人狼物語 三日月国


303 地久節に吟うprélude RSS
(2025/07/05(Sat) 22:00:00 に更新。 )

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プロローグ

【人】 孤城   

 

 …………
(0) master 2025/06/24(Tue) 22:03:21

到着:人形技師 サレナ・アントワーヌ

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ


帝都東京の裏路地。

露店や物売りがひしめき合い、威勢の良い声が飛び交う。
時には怒号も、入り乱れる。

サレナ・アントワーヌは、喧騒の中を、静かに、滑るように、進む。

*
(1) uebluesky 2025/06/24(Tue) 23:07:22
到着:今宮 水芭   

【人】 今宮 水芭   

烏羽のように艶めいていた軒下の鎖樋が、
もとの淡い薄鈍色を見せる日が増えて参りました。

飽く程までに草木を湿した露は
今や暑気に耐えかねて靄と舞い立ち、
抜けきらんとする空の青に叢がっては、
未だ蒼く塞ぎとどめている頃合です。

天にも沫く霞の光輪は奥の紅鏡をも朧に染め
燦燦と降りすさぶはずの白色は十色に散り散り、
来たる炎天の時節は尚遠くとでも言いたげではありますが、
その照りつける勢いだけは日に日に増すばかり。
(2) 榧 2025/06/25(Wed) 3:27:10

【人】 今宮 水芭   

貼りつく湿気に目を瞑れば辛うじて安穏、といえましょうか。
そんな今朝の好晴は、しかし一町向こうのざわめきをも繁く運んでくるというものです。

商いの呼び声にから騒ぎ、高らかな弁舌に混じる怒声。
鋲を打ったように地面を蹴る靴音。
剝き出だされた人間達の塊が、ささくれたまま絡み合う糸玉のように、ひしめき転がり、それそのものが一つの群像絵として描き出され、眼前の軒下の遠景として庭を彩りさえするのです。
(3) 榧 2025/06/25(Wed) 4:03:07

【人】 今宮 水芭   

それが草木に残る雫の見せる最後の幻であることを、
私に分からない筈はないのでした。

群像絵の一角の、黄土と赤とで執拗に塗りたくられた、その陰惨な絵図を最奥に押しやったまま、
私が縁側の日向に脚を伸べることは叶わぬのでしょう。

叢にけぶる朝靄を、葉先に滴る夜露を、
今が盛りとばかりに萌ゆる緑を、
近く相まみえんとする草熱れを、
私は眺め、触れ、詠み続けられはしないのでしょう。
(4) 榧 2025/06/25(Wed) 4:53:08

【人】 今宮 水芭   

止まぬ喧騒に蹲踞する、吹き上がる土埃と灼けつく劫火の気配。

その跫音を聞き届けられるは己のみという、短い半生でいつしか示されていた道標ただそれだけに向けて、ただ独り、進んでゆく他ないのですから。*
(5) 榧 2025/06/25(Wed) 4:53:22

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

時代は、飛躍的に技術が進み、各国で外交が盛んに行われるようになった。

この大日本帝国も例外ではなく、サレナも今朝、母国のフランスから到着したばかりであった。

彼女は、年季の入った光沢のある茶色のトランクを左手に、右手には、黒いフリルの着いた、紫の日傘を差している。

燦々と照り付ける熱は、地面の空気を歪めるほどだが、サレナの額には汗の一つもないのであった。
(6) uebluesky 2025/06/25(Wed) 7:30:06

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

程よい一角を見つけると、ぬるりと身を屈めて、敷いた布の上に腰を据える。
トランクに手を掛けると、中からつぶらな瞳が愛らしいフランス人形たちが、飛び出てきた。

「今日も、元気だね、子供たち」

セレナは、慈しむように、陶器のような白い手で、人形たちの頭を撫でた。
人形サイズの椅子や家を組み立て、人形たちを綺麗に並べていく。
(7) uebluesky 2025/06/25(Wed) 7:38:27

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

彼女は、腕利のフランス人形技師であり、これらの人形たちは、セレナが丹精こめて作ったものだ。

最近は、異国文化の風が吹いて来たとはいえ、フランス人形は、未だもの珍しかった。

セレナが人形たちを並べた途端、なんだなんだ?とあっという間に人だかりになった。
*
(8) uebluesky 2025/06/25(Wed) 7:42:58

【人】 今宮 水芭   

決してやんごとない生まれではありませんが、
父は逓信省、母は旗本の出、
駕籠町はずれの五十坪に居を構え、
そこで名実ともに次男坊らしく育てられた私に、差し迫った不自由を実感する機会が巡ってくることは、長い間ありませんでした。

嫡子という、古く封建の名残が香ってくるようなわずらわしさを背負う兄と違い、
私は私の目にも甘やかしが過ぎるのではと思えるほどには、自由と奔放を許されました。
とは言うものの、住まいの敷地に茂る木立は子供にとっては十分に広く深くおそろしく、
することといえばカキツバタ摘みや岩陰のマイマイ探しに走り回ることで、
そうかと思えば日がな一日、帳面になにかを書き付けているような幼年時代でした。
(9) 榧 2025/06/25(Wed) 14:03:32

【人】 今宮 水芭   

手毬花を池に浮かべた手と、濡れそぼった黒土の色を吸い取った足袋の先は、今よりふた回りもさん回りも小さい姿で、活動写真のフィルムのようにハッキリと思い返すことができました。

季節の絶え間ない流転の、その機微に、私がよく気付き、愉しみを覚えるようになったのも、
その理由を手繰れば、この五十坪の箱庭で四六時中を過ごした日々に辿り着くことでしょう。

もし人の生が一本の糸でつながれているのならば、私のばあい、その最も古びて遠い先端にあるのはこのような原風景となりましょう。
糸は時折ごつごつとした節をつくり、かと思えば千切れんばかりに張り詰め、色も太さも材質までも変えながら、今をその先を、繋いでゆくのです。
(10) 榧 2025/06/25(Wed) 21:09:23

【人】 今宮 水芭   

糸の繋ぐその先を見通すことは叶わない。無論そうでしょう。

目覚ましいまでに日々豊かになりゆくこの街においてさえ、いえ、ならばこそ尚更、人は盛衰の波間を揺蕩わねばならないほどに無力です。
ささやかな日常の歓びに頬を染めたその日の暮れる頃には白骨となることを、端正で強靭なシルク糸の寸分先がもろくも途切れ消滅していることを、その時になって、始めて認めざるを得ない。

そんな不自由きわまりない軛の中で、人は営みを重ね、このような一大都市を
ふたたび
作り上げたのですから、その底力には目を見張るものがあります。
(11) 榧 2025/06/25(Wed) 21:34:18

【人】 今宮 水芭   

そのような人の営為を私は、意図せぬままに少し小高い場所から眺めやっている。
そう自覚したのは、もう一つの原風景の為せる業。

私を成す一本糸にはもう一つ、端緒となる出来事があります。
過去より未知の将来を繋ぐ糸に、本来ならば始まりは一つしか存在しえないはずです。しかし私には、それが二つある。

そしてそこから始まる私の第二の歩みは、暗い優越の伴う視座の高さとともに、私をして、今を一途に生きる人々に対してある種の憚りを、そして己のそれに対する諦念を、覚えさせました。
(12) 榧 2025/06/25(Wed) 21:46:47

【人】 今宮 水芭   

  

二年前のあの日、
私は、一度焼き切れて落ちた糸を、手づから拾いなおし、
消え去るはずの片割れに、力ずくで接ぎ合わせたのでした。*

  
(13) 榧 2025/06/25(Wed) 21:50:47

【人】 今宮 水芭   

  
(14) 榧 2025/06/26(Thu) 9:08:24

【人】 今宮 水芭   

……などと、ひとたび思案に暮れれば日もまた暮れゆき、無為な日中を過ごす羽目になりましょう。

通信社務めの知人より預かった次の"課題"、すなわち次なる新聞広告のコピーライチングに取り掛かろうと文机につき、手に馴染んだ硯箱を開けたところで、
早くも墨が枝豆ほどの大きさに丸く縮んでいることに気付きました。

そろそろ春物の一重では蒸す時季です。
紗の色無地に着替え庭下駄をつっかけると、さきほど喧騒を運んできた湿り風の、その風上のほうへと繰り出してゆきました。*
(15) 榧 2025/06/26(Thu) 9:11:50

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ


「今から、皆さまに、幸せなひと時をお届けいたします。」

群衆に気負いせずに、サレナは、淡々と冷たいようで、優しいような口調で、口上を述べた。

「子供たち、皆さまに、挨拶をしておあげ。」

その言葉を合図に、なんと、並べられたフランス人形たちが一斉に、カタコトと動き出した。
(16) uebluesky 2025/06/26(Thu) 12:08:47

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

椅子に座っていた水色のドレスを着た人形に至っては、優雅に立ち上がり、ドレスの裾を掴んで、片足をスッと前に出し、洋風のお辞儀をする。

群衆から、「おーっ」と、一斉に喝采が上がった。

「買った!」

「いくらだい!」

「言い値で買うぞ!」

急に不思議に動き出した人形に、たちまち、群衆は、虜だ。

「ふふふ、お一つ、百円でございます」

百円と言えば、当時の日本にとっては、高価であった。
(17) uebluesky 2025/06/26(Thu) 12:15:46

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

「おっと、嬢ちゃん、それは、いくらなんでも高すぎやしねえかい?」

一人の男が、詰め寄ってきた。

「やむを得ません。何せ、不思議なパワーを秘めたるものですから」

粛々と、答える。

不穏な空気に、他の群衆がオドオドとし始めていた。*
(18) uebluesky 2025/06/26(Thu) 12:19:01
到着:男   

村の設定が変更されました。

【独】 男   

報告。
甲第一作戦、本日六月二十五日、安置後──日目、観測、異常なしであります。
観測後速やかに甲第二作戦に移行。
マルロクへの接触準備、万端であります。
(-0) yuma_werewolf 2025/06/26(Thu) 21:42:56
村の設定が変更されました。

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

「それでは、皆さんとの縁を祝して、1体100円のところ、10円とさせていただきます。いかがでしょうか?」

サレナは、微笑む。

他の群衆から、次々と
「買った!」
という言葉が上がる。

が、詰め寄った男は、収まりどころが悪いのか、いまだに意固地になっていた。

「動く人形なんて、聞いたことがねえや!何か、イカサマしてんじゃねえか?!」
(19) uebluesky 2025/06/26(Thu) 22:04:26
離脱:男   

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

「それでは、あなただけ特別にこちらの我が子をお渡しします。壱円とさせていただきます。どうですか?」

サレナは、トランクから他の人形とは異なり、肌も髪も服も黒一色のものを取り出した。

「黒色は、縁と縁を結ぶ、と言われております。あなたに幸あらんことを」

男はようやく落ち着いたようで、
「おう。特別か。ふん。そしたら、買ってやらあ」

「お買い上げ、ありがとうございます」
(20) uebluesky 2025/06/26(Thu) 22:11:01

【人】 人形技師 サレナ・アントワーヌ

詰め寄った男は、早々に去っていったが、他の好意的な客は、次々と、人形の素晴らしさをサレナを伝えていた。



一方、先ほどの男は、人形を雑に握り歩いていた。

「ったく、西洋かぶれが」

サレナへの悪態だったが、その時に、黒い人形の瞳が光ったような気がした。*
(21) uebluesky 2025/06/26(Thu) 22:24:38
到着:弁護士 男

離脱:弁護士 男

到着:  男

【人】   男

久々に袖を通す背広は柔らかく、そして涼しい。
常に右胸に揺れていた飾緒を解くのは僅かに物寂しさが残るが、我らのような人間のさがか、簡素淡泊なものには直ぐに慣れてしまうであろう。

道行く民草の、どこか緩みのある足運びも、いずこからか漂う醤油の匂いも、周りのもの一つ一つが所謂
"地方"
を感じさせる。

弛緩というのは、それが許されている状況であるという点において、何物にも代えがたい宝だ。
この者らが安穏としていられるのは、陰ながら前線に立ち外患を押しとどめる存在あってこそである。が、それすらも忘却の彼方に置き去られているこのご時世には憂慮を禁じ得ない。
(22) yuma_werewolf 2025/06/26(Thu) 23:06:01

【人】   男

皇国の荒廃
を決する有事にふたたび相まみえようとした時、我らに為す術はあるのか。
かつて薪上に起居し胆汁を嘗めるような忍耐の末、結実した栄光を、喪わずに居られるのか。

その命運を決定づける方策は、今我らの手の中にある。
(23) yuma_werewolf 2025/06/26(Thu) 23:06:51

【独】   男

/*

×荒廃→○興廃
(-1) yuma_werewolf 2025/06/26(Thu) 23:10:04

【人】 今宮 水芭   

馴染みの文具屋は、商店街の外れの、人いきれの途切れた一角に、ここだけ長閑に時が流れているかのように変わらぬ店構えでおりました。

いつもの、で通じる品物を二、三繕ってもらい、ぽっかり空いたように静まった路地に別れを告げるまで、わずか三分ほどだったでしょうか。

そこからはふたたびに人波に揉まれ流され、元来た道をジグザグと縫って進みます。
気休め程度のぬる風も、雑踏という防風林でせき止められ、じわりと汗が滲んでくるのでした。
(24) 榧 2025/06/26(Thu) 23:14:05

【人】 今宮 水芭   

それにしても、なんという人だかりでしょう。
外国の珍品を売る行商が、さかんに客寄せをしています。近頃は舶来のものも手に入りやすくなり、我が家にも、繊細に彫金された伊太利語の地球儀が、父の書斎にひっそり佇んでいるくらいです。

ひときわ大きな黒山があり、そこさえ抜ければ広い大通りに出ると自らを励ましつつ、何とかかき分けます。ほっと一息ついたところで、目に入ったのはしかし、思いもよらない光景でした。
(25) 榧 2025/06/26(Thu) 23:54:35

【人】 今宮 水芭   

その開けた空間には一つの展示があり、人々はそこに目を奪われているようでした。意図せず観衆の最前列に躍り出てしまったせいで、その全体がくまなく目に入ります。

それは紙芝居師の見せるジオラマのようでいて、今まで見たことのないゴージャスな気風を纏って陳列されていました。
欧羅巴風の家々、家具の類。それらは小さいながらも、精巧さは本物に引けを取らぬほど。
そして何より、その中にちょこんと並べられた人形たちが、表情豊かに息づいているのでした。

おぼこさのある鼻と口は、絵画に見る白皙人種の子供らしく取り澄まし、さらにその上の眼窩には透き通るような瞳が嵌め込まれています。
こちらを真っ直ぐ見上げる彼らの双眸には、まるで視力があるかのような妙な現実感があり、
そう思うと熱く蒸した背筋からすっと汗の引く心地がいたしました。
(26) 榧 2025/06/27(Fri) 0:25:12

【人】 今宮 水芭   

小さな人形たちの奥にはもう一体、等身大の人形が、これまた真っ直ぐな、そして冷徹にも取れる面差しを観衆に投げやっていました。

亜麻色の髪に見え隠れする頬は白蝋のように透き通り、その奥の血の気はこの距離からですとうかがい知れれません。
唯一つ、薄紅を刷いたような小振りの唇だけが、この大きな人形に唯一の愛嬌を与えているように思えました。

高く差す日の照る暑気の中で、人形たちのおわすこの間だけは、気温が数段下がるような、そんな気がするのでした。
(27) 榧 2025/06/27(Fri) 0:39:47

【人】 今宮 水芭   

「今から、皆さまに、幸せなひと時をお届けいたします。」

等身大の人形が唐突に口を開きました。

背後の人形と思っていたのは、実は人形売りの行商だった……そんな驚きも冷めやらぬまま、
今度は小さな人形たちがめいめいに動き出したのですから、いよいよ吃驚仰天です。
めまぐるしく注がれる未知の奔流はすぐに恍惚と変わり、私はすっかり人形たちの織り成すの舞台に魅入ってしまうのでした。

これも外国の絡繰仕掛なのでしょうか。
あまりに滑らかな所作は、作りものなのか、そうでないのか、境界は曖昧です。
その曖昧さに強く惹かれながらも、
夢を見ているようなその感覚に己の
"病癖"
との妙な符合を感じ、
背筋に、こんどはハッキリと一陣の冷気が吹き抜けていきました。
(28) 榧 2025/06/27(Fri) 1:01:37

【人】 今宮 水芭   


夢とうつつの混じるとき、
それは血と死の香りが籠めるときに等しい。

 
(29) 榧 2025/06/27(Fri) 1:15:26

【人】 今宮 水芭   

陽光の熱を額に覚え、野次馬のざわめきを感じた時、
人形たちの舞台が終わっていたことに気付きました。

黒山の中心にいる亜麻色の髪の女は、野暮ったい値切りの声も飄々といなしてゆきます。
やがて交渉が成立したのか、人形のいくつかが買われていったようです。

珍しい舶来品に騒ぎ立てる人々とは裏腹に、私には人形を買う気は起きませんでした。
やけになめらかに動く人形にも、それを売る女にも、美しさの裏に言い知れぬ翳りがあるように感ぜられ、ここから離れねば、という思いが私を急き立てました。
(30) 榧 2025/06/27(Fri) 1:32:53

【人】 今宮 水芭   

私は何食わぬふうを装って身をひるがえしました。
露店を後にし、角を曲がりきると、今度こそ足をはやめて家路をいそぎました。

帰路のあいだ、あの透き通るような西洋人形の視線が背後に貼り付いているような感覚が、いつまでたってもこびり付き離れませんでした。*
(31) 榧 2025/06/27(Fri) 1:38:03
村の設定が変更されました。

 




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サレナ・アントワーヌ
13回 残----pt

  
22回 残----pt

犠牲者 (1)

  (2d)
0回 残----pt

処刑者 (1)

男(3d)
0回 残----pt

突然死者 (0)

裏方 (0)

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