異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a0) 2023/03/19(Sun) 23:19:35 |
【赤】 女王 アン[料理人や給仕は大忙し。 厨房の床で寝たり過労で倒れる者は 少なくありません。 だけど回復すれば元の持ち場へ戻り 仕事をやめるものはおりませんでした。 本職を休んで彼らを手伝うものもおります。 それは、女王が時間を止める本当の理由に 不思議の国の国民達は薄々と気づいているからです。 多くの愛と優しさによって この国は支えられていました。*] (*0) 2023/03/19(Sun) 23:20:16 |
【人】 人魚 メロウ[港へと船がつくと、今度は港の人たちが船を繋いだり忙しそう そうして、下りる用意ができたって連絡が来たから ルトリスと一緒に船を降りたの] 本当に海原の国とは違うのねぇ…… [なんて言いながら、あちこちを見回す トランプのような人、何やら忙しそうにかけていくウサギ 人魚の私が言うのも変だけど、本当におとぎ話みたい] (2) 2023/03/19(Sun) 23:24:37 |
【赤】 人魚 メロウ(心の叫び) わぁ、すごい、すごいわなにこれ! 花が踊ってる、木が笑ってる、なんて面白くて素敵なの! これが不思議の国なのね! あぁ、こんな国のお茶会ってどんなものなのかしら? そもそも、お茶会って初めてだわ どこに行けばいいかしら、あぁ、本当に楽しみだわ! (*1) 2023/03/19(Sun) 23:25:40 |
【人】 人魚 メロウ 招待状には、国のどこででもお茶会が楽しめるってあったけど まずはどうすればいいのかしらね? [興味は尽きないけれど、まずはどうしようかって こういう事はきっとルトリスの方がわかると思ったから**] (3) 2023/03/19(Sun) 23:26:24 |
【見】 陸の住人 ルトリス[不思議の国についた、それだけでメロウはとても楽しそうだ 目をキラキラさせてあちこちに目を向けて、まるで子供の様って言ったら怒られるかな だけど僕に向ける言葉はいつも通りだったから そこには触れないでいてあげる] 空いてるところに座ればお茶の用意をしてもらえるみたい でもさ、それならとっておきの場所を探そうか? 最初のお茶は、とびきりの場所で飲みたくない? [見学ついでに、って提案すれば、きっと彼女は乗ってくれるはず**] (@9) 2023/03/19(Sun) 23:27:50 |
【独】 陸の住人 ルトリス/* あ、見物人でも赤みられるのか、おっけ 表と心の叫びのギャップをお楽しみください(えー 心の叫びは僕には聞こえない聞こえない― (-8) 2023/03/19(Sun) 23:30:25 |
陸の住人 ルトリスは、メモを貼った。 (t1) 2023/03/19(Sun) 23:32:43 |
【人】 異邦の料理人 フィエー現在ー さてっ。 [まだ見ぬ縁を求めて次のお客様を探すわけですが、確かに女王様の言うとおり、私が給仕されたっていいわけです。 そこはそれ、話の盛り上がる方がいればということになるのでしょうが。 私は…あまり話は得意ではないのですが] しかし国中に会場があるんだからお客様って国中にいらっしゃるわけですよね… [適当に探して見つかるものなのでしょうか] (4) 2023/03/19(Sun) 23:35:10 |
人魚 メロウは、メモを貼った。 (a1) 2023/03/19(Sun) 23:36:23 |
【人】 異邦の料理人 フィエ………待てよ。 私が美味しいものを作っていれば、 そのうち匂いにつられて誰か来るのでは? [これは名案ではないか? 少なくとも、誰にも出会わなければ一考の余地はありそう。] (5) 2023/03/19(Sun) 23:37:21 |
【独】 人魚 メロウ/* 当たり前だけどメロウだとルトリスの独り言は見えないのよね さてこれからお散歩しつつお茶、したい 人魚って決めて最初に出て来たのが谷山浩子さんの「人魚は歩けない」だったんだけど、それはダメ、それはネタってことで、イメ曲はまだ未定です こういう普通の?女の子に似合うような曲も聴いとこうね私 鼠animal (-9) 2023/03/19(Sun) 23:44:20 |
カラス サギは、メモを貼った。 (t2) 2023/03/19(Sun) 23:50:27 |
【人】 夢渡り アルレシャ[なんとなく、胡散臭さも感じてしまう>>@0 気のせいとする。大事な情報源になるかもしれないから。 が、予想していたのは違ったようで>>@2、がっかり肩を落とす。] そっか…残念って、貴方、女王様には会ったの? [主催者に挨拶を済ませるのは、普通だろう。 まさか女王様に会った事がある人に会えるとは思わなくて、少し食い気味に返してしまう。 どういう人か…それは一番知りたいところ。 確かに挨拶はまだ。まずは人なりを知りたいと周りから攻めるつもりでいたから。 もしかしたら、何か気づいて女王の前に連れ出すという事。 と、あれこれ想像がよぎる為、提案とともに差し出された手を見て考え込んでしまう。] (6) 2023/03/19(Sun) 23:53:55 |
【独】 カラス サギ/* 赤が見えます あ、ツナです サギで参加しようとして、デッドで設定浮かんだからそっちに予約変えて、でも「人外養分足らんな??足そう!!」 という勢いでサギに返り咲いて設定以外ぶっつけ本番ですよろしくお願いします(いつもの事) (-10) 2023/03/19(Sun) 23:54:50 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[魔王…魔王とは、あの魔王なのか。 多くの物語に登場する者。そしてもしこの世界に存在したとしても、それは悠久の彼方に消えた存在だと思うもの。 本当に…と思うのは、数多見かけた『魔王』と呼ばれるモノと。 夢の世界の、数多の人が作り上げた偶像。 おどろおどろしい、いかにも悪と言うものや、人とは思えない美しさを持つが、あからさまに人とは違う、角や翼があったりと そのどれでもないから。 と言っても、実際魔王と言うものがどんなものか、きっと誰も知らない。 それは全て想像上の登場人物。 だから、目の前の人物が、本当に魔王か違うかもわからない] (*2) 2023/03/19(Sun) 23:55:03 |
【人】 夢渡り アルレシャ[魔王とは…聞いてみたい。 好奇心がむくむくとわいてくるが、いきなり質問攻めもよくない。 それに挨拶の事への返事もまだしてないからよけいに。 もう一度にっこり笑い] 私は、アルレシャ。たんなる―― [言葉をとぎらせる。 また、驚いた顔になるのは仕方がないだろう。] (8) 2023/03/19(Sun) 23:55:22 |
【秘】 夢渡り アルレシャ → 元魔王 ジャヤートなぜ――…。 [どうしてそう思ったのか。 普通にしていれば、そこらにいる人と区別などつかない。 魔王というのは、本当で、何かしらの揺らぎか、人の目で見るものとは違う何かを感じたのかもしれない。 あたりを見渡し、少し近づく。 人に聞かれないように。誤魔化しても良いけど、きっと別の何かを見ているのなら誤魔化しきれないから、] 貴方が魔王と言うなら…そうね、私はさながら夢魔と言った方が近いかも。 本物の夢魔とは違って、夢を渡るだけ、数多の世界を見守る異方者よ。 [でも内緒ねと言うように、しっーと、自身の唇に人差し指を当てる。 夜の訪れない、この国で何をしようか…きっと気づかれるだろうからと] (-11) 2023/03/19(Sun) 23:56:11 |
【人】 夢渡り アルレシャ[気を取り直すように、怖くはないと言うように、差し出された手に触れ] ねぇ、貴方が会った時の女王様の様子やどんな感じの人だったか教えてくれない? 挨拶をするにも、少し知っているほうが良いと思うの。 それに…女王様の事を見知った人が一緒だと心強いわ。 [単なる旅人、王とつくものに謁見する作法なんて知るわけもない。 だからこそすでに顔を合わせているのは心強く、頭を軽く下げる事にした。**] (9) 2023/03/19(Sun) 23:56:28 |
【人】 異邦の料理人 フィエまあ、ひとまず… [ちょうど近くにテーブルがあったので、腰掛けながら考えることにしました。 席につけば、どこからともなく給仕の方が現れます。 中には厨房で見知った顔もあり。 やはり基本はミルクティーにスコーンでしょうか] 美味しそうなもの…やはり肉? 香り立つならローストビーフよりはビーフシチュー… 温野菜も添えて、ああ、それならバケットはやっぱり添えないと… [こうしているうちに誰か通りかかってくれれば世話はないのですが**] (10) 2023/03/20(Mon) 0:00:46 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a2) 2023/03/20(Mon) 0:01:05 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a3) 2023/03/20(Mon) 0:01:57 |
【独】 カラス サギ/* いや、デッドやめた理由それだけじゃないんだけどね 色々浮かんで行くうちにジョバンニとの2IDまで 妄想 構想が浮かんでしまってなぁやるんならソロルじゃないと捌くのたぶん無理だし、入村ロル書く段階でちょっと入村期限までにまとまるか怪しくなっちゃってなぁ そこで待ったかけてサギを引き戻した経緯があった 入村ロル短かったのそのせいです 出勤の20分前くらいだったんや(真顔 (-12) 2023/03/20(Mon) 0:03:25 |
【独】 カラス サギ/* そもそもは人外RPやりてえ〜〜〜〜てのきっかけで企画してもらえた村だからね 結果的にはサギで良かったと思う(? デッドとジョバンニはいずれやろうね、やれれば() (-13) 2023/03/20(Mon) 0:06:25 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* いやー、本当にカマかけが来るなんて思わなかった。 びっくり。びっくり。 そして魔王というのもはなから、魔王気になるやんか。 夢を見るのって。 あ、フィエちゃんがフリーに。 魔王ちゃんといなかったら、行ってた。 後で行けたらいいな。 魔王ちゃんが先って…ああ、アンちゃんのところに連れていかれる事か。 アンちゃんは大変そうだから避けようとしていたのにぃ。 ま、それはそれ。 そしてサギがどうしても以下略。 (-14) 2023/03/20(Mon) 0:07:47 |
【独】 逃げ出したい たまお/* そろそろ女王様を解放してあげたいのだが、他のフリーなPC分からん。 見学じゃないメロウとアレルシャはこれからストーリー進めてお茶会参加だから、今からみにいくと離席からの高速着席になってまいそう。 (-15) 2023/03/20(Mon) 5:16:23 |
【赤】 女王 アン[不思議の国の君主は女王が務めるのが伝統です。 王家の女は代々魔力が強いためです。 不思議の国を不思議の国たらしめるのは 女王の魔力であり肉体であり精神であり 女王は不思議の国そのものでした。 男が君主になることは非常に稀で あったとしてもあくまで表面上のもの。 不思議の国を維持するのは いつの時代も王家の女でした。] (*3) 2023/03/20(Mon) 8:00:02 |
【赤】 女王 アン[一度即位すれば国とひとつになり 国を離れることは出来なくなります。 そうして生涯を女王として過ごしたのち その命が尽きる直前に 新たな女王に位を譲ることで国は続いてきました。 先代の女王——ジュディス、アンの母親は それはそれは素晴らしい君主でした。 これまでのどの女王よりも 資質に優れていると言われていました。 彼女がいる限り不思議の国は安泰である。 国民の誰もがそう思っていました。**] (*4) 2023/03/20(Mon) 8:00:07 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ── ちょっと前 ── [すげぇ勢いで飛んでいく カードの絵柄は 残念ながら見えんかったけど>>0:74 今回もしっかりと スカートの中は確認してやったぜェ。 情熱的な赤‥‥!>>0:77] へっへー 眼福、眼福っと、とと…! [恒例のセリフと共に ドデカい鎌がオレ様の首を拐いに来るのを>>0:75] (@10) 2023/03/20(Mon) 8:16:15 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ (@12) 2023/03/20(Mon) 8:16:36 |
【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン[オレ様をびびらすとは やっぱ面白れぇヤツだなぁって 口の端を引き上げて、腕の中を覗き込むと 甘えたな仔猫みたいな なんか、いつもと違った様子。] ン? [聞く気がある時の、優秀な耳は くぐもった声も しっかり聞き取った。] (-16) 2023/03/20(Mon) 8:16:50 |
【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン[時間のように ぴたり、と宙空に浮かんで] このままでイイんじゃね? オレ様は気に入ってる [にぃ、と笑う。 その直後、 背中と脚を支える腕を ぎゅっ として] (-17) 2023/03/20(Mon) 8:17:02 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ[ぴゅーーーーーーーン 超 速 落 下 !! からの〜、 くるん っと一回転しての着地は バッチリ決まった、だろ? しっかり抱いてるから落としてねぇし。] (@13) 2023/03/20(Mon) 8:17:15 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ[‥‥ああ、けど、] おまえさぁ、 前より重くなったんじゃね? [腕の中、覗き込んで にやにやにやにやによによによ。*] (@14) 2023/03/20(Mon) 8:17:32 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 今のうちに、設定を書いておこう。 夢を渡る力を持つ一族の一人。 魔力は一族の誰でも持っているが、大きさはまちまち。 元は夢魔であったともうわさがあるが、出来る事は夢に入り、ただ見るだけ。 魔力が多いものは、一夜の間に回る夢の数が多いとも、影響を受けやすいとも言われる。 一族の者は、ある程度の年齢になったら3人一組で旅に出る事になる。 夢の世界にはどこからでも、渡る事ができるが、やはり夢を見た人を知る事も大事という事で、 旅に出て、夢を見た人を直に見たりしていろいろ学ぶことに。 ちなみに旅の間は、渡る夢の範囲を制限するため、ある程度の魔力があるものでないと無理である。 アルレシャは、内包魔力が大きく、アルの称号を持つレシャと言う。 レシャはむやみやたらに呼ばせる名前ではない為、愛称として呼ぼうとすると断固否定するだろう。 また、旅の途中で仲良くなった獣人の夢に入った時に、囚われ怪我をしたため、獣人には警戒心を抱いてしまう。 その時の痣は、今も左わき腹に残っている。 というのが今のところの設定。 村が進めば生えるかも。 (-19) 2023/03/20(Mon) 8:50:35 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんと猫ちゃんもいいな。 無限に見てられる気がする。 つか、連続でRP村に入ると、真逆の性質を待たせるなぁっとボヤっと考えていた。 前のキャラは【終わり】に恐怖を感じ、苦手にしていた。 この子は【終わらない】が恐怖である感じなんだよな。 終わらない悪夢は恐ろしいと実体験があるからと。 さらに気づいたけど、他の人はちゃんと自分で受け取った。 けどこの子だけ、人のを譲り受けた。 まさに招かざる客になっているな。 (-20) 2023/03/20(Mon) 8:55:05 |
【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ[顔を埋めたのは体勢が照れ臭いのもありました。 声はしっかり聞かれてしまったようで。 無駄に優秀な大きくて可愛いお耳ですこと。 こんなの、弱音を吐く女王様だなんて、 貴方の好きな楽しいこと>>0:@40ではないでしょう。 無視してくれてよろしいのに、もう!] (-22) 2023/03/20(Mon) 12:00:59 |
【秘】 女王 アン → チェシャ猫 チェシャ[……然も頭上から降りてきたのは きっとわたくしが欲しかった言葉でした。 チェシャの癖に生意気です。 もっと楽しくしろと貴方が言えば 聞いてやらないこともないですのに。 いまのわたくしでよろしいんですの? すぐ近くに上がる三日月を見つめる瞳が 潤んでしまう所は見られなかったと信じます。] (-23) 2023/03/20(Mon) 12:01:42 |
【独】 女王 アン/* 不思議の国だからチェシャ猫かうさぎは居てほしいな〜 とひっそり思ってました。 きてくれてめちゃくちゃうれしいですわ〜。 不敬なところがらしくてかわいい。 (-26) 2023/03/20(Mon) 12:31:31 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんと猫ちゃん、よきよき。 アンちゃん可愛いなぁ。ながれさんの女の子ってこんなにも可愛かったんだ。によによ。 しかしよく考えたら、初めから誰も知らないというRP村は初めに近い。ほぼ初めてだ。 関係はどおあれ、少なくとも知っているはあるからなぁ。 どうからどう動けば…。 動き回って積極的にエンカンしたいけど、場所イズどこ。って感じなんだよな。 ほとんどの人が。 そして放置して、また別。また別というのが私はできなくて…別軸というのも、大丈夫となるから動けないあほモノです。 (-27) 2023/03/20(Mon) 12:48:30 |
【見】 逃げ出したい たまお[さて、オムライスにスコーン、ケーキにぬるくなった紅茶まで平らげて、一息ついたところ。 聞き上手の女王であったから、その間に色々おしゃべり出来ただろう。 お腹いっぱいでご機嫌なたまおは、そいじゃあ、と言って立ち上がった。] あたしはそろそろお暇いたしんす 主さんは、またここで会えんすか? [たまおはそろそろ眠たい。 いつでも15時のこの国では時間なんて有ってないようなものだったが、少なくとも体内時計で言えば、陽が高い時は寝る時となっていた。 そして返事はどうであれ、たまおはアンへチークキスを贈って(止められない限りではあるが、もちろんたまおは拒否されると微塵も思っていない)から、安全に眠れそうな場所を探して森へと歩いて行った。]* (@15) 2023/03/20(Mon) 12:49:26 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* お、たまちゃんも離れてアンちゃんが一人になるのね。 それだったら挨拶をしに行ってもいいかもしれない。 それより寝るって、寝るって…誘われているのか!?と錯覚してしまう。 (-29) 2023/03/20(Mon) 13:00:07 |
【独】 女王 アン/* 私には見えないところで 「女王を一回照れさせる」ノルマが課されてるのかな 次々実績解除されてますわ 女の子つかうと余計に照れますわ〜〜〜〜! (-31) 2023/03/20(Mon) 13:49:32 |
逃げ出したい たまおは、メモを貼った。 (t3) 2023/03/20(Mon) 15:20:16 |
【人】 女王 アン[たまおさんの顔が顔に近づいてくれば 石像のように固まりました。 これもしやキキキキスを!! され、されます?! スキンシップが激しいたまおさんの国(風評被害)は キスくらい朝飯前なのかも知れません。 (不思議の国的に言えば昼飯後です) 異国の方々をお招きするからには それぞれの挨拶の仕方を受け入れる覚悟は ありましたけれど……、 けれどけれど! キスはやはり、 想い人同士でするべきでは ないのかしら ……。] (17) 2023/03/20(Mon) 15:36:51 |
【人】 女王 アン[初めてのキス、場所やムードは諦めるにしても せめて! せめて、目は閉じましょう! そう思い薔薇色の睫毛を伏せました。 ……然し温もりが届けられたのは 覚悟した唇ではなく] (……、頬……!?) [片目だけ開いて盗み見しますと 触れ合うのが頬と頬でホッとしますが……、 たまおさんすべすべで気持ちいいですわ……! これはこれで恥ずかしいですわね……!] (18) 2023/03/20(Mon) 15:37:13 |
【人】 女王 アンではまた…… [半ば放心状態でたまおさんの背中を見送りました。 それからいつもの調子を取り戻すのに少しかかって。 給仕や衛兵にたまおさんと接する時は 不用意に驚かさないようにと言っておきました。 どうかこの国では穏やかに過ごせますように。*] (19) 2023/03/20(Mon) 15:38:22 |
【人】 女王 アン[来客の方のわたくしへの挨拶は任意ですわ。 勿論していただけたら嬉しいし 自分から進んでしに行きもしますけど 自由に楽しんでいただけたらいいのです。 挨拶は、それだけで終わることもあれば そのままご一緒にお茶を楽しむことも。 一部の方々には別の対応をすることがあります。] ! 貴方は蒼の区画の…… どうぞこちらへ [既に面識のある特定の方と特定の職業にある方のみ 人目を避けるように案内しながら 城内の奥へと消えて行く姿があります。] (20) 2023/03/20(Mon) 16:51:05 |
【人】 女王 アン[この先は不思議の国の民でも 一部の者しか知らない、立ち入れない。] 良いですね? 他言は無用ですよ [そう言いつけて重い扉を幾枚も通り抜け 辿り着くのは────森を模した室内庭園。] (21) 2023/03/20(Mon) 16:51:18 |
【人】 女王 アン心なしか今日は機嫌が良さそうです [今の子達がお話をして行ってくれたから?] それではお願いしますわ 彼女を救う手立てを……何としても…… [部屋の中央にかかる蔓で編まれたハンモック。 その上で寝息もなしに眠るのは薔薇色の髪の女性。*] (23) 2023/03/20(Mon) 16:52:37 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんかわええなって思っていたら、え、何。何があるの。 気になる。 が、私はきっとアンちゃんにケンカを売る方だからな。たぶん。 そしてながれさんのもう一キャラどこ。 チェシャだったら、ルトメロのようになるほど安心となる。 しかしわからん。 ちなみにアンちゃんはうぶかわだから、ぶちおかし…げふごふ。 (-32) 2023/03/20(Mon) 16:58:50 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* ちなみに魔法は守りに特化している。 攻撃は、へなちょこ。 守るために、周りの索敵も含むから、自分のあずかり知らぬ範囲に人がいたのに驚いたのは、きっとそういう事かと。 慣れない場所だとずっと展開している魔法を、移動の際に酔ったせいで使えなくなっていた…ってところかな。 (-33) 2023/03/20(Mon) 17:00:26 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a4) 2023/03/20(Mon) 17:02:32 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんというか、ながれさんあっちこっちで大変そうだな。 もっと動いていいのよ?と思われていそう。 私…こういう、あっちこっち行く動き方わからないorz (-34) 2023/03/20(Mon) 17:05:55 |
【人】 異邦の料理人 フィエさーて……… [待つばかりては仕方ありません。 こちらから作っていれば誰か来るかも。 いや、来なくてもいざというときのため、準備しておくのはいいでしょう。もちろんお客様からのオーダーが最優先として。] というか高級食材使い放題!! 経費も多分全部国庫で落とせる!! 天国ですかねここは!? [女王様に感謝です。 ずっとここでいてもいい…… かというと、それはちょっと考えものなのですが] (24) 2023/03/20(Mon) 17:46:54 |
【見】 野良犬 重房[「お姉さん」の声は確と聞こえた。 然しあれはどういう意味だったのだろう。 ……ぐぅ。 とりあえず餌である。話はそれからだ。] (@16) 2023/03/20(Mon) 17:51:43 |
【見】 野良犬 重房[木の下で貰ったビスケットの袋をガサガサ。] ……わふぅ [ぐぬぬ。 この愛くるしい前足で扱うには 人の世のモノは難しく。 足で押さえて口で咥えて 引っ張るなどしてみるも上手くいかず。 この世で信用できぬものは 「こちら側のどこからでも切れます」であろう。] (@17) 2023/03/20(Mon) 17:52:10 |
【独】 女王 アン/* 犬でログインしたらチェシャさんの簡易メモが見えたので残しておきますわ〜! >うはー楽しいなー 楽しんでいただけてますか!嬉しい! (-36) 2023/03/20(Mon) 17:55:35 |
【人】 異邦の料理人 フィエひとまず作り置きできる、お茶会にあって困らないもの…… まあ、サンドイッチですかね。 [これはとにかく昔いた場所でもしょっちゅう作っていた…気がします。 薄切りにしたパンの耳を取り、室温に戻したバターを両面に塗り、具はハムとチーズとスモークベーコン、 それから刻んだゆで卵に塩コショウ、包丁で混ぜてマヨネーズを加えた卵フィリング。マヨネーズもこちらにはあるようで、手間が省けます。 あとは忘れてはいけない、薄切りキュウリ! 新鮮な生野菜を使ったサンドイッチはビクトリア時代からお茶会のステータスでしたからね。] ついでにベーコン・レタス・トマト♪ あとはフルーツサンドもあったほうがいいかな…… [しばらくはすっかり鼻歌交じりで作業を進めていました*] (25) 2023/03/20(Mon) 17:57:10 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* わんちゃん、かわええな。 フィエちゃんのごはん。食べれるといいな。 そしてはっとなる。 灰に書き散らしているから、後で見た魔王ちゃんが待たせた!?となるかもと。 待つのは苦ではないから、良いんだ。 たんに私が、どう動けばいいのか解らないのが致命的なだけだからね。とおいておこう。 (-37) 2023/03/20(Mon) 18:14:37 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ[オレ様の‥弱点?>>11 ひた隠しにしてっから女王も知らねェけど ”大量の水”が大の苦手だ。 湖だとか、海だとか、 あと… 身近なとこだと風呂! 水ン中で暮らせるヤツラもいるっぽいけど 信じらんねぇ、ありえねぇ。 あぁ‥‥ 想像しただけで、ぶるっちまった。 まぁ、近づかなけりゃ オレ様は無敵!ってなもんで ココでは楽しい日々を送ってる。] (@19) 2023/03/20(Mon) 20:12:03 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ (@20) 2023/03/20(Mon) 20:12:25 |
【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン[目まぐるしく くるくる変わる表情。 弱ってるおまえも悪くねぇけど むしろ、ちょっとクるもんがあった気もするっちゃーするけど でも、やっぱ こっちの方が断然イイな、って 今日のスカートの中身のように色づいた 火照った頬に、口角を上げる。] (-40) 2023/03/20(Mon) 20:12:45 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ[重いなんてのは真っ赤なウソ。>>14 暴れられても軽々だ。] 残念ながら、 あんな楽しいことは止めらんねーな ま、なり手がいなくなったら オレ様が立候補してやるからありがたく思え [尊大に言い放つと そっと地面に足から下し にやり、笑って搔き消える。**] (@21) 2023/03/20(Mon) 20:13:11 |
【秘】 チェシャ猫 チェシャ → 女王 アン[ちなみに、縦抱きにせず お姫さま抱っこにした理由?>>12 降りる時にスカートがめくれ上がって 情熱を晒しちまうのが なんとなく、癪だったから。 オレ様だけの特権! じゃねーとなんか面白くねぇからな、**] (-41) 2023/03/20(Mon) 20:13:28 |
【見】 逃げ出したい たまおお茶会がいつまでやっているか、聞きそびれちまったよう [でも、会えると言っていたから大丈夫だろう。 しばらくしたらまた行こう。 今はただ… 目的地は無いのだから、お散歩の足取りで。 樹々も花々も全て目新しい、外の植物はこうなのか。] おっかあは、こんな所で暮らしていたんだね [しのぶ姉さんは、たまおの母と一緒に売られてきたらしい。 それまではお互い支え合い生きてきたと言っていた。 風の匂いを初めて知った。 土は思っていたより硬い。 葉擦れの音の美しさよ! 硝子越しでは無い、生身が感じる自然の息吹に、たまおは知らずのうちに微笑んだ。] (@22) 2023/03/20(Mon) 20:26:30 |
【見】 逃げ出したい たまお[ざーんざーん…波の音。 さらさら…葉の音。 がさがさ…袋の音?>>@17] コレサ、犬っころの赤ん坊かえ [ビニールの音が耳について、覗き込んでみれば転がる犬が一匹。 よだれに濡れた袋をヒョイと手に取る。] 開けたいのかい? それとも遊んでるだけかえ? (@23) 2023/03/20(Mon) 20:27:05 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんの反応からして、猫ちゃんは別の人だろうな。 ながれさんのもう一つどこー。 たまちゃんは、わんちゃんのところに。 フィエちゃんとは絡んだからそうなるよね。 猫ちゃんはどこに、カラスちゃんもどこになんだよな。 ルトメロはついたばかりで止まっているだろう。 (-43) 2023/03/20(Mon) 21:01:22 |
【人】 女王 アン[女王であるわたくしをおちょくって遊ぶのは 世界広しと言えどもチェシャくらいのものですよ。 不敬! 不敬です! 不思議の国の住人の中でも とびきり不思議な彼の弱点を知るものは きっといないでしょう。 であれば色々と試すのみです。] 猫……猫じゃらしとか、マタタビかしら? [準備だけはしておこうと心に留めたのでした。**] (27) 2023/03/20(Mon) 21:14:10 |
【見】 野良犬 重房[犬の身体が煙に包まれて晴れれば 犬のかわりに小さな人型が現れる。] あれっ オレのビスケットは? [寝そべっていた身体を起こす。 着替えは首に巻く風呂敷の中なので ちんちんは丸出しである。] (@26) 2023/03/20(Mon) 21:48:19 |
野良犬 重房は、メモを貼った。 (t4) 2023/03/20(Mon) 22:05:18 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* さて、動こうと思うが、時間経過はどうなっているのか。 気にしなくてもいいのかな? まずはそこが悩みどころ。 気にしなくてもいいなら、なんやかんやあってからのフィエちゃんのところに行くけど。んー…。 気にしていたら何もできないか。 (-50) 2023/03/20(Mon) 22:10:36 |
【人】 異邦の料理人 フィエよし、できた!! [目前にはチーズスモークベーコンサンド、卵サンド、キューカンバーサンド、BLTサンド、そしてそして生クリームたっぷりのフルーツサンド。 ほんの少し炙った包丁で斜めに切り分けます。 できあがったサンドイッチの山を、厨房にそのまま届けました] お待たせしました。他のお客様に出してあげてください。 [時間は常に15時。昼とか夜とか関係なくお茶会は続いているようで。もっとも、この場所は私にとってはそれ以前に色々不思議に思うべき点があるので気にはなりませんでしたが。] (28) 2023/03/20(Mon) 22:33:36 |
【独】 逃げ出したい たまお/*やっぱり化ける動物のグラがあるチップ良いよなぁ 猫のやつ探せばよかったかな… でもチップで猫透けするのもやだったんだよね… 悩ましい… (-53) 2023/03/20(Mon) 22:37:33 |
【人】 異邦の料理人 フィエさてと………来ませんね。 [やはり探しに行かないと、向こうからお客様が来てくれるのを待つのはどうも私向きではないようで。] 仕方ない。探しに行きますか… [次のご縁を探しに行くことにせねば*] (29) 2023/03/20(Mon) 22:37:57 |
【見】 元魔王 ジャヤート[そして。] ええ、私は『魔王』。 正確には元がつきますがね。 今はしがない隠居の身です。 [彼女の思い描く『魔王』は果たしてどのようなものか。 それを今の私が察することは難しい。 数多の物語が、そして勇者や英雄たる主人公が存在するように 『魔王』たる私も、この姿とは異なる無数のカタチが存在する。 ――…貴女の心が描く『魔王』はどのような姿なのでしょう? その疑問を言葉にするより先に] (@30) 2023/03/20(Mon) 22:45:14 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ[……ほう、と。 やや感嘆の色を帯びた小さく息を吐く。] 夢魔、ですか。 これはまた珍しい。 [私のいた世界にも、所謂夢魔と呼ばれる存在はいた。 だが、私の知る夢魔はどちらかといえば (彼女が知っているであろう言葉でいえば) サキュバスと呼ばれる存在に近かったし、 そもそも彼女たちは魔物ではなく、 森の人や大地の子と同じ 人の子と精霊の中間のような存在だった。 目の前の彼女は、私の知る彼女たちと違って どちらかといえば人の子の生態に近いように思う。 何より私の知る夢魔には『夢を渡る』能力はなかったはず] (-55) 2023/03/20(Mon) 22:46:33 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャふむ…総合すると、お嬢さん。 貴女は私と同じ彼方からの客人ということになりますね。 [一つ頷いてから] ええ、勿論。 ご安心を、黙っていたほうが面白そうですからね。 [安心させようと冗談めかして口許に指を添えて微笑するが、 恐らく先のような胡散臭さ>>6が増しただけだろう] (-56) 2023/03/20(Mon) 22:47:49 |
【見】 元魔王 ジャヤート――では、お手を拝借。アルレシャ嬢。 [触れられた手に改めて了承を得たところで。] そうですね。 では、話の続きは道中ということで。 [ちょうど私も彼女に…正確には 彼女の目的に興味が湧いたので。 道案内がてら、彼女の歩幅に合わせて 先ほどまでの道を一先ず戻ってみるとしようか。 無論、道中に何か気になるものがあれば そちらに行くのも良いだろう。 この国にいる限り――少なくとも現状は、 寄り道をしても時間は変わらぬままなのだから]* (@31) 2023/03/20(Mon) 23:00:20 |
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。 (t5) 2023/03/20(Mon) 23:04:18 |
【人】 夢渡り アルレシャ親しみの持てる方…。 [彼が感じた印象を>>@28、小さな声で反芻する。 女王と言う言葉に付随する印象から、すぐに浮かぶようなものではない気がする。] ……そう…かしら? 別に人の身分がとかではないと思うわよ。 魔王様だったら、魔物と言うのを引き連れているのよね? 強い魔物ではなく、弱い魔物が、魔王様に突然会ったなんて事があれば驚かれるでしょ? 私は、そんな弱い魔物の方。王族とか、そういうのは雲の上の存在よ。 ん…『物語』の主人公はそういう立場を隠しているか気づいてないと言うのが多いと思うわ。 [人と魔王の違いか。驚いたことを不思議がられても、そこはとても平坦な感想。 だからつい、顎の下に手を当て、思いついた事を口にする。 そして同意を求められたら、よくある『物語』を思い浮かべてみる。 が、身分を香辛料>>@29なんて言いきるから、楽し気な笑い声を漏らしてしまう] なら、観客の立場から言わせてもらうと、魔王と女王が出会うと、何かが起きそう。 なんて想像を掻き立てられそうよ。 というか、貴方の話を聞いて、そういう妄想がよぎったわね。 それが人から見る『物語』によくある話だからよ。 [人と魔王の違い。その違いが面白い。 普通ならば、こんな風に話したりできるものではないから、よけいかもしれない。] (30) 2023/03/21(Tue) 0:12:18 |
【人】 夢渡り アルレシャ……誤解? [おうむ返しに返すと、見上げると数回瞳を瞬かせてしまう。 そのあと、耐え切れずに] あははは…はは、ごめんなさい。あまりにおかしくて。 貴方の中の真実、そう思っているのかもしれない。 だけど、魔王と聞いたからかな? なんだか胡散臭く聞こえたの。 でもこれって……魔王なんてものを疑いたくなる、人の性かもしれないわね。 [ひとしきり笑った後、疑ってしまった事を考えて出した答えに肩をすくめてしまう。] たとえ元がついていても…。 って元か……。 [新たな魔王が生まれて追いやられたのか、相手の事情など分からない。 でも魔王と言うものは、物語の中でも絶対悪であり、恐怖の象徴。倒されるのが当たり前の存在。 倒されもせず、魔王の地位を追われたという事になるのだろう。 つらつらと考えてしまう。] (31) 2023/03/21(Tue) 0:12:51 |
【秘】 夢渡り アルレシャ → 元魔王 ジャヤート[感嘆の色をため息に、つい慌てて] 本物ではないわよ。 そういう血が混じってはいる噂は聞いたけど、正真正銘の夢魔ではないから。 だから…、貴方と一緒というわけではないわね。 もしかしたら遥か先祖はそうかもしれないけど、私はこの世界で生まれた者よ。 [不思議な力、魔力を持っていても、一応人間とカウントされているし、生まれも育ちもこの世界であるから] ありがとう。 [少し胡散臭く感じても、黙っていてくれる事。今はそれが大事である。] (-57) 2023/03/21(Tue) 0:13:37 |
【人】 夢渡り アルレシャよろしくお願いします。ジャヤート様? [元でも魔王である。なんと敬称を付けるか悩むから疑問形に。 そしてぐるぐる悩んでいたことは、歩き出す前に言う事に。] こういう事を言うと、貴方の何か傷つけるような気もするけど…でも よかったね。 もう魔王ではないなら、魔王の時にできなかった事…例えばこのお茶会を楽しむとか… 新しい何かを始められるわ。 [恐る恐るになったのは、こんな事を言って、怒るかもしれないから。 それでもどうしても言いたかった。 終わったからこそ、始められると…見つけられると ただ、相手の反応を見るのが怖くて] お願いします…どんな事かもっと詳しく。 [軽くは教えられた>>@28>>@29 だからもっと詳しく、どんな感じだったかと…。 歩調を合わせてくれることに驚くのは、どうしても魔王と言うものがよぎるから。 これが、魔王?紳士の間違えではないかと。 道中、一度だけ、お茶会の会場で他の人の話を聞くのはどうかと提案する。 お茶会を楽しむのはどうかと言ったのもあり、お茶とお菓子を楽しむのもいいだろうからと*] (32) 2023/03/21(Tue) 0:14:34 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a5) 2023/03/21(Tue) 0:16:23 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 返事にあれこれ言いたくなって、整合性がと悩んだりしたから時間がかかった。 何とか一度は返せたという事で。 フィエちゃんとも絡みたかった。 んー…ほとんどの人、どこだからねぇ。 絡みに行けたらいいけど。 (-58) 2023/03/21(Tue) 0:18:40 |
【人】 人魚 メロウ[初めてのお茶会は自分の気に入ったとびきりの場所で その提案はとても素敵だったから、私はすぐに頷いたの だって、目に映る不思議の国はどこも素敵で、いろんなものを見てみたかったんだもの] 本当に、あちこちでお茶会をしているのね ほら、向こうの人たちはキノコをイスとテーブルにしているわ! [「気になる?」ってルトリスは言うけど、少し考えて] 今はいいわ、その……知らない人に混ざるのは、まだ怖いもの 席が空いたら座らせてもらうことにする [きっと、この国の人たちは優しく迎えてくれるだろう だけど、こんなに多くの人がいるところに来たのは初めてで、どうしていいかわからなかったの] (33) 2023/03/21(Tue) 0:31:22 |
【人】 人魚 メロウ まずは、この雰囲気に慣れないと……なんだか失敗しちゃいそう [一応、船の中で「ヒトの女の子の振る舞い」とかマナーとかは教えてもらった リヴァイさんもヒナさんも、それは親身になって教えてくれたけど、その二人とは別行動 となれば、やっぱり不安になるのだ] もし、何か変なところがあったら教えてね? [そう言って、ちょっと緊張しながら歩きだす と言っても、すぐに周りに見とれてしまうのだけど……] ねえ、ルトリス……私ちょっと気が付いたんだけど…… [隣に並んで歩くルトリスに視線を向けて] (34) 2023/03/21(Tue) 0:32:41 |
【人】 人魚 メロウ ……あなた、もしかして思ったより背が低い? [今までルトリスに会う時は私は水の中か岩場に座ってて 自然、いつも彼を見上げる形になるからわからなかった 足を貰って並んで歩いて、隣にいる彼の視点は私よりちょっとだけ低いことに*] (35) 2023/03/21(Tue) 0:33:39 |
【見】 陸の住人 ルトリス[不思議の国に興味津々なメロウは、それでもやっぱり不安みたいだ 外の国では海原の、特に海の民は珍しい……そういう意味でも僕はちょっと心配していた 不用意な視線や問い掛けが彼女を傷つけたりしないかって(それは杞憂に終わるけど) とはいえ、マナーとかを気にする前に「魚臭くない?」と聞かれたのは困ってしまった 笑ってはいけない、メロウは真剣だ 仲間たち全員で「大丈夫!」って太鼓判、だって…… 普通にいい匂いがしたから ]確かに最初っから人様に突撃は僕もお勧めしないけど どっちに行きたいかはメロウが決めていいよ、ついてくから [僕が決めるより、メロウが決めた方がきっと楽しいと思う 変なところに行きそうならちゃんと止めるしね そうして歩き出して…… 爆弾が落ちてきた ] (@32) 2023/03/21(Tue) 0:35:39 |
【見】 陸の住人 ルトリス あぁぁ! 今まで誤魔化せてたのにぃぃぃ!! [そうだよ、背が低いよ、でもまさか、人になったメロウより低いなんて……! ちょっと衝撃が強くて危うくラッコになるところだった 落ち込みかけたけど、でも 「気にしないわよ、ルトリスはルトリスだもの……これから伸びるかもしれないし?」 って笑顔で言ってくれたから浮上できた、我ながらちょろい] それじゃ行こうか、転ばないようにね? [そう言って改めてメロウの少し後を歩いていく] (@33) 2023/03/21(Tue) 0:37:34 |
【見】 陸の住人 ルトリス 「おや、見慣れない服装だね、何処から来たんだい?」 海原の国です 「そりゃ珍しい! 招待状を貰ったんだね?楽しんでいくといいよ」 ありがとう! [そう、海原の住人は珍しいから少し歩くと声を掛けられる 辺りを見回して気付くのが遅いメロウのかわりに挨拶をしていけば この国の人たちがいい人たちばかりなことを知る(もちろん例外はあるんだろうけど)] ねえメロウ、向こうにとてもいい場所があるんだって そろそろ歩くのも疲れたんじゃない? [喉も乾いたし、って、休みたいのは僕だったかもしれないけど**] (@34) 2023/03/21(Tue) 0:39:00 |
【人】 人魚 メロウ[背の高さでそこまで落ち込むとは思わなかった 後でその話をした人たちからは「あー…」って反応を貰ったけど、やっぱり私にはわからない そうして、通りを歩いているといろんな人が声をかけてくれる 海原の国の、それも海の民だと言えばことさら興味深げに質問が来て 私もせっかくだからって色々訊いてみたわ 今、この国には本当にいろんな国の人が来ているんですって 名前だけしか知らない国の人、もしかしたら話が聞けるかしら?] ありがとう、せっかくだもの、楽しい思い出をたくさん作りたいわ! [最初に感じていた不安より、今は期待の方が大きくなってる でも、そろそろちゃんとお茶する場所を決めなくちゃ] (36) 2023/03/21(Tue) 0:41:16 |
【人】 人魚 メロウ え、ほんと? [ルトリスがいい場所を教えてもらったと聞いて、すぐに興味はそこに向いた] この国の人のお勧めならきっといいところね! ええ、ちょっと疲れたし休みたいわ、行きましょう! [そうと決めたらすぐにそちらに向かいましょう 一歩踏み出して「そっちじゃない!」って言われたことは内緒の話**] (37) 2023/03/21(Tue) 0:44:46 |
【独】 人魚 メロウ/* また人様に絡めないまま進んでいく…… ぶっ倒れて右やられてからガチで遅筆に磨きがかかって辛い…… ここがゆるゆるでもOKということで安心して飛んできたけど、ほんと絡むのが苦手になったなぁ…… 絡みに行っていいのか悩むというのはある(そういう意味での2IDでもあるし) 素敵なロルばかりだから下手に触れて壊したくないし…… まあ、何とかなるでしょう 鯨animal (-59) 2023/03/21(Tue) 0:55:56 |
【赤】 女王 アン 「王女様、また城を抜け出して 村の子どもたちと遊んでたんですね 将来良き君主になれませんよ」 だいじょうぶですよ おかあさまがいらっしゃればあんたいなのですよね? わたしがじょおうになるのはなんじゅうねんもさきです おうぞくのべんきょうはそのころでいいとおもいます 「またそんな事を仰って…… それに私どもに敬語を使わないで下さい 身分が違うんですから」 だってみんながわたしにつかんですもの…… わたしだけうくのは、いやなんです (*5) 2023/03/21(Tue) 7:21:03 |
【赤】 女王 アン[お母様は誰より強く、厳しく、恐ろしいおひと。 この世界が物語なら魔王役は彼女だったでしょう。 そして人の心を惹きつけて止まないおひとでした。 母が赤い薔薇を好きだと言えば 国中の白薔薇が真っ赤なペンキで塗られました。 母がクロッケーをしたいと言えば フラミンゴとハリネズミが自らを道具にと志願しました。 母が首を刎ねると言えば 揃って最期に口にするのは女王陛下万歳でした。 わたくしもそんなふうに 恐れられながら愛されるお母様を慕っていました。 鷹が産んだ鳶がわたくしです。 要領が悪くて、甘くて、弱気で……、 薔薇は白いのも好きだし球技は下手くそだし 母と似ているのは髪の色くらい。 誰からも期待されていないのは 子供ながらわかっていましたから 毎日怠けて遊んでばかり……。] (*6) 2023/03/21(Tue) 7:21:08 |
【赤】 女王 アン[完全無欠だった筈のお母様は ある日突然お倒れになりました。 とてもお苦しげで 活動できる時間は日に日に減っていく。 一体どうして……。 暫く経って謎の病の仕組みが明かされます。 原因は……、わたくしでした。] (*7) 2023/03/21(Tue) 7:21:13 |
【赤】 女王 アン[お母様の魔力とわたくしの魔力は 性質が真逆だそうでした。 まるで磁石のように反発しあい ぶつかりあった魔力は毒となり逆流し 母の肉体を蝕んでいました。 わたくしの方はなんともないのに……。] (*8) 2023/03/21(Tue) 7:21:18 |
【赤】 女王 アン[成長するにつれわたくしの魔力は増し 国内の術者や学者たちは匙を投げました。 ジュディス女王は余命幾ばくもないと。 救う手立てはないと。 国中が嘆き悲しみました。 母は天命として受け入れていました。 私、は……] (*9) 2023/03/21(Tue) 7:21:25 |
【赤】 女王 アン[……狂った茶会の始まり。 新たな女王を迎えた、国民たちは。 覚悟していた先代女王の訃報が いつまでも流れることのないままであることと 止められた時間とか 完全に無関係であるとは思わなかったでしょう。 表立って触れるものこそいませんでしたが。] (*11) 2023/03/21(Tue) 7:22:11 |
【赤】 女王 アン[わたくしは……、 お母様のかわりにはなれない。 お母様のようになれない。 首は刎ねるけれど決して殺さない。 誰にも死んでほしくないのです。 たとえそれが過去どんな罪を犯した人であっても。 みんなが求めているのは母のような君主なんだわ。 母のようにならなくちゃと日々思ってはいるけど……] (*12) 2023/03/21(Tue) 7:22:34 |
【見】 逃げ出したい たまおヒェッ…! な、なんだいあんたは…! [可愛いもふもふ、小さな犬の赤ちゃんが、瞬く間に禿げ散ってしまった。>>@27 ほとんどつるつるだ。 そう言う病気か、体質なのかもしれない。 それとも、ここはこれが普通な場所なのか?] ほれ、菓子だろう しっかり返したからね 悪かったよ、それじゃあね [少年の手にビスケットを握らせて、一息で捲し立てる。 それにしても小さい。 アンやフィエも小さかったが、それよりずっと小さいんじゃないか? こんなに幼い者が、親も保護者もいない所で、一人でいて良いのだろうか。 彼女らも一人で居たようだし、普通の事なのだろうか。 それはあまりに過酷に思えた。]* (@35) 2023/03/21(Tue) 7:57:29 |
逃げ出したい たまおは、メモを貼った。 (t6) 2023/03/21(Tue) 7:58:55 |
【人】 女王 アン……そうですか いえ、お気になさらないで どうぞお茶会を楽しんでいらして こちらがメインなんですから 診て頂けただけで有り難かったですわ お茶会の会場はこちらからどうぞ [肩を落とす時もありますがわたくしは大丈夫。 この国に相応しい女王を取り戻すためなら わたくし何でもするわ。 客人を連れて城の外へと戻れば 幾つか言葉を交わしてひとりになりました。] (38) 2023/03/21(Tue) 8:16:12 |
【人】 女王 アンそれにしても沢山の方々が来てくれて うれしいですわね〜! [想像してたよりお茶会は大盛況。 色彩の国でティーパーティ用品を たくさん買っておいてよかったわ。 格式高いデザインもあればキノコのテーブルや椅子とか かわいらしいものも揃っているの。] (39) 2023/03/21(Tue) 8:16:17 |
【人】 女王 アンそうだわ! W当たりWを引いた人はいるかしら! [料理長に無理を言ってケーキやお菓子の中に 混ぜ込ませたものがあります。 指輪や、金貨などをいくつか。 それらはプレゼントだから 持って帰って貰ってよろしいのですけど、 飲み込まないように気をつけて下さいましね。 あ! きちんと消毒してますわよ!] (40) 2023/03/21(Tue) 8:17:06 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんんんんんんんんんんん。 そんな事情があったのね。 でも、それは知らない。だからただ終わらせようと言うだけだよ。 どんな事でも、終わらないと始まらない。 (-60) 2023/03/21(Tue) 8:17:47 |
【人】 女王 アン[さてさて、わたくしはふと思いついたことがあるので 働き者の小さな料理人を探します。] フィエ〜いるかしら〜? [厨房に乗り込んで彼女を見つければ 仕事の区切りがつくのを待ってから切り出します。 つまみ食いは……我慢しましたとも!] 猫……と言っても完全に猫じゃなくて 猫っぽい人が喜んで夢中になりそうなお菓子 フィエなら思いつくかしら? 良かったらわたくしも フィエと一緒に作りたいのだけど…… [あのどこからともなく現れる不思議生物が 何を食べるかちっとも見当がつきません。 だけど猫まっしぐらにさせたなら 首を狙うのも容易いんじゃありませんこと?*] (41) 2023/03/21(Tue) 8:18:55 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a6) 2023/03/21(Tue) 8:25:26 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃんがフィエちゃんのところに行ったのね。 動きが遅くてごめん。 そしてルトメロはやっと着いたところって感じだったのね。 魔王ちゃんを独占しているのもいけないし、がんばろ。 カラスちゃんと猫ちゃんはどこー。 (-61) 2023/03/21(Tue) 8:41:23 |
野良犬 重房は、メモを貼った。 (t7) 2023/03/21(Tue) 8:53:44 |
カラス サギは、メモを貼った。 (t9) 2023/03/21(Tue) 10:38:28 |
【見】 元魔王 ジャヤート……そうなのか、我が僕たち? [背後の影に視線を向けて問いかければ ふつふつと影が泡立ったかと思えばそこからひょこりと 魔物たちが顔を出す。 『魔王』ではなくなり、 私の力が弱っているのもあるだろうが、 残念ながら、その姿は見るものに 恐怖を覚えさせるものではなくなっている。 たとえばティンダロスは額から小さな角を生やした毛玉のような仔犬と化しており。 ぴょこんと影から飛び出せばとててて…と群れて周囲を走り回る。 その様子は、文字通りの走る毛玉だ。 我が番犬たるケルベロスは三つ首の黒柴と化して 私の足元に座している。 私の問いかけにも不思議そうに首を傾げて、、 じっとこちらを見上げるだけだ。 フェンリルは通常の白狼と変わらぬ姿だが、 我々の周りをぐるぐると歩き回るたび、吐く息が凍って 氷の霧がきらきらと口許を輝かせている。] (@38) 2023/03/21(Tue) 11:39:15 |
【見】 元魔王 ジャヤート……。 いえ、愚問でしたね。 私の魔物たちは私の僕であり、 同時に私の権能の一部でもあるのです。 仮に貴女がこの生き物を害そうとすれば この生き物たちは、即凶暴な本来の機能を発揮します。 [強いて言えば強い敵意に反応して凶暴性を発揮する、 極めて機能的な生き物たちだ。 とはいえ、敵意を示さなければ ただの飼い慣らされた獣と変わらないし、 なんなら優しくされれば相応に懐いてもみせる。 戻れ,と一声かけて湧いて出た魔物たちを影に戻せば] が、この世界でその機能が発揮される気がしませんね。 [願わくば、その通りであってほしいものだ。 悲しみも怒りも憎しみも、そして死も、 『魔王』の糧であり、物語には欠かせないものだが。 その彩りを、私は今のこの世界に求めてはいない。] (@39) 2023/03/21(Tue) 11:41:57 |
【人】 異邦の料理人 フィエ[他のお客様にお会いするより先に、どうやら女王様からお呼びがかかったご様子>>41。 サンドイッチを送った先の厨房で、顔を合わせました。] はい、女王様、御前に!! どのようなご要件でしょうか! [と尋ねて、オーダーを承りました。] (42) 2023/03/21(Tue) 11:46:31 |
【見】 元魔王 ジャヤート[ちら、とケーキスタンドに視線を向けて] アルレシャ嬢。 よければ、一つ寄り道をしていきませんか? [もし、運良く金貨か、 或いはそれ相応のアイテムを見つけられれば 女王と出逢ったときに話題の一つになるだろうから。 それに、此方で茶と菓子を楽しんでいれば 誰かしら話を聞ける者たちがやってくるかもしれない。 具体的には料理を作ってくれている料理人だとか、 神出鬼没な猫のようなナニカだったりだとか 空を飛ぶカラスだとか。 或いは女王陛下本人がやってくることも万に一つあるかもしれない。 無論、否と言われれば無理強いはしないが]** (@42) 2023/03/21(Tue) 11:47:23 |
【独】 元魔王 ジャヤート/* 聞いてアロエリーナ。 なぜか魔物のチョイスが全部犬系になってしまった (他の動物もいたはずなんだが添削を繰り返しているあいだに消えてしまった) 重房が愛らしいのでつい対抗してしまった、わけではない、と言い切れないのが悲しいところではあるな(何) (-63) 2023/03/21(Tue) 11:51:27 |
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。 (t10) 2023/03/21(Tue) 11:53:02 |
【人】 異邦の料理人 フィエネコっぽい方…たまおさんよりもネコっぽいという事ですね。 (それはもうほぼネコではないか?) …となると塩やニンニク、タマネギ、スパイス類は使わないほうがいい……(のか?) 夢中になるというならマタタビですが、もし女王様も召し上がるなら、マタタビは味に癖が強すぎる… (ぶつぶつ) そして女王様もお手伝いしていただくとなると… (なかなか難題ですが、いや……待てよ。) (43) 2023/03/21(Tue) 11:54:16 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 魔王ちゃんのお返事が。 長くなるのは私もだし、全拾い方向だから、善処はしよう。 切って整形できる人はすごいな。 あと魔王ちゃんうまい。誰か来るかな? (-64) 2023/03/21(Tue) 12:10:27 |
【人】 異邦の料理人 フィエわかりました、ではミンスミートパイにしましょう。 ミンスミートはドライフルーツで甘く作りますが、もしその方が甘いのが苦手そうなら、ひき肉主体でもいけると思います。 [ミンスミートは時間がかかります。私が得意なタイプはレーズン、オレンジピール、レモンピール。それに今回はドライキウイも加えます。 キウイはマタタビ科、キウイの木にはネコが集まってくると聞いたことがあります。ネコによっては、実でも酔ってしまうのだとか。試してみる価値はあるでしょう。] ドライフルーツ、ラム酒、バター、お砂糖、レモン汁、シナモン、クローブ、ナツメグ。 全て鍋に入れて弱火でゆっくり、ドライフルーツを戻します。 粗熱が取れたら瓶に詰め、一晩熟成させれば…ですが、今回はそのまま使わせてもらいましょう。 (45) 2023/03/21(Tue) 12:15:05 |
【独】 女王 アン/* アイディアが泉のように湧き出てきますわね フィエさんのロルほんとすごいですわ〜! わーい、ケーキの混入物 ジャヤート様拾ってくださってありがとうございます〜! (-65) 2023/03/21(Tue) 12:20:08 |
【人】 異邦の料理人 フィエ[それからパイ生地。 薄力粉と砂糖を混ぜ合わせてからカードで刻んだバターを入れ、パラパラとするまで混ぜ合わせます。 そこに卵黄と水を加えて生地をまとめ、一時間ほど寝かせたら…] お待たせしました!準備完了です。 女王様、お手伝いくださるということであれば、 こちら、パイ生地とドライフルーツのミンスミートです。 パイ生地を丸型と星型に型抜きして、丸い方をタルト型に詰めていただき、そこにミンスミートを詰めて最後に星型をかぶせる。 ここまでお手伝いお願いできますでしょうか。 それをオーブンで焼けば、完成です。 [もう少しお手伝いしていただくべきだったかもしれませんが、パイ生地作りは微妙な作業、ミンスミートも人により拘りが違います。私のいた場所ではパイシートなんて便利なものがあるんですけどね。 なので、よろしければその作業をお願いして、一緒に作りましょう*] (46) 2023/03/21(Tue) 12:26:46 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a7) 2023/03/21(Tue) 12:27:30 |
【見】 カラス サギ[迷った、というか……] 道分かんない… [ここに来て住み着いて以来 国どころか森からも出た事がなかったから 森を出て、更に不思議の国へ行く方向が分からない。 だ、だって出ようと思うきっかけがなかった… 蓄え場所に置くのを忘れた木の実をぽりぽり どうしたものか、食べながら色々考えてみる。 墓守を探して聞いてみたらいいのではないか そもそもぼくは、おちゃかいとやらに行きたいのか 行って仲間がいたらまた何かされるだろうか いや、わざわざ人間の前には行かないかな? 食べ物を探すとしても他で探しそうだし、大丈夫…のはず。] (@44) 2023/03/21(Tue) 13:20:02 |
【見】 カラス サギ『突っ立ってどうした?』 きゅあ?! [驚いて変な鳴き声出た 急に後ろから声聞こえたから、つい。 振り返ってみると…灯りを持った知ってる顔が。] ……あ、墓守 『ジョバンニね ごめんよ、驚かすつもりはなかったんだ でも君、それでよく野生で生きてこれたね?』 [うん…って、ちょっと俯いてしまった。 天敵に襲われてた可能性は全然あったけど 運が良かったのかこうしてピンピンしてる。] (@45) 2023/03/21(Tue) 13:22:02 |
【見】 カラス サギ[あ、墓守にはぼくがカラスだって知られてる。 この姿に慣れてない頃、人間の体の勝手が分かんなくて 色々やってたら墓守に見られちゃって 隠せそうになかったから、正直に話しちゃったんだ。 危ない人間に見えなかったのもある。 ところで人間の体ってなんかミミズみたいなのあるけど なんであんなもの付いてるんだろう。 初めて気付いた時は体に大きいミミズがくっ付いてるのかと思って、引っ張ってみたら涙出るくらい痛くてびっくりしたし暫く動けなかった。 排泄する部位なのは後々分かったけど、おしりあるのに要るのかなーって。 慣れてきた今でも不思議、だから人間の体で排泄しない。 あれ見ると痛かったの思い出すんだもの ] (@46) 2023/03/21(Tue) 13:23:08 |
【見】 カラス サギ『あー……うーんと、そうだ なんで突っ立ってたのさ?』 不思議の国の方向分かんなくて… 『不思議の国? 何でまた…あー、招待状届いたんだな? それなら東に…森の中だと分かり辛いか 君の向いてる方向、つまり僕が立ってる方へ真っ直ぐだ 見えてくる灯りを辿って行けば大丈夫』 [それって声をかけてもらってなかったら ぼくずっと逆方向に進んじゃってた訳だね?!] (@47) 2023/03/21(Tue) 13:23:38 |
【見】 カラス サギ分かった、ありがと 『うん、楽しめるといいね』 [ぼくの横を通り過ぎて墓守は何処かへ行くようだ。 ……あれ、墓守も招待状持ってたよね?] (@48) 2023/03/21(Tue) 13:23:56 |
【見】 カラス サギ墓守は行かないの? 『ジョ……まぁいいか 女王様には悪いけど、仕事があるんだ 墓を離れるのも、今は…ちょっとね』 ふーん [人間って色々と大変なんだな なんとなくそう思いつつ、来ないならバイバイだ。] (@49) 2023/03/21(Tue) 13:24:17 |
【見】 カラス サギ墓守の灯り あの時のやつと似てたなぁ [ぼくがこの姿になれるようになった そうなる前に見つけたあの灯り それっぽい光の色と明るさだったなって。 まぁでも気のせいかもしれない 今は不思議の国に向かおうか。]** (@50) 2023/03/21(Tue) 13:24:44 |
【人】 夢渡り アルレシャ――え、…ぁ、そうね。 お茶会に来たんだから、楽しむのも一興よね。 [はっとなると、多分同じケーキスタンド>>@42に目を向けるだろう。 ゆがんだ顔を隠すためか、行こうと、手を引っ張るようにテーブルの方へ。 向かえ合わせに座ると、テーブルには、ケーキにマフィンにサンドイッチなどがおかれている。] すっごく素朴な疑問なんだけど…ジャヤート様って、甘いものとか食べたことあるの? [赤いイチゴが乗った白いケーキ…ショートケーキと呼ばれるものを、勝手に御皿にわけて、ジャヤートの前におく。 魔物の…魔王の食生活なんて、全く想像がつかず、こういう甘いものは食べるイメージがないから、おひとつどうぞと*] (51) 2023/03/21(Tue) 13:49:22 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a8) 2023/03/21(Tue) 13:51:26 |
【人】 異邦の料理人 フィエー少し後ー [ミンスパイの方は多分女王様に手伝っていただけば滞りなく仕上がるとは思いますが… それが一段落付けば、また招待状を受け取った方を探したりもするわけで。 お茶会の卓についておられれば、私からも訪ねていきやすいというものてす。] こんにちは! あなた方も女王様から招待状を受け取った方々でしょうか? [と、卓についておられるお二人>>@42>>51にご挨拶をしました。*] (52) 2023/03/21(Tue) 14:14:31 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a9) 2023/03/21(Tue) 14:15:22 |
【人】 女王 アン[改めて近くで見ていますと フィエの手際の良さに圧倒されます。 一体どれほどの年月をかけて これ程までの技術を身につけたのでしょう。 そういえばフィエは24歳だと 料理長が言っていました。 わたくしより歳上ではないですか! 彼女自身への興味がむくむくと湧いてきます。 いえ、これまでもなかった訳ではないのですが いつも厨房は忙しそうでしたから(※わたくしのせい)。] (56) 2023/03/21(Tue) 14:27:43 |
【人】 女王 アン! わたくしの出番ね! これを押すのね……? わぁ、同じ形ができるのね! [ぺたぺた、パイの型抜きをしていきます。 考えなしにやって、一つ一つの間隔が広く、 結構な面積の生地が残ってしまいました。 フィエ先生をちらり。 これって何か再利用できるのかしら……!? 反省しながらミンスミートをつめて、 星形の蓋をしていきます。] (57) 2023/03/21(Tue) 14:27:50 |
【人】 女王 アンひとつだけ目印にハートにするわ! [星形なのはきっとなにか意味があるのよね? けどわたくしはハートの女王なので! パイの一つだけ、持ち込んだ物を中に仕込んで、 ハートの蓋をしました。これもW当たりWです。] (58) 2023/03/21(Tue) 14:27:54 |
【人】 女王 アン[オーブンの周りでソワソワしつつ フィエに話しかけます。 焼き上がったら厨房を去りますから、それまでのお話。] すっかり馴染んでくれているけれど フィエとゆっくりお話したことなかったわね 良かったら色々と聞かせてくれないかしら? 記憶が飛んでるって言ってたわよね 覚えている範囲でいいの そうね、たとえば、その…… [つい歯切れが悪くなってしまいます。 ああ、もう、わたくしは女王ですよ!!] (59) 2023/03/21(Tue) 14:28:14 |
【人】 女王 アンけっ、結婚とか! 恋人がいたりだとか! キ、キキ、キスはっ! したこと、 あるのかしら ……[仕事に打ち込んで来たなら、 そういう時間はなかったのかも知れませんけれど。**] (60) 2023/03/21(Tue) 14:29:53 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a10) 2023/03/21(Tue) 14:34:56 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* フィエちゃん来てくれた。 ありがとう。こいこい。もっと近くこいになった。 そしてなるほど…ああいう風にすれば。 出来ない私は…ごめんよ。 アンちゃんかわええなぁ。 でもそんな面を見たら、もっと表情がゆがむだろうな。 きゃ、楽しい。 (-70) 2023/03/21(Tue) 14:49:48 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a11) 2023/03/21(Tue) 14:50:38 |
【人】 異邦の料理人 フィエーお茶会会場ー [席についておられるのは男女お二人。 話しかけて、お邪魔ではなかったかとも思いましたが、どうやらその心配はなさそうで、女性の方から>>53声をかけていただきました。] はい。私もどうやら招待状をいつの間にか受け取っていたみたいです。 申し遅れました。私はフィエ。 フィエ·黒原=ベイカーと申します。 お茶会に招かれた客でもあり…今はここの女王様のご厚意で料理人として、招待客の皆様のもてなしもさせていただいています。 修行です。 [どうやら、こちらの方は女王様をお探しのご様子。] 女王様には最初に謁見の時にテストを受けたほか、何度かお話させていただきました。 お若いですが、親しみやすくチャーミングな方でいらっしゃいますよ。 まるで私の祖国にいらっしゃった女王陛下のように。 [もちろん相応の威厳は備えておられますけどね、と感じたまをまお伝えしました*] (61) 2023/03/21(Tue) 15:12:28 |
【人】 異邦の料理人 フィエー厨房 パイ作りー 苦手でもですか。…左様で。 [ああ、これはもう多分本当に アレ 女王様の私に向ける視線>>56などには思いもよらず。] はい。クッキーの型と同じようなものです。 余ってもこね直しますのでご心配なく。 いいですね。確かにハートマークの方がふさわしいかもしれません。 [女王様の手伝ってくださる様子を>>57>>58側で眺めながら、私はオーブンの温度を調整。200度くらいだったはず。 この温度感覚や調整の方は、この国の料理人の皆さんに教えてもらいました。もうばっちこいです] ありがとうございます。では、今から焼いていきますね。25分もあれば…完成です。 [と、女王様が調えてくださった一口サイズのパイをオーブンに入れて焼き上げ… その途中、女王様に話しかけられ>>59はたと視線を戻しました。] (62) 2023/03/21(Tue) 15:25:58 |
【人】 異邦の料理人 フィエ私のことですか? はい、わかることでしたら何なりと。 昔のことや料理のことは大丈夫なのですが、ここにくる直前の記憶が大分抜けていまして…… [何をお尋ねになるのかとじっと言葉を待っていたところ、尋ねられた質問>>60] (63) 2023/03/21(Tue) 15:28:34 |
【人】 異邦の料理人 フィエけ、結婚……!!!ですか!? 恋人に、きき、 キス………ですかっ!!? そ、それは…… [思わず叫びました。] し、失礼しました…少々驚いたもので。 それで、ええと。 結婚はありません。恋人もいない…… キスも、申し訳ありませんが、経験はありません。 覚えている限りでは。 [そういう経験談をお望みでしたら申し訳ない、と畏まります。] (64) 2023/03/21(Tue) 15:39:20 |
【人】 異邦の料理人 フィエ昔働いていたお店では店員と常連のお客様の距離が非常に近く、私がいたある時期に店員とお客様が軒並み恋人になられた事もありましたが… 私は特にそんなこともありませんでした。 あの頃は私も修行中で、とにかく料理の腕を上げることばかり躍起になっていましたから。 …私の祖国にも女王様がいらっしゃり、皆が毎日お茶を楽しんでいましたが、料理がとにかくまずいと言われて。 その評判を私がなんとかするんだと、そのことばかり考えていて。 …だからでしょうね。 [今ならもう少し違うのかもしれません。 お相手の方に合わせて料理を作る、その事の大事さを今は知りましたから] なので、はい。 浮いた話はないのです。…申し訳ありません。 [少し眉を下げつつ、そうお答えしました*] (65) 2023/03/21(Tue) 15:39:32 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a12) 2023/03/21(Tue) 15:40:46 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃん、いい子だものな。 良い評価しかないよな。 そんな話を聞いて、逃げ出したくなる。 いきなり逃げ出すのも失礼だし、二人もびっくりだよね。 (-75) 2023/03/21(Tue) 15:46:43 |
【見】 元魔王 ジャヤートええ。 人の子の言葉でたとえるならば、 私にとって魔物たちは手足の延長のようなものです。 [可愛いと口にする彼女に>>48 そうと悟られぬようなんとも困ったように眉尻を下げる。 怖がらせたいわけでもないが、 とはいえ小動物と化している我が魔物たちに 思うところがないわけではない。 そして此方の考えとは裏腹に 仔犬…もとい魔物たちは己に向けられた彼女の声に反応する。 走り回っていた毛玉たちはぽててて…と、それまでの進路を 彼女のほうに変更すると、抱っこをせがむように 彼女の足元をぽてぽて飛び跳ねるし、 ケルベロスも立ち上がってが尻尾をぶんぶん振っている。 フェンリルも表情こそ変わらないが、じっと彼女から 視線を外さない様子を見るに、まんざらでもないのだろう] (@51) 2023/03/21(Tue) 15:47:39 |
【見】 元魔王 ジャヤート気に入られたようですね、アルレシャ嬢。 [もし、彼女が望むらあとで戯れの時間を作ろうか。 何よりここまで魔物たちが人の子に懐くのは久しいのだ。 このような機会もたまには悪くない。] ふふ、そうですね。 願わくば、この世界がこの子たちを 『悪い魔物』にしない人ばかりであってほしいものです。* (@52) 2023/03/21(Tue) 15:49:36 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ…。 [少し、気になるのは。 先の私の問いかけ>>@37に対する彼女の様子>>47 ついでにいえば、その前の彼女の言葉もか。 人ならざる力を持ち、身分を気にかける少女が このような一種無礼講に近い催しにやってきたということ。 何かしら目的はあるのだろう。 自身の力を隠しながら、それでも女王に会おうとする理由が。] (-76) 2023/03/21(Tue) 15:50:16 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ……、アルレシャ嬢。 [どう、言葉をかけたものか迷う。 なにしろ私は元『魔王』だ。 このような助言じみた行為自体、経験は少ない] 何事も、まずは自分自身の目で見て、 そして見定めるべきかと。 先にも言いましたが、私は元『魔王』です。 しかし貴女の思い描く魔王像と、目の前の私は 必ずしも一致するとは限らない。 [私自身が『悪』なのではなく。 私を認識したものにとって私が『悪』かどうか。 それと同じことではないだろうか。 何はともあれ、彼女が一度女王に会わないことには 話が進まないのは確かだろう。] (-77) 2023/03/21(Tue) 15:50:48 |
【見】 元魔王 ジャヤート――お茶会会場―― [誘ったのは私だが、気がつけば彼女に手を引かれ 促されるままに席に着いていた。 その間、何も言えなかったのは先程、 少女たちの噂を聞いた彼女の表情が気になったから 歪んだ顔に浮かぶものは、純粋な負の感情というよりも どこか迷子の子供のような、今にも泣いてしまいそうな そんな、奇妙な印象を私に抱かせた。 勘違いであればいいとは思っているが。] …いえ。 正確にはあるにはあるのですが、 いくぶん昔過ぎて記憶が曖昧ですね。 おそらくですが、 「思い出」というものがないぶん、印象が薄いのでしょう。 [彼女に差し出されたケーキを受け取り、 そしてまじまじと見つめながら。 知識としては、知っている。 何を材料として作られているか、その製造方法も。 だが、味に関する記憶は殆ど希薄だ。] ちなみにアルレシャ嬢は此方を食した経験は? 貴女の好みの味か、気になりますね。 (@53) 2023/03/21(Tue) 15:51:42 |
【見】 元魔王 ジャヤート[そう問いかけていれば>>52] ええ、はじめまして。 貴女も、女王のご招待を? [軽く会釈をしてみせれば、私が椅子を勧めるより先に 彼女のほうから手招きをされていて>>53 どうやら、この役目は私より彼女のほうが適任であるようだ。 では私は紅茶を彼女たちに淹れるお役目を頂くとしよう] フィエ嬢。 少し変わった名前のようだが、 貴女も此処ではない世界から招かれたのでしょうか? いや、突然不躾でしたね。すみません。 無理に聞こうというわけではないので、ご容赦を。 [言った後で不躾だったかと謝罪の言葉を口にしてから、 アールグレイと銘打たれた茶を三つのカップに均一に注いでいく。 そして。>>61 女王陛下とその為人については、彼女に任せたほうが適任のようだ。 私たちと同じ招待客であると同時に、彼女に厨房を任される料理人。 なんとも不可思議で、そして興味深いお嬢さんだと ソーサーにのせたカップを差し出しながらそんな感想を抱いた]* (@54) 2023/03/21(Tue) 15:52:23 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* ぐほ…魔王ちゃん、秘話。ひょぉぉぉぉぉぉって声上げた。 そして、そして、めっちゃ気にされているんじゃん。 アンちゃんがいい子過ぎて、不感情を向けるのがつらいせいだ。 (-78) 2023/03/21(Tue) 15:56:48 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 闇属性になりたい。 光属性だからか、めっちゃ泣きそうになる。 魔王ちゃんさ、貴方を倒したくない。だけどそれは世界が許さない。 だから、誰かに倒される前に…とか言ってな気ながら戦っても、それでいいと受け入れそうなのを感じてしまうからだぁぁぁぁぁ。 (-80) 2023/03/21(Tue) 16:22:49 |
【人】 夢渡り アルレシャ― 回想 魔物との戯れ>>@51>>@52 ― 魔物は、手足………。 [反芻してしまうのは、手足と言われても、ころころと可愛いものたちしか、見えてないから。>>@51 魔物は怖い。そんなイメージなのに、可愛いと言うしかない子たち。 ケルベロスも、フェンリルも、可愛いと言ったのに反応した? 人の言葉が解っている?と考えてしまうのは、先ほど会ったもちもちわんこを思い出すから。 いや、魔王の手足なら、理解するのも不思議ではないか。 と納得して、それぞれを順に抱きしめたりしてしまう。 もふもふ、可愛い。可愛いと。] そうなの?うれしい…。 こんなかわいい子たちに気に入られたなんて…。 魔物は怖いものと思っていたけど、とても可愛いわ。 …本当は、怖いものかもしれないけど、今はこんなに可愛いという事は、ジャヤート様も可愛いになっているという事ね。 [本人を見ないが、ある意味真剣な顔で言ってのける。 魔物は手足なら、その本体も同じだろうと。 そしてその願いは>>@52、同じく願ってしまう。この世界が、魔物に、魔王にやさしくありますように。 と、しばしの時間、可愛い魔物と言う名の毛玉たちと戯れたりしたのであった*] (66) 2023/03/21(Tue) 16:44:21 |
【秘】 夢渡り アルレシャ → 元魔王 ジャヤート[呼ばれて顔を上げる。 何か言いたそうだが、迷っているようにも見えて、どうしたのかと言葉を待ってしまう。] ……。そうね。 [まさか助言じみた事を言われると思わず、目を丸くした後、困ったように視線を落とす。 それは解っている事。ちゃんと見極めないといけないと思っていたから。 それに、なんだか泣き出しそうな気分になってくる。 魔王と言うものからしたら、優しすぎるような気がするから。 だから魔王と言う座から追われたのかもしれないし、その優しさを見抜いた誰かが、倒したというふりをして逃したのかもしれない。 実際は違うのかもしれないが、少しの時間、会って、話して、感じたのはそんな事。 もしかしたら、助言も過去に何かあったからなのかもしれない。 見定めても、抗えない何かがあったような…そんな事はないかもしれないが、そんな事がよぎるからこそ、泣きそうな気持ち深くなる。*] (-81) 2023/03/21(Tue) 16:45:08 |
【人】 夢渡り アルレシャ― お茶会会場 ― [おいでおいでしたからか、逃げずにこちらに来てくれた>>61] フィエちゃんと呼べばいいかな? 若いのに、料理人でもあるんだ………。 あ、私はアルレシャ。たんなる旅人よ。 [ならば、ジャヤート様よりも、詳しいかもしれない。 だから、じっと耳を傾けてしまう。] 親しみやすく…チャーミング…… [ここでも女王の印象は一言でいうと、良い人である。 聞こえてきた噂からも、推測される…どこを聞いても、それ以外出てこない。 なぜ、どうして――。 そんな気持ちが大きくなる。声を上げたくなるが、慕っている人に言う事ではないから、逃げるように、ジャヤート様のケーキについて反応をする>>@53] (67) 2023/03/21(Tue) 16:45:34 |
【人】 夢渡り アルレシャ――思い出が…ない? [思わず反応するが、魔王というなら、そういう思いでと言うか、印象に残るような何かが無いのはおかしなことではないかもしれない。 昔すぎるというのも…魔王だからと言えば納得できるものであるし、] もちろんあるわ。甘くておいしいわよ。 私の好みの味。イチゴのケーキは大好きよ。 ぜひ、食べて、少しでも思い出の中に刻まれたら嬉しな。 [思い出がないなら、作ればいい。増やせばいい。 それが一つになればいいと願ってしまう。 私は呼んだだけなのに、お茶を淹れてている>>@64 だったらと、同じようにイチゴのショートケーキをフィエちゃんの前に分けた後。] ねぇ、料理人というなら、とびっきり印象に残るようなおいしいものってある? [ぱんと手を叩いて、聞いてみる。 何か思い出に残るような、そんなにとびっくり印象に残るものはあるかと。*] (68) 2023/03/21(Tue) 16:45:56 |
【人】 女王 アンえ……、え……っ お店の店員と客が軒並み…… そ、そんなことあるんですの? [その店は魔法でもかかっていたのでしょうか。>>65 結婚促進、少子化対策……? いえ、たまたまそうだったようですが。] そう、だから貴方の料理は凄いのね これでまだ修行中だというのが驚きだわ この国では料理長よりも腕が上だし 見たこともないお料理を沢山作れるし このままずっと居てくれたらいいのに…… いえ、こんなこと言ってはダメね 貴方の帰りを待ってる方がいるでしょうし [恋人はいなくとも、家族とか友人とか、 彼女の料理を心待ちにしているお客様とか。] (70) 2023/03/21(Tue) 16:47:18 |
【人】 女王 アンああ、謝らないで! ……わたくし、女王になるのは もっとずっと先のつもりだったの 結婚して子供を産んで成長を見守って…… そんな頃合いに でも突然に即位することになったから はやく立派な女王にならなきゃって焦ってるの 早く婿を迎えろとも言われるけど 同時にそんなに出来ないわ どういう相手を選んだら良いのかも解らないもの 職務で手にキスをされるのも慣れなくて いまだに恥ずかしいの……! 一体どうしたら慣れるのかしらね……っ? [こんなこと漏らして困らせてしまうでしょうか? 自国民にはとても聞かせられません。 明かせたのは先ほどのキスの質問への反応で 彼女もわたくしと同じだと思ったから。*] (71) 2023/03/21(Tue) 16:49:11 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 魔王を可愛いと言ってのける子。 だって手足が可愛いなら本体も可愛いと思うじゃん。 そしてアンちゃんが可愛い。 可愛いからつらい。 (-82) 2023/03/21(Tue) 16:56:03 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* あと、返しにくいとかない?大丈夫? と心配になってくる。 後かカラスちゃんが…以下略。 トーマスさんにはどうしたらいいかな。 (-83) 2023/03/21(Tue) 16:59:31 |
【人】 異邦の料理人 フィエ― お茶会会場 ― [お二人のうち、男性の方はかなり顔立ちの整った方で、身なり…というより身分も良さそうに思えました。>>@54話しかけられると思わず女王様以上に緊張するほどに。] は、はいっ。黒原か、フィエと呼んでください。 ここではない場所というなら確かにそのとおりです。 料理人といっても、まだ自分の店もない修行中ですので、よい機会とお客様方のリクエストに沿って料理をお作りさせていただいています。 アルレシャさんに…… [男性の方の名前をうかがいつつ。アルレシャさんの方は女王様の事が気になるご様子。] もしお会いされたいのであれば、私の方の厨房から宮殿にも行けるでしょうが、女王様もあちこち出歩かれているようなので、タイミングが合えば、というところでしょうか。 [私にとっては本当に良い女王様なので、彼女の内心はわかりません。ずっと15時なのも、正直もっと他に気にするところが私にはいくらでもあったので。] (72) 2023/03/21(Tue) 17:46:42 |
【人】 異邦の料理人 フィエ[さて、料理というなら、アルレシャさんから一つ質問が>>68] とびっきりの美味しい料理?……ですか。 [これは難しい質問だ、と首をひねります。私の主観にしかなりませんから] とびきりの思い出の味というのであれば、……祖母が作ってくれたものですね。 シェパーズパイ、マサラティッカ、うなぎのゼリー寄せ… どれも私にとってはとびきりのごちそうでした。 お二人にもそういうものはあるかと思います。 ええ、昔いたお店で美味しいものは色々見ましたが…とびきりと言われればそういうことになりますね。 [求められる答えとは少し違うかもしれませんが、こうお答えしました*] (73) 2023/03/21(Tue) 18:11:28 |
【独】 カラス サギ/* いぬころの簡易メモ >> ・ω・)みみず!<< 鳥って殆どの種類が突っ込むㄘんㄘんないんだよなーってそれだけのちょっとしたネタだったけどそんなとこフォーカスされるとはry (-89) 2023/03/21(Tue) 18:28:30 |
【人】 人魚 メロウ[教えてもらった場所は周囲に花が咲き乱れる綺麗なところ 花の中にテーブルがいくつも置かれて、いくつかのテーブルでは多分いろんなお客さんがお茶を楽しんでいる] 誰かのお庭なのかしら……とても綺麗 こんなにたくさんの花、初めてみたわ [だって入り江の岩場では花なんて咲かないし 見たことがあるのは、ルトリスや岩場に遊びに来た人が摘んできてくれたものくらい] ねえ、花の名前ってわかる? [海原の国では咲かない花もあるみたいで、ルトリスも面白そうに見まわしてた] (74) 2023/03/21(Tue) 18:33:49 |
【人】 人魚 メロウ 「席をお探しならこちらにどうぞ」 [キョロキョロしてたら声を掛けられて、私たちは示された席に着いたの 噂通りにすぐに人が来て、お茶の用意をしてくれた 添えられたお菓子はクッキーというものだと思うけど、不思議な模様が描かれてる そっと手を伸ばそうとして一つだけ訊いてみた] これって、いくら払えばいいのかしら……? [給仕をしてくれた人はちょっとだけ目を丸くして、そうして秘密というように唇に指をあてる] 「親しい人とのお茶会でお代を取るなんてないでしょう?」 [って言っても、私たちは他所から来ただけなのに? 「気になるならお気持ちだけで大丈夫です」って付け加えて] 「ほかに食べたいものがあればそちらから選んでくださいね おかわりもすぐ用意できますから、ごゆっくり」 [そう言って去っていくのを見送ってから、私はお菓子を口に運んだの] (75) 2023/03/21(Tue) 18:35:08 |
【赤】 人魚 メロウ(心の叫び) おいしーい! さくっとしてて甘くて、今まで食べたことがない感じだわ! だって海辺じゃすぐに湿気てしまうし、塩味がついてしまうんだもの せっかくだし、ここにいる間にいろんなお菓子を食べようかしら? わぁ、お茶もいい香り! 聞いた話ではお茶にもいろんな種類があるっていうけど、これは何なのかしら あぁ、さっき聞いておけばよかった! おかわりをすれば聞けるかしら? でも恥ずかしい子って思われないかしら? いいわ、だって、すぐに帰るんだもの、ちょっとくらい羽目を外してもいいわよね!? (注:それを「旅の恥は掻き捨て」って言うんだぞ?) (*14) 2023/03/21(Tue) 18:36:41 |
【人】 人魚 メロウ[お菓子を食べてお茶を飲む、それだけのことがとても新鮮で楽しい クッキーについているものは「アイシング」って言うんだってルトリスが教えてくれた] そのままでも甘くておいしいのに、もっと美味しくするなんて きっと最初に考えた人は食いしん坊なのね [そう言ってさくっと噛んだクッキーは、今何枚目だったかしら?*] (76) 2023/03/21(Tue) 18:37:43 |
【見】 陸の住人 ルトリス[辿り着いたのは庭園のような場所 そこは季節を忘れたように四季の花が咲き乱れていた 海原では見ない花もある、潮風で枯れてしまうものもあるからだ] あっちにあるのは百日草かな? その周りに咲いてるのはクローバーで、その向こうが秋桜 でも、そこに咲いてる小さいのはわからないや [そこまで花に興味なんてなかった……勉強しとけばよかったな] 「それは姫踊子草ですよ」 [と声を掛けられてびっくりしてそっちを見る 「こちらへどうぞ」って案内してくれたから、お言葉に甘えて席に着いた] (@55) 2023/03/21(Tue) 18:39:46 |
【見】 陸の住人 ルトリス へえ、本当にすぐ来るんだ…… [淹れたての紅茶とアイシングクッキー、それを不思議そうに見ているメロウに 砂糖で絵が描いてあるって教えてあげた 代金の話をするのは無粋っていうけどそんなことは知らない そもそも参加料とかが必要なら招待状に書いてあるだろうと思う] ってことだし、冷める前にお茶にしよ? 紅茶もいろいろあるみたいだけど、どう違うんだろ…… 緑茶と紅茶の違いは判るけどさ [確かヒナ辺りは「ミルクティーなら〜」とか言ってたから詳しいんだろう クッキーを一口齧って目を丸くするメロウを見ながらお茶を啜る] おいしい? [頷く様子に嬉しくなって口元が緩む] (@56) 2023/03/21(Tue) 18:41:40 |
【見】 陸の住人 ルトリス おいしいのはわかるけど、他にも食べるならほどほどにしといたほうがいいよ? 多分、場所によってお菓子の種類とか違うと思うし [クッキーにもいろいろあるって知ってる?って、食べすぎないようにちょっと牽制 メロウが何枚食べたかは、見なかったことにしておこうかな*] (@57) 2023/03/21(Tue) 18:42:53 |
陸の住人 ルトリスは、メモを貼った。 (t11) 2023/03/21(Tue) 18:46:19 |
【見】 逃げ出したい たまおあん(兄)ちゃん?! ねえさんとお呼びよッ! [こんなに美しいたまおが男に見える筈が無いだろうに。>>@36 一瞬先ほどまで共にいた女の子が脳裏を過ったが、まさか彼女と間違えることもあるまい。] しげふさってのかい お話しねぇ [たまおはこの生き物(犬?人間?獣人?)をそこそこ不気味に思っていたため、もう殆ど踵を返していた。 それでもこんなに小さな生き物を一人で残して置くのは不安が過ぎる。 罪悪感で、きっと夢に出るだろう。] ようござんす でも主さん、親御さんはどうしたえ? 幼子が1人でいたら人買いに攫われちまうよ [とても疲れていたたまおは、近くの木陰に腰を下ろしながらそう言った。」* (@58) 2023/03/21(Tue) 19:22:55 |
逃げ出したい たまおは、メモを貼った。 (t12) 2023/03/21(Tue) 19:24:49 |
【人】 異邦の料理人 フィエー厨房 パイ作り中ー は、はいっ。思わず畏まりました。 [私もこの手の話題にはあまり慣れておらず、一瞬ミンスミートパイの焼き加減のことが頭から飛びました。 しかし、女王様も似たようなものだったとは。畏れながら、少々親近感を覚えもしたのは確かです。] はい、私もなんとなく察してはいたのですが、後からオーナーに聞いて、 「そんな事ある?」 と……でも、今思えばそう不思議でもありません。 皆さん今の私と同じかそれ以上の腕利き揃いでしたし、お客様の心と胃袋を掴んで離さない方ばかりだったということでしょう。 (77) 2023/03/21(Tue) 19:38:28 |
【人】 異邦の料理人 フィエこのままずっと…ですか。 ふふ、正直それでもいいなと思うこともあります。 ここで結んだご縁の中に、本当に特別な一があれば… …………………… でも、こうも思います。 もし私に他の方と同じように恋人がいたら、私はこうして招待状を手に、女王様にお会いすることもなかったのではないかと。 私の人生はもちろんまだまだ続き…夢も続き… 私の物語には元の場所でまだ先があるのかもしれないと。 ……まあ、そうは言え、ここでは本当によくしていただいて何の不満もありませんし、どこでどんなご縁があるとも限りませんからね。 問題ありません、私はお茶会の間はこうしておりますから!! [女王様の心からの申し出、ありがたくお受けしつつそう申し上げました。] (78) 2023/03/21(Tue) 19:43:03 |
【見】 野良犬 重房[小指サイズのちんちんもしっかりしまったら とてて、とねえさんに近づいて座った。 やっぱりでけぇなぁ。] 親は、えっと、……ああそうだ ずいぶん前に狼に食い殺されちまったな オレはひとりだよ ねえさんは? [百年以上も前のことだから 思い出すのに時間がかかっちまった。 オレが生まれて7日目くらいのときだったな。 野生の暮らしなんてそんなもんだ。] (@60) 2023/03/21(Tue) 20:01:24 |
【見】 野良犬 重房あ、きれいなねえさんにひと口あげる! [ビスケットの袋を開けて、 中身を目の前に差し出した。 要らないならぜんぶ食うけどな。*] (@61) 2023/03/21(Tue) 20:01:30 |
【人】 異邦の料理人 フィエ[それはそうと、私の話ばかりではいけません。大事なのは女王様のお話です>>71] 左様でしたか。私には想像もつかず…そのお悩みはお察しするに余りあります。私の祖国の女王陛下でも、即位なさったのは25歳だったと言いますし。立派な女王にならなければ、ですか。その心がけこそご立派かと。 ……ちなみに、女王様は…どのような女王になりたいとお考えなのか、お聞きしてもよろしいでしょうか。 [少し迷ったあと、不躾とも思える質問をあえてぶつけました。 確か前国王も健在な中、何をそんなに焦っているのか、少し疑問にも思ったので。] しかし、左様ですか。 手にキスをされるのも……慣れないと。 [自分に置き換えて想像してみましたが、手の甲なら…まあ…?] 慣れないということであればイメージトレーニングが良いかもしれませんが… でも、もし私であれば……もし意中の人ができてしまったら、それ以外の男性に手の甲に口づけられたりしても、もう特に何も思わない…かもしれません。 [この分だと意中の人はまだいないのかな、と思いつつ私見をお伝えしました*] (79) 2023/03/21(Tue) 20:07:24 |
【人】 夢渡り アルレシャ[気持ちを落ち着けるために、ジャヤート様が淹れた紅茶を飲むことに。 フィエさんに聞き返されると>>73、首を振り] ううん。おいしくなくてもいいの。とにかく印象に残った料理。 [シェパーズパイは良いとして、あとの二つがどんなものかは解らない。 でもそれが、そうなんだというのだけは解る。 逆に聞かれると、そういう意味なら、料理ではないけど、母さんが作ってくれた甘いホットミルクが当たるのかもしれない。 …じゃなくて、と首を振り] とにかくね…印象…いつになっても思い出すような。 そんな料理。このお茶会の思い出になるような、そんなものをよければ、彼に作ってあげてくれないかな? [ショートケーキを知識として知らないという魔王。 魔王ではなくなった……今の、そんな些細な思い出が出来たらいいなと思い、フィエに提案をしてみる。 返事を待つ間、自分もショートケーキを一つ。 甘酸っぱいイチゴも、白くて甘いクリームも、本当はとてもおいしいものだろう。 だけど、なぜかとても苦いものに感じてしまう。 それは、いろんな思いが自分の中で錯綜しているから。 苦いものではなく、美味しいものを食べていると取り繕いながら、食べ勧めていると、ケーキの中から青color色の石が出てきたのあった*] (81) 2023/03/21(Tue) 20:13:34 |
【独】 逃げ出したい たまお (-94) 2023/03/21(Tue) 20:22:18 |
【人】 異邦の料理人 フィエーお茶会会場ー …………………? …あっ確かに!! [アルレシャさんの言葉>>80にを聞き、納得して拳を打ちました] で、ですが本当に割とふらふら出歩かれているので… いえ、まあ、はい。お気遣いありがとうございます。 [護衛はそう言えばついていたっけと思い返します。 ついていないとしても、それは料理人の私が気にすることではないのですが。 それよりも、今気にすべきはお客様のオーダー>>81です] (82) 2023/03/21(Tue) 20:38:58 |
【人】 異邦の料理人 フィエなるほど。 つまり、味がどうとか高級なごちそうとかいうよりも、そちらの方の思い出になる、このお茶会のことをずっと覚えているような料理…ということですね。 [これは結構難しいオーダーでは? ……というよりある意味究極です。 どんなメニューでもいいとも言えるし、どんなメニューでもダメとも言える。 味というものが、どれだけ食べる当人の体調や精神に左右されるか…… となればまずは] わかりました。承ります。 では……そうですね。ええと… [アルレシャさんのいう男性の方に向き直りました] (83) 2023/03/21(Tue) 21:19:18 |
【人】 異邦の料理人 フィエあなたのお話を少し聞いても構いませんか? いえ、食べたいものとかあれば一番ですが、そうでなくても構いません。 たとえばお名前もそうですし、お仕事とか…どうしてお茶会に来たのかとか、アルレシャさんとはどうお知り合いになったとか…お茶会の楽しみとか… なんでも構いません。差し支えのない範囲で教えていただけたらと。 あなたとお会いしたのも、何かのご縁というものでしょうから。 [とお伝えしました*] (84) 2023/03/21(Tue) 21:19:39 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a13) 2023/03/21(Tue) 21:22:56 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* これは魔王ちゃん待ち。どう答えるのか気になる。 いや、回想でまわしてアンちゃん探しに行くのもいいかもな。 本当にいろいろ複雑な気持ちになっている。 魔王ちゃんは、魔王というのから脱却しているのなら、新しい何かが見つかればいいよね。 ここで楽しい思い出とかできればいいよね。 ってなっているんだけど、自分は、そんなお茶会を終わらせたいと言うのがある。 すぐではないにしても矛盾な気がして、辛いって感じ。 (-95) 2023/03/21(Tue) 21:31:33 |
【見】 逃げ出したい たまお主さん、犬かえ…? [───犬の仔どもは禿げると小さい人間の用になりんすか 可哀想にのう…>>@59 ビスケットを齧りながら、たまおはふぅんと相槌を打った。] あきれけえるよ あたしんとこは、てて親は分からん?らしいねえ おっかあはあたしを産んで死んだって、姉さん、あー……おっかあの昔馴染みの姉さんが言ってたでありんすな アンタこれ、そこそこ美味しいねえ、もう一個貰うよ [これだけ大きさが違えば力でどうとでもなると、たまおは多少なめていたので、返事も待たずに頂戴する。 お礼とばかりに頭をぐしゃぐしゃにかき混ぜた。] そっから一匹かい? 偉いねえ* (@63) 2023/03/21(Tue) 21:47:13 |
【人】 女王 アン[こんな風に自分の話をしたのは初めてでしたが フィエは親身になって聞いてくれました。>>79] 立派だなんて……、どのような? それはですね! 誰よりも恐ろしくて強くて厳しい女王ですわ! そこにいるだけで身震いして平伏したくなるような! [彼女の知る物語の不思議の国には ちょうどそんな女王がいるでしょうか。 それが理想だと答えました。 お母様はそんなひとで、皆に愛されていた。 いえ、愛されています。いまでも。 強さだけであればもう満たしていたかも知れません。 わたくしの魔力はほぼ無尽蔵ですので 自分の身は自分で守れますから わたくしを守るための兵士や護衛は不要なのです。 自分で守れない程の敵と出会したら? その人達は犬死にするだけですからね。 的は小さい方がいい。] (87) 2023/03/21(Tue) 22:27:13 |
【人】 女王 アン[キスへの慣れ方についても フィエは案を出してくれました。] イメージ、トレーニング…… [ジャヤート様から受けた時を思い出します。 少し硬い男性の指、 薄めだけど柔らかい唇、 あたたかな吐息……。 あああダメです、死にそうです!! この案は無し、無しですわ! 手が敏感になってしまいます……。 ] (88) 2023/03/21(Tue) 22:27:26 |
【人】 女王 アン意中の方! それは良いですわね! つくりますわ、意中の方! [イメトレよりは確実に良いので別の案に飛びつきます。 フィエは天才ですわね。 用意の仕方もわからぬままに讃えました。 そんな頃合いでしょうか? オーブンから香ばしい香りがしてきたような。] どうかしら、綺麗に焼けたかしら? [初のお菓子作り。 と言ってもフィエがほとんどやってくれましたから わたくしが行った工程はほんの少しですけれど。 どきどきしながら出来栄えを確認します。*] (89) 2023/03/21(Tue) 22:29:07 |
【独】 逃げ出したい たまお───ちょっと昔、仔猫の頃─── たーまちゃん、ご飯だよ みんなもう食べてるよ〜? [まだこの頃はたまおは活発で、昼も夜も駆け回っていた。 お店は日夜大運動会、お客さんは疲れ知らずでずっと遊んでくれるたまおを特に可愛がった。 何せ他の猫たちはもう成猫、おもちゃなんか楽しくも無い。 まぁ、オヤツをくれるなら相手をしてあげても良いし、撫でたいなら勝手にしてもいいよ、とその程度。 遊び盛りのたまおはとにかく元気いっぱい。 おもちゃを振れば何時間でも飛びついて、撫でれば撫でるだけゴロゴロと喉を鳴らす。 帰ろうとする足元にまとわりついて、もっと遊ぼう!と誘う様子に、オチない客は居なかった。 この頃のねこかふぇ長尾は、通常の同じ時期と比べて最大1.5倍の集客率だった。 ただ一つたまおに問題があるとすれば(夜中の騒音以外の話だ。)、それは美食家過ぎること。 ある日新人の店員が猫用ふりかけを自費で持ち込み、餌に混ぜて与えた。 それからたまおは、カリカリの薄味では手も付けなくなってしまったのだ。] (-97) 2023/03/21(Tue) 22:32:31 |
【独】 逃げ出したい たまおたまちゃん、今日はふりかけやめよ? 毎日だと体に悪し、他の子からズルいよ〜って言われちゃうよ? [沢山の猫を養ってる都合上、少しでも経費は削減したいのだ。 一匹のみ優遇するのも本来良くない。 個体によって好みはあるので、カリカリやウェット、カリカリを水やお湯でふやかす程度の好みに合わせた餌の変化は今まであったが、毎食ふりかけ(しかもブームが存在する!)をかけるような事は無かった。 人間の苦悩などどこ吹く風、トッピングの無いただのカリカリをチラリと見やり、たまおは毛繕いをはじめてしまった。 ぷん、とそっぽを向いて見えてないふりまで。] も〜〜 ならもう知りません! カリカリしか出しませんからね、食べないなら食べないで結構です! [こうして店員の「お腹がすけば流石に食べるやろ作戦」は開始され、たまおの三日間の絶食によりあっけなく終了した。 そして今日まで、カリカリの上にふりかけやオヤツを乗せたご飯がたまお専用として続いている。] (-99) 2023/03/21(Tue) 22:32:59 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* そういえば前回の村でも思ったけど、強引に事を進めるのでなくも、やめてもいいのよと書くのが支流なのかな? 嫌だったら確定返しするし…、がしがし行ってる時しかやってないから、ああいうやり方は解らぬ。 すまぬ。 (-100) 2023/03/21(Tue) 22:39:57 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* どうしようかな。 私が返したら、魔王ちゃんがやりにくくならないかと心配で止まってしまう。 いや、ま、55分まで待ってなければ行こう。 (-101) 2023/03/21(Tue) 22:50:14 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[聞けば聞くほど、描いてしまうのは、残酷な『女王様』ではなく、 無垢であどけない『お姫様』。 無垢で無邪気に踏みにじると言う人もいる。 だけど、そうは聞こえない。聞こえないだけと思いたい。 思いたいけど…周りの声は、それを許してくれないような気がしてしまう。] (*15) 2023/03/21(Tue) 23:14:36 |
【人】 夢渡り アルレシャ[ケーキから出てきた、青い石をフォークで突きながら、] うん、そういうの。 難しいと思うけど、何かあればいいなって。 [無茶ぶりをしている自覚はある。>>83 あるけど、何かあればいいと…どんなものでも、残るものは残るし。 了承してもらえると、ほっとし] ありがとう…大変なことを頼んでごめんね。 [頼みごとをしたフィエちゃんはジャヤート様の方に向き直り、聞き取りを始める。 紅茶を飲み干すと、おもむろに立ち上がり、] ジャヤート様、ここまで一緒に来てもらったけど、せっかくだからフィエちゃんに思い出に残る一品を作ってもらってね。 私は、その間に少し女王様を探してくるわ。 見つからなかったら、すぐに戻ってくるから。 [どこかなと、探すように歩き始める。 声をかけられたら、足を止めるかもしれないが、大丈夫などと行って、探しに行くだろう。 ケーキから出てきた、青い石はそのまま置いていく。 ちゃんと戻ってくるという約束のように*] (91) 2023/03/21(Tue) 23:15:00 |
【人】 夢渡り アルレシャ[庭園を女王を探して歩く。 一人でこうして探すのは、聞かせたくないと思ったから。 助言めいたものをしてくれる優しい元魔王様。 そんな彼には、楽しいとそんな、今まで知りえなかったと思うそんな思い出だけが残ればいいと思ったから。 そう思うから、女王様にかける言葉…やり取りを知られたくないと思った。 ただ結果だけ…それだけならきっと、そんな事もあったで済むかもしれないからと。 そう願う、私の我儘だけど…。] ………ふぅっ…。 [ため息を吐き出すのは、内に重苦しいものを抱えているような気がするから。 吐き出して少しは楽になりたくても、楽にはならない。 とにかく今は、女王様が、近くをうろついていることを願う。 謁見の間なんて畏まった場所ではなく、庭園の片隅で会った方がきっと自分もちゃんと聞けるかもしれないから。 会えなくても、しばらくしたら、先ほどの席に戻るだろう**] (92) 2023/03/21(Tue) 23:17:39 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a14) 2023/03/21(Tue) 23:18:52 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 楽しいお茶会のはずなのに、一人シリアスさんしている。 すまぬすまぬ。 でも終わらせようとする人がいてもいいよね。 いいよね。 (-102) 2023/03/21(Tue) 23:20:16 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ…。 [願わくば。 少女の此度の『物語』が優しいものであってほしい。 我が魔物たちに向ける優しい眼差しが、 悲しみに曇ることのないように。 物語の機構を外れた、『物語の悪』でなくなった私が、 彼女に対しできることは少ないだろうから] (-103) 2023/03/21(Tue) 23:45:59 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャ[―――…私が優しいのではない。 もし、私を優しいと思うのならば、それは。 私をこの世界に喚び寄せた女王の、 彼女を支える民の、 私の世界で積み重ねられてきた数多の『物語』の、 …なにより、目の前の少女の心が優しく温かいからだ。 私は、そう考える。 『魔王』とは、本来は悪に位置するもの。 もっといえば、 物語において人の子がいつか討ち滅ぼすべきもの。 『人類にとっての悪』というシステムそのものなのだから。]* (-104) 2023/03/21(Tue) 23:46:37 |
【見】 元魔王 ジャヤート―― お茶会会場 ―― ええ。 [それほど、可笑しなことを言っただろうか?>>68 なら、ずいぶんと迂闊なことを口にしてしまったかもしれない。 案の定、此方の言葉に対する反応には なんとも心配そうな色が感じられる。 …此の地に来てから、人の子との認識の差を感じる。 お叱りを受けるのは此方としては構わないし有難いが、 心配をかけるのは純粋に、申し訳なさを感じる] …思い出がないというのは些か語弊があったかもしれません。 私の中で菓子を含めた食事の記憶というのは、 己の体験した記憶というより、記録に近いものなので。 [たとえて言うならそれは、頭の中にある書物の、 特定の内容に触れた記述の頁を自力で探し出すに等しい。] (@65) 2023/03/21(Tue) 23:46:59 |
【見】 元魔王 ジャヤートなるほど……。 [一度ケーキの乗せられた皿をテーブルに置けば。 私が魔力で生み出すものとは違い、 今日私の手に辿り着くまでに料理人を含め、 幾人もの手が介されたか。 その『物語』に敬意と感謝を示して。 ―――頂きますと、手を合わせよう] ……ん。 これが、甘いというものなのですね。 [嘗て、私に敗れていったあの子たちが憧れたケーキ。 クリームに負けないほどに柔らかなスポンジに フォークを入れて、一口、口に運ぶ。 見目が美しいだけではなく、 なにより口にしたときのその『幸福感』が 心地よい甘みが、舌先だけではなく身体全体に満ちるよう] …ありがとうございます。 これは…確かに忘れ難い思い出になりました。 (@66) 2023/03/21(Tue) 23:48:00 |
【見】 元魔王 ジャヤート[そして>>72] …そういえば、自己紹介がまだでしたね。 これは失礼を。 私のことはどうかジャヤート、とお呼びください。 元居た世界では『魔王』と呼ばれておりました。 もっとも今は隠居の身ですが。 私も貴女と同じく異なる世界より招かれた旅人のようなもの。 [そうして、アルレシャ嬢と二人が話している間に ショートケーキをもう一口。 白い生クリームと、 それと対照的な赤を身に纏った苺の甘みと酸味。 その二つのあいだに立つ、 肌理細やかなスポンジのほんのりとした甘さ。 これは間違いなく、忘れ難い私の思い出になるだろうと そんなことを思っていたところで>>68>>73>>81>>83>>85] (@67) 2023/03/21(Tue) 23:48:33 |
【秘】 元魔王 ジャヤート → 夢渡り アルレシャくれぐれも抱え込まないように、というのは きっと無理でしょうから。 ――待っていますよ。 貴女が帰ってくることを。 [貴女が女王に会って、どのような選択をするにせよ。 私は貴女の『物語』を肯定しよう。 少なくとも、ここまでの短い間でも、 貴女の優しさは私にも伝わったから]* (-105) 2023/03/21(Tue) 23:49:48 |
【見】 元魔王 ジャヤート[アルレシャ嬢に一言囁いてから、先程のテーブルに戻る。] 突然の離席、大変失礼致しました。 [フィエ嬢に先程離席した非礼を詫びてから] …それで、私の話でしたね。 何を話せばいいか、悩ましいところですが。 私にとっての食事というのは 主に『魔王に対する負の感情』そのものなのですよ。 [怒りや憎しみ、敵意や殺意。そして恐怖。 そういうものを糧として、『魔王』は己の力とする] 無論、負の感情だけが糧になるわけではありません。 ですが、それ以外の感情を摂取するというのは元の世界では希少なことでしたね。 それ以外の人の子にとっての通常の食事は 嗜好品のようなものです。 人間だと酒や珈琲の類ですね。 [他に糧と成るものはないのかと言われると、 厳密には、ある。 だが、此の世界でそれを食したいとは思わない。 それを食せば、私はこの世界の敵になる。] (@69) 2023/03/22(Wed) 0:10:48 |
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。 (t13) 2023/03/22(Wed) 0:15:35 |
【独】 逃げ出したい たまお/*にしても、猫の弱点を探す目的で猫が夢中になってる間に打ち取るぜ作戦で使う食べ物に、既に柑橘類の皮入ってるの皮肉っぽくて面白いな。 ミンスミートパイって初めて聞いて調べてみたけどめっっちゃ美味しそう…料理できないから買いたいけどどこに売っとるんや…。 (-106) 2023/03/22(Wed) 0:18:16 |
【人】 人魚 メロウ[そもそもの話、私たち人魚と陸の人とでは食べるものが違う だって水の中では調理はできないもの 普段の食事についてはイメージ保持のために秘密だけど 一応、人に近いということもあって同じものを食べることはできる 仲間の中には陸の食べ物を好む人もいるし、そう言う人のために海辺でお店を開く人もいる だけどやっぱり、手に入るものは限られていて 「名前だけは知ってるけど見たこともない食べ物」は増えていく だから そんな想像でしか知らなかったものが思った以上に美味しかったら 夢中になるのは仕方がないことだって思うのよ、ね?] (93) 2023/03/22(Wed) 1:32:17 |
【人】 人魚 メロウ え、私そんなに食べた? [コクっとお茶を飲んでクッキーの乗ったお皿を見る 確かにほとんど無くなってるけど、ルトリスだって食べたと思うの] そうね……ずっと3時ってことは時間制限がないってことだもの ちゃんとあとまで考えておかないといけないわね [甘いものは別腹、って、甘いものだけ食べるときはどうなのかしら?] (94) 2023/03/22(Wed) 1:32:54 |
【赤】 人魚 メロウ(心の叫び) あ、そうだわ! まだ気になるものはたくさんあるんだもの 前に一度、入江に来た人がくれた貝の形の「マドレーヌ」とか リヴァイさんが話してた「シフォンケーキ」とか シュークリームとかタルトとか、それからそれから 全部は無理でも、できるだけ食べておきたいわ! だって、もうこんなことはないかもしれないじゃない! (*16) 2023/03/22(Wed) 1:33:50 |
【人】 人魚 メロウ ここで次のお菓子を頼むのもいいけど、違う場所も見てみたいわね まだまだ素敵な場所がありそうだもの [お茶を飲み干してそんなふうに呟く 次は何を食べられるかしら、って口に出たのは聞こえたかしら*] (95) 2023/03/22(Wed) 1:34:31 |
【見】 陸の住人 ルトリス ここの時間は止まってるけど、他もそうかはわからないし ずっといられるわけじゃないけどねー [夜にならないってだけで、体感での時間経過はわかる 僕は時計を持っていないけど、誰かが持ってたはずだから それが止まっていなければ、ある程度のところで帰国の連絡があるはずだ] だから気になるところがあったら早めに見て回るのは正解、だね それに、歩いてるうちにお腹も空くと思うし [メロウにはできるだけたくさんの思い出を作ってほしい こんな事はもうないかもだし、その機会をくれた女王様には感謝しかない、けど] もし誰かに頼めるなら、女王様にお礼を言いたいよね 素敵な機会をありがとうって でも (@71) 2023/03/22(Wed) 1:36:04 |
【見】 陸の住人 ルトリス あんまり食べると 太るよ? [食べすぎというよりは、普段人の食べるものを食べていないメロウの体を心配したんだけど**] (@72) 2023/03/22(Wed) 1:37:06 |
【人】 人魚 メロウ[ルトリスに言われて改めて思う、時間が来たら帰らなきゃいけない それはそうだ、楽しい時間だってずっと続いていたらつまらない それじゃこの国の人はどうしてお茶会をやめないのかしら 女王様の命令だけじゃないのかも? この国の人たちはそれも楽しんでいるみたいだけど] 来たばかりなのに帰りの話はしないでよー そうねぇ……え? [ルトリスの話を聞き流しながら次のお茶会のことを考えて 聞き流せない一言をしっかり聞いた] (96) 2023/03/22(Wed) 1:38:54 |
【人】 人魚 メロウ ひっどーい! 大丈夫だもん、これくらい 海で過ごすのってカロリー使うんだから! そんなこと言うなら、もうホタテとか獲ってきてあげないんだからね! [ルトリスの大好物を人質にして、ぷくっと膨れて見せる 私、フグじゃないんだけどな] (97) 2023/03/22(Wed) 1:40:20 |
【人】 人魚 メロウ でも [気を取り直して話を戻す こんな時に喧嘩もつまらないし、それに] 女王様にお礼は言いたいわね 私なんかじゃ直接会うなんてできないでしょうし 手紙か伝言を頼めたらいいわね ……手紙、書いたことはないけれど [会えたらきっと素敵だけれど、身分の高い人の前でうまく話せるかわからないもの] それじゃ手紙の用意……そのあとお茶しながら手紙を書きましょう 書き方、教えてくれる? [そう言ってお茶のテーブルから離れた ほんの気持ちってどれくらいかわからないから 小さな貝のブローチを一つ置いて**] (98) 2023/03/22(Wed) 1:41:15 |
【独】 陸の住人 ルトリス/* 僕たちのイメ曲が決まったらしいよ 僕のキャライメ曲 遊佐未森「だいじょうぶ」 https://www.youtube.com... 遊佐未森「暮れていく空は」 https://www.youtube.com... の二曲だって (-108) 2023/03/22(Wed) 1:56:41 |
【独】 人魚 メロウ/* そんなこんなでイメ曲が決まったわ 私のキャライメ曲 遊佐未森「地図をください」 https://www.youtube.com... RPイメ曲 遊佐未森「星屑の停留所(プラッツ)」 https://www.youtube.com... というわけで今回は遊佐未森さん縛り(縛ったわけじゃなく結果こうなった) この二曲シングルのカップリングだったのか(アルバム派) 「真夜中のキリン」も候補だったのだけど、これ「ルトリス視点のメロウ」だなぁ、と 遊佐未森「真夜中のキリン」 https://www.youtube.com... (-109) 2023/03/22(Wed) 2:14:30 |
【見】 野良犬 重房[頭ぐしゃぐしゃされるのうれしい。 気持ちいいけど。] きゅぅん……っ [ばっと飛びついて、 未練がましく口周りを舐めようとした。 ビスケットのかけらでもついてないかと……。 ひとりがえらいとかは考えたことなかったな。**] (@74) 2023/03/22(Wed) 7:34:06 |
野良犬 重房は、メモを貼った。 (t14) 2023/03/22(Wed) 7:36:42 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* くぅ。魔王ちゃんのその全肯定がつらい。 こーののしってくれた方が楽なのに的な。 そして秘話でそんな事を言われるとは思わなかったから、くぅ。 (-111) 2023/03/22(Wed) 8:13:37 |
【人】 夢渡り アルレシャ― 回想・お茶会会場 ― [記録…そこにあった何もかもを、ただ覚えておく。 いや、多分、覚えてもないのだろう。もっと平坦な感じに思えたから>>@65 でも、きっとそうしないと、そうでないといけなかったのかもしれない。 手を合わすんだ…と、行動を見守り>>@66 ケーキの感想を待ってしまう。 思いのほか喜んでくれているようで、それが嬉しく、また思い出になった事にほっとするが、それだけでは悲しすぎるから。 もっと思い出が積み重なっていけばいいなと願ってしまう。] [席を立った後、一度呼び止められる足を止める>>@68 フィエちゃんの方からも見えたかもしれない。 ジャヤート様に何か囁かれた後、振り返った顔は口を横に結び、何かを堪えたような顔が。 そのあと、何かつぶやいたように口が動く事が。**] (99) 2023/03/22(Wed) 8:29:07 |
【独】 逃げ出したい たまお/*マジで可愛いな… ぷりショタやん それはそれとして悩むな、人間(醜いししつこいし乱暴な為嫌い)の見た目をした犬(本来は人間みたいに禿げてないし猫ほどの美しさは無いけどまぁ可愛いんじゃ無い?)の子供(自分より小さい生き物好き)からの接触(グルーミングは好き)… どちらかといえば犬って先に言われてれば気にしないに寄ってるんだけど、PL的にこれ以上の接触を許すとたまおの面子に関わる。 ちょろい奴になっちゃう! (-112) 2023/03/22(Wed) 8:29:19 |
【秘】 夢渡り アルレシャ → 元魔王 ジャヤート[囁きが聞こえると、振り返り、見上げてしまう。 囁かれた言葉が、うれしいのか、苦しいのか…いや、どっちでもあるから、口を横に結んで堪えてしまう。 こうやって、心配してくれるのは嬉しい。 だけど、心配される事が苦しい。 どんな事でも『肯定』してくれるようで、うれしい。 だけど、お茶会で思い出を残してほしいと願うのに、お茶会を終わらそうとする…。 心優しき女王に歯向かう『悪』にさせてもらえないのが苦しい。 そんな渦巻くものを一つもこぼさないように、堪えた後、ただ一言] ありがとう。 [それだけは伝えたくて。 でもやっと絞り出した声をどこか掠れていたかもしれない。*] (-114) 2023/03/22(Wed) 8:29:38 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a15) 2023/03/22(Wed) 8:31:41 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 本当にね、RP村はね、動き出してみないと解らないからね。 どうしてこんな方向にと思う事はね、いっぱいあるよね。 (-115) 2023/03/22(Wed) 8:33:00 |
【赤】 夢渡り アルレシャ― 閑話 ― [私は、獣人と言うものが苦手である。 それは、昔の…旅に出てすぐのころの話――。] 獣人って、本当に、動物の耳なのね。 触って…ダメか…そうよね。私も耳に触っていいと言われたら嫌っていうわ。 [動物は好き。可愛いものも好き。 可愛いとは離れているけど、話に聞いた獣人と言うものに会った私は、とにかく浮かれていた。 姿が、聞いたように動物の耳、尻尾がある。 それが不思議で、とにかく話を聞きたいと、その日は長く話していた。 だからだろう…その夜、私は紛れ込んでしまった……悪夢の中に。] (*17) 2023/03/22(Wed) 8:44:45 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[夢を渡るときの姿は、その時によって違う。 蝶だったり、鳥だったり、4足の獣だったり…。 その日は、ひらひら舞いたいと言う気分だったから、蝶の姿で、夢を渡っていた。 そこで、一つの夢にたどり着いた。 真っ赤な、真っ赤な夢の中。 そこにいるのは、昼間話していた獣人…話したことにより、繋がりが出来ていたのかもしれない。 だから、その日の夜に夢を訪れたのだろう。 が、そこにいた獣人は昼間の穏やかな装いとは違い、とても凶暴で、人を――私を襲っていた。 夢の中の私と、訪れた私。 それがリンクしてしまったのだろう…気づいたら私は獣人に襲われているところだった。 身体に走る痛みと恐怖。急いで逃げて、隠れて…。 すぐにこの夢から出ないといけないのに、痛みと恐怖で、逃げ出し方を忘れてしまった。 痛い。どうしよう。痛い。どうしよう…。 そう繰り返していたら、ふと、痛みがなくなる。 なぜと思うと、いつの間にか獣人がまた目の前に。 なぜと、思う間に、また私は襲われる。 痛みが走り、怖くて逃げだす。 そんな同じ事が、何度も何度も…終わらない。終わりが見えない。 獣人が目が覚めれば抜け出せるかもしれない。 なのに、何度も繰り返すから、瞬きの時間が、永遠のような時間に思えるほど。 痛くて、怖くて――ここで自分はと思うほどに…。] (*18) 2023/03/22(Wed) 8:45:09 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[悪夢は終わる。終わった…。 イルレーラとウルリア…旅の仲間の二人が助けてくれたから。 終わった事に安堵し、助けてくれた二人に、素直にお礼を言えた。 この時、自分の中にあったプライドが粉々に壊れていたから。 内包魔力が多い、アルの称号を持っているからと、どこか驕っていたと実感したからと。 そして、忘れるなというように、実際の身体に痣が残ってしまった。 何度も切り裂かれた場所に――。 それ以後は、心を入れ替えたように励むことにした。] (*19) 2023/03/22(Wed) 8:45:29 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[ただね…翌日に会った獣人に、どうしても怯えてしまった。 終わらないと思う恐怖を味わったせい。 それが本人の無意識か、それとも自覚ある願望化が解らないから。 怯える自分に、訝しげられたけど、夢見が悪くてなんて誤魔化すしかなかった。 別に彼が悪いわけではない。 そして獣人が悪いわけでもない。 人だって、そういう夢を見る人はいる。 ――ただ、あの体験がどうしても蘇ってしまうから、獣人は苦手になってしまっただけである**] (*20) 2023/03/22(Wed) 8:45:49 |
【独】 野良犬 重房/* なるほど?! 魔王の眷属(確定)より 獣人かも(未確定)が怖いのはそういう理由…… (想像の百倍警戒されてビビりまくった犬) (-118) 2023/03/22(Wed) 9:03:21 |
【人】 女王 アン[わたくし、国民を恐怖で支配する 恐ろし〜い女王様ですから! 給仕達を死ぬほどこき使ってますから! 悪い子は首を刎ねてしまいますから! ……ただの良い人のように思われていると知ったら ショックで寝込んでしまいますわね。 ま、まあ、周囲に知れ渡っていたら 誰もお茶会に来てくださらなかったでしょうし 客人に聞かせることでもありませんので 仕方がないのでしょうが……(ごにょ)。] (100) 2023/03/22(Wed) 10:30:14 |
【人】 女王 アンぽかぽかで気持ちいいですわね〜 [フィエとケーキを焼いた後 わたくしは上機嫌にお空のお散歩中です。] ふふっ、これで覗かれても大丈夫! [下着は万が一にも見えないよう かぼちゃパンツ、見せパンを重ねて対策しました。 不意に見上げてしまった客人に 見苦しいものを見せてしまうのは悪いですし 不敬を重ねてくる不思議生物に 何度も無料で見せるのも癪ですから。 元々パニエでそんなには見えない筈なんですけどね。] (102) 2023/03/22(Wed) 10:31:43 |
【人】 女王 アン危ない、下がって! [少女を守るように前に飛び出して 鞭のように伸びてきた荊棘を鎌で受け止めます。 荊棘は巻きつきながら鎌の刃、柄を辿り 手や腕にまで絡み付き棘を食い込ませてきました。] ……っ ここの荊棘は女と魔力が大好物なんです 先代の女王の血を吸うような 不敬な輩ではなかったんですけど お恥ずかしながらわたくしは舐められています お仕置きをしますわ、貴方はお逃げになって [彼女の魔力に惹かれたのかしら? こんなに充分奥に誘い込んでから襲ってくるなんて。 まとめて焼き払ってしまうのが早い。 けれどそれだと少女を巻き込んでしまう。 地面を 血 で汚しながら逃げてと訴えます。] (104) 2023/03/22(Wed) 10:34:24 |
【人】 女王 アン[彼女は動けそうかしら? 魔力はあるようだけれど戦闘の心得は? 或いは騒ぎを聞きつけて誰か来るかしら? どうあれ少女がわたくしに話があるというなら 落ち着いてから伺うことになるでしょう。**] (105) 2023/03/22(Wed) 10:35:44 |
【独】 女王 アン/* 二人でお話したいと思ってくれてるの見えてますが 普通にお話をするのが下手くそマン チキってワンバウンド挟みますわ……! (-121) 2023/03/22(Wed) 11:28:00 |
【独】 逃げ出したい たまお/*素で「芝かね、あたしはノルウェージャンフォレストってのらしいよ」て言いそうになってた。 アブネッ ちょいちょい1人→一匹とか男→オスって打ってるから本当気をつけてなきゃだよ。 (-122) 2023/03/22(Wed) 11:40:31 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ── 色んなヤツが来て、ちょっと経ったころ ── [女王が呼んだらしい たくさんの新しい気配を感じながらも うとうと、すやすや 木の枝に寝そべって ひたすらお昼寝を楽しんでいた。 こーんなイイ天気 ぽかぽか陽気に せかせかすんのは、もったいねぇし。] (@75) 2023/03/22(Wed) 11:41:16 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ (@77) 2023/03/22(Wed) 11:48:47 |
【人】 異邦の料理人 フィエーー 厨房 ーー ええ、きっと大事だと思います。 もっとも、女王様がそのようになさる必要はないのかもしれません。女王様は既に大変に素敵な方だと思いますから。 いえ、私の力などは微力なもので、皆さんにお手伝いしていただければこそだと思いますが…はい。頑張ります。 [僭越ながらそのように申し上げました。女王様の私への評価は嬉しくも恐れ多く>>86、今一度気を引き締めるところではありましたが。] (106) 2023/03/22(Wed) 12:11:56 |
【見】 チェシャ猫 チェシャ[牙を剥き出し メッタメタに切り裂きながら 背後に叫ぶ。] ここはオレ様が片付けとくから おまえらは行け、 早くッ…! [彼女らが去ったとしても 攻撃の手を緩めることはない。 根絶やしにしちまうまで どうにもこの 怒り は収まりそうもないからなッ!*] (@78) 2023/03/22(Wed) 12:16:31 |
【人】 異邦の料理人 フィエ女王様がお望みなのは恐ろしく強く厳しい方… 左様ですか。お母様のように… [なるほど、確かに私の知っているハートの女王はそういうものだ。となるとさしずめ目の前の女王様は二代目なのだろうか。] それであれば、おそらく大丈夫だと思います。 私見にすぎませんが……時を重ねれば、どうしたって人は変わっていくものでしょうから。 私にとっては、既にご立派に女王様でいらっしゃいますよ。 [この場所に縁もゆかりもない私が畏まるくらいには、確かに威厳は感じるのです。厳しいというよりはチャーミングな印象が強いですが、それは言わずにおきましょう。 私には、厳しく厳しいばかりより今の姿の方が親しみやすかったもので] (107) 2023/03/22(Wed) 12:24:38 |
【人】 異邦の料理人 フィエ[私からの男性への慣れの提案>>88>>89も、多少苦し紛れではありましたがお気に召していただいたご様子。] はい。ぜひとも。 きっと良いお相手の方が見つかるかと思います。 今は様々な国からお客様もいらっしゃっていますし、足を運ばれるのもよろしいかと。 ……と、そろそろですね。 [オーブンからミンスミートパイを下ろします。 ほどよくきつね色に焦げ目の付いた、香ばしさとラム漬けフルーツの甘い香り。さりげなく混ぜたネコをまっしぐらにさせるかもしれないキウイ。] おかげさまでできました。 ミンスミートパイです!! [女王様がこれを差し出す相手は知りませんが、 女王様の目的はさておいても 喜んでくれれば良い…と思いました*] (108) 2023/03/22(Wed) 12:29:20 |
異邦の料理人 フィエは、メモを貼った。 (a16) 2023/03/22(Wed) 12:31:30 |
チェシャ猫 チェシャは、メモを貼った。 (t15) 2023/03/22(Wed) 12:34:30 |
【人】 夢渡り アルレシャ[立ち入り禁止の看板?そんなものは見てない。 見ていたら、わざわざそんな危ない場所になんて、足を踏み入れないから。 それでも歩くときに、周りに意識を向けている。 さすがに索敵の魔法を使うのは憚れるので、警戒だけして。 だから、何かを感じたのか振り返ると、日傘を大鎌に変え、こちらに駆けてくる女王の姿に気づく。>>103 さすがにいきなり、大鎌を向けられるなんて、ぎょっとしてしまうのはしかたない。 招かざる客だとしても、まだ、何もしていないんだから。 だけど、そんな姿を見れば、とっさに身を守る術を使ってしまう。 大鎌を受けても、怪我をしないように、自分の身体の表面に固い幕を。] (109) 2023/03/22(Wed) 12:37:46 |
【人】 夢渡り アルレシャ――えっ。 [襲われると思ったがかけられた言葉は別>>104 言葉の合間に、しゅるっと音が聞こえる。 そして、襲われず前に踊りだし、音の正体を鎌に腕にと食い込ませた姿が。 なぜと思うが、危ない目に合いそうな客を、主催者が守った。 ただそれだけの事。それだけの事だが――] …………そうですか。 [一言…たった、一言、絞り出す事しかできない。 女と魔力が大好物…それだけなのか。 招待状に、自身の魔力を添えて、ここの国に来た。 それ以外でも、女王を探る言動。庭園の薔薇などがこの荊棘ともつながっていれば、自分を危険なものと認識して、排除しようとしてもおかしくない。 だから、荊棘の行動は正しく、女王は知らぬがゆえに、間違いを犯している。] (110) 2023/03/22(Wed) 12:38:39 |
【人】 夢渡り アルレシャ[間違いを知らないから、逃げろと、血を流して訴えるその姿。 この場で間違いだ、なんて正せるはずもない。 そんな姿を見せられているんだから。 もちろん、逃げるわけなんてできない。 と手を伸ばそうとしたら、女王の傍らに現れた…獣人>>@77 女王が傷つけられ、怒っているのは解るが、その姿を見た時に、無意識に身体がこわばってしまう。 動けなかったのは、一瞬かそれとも――。 声があげられてはっとなる。>>@78 はっとなると、同時に拒まなければ、女王の手を掴み、拒まれたら、そのままその場から逃げようと…。 ただ、逃げる前に、猫の獣人に魔法をかける。 身体の力を底上げする魔法を。女王の為に怒る優しいナイトの助けになるようにと*] (111) 2023/03/22(Wed) 12:39:06 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a17) 2023/03/22(Wed) 12:40:22 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* 落とそうと思ったら、ちょうど猫ちゃんのロルの一個目が見えたから、落とすのやめて、様子見をしました。 良かった気づかず落としていたら、齟齬が出ていたよ。 (-127) 2023/03/22(Wed) 12:41:25 |
【人】 女王 アン[園から充分に離れてから少女を下ろします。 看板は矢張り倒れていたようで。 余程彼女は餌として魅力的だったのでしょう。 荊棘たちは必死に気配を消して 奥まで入って来るのを待っていたのですから。] ……失礼しましたわ 貴方のお召し物 わたくしの血で汚してしまいましたわね 代わりを用意させますわ ああ、あと、申し遅れました アン・ロズハートと申します この国の女王ですわ 楽しんで頂くためにお呼びしたのに 怖い思いをさせて御免なさい こんなこと二度とないように 危険な場所は塞いでおきます [ハンカチで自らの傷の手当てをしつつでしたが 挨拶と謝罪をしました。**] (115) 2023/03/22(Wed) 14:20:10 |
【人】 夢渡り アルレシャ[同じように手を伸ばしていたが、されたのは俵抱きでした。>>114 なんでぇぇぇぇぇぇぇって声を上げなかったのは褒めて欲しい。 ついでに悲鳴も上げなかった事を褒めて欲しい。 どれだけ移動したのかは解らない。 ただ、離れたというのだけは解るのは、そこでやっと下ろしてもらえたから>>115 下ろされても、しばらくは放心状態になるのも許されるはず。 まさか女王に俵抱きをされて運ばれるなんて、誰も想像できないから。] え……ぁ……。 [言われて、服に視線を落とせば確かに血がついている。 助けられたのに、そんな事を気になる方でもない。] お気になさらずに。 それより先に手当てをした方がいいかと思いますよ? [挨拶に、謝罪を受けつつも、自分で手当てをしているのを見る。 手を自分でなんて、やりにくいはず。] (116) 2023/03/22(Wed) 15:20:35 |
【人】 夢渡り アルレシャ[聞いた話、助けられた事。 そして謝罪……。 主催者としては、まっとうな事である。まっとうであるから…苦しい。 でも、助けられた事実は変わらない。 見てられないと、無言で、女王のハンカチを奪うと、怪我したところを手当てをする。 と言って、綺麗に結ぶだけ。回復の魔法なんてものも、薬もないから、出来るのはそれだけ。 結び終えると、手を離し] 私は…………。 [何と答えよう。すぐに言葉は出てこない。 ゆっくり息を吐き出し、] 謝ってもらわなくても、良いのです。 私は、貴女が出した招待状を受け取った者ではない。 受け取った人から、譲りうけて、こちらに伺った、どちらかというは招かざる客。 私は………。 [やはりまた言葉に詰まる。 揺れてしまう。でも覚悟を決めないといけないから。 一度目を閉じ、気持ちを落ち着けてから、ゆっくり開くと、じっと女王を見つめる。] (117) 2023/03/22(Wed) 15:21:21 |
【人】 夢渡り アルレシャねぇ、女王様。貴女はどうして、この国の人から、夜と言う休息を…夢を見る時間をどうして奪ったの? [貴女が悪いんだと、言いきれたら、楽であった。 それとも、貴女の行いを私が壊すと言いきれたら、楽であった。 どちらも選べず、どちらも出来なかったから、ただ問うだけ。 それ以上も、それ以下も、今はできる気がしないから、ただじっと、答えを待つ*] (118) 2023/03/22(Wed) 15:21:46 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* アンちゃん、流さん、ごめんごめん。 なんでシリアスさんしているんだろうね。 ほんま、ごめん。ってしかならないぃぃぃぃぃぃぃぃ。 (-130) 2023/03/22(Wed) 15:22:27 |
【独】 女王 アン/* 基本お返事もらった順で返しますけど 多角は色んな人が膠着するので先にお返事してました! フィエさんお待たせしてごめんなさい! (-131) 2023/03/22(Wed) 17:24:06 |
【独】 夢渡り アルレシャ/* あああああああああ、人の目があるところで、ごめんなさいと叫びたくなる衝動。 謝るならするなよなだよ。わかっている。解っているさ。 だけど、自分でもどうしてこうなったと。 (-132) 2023/03/22(Wed) 17:43:00 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエーお茶会会場ー うっ。確かにそうですが… [不思議の国だと思ってその辺はゆるく考えていたが、確かに警戒心がないと言われてしまえば>>90そうではある。私のせいじゃないんだけどな、と思ったものの口には出さず。] わかりました。アルレシャさんが不在の間に何か考えてみます。 大丈夫です!! ここでこんな風にお会いしたのも何かのご縁。 お任せください!! [ぽん、とエプロン越しに胸を叩いて、アルレシャさんを見送り>>91、男性の方に向き直りました。話を聞くために。] (119) 2023/03/22(Wed) 17:59:08 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエ[アルレシャさんと男性は何か話をしていたようですが、そちらは私の感知できることでもなし。 私は一介の料理人として、オーダーと向き合うまで。 その方をせめて理解するため、真剣にお話をうかがって>>@67>>@69>>@70いたのですが] ふむふむ。ジャヤート様ですね。 ………魔王??? 隠居されて… 魔王……はい。 [なんとなく妙な面持ちになったのは、魔王という呼称のせいもありますが、魔王にしては物腰が丁寧で個人的なイメージと一致しなかったからかも。ただ、気になるのはその先。] お食事があなたへの負の感情… 怒りや憎しみ、敵意…ということですか?それは… それはジャヤート様にとって美味しいものだったのですか? [真っ先に口をついた疑問はそれ。美味しいならともかく、そうでないなら、なるほど。アルレシャさんがああ言った気持ちも少しわかる気がしました。 とはいえ、普通の食事というよりは、どうやら感情の方がこの方の糧になりそうな様子。 やはり難しいオーダーですが……] (120) 2023/03/22(Wed) 18:10:27 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエはい。私にとっての思い出の味は、祖国で祖母が作ってくれたもの。私の原点です。 ………そう言えば、あの中に確か…… [ひらめいた。] ジャヤート様。私の思い出の味…あります。 そして、あなたに今お作りしたいものが。 難点は、お一人で食べるにはかなり難儀だということですが… あなたにとって負の感情が美味しいものだったのなら私にできる事は少ないのかもしれません。 ただ、もしそうでなかったのなら… お見せしますよ。 私にとっての思い出の味。 私のいた場所での、本当の 『魔王の食べ物』 を!! (121) 2023/03/22(Wed) 18:16:32 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエしばしお待ちください。 [一言告げて厨房に戻ります。用意するもの。 薄力粉、ふくらし粉、卵、バター、砂糖、牛乳、生クリーム、 そしてココアパウダーとチョコレート。] チョコレート…さすがに自分でカカオマスからなめらかに作るのは無理です。 最悪ココアパウダーだけで作ることも考えましたが、こんなものまであるとは…助かりました。 ともかく、薄力粉、ココアパウダー、ふくらし粉。混ぜ合わせ、バターを加えてクリーム状に混ぜます。 砂糖、卵を数度に分け、牛乳も加えてさらに混ぜれば生地の出来上がり。 170度のオーブンで焼き上げればスポンジは出来上がりです。 ガナッシュクリームは湯煎にかけたチョコレートと沸騰間際の生クリームの合せ技。使うチョコレートによって少しクリームの配分は変わりますが、慣れれば問題ありません。 後は焼き上がったココアスポンジを少し冷まして3層に切り分け、ガナッシュを全面に塗り、クランベリーを添えれば… (122) 2023/03/22(Wed) 18:34:46 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエお待たせしました、ジャヤート様。 デビルズフードケーキ です。[彼の前に、惜しげもなくチョコレートを使ったホールケーキを差し出しました。] 私のいた場所では、こういう砂糖や脂質をこれでもかと使ったカロリーの高い食べ物こそ、悪魔や魔王の食べるものということになっているのです。 私は小さい頃怖がりで、特に悪魔とか、そういうものをとにかく怖がっていました。 そんな私に祖母が作ってくれたのがこのケーキなんですよ。 こんなに甘くて美味しいものを食べているなら、悪魔もそんなに怖いものではないだろうと…思ったかどうかはもう覚えていませんが。この味だけは思い出です。 (123) 2023/03/22(Wed) 18:42:32 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエどうぞお召し上がりください。 ただしとても重たいので、できれば他のお客様とご一緒に。ね? [とお伝えしました。 オーダーにかなうかどうかはわかりませんが、ともかく精一杯はお作りしたつもりです*] (124) 2023/03/22(Wed) 18:42:42 |
異界の料理人 黒原 フィエは、メモを貼った。 (a18) 2023/03/22(Wed) 18:44:39 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエそうそう、ものすごくチョコレートの主張が強いので、一緒に飲む紅茶は個性が負けないアールグレイがおすすめですよ!! (125) 2023/03/22(Wed) 18:47:40 |
【人】 女王 アン[去り際、フィエに最初のひとつを渡しました。 彼女ならいつでももっと綺麗に作れるでしょうけど わたくしが関わったものを貰って欲しかったのです。] 協力してくれてありがとう そしてこの国で良いご縁がありますように わたくし、お茶会で頑張ってみるわ フィエも気になる方がいたら遠慮なく行くのよ? [笑顔で厨房を後にしたのでした。**] (128) 2023/03/22(Wed) 19:14:02 |
【人】 女王 アンそして休息のことだけれど…… わたくし奪っていませんわ みんな疲れたらそこで眠るし夢も見ます 一日中寝ている者だっておりますわ [質問の意図がわからず実情を素直に答えますが そう言う意味で言われているのでは ない気がしています。] ……どうして貴方はそんなに苦しそうなの? わたくし達、誰かに迷惑をかけていますか? [名前も素性も不明の少女。 彼女はわたくしを以前から知っているようですが。*] (131) 2023/03/22(Wed) 19:25:51 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a19) 2023/03/22(Wed) 19:44:13 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a20) 2023/03/22(Wed) 19:45:10 |
【人】 夢渡り アルレシャ[かなりの範囲の怪我>>129 女王がしていい怪我ではない。 たとえ主催者だとしても…、思い浮かぶのはお人よし。 お礼を言われても、これくらいと言わんばかりに、怪我の手当ては下のであった。] ――そっか…。 [それだけしか言えなかった。>>130 懐が広い…と言えば、王の器だろう。 だけど、どうしても、ふわっと、あどけない『お姫様』にしか思えない。] それって…疲れないと休まないという事だと思うけど、違うの? [奪ってないと…何もしてないと、ただ困っているだけ。 それは解る。解ってしまうからこそ…困ってしまう。] ――じゃあ、女王様は、誰にも迷惑をかけてないと胸を張って言えるの? [苦しそうなことについてはあえて言わない。 それは自分の弱さみたいなものだから。 だから、ただじっと…相手の真意を探るように見つめてしまう。*] (132) 2023/03/22(Wed) 20:04:44 |
夢渡り アルレシャは、メモを貼った。 (a21) 2023/03/22(Wed) 20:06:33 |
【独】 逃げ出したい たまお/*うっっ シリアスに割り込んでもふもふほのぼのしてごめん…!!! Chu!可愛くて美しくて平和でもふもふでごめん…! (-139) 2023/03/22(Wed) 20:29:46 |
【見】 逃げ出したい たまおあっ、コレッ…! …こう言うのんは、最初が肝心ッ [振りかぶった手の平で、重房のお顔のド真ん中をペッチン!>>@74 思ったよりも高らかに鳴った音に、もしかしたらたまおの方が驚いた顔をしてしまったかもしれない。 それでも直ぐにキッ!と眉を吊り上げて。] ねえさんに断りなく乗るんじゃ無いよっ! [子供の躾は年長者の責任。(実際は重房の方がとても年長者であったが。) 乗り上がっていた小さい体をくるんと引き倒し、逃げられないように胸ぐらを押さえ付けてしまう。 イタズラを許せばずっと同じ事をする。 最初に脅かして学習させるのが平和に集団生活をするコツだ。] ごめんなさいは?!* (@79) 2023/03/22(Wed) 21:07:46 |
【独】 逃げ出したい たまお/*いぃいんごめんねごめんね逃げないで〜;; 痛くないよ…! これで逃げられなかったら2dまで抱き枕にしてもふもふ、逃げられなかったら抱き枕にしてもふもふ…! (-140) 2023/03/22(Wed) 21:09:05 |
逃げ出したい たまおは、メモを貼った。 (t16) 2023/03/22(Wed) 21:10:59 |
【人】 女王 アン[身体の怪我は何てことはない。 それよりわたくしは荊棘の園に残してきた 不思議で不敬な彼奴のことが気がかりで どうにかなりそうでした。 客人の手前、顔に出したりしませんけど。] (133) 2023/03/22(Wed) 22:03:14 |
【人】 女王 アン民の命脅かすは女王の役目 民畏れさせるは女王の役目 外の方々に好きにはさせなくってよ [国民たちを一番苦しめて、 生殺与奪すら握るのはわたくし。 異国の方々を招くことが出来るのは 誰ひとり害させない自負があるからこそ。 守れなかったとき立場を追われる覚悟があるからこそ。 自身を探る動きなど取るに足らない。 振り払う必要もないか弱き火の粉。 ] (135) 2023/03/22(Wed) 22:07:37 |
【人】 女王 アン[口早に言えば何か言うそぶりがあっても遮って 駆けつけた給仕に彼女を引き渡します。] 良く来てくれました この方がお召し物を変えられる場所へ 着替えをお持ちでないなら見繕って 怪我もしていないか念の為確認して していれば治療をしてから解放を ……ご免遊ばせ、お嬢さん [ドレスを翻し、荊棘の園に引き返します。 彼女の言葉は分断を望んでいるようにも聞こえました。 やるなら受けて立ちますけれど、今ではない。*] (136) 2023/03/22(Wed) 22:09:21 |
【人】 夢渡り アルレシャ[それはとても、とても傲慢な女王の言葉>>134>>135 だけど…、彼女をよく言う話を何度も耳にした。 だからか、それはそうありたいと言っているように聞こえてしまう。 彼女を見て、感じた人の言葉と、今、彼女が告げる言葉が、どうしても一致しない為だろう。 きっと彼女の中の何かに触れてしまったように感じるのは、口早に告げられたから>>136 何も聞きたくないと、否定をされたから。 給仕に引き渡されたのが、そうとしか思えないから。 引き返す背を見て、こちらですと給仕に言われても、すぐには動かず] ねぇ…女王様。 甘い、甘い、自分の望む夢を見続けるのは幸せよ。 でも…いつか目を覚まさないといけないわ。 [給仕からは、何を言っているんだこいつみたいな目を向けられても、それだけは告げたかった。 言い終わると、ごめんなさいと給仕に謝罪をする。] (137) 2023/03/22(Wed) 22:54:39 |
【赤】 夢渡り アルレシャ[出会う前に…そして出会ってからも、受けた印象は、優しくて無垢なお姫様。 お姫様が、がんばっているという印象。 口をついたのは、傲慢な女王の言葉。 だからこそ、こうありたいと願う言葉に聞こえてしまった。 15時で止まった国は、女王なのに、なりきれない。 捨てられない、姫と言う自分の為の箱庭のようだと。 でも、そんな事を言われても、きっと、認めないだろう。認められないと…。 だから願ってしまう。 一歩踏み出す勇気が持てる日が来ることを…。 外野が何を言おうとも、決めるのは、彼女だけだからと――。 それに、そう感じたのは、私の勝手な思い込みかもしれないけど…。 でも、そう願わずにはいられなかった。*] (*21) 2023/03/22(Wed) 22:58:28 |
【人】 夢渡り アルレシャ[さて…給仕に連れらるのはいい。 着替えは…………あるが、さっきの席においてきた。 だから戻ればいいが、血が付いた服で戻ったらどうなるか。だからと言って、服が変わっていたらと、悩んでいる間にあれよあれよと…。 怪我はないとお墨付き。 着替えとして、差し出されたのは、赤いエプロンドレス。 血が付いたからと、元の服はもってかれてしまったから、これを着るしかない。 と諦めて着る事に。 それから、給仕の方にお礼と謝罪をする。 貴方たちの女王様に、心無い事を言ったようなものだからと。 その後…解放されたは良いが、どうするか。 荷物を置いてきたから、戻る一択だが、服が違う事を考えて悩んでしまう。 それにお茶会を楽しむという気にもなれないのは、女王に投げた言葉で、彼女がどう感じたかは考えてしまうから。 悩みつつも、先ほどの席の方へ。 もしかしたら、もう誰もいないかもしれないからと。*] (138) 2023/03/22(Wed) 22:58:43 |
【見】 車掌 トーマス[王城から少し 離れたところにある広場を見つけ ゆっくり近づき降りていく。 どうやらクロッケーの競技場のようで 七両編成の車両を停めるには ぎりぎりかと思ったが、 色とりどりの花が咲いたような形の テーブルと椅子たちが すーっと避けてくれたので 余裕を持って停めることができた。 心配りの細やかさに感心しながら 一番近くの桃色の一揃えに (…ありがとう) テーブルの縁と座面を そっと撫でてから腰掛ける。] (@81) 2023/03/22(Wed) 22:59:07 |
【見】 車掌 トーマス[可愛らしいテーブルセットと 仕事着のままの自分。 鏡のような車体に映る姿に 不釣り合いすぎるだろうか、とか 着替えを買ってくるべきだったか、とか 過った時には 温かい紅茶の入ったポットとカップ、 お菓子や軽食の乗った 見た目にも美しいプレートが 運ばれてきて、目を丸くした。] (@82) 2023/03/22(Wed) 22:59:12 |
【見】 車掌 トーマスどうも [帽子を軽く浮かせて、会釈する。 其処彼処から伝わってくる 歓迎の気持ちが 嬉しくて 自然と笑みが溢れた。]* (@83) 2023/03/22(Wed) 22:59:15 |
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