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天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/12/24(Fri) 23:02:31 |
【赤】 ウイエはぁ、はぁ、はぁ...... [ぐてっと彼に体重を預けながら腕を緩める。 達した余韻でぽーっとしながら 虚ろな眼差しで彼を見上げた。] ん、あたし、も......すご、...... ......、きもち、よかった...... [啄むようなキスが心地いい。 腕の中で充足感に包まれながら とろんと微笑みを浮かべる。] (*0) 2021/12/24(Fri) 23:47:29 |
【赤】 ウイエ.....ん、っ......♡ [二回出した筈なのに 自身を貫く雄はまだ硬さを残したまま。 もう一度、をねだられて、 考える前にきゅん、と中が疼いた。] ......うん...... [こくりと首を縦に振った。 汗ばんだ頬が酷く熱い。 心も身体も、まだ彼と離れたくないって思っている。] (*1) 2021/12/24(Fri) 23:50:11 |
【秘】 ウイエ → ヒトシあたしも、もっと、 仁志くんとこうしてたい...... ......今夜は、好きなだけ抱いて......? [甘えた口ぶりでねだった。 それこそ朝までだって構わない。 彼の手でどろどろにされて、溺れてしまいたかった。**] (-0) 2021/12/24(Fri) 23:53:39 |
【赤】 ヒトシ[ゴムを取り替えて、もう一度羽衣恵を抱く。] 羽衣恵さんは、どんな体勢が好き? [今度は羽衣恵の好きな体位で。 羽衣恵も抱かれることを、望んでくれていて、、幸せな気持ちが胸に溢れてくる。] 虜にさせちゃいます、よ。 [ずんと奥まで挿れる。 羽衣恵の弱いところ、奥の方まで貫いて、先端をグリグリとこすりつける。] (*2) 2021/12/25(Sat) 12:00:04 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ狡いです。 そんな可愛い言い方。 [そんな風に言われたら、本当に一晩中でも身体を重ねていたくなる。何度だって羽衣恵を抱きたいって思う。] 今夜……だけ? [意地悪そうに尋ねて。 羽衣恵を貫く動きは、貪るように強さと速さを増していった。] (-1) 2021/12/25(Sat) 12:00:48 |
【赤】 ヒトシ[弱いところも、そうでないところも全部。 緩やかに焦らして、強く貫いて。羽衣恵の中をまるで自分で染めていくように。] たくさん、気持ちよく……しますね…… [何回でもイカせる。 羽衣恵が、自分との愛無しではいられないぐらいに。溺れさせてしまいたい。] だから……いっぱいイッてください。 [羽衣恵の身体を揺さぶり腰を打ち付けて。 身体中にキスを振らせて、羽衣恵を愛していく。]* (*3) 2021/12/25(Sat) 12:06:05 |
【赤】 ウイエ[一度抜いてゴムを取りかえるのを眺める。 好きな体勢を聞かれたので 若干気恥ずかしそうに言い淀み。] えっと、…じゃあ、その、 ……後ろから…して? [そろそろと身体を反転し、 再び四つん這いになって誘った。 先程まで彼が入っていた膣穴は はくはくと媚肉を覗かせ、 愛液をいやらしく垂れ流していた。 抱きしめあってたくさんキスが出来る体位も 温もりを感じられて好きだけど。 後ろからの体勢だと奥を沢山感じられる気がして。] (*4) 2021/12/25(Sat) 13:42:05 |
【赤】 ウイエん、ぐっ…………はぁぁぁ……っ あ、また、かたいの、はいってぇっ………、 ………ふぁぁぁぁんっ♡ [花弁をずぶりと割り、彼が再び空白を埋めていく。 ぞりぞりと肉襞が擦られる感触に感じ入り 尻を高くあげ、彼を奥まで誘うように揺れる。 性感をグリグリと捏ねられれれば きゅううう、と膣がまた締まって。] (*5) 2021/12/25(Sat) 13:44:29 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ………う、…っ [狡いのは彼の方じゃないだろうか。 意地の悪い囁きに、かあああ、と顔が赤く染まる。] あ、あぁぁ、! そんな、ぅぅ、い、いじ、わる、…っ …ぐりぐり、しながらぁ、……ぁぁあっ! こ、これ、からもっ♡ これからも、してほしいっ♡ あ゛、あ゛ぁぁ、♡ たくさんっ、ひとしくんに、愛してほしいっ♡♡ [ずん、ずん、と強く奥に打ち付けられる度に どばどばと快楽で脳内物質が溢れる。 彼のこと以外、もう何も考えられなくなってしまう。 ―――虜に、なんて。たぶんきっともう。 ] (-2) 2021/12/25(Sat) 13:48:06 |
【赤】 ウイエ[ピストンは緩急をつけ、隅々まで自分を犯していく。 わざと緩やかになれば物欲しそうに もじもじと尻が円を描き ずんっと貫かれれば腰を跳ねさせて悦んだ。] や、ひとし、くんっ………ぁぁぁ あ゛ぁぁぁ、 んあぁぁぁ♡ だめ、また♡いっちゃうっ、ひとしくんっ♡ きもち、 ……よすぎ、てぇ っあ、ぁ、あ゛ あぁぁぁぁぁあぁっ!!! [喘ぎっぱなしの口は開き切っていて 涎がシーツに染みを作っている。 揺さぶられながらキスの雨を降らされ、 ぷしっと結合部から小さく愛液をしぶかせて。 真っ赤な顔をシーツに押し付けて、 今日何度目かの絶頂を迎えていた。**] (*6) 2021/12/25(Sat) 13:58:28 |
【赤】 ヒトシ[羽衣恵が喘いでいる。 自分のひと突きごとに、中を抉るごとに。 やっぱり感じやすいのだと思う。] ああ……ウイエ、さん…… [腰が逃げないように掴んで、打ち付ける、打ち込む。 内襞を掻き分け、柔肉を割り開いて、奥に届けばぐりっと抉る。] ……ずこい、ウイエさん、の中……気持ちいい…… [それは今まで一番の快楽。 今まで感じたことがないぐらいに気持ちいい。] (*7) 2021/12/25(Sat) 18:17:21 |
【赤】 ヒトシ[汗の浮かぶ羽衣恵の背中。 それから首筋に唇つけて、強く吸った。] 俺もっ……っっ…もぅっっ! [羽衣恵の絶頂に合わせて肉棒を引き抜くと、素早くゴムを外した。 その瞬間に、先端からは熱く粘り気のある白濁が、彼女の背中に飛び散った。] (*8) 2021/12/25(Sat) 18:18:27 |
【赤】 ヒトシ……はぁ……はぁ……っ…… [肩を大きく揺らして乱れる息。 綺麗な背中を汚した精液が、明日艶かしい光景だった。] ……羽衣恵……さん……素敵です…… [顔に貼り付いた髪を払うと、羽衣恵の頬にチュっと小さく口付けた。] (*9) 2021/12/25(Sat) 18:18:48 |
【赤】 ヒトシ[ティッシュを取って羽衣恵の背中を拭く。乾いてしまう前に。] ……羽衣恵…さん、大丈夫……です? [感じやすい羽衣恵をたくさん可愛がった。 弱いところ徹底的に攻めて、そうでないところも開拓するように。 未だ、息も整わない。少し休んだ方がいいかもしれない。]* (*10) 2021/12/25(Sat) 18:19:11 |
【赤】 ウイエ[うなじに小さく痛みを感じた直後 ずるっと中から剛直が引き抜かれ、 背中に生暖かい液体が散る。 精液をかけられたのだと気づくのは 一拍遅れてのことだった。] はーーっ、はーーっ、はーーっ......♡ [ドッドッと駆け巡る鼓動がうるさい。 ずるずるとベッドに倒れ付し、 痙攣しながら荒い息を吐いていた。] (*11) 2021/12/25(Sat) 18:45:31 |
【赤】 ウイエ[余韻で動けずにいるあいだに 彼が汚れた背中を拭いてくれていたらしい。 頬に落ちるくちびるにふにゃふにゃに蕩けたまま 視線だけで彼をみて、提案にこくりと頷いた。] ん、......う......うん...... ちょっと......きゅう、けい............ [さすがにイき続けて消耗が激しい。 まだ中には彼が入っているような感覚が残っていて、 秘部が勝手にひくひくと震えてしまう。] (*12) 2021/12/25(Sat) 18:48:39 |
【赤】 ウイエはぁぁぁ......仁志くんは......へーき? つかれて、ない......? [まだ余韻が抜けきらず、声もどこかとろんとしている。 経験はそれなりにあるけれど、 ここまで乱れることはそうなかったかもしれない。 これが身体の相性というやつだろうか。 きっとそれだけでもないのだろうけれど。] (*13) 2021/12/25(Sat) 19:05:37 |
【秘】 ウイエ → ヒトシね、チューして......? [くす、と小さく笑い。 どこか子供っぽい言い回しでキスをねだる。 甘さと気だるさの入り交じった空気に酔いながら。**] (-4) 2021/12/25(Sat) 19:09:28 |
【赤】 ヒトシ[さっきコンビニで買ってきたペットボトルを開ける。 ミネラルウォーターを喉に流し込むと、まるで体の隅々にまで染み込むようだった。] 全然平気っすよ。 [疲れてないかと聞かれて、元気よく答えた。 はいって水を渡して、それからクタリとしている羽衣恵を眺めた。] ……羽衣恵さん、めちゃくちゃ可愛かった。 [汗ばむ髪をゆっくりと撫でた。] (*14) 2021/12/25(Sat) 20:18:41 |
【秘】 ヒトシ → ウイエっ! [ドキリとした。 そんな、可愛い言い方は反則だ。] ……狡いなぁ…… [チュっと唇を触れ合わせる。 それから、鼻先を触れ合わせるようにしてから、もう一度唇を重ねる。今度は羽衣恵のリクエスト通りにチューって。]* (-5) 2021/12/25(Sat) 20:19:00 |
【赤】 ウイエふふ、げんきだなぁ。 [元気よく答える仁志に思わず笑みが零れる。 礼をいって渡されたペットボトルを受け取り、 ごくりと飲み下せば掠れた喉に水が染みていく。] ん、......、えへ...... ......な、なんか、照れるね......こういうの [改めて言われるとこそばゆく ぼぼ、と頬を染めてはにかんだ。 優しく髪を撫でる手に じんわりとした幸福感が広がっていく。] (*15) 2021/12/25(Sat) 21:29:50 |
【赤】 ウイエ......ン、 [照れた表情の彼に目を閉じて 唇が落ちてくるのを待った。 ちゅ、と軽く触れ、鼻先に触れたあとは長く。 唇が少し長く押し付けられて、吐息が鼻先を擽る。] 仁志くんーーーー、 [一度顔を離し、、水を口に含む。 頬を挟んでこちらから唇を重ね、 唾液ごと彼に口移しで与えようか。 自分の口が空になったのを確認して] (*16) 2021/12/25(Sat) 21:35:41 |
【赤】 ウイエ[口端に垂れた水を舌で拭い ちゅ、と最後に軽いキスをして離れた。 彼の目の前には蕩けたまま 悪戯に笑う羽衣恵の顔があっただろう。**] (*17) 2021/12/25(Sat) 21:39:59 |
【赤】 ヒトシ[口移し。 与えられた水をごくりと喉を鳴らして飲み込んだ。] 羽衣恵さん……めっちゃエロいっす…… [セックスなんかよりも、ずっと官能的に感じた。 ドキドキして、鼓動が収まらない。 ────なんて可愛い人なんだろう。] (*18) 2021/12/25(Sat) 23:30:03 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ……っっ…… [そのタイミングの「すき」は本当にずるい。 そんなの何も言えなくなる。ただただ好きの気持ちが大きくなる。] 俺も……すきです。 [1秒ごとに、1秒前よりもずっと。] (-7) 2021/12/25(Sat) 23:30:26 |
【赤】 ヒトシ[悪戯に笑う顔。 そんな顔を向けられたら、また我慢できなくなる。 我慢する気なんてもうないけど。] 羽衣恵さん……! [肩を掴んでベッドに押し倒す。 休憩?そんなの知らないよって。 抗議は聞かないって、唇を塞いでしまおう。激しく求めて、舌を絡めあって。まだ朝までは時間もある。]* (*19) 2021/12/25(Sat) 23:31:00 |
【赤】 ウイエんー?きゃっ、! [肩を掴まれてぐるんと視界が反転する。 ベッドにぽすっと仰向けに倒れこみ 見上げれば天井と彼の顔。] もぉ、さっき休憩って、......んん、っ...... [笑い混じりに咎める声を 遮るように唇が塞がれた。 割って舌が入り込み、 咥内を蹂躙する激しいキスに 力のはいらない肢体がびくびくと震える。] (*20) 2021/12/26(Sun) 10:10:44 |
【赤】 ウイエンンン、ふ、はぁ......っ [キスの合間に漏れる吐息は甘く 水で冷えた唇がたちまち熱を持ち。 快楽でぐすぐずになった身体は 少しの刺激で容易くスイッチを入れてしまう。 彼の肩に手をおいたけれど強く押し返すことはなく、 それどころか求めるようにぎゅっと握って。] んっ......仁志、くん......っ [夜が更けてもまだ朝には遠い。 名を呼ぶ声にぞくりと奥がざわめいて。 とろんと期待に潤んだ眼差しが彼を見ていた。**] (*21) 2021/12/26(Sun) 10:15:45 |
【赤】 ヒトシ[明け方近くになって、少し眠っていた。 羽衣恵はまだ寝ていただろうか。本当に朝まで、ではなかったけど結構な回数をこなした。] ……羽衣恵さん…… [正直に言えば不安はある。 熱が冷めて、それでもまだ好きだって思ってくれているだろうか。 二人で寝るには狭いシングルベッド。ギュっと体を密着させて、抱きしめたまま。それでも不安は残っていた。] あ……デザート食べ損ねた。 [せっかく羽衣恵が用意してくれたのに。 ちょっと残念。お願いしたらもう一度作ってくれるかな?なんて。] (*22) 2021/12/26(Sun) 16:07:15 |
【人】 ヒトシ── BAR カメリア ── [開店準備中。 店内を清掃したり、備品のチェック。お酒のボトルやグラスを磨いたり。お客さんが来る前にやっておくことは結構ある。] 『ヒトシ、なんか上機嫌だな。 女ができたからって気を抜くなよ?』 [忙しく仕事に励んでいたらマスターにそんなことを言われてしまった。努めて何事も無かったようにしてたのに、三日目にしてバレてしまった。] へへ、……そうなんすよ。 [でも認めてしまえば、顔が緩んでにやけてしまう。お客さんが来るまでには元に戻っておかないと。] (0) 2021/12/26(Sun) 16:07:57 |
【人】 ヒトシ……羽衣恵さん、来てくれないかな。 [来てくれそうなことを言ってたけど、どうなのだろう。 そういえばバーとか行くひとなのかな?お洒落なお店で働いてた人だから、もしかしたらこういう店も行きつけとかあろうのだろうか。] む……なんか悔しいぞ。 [自分でも理不尽とは思うけど、羽衣恵が他のバーに行ってるところを想像して胸がモヤっとした。 ────あれ、俺ってこんなにヤキモチ焼きだっけ?]* (1) 2021/12/26(Sun) 16:08:44 |
【人】 ウイエ[結局、それからも何度か抱き合って 翌日目が覚めたのは昼も近かった。 (無職と夜職の人間だからできることだなあとしみじみ思った) 彼に特に用がなければ 食事を食べていくよう勧めたが、 さすがにちゃんとしたご飯を 作る元気はなかったので トーストとコーヒーとかで我慢して頂く。 昨日作って食べ損ねたデザートは トースターで加熱して一緒に出した。 味の感想はどうだったかな。 時間が経っても美味しく食べられるはずだけど。] (2) 2021/12/26(Sun) 19:40:20 |
【人】 ウイエ[明るい中で顔を合わせると やはり気恥ずかしさが残る。 甘さと気だるさが入り交じった空気のなかで他愛ない話をした。 一夜の熱が冷めて、微妙な空気になったりしないか 密かに不安だったのは自分の方もだったけれど 少なくともそんな心配はなさそうでーーーー 軽くシャワーを浴びたり連絡先を交換したりしたあと、 この日は別れたことだろう。] (3) 2021/12/26(Sun) 19:51:53 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ.........じゃ。またね。 [さらりと告げる口調こそ、 普段通りだったけど。 表情は柔らかく笑んでいた。 自分達はもう元店員と客でもなければ たまたま会っただけの知り合いでもない。 新しい関係を築いていくのだろう。 これから、"特別"な相手として。*] (-9) 2021/12/26(Sun) 19:53:37 |
【人】 ウイエーー数日後ーー えー、と......ここかあ。 [それから数日。 彼とは時折メッセージで やりとりなどをしながら 特になにもなく過ごした。 落ちたばかりの恋とは恐ろしいもので、 ふと気がつけば彼のことを考えてしまう。 またご飯食べてくれるかなーとか。 どこかに遊びにいったりしたいなーとか。 ......あの激しかった夜のことを思い出して悶々としたりとか。 文字のやりとりが声を聞きたい、 会いたいに変わるのも時間はかからず 思ってしまえば阻むものは何もないわけで。 そんなわけで、教えてもらったバー...... カメリアという店の前に 羽衣恵は立っていた。] (4) 2021/12/26(Sun) 20:43:32 |
【人】 ウイエ(め、めーわくじゃないよね、 来ていいって言ってたし......) [バーにはまだ学生時代、 女友達と一度行ってみたことはあるもののここ暫くは縁遠く、 いざ店の前に経つとなんとなくドキドキしてしまう。 入る前にそっと身だしなみをチェックする。 久々にバッチリメイクをして、 ニットに膝丈のタイトスカートにヒール。 髪は下ろして後ろで編み込みにした。 自分でも気合い入ってる感じが丸分かりで 少々恥ずかしいが、変な格好はできませんからね。] (5) 2021/12/26(Sun) 20:48:33 |
【人】 ウイエ[一度深呼吸をして扉を開ければ カランとベルの音が鳴る。 確かに思っていたよりもカジュアルな印象だ。 一人で飲んでいる社会人らしき男性や、 バーテンさんがかっこいいんだよね、 なんて会話している女子大生らしき二人連れもいる。 カウンター隅の席に腰かけて店内を見回せば 彼の姿はあっただろうか。 特に約束しているわけでもなし、 のんびりさせてもらおう。 思えば店で働いていた頃は立場が逆だった。 なんだか不思議な感じだなあ、としみじみしつつ。**] (6) 2021/12/26(Sun) 20:56:21 |
【人】 ヒトシいらっしゃ……いっ? [扉が開いて、入ってきた人。 お店、彼女が辞める前の店でみた姿とも、このまえの姿とも違う。 髪もポニーテールじゃなくて、服装も大人の女の人って感じで。] いらっしゃい……羽衣恵さん。 [言葉こそ冷静だったけど、ズサった。 羽衣恵さんがすわったカウンターの前にズサって登場、バーテンダーのヒトシです。ネクタイ締めて、ダークのシャツにグレイのベスト、髪もオールバックにしてる。どうかな?かっこいいって思ってもらえたら嬉しい。] (7) 2021/12/26(Sun) 22:35:42 |
【人】 ヒトシ来てくれたんですね。 嬉しいです。 その……綺麗です。 [なんて言ってたらマスターの視線に気づいて。咳ばらいをひとつ。 おしぼりを出して、それからメニューも。 普通にカクテルやら、ウイスキーやらビールやら、あとおつまみ程度と軽食。] 何にします? [────何でも言ってください。」* (8) 2021/12/26(Sun) 22:36:17 |
【人】 ウイエ[のんびり待たせてもらうつもりだったが すぐに彼がやってきた。 その姿を見とめて微笑みかける。] や、こんばんは。来ちゃった♡ ......今、迷惑じゃなかった? [なんて冗談めかして言いつつ まじまじと彼を見上げた。 仕事中の彼はびしっとネクタイをしめていて、髪もあげていて。 以前とはまた印象が違って見え おー、と心の中で感嘆の声を漏らす。] (9) 2021/12/26(Sun) 23:21:12 |
【人】 ウイエふふ、ありがと。 ちょっと張り切ってお洒落してきました。 ......仁志くんも、かっこいいね。 いつもより大人っぽく見える。 [少し頬を染め、身体を近づけて小声で囁く。 男子のスーツには不思議な魔力があると言いますが、 これは確かにモテるだろうなあと思った。 ......変な虫がつかないように今後気を付けねば。いろいろと。] (10) 2021/12/26(Sun) 23:23:00 |
【人】 ウイエん、じゃーねえ。 カクテルと生ハムの切り落とし。 せっかくだしカクテルは仁志くんに おまかせしてみようかなー。 [どうやら軽食も出してくれるようなので 目についたおつまみを頼みつつ。 何を作ってくれるのかわくわくしつつ とりあえずは一杯目を。**] (11) 2021/12/26(Sun) 23:28:02 |
【人】 ヒトシ迷惑だなんて、絶対ないですよ。 へへ…… よかった、嬉しいです。 [羽衣恵さんにかっこいいって言ってもらえて嬉しさが溢れて笑顔になる。 それに、可愛いけど、ピシっとしてる羽衣恵はそれ以上格好良くて。どきどきする。] じゃあ、お任せされちゃいます。 [お願いします、と他の店員に生ハムを頼む。 流石に、切るだけなら大丈夫なのだが「お前は食品に触るな」と言われているので仕方ない。] (12) 2021/12/27(Mon) 9:34:52 |
【人】 ヒトシ[ドライジンとオレンジジュースをカウンターの上に。 ショートのグラスには氷を入れておき、シェイカーのパーツを分けておく。 メジャーカップで分量を測りながら、ボディにジンとオレンジジュース。それと氷。一杯目目なので、マイルドに1:1で。 グラスの氷と水を捨てたら、ストレーナーとトップを被せて、シェイクを始める。 氷の当たる音をリズミカルに鳴らして、お酒とジュースと氷、それと空気を混ぜ合わせて、お酒を作り出す。ハードにならないように緩やかに混ぜ合わせ、ゆっくりと動きを止める。 トップを外してグラスに注げば、橙よりも黄色に近いお酒。 チェリーをひとつ添えて、羽衣恵さんの前に。] (13) 2021/12/27(Mon) 9:36:57 |
【人】 ウイエ(あ、…かわいい) [びしっとしたバーテンダーのお兄さん、 って感じの彼が嬉しそうに破顔する。 プライベートの姿と重なって ついついキュンとしてしまった。 その笑顔をさせているのは自分なのだな、と思えば余計に。] ん、お願いします。 [にこりと微笑みを返し、 カウンターに頬杖をついて 手際よくカクテルを作る彼をじっと眺めていた。 シェイカーの鳴る音が耳に心地よく響く。] (15) 2021/12/27(Mon) 10:41:34 |
【人】 ウイエわあ、ありがとー。頂きます。 オレンジブロッサムってあれだよね、 結婚式とかでよく出されるやつ。 [カウンターに置かれたのは オレンジがかった黄色の鮮やかなカクテル。 自分の髪色に少し似ている気もする。 添えられたチェリーが可愛らしい。 オレンジとジンの爽やかな香りを感じながら ショートグラスに口をつける。] ん、おいしー。 [柑橘系のフルーティな甘酸っぱさと、 確かに感じるアルコールの風味。 生ハムの塩気とも大層よく合う。 満足そうに堪能しながら暫しグラスを傾け**] (16) 2021/12/27(Mon) 10:43:34 |
【人】 ヒトシよかった。 [美味しそうにお酒を口にする羽衣恵に、嬉しくなる。 もしかしたら、かっこいいって言ってくれたときよりも。バーテンダーとして認めて貰えたかなって。] 飲みたいものがあったら言ってね。 [似合ってるって思った。 バーの中にいる姿とか、大人っぽい恰好もあって、とても絵になっている。 綺麗だなって。色んな羽衣恵さんをこれからも見ていきたいって思った。] (17) 2021/12/27(Mon) 14:47:19 |
【人】 ヒトシね、羽衣恵さん。 今度デートしようよ。 二人で遊びに行って、ご飯食べたりさ。 [出会って、付き合って、することはしたけど。 ランチは行ったけど、そうじゃなくて。オシャレして二人で並んでどこかにいきたいなって。 そんなこと言ってたらマスターから「お客様をナンパしてんじゃない」って怒られたけど、そんなことは気にしない。というかナンパじゃないし。]* (18) 2021/12/27(Mon) 14:47:50 |
【人】 ウイエ[こうして眺めてるのいいな、と思う。 バーテンダーしている姿がかっこいいのもあるけど、 仕事をしている彼は背筋が伸びていて、 いきいきしてみえるというか。 見ているだけでなんだかこちらも嬉しくなってしまう。 家に来たとき、 自分が料理している姿を 楽しそうに眺めていた彼。 あれはこういう気持ちだったんだろうか。 "勿体ないっすよ" ーーーふと、あの時の言葉を思い出した。] (19) 2021/12/27(Mon) 15:11:06 |
【人】 ウイエじゃあ次はねー、 ちょっと強いやつ行ってみようかなぁ。 あ、でも飲みやすいのがいいな。 [ショートグラスはすぐに空になってしまう。 続けて二杯目の注文を。 例によって何を作るかはおまかせ。 もぐ、と生ハムを咀嚼し、] うん?勿論いいよぉ。どこいこっかー。 仁志くんがいいならちょっと遠出してもいーし。 あたし、今暇してるしね。 [デートのお誘いには二つ返事で。 ナンパと誤解してお説教するマスターに 酒精でほんのり赤らんだ顔で くすくす笑ってしまった。] (20) 2021/12/27(Mon) 15:14:49 |
【人】 ヒトシ[店に来て欲しい理由は、そう単純だった。 自分のいいところを見て欲しい、彼女にかっこいいって思ってほしい。 好きになって欲しかった。 俺が、彼女の姿を見て好きになったように。 そして────思い出してほしかった。] では、次はこれを…… [コニャックを45ml、とペパーミントリキュールを15ml。 シェイカーに氷と二つを入れてシェイク。 ショートのカクテルグラスに注げば、透明な琥珀の色。] (22) 2021/12/27(Mon) 17:31:08 |
【人】 ヒトシ[羽衣恵さんの「今暇してるしね」に胸がチクりとする。 でも今はいい。少し疲れているのなら休んだっていい。そのために自分は彼女の側に居よう。] 遠出もいいですね。 羽衣恵さんと一緒なら、どこでも楽しそう。 [羽衣恵につられる様にクスクスと笑う。] (23) 2021/12/27(Mon) 17:32:36 |
【人】 ウイエ仁志くんの次のお休みの日とかでいいかな。 ......うん、まあ、 あたしも一緒に過ごせたらそれでいいんだけどさ。ふふ。 どこがいいか考えといてよ。 [なんて会話をしながら 次に出てきたのは透明感のある琥珀色。 きれーだね、なんて感想をこぼし、 そのグラスを手にとって] (25) 2021/12/27(Mon) 18:09:26 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ......、っ [彼が公私混同するタイプじゃないことはわかっている。 だからほんの冗談のつもりだった。 そんなことしないっすよ、みたいな 苦笑が返ってくるだろうと思っていたのだ。] ......そ、そっ、か...... [思いの外真剣な眼差しに射抜かれて息を詰めた。 ドキリと胸が鳴って一気に頬が熱くなる。 ごまかすように髪を耳にかけ、ぐいとグラスを煽り。] (-13) 2021/12/27(Mon) 18:12:55 |
【人】 ウイエ[ミントの香りがするカクテルは 口当たりが甘く爽やかで飲みやすい。 けれどそれなりの度数のある酒が 一息に回ってくらりとした。 前後不覚になるほどではないけれど ぽかぽかと身体が火照り、 気分がよくなってくる。] ん〜〜......おいしーねぇ...... 仁志くんとも今度一緒に飲みたいねぇ、 今は仕事中だからダメだけどさー。 [ふにゃふにゃ上機嫌に笑ってとりとめなく話しながら、 追加でチーズフライを頼む。] (26) 2021/12/27(Mon) 18:14:58 |
【人】 ウイエ.....あたしねー、ここ最近 仁志くんのことばっか考えちゃってさ〜 今日も会いたくて来ちゃったけど、 なんか顔見ると元気出るねえ 恋ってこんなんだったっけって 自分でもちょっとはずかしーんだけどさ [にへーっと照れ臭そうに笑ってカクテルを飲み干す。 運ばれてきたフライを齧れば、 とろりとした感触が口のなかに広がった。**] (27) 2021/12/27(Mon) 18:33:28 |
【人】 ヒトシ[羽衣恵のペースが早い。 お酒は弱くないみたいだけど、ちょっとペースを落とした方が良さそうだ。] いいですね。 俺も羽衣恵さんと飲みにいきたいです。 [ロンググラスにお水を入れて羽衣恵の前に。 他のお客さんのお酒を用意しながら、羽衣恵の前は自分のものと縄張りを主張しておく。] うちの食べ物美味しいでしょ? 結構凝ってるんですよ。 [もちろん羽衣恵の作る料理には敵わないけど。] (28) 2021/12/27(Mon) 19:11:08 |
【人】 ヒトシ[内心めちゃくちゃ衝撃的に嬉しかったけど、必死に顔に出さないようにした。 思いっきり口元がニヤけていたのは仕方ない。] 俺も羽衣恵さんのことばっかり考えてます。 [店が終わってから行ったら迷惑かなっていつも思ってる。 今日だって、店に来てくれるかなって思ってたし。] だから、今日会えて本当に嬉しいんです。 [それが現実になって、それだけでも嬉しいのに。 羽衣恵が自分のことを思ってくれてるって知って、いますぐ抱きしめたいぐらい。 ────マスター、もう仕事上がっていいっすか?だめっすね。わかってます。]* (29) 2021/12/27(Mon) 19:12:37 |
【人】 ウイエ[ややハイペースなのを気遣ったのか 水の入ったグラスが目の前におかれる。 ありがと、と礼を言って ちびちびと口をつけながらおつまみを堪能する。 彼の言うように料理も しっかりしたものが出されているようで 舌鼓を打ちながら頷いた。] うん、おいしー。 お酒に合う料理考えるのもさ、楽しーよねー。 ......ほんとに夜の職に就くのもありかもなあ...... こう、バル的なさー...... [ふわふわしながらそんな言葉を漏らし、 他のお客さんの応対に追われる彼を眺め] (30) 2021/12/27(Mon) 19:53:42 |
【人】 ウイエ[あの日からたかが数日。されど数日。 別れてから、彼も同じように 自分のことを考えてくれていたらしい。 その言葉が嬉しくて、じわりと胸のうちを熱くさせた。] えへへへ。ほんと? あたしも会えてうれしいー。 迷ったけど来てよかったなぁ。 かっこいい姿も見れたし......。 [彼の方も心なしかにやけているように見えて、 ますます高揚してしまう。] (あーー......でも、) (31) 2021/12/27(Mon) 19:59:49 |
【秘】 ウイエ → ヒトシ.....顔見たら、さわりたくなっちゃうね。 [見るだけじゃ足りないなあ、なんて。 どこかとろんとした眼差しで 接客中の横顔を見つめながらぽつり。] (-14) 2021/12/27(Mon) 20:01:52 |
【人】 ウイエちなみに仁志くん的に ここのオススメ料理ってなに? それひとつくださーい。 [まあ彼が料理方面に関わっていないのは承知なんですけども。 おすすめくらいなら教えてくれるかなって。**] (32) 2021/12/27(Mon) 20:06:28 |
【人】 ヒトシ[いつか、そういう店を持てればいいなって思う。 羽衣恵がお料理、自分がお酒。そんな店。っていうのは流石に浮かれすぎだろうか。] ……へへ…… 俺も大人っぽい羽衣恵さんを見れて嬉しいです。 [にやけてる。絶対今時分はにやけている。 何かマスターとか同僚のの視線が痛い気がするけど、全く気にならない。] (33) 2021/12/27(Mon) 20:58:35 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ今は……だめです。 [嬉しいけど、嬉しいからそれは駄目。 羽衣恵さんに触れられたら、仕事にならなくなってしまう。] (-15) 2021/12/27(Mon) 20:59:03 |
【人】 ヒトシん− ソーセージですかね。 ちゃんとお肉屋さんに特注してるソーセージですよ。 [マスターの拘りらしくて、生ハムもそうだけど肉類には力が入ってるらしい。 聞くところによると知り合いらしくて、融通してもらってるとか。] ローストビーフとかも美味しいですよ。 [本当に、料理関係には全く関わってないのだけど。] (34) 2021/12/27(Mon) 20:59:11 |
【人】 ヒトシ[羽衣恵がいるだけど、背骨に一本筋が入ったみたいにピンとなる。 いや、普段からピンとしてるのだけど。いい所を見せたい、じゃないけど、やっぱりビシっと仕事してるところを見てほしい。] もう一杯いきます? [ずっと居てくれればいいのにと思うけど、他のお客さんもいるので羽衣恵だけを相手にしては居られないのは玉に瑕。でも他の人への接客とかも見てほしい。 ────ちゃんとバーテンダーしてるでしょ? どうです?惚れ直してくれました?]* (35) 2021/12/27(Mon) 20:59:54 |
【人】 ウイエ[きっと、同じことを考えていた。 自分が料理、彼がお酒。 バルで働く自分を想像する時に そんな光景が浮かばなかったと言ったら嘘になる。 浮かれた夢物語かもしれないけれど、 そんな未来がもしあったなら、それは………] (36) 2021/12/27(Mon) 21:45:27 |
【秘】 ウイエ → ヒトシちぇー。 じゃあ、見るだけで我慢する…。 [むー、と少しだけ拗ねたように眉を下げつつ その分じっくり眺めさせて貰おう。 笑う彼は傍目に見てもデレデレしていて 恋人としては微笑ましいけれど 仕事の邪魔になってしまうのは申し訳ない。 今後顔を出し辛くなってしまうのも避けたいしね。] (-17) 2021/12/27(Mon) 21:46:21 |
【人】 ウイエお、いーねー。 さっきの生ハムも美味しかった。 [確かに良いお肉でした。 勧められるままソーセージを頼み 運ばれてくるのを待つ。 彼も流石に自分にかかりきりと言うわけにも行かず きびきびとカウンター内を行ったり来たり。 ビシっとキマった彼を可愛らしいお嬢さんが 憧れの眼差しで見ているのを傍目に 密かに得意げな気持ちに浸ってみたりした。 かっこいいでしょ、あたしの彼氏なんですよ。ふふん。 普段との差異は知ることは出来ないが いい所を見せたい内心を知れば とてもとてもにこにこしてしまったに違いない。 いくらでも惚れ直しますよ、ええ。] (37) 2021/12/27(Mon) 21:48:52 |
【人】 ウイエうん、もう一杯おねがいー。 [時計をチラ見すればそれなりに時間もいい頃合い。 名残惜しいけどいつまでも邪魔するわけにもいかないし そろそろ帰らなきゃかなあ、なんて 後ろ髪を引かれる心地になりながら。**] (38) 2021/12/27(Mon) 21:52:51 |
【人】 ヒトシz[羽衣恵がそろそろ帰ろうとする気配。 寂しがってくれてるからな、────俺は少し寂しい。 でも、仕事中だからそれは仕方ない事。] ……なら…… [ホワイトラムに、ホワイトキュラソー。 そこに絞ったレモンと、グレナデンシロップ。 それらをシェイクして、グラスにそそげばうっすらと赤味がかったお酒。] (39) 2021/12/27(Mon) 22:12:34 |
【人】 ヒトシはい、X・Y・Zです。 [標準のレシピではなくて、グレナデンシロップを入れているので少し甘め。コアントローとレモンが爽やかなテイストになっている。 でも、このカクテルの本当の名前はビューティフル 羽衣恵さんに贈る一杯。]* (40) 2021/12/27(Mon) 22:13:12 |
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