人狼物語 三日月国


211 【R18】Impatient 【身内】

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視点:


一日目

村人:1名、共鳴者:2名、霊感少年:2名、囁き狂人:1名、人狼:1名

【人】 とある書物




     …………………

            
            
(0) 2023/04/27(Thu) 0:00:00
コミット要求:ON

【人】 桃子


 お魚もいいなぁ…。お買い物、たのしみっ。
 何か甘いものも買っていいかなぁ?


 う、うん……!そう、だよ?


[社会人になったらもう少し私が沢山払ってあげたいと
 強く思っているので、後数年です!>>0:49
 そんなことを言ってたら冬馬くんもすぐに
 社会人になってしまうのですけれども。

 冬馬くん、そんなに焦ってどうしたんでしょう。
 少しずつ2人で、大人になってるんだと思いますよっ。 ]


(1) 2023/04/27(Thu) 0:06:19

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  そうだな、確かに指導だった。
  やはり口がよく回るな。

  ……おや、そうか。
  好意を持たれていたようで安心したよ。
  担任として嬉しいものだ。

[彼氏と比べて私の方が良いと
きっと、Yes、と言いなさいと強要していたから
そう答えたのだと、私は思った。
まさか恋愛感情を持たれているとは……
全く思わないわけでもないが、学生特有の
大人への勘違いな好意だとしか思っていなかった。]


  近いから、椎名が付けてる香水の匂いが良くするな。
  私は好きだぞ、ミントの香りは。

  ……なんだ、椎名。
  ちゃんとイく時は、イくと言わないとな。
  隠してはいけないぞ。
  気持ちよくなってるか、分からないだろう?

[彼女が身体を震わせて、腕に力が籠ったのを
近くで感じた私は、彼女にそのように指導する。
恥ずかしがって隠していては、コミュニケーションが
取れないではないか、なんて適当言って。]
(-0) 2023/04/27(Thu) 0:07:00

【墓】 桃子



 わぁ!絶対楽しい!
 冬馬くんどんな服着てもかっこいいだろうなぁ…
 いっぱい見て回ろうね!

[お店の人には申し訳ないとは思いつつ、
 1番似合うもの以外はやっぱり買えないので、
 巡っていくだけでも全然大丈夫です。
 後はご飯を一緒に食べて、
 のんびりおうちに帰るという幸せなデートだ…。]


(+0) 2023/04/27(Thu) 0:07:06

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  椎名は欲張りだな。
  ちゃんと言えるのは偉いが。

[彼女のわがままな選択を、柔らかい笑みで応える。
カーディガン、ワイシャツが捲られれば
ブラが外れかかっていて大きな乳房がよく見えただろう。
張りもあって、重たそうな良い乳だ。
真正面から彼女の胸を掌で触り、円を描くように
むにゅむにゅと触りながら
顔を胸に近づけると、軽くちゅ、っと乳首にに口づけをした。

それから。
彼女が欲しいと言った下の方には
先ほどしたように手を伸ばした。
一度イッたからか、中は蕩けていて準備万端だ。]
(-1) 2023/04/27(Thu) 0:07:28

【墓】 桃子


 んん、……!!……今日も、飲んじゃった……
 綺麗に、なったかな?


[顔が赤くなった冬馬くんを見て、
 私も少し赤くなってしまったかも。
 冬馬くんはとても満足してくれたようで
 濃密な一瞬でした。

 そして、冬馬くんがスカートを脱いでと
 お願いしてきたので、すっと下ろすことに。
 手を突いて、彼が下着を下ろすのがわかると、
 もう入っちゃうのかな、と思っていたのですが、
 いつもと違うものが触れてきた気がして、
 きゅっとお尻が締まってしまいました。]


(+1) 2023/04/27(Thu) 0:07:47

【墓】 桃子



 と、うまくん…………
なめて、いいよ?



[恥ずかしい気持ちもありますが、
 彼がやりたいことを促すことのほうが大切。
 なので、ちらりと後ろを向いて呟いてみます。

 いつもと違うことをしたくなるのは、
 いつもと違う場所にいるからなのか。
 とても、開放的になってしまうのかもしれませんね。 ]*


(+2) 2023/04/27(Thu) 0:08:33

【秘】 萩野 真二 → 椎名 歌恋  


  両方が良いと言っていたからな。
  
  そうだ、これで良かったよな。
  指、の方で。
  ……もし違うなら
  ちゃんと具体的におねだりしないとな?

[彼女を見上げながら、わざとらしく言う。
彼女は両方とわがままで可愛らしいことを言ったが
何を、とまでは言っていなかったのだから。]*
(-2) 2023/04/27(Thu) 0:10:08

【人】 米津 冬馬


  甘いもの?いいよ、何か買おうか。
  アイスとか、買ってく?

[>>1あまりお金で奢られるのも申し訳ないので
バイトを増やしたいところだけれど
それで桃子と会う時間が減るのは嫌なので
なかなか自由なお金は少ない方だ。
彼女が先に大人になったら、ちょっと悔しそうだけど
その1年後には追いつけるから良いの、かも。]
(2) 2023/04/27(Thu) 0:33:18

【墓】 米津 冬馬

 
  そ、そうかぁ?カッコいいかは分かんない、ぞ。
  楽しそうなのは、俺もそう思うけどな。

[>>+0次のデートのプランが立ったなと思いながら。
しかし自分も、桃の服を見てたら
どんな服を着ても可愛い、と言ってしまう気もするが。]


  お、おう。
  ちゃんと、飲めてるよ。

[>>+1自分が出した精液を
幼馴染が飲んだと言う事実は、結構心を擽る感じがある。
端的に言うとかなりエッチだった。]
(+3) 2023/04/27(Thu) 0:33:43

【墓】 米津 冬馬


  ……良かった。
  じゃあ、……舐めるから。

[>>+2彼女からも、許可が出たから
後ろから中を味わうように、舌を伸ばす。
ちょっとしょっぱいような、何とも言えないような。
舌はそんなに伸びないから、必然的に
自分の顔を彼女により押し付ける形になる。
桃の、濃い匂いみたいなのもする。

いつもだったら、ここまでしないけど
してみようと思ったのは、学校内で
いつもと違う環境だったから。

ぐちゅ、ぐちゅ、っと
水を舐めるように舌を伸ばし、彼女の僅かな蜜を舐める。
気持ちいいのかは、彼女の反応次第。
そこに合わせるように、手を伸ばして
前にある陰核のあたりを指で擦った。]
(+4) 2023/04/27(Thu) 0:33:52

【墓】 米津 冬馬


[それを繰り返していると
不思議な、ふわふわとした気分で。
慣れないことをしてるけれど、胸がドキドキして。

自分も我慢が効かなくなりそうなところで

けれど授業が終わるチャイムが響いて
はっ、と気づいて顔を離す。
ハンカチで顔を少し拭いて、けれど制限時間が来てしまった]
(+5) 2023/04/27(Thu) 0:35:22

【墓】 米津 冬馬


  ……き、着替えないとね。

[と、彼女の衣服を整えるのを手伝って
あー、今日は後2、3コマはあるなと
頭の中でそう思っていた。]


  ……さ、サボっちゃう?
  ……あはは、うそ、嘘だけど。

[燻る気持ちはあって
今にでも彼女とセックスしたいけれど
流石に、そんなサボるような事は
許さないだろうなと思ったから]*
(+6) 2023/04/27(Thu) 0:38:02

【鳴】 椎名 歌恋  



  ふふ、私ですもん。
  先生たちのほしい模範解答、出せますよ?

  ……ぅ…そ、そう、ですかっ……
  なら、よかった、です…………


[ 口が達者なのは立ち回りやすくするため。
  パパたちと話している時も欲しい答えを探して
  合っていたらお手当に少し色がつく気がして。

  彼の反応からすると、多分彼女の本心は
  バレなかったような気がする。
  嬉しいような、悲しいような。
  彼との時間をもっと長くするためには、
  多分それでいいと思っておく。  ]


(=0) 2023/04/27(Thu) 0:41:32

【鳴】 椎名 歌恋  



  ミントの香り、好き、ですか?
  ……も、もし、また…
  私が、指導される時、…つけてても、いいですか?

  っ……は、ぃ…。きもちいい、です…!


[ 指導されることがあるとは思わないが、
  こうやって2人になるのであれば、
  彼が気に入ってくれた香りをつけたい。
  そして、この香りが彼女の香りだと
  覚えてくれたら、嬉しいとさえ思った。

  達したことを言わなかったら、
  案の定言いなさいと言われてしまった。
  それには勿論首を縦にして肯定を示す。 ]


(=1) 2023/04/27(Thu) 0:42:00

【鳴】 椎名 歌恋  



  ふぁ、……んんっ、先生、…!
  す、きです、その触りかた……!!


[ 唇が触れると体が反応して震える。
  こんなにも、好きで好きでたまらない人に
  体を触られると感じてしまうのかと
  胸の高鳴りが止まらない。

  そして、てっきり挿入されるのかと思ったら
  いや、挿入はされたのだけれど、
  考えていたこととは若干ズレた。
  けれども、彼女は困惑している。
  本当に、言ったところで望んでいるものを
  望む場所に入れてくれるのだろうかと。
  もし、冗談だったなら明日誰かと食事を組めば
  このモヤモヤは晴れるのでは、と
  思考がまだ働いたので、意を決して口を開く。 ]


(=2) 2023/04/27(Thu) 0:42:32

【鳴】 椎名 歌恋  



  せんせぃ、指じゃなくて、その、………
  先生の、もっと太い、熱のこもった、
お、ちんちん

  中にいれて、くれませんか………?


[ 指の動きもすごくいいから、小さな喘ぎは止まらない。

  これでもしダメだと言われてしまったら、
  百年の恋も冷めてしまうかもしれないが、
  多分これが正解だと、思っている。  ]*


(=3) 2023/04/27(Thu) 0:42:58

【鳴】 萩野 真二


  そうかそうか。先生、たち。ね。
  椎名は他の先生にも受けが良いからな?

[>>=0しかし椎名の答えの感じは
先生というよりは、大人が望むような答えを返せる
と言ってるようにも感じる。
それが何を意味してるか、まではまだ想像がつかないが。]


  全く。
  指導を受けないことに気を使いなさい椎名。
  しかし……あくまで放課後の指導であれば
  それも良いでしょう。

  ふふ、良くいえましたね、椎名。
  素直な子の方が先生は好ましいですよ。

[>>=1指導される時に香水を付けていいかと言われれば
そもそも指導を受けるようなことをするな、と
釘を刺すものの。そうなってしまった時まで
口うるさく言わないことを伝えた。

物分かりのいい、素直な椎名には
微笑むようにしてその様子を見つめた。]
(=4) 2023/04/27(Thu) 1:09:56

【鳴】 萩野 真二


  これが好きなんですね、椎名は。
  ぴん、と尖らせて、硬くして
  気持ちよくなってる証拠ですね。

[胸を虐めると中々彼女の反応が良い。
それならと胸の突起を唇に含んで、軽く吸い付いたり
舌で転がすように舐める。
時折歯で甘く噛むようにしてアクセントを加えるのは忘れずに。]


  ……良いですよ、勿論。
  ちゃんと言葉に出来た子には、応えてあげないとね。
 
  ほら、椎名。
  ちゃんと挿れる前にゴムを付けてくれますね?
  付けてみなさい。

[>>=3模範解答が出せると言った彼女は
見事にこちらの要望通りの答えを返してくれた。
ならばそれに応えるようにカチャリとベルトを外し
ズボンを軽く下ろせば、すっかり硬く聳り立つ肉槍が現れる。
赤黒く充血して膨らんだ様は、椎名の身体に興奮して
大きくなっているのを伝えてくれるだろう。]
(=5) 2023/04/27(Thu) 1:10:05

【鳴】 萩野 真二


  あぁ、せっかくだから
  ちゃんと感想も聞いておきましょうか。
  
  彼氏と、どちらが大きそうですか?椎名。

[彼女にゴムを付けさせながらそんな事も聞く。
ビデオのものを見た限り、聞くまでもなくこちらの方に軍配が上がりそうなものだが。

ビデオでは
椎名がバックの体勢で突かれているのが流れている。
それに合わせるように、彼女を後ろを向かせ
机に手をつけて体勢を整えさせる。

制服のスカートをあげて、ショーツを横にずらし
ほぐし切ったトロトロの膣肉の中に
熱く硬い肉棒を遠慮なく奥まで突き込んだ。]*
(=6) 2023/04/27(Thu) 1:14:35

【鳴】 椎名 歌恋  



  ふふふっ、そうでしょう?
  先生たちに気に入ってもらう努力は惜しまないので。


  ぅっ、そ、そうですね……!
  ん………っ、本当……?ぁ、っ…!!
  せんせいっ、そんな、触り方っ…ぁ、きもち、ぃ…


[ こんな綱渡りの会話を続けられるのも最初だけ。
  気に入られたいのも本当ではあるのだが。>>=4

  適当な口実で次回を期待してしまっているのか、
  それともまたバレてしまうと予見しているのか。
  いずれにせよまたこういった機会があるかもと
  思っている時点で褒められたものではない。
  しかし、怒られることもなく遠回しに良いと
  反応をもらうと、また胸がキュッと締め付けられた。]


(=7) 2023/04/27(Thu) 7:47:29

【鳴】 椎名 歌恋  



[ 突起を口に含まれると更に体は震えて、
  大きな声を出せない以上、声も少し震える。>>=5
  テクニックの上手さに簡単にまたイくのでは、と
  感じていると、彼からの指示に目を丸くした。

  慣れているからすぐにつけられるけれど、
  彼の前ではそんな雰囲気を出してはいけない。
  そう言い聞かせて、ゴムを受け取ると
  若干たどたどしく明らかに太くて反り勃った
  欲しくてたまらなかった熱に被せていく。 ]


(=8) 2023/04/27(Thu) 7:48:24

【鳴】 椎名 歌恋  


  も、もちろん、先生の、です……!!

  凄く、立派です、ね……?


[ パパたちにそうやって褒めているのだが
  果たして彼にもこうやって褒めて良かったかと
  少し疑問符を浮かべながら、
  ビデオを見ながら背中を彼に見せることに。

  すると、スカートを捲られ、
  下着を指でずらされたと思ったら、
  一気に1番奥まで、高校生になってから、
  ずっと欲していたものが突き抜けていった。 ]


(=9) 2023/04/27(Thu) 7:49:01

【鳴】 椎名 歌恋  



  ぁ………!!せん、せ、ィ、くっ……!!!


[ こんなに簡単に達してしまうとは、と
  驚く余裕もなく、体を震わせて達してしまう。>>=6
  勿論、ここからが本番だということは
  重々承知しているため、終わる頃には
  脚を震わせて立っているのがやっとだろう。
  段々と声が抑えられなくなり、
  彼が持っていたハンカチが口元を覆って、
  犯されているような感覚になったのも、
  興奮材料としては最高のものだった。  ]*


(=10) 2023/04/27(Thu) 7:49:22

【人】 桃子



[へへっと笑って、勿論冬馬くんの提案に頷きます。

 持ちつ持たれつの関係で、仲良くしていきたいなと
 心の底から思わせてくれる彼が大好きです。

 夕方からは、ずっと一緒、だよ?]*



(3) 2023/04/27(Thu) 19:04:20

【墓】 桃子



 冬馬くんは、すごくかっこいいよ?
 じゃぁお家に帰ったらどこに行くか決めないとねっ。


[冬馬くんがカッコよくないなんて有り得ない話です。>>+3
 これからもっと恥ずかしいことをするのに、
 余裕のある会話が出来ていたのもここくらいまででした。

 校内という場所は私の感覚も鈍らせてしまうようでした。]


(+7) 2023/04/28(Fri) 7:37:29

【墓】 桃子



 んん…よかったぁ……冬馬くんとまた一緒になっちゃった。


[自分でもなかなかに恥ずかしいことを言ったのでは、と
 言った後で思ってしまうのはどうにかしたいですね。
 彼が顔を近づけて舐め始めると、声を我慢するのに
 体を机にくっつけたり、手を口元に置いたりして
 対策をとっていくわけですが、
 初めての感覚にもしかしたら、段々と私の脚が
 きゅ、っと内側を向いてきたような。>>+4


(+8) 2023/04/28(Fri) 7:38:02

【墓】 桃子



 っ、……!と、まく……!


[暫く止まらない彼の舌の動きに追加して、
 もっと弱いところに指を当てられて、
 彼の名前を呟きながらイってしまいました。

 息を荒くして、もっとほしい、と
 言いかけたそのとき、チャイムが鳴るのでした。>>+5
 彼は、一旦顔を離して着替えないと、と
 声をかけてくれたのですが、
 サボる?という誘いが聞こえたから、
 私はそれに首を縦に振って同意します。>>+6


(+9) 2023/04/28(Fri) 7:38:28

【墓】 桃子



 ………サボっちゃおう?
 この教室、次も空いてるから……ね?


[あまりサボることはいいと思いませんが、
 私もこの状態では授業に行けません。
 脱いだスカートはそのままに、
 彼にお尻を突き出すような形で、
 両手でお尻を開いて見せるのでした。

 ……ちょっと、えっちでしょう?]*


(+10) 2023/04/28(Fri) 7:39:01

【鳴】 萩野 真二

 
  そうですか、良かったです。
  これから椎名の中に挿れますから
  よく違いを感じてくださいね。

[>>=9彼女の模範解答にふ、っと笑う。
大きいから良い、と言うわけではないどろうが
少なくとも彼女の反応を見る限りは良い感触だ。

ビデオの中ではバックで性行為を行なって
5分も立たずに男子の方がイッていたようだったが]


  ……おや?
  今度は椎名の方が
  5分も立たずにイってしまいましたね。
  そんなに気持ちよかったですか?

  ……ほら、足に力を入れて
  もっと付き合ってもらいますよ。

[>>=10イッた後でも問題は無さそうだったからと
そのまま腰を動かし彼女の中を何度も往復して突いたが
段々と椎名の声が漏れてきてしまう。]
(=11) 2023/04/28(Fri) 20:21:28

【鳴】 萩野 真二


  椎名、声が出てますよ。
  ほら、抑えてあげますから。
  存分に喘ぎなさい。

[彼女の声が漏れるのを
ハンカチを使って口元を覆い、押し殺させながらも
声は我慢しなくても良いと言う。
くぐもった声を聞きながら、彼女の腰を掴み自分の身体をぶつける。

5分、10分と長くなって
ビデオの再生が終わりまた初めから再生されても
力強く彼女の身体を貪った。
漸く満足して、身体を震わせてゴム越しに彼女の中で
精を吐き出して、満足そうに息を吐く。]
(=12) 2023/04/28(Fri) 20:21:37

【鳴】 萩野 真二


  ふぅ。
  気持ちよかったですよ、椎名。
  ちゃんとお互いに気持ち良くなることが大切です。

[彼女のことを途中から
慮ることなく後ろから突き上げながらも
澄ました顔でそう言った。

彼女の中から肉竿を引き抜くと
ゴムを取って、精液に濡れた肉棒を
疲れているだろう彼女の顔に近づける。]
(=13) 2023/04/28(Fri) 20:24:20

【鳴】 萩野 真二

 
  ちゃんと掃除できますね?
  元々、椎名は上手でしたからね。
  ほら、舐めてみなさい。

[そうして彼女にしっかりとフェラをさせて
今日の生徒指導は漸く終わりを告げたのだった]*
(=14) 2023/04/28(Fri) 20:25:49

【赤】    奈々



[ 梅ちゃんが人気なのは分かるかもしれない。
  可愛いし、おっぱい大きいし、
  男の人が好きになるポイント多い。>>0:34

  私とはジャンル違いってところかしら。
  だから取り合いにもならないのかも。  ]



(*0) 2023/04/28(Fri) 21:33:40

【赤】    奈々



  そうねぇ、大学生の時がピークだったかも?
  でもそんなに経験はないのよ、私。

  おっきいので嫌がるのって、サイズが合わない場合よね。
  んふふ、おっきぃのだぁいすき。
  

[ 撮影をされながら色々と話してあげるけど
  本当かどうかは、ね?
  ごっくんまでしてしまえば、
  べーっと舌を見せて全部飲んだことを映してもらう。
  上手に飲めるなんていい子すぎじゃない?

  抜いてもすぐに上向いちゃうなんて元気すぎ。
  今日体力もつかなぁ、心配になってきちゃった。 ]


(*1) 2023/04/28(Fri) 21:34:09

【赤】    奈々



  んふ、奈々ちゃん気難しいのよ実は。
  ぁ、ん……また後で着替えないといけないわぁ。


[ 大くんが吐き出してきたから体が汚れちゃう。

  でも、それもそれで気分良くなっちゃうから
  もっと汚されてもいいかもしれないわ。

  お尻の話したらすごく食い気味だったし、
  気づいたら全部塞がれて手も縛られて
  置き場所には悩むこともないんだけど、やばい。 ]



(*2) 2023/04/28(Fri) 21:34:31

【赤】    奈々



  ぁ、っんんんふ、………!!


[ 両手も後ろに縛られて、本当にレイプみたい。

  同意の上だからそうでもないんだけど、
  ヨウくんが見たらどう思うかしら。
  これはもういろんなところに中出しされちゃう。

  顔もしっかり動かせなくて、
  涙目でイラマチオされてる状態になるし、
  いろんなところから撮られるとかある?
  流石に、撮る癖なんて持ってる人の方が
  少ないと思ってるけど……癖になっちゃいそう… ]*


(*3) 2023/04/28(Fri) 21:34:54

【墓】 米津 冬馬


  ぃ、一緒に?

[>>+8桃子の口からは
結構驚くような言葉が出る。
それが悪い、と言うわけでもないけど
ドキドキとしてしまうのは間違いない。

初めて彼女の秘部を舐めて見たけど
不思議な感覚だった。
しかし、彼女にもフェラをしてもらう事はあるわけだし
彼女も不思議な感じなんだろうか?
舐めながら、上の彼女が可愛く反応してるのが分かるのは
なかなか悪くない気持ちだったけれど。]
(+11) 2023/04/28(Fri) 21:48:16

【墓】 米津 冬馬


  そうだよね、サボるのは良くな……ぇ?

  っ……ぁ。

[>>+10桃ちゃんがお尻を突き出して
恥ずかしいところを開いて見せてくる様は
言いようもなく欲情を掻き立てるようなものだった。

ごく、と唾を飲み込んで
桃ちゃんのお尻を掴むと
いつの間にか大きくなった肉棒をずぷぷ、っと
奥にまで深く挿れていた。

ぁ、っと気付いたのは
ゴムをつけ忘れていた事。
でも今更一旦引き抜いて、ゴムを付けるのは
そこまで我慢できなくて]
(+12) 2023/04/28(Fri) 21:48:25

【墓】 米津 冬馬


[外に出せば大丈夫、と思いながら
桃子ちゃんから抗議が来るかもしれなかったけど
それを遮るように彼女のお尻に腰をぶつけて
ぐちゅ、っと奥を突いていく。

気持ちいい、と思うのは
生だからだろうか。
それとも、彼女が淫らに刺さってくれたからか。
空き教室という、スリルある状況だったからか。]*
(+13) 2023/04/28(Fri) 21:50:02

【鳴】 椎名 歌恋  



  は、ぃ………!!せんせ、の……やつ……


[ 夢だろうか。いや、違う。
  下腹部に感じるこの熱は本物。
  十分に前戯をされたおかげで、
  感度はとても上がって、ほんの少しの動きで
  体が痺れたような感覚を覚える。>>=11

  ビデオの中の彼女はとても淡白で
  すぐに身支度を済ませられるくらいだが
  今の彼女は簡単に達して、まだまだここから
  彼の動きに耐えていかなければいけない。  ]


(=15) 2023/04/28(Fri) 22:08:15

【鳴】 椎名 歌恋  



  ぁ、ふ……んんんっ、あ、っぅ……!


[ 体を震わせながら、彼のハンカチで押さえて
  なんとか声を抑えている状態だが、
  終わるまで耐え切れるのだろうかと思ってしまう。

  彼氏となんて比べることはできない。>>=12
  こんなにも性行為とは頭がぼーっとするものだと
  感じることがなかったのだから。
  だから、避妊具越しに感じたそれは、
  やはり彼と彼女の最終的な壁なのだと
  改めて感じる瞬間でもあった。   ]


(=16) 2023/04/28(Fri) 22:08:49

【鳴】 椎名 歌恋  



  ふぁ………よかった、ですっ。
  んんん…、がんばりますっ……!


[ ふぅ、っと落ち着いてから
  口元に届いたそれを全部飲み込むよう
  はむっと喉元まで咥え込んでいった。>>=14
  顔を動かして、舌を絡めて綺麗にして、
  彼に止められるまでずっと、ずっと。

  終わってしまったら、
  彼に迷惑をかけないように身支度をして
  ほわほわとした感覚で、帰路に着く。  ]


(=17) 2023/04/28(Fri) 22:09:32

【鳴】 椎名 歌恋  



  ……生徒指導、だよね………?
  …そりゃ、先生だし、生徒に興味ないよねぇ…
  
好きです、萩野先生。
……………んーー…


[ 新規を最近は探していなかったけれど、
  気分で誰かいないかな、と探してみる。
  もしかしたらパパの紹介とかあるかもしれない。
  学校終わりか、土日のお昼とか、
  連絡をとって会うことを多分決めた。

  レナとして会うから、気分を切り替えて。
  因みに、親には熱があるのかと心配された。
  なんともないと返事をしたので問題はなかった。 ]*


(=18) 2023/04/28(Fri) 22:10:43

【赤】 黒崎 大

[>>*0奈々という女と
まだ数は少ないものの楽しませてもらった経験からは
身体付きから性格から似たところは無いものの
なかなかのドM具合と変態度は
似たものの2人のような気がする。

つまり満足行くまで楽しませて
貰えるということだ。]

  
  なに?そりゃ意外だな。
  こんな性癖してるからにゃ、百戦錬磨かと。

  はは、助かるわ。
  沢山俺のでかちんぽで喘いでくれよ?

[>>*1経験が少ないというのは意外だ。
今更初心なふりをする意味もないので本当なのだろう。
どこで花開いたのかね、とも思いながら
こうして話を聞いてるとAVの導入の小話みたいだな、と思う。

その意味では、ごっくんできたのを
ビデオに収まるのも、AV撮影みたいだなと思いつつ。
その淫乱の権化みたいな姿には喉が鳴る。]
(*4) 2023/04/28(Fri) 22:26:37

【赤】 黒崎 大


  おー、そうかい。
  女神の機嫌を損ねないように注意しなきゃな。

  良いじゃねぇか、後で生着替えを見せてくれよ。
  まだまだ男は居るだろうしさ。

[>>*2なので好きなだけ汚しても良いだろ?と
目配せをしつつ
実際男の数はまだ居そうだし
彼女もまだまだ満足する事は無いだろう。
生着替えを見せてくれるかは、まぁ
それまでに彼女をどこまで楽しませられるか、と
そう言ったところか。]


  よぉ、気持ちいいか、奈々?
  咥えてっから、何も言えねぇか。
  おらっ、気持ちいいだろ、変態女っ

[>>*3彼女の尻を勢いよく叩き、水着の上からでも
割と良い音を鳴らす。
後ろから手を回し、そのデカい胸を揉ませて貰っていたが
下で彼女のまんこを楽しんでた男が、水着をずらして
唇で乳首を赤ん坊のように吸い付いた。]
(*5) 2023/04/28(Fri) 22:26:51

【赤】 黒崎 大


  よし、よし。
  中に出してやるからな?
  たっぷり味わってくれや、奈々。

[お尻のもっちりとした肉を手で開くように広げながら
腰をぶつけると彼女のお尻に勢いよく中出しをする。
同じぐらいに、彼女の膣にも喉奥にも
どぷっ、と白濁液が出されていった。

前に中出しは良いんだっけか?と思いつつも
こうした催しで、こうして男を誘う時点で
まぁ絶対ダメじゃねぇだろ、と
無責任に精を出しながら思う。まだ夜は長い訳だしな。]*
(*6) 2023/04/28(Fri) 22:27:01

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



[ 1時間後にゆっくりと目を覚ますと、
  パパは寝息を立ててゆっくり眠っていた。
  起こすかどうか悩んでしまうほどだったが
  手当が減るのは困るので、ツンツン、と
  パパの脇腹を指でさして起こしてみる。

  これでうまくいかなければ、
  パパの体勢をどうにか変えて、
  上に跨り、洋服を脱がしてみる。
  そして、いつもはされる側になる乳首責めを
  敢行してパパの睡眠を妨害していく。 ]


(-3) 2023/04/28(Fri) 22:32:57

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  んー………パパァ、起きてくれないと、
  勝手に挿れちゃいますよ?
  それとも、レナがそうするの期待中?


「 ちょっとやそっとじゃ起きないパパらしいが
  起きるまで勝手にひとりでさせてもらえばいい。
  徐々に体を足下の方におろして、
  ベルトに手をかけると、下着と一緒に
  ズボンをずらして生身のものを取り出す。
  まだまだ硬くなるので、咥えて更に大きくしていく。

  パパの意識も少しずつ戻ってきたけれど
  動きそうにないので、ふふっと笑って意地悪をする。 ]


(-4) 2023/04/28(Fri) 22:36:02

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  折角、パパが好きそうな下着つけてきたのに
  これだと見てもらえなさそうですねぇ。
  ぁ……パパ、こんなに熱い…挿れていい?
  それとも、私の気の済むまで、この状態でも?


[ 十分硬くなったものに跨って、
  下着をずらして露わになる割れ目を擦り合わせ
  腰を前後に揺らしていく。
  ビクッと時折体を震わせながら、
  パパの様子を見て永遠と続けていると
  そろそろ挿れて、と言われたので
  腰を浮かし、先端だけ挿れては抜きを
  何度か繰り返して遊んでしまう。  ]


(-5) 2023/04/28(Fri) 22:36:36

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  えー?ふふっ、だって1時間後に起きなかったのは
  パパのほうなんだし、意地悪されても
  何も言えないでしょう?
  …とはいえ、私もちょっと、挿れたい……


[ ワンピースのスカート部分でパパからは
  素股の時間も、挿入の瞬間も見えないのだが
  体でわかる挿入に息が溢れていた。

  それは彼女も一緒で、全部入ると
  パパと手を繋ぎたがった。
  動きやすい体勢にするにはそれが1番。
  彼女は腰を前後に動かし、
  時折腰を浮かせて上下にも動く。  ]


(-6) 2023/04/28(Fri) 22:37:11

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  は、っ……んん、…きゃ、!
  もっ、ダメですよぉ……。
  パパ、まだ時間はあるから沢山しよ?


[ 腰を浮かせていると覚醒したパパに
  ベッドへ押し倒されて、目をぱちくり。
  好きな人に顔を重ねられていると
  知ってしまったら怒るかもしれないが、
  気づかれなければ互いに幸せだろう。

  そしてワンピースをたくし上げ、
  パパ好みであろうレースの下着を見せて
  更に欲情を誘っていく。  」


(-7) 2023/04/28(Fri) 22:37:42

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  ふぁ……もう行っちゃうんですね……。
  また、次の予定が行けそうな時教えてくださいっ。

  ………はぁい!ちゃんと鍵は返して帰ります!
  パパ気をつけていってらっしゃい。
  また連絡しますねっ!


[ それから、ワンピースは結局脱がされ
  下着はつけたままの状態で
  鑑賞されるような感覚で抜き差しをされた。
  そこにあるのは快楽という感情のみ。

  終わった後、パパが身支度を整えるので
  聞いてみると、次の予定があるらしく、
  ここに夜までいてもいいと言われた。
  手当はきちんともらって、
  ドアまで見送りとキスをして手を振った。 ]


(-8) 2023/04/28(Fri) 22:38:20

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  んー、順調順調。次のパパはっと……


[ 仮眠の分時間が少なく済んだので、
  バスタブに身を落として連絡を確認する。
  ホテルにいるとは言えないので、
  近くに何かないかとコーヒーショップを探す。

  チェーンのコーヒーショップがあったので
  移動をしたら連絡をしようと決めて
  新しい下着を身につけ、準備を始める。 ]


(-9) 2023/04/28(Fri) 22:39:02

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



[ こっそり買って、手洗いして自分の部屋で干す。
  そもそも、これに手をつけたのも
  洋服を自分で部屋に持っていく、という約束があって、
  両親が勝手に入ってくることが稀だから。

  次につけたものは、胸を寄せて
  しっかりと谷間が作れるもの。
  ワンピースも前から見たら普通で
  背中側から見たら少しカットが入った
  セクシー寄りのワンピース。
  髪も部屋にあったアイロンで軽く巻いたら
  荷物をまとめてチェックアウト。   ]


(-10) 2023/04/28(Fri) 22:39:51

【鳴】 萩野 真二

──生徒指導の後──

[自宅につきネクタイを緩め、カバンを置く。
ソファに座り込みながら天井を見つめ今日の事を思い出す。
不法侵入の犯人は椎名とその彼氏。

椎名は高校生離れした身体付きと顔立ちも美人だから
つい昔のように生徒に手を出してしまった。
しかし中々セックス慣れしてそうだし
身体の相性も良いのか気持ちよかった。
初心な生娘も悪くないのだが、テクのある子の方が気持ちよくて良い。

とりあえず学校でする事には釘を刺したので
私が黙殺してしまえば
不法侵入は有耶無耶のままになるだろう。

久しぶりの高校生とのセックスは良かった。
最近は真面目に働いていたから
遊ぶこともしてなかったから。
しかし不満なのはあくまで自校の生徒だからと
ゴム付きのセックスしか出来なかった事。

そうしてスマホを取り出し、とある友達に声をかける。
若い女、生OK、胸は出来るだけ大きい女がいい。
その条件で援交してる女が居ないかと。

その男は昔の悪友であり、今も援交しているようだが
その男はお高いが、とっておき、と言う子を紹介してくれた。
その子は、レナ、と言う子だった。]
(=19) 2023/04/28(Fri) 23:52:35

【鳴】 萩野 真二

──約束の日──

[駅の裏側、少し人通りが少ない場所に待ち合わせを指定した。
リナ、と言う女性は20歳で胸がHとあると言う。
ちょうど今の私の気分にぴったりだ。
お金こそ高いが、生でもOKな彼女と会う予定を立てた。

こちらは道路にリムジンを止めて待っている。
運転手はこうした援交の事も分かっている、訳ありOKな運転手だ。

援交先の彼女には
このリムジンのドアを叩くように言ってある。
そうこうしてれば、こんこん、とドアを叩かれた。
運転手にドアを開けさせれば]


  おや、コートを着て来たか。
  少し恥ずかしかったかな、レナ。

[目当ての女性が車の中に入って来て
その姿を見ると、私はそう言った。
彼女には胸と背中が大きく空いたセーターに
ノーブラでと指定した筈だが、今の彼女は隠すように
コートを着ていた。

その事をとやかく言うつもりはない。
どうせこの後脱いでもらうのだから。
その前に、彼女が来てくれた事に、シャンパンを開けて
グラスを彼女に渡すと]
(=20) 2023/04/28(Fri) 23:52:55

【鳴】 萩野 真二


  シャンパンはお好きかな?

  ……それでは、今日の出会いに。
  
[そうしてグラスをぶつけたが
しかし、彼女の顔をよく見ると
最近見た顔によく似ているように見えたが……

まさかな。]*
(=21) 2023/04/28(Fri) 23:53:03

【鳴】 椎名 歌恋  



[ 連絡先を交換するにあたって、
  定期パパからの紹介だったこともあり
  あまり警戒もなかったのだが、
  パパに選んでもらった理由を聞くと
  若くて胸が大きい女の子を探してるから、と
  教えてもらえたのでふぅん、とベッドの上で
  定期パパとの会話を少しだけ楽しんだ。>>=19  ]


(=22) 2023/04/29(Sat) 12:38:58

【鳴】 椎名 歌恋  



  若くて胸が大きければ誰でもいいのかなぁ。
  さてさて、えーっと……偶然、だよね?


[ 彼女の連絡先名は絵文字だけで
  歌恋でもレナでも使えるようにしている。
  もらった連絡先名は英語でShinjiで、
  好きな人の名前も、同じ。
  ただの偶然だろうと言い聞かせて
  初めまして、から話を進めていく。  ]


(=23) 2023/04/29(Sat) 12:39:39

【鳴】 椎名 歌恋  



  あー、こういうのかぁ。
  待ってね、多分ある……。
  どっちがいいですか、っと………
  ひ、流石にコート着て行こ………


[ 俗に言う童貞を殺すニットワンピース。
  体の側面背面が肌見えと谷間が見えるものと、
  背中に布がほぼなく、谷間というより胸が
  そのまま見えるものを写真に撮って
  希望を聞いてみると後者を指定された。
  更には下着なしも指定されたため、
  流石に周りの目があるのでコートを羽織ろうと決めた。]


(=24) 2023/04/29(Sat) 12:40:25

【鳴】 椎名 歌恋  



  時間は…OK、リムジンに乗り込めばいいんだ。
  あとは、希望を聞いてっと……
  ん?定期パパ生の話してないよ?
  ……お手当弾んでくれるなら、いいですよ、と。


[ 定期パパには、
  『生の話なんで教えてくれなかったの!』
  なんて少し怒ったような連絡を入れて、
  返事が来たなら『今度いいお昼連れて行ってね?』と
  それくらいで許してあげつつ、
  顔も見たことがない新規パパに合うメイクで悩む。

  綺麗めにしておけばうけはいいだろうと
  明日の荷物をボストンバッグに入れて眠ることにした。
  学校後に友達の家に泊まってくると家族に共有し、
  友達にはよろしく、と連絡を入れて。  ]


(=25) 2023/04/29(Sat) 12:41:23

【鳴】 援交中 レナ  

──── 約束の時間


  ………ん…ちょっと、風通りやすい……
  あ、みつけた…!……こんばんはっ。


[ 彼女をホテル付き、ホテルのみで買うと
  最低でも5から始まる。>>=20
  当たり前にホテル代も食事代もパパ持ち。
  ホテルのみで電車で帰られる時間なら
  タクシーと電車の交通費も頂く。
  なので、紹介してくれたパパはいつも
  トータルで見ると10くらいは使っていそう。 ]
  


(=26) 2023/04/29(Sat) 12:42:07

【鳴】 援交中 レナ  



  さ、さすがにお巡りさんとお友達には、
  なりたくないので……!
  でも、……脱ぎますね?今は、パパと2人だし……


[ リムジンの扉が開いて、さて、どんな人かなと
  中にいる人を見ると、一瞬だけ動揺した。>>=20
  あまりにも、似過ぎていると。
  定期になってくれるなら、
  彼に少し似ているからと定期にしていたパパを
  平気で切ってしまえそうなくらいに、似ている。

  けれど、教職に就いている彼がこんなことを
  するだろうかと考えると、あまりにも、ない。

  そんなことを考えながらコートを脱いで
  持ってくるよう指定された制服や
  帰りの洋服が入ったボストンバッグの上に置き、
  膝頭を合わせるように座ると、
  シャンパンを渡され、乾杯ムードに。>>=21 ]


(=27) 2023/04/29(Sat) 12:42:47

【鳴】 援交中 レナ  



  あまりお酒は強くないので控えてますが、
  折角なので頂きます。……乾杯っ。
  ……ん、美味しいですね!
  改めましてレナです、20歳大学2年です。
  あんまりお名前で呼ぶことはないんですけど
  人前にいるときは自然に見せたいので、
  念の為でお名前伺ってもいいですか?


[ ホテルのチェックインや、食事中は
  周りに人がいるかどうかで呼び方をできるだけ
  自然にするよう心がけている。
  だからカップルだと思わせられるよう、
  名前くらいは聞くことにしている。
  本名でも偽名でもそんなに気にしないし詮索もしない。
  隣にいる彼に関しては、そうともいかないかもだが。 ]


(=28) 2023/04/29(Sat) 12:43:21

【鳴】 援交中 レナ  



  お友達の方から、若くて、おっぱい大きい子がいいって
  聞いてますけど、パパもおっきい子が好きなんですか?


[ 彼のグラスが空になる前に、とととっと
  シャンパンを注いであげて話を続ける。
  もし、何かしらの指示があれば
  それに従って彼に合わせて。

  たとえば、胸を寄せてみてだとか
  彼の脚に跨ってだとか。
  些細なことでも気に留めない。  ]


(=29) 2023/04/29(Sat) 12:43:54

【鳴】 援交中 レナ  



  あ、そうそう。レナ、初回のパパさんからは
  前金でお約束のお手当いただくようにしてるんです。
  約束した金額、頂けますかぁ?


[ 信用問題というところなので、
  信頼関係が生まれたなら、特に前金ではない。
  他のパパたちのように帰る前の受け渡しに
  いずれはなるだろうし、少しくらいなら待ってもいい。

  新規パパがどう渡してくれるのかにもよるけど
  変な渡し方だったら、堪えきれずに笑ってしまいそう。
  ホテルに着くまでの間、お酒とおしゃべりで
  過ごせたか、はたまた少しお触りがあったか。
  いずれにせよホテルに着く頃には
  いいムードになって、チェックインの間
  ぴったりとくっついていたことだろう。  ]*


(=30) 2023/04/29(Sat) 12:44:22

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二


* * *


  あ、お久しぶりです!
  ずっと会えてなかったからちょっとだけ、
  見て欲しさに着てみちゃった。

  ……気に入ってもらえました?


[ ホテル近くのコーヒーショップで
  待ち合わせしてくれたので、
  少しオーバーに密着してみた。

  荷物をすぐに持ってくれたり、
  腰に手を添えてくれたり、
  女性慣れしているのはもう、遊び人。
  彼女がいても遊んでそうだなと。  ]


(-11) 2023/04/29(Sat) 17:48:26

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  おなかすかせてきたんです!
  今日はどんなランチに連れて行ってくれますか?
  ……お肉!お昼からいいんですかぁ?
  こう見えても沢山食べる方なので、って
  いっぱいお出かけしてきたし知ってましたね!


[ 歩きながら、どこに行くのかなと思うと
  少し離れたところにある外資系ホテル。
  そこの鉄板焼きに連れて行ってくれるらしい。
  彼の場合、顔でもなんでもなく、
  純粋に話して面白いから定期になってもらった。
  けれどそこに恋愛感情はなく、
  お互いに金銭的な価値しかない。  ]


(-12) 2023/04/29(Sat) 17:49:08

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  じゃぁ、私サーロイン200グラムと
  フィレ100グラムレアでお願いしまぁす。
  えー?好きに頼んでいいって言ったでしょう?
  お肉だけなら、沢山食べるもん。


[ 食べないと思われがちだが、
  それくらいならきちんと食べてしまう。
  いつか友人たちと、と思いながら
  きちんと行った先の写真と情報は残して、
  隠れてノートにまとめているのだった。

  この後の予定のことを考えると
  本当は抑えた方が良かったのかもしれないが
  いつものことなので気にせずに、
  彼女はおいしく頬張って行った。  ]


(-13) 2023/04/29(Sat) 17:49:43

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  んーー、待って待って?
  食べた後すぐのちゅーはだーめ。
  お部屋に行って、歯を磨いたら、ね?


[ チェックインを済ませて、
  エレベーターに2人だけで乗ると
  彼が顔を近づけてきたので両手で押さえる。

  流石に彼女としても油物の後すぐに
  キスというのは頂けなかったよう。
  とはいえ、拒否されるわけでもないので、
  次のランチはすぐキスできそうなものにすると
  謎の宣言をされてくすくす笑ってしまった。 ]


(-14) 2023/04/29(Sat) 17:50:21

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



[ 部屋に入ってみると、高層階の広めの部屋。
  調度品も豪華で、なかなか来ることはなさそう。
  彼と初めて顔合わせした記念日でも
  遊びに行った記念日でもないのに、
  どういうことだろうと、思って聞いてみると
  彼自身特には知らなかったらしく、
  彼女の驚いた顔が見れたならそれでいいらしい。 ]

  あははっ、それじゃぁまた頑張って驚かないと!

  パパ、歯磨きしよ?2人並んだら恋人みたい。
  ん?パパが好きな下着にしてるから、
  そんなに焦らないで?ん、もぉ………


[ 2人並んで歯磨きをして笑い合ったら、
  唇を重ねて、暫くその時間を楽しむ。
  彼がすぐにホックを外そうとしたので、
  服を脱がせて、とボタンを外してもらう。

  ぱさっと床に落ちたワンピースのことは気にせず
  ベッドに戻ったら食べた分だけ運動を。
  下にいたり、上になったり、横を向くことも。 ]

(-15) 2023/04/29(Sat) 17:53:43

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  ぁ、パパの、あっついの奥まできてる……!
  ……好き?レナもパパとのえっち好きぃ。
  ふふっ、シャワー浴びるなら、一緒に浴びよう?


[ 栓を抜かれ、とろっと溢れてくるものを
  指に絡め取って確かめた後は、
  ゆっくりとお風呂に2人で浸かる。
  胸を触られたり、腰を軽く動かしたりは
  するけれど、比較的ゆっくりなほう。

  着替えの手伝いをお願いされると、
  仕方ない、と笑ってワイシャツを着せてあげ
  カブスボタンを留めてあげることもしばしば。 ]


(-16) 2023/04/29(Sat) 17:54:27

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  お仕事がんばってね、パパ。
  わかってまーすっ。また連絡するね?
  ……あ、パパ忘れ物!んふふ、いってらっしゃい。


[ 当たり前に彼のほうが忙しいので、
  また見送ることになる。
  彼女はまだ時間にゆとりがあるため、
  裸体のまま彼を見送り、最後に引き留めたと思えば
  唇を重ねてしたり顔で手を振った。

  今日最後のパパは食事なしで待ち合わせ。
  ホテルもまた違うので、移動手段を確かめながら
  新しい下着を身につけていく。
  ワンピースに関しては、朝のパパと同じもの。
  下着だけ違うものにするだけで気分も変わる。  ]
  

(-17) 2023/04/29(Sat) 17:55:38

【秘】 援交中 レナ   → 萩野 真二



  よし、今日の帰宅目標は21時っと。
  帰ったらパパたちにありがとうのメッセージ送って…
  次の予定を緩く立て始めないとね。


[ 携帯画面と少しの間睨めっこして、
  身支度を整えたら夕方の待ち合わせへと。 ]

(-18) 2023/04/29(Sat) 17:55:57

【墓】 桃子



[一緒になった、というと語弊もありますが
 気分としてはそんな感じだったのでつい。
 学校という非日常の環境のせいにしましょう。>>+11

 自分がしているようなことを、
 冬馬くんがしているなんて、想像したこともなく
 気持ちよくて声を我慢するのが大変でした。
 冬馬くんもこんな感じで、気持ちいいのかな。 ]


(+14) 2023/04/29(Sat) 20:37:24

【墓】 桃子



 ふぇ、………?!
 と、うまく、ん、えっ、ぁ………!
 んんんっ………ふ、ぅ……


[多分、なんですけど、つけてない、ですよね?>>+12
 この際もうなにも言わなくても、いいかなって。
 本当は良くないことも分かっているのですが、
 私が彼を誘ってしまったし、
 空き教室でしちゃってるし、サボってるし、
 いろんな要素がありすぎるんです。>>+13

 でも気持ちいいし、私も我慢するので精一杯。]


(+15) 2023/04/29(Sat) 20:37:52

【墓】 桃子



 すき、だ、ょっ……ぁ、あん……


[やっと出てきた言葉はそんなもので、
 声があんまり響かないように少し抑えながら。
 途中で自分の体重を支えきれなくて、
 机に突っ伏してしまうのですが、
 冬馬くんがイッてしまうまで私が耐えられたなら、
 暫く離れないで、とお願いしてしまったかも。] *


(+16) 2023/04/29(Sat) 20:38:16

【鳴】 萩野 真二


  それで構わないよ。
  俺が見れればそれで十分だからね。

[>>=27注文通り彼女は
コートの下に裸の上にセーターを着てきて
くれたようだし文句はない。

しかし、彼女の顔を見るに
非常に椎名歌恋に似ている。
というより本人ではないだろうか。
……だが、彼女自身はこちらの事を、先生?、とは
確認して来ない。

他人の空似ということもあるだろうが……まぁ良い。
そもそも椎名とセックスをして
ムラムラして女を探していたのだ。
似ていればそれだけ抑えていたものが
沢山吐き出されるというものだ。]
(=31) 2023/04/29(Sat) 23:11:10

【鳴】 萩野 真二

  乾杯。
  弱いなら無理はしなくて良い。
  
  ……構わないよ。俺はシンジと言う。

[>>=28彼女の言葉には頷いて
それから自分の名前を言う。
敢えて本名と同じ名前を使ったのは
咄嗟に考えた偽名を使っても色々とボロが出るからだ。
相手からは本名か偽名か分からない以上
名前だけなら問題はあるまい、とも思った訳だが。]
(=32) 2023/04/29(Sat) 23:12:41

【鳴】 萩野 真二

 
  そうさ。最近は胸の大きな子が好きでね。
  君みたいな子を探していたんだ。
  ここまでの子は中々見たことがない。
  運が良かったね。

[>>=29そう言って彼女が酒を注いでくれたなら
ありがとう、と言って
そのまま彼女を抱き寄せて隣に密着させる。
胸元、背中、腋とかなりオープンになってるセーターを
着てきてもらっている。
ブラもつけさせてないので殆ど水着のようなものだ。
脇の辺りから手を入れて、直に彼女の大きな胸を掴んだ。

援交目的で来てるのだから
あまりムードだとか、そういうのは考えない。
レナの胸を揉みながら、軽く顔を近づけて
その綺麗な唇を軽く摘むようにキスをした。
勿論、嫌がられなければだが……援交相手であれば
問題はないだろうと踏む。]
(=33) 2023/04/29(Sat) 23:13:01

【鳴】 萩野 真二


  あぁ、構わないよ。
  注文にも答えてくれたからね、10は払おう。
  ホテルでサービスが良ければ追加も払おう。

[>>=30彼女にそういうとカバンから財布を取り出す。
基本的にカードや電子のため普段はお金を入れていない。
その為今日は万札のみが入った財布となっている。
ひーふー、と数えることなく
雑に、10はあるだろうと、それぐらいの札を取り出し
彼女の胸に挟むように渡した。
勿論、胸を挟むようにしないと落ちてしまうだろうから
こちらから胸を寄せてあげたりして
勝手におっぱいの柔らかさを堪能させてもらったが。]
(=34) 2023/04/29(Sat) 23:13:09

【鳴】 萩野 真二


  ところでレナ。
  ちゃんと高校時代の制服は持ってきたかい?

[お酒を楽しみながら
彼女にちょっかいを出しながら、そんな話を。
今の服も堪能させてもらうが
彼女には制服のオプションも指定した筈だ。
高校時代の、別に通っていた所のものでなくとも良い、とは
言ってあるがどうだったか。

暫くは雑談をしつつも
車の中では特に口付けを多く交わしていた。
お酒を飲みながらキスをするのが好きだからだ。
マシュマロ、水風船のような柔らかい巨乳を
揉みながらではあるが、彼女の瑞々しい唇を
長く味わっていただろう。
そうこうしてれば、駅からは相当離れた
郊外のホテルに着いただろう。
リムジンから降りる頃には、酔いも程よいものになっていた]*
(=35) 2023/04/29(Sat) 23:17:58

【独】 米津 冬馬


(-19) 2023/04/29(Sat) 23:26:15

【墓】 米津 冬馬

 
  はっ、…は……
  桃ちゃ、気持ちい……

[>>+15ゴム無しで感じる桃子の身体は
いつもより熱くて気持ちいい気がする。
いつもだって、気持ちいいんだけど。

桃ちゃんから一瞬戸惑うような声が聞こえたから
彼女もゴムを付けてないのに
気付いたように思う。
それでも何も言わないから、気付いてないのかも知れないけど
知ってて言わないなら
今俺を止めるものは何もないのだ。]
(+17) 2023/04/29(Sat) 23:51:26

【墓】 米津 冬馬


  あぁ、……桃ちゃん、……好き……
  はぁ……っ、やばっ……
  きもち、……っ……ぁ

[>>+16声を小さくしながら
彼女が好きだと言って
机に突っ伏した彼女に覆い被さるように
密着して腰を何度も揺すり、奥を突く。
ガタガタ、と机が揺れて
音を立てすぎないようにと思うけど気持ちよくなってて
ゆっくりとか、優しくとかは出来ない。

ついに限界が来て
でも教室を汚すのはまずいと一瞬過り
迷っている間に、びゅるるっ、と
桃子の膣内で精液を出してしまった。]
(+18) 2023/04/29(Sat) 23:51:40

【墓】 米津 冬馬


  ……ぁ。……。


[ぶる、っと身体が震えて
いつもより多く精液が出てる気がする。
それが愛しい彼女に中出しをしてしまった
背徳感や、征服感からなのか。

桃ちゃんにごめん、と思いながらも
それでも中出しの快感に負けてしまって
彼女の奥で、どぷ、と最後の一滴まで射精するのだった]*
(+19) 2023/04/29(Sat) 23:51:49

【鳴】 援交中 レナ  



  ん……そんなこと言わないで?
  せっかくだもの、見てくださいっ。


[ 彼には脱がなくてもいいと言われたけれど、
  折角なのだから、とできるだけ肌を見せる。>>=31
  色んなところに視線が動いているのかと
  彼の視線を見つめていた。

  そして、名前を教えてもらうと
  ここまでの偶然はあるのだろうかと考えた。
  けれどふと考える。
  もし目の前が本物の好きな人だとして
  この関係であれば名前を呼ぶことだって
  生徒指導ではない交わりだって出来る。
  金銭が発生しているからとはいえ
  こちらが受け取っていないといえば終わり。

  彼女はこの瞬間に、相手に対しての詮索を
  一切やめることにした。>>=32  ]
  


(=36) 2023/04/30(Sun) 0:01:17

【鳴】 援交中 レナ  



  んふふ、それは良かった。
  お友達の方からは私のこと何か聞いてますか?
  ぁ、っ……ん。ふ………あまぁい……


[ ちゅ、っと唇を重ねていると、
  ほぼ曝け出した胸に手が伸びてきて、
  ピクッと反応しつつ、学校ではないため
  何を言ったって構わないだろうと素直に口に出す。>>=33

  約束した金額を胸に挟まれると、
  あははっ、と声を出して笑ってしまった。
  落ちないように胸を寄せてくれるのだが、
  どう頑張っても少しだけ床に落ちてしまった。>>=34 ]


(=37) 2023/04/30(Sun) 0:01:50

【鳴】 援交中 レナ  



  パパおっぱい好きなの可愛い〜。
  ちょっと待ってくださいねぇ、回収しちゃうので。

  持ってきましたよっ。
  ホテルに行ったら着替えましょうか?
  ……目の前で、お着替え希望ですか?


[ こぼしてしまったお札を回収するために
  一瞬彼から離れると、落としてしまった分も
  全て回収して、バッグの中に片付けた。

  そして、また彼の隣に座り直すと、
  お酒を注いであげながら何度も何度もキスをする。
  ずっと好きな人としたくてたまらなかったこと。
  叶うはずもないことをとても酷使した彼としてしまう。

  制服に関しては、学校がバレてしまうような
  校章などが入ったものは持ってこなかったが
  自由着用のカーディガンは持ってきた。
  因みにスカートもかなり短いものを選んできた。
  だから、大丈夫。そう信じていたけれど、
  いざ着替える時にどうしてか持ってきたシャツが、
  学校のものだと気づいた時には
  青い顔をしていたような気がする。>>=35  ]


(=38) 2023/04/30(Sun) 0:02:21

【鳴】 援交中 レナ  



  ………お友達より、楽しませてくれますよね?
  私すっごく楽しいんです、会う時。
  あ、でも恋愛とかそういうのじゃないので…!


[ ホテルの部屋に入ったなら、コートを脱いで
  彼にその身を任せてしまう。
  荷物が入ったバッグもその場に落として
  背伸びをしてキスをせがむのだった。  ]*


(=39) 2023/04/30(Sun) 0:02:58

【墓】 桃子



 わた、しも…きもち、ぃ……!!


[冬馬くんの余裕のない声を後ろから聞くことが
 あまり経験にないことなので、
 どんな表情をしているのか、少しだけ気になります。
 けれど、そんな余裕がないので、
 声を我慢するので精一杯でした。>>+17

 いつの間にか、彼の体が近くなっていて
 吐息や、切なげな声が耳元で聞こえると、
 一緒に気持ちよくなってしまいました。]



(+20) 2023/04/30(Sun) 19:22:04

【墓】 桃子


 ん、ぁ………!?ぁ、あ……っ……


[初めての経験に、私の頭は混乱しています。>>+19
 いいとかダメとかではなく、
 これが、これが……と頭が急に冷静に。
 
 その感覚は悪いものではなく、
 冬馬くんと本当の意味で一緒だったって
 理解ができると愛おしくてたまらない。]


 と、まくん………まだ、はなれちゃ、だめ…


[彼の手を私の体に添えてもらい、
 その手に自分の重ねて、離しません。
 もし、冬馬くんが我慢できなければ、
 そのまままた始めてもいいし、
 体勢を少し変えてみるのもありかも。

 例えば、向き合って密着したみたり。]*


(+21) 2023/04/30(Sun) 19:22:44
 




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