情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 ウイエ/* ここでことにおよぶつもりはPLもPCもなかったんだけど 寂しかったのかと言われたら全く反論はできないんだよな〜〜〜 どうしようwwww (-1) 2021/12/21(Tue) 23:38:59 |
【人】 ウイエ[大して親しいわけでもない女に こんな話されても困るんじゃないかなあとは自分でも思った。 それでも口にしてしまったのは 誰かに聞いてほしかったのかもしれない。] ありがとー。 まあそんな感じでね。 暫くちょっと充電中なのさ。 [力なく笑い、話を打ち切ろうとする。 オーブンの方に視線を向けて。] (1) 2021/12/22(Wed) 0:00:54 |
【人】 ウイエーーー............、 [いつの間にか距離が近くなっていて、 後ろから聞こえた声に一瞬ぎくっとした。 振り返らずに少しだけ間を置いて。] ......、そう......だね。 寂しかったからきみを呼んだの。 誰かと一緒に食卓を囲みたくてさ。 [寂しかった。人恋しかった。 言葉はなんでもいいけれど、 つまりはそういうことなんだと思う。] (2) 2021/12/22(Wed) 0:02:11 |
【秘】 ウイエ → ヒトシでも、 そういう つもりで誘った訳じゃなかったよ。少なくとも今日はね。 下心が0だったとは言わないけど フツーにきみと仲良くなりたかったのよ。 いいなって思う異性としてね。 [前を向いたまま、背後の気配を伺う。**] (-2) 2021/12/22(Wed) 0:13:44 |
【人】 ヒトシ[また、そんな声、その言葉が本当のことだってわかる。 そんな寂しそうな姿が放っておけなくて、ランチに誘ったんだ。] 寂しさ……紛れました? [誰でもよかったわけじゃないだろう。それぐらいは自惚れてもいいはずだ。だけど誰か≠ナしかない。] 俺は楽しかった。 羽衣恵さんとランチにいけて。 嬉しかったっすよ。 ご飯、ご馳走してくれて。 [きっと自分じゃなくてもよかった。 だけど、今日、今ここにいるのは自分だから、少し付け込むように言う。] (3) 2021/12/22(Wed) 7:29:24 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ ・・・・ 俺は……そういうつもりでしたよ。 [女が男を部屋に上げる。 それも、親しくもないただの顔見知りを。それがどういう意味かなんて、勘違いするなって言う方が無理なのだ。] 羽衣恵さん、好みだし。 下心ありありでした。 そう≠ネりたいって思ってました。 ……幻滅しました? [抱きしめた腕に少しだけ力を込めた。 背中越しに伝わる羽衣恵の体温。その温かさを離したくなくなる。]* (-3) 2021/12/22(Wed) 7:30:55 |
【人】 ウイエ......うん。 [小さく頷く。] あたしも、 一緒にランチして楽しかった。 ご飯、美味しそうに 食べてくれて嬉しかった。 [確かに彼は偶然出会った 「誰か」でしかないかもしれないけど。 この時間が終わってしまうのが 寂しいなとも思った。] 今日会ったのが 仁志くんでよかったなって思ったよ。 [それも本当。] (5) 2021/12/22(Wed) 9:03:23 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ......なにもしないって言ったくせに。 [ふ、と苦笑する。 とはいえ十代の乙女でもない。 口でいくらそう言ったところで、 男女が密室で二人きりになって 何も起きない保証があるわけないと それくらいは承知で彼を家に招いた。 そうなったらそうなったで構わないと ]どこかで思っていたんだろうか。 ......ずるいなあ。 そんな風に言われたら、 帰れって言えなくなっちゃうでしょ。 [下心があったと言われて、幻滅どころか 少し嬉しく思ってしまうのだから。 久々に感じる人肌の温度。 つけ込まれているな、と思いながらも 離れるのが惜しいなと感じてしまう。 耳にかかる息が、熱くて。] (-4) 2021/12/22(Wed) 9:09:48 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ......寂しい女だからさ。あたし。 きっと、抱かれたら本気になっちゃうよ。 [少し、腕の力が強まるのを感じながら。 ぽつりとそう口にしていた。**] (-5) 2021/12/22(Wed) 9:18:09 |
【赤】 ヒトシ[耳朶に小さく口付けた。 チュっとわざと音を立てて。 そして抱きしめた手を緩めて、羽衣恵を振り向かせる。 ───どんな表情をしてるか見せて。 羽衣恵の表情を確かめたら、頬に手を当てて優しく摩ると、ゆっくり唇を重ねた。] ……ん…… [唇を食むように擦り合わせ、リップ音を鳴らして吸った。 暖かくて柔らかな感触。唇の味はデミか、それともコンソメだったかな。] (*0) 2021/12/22(Wed) 9:51:00 |
【赤】 ヒトシ……ふぅ…… [唇を離すと羽衣恵をじっと見つめる。 強気で、明るくて、でも少し寂しそうな顔。] 店で羽衣恵さんを見たときから、 こうしたいって思ってました。 [少しの嘘。 いいなと思ってはいたけど、そんなことまで思ってなんていなかった。もっと純粋にかっこいい、可愛いって、ただそう思ってただけ。どうこうしたいだなんて。] もう一回、キスしますね。 [再び重ね合わせる唇と唇。 1度だけならただの事故。でも2度目は、もう事故でも偶然でも何でもない。]* (*1) 2021/12/22(Wed) 9:52:05 |
【赤】 ウイエ[自分にとって彼が偶々知り合った「誰か」であるように 彼にとっての自分だってきっと、「特別」ではない。 可愛い、カッコイイ、好み―――でも、それだけで。 決して自分を「好き」なわけじゃない。だろう。 なのに。 今だって、聞こえないふりなんかして 狡い男だなと思うのに。 そんな風に囁かれたら変な勘違いをしそうになる。] …………ん、………っ [ちゅ、と耳元に落ちるキスの音に ぴくりと肩が震えた。 ゆっくりと手をかけて振り向かせられれば 頬を僅かに上気させ、 期待と苦味がないまぜになったような顔が 彼の瞳に映るだろうか。] (*2) 2021/12/22(Wed) 13:06:51 |
【赤】 ウイエ……は、……… ふ、 [重ねた唇は先程食べた食事の味がした。 ゆっくりと顔を離し、間近で見つめ合う。] ……また…そんなこと… ん……… [口にしかけた言葉は二度目のキスで塞がれた。 唇を重ねるたびに頭の中にぼんやりと靄がかかって。 今だけは色んな事がどうでもよくなってしまう。 ヒトシくん、と、小さく名を呼んだ。**] (*3) 2021/12/22(Wed) 13:15:01 |
【赤】 ヒトシ[唇を塞いで余計なことは言わせない。 チュチュと啄むようにキスをして、唇を引いて羽衣恵の唇が追いかけてきたら捕まえるように食んで。 ……ウイエさん…… キスの合間に名前を呼び返す。 頬に当てていた手、首筋に移して引き寄せるようにして唇を重ねる。] (*4) 2021/12/22(Wed) 15:08:57 |
【赤】 ヒトシ[おでこを合わせて、鼻先を触れ合わせ。 右側から二度、三度と唇を啄んで、次は左から二度、三度、食むようにして唇を吸う。] ……羽衣恵さん、……可愛い。 [手はいつしか降りて腰を抱いていて、ぐっと引き寄せた。 身体がより密着するに連れて、唇もまた密接に触れ合う。 挿し入れた舌。 唇の内をなぞって、羽衣恵を待つ。 舌と舌が触れ合えば、擦り合わせ、徐々に絡め合わせていった。]* (*5) 2021/12/22(Wed) 15:09:54 |
【赤】 ウイエ[二度、三度と繰り返す口付けは まるで酸素を奪われるようだ。 温度が離れると寂しくなって、 自分から隙間を埋めて求めた。] ......、ん、ひとし、くん...... はぁっ、...... そんなこと、言わないで...... [心音が早くなってしまうから。 可愛い、と脳に響く声はあまく、 じんわりと顔が赤くなるのがわかる。 ちょっと悔しいくらいにーーー上手い。きもちいい。] (*6) 2021/12/22(Wed) 16:39:06 |
【赤】 ウイエーーーはぁ、んんんっ...... ふ......! [逃がさないと言わんばかりに 腰に手が回って、口付けが深くなる。 浸入した舌と舌が絡み合い、 ねとりと唾液を纏って口内を這う。 すがるように彼の服をぎゅっと掴んだ。 いつしか彼を見る眼差しはとろんと潤み、 燻った熱を持て余すように 時折小さく内腿を擦り合わせていた。**] (*7) 2021/12/22(Wed) 16:40:55 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵の顔が上気しているのに気付く。 とろんとした瞳、それにモゾモゾとした仕草。 キスひとつでどうやらスイッチが入ったらしい。] キス……弱いんです? [聞かなくても、羽衣恵の様子を見ればわかる。 首筋に唇を這わせる。痕が残らない程度のソフトな触れ方。] ……ベッドに行きます? [聞いておいて、すぐにキスを再開する。 深く、浅く、柔く、強く。羽衣恵の唇と舌を翻弄するように。] (*8) 2021/12/22(Wed) 17:25:12 |
【赤】 ヒトシ[唇だけでなく、首筋や、耳、額や瞼にも傷を落としていく。] 全部……貰っちゃいますね? [ほんの僅かに離れた唇。 吐息さえも混ざり合う距離で、潤んだ瞳を見つめながら、そんなことを口にする。 すでに、胸の内は情欲の熱で満たされている。 羽衣恵がほしい、抱きたい。 ここで、キスだけで我慢するなんてことは、できそうにもなかった。]* (*9) 2021/12/22(Wed) 17:26:54 |
【赤】 ウイエちが、……や、………ひゃんッ……… [指摘に咄嗟に否定しかけたけれど。 首筋に吸い付かれてぞくっと肌が粟立つ。 足元から力が抜けていくような心地。] ………ん、 ふ、 んん…… [聞く間にもまた唇が重なり、 湿ったリップ音が辺りに響いた。 首に、耳に、顔に散らすように唇が落ちる。 菓子を作っていたオーブンは既に焼き終えて 放っておいたら冷めてしまうだろうけれど。 反比例するように身の内の熱が昂っていく。] (*10) 2021/12/22(Wed) 19:05:07 |
【赤】 ウイエ…… 、ん……… [身体は確かにこの先を求めていて。 ここまで来て戻る選択肢が 浮かばないのは自分も同じだった。 もう確認なんてあってないようなものだったけれど。 間近で見つめ合ったまま小さく頷いた。 寝室は扉を開けた先にある。 ごくごく普通のシングルベッドだ。] (*11) 2021/12/22(Wed) 19:06:50 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ―――うん、 あげるよ、仁志くんに……だから、 ……帰らないで。側にいて…? [寂しいなんて思わせないというのなら。**] (-8) 2021/12/22(Wed) 19:08:34 |
【赤】 ヒトシ[可愛い声。 唇で肌に触れるたびに耳に届く。それに羽衣恵の身体から力が抜けて行くのがわかる。肌が熱くなっていくのがわかる。 提案に頷いた、その瞬間にまた唇を塞いだ。 深く、強く、求めるようにキスを交わす。 気持ちいい。 羽衣恵は素直に反応してくれるし、どんどん彼女が欲しくなる。] (*12) 2021/12/22(Wed) 19:57:05 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ帰るわけ……ないですよ。 [まるでおねだりをするような羽衣恵に、胸が熱く込み上げるから。チュっと唇を触れさせた。] (-9) 2021/12/22(Wed) 19:57:39 |
【赤】 ヒトシ[キスを止め、一度身体を離すと寝室らしき部屋に。 カーテンやブラインドが開いていたなら閉めてしまって、もう外は暗くなっているけど。 部屋を眺めてる余裕なんか無かった。 早く触れたい、はやく抱きたいと、気持ちが逸る。 服を手早く脱ぎ捨てた。 そんなに鍛えている身体ではないけど、特に無駄な肉はついていないはず。 下着さえも脱いでしまえば、男根はすでに元気になっていた。] ……羽衣恵さん…… [彼女はどうしていただろう。 服はもう脱いでいた?まだなら全部脱がしてしまおうか。]* (*13) 2021/12/22(Wed) 19:58:03 |
【赤】 ウイエ[寝室はそこまで広くなく、 ベッドとちょっとした棚がある程度。 カーテンを閉めてしまえばもう部屋は薄暗い。 言葉もなくベッドに腰掛けて ちらりと彼の方を見れば 手早く服を脱ぎ捨てていて、 無駄な肉のない体が映った。 既に勃起している彼のモノを見て ああこれからするんだな、と どこか現実感なく考える。 見慣れた自分の部屋なのに 彼かいるだけでまるで別の場所のようだ。] (*14) 2021/12/22(Wed) 21:25:59 |
【赤】 ウイエ[自分もエプロンを外し、髪をほどき、上下の服を脱いで。 シンプルな下着姿になれば 掌に収まる程度のCカップの胸と ほどよく括れた体が露になる。 先程のキスに煽られて ショーツには既に小さく染みが出来ていた。] ......脱がしてくれる?仁志くん。 [少し照れ臭そうにねだって手を伸ばせば 彼の手で生まれたままの姿が晒されようか。**] (*15) 2021/12/22(Wed) 21:29:59 |
【赤】 ヒトシ何か……ちょっと照れますね。 [薄暗くなった部屋の中、羽衣恵の寝室で2人裸になって。 羽衣恵に残された下着を取り払う。 ブラを外し、ショーツを脱がせて。] 羽衣恵さん、スタイルいいですよね。 綺麗です。 [もう一度キスをして羽衣恵をベッドに横たえた。] (*16) 2021/12/22(Wed) 23:04:59 |
【赤】 ヒトシ[キスをしたまま、胸に手を伸ばし、膨らみを掌に収めて優しく揉んだ。 頂きを掌で転がしながらゆっくりと。 首筋にキス。 強めに吸って赤い痕を残す。 耳を食んでそっと囁く。 指で胸の頂きを摘む。 きゅっと、そして捏ねるようにして。 クリクリと刺激を強めていく。] (*17) 2021/12/22(Wed) 23:05:26 |
【赤】 ヒトシ[散々胸を弄んだら、次に向かったのは羽衣恵の蜜壺。] 足……開いて? [素直に開いてくれた? そうじゃなくても手で開かせるだけ。 晒されたそこは、すでに潤っていただろうか。少なくとも脱がせたショーツは湿っていた。] (*18) 2021/12/22(Wed) 23:06:27 |
【赤】 ヒトシ[顔を埋める。 それから入り口に唇を押しつけてキス。 ジュルっと音を立てて吸い取る。 独特な塩気のある味。 舌を伸ばして割れ目に沿って舐る。 唇と舌が蜜壺の入り口を責める。 もう足を閉じようとしても遅い。 丹念に舐め上げ、クリトリスにもキスを落として舌を這わせた。]* (*19) 2021/12/22(Wed) 23:07:00 |
【赤】 ウイエ……う。 改めて言われると こっちまで照れるじゃない......。 [下着が取り払われ、 身体に視線が落ちるのが分かる。 ベッドに体を横たえられてまたキスをされた。 触れる手は優しく、壊れ物を扱うようなのに 首に吸い付く力は強い。 所有印じみた痕がきっと残ってしまうだろう。] ん、っふ......っ ぁあ、んん......んぅ...... [胸の膨らみに彼の手が伸び、柔く揉みしだかれ。 くりくりと先端を捏ね回されれば 徐々にそこが色づいて固さを帯び始める。 どこかもどかしい疼きが腰に溜まって モジモジと足を動かしてしまっていた。] (*20) 2021/12/22(Wed) 23:59:56 |
【赤】 ウイエぁ、やだ、ちょっとま、......っ [足に手が伸びて咄嗟に閉じかけたものの 流石に力で叶うはずもない。 その奥の花弁はひくひくと震え、 既に男に抱かれる準備をして 物欲しそうに潤っていることだろう。 太股の間に彼が割りいってーーー 近づく顔に何をしようとしているか、分かって。] (*21) 2021/12/23(Thu) 0:03:20 |
【赤】 ウイエんんんっ! [ちゅ、と花弁にキスが落ちて。] んあぁっ......!!やぁん......っ [じゅる、と音をたてて蜜を吸われ、 ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った。 秘裂を舌が沿えばぱっくりと開き とろとろと新しい体液がこぼれ落ちる。] はぁっ、あ、ぁぁ、ぁんん、 ひとし、くん......ぁぁ、っ、 それ、......っ、はぁあ、......んううっ......! [口での愛撫にぼうっと視界が滲む。 秘豆を舌先で弄られながら喘ぎ、 時折びく、びく、と腰を浮かせて 足で彼の頭を挟んでいた。**] (*22) 2021/12/23(Thu) 0:17:26 |
【赤】 ヒトシ[キスだけで蕩け、それだけでなく濡れてさえいた。 胸だってちょっとの愛撫でも、敏感に反応し、すぐに頂きを尖らせた。 そして、こうしてこんなにも蜜を滴らせ、可愛らしい反応を見せてくれている。] もっと、気持ちよくするよ。 [秘豆を舌先で嬲る。 包皮を剥いて、繰り返し舌が舐り、強く吸った。 羽衣恵が甘い声を上げるたびに、ビクビクと身体を震わせるたびに、自分の男根がキツく固くなっていくのがわかる。] (*23) 2021/12/23(Thu) 0:40:17 |
【赤】 ヒトシ[チュゥと強く吸い付く。 脚で頭を挟まれたら、そこで固定されたまま執拗に秘豆を愛撫し続けた。] いいっすよ……イっても。 イっちゃってください。 [気持ちよくさせたい。 もっと可愛い声を聞きたい、可愛く喘ぐ姿を見たい。 羽衣恵が達するまで、きっとその責めは続いた。]** (*24) 2021/12/23(Thu) 0:41:11 |
【赤】 ウイエや、んんんっ……!! [そこが弱いと悟ったのだろう。 充血して膨れた秘豆を何度も舌が往復し、 強く吸い付かれてじんと痺れた。 久しく人の手で快感を与えられていなかった身体は あっさり高みへと追い詰められていく。 ちゅぷ、じゅる、といやらしい音が部屋に響いて 甲高い声と共に身を捩らた。] あ、ぁぁっ、仁志、くんっ……ぁぁぁんっ! やぁ、やだ、だめ、だめなの、あっあっあっ ふぁぁぁん、い、イっちゃ……っ イっちゃう、 [いやいやと髪を乱して身悶える。 執拗な責めは弱まるどころか強くなるばかりで。 絶頂を促す声と共にぢゅ、と吸われ びくびく、と大きく全身が痙攣した。] (*25) 2021/12/23(Thu) 10:02:30 |
【赤】 ウイエあっ、も、だめぇ、イくぅぅっ、………んんん あぁぁぁあ!! 〜〜〜〜〜〜っっっっ!!! [ぶわりと頭が白くなる快感が駆け抜ける。 爪先にぴんと力を籠め、 絶頂の波が通り過ぎた後に くたりと身体の力が抜けた。 固定していた足の力を緩め、 頬を紅潮させて荒く息を吐きながら 彼の方を見下ろしてとろんと笑う。] (*26) 2021/12/23(Thu) 10:03:09 |
【秘】 ウイエ → ヒトシはぁ……… イかされ、ちゃった……… ひとし、くん…ふふ…… じょーず、…だね 癖になっちゃいそ… [ぼうっとした眼差しは、まだ快楽の余韻に蕩けたままだ**] (-11) 2021/12/23(Thu) 10:10:26 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵の身体がビクビクと震え、甲高く上がる嬌声。 頭を挟む足に、強張るように力が篭ればイったとわかる。 彼女はとても敏感らしい。 足が緩められると、口元を甲で拭ってから、それから身体を起こして自分の顔を羽衣恵の顔に近づける。] いっぱい感じてくれたんすね。 嬉しいっす。 [蕩けた笑みを浮かべる羽衣恵にキスをした。 唇を合わせて甘い口付け。] (*27) 2021/12/23(Thu) 11:08:33 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ……なっちゃってくださいよ…… [甘いキスを深いキスに変えた。 深く深く、蕩け合うように、唇と舌を触れ合わせて。] (-12) 2021/12/23(Thu) 11:09:17 |
【赤】 ヒトシ[もっと感じさせて、もっとイかせて、可愛いところをたくさん堪能したかったけど、それよりもう我慢はできそうにない。] 羽衣恵さん…… [じっと見つめる。今からあなたを抱きます≠チて視線にこめて。] ……あ…… [でも、ここまできて漸く気づいた。] ……ゴム、持ってないっす。 [だって仕方ない。ただ昼飯を食べに出てきただけだったから。まさか羽衣恵と再会するとも、こんな風になるとも思ってなかったから。]* (*28) 2021/12/23(Thu) 11:10:03 |
【赤】 ウイエ......うん、きもち、よかったよ...... ん、ふ......はぁ、......っ [キスは愛液特有の独特な味がした。 少しだけ眉を寄せたけれど 交わりが深くなればそちらに意識を持っていかれる。 恋人同士のような甘いキスは じわじわと身心を侵食して麻痺させる。 ーーー彼に、このまま溺れていきそうになる。] 仁志、くん......、 ーーーあたし、...... [快楽に蕩けて弛緩した身体は とうに彼を受け入れる準備が出来ていて。 蕩けた女の眼差しが彼を見つめた。 情欲のこもった視線に小さく頷き、 続く言葉を口にしようとして、] (*29) 2021/12/23(Thu) 12:23:51 |
【赤】 ウイエ......あーー...... [現実的な話にふと冷静になった。 それはそうだ。 自分だってこんなことになるつもりはなかったし、 今は恋人もいないのだから用意などない。 近くのコンビニまで買いにいくって手もあるけど、 何だか気が抜けてしまうし。 んー......と少し考えたあと、上体を起こして。] (*30) 2021/12/23(Thu) 12:24:55 |
【赤】 ウイエ......じゃ、しょーがないかな。 流石に生でするわけにはいかないし。 [あっさりと言いながらベッドに座る。 張り詰めきった彼の屹立を見つめ、 そっと身を寄せた。] (*31) 2021/12/23(Thu) 12:26:05 |
【赤】 ヒトシ[これは生涯最大のミステイクではないだろうか。 可愛く出来上がった羽衣恵さんを前に、ゴムがなくてヤれないとか。 何を後悔したらいいのかもわからない。] ……ですよね…… [わかってる、ゴムなしでヤるわけにはいかない。 自分と羽衣恵さんは恋人≠ナすらない。それどころか彼女が自分のことを好き≠ゥどうかだって。] ぐぬぬ…… [痛恨の痛手。今度からはたとえコンビニに行くだけでも、ゴムは持参しよう。絶対に。] (*32) 2021/12/23(Thu) 12:42:39 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ[そんな風に残念そうにしてたからか。 身を寄せる羽衣恵さんの囁き、耳元がくすぐったくてピクっと肩を振るわせる。] ……両方で…… [ションボリしながらも、欲望には忠実に呟いた。]* (-15) 2021/12/23(Thu) 12:44:00 |
【赤】 ウイエ[男からすれば大層不本意なお預けなのだろうが、 ないものは仕方がない。 がっくりと肩を落として歯噛みする様子が なんだか少し可愛く見えて 不謹慎にもちょっと噴き出しそうになってしまった。 こちらと言えばまあ、 物足りなさはないではないけれど どこかで少しホッともしていた。 自分を「好き」かどうかも分からない男相手に 最後まで許してしまうことに、 不安がないわけではなかったから。] (*33) 2021/12/23(Thu) 14:00:57 |
【赤】 ウイエあはは、欲張り。 [そんなわけで、しょんぼりしている青年とは対照的に 女はさっぱりしたものだった。 からからと笑い、指先で男根をくすぐり囁けば 正直に反応する様がなんとも好ましい。] はい、じゃあそこ座って。 優しい羽衣恵おねーさんが慰めてあげようねー。 [胡座をかいて座るよう促し、 四つん這いになってはらりと落ちる髪を耳にかけた。 右手を竿に添えたまま、ちゅ、と先端に口付ける。 亀頭を口に含み、ゆっくりとしごき始めようか。**] (*34) 2021/12/23(Thu) 14:05:39 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵に言われるままにベッドの上で胡座をかいた。 残念な自分とは反対に、ちっとも残念そうではない羽衣恵の様子に、すこしがっかりしないではないけど。] ……ん…… [亀頭が生暖かい口の中に包まれ、肉棒が扱かれると、気持ち良すぎてそれどころではなかった。] ……羽衣恵さん……気持ちいい…… [ポニーテールを解いた髪。前に見た時よりも少し短いか。 撫でたり、梳いたりしてみる。] (*35) 2021/12/23(Thu) 14:39:01 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ俺…… 羽衣恵さんのこと……好きっすよ。 [彼女が自分のことを好きなわけじゃないのはわかってる。 だいたい、店員と客という立場以外では初めて会って、一緒にランチしてごはんを作って。彼女にとってはそれだけ。寂しい時にそこにいた、ちょっと良さそうな年下の男。] (-18) 2021/12/23(Thu) 14:40:33 |
【赤】 ヒトシ……めちゃ……っちゃ…… ……えろい…っす…… [与えられる快感に抗うように耐える。 気持ち良すぎて、すぐに出してしまうのが勿体無く思えた。出してしまえば終わってしまうから。] ……んっ……ぅ…… ……すぐ……イキそうっす…… [四つん這いになって、自分の肉棒を頬張る羽衣恵。 蠱惑的で、官能的で。店で料理を作っていたあの羽衣恵が、今はこうして自分に奉仕している。]* (*36) 2021/12/23(Thu) 14:41:54 |
【赤】 ウイエ「表情はよく見えないが、 声の調子から感じてくれているらしい。 それに機嫌を良くして。 髪を梳く手が心地よく、好きにさせながら ちゅくちゅくと先端を吸い上げ 溜めた唾液を舌で撫でつけて指を絡め、竿を扱く。] ……ん、 ふ、……… ンン、 はぁ …… ちゅ、ぢゅるっ… [顎を動かし、雁首の段差を 唇に引っかけるようにしながら 緩急をつけて口淫を促せば 口の中に先走りの味が広がった。 丹念に愛撫を施すうちに ]腹の奥が鈍く疼きを覚えるのは 気付かない振りをして。 (*37) 2021/12/23(Thu) 16:11:18 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ… ン、 [降ってきた言葉に肩が揺れた。 ドクリ、と心臓が音を立てる。 好き?あたしを?本当に?いつから? ―――聞きたくはあったけれど 今は口が塞がっているから そのまま奉仕に集中して] (-19) 2021/12/23(Thu) 16:12:03 |
【赤】 ウイエ[どこか上ずった声は快感に耐えているのだろうか。 先程とは立場逆転した体勢で 我慢しなくてもいいのに、と目を細めた。] んっ、…いい、よぉ…… このまま、イっちゃって……… うけとめ、たげる……♡ [竿を扱く手のスピードを早める。 肉棒が熱く固く膨張するのを感じ取れば 射精を促すべく、じゅるっと強く先端を吸い上げた。*] (*38) 2021/12/23(Thu) 16:13:48 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ[最初はただいいなって思うだけだった。 顔が好みだったし、料理する姿とか、店の仲間と話してるときの雰囲気とか。 一目惚れでもなければ、憧れでもない。 今日、2人でランチをして、それから一緒に買い物をして。 羽衣恵の部屋でご飯を振舞ってもらって。 そのときに見た寂しそうな顔。それを見たとき、ヤれるではなくて、慰めたいと思った。そのときに気づいた。 羽衣恵さんを好きになってるって。 だからキスしたいと思ったし、抱きたいと思ったんだ。] (-20) 2021/12/23(Thu) 17:53:36 |
【赤】 ヒトシは……ぅ……っ [もう限界だった。それなのに先端を吸い上げられたら、もう我慢なんてできるはずもなくて。] ……ぅい、ぇさん……っ!! [びくんと肉棒と腰が震えて、羽衣恵の口の中で暴発した。 勢いよく、粘性の強い白濁が羽衣恵の口内を満たして行く。] (*39) 2021/12/23(Thu) 17:54:07 |
【赤】 ヒトシ[いっぱい出した。あまりにも気持ち良すぎて。 どこでこんなテクニックを覚えたのだろう。 昔の男に仕込まれた? 見たこともないその男に嫉妬心が芽生えてる。そんな筋合いはどこにもないのに。] ……羽衣恵さん……気持ち良すぎ…… [ふぅと息を整えたのに。どうしようか。屹立は全然その熱を収めようとはしてくれない。]* (*40) 2021/12/23(Thu) 17:54:25 |
【独】 ウイエ/* フツーーーーに恋愛経験ある大人の女だと フェラの描写も遠慮せずできていいですね 処女だとあんまり慣れててもな......???って思ってセーブしちゃうからよ......w (-21) 2021/12/23(Thu) 17:57:20 |
【赤】 ウイエ[彼の口から切羽詰まったような声が漏れて そろそろ限界が近いのだと悟る。 吸い上げた直後ぶわりと口の中で陰茎が膨れ どろりと生温かい液体を吐き出した。] ン、 んんんっ……! [びゅ、びゅ、と断続的に出る白濁を シーツが汚れないよう全て口で受け止める。 多量の精液はそれでも受けきれず、 口端から零してしまったが。] ん、ぐぅ……、ぷはぁ、けほっ [ティッシュに吐き出そうかとも思ったが 遠くて手が届かなかったのでそのまま嚥下してしまう。 喉に引っかかる独特の感覚に、けほけほと何度か咳をして。] (*41) 2021/12/23(Thu) 19:13:13 |
【赤】 ウイエ[ところで。 男性と言うのは一般的に 賢者タイムが存在するものだと記憶しているのだが。 目の前の屹立は達しても鎮まる素振りを見せない。 まだ足りないのだろうかと過りはしたが それはひとまず置いて。 身体を起こし、彼の正面に座る。] …… 仁志くん あの、さっきの…… その、 [掘り返すのも何だか気恥ずかしい。 もじ、と身を寄せ、上目で彼を窺う。] (*42) 2021/12/23(Thu) 19:19:33 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ…ほんとにあたしのこと好き……なの……? [尋ねる声は少し自信なさげに。 もう一度。 快楽に支配されていない状態でちゃんと聞きたくて。**] (-24) 2021/12/23(Thu) 19:24:12 |
【赤】 ヒトシ[飲んでる。 ───飲んでる?! たしかに口の中に出してしまったけど、羽衣恵はそれを飲んでくれた。 その光景は胸にぐっとくるものがある。 それに、その表情も。] ……めちゃくちゃエロいっす…… [今すぐ押し倒して、抱いてしまいたくなる。] (*43) 2021/12/23(Thu) 20:01:52 |
【赤】 ヒトシ[だけど、そんなことできるはずもない。 理性を総動員して、なんとか逸る鼓動を押さえつけようとした。] ……え? あ、あー……・ [恥ずかしそうにこちらを窺っている。 ここでその上目遣いは狡いと思った。] (*44) 2021/12/23(Thu) 20:02:00 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ……好きです…… まだ会ってすぐなのにって思うかもしれないけど。 俺、羽衣恵さんのこと好きになっちゃいました。 [ヤりたいからそんなことを言ってるんじゃない。 一緒にいる1分1秒枚ごとに、羽衣恵のことを好きになっている。 それは確かなことだった。]* (-25) 2021/12/23(Thu) 20:02:35 |
【赤】 ウイエ[万が一、もしかしたらさっきのは 気持ちよくて口走っただけかもなって。 ちょっと思ったけれど、そんな考えはすぐに否定された。 いざ改めて聞くと予想以上にどきどきしてしまって、 じわわわ、と顔が赤くなるのがわかる。] ん、そ、そっ、かあー...... ありがと..... な、なんか、照れるな [恥ずかしそうに軽く頭をかいた。 確かに店の外では会ったばかりだけれど。 恋に時間は関係ないとも言うし。 男女が一夜を過ごせばこういうこともまたありえる話だ。 それに。] (*45) 2021/12/23(Thu) 21:14:31 |
【赤】 ウイエあはは、 こーゆー時なんて言えばいいんだっけ。 んーと、じゃあ...... [店員と客と言う立場以外では初めて会った 寂しい時にそこにいた、 ちょっと良さそうな年下の男。 夕食に招いた時点では まだ そうだったかもしれないけれど。でも、進展させたいと思っていなければ 恋になる可能性を感じていなければ それこそキスされた時に叩き出していただろう。 楽しかったのだ。 彼と過ごした今日一日が。 もっとほしいと思った。 彼の隣でなら、願った自分でいられるのでは ないだろうかと期待するほどに。] (*46) 2021/12/23(Thu) 21:17:02 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ[身をのりだし、距離を詰めた。 下から彼の顔を覗き込むようにして。] あたしの、特別になってみる? こんな、年上で、気が強くて、迷走中の ......あんがい、寂しがりやの女ですけど。 [まだ売り出し中のままですよ、なんて。 赤みが残る顔で柔く微笑んだ。*] (-26) 2021/12/23(Thu) 21:21:53 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ気が強いとこも好きっすよ。 [微笑むその顔に、その頬に手を当てる。 それからそっと唇と唇を触れさせる。それが答えと。] 羽衣恵さんの全部、 買い占めちゃいますね。 [にっこりと笑い返した。] (-27) 2021/12/23(Thu) 22:25:48 |
【赤】 ヒトシちょっと、コンビニまで行ってきていいすか? [さっきは無ければ仕方ないって思ったけど、でも特別と思っていいなら、思ってくれるなら。] やっぱ……我慢できない。 羽衣恵さんが欲しいんで。 ……駄目っすか? [次なんて待てない。 今すぐ、羽衣恵を自分のものにしてしまいたい。 羽衣恵が許してくれるなら、すぐにでも着替えて外に出て、コンビニまで全力疾走するつもり。]* (*47) 2021/12/23(Thu) 22:27:55 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ[答えの代わりに小さく唇が重なる。 もう今日、何度も交わしたキスなのに 妙にくすぐったく感じられて。] ......ん。じゃ、そーゆーことで、よろしく。 やっぱ返品、とかなしだからね。 [軽口を叩いて、照れたように笑う。] (-28) 2021/12/23(Thu) 23:19:36 |
【赤】 ウイエ[正式に付き合いをはじめる、と言うことであれば、 今日を逃したところで 今後体を重ねる機会はいくらでもあろうものだけど。 それはそれとしてこのままでは収まらないらしく。 欲望に忠実に申し出る彼に、思わず表情が緩む。 そういう素直でかわいいところ、結構好きだ。] だめ、っていったら我慢するんだ? ......なんて、うそうそ。 いーよ、いってらっしゃい。 [実際のところ、自分の方も 半端に熱が燻ったままで。 たぶんこのまま彼を帰したら 思い出して自分で慰めてしまったかもしれない。 ......恥ずかしいから言わないけれど。] (*48) 2021/12/23(Thu) 23:22:37 |
【秘】 ウイエ → ヒトシきみが帰ってくるまで 抱かれるつもりで待っててあげる。 [悪戯っぽい囁きと共にちゅ、と唇にキスを落として。 ひらりと手を降り、コンビニに向かう彼を見送ろうか。**] (-29) 2021/12/23(Thu) 23:28:26 |
【赤】 ヒトシ[百面相みたいに、表情をコロコロと変えたことだろう。 ちょっと照れた様な顔、駄目って言われてガッカリして、それが冗談とわかってパァと嬉しそうに。 特別になって、これから何度もそういう機会はあって、でも、いま羽衣恵が欲しかった。それはもう抑えられるものじゃない。 もっと羽衣恵を知りたいし、もっと自分を知って欲しい。 羽衣恵が自分に惚れているわけじゃないのはわかっている。でも、自分が羽衣恵を1分1秒ごとに好きになっているように、彼女も徐々に好きになってくれればいい。 セックスだってそう。] (*49) 2021/12/24(Fri) 6:51:50 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵の部屋を出てすぐにコンビニに向けて駆け出した。 まるで初めて彼女ができたときみたいな浮かれ具合だ。] ……羽衣恵さん…… [名前を呟いてみれば、どこか特別な響きがあった。 今日、半日しか経っていないのに、もうたくさんの顔を思い浮かべられる。] ……やば、勃ってきた。 [えっちな顔もたくさん思い浮かんだ。 少し、走りにくくなった。] (*50) 2021/12/24(Fri) 6:52:42 |
【赤】 ヒトシ[息を切らしながら部屋に戻った。 買ってきたのはゴム一箱(超薄)と、ペットボトルの水を2本。] 羽衣恵さん! [彼女はどうしてた? その姿が見えたなら駆け寄る様に近寄って抱きしめる。 どん、とコンビニの袋が床を叩いた。] 羽衣恵さん……。 [キスを交わそう。 少し冷えてしまった身体をもう一度温める様に。 唇が離れたなら、早急に服を脱ぎ去ってしまおう。]* (*51) 2021/12/24(Fri) 6:53:28 |
【赤】 ウイエ[コロコロと表情の変わる彼を微笑ましく見送り 帰って来るまでの間を待つ。 大体ここから往復で15分くらいかな。 全裸に腰まで隠れる大き目のカーディガンを一枚羽織り、 寝室からダイニングキッチンへ。 フォンダンショコラは焼き上がっていて 既に冷めてしまっているので 明日食べるつもりでラップして冷蔵庫にしまう。 ざっとキッチン周りを片付けて そうしてまた寝室へと逆戻り。] (*52) 2021/12/24(Fri) 10:27:12 |
【赤】 ウイエ……なんか、嘘みたいだなあ………… [お客さんと偶々再会して、意気投合して、 その日のうちに付き合うことになって。 そして、これから抱かれようとしている。 口にすると急展開すぎてまだ何だか実感がない。 でもまぎれもなく現実なのだ。] (う〜〜………なんかミョーに緊張してきた……) [一旦冷静になる時間を挟んでしまったせいだろうか。 どことなく足が宙に浮いているように落ち着かず そわそわと無意味に立ったり座ったり歩いたり。] (*53) 2021/12/24(Fri) 10:27:55 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ―――……仁志くん、……… [まだ、キスの感触が残っている気がして 無意識にそっとくちびるに触れた。 呟く声は艶めいてあまく、 誰もいない部屋に静かに溶ける。] (-32) 2021/12/24(Fri) 10:29:42 |
【赤】 ウイエ! [ガチャリ、と扉が開いて彼が帰ってきた。 コンビニ袋を片手に息を切らせた彼が まっすぐ自分に駆け寄ってきて抱きしめる。] ……お帰り。早かったね。 [思っていたよりも早い帰宅。 随分と急いで買って来たのだろう。 くすりと笑ってキスを受け入れながら 手を伸ばしてゆるく彼の頭を撫でた。 さっさと服を脱いでしまう彼に倣い 自分もまたカーディガンを脱いでベッドに座る。**] (*54) 2021/12/24(Fri) 10:34:46 |
【赤】 ヒトシ[よかった、と安堵した。 もしかしたら気持ちが変わってしまうんじゃないかって、冷静になったらやっぱりなしって。そうならなくてよかった。] えっと……寒くない? [羽衣恵が座ったその隣に同じ様に腰を下ろした。 さっきお互いを愛撫し合ったのに、ドキドキと鼓動が早鐘を打つ。] (*55) 2021/12/24(Fri) 11:27:19 |
【赤】 ヒトシ……照れますね。 [照れながらも身体を寄せて唇を合わせた。 肩に手を回して引き寄せる。肌が触れ合う。もう一方の手で羽衣恵の膝から太腿にかけて摩った。] ……ん……っ…… [長い口付け。 時折離れては羽衣恵の目を見つめて、また唇を重ねる。 特別になった羽衣恵とのキス。そう思うだけで、さっきよりもずっと気持ちよかった。] (*56) 2021/12/24(Fri) 11:28:34 |
【赤】 ヒトシ[キスはどんどんと深くなって、舌を触れ合わせ、重ねて、絡めて。官能的になっていくにつれて、手も悪さを始める。 肩を抱く手に力が篭って、片方の手は胸の膨らみに。 柔らかな胸を大きく揉んで、先端を捏ねて。 羽衣恵の身体にもう一度火を灯していく。] 羽衣恵さんって、……感じやすいですね…… [さっきの触れ合いで羽衣恵がキスに弱いことも、触れられることに弱いこともわかった。だから、優しく、でも大胆に触れる。 その手は段々を下に降りていって、足と足の合間、茂みのその先にある秘豆に指先がふれた。感じやすい羽衣恵の、一番反応の良かったところ。]* (*57) 2021/12/24(Fri) 11:30:01 |
【赤】 ウイエ......ちょっとね。 でも、きみが暖めてくれるんでしょう? [気遣いに微笑み、囁きを。 確かに脱いでしまえば少し肌寒いかもしれないけれど、 触れあっていれば感じることはないだろう。] ......うん...... [隣に座り肩を抱く彼にそっと寄りかかる。 伺う表情はどことなく照れ臭そうにしていて、 つられてこちらもはにかみながら。 どちらともなく顔が近づき、 また柔らかく唇を重ね合った。] (*58) 2021/12/24(Fri) 12:11:47 |
【赤】 ウイエン、……… [長い口付け。 少し離れては見つめ合い、 また重力で引き合うように触れ合って。 繰り返す求めあう口付けは たちまち舌と舌を擦り合わせる 官能的なものへと変わっていく。] っ、 ふ……はぁ、っ…… ぁん……っ ンン……… [その間にも彼の掌がゆっくりと太腿を撫で、胸を揉み。 あくまで優しく、けれど大胆に施される愛撫に 一旦落ちついていた体の熱が 再びじくりと腹の奥底で擡げ始める。] (*59) 2021/12/24(Fri) 12:18:54 |
【秘】 ウイエ → ヒトシはぁ…っ ひとし、くん………… んっ、……ふ………うれしい、……… [先程よりも気持ちよく感じるのは 気持ちがあると知った高揚感ゆえだろうか。 甘く愛を囁かれ、快感を炙られ この間にもどんどん彼に惹かれていくのが分かる。 キスの合間に男を見つめる眼差しは 既に情欲に染まり、切なく潤んでいた] (-37) 2021/12/24(Fri) 12:30:26 |
【赤】 ウイエそ、そう、かな………? …ふ、ふつうだよ……んぁぁっ……… [指摘されると何だか恥ずかしく。 咄嗟の否定は乳首を捏ねられて喘ぎに変わる。 キスだけで蕩け、熱をあげていくさまは 確かに感じやすいと言われても無理ないかもしれないが 何せ平均がどうなのかも分からない。] あっ、やぁん……っ! [次第に降りてきた指先が 秘豆を触れればびくんと腰が跳ね、 反射的にきゅうっと足を閉じそうになってしまう。 身動ぎをすれば花弁からとろりと蜜が伝うのが分かり、顔を赤らめて。*] (*60) 2021/12/24(Fri) 12:40:37 |
【赤】 ヒトシ駄目です、……足、開いて。 [頬にキスをしながら囁いた。 羽衣恵の足を片方自分の太腿の上に載せて、足を閉じれなくする。 秘豆クリクリと弄り、それから指先はさらにその先へ。 蜜を滴らせる入り口へ。 顔を赤く染めて、瞳を潤ませる羽衣恵を見つめる。] ……可愛い。 [濡れているのを確かめると、指をヌプヌプと中へと沈み込んでいく。羽衣恵の中に触れている、その事実が興奮を増していく。] (*61) 2021/12/24(Fri) 12:55:00 |
【赤】 ヒトシ……は、っ…… [キスが激しくなる。 求めて奪うような口付け。唇を吸い合うたびに、舌を絡め合うたびに、チュパチュパと違いの唾液が卑猥な音を立てて。 指先は羽衣恵の中を弄る。 弱いとこを探して、暴いて、グチュグチュと蜜が音を立てる。] ……羽衣恵さん、……俺、もう…… [屹立は痛いほどに怒張しきっていた。 すぐにでも女の中に包まれたいと、羽衣恵を貫きたいと、我慢の限界なんてとっくに超えていた。] (*62) 2021/12/24(Fri) 12:55:20 |
【赤】 ウイエえ、ちょ、……やん…っ あ、ゆ、ゆびっ…… んんっ! [ぐいっと足を持ち上げられ、 そのまま開いて固定されてしまう。 曝け出された秘所は既に潤っており 然程の抵抗もなく指を飲み込んでいく。] あ、ぁぁ、……っんんん、 ひとし、くんっ……そこ、あぁぁんっ [間近で感じている顔を見られて 可愛いと囁かれて、――それに昂って。 貪るような口付けと共に中を暴き、 弱い所を探して暴く指を キュウキュウ締め付けてしまう。 ぐちゅぐちゅといやらしい水音が 部屋の中に響くのを聞きながら 彼の肩にしがみついて喘いだ] (*63) 2021/12/24(Fri) 13:25:56 |
【赤】 ウイエ[不意に唇が離れれば 垂れた唾液がつうっと互いを繋いだ。 もう我慢できない、と言いたげに 自分をじっと覗き込む瞳は 雄の欲情に塗れている。 きゅん、と下腹が疼くのを感じながら こくりと首を縦に振った。] (*64) 2021/12/24(Fri) 13:26:38 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ………いいよ、来て……? [両手で頬を包み、 ちゅ、と鼻先に軽いキスを落として。 熱く濡れた蜜壺の中に彼を誘おうか。*] (-39) 2021/12/24(Fri) 13:27:12 |
【赤】 ヒトシ[買ってきたばかりのゴムを装着する。] 俺に、跨ってください。 [ベッドに座ったまま、羽衣恵を自分の上に誘った。向かい合ってまぐわる、対面座位。これならお互いの顔が見られるし、キスもできる。] ……っ、羽衣恵…さん…… [熱く濡れた蜜壺に怒張しきった肉棒が飲み込まれていく。] (*65) 2021/12/24(Fri) 14:30:16 |
【赤】 ヒトシ……は、…っ……ぁっ…… [熱い。羽衣恵の中は火傷するかと思うほどに熱く、でも柔らかに包み込むのにキツく締め上げてくる。] ……っはい…った…… [唇を触れ合わせる。背中と腰を抱き寄せて、肌を密着させると、本当にひとつに溶け合いそうなほど。 しばらくこうしていたいと思うのに、自然と腰が揺れる。] (*66) 2021/12/24(Fri) 14:30:40 |
【赤】 ヒトシ[ゆさと緩く羽衣恵の身体を揺さぶる。 動くたびに肌が擦れ合って気持ちがいい。 何よりも、羽衣恵の中が気持ちいいし、羽衣恵を抱いているという充足感がある。] ……ウ、イエ…っさんっ…… [ランチだけでよかった。ご飯を作ってくれるだけでよかった。一緒にいるだけで、キスするだけでよかった。 でも今は身体を重ねて、でも、それでも満足できなくて。] ……動きますね。 [身体を揺さぶるような動きから一転して、羽衣恵の身体を下からずんと突き上げる。腰とお尻に手を当てて、持ち上げ降ろしてらは突き上げる。] (*67) 2021/12/24(Fri) 14:30:54 |
【赤】 ヒトシ気持ち……いいっすか? [突き上げる度に目の前で、膨らみが上下に揺れる。 髪が、リズムにあわせて乱れて舞う。] ……っ…… [口でしてもらったときの何倍も気持ちいい。 羽衣恵を抱いている、その事実がきっと快感を増していた。]* (*68) 2021/12/24(Fri) 14:31:12 |
【赤】 ウイエ[ゴムをつけるのを確認して、 言われるまま彼の足を跨いだ。 位置を調整するよう先端に 何度か花弁を擦り合わせ、 ぐぐっと腰を落としていく。] んんんっ...... [固くて太いものが ずぶずぶと濡れた肉を割って 挿入って来る感覚に思わず声が漏れる。 頭のなかがぶわっとピンク色に 染められていくのを感じながら そのまま根本まで沈められた。] (*69) 2021/12/24(Fri) 15:49:09 |
【赤】 ウイエっあ、ふぅぅ......っ はぁぁ、 ふふ......うん、はいった、ね......っ ......んぁぁっ......はぁあぁ......っ [まだ入れられているだけなのに。 膣内をいっぱいに満たす熱から じわじわと快楽が広がっていく。 余裕ぶって笑みを浮かべたものの キスを交わし、少し彼が腰を揺らすだけで 甘やかな吐息が漏れてしまうのを隠せず。 中は彼のものにむしゃぶりつくように 緩やかに締め付けを繰り返す。] (*70) 2021/12/24(Fri) 15:53:49 |
【秘】 ウイエ → ヒトシあぅぅぅ......っ はぁぁぁ...... ......き、きもちいい、っ......よぉぉ......♡ [熱っぽい吐息と共に、 堪えきれなかった言葉が零れ] (-40) 2021/12/24(Fri) 15:58:19 |
【赤】 ウイエぁぁあんっ!?! [緩く揺らしていた彼に ずん、と下から突き上げられ、 甲高い声が室内に響く。 持ち上げては落とすような形で 奥の弱いところを何度も突かれ そのたびに胸を大きく揺らして身悶えた。] あっ、あぁぁん、ひと、し、く......っ はぁん、ぁぁんっ、まって、きも、ちいぃっ、からぁ......! あ、あ、だめ、あぁんっ、ふかいの、だめえっ! [顔を真っ赤に染めてだらしなく蕩け 彼の背に両腕を回してぎゅうっとすがり付く。**] (*71) 2021/12/24(Fri) 16:02:54 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ……もっと……気持ち良くなってください…… [まだこんなものでは終わらないと。 もっと、羽衣恵を感じさせたくて,悶えさせたくて、律動は強くなっていく。] (-41) 2021/12/24(Fri) 16:47:38 |
【赤】 ヒトシ……待ちま……せんっ [羽衣恵が身悶えている。グイッと奥を突くたびに、甘い嬌声が響いて、そこが弱いのだと教えてくれる。 羽衣恵のお尻の足の付け根の辺りを掴んで、ぐっと開かせるようにして深くまで押し入る。持ち上げて、また深く落として突き上げる、] ……奥がっ……いいんで……しょ? [自分の上で顔を真っ赤に染めて、甘い声で鳴きながら。ぎゅっと縋り付くように抱きしめている。] (*72) 2021/12/24(Fri) 16:48:07 |
【赤】 ヒトシ[突き上げる動きはリズミカルに。 だけど、その動きは早くなっていく。 込み上げる快感に抗えない。 真横で蕩けた羽衣恵の顔が、あまりに淫猥で、可愛くて。] ウイエっ、さん……すごい、顔、してる…… えっちで……可愛い……っ [────あゝ、もっと感じていたい,感じさせたい。 だけど、限界はすぐそこで。] 俺……っ、もう……っ 一緒に、……ね? [ぎゅっと背中と腰を抱きしめて、強く密着させると思い切り深く強く突き上げる。腰には強い痺れ、頭の中が真っ白になる感覚。 それでも、羽衣恵が達するまで、必死に我慢し続ける。] (*73) 2021/12/24(Fri) 16:48:48 |
【赤】 ヒトシぁ……はぁ…っっ、ぅっ……っ! [大きな波に攫われるような感覚。 目の前が真っ白になって、深く突き刺した肉棒は羽衣恵の奥で思い切り精子を吐き出した。]* (*74) 2021/12/24(Fri) 16:50:22 |
【赤】 ウイエあ゛、っんん!! [反射的に逃げようと腰を揺らしても しっかりと足の付け根を捕まれていて叶わない。 拓かれた奥深くを先端が容赦なく貫き ごりごりとポルチオを抉っていく。 逃げ場のない快楽を注がれてただ喘ぐことしか出来ない。] んあぁぁっ、ふぁぁん! そこ、......っ♡ぁぁぁっ、だめぇぇ! そこは、っだめなのぉっ♡はぁぁぁ、おく、......! は、はげしっ、よぉぉっ!......っああぁぁん! [弱いところを責めたてられて 問いに録な返事はできなくても 全身が悦いと語っているようなもので。 律動が激しくなるにつれて甘い声と ずちゅ、ずちゅ、と肉と水の 入り混じった音が室内を支配する。] (*75) 2021/12/24(Fri) 21:35:57 |
【赤】 ウイエや、やらぁっ♡ こんなかお、みない、でぇ......っ♡ はずかし、ぁぁあっ、! [しがみついた彼の鼓動も早く、 荒い息づかい混じりの声が鼓膜を揺らす。] ああぁっ、ひ、ひとしっ、くんっ......! ひと......く、ぁぁんっ も、だめぇ、......っ イっちゃ♡ あ、あ、あ、イっちゃう、はぁあん! [このままずっとこの体温を味わっていたいのに、 否応なく身体は上り詰めていく。 彼の方も限界が近いのだろうか。 どのみちあまり長くは持ちそうになく 切羽詰まった声で名を呼んで 共にイきたいと促す彼に絶頂を目指す。] (*76) 2021/12/24(Fri) 21:41:00 |
【赤】 ウイエあ、ぁぁああ、ぁぁぁああぁぁんっ!!!! 〜ーーーーー〰️ー〜ーっっっ♡♡♡ [ごちゅ、と一際奥を打ち付けられて びくびくと大きく身体が痙攣した。 ぎゅーーっと彼に抱きついて爪をたてながら 絶頂の波が過ぎ去るのに耐える。 きゅうきゅうと強く中を締め付けながら ゴム越しに彼が精を吐き出すのを感じていた。**] (*77) 2021/12/24(Fri) 21:47:23 |
【赤】 ヒトシ[肩で息をしながら、羽衣恵をぎゅっと抱きしめていた。 えっちで、可愛い人。] ……羽衣恵さん…… [おでこに、そらから頬にキス。 羽衣恵を好きだって気持ちで胸がいっぱいになる。] ……最高だった。 まだまだ、ずっとこうしてたい。 [唇を重ねる。 啄むように、特別なキスを交わす。] (*78) 2021/12/24(Fri) 22:36:27 |
【赤】 ヒトシ[まだ体力は充分。 熱もまだ固さを残したまま。 流石にゴムは取り替えないといけないけど、それだってまだ一つ使っただけのがある。] もう一回……いい? [羽衣恵を独り占めしたい。 きっと、羽衣恵が許すなら、朝までだって続けられそうな気がした。]* (*79) 2021/12/24(Fri) 22:37:47 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新