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【人】 村岡 薊[ 夜に合わせて、服装を決めた彼女。 目立ってしまわないようなオールブラック。 見えないけれどもインナーたちも黒。 だから、彼がそこまでみたら驚くのでは、と 彼女は内心ワクワクしている部分もある。 ] ふふ、どうかしら。室内にもそういう男性は 入り込んできそうだから、 出来るだけ早めに来てくださいな。 [ 彼女の笑顔は、彼にだけ向けられる。>>42 微笑み程度なら愛想笑いと取れるだろうが、 満面の笑みというのはそう多くない気がする。 それほどに心を許していないというべきか、 感情表現が苦手なのかというべきか。 いずれにせよ、彼はそういう対象ではない。 そんな対応は彼にどう取られているのか。 少し気になるところでもあるけれど、 なんとなく感じ取られる部分もある。 ]* (1) 2022/06/30(Thu) 14:50:03 |
【赤】 村岡 薊いい子?……ん、っ……… やさしくしてくださるの? でも、…今は激しくされたいわ。 [ ホテルに行ったら、ご褒美に優しくして欲しいと 頬を染めながら彼女は伝えた。 口づけを続けながら、下で動く彼の指に 体をふるっと振るわせて、物欲しげに視線を向ける。 本物が入らなくてもいいから、 一度最初のご褒美としてイかせてほしい。 おねがい、と彼にねだって。 ホテルに行ったら逆に優しくしてほしい。 それが今日の彼女はのご褒美だから。 ]* (*0) 2022/06/30(Thu) 14:50:24 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二────── むかしのおはなし [ 村岡薊、高校1年生。 都内にある小中高まで揃った女子校に 小学生の時から通っている。 お受験というものを幼ながらに経験した、 生粋の箱入り娘の彼女も15年生きていれば 気になり出すものが増えてくる。 ] (-0) 2022/06/30(Thu) 15:54:36 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二お従兄様、今度はいつ遊んでくださるの? [ 2つ上に従兄がいて、それは唯一彼女が接する 父親以外の異性でもあった。 共学に通っていた彼は、女子しかいない場所で 育ってきた彼女にとって、 外の情報を手に入れるための良い手段であり、 彼女の興味を沸き立たせるのも上手な人だった。 とはいえ、いとこという間柄のせいか、 彼は彼女のことを邪険とまでは言わないものの 出来るだけ距離を離そうとしてきていた。 思えば、彼は距離をおかないと ]手を出しそうだったのかもしれない。 (-1) 2022/06/30(Thu) 15:56:32 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二お父様だって、お従兄様のおうちなら、 特に何も仰らなくてよ? [ 今日は彼女の家に遊びにきてくれていた彼。 彼女の部屋のソファに並んで、 育ち盛りの旨を軽く当てながら、 彼に上目遣いでお願いをしてみる。 ] (-2) 2022/06/30(Thu) 15:57:21 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二 「…………本当にいいんだ? トラウマになっても知らないけど」 [ トラウマになるようなことが行われる。 そういうわけではないけれども、 従妹の身を案じてなのか、 彼はそういいながら彼女の頬を撫でる。 彼女は首を縦に振り、お願い、と呟いた。 ] (-3) 2022/06/30(Thu) 16:01:39 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二 このままだと、私……… 大学生になってからも 処女 になってしまうわ!でも、どこの馬の骨かもわからない殿方なんて お父様に気づかれた時に大問題……。 だから、お従兄様がいいわ。 私のことを小さい頃から知っているのだし、 私がどんな人間かお分かりでしょう? [ 父親の目が光っているこの家では無理だが、 彼の家なら問題ないと確信している。 彼女は寄り添うように体を寄せて、 諦める素振りも見せずに、 寧ろ口づけをせがむように顔を上げた。 見える彼の口からは、わかった、の一言。 ] (-4) 2022/06/30(Thu) 16:03:13 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二 「次の週末にうちの別荘に行こう。 金曜日の放課後は学校へ迎えにいくよ。 日曜日にここへ返すから、 このこと、おばさんに話しておいて。」 [ 彼女はぴんっと背筋を伸ばして、 お従兄様大好き、とつぶやき、 むぎゅうっと今度は腰に抱きついた。 そうして、彼は帰って行き るんるん気分で部屋に戻ったら、 彼女は部屋に篭ってタブレットを開いた。 中学生の頃から性への目覚めはあり、 胸が大きくなってきたあたりから、 親に内緒で成人動画を見ていた。 勿論これは、使用人のひとりを買収して アカウントを作ってもらっている。 その使用人へのお礼にお給料とは別に、 彼女からのお小遣いをあげている。 ] (-5) 2022/06/30(Thu) 16:06:12 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二もうすぐ、こんなことをしてもらえるのね……。 でも、初めてはすごく痛いって聞くし、 何かできることはあるのかしら……。 [ 下着が擦れて、ぬるっとした感じを覚えはする。 けれども、自分で触るということを まだこの時彼女は知らなかった。 両親に秘密を持つことが背徳的だと、 自然と覚えてしまったのも、 大人の彼女を作り上げていく一因だったか。 ]* (-6) 2022/06/30(Thu) 16:13:24 |
【人】 会社員 保科 宗二──裏道 良い女の周りには 蜜に引き寄せられる蝶みたいに 男が寄ってくるからなぁ。 出来るだけ早く迎えに行くけれど いっそ花を囲ってしまえば良いのかな? [>>1彼女の笑顔が、少なくとも僕に向けられる笑顔が 他の人間にも向けられているのかは知らない。 何故なら、彼女が誰か違う人と いわんや男と居るところを見た時には きっと僕は踵を返してその場を去るだろうから。 彼女とはお互い対等な立場。 僕が望むことをしてくれるけれど 僕も彼女が望む事に応えてるつもりだ。 だから理不尽に拘束したりはしない。 ……と思っているのだがどうだろう。 男と居たのを見た次の日には 彼女を呼び出して一日付き合わせていたかもしれない。] (4) 2022/06/30(Thu) 22:14:54 |
【赤】 会社員 保科 宗二外でご褒美貰えて嬉しいかい、薊。 このままイかせてあげるよ。 [声は抑えながらも 腰を揺らすスピードはそれなりに早く じゅぶ、じゅぶと彼女の中を掻き乱していく。 彼女の身体は相性が良い、気持ちがいい。 それだけでなく、最近は 彼女を抱いていると心が穏やかになる。 ……それと、彼女を責め立てるのは両立するのだが。 まぁ、それはそれ。エロい彼女がいけないのだ。]* (*2) 2022/06/30(Thu) 22:25:48 |
【人】 香焼 章大「なんちゅー声だしてん。 その格好、俺の前以外ではしやんやろうけど、 あかんなぁ、男はそういう格好が好きなんやで。」 生乳は体に毒やなぁ。真珠の体は柔らかい。 せやから、こんなんあかんわぁ、許されへん。 抱きついてきた生乳娘にちゅーして、 おかえりって言われたらただいまって返す。 (5) 2022/06/30(Thu) 22:40:32 |
【人】 香焼 章大「せやなぁ、暑いから早めにしてや。 …うそ、はよ水着姿見せてほしい。 」見たい。早よ見たいんや。 見れると思って帰ってきたら、パンイチがおるやん。 なんや、襲われたいんかと思ったわ……。 真珠と離れて携帯を持って部屋の外に行くんやけど、 あかんな、生乳は体に感覚が残る。 ……はよ着替えて見せてくれ、真珠。* (6) 2022/06/30(Thu) 22:41:13 |
【人】 村岡 薊── 路地裏 まぁ、私は殿方にとっての花なの? 囲ってくださるなら、喜んで。 おじさまなら悪いようにはしないでしょう? [ 彼の例えはふわっとどこか可愛らしい。>>4 彼女はどちらかというと蜘蛛じゃないかと、 自身では思っていたらしい。 異性というエサを手繰り寄せる蜘蛛のよう。 以前は、というより今も継続的に、 初めての相手だったり、連絡を取れる相手だったり、 彼以外とも合っている状態の彼女。 夜に会うことも少なくないため、 彼とすれ違うことがあるのかも、と思ったことも。 最近は何故か、誰かと会っていた次の日。 彼に呼ばれて執拗に抱かれることが多くなっている。 嫌ではないし、1日がかりになるので その次の日はベッドでダメになっている。 それに幸せを感じている節が否めないこの頃。 ] (7) 2022/06/30(Thu) 23:12:08 |
【人】 会社員 保科 宗二──路地裏 ……花じゃ無かったのかい? 少し自由な所はあるのは間違いないけどね。 綺麗な花さ。 良いようにしかしないとも。 水やりから何まで欠かさないさ。 退屈だと枯れてしまいそうだしね。 [>>7彼女が自分を蜘蛛だと思ってたと口にしたら 確かにそうかも、なんてデリカシー無く男は同意しただろう。 夜の街で彼女を見掛けたことはある。 ふっと彼女を見つけた時には目で追うが 隣に誰かが居るのであれば 見間違いだと自分を誤魔化した事だろう。 男が彼女を見間違う事は今はもう無いと言うのに。 彼女を次の日に呼び出して抱いている時 いつもと変わらない……と男は思っているが いつもより長く抱くし、いつもより激しくすることも いつもより優しくしていることも そうした違いには男は気付かない。] (8) 2022/06/30(Thu) 23:43:23 |
【赤】 会社員 保科 宗二そう、上手だ。 よく予習してるね、偉いぞ。 [>>*3スカートをたくし上げつつ これなら手をフリーに出来て体勢が取りやすい。 後ろから見る彼女の後ろ姿。 黒い服に身を包み、そこから白いお尻がよく映える。 お尻を両手でむにっ、と横に開いて 彼女の中に楔を埋めていく。] あぁ、ご褒美だからな。 相変わらず、薊の中は気持ちいい…… [夜の空気の中でも繋がる場所は しっかりと熱を持っている。 イく、と小さな声で呟く彼女に 後ろから密着して彼女の奥をごつごつと突く。 彼女の良い所は十分知っているから 闇の中であっても間違えることはない。 責め立てる手を緩めずに 彼女が果てるまで後ろから突くと ずるっ、と彼女の膣から引き抜いて 地面にびゅる、っと精液を吐き捨てる。]* (*5) 2022/06/30(Thu) 23:55:28 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二──── うんめいのひ [ あの後夕食のときに両親がいたので、 彼女は金曜日から従兄の家に遊びにいくと告げた。 母親の方はどこか心配しているようで、 父親は特に何も興味を示さなかった。 洋服は最低限。けれども下着は多めに。 そんなことをしていたら金曜日。 ボストンバッグを1つ、いつものバッグに追加して。 ] (-7) 2022/06/30(Thu) 23:57:55 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二ごきげんよう、皆様。 [ 校門に見えたのは、従兄の家の車。 少しだけ足早に近づいて乗せてもらって、 先に後部座席にいた従兄に抱きついた。 相変わらず、クールな彼だけれど この日は少し違った気がした。 ] (-8) 2022/06/30(Thu) 23:58:21 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二お従兄様?なんだかいつもと、ふんい、…! [ 車が動き出したことをいいことに、 彼から送られるのは今まで経験のない 男女としての口づけの嵐。 息継ぎの仕方も知らないのに、 続けられるその行為に頭がくらくらした。 ] (-9) 2022/06/30(Thu) 23:58:54 |
【秘】 あざみ → 会社員 保科 宗二は、ふ……お従兄様ったら…… 時間はあるのよ、ゆっくり……ね? [ 別荘は都心から離れたところにあるから、 車の中でまずはキスの仕方を教わって、 彼の別荘に着く頃には、 キスだけで反応し始めるようになっていた。 ]* (-10) 2022/06/30(Thu) 23:59:26 |
【妖】 下村 真珠……あ、あのぉ。 [部屋の外の彼に声をかける。 ぎぃ、とゆっくり扉を開けると 水着に着替えたわたしの姿が目に入ると思う。 黒い水着に身を包んで けれど、下はピッタリなのに 水着のカップからは上乳がたっぷりとはみ出て 今にもこぼれ落ちそう。] ($0) 2022/07/01(Fri) 0:08:31 |
【妖】 香焼 章大「真珠、サイズみんと買ったな?」 部屋の中に入って水着姿の真珠をベッドに戻し 俺は普通に携帯で写真を撮り始める。 溢れる乳が悪いわけないやろ。 ま、この水着には罪ないし今日のオカズ決定。 収まりきれてない乳を片手でぷるぷる揺らすの めっちゃ楽しいわ……。* ($3) 2022/07/01(Fri) 18:34:42 |
【人】 村岡 薊────路地裏 おじさまが花というのなら、そうなの。 たんぽぽみたいな花かしら……。 ふふ、そうね。退屈だとすぐに枯れてしまうわ。 だからおじさまの手で沢山可愛がって? [ デリカシーのない返答がもし、返ってきたら 流石の彼女も少しだけ拗ねてしまう。 もしかしたら、その日の夜は彼女が攻めていたかも。 彼と会えない間を我慢するのもありだが、 そうも言っていられない彼女の性格。 楽しい夜の場合もあるがハズレもある。 だから、口直しのような次の日もあるので 彼に呼ばれるのは喜ばしいことと思っている。 優しくされると、なにかあったのかと 少し勘ぐってしまうけれど、 何も話が上がらなければそれまで。 ]* (11) 2022/07/01(Fri) 21:33:40 |
【赤】 村岡 薊ぁ、っ……おじさま、こういう服、 お好きって、思ったから……! [ 突き出したお尻に彼の手がかかれば、 蕾に風が通ってきゅっと締まる。 彼に見られると思うと勝手に濡れていた中が 熱で蹂躙されていく。 ご褒美としては最高のものを挿れられ、 中を縦横無尽に動かれると、 彼女の声がそれに合わせて我慢しても漏れていく。 ] (*6) 2022/07/01(Fri) 21:34:36 |
【赤】 村岡 薊おじさま、来週末……楽しみにしていて? 待ち合わせの場所も後で決めましょ? [ 移動した先だったか、掃除を終わらせた路地裏だったか。 彼女は口角を上げて彼に告げた。 自分の制服姿にそれほどまでの自信があったのか、 それとも彼ならどんな姿でも気に入ってくれると 彼女は思ったのかは分からないけれど、 その日から次に会う時まで、 彼女は珍しく誰にも声をかけず 自分磨きに勤しんでいたことだろう。 ]* (*8) 2022/07/01(Fri) 21:35:21 |
【妖】 下村 真珠ちょっとぉ。 おっぱいプルプルさせないでぇ。 [彼が手で遊ぶものだから スライムのように上肉が揺れる。 ともすれば溢れてしまいそうだから やめてー、とぽかぽか彼を叩いて。] サイズは合ってないけど ……どぉ?可愛い? [と彼に問うてみる]* ($5) 2022/07/01(Fri) 22:40:47 |
【人】 村岡 薊薔薇?あら、薔薇は棘を持って自衛するのよ。 私そんなに棘をもっているかしら? ……なんて、冗談。 綺麗な花だから言ってくれたのよね。 [ 彼が1人反省会をしているところを見られるなら、 面白そうだなと思ってしまう。 彼の何が悪かったのか、どう思っているのか、 どういう思考を持っているのか。 見せてもらえたなら彼のことをまた可愛いと思いそう。 いつの時にか、彼に対して恋人なんて、と 言ったことがあったような気がしたが、 最近はそんな話題が上がらなくなっており、 うまくいっていないのだろうかと思った。 うまくいっていない方が 彼女にとっては嬉しいので あえて話題に上げることもなく彼を独り占め。 そこらへんの異性よりも いろんなことに気を配ってくれる彼が 結婚できない理由を探す方が大変なのに。 ]* (14) 2022/07/01(Fri) 22:49:15 |
【赤】 村岡 薊おじさま好みにしていたら、 おじさま凄く激しくなるんだもの。 段々と覚えるようになったわ。 [ 気分良く抱かれているということだろうと 彼女は時折メモを残して、 彼の好きなタイプの傾向を割り出している。 勿論、彼女が着たいものを選ぶことも よくあるけれど、出来るだけ彼受けのいいものを 選ぼうと自然と手が動いている。 ] ん、ふぁ、んっぅ……。 [ 彼のものを咥えて綺麗にしていると、 気持ちいいだろう、と問われて 軽く首を縦に振って反応する。 じゅぷっと唾液を絡ませながら 汚れたそれを綺麗にすると、 ちゅぅぅっと吸い付いて掃除を終わらせた。 ] (*12) 2022/07/01(Fri) 22:49:48 |
【赤】 村岡 薊ふふ、楽しみだわ。 お昼からおじさまとデートなんて久しぶりだものね。 連絡お待ちしてるわ、……宗二さん。 [ 少しというかかなり照れながら、 身だしなみを整えて彼の隣に並んだ彼女。 昼から学生服を着た状態でどこに行けるのだろうと 彼のチョイスが楽しみになっている。 けれども、ホテルでの甘い時間には勝てず その夜は彼に優しく骨の髄まで溶かされてしまった。 ]* (*13) 2022/07/01(Fri) 22:50:12 |
【人】 あざみ──── 次の週末 [ それから1週間。 彼女は自分で髪を巻いたり、 薄い化粧の仕方を考えたり、 なんだかんだと忙しく過ごしていた。 勿論、届いた制服に袖を通して 胸が合わないことはニットベストで隠し、 リボンも型崩れしていないことを確認して。 それに合うようなローファーも買って 慣れるために1日何時間か履いていた。 ] (15) 2022/07/01(Fri) 22:58:35 |
【人】 あざみそうそう、このカチューシャ。 なんだか本当に高校生に戻ったみたいだわ。 おじさま、驚いてくれるかしら? [ 待ち合わせの駅に着いて、 外に出る前にお手洗いで髪型などを再確認。 薔薇のモチーフがついたカチューシャは 高校の時につけられていたものに近く、 化粧も眉を描く程度の薄いものにしているため 彼に発見してもらえるかどうかが問題だった。 ] さて……今日はおじさまのエスコート、 すっごく楽しみだわ……。 [ 駅前に出てきて、日傘をさして彼を待つ。 初めて尽くしのデートにしてくれるらしい。 チラチラと周りを見ている姿が、 援助交際やパパ活のように見えていなければ 嬉しいな、とやはりどこかで思いながら。 ]* (16) 2022/07/01(Fri) 22:59:06 |
【人】 香焼 章大「そんでその間抜けなことを 俺にしてしまってんで、真珠」 なんやアホの子みたいでかわええなぁ。 でも、真珠がこんやなから あの受験の日、俺らは出会ったんやろう。 カイロ忘れたあの悴んだ手は無視出来ん。 (19) 2022/07/01(Fri) 23:17:36 |
【妖】 香焼 章大「こういうのは試着して買うもんやろ。 ったぁ、なんや?撮られるの好きやろ。 真珠ちゃんは変態やさかいなぁ。」 やめときやめとき、と似非な関西弁は諭しつつ。 写真を撮るのはやめずに、もっと胸寄せて、と オカズに出来る写真を撮り溜めて。 ($6) 2022/07/01(Fri) 23:18:10 |
【人】 あざみ[ 待ち合わせの時間から少し過ぎて、 彼が声をかけてくれた。 3回目で漸く見つけられたと聞けば、 ふふっと口元に手を添えて笑ってみせた。 実のところ彼と会うまでに、 制服のおかげで声をかけられており、 改めて学校の大きさを思い知った。 膝丈のスカートは勿論高校の時からいじってない。 迎えにきてくれた彼の格好は綺麗で、 夜会う時とは全く違う人のようにも思えた。 ] 魔法……。実家にあった制服を取り寄せて、 高校生のときの髪型にしたことかしら? 制服に対しての体の成長が否めないのだけれど、 おじさまのお眼鏡にはかなっているようね。 (21) 2022/07/01(Fri) 23:33:54 |
【人】 あざみ[ 日傘をさしたまま、彼の手を取りランチの場所へ。 彼の様子からして今の格好はとても気に入られている。 そう確信して、上機嫌になっていくのだった。>>18 そして、今回のランチは彼女にとって初めての場所。 スイーツパラダイスというデザートビュッフェの場所で その場所に辿り着いたときの彼女の反応は、 とても不思議そうにしていて、 隣にいる彼にどういう場所なのか 改めて教えてほしいと、聞いていたはず。 ] こんなにお安くでケーキを食べられるの? 私、いつもホテルに行っていたから なんだか新鮮な空気を感じているわ。 ……いきましょ、パパ?* (22) 2022/07/01(Fri) 23:34:21 |
【妖】 下村 真珠これで海行ったら ぽろりしちゃうよ、絶対。 んっ、もぅ。仕方ないなっ。 水着お披露目会だと思ったのに。 またエッチするの、しょーた? [わたしはそんな事を言って 胸元にキスをしてきたしょーたの頭を捕まえて 自分の大きな胸にしょーたの顔を少し埋めちゃった!] ($9) 2022/07/01(Fri) 23:38:36 |
【妖】 下村 真珠しょーたは わたしの大きいおっぱい大好きだもんね。 今日もお胸でする? [なんて。 わたしもいつも間にか、しょーたとお似合いの 変態さんになってしまったようだ]* ($10) 2022/07/01(Fri) 23:39:57 |
【人】 会社員 保科 宗二そうさ、お金は一定で どれだけ食べてもお金は同じだ。 その代わり食べ物は自分でお皿に取るんだよ。 ずらっと並んでるデザートから自分でね。 それじゃあ手取り足取り 教えるよ、あざみ。 [デザートを取りに行こうと テーブルを確認してから動こうとする。 その時に彼女のスカートの上から むぎゅっ、とお尻を触るのを忘れずに。 デザートの取り方を教える…と言っても 置いてある取りもので更によそるだけだが。 おすすめは、と前置きして チョコフォンデュの前に案内して マシュマロやバナナにチョコを掛けて自分の皿に乗せた。]* (24) 2022/07/01(Fri) 23:51:19 |
【人】 あざみふふ、だってどこの学校のものか 全く知らない制服なんて着る意味ないでしょう? 自分の学校のものを着ることに、 懐古をすることができて、意味を見出せるの。 えぇ、高校までは毎日メイドが巻いていたの。 だから彼女がやっていた方法を 少しだけ練習してみたのよ。 ……可愛い、かしら? ベストの下、楽しみにしていてくださる? [ 耳元で最後の言葉を囁いて。 服の下はいつもの彼女の体なので、 見慣れたものだろうが、服が見慣れていないから 楽しいものになるのではないだろうか。 ] (26) 2022/07/02(Sat) 0:31:00 |
【人】 あざみ自分で取るのね、分かったわ。 ん、……誰かに見られたらいけないわ…! テーブルに座ったら、こっそり、よ? [ お尻を触られたら、ちらりと周りを確認して 体を軽く彼に寄せながら注意をした。 いやではないけれど、 お店を出るようなことになっては楽しくないので 席に着いたら、と約束をして。 彼にぴったりくっついて、チョコフォンデュや いろんなケーキをひとつずつ取れば、 飲み物を持って先に戻り、壁がある奥の席へ。 ] (27) 2022/07/02(Sat) 0:32:43 |
【人】 あざみ………そうね、また違う味で興味深いわ。 [ 先にひと口ずつ、取ってきたケーキを食べ、 彼が戻ってきたら、あーんと彼に食べさせて。 あんまり量は食べられず、 雰囲気を楽しんでいるような感じで、 彼からこっそり触られることがあれば 声を出さないように反応を示して。 ] 学生が多いのね、こういうお店って。 私は学生の頃毎日家との往復だったから 少し羨ましく思ってしまうわ……。* (28) 2022/07/02(Sat) 0:33:10 |
【妖】 下村 真珠良いよぅ。 しょーたは大好きだもんね。 じゃぁ、座って? [>>$13彼にはそう言った。 本当はお風呂場とかのが掃除も楽かもだけど 今はわたしもちょっと気分が乗ってるから。 ベッドに座ってもらったら、足の間にちょーんと座り 水着を着たまま彼のものを取り出すだろう。 大きくなってるかどうかなんて わざわざ聞く必要はなさそう。 きっと大きくなってる。しょーただし。 小さめの水着でぎゅっと詰まった胸の間に 彼のものをむにゅっと挿れた。 れ、っと舌を出して唾液を垂らすと 胸の間の滑りをなんとか良くする。 手なんか使わなくっても、ぎゅっと詰まった胸が 彼の逸物を肌良く圧迫する。 ベッドに両手をついて 身体を動かして胸ごとむに、むにと何度も上下させた。]* ($16) 2022/07/02(Sat) 21:03:00 |
【人】 会社員 保科 宗二それは確かに。 全く君の力の入れようには驚かされる。 ……可愛いよ。 君の顔は沢山見てきたつもりだったが まだまだ知らない方もあるんだと気付かされたよ。 期待通りのものが見れそうだ。楽しみだよ [>>26身体は変わらずとも 雰囲気は明らかに変わった彼女。 制服に隠された彼女の恵まれたボディを思うと 既に気持ちが昂ってしまうところだ。] すまないね、つい手が伸びてしまった。 [>>27注意をされれば素直に手を引っ込める。 本当に彼女はこう言ったお店を行ったことが無いようで ぴったりとくっついて後を習うように ケーキなりをお皿に取っていた。 こういう姿は、少し子供らしさがある。] (29) 2022/07/02(Sat) 22:33:41 |
【人】 あざみおさわりは、後で沢山できてよ? 今はこのケーキを食べないと申し訳ないわ。 [ メッ、と軽く嗜めた後は彼の後ろをちょこちょこと。 ケーキの種類の多さもそうだが、 彼女にとってはこれだけの種類を何時間かけて 捌いているのかと、ケーキのコンディションのほうが すごく気になってしまいそうになっていた。 回転が良いものは状態良く提供できそうだが 逆の場合は永遠と残っているのかと、 ふとした疑問を思ってみたけれど ショーケースに居続けては他の客の邪魔になる。 そう思って、ちらちら、と 視線を送ってみるだけにして。 ] (32) 2022/07/02(Sat) 23:09:15 |
【人】 あざみ私、学生の頃は学校と家の往復だったから 遊ぶなんてことはやったことがないの。 勿論、外には出たことがあるわよ? 従兄家族と別荘に行ったり お母様と旅行に行ったりだけれど……。 [ 年に1回くらいは働いてみるけれど、 何が合うかは未だに分からずの状態。 友達の家に行ってお茶会くらいは やっていたような気もするが、 普通の学生の遊びはなかった。 だからこそ、今日はとても楽しんでいる。 あとはどこか連れて行ってくれるのかな、と 多少の期待も胸にしている状態で、 もう1回くらいケーキを取りに行ったか。 ]* (34) 2022/07/02(Sat) 23:11:02 |
【妖】 香焼 章大「っ、ぁ……。真珠、でる……!」 掴んだシーツがぐっとシワを作って、 俺は真珠を見つめながら、腰が浮けば どぷっと真珠の谷間に白濁の海ができてもうた。 はぁ、って荒い息暫く収まらへんわ…。* ($26) 2022/07/02(Sat) 23:35:11 |
【妖】 下村 真珠ほんとぉー?嬉しいーぃ。 しょーたは優しいね。 ふふ、貢がされてるとも気づかずに…… しょうがないなぁ。 ほら、こういうの好き? [手を離されたら、今度は背伸びをしてみる。 ぐぐーっと胸が前に出るから なんかちょっと大きくなった気分] ($27) 2022/07/03(Sun) 16:29:49 |
【妖】 下村 真珠しょーたのローション滑りが良いね。 真珠も匂いで興奮してきちゃった。 [時折手を使って胸を左右に動かして 揉むようにしてあげる。 水着の下で隠れた乳首がぷっくり立つのが何となく分かる。 責められてるしょーた可愛いんだよね、なんて 思いながら胸で虐めるのを続けてれば また出しちゃうのか それとも襲われちゃうかな?なんて。]* ($30) 2022/07/03(Sun) 16:38:37 |
【人】 会社員 保科 宗二不思議だがね。 どうして受け入れられると言うよりは 受け入れられたから、今も残ってるんだろうな。 [>>33なんだか持って回った言い回しだが そもそもチョコ自体が成り立ちから面白いものというか… などと話が脱線してしまいそうなので口を閉めた。 それに彼女の身の上話を聞けるチャンスでもあったし。] 本当に箱入り娘なんだな。 僕らからしたら、薊の経験のが 羨ましいと感じることもあるだろうが。 そしたらお腹を満たしたら カラオケにでも行こうか。 防音設備で歌うだけなんだが 意外と楽しかったりするんだぞ。 [>>34彼女がケーキを取りに行くなら 自分はスパゲティを取りに行く。 こう言ったお店はデザートだけでなく 普通の塩っぱいものも置いてあるので おじさんの身としてはありがたい限りだ。]* (35) 2022/07/03(Sun) 16:49:13 |
【人】 あざみお互い、隣の芝生は青いということね。 仕方ないわ、無い物ねだりをしてしまうのは。 カラオケ…………聞いたことはあるわ。 学校で誰かが話していたもの。 そういえば、大学生の時に………… 行こうって誘われたけれど行っていない場所だわ。 [ 自分で歌を歌うことができる場所。 そういうことは知っているけれど、 それ以上のことは全く知らない。 だから彼が連れて行ってくれるなら、 喜んでついていくし、 歌えと言われたら何か探すだろう。 追加で2つほどケーキを食べたら、 彼女はごちそうさまでした、と両手を合わせて。 ] (37) 2022/07/03(Sun) 17:18:21 |
【人】 あざみスパゲティなんてあるのね……。 これは、スイーツビュッフェがメインの カジュアルビュッフェということだわ。 この価格は、侮れないものがあるわ……。 [ 彼がスパゲティを取ってきたなら、 あーんと口を開けて待つ。 何パスタであっても、文句は言わずに 不思議そうに咀嚼をするだけ。 準備ができれば、1度お手洗いに行って メイクの確認と服装の確認をした上で、 新しい場所へと彼に連れて行ってもらおう。 ]* (38) 2022/07/03(Sun) 17:18:49 |
【人】 会社員 保科 宗二曲を知らないなら 意外と童謡なんてあったりするんだ。 [それなら知ってるだろう?なんて。 こちらは90年台の曲を選びつつだが 彼女はあまり知らない曲だったか。 父親の歌う姿を見ることも無いだろうし、なと。]* (42) 2022/07/03(Sun) 17:37:22 |
【妖】 香焼 章大「当たり前。せやから、そば離れたらあかんよ。 あぁ、たまにいつもの真珠と違う匂い……。 そういうことやったんか……。 せやなぁ、俺の好みど真ん中やった。 柔らかい体と可愛い顔に声。 全部が好きになっていく感じやったなぁ。 真珠は、見る目のある出来た子」 たまに真珠から普段と違う香りがする時があって 何かあったのかと考えてたんやけど、 こういう感じで答えをもらうとは思ってなかった。 でも、理由に納得してしまうあたり、 俺の彼女は賢いことしてるわって思ってる。>>$36 いやほんま、一目惚れはしやんかったけど かわええ子やなとは思ってたで? 高校が一緒なわけでもあれへんし 再会はないやろなとおもてたけど。 ぽんぽん頭撫でて、真珠のこと褒めんとな。 ($39) 2022/07/03(Sun) 19:15:11 |
【妖】 香焼 章大「はー………………どないしたん? ごっくんまだしたない? 真珠の次の特訓はごっくんやなぁ。 ちょっと待ってな、すぐあげるわ」 天井見て呼吸整えてたらトントンされて 口しっかり閉じてる真珠が物欲しそうやったな。>>$37 どんなに変態になってもまだごっくんは、 数えるくらいにしかしてへんなぁ。 ほんまはティッシュ渡さずに ごっくん出来るまで真珠のこと 脚で拘束しても良かったんやけど、 ここで時間食うのも今日は勿体ないさかいな。 真珠が口の中綺麗にしたらご褒美のちゅーして 硬くなってる乳首指でこりこり虐めたる。 ま、途中で切り上げて風呂に行くんやけどな。* ($40) 2022/07/03(Sun) 19:15:30 |
【人】 あざみ[ 前髪が乱れていないこと、メイクが綺麗であること、 それと、制服のリボンが曲がっていないこと。 色んなことを化粧室で確認して お店の前で待っている彼のもとに戻り むぎゅっと腕に抱きついて、 見た目は違法でも中身は合法だと 伝えるように親しげに歩くのだった。 ] (45) 2022/07/03(Sun) 21:35:19 |
【人】 あざみ上手く歌えていたら、ご褒美が欲しいわ、パパ。 [ ご褒美。2人とも好きな言葉。 歌うのなら大真面目に。 彼女もそれくらいはしっかりとしていたはず。 ]* (47) 2022/07/03(Sun) 21:36:50 |
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