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![]() | 【人】 お天気お姉さん明日は曇りで、降水確率は午前40%午後40%です。 ところによりにわか雨が降る恐れがありますので、傘の準備があると安心です。 (0) 2025/10/23(Thu) 12:00:00 |
![]() | 【人】 イウダ[旅先のホテルでの一夜はまた別の話として―― 翌朝はホテルのバイキングを楽しんだ。 事前に聞いていたゆず風味のおかゆが胃に優しいと思いつつ 他にも出し巻き卵やさんまの塩焼きや煮物などがっつり 取ってしまったので胃に優しかったかどうかはわからない。 本場の地物野菜は朝採れのものを使用しているというだけ あって、にんじんの赤味も鮮やかで大根も瑞々しかった。 帯で締めるので一応これでもセーブしている。 浴衣は経験があるが、着物となると初めてだ。 卯田家は七五三もスキップしているので記憶だけではなく 実績も存在しない。] (1) 2025/10/23(Thu) 21:39:04 |
![]() | 【人】 イウダ[女性と男性は当然着替えがあるので別の場所に案内される。 男性は2階らしい。 男性用はカラバリも限られているからそんなに種類はない だろうと思いきや、結構あって面食らった。 無地着物だけではなく半身変わりのサイケデリックな デザインやデニムで出来たものもある。] 彼女が選んだものと合うものを選びたいんですよね。 ……っつっても今聞いたら後で見た時の感動が薄れる 気もするしな……。 [悩んだ結果、あまりに浮くようなら羽織で中和すれば良いと 思い立ち、直感で気に入ったものを選ぶことにした。 一見グレーにも紫にも見えるその生地は色分類としては 紫らしい。 無地ではなく鮫小紋といって細かい粒でできた模様が 鮫肌のように仕上がっている柄物の着物だった。 そこに焦げ茶色の結城紬の角帯を合わせる。 羽織は一度着てから紫亜の気付け姿をスタッフに見て もらい、浮かない色を選んでもらうことにした。] (2) 2025/10/23(Thu) 21:39:18 |
![]() | 【人】 イウダ[結果的に白に近いグレーの羽織を選ぶ。 羽織紐はこっそり持参したものを。 彼女の誕生石であるアメジストをあしらったものが あったので、足袋と肌着を買うついでにカートに入れて おいたのだ。 返す時に此方は回収するのを忘れないようにしないと。 着付は当然男性の方が早く終わる。 オプションはつけていないので追加料金は発生しないし、 紫亜の支度が終わるまではロビーで待たせてもらった。 そして] (3) 2025/10/23(Thu) 21:39:40 |
![]() | 【人】 イウダ……へえ。 浴衣とは全然違うな印象が。 あー……ごめん、可愛い以外もっと上手く言えれば いいのに、可愛いで頭がいっぱいだわ今。 [出てきた彼女はレースのふわふわ感といった洋装の テイストも混じった装いで、それでも洋服とは明らかに 異なる美しさを纏っていた。 帯揚の代わりに用いられた兵児帯が文庫結びの濃茶の 半巾帯の上で大輪の花のように結ばれていて可愛らしい。 髪飾りに選ばれた色味に目を細めた。 何も打ち合わせをしていなくても、取り入れる色が 一緒なのが嬉しくて。] 後ろが可愛いから上着を着たら隠れるのが勿体ないな。 でも寒いなら羽織があった方が良いし…… 寒くないか? [店内は暖房は効いていない。 卯田は慣れない着付けで寧ろ暑さも感じているが 彼女はどうだろう。*] (4) 2025/10/23(Thu) 21:39:55 |
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![]() | 【人】 オルテイシア[洋服のとき以上に感じる布の重さや身体へのフィット感。 少し動くだけでも身体を纏う生地は反応する。 ほんの少しだけ動きづらく感じる感覚を面白がりながら 借りた巾着を手に待合へ赴くと一足先に 準備が整っていた彼が出迎えてくれていた。] わあ……、格好いい。 似合いますね、基依さんっ。 [慣れていない下駄はいつもより歩幅も小さい。 おまたせしました、と歩み寄ると彼からも感想が。 シンプルな賛辞にはにかんで、 お披露目するように着物の袖を掴んで広げる。] 似合いますか?良かった。 色合いも素敵ですね、深いグレー……? [にも、見えるけれど深い海の色にも見える。] (5) 2025/10/23(Thu) 21:58:12 |
![]() | 【人】 オルテイシア着物、たくさん可愛いものがあって すごく悩みました。 基依さんと同じ色があって嬉しいです。 [ふにゃん、と早速目元が緩んでしまう。 彼が気にかけてくれた帯に、自身の背中を 振り返るようにしながら、気遣う声に微笑む。] はい、ありがとうございます。 日中は温かいし、大丈夫だと思います。 歩いていると、熱くなるかなって。 ……あ、一応ストールは用意してきました。 危ない、忘れるところでした……っ [彼の声にはっと思い出したあとすぐに戻り、 手元に毛糸で編まれた上のストールを手に戻る。] (6) 2025/10/23(Thu) 22:04:07 |
![]() | 【人】 オルテイシア寒くなったら、羽織りますね。 今はこっちがいいな。 [そっと手を伸ばす。 昨夜は手を繋ぐよりもずっと近い距離にいた。 手のひらで彼の温度を感じると思い出してしまいそうで、 少し心臓の音が早くなった気がした。*] (7) 2025/10/23(Thu) 22:06:32 |
![]() | 【人】 イウダ[女性は着付けの際にかなりアイテムを使用するのだというのは 旅行前に調べていて知ったこと。 今回のレンタルでは腰紐やウエストベルトも含めてのセット だが、自前で着る際には長着と襦袢と帯だけではなく 着付け小物も揃えないといけないのだから、成程金のかかる 趣味だ。 そうした小物であちこちを締められているからか、 紫亜の足取りは少しぎこちない。 草履は荷物になるからと準備しなかったが、やはり履き慣れて いない分、歩きにくそうだ。 つまり、手を繋いでゆっくり歩く機会が与えられたということ。] おー、自分でも結構しっくりくるなって思ってた。 店で着ようかな。襷して和服で料理してる俺。 店の世界観とはちょっと合わないかもしれないけど。 [褒められて謙遜しないのが卯田である。 それに感化されたのか、紫亜もはにかみながらも賛辞を 受け止めてくれるようになったのが嬉しい。] (8) 2025/10/23(Thu) 22:30:04 |
![]() | 【人】 イウダこれな、すっごい近くで見るとわかるんだけど、 すっげー細かいドットで染められてんだよ。 遠目から見たらグレーっぽいけど、ドットの一粒一粒は 紫。面白いだろ? [ニヤリと口角を上げる。 いつだって思うのはふたりの色。] ストールか。なるほど、それなら帯も隠れずに 防寒にもなるし、着物も洋風だから違和感ないな。 [用意の良い彼女に感心する。 選んだ着物がもう少し伝統よりの保守的なものならば、 上着はやはり羽織や道行コートの方が合うのだろうが、 半衿もデザインが凝っているのでストールと合いそうだ。 手を繋いで店を後にする。 さあまずはどこに向かおうか。*] (9) 2025/10/23(Thu) 22:30:19 |
![]() | 【赤】 イウダ[昨晩―― それぞれが大浴場で身体を温めて部屋に戻ると、 ピクニックで食べた漬物の匂いも大分薄れていた。 流石ホテル、空調が行き届いている。 家のものよりも大きなベッドに寝転ぶ前に、荷物から 持参したバスタオルを取り出しておいた。 風呂に入るだけなら、アメニティは充実している。 何の為に持ってきたのかはもう言わなくても通じるだろう。 軽く持ち上げて、敷くか?と意思を伺った。*] (*0) 2025/10/23(Thu) 22:30:41 |
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![]() | 【人】 オルテイシア[小股で歩き出すのを見た彼が、気づいて 手をしっかりと握ってくれる。 歩幅をいつもよりも緩めていくれていることに 見上げて、感謝の代わりに笑みを向けた。] 和服で働く基依さん? 男の人の襷って格好いいですよね。 羽出くんもすごく似合いそうです。 ……あ、でも一番似合いそうなのは七隈さんかも? ふふっ、お客さんですけど。 [くすくすと彼の職場のレストランが 和風になっている姿を想像して思い浮かべながら。 着物の説明に移り変わっていくと、 興味深そうに彼の生地を見つめた。] (10) 2025/10/23(Thu) 22:48:52 |
![]() | 【人】 オルテイシア細かいドット、ですか? ……わあ、本当。 教えてもらわないと、分からなかったかも。 ……なんだか嬉しいですね。 [顔を近づけてみると、一粒一粒は濃い紫。 わあ、と感嘆の声を上げて彼が取り入れてくれた 自身の色に目を細める。 彼が褒めてくれたストールは繋いだ反対の手に。 繋いだ手は軽く揺らして重みを確かめ 古都の散策へと赴く。 仏閣巡りに、甘味巡り。 どれひとつをとっても、きっと楽しい思い出になる。*] (11) 2025/10/23(Thu) 22:49:01 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[繋いだ手は温かかった。 夜更けに身体を温めてくれた大浴場のお風呂のように。 男女別れた浴場でまとめ髪を携え ホテルの羽織と浴衣を借りて彼と部屋へと戻ると 就寝前、用意周到としてバスタオルが用意されている ことに、ぁ、と察する声が漏れた。] ……も、持ってきてたんですか? [思わず声を羞恥に震わせて小声になってしまう。 拒否ではなく、察しの高い彼に恥ずかしくなってしまったから。*] (*1) 2025/10/23(Thu) 22:54:37 |
![]() | 【人】 イウダ[結構冗談で言い始めた和服でSASANKAに立つ想像に 思いの外食いつきが良い。 常連客が一番似合うという意見には笑って「あの貫禄には 流石に敵わねぇな」と白旗を上げた。 実際にするにはそれぞれの意向もあるので難しいだろうが 正月明け最初の営業日に卯田がグレーの着物で黒の ギャルソンエプロンさえつければ店のドレスコード的には 外れていないので、あの店長なら許してくれそうな気がする。] (12) 2025/10/23(Thu) 23:54:04 |
![]() | 【人】 イウダ[模様を見るという名目があるので、店内の衆人環視の中 彼女が胸元に顔を近づけても堂々としていられる。 着付けの最中に教わったばかりの「小紋」という柄について 受け売りを披露してみたり。] 「厄除け」「魔除け」の意味があるんだってさ。 着てるだけで何か強くなった気がする。 [お守りを全身に纏っているような。 でも神仏の加護がかけられた実際のお守りではないので これから色々仏閣等を回っても加護同士がぶつかることは ないだろう。] (13) 2025/10/23(Thu) 23:54:31 |
![]() | 【人】 イウダきっと歩いてる内に疲れて来るだろうから、 歩ける内に時間がかかるところを見た方が良いな。 城とか寺とか。 寺はここから徒歩圏内だけど、城ならタクシーか。 寺までゆっくり歩こうか。 [提案したのは、徒歩圏内にある大きな寺だ。 法要や祈祷も行われるが仏前式の取り扱いもあるらしい。 仏前での結婚式はあまり馴染みがないのでこの機会に 少し知りたい気もする。 だが、城内を回るのに2時間はかかるという城の方も 歩ける内に見て回りたいような。 途中でギブアップしてもそこでタクシーを呼べないので。 それは紫亜の足の具合次第だ。**] (14) 2025/10/23(Thu) 23:54:50 |
![]() | 【赤】 イウダ[――腰の方も。] そりゃあ、泊まるのがラブホなら気にしねぇけど、 一応な。 我慢したら出さずに済むもんでもないんだろ? [精液はスキンで受け止められても、女性の方は。 それに、自宅と違い取り換えて寝るということも出来ないし。] 明日に響かねぇようには気を付けるから。 [拒否の色は見えない。 そっとバスタオルを敷いて、その上に招いた。] (*2) 2025/10/23(Thu) 23:55:05 |
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![]() | 【人】 オルテイシア[予定にない想像を膨らませて古都の街を歩き出す。 白旗を上げた彼に笑い声を立てる。 実際に和風”SASANKA”で彼が和装で出迎える機会が 訪れたなら、初めてSASANKAの扉を彼が開いたときのように 落ち着いてはいられないだろう。] 厄除けと魔除け? 柄に意味があるんですね、……素敵。 何気ない服にそんな効果があるんだって思えると 確かに強くなった気になりそうです。 ゲームの中の勇者の装備、みたいな……? [昔に兄がやっていたゲームの中には、勇者や僧侶、 踊り子や魔法使い、とたくさんの仲間達がいた。 新しい鎧を買うのにテレビ画面の前で はしゃいでいたのを思い出して、 着物の柄も同じもののようだと納得がいく。] (15) 2025/10/24(Fri) 9:42:06 |
![]() | 【人】 オルテイシア[ルートの相談に提案した彼のものに頷き スマートフォンに手を伸ばす。地図で確認しながら 頭の中で距離感を図るために。] あっ、そうですね。 遠いところから足を伸ばして、 最終的にお店に戻ってくるほうがいいでしょうか。 お寺は近くだから……、 タクシーを拾う前に足を向けられそうですね。 お参りは午前中がいいとも聞きますし 行ってみましょうか。 [彼の想定の中に仏前式があることはまだ気づかずに 笑って提案に乗り、お寺の方向へと足を傾ける。 彼の想像することを自身が意識し始めるのは、 その後になるのだけど。*] (16) 2025/10/24(Fri) 9:42:20 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[少し、支えがあったほうが安心するのは すぐにくすぐったくなってしまったり、身体の違和感を 感じ取ってしまうから。 ”そういうこと”をする場所ではないものの、 彼の遠出して一緒に布団に入り、落ち着いていられないのは 彼の言葉ひとつで頬を染めてしまう自身も同じ。] そ、うですけど……改めて言われると意識しちゃう。 [手招く手を取り、彼に導かれるように バスタオルに敷かれた場所に座る彼の膝に身を落ち着ける。] (*4) 2025/10/24(Fri) 9:42:39 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[浴衣の生地が身をかがめることで歪む。 膝の上に半身を乗せながら、近づいた距離。] ……ン、…… ……響かないようにって、いつもと違う? [口付けて、そっと一度距離を取る。 離れすぎないくらいの吐息がかかる位置で。 視線を落とすと、既に兆しを見せている彼のモノに どくん、と心臓が跳ねた。**] (*5) 2025/10/24(Fri) 9:42:52 |
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![]() | 【人】 イウダそーそ、懐かしいな。 俺らがやりこんでる後ろで見てたもんな。 [ゲームの装備との譬えに思い出す光景がある。 きっと彼女の方も同じシチュエーションを思い出した筈だ。 対戦ものも好きだったがRPGの方がもっと好きで 装備を舐めて無謀にも強い敵にやられて、そういう時に限って セーブも忘れて数時間をフイにしてからは、逆に二人とも ガチガチに固めて挑むようになった。 恐らく卯田達の過保護の一因はこの経験にあるだろう。] (17) 2025/10/24(Fri) 21:26:26 |
![]() | 【人】 イウダ[紫亜とも相談し、先に参拝を済ませることにする。 歩いている最中に昨晩買った漬物の店や他とは色の違う コンビニを見てははしゃぎながら、いつもよりゆっくりの ペースで大きな門まで歩いた。 慣れない恰好での歩きで少し汗ばんでいる。 一礼をして門を潜ると、普段は目にすることのない 広々とした境内と、奥の方に重厚感のある建物が見えた。] ……お、ちょうど結婚式やってる。 [ほら、と示した先に婚礼衣装に身を包んだ二人と、 後ろから赤い大きな番傘を二人にさしかけている人、 その後ろに参列者が並んで歩いている。 一行は奥の本殿を目指しているようだ。] (18) 2025/10/24(Fri) 21:26:41 |
![]() | 【人】 イウダ寺って言や葬式のイメージのが大きかったけど、 仏前式ってのがあるらしいな。 なんかこうして実際に目の当たりにすると…… いいな。 [SASANKAで人前式の予定ではあるが、初めて見る仏前式の 様子が眩しく映る。 本殿での式は流石に覗けないから、どんな流れなのかは 社務所でパンフレットがあるか聞いてみよう。*] (19) 2025/10/24(Fri) 21:26:59 |
![]() | 【赤】 イウダもう何度もシてんのに。 [くすくすと笑って抱き寄せた。 タオル地が触れ合う。] そうだな。 ……1回で我慢する、とか? [行為をゆっくりしようと思っても、結局がっついて しまいそうなので、出来そうな範囲のことを宣言して。 それでも実現可能性はそう高くないのだけれど。] (*6) 2025/10/24(Fri) 21:27:15 |
![]() | 【赤】 イウダ[何度か確かめるように触れるだけのキスをしてから 深くを舌で探る。 紫亜の視線が、その先の変化を見つけて揺れるのを見て、 手をそこに導いた。 卯田の方はバスローブの衿元から手を差し込み、 まだ湯冷めの感じられない乳房を持ち上げては やわやわと揉みしだき始める。*] (*7) 2025/10/24(Fri) 21:27:23 |
![]() | 【人】 オルテイシアはい、ゲームって見てるだけで楽しくって。 兄は今でもやってるみたいです。 [時々遊びに行く兄の姿を思い浮かべて笑みが浮かぶ。 兄と並んでいる彼の背中を眺めながら、 どうなったら勝利になるのかも分からずに応援していた。 兄と二人で悲鳴と歓声を上げる姿が見ているだけでも おかしくて、一緒にハラハラして。 完璧だ、と二人で頷き合う姿が頼もしかったことも 今では懐かしい思い出になっている。] 基依さんは……最近はしてないですよね? [彼が戦い、守る対象は、もう別物なのかもしれない。] (20) 2025/10/24(Fri) 22:16:28 |
![]() | 【人】 オルテイシア[古都の景色は普段住んでいる場所よりも景観が低く どこを歩いていても少し色づいている山が遠くに見えた。 いつもよりゆったりとしたペースで、見慣れないコンビニの 珍しさに写真を撮ったり、寄り道して軒先に立ち止まったり。 着物の観光客は同じように見かけたものの 等身の高い彼はやはり目を引くのか、 一瞬、振り返る人もいた気がする。 街中にあるお寺は境内に踏み込むと一気に空気が 落ち着いた雰囲気に思えた。] なんだか落ち着きますね……。 [秋の色に変わり始めている森林に視界を向けていると 彼が目に留めたものは境内の奥に見える人影。] (21) 2025/10/24(Fri) 22:16:41 |
![]() | 【人】 オルテイシア? ……わぁ、本当ですね。 白無垢、ちょっと違う……?色打掛でしょうか。 綺麗…… [秋晴れの日に続く参列は厳かで、けれど 華やかでとても目を惹かれてしまう。 隣で感想を口にする彼を思わず見上げて つないだ手をほんの少し、強める。] はい、とっても幸せそうです。 ……基依さんが和装が似合うことも、 今日でもっと知れましたし、袴もきっと素敵ですね。 [彼の店で人前式を、という話は二人の間でずっと 相談していることだけれど、二人の記念になる 一大イベントだからこそ、慎重になるもの。] (22) 2025/10/24(Fri) 22:16:56 |
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![]() | 【赤】 オルテイシア[何度も、と後押しされると言葉に詰まる。] そう、ですけど…… 慣れなくて…… [小声で訴えるのは恥ずかしさが残るから。 抱き寄せられた膝の上で体重を預ける。 膝の上からだと目線の高さがそう変わらないぐらい。 彼が笑うと淡く肌に彼の吐息がかかる。] ……一回? [確認することに他意はなかったつもり、だけど。 むず、と無意識に小さく身体が揺れた。 さらりと反動で湿度の残り長い髪が肩から零れる。] (*8) 2025/10/24(Fri) 22:25:41 |
![]() | 【赤】 オルテイシア……ん、ン、……っ、……ぅ [唇を重ねていくうちに、少しずつ深くなっていくキス。 これからの行為に蕩けきる前の 確認し合うような、この触れ合う瞬間が好きだった。] ……っ、ぁ…… [酸素を求めて唇を離すと同時、指先が 彼の昂ぶりに導かれていることに気づく。 ほんのりと頬が色づいていく。 躊躇いながらも、指先でその形を確かめるように 撫でて彼に柔い刺激を送り、] (*9) 2025/10/24(Fri) 22:25:56 |
![]() | 【赤】 オルテイシア……ンっ、……♡ [襟元から忍び込んでくる大きな手に包み込まれる 胸が彼の手の形に変わっていく。 は、と熱い吐息が彼の肌を撫でた。*] (*10) 2025/10/24(Fri) 22:27:48 |
![]() | 【人】 イウダ[子ども時代に熱中したゲームは織戸家のものだ。 進む道が分かれ、織戸家に入り浸らなくなってからは 卯田家にないのでやらなくなってしまった。 今思えばゲームそのものよりも、友人と一緒に体験を共有 することそのものが楽しかったのだろう。] ……子どもが出来たら家族で遊ぶ用に買っても良いかな。 [ゲームそのものが嫌いになった訳じゃなく、諦めた訳でも ない。 時が経てばまた、紫亜の前でゲームに一喜一憂する姿を 見せることになるだろう。] (24) 2025/10/24(Fri) 23:15:17 |
![]() | 【人】 イウダ[地元ではかなり珍しい和装でも古都ならば気にせず歩ける ――と思っていたが、実際には少なくとも店からここまで 通行人からの視線をよく感じた。 男性が振り返る時にはさりげなく視線を遮るように身体で 庇おうとしたが、慣れない恰好で少しぎこちなかったかも しれない。 それでも寺に着くと和装の人もそれなりにいて、 結婚式の参列者もいる分溶け込めている気がする。 そうか、仏前式だと参列者の和装の割合も増えるのかと 新しい気づきを得た。 来て欲しい人々の和装は見てみたい気もする。 とはいえ近場に仏前式が出来る寺があるかすら 調べていないのだけれど。] ああそうだ、結婚式だと男は袴なんだよな。 ちょっと履いてみたい気もする。 [案外似合うものだと自分でも思っているだけに、 袴への興味も沸いてきた。 現実的な線だと、披露宴でお色直しで和装というのが 落としどころだろうが。] (25) 2025/10/24(Fri) 23:15:51 |
![]() | 【人】 イウダ[そのまま社務所でパンフレットを貰って参拝に向かう。 近づいてみると本殿の大きさには圧倒された。 法要の祈祷等を依頼している訳でもないので、参拝が 終われば次の予定に向かおうか。 大通りに出ればタクシーもすぐに捕まるだろうし。**] (26) 2025/10/24(Fri) 23:16:07 |
![]() | 【赤】 イウダまー、慣れてビッチみたいになられたら ちょっと怖いから、恥ずかしがってる姿のがそそるって いうのは言っておこうか。 ……恥ずかしがる割に天然で大胆なのは好きだけど。 一回じゃ紫亜の方が足りないかもしれないな〜 [膝上で腰が揺らめくのも、意図的に誘っている訳ではない から煽られる。] ん、 ふ。……はぁ、 [キスを始めれば、会話は自然と減っていく。] (*11) 2025/10/24(Fri) 23:16:34 |
![]() | 【赤】 イウダ[触れさせたことに気づいた指が遠慮がちに動く。 表面を擦られるような弱さがもどかしくて眉根に皺が寄る。 思わず胸を揉みまわす速度を速めて] っは、もーちょい、しっかり触ってもらっていいか? 紫亜のナカに入れるくらいに育てて。 [言うと、彼女のバスローブを剝ぎ取った。 下を早く脱がしてやらないと、旅先で替えがなかったら 悲劇になる。 指を下着に引っ掛けて脱がす意思を伝え、腰を上げさせた。 その間もキスで頬裏や口蓋を舌で愛撫しているから、 脱ぐのが先か濡れるのが先かになるだろう。**] (*12) 2025/10/24(Fri) 23:16:54 |
![]() | 【人】 オルテイシア[一瞬、間が空いた返事。 返答からするに興味がなくなったわけじゃないのだろう。 彼が織戸の家に遊びに来ていた理由が ひとつじゃないと知ったのは大人になってから察したもの。 その片鱗がまた垣間見えた気がして、] その時は私も一緒に遊ばせてくださいね。 [今度は後ろから様子を伺っているだけじゃなく、 隣で一喜一憂する機会を望んだ。] (27) 2025/10/25(Sat) 8:47:15 |
![]() | 【人】 オルテイシア[人通りが一番多い大きな道を過ぎるときは 彼が自然な形でエスコートしてくれたように思う。 着物が珍しいのかとばかり考えていたものだから もし、興味が自身にまで向いていたとしても、 到底気づかなかっただろう。 そのくらい見慣れない景色と隣にいる彼のことばかり 気にしていたものだから。 和装で訪れるお寺は普段訪れるよりも、 自分自身が空気に馴染んでいられるような気がした。] 似合います、きっと。 ……式で着れなかったとしても、七五三もありますし。 [子供の晴れ舞台に、一緒におめかしする、といえば 笑われてしまうだろうか。 彼が自身の着物姿を喜んでくれたように どんな姿でも彼の様子を収めておきたくなるのは 今でも彼に対する好意と興味が尽きないから。] (28) 2025/10/25(Sat) 8:47:39 |
![]() | 【人】 オルテイシア[仏前式の列を見送った後は、 パンフレットを手に本殿で参拝を済ませる。 次の場所に向かう相談をしながらタクシーを捕まえる為に 大きな道へと戻りながら、] そういえば……この辺りって和菓子以外にも パンが美味しいそうですよ。……あ、あと、 折角だからお抹茶のスイーツも食べてみたくないですか? [タクシーを待つ間に休憩に立ち寄る場所を 考えながら、古都を巡る。 このままタクシーで有名な橋へ向かうのも、 異国の人も驚く黄金色に装飾された寺に向かうのも いいけれど、休憩を挟むことも計画に入れて。*] (29) 2025/10/25(Sat) 8:49:28 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[びっち、時々聞く言葉ではあるものの、 そのキーワードが自身に当てはまるとは確かに思えなかった。 伝えても喜ばれてしまうのは羞恥を返って煽られるものの 軍配はいつも、彼が喜ぶほうへと傾いてしまっていた。] えっ、そうですか? 大胆、だったかな…… [自覚がない部分を指摘されて狼狽えるのに、 更に気づいていない部分を重ねられてまた頬が染まる。] い、いっかい、で足ります……っ [反射で応えてしまう。この後のことはまだ知る由もない。 揺れていた腰をなぞる手にぞく、と身をくねらせて 次第に感じ入るように、瞼を閉じた。] (*13) 2025/10/25(Sat) 8:51:48 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[視界を遮っても感じる彼の感覚にぼうっとしてくる。 彼を感じようと集中していたせいで、 手が疎かになっていたことをキスの合間に告げられた。] ……ん、ぁ……、ぅん……っ、 っぁ、 [布の上から少し強めに亀頭の部分をくりくりと刺激する。 もっと、と手を下ろそうとして肩先から着崩れたローブを 降ろされると下着が顕になり地肌に外気が触れた。 脱がされる間もキスを仕掛けられてしまえば 堪えることもできずに剥ぎ取られていく下着は 既に少し蜜を吸っていて、また羞恥に瞼が震えてしまう。] ん、っ……ふぁ、……ン、んぅ…… こ、ぅ……? [彼のリクエストに応えられなくなる葛藤と、 気持ち良さに流されたい気持ちがせめぎ合う。 薄っすらと瞼を開いて、再び手を伸ばす。] (*14) 2025/10/25(Sat) 8:52:15 |
![]() | 【赤】 オルテイシア[彼のローブに隠れた下着の中に手を差し込んで 直接感じる熱さに”育てる”と教えられた言葉を意識した。] ……おっき、い……ぅ、んン、っぅ……♡ ……、きす、 ……ひもひ、ぃ……、ッ♡ [ぽそり、と零した感想は知っているはずのものなのに。 くちり、と湿らせた指先が音を立てる。 手のひらで感じる熱を育てようと包みこみ、擦り上げていく。**] (*15) 2025/10/25(Sat) 8:53:17 |
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