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【人】 カズオミ[彼は後ろを向いて何度か深呼吸しており、 どうした…?と思うが深く追求には至らず。>>0:43 バタバタと片付けて一旦帰っていく様子を ぼんやりと眺めていたのだった。>>0:44 何を持ってきたのかと思えばアロマらしく。>>0:45 慣れない花の香りが部屋の中に漂っていく。] ん……… すまないな…… ……んっ、… ……はぁ……… [言われるまま、だらんとうつ伏せになる。 しかしここまであれこれサービスして貰って本当にいいのだろうか。 今は甘えさせてもらうが、回復したら改めて詫びねば。 上からぐっぐっと程よい圧力がかかれば 全身を解されていく心地よさに思わず声が漏れた。] (1) 2023/01/13(Fri) 13:11:40 |
【人】 カズオミんぁぁぁ………っ、 そこ、………っ あ、ぁっ、……… きもち、 いい…… ん…… [首から肩、背。腰へ。 言われてみれば体が強張っていた気がする。 硬い所をぐりぐりされて時折悶えながら、 心地よさに素直に身を委ねていた。 尻まで手が降りても特に疑問は抱かず。 同性だし、手つきも普通にマッサージである。 彼に何かやましい気持ちがあるなんて 全く考えもしていなかったのだ、この時は。] (2) 2023/01/13(Fri) 13:12:22 |
【人】 カズオミえ、………ぬがす、のか……? 別に構わんが… [しかし、ズボンを下ろすと聞かれれば 流石に少し不思議そうにはしたかもしれない。 服を脱ぐ必要が? しかし深い所と言うからには 着たままだとしっかり揉みづらいとか、 そういうことなのか。 ともあれ何か理由を言われれば深く考えずに納得し、 されるがままに腰を浮かせて手伝っただろう。] (3) 2023/01/13(Fri) 13:13:42 |
【赤】 カズオミ(……… ん、しかし………… 熱い、な…… ) [部屋にアロマの香りが充満していくにつれ、 じわじわと体の奥に燻る熱。 それもまた体調不良のせいだろうと解釈し あまり疑問に思うこともなく**] (*0) 2023/01/13(Fri) 13:16:31 |
【人】 チャラ男 ミロク>>0:52BL営業と言えば、育夢の配信での俺らもまあ噂はされてんのかな。あんまりエグいことしてないし、公表はしてなかったと思ったけど。 若しかしたら配信者として育夢のことを知ってて、俺のことも見たことあるコもいるかも知れないな。 ゲームの実況とかは付き合うし面白いし。 育夢と付き合う前からやってたし。 ちなみに、野郎どもが集う時の路線は真面目に汗くさいぞ。早朝なのにキツかったぞ、というのは過去に駆り出された時の話。 その分、今回の電車は女子が多い分にはマシなんだけどな。 マシだけど、女子が多いと逆に緊張しない? 痴漢冤罪的な奴について。 だから自然と俺も彼女たちに背を向ける。 育夢が壁際を取れたのは良かったし、それに寄り添う形で場所をとる。 盾になる? まあそれは良いかな。 痴漢冤罪を防ぐ為にも俺の手も育夢の方に向いてるし。 (4) 2023/01/14(Sat) 7:02:57 |
【人】 チャラ男 ミロク…それにしても、やっぱ人混みがエグい。 女性客が多い分身長で勝ってるから呼吸は楽だ。 でも、それだって圧がある。 あんまり育夢を潰さないようにと心掛けてはいるけど、どうしたってある程度育夢と身体を密着させないとどうにもならないくらいだ。 でもそれって、育夢の匂いがよく分かるってことなんだよな。 香水とか化粧とかの匂いは得意では無い俺としては、女性客が多いと充満しがちなそれから逃れる為にも何となく鼻先を育夢の頭に寄せがちで。 (5) 2023/01/14(Sat) 7:03:17 |
【人】 チャラ男 ミロク「ん〜、確か結構ある…。 終点近くだったからなぁ、30分くらいかかる筈…。」 結果、耳元でヒソヒソ囁きかける形になる。ほら、そこの女子、ギラギラした眼差しでガン見するなって。 こう、変な方向性の欲望の眼差しを向けられると奇妙な感じ。俺自身じゃなくて、育夢にでもなくて、そういう関係性のイケメン(うん、俺たちはイケメンだと思うぞ。割と本気で。)に対してそういう事を思ってるってあんまピンと来ないんだよなあ。 何となくその視線から逃れるように意識は育夢に集中する。 何となく身じろいで、そんな女子から育夢を隠そうと試みるけど。 (6) 2023/01/14(Sat) 7:03:36 |
【赤】 チャラ男 ミロク(…う゛。) ムラァ。…としてしまったのは、何にもしないでこんなに密着することも普段ないからだ。 だって、密着すればもう先に手は伸びてるのが俺。 触りたくてヤりたくての密着ばかりだから。 況してやこう、のんびり髪の香りを嗅いでたりすると…。 ここが公共の場だとは分かってる。 でも、ついムラムラしてしまって。 キスとかは、俺たちの方が身長ある分目立つよな。 そう思った俺は、そっと手の甲を育夢の臀部に押し付ける。 張りのある臀部に押し付けて。 すりすりとその谷間に擦り付けて。 やがて掌を返してその桃尻をやんわりと揉みながら、もう片方の手で育夢の身体を庇うように抱く。 でもその指先は、服の上から胸元を弄っていた。 (*1) 2023/01/14(Sat) 7:04:00 |
【人】 セイそう、今のはちゃんとしたマッサージ。 >>1>>2でも俺にとっては、想い人の悶える姿を見せつけられてる状態でもあって。 吐息が悩ましい。やらしい、と一言にしないのは単に俺の主観だから。 脳内フォルダに焼き付けとこ。きっと今後の良いおかずになることだろう。 >>3でも、疑問符を投げかけられてギクっとした。 すぐに受け入れてくれたけど、下心ばれたかなって。 でも逆に、受け入れてもらって役得なくせに奇妙な反発心?もある。 こんなに簡単に信用しちゃって良いの? 男だって男に恋するんだよ。欲情するんだよ。 気付かれたくない。分からせたい。嫌われたくない。触りたい。シたい。 (7) 2023/01/14(Sat) 7:51:02 |
【人】 セイ「結構凝ってるから、冷えてるかもしれないんで 直かそれに近い形で触ってほぐしながら ちゃんと解れて温まってるか確認した方が よりしっかりマッサージできるんですよ〜。」 半分ホント、半分ウソ。 そんな風に説明しながら脱がせていく。 うつ伏せでの下半身だけ下着姿。 こんなの普通に見慣れてるけど、好きな人のは別なんだ。 後ろからでよかった。 赤くなってる顔を見られなくてよかった。 手のひらを押し当てると確かにそこは冷えて少し硬い。 俺の掌が温まっている分より差があった。 (8) 2023/01/14(Sat) 7:51:21 |
【人】 セイ「ほら、だいぶ冷えてる。 ここが凝って冷えてるとむくみもそうだし 腰痛や坐骨神経痛にもなるんだって。 そう、聞いたんで…。」 最初は手のひらで全体的に。 より硬くなっている部分を見つけては指先で点の力で押して解して。 背骨やあたり、尻朶の中心、脚の付け根。 太腿の裏から内側には指を滑らせるようにして。 そう、最初は真面目にマッサージになっていた。 最初のうちだけは。 (9) 2023/01/14(Sat) 7:51:44 |
【赤】 セイ「あ〜、これはもっと…奥をほぐした方が良いかも…。」 そう言いながら、俺の指先は明確な意志を持って臀部の谷間を行き来する。 下着越しにさするのは菊花と陰嚢の間にある会陰部。所謂蟻の門渡りと呼ばれる部分だ。 あくまで最初は優しく触れていく。 ここは、外側から前立腺を刺激できる場所。 そろりそろりと触れながら、上手く刺激できるかな? と、樋爪さんの様子を確認していく。 樋爪さんがもしびくりと気持ちよさそうな反応を示したなら、そこを抑えながら指先を小刻みに震わせる。そこが、そうなんだと信じて。 そう言う場所がなかったらひたすらその辺りを撫でさする。 …本当は乳首とかも触りたいけど、触ったら流石に完全なそっち目的ってバレそうだから今は我慢。 (*3) 2023/01/14(Sat) 7:52:40 |
【赤】 セイそれに、うまくいけば。本当に上手くいけば。 ここからの前立腺の刺激と、睾丸と孔への刺激だけで。 ドライオーガズムを狙うこともできるって、ネットに書いてあったんだ。 …ペニスに触ったら射精に繋がるけど、やっぱりそっちは触ったら、ねえ? だから今のところは、エッチな樋爪さんを見ることと。 樋爪さんにエッチな経験をしてもらって、気持ちよさを知ってもらうのが目的のつもり。** (*4) 2023/01/14(Sat) 7:53:09 |
【人】 配信者 ハグ[まあそうね。 俺も俺たちはイケメンだと思うよ。 要は言わずもがなだし、俺もある程度整ってる自覚があるから 顔出しで配信者なんぞやってるわけで。 ちなみに要との関係は公表してないし 配信で窺える範囲内では多分 やたら距離の近い悪友同士 (つまりはくっつく前の素の関係である)って感じだけど なんか男同士でワイワイ馬鹿やってるだけで 腐とかそういうのじゃなくても妙に女性ウケがいいんだよなー。 男が女子高に夢見るみたいなもんか?知らんけど。 なのであくまでおふざけの範疇でべたべたしたりはするし、 男二人でラブホ行ってみた☆みたいな企画したりもするけど 別にBL営業と言うほどのつもりもなく。 その手の層が勝手にあれそれ妄想する分には 特に否定も肯定もしないみたいな感じだ。] (10) 2023/01/14(Sat) 10:31:00 |
【人】 配信者 ハグ[閑話休題。 男集団の汗臭さはなかなかに地獄だが 女集団でも人が寄り集まると それはそれで整髪剤やら香水やらの 人工的な匂いにややうっとくるが、まあどうしようもない。] うへー……結構かかるんだな。 俺絶対1時間2時間かけて満員電車通勤とかしたくねーわ。 毎日こんなんだと心折れそう。 [要に合わせてひそひそ。 それこそ痴漢だのなんだのって 無用のトラブルに巻き込まれるのは御免だし、 なるべく要以外には触れないように体を縮こまらせ 心を無にして電車に揺られていた。] (11) 2023/01/14(Sat) 10:32:25 |
【赤】 配信者 ハグ[…んだけど。] (……んん……?) [最初はまあ、気のせいと言うか。 密着してるからどうしてもあちこち当たるのは仕方ない面あるし。 別にそんな変にも思ってなかったんだけど。 ジーンズの尻のあたりにある手の動きが明らかになんか 意図的に意思を持って動いてるというか…… ゆっくり撫でまわしたり、むにむにもまれたり。] (……おい、要…… ……?) [別にこのくらいのスキンシップは珍しくもねえが 一応ここは公共の場だぞオイ。 不審に思い、要を振り向きかけた矢先 もう片方の手に抱き竦められて。] (*5) 2023/01/14(Sat) 10:33:25 |
【赤】 配信者 ハグんっ…… [セーターの上から胸元に手が触れる。 厚着だから感覚はやや遠いけどさ、 耳元で囁かれると反射的に 腰のあたりがゾクッと震えてしまうわけで。] って、こら、……どこ触ってんだよお前……っ [じわ、と顔を赤らめて小声で抗議しながら 小さく身じろぎをした。**] (*6) 2023/01/14(Sat) 10:34:17 |
【赤】 カズオミ(う゛っ……………、な、なんで、…こんな時に……) [眠気は徐々に引いていき、反比例して。 じわじわと、けれど如実に 股間に熱が集まっていくのを感じて 気づかれないように眉を寄せた。 いやいや、これは深い意味などない。 リラックスしていると勃ちやすくなるし 久々の人のぬくもりに反応してしまったという ただそれだけの話だ。そうに違いない。 とは言えなんだか気まずいし、 彼に気づかれたら妙な誤解を招きかねない。 うつ伏せで良かったと内心安堵する。] (*7) 2023/01/14(Sat) 12:39:27 |
【赤】 カズオミ(そういえば、最後に抜いたのは…いや、先週………? くっ……、だめだ、意識すると、余計……) [必死に収まれと念じるのだが、 考えれば考えるほど悶々としてきてしまい むくむくと下着の中が張りつめて。 次第に吐く息が熱っぽくなり、 つい、もぞもぞと尻が動いてしまう。] (*8) 2023/01/14(Sat) 12:40:19 |
【赤】 カズオミんっ……! おく、っ…て、…… …そ、そんなところを触るのか……? [そんな密かな戦いの中、尻の間に指が入り込めば流石にびくりとした。 急所に近い部分だし、触られて咄嗟に体が強張る。 とは言え先程と変わりない態度で ゆるゆるとそのあたりを指腹で撫でさする動きに 息を吐いて浮いた腰を下ろした。] はぁ……っ ぁぁ、……ん… な、なんだか……はぁぁ……っ 変な、感じが…… [そこまで強い刺激ではない。 気持ちがいいと言えばいいのだが、 どうにもむずむずするような、何ともおかしな気分で。 無意識のうちに力が抜けて足が開き もぞり、もぞりと時折尻が円を描くように揺れて] (*9) 2023/01/14(Sat) 12:41:45 |
【赤】 カズオミんっ……! [一点をこり、と抉られた時に びくん、と腰が跳ねた。 そこをぐっと圧したまま小刻みに震える指に ぞくぞく、と甘く下肢が痺れる。] あっ、くぅぅ……っ ふぅぅぅん……ッッ [思わず鼻にかかった声が 出てしまいそうになって歯噛みした。 シーツをぎゅうっと握りしめ、寝台に顔を押し付けて。 尻だけを半端に突き上げたまま、ぶるぶると震えている。**] (*10) 2023/01/14(Sat) 12:42:44 |
【独】 カズオミ/* かずおみにーちゃんの喘ぎに♡つけるか悩んだんですけど いやいやもうちょっと開発されてからだろって思う私と こーゆー感じの男が♡喘ぎするのえっちでいいだろうがって思う私がおり (-2) 2023/01/14(Sat) 12:45:38 |
【独】 カズオミ/* でもはぐむがうるせー感じの喘ぎをしてるから にーちゃんは耐え喘ぎ感を大事にしていきたいわね どっちにもそれぞれ良さがあるからね (-3) 2023/01/14(Sat) 12:48:16 |
【独】 配信者 ハグ/* 育夢は元村でも名字で呼ばれることほぼなかったから 兄が樋爪さんって呼ばれるの新鮮だなー せいくんのことは名字だと思ってる気もする兄貴 (-4) 2023/01/14(Sat) 16:42:01 |
【赤】 チャラ男 ミロク「しー…。バレる。」 >>*6もちろん抗議の声は聞こえている。 当たり前だ、電車の中とは言えこんなに近い。 微かに漏れた甘い声にだって気づいていた。 厚着をしているから胸の粒はまだわからないけど、よく知る育夢の身体。当たりをつけてまさぐっていく。 胸の辺りを指先で撫でてさすって、胸の粒辺りを軽く揉んで。 臀部を撫でまわし揉んでいた手。キツいズボンだったならボタンを外して手早く緩めさせて。 そうでなければそのままするりと中へと侵入していく。 そして緩やかに熱芯を握り込んだ。 まだ何をした訳じゃないそれ。 熱芯、といっても、熱も芯もまだまだだろう。 柔く握る力に強弱を込め、根本から先端へ、先端から根元へ。小刻みに緩やかに。 そうしながら胸元をきゅ、と摘んでみる。 (*11) 2023/01/14(Sat) 18:00:11 |
【赤】 チャラ男 ミロク「だって、育夢が良い匂いだから。」 そんな、言い訳にもならない言い訳をしながら。 がたん、と電車が揺れる。背中からの圧を感じながらも踏み止まって、その代わりに前屈みになって育夢の首筋に唇が触れた。 触れたその拍子にチウ、と強く吸い付く。 あたりの女子は流石に下半身のことは気づいていない。 おそらく育夢の異常にも。 きっとそれぞれがお目当てのものに向けて夢中で、明日のために体力を残そうとしてるんだろう。 いや、もし気付いている女子がいたとしても。 嬉々としてこの様子を見守ってるんだろう。でも、大っぴらにバレるような事は避けた方が良い。 少なくとも理性ではそう分かってる。 分かってるのに。 (*12) 2023/01/14(Sat) 18:00:30 |
【赤】 チャラ男 ミロク「それともこっちの方が…燃える?」 先端をきゅ、と握りしめてから離して。 育夢の衣服越しに俺の手が蠢き移動したのが見える。 尻の谷間に手を滑らせて、クチ、と指先を一本だけ、菊花に添えて力を込めた。 乾いていて、潤滑剤を用意したわけでもない。 でも、菊花を押して擦って撫でて。 緩んだ一瞬の隙につぷぷ、と中指を押し込めさせる。 その差し込んだ位置からそれ以上は押し込まないまま、指先を出し入れさせては様子を伺った。 ガタタン、ガタタン。 こちら側のドアはまだ開きそうにない。* (*13) 2023/01/14(Sat) 18:00:47 |
【赤】 セイ何も触れられてないのに股間が痛いほど張り詰めてる。 無様だけは嫌だ! 挿入た瞬間とか、そもそもその前に暴発とか! それだけは情けなさ過ぎる。そもそも、もし樋爪さんが予想通りノンケだった場合、そんな無様を見せたらドン引き引越コースだろう。 マッサージで興奮して手を出しかけて失敗する愚かな若造の出来上がりだ。嫌だ! (*15) 2023/01/14(Sat) 19:03:38 |
【赤】 配信者 ハグバレる、って…! [お前がやってるんだろ! 抗議の眼差しを向けたが、 要はどこ吹くことなく胸を弄り続けている。 どころか、ジーンズのボタンが外されて、 直に手が侵入してきてびくっとした。] こ、こらっ……要……んんっ……… [いやいや公共トイレでセックスしたことはあるけどさあ! 流石にこれは周囲にいる人の数が違う。 危機感を抱いている間に 柔らかい性器が手の中に握りこまれた。 抵抗しようにも身動き取れねえし 流石にそこを育てるのは慣れたもんで、 竿全体に快感を送り込まれて熱くなっていくのが 要には伝わってしまうだろう。] (*17) 2023/01/14(Sat) 19:04:12 |
【赤】 セイ「それに…ちょっと失礼。 タイのマッサージで睾丸マッサージ、 聞いたことありません?」 失礼、と断りながら、本当に失礼なことに下着を下ろしてしまう。 露わになった肌に歓喜しながら、一瞬止めてしまった会陰部への刺激を再開させつつ空いた手を更に奥へと滑り込ませた。 樋爪さんの陰嚢を柔らかく掴んで、ゆで卵を潰さないくらいの力で揉んでいく。 袋の中でくにゅ、こりゅ、と緩く動かしたり、玉自体に軽く圧をかけたり。 (*18) 2023/01/14(Sat) 19:04:37 |
【赤】 セイ「これ、気力改善とか、性液量増加、 腰痛や背中の痛みの緩和に効くんです。 急所だけど怖くないですよ。 そのままの感覚に身を委ねて…。」 そうして前屈みに施術していくと、目の前にあるのは彼の白い肌で。 二つに割れたその合間にある、燻んだ色の秘められた場所で。 はあ、と俺も熱く吐息が漏れる。 揺れるそこに誘われるように顔を寄せて。 ちゅ、と吸い付く。 舌先を固く尖らせてツンツンと突く。 れろりと唾液を多く含ませて舐る。 跳ね除けられでもしない限り、ある程度の成果が認められるまで。 俺は、この甘美なひと時を止めたりはしない。* (*19) 2023/01/14(Sat) 19:05:30 |
【赤】 配信者 ハグな、なに盛ってんだよっ ホテルまで待……っ ぁぅ……っ [下半身に比例して胸粒も硬くなって、 摘ままれれば先程よりその感触が分かるだろうか。 首筋に吸い付かれて、とろりと鈴口から粘液が溢れた。] ……っ 燃えるわけ、ねーだろ っ……! ぁっ、 ばか、そっちはまじで……っ [片手が前から後ろに移動して、 尻の谷間を撫でさする。 流石に今は閉じているけれど、 こいつに抱かれ慣れた後ろは 指くらいなら容易に飲み込んでしまうわけで。] (*20) 2023/01/14(Sat) 19:06:30 |
【赤】 配信者 ハグはぁ、……っ も…… [くぷくぷと行き来する指に否応なく性感が煽られて、 どこかもどかしく感じる刺激に疼きを覚えながら 自然と内股になってしまう。] ゆび、 ……ぬ、ぬけ、よ……ぁ んんっ……ふ……っ [変に口を開くと声が出てしまいそうで 鼻で息をしながら必死に唇を引き結んだ。**] (*21) 2023/01/14(Sat) 19:08:14 |
【赤】 チャラ男 ミロクそう、周囲にいる人の数が違う。 だからその分声を潜めなくてはならない。 本来ならしてはならないって分かってる。 でも、恋人同士だし。バレないように。バレないように気持ちよくするくらい。 …いやほんとはダメなんだけどな! でも、そこに育夢がいるから。 「ん〜…たまにはこう言うのも?」 まあ、俺は挿入するつもりはない。 流石に俺までモロ出しにしてたらバレるし、腰を振ったら、もうね? でもそこに自分の恋人がいて。 育夢の香りをもっと胸いっぱい吸いたくて。 触りたくて。恥じらったり困ったりしてる顔が見たくて。 こんな事たまにしか無いじゃん!と思ったら、つい。 (*22) 2023/01/14(Sat) 20:01:00 |
【赤】 チャラ男 ミロクまあ触られたら、俺のも硬く張り詰めて熱くなってるのはバレるだろうけど。 >>*20前を触られるより、後ろに入れられる方が"マジで"と言ってしまうくらいに弱くなってるんだなあ、なんて変なところで嬉しくなる。 指は勿論引き抜くことはしない。 奥まで届かないのはもどかしいけれど、内壁を押して擦って入り口をほぐしていく。 胸の粒も押し潰して、爪の先でカリカリと引っ掻いた。 「育夢こそ、耐えられんの? このままさあ、…ホテルまで? どっか途中で降りる?それとも…?」 その、胸の粒を弄っていた手を引っ込める。 ハンカチを取り出して、それを手にまた育夢の腰の前側へと手を回した。 そのままジーンズの中どころか下着の中に入り込んで。 先端にハンカチを被せながら握り込んで、先端のくびれを指の節でコリコリと苛める。 (*23) 2023/01/14(Sat) 20:01:17 |
【赤】 チャラ男 ミロク「このまま…出した方が、楽かもな? っと?」 ガタン。電車がまた大きく揺れて。 その勢いで指先がずぷぷ、と育夢の奥まで、もっと言えば中指の付け根までずぷりと入り込んだ。 おどろいたが、これ幸いと指先は育夢の一番弱い場所を引っ掻く。 育夢に押し付ける事になった俺の腰。 その熱さや硬さも気づかれただろうけど。 (*24) 2023/01/14(Sat) 20:01:37 |
【赤】 チャラ男 ミロク「大丈夫か…?」 態とらしくその言葉だけ少しはっきりと口にしたのは、次の駅で降りる事になっても連れ出し易くする…と言うか、育夢の様子が色っぽくても具合が悪いの一言にできるかと思ってのこと。 ただ、俺の口元はにやけてただろうけどな!* (*25) 2023/01/14(Sat) 20:01:58 |
【赤】 カズオミッ!?!?セイくん…!? [動揺しているうちに掌で精嚢を触られて腰が引ける。] い、いや、…聞いたことはない、というか……っ さすがに、 それは抵抗が ……! んん…… [今の所痛くはないが委ねろと言われても。 いくら熱でぼんやりしていても 気持ち的に無理がある。 逃げたいが、急所を握られているだけに 変に暴れてどうこうされたらと思うと 下手に身動き取るにも取れず。] (*27) 2023/01/14(Sat) 22:21:54 |
【赤】 カズオミ(……な、なんだ…?この状況……!?) [そうは思うのに、揉まれるたびにびく、びく、と前が震えて。 会陰に刺激を与えられると力が抜けてしまう。] ………んんんっ!?!? [息を吹きかけられて、びく、と体が跳ね。] ちょ、っ……!?!? 待… な、なに、やって……っ [あらぬところにれろりと生温かいものが這って、 ぞわわ、と背筋におかしな感触が走り抜けた。] (*28) 2023/01/14(Sat) 22:22:52 |
【赤】 カズオミ[年下の男に尻を曝け出して 俺は一体何をやっているんだ……??? 冷静な思考がどこかで囁きかけるものの、 ねっとりとした刺激に腰が疼いて、尻がむずむずして。 どうしてか力が抜けて、上手く体が動かせない。] ん、………はぁぁ………っ ……ふぅ……っ ぁぁ、………… あっ………はぁああぁ…… んぁぁ…… っ [くたっと上体を倒れ伏したまま、されるがままになり。 とろんと瞳を潤ませて熱く息を吐いていた。 快感で無意識に左右に揺れる腰には気付かないまま。 **] (*29) 2023/01/14(Sat) 22:24:32 |
【赤】 セイ「なにって、マッサージ…だよ?」 手を休めることはしない。 それでもこのチャンスを逃さない。 唇を菊花に添えたままもごもご話す。 ちゅぷ、ちゃぷ、とわざと音を立ててその合間に舐めながら。 「マッサージが効いてきて 体も温まってきていますよね。 それに本当は…ここよりも、より深くて とっても効くツボがあるんですよ。」 (*30) 2023/01/14(Sat) 23:03:04 |
【赤】 セイ>>*29左右に揺れる桃尻に目を細める。 意識的なのか、無意識なのか。 カズオミ さんの痴態に俺の方こそもう辛抱堪らなくなってきて。嫌われたくない。 でも、今回しか機会がないかも。 これを逃したらエロい事されたって逃げられるかも。 そんな気持ちがあった。 逃したくないんだ。我儘だってわかってる。 でも。 せめて、と俺は籠からローションを取り出した。 たっぷり手のひらに取って、菊花に塗りこめていく。 その動きは早急になったかもしれない。 中に手早く塗り込めるには、固く閉ざされた蕾を割らなければならなかったから。 こんな狭い所に本当に入る…? はあっ、と荒い呼吸を抑えきれない。 (*31) 2023/01/14(Sat) 23:03:23 |
【赤】 セイ部屋着のジャージのズボンと下着を同時に引きずり落とす。 勢いよく飛び出た黒光してる俺のモノ。 カズオミさんの痴態に堪えきれずに先端からテラテラと蜜が溢れてる。 これも、カズオミさんの中に入る為の潤滑剤になれば良い。 せめて掠れた声で謝罪しながら、揺れる腰を両手で掴んだ。 両側に割り開いて、キツく狭い、本来なら何かを挿れる事のない菊花の中心へと添える。 その穂先を、腰を押し進めながら埋め込もうとした。 「あ、はぁ…っ!!!」 ヤバい、出そう。 本当は、体の内側にあるツボを押す為とか、なんだかんだと理由をつけてこうするつもりだったんだ。 でも、欲が勝ってしまった。 嫌われても構わない、なんて言えない。 でも、無理やり、俺は、カズオミさんを。 (*33) 2023/01/14(Sat) 23:04:12 |
【赤】 セイ「好き、好きだよ、カズオミさん…。 もっと、もっと、気持ち良くしてあげたかったのに カズオミさんが、エッチすぎなんだ…。」 ず、ずず、と更に俺はカズオミさんの奥へと突き進もうとする。 小声で言い訳をしながら、覆いかぶさるように抱きしめて。** (*34) 2023/01/14(Sat) 23:04:41 |
【独】 セイ/* あと反応難しいプレイ強いてしまったかなと反省。 陰嚢なあ、気持ち良いのかなあ。 西原理恵子さんの漫画で存在を知ったけど、亡くなった旦那さんが施術受けて萎えた後に勃っちゃって、施術者のおばちゃんたちにあらあら〜wwwと笑われてたって覚えてる。 場所はタイだったはず…?すごくうろ覚えだけど。 でも検索してみたら "睾丸マッサージのやり方を伝授「睾丸セラピスト養成講座」" とか出てきて笑いすぎて死ぬかと思った。 (-7) 2023/01/14(Sat) 23:15:58 |
【独】 セイ/* いやあ、風俗関係で働く方にとっては良い資格なのかも? 最近仕事関係の資格とろうかと悩んでたから、これも普通に取れるやつなの????と、最近の私情にダイレクトアタックだったのもある、ツボってしまった原因 (-8) 2023/01/14(Sat) 23:17:55 |
【赤】 配信者 ハグ[要の指が後ろを抜き差しする。 胸をカリカリと掻かれる痺れが、 入り口付近を浅く擦る刺激が じわじわと熱を燻らせていく。 もどかしさについ腰が揺れてしまいそうになって それを堪えればその分 きゅう、きゅう、と要の指を締め付けたろうか。] 〜〜っ、はぁ、……っ ん、…っ 耐え…られるに、きまって……っ [揶揄うように煽ってくる要に眉を寄せた。 前にまた手が潜りこんできて、 硬くなっているそこをハンカチ越しに握りこまれる。] (*35) 2023/01/15(Sun) 10:41:44 |
【赤】 配信者 ハグ(ぁ、 ぅっ、 ……やば…、で、出ちゃ……っ だ、だめ、だ ……こんなとこで… はぅぅ…!) [要にはそう言ったけど、 先っぽの敏感な所を苛められると 下肢がじんじんと甘く疼いて このまま射精してしまいたいと訴えてくる。 こんなところで駄目だと理性は訴えるのに。 なんだかこの状況も妙な興奮を煽って、 息が荒くなるのを抑えきれない。 きゅう、と尻に力を入れて我慢すれば 指を締め付けて更に悶えると言う悪循環で。] (*36) 2023/01/15(Sun) 10:42:28 |
【赤】 配信者 ハグあぁッッ!!? [ガタン、と電車が揺れて ずぶりと指が奥まで入り込んだ衝撃で ついに声が殺せず漏れた。 ちらほらと不審そうにこちらを見る乗客の視線に かああと顔が耳まで熱くなるのが分かって 咄嗟に口元を手で覆う。] (あ♡あぁっ♡もうっだめむりぃっ♡♡ 出ッ、 〜〜〜〜〜〜っっ!!!!) [要の指がぐり、と一番弱い所を抉って。 射精感の波を堪えられなかった。 びくびくびくっ、と腰が震え、 そのまま下着の中に暴発してしまう。] (*37) 2023/01/15(Sun) 10:43:24 |
【赤】 配信者 ハグふ――……っ ふーーーー……っ♡ [肩で荒く息をしながら ぶるぶる震えて余韻をやり過ごす。 どろりとした感触が気持ち悪くて、 射精後特有の怠さが襲う。 なのに、中途半端にイッた体はすっきりするどころか 半端な情欲を燻らせるだけで。 尻に当たる要の熱に煽られて もじり、と内腿を摺り寄せた。] (*38) 2023/01/15(Sun) 10:45:47 |
【赤】 配信者 ハグ〜〜〜〜……っ !! [声だけは心配そうな要を 涙目で睨めばにやにや笑っていて。 言いたいことはめちゃくちゃあったが ただこの状況を何とかしたい一心で 悔し気に首を横に振った。**] (*39) 2023/01/15(Sun) 10:46:53 |
【赤】 カズオミんっ、くぅ……っ ふ、 はぁ……っ …… 効く、……ツボ……? [だんだん頭がぼーっとしてきて 彼の言葉は半分くらいしか耳に入ってきていなかった。 すっかり張り詰めた前は萎えることなく たらたらと先走りを垂らし 動く腰に合わせて揺れていたが 自分にはその自覚もなく。] あ、っ そ、…そんな、ところ……を……っ はぁあっ…… ま、待って……くれ…… ぁぁぁ……っ [そんな思惑を呼んだように ぬるぬるしたものが尻の中に入ってきて、 何度も中をひっかくように擦る。 この時点で流石に何か変だと思ってもよかっただろうに 俺から出るのは熱く湿度の高い息と、弱弱しい制止だけだった。] (*40) 2023/01/15(Sun) 11:11:04 |
【赤】 カズオミ(くぅ……っ ……なんで、こんな…… はぁぁ…… ぅぅ、あぁぁ…… そこ、…… んん…… ………も、もっと……してほしい…… )[無意識とは言え、ねだるように尻を高く掲げ、 甘くを悩ましい息を吐き続ける様は 誘っていると思われても仕方がなかった……のかもしれない。 いや、当時の俺にそんな危機管理を知ろと言われても 無理な話ではあるんだが。] (*41) 2023/01/15(Sun) 11:11:38 |
【赤】 カズオミ[一瞬、何を言われたのかが良く分からなくて呆けた。 尻たぶが開かれ、ぐっと腰を固定されて、 何か段違いの熱量が狭い肉道を開き、 無理やり押し込まれて来る。] い゛っ、ぐ……ッッ !?!?!? [ばちばち、と視界の端で火花が散った。 痛い。苦しい。熱い。低いうめき声をあげる。 自分が一体何をされているのか分からずに。] っっく、は……! ? 痛……っ な、 なに、……やめ……っ んぐぅぅ……っ! [覆いかぶさった彼が少し腰を進めるたびに痛みが襲う。 払いのけたいのに、身体が重くて。力が入らない。] (*43) 2023/01/15(Sun) 11:14:56 |
【赤】 チャラ男 ミロクどう答えたって、指先を締め付ける感覚が、熱く聳り立つ芯が、ふくりと膨れた粒が感じている事を隠してはくれないのに。 >>*35それでも強気に応える育夢だからこそ、より追い詰めたくなる。 悪い癖だな。うん、悪い癖。 でも可愛いし、こっちだって興奮する。 >>*37揺れた拍子に奥まで入れば声を抑えきれなくて。 びく、と掌の中で震えたもの。 いつ衆目に晒されるかもわからない環境で、声をあげて育夢が果てた。 育夢の放ったものはハンカチで全て受け止めて吸い取ったから、下着を汚さずに済んだけど。 まだ敏感だろう熱芯の先をハンカチで拭いながら回収する。 濡れた側を上手く包み込んでポケットに仕舞い込んだ。 声が上がったから、辺りからちらちら視線がある。 手早くジーンズの乱れを治し、腰を抱き寄せた。 (*45) 2023/01/15(Sun) 14:31:39 |
【赤】 チャラ男 ミロク「次、降りるか。」 間も無くして電車の扉が開く。 すいません、と声を掛けながら通してもらった。育夢をエスコートする形で庇いながら。 降りた駅のホームはまだ目的地では無いから俺たち以外降りた気配はないし、そもそも人の気配も薄い。 一度駅を出てしまうか。 それとも個室トイレを狙うとか? 育夢に無理させないようにゆっくりと歩きながら辺りを見渡して。 (*46) 2023/01/15(Sun) 14:31:55 |
【赤】 チャラ男 ミロク「流石に人気がないとは言えホームはダメだよなあ。」 大きな柱の影になって出来なくはなさそうだけど、人が来る可能性が高い。 通過した電車に見られる事もあるだろう。 でも、この辺りで降りてもラブホだとか適当な施設がある気がしない。元は倉庫街とか聞いたことあるし。 野外プレイも楽しそうなんだけどな〜、構内だと声が響きそうだしいざって時に隠したり逃げたりできないしどうなんだろうな? そんな風に視線で良さげな場所を探しながら考えてたら。 ちょっと面白そうな場所を見つけた。 非常階段。扉に手を伸ばすと鍵は開いてる。 そこを開いて二人で身を滑り込ませた。 普段は使われてないんだろう場所。 薄暗くて、下に行けば改札だろうか。 改札に行けば駅員がいるな、と思った俺は何となく上に上がるとまた扉があって。 そこを開くと。 (*47) 2023/01/15(Sun) 14:32:14 |
【赤】 チャラ男 ミロク「へえ、ここに繋がってんだ。」 開放的な屋上…屋根部分といった方が合ってるだろうか。 多分、水槽タンクだとか物置倉庫だとか諸々の管理の時にここに来るんだろう、解放された場所。 そこまで育夢を連れてくと、チュ、と向き直ってキスをした。 「ここならそうそうバレない…かな。寒そうだけど。 でも、気持ちよかっただろ?」 多分立ち入り禁止なんだろうけど、まあ気にせずに。 寒ければ暖まれば良い話。 育夢も、半端でもっと欲しくなったから、イっても降りる選択肢をしたんだろうし。 だからキスもそこそこに育夢の背後から抱きしめる形で、ジーンズも下着も引き摺り下ろして。 辺りには壁とか、柵とかあるから、適当に捕まってくれたら良い。 掴まれなければそれはそれで、体位の角度が変わるけど。 (*48) 2023/01/15(Sun) 14:32:34 |
【赤】 チャラ男 ミロク「俺も、頑張って気持ちいいの我慢しようとしてる育夢見てたら すっかりシたくなったからなあ…。 トイレで抜くのも、ありだけど。」 さっきのハンカチを取り出す。 内側の粘り気を指に絡めて、一気に2本の指先を埋めていった。 埋めて、引いて、中で開いて閉じて。 軽い潤滑剤の代わりにして直ぐに引き抜くと、自分の肉槍を取り出して育夢の菊花に添える。 「…育夢の中が一番良いもんな。」 爽やかで冷たい風の中。 熱い肉槍で育夢を貫いた。* (*49) 2023/01/15(Sun) 14:32:51 |
【独】 チャラ男 ミロク/* >>*47 delとboldを間違えましたwww なお、書き始めたのは早かったけどどこでやろうか悩んで2時間くらい検索してた (-9) 2023/01/15(Sun) 14:33:47 |
【赤】 セイ「ごめん…ごめんカズオミさん、 俺、もうとめらんない…ごめん好き…!」 もう、何が何やらだった。 結局、俺は好きと言う気持ちと綯交ぜになった欲望に負けていた。 >>*43痛い、やめろ、そう言われても腰を引くことができない。 こんなのレイプだ。本当は先に気持ち良くして、なんだかんだとなし崩しに…なんて計画してたけど。 だめだよもう我慢できない。 要兄だったらもっと我慢できたのかな。 いやしねぇわあの人。でも。 少なくとももっと気持ち良くさせて痛くないように配慮できたと思う。 だと言うのに俺は。 舌先とは全く違う硬いもので。 指先では届かない場所まで暴いていく。 押して、押して、押して。 引くのはあくまで押す為の勢い付けのためだけ。 (*50) 2023/01/15(Sun) 14:59:00 |
【赤】 セイ「う゛…っ!」 でも、あんまり強くて熱い締め付けに、あっという間に俺は果ててしまった。 それまでひどく興奮してたせいもあるだろう。 まだ半分くらいしか挿れてないのに、どくどくと脈打って、体を震わせて、カズオミさんの中に精液を解き放ってしまう。 あんまりな結果に歯を食いしばる。 けど、俺のものは幸いにも萎える事はなかった。 解き放っても尚熱く硬いままで、むしろカズオミさんの中に放ったものが優秀な潤滑剤となり奥に進むのが容易くなる。 (*51) 2023/01/15(Sun) 14:59:23 |
【赤】 セイ「は、あ…っ!」 ぱちゅんっ! と。腰を突き込むと最後に派手な音を立てて肌同士が打ち合う音と、粘液が擦れる音とが響いた。 これで最後まで入った。挿れることが出来た。 改めて体を起こしてその様子を眺め感動する。 俺が、カズオミさんを組み敷いてる。 カズオミさんの大事な場所に、俺のペニスが深々と刺さっている。 俺のを、カズオミさんが呑み込んでくれてる。嬉しい。無理やりだったけど、嬉しくて。 (*52) 2023/01/15(Sun) 14:59:46 |
【赤】 セイ「俺、おれ、カズオミさんが好き…です! 順番変になったけど、カズオミさんに惚れてて、 飯とか家事とかお世話したいって前から思ってたし 勿論こう言うこと、何度も妄想して…。」 ぬるり、と引き抜いた黒々としたペニスをまた勢いよく突き入れる。 遠慮できない。一度放っても興奮はおさまらない。 気持ち良いのに、嬉しいのに。 「ごめん、ごめん、カズオミさん…! 好き、でも、ごめん…! 気持ち良くなってほしい、のに…!」 気持ち良くさせるより、自分の暴走が止められない。 こういうのを猿みたいに腰を振る、と言うんだろうか。 カズオミさんの腰を両手で掴んで、自分勝手に腰を振ってしまう。 気持ちいい。気持ちいい。ごめん、気持ち良すぎて止まらなくて。 (*53) 2023/01/15(Sun) 15:00:08 |
【赤】 配信者 ハグ[ちらちらとこちらに刺さる視線を感じながら 要に腰を抱かれて電車を降りる。 幸い、そこまで不審に思われることも…いやわかんねえけど とにかく人混みからは解放されて、はああ、と大きく息を吐いた。 小さな駅のホームには殆ど人はおらず、 要がハンカチで吸ってくれたからか(準備いいな畜生) そこまで下着汚れたりもしてねえわけだけど。] 〜〜っ、ダメに決まってんだろ! お前なあっ…… いくらなんでも電車ん中で……! [しかし、ぼそっとこぼれた声に思わず突っ込んでしまう。 痴漢AVはあくまでAVであって現実にやるやつがあるかぁ! 俺の抗議を聞いてんのか聞いてないのか、 要は何やら思いついた様子で腕を引き、 扉を開ければ薄暗い非常階段だった。 ぶすっとしながら要に腰を抱かれて進めば 屋上のような開けた場所に出て。] (*55) 2023/01/15(Sun) 15:43:56 |
【赤】 配信者 ハグ…………〜〜〜………バカ…ッ [向き合ってキスを落とす要に かあっと耳が赤くなるのを感じながらも悪態をひとつ。 そりゃ、俺だって…… あんな半端に弄られたせいで さっきから腹の奥が疼いて仕方なくて 内腿をずっと落ち着かなさそうにもぞもぞさせてたりする。 要が下着を引き下ろしても 大した抵抗もしないのは つまりまあ、俺も我慢できないってことであって…] ……ひ、人が来る前に、終わらせろよな……… [ぼそ、と弱弱しくそう呟いて。] (*56) 2023/01/15(Sun) 15:44:58 |
【赤】 配信者 ハグんんっ……!! ふ、 ぁ……っ [要の指が最初から二本入り込んできて、 手近な柵を両手で掴んで力を込めた。 ぐちぐちと中を拓く動きは あくまでほぐすためのもので。 すぐに抜かれて、熱くて硬い要のが、 後ろからずぶずぶと押し入ってくる。] あぁぁあ゛っ……♡♡んふぅぅぅん……!!!♡♡♡ [ようやく貫いて貰えたそこが ぞくぞくと歓喜に沸いて、 堪らずに尻を突き出して甘く啼く。 肉襞はこれが欲しかったのだと言わんばかりに 要の剛直に吸い付いて、やわやわと熱く蠢いていた。**] (*57) 2023/01/15(Sun) 15:46:10 |
【赤】 カズオミ……ぅ、 ぐ……っ はぁ……っ [謝るなら最初からやるな! と、脳内で抗議は浮かんだものの 碌に言葉にはならなかった。 腸道を太いものがず、ず、と推し進められて 圧迫感で顔をしかめる。 その途中で中に腹の中に何か 生暖かい液体が注がれて、…… ―――ああ、俺は、犯されているのか。と。 ようやく今の状況を理解した。] (*58) 2023/01/15(Sun) 16:27:00 |
【赤】 カズオミ〜〜〜〜 ぎっ ……!!! [理解はしても納得できる筈もなく。 彼のものも依然太く、俺の中から退くことはない。 また抽送が再開されて、拓かれる痛みに顔をしかめた。 あれだけ張りつめていた性器はとっくに柔らかくなっていて、 彼が打ち付けるたびにゆらゆらと揺れる。] ん゛っ……!! ふ……っ 、ぅぅ……! [俺を好き。 揺さぶられながら、その言葉をどこか遠くで聞く。 何から何まで全て現実感がない。 彼が自分にそういう感情を抱いていることも、 懐いてくれる可愛い年下だと思って気を許していた男に こんなことをされていることも、何もかも。] (*59) 2023/01/15(Sun) 16:27:35 |
【赤】 カズオミ[自分勝手に動きながら どこか心許なさげに尋ねるような声。 それに無性にイラっとした。 ―――どうすればいい、だと?] ……っ 俺に、聞くなっ、そんなこと……!!! ン゛ッ ぐ……!!止めろ、…と、言ってる…! [呻きながら怒気を絞り出す。 何とか痛みから逃れようとして。**] (*60) 2023/01/15(Sun) 16:32:11 |
【赤】 チャラ男 ミロク緩やかに感じさせてあげる余裕がない。 かと言って、全部脱がせて両足を自由にしておく余裕もない。 …もっと言えば中出しも避けた方が良いんだろうな。ほら、目的地までに溢れてきそうだし。ならゴムした方が良いんじゃん、と今更気づいたけど後の祭りだ。今更抜きたくない。 必要最低限しか脱がないで外で致すのはなんか背徳的で、露出が少ないくせにやたら昂る。 (*62) 2023/01/15(Sun) 19:09:48 |
【赤】 チャラ男 ミロク「育夢。」 早いペースで育夢の中を穿つ。 一番奥をグリグリと抉って、立った状態で背後から、いつもより狭い肉壁を開拓して。 そして名前を呼ぶ。声を抑えさせる代わりに、こちらを向いてくれたらキスして舌を絡めさせた。 キスをしながらガツガツと腰を振って、育夢の中を感じられるのは凄く好きだ。 上も下も、全部俺のものだって感じられるから。 それなら前から、と思うけども。それだと寒空の下でより脱がせてしまって、風邪をひかせてしまうかもしれない。それは本意じゃない。 カシャン、カシャン、と突き込むたびに柵が鳴る。 舌先を捩じ込んで唇を吸いながら、俺は育夢の熱芯も握りしめて前後に扱き始めた。 (*63) 2023/01/15(Sun) 19:10:05 |
【赤】 チャラ男 ミロク「はあっ、ん、やっぱ育夢エロいな…♡ でも、流石に一発で、ホテル行こうな。」 いつもみたいに何度もしていたら、流石に人が来そうだ。 それに、無意味に数十分も本来の到着時刻より遅れて改札を出ようとすると引っかかる事がある。 一発くらいならセーフなんだけどなぁ…。 「…中に出しても、良い? それとも、外に出す?それなら顔、掛けて良い?」 理性は、まあ外に出した方がと訴えている。 でも誘うように確認して、吸い付く肉壁をその間にも幾度も往復した。 中に出した方が満足感がある。 でも、外に出すならどうせなら顔を汚したいなんて欲も出て、甘えるように擦り寄りながら。** (*64) 2023/01/15(Sun) 19:10:22 |
【独】 セイ/* 犯してごめんよー!!! でも、犯すのも犯されるのもRPなら楽しい(致命的な性癖 本当に謝るならするな、なのだけど。 兄貴と違って経験不足な弟です… (-11) 2023/01/15(Sun) 19:12:55 |
【赤】 セイ怒られるのは当然で。 ビクッ、と体を震わせてしまったけど、でももうどうしようもなかった。 好きで、好きで、堪らないんだ。 犯罪者になっちゃった、と言う思い。 大切にしたかったなあと言う思い。 でも、触れられて嬉しかった思い。 …大好きだなあって思い。だって、怒られてもそれが嬉しいなんてどうかしてる。 「…ぅ、あ、…でも好きです。 カズオミさんの全部お世話したいくらい、好き。」 >>*60止めろ、と言われても離れたくない。 だからわざと無視して繋がったまま。 そう言えばとカズオミさんの前を触ると萎えてしまっていた。 痛いからしょうがない。 やっと俺はここで深呼吸して、カズオミさんのを握りしめる。 手で輪っかを作って、前後に扱いた。 (*65) 2023/01/15(Sun) 19:28:21 |
【赤】 セイ「ちゃんと気持ちよくなるようにするから…。」 繋がったままでも、今は激しい動きを止めて。 手の動きに集中する。カズオミさんのが大きくなるように。元気になるように。 後ろの動きはそろり、そろり。 小刻みに揺らして、やっとカズオミさんの感じるところがないかを探し始めた。 俺だって痛がって欲しいわけじゃない。 できるなら気持ちよくなってほしくて。 (*66) 2023/01/15(Sun) 19:28:46 |
【赤】 セイ「どこが良いか…教えて?」 たとえ教えてくれなくても、わかったならそこを重点的に責めて気持ちよくなって欲しい。 だって止めることはできないから。 その代わりとばかりに言葉を変えた。** (*67) 2023/01/15(Sun) 19:29:05 |
【赤】 配信者 ハグん、ぅぅ……っ んな、こと、言ったってぇ……!! あ、ぐ、……あぁぁっ、 ふ、……っ ♡ [早く終わらせる、ということは その分がつがつと中を穿たれるってことで。>>*61 さっき我慢していた反動もあって、 上手く声を抑えられない。 それでも、もし万が一誰か来たらと思うと 僅かに理性の方が勝って、 強く柵を掴み、大きな声が出そうになるのを必死に堪えていた。] かな、……っ ぁぁぁっ んぁぁっ♡ 〜〜っ、 ふ……っっ!ん♡ ンン〜〜〜〜っっ ♡♡ [名を呼ばれて振り向けば唇を要のそれで塞がれる。 濡れた舌を絡め合いながら 一番奥までぐりぐり拓かれて 堪らない気持ちよさにとろんと目を細める。] (*68) 2023/01/15(Sun) 21:07:34 |
【赤】 配信者 ハグんっ♡…っ♡ ふ……っ♡♡はぁあっ…! (ぅ゛ぅ♡ かなめの、きもち、ぃい……っ♡ あぁっ、そこ…っっ♡ ぁぁぁん…っ♡ もっと♡もっとしてほしい♡そこぉ♡♡) [前から抱き合うのも恋人って感じで好きだけど 後ろからガツガツ貫かれるのも俺は好き。 自然と自分から要の性器にぐりぐり尻を擦りつけ 貪るように奥深くまでの繋がりを求めた。 要の手が前に降りてぐちぐち扱かれれば 先ほど半端に出し損ねた分の精液が すぐに上がってくるのを感じて。] (*69) 2023/01/15(Sun) 21:08:54 |
【赤】 配信者 ハグんっ♡ ……ぅ、 っぁぁっ…!!♡♡ ふぅぅ……! ぅぅ、 はぁぁぁ…っっ [口を開くと嬌声になってしまうから、 答える代わりにぶんぶん首を縦に振った。 そうこうしている間にも限界が迫ってきて、 がくがくと足が震えてくる。] あ゛ぁぁぁっ♡ んっ、も……!! なか、出したら……大変、だろ、っ …ぅぅぅっ♡ 顔って、ぁぁあん、も、勝手に、ぁぁぁあぁ♡ … 〜〜〜〜〜っっ!!! [顔も顔で後始末がめんどくさそうだが、 もう碌に思考が回らなかった。 びくびくと何度か大きく腰が跳ねて 要の手の中で熱が爆ぜるのは 要よりも早かっただろうか。**] (*70) 2023/01/15(Sun) 21:10:02 |
【赤】 チャラ男 ミロク前から抱き合ってイチャイチャするのも好きだし、後ろからガツガツやれるのも好き。後ろからこうしてキスするのも楽しいし、真正面からキスするのも大好きだ。 もっと言えば育夢が上で頑張るのも好きだし、種付けプレスよろしく上から押しつぶすのも好きだし、育夢が声を上げまくるのも堪えきれなくて甘く吐息が漏れるのも大好物。 つまり育夢とSEXするのは何でも美味しく頂けると思う。 まあ、育夢から誘ってみて欲しい気もするけどそれより速く俺が盛るから難しいのもわかる。 恥ずかしがる育夢が可愛いから、今回みたいな突飛な場所でやるのはなかなかスリルもあって好きだ。 (*71) 2023/01/15(Sun) 22:01:02 |
【赤】 チャラ男 ミロクカーセックスもしてみたいんだけどなあ、結構車が揺れてバレるらしい。 二人でキャンプに行って青姦とかテントの中はアリかな…。 なんて。変わり種も好きだし、いつも通りの安定プレイももちろん好きだ。 でもやっぱりそれは育夢だからなんだよな。 大好きな相手だから、いつだって楽しくて。 これからも大事にしていきたいと思っているんだ。 なんて事を常日頃考えている俺だから、こんな風に秘密めいた場所でする刺激をより楽しんでいる。 (*72) 2023/01/15(Sun) 22:01:21 |
【赤】 チャラ男 ミロク「育夢、俺も…っ!」 俺も激しく腰を突き入れながら爆ぜる予兆を感じて、勢いよくずるりと育夢の中からそれを引き抜いた。 慌てて育夢の前に向かうと、育夢の肩を軽く下に押してしゃがませて。 育夢の眼前で爆ぜる直前の、血管の浮き上がった熱芯を擦ればあっという間に白濁が散った。 育夢の鼻梁や頬、口元なんかを白く染めて、…それでもまだ硬いけど。 それでも一度は達したから落ち着いて、はー…と一息ついた。 うーん。AVでは良く見るし俺ので汚れた育夢の顔はエロいけど、わざわざ目の前に行って擦るのってちょっと間抜けな気もした。 育夢の顔はエロいけど! (*74) 2023/01/15(Sun) 22:02:03 |
【赤】 チャラ男 ミロク「は…、うーん。ウェットティッシュ使う?」 ティッシュだとベタベタつきそうだから、と取り出したウェットティッシュ。 一枚取り出した後の文を全部育夢に渡した。 取り出した一枚? うん、俺のを軽く拭くのに使った。まだ勃っちゃってるのをしまいながら、深呼吸、深呼吸。 「…次の電車では我慢するからさ、安心しろよ?」 なんて、育夢の身嗜みを整えるのを手伝いつつ余計な事を言って笑うのだった。** (*75) 2023/01/15(Sun) 22:02:20 |
【赤】 カズオミ[止めろ、と口にしてもそれが聞き入れられる気配はない。 俺だって何だかんだ彼のことは嫌いじゃなかった。 気の良い青年だと思っていたし、 飯を作ってくれるささやかな交流も嬉しかった。 回復したら後日、今日の礼と詫びも兼ねて 何か俺から良い飯でも奢ってやろうと思っていた。 ―――なのに。] (*76) 2023/01/15(Sun) 22:40:44 |
【赤】 カズオミ…なに、 が…、 好き、だ……っ こん、 なのは、 …… ただの……っ [苦く吐き捨てる。 熱で弱っている所に漬け込んで、油断させて。 一方的に犯すのが好きな相手に やることなのかと嗤いたかった。 優しくされて……たまには人のぬくもりも 悪くないものだなと、嬉しかったのに。 なんだか裏切られたような気持ちで、 じわりと目尻に涙が滲み、唇を噛む。] (*77) 2023/01/15(Sun) 22:41:25 |
【赤】 カズオミんっ…… ふ……! [彼が腰の動きを止め、萎えた前をゆるゆると扱き始める。 元々溜まっていたせいもあって、そこを刺激されると 次第に先程のように熱が集まっていく。] ……ぁ、 ……ぅっ……! んん……っ く、……ぁ、 [俺はと言えばこんな不本意な行為で 気持ちよくなんてなりたくなかった。 もちろん痛いのは嫌だけれど、 襲われて感じてしまうなんて屈辱で。 どうせ強姦するならば さっさと自分の欲だけ済ませて帰れば良いものの。 どこが感じるのかを探るように触られて 意思とは無関係に前が張りつめ、 びくびくと脈打ち始める。] (*78) 2023/01/15(Sun) 22:42:24 |
【赤】 カズオミんっ、ぁ……やめ、っ …ろ…! ……、 さ、わる、なぁ………っ んん……! [教えろと言われ、拒むように首を横に振る。 止めろと告げる声は先程よりも明らかに弱弱しく、 甘い息が混じり始めていく。] ん゛ッ、……!! [腰を小刻みに揺らしていた彼が 不意に中の一点を擦って、ビクッと腰が跳ねた。 言葉にすることはなくとも そこが弱いのだと反応で晒してしまうだろうか**] (*79) 2023/01/15(Sun) 22:52:04 |
【赤】 セイそれでも、よかったのかもしれない。 犯罪を犯してしまうよりはよほど。 いつまでも気の良いお隣さんで。 想いを伝えたりしないで。欲情もひた隠しにし。 ただただ、カズオミさんにとっての"良き隣人"で。 …それでもよかったのかもしれない。 そんな想いと。 それだけじゃ嫌だ。 そんな想いとが同居する。 だって俺はやっぱり普通じゃなかったし、両親の知り合いたちみたいに、要兄みたいに、パートナーに巡り合えるとか、そんなの、分からなくて。 自分の方が犯してるくせに泣きそうになる。 ほんとに。ほんとに、ほんとに、好きで。 誰にも渡したくなかった。 我慢していつまでも"待て"してなくちゃいけないのは嫌で。 なのに、二丁目に行くとか、そんな出会いの努力すらしてなくて。 傷つけて。でもほんと、可愛くて可愛くて仕方がなくて。 (*80) 2023/01/15(Sun) 23:12:45 |
【赤】 セイ想いが伝わらないなら傷をつけたいと思ってしまったのも、事実だった。 身勝手な思い。 嫌われたくないけれど、ただの良き隣人として、忘れ去られていくのが一番嫌だ。 両親の子供だとか。 あいつらの兄弟だとか。 良きお隣さんだとか。クラスメイトだとか。 そんなのだけで終わるの、嫌だったんだよ。 いや、だったんだ。 (*81) 2023/01/15(Sun) 23:13:08 |
【赤】 セイ「ここ? ここなの、カズオミさんの気持ちいいとこ。 ああ良かった、俺、ちゃんと覚えるから。」 前を擦りながら、執拗にそこばかりを責めていく。 先端だけで擦るなんて芸当は難しい。 だから、覚えたそこを竿で擦るように、ぐっちゅぐっちゅと半端ない位置で腰をスライドさせる。 深くまで行かず、けれど入口よりは深く。 俺がまた先に達してしまわないように、ぐっと奥歯を噛み締めて。 「カズ、オミ、さ…っ。」 愛しいその人の名前を呼びながら。** (*83) 2023/01/15(Sun) 23:13:52 |
【赤】 配信者 ハグん゛っ♡ …っふ、 ぅぅ、…ぁぁぁっ んんん、〜〜〜〜〜っっ…!!!♡♡ [何度か最奥を擦り上げられて、 きゅうう、と要のを締め付けながら どくりと精を放出した。 まだ余韻に呆けている間にずるりと引き抜かれ 膨らんだ要のが目前で爆ぜて 俺の髪や顔に生温かい液体が散る。 下半身露出したまま ずるずるとその場に座り込み、はー……と息を吐いた。] (*84) 2023/01/16(Mon) 11:34:27 |
【赤】 配信者 ハグ…… おう…… [目に入らないよう親指で拭い 口元に散った要の精を 何気なく舐めれば独特の味がした。 要からウェットティッシュを受け取って ざっと顔の汚れを拭き取ったけど、 全体的に精液臭が纏わりついてるのはどうしようもない。 下半身も軽く拭って下を履き直す。] (*85) 2023/01/16(Mon) 11:35:10 |
【赤】 配信者 ハグ……当たり前だ馬鹿。 [笑う要をべしっとはたく。なんだかドッと疲れた。 やっぱAVと違って電車で云々は無理があるなと思いました。 このご時世、そのうち動画とか撮られて拡散されねーとも限らんし。 それはそれとして人が来るかも聞かれるかも みたいなスリルは…ちょっと興奮したけど…… 何にせよ青姦は場所を選ぶべきだな。 あと今寒いしな。やるなら温かくなってからな。 そんな感想を抱きつつ、再び電車を待ち。 目的のホテルまで何事もなくたどり着いた…と思うよ?**] (*86) 2023/01/16(Mon) 11:39:07 |
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