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【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[るーの股間のアレはきっちり立ち上がってるし、触れば気持ちよさそうに声をあげてたけど。正直胸を触ってるほうが反応がいい気がする。 だから胸を触る手と唇は止めず、最初よりはぬるぬるの少なくなった手にぬるぬるを足してケツの穴を探ってみる。たぶん、これで痛くないんだよな? ゆるゆると穴の周りを指で探りつつぬるぬるさせて……指を埋めてみたら、案外抵抗なく指はぬるりと飲み込まれた。 事前のるーの努力の成果だなんて知らないけど、るーの顔に痛そうな表情が浮かばないのであればそのままずぶずぶ飲み込ませよう*] (-1) 2021/06/07(Mon) 0:04:52 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[やっぱりあいつはウォーターベッドを見たことがなかったらしい。めっちゃぽよんぽよんしながら遊んでやがる。 遊びたい気持ちはわからんでもないが、色々出来上がりつつある俺を放っとくのは酷くねーかな。 言いたい事を言う元気もなく、ベッドにしがみついたまま大袈裟に肩を上下させ懸命に息を整えてたら、あいつが俺の髪に顔を埋めてきた。 それは、気持ちがいいとか悪いでなく、擽ったいとか擽りたいでもない] ……ふ [正体不明の不思議な心地よさに、口角が緩く上がるのも仕方がないたろ? まあ、このすぐあとにベッドの上にのせられて、ぽよんぽよん遊びがまた始まっちまったんだけどな!] (-2) 2021/06/07(Mon) 0:33:32 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子>>0:188 [ 私だっていやなことの一つや二つは あるのです。喧嘩は出来たらしたくないけれど 彼は少し言葉が少ないというかそんなところがあって、 私も察しはそこまでよくないので すれ違いはある意味起こるべくして 起こっているのかもしれません。 好き、という言葉も婚約したときに 初めて聞いたものですし、 他者から見れば彼は多分、 いい人とは言われない人です。 それなのに何故好きなのか、と問われるのなら。 私はこう答えるでしょう。 ] (1) 2021/06/07(Mon) 0:50:46 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子彼と出会ったのは運命だったから。 私に優しくしてくれて、寂しさを忘れさせてくれて… 愛されている気がして、それは最初はもしかしたら 錯覚だったのかもしれないけれど 今は間違いなく愛されているから。 私だけの“王子様”だったから。 彼を一人にしたくなかったから 彼の隣にずっといたいと、思った。 (2) 2021/06/07(Mon) 0:51:19 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子[ そんな風に優しくしてくれる人は 他にもいる?もしかしたらそうかもしれません。 でも、私には彼以外考えられないし 彼だってきっと今は私しか見ていないはずです。 だから、私の気持ちが間違っているとは思いません。 ]* (3) 2021/06/07(Mon) 0:51:35 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 痕を付けたことはあったか、と思い返してみても 少なくとも恋人になる前はなかったはずで。 痛かったらどうしよう、と一瞬いつもの私に 戻りかけたものの、意に介していない彼の姿を見て 杞憂だったと分かれば、 理性が戻ってくることはなくて。 ] (-3) 2021/06/07(Mon) 0:52:30 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁はぁっ、そこ、もっと… [ ぐちぐちと擦り合わせられて聞こえてくる音は 恥ずかしいもの、かもしれませんが 今の私を余計に高めてしまうだけ。 下着がこすれて刺激されるのも 気持ちはいいですけれど… 私は彼で満たされたかったから、 彼に欲しいものを聞かれて答えたのは… ] (-4) 2021/06/07(Mon) 0:53:00 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁おうじくんの子種がほしい、な…… なかにいーっぱい、そそいで……? [ そう、彼に囁きました。 一番気持ち良くなるのが、 中に出されることだったから。 自分から下着を脱いでしまえば、 行儀悪く彼の身体に脚を絡めてしまいます。 彼の手を胸へと導いて、 それとも、と言葉を続けるのです。 ] おうじくんは、こっちが欲しい……? * (-5) 2021/06/07(Mon) 0:53:56 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴばっ! も……まて、て! [すっかり立ち上がって顔を出した胸の突起からいい加減離れてくれませんかね、しまいにゃふやけるぞ!! 刺激を逃がす場所を探しても、んなもん探して見つかるもんでもねーんだわ。 行き場のないぞわぞわに抵抗するように、足先がベッドを蹴ろうとしたんだが、元々脚を伸ばして転がっていたもんだから、爪先をぴんと伸ばすことしか出来なかった。 だから一回それ止めろって! ケツ差し出すのに少し身体を折り曲げなきゃなんねーんだから、人様の乳首で遊ぶはいい加減止めろ! おかしくなりそうなのを逃がすために仰け反りたいのに、仰け反れねーんだよ!この体勢!!!] (-6) 2021/06/07(Mon) 1:08:47 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴぅあ、 あ、 あ、あー…… [背を丸めるとバカになりそうな感覚が、腹のあたりで溜まる感じがしてくる。 快感がじっとりと籠るから、唾液と共にだらしなく吐き出す声は弱々しいのに止められない。 息を吐くように垂れ流される喘ぎ声は、俺の声のはずなのにどこか遠くに感じてしまう] は、うっ んぅ はぁ…… ぁっ [それはあいつの指が身体ん中に入ってきた後もおんなじだった。 捩じ込まれた指を締め上げたせいかケツ穴にじんと響くような弱い痛みも、中を探ってくりぐり押し付けられる指の感触も、舌から解放されて空気に当てられただけでおかしくなりそうな胸も、くっきりと俺の頭に快感を叩きつけるのに。 俺自身が出してるはずの声だけが遠くて、なんだこれ? こんなんなんでかなんてわかるわけねーだろ! 容赦の一欠片もなく責め立てられてりゃ、俺の混乱も許容量を越えたらしい、バカになった俺の脳味噌は、俺に勝手に涙を流させたりもしたもんだから。 あー、俺おかしくなってんのみてあいつ引いたりしねーかななんて、俺自身の事なのに他人事みたいな思考が働いちまったんだ。変な話だろ?*] (-7) 2021/06/07(Mon) 1:16:13 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[待て、なんて途切れ途切れの声で静止がかかるけど、顔をみたらめいっぱい『きもちいい』って言ってるからそのまま続行。だってさっきお前だって続行したじゃん? 絶え間なく流れ続ける声と真っ赤な顔、ビクビク震える体をみていたら、楽しそうだった顔がだんだん真顔になっていく] るー。るー、なぁ。きもちいい?俺の指。 こっちしたら、もっときもちいい? [なんて聞きながら体内を探る指を増やしてあちこち触り、るーの反応がいいとこもぐりぐりする。容赦?しらない。だって強くしたらするほどるーの声が大きくなるんだ。意味分からないけど、もっと見たい] (-9) 2021/06/07(Mon) 1:28:16 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ぐりぐりしてたら、あー、なんて溜息みたいな声と一緒に涙も出てくる。その涙舐めたいなんて思ったけど届くかな? あ、そーだ。こいつさっき俺の舐めてたよな、なんて気付いたから後ろいじる手はそのまま、両足の間に身体ごと割り込んで、立ち上がるそこをぱっくりと口に咥えた] ……、はぁ。 あんあ、うあくないな? [うん、美味くない。ていうか思ったより不味いな?るーがさっきずっと舐めてたから、もうちょい美味いのかと思ったのに。ずるずると飲み込めるだけ飲み込んで、ずるずる出す。さきっぽも舌先でいじくって、今度は根元まで舌で撫でまわした] (-10) 2021/06/07(Mon) 1:36:52 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[どれくらい舐め回しただろう。けっこうたった気がする。なんか、俺のはでかいからとか言ってたから、長めに後ろいじくった方がいいっぽいから。それは理解できたから、途中で一回るーがイったけど気にせずぐりぐりすることにする。 なんかイった後に必死で止めようとしてた気がするけど、たぶん気のせい。だって直後のるーってすげーきもちよさそうに泣いてて興奮するし。このままえんえんぐりぐりしてたいけど、それはあとで怒られる気がする。 どこで止めていいのか分からないから続行してたら、入れるの嫌がってたはずのるーが入れろっていうから。もういいのかな、と俺はるーの腰を持ち上げて、問題なく突っ込めるようになったそれを押し込んだ*] (-11) 2021/06/07(Mon) 1:46:42 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ──ひっ! ぅあ…… おま、ふざけん、な……誰が [ 誰がちんこ美味しいなんて言ったよ!? 確かに俺はお前のちんこ舐めたけど!呑み込むまではしてねーからな!! 口に含まれてもごもごされたときは気持ちいいって思いが勝ったが、あんな深くまで呑み込めるのを見せ付けられたらビビるっての] は……、 ぁ はぁっ んんっ! [最初はそんな悪態で頭が一杯だったんだが、何度も繰り返されるストロークに舌先で器用に弄くり回されれば、 突っ込まれたまま動かされ続ける指の刺激も相まって、呼吸を整えることしかできなくなってしまった] (-12) 2021/06/07(Mon) 3:32:51 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴも、むり……しぬ!死んじゃ…… あ゛ーー ぅあ ぁ… やぁっ まっ あっ [一回イった後も、あいつの責めは容赦がない。まともに喋らせてもくれないから、止めるのだって一苦労……今聞かなかったふりしなかったか!? そろそろ飽きろよ!それと!俺はここまで酷くなかったからな! それからどんぐらい経ったかわかんねーけど、やっとまともにフーゴの面が見れた。 両手両足ををベッドの上に投げ出す形になった俺は、ぴくりとも身体を動かせなさそうで、ここで突っ込まないと突っ込む機会ねーんじゃねえかなって思っちまったんだ。 だから] フー、ご ふーごの、も、 欲しぃ [切れ切れの言葉であいつのを突っ込んで欲しいってねだったんだ。 今までさんざん無視された懇願と違って、今度の願いは叶えられるらしい。 持ち上げられる腰を目で追って、やたらでかいブツを宛がわれるのと同時に深く深く息を吐き、その侵入を促すよう身体の力を抜いたんだ] (-13) 2021/06/07(Mon) 3:57:38 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴあ゛ お゛っ あ゛っ あ゛ーーーっ [大質量を腹に収めたら、腹への圧迫感覚もにカエルがつぶれたような声が出た。 腹の中一杯を埋める熱の存在に、目の前がチカチカしそうになってしまい──…精液は出ないのにちんこはビクビク震えるし、身体が反るのを止められない。 フーゴのブツを受け入れるために持ち上げられた両足は、もう逃がすまいとあいつの腰に絡み付く。 そのまま、深い繋がりを離さぬように腰を押し付けさせたままになっちまうから、動くなら俺の脚を解かなきゃなんねーんだけど…… 俺の脚は、俺の身体なのに、どうやって動かせばいいかわかんない。 しまいには、あ゛ーだとかう゛ーだとか、バカみたいにぼろぼろ泣きながらまともな言葉を話せずに、揺さぶられるままになってしまった**] (-14) 2021/06/07(Mon) 4:21:59 |
【独】 運び屋 ルルーシュ/* エログって難しいなぁ せっかくのアホエロ方向なので、もっとエグく書きたいのだけど中々難しい。 フィアンセ組もお弁当組もかわいいなぁ 予備校組含め秘話秘話が大変楽しみ。 (-15) 2021/06/07(Mon) 5:11:06 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[ずいぶんと長い時を一緒に過ごしていたが こんなふうに触れるのは初めてだ。 たおやかな筋肉がぴくりと跳ねるのがうれしくて 熱い吐息がひと際強く昂る場所を、触れ方を、 丹念に探り当てようとする。 触れたい場所に触れているのももちろんだが。 バスローブの後ろ姿でも隠しきれていなかった 女性らしく隆起した尻の丸み。 頬をほんのりと赤く染めて、蛹から羽化する蝶のように 身もだえする様がいじらしく、 続けているととろりと目を溶かして 胸に熱い頬が預けられた。] ────は、 かわい…… [預けられた頭を、慈しみを込めて撫でる。 声は聞かせるともなく滑り落ちた。 布越しに、皮膚の厚い場所に触れただけで こうも匂い立つような変幻を遂げるならば 守る術のない粘膜を合わせた時に どれだけ甘やかな貌を見せてくれるだろうかと夢想した。] (-16) 2021/06/07(Mon) 6:13:06 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[すぐにそれだけでは足りなくなって 欲張りに彼女を組み敷いた。 腰を浮かしてくれたから、脱衣をさせやすい。 言葉でも、態度でも受け入れてもらえることがうれしい。 輝きを宿した瞳が、ぼんやりと中空を眺めている。 天井を透かして遠い星々を眺めているような眼差しは いかなる男をもその本能に立ち帰らせる魔術を持っていた。 もしかして彼女が人間だというのは間違いで、 何か神聖な、稀有な芸術作品なのではないかと 真剣に考えさせるほどに。 宙を漂っていた視線が、言葉とともにくすりと焦点を合わせると 彼女は男を狂わせる呪文を唱えた。] なるほど……通りで。 [通りでどこもかしこも好ましいはずだと 大真面目に納得した。 キャミソールはてろてろした光沢を放ち ハーフパンツはへたっている気がするが 男に抱かれることを予想していない、 まったくもって無頓着な、無防備な様子も 健全な日向者らしい。] (-17) 2021/06/07(Mon) 6:13:48 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜そうだね、仕方ない。 まぁ俺はうれしい、し……? [むっと唇を尖らせたところで凄みも何もなかったが 脱がすよりも先に脱がされ、胸の尖りを摘まれれば ぴくりと身じろぎして目線だけで問いかけた。 特に返事はなかったが。 それでも、彼女の好きなようにさせた。] ………… は、 [声までは上げずとも、熱を含んだ吐息が漏れた。 取り忘れたとしか思えない男の尖りに思い入れはなく せいぜいシャツに透けると恥ずかしくて邪魔、 程度しか感じたことが無かったが 彼女に触れられると、なぜこうも揺らいでしまうのだろう。 乳首に限らず、触れられる、どこか別のところが硬くなり、 あるいはぴくぴくと脈打つ。 制御不能な波を、彼女の波長と合わせたくなる。] (-18) 2021/06/07(Mon) 6:14:30 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[香菜は、目を細めて幸福そうに煽ってきた。 ほんのりと頬を上気させながら謎をかけられて 悪戯好きな手を取った。 従順な男は、騎士のようにその手に口づけ 熱に浮かされた目で、視線を合わせた。] 脱ぎたくなるし、脱がせたくなる。 [彼女がいる限り、暑ければ脱ぎたくなり、 寒ければ温めたくなるのだろう。 キャミソールをたくし上げると はちきれんばかりの乳房が露になる。 脱がせきる間ももどかしく、吸い付きたくなるのを抑え 上半身を取り払った。] (-19) 2021/06/07(Mon) 6:15:19 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[上を向いていてもなおたゆん、と揺れる乳房は どこまでもまっさらに白くて、溢れる唾を飲み込む。] 香菜って、なんていうかその……大きいよね。 …… 見ないようにしてたけど [成長とともに豊かに発達した乳房は しばしば同性の友人たちの噂に上った。 あまりいい気持ではないだろうという道徳心と 言い表せない居心地の悪さから、同調することはなかったのだが。] (-20) 2021/06/07(Mon) 6:16:05 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[乳房の下に手を添えると、たぷ、と白い波を打つ。 たぷ、たぷ、と二度三度確かめるように揺らしてから ぎゅ、と痛くない程度にわしづかみにした。 甘やかな肉に五指が食い込み、指の間からこぼれそうだ。] ……すっごい眺め [彼女にも、自分と同じような変化を引き起こしたくて 手のひらで乳房を受け止めたまま、 二本の指できゅ、と摘まみ上げる。 くにくにと先端を弄り、豊かに変化するのを視覚でも楽しんだ。] (-21) 2021/06/07(Mon) 6:16:40 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[欲はとどまるところを知らず、 この母性的な、豊満な肉に自分の痕を残したくなる。 胸の谷間に頬を寄せると、ふに、と柔らかく受け止められた。 皮膚の下の血液の流れさえ透かし見えそうな肌を 軽く吸い上げると、赤い花が咲く。 夢中になっていくつも花を咲かせながら 導かれるように、もう片方の乳房の先端にたどり着いた。 美味そうに色づく尖りを、はく、と咥えこんだ。] ふ ふ 、 [ただの皮膚のはずなのに、どこか甘い。 それは、彼女が汗に溶かしたフェロモンが 熱とともに甘美に立ち上り、男を誘うからだろうか。 満足げに微笑みながら、ちらと彼女を見上げる。 そのまま、表情の変化も探りながら 飴玉を転がすようにちろちろと先端を苛めた。 空いているてを遊ばせておくのがもったいない。 すりすりと柔らかな臍の下を撫でながら、] 香菜、……あついね? [暗に、もっと脱がすよ、と伝えた。]* (-22) 2021/06/07(Mon) 6:17:55 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ゆっくり突っ込むつもりだったんだ。だって、るーもそうしてたし。そういうもんかなって。 けどある程度を突っ込んだとこで、腰に両足が絡み付けられてそのままずぶずぶと深くまでねじ込まれてしまった] は……っ な、にこれ……っ [ぬるついてるのは、さっき塗りこんだローション?とにかく飲み込まれたさきっぽが奥の方でコツンて当たるとこまで飲み込まれて、体内がうねうね動いてるから、ブツ全体が四方八方からもみくちゃにされてる状態で……とにかくキモチイイってしか考えられない。 るーもかなり気持ちいいみたいで、顔をみたらすげーきもちいいって顔してるから。あのめっちゃまっしろになるやつかなって思ったけど、どうやら違うっぽい。ふるふる震えてるるーのさきっぽは、なんも吐き出してないから。 じゃあ] (-24) 2021/06/07(Mon) 7:46:10 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ──……、 [るーがまだなら、俺がいくわけにいかないし。さすがに動けないからじっとして、でも出さないようにがんばった] (-25) 2021/06/07(Mon) 7:47:33 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[しばらく耐えてたら、ちょっとだけ体内がうねうねするのがマシになった?か?とにかく今なら動けそうだ。だから、ゆっくり引っ張り出して、ゆっくり押し込む。それだけでるーの体内がまたぎゅうっとなるけど、俺は必死で吐き出さないようにきもちよさに耐えてた。 るーは、今までのるーからは考えられないくらいにボロボロ泣きながら、俺の腰に必死で足を巻きつけてて……なんか、かわいいな?早く動かしたいけど、早くしたらすぐに吐き出しそうだから。ゆっくりしか動けない] るー。るー、きもちいい? [聞かなくてもるーの顔はすげーきもちいいって言ってるけど。なんだろ、こいつといると、今までの俺の常識がどんどん壊れてく] (-26) 2021/06/07(Mon) 7:48:59 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[突っ込まれるのは痛いだけって思ってたけど、どうもそれ自体が間違いみたいだってるーを見てたら納得できるから。じゃあ、さっき突っ込まれて俺がきもちいいって感じたのは間違いじゃなかった。それに声も出していいらしい? 早くは動かしてないけど、それでも続けていればあのまっしろなのはすぐそこだ。それは理解できたから、俺は引き留めるみたいなるーの体内を振り切るみたいに早く動かしたら、これもめっちゃきもちいい] [全力できもちいいって言ってるみたいなるーの声を聞きながら……あ、るーのきもちいいとこってどこだろ。そういうのがあるんだよな?って思ったけど、探してる余裕なんてないし、動き出した腰を止めるのも無理だったから、とにかくイくまで全力で腰振った] う、ぁ…… [そんで、るーの体内で吐き出すのは、めっちゃ気持ちよかった。突っ込むのと突っ込まれるの、どっちがキモチイイんだろう?そう思うくらい] (-27) 2021/06/07(Mon) 7:50:35 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[イった後もしばらくじっとして……その間も飲み込んだるーが体内うねうねさせるから、これはこれできもちいい。これおわり?終わりだよな?もっとやりてーな……って思ってたけど] ……。 [これ案外、もっぺんできんじゃね?だってうねうねがきもちよくて、俺のモノはちょっと硬くなってきたし。巻きついたるーの足もまだ巻き付いてるし。 試しとばかり、るーの"きもちいいとこ"探して動かしたら、るーの口からまた声が漏れた。うん、いけそう**] (-28) 2021/06/07(Mon) 7:52:40 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[イったのかイってないのか俺自身がよくわかってない。 こいつのものをしっけり呑み込んだまま、俺は断続的にそれを締め上げちまってるらしい] あ、あ゛っ ………ぐぁ んぅ、ん…… [痙攣の止め方?知るかよ…… フーゴもフーゴで突っ込んだまま動きを止めてんじゃねーよ! 腰ががくつきそうになる度に締め上げちまうケツ穴が、突っ込まれてるものを確かめてるようにも思ってしまう。 じわじわ広がる痛みとちんこを中から抑え込まれてる感じが、こいつのちんこを覚え込まされてみたいで、これヤバくね?ってさすがに思ってしまうんだわ。 だからさっさと動けって言いたいのに、俺の頭はバカになってるから、まともに言葉を作っちゃくれなくて] ふー、ご おねぁっ あっ う゛ [俺の喉もバカだから千切れた音しか吐き出しちゃくれねーんだ] (-30) 2021/06/07(Mon) 9:50:20 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[がくがくいうのが少し楽になってやっとまともに息を吸えるって思ったのに] 〜〜〜〜〜〜っ!! [俺の内臓ごと、弱い部分ごと引きずり出すようにゆっくりとヤツのちんこが引き抜かれて、俺の口は酸素をうまくとらえられず、はくはくと動かすことしかできなかった] はふ、 ふ…… はぁっ うぇ? あっ! あ゛ーー… [ずるずると引き抜かれてやっとのことでと息を吸ったら、引き抜かれてたはずのちんこは俺の中に引き返してきやがって。 せっかく吸った息を吐き出して、涎と涙でぐちゃぐちゃになりながらも、捩じ込まれた熱に与えられるまま呑み込んだ。 弱い部分を探すって話だが、他んとこごとごりごり削られるように擦られてるんだ。 探す必要なんてないだろ?殺す気か!] (-31) 2021/06/07(Mon) 10:05:21 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ゆっくりと出し入れされてるだけでも頭ん中がぐしゃぐしゃになってんのに、あいつはいきなり速度を上げるもんだから] ひっ! あっ あんっ! あ゛っ んんっ………ま、ゃっ あっ! [ごちゅごちゅと突き込まれる質量に、もうわけがわからない。 液だの汁だの空気だのがあいつのちんこと共にケツから出入りしてるからなのか、あいつが腰を打ち付ける度にやたら下品な水音が聞こえて、俺のケツぐっちゃぐちゃになってんだろうなって事だけはわかっちまう。 頼むから一旦待て、止めろって言いてーけど、俺は大分前からバカになってっから、言いたい言葉を作れやしない。 っつーか、もし言葉に出来ても、俺にがっついてるこいつが止まるかな?無理な予感しかし……] あ、 あ゛ーーー…… [腹の中に熱を注がれて、俺の脚は俺の意思を無視して、出されたものを欲しがるようにまたあいつを捕まえた。 くそ、こいつ中に出しやがった。 そういや、なし崩しに始まったからゴム着ける余裕もなかったななんて、きゅうっとあいつを搾り取ろうとする身体とは裏腹に俺の頭は少しクリアになったから。 後始末を考えて少し憂鬱になりかけたんだが──…] (-32) 2021/06/07(Mon) 10:30:55 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ──んあ゛っっ [再び叩き付けられたもう硬くなってるブツに、間抜けな声をあげちまった俺は信じられないものを見るようにあいつのツラを見た。 ……信じらんねー、まだやるって顔に書いてあんだが!ふざけろ死ぬわ!!! 向かい合ったまま逃げられる気がしないから、俺は無理矢理体勢をひっくり返してベッドの上を這って逃げようとしたけれど。 一歩も進めないまま、あいつに腰を捕まえられて後ろからがちがちになってるブツを押し込まれ──…] 〜〜〜〜っ!! お゛ ぁ、 あ゛……ぅ…… あ゛… あ゛ーーー [俺のちんこの先っぽがウォーターベッドで擦られた。 今までイってんのかイってないのかわからねーけど頭がバカになってたのは、イき溜めてたんじゃねーかなって思えるくらい、 ほんの少し触れただけなのに、俺のちんこはアホかってくらい白濁を撒き散らした。 ケツが痛いほどあいつのものを締め上げて、ちんこはちんこで壊れたんじゃねーかな?突っ込まれる度にどろどろしたのを漏らしてるっぽい。やべー、死ぬやつだこれ。 えっぐいイきかたしてんだけど、これどうやって止まんだろ? 意識失えりゃ楽なのに、そういうとこ俺は無駄にタフらしい**] (-33) 2021/06/07(Mon) 10:56:07 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[ゴリゴリを再開した俺の動きにるーは信じられないものをみた、みたいな顔して必死で体勢を変えた] お、あ?ん、これも、きもち、いー…… [この体勢だとるーの背中に覆い被されるから、密着したみたいになる。近くなった背中にいくつか唇をくっつけて、ついでに片腕は腰を捕らえたままで胸も触ってやろ。 明らかにるーの反応はよくなったんだけど、るーは何されてんのか分かってないみたいで、モノのさきっぽからタラタラ白いのを吐き出し始めた] (-34) 2021/06/07(Mon) 13:38:44 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[胸とブツとどっちが反応いいだろ、なんてお試しがてらあちこち触っていると俺のがぎゅうぎゅうに締め付けられる。ちょっと痛いくらいだけど、そのぎゅうぎゅうを押し分けて出し入れした時の気持ちよさも格別で。俺はこういう経験が初めてではないけど、こんなに気持ちいいのはるーが初めてだ。 突っ込むのも突っ込まれるのももうるーだけがいいなぁ、なんて思うけど、たぶんるーとはこの部屋を出たらもう二度と会わなくなるんだ。 だからるーがここから出たがってるのは知ってるけど、俺はいっそこのままでも、ドアの向こうにドアがもっと続けばいいのになんて思いながらるーの声を聞いてる] (-35) 2021/06/07(Mon) 13:45:37 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュるー。るー、俺もっとしたい…っ [その言葉はこの部屋に限った話じゃないんだけど、たぶん今のるーが聞いたら地獄みたいな言葉なんだろう。だって俺もさっき地獄みたいな気持ちよさを味わったから。 るーの声はけしてかわいいとも綺麗とも思わないけど、最高にきもちいいって言ってるみたいなるーの声はすげぇ興奮する。どこがいいとこなのか結局よく分からなかったけど、るーが気持ちよさそうだからいいんだろう。 ごりごりぐちゅぐちゅ、すっげー音は興奮を煽るみたいで、俺はせっかくはじめた2回目だけど、そんなに保たずにるーの中にあのるーの白いのと同じのを吐き出した] (-36) 2021/06/07(Mon) 13:55:23 |
【人】 早乙女 結奈[ 少しだけ気になる男の子 弟キャラで、子犬みたいでなんか可愛い アタシにとって日迎君はそんな存在だった。 気にはなるけど、きっとそれ以上はない 雑談したり、ノートを写させてもらうぐらい ただ今が楽しくて 友達っぽく接していられて それだけで充分、先なんてなくてもいい。 そう思っていたのに] (4) 2021/06/07(Mon) 15:28:55 |
【人】 早乙女 結奈う、ううん。いいの…… っていうか、アタシとか見るより ちゃんと周りを見て動いたほうが……っ ふ、拭くもの……とかっ!いいからぁっ! [ 見ないでってお願いしたのはアタシだけど それを律儀に守ろうとする姿に心が痛む。 こんな時でもアタシの心配をしてくれる ここを出る方法なんて提示されているのに 他の方法、探そうと一生懸命に頑張るから。 彼ならばいいかな。なんて ]思ってしまったのは、ヒミツ (5) 2021/06/07(Mon) 15:29:46 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流あ、あのね いかない……で…… なにがあるか、わからない。し ジャージで隠せばいいし、それにね [ 四つん這いで扉へと進もうとする彼 その服の裾をぎゅっと握ろうとしたけれど ぬるぬるに塗れた手でうまく掴めたかどうか] (-38) 2021/06/07(Mon) 15:30:24 |
【人】 早乙女 結奈……見えてもさ、大丈夫 出流君はきっと、そんな気にならないよ むしろ──うん、なんていうか がっかりするだけ?かな だってアタシ本当は胸ぺったんこだし 偽巨乳だもん、きっと逆に萎える [ 彼の気遣いが誰のためかはわからない 彼女のため?好きな人のため? そういう人がいるのかすら知らないけど。 だけど、それがアタシのためならば 気にしなくても大丈夫だよって 出来るだけ明るい声で、まっすぐ彼を見て] (7) 2021/06/07(Mon) 15:30:43 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流──ごめんね がっかりした、よね? [ 笑顔を作った口元 少しだけ震えたのは気が付かないふりをした**] (-39) 2021/06/07(Mon) 15:31:01 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[あたしばっかり悶えてやしないか、 少しでも見上げた顔に変化をもたらせやしないか、 そう願って腹の上に滑らせた手は 彼の顔に更なる熱を灯したか。 つまんだ突起を軽く引いて、指の間で転がすと 上からこぼれてきた熱い吐息が あたしの頬を撫でた。 かわいい。 そう小さく呟いたのが聞こえたのか 悪戯していた手は絡め取られて 優しく口付けられてしまう。] ……ばぁか。 [一丁前の事を言う義哉くんに あたしはほんの少し笑って 彼の髪へ指を通したの。] (-40) 2021/06/07(Mon) 17:00:22 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[じゃあ火照ったあんたを、凍えたあんたを 助けるのは一体誰なのよ。 キャミソールを脱がせる手の動きに またそっと背を浮かせれば、 皿に盛ったプリンみたいに、 ほんの少し重力に押された乳房が露わになる。 全部捧げるつもりであっても じっとそこを見つめられると、いたたまれなくて あたしはそっと天井の絵に視線を移す。] ……あんまり、見ないでよ。 [大きいからどうこう、って考えたことは無い。 露骨な視線を向けてきたりするのが 多少分かりやすくなるだけで。 そこに少しかさついた手が触れると あたしはひゅ、と息を飲む。 たぷたぷと脂肪の塊を揉みしだかれるのは 二の腕を触られてるのと感覚は近い。 直接快楽とは結びつかないはずなのに、 もどかしい感覚がじんと下腹部に蓄積してく。 それがちゃんとあたしの中で形を結んだのは 胸の先端を彼の指が捉えた時。] (-41) 2021/06/07(Mon) 17:00:57 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉─────あっ! [あたしの意志とは関係なく 大きな声が出てしまう。 もっと、さっきの義哉くんみたいに 息が漏れるだけだと思ってたのに 触れられたところからじんと痺れていくみたい。 くにくにと指の隙間で捏ねられながら シーツの海に逃げようともがくのに 何処にも逃がしてもらえない。] まって……、まっ、〜〜ッ!! [乳房の隙間に秘密の花を咲かされながら あたしは涙を浮かべながら静止の声を投げかける。 なんか、どっかにいっちゃいそう。 知らないことが多すぎて ほんの少し、怯えていて。] (-42) 2021/06/07(Mon) 17:01:26 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[それに応えてくれたか否か、 でも結局先端を彼の咥内に招かれると もう、駄目だった。] ん、あ……ッ [桜貝色のそこは指で育てられたものの 粘膜で愛されたことなんかなくて、 ちゅ、と吸い上げられる度に ぞくぞくとした得体の知れない感覚が 押し寄せてくる。 やんわりと彼の肩に置いた手で 押し返したけれど、ろくに力は入らない。 本当は赤ちゃんのための場所なのに しかも初めてなのに、こんなに乱れていいものか。 恥ずかしくて仕方ないのに 溢れる嬌声を止める方法が分からない。 うねうねと蛇のように身体をくねらせても 身体はベッドに縫い止められたままで、 彼の股がったところに感じる固い熱に 思考がどんどん溶けていく。] (-43) 2021/06/07(Mon) 17:01:56 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[けど、彼の手はあたしの体の上を滑って ずんと重たくなった下腹部に落ちる。 暑い。熱い。 早く楽になりたい。 いっそ一思いに……。 確認するみたいな言葉に、いろんな言葉が あたしの頭に一気に渦巻いて、 もう、何を言っていいか……] あ、の…… [へろへろの生地にかかった手に あたしは思わず手を重ねた。 でも、なんて言っていいか分からないし、 ここで止めて欲しい訳でもない。 唇を開いて、閉じて、 睫毛の隙間に涙の粒をためたまま 義哉くんの慈悲を乞う。] (-44) 2021/06/07(Mon) 17:02:21 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉…………キスが、 ほしい。 [吸い上げられながら、もっと知らないところを 触られるのが怖くって、 それより、もっと義哉くんを近くに感じたい。 肩を押していた手を、 そっと背中に回して引き寄せて、お願い。 丈の短いハーフパンツの下には またこの場にそぐわない、 青い小花を散らした下着が現れる。 だけれど、初めての性的な刺激に だらだらとだらしなく蜜を漏らして 小ぶりのみかん大の染みが出来ていたろう。] (-45) 2021/06/07(Mon) 17:03:00 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[その下着さえ取り払われてしまえば なんてことはない、 未踏の花弁の隙間をぐっしょりと濡らした女唇が、 淫猥な部屋の証明に照らし出されるのだ。 そっと指で押し分ければ 皮を被った陰核や、 入口をやんわり塞ぐように立ちはだかる 処女の証までが明るみになるに違いない。]* (-46) 2021/06/07(Mon) 17:06:18 |
【独】 小泉義哉/* なんちゅうか和姦好きなのでつい和姦に舵取りしたのだけど それにしたってあまりにも和姦すぎてはちゃめちゃに恥ずかしいなオイ! (-48) 2021/06/07(Mon) 17:15:43 |
【独】 小泉義哉/* しょじょ気づく場所誘導してくれるのありがたい 「忘れたことなかった」ってド級ヒントもらってても小泉の朴念仁ぶり考えるに気づけなさそうだな挿入時に初めて気づく?どうしようかなて悩んでた (-52) 2021/06/07(Mon) 17:20:29 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜/* こう、さ。相手に完全にバトンタッチするのに慣れて無さすぎて色々言ってしまったりして本当に大丈夫なんだろうかとか思いつつ、でも今めってょたのしい (-53) 2021/06/07(Mon) 17:38:51 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 彼女にいつも痕を付けている彼からしてみれば 彼女が同じことをしたところで、 怒る理由にも嫌がる理由にもならない。 彼女からのアクションが基本的に少ないので 寧ろ、乗り気になってるのかな、と 思わせられるのである。 プラシーボ効果のおかげでただの淫乱に なってしまう彼女は、 彼にとっても珍しい状態で、 いつもなら恥ずかしがって言えないことも 平気で口にするようになる。 そう、例えば子種だったり。 ] (-54) 2021/06/07(Mon) 17:56:13 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子わぁ……そうだなぁ。 まだぼく挿れられないから… [ ほしいな、なんて導かれた先の 柔らかい双丘を優しく撫で 彼は彼女の体を起こした。 そして、ベッドから降りてその場に立てば できる?なんて言って彼女がいつもなら ひどく嫌がることをお願いしてみる。 ] 胸で挟めるよね? * (-55) 2021/06/07(Mon) 17:56:38 |
【独】 小泉義哉/* なんちゅうか可愛いなぁ色んなことしたいけど初めては優しくしてあげたいなぁという気持ちとでもなんか色んな姿も見せて欲しいなぁという気持ちと 間に合うかな (-56) 2021/06/07(Mon) 18:13:56 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 痕を付けられるのはいつもの事。 彼の恋人だという証明になっている気がするから 好きなことです。勿論、見えないところに という前提はありますけれど。 ……といいつつ彼につけた後は 服によっては隠せるか微妙な位置で、 何かに差し支えてしまったら 怒られても文句は言えないでしょうね。 いつもなら子種が欲しいなんて そんなことは思っていても言いませんが。 彼にとっては多分幸運なことに、 今の私は言葉を選ぶことはなくて。 ] (-57) 2021/06/07(Mon) 19:08:24 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁まだ、なの……? [ 挿れられない、と言われて 多分露骨にがっかりした顔をしていたことでしょう。 それくらい今の私は快楽に飢えていたので。 軽く撫でられたと思えば、体を起こされて 意図がつかめずに彼のほうを見ていると。 ] ……っ、 それは… [ いつもならそのお願いは頑なに拒んでいたものです。 酷い振られ方をした元恋人のことを どうしても思い出してしまうから 好きになれなくて。 彼だって私が嫌がることは知っているはずなのに なぜ今頼むのか、わからなくて 緩慢な動作で彼を見上げるのです。 ] (-58) 2021/06/07(Mon) 19:10:29 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁そうしない、と…… 出してくれないの……? [ 思考が気持ち良くなることに支配されているせいで 嫌なはずなのに、拒めなくて。 背中に手を回してパチン、とホックを外して。 胸をさらけ出せば彼の方へ近づいて 彼のモノを挟み込みました。 ] ……、これでいい…? [ 困ったように、一瞬彼を見てしまったと思いますが。 気持ち良くさせようと胸を上下に動かしてみたり …… 元恋人に教わったように 、動かすことでしょう。]* (-59) 2021/06/07(Mon) 19:12:23 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[早乙女 結奈が制止の声を掛けてくれるのは耳に届いていた。 小さく耳が揺れてしまうけれどここで足を止めては色々といけなくなると踏み出そうと意を決して頭を振るう] だ、だってジャージも濡れてて! スカートがふとももに張り付いてるんだ! [床に座り込んだ際に捲れた場所はそのままに先ほど見えた白地への道を開いている。 このままではSAN値が危ないのだと外に出ようとしたその裾を掴まれた。 服は意外とちゃんと掴めてしまうものだ] (-60) 2021/06/07(Mon) 20:16:07 |
【人】 日迎 出流 うおっ!? [つるべたーん――風呂場から抜け出そうと四つん這いになって移動していると急に何かに引っかかり床に滑り崩れた] たたた……あんま痛くないけど……。 [腕を擦るが痛みの場所は明確ではない。 痛い気もするしよく滑って気持ち良い気もする。 そのまま座り込んで早乙女 結奈へと向き直るが視線だけはそっぽを向いたままだった] (8) 2021/06/07(Mon) 20:18:20 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 今でも好きなままだし! 彼女になって欲しいし! その――エッチなこともしたいし! もうよくわかんないけど! (-61) 2021/06/07(Mon) 20:25:05 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[ストレートに言葉を投げかけると瞼を開いた。 真っすぐに見つめると――] ぶふっ [やっぱり今の姿は刺激が強すぎて咳き込んでしまっていた*] (-63) 2021/06/07(Mon) 20:28:24 |
【独】 小泉義哉/* 指入れる 違和感に初めて?って気づいて確認する 嬉しがる だけどまだキツそうだなって気づく 先に気持ちいいに慣れようかっていう 中指入れたまま 手のひらにはめ込む おもちゃを陰核に当てる 電源入れる ワーイ ↑プロット (-65) 2021/06/07(Mon) 20:51:32 |
【独】 小泉義哉/* 全然関係ないんだけど左やってるときに台詞で「ちゅ」って使うのなんか照れちゃってできない しかしそうするとすべての吐息が「は、 ふ」 になる (-67) 2021/06/07(Mon) 21:08:44 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 可愛い婚約者に痕をつける行為は 彼女の周りに群がるかもしれない クズたちへの牽制も兼ねているため 彼女の洋服からギリギリのところにつける。 でないと、こんなに可愛い彼女が 彼よりもひどい男に捕まりかねない。 可愛い可愛い彼女が隠語を使うと、 欲が溢れかえりそうになるため キメるのは滅多にできない。 サキュバスのようなボンデージ衣装が どこかにあれば着せたくなるほど 彼女は彼の種を搾り取ろうとするのだ。 ] (-68) 2021/06/07(Mon) 21:40:54 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子まぁだ…… 早くこんな部屋出たいよね? [ なら、と彼女に促す。 彼女が前の男を思い出すからと 喧嘩のタネになった好意をお願いしたのは こんな時でないとやってくれないと踏んだから。 下着に隠されていた柔らかい胸。 自由になるのを見つめながら、 彼もズボンと下着を脱いで準備をした。 彼女の渋々感は拭えていないし、 やり方が気に入らない。 ] (-69) 2021/06/07(Mon) 21:41:33 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子ねぇ桜ちゃん? 今から、ぼくが言うようにしてくれる? [ 彼女が悪いわけではないので、 そっと彼女の髪を撫でながら、 一旦動作をとめて、彼がしてほしいように ひとつひとつ彼女に教えていった。 よだれを垂らして滑りを良くし、 むにっと押しつけるように胸に挟ませ、 その流れで下から上へと動かすように、と 優しくいい子、と言っていたから 彼が好きなやり方を覚えてもらえたか。 上手くできていたら、 よくできました、と胸ではなく 今度は軽く口でしてほしい、と 彼女にお願いして口の中をパンパンにしたなら その場で彼女を寝かせてご褒美の時間に。 ]* (-70) 2021/06/07(Mon) 21:42:02 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[乳首を責められて、熱っぽい息をこぼすと 小さな呟きが耳に入る。 どうせなら格好いいと言われたい、と ちっぽけな矜持がざわついたが 幸せそうな微笑みを与えられれば、どうでも良くなった。 髪を梳かれるのが心地よくて ん、と目を細める。 けれど、触れたいのは、こちらだって同じこと。 ……ちょっと、気持ちよかったけど。 ] (-71) 2021/06/07(Mon) 22:12:58 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[暴いた乳房の感想を漏らすと 不意に視線がそらされた。 困らせたくは無いのだけれど 目を背ける様だって愛おしい。 あまり見るなとは難しいことを言う。 約束できる気がしなかったから 微笑みだけこぼして黙殺した。 結局その後も感想はこぼしてしまったのだが] (-72) 2021/06/07(Mon) 22:13:23 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[柔らかい肉の先端の彩りを摘まむと、 心地よい嬌声が上がる。 予想以上に好い反応に、虚をつかれて止まったが それはごく一瞬のこと。 刺激を受けて頭をもたげる尖りが、 切羽詰まったように制止する声が、 息が 汗が 肌が 熱が 香菜を構成する全てが男を煽り 理性をじわじわ溶かしていく。 その声に涙の色が混じっていることにさえ 気づけぬほど、愛撫に耽溺していた。] (-73) 2021/06/07(Mon) 22:13:48 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[制止されたところでやめることなどできず 先端を咥えると、汗ばんだ手が裸の肩に当てられた。 押し返す力は弱く、拒絶の体を成していないことに むしろ気を良くして嬲り続けた。 もっと熱を。もっと声を。 頭上に響く乱れた声に、官能的に悶える躰を 逃すまいとして、挟み込んだ腰を押さえつける。 彼女に高められた欲望は、だらだらと涎を垂らし 気づいた時には、強請るように秘丘に押し当てていた。 幾枚もの布越しでは到底挿入できないと知りながら。] (-74) 2021/06/07(Mon) 22:14:20 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[香菜、と熱っぽく名を呼んで、下をずりおろそうすると 不意に手が重ねられて、我に返って仰ぎ見た。 羞恥か、快楽か、はたまたその両方か。 あの夕月の涙を宿した目が、じっと男を見つめていた。 その目は相変わらず淫蕩と違えるほどに純潔だった。 その目は相変わらず純潔と違えるほどに淫蕩だった。] ……あ、…… あぁ。 [こぼれ出た感嘆が、偶然に返事の音を取る。 壮絶なまでの美しさに怖じながらも、 その目から自分の目を逸らすことができず まともに香菜を見て、見る見る耳まで赤くなった。] (-75) 2021/06/07(Mon) 22:15:07 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[夢の中を漂うように、彼女の腕に招かれた。 回された腕は熱かった。 近づいた息は熱かった。 蜜の吐息に寄せられるままに胸を合わせ 夕陽のように輝く髪に、五本の指を挿し入れた。 汗に濡れた髪が、いかにもひんやりと心地よく 本能で稚児を撫でるように、いつまでも梳いていたくなる。 そうしながら、彼女の腿の間に己の膝を割り込ませた。 命の脈を吸い上げてもまだ足りぬ。 裸の胸を重ね合わせてもまだ遠い。] 香菜、脱がすよ。 [野花のような下着を取り払えば、銀月が糸を引いた。] (-76) 2021/06/07(Mon) 22:16:17 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……やらしいにおいがする [指についた蜜を彼女に見せつけると、 ぺろ、と舌先で舐めとった。 ほんのり広がる潮の味は、脳をくらくらと揺さぶる香りで その味が消えるよりも前に、唇を重ねた。] ん、 ……は、 ふふ、 [吐息を貪りながら、三つの指ですりすりと恥丘を撫でると とろりと濡れた蜜が媚びるようにまとわりついた。 触れれば触れるほどにすべらかな貝を くぱ、と左右に開いて、むき出しの身を何度もなぞり上げる。 口づけていても、瞳を閉じることはできず 熱に正気を溶かしながら、香菜の表情に見惚れては ふわふわと頭を撫でていた。 今は性器より、その美しく変幻する表情を見ていたかった。 どこをどのように触れれば 奥底に隠された欲念を見せてくれるのか。 そればかりに気を取られていたから 未踏の証は見ていなかった。] (-77) 2021/06/07(Mon) 22:17:55 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……ふ、 ……ふ、 ………………? [違和感に気づいたのは、そっと中指を押し込んだ時。 とろりとした蜜は、枯れることなく溢れ続けていたが せりよせる力はあまりにも強く 根元まで挿し入れようとすると、障壁に阻まれた。 怪訝に思ってわずかに押してみると 弾力が押し返してくる。 ふと、「忘れた日なんかない」という言葉の意味を考えた。 ちゅ、と音を立てて一度唇を離し まじまじと香菜を見つめた。] あの、さ…… 香菜ってもしかして、初めてだったりする? (-79) 2021/06/07(Mon) 22:19:42 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[そうして、己の推測の正しさを知れば、 嬉しそうな、けれど正直に喜ぶのも憚るような、 なんとも複雑な表情を浮かべた。] その……すっごい自分勝手なんだけど…… すげーうれしい…… [自分は違う上に、痛みを与えてしまうのだから、 自己中心的な喜びではあるのだが。] (-80) 2021/06/07(Mon) 22:21:12 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……それじゃあ、先に「気持ちいい」に慣れようか。 [せめてもの詫びに、後の苦痛を和らげてやりたかった。 とはいっても指の一本を曲げることすらできそうになく 中を解すには苦痛が伴いそうだ。 窮屈な秘部から一度指を抜くと、 ポケットに突っこんだままのローター>>0:73を取り出した。 まだ電源は入れない。 玩具を指の根元あたりに転がしたまま、 再び熱い秘所に中指を挿し入れた。] (-81) 2021/06/07(Mon) 22:22:16 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜きちんと解しておかないと、後がつらいから…… だけど、苦しいかもしれないから、こっちに集中してて。 [親指でくにくにと芽を探り当てる。 表情を見るのに忙しく ろくすっぽ性器を見ていなかったから ずるりと何かが剥けてしまった気がするが 目的の芽を見つけた安堵の方が勝ってあまり気にしなかった。 そうして、手中に転がしたままの玩具を 女の芽に押し当てて、電源を入れた。 ぶぶ、と唸りを上げながら鋭敏な雌芯を嬲り、 挿し入れた中指は、 ごく浅いところをちゅくちゅくとまさぐった。 壊さぬように。傷つけぬように。] (-82) 2021/06/07(Mon) 22:23:55 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[けれど、淫蕩な芽を持たぬ身では それがどれほどの快感を産む行為か想像できず 寄り添う能を持たぬ男は 香菜が身悶えして逃れようとしても 組み敷くのをやめなかった。]** (-83) 2021/06/07(Mon) 22:24:25 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 彼の牽制は実は役に立ったことがあります。 体目当ての人に言い寄られて、 恋人がいるからと言っても全然聞いてくれない そんな人が私の首筋を見て嫌な顔をして。 まあ…危ない目に遭ったのは確かですけれど だから言ったのに… と馬鹿にしたい気分になったものです。 彼には話していませんけれど、ね。 欲に忠実なのは多分お互い様なのです。 搾り取ろうとされる、と言われるなら 否定はしませんが、おうじくんも 人のことは言えないよ?と返すでしょう。 だって、ここまで快楽に囚われるようになったのは 彼に抱かれてから、ですから。 ] (-84) 2021/06/07(Mon) 22:48:13 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 促されて渋々、頷くのです。 正直なところ、私の目的は部屋を出ることから 中に出してもらって気持ち良くなることに すり替わっていますけど。 ] おうじくん……? [ 止められて、下手だとか言われるのかと 一瞬、前のことを思い出してしまって 表情が凍り付いていたでしょうか、 優しく髪を撫でられれば 落ち着いていきます。 言われるままに、濡らして滑りをよくして 自分で持っても重たいなと思ってしまう胸を 押し付けながら挟んでゆっくり動かしていけば 彼は満足してくれたでしょうか? いい子、と言われて、彼の好きなやり方を 覚えるのはもちろんですが 前の嫌な記憶も上書きされていくようで。 ] (-85) 2021/06/07(Mon) 22:49:14 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 今度は口で、と頼まれれば ぺろりと飴をなめるように舐めたり あむっと咥えればちゅうっと吸い付いて 奉仕をしていくのです。 口の中がパンパンになっても 彼の静止があるまでは、 夢中で貪ってしまっていたでしょうね。 きっと彼から見たら淫乱そのものだったはず。 ] はやく、挿れて……? 孕むまで中に出してよー! 一回じゃやだぁ……! [ 寝かせられて、いい加減我慢の限界だった私は まだ一回すら終わっていないのに 錯乱して次まで強請るくらいになっていました。 彼の頬に手を伸ばして目を合わせて。 普段なら絶対にしないような強請り方で 彼を求めてしまったのです。 ]* (-86) 2021/06/07(Mon) 22:52:04 |
【人】 早乙女 結奈[ 項垂れることなく顔を上げて 唇に無理やり笑みを貼りつけて そのくせ、肝心なことは聞けないまま そむけた瞳に『こっちみて』とも言えないまま あぁ、これで終わりなんだろうな。なんて 心の中で一人で諦めていたけれど] ん、ぇ? 大丈夫、じゃ。ないのは えっと、日迎君の方……で それは、えっと…… [ 勢いよく言われた言葉。 ぶんぶんと首を振っているからだろうか 大事なことを言われてる気がするのに その内容がなかなか頭に入ってこない。 ぽかんとも、きょとんとも表現できない状態 それなのに頭が内容を理解するより早く のぼせたみたい、頬が熱くなってきて] (10) 2021/06/07(Mon) 23:26:19 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ほ、本当に ぺったんこだよ? なんならお兄ちゃんの方がよっぽど 胸囲というか、大胸筋ある……し [ 大事なことなのでリピート再生 くどいとか言っちゃダメ] (-89) 2021/06/07(Mon) 23:27:40 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ それでもいいの?と、見つめ返せば ようやくこちらをみた彼が何故だかむせたから] ……って!大丈夫? なにか変なとこ入った? [ 盛大に滑っていたし転げていたし、頭もぶつけていた。 ぬるぬるを飲み込んでしまったのだろうかと 背をさすろうと腕を伸ばし*] (-90) 2021/06/07(Mon) 23:28:04 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 え? お兄さんのは筋肉だよね。 おっぱいじゃないじゃん? [こてり、不思議そうに小首を傾げる] ぺったんこって何か悪いの? グラビアアイドルとかは大きい人多いけどさ。 ぺったんこだからって魅力がないんならさ。 早乙女さんのこと俺だけが好きってことじゃん? [くりくりとした眼で早乙女 結奈を見つめる] (-91) 2021/06/07(Mon) 23:38:12 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 早乙女さん、俺と付き合ってください! ってぇぇ、いきなり近すぎぃぃっ [勢い余って告白をした直後に近づいてこられる。 噎せた原因が接近してきてそれから逃れようと背を仰け反らせると足場が滑った] ふぁっ!? [伸ばされていた腕を取り、そのまま一緒にピンク色のローションの上に仰向けに転がった。 腕の中で身体を抱きしめた姿勢となる] うわっ、ご、ごめん! [慌てて退こうとするけれど手は滑るばかり。 身体の上に恋する相手を乗せたままに手をわたわたとさせる。 その手が触れても肌と肌の摩擦で止まることはなく、ただただ滑り肌の上をなぞるばかりであった*] (-92) 2021/06/07(Mon) 23:43:13 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ ぺったんこのなにが悪いのか 正面切って言われてしまえば言葉に詰まる。 たしかに、大きい方が好まれることが多い だけど小さいのが悪いかと言えばそれは違う 小さいのは単に需要が少ないだけ そして、我が家に於いては異端だというだけ。 兄──は、ともかくとして 姉も妹も母も祖母もアタシより胸がある だから横に並ぶと必然的に 「あら?」という視線を受けることになる。 悪いのはサイズではない 持ってないものを持っているフリをした そのことが悪いと言えばきっと悪い。 あとはまぁ、触り心地とか 胸に挟んで、とかはできないことが 悪いというか惜しいかもしれないけど] (-93) 2021/06/08(Tue) 1:10:18 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流ま、まぁ。そう……だけど、ねっ 胸大きいふりしてたせいだと思うけど 今まで告白してきた男の子ってさ 『巨乳がいい』とか そういう話ばっかりしてる子だったから アタシを好きなのが 出流君だけなのかはわからないけど 教えたのは出流君だけ……で アタシも、その…… [ 長い間隠していたこと 打ち明けようと思えたぐらいには 騙したままで痛くないと思ったぐらいには] (-94) 2021/06/08(Tue) 1:10:45 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流好き。だし 出流君と付き合いたい ……近いって言われたって仕方ないじゃん ──って!!??!! [ むせてたから背中さすろうとしただけ だいたい告白シーンで逆に離れる方が珍しい。 唇を尖らせ言い返せば、彼が大きくのけぞり] (-95) 2021/06/08(Tue) 1:11:10 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 後ろへと倒れていく日迎君 そのアクロバティックな動きに判断が遅れた。 ただでさえぬるぬるする床の上 倒れる彼の体を引き止めることも 支えになるよう体制を保つこともできず そのまま勢いよく床の上に転がっていき] う、ううん アタシの方……こそ、って。ぁっ [ 大丈夫だけど、大丈夫じゃない。 日迎くんの方も動揺しているのだろうけど そもそも下敷きになっているのだから アタシが退かなければ退けるはずがない。 だから一刻も早く退かなくちゃって焦るのに ぬるぬるのせいで思うように動けなくて] (-96) 2021/06/08(Tue) 1:11:36 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 床に手をつき上体を起こす そのまま注意深く床に膝をつこうとすれば ぬるりと肌を撫でる感触に手足の力が抜け] ぁっ、やぁ、んッ 背中は、くすぐった……い ね、ささえる……なら 脇か、腰に…… [ 彼の体を下敷きにしたまま くすぐったさに思わず身を捩る。 水分をたっぷりと吸った衣服が擦れ 粘り気のある水音があたりにひびいた*] (-97) 2021/06/08(Tue) 1:11:57 |
【独】 小泉義哉/* 脱衣して解放されたおティンがブルーン!先走りお腹にぽたぽた、ってやってたんだけど、脱が散らかした服をゴソゴソまさぐってローター取り出す絵柄が間抜けだったからやめた (-98) 2021/06/08(Tue) 5:34:08 |
【独】 小泉義哉/* もはや服は何の意味も持たなかった。 性急に服を脱ぎ捨てると 窮屈に閉じ込められていた猛りが勢い良く頭をもたげた。 痴態に煽られた先走りは、幹を伝うだけでは留まらず、 時折、雪原の胎に、ぽた、ぽた、と涎を垂らした。 供養 (-99) 2021/06/08(Tue) 5:36:26 |
校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/06/08(Tue) 5:38:34 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 俺は早乙女さんが、いい! だから、んぅぅぅぅ――やったぁっ! あ、ごめん……あと名前……。 [告白シーンとは思ってはいなかったものだから近づかれることは憚られていた。 何よりも恋人ではない相手をナニスるのもよろしくないと思っていた。 だけだと思っていたのだけれど、互いの感情を伝えあった今も気恥ずかしさは変わらない。 むしろ尖る唇はより魅力的に見えるし目のやり場にも困ったままだった。 先までよりも近しい距離で上に乗られているけれど苦しいよりも――] う……ごめん。 脇はちょっと触っちゃいそうだから、腰を。 [上で立ち上がろうとするならば跨ぐ姿勢なわけで、開いた足がが身体を跨ぐ感触に目を閉じながら腰を持った] (-100) 2021/06/08(Tue) 7:24:27 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[腰には自分が着ていたジャージが捲いてあるし掴みやすい。 しっかりと把持はしたけれどそれで退けるかと言えば足元の滑りやすさは変わらないままで――] ……結奈、さん。 なんか、ごめん……。 [支えて固定したためお尻に固くなっている男性の証を押し当ててしまう状況に気まずそうに謝罪の言葉を伝えた] あと、服足場にしたら動きやすいかも。 俺が下のジャージも脱いで足場にする? [それでもジャージは滑り難いと知ったから、脱出のための手助けにとそう提案するのであった**] (-101) 2021/06/08(Tue) 7:28:17 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[目が覚めればベッドの上、起きるのはまだキツいみてーだから、ベッドに潜り込んだまま、俺はてめーの身体を確認した] ……だっっ うぁっっっっっっ う゛あ゛ーーー… だりぃ。くっそだりぃ…… [全身くっっそだるいので悪態つこうとしたら喉が嗄れてんのが、掠れた声しかでやしねえ。くそが。 それもこれも隣で寝てるやつのせいなんだが、これ一発くらいは殴ってもいいんじゃねーかな? 『やだ 死んじゃう』 っつーのも言われてー台詞であって言いてー台詞じゃなかったんだわ。それだって一回聞けりゃ十分、カウントとれるレベルで吐かされるもんでもねーって思うんですがねえ!? ケツが原型留めてることに安堵する俺の横で、暢気にすよすよ寝てるフーゴを見ていたら、なんかイラァッとしてきたのでやっぱ一発殴ってもいいんじゃねーかと、目覚ましがてら額をひっぱたいて起こすことしたんだが──… 手首のスナップがきいたのか、すっぱぁんっ!なんて結構いい音が部屋に響いちまった。 やり過ぎた気がしないでもない] (11) 2021/06/08(Tue) 7:32:10 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[ 起こしかたが起こしかただから、聞いてくれるかはわからねえけど、起きたあいつに頼み事をしてみようかなんて思ってる。 喉が渇いたんで水が欲しいのと、まだ身体を起こせない俺の代わりに扉の先を見てきて欲しいってな。 なにがどう、どれがどう換算されるかわかんねーけど、 これは二、三回カウントされてるだろーと思うから、扉を開けた先の扉も開けてみろってのも付け足すのも忘れない。 今すぐヘッドセット持って次の次の部屋まで行きたいのが本音だが、さすがに大の男を担いで扉の先に行けなんてのは頼まない。 こいつが俺を運べるのは知っちゃいるが*そう何度も運ばれてたまるか*] (12) 2021/06/08(Tue) 7:44:38 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[あいつが部屋を出てったのを見送ってから、俺は枕に抱きつくように頭を埋めた] ……いや……あんなんヤバくね? [あんなセックス知らなかった。 制止するのも聞かず快楽をめちゃめちゃに叩きつけられて、頭がバカになってしまう、あんなのはもう二度と──…] (-102) 2021/06/08(Tue) 7:53:43 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[ 月1。……いや、週1……は仕事に支障出っか。月1だな。 ともかくあんなセックスは月1回くらいしかしたかない。 ……結構頻度高いな??] (-105) 2021/06/08(Tue) 8:02:18 |
【人】 諜報員 フーゴ?! [すっぱぁんっ!なんてめっちゃいい音に驚いて飛び起きた。慌ててきょろきょろすると、叩いた本人が目の前で、しかも本人もちょっと驚いてるっぽい。いい音がするのは仕方ないな。中身入ってないからな。 掠れた声でされた初めてのおつかいのごとく丁寧に説明された内容を遂行すべく、一つ目のドアを潜る。へー、こここんななってんだな。ドアを超えて次の部屋は、俺にはあんまり縁のないものだった。機械がポツリとおいてある。 ちょっとだけつついてみたけど、機械とかまともに触ったことないからこれがどんな用途のものかとか想像もつかない。下手に触って爆発したりしないよな?って怖いからあんまり触らずに、るーに言われた通りに反対側のドアに手をかけて] (13) 2021/06/08(Tue) 8:07:04 |
【人】 諜報員 フーゴ[取っ手をひねって引っ張ってみるけど、開かない。試しに押してもみたけどやっぱり開かないのを確認して、引き返した。 ひとつめのドアの先、水取ってこいって話だから並べてある透明のボトルを一本手に取り、向こうに帰ろうとしたら。 ひらり。 部屋に話しかけてないのに、一枚の紙が落ちてくる] んー?そうなん?わかったー。 [落ちてきた紙を拾って、表替えして内容を確認。なんだろう。妙に必死な調子で水だけじゃなくて食料も持っていけ!たくさん用意してあるよ!!って……言われた通りに並んでいた昨日のさくさくぱさぱさのやつ。るーが飲んでた袋のやつ。 昨日はプレーンしかなかった?らしいけど、妙に品ぞろえの良くなったそこから適当に(自分が)美味しそうって思うやつを引っ張り出して、るーのとこまで持っていくとしよう*] (14) 2021/06/08(Tue) 8:08:04 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[あんなセックスはきっと陳列棚にゃ並んじゃいねーだろうから、やっぱりあいつは持ち帰りたい。 あれはあれで凄かったが、抱くのも気に入ったから、あいつ首輪でも付けて飼っちまうかな。 表側に露出してる相手ならそんなん不可能ってなっけど、あいつはあんなんでも裏側オンリーにしか見えねーし。 捨て駒にされてたこともある、犯罪行為の真っ最中だったんだ。先方も快く譲ってくれるんじゃねーかな?差し出させるともいうけどよ。 善は急げなんて言葉もあるんだ、あいつが戻ってきたらさっそく首輪付けちまおうかな。 職業柄、合法なら人身売買の片棒だって継いでるんだ。転送タグ付きの首輪くらいは持ち歩いてるんだわ] (-106) 2021/06/08(Tue) 8:51:41 |
【秘】 運び屋 ルルーシュ → 諜報員 フーゴ[飼うって決めてしまったら…… 飼い慣らされた犬みてーにどろどろに甘やかされるあいつだとか、躾のなってない獣みてーに俺に覆い被さるあいつとか、首輪しか着けてない姿で想像しちまったわけで? ちょっと俺のマイサン現金すぎねーかな? 疲れてんだろ無理すんなよ、半勃ちしてんじゃねーよ。 でも絶対エロいから、飼われてくれんなら今日一日リード付きの首輪だけの姿になってくれねーかななんて思うんだわ。 まあ、とりあえず、飼うにしても一応本人の意思は必要か。 あいつが戻ってきたら聞いてみっかね。 「ふかふかベッドとうまい飯、それから俺とのセックスで飼い犬になってみねえ?」って聞いたらあいつなんて答えっかな**] (-107) 2021/06/08(Tue) 9:20:31 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ見てみたけど、えーと。食いもん置いてる部屋と、なんか機械置いてる部屋?その先は開いてなかったぞ。そんで、これでいい? [なんて水と携帯食料置こう。部屋のオススメはフルーツ味の固形のやつらしいからそれだけ取って、残りのなかからるーに選んでもらおう。 そんでペットにならねぇ?って聞かれるならば] おう、いいぞ。 [なんてかるーく返事しよう。だって今まで他に居場所がなかったからあそこにいたけど、自分の扱いがいいとはいえないって知ってたし。 おまけにるーが用意してくれるなら、きっと格段に大事にしてくれる。るーはすぐ怒るけど、結局人が良くて優しいんだから] (-108) 2021/06/08(Tue) 13:47:53 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[それに、それにだ。るーとのセックスはめちゃくちゃ良かった。今まで感じたことないくらいに。 だからるーがセックスつけるっていうなら頷くし、それに。 ぽふりと抱きついたらるーは俺より体格いいから、妙に座りがいいというか居心地いいってさっき抱きついて寝てた時に気付いたんだ。あったかいし。だから俺に断る理由がない。 この部屋を出たらもう会わなくなるのかなってちょっと出たくなくなってた、けどるーが飼ってくれるならこの部屋に居座る理由がなくなった] ふへ。 [うん。ちょっと嬉しいなって思ったら、なんか笑ってた] (-109) 2021/06/08(Tue) 13:57:03 |
【秘】 諜報員 フーゴ → 運び屋 ルルーシュ[首輪を出されたら、別に逃げる気ないぞ?って不思議そうにはするけれど。るーが納得するならいいや、と素直に自分の首を差し出すよ**] (-110) 2021/06/08(Tue) 14:00:06 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[静止の呼び掛けにも義哉くんの動きは 止まることはなくて、 むしろ欲の箍を外したかのように ぢゅるぢゅると音を立てて責め立てるものだから あたしはふっと口を噤む。 全部あげるって、捧げるって決めたんだ。 今更後戻りも出来ないし、するつもりもない。 ……だけど、恐怖をいなしきれていないだけ。 きっとそう。 伝われ、って気持ちを込めて もう控えめに肩を押し返したけれど 結局、色を増すことにしかならなかった。 ぎゅっと目を閉じて、快楽の波を やり過ごしていると、 そういう貞淑さを剥ぐみたいに 部屋着も、下着も取り払われてしまう。 蒸らされ続けた秘花の匂いをからかわれた時には 耐えかねて視線を逸らしてしまう。 万一彼がその汚れた指を舐めたと知れば あまりのことに絶叫してたかもしれない。] (-111) 2021/06/08(Tue) 14:40:25 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[でも、強請った口付けが降りてきたなら また目を閉じて、その甘美に浸ろうか。 くちくちと音を立てて舌を擦り合わせていると そこから肉体が蕩けて、義哉くんと ひとつになっているような気がする。 排泄の時と月のものの時くらいしか 意識したことの無い場所を、 男の指が触れていくと、 未踏の膣奥がきゅう、と引き締まった。] ……ン、ふ…ッ、んん…… [貝を拓かれ、ぴらぴらとした唇を撫でられる度 不安の色を浮かべた顔に、 じわりじわりと色が差す。 朝日の下、そっと蕾を開いていく花を 見守るように、じっと彼の視線が降り注ぐ。 でも、あたしはもう息をするのが精一杯で ぎゅっと目を閉じ、ぎちぎちと色んな感情が せめぎ合う心を、口付けで繋ぎ止めていた。] (-112) 2021/06/08(Tue) 14:40:55 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[やがて、蜜のぬめりを借りて 指が一本、門をくぐる。 異物感に眉を寄せて、無意識に彼の背中へ ぐっと、爪を立てていると 不意に唇が離れていく。 それを追うように視線を投げかけると 義哉くんの視線とぶつかった。] …………、 [あたしは少し唇を噛んで 彼の胸の辺りに視線を向けた。 年上のくせに未経験なんて、引かれちゃったかな。 でもね─────] (-113) 2021/06/08(Tue) 14:41:29 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉全部あげるって、言ったでしょ。 [処女だけじゃなくて、初めてのキスも こうして誰かと触れ合う時間も 全部、あなたに捧げたかったの。 そう、小さな声で呟いた。 そしたら、義哉くんはなんとも言えない表情で 嬉しい、って言ってくれた。 まるで先生から返却されたテストの点が すごく良かったのを、周りに悟られないように 頑張って隠してるみたいな顔。 あたしは眉を下げて、 彼の火照った頬を撫でて笑うの。] あたしだって。 [夢が叶ったんだもの。 もうこの部屋が開かずにあたしが死んでも あんまり後悔はないくらい。] (-114) 2021/06/08(Tue) 14:41:54 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[でも初めてというのは 相手にそこそこの負担をかけるもの。 今までも充分気持ち良かったのに もっとおかしくされてしまうのは少し怖い。 でも、嬉しそうな義哉くんに水を差したくなくて あたしはまたおずおずと脚を開いてみせた。 あたしはどうにも昔から 「注射の針を見れない」質。 ぐっと目を閉じ、肉に埋め込まれた指が抜かれ また入ってくると、その度くぐもった声を漏らす。] ん、んん…… [義哉くんの言葉に、ふう、ふう、と息をつき 力を抜こうとした矢先、 彼の親指がつん、と肉豆に触れる。 最初はこそばゆいだけの感触が、 ずるりと覆いの下に触れた瞬間、 まるで稲妻に打たれたように あたしは身を竦ませた。] (-115) 2021/06/08(Tue) 14:42:24 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉まって、そこ、……ッあ、ん……! [咥えこまされた指をきゅうきゅうと締め付け 汗ばむ腿を擦り合わせようとする。 だけど、間に差し込まれた彼の手を 排するには至らなくて……。 これだけでも辛いのに、どう考えても 人間の動きじゃないモノがそこに宛てがわれれば あたしはもう、息をするのも忘れてしまう。] ……ッ、うんんん……っ!! ま…ッ、あ"…っ……!! [柔らかな腿の肉の間に、 義哉くんの手を挟んだまま あたしは逃げようとシーツの波を掻き分ける。 なのに、優しい腕は決してあたしを逃がしてくれない。 ふるふると頭を振ると、玉の汗がシーツに染みる。] (-116) 2021/06/08(Tue) 14:44:00 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉あ"、も……、まって、って……! [身体に脳みそがついて行かない。 知らないことだらけ。 ベッドの上に夕焼け色の髪を散らして まっさらな喉を晒すあたしは、 自分の痴態を余すことなく想い人に晒す。 もう、それどころじゃない。 じわじわと別な生き物に変えられてしまうような 何かとんでもない変化が、足元からじわじわと 押し寄せてくる。 さっきまで爪先を波間に浸していたと思ったのに いつの間にか大波に飲まれてしまうみたいに、 たったひとりの女には、抗えないような、 もう、すんごいの。] くる……来ちゃう……来ちゃうぅ……っ!! [ぞくぞくと背を震わせ、涙を零しながら やがてあたしは彼の腕の中で 初めての絶頂を迎えるだろう。] (-117) 2021/06/08(Tue) 14:54:35 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[声は、出なかった。 ぎゅっと身体を強ばらせて、息も忘れて、 あたしは“それ”に飲まれていく。 何かを求めるように唇だけを開けて シーツをぎゅっと握り締めて。 中に入った指一本は、痛いのに、もどかしい。 もっと、ほしいの。奥に。 たっぷりコンマ5つの後、 涙をうかべた目であたしは義哉くんを見上げて 鼻をすすりあげるでしょう。] こ、わ……こわかっ、た…… う、なに、アレ……こわい…… [それをあたしに与えた張本人だと言うのに 背を引き寄せて嗚咽を漏らすの。 あたしにとって、次に進むには もう充分な体験だったけど…… さて、義哉くんはどう思ったか。]* (-118) 2021/06/08(Tue) 15:02:52 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ さりげなく下の名前で呼んでみて いつ気がつくかなんて思ってたけど 早々に、気が付かれてしまったらしい。 自分で仕掛けた悪戯 なのに、指摘されれば胸がドキドキする。 こんな場面でなければ ううん、もっと違った場所でなら 照れた?なんて挑発してたはずなのに] う……? う、うん。いい……けど 触ってもほとんど偽胸だけど [ 脇か腰、支えるならば腰らしい。 脇を支えたとしても 触れるのはきっとシリコンブラやパッド ずれる心配ぐらいしかないから アタシとしては問題なかったけれど] (-121) 2021/06/08(Tue) 19:16:16 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 結果、腰を支える方針は正しかったらしい。 あまり水を吸わないからかもしれないけれど ざらざらしたジャージの生地は 滑ることもなく彼の手を固定してくれた。 ただ、問題があるとするならば 固定されているのは腰だけで 他のところは変わらず滑るということ。 彼の体を跨いだまま 腰を支えられ立ち上がろうと床を踏む 立とうと足裏に力を入れるたび体が滑り お尻を彼の体に押し付ける形になって] う、ううん。 アタシこそ、ごめん…… あっ、でもさ これって、なんか── [ お尻に当たるあつくて硬いもの ぬるぬるする音もこの姿勢もまるで エッチなことをしているみたい アタシたちをここに閉じ込めた誰かが 勘違いしてドアを開けるかもしれない。なんて 都合の良いことを考えていたから] (-122) 2021/06/08(Tue) 19:16:44 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 出流君の提案に深く考えるのが少し遅れた。 下のジャージを足場に あぁ、それは名案かもしれないと頷いて 寝そべったままでも脱ぎやすいように 自分は彼の胸に胸をぺたりと合わせ 猫のように背をそらせ、お尻を上げて。 そこまでした時に思い出したのは] あ、あのさ、出流君 ジャージの下、ズボンはいてる? アタシ、ぱんつ……も、その 勝手に変えられてたんだけど [ そっちは無事ならいいけれど 念のためにと恐る恐る口にして ただの白いダサいパンツ リボンついてるだけのお子様パンツ チラリと見てそう思った下着がまさか 左右を紐でとめる仕組みだなんて ウェストの隙間から確認しただけのアタシには まだわかるはずもなかった*] (-123) 2021/06/08(Tue) 19:17:12 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 に、偽乳か本乳かよりも! 触ってるってことが色々ヤばいの! [堪らずに瞼を閉じて矢継ぎ早に口にしてしまう。 結奈は所詮は偽乳という考えかもしれないのだけれど触ってみたくもあり触り難くもあるのが女の子のおっぱいなのだ。 映像の男の人はよく平然とおっぱいに触れるものだと感心してしまう] ちょ、ちょっとまって……。 お尻が、柔らかい――。 [当たり前のことを口にするくらいには動揺が続き語彙力がスターダストのように散っていく。 入試の時に体験したことが再び起ころうとしていた] うん、なんか、してるみたいで……。 ごめん、まだキスもしてないのに――。 [瞼を恐る恐ると開くとすまなさそうに苦笑した] (-124) 2021/06/08(Tue) 19:36:03 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 う……。 [結奈が身体を寄せてくる。 偽乳だと言うが本物と偽物の区別もつきはしないのだがこの柔らかな感触は偽らしい] 結奈さん、いいにおいがする。 [それよりも近づけば鼻腔に擽るこの独特の香りはなんだろうか。 耳まで真っ赤になってしまうのはそれが好いた相手から香るにおいだということに気づけてしまったから] それは履いてるんじゃないかな……。 普通履くよね?? あれ? [確かめてみないと分からないけれど手を伸ばしても結奈の身体があって確かめにくいかった。 しょうがないので腰を少し浮かせて右足の指で左足のジャージの裾を摘まんで器用にずりさげていき、ある程度下げたら今度は反対をと繰り返していく。 その揺れは密着している結奈にも伝わり身体を揺する。 それだけならば良いのだが下の方の盛り上がりもまた揺れて丁度スカートの奥にある白い布地にそれを押し付け揺らしてしまうだろう] (-125) 2021/06/08(Tue) 19:43:04 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 ん、しょ……あとちょっと――よし! [下半身のジャージを脱ぐと達成感で満足そうに笑みを浮かべた。 心なしかすっきりしたような――] いや、違うっ! [そう、すっきりしたのは違う意味でもだった。 ジャージの下には何も履かされていなかったのだ。 短パンもハーフパンツもトランクスでさえもなく剥き出しの野性が立ちあがりとても動きやすくなっていた*] (-126) 2021/06/08(Tue) 19:43:12 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 初めて一夜を共にしたとき、 ある意味運命はすでに決まっていたような そんな気さえ彼はしていた。 だから、彼女のことを大切にしていたと 彼は言いたいのだが、彼女からしたら そんな事はなかったかもしれない。 彼女のことを思ってデートプランを立て、 いろんな場所をリサーチして、 でもそれを悟られないように頑張った。 かっこよくなれていたのか、いまでも不安。 ] (-127) 2021/06/08(Tue) 21:22:36 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子可愛い… 好きだよ ……[ 声をかけたとき、彼女の表情が一瞬曇る。 それは、何か経験したことがあるような、 何かを伺う雰囲気の表情。 でも、彼が言った通りにしてくれる彼女に 彼の血流は下腹部に集中していった。 気持ち良くなって、偶に声が小さく漏れ。 彼の好きなやり方を覚えて、 彼のことだけを見てくれていたなら 彼は暗い感情が収まっていくのだ。 ] (-128) 2021/06/08(Tue) 21:23:29 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 彼女のことを大切にしなかった、 彼よりもクズなあのゲスのことを、 彼女が思い出していると考えるだけで はらわたが煮え繰り返るかもしれない。 でも、彼にとって大切な事は、 嫌だったクソとの思い出を 彼女が彼と一緒に思い出に塗り替える事。 だから、黒い感情は彼女の表情で抑えられた。 ] (-129) 2021/06/08(Tue) 21:24:24 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子さくらちゃん、じょーず… もう大丈夫みたいだ。 いいね、沢山お腹の中に入れよう。 [ 彼女の下の動きや口の動かし方に、 簡単に太さが変わっていく。 彼女を止めると、銀糸が引いて 彼女の口が離れていった。 一回では嫌だ、と言われれば彼女の臍下を 優しく撫でてあげ、もう我慢はしないことに。 彼女の脚を抱え、彼は生のままパンパンの 熱塊をぐちゅぐちゅな下の口に 咥えさせ、一気に奥まで埋めていく。 子宮口あたりに届いた感じがしたなら、 はぁ、とひとつ息を漏らして唇を重ねる。 ] (-130) 2021/06/08(Tue) 21:26:00 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子ねぇさくらちゃん? 今ここで出したら赤ちゃんできるかな? ……今日は、沢山中に出すから。 好きだよ 、ね…好き 。ぼくの……ぼくのいちばんたいせつなおひめさま [ ひとり身勝手な思いを伝えた彼は 律動をゆっくり始め、徐々にその速さをあげる。 奥にぐっと偶に押し付けては、 ぐりぐりと先端で子宮口を開く事は可能だったか。 彼女は元々生理が重いから、 排卵の時期だったりしたなら降りやすいはず。 ] (-131) 2021/06/08(Tue) 21:27:55 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子溢れるくらい、中に沢山出してあげる… [ 好き、とずっと呟いて、 彼は1回目を中に出そうと動き始めていた。 彼女が受け入れてくれるなら、 温かく包み込んでいるその中を汚してしまおう。 ]* (-132) 2021/06/08(Tue) 21:28:38 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流あ、えっと シチュエーション効果……的な? って、柔らかい……とかっ! 感想は、いいっ!からぁ [ 非日常が続いたせいかもしれない いつもより冷静でいることが難しい。 かといって、泣き喚いたり怒るのではなく セルフ突っ込みに走るあたり アタシも大概、混乱している自覚がある。 すまなさそうな笑顔に首を左右にふるふる 密着度は高いのに、そういえばキスはまだ 初デートの約束もまだできてないのに] これでさ、キス。したら 騙されて、ドア開いたりとかして ──なんて、ね でも滑って事故ちゅーになるよりは それでもいい……かも [ キスのタイミングぐらい自分で決めたい たとえ初めてのデートが後になってしまっても] (-133) 2021/06/08(Tue) 22:21:15 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ だけど、キスをねだれるかと言うと いいにおいとか言われただけで心臓が跳ねて 挙動不審になるようなアタシにはむずかしく] え、にお……い? ぬるぬるのにも、ついてる……けど それ以外だと、バニラかなぁ 入浴剤、なんだけどね [ スパイスとバニラが合わさった香りの入浴剤 お菓子っぽい香りが好みで何箱も買い置きした 今度分けるね。なんて、赤くなった耳に言い足し] う、うん……普通は履く ま、まぁ。ほら 男の子の下着、交換するとも思えないし [ 体の下でゴソゴソ動く感触 伝わる揺れにぬるぬる塗れの服が水音をあげる ぬるぬるをたっぷりと吸い込んだ胸の詰め物が アタシと彼の体の間でぐちゅりと潰れるのが 気持ち悪いのに、気持ち良くて] (-134) 2021/06/08(Tue) 22:21:49 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[彼女が与えようとしてくれているもの。 全部、の言葉に含まれた、気づいていなかった意味。 その大きさに改めて感じ入り、同時に後ろ暗くもあった。 手放しに喜べない複雑な心さえ、包み込むように 年上の愛おしい女性は微笑んだ。 だから調子にのって、もっと、と欲張ってしまう。 胸に湧き上がる思いが一緒ならば 渇望のままに求めても良いだろうと。 もはや脱出方法のことは頭から抜け落ちていた。 ただ余すことなく愛するため彼女を欲していた。 だが、やはり器は慣れていないのだろう。 恐る恐る、キツそうに指を受け入れる姿は 初々しく、健気ではあるが心苦しい。 早く苦痛から解放してやりたくて 目指したのは、淫蕩な芽。 びくん、と通電したように体が跳ねれば 内壁もさらに狭まって、指が食いちぎられそうだ。 制止の声を上げながらも、香菜が躍る。 太ももに手を挟まれれば、綿菓子のような感触に ここに己のモノを挟み込んだらまた格別だろうとうっとりした。 処女に玩具は刺激が強いようで 額に汗を張り付けて懇願されたけれど] (-135) 2021/06/08(Tue) 22:22:03 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流んっ、あっ……ごめん……っ ぐりぐり、されると なんか……きもち、い [ 全身ぬるぬるでこすられる 身体中で好きな人の温度を感じてる ただでさえそれだけでも気持ち良いのに もっと別の場所に── スカートの奥にも、熱が押しつけられた。 ジャージのズボンを脱ぐための動作 そのためだけだとわかってはいるけど もっと深く、少しでも長く 続いて欲しいと思ってしまう自分もいて] (-136) 2021/06/08(Tue) 22:22:09 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜……やだ。待たない。香菜、可愛いんだもん。 そのままイくとこ、見せて? [全部くれると言うならば、嬌態も捧げてくれと。 甘やかされて育った弟分は、強欲に強請る。] (-137) 2021/06/08(Tue) 22:22:35 |
【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流[ 半分くらい流されかけてた そんなアタシを現実に引き戻してくれたのは 彼の声──だけど、その声が意味することは] ちがうって、なに……が って、えぇ!!??? [ 反射的に体を捻り、後ろを見る 後ろ側、正確にいえば彼のお腹より下あたり さっきまでジャージを履いていた場所 本来ならそこにはトランクスやズボンがあるはずだけど] み!みてないっ!! みてない、からぁ [ 嘘。ばっちり見えた だけどこの状況で素直に言う人はきっといない] と、とりあえずなにか 隠すものっ!! [ 見えなきゃ良いとスカートを持ち上げて そこにばさりと被せたアタシはバカだとおもう*] (-138) 2021/06/08(Tue) 22:22:37 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[そうしていれば、やがて切なる声が喉元から迸る。 甲高い嬌声が上がるものと思っていた。 しかし彼女は声も、息さえも忘れて 渾身の力でシーツを握る。 四肢がきゅうと強張って、 内壁も、固まってしまったかと思うほど緊張した。 ローターの電源を落とす。 歓喜の瞬間が過ぎれば、訪れたのは静寂だった。] (-139) 2021/06/08(Tue) 22:23:19 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[うつむいた頭に、すり、と頬を摺り寄せれば 彼女が顔を上げた時、あの美しい、大きな瞳には 瑞々しい夕月の一雫が、今にも零れ落ちんばかりだった。 その、熱に浮かされた、一粒の涙が 全ての罪を洗い流してくれる気がした。] そっか……それも初めてだったんだ。 上手にイッてたよ、香菜…… よく頑張ったね。 [と、優しく褒めたものの ここで止めるつもりはなかった。 背中を引き寄せられるままに ちゅう、と口づけを落とすと 頬に手を当てて、怯えと快楽が綯交ぜになった瞳をのぞき込んだ。] (-140) 2021/06/08(Tue) 22:24:10 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜怖がらないで……よく、覚えて。 それが、気持ちイイってこと。 香菜はとっても感じやすいんだから。 ……こんなに。 [と、未だ沈めたままの指を くちゅ、とほんの少し奥へ押し込んだ。 まだ痛みがあったとしても、悦も覚えられただろうかと。 膜に触れるよりも手前をまさぐると、 淫らな水音が大きく鳴った。] (-141) 2021/06/08(Tue) 22:27:20 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜もう香菜の体は、こわい、じゃなくて きもちいいって言ってるよ。 腰がびくびくして、乳首がぴんと立って、 あそこはとろとろに溶けて、弱いとこ触った時なんか きゅって俺の指を咥えこんでる。 ほら……わかる? [快感を認識できないなら、と一度だけ豆を撫でてやる。 きゅうと内壁が媚びるように迫りくれば、 熱に浮かされた目で、陶然と微笑んだ。] 上手。今のが、気持ちイイ。 素直にヨガれたいい子には、ご褒美あげなきゃね。 [頭をふわふわと撫でながら、ちゅ、と唇にキスをする。] (-142) 2021/06/08(Tue) 22:28:39 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[それからも、浅いところを隅々まで暴き、 まだ見つけていない香菜の好いところを探す。 素直に快楽の反応が返せれば、 香菜の好きなキスを落とす。 唇に。頬に。額に。鼻に。瞼に。 目を逸らしたり、声を抑えるような様子を見せれば、] ……今、我慢しなかった? だめだよ、気持ちイイときは、そう教えてくれなきゃ。 [と、血が出ない程度に鎖骨を噛む。 そうすることで、香菜の体に起こっている変化は 恐怖ではなく、快感なのだと教え込ませようとする。 甲高い声が上がった時などは、つい興が乗って 雨のような口づけを降らしながら そこばかりを責めてしまった。] (-144) 2021/06/08(Tue) 22:29:51 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜/* ひぃぃぃぃーーーーーーかっけえええええなんか香菜を通してわしまでドキがムネムネしてるのどうしたもんかな……!!どどどどどうしようね……!なんか照れるね!!! (-143) 2021/06/08(Tue) 22:30:13 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[痴態に煽られた欲はとどまるところを知らなかった。 もっと見せてほしい。 もっと求めてほしい。 ほとんど動いていないはずなのに 息が上がって苦しいほどだ。 それは、幾度も落とした接吻のせいかもしれないが。] そろそろ、口でも伝えられそう? 香菜はどこを触られるのが好きで、 もっと触ってほしい場所はどこか。 上手に言えたら、たくさん触ってあげる。 [大丈夫そうなら、指をもう一本増やして、 障壁の手前、第二関節のあたりでくに、と曲げながら問うた。] (-146) 2021/06/08(Tue) 22:30:32 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜/* なんかもう地の文でね!!!!美しい美しいと言われているけれども!!!!弁当屋のねえちゃんなんすよ!!!!手はガサガサ!!!!ぱんつはびよびよ!!!!なのになんでこんなにアゲてくれるの……愛かよ…… (-145) 2021/06/08(Tue) 22:31:54 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜/* スゥゥゥーーーー…… 言わせんのかーーーーーい!!!! 言わせんのかーーーい!!! せんのかー……い…… ……のかー い …… ……ぁーぃ…… (-150) 2021/06/08(Tue) 22:35:28 |
【独】 弁当『もりや』 安住 香菜/* 恥ずかしすぎて山に向かって叫んじまったじゃないか……ヒィ……鬼のようなトスをするな(超褒め言葉のつもりで) (-152) 2021/06/08(Tue) 22:36:07 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 初めて会って本名すら明かしていない そんな二人だったはずなのに。 それは、他人からみれば 最悪 の出会いで私達からみれば 運命 の出会いでした。彼とデートをするたびに 元恋人からは貰えなかった愛情を貰えている そんな風に思っていて、それは彼の言葉を聞くまで 勘違いだと思っていたけれど、それでも。 大切にされていると思っていたかったから、 ずっとこの時間が続けばいいのに、と あの時はそればっかり考えていました。 だから、気づきませんでした。 デートプランを立て慣れているものだと 思っていたけれど、そこまでしたのは 私が初めてだとか、彼の想いにも。 彼は、いつもかっこよくて、 それに見惚れて私はドキドキして 彼といられることに心を躍らせていたから…… 彼が不安に思っているなんて、気づかないんです。 「おうじくんを独りにしたくない」とは思っても その理由が自分でも上手くわからなくて。 ] (-156) 2021/06/08(Tue) 22:47:19 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁きもち、いい……? [ 彼の言葉に少しずつ抵抗は薄れていって 気持ち良さそうにしている声が聞こえれば もっとしてあげたい、と自然に思って。 偶に見上げてみたりしたとき 私の頬は嬉しさで緩んでいたことでしょう。 ] (-158) 2021/06/08(Tue) 22:48:05 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 体だけのために告白されて恋人になって。 ろくに恋人らしいデートもせずに 抱かれてばかりだった前の“思い出” 大事にされてなかったと気づかせてくれて その嫌な思い出を全て上塗りしていく彼に 私はきっと救われていました。 今では何故付き合ってたのかわからないくらい 元恋人との記憶は曖昧で。 きっと今日、本当に全部塗り替えられたと 私は心から思うのです。 ] (-159) 2021/06/08(Tue) 22:50:03 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁……おいしい… [ おうじくんに止められて 糸を引きながら離した口を指で拭って ぺろり、と舐めて呟きました。 彼に奉仕をしている間も ずっと蜜が溢れて続けていましたから 熱を受け入れるのはとても簡単でした。 ] ああああっ、おっき い…… [ 彼から精を搾り取ろうとするかのように 中は蠢いていて、快感が膨れ上がって おかしくなってしまいそうです。 唇を重ねられれば、 溶けてしまいそうなほど彼を求めてしまいます。 ] (-160) 2021/06/08(Tue) 22:50:45 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁できる、よ…… 子作り、しよ……? 私も、好き。……ううん。 あいしてるよ、わたしのおうじさま あなたしかいないから、 あなたしかみてないから、おねがい…… [ 私の彼への想いは 彼が今まで出会った誰よりも 彼の両親すら超えてしまうかもしれないほど 深くて、重いから。 その想いが身勝手でなければいいと思いました。 律動がはやくなっていくのに比例するように 私は声が抑えられなくて、意味をなさない音しか 発することが出来なくなっていくのです。 奥に押し付けられれば、子宮口を開かれて その先までいれられてしまいそうな感覚に 甲高い声を漏らして、 彼を煽ることしかできませんでした。 ] (-161) 2021/06/08(Tue) 22:51:53 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁ぜんぶ、受けとめたいから…… いっぱいだして……? [ 好きと何度も言われて、 クスリという名の勘違いで高められた私は もう本当に限界で。 達してしまうのはあっという間だったでしょう。 ]* (-162) 2021/06/08(Tue) 22:52:45 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈[シチュエーション的な効果がないとは言いきれずに曖昧に頷いてから強めのツッコミの声に瞬きを幾度も繰り返す。 思わず感想を口走ってしまうのは冷静ではないからだろう。 全く自分を制御できずにいる] それは嬉しいけど――。 でも俺はキスは何も事情を挟まずにしたいな。 [その時だけは結奈の瞳を真っすぐに見つめてそう伝える。 外に出たいからナニやらスるのではなく。 結奈とナニやらシたいからやりたいと強く頷いて――。 ただその決意も視線も返された香りの話でまた視線を右往左往する羽目になっていた。 耳に届く香りの秘密とその共有に拍動は高まり胸元と、更に下の方から聞こえる水音が昂りを抑えくれなくしてしまう] (-163) 2021/06/08(Tue) 23:01:14 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 いやいやいや、今ばっちり見たよね?? てか見られた!? んぁぁっ、結奈さんんん!? [それはそれとしてすっかりと涼しくなった下半身は隠すものもなく見られてしまい、慌てて否定されるとそれはそれで少し気落ちしてしまうのだが次に起こった行動にまた素っ頓狂な声をあげた] (-164) 2021/06/08(Tue) 23:01:24 |
【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈 うわ……ぐ…ぅ……。 [スカートが持ちあげられると見える太腿の面積が拡がり白い布地が見えそうになった。 それはギリギリのラインで見えそうで見えずもだもだしい感情を残したがスカートの中に隠したということは今股間の代物は結奈の股座と最接近してしまっているということだった。 その中は蒸し暑くすぐ近くに在ると考えると腰を動かし逸物を股座に押し当てて腰を落とさせた。 股間の間に丁度逸物が挟まりこれはこれで気持ち良く。 前後に動かせばローションに濡れた下着越しに結奈を感じられてまたそれも気持ち良い] ……きもち、い……。 ねぇ、隠すものもあまりないから、さ――。 [腰に触れ動かないように支えていた手を離す。 離した手で腰に捲いているジャージの袖を解き破れたスカートを晒させて、その手はそのままシャツの釦を下から外していった] 服はここからの脱出用にして、 俺は結奈さんにもっと見てほしいし。 結奈さんをもっと見たいよ。 [だから、脱いでと指先でまた釦を一つ外してしまう*] (-165) 2021/06/08(Tue) 23:01:33 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 前にも話題になったかもしれないけれど、 彼は名前の読みにくさからいじめを受けた。 それが原因で、彼は高校3年間引きこもった。 だから、女性のエスコートの仕方なんて知らない。 遊び相手とはデートなんてしたことがない。 どうしようかというときは、 相談相手にとある人物を召喚して 他言無用でお悩み相談会をしていた。 そのおかげもあってか、 彼女にときめきというものを与えた回数は 彼が思っているよりも多いのではないだろうか。 事実を彼は、知る由もないのだが。 ] (-166) 2021/06/08(Tue) 23:55:51 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子すごくすごく気持ちがいい、ッ…… [ だから、嫌じゃなければ偶にして、と 途切れながらも言葉にした。 彼女が思い出を塗り替えられていたなら、 その緩んだ表情も変わらないと踏んで。 勿論、嫌だと言われれば、 少し唇を噛んで、分かった、と呟くのだが。 ] (-167) 2021/06/08(Tue) 23:56:45 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子[ 傷心中の彼女をいとも容易く懐柔できたのは 彼女が受け取っていた前の人間からの愛情の薄さ。 優しいキス、優しい前戯、優しい言葉。 「優しくするだけで」彼女は心まで侵されていった。 彼からしてみれば、よく手放した、と 今なら褒め称えてやりたいゲスである。 勿論、鼻で笑ってしまうだろうけれど。 『君の元カノ、知らないだけで 超淫乱のかわい子ちゃんだったよ。 こんな子手放して、 人生もう終わったんじゃない?』 なんて売り言葉を口にしながら。 ] (-168) 2021/06/08(Tue) 23:57:49 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子は、っん………前戯してないのに… オクスリ好き? [ ずるずると誘われるように 奥へと進んだ彼は、そんなことを呟いた。 なにせ、彼女にしたことといえば ズボン越しに擦り合わせ、 胸と口で奉仕を求めたくらいだから。 口付けの前に、彼女から返事が聞こえても とりあえず腰を動かしつつ、 彼女と深く舌を絡めていくことに変わりはない。 ] (-169) 2021/06/08(Tue) 23:58:27 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子っ、ぁ…さくらちゃんと子作りなんて… ぼく幸せだよ…… [ おひめさま、と呼んだ彼女は 彼にとっては何にも変えられない素敵な人。 だから、そんな彼女と愛の結晶を作れるなんて 死ぬのかもしれないと、ちょっとだけ思った。 抑えられなくなった彼女の声は、 律動に合わせて可愛い口から吐き出される。 いつもなら、声を我慢する彼女が こんなに口を開けてしまっているのが 幸せすぎて、彼は更に腰が動いてしまう。 ] (-170) 2021/06/08(Tue) 23:59:11 |
【秘】 おにいさん 榊原 皇仁 → フィアンセ 葛葉 桜子好きだよ、さくらちゃん…… はやく、本当に、……ぼくのものに… [ 彼女はものではない。 けれども、早く一緒に暮らしたくて、 そんな言葉が漏れてしまう。 ぐっと腰を押しつけ、彼女の奥を目指せば びゅっと中に子種が溢れていき 部屋の扉を開けるための行為が終わる。 暫く、漏れてしまわないようにそのまま 栓をした状態で彼は彼女を抱え起こした。 ] (-171) 2021/06/09(Wed) 0:00:04 |
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