
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[魔術師のエルトレアを喪って、獣は念話という特別な言葉を 同時に失った。 そのことに対する喪失感は消えないが、ヒト型になれる種族 だったから愛するたったひとりの女と言葉を交わせることの 幸せを忘れないようにしたいと思う。] ……うん。嬉しい。 [獣の聴覚がなくても、彼女の声ならばどんな小さな声でも 拾ってみせよう。 伝える努力、聞く姿勢、 ふたりお互いを向いているから続けられること。] (-19) 2025/05/23(Fri) 20:53:00 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア俺だって余裕はねぇけど、 好きな女の前で恰好つけたいんだから赦せよ。 [同じ歳の自分はどうだったか、遠い昔で覚えていない。 既に何人もの仇でもない人間を手にかけていた頃だ。 その頃に番と巡り会っていたら…… 想像できない。 この形で巡り会って恋をして、余裕のなさを必死で隠す 狡い自分以外のイフなんて。 拗ねたような顔を見て、眉を下げてただ微笑んだ。 可愛い以外の言葉が出てこないが、恐らくそれは 煽るように響くかもしれないから。] (-20) 2025/05/23(Fri) 20:53:16 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[傷をつけたくないけれど、所有印と愛咬の歯形はつい 残してしまう。 それで誰かを牽制する目的でもないのだが、 つけられる当人が密かに嬉しそうにする姿を見るのが 堪らなく好きで。 今はまだ理性ある状態なのでひとつで抑えているが、 服の下には色が薄くなったものも含めて多くの鬱血痕がある。] はは、 [彼女の「ばか」が好きだ。 それで止まれる筈もない。 布越しに濃い雌の香りを嗅いだら自然と唾液が溢れてきて、 そのまま熱い舌を押し当てた。 途端に持ち上げた足が硬直し、痙攣が舌に伝わる。 しゃくりあげるような身体の反応は、彼女が達したことを 示している。] (-21) 2025/05/23(Fri) 20:53:46 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレアまだイけるよな? [彼女の頭が混乱している内に脱がせてしまおう。 広げた足を戻し、貼り付いた下着を降ろす。 洗濯の直後でもここまで水を湛えていることはない位 濡れている小さな布を寝台の下に落とし、万歳をさせて キャミソールも脱がせた。] (-22) 2025/05/23(Fri) 20:54:06 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレアどんどん綺麗になるな、エルトレアの身体は。 [男を知って肉のつき方が変わった気がする。 比較対象の女体を知らないから、そう思いたいだけかも しれないが。 身体を守る衣服も下着も脱がせて、狡さを与えないように 自分のものも脱ぐ。 余裕のなさは中心で涎を垂らしているが、まだ上の口が 満足できていない。 再び脚を持ち上げて、肉襞を味わう為に顔を寄せた。*] (-23) 2025/05/23(Fri) 20:54:26 |
![]() |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ 曰く。 彼自身にも余裕があるわけではない、らしい。 ────女の目にはそんな風に映らないけれど、 宥めるための嘘というような気配もない。 大抵の大人は繕うのが上手い生き物だが、 長きを生きてきた彼もそうなのだろうか。 魔術師の記憶はあっても、実体験ではない女は 押さなかった頃の彼と比べようとはしなかった。 幾つもの魔硝子を収集していたのは知っていても、 用いていた手段だって分からない。 自分が見てきた彼こそが、今の彼自身だと思っている。 ──過去は現在に至る為の道筋だったけれど、 後ろばかり気にしていても仕方がない。 ] (-25) 2025/05/23(Fri) 22:00:52 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ 眉を下げて微笑む姿に、 なんとなく、困らせているのかも、と思って。 女はそれきり拗ねるのをやめた。 ──自分の子どもっぽさは、 自分自身が一番気付いている。 ] ────……。 [ ばか、と言っても彼はちっとも動揺しない。 まるで小動物にじゃれつかれた時のように笑って 女の不器用な甘えを呑み込んでしまう。 あの魔術師なら、こういう時どうしたのだろうか。 彼が幻影をもう求めていないことは分かっている。 ただなんとなく、幾百年を生きた魂なら こんな時くらい大人として振る舞えるのかも、と そう思っただけ。 ] (-26) 2025/05/23(Fri) 22:00:58 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ 人間相手なら幾らでも大人の顔が出来るのに。 ────なんて思考を回せるのもそこまでで、 女は快楽の海に身体を沈めることになる。 絶頂の余韻に震えながら、 どうにか息を整えて、滲む視界に彼を映した。 思考回路が途中で焼け落ちたように、 頭も口も上手く回らない。 ] ッ、………ぅん…… ぜんぜん、まだ、だいじょうぶ……♡ [ でも、問いかけには答えなくては。 まだいけるよな、──体力のこと? 質問の意図をどうにか導き、 女はへにゃりと笑って頷いた。 身体から下着が取り払われていく。 窓の外は明るいのに、ここだけが小さな夜だ。 ] (-27) 2025/05/23(Fri) 22:01:02 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ ──きれいに、なっているのだろうか。 ぱち、と女は目を瞬かせ、それから首を傾いだ。 確かに、彼に触れられるようになってから 胸が大きくなった気はしているのだけれど。 胸の話ではない気がして、 ぽや、と夢心地のような顔のまま、口を開く。 ] ……そうみえるなら、 フォボスが、そんなふうに育てたんだとおもう。 [ きっと、両親の元で育っていては こんな風に成長することもなかった。 彼以外の誰かともし恋をする未来があっても、 今のように育ってはいないだろうから。 ] (-28) 2025/05/23(Fri) 22:01:07 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ 外も室内も明るいおかげで、 服を脱いだ彼の身体がよく見える。 魔獣という種族故なのか、単に鍛えているのか、 街で見るような男性とは明らかに違う体つきだ。 彼の方を見れば、勃ち上がった熱杭も視界に入る。 その質量が己の腹を埋めるのを想像しては、 無意識に喉が鳴った。 ] 〜〜〜っ、♡ [ 秘部は絶え間なく蜜を零し、シーツに滴り落ちる。 彼に触れられるのを待ち望むように、 はく、と蜜壺の入り口が収縮した。* ] (-29) 2025/05/23(Fri) 22:01:12 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[この先もしエルトレアが長寿を望んで魔術師に変じても 数百年経った時に彼の虚詐の魔術師と同じようになる訳 ではないという確信がある。 ひとりで頑張って「虚詐」という二つ名を得た彼女と、 ふたりで――獣の愛を受けて育ったエルトレアでは 同じ事柄を前にしても異なる反応をする筈だ。 今は子どもっぽい仕草を見せるエルトレアが可愛いし、 数百年後、すっかり大人の余裕でいなせるようになれば そこにまた自分は惚れ直すに決まっている。] (-30) 2025/05/23(Fri) 22:45:15 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[恐らく通じていないな、と思ったが誤解は解かない。 間違いという訳ではないから。 きっと布越しに舌を当てられただけで達したことを まだ頭は処理しきれていないだろう。 夜目が利く獣は夜でもよく見えるが 昼間の明るい光の下で見る上気した顔はまた特別だ。 ヒトが来ないからといって自然の動物や魔獣は迷い込む 可能性があるが、魔獣の自分はともかくヒトのエルトレアは 「見られている」意識は働かないだろう。 今度外でしてみたい、なんて言ってみようか。 まだ早いだろうか。] (-31) 2025/05/23(Fri) 22:45:35 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア俺を褒めてくれんの?上手いな。 [重ねて誓うが、初めから好いていたとはいえ 初めからこうして昼夜問わず押し倒す為に 育ててきた訳ではない。 だが一度抱いてからは、豊かな胸の頂の色だけではなく、 他の部分もそういう意味で育てたと言われればそうかも しれない。 交尾は激しい運動と同じだし、恋をすることで 肌艶が良くなるというのは知識として知っている。 見えるところだけではなく、彼女の内側も獣の性器の 形を覚えて育っているのだろう。] (-32) 2025/05/23(Fri) 22:45:55 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[視線が熱源に向いているのに気付いた。 喉を鳴らしたのに彼女自身気づいているのか。 物欲しそうな表情を見ているとそのままその小さなくちに ぶちこんでしまいたい衝動に駆られそうで、 獣の慾の恐ろしさをぐっと飲み込む。] ヒクヒクしてる。 [蜜に濡れた入口がいやらしく開いた瞬間を過たず 長い舌を捻じ込んだ。 一度達した媚肉は既に温かく湿っている。 じゅるじゅると水音を立てながら舌を行き来させ、 同時にその上でパンパンに膨れた秘芽を指で挟んで扱いた。*] (-33) 2025/05/23(Fri) 22:46:28 |
![]() |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ この森に人間が来ないのは女も既知の話で、 迷い込んだところで生きては帰れないのも知っている。 あの魔術師は獣や魔獣には警戒をしなかったのか、 人間以外には害が及ばないことも。 彼が考える通り、女は動物の目を気にはしない。 「外でしてみたい」と言われる日があれば、 ──少なくとも、時期尚早ではないだろう。 ] (-35) 2025/05/23(Fri) 23:39:00 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス……ほんとに、そう思っただけだよ? [ 褒めようと狙って言ったわけではなかった。 性行為のために育てられたなんて思ってもいない。 ただ、彼に拾われてから今までの間 自分という存在や身体を構成するもの全てに 彼が関わっている、から。 ──好かれたいと祈りながら育ってきたから。 余すところなく好みのまま作り替えて欲しい。 女の身体がきれいになったと彼が思うのは、 そう変わりたいと女が願っているからだ。 ] (-36) 2025/05/23(Fri) 23:39:04 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ ────彼のものから視線を逸らせないまま、 女は熱の籠った息を吐いて 早鐘を打つ心臓をぎゅうと抑え込んだ。 はやく、はやくこの空白を埋めてほしい。 彼が与えてくれる快楽も幸福も、 自分はもう、あの砂糖の海を知ってしまっている。 やけに喉が渇いて、そのくせ瞳ばかり潤んで、 発情した雌のような顔を晒しながら 女は「ふぉぼす、」と名前を呼んで。 ] な、 んで、いうの、ばかぁ……っ [ 下腹部が切なさを訴えていることなんか、 自分が一番身をもって知っている。 分かっているなら、 いつものようにお腹を熱で満たして欲しいのに。 物欲しさを隠しも出来ず、彼の熱杭を見ては 「おいしそう」なんて思考がちらりと脳裏をよぎる。 ] (-37) 2025/05/23(Fri) 23:39:10 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ ────こんなの、あまりにも淫らだ。 分かっているのに、 本能が理性もなにもかも溶かしていく。 ぐずぐずに蕩けた頭と身体を追い詰めるように、 長い舌が女の蜜壺の中へ入り込む。 ] ────〜〜ッゃ、ンぁ、あ、〜〜〜っ♡ ひぅ、 ア、んンっ、ぅ゛〜…ッ♡ [ 一度達して敏感になった中がうねり、 秘芽を指で扱かれる刺激の強さに腰が跳ねた。 ぱちぱちと視界に光が弾ける。 中と外の両方から快楽を与えられ、 瞬きの間に女の思考が溶けていく。 ] (-38) 2025/05/23(Fri) 23:39:15 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボスッッふぁ、や、〜〜〜また、ィ、く……っ!♡ [ こんな短い時間で達したことなんてない。 イきすぎると後が辛いと分かっているのに、 身体は言うことを聞いてくれないまま。 シーツをぎゅうと握って身を捩るけれど、 そんな僅かな動きで快楽を逃せるわけがない。 砂糖菓子のようにどろりと蕩けた声が あまやかな悲鳴を上げて、 女は二度目の絶頂に身体を震わせた。** ] (-39) 2025/05/23(Fri) 23:41:10 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[素直過ぎて心配になったのは最初だけ。 獣ひとりを指針とすれば成長に歪みが出ると家庭教師を つけてみたり、人里で交流の場を設けたりした。 恐らくそれで市井の人々の多様な価値観は学んだ。 そのうえで獣を指針とすることに決めたように見える。 そして獣はそれを嬉しいと思ってしまった。 恐らく獣自身が歪んでいるのだ。 番を自身に添わせて歪ませることを快感に思うくらい。] (-40) 2025/05/24(Sat) 23:22:33 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア疑ってねぇよ。 じゃなきゃこんなに全部俺の好みに当ててくるなんて 出来ねぇだろ。 [好みというものが最初からあった訳ではなく、 彼女のすべてが好ましいのだから当たるのは当然なのだが。] 恥ずかしがって「ばか」って泣くのが 美味いって知ってるからな。 [反射的に出る罵倒ですら獣を煽る材料だ。] (-41) 2025/05/24(Sat) 23:22:55 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア[窄めて挿れた舌が更に折り畳まれる。 抵抗するように抜き差しすると、波のように奥から 甘露が溢れてきて獣の咥内だけではなく顎まで濡らした。 直接新鮮な状態を飲める状況はありがたいが やはり声は少し遠く表情が見えないのが惜しい。 上目で様子を伺えば、仰け反った白い喉が見えた。] ……、 [また、と彼女は言った。 下着越しに触れた時の衝撃がオーガズムだと気付いたらしい。 腰が浮き、より深くを舌先が抉る。 痛いくらいに締め付けられて、まるで性器が繋がっている ようだ。 流石に挿入していないのに出すのは情けなくて、咄嗟に 根元を戒めて耐えた。] (-42) 2025/05/24(Sat) 23:23:24 |
![]() | 【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア次は一緒、な? [身体を起こし、べとべとになった口元を腕で拭う。 枕元の水差しを取って濯いだものを一度飲み込み、 次は含んだ水の温度が変わらない内にエルトレアに 口移しした。 薄い下腹を押せばまだ内部が痙攣している気配が 掌に伝わるが、もう余裕はなかった。 限界まで張り詰めたものの照準を定めて ぬめりに負けじと蜜口に押し込む。 ぐぐっと圧をかけてすべてを納めきるまではゆっくりと。 先端が降りてきた子宮を捉えると、大きく息を吐いて 馴染むまで待った。] やーば、このまま出そう、 [笑い声で誤魔化そうが、それが本音だというのはきっと 見透かされている。**] (-43) 2025/05/24(Sat) 23:23:48 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ 女はもう物を知らぬ幼子でもなければ、 敢えて世界から遠ざかった魔術師でもない。 普遍的なことならたくさん人から教わったし、 付随する数多の価値観だって知っている。 ──彼と、世界と。 目に映るものはそのふたつで、 どんなに様々なことを学んで吸収したとしても 共に生きたいと願ったのが彼ひとりなら それが標になるはずもない。 彼が女が歪んでしまうことを懸念しても、 女の意思や礎は、あの日から決まっていた。 ] (-44) 2025/05/25(Sun) 1:46:20 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス[ ──────…ぱちん、と視界が弾けている。 絶頂の衝撃に強張っていた身体から力が抜け、 朧な瞳を彷徨わせては、呼吸を繰り返す。 何を考えていたのかが一瞬で吹き飛んで、 ″ きもちいい ″の五文字が頭に過るだけ。 ──少し前まで言葉を交わしていたはずなのに、 いつものように応酬する術を失ってしまった。 ] ……いっしょ、 [ 彼の言葉を反芻し、ぽや、と琥珀を見つめていれば 口移しで水が与えられる。 声を発し続けていた喉は水分を訴えており、 女は雛のように目を閉じて水を飲んだ。 冷たさがわずかに思考を掘り起こす。 開いた双眸の焦点も少しは定まり始めていた。 ] (-45) 2025/05/25(Sun) 1:46:26 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボスは、 ぁふ、ン、〜〜ひぅ、あ、ぁ……っ [ すっかりぬかるんだ蜜壺に、熱が押し込まれる。 早急な動きではなく、憚るようなゆるやかさで 熱杭は徐々に女の空白を埋めていった。 擦れるだけでも微温湯のようにきもちがよくて、 飢えのような慾が満たされていく。 ] ん、ンぅ……っ♡ [ 子宮口に先端が触れている。 視界が白むような快楽に反応しそうになる身体を、 どうにか堪えて、彼に合わせ女も息を吐いた。 笑い声と共に冗談めかした言葉が降って来る。 ──ふ、と口角を上げた。 ] (-46) 2025/05/25(Sun) 1:46:32 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス……まだ、だぁめ♡ だすの、″ まて ″できるでしょ? [ 誤魔化そうとするような色が混じっているだけで、 それが本心ということくらい女には分かる。 意識してきゅう、と熱杭を一度締め付け、 いたずらめいた笑顔で彼を見た。 優位を取りたい、というわけではないのだけれども。 笑い声で誤魔化すような小細工が出来ないくらい、 獣の部分を暴いてみたい、と思ってしまうから。 ] (-47) 2025/05/25(Sun) 1:48:04 |
![]() | 【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス…………ね。 フォボスといっしょがいい、な。 いっぱい、きもちよくなろう……? [ おねがい、と蜜をまぶした砂糖のような声で 甘やかなわがままをひとつ咲かせる。 夢見る少女めいた貌のまま、 両足を持ち上げて彼の腰へ回した。 雄を誘うにはどうすればいいのか、 女はもう、花咲いた雌の本能で知っている。** ] (-48) 2025/05/25(Sun) 1:48:19 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新