人狼物語 三日月国


302 【身内R18】Happy Ever after

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア

[魔術師のエルトレアを喪って、獣は念話という特別な言葉を
同時に失った。
そのことに対する喪失感は消えないが、ヒト型になれる種族
だったから愛するたったひとりの女と言葉を交わせることの
幸せを忘れないようにしたいと思う。]


 ……うん。嬉しい。


[獣の聴覚がなくても、彼女の声ならばどんな小さな声でも
拾ってみせよう。

伝える努力、聞く姿勢、
ふたりお互いを向いているから続けられること。]
(-19) 2025/05/23(Fri) 20:53:00

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア



 俺だって余裕はねぇけど、
 好きな女の前で恰好つけたいんだから赦せよ。


[同じ歳の自分はどうだったか、遠い昔で覚えていない。
既に何人もの仇でもない人間を手にかけていた頃だ。
その頃に番と巡り会っていたら……
想像できない。
この形で巡り会って恋をして、余裕のなさを必死で隠す
狡い自分以外のイフなんて。

拗ねたような顔を見て、眉を下げてただ微笑んだ。
可愛い以外の言葉が出てこないが、恐らくそれは
煽るように響くかもしれないから。]
(-20) 2025/05/23(Fri) 20:53:16

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア

[傷をつけたくないけれど、所有印と愛咬の歯形はつい
残してしまう。
それで誰かを牽制する目的でもないのだが、
つけられる当人が密かに嬉しそうにする姿を見るのが
堪らなく好きで。
今はまだ理性ある状態なのでひとつで抑えているが、
服の下には色が薄くなったものも含めて多くの鬱血痕がある。]


 はは、


[彼女の「ばか」が好きだ。
それで止まれる筈もない。
布越しに濃い雌の香りを嗅いだら自然と唾液が溢れてきて、
そのまま熱い舌を押し当てた。

途端に持ち上げた足が硬直し、痙攣が舌に伝わる。
しゃくりあげるような身体の反応は、彼女が達したことを
示している。]
(-21) 2025/05/23(Fri) 20:53:46

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア



 まだイけるよな?


[彼女の頭が混乱している内に脱がせてしまおう。
広げた足を戻し、貼り付いた下着を降ろす。
洗濯の直後でもここまで水を湛えていることはない位
濡れている小さな布を寝台の下に落とし、万歳をさせて
キャミソールも脱がせた。]
(-22) 2025/05/23(Fri) 20:54:06

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア



 どんどん綺麗になるな、エルトレアの身体は。


[男を知って肉のつき方が変わった気がする。
比較対象の女体を知らないから、そう思いたいだけかも
しれないが。
身体を守る衣服も下着も脱がせて、狡さを与えないように
自分のものも脱ぐ。

余裕のなさは中心で涎を垂らしているが、まだ上の口が
満足できていない。

再び脚を持ち上げて、肉襞を味わう為に顔を寄せた。*]
(-23) 2025/05/23(Fri) 20:54:26

【独】 エルトレア

/*
忘れかけてたけど、フォボスは人間殺せるんだもんなー
夫婦になってからはどうなんだろう
躊躇うようになったりするのかな
(-24) 2025/05/23(Fri) 21:04:15

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ 曰く。
  彼自身にも余裕があるわけではない、らしい。
  ────女の目にはそんな風に映らないけれど、
  宥めるための嘘というような気配もない。
  大抵の大人は繕うのが上手い生き物だが、
  長きを生きてきた彼もそうなのだろうか。

  魔術師の記憶はあっても、実体験ではない女は
  押さなかった頃の彼と比べようとはしなかった。
  幾つもの魔硝子を収集していたのは知っていても、
  用いていた手段だって分からない。

  自分が見てきた彼こそが、今の彼自身だと思っている。
  ──過去は現在に至る為の道筋だったけれど、
  後ろばかり気にしていても仕方がない。 ]

 
(-25) 2025/05/23(Fri) 22:00:52

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ 眉を下げて微笑む姿に、
  なんとなく、困らせているのかも、と思って。
  女はそれきり拗ねるのをやめた。
  ──自分の子どもっぽさは、
  自分自身が一番気付いている。 ]


  ────……。


[ ばか、と言っても彼はちっとも動揺しない。
  まるで小動物にじゃれつかれた時のように笑って
  女の不器用な甘えを呑み込んでしまう。

  あの魔術師なら、こういう時どうしたのだろうか。
  彼が幻影をもう求めていないことは分かっている。
  ただなんとなく、幾百年を生きた魂なら
  こんな時くらい大人として振る舞えるのかも、と
  そう思っただけ。 ]

 
(-26) 2025/05/23(Fri) 22:00:58

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ 人間相手なら幾らでも大人の顔が出来るのに。
  ────なんて思考を回せるのもそこまでで、
  女は快楽の海に身体を沈めることになる。

  絶頂の余韻に震えながら、
  どうにか息を整えて、滲む視界に彼を映した。
  思考回路が途中で焼け落ちたように、
  頭も口も上手く回らない。 ]


  ッ、………ぅん……
  ぜんぜん、まだ、だいじょうぶ……♡


[ でも、問いかけには答えなくては。
  まだいけるよな、──体力のこと?
  質問の意図をどうにか導き、
  女はへにゃりと笑って頷いた。

  身体から下着が取り払われていく。
  窓の外は明るいのに、ここだけが小さな夜だ。 ]

 
(-27) 2025/05/23(Fri) 22:01:02

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ ──きれいに、なっているのだろうか。
  ぱち、と女は目を瞬かせ、それから首を傾いだ。
  確かに、彼に触れられるようになってから
  胸が大きくなった気はしているのだけれど。

  胸の話ではない気がして、
  ぽや、と夢心地のような顔のまま、口を開く。 ]


  ……そうみえるなら、
  フォボスが、そんなふうに育てたんだとおもう。


[ きっと、両親の元で育っていては
  こんな風に成長することもなかった。
  彼以外の誰かともし恋をする未来があっても、
  今のように育ってはいないだろうから。 ]

 
(-28) 2025/05/23(Fri) 22:01:07

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ 外も室内も明るいおかげで、
  服を脱いだ彼の身体がよく見える。
  魔獣という種族故なのか、単に鍛えているのか、
  街で見るような男性とは明らかに違う体つきだ。

  彼の方を見れば、勃ち上がった熱杭も視界に入る。
  その質量が己の腹を埋めるのを想像しては、
  無意識に喉が鳴った。 ]


  〜〜〜っ、♡


[ 秘部は絶え間なく蜜を零し、シーツに滴り落ちる。
  彼に触れられるのを待ち望むように、
  はく、と蜜壺の入り口が収縮した。* ]

 
(-29) 2025/05/23(Fri) 22:01:12

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア

[この先もしエルトレアが長寿を望んで魔術師に変じても
数百年経った時に彼の虚詐の魔術師と同じようになる訳
ではないという確信がある。
ひとりで頑張って「虚詐」という二つ名を得た彼女と、
ふたりで――獣の愛を受けて育ったエルトレアでは
同じ事柄を前にしても異なる反応をする筈だ。

今は子どもっぽい仕草を見せるエルトレアが可愛いし、
数百年後、すっかり大人の余裕でいなせるようになれば
そこにまた自分は惚れ直すに決まっている。]
(-30) 2025/05/23(Fri) 22:45:15

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア

[恐らく通じていないな、と思ったが誤解は解かない。
間違いという訳ではないから。
きっと布越しに舌を当てられただけで達したことを
まだ頭は処理しきれていないだろう。

夜目が利く獣は夜でもよく見えるが
昼間の明るい光の下で見る上気した顔はまた特別だ。

ヒトが来ないからといって自然の動物や魔獣は迷い込む
可能性があるが、魔獣の自分はともかくヒトのエルトレアは
「見られている」意識は働かないだろう。

今度外でしてみたい、なんて言ってみようか。
まだ早いだろうか。]
(-31) 2025/05/23(Fri) 22:45:35

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア



 俺を褒めてくれんの?上手いな。


[重ねて誓うが、初めから好いていたとはいえ
初めからこうして昼夜問わず押し倒す為に
育ててきた訳ではない。

だが一度抱いてからは、豊かな胸の頂の色だけではなく、
他の部分もそういう意味で育てたと言われればそうかも
しれない。

交尾は激しい運動と同じだし、恋をすることで
肌艶が良くなるというのは知識として知っている。
見えるところだけではなく、彼女の内側も獣の性器の
形を覚えて育っているのだろう。]
(-32) 2025/05/23(Fri) 22:45:55

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア

[視線が熱源に向いているのに気付いた。
喉を鳴らしたのに彼女自身気づいているのか。
物欲しそうな表情を見ているとそのままその小さなくちに
ぶちこんでしまいたい衝動に駆られそうで、
獣の慾の恐ろしさをぐっと飲み込む。]


 ヒクヒクしてる。


[蜜に濡れた入口がいやらしく開いた瞬間を過たず
長い舌を捻じ込んだ。
一度達した媚肉は既に温かく湿っている。
じゅるじゅると水音を立てながら舌を行き来させ、
同時にその上でパンパンに膨れた秘芽を指で挟んで扱いた。*]
(-33) 2025/05/23(Fri) 22:46:28

【独】 エルトレア

/*
エ〜〜野外プレイとフェラどっちも見たいきもちになってるいま
(-34) 2025/05/23(Fri) 23:16:25

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 


[ この森に人間が来ないのは女も既知の話で、
  迷い込んだところで生きては帰れないのも知っている。
  あの魔術師は獣や魔獣には警戒をしなかったのか、
  人間以外には害が及ばないことも。

  彼が考える通り、女は動物の目を気にはしない。
  「外でしてみたい」と言われる日があれば、
  ──少なくとも、時期尚早ではないだろう。 ]

 
 
(-35) 2025/05/23(Fri) 23:39:00

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

  ……ほんとに、そう思っただけだよ?


[ 褒めようと狙って言ったわけではなかった。
  性行為のために育てられたなんて思ってもいない。
  ただ、彼に拾われてから今までの間
  自分という存在や身体を構成するもの全てに
  彼が関わっている、から。
  ──好かれたいと祈りながら育ってきたから。

  余すところなく好みのまま作り替えて欲しい。
  女の身体がきれいになったと彼が思うのは、
  そう変わりたいと女が願っているからだ。 ]

 
(-36) 2025/05/23(Fri) 23:39:04

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ ────彼のものから視線を逸らせないまま、
  女は熱の籠った息を吐いて
  早鐘を打つ心臓をぎゅうと抑え込んだ。

  はやく、はやくこの空白を埋めてほしい。
  彼が与えてくれる快楽も幸福も、
  自分はもう、あの砂糖の海を知ってしまっている。
  やけに喉が渇いて、そのくせ瞳ばかり潤んで、
  発情した雌のような顔を晒しながら
  女は「ふぉぼす、」と名前を呼んで。 ]


  な、 んで、いうの、ばかぁ……っ


[ 下腹部が切なさを訴えていることなんか、
  自分が一番身をもって知っている。
  分かっているなら、
  いつものようにお腹を熱で満たして欲しいのに。

  物欲しさを隠しも出来ず、彼の熱杭を見ては
  「おいしそう」なんて思考がちらりと脳裏をよぎる。 ]
 
(-37) 2025/05/23(Fri) 23:39:10

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ ────こんなの、あまりにも淫らだ。
  分かっているのに、
  本能が理性もなにもかも溶かしていく。

  ぐずぐずに蕩けた頭と身体を追い詰めるように、
  長い舌が女の蜜壺の中へ入り込む。 ]


  ────〜〜ッゃ、ンぁ、あ、〜〜〜っ♡
  ひぅ、 ア、んンっ、ぅ゛〜…ッ♡


[ 一度達して敏感になった中がうねり、
  秘芽を指で扱かれる刺激の強さに腰が跳ねた。
  ぱちぱちと視界に光が弾ける。
  中と外の両方から快楽を与えられ、
  瞬きの間に女の思考が溶けていく。 ]

 
(-38) 2025/05/23(Fri) 23:39:15

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 


  ッッふぁ、や、〜〜〜また、ィ、く……っ!♡


[ こんな短い時間で達したことなんてない。
  イきすぎると後が辛いと分かっているのに、
  身体は言うことを聞いてくれないまま。

  シーツをぎゅうと握って身を捩るけれど、
  そんな僅かな動きで快楽を逃せるわけがない。
  砂糖菓子のようにどろりと蕩けた声が
  あまやかな悲鳴を上げて、
  女は二度目の絶頂に身体を震わせた。** ]

 
(-39) 2025/05/23(Fri) 23:41:10

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア

[素直過ぎて心配になったのは最初だけ。
獣ひとりを指針とすれば成長に歪みが出ると家庭教師を
つけてみたり、人里で交流の場を設けたりした。
恐らくそれで市井の人々の多様な価値観は学んだ。

そのうえで獣を指針とすることに決めたように見える。

そして獣はそれを嬉しいと思ってしまった。
恐らく獣自身が歪んでいるのだ。
番を自身に添わせて歪ませることを快感に思うくらい。]
(-40) 2025/05/24(Sat) 23:22:33

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア



 疑ってねぇよ。
 じゃなきゃこんなに全部俺の好みに当ててくるなんて
 出来ねぇだろ。


[好みというものが最初からあった訳ではなく、
彼女のすべてが好ましいのだから当たるのは当然なのだが。]


 恥ずかしがって「ばか」って泣くのが
 美味いって知ってるからな。


[反射的に出る罵倒ですら獣を煽る材料だ。]
(-41) 2025/05/24(Sat) 23:22:55

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア

[窄めて挿れた舌が更に折り畳まれる。
抵抗するように抜き差しすると、波のように奥から
甘露が溢れてきて獣の咥内だけではなく顎まで濡らした。

直接新鮮な状態を飲める状況はありがたいが
やはり声は少し遠く表情が見えないのが惜しい。
上目で様子を伺えば、仰け反った白い喉が見えた。]


 ……、


[また、と彼女は言った。
下着越しに触れた時の衝撃がオーガズムだと気付いたらしい。
腰が浮き、より深くを舌先が抉る。
痛いくらいに締め付けられて、まるで性器が繋がっている
ようだ。
流石に挿入していないのに出すのは情けなくて、咄嗟に
根元を戒めて耐えた。]
(-42) 2025/05/24(Sat) 23:23:24

【秘】 魔獣 フォボス → エルトレア


 次は一緒、な?


[身体を起こし、べとべとになった口元を腕で拭う。
枕元の水差しを取って濯いだものを一度飲み込み、
次は含んだ水の温度が変わらない内にエルトレアに
口移しした。

薄い下腹を押せばまだ内部が痙攣している気配が
掌に伝わるが、もう余裕はなかった。
限界まで張り詰めたものの照準を定めて
ぬめりに負けじと蜜口に押し込む。
ぐぐっと圧をかけてすべてを納めきるまではゆっくりと。
先端が降りてきた子宮を捉えると、大きく息を吐いて
馴染むまで待った。]


 やーば、このまま出そう、


[笑い声で誤魔化そうが、それが本音だというのはきっと
見透かされている。**]
(-43) 2025/05/24(Sat) 23:23:48

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ 女はもう物を知らぬ幼子でもなければ、
  敢えて世界から遠ざかった魔術師でもない。
  普遍的なことならたくさん人から教わったし、
  付随する数多の価値観だって知っている。

  ──彼と、世界と。
  目に映るものはそのふたつで、
  どんなに様々なことを学んで吸収したとしても
  共に生きたいと願ったのが彼ひとりなら
  それが標になるはずもない。

  彼が女が歪んでしまうことを懸念しても、
  女の意思や礎は、あの日から決まっていた。 ]

 
(-44) 2025/05/25(Sun) 1:46:20

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

[ ──────…ぱちん、と視界が弾けている。
  絶頂の衝撃に強張っていた身体から力が抜け、
  朧な瞳を彷徨わせては、呼吸を繰り返す。

  何を考えていたのかが一瞬で吹き飛んで、
  ″ きもちいい ″の五文字が頭に過るだけ。
  ──少し前まで言葉を交わしていたはずなのに、
  いつものように応酬する術を失ってしまった。 ]


  ……いっしょ、


[ 彼の言葉を反芻し、ぽや、と琥珀を見つめていれば
  口移しで水が与えられる。
  声を発し続けていた喉は水分を訴えており、
  女は雛のように目を閉じて水を飲んだ。

  冷たさがわずかに思考を掘り起こす。
  開いた双眸の焦点も少しは定まり始めていた。 ]

 
(-45) 2025/05/25(Sun) 1:46:26

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

  は、 ぁふ、ン、〜〜ひぅ、あ、ぁ……っ


[ すっかりぬかるんだ蜜壺に、熱が押し込まれる。
  早急な動きではなく、憚るようなゆるやかさで
  熱杭は徐々に女の空白を埋めていった。
  擦れるだけでも微温湯のようにきもちがよくて、
  飢えのような慾が満たされていく。 ]


  ん、ンぅ……っ♡


[ 子宮口に先端が触れている。
  視界が白むような快楽に反応しそうになる身体を、
  どうにか堪えて、彼に合わせ女も息を吐いた。

  笑い声と共に冗談めかした言葉が降って来る。
  ──ふ、と口角を上げた。 ]

 
(-46) 2025/05/25(Sun) 1:46:32

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 


  ……まだ、だぁめ♡
  だすの、″ まて ″できるでしょ?


[ 誤魔化そうとするような色が混じっているだけで、
  それが本心ということくらい女には分かる。
  意識してきゅう、と熱杭を一度締め付け、
  いたずらめいた笑顔で彼を見た。

  優位を取りたい、というわけではないのだけれども。
  笑い声で誤魔化すような小細工が出来ないくらい、
  獣の部分を暴いてみたい、と思ってしまうから。 ]

 
(-47) 2025/05/25(Sun) 1:48:04

【秘】 エルトレア → 魔獣 フォボス

 

 
  …………ね。
  フォボスといっしょがいい、な。

  いっぱい、きもちよくなろう……?


[ おねがい、と蜜をまぶした砂糖のような声で
  甘やかなわがままをひとつ咲かせる。
  夢見る少女めいた貌のまま、
  両足を持ち上げて彼の腰へ回した。

  雄を誘うにはどうすればいいのか、
  女はもう、花咲いた雌の本能で知っている。** ]

 
(-48) 2025/05/25(Sun) 1:48:19
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

フォボス
3回 残----pt

100年後も傍に

エルトレア
3回 残----pt

幸せになろうね

犠牲者 (1)

隠された書庫(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

鴉(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.07 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
株式会社OKUYAMI by ヤイ
おつまみフレンズ by おつまみフレンズ制作委員会
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
Rune, Map by Kenney
リンソン by moonpupa