人狼物語 三日月国


158 【身内】love in bloom 【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が2人、人狼が1人、響狐が2人いるようだ。

【人】 Shun




    他人の恋愛は舞台だけでいい。


    
(0) 2022/06/30(Thu) 0:00:00
Shunは時が進むよう祈った。

【人】   村岡 薊



[ 夜に合わせて、服装を決めた彼女。

  目立ってしまわないようなオールブラック。
  見えないけれどもインナーたちも黒。
  だから、彼がそこまでみたら驚くのでは、と
  彼女は内心ワクワクしている部分もある。 ]


  ふふ、どうかしら。室内にもそういう男性は
  入り込んできそうだから、
  出来るだけ早めに来てくださいな。


[ 彼女の笑顔は、彼にだけ向けられる。>>42

  微笑み程度なら愛想笑いと取れるだろうが、
  満面の笑みというのはそう多くない気がする。
  それほどに心を許していないというべきか、
  感情表現が苦手なのかというべきか。
  いずれにせよ、彼はそういう対象ではない。

  そんな対応は彼にどう取られているのか。
  少し気になるところでもあるけれど、
  なんとなく感じ取られる部分もある。   ]*


(1) 2022/06/30(Thu) 14:50:03

【赤】   村岡 薊



  いい子?……ん、っ………

  やさしくしてくださるの?
  でも、…今は激しくされたいわ。


[ ホテルに行ったら、ご褒美に優しくして欲しいと
  頬を染めながら彼女は伝えた。
  口づけを続けながら、下で動く彼の指に
  体をふるっと振るわせて、物欲しげに視線を向ける。

  本物が入らなくてもいいから、
  一度最初のご褒美としてイかせてほしい。
  
  おねがい、と彼にねだって。

  ホテルに行ったら逆に優しくしてほしい。
  それが今日の彼女はのご褒美だから。   ]*


(*0) 2022/06/30(Thu) 14:50:24

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二

────── むかしのおはなし


[ 村岡薊、高校1年生。

  都内にある小中高まで揃った女子校に
  小学生の時から通っている。
  お受験というものを幼ながらに経験した、
  生粋の箱入り娘の彼女も15年生きていれば
  気になり出すものが増えてくる。  ]


(-0) 2022/06/30(Thu) 15:54:36

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



  お従兄にい様、今度はいつ遊んでくださるの?


[ 2つ上に従兄がいて、それは唯一彼女が接する
  父親以外の異性でもあった。
  共学に通っていた彼は、女子しかいない場所で
  育ってきた彼女にとって、
  外の情報を手に入れるための良い手段であり、
  彼女の興味を沸き立たせるのも上手な人だった。

  とはいえ、いとこという間柄のせいか、
  彼は彼女のことを邪険とまでは言わないものの
  出来るだけ距離を離そうとしてきていた。

  思えば、彼は距離をおかないと
  手を出しそうだったのかもしれない。
  ]


(-1) 2022/06/30(Thu) 15:56:32

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



  お父様だって、お従兄様のおうちなら、
  特に何も仰らなくてよ?


[ 今日は彼女の家に遊びにきてくれていた彼。

  彼女の部屋のソファに並んで、
  育ち盛りの旨を軽く当てながら、
  彼に上目遣いでお願いをしてみる。  ]



(-2) 2022/06/30(Thu) 15:57:21

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



 「…………本当にいいんだ?
  トラウマになっても知らないけど」


[ トラウマになるようなことが行われる。

  そういうわけではないけれども、
  従妹の身を案じてなのか、
  彼はそういいながら彼女の頬を撫でる。

  彼女は首を縦に振り、お願い、と呟いた。 ]


(-3) 2022/06/30(Thu) 16:01:39

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



  このままだと、私………


  大学生になってからも
処女
になってしまうわ!
  でも、どこの馬の骨かもわからない殿方なんて
  お父様に気づかれた時に大問題……。

  だから、お従兄様がいいわ。
  私のことを小さい頃から知っているのだし、
  私がどんな人間かお分かりでしょう?


[ 父親の目が光っているこの家では無理だが、
  彼の家なら問題ないと確信している。
  彼女は寄り添うように体を寄せて、
  諦める素振りも見せずに、
  寧ろ口づけをせがむように顔を上げた。

  見える彼の口からは、わかった、の一言。  ]



(-4) 2022/06/30(Thu) 16:03:13

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



 「次の週末にうちの別荘に行こう。

  金曜日の放課後は学校へ迎えにいくよ。
  日曜日にここへ返すから、
  このこと、おばさんに話しておいて。」


[ 彼女はぴんっと背筋を伸ばして、
  お従兄様大好き、とつぶやき、
  むぎゅうっと今度は腰に抱きついた。

  そうして、彼は帰って行き
  るんるん気分で部屋に戻ったら、
  彼女は部屋に篭ってタブレットを開いた。

  中学生の頃から性への目覚めはあり、
  胸が大きくなってきたあたりから、
  親に内緒で成人動画を見ていた。
  勿論これは、使用人のひとりを買収して
  アカウントを作ってもらっている。

  その使用人へのお礼にお給料とは別に、
  彼女からのお小遣いをあげている。   ]


(-5) 2022/06/30(Thu) 16:06:12

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



  もうすぐ、こんなことをしてもらえるのね……。

  でも、初めてはすごく痛いって聞くし、
  何かできることはあるのかしら……。


[ 下着が擦れて、ぬるっとした感じを覚えはする。

  けれども、自分で触るということを
  まだこの時彼女は知らなかった。

  両親に秘密を持つことが背徳的だと、
  自然と覚えてしまったのも、
  大人の彼女を作り上げていく一因だったか。 ]*


(-6) 2022/06/30(Thu) 16:13:24

【人】 下村 真珠

──しょーたの家

  ぁひんっ!?

[>>0:39急にしょーたの声が聞こえてきて
すわ幻聴か、なんて思ったけど
振り返ると見事に本物がいた。

気付けば時間も過ぎていたし
ドアが開く音とかも聞こえていなかったみたい。
もしかして鍵掛けてなかった?
不審者が入ってきてたら危なかった?なんて。]


  ぅー……
  聞かないでよっ…!


[顔を赤らめながら
腕を広げた彼にぎゅっ、と抱きついた。
外に居たからまだポカポカ暖かいぐらい。
今更だけどわたしは裸なので
彼の服の上からむにゅぅ、っと生乳を押しつけることになるんだけど。]
(2) 2022/06/30(Thu) 22:06:58

【人】 下村 真珠


  おかえりなさい。

  でも水着に着替えますから
  少し部屋の外で待っててっ!

[と彼に抱き着きながら
言ったことだろう。]*
(3) 2022/06/30(Thu) 22:07:38

【人】 会社員 保科 宗二

──裏道

  良い女の周りには
  蜜に引き寄せられる蝶みたいに
  男が寄ってくるからなぁ。

  出来るだけ早く迎えに行くけれど
  いっそ花を囲ってしまえば良いのかな?

[>>1彼女の笑顔が、少なくとも僕に向けられる笑顔が
他の人間にも向けられているのかは知らない。
何故なら、彼女が誰か違う人と
いわんや男と居るところを見た時には
きっと僕は踵を返してその場を去るだろうから。

彼女とはお互い対等な立場。
僕が望むことをしてくれるけれど
僕も彼女が望む事に応えてるつもりだ。
だから理不尽に拘束したりはしない。

……と思っているのだがどうだろう。
男と居たのを見た次の日には
彼女を呼び出して一日付き合わせていたかもしれない。]
(4) 2022/06/30(Thu) 22:14:54

【赤】 会社員 保科 宗二


  そうかい?
  なら良い子には追加のご褒美だ。
  
  後ろを向きなさい。

[>>*0そう言いながら、ホテルに着いた時に
優しくすることを約束して。

けれど彼女が一度イかせて欲しいとおねだりをするなら
仕事で疲れた僕の身体にも熱が一気に駆け巡る。
夜の街では時折、外でしているカップルを見掛ける事がある。
外で何をしてるんだと呆れたものだが
今なら彼らを馬鹿には出来ないだろう。

我慢出来ないのだから仕方ない。
彼女に後ろを向かせたら
そのままスカートをたくし上げさせて
自分のベルトを外せば硬く聳り立つ肉棒を
彼女の秘部の中に突き立てた。]
(*1) 2022/06/30(Thu) 22:22:11

【赤】 会社員 保科 宗二


  外でご褒美貰えて嬉しいかい、薊。
  このままイかせてあげるよ。

[声は抑えながらも
腰を揺らすスピードはそれなりに早く
じゅぶ、じゅぶと彼女の中を掻き乱していく。
彼女の身体は相性が良い、気持ちがいい。

それだけでなく、最近は
彼女を抱いていると心が穏やかになる。
……それと、彼女を責め立てるのは両立するのだが。
まぁ、それはそれ。エロい彼女がいけないのだ。]*
(*2) 2022/06/30(Thu) 22:25:48

【人】 香焼 章大



 「なんちゅー声だしてん。

  その格好、俺の前以外ではしやんやろうけど、
  あかんなぁ、男はそういう格好が好きなんやで。」


 生乳は体に毒やなぁ。真珠の体は柔らかい。
 せやから、こんなんあかんわぁ、許されへん。
 抱きついてきた生乳娘にちゅーして、
 おかえりって言われたらただいまって返す。


 
(5) 2022/06/30(Thu) 22:40:32

【人】 香焼 章大



 「せやなぁ、暑いから早めにしてや。

  
…うそ、はよ水着姿見せてほしい。



 見たい。早よ見たいんや。
 見れると思って帰ってきたら、パンイチがおるやん。
 なんや、襲われたいんかと思ったわ……。

 真珠と離れて携帯を持って部屋の外に行くんやけど、
 あかんな、生乳は体に感覚が残る。
 ……はよ着替えて見せてくれ、真珠。*


(6) 2022/06/30(Thu) 22:41:13

【人】   村岡 薊

── 路地裏


  まぁ、私は殿方にとっての花なの?

  囲ってくださるなら、喜んで。
  おじさまなら悪いようにはしないでしょう?


[ 彼の例えはふわっとどこか可愛らしい。>>4

  彼女はどちらかというと蜘蛛じゃないかと、
  自身では思っていたらしい。
  異性というエサを手繰り寄せる蜘蛛のよう。

  以前は、というより今も継続的に、
  初めての相手だったり、連絡を取れる相手だったり、
  彼以外とも合っている状態の彼女。
  夜に会うことも少なくないため、
  彼とすれ違うことがあるのかも、と思ったことも。

  最近は何故か、誰かと会っていた次の日。
  彼に呼ばれて執拗に抱かれることが多くなっている。
  嫌ではないし、1日がかりになるので
  その次の日はベッドでダメになっている。
  それに幸せを感じている節が否めないこの頃。 ]

(7) 2022/06/30(Thu) 23:12:08

【赤】   村岡 薊



  ん、……こうかしら、おじさま?


[ 路地裏でのまぐわいに経験がないわけではない。>>*1

  指示されたように彼に背中を見せ、
  スカートの裾をベルトの部分に食い込ませると
  下半身がすっと一瞬風を浴びて寒く感じる。

  けれども、彼の体がそれをすぐに抑えて、
  熱がいとも簡単に中を蹂躙し、密着してくる。 ]


(*3) 2022/06/30(Thu) 23:13:20

【赤】   村岡 薊



  は、いい……おじさま、おじさますき、…
  イかせてほしいの、おじさまの熱いモノで、……!!


[ 彼の問いかけには首を縦に振って答え、
  比較的早い腰の動きに声を抑えるのが辛い。>>*2
  けれども、あまり大きな声を出してしまうと
  誰かが気づいてきてしまうため、
  楽しみのために彼女も声を抑える。

  中を乱していく彼の楔にびくっと体を震わせ、
  彼女の腰は少しずつ彼に合わせて動き始める。
  そして、我慢ができなくなったら、イく、と
  小さく何度もつぶやく彼女が見受けられそう。 ]*


(*4) 2022/06/30(Thu) 23:13:46

【人】 会社員 保科 宗二

──路地裏

  ……花じゃ無かったのかい?
  少し自由な所はあるのは間違いないけどね。
  綺麗な花さ。

  良いようにしかしないとも。
  水やりから何まで欠かさないさ。
  退屈だと枯れてしまいそうだしね。

[>>7彼女が自分を蜘蛛だと思ってたと口にしたら
確かにそうかも、なんてデリカシー無く男は同意しただろう。

夜の街で彼女を見掛けたことはある。
ふっと彼女を見つけた時には目で追うが
隣に誰かが居るのであれば
見間違いだと自分を誤魔化した事だろう。
男が彼女を見間違う事は今はもう無いと言うのに。

彼女を次の日に呼び出して抱いている時
いつもと変わらない……と男は思っているが
いつもより長く抱くし、いつもより激しくすることも
いつもより優しくしていることも
そうした違いには男は気付かない。]
(8) 2022/06/30(Thu) 23:43:23

【赤】 会社員 保科 宗二


  そう、上手だ。
  よく予習してるね、偉いぞ。

[>>*3スカートをたくし上げつつ
これなら手をフリーに出来て体勢が取りやすい。
後ろから見る彼女の後ろ姿。
黒い服に身を包み、そこから白いお尻がよく映える。

お尻を両手でむにっ、と横に開いて
彼女の中に楔を埋めていく。]


  あぁ、ご褒美だからな。
  相変わらず、薊の中は気持ちいい……
  
[夜の空気の中でも繋がる場所は
しっかりと熱を持っている。
イく、と小さな声で呟く彼女に
後ろから密着して彼女の奥をごつごつと突く。
彼女の良い所は十分知っているから
闇の中であっても間違えることはない。

責め立てる手を緩めずに
彼女が果てるまで後ろから突くと
ずるっ、と彼女の膣から引き抜いて
地面にびゅる、っと精液を吐き捨てる。]*
(*5) 2022/06/30(Thu) 23:55:28

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二

──── うんめいのひ


[ あの後夕食のときに両親がいたので、
  彼女は金曜日から従兄の家に遊びにいくと告げた。
  母親の方はどこか心配しているようで、
  父親は特に何も興味を示さなかった。

  洋服は最低限。けれども下着は多めに。
  
  そんなことをしていたら金曜日。
  ボストンバッグを1つ、いつものバッグに追加して。 ]


(-7) 2022/06/30(Thu) 23:57:55

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



  ごきげんよう、皆様。


[ 校門に見えたのは、従兄の家の車。

  少しだけ足早に近づいて乗せてもらって、
  先に後部座席にいた従兄に抱きついた。
  相変わらず、クールな彼だけれど
  この日は少し違った気がした。  ]


(-8) 2022/06/30(Thu) 23:58:21

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



  お従兄様?なんだかいつもと、ふんい、…!


[ 車が動き出したことをいいことに、
  彼から送られるのは今まで経験のない
  男女としての口づけの嵐。
  息継ぎの仕方も知らないのに、
  続けられるその行為に頭がくらくらした。 ]


(-9) 2022/06/30(Thu) 23:58:54

【秘】 あざみ    → 会社員 保科 宗二



  は、ふ……お従兄様ったら……
  時間はあるのよ、ゆっくり……ね?


[ 別荘は都心から離れたところにあるから、
  車の中でまずはキスの仕方を教わって、
  彼の別荘に着く頃には、
  キスだけで反応し始めるようになっていた。 ]*


(-10) 2022/06/30(Thu) 23:59:26

【人】 下村 真珠


  いやぁ、しょーた以外の前でしたら
  わたしがとんだ変態になっちゃうよぉ。


[>>5下着一枚姿と言うのは
見せてお母さんとかぐらいだろう。
生乳女はちゅーされて満足したので、にこっと笑顔になる。]



  はいはぁい。
  ちょっとだけ待ってね、しょーた。

[>>6彼にそう言って、部屋を退去させると
わたしは急いで水着を取り出す。
黒ビキニにレースが多めに付いた大人な雰囲気の水着。
選ぶ時に時間が無くて
店で一番大きいのを買ったから大丈夫でしょぅ、なんて
たかを括っていたのだけど。]
(9) 2022/07/01(Fri) 0:05:43

【妖】 下村 真珠


  ……あ、あのぉ。

[部屋の外の彼に声をかける。
ぎぃ、とゆっくり扉を開けると
水着に着替えたわたしの姿が目に入ると思う。

黒い水着に身を包んで
けれど、下はピッタリなのに
水着のカップからは上乳がたっぷりとはみ出て
今にもこぼれ落ちそう。]
($0) 2022/07/01(Fri) 0:08:31

【妖】 下村 真珠



  ……む、胸入んなかった……

[顔を赤らめながら
わたしは恥ずかしそうにしょーたにそう言った。]*
($1) 2022/07/01(Fri) 0:09:31

【独】 香焼 章大




   えっっっっっっっろ……


(-11) 2022/07/01(Fri) 1:13:09

【人】 香焼 章大



  「いや、わからへんやろ。
   親戚の子供にやったことあらへんな?」


  ケラケラ笑って、多分あらへんとは思うけど
  あえて聞いてみるのも会話のひとつ。>>9
  どんな水着買ったのか気になる。
  あの乳をカバーできるのは、
  そうそうあらへんし、真珠に合うやつ、
  というか真珠がどういうやつ選んだか、
  純粋に分からへんから気になんねん。


(10) 2022/07/01(Fri) 18:33:43

【妖】 香焼 章大



  「どないしたん、真珠。
   はよ扉あけ…………」


  変な声出しながら扉開けた真珠。>>$0
  なんか不都合でもあったんかって
  扉を盛大に開けたら、
  上半身と下半身なんかちぐはぐなんやけども。

  下はよう似合てるぴったりサイズ。
  ほんでもって、問題は上や。
  乳溢れてる。真珠、まさか……。>>$1


($2) 2022/07/01(Fri) 18:34:12

【妖】 香焼 章大



  「真珠、サイズみんと買ったな?」


  部屋の中に入って水着姿の真珠をベッドに戻し
  俺は普通に携帯で写真を撮り始める。
  溢れる乳が悪いわけないやろ。
  ま、この水着には罪ないし今日のオカズ決定。

  収まりきれてない乳を片手でぷるぷる揺らすの
  めっちゃ楽しいわ……。*


($3) 2022/07/01(Fri) 18:34:42

【人】   村岡 薊

────路地裏


  おじさまが花というのなら、そうなの。
  たんぽぽみたいな花かしら……。

  ふふ、そうね。退屈だとすぐに枯れてしまうわ。
  だからおじさまの手で沢山可愛がって?


[ デリカシーのない返答がもし、返ってきたら
  流石の彼女も少しだけ拗ねてしまう。
  もしかしたら、その日の夜は彼女が攻めていたかも。

  彼と会えない間を我慢するのもありだが、
  そうも言っていられない彼女の性格。
  楽しい夜の場合もあるがハズレもある。
  だから、口直しのような次の日もあるので
  彼に呼ばれるのは喜ばしいことと思っている。
  優しくされると、なにかあったのかと
  少し勘ぐってしまうけれど、
  何も話が上がらなければそれまで。   ]*


(11) 2022/07/01(Fri) 21:33:40

【赤】   村岡 薊



  ぁ、っ……おじさま、こういう服、
  お好きって、思ったから……!


[ 突き出したお尻に彼の手がかかれば、
  蕾に風が通ってきゅっと締まる。

  彼に見られると思うと勝手に濡れていた中が
  熱で蹂躙されていく。
  ご褒美としては最高のものを挿れられ、
  中を縦横無尽に動かれると、
  彼女の声がそれに合わせて我慢しても漏れていく。 ]


(*6) 2022/07/01(Fri) 21:34:36

【赤】   村岡 薊



  おじ、さま、っぁ…!
  イ、っちゃ、ぅ…イ、くイく、…!!


[ 体をびくっと震わせ、中をきゅっと締め付けながら
  彼女は今日初めての絶頂を迎えた。>>*5
  落ち着く暇があるだろうかと思っていると、
  いつしか中から彼の雄はいなくなってしまった。

  中に出されるものと思っていた彼女は
  残念そうな声をあげたが、
  下着を身につけていないから零れるからか、と
  後から納得して、彼の方を向いたら
  掃除を進んで申し出る。   ]


(*7) 2022/07/01(Fri) 21:35:03

【赤】   村岡 薊



  おじさま、来週末……楽しみにしていて?

  待ち合わせの場所も後で決めましょ?


[ 移動した先だったか、掃除を終わらせた路地裏だったか。

  彼女は口角を上げて彼に告げた。
  自分の制服姿にそれほどまでの自信があったのか、
  それとも彼ならどんな姿でも気に入ってくれると
  彼女は思ったのかは分からないけれど、
  その日から次に会う時まで、
  彼女は珍しく誰にも声をかけず
  自分磨きに勤しんでいたことだろう。   ]*
  

(*8) 2022/07/01(Fri) 21:35:21

【人】 会社員 保科 宗二


  タンポポだと思うかい?
  悪くない。僕は薔薇だと思っていたよ。

  可愛がるさ。
  タンポポがずっとこちらを向いてくれるようにね。

[>>11彼女に攻められる日があったとしたら
それはそれで悪くないのだが
何かしてしまったか?と
一人反省会は開かれているかも知らない。

彼女といつも遊べていれば良いが
そうも言ってられないのが仕事をしてる人間の常。
前よりかは恋人探しに熱が入らず
時間が取れる方にはなって来たが。

今では無意識にお嬢と比べてしまうものだから
元々モテなかったのに更にモテなくなっている。
大変困ったものだ。]
(12) 2022/07/01(Fri) 22:24:13

【赤】 会社員 保科 宗二


  あぁ、好きだよ。
  僕の好みをよく分かって来たね。
  
[>>*6服だけでなく、髪や化粧も
しっかりとして来てくれる彼女だ。
こちらもそれに応えようと思うのだが
仕事終わりではそうもいかない。
だからこそ、彼女の事を満足させる為の
努力は惜しまない訳だが。概ね性関係になるが。]
(*9) 2022/07/01(Fri) 22:26:32

【赤】 会社員 保科 宗二


  ふ、ぅ……
  薊の中はいつでも気持ちがいいな。
  僕のものも気持ちいいだろう?

[>>*7他の男とは違うだろう。
とは言葉にはしなかったが。

掃除を申し出されたら、勿論頼む。
彼女の頭を撫でながら綺麗に掃除してもらうと
元々の目的地であるホテルへと向かう……その前に。]
(*10) 2022/07/01(Fri) 22:29:19

【赤】 会社員 保科 宗二


  ……薊が自信のある時は
  それに見合うだけのものが待ってると
  信頼しているよ。

  後でこちらから連絡を入れるよ。

[>>*8掃除を終えた彼女がそのように言うなら
来週への期待が膨らむ。
制服姿が今も似合うのか。
それとも今だからこその魅力があるのか。
僕はそれを楽しみにしながら、今夜は彼女をお願い通り
優しめに抱くのだった。]*
(*11) 2022/07/01(Fri) 22:32:07

【人】 下村 真珠


  ないよー。
  親戚の子が来てる時に
  そんな間抜けな事しないもーん。

[>>10多分ないだろう、という彼の言う通り
そんな事はなかった。
その意味で初めて裸を見せた異性というのは
小さい頃の父を除けば
しょーたが初めてと言うことになる。]
(13) 2022/07/01(Fri) 22:36:38

【妖】 下村 真珠


  い、いや。
  お店で一番大きいサイズ買ったんだよぉ……?

  あ、。あほあほ〜!
  何普通に撮ってんねー、ん!

[>>$3エセ関西弁?を言ってみたり。]
($4) 2022/07/01(Fri) 22:39:11

【妖】 下村 真珠


  ちょっとぉ。
  おっぱいプルプルさせないでぇ。

[彼が手で遊ぶものだから
スライムのように上肉が揺れる。
ともすれば溢れてしまいそうだから
やめてー、とぽかぽか彼を叩いて。]


  サイズは合ってないけど
  ……どぉ?可愛い?


[と彼に問うてみる]*
($5) 2022/07/01(Fri) 22:40:47

【人】   村岡 薊



  薔薇?あら、薔薇は棘を持って自衛するのよ。

  私そんなに棘をもっているかしら?
  ……なんて、冗談。
  綺麗な花だから言ってくれたのよね。


[ 彼が1人反省会をしているところを見られるなら、
  面白そうだなと思ってしまう。
  彼の何が悪かったのか、どう思っているのか、
  どういう思考を持っているのか。
  見せてもらえたなら彼のことをまた可愛いと思いそう。

  いつの時にか、彼に対して恋人なんて、と
  言ったことがあったような気がしたが、
  最近はそんな話題が上がらなくなっており、
  うまくいっていないのだろうかと思った。

  うまくいっていない方が
  彼女にとっては嬉しいので
  あえて話題に上げることもなく彼を独り占め。
  そこらへんの異性よりも
  いろんなことに気を配ってくれる彼が
  結婚できない理由を探す方が大変なのに。  ]*


(14) 2022/07/01(Fri) 22:49:15

【赤】   村岡 薊



  おじさま好みにしていたら、
  おじさま凄く激しくなるんだもの。
  段々と覚えるようになったわ。


[ 気分良く抱かれているということだろうと
  彼女は時折メモを残して、
  彼の好きなタイプの傾向を割り出している。
  勿論、彼女が着たいものを選ぶことも
  よくあるけれど、出来るだけ彼受けのいいものを
  選ぼうと自然と手が動いている。  ]


  ん、ふぁ、んっぅ……。


[ 彼のものを咥えて綺麗にしていると、
  気持ちいいだろう、と問われて
  軽く首を縦に振って反応する。

  じゅぷっと唾液を絡ませながら
  汚れたそれを綺麗にすると、
  ちゅぅぅっと吸い付いて掃除を終わらせた。 ]


(*12) 2022/07/01(Fri) 22:49:48

【赤】   村岡 薊



  ふふ、楽しみだわ。
  お昼からおじさまとデートなんて久しぶりだものね。

  連絡お待ちしてるわ、……宗二さん。


[ 少しというかかなり照れながら、
  身だしなみを整えて彼の隣に並んだ彼女。

  昼から学生服を着た状態でどこに行けるのだろうと
  彼のチョイスが楽しみになっている。
  けれども、ホテルでの甘い時間には勝てず
  その夜は彼に優しく骨の髄まで溶かされてしまった。 ]*


(*13) 2022/07/01(Fri) 22:50:12

【人】 あざみ   

──── 次の週末


[ それから1週間。

  彼女は自分で髪を巻いたり、
  薄い化粧の仕方を考えたり、
  なんだかんだと忙しく過ごしていた。

  勿論、届いた制服に袖を通して
  胸が合わないことはニットベストで隠し、
  リボンも型崩れしていないことを確認して。
  それに合うようなローファーも買って
  慣れるために1日何時間か履いていた。  ]


(15) 2022/07/01(Fri) 22:58:35

【人】 あざみ   



  そうそう、このカチューシャ。

  なんだか本当に高校生に戻ったみたいだわ。
  おじさま、驚いてくれるかしら?


[ 待ち合わせの駅に着いて、
  外に出る前にお手洗いで髪型などを再確認。
  薔薇のモチーフがついたカチューシャは
  高校の時につけられていたものに近く、
  化粧も眉を描く程度の薄いものにしているため
  彼に発見してもらえるかどうかが問題だった。 ]


  さて……今日はおじさまのエスコート、
  すっごく楽しみだわ……。


[ 駅前に出てきて、日傘をさして彼を待つ。

  初めて尽くしのデートにしてくれるらしい。
  チラチラと周りを見ている姿が、
  援助交際やパパ活のように見えていなければ
  嬉しいな、とやはりどこかで思いながら。  ]*


(16) 2022/07/01(Fri) 22:59:06

【人】 会社員 保科 宗二

──次の週末

[まず驚いたのは
初めは直ぐに可能を見つけられなかった事だ。
一度、二度と視線が通り過ぎて
三度目で彼女を見つけることが出来た。
日傘を差した制服姿の彼女だ。>>16

一度認識すれば見逃す事はないが
初見では彼女と気付かなかったことが悔しいやら
彼女の手腕の見事さと言うべきか。

こちらは、どんなに頑張っても
若作りはいまさら難しいので清潔な服装を心がけた。
黒のジャケットにスラックス、胸元のゆったりとしたシャツ。
髪を弱めにセットしつつ、小さめのバッグを手に持って
彼女を見つけて近寄ると。]
(17) 2022/07/01(Fri) 23:10:28

【人】 会社員 保科 宗二


  あざみ。
  驚いたよ、どんな魔法を使ったんだい?

[>>16高校生にしては凛とした佇まいの彼女に会えば
そのように言うと、彼女の手を取り
デートを始めることにしよう。

しっかり意識の手綱を取らないと
いつでも高校生な彼女を襲ってしまいかねない所だ。

向かう先はレストラン……ではなく
僕もそこまで行った事のないスイーツパラダイス。
その名の通りデザートが食べ放題の
今の僕にはやや胃もたれするような、ただ学生の内には
一度は行くようなお店だった]*
(18) 2022/07/01(Fri) 23:13:34

【人】 香焼 章大



  「そんでその間抜けなことを
   俺にしてしまってんで、真珠」


  なんやアホの子みたいでかわええなぁ。
  でも、真珠がこんやなから
  あの受験の日、俺らは出会ったんやろう。
  カイロ忘れたあの悴んだ手は無視出来ん。


(19) 2022/07/01(Fri) 23:17:36

【妖】 香焼 章大



  「こういうのは試着して買うもんやろ。

   ったぁ、なんや?撮られるの好きやろ。
   真珠ちゃんは変態やさかいなぁ。」


  やめときやめとき、と似非な関西弁は諭しつつ。
  写真を撮るのはやめずに、もっと胸寄せて、と
  オカズに出来る写真を撮り溜めて。


($6) 2022/07/01(Fri) 23:18:10

【妖】 香焼 章大



  「堪忍。……かわええよ、真珠。

   でもこれ着ては海に行けへんなぁ……。
   この部屋で供養してやらんと。
   このまま風呂いこ。洗いっこ、な?」


  ぷるぷるするやつ楽しかったわ。>>$5
  ぽかぽか叩かれたらやめてやらんとな?
  サイズ合ってないけど可愛い。
  それは否定しないからどうせなら
  もう1つ上のサイズネットにあらへんかな。

  携帯持ったまま、真珠のこと抱きしめて
  ちゅ、っと胸元にキスしてねだっておく。*


($7) 2022/07/01(Fri) 23:18:49

【人】 下村 真珠


  意図的にしたら
  わたしがエッチな子みたいじゃない?

[>>19それに
わたしの裸なら何回も見てるでしょ
なんて言うんだけれど
自分で言っててちょっと恥ずかしくなった]
(20) 2022/07/01(Fri) 23:32:33

【人】 あざみ   



[ 待ち合わせの時間から少し過ぎて、
  彼が声をかけてくれた。
  3回目で漸く見つけられたと聞けば、
  ふふっと口元に手を添えて笑ってみせた。

  実のところ彼と会うまでに、
  制服のおかげで声をかけられており、
  改めて学校の大きさを思い知った。
  膝丈のスカートは勿論高校の時からいじってない。

  迎えにきてくれた彼の格好は綺麗で、
  夜会う時とは全く違う人のようにも思えた。 ]


  魔法……。実家にあった制服を取り寄せて、
  高校生のときの髪型にしたことかしら?

  制服に対しての体の成長が否めないのだけれど、
  おじさまのお眼鏡にはかなっているようね。


(21) 2022/07/01(Fri) 23:33:54

【人】 あざみ   



[ 日傘をさしたまま、彼の手を取りランチの場所へ。

  彼の様子からして今の格好はとても気に入られている。
  そう確信して、上機嫌になっていくのだった。>>18

  そして、今回のランチは彼女にとって初めての場所。
  スイーツパラダイスというデザートビュッフェの場所で
  その場所に辿り着いたときの彼女の反応は、
  とても不思議そうにしていて、
  隣にいる彼にどういう場所なのか
  改めて教えてほしいと、聞いていたはず。  ]


  こんなにお安くでケーキを食べられるの?
  私、いつもホテルに行っていたから
  なんだか新鮮な空気を感じているわ。
  ……いきましょ、パパ?*

(22) 2022/07/01(Fri) 23:34:21

【妖】 下村 真珠


  そりゃぁ、わたしだって時間合ったら
  当然試着するんだけどさぁ。

  撮られるのは好きでも
  エッチな姿はまた別なんだよっ。
  変態はしょーたの方でしょ?

[>>$6そんな変態さんに惚れたのもわたしだけど。
あの時は変態って知らなかったからセーフ。
……知ってからも好きだったからね。

仕方ないなぁ、なんて言いながら
カメラの前で胸をぎゅっ寄せると
胸の谷間がより深く、胸はより高くぶつかり合った]
($8) 2022/07/01(Fri) 23:35:28

【妖】 下村 真珠


  これで海行ったら
  ぽろりしちゃうよ、絶対。

  んっ、もぅ。仕方ないなっ。
  水着お披露目会だと思ったのに。

  またエッチするの、しょーた?

[わたしはそんな事を言って
胸元にキスをしてきたしょーたの頭を捕まえて
自分の大きな胸にしょーたの顔を少し埋めちゃった!]
($9) 2022/07/01(Fri) 23:38:36

【妖】 下村 真珠


  しょーたは
  わたしの大きいおっぱい大好きだもんね。

  今日もお胸でする?

[なんて。
わたしもいつも間にか、しょーたとお似合いの
変態さんになってしまったようだ]*
($10) 2022/07/01(Fri) 23:39:57

【人】 会社員 保科 宗二


  昔使ってた制服を使う辺り
  君の力の入れ具合が窺い知れるよ。
  高校の時は髪を巻いてたんだね。

  何を言ってるのさ。
  高校の頃より、今のが可愛いって事だろ?

[高校の頃から立派に育ったのだな、と思うが
元々の高校からもそれなりのナイスボディだっただろう。

>>22やはりというか何というか
こう言った場所は彼女は来たことが無いようだ。]
(23) 2022/07/01(Fri) 23:46:17

【人】 会社員 保科 宗二


  そうさ、お金は一定で
  どれだけ食べてもお金は同じだ。
  その代わり食べ物は自分でお皿に取るんだよ。
  ずらっと並んでるデザートから自分でね。

  それじゃあ手取り足取り
  教えるよ、あざみ。

[デザートを取りに行こうと
テーブルを確認してから動こうとする。
その時に彼女のスカートの上から
むぎゅっ、とお尻を触るのを忘れずに。

デザートの取り方を教える…と言っても
置いてある取りもので更によそるだけだが。
おすすめは、と前置きして
チョコフォンデュの前に案内して
マシュマロやバナナにチョコを掛けて自分の皿に乗せた。]*
(24) 2022/07/01(Fri) 23:51:19

【人】 香焼 章大



 「真珠はエッチやろ。
  でもこういうのを意図的にやるほど、
  計算高い彼女やないと思ってる。

  …って、はよ出ていくわ。」


  はよ着替えて貰わんとあかんしな。
  話は程々にして、部屋から出て行って。*>>20


(25) 2022/07/01(Fri) 23:58:08

【妖】 香焼 章大



 「試着するだけの時間をちゃんととりぃや。
  真珠は普通の体やないんやし、
  こうやって供養する服増やしたら可哀想やろ。

  ん?……せやなぁ、真珠の体のせいで
  とんと変態になった気ぃする。
  もっと撮られてや、真珠ちゃん。」


  一目惚れされてたとか驚きよな。
  いや、嬉しかったのは覚えてるけど。>>$8
  変態があかんならすぐ別れてたわ。

  谷間くっきりしすぎてガン見してしもうたわ。
  めちゃくちゃに写真撮ったから後で厳選しよ。
  

($11) 2022/07/01(Fri) 23:58:45

【妖】 香焼 章大



  「サイズの合わない水着買うてしもうた
   真珠、じぶんのせいやからな??

   またエッチするんやで真珠。
   っ、ふ……んん……やわら……」


  キスした流れで顔埋められたんやけど、
  窒息死してもおかしくないくらいに
  ふにふにしてんや、これはあかん。>>$9


($12) 2022/07/01(Fri) 23:59:17

【妖】 香焼 章大



 「真珠のおっぱいで抜いてくれるん?
  ほんなら挟んでぇな、ギンギンやねんもう」


  真珠から言ってくれるんやったら、
  目ギラギラしてまうやんか。
  風呂場行く前に、1発抜かせてもらうのもあり。* >>$10


($13) 2022/07/01(Fri) 23:59:40

【人】 あざみ   



  ふふ、だってどこの学校のものか
  全く知らない制服なんて着る意味ないでしょう?
  自分の学校のものを着ることに、
  懐古をすることができて、意味を見出せるの。

  えぇ、高校までは毎日メイドが巻いていたの。
  だから彼女がやっていた方法を
  少しだけ練習してみたのよ。

  ……可愛い、かしら?
  ベストの下、楽しみにしていてくださる?



[ 耳元で最後の言葉を囁いて。

  服の下はいつもの彼女の体なので、
  見慣れたものだろうが、服が見慣れていないから
  楽しいものになるのではないだろうか。  ]


(26) 2022/07/02(Sat) 0:31:00

【人】 あざみ   


  自分で取るのね、分かったわ。

  ん、……誰かに見られたらいけないわ…!
  テーブルに座ったら、こっそり、よ?


[ お尻を触られたら、ちらりと周りを確認して
  体を軽く彼に寄せながら注意をした。
  いやではないけれど、
  お店を出るようなことになっては楽しくないので
  席に着いたら、と約束をして。
  彼にぴったりくっついて、チョコフォンデュや
  いろんなケーキをひとつずつ取れば、
  飲み物を持って先に戻り、壁がある奥の席へ。 ]


(27) 2022/07/02(Sat) 0:32:43

【人】 あざみ   



 ………そうね、また違う味で興味深いわ。


[ 先にひと口ずつ、取ってきたケーキを食べ、
  彼が戻ってきたら、あーんと彼に食べさせて。

  あんまり量は食べられず、
  雰囲気を楽しんでいるような感じで、
  彼からこっそり触られることがあれば
  声を出さないように反応を示して。  ]


  学生が多いのね、こういうお店って。
  私は学生の頃毎日家との往復だったから
  少し羨ましく思ってしまうわ……。*


(28) 2022/07/02(Sat) 0:33:10

【妖】 下村 真珠


  はーぁい。
  供養するだけじゃなくって
  わたしのお財布にもだめぇじ。

  えぇ、わたしのせいぃ?
  ふーん、まぁ、そーぉー。
  わたしの身体がえっちだからかぁ。
  身体だけかな?

[>>$11身体だけなんだー、っと
自分の身体を手でささっと覆い隠した。
まぁ既に十分写真を撮られた後だけど。]
($14) 2022/07/02(Sat) 20:36:45

【妖】 下村 真珠

 
  柔らかいでしょーぅ。
  自慢じゃないけど、大きくなっちゃったから。
  友達にはよく触られてて困っちゃった。

[>>$12もちろん女友達だった訳ですが。
しょーたがおっぱい大好きで良かった。]
($15) 2022/07/02(Sat) 20:43:52

【妖】 下村 真珠


  良いよぅ。
  しょーたは大好きだもんね。
  
  じゃぁ、座って?

[>>$13彼にはそう言った。
本当はお風呂場とかのが掃除も楽かもだけど
今はわたしもちょっと気分が乗ってるから。
ベッドに座ってもらったら、足の間にちょーんと座り
水着を着たまま彼のものを取り出すだろう。

大きくなってるかどうかなんて
わざわざ聞く必要はなさそう。
きっと大きくなってる。しょーただし。

小さめの水着でぎゅっと詰まった胸の間に
彼のものをむにゅっと挿れた。
れ、っと舌を出して唾液を垂らすと
胸の間の滑りをなんとか良くする。
手なんか使わなくっても、ぎゅっと詰まった胸が
彼の逸物を肌良く圧迫する。

ベッドに両手をついて
身体を動かして胸ごとむに、むにと何度も上下させた。]*
($16) 2022/07/02(Sat) 21:03:00

【妖】 香焼 章大



 「水着くらい買ったるから、
  今度一緒に買いに行こか?

  ふは、全部がエロいわ。
  そういう反応も、俺の名前呼ぶ声も、全部。
  そんな隠したってあかんで?」


  大学生に水着1つはなかなかの出費。>>$14
  真珠に合うやつ買おうとおもたら、
  ちょっと財布に響きそうやなぁ。
  でも、俺も一緒に海行きたいさかいな。

  体隠すのもかわええからまぁええんやけど。
  くすくす笑う声止まらへんやん。


($17) 2022/07/02(Sat) 21:18:27

【妖】 香焼 章大



 「はーん……。友達に育てられたんか。

  ま、距離感近すぎるなそれ。
  俺に触られるのは困らへん?」


  同性間でも嫌やって思うことはある。
  せやから、まぁなんとなく聞いてみるわな。>>$15
  困るなんて言われたら悲しんだろ。


($18) 2022/07/02(Sat) 21:19:05

【妖】 香焼 章大



 「真珠に挟まれるん、ほんまに好き。

  う、わ………なんやそれ最高。
  真珠のことめっちゃ汚してまうわ…」


  ベッドに座り直して脚開いたら
  その間に真珠が入ってきて
  慣れた手つきでギンギンのやつ取り出したんや。
  そんでそのまま圧のすごい谷間に入れられて
  ええ感じの挟まれ方に腰が軽く浮いてもうた。

  体ごと動かしてて、感じないわけないやろ?>>$16
  真珠がしっかり動いてくれるおかげで
  簡単に質量増してきてもうたな……。*


($19) 2022/07/02(Sat) 21:19:28

【妖】 下村 真珠


  水着?ほんと?
  それは助かっちゃうよ〜!
  でもいいのん?高いよ?

  ふふ、やったー。
  でも隠した方がえっちだって
  前言ってなかった?

[>>$17サイズなり何なりで
結構高いものを買う羽目になることはままある。
親にちょっと出費してもらう事もできるんだけど…
せっかくなので、誕生日プレゼントとして
買ってもらおうかしら。

隠した方がエロいとは誰かの言。]
($20) 2022/07/02(Sat) 21:43:33

【妖】 下村 真珠

 
  育てられたって。
  そこまでじゃないよー。天然だもーん。

  大きいと触りたくなっちゃうみたい。
  しょーたに?
  困らないよ、だって好きだもん。

[>>$18彼の言葉には、にこっと応えた。]
($21) 2022/07/02(Sat) 21:44:56

【妖】 下村 真珠


  いつもいーっぱい汚してくるもんね。
  汚すの好きなの?

  しょーたのAVで勉強したんだよー。
  胸が大きい人が多かったね?
  
[>>$19んっしょ、と身体をゆさゆさと動かす。
手で圧迫した方が気持ちいいのかも知れないけど
こういう日があっても良いのかなと。

こういう日、なんて言うぐらい
胸では何度もしてたりするんだけど
されてる時のしょーたは可愛いので
何度もしてあげたくなるのだ。]*
($22) 2022/07/02(Sat) 21:53:13

【人】 会社員 保科 宗二

 
  それは確かに。
  全く君の力の入れようには驚かされる。
  
  ……可愛いよ。
  君の顔は沢山見てきたつもりだったが
  まだまだ知らない方もあるんだと気付かされたよ。
  
  
期待通りのものが見れそうだ。楽しみだよ



[>>26身体は変わらずとも
雰囲気は明らかに変わった彼女。
制服に隠された彼女の恵まれたボディを思うと
既に気持ちが昂ってしまうところだ。]


  すまないね、つい手が伸びてしまった。
  
[>>27注意をされれば素直に手を引っ込める。
本当に彼女はこう言ったお店を行ったことが無いようで
ぴったりとくっついて後を習うように
ケーキなりをお皿に取っていた。
こういう姿は、少し子供らしさがある。]
(29) 2022/07/02(Sat) 22:33:41

【人】 会社員 保科 宗二


  ……ちょっと恥ずかしいな。
  薊も食べるかい?
  やはりバナナにチョコは鉄板だよ。

[>>28チョコバナナと言うと夏祭りだが
そう言えば祭りの経験はあるのだろうか。
彼女から食べさせてもらえば
おかえしとして彼女に一口食べさせた。
普段はやらない事なのだが、甘い空気に引きずられたか。]


  そうなのかい?
  友達と外で遊んだりとかはしなかった?

[そう言えば、と。
彼女とはセックスばかりで
こうした彼女話を聞くのは、珍しかったかもしれない]*
(30) 2022/07/02(Sat) 22:33:50

【人】 あざみ   



  おじさまに喜んで頂くためですもの。
  沢山時間があるのだから、全力でいかないと
  折角期待してくださってるおじさまに失礼だわ。

  ……ふふふ、これからも新しい顔、見つけて?
  私もあまり分からないから、
  おじさまが見たいものでも良くってよ。


[ あんまりにもぴったりくっついていては、
  周りから奇異な目で見られてしまうかとも、と
  彼女の方からは積極的にくっつかず。>>29
  けれども、離れすぎては見失ってしまいそうで
  ある程度は近くにいることを心がけて。  ]


(31) 2022/07/02(Sat) 23:08:42

【人】 あざみ   



  おさわりは、後で沢山できてよ?
  今はこのケーキを食べないと申し訳ないわ。


[ メッ、と軽く嗜めた後は彼の後ろをちょこちょこと。
  ケーキの種類の多さもそうだが、
  彼女にとってはこれだけの種類を何時間かけて
  捌いているのかと、ケーキのコンディションのほうが
  すごく気になってしまいそうになっていた。

  回転が良いものは状態良く提供できそうだが
  逆の場合は永遠と残っているのかと、
  ふとした疑問を思ってみたけれど
  ショーケースに居続けては他の客の邪魔になる。
  そう思って、ちらちら、と
  視線を送ってみるだけにして。  ]


(32) 2022/07/02(Sat) 23:09:15

【人】 あざみ   



  パンケーキでよくある組み合わせね。
  どうしてこれが受け入れられるのか不思議……
  頂くわ、おじさまからのお申し出だもの。


[ 彼からチョコバナナを差し出されれば、
  ぱくっと一口食べてみて、
  改めて不思議な感じ、と思いながら咀嚼する。>>30

  その最中、彼への質問には首を横に振って。 ]


(33) 2022/07/02(Sat) 23:09:52

【人】 あざみ   



  私、学生の頃は学校と家の往復だったから
  遊ぶなんてことはやったことがないの。
  勿論、外には出たことがあるわよ?
  従兄いとこ家族と別荘に行ったり
  お母様と旅行に行ったりだけれど……。


[ 年に1回くらいは働いてみるけれど、
  何が合うかは未だに分からずの状態。

  友達の家に行ってお茶会くらいは
  やっていたような気もするが、
  普通の学生の遊びはなかった。
  だからこそ、今日はとても楽しんでいる。

  あとはどこか連れて行ってくれるのかな、と
  多少の期待も胸にしている状態で、
  もう1回くらいケーキを取りに行ったか。 ]*


(34) 2022/07/02(Sat) 23:11:02

【妖】 香焼 章大



 「最近、頑張ってるさかいな。
  ご褒美とプレゼント合わせてで。
  少し高いくらいはかまへんよ。

  たしかにいうた気ぃするなぁ……。
  でも隠しすぎはエロくないからもうちょい。」


  みせて、とわざと真珠の手を体から離して。>>$20
  
  水着は俺の彼女への日頃の労い兼ねてええやろ?
  可愛い子やから、海でそんな長居でけへんかもやけど。


($23) 2022/07/02(Sat) 23:33:23

【妖】 香焼 章大



 「はぁん……。天然なぁ、ええわぁ…。

  やっぱ女子でも触りたくなるんやな。
  ならええ。俺も好きやで、真珠」


  大きいものは気になるんやな、男女関係なく。>>$21
  俺らもプールだので着替えるときに
  ちらっとお互いの見てたことあるからな。
  好きだから、って言われてもうたわ。
  かわええ子やな、俺の彼女。


($24) 2022/07/02(Sat) 23:34:01

【妖】 香焼 章大



 「汚すの好きに決まってるやん。
  俺の匂いになっていくんやろ?
  ほんなら、嫌いになる理由がない。

  はぁ?おま、いつの間に見てん……。
  しゃーないやろ、……
  真珠に重ねへんと抜けやんのやって」


  手で胸を押してやるパイズリよりは柔らかい。
  でも、効くわこれ…。水着の押さえのせいやな。
  
  何回これで抜かれたか覚えてへん。>>$22
  けど、週1はこうやってされんと
  落ち着かへんねんなぁ。


($25) 2022/07/02(Sat) 23:34:36

【妖】 香焼 章大



 「っ、ぁ……。真珠、でる……!」


  掴んだシーツがぐっとシワを作って、
  俺は真珠を見つめながら、腰が浮けば
  どぷっと真珠の谷間に白濁の海ができてもうた。
  はぁ、って荒い息暫く収まらへんわ…。*


($26) 2022/07/02(Sat) 23:35:11

【妖】 下村 真珠


  ほんとぉー?嬉しいーぃ。
  しょーたは優しいね。
  ふふ、貢がされてるとも気づかずに……

  しょうがないなぁ。
  ほら、こういうの好き?

[手を離されたら、今度は背伸びをしてみる。
ぐぐーっと胸が前に出るから
なんかちょっと大きくなった気分]
($27) 2022/07/03(Sun) 16:29:49

【妖】 下村 真珠


  そうだねぇ。
  わたしの身体がしょーたの匂いになっちゃうよ。
  くんくんって嗅ぐと
  たまにちょっとある気がするし。

  ぉ、そう言う言い訳で来ましたか。
  仕方ないなぁ、許しちゃう。
  いつも真珠のおっぱいが一番って言うんだよ?
  あと可愛いって言ってね?

[>>$25毎週一回は彼のものを胸で挟んでいるので
実は口でしてあげるよりも上手い気がする。
なのでお風呂場にローションが用意されてたり
色々とエッチな環境になっているのだ、しょーたの家は。]
($28) 2022/07/03(Sun) 16:33:37

【妖】 下村 真珠

 
  ぁ、はっ♡

  おっぱいに沢山出したねぇ。
  そんなに気持ちよかったかなぁ、しょーた。

[>>$26胸の谷間に白い水たまりが出来て
ベッドから手を離して、今度は胸の横に手を当てて
むぎゅっ、と圧を掛けて、ぐちゅぐちゅと
胸を上下に揺らしていく。]
($29) 2022/07/03(Sun) 16:35:44

【妖】 下村 真珠


  しょーたのローション滑りが良いね。
  真珠も匂いで興奮してきちゃった。

[時折手を使って胸を左右に動かして
揉むようにしてあげる。
水着の下で隠れた乳首がぷっくり立つのが何となく分かる。

責められてるしょーた可愛いんだよね、なんて
思いながら胸で虐めるのを続けてれば
また出しちゃうのか
それとも襲われちゃうかな?なんて。]*
($30) 2022/07/03(Sun) 16:38:37

【人】 会社員 保科 宗二


  不思議だがね。
  どうして受け入れられると言うよりは
  受け入れられたから、今も残ってるんだろうな。

[>>33なんだか持って回った言い回しだが
そもそもチョコ自体が成り立ちから面白いものというか…
などと話が脱線してしまいそうなので口を閉めた。
それに彼女の身の上話を聞けるチャンスでもあったし。]


  本当に箱入り娘なんだな。
  僕らからしたら、薊の経験のが
  羨ましいと感じることもあるだろうが。

  そしたらお腹を満たしたら
  カラオケにでも行こうか。
  防音設備で歌うだけなんだが
  意外と楽しかったりするんだぞ。

[>>34彼女がケーキを取りに行くなら
自分はスパゲティを取りに行く。
こう言ったお店はデザートだけでなく
普通の塩っぱいものも置いてあるので
おじさんの身としてはありがたい限りだ。]*
  
(35) 2022/07/03(Sun) 16:49:13

【妖】 香焼 章大



 「貢がされてた……って、
  なんや、真珠に貢ぐくらい安いもんやろ。
  真珠に貢いだ分俺に返ってくるんやし、
  いくらでもこの先貢いだるよ。

  お、ええなぁ……。
  最近何カップになったん真珠ちゃん」


  貢ぐなんて好きな人にはようやることやろ。>>$27
  真珠のためなら何でも、いや、なんでもやないな。
  可能な限りなんでも、買ったる。

  ぐっと押し出される胸、めっちゃ揺れるやん。
  視線がそこから離れられへん……。
  付き合い始めはFくらいやった気がする。
  最近はどうなんやろうな?

($31) 2022/07/03(Sun) 17:08:39

【妖】 香焼 章大



 「男の匂い付けたまま、学校行ってるん?
  それはさすがにどうなんや……??
  襲われそうになったとかあらへんの?

  それはもう当たり前。
  真珠のおっぱい以外は無理。
  それに毎日かわえぇよ、真珠」


  基本的には風呂場で1発最低限って感じで
  段々とローションだのゴムだの、
  気分になったらできるような場所になってる。>>$28
  風呂場ってきれいになるための場所なんに、
  汚れにいってるとか笑ってまうよな。

($32) 2022/07/03(Sun) 17:09:11

【妖】 香焼 章大



 「最高に気持ちえぇ。……っと、は?!

  ちょ、真珠……あかんって」

  ふぅって落ち着いてたらまぁた。
  真珠は口より胸でやるほうがうまい。>>$29
  せやから、これはあかん。
  一瞬萎えてたけど硬くなってきたやん。


($33) 2022/07/03(Sun) 17:09:41

【妖】 香焼 章大



 「ちょ、真珠覚えときぃ……!

  口ひらいて、出る……ック ァ…」


  真珠の乳首の硬さがほんのり伝わる。>>$30
  攻める機会なんて早々あらへんから、
  しゃぁないにしても、あかんってほんまに。

  真珠の頭押さえて咥えさせたら
  今度は口の中にさっきよりも薄めの精液、
  どぴゅっと出てしまうやんけ……。
  今日は水着脱がさへんぞ……。*


($34) 2022/07/03(Sun) 17:10:09

【妖】 下村 真珠


  ぁは。
  ありがとう〜、しょーたは良い彼氏だね!
  勿論お金の話だけじゃないよっ。

  ん?わたし?
  Gだったかな……最近ちょっと大きくなってるし…

[>>$31高校終わりはFだったような。
けれど今は立派にGカップになり、もしかしたら
Hにでも突入しそうなくらい。
わたしのお母さんの遺伝かもなんだけど
しょーたが揉んでくるのも影響として絶対ある。]
($35) 2022/07/03(Sun) 17:14:05

【妖】 下村 真珠


  ないよぉ。
  だってしょーたがガードしてくれるでしょ?
  ちゃんと気付いたら香水付けてるしね。

  ふふ、ありがと。
  毎日言ってくれるしょーたが好きだよ。
  一目惚れだったのに
  大正解だったなんて、わたしも見る目があると
  思わない?

[>>$32ふふーん、なんて
少し調子に乗った発言をして]
($36) 2022/07/03(Sun) 17:16:35

【人】 あざみ   



  こういうものってよく売っているの?

  こういう普遍的なものをよくアレンジするって
  聞いたことがあるから、気になって……。


[ 彼ならなんでも知っているような気がして、
  彼女は日頃あまり話さないことゆえに
  ついつい聞いてしまった。>>35
  もし知っているのなら、
  今度ひとりででも遊びに行こうかなと。  ]


(36) 2022/07/03(Sun) 17:17:51

【人】 あざみ   



  お互い、隣の芝生は青いということね。
  仕方ないわ、無い物ねだりをしてしまうのは。

  カラオケ…………聞いたことはあるわ。
  学校で誰かが話していたもの。
  そういえば、大学生の時に…………
  行こうって誘われたけれど行っていない場所だわ。


[ 自分で歌を歌うことができる場所。

  そういうことは知っているけれど、
  それ以上のことは全く知らない。
  だから彼が連れて行ってくれるなら、
  喜んでついていくし、
  歌えと言われたら何か探すだろう。

  追加で2つほどケーキを食べたら、
  彼女はごちそうさまでした、と両手を合わせて。 ]



(37) 2022/07/03(Sun) 17:18:21

【人】 あざみ   



  スパゲティなんてあるのね……。
  これは、スイーツビュッフェがメインの
  カジュアルビュッフェということだわ。
  この価格は、侮れないものがあるわ……。


[ 彼がスパゲティを取ってきたなら、
  あーんと口を開けて待つ。
  何パスタであっても、文句は言わずに
  不思議そうに咀嚼をするだけ。

  準備ができれば、1度お手洗いに行って
  メイクの確認と服装の確認をした上で、
  新しい場所へと彼に連れて行ってもらおう。 ]*


(38) 2022/07/03(Sun) 17:18:49

【妖】 下村 真珠



  んっ!むっ、むぅっ……
  ん、…ちゅっ……

[>>$34案の定攻めて攻めたら
彼の限界が来てもう一回吐き出された精が
口の中にびゅるっ、と入ってきた。
ちょっとサラサラしてる、水っぽい目の精液を
口にいっぱい含んだら。

んー、んーっ、と唸って
ティッシュ下さい、なんて要求するだろう。
まだまだごっくんは慣れないのです。]*
($37) 2022/07/03(Sun) 17:19:15

【人】 会社員 保科 宗二


  チョコバナナは意外と単品だと
  売ってるところは少なめかもね。
  デザート専門の店とかでは見かけるけど。

  クレープなんかだと
  チョコバナナはメジャーだけどさ。

[>>36彼女が普段行く所には
あまりそう言ったものはお目にかからないのかも知らない。
意外と自分好みのお店しか行かないので
直ぐ近くに知らないお店が沢山あった、というのは
よくある話。]
(39) 2022/07/03(Sun) 17:29:06

【人】 会社員 保科 宗二


  そう言うことだね。
  けれどまぁ、今はあざみは高校生だろう?
  出来なかった事を今なら楽しめるさ。

  そうなんだ。
  僕もあまり行っていた訳じゃないけどね。
  歌ったり、お酒を飲んだ後の二次会で時間潰したり。
  大人数のが楽しいんだが
  カップルで行かないこともない。

[>>37知識でしか知らないと言うなら
実際に試してみた方が良いだろう。
デザートを食べて彼女が満足したなら
次はカラオケに行くことにしよう]
(40) 2022/07/03(Sun) 17:32:14

【人】 会社員 保科 宗二


  ふふっ。
  なんだかあざみが真面目に感心してるのは
  少しおかしな気持ちになるな。

  悪い意味じゃない。
  可愛いなと思って。

[>>38明太子のスパゲティを
彼女の口に食べさせてやって
満足したならば次の店に行こう。

お手洗いに行った際に会計を済ませて
食べ放題といっても安いものだな、なんて思いつつ
彼女が帰って来たなら
そのまま駅に近いカラオケ店に行こう。

メジャーどころのカラオケ店で店内はそこそこ綺麗で広い。
ドリンクバーを2人分頼んで
彼女を未知のカラオケに案内しよう。]
(41) 2022/07/03(Sun) 17:35:42

【人】 会社員 保科 宗二

   
  曲を知らないなら
  意外と童謡なんてあったりするんだ。

[それなら知ってるだろう?なんて。
こちらは90年台の曲を選びつつだが
彼女はあまり知らない曲だったか。

父親の歌う姿を見ることも無いだろうし、なと。]*
(42) 2022/07/03(Sun) 17:37:22

【妖】 香焼 章大



 「ええ彼氏になれてる?
  ほんなら、俺も幸せやん。

  えらい成長したなぁ…………。
  そら、普通の水着が合わんはずやわ」


  ええ彼氏、なぁ。真珠が幸せなことは間違いないな。
  なんか嬉しゅう感じてしまうわ。>>$35
  口元にやけてるんやないやろな、俺。

  って、めっちゃ成長しとるやないか。
  揉むのも挟むのも自由自在やな。
  まだ育つもんやろうか、真珠のおっぱい。
  ちょい気になってくるなぁ。
  またちょっとして、あたらめて聞いたろ。


($38) 2022/07/03(Sun) 19:14:40

【妖】 香焼 章大



 「当たり前。せやから、そば離れたらあかんよ。
  あぁ、たまにいつもの真珠と違う匂い……。
  そういうことやったんか……。

  せやなぁ、俺の好みど真ん中やった。
  柔らかい体と可愛い顔に声。
  全部が好きになっていく感じやったなぁ。
  真珠は、見る目のある出来た子」


  たまに真珠から普段と違う香りがする時があって
  何かあったのかと考えてたんやけど、
  こういう感じで答えをもらうとは思ってなかった。
  でも、理由に納得してしまうあたり、
  俺の彼女は賢いことしてるわって思ってる。>>$36

  いやほんま、一目惚れはしやんかったけど
  かわええ子やなとは思ってたで?
  高校が一緒なわけでもあれへんし
  再会はないやろなとおもてたけど。
  ぽんぽん頭撫でて、真珠のこと褒めんとな。


($39) 2022/07/03(Sun) 19:15:11

【妖】 香焼 章大



 「はー………………どないしたん?
  ごっくんまだしたない?
  真珠の次の特訓はごっくんやなぁ。

  ちょっと待ってな、すぐあげるわ」


  天井見て呼吸整えてたらトントンされて
  口しっかり閉じてる真珠が物欲しそうやったな。>>$37
  どんなに変態になってもまだごっくんは、
  数えるくらいにしかしてへんなぁ。

  ほんまはティッシュ渡さずに
  ごっくん出来るまで真珠のこと
  脚で拘束しても良かったんやけど、
  ここで時間食うのも今日は勿体ないさかいな。
  真珠が口の中綺麗にしたらご褒美のちゅーして
  硬くなってる乳首指でこりこり虐めたる。
  ま、途中で切り上げて風呂に行くんやけどな。*


($40) 2022/07/03(Sun) 19:15:30

【人】 あざみ   



  もしどこかお店ご存知なら、
  今度教えてくださらない?
  そういうところ、自分でも行ってみたいの。

[ 進んでパンケーキなどを食べないからか、>>39
  彼女自身はそんなにスイーツ特化型のお店を知らない。
  世の中の同性の多くが映えというものに
  執着しているように見える中、
  彼女はただおいしいと思う店を探しているだけ。

  その中で色んな人に出会っている、とも言える。 ]


(43) 2022/07/03(Sun) 21:34:13

【人】 あざみ   



  まぁ、うれしい。パパ、もっと教えて?

  カップルでカラオケに行ったら……
  ずっと歌っていらっしゃるの?


[ スパゲティをもぐもぐと食べた後、
  嬉しそうに少し頬を染めた彼女。>>40

  カラオケにカップルで行くとなると、
  普通に歌う以外に何か出来ることがあるのかと
  彼に問いかけてみたけれど、
  興味をそそる返事があっただろうか。 ]


(44) 2022/07/03(Sun) 21:34:44

【人】 あざみ   



[ 前髪が乱れていないこと、メイクが綺麗であること、
  それと、制服のリボンが曲がっていないこと。
  色んなことを化粧室で確認して
  お店の前で待っている彼のもとに戻り
  むぎゅっと腕に抱きついて、
  見た目は違法でも中身は合法だと
  伝えるように親しげに歩くのだった。  ]


(45) 2022/07/03(Sun) 21:35:19

【人】 あざみ   



  まぁ、おじさまったらからかいすぎだわ。

  私だって歌くらい知っていてよ。


[ 彼について行って通されたのは広めの個室。>>41

  並んでソファに座って、
  少し頬を膨らませながら反論しつつ
  彼に操作を学んで、1曲。>>42
  英語のタイトル。
  あなただけを永遠に愛していると伝えるその歌を、
  彼が1曲歌ってくれたのを彼と画面を往復しながら
  大人しく最後まで聞き、マイクを手に取り
  彼に向けて歌おうと立ち上がる。 ]
  

(46) 2022/07/03(Sun) 21:36:17

【人】 あざみ   



  上手く歌えていたら、ご褒美が欲しいわ、パパ。


[ ご褒美。2人とも好きな言葉。
  歌うのなら大真面目に。
  彼女もそれくらいはしっかりとしていたはず。 ]*


(47) 2022/07/03(Sun) 21:36:50
 




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