「というわけでパイを焼いたんですけど！
くえ！！！な！！！！」

悪役令嬢っぽさを追求していたら始まっていました。
恐らく先程まで端におりましたがパイと聞き。

大きい声。元気。パイ下さい。

「美味しそうね。」
わあと小さく声を上げて、いちごパイを貰います。みんなもちゃんと食べられるぐらいのひときれ。

>>0:50　ナシエル
「もしかしたらあなたの方が高いかしら？私のほうが高い？」
おなじなので、本当は変わらないのだけど、ちょっと背比べ。

「私の周りはみんな、お友達も皆生き物を司ってるの。知らなかった、私の場所は珍しいのかも。でも似た人がいたから安心。」

「堕天したらどうなるのかなあなんて。生き物のままかな、それともまるきり変わる？どうだろう？なんて。」

「ナシエルは堕天したことある？」

「……私も頂きましょうか」

焼きたてのパイの匂いにもはしゃいでない！
しかも気をつけているので、あんまり生地をボロボロさせない。
苺のやつを選んだ。おいしい。

「……」
食べながらカスタードのほうも狙っている……。

「おぉ、良い香りがしていると思ったらベイカル様でしたか。私も一つ頂きましょうかね」

ミートパイを一切れ取り分ける。
自然な動作でグレンフィディック^sakeもひとつ手に取った。

「クセの少なく、香りがフルーティーなグレンフィディックはミートパイによく合いそうですな。よりさっぱりすっきり頂くにはハイボールが良いでしょうか」

酷く慣れた手つきでソーダ割りを作っては、ミートパイを肴に飲み始めた。

「あたしもいただきまあす！」

きゃっきゃとパイを一切れ……二切れ……
……三切れ目を取ってからわざとらしく声を出します。

「
　
　あー、誰かあたしの取っちゃったカスタード、
　片方貰ってくれないかなあ！」

ちらっちらっと分かりやすくインテエルさんを見ています。
もし食べてくれるのなら、
きっとナシエルはとっても嬉しいでしょう。>>3

>>2　ユメさん
「……ちょっとユメさんのほうが大きいかもです！
　はええ、ユメさんの普段いらっしゃるところ気になりますねえ」

「実はあたしも堕天したことないんです。
　堕天経験ナシエルなのです！」

えっへん、とちょっと胸を張っています。
羽も胸を揺れますが、自慢することなのかは分かりません。

「あたしは達成・遂行を司っているので、
　になっちゃうかになるか
　それ以外の何かなのかなあってわくわくするのですけど。
　ユメさんがどうなるのかもとーっても気になります！
　生き物じゃなくなったら……うーん？
　どうなるんでしょうねえ……？」

>>0:46　ロミケス
「ロミケスさんの様に香を纏う方だと物足りないのかもしれない。…俺が出会ったのは鏡像側だけ。本当なら貴方のように纏う人もいたのかもしれないな」

あまり想像は出来ない、けれど目の前の人物の存在を感じるとたしかに。こうして特徴的な香りがしないとなると欠けているようである気がする。
貴方を真似て自分自身も確認してみるが…そういった事を考えたこともなかったし、特に何の匂いもしないな。

「俺もそんなに寝相は悪くな……、くっつきすぎたらごめん、とはおもう。
あと、俺年下だし名前、呼び捨てで構わないよ」

家族も自分も体温は低い方で。差し出された貴方の手をとってその温度に少し驚いてしまった。慌てて一言つけたす。

「その…あったかいの、慣れてないけど好きだ。…貴方からしたら俺の手、冷たくないか？大丈夫？」

>>0:47　インテエル
「熱かったのか…、っ！！」

受け取った際に食器越しの温度でびくぅ！となった。
なるほどな、とうなずく。確かにあっつい。

「にゃやんでないならよかった、あと、お茶ありがとうな」

絶対冷ましてからのもう、そう心に誓いながら、甘いもんなんかあったかな…と考えている。

はずかしい。隠れたい。かんだ。

>>8　ルストロエル
「それが普通であり、当たり前だったのであれば……確かに、肉体を持つ者がこうして集うというのは、落ち着かないでしょうなぁ……」

あなたの、初めの緊張した様子を思い出して漸く少しばかりは理解ができた。一度に情報量が増えた場にいるのだ、無理はないのだろう。
少しでも居心地が悪くなければ良いのだが。

「触れ合うのは慣れております故、お気になさらず！くっつかれようが下敷きにされようが、私は丈夫ですので」

酔っ払いの寝返りと共に腹に足が飛んできても怒らない自信がある。多少の事故には寛大なのだ。
そして、触れた手の温度差にこちらもまたびっくりした。

「わっ、……だ、大丈夫です、いや少し驚きはしました、申し訳ありません。冷たい、と私には感じられてしまいますが……何、共に寝る分には問題もありますまい。
これがルストロエル……さ、ん、の温度なのでしょう」

呼び捨てにどうも慣れず。口が少しまごついた。

>>0:49　カモミール
「確かに……。地下じゃなくて、天下？
　もし下から見たらて盛り下がってるのかな？ちょっと見てみたいかも……」

想像したらちょっと面白くなっちゃった。
カモミールちゃんに続いて、わたしも階段をぴょこぴょこ降りていくよ！

「何が隠されてるかな〜、ドキドキするね！」

どことなくひんやりした部屋の扉を開けると……
なんと、

金銀財宝

！！！

>>12

　凄いね、凄いね！キラキラしてる！宝石とか、下界のお金とか……何でこんなのため込んでるのかわかんないけど、すっごーい！」

人間たちが見たら、わたし以上に卒倒しそう！
キラキラしたのは綺麗だから、わたしも好きかな！遠慮なくごそごそして、ファントムピラミッド^gemを手に取るよ！

>>6　ナシエル
「！」
すぐ分かりました。これは……助けが、必要！賢ポイント+1！

「ナシエルさん、私のお皿……空きがありますよ」
さりげなく（と思っているだけ）、すすす……と近づく。
ほら……こっちに乗せちゃっていいんですよ……

>>9　ルストロエルにゃん
「ふっ……猫は熱いものが苦手（さりげない地上雑学）……どういたしまして」

ねこちゃんだったので、微笑ましくなった。
あなたは猫を知っているかな？私は賢いので知っているよ。

「へい！マスター！(？)」

どこかに向かって叫びます。

「アタシ...ワタクシに美味しいものを寄越しなさい！！」

悪女(？)の元にハンバーグ^foodとレモネード^drinkとシェフのオススメフルコース〜七大天使風〜^vilが運ばれてきました。

>>14　インテエルさん
「わあ、ではお言葉に甘えちゃいます！
　ありがとうございます、インテエルさん！」

近づいて貰えたので、手付かずのカスタードパイを
あなたのお皿へ乗せました。
さりげない（ということにしておく）動作もベネ。
賢ポイントと一緒に感謝ポイントも+1贈呈です。

「インテエルさんも苺パイ取ったんですねえ。
　甘いものお好きですか？」

>>17　ナシエル
「どういたしまして……私のことは委員長か会長と呼んで下さい」
眼鏡をキラ……とさせた。こうすると、やった〜ありがとう〜カスタード〜！のワクワクの視線を隠せるのである！

「甘いものはよく食べます。甘いものは頭によいのですよ。
ナシエルさんも好きですか？」
たくさん取っていたし。とあなたの皿を見る。

>>18　インテエルさん改め委員長さん
「」

素直に委員長にしました。
実は会長でもよかったのですが、
ナシエルは身近な存在っぽさが欲しかったようです。

「頭にいいなら安心して甘いもの食べちゃいます！
　あたしも甘いもの大好きで……
　だからつい食べ過ぎちゃうんですよねえ、えへ」

えへ、と言いつつも少し困った様子です。
好きでつい食べ過ぎてしまうのも悩みものですね。

>>13
「おぉ、財宝だ！こっちにはあんまりないからなぁ、あ、これいいな…ふふ…」
続くような形でデザートローズ^gemを手に取り、キラキラしたのを眺めて喜んでいる。

「リアエルのも透明感があっていいね、似合っているよ」
ちなみにお金にはそれほど興味はない。森の民なので。

>>11　ロミケス
「ん…でも、普段より感覚をフルで使ってるって感じるのは面白くて。人がいるの、嫌いじゃないみたいだ」

言葉にして、確かめる。みな違う雰囲気で、それを感じ取るのはとても楽しい。

「っ、ごめん。エレメントも氷を授かっているから冷たいかも、って先に言うべきだったのは俺の方だから、気にしないでくれ。
…言われた通り　これが俺の温度。…今は問題なくても。寒くなったらすぐ言ってほしい。ロミケスさんにも、快適に寝て欲しいから」

「……それにしても、こんなあったかいの、初めてだ」

つい繋いだままで、その温度にほにゃりと頬を緩めてしまう。
寝るのに部屋を確認しないとな、とふんわり思い出して、空いた手で案内状を適当に広げた。

>>15　インテエル
「あいつら、そうなのか。鏡像の猫はものをたべないから、知らなかった」

熱いのダメなんだ…覚えておこう、と。
お茶を口にする。

「……思ったより冷めねぇ…」

諦めて小さな氷を生成してお茶へといれた。これでよし。

>>20　カモミール
「ねー！カモミールちゃんのも変わった形してて素敵！お花みたい！
　指輪とかネックレスとかにしてみたいな〜、そもそもこれ持って行って大丈夫なのかな？後でレシエルちゃんに聞いてみよっと！」

偶然は偶然でも、こういう楽しい方がやっぱりすき！
お金もこうして見ると、キラキラしてるね。下界だと一番といってもいいぐらい重要なものだから、なのかな？