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![]() | 【人】 リーダー 高良 理仁なぁ今日、客席に凄い目立ってる人いなかった? 多分、俺よりデカくてさー。 どっかで見覚えある気ぃしたんだけど……、 ……なんでお前ら、急に黙んの? (0) 2025/12/07(Sun) 22:00:12 |
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![]() | 【人】 七川 惺 ──Call(another side)── …電池切れだ。 [夜の昏さを纏った街路樹の合間から タワーマンションの一角が覗く。 もう少し歩けばガーデンベンチがあるのを 知っている。 そこへ向かっている。 電池切れ…反応のないスマホのことじゃない。] (2) 2025/12/07(Sun) 22:32:25 |
![]() | 【人】 七川 惺[コンサートは良かった──…。 アイツが会場中を色っぽく煽るのを、 他のメンバーとダンスで絡みつくのを、 我慢するのにかなりのメンタルパワーを割いたけど。 特に気に入らないのはリヒト! 10ダンスみたいに悠凛とバチバチ目ぇ合わせやがって。 バラエティーの不仲説はどうした? それマキのパートじゃね? タンゴみたいに腰くっつけるな!!膝で脚を割るな!! あやうく癒しと不快感がプラマイゼロになる所だったぜ。 ──でも。 光のシャワーを浴びて自由に躍動する肢体。 煌めき乱舞するストロベリーブロンドの長髪。 伸びやかで艶のある歌声。 ソロはチェストボイスからファルセットまで 宇宙まで飛べそうだった。 ] (3) 2025/12/07(Sun) 22:33:31 |
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![]() | 【人】 七川 惺[だから留守録で伝えた。 「──お前の歌声が好き≠セ。」 ────伝えたかったのは本当にそれだけ? 歩きながら夜空を見上げると いつの間にか厚みを増した雲。 雨が来るのかもしれない。 ポケットの中の大事な物が濡れるのは嫌だ。 辿り着いたベンチに堕ちるように座った。 一旦スマホは脇に置く。 それからネクタイを緩めて第一ボタンを外し ポケットから取り出した細いチェーンを首にかける。 チェーンに通したペンダントトップは光る星。 そこに羽のように口吻けてから シャツの内側に落とし込んだ。 一目姿を観たら。そして本物の歌声を聞いたら。 充電できるんじゃないか。 その思惑はある程度満たされたけど。 それは一時的な効果で……よけいに。 砂漠で一口水を含んだ時みたいに。 『ギ ミ ー! ギミ ー!ギミ ー!』頭の中で響くのは シャットダウン (5) 2025/12/07(Sun) 22:36:24 |
![]() | 【人】 七川 惺ああ、もう! [ウィッグの分け目がくしゃくしゃになる。 半年でもいっそ10年でも。 密かに研鑽を積む計画がパーだ。 『今は約束。 それまでは、おまえ以外の誰のものにもならないって。』 あの時、アイツがそう言ってくれたから。 ──できると思ったんだ。けど…けどな。 気づいてしまった。 この状態は、アイツの傍に行く以外充電不能──。 襟元を元に戻すのも忘れて 糸が切れたみたいに、くてりとベンチに横たわる。] 硬くて冷たい…… [ここから家まで俺の脚じゃ 散歩コース なのに。家のベッドが遠い。もう足が動かない。 体力お化けの俺どこいった? そうして束の間、寝落ちてたんだと思う。] (6) 2025/12/07(Sun) 22:38:00 |
![]() | 【人】 七川 惺( ヴー ……。)[何だ俺、未練がましくスマホ握ってたのか。 ぼんやりした瞳に発信者の名前が映って刻まれた。] ………?! [スライドする指はぎりぎりワンコールで間に合った。] 『───おまえ。そのくらい直接言いに来いよ、馬鹿か。』 [身体中が 再起動 駆け出していた。 “上って来い”と言われるより先に。] (7) 2025/12/07(Sun) 22:38:44 |
![]() | 【人】 七川 惺[歩きスマホならぬ走りスマホ。 夜間にあるまじき危険な行為。 けれど片耳は悠凛の声にしっかり集中している。 真摯に聞こうとしてるんだよ。 いいように言われてんな。 真摯に聞こうとしてるんだが…。 何でお前あの時のこと知ってんの?] アリサは昔馴染みだけど“恋人”じゃねーし。 自然消滅狙い?距離置いたのそっちだろ? けど、お前に振られるのは初めてじゃないし。 何度でもリトライするつもりだったんだよ。 ちょっとは忖度しろよ!! ( ブツッ! )あ、切りやがった。 何も聞いちゃいねーな。 [言い訳は一旦棚に上げる。 というより、これ以上言葉を探す時間も惜しい。 スマホはズボンの脇ポケットに突っ込んだ。] (8) 2025/12/07(Sun) 22:39:45 |
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![]() | 【人】 七川 惺[件のレジデンスまで来れば レセプションの前で急停止。 さすがに息が上がっていた。 サングラスとウィッグは取るべき?と 声を出さずに自分の顔を指し示すと コンシェルジュにそのままどうぞと言われた。 エントランスを駆け抜け 住民用のエレベーターに飛び乗る。 認証コードも一時的にクリアできてるんだろう。 サングラスを外し胸ポケットに滑らせれば もう悠凛の玄関ドアの前だった。 突然、フラッシュバックが起きる。 あの時俺の指の隙間から 大事な大事な宝石が零れ落ちた──… ] (10) 2025/12/07(Sun) 22:41:02 |
![]() | 【人】 七川 惺 ──Go back in time── 心も身体も混沌の渦の中に堕ちてゆく。 愛と執着。酩酊と不安。 その渦の中心にFatalがいる。 本能は“Go”と吠え、理性は“back”と哭いた。** *** (11) 2025/12/07(Sun) 22:42:24 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[リーダーが言ってた、凄い目立ってた“ファン”には 心当たりしかなかったから。 隣で着替えてたマキとの会話が、思わず途切れた。 何でかマキも言葉を詰まらせて、一瞬俺を見た気がして] …俺やめとくわ。また今度ね。 今日は直帰しまーす。 [『は?お前が?……どっか痛めてないだろうな?』とか リーダーが見当違いの心配してくるのあしらいながら、 スマホ弄ってる振りして、一人楽屋に最後まで残った。] (12) 2025/12/07(Sun) 23:04:22 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[ライブの後は決まってハイになる俺は、 普段なら、一もにもなく誘いに飛びついてる。 寧ろ俺が口火を切って、予定ない面子で 打ち上げ兼反省会に雪崩れ込むのがいつもの流れだから、 リーダーが心配するのも無理はない。 それでも今日は。 少しだけ、こうしていたかった。] …… もう、帰んないとな。 [静まり返った楽屋には、独り言がやけに響いて。 小さく苦笑すると、スマホを鞄の底に押し込んだ*] (13) 2025/12/07(Sun) 23:14:20 |
![]() | 【人】 七川 惺 ──回想:初めての── [男を抱く…初めてだった。 Ωを抱く…初めてだった。 想い人を抱く…初めてだった。 心の中で星降るように輝く悠凛との初夜。 もうそれ以上の初めてはないと思っていたのに。 ──悠凛のヒートに駆け付けたあの日。 二人で熱を分け合う最中、身体に 違和感 を覚えた。] (14) 2025/12/07(Sun) 23:19:08 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[陽根に爆弾を抱えてるような切実なひりつきが…。 でも悠凛が欲しくてたまらなくて そこが痛い程張って重くなるのは初めてじゃないし その日はすごく気負ってたのも確かだったから それくらいの変調はあってもおかしくないと 高を括っていた。] (-0) 2025/12/07(Sun) 23:20:07 |
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![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[レモネードを持ってきた時吸い込んだ フローラルで、エキゾチックで、刺激的な香りは。 繋がっている所から湿り気と熱を孕んで芳醇さを増す。] (-1) 2025/12/07(Sun) 23:22:24 |
![]() | 【人】 七川 惺[性の目覚めは中学入学と同時。 未熟な心に見合わぬ急成長を遂げた身体。 肥大した性欲がα性の優越感を纏って独り歩きした。 嗜好は女性。けどトキメキを感じたことは一度もない。 親父に頬を張られて未遂だった相手はΩだが フェロモンに引き寄せられたわけじゃない。 他の女性同様、誘われたから応じようとしただけ。 応じていたらどうなっていたか後で滾々と諭された。 高校時代、悠凛に振られてから夜の街を彷徨った。 男女問わずΩからの誘いを幾度となく受けたが 自分が本当にαかと疑う程に食指が動かなかった。 Ωに対して耐性が強い体質なのだと思い込んだ。 そんな中、β女性を選んで抱いたのは 悠凛をβだと思っていたからだ。 悠凛が異性だったらあんな風に断られなかったのか。 こうやって抱くことができたのか…と。 ──当時は■■なんざ全く信じちゃいなかった。*] (16) 2025/12/07(Sun) 23:23:23 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[浅く突いて、引いて、深く突いて、引いて。 悠凛の身体がその度にすごく魅力的に応えてくれるから 気持ち良すぎて とっくに限界を迎えてもおかしくなかった。 でも。 紅を刷いたような目元をずっと見ていたくて 蜜が絡まるような嬌声をずっと聞いていたくて。 ──悠凛が身体を捻った。 その拍子に、薄紅に色づいて濡れ光る窄まりが 俺の雄芯を、半円を描いて強く擦った。 同時に紅炎のような髪が閃く。 色白で滑らか、無防備な首筋が視える。] (コリリ)………っ?! (-2) 2025/12/07(Sun) 23:27:32 |
![]() | 【人】 七川 惺[内側から膨らんでくるモノの手綱が取れない。 突き上げる情動。所有欲。けれど。 同じくらい急激に膨れ上がる不安。 俺は恐れ慄いた── ■■を前にして。 気づけば、咄嗟に自分の手の甲を噛んでいた。 *] (17) 2025/12/07(Sun) 23:28:09 |
![]() | 【人】 七川 惺[その後はもう。 みっともないことこの上なくて。 心と身体を必死で落ち着かせるため 大きく息を吐き出した。 「なんで」と呟く悠凛に弁明したのは 湧き上がってくる解析不能のエラーの上澄み。 俺は本当は何が一番怖かったんだろう? なのに悠凛は。 「大丈夫」……って。 過去のどんな時よりも優しく大人に見えて。 俺は。 未練がましく。 ないものねだりをする。 なんてカッコ悪いんだろう。 ダダをこねるガキと一緒だった。 後になって思い返してみれば。 ]その時の悠凛は、優し すぎた 。 (18) 2025/12/07(Sun) 23:28:55 |
![]() | 【人】 七川 惺『だから、今は約束。 それまでは、おまえ以外の誰のものにもならないって。』 [その言葉を心の一番柔らかい所で大事に大事に掻き抱く。 それまでも、なるべく涙が零れないようにしてたんだけど 今度こそ泣いてしまった──。 人前で泣いたことなんて、うんと小さなガキの時以来。 お前が見せてくれた涙は宝石のように綺麗だったのに。 なのに、俺はなんで。 なんで、情けない姿を一番見られたくないヤツの前で。 なんで、こんな泣き方をしているんだろう。 これ以上醜態は晒せないって意地になった。 せめて体格で勝る身体だけでも主導権を握りたかった。 だけど一度撓んだ精神が身体に影響を与えたのか。 俺にとって幸か不幸か、いつの間にか。 あの初めての 違和感 は去っていた。『来いよ。』と、言う悠凛。 かつての“おいで”みたいに、甘くない声音。 すぐそこに降りてきたかと思った星が遠のいてゆく。] (19) 2025/12/07(Sun) 23:30:07 |
![]() | 【人】 七川 惺[「俺はいつだってお前のものだった。 だから、お前も俺のものになって。」 そんな睦言を繰り返しても、もう今更だ。 愛してる≠ニいう言葉さえ曖昧になってゆく。 俺の愛してる≠ヘ痛い程張り詰めて重い。 だけどお前の愛している≠ヘどれくらい? 今の俺が不甲斐ないからなのか?と ネガティブ思考に陥りそうになるのを耐えれば 反動が行動に出てしまう。 悠凛の首横を力を込めて叩いた。 頑丈な造りのソファが、きしんで悲鳴を上げるほどに。 悠凛を傷つける気は微塵もなかった。 けれど力余って、掌が首横を掠めてしまった。 ──本当は獣のように後ろからむしゃぶりつきたい。 *]だけど、その日俺にできたのは、丸く磨いた爪で 靭やかで嫋やかな項に圧迫痕をつけただけ。 (20) 2025/12/07(Sun) 23:32:01 |
![]() | 【人】 七川 惺 ──Blue hourのその後で── [カーテンの細い隙間から差し込む薄明。 目覚めればソファに凭れ掛かって果てていた。 俺は立ち上がって素肌にズボンを穿く。 ジャケットと下着は汚しついでに後始末に使った。 シャツはまだそこらへんに脱ぎ捨てたままだ。 シャワーは眠る前に一度入ったんだっけ? 窓の傍に寄ってカーテンの隙間を少し押し広げ 細長い光の筋がゆっくりと広がってゆく様を暫し眺めた。 床に転がった小さく薄い紙箱を尻ポケットにしまう。 そこに元々普通の絆創膏が入っていたのに気づいた。 それからもう一つの小箱を拾う。 こっちはコンパクトな白いサプライズケース。] 悠凛、起きてる? [生返事が聞こえた。起きてはいるようだ。 近づいて、高校の時みたいに愛おしげに髪を梳く。 その隙間から覗くのは、優美で勁い そして淡雪みたいに儚く無防備な 白い項。そこに残る、紅紫の圧迫痕。 マーキングともいえないオママゴトみたいなそれへ ぺちっと音をたてて普通の絆創膏を貼る。] (21) 2025/12/07(Sun) 23:33:30 |
![]() | 【人】 七川 惺[悠凛が文句を言いながら起き上がれば 白い小箱の蓋を開け 取り散らかった勇気を拾い集めて恭しく跪いた。 プラチナのネックレスチェーンを通した指輪を見て 悠凛が「──着けて?」と言ってくれたから。 小さな円環は 鎖骨の下、消えかかったキスマークを掠めて。 朝露を弾く蜘蛛の糸のように光る軌跡を描きながら やがて悠凛の胸の中央に収まった。 窓から零れる光を集める、永遠を願う約束 それは愛≠ニいう不確かな夢を繋ぎ留めるもの。**] (22) 2025/12/07(Sun) 23:34:11 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛──帰り道── [考えても仕方ないことは、考えないようにするに限る。 幸い忙しい俺には、考えるべきことなら 毎日いっぱいあった。 今日は、圭吾さんと澄夜くんと紫苑さんが来てくれて。 渾身のユーリコールと、送ってくれた画像を 思い返すだけで、自然と顔が綻ぶ。 澄夜くんは、紫苑さんからもらったんだろう エヴァの公式ライブT(当然俺のメンカラの)。 圭吾さんも、ピンク地に金の模様が入った 普段とは違う路線のシャツがハマっていて、 最高に格好良かった。いつもだけど! ふたり顔寄せ合った笑顔は、 見てるこっちにまで幸せのお裾分けをしてくれるようで。 羨ましい──と。 素直に、そう思える2人だった。] (23) 2025/12/07(Sun) 23:52:46 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[タクシー拾って、荷物ごと自分の身体を 車内に押し込んで。 頭の中では、今日のセトリがエンドレスで流れている。] ──… … [キャリーケースを転がしながら無意識に口ずさんだのは、 俺のソロでは珍しいしっとりとしたバラード。 きっと、東堂夫妻(予定)のことが まだ頭にあったせいだろう。 世界の果てのその先も貴方と共に、と誓う 俺には縁遠そうな、そんな恋の歌。 なんでタイチは、よりによって俺にこんな歌詞 アテガキしたんだろうね。 まぁ、俺っていうかユーリにだもんな。 ファンの子達は甚く喜んでくれるから、俺も気に入ってる。 今日のライブで歌う時には、そろそろ“元”がつきそうな 恋人のことは、意識的に頭から締め出して歌った。 視界には何故か、見慣れたデカい図体の男が 割り込んできてたけど。 今はほんの少しだけ、その面影が過った。] (24) 2025/12/08(Mon) 0:11:09 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[あいつ、今日何でいたんだろうな。 番宣の仕込みにしては時期が遅すぎるし、 何かの付き合いとか? ……ま、何でもいっか。もう。 きっと“俺”には関係ないことだろう。 あの日以来、鳴らなくなったスマホ。 ドラマの打ち上げで顔を合わせても、 視線一つ合わなかった。 それに、偶然出くわした夜に── そこで俺は、考えるのを止めにした。 わざわざ反芻したくない。 考えないように、思い出さないようにしているうちに、 きっと自然と思い出す頻度も減っていくんだろう。 そういう術を、もう知ってる。 別に初めてじゃないから。 ──そう、思っていたのに。] (25) 2025/12/08(Mon) 0:50:07 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[『──お前の歌声が好き≠セ。』 ほんの10秒にも満たない短い留守電が、 俺の気を変えた。 初めて知らされた“好き”への嬉しさと、 まだ繋がっていたんだという安堵と、 一度は抑え込んだ憤り、みたいなもの。 込み上げるものをそのまま罵倒に変換して、 スマホ越しに惺にぶつけた。 そうでないと、湧き上がる何かをまた、 飲み下してしまいそうだったから。 そしたらあの馬鹿。 ご丁寧に、聞いてもない名前まで口にしやがった。 同じ名前聞くたび未来永劫不快になりそうで、 記憶をここ3秒くらいでいい、消去してぇ。 一気に憤りと怒りの比率が跳ね上がる。 気ぃ遣う割にノンデリなんだよおまえは!!! ] (26) 2025/12/08(Mon) 0:57:38 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[防音も万全の部屋とはいえ、 声に出して叫ぶのはギリギリ堪えた。 やっぱ電話じゃ埒が明かない。 部屋まで来るよう言い渡すと、 耳から引き剝がしたスマホを荒っぽくタップして、 通話を叩き切る。 まだなんか言ってたけど、もう知らん。 言いたいことあんなら、顔見て直接言いやがれ。**] (27) 2025/12/08(Mon) 1:02:04 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a0) 2025/12/08(Mon) 1:09:19 |
![]() | 【人】 七川 惺 ──回想:日が上りきって── ごめん、どうしても抜けられない仕事なんだ。 冷蔵庫にあるもんで適当に飯作ったから。 食べられる分だけ食べてて。 リンゴのコンポートだけでも。 食べきれなかった分は冷やして ヨーグルトかけて食べてもいいかも? [ヒートの時って、食欲ってどうなんだろう。 夜中熱っぽかったから風邪引いてる時みたいな? 野菜スープとレンチン時短でリンゴのコンポートを作った。 雑炊はすぐ食べなければ、汁気を吸ってまずくなるな。 仕事の前には家に寄るつもり。着替えもだが ラットの抑制剤を取りに行くためだ。 『世界が終わるまでは』の撮影中。 まだ悠凛がΩだと知らなかった頃。 α用の抑制剤を飲まなきゃならないレベルだと 自嘲しながら思った。 悠凛がΩだと識った時には驚愕した一方で 心の深い所で、感覚的に腑に落ちる部分もあった。 それ以来、もしもの時のためにと用意していた。 今回は必要ないだろうと家に置いてきてしまったのだ。] (28) 2025/12/08(Mon) 1:14:39 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[今の俺じゃダメなら飲むしかない。 中坊の時のような疑似的なラットじゃあない。 ……初めてノッティングを起こしかけたのだから。] (-3) 2025/12/08(Mon) 1:15:33 |
![]() | 【人】 七川 惺なるべく早く戻ってくるから。 [拾い上げたシャツを羽織っていた。 麻100%だから皺になっていたかもしれない。 悠凛は合い鍵を渡してくれただろうか? (29) 2025/12/08(Mon) 1:17:43 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[挨拶代わりに聞かせた音高い舌打ち。 再び小さく舌を鳴らして、 ダイニングテーブルの椅子を引き、 どかっと腰掛ける。] 遅過ぎんだよ、ばか…… [毒づく声に、意図せず溜息が混じった。 楽屋にも顔を出さなかったから、 わざわざ俺を観に来たとは思わなかった。 流石にこの流れで、部屋にも来ないってことはないだろう。 頭ではそう、理解ってるのに。] ……ほんとに来んのかな、 [未だ信じ切れない。 テーブルに額をつけて突っ伏すと、しゃらりと首元で 撓む鎖が視界に入って、瞬間。胸が高鳴った。 最後に会った日のこと、 惺の腕の中で過ごした数日間の記憶が、 一度に生々しく蘇る。] (30) 2025/12/08(Mon) 2:16:47 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[これを首に掛けてもらった日。 指には嵌めないんだな。とか、 こういう時なんか言うことないのかよ、とか。 俺が膝入れた鳩尾が痛いとか、 今本気でどうでもいいんだけど?とか。 色々突っ込みたいことはあったけど、言わなかった。 今聞くことじゃないと考える理性が、 散々欲を発散したからか、その時は残っていたから。 仕事に向かうという惺を引き留めないだけの理性も。 その時は、まだ。] ん、分かってる。 いいから行きなって。 一人で平気だから。 [はよ行け、とばかりに しっしっと手で追い払う。 俺の気が変わらないうちに、居なくなって欲しい。] (31) 2025/12/08(Mon) 2:20:57 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[そしたら『適当に飯作ったから』と思いがけないことを 言われて。ソファに突っ伏してた顔を起こして、 惺を見上げた。] ……ごはん。 作れたんだ? おまえんち、メイドさん居んのに? [ヒートの間、普段はほとんど食事は摂らない。 不思議と食欲も湧かないし、空腹も感じない。 αとの交尾と受精が最優先になるよう、 身体にプログラムされているのかも知れないと 思うくらいに。 でも。惺がわざわざ作ってくれたものだと思うと、 食べられる気がした。 今はまだ、小康状態のようだし。] (32) 2025/12/08(Mon) 2:22:10 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛ありがと、…… [ついでに食べさせてくれたらいいのに。なんて。 甘ったれたことを言わないだけの理性も、 まだ残ってたんだよ。そん時は。 付き合いたての彼氏でも、高校の時は気儘に懐いてた 気安さの名残が、こういうときは顔を出しそうになる。] (33) 2025/12/08(Mon) 2:24:00 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[なるべく早く戻ってくるという惺を、 じ、と見た。口を開く。] …………、 [堪えた。 他にも色々ある欲求を、脳内で言語化するのも。 代わりに、] カードキー。 テーブルの上にあるから、持ってって。 戻ってきた時寝てるかもだから、 勝手に入って。 [言うだけ言って、ころんと背を向けた。 出ていく所を、見ないで済むように。] (34) 2025/12/08(Mon) 2:24:56 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[独り、ベッドで目が覚めた。 素っ気なく整った、冷えたシーツ。] … 、しずか? [──惺が、いない。 なんで?と頼りなげな呟きが、ひとりでに零れ落ちた。 いない。俺の番が。 ようやく、やっと一緒になれたのに。 ……ああ、違う。 元々あれは、俺の番なんかじゃなくて──] (-4) 2025/12/08(Mon) 2:41:00 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[胸がざわめいて、頭がぎりりと軋む。 わっと騒ぎ立てそうになる混乱を、 咄嗟に口許をきつく覆って押さえ込む。 ……だいじょうぶ。 昨夜は、確かに惺がうちにいた。 ヒートの熱に浮かされた夢じゃない。 今朝、この部屋から仕事に送り出した後。 ダメになるの早そうなものからと思って雑炊だけ食べて、 薬入れて。何とかシャワー浴びて。 バスローブ一枚でベッドに倒れ込んで、 そのまま泥みたいに寝てたんだろう。 カーテンの隙間から差し込む光が、もう橙色を帯びている。 まだαの男に抱かれるのに不慣れな身体で、 一晩中眠らずに朝までヤってたんだから、 別に不思議でもない。] (-5) 2025/12/08(Mon) 2:43:13 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[抑制剤。 惺が帰ってくる前に、また飲んでおかないと。 ……は、… ンぅ、? [お腹の奥でまたぐずりと煮え立つ、なにかの予兆。 何で。あんなにしたのに? αの精液は、ヒートを鎮めるのに役立つんじゃなかった? ふらつきながら立ち上がって、隣室へと繋がるドアを出た。 少しでも、俺のαの気配が残る方へと。] (-6) 2025/12/08(Mon) 2:47:30 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[ソファの背に掛けられている惺のジャケット。 革張りのソファにも、惺の匂いが残っている。 その残り香に鼻腔を擽られるだけで、一気に欲情する。] ン、ぁ…… 、い、匂い… [自分のものじゃないみたいに、指が腰から臀へ、 足の付け根の奥へと這い降りていく。 ぷっくりと熱をもったように腫れているそこに、 まとめて二本、指を突き立てた。 少しの抵抗を押し返して、一気に指を捩じ込む。] ──…ふぁ、ァ、! しず、かぁ……っ [柔らかく潤んで指を沈みこませる粘膜の感触は、 何度触れても自分の一部じゃないみたいで。 ここを惺の指で弄られて、一晩中惺のもので 掻き回されたんだと思えば、堪らなく興奮する。 ……この感触を、惺も。もう知ってるんだ。 俺の指が届かない深いところまで。 惺に、──惺だけに。] (-7) 2025/12/08(Mon) 2:54:52 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[膝立ちでソファの背もたれを片手で掴んで、 ジャケットに顔を埋める。 襟元のあたりが惺の匂いが強くて、 うっとりと熱い吐息が溢れた。] ん、ン、 惺…… ぁ、ぅんっ [とろとろに濡れたそこが、グチュグチュと泡立つ音。 惺のも、まだ中に残ってるのかも知れない。 陶然とそう思う。 わざと水音を立てて、激しく指を使った。 ソファの背に惺を追い詰め、俺に欲情した証に跨って。 奥まで自分で自分を虐めるように腰を振り立てた、 昨夜の快楽を思い浮かべながら。] ぁん、惺、しずかぁ…… 足りない、もっと、奥ぅ……っ! [蜜を垂らす男の性器を、惺のジャケットの裾越しに 頻りにソファへと擦り付け、より強い刺激を求める。 はやく。早く帰ってきて。 塞いで。埋めて。 おっきいので、奥まで侵して。] (-8) 2025/12/08(Mon) 3:09:24 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[何故だろう、その時が近いのを、 感じていたから。 前触れもなくドアが開く音がしても。 俺は驚かなかった。] しずか──…… [ああ、帰ってきた。俺の元に。 唇を綻ばせて、その名を呼ばう。] はやく、ぅ ──…きて? [甘く笑みを蕩かして、囁く。 バスローブをたくし上げた格好で、 一晩中惺を受け入れた場所に指を埋めたままの姿を、 明るいライトの下で晒しながら。 αを誘い、自らへと招く間も。 根元まで咥え込む指と、もどかしげな腰の動きは止まらない。 溢れた蜜が、内腿をつぅ、と伝ってぞくぞくと背が震える。 それを恥ずかしいと思うまともな感覚は、 手の届かない遠くに行ってしまったみたいだった。**] (-9) 2025/12/08(Mon) 3:16:38 |
![]() | 【独】 七川 惺/* 昨夜は眠る前に灰を埋める余裕がなかったので…… タイトルが秀逸!!!!!! 『Never Enough』にEver(エヴァ)を挟んだんだね? うわぁ……すでに胸にくる… (-10) 2025/12/08(Mon) 10:46:43 |
![]() | 【人】 七川 惺[ありがと、と素直に言う悠凛。 そして此方をじっと見る。>>34 小さく開いた唇に言葉が乗るまで暫しの間があった。 食べさせてやりたいな、色々。気のすむまで。 ジャンパーは悠凛のオーバーサイズなのを借りた。 シャツが皺になってるのはそう気にならなかったけど 腰回りが心許なくスース―するから…。 悠凛の下着はサイズが合わないから借りれない。 コイツ肩幅わりとあるのに腰回りが細いんだ。 上半身が綺麗な逆三角形。 ジャンパーを必要以上に音を立ててばさっと羽織る。 腰回りが心許ないどころか もう熱い 。瞳の色を読まれないようにサングラスをかけ……堪えた。] ん……これね。 [務めて平静な声を装い、カードキーを手に取る。 悠凛が寝返りを打つのがわかった。 振り向かなかった。悠凛の背中側を見ないで済むように。**] (36) 2025/12/08(Mon) 12:33:43 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 惺いっぱい喋ってくれて嬉しい。しあわせ。 優しいんだよな……やさしい。 ヒート中デレ放題になりそうな気配が あって、これ大丈夫?展開的に??って 既に危惧してる俺です。 (-11) 2025/12/08(Mon) 13:15:56 |
![]() | 【人】 七川 惺[外へ出る際、ジャンパーのフードも被った。 ふと気づく。ランニングの演技ができない。 ──走れないのだ。 丈が長めのジャンパーで助かった。 俺はおかしい。 とにかく早く薬を飲まなくちゃ。 そうして何とか自宅に辿り着けば、ほっと息をつく。 この時間帯は呼ばなければ廊下にもメイドはいないはず。 広い玄関の反対側に一揃いの革靴があるのに気づかず 手すりを掴みながら階段を昇って自室に入ると ベッドのヘッドボードの引き出しを乱暴に開けた。 抑制剤を一箱掴んで、再び階下へ。 薬はチュアブルタイプではない。 自室にも備え付けの小型洗面台はあるのだが、 大きなグラスで水をがぶ飲みしたい気分だったのだ。 少し震える手で箱を開け、シートを一枚取り出す。 これを飲んだら、どれくらいの効き目が? 個人差はあるんだろうか? 用意したグラスに水をなみなみに満たす。 効能書きを読むのももどかしく錠剤を一粒掌に載せ。 ごくんと飲み下すと同時、背中側から声がかかった。*] (37) 2025/12/08(Mon) 14:03:18 |
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七川 幸臣は、メモを貼った。 (a1) 2025/12/08(Mon) 14:10:32 |
![]() | 【独】 七川 幸臣/* 久しぶりの2ID入村で手間取ったぜ。 ブラウザを二種類にすれば、一回一回村を出なくてもいいんだったな。(忘れていた顔) (-12) 2025/12/08(Mon) 14:20:22 |
![]() | 【人】 七川 惺[親父だ。俺は一瞬にして固まった。 やべぇ、今は合わせる顔がねぇ! まだおろしたままのジャンパーのフードの隙間から 声がした方を盗み見る。 その箱、お前に渡したヤツじゃねぇなって顔してる! もう隠しても無駄だと思ったが グラスの傍にある残りのシートと箱を ジャンパーのポケットに突っ込んだ。 顔をあげることができないまま 親父の横をすり抜けようとした。 親父の右手が上がる。いつかみたいに 平手を張られるのかって覚悟した。] (39) 2025/12/08(Mon) 15:25:05 |
![]() | 【人】 七川 惺[すれ違いざま、肩にぽんと手を置かれた。] やめろよ、ひっぱたかれた方がマシだ。 [優しい手を振り払って、親父の横を通り過ぎれば 親父はそれ以上追及しなかった。 ……仕事が始まるまでに気持ちを立て直さなければ。 そう考えながら、俺はキッチンを後にした。**] (40) 2025/12/08(Mon) 15:26:55 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛──回想── [メイド付きの実家暮らしの男が 料理覚える理由なんて、女くらいしかなくないか? 靄がかった頭で、遅れて思い至る。 聞かなきゃ良かったと、また俯いて顔を顰める。 だってこいつ、誤魔化しても顔に出そうで見たくない。 けど、全然予想しなかった方角から答えが返ってきた>>35] ……え、見てくれてたんだ?七川先生。 先生、ああいうのも見ると思わなかった。 [業界人だし、幅広く見てんのかな。 何にせよ嬉しい。 言葉通りに惺の自己申告を受け取って] ちょっと洒落てる感じの多いけど、 意外と難しくないから。って、マキがゆってた。 いっぱい使ってやって。 [俺はプライベートでは最近全然作んないから、 メンバーの受け売りです。 子役上がりでうちで一番芸歴の長いマキは、 ユニット加入当初は俺の教育係だった。 その頃からよく構ってくれるし、単に気が合うのも あって、色んな話を聞かせてくれる。 要はマメなんだよな、俺と違って。] (41) 2025/12/08(Mon) 15:31:02 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[外に出る支度をするにも、惺は服の替えがなかった。 そのへん大きめかも、とソファの上から声かけて、 本人にクローゼットの中からサイズ合いそうなのを 見繕ってもらう。 惺が探し当てたジャンパーは、マンション内のジム 行くのに使ってるような、普段使いのだけど。>>36 ラフに羽織った姿が。なんか、雑誌のモデルみたい。 いや本職か。] んん、… [喉元で小さく唸る。 こいつ、顔と身体がいい。 俺は基本ノンケのつもりでいるから、 女の子の簡単に腕で囲えちゃう華奢さとか、可愛らしい 声とか、そういうのに惹かれるはずだったんだけど。 逆の体格差にぐっとくることがあるなんて、 思わなかった。] (42) 2025/12/08(Mon) 15:32:59 |
![]() | 【人】 飛鳥 悠凛[業界人には標準装備のサングラス。 目元が隠れると、ちょっといかつく見えるのが、 また好くて。] …ふく。 仕事帰りに、ちょっと多めに家から持ってきたら? 俺の、サイズ合うの少ないでしょ。 [下心なんてない。親切心のはず。 だってまた汚れるかもだし、ね。 そしたら有効活用するかもだけど。**] (43) 2025/12/08(Mon) 15:35:12 |
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![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 先生、うちの息子、悠凛に振られたのか……とか 思ってるのかな。 違うんです先生、俺一回も振ってはないんですよ。 惺視点、何回も振られてるけど! (-14) 2025/12/08(Mon) 16:34:39 |
![]() | 【人】 七川 惺[予想を裏切って仕事は上出来だった。 今回は海外ブランド香水の国内アンバサダー。 そういえば高校時代にも和製香水のCMを演らせてもらった。 あの時は事務所のイメージ戦略で 年相応より大人っぽくクールに演じなきゃならなくて。 それがそのまんまSHOUのイメージに定着してしまった。 『世界が終わるまでは』で一緒したメンツには 七川 惺の中身が年相応だと割れてしまっているが それもこれも、悠凛と共演したのが切っ掛けだ。 いとも簡単に俺の仮面をひっぺがしやがって。 だから逆に、御行という年上の仮面を被るのに苦労した。 今回のCMではCGの蝶が俺の指先に止まって 瞬きして見つめると掌に香水瓶が載っているという… 指先の仕草に抑制が効いていたが それがかえって熱を孕んでいるように見えたって。 さすが、ドラマで演技を磨いたからですねって アートディレクターに褒められた。] (44) 2025/12/08(Mon) 16:46:26 |
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![]() | 【人】 七川 惺[そんなこんなで、少々機嫌よくなりつつ。 悠凛のジム通い専用のようなジャンパーに合わせて スポーツバッグを持ち、着替えと抑制剤を詰めた。 何錠必要になるかわかんねーから箱ごと。 橙色が濃くなってゆく空の下、 アイツの部屋に向かっている。 そうして、恋人の玄関ドアの鍵をカチリと回す。**] (45) 2025/12/08(Mon) 16:49:44 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[──ドアを開けた途端。 スタジオで浴びた高級な香水の匂いなんか 一瞬で消し飛んだ。 薔薇…ジャスミン…イランイラン。 フローラルノートの洪水。 温室?南国? ここは一体どこだ? ここは■■の在り処なんだ。] 『しずか──……』 [リビングの方から聞こえる俺を呼ぶ声。 その声に導かれるままに。 わがままに誘われるままに。 欲のままに愛のままに。 しどけなくあられもなく それでいて怪しくも可愛らしい 俺の視神経を焼く悠凛の姿があった。 **] (-16) 2025/12/08(Mon) 16:55:03 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[恋しい恋しい男が、姿を見せる。] ふ、 ちゃんと帰ってきた──…… [俺のα。俺だけの。 ようやく、俺の許に。 帰ってきた。 いい子、と目を細めて囁く自分の声は。 カメラの前でも、彼女と過ごす夜にも、 聞いたことのない音をしていた。] (-17) 2025/12/08(Mon) 18:54:52 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[ソファの背を掴んでいた腕がかくんと折れて、 背凭れにしなだれかかり、熱い頬を押し当てる。 皺の寄ったジャケットにすり、と頬擦りすれば、 満足げな笑みが浮かぶ。] しずか……… [見上げる瞳は、あからさまに熱と期待を孕んでいただろう。 この状況で恋人にねだることなんて、 一つきりしか、今の俺には思いつかない。] (-18) 2025/12/08(Mon) 18:57:55 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺惺、 抱いて……? [幸福に満ち足りた気分で、柔らかく囁く。 だって、惺が。 俺を見つめて、切迫した雄の顔をしていたから。**] (-19) 2025/12/08(Mon) 19:01:38 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 惺、ちゃんと抑制剤飲んできてくれて ありがとうね…… 俺確か、悠凛は抑制剤飲んでるよね?って 聞かれて、うんって答えたんだよな。 なんで飲み忘れてるんだろうね……? 俺の分まで頑張って惺♡ (-20) 2025/12/08(Mon) 19:08:55 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* この状態で噛んでっておねだりしたら、 流石に抑制剤飲んでてもアウトだろうなって いうのはわかる。 そこまで言わなければ、ギリギリセーフ……だよね? (そうか?) (-21) 2025/12/08(Mon) 19:10:36 |
![]() | 【人】 七川 惺[悠凛の姿を見た途端 スポーツバッグをどさりと落とした。 最初に俺がかけた言葉は。] ………身体、大丈夫、なのか? [心配したのは本当だけど。 少し場違いな言葉だったかもしれない。 すぐさま借り物ののジャンパーを脱ぐと ソファに凭れ掛かる悠凛に近づいた。] (46) 2025/12/08(Mon) 22:26:09 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[しっかり数えたわけじゃないけど、 一晩で抱いた回数は度を越していた。 俺のをそれだけ受け止めて 綻んで間もない身体が無事なはずがないと思っていた。 ウエストの紐が緩んだバスローブが乱れている。 悠凛の上半身の乱れは少ないが、下半身は……。 リビングに入った瞬間、見えちまったんだよな。 悠凛が形のいい臀を振っていて。 雄芯の方がどうなっているのかは見えなかったが 雌蕊が自身の指を咥えこんでいるのを。 大丈夫じゃなくなったのは俺の方。 そして「──…きて?」だって? 言いようもない程ゾクゾクする。 これでも……抑制剤効いてるんだよな? 薬っていうのは、初めて飲むヤツには 効きがいいというし。] (-22) 2025/12/08(Mon) 22:29:45 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[なのに。 もう俺の足の間に全身の血液が集まってくる。] 俺がお前に帰ってくるっつったら。 そりゃあ、絶対なんだよ。 [いい子≠チていう響き。 悠凛からこんな声聞いたのも初めてだ。 嬌声とも違う、艶めかしくて可愛い声。 悠凛が俺のジャケットに頬を擦り付ける。 あ…コイツ。俺の……で。 抱いてと言われて。 そりゃあ、願ってもないんだけど。] 痛くないの?痛くないはずはないか。 [心配した部分は、さっきは光の加減か 濡れそぼっているように見えたけど。 でも、ぷくりと腫れているようにも見えたから。 まずはこちらは服を着たまで。 猛る気持ちを抑えてなるべく優しく抱き寄せようとした。*] (-23) 2025/12/08(Mon) 22:33:32 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[俺を一目見た惺は、腕にかけていた スポーツバッグを落とした。 そのまま圧し掛かられたって構わなかったのに。 真っ先に、俺の身体を気遣う言葉をくれた。 ……ああ、そっか。 昔からこういうやつだったよな。 優しくて。甘くて。 もどかしいくらいに。] ……… ぅん、 [曖昧な喉声を漏らして、微かに頷く。 これが大丈夫といえるのか、 よく分からない。 遠ざかっていた羞恥心が、いくらか戻ってくる。 ……そういうおまえだから、俺は。 どうされたっていいのに。 ] (-24) 2025/12/08(Mon) 23:10:11 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[『俺がお前に帰ってくるっつったら。 そりゃあ、絶対なんだよ。』って。 惺が、そんなことを言う。] ……そうなの? [じわ、と温かいものが染みていく。 絶対なんて、と思うけど。 そう言い切る姿はかっこよかった。 すきだ、って。 込み上げるように思う。] (-25) 2025/12/08(Mon) 23:13:43 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[抱いて、という率直な願いに、 恋人は問いで返した。 惺の方へと抱き寄せられたから、 うずめていた指がつぷりと抜け落ちる。 “痛い”──? 考えもしなかった。 ヒートの間は脳内麻薬でも出てるのか、 昨夜もほとんど痛みを感じることはなかったから。 そう答えてもよかったのに。 唇は、違う形に動いた。] 俺が痛がったら、しないの。 でも俺、しないとおさまんないよ。 ……また、ひとりでする? いつもみたいに。 [引き入れられた腕の中で、 静かにその顔を見上げて、尋ねた。*] (-26) 2025/12/08(Mon) 23:15:16 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛痛いからマテって言われたらできる限り我慢するよ。 ほら、俺“いい子”だから…? しないとおさまんねーなら…てつだ… [なんて、冗談交じりに一度は言いかけた。でも。 こんな風に見上げられて、 瞳を逸らしたことが以前にあった。 今は、目を逸らせなかった。] ………いや、そうじゃない。 俺も、今、おさまんねー。 もう一人はいやだ。 [一度、悠凛を折れるほどに強く抱きしめた。 今日はベルトを締めてこなくてよかった。 上は黒いTシャツ、 下は同素材のラインの入った部屋着のズボン。 いつでもすぐ脱げるから、このままで始められる。*] (-27) 2025/12/08(Mon) 23:53:44 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[ふと、思いついた。 痛くても、他の悦い所が全部気持ちよくなれば。 痛みが緩和されるのでは。 片手を、悠凛のバスローブの合わせ目に差し込んで 指で乳輪をなぞった。*] (-28) 2025/12/09(Tue) 0:06:18 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[ヒートの自分を他人に晒すのは、初めてだった。 惺に。受け入れて、応えてもらえなかったら。 ひやりと冷たいものが胸に忍び込んで、 あれだけ昂ってどうしようもなかった熱が、 俄かに醒めていく。 俺の問いへの惺の答えは、『我慢する』、で。] ……そう、 [そうだよな、おまえは。 すっと視線を伏せて、頷く。 それでも、傍には居てくれるんだろう。優しいから。] (-29) 2025/12/09(Tue) 0:13:49 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[手伝うと言いかけた惺の声が、不意に途切れた。 俺も、って。 “もう一人はいやだ”って、 それこそ痛む程の力で抱き締められる。] ……ッ、 …、… [熱い塊が喉奥に込み上げるような感覚に 息を詰める。 声を今出したくなくて、 代わりにこく、と頷いて。 Tシャツ一枚の胸に顔を伏せる。] (-30) 2025/12/09(Tue) 0:16:13 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[密着している身体が、堪らなく恋しい。 硬くて柔らかくて、温かな。 そろ、と顔を上げて、薄く唇を開いた。 もっとこの男と触れ合いたいのに。 どうしてか、始め方が分からなくなってしまった。 惺と過ごした初めてと、昨日と。 二日きりでも、好き放題触れた身体なのに。 ] 、ふ、ゃっ [ひとり戸惑っていたら。 バスローブの合わせから潜り込んだ指に、 反応が遅れた。 猫の仔みたいな声を上げてしまって、目を見開く。] (-31) 2025/12/09(Tue) 0:32:12 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[咄嗟にローブの上から、 惺の手を押さえて制止する。] っは、ずかしい、んだけど…、 ……? [……え。なんで。今更? このくらいで恥ずかしがって、 どうやって抱かれたらいいの。 口走った抗議に自分で困惑して、 眉を下げて惺を見返した*] (-32) 2025/12/09(Tue) 0:34:46 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* え、あれ? 俺こんな、素でデレるとまずくない……? (今気づいた) だってなんか、惺がすごく惺で。 すきだな、って思っちゃって。 ヒートの勢いも削がれてしまったし。 あれ。どうしようなんか恥ずかしい。 (-33) 2025/12/09(Tue) 0:45:46 |
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![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛え? なに、どうした、鬼可愛いな? [思わず、そう口に出してしまった。 悠凛が小さく頷いて俺の胸に顔を伏せて。 それから、ちょっとした俺のトライに 猫の仔みたいな声を上げて。 見開く悠凛の瞳。 恥ずかしいという抗議の言葉にも。 その全部に対して可愛いと思う。] でも、さっきみたいなエロイ悠凛も“好き”だし。 いつもの勝気な目をする悠凛も“好き”だし。 お前ってほんと、びっくり箱。 [そう言いながら、乳輪の周りを這っていた指は 今度は肩に逸れてから、ウエストに向かう。] 肩幅は女と並んでカッコいい位にあるのに ウエストはこんな細いの。ずるいな。* (-35) 2025/12/09(Tue) 0:59:12 |
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![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺──……、! [なにそれ。なんで今。……そんなこと。 いつもの悪態を吐きそびれて、 一度は開いた唇をきゅっと引き結ぶ。] (-37) 2025/12/09(Tue) 1:19:55 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[睨んでやろうか迷ってるうちに、 畳みかけるように、惺が俺を口説いてくる。 いや分かってる、こいつにそんなつもりないって。 けど。今ちょっとクるから、止めて欲しい。 緩く腰の紐で括られたままのバスローブの内側を、 惺の手がまさぐる。 肩に触れた手が、脇腹を伝って降りていく。] ……ッ、ぅ 、 だめ そんなあちこち、 …さ わんないで、いま、 [ヒートだと全身過敏になるんだよ、 俺も最近知ったけど。 それに今。…そんな風に言わないで欲しい。 ぞくぞくと腰に震えが走って、 へたり込みそうになって。 惺のシャツの裾を掴んで、膝立ちの態勢を何とか保った**] (-38) 2025/12/09(Tue) 1:24:52 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[万華鏡のように変化する悠凛。 でも、可愛さはコイツが元々持っていたもの。 俺は、心の奥の遠いどこかでそれを 知っていた。 左手は悠凛の背中を支えている。 右手で悠凛の身体の輪郭をなぞる様にしていたら 脇腹を滑ったあたりで、 悠凛の身体が震えるのがわかった。 昨夜と反応が違う…? 一瞬疑問が頭に浮かんだが、ヒートの仕組みを ちゃんと理解しきっていない俺にはよくわからない。 だけどその反応があまりに可愛いものだから。 ──触るなって言われたら。 もっと触りたくなるよな? 後先のことなんかよく考えずに。 右手の中指が悠凛の臀部を滑って秘蕾に達した。**] (-39) 2025/12/09(Tue) 1:49:11 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[大きな掌が、脇腹を優しく掠めて 後ろへと回る。 曲線に沿うように滑る手つきに、びくっと腰が跳ねる。] んン、 っ … [その指がどこに向かうのか、なんて。 考えなくても、分かってしまう。] いま、そこ……、 [だめ、と唇が動く。 だってそこ、もう。ぐしゃぐしゃで。 あんなに惺に触って欲しいと思っていたのに。 くち、と湿った音が立つだけで、羞恥に目を伏せる。] (-40) 2025/12/09(Tue) 8:21:07 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[堪らなくなって、惺の背に両腕を回した。 惺の動きを邪魔しないように、その腕の下から腕を通して。 視線を合わせないまま、ぽつりと呟く。] ……惺の、場所。 [惺に、俺の内側まで知ってもらうための。] しずか……、 俺、そろそろ、 抑制剤切れてる、かも…… [躊躇いがちに伝える。 どうしたらいい?と窺うような、 ずるい言い方だと、自分でも思った。 普段なら、もう少し効果は長いはずだけど。 惺と抱き合った記憶が残る身体と空間で、 本人がいなくてもすぐ発情してしまっていたから。 惺と居ると。心も身体も、調子が狂う。 俺が、……俺で居られなくなる。**] (-41) 2025/12/09(Tue) 8:22:17 |
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![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[跳ねた腰を逃がさないように掴む。 けど、できるかぎり優しくだ。 ダンスで鍛えられている足腰は 余分なものをそぎ落として シャープで美しい曲線を描く。 だけど適度な柔らかさは残していて。 肌の滑らかさが格別なんだ。 反則だな──。 ダメと囁かれたってもう止めるのは無理。 俺の右手は双丘を滑り降りて谷を割り もっと素晴らしいものへと向かう。 中指がそこをほんの少し掠めただけで とっぷりと蜜が絡まってきた。 俺を求めてこんな風になってくれてるのか。] (-43) 2025/12/09(Tue) 12:00:23 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[どのくらい腫れてるのか確かめるため そっと蜜壺の入り口を推してみる。 小さく水音が立つ。こくりと喉を鳴らしてしまった。 少しぷっくりしてるけど、何だか吸い込まれそうだ。 悠凛が伏せた長い睫毛に羞恥を載せて そこは俺の場所だと言ってくれた。 だから、もう少しだけ言葉を上乗せしてみる。] 俺だけの、場所。 [その時の俺達の気持ちは 確かに重なっていたと思うのに──…。] (-44) 2025/12/09(Tue) 12:03:29 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[悠凛の唇から抑制剤の話が零れ出た。] ……すれ違いだな。 俺の方は、仕事行く直前に抑制剤を飲んだ。 初めて飲むからよくわかんねーけど、 効いてるんじゃないかな。そうじゃなきゃ、 こうやって優しくできねーもん……多分。 [飲んでなかったら お前のこと壊してしまうかもしれないだろ? ヒート中、痛みをほとんど感じないなんて もっと後になるまで知らなかったな。 もう一つ、頭を過った可能性は 今は頭の隅に追いやった。] だから、多分、大丈夫。 今はお前は、飲まなくていいよ。 どんなお前も、全部見たいし。 [“多分”をもう一度重ねて不確かながら請け負った。*] (-45) 2025/12/09(Tue) 12:08:51 |
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![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[撫で下ろすようなごく軽い刺激に、腰が跳ねた。 ナカだけじゃなくて。 ……お尻の外側も、触られると気持ちいいんだ。 つい言葉にして考えるだけで、 気恥ずかしさに飲まれそうになる。 意識すると、抱かれる側に回るのには 未だ慣れていないことを思い出してしまう。 形だけでもなかった俺の制止は聞き入れられずに、 優しく腰を掴まれる。 じっと見つめて緩く頭を振ってみせても、 谷間を割り開く手は止まらなかった。 確かめるような慎重な手つきで、 惺が。俺に、触れて。 小さな水音に遅れて、その喉仏が上下して、 こくりと間近で音が鳴る。 ……気に入ってくれた、のかな。 初めてありのままの躰を晒してみせた夜に、 “お前は誰よりも綺麗な身体をしている” “気に入らないはずがない”と言ってくれたのを、 よく覚えている。] (-47) 2025/12/09(Tue) 13:24:54 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[俺が差し出したものを、惺は受け取って。 “俺だけの”と言葉を足して返してくれた。] ──… うん、 [きゅっと目を瞑って頷く。 そうだよ。おまえだけの。 ひっそりと心の中で繰り返す願い。] (-48) 2025/12/09(Tue) 13:26:05 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[抑制剤の話を切り出したら。 惺のことだから、どこ?取ってきてやるよ、とか 言われるかと思ってたのに。 全然予想していなかった答え。] くすり。飲んだの? そういえば昨日より、匂い。 弱い気がする…… [鼻先で惺の首筋を辿り、Tシャツの首元を指先で広げて すんすんと匂いを嗅ぐ。 もっと嗅ぎたい。……ちょっと勿体ない。 何となく唇を尖らせる。] (-49) 2025/12/09(Tue) 13:27:09 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[お前は飲まなくていいと惺が言った理由。 自分が飲んでるからだけじゃなくて、 俺を全部見たいから? 尖らした唇を内側に巻き込んで、きゅっと噛んだ。] ………、 優しくしたいと思ってくれてるのも、 優しくしてくれてるのも、知ってる。 [電話一本で来てくれたこと。 冷蔵庫の中の野菜スープと林檎のコンポート。 ずっと張り詰めたものが俺の身体に触れているのに、 慎重に抑えた手つき。 ちゃんと知ってるから。だから。 俺はおまえになら、 優しくされなくたっていいのに。] (-50) 2025/12/09(Tue) 13:28:06 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[惺の身体をそっと身体で押して、 ソファの背凭れに背を預けさせる。 開かせた両脚の間に膝立ちをして、 その肩口から首筋へと両腕を絡め、 いくらか体重を預けた。 これなら、俺が脚を広げて身じろいでも、 体勢が安定するから。 ……惺が、俺の中を探りやすいように。 濡れた訴えかける視線だけで、この先を、と促した。**] (-51) 2025/12/09(Tue) 13:29:52 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 惺がガンガン信頼度を回復してくる上に、 俺がヒート状態で1週間過ごしたら、 なんか普通に分かり合ってしまいそうっていうか、 2日目にして既にやばいんだが…? 通じ合ってないこれ? (-52) 2025/12/09(Tue) 16:28:42 |
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。 (a2) 2025/12/09(Tue) 16:39:01 |
藤枝 真稀は、メモを貼った。 (a3) 2025/12/09(Tue) 16:47:34 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* 誠実……誠実なんだよ惺…… あとさ、 >俺を求めてこんな風になってくれてるのか。 >俺だけの、場所。 結構、俺の気持ちが伝わっちゃってるんだよ…… 今がヒートで自分がαだから、じゃなくて。 求められてるって普通に惺が理解しちゃってる…… (-53) 2025/12/09(Tue) 16:54:09 |
![]() |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[悠凛の形のいい鼻先が俺の首筋を掠める。 くすぐったい。 自分じゃ自分の匂いはよくわかんねーんだ。 けど、そうだな。昨日はいつもと違ってたから 匂いが強くなってたのかな。 そういえば、高校の時もいい匂いだって言われて。 自分で自分の匂いを嗅いでみたっけ。 何唇とがらせてんの? 俺は色々我慢してるわけ。わかれよ。 まあ、そのキュートな表情見れたからよしとする。 そして悠凛が言葉を続ける。] 『優しくしたいと思ってくれてるのも、 優しくしてくれてるのも、知ってる。』 [その前の少しの間は何だったのか。 わかってないのは俺の方だなんて ]その時は少しも思い浮かばなかった。 (-55) 2025/12/09(Tue) 18:09:42 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[悠凛の身体に促されるまま、ソファに背を預ける。 さっき悠凛に掴まれたTシャツの裾が捲れて 腹筋が覗いている。それはいいんだけど。 膝を開かた時にはちょっと慌てた。 どんなに優しくしようと頭で思ったって 抑制剤が効いてる分抑えられてはいても 悠凛の前で起きる生理現象は正直だ。 今日のズボンは生地が薄くて伸縮性がある分 下着で起きていることをそのまま映してしまう。 突き上げる先端の染みに気づかれるのは時間の問題。 もう今更なんだけど一寸恥ずかしい。 だけど悠凛が俺の足の間に膝立ちになった時 そんな羞恥なんてふっとんだ。 半ば体重を預けられれば、半裸の悠凛と向き合う形に。] (-56) 2025/12/09(Tue) 18:11:41 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[バスローブの紐はもう解けて落ちていたか。 悠凛の素肌の前と俺の前がズボンと下着を挟んで 少しずれた位置で密着する。 悠凛が俺の首に両手を絡めて膝立ちしてるから 両手が自由だ。 支えが必要になったらそうするとして。 右手の指二本で悠凛の蜜壺に侵入してかきまぜる。 二本ならもう滑らかに動けるか。 左手は同時に悠凛の男の徴を撫で上げている。 その時の悠凛の反応がどうあれ、 すぐに俺自身が悠凛のナカに入りたくて マテができなくなってきた。] ……服、脱ぐから、ちょっと待って。 (-57) 2025/12/09(Tue) 18:13:42 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[生まれたままの姿になればもう待ちきれない。 痛くないかどうか聞いていたのが噓のよう。] 俺の膝に向かい合って乗って。 [確か悠凛は深く繋がれるこの形が好きなはず。 もし痛かったら、その時また考えるから。] ああ、ダメだ…早くお前のナカに入りてぇ。 [返事も待たずに、両手で悠凛の腰を持ち上げようとした。**] (-58) 2025/12/09(Tue) 18:15:09 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a4) 2025/12/09(Tue) 18:19:40 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[甘ったるい俺好みの匂いを嗅ぐと、 お腹の奥がきゅうっと切なく鳴く。 そういえば、昨日は。 惺も、俺の匂いに凄く反応してた。 何度も何度も、夜通し抱いてくれて。 俺の中で痛いくらい、ぎちぎちに張り詰めて──…… それに比べたらやっぱり、今日の惺は穏やかだ。 抑制剤が効いてるのかな。 自分じゃどんな匂いか分からないけど、 俺の匂いも、惺の好きな匂いだといい。] (-59) 2025/12/09(Tue) 20:57:40 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[好い匂いのする首筋にじゃれついて、 甘噛みして。 身体擦り寄せて、抱き締められてたい。 なんか凄く……。 甘えたい。触ってて欲しい。 好き。すごく。 とりとめもなく熱に浮かされる想いを 持て余して、ソファの背に押し付けた恋人を見下ろす。 こうしてる間も、ハマっていってる。 この男に。] (-60) 2025/12/09(Tue) 21:00:26 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[惺の膝頭に掌を添えた時。 下着の色が少し変わっているのに気づいて、手を止めた。 切なく細めた目で惺を見つめて、 薄く開いた唇から、淡く吐息を漏らす。 この気持ちを、なんて表したらいいんだろう。 俺に欲情してる惺を見るたび、堪らない心地になる。 満たされて、泣きたくなるほど欲しくなる。 もっと混ざり合って、溶け合いたい。 押し広げた両脚の間に膝立ちして、 ゆっくりとバスローブの紐を解き、 前を開いてみせる。 髪と同じ色をしているはずの下生えが、 色濃く濡れて肌に貼り付いているのが、 惺からは見えただろう。] しずか、 ……俺も、 [囁いて、気恥ずかしさにぎこちなく微笑む。 こんなに前も後ろも濡れるのは、 ただヒートだからじゃない。 ううん、違うのかも。 俺のヒートは、きっと──……] (-61) 2025/12/09(Tue) 21:05:54 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[惺の首に緩く腕を回して、俺を欲しがってくれる 愛しい熱の塊に身を添わせる。 侵食を待つ僅かの間の心細さが、 しずか、と小さく名前を呼ばせた。] …ッ、 っく、 ん [指がまとめて、多分二本一緒に、 内側に潜り込んでくる。 自分の指でするより刺激が強くて、 背後から男に突かれたみたいに、 ぐぅっと腰が前に迫り出した。] んぅ ぁ、惺 、 っしず、かぁ……! [首筋にしがみついて、惺の耳元で声を上擦らせる。 ぐちぐちと後膣を掻き混ぜてくれる指も、 逸って涙を零す屹立を撫で上げてくれる掌も、 惺のものだ。 ……ああ、こんな風に。 惺が、後ろから一番奥まで、 深く深く貫いてくれたらいいのに。] (-62) 2025/12/09(Tue) 21:15:54 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[惺の指の動きに合わせて 夢中で腰を揺らめかせていると、 耳元で“ちょっと待って”と告げられる。 浅く乱れた息を整える間もなく、 惺が荒っぽい手つきで服を脱ぎ終える。 促された体勢は、俺が好むように、 深く繋がれる形だともう覚えている。 でも。なんか、凄く──…] …… しずか、? [視線を彷徨わせて言葉を探してる間に、 焦れた手が腰にかかる。 欲望も露わな声に、びくっと肩が跳ねる。 生々しく思い出してしまった、 俺の待ち望む、その瞬間。] ………ッ! ま、って、 [早く食べて欲しい。けど、] (-63) 2025/12/09(Tue) 21:23:27 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[だって、俺いま。凄く、] ……今日、 後ろからが、ぃ…… [力なく眉を下げて、 俺だけのαに、そっとせがんだ。 番の交尾がしたいのだと、自覚もせずに。**] (-64) 2025/12/09(Tue) 21:25:29 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* ほら、あの。 惺が…… タイムパラドックスにならないよう、戦い続けてるって 言ってくれたから…… それでも惺ならきっと何とかしてくれる(そっと目を逸らす) (-65) 2025/12/09(Tue) 21:30:13 |
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![]() | 【独】 七川 惺/* 先生助けて!(どこかの先生PCもあいずさん) どんなにがんばってレシーブを打ち返しても、 悠凛がそれ以上を打ち返してくるんです! 後ろからだってぇええ! だからそれはタイムパラドックスの危険を孕むから! 俺、甘噛みしたいとは希望出してたけど! それすらプロでは早すぎるのでは……タスケテ← (-67) 2025/12/09(Tue) 21:32:55 |
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。 (a5) 2025/12/09(Tue) 21:33:52 |
![]() | 【独】 七川 惺/* いや待て、ちょっと冷静になろう。 これ、ちゃんと噛めなかったから後々喧嘩になったのでは…? ここなのか、ここで甘噛みが正解?! (-68) 2025/12/09(Tue) 21:38:19 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[悠凛がバスローブの前を開く。 桜色の尖った乳首がちらちら見え隠れする。 視線を下げると下生えの方は俺が触ったせいなのか、 それともこの部屋に入った時から兆しはあったのか とにかく色濃く濡れて。 ストロベリーブロンドの髪と同じ色の。 髪の毛も俺の白濁で汚したいなんて連想してしまい 頬が赤くなるのを隠そうと右手を引けば それは悠凛の蕾の匂いを色濃く纏っているから 下心の悪循環。 情欲のままに左手を雄芯に 右手を悠凛の雌蕊のナカに戻せば 溺れるように蠢めかせた。 そうしたら悠凛が「……俺も、」って言うんだ。 何度も、俺の名前を繰り返し呼ぶんだ。 もうたまら…ない……よ……な? うめくような声を上げて 両手は対面した悠凛の細腰を持ち上げようと…。] (-69) 2025/12/09(Tue) 22:30:57 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[………と、したのだが。] 後ろから? [それは。 頭の中に 警鐘 やばいやばいやばいやばいやばい だけど、それを凌駕するような 本能 犬歯が、カチカチ鳴った。 ]まずいって… [口では力なく言ったものの。 悠凛の腰を、我知らずくるりと回していた。 でも、最後まで本能のままに突き進めるはずがない。 抑制剤を飲んでいるのだから。**] (-70) 2025/12/09(Tue) 22:33:23 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[俺のおねだりを、恋人が繰り返す。 こくんと頷けば、惺の唇が何事かを呟いた。 ソファの上で惺が服を脱ぎやすいように、 少し身体をずらして隣にいたから。 不意に伸びてきた腕に掬われ、容易に体勢を変えられる。 惺の顔が見えなくなって、その代わりに背中に、 近い体温を感じる。それに──] ……、ぁ、 ッ!! [ぞわ、と震えが爪先から頭頂まで駆け上がった。 ぎくりと背筋を強張らせ、いっぱいに目を瞠る。 ヒートのΩが、αに背中を向ける意味を。 本能に教えられて。] (-71) 2025/12/09(Tue) 23:16:13 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[惺の呟きの意味が、ようやく分かった。 “まずい”と。 今の俺には、思えなかったけれど。 どくどくと血が巡る音がする。 俺の頭の中でか、耳元でか。 きぃん、と軋むような頭痛は、 極度の興奮のせいだろうか。] ぁ──… … [背後で俺の腰を捕らえているαは、 愛しい恋しい、唯一人のαで。 俺を欲して、大切に愛してくれる。 拒む理由を思い出せなかった。 揺らめく腰つきで、深く結ばれるべき 雄蕊を探り当てる。 くちゅ、とキスを鳴らすように 先端に口づけてふと、 肩越しに背後の男を流し見る。] (-72) 2025/12/09(Tue) 23:20:39 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺… 、 [ふ、と眦を撓めて、音を乗せずに囁く。 初めて素直に求めることの甘美に酔いしれながら。 自分のものに、許可をとる気はなかった。 ゆっくりと腰を落とすにつれて、 くっと背が撓り、甘く上擦る呻きに顎が上がっていく。] ぁ、 あぁ、 っ、ぁ……──! [求めてやまないαに貫かれる悦の強烈さに押し出され、 とぷりと精が迸る。 恋しい男の腕の中で天井を仰ぎ、 身を震わせて、高く細く啼いた*] (-74) 2025/12/09(Tue) 23:24:26 |
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![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* >まだプロだから涙 ああ……そうだね、 きっと俺にここまでされたら、仲直り後なら 惺、噛んじゃってたのかな…? プロだからこそここまでやれるというのはある。 (-75) 2025/12/10(Wed) 0:03:00 |
![]() | 【独】 飛鳥 悠凛/* でも俺気づいちゃったんですよ。 本村で俺が据え膳やっても噛まなかったんだから、 今回、多少惺を苦悩させてもいいのでは? めちゃめちゃ愛を伝えてはいる訳だしね? (惺だけに我慢を強いる後ろめたさをぽーいする) (-76) 2025/12/10(Wed) 0:05:15 |
![]() | 【人】 七川 惺[自分で自分の行動が信じられない。 悠凛の腰を放してやれない。 だって昨日俺は。 だから薬も飲んで。 悠凛の唇が俺自身の先端に蝶のようにとまれば 背中からぞわぞわと立ち昇る快感。 悠凛が此方を流し見た。 頭の中で何かがスパークしそうになる。 悠凛が先に達したのだと思う。 背中が三日月のように反り返る。 甘く上擦る呻きは、高く、高く。 彗星のように尾を引いて啼き声に変わる。 同時、恋人と繋がっている所に、今までにない 痛みと快感の紙一重のような締め付けが。] ふっ……くぅ。 (47) 2025/12/10(Wed) 0:07:18 |
![]() | 【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛[身体中の肌が泡立ち、全身が小さく震え 俺の熱塊から、数億どころか、 その10倍にならなんとする胤が迸り出る。 もう一度、犬歯がカチカチ鳴った。] ああ、もう……!! [悠凛の首筋に歯を立てる。 深くは穿てなかったと思う。] (-77) 2025/12/10(Wed) 0:12:25 |
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七川 惺は、メモを貼った。 (a6) 2025/12/10(Wed) 0:15:45 |
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。 (a7) 2025/12/10(Wed) 0:17:11 |
七川 惺は、メモを貼った。 (a8) 2025/12/10(Wed) 0:26:16 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[揺らぐ視界が、白く眩む。 スポットライトを全身に浴びせかけられる瞬間のように。 ……ああ。なんて気持ちいいんだろう。 理性も強がりも手放して、 好きな人を唯一心に求める快楽。 こんなに、気持ちいいの。 病みつきになってしまいそう。 身体が戦慄くたび、咥え込んだ熱の塊が 過敏になった媚肉と擦れて、ぅん、と甘く鳴く。] っ、ぁ …んく、 はぅ、ん [どく、と収縮する雄が、 胎の深くで存在を思い知らせる。 肥えた質量に見合うだけの熱い体液が、 ナカを濡らして拡がっていく。] (-78) 2025/12/10(Wed) 0:59:02 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[嬉しい。……うれしい。 湧き上がる歓喜に腰が砕けて、 くったりと身体が脱力する。 俺のお腹の奥に精を注ぎ続けている惺が びゅくりと震えるたびに感じて、 腕の檻の中で切なく身悶える。] でて、る…ぅ、 ああ、しずかの──…… [夢見心地で、うっとりと囁く。 ふつ、と途切れてしまいそうな 意識の細い糸。 それを乱暴に手繰り寄せたのは、 苛立ちの籠った惺の唸り声と。 首筋に食い込む、硬く尖った圧。] (-79) 2025/12/10(Wed) 0:59:31 |
![]() | 【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺[撃たれたみたいに、 身体が大きく波打った。 ぎり、と浅く痛みを穿たれたのは、 Ωにとって生涯一人きりに許す場所。] ────………… [時が止まる。 今の。 今のは? 振り向きたくても出来ない。 だって、俺の項に。 惺、の? きつく抱き竦める腕の中、 混乱に呑まれたまま、 際限なく与えられる快楽を 身を震わせて受け止め続けた**] (-80) 2025/12/10(Wed) 0:59:51 |
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