御崎 恵は、メモを貼った。 ![]() (a1) 2024/08/20(Tue) 1:18:37 |
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![]() | 【独】 御崎 恵/* みんな田舎の解像度高くない? 私の想像する田舎って「イオンしか遊べるところない」、「最寄り駅まで徒歩185分」みたいな話クソ浅解像度だし。 (-2) 2024/08/20(Tue) 1:33:36 |
![]() | 【独】 御崎 恵/* 冗談半分で「星降町にイオンはありますか」って聞こうとしたら、それを読まれたのか大型ショッピングモールは隣の市にしかないって書かれてて悔しい。 (-3) 2024/08/20(Tue) 1:35:54 |
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![]() | 【独】 御崎 恵/* 交流村に全然入らないせいでフットワークが激重になってしまったことをとても反省している。 それと毎回感想を言う独り言で謎に無関係なラジオをやり出すのでそのうち怒られそう。 (-6) 2024/08/20(Tue) 1:46:36 |
![]() | 【独】 御崎 恵/* 恵先生は雑学もあるし宿題の内容が「歴代日本の著名人の中で最も情けない死に方をしたと思う人物を上げ、その詳細と所感を書きなさい」だったり、カリキュラム以外のところは割とやりたい放題だったりする( ˇωˇ ) (-7) 2024/08/20(Tue) 2:18:00 |
![]() | 【独】 御崎 恵/* 恵先生イチオシの課題「教科書に書かれている内容の中で、間違っていると思われるものをひとつ探して、根拠と共に述べなさい。」は多分現実の先生がやったら問題になる((( (-8) 2024/08/20(Tue) 2:25:00 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人─ 星架祭り当日 ─ [港に向かいぷらぷらと歩いて行くと、 段々と賑やかな気配に近付くことになる。 父親に用意してもらった差し入れの包み袋を提げながら 途中のコンビニで冷凍ペットボトルの麦茶も3本追加購入したので そこそこの量になった手荷物は正直邪魔だが それも目当ての人物の元に渡るまで。 教えられていた屋台の場所には 熱そうにソース焼きそばを作る壮年の男性が居て] 大将、久しぶり。 差し入れ持ってきたよ。 [袋を提げていない方の手を挙げて声を掛ければ こちらを向いて破顔した恩人から 屋台の内側に入ってこい、と示されたので 差し入れと一緒に近況を話し合える時間を届けに入った] (11) 2024/08/20(Tue) 3:20:25 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人[大将は俺が都会で暮らしていた頃 自分の店で働かせてくれた人だ。 星降町では兄と比較されることばかりで、 両親も兄が期待に応えてくれていた分 俺に対しては人様に迷惑を掛けさえしない限り 好きにしなさいという扱いだった。 だからこそ、自分の道を早く決めて 家を出る為の努力を同年の誰よりも早く始めた。 中には色眼鏡無しに 見てくれている人だってちゃんといたけれど そもそも人間の耳ってのは 良い言葉よりも悪い言葉を拾いやすくて。 どうせ何をしても悪く言われるなら 悪く言われるままで良いやと 自分を守ることすら放棄していた俺が 兄のことをそもそも知らない人ばかりの所に出て、 やっと自分をよく見せたい、 人によく思われたいと願えるようになったのは 学校の恩師や劇団の仲間たち、 大将と、店の皆と巡り合えたお陰で。 星降町で育てられていた頃、 色眼鏡で見ないでいてくれた人たちも 彼らと同じくらい自分の支えになってくれていたのだと 気付けたのもこの時期だ] (12) 2024/08/20(Tue) 3:22:07 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人[小学生の頃は兄弟そろって 食堂の手伝いをしていたから その家族の出迎え>>5も兄弟揃ってしていたのだ。 その姉妹、上の子の方は俺と同い年だったから、 学校のこととか話をよくしていたけれど 弟の俺にとってはお兄ちゃんって呼ばれるのは新鮮で 甘えてくれるのも嬉しかったから 店番中にこっそり一緒に遊ぶのが多かったのは下の子の方だった。 中学に上がってからも兄は店に出ていたけれど 俺は部活に入った為店の手伝いをしなくなっていて、 店の外で顔を見かければ挨拶くらいはしたけれど わざわざ話すこともなくなって 更に高校に上がってからは こちらから声を掛けるのも迷惑だろうと避けるようになり 彼女たちとも疎遠になってしまったから 仲の良い姉妹に何が遭ったかなんて知る由もなく。 姉の方は時折食堂に食べに来てくれているのを見るし、 教師をしているとは聞いているけれど 妹の方はどうしてるのかな。 そんな疑問を抱いてはいるけれど、 それを問う機会は、いまもって得られていない。 得られた所で、問うて良いのか判断がつくかは分からないけれど**] (13) 2024/08/20(Tue) 3:24:08 |
衣狩 颯人は、メモを貼った。 ![]() (a2) 2024/08/20(Tue) 3:27:09 |
![]() | 【人】 古牧 宰── 過去/道案内の後 ── こちらが礼をする側だからな。 私は古牧 宰だ。 [ 自己紹介をすれば、もしかしたら知り合いと 呼べる範囲にはなるのかもしれない>>0:107 であるならもう、“事案”に怯える必要はないのかも。 よくわからない思考回路ながら、そう納得して 彼の話にうなずいた>>0:108 ベンチに座ればひとつひとつ、 問われたことに答えていく。 人の多い場所で、夜には暴走族が走る音がしていたとか 様々なものがあり、なにをするにも不便がなかったとか こちらは静かで、音を楽しめるだとか。 聞かれれば淀むこと無く話をした。 そうして話題は転がってゆき。 ] (14) 2024/08/20(Tue) 8:10:21 |
![]() | 【人】 古牧 宰けれど。 ……ここは自然が美しい。 夜になっても星がよく見える。 草花は瑞々しく茂っているし 川に蛍が出るとも聞いた。 なにより、──── 海がある。 静かに海を眺められるここが 私は好きだよ。 [ 彼の様子を見るに、 この町に不満を持っているのかもしれない。 男のような考えはあまり響かず つまらないものなのかも。 静かで、自然豊かで、穏やかなこの町を 男は気に入っているのだ。 それはもしかしたら よそ者だからこそ、かもしれないが。 ]** (16) 2024/08/20(Tue) 8:10:45 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a3) 2024/08/20(Tue) 8:15:43 |
![]() | 【人】 古牧 宰── 現在/星架祭りへ ── [ 公園のベンチに座ってぽやっと 祭りの準備を眺めていた>>0:102 遠目には誰が誰だかはっきりと判別はつかない。 もし手を振られたりしたら振り返すくらいは しただろうけれど そういう機会はあったかなかったか。 一人と二匹もお昼近くになれば動き出す。 猫と別れて、そうして 右目に眼帯をした男は暖簾を潜り 『食堂 衣狩』へと顔を出した>>0:98 目をなくしてから来るのは今回で二回目だったか。 一回目はまだ食べ物との距離感が掴みづらく 少し零してしまったりしたりもしたが。 流石にそろそろ大丈夫だろう、と思っての二回目だ。 もし眼帯のことを聞かれていたのなら 少し病気した、とか言っているだろう。 ] (17) 2024/08/20(Tue) 12:38:01 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 店内にいる衣狩 颯人を見て、 彼に初めて会った時のことをふと思い出す。 ……初めて顔を合わせたとき、まず不躾にも見つめて 首を傾げて、なにかを思い出すようにぼけっとしてから 食事をして帰った覚えがある。 どこかで見た気がしたからだ。 家に帰って色々思い返した結果、彼は あのときのジュリエットだったのではないかと >>0:100そんなことを考えていた。 劇をたまに見ることは昔からあったが 知人に誘われて行ったそこで見た 大胆な作りのものには当時度肝を抜かれた。 男性的な体をしているのに、女性的に 少女めいて見えるジュリエット。 男女逆転しているというのに演技力で魅せる そのパフォーマンスに、役者が隣を通った時には どきどきと胸が高鳴ったものだ。 ] (18) 2024/08/20(Tue) 12:38:26 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 答え合わせはしていいものか。 美味しい食事に舌鼓を打ちながら 眺める彼の様子はやはり、どこか役者然としていて。 見つめすぎでなにか言われたのなら、 その時初めて、 「ジュリエットをやったことはあるか?」と。 わかるものならわかるし、わからないものなら 疑問符を浮かべるようなことを聞いてみただろう。 閑話休題。 ] (19) 2024/08/20(Tue) 12:38:48 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 本日こそ溢さずに食べよう、という気持ちのもと 挑戦した結果、無事昼ごはんを食べ終えることができた。 他にもご飯を食べにきたものがいたのなら 会話をすることだってあったかもしれないし 食堂のものと話すこともあったかも。 その後、一度家に帰り家のことを済ませて 夕方ごろ、再び外に繰り出した。 落ちかけようともまだ日の出ている頃だ。 無事祭り会場につけば、さて、どこに行こうか。 祭りといえど、都会ほど人の多くない中 片目が見てない分 ぶつからないように気をつけて屋台を見ている。 ]** (20) 2024/08/20(Tue) 12:39:55 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a4) 2024/08/20(Tue) 12:48:46 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a5) 2024/08/20(Tue) 12:50:59 |
![]() | 【人】 檜枝 絢[ 女の子だから大学なんて行かずに公務員になって 誰か堅実な人と結婚するのが一番幸せなのだ。 別に大学など行く必要もない。 賢ければ地元の大学に通えばいいけれど、 別に高卒だろうが、この町で暮らす分には問題ない。 そんな古すぎる考えが、私をとっくに支配していて それに抵抗するほど、親を悲しませる態度をとるほど、 自分にやりたいこともなかった。 この凝り固まった価値観を変えてくれるとしたら、 それこそ、神頼みくらいしか。]** (22) 2024/08/20(Tue) 13:19:42 |
![]() | 【人】 檜枝 絢うん、ありがと。 なんかお祭りも、 行くのが当たり前みたいになってるからね。 家から祭の場所まであんま離れてないし 賑わいを耳にしたら行きたくなっちゃうかも [ そう、それは翔と同じく、 折角だから顔を出そうかな、くらいのつもり。 お祭りがあるから、お祭りに行くし、 願い事を書く風習があるから、書くだけ。 約束未満の提案には、 惰性で賛成、みたいな返事を返して、 じゃあまたね、って、 逢った時と同じように雑な別れ方をしたかな ]** (24) 2024/08/20(Tue) 13:30:36 |
檜枝 絢は、メモを貼った。 ![]() (a6) 2024/08/20(Tue) 13:32:37 |
檜枝 絢は、メモを貼った。 ![]() (a7) 2024/08/20(Tue) 13:33:32 |
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![]() | 【独】 古牧 宰/* PLの頭がぽやぽやしていることでPCの頭もおかしくなる時代 世は大航海時代だから…… 私は宰のこと好きだけど、私以外はどうかな!? 私は許すけどこいつは許すかなの語感で (-12) 2024/08/20(Tue) 15:25:14 |
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![]() | 【人】 古牧 宰── 過去/海で ── [ 気を遣っているかともし言われたなら どうだろうかと首を傾げる程度には 自身の行いが相手のためになっているとは 男は思っていない>>1 困っているように見えたから なにかしてあげたくなった。 ただ自身の心に単純なそれは、 時にして、相手に嫌な気持ちを抱かせるときだって あったものだけれど。 ] お礼を言うことはない。 私は大したことをしていない。 [ どちらかというと子どもなのはこちらだと 心が読めなければわかりはしないだろう。 戸惑っている様子にも、 彼女の柔らかい言い方では気づいた様子がない。 ] (25) 2024/08/20(Tue) 18:43:07 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 余談だが。 勿論この話を墓まで持っていくことはなかった。 後日、あれは困っていた人にあげたと ウメさんに素直に伝える男の姿があったのだ。 気持ちを横流しするなど、誠意のない行動は きちんと謝罪しなければならない。 ウメさんは優しげに 「優しい子ねぇ」 なんて言っていたから 真相はやはり、闇の中である。 ] (26) 2024/08/20(Tue) 18:43:45 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 彼女はどうやら猫が好きらしい。 普段から触れ合うことが出来ていない、とは 男には察することは出来ない。 どこか自信がないような言い方に 疑問符を浮かべながら。 話が移るのなら特に話題にすることもなく。 ] 共感できる。 自然というものはどれも好きだが、 海というのはその中でも少し、 特別に感じてしまう。 [ 穏やかで、広く、すべてを洗い流してくれるような けれども激しく、すべてを飲み込んでしまうような 命が産まれて、命がなくなっていく。 見るだけで、普段生きていて感じないような そんな感覚を覚える、海が。 ] (27) 2024/08/20(Tue) 18:44:16 |
![]() | 【人】 古牧 宰丁寧にありがとう。 私は古牧 宰だ。 ……叫んでみても、いいのでは? 私は見守っていよう。 [ 邪魔ではないというのなら、ひととき。 この邂逅を続けてもいいと思った。 彼女が本当に叫ぶにしろ、叫ばないにしろ 男も横で叫んでみることにする。 「美味しいものが食べたいー」とか。 ここは畑が多いからか、野菜なども美味しいが 美味しいものは無限に食べたい。 そんな不思議で可笑しな時間を過ごした彼女と 話す機会は、きっとこの後もあっただろう。 ]** (28) 2024/08/20(Tue) 18:44:35 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a8) 2024/08/20(Tue) 18:46:28 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a9) 2024/08/20(Tue) 18:47:44 |
![]() | 【独】 古牧 宰/* みんなロルうま人(うまんちゅ)なので 私は陰からこっそり参加しています やめて……いじめないで…… 5人だからね、私あぶれて問題ないからね ソロルしてるから、金魚掬いしたい したいんだけど、飼えないから、できない かなしい (-14) 2024/08/20(Tue) 18:58:46 |
![]() | 【人】 古牧 宰── 現在/星架祭り ── [ 男が今、どこにいるかというと。 ヨーヨー釣りの屋台の前である。 ヨーヨーが、欲しい。 しかし、遠近感がわからないから恐らく 絶対に取れない。 悩んでいるかのような、苦悩のある顔をして 見つめていれば、やがて屋台のおじさんから 「やっていく?」なんて言われるだろう。 さもありなん。 ずっと店の前にいるのだ。 ヨーヨー釣りをする人たちの後ろに。 男はぐ、と唇を結んだあと。 ] (29) 2024/08/20(Tue) 19:44:33 |
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![]() | 【人】 古牧 宰[ ──── と、思われたが。 予想通りにヨーヨーに対して三連敗していた。 釣り針を持ち、引っ掛けようとしても 前後がわからず掠めるばかりである。 ぐぬぬ、とした男に、救いの手は現れるものか。 現れないなら、もう二回ほど挑戦してみよう。 ]** (31) 2024/08/20(Tue) 19:45:19 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a10) 2024/08/20(Tue) 19:47:00 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a11) 2024/08/20(Tue) 19:47:25 |
![]() | 【人】 檜枝 絢[ 何度か挨拶はしたことがある気がする。 だけどきちんと名乗ったことがあったかどうか。 眼帯をしている猫の人。 私の認識はそんな感じで そう、今朝もいつもの場所で会ったっけ。 どうやらヨーヨー釣りに白熱しているらしく、 大の大人が必死な様子に自然とギャラリーも増えていた。 ] ……わたしもやります [ 人ごみをかき分けて、隣に並んで代金を払う。 対抗心を燃やしたわけでも 救いの手を差し伸べたわけでもなくって、 どれだけ難しいのか、ちょっと疑問に思っちゃったから 挑んだ結果は ─── 苦戦したけど1個とれた ] (33) 2024/08/20(Tue) 20:05:34 |
![]() | 【人】 檜枝 絢あ、取れました ………いりますか??? [ 成程、なかなか難しい。 取れた赤紫colorのヨーヨーを猫の人に掲げてみせる ほら、もし子どものために必死になってたとか、 そう言う理由だったなら、譲ってあげようかと思って。 ]* (34) 2024/08/20(Tue) 20:07:17 |
檜枝 絢は、メモを貼った。 ![]() (a12) 2024/08/20(Tue) 20:08:10 |
![]() | 【人】 古牧 宰── 現在/星架祭り ── [ 眼帯をし始めたのは、数週間ほど前からだけれど 数週間も経てば、あまり親交のない人からしたら 眼帯をしている人という認識になるのも わかるというもの>>33 しかし、もっと年月が経てば、片目がなくとも ヨーヨー釣りなんてわけないだろうに 今はまだ、眼帯人生の短い自分を 呪う ──── ことは流石にないが。 ] 君も挑戦するのか。 これは……すごく難しいぞ。 [ 難易度が上がる状態だからであって 普通の人ならもう少し簡単に感じるものかもしれない。 しかし、男の屍という名の100円玉は消えていったのだ。 もしかしたら、彼女も同じ運命を辿るのかも。 ] (35) 2024/08/20(Tue) 20:34:05 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ やはり、というように苦戦する様子に固唾をのむ。 まさかいつの間にやら後ろにギャラリーが出来ているとは 気がついていないから。 今彼女を応援できるのは自分だけだ なんて精神で見守っていれば、 ──── す、と。 針金に通ったヨーヨーは釣り上がる。 ] おおぉ……! (36) 2024/08/20(Tue) 20:34:17 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 男が何度挑戦しても取れなかったものが ついに釣り上がったのだ。 感嘆を表すような声が出てしまうのも仕方ない。 ] いや、それは君の栄えある勝利の証だ。 敗北者の私が受け取っていいものじゃない。 しかし。 物々交換、というのなら……。 [ 要するに、欲しいのである。 ]** (37) 2024/08/20(Tue) 20:34:40 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a13) 2024/08/20(Tue) 20:40:31 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a14) 2024/08/20(Tue) 20:41:08 |
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![]() | 【独】 古牧 宰/* メモ、真面目にいきたい。 みんな真面目にやっているので。 疲れると頭があっぱらぱーになって謎の発言をしだす私ですが…… メモ、押したら消せないから反射でなにか言って失敗しがち (-17) 2024/08/20(Tue) 20:48:01 |
![]() | 【独】 古牧 宰/* 檜枝さんについてどう思ってるかも書きたいと思ってたのに 眠気で途中から頭の中から消えていた 私はいつもこうだ 誰もお前を愛さない(寿司ネタ) (-18) 2024/08/20(Tue) 21:03:26 |
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檜枝 絢は、メモを貼った。 ![]() (a15) 2024/08/20(Tue) 21:26:58 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人─ 星架祭り 屋台 ─ 元気そうでよかった、皆も変わり無い? てか今日は何人で来てんの? 麦茶3本しか持ってきてねんだけど。 [焼きそばの屋台の内側に入って 差し入れを置きながら大将に声を掛ける。 大将含め3人で来ているから手は足りてるとか、 差し入れは交代で頂くから置いておいてくれ、とか そんなことを聞いた後、こちらの近況を問われ] こっちも何とかやってるよ、 調理師の学校も真面目に通ってっしね。 あぁ、免許取れたら大将のとこと… 劇団の方にも顔見せに行くよ、 報告がてら手料理持ってね。 [劇団を抜けると言ったのは急な話だったにも関わらず 事情があるんだから、と円満に退団させてくれた皆にも 感謝しているのだと言葉に滲ませながら答えた後] (41) 2024/08/21(Wed) 3:43:37 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人…そういやさぁ、 うちの食堂に俺の芝居みたって人が来たんだよ。 あっちでならともかく、まさかこっちで そんな人に会うと思ってなかったってのもあるけど あのロミジュリの時のお客さんだったから 「ジュリエットやった人か」って確認されてさぁ、 正直まーじでキョドったわ。 [丁度、今日ここに来る前にも 食堂に来てくれていた一人のお客さんのことを 苦笑混じりに話したり 休憩から戻ってきた元同僚とも挨拶を交わした後、 仕事の邪魔になるからとこの場を離れて 並び立つ屋台の通りを冷やかしがてら歩き始めた*] (42) 2024/08/21(Wed) 3:46:33 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人[前回の来店時、 カウンターにお通しした男性は 初めて来店されたお客さん、のはずなのに 何故か自分をまじまじと見つめてきた。 その上首まで傾げる様子に 「どうかしましたか?」と問うも 当人もよく分かっていないような曖昧な感じで 答えは得られぬまま帰っていかれて>>18。 男性が座っていたカウンター席が 大人が食べ終えたにしては 少々食べ零しがあるのに気づいたのも 印象に残る要因の一つではあったけれど 何か言いたげなのに言われなかったという 彼の態度が一番の要因だった。 二度目の来店である今回もまた、 じっと自分を見つめる視線は変わらなかったので] …あの、何か? [今度は答えがあるかどうか、と思いつつ問いかけたわけだが] (44) 2024/08/21(Wed) 3:47:41 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人──── へ? [「ジュリエットをやったことはあるか?」>>19 という問いを返されて、 最初は何を問われたのか理解が追い付かなかったが すぐに彼の問う所が分かり] あぁ、ありますよ。 お客さん、あそこのを観てるってことは 観劇がお好きなんですね。 [あそこは良い劇団だけれど小規模で、 万人が知ってくれるような知名度は残念ながら無い。 役者の身内繋がりでなければ、 観劇が趣味であるとか口コミで来てくれたとか、 そんな所で無ければ観に来る機会は少ないだろう。 まさかこんな田舎町で 自分の芝居を知っている人に会うとは 思っていなかったと、素の顔で笑って答えた**] (45) 2024/08/21(Wed) 3:47:56 |
衣狩 颯人は、メモを貼った。 ![]() (a16) 2024/08/21(Wed) 3:49:52 |
![]() | 【人】 大崎 翔─ 現在/星架祭り ─ [ 去年は友人と来た。 焼き鳥に焼きそば、かき氷………… 色々食べ歩きながら歩いて。 お願い事はうっかり見られてもいいように 大した願いは書かなかった。 お金が欲しい、とかそんな感じの。 小学生の頃は家族と来た。 金魚すくいをしたり、 その時よく見てたヒーローの尾面を被ったり あの時も、楽しかった思い出は残ってる。 あの時のお願いは こんな楽しいことがずっと続きますように、と 不変を願ったんだ。 ずっとここに居ることも 変わらずにいることにも なにひとつ、疑問なんて持ってなかったから。 ] (46) 2024/08/21(Wed) 4:55:01 |
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大崎 翔は、メモを貼った。 ![]() (a17) 2024/08/21(Wed) 5:00:29 |
![]() | 【独】 古牧 宰/* 村、始まると上手く寝られず寝不足になり 風邪ひきそう ひかないでくれ お返事くるとえへへ……って顔しちゃうね 書きたいけど頭回らない のんびり村だしのんびり書こう (-20) 2024/08/21(Wed) 6:31:39 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 彼女の発言の意図はただの遠慮であろうに。 男はまるで賄賂を隠すかのような理由付けをし始めた。 男の思考回路は走り出している。 よし、というと立ち上がり。 ] 店主、ありがとう。 楽しかったよ。 [ ヨーヨー釣りのおじさんへ挨拶をして チョコバナナの屋台へと向かった。 そうして二つチョコバナナを注文すると 一つを彼女に渡そうとするだろう。 ] (52) 2024/08/21(Wed) 9:13:07 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 手が塞がるから、チョコバナナを食べた後に 水ヨーヨーは手渡されるかもしれない。 もしかしたら彼女が水ヨーヨーを惜しんで 渡さない未来もあるのかも。 ] せっかくの祭りの日だし、 浴衣くらい着てもよかったかもしれないな。 持っていないんだが。 日本の風流を楽しむには 雰囲気というものも大切だ。 君も浴衣は持っていない仲間か? [ 祭り、水ヨーヨー、チョコバナナ。 これだけ揃うなら、更に揃えれば 楽しさも増したのかもしれないな、なんて。 甘いお菓子を味わいながら。 ]** (54) 2024/08/21(Wed) 9:19:41 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 役者の顔を覚えているくらいには インパクトのあった、心を震わせた演劇。 そんな役者が目の前にいるものだから 相手のことも考えずに言葉を出してしまう。 劇をもしもうやっていないとして。 田舎で働いていることには、なにか 意味があるのかもしれず。 そういったことにずけずけと踏み込んでしまうのは 後から振り返ればよくなかったかと 思い返したりもあるかもしれない。 ]** (57) 2024/08/21(Wed) 9:48:31 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a18) 2024/08/21(Wed) 9:53:08 |
古牧 宰は、メモを貼った。 ![]() (a19) 2024/08/21(Wed) 9:55:53 |
![]() | 【独】 古牧 宰/* メモ二回貼る芸人になっている だって……!檜枝さんがふざけてくれてるから……! でも……!下ネタはいかんやろ……!!! メモも削除時間が欲しい本当に いつも冷静じゃない、PLが アリスさんはメモでふざけるのは苦手傾向のある人だと勝手に思ってるんだけどどうなんでしょう ごめんなさいね……!! (-21) 2024/08/21(Wed) 9:59:33 |
![]() | 【独】 古牧 宰/* なんかもっとポジティブなこと言いたいね 他の人称したから衣狩さんだけ称さないのはなんかあれだから言うんだけど 衣狩さんのロルは火の消えた薪のイメージを持っている (-22) 2024/08/21(Wed) 10:13:51 |
![]() | 【独】 古牧 宰/* ひとりきりだと頭おかしいことしか言わないから早くエピが来てほしい(?) でももっとRPしたいからエピはこないでほしい 二律背反ってこと!? (-23) 2024/08/21(Wed) 10:16:27 |
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![]() | 【人】 御崎 恵── 現在:祭り ── [教師という仕事柄あまり羽目を外すことはできない。 今だって生徒の子に会ったら見回りと間違われるほどだ。 でも、ここは学校じゃないから滅多なことでは もちろん注意なんてしない。 会えたとしても目が合えば 軽く手を振るくらいの挨拶に留める位にするつもり。] (58) 2024/08/21(Wed) 21:08:20 |
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![]() | 【人】 檜枝 絢すいません。 なんか、いただいてしまって。 [ 物々交換。そう、物々交換ですよね、って 言い聞かせるように呟いたかもしれないけれど。 久しぶりに食べるチョコバナナは甘く、 カラフルなスプレーチョコが なんだか自分とちぐはぐなような、そんな感じもした ] 浴衣は。 そうですね、持ってないです。 小さいときは着た気もするんですけど 大きくなってからは、全然。 [ 風流さの欠片もない私は、問いかけにそう答える。 あたりを見回せば、私服の人ももちろん多かったけれど、 それでも華やかな浴衣が人目を惹いた。 ] (61) 2024/08/21(Wed) 22:26:56 |
![]() | 【人】 檜枝 絢風情無いとか言われちゃいそうですけど あんまり興味、なかったんですよね 可愛い服とか、綺麗な浴衣とか。 ある意味身の丈を知ってるというか、 自分に似合うものを知ってる、なんて言えば 聞こえはいいんですけど どっちかというと甚平のほうが 私は、着てみたいです [ そんなことを突然言い出した知人以上友人未満の女に、 相手はどんな顔をしていただろうか。 突然すみません、なんて頭を下げて、 おとなしくチョコバナナにかぶりつく。 ]** (62) 2024/08/21(Wed) 22:27:07 |
檜枝 絢は、メモを貼った。 ![]() (a20) 2024/08/21(Wed) 22:28:29 |
![]() | 【人】 大崎 翔─ 現在/星架祭り ─ [ 先生が来たとして特に後ろめたいことはないし 注意されることもしてない、はず。 一年生の時はよく授業中寝てたけど 今は寝ずに聞いてるし 問題行動とかもしてないし。 当たり前?それはそうだな。 成績は良くも悪くもないけど目をつぶって欲しい。] (63) 2024/08/21(Wed) 22:33:28 |
![]() | 【人】 大崎 翔[ 味は普通のわたあめなんだろう、 と思いながらも結局買ってしまったのは 好奇心に負けたから。 だって、見たことなかったし。 そんなレインボーわたあめに目を留めたのは どうやら俺だけじゃなかったらしい。 ] (64) 2024/08/21(Wed) 22:34:00 |
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![]() | 【人】 大崎 翔[ 無駄に光るパソコンのあれだよな、と 思いながら屋台のライトにかざしつつ。 あ、挨拶してなかった、と思い至ったのは そのあとだから、手遅れというのなら お互い様ってやつだろう。 先生に言う事じゃないだろうから言わないけども。] 先生も買うんですか? [ 正直俺が持ってるより絵としては似合うと思う。 先生自身がどう思うかはさておき。 ] (66) 2024/08/21(Wed) 22:34:48 |
![]() | 【人】 大崎 翔あ、そーいえば。 先生にあったら聞きたいと思ってたことがあって。 勉強の話じゃないんですけど。 先生が昨日話してたパンドラの箱の話。 俺、考えてはみたけど 考えるほどわかんなくなって。 好奇心を授けたなら箱を開けるかも、なんて 神様なら予想できそうなもんなのに、とか。 先生はどう考えてるのかなーって 気になったから、聞きたいと思ったんです。 (67) 2024/08/21(Wed) 22:35:14 |
![]() | 【人】 大崎 翔[ あ、でも。お祭り気分の邪魔になるなら また今度、聞くので、と。 あまりいい反応をされなければ そう付け足すつもりで。 ]* (68) 2024/08/21(Wed) 22:35:27 |
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