人狼物語 三日月国


290 【突発R18】リリムの学舎

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


運命は3年 降谷ジュードの役職希望を囁き狂人に決めた。

蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、囁き狂人が8人、人狼が1人いるようだ。

【人】 理事長 静子・ギブソン

人間達の中で力を制御し、自分達の生まれ持った性と付き合い…願わくは、皆がこの世界で立派に生きていってくれますように。
(0) 2024/11/11(Mon) 22:00:31
静子・ギブソンは時が進むよう祈った。

数学教師 国生秀隆は、メモを貼った。
(a0) 2024/11/11(Mon) 22:00:59

2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a1) 2024/11/11(Mon) 22:03:19

二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a2) 2024/11/11(Mon) 22:04:27

2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a3) 2024/11/11(Mon) 22:06:25

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a4) 2024/11/11(Mon) 22:07:50

養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a5) 2024/11/11(Mon) 22:08:43

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a6) 2024/11/11(Mon) 22:13:21

【独】 事務員 深瀬賢

どのロルにしようかなー
(-0) 2024/11/11(Mon) 22:13:59

【人】 3年 降谷ジュード

−柊先生>>0:163>>0:165

昔の童話だって反面教師みたいな物語があるからそれと同じにならないかって。

[写真部にもとりあえずの存在意義はありますよと言うだけのことで深くは考えてなかったけど。]

言ったら本人喜ぶと思うんで伝えときますよ。

それってフォトブックってことですか?
考えたことないや…

[彫刻は女性特有の柔らかさを表現するのには向いてないと思うから、その観点からも写真はいいなと思っているが、自分がいいものを作れる自信はあんまりない。
この学校には確かにいい被写体になりそうな逸材がわんさかいるけど。
いるからこそ自分を被写体になんて発想はなく。]
(1) 2024/11/11(Mon) 22:24:24

【人】 3年 降谷ジュード

まじですか?
不純異性交友だとか言われません?

[余罪たっぷりですけど、なんて念押ししながら。]

試したことがないことですから興味はありますよ。
でも僕の写真は需要ないし撮ってる方が性に合ってる気がします。

交流活動、ですか?

[先生の言葉から甘い匂いがするような。気のせいかな。
でも部として活動しているアピールには持ってこいだし、先生に言われて、写真集みたいなのを作るのも試してみたいなって。
新しい興味が生まれたのも本当のこと。]

前向きに検討させてください。

[だから先生にはそう返した。
でも写真部なんかに興味がある人なんているんだろうかと気にもしてしまう。けどまぁそれは柊先生に何とかしてもらえば、いいのかな。]**
(2) 2024/11/11(Mon) 22:25:19

【人】 2年 三國萌々子

―休憩時間―

失礼しまーす。

[薬を持って保健室へ。
自分でもいざという時のために薬は常に持ち歩いているが、万が一に備えて薬を保健室で預かってもらっているのだ。
呼吸が戻らない時の薬、動悸が止まらない時の薬、眩暈で動けなくなった時の薬……どれもなんともない人が飲めば命に係わる薬だ。
だから、保健室の鍵のかかる棚で保管してもらわないといけない。]

柊先生、これ……、お願いします。

[先月はちょっと気温の変化が激しかったせいか、呼吸が苦しくなってここに置いてある薬に頼ることが多かった。
だから今日はその補充である。]

それと、あの……頭痛ひどくて……薬効いてくるまで横になっていいですか?

[季節の変わり目はどうしても不調が多くなる。
自分でも厄介な体だって思うよ、ほんと。*]
(3) 2024/11/11(Mon) 22:27:25

【独】 事務員 深瀬賢

あ、みんな柊先生の所に行くのね
(-1) 2024/11/11(Mon) 22:28:43

【独】 事務員 深瀬賢

どうしよう、中途半端になってる過去軸しっかり終わらせたいけど
(-2) 2024/11/11(Mon) 22:32:46

【人】 二年 武藤景虎

―カラオケ懇談会―

>>0:164宮崎の視線を感じるがそれは気にしないことにした。
物事には露骨に言わないと伝わらないこともあるのだ。
察してくれるとかそういうことを期待してはならない]

 この後は学校もあるし夕食みたいなものか。
 多すぎて食べられないなら俺が食べるから
 馬場園は食べれるだけ堪能してくれればいいさ。

[ビッグなフレンチトーストにビッグなポテイト。
満腹コース間違いないラインナップだ。
>>0:166馬場園は目を丸くしていたがこれくらいは普通だろう。
そして普通と信じるままに演歌を歌い続けていくのが景虎である]
(4) 2024/11/11(Mon) 22:34:01

【人】 二年 武藤景虎

 美味しいなら良かった!

[それでも礼を言われるのは>>0:167嬉しいもので、こちらもにっこり笑顔になれる。
>>0:168三國もガッツポーズをしていたのでサムズアップして返しておこう。
これが後方ガッツポーズ監督というやつか。

 カラオケとはなかなかに楽しい一時を過ごせる場のようなので定期的に懇談会を開催してもいいかもしれない*]
(5) 2024/11/11(Mon) 22:34:05
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a7) 2024/11/11(Mon) 22:34:21

【人】 2年 馬場園初音

 
[さて。買い食いしたり遊びに行ったり、カラオケに行ったり。
三國さんと関わることで交流が少し増えて、それなりに高校生活を楽しめてるとは思う。
相変わらず日中は難しいけどね。
だって私は私の中の存在にいまだに気持ちを許していない。
だから、上手く自分の渇望と向き合う事もしてこなかった。
自分の力をうまく使おうという事も。
授業を聞いたりはするよ?
でもね、受け入れるのは難しかった。
それでも、時々耐えきれなくなってしまうことがある。
そんな時はひたすらに耐えて、耐えて、耐えて──。]
 
 
…………ううん……………。
 
 
[保健室に行こうかとも思ったけど。
保健室は誰かがいる事も多いから(そしてそういう意味で使用中な事も多いから)躊躇っているうちに、教室で机に突っ伏して唸ってしまう。
幸い、今は移動教室なのか部屋の中の人は疎ら。私が膝をギュッと閉じ合わせて身を硬くしてるのもそんなに目立たないだろう……たぶん。]*
 
(6) 2024/11/11(Mon) 22:43:28

【人】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代>>0:103


「息吹さん、貴方には二つ。
知らなければいけない事があります。」

閉じられた事務室、彼女の挑発のような言葉>>0:103を受けても、淡々とした口調で言葉を続ける。
怒るわけでもなく、叱るわけでもなく、彼女に言い聞かせるように。
テーブルの上に眼鏡を置き、改めて彼女と視線を合わせる。
(7) 2024/11/11(Mon) 22:56:17

【人】 事務員 深瀬賢

「一つ、淫魔について学ぶこと。
本能のまま精を貪る事の恐ろしさと、相手を傷つけない方法を知るべきです。

二つ、無作為に反発するのは止める事です。
今回の件に関しては、明らかに息吹さんに非があります。
そして、私は確かに非力な淫魔ですが――『人の姿』にこだわらなければ、結構強いんですよ。」

途端、「私」の輪郭が泥のように溶けていく。
足元の影に滴り落ち、身体全体が黒く染まっていく。
残っているのは、細部が溶け落ちて表情すらあやふやになった「人のような何か」だけ。
(8) 2024/11/11(Mon) 22:56:38

【人】 2年 三國萌々子

―カラオケ親睦会―

[楽しい時間はあっという間で、頼んだ料理も気が付けば食べきってしまった。
あんだけあったのに不思議なものだなぁ(棒読み)

でも、なんかみんなの知らない一面を知れてよかったなって思う。
宮崎くんはバラードがよく似合ってて、武藤くんは演歌が上手くて、馬場園さんは変わった歌をいっぱい知ってる。
なによりも武藤くんと馬場園さんの距離が、ちょっとだけ近くなったのが嬉しい。]

あー、この後学校なんだよなぁ……。

[なんとなく帰りたい気分になったけど、このままみんなで学校に行くのも悪くないなって。
なんか学生!って感じするし、キューピッドってやつ?できてよかったなって思うし。]

……楽しかったね。

[誰に聞かせるでもなく、独り呟いた。*]
(9) 2024/11/11(Mon) 22:56:42

【人】 事務員 深瀬賢

影が、床を這って広がっていく。
彼女の足元へ、壁へ、天上へ。
事務室全体が影に呑まれていく。

『今後、息吹さんが「淫魔について学ぶこと」、「無為に反発しないこと」を誓ってくれるなら、私は何もしません。』

四方から声が響く。
「人のようなもの」は、表情のない顔を彼女に向けるだけ。

『誓えないというなら、私が教えなければいけません。』

影がうねり、植物のツタにも似た形を取ると、彼女の脚に絡みつく。
1本、2本、3…、5…次々と沸きあがり、彼女の脚を這いあがる。

『どうしますか?』

私の課外授業を受けるか否か、彼女に委ねた。 *
(10) 2024/11/11(Mon) 22:56:45
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a8) 2024/11/11(Mon) 22:59:27

【人】 3年 降谷ジュード

−現在−

[淫魔の生態を知る授業なんて退屈でしかない。
性について知りましょうとか、上手く付き合っていきましょうとか、ただ性欲が強いだけの人間でしかない僕には無関係だ。
そんなだからたまに面倒になると授業をサボったりしてしまうのだが。]

えっっっろ。天才かよ、いや変態か?


[今日はというと屋上の塔屋でくつろぎながら、うちの文芸部が書いたらしい小説をやや興奮気味に読み耽っていた。
部室は授業をサボってる時に使うとバレた時に言い逃れできなくなってしまうからなかなか使えない。部室使用禁止なんて言われたら目も当てられないし。

さて文芸部の話に戻るけど、部誌を読んだ時に受賞歴は載ってたけど、うちの文芸部の文才をすごいと思う。絵もなく、文章だけでここまで掻き立てられるのも優れた才能で、その結晶を一人堪能する、なんて贅沢なのだろう。

そんななんの変哲もない、代わり映えのしない一日だ。]**
(11) 2024/11/11(Mon) 23:01:55

【独】 事務員 深瀬賢

現在軸、どうしよう
学校の事務員さんって何してるんだろう
(-3) 2024/11/11(Mon) 23:04:05
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a9) 2024/11/11(Mon) 23:04:35

【人】 2年 宮崎暁

―カラオケ―
[内心密かにハラハラしながら見守っていたが平和的に終わりそうで一安心>>0:167
あるいは純粋なのだろうか。
もしくは僕の邪推。

送られた目線>>0:168には『意外なことにな』という目線を返しておいた]**
(12) 2024/11/11(Mon) 23:09:05

【人】 二年 武藤景虎

―日々是青春―

[カラオケ懇談会が終わった後も景虎の日々は変わることなく続いている。
授業を真面目に受け、休憩時間には談笑し、テストが返ってくれば点数を競い、放課後は「運動部」で楽しく運動をする。
帰宅時は爺に連絡して迎えの車を寄越してもらい、帰宅すればすっきりした頭で勉学と運動をして気だるい朝日をカーテン越しに眺めながら食事をして風呂に入り寝る。
目覚めればまた学校があり楽しい一時を過ごせる。

 変化があったとすればクラスメイトとの仲が良くなったことだろう。
馬場園との会話も増えただろうし、三國との会話もある。
宮崎の野郎に興味ありませんという雰囲気は肌で感じているのでそこはシンパシーが湧くところだ。

 >>9三國がカラオケの後言った言葉を景虎は日々噛みしめている。
心配事があるとすれば変わらず三國の体調が悪そうだということか]
(13) 2024/11/11(Mon) 23:12:05

【人】 二年 武藤景虎

 しかしながら病について尋ねるのもな。
 知られたくないこともあるだろう。

 女の子だからそちらという線もあるからな。
 さてはて、どうしたものか。

[そうこう考えている合間に>>6次は移動教室であったようだ。
人も疎らとなってきている中で机に突っ伏している馬場園の姿があった。
何やら身体を強張らせているようで何かあったのだろうが何があるのかはわからない。
男子にはわからない事情が女子にはあるのだろう。

 景虎は馬場園に近づき、固くしている身の肩に手を触れてぽんぽんと叩いた]

 馬場園、次は移動教室だぞ。
 調子が悪いなら保健室に行くか?
 動くのも辛いなら俺が連れていってやるぞ。

[目立たないようにしているなど気づくこともなく、気軽にスキンシップを計っていくのだった*]
(14) 2024/11/11(Mon) 23:12:15

【人】 2年 宮崎暁

―現在―

[そんな青春の一幕もありつつ。
今日もいつも通りの日常である。
いつもの3人は各々散らばり、現在1人で移動中なのだが。]

…ん?

[何やらの気配を感じてそこに向かう。]**
**
(15) 2024/11/11(Mon) 23:20:00
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a10) 2024/11/11(Mon) 23:20:57

【人】 二年 武藤景虎

―カラオケ親睦会の後―

 楽しかったな、また来よう。
 まだ試してないメニューもドリンクもあるからな。

>>9サングラスをかけた景虎は耳ざとく、というよりは集団でいるので普通に聞こえた三國の呟きに返した]

 でもあれだな。
 腹が膨れていると授業で寝てしまいそうだ。
 そこだけは少し困るな。

[いつもより早くに起きた景虎はそろそろ放課後の気分である。
サボるという考えはないのでこのまま皆で登校するとしよう。
きっといつもよりも遅い足取りだっただろうが街灯がつきはじめる中を楽しそうに談笑しながら登校するのはこれもまた楽しい時間だった*]
(16) 2024/11/11(Mon) 23:22:29

【独】 2年 三國萌々子

/*
お、お、くるか?ネッチョリとしたからみタイムが!?
俺は今いかにTMAめいたタイトルをひねり出すか悩んでるところだ
(-4) 2024/11/11(Mon) 23:22:40

【人】 養護教諭 柊息吹

―降谷君>>1>>2

 面白い事考えるのね。面白い…っていうとちょっと違う気もするけど。
 まあ、でも…なるほどね。
 そんな風に考えて写真を見た事はなかったけど…

[写真が好きだから写真部を作った…というだけでもないのだろうか。
確かに何らかのメッセージを込めた写真というジャンルはあるそうだけれど。]

 そう、フォトブックみたいな。
 コンテストに出すようなものとはまた違うものになると思うけど。
 …まあ、私もそっちの方面は全然詳しくはないんだけどね。

[なんて言いながらも、降谷君の興味は少し惹けた>>2のかもしれない。彼は完全に人間の子だから、不純と言われると苦笑せざるを得ないけれど]
(17) 2024/11/11(Mon) 23:25:55
二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a11) 2024/11/11(Mon) 23:29:08

【人】 2年 馬場園初音

 
ひぅ……っ。
 
 
[普段なら遠巻きにされているか気付かないふり。そんな風に誰かが触れてくることは無いんだけれど。
肩にポンポンと触れられる>>14そんな些細な触れ方でも私の身体は反応していた。
ぞくぞくっ、と体に甘い痺れが走り身をすくめてしまう。ぶわ……、と、異性を誘う甘い香りが溢れて教室の中にジワジワと広がっていった。
やだ、どうしよう。
体をぎゅうっと抱きしめる。恐る恐る顔を上げて武藤くんの方を見たけれど、その虹彩はハート型になってしまっていて、所謂淫魔の発情状態を示すものの一つと彼も習っていたかも知れない。
 
でも、私はそのまま首を小さく横に振った。
大丈夫。大丈夫、多分大丈夫。
いつもみたいにジッとしていればそのうち
飢え
は慣れるから。
だから──。]
 
(18) 2024/11/11(Mon) 23:29:55

【人】 2年 馬場園初音

 
あぶ……ない、よ、武藤、くん……♡

 
 
[だから逃げて。そう伝えたいのに。
潤む瞳は彼を捉えて。
鼻に掛かる声は想像以上に甘く響いた気がした。]*
 
(19) 2024/11/11(Mon) 23:30:18

【人】 養護教諭 柊息吹

 まあ… 一般的には…ね。
 でも降谷君も「宵月」には大分馴染んできたでしょう?
 
[その、冷静に受け止めている様子が何よりの証拠、かな。]

 需要があるかないかはわからないけれど…
 でも、その感じだと全く興味ないわけではないみたいね。
 
 そう、交流。うちも部員の子はそんなに多くはないけれど、
 意欲ある子は多いから、何か降谷君の活動の参考になる事があればいいかなって。

 そうね…次にうちの部の活動でちょっと小品を作るんだけど。
 その時に参加してみない?
 まず降谷君が撮って… 撮られる側にもなってみたり。

 前向きに考えてくれるなら嬉しいわ。…そうね、検討してみて。

[ちょっと曖昧な話だしすぐに決められるものではないかもしれないからそう伝えた。まあ、でも…前向きになってくれたらいいと思う。彼にとっても多分プラスになるはずだし。だとしたら私もいいわけが立つ、…かも*]
(20) 2024/11/11(Mon) 23:32:11

【人】 2年 三國萌々子

―カラオケ親睦会の後―

[まさか聞かれているとは思わなかったのでビックリしてしまった。>>16]

ね、楽しかったよね。
馬場園さんも楽しんでたし、学校では見ないような宮崎くんの姿も見れたし。
企画してよかったー!

[大成功のVサイン。]

……ほら、ぼくたちっては普通の学生とちょっと違うでしょ?
みんななんか事情があって昼の学校に通えないわけだし、昼の学校に通ってる子たちが普通にできることするのが難しいからさ、こういう……昼の学校に通う子がやってること、いっぱいやってきたいね。
4人で。

[1年の時はぼくと武藤くんは境遇が似てたからなんとなく今みたいに話してて、宮崎くんとも席が隣になること多かったからよく話してた。
武藤くんはあんまり仲良くなさそうな感じだった記憶がある。
でも、今は編入してきた馬場園さんもいるし、宮崎くんと武藤くんもふわっと仲良くなったみたいだし、このまま4人仲良くやっていきたいなって思う。*]
(21) 2024/11/11(Mon) 23:37:54

【人】 養護教諭 柊息吹

―休憩時間―

 あら、三國さん。何か用事…あ。

[朝に挨拶をした彼女>>3が保健室に入ってくるのを見つけ、声をかける。
声をかけて、そう言えば預かっている薬が大分減ってきていた事を思い出した。
彼女の場合、薬は何種類もあるし、どれも管理をきちんとしなければならないものだから、切らせたり紛失したりなんて間違ってもできない。]

 ありがとう、持ってきてくれたのね。
 ええと…これだけでいい?
 それじゃあ、預からせてもらうわね。

[忘れないうちに、預かった薬をすぐに薬棚にしまい鍵をかける。
そうしてから見ると、三國さんもあまり万全という感じではなさそうだ。]

 もちろん、今はベッドも空いてるから、ゆっくり休んでいって。
 寒かったら言ってね?

[気温や湿度は常に気を付けている。こっそりベッドを目的外利用する子も今はいない。横になればゆっくり休める、はず*]
(22) 2024/11/11(Mon) 23:39:16
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a12) 2024/11/11(Mon) 23:40:18

【独】 2年 三國萌々子

/*
くるか!ねっとりくるか!!!!
こい!!!いけ!!!!!そこだ!!!!やれ!!!!!!
(大弓構えキューピッド面)
(-5) 2024/11/11(Mon) 23:40:31
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a13) 2024/11/11(Mon) 23:43:46

【独】 2年 三國萌々子

/*
>>21 これ、めちゃくちゃ別離フラグ立ててる発言じゃね?って思ってワロてる
4人で仲良くが出来なくなるフラグにしか見えないんだよ、モモコくんさぁ、芸術点高い行動するんじゃないよ!
(-6) 2024/11/11(Mon) 23:43:52

【独】 事務員 深瀬賢

どうしよう
淫友ネットに映え写真でもあげてみる、とか
(-7) 2024/11/11(Mon) 23:51:21

【人】 2年 三國萌々子

―休憩時間>>22

えっと、薬の種類は変わってないので……。
これで大丈夫です。

[検査結果によって強くなったり弱くなったり頻繁に変わる薬、柊先生は保管前にこうやって薬のことを確認してくれるので安心して預けることができるのだ。

ベッドを使う許可が下りたので]

はぁい

[なんて、痛む頭から何とか声を出して、カーテンを引いてから上靴を脱いでベッドに潜り込む。
……こめかみを締め付けるような頭痛、ひどくなったら吐き気がするから、その前に薬を飲めたのは良かったなって思う。
授業を最後まで受けたのは判断ミスだったけど。]
(23) 2024/11/11(Mon) 23:55:21

【人】 2年 三國萌々子

[カーテンの外では柊先生が何かをしている音がする。
……こうやって誰かがいる気配するのは落ち着く。
入院していた時は個室だったから、人がいると安心するのだ。
誰もいない部屋で咳が止まらなくなって息が出来なくて、このまま一人で死んじゃうのかななんて思わなくていいから。]

……。

[思い出したせいで滲んできた涙を拭って無理やり思考を切り替える。
なにについて考えよう、……そうだ、前に深瀬さんが言ってた淫魔のこと!
『校内でそういった行為を見かけることがあるかもしれない』
そう言われたけど、気配を察することはあれど、入学してから一回も見たことがないのだ。
……なんかぼくからそういうの避ける物質でも出てるのかな?蚊取り線香みたいな、そういう……それはちょっと……いやだ……。
せめてホーリーなオーラ的なの……がいい……。

そんなことを考えていたら瞼が重たくなってきた。*]
(24) 2024/11/12(Tue) 0:06:51

【人】 二年 武藤景虎

―教室にて馬場園と―

 お、おお?

>>18短くもか細い悲鳴のような声とともに教室中に広がる甘い香り。
入学してからこれまでの間に何度も体験している感覚が起こることを感じると流石に少し戸惑ってしまう。

 顔を上げた馬場園の瞳は人にあるまじきもので授業でも習っているし、「運動部」でもよく見ている類のものだった。
首を横に振っているが残念ながら景虎に淫魔の能力に対する抵抗力はなく、ただ催眠や魅了・チャームなどの効果を受けたことに気づける程度だ。
それは知識や経験からくるもので授業も随分と役だっている]

 危ないのは、俺か?

  それとも、馬場園か?

[既に甘い香りに身を蝕まれており、特異体質からも女性から逃げるという選択肢はない。
それに馬場園の言葉とは裏腹に瞳は景虎を誘い続け、香りもまた濃厚になっていくようだ。

 肩に触れていた手で見上げてくる馬場園の頬を撫でる]
(25) 2024/11/12(Tue) 0:08:00

【人】 二年 武藤景虎

 欲しいんだろ?

[戸惑いは人だと思っていた馬場園が淫魔であったということだ。
他の淫魔と異なるのはどうしてか貪りに来ないということで、何かしらあるのかもしれないが発情していることに代わりはないのだろうと問いかけ――]

 もう、危ないのは手遅れだな。
 俺ももう器から零れそうだ、だから、しよう。

[教室にはまだ幾人か人がいたが彼ら・彼女ら――淫魔なら効かないだろうが、人目のある前で馬場園を誘うのだった*]
(26) 2024/11/12(Tue) 0:08:09

【独】 事務員 深瀬賢

柊先生とは
いっそ異形極めて、触手の塊みたいて、黒いの垂れてる的な
(-8) 2024/11/12(Tue) 0:16:00

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー 食堂 ー

[放課後、人気の少ない食堂のスペースの一角で、
1年生の淫友ガールズたちがお弁当をつつきながら、きゃいきゃいと雑談をしている。

夜間の特別な学校ということもあり、利用者はあまり多くない食堂。
放課後は特に、自販機が置いている自習スペースのようなものと化している。
ひとつひとつの座席の間には高い仕切りもあって、音も漏れづらく、居心地は良い。]

 じゅるっ……じゅるる……。
 はぁ……んっ……おいし……。
 もう出ない? ん、もっかいイかせますね。
 ほーら、がんばってー♡

[ぴちゃぴちゃと水音が立ち、交互に男女の嬌声と吐息が漏れ、淫靡な香りが立ち上る。
そう、お弁当をみんなでつついて食べているのだ。
人間にとっての食事ではなく、淫魔にとっての食事だけど。]
(27) 2024/11/12(Tue) 0:21:18

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[テーブルの上に寝かされた全裸の男子生徒を、4人の女子生徒が取り囲んで、
その体をねっとりといじくりまわし、順番に精液を吸い上げている。
逃げ場はないイキ地獄。絶頂に次ぐ絶頂に、彼はもう正気を保てていない。
あ、誤解のないように言っておくとこれはこの男子生徒が望んだプレイである。

精気が溜まって辛そうな生徒を見つけてはお弁当になってほしいと頼み込み、
おなかのすいた淫友たちがご相伴に預かるという構図だ。]

『どう? みんなもう彼氏できた?』
『……あっ、うっ! すごっ、また……きたっ……♡』
『しーちゃんは委員会の先輩が好きなんだっけ?』
『ええーっ、どうしてバレてるの!?』
『んぁっ……♡ あっ、……っく……♡ ひぃっ!』

[じゅるじゅると精液を啜る音と、男子生徒の快楽の声をBGMに、
日常的なガールズトークが普遍的に交わされる、そんな光景。]
(28) 2024/11/12(Tue) 0:22:21

【人】 二年 武藤景虎

―カラオケ親睦会の後―

>>21Vサインに返すのはサムズアップ。
筋肉モリモリでもないが格好良いオジたちは皆サムズアップが似合っているので真似ていく]

 そうそう、意外な一面がたくさんあったな。
 宮崎もそうだし、馬場園とも話せるようになれそうだし。
 これは三國に感謝だな。

[宮崎とは仲が良くないというか種族的なことだと気づけばわからいでもないもので、景虎もおにゃのこの方がいいので全面的に同意できる点である、うむ]
(29) 2024/11/12(Tue) 0:22:41

【人】 二年 武藤景虎

 あれだろう、昼の世界では他にもいろいろイベントがあって
 その度にお祭り騒ぎらしいな。
 次はクリスマスか、パーティーでもするか?

[「宵月」だと聖夜ではなく性夜になりそうではあるがそれは言わないお約束だろう。
ただ、次は、次もとプランを一緒に練っていくのは楽しいのでこれからも続けていきたいのはそうだ]

 ツリーを飾ってプレゼント交換だろ。
 ……一体何を用意してくるというんだ。

[今日の様子を鑑みてもネタに走りそうな予感がヒシヒシと感じられるなと笑いながら登校が続いた**]
(30) 2024/11/12(Tue) 0:22:48

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 ふぅ、ごちそうさまでしたー!
 またよろしくお願いしますね!
 ん……ちゅっ。

[散々搾り取って足腰立たなくした男子生徒の頬に口付けをする。
その一瞬で力を注入し、体力を回復させてあげた。
搾り取りすぎて人を衰弱させるのはダメなこと。学びました。>>0:134
淫友のみんなも学んでくれてるといいな。

男子生徒に私たちの手作りお菓子をプレゼントして帰らせた後、
精気の味がどうだったとか、次は何年生の誰が食べどきかとか、
私たちはそういう話をして自由解散する。

精気は美味しい。仲の良い人たちと囲んで食べるともっと美味しい。
先生の言った通りだなーって思った。>>0:133]
(31) 2024/11/12(Tue) 0:25:27

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 みんな、もう帰るの?
 あたしはちょっと休んでいこうかな。

[他のみんなは帰宅するようなので見送って、
私は自販機からいちごミルクを買って、一人で味わっていた。

淫魔としてはさっきのお弁当で十分で、通常の飲食は必要無いけど、
人間社会に溶け込むなら口に入れることに慣れたほうがいいと聞いた。
食事は人間のコミュニケーションのひとつなんだって。

辺りに淫らな食事の残り香を漂わせながら、
その中央で私はのんびりとくつろいでいる。*]
(32) 2024/11/12(Tue) 0:26:41

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
青春ハンターっぷりでは萌々子せんぱいも同じくらいの才能があるのではないかと思った
なかよくなれそうだなって……!
(-9) 2024/11/12(Tue) 0:28:20
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a14) 2024/11/12(Tue) 0:31:57

【人】 2年 馬場園初音


[本来なら。そう、普通の女の子なら。
普通に恋愛して、普通に失恋したり結ばれたり。そしていつか好きになった人と結ばれて、別れる事もあるかもだけどいつかは誰かと結婚して──。
そんなことを思い描いていた。あの事実を知らされるまでは。
知ってからも諦めきれなかった。いつか、私は普通の女の子として暮らしていけると思ってた。
それは、人間として。
人間と共存する淫魔ではなく。
だって、共存はできるんでしょう?
なら、人として生きていったって良いじゃない?]
 
(33) 2024/11/12(Tue) 0:38:35

【人】 2年 馬場園初音

 
武藤くん……だよ、だって……。
 
 
[私は飢えた淫魔なのだから。
そう言いたくなくて言葉が澱む。潤んだ瞳からは今にも涙がこぼれ落ちそうで、そのくせ漏れる吐息は甘くて熱い。
頬に触れられるとびくっとまた体が震えたけど、今度はそれを掌で捕まえた。
すりぃ…♡と、頬を擦り寄せる。男の人の掌がすごく心地よくて、ついそのまま手のひらに唇を寄せた。
いけない。だめ。初めては好きな人と──。
そう思うのに身体がもういうことを聞きそうに無い。
欲しいかと言われたら>>26欲しいに決まってる。
しようと明け透けにも思える言葉で誘われたなら、こくりと頷いて。
でも、視線を彷徨わせた。
まだ教室内には生徒がいる。
だから迷うように視線を落として。]
 
(34) 2024/11/12(Tue) 0:38:54

【人】 2年 馬場園初音

 
ごめんね、その…………………欲しい、けど、違うの。
欲しいけどその、…………我慢でき、るから、その、……。
 
 
[顔が真っ赤になって、でも、手を離すことができない。
そうしてる間にも他の生徒は良くあることなのかどうなのか、さほどこちらを気にしてないようで次の教室に向かっていた。
ドッドッドッ、と心臓の音がうるさい。
 
 
そんな私はと言えばもう一度だけ彼の手にキスをして、ゆっくり立ち上がって。]
 
 
──我慢、しなきゃ……。
 
 
[そんな言葉を口にする癖に。
動けない。歩けない。お腹が痺れて仕方がない。
そして私の両手は。]
 
(35) 2024/11/12(Tue) 0:39:12

【赤】 2年 馬場園初音

 
[ゆっくりと、スカートの裾を上げていく。
秘められた三角形の頂点が見えたなら、そこはすでに少し潤んで透けていた。]**
 
(*0) 2024/11/12(Tue) 0:39:33

【人】 3年 降谷ジュード

−柊先生>>17>>20

[本当に写真が好きなら写真をこんな風に魚拓代わりになんてしないだろうから。写真になにか思い入れを感じるようになるとすれば、柊先生とのやり取りもきっかけのひとつだ。]

こっそり楽しむ趣味って意味なら額縁に飾るより先生の言う方がずっといいですね。
僕も全然ですよ。写真なんて携帯だけでら一眼レフなんて触ったこともないし。

[本物の淫魔の怖さを知っているから、対等に渡り合えるとは思っていないけど、先生の話に惹かれる僕だ、清純には程遠い。]
(36) 2024/11/12(Tue) 0:48:43

【人】 3年 降谷ジュード

だいぶ馴染んじゃったと思います。
先生からその提案を貰った時に最初に思ったのが、楽しそう、ですもん。

[冷静に、驚くこともなく、やや前のめりに。
環境に適応した新時代のエロガキがここに爆誕した。]

聞けば聞くほど面白そう…。小品がどんなものかわかんないですけど、お楽しみに取っておきますね

[ほぼ参加する気満々なのは言うまでもなく、先生がくれた機会はきっと僕にとってプラスになるのだろう。きっとね。]*
(37) 2024/11/12(Tue) 0:48:52

【人】 3年 降谷ジュード

−放課後−

[この時間になるとどうしても小腹が空いてくる。すっかり普通の生活リズムじゃなくなった僕のおやつタイムはいつも放課後だ。

部室にいるのに飽きた時、屋上に先客がいた時、隠れた第三の名所こそ、食堂。>>27
飲み物だけじゃなくお菓子の自販機も置いてあって、人があまり利用しない分、仕切られた自習スペースは僕にとっては楽園そのもの。
特にあの自販機のロイヤルミルクティーが僕のお気に入りで、放課後にあれを飲みながらダラダラするのが最高に幸せな一時だ。

久々にそっちに行ってみようと、まさかついさっきまでお食事中>>28だったなんて知らない僕は呑気に食堂にやってきて。]
(38) 2024/11/12(Tue) 0:52:52

【人】 3年 降谷ジュード

[その強烈な匂いに>>32]

あっっっっまっ!!なんだこれ!!


[無事鼻が撃沈しましたとさ]*
(39) 2024/11/12(Tue) 0:55:07
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a15) 2024/11/12(Tue) 0:57:22

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
わっ、ジュードせんぱいから来てくれた!
ありがたい!
(-10) 2024/11/12(Tue) 1:01:27

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー 食堂 with ジュードせんぱい ー

[いちごミルクをちゅるると吸いながら、
今日も終わっちゃうなーと物思いに耽る。
日が経てば経つほど卒業が近づいていく。
まだ1年生なのに焦りを覚える青春ハンター。

淫友たちの恋を応援したり、からかったりすることは増えて、
かなり充実はしているけど、もっともっと青春が欲しい。
具体的に何を求めているのかと聞かれたら答えられないのに。

次はどこに体験入部に行こうかな。
たしか、写真部っていうのがあるんだっけ?

……と、その時。
誰かの叫び声を耳にしてそっちを振り向いた。>>39]
(40) 2024/11/12(Tue) 1:23:18

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 こんばんはー!
 甘いですか? 甘いですよねいちごミルク!

[淫臭の中から飲み物を片手に挨拶。
その返答はどこかズレていると思われても仕方ないやつだし、
何も知らない人間の生徒にとっては異質な光景だっただろう。

自分の服や体についた汚れ、そして机に飛び散ったアレやソレは、
能力を使って綺麗さっぱり片付けたものの、においだけは隠しようもなかった。]

 何か食べるんですか?
 せっかくならご一緒したいです!

[男子生徒の目的がなんの自販機なのかは知らないけど、
青春欲しがりの私は、人とお話することをためらわない。
飲食は人間のコミュニケーションってことで。
周囲に漂うにおいには何も違和感を抱いていない様子を誤魔化そうともせず。*]
(41) 2024/11/12(Tue) 1:24:59

【人】 二年 武藤景虎

―ある日の鬼ごっこの話―

[「運動部」の鬼ごっこは少々特殊である。
まず、鬼が逃亡者と同じくらいの数がいる。
舞台が校内で校舎から出てはならないがそれなりに広いので人数は当然だろうと誤魔化しの説明を加える。
逃亡者が逃げて5分後から鬼が追い始める。
30分逃げ切れば逃亡者の勝利だが、逃亡者が鬼に捕まるとゲームオーバーとなる。
制限時間が過ぎれば自由解散、一回戦オンリーである]

 ……と、ルールはこれだけだ。
 都合25分逃げ切れば勝ちだな。
 そうそう、それと廊下を走るの禁止ルールはそのままだぞ。

 小鳩は走らないようにな。
 でも、早歩きはOKだ。基準は競歩を参照。

[指折りながら初参加の小鳩にレクチャーをする。
「運動部」は部活中は運動服に着替えるので参加者は皆学校指定の運動服であるが――]
(42) 2024/11/12(Tue) 2:29:49

【人】 二年 武藤景虎

 今回は小鳩は逃亡者の方だな。

 お、小鳩よ、少し裾がよれているぞ。
 直してやろう。

[すすすと近づき体操服の裾を直すとともに発信機をセットする。
これで準備は万端だ。
かつて「運動部」の鬼ごっこで逃亡者が逃げ切ったことはないのは暗黙の了解のようなものがあるからであるが、きっと小鳩は全力で逃げるだろうと予想されている]

 では5分後から開始だ、健闘を祈るぞ!

[片手をあげてひらりひらりと手を振り、小鳩を放流したのがあの日の鬼ごっこの始まりだった*]
(43) 2024/11/12(Tue) 2:29:57

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー with 萌々子せんぱい ー

[>>0:135文芸部のせんぱいと自己紹介を交わし、
体験入部に入れてくれたことにお礼をする。
書くスキルがなくても、読むだけでも大丈夫らしい。>>0:136]

 はい! ゆっくりします!

[ということでお言葉に甘えて、部室にある本棚に向かう。
いろんなジャンルが詰まっている、と判断するには知識不足なので、
とりあえず表紙が良さそうなやつを手に取ったり。]

 恋愛のお話とか、学生のお話とか、
 そういうの大好きなんです!

[と、自己アピールをすればそれをおすすめしてくれるだろうか。]
(44) 2024/11/12(Tue) 2:41:44

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 そういえば、そこの隠れているところって……。

[>>0:137本棚の一番下の段に被せられた布が気になったら、
せんぱいはこっそり耳打ちして教えてくれた。
18歳未満禁止。ふむ。]

 じゃあ大丈夫ですね、
 ……あっ、いえ、なんでもないです!

[と、実年齢が見た目よりだいぶ上の後輩はうっかり口走った。
冗談だと思ってくれたら幸いだけど、どうだったかな。

気になるなぁ、読んでみたいなぁ、と、
わざとらしく迷ったフリをして、そして、
せんぱいが離れた隙に堂々と布を開いて、禁書ゾーンを漁った。]
(45) 2024/11/12(Tue) 2:43:01

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[淫友が書いた作品がここにあるはずなので、
表紙にその名前を見つけたら、それを引っ張り出して、
部室の隅っこで読ませてもらおう。

やってはいけないことを一緒にやっちゃうこともまた青春だと思っているけど、
せんぱいが注意してくれた手前、迷惑をかけないように気をつける。]

 へぇ……あっ、すごい……。
 この書き方、リアルよりもリアル……。

[夢中になって読みながら、ところどころ小さく声が漏れて、
知らず知らずのうちに空いた手が自分自身の胸元と秘所に伸びそうになる。
一通りの淫らな行為をしてきた私でさえ夢中になる言葉の芸術。]

 文芸部って、すごーい……!

[萌々子せんぱいもこういうの読んでるのかな?
だとしたら先輩も、えっちなんだ……!
「読むときはこっそり」と教えてくれたせんぱいの言葉が意味深になって、
私の中で勝手にそんな印象が組み上がり、尊敬の眼差しを向けるのだった。*]
(46) 2024/11/12(Tue) 2:45:47

【人】 二年 武藤景虎

―教室―

[生まれつき普通とは縁遠い世界で生きてきた。
二次性徴期が訪れ普通の世界で生きることは困難であると知った。
普通の「人」ではないのだから自身は最早人以外の何かなのだろうと受け入れている。
それでもクラスメイトたちと普通を演じて生きているが故に、根本的なところで普通を夢見る者の気持ちに気づくことはない]

 そうか、俺が危険だったか。
 だが、今のところ一切危険を感じていないんだがな。

[そう、淫魔に危険性を感じてはいない。
淫魔は景虎にとって薬であり理性を維持するために必要な存在だ。
それが飢えていようとも関係ないほどの精気に満ち溢れていることはすぐに気づいてしまえるだろう。

 頬を撫でる手を捉えられる。
小さく冷たい手に景虎の手の熱が伝わっていくだろう。
手のひらに唇を寄せられれば手の位置を動かし親指で唇を撫でていく]
 
(47) 2024/11/12(Tue) 3:01:25

【人】 二年 武藤景虎

 むしろ危険なのは馬場園だろう。
 俺はゾウアザラシのような淫獣らしいからな。

[馬場園が欲するかという問いかけに頷いてから言葉を重ねる。
視線が揺れ残っていた生徒を見ては視線を落としたが、一人、また一人と生徒が教室から抜け出ていき最後の一人がいなくなるとガラリと音を立てて扉が閉まり二人きりの密室が完成した]

 何を謝るんだ。何も違うことはないぞ。
 欲しいんだろう。俺も、欲しい。
 そして馬場園は我慢できても俺は淫獣だからな。
 俺が我慢できないんだ。

[唇を撫でる指は唇を割って唾液に指の味を馴染ませる。
淫魔がどうすれば抑えが効き難くなるかは知っている。
身体の味を、匂いを、そして精気を感じさせれば最早虜と言ってもいい。
同時に人の身はそれよりも容易く淫魔の虜なわけであるがそれはいい]

 だからさ、逃げなきゃいけないのは馬場園だったわけだ。
 ほら、もう我慢できなくなっていく――。

[手にキスを受けるが立ち上がっても景虎の手は馬場園から離れることはなかった]
(48) 2024/11/12(Tue) 3:02:03

【赤】 二年 武藤景虎

―馬場園と―

[馬場園の両手がスカートの裾を摘まみ持ち上げていくと淫らな香りが一層教室に広がっていくようだった。
我慢していた分が解放されたかのような濃厚な気配にくらりとするが、放さなかった手を馬場園の肩に置くとこちらもゆっくりとした速度でしゃがみ秘密の花園を覗き込む]

 言った通りになってるな。
 もう濡れ始めているし、透けててエロいことになってる。

[尋ねながら三角形の頂点に指を伸ばす。
人差し指一本、その腹で少し潤んでいる秘所に布越しに振れると程よく心地好さを覚えられる圧でゆるりゆるりと縦筋を撫でていく]

 ほら、こうされるともっと溢れ出てくる。
 我慢できるならしてみるといい。
 俺に捕まったんだ、もう逃さないけどな。

[しゃがんだ姿勢で上を見上げて馬場園の表情を伺いながら巧みに指を動かし乙女の園を潤していく**]
(*1) 2024/11/12(Tue) 3:02:19
二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a16) 2024/11/12(Tue) 3:04:50

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー 回想 with 景虎せんぱい ー

[>>0:131運動部で汗を流すようになって、
私はどんな投票結果になってもそれを楽しんでいた。
幼い頃にしたことがない遊びばかりで、ただただそれが楽しい。

>>42最初に経験した鬼ごっこのルールを聞いても、
それが特殊なものだと知る由もない。
廊下は走らないようにと注意されたばかりなので、
それも当然だと飲み込んで言う通りにする(反省してるので)

体育の授業の時のように指定の体操服に着替えて、
更衣室から出てクジを引けば、私は逃亡者になった。]
(49) 2024/11/12(Tue) 3:14:06

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 ?
 ありがとうございます!

[>>43体操服はしっかり着込んだはずだけど、そんなによれていただろうか。
不思議に思いつつも、着慣れない制服を深瀬さんに見てもらったということもあったし>>0:145
まだ学生の服に馴染めていないなぁと自己反省。

そうして開始した鬼ごっこは、合図と共にびゅーんと走って逃げる。
廊下は走れないので、月明かりに照らされた運動場とか、体育館とかに逃げ込んで、
ちょっと足が疲れてきたなぁと思って用具倉庫の狭い隙間に隠れる。
こんな狭いところ、早々に見つからないでしょと確信して足を休めた。

すっかり油断していたところに、
せんぱいが忍び寄ってきたのは何分後のことだっただろう。
おかしいな、とは思った。
この人、特別な能力を持った淫魔のにおいはしなかったんだけどな?]
(50) 2024/11/12(Tue) 3:14:24

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 あ、あれ? せんぱい?

[捕まったならこの鬼ごっこは私の負けで終わるのだろう。
だけど、迫るせんぱいの様子はなんだかおかしくて。

……ううん、違う。
最初からこういう目的だったのかもしれないって途中から察していた。>0:115
というより、期待していた。

何も知らない普通の人間の小娘であれば、
「騙された! 最低!」と、彼を罵る言葉を吐くのだろうか?

息が荒くなり、胸は弾んでいる。
なぜなら私は淫魔だから。
目の前に曝け出された欲望こそは御馳走だ。]
(51) 2024/11/12(Tue) 3:18:54

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 せんぱい。
 鬼さんに捕まったあたしは、これからどうなるんですか?
 教えてほしいです!

[じぃっと瞳を覗き込み、彼の心の中に問いかける。
走ったことで私の全身から噴き出ている汗は催淫効果のある香りを含み、
乱れた体操服の隙間から流れ、少しずつ人の理性を溶かしてしまうかもしれない。

せんぱいから漂う精気の強いにおいが、私の喉を鳴らす。**]
(*2) 2024/11/12(Tue) 3:22:19
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a17) 2024/11/12(Tue) 3:28:52

【人】 2年 宮崎暁

―教室の外―

…あれはもうなるようにしかならないか。

[普段より強い気配を感じて教室の中を覗いてみれば、同級生の1人>>6の姿。
入って声を掛けるべきかと思ったが、一足先に現れた人物>>14を見て様子見。
拒絶から口論とかになるようであれば仲裁しようかと見ていたが、続く反応>>34から悪いようにはならないと判断して退散した。]*
(52) 2024/11/12(Tue) 7:07:50

【人】 2年 宮崎暁

―廊下→?―

(三國さんには見せられないな…)

[馬場園さんと武藤を目撃したことから消去法的にカラオケの時に2人を応援していた人物を思い浮かべる。
流石にこれは報告できないが。]

(そういえばその三國さんは大丈夫かな。)

[直前の授業で万全ではない様子だったことから居場所は想像がつく。
そのままの流れで少し様子を見に行くことにした。]
(53) 2024/11/12(Tue) 7:08:10

【人】 2年 宮崎暁

―保健室―

[音を抑えて入室。
中に先生が居るようであれば会釈と共に、心配で様子を見に来たことを手振りで説明する。
教えてもらうか割り出すかしたベッドのところに向かうと、ちょうど休み始めたところ>>24のようだ。
邪魔しないように息を潜めつつ様子を見守る。]*
(54) 2024/11/12(Tue) 7:08:29
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a18) 2024/11/12(Tue) 7:29:10

【独】 事務員 深瀬賢

んー
現在軸どうしよ
(-11) 2024/11/12(Tue) 7:36:38

【独】 事務員 深瀬賢

生徒の相談受けてるとか、クレープご馳走してるとか
ネタはあるけどイマイチな感

素直に事務室でコーヒー片手に無駄に凝ったスイーツとかの方が面白そうだ
(-12) 2024/11/12(Tue) 7:39:12

【独】 事務員 深瀬賢

無理に現在軸回さなくてもいいかな
(-13) 2024/11/12(Tue) 7:51:18

【人】 二年 武藤景虎

― 回想:鬼ごっこ会 ―

[この鬼ごっこ、「この鬼畜! 外道!」と蔑まれても仕方のない場面はいくつもある。
例えば>>49クジだがこれは箱の穴に手を突っ込んで引くタイプのものだが、鬼役をしたい者は蓋面の裏に貼り付けてある紙を取ればいいようになっている。
つまり底面には逃亡者の紙しか入っていないのだ。

 それに発信機もだが>>50予定調和のように校舎の外を走って逃げる小鳩を見るにつけてよかったと思う]

 やはりやったか。

[廊下はダメだがそれ以外ならいいよねという自由奔放な発想によるもので、これは景虎もやったことだった。
廊下の角で正面衝突した桃色のツイテンテール閃光。
隠れることなく走り続けた場合追い付けるのは景虎くらいだろうし「運動部」の性質上、入部する女の子は皆淫魔であろうから吸われてみたいというのはある]
(55) 2024/11/12(Tue) 8:22:28

【人】 二年 武藤景虎

[追走方法は追い込み式で、逃げ回りつかれたところを捕まえるという実に景虎的にはエコロジーな手法を選び、>>50忍び寄り背後から身体を抱きしめ捕まえたのはいい感じで逃亡者役を楽しんでもらった頃だった]

 捕まえたぞ、しかし用具倉庫とはなかなかコアだな。
 しかも体操服でだ。

[不思議そうにしている小鳩に何やら感慨深いものを感じながらも捕まえた腕を解くことはなく、走っていたからかこれからのことを期待してか、それとも数々の淫行の舞台となっている用具倉庫に興奮しているのか。
どれが正解か定かではないが本来部活動が終わる時間までじっくり楽しませてもらうとしよう]
(56) 2024/11/12(Tue) 8:22:39

【赤】 二年 武藤景虎

―小鳩と―

 なんだ、小鳩後輩……どうなるか予想できなかったのか?

[否、出来ていただろうが態と尋ねているのだろう。

後ろから捕まえて小柄な身体を持ち上げ、低めに積まれた跳び箱の上に座らせて向き合うと交差した瞳は口よりも明確にそう語っているように感じる。
抱きしめて捕獲していたことで既に催淫効果のある汗の香りにやられてしまっている。
――と気づけるのも日々淫魔の能力に晒され続けてきたからか。

 「お、きたな」というよくわからない感覚で少しずつ本能が剥き出しになっていくのを感じる。
厭うべき性獣、ゾウアザラシのような本能は昼の世界では無い方がよく制御できたほうが良いものだが淫魔たる彼女たちには歓迎されているので隠すことはない。

 喉を鳴らした小鳩の喉を撫でていく]
(*3) 2024/11/12(Tue) 8:23:02

【赤】 二年 武藤景虎

 気づいてなかったなら教えてあげよう。
 これから男女の青春を始めるんだ。
 つまり……。

[小鳩の背中に手を回し、抱擁するとこれまで撫でていた喉元や襟元から見えている肌に口づけをし舌を這わせて催淫効果を自ずから摂取していく]

 これから俺と一緒に気持ち良く汗を流すってことだ。

[よいせと跳び箱の上に小柄な身体を寝かせると、すすと乱れ捲れた体操服の裾から手を入れてよいではないかよいではないかお腹を撫であげていく**]
(*4) 2024/11/12(Tue) 8:23:27
二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a19) 2024/11/12(Tue) 8:27:45

【人】 2年 馬場園初音

ー教室にてー
 
…? ゾウアザラシってそうなの?
 
 
[残念、ゾウアザラシが陰獣というのは初めて聞いたかも。
もしかしたら淫魔の成れの果てだったりするのかな?とか、そう思っちゃう。
そう言えば淫魔同士でしても精気はお互いに補えるんだっけ?
人間とするのとは違うけどそうらしいとか、聞き及んではいるけどあまり覚えてない。
それに、武藤くんはどっちだっけ……?
淫魔ではない対応をしていたけど、アレだけしてるなら淫魔なのかな?
ううん、それだけ食べられてたなら逆?わかんない……。
ああ、思考回路がどんどん鈍っていく。]
 
(57) 2024/11/12(Tue) 8:30:46

【人】 2年 馬場園初音

 
ん、ふ……。
 
 
[唇を割って指先が舌に触れる。>>48
ちゅぴ…と音を立てて吸い付いた。それだけでも僅かに精気が満たされる気がして、ちゅ、ちゅく、と小さく音を立てて吸い付いてしまう。
これでも大丈夫な武藤くんはやっぱり淫魔なのかな?
淫魔同士でもこんなに美味しいの?
ただ指先を吸ってるだけなのに…。
と、武藤くんがしゃがみ込んで。
ドキッ、と私の胸が期待に高鳴るのがよくわかった。]
 
(58) 2024/11/12(Tue) 8:31:06

【赤】 2年 馬場園初音

 
んひゃっ!? あっ、あっあっ、そこダメェ……♡
 
 
[肩に置かれた手をギュッと握りしめながら、下着に触れられて腰が震えて跳ねた。
その谷を縦に行き来されるだけで蜜が溢れて、下着を濡らしてよりその形をくっきりさせていってしまう。
膝は硬く閉じ合わせてるのに武藤くんの指先を追うように腰が揺れて、私は切なく眉を寄せた。
欲しい。欲しい。もっと欲しいよぉ…♡
私の顔は甘さに蕩けて、熱に浮かされて。
そこは私だって自分で触ったことはある。なんなら痴漢されてしまって不本意な目に遭った事も。
でも、こんな風に誰かにおねだりする様に触って貰うことなんて初めて。
だって、こんなの耐えられない。
早く、はやく、美味しいのが欲しい。
いつもいつも我慢してるのに、こんなご馳走目の前にしたらダメじゃん…!
 
でも、飢餓状態にある時にはお粥からじゃないと……とか、理性に戻ろうとする私の人間の部分が変な雑学を思い出させる。
でもそんなの、ほとんど無意味だった。]
 
(*5) 2024/11/12(Tue) 8:31:25

【赤】 2年 馬場園初音

 
武藤くん……♡
武藤くんって、淫魔なの? だから大丈夫……?
 
 
[人間なら吸いすぎない様にしないと。
淫魔なら今だけ、今だけは満たしてもらってどちらにしても謝ろう。
初めては好きな人と?
その考えがチリっと心を焦がしたけど、今はどうしようもない飢餓を満たす欲の方が強すぎて。
私の前にしゃがんでいた彼の肩を押した。
上手く倒せたなら彼の腰に跨って、潤んだ部分を擦り付ける様にして腰を振ってしまうだろう。
ぺろ…と、舌なめずりをしてしまったのは無意識だ。]
 
(*6) 2024/11/12(Tue) 8:31:45

【赤】 2年 馬場園初音

 
いま、今だけ、少しだけ……♡
少しだけ、吸わせてぇ……♡
 
 
[挿れなくても良い。精気だけでも。
そうすれば吸いすぎることなんてないだろう。
彼の方がこちらが薬になるなんて知らないから。それほどまだ彼と仲良くできてなかったから。
 
──必死で、吸いすぎない様にとまだ理性で止めようとしていた。]**
 
(*7) 2024/11/12(Tue) 8:32:03

【人】 2年 三國萌々子

―保健室―

[どうやら夢を見てたようだ。家族がぐちゃぐちゃだったころの夢

『だから××様の精を注いでもらえば萌々子は健康に』
『そんなわけないでしょう!?そんなわけのわからないいかがわしいものに萌々子を巻き込まないで!』
『そもそも!お前がちゃんと産んでやらないから萌々子は……』
『そんなの!私が!一番わかってるわよ!!!』

お母さんを責め立てるお父さんの声と、母さんの金切り声が家のどこにいても聞こえていた。

ぼくがその××様にせいを注いでもらえばお父さんとお母さんはケンカしなくなるのかな?
そもそもぼくが生れなければケンカしなくてすむんだ
ぼくがしねばお父さんとお母さんは仲直りしてくれるのかな

あの頃はそんなことをずっと考えていて思い出したら胸が苦しくなってきて]

うう……わ……うわぁぁぁぁぁ……
うわっ!?


[自分の泣き声にびっくりして目が覚めた。……赤ちゃんかな?]
(59) 2024/11/12(Tue) 8:57:27

【人】 2年 三國萌々子

[悲しい気持ちと不安な気持ちとさっきまで見てたのは今のことじゃないという安心感で頭がグルグルする。
胸に居座る悲しさで呼吸がしづらい。

……落ち着くために辺りを回そうと視線を動かした。
シーツ、白い天井、カーテン、宮崎くん>>54
よかった、さっきと変わらな]

宮崎くん?

[……なんでいるんだろう?
と思ったけど、授業終わったあと誰にも言わないで教室を出てたからそのせいかと、納得した。
顔を動かしたときの枕の冷たさで、泣いてたのは夢の中じゃなくて現実のことだったと把握する。]

え……へへ……なんか変なとこみせちゃった、かな?

[自分の泣き声で起きるなんて、ねぇ?と照れ隠しで自分の頬を掻いた。*]
(60) 2024/11/12(Tue) 9:08:11

【独】 2年 三國萌々子

/*
よっしゃ!!!!!!やった!!!!!!ええぞ!!!!!もっとやれ!!!!!!!
(大鎧貫き大弓蛮族キューピッド面)
(-14) 2024/11/12(Tue) 9:11:24

【人】 2年 三國萌々子

―体験入部―

[小鳩さんが好きな本の種類を教えてくれたので>>44、本棚にあるそれっぽい本をおススメしていく。
読みやすいのがいいならラノベがいいかな?]

これとかどうかな?『滝夜叉様は恋をする』。
ドラマとか映画にもなったやつで、学園ラブコメディだから小鳩さん好きかなって。

[と説明している間も小鳩さんは布をかけた段に興味があるようで……。>>45
実際、この段の本目当てで来る部員外の人もいるくらいだから別に珍しくは思わないし、読んでても何も言わないけど、一応建前上「読むならこっそりね」と伝えるのである。]
(61) 2024/11/12(Tue) 9:22:52
2年 馬場園初音は、メモを貼った。
(a20) 2024/11/12(Tue) 9:30:19

【人】 2年 三國萌々子

[自由に本を読みたいと思うのでぼくは小鳩さんから離れて、ノートに部誌に載せる話の続きを考える作業を始めた。

集中したいので耳栓を付けてノートに向き合う。
ので、小鳩さんがどうなってる>>46かは全くわからない。
用事があるなら肩叩くとかするだろうなと思って体験入部中の後輩を放置する悪い先輩になるぞ。]
(62) 2024/11/12(Tue) 9:35:59

【人】 2年 三國萌々子

[ノートは窃盗犯に対峙した助手を探偵が助けに来たところで終わっている。]

ホム太郎は震えるポワ助の手をとり……あ、ダメだ。


[その前にホム太郎は両手で窃盗犯が振り下ろした鉄パイプを掴んでるんだった!これじゃ腕が三本あることになる!!!
手を取るなら鉄パイプをどうにかしなきゃだし、手を取るのを諦めないといけない……。
でもホム太郎なら手を取る方を選ぶだろうから鉄パイプをどうにかしなきゃ……。
窃盗犯はポワ助に出会う直前に鉄パイプで警備員を殴ってるからそうとわかる描写を入れて、ホム太郎はその鉄パイプを優雅な動きで窃盗犯の手から奪おう。]

ホム太郎はべっとりと液体のついた熱さの残る棒に手を滑らせ、しなやかな動きで凶器のような硬い棒を抜いた。
そして震えるポワ助の手を握ったのだ。


[うんうん、これなら腕は三本にならないし、鉄パイプもホム太郎にとってポワ助は大事なパートナーだって伝わるぞ。]

[頭の中を整理しないといけないせいか、ついつい書いていることが声に出てしまう。
そのせいで小鳩さんの中でマスターエロスみたいになってることなど知らずに>>46……。*]
(63) 2024/11/12(Tue) 9:48:49

【独】 2年 三國萌々子

/*
村の中ではアホとエロが混じる
最悪のアゲハ蝶だよ
(-15) 2024/11/12(Tue) 9:50:11
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a21) 2024/11/12(Tue) 9:52:54

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて馬場園と―

[ゾウアザラシへの風評被害>>57は留まることを知らない。
あれはそういう生態であり自然界ではより強い遺伝子を残すために日々死闘が繰り広げられているらしい。
雄同士の血みどろの戦いもあるようだが人である景虎に関係あるのは三國が言っていたハレム辺りのことだろう。
まぁ、一切周囲にはハレムっぽい雰囲気はないのだがフレーズ的にゾウアザラシはこれからも淫獣として表に出てくるのだ。

 >>58馬場園が指に吸い付けば僅かに精気が吸い取られる感覚がある。
この感覚も何度も吸われて覚えたもので、自分では制御できないものだ。
美味しそうに吸っていたがきっとそれは景虎が人であり濃厚な精気を有しているからだろう。
指を吸っているだけで十二分に感じてしまっていたのは明白で、淫魔にとって人の精気は蜜の味とはその通りらしい]
(*8) 2024/11/12(Tue) 10:10:22

【人】 2年 三國萌々子

[……鉄パイプはホム太郎にとってなんでもないし、そもそも警備員殴ってるから 凶器のような じゃなくて 凶器 でよくない???
いや、鉄パイプはぼくの思考の混線だからいいけど、凶器の部分は流石に直そう……。
あと、もうちょっとホム太郎の心情も追加して……]

ホム太郎はべっとりと液体のついた熱さの残る棒に手を滑らせ、しなやかな動きで凶器そのものの硬い棒を抜いた。
そしてポワ助の震える手を握り、そっと肩に手を回したのだ。


[……ヨシッ!*]
(64) 2024/11/12(Tue) 10:10:35

【赤】 二年 武藤景虎

 ダメなことはないだろう。
 触られてこんなにも悦んでいるんだがな。

[下着がクレバスを形成していく中で震える脚を撫でていく。
外側から触れてはその手は内側へと回り、内股への刺激は膝から根本へ向けてくすぐるように指先で撫であげていった。
膝を固く閉じていても柔らかな太腿の合間に手を潜り込ませることは用意なもので、両手を挟まれながら花園と内股への刺激を続けた。

 浮かぶ表情を見れば最早我慢しきれていないことは明白で、味のないお粥よりも濃厚な肉汁滴るお肉や旨味が凝縮された魚の方が垂涎というものだろう]

 ああ、俺は淫獣の類らしいぞ。
 だから、どれだけ吸われても大丈夫だ。
 というより一日五発は出さないと暴走してしまうな。

[うんうん、と淫魔であることは肯定せずに流し揶揄されるような淫獣ということにしておいた。
勿論、そんな生命体は存在しないが日々精気を吐き出し続けているのだからそう言われても致し方ないかもしれない]
(*9) 2024/11/12(Tue) 10:10:44

【赤】 二年 武藤景虎

 なんだ、何を気にしているのかわからないがな。
 俺たちは友達以上のクラスメイトだ。
 それなりに好意のある仲だろ……おおっと。

[先日のカラオケまでは避けられていたのに話始めればすぐにこれだ。
この年代のご学友というのは一生の仲になりやすいのだからそれなりに好意と親交は深まっている、といいのだがまだ足りてはいないのだろう。
それなりの好意を昇華するのに男女で最も効果的なのは行為を交えることだろうが――。

 と蘊蓄を述べていると唐突に肩を押された。
それでバランスを崩すほど馬場園はウェイトがないのだが押し倒したいのだろうと汲み取り受け身を取るように丁寧に寝ころぶと腰の上に跨られた。
股間にのしかかる重みは柔らかくなかなか良い塩梅であるが、気を急いているのかそのまま腰を振り始めてしまったので濡れた下着に振れる股間の隆起部は次第に濡れて染みが広がっていく。

 景虎は腰を動かし妖艶な表情を浮かべはじめた馬場園を見上げると不敵に笑い、両手を太腿にそえるとそのまま撫で上げ立派な尻肉を鷲掴みにした]
(*10) 2024/11/12(Tue) 10:10:51

【赤】 二年 武藤景虎

 ならお試し体験といこうか。
 気に入ったなら今だけでなくとも構わないし、
 少しだけでなくとも別に良いんだぞ。

[ほれほれと腰を下から打ち上げるようにし馬場園の蜜園をズボン越しに隆起部で押し上げて刺激してやる]

 それに、吸うなら俺も楽しませてくれるんだろう?
 ほれほれ、もっとその姿態を見せてくれ。
 それとズボンもこれ以上染みが広がると困るな。うん。

[視線を露骨に胸元へと向けてやり、ズボンに染みが広がっていることも伝えればどうしてほしいかは伝わるだろうか。
押し倒してくれたのだ。
腰の上で理性が失われるような踊りを見せてもらいたいと、尻肉を撫で回す**]
(*11) 2024/11/12(Tue) 10:11:04

【独】 2年 三國萌々子

/*
ゾウアザラシへの風評被害大草原不可避
淫獣ゾウアザラシが誕生してしまった
(-16) 2024/11/12(Tue) 10:17:44
二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a22) 2024/11/12(Tue) 10:22:42

【人】 二年 武藤景虎

―文芸部の部誌―

[文芸部の部誌は淫魔の子の手により掛け持ちしてる「運動部」にも齎されている。
後日刊行された文芸部の部誌はどの作品もどこかでエロスを漂わせているもので>>63探偵物の話ですら淫猥な表現技法が見て取れる]

 窃盗犯×ぽわ助からの自然なホム太郎×ぽわ助の流れ。
 この作者……なかなかやるな。
 その棒をどうしてしまうというんだ!

[ちなみに野郎には興味はないが、物語の上での表現技法としては景虎は普通に読むので部誌を読みながらそう叫んでいた。
続きが気になるとページを捲り、最後に作者が三國だと知るとその深淵を垣間見た気分となり部誌を置くと拝んだということがあるのかもしれない**]
(65) 2024/11/12(Tue) 10:31:02

【独】 事務員 深瀬賢

今年はホム太郎×ぽわ助本が厚くなりそうですね
(-17) 2024/11/12(Tue) 10:34:10

【独】 事務員 深瀬賢

柊さん、忙しい時にロル振っちゃったかな
(-18) 2024/11/12(Tue) 10:38:03

【独】 2年 三國萌々子

/*
普通の全年齢バディ探偵小説が淫靡なBL探偵小説になるの笑う
ただの棒です!!!鉄パイプです!!!!淫棒じゃないです!!!!
(-19) 2024/11/12(Tue) 10:39:19

【独】 2年 三國萌々子

/*
赤からの部誌の流れ、武藤くんのちんちんの乱高下激しくない?
ちんちんスクワットしてるの?ちんトレ?ちんちん取れちゃわない?大丈夫?
(-20) 2024/11/12(Tue) 10:41:52

【人】 2年 宮崎暁

―保健室―

[静かに眠っていると思って見ていたが、様子がおかしい。
強引に目を覚まさせるべきかと判断して手を伸ばすが、それよりも彼女が飛び起きる方が早かった>>59
辺りを見渡した拍子に目が合う。]

…おはよう、具合はどう?

[不思議そうに呼ばれた名前に返事を返す。
状況を一通り把握したのか照れ隠しに誤魔化す素振り>>60を見せるが、]

(そんなんで無かったことに出来るか)

[とは言わず、強引に頭を撫でる。]

…それで、理由は聞いてもいいやつ?

[仮に自分が大袈裟に考えているだけならそう言えばいいので、少し踏み込んでみることにした。]**
(66) 2024/11/12(Tue) 11:59:14

【人】 事務員 深瀬賢

ーいつかの事務室 馬場園さんとー


「私は、例えどんな事情がご両親にあったにせよ、君は君の進む道を見つけて欲しいと思っているよ。」

ある日の事務室、偶然に馬場園さんを見かけてお茶に誘った。
湯気の立つ紅茶を一杯と、趣味のクレープ>>0:156を一皿振る舞いながら。

以前に話をした時>>0:53は、彼女はまだ自身の出生を完全に受け入れきれていないように思えたから。
(67) 2024/11/12(Tue) 13:03:54

【人】 事務員 深瀬賢

「私には、血を分けた家族はいません。
だから、家庭問題と言われても実感を持って感じたことは無いし、まして会った事もない貴女のお父様にどんな事情があったのか、想像もできません。」

正直な胸の内を彼女に打ち明ける。
自分の価値観を押し付けるのではなく、彼女と対等の立場に立つ為に。

「それでも、私はこの学院の生徒となった君に対して、『親の事情に子が振り回される必要はない』と、伝えなければいけません。」

大人として、先に生きる者として。
これから大人になっていく彼女に対して、伝える責任があると思う。
(68) 2024/11/12(Tue) 13:08:32

【人】 事務員 深瀬賢

「貴女は、この学院で自分が進む道を見つけられそうですか?」

彼女の瞳をまっすぐ見据えて、問いかけた。**
(69) 2024/11/12(Tue) 13:09:28
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a23) 2024/11/12(Tue) 13:11:10

【人】 3年 降谷ジュード

−食堂40>>41

[この匂いは間違いない、お楽しみがあったんだ。
でも汚れてないし女子生徒もけろっとしている。
それもあってかまさか女子生徒が当事者だなんて思わないまま、彼女が来る前に誰かがやることやってたんだなと思い]

う、いちごミルクよりもはるかに甘い香りがするよ…

[匂いだけは残っているはず、でも相手は気にしていなさそうなのは、僕が敏感なだけなのか、この子が可愛い顔して強キャラかのどっちかみたいだ。
ズレた回答なんかがまさに強キャラのそれに思える。
また何かやっちゃいましたか、って言われそうだ。これは勝手に思ってるだけだけど。

気にならないの?って女子生徒に聞こうとしたけど、やめたのは、聞いたところで…、と思ってしまったからで]
(70) 2024/11/12(Tue) 13:20:07

【人】 3年 降谷ジュード

ってごめん、邪魔しちゃったかな。
ちょっとおやつを買いに来ただけなんだ。

[女子生徒はもしかしたら一人でゆったりしたかったのかもしれないと思い、ここは譲ろうとしたのだが、迷惑というわけでもなさそうだった。
自販機に小銭を入れるとチョコビスケットとロイヤルミルクティーのボタンを押して。]

一緒?うん、いいよ
せっかくだし君も何か食べる?
いいよ、好きなの選んで。

[小銭を自販機の中に突っ込むと指さして、女子生徒に手招きする。この匂いでちょっと頭がクラクラするのでこうして話をしてくれるなら気を逸らせて僕としても助かる。
場所を変えないのはこの匂いも直ぐに消えると思ったからだ。

それにしても、本当にこの匂いが気にならないなんて、彼女が淫魔か人間か知らないまま、不思議な子だななんて]
(71) 2024/11/12(Tue) 13:22:27

【人】 3年 降谷ジュード

この匂い、僕は嫌いじゃないんだけど
ずっと嗅いでると頭クラクラしちゃわない?平気?
てか、匂い、する?僕だけ?

[ぶっちゃけこの匂い僕は興奮しちゃうんだけど、相手が女の子なので言葉を選んだ。気にしてなさそうな相手にも一応一言添える、こういうの、コミュニケーションでは大事だし]*
(72) 2024/11/12(Tue) 13:24:38

【独】 事務員 深瀬賢

これは、よっぽど忙しいか、体調崩したとか
(-21) 2024/11/12(Tue) 14:16:25

【人】 2年 三國萌々子

―保健室―

お……おはよう。

[この様子、間違って入って来たとかじゃなくてずっと居た感じなのかな?
それにしても……おはようって言われたからそう返したけど、今は夜だよななんでどうでもいいことが浮かんでは消えた。]

薬効いて来たからかな……頭痛いのはだいぶ……。

[もやもやで息苦しいのは相変わらずだけど、こうやって人と話してると少し楽になる。
頭を撫でられた>>66らもっと楽になった気がする。
そして理由は?なんて言われて、きっと泣きながら起きたことを聞いているんだろうな。

父親が変な宗教にハマりそうになって家の中ぐちゃぐちゃの頃の夢見てました!

なんて言ったら普通は引かれるから話そうなんて思わない。
……でも相手が宮崎くんだから。
一緒にカラオケに行ってちょっとでも普通の子みたいなことした仲間だから、話そうと思った。
なにより悲しくて苦しくて痛い心を楽にしたかったから。]
(73) 2024/11/12(Tue) 14:34:34

【人】 2年 三國萌々子

[クラスのみんなには担任の先生から
『病気の関係で走ったりすることはできない、通院しているので遅刻や欠席もある』
ということは説明してもらっている。から、それよりも深い事情。]

ぼくさ、すっごい小さくて、体の中全然できてない状態で生まれたんだって。普通の赤ちゃんよりも弱くていつ死んでもおかしくない感じの。
それで、ずっと入院してて、薬飲んで手術して、ちょっとずつ普通に近くなっていったんだけど、全然、物凄いちょっとずつだからお父さんもお母さんも疲れちゃって……。

[お父さんはきっとぼくの体をすぐにでも健康に、普通の子と変わらないようにしたかっただけなんだと思う。]

お父さんが『精を注げば健康になれる』って言ってる変な宗教団体って言うか霊能者?の言葉に縋ろうとして……、ずっと……お父さんとお母さん……喧嘩してて……。

[その頃の記憶はあんまりないのに、両親がずっと病室で怒鳴り合っていたことだけははっきり覚えている。
怖かった。
自分が原因で喧嘩してるってことはわかっていた、だから仲良くなってほしいから死ぬのは怖かったけど、ぼくがいなくなればいいのかなってずっと、ずっと思ってた。]
(74) 2024/11/12(Tue) 14:51:53

【人】 2年 三國萌々子

[夢のことを思い出して段々心臓が縮んでくような、そんな感じになって、苦しくてシーツを握りしめた。]

お父さんはお母さんのせいだってずっと言ってて……、お母さんは、ぼくの顔見てずっと謝ってて……。
すごい……怖かった。
苦しかった。
嫌だった。
ぼくのせいだって……ぼくが原因でこんなになったって……。

[喉がヒューヒューいってうまく息が吸えない。
シーツにぼとぼととと涙が落ちる。
昔のことなのに、夢で見ただけなのに。
とても苦しい。*]
(75) 2024/11/12(Tue) 15:03:18

【人】 2年 三國萌々子

―いつぞやの話―

失礼しまーす。

[ドアをノックして入ったのは写真部の部室。
先輩が挿絵として写真を使いたいと言い出したのだ、それでぼくの校正を交換条件として写真部の人に写真の協力をお願いできないか、と打診しにきたのである。]

えっと……降谷……さん……だっけ?いますかー……?

[まったく接点がない人に先輩を付けるのはどうだろうと思ったから、なんかぎこちない呼び方になってしまった。

いないのであれば部室の写真でも見て戻ってくるまで待とうか。]
(76) 2024/11/12(Tue) 16:13:32

【独】 2年 三國萌々子

/*
モモコくんは
婚前交渉はしない!
ってほどじゃないけど
セックスは恋人同士がするもの!
って考えの人だからお付き合いして仲深めて……ってタイプだから面倒くさい

でもクラスメイト相手だったら友達以上って実績あるから、恋人になったら即いけるかもしれん
するか?4P(おもむろにマリカーを起動させる)
初音ちゃんのおっぱい吸う?吸いたいね!
(-22) 2024/11/12(Tue) 16:34:13

【人】 2年 三國萌々子

―カラオケ親睦会の後―

うんうん、馬場園さんも武藤くんと普通に話せてた感じあったし、傍から見てて 避けられてる から クラスメイト にはランクアップしてた気がするよ。

[あくまでもぼく目線の評価なのであしからず。]

昼の学校の子たちと違って今から授業あるのが辛いところだけど……、またこうやって遊びたいね。

[余裕があったらクラスの他の子にも声かけようかな?
それはみんながNGだったら、4人で遊ぶでも全然OK!]
(77) 2024/11/12(Tue) 18:13:17

【人】 2年 三國萌々子

クリスマスか、クリスマスパーティもいいね。

[ケーキとかチキンとか……そういうの考えたらカラオケ以外で集まった方がいいのかな?]

あ、それだったらさ、クリスマス市行かない?
夜だとイルミネーションもあるからちょうどいいよ、その後パーティするなら……休みの日に集まる感じで。
プレゼント持ち寄って!

[クリスマスの夜は性の6時間なんて言うけど……まあぼくには関係ないからいいか。
そんな事よりみんなでわいわいパーティしたいもんね!*]
(78) 2024/11/12(Tue) 18:18:44

【人】 2年 三國萌々子

―カラオケ親睦会の後の後の自宅―

[カラオケ親睦会からの学校から帰って来た日の夜。
ベッドの上で転がりながら震える指で文字を入力する。]

ハー……ハー……送……送るぞ……?
いいのか……?送ってしまうのか?

[指は何度も送信の上を行ったり来たり。

『今日はカラオケでみんなと遊べて楽しかった♡
これから馬場園さんのこと初音ちゃんって呼んでいい?』

これだけのメッセージを送ろうと思ってから早30分。

いや、だっていきなりこんなこと言われたらびっくりしない?ほら、お互い友達って思ってる感じだし、送っても距離無しって思われることはないだろうけど、段階踏まずにいきなり名前+ちゃん呼びはなんかヤバいやつっぽいって思われそうで怖いから送るに送れないんだけど、そんなこと考えてる暇あったらさっさと送信しろって話じゃん?でもせっかくアドレス交換したのにこれ送ったせいでブロックされたらもう恥の多い生涯を送りまくりで玉川上水に飛び込めー!ってなるのわかりきってるから送りたくても送れないなうなぼくがここにいるわけなんですがいかがお過ごしでしょうリスナーの皆さんもうね勢いで行くしかないのはわかってるんだけどその勢いが
(79) 2024/11/12(Tue) 18:37:07

【人】 2年 三國萌々子

[うだうだしながらスマホを見ればメッセージは送信済みで]

あーーーー!!!……
あーーーーーー!!!???


[送られた、送られてしまった!!!
怖い、もう無理返信見れない拒否られたら学校いけない!!!!!

あ、お母さん夜中にうるさくしてごめん!

めちゃくちゃ怒られたからぼくはもう寝ます確認は明日の朝のぼくに任せます弱いぼくでごめんなさい。
おやすみ!!!!!*]
(80) 2024/11/12(Tue) 18:41:29

【独】 2年 三國萌々子

/*

長すぎ文章全文がコレです

いや、だっていきなりこんなこと言われたらびっくりしない?ほら、お互い友達って思ってる感じだし、送っても距離無しって思われることはないだろうけど、段階踏まずにいきなり名前+ちゃん呼びはなんかヤバいやつっぽいって思われそうで怖いから送るに送れないんだけど、そんなこと考えてる暇あったらさっさと送信しろって話じゃん?でもせっかくアドレス交換したのにこれ送ったせいでブロックされたらもう恥の多い生涯を送りまくりで玉川上水に飛び込めー!ってなるのわかりきってるから送りたくても送れないなうなぼくがここにいるわけなんですがいかがお過ごしでしょうリスナーの皆さんもうね勢いで行くしかないのはわかってるんだけどその勢いがどこからも出てこないので打ち上げ失敗も失敗NASAもがっかりな状態でしょんぼりしそうなんだけどどうしてくれようかここはもう液体燃料注入でICBMの出番かと思われるわけですが国防のためにひらりマントを持ったドラえもんを配備する必要が感じられますねいかがでしょう掛布さん
(-23) 2024/11/12(Tue) 18:45:38
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a24) 2024/11/12(Tue) 18:52:30

【人】 3年 降谷ジュード

−部室 三國>>76

[飾られてる写真はそのほとんどが携帯で撮影したし、とてもコンクールに出せるようなもんじゃない。でもそれなりに形に出来るくらいには携帯は優秀で、部室にはそれっぽい風景画が何枚も飾ってあっただろう。
お茶の間に見せたらやばいものはアルバムに入れて棚にしまってある。見られていないことを願うけど、見られていた時は覚悟しようかな。

当の僕は食堂に飲み物を買いに行っていたから、その人が来た時はいなくて、着いたのはそこからすぐだったかな]

最近の携帯ってすごいでしょ?
こんなきれいに撮れるんだもん。

[写真を見ているようだったから、びっくりさせないようにゆっくり扉を開けて背中に声をかけたつもりだけど大丈夫かな。]

僕になにか用事だった?
せっかく来てくれたならお茶でも出そっか。
暖かい緑茶と冷たい麦茶ならどっちがいい?

[棚の大量のお菓子を机に広げながら持ち込んだお茶を出そう]
(81) 2024/11/12(Tue) 19:49:03

【人】 3年 降谷ジュード

[なお内心。]

(あっぶねぇぇぇぇ!!柊先生に言われてあの写真外しといてよかった!!先生ありがとう!!)


[柊先生に言われてなかったら今頃あの刺激的芸術作品(意味深)を額縁つきで見せる羽目になっていたことだろう。>>0:163

どうせ飾っても誰も来ないだろうと思ってたし、その時までなんの違和感もなく飾っていたから、本当に危なかった。
もし棚を見られてた場合は普通にアウトなんですけどねっ!]*
(82) 2024/11/12(Tue) 19:50:57

【人】 2年 宮崎暁

―保健室―

[夜であっても起きたらおはようである。
というのは今はどうでもよくて。
不躾な問いであったが答えてくれるようなので静かに聞く。

彼女の口から語られたのは目の前の少女が抱え込むにはあまりにも重い背景。>>74
「宵月」に染まっていない純粋な少女。
そんなのは彼女の浅い部分しか見ていない者の軽率な偏見だった。]
(83) 2024/11/12(Tue) 19:51:11

【人】 2年 宮崎暁

(聞いてよかった/言わせてしまった)

[相反する感想。
実際聞き出したのは下策ではない。
眠りながら泣いていた理由を聞いて、過去の話が出てくるのならその答えはフラッシュバック。
そのまま誤魔化されていたら同じことが起きていたのは想像に難くない。
だが行動の代償は見ての通り。>>75
呼吸さえもままならないまま泣いているのは間違いなく自分の深追いが招いた惨状。]
(84) 2024/11/12(Tue) 19:51:42

【人】 2年 宮崎暁

[咄嗟に身体が動いた。
シーツを握る手に自分の手を重ねて抱き締める。
彼女の目元を肩に押し付けると、その耳元に呼び掛ける。]

悪い因果を全部自分に帰結しようとするな。
スケープゴートなんて居ない方がいいんだ。

[…細い。
こんな壊れそうな身で背負い込んで来たものの重みは想像したくなかった。]*
(85) 2024/11/12(Tue) 19:51:57

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
萌々子せんぱいがあまりに青春をしていてあまずっぺえ。
食べちゃっていいですか???
(-24) 2024/11/12(Tue) 20:21:19
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a25) 2024/11/12(Tue) 20:40:06

養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a26) 2024/11/12(Tue) 21:06:47

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a27) 2024/11/12(Tue) 21:14:53

【人】 2年 三國萌々子

―写真部部室>>81

ひゃっ!?

[飾られた写真を見ながら待っていたら背後から声をかけられ、思わず声が出てしまった。
写真部は一人しかいないと聞いていたからこの人が降谷さんなのだろう。]

これ、携帯の写真なんですか?

[すごい、雑誌の表紙みたいな綺麗な写真だったから、なんか高そうなバズーカみたいなカメラで撮ったのかと思った……。

何か用事かと聞かれてようやく自分が来た目的を思い出した。]

あ、はい、あの、文芸部の三國です。
あの、文芸部の部誌で写真部の写真を使いたいと思いまして……。

[と要件を説明していると机に何やらお菓子が広がっていく。>>81]
(86) 2024/11/12(Tue) 21:22:20

【人】 2年 三國萌々子

お茶、は、緑茶で……。

[すぐ戻るつもりだったけど、こうおもてなしの準備されたらすぐに戻るのは悪いかなって……。

でも、写真部に頼む写真の説明もしないといけないからどのみち長居することになるか……と、おもてなしを受けることにしたのである。
サボりじゃないよ!*]
(87) 2024/11/12(Tue) 21:23:00

【独】 事務員 深瀬賢

後回しになるとしたら23時半をまわるぐらいかな
一度ロルを回せたらラッキーぐらいに考えておこう
(-25) 2024/11/12(Tue) 21:23:03

【人】 二年 武藤景虎

―カラオケ親睦会の後―

 ふふ、野望に一歩前進だな。
 友達百人できるかとは言わないがクラスメイトではありたいからな。

>>77三國がランクアップしたというならそうなのだろうと信じることにして、少しだけどや顔雰囲気である。
遊ぶ仲間が増えるのはいいことだがこの四人で遊ぶのはそういう機会として設けたいところである]

 そう言っても授業は授業で大切だからな。

 クリスマス市か、本場だと中欧の方だったか。
 身近でもあるならいいな。
 休みの日というか冬休みになるだろう?

[終業式の翌日にとかでもいいなと指を立ててくるりくるりと部屋の構図を描く]
(88) 2024/11/12(Tue) 21:23:06

【人】 二年 武藤景虎

 クリスマスツリーを用意してだな。
 ケーキとお菓子、料理はチキンか。
 ターキーは手に入らないからな。

 部屋もイルミネーションして蝋燭の炎で灯りを取ろうか。

[どうせやるんだから派手に、本格的にしようと画策して計画を立てていこう。
今回みたいに二人で計画するのは楽しいことだ]

 あとは三國と馬場園にはサンタコスをしてもらうとして……。

[さらりと欲望も混ぜ込みながらわいのわいのと話していった**]
(89) 2024/11/12(Tue) 21:23:12
二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a28) 2024/11/12(Tue) 21:29:35

【人】 養護教諭 柊息吹

―保健室―

[三國さんが>>23ベッドに横たわるのを見届けてから、私の方は温度と湿度を確認して、仕事に戻る。保健室に来た子や薬の記録をつける必要があるし、学校の方から言われている事務作業も…

三國さんの様子が静かそうなら、時折そちらの様子を気にするくらいで、しばらくデスクで作業を続けていた。]

 …あら、宮崎君?

[ふと部屋を訪れた男子生徒>>54に目を留める。
少し珍しいなとも思うけれど… 理由を聞けば、どうやらベッドで休んでいる彼女の様子>>54が気になったらしい。]

 三國さんはさっき来て、今は薬を飲んで横になってるわ。
 静かだし…寝てるかしら。気になるの?

[授業の途中で抜けてきたとかだろうか、それならわかる。]
(90) 2024/11/12(Tue) 21:30:08

【人】 養護教諭 柊息吹

 私、今から少し職員室の方に行くつもりだったんだけど…
 それなら少しの間、様子見ててくれるかしら。
 まあ、そんなに長くはかからないと思うから。

[三國さんは女子で、宮崎君は淫魔の男子なわけだけど…
まあ、少しの間二人だけにしておいて問題があるわけでもないだろう。
さすがにそんなに見境のない子は学園でだってそうそういない]

 それじゃあ、ちょっとの間彼女の事、よろしくね?

[そう告げて、私の方は少しの間保健室を出て、職員室へ向かった**]
(91) 2024/11/12(Tue) 21:30:25

【人】 2年 三國萌々子

―保健室―

[こういう時どうすればいいかぼくは知っている。
深呼吸して酸素を取り入れるのだ。]

……っ……っっ!!

[息を吸おうとしているのに息苦しいままで、喉が塞がったみたいに肺に空気が行かない。
息が吸えなくて苦しくて/吸おうとしているのに吸えないのがもどかしくて涙が止まらない。

頭の奥がジンジン痺れたようになってきて目の前が暗くなって、このまま息ができないで死んじゃうのかなって思ってまた涙が出てくる。]

[その時だった、手に人のぬくもりを感じたのは>>85]
(92) 2024/11/12(Tue) 21:31:49

【人】 2年 三國萌々子

[目の前が暗くなる、でもそれは苦しくて視界が暗くなってくるのとは違う暗さで

声が聞こえる、宮崎くんの声だ]

……ぁ……
……

[やっとこきゅうができた]

あ……あああ……
ああああああ!!!


[息が吸えた
声が出た
宮崎くんのおかげだ
涙も、胸の奥にある感情も、止まらなかった。

ずっと宮崎くんにしがみついて泣いて叫んでいた。*]
(93) 2024/11/12(Tue) 21:40:07

【人】 養護教諭 柊息吹

―学生時代>>7>>8>>10

[二人、事務室の中。内心の反省は確かにしていたものの、それを大人の前で素直に態度に表すのが憚られるくらいには、まだ自分は子供の部類だった。
それに、授業と言っても説教の類だろうし、面倒くさい…とも。
ともかく座って話を聞いてはいたが。]

 ……だから、な事わかってんだって…
 むやみに精気を吸い取るなとかそーいう事は。 ……チ。

[反発するな、と言われると余計頑なになってしまうのもありがちな事。
自分に非がある事は分かっていても、素直にそれを受け止めて謝れるかは別の話で…
けれど、目の前の相手が急に泥のように溶けだし、影そのもののように黒く染まったのを見てガタ、と椅子を動かし立ち上がった]
(94) 2024/11/12(Tue) 21:55:26

【人】 養護教諭 柊息吹

 ちょ、何やって…

[催眠とか、そういう事なら多少は自分にもできる。
催眠をかけられるのを防ぐぐらいの事もできる。
ただ、これはそういうものとは違っていて、私が目にした事はなかった。
頭が追い付かずにいるうち、周囲は全て黒く影に包まれる。
その状態でもう一度告げられた宣告を受け入れるには、当時の自分は…]

 …わぁったよ。
 ……誓います。誓うって。

 ほら!!言ったっつの。……これでいいんだろ!?
 
[心底素直に受け入れるには、やっぱり物をまだまだ知らなかった…
という他ない。ツタのような影が足を這いあがってくるのに、
ぞわっとした怖気を背中に感じながら]

 言っただろ!離せよ、…ほら!!

[目の前の人型の影にしか見えなくなった事務員に、精いっぱい強がった怒号を浴びせていた**]
(95) 2024/11/12(Tue) 21:55:35
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a29) 2024/11/12(Tue) 21:56:41

【独】 2年 三國萌々子

/*
ヤンチャGIRLだった柊先生かわいいね
今の優しそうな先生とのギャップよ、すっき
(-26) 2024/11/12(Tue) 21:59:48
2年 馬場園初音は、メモを貼った。
(a30) 2024/11/12(Tue) 22:04:28

【人】 2年 三國萌々子

―カラオケ親睦会の後―

[友達百人……それは既に声をかけた女の子の数を含めたら達成しているのでは?
ぼくは訝しんだ。
が、ゾウアザラシ的もしくはおっと精が付く膃肭臍でお馴染みオットセイ的ハレムについては注意喚起をしたので何も言わなかった。]

友達いっぱいいた方が楽しいもんね。
色んな話できるし。

[武藤くんとの会話には武藤くんとの会話だけの、馬場園さんとの会話には馬場園さんとの会話だけの、宮崎くんとの会話には宮崎くんとの会話だけの、その人との会話だけでしか味わえない楽しさがあるのだ。]
(96) 2024/11/12(Tue) 22:11:02

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー 回想 with 景虎せんぱい ー

 ひゃあっ!

[>>56隠れて油断していたところを背後から抱きしめられ、
じたばたと逃れようと抵抗はする。
人気の無い用具倉庫の中、助けを求めても誰も来ないシチュエーション。

私は汗びっしょりなので、景虎せんぱいは全然疲れていない様子。
ここで騙されたことが確信に変わった。]

 コアってなんですかー!
 割とありがちなほう……だと思いますー!

[いよいよ普通の運動では使われない言葉が出てきたから、
私は形だけの抵抗をやめて、素直に体を持ち上げられる。
恥ずかしがる演技を続けたほうが興奮を煽れるだろうか、とも考えたけど、
たぶんこのせんぱいは淫魔のこともよく知っているのだろう。]
(97) 2024/11/12(Tue) 22:16:08

【人】 2年 宮崎暁

―時は戻って保健室―

[保健室には大体養護教諭が居るというもの。
目的を軽く説明すれば様子を教えてくれた。
その上で気になるかと聞かれれば、]

授業の時から様子がおかしくて…しんどくないといいなと。

[と追加説明。
そして職員室に向かうらしい先生と入れ違いに見に行って今>>54に至る。]**
(98) 2024/11/12(Tue) 22:18:25

【人】 2年 三國萌々子

パーティやるならクリスマス市で買ったお菓子も食べよう?
ドイツのお菓子も売ってるって、去年のニュースでやってた。

[ぼく自身は一度もクリスマス市に行ったことはない。
人より感染症に罹りやすいぼくにとっては人込みは危険極まりない場所だからだ。
でも、ピークタイムを外してマスクして対策していけば大丈夫だよね。]

どうせだからさ、本格的なのやっちゃおう!
アルコール入ってないシャンパン飲んだりして。
コスプレ?やったことないからやってみたいし!

[これは……中々大掛かりなプロジェクトになりそうな予感がプンプンする!

こうしてオペレーションわくわくクリスマスパーティ計画の話をしながら学校に向かう我らであった。*]
(99) 2024/11/12(Tue) 22:19:03

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[>>*3どうなるかの予想なんて、
できていて聞いたに決まっている。

瞳を合わせて心の中を覗き込み、感じ取れた情報は、
ただひたすらに過剰な精気を発散したいという欲望のみ。
そこに悪意も何も窺えないからこそ、きっと爽やかな味がする御馳走になる。

喉を撫でられて、子猫のようにうっとりした表情を浮かべ、
剥き出しになっていく雄の人間を上目遣いで見上げる。]

 いいですよ、せんぱい。
 あたしも、青春、したいです。

[元気で無邪気だった声色に、少しずつ、少しずつ、
ゆらぎのある低めのトーンをサブリミナル的に混ぜ、
深層意識に私の色香を響かせていく。

淫魔の汗を舐め取っていくせんぱいの舌に、
そっと自分から肌を押し付けるように身を任せる。]
(*12) 2024/11/12(Tue) 22:19:35

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 んふっ……。
 く、くすぐったいですね……!

[>>*4お腹のあたりに手を入れられて、撫でられる感触がこそばゆい。
つい笑みが吹き出してしまった。

私の今の身体は、小動物系の小柄スレンダー。
肉付きは悪いわけではないけれど細くて触り心地があまりないかもしれない。
元の姿に戻ったら……さすがにびっくりさせちゃうかな。]

 ちっちゃい女の子をいじるの好きなんですか?
 せんぱいって。

[好みを聞き出すように撫でられ続ける。
淫魔の汗の香りがふわふわと倉庫内に広がっていく。*]
(*13) 2024/11/12(Tue) 22:20:38

【人】 養護教諭 柊息吹

―降谷君>>36>>37

 へえ、…そうなんだ。すごく意外。
 降谷君、一人で写真部立ち上げたんでしょう?
 昔っから写真が大好きなんだと思ってた。
 …何かきっかけとかあったの?

[これは本当に湧いた疑問。一眼レフというのも私は良く知らないし、
二眼レフもあるのかなとか、その程度の知識しかないわけだけれど、
写真を撮りたいと思い、さっきの写真を撮るに至るきっかけは気になった。
まあ、この場ですぐに聞けなくてもそれはいいんだけれど。]

 楽しそう… か。
 うん、いいわね。楽しんでくれるならそれが一番。
 そういう風に思ってくれるなら、私も張り切りがいがあるってものだし。

 あー、まあ… うん、ともかく楽しみにしておいて。

[何か期待はしているのかもしれないけれど、その辺の淫魔の男の子よりずっと落ち着いた様子で振舞う降谷君は、まさにこの「宵月」にしっかり馴染んでくれているんだろう。だから、ここは面白いな、と思う。]
(100) 2024/11/12(Tue) 22:27:07

【人】 養護教諭 柊息吹

[そうして、10日くらいそれから経って。]

 ああ、降谷君。前に言ってた件ね、今週末の課外に放送部の方で活動するの。よかったら来てみない?
 場所は放送部の部室ね、その時に降谷君が撮影に使うカメラも持ってきてくれるかしら?

[そんな風にさらっともちかけて。]

 君の話したら、部員の子達も興味津々って感じだったし。
 君が写真撮るところも参考にぜひ見てみたいって言ってたし、撮ってほしいって子もいたし。
 まあ私でもいいけど… って、冗談はまあおいといて。

[放送部の部員はそんなに多くなくて、今は全員淫魔の生徒だ。別にそっちの方の活動ばかりってわけでもないのだけど、不思議。ともかく、さらっと言った後]

 よかったらぜひ来てみてくれたら嬉しいかな。

[と伝えておいた。もし放送部の部室に来てくれたら、部員達数人が出迎えてくれるだろう。もちろん私もいる**]
(101) 2024/11/12(Tue) 22:33:02
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a31) 2024/11/12(Tue) 22:33:53

【人】 3年 降谷ジュード

−部室>>86>>87

わ、ごめん、脅かすつもりはなくて…
降谷ジュードです。怪しいものじゃないです。

[一人しか在籍していなくてわざわざ名乗るまでもないけど、一応名乗ろう。初対面だし。]

うん。実はカメラ、持ってなくて。

[僕はお子ちゃまなのでカメラかバズーカの二択ならバズーカを買う。それぐらいに写真は僕の中では扱いが低い。
よく目を凝らすと画質が違うらしいけど、僕は全然わかってないくらいには素人だ。

本題だけど、三國さんは文芸部らしくて写真を使いたい……ん?文芸部?]
(102) 2024/11/12(Tue) 22:35:13

【人】 3年 降谷ジュード

文芸部!!


[突然目を輝かせた。僕が文芸部が賞を取った作品のファンだからだ。
内容が内容だから大っぴらには言えないけど]

いやもう全っっっ然手伝うよ!
僕の好きな本を書いた人達の助けになれるなら光栄だ!

[三國さんの手を取ってぶんぶん振るというオタクムーブをかましながら、温かいお茶を二人分用意すると軽く咳払いする。]
(103) 2024/11/12(Tue) 22:36:21

【人】 3年 降谷ジュード

ごほん、ごめん、はしゃいじゃった。
それで、どんな写真が欲しいのかな

[そう、お茶会はサボりじゃない、写真部の常識だ。
このままだとオタク特有の早口ノンブレスでつらつらと感想を語って朝を迎えそうだから程々にしないとまずそうと本題に戻ろう]*
(104) 2024/11/12(Tue) 22:36:37

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー 文芸部 with 萌々子せんぱい ー

 あっ、それ映画で見たことありますー!
 原作もあったんですね!

[>>61おすすめされたタイトルの話でちょっと盛り上がりに花咲いて、
私が読み慣れているライトなノベルに、次に読む本が積み上がる。

せんぱいが離れた時にえっちな本に夢中になり、
しばらく時間が経って、小さな呟きがぼそぼそと聞こえてくる。>>63>>64]

 ?

[机に向かって、何か書いているようだ。
それよりも聞こえてくる単語がいちいち意味深な表現で、
私は読んでいた本をぱたんと閉じてせんぱいのほうへ近付いていく。
耳栓を付けている彼女が気付くのはどれくらいの距離だったか。]
(105) 2024/11/12(Tue) 22:38:24

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 ほほぉ……。
 ひょっとして、えっちな新作ですか!?
 その凶器はポワ助の秘密を貫くんですか!?

[ひょこっと、萌々子せんぱいの背後に立って覗こうとする姿勢。
身長が足りなくて原稿を見るのは難しかったかも。

えっちな先輩は好きですか。好きです。
えっちじゃなくても好きですけど。*]
(106) 2024/11/12(Tue) 22:39:06

【赤】 二年 武藤景虎

―回想:用具倉庫にて小鳩と―

>>97用具倉庫がコアか割とあるかの談義はなかなか深みがありそうなので今は置いておくとして、「運動部」の活動範囲としてはあり得る範囲か。
文芸部の書籍にもあるだろうが舞台は種々様々でありこの校内でもお楽しみポイントはいくつもあるのでさもありなんと抗議は受け取っておく。

 悪意の欠片もない純粋なエロスの熱情からは何を読み取ったのか、上目遣いの瞳に映る色合いに心が惹かれ、意識は小鳩だけに向かうようになっていく。
見えるのはその小柄で快活な姿だけになっていき、肌を押し付けてくれると身体の熱が伝わってくる]

 青春はいいものだものな。
 なんだ、くすぐったいか……すると……。

[慣れてくればこそばゆい感覚は感度があがっていき、最終的には性感帯のようになることもあるか。
くすぐるような指の動きを止めて、ぺたりと手のひら全体で振れると優しく弄る動きに変えて肌を刺激していく]
(*14) 2024/11/12(Tue) 22:50:36

【赤】 二年 武藤景虎

 その問いかけはやや悪意を感じるぞ。
 俺は背丈が小さくても大きくても、
 胸が慎ましくても脅威でも、
 尻がコンパクトでもビッグでも、
 どんな体型でも美味しく頂けるんだ。

[腹を撫でる手から一方は分岐し、そちらは下腹に伸びていく。
臍の下を撫でながら付け根は避けて太腿を撫で始める]

 小鳩後輩にはこの身ならではの良さがある。
 肉付きが薄くともこうして触ると柔らかだし、
 何より薄いと身体の熱を感じ易い。

 それに、だ。
 覆いかぶさっていると閉じ込めているようで
 これはこれでとてもいい。

[鼻腔をくすぐる甘い香りに惹かれていく。
言葉の通り跳び箱の上の小鳩に覆いかぶさったままに首筋に、喉元にと唇を触れ合わせては次第に唇で肌を啄みはじめ、
腹を撫でていた手も次第に胸を目指して遡上し体操服を捲りあげて下着を外気に晒してしまう*]
(*15) 2024/11/12(Tue) 22:51:24

【赤】 2年 馬場園初音

ー武藤くんとー
 
[腰を振って濡れた場所と熱源とを擦り合わせる様にして。
それだけでとても気持ちよくて、早く、早く、と気が逸る。
腰を掴まれ下から突き上げられるとそれだけで甘い声が漏れた、けど。]
 
 
あっ、あんっ! あ、ごめん……っ。
 
 
[ズボンを汚してしまいかねないことをしていたのだと気付くと、少しだけ腰を浮かした。
膝立ちになって一度腰を振るのをやめて、さてどうしたものかと考える。
何せ私には経験値が足りない。
それでも胸元に視線が向いているのは理解したから、きゅ、と唇を引き結ぶとピンクのセーターをたくしあげて一気に脱ぎ捨てた。
次いでブラウスのボタンをぷち、ぷち、と外していく。
淡い桃色の下着が隙間から見えたあたりで手を止めて、手探りで武藤くんのズボンのチャックを下げていく。
少し熱を撫で回してしまったけれどそれは不可抗力だよね…?
ベルトも外して彼のズボンも下着もゆっくりずらしてしまおう。
胸元をあらわにした状態で彼の胸元に手を軽く付く。
そして私は彼の熱の先端から根元に向けて、私の下着腰のクレヴァスにスライドさせる様に腰をゆらめかせた。]
(*16) 2024/11/12(Tue) 22:54:52

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー 食堂 with ジュードせんぱい ー

[>>70食堂に残るお弁当の残り香に気付かれているようで、
私は、あー、とそこでようやく気付く。
食べた本人なのでよくわかっていなかった。]

 やった! おごりだ!
 ゴチになります!

[>>71奢ってくれるのなら遠慮しないほうが可愛がられるらしいので。
お菓子の自販機を見上げて少し悩み、
「ピョッキー」という細長いプレッツェルにチョコを塗ったお菓子を買った。]
(107) 2024/11/12(Tue) 22:54:57

【赤】 2年 馬場園初音

 
あっ、んんん……っ。
はあ、は……。
 
 
[体を前後にゆっくりと。
彼の先端から根元を、そして先端だけをぐりぐりと谷間に押し付ける様にもして、腰をゆらめかせ淫らな踊りを展開する。
武藤くんに好意があるかどうか?と言われたら……前よりは、かな。
恋とかそう言うのは分からないけど、男子の中では悪くはないと思う。なくなってきていた。そもそもがコミュ障なんだけどね、私。
分からないけど、今はこの行動が魅力的すぎて。
腰をゆらめかせる。胸元がゆさりと揺れて、にち、にち、と腰同士が擦れるたびに微かな湿った音が私の秘所からこぼれ落ちて。
はあ、はあ、と私の熱い吐息が溢れる。
気持ち良い。気持ちよくて、──。]
 
(*17) 2024/11/12(Tue) 22:55:11

【赤】 2年 馬場園初音

 
武藤、くん……♡
 
 
[私は彼に胸を押し付ける様にして体を倒す。
そして、唇を重ねようとした。
叶うなら何度も何度も。
そうしてる間も腰は揺れ、押しつけられた胸は彼の胸板で押し潰された。]*
 
(*18) 2024/11/12(Tue) 22:55:31

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[はしゃぎながら取り出し口からパッケージを掴むと、
>>72男子生徒が部屋に充満する匂いについて聞いてきた。
嫌いじゃない、というなら淫魔への抵抗は少ないかなと思って、
私は正直に答えることにした。]

 あたしも嫌いじゃないし、むしろ好きです。
 美味しそうな匂いだなぁ、って!

[美味しそうっていうか、美味しかったです。
ここでさっきまで性行為をしていました、というのは、
さすがに堂々と言うと引かれるかもしれないので、濁すけど。]

 私は1年の小鳩絆っていいます。
 早く帰りたくなくて休憩してましたー。

[自己紹介をしながら、ピョッキーを口に咥えて朗らかに笑う。*]
(108) 2024/11/12(Tue) 22:55:38

【人】 3年 降谷ジュード

−柊先生>>100>>101

きっかけって程じゃないんですけど、そうですね…

[これを正直に言ってしまってもいいのだろうか。柊先生なら大丈夫か。]

一回きりの学園生活ですし学生っぽいことしたかっただけですよ。仲間に入れる気がしなくてぼっち部ですけどね。

[写真部は元々学園にはなくて、都合がいい、それだけだったから。文芸部の一部の人や他の部活と比べるのもおこがましいくらいだ]

でも、一瞬をそのまま切り取れるのは、絵や文章にないいい魅力だと思います。

[期待しているのはやっぱバレバレっぽいけど、今更だ。放送部で何をするのか、実はあんまり想像出来てないけど、悪いようにはならないだろうと先生の楽しみにしておいてという言葉に頷いていた]
(109) 2024/11/12(Tue) 22:59:27

【人】 事務員 深瀬賢

―柊の学生時代>>94>>95


彼女の反発的な態度が消える事はない。
いつもであれば気にも留めないところだが、今回は一人の人間を衰弱死寸前まで追い込んでいる。
思春期の過ちで見過ごせない。

淫魔の性(さが)を持て余す>>0:18のは仕方ない。
だが、反発して自分がしたことを受け入れないのは悪い事だ。

『残念ながら、素直に聞き入れてはくれないようですね。』

彼女の答えは聞いた。
ならば、多少強引な手段になるが、しっかりと学んでもらおう。
(110) 2024/11/12(Tue) 23:00:37

【人】 事務員 深瀬賢

影から湧き上がるツタのような物――触手が彼女の身体を絡めとる。
脚に、腕に、腰に…彼女の身体の自由を奪ってしまう。

『安心してください。
息吹さんを
傷つける気はありませんし、乱暴を働く気もありません。

ただ、嫌でも淫魔の性(さが)を制御する術を学んでもらいます。』

彼女の気崩した胸元へ指をあてて、私の精力を流し込む。
途端、彼女の胸元に黒いハートを模したマークが浮かんだ。

『これはマーキング。
淫魔が気に入った相手――まぁ、互いに恋仲になった相手に使うものですね。
これがある限り、息吹さんがどこに居ても、私は息吹さんの元に現れる事ができます。
逆に言えば、
これがある限り息吹さんは私から逃げられなくなります。
(111) 2024/11/12(Tue) 23:01:19

【人】 事務員 深瀬賢

『――とはいえ、実に初歩的な物。
それ以外の効果はありませんし、
息吹さんが淫魔の性を制御できるようになれば、苦も無く無力化できるでしょう


ここまでの言葉に偽りはない。
彼女を傷つける気も無ければ、彼女に対して怒りを抱いているわけでもない。
マーキングについても同様だ。
彼女が淫魔の力を制御する気があれば、明日にでも解除できるだろう。

『持て余す性(さが)を制御する気が無いというなら、その間は息吹さんには私の「恋人役」になってもらいます。
無秩序の淫魔の性(さが)がどれほど恐ろしいか、無為に反発する事がどれだけ危険か、学んでもらいます。』

影から触手が湧き上がり、彼女の服の中へと潜り込んで全身をまさぐる。
今の彼女は、さながら蜘蛛の巣に囚われた羽虫のよう。

「――真剣に学ぶことです。」

そんな彼女に一言告げた。*
(112) 2024/11/12(Tue) 23:01:36

【人】 3年 降谷ジュード

[それから数日]

カメラですか…う、うーん、うーーーん

[せっかくなら買っておくべきだと思う反面、僕には贅沢な気もして]

でもせっかくならいいカメラ使わないと被写体の人達に失礼だもんなー。僕のお財布で買えるかな…


え、興味津々なんですか。すみません、ちょっと意外で…

[この学園だしひっくり返るほどじゃないけど意外な反応だったから。
まさかの放送部がみんな淫魔だとは知らなくて、初めて部室におじゃました時には流石にひっくり返りそうなくらいびっくりしてしまったはずだ。

それはそれとして先生の私でもって言い方が気になってしまって]
(113) 2024/11/12(Tue) 23:02:01

【人】 3年 降谷ジュード

その時は先生もいてくださいね。
先生はエキストラじゃないんですから。

[生徒たちじゃなくて放送部なら先生だって必要な存在だろうしと。余計なお世話だったろうか。

それはさておき、貯金を崩して買ったビデオカメラを手に放送部の部室を訪れることになっただろう。

果たして僕は生きて部室を出られるだろうか…?]*
(114) 2024/11/12(Tue) 23:02:30

【独】 事務員 深瀬賢

撮影かー
恋人役ですからね、それらしいことをしましょう、とか
(-27) 2024/11/12(Tue) 23:10:48

【人】 2年 馬場園初音

ーいつの日か、深瀬さんとー
 
[ある日、どうしてか深瀬さんに事務室に誘われた。>>67
お茶請けには美味しそうなクレープ。
でも、この学院で自分が進む道、か。
──本当なら共存の道、と言うわけなんだろうけど……。]
 
 
まだ……分かりません。
わたし、普通の女の子として、恋をしたり結婚したりを夢見てました。
お母さんにはウエディングドレス姿を見せたいな、とか。
でも、そもそも好きになって良い人が限られてませんか……?その、淫魔、だと、……相手が人間の場合困る事もあるでしょう……?
 
 
[例えば、好きな人とばかりしていたら相手を枯渇させてしまう。
それでいて、好きな人以外からも精機を吸いたくなってしまうだろう。
それが不誠実で淫らでとても嫌だった。
それなら、断食のままでも良いと思えるくらい。
実際、私は人としての食事だけでもなんとかやっていけている。
それならそれで良いじゃない、と。でも。]
(115) 2024/11/12(Tue) 23:17:27

【人】 3年 降谷ジュード

−食堂>>107>>108

どういたしまして。

[この子は可愛がられ方を知っているみたい。奢られといた方がいいっていうのは本当にそうだと思う。素直さって大事だよね。

女子生徒が選んだパッケージをよく見たら○ッキーじゃなくてピョッキー。三年この学園に通ったけど初めて知った。とまぁこれはさておいて…

匂いに抵抗がないということはつまりそういうことなのかもと色々考えながら]
(116) 2024/11/12(Tue) 23:17:27

【人】 2年 三國萌々子

―写真部部室>>102

あ、降谷さん。
えっと……先輩でいいですよね?

[面識が出来たのだから先輩の方が呼びやすい。
から先輩と呼ばせてもらおう。]

え?カメラ持ってないんですか!?

[いや、今は下手なデジカメよりスマホのカメラの方が優秀だからそうなのかな、と思いかけたところに急に手を握られ激しく振られる。>>103
テンション高いな、この人。
でも全面的に協力してくれるみたいだからいい人なのかも。
でも落ち着け。]
(117) 2024/11/12(Tue) 23:17:58

【人】 2年 宮崎暁

―保健室―

[彼女から聞こえる音が変わる>>93
苦し気な呼吸音から意味のある声へ。
泣き止むことまでは無かったが、静かに涙だけを流しているのとでは雲泥の差。]

嫌なこと思い出させたね。
気が晴れるまでここで全部吐き出しちゃいな。

[背中をぽんぽんと叩きながら声を掛ける。
仮定の話として催眠で操って呼吸させるという方法もあったのだが、それは本当の意味での最終手段でありやらずに済んだことに安堵していた。]*
(118) 2024/11/12(Tue) 23:18:18

【人】 3年 降谷ジュード

美味しそうって…
でもわかる気がしちゃう。僕ただの人間なのに。

[いやでも実際に美味しいかどうかは分からない。というかまさか実食してたとか思わないでしょ。
こんな可愛い顔して、1年生で、中身は先輩も大先輩なんて。]

僕は降谷ジュード、3年だけど
小鳩さんとは、多分、はじめましてだよね。

[多分そうだったはず。僕が忘れてるだけかもしれないけど。
朗らかな笑顔を見ればみるほど、性欲とは縁遠く見えるから不思議だ。
この学園にいるなら大なり小なりそういう経験はあるだろうに。

というか、あれ、それも大事だけど、もっと気になることを言っていたような]
(119) 2024/11/12(Tue) 23:18:54

【人】 2年 馬場園初音

 
……………親のことはよく、分かりません。
ただ、私が、できれば一人の人とだけしたくて……、その常識がまだ破れないんです。
 
 
いっそ、……常識を誰かに破られたほうが、諦めがつくんでしょうか?
 
 
[紅茶のカップに視線を落とす。
常識なんて無くして仕舞えば、楽になるのかしらって。]*
 
(120) 2024/11/12(Tue) 23:19:33

【人】 3年 降谷ジュード

早く帰りたくないって、それまたどうして

[なにか事情があるのだろうか。
それともまだ遊びたいのか、色々なパターンがありそうだけど]

ま、まさか学園七不思議の探索に…?

[なので当てずっぽうで聞いてみた。
ちなみに僕はそんなものがあるかどうかすら分かってない。]
(121) 2024/11/12(Tue) 23:19:46

【独】 事務員 深瀬賢

こう、スマホで記念ムービーとか
「意外と好きですね、習慣にしましょうか」とか
(-28) 2024/11/12(Tue) 23:22:21

【独】 事務員 深瀬賢

こう、より強い淫魔の精はより美味的な
体力回復とか

ご都合すぎる気もするけど
(-29) 2024/11/12(Tue) 23:25:13
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a32) 2024/11/12(Tue) 23:26:51

【人】 2年 三國萌々子

[なんかウキウキしてる降谷先輩を見ながら>>104、お茶を飲みつつ先輩からの注文を伝える。]

えっと、逆光みたいな感じで顔が見えないロングヘア―の女の人のここ……ここぐらい……バストショット?のと、夕焼けと一緒に電線にカラスが止まってるのと、ホテル……あ、高級なホテルじゃなくてビジネスホテルの室内みたいなの。
だそうです。

[賞には落ちたが出版社の目に留まった、という先輩からの注文だ。
やっぱり商業のお眼鏡に適うだけあって、文章と画像の相乗効果のすごさを理解しているということなのだろう、自分で撮ったのではなく写真部に頼むのだから本気さがうかがえる。*]
(122) 2024/11/12(Tue) 23:27:34

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて馬場園と―

[馬場園の甘い声もまた意識を支配してくると感じられる。
その姿態は視線をくぎ付けにし、痴態は五感を満たしてくれる。

 膝立ちになると女の子らしい可愛いピンク色のセーターが幕をあげ、ぱさりと床の上に落ちると白いブラウスの胸元が見える。
下着の色も淡い桃色なのは、可愛いものが好みなのだろうか。
このチラリズムもまた溜まらないものがある。
恐らくはこの隙間から覗く辺りが今の心の限界線なのだろう]

 ほわ……でもやはり大きいな。
 馬場園の身体は全部柔らかくて良さそうだ。

[うんうんと頷き尻肉を撫で回しておく。
ベルトが外れ、ズボンのチャックが下がると解放された隆起部は拘束を解かれたことでより盛り上がりを見せてくれる。
下着までもずらされるならば腰を浮かして下げやすくした]
(*19) 2024/11/12(Tue) 23:36:21

【赤】 二年 武藤景虎

 おお……お、なんだ、もっと触っていいんだぞ。

[隆起部に手が振れる悦びは一瞬のもので馬場園の手には強い熱感が伝わっただろう。
同時にその固さと露わになったことで漂い始める精気のにおいは慣れている景虎には普通のものだが馬場園にはどう感じられたか。

 下着越しに触れ合う互いの秘所は熱を伝えあい、腰を揺らめかせてくれれば隆起には次第に愛蜜が塗られていく。
腰を動かすことで心地好さを感じているのだろう。
馬場園の唇から漏れ出る声に景虎は満足そうに笑みを零した]

 いいな、気持ち良いぞ。
 馬場園も良いんだろ、どんどん熱くなって濡れてきてる。

[淫らな踊りに合わせて胸が揺れる、尻が揺れる。
髪が揺れれば馬場園の香りもまた零れていく。

 踊りを過激にするかのように景虎はまた腰を打ち上げ、ズン、と横たう淫棒を押し付け、そのまま押し上げるように打ち上げる動きを加えていく。
上下に身体が揺れれば馬場園の身体もまた馬上のように揺られていく。

 そうしていると馬場園の身体が倒れてきて胸板には手ではなく柔らかな乳房が押し当てられ――]
(*20) 2024/11/12(Tue) 23:36:38

【人】 2年 三國萌々子

―体験入部>>105

[ぼくがおすすめした本を小鳩さんは気に入ってくれたようで、何冊か本棚から本を取り空いている椅子に座って読み始めた。
ので、ぼくは安心して作業に取り掛かれたというわけだ。]

ホム太郎は飛び散った液体で汚れたポワ助の上着を脱が……なんか違うな……。


[耳栓の効果は抜群でぼくはまったく小鳩さんの接近に気が付かなかった。>>105]
(123) 2024/11/12(Tue) 23:36:39

【赤】 二年 武藤景虎

 おっと、良いのか?

[近づく唇に、尻肉から手を離して素早く人差し指で一度押しとどめる]

 キスまでしたらもっと好意を持ってしまうぞ。
 それと――するなら俺のことは景虎と名前で呼んでくれ。

[馬場園は了承するだろうか。
景虎は唇を一度止めた人差し指をその後頭部へと移す]

 初音の唇、貰うぞ。

[名前で呼び、宣言すると求めていた口づけを交わす。
柔らかな唇に吸い付き、じっくりと味わっては離れまた味合わせてもらい。
何度も求めてくればその口づけは次第に深まり、景虎は舌を初音の口内に潜り込ませるようになる]
(*21) 2024/11/12(Tue) 23:36:47

【赤】 二年 武藤景虎

 はぁ、いいわぁ、ほんと、いいわぁ。
 ……ところで、俺だけ全部脱いでるのずるくね?
 初音も脱いで全部見せてくれよ。

[なぁ、と今度はブラウスの隙間から手を差し入れてまずはブラジャーのホックを外してしまう。
ホックが外れ浮いたカップを上にずらせば柔らかな乳房は景虎のシャツ越しに胸板に押しつぶされるだろう。
ほれほれと初音の手をシャツのボタンに誘導し、その間に今度は濡れ切ったショーツに手をかけてずらしていき片脚だけ脱がしてしまおうか。

 そうすれば互いに公平に秘所をさらけだし、改めて尻肉に手を振れると最も互いを感じられる状態で淫棒と花園は触れ合い、水音を伴い擦れ合いはじめていく*]
(*22) 2024/11/12(Tue) 23:37:04

【人】 2年 三國萌々子

わっ!!!!


[背後から声をかけられ耳栓を外しながら慌てて後ろを振り向く。

ただでさえ小さいぼくの、しかも座ってる状態なら背後からノートを見るのは簡単だろう。
覗き込めば机に乗っているのは思いついた文章を書き連ねた、原稿と呼べるほど立派なものではないアイデアの羅列だ。]

あ、こ、小鳩さん。
新作は新作だけど……
えっちじゃないよ!?全然えっちじゃないよ!!!!

普通に少年探偵団みたいな……高校生が主役の探偵小説ぽいのだよ。

[えっちな要素はどこにもないよ!?
……その、ちょっと作家みたいな……背伸びした文章のせいでそう見えるのかもだけど……。*]
(124) 2024/11/12(Tue) 23:43:55

【人】 3年 降谷ジュード

−部室>>117

うん、そうなんだ。ちゃんとしたやつは高いし、中途半端なやつよりは携帯の方がよかったりするし

[あの時買ったビデオカメラは便宜上ノーカウントにさせてほしい。あれは写真の画質が荒い方が逆に映えるやつだからね。

心の中は読めないけど、三國さんが思っていることが分かったら、それ正解って教えてあげられたのに。

お茶とチョコクッキーを食べながら三國さんからのオーダーをすらすらとメモして]
(125) 2024/11/12(Tue) 23:55:20

【人】 2年 三國萌々子

[こう……降り下ろした鉄パイプから飛び散った血がポワ助の服に付いたって思ってたけど……、その前にホム太郎に付いてるよね、位置的に……。
じゃあポワ助の服汚れてないね?
血が付くのはホム太郎の手だから……]

ホム太郎はポワ助を握った手が男から出た液体で汚れていることに気が付き、慌てて自分の服で拭った。


[あ、肩に回した手も血ついてるじゃん……、もー……。]

そしてホム助の肩に男の液体が付かないようにと細心の注意を払って肩から手を離した。
そんなホム助の様子を見てポワ助は小さく笑った。


[……こんな感じかな?*]
(126) 2024/11/12(Tue) 23:55:43

【独】 2年 三國萌々子

/*
赤に挟まるアンジャッシュ官能小説
(-30) 2024/11/12(Tue) 23:56:28

【人】 3年 降谷ジュード

ふむふむ、大体わかったけど、これ女の人のバストショットが一番難そうだね。被写体になってくれる人を探さないと。
三國さん、誰かいい人、知らない?

[賞を取った人でなくてもきっと逸材だろう。
そうだ、三國さんに頼んで今度みんなのサインを貰ってきてもらおう。後で色紙渡さなきゃ。うきうきした様子を隠さずに。

それはともかく、ふと指でカメラを作り三國さんを捉えて]

構図が構図なら三國さんぴったりなんだけどなー、夕風に舞う美女って構図とかね。
でも今回はセクハラになるよね…ロングヘアーはウィッグをすればって簡単な話でもないし

[三國さんを被写体にした写真は素敵だと思うしとても見てみたいけど、今回のオーダーはそんな風情とは違うものだから断念。
しょぼん顔と悩み顔を混ぜたみたいな表情で、三國さんの前で鉛筆で構図を描き始めてみよう]*
(127) 2024/11/12(Tue) 23:58:40

【人】 2年 三國萌々子

―保健室>>118

[どれだけ泣いていたかわからない。
でも、どこかでチャイムのような音を聞いた気がするから、もしかしたらもう授業が始まっているのかもしれない。]

みやざきくん、ごめんね。


[ぼくに付き合わせてしまったせいで授業を休ませてしまった。
謝罪の言葉を伝えようとしたが、ずっと声を上げいたせいですっかりかすかすの声になっている。
しかも力が入らないのだから体をすべて宮崎くんに預けてしまっている。]

ちょっと……すっきりした、かも。


[泣いたせいで頭は痛いが、さっきまでの痛みとは違う痛みだ、多分少し休めば治まる。
それに力を全部使ってしまったのかものすごく眠い。
このまま宮崎くんに甘えるのは良くない(授業に戻れなくなるし)とは思ってる、けど、一人になるのは怖かった。
誰もいないところで寝るのは怖かった。]
(128) 2024/11/13(Wed) 0:08:13

【人】 2年 三國萌々子

[しがみつくだけの力はもうないから、せめてもと、宮崎くんの小指を握った。]

……いっしょに、いて、ほしい。


[宮崎くんの体温が優しくて、いてくれることが嬉しくてゆっくりとゆっくりと瞼が降りてくる。]

いっしょ……となり……ねて……ほ……し……


[ちゃんと言えたかな、言えなかったかもしれない。
言い切った記憶もないままぼくの瞼はすっかり降りきってしまった。*]
(129) 2024/11/13(Wed) 0:14:26

【独】 3年 降谷ジュード

/* やば、三國さんの時は性別言及をしないように気をつけてたのに、美女って言っちゃった。
(-31) 2024/11/13(Wed) 0:14:51
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a33) 2024/11/13(Wed) 0:16:57

【人】 事務員 深瀬賢

ーいつの日か、馬場園さんと>>115>>120


やはり、彼女はまだ自身の事を受け入れ切れていないらしい>>120
重く、難しい悩み、淫魔に目覚めたばかりの生徒であれば、ぶつかる事も多いだろう問題。

「――私は貴女に、ただ諦めて楽な選択肢へ逃げて欲しくはありません。」

正直に答えた。
生まれた時から淫魔であった私には、軽々しく肯定もできないし、頭ごなしに否定する事もできない。
だから、嘘も偽りもなく真っすぐに答えた。

「確かに淫魔として精を求める事は止められませんし、今すぐには解決はしないでしょう。
ですが裏を返せば、全ては未来の貴女が選ぶことが出来るという事でもあります。」

事実から目を逸らさず、けれど彼女の道を示す。
「彼女には学び、選びとる権利があるのだ」と。
(130) 2024/11/13(Wed) 1:32:45

【人】 事務員 深瀬賢

「私は、諦めた先が必ずしも楽だとは思いません。
多数と交わる事が嫌なら嫌で良いですし、目的の為に学ぶことも必要でしょう。
それは、人も淫魔と変わらないと思うのです。

そして、この学院では貴女が学び、自身が進む道を選び取る事ができます。」

大人として、彼女が前へと進めるように背中を押す。

「ここで大いに学んでいきなさい。
学んでいる限り、人間と共に生きる道は開かれている。」

かつてと同じ言葉>>0:40を掛けた。
どうか、彼女が自分の道を見つけられるようにと、そんな想いを込めて。**
(131) 2024/11/13(Wed) 1:32:58
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a34) 2024/11/13(Wed) 1:44:43

【赤】 2年 馬場園初音

ー武藤くんとー
 
ん……、大きくても良い……?
 
 
[胸が大きい自覚はある。
それを揶揄われたり痴漢されたりしてあまり良い印象は無いけれど、密やかな自慢の部位でもあった。
彼の手で鷲掴みしても余るくらいの大きさ。でも、改めて大きいと言われると恥ずかしくなる。
かあっと顔を赤らめて、でも隠しはしなかった。今は、それどころでは無いから。
お尻は相変わらず撫で回されてゾクゾクするし、それより美味しそうな精気の匂いに頭がクラクラして。
ごくん、と思わず生唾を飲み込んでしまっていた。味わうのは上の口では無いはずなのにね。]
 
(*23) 2024/11/13(Wed) 6:38:24

【赤】 2年 馬場園初音

 
んあっ!あっ、奥、響いちゃうぅ……っ♡
腰、動かさないでぇ……気持ち良く、なり、すぎちゃうからあ……♡
 
 
[下着越しに熱を押しつけられ腰を跳ねさせられる。ずん、とそれでも奥に衝撃が届く様で、私はぎゅっと目を閉じて喉を軽く逸らして。
だって、それだけで満たされていく様な濃厚な精気なんだもの。
私のフェロモンも辺りに充満し、蜜も媚薬の働きをして彼をより心地よく、より興奮した状態に変化させていってるんだろう。
相手を誘う淫魔そのものだ。行為が不慣れなことを除けば。
でも、そんな風に行為に良いしれていたからだろう。キスしようとしたのは。
だから、キスを止められてはっとする。]
 
 
(*24) 2024/11/13(Wed) 6:38:42

【赤】 2年 馬場園初音

 
え、あ…………。
それは、その…………。
 
 
[キスをしたら好きになる。それはそうだと思うし、好きだからキスしたくなるんだろう。
では今の私のは何だった?
好きだから?したかったから?どちらかと言えば後者で、でもなんだかそれは淫魔としての行為でしか無さそうで。
それはダメ、と思ってしまう。いくらしたくても、精気を頂くための行為でも、気持ちの伴ってないキスはいけない、はず。
若しかしたらあれだけえっちをしてる武藤くんの中でも一線を引く場所なのかも。
そんな風に考えてしゅんと俯いてしまった。けれど、次の瞬間には宣言されて。]
 
(*25) 2024/11/13(Wed) 6:39:03

【赤】 2年 馬場園初音

 
んむ……っ!? ん、んう……ふ、ぁ……♡
 
 
[唇が重なった瞬間は驚きに目を見開いた。
でも、重ねた唇の柔らかさにすぐにとろんと目を潤ませ蕩けていった。
抵抗なんてしない。離れては口付け、こちらからも押しつけて。
甘く舌先が潜り込めば私からも舌先を伸ばして絡めさせた。頭の奥が痺れていく。ああ、確かにキスは好きな人としないと相手を好きになってしまう媚薬の様なものだ。そんな心構えを先に教えてくれたんだろう。
唇が離れる頃にはぽやんと何もかもが蕩けた顔になって、私は彼を好きになっていくのを感じていた。確かに、これはきけんがあぶない。]
 
(*26) 2024/11/13(Wed) 6:39:20

【赤】 2年 馬場園初音

 
景虎……くん♡
 
 
[今だけかもしれない。それでも、名前で呼ぶのに抵抗はなかった。
胸元を晒すのには抵抗はあったけど、止めはしない。ブラをずらされるとぷるんと上向きの胸が晒されて、下も脱がされてはお互いの大事な場所を晒すことになる。彼の胸元だってボタンを外してお互い様だ。そんな状態で腰を揺らせば、ダイレクトな熱が伝わってくる。]
 
 
んん、んんう…….あっ、あ、あっ!
だめぇ、気持ち良すぎちゃう……♡
それに、それにぃ……♡
 
 
[熱の先端が雌芯をずりゅんと擦り上げるとその度に腰が震えた。
谷を大きく擦られるのも気持ち良くて、蜜が熱全体を濡らして滑りが良いのも心地よくてカクカクと腰を揺らしてしまう。
でも、そんな中でも思ったのだ。
こんな、直接触れ合ってたら……♡
そんな風に思ったから?腰が気持ち良さに跳ねて浮いてしまったから?
何かの拍子に、彼の先端がつぷんと数センチ、私の中に潜りこんで。]
 
(*27) 2024/11/13(Wed) 6:40:12

【赤】 2年 馬場園初音

 
ふああああっ!? あ、はい、はいっちゃう……♡♡♡
 
 
[人間としての理性はほとんど残ってない。
それでも、ふーっ、ふーっ、と荒い呼吸を繰り返しながら腰を止める。
景虎くんの目をまっすぐに見つめた。恥ずかしそうに、でも期待を込めて。
 
挿れて良い? 挿れて良いよね?
確認する様に見つめながら、私はゆっくり腰を沈めていった。]**
 
(*28) 2024/11/13(Wed) 6:40:32
2年 馬場園初音は、メモを貼った。
(a35) 2024/11/13(Wed) 6:41:51

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

ー with 景虎せんぱい ー

[くすぐったさから始まった感覚は、汗を潤滑油にして徐々に心地良くなっていく。
>>*15素直な答えが返ってくるように誘導したかったけど、あら紳士。
いや、紳士というよりはなんでもいけちゃう食いしん坊だろうか。

今の身体は本来の身体じゃないし、別に何を言われても構わなかったのだけど。
もし気を遣ってくれているのなら謎の悔しさがある、ような気がして、
冗談めかして、胸元を両手でぽんぽんと押さえるポーズ。]

 私だって本気を出せばドーンですから! ドーン!
 なーんちゃって。

 ……んふっ。
 案外やわらかいでしょー。

[せんぱいがこの矮躯で楽しんでくれているのであれば、
この身体の良さを徹底的に使うプランでいこうかな、と脳内の算盤を弾いている。]
(*29) 2024/11/13(Wed) 6:55:08

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 あっ、いい景色……♡

[>>*15こちらに覆いかぶさるように求めてくるせんぱいの体躯で、
わたしは逃げられない籠の小鳥の気分を味わいながら、
首元を攻める柔らかい唇の感触を堪能していく。]

 もう、せんぱいってば。
 あたしじゃなかったら通報モノですからね?
 あたしだからいいですけど……。

 他の人に黙っててあげますから、
 たくさん、たくさん愛でてくださいね……!

[私のことは淫魔だと見抜いているのだろうし、きっと常習犯なのだろう。
そして手慣れているところを見るに、これを許している女の子たちが他にもたくさんいるのだ。
それは十分察しているけど、形式的に白々しいことを言い放って、
本当はイケナイことなんだぞ、という禁忌感を興奮のスパイスとして振りかけよう。]
(*30) 2024/11/13(Wed) 6:55:31

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[体操服が捲り上げられれば、汗にまみれた肌が外気で少し冷えて刺激的。

スレンダーな体型の肌は艶やかで、
胸元を保護する白い下着はシンプルだが清純な色気を持つ。
いつ性交が始まってもいいように、布面積が広くなくて可愛いものを付けている。
そこが汗で少し透けるようになっているので尚更、艶かしく見えるだろう。

布一枚を剥ぎ取れば露わになる二つの山丘の高度は低いが、
確かな存在感を放つ程度には膨らみがあって、
荒くなっていく私の呼吸と共に熱を持って上下していく。*]
(*31) 2024/11/13(Wed) 6:55:57

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
寝落ちをかましてからエロルを投下したら
タイミング的に初音せんぱいと
ポケットモンスターおっきい/ちっさいに
なってしまった
(-32) 2024/11/13(Wed) 6:57:33

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー 食堂 with ジュードせんぱい ー

 ジュードせんぱいですね!
 たぶんはじめまして!

[>>119会話をしながらスンスンと鼻を鳴らして、
淫魔ではないただの人間だということを嗅ぎ取っておく。
抵抗が無いなら……きっと経験者ではあるのだろう。
私の記憶に無いから初めましてでいいはずだけど、
淫友たちが摘み食いしてお顔を忘れているとかがあったから大変申し訳ございません。]

 あっ、家庭が崩壊してるとかそういうことはないです!

[育ての親は消えたから一人暮らしだしね。
淫行で稼いだお金がゴロゴロ転がっているだけのつまんない家。]
(132) 2024/11/13(Wed) 7:12:26

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 早く帰ったら1日が終わるじゃないですか。
 あたし、少しでも長く学校を楽しんでいたいんです!

[>>121事情を聞かれるのであれば胸を張って勢いよく宣言する。
嘘偽りないと伝わってくれるなら幸い。]

 え? 学園七不思議?
 なんですかそれ!
 そんなのあるんですか!?
 探してみたいです!!

[ロマンあふれるワードがせんぱいの口から聞こえたので、
詳しくおしえてーと、せんぱいに掴みかかる勢い。
というか実際に服の裾を掴んで引っ張って、
ガクガクと揺さぶろうとしながら食らいついただろう。*]
(133) 2024/11/13(Wed) 7:12:52

【独】 2年 馬場園初音

/*
我のワクチンは間に合ったのかな…と思いつつ。
会社のインフルエンザワクチンの補助が11月中に打った分しかつかないから、間に合わなかったのも頷ける……(人が足りなくて悲鳴あげながらの中番(昨日は早番の人が本来の遅番の時間までいたから遅番残業も何も言えねえ……となってた

みんなも体調大事にね!
(-33) 2024/11/13(Wed) 7:15:10

【人】 青春ハンター 小鳩絆

ー with 萌々子せんぱい ー

[>>124せんぱいをびっくりさせながら、
ノートの文字が目に入ったので無断で見ちゃう。

ふむふむ、ほうほう。
……内容はよくわからないけど、表現はえっちでは?
そう思ってしまう私がえっちなだけなんだろうか?]

 えっちなのじゃないんですね。
 すみません!

 萌々子せんぱいって、そういうのすごい詳しいんだと思って……。
 R18棚の作品、おもしろかったです!

[ありがたく読ませてもらいました、ともはや隠さない。
あの中にはせんぱいの名前が書かれた作品は無かったけど、
きっと監修とか校正とかやってるんだと思い込んでいる。
尊敬の目線。]
(134) 2024/11/13(Wed) 7:24:31

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 アイデア出しとか、取材ならいつでも協力しますからね!
 そういうのに詳しい友達もいるので。
 男性の液体に詳しい子とか。

[淫友ネットなら、いやらしいエピソードにも事欠かないので、
先輩に協力してあげられるだろうという余計なお世話を申し出つつ、
>>126作業に戻る先輩を見送るのでありました。*]
(135) 2024/11/13(Wed) 7:25:55
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a36) 2024/11/13(Wed) 7:29:37

【人】 2年 宮崎暁

―保健室>>128>>129

[チャイムの音は聞き流しつつ、ひとしきり泣かせた後。
喉どころか体力も使いきった様子の彼女を労るように頭を撫でる。
小指を握られるのを感じながら声に耳を傾けているうちに彼女は再び眠りに落ちた。]

…今度はいい夢見てね。

[軽く額に口付けながらそう言って身体を寝かせると、自らもその横で目を閉じた。
彼女の身体を両腕で包み込みながら。]**
(136) 2024/11/13(Wed) 7:33:06

【人】 2年 三國萌々子

―写真部部室>>125

[お菓子をつまみながらぼくの依頼をメモしていく降谷先輩。
>>125
スマホのカメラでもやっぱり撮影するときは色々と光の加減とか考えながら撮るんだろうな。]

被写体、ですか……。
うーん……ぼくで済むんならそれでいいんですけど、やっぱりロングヘア―がね……。

[逆光で顔が見えないなら自分でも……なんて思ったけどそう簡単にはいかないよね。
ちょっとだけ写真部の人に写真撮ってもらうのに憧れてたんだけどね。
遺影用の(病弱な人間特有のデスジョーク)。]

被写体は文芸部の人たちに声かけてみますね。
髪長い人何人かいるし……。

[最悪、ロングヘア―の男子でもいいかなんて思ったけど、いいわけがない。]
(137) 2024/11/13(Wed) 9:05:22

【人】 2年 三國萌々子

[ロングヘア―の文芸部員を思い浮かべている間、降谷先輩は何やら絵を描き始めた。
……ああ、これは写真の構図だ。
やっぱり考えながら撮ってるんだと深く感心したのである。]

あ、ホテルの写真は「ここはホテルです!」ってわかる感じならそれでいいみたいです。

[と、伝え忘れていたオーダーをここで伝える。
まさか写真撮るために一泊なんてさせられるわけないしね。*]
(138) 2024/11/13(Wed) 9:09:42

【人】 3年 降谷ジュード

−食堂>>132>>133

[つまみ食いされがちだけど、顔はちゃんと覚えてるはずだから、うん、間違いない。

小鳩さんは病むに止まれぬ事情がってなわけでもなさそうで、蓋開けたら崩壊の亜種みたいだと知るのはまたいつかのことだろうか、その時はきっと僕はずっこけるはず]

は、はっきり言うんだね...でもちょっと心配だったからよかった
あわわ、わかった、わかったから!

[学園生活を楽しみたいということだろうか、その気持ちは純粋なものみたい。実際にどんな楽しみ方をするかはさておいて、だと思うけど。

さてどうしよう、適当にぶっこいたけど小鳩さんの食いつきがいい。比喩じゃなくて、マジで。でも七不思議ぁし調べたら出てくるはずだろうと、ゆさゆさと揺らされながら携帯の画面をいじると]

あった、これだ。

[いかにも胡散臭いサイトのページを小鳩さんに見せる]
(139) 2024/11/13(Wed) 9:11:00

【人】 3年 降谷ジュード

えーと、

『まぐわう人体模型』、『喘ぐ音楽室の肖像画』、『覗くと朝まで閉じ込められる鏡』、『トイレのたまこさん』、『開かずの地下室』、『増える事務員さん』、『ひとりでに鳴る楽器』

だって。

[ひとつひとつ読み上げながら思うけど、なんか卑猥なの多い。気にしたら負けか。
うさんくさいとか言った小鳩さんに水をさしそうだし]

僕は平気だけど、小鳩さんはこういうの怖くない?

[大丈夫なような気がしつつ一応聞いてみて、それでも探したいというのなら、どれから行こうかと意見を求めてみるだろう]*
(140) 2024/11/13(Wed) 9:13:56
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a37) 2024/11/13(Wed) 9:15:50

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて初音と―

 もちろんだとも。
 特に大きい方が似合うなら殊更にだよ。

[勿論、慎ましい胸もそれはそれで良いものがあるが初音はどちらかと言えば大きくあってほしい感じだ。
淫魔の子はこれまでぐいぐいくる子が多かったので手探りで確かめるような感じは新鮮で、その分胸尻太腿が強く主張してくるのはギャップがあってとても良い。
恥ずかしがる様子に珍しいなと感じるが周囲を漂うフェロモンと愛蜜の力、それに加えて交わした唾液により違和感を感じる思考は霧散していく。

 奥に響くのが心地好いらしいので腰を動かすことは止めることはない。
むしろもっと気持ち良くなるといいのだからと動き続けてしまうようになる辺り初音の誘い文句は効果的だった。

 愛蜜に濡れる淫棒はいよいよと隆起し続け、その興奮状態は直に接している初音が最も感じられる場所で体感しているところだろう。
淫魔の蜜により鍛えられた淫棒は淫魔の欲に応え満足させられるように成長している。

 口淫に酔いしれる初音の表情からしても快楽の沼に沈み込んでいるのだろう。
それは決して苦しいことではなくむしろ幸福な行為だ]
(*32) 2024/11/13(Wed) 9:20:25

【赤】 二年 武藤景虎

 ああ、景虎だぞ。
 初音とのキスは気持ちがいいし、
 身体もすごくエッチで良いな。

 気持ち良すぎてもいいだろ?
 気持ち良いことをしてるんだから。

[腰を動かし初音の花園との触れあいを続けている合間も景虎の手は尻肉を掴んだままである。
たゆたう胸は鷲掴みにしてほしそうに揺れ、今も胸板の上で押しつぶされているがそちらの手を伸ばさぬのは逃さないためだ。

 虎視眈々と機会を伺い、滑りが良くなっていく中で到来した僅かな浮遊の時間。
その機会を逃すことなく淫棒に力を込めて角度を調整すると、その切っ先は誤ることなく初音の中に吸い込まれていた]
(*33) 2024/11/13(Wed) 9:20:35

【赤】 二年 武藤景虎

 おお、中もぐちょぐちょで熱くていい具合だな。
 先っぽだけだけど気持ちいいぞ。
 それにすごく締め付けてくれる……これは初感覚だ。

[荒い呼吸をしながら腰を止める初音を見上げれば、初音もまた景虎を見つめていたので言葉で応えるかわりに腰を動かし、沈み込んだ数センチの、それでいて最も膨張している穂先でぐりぐりと入口周囲を掻き回した。

 恥ずかしそうな表情に、その先を望む意志を沈みゆく腰の動きに尻肉を掴んだままの手が介添えをする]

 良い、良い、どんどん俺のが飲み込まれていくのが見える。
 俺のはどうだ?
 挿れていくと俺は気持ちいいんだがな。

 ああ、まだ入るからな、奥までずっぷりと……そう。

[初音は心地好いか尋ねながら、例え途中で止まろうとしてもそれは許さずに腰を沈ませ続けさせていく。
初音の尻がすっかりと景虎の腰の上に落ち、ぺたりと座り込むように密着しその重みが伝わるまでハメ込み雄蕊と雌蕊が触れ合えば腰を動かしコツンと奥底を一度ノックして完全に繋がっていることを体感してもらおう**]
(*34) 2024/11/13(Wed) 9:21:37

【人】 2年 三國萌々子

―体験入部>>134

[覗かれても別に問題はないけれど、なんか恥ずかしいので思わす隠してしまった。>>134
……いや、なんか小鳩さんの中でぼくがえっちに詳しい人になってるのが気になるけど。]

えっちなの全然詳しくないよ!?


[そこは声を大にして否定しておこう。
べ、別に興味がないとかじゃないけど!興味は……年相応……年相応よりちょっとないかもだけど……、い……一応あることはあるし……。
でも全然詳しくないよ!!!]

っていうか全然隠さずに読んだ報告しちゃってるし……。

[18歳未満云々は建前上の話だから別に読んだっていいけど、報告される>>134と逆にこっちが恥ずかしくなってしまう。]
(141) 2024/11/13(Wed) 9:22:03

【人】 2年 三國萌々子

取材協力……うん、なんか必要になったらするかも……。

[不思議な経験の話とかはいっぱい聞きたい。>>135
そういう、ちょっと不思議から話を作るのは楽しいから。

所で……そういうの詳しい友達とかって情報通の友達かな?
体液に詳しい子って……医学部志望の子とか?
小鳩さんの人脈は気になるが、いざという時は頼らせてもらおうかな?と思うぼくなのである。*]
(142) 2024/11/13(Wed) 9:27:22
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a38) 2024/11/13(Wed) 9:47:04

【独】 事務員 深瀬賢

ここまでちょっと趣味走りすぎかな
スローダウンしよう
(-34) 2024/11/13(Wed) 9:48:23

【赤】 二年 武藤景虎

―回想:小鳩後輩と―

[小鳩には何やら拘りというか自尊心を擽られるところがあったのだろうか。
慎ましい胸を両手で押さえるとバイーンとかボイーンではなくドーンとなるらしいが、その様子に残念ながら小さく笑ってしまう]

 ふっはは、ドーンの小鳩後輩も見てはみたいがな。
 今の体型はこれはこれで良いものなんだ。
 いや、しかし今のドーンのところは可愛かったな。

[冗談めかした後の台詞の方が大人びていて妖艶さを感じるのだからどこまでが本当で、どこからが企みなのかはわからない。
ただ別に企みや演技であっても構わないのだ。
景虎に見せたい姿をそのまま楽しませてもらうのが互いに一番気持ちが良くなれる]
(*35) 2024/11/13(Wed) 9:49:15

【赤】 二年 武藤景虎

 おお、そうなのか。
 それは困るな、通報されると爺の仕事が増えてしまう。

 だから通報されないようにしないとな。
 小鳩後輩ならどれだけ愛でても構わないんだな?

[ほぼ毎日なのだから常習犯も常習犯である。
とっかえ引っかえとしているがどちらも美味しいwin-winの関係を自称している。
ただ、通報されたくなければたくさん愛でろというのも中々に面白いもので小さく笑うと制限はないことを再確認していた。

 男の方がとっかえひっかえなのはいけないことらしいので一人だけを愛でるという限定解除は小鳩の意図とは別の意味で興奮してしまうものだ]
(*36) 2024/11/13(Wed) 9:49:19

【赤】 二年 武藤景虎

 小鳩後輩のブラはなかなか可愛いじゃないか。
 黒とか赤の濃い色合いのものを着けていてもアリだったが、
 白は白で、うん、実に良い。

[それに走ったことでかいた汗が吸い取られて透けているのもとてもいい。
ナニがいいかと言えば薄らと慎ましくも確かにある山の頂上が見えるのがいい。
これもまた白の良さかと股間が熱くなり、上下に揺れる膨らみに視線を奪われる。

 気づけば視線は膨らみに近づいており、ブラの隙間からはみ出ている丘の面に口づけを落とす]
(*37) 2024/11/13(Wed) 9:49:28

【赤】 二年 武藤景虎

 よし、よし、上を脱ごうか。
 ばんざーい、……っと。

[小鳩後輩に万歳をしてもらい捲りあげた体操服を脱がして頭を抜く。
ただ腕からは抜ききらずに肘辺りで止めてしまえば両手をあげた姿勢で拘束された風になろう。
籠の中の小鳩は籠の中でも動きを止められる。
これまで快活に動き回っていた姿態を拘束するのだからなかなかに興奮し口からは熱い吐息が零れ出る。

 そうして動けなくした――尤も、腕を動かせばすぐに自分で脱げるだろうが――小鳩の胸に再び顔を近づけると汗で透けるブラ越しに、その色合いで主張する突起を唇で啄んだ。
はむはむと唇で食みながら唾液を沁みこませていけば突起だけ明確に浮き上がり、濡れた布地が張り付きより透けて見えるだろう]

 ううむ、布越しなのに実に甘美。

[主張の強まった突起から唇は反対の突起を捉え、前者は代わりに張り付いた布地を擦りつけるように二本の指で突起を挟み込み捏ねていく。
反対側の突起も主張が強まれば指で弾きながら小鳩へと視線を送り、親指をブラと肌の間に潜り込ませ捲り揚げてしまうことを予想させる**]
(*38) 2024/11/13(Wed) 9:50:06
二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a39) 2024/11/13(Wed) 9:52:25

【人】 2年 三國萌々子

―保健室>>136

んん……
んっ!?

[今度は夢すら見なかった。
ぬくもりに包まれてぐっすりと>>136起きた時には頭痛も消えていた。
が、目を覚まして真っ先に入ったのが宮城くんの寝顔で、思わず驚きの声が出そうになったが出さなかったのを褒めてもらいたい気分だ。]

……宮城くん?


[声をかけてみるが反応はない、寝ているのだろう。]

……んっ。

[なんか……なんかどんどん恥ずかしくなってきたぞ。
隣に男の人が寝てるって……なんかえっちだよね?
すごく、ドキドキする。]
(143) 2024/11/13(Wed) 10:01:09

【人】 2年 三國萌々子

[ちょっと……ちょっとだけ勇気を出して宮城くんのほっぺに触ってみる。

……なんかいけないことをしている気がして、温かいのかひんやりしているのか柔らかいのか硬いのか、なんて全然わからなかった。]

……。

[本当はこんなことしちゃいけないってわかってるけど、制服越しに宮城くんの胸に触れる。
……当然、よくわからない。

……ダメダメダメ!今のぼくのしていることは痴漢と一緒!ダメ絶対!!!]

ダメ!痴漢ダメ!!!


[自分を𠮟責して、これ以上触らないようにおててを太ももに挟んだ。
痴漢ダメ!絶対!*]
(144) 2024/11/13(Wed) 10:12:02

【独】 2年 三國萌々子

/*
えっちのハードルが低すぎて地面に埋まっている
赤?知らない言葉ですね
(-35) 2024/11/13(Wed) 10:13:37

【独】 事務員 深瀬賢

添い寝いいよね…
ただ単純に相手の心に寄り添う為のものとか特にいいよね…
(-36) 2024/11/13(Wed) 10:15:56

【独】 2年 三國萌々子

/*
モモコくんは言いくるめられて流されたら「これはえっちなことなのでは?」と思いながらBくらいならさせてくれそう

露出とか言いくるめ成功したらしてくれるよ
「これって○○なんですよね!?」って言いながら見せてくれるし、それで興奮しちゃうよ
かわいいね

でもAとCは恋人とするものだからさせてくれないよ!
クラスメイトだったら言いくるめ成功したらさせてくれるかもしれない!!!
バグかよ!!!!!!!
(-37) 2024/11/13(Wed) 10:20:23

【独】 2年 三國萌々子

/*
モモコくんはえっちなことは恋人としかしないよ!派だけど、恋人になったらめちゃくちゃ妬くタイプっぽい
そういうことするのは自分だけにしてってタイプだよたぶん
(-38) 2024/11/13(Wed) 10:24:13
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a40) 2024/11/13(Wed) 10:29:04

【独】 2年 三國萌々子

/*
宮城くん誰だよ!!!!!

りょーちんか???いきなりりょーちん夢にすんなバカ愚か!!!!
メモに貼るのに読み返してて気が付きました、校正たぬきしっかりしろ!!!!!

宮崎くんです!!!すみません!!!!
(-39) 2024/11/13(Wed) 10:31:21

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

>>96「宵月」は夜の学校なので多分百人もいないだろう、多分。
いや、百人いるのだろうか。それは後で数えるとしよう。
友達と言えば友達なのだろうか、ウキウキ精払いの関係の子が多いのでどこからカウントして良いか悩むのも実情だった]

 そう、一人一人話の内容も違うからな。
 本と同じで特色があるのがとても面白い。

[その人としかできない話もあると同意して頷きを返す。
馬場園とはこれからだろうし、宮崎とも話す機会も増えるのだろうか。
ただこうイベントの計画といえば三國といった感じは景虎の中ではできはじめていた]
(145) 2024/11/13(Wed) 10:43:18

【人】 二年 武藤景虎

 いいね! ドイツのお菓子と言えばシュトーレンもかな。
 毎日数ミリずつ食べていくやつ。
 あれも準備しておこうか。
 他にもお菓子はいろいろあるだろうし、
 見回って選んだお菓子を見せあうのも楽しそうだな。

[行くのは日が沈んでからだろうし、その時刻にもなれば人も疎らであろう。
何せ当日だ、予定のある者はそちらに向かうだろう、ホテルなり家なりお店なり。
昼の世界とは異なる時間で生きている景虎たちからすればサービスタイムだ]
(146) 2024/11/13(Wed) 10:43:23

【人】 二年 武藤景虎

 ノンアルのシャンパンか、準備しておこう。
 場所はうちでするか、部屋を一室用意させよう。

 俺も初めてだからな。
 トナカイの着ぐるみ風のを用意してみるか。

[野郎は黙ってトナカイコスである。]

 それと招待状もだな。
 クリスマス仕様のやつを馬場園と宮崎に……。

[そうして学校についた後もオペレーション・クリパの話はしていき、予算度外視でやりたいことを詰め込んでいくのだった。
友達以上のクラスメイトとする人生初めてのパーティーだ。
楽しみで仕方がないと一月前から家の一室をクリパ用に準備し始めていこう。

 ツリーを用意して、暖炉はないがイルミネートと装飾もだ。
この辺りの装飾系は三國の方が詳しいだろうしその話をするのもまた楽しい。
――そんなクリパ計画は進んでいった**]
(147) 2024/11/13(Wed) 10:43:51

【独】 事務員 深瀬賢

これは、学生時代だけで終わる可能性を考えた方がいいかな
(-40) 2024/11/13(Wed) 12:21:58

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
抱けーっ!
抱けーっ!!

と心の中で萌々子せんぱい&暁せんぱいに叫んでいる
(-41) 2024/11/13(Wed) 12:32:54

【独】 事務員 深瀬賢

なんか、ロル振った相手悉くリアル爆発してない?
(-42) 2024/11/13(Wed) 14:20:34

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− with ジュードせんぱい −

[>>139七不思議についてせんぱいを揺さぶって聞き出したら、
見せられた画面に表示されていたのは胡散臭いサイト。

ひとつひとつの不思議が読み上げられるのを聞きながら、
目を輝かせて……あるいは、怪訝な表情を浮かべて。]

 ふむ、ふむ、
 ……ん? ふむふむ。
 あー……。

[なんか……知ってるやつが混じってる気がする……。
特に、「増える事務員さん」のやつとか。
その他も、もしかしたら知り合いの淫魔が関わっている案件なのかもしれない。
そもそも、私の存在も普通の人間からしたら七不思議モノなのでは……?
途端にロマンが半減してしまう気がするので、あまり考えないことにした。]
(148) 2024/11/13(Wed) 14:40:45

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 ま、いっか!
 怖くなんてないです、むしろ楽しそう!

[大事なのは七不思議の中身よりも、それを探したという思い出。
それが青春ってやつだきっと!]

 全部気になります!
 強いて言えば、「覗くと朝まで閉じ込められる鏡」と「ひとりでに鳴る楽器」が楽しそうかも。

 えっ、せんぱいも付き合ってくれるんですか?
 わーい! せんぱい大好き!

[ジュード先輩がどれくらい乗り気なのかは知らないけど、
とりあえず逃げられない雰囲気を作っておく。
しかし先輩の都合が悪そうなら日を改めても全然良いと思っているので、
そこは合わせることにしよう。*]
(149) 2024/11/13(Wed) 14:41:19

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
別環境でログを覗いたら、
ダッシュだと思って使ってたのがただの伸ばし棒だったでござるの巻。
こわいね。
(-43) 2024/11/13(Wed) 14:45:46

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
メモ:時間軸改めて深瀬さんのところにちょっかいかけにいく
(-44) 2024/11/13(Wed) 14:56:07

【人】 事務員 深瀬賢

ー幕間 噂される当人は…>>148


「ぶぇっくしょん!」


事務室に響く盛大なくしゃみ一つ。
巷にはかわいいくしゃみに「くしゃみ助かる」などという文化があるらしいが、このくしゃみは助からないやつ。

「風邪ですかね。
いや、そもそも私に風邪の概念があるかわかりませんが。」

あとで柊先生に診てもらおうか。
なんて、七不思議の当人は呑気に考えていた。
(150) 2024/11/13(Wed) 15:05:38

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画>>145

[前方腕組企画立案者顔でスマホのクリスマス市情報を検索する。
今年のはまだ出てないから去年の情報を参考にするだけなんだけど。]

ふむふむ、雑貨を売ってる区画とか飲食店がある区画とか、色々別れてるみたい。
かなり広いから見て回るのに時間かかりそうだし、迷子にならないように気を付けないとね

[やっぱりカップルとか多いのかな?
こっちは仲良し4人組ですが何か?みたいな顔で肩で風切ってやろうぜ、愛棒……じゃない、相棒!いや、相棒ですらないわ。

こっちは仲良し4人組ですが何か?みたいな顔で肩で風切ってやろうぜ、武藤くん!(take2)]
(151) 2024/11/13(Wed) 15:08:40

【人】 2年 三國萌々子

え、会場いいの?
なんかネカフェのパーティールームみたいなの考えてたけど。

[でもコスプレしたりなんなりするんだったら、ネカフェだと迷惑になっちゃうか。]

カラオケの時もそうだけど、色々負担してもらってごめんね。

[こう、武藤くんがいいところの息子っていうのに甘えすぎるのは良くないよね。集ってるわけではないし、本人がいいって言っててもなんか不健全な感じするし……。]

チキン代と装飾品代くらいは出すから。

[それくらいならお父さんに言えば出してくれるだろうしね。

さあ、詰めていこうぜ……クリパの企画を、よ!*]
(152) 2024/11/13(Wed) 15:14:46
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a41) 2024/11/13(Wed) 15:15:46

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− with 萌々子せんぱい −

[>>141せんぱいの大きな声の主張に対し、
いやいやー、またまたー、とそう言いたげな表情で返してしまうけど、
流石に鬱陶しがられそうなのでやめておきました。

>142取材の申し出に了承をいただいたので、
後日、淫友ネットに「文学部の先輩が男性の体液を欲しがってたよ」という情報が共有されるのであった。
それに反応した医学部ならぬ淫学部の男子生徒が、萌々子せんぱいを訪ねるようになったかどうかはまた別の話……。

いや、さすがにマズそうな事態になったら私も止めるけどね?]
(153) 2024/11/13(Wed) 15:24:50

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[それから文学部に掛け持ち入部できたかどうかは、
部長さんと顧問の先生の判断によるところだったかもしれないけど、
何がどうあれ私は定期的に文学部に顔を出すようになった。

基本的には読む専で、試しに自分の作品を書こうとして、
書けなくて悩んで、書いては消して折り畳む。

何せ、自分の半生が虚無だったから、
書けるような引き出しが青春モノしかない。
無理に自分の経験談を交えて書こうとすると、
あの時の死にたくなる気分が込み上げて、
部室の中で蹲って泣いちゃいそうになった。]

 何か残したいなぁ。卒業までには。

[ペンで唇を叩きながら、悩める乙女の表情。
静かな執筆時間が増えていった。**]
(154) 2024/11/13(Wed) 15:25:27

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

[流石、三國の情報網である>>151
ネット検索は行う者により与えられる情報に格差があるという話は本当なのだろう]

 はは、この齢になって迷子はならないだろう。
 ……ならないよな、うん。
 お菓子もいいがやはり雑貨も雰囲気的に欲しいところだ。

 ああ、でもそれはパーティー前日までがいいか。

[クリスマスはカップル多数だろう。
皆それぞれの愛棒を携えて精なる夜を過ごすのだ。
生まれが10月が多ければそれは性夜のお陰なのだ。

 そんな中をトレンチコートを羽織りドヤ顔で肩で風を切るのはいい感じだろう。
帽子も欲しいね、三國くん!]
(155) 2024/11/13(Wed) 15:41:18

【人】 二年 武藤景虎

 いいぞー、広いからな。
 それにネカフェだと事前に準備できないだろう。
 自由にできて騒いでも平気な空間の方がいい。

[着替える部屋も必要だしなと屋敷の一室を用意させよう。
立派な門構えの日本家屋で「武藤様、武藤様」と変な人がいるがそれはオヤジの客である。
それらはおいておき離れの和室を一室用意してもらおう]

 何、これくらいは構わんさ。
 適材適所だがそのチキン代と装飾品代はそうだな。
 交換用のプレゼントにするといいな。

[そちらの方が楽しかろう。
家に友を招くのも初めてであるし景虎としても楽しみなのでそれは良いのだ]

 クリスマスケーキはどんなのがいいだろうか。
 丸太みたいなのとかホールとかあるな。
 それと……。

[クリパに必要なものを挙げていき、どんどこ詰めて野望盛りだくさんの計画書が爆誕する、かもしれない**]
(156) 2024/11/13(Wed) 15:41:35

【独】 事務員 深瀬賢

いいよね、クリパ
青春だよねと、ずっと後方事務員面してる
(-45) 2024/11/13(Wed) 16:25:48

【独】 2年 三國萌々子

/*
発言数、白だけ見てるんだと思うけど俺しゃべりすぎでは???
(-46) 2024/11/13(Wed) 17:05:36

【人】 2年 三國萌々子

―体験入部その後>>154

[文芸部はもともと掛け持ちの人も多いため、小鳩さんは無事文芸部員となりました。
ヤッタネ!

小鳩さんも何か書こうという気持ちになったようで、部室に来ては文字を書いては消してを繰り返してる。>>154
うんうん、わかるよその気持ち。
だからたまに]

そのまま書くのはダメだけど、読んだ小説っぽい話書いてみるとかどう?
異世界転生みたいな……魔法バーン!ドラゴンの炎ドーン!みたいな……。

[なんてアドバイスをしたり。

部誌に載せるつもりだったらクオリティなんて問題ない。
プロデビュー近い人もいれば「国語1だけど読んだ本めちゃ面白かったから感想書いた!」って読んだ本の感想を載せてる人もいるし、ぼくみたいになんちゃって探偵小説もあるし短歌を詠んでる人もいる、部員が書いたものを全部載せるのがこの文芸部の部誌なのだ。

ともあれ、先輩として小鳩さんの作品が部誌に載る日を楽しみにしているのであった。]
(157) 2024/11/13(Wed) 17:19:50

【人】 2年 三國萌々子

―余談―

[それはそれとして、何故か謎の白い液体が入った瓶を持った男子生徒が来たのは何でですか???>>153]

ジャムって言ってたけど……
絶対ジャムじゃないコレーーーー!!!!


[謎の白ジャムは持って帰ってもらいました。
なんだったんだろう……怖い……。*]
(158) 2024/11/13(Wed) 17:23:46

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画―

会場広いみたいだからねぇ……、万が一のためにはぐれた時の集合場所決めておいた方がいいかも。>>155
ほら、迷子放送で名前呼ばれるのは、ね?
あとは……みんなで手繋ぐ?

[4人で繋ぐのは流石に邪魔になりそうだから2人ずつでかな?
組み合わせは、と考えて絶対武藤くんと宮崎くんは繋がないなってなったのでそこはアレだ、ケースバイケースに臨機応変で……。

みんなでクリスマス市というランウェイをダンディズムムンムンしながら歩こうぜ!]
(159) 2024/11/13(Wed) 17:34:16

【人】 2年 三國萌々子

じゃあ会場は武藤くんの家で……。>>156
ふふ、友達の家に行くのって初めてだからワクワクしちゃう。

[とは言えネカフェも行ったことがないので行ってみたいものである。]

ケーキは……好みあるからみんなに聞いてから決めた方がいいかも?生クリーム以外にもチョコとかチーズのとかアイスのケーキもあるし。
……いざとなったら全部いっちゃう?

[なんてケーキの話をしながら]

えっと、じゃあお言葉に甘えてチキン代と装飾品代はプレゼントの方に回しちゃおうかな。

[と言って気付く、プレゼント交換なら誰に当たるかわからないということに]
(160) 2024/11/13(Wed) 17:40:31

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 景虎せんぱい −

[>>*35>>*36何を言っても飄々としている態度に、むー、と頬を膨らませる。
とはいえこの姿は自分が望んでなっているものであり、
可愛がられるのは狙い通りなわけなので、不満というわけではなく、
興奮を高めるための味付け、お話のくすぐりのようなもの。
その分、たっぷり精気を搾り取ってあげようという気になっているけれど。

>>*37白い下着は透けやすい。
さすがにこんなに汗だくでエッチすることになるとは予想してなかったけど、
今まさに丁度よくそれが機能していると思われる。]

 かわいいでしょ? あたしも自信があって、んっ、
 ふぁ……♡

[下着の布面積からはみ出ている山肌に唇が這うと、
甘い色が混じった声が漏れてしまう。
控えめの胸は神経が集まっていて非常に敏感なのが強み。]
(*39) 2024/11/13(Wed) 17:42:34

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[こうなってしまえば着ている体操服は煩わしくて、
それを脱がしてくれるなら言われるがまま両腕を上げる。>>*38
子供扱いされるのは心外ですけども!

これで汗を吸って重くなった服から解放される……と思いきや、
腕をくぐらせる前に止められて、拘束された格好になった。
あれれ?と慌てようと思ったら、続けざまに下着で隠れた丘の先端へピリッとした刺激が走る。]

 んっっ♡

[感じているのがわかりやすく表情に出てしまう。
透けた白い生地の下から見える先端部は、桜色を思わせるほどの若々しい色素をしているのに、使い込まれてぷっくり膨らんだような形のアンバランスさ。
既に開発済みで非常に敏感な状態なのが、見るだけで分かるかもしれない。]
(*40) 2024/11/13(Wed) 17:43:01

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 はぁ……♡
 ……ちくび、すき……。
 もっと……♡

[両腕を拘束する形の運動着を取り払おうともがいている間、
両方の乳首を唇と指先で捏ねられて、だんだん表情がとろけて力が抜けていく。
身体を小さくしたことによって想像以上に刺激に弱くなっているのに気付いた。
心には余裕があるのに、この甘い感触をもっと受けていたい。

まだ汗しか分泌していない私の胸の味を甘美だと言うのなら、
きっとそれは淫魔が出している特別な香りによるものだろう。
あるいは本当に、先輩が私に愛を向けているのか。

せんぱいの視線を受け取って、いよいよ下着が捲られる。
今はもう更なる愛撫が欲しすぎて、拒むこともない。
外気に晒される素肌からは淫らな香りの汗が次々と気化していくし、
私の股座からも、さらに強い香りの蜜が漏れ始めている。**]
(*41) 2024/11/13(Wed) 17:43:24

【人】 2年 三國萌々子

……プレゼント、めちゃくちゃショボかったらゴメン。

[気づいたらスンッってなるよね!
そうだよ、武藤くんに安い変なのあげられるわけないよね!なんかこう……ハイセンスなのじゃないと喜んでくれなさそう。ぼくだったらぬいぐるみでも嬉しいんだけどほらさすがにゾウアザラシのぬいぐるみ貰っても嬉しくなくない武藤くんに限らず宮崎くんにも当てはまることだなこれれいや男の子ってどういうのあげればいいんだろうミニ四駆とかかなって思ったけどレツゴー世代じゃないし喜ばないよねさすがに同年代の男の子って何喜ぶんだろうお酒はどう考えても建前上NGだしここはもう発想を転換してえっちな本とかって思ったけどそれはそれで性癖には宗教戦争が起こりかねない派閥といふものありけりだからどうしたらいいんでしょうかね掛布さん*]
(161) 2024/11/13(Wed) 17:48:35

【人】 2年 宮崎暁

―保健室>>144

[寝ている間にそんな悪戯と言うにはささやかなことをされているなど露知らず。
彼女の過去に触れたせいか自分も過去の夢を見ていた。]

《いい?人間と淫魔は違う種族。
でもね、違う生き物ではないの。》

《これから人間と関わることになると思うけど、その時は優しくしてあげてね。》

《「たとえ淫魔は強くとも、人間は弱くない」
そこさえ履き違えなければ、貴方なら心配ないと信じている。》

[親戚唯一の人間との会話の記憶。
その意味を完全に理解するのはまだ先だろうか。]
(162) 2024/11/13(Wed) 17:50:43
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a42) 2024/11/13(Wed) 17:51:04

【人】 2年 宮崎暁

ん…

[懐かしい夢から帰ってくる。
添い寝していた相手を見ると既にお目覚めのようで。]

…あ、先に起きてたんだ。
思った以上に寝入っちゃった。
…って、どうかした?

[見た感じ体調は良さそうであるが、気のせいレベルで様子が違う気がする。
あとどうして手がそんなところに。
淫らな方面であれば匂いで気付くが、そうでなければ察しが悪いのは淫魔ゆえの欠点である。]*
(163) 2024/11/13(Wed) 17:51:36

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
>>125
めっちゃ笑ったけど先輩が襲われなくてよかった!
(-47) 2024/11/13(Wed) 17:57:29
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a43) 2024/11/13(Wed) 17:59:21

【人】 2年 三國萌々子

―保健室>>162

え、あ、えへ……お、おはよ!

[触ったせいで起きてしまったのかと心配したが、そうではないようなので安心した。>>163
さすがに痴漢で捕まるとかは親が泣くし。
ほっぺはまだ許されるかもしれないけど、胸は完全にアウト!そこを触っていいのは恋人とか、そういう大切な人だけだから。
その、宮崎くんに恋人がいたらその人に悪いし……。]

う、あ!?あの、手!寒かったから!

[まさか痴漢しないようにしてますなんて言えるわけがない!
多分今のぼくはすごい引き攣った顔をしているに違いない。
怪しまれてしまう!
から、なんか話を切り出す]

んと、えっと……なんか、誰かと一緒に寝るの、初めてで……なんかすごい……ドキドキしちゃった。
(164) 2024/11/13(Wed) 18:06:38

【独】 事務員 深瀬賢

それにしても、今回の村って皆んなめっちゃ筆早くない?
次のネタ思いつく前にロルが進んでるんだが?
後方事務員面でいいね…しか出来ないんだが?

いや、いっぱいロルが見れて嬉しいんだけど!
(-48) 2024/11/13(Wed) 18:10:58

【人】 2年 三國萌々子

……ずっと入院してたし、気が付いたら親と一緒に寝る歳じゃなかったし……。

[普通は小さい時は親が一緒に寝てくれるんだって。
でもぼくはそれどころじゃなくて、両親はぼくを生かすことに精一杯だったから……。]

だから、誰かと一緒に寝るのって……こんなに落ち着くって言うか気持ちいいっていうか……すごくドキドキするんだって、初めて知った。

[自分の心臓を押さえると走った時みたいに心臓が動いてて、でも全然息苦しくなくて不思議な感覚。]

……だから、えっと……

[なんて言われるのかわからなくて怖くて思わず宮崎くんに背中を向けてしまった。でも、言いたかった]

また……一緒に寝てくれる……?

[そして言って後悔]

あ、あ、何でもないから!その、付き合ってるわけじゃないのに何言ってるんだろうね!!!ごめんね!変なこと言って!!!

[……もう最悪だよ……、自分の行動にドン引きして涙出てきちゃった……。*]
(165) 2024/11/13(Wed) 18:18:53
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a44) 2024/11/13(Wed) 18:20:11

【独】 事務員 深瀬賢

>>165
変じゃ無い!決して変ではありませんよ!
なのでもっと添い寝すべき!

あっ、私はベッドの下でてぇてぇやり取りを聞いていれば満足なので、お気になさらず
(-49) 2024/11/13(Wed) 18:22:18

【独】 2年 三國萌々子

/*
掛布さんで小鳩さん挟んじゃったの笑ってる
申し訳ない
(-50) 2024/11/13(Wed) 18:25:17

【赤】 二年 武藤景虎

―回想with小鳩後輩―

>>*39頬を膨らませるところも可愛らしい。
小柄でスレンダーな姿態の持ち主は自由奔放で快活なところが良い。
そんな小鳩が籠の中にいるのだから何を言われてもどこ吹く風というもので、「よいではないか、よいではないか」「あ〜れ〜」という気分で話をしている。

 >>*41下着を捲り切れば>>*40透けて見えていた桜色の突起が露わとなり、下着に封じられていた汗の香りが漂いそれがまた意識を奪う]

 おお、可愛い胸だぞ、いや、こういうと語弊があるか。
 自信があると言ってたくらいだしな。
 乳首も膨らみも可愛いし、何より今の表情だ。
 もっと襲って欲しそうなのな。

[笑いかけながら舌を出して見せると唾液に濡れ艶めかしい舌先を桜色の乳首に這わせていく。
じっくりと味わいながら>>*40敏感に見える色づきを舌で刺激し、頬を窄ませて吸いつけば何ともその行為の甘美なことか。
その刺激によって拘束を解く動きを阻害しながら、もう一方の尖りにも吸い付いて舌先を先端に這わせてしまう]
(*42) 2024/11/13(Wed) 18:34:53

【赤】 二年 武藤景虎

 ちゅ……うん、美味しいな。
 何も出てないけど甘い感じがするのは不思議だが。

[年頃の女子の肌は甘いものなのだろうか。
塩味も感じるがそれもまたエッセンスであると尖りが固くなっていくに合わせて吸い付く強さも少しずつ強くしていく。

 そうしている間に片手を脇腹を伝って降ろしていき、体操着の――恐らくはハーフパンツの中に手を潜り込ませてしまおうか。
そこは熱気と湿気が篭っており脇腹から下腹へと手を伸ばし、下着の布地に振れると股座に向けて伸ばしていく。
股座の生地に指が振れると形を確かめるようにぴたりと指を這わせていき、縦筋を捉えると今度はその先端を探り秘芽の位置を探りだす。
小さな突起が指に振れるとそこは優しく触れて下着の布地を利用し擦り刺激していく]

 ところで小鳩はキスしてもいいほうか?
 ダメならこのまま肌を啄ませてもらおうかな。

[ふと、胸の突起から唇を離すと問いかけて、なだらかで柔らかな丘に唇を触れ合わせ音を立てて吸い付いて堪能させてもらおう**]
(*43) 2024/11/13(Wed) 18:35:00

【人】 3年 降谷ジュード

−部室>>137>>138

[言葉で書くより絵の方がしっくりくる、もちろんみんながみんなそうじゃないと思うけど。]

でもこの構図だと、多分脱がすよ
それは三國さん流石にいやじゃない?
ロングヘアーはほんとそれな。

[脱がなくても部分的に隠せばいけるだろうか、いや、これは脱がないとエロスが足りなくて駄目だと謎に上手い裸体を描きながら悩み。
普通の化粧品広告にありそうなバストショットと、女性の口元から涎を垂らしたちょっとエロめのバストショットと、表情が淫らだけど涎や体液が描かれてないプチエロな三つの絵を見せて]

ちな三國さん、どれ派?

[と意見を求める。三國さんからは他の人みたいな甘い匂いがしないから、きっと淫魔の影響を受けてる人じゃないと思うし、だから彼女に被写体を頼むのも可哀想かなと思って]
(166) 2024/11/13(Wed) 18:40:46

【人】 3年 降谷ジュード

そうだね...他のは全然すぐにでも撮れるから、被写体だけゴメンだけどお願いしていいかな

[こればっかりは僕の人脈だと解決が難しそうだから頭を下げよう、本当に申し訳ない
あと雄っぱいはやめよう。それはもう作風が変わってしまう。BLならいいけどもっ

心のうちのデスジョークが絶妙に笑えないので聞いたら苦笑いしつつ流石にカメラで撮るって言うんだろうね。そんな大切な場面を切り取るのに携帯で軽くなんて嫌だからね。絶対に。
]
(167) 2024/11/13(Wed) 18:41:36

【人】 3年 降谷ジュード

[夕暮れもホテルも、そうこうしているうちに大体まとまってきたところで三國から追加のオーダーが]

難しいこと言うね...
ホテルです、ってわかるのはそれはもうホテルなのよ。

[進○郎構文を口にしながら考えこむ。ホテルライクな部屋の写真って、ホテル以外に手頃なものがない気がするけど、そんなことない?
多分気を遣ってくれたのだろうからあんまり言いにくいけど]

よし、なんとかしてみるよ。
夕焼けは明日学校が始まる前に撮ってくるけどよかったら来る?校門の前にいいアングルあるんだよね。

[頼まれた以上こっちでなんとかすべきだろうしそこはなんとかするとして、なんとなく誘ってみたけど三國さんの返答はどうだろうか]*
(168) 2024/11/13(Wed) 18:42:24

【人】 3年 降谷ジュード

−食堂>>148>>149

[画面を見せたのはいいけど、目を輝かせているかと思えば、たまに怪訝そうな顔をしている。
あ、あれ、なんかまずいものでもあったのかな]

どうかした?

[真相は僕にも分からないけど、小鳩さんの知り合いがなにか七不思議になっていてもおかしくないと思う。だってこの学園はそういう場所だし
事務員さんが増えたってなんら不思議ない...いやあるか?

でも小鳩さんが気にしないという素振りを見せると、僕も小鳩さんが答えてくれる以上の追及はしないまま]
(169) 2024/11/13(Wed) 18:43:11
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a45) 2024/11/13(Wed) 18:44:06

【人】 3年 降谷ジュード

[これが青春なら、きっと少しひやりして涼しいのだろう。]

全部回ったら取り憑かれそうだね
ま、いざって時は淫魔のみんなに退治してもらうか...

[ザ、他力本願。と言っても元々小鳩さん一人で行かせるつもりはなかったから構わないが、しれっと逃げ道を塞がれた気がする、手強い]

分かる、鏡と楽器、僕も気になった。
もちろん行きますとも、女の子一人で危ないところには行かせられないからね。あと七不思議めっちゃ気になる。

[どっちが本音かはごにょごにょと濁しておこう。

大好きだなんてそそそそんな見え透いたお世辞が僕につ、つつつ、通じるわけけけけ]
(170) 2024/11/13(Wed) 18:45:06

【人】 3年 降谷ジュード

[というオタクムーブはこの辺にして]

じゃあ早速行ってみようか
楽器は音楽室で、鏡は三階の女子トイレの鏡らしいね。

[僕は僕ではしゃぎ気味に小鳩さんの前で気合を入れるように腕まくりをしてみせた。......……ん?女子トイレ?]*
(171) 2024/11/13(Wed) 18:45:57
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a46) 2024/11/13(Wed) 18:47:30

【独】 事務員 深瀬賢

>>140
開かずの地下室
これは拾えそう
(-51) 2024/11/13(Wed) 18:54:23

【人】 2年 宮崎暁

―保健室>>165

(っと、また沈みかけてる…)

[こちらに背を向けてまた後ろ向きな思考に陥りつつある彼女を背後から抱き締める。]

僕で良ければいつでも付き合うよ。
一緒に寝たらいつもよりよく眠れたし。

[彼女の過去に感情移入してあげられるわけではない。
浅い同情は理解とは違う。
今するべきは今に対する共感。]
(172) 2024/11/13(Wed) 19:13:25

【人】 2年 宮崎暁

僕も誰かと眠ったのは久し振りでさ。
リラックスしたからかな、昔の夢見たんだ。
…両親の夢じゃないんだけどね。
伯父さんの奥さんにあたる人間でね。
唯一人間として色々教えてくれた人。

[彼女相手に家族の話をするのは気が引けたが、添い寝のおかげで夢見が良かった話として口に出すことにした。]

(…でも何故だろう。
失言した気がする。
…気のせいか。)
**
(173) 2024/11/13(Wed) 19:14:30
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a47) 2024/11/13(Wed) 19:16:23

【人】 養護教諭 柊息吹

ー学生時代>>110

 あ、てめ、こらっ……離せっ……!!くっ…

[ツタのように這い登る影が絡みつき、身体の自由を奪っていく。少々身動きした程度では剥がせそうにない。今は完全に影のように真っ黒になって声だけでそれと知れる渡瀬を睨みつけて吠えたが、意味はなさそうだ。
が…胸元に浮かんだ黒いハートマークに、それが何であるかを本能的に察知して顔を歪めた。胸元のほくろの側にあると嫌でも目立つ。]

 く…このっ…… これ、アレだろ…クソ、やめろ、
 ヘンタイやろーっ……… アタシも選ぶ権利とかあんだろっ……

[淫魔とはいえ男なら誰でもどんな精気でもいいというわけではない。そこはやっぱり味の好みはある。とはいえ渡瀬が生理的に受け付けないというわけではなく、憎まれ口ではあるのだが…]
(174) 2024/11/13(Wed) 19:46:01

【人】 養護教諭 柊息吹

は?テメーの恋人役って、なことやるわけねーだろ!
 離せ…って……うっ、ん、ああっ……

[藻掻いても解放される気配はない。多分、本当に本気なのだろう。触手のような影が服の中に潜り込み、素肌をまさぐるに至って、抵抗しても無意味だと理解したのは、しばらく経ってから。]

 ………わかったっ、学ぶって、学ぶから、これっ……
 ま、学びます、からっ……マジでっ……たから、やめっ……

[抵抗の末、息も絶え絶えという感じに、ようやくそう告げた*]
(175) 2024/11/13(Wed) 19:46:09

【独】 事務員 深瀬賢

ー幕間 七不思議 まぐわう人体模型>>140


ーー備品庫。
授業の教材や学院の所蔵物が所狭しと並べられている。
おそらく、目当てのものはここにいるだろうから。
(-52) 2024/11/13(Wed) 19:49:03

【独】 事務員 深瀬賢

理科室の人体模型。
七不思議の一つ、「まぐわう人体模型」として生徒達が面白半分に噂している。
そして、人体模型は決まって「あるもの」とまぐわおうとする。

それは備品庫の中心、厳重に床に固定されたプラスチックの箱に覆われた、一体の石像。
もっとも、顔も、腕も、足もない。
残された胴体すら、大部分が欠損していて元の形を推し量る事は難しい。

そして、人体模型はやはり石像の元にいた。
石像とのまぐわいを求めるように、プラスチックの箱を押し倒そうとしていた。
(-53) 2024/11/13(Wed) 19:54:22

【独】 事務員 深瀬賢

私の足元の影が伸びて、人体模型を押さえつける。
あとは適当に縛り付けておけば問題ない。
問題なのはーー

「石像の封印が緩んでいますね。
理事長に報告しておかなくては。」

石像は元々、とある女淫魔を形どったものだという。
淫魔は自身の力で人形を操り、人形とまぐわったのだと。

淫魔が何を思って、そんな行動をとったかは分からない。
ただ一つ確かなのは、彼女にはかつて人間の夫がいた。
淫魔は彼を深く愛していた。
愛していたが故に、夫を衰弱死へと追い込んだ。
(-54) 2024/11/13(Wed) 20:00:46

【独】 事務員 深瀬賢

それから、淫魔は人とまぐわうことをやめて、人形に囲まれて過ごした。
ーー自らが殺した夫の似姿をした人形たちとまぐわい続けた。
そして、精力を得られなくなった事で程なく死んだという。

けれど、淫魔の執着は石像に染み付いて、今なお人形を誘惑し続ける。

「自分が死んだ後にまで、夫の代わりを求めるか。
私には、その執着心には悍ましさすら感じるよ。」

石像の欠けた顔へ語りかける。
(-55) 2024/11/13(Wed) 20:04:42

【独】 事務員 深瀬賢

淫魔の執着心は、もはや怨念と言ってもいい。
こんなものを生徒に知らせる必要はない。

そして、石像のことを知らない生徒達は、この事を「まぐわう人体模型」として面白おかしく語るのだろう。
その根本にある、悍ましい執着心を知らないまま。
(-56) 2024/11/13(Wed) 20:06:27

【人】 養護教諭 柊息吹

ー降谷君>>109

 ふーん…降谷君は一人で居るほうが好き?
 いえ、別に何も問題があるわけじゃなくてね。
 少し意外な気がしただけ。

[とすれば、彼にとっては写真でなければならない理由はないのか…いや、そうとばかりは言えないか。やっぱり何か琴線に触れるものがあってそのチョイスになったのかもしれないし。それはともかく、数日後に声をかけた時少し口ごもっていた理由は、程なく察した。]

 あ。あれ、カメラじゃなくてスマホで撮ってた?
 それならスマホで構わないわよ。そこはお任せ。

[にしては結構よく撮れてたと思いながら、ちょっと自分を脇においていたのは見透かされてしまったみたいだ。]

 もちろん私もその時は参加させてもらうから。
 よろしく頼むわね。

[降谷君が結構奮発してビデオカメラを買ってくれたとは知らないうち、当日になる。]
 
(176) 2024/11/13(Wed) 20:07:31

【独】 事務員 深瀬賢

思いついちゃったから書き上げたけど、小鳩さんと降谷さんが七不思議巡るそうだし、邪魔にならないようにこちらへ。
(-57) 2024/11/13(Wed) 20:07:45

【独】 事務員 深瀬賢

って、柊先生来てる!

でもどうしよ、忙しそうだし、いっそ先生のリアルが落ち着くまでロル止めておく?
(-58) 2024/11/13(Wed) 20:09:48
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a48) 2024/11/13(Wed) 20:12:58

【独】 事務員 深瀬賢

やばい、こっちもスマホで撮影するロル回そうとしてたけど被った
(-59) 2024/11/13(Wed) 20:14:13

【人】 養護教諭 柊息吹

ー放送部部室ー

 あ、いらっしゃい。
 みんな!降谷君が来てくれたわよ。

[と私が声をかけるなり、彼は多分あっという間に部員の子たちに取り囲まれる。わきゃわきゃとして降谷君を取り囲む部員達は女子生徒の方が多い。まあ、放送部だしね。普通に校内放送とかも普段はやっているのだ。]

 今は降谷君みたいな(人間の男の)子がいないからね。
 盛り上がっちゃってるのよ。
 …と、その辺で。

[パン、と手を叩いて、部員達に集まってもらう。降谷君の隣に私、それを皆が取り囲むようになるのは変わらないけれど]
(177) 2024/11/13(Wed) 20:17:40

【人】 養護教諭 柊息吹

それで今日のことだけど…
 この間降谷君が撮った写真、みんな興味あるみたいなのね。

 似たようなことはうちでもやってるけど、ちょっとやり方も違ったりすると思うし。
 だから、降谷君がこの間みたいな写真撮ってるところ、撮影してみたいんだって。

[どこまで言うかというのもあるけれど、なんとなく降谷くんなら大丈夫という気はする。後から暗示をかけたりする必要もないかもしれない]

 代わりにというか、君の方で被写体の子は「とりあえず」自由に選んでくれて構わないのだけど…どう?

[悪い話ではない……と思うのだけど、さて。部員の子たちは降谷君から見ると後輩の子が多いだろうか。まあ、誰を選んでも順番が変わるだけなんだけど、という言葉は飲み込み、降谷君が口を開くのを待った*]
(178) 2024/11/13(Wed) 20:22:35

【人】 2年 三國萌々子

―写真部>>166

[降谷先輩はさらさらと構図を描き上げたのだから驚く>>166]

うっ……確かに脱ぐのはちょっと……。

[恥ずかしいというのが第一だが、その……とても人に見せられる体ではないというのもある。
目立たないとはいえ手術痕があちこちにあるし、胸だって天保山みたいなのものだし
なんかおっぱいの先っぽ見えないし
……ともかく!人様に見せられるものでは、ない!ので!]

被写体は文芸部の人に聞いてみますね。

[そう言って降谷先輩の描いた構図を見比べる。]

……わァ!!!

[なんかえっちだ!えっちなのある!!!
ぼくはえっちなのを見ないようにして公告にありそうなのを指さした。]
(179) 2024/11/13(Wed) 21:09:42

【人】 2年 三國萌々子

[進なんたら構文を交えつつ構図のあれやこれやを詰めていく、ホテルっぽいホテルもなんとかなりそうなので一安心だ。]

よかったー、これで挿絵の方なんとかなりそうです。

[これで挿絵を理由にバックレる道は塞いだ。
目玉になる作品を落とすことは許されない、先手を打って退路を断つのができる編集なのだ。]

え?撮影現場見ていいんですか?
見たいです!プロ?が写真撮るところ!

[明日は病院がないので早く来ることができる。
プロ……というかちゃんと写真を撮るところを一度見てみたかったのだ。
作品としての写真を撮るところなんてそう見ることができないから。*]
(180) 2024/11/13(Wed) 21:20:48

【人】 2年 三國萌々子

―保健室>>172

[背中越しに宮崎くんの声を聴く。

『僕で良ければいつでも付き合うよ』>>172

ああよかった、拒否されなかった。
安心した]
(181) 2024/11/13(Wed) 21:26:54

【独】 事務員 深瀬賢

どうしよ、人体模型回しちゃってもいいかな
(-60) 2024/11/13(Wed) 21:30:00

【人】 2年 三國萌々子

[でも待って、今なんて言った?

色々教えてくれた人

違う、そのちょっと前

唯一人間として

人間って?宮崎くんは人間じゃないの??
あっち側なの???

心臓がドクドクいって気持ち悪い汗が出てきた。]
(182) 2024/11/13(Wed) 21:31:05

【人】 2年 三國萌々子

[裏切られた?違う、宮崎くんは何も悪くない、勝手にぼくが勘違いしていただけ。だって全然宮崎くんはえっちな感じしなかったから、勝手にぼくが人間だと思ってただけ。

宮崎くんは何も悪くない。

胸の奥が気持ち悪い

宮崎くんが急に遠くにいる人のように感じられた、淫魔だって、ぼく全然そんなの知らなかった、裏切られた気分、勝手にそう思ってるだけ、宮崎くんは1年の時から変わらない宮崎くん、裏切ったなんて思うのはぼくが悪い、隠されていた、騙されていた、違う、宮崎くんはそんなことをしていない、勝手にぼくがそう思ってるだけ。

頭がぐるぐるしてぐちゃぐちゃで気持ち悪い。


どんな顔をして宮崎くんを見ればいいかわからない]
(183) 2024/11/13(Wed) 21:37:32

【人】 2年 三國萌々子

[胃がむかむかする、気持ち悪い、吐くな、堪えろ
鼻の奥がツンとする、被害者面をするな、
勝手に勘違いをしていただけのくせに被害者面をするな
]

う゛……あ゛っ……。

[見たくない
見られたくない

ぼくは頭がぐちゃぐちゃで怖くなって、宮崎くんの視界に入るのが怖くて、布団をかぶって隠れようとした。*]
(184) 2024/11/13(Wed) 21:42:14

【独】 事務員 深瀬賢

>>184
何これツライ
(-61) 2024/11/13(Wed) 21:44:48

【独】 2年 三國萌々子

/*
淫魔とか無関係で生きてきた人間が友達以上だと思ってる相手が淫魔だと知ったらこれくらいの反応すると思うんですよね!!!!!

吐かせたかったけどね!堪えた!嘔吐は!特殊性癖!!!!
(-62) 2024/11/13(Wed) 21:46:48

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

 三國と馬場崎となら手をつないでもいいけど、
 宮崎とはあれだぞ、きっとお互い嫌がるぞ。

>>159予想通りのことを笑いながら口にしていく。
いや野郎同士で手を繋ぐって嫌だろう、普通に。
それならば迷子放送で名前を呼ばれる方がまだいいまである。
というのは宮崎にも確認しておくといいところかもしれない]

 なので、集合地点を決めておく方に一票だ

[そう、別れて行動しても集合地点があれば別だ。
電話も普通に繋がるだろうし、それに――]
(185) 2024/11/13(Wed) 21:47:39

【人】 二年 武藤景虎

 それに名物の前で集合とかちょっと昼の世界っぽい。

[夜の世界の住人はあまりそういう待ち合わせはしない感じがある。
もう少し年齢を重ねて大人になればあるのかもしれないが学生の身なので不要な夜間の外出はうんぬんである。

 >>160三國もクリパは初めてなので言葉の通り楽しそうなのもとても良い。
ワクワクドキドキは共有するともっとワクワクドキドキできるらしい]
(186) 2024/11/13(Wed) 21:47:47

【人】 二年 武藤景虎

 じゃあ、ケーキは馬場園と宮崎にも尋ねるとしてだ。
 全部欲張りセットなのもいいな。
 そうするか! アイスのケーキ? そんなのもあるのか!

[また新しい話題に花を咲かせていき、>>161妙に神妙な気配になると一体何を考えているのかはわからないがまあこれが非常に小難しい顔なので思わず笑ってしまいそうになる。
凡そ花のJKが見せるようなスンッて表情ではないだろう]

 その時は赤いリボンを用意しておくな。
 身体に巻いて三國がプレゼントってやってくれたら
 微妙な雰囲気も吹き飛ぶって。

[うんうん、特に景虎は笑ってしまうだろうな。宮崎はスンッてなりそうだけどとこれまただが、男女共有できるクリスマスプレゼントというものは考えるとなかなかに難しいものがあると気づくのは後のことになる。
そもそも年頃の女の子は何を悦ぶのだろう、いや悦ぶではなく喜ぶだが――この辺り、センスが試される修練の舞台になってしまうとは!**]
(187) 2024/11/13(Wed) 21:47:56
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a49) 2024/11/13(Wed) 21:52:17

武藤景虎は、三國萌々子まだいけるだろう?
(a50) 2024/11/13(Wed) 21:53:47

武藤景虎は、三國萌々子u can fly
(a51) 2024/11/13(Wed) 21:54:12

三國萌々子は、アリーナ席にありがとう!I canFry!
(a52) 2024/11/13(Wed) 21:55:37

宮崎暁は、三國萌々子どうぞ
(a53) 2024/11/13(Wed) 21:56:34

深瀬賢は、三國萌々子にクレープの差し入れ。
(a54) 2024/11/13(Wed) 21:56:39

【独】 2年 三國萌々子

/*
カラリと揚がるな!!!!!
(-63) 2024/11/13(Wed) 21:56:42
深瀬賢は、三國萌々子いっぱい食べる君が好き。
(a55) 2024/11/13(Wed) 21:57:24

【人】 事務員 深瀬賢

ー幕間 七不思議 まぐわう人体模型>>140


ーー備品庫。
授業の教材や学院の所蔵物が所狭しと並べられている。
おそらく、目当てのものはここにいるだろうから。
(188) 2024/11/13(Wed) 21:58:47

【人】 事務員 深瀬賢

理科室の人体模型。
七不思議の一つ、「まぐわう人体模型」として生徒達が面白半分に噂している。
そして、人体模型は決まって「あるもの」とまぐわおうとする。

それは備品庫の中心、厳重に床に固定されたプラスチックの箱に覆われた、一体の石像。
もっとも石像には顔も、腕も、足もない。
残された胴体すら、大部分が欠損していて元の形を推し量る事は難しい。

そして、人体模型はやはり石像の元にいた。
石像とのまぐわいを求めるように、プラスチックの箱を押し倒そうとしていた。
(189) 2024/11/13(Wed) 21:59:37

【人】 事務員 深瀬賢

私の足元の影が伸びて、人体模型を押さえつける。
あとは適当に縛り付けておけば問題ない。
問題なのはーー

「石像の封印が緩んでいますね。
理事長に報告しておかなくては。」

石像は元々、とある女淫魔を形どったものだという。
淫魔は自身の力で人形を操り、人形とまぐわったのだと。

淫魔が何を思って、そんな行動をとったかは分からない。
ただ一つ確かなのは、彼女にはかつて人間の夫がいた。
淫魔は彼を深く愛していた。
愛していたが故に、夫を衰弱死へと追い込んだ。
(190) 2024/11/13(Wed) 22:00:02

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
深瀬さんが手持ち無沙汰になっているので
先に投げちゃおうかな!
(-64) 2024/11/13(Wed) 22:01:02

【人】 事務員 深瀬賢

それから、淫魔は人とまぐわうことをやめて、人形に囲まれて過ごした。
ーー自らが殺した夫の似姿をした人形たちとまぐわい続けた。
そして、精力を得られなくなった事で程なく死んだという。

けれど、淫魔の執着は石像に染み付いて、今なお人形を誘惑し続ける。
この石像の周囲にある人形を、手当たり次第に自身の元へと呼び寄せるのだ。

「自分が死んだ後にまで、夫の代わりを求めるか。
私には、その執着心には悍ましさすら感じるよ。」

石像の欠けた顔へ語りかける。
(191) 2024/11/13(Wed) 22:01:58

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
七不思議編がはじまった!
(-65) 2024/11/13(Wed) 22:02:24

【人】 事務員 深瀬賢

淫魔の執着心は、もはや怨念と言ってもいい。
こんなものを生徒に知らせる必要はない。

そして、石像のことを知らない生徒達は、この事を「まぐわう人体模型」として面白おかしく語るのだろう。
その根本にある、悍ましい執着心を知らないまま。**
(192) 2024/11/13(Wed) 22:02:52
三國萌々子は、誤字でI can fly!
(a56) 2024/11/13(Wed) 22:04:49

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a57) 2024/11/13(Wed) 22:05:20

【独】 事務員 深瀬賢

ホントだ、揚げ物のフライになってる
(-66) 2024/11/13(Wed) 22:10:11
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a58) 2024/11/13(Wed) 22:13:20

【人】 2年 宮崎暁

―保健室>>181

…三國さん?

[落ち着きかけていた筈の彼女の様子がおかしい。
突然固まったかと思えば、錯乱したかのような今までで一番苦しげな声をあげて布団に逃げ込もうとする。]

どうしたの…?
落ち着いて…!

[引き留めようとして伸ばした手が止まる。
根拠はないが今この手は届いてはいけない気がした。]

三國…さん…?

[彼女が逃げ込んだ布団を呆然と見つめながら弱々しく名前を呼ぶ。]
(193) 2024/11/13(Wed) 22:16:43

【人】 2年 宮崎暁

[どうして。
何を間違えた。
家族の話をしたことか。
後ろから抱き付いたのが駄目だったのか

その答えに気付いてない故に発生している膠着状態は、幸いであり災いであった。]*
(194) 2024/11/13(Wed) 22:18:49

【人】 3年 降谷ジュード

−放送部部室>>177>>178

[先生に言われたとおり部室に皆が集まってきてくれ...あれ、なんか囲まれてる?
マイク越しに聞いたことがある声がちらほらと。当たり前か]

お邪魔しまーす...

[たくさんの女の子に囲まれてるひゃっほーいって言いたいところだけど、実態はライオンに囲まれたチワワだ。
紹介されると照れくさくって、笑っていると先生が話出して、放送部の人たちも一旦離れてくれたから助かった。視線はまだ離してくれないけど]
(195) 2024/11/13(Wed) 22:26:21

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− 事務室 with 深瀬さん −

 深瀬さーん。
 増える事務員さーん。

『『『こんにちはー』』』

[深瀬さんを訪ねて4人の女子生徒が事務室へ入っていく。
「増える事務員さん」と呼んでからかいつつ、
噂になっているみたいですよ?と暗に教えながら。]
(196) 2024/11/13(Wed) 22:26:35

【人】 3年 降谷ジュード

だいたい先生にこの前言われた通りですね
任してください。

[と偉そうに胸を張って言ったけどまだ撮られたことはないからその辺が本当に未知数だ。でもそこは気合いでなんとかするしかない。

そしてもう一つ問題があった。そうだ。この被写体を誰にするか、めちゃくちゃ重要だ。一人じゃないにしても、まさか全員と相手するなんて思っちゃいないからその一人が結構重要で]

贅沢すぎる選択肢ですね...
「とりあえず」なんてそんなこと冗談でも言えませんよ

[男が一度は夢見るシチュエーションだけど、先生の言うとりあえずの意味を見事に履き違えたまま悩んで。
ほとんど後輩でコミュ力がある人たちだったおかげか、そのうち放送部の子達と打ち解け始めたりもしながら]
(197) 2024/11/13(Wed) 22:26:48

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[先日、淫友たちの中で、病院近くのクレープ屋さんの話題が上がった。>>156
食事を必要としないタイプの淫魔でも、話題になっているところに飛び付きたいのが今時の女の子。
ただ単純にクラスの話題に乗りたいのもあるし、気になるので行ってみたいけど、
最近は行列がすごくてなかなか買えないこともあるという話だった。

そういえば、深瀬さんがたまに振る舞ってくれたクレープって、
あのお店の味とおんなじだという話を聞いていたような。
それを思い出して、深瀬さんに頼ることを思い付いて提案してみたのだった。]

 すみません、急に無理言って!
 大丈夫そうですか?

[深瀬さんにアポは取ってみたけど、返事はどうだっただろう。
無理矢理の押しかけみたいになってしまっただろうか。
4人の女子生徒が、クレープを期待して深瀬さんにお願いの瞳を向けている。*]
(198) 2024/11/13(Wed) 22:26:59

【人】 3年 降谷ジュード

それはもうやっぱ...

[放送部員の子たちの反応は十人十色だったと思うけど、なんやかんや納得してもらって、手を差し出した先は]

柊先生、お願いします。

[この機会をくれた先生に。体力が続く限りは放送部の子達にもちゃんと付き合うつもりだけど、最初はやっぱこれだなと思って]*
(199) 2024/11/13(Wed) 22:27:22

【人】 3年 降谷ジュード

−部室>>179>>180

それが普通だと思う。恥ずいでしょこんなの
僕が女の子でもだいぶ抵抗あるよ...

[同意の意味でうなずく。三國さんが僕の数倍は色々考えていたなんて知りもせず。人には色々あるって言葉が一番合うような積もる積もる話だなんて、まさかね]

うん、お願いね。
って、もしかしなくても、あんま耐性ない?

[慣れてるとは元から思っていなかったけど想像以上に初心なリアクション、この人どうしてこの学園にいるのか、興味がでてくる。

まあそれはおいおい。今はとりあえず広告にありそうなパターンの絵にまるをつけてバストショットの一枚もだいたいオッケーだ]
(200) 2024/11/13(Wed) 22:28:47

【人】 3年 降谷ジュード

よかった、挿絵って大事だもんね
もし出版されるなら絶対買うよ

[なんてファン発言をしている僕の裏で敏腕編集者が手腕を発揮していた。なるほどこれがプロの編集(?)]

全然いいよ、むしろその場で三國さんがチェックしてくれたら僕も助かるし、ってプロは大袈裟だよ、携帯で撮影なんて本当のプロに怒られちゃう。

[おかしくて思わず笑っちゃったけど、携帯だろうと真剣に撮影はするつもりだ。三國さんが大丈夫そうなら明日の予定を立てていくけど、これを忘れていた]
(201) 2024/11/13(Wed) 22:29:27
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a59) 2024/11/13(Wed) 22:30:04

【人】 3年 降谷ジュード

そうそう、連絡先聞いてもいい?

[プライベートな事だし断られてもいいけど、一応必要だと思うから。それにどうせなら明日、三國さんで一枚、撮ってみたいなと。
後は明日の待ち合わせとかを決めて、一旦お開きってことになるのかな?]*
(202) 2024/11/13(Wed) 22:30:33

【独】 3年 降谷ジュード

/* 三國さん好きだなー
宮崎くんへの気持ち人間側だからすごいわかるもん、作り込みがすごい
(-67) 2024/11/13(Wed) 22:41:22

【独】 3年 降谷ジュード

/* 先生を最初に指名したのダメだったかな
メインキャラの先生とロル回したいですってだけだったけど先生側になにかやりたいことあるのか考えられてなかった
(-68) 2024/11/13(Wed) 22:43:56

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 景虎せんぱい −

 それは語弊ありありです!
 はぁん……♡ ゃぁ……♡

[>>*42露わになった胸の先っぽに舌の感触が伝う。
下着越しも快感だったけど、間に何も入ることのない生の快感も好き。どっちも好き。
身悶えしながら両腕を動かしていると、体操服が絡まって本当に抜けなくなった。
それでも胸に与えられ続ける刺激には何ら抗わないで、恍惚の吐息を漏らす。]

 おっぱいは大きさじゃないんです! 味です!
 可愛いおっぱいは甘いでしょ……? ほら……♡

[普通の人間には無い、全身から噴き出る淫らな風味によるアドバンテージはあるので、
堂々とそんなことを宣って、もっともっとと求め続ける。]
(*44) 2024/11/13(Wed) 22:45:18

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[もはや私が纏う香気も、肉体の開発具合も、
普通の1年生女子ではないことを隠せやしない。
聞かれない限り暗黙の了解ってことで、いいかな。]

 ぁふ……♡♡
 出すこともできますけど……。
 おっぱい、飲んでみます?

[ちゅるちゅる、乳首を吸ってくる快感がたまらなくて、
半分はからかうようにそう言ってみた。>>*43
体内の精気を使って乳腺を弄れば簡単にできるし、
それが好きだという人間も過去にたくさんいたのを覚えている。

吸われながら甘い吐息を返し、次はハーフパンツの中に侵入する感触がする。
もうそこも大洪水状態で、触れられたら決壊してしまう。
またしても下着の布越しに、ビンビンに張り詰めた突起が触れられ、
ぐちょぐちょと恥ずかしい水音が立ち始めた。]
(*45) 2024/11/13(Wed) 22:45:55

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 あっ♡♡
 ふわぁっ、ぁぁ♡♡
 おぼれ、ちゃうぅ♡♡

[嬌声の甘さが1グレード上がっていく。
乳首と秘芽の同時攻撃に理性が対応できない。
ぎゅんぎゅんに昂った淫魔の身体は、この時を待っていたかのように弾み、
背筋をびくびくびくっ!と震えさせている。]

 ……♡

[キスをしてもいいか、なんて聞かれて、
私は言葉で何も返さずに、自分から体勢を曲げて景虎せんぱいの顔に舌を伸ばす。
いいに決まってるでしょうが、と言わんばかりに、顔を上げた隙にその唇に食らいつこうと。*]
(*46) 2024/11/13(Wed) 22:46:17

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
今までエロ村で♡を使ったことがなかったんだけど、
解禁してみたら、使いやすくてヤバいこれ。

(文字化けしそうで敬遠してた)
(-69) 2024/11/13(Wed) 22:47:13

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
今のところ景虎せんぱいにされるがままなんですが、
どっかで……逆転しないと……
プロローグの描写と矛盾してしまう……!(謎の焦り)
(-70) 2024/11/13(Wed) 22:48:30

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− 食堂 with ジュードせんぱい −

 取り憑かれたら、せんぱい助けてくださいね!
 あたし頼りにしてます!

[>>179本当にそうなったらむしろ淫魔の私が助けなきゃいけない、とも思うけど。
今のところは先輩に守ってもらうか弱い後輩に収まっておきたい。
……なんか罪悪感が生まれそう。]

 えへへー、気が合いますねー。
 それじゃあ行きましょう!

[思いもよらない放課後のエクストラステージ突入。
早く帰らないで良かった!]
(203) 2024/11/13(Wed) 23:00:51

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[飲み終わったいちごミルクをゴミ箱に捨てて、
ピョッキーをさくさく食べ終えて、
せんぱいの道案内に従って後ろをついていくつもり。]

 なるほど。
 女子トイレ、一緒に入っちゃいましょうか!

[>>171鏡の場所がそこならば仕方ない、先輩には校則を破ってもらおう。
と、あっけらかんと勧める。
大丈夫。あたしが誰にも言わなければ。たぶん。

……あ、でもこの七不思議探索、
面白かったら文芸部の作品のネタに書きたいなー。とか考えているけど。*]
(204) 2024/11/13(Wed) 23:02:10

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
んんっ、あ、這入ってる……♡
あ、あ、すごく熱くて火傷しちゃうヨォ……♡
 
 
[事実、擦れただけでもとてつもなく熱を帯びていたと言うのに。
内側で熱が絡んでなお彼の方が熱く感じ、私はそれでもまた蕩けていってしまう。
内側がきゅうきゅうと熱に絡みついて締め付けて、それでいて柔らかに受け止めて包み込んでいくのだ。
ぐりぐりと穂先でいりぐいをかきまぜられると脚の力が抜けそうで怖い。だって、気持ち良いんだもの。
入り口を弄られてるだけなのになんでこんなに?
でも、もっと奥が切なくなってきてしまう。
ゆっくり。ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろして行って──。]
 
(*47) 2024/11/13(Wed) 23:02:33

【赤】 2年 馬場園初音

 
あ、……ん、ふぅ……♡
はあ、んあ、見ないでぇ……恥ずかしい、からぁ……♡
あ、んくぅ……おっきい……こんなにおっきいなんて……あっ、あああ……っ!
 
 
[時々止まりかけながらも、私は誘惑に抗えずに腰をゆっくりと下ろしていった。
逃げようとしても彼の手があったから逃げきれなかっただろう。でも、止まることはあっても抜くことはせず、私は私の意思で腰を完全に下ろしてしまう。
途中、体の内側で微かな抵抗を感じたけれどそれもモノともせず、根元までぴちりと彼を飲み込めば1番深い場所で触れ合う感覚があった。
きゅううん、とそこが歓喜に震えて私は口元を押さえて体を反らせる。びく、びくくっ、と達したかの様に震えているのは確かに軽く果てたからだった。
ただ入っただけでこんなに身体が喜んでしまうなんて、私はどんなに飢えていたんだろう。]
 
(*48) 2024/11/13(Wed) 23:02:54

【赤】 2年 馬場園初音

 
景虎くんの……すごく、気持ちいい……♡
体の中でキスしてるみたい…あ……はぁ、ん……♡
 
 
[腰をゆっくり浮かして、ゆっくり下ろして。
下ろすたびにまた体の奥底でキスをして、そして強請るように唇同士も重ねようとした。
舌先を伸ばして深くしようとしたり、唇を甘く食んだり。
腰の動きが少しずつ早くなっていく。
それにつられて、胸板に押し付けた胸もむにむにと擦り付けられて。
でも全体的な動きはどうしてもまだ遅い。
それに体を傾けるとどうしてもつながりが浅くなるのを感じて、私は一度体を起こした。
自重で1番深く景虎くんと繋がれる姿勢。
甘く吐息をこぼしながら、お尻に触れていた彼の手を自分の乳房へと連れて行って。]
 
(*49) 2024/11/13(Wed) 23:03:18

【赤】 2年 馬場園初音

 
景虎くん……、景虎くん……♡♡♡
 
 
[腰を上げて、落として、上げて落として。
その動きを少しずつ早めていく。
上下に揺れれば胸も揺れて、髪も乱れて、肌と肌が打ち合う音と泥濘がかき混ぜられる音が教室に響いていく。その間隔がどんどん早くなっていく。
ダメ、こんなの、景虎くんにとってはいつもの事なのに好きになっちゃいそうになる。
──でも気持ち良い、止められない、早く美味しい精気が欲しいしきっと一度なんかじゃ足りない。
 
吸いすぎないようにしなきゃ、の理性が働くけど。
肌に汗を滲ませながら、私は何度も自分の中の小部屋に彼の穂先を撃ち込んでは歓喜に震えていた。]*
 
(*50) 2024/11/13(Wed) 23:03:41
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a60) 2024/11/13(Wed) 23:06:31

【人】 養護教諭 柊息吹

―放送部部室―

[部員の女子達は降谷君になかなか興味津々といった感じは隠せていない。
人間の女の子よりはずっと経験豊富だしその気になればいくらでも男の子と遊べる魅力はありそうなものだけど…そこは彼女達にも色々あるのだ。
私にもわかる。きちんとした精気の吸い方に習熟するまでは、特定の相手とはなかなか親密になりにくいとかね。

その子達は静かにしつつもわきゃわきゃとした感じを隠せずにいたけれど、降谷君が口を開くと少し盛り上がる。確かに彼にとって「とりあえず」なんて言える状況ではないんだろう。そういう真面目っぽいところも悪くないらしい。
そうして彼が選んで手を差し出した先は]

……私?

[ぱちりと目を瞬かせる中、女の子達は結構湧いた。
放送部には男子部員も数人いるけれど、そちらもなぜか満足げに見える。]
(205) 2024/11/13(Wed) 23:10:26

【人】 養護教諭 柊息吹

そう言えば私も結構久しぶりだものね。
ふふ。…そっかあ。私もまだ結構いける感じ?

[軽めに言うけれど、自負はある。
やっぱり一番に選ばれるのは嬉しいものだし、それに生徒の男の子…それも人間の子だとどうしても私からは手を出しにくいからね。まあ、それは私の都合。
にこりと笑ってその手を取った]

 それじゃあ、お言葉に甘えて。
 よろしくね、、降谷君。…始めましょうか。

[部員の子達も、人間の子を撮れる経験は滅多にないからいつもよりはりきっているのか、さっと持ち場についた。
部室の中は防音室になっていて、ソファとかマットとかが据え付けてある。
カメラ、音声、照明…そんなにいいものではないけれど、機材も一通り。

その中央に私と降谷君。部員の子達はいるけれど、私達以外の場所は暗くなっていて、実際は二人だけの空間のようなもの。]
(206) 2024/11/13(Wed) 23:10:40

【赤】 養護教諭 柊息吹

 それじゃあ… 始めましょうか。
 といっても私も写真ではあまり経験ないから…
 どういう写真… 撮ってみたい?

[まずは降谷君にそう問いかけてみた。
ちょっとしたお手並み拝見というところ。
場が温まってくれば、私も彼の眼鏡にかなうぐらいはできるはずだしね*]
 
(*51) 2024/11/13(Wed) 23:12:47

【人】 2年 三國萌々子

―保健室―

[おちつけおちつけおちつけ、自分が、自分が受け入れればいいだけだそう、宮崎くんは悪くない、自分が受け入れればいい、それだけ。

胃が気持ち悪い

でも笑わなきゃ。

布団から出て宮崎くんの方を見る]

ご、ごめん、ね。
ちょっと……びっくりしちゃった、から。

[ちゃんと笑えてるかな。
今自分がどんな顔をしてるか全然わからない。]
(207) 2024/11/13(Wed) 23:13:59
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a61) 2024/11/13(Wed) 23:15:45

【人】 2年 三國萌々子

[……怖い。
でもそれは自分が勝手に思ってるだけで、宮崎くんは何一つ変わってはいない。]

違うの、あのね、宮崎くんが怖いんじゃなくて

[ぐちゃぐちゃの頭で必死に言葉を探し出す。
宮崎くんを傷つけたくなくて口が勝手に動く]

びっくりして、自分の周りに淫魔がいるなんて思ってなくて、宮崎くんがそうだなんて全然思ってなくて……、それでびっくりしちゃっただけで

[宮崎くんがどんな顔をしているのか、怖くて見ることができない]

あのね、あのね、ぼく、武藤くんも初音ちゃんも大好きで、宮崎くんも大好きで、でも、みんなの事普通に人間だって思ってて、それで、みんなでずっと居たいなって思ってて、でも宮崎くんが淫魔だったから、わかんなくなっちゃって。いっしょにいたいけど、でも淫魔ってよくわかんなくて、怖くて
(208) 2024/11/13(Wed) 23:23:17

【人】 3年 降谷ジュード

−食堂>>203>>204

う、うーーーん
よし、任せて。

[人間じゃ到底太刀打ちできない気がするけど、ここで逃げたらいけないよなと、順当に小鳩さんの策略にハマっていく

ライオンもごろごろしてくれたら可愛いじゃない。うん、これはただの独り言]

よーし、れっつごー

[まぁでもね、怪奇現象なんてまやかしだし、大丈夫でしょ、きっと、大丈夫、であってほしい]
(209) 2024/11/13(Wed) 23:29:10

【人】 2年 三國萌々子

[垂れてきた洟を啜る。
絶対みっともない顔になってるってわかる
見られたくないから下を向く]

みんなの、こと、みやざきくんのこと、だいすきだから、わっ……わかんなくっ、なっちゃって……

[心臓が冷たくなって指先が冷たくなって
顔なんてもうぐしゃぐしゃで]

みやざきくん、こわい、けど、でも、だいすきだから、もっ……わかんな゛い゛っ

[もう、何もかも心も顔も全部ぐちゃぐちゃになってしまった。*]
(210) 2024/11/13(Wed) 23:29:20

【独】 2年 三國萌々子

/*
珍宝閣のソロールしていい?(アライメントの調整)
(-71) 2024/11/13(Wed) 23:30:22

【人】 3年 降谷ジュード

[三階の女子トイレを目指して歩く中、いかにもな深夜のせいで雰囲気が出ている校舎が寒気を誘ってきて、淫魔よりも怖いと思ってしまうあたり感覚がおかしくなってる気がする]

小鳩さん...小鳩ちゃん?、は霊感とか強い方?

[後ろをついてくる彼女が退屈しないように何気なく話題を振る。
名前の呼び方に迷うのは後輩だけど、底知れなさが後輩っぽくないからで、距離感は手探り中。

そもそも、 もし小鳩さんが人間じゃなかったら霊感とかあるのかなって話だけど、それはまぁさておき。
目的地に近づいてくると、今になって校則違反に気づいて]
(211) 2024/11/13(Wed) 23:31:06

【人】 数学教師 国生秀隆

[一方こちらはといえば]

おっ。どうした藤吉。
俺に相談か?

……そうか、進路で親と揉めてるのか。
ご両親の言う事ももっともだが…
お前の成績なら確かにもう少し上も狙えるだろうしな。

お前にその気があるなら、次の面談の時に俺からも少しご両親に話してみようと思うが、どうだ?

[人間とか淫魔とかその辺の事情に染まるでもなく今日も生徒達を教え導いている*]
(212) 2024/11/13(Wed) 23:31:11

【人】 3年 降谷ジュード

あの、僕これ入ったら......ア、ハイ

[間髪入れずに校則破りの指令が出た、くそ、この子容赦がない。いやまぁ校則は当たり前のように破るけど]

お願いだから他の人には内緒にしてね。
僕にできることならなんでもするからさ...

[心配なのはやっぱりそこ。苦笑いと一緒に小鳩さんには懇願しよう。どうかお慈悲を]
(213) 2024/11/13(Wed) 23:32:13

【人】 3年 降谷ジュード

[深呼吸をすると女子トイレの扉を開ける。当たり前だけど男子トイレみたいな小便器がなくて全部個室だ。鏡よりこっちの個室の方がよっぽどなんかいそうだけど…]

もしもーし。お邪魔しまーす。

[誰に向けてか分からない挨拶をしながら女子トイレに入って、たまに小鳩さんの方を振り返って様子を見てみよう]*
(214) 2024/11/13(Wed) 23:33:08

【人】 2年 三國萌々子

―突撃♂園芸部―

[「宵月」に園芸部があるらしい。なんでも、本校の園芸部のビニールハウスを一つ借りて活動しているらしいのだ。]

……ここかぁ。

[病院が思ったより早く終わったのでいつもより早く学校に来たぼくは、時間つぶしを兼ねて園芸部のビニールハウスにお邪魔することにしたのだ。]

失礼しまーす……。

[ビニールハウスの中はむわっと暑い。
どうやらサボテンをメインに栽培しているようであった。]
(215) 2024/11/13(Wed) 23:36:28

【人】 2年 三國萌々子

『珍宝閣』

[……うん。]

『成程柱』

[うん?]

『Penis cactus』

[……]
(216) 2024/11/13(Wed) 23:39:15

【人】 2年 三國萌々子


ちんちんしかないじゃない!!!!!


[完*]
(217) 2024/11/13(Wed) 23:40:19

【独】 2年 三國萌々子

/*

赤の中

一人聳える

珍宝閣


バカかよ!!!!!!
(-72) 2024/11/13(Wed) 23:43:01

【独】 3年 降谷ジュード

/*わろた
(-73) 2024/11/13(Wed) 23:43:56

【独】 2年 三國萌々子

/*
みんな赤でネチョネチョしてるのに俺はめんどくせぇ女と珍宝閣してるのおかしいだろ!!!!
いつもの動きか!!!????……そうだな
(-74) 2024/11/13(Wed) 23:44:37

【人】 2年 三國萌々子

―写真部部室>>200

確かに……脱ぐのは……さすがに……。

[大いに頷く。

えっちな構図が目に入らないようにしていると「耐性ないの?」と聞かれ>>200]

いや、あの別に……

[もごもごと否定しようとしたのだが面倒くさくなり、正直に]

ぶ……文章ならまだ、まぁ……ですけど……絵とか……写真は……。

[と自白した。
そういうのはさ、一人でこっそり見るものだと思うし……。]
(218) 2024/11/13(Wed) 23:51:11

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
どうしたんだ萌々子せんぱい!!!wwwwww
(-75) 2024/11/13(Wed) 23:51:41

【人】 2年 三國萌々子

あ、買ってくれるんですか!?
……と言っても部誌なんですけどね、いつも通りに文芸部の部室で配りますよ。

[部誌はいわゆる部の活動報告だ、なので営利目的はご法度。
にこにこ無料配布なのでご安心を。>>201]

えー、でもちゃんと考えて写真撮ってるじゃないですか。
プロじゃないかもしれないけど、ぼくみたいに何も考えないで撮るのとは訳が違いますよ。

[現にこうやって構図を描き起こしたりしている。そうやって考えて撮る時点でぼくみたいな素人とはまるで違うのだ。]
(219) 2024/11/13(Wed) 23:56:42

【人】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室>>205>>206

[淫魔の恋愛事情は授業の中で聞いたことがあった。たしか精気の吸い方をちゃんとマスターしてないと特定の人と親密になりにくいって話だったはず。その理由は...なんだったかな。
うっかり殺しちゃわないようにだっけ?、どうやら僕の記憶はまだ曖昧で、勉強不足みたい]

だってほら。こういう機会ですし。

[先生にお願いするのにこれ以上の理由はいらないと思う。女子部員のみんながなんか初心な少女みたいに楽しそうだけど、みんながっつり甘い匂いする。

あとその後ろで男子生徒のみんなが僕に親指を立てている。困った、妬まれるどころか同志を見る目だあれは]
(220) 2024/11/13(Wed) 23:59:20

【人】 2年 三國萌々子

連絡先ですか?
いいですよ、えっと……。

[ポケットからスマホを取り出しアプリを起動する。]

ぼくのアドレスこれです。

[待ち合わせするなら連絡できないと困るもんね。

こうしてこの日、アドレス交換してからぼくは部室に戻って、写真の被写体探しを始めたのである。*]
(221) 2024/11/13(Wed) 23:59:26

【人】 3年 降谷ジュード

そうなんですか?

[流石に生徒にはそうそう手は出さないだろうけど意外だった。先生をやれるだけの人なら自分の欲望との付き合い方も一級なのかな]

もちろん、よろこんで。

[こういうのって雰囲気がとても大切だから、やってる事はめちゃめちゃ不純なんだけど、せめて言葉は清純でいたいと思う

僕の声が合図になったのか、みんなが持ち場についたこともあって、部室の空気が変わったのが分かる]
(222) 2024/11/14(Thu) 0:00:59
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a62) 2024/11/14(Thu) 0:03:13

【赤】 3年 降谷ジュード

ありすぎて容量足りないかもしれないです
そうですね...

[冗談めかして言ってるけど、結構本気で思っている。よかった、僕のスマホ256GBで。

まるで二人きりみたいな空気感の中、先生から聞かれると僕はソファーに座って先生には僕の膝の上に跨ってもらおうとして]

見えない良さってありますよね。
先生なんて綺麗だから、余計この後を想像する人、たくさんいるんじゃないですか?

[僕と先生の身長はあまり変わらないくらいで、先生の腰に手を回すと口を使って器用にシャツのボタンを外し始める。が下着はあえて剥かずにはだけさせると手に持ったカメラで一枚ぱしゃり。

写真からはその先が見えないけど、まずは想像を掻き立てる一枚を撮ろう]*
(*52) 2024/11/14(Thu) 0:03:27

【赤】 二年 武藤景虎

―回想with小鳩後輩―

 おっと、熱烈な抗議だ。

[語弊についての意義ありに、意見ありありを言われる前に胸の先っぽを愛でていく。
おっぱいは大きさではなく味らしいが確かに甘い味わいだ。
可愛いおっぱいは実に甘美でいくらでも吸えてしまうと同意と頷きながら、唇は離さぬままであった。

 小鳩の感度が良いことは景虎にとっても良いことなので特に問いかけることはない。
今目の前にある姿態が現実で不利益などないのだ]

 え? ああ、え?
 小鳩後輩、おっぱいは妊娠しないとでないんだぞ。
 もし出るなら飲んでみたいけどな。

[朗らかに笑いながら伝えて、もう一方の手で胸の膨らみを縁から寄せてはたぷたぷと柔らかさを楽しませてもらう。
こんな小柄でスレンダーな子が誘ってくれるのは嬉しいが出ないだろうと人間的常識にあてはめて応えると下から聞こえてくる水音に笑みを浮かべる]
(*53) 2024/11/14(Thu) 0:06:51

【赤】 二年 武藤景虎

 おっぱいよりもこっちの方がいっぱい出そうだしな。
 クリも感度がいいのな、ほれくりくりっと――。

[秘芽への刺激を次第に強めていき身体が震えていく様を堪能させてもらう。
大洪水の下着は既に保水能力を失い溢れた愛蜜は太腿やハーフパンツを染めていく。

こうした変化もまた嬉しいもので胸の尖りも音を立てて吸い上げると>>*46求めるように舌を伸ばしてくれる。
顔をあげ、頭をもたげると伸びる舌に景虎は同じように舌を伸ばして絡めていく。
重なり、触れ合い、熱が伝わりあいながら唾液がつつと小鳩の舌に伝い落ちてはそのまま喉元に流れ込んでいく]

 んぁ……キスも美味いな、上手いのもあるが。

[舌を伝い小鳩の口内に舌を潜り込ませると唇を触れ合わせ、呼吸を奪いながら求めていこう。

 その間も下は洪水が続いていくか。
下着のクロッチ部を横にずらすと指を滑り込ませ、縦筋を二本の指で開くと追加の一本で開いた花弁を愛でていく。
愛蜜の出所に指先が行きつけばそのままゆっくり埋めていき蜜洞の浅いところを掻き乱す*]
(*54) 2024/11/14(Thu) 0:07:00

【人】 2年 宮崎暁

―保健室>>181

[途切れ途切れに発される言葉。
頭の整理もままなっていないのだろう。
言葉の論理が整然としていない。
むしろ散らかっている。]

(どう…したら…)

[自分の身を削ればいいのなら、一番の選択肢は引き下がること。
恐怖の元凶である自分が立ち去って冷静に考える時間を与え、最悪二度と近付かないことで彼女の安寧を取り戻す。
しかしこの選択肢は最悪手であることが確定していた。
何故なら…]
(223) 2024/11/14(Thu) 0:16:29

【人】 2年 宮崎暁

(『初音ちゃん』…)

[馬場園初音。
最大の親友ともいえる彼女もまた…淫魔だ。
このまま何もしなければ、自分以上の時限爆弾を放置するのと同義。
三國さんに追い打ちを掛けるだけの無駄な逃避。
馬場園さんのことは先に教えるか、一生隠し通されることを祈るかになってしまう。]
(224) 2024/11/14(Thu) 0:19:32

【人】 2年 宮崎暁

[無論先程までのように抱き締めて説得するのも愚行。
恐怖の元凶が至近距離に詰め寄って彼女が安心できるわけがない。

押すのも駄目。引くのも駄目。
中間択としてそっと彼女の手を握って語り掛ける。]

無理に喋らなくていい。
考える時間が欲しいなら待つ。
だから…君のしたいことを選ぶんだ。

[結局何を選んでも彼女が納得できるかなのである。]**
(225) 2024/11/14(Thu) 0:20:47

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて初音と―

 は、ぁぁ……俺は初音の中で蕩けそうだぞ。
 風呂に入ってるみたいに温かくて気持ちいい……。

[じっくり時間をかけて飲み込まれていく淫棒。
魔羅様と言っても良いそれは柔らかく包み込まれ、それでいて窮屈に締め付けられている。
その感覚の何たる極楽なことか。
ここまで愛蜜に濡れ愛してるというように締め付けらえると心地好さしか感じない]

 何言ってるんだ、全部見せあうのが睦み合いのマナーだぞ。
 それに見られて恥ずかしがってくれる初音もすごくいい。

[まるで初物のような反応に景虎は嬉々とする。
一番奥まで入り込むと初音は口元を押さえて身体を反らしたが、それによりたゆんと揺れる乳房もまた圧巻で眼福そのものだった。
魔羅様を挿入しただけで身体を震わせてくれるのだ。
この後の行為でどれだけ淫らになってくれるのか楽しみで仕方がない]
(*55) 2024/11/14(Thu) 0:24:44

【赤】 二年 武藤景虎

 ああ、わかる、俺の先っぽと初音の奥でキスしてるよな。
 こう、ほら――。

[初音が腰を下ろすに合わせて腰を軽く打ち上げる。
身体の奥底に先端を擦り付け、我が物顔でこの蜜窟の所有権を主張する。

 キスも重ね合わせるだけでなく次第に技巧に満ちていく。
唇を甘く食まれるとお返しにと舌先で歯茎や上顎の柔らかなところをくすぐりゆく。

 ゆっくりと、じっくりと初音の身体が淫に導かれていく過程を楽しみ続けるが身体を起こせばその深度は一息に増した。
胸を揉んで欲しそうに手を導かれるのでよしよしと乳房を撫でていく]
(*56) 2024/11/14(Thu) 0:24:56

【赤】 二年 武藤景虎

 初音……いいぞ、少しずつ、どんどん良くなってる。
 乳首はどうだ? ここも気持ちいいか?

[導かれた乳房の先端にある色づきを指で摘まみ、身体が上下に揺れるに合わせてやや引っ張りながらその先端を指の腹で擦り愛でていく。
初音の動きに合わせて腰の動きや魔羅様の角度を調整し、最も心地よさそうな箇所を突いていく。
上下だけではなく前後左右に蜜窟の隅から隅までも魔羅様の先端は探検していく。

 動きが早くなれば腰の動きも早まり、下から打ち上げる勢いも強まっていく]

 初音と交われて嬉しいぞ。ほら、もっと気持ち良くなろう。

[体躯を前に倒してもらえば重力に従い垂れ落ちてきた乳房に吸い付こう。
その先端を口に含めば美味しそうに音を立てて吸い付いていき、魔羅様もご機嫌な様子でその身を膨らませ固さを圧迫感を強めて初音を快楽の虜せんと勃ちあがる**]
(*57) 2024/11/14(Thu) 0:25:51

【人】 3年 降谷ジュード

−写真部の部室>>218>>219

[多分これが普通の子のリアクションのはずなのに、おかしい、すごく新鮮な感じがする]

この学園にいるとそういうの見る機会も多いし、苦労しそうだね...

[嫌いというわけじゃなさそうだけどどうなんだろう、耐性がないだけなら、本人の気持ち次第でどうとでも転びそうだけど、耐性があるのが正義って話でもないから]

そのうち文章が頭の中で映像化されて悶える場面が来るかも。あれまーじできついよ。まともに文章が読めなくなる。

[三國さんもいつかそんな時が来るだろうか、あるいはもう来てるか。きっと前途多難な気がするよ]
(226) 2024/11/14(Thu) 0:27:59

【人】 3年 降谷ジュード

ごめん、部誌だったか
それなら買うというよりお布施か...

[勘違いしたことを謝りつつお金を使いたいのは変わらない。無料だと言われたら拝み倒しながら受け取るけどね]

そりゃね。最初はそんなこと考えてなかったけどさ、どうせその世界を切り取るなら、映る景色も人も、最高な方がいいじゃんって思って

[すごく単純な考えだけど、ここだけは自信を持って言えることだから]
(227) 2024/11/14(Thu) 0:28:48

【人】 3年 降谷ジュード

ありがとー
写真とかは撮れたら送っていくね

[僕もスマホをだして、連絡先をシュパッと交換して。>>221]

じゃあまた後でね。

[それから明日の朝で大丈夫かなって一応確認の連絡もして、もし難しいようなら都合のいい日程をいくつか送って、そして待ち合わせを決めた僕はというと、悩んだ末に翌日学校に行く前に早起きして家電屋に直行したのだった]
(228) 2024/11/14(Thu) 0:29:42

【人】 3年 降谷ジュード

[そして三國さんとの約束の日、ついに、ついに、ててーん、僕は手に入れたのだ。一眼レフカメラを。
本当に大事な、性欲が絡まない時にしか使わないと決めた、清き一眼レフカメラを。

すごい、一年生の頃は写真部なんてただの青春ごっこだったのに、ここまでになるとは]

やば、テンション上がる...

[三国さんを待ちながらカメラを構えて変な動きをする、例えるならそう映画泥棒の動き]*
(229) 2024/11/14(Thu) 0:32:18

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− with ジュードせんぱい −

[>>211ジュードせんぱいと3階の女子トイレを目指して歩く途中、
夜も更けた校舎の雰囲気はとっても怖くて刺激的。
肝試しってやつだね、これ。漫画で履修済み!]

 霊感はよくわかんないです。
 それ以外は……わかることもあるかも……?

[霊のことはよくわからないけど、淫魔がらみのことならお任せあれ。
ただそれを大っぴらに言わずに、せんぱいが気付くか気付かないかのところで濁す。
幽霊を怖がる人間の先輩、その後ろにいる私こそが淫魔っていう、
ホラーものでよくありそうなシチュエーションですよね、今。]
(230) 2024/11/14(Thu) 0:36:32

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[>>213せんぱいが校則を破る、その背中を押す。
内緒にするということはジェスチャーでちゃんと伝える。
お口チャックのポーズ。]

 オッケーです!
 なんでも? じゃあ、後で……ふふっ。

[精気をちょっと貰ってもいいですか、なんて口走ろうとして、
まだその話はいいか、と考えて意味深に笑ってみせる。
私ちょっと楽しすぎて浮かれてる。]

 おじゃましまーす。
 あんまりニオイ嗅がないでくださいね、せんぱい。

[>>214女子トイレに2人で突入。
振り返るせんぱいに、ニコニコ笑顔を返す。]
(231) 2024/11/14(Thu) 0:36:55

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[さて、鏡が七不思議なんだっけ。
どれのことか分からないから、片っ端から覗いてみる。]

 「覗くと朝まで閉じ込められる鏡」かぁ。
 本当に閉じ込められたら怖いですけど、
 せんぱいとふたりなら、お話相手になってくれるし……。

[そう独り言を口にしながら、鏡を覗く。
……何か変な雰囲気を感じ取れる、ような気はする。

せんぱいを手招きして2人で覗こうとして、
果たして何かが起こったかどうか……。*]
(232) 2024/11/14(Thu) 0:37:27
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a63) 2024/11/14(Thu) 0:37:41

【人】 3年 降谷ジュード

−小鳩ちゃんと七不思議探索>>230>>231>>232

[肝試しといっても、肝も極寒冷え冷えの七不思議だってことは事務員の深瀬さんに聞いたら教えてもらえそうな気がする、あの人なんでも知ってるし。まあ僕はすっごい怖いから聞きにいかないけどねっ]

頼もしいなー
僕なんてせいぜい鼻が利くくらいだし...

[淫魔に嫌な感情もなければ自分もこんなんだから、あまり気にしないのはあるかも。小鳩さんが淫魔でも人間でも、僕がすることは変わらないだろうし。

あ、でも一緒に行動していた仲間が淫魔で後ろにいるなんて、どうしよう、メリーさんより怖いシチュじゃないか]
(233) 2024/11/14(Thu) 0:57:26

【人】 3年 降谷ジュード

え、ちょ怖いって、なになに...

[なんでもするとは言ったけど何されるか分からないのは流石にびびるだろう。その笑顔が、とても意味深で、こっちはこっちで寒気がする

トイレに入ると小鳩ちゃんから忠告が]

なんかその言葉だけ聞くと僕が変態みたいだな...
う、うん一応気をつけるよ...

[こうして話しかけておかないとふとした時に匂いに意識を持ってかれそうだから油断できない]
(234) 2024/11/14(Thu) 0:57:50

【人】 3年 降谷ジュード

さっきのサイトにはたしか、覗くとまっしろな異空間に閉じ込められて、鏡の向こうに自分が元いた世界の景色が映るって書いてたね

いかにもな設定だな...

[この時点でもう僕は半分信じていない。しんじていないけど、あさっき見た話を伝えていると、小鳩ちゃんが片っ端から覗き始める、
おい怖いものなしかこの子、すごいな。
]

分かる。一人じゃないのがすごい救い。
でもこれはさすがに創作くさい気も...

[手招きされると、一緒になって覗くと...、何もなさそうだけど]

小鳩ちゃん、何か感じる?

[うちの頼れる小鳩ちゃんが何も感じてなかったとしたら、何もないんだろうけど、どうなんだろう]
(235) 2024/11/14(Thu) 1:00:00

【人】 3年 降谷ジュード

[そして何気なく振り向くと、後ろはまっしろ、横もまっしろ。僕は顎が外れたみたいに大口を開いて言葉を失ってしまった]*
(236) 2024/11/14(Thu) 1:00:45

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 景虎せんぱい −

 ふふっ♡
 あたしをまだ普通の女の子だと思ってます?

[>>*53人間的常識ならそれが普通だけど、もう何も取り繕おうともしない。
体を好きなように弄れる淫魔の力を示すように、
また、もっと乳首をたくさんいじめてほしいという欲求で、
少しだけそれを見せることにする。

控えめな膨らみが寄せられてたぷたぷと揺れると、
その動きに合わせて少しずつ、やらしく膨れた乳首の先端から、
白く濁った水滴が滲んで、ほっそりした体に垂れていく。
汗の香りに満ちた空気に、別の甘ったるい香りが混ざり始める。]

 妊娠はしてませんから。
 試してみても……いいですよ。

[スレンダーな小動物ボディが、常識外れの液体で濡れていく様を見せて、
認識を狂わせようと。]
(*58) 2024/11/14(Thu) 1:26:04

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[ただし、小さな胸よりも身体の下側の蜜壺のほうが、
止まることなく溢れて大量に漏れ出ているのは言うまでもない。
最終的に快楽が集約するそこは、最も強い反応を見せている。]

 あんっ♡ あっ♡
 あぁぁぁ……♡♡

[>>*54クリトリスを的確に捉えた愛撫で、
全身がぞぞぞぞっと細かく震えて嬌声が波打つ。]

 んっ……♡
 ちゅぱ……ちゅっ……。

[こちらから伸ばした舌を相手の舌に絡め、
唾液をねぶりとるようにじゅるろじゅるろと小刻みに動かしていく。
精気が染み渡ってくるのを感じる。美味しい。美味しい。たまんない。
言葉を発することができなくとも、蕩けた顔で夢中に求めている。]
(*59) 2024/11/14(Thu) 1:26:41

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 じゅる、じゅっ、ちゅっ、
 はぁ……んっ、れろ……。
 うまい、れしょ? んふ♡

[キスを褒められて誇らしげになり、笑みを浮かべる。
しかしその時、同時に私のクロッチ部分がずらされて、中の割れ目をこじ開けられる。
そこのサイズも見た目年齢相応、しかし初めてであるはずもないくらいスムーズに開く。
感度はこちらも敏感に仕上がって、蜜がどばどばと恥ずかしい勢いで出ている。]

 んやっ♡ やぁ♡
 ぁっ♡ ぁぅ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぅぅ♡

[中をかき乱されるリズムに合わせて、楽器のように鳴く私。
先輩の指を咥え込むように下半身をよじって、踊る。

そして、そろそろ腕の上で固定されている運動着が煩わしい。
絡まっているのを解くためにさっきからもがいているけれど、
汗まみれの服がばっさばっさと2人の頭上で動くのが繰り返されている。**]
(*60) 2024/11/14(Thu) 1:27:00

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
今回は……せめてエピまでは……我慢できたらと思ったのに……
つい……ミルクスイッチをONにしちゃったな……
(-76) 2024/11/14(Thu) 1:29:32
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a64) 2024/11/14(Thu) 1:32:06

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
ジュードせんぱいのほうはどうやって七不思議解決しようかな〜〜と思いつつ
まぁとりあえずそっちもセックスする方向にしよう
せっかくの密室だもん!

(期待はしていた)
(-77) 2024/11/14(Thu) 1:35:48

【独】 3年 降谷ジュード

/* 宮崎くんが馬場園さんと三國さんの友情が崩壊するの気にしてるの、不器用だけど優しくて好きなんだよね
2年組の異種族と友情のテーマが美味しい。
(-78) 2024/11/14(Thu) 1:41:56

【独】 3年 降谷ジュード

/* 映画を見てる気分
(-79) 2024/11/14(Thu) 1:45:17

【人】 事務員 深瀬賢

− 事務室 with 小鳩さん>>196>>198


彼女たちが事務所に訪れたのは、ちょうど私が最近話題のラノベ、『滝夜叉様は恋をする』>>61の最新刊を読んでいた時。
どうやら、彼女たちは私のクレープをご所望らしい。

「構いませんよ、少し待っていてください。」

事務室据え置きの冷蔵庫から、下ごしらえを済ませてある生地を取り出し、
理事長に内緒で
増築したキッチンスペースでフライパンを温める。
合間に、もう一人の『私』が彼女たちへとコーヒーカップを差し出し、プロのバリスタの如く腕を高々とあげてミルクを注いでいく。
――原理は良く知らないが、より高いところから注いだ方が美味しいらしい。
(237) 2024/11/14(Thu) 5:56:57

【人】 事務員 深瀬賢

「病院近くのクレープ屋ですか、あそこは是非行くべきですよ。
私よりずっと美味しいですからね。」

しっかりと宣伝しておく。
あの店が、この学院の卒業生のもの>>0:156とは彼女たちは知らないだろうが、話題にされると嬉しいものだ。

そうこうしているうちに、四人分のクレープが焼き上がり、彼女たちに差し出す。

「どうぞ。
今回は林檎をたっぷり使ったクレープ。
ソースはビターチョコを溶かしたものです。」

甘くさっぱりした林檎に、香りと後味のしっかりしたビター。
彼女たちが気に入ってくれればいいが。**
(238) 2024/11/14(Thu) 5:57:20
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a65) 2024/11/14(Thu) 6:03:47

【独】 事務員 深瀬賢

―柊の学生時代>>174>>175

「学ぶ」と彼女は言う。
だが今更に悪態交じりに言われても、これから行われる行為から逃げたいだけ、としか捉えられない。

『チャンスは与えたつもりです。
マーキングも、ちゃんと学べば自然と消え去るでしょう。
学ぶ気が無ければ、いつまでもそのままですが。

それに、私は久しぶりに本来の姿に戻れて気分がいい。
暫く、私の「恋人役」に付き合って貰いますよ。』

彼女の身体を、ぬめりを纏った触手が這いまわる。
けれど、力任せに蹂躙するのではなく、むしろ丁寧に。
指先で身体をなぞり上げる様に繊細に、彼女を昂らせていく。
(-80) 2024/11/14(Thu) 6:26:32

【独】 事務員 深瀬賢

触手が胸元のリボンを解いて、ブラウスのボタンを外して左右に開く。
豊かに実った両房をまろびださせて、ゆっくりと下着を押し上げて、すっかりと曝け出させる。

そんな様子に構わず、私は彼女の荷物からスマートフォンを持ち出す。

『せっかくの「恋人役」です、それらしい事をしましょう。
例えば、記念撮影なんてどうでしょう?
案外、ハマるかもしれませんよ。』

スマホを彼女に向けて、録画ボタンを押す。
録画開始の音が彼女にも聞こえただろう。
胸を曝け出して、触手に弄られている姿がしっかりと記録されている。

その間にも、触手は彼女の胸を責める。
両房に巻き付き、柔く揉み上げ、胸の豊かさをスマホのカメラに見せつける。
そうして、頃合いをみて胸の先端を指するようにつま弾き、こね回す。
(-81) 2024/11/14(Thu) 6:44:18

【独】 事務員 深瀬賢

『これほど豊かだと、皆も放っておかないでしょう。
随分と可愛がられたのではないですか?』

意地悪な質問、私もこの状況に昂っている。
片手を柔く責められている彼女の乳房に沿わせて、先端を指の腹で強めにつまみあげた。
彼女が複数の人間と関係を持った事は知っている。
多少、荒く責めても問題ないだろう。
(-82) 2024/11/14(Thu) 6:56:51

【独】 事務員 深瀬賢

スマホを彼女の下腹に向ける
カメラライトが彼女の身体を照らし、今どこを撮影しているのかよくわかるだろう。
触手がスカートを捲り上げ、その下を露わにする。
そのまま、下着の両端に触手が絡まると、ゆっくりと引き下ろしていく。
少しずつ、ともすれば焦らしていると取れるほどに、丁寧に彼女の身体を曝け出させる。

そうして、下着を太腿の半ばまで引き下ろしたところで、触手が彼女の両脚を開いて、カメラによく見える様に持ち上げる。
スマホのライトは彼女の秘所を照らし、その様子を録画し続けている。**
(-83) 2024/11/14(Thu) 7:01:31

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
そ、そうなの……?
 
 
[確かに、エッチするときは基本裸なんだから見せ合うのはマナーなのかも。
でも、やっぱり恥ずかしいって気持ちが強いのは初めてだから?人間の血が混ざるから?
少なくとも未だ人間の常識に囚われているのは事実だろう。
…あれ、でも、人間だって子作りするよね?
私、よくわからなくなっちゃってきてる。
私は人間じゃ無いの?
淫魔が混ざってるの?
人間が混ざってるの?
ああ、でも、こんなに興奮して精気と快楽を求める様は正に淫魔そのものなんだろう。
微かな破瓜の証は、多すぎる蜜に溶けて薄く薄く見えないほどだもの。
その痛みすらなく、微かな違和感もすぐに消し飛んだ。
彼が下から突き上げる快楽の前にそんなの無力だったのだ。]
 
(*61) 2024/11/14(Thu) 8:14:47

【赤】 2年 馬場園初音

 
きゃううっ!?
ひあっ、あっ、しゅご、しゅごいよぉ……っ♡
あっ、あん! おっぱいも好きぃ…♡
コリコリされると、アッアッ、ん、ひゃううっ♡♡♡
 
 
[たゆたゆと胸を撫でられるとそれだけでゾクゾク肌が粟だった。
しっとりと素肌に汗を滲ませながら、胸の先を摘まれ弄られると直ぐにそこはピンと立ち上がり、確かな快楽を私に刻みつけてくれる。
上下に揺れるたびにゆさゆさ揺れて、くんと引っ張られれば背中を逸らしてキュウッと花弁が魔羅様を締め付けた。そのままビクビクビクッと痙攣するように小刻みに。
合間にキスを挟んで私は彼に触れられる何処かしこも気持ち良くなって……嗚呼、美味しい、なんて無意識のうちにまた舌舐めずり。]
 
(*62) 2024/11/14(Thu) 8:15:06

【赤】 2年 馬場園初音

 
ひゃうんっ! あっ、舐めちゃ……吸っちゃダメぇ……!
だめっ、わたし、わたしもう……あ、あああああっ!!!
 
 
[胸の先端を吸われるのは指で扱かれるのとまた違う快感があって、腰の動きの激しさも重なり私はもう耐えられなくなっていた。
腰を何度も彼に叩きつけるようにして小部屋の入り口に彼の先端が埋まるのでは無いかと言うくらいに押し付けて。
視界が白く染まる。ううん、もしかしてピンク色だったかも。
膣が精気を搾り取るようにして魔羅様に絡みつき蠕動し、私の腰の動きは徐々に緩やかになっていく。
達してしまって、それでも彼から生を受け取ろうと言う淫魔の本能からだけで腰が動いていたけれどそれももう限界だった。
そんな私の下腹に浮かび上がってきたのはピンクの淫紋。
微かな光を帯びたそれが顕現し、私が果てて力を失っていく。それでも、花弁は彼に吸い付いて離さなかっただろうけど。
ぴく、ぴく、と最後は彼にもたれかかりながら痙攣めいた動きを見せて。]
 
(*63) 2024/11/14(Thu) 8:15:24

【赤】 2年 馬場園初音

 
はあ、はあ、はあ……………。
 
 
[とろんと、快楽に思考も理性も蕩けた顔。
そんな顔をしながら一息ついて、彼を見上げたなら。]
 
 
…………あ。
 
 
[私は、サァ……と青ざめていく。

ど、どうしよう。
 
景虎くんの……武藤くんの精気、吸っちゃった。
え、えっちしちゃったよ……?]**
 
(*64) 2024/11/14(Thu) 8:16:25

【独】 2年 馬場園初音

/*
やべーほんとに時間と体力がない。
早く三国ちゃんに返したいごめんよおお
(-84) 2024/11/14(Thu) 8:17:27

【赤】 二年 武藤景虎

―回想with小鳩後輩―

 うーん、ナニを言ってるんだ。
 小鳩は俺の可愛い後輩だろう?

>>*58淫魔であっても人であってもそれは些細なことで、その表情と姿態からなる痴態は股間の淫棒・魔羅様を大変元気にしてくれている。
そこに加わる関係性というエッセンスも良い働きをしてくれており、ここまでくれば別に普通の女の子でなくとも全然イケるので気にしてはいなかった。
ただ、淫魔によって出来ることが違うことと、景虎は人なので人基準の発想にしかならないだけで――。

 今もたぷたぷ揺れる乳首から乳白色の体液が滲み出て身体を伝い落ちるのを見れば甘い香りに誑かされて率先して吸いに行ってしまう。
スレンダーで小柄な姿態、その胸から出る体液のアンバランスさは強烈なものだった。
>>*59キスをしながら精気を吸われるが完全にヤる気になった元気な精気が流れ込んでいることだろう]
(*65) 2024/11/14(Thu) 8:25:43

【赤】 二年 武藤景虎

 出ないと思っていたものが出るとは。
 でもこれはこれで美味いな。
 キスもうまいしあっちもこっちもずぶ濡れで俺も嬉しい。

[素直に反応されると嬉しいもので蕩けた顔が誇らし気な笑みを浮かべるのでその唇も美味しく頂きながら、ぐちぐちと愛蜜滴る蜜洞を盗掘し続けていく。
腕の拘束が邪魔であることを伝えるように動いているが少し待ってもらおう]

 ここかなー、どこかなー……お、ここか。

[指先が探り当てたのは小鳩の鳴き声が最も良くなるところで、蜜洞の壁の淫芽の裏側とでもいうべき部分に指の腹を押し当てるとトツトツと叩きながら刺激していく。
下半身を捩ればその部分も指の腹と擦れていき刺激となるだろうポイントは開発されている身体ならば当然そこも感度が発達しているだろう。

 そうして景虎の手がすっかりと噴き出した愛蜜に濡れるとよやく手をハーフパンツから引き抜き、濡れて湯気でも立ちそうな手を小鳩に見せた]
(*66) 2024/11/14(Thu) 8:25:52

【赤】 二年 武藤景虎

 やはりたくさん濡れてくれると嬉しいな。
 こう、達成感がある……おっと、そろそろ解いてやろうな。

[愛蜜に濡れた手で汗に濡れた体操服を掴むと絡まった衣服を解いで小鳩の手から抜き去った。
次いでハーフパンツにも手をかけると下着ごと脱がしてしまい小柄な身を一息に一糸まとわぬ姿にしてしまう。

 そんな姿になった小鳩が足を閉じることはないだろうが、膝の内側に手を入れて脚を開かせるとその間に身体を入れて景虎もまた体操服を脱いで完全に臨戦態勢にある魔羅様を現出させた]

 小鳩、ああ、もうキスしてたな。
 絆はもう少し愛でられるのと、すぐお突き合いするの
 どちらが好みだ?

[尋ねながらぺちぺちと内股に魔羅様を当てては再び覆いかぶさり、答えを口にするまでの間はキスをしながら乳汁を垂らし続ける胸の飾りを指で弾いていよう**]
(*67) 2024/11/14(Thu) 8:26:24

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて初音と―

 そうなの。

[「そうなの?」と問われれば「そうなの」と肯定する。
戸惑い判断に迷っているところに推しの肯定を重ねることでまるで事実であるかのように感じさせる。
肌と肌が触れ合う場所が増えるほどに俗にいう愛情ホルモンというものが出やすくなる。
日々の距離感が近い程に親愛を感じるように物理的な距離は零に近いほど効果が高い。
淫魔ならば精を吸い、吸ってもらう関係の行為だが、人ならば子作りの行為であるがどちらであっても親愛を感じる方がヤっていて心地好いものだ。

 下から突き上げれば初音はどんどんと淫らになっていく。
雌蕊と雄蕊の触れ合いも、愛でる胸からも快楽を受けては次第に小刻みに震えるようになっていた。
それに舌なめずりする唇と舌の何とも言えない妖艶な動きに魔羅様も悦びを禁じ得ない。
初音の身体が悦んでくれていることがわかるから腰の動きも元気になり、絶頂に追い込んでしまえば精気を貪る蜜肉の動きに大変ご満悦になった魔羅様は悦びのあまりその先端から怒涛の勢いで精濁を噴出させた]
(*68) 2024/11/14(Thu) 8:50:01

【赤】 二年 武藤景虎

 あ〜……気持ち良い……。

[大量の精が初音の中に注ぎ込まれていく。
吐き出す感覚は全能感がありこの瞬間が最も理性的なはずなのだが残念なことに初音の色香により理性さんは不在となっていた。

 不思議なのは下腹部に現れた桃色の紋様だ。
何の意味があるのか微かに光を帯びるそれは精を注ぎ込めば強まったのだろうか。
初音の下腹に手を伸ばして撫でるとともにもたれかかってくる初音の背にも手を回して逃げられぬように身体を抱く。

 荒く呼吸する初音を見つめながらぽんぽんと背を撫でて、それでも股間の魔羅様は未だに吸い付いて離さない動きの花弁に上機嫌そうに元気なままでいらっしゃる]

 初音、すごく気持ちよかったな。
 まるで初めての子としたような……。
 初音が俺の女になったような感覚だった。

[魔羅様に染まっていくのがわかるほどに刺激に慣れていない身体のように感じられた。

 景虎は笑みを浮かべるが対する初音の表情は暗い。
見上げる瞳には不思議そうにしている表情が映ったが少しして得心を得たような顔になる]
(*69) 2024/11/14(Thu) 8:50:14

【赤】 二年 武藤景虎

 ああ、安心していいぞ、俺はまだまだ元気だからな。
 それに――うん、時間もある。
 皆が戻ってくるまでに後一回はヤれそうだな。

[精気を吸われてもまだまだ余裕がある。
器から零れていた精気は目減りしてくれたろうが底をついてはいない]

 もっとしよう、俺はもっとしたい。
 初音の身体、もっと味わっていいか?

[頭を撫でながら唇を奪いさる。
優しく口づけしながら次第に唇を啄んでいき、下腹を撫でていた手もまた胸板との間で押し潰れている乳房に振れるとやわやわと揉み始めて――。

 落ち着いた欲を掻き乱すように再燃を呼びかける。
何せ景虎の淫獣っぷりは伊達ではないのだ。
少なくとも学校が終わるまでの間は解放するつもりはなかった**]
(*70) 2024/11/14(Thu) 8:50:20

【人】 2年 馬場園初音

ーカラオケ親睦会の後の後の自宅ー

[今日は久々のカラオケ楽しかった。
危惧していた変な雰囲気もなかったし、まあ武藤くんのあれは全方位な優しさなのかも……下心なくてもああ言うのしちゃう系男子なのかもなあ……なんて、好意的に受け取ることができた。
学校だと場所が場所だから警戒するけど、みんなと遊んでる中でのアレなら"いつものなんだな"とも思えたもんね。
……私のため、と言うのはお世辞でもちょっと嬉しかったし。
宮崎くんも歌上手だったし、相変わらず三國さんは癒し枠だった。
三國さんの為にも、私も自分自身と向き合わなくちゃダメなのかなあ……?
 
だって、私のこの渇望はいつか飢え過ぎて同性に向く可能性だってある。
正直に言えばこの間女の子同士で……なんて現場も見て少々気まずい。えっ女の子同士でも?って。あーでもBLとかあるしげふんげふん。
でも、今まで通りクラスメイトとして関わっていけたらなあと思ってた。
当たり前に友達ができてた前と違って恐々と人に関わっていたけど、変わらず接してくれてみんなとの橋渡しをしてくれたのは三國さんだもん。
三國さんだけは、傷つけたく無いし傷ついてほしく無いな。
そんな風に思いなが
(239) 2024/11/14(Thu) 9:17:12

【人】 2年 馬場園初音

そんな風に思いながらスマホを確認すると。>>79]
 
 
え……?
 
 
[きょとんと目を瞬かせる。
まさかその裏で騒動が起きてるなんて気づいてないけど>>80その申し出は不思議で、でもとっても嬉しい。
だから私はしげしげとそのメッセージを見つめた後、浮かれた気持ちでこう返した。]
 
(240) 2024/11/14(Thu) 9:17:28

【人】 2年 馬場園初音

 
『もちろん!私も三國さんのこと
 萌々子ちゃんって呼んで良いかな?』
 
 
[呼び方に了解を得るなんて今までなかったけど、新鮮な感覚。それに、何より普通に接してくれて嬉しくて。
次に学校で会えたらちょっと照れくさそうに「こんばんは、萌々子…ちゃん♪」と話しかけてみよう。
えへへ、なんかこう言う普通が増えるのって嬉しい。普通に友達、普通にスクールライフ!
あとは私のアレが出なければ、だけど……。
 
あ、でもね。
おともだち記念にプリクラ撮ろう!なんて、また誘っちゃうんだ!]**
 
(241) 2024/11/14(Thu) 9:17:43

【独】 2年 馬場園初音

/*
びゃー無理!
通勤時間中に行数調整むりーそしておりるばしょー!
(-85) 2024/11/14(Thu) 9:18:20

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画―

えー、でも武藤くんと宮崎くんが手繋ぐの画になると思うけどなぁ……。……うーん、どうなるかわからないから集合場所は決めておこう。

[前に男の人が手繋いでる写真の雑誌の表紙を見たけど、二人が手を繋いだらあんな感じなりそうだなって。
でも本人は嫌なら無理強いはしないけどね。>>185]

それじゃあ集合場所はわかりやすい場所で。
会場の真ん中にからくり時計があるみたいだからそこにしようか。

[ドイツから直輸入にしたブレーメンの音楽隊が爆音で踊り狂うからくり時計が名物、ってラジオで言っていたのでそこにしよう。
……冷静に考えたらすっごいうるさそうだな、ブレーメンの音楽隊が爆音で踊り狂うからくり時計。]
(242) 2024/11/14(Thu) 9:37:00

【人】 2年 三國萌々子

ふふん、まさか御曹司ともあろう武藤くんが知らないとはね。

[ぼくが手が届かないような高級品の知識が豊富な武藤くんの隙を見つけてちょっとだけ優越感、ふふん。
スマホスッスでいつか食べてみたいと思ってブックマークしていたページを見せつけよう。]

これ、アイス13のアイスケーキ!
誕生日のメッセージプレートも付けられるって言うから、武藤くんの誕生日にこれあげるね。

[と言ってるけど見せているのはクリスマス限定アイスケーキのページ、もうそろそろ予約が始まるからその特設ページができてるのだ。]

クリスマス限定フレーバーを使ったアイスのケーキ。
これも頼んじゃおう?

[財布を狙う悪魔の囁きだ。]
(243) 2024/11/14(Thu) 9:44:55

【人】 2年 三國萌々子

[だがプレゼントについて考えるとスンッとなる。]

えー、ぼくがプレゼントってやっても全然盛り上がらないよ。
こう……なんか……女の子らしいっていうか……むしろ……はんぺん……うっ。

[馬場園さんみたいな健康的で女の子らしい体つきとは無縁の、凹凸もメリハリもない、日に当たらない生活をしているから白い。
言うなら平たい白いはんぺん、赤いリボンよりおでん汁の方がお似合いまである。
……言ってて悲しくなってきた。スンッ*]
(244) 2024/11/14(Thu) 9:50:15

【人】 2年 三國萌々子

−写真部>>226

いや、あの、それが全然……そういうの見たことなくて……。
深瀬さんから聞いてはいるんですけど、淫魔っているのかなって……。

[そういう気配は、割とどこの学校でもそういうことするのはいるって話(ソース:インターネット)だからそういうものじゃないかって思ってる。]

文章が映像化>>226……今のところは部誌に載ってる小説とかでは起きてないから大丈夫かなって……。

[実際、部誌に載る原稿に目を通すときは物語を追ってはいない、誤字脱字文章のミス他の文章との矛盾それらを探すことしか頭にない。
朝のはずなのに西日が差し込んでいるのは許されないのだ。]
(245) 2024/11/14(Thu) 10:00:10

【人】 2年 三國萌々子

お布施って、でもそんなにうちの部誌を楽しんでくれてるのは嬉しいです。
部誌って書きたい人が書いたの載せてるやつだから、部員以外の人に読んでもらえるの……嬉しいんですよね。

[他人の評価はどうであれ、誰かに見てもらうために書いたものの集合体が部誌なのだ。
あ、ぼくの作品の感想は怖いから聞きたくないです。]

だから、降谷先輩の写真も同じなのかなって。
……ちょっと思いました。

[映る景色も人も、最高な方がいい>>227という降谷先輩の言葉。
きっと部誌の作品もそう。自分の頭の中にあるものを最高の文章にして切り出して、それを見てもらう。
繋がりはないと思っていた写真部と文芸部だけど、創作という部分では根っこは同じなのかもしれない。]
(246) 2024/11/14(Thu) 10:13:27

【人】 2年 三國萌々子

[その後は撮影の日の確認。
明日は病院もないから問題ない、から明日待ち合わせてということになった。]

[そしてちょっと早めに家を出る。
着いた待ち合わせ場所では降谷先輩がなんか変な動きをしていた>>229。]

……。

[見なかったことにして動きが終わったタイミングで声をかけることにした。]

こんばんは!

[変な動きについては……触れないでおこう。*]
(247) 2024/11/14(Thu) 10:19:25

【人】 2年 三國萌々子

―カラオケ親睦会の後の後の翌日の自宅―

[朝、スマホのアラームで目を覚ます。
いつも通りにスマホで時間を確認して、愚かなぼくは昨日のぼくの申し送り>>80をすっかり忘れて届いていたメッセージを確認してしまった。]

……ホワッ!?

[馬場園さん、いや、初音ちゃんからのメッセージ>>241
二度見した、ごめんうそ十度見くらいした。]

ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛


[思わずゾウアザラシの咆哮みたいな声が出た。

あ、お母さん朝っぱらからうるさくしてごめん!

めちゃくちゃ怒られてるけど落ち着くまで待って!今日はバターじゃなくてジャムにして!待ってって!落ち着いたら行くから朝ご飯待ってって!!!!]
(248) 2024/11/14(Thu) 10:30:45

【人】 2年 三國萌々子

[これ以上昂る感情を声に出したらマジおこのお母さんが部屋に入ってくるかもしれないから枕に顔を埋める。]

あああああヤバイヤバイヤバイヤバイ初音ちゃんだって初音ちゃんって呼んでいいんだって!!!!
あーーーーーダメダメダメそんなん言われたら好きなっちゃう!!!!!あーーーーーーーダメダメダメダメダメダメ!
女の子なのに!女の子だけど!!!ずっと一緒にいたいーーーーー卒業したくないーーーーー!!!!あーん初音ちゃんとずっと一緒にいたくなっちゃうぅぅぅぅぅ!!!


[枕に顔を埋めて身悶えする。
自分でも気持ち悪いと思うよ、うん。こんなこと考えてるって知られたら絶対初音ちゃんに嫌われちゃうから黙ってるけど。
だって、院内学級の友達とは違う、初めて出来た“いなくならない”友達なんだもん。
……友達に向ける感情としては重過ぎるし気持ち悪いってこともわかってるけど。]

あー……もうダメ……

[朝から興奮しすぎたせいか、体力をすべて使い切ってしまった。
ぐったりと枕に顔を埋めたまま動けなくなってたらマジ激おこのお母さんが部屋に入ってきた。
すみません、今すぐ起きます。*]
(249) 2024/11/14(Thu) 10:43:24

【独】 2年 三國萌々子

/*
反転術式効かないし、文字数大杉って怒られたのでここに供養します、最高に気持ち悪いモモコくんの本音

あー……もうダメ……初音ちゃんの赤ちゃん産みたい

妊娠出産は厳しい(体力的にも体的にも)と言われている+同性同士(生えると思っていない)だから言える不可能だからこその願望ですね

気持ち悪いなこいつ
(-86) 2024/11/14(Thu) 10:46:30
深瀬賢は、三國萌々子「ほら、今日の分のキャンディだぞー」(仔犬に餌付け感)
(a66) 2024/11/14(Thu) 10:48:14

【人】 2年 三國萌々子

―保健室―

[手を握られて>>225思わず身が竦む。
宮崎くんは……怒ってはいない……感じがする。]

ぼくの……したいこと……

[わからない、宮崎くんが淫魔だと知ってわからなくなってしまった。
それまでは4人でずっと一緒にいたいって思ってたのに急にわからなくなってしまった。
でも、宮崎くんが淫魔だってわかっても、怖くても、4人でずっと一緒にいたいという思いは消えなかった。]

みんなで……よにんで、ずっといっしょにいたいぃぃ……、そつぎょうして、も、みんなと、いっしょにいたいっ。
いなくなんないで、ぼくのまえからいなくなんないで!ずっと、ずっといっしょにいて!みやざきくんだけでも!ぼくのまえからいなくなんないで!!!!

[ここが保健室だということを忘れて泣き喚く。

ひどいよね、宮崎くんの都合も気持ちも何も考えないエゴの押し付け。
気持ち悪いって突き放された方がいいのかもしれない。
その方がぼくにとっても宮崎くんにとってもいいのかもしれない。
でも、したいことを選ぶんだ>>225ってそう言ったから]
(250) 2024/11/14(Thu) 10:59:52

【人】 2年 三國萌々子

[普通の子は幼稚園とか、小学校とか、卒業して別れるって、また会える別れを経験してると思う。
でもぼくにとって別れは二度と会えないものだ。

退院した子は院内学級にはもう来ない、転院した子は病院からいなくなってしまう。
急に転院した子の病室からご家族が泣きながら出てきたのを見たことだって何回もある。
だから、別れたらもう二度と会えなくなるのだ。

だからみんなと別れるのは嫌だ。]
(251) 2024/11/14(Thu) 11:04:48

【人】 2年 三國萌々子

[宮崎くんの手を握り返す。
淫魔だっていい、宮崎くんと一緒にいたいから。]

やだよぉ……みやざきくんいなくなるのやだようぅ……。
むとうくんも、はつねちゃんも、いなくなるのやだ……、よにんずっといっしょがいい……。

[わかってる、人間だったらそれは難しいって。
卒業して、就職して、結婚して、きっと遠くに行ったりもする。
でも、淫魔だったら?人間とは違う存在だったら?
一緒にいてくれるのでは?って、浅はかな望みに手を伸ばす。]

いっしょにいて、できそこないの、ふつうことぜんぜんちがう、ぼくと……いっしょにいて……ください……。

[ぼくのしたいこと。
醜い醜いぼくの願望を、宮崎くんにぶつけた。]

[精を注いでもらえれば健康な体になれるのなら、それは友達以上のみんなの誰かがいい。
……なんて自分勝手なんだろう。*]
(252) 2024/11/14(Thu) 11:14:43

【独】 2年 三國萌々子

/*
占拠してごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
(-87) 2024/11/14(Thu) 11:15:13
三國萌々子は、🍭を空中でキャッチ!おいしい!
(a67) 2024/11/14(Thu) 11:16:02

2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a68) 2024/11/14(Thu) 11:31:49

【人】 養護教諭 柊息吹

ー放送部ー

 そう、君みたいな子とするのは割と…ね。

[特に体質的に変わったところがあるわけでもない人間の男の子とこんな風にするのは。武藤君とかはまた色々別の話だけど。
でも、降谷君もそのへんの事情を聞きたいわけではないだろうし。この状況をしっかり受け入れてくれて乗り気だってこと、私も生徒に手を出す言い訳がちゃんとついていること。大事なのはそこ。

喜んで、という言葉に笑みが深くなった。部員の子達もそう。男女問わず、みんなこういう事には興味もあり、しっかり経験もある。全部しっかり収めてくれるはず]
(253) 2024/11/14(Thu) 12:40:51

【赤】 養護教諭 柊息吹

 それならよかった。
 こういうのはやっぱり雰囲気大事だものね。

[恋人同士のムードというのとはまた違うけれど、火がついていた方が絶対にいい。幸いその点は大丈夫そう。]

 そう…ね。この間の写真もよかったわよ。
 肝心なところを見せるのは焦らす方が…想像を掻き立てるわよね。
 私は…どうかしら?ふふ。
 降谷くんの中も見てみたいところだけれど…
(*71) 2024/11/14(Thu) 12:54:35

【赤】 養護教諭 柊息吹

[ソファに横たわる降谷君の上に跨るようにして膝立ちになる。着ているシャツが少しだけ汗ばんでいるのは私も結構興奮しているせいかな。
閉鎖空間の熱気と照明の熱もあるだろうけれど。ボタンを外す前に降谷君が口を使ってボタンを外してくれる。器用なものね、と感心するうちにシャツの前がはだけられて、溢れ落ちそうな胸が溢れないようにしっかりと抑える薄紫の下着が露わになった。

下からだと胸が降谷君の視界の結構な部分を覆ってしまうかも。]

 ポーズとかも取ったほうがいい?

[降谷君の上、腰をぐりっと押しつけて動かしつつ、その先をねだる**]
(*72) 2024/11/14(Thu) 12:58:17

【人】 2年 宮崎暁

―保健室>>250

(そうか、ずっと入院していたのなら別れも…)

[自分が居なくなれば解決なんて道は最初から無かったわけだ。
握り返された手を引いて抱き寄せる。]

大丈夫、僕は居なくならない。
ずっと君と一緒に居るよ。

[「出来損ない」についてはゆっくり考えを改めてもらうとして、今ははっきりと伝える。
馬場園さんと武藤までは僕の一存では約束できないがあの2人ならきっと信じられる。]
(254) 2024/11/14(Thu) 13:52:15

【人】 2年 宮崎暁

こっちこそありがとう。
淫魔を怖がらないでとは言えない。
でも僕を拒まないでくれて嬉しいよ。
僕と居たら他の淫魔に会うことがあるかもしれないけど、怖い淫魔ばかりじゃないからその人を見て考えてくれるといいな。
難しいかもしれないけどね。

[勿論これで万事解決したわけではない。
トラウマに救われただけと思われても仕方ない。
今言っていることも正直ずるい。]*
(255) 2024/11/14(Thu) 13:54:14

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
抱けーっ!!
抱けぇーーっ!!!

(ずっと言ってる)
(脳内がとっくに爛れた淫魔の叫び)
(-88) 2024/11/14(Thu) 14:00:59

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− with ジュードせんぱい −

[こちらから女子トイレに入ろうと先輩の背中を押しておいて、
自分がずんずん探索を進めていくのを見守ってもらう。>>234>235
まぁこういうのは一人より二人で話しながらが気が紛れるので。]

 鏡の中に世界があるってロマンチック。
 いいですよねそういうの、創作でも!

[胡散臭いサイトの情報が高確率でデマだったとして、
そこにロマンが宿るなら許せる派である。

……まぁ、もしもその不思議現象に淫魔の力が噛んでいるんだとしたら、
何をしても出られない密室で好きなコトをするためだとか、
逆に誰かを密室に閉じ込めてそれをずっと監視したいとか、
そういう目的がありそうだなぁと考えてしまうのだけど。]
(256) 2024/11/14(Thu) 14:29:02

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[せんぱいと二人で、鏡を一緒に覗き込む。
一人じゃ何も起こらないなら二人ではどうか?

…………。]

 あれ?

[何かが起こった予感を嗅ぎ取った。
振り返ると、どこもかしこも真っ白で、濃い霧の中に閉じ込められたみたい。
鏡だけが元の位置にあって、女子トイレの風景を映している。]

 ……閉じ込められたっぽいですね。
 きゃーっ! こわーい!!

[怖いというよりも楽しげな声色の悲鳴を上げた。
まさか予想が当たっちゃうなんて。
ってことは、他の七不思議も信憑性を帯びてきたかもしれない。]
(257) 2024/11/14(Thu) 14:29:37

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 どうしましょう! ワクワクしてきました!
 まずはここから出る方法を……って。
 せんぱい? せんぱーい!

[>>236大きく口を開けて固まっている先輩。
目の前で手を振っても反応が無かったので、
突然の事態に混乱しているのだろう。

ほっぺたをつんつんして、
肩を掴んで揺さぶってみて、
先輩の胸に頭を押し付けてぐりぐりしてみる。
果たして反応はあっただろうか。]
(258) 2024/11/14(Thu) 14:32:44

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

 画に、なる……それのどこに需要が……?
 集合場所はそこで、しかし爆音で踊り狂うのか。
 発想した者の精神面が心配になるな。

>>242少なくとも景虎にはないなと確信し首を傾げながら三國へと視線を向けてしまう。
集合場所については賛成するがその構図、誰が立案して誰が許可して作ってる者は疑問に思わなかったのだろうか。
聖夜の中を音楽隊が爆音で爆走していると想像すれば噴き出してしまいそうになる]

 それはそうだろう。
 俺も昼の世界には出られない身なんだ。
 爺や家の者が教えてくれることと自分で検索することでは
 自ずとどこかで情報世界の壁に当たるもんだ。

>>243得意気にする三國に小さく肩を竦めて返す。
アイス13などどこかの狙撃屋を彷彿とさせる店も初めて耳にするし、先の絡繰り時計の話もそうだ。
ただその胸を張っているようなどや顔感はなかなか似合っている]
(259) 2024/11/14(Thu) 15:07:10

【人】 二年 武藤景虎

 三國は知っているか。
 戦友を祝う者、汝もまた祝われる者なり。

 三國の誕生日にも超デカサイズのを送ってやろう。
 ……で三國の誕生日はいつだ?
 俺は一月一日元旦だが――……。

[元旦の日は冬休みかーと空を見上げるとこの時期は既に薄らと星が見える時間帯だった]

 よしよし、折角だから限定フレーバーでも何でも頼もう。
 俺たちの初めてのパーリーだからな、うん。

[悪魔の囁きにはあっさり乗って予約が始まったらすぐに発注するようにしよう。
スケジュール帳に予約開始日をセットしておけば忘れても大丈夫だが、そうこうしている合間にまた表情が変わったので>>244それこそ笑って返す]
(260) 2024/11/14(Thu) 15:07:21

【人】 二年 武藤景虎

 何言ってるんだ。
 俺も、馬場園も、多分宮崎は困惑しそうだが、嬉しがるぞ。
 うん? 三國は女の子だろ、はんぺん?
 はんぺんは美味しいよなぁ、出汁を吸ったおでんのは特に。

[で、魔羅様、はんぺんは如何でございましょうかと問いかければ
『よかろう』とでも言わんばかりに躍動しそうなので答えを聞くまでもなかった]

 うん、三國はちゃんと女の子だぞ。
 髪型も可愛いし話題も女の子だし……。
 俺ははんぺんも好きだな。うん。

[姿態がスーンとしてても問題はなく、背丈が低くとも全然イケるなと頷くが三國は納得しなさそうである。
こればかりは気持ちの問題もあるだろうからがんもやもち巾着のように育つことでしか解消されないのかもしれないので己の好みの範疇であることだけ伝えておこう**]
(261) 2024/11/14(Thu) 15:07:28
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a69) 2024/11/14(Thu) 15:40:53

二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a70) 2024/11/14(Thu) 15:44:27

【人】 2年 三國萌々子

―保険室―

[頭の中は自分のこととみんなのことでぐちゃぐちゃで自分でも何を言っているかわからなくて、もしかしたら宮崎くんを傷つけることも言ってしまったかもしれないけど、宮崎くんはぎゅってしてくれた。>>254

恐る恐る宮崎くんの背中に腕を回せばやっぱり温かくて気持ちがいい。
大好きな宮崎くんだ。

……正直、淫魔はよくわからなくて怖い。誰がそうなのかとか、全然わかんないし、えっちなこともあんまりよくわかんないから……。怖い。>>255
でも、宮崎くんは……宮崎くんだから怖くない。
多分、武藤くんと初音ちゃんが淫魔でも怖くないと思う。
武藤くんと初音ちゃんだから。

いっぱい抱きついて宮崎くんの匂いを吸ったらちょっとだけ落ち着いてきた。
……鼻水だか涙だかわからない液体ついちゃったのはごめんんなさい。]
(262) 2024/11/14(Thu) 16:38:19

【人】 2年 三國萌々子

[体を離してじっと顔を見る。宮崎くんだ、ぼくの知ってる一年の時から一緒の宮崎くん。
なんかちょっと困ってるような顔に見えた。]

え、へへ、ごめん。もう大丈夫。

[教室に戻ろうって言おうかと思ったけど、なんか今戻るのは良くない気がしたので。]

だから、あ、あの……

[……お礼、した方がいいのかな。
淫魔だって言ってたから]

えっ、ええええええ、えっちなこと、しま、せん、か?

[淫魔へのお礼はエッチなことが相場、と文芸部の誰かが言っていたことを思い出し]

あ、あの、ぼくの、ことすきなように、どうぞ。

[顔だけじゃなくて耳は当たり前のこととして頭のてっぺんまで恥ずかしさで熱くなってるけど、言ってみた。*]
(263) 2024/11/14(Thu) 16:49:23

【独】 2年 三國萌々子

/*
赤したいけど行かなさそうじゃない?この二人
だってここ保健室よ?
柊先生!こいつ不純異性交遊持ちかけてます!!!
(-89) 2024/11/14(Thu) 16:51:01

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画―

需要はここにある!
ぼくが見たい!馬場園さんだって多分見たい!

[ぼくとしては友達以上同士が仲良くしてるところを見ると幸せになるからなのだが、それはそれとして顔がいい男の仲いいと喜ぶ層もあるので需要は間違いなくある!
女の子(クソデカ主語)はみんな顔がいい男の仲がいいと嬉しくなる!>>259]

ドイツ直輸入って言うからドイツ人のセンスかも。
ブレーメンの音楽隊が爆音で踊り狂うの。
わかりやすくていいかなって、ほら、決まった時間にならければ普通のかわいい時計だよ、多分。

[ラジオで聞いただけだからぼくは実物を知らないのである。]
(264) 2024/11/14(Thu) 17:02:32

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− 事務室 with 深瀬さん −

[>>237深瀬さんはクレープを作る準備をしてくれていた。
事務室に入れてもらったら、なんか予想を遥かに超えた調理スペースが設置されていて、
おぉ……と口々に感嘆する女子生徒4人。

そもそもなんで事務室にこんな調理スペースがあるんだろう?とは誰も言い出せない凄みがあった。]

『なんか、すごい……』
『本当のお店みたいだね』
『いい匂い〜』
『事務員さんかっこいぃ……一家に1台ほしい……』

[調理が進んで漂ってくる甘い香りと、
増える事務員さんによるコーヒーのおもてなしで、
女子生徒たちのテンションは否応なく高くなっていく。]
(265) 2024/11/14(Thu) 17:05:38

【独】 事務員 深瀬賢

>>263
こういうのでいいんですよ
こういうので
(-90) 2024/11/14(Thu) 17:05:43

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 ……深瀬さん、どうして事務員やってるんですか?

[コーヒーのバリスタまで様になっているので、
これはプロの仕事だと思い、ん? あれ?って一周回って困惑した。]

 深瀬さんから見てもあのクレープ屋さんはおすすめなんですね。
 へぇ〜!

[なかなか深いな、クレープ界。
深瀬さんは趣味が高じたマニアなのか、それとも……。

そして出てきた林檎とビターチョコのクレープを前にして、
美味しそ〜と叫びながら写真を撮る女子生徒たち。
たぶんこれはSNSにタグ付きで上がります。]

 見た目もオシャレで……。
 うん、美味しいですね!

[いただきまーす、と次々に口に運んでいき、味わった順に「おいしい〜」という声が上がる。]
(266) 2024/11/14(Thu) 17:06:23

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[淫友たちにも好評で何よりで、
私は食事を必要としないタイプの淫魔だけど、食べ物を欲する感覚はだいぶ理解してきていた。

コーヒーも楽しみながらまったりとした時間を過ごして、
女子生徒たちの歓談は続くだろう。

一旦落ち着いた時に、私から代表して、
深瀬さんにお金の入った封筒を渡す。]

 今日はごちそうさまでした!
 材料代もかかったでしょうし、受け取ってください!

[正直、お代以上のサービスでもてなされた気はするけど。
こういうところはしっかりしないとね。

……と、そして、お金を渡そうとしながら他3人の淫友たちにこっそり目配せをする。**]
(267) 2024/11/14(Thu) 17:07:25

【人】 2年 三國萌々子

ふふ、つまり昼の事情はぼくが武藤くんに教えられることがあるということ……。
ちょっと嬉しいかも。

[ぼくは武藤くんとは違って(支障はあるけど)昼にも動ける身……、昼の情報をいっぱい持っている!デデン!]

わ!?いいの?
ぼくの誕生日は……
一応
六月六日、雨ザーザー降って来た日で覚えやすいでしょ?

[と言いながら宙にかわいいコックさんを描く。]

そして武藤くん相変わらず判断が早い!
やったー!さすが武藤くん!好き!愛してる!

[判断の速さに天狗のお面もニッコリ。>>260
お財布的な意味じゃなくて、こういうぼくたち……四人でやることに全力でいてくれるところが大好きだ。]
(268) 2024/11/14(Thu) 17:13:46

【人】 2年 三國萌々子

はんぺん……おでんのはんぺんは確かにおいしいけど……。

[思わず自分の胸のあたりをペタペタ触ってしまう。
……天保山だ。
ショボってなってしまう。]

うーん……でもゾウアザラシハレムのスルタンゾウアザラシの武藤くんがそう言うなら……、うん。

[よもや武藤くんのご立派様がぼくでご立派立派するなんてよもやよもやなことをぼくは知るよしもないのだが、武藤くんが女の子って思ってくれてるのはちょっと意外だった。
単に見境なしなのかもしれないけど、それはそれとして嬉しいものではあるのだ。*]
(269) 2024/11/14(Thu) 17:21:28
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a71) 2024/11/14(Thu) 17:26:50

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a72) 2024/11/14(Thu) 19:19:11

【独】 事務員 深瀬賢

口々に私を褒める言葉が耳に届く。

「ははははは、そんな本当の事を。
そんなに褒められると嬉しくて変なポーズをしてしまいますよ。」

どこぞの生徒の如く映画泥棒のポーズ>>229

なぜ事務員をやっているのかと聞かれて

「ーー楽しいから、ですかね。」

非常にシンプルで単純な答え。

「毎日、理事長にこき使われたり、理事長にこき使われたり、理事長にこき使われたりしていますが、今のように生徒たちが尋ねてくれるのは素直に嬉しいですし、他愛もない会話をする事もとても心が落ち着きます。

きっと、世の中は苦しい事の方が多いのでしょうが、その中にほんの少しの「青春」があれば、乗り越えられると思うのです。」

小鳩さんの方を見ながら。
(-91) 2024/11/14(Thu) 19:56:44

【独】 事務員 深瀬賢

「ところで、クレープのおかわりは如何ですか?
今度は洋梨と蜂蜜の組み合わせですが。」

他の生徒に小鳩さんへ向けた視線が気づかれないよう、話題を逸らす。

小鳩さんからお金の入った封筒を渡されて…
本当は必要がない、人間のような食事は必要ないし、精気の入手に困ってもいない。
だが…

「ありがとうございます。」

素直に受け取った。

「受け取ったものに礼を返す。」

人も淫魔も変わらない、最も基本的で当たり前の事。
私より永く生きた者でさえ、それを忘れてしまっている者もいる。

その分、今度来てくれた時には多少サービスしてあげようかと思いながら。
(-92) 2024/11/14(Thu) 20:14:08

【人】 2年 宮崎暁

―保健室>>263

[抱き合うこと暫く。
身体が離れたときには再び落ち着いていた。
照れながら大丈夫と伝えてくるのを微笑みながら聞いていると]

えっ…

[前言撤回。
まだちょっと落ち着いてないかもしれない。
…が、真っ赤になりながら頑張って言葉を紡ぐ彼女を見ると、(彼女には悪いが)指摘して棒に振る気が起きない好機なわけで。]

…優しくするからね。

[彼女の後頭部に手を添えると…]**
(270) 2024/11/14(Thu) 20:59:29

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室―

[顔を寄せて彼女と唇を重ねる。
そして反応を窺いつつ、舌で干渉を試みる。
実を言うと目を合わせれば口を開かせることも可能だが、初手から自分の都合よく操るのは不義理。]

(「明らかに操られた」なんて記憶、折角の思い出が台無しでしかないもんね。)

[口付けを楽しみつつ、徐々に身体を寄せて彼女の身体を押していく。]*
(*73) 2024/11/14(Thu) 21:00:26
宮崎暁は、三國萌々子もういらないとは思うけど。
(a73) 2024/11/14(Thu) 21:01:20

2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a74) 2024/11/14(Thu) 21:02:25

【人】 3年 降谷ジュード

−写真部の部室>>245>>246>>247

わぉ...筋金入りだ...
案外身近にいるかもよ、良い淫魔か悪い淫魔かは、分かんないけどね

[影に潜んでいて人間には見えないはずの存在がこの学園では普通に接することが出来るし、ずっと接していると驚かなくなってくる
知らないで済むならその方がいいのは確かだけど]

それなら大丈夫だ...
こっち側に堕ちないように頑張ってね...

[堕ちてしまい作品をまともに読めなくなる地獄を味わった側として苦笑いしながらエールを送る。
もしや頭馬鹿になって読める人ほど陥りやすいのかもしれない、僕みたいな、なろう系にハマる人なんか特に]
(271) 2024/11/14(Thu) 21:20:25

【人】 3年 降谷ジュード

そうなんだ...神々のおこぼれをもらってる気持ちだった。

[考えたら当然なのにね、供給ありがてーと最初になっちゃうり

そうそう、三國さんも確か前に載せていたような気がするから、ぜひ感想をと思うけど、この感じだと聞いてくれなそうだ]

似てるかもね
自分がやりたくてやったことだけど、それで喜ばれたらもっと良いって。

[だからこういう創作は沼ると言われているらしい、その気持ちは今ならよく分かる、こうして読み手から制作の一部に関われるようになると、違うものが見えてくるのだろう]
(272) 2024/11/14(Thu) 21:21:03

【人】 3年 降谷ジュード

[そして日付も変わり、レンズ越しにカメラを見るとやっぱり携帯よりも綺麗だ。広角にした時に特にその差を実感する。

変な動きがおさまって、覗き込みながら自分の周りをぐるりと見渡すと、民家、校門、緑園、鳥、三國さん。……ん?三國さん?]

………………...見た?

[三國さんが声をかけてくれたのとほぼおんなじタイミングだったから、さっきのもしかして見られてたのかと顔を真っ赤にさせた]*
(273) 2024/11/14(Thu) 21:22:05

【赤】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室>>253>>*71>>*72

[合意かどうかはいつだって大事なことだから、その辺りを気にしなくて済むように態度に見せたのも、こうして軽口を叩けるのがいまのうちだけだから]

よかったです、写真ならあれくらいがちょうどいいですから
写真に残すかどうかってだけで中を見たいのは僕もお揃いですよ

[汗ばんでいるのは熱気と照明のせいだけじゃなさそうだけど、それは僕も同じ
覗かせる薄紫と迫力のある胸に視界が遮られて、押し付けられると服越しなのに熱を感じてたまらない]
(*74) 2024/11/14(Thu) 21:22:52

【赤】 3年 降谷ジュード

ポーズ、いいですね
じゃあこうしましょう

[先生には僕の膝に手をついてもらって、薄紫を上にずらすとカメラを向ける
焦らすための撮影もいいけど、今それだけじゃ物足りない。きっと先生もそのはず。

大きな膨らみに手を埋めて揉みしだき、形が変わっていく様子をカメラで撮る。そうしているうちに段々僕の方が気分が乗ってきてしまい]

先生の匂い嗅いでたら、保健室来る度に思い出しそ

[押し付けられたものに合わせるように腰に回した手でグッと密着させて、先生の乳房を甘噛みして柔く吸っていく。

カメラの画角には先生の胸の先が僕の舌で隠れて見えないように]*
(*75) 2024/11/14(Thu) 21:25:02

【人】 3年 降谷ジュード

−七不思議探索>>256>>257>>258

それは確かにロマンチックだけどもー

[小鳩ちゃんが言うことももっともだ。例えば鏡の中には反転したもう一つの世界がありましたとか、想像するとロマン溢れる話だから]

でも仮に創作じゃなかったらなんの思惑があってそんな...

[淫魔的な発想に欠けてるのでまだ想像が足りず、小鳩ちゃんの考えには追いついてない。
でもなんとなくだけどこの部屋、少し甘い匂いがするような気がして。もしかして幽霊とかよりも淫魔の仕業の方が可能性高そう?どちらにせよ僕からしたらホラーだ]
(274) 2024/11/14(Thu) 21:43:23

【人】 3年 降谷ジュード

[楽しそうにはしゃぐ小鳩ちゃんとは対照的に僕はフリーズしていたわけだけど

ほっぺたにつん、肩をゆさゆさ、胸にぐりぐりっと三点セットがあれば流石に意識が戻ってくる]

うわぁ!
ごめん、びっくりして固まってたよ...
ていうか、まじで?え、まじで?

[ここまでくると信じるしかないのだが、まだ気持ちが追いついてなくて、苦笑いしてしまい
でも小鳩ちゃんを差し置いて自分だけパニックになるわけにもいかないから、振り払うように首をぶんぶんと振る]
(275) 2024/11/14(Thu) 21:45:10

【人】 3年 降谷ジュード

出る方法探さないとね…
ってもどーしよ、これ。

[朝になれば出られるというからまだ落ち着けるけど、それ以外の情報を知らない僕には今のところ打つ手がなくて、でも何があっても小鳩ちゃんは守らないとと見栄だけはまだ張れそう

この空間はどこまで続いているんだろう、試しに歩いてみると途中で見えない壁に盛大に頭をぶつけた]*
(276) 2024/11/14(Thu) 21:46:54

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

 お、おう……? そう、なのか?
 なんで三國や馬場園には需要があるんだ?

>>264「うむ、わからん」と書いた顔で首を傾げてしまう。
男には微妙に分からない男の園の話がそこにはある。
物語的には理解できても身近というか自分を当てはめられる途端にわからなくなるあれである]

 ドイツ人センスは謎だな。
 でもあっちの人もこっちのセンスは謎なのだろうな。
 お互い様か、そこは。

 爆音で踊り狂うのが可愛いかもしれない可能性。
 そう、それは微レ存

[あるといいなぁと同意し頷く。
微レ存でも確率は存在することは素晴らしい。
零でなければ可能性はあるのだ。
0.05%が如何に高いか感じられるだろう、低いが]
(277) 2024/11/14(Thu) 21:49:34

【人】 二年 武藤景虎

 ふーん、嬉しいものなのか。
 これからどんどこ教えてもらおうかな。
 俺の知らないことなんて結構あるからな。

[昼の情報は本当に少ないし、夜は夜で得られる情報は少ない。
世界は昼間に回っていることは痛感できることもあるし何より夜には深夜料金というものがついてまわる]

 いいに決まってるだろう。
 俺にもくれるんだろ?
 貰うのにあげないなんてないない。

 お、六月六日か! わかりやすくていいな。
 雨ザーザーね、なるほど。

[宙に描かれるコックを見て頷くとスケジュール帳に記していく]

 馬場園や宮崎の誕生日も聞いておいたら祝えるな。

[1/1に6/6とゾロ目が二人いるので残る二人の誕生日は期待がかかる。
ニッコリ>>268されると景虎もまたニッコリだ]
(278) 2024/11/14(Thu) 21:49:47

【人】 二年 武藤景虎

 褒めろ褒めろ、俺は褒められると木に登れるぞ。
 俺も三國は好きだし愛してるぞ。
 ああ、俺が言うと微妙か。

>>269ゾウアザラシテキな意味に捉えられるなと笑う。
節操なしではあり見境もないが好意を向けられて反応しないご立派様はいないだろう]

 そう、はんぺんは美味しい。
 だからあまり気にするな。
 俺のハレムならいつでも歓迎だぞ。
 ところでゾウアザラシは気にいったのか?

[三國は時々変なものを気にいるなと感心する。
中々に趣き深いところを使ってくるのだが胸あたりをぺたぺた触る辺りそこがハンペンなのだろう。
だがハンペンは出汁を吸うと膨らむものだから温めればワンチャンあるかもしれないなとそっとカイロを差し出しておこう**]
(279) 2024/11/14(Thu) 21:49:55
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a75) 2024/11/14(Thu) 21:54:12

【人】 2年 三國萌々子

―保健室―

[何かこう……勢いで言ってしまった気もする、けど、宮崎くんだったらいいかなって思ったのも事実。]

あ、あ、でもあの、胸も全然ないし、あの、なんか、おっぱいの先っぽはなんか見えないし、あの、し、下のあの、あの、毛……とか全然で、あ、あの、か、からだとか、全然こどもみたいだから

[無理だったら途中でやめてもいい、そう言おうとした時だった]
(280) 2024/11/14(Thu) 21:54:21

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
[たくさん、たくさん、濃厚な精が私の中に注がれていく。それを存分に受け止めて私はそのおいしさに打ち震えていた。
 
そして無意識のうちに発動した淫紋は私の親由来のものらしい。
まだ発現していない私の能力。
男性器を備えて女性を犯す事のできるそれは、他の男性から受け止めた精を放つものらしい。
古来よりコチラの世界で悪さをしていた淫魔由来の一つらしく、だから、私の父親は正しく誰かわからないらしい。
──そこまでは母さんは知らないし、私も知らない話だけど。
もちろん私は女性でもあるから自分が妊娠することもできるだろうけど……でも今はその話は別として。


たくさん注がれる精を全て飲み干して、それでもまだ指先が痺れるような快感は続いている。
でも、背中をポンポンと叩かれると理性が戻ってきてしまっていた。ああ、とうとうやっちゃったって。
淫魔の本能のままに相手を食べちゃったって。
私は、普通の人間の女の子でありたかったのに。それに、人間は精気を吸い取りすぎると──?]
 
(*76) 2024/11/14(Thu) 22:01:24

【赤】 2年 馬場園初音

 
はっ、初めてだよっ、ばかぁ……!
 
 
[そんな風に彼を心配もしていたのに、
初めての子としたよう
なんて言われるなんて!
確かに淫魔の本能のまま襲ったようなものだから、それに反しての事実はわかりにくいとは思うけど!
そんな悔しさと。
彼の女、なんて単語に恥ずかしくなってつい口が悪くなる。
じわっと涙を滲まながら真っ赤になり、拳を固く握りしめたけど。]
 
(*77) 2024/11/14(Thu) 22:01:46

【赤】 2年 馬場園初音

 
んう……。い、いいけど、……本当に大丈夫なの?
あっ、みんなが戻ってくるまでだからね……んんうっ♡
む、無理だけはしないで……ふぁっ、ん、んむぅ……♡♡♡
 
 
[まだ初めての淫魔としての食事だったからか、それとも彼の精気が特別だったからか飢餓は癒えている。
それなのに頭を撫でられキスをされ、胸まで揉まれて私はあっという間にあの快感を思い出してその先を受け入れていた。
瞳孔も元に戻っている。それなのに、きゅうきゅうと魔羅様を締め付ける内壁の動きは淫魔が獲物から精気を搾り取る為のそれで、絡みつき吸い付いてその形を覚えていく。
腰が僅かに揺らめいて、微かな水音が新たに生まれていく。

ああ、本当に本当に──。]
 
 
(*78) 2024/11/14(Thu) 22:02:09

【赤】 2年 馬場園初音


……今度は、景虎くんが……好きに動いて良いからね?
 
 
[体を少し離してそう告げたのは、淫魔としての本能が少しだけ引いているから。
貪るように飛びつくなんて今はできない。
きゅ、と意識的に内側を締めつけはしてみたけど、──できるなら景虎くんに好きにして欲しかった。
 
私を、好きに。]*
 
(*79) 2024/11/14(Thu) 22:02:32

【赤】 2年 三國萌々子

んっ!?

[顔が近づいてきて、これは多分キスというやつなのでは?
唇を突かれている感覚にこういう時どうすればいいのかわからないが、確かこうするんだったはずと薄く口を開ける。

こういう時どうすればいいのか全く分からず、助けを求めるように宮崎くんを見ていたらいつの間にか、いつの間にか覆いかぶさるようにしてぼくを見ていた。]

あ、あの、なにしたらいいかわかんないから……、おしえて……ください。

[全部お任せするのだからと敬語を使ったのだが、何故かそのことにほんの少しドキドキしてしまった。*]
(*80) 2024/11/14(Thu) 22:04:15
三國萌々子は、飴オイシイ!
(a76) 2024/11/14(Thu) 22:05:22

【人】 2年 三國萌々子

―写真部部室からの撮影―

身近に……いるのかなぁ……。

[所謂零感というかそういうのを全く感じ取れないのでイマイチそう言われてもピンと来ない。>>271
最近はもはやホーニー……じゃない、ホーリー的なオーラだ出ているのではないかと疑い始めたレベルだ。]

[その後、創作することについて色々話したりして翌日を迎えたわけなのだが]
(281) 2024/11/14(Thu) 22:14:12

【赤】 養護教諭 柊息吹

ー放送部の部室ー

 そこはやっぱり男の子ね。いえ…お互い様か。
 
[降谷君の撮った写真は確かに生々しさの中にも、耽美さも感じられた。
映像だとなかなかそうはいかない。
映るのは直接的に視覚に訴えかける欲望の生々しさ。
今この部屋の中に満ちている熱はそのまま、全部息遣いの音も残るほどに
映像の中に納められてしまうだろう。
淫魔の子向けの教材とか、そういう形以外で陽の目を見る事はないから、
そこは安心してくれていいんだけれど]

 ポーズ、どうするの?…あ。んっ……こうっ…?

[導かれるまま膝に手をつくと、自然と薄紫の下着に包まれた柔房を両腕に挟んで押し出すような形になる。そのまま下着をたくし上げると、たぷん、ゆさっと柔らかな重量を持つ双球がこぼれ出る。大きさも変えられるけれど今は自前。降谷君の手でも、バレーボールかバスケットボールか…その間ぐらいの質量は、片手では随分持て余して指の間から零れてしまうかも。]
(*81) 2024/11/14(Thu) 22:14:29

【赤】 養護教諭 柊息吹

 んっ…… 私、そんなに匂いしてるかな。
 …少しどきどきするわね。

[性的な事にどれだけ慣れても、心をくすぐるものはある。
普段の生徒と教諭としてと、こうしている時のギャップとかね。
普段生徒に手を出すのを自制している分、解放されたときはぞくぞくする。]

は、んっ…… 先生のおっぱい、どう?
吸って、もっと強くてもいい、から…

[降谷君の顔に軽くぎゅっぎゅっとこぼれる胸を先ごと押し付けながら、私の方は彼の股のあたりに跨り、ぐっと腰を押し付けグラインドさせる。
硬くなっているのがわかればいいと思いながら、私の身体が放つ甘い香りやほのかな汗は、それ自体が媚薬のように彼の鼻をくすぐるだろう。
それもこれも、全部2重にカメラの中に映っている*]
(*82) 2024/11/14(Thu) 22:14:41

【人】 2年 三國萌々子

[待ち合わせ場所に来たら肝心の降谷先輩が変な動きをしていたわけなんですが、こういう時どういう顔をすればいいかわからない。]

あー、えーと……。

[とりあえず笑っておいた、アルカイックスマイル!]

こんばんは!

[明るく元気に挨拶して、さっきの動きについては触れないでおこう!>>273*]
(282) 2024/11/14(Thu) 22:26:30

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて初音と―

[男の優しさは性欲由来だと言われるのは精を吐き出した後の賢者タイムに由来するのか。
急に冷たくなったとかそんな話もあるらしいが残念なことに景虎に賢者タイムが存在するかは怪しいところがある。
行為後特有の汗ばんだ初音の身体を抱きしめ、その汗から感じる甘い香りを楽しむ間>>*76まさか自分の子胤が蒐集されており世にばら撒かれる準備がされているとはそんなの能力わかるわけもなく、胸を揉み二回戦を要求していた]

 おっ、え、あ……そうなのか。
 すまない、ごめん、俺はてっきり……。

[淫魔の子は皆ユニコーンに乗れないと思っていた口であり気まずそうに頬を掻くが真っ赤になるのを見ては優しく接する手付きにもなろうというものだ。
キスももっと甘く優しくしていこう。
貪られるような口づけも素敵だが恥ずかしがる初音とするものも良いものだ]
(*83) 2024/11/14(Thu) 23:03:15

【赤】 二年 武藤景虎

 俺は初めての子とするの初めてだったからさ。
 なんか嬉しいな、今は俺だけが初音を知っていて、
 初音も俺しか知らないんだ、やばいな、これが独占欲か。

[悪くないなと笑い声を小さく零す]

 ああ、うん? ……ああ。
 俺は精力異常症なんだ、むしろ吸われないと頭がおかしくなる。
 みんなが戻ってくるまでだと無理にはならないよ。
 毎日、朝まででも大丈夫だし。

[肉体的にも元気しかなく、眠ると八時間寝るので回復も早い。
少しばかり不健康な生活をしている方が精力も落ちるかもしれないが眠くなると寝てしまう元気体質なのだった。

 初音の蜜窟が魔羅様への締め付けを再開してくれると初音もその気になってくれたと感じられる。
何より好きに動いていいと言われると表情にも喜びが浮き上がった]
(*84) 2024/11/14(Thu) 23:03:23

【赤】 二年 武藤景虎

 俺の好きにしていいって?
 それならたくさん愛でてしまうぞ。
 初音の可愛いとこ、たくさん見せてくれな。

[腰を揺らす初音は身体を少し離したが、景虎はその背を抱き寄せると腹筋をつかって上半身を起こした。
そのまま胡坐をかいて座ると初音は変わらずその上に跨った体勢だが先よりも脚を広げられてしまう。
そのままの姿勢で初音の胸が景虎の胸板で押し潰れるように抱きしめながら目の前の瞳を覗き込み笑みを向ける]

 俺は欲張りだからな。
 初音の初めてが全部欲しいな。
 全部くれる?

[初音が引いた分、景虎が飛びつき貪りにかかる。
瞳を見つめたままに唇を重ねていき、腰はやはり下から上にと動かし初音の胎の奥を優しく突き上げていく。
初動は優しい突き上げは身体が再燃しはじめれば次第に動きが早まり微かな水音のボリュームをあげていく**]
(*85) 2024/11/14(Thu) 23:03:38

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*80

[薄く開いた口から舌を差し入れて彼女の口内で遊ぶ。
目で助けを求められているのは気付いているが、もう少し待ってもらおう。
彼女を押し倒したところで口を離して、彼女を見下ろす。]

今は緊張しないで身体の力を抜いて待っていてくれればいいよ。

[何かしてくれようとする健気さは嬉しいが、不馴れであろう彼女に奉仕を要求しても何のこっちゃとなる可能性がある。
今は保留と告げつつ、彼女の服に手を掛ける。]*
(*86) 2024/11/14(Thu) 23:05:35

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 景虎せんぱい −

 っ♡♡

[私の胸先の蕾から出てくる甘い乳汁が吸われるたびに、
先輩の精気の味が強くなるのを感じる。>>*65
循環する力の巡りが完成した気がした。

ひとつ意表を突けたことが嬉しくて、喘ぎながらも笑みが混じっていく。
>>*66股の間の洞窟を指で探索され、そこの刺激の敏感なところを掘り当てられれば、
呼応するように潮が溢れ出て背筋を仰け反らせた。]

 ああぁぁあっぁ♡♡♡
 らめぇぇぁぁ♡♡♡

[せんぱいの蜜まみれの手を見つめる。
小柄な身体からはびっくりするほど汁が出ていて、
その量は与えられた快楽にそのまま比例するスコアのようなものと化している。]
(*87) 2024/11/14(Thu) 23:11:39

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[>>*67両腕の拘束感が急に無くなり、ぐちゃぐちゃに濡れた履き物も取り払われる。
これで私は生まれたままの姿だ。

満を辞してせんぱいの肉肌と、聳り立つ陰茎が現れる。
それを見て息を呑むと、私は目の色を変えて舌なめずりをした。]

 っ、はぁー……。はぁー……♡
 んっ♡ んっ♡

[キスと同時に乳首が指で弾かれると、ぴゅっ、ぴゅっ、と白い雫が空気中に飛散する。
行き場を無くして溢れ、肌を伝って滴り落ちていくミルク色。
何か質問をされたようだけど、私の耳に入っても何かを答える前に、
自由になった両腕を先輩の腰に回して絡み付く。]
(*88) 2024/11/14(Thu) 23:11:54

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 ……っふーー……っ。
 ……いただいちゃいます!

[じっくり愛撫を続けられるのも大好きだけど、
もうこれは食わずにはいられない。

先輩の尻のあたりを強い力で掴み、引き寄せ、
私の湿り切った花弁に、硬い雄芯を当てがって、入れようとする。
それはぬぷりと水音を立てながら、抵抗なく鞘に収まるだろう。]

 ふぁあ、これ、いいっ……!
 はやくっ、はやくぅっ♡♡

[お腹の内側に感じる熱を押し広げようと、
前後に腰を振って激しく乱れ始めながら、
せんぱいの体を抱いて強く強く密着をしようと。*]
(*89) 2024/11/14(Thu) 23:12:38

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画―

[なぜ嬉しいか>>277、クソデカ主語の話をするわけにはいかない。
何故なら詳しくないからだ。故に自分の理由を話そう。]

友達以上が仲良くしてるよやっぱり嬉しいし。
だから二人が手を繋いでいるとぼくは嬉しいよ。

[みんな仲良しでずっと一緒にいたいしね。]

実際どんな動きするかわからないけど……、長年愛されてるって言ってたからかわいいんだよ思うよ、多分……。

[ドイツ的かわいいなのか日本的かわいいなのかまでは不明だけど。
でも、名物って言われてるんだから日本的かわいいじゃないかな、80%くらいの確率で。
でも80%でも外れる時は外れる、そういうもの。]
(283) 2024/11/14(Thu) 23:29:18

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− with ジュードせんぱい −

 あっ! 起きた!
 よかった〜!

[>>275ぐりぐり攻撃で意識が戻ったようで良かった。
朝までこの状態だったら寂しくてつらかった。]

 いやーびっくりですよね。
 一人だったら泣いちゃってたかもしれないので、
 せんぱいがいてくれて心強いです!

[本当に泣いてたかどうかはともかく、一緒に不思議を経験する人がいて良かった。
ただ私が七不思議を淫魔パワーでぶち壊して終わりというオチになるだけだったかもしれないし。]
(284) 2024/11/14(Thu) 23:35:33

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[そういうわけで始まった謎の空間探索。
真っ白な空間には端があるらしく、せんぱいが頭をぶつけていた。>>276
見えない壁をなぞって、鏡を目印にぐるりと一周。
うーん、これは見事な密室……。]

 何か外に出る条件があるかも。
 「ナニかをしないと出れない部屋」……なんて。

 でも、朝になれば出れるなら大丈夫ですかね?
 朝までここでお泊まりするつもりでいれば。

 ……。
 …………しりとりでもしますか?

[怖くないように先輩に話を振り続けるけど、
徐々に何を話していいかも分からなくなる。]
(285) 2024/11/14(Thu) 23:36:14

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[腕組みをして真面目に考える。
淫魔の力を使えばここから強引に脱出できなくもないけれど、
そのためには、先輩に正体を明かさなくちゃならない。
別にそれはいいかな、とは思うけど。

問題は、脱出に使うための精気がどれだけ必要になるか分からないことで。
さっき食べたお弁当の分では足りないかもしれないから、
いざとなれば先輩に協力してもらう必要がある……かも。

話題が尽きて脱出方法が何も思い付かないようなら、
自分の考えを話してみようかな?*]
(286) 2024/11/14(Thu) 23:37:18

【人】 2年 三國萌々子

とっておきの昼情報を教えてあげよう……、昼はね
眩しい!

[当たり前だ。]

……うん、じゃあ昼に見つけた夜でも行ける場所情報とか武藤くんと共有しようか。
遊び計画が立てやすくなるだろうし。

[当たり前情報ではなくちゃんとした有益な情報も、武藤くんと共有しておけばいざという時になんとかなりそうだしね。
主に遊ぶときの話だけど。]

うーん……でもいつかは昼に遊んでみたいってちょっとだけ思うよね。

[ぼくは大丈夫だと思うけど、武藤くんが無理なら夢は夢として大事にしておく。]
(287) 2024/11/14(Thu) 23:37:18

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
……まあ、そうだよね。
淫魔の子にとっては食事だもん。
でも、私は半分人間だから。
──編入する前までは普通の人間だと思ってたから……。
 
 
[淫夢を見るようになってしまったのは、淫魔としての食事を始められるようになったのにそれを摂らなかったからなのかもしれない。
欲しがる気持ちを押さえつけていたから。
そうなる事を恐れていたから。
今だって恥ずかしく無いわけじゃ無い。
クラスメイトを誘惑して繋がって、快楽を貪り食事を得た。
それは何にも変え難い甘露に思えた。
──途中、彼の体のことを考えたかと言われれば肯定はできない。
そこまで夢中になって、自分の快楽と飢えを満たす事に酔いしれた。酔いしれてしまった。
でもそんな自分を反省もするのに、彼は優しくキスをしてくれるものだから。
胸の奥が切なくなる。淫魔として彼を襲ったのに、八つ当たりしたのに、まだ優しくキスをしてくれるのかと。
その優しさを嬉しく思うのに、きゅん♡と内側が締まるのもまた淫魔ゆえなのか違うのかもうわからない。
ただ、彼の病名には目を丸くした。
(*90) 2024/11/14(Thu) 23:47:19

【赤】 2年 馬場園初音

ただ、彼の病名には目を丸くした。
なるほど、人間らしいのに色々なところで彼と誰かのエッチを見るはずだ。]
 
 
そうだったんだ、だからみんなとその……えっち、してたんだ?
太陽に当たれない方だけかと思ってた。
ひゃ、うっ???
 
 
[好きにして良いと言えば、体を起こされ抱き寄せられる。
体を起こされれば魔羅様の角度も今までと変わって、また別の穿たれ方をしている意味でも脚を広げなくてはならない意味でも甘い声が漏れてしまった。
必然的に彼の腰に足先を回してしがみつき、見つめられて真っ赤になりながら視線を伏せた。
なんだか、彼の笑顔が眩しくて。
……ちゅ、と触れるだけのキスを返す。
そして彼に熱い頬を寄せた。]
 
(*91) 2024/11/14(Thu) 23:47:47

【赤】 2年 馬場園初音


──全部って、私のハートも?
なんて、ね。初めてだったからって、そこまで言わないけど……んんっ♡
い、いいよっ♡ あんっ♡
景虎くんが欲しいところ全部、あげる…ひゃうっ!
だからっ、ああっ!
好きにして、良い、よ……んんんんっ!!
 
 
[下から突き上げられるたびにビリビリっと全身に快楽が走る。
ちゅ、とまたキスを返して、返されて。
彼の首に腕を回して私からもねだるように唇を寄せながら、突き上げる腰の動きに合わせて私も腰を引いて、打ちつけて。
動きに合わせると言うよりは跳ね上げさせられて、落ちた先に杭があって。
コツ、コツ、と小部屋が何度もノックされて脳みそが蕩けそうになっていく。
もう、水音がキスで生まれるのか魔羅様が奏でているのかもわからない。
夢中でキスをして、ぱちゅんぱちゅんと音を立てて。]
 
(*92) 2024/11/14(Thu) 23:48:17

【赤】 2年 馬場園初音

 
んんっ、ふぁあっ!!
景虎くん、景虎くん……♡♡♡
 
また、イ……っ!!!
 
 
[最奥を突き上げられた時、私は彼にしがみついて体を痙攣させた。
そうして果てて、それでもまだ離れようとはしない。
びくっ!びくっ!と派手に痙攣しながら、より強く彼を求めるのだ。]**
 
(*93) 2024/11/14(Thu) 23:48:45

【人】 2年 三國萌々子

2人の誕生日も知りたいね、わかったら盛大に祝おう!
ケーキ食べたりプレゼントあげたり。

[そういえば去年の誕生日は二人に何も上げていないなと思い出す。
……ちょっと、残念というか寂しく思った。
遡ってお祝いできたらいいのになって、ちょっと思う。
……なんかぼく気持ち悪いね。]

うーん……正直、はんぺんでも大丈夫かアマゾンの奥地に調査に行きたいくらい疑ってる。
けど、いっか。
ゾウアザラシはね、一回本物見に行きたい感じだよ。
武藤くんと対面させたい。

[ゾウアザラシ、よく見るとかわいいと思うから、多分武藤くんもかわいいんだと思う。そうかな?
何故かわからないがカイロを貰ったから揉んでおいた、温かいね。*]
(288) 2024/11/14(Thu) 23:48:49

【赤】 二年 武藤景虎

―回想with絆後輩―

>>*87中々に不適な笑みを浮かべる絆であるが一体ナニを感じ取っているのかは淫魔にしか分からないことだろう。
景虎的には非常に興奮する痴態が続いており敏感に反応してくれるとそれだけ魔羅様もお元気な姿をしてくれる。

 >>*88その畏怖しそうな形容を見てはっきりと目の色が変わるのだから絆は生粋の淫魔っ子なのだろう。
その眼差しは獲物に狙われるような感覚は本来恐怖を覚えるのだろうが、景虎にとっては食べて食べてと小躍りしている小鹿のようである]

 お、おお、召し上げれ……って俺が食うんじゃないのな。
 いや、俺のフランクフルトを食べるんだから合ってるか。

[これがポークビッツだとか言われると大半の男は死んでしまう病にかかっているので注意されたしである。]
(*94) 2024/11/14(Thu) 23:56:02

【赤】 二年 武藤景虎

>>*89冗談めかしてそんなことを言っていると大好きホールドをされる。
逃さないという加減の腰尻に回った脚の力により誘引されると魔羅様が小さな蜜洞の入口に押し当てられる。
手を伸ばし花弁を開くがやはりどう見ても魔羅様の方がふとましいのだが、入りそうにないのに入ってしまうのが女体の神秘というやつだろう。
ぬぷぬぷと隘路を押し広げてその身をあるべき場所に埋める魔羅様は歓喜に震える]
(*95) 2024/11/14(Thu) 23:56:07

【赤】 二年 武藤景虎

 これは……なかなか…そうか、これが名器か。
 狭く、きつく、体温もほどよく愛液もたっぷり。
 そして絆の身体が悦んで吸い付いてくる――ほぅ……。

[どこのグルメ番組だと言わんばかりのことを口にしながら下腹部を見れば魔羅様によってぽっこり盛り上がりが見えるのは絆が小柄でスレンダーだからだろう。
わりとそう言う視覚的興奮も良いものだと下腹を撫でると密着して欲しそうに抱きしめてくれる]

 ようし、俺も離さないぞー。
 ほーら絆はどこがイイところだー?
 深いところかな? それとも浅いところかな?

[非常に軽いノリで景虎もまた絆の背に手を回すと身体を抱き寄せる。
慎ましい膨らみを胸板で押しつぶしながら腰を振り魔羅様を操っていく]
(*96) 2024/11/14(Thu) 23:56:37

【赤】 二年 武藤景虎

[浅いところの腹側や背中側から始まり深みには魔羅様の先端が押し当てられ擦りつけて愛でていく。
引き抜いては押し込み愛蜜を掻き混ぜ立てる水音は激しさを増しその光景は正に掘削と言っても良いほどだ。
絆の蜜洞は魔羅様の住処であるように隅々まで探りを入れられていき、声を高めるところがあればじっくりと小刻みに責め立てて快楽を与えんとしていく。

 密着しているのはいいことで腰を動かせば乳汁に互いの身体が濡れ肌も擦れ合い、唇を求めれば舌も交えて呼吸が荒くなり肌からは汗水も珠のように浮かんでは伝い落ちて絆の身体を景虎色に染めてしまうだろう**]
(*97) 2024/11/14(Thu) 23:56:46

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室>>*86

んむっ……。

[ヌルリとしたものが入って来たので思わず噛みそうになった。でもぐっと堪える。
口の中に食べ物以外の物が入ってくるのは変な感じがして、あとちょっと息苦しさもあって宮崎くんの首に腕を回してしまった。
倒されて見下ろされるとなんだかものすごく胸がドキドキする。これからえっちなことされんだって、そう考えると息が荒くなってくる。……でも苦しくはない。]

わ、あ……。

[服に手を掛けられた時は流石に止めようと手を押さえようとしたけど全然意味なくて、ブラウスのボタンはすぐに外されてしまった。
下着、つける必要ないからブラジャーなんてしてない、いつもの薄手のキャミソール一枚。全然かわいくないやつだから宮崎くんガッカリしてないか心配になる。]
(*98) 2024/11/15(Fri) 0:03:55

【赤】 2年 三國萌々子

[キャミソールが捲られてしまえば一番恥かしい、見られたくない部分が晒される。]

あ、あ、恥ずかしいから、やだ……みないで……。

[ちょっと膨らんでるかな?って感じのおっぱいなのに先っぽが見えない、病気じゃないかから治す必要ないって言われた場所。]

ごめんね、あの、ぼくの体……なんか変で……、気持ち悪かったら……やめていいから……。

[ちゃんと綺麗にはしているけど、普通の女の子はこうじゃないってことくらいは知っている。……ドキドキよりも心配の方が強くなってきちゃった……。
……宮崎くんに嫌われちゃったかも……。
そう思ったらまだ涙が出てきた。*]
(*99) 2024/11/15(Fri) 0:09:58

【人】 3年 降谷ジュード

−撮影>>282>>283

[三國さんの周りにだけ淫魔がいないなんてことなないだろうからきっといるだろうけど、悪いやつはいないのかもしれない、そうであって欲しいって思う僕の願望かな

さて待ち合わせ場所で僕は恥を晒したわけだけど]

絶対見たよね?見たよね?
おいやめろそのアルカイックスマイル!凹むから!

[せめて笑いものになった方がいいのに優しい、でも乾いたような笑顔に心が八つ裂きにされた]
(289) 2024/11/15(Fri) 0:25:07

【人】 3年 降谷ジュード

[気を取り直して、オーダーにあった夕暮れを撮ろうと三脚にカメラを乗せてアングルを探りながら]

この角度どう?

[なんて三國さんに聞いてみよう。せっかくだから触れるって意味でも体感させてあげたいななんて思って。

慣れてることもあって写真撮影自体はすんなりいくけど、気になったことを何気なく聞いてみることにした]
(290) 2024/11/15(Fri) 0:25:35

【人】 3年 降谷ジュード

そういえば三國さんってどうしてこの学園に来たの?

[カメラとにらめっこしながらだったけど、僕の中では結構突っ込んだ質問のつもりだ。なにせ淫魔とは無縁そうで、僕みたいなのとは]

いやさ、僕なんかはみんなと仲良くできなくて居場所がないから逃げるみたいにここに来たけど、三國さんは違う気がしてさ。

[僕みたいなのとは三國さんは違うから。三國さんが答えたくないようならそれ以上深くは聞かないけど。そうしているうちに良さげなアングルを見つけて、手招きして確認してもらおう]*
(291) 2024/11/15(Fri) 0:26:06

【赤】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室>>*81>>*82

[映像は視覚と聴覚に訴えてくるから、エロスが過ぎて耽美じゃれ収まらなくなることが多い。でもそれがいいって人もいて、僕もそういうのは嫌いじゃない口だ

教材用なんて、それで済ませてない人が一人はいるはずだし、それでもプライバシーは守られることくらいは分かっているつもりで]

そう、この方が、先生のイイところが見えますから...

[手に収まらないだけの質量にこっちの胸が弾んだのは言うまでもない。気をつけていてもどうしても乱暴になってしまって]

僕って鼻いいんですよ
先生の匂いがこんな風に絡むと、興奮する

[服のボタンみたいにパチパチとひとつずつ性欲のタガが外れていき、先生の乳房を音を立てて味わっていると汗の香りに晒されてすっかり自分の雄は臨戦態勢に]
(*100) 2024/11/15(Fri) 0:26:51

【赤】 3年 降谷ジュード

はい...、おっきくて、エロくて、素敵です。

[赤ちゃん返りでもした気分になってきたけど、身体は大人の階段を上っていくばかり。
グラインドで雄を責められたせいか、空気のせいか、いつもより興奮していた]

この方が吸いやすくていいや

[どうせならこっちの体勢がいいと思って、先生をソファーに押し倒すと片手で両手首を押さえ、希望通りに強く吸いあげ、舌でころころと転がしたり、周りを舐めて焦らしたり生徒達が息を飲む中、僕の唾液の音だけが響いて。

胸への愛撫を与えながらもう片方の手は先生の下を慣れた様子で剥いで、濡れ具合を指で探る。敢えて全部脱がさずに片足を通したままにするのは絵的なこだわり、でも絵はただの乱暴と一緒で、だけどそれでいいと僕は思っていた] *
(*101) 2024/11/15(Fri) 0:29:06

【人】 3年 降谷ジュード

−鏡の中>>284>>285>>286

ごめんね、もう大丈夫だから
あはは…、心強いのは僕もおんなじだよ。

[朝まで放心なんてしたら一生の恥だ、危ない危ない。
一人だったら本当にまずかったと思うから、小鳩さんの存在はとても大きい。

そんななろう系ギャグ漫画みたいな終わりは絶対させるわけにはいかないねっ]
(292) 2024/11/15(Fri) 1:00:55

【人】 3年 降谷ジュード

いてて...
そんな男の夢みたいなご褒美展開...

[笑って聞いてればいいはずなのに、小鳩ちゃんの言うことも可能性としてありそうなのが今の状況だから笑えない。
それにしても本当になんの目的があるんだろう。

考えているうちに頭がクラクラしてきた。頭をぶつけた上にずっと甘い匂いに鼻腔をくすぐられていて、なんか、変だ。

なんて節操なしなのか僕は、相手は可愛い後輩だというのに。思わず額に手を当てて]
(293) 2024/11/15(Fri) 1:02:26

【人】 3年 降谷ジュード

しりとり、ちょうど同じこと思ってた。

[もちろん嘘だ。しかもこの話題も、数分で尽きていく。
無言の時間が続けば続くほど頭の中が蕩けたみたいな感覚に襲われる。

一緒に腕組みして、しばらく考えているうちに、さっき小鳩ちゃんが言ってたことを思い出して、それだけでムラっとしてくる。最低だ僕は。
それがこの鏡の中の世界を作った淫魔の影響だなんて僕自身は知る由もなく。
ともかく、小鳩ちゃんに何か考えがあるような空気を察したら]

小鳩ちゃん、何か分かった?

[と考えを聞いてみよう。僕はすっかり甘い匂いに鼻がやられはじめていたから、だんだん息が荒くなってしまう]
(294) 2024/11/15(Fri) 1:05:01

【人】 3年 降谷ジュード

[小鳩ちゃんはどこまで話してくれただろうか。途中までちゃんと聞けていたのに、途中から身体に力が入らなくなる。
一瞬でも目の前の子に性欲を向けてしまったことを誰かにひたすらに煽られている気分だ]

ごめん小鳩ちゃん、ちょっと、待ってね。


[まずい、彼女をおいて自分だけ体調不良なんて許されない。いざと言う時に彼女のことを守らなきゃいけないし、バテちゃだめなのに。身体が言うことを聞かなくて、しまいには見えない壁にもたれかかって、興奮で汗をかきながら、必死に深呼吸を重ねることしかできず]*
(295) 2024/11/15(Fri) 1:09:04

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 景虎せんぱい −

[>>*94フランクフルトでもポークビッツでも、
私の下の口では等しく味わうので安心してください。
>>*95小柄な体はその肉の棒を面白いように飲み込んで、
まるでゴム製の性器なのかと錯覚させるくらいにぴっちり包み込む。]

 あたしの体で食レポしちゃうんですかー?
 食べてるのはあたしなのに♡♡

[>>*96快楽を言葉に言い表す食レポのような感想は、
セックスをするのが言葉の通じない動物ではないことの証明であり、
自分の体をどう感じているのかの評価になっていて興奮する。
このまぐわいの図を見て、捕食者はどちらなのか分かるだろうか?]

 景虎せんぱいのおちんちん♡
 あたしのお口にぴったり食べやすい♡
 あったかくて、じんわりとろけちゃう♡♡

[腰を勢いよく振って肉汁を搾り取って、お腹の奥に飲み込んでいく。]
(*102) 2024/11/15(Fri) 1:18:05

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

 
 どこがイイのか、見つけられますかぁ?
 ふふ、ほら♡ さがして♡♡

[まるで波打ち際の浜辺を追いかけっこするかのように、遊びで交わる男女の性の髄。
答えを言うのであれば、深いところも浅いところも敏感で大当たりである。

腰を前後させるたびにぐちょぐちょと掻き混ぜられ、
それに合わせて上半身も抱きついたまま擦り続ける。
汗と唾液と乳汁が全て分泌されて、それをお互いに交換し合う。]

 イっちゃうぅ♡
 あぁ、あぁぁ♡
 せんぱい、きて、きてぇ♡♡

[理性が吹き飛ぶ高音の、砂糖がグズグズに溶けたような喘ぎを放ちながら、
絶頂を予告するように膣肉を締め上げていく。*]
(*103) 2024/11/15(Fri) 1:20:37

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− 鏡の中 with ジュードせんぱい −

 せんぱい、大丈夫ですか?
 けっこう痛そうですね。

[>>293話を振りながら、痛がっているのを心配する。
大きな怪我はしていないと思うけど、保健室にも行けないここにいるのは危ないかもしれない。
脱出方法をずっと考えながら、会話が途切れたら雑談をぽつぽつと交わす。]

 じゃあ、しりとりやりましょう。

 しりとりの「り」。
 り……り……。
 ……りょ、陵辱……じゃなくて!
 り、り、……良識!

 「き」ですよ、せんぱい。

[……不毛だな。うん。やめよっか。会話の墓場です。
先輩と少しだけ単語のラリーをしつつも、長く続かずに終わった。]
(296) 2024/11/15(Fri) 1:54:59

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[どれだけの時間が経ったか。
いつになったら朝になるか分からなくて、
恐怖は無いけれど正気が無くなりそうになる。
思ったより危ないかもしれない。]

 んー、……じゃあ、あたしが思ってることを言いますね。

[>>294せんぱいの様子も少しずつおかしくなっている気がする。
雰囲気を楽しむのもここまで。
私は自分の知っている淫魔としての知識を話すことにした。

話している最中に嫌悪されたらどうしようか。
と、少しだけ不安はあった。

今更恥ずかしいわけではない。
ただ、正体を伏せて楽しんでいたので気まずい。
嘘をついていたようなものだ。]
(297) 2024/11/15(Fri) 1:55:57

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 この空間、たぶん淫魔の誰かが作ったんだと思います。
 誰かを連れ込んでこっそりお楽しみをするためかもしれませんし。
 好きなカップルを閉じ込めて外から覗いてニヤニヤするためかも。
 詳しくはよくわかりませんけど。

 ……あたしなら……その……。
 あたしなら、この空間に穴を開けられそうなんですが……。

[それはどうして?と聞かれる前に、
早口で肝心なところを喋ってしまう。]

 淫魔が力を使うには精気が必要で。
 ちょっと足りないかもしれないので……その。
 せんぱい、ちょっと、吸わせてほしいんです、けど……。

[それはつまり、そういうこと。
相手の同意が無ければ勝手に精気を吸うのは良くないことだ。
だから、せんぱいに面と向かってお願いするしかない。]
(298) 2024/11/15(Fri) 1:58:33

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[要は「あたしで興奮してもらっていいですか?」と無茶振りをしているようなものではあるけど。
もし無理そうなら、淫魔の力で先輩の性癖をくすぐるしかないか……?]

 ……せんぱい?
 大丈夫……?

[>>295ジュード先輩が壁にもたれかかって、汗をかいている。
様子がなんだかおかしい。
この空間の淫気に影響されてしまったのだろうか?

七不思議の探索をしたいと言い出したのは私で、
先輩を強引に巻き込んだのも私だ。
先輩のことは無事にここから出してあげなきゃいけない。

そっと先輩の腕に触れて、辛そうな顔を見上げる。**]
(299) 2024/11/15(Fri) 2:00:41
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a77) 2024/11/15(Fri) 2:04:56

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
ジュードせんぱいとのエロルフラグが丁寧でわくわく
(-93) 2024/11/15(Fri) 2:06:15

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
景虎せんぱいとはがっつりガツガツえっちしたので
ジュードせんぱいとはえっちしながら絆自身の話に切り込めたらいいなぁとメモ

嘘ついて年齢偽って学生をつまみ食いしてる大人なんだよな、実態を言うと
(-94) 2024/11/15(Fri) 2:09:46

【人】 3年 降谷ジュード

−鏡の中>>296>>297>>298

思いっきりいったからね...
大丈夫、たんこぶとかは出来てないからさ

[心配させちゃったみたいだから、ほらって頭を見せて怪我してないことをアピールする。
しりとりをいざ始めた時には頭がくらくらしていたので、小鳩ちゃんの会話のテンポについてけず]

「くびしめ」...……え?
あ、き、きだよね...き、きー……

[陵辱というワードチョイスを疑うことも無く、訂正より先に答えてしまう。テンポが遅いのに会話の墓場に乗っかって、無事お通夜だ]
(300) 2024/11/15(Fri) 3:21:03

【人】 3年 降谷ジュード

[小鳩ちゃんがいてくれたから気にしてなかったけど、ずっといたら正気がなくなりそうな場所なのはそうだと思う。僕は今危ないという気すら回せない有様だけど]

うん......うん?……うん...

[小鳩ちゃんの言っていることを噛み砕いて頭に叩き込んでいくと、途中色々気になって、でも話の腰を折りたくないから先にとりあえず全部聞いて]

超性格悪いじゃん...その淫魔...
過激派オタクみたいなやり口だ...

[つい口をついて出てしまった。小鳩ちゃんもその目的までは分かってないみたいだけど、どっちにしてもろくなこと考えてなさそうなやりくちだし

あれ、小鳩ちゃんはこの状況をなんとかできるみたいだけど、それって、薄々思ってたけど、やっぱり?]
(301) 2024/11/15(Fri) 3:22:09

【人】 3年 降谷ジュード

そっか、小鳩ちゃんは...

[どうして空間に穴を開けるなんて出来るのか、聞く前に早口で答えが語られる。つまり小鳩ちゃんも淫魔で、対抗出来るけど、力が必要で、その源が僕。でもそれが本当なら僕なんかが守ろうとしなくても小鳩ちゃんは平気で強いってことで]

よかった...小鳩ちゃんが危ない目に遭ったらどうしようかと思った...淫魔なら僕なんかより強いし、大丈夫、なんだよねきっと。

[こんな状況で、小鳩ちゃんが考えてくれている中なのに空気も読めず安心してしまった。もちろん淫魔だからって守らない理由にはならないけど、人間の女の子か淫魔かでは肩の荷が全然違う。
僕が情けない姿なのも些細に思えてくるぐらい]
(302) 2024/11/15(Fri) 3:33:35

【人】 3年 降谷ジュード

精気くらい、いくらでも...

[精気なんていくらでも渡していいと思ってる。
小鳩ちゃんにとっては無茶振りでも、僕にとってはぜんぜんそんなことはなくて。
本当はもう少し格好つけたいところなんだけど、腕に触れられ、顔を覗かれるだけで身体がうずいてしまう

元々性欲が強くて、匂いにも敏感なせいか、影響を受けやすいのかも。それでもいつもは抑えられたけど今はもう我慢も虚しく、抑えられなくなった途端、心配してくれた小鳩ちゃんの手を引き]

大丈夫、じゃないと思う。

[ただ精気をあげるだけではすまないと小さな身体を捕まえてしまう]
(303) 2024/11/15(Fri) 3:37:26

【赤】 3年 降谷ジュード

変だよね。精気を渡す側のはずなのに。
僕、小鳩ちゃんとするの、期待しちゃってるみたい。

[今は欲望をそのままさらけ出すことしかできそうにない]*
(*104) 2024/11/15(Fri) 3:49:54

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて初音と―

[初音が発する言葉の内容は景虎にとっては初めてのもので目を瞬かせることになる。
淫魔の子は、わかる。
同種族同士ならば子はできるのは当然だろう。
驚いたのは続く「半分は人間」というものだ。
淫魔と人の間にも子はできるならば淫魔の子たちが「大丈夫」と言っていたのは選択できるという意味だったのだろう。
なるほど、祖父やオヤジと同じような道を自然と歩んでいたのかと気づくと着実にあの二人の血を受けついでいるのだと少々胡乱気な瞳になってしまう]

 そうか……唐突に半分淫魔と言われても困っただろう。
 編入してきたのはそれが理由だったか。

[大変だったのだろうことは伺えるしカラオケの時まで話もせずに避けられていた理由も察することができた。
景虎はちゃんと食事の対象として見られていていたのだろうが我慢していたのだろう。
人としての倫理観を既に持っていたならば淫魔としての衝動はその倫理観を打ち砕いてしまうものに違いない]
(*105) 2024/11/15(Fri) 5:24:52

【赤】 二年 武藤景虎

[初音の頭をぽむりと撫でるとキスを重ねていく。
身の上話はどうしても辛気臭くなる。
初音の抱える問題は心のものであり、景虎が語る問題は肉体的なものだ。
どちらも難しいものがあり、今出来ることと言えば初音の身体を貪らせてもらうことくらいだろう。
どうしてそうなったか?
少なくとも交われば問題は解決するのだ]

 そうなるな。
 「宵月」で発散して家で本格的に勉学・運動をしているんだ。
 発散してないと今頃ニュースで流れているか、
 一日自慰活動をしているだろうな。

[実に生産性のない生き様になっていただろう。
この「宵月」は理性を維持し続けるために必要な場所なのだ。
流石に毎日両手の指が必要な回数を求めれば人は壊れてしまいかねない]
(*106) 2024/11/15(Fri) 5:25:05

【赤】 二年 武藤景虎

 初音、キスの前に言っただろう。
 そのハートは落ち着いた時にちゃんと考えてからな。
 俺にくれること自体は嬉しいけどな。

 ああ……下のほうはこれから好きにさせてもらうな。

[ハートを貰うというのは誇らしいことではあるが、恐ろしく生真面目に行為による一時に感情ではないかと説く淫獣である。
そして説きながら錯覚させるように甘くも激しく求めるのだからどちらが淫魔か分からぬ所業だろう。

 魔羅様の責め立てに崩れる初音はまたすぐに身体を痙攣させてしまう。
そうすると景虎は優しく抱き留めてしばらく動きを止める。
その時、精は吸えるだろうが僅かなものだろう。

 景虎は達したばかりの初音の頭を撫でて耳元に優しく囁きかける]
(*107) 2024/11/15(Fri) 5:25:31

【赤】 二年 武藤景虎

 男は二度目、三度目になると少しずつ出るのが遅くなるんだ。
 それと……イきすぎると中の滑りが良くなりすぎるからな。
 もっと沢山求めさせてもらうことになるぞ。

[囁き終えると耳朶に舌を這わせ、じゅぷりと音を立てて耳穴を舌で犯していく。
そうして犯しながらも魔羅様は再び動きだし初音の蜜窟を堪能して二度目の放出に向けて邁進する。
その間に初音は何度達してしまうだろうがじっくり時間の限りたわわに揺れる実も、尻肉も、当然のことながら蜜窟も味わい続けていく。
二度目の放出時の精は味わった分、怒涛の勢いで子部屋に向かって注がれていく。
求めている間、景虎は初音を離そうとすることはなく、最後の吐精による快楽も逃れる術もなく全て注ぎ込まれていく]

 うん……とても、ふぅ……とても良かった。

[全身汗だくになりながら景虎は初音の身体を労わるように優しく背筋を撫でるが敏感になりすぎているであろう身には過ぎたる刺激であったかもしれない**]
(*108) 2024/11/15(Fri) 5:28:42

【赤】 二年 武藤景虎

―回想with絆―

>>*102食レポのように絆の感想を述べていたら、食レポのように感想を述べ返されていたでござるの図である。
景虎は絆のレポを聞くとにっこり笑顔なのであるからどちらもどちらか。

 お空のミルキーウェイみたいな男性用自慰器具よりも心地好い絆の蜜洞は魔羅様の御身に合わせてきっちりと吸い付いてくる。
その悦びと与えられる快楽に先走り液を吐き出し続けるがそれはすぐに飲み込まれていく]

 ぐう、ぴったり相性が良いからな。
 俺のもじっくり炙られちゃう。
 この丁度いい感じ……ヤバい。

[構図的にどうやっても捕食者は景虎なのに、どうやっても食べているのは絆なのも面白い。
>>*103絆の性感帯を探る景虎もまた大当たりを引くが引けば引く程に具合が良くなっていくので精が底から滝登りしてくるのがわかる]
(*109) 2024/11/15(Fri) 6:02:41

【赤】 二年 武藤景虎

 探してっていうわりにすぐに見つけられるけどな。
 見つけると締め付けとか良くなって鳴き声も良いから、
 ある意味トラップじゃないか、それがいい。

[腰の動きが止められない。
遠慮も何もなく快楽を貪り甘ったるい喘ぎ声に脳が溶かされ射精を求められている]
(*110) 2024/11/15(Fri) 6:02:48

【赤】 二年 武藤景虎

 ああ、いいぞ、いくぞっ。
 絆の中に出すからな――くぅ……っ。

[膣肉の締め上げに魔羅様は遂に限界を迎える。
恐らく絆もその脚で逃さないようにするだろうが景虎自身もまた魔羅様を絆の奥深くまで捻じ込み、子部屋の入口に欲望のはけ口をキスさせると緊張を一息に解き放った。

 熱い精を噴火を思わせる勢いで絆の中に注ぎこんでいく。
淫魔なのだから妊娠はしないだろうという認識なので遠慮は一切なく胎の中を己の白で染め上げていく。
全て吐き出し切ると絆の身体を柔く抱きしめながら、荒い呼吸の合間に口づけを交わしていく。

 キャッキャウフフの追いかけっこの後はじっくりと互いの健闘を労わりあう]

 大変気持ち良かった、もっとしたいくらいに。

[心無しかいつもより抜かれる精が多い気がする。
これは相性なのか、それとも絆の匠の業なのか――淫魔っ子の考察が捗りそうだ、やらんけど**]
(*111) 2024/11/15(Fri) 6:02:54
二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a78) 2024/11/15(Fri) 6:05:33

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

 う、うん……そうか。
 友達以上が仲良くしてると嬉しいか……。
 ああ、でも確かに三國と馬場園が手を繋いでる画はいいな。
 挟まりたい。

>>283自ら即死呪文を口にする景虎であるが女の子に挟まれるのはいいことだ。
ちょっと前に淫棒の陰謀に気を付けるように言われたのにこの様であるので刺される未来があるかもしれない]

 そっちもそうだなぁ、実際見てからにするか。
 可愛いかは、うん、それも保留だ。
 あちらの民族衣装は可愛く見えるが爆音時計が可愛いかは、うん。

[80%しかないですって?
それは外れるってことですよ、100%以外信じられない!
と感じるのは某ロボゲーやサイコロ振るゲームをした者ならば理解されるだろう。

 ところで追加の昼得情報は>>287手を打ってから手のひらでエアツッコミしておく]
(304) 2024/11/15(Fri) 6:35:01

【人】 二年 武藤景虎

 当たり前やろー、うん、知ってた!

[太陽さんなんでそんな眩しいの?
目も肌も焼けちゃうよぉって感じである。
昼に遊んでみたい気持ちは昔はあったが現実的に厳しいと知っている]

 でも情報は助かるな。
 確かエレクトなパレードは夜だしロマンティックな演出は
 大体夜な気もするから意外と多いのでは?

[白昼夢は白昼夢のまま置いておくことになるだろう。
全身ラバースーツでフルフェイスでいいなら一考の余地があるがきっと職質されるに違いない]

 そうだなぁ、馬場園は今年編入してきたから来年はしたいな。
 でもカラオケパも今日が初だしこれからこれから。
 後70回くらいは祝えるんじゃないか?
 それよりは記念すべき一回目を盛大にだな。
 来年はもっと仲良くなれるようにしていこう。

>>288先は長いなと笑いながらカイロは受け取ってくれたようなので温めて欲しい]
(305) 2024/11/15(Fri) 6:35:27

【人】 二年 武藤景虎

 大丈夫だ、トラスト俺。
 俺を信じろ。
 アマゾネスになるにはまだ早い。

[魔羅様は嘘をつかないからな。
アマゾンだからアマゾネス、ちなみに繋がりは語呂だけだ]

 ゾウアザラシか、オットセイとかの海獣は見てみたいな。
 近づくと襲ってくるらしいから遠巻きにしか見れないんだっけ?
 夜でもやってる水族館にいたらいいんだがな。

[スマホで検索、こうして話した中で得たキーワードで出てくる情報もあるからやはり会話は役に立つなと次第にクリパの話から脱線していく**]
(306) 2024/11/15(Fri) 6:35:32

【人】 事務員 深瀬賢

− 事務室 with 小鳩さん>>265>>266


「いやぁ、そんな本当の事を。
もっと言ってくれていいんですよ。」

彼女たちの感想>>265が聞こえれば、満面のドヤ顔を返しておく。
褒められるのはいつでもウェルカムだ。

「なぜ事務員をやっているか、ですか。
――やはり楽しいから、ですかね。」

困惑した様子の彼女>>266に応える。

「毎日、理事長にこき使われたり、理事長にこき使われたり、理事長にこき使われたりしていますが、今のように生徒たちが尋ねてくれるのは素直に嬉しいですし、他愛もない会話をする事もとても心が落ち着きます。

淫魔の一生は長いですが、その途中にほんの少しの「青春」があれば、乗り越えられると思うのです。」

それとなく、視線を小鳩さんの方へと向けながら答えた。
(307) 2024/11/15(Fri) 6:54:39

【人】 事務員 深瀬賢

「たくさん褒めてくれたお礼に、クレープのおかわりを差し上げましょう。
今度は洋梨と蜂蜜の組み合わせです。」

他の生徒に小鳩さんへ向けた視線が気づかれないよう、話題を逸らす。
コーヒーのおかわりも、気持ちさっきより高い位置から注ぎながら。
(308) 2024/11/15(Fri) 6:56:29

【人】 事務員 深瀬賢

―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―

「おや、お代ですか。」

小鳩さんから差し出された封筒>>267を見る。
言ってしまえば、本当は必要がない。
人間のような食事は不要、精気の入手に困ってもいない。
事務員として給料も貰っている。
それでも――
「ありがとうございます。」

素直に受け取った。
『受け取ったものに礼を返す。』
人も淫魔も変わらない、最も基本的で当たり前の事。
私より永く生きた者でさえ、それを忘れてしまっている者もいる。

その分、今度来てくれた時には多少サービスしてあげようかと思いながら。**
(309) 2024/11/15(Fri) 7:00:00
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a79) 2024/11/15(Fri) 7:01:15

二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a80) 2024/11/15(Fri) 7:02:43

 




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