【独】 生彩 バラニ「今日の護衛、どうしましょうね?狼がどこかなんて想像もつきませんし…」 「………ゲームも楽しんでくれそうな子を残す手伝いが出来るといいんですけれど」 (-2) 2022/06/06(Mon) 21:09:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* 貼らせて頂きましたわ! もし代わりに追加したい装飾があれば、補足メモ貼っても構わないと思いますの! くるくるして申し訳なかったですわ~! 差し支えなければ、秘話はおやつ貰ったとこから続きをちょろっとさせて頂きたい次第です! (-3) 2022/06/06(Mon) 21:12:53 |
【神】 生彩 バラニ「さて、今日からはこっちも頑張って発言していかないと! 会議、と言っても、此処で発言したことに従わないといけないとかではなくって。 皆でわいわい意見交換するーって感じですけれども! という訳で皆さん、あたらめて宜しくお願いしますね!」 (G0) 2022/06/06(Mon) 21:14:40 |
ヴェルクは、持っていた3個の爆弾のうち(3)1d3個を打ち上げた。火力は低めなので室内でも安心。 (a0) 2022/06/06(Mon) 21:15:51 |
ヴェルクは、全部投げたわ。 (a1) 2022/06/06(Mon) 21:16:14 |
シャト・フィーは、また爆発音にビックリして、部屋の角に避難した。67秒くらいで普通に出てくる。 (a2) 2022/06/06(Mon) 21:17:05 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「議論をどう転がしたものか」 「センドウの二つや三つあれば便乗すればいいが」 「センドウするか?」 「嘘だよ」 「導師に死なれては困る」 (!0) 2022/06/06(Mon) 21:19:22 |
ヴェルクは、シャトにあー……にはなったが謝らない。67秒後に手を振る。 (a3) 2022/06/06(Mon) 21:21:08 |
バラニは、打ち上げ爆弾に拍手。賑やかですね! (a4) 2022/06/06(Mon) 21:22:45 |
【人】 生彩 バラニ「あ〜〜、いよいよ始まったんだなって思うとちょっと落ち着かないですね…。」 言葉のとおりそわそわ、カーディガンを羽織り直したり。 (0) 2022/06/06(Mon) 21:27:10 |
シャト・フィーは、ビックリしただけ!ので、67秒後に手を振り返し拍手する。でもきっと明日もビックリする。 (a5) 2022/06/06(Mon) 21:27:58 |
【独】 生彩 バラニ「サルガスも心配といえば心配です、ミズガネも…。 んん…サルガスの方が身を守れそうですし、ミズガネの護衛にしておきましょうか。」 「レヴァティは知りません。しらないったらしりません、」 (-6) 2022/06/06(Mon) 21:35:14 |
【人】 害獣 シャト・フィーさて、始まったらしいけど、じゃあ何をするべきかわからない。 ので。 「まずは、ごはんをたべるべきだとおもいます!」 意見交換したつもり。 そして有言実行。ポチポチポチポチポチポチポチ。 ドリアfoodサンミーfoodベーコンエピfood餃子foodハイビスカスティーdrinkフィナンシェvilビスコッティvil (2) 2022/06/06(Mon) 21:37:43 |
シャト・フィーは、申請を覚えたので、ちょっと楽しい! (a6) 2022/06/06(Mon) 21:38:26 |
【人】 生彩 バラニ「うーん、報告によれば舌しか残ってないそうですし…見に行っても彼かはわからないかも…」 看守は彼の物だ!と見分けが付けれる自信、ありません。 「あはは、まずごはん、も大事だね。他は娯楽室とかー…あっ、お風呂も大きくてオススメですよ!」 (3) 2022/06/06(Mon) 21:44:33 |
【魂】 神の子 キエ端末に届いた通知を見。 そして、自分を選んだ相手を見。 「……まさかお選び頂くとは思ってもみませんでした。 光栄ですよ、ヴェルクさん」 (_2) 2022/06/06(Mon) 21:46:59 |
ルヘナは、どんどん運ばれてくる料理たちに道を開けている。 (a7) 2022/06/06(Mon) 21:47:08 |
【人】 黒剣 シアン「…………まあ、関心のある方が各々見に行く程度が良いのでは。 他者の死体など、複数人で連れ立って確認するような事柄では無い気はしますし……」 空になった烏龍茶を片付けつつ、報告を知っても言動は普段通り。 (4) 2022/06/06(Mon) 21:48:05 |
【魂】 神の子 キエ「まぁ、共に楽しみましょう、というところですか?合ってます? 死者も出ましたし、存分に楽しみましょうね」 にこ、と笑う。 気負い、全くない顔だ。 (_3) 2022/06/06(Mon) 21:48:11 |
シアンは、立ち上がると、それが遺っているであろう部屋の方へと歩いていった。 (a8) 2022/06/06(Mon) 21:49:46 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ1日目秘話続き…… 「ちょこれーと、へんげんじざい? むぅん……ぜんぶたべてみたい……。」 危うくチョコレートとつく全種類を注文しかけるところだったが、貴方の誘いに意識が逸れて未遂となる。 「あいす、とける? ……あ!かたち変わってる~!」 白い塊だった筈のバニラアイスの、表面が溶けだしてとろっとなりはじめてる。 普段ものを食べる時みたいに手を伸ばそうとして、ふと考え直して。 貴方の真似をしてみる。スプーンの柄の部分は齧られて欠けてるし、掴む手はグーだけど。 たどたどしい手つきで、アイスをすくって、口に運んで。 「ちめたいっ! あまい、ゆき? ん~~~あまい~~~んまい!」 最初はその冷たさにびっくりしたけど、その後とろけて広がる甘みとバニラの香りに、また幸せそうに綻んだ。 (-7) 2022/06/06(Mon) 21:49:51 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へぇ、そういうのもあんだなァ。まあレヴァティみたいな感じじゃねえならその辺の死体でやってみんのに丁度いいや」 "特別"な相手じゃなきゃ、ということなら再現しても結局わからないことになるかもしれない。 「それもさァ、やってみたら思い出すかもしんねぇよな! せっかく面白いこと見つけた時のなのにさ、どっちだかわかんね〜の勿体ねぇ!」 ガタ!立ち上がる。 「大丈夫だろ。急いで行けば! じゃ、死んだら呼ぶからよ!また後でな!」 と、結構長居した部屋を出ていって…… 今。 (-8) 2022/06/06(Mon) 21:51:24 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ヴェルク!!死体獲りに行くぞ!!!」 まさかもうないなんて思っていないレヴァティ、死体探しの旅のためおともを探しにロビーへ。 (6) 2022/06/06(Mon) 21:52:06 |
【人】 生彩 バラニ「それもそうですねー…、俺はもう少し時間がたってから、ちゃんと蘇生出来てるかだけ確認にいこうかなぁ」 蘇生装置に不備はない筈だが、念のための確認だけは行ってもいいかもしれないと。 (7) 2022/06/06(Mon) 21:52:23 |
【魂】 花火師 ヴェルク「正直直前まで別のやつ選んでたんだけどな。 あんた、自分が選ばれないと思ってそうだったんで」 大した意味もないと言いながら返すのは……。 「…あぁ、そうだな。せっかく始まったんだ、楽しもうぜ」 /* 男は折角なので使いますが、使わなくてもいい窓ですわ。 緩いデュエルをしましょうね、よろしくお願いしますですの。 (_4) 2022/06/06(Mon) 21:56:26 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「覚えろ!」 うるさい。 「 ヤだ!! 死ぬわけねーし死なされるのもゴメンだ!…………オマエもしかしてさ、キレてんのわかりづれ〜タイプ?」そう言うレヴァティはキレてるの読み取りにくいタイプ。 「だぁいあ〜〜ん〜〜〜????ンン……そのムカつきオレにぶつけられんのヤだな!別のヤツにブチ当ててくれよ! で、オレはそれに力貸す!でビッグなブチ当てができる!どうよ!」 (-9) 2022/06/06(Mon) 22:03:45 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「俺はパース。死体見て喜ぶ趣味は今んトコねェし、舌見たところで何も面白くねェ」 軽く手を振って死体探し一行を見送る。それからチョコレートvilスカイコズモsakeを注文しようとして。 「……。あァ、飲む前に風呂入るべきか」 中断。どうするか考え中。 (12) 2022/06/06(Mon) 22:03:58 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「雪とは材料が違うけどそんな感じ!」 真似する貴方の様子を見守る目は優しく。 たどたどしくもチャレンジする所から幸せそうな所までを見届けてから「スプーンがつかえて偉い!」と。 邪魔にならない程度に再び貴方の頭を撫でようとするだろう。 「アイスで練習して、慣れてきたらスープや汁物もスプーンで食べてみるといいかも。 びしょびしょにならずに食べれるようになったら、サルガスが居ないところでも食べてOKになるんじゃないかなって思うんだ!」 (-10) 2022/06/06(Mon) 22:04:12 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア/* 拝啓 ダークライ様 わたくしダークライにお手紙書くの初めてですわ シバくもノるもお好きにどうぞですわ! レヴァティは基本乗せるか脅すか騙せば言うこと聞きますわ! いい感じになりましょ! (-11) 2022/06/06(Mon) 22:05:38 |
【独】 黒剣 シアン「人というものは末恐ろしい。 殺人が起きているのに、娯楽のように食い潰す」 「許された罪は、罪ではないとでも云うのか。 壊し、歪めるのもまた罪。罰はなくてはならない」 単身、こつこつと鈍い足取りで早めに最初の現場へ。 短時間だけ"それ"を目視し、他人が来る前に離れていく。 「……自ら望んで踏み入った地獄だとしても。 いざその時が来たれば、こんなにも嫌悪を抱くのか」 (-12) 2022/06/06(Mon) 22:09:05 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>9 おともその1 「え〜来んの?ま〜みんなで見物もいいもんか!いいぜ! ついてこい!」 レヴァティはおともを手に入れた! >>10 おともその2 「急がねぇとなくなっちまうだろ! で、どこにあんの?」 行き先がまったく定まっていないことを言いながら、さっさと走り始めた。 どこへ行くかは分からねぇが進まずにはいられねぇ! (13) 2022/06/06(Mon) 22:09:21 |
【独】 黒剣 シアン「人を殺すのは罪である」 「命を蘇らせるも罪である」 「私は罪と共に在る。私の手には罪が在る。 それこそが、私が課した私への罰である」 (-13) 2022/06/06(Mon) 22:11:52 |
【独】 黒剣 シアン「…… …………」 「……主よ。私は何時、貴方から解き放たれるのですか。 貴方の炎が、与えた罪が、何度罰しても忘れられない」 「燃え盛る命が、夢となって消えぬのだ」 (-14) 2022/06/06(Mon) 22:18:39 |
【魂】 神の子 キエ「その通りです、本当に本当に予想外といいますか……びっくりしました」 まさに自分じゃないだろうなー誰かなーをしていた。 「ふふ、お互い簡単には死ねなくなりましたね?宜しくお願いします」 /* こちらも折角なので機会を見つつ使わせていただきます〜〜! 楽しく決闘!ゆる殺意!でお送りします。PLPC共々宜しくお願いしますー (_5) 2022/06/06(Mon) 22:19:04 |
【人】 神の子 キエ「大浴場、よかったですよ。広くて、お湯がたくさんあって」 誰に頼まれたわけでもないが宣伝。 「男性陣は多いですが……人と時間をずらせば独り占めですし。 誰かと共にというのも悪くはないでしょうし」 (16) 2022/06/06(Mon) 22:24:25 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>13 お供その1になった 「あはは、蘇生室にあるってよ、行ったことないけどあっちじゃない?」 おともです!死体(舌)のある場所を伝えつつ、走ってついていくが追いつけないのでついていく形。 >>14 おともの仲間その2へ 「あー、流石にデカいのは規制解除されないんだ、看守のケチー。どうせ殺していいんだから解除しろー。 トレーニングルーム、紛い物だから好かないんだけど無礼講だとそこしかないよなぁ残念」 残念そうな顔をしながら好き勝手言っている。爆弾も花火っぽいのも大きい方がきれいなのに。 「……無礼講終わる前に花火大会でもしない?この際トレーニングルームちっちゃいのでも妥協しよう」 興味がそこそこあるようだ (18) 2022/06/06(Mon) 22:27:40 |
【神】 生彩 バラニ「此処に居る以上俺達の命ってすっごく軽いですからね。 わいわいくらいしてないと勿体ないじゃないですか」 それを分かった上での参加表明を皆しているはずなのだからと。 しれっとしている。 (G6) 2022/06/06(Mon) 22:28:24 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「狭くてお湯が少なかったら大浴場ではねェだろ」 いちいち口が減らない。 「ま、そういうことなら入って来るかな。シャンプーとコンディショナーはあっちで申請すりゃァいいか……」 ぶつぶつ言いながらレッツ大浴場だ。 (19) 2022/06/06(Mon) 22:28:32 |
キエは、ミズガネにいってらっしゃいませーをした。 (a9) 2022/06/06(Mon) 22:36:35 |
【魂】 花火師 ヴェルク「驚かせるのが成功したって意味では選んで正解かもな。 バトルって意味ではまた別のやつが適してたんだが……」 もう1人の方は喧しい。騒がしい。選んだ人間が極端。 「あぁ、でも……キエ、あんたが死ぬとこには興味あんだよな。 ……あと俺は生きれるとも思ってねぇんだが、よろしく……な」 (_6) 2022/06/06(Mon) 22:43:30 |
【人】 生彩 バラニ「…… さむ、… 」船の中の気温はいつも通り。多くにとって快適な温度のままだ。 …けれどもこの男にとっては少し低く。 カーディガンをぎゅっと握りしめ、暖を取ろうとして僅かに考え込む。 「きめた!俺もお風呂行ってきます!!ロビーの安全は他の看守に任せた!」 元気に宣言すると、部屋に立ち寄ってから大浴場へと向かった。 (20) 2022/06/06(Mon) 22:47:46 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>15 >>17 >>18 3人のおとも 「ん?蘇生室な!あれだろ〜治すとこの近くだろ!」 わかる!行ったから! 走って向かうが、ヴェルクがついてこないと目的としてどうにもならないので、進んでは戻り進んでは戻る不審な挙動になっただろう。 途中でついてきたニアに気づいて「クソ集まんじゃん!」と声を上げつつ。 「つかもう生き返ったりしてね?まだ死んでる?」 ついた!!どこ? (22) 2022/06/06(Mon) 22:53:09 |
【魂】 神の子 キエ「あははっ、私は争い事には向きませんからね。人を争わせることはできるんですが」 にこやかに笑いながらそんなことを言う。 面白そうなもう一人、にはあの人かな……などと考えを巡らせ。 「……私が死ぬところなんて、面白みも何もないですよ、きっと。でも奇遇ですね、私も貴方の死に様には興味があります。 生きれない、と思いながらも生き残ってしまった場合…も、同様に。貴方はどんな顔をするんでしょうね」 (_7) 2022/06/06(Mon) 22:56:26 |
キエは、バラニにも、いってらっしゃいませーをした。 (a10) 2022/06/06(Mon) 22:57:19 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「そうだな。この宴が開かれる理由が、まず囚人達の息抜きだと聞くじゃないか。 ……俺達看守から希望者を集うのも、その方が『盛り上がる』からなんだろう?」 尚、この男もまた参加表明を出して宴に介入している。 (G7) 2022/06/06(Mon) 23:04:27 |
バラニは、キエに手を振ってからお風呂にきた。 (a11) 2022/06/06(Mon) 23:14:26 |
【神】 生彩 バラニ「らしいですよ。その分報酬やこの後の休暇が気前よくなるわけなので俺は自主的に来てますけど」 「あと、同じ危険な仕事なら楽しい方がいいので!」 (G8) 2022/06/06(Mon) 23:21:58 |
バラニは、あったかーい! (a12) 2022/06/06(Mon) 23:24:56 |
【人】 黒剣 シアン「ん……」 ふと何処かからロビーへ戻ってくると、 普段より人が少ないような気がして、男は一度小さく首を傾げる。 「……件のものを見に行きでもしましたかね」 あまり興味無さげに呟きながら、適当な所へ着席。どんぐりクッキーsweetを一つ注文して、のんびり少しずつ食べ始めた。 (26) 2022/06/06(Mon) 23:26:29 |
【独】 黒剣 シアン/* わ、わからん!神窓が遠隔全体通信ぽいってことは白窓は複数箇所のRPが流れててもいいのか?いうて神窓で別所やると他人が混乱しそうだし白で多分大丈夫か……? (-17) 2022/06/06(Mon) 23:28:46 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ「むふ~~~ん!」 褒められればまた嬉しそうに。それからますますやる気を出して、スプーンでまたアイスを掬おうとする。褒められて伸びるタイプ。 「しるものー?しゃぱしゃぱもすくう? むむ……むずかしそ……」 難しい顔をしながらも、練習意欲はある模様。 その後はまた真剣な顔でアイスを掬っては、口に運んでほわほわ綻ぶを繰り返したのだろう。 バニラアイスがなくなったら、ちゃっかりお代わりのチョコレートアイスも注文して。 本日貴方に教わった成果を披露しつつ、このおやつタイムの終わりまでにスプーン第一歩は不格好ながらなんとか形になった、かも! (-18) 2022/06/06(Mon) 23:42:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスこれはゲームの開始を告げる死者が出た日。つまり2日目。 とはいえ見えない場所で行われた所業、まだあまり実感もなく。 のほほんと過ごす幼獣は、ごはんを食べた後のどこかの時間で貴方を探している。 昨日遊んでもらおうと思ったのに、調子が悪そうだったから。 (おなか、ぺこーだったのかな?) ふらふらする要因なんて他に思いつかないものだから、チョコレートの包みを手に握って、思いつく場所を歩き回る。 見つからなければ諦めて皆のとこに戻るだけ。 (-19) 2022/06/06(Mon) 23:53:26 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「アイスよりはちょっと難しいけれど、シャトならきっとすぐに慣れられるよ!」 真剣に取り組む貴方だから、きっと大丈夫。 練習する様子を見てそう判断すれば「応援してるよ」と。 貴方が今日の成果を披露してくれる度にこの看守はとても嬉しそうに貴方を褒めただろう。 「一人で練習するのが嫌だったり、また一緒に食べたくなったりしたらいつでもおいで!」 (-20) 2022/06/06(Mon) 23:53:26 |
シャト・フィーは、舌だけなの、食べるとこないなー。 (a13) 2022/06/06(Mon) 23:55:29 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → ぬくぬく バラニ「あい!」 また来ていいと言われたのだと理解すれば、今日一番嬉しそうな顔で、元気にお返事しただろう。 「いっしょに食べるの、たのしい! から、またいっしょする! たくさん教えてくれて、ありがとー!」 (-21) 2022/06/06(Mon) 23:59:34 |
【秘】 ぬくぬく バラニ → 害獣 シャト・フィー「どういたしまして!またね、シャト! あと、”ごちそうさまでした”!」 元気なお返事を聞いてから貴方に手を振って。 この看守は巡回に向かっていった。 (-22) 2022/06/07(Tue) 0:03:36 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>25 >>29 きび舌 「 は?どれ? 」指されたとこに死体なんか無い……と、ぐぐぐ……と首を前に伸ばしながら近づき。 「は?」 「これだけェ!?!?」 「残ってねぇじゃん!!!」 猟奇とかどうでもいいんだよ!ないじゃん! (31) 2022/06/07(Tue) 0:07:20 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>33 笑うな! 「 これしかねぇの知ってたのか!? 先言えやメガネ!」報告読まなかった奴が何か言ってる! 「ぜんっぜんわかんね〜!どういうのだそれ!オレは想像力を鍛えに来てんだよ! バーンしてさ!これじゃバーンできねーじゃんかよ!」 語彙力のほうを鍛えたほうがいいくらい抽象的だ。 (36) 2022/06/07(Tue) 0:23:57 |
【神】 羊很狼貪 ミズガネ「あッは、大賛成!俺等にお手本見せてくれよ看守サマ!」 愉快さに弾んだ声。 「偉そうな看守サマなら模範的に死んでくれるんじゃねェ?どうしたらいいか躊躇っちまう無害でカワイイ囚人のこともよォく見て気付いて教えてくれそうな監視台のアンタとかどうよ?なァ?」 (G11) 2022/06/07(Tue) 0:24:28 |
メレフは、ロビーにいる。最早死体と呼べそうにない死体を見に行くのは後だ。 (a14) 2022/06/07(Tue) 0:30:54 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー最初の襲撃者が出たとの通知を受け、サルガスは蘇生室とトラヴィスの自室に隣接する廊下を巡回していた。 巡回が終わればいつも通りロビーへ赴こうと。だから、きっとその途中で君を見つけることになるだろうか。 「U-926、シャト・フィー。こんな場所で何をしている、迷子か?」 調子が悪い様子は見られないだろう。君が自分を探していたなんて思ってもいないから、普段通り看守らしい態度と語りで君に声をかける。 (-23) 2022/06/07(Tue) 0:38:52 |
【人】 遺制 アマノ「ふぁ……眠……」 「あれ、もうゲーム始まってんの?仮眠タイマーその直後になるようにセットし…… 忘れてんなこれ。 あーあ、色々乗り遅れて何が起こったかわかんねえ…… そもそも妙に人、少なくない?」 まさか舌と死体の見学会が行われているなんてこれっぽっちも知らない。 (38) 2022/06/07(Tue) 0:40:58 |
【念】 遺制 アマノ「そっちの先導すんの?あんま気乗りはしない、……?」 「俺死んで何で困るんだ?自分が死ぬよりはマシじゃね? 実は滅茶苦茶死に慣れてますって言うならあれだけどよ」 (!1) 2022/06/07(Tue) 0:44:57 |
【神】 天眼通 サルガス――――パァン! サプレッサーを外した狙撃銃の音が鳴る。 「大層つまらない処刑にしてやろう」 そのためならば、自死も厭わない、と。 (G15) 2022/06/07(Tue) 1:06:00 |
【神】 遺制 アマノ『ぴぴぴぴぴ!』 「こらこら画面つつくな。おーい…… だめだ、暫く俺の姿はずっと鳥になるわ」 動画の方を表示させると、カメラのド真ん前に鳥がいるのかひたすらに胸元のほわほわした毛を見ることができる。たまに近づきすぎて端末に当たりぺたんとなるのまで見える始末。 (G19) 2022/06/07(Tue) 1:20:34 |
【神】 復讐最高 レヴァティ「アイツやっぱ怖エェ〜」 音量下げられているからではなく、本当に小声。 「じゃあバラニにしようぜ、アイツ命軽いらしいしイキイキしやがってるし死ぬのは効くかもしんないしさぁ!」 もちろん私怨! (G20) 2022/06/07(Tue) 1:23:15 |
ミズガネは、レヴァティの小声が上手く聞き取れなかった。 (a15) 2022/06/07(Tue) 1:29:07 |
キエは、鳥ドアップの動画を見て、ほんわか。 (a16) 2022/06/07(Tue) 1:29:22 |
ミズガネは、鳥は鳥だなと思った。 (a17) 2022/06/07(Tue) 1:30:01 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>41 なんだって? 「知らね!聞かれなかったから言わねぇってやつはサギ野郎なんだよ!これだからメガネは!」 ほどよく再生するのを待てるはずもなく……止められなければズンドコ部屋から出ていくだろう。 「説明むずい!ヴェルクに聞くかオマエが死体になれ!」 丸投げしまくった上で。 (50) 2022/06/07(Tue) 1:30:24 |
【独】 天眼通 サルガス/* まあこうなるとは思ってたけど う〜〜〜ん やだな 死にたくない、というか“最初に”がやだ 連続になっちゃうし せっかくの兎だし う〜〜〜〜〜 やだよう たすけて(届かぬ声) (-25) 2022/06/07(Tue) 1:30:26 |
【神】 好奇尚異 ルヘナ「お、聞いてたら看守が先に死ぬ感じ?いいねえ、せっかくだし命乞いも聞きたい〜。あ、もうしてる?どんどんしてね!あはは、こんな命令で命令なんて通るわけ無いじゃん、他の人はないの?」 便乗してきゃいきゃい囃し立てている囚人1名。 「あっかわいい……」 のつもりだったがつい。ロボでもかわいいものはかわいい。 (G21) 2022/06/07(Tue) 1:30:32 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* 皆さん口が悪いの苦手って仰っていない(連絡いただいていない)ので普通にこれで回しているんだけど大丈夫かしら まあでも「苦手なら連絡して」って言ってあるから問題ないか (-26) 2022/06/07(Tue) 1:34:37 |
【神】 遺制 アマノ「うわ、ログ見たら矛先看守なの?意外ね?囚人ズ、そんな石橋叩いてみたいな思考があったのかあ」 「これマジで単純な疑問なんだけど、カブトムシ同士で暴れんでいいの?カブトムシでトンボ突き殺したいタイ 『ぴぴぴぴっ』 ……ちょっと鳥さん。鳥さん、コラ鳥。真面目な流れに全然ならないだろ!もーどいてなさい!」『ぴぷぷ』 「痛えッ!」 アニマルビデオから奮闘が届くが、いちいち気の散る通信になってしまっている……。 (G22) 2022/06/07(Tue) 1:37:28 |
アマノは、鳥は褒められて喜んでいるが、持ち主はそれどころではなかった。 (a18) 2022/06/07(Tue) 1:39:55 |
【神】 生彩 バラニ「サルガスが最初を避けたくて、できれば看守を処刑したい…」 「…うん。 いいですよ、俺でも。 」「あ、ちなみに 俺の投票はレヴァティ です。もしレヴァティが選ばれたら処刑を通して諸々の反省をしてほしいので!あとなにより 絶対賑やかそうじゃないですか 」 (G23) 2022/06/07(Tue) 1:41:21 |
【神】 羊很狼貪 ミズガネ「俺アリンコだからカブトムシのことはよく分からねェや。で、レヴァティ……レヴァティか……」 賑やかな処刑、正直有りな気がして揺れている。髪モシャモシャにされたのもあるし。 (G25) 2022/06/07(Tue) 1:46:00 |
【神】 復讐最高 レヴァティ「アァ何だって!?おい!オレにいれんな!」 「何が反省だクソが!テメー今すぐにでもぶっ飛ばしてやろうかァ!?」 「選んでみろよゼッテー静かになっからな!!!」 単純に選ばれたくないので、絶対にできないことを言っているね。 (G26) 2022/06/07(Tue) 1:51:42 |
【神】 ぬくぬく バラニ「 嫌です。俺はいれますよ! 」「ぶっ飛ばしてもいいですけどぶっ飛ばし返しますし、俺予言出来る気がするくらいレヴァティは静かになれないと思います!!!」 (G27) 2022/06/07(Tue) 1:54:21 |
【鳴】 神の子 キエ「言ったじゃないですか、私の票は貴方に差し上げますって。 バラニ様でいいんです?」 「あと、殺さないでください。出来るだけ死にたくない、に変じました」 しれっとしている。 (=2) 2022/06/07(Tue) 1:58:45 |
【念】 遺制 アマノ「んあ?思ったより愛されてたか?」 「今の時代にそんな死って怖いもんかとは思うけど」 「ま、進んで死にたいって奴も早々いないわな」 「とんだドMなら死にたいとかあんのかね」 「その場合でも通常の服役中、性質悪い看守にチョッカイ出せば割と簡単に死ねそうな気もするけど」 (!3) 2022/06/07(Tue) 2:02:27 |
【神】 復讐最高 レヴァティ「テメーも元気そうじゃねえかよ!模範的に元気に死ぬ係しろや!」 「言ったなぁ!?今すぐぶっとば……チッぶっとばすんじゃねぇ、ボコボコにしてやる!!!」 ダダダダダ!と走る音が届くだろう。物理的にそっちへ向かってる! (G30) 2022/06/07(Tue) 2:03:19 |
【神】 神の子 キエ「元気ですねぇ」 「あ、そうでした。処刑参加の件ですが、サポートも参加に入ります?私人殺したことなくて……。 それとも、人殺しレクチャーなどございます?」 (G31) 2022/06/07(Tue) 2:06:19 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 生彩 バラニ/* ハロー!ごめんあそばせ!ヤンキーよ! 今と違うどこかの時空ということで殴り込みに行ってもいいかしら? レヴァティは殴り込みに行ってもなにかで気をそらされると殴り込む気分じゃなくなる(忘れる)し、まともに相手されると戦闘始まるかもだけど……いかが? 見つからなかったことにもできるから如何様にも! それでは!アデュー! (-28) 2022/06/07(Tue) 2:07:10 |
【独】 天眼通 サルガス「私の票の送り先は既に決めてある。……なんて、嘘だけどね」 狙撃銃……の 録音を再生したタブレット を閉じて一息をつく。自室で鉄砲弾を撃つなんて、部屋、傷付いちゃうもん。 「僕は“聞こえる”から……集まらなそうな子に票を送るくらいはできると思うんだけれど、どうだろう?」 「それをやるにしても……まだ、決められないけれど」 共鳴、深林、凶狼…… それぞれの票先を確認してからじゃないと、だからね。 (-29) 2022/06/07(Tue) 2:11:10 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……なんだぁ、わかりゃいいんだよ」 クールダウン。 「バラニでいいぜ! オマエもまともなこと希望するじゃねえか、殺す理由ねえし殺さねぇよ」 いまのところ。 (=3) 2022/06/07(Tue) 2:12:58 |
【人】 黒剣 シアン>>47 キエ 「心こそ……ですか、……なんというか。 難しいな、言葉にするのが…… いま貴方がそう仰ったことで、安堵している私がいます。奇妙な話ですけれど……」男自身、少しずつ曖昧になってきた自分の思考に首を傾げつつ、ぽつぽつとそうして言葉を発する。 合間合間に挟まれる食事は小さな一口で、小動物が実を齧るような行為に近い。 「……、……ああ。菓子を勧めておきながら、不可解な話もしてしまいましたね、すみません」 「報告を見てから何とも、思考が浮いているようで」 不安定にぐらつく精神への自覚は薄く、その言い回しもふわふわとどこか覚束ない。 (55) 2022/06/07(Tue) 2:14:44 |
【鳴】 神の子 キエクールダウンしたので安心。 「了解しました。 それは有難いですね、殺す理由が出来ないことを祈っておきましょう」 軽ーい祈りを捧げておいた。 (=4) 2022/06/07(Tue) 2:16:18 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「……ただ、忌避感も感慨も、恐らく私の胸中には無いのだろうとは、自分では思うのですが」 ふ、と、貴方にだけ届くか届かないか程度の、微かな声量。 「頭か胸に、穴が空いているようで。 舌が一つだけと見聞きした時から、何か足りない、と感じ続けては、います」 ――何が、とは口にせず。それが人の死に対してか、報告から知る悲惨さかは、男自身よくわかっていないものだから。 口から出たそんな言葉は明確に誰かへ向けたというよりは、偶然話している貴方へと、つい零れ落ちてしまったようなもので。 (-30) 2022/06/07(Tue) 2:20:32 |
【独】 黒剣 シアン/* は、初秘話投げが……これ!? (突然ごめん相手PL……マジで偶然話してるだけなのに…… 思ったより自PCの精神不安定赤ちゃんみたいになっちゃった……) (-31) 2022/06/07(Tue) 2:22:12 |
【秘】 生彩 バラニ → 復讐最高 レヴァティ/* ハロー、ヤンキー!! 元気が良くって大好きよ、 逸らすか逸らさないかはやってみないとわからないけれど殴り込みも歓迎だわ!!! 宜しければ是非!遊びましょ!! (-32) 2022/06/07(Tue) 2:22:24 |
【独】 黒剣 シアン/* 精神不安定というか、PC自身が自己嫌悪と近くで起きた死に自罰意識がフヤフヤしちゃって…… お前一日経過する度に精神不安定なるんか?なりそう いやこんな筈では……ふわふわになっちゃった……なんか……私の手癖かもしれん…… (-33) 2022/06/07(Tue) 2:25:09 |
【神】 生彩 バラニ「ぶっ飛ばすんじゃなくボコボコでもやり返しますけどね!!」 元気に駆ける音が端末から聞こえてくれば、自室から出てトレーニングルーム方面へ向かうだろう。 (G33) 2022/06/07(Tue) 2:25:45 |
キエは、声をそっと潜めた。 (a19) 2022/06/07(Tue) 2:28:45 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「え?そりゃあ……予行練習、みたいな?」 誤魔化しているが、今考えた感がバレバレ! 鳥は武器なので生き血を啜る…… なんて事はなく、特に食事はとらないが、食べてるフリ自体は出来る。エネルギーにはならないが適当な廃棄物に変換するらしい。 「いや、違うんだって。あってるんだけど。 一応寿司ってさあ、俺の文化圏の食いもんだったらしいんだけど……俺の星、環境破壊とか地形変動で実は大半が食えなくなってな。 つまりは、マグロ食った事ないけど噂だけは当時散々聞いてたわけ。……まー……期待してた味じゃなかったわな。……昔は大爺さんが『最後にもう一度食ってみたい』とかうるさかったんだが」 /* お待たせしましたわ〜!日付が変わってしまった為に秘話に切り替えさせて貰いましたけど…これ、2日目時空に変えた方がいい気もしますわね!?「改めて集まり直した」みたいな体で出も大丈夫ですと伝えておきますわね…! (-34) 2022/06/07(Tue) 2:28:49 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「は?自惚れんな」 「死んだことないから怖いんだよ」 「ドMがいてくれりゃこっちが死なずに済むんだけどな」 「名乗り出てくれドM」 (!4) 2022/06/07(Tue) 2:32:33 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「……お聞きしましょう」 零れ落ちた言葉を追いかけて拾うように。 それらを聞き逃さないように声を潜めて、まずはそれを告げた。 「足りない?……ふむ、それが何かを、よく理解しているというわけではなさそうですね……? ……蘇生が済めば、その穴は塞がると思いますか?」 不思議な話だ、と。 相談に乗るわけではない。アドバイスをするわけでもない。 ただ、この男は、貴方の話を聞き、相槌を打つ。それだけだ。 (-35) 2022/06/07(Tue) 2:33:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ無駄にうろうろ走り回るが、目的の人間がそこにいるならレヴァティも同じ部屋へたどり着くだろう。 これはどこかの時空! >>バラニ G33 「 いやがったな! 」さて、トレーニングルームの設定はどうなっているだろう? レヴァティはとくに変更する気はない。バラニを見つければ真っ直ぐ近づくから。 そして手には何も持たない。 (57) 2022/06/07(Tue) 2:41:49 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「……、…………いえ」 自分以外へ漏れたそれが聞き届いて、返ってきた言葉にゆっくりと瞬きをする。命が甦って埋まる空虚か、とぐるりと思考してみれば、浮かぶのは否の文字。 「尚のこと、不足に」 一人分の死が戻れども、尚更に足りなく感じる。 「……先日までは、ありませんでした。 つい先程から、なにか……抜け落ちて、……奇妙な感覚です」 (-37) 2022/06/07(Tue) 2:45:26 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「尚のこと。……埋まらないどころか、ですか……」 男の思い当たる中には、似たような心地は見当たらなかった。それは知らないものだ。 それも、ついさっきから。 「……きっかけなどは?思い当たりませんか? 舌しか残らぬと、知ったこと自体がきっかけなんでしょうかね……」 「……死体がどうあれば、その穴は埋まると思いますか。考えすら及びませんか?」 (-38) 2022/06/07(Tue) 2:57:04 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>59 バラニ! 「わかりやすいとこにいねぇからだろ!この……」 近寄ることができたなら、まず胸ぐらをつかんで、腕を振り上げ、頭を狙って振り下ろす!試みるのは素人パンチ! でも当たったらたんこぶになるかもしれない…… (61) 2022/06/07(Tue) 2:58:03 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「そうかぁ?俺は今こうして宇宙に出てる方が変な感覚だけどな。それに比べりゃこんな技術、ビックリ箱みたいなもんに思えそうだけどねぇ」 『ぴー』 呼ばれれば素直に貴方の方に寄って行った鳥は、掌に義理のように一度乗ってから、ぴょんと端末の上に移動した。今の所は端末に乗る方がお気に入りらしい。 「そりゃ1、2日ならさすがに俺も持ち込まねえけど、結構な期間あるからな。お前ら囚人と違って観光しに来たわけでもないし、観光名所も物珍しさもねえからな〜。むしろ、何でそんな好戦的じゃないのに参加したのとは思うがね」 置いていた適当な酒を引っ掴んでから、ソファ自体は一つしか置いてないので貴方の隣に座りつつ机に瓶を置いた。鳥が貴方の傍に行っているのを、どこかおかしそうな顔で見つめている。 「ん?気にくわなかったら答えねえよ。……研究って言うか、趣味の延長みたいなもんだな。あくまで現在の職業は看守だ。だから危険な研究ははさすがに許可されない」 (-39) 2022/06/07(Tue) 3:04:40 |
ヴェルクは、(諸々都合で)時空が飛んでいるがお供として着いてきている。 (a20) 2022/06/07(Tue) 3:11:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (64) 2022/06/07(Tue) 3:14:04 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「わかります。報告を、見た時からです。 人が死んでいることを読んで、知りました。その時から」 「……舌以外が残っていたら、泣いていればいいと、思います」 「黒色か、赤い服で。埋まるかは分かりません。何か、それが見れなくて。足りないと思っています」 物 足りない。身体の小さな部位ひとつしか残っていなくて。 (-40) 2022/06/07(Tue) 3:14:33 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「…………、これは、私の推測なので、間違っていると思ったら言って下さいね」 埋まるかは分からない、として言われたその光景。 頭に思い描いて、ゆっくりと瞬いた。 「 犠牲者の無念が見たかった、のではないでしょうか 」こびり付いて乾いた黒か、まだ濡れた赤。 泣き濡れた顔。 見たい気持ちはわかる気がする。 (-42) 2022/06/07(Tue) 3:23:42 |
【人】 花火師 ヴェルク>>22 >>29 復讐太郎とルヘナ(+ニア) 「祝賀用欲しいんなら申請してみるのがいいかもな。 …こんな祭りに使えるもんがあれば、だけどさ」 不審な挙動を繰り返す復讐太郎を横目に、ルヘナへと言葉を返す。 「……そ、ならまぁ花火大会は保留っつうことで。 やる気ねぇのに無駄に力使うの疲れるしな」 ほぼ無限とは言ったが、やはり力を使うのは疲れる。 そのため、どうせやるなら盛り上がる方がいいので。 とまぁ話していれば。 >>31 >>33 >>36 >>41 >>50 >>63 「 突然俺に振んのかよ 」黙って舌を眺めていた男、突然の振りになんでだよになる。 しかも振ったやつは既に部屋から出ようとしている。 止めるのも面倒……ってか、別に止める必要が無い。 「またな」などと声をかけつつルヘナへ視線を向けるだろう。 「……知ってる、ってか。まぁ、あいつと色々あってな。 俺の爆発が見たかったんだとよ」 「そんで、まだ誰も死んでねぇし処刑もねぇもんで。 コレ使えばいいんじゃねになったわけ」 所謂死体蹴り。 見ても解決しないものだろうが。 (66) 2022/06/07(Tue) 3:30:13 |
【人】 花火師 ヴェルク「……趣味悪ぃ」 舌だけ残された男の顔を思い浮かべる。 ジワジワと再生される体は見ていても面白みはない。 ルヘナの問いがなければ男も早々にこの部屋を出ていた。 どころか、復讐太郎の誘いがなければ来ていない。 「……………ま、俺も似たようなもんか」 かつての自分の行いを思い返し、呟く。 申し訳なさとかそういったものは含まれていなかったが。 (68) 2022/06/07(Tue) 3:39:13 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>65 バラニ…… あ!あたった!避けられなかったと言うべきだが。 「……なんか……その……アレ……」 「その感じやめろ!全然さぁ、効いてねぇ感じ! 気が済むっつか、オレ脅しに来てんだからな! そういう感じじゃない痛がり方しろ!」 わがままリクエスト!と一緒に、今殴ったところを人差し指で押そうとする。これをやると、痛い! (70) 2022/06/07(Tue) 3:56:55 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「無念、ですか」 どうなのだろう、と思考を浮かべる。 「苦しんで欲しいかというと、決してそんなことはありません。 ただ泣いていたらと思うと、肩が軽くて、安心して」 「……こういうものが、貴方の仰るものなのかも、しれませんが」 合致している推測に、対してそれらへの自覚が薄い男は、ぼやけた輪郭の返答を返した。 見れなかった死に顔が、そうであってほしいと男は願っている。腹の奥底、思考の底辺に沈んだ本意を本人が認識できているかは、示されても微妙な様相ではあるけども。 (-44) 2022/06/07(Tue) 4:06:40 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「安心、……安心ですか。それが得られなかったのは惜しいですね。穴が空いたような、というのも頷ける気がします」 違う、と否定がこなかった。 であるので、一先ずは男の中では概ね合っているらしいということになった。 ふわりとした貴方の認識が、自分の言葉で捻じ曲がらないようにとは思うものの。 「………、次は、納得出来る死だといいですね」 自分もそういうものが見たい、とは言えぬまま。 処刑と、次の襲撃にのんびりと思いを向けた。 (-45) 2022/06/07(Tue) 4:19:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ【メッセ通知】ヴェルク→シェイド(レヴァティ) 『死体、残ってなくて残念だったな』 『お預けってことで』 『また聞きたいことあったらいつでも来な』 『分からねぇままでもいいしそれ以外の話でもいいけどさ』 『あんたは退屈しなさそうでいい』 『それだけ、返事は別になくてもいい』 『おやすみ、シェイド』 (-46) 2022/06/07(Tue) 4:54:40 |
【魂】 花火師 ヴェルク「争いが向かない人間はここに来ねぇな。 ……なんてな。ま、争いを招く事が出来る時点で問題ねぇ」 食えないやつだという印象がとても強い。 だからといって避けるよりもこうして引き寄せたんだが。 面白そうだし。色々聞いてみたいし。 答えるかは全く分からないけどそれでもいい。 「そうか?…面白さを感じるのは俺の感情だ。 あんたがどうあれ、興味も楽しみも尽きねぇよ」 と告げたところで返しに驚いた。 「……へぇ、俺に。そいつは意外……でもねぇか。 面白い面見せてやれるかは分かんねぇけど、興味が尽きないようにしてやりてぇな」 最後のは冗談気分。態度を変えるつもりも面白いことを率先してやるつもりもないため。 相手の興味が尽きる尽きないはどちらだっていい。 楽しければ、それで。 (_8) 2022/06/07(Tue) 5:13:02 |
【神】 紅僭主 ニア「…騒がしいですね。まあ、初日ですし仕方のない事でしょうけれど」 舌い鑑賞を終えて一眠りしたあと、のんびりふかふかベッドで睡眠をとって朝ご飯にひつまぶしfoodとおでんfoodを注文し、片方をシャトにあげてから、ようやく通信に混ざった。 「そうですね、看守の方のほうが個人的にはやりがいがありますが…ともあれニアでなければ誰でも構いません。死になさい」 (G40) 2022/06/07(Tue) 10:18:57 |
ニアは、少し悩んで、おでんを選択。 (a22) 2022/06/07(Tue) 10:19:22 |
ニアは、送った文を見るに二度寝したのかもしれない。 (a23) 2022/06/07(Tue) 10:25:27 |
【赤】 紅僭主 ニア「さて、次のおもちゃを決めましょうか」 投票会議が盛り上がっているうちに、話を進めておくつもりだ。 「ヴァレット、殺したい相手はいますか?」 (*0) 2022/06/07(Tue) 11:20:37 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (72) 2022/06/07(Tue) 11:23:22 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* 襲撃お疲れ様ですわ、お手数おかけしましたわよ! 味噌汁foodをあげますわよ! ロール続き大丈夫でしてよ、遊びますわよ! (-47) 2022/06/07(Tue) 11:24:46 |
【独】 紅僭主 ニア/*うさぎさがしするか悩むわね〜 柿の葉寿司foodとハイビスカスティーdrinkとブールド・ネージュvilとシナモンロールfoodをこの順番で頼んでもらったりでわかるかな(店の奥に入る暗号か何か? (-48) 2022/06/07(Tue) 11:28:50 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ン?んー……マジで残ってねぇのさぁ…… いつでも! 」自室でゴロゴロしていたところであなたのメッセージを読み、ベッドの上で飛び跳ねた。 『おきたらいく!』 とだけ返事。琴線に触れる言葉があったらしい。あなたの知らないところでなつき度が勝手に上がった。 おやすみ〜。 (-49) 2022/06/07(Tue) 11:41:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あ、看守さまー、の、サルガスさまー?を、探してた!」 声をかけられれば、目的発見! 今日は手に物を持っているから、二足歩行。とてとてと駆け寄る。 ゲーム開始後のリストで個人名を識別はしたものの、呼び方に迷っている様子。特に敬称を付けるべき位置。 「今日は、おなかぺこー、じゃない? だいじょぶ? ちょこれーと、もってきた! いる?」 言葉足らずな上に的外れなのだが、貴方を心配しているのだという純粋な心だけは見えるだろうか。 月長石に似た瞳が身長差のある貴方をじぃと見上げれば、濃い灰色が照明を受けて水色に透き通る。 (-50) 2022/06/07(Tue) 12:28:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「宇宙に出てるのは正直あんま実感ねェんだよな、俺自身、色んな知識を得てんのって監獄来てからだからよ。とはいえ知らねェ技術ばっかだし夢物語みたいなモンが実現しているしで興味深くは思ってて。 俺が参加したのはそれが理由。通常の服役じゃ触れられねェモンが無礼講には山ほどあンだろ。あと……好戦的になろうが返り討ちがオチな無能力者でも、民意に従いつつにはなるがムカつく奴をビビらせられるのが魅力的だった」 語りつつ届いたサザンコーラを煽る。端末上の鳥には少しくすっと笑う。 「なるほどなァ、アンタ前職研究者か。そんな研究者サマがなんだってこんな底辺の掃き溜めな監獄で看守サマやってンだか。あと何変な顔してる?」 (-51) 2022/06/07(Tue) 13:08:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「おーおー……メッセージでも元気がいいねぇ」 返ってきた返事に思わず笑みが浮かぶ。 --- 【メッセージ】ヴェルク→シェイド(レヴァティ) 『OK』 --- 短い返事だが、気持ちとしては楽しみが強い。 なつき度が上がっていることなど知らず、昨晩はぐっすりと眠っていたことだろう。 (-52) 2022/06/07(Tue) 13:14:36 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (75) 2022/06/07(Tue) 13:38:08 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「……我関せずみたいな姿勢をしてる奴いっけどさァ」 「言ったらカウンターで吊られるかもしれねェから言えねェだけだろ?」 「匿名の影に隠れて浅ましく逃げ回って、そのくせ自分は違うと言いたげに余裕ぶって振る舞って」 「キッショ。恥ずかしくないのかね」 「逆張りで大人ぶるのなんざガキのうちに卒業しとけや」 投票先を変える。 (-54) 2022/06/07(Tue) 15:17:50 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「探してた、 ……、 ……僕を?」 駆け寄る君に合わせコツ、コツ、と距離を詰めて。 心配 ――その感情は間違うことなくこの眼に流れ込む。見上げる君との差が小さくなるよう、片膝をついて向き直る。 「え? いや、お腹は特に……えっと、これを……私に? これを渡す為だけに、……探していたのか?」 言葉足らずでも君の意図が見えるから。 ……それでも、少しだけ戸惑う様子で問いを投げかけた。 (-56) 2022/06/07(Tue) 15:28:42 |
【魂】 神の子 キエ「争いに向かない参加者だっているでしょう、例えば、…………うーん」 反論ならず。 食えない奴だと思われているなんて露とも知らず。 「……貴方は、自分が楽しむこともそうですが…人を楽しませようという心も持っているのですね。興味が尽きないように、だなんて」 面白がられたら反発する人の方が多い気がする。男の体感として。 変わるつもりはなくとも、だ。 じ、と貴方の顔を眺め、ちょっとだけ不思議そうに呟いた。 (_9) 2022/06/07(Tue) 15:55:28 |
キエは、ふらふらとどこかへ。 (a24) 2022/06/07(Tue) 16:03:56 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「面白くない命乞いですわね。キレて…ああ、怒っているという程ではありませんのよ」 「ただ、敵意を向けられると容赦しかねるといいますか、 死んで貰おうかと 」怒りより前に、衝動でなく判断としての殺意がある。 過去はそれを政治として行ってきた。今日もスカートの下から 短刀を引き抜こうと 手をかけたところで、声に止まる。「…成程、ニアの下につくと」 そうは言ってない。が、求めている内容には相違はない。 「いいでしょう。見たところ、人で遊ぶのは得意みたいですし」 これまでの無礼講での彼の挙動。 イタズラのようなものが多いが、彼の加害に付き合えば退屈も紛れそうだ。 「…レヴァティね、覚えてあげますわ。ご飯は自分で注文するように」 新しいペットにでも話すように。 とはいえ、こちらは1匹目ほど従順ではなさそうだが。 「そうとなれば、八つ当たりの矛先でも考えましょうか」 すでに決まったふうで、話を進めようとする。 (-57) 2022/06/07(Tue) 16:55:03 |
サルガスは、廊下を巡回している。 (a25) 2022/06/07(Tue) 18:02:02 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あい!」 シンプルな肯定。 未開封のパッケージ、スタンダードな板チョコを目線を合わせてくれた貴方に差し出す。 人より高めの体温で握ったまま歩き回ってたから、ちょっと溶けちゃってるかも。 「ちょこれーと、おいしい! あと、げんきでる! 今日はおなか、へってない? ふらふらーしてない?」 じぃーっと不躾にも思える視線で、きょろきょろと貴方を見回して。 その姿が初日に遊んでもらった時と変わらぬものでありそうなら、にぱっと笑顔になるだろう。 「よかった!!」 安堵と、喜び。獣の色彩はきっと、単純でわかりやすい。 (-58) 2022/06/07(Tue) 18:16:39 |
神の子 キエ(匿名)は、メモを貼った。 2022/06/07(Tue) 18:17:34 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方が廊下を巡回しているときに、色んな部屋を開けたり閉めたりしている、やや不審な行動の男を発見したかもしれないし、しなかったかもしれない。 尚、その時に気配に気付けば、ささーっと逃げるはずだ。 (-60) 2022/06/07(Tue) 18:19:31 |
【独】 神の子 キエ/* 本当はロープを足元に、と考えていたんだが、レヴァティに先を越されてしまったからね……! しかも透明植物なので完全にレヴァティの方が適任だった、足元は彼に任せよう……(?) (-59) 2022/06/07(Tue) 18:22:25 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「そりゃ、ご尤も。 逆に言えば、こんなとこにいるのに 今も持ってるって思えるものがあんだろ?」 「……ま、それも才能だわね。囚人のさ」 (-61) 2022/06/07(Tue) 18:43:38 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……前向きぃ。いや処刑はどうかと思うけど。 研究者、お前のほうが向いてんじゃね? まあいい事ね。生きることに満ちてて」 「つっても、前から話してて悪性に満ち溢れてる訳でもなさそーだしな、こんな湿っぽい船の中で腐らないで向上心持ったほうが未来があって何より。 そんなヤル気満々なの、何回かチラホラ言ってた罪に対する考えのせい?“やっちまった事はやったけど、別に全部俺のせいじゃないし”みたいなノリの」 『ぴ?』 責めるわけでもなく、単なる事実確認の言葉だ。 鳥はサザンコーラが煽られたのを見て、その色をじっと見つめた後に好機でぴょんとグラスのふちに乗ろうとする。 「金払いがいいから」 「簡潔なようで重要だ。法律・規律に違反しないで大金稼ぐ手段って相当知れてやがるからな。まあ後……失職したからだよ。……変な顔はしてないが、お前代わりの飼い主になる?ってくらい好きだよな、動物」 (-62) 2022/06/07(Tue) 18:51:50 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「……、そうか」 差し出された板チョコを……少々ぐにゃっとしたが手に取り、見つめ。あんなに食べるのが好きなのに、つまみぐいもせず人に渡しに来ようだなんて。 「そっか、」 視線も、見回されるのにも特に言及はせず動向を見守って。 そうして目の前に咲く笑顔が、鮮やかな 色彩 が、サルガスの眼に映り込んだ。サルガスの姿は、きっと変わらぬものであった筈だ。 それでも、君の頭に手を伸ばして。 ▼ (-63) 2022/06/07(Tue) 19:05:31 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー優しく柔く頭を撫でて。 「……ありがとう、シャト・フィー」 今この一瞬だけは。 基の穏やかな気質のままに、小さく笑った ▼ (-64) 2022/06/07(Tue) 19:06:05 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「そうだな……チョコレート、君が好きだから渡しに来たのだろう?折角だし、私と半分こにして食べようか」 美味しくて、元気が出る。 自分が好きな物だから、渡した相手も喜んでくれると考えたのだろうと。 普段通りに戻ればぱき、と手際よく折る音。半分にしたチョコレートの、少しだけ大きい方を君へと渡すだろう。 (-65) 2022/06/07(Tue) 19:07:12 |
【秘】 黒剣 シアン → 神の子 キエ「次、……はい」 「そうであれば、と。私が選ばれる可能性もありますが」 少し後に来るであろう、二件目の殺人と一回目の処刑に緩りと思いを馳せる。 ……そのまま後は無言で菓子を頬張ってから、貴方の方へと深く頭を下げて、どこかへ歩いていこうとすることだろう。 /* 夜までレスがっつり遅れてしまいすみません……! ご返信無くとも大丈夫ですので……sorry…… (-66) 2022/06/07(Tue) 19:15:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエコツ、コツ、と。足早に廊下を巡回しているサルガスは、きっと不審な動きをする君を目撃するのだろう。 いや、正確に言えばサルガスは 視野が広い 。範囲は廊下だけに留まらない、近付かなくても君の姿は問答無用で“眼”に入ってしまう。巡回ルート上にいる君へ声をかけることはなく、逃げていった君を見たとしても……やはり何も言わず。 「……意外と……悪戯っ子なのかな?」 小さく疑問に思いながら、悪戯も、悪戯のその先も見守るのだろう。 (-67) 2022/06/07(Tue) 19:22:53 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……理解、の話を致しましたよね。理解なさらずとも結構、と。 ですから、私は言いたくないことが多いのです」 ぽつり、ぽつり、と。 それでも、貴方が聞いているうちは話すのをやめはせず。 「才能?こんなものが?……えぇ、そうですね、こんなものを抱え続け、こんなものだけを持ってこんなもののためだけに多数失いました」 「……それでもまだ私は生きている。こんなところで、それでもまだ私の下に幾らでも人がいる。 こんなもの含め、私は全てを失くしたいのです 」 (-68) 2022/06/07(Tue) 19:27:03 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>77 バラニ!? 「はぁ!?そんな方法……アリかよ!?」 始めて火を見たときの人類みたいな顔をしている。 「効かないヤツより効くヤツをボコれっつーことだな!?よくもそんなこと思いつくな!ワッル!そのアイデアも〜らい!」 なんかすごい逆効果なこと言いながら行っちゃうぞ! (80) 2022/06/07(Tue) 19:27:56 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「そうですね。それが私である可能性もあります」 いずれにせよ、もう少しは見応えがあるといい。 何も言わぬ間に席を立つこともなく、ただ無言の貴方の様子を眺めていた。 頭を下げられれば、座ったままで軽く頭を下げ返す。 そうして、貴方が去るのを見送った。 /* 大丈夫ですよ〜!都合の良いペースで行きましょう! お相手ありがとうございました! (-69) 2022/06/07(Tue) 19:31:20 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 わふぉん、わふぉん! 」本日も鳴き声の練習。昨日よりちょっと響きが強そうかも。 上達度86くらい。 「ころしたい?は、わかんないー。 たべてみたい気がする、は、ちょとあるけど、とっとく!」 意外かもしれないが、美味しいものは最後に残す派。 「トリガーは? すききらい、あるって言ってた。 とられないうちに欲しい、ある?」 (*1) 2022/06/07(Tue) 19:32:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「俺ァ研究者じゃなくて経営者側だよ。親父が実業家だったモンでな、ガキの頃から技術をどう転がしたらいいかとか親父と一緒に考えてた。それにどうせ死ねねェなら未来のこと考えたほうがいいだろ……って思うのもアンタの言う通り、罪への考えが影響してンだろうな」 「俺は俺が直接騙し殺した奴等については死んで当然の人間だったと思ってるし復讐できてよかったと思ってる。それ以外は関係ねェしどうでもいいけど、ま、大元に責任の所在が問われるのはよくあることだしなァ」 あなたに責める意図はないからこその本心だ。責任の所在を認める一方で反省の意思がないのは、復讐した分については反省していないからなのだろう。 鳥がグラスのふちに乗るのは止めないので「落ちないようにしろよ」と声をかけるだけだ。 「あーね、金払い。めちゃくちゃ納得したわ。ンじゃ今は安全な研究しながら資金繰り兼転職活動中ってとこか? 俺が飼い主になんのは無理。動物は好きだけどペットって響きが嫌いでさ」 (-70) 2022/06/07(Tue) 19:34:47 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「キレてねぇのになんでそうなんの?」 過激だねぇ。 「下ァ????」 不満そうな声を上げたが、つかないと言ったらまた過激なこと言いそうだな……と一文字に口を引き結ぶ。 「オレバカじゃねえんだからメシの注文なんか朝飯前だっつうの!」 「八つアタックは〜メチャクチャ騒ぐヤツがいいよな!」 レヴァティが一番当てはまる条件になった。 「ン〜なんだかんだルヘナ騒ぎそうじゃね?騒いでもメンドくなさそうだしよ」 全然違う人間をおすすめするけどね。 (-71) 2022/06/07(Tue) 19:47:24 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* お味噌汁やったー! 熱中症対策! えへへ、お互い体調に気をつけて……遊びまくりましょうね! いくわよ! (-73) 2022/06/07(Tue) 19:52:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアンこれはサルガスが“意思表明”をした後の、どこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を鳴らし巡回ルートを歩く。 巡回している……ように見えるが、サルガスは人を、そう、君を探しているのだ。 眼の範囲 を広げてしまえばすぐに見つかる、のかもしれないが。君はどこにいるだろうか? (-74) 2022/06/07(Tue) 19:52:45 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフこれは君にとってどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を鳴らし歩く。 宴で一緒になったものの、未だ一度もまともに言葉を交わせていない君を探している。……ようには、きっと見えないのだが。 君はどこにいるだろうか? 君の姿がサルガスの 眼の範囲内 に入れば、きっと見つけられるのかもしれないが。 (-75) 2022/06/07(Tue) 19:56:41 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス……男は遅めの足取りで、ゆっくり廊下を歩き回っている。 貴方のことには気付く様子もなく、のんびりとした様子で歩いている姿は、丁度暇を持て余している最中のようだ。 玄米茶drinkを片手に持っていたりと、何か飲みながら散歩する気なのかもしれない。 (-76) 2022/06/07(Tue) 20:21:37 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガスこれは後から見て都合が良い様な、何処かの時間軸。 あなたの眼の範囲内。恐らくこの男は、普段通り。何処かの壁に凭れかかって腕を組んでいる。 もしもあなたが、そのヒールの音に気付く程近付くのならば、そちらの方に視線をやる事だろう。 (-77) 2022/06/07(Tue) 20:27:30 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「嘘つけ」 おちょくりたいだけだろ、とじっとりとした視線。 鳥に対しては、餌を必要としないのならば特にそこらの米などの餌をやったりはせず、一回つん……としてから指を離した事だろう。 「……あ?いや、そうか。お前、名前的にもそっちの系統か。……あー、結構過酷な所から来てたんだな。 にしたって寿司食った事が無いって結構……ここ、給料はいい筈だが。 俺に奢らせたりする件も含めて、 そんなに切り詰めてんのか?」/* 了解ですわ!こちらは一日目時空でも、集まりなおして二日目時空にしたという事にしていただいても、どちらでも結構ですわ! 時空はふわっと対応可能ですので、ペンギン様のやりたいようにどうぞなのですわ〜! (-79) 2022/06/07(Tue) 20:38:04 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス声をかけられぬなら気付くこともない。 貴方にはしっかりばっちり、手元のラップもテープも見えたのだろう。 しかしその表情に普段のにこやかさはなく、もう少し鋭くどことなく温度のない顔をしていた。 それでも、全て終わって去っていく足取りは軽やかで、まるで踊っているかのようだったはずだ。 (-80) 2022/06/07(Tue) 20:59:04 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス刹那覗いたそれが、どれだけの価値を持つものか、所詮獣にはわからない。 解さぬ故に、其処に在って当然という風に享受して、 純水の鏡のように、今の貴方の姿を映し出すように ふわっと笑んで。「ちょこれーと、すき! いちばんおいしい! いっしょに食べる? いっしょに食べると、たのしい!」 半分……よりちょっとだけ大きなそれを受け取って、勢いよく齧り…………つかない。 なんでもぱっくんぺろりと平らげる獣が、これだけはちまちまと端っこから少しずつ、大事にだいじに食べ進めていく。 (-81) 2022/06/07(Tue) 20:59:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「おー? トリガーは、おめめ、すき?」 ちなみに、食用部位としての好みのつもりで訊いている。貴方は選り好みをする質だと聞いていたから。 が、お肉=ごはんの獣の常識なので、伝わらなくても構わない。 ころりと転がされれば、それを喜んで追いかけて。 まぁるいそれを、ボール遊びのように床で戯れて遊ぶ。 しばらくすれば、バリバリと頭蓋を噛み砕く音が聞こえてくるのだろう。 (-82) 2022/06/07(Tue) 21:09:08 |
【魂】 花火師 ヴェルク「いねぇだろ?… 少なくともこの祭りに参加してる奴にはいねぇ。 他の祭りではいたかもしんねぇけどさ」 言葉が浮かばなかった時点でキエも対象になるんだが。 勿論否定してもそりゃねぇよ、の反論が待っている。 「………別に、ここに集まってんのは楽しみたい奴が多いだろ? なら同じ気持ちで祭りを楽しむ方が面白ぇじゃん」 面白がられようとあまり気にならない。 こちらを見る君を見つめ返し、首を傾げた。 そんなに不思議なことだろうか。 (_10) 2022/06/07(Tue) 21:35:30 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「あ、 …… ……いた」 廊下の先で飲み物を持ち、歩く君を見つければ 一人の時間を邪魔することにならないだろうかと、一瞬だけ足が竦む。 コツ、コツ、とヒールの音を鳴らし近寄り、いつも通りの淡々とした口調で声を掛けるだろうか。「フェリシアン・ソニエール。……少々、時間はあるだろうか? ……話がしたくてな」 (-83) 2022/06/07(Tue) 21:45:46 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフこの眼の範囲内に君を収め……その様子から、手は空いていそうだろうかと判断すれば、コツ、コツ、と音を鳴らし近付いていくだろう。視線を向けられたら、軽く片手を上げて。 「メレフ・アンソフィア。……どうしたんだ? こんな場所で」 探していたことはまだ口にせず、少しの疑問を口にした。 (-84) 2022/06/07(Tue) 21:55:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエしっかりばっちりラップもテープも、悪戯の準備の様子も、その時の冷めたような表情も、浮き立つような足取りも……最後まで全てこの眼は捉え続けていただのだろう。 「…… ……ここからじゃ、 見 えない」それでも、サルガスの口から出る言葉はこうで。 ここからじゃ、貴方の真意、“感情”が見えないや。 疑問は募るばかり、かといって反応が見たいがために己が罠に掛かるつもりもないし、取り除くつもりもない。 疑問は今は抱えたままに、何事もなかったかのように巡回に戻っただろう。 (-85) 2022/06/07(Tue) 22:23:05 |
【魂】 神の子 キエ「宴に参加すれば命の危機がついて回るんです、他の宴にそんな方がいらしたとすれば、余程甘い方でしょうね」 好き勝手言う。つまりは、自分も例外ではないと認めた。 ほんのり、被っていた猫も放り投げた。 「個人によって楽しみ方は違うでしょう。同じ気持ち、かは分かりませんよ。 それと、……そうですね、悪趣味と眉顰められることが多いので……」 見つめる視線から逃れるように、というわけではないが。 僅かに視線を泳がせて。 不思議だ、とても。男にとっては。 (_11) 2022/06/07(Tue) 22:24:49 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「…………? はい、時間でしたら問題なく」 声と足音がすれば、また男も冷淡な視線で貴方の方を見遣った。 僅かばかり傾いだ頭が揺れ、長い前髪の合間から青色が覗く。 「話、ですか。私で宜しければお伺いしますが…… 何か御用があってのことでしょうか?」 (-86) 2022/06/07(Tue) 22:29:30 |
レヴァティは、解き放たれた。誰をドつこう…… (a26) 2022/06/07(Tue) 22:36:00 |
(a27) 2022/06/07(Tue) 22:39:08 |
ヴェルクは、コーヒーdrinkチェンジ!!! (a28) 2022/06/07(Tue) 22:39:31 |
ヴェルクは、諦めて普通に水を頼んだ。コーヒーはクッキーvilと持ってきてくれ。 (a29) 2022/06/07(Tue) 22:40:08 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス組んでいた腕を解き、そちらに軽く片手を挙げるのを返す。 「サルガス看守か。……いや、特に何も。この体制の方が落ち着くだけだ」 実際、宴の外でもこの様な姿勢で佇んでいる事は珍しくない。 「そちらこそどうした。何か用が合ったんじゃないのか」 (-87) 2022/06/07(Tue) 22:58:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー本来なら、僕はああ在るのが普通なんだ。 だが抑止力として動くのならば、私はああ在ってはならない。 きっと貴方が、それらを介さぬくらい無知で純粋だから。 たったひと時でも、仮面を剝がすことができたんだ。 「一番か……ああ、一緒に食べよう。 私は食べるのが得意でないからな……だからだろうか、君の食べる姿はとても好ましく思うよ」 いつも楽しそうに、そして今は大事そうに食べる君を見て、サルガスもチョコレートを齧る。この男もちまちま……と食べるものだから、速度は同じくらい、なのかもしれない。 「……、シャト・フィー。食べ物で、チョコレート以外に好きなものはあるかい?」 (-88) 2022/06/07(Tue) 23:04:57 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よ!」 低血圧と無縁みたいな元気だ。 「メシ食った?食い行こうぜ!」 死体が舌だったときはあんなにテンションダダ下がりだったのに、見る影もない。 (-89) 2022/06/07(Tue) 23:30:28 |
【魂】 花火師 ヴェルク「…いたとして、何のために参加すんのか理解出来ねぇし。 甘いのかそれ以外なのか、理解は出来ねぇな」 例外ではないと認めたキエに自然と口角が上がる。 猫を被るよりも好ましい。 そして興味も増す。とても良い。 「……あんたは随分と"同じ"気持ちを嫌がるねぇ。 いや、嫌がってるわけではねぇのか?どうなんだろうな。 ──ま、楽しみ方が違うってのはそうだな」 それでも同じように楽しめたらってのは撤回しない。 視線の泳ぐ君にますます男は笑みを深めて。 「悪趣味だけど、黙って心ん中で思ってるやつよかマシ! 俺はそんな事で嫌な気持ちになんねぇよ、好きにしな」 と挑発的な視線で見つめていた。 (_12) 2022/06/07(Tue) 23:49:39 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……ちゃんとした飲み物だ、 良かった」 君が持つ飲み物が玄米茶であることに安堵しつつ。 隙間から覗く 青 を白藍 「ああ、宴の“ゲーム”に関して少し相談があってだな。 ……いや、その、君に関しても色々と、聞きたいのだが」 「 えっと……、 どちらにせよ私の部屋で話がしたいのだが、良いだろうか……?」いつも通り淡々、というには不安定さが浮かび上がる。表情にはでないものだから、余計にちぐはぐに見えるかもしれない。 (-90) 2022/06/07(Tue) 23:50:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「メシ?……あー、まだ」 部屋の中にいたから食べていない。 そのため、誘いには。 「いいぜ」 と短い返事で即返答。 昨日のテンションはなんだった?くらい元気なもので面白い。 一挙一動が飽きなくていい。本当に面白い。 「んで、シェイドは何食べんの?」 (-91) 2022/06/07(Tue) 23:58:32 |
ミズガネは、ハープと楽譜と楽譜台、それから一脚の椅子を申請した。 (a30) 2022/06/08(Wed) 0:02:21 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「落ち着く。……成程?」 体制、確かにいつも通りだという認識はあったものの、理由を聞けばそこで一度頷く。 隣、いいだろうか? と。 サルガスも同じように、壁に凭れかかろうとするだろうか。断られたら、近くに立ったままに。 「用。そうだな、宴が始まってから君の姿をあまり見ていなかったのでな。……君は楽しんでいるのだろうかと、少々気になったのと、」 「それに続いて……何故、君のような真面目な子がこの宴に参加しようと思ったのだろうと。疑問が生まれたので、聞きに来てしまった」 (-92) 2022/06/08(Wed) 0:03:17 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「ええ、構いません」 「どちらにしろ、看守の部屋である方が良いかと思います。 殊更私の部屋には、物が少ない所を選んでいるので」 それよりは貴方の部屋の方が問題ないだろう、という考え。 男は場所の提案に異論なく、素直に同行する気でいるようだ。 (-93) 2022/06/08(Wed) 0:08:50 |
【妖】 羊很狼貪 ミズガネあらゆるものが軽量化・小型化されている現代において、囚人の申請したものはどれも旧時代のアナログなものだ。旧時代であればたっぷり時間をかけて行われているチューニングが既に終えられているのは流石監獄といったところだろうか。 指先を弦にかけ、弾く。 指先をすり抜けていくと同時に鳴る音に表情を和らげた。 「 ……ああ、これだ 」囁くような呟きの後、椅子に腰かけ高さを調節する。両足をハープ――グランドハープ、あるいはペダルハープと呼ばれるクラシック向きの代物だ――下方のペダルにかけ、近くに置いた楽譜台に載せた楽譜をぱらぱらとめくる。 こちらに来て暫くしてから申請した中で演奏したいものを見繕っていたから、それを申請し直した。弾き語りならぬ引き歌いの曲を選んだ。 喉の調子を確認。死も病気も克服した時代だ、喉をやられているようなこともなく万全で。 ハープを抱き込むようにして、それから――奏で始める。 ($0) 2022/06/08(Wed) 0:13:15 |
【魂】 神の子 キエ「枷を外してほしい、好きなものをたくさん食べたい、ぐうたらしたい、くらいの考えの方もいたりするんじゃないです? まぁ甘いか浅いかのどちらかでしょう、理解できなくはないですが同意はできませんね……、何を笑っていらっしゃるんですか」 いつものにこやかさも少しだけ抑えられ、飛び出す言葉は辛辣に片足を突っ込んだようなもの。 つらつら述べていれば、上がった口角に気がついた。やや怪訝そうに首を傾け。 「……………、」 その後の言葉を、一旦は全て聞いた。 どう話すか、と考える間が少し。 「私はあまり理解を必要としていません。……いや、違いますね……いえ、そうなんですけど……。 お前とは違う、と言われた方が安心しますし、そう言われた方がその方を応援できます。同じ、と軽々しく言われるのは癇に障りますし、……もし本当に同じであれば………、」 どんどん、口調はもごついて不明瞭になった。 何度目か、貴方に言われた『好きにしな』にも、頷きはしたが言葉は返せずじまいだ。 (_13) 2022/06/08(Wed) 0:23:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……そうか、…… ……助かるよ、とても」 承諾してくれると踏んでいたが、実際に返答を貰えばまた安堵をして。 同行してくれるのならば、そのまま自室まで案内するだろう。 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 「 あっ、片付け……! こほん、……君はそこに座ってくれ。えっと……何か飲むかい? いや、さっき飲んでたから、 要らないかな?」 君を招き入れた後は、客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと促すだろう。サルガスは床に少し散らばる書類と本を拾い上げてから、砂糖菓子を申請しつつ向かいへと座る。……ちょっとモタついているが。 (-94) 2022/06/08(Wed) 0:40:24 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「あー?何も考えてねぇ。任せるかな〜用意するヤツにさ〜」 今のうちに注文しておいて食堂着いたら置いてもらおっかな、とおまかせ注文操作をした。 結果ブラッドプディングfoodが食堂で待っている。 「ナマじゃねぇやつがいいな〜」 希望範囲が広すぎる。 (-95) 2022/06/08(Wed) 0:44:16 |
【妖】 羊很狼貪 ミズガネ澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。 普段の声音と異なる優しい音で歌うのは望郷の歌だ。 旅立ちの朝露に濡れながら帰郷を約束する様。 野に咲く花に懐かしい人の面影を見出し、雲にあの日の夢を見出す様。 懐かしい故郷の情景を、今となっては夢の跡となり久しい場所を思う様。 本来ハープで演奏する曲ではないが、そこはアレンジしてしまえばいい。 「 ……〜…君……こと……♪ 」澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。 僅かに潜めた優しい音で歌うのは の歌だ。 演奏は、歌唱は、暫くの間続く。 ($1) 2022/06/08(Wed) 0:47:18 |
バラニは、ロビーでのんびり。 (a31) 2022/06/08(Wed) 0:55:39 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス隣を示されれば「ああ」と、返事。特に断る事は無かった。 「楽しんでは……いるのだろうか。物事に関して、もう少し楽しんだ方が良いとは、他の看守にもよく言われている。 俺としては、別に楽しんでいない訳では無いのだがな……」 次の質問には、暫く考える姿勢。 「……。一つは。休暇を取れと言われていた為、 もう一つは前述の通り、楽しむ為。 あと、もう一つは…………。」 そこで口が噤む。 (-96) 2022/06/08(Wed) 0:55:58 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「はい、分かりました」 言われるがままに席へつくと、男は姿勢正しく整然と地に足着け、一度口を閉ざす。 次に言葉を発したのは、貴方から飲み物について聞かれた時。 「既にご用意頂いたのでしたら、頂戴しますが…… 私は飲食せずとも暫くは問題ありませんので、お任せします」 「……。……用件はゲームに関してのお話のようでしたが、 ご相談とは、仔細は如何なるものでしょうか?」 (-97) 2022/06/08(Wed) 0:59:44 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* イメージしている曲はあるけどそっちはハープじゃなくてマンドリンだったりする まあ自己満ということでこのあたりはね ふわっとさせましょう (-98) 2022/06/08(Wed) 1:00:55 |
(a32) 2022/06/08(Wed) 1:13:23 |
キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。 (a33) 2022/06/08(Wed) 1:13:50 |
(a34) 2022/06/08(Wed) 1:15:51 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「なんか臭……ぐざっでんじゃねぇがァ……」 ノニジュースの臭いに負けずに飲んだが、味があまりにも味で口からンダバァ……した。腐ってない。 (82) 2022/06/08(Wed) 1:19:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ンヌ……これ、口ん中置いとけねぇよ!飲めねぇ!飲んでみろよヤベェぞ」 ダバァは服の袖で拭いている(汚い)。 ショートケーキに飽きたならノニジュース、どう? (84) 2022/06/08(Wed) 1:25:31 |
キエは、まず臭いで駄目。 (a35) 2022/06/08(Wed) 1:30:50 |
【人】 神の子 キエ「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」 鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。 ノーセンキューの構え。 (85) 2022/06/08(Wed) 1:32:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「そうか……俺も任せる形にするか」 毎度お世話になっている。 もしも頼むものが決まっていれば同じものにしていた。 考えるのが面倒なため。 こちらも端末操作にてお任せ注文。 男の朝ごはんはスパニッシュオムレツfoodに決まり。 「 それもう何でも良くね? 」ツッコミを入れつつ用意完了。大したことはしていない。 (-99) 2022/06/08(Wed) 1:34:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「私が言うのもなんだが……君は表情の変化があまりないからな。他人から見ると楽しんでいるかどうか、見当もつかないのだろう」 なんて、向こう側の壁を“見”ながらぼんやりと君の話を聞く。 サルガスは、“感情”ならば“見抜ける”が。 休暇、楽しむため……まあ、理解はできる。 あと、もう一つ。止まった言葉に、君の方へと視線を移した。 「……ああ、すまない。 別に無理に聞こうなどとは思っていないよ。 …… ……言いづらいこと、だったのだろうか?」 (-100) 2022/06/08(Wed) 1:37:16 |
【人】 復讐最高 レヴァティあっ、これ嫌がってんな。 「遠慮すんなよ〜?大丈夫だってチョットオエッとなるだけだからよ!」 ススス……じわじわと近づく構え。 (86) 2022/06/08(Wed) 1:52:50 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「よかねえよ!あと……メッチャ熱いのもヤだな!」 少し希望の品の範囲が狭まった! ものすごく空腹というわけではないので、向かう足はのんびりとしたものだ。少なくともすぐ走り出したりはしない。 「オマエは何だったらヤなワケ?」 (-101) 2022/06/08(Wed) 1:58:38 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「要らない? なら、いいか……」 二人分の茶でも頼もうかと思っていたが……問題ない、ならばいいかと。なんとなく申請した砂糖菓子が届けば受け取り机の上に置く。金平糖、和三盆、琥珀糖の盛り合わせの小皿から、一つつまんで口に入れて。 「あ、 えと……」 仔細、と問われたら少し戸惑う様子。それからこほん、と咳払いをして。 いつも通り言えばいい筈だ。 「簡単に言う。君と 無期限の協力関係 を結びたい」「確実な味方が、欲しいんだ。 君ならば問題ないと、判断した、 ……勝手にだけれど。 ……人柄的にも、立場的にも、ゲームの立ち位置的にも、 ね」 (-102) 2022/06/08(Wed) 2:04:12 |
キエは、幾らでも逃げられそう。 (a36) 2022/06/08(Wed) 2:04:15 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「分かるぜ!でも安心しろよ! 口ん中入れたらもっとスゴいからよ! 」つまり……追いかけっこし放題! キエの方へ ダー! と走り始めた!とはいえコップを持ち、こぼさないようにしているので、全力ダッシュはできない。 (88) 2022/06/08(Wed) 2:09:30 |
【人】 神の子 キエ「何にも安心できませんってばぁ!」 ダッ!と逃げ始めた! 全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。 つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。 (89) 2022/06/08(Wed) 2:15:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「あ〜ラチあかね……ンン〜」 片手をぐぐ、と握り込むと、手の中で作ったものをコロコロ!とキエの逃げる先へと転がした。 まん丸で転がりやすい、指の先ほどの小さな種だ。それは転がってすぐ芽吹く。 もし上手く行ったなら、木の根のような硬いツルがキエの足をひっかけるだろう。 (90) 2022/06/08(Wed) 2:32:40 |
【人】 神の子 キエ様子を窺ってはいたので、転がされた何かーー何かを理解してはいない、男は直接レヴァティが種を芽吹かせるところを見てはいないーーそれ自体は避けることが出来た。 だが、芽吹いた後はどうしようもない。 「わっ!?」 全く予想外、驚いた声を上げて躓き、その先へ前のめりに転んだ。 転んでからは割と鈍臭い。もたもたと起きあがろうとしているが、大幅なタイムロス&隙! (91) 2022/06/08(Wed) 2:41:47 |
【人】 復讐最高 レヴァティもちろん捕まえる!首根っこギュ! 「捕まえてやったぜ!オマエの負けな! 負けたヤツには罰ゲームが必要だよなぁ?」 キエの口に迫る!ノニ〜!とノニ臭! (92) 2022/06/08(Wed) 2:46:24 |
【人】 神の子 キエギュ!されて顔がキュ!となった。 迫り来る嫌な臭いとヤバい飲み物! 「…… や、 」反射的に、すっ、と大きく息を吸った。 大声を出すもしくは悲鳴を上げるような予備動作だ。 すぐに離れるか口を塞ぐなどしなければ、この男は大声を上げるだろう。 (93) 2022/06/08(Wed) 2:51:33 |
ヴェルクは、 2人で何やってんだ? (a37) 2022/06/08(Wed) 2:59:42 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「そい」 無慈悲、口が開いたのでコップを傾けた。 これが口を塞ぐものになるかもしれないが、声が出るまでに間に合うかは微妙なところだし、途中で声を遮る程度かもしれない。 ただ、積極的に口を封じることはしない。 噂をすぐ思い出してピンと来るほど、レヴァティはキエを警戒していないのだ。 ナメているとも言う。 (94) 2022/06/08(Wed) 2:59:57 |
レヴァティは、遊んでんだよ! (a38) 2022/06/08(Wed) 3:01:03 |
【人】 花火師 ヴェルクそういえばロビーにいた。 煮物食べて、クッキーとコーヒーを食べてたらドタバタが。 「………………元気がいいこった」 クッキーを1枚口に含んでから。 Klap!Klap! 爆弾を手に様子を眺めている。 (95) 2022/06/08(Wed) 3:05:09 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「成程。畏まりました、私で宜しければ締結致しましょう。 元より、私は現在他者を襲撃する側の陣営ではありません」 戸惑う貴方に対して、一方男は即答であった。 提示されたそれを躊躇い無く受け入れ、一つ返事で頷く。 「……ですが貴方を守護するような事も不可能です。 現在の私は囚人の身。以前と比べ、権限は剥奪されています」 「私に可能なことは、貴方へ票を投じないことのみでしょう。 ……多数の意見に左右される環境では、私では味方として力不足になりませんか?」 (-103) 2022/06/08(Wed) 3:06:35 |
ヴェルクは、虐めてるの間違いじゃね? (a39) 2022/06/08(Wed) 3:08:04 |
レヴァティは、キエで遊んでんだよ!(訂正) (a40) 2022/06/08(Wed) 3:09:59 |
【独】 黒剣 シアン/* んん〜〜〜〜協力って多分こういうことかァ……? 狩人ならかっこいい事言えるんだけどな……魔女だから何もできんぞ…… 一応LWじゃなかったら毒叩き込んで一人だけ殺せたりはするが…… PCがやるかというと びみょいんだよな 殺害も蘇生も罪なため (-104) 2022/06/08(Wed) 3:10:28 |
【人】 神の子 キエ「 YAME、!! 声は出た。出てしまった。 途中で口にノニが入り言葉が途切れようと、 一音でも出てしまった。 すぐそばにいるレヴァティは勿論聞こえてしまっただろう。 そうでなくとも、もしこの場に、ロビーにいた者がいれば。聞いてしまった者があれば。 その者たちは、全員、強制的に酷い嫌悪感が胸中を渦巻くことになる。 (96) 2022/06/08(Wed) 3:13:03 |
神の子 キエは、メモを貼った。 (a41) 2022/06/08(Wed) 3:13:31 |
キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。 (a42) 2022/06/08(Wed) 3:14:31 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「めっちゃ熱いのってなんだ?……鍋?」 辛い鍋とか、辛いラーメンとか。 そもそも辛いものを食べれるのか問題。 どうだろう。因みに男は嫌いじゃない。 のんびりとした足取りであればそれに合わせる。 特に急ぎでもないし、飯だけが目的ではないだろうから。 勿論目的なく来ようが歓迎していた。 「……嫌なコト?それともモノってことか? ん〜…………。不味そうなもんは食べねぇけど」 そういうことでは無いような気もするのだが、一旦この答え。 反応を見るように前に向けていた視線をシェイドへ。 (-105) 2022/06/08(Wed) 3:14:42 |
ヴェルクは、キエが叫ぶ前に自分の耳元で爆弾を爆発させた。 (a43) 2022/06/08(Wed) 3:15:59 |
【人】 花火師 ヴェルク「………………」 火力は抑えたが食らえば普通に痛い。 男は特に叫ばないが。 面白くなさそうな感情はパス。 止める気がなかったと言うよりも間に合わないと判断した。 果たしてこれが間に合ったのかは分からない。 (97) 2022/06/08(Wed) 3:20:35 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「!!」 すぐにキエから手を離し、ついでにコップからも手を離した。低い位置から落としたので割れることはなかったが。 跳ねるように立ち上がって、間がある。傍目にはただ固まっているだけに見えるだろう。 「〜〜〜〜あ゛〜!クソ!できねぇ! うっせーんだよバーカ! 」さっきまで楽しかったのに! もちろんそんな気分は消し飛んで、望み通りの行動もできなかったので。 捨て罵声のあと、ダッシュで出ていった。 デニッシュ……まだ食べてない…… (98) 2022/06/08(Wed) 3:31:40 |
【人】 神の子 キエ「は、……はぁ……うぅ…… 」 大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。 床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。 恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。 捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。 デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。 (99) 2022/06/08(Wed) 3:38:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「鍋ヤダ!ぜんぜん冷めねぇから食えねぇもん!」 彼は食べ物をフーフーして冷ますということを知りません。 He is baka. 辛いものは結構好き。食べれば。 しかし辛いもの、たいてい熱い。食べられない。 「そりゃマズいもんは食わねぇだろ!アレ、好き嫌い! つかついでにヤなことも話せ」 実は、ヤな食べ物の話だった。でもついでに聞けることもできたし……オーライ! (-107) 2022/06/08(Wed) 3:41:18 |
【独】 復讐最高 レヴァティ……ぶっ飛ばしてやろうと思ったのに。 本当なら隣の星まで飛ばせんのに。 「……はぁ、は、ア゛〜〜〜!なんなんだよ!」 本当ならわざわざ走らなくたってどこにだって行けるんだ。 でも、もうずっと前からオレの能力はろくに使えない。 ……そんなこと問題じゃないはずが、『イライラ』が、不便さを思い起こさせた。それだけ。 (-108) 2022/06/08(Wed) 3:54:30 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアンそう答えてくれるのだろう、と踏んでいた。 だからこそ、また戸惑いは大きくなる。 この従順さを利用しているみたいで嫌悪が湧いてしまった。 「ああ、君が狼でないのは 知っている よ」「二票までだ。役職内だけで合わせられる範囲は二票までなんだ。だから、君が……私に票を送らず、必要な時に合わせてくれるなら、それで、……十分なんだよ」 食べなければよかった。眼がぐらぐらして、気持ちが悪い。 急な眩暈がして目元を抑える。 「私が最初は嫌だと駄々をこねたから、バラニに自分に入れてもいい、なんて、言わせてしまって……あの子に二票入るのはもう、 見えている んだ……僕は、わかる、から、……もしかしたら、次に、もう、死んでしまう……」 抑止力としての外壁が崩れる。 ぎこちなく端末を取り出して、文字がしっかりと見えるよう机の上に置いて君の近くに寄せる。 ▼ (-109) 2022/06/08(Wed) 4:04:16 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン【システムメッセージ】 妖精陣営 :あなたは妖兎です。君にとっても損な話ではない筈だ。 そう言い退けるつもりだったのに。 「誰も、……誰に頼ったらいいか、……予想通り、目を付けられてしまったし、」 「僕は、……どうしたらいいか、わからないんだ……」 “確実な味方が欲しい” ……それは、ゲームだけに限る話ではない。 (-110) 2022/06/08(Wed) 4:05:52 |
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。 (a44) 2022/06/08(Wed) 4:19:38 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「貴方には、失いたくない命が在るのですか」 決して貴方の名を口には出さず。 しかし全てを聞いた後、確かに貴方へと、男は声を掛ける。 「看守であり、罪人ではない貴方は、罪有りし私とは違う。 貴方が失いたくない命を、壊したい命を持つのでしたら。 今から話す事を、どうかご承知ください」 ――トン、と袖口から転ばせ置いたるは、二本の小さな小瓶。 (-111) 2022/06/08(Wed) 5:19:55 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「私は命を奪う、若しくは再び満たす方法を有しています。 次の執行か襲撃に私が選ばれなければ、 恐らく、これらは私以外には持ち得ぬ薬となるでしょう」 落ち着き払った男の声は低く淡々と、澄んだ音でそう告げる。 「……私は今し方、"味方である"と言葉を結んだ。 機を見れば、貴方の活路足り得るかもしれません」 (-112) 2022/06/08(Wed) 5:27:23 |
ヴェルクは、自室へ帰る前に何処かへ向かっていたことだろう。 (a45) 2022/06/08(Wed) 8:26:31 |
ヴェルクは、そして朝。今日はトレーニングルームにいる。 (a46) 2022/06/08(Wed) 8:26:53 |
【魂】 花火師 ヴェルク「なるほどねぇ……なんつうか、ピクニック気分だな。 別に否定はしねぇけど、殺されるっつうことを忘れんのはどうもな」 確かに甘いのかもしれない。……しかし。 プラス面しか見れないというのは、ある意味で幸福か。 笑みを指摘されるも無言。辛辣さのこもるそれに更に増して。 君からすれば怪訝さが深まるのかもしれない。 ただ、やはり答えず。君の言葉を待ち。 「……なんつうかお堅いねぇ。別に俺とあんたは同じじゃねぇよ。 それは当たり前なんだが……俺は俺なんで、軽々しく言い続けるぜ」 挨拶のように軽く。その言葉を用いていく。 別に全てが同じという意味で告げている訳ではない。 と語るところで大した納得も得られないだろう。 それに。 「……俺はあんたにも楽しんで欲しいんでな。 それがどんな変わったものでも構わねぇよ」 同じでなくとも、男は最終的には楽しむはずだ。 (_14) 2022/06/08(Wed) 12:09:32 |
(a47) 2022/06/08(Wed) 12:16:45 |
ニアは、ヒトデを床にたたきつける。ヌバーン! (a48) 2022/06/08(Wed) 12:17:18 |
【人】 紅僭主 ニア「…失礼、少々苛立ってしまいまして」 普段は多少苛立った程度では振る舞いを変えることはないのだが…彼が声をあげた途端、形容しがたい嫌悪を感じてしまった。 帰っていく足取りを見送ってから、パンを齧る。 「ヒトデはいつも通り、シャトに食べていただきますので」 (100) 2022/06/08(Wed) 12:23:14 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「なんで、と言われましても…」 表情がわかりにくいが、おおむねきょとんとしている。 もちろん不満を聞き入れることはない。 「騒がしいほうがいいというのは同意します、…貴方ほどだと五月蠅いですが。ルヘナ…遊ぶには向いていそうですね」 こっちの名前は憶えている。 (-113) 2022/06/08(Wed) 12:36:54 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「だろうな。どうにも、感情を表情に出すのがあまり得意ではなく」 感情が無い訳では無い。一部を除き、表情に出にくいだけだ。 もしも感情を見抜いていたのならば。酒を嗜んでいる際、会話をしている際、確かに楽しんでいる様子は見受けられる。一番多く、そして分かりやすいのは、アマノに雑な扱いを受けた時の怒りかもしれないのだが。 「…いや、別に構わん。人に寄っては、軽く言えるような事だが。 貴方は、囚人に対して案外情を持っている様子に見受けられたもので、と思ってしまってな。」 (-114) 2022/06/08(Wed) 12:43:07 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「好きというものでもないですが…少なくとも私は食べることはしません」 問いかけの意にはある程度の理解をして言葉を返す。 「折角他の方の命を頂いているので、記念のようなものですね。 よくある収集癖ですが、心臓を集めていたころに家族に趣味が悪いと言われてからはこちらを」 旅先のテナント感覚でやる事ではない。 とはいえ獣には理解しにくいだろうか。 「食べ物と人に言われたから以外で、大事にもっていたものはありますか?」 (-115) 2022/06/08(Wed) 12:48:56 |
ミズガネは、閲覧が許可されている範囲での学問系の本を申請し、自室で読んでいる。 (a49) 2022/06/08(Wed) 12:52:45 |
【赤】 紅僭主 ニア「 」 赤窓によく映える光だ。 「そちらも上手になりましたね。…こほん」咳払いをして話を戻す。 残しておく発想があるのは確かに、意外だった。 「二人ほど遊び相手を用意したので、そこは避けたいところですが…他の者に対しては特に決めていませんでしたね。処刑は現状看守に傾いているようですし、こちらとしても望むところです」 (*2) 2022/06/08(Wed) 13:09:03 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「こんにちは、看守さん。お話しでもしませんこと?」 一つ目の処刑の前、すれ違った際に普段通りの声色で話しかける。 「簡単な話です。ニアは処刑の投票先を決めかねているので、 命乞いがあれば聞きたい と思いまして。あぁ、他の方を推薦する事も認めましょうか」/* プリン頂きました、ダークライですわ。 まだ話せてなかったので最悪秘話を失礼しますわ。 お暇なときにでも遊んでくださいまし! (-117) 2022/06/08(Wed) 14:01:25 |
バラニは、お部屋で昼休憩中。 (a50) 2022/06/08(Wed) 14:07:05 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス/* 協力関係のことを味方とミスって(?)しまいました (意味は同じなんですが)発言再投稿が寝落ちで間に合わなかったのでPL発言にて訂正です……申し訳……申し訳…… (-118) 2022/06/08(Wed) 14:11:37 |
サルガスは、廊下を巡回してから、ロビーへ。 (a51) 2022/06/08(Wed) 14:13:46 |
【人】 天眼通 サルガス「……何故こんな場所に……、 ヒトデ?」 床にヌバーン! となったままのヒトデを見て首を傾げ。 それだけだ。いつも通り監視台の上へと向かっていった。 (101) 2022/06/08(Wed) 14:15:22 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「ムカついたらボコしてぶっころすのは分かるけどよ!そうじゃねぇんじゃん?いいけどさぁ好きにしたら……オレやるんじゃなきゃ!」 普通そうじゃん、というテンションのお返事。 「ルヘナになにしてやる?メガネ割る?枕死ぬほどぶつけるとかしてさ!」 悪戯レベルなんだよなぁ。 (-119) 2022/06/08(Wed) 14:15:31 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン/*ミスって(?)いたんだな、了解した。都合のいい感じに“味方”の部分を“協力関係”と置き換える、という認識で合っているならばそうさせて頂こうと思う。返事を送る前に聞けてよかった、連絡をありがとう。 (-120) 2022/06/08(Wed) 14:20:21 |
【独】 紅僭主 ニア/* 誰を殺したいかな〜を考えようのコーナー ★看守 バラニ:殺してもいいっていってるとやる気なくす サルガス:実際処刑しても面白くなさそう メレフ:聞き込み中 アマノ:要聞き込み ★囚人 キエ:要聞き込み シアン:要聞き込み ミズガネ:要聞き込み ヴェルク:処刑が派手になりそうなので後回し ルヘナ:仲間にしたから後回し レヴァティ:仲間にしたから後回し シャト:仲間にしたから後回し (-121) 2022/06/08(Wed) 14:28:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア声を掛けられ、そちらに振り返る。 「ああ、お前か。N-121…………。 随分直球で来たな? 」いつも通りの声色で話しかけられた内容に、軽くうわあ、としつつ。 「……命乞い、ね。別に処刑されるならされるで構わんがな。 強いて言うならば、俺は処刑されたとて抵抗も何もするつもりはない。そんな相手を処刑したとて、面白さも『盛り上がり』も無いんじゃないか?と思うが。」 /* ダークライさんこんにちはですわ。280円のちょっといいプリン、よく味わっていただいてくださいまし。ダークライもプリン食べるんですわね。 最悪秘話やったー!!よろしくお願い致しますわ!! (-122) 2022/06/08(Wed) 14:46:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「僕は、……死んでほしくないよ…… もう、 誰にも」 取り繕っているに過ぎない、本来のこれは賢く 脆く 在る。ゲームなど関係のない絵空事をうわ言のように溢す。 「どう、して……貴方は、僕が、……僕は、嘘を吐いているかもしれない、貴方のことを、貴方の従順さを、ただ利用しているだけかもしれない、のに……」 罅 が入ってしまえば、ぼろぼろと静かに崩れ落ちていく。当惑 に濁り染まる眼が小瓶を見、その次に貴方の青 を“見”る。「協力してほしいって、言ったから? 僕が、看守だから? そんな大事なこと、話して、しまって……本当に、 よかったの?」 (-123) 2022/06/08(Wed) 14:47:48 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「どうでしょう。嘘をより多く口にしているのは、 存外と私の方かもしれませんよ」 「監獄側へ通達義務があるのは犯行に関与した能力のみ、であったと記憶しています。さて、私は本当に無能力者でしょうか」 平然とそう話す男は、まるで普段の会話と変わらない声色で 他者へ嘘を吐いている ことを暗に指し示す。[↓] (-124) 2022/06/08(Wed) 15:21:10 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……いいえ。役割の事は信用のおける方ならば、 伝えた方が互いにとって良いと考えてはいました」 「協力を切掛とはしましたが、そうでなくても何時しか、 貴方にはお話してはいたことでしょう」 冷めた青色と黒色が、惑う貴方の色を直視する。 ……人間味の薄い、情のない眼が貴方を見ている。 「命を奪うのは罪であり、罰を娯楽とするもまた罪。 私は己へ罰を課す為に、この場へ参加していますが…… 死者が出る事への嫌悪を持つ点では、貴方と私は同じだ」 「共通する事柄が多い程、信頼はより強くなるものです。 ……故に私は貴方へ、他より深く信用を置いています」 (-125) 2022/06/08(Wed) 15:27:21 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「表れないから情報が少ない。私も君の“眼”を見ていないと、判断できない時が多くある」 “目は口程に物を言う”……近くでないと、見抜く精度はどうしても落ちてしまう。ロビーで雑談していた君の楽しさや怒りは、辛うじて汲み取れたくらいだろうか。 「ああ……情が無い、と言えば嘘になるだろう。 私は人、国、そして法から爪弾きにされてしまった彼らを。 ……救いたくて此処に居るのだから」 法が守るのは、法を守る人間のみ。 ならば法を 守れなかった 彼らのことは、何が守ってくれる?「だがそれは囚人だけに限った話ではない。 壊れてしまっている人間だらけだ、此処は。 私含めて な。それを違えるのは、法を犯したか、犯していないかのみで」 淡い 白藍 サルガスは“人”を救いたいのだ。 “救いを求める人”を、救いたいのだ。 (-126) 2022/06/08(Wed) 15:40:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「うわ、エリートじゃん!父親から生粋の!スラムで底辺暮らししてたならともかく、生きるのは問題なさそうなのに何でまたこんな隅っこの船に。汚職が嫌になってヤケクソになった?親父さん泣いた?喜んだ?ってかもう率直に聞くけど何されたの?」 『ぴぴぴぴぴ?』 ひじを付きながら世間話のノリ。随分軽い。泣いたと喜んだの二拓なのは、復讐が事実なら泣く一択ではないと思ったから。 「……そのつもりだったんだけどねえ。多分転職、しないんだろうなとも思う。どさくさに紛れて研究続けるしか、って思って就職したが──冷静に考えたら、もう、する理由もない」 『…………』 ふちに乗って貴方が飲み物を妨害する鳥は、不思議とその回答を聞いて悲しそうな顔をした、ように見えた。錯覚かもしれないが。 「ペット嫌いィ?まあこれはペットどころか持ち物レベルだけど……さておき、今は囚人ズを見世物にする流れだからこうだけど、明日急に『大事に愛玩してください』って命令出たらコロッと変えないといけねえから大変よ平社員は。お前看守絶対向いてないね」 (-127) 2022/06/08(Wed) 16:04:31 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「嘘って言った!本当に嘘かわかんないのに!」 嘘です。 鳥は一度首を傾げた後、皿の周りに降り立って中身を覗いたりしつつうろちょろしている。いつもの事なので放っておいても平気だ。 「そう……どう……? いや言うて文明の発達自体は割としてたんだよ。したからボロボロになったともいう皮肉ね。カナタチャンも似た文化圏だけど、俺んとこのほうが100年以上は進んでた星みたいだし。ソフィちゃんとこはどうよ。環境破壊、悩まされたりを乗り越えた後の星?」 「…… ん? あ、そうそうそんな感じ〜俺って健気で〜」 この間は寿司について問い詰められた時の反応。 先ほどの見え見えのウソとは違い、言われてから暫し考えたあとの肯定は、違和感を覚えるかもしれない。 嘘ではないけれど、今までその違和感を覚えてなかったような。 そして言われてはじめて気づいたような、そんな反応。 /* 了解ですわ!せっかくなので2日目時空にさせていただきますわね! (-128) 2022/06/08(Wed) 16:14:33 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「嘘、……貴方は、……貴方の」 貴方とはほんの少しの間だけ、見回りの仕事で一緒になったことがある。 でもたったそれだけで、貴方のことについて詳しい訳でもなくて。 だから常に装備していた剣を見て、貴方の罪状を見て、無能力者だと推測しておいてそれっきり、今の今までそのままだった。 「能力、」 白藍 青 を見つめ――▼ (-129) 2022/06/08(Wed) 16:37:03 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン======= WARNING! ======= ――貴方の“嘘”が映り込む。“眼”に流れ込む。 他人が視認することのない色。 己のみに映し出される色――染まるは 虚偽の深紅 と肯定の翠色 「僕は、……勘違いをしていた、のか。 ああ……やっぱり貴方のこと……なにも、知らないんだ……」 その“嘘”が“真実”であると。 眼の色彩が告げた。 ▽ (-130) 2022/06/08(Wed) 16:38:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……信用、……そっか。 ……僕も、貴方のことは、……信用しています。 貴方を選んだのも。利害の一致だけでなく、お互いが裏切ることなく、役割の守秘も遵守できるだろうと、……そう思ったから」 守秘の遵守。今だって貴方以上にそれが遂行できる人は、他に居ないだろうと思い知らされた。 「僕は、……人が死ぬことを娯楽とは、思えない。 囚人だからいいだなんて、そんなの、……法を犯さなければ生きていけなかった子達もきっと、居るのに、」 眼は過去の意思の哀悼を映す。 救えなかった命の面影を想起し―――― 眼から 涙 を零してしまった。「……駄目なんだ、僕は、ずっと迷いが拭えなくて。 頼りきりになってしまうかもしれない、決められないんだ。 フェリシアン・ソニエール。……貴方は、誰に票を送りますか?」 (-131) 2022/06/08(Wed) 16:40:57 |
【人】 生彩 バラニまだ残っていたラップトラップを幾つか回収しながらロビーにやってくれば、落っこちているヒトデに首を傾げ。 「誰ですか、もー。床に置いちゃダメですよ」 拾って近くのテーブルの上に載せておくだろう。ぺしょ。 (102) 2022/06/08(Wed) 16:41:32 |
【独】 神の子 キエ/* そう、なんとまだ死んでない(匿名麻痺マン) 戦闘系のキャラじゃないのが一因だけど……今までは1日目始まる前時空では既に死んでたからなぁ……死んでないよ私……! (-132) 2022/06/08(Wed) 16:45:40 |
【魂】 神の子 キエ「ピクニック。あぁ、そうですねぇ。こんなところにいてそんな気になれるのは凄いです。 否定はしませんよ、それに、そういう能天気な方がいらっしゃるかもしれないというのは、ある意味では助かりますし」 ある意味、を説明はしない。 笑み深まり、それについては何も言わない貴方を、やっぱり益々怪訝そうに見つめて。 答えが貰えそうにない、と分かればちょっとだけ拗ねた顔をした。 「堅い、でしょうか。……そうなんでしょうか。 貴方はきっと私とは違います。同じではない。それに安心しますし、貴方のことは嫌いではないです。……貴方も、どうぞお好きに」 恐らく、言われなくても好きにするだろうとは思っているが。 言いたければ言えばいい、それをどう思うかは男の勝手だが。 そして、付け足された言葉に、怪訝そうな目を尚のこと細めて。 「………不思議な方だ」 ぽつりと呟いて、一旦そこで会話を切ったことだろう。 (_15) 2022/06/08(Wed) 16:55:53 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「そそ、エリート。俺のいた国では特級国民なんて言い方してたなァ。 で、そうそう。俺さァ、心臓悪かった姉貴を治してもらうためにわざと『お偉方のペット』になってたわけなんだけどさ。色々あって結局"うっかり"姉貴を殺されたんだよね。親父とお袋は俺があいつら殺す前に"事故って死んだ"からなーんも知らねェ」 世間話で語れる程度には整理がついているらしい。それでも何処か遠くを見て懐かしくような目にはなってしまうし、髪に手が伸びてしまっている。ペットという響きを嫌う理由にもなっていることから、完全に消化しきったわけではなさそうだ。 少しだけ声が震えている。死んで当然の人間を殺しただけだと思っている、けれど。 「……。資金繰りしてどさくさに紛れてまで続けたい研究であり確立したい技術だったんだろ? なァ、アンタ何の研究してんだ?何のために始めた研究だったんだ?」 鳥の胸元を指先で撫でながら手に持つコップと端末をテーブルの上に移す。自分が看守に向いていないのは全くもって否定する理由がないので沈黙をもって肯定とした。 (-133) 2022/06/08(Wed) 17:28:31 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「取り繕う理由もありませんもの」無礼講の場だ、面倒を被る必要はない。加えて、投票までの時間も迫っている。 「極論を言えば、この場でなら突然に殺傷する事も不問のようですが…ニアは別段猟奇殺人者ではありませんし」 そも、問われたとてそれをやめる理由にはならないけれど。 「そう、貴方も…命への頓着が少ない方が多いみたいで、あまり殺し甲斐がありませんわね。敵意でも頼まれたからでも、理由があれば処刑もしやすいのですけれど」 しやすい、というのは興が乗る、という意味だ。 丁度いいおもちゃを探すような調子で。 (-134) 2022/06/08(Wed) 17:32:38 |
【独】 天眼通 サルガス/* サルガス視点の整理するよぉ!! 【狼】 トリガー → ニア ヴァレット → シャト 【共鳴】 こりきぽと → レヴァティ モンクロ → キエ 【深林】 導師 従者 ミズガネ アマノorメレフ (ごめん、二つの意味でどっちがどっちかわかってないです……) 片割れがアマノかメレフかで揺れてるんだけれど多分アマノ? 【魔女/兎】 シアン/サルガス 【狩人or狛犬or決闘or骨噛】 バラニ/ヴェルク/ルヘナ 窓なし(決闘除外)だと確定できててコンタクトを取るならこの辺ですね。 (-135) 2022/06/08(Wed) 17:57:10 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「私は、確かに口を閉ざす事では決して貴方を裏切りませんが、 生まれ持つこの能力は己の 切り札 です。故に、役割の事は話せますが……力の事は貴方でも難しい」 誰にも決して明かしていない手札を、男は協力すると手をとった上でも秘すると決めているようだ。 ……ただ、その口振りに他人への悪意や害意はない。 「他者が扱うように、人前で種を明かすように、 あの使い方は私には出来ない。私はこれに命を賭している」 「人間へ通用するのは、多く見れて一度が限度なのです。 万一、執行や襲撃以外で刃を向けられた際の迎撃…… 排しても良い敵 には備えねばなりません」[↓] (-136) 2022/06/08(Wed) 18:06:48 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……。私は ミズガネ に票を投じています。彼が欠ければ次は 刑の執行者 か、レヴァティ に」「扇動は罪である。また、罠を張るも罪である。 私は 罪有りと判じた者 に票を投じ、罪無き者は罰しません。ですが、もし。貴方が望むならば、他の案も講じましょう」 「……ただ、私は罪を許容できる人間ではありません。 理由が如何なるものでも、罪は必ず罰されねばならない。 喩え窮地の選択でも、犯したならばそれは罰するべきもの。 有りとしたもの見逃すには、相応の理由が必要です」 (-137) 2022/06/08(Wed) 18:10:18 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 君の端末へ、一件のメッセージが届く。 『サルガスだ、突然の連絡失礼するよ。 バラニ、君とこの宴の“ゲーム”について話がしたいんだ。 少々込み入った話だから、私か君の部屋が好ましい。 問題なければ今からそちらに行こうと思うが、良いだろうか?』 (-138) 2022/06/08(Wed) 18:13:40 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガスベッドの上でゴロゴロしていたものの、メッセージが届けば直ぐに端末を手に取り。 『やっほー、サルガス。 問題ないよ、今部屋にいるし…このまま待ってるね!』 短く返信すればゴロゴロするのを止めて身支度を始めた。 (-139) 2022/06/08(Wed) 18:25:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……大丈夫、貴方の能力のことを、無理に聞き出そうだなんて、……僕は、思っていないから。 僕だって能力の“詳細”は誰にも打ち明けたことがない。底が知れてしまえば“抑止力”としての力が、薄まってしまう」 「僕は囚人達にとって、 畏怖されなければならない 」彼らが間違いを、ルールを、禁忌を、法を。 もう二度と、犯さないように。 「……だから貴方の意見に賛同し、同調し、肯定します」 眼に流れ込む“感情”がわかる。 悪意、害意がないとわかるから。 尚更、貴方がわからないや。 ▼ (-140) 2022/06/08(Wed) 18:52:26 |
レヴァティは、ラップに追突しない! (a52) 2022/06/08(Wed) 18:53:52 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「貴方は罪を酷く、……嫌悪、しているのですね。 罪に罰を与えることを望み、己の罪の償いの為にこの場に居る。 僕は……法の番人には……、なれなかった」 「僕は、貴方のような子を“救いたくて”……此処に居る」 他の案、と聞いて、サルガスは首を横に振る。 迷いの拭えぬ眼からは、相変わらず 零れて しまっているが。「貴方に、今回の僕の票の権を、…… 委任 してもよいですか?」「他者を殺す責任を押し付け、逃れたい訳ではありません。 僕の意思で、貴方の票先とその真意を聞いた上で……選んだ」 「……人を殺す選択を、他者に任せる業を、僕は背負う、から」 (-141) 2022/06/08(Wed) 18:55:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ――コンコン!! 君の部屋にノックの音が響いたのは、きっと君の身支度が終わった頃合いだろう。たぶん。 「バラニ、私だ」 ノックの後は、扉の外から声を掛ける。 (-142) 2022/06/08(Wed) 18:59:20 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルクこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を響かせ廊下を巡回する。 否、巡回しているのではなく人を探しているのだ。 そう、サルガスは君を探している。 眼の範囲を広げれば すぐに見つけられるのかもしれないが……果たして君は、どこにいるだろうか? (-143) 2022/06/08(Wed) 19:18:49 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「はーい!」 元気よく返事をすれば、そのままの勢いで扉を開けて。 「いらっしゃい!入って入ってー! あ、俺の部屋特にカスタマイズしてないから面白みはないけど!」 カスタマイズはされていないその部屋で気になる点があるとすれば、他より少しばかり温度が高いくらいだろうか。 軽い調子で中へ誘えば、備え付けのソファを勧めた。 (-144) 2022/06/08(Wed) 19:28:27 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「おお…… ……、 びっくりした。 急な押しかけなのに歓迎してくれて有難う、お邪魔するよ」 招かれたら部屋に入り、背筋を真っ直ぐに正しソファに座る。 「暖かいな」と言いつつ、それでも特に周囲を見渡すことはせず。 「単刀直入に言おう、バラニ。 票先をレヴァティから変えるつもりはないか?」 白藍 (-145) 2022/06/08(Wed) 19:36:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……ああ、そういえば貴方は元々弁護士だったか。その思考はそれがきっかけか?」 ――あなたを見返した男の眼が、一瞬、揺れた。ほんの一瞬だけ。 「…………。 もう一つの理由は、殺し殺されという狂った宴を息抜きとする様な、奴ら囚人共を見ていたかったので、な。」 そうする事で、自分の立ち位置が彼等よりもマシなものであると再確認したかった。それだけだ。 (-146) 2022/06/08(Wed) 19:46:11 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス貴方の呟きには「暖かいでしょー」とどこか自慢げに返して。 「おっと。何処か入れたい所でもあるの? 変えてもいいけど、俺無抵抗になりそうな所には入れる気はないよ」 じっと見つめられれば真っ直ぐに見つめ返した。 (-147) 2022/06/08(Wed) 19:50:11 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア取り繕う理由がないと言われれば、それはそうだと肩をすくめる。 「貴方も、という事は他にも聞いて回ったのか、それ。 そもそもこの宴に参加するとなれば、殺し殺されを了承する事になる。命への頓着が少ない者が多いのもまあ頷けはするが、それにしたって多いのは確かだな。 ……一つ気になったのだが。お前は何故この宴に参加しようと思った?」 (-148) 2022/06/08(Wed) 19:57:17 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「成程、発達が広がったお陰で、と。S-459は……まず死が不可逆なレベルだったか? 俺の居た所は……どうだったかな。環境破壊の問題は挙げられていたが、聞いている限りだとお前の所よりは軽いもので済んでいた様に思えるな。」 普段の分かりやすい嘘ではない肯定に、少し違和を覚え此方も少々考え込む。 「……。健気かどうかは言及を拒否するが、普段給料を何に使ってるのかは気になる所だな」 (-149) 2022/06/08(Wed) 20:05:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「そうだな。……いや、半分正解で、半分間違い、だろうか?」 問いかけには一度肯定した後、曖昧に返して。 ――揺れる君の 眼 を、交わる“眼” が捉えた。「……成程な。 私も囚人を、ありのままの彼らを、近くで 見 たかったのだ。理由の、その更なる理由は……君とは違うのかもしれないが」 「彼らを見て君は……今はどう、感じた?」 (-151) 2022/06/08(Wed) 20:06:25 |
(a53) 2022/06/08(Wed) 20:15:56 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 あんたの鍋は一生煮込んでんのか? 」フーフーして冷ます云々ではなく、別の受け取り方をした。 そして辛いもの結構好きだった。けど熱いから食べられない……。 折角好きなら一緒に食べてみたい、と知っていれば思う。 「……好き嫌い、ねぇ。…………分からん。 苦いもんとか、甘すぎんのとか…………か?」 これ!といったものがパッと浮かばない。 腹を満たせりゃそれでいい論。 「おいおい、ついで感覚でそれ聞くのかよ。 …つってもなぁ、こっちも直ぐに思いつかねぇ。 …………舌だけ蘇生装置に入れられる、とか?」 などと言うが、全然嫌そうではない。見て分かる。 (-152) 2022/06/08(Wed) 20:18:32 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ色んな文献を読み解く。 自分の国になかった知識を吸収する作業は自分の常識を書き換えていく作業に等しい。 当時の自星の文明レベルと、この星の海での文明レベルとの差があまりにもかけ離れていたものであると再度の理解を深めている。 「……つっっっかれた……」 当然、頭を使えば腹も減る。糖分だってほしくなる。 ひつまぶしのさっぱりとした味わいとジャスミン茶の口内をリセットする爽やかさ、そして甘酸っぱくみずみずしいフルーツタルトで脳も腹も満たされて。 もう少し頑張ろうかななんて思いながら、読書を再開した。 (-153) 2022/06/08(Wed) 20:19:49 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ自慢げにする君を、いつも通りの眼が 見 ていたのだろう。ただ、返された言葉と君の視線に。 サルガスは戸惑いの色を見せ始める。 「入れたい所なんて、 ……ないよ、 ないんだ……」 “死んでほしい人間などいない” あの時の表明は、間違うことなく、真実でしかなく。 「……他の子を落とせば、君の死を、……逃せると、思ったんだ」 「君には 二票入っている 。それも今わかる範囲 でしかない」「我儘なのは、わかっているけれど。 困らせるのは、わかっているけれど、 ……僕は、僕の我儘で、 貴方に、 死んでほしくないんだ……」 (-154) 2022/06/08(Wed) 20:20:04 |
【魂】 花火師 ヴェルクキエのいうある意味とは。 説明されなかったそれに僅かに目を細めるが。 ──指摘しない。 何故なら男も問いへの答えを渡さなかった。 拗ねた顔に満足したもんで。今日は、指摘しない。 「俺と違ってな。…ま、他のやつがどういうかは分かんねぇけど」 1番真面目な囚人はシアンと言ったか、彼に見える。 正直気になる存在だが、その話は今は不要なので口にしない。 「……ふぅん、俺もあんたのこと嫌いじゃねぇぜ。 つうわけで、好きにするつもりだ」 そもそもここへ君を選んだ時点で好き放題。 呟かれた言葉には一瞬の間の後喉を震わせ笑い、会話が途切れて尚も暫くはその状態であっただろう。 (_16) 2022/06/08(Wed) 20:26:15 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス男はトレーニングルームでの運動後。 自室のシャワーを浴び、すっきりしてから廊下を歩いている。 「……んー…」 探されていることなど知らず。 巡回しているように見える君を、横目に見て。 「……仕事熱心、ってやつかねぇ」 小さく呟く。そうしてそのまま通り過ぎようとするが。 探していたともなれば、声をかけるだろうか。 (-155) 2022/06/08(Wed) 20:39:11 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「成程ね、レヴァティから逸らせってそうゆう事か」 「サルガスは優しいね、でも今回の票に関して自業自得だよ?俺。」 しれっとそういえば、悪戯っ子の様に笑ってみせ。 「 俺がレヴァティに票を集めるように言ったんだ。 」「…ごめんね、君がそんなに気にしてくれると思っていなくって。大分身勝手な事した、って自覚はあるんだけど。 意見交換の様子みてても俺が逝くのが手っ取り早く需要を満たせるかなーって思っちゃって。 …君の気持ちの事、考えてなかったや」 (-156) 2022/06/08(Wed) 20:49:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「あ、 ……見つけた」 廊下を歩く君を眼が捉える。 コツ、コツ、と。音を鳴らし歩み寄るが…… 通り過ぎようとする君を見て、サルガスは歩みを止め。 「ヴェルク・フー・ダルティフィ。君を探していた。 “ゲーム”のことで話があるんだ。 ……少々、時間を貰っても良いだろうか?」 そう声を掛ける。 (-157) 2022/06/08(Wed) 20:55:30 |
キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。 (a54) 2022/06/08(Wed) 21:32:28 |
キエは、そんな部屋あるのか……となった。 (a55) 2022/06/08(Wed) 21:32:49 |
【独】 天眼通 サルガス/* ァ、ごめん、視点の整理の訂正をします。 共鳴 と深林 はまだどっちがどっちとかわかってないです。 仮置き、という感じでああいう形にさせて頂いています。 メンツ見てても、どっちでもあり得そうな気がするんだな…… (-158) 2022/06/08(Wed) 21:43:14 |
キエは、戻れなくなった。 (a56) 2022/06/08(Wed) 21:43:46 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「半分……それが全てではない、という事でいいのか。 ああ、あまり深堀されたくないならすまなった。あまり気にしないでくれ」 眼が合った瞬間、じ、っと。見透かされる様な心地がした。 「そうか。……そうだな、貴方とは違う理由だろうと、俺も思っている。 今はまだ、何とも。ただ、思っていたより随分大人しい奴が多いなとは思った。」 (-159) 2022/06/08(Wed) 22:19:06 |
メレフは、ロビーにいる。机の上に置かれたヒトデを見ながらなんだこれ、となった。 (a57) 2022/06/08(Wed) 22:20:22 |
(a58) 2022/06/08(Wed) 22:21:49 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そういうことか!?オレの鍋煮込まれてたのか!」 そんなわけない。 「なんでも食ういい子ちゃんかよぉ!苦いのなんか誰だってキライだろ! あとオレ酸っぱいヤツがイヤだ!ベチャベチャの葉っぱのヤツ!」 酢の物。 「やってやろと思ったのにそんなんなかなかできねぇじゃん!もっとさぁ、なんか……高いとこがヤダとかさ……、舌とその他に分けて蘇生装置入れたら体増えんのかな?」 考えてる最中に別の疑問、出てきちゃった…… (-160) 2022/06/08(Wed) 22:31:07 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「……ふうん?案外繊細?理解や共感なんかどこ吹く風でべらべら喋って来る囚人なんて幾らでもいるからな。最初から『理解されなくていい』って姿勢を貫くのもそりゃ珍しい」 「こんなもの、ねえ…… なくてもあっても無いものねだりね、ほんと。 はあ、まあどう言うことかは緩くはわかったが……こんな監獄に閉じ込められてんのにそんなアテあんの?」 無論己が看守なので、別段口をつぐまれても気にすることはない。危険そうな事なら密告せざるを得ないが、それは貴方も理解しているだろうから。 (-161) 2022/06/08(Wed) 22:34:23 |
ルヘナは、ロビーでウェディングケーキvilとかを頼んでいる。 (a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 好奇尚異 ルヘナ/* PL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-162) 2022/06/08(Wed) 22:37:57 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「いや、 ……ごめん、僕 ……私、が、最初に死にたくないなどと駄々をこねなければ、貴方、 ……君が、ああいうことも、無かったんじゃないかと、」笑う君と違い、サルガスは 当惑 の色を見せたまま。弱っている。“抑止力”としての外壁を保てないくらいに。 崩れた外壁から、基の穏やかな気質が覗く。 「票は、レヴァティに票は……集まる、の? 今回、僕は……レヴァティにも、貴方にも、入れるつもりはない。僕は、確実な所から……味方を増やしたくて、ここに来たんだ」 「貴方が今、狼でないことは、……わかっているから」 (-163) 2022/06/08(Wed) 22:41:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガスそちらが歩みを止めようと、男は進む気でいたが。 ──名を呼ばれれば、その足を止めた。 「"ゲーム"のことで、ねぇ……」 体ごとそちらに向け、腰に手を当てる。 「わざわざ俺に声掛けんの、意外だな。 俺ぁ既に先を決めたって表明してただろ?」 と言葉を返すも突っぱねる態度ではなく、純粋な疑問だ。 (-164) 2022/06/08(Wed) 22:43:02 |
ヴェルクは、トレーニングルームで爆弾お手玉。暇潰し。 (a60) 2022/06/08(Wed) 22:44:03 |
ヴェルクは、またやばいもん出た気配を感じた。 (a61) 2022/06/08(Wed) 22:46:02 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……どうでしょう。繊細であればあるほど、宗教家なんてできるわけがない、とも思うのです、私は。 理解を、……されてしまったとき、特に同意を得られてしまったとき………、」 話せば話すほど、言葉を酷く選んでいる様子が伝わるだろうか。 特に、貴方が言った『言いたくないもん』を掠めるたび、口がもごついて止まるのだ。 「無い物ねだりです、間違いない。本当に、その通りです。 ないですよ。……これでも私は自分の罪に対して反省しております。上手く看守様に取り入って刑期を短くしようという気もございません。 …………だから、全て、ここから出た後…、出た後、になります」 企みを誤魔化すような様子はない。ただただ、言いたくないことに差し掛かれば口をつぐむだけ。 監獄に対して脅威になるようなことは考えていない。だからこそ看守である貴方に『自分の底』について話そうとしている。 (-165) 2022/06/08(Wed) 22:46:33 |
メレフは、ルヘナの注文したウエディングケーキを二度見した。またか?? (a62) 2022/06/08(Wed) 22:48:42 |
【妖】 遺制 アマノ「────」 整えていた刃が、手からの振動を伝い僅かに鳴った。 “そう言えばアイツは歌が好きだったか” この監獄に来て幾年月経ったか、 嫌でもその記憶を引っ張り起こさせる。 意味のない事と、当時は思っていたが。 あの日、確かに彼女の歌を聞くことに価値を── 否、喜びを見出していた事を、歌を聞くと思い出す。 『みてみて、ハルカちゃん!』 彼女だけを守りたいと思っていた訳ではなかったけれど。 彼女だけが守られないなら、 全てが、どうでもよくなった。 ($2) 2022/06/08(Wed) 22:49:41 |
キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。 (a63) 2022/06/08(Wed) 22:50:09 |
レヴァティは、嫌な思い出がある!でっけーケーキ嫌い!!!!!逃げる! (a64) 2022/06/08(Wed) 22:53:17 |
レヴァティは、トレーニングルームあたりに逃げた。 (a65) 2022/06/08(Wed) 22:54:01 |
【念】 遺制 アマノ「多芸だな。……だからか。 随分と懐かしいもんを思い出したよ」 その歌が一息ついた頃を見計らって声をかける。 「こいつも随分喜んでる。まあ、こっちに聞かせるためじゃなく偶然拾ったんだろうが……ありがとな」 (!5) 2022/06/08(Wed) 22:54:04 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……なんか、違う気がしてきたわ」 違う気がしてきた。 「良い子ちゃんでは、ねぇよ。出されたもん食うだけ。 …酸っぱいの、も別に問題ねぇな」 ベチャベチャの葉っぱはなんだ? 首を傾げて考えるも思いつかない。 こうしてテレポートと一緒に分からないものが増えた。 「やる気だったのかよ。俺を負かせば……やれんぜ? ……って言おうとしたが、別の興味持つのかよ」 流石に増えない気がする。 主要なものがある方が再生しそうだ。 (-166) 2022/06/08(Wed) 23:08:57 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「いや、いい。君が謝ることではない。 その認識で合っているし、深掘りを嫌う理由も私にはない。 そもそも弁護士になったのが、……幼馴染の影響だからなあ」 遠い、遠い、過去の話だ、と。 それでもあの日々を、色を、鮮明に覚えている。 「大人しい。……そうだろうか? 結構やんちゃなのが多いと思ったのだが。 ……まあでも確かに、大きな問題は未だ起きていない、か」 小さく首を傾げ、その次に頷きを。 同じ制圧/鎮圧を担当する看守として、肯定の意を示した。 (-167) 2022/06/08(Wed) 23:18:28 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>a65というわけで、今トレーニングルームにいる。 「クソがよ〜」 暇を持て余している。具体的には一角を密林にしつつある。 本来なら生息地、気候も違う植物を生やしに生やしているので、見る人が見ればとんでもなく滅茶苦茶な空間だ。 さらに言えばこれらは数時間後には枯れる。 急速な成長でなんとか倒れない程度に床に根を這わせているが、栄養も水もなにもないし、温度も合っていないから。 でもニョキニョキしてるのを見たいからね。 (106) 2022/06/08(Wed) 23:19:11 |
ヴェルクは、もうひとつのトレーニングルームが騒がしい気配がした。 (a66) 2022/06/08(Wed) 23:26:24 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「アァ……?結局どういうことだよ」 聞かれたって困るであろう…… 「文句言わねえのはいい子ちゃんだろ。まあなんでもメシ抜きよりかマシだがよ!」 一旦文句言ってから抜きにされそうになって慌てて食べるタイプだ。 ベチャベチャの葉っぱ(わかめ)も。 「だってさァ、体増えたら得じゃん?……オマエさぁ、負かすじゃん?ベロいれんじゃん?治ってからベロだけにしたぜ!つっても、『あっそ』とか言いそうじゃん。 それはさァ……違うだろ?」 わかるだろ?みたいな顔をするけど、わかるかなぁ。 (-168) 2022/06/08(Wed) 23:28:40 |
レヴァティは、91mの木を生やす。 (a67) 2022/06/08(Wed) 23:29:27 |
レヴァティは、トレーニングルームの天井に生やした木が ゴン!!! (a68) 2022/06/08(Wed) 23:30:15 |
レヴァティは、この木なんの木! (a69) 2022/06/08(Wed) 23:30:39 |
キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。 (a70) 2022/06/08(Wed) 23:32:55 |
【人】 花火師 ヴェルクお手玉と化していた爆弾をトレーニングルームの天井に向けて投げる。 パチンッという音とともにそれらは弾けて。 「……火力、やっぱ足りねぇな」 それでも痛いものは痛い。 それから、数があればそれなりになるはずだ。 拍手を何度もやるのは……間抜けだが。 (107) 2022/06/08(Wed) 23:35:18 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「意外。そうか? ゲームをゲームとして“楽しんで”くれそうな人間。 私は真っ先に、君を思い浮かべたのだが」 君の足が止まれば、今度はサルガスがコツ、コツ、と。 ゆっくりと君との距離を縮めてゆく。 「勿論、君の表明は聞いていた。 ……が、その肝心の票の先を聞いてはいない。 君は、どういう意思でその票の権を揮うと決めた?」 先の会議で票先に迷いがなさそうだったから、と。 こちらも純粋な疑問で返すだろうか。 (-169) 2022/06/08(Wed) 23:35:48 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「好きだったんだ」 誰が、何を、とは言わない。余韻に震える弦を掌や指の腹で優しく抑えて音を止めた。 「どういたしまして。とはいえ、音が届いたところで何も届かないこともある、だから……こちらこそ。聴いて、受け取ってくれてありがとう」 (!6) 2022/06/08(Wed) 23:40:24 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…今度一緒に熱いもの食べれば分かるんじゃねぇかな」 多分分かる。フーフーを教えてあげるべきかも知れない。 「…だろ?飯抜きにされることもあったが……あれ以上の苦痛はねぇな」 あ、嫌な事!これかもしれない。 とはいえここではまた頼めばいい訳だが。 分かるだろ?の顔には1度首を傾げるもすぐに戻る。 「得か?…俺は俺が2人いんのはやだね」 絶対ぶつかる気がする。意気投合はしない。 「……あー、まぁ。そっちはなんか分かるかもしんねぇな。 なぁにが嫌かねぇ……身動き取れなくなって、好き勝手されんのとか?」 多分ほとんどの人が嫌であろうこと。 (-170) 2022/06/08(Wed) 23:49:57 |
レヴァティは、なんか隣がうるさい気ィするな。 (a71) 2022/06/08(Wed) 23:50:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「あぁ、そういうこと……」 確かに楽しむという点では分からなくもない。 それでも、完璧な納得はしていないわけだが。 縮まる距離に距離をとる、ということもなく。 男は君をじっと見ている。 「……票先って、教える必要あんの?」 もしかすると人によっては票合わせが有り得るかもしれないが。 「……俺ぁ。 話したことのあるやつで、仲良しじゃねぇやつ に入れた」とまぁ、必要があるのかと問いかけながらもあっさりと答えた。 誰に、とは告げていないが。 (-171) 2022/06/09(Thu) 0:06:19 |
ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。 (a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「…あぁ、ごめん。言い方が悪かった。レヴァティに票は集まらないとおもうな。集めるつもりも、実はなくって。 俺が、”俺に票が集まるように”レヴァティに言った。 レヴァティが本当に動いたなら順当に俺が処刑される、はず。」 紛らわしくてごめん、と謝る男は弱った様子の貴方をどう励ましていいか分からずに、少々慌てて。 「駄々をこねたっていいんだよ、それに、君がああいわなくても。俺は多分自分の名前が出た時点でOKしてたと思うし…」 (-172) 2022/06/09(Thu) 0:17:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン/* To.くずかご様 こんばんは、夜分に失礼致します。 一度是非お話したいと思い、秘話(or白茶)のご相談に参りました。 当PCは話を聞きたがる時はグイグイと行くタイプですので、地雷を踏まないように……とは思いますがそうした面が不安であればお断りいただいても問題ございません。 尚、可能な場合にも今晩はそろそろ入眠致しますのでスロー秘話になります。 そちらも合わせて問題なければ一度ご検討いただければと存じます。 From.焼きプリン三回転 (-173) 2022/06/09(Thu) 0:23:45 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「食べない? けど、きねんにとっとく?」 食の好みは人それぞれなんだなと理解したので、納得。 次からはおめめ、持って帰ってきたら喜んでくれるかな、と思ったりもして。 「だいじに……もっとく?」 あっという間に大きめの球体を平らげ、また口元を汚してしまった獣は首を傾げる。 自分のものとして所有、保管するという概念が無かったから。 (-174) 2022/06/09(Thu) 0:23:57 |
バラニは、やってきたウェディングケーキに興味深々。前回と味違うのかな…? (a73) 2022/06/09(Thu) 0:31:43 |
サルガスは、え、またウェディングケーキ出たのか? 出てる…… (a74) 2022/06/09(Thu) 0:34:25 |
【人】 神の子 キエこれはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。 ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。 「…………またですか?」 でっかい。 (109) 2022/06/09(Thu) 0:35:18 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「おお〜!」 なんか輝いてる気がした。高貴な遠吠えかも。 「トリガーも、とっとく? わかった! むむ……ん。」 写真入りの名前リストを表示して、考え込んでいる。ご飯選ぶノリ。 眺めているのが 囚人 寄りなのは、獲物の警戒心を徒に掻き立て過ぎないという本能によるもの。処刑も襲撃も看守だと、疑いが囚人に寄りそうだなという……まぁそこまで詳しく本人は認識してないので、勘のような行動なのだけど。 (*3) 2022/06/09(Thu) 0:40:14 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いいぜ!あーあ今頼んどきゃよかったなぁ」 朝ごはんはおまかせに委ねてしまった。また次の機会だ。 「1人だけじゃダメんなったら体なくなるじゃんか! まあオマエは自分の体は自分のだもんなァ?オレはさぁ、2人になっといたら〜……レヴァティかたっぽくれるかも!」 とか言ってる間に食堂にきっと着く。 「 ……わかったぜ! オマエは身動き取れなくしてメシ抜きで好き勝手が一番効く!」誰にでも効きそうな嫌がらせが誕生してしまった。 (-175) 2022/06/09(Thu) 0:43:48 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク/* To.焼きプリン三回転様 こんばんは、打診秘話ありがとうございます。 秘話の方が場所や時間軸など問わずやりやすいかな? と思うところもあるので、もしよければ秘話だと嬉しい気持ちです。 たぶん私からの返信が遅くて更新跨いじゃうと思いますので……。 グイグイ来られたりPCの地雷蹴飛ばされたりしても全然大丈夫です。アッ!とこちら側で思った時はPL打診をお送りしますので、ゆるゆる……。 当方レス返しが夕方だったり早朝だったりとメチャクチャなので、 返答の時間帯ズレなどは何卒お気になさらず………… From.くずかご (-176) 2022/06/09(Thu) 0:45:38 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>109 >>a74 キエやサルガス達 「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」 力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。 >>a73 +バラニ 「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」 前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。 そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。 因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。 (110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「いや、特に教えろという話ではないのだが……、成程?」 それでもさらりと出された答えに……目を、ぱちくり。 サルガスも君を 見 るが、少しだけ戸惑いの色が出ている、かもしれない。「前置きはもういいだろうか、単刀直入に言おう。 君が共鳴、深林、狼でないことは わかっている 。今回、君へと接触を試みたのはそれが理由だ」 それは真実、答え、捨て身に等しく。 けれども“役割”を使うことを厭う理由はない。 役割を完遂するため、ここに在る。 「私は君と…… 無期限の協力関係 を結びたいのだ。囚人、看守関係なく、宴の……ゲームの参加者として」 (-177) 2022/06/09(Thu) 0:51:29 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……ええ、そのような性分と言いますか…… ……だからこそ、看守という職を選んだ過去もあります」 男にとって、その立場は恐らく天職であったのだろう。 それらを一度手放し、そうして何をしたかは…… きっと貴方なら、既に知っている事であるかもしれないが。 「委任、承りました。執行の後に睨まれようとも、必要であれば私を主犯として構いません。他者が私に対してどのような情を抱くにせよ興味ありませんから」 「……ですが、お忘れなきよう。 負えぬ苦痛を捨て、他者に判を委ねるのは罪ではありません。 それは、限界へ達する前に正しい判断をしている行為です」 「貴方は充分番人であり、監視者で在られると思いますよ。 ゆえ一部の囚人からは、相当に煩わしいやもしれませんが…… 犯した罪に罰を与え、赦しへ導く為には致し方無き事かと」 (-178) 2022/06/09(Thu) 1:04:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスちまちま。普段なら食べる速度が合う筈のない貴方と、同じペースでチョコを齧っているのはどれだけの奇跡か。……なんて知らないけど、こうやって一緒に食べるのは、殊更に美味しいなぁって感じられて。 「食べるの、とくいじゃない? と、ボクが食べてるの、すき?」 獣にとっては不思議に思える言葉に、首を傾げるけど。 食べるのは好きだから、好きなことしてて好ましいと言われるのが嬉しくないわけが無い。 「食べ物で、好き? ………………鳥?」 食べ物に限らず、選り好みなど出来る立場になかったから。少しむずかしい質問で考え込んでしまったところで、脳内でアマノが連れてるシマエナガ型のロボットが横切ったかも。 そう、狩猟訓練の時は別だった。から、候補は肉に寄る。 「おにく、すき! ボクたちでいっしょに捕まえて食べる、おいしかった! きのう、ルヘナがりょうり、してくれたおにくもんまかった! あと、あいす? あまい雪!看守さまーのバラ二さまーと食べた! チョコレートも、そのとき! はじめて!」 その好みが味覚より、誰かと一緒に食べるという行為に寄っていることに、当人は自覚する余地も無い。 美味しい、と口にする度にちかちかと煌めくのは、一緒が嬉しい、楽しいというもの。 (-179) 2022/06/09(Thu) 1:06:43 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエところで、これは何かの物陰から気まずそうにそちらを見ているレヴァティ。 昨日のアレでちょっと気まずい気分で……全然話しかけたりしない…… 何をしているどのタイミングかは任意!スルーも自由! (-180) 2022/06/09(Thu) 1:09:59 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティじゃあ多分恐らく、押し付けられたデカケーキの一片を食べ終えてロビーから出た頃! そんなに気配には聡くないのだが、ふとそちらを見た。 「…………何か?」 気まずさ、ないではないが。 割と根に持つタイプなので勿論忘れたわけではないが。 少なくとも、怒っているようには見えないだろう。多分。 (-181) 2022/06/09(Thu) 1:18:32 |
【人】 害獣 シャト・フィー舌だけ、には興味が無かった(何せ食べるとこがないからね!)けど、暫くしてからひょこっと蘇生装置を覗きに行く。 一片の肉片だったらしいとこから、随分と形を取り戻りつつある頃合か。少ない部分からの再生はやはり時間が掛かるものなのかも。 「おぉ~~~生えてる?」 初めて見る光景に感嘆の声を漏らした後。 アイアンメイデンとも、レヴァティの指先とも一緒だと、斜めのような勘違いを加速させていく。 「んっと、しまってあるの、食べちゃダメ!」 参加前に耳にタコが出来るほど言い聞かされた内容のひとつを口に出して復唱する。 明日からは処刑が発生する。 けど、一度仕舞われたなら、害獣が 蘇生装置の中身を食べることは無い だろう。 (112) 2022/06/09(Thu) 1:18:34 |
シャト・フィーは、帰り道、丁度いい高さに残ってたラップに顔面 ビン! となった。 (a75) 2022/06/09(Thu) 1:21:53 |
シャト・フィーは、ラップがぴったり顔面に貼り付いてジタジタしている。目が見えないし息が出来ない! (a76) 2022/06/09(Thu) 1:22:55 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「あ〜……あのさァ……」 モニャモニャ言いながら何か喋ろうとしている。 見つかったらしょうがないし、逃げようとはあまり思わない。物陰からは出ないが。 あのあと落ち着いてみたら、言っておきたいことができたのだ。 「バカっていうほどオマエバカじゃねぇなって思ってさ〜……」 でもノニジュースのことじゃないんだよ…… (-182) 2022/06/09(Thu) 1:29:39 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ聞くことは得意だ。必要以上に近付くことも特にはしないが、モニャモニャに茶々を入れるでもなくちゃんと聞き。 「………… そこなんです? 」ちょっと拍子抜けした。肩の力抜けた。 (-183) 2022/06/09(Thu) 1:33:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……大丈夫、理解しています。 レヴァティには、僕も入らないと思う。 入ったとしても一、二票か……入れられるならば僕か、貴方かだと、推測しています」 いいんだ、と。慌てる貴方に柔い声の呟きを返す。 予想通りであったのに、受け止めきれないのは己の弱さであって。 だが、弱り、外壁が崩れても、サルガスは賢く在る。 「僕は、今回……票の権を 委任 しているんだ。だからその票先にどうだろうと、票が三つになれば、或いは、と……思ったんだけれど」 「……、貴方にこの提案をするのは、酷なのかも、しれない」 (-184) 2022/06/09(Thu) 1:37:08 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「……他にどっかあるか?」 急になんかムカついて言ったからこうなっているだけで、心の底からやりたくてやったノニジュースについては、反省は…… 「 ……アァ! 」「まあ……そこまでうるさくもねぇ!ちょいうるせぇくらい!」 ない。 (-185) 2022/06/09(Thu) 1:48:11 |
【独】 天眼通 サルガス「このケーキ、……どう、しよう」 フォーク、ド真ん中にぶっ刺さってるし…… 「僕、人のいる場所だと、力を使うのが癖になってるから。 ……食べると、ぐらぐら変な酔い方しちゃうんだよね」 ロビーに居るのはルヘナ、キエ、バラニだろうか。 この中で押し付けを更に押し付けるならば…… 「ば、ばらに……!」 (-186) 2022/06/09(Thu) 1:49:20 |
サルガスは、バラニたすけて。 (a77) 2022/06/09(Thu) 1:50:09 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「………すごくよくわかりました」 反省も後悔も、ノニジュースの方にはないんだな、というのが……とてもわかった。 「びっくりするとうるさーくなっちゃいますんでね。お気遣い頂けるとお互いのためかと」 また叫んじゃうぞ!の脅しをやんわーりとしておいた。 怒ったり叱ったりより多分効果あるだろう、少しくらいは。 (-187) 2022/06/09(Thu) 1:53:22 |
キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。 (a78) 2022/06/09(Thu) 1:54:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「?」 「もうちょいうるさくてもいいぜ!」 あんまり因果関係も分かってない……分かっていなくて正しいのだろうか……?普通はみんな体感でわかる場合は途方もない鈍感ということになってしまう。 叫び許可を出してしまった。 「元気な方がいいもんな!」 って。 (-188) 2022/06/09(Thu) 2:06:31 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>111 >>113 「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。 別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」 受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。 >>114 サルガス 「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」 ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。 (115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ知っている人が多数という環境で育ち、ここに来てからもそう管理されているせいで、わかるのが普通なのだと思い込んでいる。 なので、大した説明もしていない今、分からずとも特別鈍感というわけではないはず。多分。 「 えっ。 ……いや、いいならいいんですけど……」なので叫び許可にもこの困惑っぷりだ。噛み合ってない。 「……そういえば貴方、拘束されている時の私も元気ないって言ってましたもんねぇ……」 おまけに変な納得をした。 (-189) 2022/06/09(Thu) 2:13:02 |
キエは、変な飲み物よりよほど有難いな……と思いながら水道水を飲んだ。ぬるい。 (a79) 2022/06/09(Thu) 2:19:06 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエやった!ただ察しが悪いだけになった! それになんか怒ってなさそうなので、レヴァティは物陰状態を解除した。 「なかっただろ元気ィ。うさんくさい感じのときもあんま元気じゃねぇけど」 エーンになっている時が一番元気に見えているよ。 (-190) 2022/06/09(Thu) 2:24:24 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ物陰さんから全身さんになった貴方を確認した。 多分恐らく気まずさがなくなったんだなーという認識。 「そんなことないですよ、いつも元気ですよ。 ……もしかして声量で判断してます……?」 それはめちゃくちゃ困る。エーンは一番元気じゃない。 (-191) 2022/06/09(Thu) 2:29:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「あぁ??? 声だけで判断してるワケねえだろ? 他にもなァ…………」 例えば…… 例えば………… 例えば…………………… 「声のデカさって大事だよな!」 例えば、声量とか。 (-192) 2022/06/09(Thu) 2:46:08 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「 やっぱりじゃないですか! 」こまる! しかし困っているので声量は出てしまう! 「拘束されているときはさておき、私は普段が一番元気ですよ! 声を張っているときは大体困ってるときです!」 今とか! (-193) 2022/06/09(Thu) 2:51:13 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「今イキイキしてんじゃん!」 ニッコニコし始めちゃった!あぁ〜。 弱った生き物をつついたら暴れるのを、まだ元気があると判断する飼育未経験者に近い。 ほら!つつきに近寄ってくるぞ! 「自分じゃ意外とわかんねぇもんなんだよ!な!」 (-194) 2022/06/09(Thu) 3:01:50 |
ルヘナは、ケーキとそこそこ似合うので、飲めた。 (a80) 2022/06/09(Thu) 3:03:26 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>106 >>a67 >>a68 >>a69 トレーニングルームに91mの木を生やした後。 「ぅぁ〜でけぇのやりすぎ……ねっむ……」 体力を削りすぎたので、疲労感がすごい。目をこする。 眠すぎる……でもこういうのってだいたい部屋以外で寝ると怒るヤツいるんだよな(牢ではそうだった)…… 「あ〜ムリ」 隠れて寝よ! 作ったジャングルの茂みがそこにあるので、頭と体を突っ込み、寝た。 足ははみ出していた。 (119) 2022/06/09(Thu) 3:10:04 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「違います!ちが……」 うわーん分かってもらえない! とりあえずデコはガードしておく。反射。 「……ほら、貴方、おてて取れたとき元気でしたか!? すごく騒いでたじゃないですか!」 そのあとサルガスに止血されたらすごく元気なくなったけども。 (-195) 2022/06/09(Thu) 3:19:20 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「とれたとき…… 取れたとき!?」 あの……食われたとき!? 「あれは…… 元気ちがう な…… 」今にもデコをデコデコしそうだったのに、ぴた!と止まる。 「え……オマエのソレって指食われたみてぇな感じなのか……?」 レヴァティは元気になるのが早いが、しおしおになるのも早い。 (-196) 2022/06/09(Thu) 3:31:37 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「確かに。貴方は……なんなら僕よりも真面目だし。 でも……性分、というよりは……、」 執着、執念、それに近しい何かを感じてしまう。 でもそれらが、貴方の罪に関係していたらと思考が巡り―― 口を噤む。伏せ気味になっていた顔を上げて、涙が落ちるままの 白藍 「……有難う。……でも貴方だけのせいには、きっとしません」 それでも滲む涙が止まらなくて。 否、止まらないのではなく言葉を聞いてまた溢れてしまった。 「僕は、罪人達が……罪を認識し、償う、……その先の。 罪を背負ったままに未来を生きる 手伝いがしたくて此処に居る。弁護も、監視も、真実を見定め間違いを訂正し、調和を目指すためのもの」 「……フェリシアン・ソニエール。改めて、お伝えします。 貴方は、僕に活路足り得ると、これを見せてくれたけれど、……これは貴方が、貴方の意思で、貴方が使いたいように、使ってほしい」 「でも、もし、我儘が許されるならば、」 ▼ (-197) 2022/06/09(Thu) 3:32:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方を勝たせようとするならば、僕の死は必然だ。 「死ぬときは、処刑でなく。 ……貴方に選ばれて、 死ねたらいいと、 ……僕は思ってしまったな 」基の穏やかな声で、涙の滲む顔で、笑みを作って。 「……、えっと、長く付き合ってくれてありがとう。 僕からの相談は、……これで終わりです。 貴方から他になければ、この場は一旦お開きにしようと考えているけれど……どうだろう?」 また何かあれば探しに……行かなくとも、端末でも連絡は取れるから、と。 サルガスはこの後も、兎としての役を全うするつもりだ。 (-198) 2022/06/09(Thu) 3:36:41 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「あっ」 効果覿面すぎたかもしれない!しおしおにしてしまった! でもデコデコが止まったのでとりあえずは結果オーライ。 「……ものすごーくざっくり分類すると、そうです。 度合い的にはもう少し軽いですけど……」 ざっくりにも程かもしれない。 でも訂正してくれる人はこの場にはいない。 (-199) 2022/06/09(Thu) 3:47:20 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「そうだったのか……」 今は元気さと声のボリュームが比例。砂粒くらいのボリュームになっている。 「じゃあもうやんね……近寄んねぇし……」 結論が極端。 指エピソードは実は最上位に近い嫌なことだったので、少しだけ軽いと言われても、つまり、かなりダメだ。 デコつっついたりしなかったら何話せばいいか分からないし…… (-200) 2022/06/09(Thu) 4:03:12 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「待ってください なんでそう極端なんですか 」感覚の違い、大いにある。 指エピソードは、もし自分だったら痛いしやだなーくらいの感覚なので、つまり多分貴方の感覚より結構軽めのつもり。 「……レヴァティさんって、しょんぼりさせたいがために悪戯してるんじゃないんですか?」 そして、一番気になったことを聞いてみた。 この流れで近寄らない、やらない、になる理由が分からなかったからだ。 (-201) 2022/06/09(Thu) 4:09:19 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「そりゃ、ムカつくヤツはヘコましたいけどよ」 ちゃんとしょんぼりさせるのが目的のときもある。 「でも別にオマエすげームカつくヤツじゃねぇし……恨みねぇし……」 ただ、相手による。やっていることは誰に対しても同じようでも。 (-202) 2022/06/09(Thu) 4:26:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「ああ、……君が楽しく食べている姿を、見るのが好きだよ」 本来ならば酔ってしまって、人と一緒に何かを食べるのが難しい。 ただ、今だけは能力を無理に稼働させる必要がない。今は君が 見 えればいいから。少しずつ、戻してしまわないよう口内で溶かし、ゆっくり食べ進めていく。少しだけ味にも集中できる気がした。 「…… ……鳥? ふふ」 こて、と首を傾げながら。 アマノ、ごめん。 ……と思ったとか。ただ、食べ物の名前は返ってこないのではないかと、サルガスは予想していたのだ。だから考え込む君も、見守るだけで。 「……お肉、……ボクたち。 そうか、此処に来る前は、仲間たちと狩りをしていたんだね」 頷きを落としながら、君の話を聞いていく。 そうして眼に流れ込む君の“感情”を読み解く。 寂しさの色が滲んでいないのを 見 て、安堵をしてしまった。「まあ、君は何でも食べれる……感じだしな。きっと。 この宴の間に、色んな子達と一緒に沢山食べるといい。 ……いや、宴が終わった後でも私やバラニならば……一緒に食べるくらいはできるか?」 (-203) 2022/06/09(Thu) 4:33:10 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「…………うーん」 分け隔てない……といえば聞こえはいいが。 男としても、別に貴方をしょぼしょぼさせたいわけではない。関わってほしくないわけでも、ない。 「……では、私がやめてくださいと言ったら、悪戯をやめてください……というのは? 別に近寄られたくないわけでも、話したくないわけでも、嫌いなわけでもないですよ。 最悪なジュースは最悪ですが 」 (-204) 2022/06/09(Thu) 4:35:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「……それだったらヘーキなわけ?」 あっ、ちょっと戻った元気。 話したくないわけでも、あたりでどことなく丸まり気味だった背中がシャキッてきた。シャ。 「 アレくらいで最悪ってのは分かんねぇけど 、分かった!」感覚の違いがここにも表れていますね。 (-205) 2022/06/09(Thu) 5:12:01 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「えぇ、やめて欲しい時にやめて頂けるならば」 背中がシャとなったあたりで、こっちはどことなく安堵。 あと、思ったより素直なのかもしれないとか思った。難しいけど。 「……貴方にとってはアレくらいなんですね……」 このように、難しいけど。 思い出しただけでうえっとしそうになるのだった。 (-206) 2022/06/09(Thu) 5:20:52 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「うん。…理解してくれてるなら、良かった」 貴方の提案を酷だというのには緩く首を振る。 けれど、そのまま頷いてしまう訳にはどうしても出来なくて、先程から比べると大分落ち着いた調子で尋ねる。 「……その、委任の票先はどこなのか、聞いても大丈夫?」 (-207) 2022/06/09(Thu) 7:29:35 |
バラニは、黙々とケーキを食べてる。今(3)1d6皿目。 (a81) 2022/06/09(Thu) 7:38:16 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……そうですか。……私は特殊な身の上、あまり他者へ意見を述べられるような人格者でもありませんが……」 「そうして、喜怒哀楽を露わにできるのは良いことです。 まだ貴方には他者への情がある。手放さないよう、大切になさってください」 ――まるで、己にはそれが不可能であるかのように。 一度軽く指を組んでから、男はふと若干青い目を貴方から逸らした。薄く伏せた視線は何もない虚空へと動き、足下へと動く。 黒い手袋に覆われた手指が小瓶を摘み上げれば、そのままそれらは再び器用に袖口の中へと仕舞い込まれた。 「私からは特には……一応一点あるとすれば、現状の襲撃先と思われる対象でしょうか。 担っているであろう役割を鑑みるに、貴方の方がそういった点は詳しいかと思うのですが……」 「件の薬が使えるのは、私が生きている間に限られます。 貴方が狙われた場合は後で対処可能だとしても、私の場合は……何とも、どうにもなりませんから……」 (-208) 2022/06/09(Thu) 9:30:00 |
シアンは、今日は納豆コーヒーゼリーサンドfoodを食べているようだ。 (a82) 2022/06/09(Thu) 9:30:31 |
シアンは、なんともいえない気持ちになった。無表情で不可思議な料理を食している…… (a83) 2022/06/09(Thu) 9:31:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「幼馴染が居たのか。俺には……同世代の奴は多く居ても、そういうのは居なかったな。 ……そいつに、何かあったのか?」 深掘りを嫌う理由がない、と聞いたならば。その話に触れようとする。 「騒がしいのが所々居るのは確かだが。もう少しあいつを殺れとか俺を殺すなとかで騒ぐのかと思ったらそこまででもなかったな、と。 ……件のエリアと比べたせいで、そう思うのかもしれんが……」 鎮圧等で赴くエリアの事を思い出しながら。事前に見た過去の無礼講ビデオが極端なものだったのかもしれない。 (-209) 2022/06/09(Thu) 11:03:31 |
ミズガネは、納豆コーヒーゼリーサンドとは??になった。 (a84) 2022/06/09(Thu) 11:35:55 |
(a85) 2022/06/09(Thu) 11:36:56 |
ミズガネは、食べ物しか出てこなかった。シャンメリーdrinkワンモア。 (a86) 2022/06/09(Thu) 11:37:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「朝から鍋は重くないか?……ま、楽しみにしてる」 無礼講中、出来れば早い段階で教えてあげられるといい……。 「あー……でもそりゃ、シェイドらに限った話で。 ……そうそう、俺の体は俺の。…片っぽねぇ、ならいっそ別の体得る方がとは思うが」 そんな技術がない。……とは言えない時代だ。 食堂に着けばおまかせご飯を受け取り適当な席へ。 「……なんか、急激に嫌じゃなくなってきたわ。 つかそれ、俺以外のやつでも嫌がる案件。マゾ以外」 本当にそう。そして自分が身動き取れない状況ってなんだ?になる男。 (-210) 2022/06/09(Thu) 11:51:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン/* To.くずかご様 お返事ありがとうございます。 ご快諾いただきありがとうございます! それでは秘話にてよろしくお願い致します。 特にシチュエーションは考えておりませんが、簡単なものであれば「廊下を歩くシアンさんに話しかける」形になります。 他のものがよろしければご提案いただければと思います! またグイグイと地雷について安心致しました……。何かあれば直ぐにPL打診にてご連絡下さいませ! そしてレス返しにつきましてもありがとうございます。ヴェルクに対しては基本どういった行いでも問題ございません、お互いゆるゆると楽しみましょう……! From.焼きプリン三回転 (-211) 2022/06/09(Thu) 12:02:52 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「……なんだ、教えろって訳ではねぇの」 答えたからと言って後悔する訳ではない。 寧ろ戸惑いの色が見えた瞬間、男は笑っていた。 「さっきの、投票決めた理由の全てではねぇけどな。 ほら、話したことないやつ選ぶより話したことあるやつのが面白いし。あとあいつ、ゲームの勝敗は興味無さそうじゃん。 それから、ここで仲良しっつうのも変だが。そういうやつは体が温まってから派手に死んでほしいのさ」 何かを知って殺しにくくなる、といった気持ちは男にはない。 「……………………へぇ。そういうこと。 随分と早い宣言じゃねぇの。あんた……」 左の腕を上げる。 その間人差し指以外の指先を握り込み、立てた指は君の胸元へ。 「──俺が裏切る可能性、考えねぇの?」 拒まなければトンッ……と指先が心臓のある位置に。 「俺なんかと協力して、いいわけ? …………なぁ、サルガス……?」 (-212) 2022/06/09(Thu) 12:11:53 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* おこんにちはですわ!ロール途中ですが取り急ぎ。 今夜の襲撃先を先に決めようと思うのですが、こちらで襲って良さそうだったらこっそりランダムで決めようと思ってますわ。囚人ズの中から、ダーツして刺さった人を殺すみたいな感じで行きたいと思ってますがいかがかしら。 あわせて、○○は避けて欲しいとかミントさんからも聞いておきたいとも思っていますの。お返事お待ちしていますわ! (-213) 2022/06/09(Thu) 12:25:23 |
【人】 生彩 バラニ「残すと勿体無いけど、流石にお腹一杯になってきますね…」 それなりに食べ進めたつもりではあるが、流石ウェディングケーキ、まだまだ沢山残っている。 しかし無理は良くないのでこの辺りでストップだ。 「きっとシャトが来たらぺろっと食べてくれるだろうし…、大丈夫か」 どこかでトラップに引っ掛かってるとは知らずにそういえば居ないな、位の認識。 (122) 2022/06/09(Thu) 13:03:39 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……」 無論、何処に入れようとしているのか知らない訳ではないし、きちんと説明をする気でここに来ている。 だからこそ貴方の意見、意思と、票先の相手を考えると……一度だけ、言葉が閊えた。 「誰に委任した、とまでは……言えませんが。 ……票先は、 ミズガネカナタ へと、向いています」「僕も異論はなかった。……あの流れだと、彼に指名されたからだと、思われそうだけれど。 ゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない ならば、あの二人 には、早急に脱落して頂いた方がよいと、……勝手に判断をしました」捨て身の情報共有。 サルガスは役を果たすために居る。 (-214) 2022/06/09(Thu) 13:10:36 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そこまでは聞かないけど…ミズガネかあ」 先程告げた理由で避けたい人物の一人であったから、その名を聞けばうーん、と小さく唸る。 カーディガンの袖口を軽く弄りながら、ゆっくりと思考して。 「正直、勝敗に拘りはないよ。何処の誰が勝ってもいい。 勝手だとも思わないし、君が理由なくその二人?を脱落させようとするとも思ってない、けどね…」 「……俺はやっぱり、無抵抗になりそうな子に投票は出来ない、かな」 ごめんね、と謝る声はいつもより数段大人しく。 視線は僅かに揺れたあと、また真直ぐに貴方へ。 「にしても、サルガスは優しいね!こんなに心配してくれて俺嬉しくなっちゃった。 だからさ、必要ないかもしれないし、そもそも明日俺は結構な確立で脱落するから意味ないかもだけど」 「記念に今夜、護衛くらいつかせてよ」 (-215) 2022/06/09(Thu) 13:39:24 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……いいえ、貴方の冷静な判断力と言葉を欲する人は、多くいる筈です。……僕だって、そうだった、」 「…… …… ……?」 目を逸らされたら、逆にこちらは癖であるかのように、涙の溜まった 白藍 その“感情”が知りたくて“眼”を向けてしまう。 「襲撃先……それが、狼の方からは票先も襲撃先も、名前という名前が未だに、あがっていなくて……二人共、候補はいるみたい、だけれど」 全て聞いて見た範囲でも、バラニに二票入っていることくらいしかわかっていないと、一応は貴方に報告しつつ。 「僕は、……処刑か貴方の毒かでしか死なない、ので、狼に選ばれても平気、なのですが……今から狩人を見つけ、貴方の護衛を任せるように頼む、というのも……どうだろう、見つけられるか、間に合うかどうか……」 「……こればかりは、選ばれないよう祈るしかないかも」 (-216) 2022/06/09(Thu) 13:43:48 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ「気ィつける!」 ゆるされた! わーい!の勢いで近づき、デコには何もせず、ふつうに抱きついた。バシバシ。優勝したときのスポーツ選手みたいな感じだ。 「 マジであれは吐くほどマズイけど 最悪ってほどじゃねえな!」味は最低レベルだと思うよ。 (-217) 2022/06/09(Thu) 13:54:53 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……準備運動すれば?」 物理的な重さじゃなくてね。 「別のぉ?そんなんできんのか〜?」 知識ある人ではないから、分からない。 分からないことを話しながら受け取った朝食。 「 なんかオレのコゲてんだけど! 」真っ黒ソーセージに文句をつけながら座った。コゲているわけではなくこういう色なのだ…… 「ホントにヤじゃねえのか試してやろ〜!……あー他のヤツにも試そかな?シャトとか」 一番試しちゃいけない相手の名前だ。無礼講どころではなくなってしまう! (-218) 2022/06/09(Thu) 14:01:48 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「……成程な。君なりの美学に添った選択、といったところか? ゲームの勝敗に興味がない者、という点では私も共感しよう。 今回動いたのは、その 二人 を早い段階で落とすためでもある」理由を聞けば納得と理解の意を示す。そして共感も。 伸びてくる君の手を、指を、拒むことはない。だが目を向けることもしない。 白藍 見 ている。「無論。リスクも承知の上で来ている。 だが生憎、裏切られ首を討ち取られたとてこの役だ、想定の範囲内だとしか思えないのでな」 「だが、死の恐怖に怯え、長い耳を塞いで檻の中で閉じこもっていても…… つまらない だろう?」「なに、君となら 楽しく できそうだと、……思っただけだ」 (-220) 2022/06/09(Thu) 14:14:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* こんにちは!昨日今日と反応鈍くて申し訳ない限りですわ……! 是非、ニアさまの襲撃も見たいのでお願いできますと幸いです。 取っておきたいのは今のところ、サルガスさまを、もう少し後で襲ったら楽しいことになるかもしれない?ですので、今回囚人の中から選ぶなら大丈夫かと! どうぞよろしくお願いします! (-221) 2022/06/09(Thu) 14:24:22 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>120 サルガス 「……」 笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその 白藍 を眼鏡の硝子越しにライム で覗く。「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」 肯定。動揺。露見してはいけない。 「おかしなことだね。」 眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。 何も起こらなかった。 義務、禁止、不慣れ、臆病。 *彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。 (123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー/* シャト〜〜〜〜〜〜!!!もうトラップからは脱出できたかしら!?誰か助けいったかな?!行ってなかったら巡回しつつ探そうと思うのだけれどどうかしら! (-222) 2022/06/09(Thu) 14:35:43 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「それはそう、ですわね…ニアも理解の上で来ていますし。 まだ全員ではありませんが、可能なら聞いて回るつもりです」 人が死を恐れ、保身に走る様は見ていて面白いから。 「理由…ですか?監獄での暮らしは息苦しかったもので、息継ぎです」 真っ当そうな回答を置いてから、言葉を続ける。 「人を隷属させる事も反逆者を殺傷する事も出来ず、ニアに対して不遜な口を聞くものばかり、寛大なニアにも限度はあります」 淡々と理由を語りつつも、眼には仄かに 紅色 「当然として行ってきた事が出来ないというのは、息苦しいものでしてよ」 貴方にとっては、その当然が悪逆だとしても。 (-223) 2022/06/09(Thu) 14:37:56 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ご連絡感謝ですわ!リアル大事に遊びますわよ ゆるっ 了解ですわよ!白でのサルガスさんとのRP可愛いですわ 愛 こちらもお知らせしておくと、ルヘナとレヴァティは現在遊び相手にしているので後に回していただけると幸いですわ! それではダーツ、してきますわね! (-224) 2022/06/09(Thu) 14:41:27 |
【独】 紅僭主 ニア>>チキチキ<< 今日の犠牲者だ〜れだ?デス★ダーツ! というわけでデスダーツのコーナーですわ!司会はあてくし100まる、解説はわてくし100まるですわよ! もしかしたら今回だけのコーナーかもですわ!必見わね! 協議によって以下の条件を外しますわ ・看守 ・レヴァティ/ルヘナ/サルガス というわけで犠牲者候補のみなさんは キエ・シアン・ミズガネ・ヴェルク ですわ〜!拍手〜〜!!! というわけで早速、殺しますわ〜〜!!! ぱっじぇっろ!ぱっじぇっろ! ヴェルク ででーん! (-225) 2022/06/09(Thu) 14:50:34 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ唸る様子、悩む様子、その先の言葉でさえ、全部が想定の範囲内で。けれど、それでも、時間をかけて考えてくれる貴方が次を言葉にするまで、見守って。 「うん、最初に無抵抗になりそうな子にいれたくない、と聞いていたので……貴方ならそう言うだろうと、思っていました」 「……謝らないで。僕のために決まっていた意思を、改めて検討してくれたのは……嬉しい、ので」 白藍 そうして護衛の話を聞けば――こて、と首を傾げた。 「…… ……護衛、 貴方が、 狩人だったのか」 探していた。護衛の力を、役を持つ人間を。 だから来たのだ。勝利を得るために必要な力。 本来ならば、――の護衛を頼みに。 ……でも、友人の願いは叶えてあげたくて。 「僕には本当に、必要が、ないよ。 ……大事な役の力を、僕に使ってしまって……いいの?」 (-226) 2022/06/09(Thu) 14:56:23 |
【独】 紅僭主 ニア88888888888888 犠牲者はヴェルクさんとなりました! ヴェルクさんには後ほど死と粗品をお送りいたしま〜す! 死んだ後も処刑参加出来るらしいし、懸念はないわね いこいこ (-227) 2022/06/09(Thu) 14:58:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 突然の連絡、失礼する。 (>>123)こちらのレスをお返しするにあたってM-606、ルヘナについてお問い合わせさせて頂きたく。 サルガスは文字を見ることを好む、データベースや前時代的な本もそうだ。因って、囚人達のデータは事前に目を通していることの方が多い。 差し支えなければ、アバダ・ブタバラ氏のお時間のある時に ・看守が閲覧できる範囲の罪状の詳細情報 ・ルヘナの出身地域や文化について その他、看守ならば知っていても大丈夫、という情報をご教授いただけたら幸いだ。 勿論、PCから語らせたい、まだ秘匿していたい……等々あると思うので、強制するものではないとお伝えさせて頂く。 ルヘナ、やっぱめっちゃ気になるな…… ……! こちらからは以上となる。ご検討いただけたなら幸いだ。 (-228) 2022/06/09(Thu) 15:14:24 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「んー…ちょっとでも嬉しいと思ってもらえたなら何よりなんだけど。結局俺の我侭を通しちゃうんだから、やっぱり”ごめん”だよ」 そうは言うものの、首を傾げる貴方に、再びいたずらっ子の様に笑えば。カーディガンの袖口からちらりとブイサインをのぞかせて。 「ほら、俺から見ると誰がなんだかさっぱりだからね! だから、俺視点は誰に使っても同じ。特にそうゆうのがないんだったら好きなようにつかっちゃおうかなーって」 「勿論、人の命救える役だし、他に良い護衛先がいるなら、そっちでもいいんだけど。サルガス知ってる?」 (-229) 2022/06/09(Thu) 15:21:14 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「誰に使っても、……同じ」 ゆったりブイサインに視線を移し、また君の眼に視線を移し。 「僕はもう、……自分の役がバレちゃうの前提で来てるから、いいんだけれど。……実は一人、貴方と同じ陣営で、……良い、護衛先を知っています。狩人が見つかったら頼もうとも、思っていた」 「ただ、狼がどこに行くのかは……未だに名があがっていないから、わからなくて、……今回、あの子が襲われるかどうかも、わからない」 守秘の遵守。 だが対象を知らずしての護衛は不可能。 「それでもよいのならば、教えます」 「……僕と貴方だけのナイショ話に、してくれる?」 (-230) 2022/06/09(Thu) 15:54:10 |
【独】 天眼通 サルガス/* ぴょん! みんな惜しみなくお話してくださるおかげでかなり役職の把握ができてきたな……アリガテ……アリガテ…… (-231) 2022/06/09(Thu) 16:16:47 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そう、こうして来てくれたお礼とか記念にする以外は誰に使ってもおんなじだとおもうんだよね。」 「けど、君が頼もうとするくらいのいい護衛先なんだもの。 狼から狙われてるかどうかじゃなくって、君のオススメっていうのが今の俺には大事だし――。」 だから、と言いかけてハッとすると幼い子供の様に無邪気に笑ってから。声を潜めて返す。 「…君との内緒話なら、喜んで」 (-233) 2022/06/09(Thu) 16:18:44 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「わ、わぁ!」 強い呪文『やめてください』を手に入れたので近付かれても大きく警戒はしないのだが、ハグだとは思わずに普通にびっくりはした。 こういう喜び表現する人、いたなぁ……とほんのり収容前を思い出した。 「吐くほど不味いのに最悪ではないんですね……」 感性、むずかしいね。 (-234) 2022/06/09(Thu) 16:22:14 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「どう転がったってこの面子じゃつまらねェに決まってる」 諦観だ。期待なんてするだけ無駄だ。 分かっているから話さない。話す理由がない。 自分が過ごしたいように過ごしてその他には一切関わらないのが上策だと思えた。 (-235) 2022/06/09(Thu) 16:36:40 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、居た。私にはむしろ、あの子しか居なかったよ。 ……知りたいかい?」 話に触れようとする君に、また曖昧に投げかけて。 幼い頃からの付き合いだ、きっと長話になる。 君がそれでも知りたいと言うならば、サルガスは君を自室へ招くつもりでいる。それは今でも、後日でも構わない。 「確かに、な? 会議も、ただ看守に矛先が向いただけで誰を殺すだの、殺さないだのという話は、予想よりは飛び交わなかったように思う」 「あの後も結局はバラニとレヴァティが騒いでいただけ、だったしな」 「……、どうなるのだろうな、これから」 (-236) 2022/06/09(Thu) 16:37:57 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「成程。……他者の隷属に反逆者の殺傷、な」 紅い目を淡々と見つめる。それのどこが寛大なのだろうかと、思う所は有れど。 「お前は確か元皇族だったか。罪状の数の桁が相当に膨れ上がっていたな。……王族や皇族の事情には詳しくは無いが、お前の生きて来た場所ではそうして横暴に振舞うのは皇族として普通のものだったのか?例えば、両親や育て人の教育だとか」 自分の中での常識では、その当然は悪逆にしか思えない……が。その悪性が何処から来たものかと、ふと疑問が湧き。質問を投げかける。 (-237) 2022/06/09(Thu) 16:53:55 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ素直に無邪気に笑って、その後に声を潜める表情豊かな貴方を見て、サルガスはくすくす、小さく笑った。同じように声を潜め。 「じゃあ、……教えるね……」 「 ――――フェリシアン・ソニエール。 ……僕が護衛を頼みたいのは、シアン、あの子だ。 もし貴方が死んでしまったとしても…… 生き返らせる ことができるかもしれない」これは正しくて、間違いである。 サルガスはあの子に、力は己の好きに使えと説いたから。 「……結構な機密情報なんだ……本当に、ナイショだよ?」 (-238) 2022/06/09(Thu) 17:07:01 |
【赤】 紅僭主 ニア「とっておく…まあ、そうなるかもしれませんね」 他ので飽きたら、その次はそちらに矛先を向ける事はあるだろう。 食べ物を残すのとは、わけが違うが。 「ここからの争点がなければ、あとは私が決めます。今回は、私が行きますしね」 相談の席を立って、遊戯室へ向かう。 (*4) 2022/06/09(Thu) 17:11:02 |
ニアは、遊びに行こうと思ったので、遊戯室に向かう。 (a87) 2022/06/09(Thu) 17:12:05 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「OK、サルガス」 「フェリシアンだね、了解した。 …ゲームとして生き返る気はないから、そこはまぁ、置いておく。 けれど彼がその能力を持ってるなら。確かに護衛する価値は高いね」 ひそひそ。小さな声のまま頷いて。 「大丈夫だよ、誰にも言わない。欲でこの情報を使うくらいならこんな事になってないしね?」 (-239) 2022/06/09(Thu) 17:20:51 |
【赤】 紅僭主 ニア「さてと…ダーツにでもしましょうか」 候補者の写真を回転式のダーツボードに散らばるように留めてから、回転を始めるようスイッチを押下。 「私の気まぐれに付き合う栄誉を与えましょう。当たった人は…さぞ幸運ですね」 くるくると回るボードに視線を向けて、気まぐれに矢を投げ放つ。 気まぐれな殺意の、矛先すらも気まぐれに。 放たれた殺意は、廻るダーツボードに深々と突き刺さった。 「…ふふ、楽しみです。異論はありませんね?」 回転が止まる。指し示された犠牲者は、 花火師の男 (*5) 2022/06/09(Thu) 17:26:09 |
ニアは、あんまりキマらなかった。 (a88) 2022/06/09(Thu) 17:28:57 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「特急国民ね〜。俺より遥かに身分上じゃね?俺元々孤児だったし……」 貴方の語る話を無言で聞きながら、手慰みに机に置いたグラスの端を何度か指でなぞる。話が終わるのを待ってから、不意に貴方の頬に手を当てて無理やり顔を上げさせようとする。 「お前さぁ」 「何で無理して平気な顔作ってんの?」 解せないのもある。 が、こう尋ねはするものの本当はその心理がわからない訳でもない。 だからこそ問うている。己の話はその後だとばかりに。 (-241) 2022/06/09(Thu) 17:41:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「……ありがとう」 貴方の言葉には頷いて、基の穏やかな表情で柔く笑う。 「正直、……かなり、滅入ってしまっていたんだ。 頼る先も、いろいろと考えた結果……あの子と、貴方くらいしか、いなくて、だから、 死んでほしくないん、 だけど……」 こんなんじゃだめだよね、と。ぺちぺち、両手を顔に当てて。 「ちょっと、楽になりました……ありがとうね」 「もし先に落ちて、しまっても、 ……また、遊んでね」 (-242) 2022/06/09(Thu) 17:52:49 |
【独】 天眼通 サルガス/* マ!? 今北産業!?!??!? でも護衛先変えるにも名前が言葉、セリフで出てないからサルガス視点だとわからんやつやな〜〜〜!? ヴェルク〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! ドウシテ……頼る先がドンドコ落ちようとしている…… (-243) 2022/06/09(Thu) 17:57:56 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ/* あ、ラップトラップ ビン! したままでしたわ!やったー!せっかくなので救助……して頂きたいわ! ありがとう! (-244) 2022/06/09(Thu) 18:02:03 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「死んでほしくない、が叶えられるかは分からないけど」 そこだけは少し苦笑いだ。 けれど、すぐにぱっと明るく笑い直して。 「また遊ぼう、はいくらでも!」 「ゲームとして脱落しても、エリアにはいるし。次はお茶でも淹れてのんびりしよ!」 「襲撃がない日ならお泊りとかしてもいいかも、俺あんまやったことないんですよ、友達と泊って夜までーってやつ!」 (-245) 2022/06/09(Thu) 18:12:18 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー/* 時間的に白だと日付超えると厄介かな?!とおもったので秘話とアクションで救助参ります〜〜〜〜!!!まってて〜〜〜! (-246) 2022/06/09(Thu) 18:13:54 |
バラニは、ケーキを食べ終えたので巡回へ。 (a89) 2022/06/09(Thu) 18:14:34 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……成程、明確に襲撃者同士で合わせていない…… 若しくは、貴方のように伺い知れる者が居るから、別の手段で連絡を取っているか……」 貴方に向けるでもなく、漠然と地を見つめながら呟きめいた言葉を零す。 ……少しの間だけ口を閉ざしてから、ゆっくりと男は立ち上がろうとすることだろう。 「突然すみません、気になっていたものですから。 今後は……特に日課というものもない故、 探し回るお手間を取って頂くのも、申し訳ないですし……」 「……何かあれば、端末で直接お呼び立て頂けますか? 貴方からの招集なら何時でも向かいますので」 (-247) 2022/06/09(Thu) 18:15:33 |
【独】 天眼通 サルガス「…… ……」 票が集まらない子に。 ……なんて、やっぱり甘い考えだったのだろうか。 「…… …… ……」 僕のやるべきことは決まっている。 兎として駆け回り、参加者として“ゲーム”を遂行する。 「 まだ ……僕が死ぬわけには、いかない」ぽつ、と。弱く柔い声がこぼれた。 (-248) 2022/06/09(Thu) 18:18:58 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「さて、と…?」 何時もはぱたぱた走り回っている気のする小さな人影が見えないから、と廊下に出てみたものの。 「シャトー?またおっきなケーキが来てますよー、シャトー?」 呼びかけながら巡回していく。きょろきょろ辺りを見渡して、物陰もチェックしてみたり。 さて貴方は一体どのあたりにいるだろうか。 (-249) 2022/06/09(Thu) 18:19:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ「…… ……お泊まり?」 首を再びこて、と傾げ。 「僕もそういうのは、……大昔にしか、経験がないな。 バラニが僕とでよいなら、勿論、お付き合いさせていただく……よ?」 なんて、ちょっと疑問符を浮かべながら返す。 ある日々を想起し動きが一瞬、止まる。 「……うん、わかった。楽しみにしてる。……じゃあ、」 少々ぼんやりした様子で頷けば、ソファから立ち上がる。 そろそろ 兎として 次の行動に出るらしい。特に引き留められなければ次の約束をしてくれた貴方に。 「またね」と挨拶をしてから、この部屋を出ていくだろう。 (-250) 2022/06/09(Thu) 18:28:33 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「本当!?じゃあ決定!次の平和な夜に遊ぼう!」 次の行動にでる君を引き止める事はしない。 ただ次の約束に胸を躍らせて、笑顔で見送るだけだ。 「来てくれてありがとう、サルガス。またね」 (-251) 2022/06/09(Thu) 18:36:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……いえ、僕が伝えていなかったのも原因だから」 貴方が謝ることではない、と伝えつつ。 立ち上がる貴方を 白藍 その次に、サルガスも立ち上がって。 「連絡の件も、承知いたしました。 …… ……その方が早いですしね、色々と」 貴方を見送ろうと、先導して扉の前まで歩いて。 扉に手をかけようとして――手が止まる。 「あ、あと……フェリシアン・ソニエール」 貴方の 青 を、捉えようと振り向き。「僕はやっぱり、……貴方のことが心配です。 そして、貴方が……罪を忌み嫌う貴方がどうして罪を犯したのかも、知りたいと、思っている」 「貴方がよいなら、……次は貴方のことも、聞かせてくださいね」 柔く優しい声色で言葉を送る。そうして貴方との話を終えたなら扉を開けて、貴方を見送る姿勢になるのだろう。 (-252) 2022/06/09(Thu) 18:46:32 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……聞かせて貰えるのならば」 長話になる分には構わない。部屋に招くつもりであれば、そのまま後を付いていく事だろう。 「さあ、な。看守に矛先が向かう所までは想像付いたが……。……結局、どう身を置けばいいのかわからん。どうなるのかも予想が付かない。 何も気にせず楽しめばいいと、言われるのならばそれまでなんだが……」 一つため息を吐いた。 (-253) 2022/06/09(Thu) 18:48:05 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 神の子 キエ速攻離れた。 「アレがさァ、メチャクチャべったべたで口にひっつくヤツだったら最悪じゃね?」 空想最悪ごはん。 「アツアツでもヤだな……まぁそんなん無ぇからいいけどよ! じゃあまたな!」 感性はともかく、モヤモヤの問題が解決したので、嵐のように去る。 (-254) 2022/06/09(Thu) 18:50:17 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「 うわっ…… うわ、なんてこと考えつくんですか!?」すごく想像しちゃった。嫌すぎる! 「あぁ……えぇ、また。……元気な人だなぁ……」 引き止める間も無く、いや引き止める用はないが、兎も角。 去っていく貴方を見送ったのだった。 (-255) 2022/06/09(Thu) 19:01:06 |
【人】 天眼通 サルガス>>123 ルヘナ 「…… ……」 硝子越しの 眼 を捉える。言葉を聞く。君の 感情がこの眼に流れ込む 。他人が視認することのない色。 肯定 、当惑 、虚偽 。誠実 、抑圧 、怯え 。忙しなく、ちかちかと、 色彩 「……ルヘナ、……君は……何故――」 ――此処に居る? 刹那、巡るは 君 の存在の疑問。人柄、言動、感情、どれを取っても…… 「……いや、いい。……わかった。 此処では……君はそう在るべきなんだな」 疑問を口にすることはしない。 今は。 サルガスはただ君を 見 ているだけだ。ケーキからも逃れられたのだ、話が終わったと判断すれば、いつも通り監視台へと向かっていったのだろう。 (125) 2022/06/09(Thu) 19:12:12 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 天眼通 サルガス拝啓<<シアン>>allwhoドリンク様 興味を持っていただきありがとうございます。そしてお返事遅くなり申し訳ございません。文章が固くなってしまったので今のうちにシリアスさを壊しておきますがへそ天するほど嬉しいです。ヘッヘッヘッヘッ…… さて、ルヘナの主な罪状は、情報の通りその国の「王様」であった彼の姐を完全に殺した(=本体を蘇生不能レベルまで消滅させ、更にバックアップ等のデータも破壊した)事にあります。 罪名であれば完全殺人罪、及び王族生命危害罪、等でしょうか。 その他にもバックアップのデータを破壊するのに王族の権限でバックアップ部屋に不正に侵入したり死体を消すためにカニバリズムをしたりしましたが…… 彼の船はよくある(?)民主主義国家です。王族の持つ強力な能力により支配されていましたが、星を見捨て宇宙船に乗って間もなく「革命」が起き、王族は独裁者ではなくなりました。現在、指導者は能力と投票によっていい感じに決められています。 革命のとき、当時の王や脅威的な王族は皆殺しにされましたが、降伏、捕縛した者の中から脅威ではなかった者は生かされ、そして権力を持たずに儀式だけを行う国の象徴として在ることになりました。(日本みたいな感じです。) ルヘナとその姉はその子孫であり、姉は国の当代の「王」でした。子孫の中から選ばれ、任期50年で次の王へと変わる制度のようです。王になっている間王様としての「権利」と「義務」を得ます。 彼ら王族の能力は概ね共通していて、「人への洗脳行為」です しかし王族が指導者だった頃に比べ、個人差はあれどその能力の遺伝はかなり弱まっています。 ルヘナの能力は船でも公開されていて、「視線を媒介にして、人に衝動的な命令を下すことができます」 しかし効力は『なんとなくやりたくなってきたな』ぐらいのものであり、理性や意志で問題なく拒否が可能です。 それでも、しかしこの能力での歴史を繰り返さぬよう、王族は非常事態以外は能力の使用を禁止されています。ルヘナの場合、眼鏡をかけている限り能力は使用できません。そして公でメガネを外すのを禁止されていました。無礼講でも、メガネを外さない限り能力は使用できません。 以上長文失礼いたしました、ルヘナや、関連する国の歴史でした。 アバダブタバラ (-256) 2022/06/09(Thu) 19:17:56 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……、…………」 小さく口を開き、 一度何かを言おう として、再び閉じる。 「それを話したとして、きっと貴方を苦しめてしまう。 ……私のことは知るべきではありませんよ」 「ただの愚かな、欲深い殺人犯です」 ぽつ、とそれだけを話して、深く一礼。 そのまま男は無表情を崩さず、少し鈍い足取りで部屋から去っていった。 (-259) 2022/06/09(Thu) 19:35:43 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ初日犠牲者が蘇生されている場所が巡回箇所として優先されるのであれば、そう遅くないうちに貴方は罠に掛かった獣を見つける事になるのだろう。 何せ、蘇生の様子を見学しに行った帰り、ロビーか食堂で食べ物にありつこうと駆け出そうとしたところで ビン! ってなったもので。「~~~!~~~!」 ラップがぴったり顔面に貼り付いて、暴れたせいで頭にぐるって巻きついてる。 視界が効かなくてじたじた、息が出来なくてばたばた、貴方の呼び掛けを聞いてもがもが。 (-260) 2022/06/09(Thu) 19:38:10 |
【秘】 天眼通 サルガス → 好奇尚異 ルヘナ/* 62本おまけで付けさせて頂こう。私だ。 更新が近いので一先ず白を〆ておこう……をしたらいれちがいになちゃた! のだが、へそ天になっているのはお腹をなでなでなでなでさせて頂きつつ…… 情報の開示、誠に感謝する。快く開示して頂けてとても嬉しく思う。 PLは「ほんほん……へえ! なるほど……へえ! ほんほんほんほん……」という感じで大変興味深く、楽しく読まさせて頂いた。つまり興味湧きまくりだ。きっとサルガスも興味深くデータや文献を読み漁ったことだろう。 そしてお目目に力があるの、おそろいだね……ともなった。ありがとう(?) また言葉を交わす機会もあるだろう。……というかめっちゃ話したいのでたぶん行ってしまうんだが、君との会話の機会を楽しみにしているよ。 それでは、また。 (-261) 2022/06/09(Thu) 19:40:55 |
【赤】 害獣 シャト・フィーとてとてと遊戯室まで、貴方の後をついて行くだろう。 見たことの無い遊具が並ぶ場所にきょろきょろしたのは束の間。 何せ使い方が分からないので、長く興味を引くことも無く、それより。 「おお~~~」 直線を描き放たれた矢。鋭い音を立てて突き立ったその手腕に、ぱちぱちと手を叩いて賛辞を送る。 それから、示されたボードの名前を貴方の傍から覗き込んで。 「 バーン!! ってなる人だ!トリガー、びっくりしない?」 ヴァレットにとって相性の悪い相手を引き受けてくれる事になったのは僥倖かもしれない。 貴方がびっくりなってるのを見たことは無いから大丈夫なのかな、と思いつつ。 「……いってらっしゃい!」 昨日の貴方を真似して、言葉を贈った。 (*6) 2022/06/09(Thu) 19:52:21 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ふぁぉ〜ウェッ」 起きた。枯れつつある茂みの中で欠伸をしたので口に葉っぱが! 寝てる間にもうあとちょっとだし! トレーニングルームからさっさと出て、ロビーの方とかに行ったよ多分。 廊下に点々と葉っぱを残しつつ…… (126) 2022/06/09(Thu) 19:54:03 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方の言葉の閊えと。 貴方の言葉を見聞きして。 「…… ……、」 苦しめてしまう、と聞けば無言のまま首を横に振る。 だって、そんなの今更だ、 僕はもう、ずっと、大昔から、苦しみの渦中に在る。 「……またね」 去っていく貴方を扉の外まで行き、背を見送って。 サルガスは部屋に戻ることはせず、別方向へと歩いていった。 (-262) 2022/06/09(Thu) 19:54:43 |
【独】 天眼通 サルガス/* ァ〜〜〜〜〜シャト……それはサルガス、わかりゅ……! どうしよう、時間軸的にギリギリだから警告が間に合わなかった的な感じになる? 端末で送ろうにもヴェルクくん、まだ秘話で取引交渉中なんよな……時間が前後しちゃう…… シアン、バラニ、ヴェルクへの協力依頼がこれを聞く前って感じ? メタ的に動くんじゃなくてサルガス視点のロールとしてやりたいからそんな感じになるかな? エン バラニ……ヴェルク…… (-263) 2022/06/09(Thu) 20:02:53 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー「…ん?シャト、…シャト?!ちょっと待ってな、今解くから!」 ラップトラップは幾つか解除していたので存在は知っていたものの、くっついてしまっているのは初めて見る。 小さな貴方に駆け寄ると直ぐにそのラップを外し始めて。 「大丈夫だからなー、………ほら、取れた!大丈夫か、シャト」 ぐるぐる巻きから解放すると心配そうに貴方の顔を覗き込んだ。 (-264) 2022/06/09(Thu) 20:05:14 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「ああ、いいよ」 深掘りを嫌う理由はない、その言葉に嘘はない。 ひとつ、頷けば凭れかかっていた壁から離れて。 「そうだな。……ならば、身の置き方の話も含めて。 続きは私の部屋で話そうか。 役のことならば、少しは助言できるかもしれない」 時間があるとわかれば、このまま君を自室へ案内するだろう。 サルガスの部屋はシンプルなモダン調の、ごく普通の部屋だ。 背の高い大きな本棚には前時代的な紙の本が収められていて、部屋の角にある机の周辺にもまた、前時代的な紙の書類の束が大量に重なっている。 今日は片付けてあるからな、と若干ドヤ顔しつつ。 客人用のテーブルが置かれた方の椅子へと君を促すだろう。 (-265) 2022/06/09(Thu) 20:12:09 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「ニアに害意を成すという方の多くはいずれニアを…そう、"ムカつかせる"。ムカつかせる事になるでしょう?」 害の程度は関係ない、事前に反乱分子は潰しておかなくてはいけない。 「…いいんじゃないですか。眼鏡でキャッチボールするのも吝かではないですが」 "死ぬほど"、なんて躊躇する理由があるのか。 考えたものの、口には出さないでおいた。彼は話し相手にもなるので。 (-266) 2022/06/09(Thu) 20:15:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「すき?……すきかぁ〜、えへへ~~~!」 なんだかどうしようもなく、あったかい気持ちになって、もにゃもにゃと口が緩んで。 食べるために生まれてきたけど。 それが佳いものとされる筈なんて無かった。 言葉が下手だから、だけでは無いだろう。なんて返すのがいいのかわかんなくて、またえへへ、って笑い声が漏れるだけ。 「ん! ボクたち、いっしょだった! 狩りは、ときどき? れんしゅうって。 アルパはいちばんつよくて、ヴィタはすばやい! シータはまちぶせがじょうずで、ラムザはたかく跳ぶ!」 色んな感情を一度に抱えられる程器用じゃないから、今は楽しかったという記憶だけを反芻していて。 「おいしかったなぁ。……でも、ぶれいこー? のごはんもおいしい! また、いっしょ? たべる? できる? うれしい!」 (-267) 2022/06/09(Thu) 20:16:53 |
【人】 紅僭主 ニア「さて、ディナーでも食べつつ…待ちましょうか」 鶏飯foodと肉豆腐food、バター茶drinkとノニジュースdrink、ショートケーキvilとブールド・ネージュvilを注文。 (127) 2022/06/09(Thu) 20:17:42 |
ニアは、鶏めし、バター茶、ブールド・ネージュを選ぶ。 (a90) 2022/06/09(Thu) 20:18:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…いえ、気にしなくていいですわ」 様子を見るに、そういったものはなさそうだ。理解出来るだけでも良しとしよう。 「ないなら、それで。その方がいいかもしれませんしね。口、拭いておきなさい」 首を横に振って、ハンカチをあてがう。 暫くしてから、次の襲撃の話を始めたのだろう。 (-268) 2022/06/09(Thu) 20:32:28 |
【独】 天眼通 サルガス/* 表でも裏でもへにょへにょの方のサルガス出し過ぎてPL連絡がマイルドになりつつある。そろそろ帰ってきてくれ、抑止力……ッ! (-269) 2022/06/09(Thu) 20:33:19 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ暫くじたじたしていたけれど、助けてくれるのだと気がついた後は大人しくなっただろう。 だから、作業を始めてしまえばそんなに手間は取らせなかった筈。 「 ぷはぁ!! すー、はー!すー、はー!……おぼれる、おもったぁ~~~!」 鼻と口が開放されて、まずは深呼吸。 足りなくなった酸素を補って、それから落ち着いた頃に貴方に気がつく。 「看守さまー、の、バラ二さま! たすけてくれた? はしろうとした! ら、 ビン! ってなって、とれなかった!ありがと~~~……けーき、まだある?」 状況把握、それから起こったことの説明。 助けてくれたならお礼も忘れずに。だけど流れるように食べ物に意識が逸れていく。 (-270) 2022/06/09(Thu) 20:43:11 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「あい!」 首を傾げたけど、気にしなくていいと、その方がいいと貴方が言うのなら、そういうものなのだろうと。 素直に納得して、口元を綺麗に拭って。 そうしてヴァレットはトリガーと、銃口を向ける先を選び始めた。 (-271) 2022/06/09(Thu) 20:47:18 |
シャト・フィーは、多分この日が終わる前、残っていたケーキをペロリ。片付けておきました! (a91) 2022/06/09(Thu) 20:48:18 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「横暴、は貴方方の認識でしょう」 「カスティーリャ家たるもの、国の、民の主として彼らを導かなくてはいけませんわ。父も祖父も曾祖父も、力ある人でした」 ある時は政治で、ある時は実力行使で。 公衆の場で他者を足蹴にし、反乱の芽には見せしめを。 カスティーリャが落ちるまで、その都は実力と、恐怖による統治を続けていた。 「力を示し続ける事こそが、皇の責務ですのよ」 (-272) 2022/06/09(Thu) 20:49:50 |
【置】 害獣 シャト・フィー産まれて朽ちる、世界がそんな営みに溢れていたのは遥か昔のこと。 今や寿命は望むだけ。肉の一片残っていれば蘇生を果たす。 永遠の喪失は、ヒトにとって、随分と遠いものとなった。 だからこそ、与えた機能は“食らう”こと。 生の根源たる行為を以てして、完全なる死を齎したまえ。 恐ろしかろう。悍ましかろう。 それでいいんだ。シャトは、兵器だからね。 【いつか、誰かの独り言】 (L0) 2022/06/09(Thu) 20:55:20 公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00 |
【置】 好奇尚異 ルヘナ『現代』では直せない病がある。 『現代』では叶わない夢がある。 (L1) 2022/06/09(Thu) 20:57:19 公開: 2022/06/09(Thu) 21:00:00 |
シャト・フィーは、ヒトデを見逃した…… (a92) 2022/06/09(Thu) 20:59:55 |
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