蒼鉛の魔術師 ヴィスマルトは、メモを貼った。 (a1) 2022/03/26(Sat) 1:54:52 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* 村建てたけどロルはまだだったんですね〜〜 というわけでやっと書き込めた!よろしくお願いします! 三日月国さんにはたくさんお世話になっていますが、 自分で村建てるのは初めてなのでドキドキしました。してます。 枠は大丈夫…ですよね…?(心配) (-0) 2022/03/26(Sat) 2:05:47 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* 二人村も初めてならちゃんと動かす2IDも初めてなので、もう初めて尽くしですよ 玩魔も先日覚えたばかり。色々試しながら練習したいと思います 特に男PCのね…リハビリ?を…まじ久し振りだから… (-1) 2022/03/26(Sat) 2:08:33 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* こう(自分用メモ) アガーテ ┃ ┏━━┻━━┓ シュバルツシルト シェーンベルク (本家筋) (分家筋) ┃ ┃ ┏━━━┫ ┏━┻━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ オペラ オペラ父 ヴィス姉 ヴィスマルト 伯母 ┃ ┃ ┗━┳━┛ ┃ オペラ 多分。予定では。今の所こういうつもり とメモしておいて続きは明日、おやすみなさい! 猫さんのロル楽しみにしてる〜〜! (-2) 2022/03/26(Sat) 2:34:58 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ暖かくなってきたわね ────もう、何度目の春かしら 数えることはやめてしまったけれど この季節は何度来ても心地良い (9) 2022/03/26(Sat) 12:14:05 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 鳥の鳴き声、木々の揺れる音。 静寂と自然が共存するこの城に 似合わない 派手な音 が響く。 ]あの子は…… 今度は何を仕出かしたのかしらね [ 怒っているようで楽しんでいる。 賑やかなのは嫌いじゃないもの。 嫌いではないのよ? 少なくとも少し前までは ] (10) 2022/03/26(Sat) 12:15:24 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント先生! 貴女の 可愛い弟子 が助けを求めていますよ[ 人の姿が見えれば 埋まってしまった場所から手を振って 場所を知らせる。 残念ながら埋まってしまっては 自分がどんなに優秀な魔法が使えてたとしても 無理なものは無理なのである。 大人しくルンバになるしかないのだ。 (11) 2022/03/26(Sat) 12:21:22 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ ……どこかの働き者の丸い物体の通知 みたいなこというじゃないの。 あら、この世界にはなかったかしら?] そうね、私の可愛い弟子がいるとしたら ……いたかしら? 記憶が…… (12) 2022/03/26(Sat) 12:23:12 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ思い出したわ 私の 可愛い かもしれない それで? どうして木が倒れて その下にある謎の穴に 綺麗に埋まっているのかしら? [ 今日の特訓メニューは片付けからかしらね。 なんて周りの惨状を眺めながら。 ] (14) 2022/03/26(Sat) 12:28:25 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントよくぞ聞いてくれたよ、ルービナ先生 ────声が、聞こえたんだ。 [ 悲しい、不安、そんな動物の声だった。 見つけたのは一角獣の子供。 親とはぐれてしまったのか城に迷い込んだのか 中庭の穴に落ちていた。 (以前私が掘って放置していたものだったな) (これを言うとまた先生の小言が始まるので黙っておこう) 助け出そうとしたところ怯えた子供が暴れて その暴れ方が流石一角獣というべきか 周りの木々を倒すほどで、埋まったという訳だ。 ] (15) 2022/03/26(Sat) 12:32:00 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントそんなわけでコイツは無事だ [ 一角獣の子供がひょっこりと穴から顔を出す。 私に害はないと思ったのか安心したのか すっかり大人しくなっていた。 ] (16) 2022/03/26(Sat) 12:32:48 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ…… はーーー…… さっさと手当てするからいらっしゃい その子も連れて [ ルンバ……じゃなかったわね リアントと一角獣の子供の様子を見て一つ息を吐いて 倒れた木々を 掴んで退かしていく。 説明が面倒で”そんなわけで”>>16で察した私に 今すぐ感謝をするべきだわ。 ] (17) 2022/03/26(Sat) 12:36:18 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント 先生、さっきまでのお淑やかなキャラ作りは やめたのか? こんな 馬鹿力を見せてしまっては 今までのお淑やかにみせていたものは…… (18) 2022/03/26(Sat) 12:37:52 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ ガツン。 ] あら、重くて か弱い先生の私 では片手じゃ持ち上がらなかったみたいね? 頭大丈夫? ええ、 そのままの意味よ 困ったわ…… このままここの穴に この木を埋め直すしかないわね (19) 2022/03/26(Sat) 12:40:34 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントすみませんでしたお師匠様 貴女様の 逞しいその腕 のご活躍と 更なる発展を期待しています [ 魔法使いの基礎は体力と力と反射能力だと 格闘家に弟子入りしたような 筋力トレーニングをしていれば 身体能力は人並はずれていくというもの 天下一武道会でも目指しているのだろうかこの先生は。 おっと口は災いの元。 ] (20) 2022/03/26(Sat) 12:43:37 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 鳥の鳴き声、木々の揺れる音。 静寂と自然が共存するこの城。 そしてたまに響くそれ以外の音。話し声。 この城は今日も賑やかだ。 ]** (21) 2022/03/26(Sat) 12:44:36 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ ここはしっかり師匠にも締めさせなさいよ。 天下一武道会は興味があるわね。 退屈しない日常も悪くはない。 そんなことを思えるくらいリアントが来てからは 月日が経つのが早かったわ。 この悠久の流れを賑やかに彩るのは やはり人の力、今まで出会った人、別れた人 そして今はこの弟子のおかげなのかもしれない。 あの子には言ってあげないけれど。 身体能力向上のメニューが 好きみたいだから 今日は30倍にでもしてあげようかしらね。] (22) 2022/03/26(Sat) 12:46:49 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 山奥の人里離れた古城 悪い魔法使いが住んでいるという噂 大昔、若い娘が迷い込んで魂を奪われたと 言い伝えが続く森 その奥に見える古城は人々から恐れられる場所 そこでは今日も森は人を拒み人は森を拒む その奥には魔法使いが2人。 森と、山と自然と共存し、過ごしている。 ]** (23) 2022/03/26(Sat) 12:52:01 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* こんにちは!! 早速メタメタしたわ うるさい師弟になった気がするけど 気にしない気にしな……カラフルにしすぎたかも! (-3) 2022/03/26(Sat) 12:56:47 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* こちらでもご挨拶〜! え?まだ設定決まってません() メモはもうちょっと待ってね…… ノリと勢いがすぎるので ショコラちゃんの文章丁寧なのに 私のロルがほぼアレすぎて泣くしかないね!! 修行してきます。ここが修行の場所だった!精進します! (-4) 2022/03/26(Sat) 13:00:22 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント (-6) 2022/03/26(Sat) 13:12:13 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* 聞いてください 本人に直接言ったけど 夕食までにロルができそうにありません というわけで灰に時間を費やしていいですか?いいですね!?許してくれるよね!!( >>7好き〜〜〜 これだから猫さんは〜〜〜〜(?)てなったよね でも一瞬メェルヒェ~ン…て声が脳内に流れたよね(全然違った あ↑あ↓あ↑あ↓あいしてる〜♪デデデ~ン… (-7) 2022/03/26(Sat) 17:35:55 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* シリアスの空気吸ったところでギャグに振り切れるのも〜〜そういうとこ〜〜〜(ほめてる)はー愉快な師弟コンピ可愛いよ可愛い そして何回見てもルンバずるい!ww (-8) 2022/03/26(Sat) 17:36:40 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ (-9) 2022/03/26(Sat) 17:36:55 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* 振れた! 百合flowervil一般的な薬草vil一般的な薬草vil食べると美味しい草vil薬草と思ったら虫vil (-11) 2022/03/26(Sat) 17:42:14 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* ランダム内ランダム(?)もちゃんとできた!よかったこのままでOK それにしても一発目にドク・モッテソウ引けて嬉しみ (-12) 2022/03/26(Sat) 17:43:36 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* ドイツ語 Glück 幸運 Reue 後悔 Heilung 癒し Verzicht 諦め Freude 喜び Klagen 嘆き Liebe 愛 (-14) 2022/03/26(Sat) 18:45:10 |
紅玉の魔女 ルービナは、メモを貼った。 (a2) 2022/03/26(Sat) 19:05:04 |
魔法使いの弟子 リアントは、メモを貼った。 (a3) 2022/03/26(Sat) 19:06:02 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* 大変です先生、着席したけどロルが書けません 力が欲しい…文章力が…… お返事のターンじゃないけどつい猫さんのロル読んじゃう >>23森は人を拒み人は森を拒む この言い回しめっちゃ好き〜 噂もおいしいですね… (-15) 2022/03/26(Sat) 20:37:47 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナあら、珍しいわね アガーテからなんて…… 嫌な予感が [ 閉じられた手紙の前後を見ながら 七 色 に 光 る 封蝋を見つめて色の違いを楽しみながらも旧知の友のことを思い出す。 一癖も二癖もありすぎるほど持っている大魔女 軽く 200癖 はあると私は思っているわ。 ] (25) 2022/03/26(Sat) 22:34:02 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント先生、何かありました? それは手紙……それも魔法が掛かっている [ 先生が持っていた手紙。 虹色に色が変わり明らかに 一般の手紙とは違う。 それを未だ開けずに持っているだけの先生の様子にも 違和感を覚えた。 躊躇っている? 先生と過ごしてきた時間は 私にとっては人生の半分以上経っていて この城での暮らしも楽しく 魔法を学ぶ場でありながら居心地の良さも感じている。 けれど先生は自分のことを語らないから 私の知っている先生はこの目で見ただけが全てであり 出会う前のことは何も知らない。 ] (26) 2022/03/26(Sat) 22:35:31 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ ただ、 この城は持ち主が別にいる ということそして先生は この場所を離れたがらない ということ。悪い魔法使いが住んでいると噂があり>>23 人から恐れられていると知りながらもここにいる それは何故だろうか、と 疑問に思えばすぐ口に出てしまう私は 先生に投げつけたことがあった。 ] (27) 2022/03/26(Sat) 22:36:09 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ そんな答えが返って来ただけ。 追求はするなということか 疑問は晴れずさらに深まる結果になった。 これはチャンスだ。 単純に興味もある。 きっと何かが動く と確証はないが核心を得ていた。 ] (29) 2022/03/26(Sat) 22:38:13 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナそう、手紙 私の……知り合いからよ [ 手紙を開ければまるで話している言葉が 聞こえるかのような 貴女の言葉の並びに ふふっ と笑みが溢れるのよ>>0久しく会えていないわね。 機嫌がよろしくない アガーテの顔を突っつきに行きたいわ。 本当貴女らしい言い方。 王国の為 ……というより 貴女の為に力を貸せと聞こえるわよ。 ] (30) 2022/03/26(Sat) 22:39:46 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ多言無用。 ね [ 但し書きを見て>>n1 視線を横に向ける。 ……アガーテ、それは 最初に言って欲しいわ。 弟子が横から ガッツリ 読んでるのよ。 まあ、弟子だから許されるわよね。 そうして続きに目を通す。 ] (31) 2022/03/26(Sat) 22:40:43 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント只の武闘派魔法使いかと思ったら……! 夢のようじゃないか ”万能”つまり なんでも治るということ! 素晴らしい魔法薬があったのだな 先生、その依頼受けましょう [ 城の書物でも見たことがない万能の魔法薬 おそらくそれは珍しく、 更に普通では作れない代物なのだろう。 未知の万能薬に心が躍る。 それに反して 先生は冷静な様子だった。 ] (34) 2022/03/26(Sat) 22:44:15 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ [ それって只の脳筋だと思っていたの? とか 私のことをなんだと思っていたの? という疑問はさておき。 ] 何気に私は凄いのよ さあ、 私を敬いなさい!!! [ 自慢できるのは今このタイミングしかない!と 胸を張り腰に手を当てて顔は斜め45度 もっと私を褒めなさいとドヤったところで 返って来たのは 冷めた視線 で。 ] (35) 2022/03/26(Sat) 22:46:13 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナその目で私を見るのをやめなさい [ 顔に熱が集まっていくのがわかる。 私だって敬われたいのよ、褒められたい時だってあるの! 承認欲求あるんだもの、人間だもの。 たまにはいいじゃない。 そんな言い訳を心の中で落とした。 ] (37) 2022/03/26(Sat) 22:50:58 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナパナシーア 簡単に言ってくれるじゃないの リアント 万能薬というのはそんな いいものではないのよ 確かになんでも治せる凄い薬なのかもしれない 凄いもの、珍しいもの、そういったものは 争いの原因にもなるの 人は手に入らないものを求めるわ 地位、名誉、大金、そして希少品、特別なモノ 自分にしか持てないモノ 人とは違うモノ お金に換算できれば更に多くの人が求めるわ 人が争えば血が流れる。悲しむ人がいる それはあってはいけないことよ だから万能の魔法薬は隠されているの (38) 2022/03/26(Sat) 22:52:03 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナそれでも製法を、使い方を、知る人がいなければ 知識は衰えるばかり、だから私は伝えるわ 貴方に 託すのよ 私の弟子だもの、 出来ないとは言わせないわ (39) 2022/03/26(Sat) 22:52:35 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 人の欲はよく見ていたはずだった。 けれど 知っているのと理解しているのは違う。 そう言われているような言葉だった。 目の前にいるのは 紅玉の魔女であり 山奥に住む悪い魔法使いであり 万能薬を作れる魔法使いであり 俺の師である 俺は 受け継ぎたい と思った。製法だけではなく その意思や考えも。 ] (40) 2022/03/26(Sat) 22:53:07 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* ギャグを1回は挟まないと話できない師弟じゃん! 二人分のやりとり考えると 壁が出来上がってしまうね 難しいけど楽しい〜 (-16) 2022/03/26(Sat) 23:36:11 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[私にも、かつて師と呼んだ人がいた。 しかし、独り立ちして、職を得て。 ……あれから何年になるのだろう。 今や己が師≠ニ呼ばれる側になり。 だが、己が一人前と呼ぶに足るものかどうかは、 未だにわからない。] (43) 2022/03/26(Sat) 23:59:34 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[分家筋とはいえ、名門に連なる家に生まれて 恵まれた生活を送ってきた。 だからこそ、名に実力がそぐわぬと 謗られる事も多かった。 一族の者なら、家門の人間に師事するのが当然。 そんな家柄に生まれついておきながら、 一人家を出た時も、後ろ指をさされたものだ。 そのまま今に至るまで、 外に構えた居で暮らしている。 しかし、実家に戻れば子供の頃と変わらずに、 自室が整えられているのを知っていた。 もっと顔を出しなさいと、不孝者の弟に詰め寄る 口の五月蠅い姉がいたから。] (44) 2022/03/26(Sat) 23:59:38 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[己も、早い時分に家を出てしまったが 歳の離れた姉も、早々に嫁いで行って。 お互い様ではないかと思ったものだが、 縁談自体が孝行だったなと、 一人勝手に捻くれていた。 実際、姉の方は、 実家にもよく顔を出していたらしいが。 今となっては。 親不孝はどちらの方か。] (45) 2022/03/26(Sat) 23:59:42 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[……今の家は、職場からそう離れていない、 街中の古い一軒家だ。 借家で、少々家賃が嵩むけれど 魔術師可の物件だから仕方ない。 諸々の条件を考えれば、悪くない選択だった。 そのような計算ができる程度の生活力も、 いつの間にか身についていたが。 元々、そういった分野に 明るい人間ではなかったもので。] ……ペーパーナイフを頼む。 [呆れたようにこちらを見る>>5 弟子の、冷めた視線には慣れてしまった。 褒められた事でないのは理解している。 ――性格は義兄に寄ったのだろう、 困り顔などはよく似ていると思う。 しかし、今のような表情をする時は、 姉の面影が浮かんできて。 こちらを見る目へ視線を合わさず、用を申し付けた。 僅かばかりの間に、感傷を追い払う。] (46) 2022/03/26(Sat) 23:59:45 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[人の出入りが多くなるのを好まないから、 この家に顔を出す人間は限られていた。 使用人も、通いの一人だけ。 今はそこに、居候の弟子が一人加わった。 正直に言うと、弟子を取る気など無かったのだが。] (47) 2022/03/26(Sat) 23:59:48 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[黒き盾のシュバルツシルトは、 その色に誇りを持っている。 姉もその一人だったから、 きっと姪も、そうに違いないと思っていた。 少なくともその日までは、違いなかったはずなのに。 しかし、あの雨の日。 全身黒で染め抜かれた少女の顔は、 死に取り憑かれているようにしか見えなかった。 そんな姉の忘れ形見の目前で、 どうして扉を閉められようか。] (48) 2022/03/26(Sat) 23:59:50 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[まさかこの自分が、シュバルツシルトの人間に 師と呼ばれる日が来るとは―― そう呼ばれたいと思った事など、一度も無い。 しかし、叔父と呼ぶ声に返すには あの日の傷が、まだ生々しくて。 半分仮面に覆われた姪の顔を、 私は、真正面から見られずにいる。] (49) 2022/03/26(Sat) 23:59:53 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* 日付変わってんのマジで?嘘でしょ…?って驚愕しながら とりあえずログイン行脚してきたんだけど、今日はもうちょっと進めておきたいですね…昼寝しちゃったし… マジ日本語が行方不明すぎてつらい、なかなか文章にならんの ルンバ〜〜〜!!!!!!(?????) (-17) 2022/03/27(Sun) 0:45:03 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* 紅白組(勝手に渾名つけた)ほんとおもしろすぎてずるいんだよな… 二人共可愛いし面白いしこれからのお話にわくわくする… アガーテと仲良くしてくれてありがとうルービナ様ラブ… >>38これめっちゃ好き >>40>>41ここも いいねいいね〜!!わくわくすっぞ!これもう少年漫画始まるのでは!?コゲ猫先生の新連載!毎週チェックしなきゃ…!! (-18) 2022/03/27(Sun) 0:50:33 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* そういえば無事に私村(一人称的な意味で)が完成したわけですが、お上品でいいですね✨✨ ヴィスマルトは僕→俺→私 か、俺→私タイプかなと考えてる 今も俺にするかめっちゃ迷った〜 けどこの人心の壁ありそうだし…(? (-19) 2022/03/27(Sun) 0:53:53 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[はい、と頷いてご所望の品を渡す。>>46 自分で取った方が早いのに、と思っても それは口にしないまま。 こちらが馴染めないのと同じように、 あちらも距離感を掴みかねているような。 そんな雰囲気は、ずっと感じていた。 私もあまり、社交的な方ではないと思っていたけど あの人ほどではないのかもしれないと。 そんな気付きを得たのは、ここに来てからのこと。 だからといって、 踏み込むわけでもないのだけれど。] (51) 2022/03/27(Sun) 6:00:29 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[どう見ても、通いの家政婦だけじゃ 手の足りていない家。>>47 行き届かない家事を手伝っては、 魔法使いの弟子って何だろう…と考えた。 でもまあ、最初はみんな、雑用から始めるものかな。 私もそのくらいが丁度いいんだろう。今はそう思う。 そうしているうちに慣れるもの、だから。 気まずい静寂も、いつの間にか解けて。 今はただ、そこに横たわっているだけ。] (52) 2022/03/27(Sun) 6:00:34 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[名門、シュバルツシルトの娘として生まれた。 黒い盾の紋章を背負う一人として。 両親の才能を受け継ぎ、 魔眼という天賦の力まで与えられ。 祝福を受け生まれてきたのだと言われれば、 幼い私は、期待に応えたいと願った。 今は。 誇っていたのか。驕っていたのか。 何も、わからない。] (53) 2022/03/27(Sun) 6:00:44 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ……アガーテ様はなんと? また、家の方で何かありましたか…? [手紙に目を通して、わずかに眉を顰めた師匠に つい、横から声をかけてしまう。 『家のことはそっちでやって頂戴』などと言うが、 今も一族の頂点に君臨しているのは、あの方だと。 それが私達の共通認識だったから。 交流がある、というほどではないけれど 私もお世話になっている。 この片眼に魔法をかけてくださったのも、 あの方だと聞いた。おかげで、本物と遜色なく動く。 だから、仮面をつけているのは…… ] (57) 2022/03/27(Sun) 6:01:10 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[弟子の問いに、一度視線を向けて。 いいや、と首を振った。 オペラを弟子に迎え入れた際、 本家の方で一悶着あったのを、 アガーテ様が収めたと聞いている。 オペラが自ら拒んだというが。 少女の師となるべき人物は、別にいたという事だ。 当然だろう。本家筋の娘がこんな男に師事するなど、 不満に思う者がいるのは想像に難くない。 実際、オペラの才に見合う教育を施せるとは 自分自身考えていなかった。 しかし、彼女がなぜ私を選んだのか。それを考え。 ……答えを得たわけではないが、変に無理はせず 自分の手の届く範囲で、ものを教える事にしたのだ。 ……オペラが「また」と問うのなら。 私の目の届かない所で、 同じ事を言われ続けているのかもしれない。 そう思うと、情けなさに視線が下がる。 やはり自分は、師の器ではないのだろう。] (58) 2022/03/27(Sun) 6:01:22 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト……そういう用件ではない。 仕事の依頼だ。 難しい話なので、少し考えていた。 [言葉を選びつつ、他言無用の一文に目を遣る。 他≠ノ弟子は含まれないものと、 そう思っていいのだろうか。 いいのだろうな、おそらく。 『よきに計らいなさい』と言っている あの方の顔が目に浮かぶ。 面倒な薬の作成依頼だ。 私が弟子にどんな教育をしているか アガーテ様もご承知なのだから、 全て織り込み済みと思っていい。] (59) 2022/03/27(Sun) 6:01:30 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[指示を仰ぐ必要がないと判断できる程度には、 あの方との付き合いも長くなった。 こんな末端まで気にかけていただけるのは ありがたく思っているが。だからこそ、 便利に使われている部分も否定できないので 正直、胸中は複雑だ。 しかし、対価を出し渋る方でもないし。 王国の為に、と仰るからには 事情がおありなのだろう。] 旅支度をしてくれ。二人分だ。 今回は君も連れて行こう。 良い経験になるだろう、……おそらく。 [一つ息を吐いて、そう言った。] (60) 2022/03/27(Sun) 6:01:38 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[手紙は、考えていた用件とは違ったようで。 それに安心していたら、] えっ…二人分ですか。 [師匠の声に驚いて。 思わず、聞き返してしまった。 短い旅の支度なら、何度か手伝ったことがある。 けれど、いつも師匠一人分だった。 それに文句を言ったこともないし、 連れて行ってくれと頼んだこともない。 ……ないのだけれど。 遠出なんて、いつぶりだろう。 外を出歩くのは苦手なままだ。 だけど私は18で。隠者になるには早すぎる。 ちらりと、開けたままの窓を見た。 春の陽気は穏やかだ。] (61) 2022/03/27(Sun) 6:01:45 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[それに、私は。 家事手伝いについてはともかく、 師匠が教えてくれることに、 不満を持った覚えはなかった。 自ら望んで、ここに来たのだし。 蒼鉛のように――蒼鉛とは、他の魔術師が 師匠を指して呼ぶ言葉だ――冴えない仕事は、 お前がやるべきことじゃないと。 そう言う人もいるけれど。 薬を作ったり。道具を作ったり。 作業台の上での静かな仕事は、 私にとって、好ましいものだった。] (62) 2022/03/27(Sun) 6:01:54 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[師匠は私の叔父様で。 当然、私の事情も知っていて。 それでも、慰めのために外に連れ出そうとか そんなことは、今までなかったのだから。 連れて行くというのは、つまり、 弟子として同行させるということ。 しかも、難しいお仕事に、だ。 つまりそれって―― 弟子として、少しは当てにしてくれている、 っていうことなのかな。] (63) 2022/03/27(Sun) 6:02:05 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[久しく味わっていなかった高揚感を覚えた。 もちろん、そうでなくとも、 弟子としてNOと言う選択肢はないのだけど。] わかりました。出発はいつですか? 行き先は? 手持ちの路銀は足りてます? ミュラーさんへは連絡しておきますね。 あとお休みするのは、牛乳の配達と、それから… [ミュラーさんとは、通いの家政婦さんのことだ。 家政について、私に仕込んだのは 師匠ではなくミュラーさんの方。 師匠は、私の勢いにすっかり押されている。] (64) 2022/03/27(Sun) 6:02:12 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト……あ、ああ。よろしく頼む。 行き先は…仕事については追々話そう。 路銀の心配はしなくていい……。 [出発日時など、必要な事だけ伝えると、 オペラは早速動き始めた。 やや呆然と、部屋を出て行く背を見送って。 …いつの間に、あんなに逞しくなったのだろう。 初めての事だろうに、牛乳配達まで気が回るとは… 私は度々忘れて、ミュラー夫人の世話になったのに… 無論、帰った後の小言付きでだ。 師としても、叔父としても、肩身が狭い。 姪は、私よりしっかりしているのかもしれない。 性格は父親似かと思っていたが、 やはり、そうでもなかったのだろうか。 私は実の姉よりも、義兄の方と馬が合った。] (65) 2022/03/27(Sun) 6:02:17 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[……誰も居なくなった部屋で、 もう一度依頼書を読み返す。 ああ、同行者がいると言い忘れたな―― それも後で伝えなければと、心に留めて。 書かれた名前を指でなぞってから、 他言無用の手紙は、早めに処分してしまう。 懐かしい名前だ。 元気にしているだろうか。 仕事にかまけていて、 久しく顔も見ていない。] (66) 2022/03/27(Sun) 6:02:21 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[家事は多少おざなりになっていても、 仕事については、真面目に取り組んで来たつもりだ。 筆不精の自覚もあるが、私だって、 用があればペンくらいとる。 心配の必要はないだろうが。 私も手紙をしたためた。 薬の調合に必要な条件を考えれば、 向かう先はあそこだろうと 頭に思い描いた地図から、一つの名前を拾い上げて。 紙に記すのは、落ち合う場所と、大体の日時など。 それから よろしく頼みます と一言書き添えた、簡潔な手紙を出した。 こちらに秘匿事項はないものの、 連絡事項は速やかに。そう思って封をした、 蒼鉛の酸化膜による虹色も、己の魔法も。 アガーテ様とは並ぶべくもないが、 私の手によるものだという事は あの方ならわかってくれるだろう。 あの女は、今頃。 不肖の弟子と組む事に、 何を思っているのだろうか。]** (67) 2022/03/27(Sun) 6:02:24 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* 聞いてください、気付いたら朝 え?????なんで???????? こんな個数の壁築いたの初めてかも…二人はのびるね、のびのび…でもちょっと進んだ。でも多分また昼寝してしまう…ごめんね…!寝てくる… (-22) 2022/03/27(Sun) 6:06:26 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* あっ不肖の弟子ってヴィスマルトのことね! リアントくんじゃないからね〜〜 お互い今の弟子の存在は知ってるのかな、どうかな (-24) 2022/03/27(Sun) 6:08:42 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナないわ さっき貴方がそのプライドを粉々にしたじゃないの! それは置いとくとして いい? 現実的な話をすると こんな山奥に住んでいてもお金はかかるのよ ましてやこんな育ち盛りの子がいて…… まあ自給自足なのだけれど 簡単な話 お金で解決できることの為に 用意しておく、というものよ (70) 2022/03/27(Sun) 22:03:58 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ例えば私が集めている 紅玉 そして貴方の石、金剛石……ダイヤモンドね 私達宝石魔術を扱う者には 自身に生まれつきあるその核の宝石とは別に 天然のモノの宝石の力が魔力を増幅させると 私は考えているの 勿論生まれつきの魔力保持量、本人の才覚 様々な要素が関係して一概にとは言えないけれど 貴方にも常に持っていなさいと渡したでしょう? 謂わば自身の化身 そしてその宝石は自分達で探すより 専門にしている人達から買う方が成果が良いの (71) 2022/03/27(Sun) 22:09:13 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント 己を知るには自身の宝石を知れ さすれば知識は己の力となるだろう [ 先生が金剛石をくれた時にもらった言葉だ。 持っていた金剛石を掌に乗せる これが自分の体に埋まっているから これを持って生まれたから……。 強く握るも潰すことなどできず ただ硬い食感と痛みだけが残る。 ] (72) 2022/03/27(Sun) 22:11:37 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ 憎んではいけないわ 貴方は宝石を持って生まれた それは呪いではないの 祝福だと思いなさい この世界に愛されて生まれたと ”特別なモノ”は争いの種になる >>38貴方が原因ではないわ 特別なモノを作ったこの世界 そして特別を 勘違いした人 に問題があるのどうして迫害された方が悪いと感じるの? そんな必要はないわ ただ普通に生きようとしただけよ 普通より最初に一つ多く持っていただけ いつも、どんな時も 迫害する方に問題があると私は思うわ (73) 2022/03/27(Sun) 22:14:19 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ人を憎まないで 人を愛せとは言わないわ 自分を愛しなさい 自分の宝石を信じなさい [ リアントの握りしめた手に己の手を重ねる 師として、私が出来ることは成長を見守ることだけ。 より大きく成長できるように手助けしかできないの。 成長するのは、乗り越えるのは自分自身だから 少しでもこの手が力になれたらと思うのよ。 ] (74) 2022/03/27(Sun) 22:15:29 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナだから、この依頼は受けるわよ 追加報酬をぶんどってやりましょう!! 宮廷魔道士の大魔女様の報酬が こ〜んなもんで済まそうとするなんて 紅玉の魔女も見くびられたものだわ!! えーーっと 協力者? ……は 蒼鉛の…… [ はらり、と手紙が手から落ちていく。 ] (75) 2022/03/27(Sun) 22:17:47 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント先生? 手紙が落ちた け、ど うわ、 顔が真っ青 [ 手紙を拾えば協力者の名前は 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルトと記されていた。 ] 蒼鉛の魔術師 蒼鉛……ビスマス……、珍しいですね (76) 2022/03/27(Sun) 22:20:02 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナあの魔女…… どういうつもりかしらね [ 乾いた笑いが出てくる。 かつての教え子の名前。 あの子にとってはそうでしょう。 でも大魔女アガーテなら…… 含みを持っているだろうと勘繰ってしまう。 ] (77) 2022/03/27(Sun) 22:23:50 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナBe quiet! いいわ、アガーテ 受けて立ってあげる この私は紅玉の魔女なのだから [ もう会わないつもりでいた。 ヴィスマルト……蒼鉛の魔術師という名を貰って>>62 一人前になった貴方に私はもう不要だから。 >>43貴方の師になれただけで私は幸せ者よ あとは最後に……。 いえ、これは私の問題ね。 今でも部屋にある蒼鉛の宝石に 私の魔力を送り続けているのも 私の自己満足。 ええ、知ってるわよ。 私は自分が頑固で臆病ってことくらい。 だからアガーテ……貴女は。 ] (79) 2022/03/27(Sun) 22:27:48 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ ま、まあ? 普通に師匠と元弟子として会うのなら 何も問題ないんじゃないかしら? 確かに魔道具や魔法薬に秀でた彼なら この依頼も問題なく完遂できると思うわ。 師としての我が子自慢も含まれているけれど。 平常心なんて私には朝飯前なのだから 笑顔で師の威厳を見せつければいいのよね。 余裕よ余裕。 一人前になった途端 ほとんど顔も見せにこなくなった子に>>66 ニッコリ笑顔で嫌味の一つでも 言ってやろうじゃないの! ] (80) 2022/03/27(Sun) 22:29:38 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント (81) 2022/03/27(Sun) 22:33:47 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ それは今し方の話題の人からの手紙>>67 私が貴方の魔法をわからないわけないじゃないの。 会うのはまだ先だと思っていたのに その懐かしい魔力を感じれば 気も遠くなるのは仕方のないこと。 パタン、と綺麗に仰向けに倒れた私は リアントが驚いて落とした貴方の手紙を 片手で綺麗にキャッチして そのまま昼寝することにしたわ。 支度?少し寝たら始めるわよ。 ] (82) 2022/03/27(Sun) 22:36:16 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントはー ー……っ 先生ー、こんなところで寝たら風邪引きますよ まあ、 なんとかは風邪引かないんでしたね [ カツンと頭に小石が当たった。 正確には当てられた。 じと、と寝転がった人物を見て。 ] 風邪引く前に起きてくださいよ 支度はしておくので [ 近くにあった布を先生に掛かるように投げつけ どこに行くのかわからないけれど 出かけるであろうことは察して 適当に旅支度をすることにした。 ] (83) 2022/03/27(Sun) 22:38:57 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 先生の部屋にある蒼鉛の石。 何に使うかわからない魔道具>>47 年に1回、決まった日 その日は一日中城の近くの森の湖に 行くのを知っている。 詮索する気は無いけれど 先生がそれらを大切にしているのは 私でもわかるから いつか知る時が来れば 弟子として力になれたら良いと思ってますよ。 絶対言ってやりませんけどね。 ] (84) 2022/03/27(Sun) 22:40:52 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ その日の夜に自室で一人手紙を開ける>>67 こういう行動は素早いのよね。 本来なら私から支持するべきことを あの子は先回りしてしれっとやってこなすのよ。 落ち合う場所 日時 それから一言だけある言葉 簡潔すぎてあの子らしい。 ] 100点満点 ただ、手紙が仕事向けすぎたので マイナス99点! そうね。一言だけあったから プラス39点ってところかしら [ 月明かりの窓の下で手紙を楽しそうに読む。 あの子は私生活より仕事を優先しそうだから でもこうして元気にやっているようだから それだけで100点満点をあげようとは思う。 ] (85) 2022/03/27(Sun) 22:44:31 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト 彼が自身の姪を弟子にしたこと 情報として知っているわ。 彼の姉のこと、何も力になれなかったもの 会いに行くことすらしなかった。 手向けの花を送るだけ 白いユリの花 差出人すら出さないで送った花は きっと捨てられてしまったでしょう 思いを届けるのことが目的だから どうかそれだけは届いていて欲しかった。 ] (86) 2022/03/27(Sun) 22:47:46 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 果たされることなかった 遥か昔の約束 彼とあの人は違う わかっている。 同じに見るのは どちらにも失礼だということくらい。 ましてや彼の弟子に嫉妬するなんて 烏滸がましい自分が嫌になる。 ] (89) 2022/03/27(Sun) 22:53:31 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ [ 待つと決めたのは私 1000年も待つとは思わなかったわ。 ] [ それでも彼の姿に、声に、魂に 懐かしいと、また会えて嬉しいと 喜んでしまう自分がいる。 ] (90) 2022/03/27(Sun) 22:54:17 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 最初に貴方を見たときは驚きしかなかった。 驚きすぎて石のように固まった私をどう思ったかしら? 小さい頃だったから覚えてないかもしれないわね。 弟子になってからこの城に来た頃は 城が門に花を咲かせて貴方を歓迎したわね。 私の知ってる記憶のままに話しかけてしまったけれど 貴方の性格は記憶のまま変わっていなくて だから、私からは話しやすかったわ。 貴方にとっては五月蝿かったかもしれないわね。 貴方の弟子になる約束は 私の弟子に貴方がなることで無くなってしまったけれど それも運命の巡り合わせかしら。 こうして約束が 一つなくなって 残りは、あと────────。 ] (91) 2022/03/27(Sun) 22:57:16 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナさて、返事を書きましょう [ 時間と場所の了承と 用意できそうな細かな材料は こちらで揃えると付け足す。 一番大事なのは場所と特定の素材なのだから 最後に会える日を楽しみにしているわ。と ] ん?これは弟子に送る言葉として正解かしら……? (92) 2022/03/27(Sun) 23:03:47 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 消して、また書いて。 手が止まる。 こんなことで悩んでいたら先が思いやられるわ! 女は 度胸と 勢いと 執念深さよ!!! 出来上がった手紙には 秘密のまじないを一つ 何のまじないかって? 愛情よ。 愛を込めたラブレターってわけ。 愛にも色々あるでしょ? いろいろ。 込めたのはその 色々よ。 大丈夫、あの子は全然気が付かないから。 返事を送れば、月が綺麗な窓の外に視線を移して。 ] (93) 2022/03/27(Sun) 23:06:04 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナこの城を少し空けることになるわ いない間のこと、よろしくね [ 窓枠に触れながらそう城に話しかけると 隙間風が返事をした、ように聞こえた。 ]** (94) 2022/03/27(Sun) 23:06:35 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* 長かったな!! どうしてもルービナ語りが長くなってしまう リアントは1日目が本番だからね!! 落とすのゆっくりのんびりすぎて ガン見されてるのフイタwww(簡易メモ <●><●> これはwww壁が厚くてごめんね!!! (-26) 2022/03/27(Sun) 23:08:50 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* もしかして今のところただのツッコミ要員ですか?私 って思わなくもないけど 敬語の不安定なキャラ付けしたら ただキャラがブレブレなだけにみえるのでは??って 思ったんだけど もうちょい自分のことだけタメ口になるとか 感情が入ると口調崩れるとか 法則作っておくと良いのかな (-27) 2022/03/27(Sun) 23:11:12 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* 情緒不安定フリーダム魔女とは私のことよ!!! なんて思ってますハイ。情緒吹っ飛んでますね 私の情緒が吹っ飛んでるから()一緒にみんな飛びましょ?? (-28) 2022/03/27(Sun) 23:16:34 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* リアントくんのボケツッコミ力がカンストしてる(? 宝石魔術深堀りありがたい〜(何も考えてなかった人 ルービナ様は縁故の関係で少し打ち合わせしたけど リアントくんは何も聞いてないので背景明らかになるの楽しみですね!! >>73祝福!>>74優しい! ルービナ様からは愛を感じるよ愛を… >>77それな! >>80かわい〜〜 >>82倒れるほど!?www手紙はしっかりキャッチしてくれてるの可愛いんじゃ〜〜 >>83リアントくんもしっかり属性ですか!?お弟子優秀! >>84かわいいね >>85点数〜〜〜!!!w語彙力消滅してて申し訳ないんだけど、可愛いです >>86これ拾いたい >>87これ〜〜〜!!!でもわかる、私もリアントくんに嫉妬(? >>91これは>>7この色と対応してるのかな!?って見比べたけど違う色も入ってるね…?関係ない…?でも愛は愛だからよろしくお願いします(??? >>92お返事くれるの〜!てにっこりした!正解正解大正解だよ!って実況挟みそうになったけど耐えました( >>93執念深さwwwいろいろだね〜!可愛いね〜!!多分気付かないのわかる、さすが師匠 >>94お城と仲良しルービナさんかわいい 途中から全レスみたいになった!語彙と中身はなくなった!( (-29) 2022/03/28(Mon) 0:31:35 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[色のない空から降りしきる雨。 誇りではなく、喪に服すための黒。 手向けられた花々も。 奪われた目にはもう、何一つ映らなかったけど。 残された眼が映す色は、うるさいほど鮮やかだった。 片割れを欠いた魔眼の力が、制御できなくて。 不安定になったのは、心のせいだったかもしれない。 過敏反応で勝手に知覚してしまう、見えざるもの。 叔父の抱える白い花に、ほんのわずか。 移り香のように残った、紅。] (97) 2022/03/28(Mon) 6:42:10 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[死に分かたれる事なく、姉は義兄と共に葬られた。 だが、それを幸いと呼ぶには、あまりに若すぎた。 葬列は長く伸び、 名だたる人物も花を手向けに訪れたが。 実際に二人と付き合いのあった者が、 どれほどいたのかはわからない。 そんな中。隅に追いやられていた、 差出人名のない百合の花。>>86 名を残さないからこそ、思いが残る気がして。 家 のために訪れた多数の弔問客。名 もなき花は不要だろうと、棺に入れた二輪の他は、全て引き取った。 雨に濡れる墓地の中、 泥に塗れて枯れて行くのは忍びなかったから。] (99) 2022/03/28(Mon) 6:42:26 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[さすがの私も葬儀の前後は、実家に顔を出して。 百合の花は、姉の気に入りの場所へ飾った。 幼い頃、家族で過ごした団欒の窓辺に。 気落ちした父母がそれを眺めて、 いくらか安らいだ顔したのを見れば、 送り主に感謝して。 自分もそれを眺め、 一体、誰が送ってくれたのだろうかと考えた。 白 紅 いと言った姪の、言葉の意味には気付いていなかった。] (100) 2022/03/28(Mon) 6:42:34 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[思いに気付いていたのなら。 もう会わないつもりだと、>>79 そんな思いを抱かれる事も無かったのだろうか。 それとも、私の方が、 ただ思い知らされるだけなのだろうか。 顔も見せなかった弟子には、 何か言えるはずもないのだが。] (102) 2022/03/28(Mon) 6:42:48 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[オペラを迎え入れた時。 弟子を取るつもりの無かった自分は、一瞬、 師の元へ送れば良くしてくれるのでは…、 などと考えてしまった。 自分の元で学ぶより、姪のためにもなるだろうと。 だが、一瞬の事だ。できないと思う理由があった。 師匠の思いに対して鈍い私も、 多少は考える頭を持っている。 アガーテ様は、友の話をするのがお好きなようだ。 ルービナ様の新しい弟子の話は、 私の耳にもいくらか入っていた。 だから、邪魔をしてはいけなかろうと。 (103) 2022/03/28(Mon) 6:42:53 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[翌朝。オペラに声を掛けて、 今度は忘れずに、協力者の説明を行った。] 紅玉の魔女、ルービナ様は私の師だ。 アガーテ様とも旧知の仲で、 人物も魔術の腕も、信頼の置ける方だから 今度の機会に、よくよく学びなさい。 [という言葉も添えて。 弟子に推挙する事はなかったものの、 孫弟子にあたるのだから。 旅の間に、そんな機会もあるだろうと。 優れた術師の教えを受けられるのなら、 受けさせてやりたいと思ったのだが…… 孫弟子。孫を持った覚えはない、 と言われてしまうだろうか。はたして。] (104) 2022/03/28(Mon) 6:42:59 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ紅玉の魔女… [その名は聞いたことがあった。 確か、師匠を尋ねてきたアガーテ様の世間話で。 ううん、他にも聞いたことがあったかしら… たとえば、高名な魔術師として。 あるいは、古城に住む魔法使いの話。 師匠の家は静かなものだけれど、 私の家はそうじゃなかったから。 魔術界のことなら、色々な噂が飛び交っていた。 でも、それらが、 紅玉の名で結び付くほどのものだったかは…さて。 何にせよ、もし教えを受けられる機会があるなら… 受けたいと思うかは、どうだろう。 師匠の言い分を聞くなら、 本当に信頼できる方なんだろうけど。 怖い方かしら…… ] (105) 2022/03/28(Mon) 6:43:09 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[出発前に、そんなことを考えていたせいか。 旅の緊張もあったと思うけど。 辿り着いた目的地で、いざその人に会うとなったら 私は緊張で固まってしまって。] し、師匠…お迎えは、 本当にここでいいんですか。 思い違いで、お待たせしては 失礼に…… [なんて、お顔を見る前からオロオロしている始末。] (106) 2022/03/28(Mon) 6:43:18 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[あれから。 ぽっかり空いた眼窩には、新しい眼を埋め込んで。 顔の傷だって、すっかり癒えて。 今はもう、いたずらに 視 てしまうことはないけれど、それでも紅玉の名を冠するその人に会えば。 それに相応しい色を、肉眼でも認めたなら。 私は知らず、同じ 言葉 を漏らすのだろう。] (107) 2022/03/28(Mon) 6:43:22 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[目的地には早めに着いた。 偶然ではなく、意図しての事である。 旅先では、何もかも予定通りとは行かないから それに備えて、というのもあるが。 余裕を持って行動し、現地での滞在先など下見して、 師匠の手を煩わせないようにするためだ。 これも、かつての弟子の習いというもの。 自分の事はともかくとして、こういう行動は>>85 昔から心がけていたつもりだった。 さて、道中特に問題も無かったので、 こちらの予定通りの時刻に到着し。 雑事を済ませ、万全の態勢で 師匠を迎えるつもりだったのだが。] 落ち着きなさい。いくらなんでもここに来て、 うっかり間違うという事もないだろう…… [弟子にはそう言って。 元々硬い表情筋を、可能な限り余裕の顔に近付けた。 了承の返事は受け取っているし>>92 自分は自分で、しっかり確認もした。 手違いはない…はずだ。おそらく。 師匠次第だが (108) 2022/03/28(Mon) 6:43:31 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[……落ち着かないのは、弟子だけではない。 弟子の影響かとも思うが、 そうではないと思う自分もいる。年甲斐もなく。 会ったらまず、何と言うべきか。 あの頃は一体、どうやって会話していたのだろうと 思い出そうとしても、上手く行かなかった。]** (109) 2022/03/28(Mon) 6:43:34 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* こんばんは!! 黒髪族の人はゆっくり寝てくれ!!! オペラちゃんの魔眼も義眼もいいよね!! 目潰しが性癖な私としてはとても良いと思います >>97 >>98 オペラちゃんの闇も深そうね……!! その目は見えていたのですか?!見え……??? 花拾ってもらっちゃった!ありがとう!!! >>99 家のためと 名もなきね……!!(説明できない凄さがあるよね(深読みした >>101 ヴィスマルトさんのデレですか??デレターンですか??? それにしてもヴィスマルト・オペラ師弟が落ち着きすぎていて あれ?私のとこどうした???ってなってます(どうした本当 (-31) 2022/03/28(Mon) 19:29:53 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ (-32) 2022/03/28(Mon) 19:31:38 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ (-34) 2022/03/28(Mon) 22:54:55 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* これも忘れてた!身長を振る!! オペラはまあ普通じゃないかな(159)150n165cm ヴィスマルトは高身長希望!なので中途半端な数字で振る(179)177n187cm (-35) 2022/03/28(Mon) 22:55:19 |
魔法使いの弟子 オペラは、メモを貼った。 (a4) 2022/03/28(Mon) 23:00:36 |
蒼鉛の魔術師 ヴィスマルトは、メモを貼った。 (a5) 2022/03/28(Mon) 23:00:54 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ急ぎなさい、リアント! 寄り道しすぎたわ [ 市井に出たのが久しぶりなせいか あちこち寄って行ってしまい 気が付けば約束した頃合いも間近。 ] (110) 2022/03/28(Mon) 23:20:13 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 手には買ったばかりのケーキ。 それと途中で買った 蝶ネクタイ(変声器付き)accや競泳水着cosm、 煙管armsも見つけて衝動買いしてしまったわ。 ねりきりsweetやグレンオードsakeもこっそりね。 少し駆け足気味に目的の場所に向かったわ。 待たせたら師としての尊厳が……! ケーキで取り戻せるかしら。] (115) 2022/03/28(Mon) 23:26:53 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 集合場所に見知った後ろ姿を見つければ>>108 こっそり近付いて……。 ] 久しぶりね。ヴィスマルト あの頃より成長したんじゃない? [ 後ろから 挨拶がてらの羽交い締め をして「鍛錬が足りないわ!」 と喝を入れようとしたけれどその企ては成功したかしら? それはきっと貴方が弟子だった頃にも 避けるか受け止められるかが出来るまで 続けられていた挨拶のようなもの。 どちらにせよ 久しぶりに会えた喜びで 嫌味の一つも言う前に体が先に動いたわ>>80 懐かしさも合わさって 「成長したわねぇ。」と頭を撫でることにはなるはず。 ]* (116) 2022/03/28(Mon) 23:36:18 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント (117) 2022/03/28(Mon) 23:37:20 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント君さ、魔法使いだね? 魔力の流れを感じる それならもっと 堂々とした方が良い 弱さを見せると付け込まれるよ 今の君、弱そうだから その仮面は隠れるため? ……それとも ああ、いや、詮索したいわけじゃない 自己紹介をしよう 私はリアント 今はまだ魔法使いの弟子の身分だが いつか偉大な魔法使いになるのが夢だ。 それで……君は? (118) 2022/03/28(Mon) 23:41:01 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 歯に衣着せぬ言い方になってしまうのが玉に瑕 なんて自己紹介に付け加えろと先生に言われた事など 綺麗さっぱり忘れたね。 率直な意見を述べたまでだよ。 別に悪いなんて思ってないさ。 同じ魔法使いとしての歩み寄りを見せたつもり。 先生がこれを見れば コミュニケーション力を先に勉強させるべきだったとか いうのかもしれないな。 あんな辺鄙な場所で勉強できるかは謎だけど。 ……確かに人付き合いなんてしてこなった。 失礼なことを言ったつもりはないのだけれど もし、相手が嫌な思いをしたのだったら 謝罪はしようとは思う。 その時には悪かった部分を教えてくれるだろうか。 ] (119) 2022/03/28(Mon) 23:44:09 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 君の反応次第では 少しばつの悪そうな表情に なってしまったかも知れないな。 その時は先生の買ってきたケーキを渡してみようと思う。 「ケーキには笑顔になれる効果がある」 と先生が言っていたから。 ]** (120) 2022/03/28(Mon) 23:46:03 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* 弱そうはダメだ!!私が怒る!!!(おこ 失礼男を生み出しました。 でも印象最悪から始まる出会いいいと思います!! 人付き合い一年生だから……!! よろしくお願いしますね……!!ペコペコ((。´・ω・)。´_ _)) (-38) 2022/03/28(Mon) 23:48:30 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* シュバルツシルトが格好良すぎてずるいです!!! (言っておきたかった) 結局メモ設定しっかりできてなくてすまぬ そのうち完成する(そのうち (-39) 2022/03/29(Tue) 0:10:38 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* やっと話せるよねーーーーーーーー!! やったーーーー!って思ったらもう1日目開始ですよ 早いですね。出会うところまでは行けたので よかった!! (-40) 2022/03/29(Tue) 0:15:03 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント/* リアントがオペラちゃんに対して いきなり口調が変わったような気がしないでもない キャラがブレブレというかタメ口になったというか オペラちゃんのこと年下に見てそう() (-41) 2022/03/29(Tue) 0:16:32 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* ショコラちゃんのロルが丁寧すぎて 私の荒さが目立ちますね??? (あれこれ言ったっけ?? 丁寧に……描写を丁寧に……なりた、い・・・(遺言 (-42) 2022/03/29(Tue) 0:19:55 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* ケーキ漫才www可愛いwww >>113>>114ここめっちゃ好きです >>115脳内BGMが名探偵になっちゃったんですが いやでも変声器は使えそう…!?水着誰が着るんww 煙管はルービナ様に似合いそう〜!魔女アイテムじゃんいいねいいね!!食べ物は結構いいやつ引いてる感!一緒に酒飲みたいですね…! >>116この挨拶www悔しい(?)うまく返したい(できるとは言ってない) >>118え〜〜リアントく〜〜〜ん!!てなった(キャッキャ的な方向で)これもうまく返したい…!(できるとh >>119>>120でもここが可愛いんだよなぁ、やっぱ可愛いお弟子だなリアントくん…かわい…! お返事更新後にやる!お待ちくださ…! (-43) 2022/03/29(Tue) 0:21:00 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* 上品なロルができないから見習いたいね きっと知識量が違うんだと思う、ファンタジー系なら私にもワンチャン!! 貴族系のことはショコラ大先生様だからな 田舎のことなら私任せろ!!ってなるんだけど!!(野生 (-44) 2022/03/29(Tue) 0:25:49 |
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