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【人】 【ゴ】男前 ギガゴリラ今は昔、竹取の翁といふものありけり 野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり その竹の中に、もと光る竹なむ一筋ありける あやしがりて、寄りて見るに、筒の中光りたり それを見れば、三寸ばかりなる人、いとうつくしうてゐたり ついでに野山にごりらもありけり 顔が強すぎて、絶滅の危機なり (0) 2021/12/18(Sat) 0:00:00 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[中納言 石上麿呂足は、脇息にもたれ御簾ごし中庭を眺めていた。 つまらんのぅ。 [傍では、畳んだ扇をぱちんぱちんと手のひらで鳴らす。 平穏な日々。争いのない世の中。世界は、平和に日々が過ぎていた。 そんな日々は、麿呂足には物足りなく味気ないものだった。 屋敷の中庭は、庭師の手入れが行き届いており、季節折々の花が咲き綻ぶ。今は、山茶花(さざんか)が満開になっていた。 山茶花は、寒い時期に咲く花だ。耐寒性があると言われている。 麿呂足は、懐紙を取り出しさらさらと和歌を書き留める。] (1) 2021/12/18(Sat) 0:37:52 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足ーー凍れるを 耐えて忍ぶ 山茶花も 弥生終わりし その身堕つーー [「寒い日を耐える山茶花も、三月が終わる頃(暖かくなる頃)には、花を地面に落とし命尽きるのだ」 という意味の歌だが、和歌には、他の意味を持たせる言葉遊びの文化がある。 麿呂足は、自身を山茶花に見立て歌を読んだ。 「辛い苦しいことでも耐えられるわたしだが、安穏な世の中になると、輝きを失い死んだも同然だ 」] 何か、面白いことが起きんかのぅ。 [その頃、とある野山に光る竹があった。>>0 それはのちに美しい姫となり、麿呂足自身も、その姫の争奪戦に加わることになるのだが、なんなことは知るよしもない、麿呂足なのであった。] (2) 2021/12/18(Sat) 0:38:22 |
【独】 【月】バイキンマン ▼3dさすがだなー。 何となく翁の登場が遅れそうで心配。 昼前くらいになって動きなかったらゴリラ動かして進めるかなぁ。 (-1) 2021/12/18(Sat) 1:34:37 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ 欠けては満ちる空の月にはなにが居るのだろう。 天人どもが住まうあの地に、地上の民はなにを見る? ひとは斯く伝える。 『 うさぎは月で餅つきをしているんだ。 』 ────いいえ、ほんとうは違うのです。 わたしたちは...... 天人様がたの命で、 杵と臼で不死の薬をこしらえているのです。 ] (4) 2021/12/18(Sat) 3:04:04 |
【人】 【兎】脱走兎 たまや っ て い ら れ る か。 日がな朝も昼も夜もなく、 ぺったんぺったんぺったんぺったん。 そーれ、あらよっと擦りこいで。 月のうさぎは年中無休無賃金で働かされ続けるのだ。 ああ、げにおそろしき月の裏側にある黒い真実。 覚えていろ。月の者どもよ。 いつかわたしは、『わたしたち』は帰ってくるぞ。 (5) 2021/12/18(Sat) 3:06:35 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ 月の都に伝わる秘宝を持ち出して逃げ出したわたしは、 こうしていま、地上の民どもが棲む この都へと降り立ったのです。] ──────さぁ、どうしてくれようか。 わたしと、わが同胞のために。 やるぞ。 ワレらはやるぞ。 [ なにを? .....さて、なにをでしょうか☆彡 ]* (6) 2021/12/18(Sat) 3:13:00 |
【人】 【竹】林 素子「そーれっ」 素子はボールの行方を注意深く追う。 圧倒的エースアタッカー。攻撃の絶対的存在。 すらりとした長躯。コートにそびえ立つ竹。 今日も火を吹くようなアタックで壁を蹴散らすに違いない──。 誰もがそう思っていた。だが素子には違和感があった。 自分で見下ろすのも遠い、自分の膝に。否、節に。 節の内側に、何か小さな異物が侵入している気がしてならない。 (8) 2021/12/18(Sat) 9:15:13 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ ザッ、ザッ、 人の腰丈ほどまで伸びた草花を掻き分けながら進み、はや3時間。既に5里は歩いただろうか、胸の芯は熱いが手足や耳は凍えて感覚がなくなっていた。] ハァ、ハァ…、、 …ここでくたばるか、それとも。 [ 京の都はまだ遠く山々のように遥か彼方に聳え立っている。 まるで自分たちがこの国の頂点であると、この世の支配者であると、そう主張せんばかりに。] なんとしても、都に辿り着いてやる …待ってろよ [ ま、こんなところで蛇や熊でも出てきたら呆気なくリタイアだな、などと自嘲しながらも今は歩を進めるしかなかった。 そんな軽口を笑い飛ばす声は、もう隣から聞こえてこない。]* (9) 2021/12/18(Sat) 9:19:11 |
【人】 【竹】林 素子さらに該当の竹肌はうっすら明るく、内から発光しているようにも見える。昨年入れたプレートか…? まさか。あれは右のくるぶし…否、もっと地面に近い節に入れたはずだった。 監督に話し、チームドクターに見せなくては。 わかってはいるが気が重い。 (10) 2021/12/18(Sat) 9:25:07 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラウホゥッ!! [ 街道を塞いていた大岩を放り投げる 先日の地震で、山から転がり落ちてきた大岩だ ] 「ありがとうねぇキャプテン!いつも助かってるよ!」 [ 村長に礼を言われ、うほぅと頷く …… 俺は、ゴリラだ 村外れのジャングルで木の実などを採り、時折こうして村人達を手伝いながら暮らしている 俺には、名前がない 名前はないが、皆は俺を"キャプテン"と呼ぶ ] (12) 2021/12/18(Sat) 9:45:19 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ「キャプテン、今晩寄っていってよ」 [ 馴染みの酒屋の女将さんだ 俺は無言で手を振り返す 8時に端の席、濃いめの梅酒をぬる燗で…の合図だ いつからだろう いつからか俺はこの村にいる 俺は、親の顔を知らない 俺は、同族の顔も知らない ここは、アフリカではない どこにでもある普通の、裕福ではないが取り立てて大きな問題もなく、皆が助け合って幸せに暮らしている、そんな村だ 俺は、なぜここにいるのだろうか ]* (14) 2021/12/18(Sat) 9:52:21 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造───武勇伝? はて、儂はこれまで真面目に企業のために粉骨砕身で働いてきたごくごく一般的な企業戦士であった。 故に、現在はこうして悠々自適な年金生活を送っておる。 若者達よ、一生懸命に働くと良いぞ。 しかしである。 企業戦士を卒業してからというもの、暇でな。 最近は あうとどあ なるものをしてみたいと思っておる。しかし、 あうとどあ とは何をどうすればよいのじゃ…?山にこもって熊と戦うとか…いや、そこの山には熊ではなくゴリラが出ると聞いておる。却下じゃ。 うーむ、そしたらそこの山にある竹などを取りに行って季節外れの流しそうめん…いや、お湯を流して流しおうどんとかどうじゃ!絶対楽しい、儂天才か…?? (16) 2021/12/18(Sat) 10:55:36 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ ジャングルで採れた恵みを市場に納品し、酒屋への道を急ぐ 子供を踏みつぶしたり、馬車を跳ね飛ばしたりしないよう、気を配りながら ] 「あらキャプテン、いらっしゃい」 [ 女将の笑顔を見ると、自然と俺の厳しい表情もほころぶ 彼女の存在は、俺の癒し、心の支えだ 女将は5年くらい前に夫に先立たれ、それからずっと一人で酒屋を切り盛りしている… …5年か…… ] (17) 2021/12/18(Sat) 11:01:03 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ「いつもので、いいのよね?」 [ 俺は、うなずく いつものとは、俺が好んで食べる白身魚の煮つけのことだ あれだこれだと言わずとも、気持ちを汲み取り、流れるように俺の求めるものを提供してくれる 5年…もういいのではないだろうか… 1人働き続ける女将をもっと近くで助け、叶うことなら俺が彼女の支えに… ] 「どうしたの?ぼ〜っとしちゃって はい!ビールに枝豆と、バナナね〜」 …ウホッ [ 他人の幸せを願うなど、俺にはまだ早いようだ ]* (18) 2021/12/18(Sat) 11:01:17 |
【人】 【媼】クラブハウス『O&O』の オーナー(>>16みったん天才だよ〜、お湯を沸かして帰りを待つよ〜。私のことはいつも通りふーちゃんって呼んでね) (20) 2021/12/18(Sat) 12:13:26 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ ある日、俺は山中を散策していた 村の平和を守るため、熊を狩っているのである 熊は誰がどんな角度から見ても害にしかならない、救いようがなくくだらない生き物だ 積極的に絶滅させるべきだろう …… そうして半日ばかり狩をしていると、山中で倒れている男を発見した >>9 村の者ではないようだが… 少し様子を見て、気が付かないようなら村に連れ帰るか ]* (22) 2021/12/18(Sat) 13:26:59 |
【人】 【竹】林 素子素子はふわりと着地する。 節の光が一際強くなり、サポートを巻いていても観客に気付かれそうだ。そう、これは、3寸ほどの何かが半月板の上に乗っている感覚。なんだか心強い。否、いとうつくしい。 誰かに相談すべきか。このままでもいいのではないか──。* 以後ノープランなのでダレカ助けてクダサイ (23) 2021/12/18(Sat) 13:29:34 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造>>3 ふーちゃん、ふーちゃん。 儂、楽しげなイベントを思いついたんじゃ! 流行りの あうとどあ ってやつじゃよ。ちょっとばかりそこの裏山に準備しに行ってくるから、留守番頼めるかの? 日が沈む頃までには戻るでの。 きっと さぷらいず な楽しいイベントになると思うんじゃ。では、行ってくるのじゃ〜。 (24) 2021/12/18(Sat) 13:47:25 |
讃岐 造は、斧をかついで裏山へと向かった。 (a0) 2021/12/18(Sat) 13:48:23 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ いや、このまま連れ帰ろう 最近、都で鬼が暴れているなどという噂もある それになんとなくだが、先のことを何も考えずにとりあえず山中に倒れている…そんな面構えに見えた気がした 山頂から下界を見下ろせば、膝から光が漏れているバレー選手が目に入った >>23 とても苦しんでいるようだ 誰かがその違和感を取り除いてやらなければならないだろう 残念だがその役割を果たすのは、俺ではない 俺は、どこにでもいる普通のゴリラだからだ ]* (25) 2021/12/18(Sat) 13:49:08 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造しかしあれじゃな〜。 せっかくやるなら ぎねす 世界記録とやらに挑戦したいものじゃ。どうせやるなら徹底的に、企業戦士だった頃の血が騒ぐわい♪ふーちゃんの喜ぶ顔が見たいのぉ。 ところで ぎねす 世界記録とはどのくらいじゃ?10kmくらいあればいけるかの…? (26) 2021/12/18(Sat) 13:55:27 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造スパーーン!! スパーーン!! スパーーン!! …ふぅ。 これで5km分くらいにはなったかの? しかしそろそろ一旦持ち帰らないとさすがに持ちきれんのじゃ。早くふーちゃんの喜ぶ顔も見たいしそろそろ帰るかの。 いやしかしさすが儂。 誠にあっぱれな太刀筋であった、斧じゃけど。 前世はきっと伝説の剣豪とかだったのじゃな。 (31) 2021/12/18(Sat) 17:12:53 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造───暫く歩いていると、まるで何かに導かれるかのようにバレーボール会場へと辿り着く計5kmの竹を背負った儂。 ふと視線を向けると、そこにはいかにも困り果てていそうな女性が…すかさず声を掛ける じぇんとるまん な儂。お嬢さん、どうされたのじゃ?>>23 えっ儂人間の足をスパーンしないといけないの…??? (32) 2021/12/18(Sat) 17:32:32 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ さて、 魑魅魍魎が跋扈するとも謳われる碁盤目のみやこ。 なんでも近ごろは鬼が出歩くと云ううわさが みやこびとの間で飛び交っているそうで───? ] (33) 2021/12/18(Sat) 17:36:18 |
【人】 【兎】脱走兎 たま─────ああ、見つけたぞ。 鬼よ。 [ ぴょこん、と、飛び跳ねたはずみで揺れる 長耳をおくびにも隠すこともせず。 ある小路の裏にて、 鬼の前にうさぎは姿を現しましたのです。 ] (34) 2021/12/18(Sat) 17:36:44 |
【人】 【兎】脱走兎 たまわたしと手を組みませんかぁ......? 何でもお貸ししますよぉ。 金の延べ棒から鬼さんにお似合いの金棒、 はては打ち出の小槌から神変奇特酒まで。 あっ、こちらは月謹製のからくりですね! 機関銃、擲弾銃、火砲..... も〜〜っと“ 宜しいもの ”も御座いますよ。 (35) 2021/12/18(Sat) 17:39:40 |
【人】 【兎】脱走兎 たま無償でお譲りいたしますので〜〜 鬼さんはたっくさん暴れて頂きたいのです。 ええ。 わたしと一緒にこの地を征服しましょう! (36) 2021/12/18(Sat) 17:41:18 |
【人】 【兎】脱走兎 たま( そしておまえも切り捨ててやろう。 ワレワレはうさぎの、うさぎによる、 うさぎのための都をここに築きあげるのだ。 そうしていずれはワレワレの故郷、 月を乗っ取りワレワレのものにするのだ。 その暁には月をうさぎのかたちにしてやろう。 これは、その為の大いな一歩であるのだ。 ) [──────そんな邂逅のあれやそれやのあれこれが、 都の騒動に関わっていたかも知れないし 全く関係なかったかもしれません。 閑話で御座います。]* (37) 2021/12/18(Sat) 17:48:15 |
(n0) 2021/12/18(Sat) 18:12:37 |
(n1) 2021/12/18(Sat) 18:26:37 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ とにかく、 ぐすぐすと涙を拭きながらわたしは誓いました。 宜しい。わたしを冒涜するのならば 戦争 だとね。 やるぞ。ワレらはやるぞ。 やってやるのだ。無菌室で後悔するがいい。 わたしは小路から姿を消したあと。 都の片隅にある無人の屋敷にて、 月から持ってきた杵と臼を引っ張り出しました。 ] (41) 2021/12/18(Sat) 18:47:08 |
【人】 【兎】脱走兎 たまそーれ、ぺったん♪ぺったん♪ぺったん♪ [ 月で薬をこしらえるのはうさぎの役目です。 病魔にウイルス、細菌、カビ、バイ菌! 汚物はまるっと消毒してしまいましょうね! 屋敷の入り口にさらさらと筆で書き上げて立て掛けた、 『ご自由にお使いください』の看板のとなり。 火器や火炎放射器のたぐいを山と積み上げながら、 わたしは『おくすり』を捏ね始めるのでした。 ]* (42) 2021/12/18(Sat) 18:55:06 |
【人】 【阿】 阿部御主人ああ忙しい忙しい どうしてこんなに忙しいのだ また土地に関する訴えか?ああ、書類はそこにおいておけ 何?次は鬼が出ただと!? また頭痛の種が増えるのか…まずは討伐隊を… (45) 2021/12/18(Sat) 19:13:53 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュースやだァ、昨日うっかり飲み過ぎちゃったせいかしら、 お寝坊さん☆ …………? この世に何だかとっても可愛い存在が現れる、気配……? それにしても、あれはなんなのかしらァ>>38 景観を損ねるっていうか大きさ的に邪魔よね…… (50) 2021/12/18(Sat) 19:36:39 |
【人】 【姫】 かぐや姫────さむい、さむいよ。 (心細さと寒さでぽろぽろと涙を零していました── が、なんやかんやでおじいさんに竹の中から救い出され、かぐや姫と名付けられました。そのエピソードはおじいさんや竹から語られるでしょう。 かぐや姫は今日中に生まれて育たなくてはなりません。育つ時間も必要なのです ) (51) 2021/12/18(Sat) 19:38:57 |
【人】 【車】ドルオタ 倉持 誠目が覚めると、そこは竹林だった──── 🐰「という訳で君は異世界転生したのであった」 「いやいやいやいや!! という訳で〜☆で片付けていい奴じゃねぇよコレ?! 何で君いるの?!何で君喋ってるの?!なんで異世界転生してるのー!! てか俺のニャーゴたそどこ?!スマホは!!なんd」 🐰「何故何故うるせーな。そんなんだからオメーはいつまで経ってもメガネなんだよ。」 「俺にメガネ要素ねーだろ!!」 (53) 2021/12/18(Sat) 19:43:26 |
【人】 【車】ドルオタ 倉持 誠その時、都の方角から 何やら聞き覚えのある台詞が聞こえた──── 「なんでここにバイキンマンいるのーーー!!!!!」 俺はとりあえず竹林を走り回り、鬼から逃げ出した。 (55) 2021/12/18(Sat) 19:44:00 |
【人】 【鬼】バイキンマン ▼3dアンパンマンをやっつけたからやりたい放題なのだ〜 はーひふーへほー! バイキンビーム発射〜 ( ᐛ 👐=͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ (56) 2021/12/18(Sat) 19:46:04 |
【人】 【阿】 阿部御主人(子供の頃に餡入り麺麭と黴菌の物語を聞いたことがあったような気がしてきた 確か黴菌の弱点は石鹸、消毒の観点からすると熱湯や火も有効か?) 先遣隊が無人の屋敷で謎の武器を見つけたと?使えるものは有難く使わせてもらうがよい ところであのバイキンマンとやらのHPは如何程であろうな… (57) 2021/12/18(Sat) 19:47:33 |
【人】 【鬼】バイキンマン ▼3d>>56 ドガァァァァァァァァァァァァン..... ::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;:::::::::::::::::: γ ⌒ ⌒ `ヘ イ "" ⌒ ヾ ヾ / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ :::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......:::::: _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::.... Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT:::: FH=n.:::::' | | :::FL日l」::::: ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д:: 口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩::::: Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ:::: Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H::: =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl (58) 2021/12/18(Sat) 19:53:52 |
【人】 【鬼】バイキンマン ▼3d (62) 2021/12/18(Sat) 20:30:10 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ この娘は…?>>65 怖がっているのか…可哀想に… 俺は、ゴリラだ ゴリラなのだから、日本語を話すことはできない 心配ない、そう言ってやりたい しかし、ゴリラなのだから、心配ないと言うことができない せめてこれで安心させてやれるといいが 俺は力強く親指を立てた ] (66) 2021/12/18(Sat) 20:55:52 |
【独】 【石】ミニマム嗜好 ヒュース (-33) 2021/12/18(Sat) 21:18:53 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造>>51 ────なんやかんやで気付いたらかぐや姫を救い出していたこの儂。まさに目に入れても痛くないほど可愛いとはこのこと。 (ちゃんと可愛いかぐや姫でよかった…ホッ) この子は将来きっとたいそう美人な子に育つじゃろう… ふーちゃんの次に、であるがな…/// …ん?もう育っておるのかのう。 ふむ、誠に不思議な娘よ。しかし流石の儂も今日は計5kmの竹を背負ってなんやかんやあって帰ってきたので今日は休むとしよう。 こんなに美しい娘じゃ。きっと不届き者達が言い寄ってきたりするに違いない…!!儂が、儂が守らねばならんのじゃー!!! (67) 2021/12/18(Sat) 21:39:09 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 生まれは名もない家。…と呼べるほどのものであったかどうかも怪しいくらいには最下層の生まれだった。 そういった生まれはその地域では例外ではなく、貧困にあえぐ故郷の町では荒くれ者さえ居らず、誰もが悲痛な鳴き声が不協和音となり響き渡っていた。 そんな境遇を、 理不尽な格差を、 そして無力な己を、憎んだ。 いつしか、力を手に入れることが生きる糧となっていき、 ついぞ自らの足で上京することを決めたのである。 都に到着した暁にはどんな手を使ってでも権力を、いや、何をも支配できる「力」を手に入れてやる。そう心に誓っていた。その信念がいくら歪んでいると自覚していようとも、蓄積された劣等感は今更振り払いようが無かった。] (73) 2021/12/18(Sat) 23:59:09 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ん…ここは? [ 険しい山道を歩いているうちに意識が飛んでいたらしい。 目を開ける感覚と目の前の光景を見ればここは黄泉の国ではないことは分かった。まだ天に見放されてはいないようだ。 ゆっくりとあたりの状況を確認する。ここで初めて、野生動物に介抱されていたらしいことが分かった>>25。 もはや一度捨てた命、何に動ずることがあろうか。] お前は、私を救ってくれたのか。 恩に着る。 ただ、ここからは私1人で大丈夫だ。 都も近いようだしな。 [ 命の恩人に対して多少不躾な態度を取ったとは思いながらも、人情の旅をしに来たのではない。目の前の霊長類に情が湧く前に速やかにその場を立ち去った。] この礼は、必ず… [ 去り際の一言は、果たして聞こえたかどうか ]* (74) 2021/12/18(Sat) 23:59:50 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>む、人だ [ 都まであと少しというところで>>55何やら忙しなく走り回っている男が居る。 未開の地に赴く際には積極的にコンタクトを取っていったほうが良いだろう。] なあ、ちょっといいか? ん…なんだそのメガネは。いや、″メガネ″とはなんだ?なぜ私は自分の知らない単語を…まあそんなことはどうでもいい。 この都で1番偉いのは誰だ? [ 初対面の遠慮なしに機械的に尋ねた。 左の腰に据えてある懐刀のひんやりとした感触が右手に伝わる。この刀は貧しい家の唯一の家宝 …と言って良いか分からないが… だった。当然素材上質なものではなく、刃先は錆び付いており斬れ味が良いとは言えないが、自分にとってはこの上ない矛だった。 都に入ってこんなものを所持していたら騒ぎになるかつまみ出されるかもしれないが、この刀はどうしても手放せなかった。]* (77) 2021/12/19(Sun) 1:18:08 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 朝になった 先日助けた男は礼をして出ていったようだ>>74 本人が大丈夫だと言うのなら、そうなんだろう 昨日の都での騒動は、この辺境の村でも話題になっている 遠い場所、しかしこの国の中心で起こったことだ 他人事ではいられないだろう ] 村人A「王様!ついに魔王が復活しました!」 村人B「なんだと!?すぐに勇者を連れてまいれ!」 村人C「勇者の役ってオラだっけ?」 [ 魔王… そんなものまで居るのか… もはやこの村も安全とは言えない 俺が、俺がこの村のためにできることはなんだろう ] (81) 2021/12/19(Sun) 10:17:50 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足若!大変でございます!若! [側近の融(とおる)が袴の裾を蹴つまずきながら、部屋に入ってきた。] なんじゃ。雅でないぞ。融。 [じろりと嗜めるように、麿呂足は睨み付ける。] 雅なぞ、言うとる場合じゃございません! 都に謎の巨大生物が現れて、町を破壊しつつあるんです! 若も、早く避難の準備を始めてくだされ! [確かに、外が騒がしいなと思っていた。それに、先程、爆発音のようなものも聞こえた。>>58] ふむ。面白い。 融、父上と母上の誘導を頼む。 まろは、鬼討伐に出向くのじゃ。 馬の準備を頼む。 [麿呂足は、刀を腰に差して意気揚々と部屋を出た。] (82) 2021/12/19(Sun) 10:34:25 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 俺は自分の住まいを眺め、息を吐いた 大岩をくり抜いて作った器、何十本もの大木を組み合わせて作った寝床 屋根を覆っている藁は村人達が集めてくれたものだったか 全て手放し難い大切なものだが、しばらくはお別れだ 都に現れた鬼、村人達が噂していた魔王、間違いなく何か良くないことが起こっている そしてはるか遠くの村では、光り輝く竹から少女が生まれたとか おそらくその者が、世界を救う勇者であろう 見極めに行かねばならない そして村を、世界を救ってもらわねば ] (83) 2021/12/19(Sun) 10:39:08 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ女将「行くのかい?キャプテン」 [ ふいに声をかけられた 参ったな、見送りはいらなかったのに ] 女将「寂しくなるね…。あんたが好きな…あの人も好きだったこいつを渡しておくよ。思い出すだろう?あの日のことを」 [ そう言われ、女将から包みを受け取る あの日…そう、あの日か… 女将のご主人、我が友が猟に出て戻らなかったあの日だ… 俺は一晩中、山中を探し回った しかし、見つけられたのは、いつも友が身に付けていた乳バンドだけだった そう、忘れない、あの日、友は俺が大好きなジビエ料理を振舞おうと… そんな装備で大丈夫か?と思ったが、大丈夫だ問題ないと森に入って、そして… 包みは、ほんのりと温かい 旅立つ俺のために、ジビエ料理を準備してくれたのか ] (84) 2021/12/19(Sun) 11:05:28 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ ありがたかった 孤独な旅に出る俺には、この温もりが何よりも心強い ] 女将「お別れは言わないよ!早く帰っておいで!」 [ 口元を抑え、女将が足早に去っていった 俺も振り返らず、村をあとにする なに、世界が平和になれば…少なくとも、安全が確保されれば、すぐに戻ってこられる ] ウホホーッ!! [ 村の皆に届くよう、決意も込めて大きく雄叫びをあげる さあ、腹ごしらえをして、出発だ 俺は女将から受け取った包みを開いた ふわり、と良い香りが漂う 包みから現れたのは、薄いピンク色の ブラジャーだった ]** (85) 2021/12/19(Sun) 11:21:16 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>よォ、あんた 血色の良い馬といい、小綺麗な身なりといい、 随分と優雅な散歩じゃねぇか おまけにその育ちの良さそうなお顔… [ >>82馬に跨り都を走る男の進路を塞ぐ形で語りかける。 見たところ頭から足の先までかなりの名家の出と見えるが、どれほどの位なのかはイマイチ掴めない。都に来てからというもの行き交う人々全てが名家の出に見える自分の感覚がズレているのかもしれない。 男の懐の鞘に収まっている刀を横目で確認する。] まさかあんたみたいなお坊ちゃんが戦に行く訳でもあるまい? [ 不遜な態度が相手を不快にしようとも、今はなりふり構っている時ではない。嫌味の一つくらい言わせてもらっても良いだろう。]* (86) 2021/12/19(Sun) 12:02:29 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュース[ バイキン*ンとやらは倒されたように思ったけれど結局はどうなったんだろう。また声が聞こえたような? 3秒くらいはそんなことも考えたわけだが、 ヒュースはすぐにそんな考えもやめた。 デカくて可愛くないものに興味はないのだ。 ドシドシという効果音が似合いそうな軽快なスキップをしながら街のその辺を散歩していると、 屈強な 男 …………男?????????? にであった>>85] キャーーーーーーーーーッッッッッ [ 叫び声とゴリラの雄叫びとどちらが大きかったのか。 彼 ……彼????? が手に持ったモノを見ると迷わず拳を振り上げた ] いやーーーーーッッッッッ変態よぉおおおおおおおッッッ (87) 2021/12/19(Sun) 12:12:49 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造>>69 か、かわーーー!!!!! この世でふーちゃんの次にかわーーー!!!!! …もちろんじゃとも。 姫が嫌がっているのに無理矢理にでも押しかけて来ようものなら、この儂が真っ二つにしてくれるわい…!! 良い子じゃのう。 肩叩きをお願いしてもよいかの? 計5kmの竹を運んできたから肩がこってしまってのう。 (90) 2021/12/19(Sun) 13:57:58 |
【人】 【翁】年金生活 讃岐 造>>78 おや、素子嬢。 目が覚めたかの?良かった良かった。 そうじゃ、わしがなんやかんやしてそなたの半月板辺りからこのいと麗しき姫を取り出したのじゃ。 一体そなたは何者じゃ…? いや、 れでぃ にそのようなことを聞くのは不粋というものかのぅ。おお、素子嬢はよく食べるのじゃな! たった今流しおうどんの準備が出来たところじゃ!! おかわりはたーんとあるぞい!! ちょっと向こう(5km先)で すたんばい しておいてくれるかの? (91) 2021/12/19(Sun) 14:31:57 |
【人】 【石】ミニマム嗜好 ヒュース[ 振りかぶった拳>>87は命中しただろうか とにかく、乱暴に拳を振った後は謎の人物の背中>>89に回り ] やだァ、なにのんびりしてるのよッ! こんなにか弱いアタシが怯えているんだから助けなさいよッ! なんのための図体よッ! [ 勢いよく叩いた ] (92) 2021/12/19(Sun) 14:45:48 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[麿呂足は、騒ぎの中心へ馬を走らせていた。 突然進行方向に人が現れる。>>86 慌てて手綱を引き、馬を止める。ドウドウと馬を驚いた宥める。] なんじゃ、お前は。まろの愛馬、爆進桜が驚いてしまったではないか。 [麿呂足は、妨げられたことをたしなめるように、騎乗からじろりと睨んだ。] 戦?ふむ。お前は、都の騒動を知らぬのか? これも何かの縁じゃ、教えてしんぜよう。 どうやら、都の中心で巨大な鬼が暴れまわっているらしい。 この中納言 石上麿呂足様が直々に討伐してやるのじゃ。ほっほっほ。 して、お前。名をなんと言う? [身なりは、お世辞にも綺麗ではなかった。おそらく、身分は低いのだろう。 しかし、男の麿呂足に物応じしない態度を、麿呂足は気に入った。]* (94) 2021/12/19(Sun) 17:02:29 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>爆進桜? [ 妙な名前に顔を上げるが、男の目は真っ直ぐにこちらを睨みつけており、真剣そのものだった。どうやら銭が有り余っている人間は馬に名前をつけるらしい。] 中納言だと…? [ 都の騒動や鬼の暴走よりも彼の官職のほうが聞き捨てならなかった。中納言というとこの国では相当のお偉い様方である。きっとこの男は貧困に喘ぐ一介の村のことなど一生かけても知ることはないのだろう、そんな恨みの念が胸中に渦巻くのを感じた。] ふん、私の名を聞いてどうする。まあいいだろう。 私は志摩の国から来たハリアートと申す者。 大和国の名では梁亜人と云う 父がどうやら異国人のようでね、だからこの通り。他の者より肌の色が濃く、瞳は焦げ茶色に近い。さぞ物珍しいだろう。 (95) 2021/12/19(Sun) 17:53:54 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>…まあいい 中納言 石上麿呂足よ 近いうちにお前を超える力を持ってやるから覚えておけ。 [ そこまで一気にまくし立てると、彼の行く道を開けて背を向ける。此処で斬るなら斬れ、と暗に伝えるように。 もし彼がそのまま去るならばその背中が見えなくなるまで見つめているだろう。] だが聖都で鬼退治とは面白い。 私も向かうとしようか。* (96) 2021/12/19(Sun) 17:59:20 |
【人】 【兎】脱走兎 たまこれをこうして... ああして...... うん! あとは本来は(2462)1d3000日寝かせるところですが〜〜。 ものごとには尺の都合というものが御座いますからね! 今回は出来上がり品を使っちゃいましょう! それでは寝かせて出来たものがこちら! [ てれれ〜ん ] (97) 2021/12/19(Sun) 18:03:31 |
【人】 【兎】脱走兎 たま《 鬼殺し 》〜〜〜! [えっ。 『既に完成品があるならさっさと出せ?』 『あと捏ねてたり擂り潰していたのはなんだってのか』 ..........ですかぁ? うふふふふふ。野暮なことを仰らないでくださいまし。 それに、うさぎにも” 企業秘密 ”、って。あるんです。うさぎの事情には深く突っ込んではいけないのです。 それとも宇宙の深淵を見たいか?] (98) 2021/12/19(Sun) 18:05:53 |
【人】 【兎】脱走兎 たま[ この時代には奇なる形状の瓶もどき。 月の智慧が時の進みなど優に飛び越える 技術を可能としているのです。 ] さて.......。 できたはいいものの、 こいつをどうしてくれましょう〜? [だあれもいない屋敷の一角で、うさぎは思案気に首を倒します。 あのバイキン野郎に一泡吹かせてやりたいのはホンネですが、 うさぎはこの国、ひいてはこの星の民でさえありませんから。 でき得るかぎりは目立ちたくなかったのです。 目論みを果たす前に ”月”に気取られては困りますからね。 ] (99) 2021/12/19(Sun) 18:16:24 |
【人】 【兎】脱走兎 たまそうだ。 遣いをやりましょう。 うさぎさ〜〜〜〜ん! [ ぱんぱん、と手を叩けばそこに顕れるものがいます。 それは少女と同じ、長耳のひとがた........ではなく。 うさぎみみをつけた狸animalでした。 ] (100) 2021/12/19(Sun) 18:19:00 |
【独】 【兎】脱走兎 たま/* ふつうのRP村より頭吹っ飛ばしたほうがいいのかなと思ってやってるけど加減がわからんけどまぁなんでもゆるされるしどうにでもなるだろと思ってる() (-40) 2021/12/19(Sun) 18:42:17 |
【人】 【媼】クラブハウス『O&O』の オーナー>>88 かぐちー可愛いよ〜!! もちのロンだよ〜、かぐちーの玉の肌になにかあったら大変だもんね、おうちでバイブス上げていこうね〜 (104) 2021/12/19(Sun) 19:06:33 |
【人】 【鬼】バイキンマン ▼3dはーひふーへほー! 寺の池にブラックバス放流しちゃうぞ〜! 道につば吐いちゃうぞ〜〜! はーひふーへほーー!! (108) 2021/12/19(Sun) 19:17:47 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>迷ってしまったな ここが東十条であちらが西三条? やはり都というのは分からぬ と、 [ 迷った折、ふとした拍子に屋敷の中に迷い込んでしまった。どうやら大きすぎて屋敷内に入ったことすら今まで気付かなかったらしい。 「誰かいるか?」と声を投げ掛けても返事はない。 当てずっぽうで敷地内を歩いていると、妙齢の女子 <おなご> >>112と邂逅した…否、一方的に見かけた。]そ、其方は……!! (127) 2021/12/19(Sun) 21:40:19 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 人生に於いて一度は頭を突き抜けるような衝撃的な瞬間が訪れると云うが、正にそれだった。 五臓六腑は撃ち抜かれ、心臓の鼓動がやけに煩い。 そばにいた翁や嫗などは視界に入らず、五感は全て彼女に集中していた。] 名を、なんと? [ 思わず、尋ねていた>>112 ] (128) 2021/12/19(Sun) 21:41:05 |
【人】 【鬼】バイキンマン ▼3d信じられないのだ! アンパンチじゃないとか! アンパンチ→バイバイキン は何十年も守られてきた様式美日本代表なのだ! ああ納得できないのだ! 忖度してほしいのだ! (136) 2021/12/19(Sun) 23:02:29 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[男は、梁亜人と名乗った。>>95] 梁亜人とな。 ほう、まろを超えるか。 面白い奴じゃ。 まろを超えても上には上がおるぞ。 まろら貴族が仕える宮廷の彼のお方じゃ。 [梁亜人は背を向けた。] さらば。 また縁があれば会おう、旅の者。 [麿呂足は、颯爽と爆進桜を走らせその場を去っていった。] (138) 2021/12/19(Sun) 23:26:46 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足待っていた。 波乱の日を。 待っていた。 和歌を読む日々に別れを告げる。 「出たな、鬼め。」 >>136 [麿呂足は、走る爆進桜の上に立ち、腰の刀を握る。 そして、爆進桜のスピードを借り、宙に翔ぶ。] 石の呼吸!石の上にも麿呂の足! [謎の言葉を発しつつ、重力に任せて、鬼の首に一太刀を突き立てた。 果たして、鬼はどうしただろうか。]* (139) 2021/12/19(Sun) 23:36:44 |
石上麿呂足は、訂正:突き付けた (a1) 2021/12/19(Sun) 23:50:12 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ かくも美しき娘に見惚れているうちに状況は一変しており、ようやくそこで我に返った。] おっと 怖がらせてしまったみたいだ [ 翁や嫗から罵詈雑言のようなものを浴びながら(気のせいだったかもしれない)、その場は潔く立ち去った。] 姫…何処ぞのお姫様か分からないが、 貴女ほど美しい人は初めて見た。 突然お邪魔して申し訳ない。またどこかで必ずお会いしましょう。 [ 名前を聞けずじまいだったのが心残りだが、そうして屋敷を後にした。]* (141) 2021/12/19(Sun) 23:56:46 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>あ、あれは! [ 騒ぎのするほうへ向かうと、そこには禍々しい姿の鬼のような者と先程の男… 石上麿呂足が一戦を交えている最中だった。 まさに鬼の首筋へと刃を振り下ろさんとしている。] しまった…先を越され… [ 持っている錆びた刀を鬼>>140へと 投擲した ]* (142) 2021/12/19(Sun) 23:59:24 |
(n2) 2021/12/20(Mon) 0:00:04 |
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