【独】 蒐集家 テンガン殺害を済ませ、3人揃って部屋を出て解散してからーー現場へ戻ってくる。 ケースに収められた毒の内の一つを注射器で吸い上げた。これで一回分か。 持ち運ぶ間に液が漏れ出さないよう、針の先にキャップをつけ、予備のシーツを破った切れ端で巻いておく。 「使う時は来ないかもしれない……が」 準備はしておいて損はない。1度きりの機会を逃さない為にも。 (-1) 2022/02/15(Tue) 21:17:59 |
【魂】 黒風白雨 バーナード そばに誰もいなくとも届くそよ風と音をあなたは知っていただろうか。 まるで慈しみの中で柔く頬を撫でるかのように。 まるで愛しい恋人に思いのたけを囁くかのように。 そうしてあなたのもとに届けられた言葉は、たったの三言。 「聞こえているか? お前なら答えられるよな?返事」 もはや傲慢を隠すこともなくなった態度での呼びかけだ。 (_0) 2022/02/15(Tue) 21:35:07 |
【魂】 黒風白雨 バーナード/* 目が!焼けますわ!!というわけで決闘窓にお越しいただきありがとうございます!!! この窓の使用用途は決めていないので、ロールをここで打ち合うなり表の様子を見ながらひそひそ内緒話をするなりソロールをするなりご自由にどうぞ! オロナミンC窓やっぱりおめめいたいよぉ!!!!!! (_1) 2022/02/15(Tue) 21:36:51 |
バーナードは、キューのデータを眺めていた。ほんの僅かの間だけだが。 (a0) 2022/02/15(Tue) 21:38:44 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>1:545 アルレシャ 足は止めずジグザグと動き回りながら着実に距離を詰めていく。 シトゥラは足が特別速いわけではない。しかし、弾が放たれる瞬間。湿った空気から伝わる揺らぎを、水を通した振動を感知してすぐさま回避行動へ移る。 水を利用した広範囲感知能力と、感知した瞬間判断を下せる反射神経でシトゥラは遠距離攻撃手段の不足と速度をカバーしていた。 ……やりすぎるとスゲー疲れんだけどな、これ!死なずに済んだらこの後昼寝だなァ! 一、二、三。 横に跳んで避け、回避中に弾が再び繰り出されれば刀で対応する。それでも弾のいくつかは足を止める事は叶わずとも、シトゥラを掠めて行っただろうか。 それを繰り返していけば、アルレシャを間合いに入れるまで後数歩。 「なんだ、鬼ごっこは終いかァ?」 このままじゃ、終わらないだろ? (0) 2022/02/15(Tue) 21:40:30 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ通信があって暫くしてから。 君の部屋の扉を、ノックする音が聞こえる。 手にはアールグレイの紅茶と、マカロンvil。 変なものが来たらクッキーとでも入れ替えておきます。 (-2) 2022/02/15(Tue) 21:48:19 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ、本当に凄いお方だよ。意見を述べるのも得意でなかったのに、…」 果たしてそれが本当だったのか、嘘だったのか。今となっては分からない事だ。 「そう、だな…大事な…大事な思い出の筈だ。 なのに、どうしてだろうな、苦しくてしかたないんだ 疑うべきことなんて、何もなくて。俺は幸せだったはずなのに。 」 (-3) 2022/02/15(Tue) 21:52:58 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 自分が与えたもので相手が思うように動くことを好む男は、あなたの反応には当然気を良くして手中に収めた肉を柔く揉む。震えに応えるかのようなそのしぐさが脱衣より優先されることはないため、そこまで多くはなかったのだろうが。 我慢する必要の有無はTPO次第、無礼講期間の自室で二人きりの状況であれば必要性は当然ない。我慢する必要など皆無だ。 だから問いには言葉を返さず、互いの舌を絡ませて二人分の体液を混ぜ合わせ貪る。今こうして確かに与えられ、浅くこくこくと喉を鳴らしているはずなのに、物足りなさを覚えてしまうのは更なる情愛を求めているからなのだろう。 この男は少なくとも今あなたの手を拒むことはない。ショルダーホルスターによって強調された胸部は体格相応の厚みを持ち、腹部もまたそれなりといったところ。 さて、脱がすのに厄介な衣服をあなたがまとっていたのはわざとか偶然か。いずれにしても男はボタンを手探りだけで外すのに若干の苦戦はしたし、ボタンを外しあなたの素肌を外気に晒すことが叶ったのならば自分好みの色をした刺青を指先でなぞるはずだ。 意識はあなたの肉体へ。そして、自分の太腿にあるレッグバッグへと向いて。 きっと、気付けたとしても猶予は一瞬。 男には即座に対応できるほどの運動能力はない。 (-4) 2022/02/15(Tue) 21:54:21 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>0 シトゥラ 銃弾の軌道が曲がるわけもなく、アサルトライフルの弾に追尾性があるわけもなく。 それでも硝煙と僅かな血の匂いが鼻をくすぐれば、声になりきらない笑い声が口から漏れた。 止まらない。そうでこそ。笑ったまままた数歩を下がり。 「んなわけねぇだろ」 笑い声を乗せた粗雑な言葉が飛び出す。 まぁ貴方にとっては懐かしいんじゃなかろうか。 片足を大きく引いて重心を安定させた後、 アサルトライフルから手を離す。 地に落ちると共にカシャン、と音を立てる。 意識は少しでもそちらに向いただろうか。それともずっとアルレシャから逸らさずにいただろうか。 どちらにせよ。 次の瞬間には、 アルレシャの手にはサブマシンガンが握られていた。 どこから取り出したんだろうか?否、湧いたようにそこに現れたのだ。 肩で固定し、照準…なんてものも気にせず。 左右に振りながらフルオートの弾幕を浴びせようと。 (1) 2022/02/15(Tue) 21:57:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタンノックの音に気が付けばほんの少しの間を置いて扉を開ける。 「いらっしゃい、グロリオサ。…いや、今はシェルタンと呼ぶべきか?」 通信で口調は崩してしまっている以上、取り繕う事もないだろうとそのままの調子で声をかけ。 貴方が通れるよう扉を押さえたまま「どうぞ、」と室内のテーブルセットを勧めるだろう。 (-5) 2022/02/15(Tue) 21:59:03 |
白昼夢 アルレシャは、メモを貼った。 (a1) 2022/02/15(Tue) 22:01:36 |
【人】 黒風白雨 バーナード【1日目・模擬戦見学】 同僚達の戦いを眺める。 微笑みだけは浮かべたまま、じっとその動きを眺めている。 シトゥラとは組んで戦うこともある以上、最低限の事前知識は持っていたものの。 アルレシャが戦う姿は初めて見る。そして、 「……、……」 今、一体何が起きた? そう口にせずに済んだのは咄嗟に口元を抑えたからだった。表情には恐らくこの動揺は出ていない。 「……派手だねえ」 明るく穏やかに言葉を紡ぎ、また静かに見学席に溶け込む。 (3) 2022/02/15(Tue) 22:03:06 |
エルナトは、控えめに推しうちわを振っています。 (a2) 2022/02/15(Tue) 22:05:49 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* にゃーんごめんあそばせーーーーーーー!!!!!アルレシャのロールかっこいいなあってにこにこしていたら30秒経っていたのだわ!!!!!!!!!!!!! (-6) 2022/02/15(Tue) 22:06:57 |
【神】 黒風白雨 バーナード「はあい、それじゃあ誰を殺すか決めようね」 2日目。死者も出てしまったことだし、ちゃんと向き合う時間がやって参りましたよ。 「こういうのって言い出しっぺから主張するべきかな?どうしても主張したいことがある人がいればお先にどうぞするけど。 一旦待ってほしいとか、逆にアイツを絶対殺したいとかそういうのがある人はいる?」 (G0) 2022/02/15(Tue) 22:15:59 |
【神】 狂信看守 エルナト「あぁ、じゃあ、はい。私を殺すのはもう少し待ってほしいです」 控えめに手を上げて(音声のみで参加している人間には伝わらないだろうが)そう宣言する。 「私にも頂いた役割がありますので。この無礼講がすぐに終わってもいいという方がいれば、襲っていただいて構いませんが」 (G1) 2022/02/15(Tue) 22:27:36 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>1 >>2 アルレシャ 「だよなァ!」 アルレシャが片足を開くと同時に残していたキューブ二つを片手で開き、落とす。 あッたりまえだ。こっからが面白くなるって性分だろ?アンタも、僕も。 意識はアルレシャに向いたまま。 以前はまんまと音に釣られてロクに回避もできず酷い目にあった。今回は回避できる余裕がまだある、が。 ―――種がわかっていて、それでも認識するのか? するに決まってんだろ! 視界にバッチリ銃も弾も見えて、硝煙の匂いだってするんだぞ馬鹿! んじゃどうするか? こうする。 捌ききれない弾を数発喰らい、鮮血が舞った直後。 二人の間に赤混じりの厚い水の壁ができる。 アルレシャ側からシトゥラの姿が、見えなくなっただろう。 シトゥラとて同じ。アルレシャも銃も視認できなくなった。 認識できなくなった。 ――僕は、 知らないもんは知らない ってタチでなァ。弾幕が、『途切れる』。 間髪入れず、アルレシャの居た場所へ水の壁越しに刀を一閃。 狙いは腕。利き腕落とせりゃ上等だよなァ! (4) 2022/02/15(Tue) 22:37:16 |
【人】 従者 ムルイジあの時は断片的にしか見えなかったものを見れる機会がこんなすぐに訪れるとは思わなかったが。 あの時の続きを楽しむように。 けれどあの時よりもずっと強く高揚しているのを感じながら。 この囚人は模擬戦に魅入っているだろう。 (5) 2022/02/15(Tue) 22:38:25 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「……成程」 聞きたかったのは、『外』への未練だ。 これがなければ話を進められない。 「では、もし予定よりずっと早く出られることになれば嬉しいか?罪を償う、ということは出来なくなるが」 続くのは贖罪の意識の確認。この環境から脱したいという気持ちがあるかどうか。 「最近……君にとっては最近か。まあ俺の世代でも一般的ではなかったと思うが。 ……逃げられたと。探しはしなかったのか。君も家からは出たんだろう?」 (-7) 2022/02/15(Tue) 22:40:13 |
【神】 従者 ムルイジ「エルナト様とスピカさんが待ったを掛けている、と。 …私も死にたくはないですが、役割の為に生かせということの出来る身ではありませんね。 今のところ 、絶対に殺したいという方もおりません」 (G2) 2022/02/15(Tue) 22:46:26 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「さて、お前は少し思い違いをしているようだ。」 己の価値を虚ろとへりくだる君の、歪な笑みを嗤おうか。 教えを説くが如く、やわらかな声で。 「真に無価値な存在は、贖いに値しない。 いかな苦しもうとも人々は歯牙にかけることなく……気晴らしとして飼われることもない。 お前は渇き枯れた路傍の雑草に、靴底の染みと変じた蟻の死骸に、無聊を慰めるかい?」 震える手をそっと掬い上げる。振り払うかい? 「お前が真に無価値であるならば、街中に捨て置かれるか……芽生え無き永久凍土の肥やしにでもなっていただろう。」 逃げるならば追うことはしない。 だが振り払われぬならば、慈愛に満ちた聖者の仕草で反対側の褐色も君の手を包むように載せようとするだろう。 その手の中には、小さな金属が隠されているが。 (-8) 2022/02/15(Tue) 22:47:31 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「どちらでも構わないよ。……ああ、でも折角の機会だし。君さえ良ければ二人の時はコードネームの方がいいかな。 前回参加してた時はこういう役職ではなかったから、結構楽しんでるんだよね。俺」 此方も特に普段の話し方にすることは無く。 扉を開けて貰えたならば、そのまま持ってきたアールグレイの紅茶とマカロンをテーブルセットに配置する。 「昨日は随分酔ってたけど……あれから大丈夫だった?」 (-9) 2022/02/15(Tue) 22:52:49 |
【神】 憐憫聖贖 ナフ「命乞いも宴の華というからね。」 あまり言わないと思う。 「そうだね、オレも後回しがいいな。 初回はまだ 遠慮 が働くだろう?折角なら宴の酔いが回りきった狂人共の手にかかりたいからね。」 (G3) 2022/02/15(Tue) 22:53:01 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアてっきりすぐに扉を閉められると思っていた。 ガッ。 閉められないよう、足をドアストッパーにする。あなたの表情を見ても去らず、それができるほど近づいた、ということだった。 「先程は……ああでもしなければ君は集団に混ざらないと思った。君について知りたかった。 すまなかったな。最初から聞きに来るべきだったか」 そこまで言って、あなたを見下ろす。謝罪の意思などこの視線から感じはしないだろう。 (-10) 2022/02/15(Tue) 22:53:12 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>4 シトゥラ そう、そうだ、これだから貴方とやった以前は楽しくてたまらなかった。今も勿論そうだ。 水分の量が増えるのを確かに見た。目はいいんだ、弾幕の中でもキューブが開くのが見えた。 血が舞う。ーーーそうか、これも水分っちゃ水分になるのか。しかも不透明な。 「ちっ!」 盛大に舌打ちひとつ。その瞬間にはもうサブマシンガンは手の中にない。 見えないところからの攻撃。反射神経は優れている、一歩大きく後ろに飛び退いた。咄嗟に利き腕は後ろにひき、代わりに左腕を前に出す形。 それでも避けきれない刃が左腕を掠めて、ぱくりと傷口を開かせる。パッと散った血が地面に落ちる音。 跳んだ足が地についた。ぐっと踏み締めて。 刀を振るった後の貴方の懐に、水の壁も気にせずに飛び込んでいく。小柄だとこういうときに助かるよな?大きな同僚よ。 もし飛び込んだ先に変わらず貴方がいるのなら、チッチッ、と舌を鳴らして自分の手元に注目させようとする。 右手に握っているのは銃ではない。軍事用のサバイバルナイフだ。勿論これも、『いつのまにか』手に握っていた。 けれど貴方にはアルレシャが見えていなかった数秒があるはず。これが本物かどうか、貴方にわかるだろうか? わかんなくても効力は発揮できそうと思わないこともないけど。 ちょっと高い位置の貴方の首めがけて。ナイフを横殴りに振るう。 (6) 2022/02/15(Tue) 22:58:02 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ「やはりか。自分の事については……人並みだな」 自称。 「看守側がそんなことを言って良いのか」 言いながら、まあいいんだろうなと思う。この宴のサポート担当になるだけある。 テンガンにとって楽しい事とは、十中八九いい事ではないなど関係ないのだろう。 「君にとっても面白い事だといいな。では」 (-11) 2022/02/15(Tue) 23:00:34 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン あなたが零れた涙は床に落ちる前に触手に届き、そうして抵抗とも言えぬ訴えを与えるのだろうが、それだけだ。涙の一粒一粒もコレにとっては恵みの雨であり餌に他ならない。さらりとしたしょっぱい液体も全て、甘くねばついた触手の体液に混ざって消え失せていく。 あなたの訴えは届かない。『腸』にもこの男にも。 それどころかこの男は、あなたの訴えとその後の絶叫を、まるで至福の味でもあるかのように己が唇を舐める。そうして得た高揚は自然と男を突き動かし、男は大袈裟に首を傾げる形であなたと触手の接合部を覗き込んで嗤うのだ。 「……あ、初めてじゃないんだ?あんな可愛くいやいやするものだから初めてかと思ったよ。俺を誘ってくれていたんだったら気付かなくってごめんね? 随分と気に入ってくれたみたいだけど、やっぱりちゃんと確認させてね。気持ちいい?前はじっくり咥え込まれて、後ろはたっぷり擦り付けてもらって、今どんな気分?」 男の言葉の通り、あなたの下腹にしゃぶりついたままの触手が更なる搾取を望んで強弱をつけて波打ち、あなたの奥底を嬲る触手は内襞すらも伸ばすかのように丁寧に這い回る。それでも絶頂は与えないように焦らしに焦らし終わりの見えぬ悦楽にあなたを沈めたまま。 望まぬ性行為をさせていると知った上で、強制した快楽をもたらしていると知った上で。 それでも男は問いかけるのだ、あなた自身の口から屈服が出てくるのを求めて。 (-12) 2022/02/15(Tue) 23:02:17 |
【神】 時魔嬢 クロノ「ああ、あの子が死んでしまったのね。そういう条件だと分かっているけど、悲しいことね」 沈痛な表情を一瞬浮かべるが、すぐにいつもの穏やかなものに戻る。 「話し合いだったらβに変わろうかしらね。クロノが死ぬことになったら、私が出てくると思うから。よろしくね」 (G4) 2022/02/15(Tue) 23:09:06 |
テンガンは、中座。ここから先はポルクスと同じく中継で。 (a3) 2022/02/15(Tue) 23:14:32 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「直接見には行かないんだな」 何か頼んでいるならあなたは共有スペースにいるのだろう。あなたを見つけ、話しかける。 自室に引きこもってたならこれはなかったことにして。 (-13) 2022/02/15(Tue) 23:16:39 |
【神】 時魔嬢 クロノ「てなわけで出てきたわけだけど、もちろん死ぬのなんてまっぴらごめんだわ。その時死ぬのがζだとしてもね」 第一声で強く拒否の姿勢を示す。 「殺したい人かぁ、どうしようかしらね。αも今のところ仲良く出来てるみたいだし、割と誰でもいいんだけど」 (G5) 2022/02/15(Tue) 23:18:10 |
【人】 人形師 シェルタン二人の模擬戦をじっと見守っている。 口の悪いアルレシャの声は、随分と久しぶりに聞く。 銃弾の音、刃の金属音。戦いの音が支配する。 食い入るように、それらを観察している。 (7) 2022/02/15(Tue) 23:19:46 |
クロノは、結構観戦向きなラインナップに満足げだ。 (a4) 2022/02/15(Tue) 23:22:55 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト 穏やかで、真っ当で、とても優しく過去をなぞるあなたの声を、男は静かに聞いていた。あなたの囚人時代の罪状を思えば要注意エリアであったのもおかしくないと感じられはするが、だからといって救いの手を差し伸べるのは随分と勇気のいる行動だっただろうと考える。 あなたを救った看守というのは随分と愛と勇気に溢れた人物だったんだな、と思って。 「……へえ。そこまで君にとって影響を与えた看守なんだ、きっとすごくいい人なんだろうね。その人とは出所後も連絡取ってる?」 (-15) 2022/02/15(Tue) 23:28:05 |
【人】 規律指揮 スピカ「……。」 見ているだけだと全くわからない。二人の異能も、展開も目まぐるしく変わっていく。少女の目には追い付けない。 自分が対峙すればまた変わるのだろうか?わからない。 時間も忘れている。 (9) 2022/02/15(Tue) 23:28:34 |
【人】 黒風白雨 バーナード「正直解説役が必要かも?とは思うんだけど俺は接近戦駄目だからそこまで偉そうなこと言えないしなあ。 あとどっちが勝つかの賭けをしたほうが面白くない? 」模擬戦を見る視線は真面目だけど口からは不真面目が溢れていきます。 (10) 2022/02/15(Tue) 23:32:36 |
【神】 人形師 シェルタン「毒薬使いを毒殺、と。 この度の狼は皮肉の効いた殺し方がお好みなんでしょうかね」 「死にたいかと聞かれて、はいと答える人はそう居ないでしょう。殺したい人を答える方が早く進むのではないでしょうか。 ……とは言えど、積極的に思い浮かぶ方は居ませんね。今の所は。 盛り上がりそうという意味ならば、ポルクス君ラサルハグ君辺りですが…… しかしラサルハグ君に関しては先日の段階では嫌と言っていましたね?あの性癖なのに」 (G6) 2022/02/15(Tue) 23:33:45 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード貪ることで貪られ、情欲に頭の内側がくらりと揺れる。 呼吸も惜しむように求めれば、酸素の足りぬ脳は快楽を受け取るための機構へと己を作り替えていく。 熱に溺れ君以外の世界に靄が掛かるのを感じながら、 一欠片残した冷えた思考で金属を操りながら、 鍛えられた肉体の隆起に、あるいはその鎧の薄くなる境目に指先を這わせ。 機を伺う冷静さは、故に更なる悦楽の予感に震え…… ――ちりん。 白銀の金属が君の背後からその首を捉えんとした、その刹那の先触れに、小さく澄んだ音を立てた。 それでも蛇のように巻き付くことが叶ったなら、 それ自体 を人の膂力で以てして解くのは困難だろう。だけど君は知っているかもしれない。 その鎖は自律することなく、コレがその意識で操らなければ軽く垂れ下がるだけの金属の装飾と成り下がることを。 (-16) 2022/02/15(Tue) 23:33:48 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ンン、ン、俺……何か変なこと言っちゃった?」 あなたの小さな声もこの男は取りこぼしやしない。 戸惑いの音。悲しさの音。苦しさの音。きっとそんな音だった。 「辛いこと思い出させたなら……、ゴメン! うー……大事なひとのことが……霧がかったみたいに…… 分からなく、なっちゃうのは、辛い、……?」 ゆっくり、ゆっくり、考えながらそんなことを口にする。 (-18) 2022/02/15(Tue) 23:35:38 |
【神】 衝撃波 ポルクス「えーーーーっ!!!!」 あ!何がとは言わないけどクソデカ! 「俺だってまだ死にたくないんだけどーーー!!!???」 みんな大丈夫か? この男に関しては役職を把握していない可能性があるという情報戦も含まれるぞ? (G7) 2022/02/15(Tue) 23:38:45 |
【神】 規律指揮 スピカ「たぶん……まだやること、できないです……。ので、死にたくないです。 殺したい人……いない?でも選ばなければいけないのですよね。ううん……考えておきます。」 (G8) 2022/02/15(Tue) 23:39:52 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>6 アルレシャ 舌打ち。増えた『水分』。手応え。 どの程度の傷を負わせたか、これまでの経験から弾き出す……浅かったなァ! この程度じゃ止まらないと知っている。刀を下げた位置で構える。 空気中の水分による伝達能力は未だ健在だ。そしてこの能力はアルレシャに対して裏目に出やすい。 何かを握る構えを取った事を『認識する』。 この握り方は銃ではなく―――と、『認識してしまう』。 アルレシャが突っ込むと同時に水の壁が崩れ手元を視認してしまえば、疑惑の域を出なかった幻は確定する。 咄嗟に片腕を刀から離し、ナイフの軌道上に。 布を裂き、肉を裂く感覚。ひょっとしたら骨までいっているかもしれない。クソッタレめ。 けれど、 「此処は僕の間合いだ」 刀を握ったままの片腕でアルレシャの胴に、一閃。 アンタがナイフを握ったままなら、ざっくりやれるんじゃないかねェ! (11) 2022/02/15(Tue) 23:40:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「……ン? ……あーーっ!!! マカロンドロボー!!!!!!」 元々君の物では無かったねえ。 きっと共有スペースのその辺の椅子に座ってバナナオレでも飲んでいたのだろう。現在進行形で口の中がクソ甘い。 「……なんだよーそういうアンタだって、見に行かんの?」 (-19) 2022/02/15(Tue) 23:43:11 |
【人】 時魔嬢 クロノ「私戦闘とか知らないしねえ。でも幻を見せるってのは個人的に嫌ねえ、いつのまに仕掛けられてるか分からないもの」 呟きながらサイダーを飲み、強炭酸の刺激を受ける。 (12) 2022/02/15(Tue) 23:43:16 |
【神】 泰然自若 シトゥラ蘇生又は医療装置に行きそうな看守 「えげつねェ殺し方すんなァ。 殺したいって奴はいねェが、僕が死ぬのもまだゴメンだね。 この面子ですぐ死にたいって言う奴もいないだろうけどなァ」 (G9) 2022/02/15(Tue) 23:43:58 |
【神】 黒風白雨 バーナード「ラサルハグは殺すにしても後半に殺した方が面白いと思うけどなあ」 従僕に対してもこの言い草である。 「俺も死にたくない、というか皆に流れ作業で嫌々やられるくらいなら個人的にかかって来られる方が嬉しいからそっちにしてくれない?」 (G10) 2022/02/15(Tue) 23:44:29 |
【神】 『巫覡』 ロベリア「 …ボクは死ぬのは嫌だが? 」シンプルな回答。 「役割の為などと言うつもりはない。 が、そうした力はあるかもしれない……とだけ」 (G11) 2022/02/15(Tue) 23:46:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ震える手は振り払うことはなく、迷い子の様に掬い上げられればそこへ視線を落とす。 「まだ苦しむだけの価値はある、と…?」 たった一つを零して、苦し気な吐息の音だけを残せばそこから何も紡ぐ事は出来ず。 聖者の様な仕草をどこか遠くから眺めているような心地で見つめたまま、改めてその手を拒むことはないだろう。 ―例えそこに何が隠されていようと、苦しさに囚われた今の男には気が付く事が出来ない。 (-20) 2022/02/15(Tue) 23:46:04 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「非常に美味しかった。ありがとう」 煽るねぇ。 「見には行ったが、君があの場にいなかったからな。折角なら君と一緒に鑑賞するのも悪くはないだろう。 ……とはいえもうすぐ終わってしまいそうだが」 あの2人の攻防は一撃一撃全てに終わる可能性があるように見えた。 「いい戦いだと思わないか。どちらが勝つと思う」 スポーツ観戦でも見ているかのように問う。 (-21) 2022/02/15(Tue) 23:49:55 |
【神】 時魔嬢 クロノ「あ、その点は安心して!元気に参加するつもりだから」 フォローになっていないフォロー。 「そうねえ、すぐに決めなきゃいけないわけでもなし。後で決まった時にでも話すことにするわ」 (G12) 2022/02/15(Tue) 23:50:31 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>11 シトゥラ 手応え。あぁ、そりゃ硝煙烟る轟音の銃火器共が好きで好きで仕方ないけれど、こうして刃物が肉を割り開く感触も悪くはない。 骨の感触はあっただろうか、認識できるかは正直不明だ。アルレシャは非力で、筋や筋肉にだって阻まれる可能性があるから、ちょっと硬いものにあたったくらいじゃわからない。 けど、折角入ったナイフをそれだけの傷にするにはちょっと惜しい。 なので、 ぐ、と刺さったままのナイフを捻った。ドアノブをひねるみたいに。 綺麗な傷で終わらせてやるもんか。 ーーーそんなことをしているから、声が耳に届くまで貴方の傷に執着していて。 避ける、逃げる、という暇は既になかった。 だからこれは賭け。 自分の胴と刀の間に小規模な壁を作った。 ぱっと見コンクリートの塊だ。 貴方にはどう見えるだろう。見えただろうか。認識できたか?……アルレシャには一切わからない。 (13) 2022/02/15(Tue) 23:53:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「ならばグロリオサと。…楽しんでもらえているのなら何よりだし、俺もこういった事は初めてだから楽しいよ。 …そうか、君は以前も参加したことがあるのか。その時はどんな役割を?」 扉を閉めてからテーブルセットへと向かえば貴方に座るよう促してから、自らも席に着いて。紅茶の香りに目を細めている。 「あぁ、何も問題はなかった。それにしても酒に酔うというのも心地よくて…面白い物だな」 (-24) 2022/02/15(Tue) 23:55:31 |
【神】 白昼夢 アルレシャ少なくとも治療設備は免れなくない?な看守のその後としてお送りしております 「殺したい人、っていうのも物騒だよねぇ……あ、僕も死にたくはないよ念のため言っておくと」 「このままだと決まらなくて運任せになっちゃう可能性もあるな……でも殺したいとか死なせたいって難しいね。 あ、決まったらちゃんと処刑は参加するからね。めいっぱい見せ場考えてやるから!」 フォローになってないフォローその2。 (G13) 2022/02/15(Tue) 23:58:47 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「 そんな驚くことかァ? 「趣味で看守ってなんだよ。此処で何集めるってんだよ。 だァから大層な理由はないって言っただろ?たまたま知って、就いて、性にあっていたから続けてる。そんだけだ。逆に当然わかるってなんだと思われてたんだ、僕は?」 築き上げた雰囲気もぶっ飛んでんぞアンタ。 シトゥラは知っている事しか知らない。 資料に載っている情報から可能性は導き出せているかもしれないが、確証を持つまでには至っていない。 シトゥラがラサルハグの異能を知る機会はラサルハグが自発的に話すか、シトゥラを含む誰かに対して能力を行使した際になるだろう。そのような時が来ればの話でもある。 (-25) 2022/02/15(Tue) 23:59:55 |
【神】 従者 ムルイジ「確かに皆様乗り気でないのなら、乗り気である方に個人的に殺された方が良いというのには同意してしまいますね」 「どちらにしろ、苦痛な事には変わりありませんが」 (G14) 2022/02/16(Wed) 0:00:04 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 『巫覡』 ロベリア「はぁい、ロベリア。ご機嫌はいかが?」 近くの席にいたので思いついたように話しかける。 「今投票先考えてるんだけど、今のとこアナタが一番気に入らないから投票するつもり!何か命乞いとかある?」 最悪な話題を軽快に放り込んだ。 勿論無視してもいいし、仕返しに票をこちらに集めたりしてもいい。わかったうえだ。 「ここまでちゃんと話とかしてなかったからさぁ、実は仲良くなれるかもしれないじゃない?」 /* PLの野菜33日これ86本です。 PLが話したかったVSβの意見を踏まえた結果最悪の秘話ぴょいになりました。許してくださいPLは大好き! (-26) 2022/02/16(Wed) 0:04:28 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「お前が此の檻に存在していることが証明だろう?」 穏やかに言い聞かせるような口振りで、いとも簡単にひと言で纏めてみせる。 さて、苦悩に捕らわれた心を、救済する手段は幾つかある。 飲酒、性愛、賭博、暴力。 どれもすなわち人間という種の意識を、その苦悩から引き剥がす程に捉えてやまぬもの。 白蔓草の刺青が浮かぶ褐色を被せたなら、幼子を優しむような仕草でその下にある皮膚の上を滑らせるだろう。 手の中にあった小さな刃が走れば、そこには赤い血の道。 浅く薄い傷だ。されど切られる痛みは本能を鳴らし、君の意識を苦悩の淵から引き上げるだろう。 少なくともコレはそう意図しており……血色の瞳は君という存在への慈愛を宿している。 (-29) 2022/02/16(Wed) 0:11:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「いいや、君は悪くない。俺が少し考え事をしていただけだ、安心してくれ」 目の前の彼は何も悪くないのに。音は必要以上にこちらの情報を伝えてしまうのだなと認識する。けれどきっと隠せる物でもないのだろう。 「思い出せなくなるのも、確かに辛い。 けれど俺は……そうだな、昔の俺が、幸せだと信じていたものが分からなくなってしまって…それが苦しいみたいだ。 此処にくることになった理由も、少し前まではやり遂げたのだと、自信をもっていたのにな」 この苦しさの"音"も、きっと貴方に伝わってしまうけれど。 貴方なら素直に受け止めてくれるのだろうとどこか期待してしまう自分に小さく笑った。 (-30) 2022/02/16(Wed) 0:12:37 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン扉を閉める。…その言葉に眉を寄せる。 (ボクを何だと思っている) 「…ハッ、閉めてやっても良かったけど。 ……教えてやっただけだ、優しさでね」 優しさなどほんの一欠片もない。 とはいえ本気で心を閉ざすなら無関心を装うだろう。 無礼講に参加した以上それだけでは駄目だ。 (何がダメなんだっけ) 囚人は君の言葉を黙って聞いている。 嘘は無さそうだ、だって感じている。 甘くて苦い、甘美で苦痛の味がしない。 「……。………メリットはあるさ」 鈴の音が鳴る。…リィンッ と、柔らかく耳に残る音だ。 「大勢で詰められた監獄にいるほどよほどいい。 …と思っていたんだけどね。あてが外れた。 君も他も、どうにも濃くてボクには……」 舌打ちを鳴らす。とびきりの苛立ちを込めて。 (-31) 2022/02/16(Wed) 0:13:02 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「クッソー……俺のマカロン…………」 君のでは無いねえ。 えーんになっていたが、あなたの言葉で目線を中継へと戻す。 「……ンン、アンタがそれでいいならいいけどー……」 二人の舞う姿を見る。……楽しそうな音がする。 男にはそれくらいしか分からない。ので。 「わかんない! 勝つって……死ぬまでやんの? それなら……どっちも負けてほしい」 "どっちも負けてほしい"……正確には"どっちも死なないでほしい"という意味合いの言葉だ。 これがあなたに伝わるかは別として。 (-32) 2022/02/16(Wed) 0:13:08 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「――……!」 口内での交わりを堪能しながらあなたの肌を撫でた瞬間。背後から聞こえた小さな声にまず男が取った行動は「振り向こうとする」というものだった。背後に何があるか理解できねば対処もできない、そのために視覚情報を得ようとする。 そうして振り向こうとしたところで白銀の冷たい感触が首に巻きつき、劣情に伴う熱でじわりと温められていた身体を悪戯に冷やす様に肩を跳ねさせた。窒息を避けるために手は咄嗟に首元へ動くが、当然のように解くことは叶わない。 そこまで来て漸くあなたから仕掛けられていることに気付いたのなら、あなたを突き飛ばそうと手を伸ばしてしまおうか。 しかし、こうして列挙されるということは最後の行動までに少なくとも1秒程度の時間がある。 であるのならばそのうちに距離を置き突き飛ばしから逃れることもできるし、手が首元に動いた時点で手首をも縛ることとて可能だろう。 (-33) 2022/02/16(Wed) 0:15:24 |
【神】 黒風白雨 バーナード「処刑にやる気を持ってくれるのは嬉しいけど、俺も処刑する時はちゃんとやるんだけど。それはそれとして何度も言うよ。 俺死にたくないんだよね。マジで死にたくない」 やだこのひとたちこわい。 (G15) 2022/02/16(Wed) 0:22:23 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……へえ」 ただ馬鹿なだけじゃないんだろうか。 勿論囚人にとってはどちらでもいいこと。 「別に。…言わないってことはそういうことだ。 助けて欲しいとも助かりたいとも思わない。 とっくに過ぎてるんだよ、そういうものは」 余計なことを口走った気もする。 でも、嘘は無いし 否定するつもりもない。 痺れる舌に 目の前の囚人に苛立ちが募る。 「…は? 揺れ? 何言ってんだ君。 変なもんでもやってるのか? 意味がわからない」 首を傾げる。 心地がいいなどと思ってやるものか。 誰が弱味を見せるものか。 何も知らないくせに。 語らなければ、相手に理解されることも無い。 (-34) 2022/02/16(Wed) 0:22:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「証明、ですか…」 穏やかな声で告げられたそれをなぞるように復唱して。 苦悩に沈んだまま、思考を巡らせていた筈の意識は確かに、赤と、それのもたらす痛みによって引き上げられた。 「…っ、ぅ……ナフ、様…?」 男の手は貴方の手の中で僅かに跳ね、けれど振り払うには至らず。痛みを訴えるよりも、苦悩から一時引きはがされた事に戸惑うような視線を貴方に投げかけた。 (-35) 2022/02/16(Wed) 0:27:04 |
【人】 黒風白雨 バーナード「幻使い、普段から警戒されまくるんだなあと思うとなかなか大変だよね。しかもタネが分かってしまえば対処法も浮かぶ」 クロノの話題にさりげなく乗っかる。 「んー、俺だったらどうやろうかなあ……っと。そろそろかな」 (15) 2022/02/16(Wed) 0:27:37 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「……ふむ。」 質問の意図を考える。 何せ、この手の"誘い"は偶にあるのだ。 「嬉しくはありますよ?償いの心があるならば……いえ、罪という心持であるならば、釈放後の累犯などしていない。 ただ、その問いに付いては慎重にならざるを得ない。貴方の問いが"何らか"の誘いであるならば。……余程の理由と根拠、条件がなければ。縦に頷く事は出来ませんよ?」 琥珀色の双眼がじっと、君の眼を見る。 「これでも結構長生きしているもので。 …………。それは勿論、探しましたよ。けれど、見つからなかった。」 (-36) 2022/02/16(Wed) 0:28:35 |
バーナードは、先んじて治療装置を申請する。蘇生装置は……結果に応じてかな。 (a5) 2022/02/16(Wed) 0:29:48 |
【神】 蒐集家 テンガン「個人的には待ったがなければエルナトを推したかったんだが……ハッタリかどうかの区別もつかない。非常に悩ましい。 俺はまだ保留にさせて貰おうか」 「それと、俺は殺したい人間にしか投票する気はないし、投票に迷う者がいるならば票を貸して欲しいとは思う。 だが乗り気でない者は処刑に参加せず見るだけにして欲しいとも思う。義務感も必要ない。勿体ないだろう」 (G16) 2022/02/16(Wed) 0:31:03 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………、ン! なら、安心する」 あなたの思う通り、音は様々な情報をこの男に与える。 こちらを気遣ってくれている音も、きっと伝わるのだ。 「やり遂げた……アンタは自分の意志でやったんだな。 それが幸せ? だと信じて。うー……ンン…… じゃあ相手というよりは……えっと、 自分が、分からない? の方が正しいのかな……」 そしてこの男は馬鹿だが、それでも歩み寄る姿勢は見せる。 分からないなりにゆっくりとでも相手と一緒に考えたがるのだ。 「……だからちょっと……揺れが静かなんかなー……?」 (-37) 2022/02/16(Wed) 0:33:33 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン扉を……閉め損ねた。 そう気づいたのは足を挟み閉められないようにされてから。 視線を上げて君を視界に映そうとして……。 近くにいる、その見下ろす様に距離を取ろうと後ずさる。 手が、ドアノブから離れてしまう。 その代わりに君との距離は得れた。 とはいえ、奥に通ずるまでの廊下では壁はそう遠くも無く。 これ以上下がることを許されないように壁は背とくっ付いた。 「…よ、けいな……お節介、だ。迷惑だ。鬱陶、しい……」 今度は表情ではなく言葉にする。 その間両手は胸元の前で組まれ、視線が君から外された。 真っ直ぐだった姿勢は壁に付いたことで膝は軽く折れ、君との身長差が更に増す。 舌が痺れる。…これは、なんだっけ。 (-38) 2022/02/16(Wed) 0:33:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>14 シトゥラ 何の躊躇もなく振るわれる刀に、驚きもしなかった。 ただ、この同僚の思考を理解し、にま、と笑い。 壁に刃が食い込む瞬間、スカートを翻し内側に手を差し込む。 そこに隠れた太腿のホルスターから、拳銃を引き抜いて。 ド、 と胴体に、脇腹に、衝撃が走る。痛みなんて一瞬じゃわからないが、そこからびたびたと『液体』が滴って流れ落ちていくのだけはわかる。威力、どのくらいだろう。この小さな身体なら両断できてしまうんだろうか。 その前に、この至近距離にいる間に、まだ身体が動く間に。 貴方の眉間に向けて出来る限りの銃弾をお見舞いしたい。 オートじゃないから、引けて3発が限度だ。 その代わりこの拳銃はニセモノじゃない。 (16) 2022/02/16(Wed) 0:33:54 |
【神】 従者 ムルイジ「票を貸す、ですか。成程そういった事も可能なのですね? でしたらそれも視野に入れておきましょうか、勿論殺される可能性もある訳ですが…」 (G17) 2022/02/16(Wed) 0:35:06 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ、俺の意思で。 あの方の為になるのなら、あの方が願うのなら叶えて差し上げたかった。あの方の願いが叶うのが、俺の幸せだとも思った。 …そうだな、俺は俺が分からない。合っていると思うよ」 自分の揺れは分からないが。それでも歩み寄ろうとしてくれる君へ小さくありがとうと呟いた。 (-39) 2022/02/16(Wed) 0:41:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「死を忌むか。君は」 意図は十分伝わった。 「君は罪だけ見れば死も祭りのように楽しめるのかと思っていた。 まったく逆か。まともな感性でこんな場所に来てしまって、苦労しているだろう」 こんな場所、とは監獄のことでも、宴のことでもある。 今まさに決着もつこうとしている。あなたが嫌がる結果が出そうだ。 (-40) 2022/02/16(Wed) 0:42:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードそう、コレが真に冷静であったならば、草食動物の反応速度で以て君の手から逃れ得たろう。そうして悠々と君を確保し、改めて望んだその熱を貪った筈だ。 だが無礼講に乗じて金属を持ち出してきたコレは、この機会にこそと逸り奮ぶり、そして離されようとする君の熱を追い求めてしまった。 だからこの身を君に晒す絶好の位置に迷い込み、そのまま手が伸ばされたならば、君の膂力に叶わぬコレはいとも軽くとばされただろう。 「ぅあッ……!」 不安定に跨がっていた姿勢からは受身も取れず、衝撃で肺から空気が押し出される。視界は揺らされ、身体の反射からは逃れられず、その一瞬確かに鎖は緩んでしまった。 無防備に孔雀色をはだけさせた身体が、仰向けに床に落ちている。 (-41) 2022/02/16(Wed) 0:43:57 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ/* 恐らく1日目が終わる前の時間軸で死ぬと思うんだけど、殺害見学には治療後即駆けつけるからそんな感じでよろしくわよ……! (*0) 2022/02/16(Wed) 0:45:16 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ「…ああ、今最悪になった」 ご機嫌はいかが? に対する返答だ。 表情は変化が無いし声に起伏も無い。 「命乞いは無い。死にたくないとは思うけどね。 君に無様に乞う程仲がいい訳でも無い。 "君達"がそうしたいならすればいいさ」 ため息を零す。思うよりも冷静な言葉が紡がれている。 第一、命乞いをした所で結果は変わらないかもしれない。 ならばその一票が死を運ぶとしても行動を行う気にはなれない。 「…仲良くなれるなんて、思わない。 わざわざ気に入らないまで言われてるわけだしね」 これでいいか? 菫色の瞳を覗くように目を細め見た。 /* ハァイ!団子です、前半は忘れました 全てを愛すわ!故に許すわ 好きにかかって来なさい♡ (-42) 2022/02/16(Wed) 0:47:19 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「折角の無礼講だ。此処でしかできない事も数多くある、色々と楽しむと良いよ。 前回は……確か、骨噛み。今回もあったかな、『処刑』された人の役職を奪うって奴。」 促された椅子に着席し、早速ポットからティーカップに紅茶を注ぐ。部屋の中がより強い、紅茶の香りで満たされる事だろうか。 「……本当に??」 たぁのしー!してたけど本当に?? 「初めて飲んだみたいな感想だなー…… コヨーテの居た所って、お酒とかは縁がなかった?」 (-43) 2022/02/16(Wed) 0:48:55 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「……なんだよ、じゃあ文句言うなよなー」 "とっくに過ぎてる"……その真意は全く分からないが。 どこか意味のある音だった気がした。 でも別に問い質すことはしない。今は。 だって具合悪そうだし? 「……あーあー! 変なもんってなんだよー! どうせそういう音がする〜って言っても伝わらないンだろ! いーよもう、理解されないの慣れてっから」 首を傾げられるのも、理解されないのも、いつもの事だ。 それでもどこか拗ねた様子であなたの顔を見る。 何も知りやしない。 それはアンタだって同じだ。 「……俺、音しかわかんない。でも音ならわかる。 アンタは他と違って音がしんどそうで心配になるんだよ。 他のヤツはたぶん気付かないから! だから声かけたの!」 自分にしか気付けないから、そう思ったから。 こんな言い方で伝わるとは考えてない。それでも口にする。 言わなきゃ何も伝わらない事は身をもって経験してる。 (-44) 2022/02/16(Wed) 0:57:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「やっと、 見た ね?」満足気に微笑んだなら、捉えたままの君の手を裏返し、その掌に金属を載せてあげよう。 鎖の輪ひとつ程度の薄く小さな刃だ。コレの手を離れれば脆く、他者を害するにはあまり適さないだろう。 ささやかな自傷の役にしか立たない、そんな代物。 「君にあげるよ。好きにしていい。」 君を呼び戻した看守は、気紛れに席を立つ。 清らかな印象すら受ける白銀を君の手元に残して。 (-45) 2022/02/16(Wed) 1:03:24 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あぁ、そうだな…また牢に戻る前にしたい事はしておかないと。 それはまた難しそうな…何なるか当日まで分からないんだろう?」 紅茶の香りが広がればこの男は僅かにそわりとしただろう。 貴方がそれに気が付くかは分からないが。 「……?本当に、楽しかった以外は何も無かったぞ」 たぁのしー!のは本人的にはNO問題なのだ。 「無縁、と言うよりは主に何時呼ばれても良いように飲まなかった、というか…。今もその選択に後悔はないが、こんなに気持ちいいと癖になる奴が居るのもわかる気がする」 (-46) 2022/02/16(Wed) 1:05:08 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「……、死ぬのは……ソイツが望んだビッグなラストステージじゃないと、俺が納得できない……」 この男は……死を伝説の始まりの目標として捉えているから。 いつもの威勢は無い。ただただ小さく呟いて。 「…………どこにいても同じだ。どこにいても変わらない。人間も、音も、何もかも、……、……アイツ!!!」 アルレシャが拳銃を出す頃だろうか。 中継画面を食い入るように見る。心配の滲む顔。 だってアレは…… 「…………ンンン! 俺、見れないかも!!」 あっ!めちゃくちゃ目瞑ってる!!!! (-47) 2022/02/16(Wed) 1:11:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「……その答えで、十分だ。今は」 もし笑顔というものが得意であれば、今口角を上げていただろう。実際は怖じない濃紺の瞳で見返すのみだが。 「理由だけ説明しておこう。今は『種蒔き』をしているに過ぎない。君の長い人生からすれば俺が収監されてからの期間など根も出ないほどだ。そんな期間で考えられる事といえば……この宴は、普段よりも会話の監視が緩く"提案"がしやすいという事だけだ。 君に全く興味がない訳でないならそれで良い。それが確認したかった。いずれまた話をさせてくれ」 今この無礼講で何か起こす訳ではない。これはもっと先の話だ。それ以上の考えは話さない。 少しだけ間を空けて、今考えつく報酬の話もしておく。 「俺は、仲間集めが得意だ。能力については話した通り。抑制さえなければ君の為に百でも千でも捜索隊を作れる」 (-48) 2022/02/16(Wed) 1:11:20 |
【魂】 黒風白雨 バーナード これは最初の通信やらでの確認が終わってから、投票先話し合いの様子を見ているバーナードだ。 「……つまらない」 「つ〜ま〜ら〜な〜い〜」 「自主参加のくせになんで皆こんなやる気ないの?『処刑乗り気じゃないです死にたくないですだけど殺すのは誰でもいいし無礼講の恩恵だけは享受して悠々と過ごします』ってこと?甘くない?」 あなたがこの男の部屋にいるのであれば、頬杖をついてぷんぷんしぐさをしている姿を拝むことができる。まだ外面の良さでギリ誤魔化せそうな怒り表現だから本気の身体ではないです。 「…… 処刑乗り気じゃないって言ってるやつに投票する って言っちゃおうかな。ここにいる意味ないからとっとと降りろって。 でもそうしたら俺に投票集まって殺される気がするし……ううん…… 」 (_2) 2022/02/16(Wed) 1:12:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「はい…、?」 満足気な貴方の微笑みも、裏返される手にも着いていけぬまま。戸惑いを声に滲ませて。 手のひらに置かれた白銀と貴方の間で視線を揺らしていたが「ありがとう、ございます」と何とか口に出し、席を立つ貴方の背を見送るだろう。 その場に残された男は暫し、白銀を見つめていた。 (-50) 2022/02/16(Wed) 1:22:29 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたが冷静でないが故に、男の頭がさっと冷えたが故に、突き飛ばすことが叶ったのであれば男は即座に鎖の範囲から逃れることだろう。 「……っぶねえな、油断も隙もない」 低い声で囁きながら床に落ちたあなたのもとへ歩み寄る。先日の模擬戦時にスピカに行ったように跨ぐことが可能であれば、そのまま馬乗りになるはずだ。もちろんあなたが抵抗を示し、その抵抗が有効なものであったのならばこの限りではない。 自分の服がはだけているのも気に留めることがなく、ただあなたの手を床に縫い付けてしまおうか。 「大人しくしているならベッドの上で抱いてやってもよかったのにね?どうしたの、優しくないほうがお好みの気分?」 (-51) 2022/02/16(Wed) 1:24:34 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジありがとう、には笑顔でいつもみたいに「ン!」と返す。 「……ンー……でもあれだな? それ本当に……アンタの意思だったんかな? 相手の願いーとか、望みーとかって……それって 相手がいないと……わからなくない?」 考える時の癖だろうか。また左右に揺れて。 それでも視線はずっとあなたの方へ向けたまま。 「そしたら誰かの願いを叶えてあげたいってのが、 えっとー……ムルイジの、望みって、事になるのか?」 (-52) 2022/02/16(Wed) 1:32:53 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア逃げ場がないあなたを追い詰めるように、歩みを進める。ドアはもう閉まってしまった。 「迷惑は承知の上だが。もうどこかに無理矢理連れて行こうとは思っていない。君が逃げる必要はない」 手を伸ばせばあなたに届く距離で、足を止める。あなたにはこの足先だけが見えているだろうか。 今……あなたの頭に触れれば。テンガンが知りたい事は分かる。この能力で。 「疑問だ。君は凶悪な犯罪者には見えない。あそこまで厳重に封じられていた理由も分からない。なぜ……この無礼講に参加しているかも」 しかし今はあなたの口から情報が得られることを選んだ。目が合わずとも、ここにどんな差があっても。 (-53) 2022/02/16(Wed) 1:36:09 |
ナフは、バーナードの手に渡そうとするタイミングで、パックにちっちゃく穴空けとこう。迂闊に握るときっと漏れる。 (a8) 2022/02/16(Wed) 1:39:25 |
バーナードは、迂闊に握って大惨事。 (a9) 2022/02/16(Wed) 1:52:57 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「ビッグなラストステージ」 中継とあなたに交互に目を向けながら復唱。 「……成程。では俺がよくよく見ておこう」 目ガン開き……というほどでもなかった。いつも通り。 「とはいえ、彼らは十分楽しそうではないか。どんな結果であれ、どちらが死ぬことになったとしても、最後は笑って健闘を称え合えるくらいには生き生きしているように見える。 君はそういうのも嫌いか……単純に人が傷つく場面が苦手か?」 (-54) 2022/02/16(Wed) 1:53:17 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード君が舌なめずりをして満足げに嗤う間も、責め立てるように言葉を掛けてくる間も。 囚人はすっかり恐怖と悦楽に正気を手放し、次から次へとボロボロと、涙に脂汗に涎にと、色んな体液を零しては触手に餌を与えていく。 「や、ア"ッ、ぁ、ああ!ひ、ァ、あ"ッ、ィ、んッあ、」 『腸』によって下腹がしゃぶられ脈打つ度に、内壁が丁寧になぞられ擦られる度に。 嬌声と悲鳴が混じったような高い声が、空間を震わせ響かせる。 達しそうで達せない終わりのない快楽の中、囚人は次第に自ら刺激を求める様に、触手の動きに合わせて腰を揺らす。 それでも溺れたまま這い上がれず、開放される事が叶わなければ。 囚人は完全に心を折られ、そのだらしない表情を眺めているであろう君に。 「あ"、ァ、きもち、いッ、きもちくて、こわれる、から、ァッ、 も、やッぅ、イきたい、イかせて、おね、が、……ぃ、」 理性を失った虚ろな目で、遂に屈服の言葉を口にする。 (-55) 2022/02/16(Wed) 1:59:21 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード揺れた視界、不随意に乱された呼吸を整える猶予は与えられず、その状態のコレの抵抗はほんの僅か間に合わなかったんだろう。 乗られてしまえばその恵まれた体格を覆す術がないことは、きっとこれまでにも幾度も思い知らされているんだろう。 「あーあ、無礼講に託つけて 鎖 白い床に白い髪が乱れ広がり、まだ赤い瞳ばかりが抵抗の……いや、まだ狙いを諦めていないと、爛々と光っているだろう。 残念そうなのは冗談みたいに薄い口振りばかり。 隙を作るために顔の横の手首にでも歯を立てようと企んでいるし、 これ以上コレの意識に猶予を与えるならば、再び金属が音を立て始める。 (-58) 2022/02/16(Wed) 2:10:54 |
ナフは、その場で爆笑している。 (a10) 2022/02/16(Wed) 2:11:40 |
【人】 白昼夢 アルレシャ>>17 シトゥラ あぁ、よかった、この期に及んで手加減だとかされようものなら腹が立って仕方ないところだった。 背骨の関節に刃が嵌まるのなら、アルレシャの身体は斬られた逆側の脇腹のみがくっついてる状態になるんだろう。 血という液体どころじゃない。固形すらぼと、と落ちるような有様。 フリルやリボンやスカートには似合わない、けれどこのフィールドには似合いすぎる。 眉間を狙えた。まだ指が動く。ぎり、と歯を食いしばって笑う様子が見えただろう。 無防備な額へ2発。早撃ちといって差し支えない速度で撃ち込んだ。 最期の一発は、水で邪魔されたのもあって、指が動かず終いだ。 (18) 2022/02/16(Wed) 2:16:27 |
ナフは、輸血パックは不要だったね、って蘇生装置を二つ申請した。 (a11) 2022/02/16(Wed) 2:20:25 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン復唱には短く「ン!」と返す。そう!と同じ響きの音で。 目を瞑った次に両手で顔を覆いはしたものの、やはり気になるようで指の隙間からチラチラと見てしまっている。 「……楽しそうなのは分かるよ、そういう音がするから……ンン、嫌いとか、ニガテとかは……わかんないけど、たぶん俺が止めたくなちゃう、から…………、ぁ」 男のこの言動は全て心配から来るものだ。 その場にいたらきっと手を出してしまうと理解している。 けれど、二人から楽しんでいる音がするのもまた事実。 ……そうこうしている間に、試合も終わってしまったが。 (-59) 2022/02/16(Wed) 2:23:33 |
バーナードは、輸血パックの血に塗れながら頷いた。あとナフの後頭部叩いていい? (a12) 2022/02/16(Wed) 2:24:44 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ光によって生み出された琥珀色の結晶を、そこから作られる短剣を見る。 こうして凶器は作られたのだと理解できた。 ――理解しつつも、キレイなもんだなァとも思った。 「作ってるとこ見ると、細工師にでもなれそうなもんだけどなァ。 つっても一時的って事は長くはもたないって事か。 十分だろ。地割れだのなんだのなんて、日常でそうホイホイ起こすこともないだろ?」 (-61) 2022/02/16(Wed) 2:27:31 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ看守が二人、暫く行動不能に陥りそうだと見てとったなら。巫山戯たやりとりの裏で、鎖の感覚を確認し、意識を張り巡らせ始める。 予備の金属を入れたキューブも手元に。 まぁ、徒労に終わればいい警戒心ってやつだ。 コレは見せ掛けよりはちゃんと看守している。 (-62) 2022/02/16(Wed) 2:30:21 |
ナフは、叩かれて後ろ髪汚れたかも。 (a13) 2022/02/16(Wed) 2:31:13 |
バーナードは、ナフの後ろ髪を汚した。 (a14) 2022/02/16(Wed) 2:33:58 |
ナフは、バーナードに汚された〜 (a15) 2022/02/16(Wed) 2:36:45 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>18 アルレシャ 「―――ちぇっ。惜しかったなァ」 アルレシャの胴が皮一枚といった有様で繋がるのみとなったすぐ後。 流れ出た血液が止血しようとするように蠢いたが、乾いた音が二発分鳴った後、力を失ったようにぱしゃんと落ちた。 次いで最期の一発を防いだ水も崩れるように地面に落ち、赤に混じる。 最後にたたらを踏むように一度揺らいで、アルレシャに向かってシトゥラは崩れ落ちた。避けられる状況ではないだろうから、きっと折り重なるように。 血と水に飛び出た臓器が入り混じって流れ落ち、アルレシャを伝って地面に広がっていくだろう。 ―――シトゥラはもう動かない。 蘇生装置に運ばれるまで、このままだ。 (19) 2022/02/16(Wed) 2:38:12 |
シトゥラは、誰か刀回収して血拭って手入れしといてくれ。 (a16) 2022/02/16(Wed) 2:42:45 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ文句無く幕引きだろう。 凄惨な鮮彩の中に足を踏み入れる。 「バーナード、 そっち 宜しく。」デカい方は自分より力のある君に任せよう。 (20) 2022/02/16(Wed) 2:43:52 |
ナフは、アルレシャが 零れないように 固定して蘇生装置に運び込んだ。 (a17) 2022/02/16(Wed) 2:45:46 |
アルレシャは、拳銃だけは死後も手を開けないほどに握り締めている。 (a18) 2022/02/16(Wed) 2:46:12 |
ポルクスは、膝に抱えていたギターを抱きしめた。 (a19) 2022/02/16(Wed) 2:47:11 |
【人】 黒風白雨 バーナード 漸く静かになったのを見て、同じくその転がった死二つに近づく。 「やっぱり俺 こっち? 分かった。それじゃあそっちはお願いするねえ」 同僚であるにもかかわらずこの言いようだ。転がっているデカいほうと、それからさっきまで使われていた刀を拾って立ち上がる。 死体は蘇生装置に入れて、それから刀は……しょうがないなあ、手入れしておくよ。 (22) 2022/02/16(Wed) 2:49:30 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス元気な肯定だ。よろしい。頷き、ではあなたにとっての『ビッグなラストステージ』とはどんなものか考えながら。 「終わったな。相打ちか……どちらが勝つか賭けていても意味がなかったな」 「さて。看守2人がいなくなったが。今なら何をやっても怒られないんじゃないか」 などとあなたに言う。 (-63) 2022/02/16(Wed) 2:50:18 |
バーナードは、シトゥラを雑な手つきで蘇生装置に放り込む。 (a20) 2022/02/16(Wed) 2:50:37 |
バーナードは、それから、刀は回収しておく。ここじゃ手入れどころじゃないしね。 (a21) 2022/02/16(Wed) 2:51:19 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティシトゥラvsアルレシャが決着を迎えるタイミングで、君に通信を入れただろう。 「看守二名行動不能。セキュリティシステムの状態は?」 一応ちゃんと仕事として、抑止力の一時的低下を危惧している。 監視していたならとっくに君は手を打っているんだろうけど。 (-64) 2022/02/16(Wed) 2:55:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン両の手はギターを抱きしめたままに。あなたの"終わったな"の声があった後もしばらくは黙って画面を見つめていただろう。少しの空白の時間。 「……! んっと、えっと? ……例えば?」 首を傾げている。何をやっても怒られない、までは理解できたが、何をするかまではよく分かってないご様子だ。 師匠、一体何をするんですか!? (-65) 2022/02/16(Wed) 2:55:06 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン ああ、かわいい。かわいそうだね。かわいい。 それだけ感じて、逃げたくてもがいて、歩きも這いもできないのに空にだって逃げられない。 逃げ道が快楽を追うだけ、快楽の向こうに行くだけなんて、……とってもかわいい。 胸中のざわめきでぎらついた瞳を向けながらあなたが堕ちるまでを眺めていた男は立ち上がり、ひどく優しい微笑みの後にあなたの目元に触れるだけのキスをする。 「いい子。よく言えたね、シェルタン。それじゃあイって終わりにしようね」 幼子をあやすような優しい声音。愛しいものを見るような眼差し。そうして慈悲を持つ人間のようなカタチをしたモノが――『腸』であなたを貪る。 屈服したあなたに極上の褒美として、快楽地獄からの解放を与えよう。 (-66) 2022/02/16(Wed) 2:55:32 |
ナフは、拳銃は諦めて一緒に装置に突っ込んだ。 (a22) 2022/02/16(Wed) 2:56:02 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「最大の音量で好きなだけ鳴らせる」 実のところ、あなたの演奏は聞き逃しているし。 「ポルクス。君は全力の演奏を既にやってしまったんだったか? まだ俺は聞いていないんだが。 気晴らしにもなるだろう」 「合いの手が必要であれば……俺も大きな音が鳴る玩具で参加しよう」 見せるのじゃ、おぬしの全力を。 (-68) 2022/02/16(Wed) 3:03:43 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ/* ハロー!もちぱいさまこと元感度46倍どっこい太郎さま!お疲れ様! 丁度いいフックだなと思って秘話投げちゃったけど、レヴァティと絡みたいだけだから、お時間あるときにのんびり返してくれると嬉しいわ! ぴよぴよ(チャレンジ成功)より。 (-69) 2022/02/16(Wed) 3:06:11 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 憐憫聖贖 ナフ『ご安心を。看守様たちほどではありませんが、機械兵の手配をしていますし何かあれば俺も表に出る準備は済ませてあります。 蘇生装置、治療装置ともにメンテナンスは終えて正常に稼働する事も確認済み。中に入ってる方が暴れて内側から壊すでもしなければ問題なく最後まで動きます』 貴方が通信を入れて殆ど間を置く事なく返事が届くだろう。 『ですがナフ様、バーナード様、エルナト様三名もどうか油断なさいませんようお気をつけを。なんていったって無礼講ですしね』 (-70) 2022/02/16(Wed) 3:07:41 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「千載一遇っていうならもっと計画的に狙わなくちゃ。 それこそ――お前より、 アレ のほうがよっぽど上手くやってたよ?」オレを見ろと言われていたにも関わらず、 言われていたからこそ 、そう言いながら綺麗に微笑む。爛々と輝く血色があるのならば、その目を射抜くように顔を近づけ、覆いかぶさる形で唇をまた奪ってしまおうか。これはあなたに対しての油断に他ならない。先程自分の熱を追いかけた相手であれば、今のうちに再度熱を与えてやれば静かになるだろうという驕りだ。 片手はあなたをぬいとめたまま、もう片方の手はレッグバッグの内にある媚薬を取り出そうと動いて。 あなたが再度与えられる口付けに抗えるのならば、金属を動かすことは叶うだろう。侵入する舌を噛んでも同様の結果は得られるはずだ。 (-71) 2022/02/16(Wed) 3:09:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ/* 000をつけ忘れましたわ……。 ごめんなさいね、元感度88000倍どっこい太郎さま…… (-72) 2022/02/16(Wed) 3:09:43 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 憐憫聖贖 ナフ/* ちょっと!!!最高に興奮しちゃったじゃない!!最高のパスをありがとうナフ様♡ちゃんと看守として仕事をするナフ様ときめいちゃった♡♡ うふふ、ナフ様色香あるな……艶っぽく、でも猫のように気まぐれおちゃめで可愛いな……って思いながら見てましたわ。 お話してくれてありがとう!ぴよぴよ(チャレンジ成功)様もお疲れ様よ!kiss! (-73) 2022/02/16(Wed) 3:10:18 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「…………!!!!!」 あ、めちゃくちゃ反応してる。 「……ンン! あれはまだ全力じゃない!! でもアンタが聞きたいってーンなら俺は演るぜ!!」 あっこれはやっちまうやつだな。 「じゃあ一緒に演奏会しよ!!!!!!」 ガシッ。 あなたを掴みます。ギターは光の速さで背負った。 一緒に演る気満々の男です。逃がしやしないでしょう。 死なば諸共ですよ、ねっ師匠。 (-74) 2022/02/16(Wed) 3:13:57 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「はい、マスター。通信感度は良好。 このままお互いの『能力』による誰にも盗聴されない会話が可能だと思います。 不意の襲撃の場合意識集中の問題で即座に、と行けるかはまだ実験できませんが、恐らく距離は関係なく可能ではあると従者ラサルハグ、判断致ししました。御用があればいつでもお申し付けください。」 貴方にとっては散々聞き慣れていた『普段の』言葉遣いが返ってきた。 当然であったこの口調が、今どう聞こえるか。 どう思うか理解して返答しているのか、当然貴方のラサルハグは理解している。 だから貴方から受けた、慈しみも、恋人に向けるような言葉も、そのまま返すのをあえて 『悪戯心』 でこう返すのがこの男だ。 (_3) 2022/02/16(Wed) 3:15:36 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「よし」 何が? 「まあ待て、俺が使うものを申請……よし。では会場へ行くか。 楽しみだな」 この後何が起こるんだろう!ワクワク!なんて顔はまったくしていないが、普通についていってしまう。 やるぞい!暴動! (-75) 2022/02/16(Wed) 3:18:06 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ次のこの看守からの返信は、同僚達がしっかり蘇生装置に収まってから。 『承知。二人の復帰まではオレも目を配っておこう。』 『オレの担当エリアからすれば、表面上は随分 治安がいい けど。蓋を開ければ蛇どころかもっとおぞましいものが出てきそうだ。』『君から見た要注意個体情報があれば提供して欲しい。』 当座の要求は警戒にあたっての個体名だけだ。 詳細情報の扱いは君の判断に任せている。 (-76) 2022/02/16(Wed) 3:19:40 |
テンガンは、ボルトアクション式ショットガンを申請した。 (a23) 2022/02/16(Wed) 3:20:25 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「ヤハ〜〜〜〜!!!!」 あなたが 物騒な物を 申請している間にギターを構える。大音量で鳴らしながら練り歩くつもりらしい。音やばそう。 そのままあなたと共に大音響パレードに乗り出していくでしょう。 行くぜっ師匠! (-78) 2022/02/16(Wed) 3:24:04 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア告げられる言葉と共に、鈴の音が鳴る。残響音が耳に残る。 拘束が解けて真っ先に君が返せと言っていたものの内の一つと記憶している。 「……それはまあ、ご愁傷様で。 しかし過去の無礼講でも、大概交流は不可避な様に見えましたが。 ここに来て、日が浅いのですか?それとも"見て"はいなかったり、見られない事情があった?」 完全に拒否している訳では無い。 もしもそうならば、ここで対話に応える必要もまた、無いのだから。 そう判断して、話を続ける。 (-79) 2022/02/16(Wed) 3:24:53 |
【人】 衝撃波 ポルクス「Hey!! everyone!!!!!」 ――ギャイ〜〜ン!!! 盛大なギターの雄叫びと共に現れれたのはそう、この男。 …………と、 テンガン 超絶笑顔を浮かべながらヘビーメタル風の曲をギャリギャリと弾きながらその辺を練り歩き始めた。夜中にも関わらず割とビッグめな大音響である。 暴動教唆をしたのは誰だかわかるな? (23) 2022/02/16(Wed) 3:27:42 |
バーナードは、音にびっくりしたしついでに血まみれだ。俺の血じゃないよ。 (a24) 2022/02/16(Wed) 3:31:07 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* どんだけ読み直してもシトゥラが無限にかっこいいんだよなぁ……この……かっこよ……同僚かっこよ……幻術食らっていながらも叩き潰してくれたのホントかっこいい もっと銃撃上手くなりたいわね…… (-80) 2022/02/16(Wed) 3:31:09 |
後方支援担当 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/16(Wed) 3:31:38 |
ナフは、同僚の血と一部輸血パックのせい。つまりバーナードのせい。 (a25) 2022/02/16(Wed) 3:32:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン/* ごめんなさい!!!!確定ロール的に連れて来たことにしちゃった!!!!!師匠がやりたい事とかあれば勿論このバカの元から離れて好き勝手しちゃっていいので、よろしくお願いいたしますね!(?) (-81) 2022/02/16(Wed) 3:33:37 |
【人】 蒐集家 テンガン「耳がイカれそうだ」 バンッ キン バンッ キン 一緒に演奏会することを約束してしまったので、 テンガンはショットガンの発砲音と薬莢を排出する動作で演奏に参加している。楽器はこれしか使うことができない。散弾ではなくスラッグ弾で、撃った弾は壁や天上にめり込むので跳弾しない。安心。 (24) 2022/02/16(Wed) 3:36:20 |
ポルクスは、ギターをかき鳴らしている。 (a26) 2022/02/16(Wed) 3:36:45 |
バーナードは、近くのカメラに手を振った。ありがとう、レヴァティ。 (a27) 2022/02/16(Wed) 3:38:39 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ/* 決闘者お嬢様そこ!?!?!?!?!(爆音通信) オロナミンC飲んでる時に本当にオロナミンCに気付いて爆笑したのは秘密ですわ!!! お誘い嬉しいですわ!!!!殺し合い、と言うよりは賭けをしたからそちら方面の 『決闘』 っぽくて熱いですわね!?これ青年誌掲載でしたっけ!?使い方は把握しましたわ!部屋にいる時か、普通に通信(私、雷属性なので貴方と私を通信機にして話せると思いますわ!!)でカスの本音零れ話をしてもよさそうですわね!! あと本編の秘話の方の提案も了解しましたわ!〜〜回想〜〜入れて行くとこちらで先に宣言させて貰いますわね!行きますわよ〜〜〜!!あと本当に死にたくない。(窓が0だったとお知らせしておきます。お察しください) (_4) 2022/02/16(Wed) 3:38:50 |
ナフは、「ヘビメタなのに三拍子なの……?」 (a28) 2022/02/16(Wed) 3:40:52 |
テンガンは、リズム感がない。 (a29) 2022/02/16(Wed) 3:43:05 |
アルレシャは、ゲーム内日付変更前に装置に突っ込まれ、 一度装置から出、 今また装置の中。 (a30) 2022/02/16(Wed) 3:44:59 |
【人】 衝撃波 ポルクス「ヤハ〜〜〜〜〜〜!!」 ギャイ〜〜〜〜ン!!!! めちゃくちゃ楽しそうだ。 めちゃくちゃ楽しそうだ。 なんならテンガンショットガンズによるめちゃくちゃなリズムに合わせて派手な音が響き渡っていることだろう。うんうん、これもまた立派な楽器だね! 尚、テンガンを逃がす気は無いので 至近距離で演奏している。 そりゃ耳イカれるわ。ごめんなテンガン。撃たれても文句言えへんわ。 (26) 2022/02/16(Wed) 3:45:30 |
ポルクスは、バーナードもやるか!?(超絶笑顔) (a31) 2022/02/16(Wed) 3:46:07 |
バーナードは、ポルクスに強く強く強く強く強く強く頷いた。やる!!!!!!!!!!!!! (a32) 2022/02/16(Wed) 3:49:58 |
【見】 後方支援担当 レヴァティ>>a27 バーナード様 魚型のロボットから音声が流れる。……が、別機能に力を割いているのか音声はそこそこ品質悪かった。 『いえいえー。とは言っても無礼講。 この流れに乗じて監獄に叛逆するとかそう言うのなら俺も全力で止めにかかりますが、看守様を襲うだけならルール違反ではない。 ルールに違反せず監獄にも牙を向かない限りは囚人の皆さんが何をして楽しんでも俺は止められませんよ。 ……『襲ってくるのを止めさせろ』とかお手伝い要請されたら動きますけどねー。バーナード様も頑張ってくださいねー』 超呑気。 (@0) 2022/02/16(Wed) 3:50:17 |
【人】 蒐集家 テンガン「参加するといい」 バンッ キン 耳がイカれているので声も大きくなっている。後で治療を受けなければいけない。 「それにしても何故ポルクス本人は平気なんだ。謎が増えるばかりだ」 (27) 2022/02/16(Wed) 3:50:38 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「ヘビメタかぁ……」 ヘビーじゃない金属ならあるんだけど。 「 スチール・パン とガムラン とシンバル だったらどれがいい?」あっ、我慢できなくて参加しようとしてる! (28) 2022/02/16(Wed) 3:51:43 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「……だってどうしてもね、あのさ、見学したくて……駄目?あっはい……うん……治りきってないよねわかる……中身がね……」 これは蘇生ポッドの中で機械に叱られてる看守。 「……ねぇ、あのさ、外からいい音聞こえてきて、……あっはい……駄目かぁ……」 まだまだ安静らしい。残念だ。 ショットガンの音を聞きながら、それを誰が撃っているのかに想いを馳せた。 ギターの音が気になったが、ここからじゃどうしようもない。いいなぁ演奏会。 ポッドの中でもうるせぇけど。 (-85) 2022/02/16(Wed) 3:52:50 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………あ? ああ、そっかアンタ耳」 気付くのが、遅い! 「ちょっと待ってー……」 ギターを演奏する手はそのままに。 口だけを動かしたように見えるだろうか。 「――――――――……」 (31) 2022/02/16(Wed) 3:54:47 |
ラサルハグは、弾ける楽器はある癖に銃の方で参戦しようとしている。 (a33) 2022/02/16(Wed) 3:54:49 |
ナフは、スチール・パンはフライパンではない。 (a34) 2022/02/16(Wed) 3:57:39 |
ナフは、フライパンで参加でもいい気がしてきた。 (a35) 2022/02/16(Wed) 3:58:04 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――――――……Protect」 あなただけには聞こえる。 否、あなただけにしか聞こえないようにした。 それはあなたの耳の中へと直接語りかける。 直接、至近距離で演奏されているハズの音響が、 辛くない程度の響きになるはずだ。 でももう耳イカれちゃったんだっけ。手遅れだったかもしれん。すまん師匠。 (-88) 2022/02/16(Wed) 3:58:47 |
テンガンは、誰が何を? (a36) 2022/02/16(Wed) 3:58:47 |
アルレシャは、ポッドの中でとんでもねぇ演奏会をうっすら聞いている。 (a37) 2022/02/16(Wed) 3:59:03 |
ナフは、死人は寝てた方がいいと思う。 (a38) 2022/02/16(Wed) 4:00:19 |
【人】 黒風白雨 バーナード (32) 2022/02/16(Wed) 4:00:46 |
アルレシャは、生き返ってはいる。 (a39) 2022/02/16(Wed) 4:00:48 |
バーナードは、拳銃を取り出して バンバカバン 始めた。 (a40) 2022/02/16(Wed) 4:01:20 |
ナフは、じゃあいいか。 (a41) 2022/02/16(Wed) 4:01:21 |
ナフは、シンバルをつくった。 (a42) 2022/02/16(Wed) 4:02:37 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「……あー、」 「うるせぇ……俺、うるせぇほうが寝れんのかな、ちょっとうとうとしてきた……」 「もっとゆっくり死んでてもよかったかもな。せっかく寝れたんだから」 「………生き返ってるけど、もう少しここで寝ていい?」 (-89) 2022/02/16(Wed) 4:02:50 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 憐憫聖贖 ナフ『委細承知しました』 『おぞましいもの、ですか。いやー気になりますね。 いかんせん水面だけは"あまりにも綺麗"ですから』 『ナフ様の要請、確かに聞きました。ですが現状そのような者はいないとだけお伝えしておきます。 俺が所持している情報も、今のところは監獄のデータベースを調べれば手に入るものしかありませんので。お力になれず申し訳ありません』 この無礼講中、アンドロイドに何か協力を要請したのは貴方が最初だ。 人ならざるものでありながら人に尽くすものとして、そして同じ勢力の者として貴方の言葉はしっかりと記憶されただろう。 (-90) 2022/02/16(Wed) 4:03:40 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……うん?」 耳はイカれてはいるのだが、 聴こえ方が変わったことは分かった。「成程。ただただ大音量が平気という訳ではなかったのか。不思議なカラクリだな」 いいよ弟子。暴動とは痛みを伴うものだ。 (-91) 2022/02/16(Wed) 4:04:36 |
【見】 後方支援担当 レヴァティ (@1) 2022/02/16(Wed) 4:05:57 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「看守二人も死んでて銃声が鳴り響いてるのに、やってるの文字通りの『演奏会』なのバグか何かな気がしてきた」 銃が多すぎるな……やはり楽器を持ち出すか…? 言いつつも銃声で遊んでる。 (34) 2022/02/16(Wed) 4:06:37 |
テンガンは、耳が若干まともになった。 (a43) 2022/02/16(Wed) 4:06:49 |
ラサルハグは、 カチャッカチャッバタッカチャッ (たまに壁を殴ってる) (a44) 2022/02/16(Wed) 4:07:53 |
【人】 衝撃波 ポルクス「Hey!!! come on!!!!」 ――ギャイ〜〜〜〜ン!!! いいぜ!こいよ!と演奏会の参加者を豪勢な音が迎えるだろう。 男はどんな音が来ても……いやまあ出来るかはともかく、合わせるつもりでいるらしい。 ……なんでシンバル生えてんの!? どうしてこんな事になったのかもうわっかんねえな。 (35) 2022/02/16(Wed) 4:07:54 |
【独】 白昼夢 アルレシャ握り締めていた相棒にセーフティをかけ、撫でる。 手入れをしなければいけない。 いけないのに、恐ろしいほど緩やかに睡魔がやってきて、アルレシャの頭の中の線を一本ずつ切っていく。 うと、うと、と。 出なきゃ。外に出なきゃ。やることは沢山だ。こんな狭いところにいないで、はやく出なきゃーーー……。 (-92) 2022/02/16(Wed) 4:07:55 |
【見】 後方支援担当 レヴァティ>>32 バーナード様 『平気なら何よりです。 わかりました。いつでも大歓迎ですよー。また色々用意してお待ちしておりますねー』 警戒のために放ったロボットにカメラ機能はなかったものの、アンドロイドもまた手を振りかえしたのだった。 (@2) 2022/02/16(Wed) 4:08:16 |
ナフは、今こそシトゥラが必要かも……って思った。 (a45) 2022/02/16(Wed) 4:10:27 |
アルレシャは、このうるせぇ演奏会をポッドの中で聴きながら、寝た。スヤァ。 (a46) 2022/02/16(Wed) 4:10:40 |
ナフは、シンバルは白銀色。 (a47) 2022/02/16(Wed) 4:11:21 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン これはあなたにとって都合のいいどこかのタイミング、端末を閲覧するだけの僅かな時間があれば発生した出来事だろう。 あなたの端末へ一件のメッセージが届く。送信者はブラッディ寝物語を楽しんでいた例の看守。 『テンガン。処刑先について二点提案があるんだけど』 『一点目。俺とラサルハグはまだ残しておいてくれない? 俺達多分二人とも、後回しにしたほうが面白いし……』 『二点目。こっちは無理にとは、……いや』 二点目を消そうとして、消す前にうっかり送信してしまったかのような文章だった。 (-93) 2022/02/16(Wed) 4:11:59 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ (-94) 2022/02/16(Wed) 4:12:25 |
バーナードは、 ババンババンバンバン(拳銃での演奏) (a48) 2022/02/16(Wed) 4:14:06 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺、此処に来る前は耳が聞こえなかったから平気だっただけなんだけどね」 口は動かしている。が、この声はあなたにしか聞こえない。 さっきと同じ要領で 声を直接耳へ届けて 話を続けていく。「――――……ここに来てからは治っちゃったから、いつもProtectかけてるんだ。アンタにもやるの忘れてたな、ゴメン!」 ありがとう師匠。弟子は嬉しそうです。 (-95) 2022/02/16(Wed) 4:15:21 |
ナフは、 アビバノンノン(シンバルでの合いの手) (a49) 2022/02/16(Wed) 4:15:34 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナードさっと目を通す。比較的早めに送る返信がこれだ。 『二点目を聞いたら考える』 『悩むくらいならさっさと言ってしまえ』 (-96) 2022/02/16(Wed) 4:16:29 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「……うん?あぁ、レヴァティ」 一度ポッドから出たのはゲーム内の日付が変わる直前。 アンドロイドな貴方なら、ちょっと無茶した時間なんじゃないか、とわかるかもしれない。 証拠に、そのまま外に出ていくわけでもなく、戻ってきてこうして安静にしている。 「何か問題でもあった?出る?」 (-97) 2022/02/16(Wed) 4:18:20 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『了解。それじゃあ言うね』 『二点目。 やる気もないくせにタダ乗りしようって奴等 から落としたい。無理にとは言わないが乗ってくれると嬉しい』 (-98) 2022/02/16(Wed) 4:20:40 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「耳が……ここに来てからか。では、ここは君にとってはそこまで監獄でもないのだろうか」 こちらの声は直接発しているが、銃声がクソうるせぇので他人に声の方は届かないだろう。多分。 「問題ない。後で治療を受ければいいと早く言わなかったのは俺だ」 (-99) 2022/02/16(Wed) 4:26:01 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………演奏中に撃ち合いなんて始めたら勝手に弾の挙動変えっからなー……」 ――ギャギャイ〜〜ンッ!!! あ! 目が厳しい!! 演奏ガチ勢だ!!!! 尚、変えられた挙動の弾がどこに行くかは……おっと誰か来 (39) 2022/02/16(Wed) 4:26:11 |
【人】 黒風白雨 バーナードバンッ 「ちょっと」 カチャッ チャキ バンッ 「難しい」 カチャッ チャキ バンッ 「かもね」 カチャッ チャキ 会話も演奏会(隠語)も難しいです。はい。 (40) 2022/02/16(Wed) 4:26:52 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* >戦場だと銃声が子守唄 そうだね。 そろそろバレてそうなのでちらっと書くと、アルレシャは軍属も経験してます。も、なので他にも色々あるけど、監獄に来る一個前が軍人でした。 戦場の夢をよく見る。悪夢だけど、本人的には安らか(トラウマなってるのでそんなことないんだけど、そう思ってる) 80年経ってもまだまだ覚えてる。あそこでバラバラに吹き飛んで回収される前に死んだら幸せだったかなーとも思ってる。 (-100) 2022/02/16(Wed) 4:27:03 |
【人】 黒風白雨 バーナード「え〜、ポルクスも弾の挙動変えられるんだ?俺も俺も。 任せてよ、ちゃんといい場所に弾送るからさ」 まさかのこんな会話で明かされる属性、 風 (41) 2022/02/16(Wed) 4:28:27 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「乗り気じゃないのにしないもん…… 俺ちゃんとわかってるぞ…… それもうただの虐殺だし……」 怒られちゃった…… 主人にも諫められたしクリーンな演奏会をお届けする。 (42) 2022/02/16(Wed) 4:30:16 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* こういう小ネタ設定みたいなの、PLが思い出したときにふわーって書いちゃうので、後から見た人わかりづらそうだな……ごめんねこれを読んでるかもしれない画面の向こうの貴方……。 (-101) 2022/02/16(Wed) 4:30:45 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード「ふむ。それは」 返信。 『いい選定基準だ。ありがとう』 『誰を選んでも惹かれるものがあり悩んでいた。 殺したい人間はおらず、殺しに参加する予定の人間ということで間違いないか?』 (-102) 2022/02/16(Wed) 4:35:24 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* ちなみにアルレシャの得意な地形は市街地、入り組んでれば入り組んでるほど好きで、基本的には逃げるものを追うのが好き。 戦争で一対一になることあんまないからなぁ。 なので、殲滅するときも首謀者獲るより残党潰してる方が好き。 折檻しないのはキャラを守るとか秘密主義とかもあるけど、単に向いてないからなんだよな。 苦手地形は砂地です。動けなぁい……。体力ないんや。 (-103) 2022/02/16(Wed) 4:37:07 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺、別に耳が聞こえるようになって良かった〜なんて思ってないよ」 ちょっと拗ねた感じの言い方だ。 表情もちょっとだけム……としていたかもしれない。 クソうるせェ中で正確に音を届け続けている……男!! 「――――……なんだー……アンタ意外といい奴なんだな!!!!」 最後の方はちょっとうるさかったかもしれん。 (-104) 2022/02/16(Wed) 4:39:14 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「ああいえ、問題は特に。俺も出ませんし、アルレシャ様もゆっくりしていただいて構いませんよ」 ここが自分の部屋ならスキャナーなりなんなり仕込んだから肉体を調べられたのになーと思いつつ、貴方の元へと歩み寄る。 「模擬戦、お疲れ様でした。実に派手な戦いでしたねー」 己は医療に関わる装置の整備こそすれ、人を診て治す医師ではない。されど、人体の構造等は知識として蓄えてある。 故に、装置が動いた時間を訝しんだ。 「……だからこそ、万全と呼べるほど治っていないと思うのですけどね。盛大にやられたでしょう、アルレシャ様。大丈夫ですか? それとも蘇生装置、何かエラーでも起きて途中で開いてしまいました?」 見物人として基本中立にいる自分が貴方の元まで動いた理由はそれだった。造りもの故に矜持なんて持ち合わせていないが、立場故の責任と役割遂行の為の使命があった。 心配だから来た、なら可愛げもあったというのに。 (-105) 2022/02/16(Wed) 4:41:23 |
【人】 蒐集家 テンガンバンッ キン 「十分撃ったな。もういいか」 急にやめた。感覚を取り戻すためもあったので。 「壁が穴だらけになったな。いい見栄えだ。では、おやすみ」 (43) 2022/02/16(Wed) 4:42:14 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『どういたしまして!』 『そうだね、……うーん、今ちょっと悩み始めちゃったな』 少しの間を置いて。 『最初はさ、 死にたくない殺したくない、なのにゲームに参加して無礼講の恩恵だけ享受しようとしている奴等 を先に殺したいと思っていたんだけど』 『君の言う通り、 殺したい人間がいないのに殺しに参加する予定の奴等 も死んでほしくなってきちゃったな』 『君はどちらを先に殺したい?』 (-106) 2022/02/16(Wed) 4:45:41 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ンン? そうなの? じゃー……二人で挙動変えれるンなら万が一があっても平気そうだなー……」 平気ではないと思うゾ。 「…… あーっ!!帰るの!?!?」 ピタッ。 テンガンのおやすみの声にギターを弾く音が止んだ。 「なんだー、アイツが止めるんなら俺も今日はもういいや」 唐突に始まり唐突に終了した演奏会(隠語)である―――― (45) 2022/02/16(Wed) 4:48:40 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「あぁ、そう?よかった。……いやよくないな、看守同士で相打ちしてどうするんだ。お前にも面倒かけるね」 戦闘中は 楽しくて それどころではなかったのだが、よく考えると大変だなこの状況。割を食うのは恐らく目の前の貴方と生きている同僚たちなので、ちょっぴりバツが悪くなった。 「エラーはない。……わかっちゃうか。万全じゃないね、特に内側がまだ。 しっかりこの子らにも怒られたところだから安心して」 すぐ戻るからと無理言って一旦出してもらい、戻ってきてさっきまで機械に安静にしているようにと念押しされていたのだった。 また、貴方が心配などしていないこともしっかり理解している。 「レヴァティは今回のゲームの配役知ってるんだっけ?」 (-108) 2022/02/16(Wed) 4:50:22 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ口を動かす。 声を耳へと直接届ける。 これはこの場にいるあなただけに聞こえる声だ。 「――――……ゴメンって、別に怒ったつもりじゃなかったんだ。……元気出してくれよな!」 しょんぼりさせちゃったのがちょっと気になったらしい。 元気出してねのエールをお届けしました。 (-109) 2022/02/16(Wed) 4:53:42 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「まあまあ、無礼講は何も囚人だけに与えられたものではないでしょう。看守だってはしゃいでもいいと思うんですよねー。 俺は支援するために来たんですから、気兼ねなくアルレシャ様がはしゃげるようサポートするのも当然です」 気にしてないとばかりに首を振って笑った。実際気にしていない。 「その機械弄ってるの、俺ですからねー。分かりますよ。 でも装置が問題なく動いているのなら俺はアルレシャ様がどうしようと咎めません。 ただ臓器がダメージ受けたままだと色んな活動に支障が出ると思いますし、俺からも安静にしていることを推奨します。またすぐダウンして楽しみたい時に楽しめなくなったら困るのアルレシャ様でしょー?」 困るという気持ちはよく分かっていないが、困ると人は大変という知識だけはある。 「覗き見できる範囲では、ですね。自分から役割明かしに来た人はいませんし。 ですから特殊な通信を二つ使える方二名、そして狼陣営の三名なら存じていますよ、ミラージュ様。 ……無理に外に出たのは、それが関係しているのですか?」 (-110) 2022/02/16(Wed) 5:04:41 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「え〜ん……本当につまんない……」 「これ、無礼講だったよね?みんなただ豪華なご飯食べに来たとかじゃないよね……?看守勢は責任感で来たの?」 バーナードの部屋の椅子に座り、こっちはべちゃーっと潰れて溶けている。 通信で唯一発言してない男は、『これ本当にどうしたもんか。』と言う悩みで何度か端末を書いては消していた姿を貴方は見ていただろう。 「正直言うと、俺、最悪後半なら死んでもいいけど 今の全く温まってない状態で死にたくない のはめっちゃナフ看守の意見に賛同なんだよね。その上で俺、『死なない方が』面白い事が起こるような役割持ち でさぁ……」うん、うん。と貴方の畳みかけるように始まって、「甘くない?」で終わる言葉にはすっごく頷いた後、べちゃーした状態のまま貴方を見た。 「だから表で過激な発言、全然普段ならしてもいいんだけど、した方がつまらなくなる行為ならもったいないじゃん?バーナードもそうだと思うし、黙っとく方が良策っぽいのが何よりもつまんな〜い…… これ、だって『じゃあ〇〇吊ろうよ』って言った方が吊られそうなレベルだもん……俺達一番吊られる位置だよやだぁ……」 泣き言、傷の舐め合いかも知れない。 要するに 完全な似た者同士の主従だった。 本気の身体はまだ見せないけど、本気の身体を見せる前に吊られるのは本当に困るので、いかに『自分とバーナードを吊らせない』かを考えている。 (_5) 2022/02/16(Wed) 5:05:33 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「……そりゃ、ありがとう。模擬戦だけじゃない、既に結構楽しくてね、ついはしゃいじゃってるんだ。 申し訳ないより、頼りにしてるの方が……や、お前には関係ないのかな」 情緒があまりないと聞いた。こうして笑うのに。 どう思いを伝えるか、相手がそれによりどう思ってくれるかを考えがちであるから、それも必要ないんだろうかと首を傾け。 「そう。……うん、本当に。仰る通り。分かってはいるんだ、だからもう無理はしないよ」 軽く、胴体…腹の辺りをさすって苦笑した。 ちゃんと安静にするつもりだ。無理した方が長引くのも知っている。 「あは、そっか。じゃあ問題ないな。 そう、ダストが今日は殺しに行く予定だったから、どうしても見学しに行きたくてね。こればっかりは、一度しかないから、ちょっと無理してでも行きたかったんだ」 (-111) 2022/02/16(Wed) 5:21:14 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「よかった。参加した甲斐があったようで何より。 確かに労いの言葉を頂いてもよく人が口にする『嬉しい』などは分かりませんから、貴方の折角の感情もきちんと汲み取れませんけど。 でも貰った言葉は捨てませんよ俺。ありがとうございますアルレシャ様。俺も感情が理解できればもっと同じ分だけ返せたんでしょうけど」 笑うのは人の真似。学習して浮かべるべきタイミングを覚え、その時が来たら模倣している。 そういった点や、与えられた役割をこなす為に生きている部分などはまさしく人造人間らしい無機質さではあるものの。向けられた気持ちを捨てるほどの人でなしではないようだ。 無理はしないと語る貴方をのんびり眺めつつ。 「ああ成る程……貴重な機会ですものね。それなら無理してもおかしくないか。 どうでした?襲撃を見学した感想、是非聞いてみたいなー」 (-112) 2022/02/16(Wed) 5:43:23 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「!!!!音の属性かい!?」 一瞬、傍で声を掛けられたのかと思った。 けれど周囲を見ると違うのに気付いたらしい。 落ち込んでいたのがそっちの方面で元気になった。 「いや、ポルクスはちゃんとライブにはこだわりがあっるというか、真摯じゃないか。本気の演奏なら邪魔したと思ったのは確かだったからさ。 殺し合いするならちゃんと最初からその気で乗り込むべきだったなって……」 物騒! (-113) 2022/02/16(Wed) 5:46:19 |
壮図千万 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/16(Wed) 5:51:33 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「いや、お前にとって煩わしくないならそれでいいよ。 その点では、お前がよく感情を理解できてなくてよかった、とも言える。同じだけ返ってきたら僕は溺れかねない。受け取ってくれるならそれで十分満足だ、ありがとう」 別に返ってこなくていい、と思っている。ということを、貴方が感情を理解しないと分かっているからこそ口にできる。 人でなしはどちらだというのか。 「んー?……ふふ…ダストの手際が素晴らしかった。慣れているのだなと思ったし、美学もあるらしいと知った。 惜しむのなら、キューが分かりやすい子ならもっとよかったな。毒で喜んでいたのかどうか、よくわからなかったんだ」 (-114) 2022/02/16(Wed) 5:53:52 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「――――…… Shhhh…………」 ひょこひょこ。あなたの方へと駆け寄る。 近くで直接話した方が早いなと思ったらしい。 属性の話には「ナイショな」と人差し指を立てて。 「……ンン、まあ、でも、えっと……演奏会、 じゃなかったとしても……止めてたかもしンないから…… ちゃんと殺り合いたいなら俺が居ない時にだな!」 慰めようとして物騒を上乗せしてしまった。アカン。 (-115) 2022/02/16(Wed) 6:05:49 |
【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 白昼夢 アルレシャ「……ふーん? 人って向けられたものと同じくらいのものを返したがるものだと聞いていましたし、それには『嬉しい』がよく付随するものだとも知識としてありましたが。 アルレシャ様は同じだけ返ってくると過多になってしまうんですね。よく人に気を配っている方だと思っていたのですけど。 ああ、心からの行動ではなく打算的なものだったりするんでしょうかね? どちらであってもそうでなくても、俺は構いませんけれど」 推測し、それを話すのは学習意欲が高いこの個体の癖だった。 「美学。はー成る程。感情と同じくらい俺にとって分からない部類のものだ。 流石、希望していただけの事はありますね。ああいう殺しの現場、お好きなのですか? ああいや……模擬戦を見るに、命のやり取りに興味関心があるように見えるかも」 (-116) 2022/02/16(Wed) 6:09:14 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「うん。それさ、前から薄々気になってたんだけど… 殺し合いとか処刑さ、ポルクスだって 『無礼講』 なんだからあるのわかってたよね?」「別に殺し合いをしたくて仕方ないって言うほど俺も実の所飢えてはないよ。たださ…… 君は余りに善良すぎるように見える。 責めてはないよ。けど、これは希望制だった筈だ。 そう言う血生臭さが苦手なら、 何で参加したんだい?」 純粋な疑問を、ただ問いかける。 なお属性についてナイショはコクコクと素直に頷いた。その辺りは素直。 (-117) 2022/02/16(Wed) 6:19:40 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 後方支援担当 レヴァティ「人が好きだから人をよく見てる。……じゃ、多分お前は納得しないんだろうなぁ。 僕はね、人は善意に対して必ずしも善意を返さないし、好意に返ってくるものが好意とは限らないと思ってる。だから、それに反して返ってきすぎると、落ち着かない。 打算は、ないほうが珍しくないか?多分。僕が人を気にかけるのも気になるからだし、嫌いなやつにそうしようとは思わないしさ」 学習意欲と感情はどう違うのだろう、とアルレシャは思う。 こうして質問してくるくらいには、『人を知りたい』のだろうと、けれどそれもプログラムなのだろうかと。 けれど人の脳だって電気信号で感情を表している。アルレシャには、あんまり違いがわからなかった。 だから、こうして貴方に話す。 「僕には美学は少しわかる。だから感心したし、悪くないと思った。 …………どっちもかなぁ……あまり看守としては宜しくないかもね」 「人を殺すのが好きだ。人が死ぬところが好きだ。 けれど理由なしに人は死ぬべきではない。法も犯すべきではない」 (-118) 2022/02/16(Wed) 6:31:17 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………、???? 俺、楽器OKって聞いたから参加希望しただけだぞ?」 首を傾げてしまった。ギターが目的だったこの男は 無礼講の内容をあまり把握していない。 「……普段だと触らせてくれないンだよ! 借りるのだって危ないから禁止ーって言われるし!! どいつもこいつも演奏したらまた俺が暴れるとか思ってる!!」 声を響かせた後、大きなため息を吐いて。 ずるりと地面に座り込んでしまった。 「……俺じゃないって言っても……誰も聞きやしねえ、」 (-119) 2022/02/16(Wed) 6:40:49 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* いや〜本当にラサルハグの悩み通りなんだよね!?めちゃくちゃ吊られ位置だし皆割とまともだから誰かに矛先向けた瞬間こっちがボコられそう。ん〜……煽って死ににいかないってだけで死ねない役職なの透けそうで嫌だわあ…… (-121) 2022/02/16(Wed) 7:30:02 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「…………だろうなぁ〜〜〜。」 薄々そんな気はしていた。 まあ、把握した上で乗り込んで来ていてもそれはそれで面白かったのだが。 「ここ、蘇生不可能まではしないけど『他者を殺す』のが定められてるし、看守には強化と警告が与えられる程に本来『血生臭い日頃の鬱憤晴らしの暴力が横行する』と想定されたまさに戦場の場として 『無礼講』 って例えてたんだよ。……だった、はずなんだけど、なあ……? なんでこんな穏健で大人しい面子が揃ったんだろう……俺の目的的に、本当にアイツがいないと本気で見切りをつけてしまったくらい……いや、これから逆転とかあったりしないかな……ある……ある……?」 ぶつくさ言いつつしょんぼりしている。 何回か過去の無礼講は確認したつもりだが、今回は随分大人しめらしい。そこがどうも残念の様だ。 「……“俺じゃない”か。 ポルクス、そもそもギターの音での扇動で逮捕されたのかい?属性を考えるのとギターを大事そうにしているし」 (-123) 2022/02/16(Wed) 8:09:30 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「え、趣味で看守いくらでもあるだろ。『合法的な理由ぶって人の上に立って甚振りたい』って奴なんて、親しいかはさておき同僚に沢山いなかったかい? あと、『ここで何も集められない』から、普通の人はわざわざ看守に就職しないし人手不足なんじゃないのかい。シトゥラ看守はそもそも、なんか物欲とか欲求が少ないの?」 あ、“当然わかる”の部分は単に看守が同僚の情報をぽいぽい晒さない故に、普通は情報漏洩しないのは俺でも当然わかるぞ、って意味だったんだぞ。わかり辛くて済まない! 「まあ…不満がないから看守を続けてるのはわかった…… けど、 無礼講に来た理由 ってなに?責任感?単にストレス発散?ここ、『血生臭い日頃の鬱憤晴らしの暴力が横行する』場になりかねないのに、そんなまともな人間が来ると思ってなかったんだよ。と言うか、正直聞いていた無礼講よりも今回大人しすぎて今拍子抜けしてるのはあるよ。俺は」 (-125) 2022/02/16(Wed) 8:17:42 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「そうか。なら最初から『目的』を履き違えていたのかもね。無理やり思い込もうとしていたのか。感覚を知ってるという事なら蓋をしていたんじゃないか?それが感情か記憶かはわからないが」 覚めない方が楽だったかい? 「近況かぁ。良い事と悪い事が両方あるね。どちらも一言で言える程度だが。良い事は計画が想定通りに進んでいる。悪い事は……『無礼講』の割に、大人しすぎてそこは物足りない、かな」 よかった!と人懐っこい笑みを見せる時には、 貴方が何に動揺したのか、知ってか知らずか 楽し気にその雰囲気も消えている。先程差し出した方と好きな方を好きなだけ飲んでくれと案内するだろう。「それだけで十分だと思うよ。価値の分かる人間で得する事もあるのは事実だが、まず君は処世術なんかより 己の『楽しみ』 を見つけられる方がいいと思う。二つの内どちらが好みでも、それが『君』 だから咎める奴はこの部屋にいないさ」ヤバい銅像はあるけど。 (-126) 2022/02/16(Wed) 8:30:18 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャアナタが蘇生室に運び込まれた後、 外の音楽を聞いたりしながら 蘇生室の外で待っている。あなた、そしてあなたの対戦相手だった人を待っているようだ。 (-127) 2022/02/16(Wed) 8:39:48 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラアナタが蘇生室に運び込まれた後、 外の音楽を聞いたりしながら 蘇生室の外で待っている。あなたを待っていて、同時に同じタイミングで蘇生室にいるあなたの同僚も待っているようだ。 (-128) 2022/02/16(Wed) 8:41:30 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「そうなんだよね、役職配布が二回あるみたいな気分だったな。 ちなみに奪ったのは……兎とか出たら面白いかなと思ったけれど、賢者だった。こっちは今回は無かったかな?他の人の役職が調べられる奴」 したい事はしておかないと、という言葉には頷いて。 紅茶にそわりとした様子には、やはり好きなのだなと。注いだカップの片方を君に差し出して、自分の方にはミルクを入れる。 ついでに早速マカロンも摘まんだ。 「……なんか君、一歩間違えたら依存症とかなりかねない気がしてきたね……?? 余計な世話かもしれないけれど、節度は守りなよ。その分だと吸ってない気はするけれど、煙草とかもね」 酒と煙草は節度を守って楽しみましょう。 「主人が居た、と資料にはあったね。お屋敷か何かに勤めていたのかい?」 (-129) 2022/02/16(Wed) 8:49:52 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「え、そう?俺は全然物足りないぞ?」 バッサリ言った!躊躇、0だ! 「むしろもっと『無礼講』なんだから暴れるなり悪性が多いと思っていたが、『自主参加』の割に随分落ち着いているというか大人しいというか……いやまあ、『今はまだ』表向きそう振舞っている面子だらけ、かもだが……うーん……」 物足りなさそうな顔だ。今は今で楽しんでいるものの、もっと治安の悪さや悪性を期待していたらしい。 「あっはっは。シェルタンがそこまで言うのは面白いな。そんな辛辣なんて、バーナードに無理やり手でも出されたかい?俺のは彼のああ言う所をむしろ好ましく思っているからなぁ。あ、 主人気質同士だからもしかして相性が悪いのか? しかしそう口説かれると応えられはしないが、満更でもない所か普通に照れてしまう。 ……博愛じゃなければなぁ。 でも俺もかわいいから君の事好きだよ、こちらこそこれからもよろしく頼むよ。」物騒な妄想にすら ドM 喜んでいる男なので、貴方の口調の変化にも当然にっこにこ!物足りないと最初言ったが、この会話自体は治安が悪すぎて満たされているのもある。ろくでもない会話だ。「勿体ないな。主人としての素質も十分だが、『主人としての需要』も多そうなのに……シェルタン、やっぱり一緒に暴れないかい?」 (-130) 2022/02/16(Wed) 9:21:00 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『そちらか。確かにそれもそうだ。 無礼講だけ楽しもうとしている人間なら逃げ回って貰うのが楽しそうだ。 殺す気がある人間ならば武器を持たせて狩るのが楽しそうだと思う』 数分の間を開けて。 『君と俺の認識の差もありそうだな。誰がどちらに当てはまるのか。具体的な名前を出してもいいか』 (-131) 2022/02/16(Wed) 12:40:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカこの看守が蘇生ポッドから出てきたのは朝になってからだ。 つまり、蘇生室で一晩を明かした。 朝になっても貴方はまだいるだろうか? いるならば、蘇生室を出てすぐに貴方に気付いただろう。 「うん?スピカ?どうしたのこんな場所で」 (-132) 2022/02/16(Wed) 12:51:53 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャその場合、それでも彼女は蘇生室の外にいるが、近くの座れる場所によりかかり、寝てしまっているだろう。 「…………は。おはようございます。いえ……戦闘を見ていたので、少し心配で。」 あなたの気配に気づくと即座に目を覚ましそれだけでここで夜を明かしてしまったようだ。 「……朝ですか?」 ただどちらかというと、心配のあまりというよりはいつの間にか寝てしまったかのようで、あなたに逆に質問していた。 (-133) 2022/02/16(Wed) 14:15:50 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ「朝ですよー。……こんなところで寝てたら風邪ひいちゃうよ」 待ってたら寝てしまったらしい、と理解して少し笑う。 苦笑とも微笑ともつかない様子で。 「ありがとう。この通り生き返ったよ」 心配ない、と示すように軽く両腕を開いて胴体を見せた。 (-134) 2022/02/16(Wed) 15:05:22 |
アルレシャは、起きた。 (a50) 2022/02/16(Wed) 15:06:00 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「改めて。お疲れ様ダスト」 「俺らは殺したい人を二人選ばなきゃいけないんだねぇ。処刑と、襲撃と。 殺したい人、いる?死んでるところが見たい人、でも構わない」 「……襲撃でうさちゃん当てないようにしないとなぁ。 盗み聞きしてるうさちゃんは誰かなー?」 (*1) 2022/02/16(Wed) 15:09:28 |
アルレシャは、穴だらけになっている壁を見て、めっちゃため息をつきながら修繕の機械たちを呼んだ。 (a51) 2022/02/16(Wed) 15:20:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『あはは、君は話が通じるから気が楽でいいや。 無事殺しきれれば殺る気な奴等ばかりが残るはずだし、きっと面白くなるよ』 『オッケー、俺の主観かつ認識範囲内での判断だけど一先ずリストアップするね。 君の認識と齟齬がある分については指摘を入れてほしいし、君の中で殺害や生存を優先したい人がいればそれも教えてほしい』 数分後、メモ書き程度のリストがあなたのもとへ。 【判断保留中】 アルレシャ、シトゥラ【逃げ回ってもらいたい】 ポルクス、ムルイジ、シェルタン【武器持たせて狩りたい】 クロノ【生かしておく必要がありそう】 エルナト、ロベリア、スピカ【残しておきたい】 ナフ、ラサルハグ、テンガン、バーナード『エルナト達は役職候補だから一旦残すかな程度。 ナフはどうしても吊り先に悩んだら吊ってもいいけど、この話に乗ってくれそうなら残しておきたいくらい?』 (-135) 2022/02/16(Wed) 16:12:10 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「 ……あは、おもしろ。 大いに結構。不意の襲撃で対応できるかは近いうちに分かるだろうよ。 俺から呼ぶ時は風を使う。お前も用があれば遠慮せず声を掛けるように」 くすくす喉奥を鳴らして会話を切り上げた。 /* 決闘者お嬢様ここ!!!!!!!(爆音通信) 賭けの『決闘』のためにこちらにお招きしたのにアタシたちって……!?コレ本当にカスの本音零れ話窓になりかねませんわよ(似た者同士の嘆きを見ながら) 青年誌の絵柄になるぞッッッッッ!!!!!!!!! 秘話のほうもありがとうございます〜!今になって「ここで話すなら結局デレ進行入るのでは???」と思ったのでなるべくカスをしていこうと思います。死なないで 死んでほしくないな 死なないで! (_6) 2022/02/16(Wed) 16:43:21 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「成程。じっくりと時間を掛けて、という訳ですか。 ……良いでしょう、貴方の意図は分かりました。充分に根を張って土台を整え、実らせ、僕を頷かせるに相応しいと思ったなら。また相談に来てください」 さて、もっと先の話にどの様に君の蒔いた種が実るのか。それはお互いに今知ることは無いだろう。 「……、…………。あれから300年も経っているんだ。生きているかどうかすらも分からない。そもそも母様が、あの子が死んだのを隠した可能性だって、……。 いや、うん。……それは、実際に貴方の作戦に乗る事になったら。その時にまた考えさせてください。」 (-136) 2022/02/16(Wed) 16:59:08 |
【人】 狂信看守 エルナト「はぁ……昨日は良いものを見ました」 模擬戦からずいぶん経ったが、まだ余韻が抜け切らないようだ。幸せそうな顔でカレーdrinkと材料用チョコレートvilを注文している。 ちなみに推しうちわは大切に保管しているので、万が一第二回戦があっても大丈夫だ。 (46) 2022/02/16(Wed) 17:03:20 |
エルナトは、カレー……?これを夜ご飯にしろということですか? (a52) 2022/02/16(Wed) 17:03:58 |
【独】 狂信看守 エルナト「まさかお二人の死に顔を合法的に拝めるとは!それも1日目から!無礼講、最高です!!世界に感謝したいくらい!!」 周りに誰もいないのを確認して、抑えきれない感動の思いをこぼす。 もう法を犯すことはしないと誓ったから、自分で殺すわけにもいかない。でも死に際の表情まで余すことなく見たいという欲求は今でも強い。 「愛しいからこそ、死ぬまでの全てを見たい」。その思いは、罪人だった頃より変わらず。 (-137) 2022/02/16(Wed) 17:10:13 |
バーナードは、カレーが飲み物だと知っているし材料用チョコレートもツッコみどころだと知っている。 (a53) 2022/02/16(Wed) 17:13:36 |
エルナトは、材料用チョコは自分で看守様チョコを作れということかと思っていたのでスルーしていました。 (a54) 2022/02/16(Wed) 17:21:02 |
【独】 狂信看守 エルナト/* PLはエルナトに対して何言ってんだこいつって顔をしています。 (実際のところ、材料用チョコへのツッコミどころは字数の都合で諦めました)(いやアクション使わず普通に発言すりゃいいんだけどね……) (-138) 2022/02/16(Wed) 17:25:14 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード自分の過去を――囚人だった時の話をしても引かれなかったことに安堵する。 いや引かれても仕方のないことをしでかしましたし 仮にドン引きされたとしてもその程度で看守様への愛は揺らいだりいたしませんが!!! 「はい、それはもう!とてもお優しい方でした!!」 とてもいい笑顔で肯定し、続く問いかけにはゆるゆると首を振った。 「いえ、その方とは助けていただいた後それきりです。こちらから改めて連絡を取るのも申し訳ないというか、気恥ずかしくて。 今でもお元気にされていると良いのですが」 (-139) 2022/02/16(Wed) 17:26:33 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード憐れな囚人は君に縋り乞う間も、きっと涙を零し続けていた事だろう。 君の顔が近づいてきても、ぐずぐずの情けない表情を間近で見られても、君だけがこの終わらない快楽から解放してくれる唯一の存在と認識し、尊厳を捨て懇願の視線を送り続ける。 目元に軽く君の唇が触れる。 蕩かされ切って堕ちた身体は、その感触すら僅かな刺激と感じ取ったのか、小さく熱い吐息を漏らす。 君の『腸』が、咥えた芯を強く吸う。奥の奥まで内壁を抉る。 身体中を強く甘い痺れが走る様な感覚を覚え、そして、 「ッッッ……―――――〜〜〜〜〜!!!!!」 最早声になっていない声を上げ、弓なりに背をしならせ、身体のあちこちを痙攣させ。囚人は遂に望んだ絶頂を果たす。 前を食んでいた触手は散々張り詰めていた個所から再び白濁を注がれ、後ろの窄まりは飲み込んだ触手を一層きゅうと締め付ける。 そうして、蝕む快楽から漸く解放された身は、力が抜けた様にくた、と横たわり。 呆けた様な表情で、荒く息を吐いて、余韻に浸る。 (-140) 2022/02/16(Wed) 17:31:03 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはよう」 おはようの時間ではないが、前日まで変わらずロビーにやってきた。 カレーは飲み物だろうか…?兎も角自分もお腹減った気がしたので満漢全席foodを頼もう。 (47) 2022/02/16(Wed) 17:34:22 |
アルレシャは、ストップ!ストップ!!! (a55) 2022/02/16(Wed) 17:34:57 |
ナフは、めっちゃ食べるなぁ (a56) 2022/02/16(Wed) 17:36:43 |
アルレシャは、流石に食べきれないのでストップしました。満漢全席頼んで残すくらいなら、食わぬ。 (a57) 2022/02/16(Wed) 17:38:29 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「無礼講のはずなんだけどなあ……今からでも殺る気ない奴等チェンジできないかな、参加申請した中にもっと殺る気な人間いくらでもいたでしょうよ……ちょっかい出したら少しは殺る気上げてくれるかな……いやでもその場合 殺されるの俺だけど…… 」べちゃーしているあなたに折り重なるようにしてべちゃーする。端末はもうベッドの上に放り投げておきます。あなたの分も投げていいなら投げる。黙っているのが良策なのは大変不本意ながら本当である以上、今は必要ないだろうとの判断。 「 今の状態で殺されるの役割とか関係なしに嫌だ。 最悪今殺されてもいいけどすぐ反魂師のアレでゲームに戻してほしい。殺る気あるかのリトマス試験紙になるのが看守の仕事ってことなら俺を吊る流れに仕向けるけどさあ、過激な発言したところでどうせ皆乗って来ないくせに俺を殺すでしょう?犬死にだよ。心の底から嫌。もういっそ、俺達先にゲーム外で相討ち死しておかない?こんな調子で適当に無礼講での俺のファーストデス持っていかれるくらいならお前に殺されたほうがよっぽどマシだよ」 似た者同士でよかった〜。 この男、自分が複数回殺されることを想定しているあたりでお分かりいただける通り、殺る気も殺られる気もたっぷりあるのだ。 役職的な意味で死にたくないだけ。 だから今もう完全なる泣き言の勢いでうじうじしている。『自分とラサルハグを吊らせない』ために『さっきまで死んでいたからまたすぐ死ぬのは嫌』理論を振りかざすのもやぶさかではない。 (_7) 2022/02/16(Wed) 17:38:44 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「いや、なんで一人で全部食べるか、やめとくしか選択肢ないの? これから晩飯って時間なんだし、 皆で食べればいい だけじゃない?」 (48) 2022/02/16(Wed) 17:42:33 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト「連絡取ったとしても 取り方さえ気を付ければ きっと喜んでくれるんじゃない?あなたのおかげで改心しました、今は立派に看守をしていますーなんて嬉しいと思うよ。……ああ、もちろんそうじゃない人もいるとは思うけど。『自分や監獄のことなんか忘れて幸せにやってくれ』って人とか」 ふと、そう言い出しそうな人物を思い出した様子で付け足して。 「君が見ていたその方はどっちタイプだった?」 (-141) 2022/02/16(Wed) 17:50:27 |
バーナードは、皆でご飯の気配を察知。 (a58) 2022/02/16(Wed) 17:56:26 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「良かったです、アルレシャ様のままです。アルレシャ様、いい人ですから。」 あなたの素性など知らない彼女は、あなたをいい人と評価しながら、治った姿に頷いた。なんだか背中側も覗こうとしているみたいだが……。無理にまでは覗くほどでもないだろう。 「最近、アルレシャ様の部屋でのお茶も飲んでませんから、それも話そうとしたのです。」 そしてもしかしたら恒例のお茶の強請り(?)だ。彼女の中ではもう誘われている気分なのだろう。 (-142) 2022/02/16(Wed) 18:04:14 |
【人】 規律指揮 スピカ「たくさん来ますね、あとどれぐらい沢山来るのですか?」 ちょっとワクワクしながら満漢全席を眺めている。諸説では3日間。 (50) 2022/02/16(Wed) 18:06:21 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード君が確かにコレを見ているからこその そのよそ見に正しく煽られようか。 与えられる熱に抵抗してみせるとも。但しそれは冷たい金属でもなく、血の味もしない形で。 頭だけを持ち上げるようにして唇を追い掛け、開けろと舌先でつつき、要求する。 当然これを君が拒むことはないと思っている。 侵入をなし遂げたならば、舌を追い求め、絡め、粘膜を舐る。逆に君が求めたがるならば迎え入れ、吸い、貪るだろう。 口の端から透明が伝い溢わせながら、溺れきる前に此方の与える熱で君を溺れさせようとしている。 当然君の手の動きに気がつく余裕はない。 (-144) 2022/02/16(Wed) 18:19:51 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード君が確かにコレを見ているからこその そのよそ見に正しく煽られようか。 与えられる熱に抵抗してみせるとも。但しそれは冷たい金属でもなく、血の味もしない形で。 頭だけを持ち上げるようにして唇を追い掛け、開けろと舌先でつつき、要求する。 当然これを君が拒むことはないと思っている。 侵入をなし遂げたならば、舌を追い求め、絡め、粘膜を舐る。逆に君が求めたがるならば迎え入れ、吸い、貪るだろう。 口の端から透明が伝い溢わせながら、溺れきる前に此方の与える熱で君を溺れさせようとしている。 当然君の手の動きに気がつく余裕なんてどこにもない。 (-145) 2022/02/16(Wed) 18:20:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/*あーん二重送信になってることに気が付くのが間に合わなかったわ!見なかったことにしといてお願いね! バーナードの傲慢がたまらくえっちだなって思ってるぴよぴよ(チャレンジ成功)からのお願いでした……! (-146) 2022/02/16(Wed) 18:24:43 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン あなたの体液で潤った触手そのものは感謝の意など持つわけもなくただ存分に貪り尽くそうと波打って、けれどそれを与える男の表情は『自分の腸』とそれに多くの糧を捧げるあなたへの慈愛に満ちたもので。 「……あは、」 小さく笑った声はきっとあなたの耳に届かなかっただろう。男の耳へもまた殆ど届くことはなかった。あなたの絶頂の声にかき消されてしまうほど小さい、とても小さいものだったから。 あなたの熱を咥えた触手は余韻に浸るあなたに更なる刺激にならないようにゆっくりと、それでも全て搾り取るように動き。窄まりを抉り尽くした後部の触手は暫くあなたの内側を名残惜しげに撫でまわり。やがてそれも終われば、あなたを開放しキューブに戻るためにずるずると動き出すことだろう。そうなってしまえばあなたは粘液塗れのまま床に転がることになってしまっていた、のだが。 「怖かったね、よく頑張ったね。あとちょっとだけ待ってね」 そう短い声の直後、あなたの身体は浮遊する。見えないベッドがあなたを押し上げるように存在していて、そうしてそれとは別にエアシャワーのような風の吹き付けがあなたの纏った粘液を全て触手諸共キューブ内へと放り込んだ。 湿った衣服と余韻に浸るあなた以外に先程までの地獄の欠片は存在せず、見えないベッドがあなたをこの部屋のベッドにゆっくりと横たえて。看守は伸ばしかけた手を引っ込めた。 「……もうしないから大丈夫だよ。疲れただろうし今は眠っちゃいな?言いたいことがあるなら後でおいで」 (-147) 2022/02/16(Wed) 18:26:03 |
【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ「『今はまだ』『表向きはそう』というだけだと思うよ?処刑が始まり死人が出れば、皆また変わって来る。表向きにはいい子に振舞ってるのは俺も同じだしね。 ……ああ、でも大人しいタイプが多いからって、囚人より看守様方の方が賑やかなのは何となくシュールだな、と思う。」 これからの治安の悪化と悪性に期待しているのは君だけではない、案の定こいつもだ。なんてこったい。 後ろの方はカジノの看守漫才を思い出したりしながら言っていた事だろう。 「 手っていうか、触手……。 同族嫌悪かと思ったけどそんなレベルじゃなかった、はっきり言って『素体』としてすら愛せそうにない…………」少々震え声になりながら呟く。嫌悪を通り越し恐怖だったらしい。 同時に あれがタイプだなんてほんと君の性癖底なしだな と思っていたりもするし、言ったかも。「応えなくとも構わない、想像で補うのはもう80年もやってるからね。それに何を言おうと態度が安定している君とは、『作品』云々関係なしに単純に話しやすいし気が楽だ。」 そんなろくでもない会話の中で問われた提案には少し首を傾げ。 「主人としての需要、ね……『作品』が需要ある事は良く知っているけれど。 ……暴れる事に付いては、もう少し詳細を聞かないと何とも言えないな。具体的にはどうやって?」 (-148) 2022/02/16(Wed) 18:29:51 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ「いい人……いい人か。お前にとっては確かにそうかもしれないね」 貴方にとっての悪を覚えている。それに則れば、アルレシャは貴方にとってはまったくもって悪ではないんだろう。 背中側も見たがるなら、その場でゆっくり一周回ってみせた。どこにも怪我の跡はない。 「あぁ、そうだね。……ふふ、せっかく無礼講で美味しいものも珍しいものも、食べたり飲んだりできるだろうに」 それなのにお茶会のおねだりをしてくれるとは。微笑ましいやら可愛らしいやらで小さく笑い。 「いつ来てもいいよ。いつでもお茶会の用意はできてるから」 (-149) 2022/02/16(Wed) 18:49:33 |
アルレシャは、せめて簡略式の一晩バージョンで満漢全席がやってくることを祈る。 (a59) 2022/02/16(Wed) 18:50:10 |
アルレシャは、というかまた猿の脳味噌出てきちゃうんじゃ…?(満漢全席のメニュー的に) (a60) 2022/02/16(Wed) 18:53:50 |
【人】 狂信看守 エルナト「わぁ、皆でご飯ですか!楽しそうです! そしてご飯を奢るアルレシャ様のお優しいこと……推せます…… 」満漢全席組に混ざりに来た。 (51) 2022/02/16(Wed) 18:55:35 |
ナフは、他にも色々ゲテモノ入ってるよね……とは黙っておく。注文したのアルレシャだし? (a61) 2022/02/16(Wed) 19:02:11 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたの思った通りこの男はその要求を拒むことはなかった。舌を受け入れるために薄く口を開き、主導権を握りたがる男にしては珍しくあなたの侵入を受け入れる。 とはいえ、あなたはこの男がいわゆる奉仕される、与えられることを存外好んでいるのも知っているだろう。 「ん……ッ、」 あえて鼻にかかったような甘い声を出して喜びを演出しながらも、肉体に灯される熱ばかりは演出などではなく実際にその燻りを強いものへと変えていく。 これだけ溺れる様子ならば縫い付けも媚薬も必要ないだろうと一度は取り出した媚薬の小瓶は適当に床に転がし、両手をあなたの両頬に添えてしまおうか。あなたの唾液が手指を濡らそうとも気にする理由など何もない。 今更互いの体液に濡れることを躊躇う理由などない。 (-150) 2022/02/16(Wed) 19:06:29 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* 二重送信あるあるですわ〜!ナフからの愛、二倍貰っちゃったわね……えっ違う?見なかったことにしておきますわね! ナフの耽美さににこにこしながら傲慢をプレイしている加湿器(ぴよぴよチャレンジ今こそ性交を出す時)でした! (-151) 2022/02/16(Wed) 19:08:01 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「エルナトもたくさん食べてね!沢山あるからねー」 ビーフシチューの件により、エルナトをいっぱい食べる子だと思ってる。 (52) 2022/02/16(Wed) 19:17:34 |
アルレシャは、まぁ最悪ゲテモノ食べれないこともない。 (a62) 2022/02/16(Wed) 19:17:51 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャそう、あなたに伝えた条件、それ以外にも常識的ないけないこともあるにはあるが。どちらにせよ彼女から見るあなたは含まれていない。 背中まで見終わると満足する。 「蘇生の機械で悪い人が消えることがないのは言われたのですが、気になって……ええと、……。」 とそれからやっと半分だけ言い訳した。 「はい、楽しいです、無礼講は、色々なものを食べれて。だからそれをお茶で伝えたくて。」 彼女は、無礼講も楽しいが、無礼講が楽しいことも報告する人も欲している。その相手があなただ。 「わかりました。今は起きたばかりですから、また行きます。無礼講での部屋に行けばいいですよね?」 いつ来てもいいよ、に彼女らしく喜ぶのだ。 (-152) 2022/02/16(Wed) 19:35:52 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード自身の流した体液を、触手が回収し餌として飲み込んでいく。全てを飲み終えれば、ずるりという音と共に解放され、キューブに戻っていく。それに対し囚人は、何の反応も示さずぼんやりと虚ろな目で眺めているだけだ。 床に転がると思った身体がふわ、と宙に浮く間も。風が吹きつけて粘液を流していく間も。まるで糸の切れた"人形"の様に、動く事も無くされるがまま。 そのままゆっくりと、ベッドに横たえられる。 伸ばされかけた手を目に留めたのか、一瞬だけ小さく身じろぎをするが。その手が引っ込められ君の言葉を聞けば、視線がゆっくりと君の顔の方に向いた。 親を見る子の様な視線と、少し似ていたのかもしれない。 「…………、」 やがてその言葉に従って、ゆっくりと瞼を閉じて。 暫くしてから、規則正しい寝息が聞こえてくるだろう。 (-153) 2022/02/16(Wed) 19:49:06 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「ボクはボクがしたいようにやる。 文句も他も嫌なら構わなければいい」 確かな意味を伝えるつもりなどない。 知ったような口を聞かれるのも嫌だし。 「……君、………いや、音 ね。 まあ興味無いけど、これっぽっちも」 同じ傷を舐め合う? 反吐が出るね。 理解しない。するつもりもない。 赤の他人に弱みは見せない。…見せたくない。 囚人が囚人らしくある為にも。 知りたくない。… 普通じゃないその感覚を。 「………ハッ、気づいたところで君に何が出来る? …何もしないでくれ、する必要も無い」 拒絶する。優しさなど要らない。 否定する。その行動に意味は無いのだと。 ボクを理解しようとするな。 ボクに触れるな。…■うのは、もう。 (-155) 2022/02/16(Wed) 20:04:59 |
【人】 人形師 シェルタン「今日はまた随分と豪勢ですね……?」 満漢全席組にちゃっかり混ざりに来た。 アルレシャ様蘇生明けからそんなに経ってないのに強いなあ。 (54) 2022/02/16(Wed) 20:08:20 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ頭の中身をぶち撒けたシトゥラは暫く出てこない。 一度アルレシャが起きた際もまだ起き上がらなかっただろう。 ――蘇生装置の中を覗いたなら気付くかもしれない。この男、二度寝している。 シトゥラは起き上がりさえすればすぐ行動を開始できるが、それまでとても時間がかかる。要するに寝起きが悪い。 それでも、放っておけばアルレシャが二度目に起きるよりは早く出てきただろう。 (-156) 2022/02/16(Wed) 20:15:48 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン ……あなたが眠ったのを見届けて、ゆっくりとため息をつく。先程までの高揚などなかったかのように床に向けられた梔子色はルービックキューブを捉えているようでもあり、その内側、あるいは遥か遠くを見ているようでもあり――つまるところ、何も映していない様子だった。 膝を曲げずとも床に手が届くのだから当然床に置かれたルービックキューブとて回収が容易で、更に言ってしまえば己の能力で浮かせてしまうことも簡単で。けれど男は膝を負ってしゃがみ込み、ルービックキューブのロックを行っていく。念入りに。念入りに。念入りに。 「……大嫌い」 先程まで『自分の腸』として見ていたそれにすら毒を吐き、この一瞬だけ自分のものになっていたあなたを見遣り、しかし同じ言葉を吐くことはなくゆっくりと立ち上がる。心なしか丸まった背のままで入り口まで向かい、一度だけ振り返って。 「ゆっくりお休み」 それだけを言い残してあなたのもとを去っていった。 (-157) 2022/02/16(Wed) 20:23:06 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン/* アアアッアアァァアアアアおシェルぅ!!!!!!!!!!!! (涙ちょちょ切れる)手酷くいじめさせていただきありがとうございました……かわいいおシェルをたくさん堪能できてとても嬉しかったです……!!! どうか幸せになれ 幸せになってくれシェルタン・ベアル・レオニズ……それだけがアタシの望みよ……!!!!!加湿器より (-158) 2022/02/16(Wed) 20:23:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 規律指揮 スピカ貴方の中でそうである、ならば、ずっとそうならいいと思う。 満足した様子の貴方を見て、より一層そう思う。 「あはは、心配してくれた?大丈夫だよ、この通り。 ……あぁ、なるほど、もしかして、いい人は消えないとも限らないと思った?」 言い訳のような言葉と、さっきの言葉を繋げる。 合っているかはわからない。合っていなくても答え合わせができればそれでいい。 「……それは、嬉しいな。素直に嬉しいよスピカ。 僕もたくさんお前の話が聞きたい」 無礼講前のお茶会では、聞けば答える、といった様子だった貴方がそう思ってくれるなら、これほど嬉しいこともない。 「そうだね、無礼講での部屋においで。場所は分かる?分からなかったら聞きなね」 言いながら、このまま廊下で立ち話もなんだし、と軽く背を押すように促した。 もし何もないなら共にロビーへ向かい……満漢全席に遭遇するのだろう……。 (-159) 2022/02/16(Wed) 20:28:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「確かに相手が居ないと成り立たない望みだ。 俺は俺を必要としてくれた主人の役に立ちたかった。 その癖、今は…本当にそうだったのか、分からない。 此処へきた事だって、あの方の為になったなら誇っているべきなのにそれすら上手く出来なくて。 本当に…不出来な従者だよ、俺は」 ゆらゆら揺れる貴方を見守りながら、どこか寂し気に自嘲した。 (-160) 2022/02/16(Wed) 20:33:40 |
【人】 黒風白雨 バーナード「ゲテモノじゃなければ 横取りする 手伝うよ」ゲテモノは食べれないので……ジャスミン茶drink片手に食べちゃおう。 (57) 2022/02/16(Wed) 20:40:32 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「僕がいない間に大層な事になってんなァ……」 なんでこんな穴だらけなんだ? 修繕の機械……は、アルレシャだろうなァ。他の奴らはきっと放っておくだろうしよォ。 「んでこっちはこっちでえらい量だな」 軽そうなもん食っとくかァ。いただきます。 (58) 2022/02/16(Wed) 20:43:05 |
【人】 黒風白雨 バーナード「あの後演奏会してたんだよね。 ギターとシンバルと銃と銃で 」おかしなラインナップでお送りしました。 「あ、それとちょうどいいや。シトゥラ、これ返しておくねえ」 刀の返却! (59) 2022/02/16(Wed) 20:48:31 |
エルナトは、他の方々の分を取らない程度にいっぱい食べます。もぐもぐ。 (a63) 2022/02/16(Wed) 20:57:10 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンドアが閉まり、明かりが遠ざかる。 嫌だ。踏み込むな……触れるな。 小さな子供のように首を横に振る。 君に何が分かるんだ。何も知らないくせに。 理解をしようとするな。誰が教えてやるものか。 ボクを知って何になる? メリットなんかないだろう。 「…し、 た が、しび、れて ……。思い、だ せ な、い……。たい、せつ な …、とくべ、つ な……」違う。 問われているのはこんなことでは。違う、違う違う。思考が上手く、嫌なんだ。 君を映さない、映そうとしない翡翠色の瞳が揺れる。 見破らないで。その真っ直ぐな瞳が恐い。 「…… な、 んで 」胸の前から手は動き、瞳を覆うように顔を隠す。 嘘をつけ、つき続けろ。終わりまで、ボクは 君 を。「 ――……知りたがる、ん…、だよ 」どうしてこんな奴に、弱みを見せてしまったんだ。 こんなつもりじゃなかったんだ、…嘘じゃない。 (-161) 2022/02/16(Wed) 21:06:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「細工師、ですか。そのような言葉は初めて頂きました…、けれど、えぇ。長く固定しておく事は不得手で。元から存在する結晶であれば加工だけすれば良い…のかもしれませんが。 …そうですね、頻繁に起こしていては身も持ちませんし、何より住み辛そうです」 自身によって地が割け荒れた広場をちらりと思い出し、その記憶も大分遠くなったことを認識した後。 貴方の言葉を脳内でなぞり、暫くの間目を伏せ思考していた男は、真直ぐに貴方へと向き直る。 「………失礼を承知の上で問わせてください。 もしも、この私でもお役に立てそうなのであれば。 … シトゥラ様、私を飼ってみてはいただけませんか? マシな次の当て、なんて。他に知らないのです」 はっきりとした声色の裏。その男は僅かに震えている。 (-162) 2022/02/16(Wed) 21:07:47 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「……一応ちゃんとやったつもりだけど、足りないところあったらごめん」 何分刀が本職じゃないので慣れているあなたには気になるところもあるかもしれないな、という思考だ。 「あともうちょいしたら遊び行っていい?満漢全席つまんだ後だと酒を肴と頂く気分じゃないかもしれないけど」 (-163) 2022/02/16(Wed) 21:07:59 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>61 シトゥラ 「いや、ちゃんとパート分けはされてたから大丈夫だよ。俺拳銃、テンガンがボルトアクション式ショットガン」 役割分担したから完璧ですみたいな顔をしている。止める人がいたらそもそもこんな(参照:壁)ことにはなっていないんだよなあ。 (62) 2022/02/16(Wed) 21:09:51 |
【秘】 人形師 シェルタン → 黒風白雨 バーナード/* やった〜〜〜〜〜〜!!!丁寧な虐待だ〜〜〜〜〜!!!!! こちらこそ本当にありがとうございました……!!こんな贅沢バーナード味わわせて貰って本当にいいんですか!???おいしかったです!!!! こやつの幸せは果たして本当に大丈夫なのか?と思いつつ お言葉有難くいただくわね……!!従僕との諸々も大変な事になってそうですが……頑張って!!! 人工衛星饅頭でした。お焼きではありません。 (-164) 2022/02/16(Wed) 21:09:56 |
アルレシャは、おかえりシトゥラ。 (a64) 2022/02/16(Wed) 21:16:25 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード声……そう、声だ。コレの耳はそれを拾い上げ、慶ぶ。 もっと寄越せと、自由になった手の片方を君に伸ばし、癖のある髪に差し入れながら口付けを更に深く、執拗に、そして繊細とも言えるものに変えていく。 舌の届く限りの範囲をなぞり、絡め、慈しむ。 コレは本来、差し出し、与えることを喜ぶ。そのように存在させられていたから。 コレの意思は克つことを諦めていない。 空いた方の指先は、知る限りの君の感じる場所を攻め立てようと、はだけたシャツの中に入り込み這いまわろうとするだろう。 だけどコレの身体は。 斯く在るように生育された家畜としての存在は。 固い床の上、染みひとつない白い色彩の中。清純ですらある意匠の白蔓草を淫卑に色づく濃い肌色に浮かび上がらせ、揺れている。 「ン、ふ……く…………」 逃しきれぬ音を鳴らす喉は、堪えるように眉間を寄せ、どちらのものかわからぬ体液に汚された表情は、抵抗の限界が近いことを示し……そして、観る者の獣性を呼び起こそうとしているだろう。 奪え 犯せ 貪れ (-165) 2022/02/16(Wed) 21:20:15 |
【人】 黒風白雨 バーナード (66) 2022/02/16(Wed) 21:26:52 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン「……交流しなくても、無礼講にはなるだろ。 本来はこんなおままごとじゃなくて、 …そうだ、殺し合いなんだから。……だから」 本来ならもう少し他者との交流は避ける予定だった。 ただ、…ほんの気まぐれだ。 ■■■たい。…ちがう。 有り得ない。こんな場所で、誰が。 「だから、ボクは他者を殺すだけだ。 それがボクにとっての無礼講だ、このゲームの価値だ。 あては外れたがそれ以上にこれから愉しめばそれでいい」 仲良くするだけが全てじゃない。 鬱憤晴らし。…それが本来の無礼講だろう。 舌が痺れる。この■は嫌だ、でも だけど……。 駄目なんだ、こうでなきゃ ボクは、だから。 「……なあ、君は何故ボクに協力を持ちかける。 メリットがあるように見えたか? それとも、ただの気まぐれか。何のつもりだ? 理解出来ない。…他のやつの方が愉しめるだろう? 」 (-166) 2022/02/16(Wed) 21:34:29 |
【独】 『巫覡』 ロベリア助かりたい 許されたい ボクをボクとして認めて欲しい 神様の子なんかじゃない ただ 普通の……少し特別なだけの …ああ 嘘の味は苦くて 嫌いだ (-167) 2022/02/16(Wed) 21:37:40 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「 いたなァ 」ぶん殴ってきた馬鹿どもを思い出す。あいつら職務怠慢かと思ってたんだがそれ目当てかァ。 「物欲ねェ。元々そこまで何かに執着するタチでもないし、収集しようと思う代物も特に思いつかないからなァ」 得意とする武器があっても、何本も集めようとは思わない。極めるよりも多種多様な道具を扱えた方がいいという考えでもある。 射撃武器は横に置く。 「前回参加した時からちと間が空いたからなァ。腕が鈍りそうだったし、いい機会だと思った。 ストレス発散目的で来てたら逆効果だっただろうなァ 」終了後に休暇でも取ろうかと考えていた所だ。 「そりゃまだ死人出てないし。殺し殺されて、此処の空気が変わってくるだろ。 最初から最後まで乱痴気騒ぎだった回は有名になってよく話に上がるから、拍子抜けする事はあるだろうな。っつーか、これ以上馬鹿やり出されたら『まともな』僕がもたないとは思わねェ?」 (-168) 2022/02/16(Wed) 21:39:34 |
アルレシャは、麻婆豆腐を取り分けている。 (a65) 2022/02/16(Wed) 21:41:34 |
アルレシャは、麻婆豆腐を一口食べ、 少しの間動きを止めた。 (a66) 2022/02/16(Wed) 21:42:31 |
【人】 時魔嬢 クロノ「演奏会?楽しそうなことしていたのね。混ざれなかったのが残念なのよ」 銃という似つかわしくない単語に首をこてんと傾げつつ。 (68) 2022/02/16(Wed) 21:43:00 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「………血の味しかしねぇ」 そんなわけないんだけどな。 たまに味覚がおかしくなる。 あんだけ口からどぼどぼ血を吐いてたらそうもなるかもしれない。 傷は癒えたが、脳には刻み込まれてる。 あの味も感触も。 (-169) 2022/02/16(Wed) 21:44:11 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>67 シトゥラ 「綺麗な五重奏だったと思うんだけどなあ。ポルクスのギターは当然ながらかっこいいし、俺テンガンラサルハグの銃パートのハーモニーもいいし、あとなんといってもナフのシンバルが良いチョイスだったと思うしさ。 ねえナフ? 」止めるどころじゃなくそこの同僚バリバリ参加してました。 (69) 2022/02/16(Wed) 21:47:03 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード鞘から刀身を僅かに覗かせる。光の反射を確かめてすぐに戻した。 「んや、十分。さすがに放ったらかしてちゃマズイから助かった。 遊びに来んのも大丈夫だ。ま、どっちも軽く摘む程度にしとこうかァ」 (-170) 2022/02/16(Wed) 21:48:26 |
【人】 黒風白雨 バーナード「クロノも今度一緒に演奏会しようね。何パートがいいかな……クロノは得意な楽器とかやってみたい楽器ある?」 楽器は教育機関で使うようなものとハンドベルくらいしか…… (70) 2022/02/16(Wed) 21:48:50 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 白昼夢 アルレシャ「はい、心配しました。……ええと、 悪い人はいなくなります が……いい人は捕まえたことがないので……捕まえないようにしていたのです。あ、違う、蘇生ではどちらもいなくならないのでしたっけ……。」 やや答えに近づきながらも、うまく話が纏まらず。でもあなたに伝えたい気持ちはある。 「……ええと、はい。お茶で話します。大丈夫です。案内、読めるようになりましたので。」 部屋においでと言われると、そこでゆっくり話すと決めたようだ。案内については少し自信ありげに伝えたので、大丈夫だろう。音声ナビのことだろうが。 満漢全席いただきます。 (-172) 2022/02/16(Wed) 21:56:32 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「シトゥラ看守、そもそも看守に善性を見出し過ぎと思うんだぞ。その時その場にいたのは、バーナードとナフ看守だぞ」 これは暴言だろうか?いいや、事実だ。 と、ラサルハグは言っているが普通に暴言だ。 あと満漢全席にちゃっかり交じって、アルレシャが配っている麻婆豆腐を食べている。 「どうしたんだいアルレシャ看守。 辛いの苦手?」 (72) 2022/02/16(Wed) 22:00:29 |
ラサルハグは、みんなでご飯って楽しいものなんだね! (a68) 2022/02/16(Wed) 22:01:31 |
アルレシャは、麻婆豆腐が真っ赤通り越してどす黒いのをじっと見ている。 (a69) 2022/02/16(Wed) 22:05:57 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 見た目よりも柔らかな髪があなたを弱く押し返し、されどあなたの手指は形のいい頭部を撫でることになるだろう。男は撫でられる感覚に慣れていないが故に、小さくではあるが幾度か肩が跳ねその度に短い吐息が漏れる。口付けが深くなれば深くなるほどに快楽の予感が思考を蝕み、息をつくこともできない身体の内側に熱が溜まっていく。 もっと。 「……ッ、ふ、っぅ」 そうして熱が溜まっていくからこそ、あなたがこの男の感じる肩や背を攻め立てるのであれば抑えていても身体は跳ねてしまう。先程の警戒もすっかり過去に置き去って――より正確に言えば快楽に押し流されて――しまった身体は先程一度冷えかけた熱をも取り戻して、紳士然としたスーツ姿に不釣り合いな下腹のテントを生み出していた。 もっと、もっと。 あなたという存在に必然呼び起こされた獣性は、男を本能に従う雄へと立ち返らせただろう。あなたを跨いで座りながら、下腹の熱を擦りつけるように腰を振る。眼前のあなただけしか見えていない、そんな様子で。 きもちよくなりたい。 (-174) 2022/02/16(Wed) 22:07:54 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「……そうなのか。欠けていたものが戻った時嬉しく思うのは皆同じかと思っていた」 こうなってくるとこちらの声が正確に届いているのか怪しい。届いているのだろうか……。 「意外と。俺はいい人だ」 主張しておく。もちろんまったく自分ではいい人などと思っていない。うるさくても文句がないくらいしかいいところがない。 (-175) 2022/02/16(Wed) 22:09:46 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ貴方の言葉を頼りに記憶を、感情を辿る。 願いを叶えるという『目的』が間違っていたのなら、 「………あぁ、俺は」 「必要として欲しかった…、誰かの傍に、いたかっただけなのかもしれない」 覚めない方が楽だった、けれど。きっと、苦しいままだった。 自分の口から出た言葉に僅かに瞳を揺らして、一度目を伏せた。 「ふむ、計画か…。俺には分からない事だがそのまま上手くいくように祈るだけはしておこう。 無礼講に関してはこれから、なんじゃないのか?殺しが本格化すれば荒れるような気もするが」 人懐っこい笑みに戻っているのを認識すれば薄らと肩に入った力を抜いて。 「どちらも…俺にとっては美味しいということも、感情の事も。君には教えて貰ってばかりだから。 楽しみくらいはきちんと自分で見つけたいものだが。…、君が何を楽しいと思うのか興味があるから聞いてみたくもある」 (-176) 2022/02/16(Wed) 22:10:03 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ覗くことはないが(スピカは蘇生機械のことがあまりわからないので、むやみに触らないようにしている。)その代わりずっと待っているだろう。その次の日のあなたのあとに、アルレシャが出てくるまでも。 なのであなたが起きたときも彼女はそばで……適当なところに座って寝ている。 あなたの気配とともにはっと起き上がり、あなたに話しかける。 「おはようございます。夜ですか?……ええと…心配なので来ました。シトゥラはシトゥラのままですか。」 あなたに怪我や変化がないか、背中の側まで見ようとやや背伸びしている。無理には見ないが。 (-177) 2022/02/16(Wed) 22:10:03 |
テンガンは、耳を治療してきた。 (a70) 2022/02/16(Wed) 22:10:34 |
【人】 衝撃波 ポルクス「あーーーっ!!いる!!!!」 これは蘇生組二人を見ての反応です。 おかえりなさいお二方。男は嬉しそうです。 「演奏は、えっとー……みんな上手かったぞ!!!!!!」 そのフォローいるか? (76) 2022/02/16(Wed) 22:10:40 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「……!よかったあ!」 問題児な面も多々ある男ではあるがこればかりは素直に嬉しそうに笑って、それからあなたのお部屋訪問をとても楽しみに。 「了解、それじゃあ食べ終わったら一旦部屋に戻ってから遊びに行くよ。部屋散らかってない〜?って思ったけどシトゥラ綺麗そうなんだよなあ」 (-178) 2022/02/16(Wed) 22:13:12 |
バーナードは、ここ無礼講だし少しくらい秩序なくてもいいかなって……。 (a71) 2022/02/16(Wed) 22:16:21 |
【人】 規律指揮 スピカ「昨日、大きな音でした。」 蘇生室に向かっていたので参加はしていなかったが、壁がえぐれる音とかは聞いていた。 アヒル焼きが自分の席の前に運ばれてきた。 (79) 2022/02/16(Wed) 22:16:59 |
【独】 規律指揮 スピカor入れすぎるなバカ!!!!!!(俺です!!!!!!!) いや違うんです 本当は点心も入れたかったんですけど あの アッ大根焼き食べたい……(?????) (-179) 2022/02/16(Wed) 22:18:21 |
スピカは、実は囚人だし、音楽会は遭遇しても多分、やめない。 (a72) 2022/02/16(Wed) 22:19:28 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ (80) 2022/02/16(Wed) 22:19:42 |
ラサルハグは、「むしろ普段の秩序だったのから解放されるのが無礼講ではないのか?」 (a73) 2022/02/16(Wed) 22:20:09 |
【独】 規律指揮 スピカ/*ちなみにorのチョイスは満漢全席で検索したりして出そうなものから実際に中国で食べたことがあるものです。おいしいね…… (-180) 2022/02/16(Wed) 22:20:49 |
バーナードは、流石俺の従僕分かってる〜!と大喜びだ。 (a74) 2022/02/16(Wed) 22:21:09 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「鬼」 何だか心なしかマグマに見えて来た。 麻婆豆腐って、黒かったっけ? チャレンジャーなので食べはするのだが、さて。 ちなみにラサルハグの辛さ耐性は62。 (82) 2022/02/16(Wed) 22:22:13 |
バーナードは、多分辛さ耐性40くらい。 (a75) 2022/02/16(Wed) 22:24:20 |
バーナードは、雑魚だ。 (a76) 2022/02/16(Wed) 22:24:27 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「ーーーーっスーーーーッ……」 無難に辛いものは食べれると思ったが、 この黒い物体、滅茶苦茶辛い。って言うか、 痛い。 「しひゃがひりひりしゅる……」 牛乳を高速注文している。 ここで水を飲むとさらに悪化して地獄になる。それは学んでいる男である。 (84) 2022/02/16(Wed) 22:25:00 |
ラサルハグは、バーナードに、「挑戦してもいいけど牛乳飲むんだぞ」と追加注文分を手渡した。 (a77) 2022/02/16(Wed) 22:25:54 |
スピカは、アヒル焼きを食べてるので麻婆豆腐は目に入ってないが、76ぐらいの辛さ耐性である。 (a78) 2022/02/16(Wed) 22:26:03 |
アルレシャは、麻婆豆腐をもう一口している。 (a79) 2022/02/16(Wed) 22:26:12 |
ナフは、辛さは痛覚なのでイケる。 (a80) 2022/02/16(Wed) 22:26:21 |
スピカは、辛いものを食べても反撃しないことができる。 (a81) 2022/02/16(Wed) 22:26:22 |
バーナードは、鬼の麻婆豆腐に挑戦する。 (a82) 2022/02/16(Wed) 22:26:54 |
ラサルハグは、「キケン!食べたら一番!激辛チャレンジ!」の札を漆黒の麻婆の横に置いた。 (a83) 2022/02/16(Wed) 22:28:53 |
【人】 黒風白雨 バーナード (85) 2022/02/16(Wed) 22:29:19 |
エルナトは、36ぐらいの辛さ耐性があります。50より高かったら麻婆豆腐に挑戦するかも。 (a84) 2022/02/16(Wed) 22:30:29 |
エルナトは、バーナード様以下の雑魚でした。挑戦するのはやめておきます。 (a85) 2022/02/16(Wed) 22:31:08 |
テンガンは、自分の辛さ耐性を思い出してみる。5だ。 (a86) 2022/02/16(Wed) 22:31:39 |
クロノは、辛いのにちょっと興味がある。耐性は23くらい。 (a87) 2022/02/16(Wed) 22:31:43 |
テンガンは、耐性に関する数値が必ず5になるのかもしれない。酒もこうだった。 (a88) 2022/02/16(Wed) 22:32:20 |
シェルタンは、辛さ耐性が54だ。 (a89) 2022/02/16(Wed) 22:32:32 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「待って、これ、いた、い、痛い、熱い!!!挑戦しても全然良くないじゃん!!!!!これ不戦敗してもいいやつ!!!!!!」 鬼麻婆豆腐が辛(つら/から)すぎておしまい。 (_8) 2022/02/16(Wed) 22:32:39 |
バーナードは、自分より雑魚な人がいっぱいいるのでちょっと自信が持てた。それはそれとして痛いのでダウンしている。 (a90) 2022/02/16(Wed) 22:34:43 |
シトゥラは、辛さ耐性0。 (a91) 2022/02/16(Wed) 22:35:45 |
シトゥラは、絶対辛いもの食わねェ。 (a92) 2022/02/16(Wed) 22:35:58 |
シェルタンは、危ない橋は渡りません。 (a93) 2022/02/16(Wed) 22:36:00 |
ナフは、シトゥラを見て わるだくみ を覚えた! (a94) 2022/02/16(Wed) 22:38:03 |
テンガンは、黙っていれば分からない。 (a95) 2022/02/16(Wed) 22:38:32 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「ビックリするほど辛いんぞ……何だ……? いや、まあ色々食べはしたが、尋常じゃない部類だから辛いの好きでも普通にこれキツイ。 こう言うのは一口挑戦して遊ぶものだが…… ……食べきれるやつ、いるのか? ああ、牛乳を飲み切っても痛いならヨーグルトやそれらの飲料をお勧めする。」 喋れるだけ大丈夫と思うが。 割とこの手の遊びをよくしていた男だった。 (_9) 2022/02/16(Wed) 22:39:45 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「なるほど。配布が二回か。 隠してるヤツだろうと問答無用で調べられるのか?」 だとしたら少し面白そうだなと。 差し出されたカップは大事そうに受け取り、嬉しそうに口を付ける。 …やはり紅茶の香は心躍る。 「依存症になる程飲む機会もないだろう。 多分。 いや…しかし忠告は覚えておこう。気を付ける様にする」 節度、守れるといいな。 「あぁ、王宮に。…とはいえ俺は不出来な方だったから然程仕事が多いわけでもなかったが。主に護衛と"掃除"…主人の気が向けば話相手になる事があったくらいだ。 君はどんな仕事を?…罪状には身体改造がどうのとあったが…いまいち想像がつかなくてな」 (-183) 2022/02/16(Wed) 22:40:19 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「ヘェ、元からあるやつにもできんのか。ならますます、やってみて良さそうじゃないかァ?アンタなら細かいのもやれそうだし」 何となくそう思った。細かい作業が苦手だったとしても、大味なものも好む者だっているだろう。 沈黙のあと切り出された言葉に、ムルイジへ顔を向ける。 「これまた唐突な申し出だなァ。 ……僕、人を飼うなんてした事ないから期待に添えるかはわからないけど?」 確認をするように問う。 ――震える声を隠しながら頼まれた事を、無碍に断れるものでもない。 (-184) 2022/02/16(Wed) 22:40:20 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………ンン、ンー……あー……だから楽器OKだったのかー……散々"お前の殺りたい演奏が出来るぞ"とか言われてたけど、????? 目的? アンタも何かやりたい事あったの……?」 あなたを見上げる。ぶつくさの内容も聞き逃しやしない。 内容の意味、意図までは理解出来ずに首を傾げていたが…… 「……ッ、 俺 は!!」 最後の問いには思わず大きな声を上げてしまった。 ああ、いつものやつだ。違うのに。 「……俺は、本当に何もしてない……あの時はただ普通に演奏してただけなのに……証拠不十分とかナントカって言って……、っどーせ周りの奴らには俺が殺ったようにしか見えてないんだろうけど……」 (-185) 2022/02/16(Wed) 22:40:30 |
ムルイジは、今やってきたので何が起きてるか分からない。 (a96) 2022/02/16(Wed) 22:41:33 |
ナフは、ムルイジに、黙って麻婆豆腐を取り分けてあげた。 (a97) 2022/02/16(Wed) 22:43:19 |
クロノは、からいのよりあまいののほうがすき。 (a99) 2022/02/16(Wed) 22:43:42 |
ムルイジは、ナフ様に「ありがとうございます」をして受け取る。 (a100) 2022/02/16(Wed) 22:45:02 |
ムルイジは、辛さ耐性は2。 (a101) 2022/02/16(Wed) 22:46:06 |
ポルクスは、辛さパゥワー84!!!!!! (a102) 2022/02/16(Wed) 22:47:57 |
ポルクスは、ギターを弾いた。エイ○フォ〜〜〜 (a103) 2022/02/16(Wed) 22:49:30 |
【人】 従者 ムルイジ「………っ、いっ!!!?!?」 っっっっっっったい。何ですかこの劇物は!?!! しかし口に出す事すら敵わずに、せめて咳込みかけるのを必死に堪えようと。 したけど無理だったので咳き込むし、しばらく蹲って悶絶しているだろう。 (88) 2022/02/16(Wed) 22:50:05 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「おォ?おはよう?……アンタ、もしかしてずっと待ってたのかァ?」 新品同様になって戻ってきた帽子を被りながら出てきたシトゥラはスピカの勢いに押されるように背中の方も見せて無事だと示すだろう。 「心配かけちまったのは悪かったなァ。 僕は僕だし、もう平気だ。ほら。穴だって空いちゃいないだろ?」 (-188) 2022/02/16(Wed) 22:51:35 |
ラサルハグは、みんな辛いもの苦手過ぎないかい? (a104) 2022/02/16(Wed) 22:52:12 |
ラサルハグは、ポルクスなら平気そうだから全部食べてくれる気がする。 (a105) 2022/02/16(Wed) 22:55:25 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ツッコミが必要だったか。看守の癖にこのような提案をするな。 俺には得しかないが』 『どうも。これを元に希望を言わせて貰えば、ポルクスは残っていてほしい。順番が中々来なければまともに怯えてくれそうだからな』 『ムルイジ、シェルタンに関しては同意見。順番待ちの間も怯えがなさそうだ。 武器を持たせる枠にはクロノの他にシトゥラも加えたい。彼は今後殺意が芽生えることもなさそうだ』 『アルレシャは今後やる気を見せなければ、といったところか』 『すると……2日目の投票対象としては、華のありそうなクロノか、逃げるのが上手そうなムルイジがいいな』 (-189) 2022/02/16(Wed) 22:56:55 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>87 シトゥラ看守 「さすがの俺も自分の皿の文のは食べるぞ! 食べたいならあげるけども!」 何よりこの手のロシアン系食事は慣れてるので、意外と少ししか己の取り皿に入れていない。自分の分は食べきれる、というかもうほとんどない。 そうじゃなくて、 大皿の方が残ったらどうするんだい ってことだよ。アルレシャ看守が食べるのかな……」 (90) 2022/02/16(Wed) 22:58:59 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード柔らかな髪が指の間をすり抜ける感覚すら、快楽として拾い上げてしまう。慈しむように幾度も、幾度もやわらかく触れながら、喉を鳴らし、吐息を食べるように幾度も角度を変えて。 君の身体が跳ねる度にこれは満足を覚え、だけどその度に垂れ下がるシャツの布地が肌を掠めるならあまりにもどかしくて身を捩る。とうに下衣の中で膨れ上がっているソレがきつくて苦しいのに、馬乗りになられて動かせないからどうにもならない。 「う……く、あ…… バ……ナード……っ 」布越しに擦り付けられる雄の齎す快楽の記憶にゾクリと背を震わせながら、最後の抵抗を試みる。君との位置をどうにか入れ替えようと。 だけど快楽に支配された身体には力が入らず、きっとそれはどだい叶わない。 後に残るのは、君による処刑を待つばかりの羊。 (-190) 2022/02/16(Wed) 23:08:47 |
ナフは、水を差し入れようとして先手をうたれた。 (a106) 2022/02/16(Wed) 23:10:07 |
シトゥラは、 ナァフ!!! (a107) 2022/02/16(Wed) 23:10:54 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン頷く。どちらに対しても。 時が経つ内に『もしかしたら』が膨らみ、十分な報酬として機能すれば万々歳。不要と判断されれば、それはまたその時だ。 「今回の無礼講はお互い普通に楽しもう。 君はまだ殺したい相手はいないのか」 (-191) 2022/02/16(Wed) 23:11:08 |
ナフは、「キャー、シトゥラが怒った〜!」楽しそう。 (a108) 2022/02/16(Wed) 23:11:48 |
スピカは、残すなら私が食べます。 (a109) 2022/02/16(Wed) 23:13:13 |
ナフは、最後に残ったら引き取るつもり。 (a110) 2022/02/16(Wed) 23:13:50 |
ナフは、……と思ったけど、他に処理班がいるなら任せよっかな。 (a111) 2022/02/16(Wed) 23:15:02 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「まだこれが始まってからそう経ってないだろ。散らかるような事……バーナードは散らかしてそうだなァ?」 普段の自室も私物が少ないため、片付いている方だ。 この騒ぎが一段落着いた頃、シトゥラは自室に戻ってバーナードを待っただろう。 (-193) 2022/02/16(Wed) 23:15:05 |
ポルクスは、呼んだ???????????? (a112) 2022/02/16(Wed) 23:15:21 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「大地の恵みであれば恐らくは。細かく出来なければ…出来る様になるまで練習しても良いのかもしれませんね」 普段抑制されているとはいえ時間は沢山あるのだから。そう、少しだけ前を向いて。 貴方が顔を向けてくれた事に、僅かに安堵しながら。 「期待に添うだなんて。 ……私は、…私は使っていただけるのなら。 お傍にいられるのなら、それだけで…」 幸せだと、言いかけて詰まる。 囚人である自分が幸福であるのは間違いなのではないか。 それに気づいてしまえば咎められるのではないかと。 (-194) 2022/02/16(Wed) 23:16:27 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「やっぱり 看守同士でよく怒りあってて 面白いぞ。俺たちはいい子だもんな!」 「ところでシェルタンはこれ食べないのか?はい。」 うん、も言ってないのに目の前に出してきた。 なんとなく食べさせた方が面白い。そんな気がした。 (94) 2022/02/16(Wed) 23:17:29 |
エルナトは、良い子は看守様を怒らせたりしません!!!!!と思いましたが言いませんでした。 (a113) 2022/02/16(Wed) 23:20:39 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『 看守だからこそ だよ。殺る気があるのにここに来れなかった囚人達のことを思えばこそ、他人事な人間は見せしめにしなくっちゃあ!』『面白くないことするなよ、ってね。』 『ほうほう、なるほどね。それじゃあポルクスは後回しにして……シトゥラは武器持たせて狩りたい枠に。それからアルレシャはやる気次第ってことで』 【今後のやる気次第】 アルレシャ【逃げ回ってもらいたい】 ムルイジ>シェルタン>ポルクス【武器持たせて狩りたい】 クロノ、シトゥラ【生かしておく必要がありそう】 エルナト、ロベリア、スピカ【残しておきたい】 ナフ、ラサルハグ、テンガン、バーナード『こんな感じかな。クロノかムルイジか……』 『 2日目の投票対象、ムルイジでどう? 』 (-195) 2022/02/16(Wed) 23:21:14 |
【赤】 蒐集家 テンガン「どうも。では俺も改めて、良い殺害方法の提案をありがとう」 「襲撃したい相手ならば現時点ではポルクスだな。兎でないことを祈っている。 処刑は悩んでいる。 こちらはもう少し絞れてから言おうと思う」 (*2) 2022/02/16(Wed) 23:21:39 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「そうですね……あの方は、忘れてほしいと言うようなタイプには見えませんでした。よりよい環境で囚人達が反省することを願っているようにも見えました」 「で、でも喜んでくださるでしょうか……ご迷惑にならないでしょうか…… そもそも、あちらが私のことなど忘れているのでは……」 かの看守については溌剌と答えていたが、連絡すれば喜んでもらえるだろうという話になると急にもじもじしだす。 思い入れと憧れの念が強すぎて、再び接触するのも畏れ多いらしい。 (-196) 2022/02/16(Wed) 23:22:21 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「はい。ええと……そうですね。……おかしいですか?ずっと……あ。」 「ええと……ずっとだと思ってませんでした。」 ただただ待ちすぎたようである。 「空いてないですね、いなくもなってないですね。シトゥラはいい人ですね。」 確認したらホッとしたように頷いた。 「ええと……心配だけです。ええと……戦闘、どうでしたか?」 話す事はあまりなさそうだが、話したさそうにはしている。 (-200) 2022/02/16(Wed) 23:28:41 |
【独】 黒風白雨 バーナード「……クロノかムルイジなら、クロノに『自分が殺す側である』って優越感を刻み込んでから殺した方が面白いからね。 ムルイジはその点、早めに殺した方が心の準備できなさそうだから面白くなりそうだし」 議論に前向きかつ殺す気はあるらしいクロノ。 議論に消極的で、かと言って死を激しく拒むわけではないムルイジ。 「こうなるよね。まあ、できるかどうかは分からないけど」 (-199) 2022/02/16(Wed) 23:28:57 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「ポルクスか……ダストが襲撃に行くなら俺は反対しない。 襲撃してくれ、というなら断る……かな」 「処刑は本当に悩むね!もう少し飛び抜けて問題があるとかなら選びやすいんだけど、中々みんな平和だし」 「……ハーミットは?死ぬのを見たい人とかいる?」 (*3) 2022/02/16(Wed) 23:32:54 |
アルレシャは、普通に食べといてなんだけど、裏で確かめたら辛さ耐性は23だったよ。 (a114) 2022/02/16(Wed) 23:34:09 |
【赤】 憐憫聖贖 ナフ「実行したのは貴方ですよ、ダスト。称賛を。」 「襲撃したい者がいるならば、お早めに。 うっかり先に処刑されてしまっては、口惜しいでしょう?」 「今のところ、ワタシは拘りがありませんからね。お望みがあればこの票は差し上げましょう。」 (*4) 2022/02/16(Wed) 23:34:45 |
ラサルハグは、アルレシャ看守……お前……死ぬのか……? (a115) 2022/02/16(Wed) 23:38:01 |
【独】 従者 ムルイジ/* 他人だもんな、ちなみにご主人の時は15-40くらいでお送りします。これで高かったら笑う。死は大丈夫なタイプ説 (-205) 2022/02/16(Wed) 23:38:14 |
【赤】 憐憫聖贖 ナフ「助言を差し上げるならばそうですね…… 情報が無い序盤にバラけた票で、うっかりワタシ達の誰かが吊られないように……今日くらいは3票を合わせてもいいかもしれませんね。」 (*5) 2022/02/16(Wed) 23:38:43 |
アルレシャは、もぐ……………。 即死 (a116) 2022/02/16(Wed) 23:40:21 |
【人】 狂信看守 エルナト「そんな……アルレシャ様が二度目の死を……早すぎます…… でも死に顔も推せます最高です幸せです 」シトゥラ様を見習って、アルレシャ様の前に牛乳をお供えしておきました。 (98) 2022/02/16(Wed) 23:44:58 |
【赤】 蒐集家 テンガン「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。 このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」 「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」 (*6) 2022/02/16(Wed) 23:44:59 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「……俺だって俺がアンタに構いたいからやってんの! 嫌だったらワザワザ探して会いに行かねーもんね!」 足りてない頭で確かな意味を伝えてやろう。 どんな形であれ会話してくれるのは嬉しいんだ。 アイツは何も言ってくれなかったから。 「そもそも、興味持ってくれなんて思ってないし?」 理解されないのはいつもの事だ。 不気味がられるのはいつもの事だ。 それでも、理解されなくてもこっちには理解できる事がある。 分かりたくなくても分かっちまう。 だったらもう前に進むしかなくて。もう後悔したくないから。 「俺はこうやってアンタを探し出してアンタに構う事ができる。 いーじゃん、馬鹿を上手く利用してくれりゃあさ! 俺はアンタが知りたいだけだぜW-197……いや、 ロベリア 」Hey Maybe きっと俺はしつこい奴だぜ。 揺れと言葉がちぐはぐなお前のことが気になって仕方ねぇ。 何を考え何を望む? 俺は掴み損ねたくないんだ なあ。 (-207) 2022/02/16(Wed) 23:50:05 |
アルレシャは、牛乳を舐めている。舌痛いね……。 (a117) 2022/02/16(Wed) 23:58:01 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「うん、じゃあ問題ない。ダストが行っておいで。……抵抗されないことを祈るよ」 「処刑の票を合わせるのも全く問題ないよ。誰をやるのも映えそうでいいね、と思ってるし。 選べなくて困っちゃう。だから誰が選ばれたって俺は嬉しい」 (*7) 2022/02/17(Thu) 0:02:35 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 与えられる、快楽を伴う慈愛に己の理性が揺らぐ感覚がする。酩酊にも似たそれが情欲によってもたらされていると知っているからこそ、酸素を求めるようにはくはくと動かした唇はあなたのそれと重なり慈しみ合う。 一度唇を離し、上体を起こす。互いに準備はもうすっかりできているのだろうと分かるからこそ、 ひっくり返そうとしてきたあなたを優しく抱くつもりがないからこそ、 男はまず自分のズボンを寛げて苦しいほどに勃ち上がり主張している熱を見せつけるように撫でる。「はぁ……ぁッ、……ナフ……」 白の広がる空間に、孔雀色と血色と、淫靡に浮かびあがる褐色。それを見下ろし情欲のままに舌なめずりをする様は至上の逸品を前にしてもなお味わうといった言葉を知らない無粋な獣にも似ている。 後退する形であなたの上から降りた男は力の入らぬあなたの纏う布を取り去り、その全てを外気に晒すことだろう。脇に投げ捨てた衣服の下に媚薬の瓶が隠されるも意識に留めることもなく、指はあなたの秘孔へと伸びてそこの具合を確かめるはずだ。 (-208) 2022/02/17(Thu) 0:03:32 |
アルレシャは、ひき肉と豆腐足して薄めたらなんとかならないかな、って思ってる。 (a118) 2022/02/17(Thu) 0:04:43 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアこれは……どのような反応なのだろうか。 恐怖?恐れ?混乱?会話が噛み合っていないことは確かだ。 利き手、右の手袋を外す。 「俺は君のことは、嫌いではないからだ」 能力の全てが開放されている時なら、もっとこの場は楽だった。思う存分全てを見て、その記憶を消して終わりにできただろう。 あなたの背へ手をやろうとして壁に阻まれ、ほぼ肩へ右手を置く。落ち着かせようとする時、よくこのような行動をするものだ。 「だから気になっている。大した理由でなく申し訳ないが。 ……今日は君の話を聞くことは諦めたほうがいいか」 諦めるとは言わず、わざわざ問いかけて、まだその場に立ち続けている。 (-209) 2022/02/17(Thu) 0:07:15 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「あは、そうでもないよ?俺結構几帳面なの」 肉体事情に関しては不真面目一色の男だが、朝型の規則正しい生活を送り皺のない看守服を身に纏う程度の几帳面さはあった。 さて、騒ぎが落ち着いて互いが自室に戻った後、あなたの自室の前にタクシードライバーsakeとそれに合う肴を持った男がやってくるだろう。 変なのが出たらいい感じのワインにしておいてください。 「シトゥラ、俺だよ。入ってい〜い?」 (-210) 2022/02/17(Thu) 0:07:58 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「何も言ってないで無言だからこそ勧められるんだ。 大丈夫、怯えきってないなら無難には食べられるだろ? シェルタンのリアクション見てみたいな〜!」 石橋ごと破壊しようとしてきている! (101) 2022/02/17(Thu) 0:12:43 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト「なるほどねえ、エルナトは自分が逆の立場だったらどう思う?……って聞いておいてアレだけどごめん、君に聞くのは意地悪だったね」 あなたが囚人にいわゆる塩対応であるらしい、ということは自分でも知っている。であるのならば囚人達を見ているとは言い難いし、あなたが改心したきっかけである『心身ともに疲弊していた囚人を見つける』イベントはそもそもとして起こらないものと考えられる。 「よりよい環境で囚人達を反省させるのなら、その環境を保たなくちゃいけない。悪い看守を遠ざけたり、囚人同士の問題を見つけて目敏く解消したり。エルナトはそれ、できてる?」 (-211) 2022/02/17(Thu) 0:19:16 |
【人】 黒風白雨 バーナード「息合わないね〜。もっと上手く合わせてほしい」 合わない原因筆頭かも。 「まあ右向け右の前ならえ、みたいな凝り固まった集団よりはいいんじゃない?マニュアル対応できるような無個性で大人しい囚人達がいるような監獄じゃないんだし」 (103) 2022/02/17(Thu) 0:21:58 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……あぁ、それは違いないね。右向け右の前ならえ、…… 反吐が出る ぼそっと。 「囚人たちが個性豊かだからねぇ、僕らも自ずとそうなるよね。同僚たちの中にも要注意の輩もいるし、臨機応変求められちゃうしね」 (104) 2022/02/17(Thu) 0:29:48 |
【人】 黒風白雨 バーナード「要注意の輩かあ、囚人は言わずもがな同僚もってなると気を付けて見ていないといけないよね」 しれっとナフを見た。それから少し口元を覆って思案だ。 「……チーム戦、死なないルールでやらないと看守ばっかり死んで反乱脱獄大騒ぎになりかねなくない? まだ看守と囚人でペア組んで戦う方が安全だと思うし、レヴァティの負担も減らせると思う」 (108) 2022/02/17(Thu) 0:38:19 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「……………」 あ!無言で 愉悦 ご満悦してる!人が苦しんでるのを見るの好きなのが漏れてる! 「辛さって毒に似てない?あと首絞められるとか」 物騒だけどそれ以上にこの感想は何かダメな気もする。 (109) 2022/02/17(Thu) 0:40:52 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「前置きしないと死ぬってのがもうオレ達の治安を物語ってるよね。」 まぁコレも前置きされなかったら嬉々として殺し合うんだけど。 「不殺ルールでやるか……希望者がいるなら囚人ペアvs看守ペアか、そんなとこかな?」 (110) 2022/02/17(Thu) 0:42:29 |
ナフは、二人三脚でもする? (a119) 2022/02/17(Thu) 0:42:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「チーム戦そのものには興味あるけど、流石に僕ばっかり楽しむわけにも、ねぇ?」 死んで生き返ったばっかりだし。 「囚人と組むのは楽しそうだね。囚人が協力してくれるかによるだろうけど」 (111) 2022/02/17(Thu) 0:43:13 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「そんなに囚人大脱走して欲しいの? 追い込み漁みたいなのをしたい…いや、数的にされたいのかい? ……俺もされたいな……」 脱走、企てそうな顔だが中身がこれなので実は安パイかも。 (112) 2022/02/17(Thu) 0:44:03 |
【人】 黒風白雨 バーナード「……というかシトゥラも俺のことは止めたくせに自分は大喜びでアルレシャと相討ちしてるじゃん。ずるくない?」 あ!気付いちゃいけないこと気付いちゃった! 「どういう内容か次第では協力してくれそうだけど、……それはそれで結局看守同士の協調性にはならないんだよなあ……」 (113) 2022/02/17(Thu) 0:46:41 |
バーナードは、二人三脚なら平和かもって思った。 (a120) 2022/02/17(Thu) 0:46:55 |
ムルイジは、二人三脚、平和そうですねと思って聞いている。 (a121) 2022/02/17(Thu) 0:48:36 |
【人】 黒風白雨 バーナード (114) 2022/02/17(Thu) 0:48:59 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『物は言いようだな』 『分かった。では……現在確定で票を合わせているのは君とラサルハグか?君達は大体予想がつくが』 『 ムルイジで異論はない。 見せしめとしてならば静かな者からの方がいいだろう』『ナフへの誘いは既に行っているか?』 (-212) 2022/02/17(Thu) 0:49:14 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『物は言いよう、馬鹿と鋏は使いよう、ってね』 『それじゃあ投票は ムルイジに。 俺は投票済だよ』『実はねえ、俺まだラサルハグにもナフにも話を振ってないんだよね。まあラサルハグは俺の従僕だし言うことは聞くよ』 『ナフのほう、テンガンから連絡取る?それとも俺が聞き回って分かりやすく隠れ蓑になろうか?』 ヘイトを稼ぐのが自分の役割だと言いたげな口ぶりだ。 (-213) 2022/02/17(Thu) 0:54:20 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「そりゃ掛け値無しに優しーい看守だっているよ? でもそういうやさしーい看守は 無礼講に自分からは出てこないと思う…… 」 (118) 2022/02/17(Thu) 0:55:47 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「……ラサルハグ、ちょっといい?」 明確にあなたに対する呼び留めだ。いつの間に端末を手に取っていたのか、あるいは風で持ってきたのか、ともかく端末を持ったまま。 「実はちょっと前からテンガンと結託して、やる気ない人間から殺そうって話が上手くまとまったんだけど。 2日目の投票先、ムルイジにしてくれない? 必要なら俺とテンガン視点でリストアップした一覧をお前にも共有する」 (_10) 2022/02/17(Thu) 0:59:56 |
【人】 黒風白雨 バーナード「俺達の殺意が高いんじゃなくて皆の殺意が低いんだと思う。 というか俺達は囚人の鬱憤晴らし用途になる可能性も理解した上で来て……いるんじゃないかなと思うし」 (120) 2022/02/17(Thu) 1:04:50 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『随分仲のいい事だ。君達は。同類同士なのかな。 では俺もこれから』 『折角なら俺から。彼とはまだあまり話したことがない。 機会を貰っても?』 『それと、君の名前は出した方が都合がいいか?』 あなたの提案を、"そうなりたい"ものだと解釈した。この看守は自分の得にならないことをわざわざ行わないだろう。 (-214) 2022/02/17(Thu) 1:05:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジピタリ。左右に刻んでいた揺れが止まる。 男は目を逸らさない。真っ直ぐな瞳があなたを見据える。 「……不出来? なんで? アンタは今だってその主のコト大事に思ってンじゃん」 ――大事な人が傍にいない苦しみ。 「わからないのがつらい、誇れないのがつらい、 それってつらくなるほど大事ってコトなんじゃないの?」 ――どこか自分に言い聞かせるように。 「だからそこは、自信持って、いいと思う」 寂し気な音。迷いの音。これで拭えるとは考えちゃいない。 強く響く意思の音をぶつける。空っぽならば満たせばいい。 俺はアンタの事を不出来だとは思わないぜ。 (-215) 2022/02/17(Thu) 1:06:47 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「まぁそうだね、サンドバッグにされるかもなーっていうのはちゃんと考えて来てるよ」 まだ牛乳を少しずつ飲んでいる。 「今回の子たちはみんな平和めに楽しんでるよね。反発されたりもあんまりないし……精神的には楽だね、今のところ」 (121) 2022/02/17(Thu) 1:16:08 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス舌打ちを鳴らす。ああ言えばこういう。 面倒でしかない。 …構うメリットはないだろうに。 あなたが分かることなど、囚人には関係の無い話だ。 前に進むな、後悔を抱いて生きればいい。 そんな真っ直ぐな心を ボクは知りたくない。 暫し沈黙がその場を支配する。 次に口を開いたのは再度の嘲笑を零してからだ。 「………なら、ボク以外を殺してみせろ。 ボクが生き残るように、最後まで生きているように。 利用しろというなら、 それくらいやってみなよ 」期待なんてしない。何ひとつだって抱かない。 ただ利用して、理解される前に終わらせるだけだ。 この宴が終わればまた囚人は囚人らしく生きるだけ。 …それで君と話すことも、なくなるはずだ。 本当にそれでいいの? …誰かが囁いた気がした。 「…どいつも、こいつも……馬鹿ばかり。 ボクは構われたくてここに来たんじゃ……、ない」 しつこい。煩い。煩わしい。 …嫌いだ、全部。黙ってくれよ。 ここに居ると ボクがボクでなくなりそうだ。 こんなはずじゃ無かったんだ。 (-216) 2022/02/17(Thu) 1:17:25 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードこれよりこの身を嬲り貫くであろう凶器を認識したならば、ひゅと喉が鳴る。 それは怯えにも似た歓喜の音。 熱を伴う名の音に耳を犯されたなら、布を剥ぐ君の動きに隙をつくことももう出来ず、君の目に裸体を晒すことになるだろう。 無駄のないしなやかな筋肉を纏う肢体の、いたるところに白蔓草が巻き付く光景は優美ともいえる印象だろうか。 コレが価値在る贄であると示す装飾であるからして。 ただその中心にある芯だけが禍々しい程に赤黒く、血管を浮き立たせ、浅ましく涎を溢している。 触れられれば一度ひくりと収縮するそこは、押し進めるならばいとも簡単にその指を呑み込む淫売だ。 冷たい床の上で、身体の所有者の意思を裏切り、熱く歓喜に蠢くだろう。 そのまま異物を呑み込むならば押された分だけの声が漏れるだろう。離れるならば焦れる物足りなさに、やはり喘ぐだろう。 (-217) 2022/02/17(Thu) 1:17:51 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『まあそうだね、俺とラサルハグは同類だ。恐らく君も俺達と近いんじゃない?完全に同じとは言わないけどこちら側でしょう?』 『もちろんオッケー、ナフへの連絡は任せたよ』 『都合がいいかは分からないけど出してほしいかも?俺存外君のこと気に入ってるからさ、君にヘイト集まって吊られるのは勿体ないかなって思ってるんだ』 サンドバッグになる可能性も踏まえてこの場に来ている看守だからこそ、役割を躊躇わないし喜んで引き受ける。 (-218) 2022/02/17(Thu) 1:20:34 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア「殺し合い、ね……? 模擬戦に参加する訳でも、投票に積極的に発言する訳でも、無さそうでしたが。 もしかして『狼』だったりします?或いは、計画でも練っているのか」 じっ、と。扉の向こうを見る。 表情は見えない。苛立ちの色は分かるが、それ以外。 手札を切るか、温存するか。頭の中で思考を組み立てる。 「メリットはありますよ。僕が見たいのは『人間の本質』或いは『本性』。 それは誰の物であっても例外じゃない…… いや、一人だけは……ある。けれど、 あなた自身も含まれている。まあ、なので。あなたで無くとも構わないと言えば、そうなのですが。 あなたが何故参加を決めたのかよく分からなかった。枷のせいもありますが他の方と比べ相当浮いていた。おまけにあの仕打ち。 そういった気になる点が複数存在した、積み重ねです」 別に嫌だというならそれで構わない、が。 (-219) 2022/02/17(Thu) 1:20:42 |
アルレシャは、牛乳を口に含んで、何か考えている。 (a122) 2022/02/17(Thu) 1:22:46 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「牛乳って、味覚バグってる時に人肌になると、血にそっくりだな舌触り……」 いらんことに気付いたのだった。 飲み込むの苦痛になっちゃう。 (-220) 2022/02/17(Thu) 1:24:36 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「へえ。お前は精神的に楽なんだ?」 風があなたの頬をくすぐり、小さな音をあなたに届ける。 「俺は苦痛だけど」 (-221) 2022/02/17(Thu) 1:28:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「…、…」 真直ぐにぶつけられた音に、言葉にならない僅かな呼吸だけが鳴る。 「けれど疑って、しまったのに。 …あの方への忠誠も。起こしたことも。 それでも尚、あの方を。あの方に仕えた日々を大切だなんて言うのが、許されるのだろうか」 何度か呼吸をして、漸く声にしたのは。 それはまるで、貴方の瞳に救いを求めるような問い掛けだ。 (-222) 2022/02/17(Thu) 1:32:53 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「……暇?」 どのくらいの声なら貴方に届くだろう。少し小さすぎただろうか。 口の動きでわかるかもしれなくはあるが。 「それともサンドバッグにされたい派?……なんてな。 俺はそこそこ楽だよ、仕事しなくていいからね」 (-223) 2022/02/17(Thu) 1:32:59 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『考える事まで近いらしい。ラサルハグにも同じようなことを言われた。彼の言葉を借りるなら"異端同士"ということだな』 『そういう意味か。なら先ずは出さずに上手くやろう。その方が面白そうだからな。 折角のゲームだ。俺も出来れば最後の方まで残りたいとは思っている。君もすぐに死なないよう気をつけてくれ』 (-224) 2022/02/17(Thu) 1:38:30 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「暇。というか、つまらない」 表立って話せる内容でもない以上、小さいに越したことはない。小さくても男の耳はあなたの言葉を受け取るので問題もない。 「希望してまで無礼講に来ているくせに揃いも揃って他人事?いやいや冗談でしょう、こんなつまらないことってある?」 (-225) 2022/02/17(Thu) 1:39:55 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 (a123) 2022/02/17(Thu) 1:42:22 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「あっは、っは!」 小声に変わりはない。変わりはないが、明らかに弾けたように笑った。 歯に絹着せぬ物言いに、だ。 「まだゲームで誰も死んでねーから、スイッチ入ってねぇだけかもよ。キューは死んだけど、お前にとっても他人事だろそれはさ」 (-226) 2022/02/17(Thu) 1:44:05 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「ゲームのことで話がある」 あなたが1人で行動している時。周囲に誰もいない時。 単刀直入に、あなたに話しかける。まずは短く。 「票を合わせる協力者ができた。君にも協力して欲しい」 (-227) 2022/02/17(Thu) 1:44:34 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「好きなこと好きなだけやりなよ。殺意高めた方がいいよって看守に言われてハイわかりました、なんて無礼講の意味ないだろ?」 半分以上残った牛乳のグラスを手の中で弄びながら。 「始まったばっかりだしね。まだ誰も死んでないし、キュー以外」 「ゲーム外はノーカンで」 (124) 2022/02/17(Thu) 1:48:20 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンボクが嫌いじゃない。…それは知らないからだ。 だから気になっていると、そう言っているんだろう。 「 …るさい、うるさ、い 」頭の中に響く誰かの声にそんな言葉を零す。 知らない、知りたくない。理解されたくない。 ならば何故、扉を閉めずに接近を許したのか。 本当は 誰かに知って欲しい 、とか。肩に手が置かれたのだと気づいたのは少し時間が経ってから。じわりと広がる熱に、どこか懐かしさを覚えた。 顔を覆う手は外れ、視線は君とぶつかる。 「 どうして、嘘つきの味が しないんだ。 嘘であれば、嘘だと、嘘なら……良かったのに 」諦めてくれ。どうして留まる。 舌の感覚が戻り、思考が少しずつ正常に変わる。 「……な、 ら 、……先に 、君が語れ 、よ。人を知るなら、 まず ……自分を伝える、ことが…… 」嘲笑を吐き捨てようとして、ヒクリと喉が動いた。 今だけだ、こんなボクは。 弱みを見せたくない。…知られたくない。 ああ、どうして諦めろと言えないんだ。 そんな自分を、酷く滑稽に思えた。 (-228) 2022/02/17(Thu) 1:48:50 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……俺には欠けてるのが当たり前だったんだもん……欠けてたとしても"音"があれば分かるから困ってないのに。急にはい!って渡されても……重いだけだよ……」 声はバッチリ届いているらしい。ちゃんと聞こえているよと言わんばかりにギターとシンバルと銃と銃と銃をBGMに声を届け続ける。 下手したら頭もイカれそうだなあの空間だと。 「――――……へんな奴ー……!!」 そして先程とは真逆の意見である。おかしげにからからと喉が鳴る。 自分ではそう思っていなさそうな"揺れ"を感じ取ったから出た言葉ではあるが。 (-229) 2022/02/17(Thu) 1:50:52 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ しなやかな肢体に色濃く落ちる自分の影と自分好みの色をした蔓草が巻き付いている様を視覚情報として受け取った肉体は、浅ましい所有欲が一時的に満たされる錯覚を見出して。腹奥に溜まった熱に全身が包まれていくような心地で、眼前の贄が何であるかに思いを馳せる。 そうしている間にも具合を確かめる指は不作法にあなたを暴き、かきまぜ、その指はやがて二本に増えていたのだが、それも引き抜かれるまで然程時間がかからなかった。そして、あなたの喘ぎを堪能したが故に昂った雄は、はちきれんばかりになりだらりと先走りを垂らす。 「せいぜい――いい声で鳴いてね?」 そう言って、そこで初めてあなたの芯を撫でて涎を己のそれへと塗りたくり。互いの体液を纏ったその固い熱であなたを一気に貫いた。 (-230) 2022/02/17(Thu) 1:52:21 |
【人】 人形師 シェルタン「看守様と組んでのチーム戦、か。 普段は一部の方を除いてそう無い事ですし、面白そうかもしれませんね」 見学側は是非したい所だけれど、参加は……面子にも寄るだろうか。 (125) 2022/02/17(Thu) 1:55:35 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『あはは!アイツもいいこと言うじゃん。楽しく遊ぼうね、テンガン』 『はーい了解、そのあたりの判断は君に任せるよ。 なかなか死にやすい位置な気もしないでもないけど、気を付けてみるよ』 『それじゃあ一先ずは、互いに3日目を迎えられることを願って』 (-231) 2022/02/17(Thu) 1:55:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ん、いいよ。」 何とも軽く肯定したなら、詳細を聞くまでもなくその場で端末を操作して、君への票先委任申請を済ませる。 サクッとそれを済ませてから、言葉を繋ぐ。 「ま、オレの気が向いてる間はね。 ……何か面白いことを思い付いたかい?」 この先も票を求めるなら、この気を惹いてみせろと要求する。 (-232) 2022/02/17(Thu) 1:56:44 |
【独】 人形師 シェルタン/* でも何が一番問題かって 自分のキャパ…… 模擬戦楽しいけどカロリー高くて それも四人か やりたみはあるけどね どうしようね あとバーナードが入ると墓下差分でやだするんすよシェルタンが ありがとう弱点 (-233) 2022/02/17(Thu) 1:57:54 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「だとしたらスイッチ入るの遅いって。せっかく死んでくれたキューがかわいそうでしょ〜?俺に食べられたキュー型チョコも泣いてるよ〜」 わざとらしく泣き真似をしてみる。 「まあ百歩譲って今はスイッチ入ってないだけだと仮定する。……処刑当日になってまーだ他人事顔で無責任に他人を殺させようとするやつがいたら俺、本当に嫌だよ」 (-234) 2022/02/17(Thu) 2:05:59 |
バーナードは、皆を眺めながら目を細めている。 (a124) 2022/02/17(Thu) 2:08:58 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「お前本当我儘だな。いるだろそりゃ、囚人たちの中にもうまい飯食って自由に綺麗な部屋で寝ていたいだけのやつとかさ。 参加者の中にいるかどうかはしらねぇが」 あいもかわらず笑い混じりの声で。 「人はいくらでも他人事になれる。自分のことですらそうなれるやつだっているくらいだ。 つまらねぇなら自分が暴れるしかねぇのさ、究極は」 (-236) 2022/02/17(Thu) 2:14:58 |
【人】 従者 ムルイジ「好きな事を…誰もが、赦される…」 その為に来たはずであるのに、何処か遠い様な気がするその言葉を復唱して。暫く考え込んでいるようだ。 (132) 2022/02/17(Thu) 2:17:09 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「その使うってのが上手くやれるかわからないって事だ。 ……機械操作やら射撃支援やらか……?」 ポンコツだと自覚している事柄が最低二つはあるため、意外と頼れる事はありそうな。 「生きて償う事が、此処に来て課された事だろ。 ムルイジ。アンタは生きる事を許されてんだ。ちょっとぐらい良い事を望んでも許されるんじゃないか?その良い事が僕に飼われる事ってのも、なかなか酔狂なもんだけどなァ」 それでも、幸せを望む事まで止めはしない。 そこまで剥奪する権利はシトゥラにはない。 「まァ、いい。悪いようには扱うつもりはないし、もし僕より傍にいたいと思う奴ができたら言ってくれりゃいい。 それと、僕の傍にいるってんなら、あんまり堅ッ苦しい口調にはなんなくていいからな。疲れるだろ、そういうの?」 (-237) 2022/02/17(Thu) 2:19:57 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「いるだろうなあって思うけどさ〜なら『ゲームやる気ないのでさっさと除外してください』とか言えないものかな〜〜そんな消極的なやつらのために死ぬの絶対やだ〜〜〜! あと暴れるしかっていうけど俺暴れたらその瞬間吊られて終わるでしょ。やだよ犬死に」 ヘイトを稼いでいる常日頃の行いを反省する気はなさそうだ。 「そういうアルレシャはどうしたい?何のために参加したの無礼講」 (-238) 2022/02/17(Thu) 2:25:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……難しい要望だな」 あなたは"どちら"か分からない。手袋を外した手には握られた跡がまだ残っている。正義を自称する少女の、地雷を踏んで試してみたときの跡。 自分の話は罪と切っても切り離せないところにある。これがあなたにとっても地雷なら面倒なことになるが。 「俺が最も好むのは、人を傷つけ、物を壊す行為だ。これが楽しいと気づいた時から様々な犯罪を試し続けている。勿論どれも楽しかった。今後もずっと辞めることはないだろう。俺はそういう人間だ。別に悪いとも思っていない」 数秒迷ったものの、結局は正直に話す。もしあなたが真逆の人間であるならただ敵対するだけ。それだけだ。 もしあなたが言葉でも表情でも声でもない所からなにかを感じることができるのなら、僅かな違和感があるはずだ。 「そして」 「こんな監獄からは、さっさと出たいと思っている」 半分は嘘だ。『こんな監獄』のことはそこそこ気に入っていて、出たいと思っているのは本当。置いた手は退けないまま。 「君はどうなんだ。この監獄にずっといたいのか」 (-239) 2022/02/17(Thu) 2:25:57 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「おかしいっつーか、そんなとこで寝るの逆に疲れるだろ。 後でベッドで寝直しなァ。いつもよりは寝やすい寝床にもなってるはずだろうし」 アルレシャは……まァ、まだかかるだろうなと蘇生室をちらっと見る。 一度出ていった事を知っている。何処に行ったのかも見当が付いている。 「いい人かはわからないがそうだろ。ちゃんと此処にいっからなァ。 戦闘は……見てたんなら、わかるだろ?」 「楽しかった」 (-240) 2022/02/17(Thu) 2:26:21 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「チーム戦かァ。やるなら、僕もやる。 ……看守全員死ぬのはさすがにマズイだろうから、囚人含めて時間も少しはずらしたいとこだけどなァ」 (134) 2022/02/17(Thu) 2:33:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード逸る仕草の不作法すら君の熱の昂奮を語るようで、その動きを拾い上げる度に内壁は蠢き、声が漏れたろう。逃れようと捩る動きとて、コレの弱点を知り尽くした君なら砕くことは用意であった筈だ。 やがて待ち望んでいた雄芯への君の感触が与えられたなら、それは歓喜に跳ね、詰まる息を吐くことで快楽を逃そうともしたのだが。 だが。 「 ぁあ゛ッ……! 」固い質量に乱暴に貫かれ、それが奥を叩いたなら。 熱を溜め込み過ぎた快楽の芯は高い鳴き声と共にいとも簡単に罅ぜ、白が飛び散り互いの腹を汚しただろう。 覆す為の意思ではなく、危険から逃れるための本能が、突き立てられた凶器から逃れようと身を暴れさせる。 (-241) 2022/02/17(Thu) 2:35:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「機械操作でしたら人並みには。 射撃も、結晶を用いて良いのでしたら可能ですし…、弾除けをお望みでしたら障壁をご用意致しましょう」 ひとつひとつ、手伝えそうな事を挙げる男はほんのりと声を弾ませて。 幸せを望む事を赦された男は歓喜に声を震わせた。 「…その、本当に、許していただけるなんて。 ありがとうございます、シトゥラ様…なんとお礼していいか……いえ、このムルイジ、必ずや働きでご恩を返してみせます。 …確かに疲れますが、ええと。堅苦しくなく…となると…俺はあまり口が良くなく…気を抜くとこれ位まで崩れてしまうのだが…」 試しに、と崩してみるものの。何処まで崩すべきかで悩んでいるようだ。 (-242) 2022/02/17(Thu) 2:40:03 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「ヘェ?今度バーナードの部屋行った時はしっかり見せてもらうとするかねェ」 僕の部屋だけ見せるってのもなんだしなァ。 バーナードの声が聞こえれば、扉を開く。 「どうぞォ。……結構厳ついの持ってきたなァ」 面白い名前だなァと呟き部屋に通す。 グラスや氷の入った容器などが乗った机と椅子が二つ、既に準備されていた。 (-243) 2022/02/17(Thu) 2:40:24 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「そう、端末に情報が送られてくる形でね。あれはあれで面白かったな」 自身もカップに口を付けながら、嬉しそうな君の姿を見つつ。 ここまで喜ぶ様子なのは、君が紅茶に対し何かしらの思い入れでもあるからなのだろうか。そんな推論を頭の中で巡らせる。 「まあ監獄内なら、そもそも無礼講か余程の報酬ぐらいでしか自由に飲めない……んだけど。 でもなんか君、注がれたら注がれただけ受け取りそうに見えてさ……」 グロリオサは、なんか。この相方。危なっかしい気がしてる。 「ああ、そちらか。"掃除"……というのが罪状として挙げられている諸々、で合ってるかな。掃除と称して殺しとなると、随分とまあ……独裁的な場所、だったんだね? 俺の方は……そうだな。身体改造の中でも、異形化やキメラ化手術と呼ばれるもの。そうした『作品』を作って、主にサーカスや博覧会で見せていた。……という感じ」 (-244) 2022/02/17(Thu) 2:41:52 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「武器の刃引きしたところで、全く抑止力にならないだろうし。 もうバスケでもする?……あ、ダメだやっぱ死人出る。」 ノーコンシトゥラをちら見したけど、それに限らず、多分球技でも死体出る気がする。 「コンビ打ちでもする?」 卓上遊戯でも死者が出ないと言いきれない気がする。 (135) 2022/02/17(Thu) 2:42:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「困っていない。困っていないならそうなのか。それもそうだな……君は、そういう力を持っているなら」 自身は欠陥がなくなり良かった、と思っている側の人間だ。そのため少々意外に思いながら バンバンバンバン。 ギターとシンバルと銃と銃と銃は本当にうるさい。 頭ももうイカれているかもしれない。 「変か良いのかどっちなんだ」 やはり淡々とした口調で返すのだった。 (-245) 2022/02/17(Thu) 2:42:09 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ああ、楽しみだな。君にも面白い事ができるといいんだが』 『 ちなみに今回に限ってはナフも協力してくれるようだ。 今後については要相談。では』 ド早く協力を得られている。 (-246) 2022/02/17(Thu) 2:45:11 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン話が切り替われば、何事も無かったかのように。 「そうですね。普通に、好きな事を好きにやりましょう。 殺したい相手は……今の所は特に。最初は特に材料が少なく、迷う所ですね。そちらは?」 (-247) 2022/02/17(Thu) 2:46:13 |
【人】 黒風白雨 バーナード>>133 ぷんすこ 「カウントダウンなんて甘いことせずに殺っておけばよかった……いやあの気迫のところ飛び込んでたら絶対俺死んでるって、首チョンパとハチの巣で見るも無残な死体完成だよ」 少なくとも首チョンパは確定だよ。 「そうだね、戦闘の時は気が合うというか相性がいいというか。なんていうんだっけこういうの、凸凹コンビ?いやあいい仲間を持ったなあ俺、本当に頼もしいよ」 (136) 2022/02/17(Thu) 2:49:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「決断が早いな。助かるが」 流石のテンガンも驚……いている様子はないが、驚いている。 「ああ。投票によって殺し合うことに肯定的、あるいは殺したい特定の人間がいる者が多く残るようにしたい。 惰性や便乗で処刑が行われないよう、というのが方針だ。 今回の投票先については後程あちらでも話す。俺に協力者がいることは伏せるつもりだ」 ここから先は"あなたへ個人的に"話した理由。 「俺の方針としては、いずれアルレシャが投票を集めるよう仕向けたい。一度も仕事をせずに死んで欲しくはないから早くても4日目あたりか。 だから君だけに話した。その時協力して貰いたいからな」 「そして、今すぐ俺の思惑をバラすなど"つまらない"ことは君は行わないかと思っている。違うか?」 逆に言えば"面白い"タイミングが訪れたならバラしてもいい、ということだが。 (-254) 2022/02/17(Thu) 3:03:10 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリアあなたには関係が無くとも自分には関係がある。 響く音を、揺れを、振動を信じてるんだ。 前進しか出来ない、後悔なんてクソ抱える前に動くだけ。 沈黙を裂くようなあなたの嘲笑の後。 続く言葉にからからと喉が鳴る。 ――楽しそうな、嬉しそうな揺れで音が鳴る。 「……ッハ!!!! それがアンタの望みか? 本当に? だったらやってやるよ、アンタの為だけに Absolutely! 」期待されてないなんて知ってる。 事実、俺はどうしようもない馬鹿で。 今だって出来るかも分からないのに大口を叩いてる。 ……そうすればお前を知れるのか? なあ。 「でもアンタ、嫌がる態度を取る割にはさあ こうやって構わせてくれてンじゃん? ベツに……無視しようと思えばできるのにさ!」 だから嬉しさが声に、顔に出る。再びからからと喉が鳴る。 言葉を交わせる事への安心感と。拒絶されなかった喜びと。 本音を知れないのは寂しいけど。 「利用してくれンなら俺はアンタから引く気ないから! せいぜい憎まれ口叩きながら……俺に心配されてな」 (-255) 2022/02/17(Thu) 3:03:17 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 古いトランプだから混ざったり欠けたりしてるかもだけど、〜っていう設定を昔見かけて、天才だなと思ったんだけど。 少なくとも5組混ざってるのはバカタレなのよ (-253) 2022/02/17(Thu) 3:03:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「成程。今回にもあればそれはそれで見てみたかったな。……けれどこれを希望していなかったらグロリオサと話せなかったし…、と考えると勿体なくも思えてしまう」 紅茶を楽しみながら。時折その紅を眺めては懐かしそうに目を細める。 「流石に勧められるだけ飲むのは……………、しない、と思う。 多分。 」勧められた事が分からないので何とも言えない顔だ。 「あぁ、邪魔なものを片付けるのだから掃除と呼んでいる。 しかしこれは独裁的…なのだろうか?王位継承の為の争いはこういった物なのだと、俺は思っているが…。他所の王族の事は分からないな…。 異形化させてサーカスに…中々見てみないと想像が難しいな。………これは純粋な好奇心なんだが。君がもしも俺を作品とするとしたらどんな風にするか聞いても?」 (-256) 2022/02/17(Thu) 3:06:31 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「あは、もうイったの?」 くすくす。嘲るような声音に似たそれは捕らえた獲物を甚振る傲慢な遊び心、加虐性癖と言い換えてもいい暴力的な慈愛に由来する柔らかな声だ。自分の腹を伝う熱を指で掬い取り、あなたの肌の白蔓草に塗り込むように擦り付けて、笑った。 あなたが暴れようとも逃れさせないと言わんばかりに覆いかぶさり、のしかかり、そうしてあなたの内側に己の雄を改めて覚えさせてしまおうか。尤も、既にこれも確認作業の一種になってしまっているかもしれないが。 「逃げちゃだあめ。ねえ、こうしてほしかったんでしょう?これが欲しかったんだよね?せっかくあげたんだからほら、なんていうんだっけ?」 あなたに屈服を、感謝の言葉を求めてそう問いかける。その間にも両手はあなたの腰を捕らえているはずだ。 (-257) 2022/02/17(Thu) 3:08:26 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「俺は候補の時点では何人かいたが。 だが、今回の投票先は提出済だ。恐らく変えないだろうな」 それが誰か、は言わず。 (-258) 2022/02/17(Thu) 3:14:40 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「ね、面白いよねこの日本酒。ラベルの圧がやばい」 くすくす笑いながら掲げているそれはまあまあ個性的なラベルのお酒だ。肴としてはチーズフライとねぎだくトマトあたりを持ってきた。 あなたが用意してくれた机の上にそれらを置いてから首を傾げる。 「あ、特に何も盛ってないから安心してね。今回それ目的で来てないし」 (-259) 2022/02/17(Thu) 3:17:47 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「ほんっとに我儘だな!知ってたけど。 ……まぁ、平和すぎるとは思うけどさ俺も」 ヤダヤダ言ってる様子を聞きながら、少しは同意。 「…………どう、なぁ。成り行きでも他人事でもなんでも絶対人は死ぬし。 人を殺しに、人が死ぬのを見るために参加した。それだけ」 (-260) 2022/02/17(Thu) 3:21:10 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ふふ。そう、これは娯楽だからね。楽しい方がいい。 そういう意味では君に信を置いているからね。」 端末を仕舞い込みながら微笑む。 それは君という囚人の情報に基づくものであり、提案を十全に実現してみせた実績に裏付けられたもの。 「あちらでの舵取りは任せよう。上手く合わせてみせるさ。」 それはこの先へ協力するという意思の表明であり。 同僚へ向けられた害意の容認であり。 君という人間が抱える欲への期待であり。 「楽しいことは好きだからね。 さて、アルレシャが何を“歓んで”くれるか、考えておこうかな。」 血色を透かす瞳の色を深めた。 (-261) 2022/02/17(Thu) 3:25:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン! 俺が許す!!!!」 呼吸の音。迷いの音。救いを求めるような音。 あなたの揺れを最後まで受け止めた後に音を響かせた。 「分からなくなるのも、疑っちゃうのも。 アンタはその人じゃないんだから、……しょうがない!」 ――言われなきゃわかんないよな。 「それでも、大切にしたいんなら大切にすればいいじゃん」 ――俺だって過去に縋っている。 「例えアンタが、どうしても、許されないなと感じても。 …… 俺が勝手に許されると思っておく!! 」――そうじゃないと、寂しいから。 男は笑って。ただ笑って。無邪気な音を響かせた。 (-262) 2022/02/17(Thu) 3:32:11 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード「ぅ、あ……」 流石にここまで早く達するつもりはなかったから、最初の波が引くのと入れ替わるように浮きあがるのは羞恥にも似た熱さ。 無意識に片手で口元を覆おうとするが、君はそれを許すだろうか。 ぬめりを伴う指の感触に肌は震え、芯はすぐに形を取り戻すだろう。 君の体格に押し潰され、身を捩れば肌を擦れ合わせるばかり。 とうに内側はよく知る形に蠢き、君の存在を抱くように締め付ける。 だけど。 「は、ァ…………ふ、あはッ!」 固い掌に捉えられながら蹂躙される予感しかないこの位置で、君を見上げ……嗤ってみせる。 そう簡単にコレは屈しない。 その方が愉しいだろう? (-263) 2022/02/17(Thu) 3:40:28 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ「見当違いでないなら良かった。 楽しい無礼講にしたいものだな」 もしすぐに報告されていたら、少々面倒だ。まだ殺したい相手を一人も殺せていないのに。 「分かった。……ミスをしないように気をつける」 本当にね。 「それについては君のほうが理解しているだろうな、仲のいい看守同士。彼女は俺には全く自分の情報を漏らしてくれない」 (-264) 2022/02/17(Thu) 3:41:48 |
【独】 従者 ムルイジ/* テンガンにお誘いいただいたしポルクスがいいこ過ぎるしシトゥラ様も許して下さるしラサルハグにも許して貰ったしでナフ様にも思考沼ってるとこ救われてるしアルレシャ様はカッコイイし相棒は保護者だし投票先どうしたらいいですか???? あと許しを求めがち造形で各所に許しを求めてるのを許して欲しい 今のところの秘話とかの感想まとめですがあ〜〜〜〜〜 (-265) 2022/02/17(Thu) 3:48:38 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 蒐集家 テンガン「ん、肩透かしはゴメンだよ。」 本当にね。ミスは気をつけてね……の顔。 「オレは暫くは動かないから……それまでは精々仲良くしたいところだね。」 その票合わせに“まだ”己を入れない方が面白いだろうと暗に告げたなら後は口を閉じる。 同僚を害することに躊躇いはないが、情報については話が別だからね。 あくまで囚人の君にくれてやる気はない。 まだ話したいことがあるなら喜んで喋り相手になるし、君が用件を済ませて満足した様子なら微笑んだまま見送るだろう。 (-266) 2022/02/17(Thu) 3:53:55 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ無礼講前に囚人情報には目を通していたから、開始後の更新が無いなら君の言う通り目新しい情報はないのだろう。 『確かに、現状現象としては不気味なくらい穏やかだ。 オレが予感しているのも、本能的な嗅覚の部分に過ぎない。』 ただそれは、かつて虚ろの宗教で神ではなく人間の業や欲に仕えた存在の感覚であり。 きっとAIである君の弱い部分でもあるだろうから、ふわりと口に載せておく。 『ああ、それから……バーナードに気をつけてあげて。 彼を侮る訳ではないけど…… 私 以上に“愉しみ過ぎる”きらいがあるからね。』 (-267) 2022/02/17(Thu) 4:06:32 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「………っ」 貴方の何処までも真っ直ぐで、無邪気な音は。 暗く淀んだ思考を払って、照らしてくれるようで。 「……許してくれて、ありがとう…」 もっと沢山感謝を伝えたいのに。上手く伝える事も出来ずに、声が震える。この声でも俺の喜びが、君に許されたこの安堵が、伝わるだろうか? 琥珀色の瞳が僅かに揺れて、けれど直ぐに貴方を真っ直ぐに見つめて、眩しそうに細められた。 (-268) 2022/02/17(Thu) 4:51:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……ンン? うん、そう、俺は困ってなかったから。……、? アンタはそうじゃな――」 "意外"その揺れを感じ取って疑問符が浮かんだものの バンバンバンバン に思考を阻害された。釣られるようにしてギターがギャンギャンギャンギャン! 今度聞いてみるかあ……アッ(察し) 「――――……ッハハ!! どっちもー!!」 変だけど良い奴、とのことです。 まあこの後すぐに置いてかれるんですけれど…… (-269) 2022/02/17(Thu) 5:22:23 |
憐憫聖贖 ナフ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/17(Thu) 5:41:03 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ男は自分が他人を救えるだなんて思っちゃいない。 あなたの苦悩を完璧に理解できるだけの脳がない。 ただただ己の心の内を真っ直ぐにぶつけるだけだ。 ぶつけ損ねて後悔したくないんだ。 「……ン! どういたしまして?」 感謝されるような事は何もしちゃいない。 そういう認識だから、首を傾げてからからと喉を鳴らして。 「いつかさ、アンタがアンタ自身にさ…… その言葉を言えるようになる日が、来るといいな!」 喜びの音。安堵の音。感謝の音も、全部筒抜けさ。 音しか分からない。でも音なら分かる。伝わっているさ。 琥珀色が細められた理由までは分からなかったけど。 男も真っ直ぐあなたを見据えて。楽し気に笑った。 (-270) 2022/02/17(Thu) 5:43:35 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 並べて見られるように看守の皆様にお送りしたやつ貼っときましょうかね。 ◇経歴 “未開”と呼ばれた地の出身。 文明国家による“解放”に伴い、野蛮な宗教から“救出保護”された少年であったと経歴データに記載があるだろう。 〜以下蛇足PL情報〜 叫喚、嬌声を神への供物として捧げる宗教の、巫覡すなわち生贄の羊として育成された。 供物という名の娯楽・気晴らしであることは当時より理解しており、信仰自体は元々薄く冷めた目で見ていた。 但し斯く在ることに不満は無く、己の存在意義として享受していた節がある。 解放後、立場を変えても愉しめることに気がつき加虐趣味を開花させることとなった。 但し身に染み付いた役割も抜けることはなく。 つまりどっちもイケる。 (-271) 2022/02/17(Thu) 5:46:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス楽しげに笑う君につられて俺も自然と笑っていて。 「ポルクスは凄いな。 俺が、俺自身に………。君がそう言ってくれると、いつか、そんな日が来るのを夢見てしまえそうだ」 少し顔を上げて、自分を許す日を夢見るなんて。さっきまで想像もしていなかったのに。 全ては君が真っ直ぐにぶつかってくれたから。 何度だって感謝を、そして君への信頼を込めて音を紡ごう。 (-272) 2022/02/17(Thu) 6:07:35 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 設定は決まってるけど思想とかは動かしつつ背後も一緒になるほど〜と納得していくタイプのロール人です。 だいぶ纏まってきた&かなりややこしいこの人!なのでこの辺で一旦纏めとこ ・父(現在本船の警察実動部隊)に半支配されていた ・進路や就職も大体『ここに行け』と言われて行ってる ・大学や警察学校を経て、ホテルマンや黒服やお巡りさんなどを経験後、軍人へ ・戦争で全部ぐっちゃぐちゃになる(性癖も精神も) ・戦士としては優秀だが、軍人としては使えない(チームワークが不得意)な上、生き残るため疎まれ回収される ・父の部下となるはずが、仕置きも兼ねて監獄の看守として放り込まれる ・初めの20年くらいは荒れていたが、ひょっとして父がクソなのでは?と気付いた ・今はたまに来る父からの手紙をガン無視してる(ガン無視してるのにたまに手紙がくるので憎悪で精神が削れてる) 精神性としては、前提として PTSD持ちのトリガーハッピー です。・抑圧され満たされない状況しか知らないので、それに安堵する傾向(無自覚) ・人によくされたことに乏しいので人に期待していない&性悪説支持 ・人を殺したい、人を撃ちたい、人の死ぬところが見たい ・しかし何の理由もなしに人は殺せない、無碍にも出来ない ・自分がちょっと損して全体的に得ならそれでいいじゃん派 抜き出すとよくわかる難儀 (-273) 2022/02/17(Thu) 6:51:42 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* これ本当にPTSDで合ってるよな?と不安になったのでちょっと軽く無料診断にかけてきました。 82点です。(高いほどヤバい) 安心した(???) (-274) 2022/02/17(Thu) 6:59:13 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……えー、俺なんもスゴくないよ! 一緒に夢見てこーぜ、思うだけならタダだからなー」 音が伝えてくれる。感謝も信頼も沢山、沢山。 でも、ちょっと恥ずかしくなって頭を掻いた。 あの時もこうすれば良かったのかな、なんて今更遅いな。 「いっぱい喋ったら喉乾いたなー……、 あ゛!? 」あなたが頼んでいたであろうダージリンの紅茶と。 きっとマカロンが来たのだろう、驚いた声を上げて。 照れてしまう心を誤魔化すように、ひとつ頬張って。 優しい音に囲まれながら、お茶会の時間は過ぎていくのだろう。 (-275) 2022/02/17(Thu) 7:40:01 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「ふふ。嬉しい事を言ってくれるね、コヨーテ。……俺も楽しいよ?名を贈り贈られ、内密に話す。どこか悪い事をしているみたいでさ。」 ティースプーンで、くるくると手元の紅茶をかき混ぜる。 「物理的に排除するのは中々過激だな、と思ったよ。王位継承権の奪い合いって、弱みを探ったり取引をしたりと裏で動く様な争い方だと想像してたから」 君の問いに対しては、へえ?と少々気を良くした様に笑う。 そして君の事を、じっと観察する。『作品』となった君を想像する様に、じっと。 愛おしげにすら思える色で。 「君の全てを見た訳では無いから、今の印象で答えるけれど。 ――足を魚のものに変えてみたいな、人魚の様に。 人魚という生き物は、美しさ、声、その血肉。人間にとって様々な価値を持ち合わせているから、それはそれは大切に飼われるだろうな……とね。」 (-276) 2022/02/17(Thu) 11:39:49 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「……ふむ。 相手に寄っては手を……いえ。票を貸しても構いませんが、その相手は内密です?」 (-277) 2022/02/17(Thu) 11:57:36 |
バーナードは、今日のお昼ご飯はお好み焼きfoodだ。多分。 (a125) 2022/02/17(Thu) 12:15:24 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ一度出ていったアルレシャ相手には恐らく寝てしまったのだろう、どちらにせよ気づかないまま。 「いえ、ええと…、戦闘の中身が分からず……いえ、でも楽しかったなら良かったです。」 関心事は別にあったようだ。看守同士の戦闘の手の内を聞くのはどうかと思うがこの少女は気づかないし、そして、楽しかったことはいいことだと考えている、それは戦闘でさえも。 「私も、戦闘楽しかったです。」 先日のことをまた伝えた。 (-278) 2022/02/17(Thu) 12:50:02 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「それだけできりゃ上等だろ」 エラー音を度々出さず、的を狙えるのならば上々だ。 実戦で頼りにできるかは、もう少し知る必要があるだろうが。 「僕はまだムルイジを『飼う』って話に乗っただけだ。恩なんて大層なもん作っちゃいないしそんなに構えなくていい。 なら、楽に話せる口調にしな。馴れ馴れしすぎたらぶっ飛ばすがそんぐらいなら問題ないし、僕のが口悪いだろ」 自身の口の悪さは自覚している。 (-279) 2022/02/17(Thu) 12:56:21 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「我儘我儘〜っていうけどだってさあ……お、じゃあアルレシャ は ちゃんと殺す気になってくれるんだ?」ゲームにおけるスタンスを確認しているかのような口ぶりだ。 「もし残ったら面白いゲームにしてくれるのなら……嬉しいんだけど」 (-280) 2022/02/17(Thu) 13:53:04 |
【独】 人形師 シェルタン/* シェルタンあれなのよね。『作品』を見たい買いたいとはよく言われてたけど 『作品』になりたいって言われる事は滅多になく…… 『作品』にするのは俺なりの愛なのにな〜、でも所詮マイノリティなんてそんなもんだよな(諦め)って思ってるので なりたいって言われると……とっても嬉しいになる!!!!! (-281) 2022/02/17(Thu) 13:58:49 |
【独】 人形師 シェルタン/* そう、同時に『作品』になりたいって言いだすのって相当アレだろうとも思っていて その相当アレな部分も愚かでかわいいね……ってなる (-282) 2022/02/17(Thu) 14:04:21 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* 今回、没案にした暴君ラサルハグだったらもう少し静かだったのかもしれないけど……と打ってから気付いたわ、暴君ラサルハグのほうが多分表立って堂々と暴れてたな……。 暴君ラサルハグからチェンジしたバーナードもご覧の通りだから自主参加レギュが設けられた理由的には合格だけど……PLは正気に返らないようにしています……自分が周囲のかわいい子をいじめるの、つらいため……。 皆?!カス必要だよね?!カスに害されたいんだよね?!だからそういう造形のキャラなんだよね?!私頑張って応えるからよろしくね!!ウオオオオオ頑張るぞ (-283) 2022/02/17(Thu) 14:08:11 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* ちなみにですが愉しんでいますよ。念のため。 因果応報ポイントが溜まって因果応報パンチを貰う時が楽しみで。 (-284) 2022/02/17(Thu) 14:11:16 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ あなたが初心な乙女のような反応を示し口元を覆ったとしても、嗜めることもなく変わらぬ笑みを浮かべたままで男はあなたの肉を堪能する。 よくよく自分の形を覚えている締め付けに己自身が求められている空想をほんの一瞬でも描いてしまうのは傲慢だろうか。下腹での交接によって自分の加虐が受け入れられていると思ってしまうのは浅ましいだろうか。 その答えを出すつもりもない男はあなたの返答にすっと表情をなくす。 あくまでそういうポーズだ。愉しいと、喜んでいると、素直に伝えてしまうのは面白くないはずだ。 「……本っ当に悪い子。いいよ、言うつもりがないなら―― 言わせるだけだから。 」言うが早いか始まった抽挿はまさに蹂躙と言っていいものだ。あなたという人間への配慮は一切なく、あなたの芯が主張し希うのを気にする様子もなく、ただあなたを用いて己の性処理を行うかのよう。それでも平均よりも随分と大きな熱はあなたへいくらかの快楽をもたらすことにはなるだろう。 (-285) 2022/02/17(Thu) 14:39:43 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺はちゃんと殺す気あるよ。ただまぁ……死ぬのは誰でもいいし、誰の死んでるところを見るのも楽しみだから、積極性としては分からんが。 理由無しに手ぇ出すのが苦手でな」 だからこそ無礼講に参加した、というわけでもある。 そして、だからこそ現状引っ掻き回す位置にいないとも言える。 「成り行き次第だな。面白くする気はある。お前の口に合うかはわからねぇが」 (-286) 2022/02/17(Thu) 15:03:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「ああ、何か企んでいる様な気分になると言うか…悪い事などこの場ではしていないのに…ふふ、面白い」 紅の水面に映る己の顔が楽しげであるのに気が付けばくすりと笑い。 「…そういった方法もあるのだろうが…俺の主人はあまり自分の意見を言うのも得意ではない…はず、で。その様なお方だったからこそ、もあるのかもしれないな」 相手を物理的に黙らせるのだから間違いなく過激だろう。 貴方がこちらを観察する間こちらもまた、そんな貴方の様子を眺めて。その視線の色には何処か不思議な感覚を覚える。 「人魚のように…、か。華奢な女で無いのに良いのだろうか、なんて過ぎってしまうが。 ……目的が何であれ大切に、飼われる事が出来るのなら。俺にとってはとても魅力的に思えてしまう」 飼われる、との言葉に思考を巡らすとうっとりと瞳を蕩けさせた。 (-287) 2022/02/17(Thu) 15:04:38 |
アルレシャは、今日は何をしようかなぁ、とロビーの端で考えている。 (a126) 2022/02/17(Thu) 15:13:43 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 憐憫聖贖 ナフ頷く。 「ではまたの機会に。 君からも面白い話が聞けそうだ。次はゆっくり話をしたい」 一旦ここで話を切り、ネタができたらまた話しかけるつもりだ。 今回はこの要件だけで去っただろう。 (-288) 2022/02/17(Thu) 15:21:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「失礼いたしました。…けれど、貴方がくれた言葉も、飼ってくださるのも、どうしても嬉しくなってしまって。はしゃいでしまっているみたいだ、貴方をもっと知りたいという気持ちも抑えきれなくなりそうなくらいに。 口調に関してもありがとうございます。馴れ馴れしいと感じたら直ぐにぶっ飛ばして欲しい。仕える人に崩すのは初めてで加減が分からないから…」 貴方の方が口が悪い、には「そんな事はないと思う」と伝える。 貴方のそれは周りの行動による荒れであると考えるから。 (-289) 2022/02/17(Thu) 15:25:16 |
【赤】 蒐集家 テンガン「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」 「俺の希望は ムルイジ だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」 (*8) 2022/02/17(Thu) 15:29:40 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「へぇ?分かった、票はあげよう、ムルイジだね」 「……これ、ポルクスもだけどさ、理由聞いたら野暮な感じ? 絶対聞きたいわけじゃないけど、ちょっと気になった。今後の判断の目安としてもね」 (*9) 2022/02/17(Thu) 15:32:20 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 衝撃波 ポルクス「どうも君の俺への評価がおかしなことになった気がするな……まあいい。 俺も君のことは多少分かった。今日はこれで十分だ。また今度宜しく頼む」 そして、 『十分撃ったな。もういいか』 に繋がり、さっさと寝てしまうんですねぇ。またね。 (-290) 2022/02/17(Thu) 15:38:25 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「ははあそういうタイプね。理由なんて気に食わないからとか目が綺麗だからとか適当につけちゃえばいいのに」 しかし、あなたが無礼講に参加して平和すぎると宣った上で変わらず過ごしているのを思えば納得しかなく。 引っ掻き回すとなったらどれだけ暴れてくれるんだろうね。 「お前の言う面白さが俺の口に合うことを願っているよ。まあ俺達がどうこう言ったところで結局は狼達次第なんだけどねえ」 (-291) 2022/02/17(Thu) 15:45:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「気に食わない奴がいなくてよ。だから暴れてくれりゃいいんだが、こればっかりはなんとも。 ……身体のパーツで考えたことねーな。目で言うならお前のも嫌いじゃねぇわけだが、そこんとこどうだ?なんてな」 最後一言は冗談めかしたが、それそのものに嘘は含まれていない。 「……ま、そりゃそうだ。俺たちが大っぴらにやれるのは処刑くらいか。誰が死ぬかねぇ。 どうしても暇なら暇潰しくらいには付き合ってやれるが……俺一回死んだし、俺ばっかりもずるいだろ」 (-292) 2022/02/17(Thu) 16:06:15 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「……どうだろうか。君が票を貸すような人物であるかどうか」 少々考え込んでから。 「おまじない代わりに『口外しないでくれ』と伝えておこうか。 ムルイジだ。 理由としては、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではなさそうなのが1つ」結果、まだこだわりがないのなら票を貰える可能性もあるか、と判断。特に親密そうには見えなかったのもある。 「一番の理由は、処刑の場で目的を与えてみたいからだ。少々話した程度ではあるが、彼はどうも……様々な面での意欲が無い。放っておけば今後も無礼講だというのに平和に過ごしてしまいそうなくらいには。 それでは面白くない。投票で彼が選ばれてくれた場合は頼もうと思っている。逃げ回るように。 頷いてくれるかは分からないが」 恐らく理由も聞かれるだろうと一息に話した。 (-294) 2022/02/17(Thu) 16:17:27 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ再びマカロンを摘まみ、少しだけ冷めた紅茶を口に。 普段はいい子 に振舞っている 同士だけに、余計に楽しく思う。密かに会話をしているだけで、まだ何も悪い事はしていないのに、ね。「成程。言葉でどうにかする事が難しいから、か……。 ……その主人、今はどうしてるんだい?王位を継ぐ事は出来た?それとも。」 君がこの監獄に来ているのは、罪が押し付けられでもしたのか、或いは失敗した為に関係者すべてが牢の中にぶち込まれたのか。 いずれにせよ、あまり良い軌跡は引けなかった様に思うが。さて。 「伝承に寄っては男の人魚も存在していると聞いたよ。それに君、綺麗な顔をしているのだし。……きっと似合うな、と思った。 そうか。コヨーテ、君。飼われるのが魅力的に思えるんだ?……それって、前の主人からは仕事が多く与えられなかったという話と、関係してる?」 蕩けた視線を見る琥珀色には、嬉しさと愛おしさが滲み出ている。 人魚となり狭い水槽を泳ぐ君を想像する。広い海で自由に泳ぐことも出来ないのに、とても嬉しそうに飼われそこにいる君を。 (-295) 2022/02/17(Thu) 16:40:35 |
【赤】 蒐集家 テンガン「すんなりと承諾ありがとう」 「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」 「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」 (*10) 2022/02/17(Thu) 16:44:38 |
【独】 人形師 シェルタン/* ほほーん エルナトからのムルイジ 比較的無礼講でおとなしめの人という選択かな……? でもそれ俺の相方なんよ もうちょっと六窓楽しみたい(それはPLの都合) (-296) 2022/02/17(Thu) 16:45:11 |
テンガンは、食事の後、うろうろと歩き回っている。 (a127) 2022/02/17(Thu) 16:46:17 |
【独】 人形師 シェルタン/* そしてこれ言うって事はテンガンはウサチャンではないのかな あと殺したい人が居る、だから票が欲しい というのは狼感無さそう?処刑がいいというかもしれないけど 実はウサチャンでステルスが上手く出来てたなら嬉しい (-297) 2022/02/17(Thu) 16:49:14 |
【赤】 白昼夢 アルレシャ「あはは、あっさり承諾したのには俺にも理由があってね。俺が襲撃するのは嫌だなと思った二人なんだ、そこ。 二人ともいい子だろ?……問題もなく、とは言わないけど」 そもそも囚人なのである。 「理由も分かった、なるほどなぁ。 殺されることによってムルイジのストッパーが外れたらいいな、は同意できる。いいね」 (*11) 2022/02/17(Thu) 16:51:40 |
【人】 時魔嬢 クロノ「遊びに来たわよ!」 元気よく入室。遊び相手を探している。 「なんだか模擬戦流行ってるのかしら。まあ見てる分には退屈しないしいいけどね。もしかしてもう少し暴れたほうがみんな楽しい?」 (139) 2022/02/17(Thu) 16:58:08 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うわぁ!」 ぼーっとしていたのでちょっとびっくりした。元気だねぇ。 「やぁクロノ。 みんな平和だなーとは思うけどね、空気読んで暴れるとか野暮にも程があるでしょ?好きにしたらいいんだよ」 「 騒音演奏会とかいう方向の暴れ方もあったし… 」暴れ、色々。 (140) 2022/02/17(Thu) 17:07:53 |
【人】 時魔嬢 クロノ「悪い事するのも簡単じゃないのよ、私基本的にいい子だからねぇ」 冗談交じりに笑いながら、おやつを食べようと端末をタップ。 チョコチップクッキーvilと雨水drinkが来た。 (141) 2022/02/17(Thu) 17:16:17 |
クロノは、雨水多くない?と思いながら他のにする。エキナセアティーdrinkならどう? (a128) 2022/02/17(Thu) 17:17:03 |
アルレシャは、監獄でもそんなに雨降るんだなぁ、と思った。 (a129) 2022/02/17(Thu) 17:35:16 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「お前たちはそんな簡単ではないことを犯してこの監獄にきたんだなぁ……」 しみじみ。 「何かして遊ぶ?…って思ったけど、おやつ食べてるか。 僕なりのソロ演奏会でもしてあげようか?」 ちょっと冗談めかして笑った。 (142) 2022/02/17(Thu) 17:36:53 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「あはは、俺の目欲しいなら持っていくのは殺す時にしてね?……ああでもそうか、俺を殺せばラサルハグが動くだろうしお前も楽しくなるかもね」 暴れると言っていいのかは分からないが、まあ。あなたが当事者になるという点で言えば悪くはないのかもしれない。 「処刑で死ぬのだけはマジで嫌だなあ、……俺大体目星付けたところだけどお前投票先決まった?」 (-298) 2022/02/17(Thu) 17:44:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「俺、生かしたまま目だけ抜くの出来る気しねぇわ。 ……あぁ、オマケがついてくるならそれはそれで楽しいかもな」 暗躍になってしまう、というのはさておき。 素直に面白そうだなと思わないことはない。 「言ってたなぁ。俺はよってたかられても構わねぇんだけどさ。 決まったよ。決めてあるし、もう入れてある」 誰とは言わない。言う気もないと分かるだろう。 (-299) 2022/02/17(Thu) 18:05:34 |
【人】 時魔嬢 クロノ「ん─────まあそうね、それもそっか。手間取らせてごめんねえ」 返す言葉の後、指に摘まんでいたクッキーを小さく食む。 「ソロ演奏会って弾丸ぶっ放すつもりじゃないでしょうね。そうでなければいいけど」 (143) 2022/02/17(Thu) 18:33:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「…………そんな言葉が返ってくるとは思わなかったな」 心がこもっているかいないかはともかく。ごめんなんて言われるとは。 「まさか。僕は アイツらと違って ちょっとばかりは常識的だよ。壁の修繕だってタダじゃないんだし 」言いながら、少しだけクロノから距離を取った。 ロビーの端っこ。 (144) 2022/02/17(Thu) 18:38:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードそれは正しく暴力に分類されるべき行為であったろう。 締め付けは無理矢理に押し拓かれ、絡み付く内壁は幾度も引き摺り出されようとする。その快楽を、ひとつ残らずこの身体は拾い上げ、固い床の上で歓喜に跳ねる。 「ぅ……ぐ……は……あ……ァ……うぁ゛……ッ!」 貫かれ、穿たれる度にやがて堪えきれぬ苦悶の悲鳴ががらんどうの部屋に響く。 されど平伏は、懇願は、その口から溢れることはなく。 それが更に君を悦ばせると知っているが。 白い髪は乱れ縺れ絡まり、生理的に溢れる涙と涎を伝わせながらも、瞳ばかりが不屈を、叛抗を、鞏固たる意思に赫々と光り……君を 見て いる。この暴力がどれだけ続こうとも、幾度繰り返されようとも、 身体はやがて快楽に忠実に溶け果てようとも、その視線だけは君を射抜き続けるだろう。 故にこそ、コレの在り方は語りかけるのかもしれない。 (-300) 2022/02/17(Thu) 18:40:26 |
アルレシャは、トランペットをひとつ、申請した。 (a130) 2022/02/17(Thu) 18:41:12 |
アルレシャは、ゆっくりと、背筋を伸ばしてトランペットを吹き始めた。 (a131) 2022/02/17(Thu) 18:41:42 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「囚人達にとってよりよい環境を作ること……」 じっと考え込むそぶりを見せた後。 「私は……出来てないですね…… 囚人同士の揉め事の仲裁ぐらいはしたことがありますが。彼らに率先して関わって問題を見つけようだなんて、考えたこともなかったです」 「どうして言われるまで気付かなかったのでしょう。改心してほしいと願われて救われたというのに、私はその恩を囚人達に送れずにいました」 先程までの勢いはどこへやら。 自分の至らなさに気づいたようで、しょんぼりと肩を落とす。 (-302) 2022/02/17(Thu) 18:44:57 |
クロノは、トランペットの音色を聞きながら、のんびりとティータイム。 (a132) 2022/02/17(Thu) 19:02:51 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ「でしょう?とはいえ俺にそもそもとして大人しく殺される気がないから現実的じゃないかも」 からからと笑う。エンターテイナー気質があるとは言えど根の負けず嫌いは否めない。 「意外だなあと思ったけど、そうでもないのかな?まあいいや、どんな結果になるか楽しみだ。 投票先、同じであることを願っているよ」 興味深げに笑ってから席を立つ。引き留められなければそのまま去っていくだろう。 (-303) 2022/02/17(Thu) 19:06:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「そこは『しませんよ』と言って信じてもらうしかありませんね。 ………。ふむ、ムルイジ君ですか」 君が想定した通り。相手を答えられれば、聞けるならば理由も訊ねるつもりだった。 なので、先に言って貰えるのは有難い。 「理由に付いても有難うございます。 貸すか貸さないかは……此方でもう少し考えさせて頂きますが。実際に彼が処刑に選ばれた場合は、少しでも生存意欲が掻き立てられる様な方法を選ぼうと思います、ええ。」 (-304) 2022/02/17(Thu) 19:09:50 |
【人】 狂信看守 エルナト「…………」 これはいつの間にかクロノの傍にいる看守。 出来る限り気配を消して、静かにトランペットの演奏に聞き入っている。 (145) 2022/02/17(Thu) 19:11:25 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード「下手したら一気にお前ら二人相手にすることになんのか?やめてくれ、流石に自信ねぇわ」 ケラケラ笑う。自信がないという割には声色は明るいのだが。 「どうだろうな?お互い、少しでも思い通りになりゃいいな」 思っているのかいないのか。いまいち分かりづらかろう。 止めることもなく、ただ後ろ姿を見送った。 (-306) 2022/02/17(Thu) 19:12:52 |
【独】 人形師 シェルタン「正直な所、初日に相方を喪うのはな。とは思うけれど」 「処刑の場に置いて彼が生存欲を見せてくれるならば、それは。見たいなとも思うよ。 ……見えないならば、それはそれで。」 (-305) 2022/02/17(Thu) 19:13:44 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 人形師 シェルタン「…ボクが『狼』ね。残念ながら外れだ。 計画も特には無い。……実行出来れば面白みはあるかもね」 暗闇の中で笑い声を零す。 役職について語るくらいならばなんの問題も無い。 最も、完全に明かすまでには至らない。 深呼吸をする。…心を抑えろ。 苛立つ必要はない。感情は、見せるな。 囚人は君の言葉を聞いていた。 口を挟むことなく、そのメリットについて理解するために。 例外が1人いる時点でどうかとは思うが。 それから、どうして自分なのかという理由も。 …そうも他人が気になるのか。 「……人間の本質や本性に拘る理由はなんだ。 知ったところで面白いものが………見れていたん、だろうね」 暗闇から一歩顔を出す。翡翠の瞳は君を映した。 「…枷を、求めたのは余計に話さなくて済むからだ。 それから能力。……ボクについて残る記録はそう多くはないから」 嘘は言ってない。余計な言葉を零さずに済む。 これまでも、これからも。 この監獄から出る日が来るまで。 それでも、そんな息の詰まる日々から逃れたくなって。 (-308) 2022/02/17(Thu) 19:15:00 |
クロノは、ビビった。いやビビるわよこんなの。 (a133) 2022/02/17(Thu) 19:17:42 |
ナフは、どこかでトランペットの音を心地好さげに聴いている。 (a134) 2022/02/17(Thu) 19:21:32 |
アルレシャは、エルナトに気付かない。 (a135) 2022/02/17(Thu) 19:21:33 |
アルレシャは、トランペットをやめなかった。 (a136) 2022/02/17(Thu) 19:21:57 |
【赤】 憐憫聖贖 ナフ「元々拘りはないと言った身です。 お二方が望むならば、そのように。」 「折角の無礼講、不完全燃焼で終わってしまっては可哀想ですからね。 枷を外して差し上げられればいいのですけど。」 (*12) 2022/02/17(Thu) 19:24:41 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャこれは、二日目の昼下がりあたりだろうか。 広間かどこか、君が一人で暇そうにしているタイミングを見つけたなら、ふらっと声をかけただろう。 「やあ、アルレシャ。暇ならお茶会でもする?」 軽い声掛けはきっと普段通りのもの。 断られたとしても気にすることなく去って行くだろうことも、きっと君は知っているだろう。 (-309) 2022/02/17(Thu) 19:31:36 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 『巫覡』 ロベリア「そうでしょうそうでしょう、単に無関心かと思ってたけど嫌悪してるだけマシってものね」 悪態に対してはむしろ、上機嫌に応えながら。 「命乞いって仲いい人にやるものなの?知らない文化ね。でも予想通り、つまんない回答だわ」 でも残念でした、これでよくはないわ。 そう言わずとも伝わるように、意地の悪い笑みを浮かべる。 ホントに投票する気だけだったら、わざわざ教えてあげる程優しくないもの、私。 「"話したことある人"ってだけでも選びにくくなるものよ、私だけかもしれないけど。ちなみに今私はアナタと話が出来たから、多分他の人に入れるわ」 ええ、ホントに。話といっても悪態を聞いただけだけど。 そのくらいの気まぐれだ。 「離れて欲しい?」 嫌がらせか、はたまた。 どちらにせよ、尋ねるということは、そのつもりはないという事で。 (-310) 2022/02/17(Thu) 19:40:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「うん?あぁ、ナフ」 貴方に声をかけられると、暇そうにしていたアルレシャはパッと顔を上げた。 「いいね。うん、しよう。 同僚相手にお茶会するの初めてだなぁ……僕の部屋でいい?」 断ろうとする様子は一切見られなかっただろう。 楽しげだ。とても。 (-311) 2022/02/17(Thu) 19:41:58 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、!」 これはいつの間にかクロノとエルナトの傍にいる囚人。 静かではあるが気配は別に消さずに来たので多分モロバレである。同じくトランペットの音を嬉しそうに聞いているだろう。 (146) 2022/02/17(Thu) 19:42:01 |
シェルタンは、廊下の前を通って、トランペットの音に少しだけ足を止めた。 (a137) 2022/02/17(Thu) 19:44:32 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 懺悔埋めていい?(いいよ) 実はすけべロールの経験殆どなくて手探りだったんですけど、これ一種のバトルロールだな!って思ったらノってきましたね……。 スケベはバトル。 しかしほんとに加湿器様の胸を借りまくって、見とり稽古させて頂いてるわ……!少しでも楽しいをお返しできてるといいのだけど……! 感謝感激アメフラシ……! (-312) 2022/02/17(Thu) 19:45:45 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「あの方は無事に王になられたよ。……お傍に居れなくなったのは悲しい事だがそれでも、あの方の願いは叶えられたんだ」 不意に、最後の瞬間''もう必要ない''と告げられたのを思い出して僅かに苦しそうにするも、直ぐに穏やかな様子に戻るだろう。 「き、れい……?俺が…?見目の事を褒められる事はあまり無いから…その、照れるな…。 ええと、そうだな、関係はあるのかもしれない。……必要とされて存在出来るなら、飼われるのは幸せだろうと思うから」 褒められれば僅かに動揺するものの。 蕩けた瞳のまま想像する。自由と引き換えにしても誰かに求められる夢を。 (-313) 2022/02/17(Thu) 19:48:54 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 蒐集家 テンガン「――――……えーおかしい? アンタの方がおかしくて面白……えっよろしく……? え?」 キョド……になっていたが"もういいか"でやっと理解をした。おやすみを言われるまではプロ根性(?)で弾き続けていたけれど。 それからクソデカ 『……あーっ!!帰るの!?!?』 に繋がって物騒演奏会は終了しましたとさ。またね師匠! (-314) 2022/02/17(Thu) 19:52:13 |
アルレシャは、顔が増えたのに気付いてちょっと気恥ずかしくなってきた。 (a138) 2022/02/17(Thu) 19:55:23 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 苦悶の表情が心地良い。美しい肉体から漏れる汚い呻きにぞくぞくと背を駆け上がるのはくらくらするほどの征服欲。その一方で、支配が叶わぬのならばと囁く声が微かに届く。 悦びのまま暴力的に抱くことができるのも、無礼講だからこそ。故に男は、明確な加虐を向けながらあなたを犯す。 「言わないの?そう。まあいいや。それならそれで、」 加虐と支配欲のバランスが傾き出すのはいつだろうか。あなたの瞳をじっと見つめ返し暴力を繰り返す男の梔子色にはないまぜになった感情が渦巻き、熱された飴細工のように淡く光る。 支配を。征服を。所有を。 ――しかし、それだけならば不要だ。 この暴力は、男があなたの奥に白濁を吐き出し塗りたくるまで終わることがなく。終わってもしばらくの間は、自らの雄で栓をしたあなたの窄まりを解放することはなかったはずだ。 (-315) 2022/02/17(Thu) 19:57:59 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン視線だけが肩に触れる手に向かう。握られた跡……どうせロクでもないことをしたんだろう。 そうまでして他者を知りたいか。 君の言葉を黙って聞きながら、さまよう両手は落ちた。 だらりと垂らした手は君へ向かうことは無い。瞳が迷うように揺れ動く。口は幾度か開閉を繰り返していた。 《秘匿開示》 君は"共感覚"というものを知っているだろうか。 言葉に色を、音を形を、様々を感じる第六感に繋がるもの。 囚人は他者の言葉等に 味を感じる ようだ。それこそが異能力とは別に得ているものとなる。 故に人が多い場所を嫌うが、監獄内でもここでも安息の地など無い。 息を深く吸って、心を落ち着けるように呼吸を促す。 先程よりも落ち着きを取り戻しているように見えるだろう。 「…今の、言葉は……何処から何処までが、本音だ。いや、本音の中に何か、……何を」 どう問いかければいいかが分からない。言葉がまごついて君に上手く理解ができるかどうか。 「ボク、は……」 問いかけに言葉が詰まる。まだ君に対する問いの仕方を考えている途中なのに。 「………ここから出ても、何 も無い、から 」だから出たいだとかずっと居たいだとかそういうものでは無くて。ただ、 君 の罪はボクが抱えると決めただけ。それ以上の、その先を何も、何一つだって考えないままに。 「 …ずっとあの人達の為だけに生きてきたんだ。どうしたいかなんて…… 」 (-316) 2022/02/17(Thu) 19:59:21 |
狂信看守 エルナトは、メモを貼った。 (a139) 2022/02/17(Thu) 20:03:13 |
ムルイジは、静かにトランペットの音色を聞いている。 (a140) 2022/02/17(Thu) 20:05:50 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「まあ、即答できることではないな。1人に1票だ。 君の気が向くことを祈っている」 これで今のところは会話を終わりにしよう、と立ち上がった。 「君も。今回は無理だが……明日、明後日の投票で票が欲しくなれば連絡してくれ。善処する」 そのまま他になにもなければ部屋を出ていくだろう。 (-317) 2022/02/17(Thu) 20:06:44 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ああ、囚人達はよく呼んでやってるんだっけ?」 ならば支度も手慣れているのだろうと、誘われるままに頷いて。 「あ、お茶請けはチョコじゃないのがいいな。そろそろ飽きそう。」 勝手な注文をつけて、君と並ぶように部屋へ向かうだろう。 (-318) 2022/02/17(Thu) 20:08:06 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト「あはは、気付いたのなら今から変わっていけばいいよ。君にとっていい発見に繋がったのなら何より!」 急に何もかもを変えるのは難しいかもしれないが、それでも過去の行いとして実績があるあなたならばと男は思う。思っている。だから落とされた肩を優しくぽんぽんと叩いて。 「連絡を送るかどうか、送って喜ばれるかどうかは……君が『その方』と同じように囚人達と向き合えるようになったら、もう一度自分に聞いてみたらんじゃないかな。応援しているよ、エルナト」 (-319) 2022/02/17(Thu) 20:09:14 |
バーナードは、トレーニングルームにいたのでトランペットを聴けなかった。残念。 (a141) 2022/02/17(Thu) 20:13:39 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「ええ。その時はまた、お声掛けいたしますね。」 特に引き留める事も無く、君が椅子を立ち部屋を出て行くのを見送る。 一方こちらはもう少しここに留まるつもりの様だ。 (-321) 2022/02/17(Thu) 20:13:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「そうそう。一人ずつ、気になった子に声をかけたり、噂聞いておねだりしにきたりね」 日常の一部、とまではいかないが、それなりに手慣れている。 茶も、不味いと言われたことはないし。 「………茶菓子に関しては、何なら持参してくれてもいいんだけど?」 囚人とは違って手に入るのだし、そもそも無礼講だからね。 言うだけは言いつつ、部屋に向かい。 「……ちょっと待っててね」 そう言って、一旦貴方を部屋の前で待たせて自分だけが部屋に入るだろう。 (-322) 2022/02/17(Thu) 20:13:52 |
テンガンは、「好きにした結果ここに集まっているのでは」集まった。 (a142) 2022/02/17(Thu) 20:14:00 |
【独】 黒風白雨 バーナード 応援しているよ、エルナト。 君が『その方』を目指して囚人達と向き合うのなら、きっとこれまで通りに看守を見ることはかなわない。 当然俺はろくでもない看守だから、君の作りたい環境に不要な人間。 ちゃんと『看守離れ』しな? (-323) 2022/02/17(Thu) 20:17:24 |
アルレシャは、なる……ほど……? (a143) 2022/02/17(Thu) 20:18:25 |
スピカは、好きなことをしに来ました(喇叭音興味広間入室ロール) (a144) 2022/02/17(Thu) 20:18:28 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「……だといいが。」 どことなく納得のいかないように。 『期待』は諸刃の剣だ。実際にそうならなかった場合の反動を抑えている。己だけならまだしも、主もまた自分と変わらない思考なのを十分理解しているから。 「逆に、死人が出た後もこのままだと、どうする? 暴れないか?の誘いはまあ、その時の為だよ。 ま、今の所は何も考えていないんだがね! ──全員が観客のつもりの舞台なんて成り立ちやしないし、意識が変わらないなら背を蹴っても同じ事だ。」 薄ら本音を明かすと、ラサルハグ自身も観客気分だった。積極性はあるが悪性に乗るつもりだったのはシェルタンとかなりスタンスが近いだろう。問題は『その乗り物が存在しない可能性』を考え始めている。杞憂ならばいいのだが。 「ぇあ、 触手嫌いなの!? 改造『される側』は嫌なのか!?俺……普通に喜んで貰えると思って、 触手ボックス 持ってこようとしてたけど……土産に……」が、ふと思考がそっちにいって。衝撃のすれ違い事実を知ってしまった。性癖底なしと言うかもうこれは同位体レベルでは?おしまいの極みかもしれない。 こっそりポケットに何かを戻した。危ない危ない…… 「いいなあ……俺は妄想で我慢できないから主人を直々に探しに来たんだよ。『人間を飼う』って正直、かなりの素質がいるのは理解できるんじゃないかい?需要高いどころか、俺は云十年継ぎこんでるしね」 (-324) 2022/02/17(Thu) 20:20:52 |
クロノは、ラッパ、続けていいわよ。 (a145) 2022/02/17(Thu) 20:21:25 |
アルレシャは、そーっともう一回トランペットを吹き始めた。BGMにどうぞ (a146) 2022/02/17(Thu) 20:21:36 |
ポルクスは、トランペットの音すき。 (a147) 2022/02/17(Thu) 20:26:34 |
【人】 規律指揮 スピカスピカは楽器とかは弾けないが、音楽は、特に最近の無礼講で流されるそれは楽しいと思うのだ。勿論銃も楽器に含んだとしても扱えないし、銃声を音楽に含んでも多分楽しかったと思う。 因みにスピカは普通に入ってきたので大凡の人に気づかれる。イエス足音ノーニンジャ。 (148) 2022/02/17(Thu) 20:26:45 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「……“やりたい演奏”、ね。さてそれじゃあ君、殺すの期待されていたのかな。うっかりでも何でも。実際にその能力が存在するのかはわからないけれど──」 貴方の声を荒げる様子に瞬きをしてから、じっと見つめている。 「ポルクス、君。証拠不十分仲間か。まあ気質的に積極的に『事故』でしか人を殺さなさそうだもんな。未解決事件の主犯候補に挙げられたかい? しかしだね。誤解だ、冤罪だと主張するなら他に犯人がいるはずだ。何もしてないと言い続けても、ねえ。……なら、聞き方を変えてみようか。 『君以外の犯人なり原因』に心当たりは? ……君の演奏聞いててまだ俺死んでないから、何らかの発動条件があるんだろう?それとも君自身が把握してないのかな」 ちなみに、やりたい事と聞かれれば 「ご主人様探し」 と簡潔すぎるが字面がアレすぎる一文が返ってきただろう。 (-326) 2022/02/17(Thu) 20:33:57 |
ロベリアは、トランペットの音を聴いていたかもしれない。 (a148) 2022/02/17(Thu) 20:41:34 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「今からでも変われるでしょうか…… いえ、変わってみます。みせますとも」 愛すべき看守様に言われたのだから!できないわけがない! 表情はまだ不安げだが、言葉にはいくらか力強さが戻る。 「 お、応援されてしまった……どうしよう嬉しすぎて死ぬかも…… あ、ありがとうございます!あの方のように立派な看守になれるよう努力します!まずは囚人への接し方を変えるところから、ですね……!」 (-327) 2022/02/17(Thu) 20:41:59 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス これはあとで見たら都合がいい感じになる時間軸。あなたの耳に、あなたのそばにいないはず看守の声が届くだろう。文字で送るよりは声を届けたほうが早いだろうという発想で、あえて端末ではなく風の能力を使用しているらしい。 「ポルクス、今暇してる?無礼講入ってから俺まだ演奏会でしかポルクスの演奏聴けてないからさ、もし時間があったら聴かせてほしいんだけど」 /* アンタ秘話投げて大丈夫な相手だったの!? 可愛いしかっこいいから人気者だと思って機会を伺っていたのよ……!一先ずは秘話で「演奏を聴きたい」という形でのお声がけだけど、表でやったほうが面白いとか別の話題をしたいとかあれば喜んでスライドさせていただきたく思っているわ。よろしくね! (-328) 2022/02/17(Thu) 20:42:16 |
エルナトは、アルレシャ様の演奏に聞き入っています。前に作った推しうちわを持ってこようかしら。 (a149) 2022/02/17(Thu) 20:42:46 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「……実を言うとだね。 その動機、正直俺は過去に面接官かと言うほどよく聞いたり見たりしていたんだが、何故か揃いも揃ってムルイジの様に隠してしまうんだ。 しかしだな、『必要としてほしい』は基本的に存在承認の欲であり、要するに 『俺を見てくれ』と言っているんだろ? なら、従順という“どこにでもいる、どこの人間でもできる事”をするのはおすすめしない。埋もれるからね。君はそれ以前に自身の思考にすら『我欲の結果の行為』と言う事実すら埋めてしまっていたようだが」 言いつつ、安い方と区分けされるであろう酒に口付ける。単語単語は責める言い方のようだが、貴方を見る視線は責めているようには見えないかもしれない。 「と、何故こんな事を言うかと言うとさ。俺、一言で言うと 『自分に合う主人探し』 を云十年続けていたからでね。実の所、銀河で主になれる器の人間はかなり少ないんだよ。そう言う意味で、もし欲を理解した上でまだ従者になりたいのなら、その辺り知っておく方がいいと思う。 最も、『必要とされたい』だけなら……俺と違って『主従』の形にこだわる必要はないと思うよ。君は善性の方が近いようだから、同じ善性の者の傍に居る方がいいだろう」 (-329) 2022/02/17(Thu) 20:48:34 |
アルレシャは、うちわは流石に恥ずかしい。 (a150) 2022/02/17(Thu) 20:48:59 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「ない。ないと来たか」 迷うような様子を見て、息を吐く。 幸い落ち着きはしたようだ。する、と滑らせるように肩から手を離し、あなたの隣の壁へ背を預けた。 あなたに影を落としていた体は正面から退き、遮るものはなくなった。あなたはもう好きにここから離れられる。 「では一度考えてみてくれ。待つ。 例えば、拘束されることのない人生について。……それと俺の言った事はすべて本当だが」 今度はどこにも違和感はないだろう。 あの人達とは、と聞こうかとも思ったが。そう重ねて問うのはあなたには早すぎるかもしれない。 本当に待つつもりで、暫く黙っている。 (-330) 2022/02/17(Thu) 20:49:16 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト「俺達にはたっぷり時間がある。遅すぎるなんてこと、きっとないよ」 あなたが真に『その方』のような看守になったとしたら、同じようなことはきっと思えなくなるのだろうが。それでもまあ、これからを進むための力になるのならばいいか。 「 死なないで♥ くすくす。楽しげに笑う声は本心に由来するものだった。 (-331) 2022/02/17(Thu) 20:50:05 |
バーナードは、トレーニングルームを特殊環境下に設定して訓練を行った。 (a151) 2022/02/17(Thu) 20:52:54 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………何? アンタも同じ口なの? 未解決事件……そうなんじゃねーの。つか、どーでもいい。……アンタに話して何になるの」 棘のある態度で、音で、言葉が舞う。 そんなこと聞いてどうするんだよ。 どうせ理解されない。 「――――……」 『君以外の犯人なり原因』に心当たりは?と聞かれた瞬間。 男は真っ直ぐに冷ややかな目線であなたを見据えて。 沈黙。沈黙。沈黙。空白の時間。 男は何も喋らない。 さて、その手の質問は腐るほど浴びせられて来た。 それに対しての男の答えがこれな訳だ。 男は黙秘を続けている。 そのせいで捜査が難航するのは避けようもない話だ。 (-333) 2022/02/17(Thu) 21:00:50 |
【独】 黒風白雨 バーナードkill. kill. kill. kill. kill. 己の身を浮かせ、四方八方から現れるダミーロボットを射殺するトレーニングを繰り返す。 12、26、36、53…… スコアボードに示された数値はぶっ続けで行われている訓練によるスコアの履歴なのだろう。 kill. kill. kill. kill. kill. 半ば八つ当たりのようにダミーロボットを呼び、破壊し、呼び、破壊し。 すっかり息が上がっているにも関わらず、休むこともなく繰り返す。 kill. kill. kill. kill. kill. 休んではならない。止まってはならない。 顔を上げろ。周囲に気を配れ。撃て。撃て。殺せ。 kill. kill. kill. kill. kill. 暴れ狂う怒りを全て絞り出してしまえ。 ……スコアボードに52が示されてから、男はトレーニングルームに力なく佇んだ。 見上げた天井に面白いものは何もない。何もないから、男は―― (-334) 2022/02/17(Thu) 21:10:30 |
バーナードは、シャワールームに移動した。運動の汗を流します。 (a152) 2022/02/17(Thu) 21:10:54 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* ガチで注意力散漫のイライラスコアみたいになってて草ですわ。つまらないからってこんなにモヤついていたのか君は……。 (-335) 2022/02/17(Thu) 21:11:43 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 これは都合のいい時間軸でギターを背負い鼻歌ルンルンでその辺をひょこひょこと移動していた男。目的地が特に無いので迷子だったかもしれない。 「んあ、ドギー? あ、れ……」 声に気付いて周囲を見渡してもあなたの姿は無い。 「…………暇だからいいぞ!!」 一応返事をしつつ、あなたの音がする方を辿って駆け足で会いにいくだろうか。 /* 全然大丈夫わよ……!? 実はあまりお便りが来てないらしい……!お気遣いありがとう、来てくれて嬉しいです。演奏を聴いていただきたい気持ちは自分もポルモンもあったので全然OK!よろしくお願いいたしますわ! (-336) 2022/02/17(Thu) 21:13:59 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードやがて君の下で踠く身体は、一際高く鳴いただろう。 全てを呑み干そうと蠢く肉は塗りつけられる度にひくつき、確かに与えられたものが快楽であったと告げている。 焦点を狂わせた瞳は君に向いたまま。 酸素を求めてはくはくと動いた口は。 降服の言葉をついぞ口にすることなかったコレは。 とても綺麗に、君に微笑んでみせた。 (-337) 2022/02/17(Thu) 21:17:18 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「じゃあ、そうしよう。 君は?リクエストはあるかい?」 言われた通り、部屋の前で暫し待つ間に、端末で注文をしておこう。 お喋りが主目的のつもりだから、軽く摘まめるサンドイッチやカナッペなど。君の希望の品があるならそれも加えて。 注文を終えたなら、それが届くまでか君に呼ばれるまでか。 扉の横の壁に寄りかかるようにして待つだろう。 (-338) 2022/02/17(Thu) 21:24:19 |
【人】 蒐集家 テンガン「今回は……任せるか……」 いい音楽が鳴っているので運試しの時間とする。 補給用輸血パックvilと、ホットドッグfoodと、コーラdrink。 (149) 2022/02/17(Thu) 21:29:12 |
【人】 蒐集家 テンガン「ふむ……」 輸血パックだ。 ファーストフードな食事を早速口に入れながら輸血パックと睨み合う。 どこでどのように撒くべきか…… (150) 2022/02/17(Thu) 21:33:26 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「今、まさに君が言った通りだよ。 『まともな人間はもたない』 故に、『まともな人間が参加する訳がない』 そう思っていただけだ。 だってこれ、 『自主参加』 、だろ?この条件で参加してくる看守は、バーナードみたいなタイプか、或いは報酬目当て、あとは余程の使命感・正義感に駆られているんだと思っていた。 まさかそれもなく、物欲もなく、単にトレーニング感覚っぽかったのは、 えっ!? 『ストレスが溜まりすぎてもたない』可能性の回を考えると、余りにハイリスク・ローリターンに思えた。そんな賭けをする看守にも見えてなかったというだけさ。」 貴方を責めているなどではない。 ただ、前提として貴方は真っ当に聞こえる。故にその参加の考えが、思考があまりにも自分みたいな『異端』ならまだしも、貴方には参加するリスクが釣り合わない気がしたから、困惑しただけ。 「……話し過ぎてしまったかな。 死人が出れば変わるかもしれないが…… もし、それでも空気が変わらなければ…… ──看守同士の潰し合いにならないといいんだけど。 俺、『無礼講』楽しみに来たから、さ。」 なんて最後に告げて。そっと離れようとするだろう。 (-339) 2022/02/17(Thu) 21:38:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「リクエストかぁ……強いて言うなら、僕は味の濃いものが好きかな。 チョコレートは飽きてるんだろ?じゃあ…チーズとか?」 サンドイッチやカナッペを注文するつもりなら、きっと取り入れやすいはず。 そうこうしている間にも扉は開く。そんなに長時間待たせることはない。 「お待たせ。どうぞ」 扉を開け放って招き入れる。 部屋の中はまるで温室のように花が飾られ、中央の白いテーブルの上にはティーセットが置かれ、誰かが来るのを待っていたとばかりに来客用の椅子もある、ように見えるだろう。 (-340) 2022/02/17(Thu) 21:38:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…『俺を見てくれ』…か。傍にいたい、見ててほしいのなら…俺は方法も、やったことも。間違っていたのだな。 っ、はは…難しいな。仕える事でしか、人の役に立てると思ってこなかった俺には。それなのに。今、君に指摘されて酷く胸が軽くなった気がする」 男は責められているとは取らず、寧ろ心地よさげに貴方の言葉を聞いているだろうか。 「主従の形に拘らない、というのも。今まで考えてこなかったな、従者となるべき家で生まれて…ずっとそれしかないのだと、思い込んでいた。 けれど…、目が覚めた今なら。今からなら…別の道も、探せるだろうか…。 それにしても、君が主人をずっと探していたのだとは。 ……なぁ、聞いてもいいか。君の理想には出会えたのか?」 (-341) 2022/02/17(Thu) 21:40:47 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「よかった。それじゃあこっちだよ、 ……あっそこ右。もうちょっと先の…… そこの部屋。開いてるからおいで」最後の一言はあなたが駆けて行った先、左手側の部屋の内部から聞こえるはずだ。つまり、ここがこの男に割り当てられた部屋で。 さて、あなたが部屋に入るのであればスイートルームを彷彿とさせる看守用の自室があなたを出迎え……ない。そこはひどく真っ白な空間で、白だらけの空間の中、テーブルの上に補給用輸血パックvilやレモネードdrinkが置かれていて。男がベッドに座って微笑んでいる。 変なものが出たら適宜いい感じに置き換えてください。 「急な呼び出しなのに来てくれてありがとう。座って演奏するのと立って演奏するの、どっちのほうが好き?」 /* アラそうだったの?!つまりたっぷりポルモンを抱きしめてもいいという……コト!抱きしめちゃうわ……PLが……よろしくお願いいたしますわ! (-343) 2022/02/17(Thu) 21:43:26 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 衝撃波 ポルクス「……ハッ、馬鹿なやつ」 本当に馬鹿だ。真っ直ぐすぎるほどに。 もっと自由に生きることが出来るはずなのに。 「…ボクは、別に。……ただの、暇潰しだ。 無視したところでしつこいやつはずっとしつこいしね。 なら一度構ってやる方が後々楽になる」 君が今の言葉を達成できるなんて思わない。 その真っ直ぐさで大人しく楽しい日々だけを送ればいいのに。 誰かの為に生きることは苦痛だ。 瞳を閉じて、小さく息を吐く。 空っぽな器に蓋をし、覗き込んだところで中は見えない。 けれどその蓋を開けてしまえば空虚さは浮き彫りになる。 …それを隠し通せば分からないままでいられるんだ。 何ひとつも嘘の味がしない君を好きになれない。 なりたくない。…期待したくない。 心のどこかで望んでいる言葉を理解されませんように。 「……本当に、馬鹿なやつ」 (-344) 2022/02/17(Thu) 21:44:32 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「俺に話して何になるかは、内容を知らない以上、俺もわからない。判断もできないが、そもそも勘違いしてないか?」 「話さないと永遠に何も起りはしないよ。」 親切心ではない。 ただ、事実であるとばかりに貴方の言葉を否定する。 その沈黙を破れるか、そもそも破らせようとしているかも曖昧だ。 彼が沈黙し、見えない殺人に気付かぬままそれを続けるほうがきっと楽しいだろうから。 「せめてこれだけは考えてみるといい。 消極的だろうと、『無礼講』である以上、それに参加したのなら『処刑』に加わったのと同じだ。わかるかな」 「君、ギターを抱く為に、人を殺しているんだよ」 「冤罪が晴れないなら、ギターの為に無礼講に参加し続けることになるね?その行為は例え相互が合意としても、 『君も』他者に死を与え続ける行為に加担している のだと、同義だとね」貴方がそれ以降も何も言わないのなら、男はそのまま去る。何か一言でも反応があるのなら、足を止めるだろうが。 (-345) 2022/02/17(Thu) 21:45:12 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「……面白くないねえお前」 美しく笑うあなたを見て吐き捨てるように言いながらも口元は薄く微笑んだまま、男はずるりとあなたを貫いた芯を引き抜く。すぐさま風に乗せてティッシュを手元に持ってくると自分の処理分だけを引き抜いて、箱をあなたの近くに無造作に投げ捨てる。 「床に零してもいいけどちゃんと拭き取ってね?それとシャワーは浴びていく?」 あなたへ優しく語り掛けるようでいて、それでいて優しさの欠片もない言葉を紡いで。使用済のティッシュが放物線を描いてゴミ箱に入るまでを見届けた男は首を傾げ、あなたをじっと見つめる。 (-346) 2022/02/17(Thu) 21:55:36 |
アルレシャは、ちょっと休憩して麦茶drinkでも頼もう。 (a153) 2022/02/17(Thu) 21:57:39 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………、こっち? ああ、こっちか……」 ひょこひょこ、ひょこひょこ。あなたの音は覚えているから扉が開いているなら迷いなく辿り着き、おじゃましまーすと挨拶をして入っていっただろう。 あまりにも殺風景な部屋には一度だけ歩みを止めたが、直ぐに補給用輸血パックやレモネードの置かれたテーブルへと近寄り…… いやどうしたんこれ? 首を傾げた。「……ン、暇だったしいいよ! ……えっとー……、立って演る方が好きだけど部屋ン中だし座ってやる!」 男の得意ジャンルはロック。故に、激しい動きをする自覚があるので暴れて物を壊さないようお座りをリクエストだ。 (-347) 2022/02/17(Thu) 22:06:33 |
【人】 従者 ムルイジそういえば立ちっぱなしだったので義理チョコvilと看守長の等身大チョコレートvil、ラムネdrinkを頼んで適当な席に着く。 夕飯は多分済ませました。 (152) 2022/02/17(Thu) 22:10:03 |
ムルイジは、なんで? (a154) 2022/02/17(Thu) 22:11:06 |
アルレシャは、出ちゃったな……と思った。 (a155) 2022/02/17(Thu) 22:12:03 |
ムルイジは、部屋の片隅へ看守長様を設置した。 (a156) 2022/02/17(Thu) 22:12:09 |
クロノは、あ〜あになってる。 (a157) 2022/02/17(Thu) 22:12:20 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「無礼講って言うか、 単純に娯楽施設に遊びに来たか体を慣らしに来たノリに聞こえる。 いや、全員建前であるかもだが。……そうであってほしい願望かな……」 潰れた180p越えの男が2人。端末はまだ一言も書いてないから待って〜。と死守した。さすがに一切発言なしもあれだろうから。 「君、 ファーストデス にはこだわるんだ。……あれ、でも君、 処女 だっけ……」さて、自分が犯す前はどうだったか。台詞を思い出せば思い出せるかもしれないが、曖昧らしい。 いずれにせよ似た者同士、こちらはさすがにうじうじはしていないが、『みんな乗り気じゃなかった』場合の策は何か講じるべきだろうか。うじうじしている主を見てぼんやり思った。思っただけでその日は浮かばなかった……。 (_11) 2022/02/17(Thu) 22:18:51 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「暇なら丁度良かった。どこがいいか……、どうせならトレーニングルームにでも行かないか。 まだ使い方の確認をしていない。雑談ついでに」 (-348) 2022/02/17(Thu) 22:19:10 |
【人】 規律指揮 スピカ「食べきってください、食べきります。」 私は(まだ)頼んでないけど残さないように頑張ります。マカロンvilを頼んだ。 (155) 2022/02/17(Thu) 22:19:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「アンタこういうの好きそうだなァ」 味の嗜好はある程度の信頼がある。きっとこの肴に合う酒なんだろうとグラスと食器を置いて、 「…………」 手が止まった。そういやヤる時はやってたなァと言われて思い出したように。油断ならねェな! 「……今回もそれ以降もそうであって欲しいなァ?」 (-349) 2022/02/17(Thu) 22:19:55 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ「…無関心の方が良かったか? そうあれるならそうしてた」 残念ながらそうはならなかったわけだが。 上機嫌な君に小さくため息が零された。 「つまらない回答で悪かったね。 そういうのは勝手に期待する方が悪いって決まってる」 意地の悪い笑みにまたため息を零しそうになり、留める。 誰も彼も構いたがりか? 理解出来ない。 「………ボクが君に入れないとは限らないのにか? まあ、なんだっていいけど」 死にたくは無いし票が入らないに越したことはない。 が、君の気まぐれに意味が分からないというように眉根を寄せる。 何を考えているんだか。 離れて欲しい?には答えを返さなかったが、表情は全てを物語っていた。 ああ、是非離れてくれ。 (-350) 2022/02/17(Thu) 22:21:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「良いですね、トレーニングルームの講座なら聞いておりましたし少しはお力になれるかと。 気が向いたら体を動かしても良いかもしれませんしね」 そうと決まれば、とトレーニングルームへ向けてゆるりと歩を進めるだろう。 (-351) 2022/02/17(Thu) 22:24:35 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「ん。見ちゃいなかったか?なら、僕達が蘇生室送りになったって聞いて来たのか、アンタ」 なお、シトゥラに関しては知ろうと思えば知る事ができる程度に手の内を明かしている。 まァ、アルレシャのアレを初めて見る奴は多かったかもなァ。 「そうか、アンタも楽しかったか。ならよかったなァ」 (-352) 2022/02/17(Thu) 22:25:27 |
【人】 従者 ムルイジ「全ては…厳しいのではないでしょうか。いえ、お呼びしてしまったのは私なのですけれども」 やっぱり食べたら死ぬ気がいたします。死ななくてもお残しで死ぬ気もいたしますが。 (159) 2022/02/17(Thu) 22:25:52 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグさておき、 「駄目と言う訳ないさ。うん、どうかした?」 素直にそう答えて、相槌を数度。 やや、不思議な間があったが、すぐに口を開く。 「……テンガンに打診、実は俺も考えていたが今回にすべきか悩んでいた。……本当に考える事が同じで、笑えて来るな。 いや、笑ってる場合じゃない。先に動くべきだったな」あくまで一応今はしょぼくれてるので決闘の雰囲気が薄れているが、賭け中なので、『すぐ動いておくべきだったか〜』と軽口を叩いている。最も別に先に良い策を講じれば勝ち、なんて単純な賭けでもないが。 「とは言え話はわかった。元々『初日の』投票先は、俺も役職主張がなく、消極的に見えるムルイジかクロノかポルクスのつもりだった。 ……まあ、ポルクスは吊れる可能性が少ないから優先度は低かったが」 「元より投票先の選定が被る時点で、そこに至る思考プロセスも近いんだろう。異論はないさ。 一覧は……こう考えている以上、そもそも近いかも知れないがね。テンガンとバーナードの意見を合わせてるなら、こちらの意見を言う方が参考になるかもだし。任せるよ」 (_12) 2022/02/17(Thu) 22:27:14 |
アルレシャは、シトゥラが止めてくれたのでよかったーと思った。他力本願。 (a158) 2022/02/17(Thu) 22:32:05 |
【人】 時魔嬢 クロノ「ここ、殺人とかも許容されてるし大体の悪い事は許されちゃうものねえ。難しいわね」 血文字で壁に中傷文を書けば器物損壊と名誉棄損で2度美味しいかな、と思ったところにラサルハグのアドバイス。 「看守長的にセーフならいいかも?食べ物粗末にするのってなんか罪になるのかしら」 (166) 2022/02/17(Thu) 22:33:54 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 補給用輸血パックはなんか多分必要な事態に備えてだったのかもしれない。そういうことにしておかない?ともかくレモネードは安牌で本当によかった。 「いや、物を壊しても構わないよ。とはいえこの部屋、大して物も多くないけど」 大きいベッドと二脚の椅子とテーブルくらいだろうか。そのどれもが角がほとんどないような設定になっているため、当たる側もそこまで痛くなさそうだ。 ということで椅子を使うか使わないかはあなた自身に任せて、男はわくわくした様子であなたを見る。 「君の好きな曲、聴かせてよ。思い入れがあるやつとか」 (-353) 2022/02/17(Thu) 22:34:11 |
テンガンは、シトゥラに聞かれていなかったらシトゥラの部屋の前に撒きたかった。 (a159) 2022/02/17(Thu) 22:34:40 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ元気にツッコミ暴走を止めている貴方を眺めている。 特に声をかけることもなく、けれどじっと。 気付くも気付かないも貴方次第で、気付いたとしても無理に構う必要はない。自由に、だ。 (-354) 2022/02/17(Thu) 22:35:21 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「こういうの好きだよ、酒の肴単体なら生ハムとかビーフジャーキーとかも好きなんだけどねえ。 そうだね、君が変に俺の興味を惹かなければもう仕掛けないよ」 悪戯っぽい声音で言っているものの概ね本心らしく、あなたの持ってきてくれたグラスにそっとお酒を注いでいく。それからグラスの片方を手に取って軽く掲げる。 この男、これでいて1回きりの相手が殆どである。あなたの知っている顔での例外はナフとラサルハグくらいだろうか。 「じゃあ……無礼講の始まりを祝して、かな?」 (-355) 2022/02/17(Thu) 22:40:55 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「そうか。俺も聞けていればな……そこまで込み入った操作はないと予想しているが」 テンガンは歩くのが少々早い。 トレーニングルームへ着けば、まっさらな部屋に用はないので操作盤へと近づいた。 「これだろう。地形は何がある?」 とあなたに聞きながら操作する。あなたに出してみたい地形があればそのように操作するだろう。 (-356) 2022/02/17(Thu) 22:41:56 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「…………、」 あなたの言葉。響く音を受け止める。 否定の音。事実を突き付けられる音。 苦虫を食い潰したような表情を浮かべる。 ああ、俺は何も起こって欲しくないのかもな。 「…………、…………、」 違う! いいや何も違わない。 俺は! 全部コイツの言う通り。 俺は……! 分かるのに分からないと逃げてばっかで。 「…………、サイテーだ……俺は……、ぅ、あ゛、ぁぁ……」 目から零れるモノと一緒に押し込めていた心の臓が叫ぶ。 苦しい。消えたい。死にたい。 どこに居たって変わらないんだ。 俺にはアイツしか居なかったのに。 もはやこれは嗚咽を漏らすだけの出来損ないの機械だ。 そんなただの"音"にあなたが足を止めるかは分からないが。 (-357) 2022/02/17(Thu) 22:43:15 |
【人】 蒐集家 テンガン「ラサルハグ、食えるか?あの砕けた看守長にかけるとそれらしいと思うが。 俺はそんなものは食いたくない」 やるなら犯人が分からないようひっそり行うべきだなと思った。 うるさいシトゥラもいることだし。 (169) 2022/02/17(Thu) 22:45:29 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「めちゃくちゃわかるう」 「死的な意味でもケツ的な意味でも非処女だったよ。けどさあ、無礼講でのファーストデスはまだだからなんかもったいないなあって」 思い出してみるのならば、ケツに関しては別に始めてじゃないだのここでイけるわけないだろだのと喚いていたような気もしてくるかもしれない。実際のところあなたに犯されるまでは感じたことがなかったので男の認識を基にした訴えとしては間違いではなかったのだが。 さて、うじうじした男は後日トレーニングルームでトリガーハッピーよろしく撃ちに撃ちまくってガス抜きを行うのだが、それはまた別の話。 (_13) 2022/02/17(Thu) 22:48:58 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン肩から手が離れれば、囚人はズルズルと廊下に座り込む。 好きに離れるも何もここは自分の部屋なのに。 「 考える、何を。…考えて何になる。 拘束が無い人生? …知らない、そんなもの。 自由になったところでボクは 変われない 。………ひとりで、生きる方法が 」――…分からない。ずっと縛られてきたから。 何もかもを捨てられ、好き勝手に持ち上げ巫覡とする。 そうして都合良く扱って自分に苦痛を齎した。 なのに、文句さえも言えない。生かされていたから、あの空間に。 君に抱いた違和感が消し飛ぶ程に問いについて深く考え込む。 俯いて丸くなるその様は小さな1人のニンゲンでしかない。 「 …ボクが、ボクは、食べてしまったから。 罪と共に、大切な、あの……。 その先なんて何も考えず、だから 」小さな唸り声を上げ左手を首へ、掻き毟るように指先を動かし爪が柔らかな皮膚に線を付ける。 「……君、は……どうして、人を傷つけることを、楽しむ。 何故、楽しいと感じるんだ………」 ものを壊す事も。罪を罪だと思わないその心も。 きっと囚人には理解が出来ないのだろう。 それでも、問いかけることを止められなかった。 無礼講への自主参加を決めたものとは思えない問いだと理解していながら。 (-358) 2022/02/17(Thu) 22:49:19 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……そもそも、おやつ頼んで出てくる血なんだよね…?あれも食用換算なの……?」 そういう趣向用なのだろうか。いまいち用途わからないな、としている。 (170) 2022/02/17(Thu) 22:50:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン貴方より少し遅れてトレーニングルームの操作盤へ近寄れば、時折指をさして示しながら説明していく。 「地形でしたらある程度のものはなんでも生成できるようですよ。森や砂浜、草原等自然のものから…廃墟やら戦場まで。 ええと、ほら、此処のカスタマイズから。 ただ、あまりにも複雑であるとコストオーバーするようですが」 出してみたい地形を問われるのであれば泉のあるような…水辺を望むだろうか。水が生成されるのかを気にしているようだ。 (-359) 2022/02/17(Thu) 22:51:11 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「う〜ん…普段ならまあしょうがないって済ませたけど… そろそろ、悪も欲しいだろ? 急すぎると驚くみたいなら、『ご飯残す』と言うか小さな悪から初めて行くとするかな!何より…… ご飯残すよりもろくでなしの罪人の群れに言っても、ね? それとも君が自ら手を下してくれる? 俺達より食物の方が遥かに価値があり、死に値するって身を持って『区別』する?まあ看守はそれぐらいであってくれた方が動きやすいんじゃないか?色々、さ」 普段なら、模範的である。 だがここはそうではない。そうでないために来ている。これを聞かなくても模範ではないと扱われないだろう。無礼講の場と呼ぶのなら、 反抗期が来た というやつだ。 (172) 2022/02/17(Thu) 22:54:18 |
ラサルハグは、反抗期になった。 (a161) 2022/02/17(Thu) 22:56:36 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……食物と人、どっちが価値あるか、はさておき」 「そりゃ、好き勝手させておくのもねーって僕は思うから、 四肢ぶち抜いて口に血塗れのチョコ押し込む くらいはしてもいいなーって」「考えてるよ」 やるな、とも言わない。やるならそれはそれで面白いだろうし。動きやすくなるし。 (174) 2022/02/17(Thu) 23:00:09 |
ラサルハグは、無礼講の場での模範行為は、反抗だと考えている。 (a162) 2022/02/17(Thu) 23:00:17 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャきっとそれは軽食が届くより早かったんだろう。 洒落た内装を、君が用意してくれたように認識する。その方が楽しい時間を過ごせるだろう?快適と感じられるならばそれで構わない。 「今回の参加者とも、もうお喋りしたのかい? 全体的に茶会を喜びそうなのが集まったね。」 用意された席につき、君も腰を落ち着けるのを待ってから、注文が届くまでの話題を持ち出してみようか。 (-360) 2022/02/17(Thu) 23:00:59 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア貴方を探して部屋まで訪れた男は、あの日誘った答えを聞けなかったのもあり手にはチョコレートを持って。 「ロベリアさん、いらっしゃいますか?」 軽くノックをして尋ねた。 (-361) 2022/02/17(Thu) 23:02:20 |
ナフは、シトゥラに聞かれてなかったらシトゥラをオススメしようと思ってた。 (a163) 2022/02/17(Thu) 23:03:43 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そこまで喜ばれるとはなァ。 もっと知りたい、ね。知りたい事があれば言いな。僕もそうする事にする。何を望むとか、望まないとかあるだろ?アンタはどんな事でもって言いそうだが、無茶な事を頼むつもりもないからなァ。 了解。ま、折角の無礼講なんだ。他の奴らも自由すぎるぐらい自由だろ?」 そんな事はない、という言葉に苦笑を返す。元からこうだけどなァ。ま、細かい事はいいか。 (-362) 2022/02/17(Thu) 23:04:20 |
シトゥラは、アンタら僕の事大ッッッ好きだなァ!? (a164) 2022/02/17(Thu) 23:04:46 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「ひょっとして 無礼講の場で無礼を働くのが模範行為 なら、無礼講の場で無礼を働かないという行為は無礼 なのではないだろうか。つまり 無礼講の場で無礼を働かないという無礼を働くことによって無礼を達成することによって無礼ではなくなり…… 」 (176) 2022/02/17(Thu) 23:07:24 |
ナフは、改行が変になってヘンニョリした (a165) 2022/02/17(Thu) 23:08:02 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 白昼夢 アルレシャ視線に気付いた。 何を伝えるための視線かわからないが、自身の片腕を指で叩いてみせる。 ―――僕が切り落とした腕の調子はどうだァ? 蘇生も治療も終わってんだ。しっかり繋がってるだろうけどなァ。 (-363) 2022/02/17(Thu) 23:09:12 |
ナフは、シトゥラのこと大好きだよ♡ (a166) 2022/02/17(Thu) 23:09:14 |
テンガンは、シトゥラは煩く、面白い。そういう存在だ。 (a167) 2022/02/17(Thu) 23:12:18 |
【人】 黒風白雨 バーナード「いいじゃん反抗期。この場において望ましい行動だと思うし、 ここにいる囚人達は こんなところにぶち込まれるような 凶悪犯なのは間違いないんだし? 」 (177) 2022/02/17(Thu) 23:13:06 |
シトゥラは、こういうモテ期はいらないんだよなァ!バカ!!バーカ!! (a168) 2022/02/17(Thu) 23:13:50 |
【人】 黒風白雨 バーナード「……だからちゃんと反抗期が来て偉いなあって思ってるよ。流石ラサルハグだね」 にこにこ。 「あ、 俺のものの躾は俺がやるから。 手は出さなくていいよ?」 (178) 2022/02/17(Thu) 23:15:18 |
バーナードは、修飾内で改行が入りそうな場合、修飾の頭から丸ごと改行されてしまうことを知っている。 (a169) 2022/02/17(Thu) 23:17:26 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ならば、俺は貴方が何を好むのかから知りたい。嫌うものも。 …貴方に嫌われてしまうのは、嫌だから。 それに俺に答えられることならばいくらでも。…前の主人とは、こういった話は出来なかったから。新鮮で少し… いや、とても楽しく、なってしまう。 」語尾はほんのりと恥ずかしそうになってしまっているが。その表情は穏やかで嬉しそうに。 「確かに皆、自由に見える。…俺も、うまく自由にできるといいな」 (-364) 2022/02/17(Thu) 23:18:24 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「……えっ何お前も考えてたの?テンガンに仲がいいって言われるわけだよ」 少し目を瞬かせて呆気に取られたように言う。"賭け"の最中であってもドギーな面で振る舞えるのはある意味この男自身の強みか。 「なるほどね、それじゃあ提示するよ。実のところ俺達も大体そういう思考だったから……本当に"異端同士"仲がいいかもね?」 【今後のやる気次第】 アルレシャ【逃げ回ってもらいたい】ムルイジ >シェルタン>ポルクス【武器持たせて狩りたい】 クロノ、シトゥラ【生かしておく必要がありそう】 エルナト、ロベリア、スピカ【残しておきたい】 ナフ、ラサルハグ、テンガン、バーナード▽ (_14) 2022/02/17(Thu) 23:20:41 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「エルナト達は役職候補だから残す程度。ナフは吊り先に悩んだら吊ってもいいかな。 テンガンとしては、ポルクスは順番が来なければまともに怯えてくれそうだから残したい。シトゥラは今後殺意が芽生えることもなさそうだから狩りたい……って感じ。 華のありそうなクロノと逃げるのが上手そうなムルイジから、静かでより見せしめになる人間としてムルイジを選択した形だね」 「……アルレシャ、ちょっと聞いてみたら殺す気はあるけど気に食わない奴がいないし理由なしに手を出すのが苦手って言ってたから……武器持たせて狩りたい寄りかなあ」 (_15) 2022/02/17(Thu) 23:21:05 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ※────※──── 「ああ、成程。」 「『表面上はいい顔』で通している。 だから、合法で悪を成す愚かな囚人が出ない場合、加虐欲なり優越感でも得られないからな?ハイエナのように得に来たか? ──つまらんな。 俺も舞台に上がるべきかと考えはしたが…… 見せ物になる価値すら見い出せん。 こちらには与えない癖に、一方的に食い物にされるくらいなら、 同類と殺し (じゃれ) あってる 方がマシというものだ。せいぜい飢えあって『無礼講』な平和でも享受していろ」 ────※────※ けれど。 実際の貴方が見ているラサルハグは口一つ動かしていない。こんな圧も、罵倒するような発言すらなく、いつもの調子だ。 だからこれは今 ラサルハグが押さえ込んだ感情 であり、魂の交信かのように、風雷のように貴方の思考に混ざってしまっただけ。 (_16) 2022/02/17(Thu) 23:22:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ内装は、恐らくは貴方の思う通り。 快適と感じるならば、快適に他ならない。 「このエリアに来る前には何人か……、ロベリアは口が使えなかったからか断られちゃったんだけどね。まぁそれは万が一で誘った僕が悪い。 ……普段はお茶とか菓子とか贅沢だからねぇ、そりゃ来たがる囚人は多いよね」 「ここについてからは、部屋に来るのはお前が初めて」 そんなことを告げて、貴方の分のカップに紅茶を注いだ。 (-365) 2022/02/17(Thu) 23:23:13 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「見ましたが……早すぎて……。ああ。ええと……私、動いていないときは戦闘、わかりません……。」 自分があれだけ早く動いていたにも関わらず、全て見ていたこの見学者は二人の行動が早すぎて、そして特にアルレシャの異能に惑わされていて、首を傾げた。流石にあなたの獲物ぐらいはわかっているだろうが。 「はい。無礼講で、楽しく過ごせています。ここに来て良かったと思います。まだ続くのが楽しみです。みんないい子だといいです。悪い子になって消えないといいです。」 そう伝えて。 因みに彼女は残ってアルレシャを待つ様子である。 (-366) 2022/02/17(Thu) 23:23:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ気付かれた、と気付いた。 貴方の動作が何を伝えようとしているのかに気付いて、小さく笑い声をこぼし。 腕を広げ、胴すら見せた。勿論、どこにも不調はない。 そして、自分の額を撫でてみせる。 ついでに言うと、視線を注いでいた先は貴方の額だった。 ーーー不具合はない?ちゃんと治った? (-368) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード固い床の上で暴虐を受けた身体は、白の上で力無く横たわったまま、ずるりと引き抜かれればその感触に震える。それだけ。 「でも、結構気に入ってるんでしょう?」 君に屈服し、乞い諂うだけのモノになり下がるのは、君との愉しい関係を冒涜する行為とコレは思っているから。 流れ出す不快感を気分の片隅に追いやる。嗚呼、だけど。 「バーナード。喉、渇いた。」 嗄れ掛けの声で、先程までその原因となっていた君に何の拘泥もなく要求した。 (-369) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「そう言うと思ったから先に言ったんだろうが。 あの反抗期の面倒は任せたからなァ」 それに付随する問題も全部任せる。 仕事はきちんとするという、信頼の上での発言だ。 (180) 2022/02/17(Thu) 23:27:30 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あぁ、そう?ラサルハグの面倒はバーナードが見てくれるなら、楽でいいね。 僕はその他を見ればいいだけだもんな 」いつもの調子で軽やかに言葉を紡ぐ。 冗談とも本気とも取れなさそうな声色だ。 (181) 2022/02/17(Thu) 23:29:23 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「逆に言えば、何か悪い事しないと何もしてくれないって事だろ?……じゃあ、『誰か暴れて下さい。それを倒して気分爽快!するので!』ってこと?」 「……つまんない」 ぼやく。主人の躾は楽しみなのはさておき、ラサルハグはもう少し的になるよりはみんなで楽しめる、『楽しめる人間』が揃うと考えていたから。 「…………。あ、スピカ?うん。悪なのは当然知ってるよ。 知った上で、『悪を成すのが好き』って存在が出てきた時、君はその気持ちを抑えてでも『普通に生きろ』と言う? それ、 死ね って言ってるのと変わらないんだよ。ま、世間からすると知ったこっちゃないだろうから、それを駆逐しようとするのは俺は何も異論はないけどさ。……ま、結果はどうかなんて、こんな監獄船がある時点で答えは決まってるよね」 溜息をついて肩を竦めた。 『異端』の自覚はあったが、それを解放する場でそれを止められるとは、己の認識に問題があったかと思考を整理し出している。 (182) 2022/02/17(Thu) 23:34:14 |
【人】 黒風白雨 バーナード「まあ正直今は 躾する理由がない んだけどね。かわいいしいい子でしょう?本当に有能で」 仕事はする。仕事に関してはきちんとするが、そもそもこの場は無礼講。平時であれば罰せられる内容であろうとも意に介さないし、寧ろ反抗期を好ましく思う男にはプラス評価にしかならない。 (183) 2022/02/17(Thu) 23:34:54 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「 さあ。考えたこともないならこういう事も言えないだろう。困るんだ。 ……変われない部分を変える必要はない。1人で生きろ、とも言っていない」 立ったままだと聞こえづらいだろう、と覗き込むように体を曲げて声を発する。 静かな自傷を眺めながら。 「何が『楽しい』かを学習させて貰った結果だ。最初はそのような感覚も持ち合わせていなかった。だが学習した結果、物を投げて壊し、汚し、小さな虫を潰すことを楽しむ心を理解できた。 最初はそんな小さなことから始めて、分かった。人に対して危害を加える方が余程 楽しい 」全く何の詰まりもなく答える。あなたには経緯も結果も理解できないことだろう。 ただ、あなたの感覚からして、 楽しい は普通こんな味だっただろうか?「それで……何を食べてしまったんだ?」 自分の話が済めばすぐあなたへの質問。予感があった。あなたの"核心"に迫るようなことだ、という。 (-370) 2022/02/17(Thu) 23:36:03 |
バーナードは、ラサルハグにおいでおいでする。 (a170) 2022/02/17(Thu) 23:37:45 |
ラサルハグは、ゴロゴロ喉を鳴らしながらバーナードに寄る。猫じゃなくてネコ科の猛獣かもしれないが。 (a171) 2022/02/17(Thu) 23:40:50 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「まぁ、それはそれとして。 理由ないとやれないから、俺は狼を選んだんだよ」 「……囚人になれるくらい、誰彼構わずやれたらよかったのにな」 (-372) 2022/02/17(Thu) 23:42:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「死を思い出すっつーのもトレーニングみたいなもんだろ。 僕は職務中に一々死ぬ気はないんだ」 シトゥラは一定の歳に至るまで死が当たり前だった文化圏にいた。随分昔の事だが、その記憶は未だシトゥラの中には残っている。 「―――んじゃ、僕はまともじゃなくてまともを装ってるだけかもしれないなァ。どう思うかはラサルハが見極めりゃいい。 看守同士の殺し合いになんならそりゃ、囚人達の血の気が足りないんだろうよ。まだ始まったばかりなんだ。アンタも普段と違う事をしてみりゃいい。」 まさか反抗期になるとは思ってなかったなァ。 「次はラサルハグが参加した理由、教えろよな」 離れるラサルハグにそう言って、この会話は終わった。 (-373) 2022/02/17(Thu) 23:43:39 |
アルレシャは、トランペットをそこに置いたまま、静かにロビーを離れた。 (a172) 2022/02/17(Thu) 23:44:00 |
ナフは、故に、最低限の秩序は守る。 (a173) 2022/02/17(Thu) 23:45:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「…………、ッハハ、アンタそればっか」 いくら何度馬鹿だと言われようが変わらない。 音と共に駆けたいんだ。これしか取り柄がないから。 「おお……よくわかってンじゃん。 一度、とかさみしーコト言わないでもっと構えよ。 アンタは嫌かもだけど、俺はアンタのこと嫌いじゃないよ」 くすくす、からからと喉が鳴る。楽しげな音を響かせる。 無邪気さと寂しさは紙一重。嬉しいと思いたいんだ。 寂しさを紛らわすように音が鳴る。 きっとあの時もこうなりたかったのにな。 Hey Maybe きっと音は真っ直ぐぶつかってく。空っぽなら満たせばいい。空洞なら音が良く響く。 「ハイハイ、馬鹿な俺とお喋りしてくれてどーもアリガト。 ……つか、どっか行く途中だったんじゃねーの? ついてってもい? なんなら手伝うよ。……ダメ?」 (-374) 2022/02/17(Thu) 23:45:53 |
バーナードは、ラサルハグを慈しみを込めて撫でている。 (a174) 2022/02/17(Thu) 23:46:11 |
【魂】 黒風白雨 バーナード 「いい子だ。よく我慢できたじゃないか」 それだけの囁き。あなたにはこの言葉の意味が理解できただろうか。先程押さえ込んだはずの感情がこの男の思考に混ざり込んだことが、そうして男があなたの思考にも言葉にも満足しているのだと。 (_17) 2022/02/17(Thu) 23:49:16 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「止められんのが嫌なら、これ見よがしに『今からやります!』って言わなきゃいいだろ? 構って欲しいならやり方を考えろとしか僕は言えないなァ」 「んで、だ。悪い事を嫌ってアンタらを悪と見なした世間様は『死ね』じゃなくて『生きろ』って言ってんだ。そのために此処があるんだろ」 「その意味も考えな」 (186) 2022/02/17(Thu) 23:56:59 |
【独】 従者 ムルイジ/* ハグ〜〜〜〜〜好きだな それとなんでムルイジこんなに善性よりになったんだろうな、開き直り野郎だったでは???なんで? (-375) 2022/02/17(Thu) 23:57:03 |
【人】 蒐集家 テンガン「本気でやるなら止めてきた看守など殺せば良いのは当たり前だが。 ただそれが血まみれチョコ作りなのはな」 労力と見合っていない。本気でそう思う。 「まあ、これは食べ物でないから無駄にしても構わないだろう」 パックにナイフで穴を開けて、放り投げる。床はびしゃびしゃ。 「無礼講らしさというのも難しい話だな。今は殺したい相手ができてもつい投票を利用しようとしてしまう。しかしそれで物足りなく感じる者がいるなら考え物だ」 (187) 2022/02/17(Thu) 23:58:00 |
ナフは、シトゥラに「今から君の飲み物にタバスコを入れま〜す!」 (a175) 2022/02/17(Thu) 23:59:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード補給用輸血パックはなんかに使うんだろうなってイイ感じに納得した。髪にくっつけて遊んでたしな。レモネードもドギーが飲むんかな? と思っているので手は出さないが。 「……ンー、危なくない? ンンン、まあ、これくらいなら大丈夫? かもだけど。アンタの部屋って……案外殺風景なんだな!」 自分の座る椅子を探すためにもう一度周辺を見渡しての感想。 ひょこひょこと移動して椅子に座り、ギターを構え音を鳴らした。はじまりのFの音。俺のだいすきな優しい音。 「ンー、なんだろ。俺、曲自分で作るけどどれもお気に入りだしなー……」 左右にゆらり、揺れながら。テン、テン、テン、と指先で単音を弾く。でも今日は静かなロックの気分かもなーなんて話しつつ。 (-376) 2022/02/18(Fri) 0:01:37 |
シトゥラは、ナァフ!!! (a176) 2022/02/18(Fri) 0:02:18 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「というかさ。 無礼講なんだから、夜這いに来ようがいきなり斬りかかって来ようが、少なくともオレは構わないよ? 但しやるということは、やられるということだけどね。」 (188) 2022/02/18(Fri) 0:02:28 |
ナフは、嬉しそうに笑っている。 (a177) 2022/02/18(Fri) 0:02:51 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ほう……ああ、問題なくできているように見えるな」 自然らしいものではなく、水路のある町を再現したものを選んだ。 適当に操作し、続いてダミーロボットも生成。入り組んだ建造物の間をロボットが動き回っている。 廃屋の再現ではないので景色としては美しい部類だろう。 「これで試し撃ちもできる、と。 君は銃は得意か?」 (-377) 2022/02/18(Fri) 0:03:30 |
【人】 従者 ムルイジ「……、」 静かに、息をひそめるように。 言葉を拾ってゆっくりと目を伏せ思考してみる。 何か答えが出せるわけでもなく。 …今は自分の視界の狭さだけを感じる。 (189) 2022/02/18(Fri) 0:03:55 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「本当の悪っつーか万年反抗期はこうすんだよどうしてそういう思考になったんだろうなァ!!床が大惨事じゃねェか!!」 ナフ!……面白がってそうだなァ! ムルイジ!!お掃除ロボ頼んだ!! (190) 2022/02/18(Fri) 0:05:29 |
【人】 黒風白雨 バーナード「血まみれチョコ作り程度で殺されちゃたまらないよねえ?それは本当にそう。 あと俺もナフと一緒、夜這いだろうがなんだろうが構わないよ。それも覚悟してここにいるわけだし? その代わりやられたらちゃんとお礼参りするからよろしくねくらい。ねー?」 (191) 2022/02/18(Fri) 0:06:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…綺麗なものですね。手軽に旅行気分になれそうだ」 街並みを興味深そうに眺めていたが問われれば少し考えて。 貴方の前に手を差し出せばそこに意識を向ける。 1秒も立たぬ間に淡い光を伴って琥珀色の鋭利な結晶が生成され、ふわりと浮いているだろう。 「実は銃を扱った事はなくて。"コレ"を射出することで代用してしまうのですよね。」 (-378) 2022/02/18(Fri) 0:10:50 |
【人】 規律指揮 スピカ「あー……ああー……ええと……わからなく……なりました……ごめんなさい……。わからなくてごめんなさい……。」 一転。難しい話に聞くふりをしていたが、自分が渦中にあることを理解はしていたようだ。それがわからないことも。 >>182 「……ええと。悪い人は消えます。だから生きることができません。私はええと、そう思ってました。……ええと、監獄ではありません、監獄のことは知りませんでした。私は……。私は……悪い人……わかりません……」 きっとあなたはこの言葉をすべて理解することは叶わなかっただろうか。何故なら彼女の頭中でしかわからない事情が含まれているからだ(あなたが熱心に資料を読み、言葉の意味を推測しない限り)。 ただわからないことは正直に打ち明けた。何故なら本当にわからないから。自分が決めたことではないから。 (194) 2022/02/18(Fri) 0:12:18 |
【人】 従者 ムルイジ「ただいま掃除させていただきますね」 私ではなくロボが。私、"掃除"は得意でもお掃除は苦手でございますので。 素早く操作すれば程なくしてお掃除が始まっただろう。 (195) 2022/02/18(Fri) 0:12:58 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「何がアンタの興味惹くかわかんねェんだよなァ」 本気か冗談かも読みづらい。 覆う前髪の下からバーナードを窺うように見つめながらグラスを掲げる。 「そんなとこだろうなァ。 無礼講の始まりと……ある程度無事に終わる事を願って?」 アンタは多少、波乱がある方が好みかねェ? (-379) 2022/02/18(Fri) 0:13:54 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「…………。 ま、言い出すタイミングが悪くて誤解をいくつか生んだのは悪いと思ってるよ。俺が本気でチョコに血をかけて無駄にしたがって意地を張ってると思ってる人がいたなら、なおのことね。 問題はそこじゃない。と言うかテンガンの意見に俺も賛成だよ。割にあってないのもそうだ、が。……俺の言い方が下手だったや。会話、続けるのは俺は構わないが……」 周囲を一瞥。 この空気、よくないな。 「まあ、前にも言ったが好きにするだけさ。 ってことで!反抗期なので俺はそろそろ帰るよ。じゃあね!」 言うだけ言って、去っていく。 最も──自室の方向でも、バーナードの部屋の方向でもなかったが。 (197) 2022/02/18(Fri) 0:16:15 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア「……殺し合いが目的なのに? 『狼』でないのなら、それこそ計画すればいいものを。それとも『処刑』だけで満足できる、と?如何にもはっきりしませんね」 感情の色が薄くなる。 或いは、意図してその様に振舞っている? 「面白いですよ、ええ。……とても。 人々が何を考え、何を求めているのか。その心理の動きを知るのは、僕にとって糧となる。」 嘘はない。 その一人の例外を除けば。 漸く君の姿が、明確に目に映る。 じっと、その姿を見る。 「能力抑制はまだしも……自ら望んで枷を、ですか。無礼講で枷が外れるのは構わないのでしょうか。……いえ、その部分だけではない。あなたの言動には矛盾が多い……」 「あなたは何を隠している?」 (-380) 2022/02/18(Fri) 0:17:15 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* そういえばフォントどんなのー あA1 あA1 あA1 あA1 あA1 < magic></magic> < lnv></lnv> < minamo></minamo> < aoyagi></aoyagi> < akabara></akabara> < windsong></windsong> (-381) 2022/02/18(Fri) 0:18:13 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「そうだね、結構好き。嘘でも俺のものにならないあたりは気に食わないけどね」 ほんの一時の戯れであると分かっていても屈服を求める男なのだ。ただ従順な者よりは当然ながら従順さの中に反抗がある者を望む。 欲が満たされないことで胸中に溜まる汚泥はあるが、それを明かしはしない。 「しょうがないなあ。じゃあ……」 ベッドの上に転がしたボトルを回収し、あなたのそばに膝をつく。そのまま渡すか悩んで、 「……飲ませてほしい?」 (-382) 2022/02/18(Fri) 0:20:10 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 白昼夢 アルレシャ頷き、平気だと示すように体と同様、綺麗になって戻ってきた帽子を指で叩く。シトゥラはあまり顔を曝け出したがらない。 穴だらけになっていた腕や胴体もすっかり元通りだ。 元気かどうかは、いつも通り騒ぎに突っ込んでいくシトゥラの姿が物語っているだろう。 (-383) 2022/02/18(Fri) 0:21:08 |
ナフは、少し考えて、材料用チョコレートvil (a178) 2022/02/18(Fri) 0:25:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラよかった、と言わんばかりに悪戯っぽく笑う姿があったのだろう。 貴方が騒ぎに突っ込んでいくシトゥラを見守った。 ロビーから去るまでの話だ。 (-384) 2022/02/18(Fri) 0:25:31 |
ナフは、途中送信しちゃってヘンニョリした。 (a179) 2022/02/18(Fri) 0:25:31 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「旅行ができない身分には有り難い設備と言える。 ……それは便利そうだ。そうやってすぐに出せてしまうのか。 銃は……こう」 狙撃銃を申請。 「……用意に時間がかかる。では、それを使って構わない。 平和的な遊びでもしていかないか。的はあそこに何体もいる」 時間内に何体倒せるか、が種目としては一番分かりやすいだろうか。 (-385) 2022/02/18(Fri) 0:25:37 |
(a180) 2022/02/18(Fri) 0:26:36 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ>>194 スピカ 「俺は君の事情に詳しくないから、大したことは言えないが」 「君は『悪は必ず死ぬもの』と主人に定義されていたから、この『悪をあえて飼い殺しにして生かす』意義も、『悪と定義された存在の己(スピカ)の成すべきこともわからない』ってことかい?」 ラサルハグは彼女の事情に疎い。 これが一欠片でも読み取れているかはわからないが、問われたなら去る前にこのように返していただろう。 「なら、定義を更新するしかないだろうね。 君の新たな在り方が、この異端の無礼講で見つかることを祈ってるよ。……何、親切な看守も囚人も多いようだ。1人じゃなく尋ねてみるといい。俺も聞かれれば答えるからね。君の名のように幸運を。スピカ」 (200) 2022/02/18(Fri) 0:28:48 |
【人】 時魔嬢 クロノ「───あれ?いつから悪い悪くないの話になった?」 みんなの真面目〜な雰囲気に、きょとんとしつつ。 うーん、よし。明るくしてこ! 「大丈夫よ、生きてるのが罪みたいなこと言われても堂々と生きてるヤツもいるし!」 「折角だから私も悪い事しましょ!夜更かしとか!」 (201) 2022/02/18(Fri) 0:30:54 |
クロノは、朝まで遊ぶつもりだ。 (a181) 2022/02/18(Fri) 0:31:47 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「俺も俺側に飛んでくるものについてはある程度弾けるから大丈夫。俺ねえ、白が好きだし物がないほうが嬉しいからこういう部屋にしてるんだ」 まずは一音。ギターにも音楽にも明るくないものの、懐かしさや優しさを感じるのはきっと演奏者のあなたに由来する何かがあるのだろう。 それから始まった静かなロックにあなたと同様にゆらりと揺れる。小さい動きではあるものの、正しく音を楽しむしぐさだ。 目を閉じて耳だけで楽しむか少し悩んで、演奏するあなたの姿もしっかり覚えておきたくて、目を細めるだけに留まって。あなたが演奏を止めるまで、あるいは何かしらの事情が生じるまでの間、この男は静かに黙って聴いている。 (-386) 2022/02/18(Fri) 0:32:32 |
クロノは、怪談話とかも楽しそうだと思った。寝れなくなったら朝まで遊べる。 (a182) 2022/02/18(Fri) 0:34:18 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『元気が有り余っているな、反抗期』 出ていってから少し後、通信での連絡。 『シトゥラ看守は奇襲をお望みらしい。 やる気はあるか?』 (-387) 2022/02/18(Fri) 0:34:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「えぇ、弾丸代わり程度でしたらこの速度で」 銃の用意も興味津々といった様子で眺めて。 「なるほど、久しぶりに動くにも丁度よさそうですね。 …是非遊んでいきましょう。この後、力を使う事になるかもしれませんし」 乗った、と宣言すれば予備の結晶をいくつか生成して。僅かに目を細めて的の動きを見ている。 (-388) 2022/02/18(Fri) 0:35:21 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 従者 ムルイジ扉の向こうより返事は無い。 静寂が暫し続き――……。 「ソコ、ボクの部屋の前なんだけど。…邪魔」 背後より声がかかる。 最も返す言葉は友好的なものではないが。 (-390) 2022/02/18(Fri) 0:38:33 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「……それを話すのは、乾杯を済ませてからにしようか。 ある程度無事に終わることを願って、乾杯!」 男は波乱がある方が好みだ。より正確に言うと、TPOに応じた振る舞いが好みであるため、無礼講においてはある程度の波乱を望む。 あなたが避けないのであれば僅かな接触音だけが鳴るようにグラス同士をくっつけただろうか。その後、一口分を喉奥に流し込んで。 「で、興味惹くかどうかの話。そもそもとして俺、シトゥラにどうしてあちこち手を出しているか話したっけ?そこから話した方が分かりやすい気がする」 (-391) 2022/02/18(Fri) 0:41:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア「おや、外にいらっしゃいましたか」 背後からの声に振り返れば恭しく一礼して。 「拘束が解除される前にお声を掛けさせていただいたのを覚えていらっしゃいますか? お返事がわからなかったので持ってきてみたのです」 と、手に持ったチョコレートを指し示すだろうか。 (-392) 2022/02/18(Fri) 0:41:36 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「好みねェ。食物ならゲテモノ……あと辛いやつ以外はなんでも食える方だなァ。酒も少しなら飲む。 食物粗末にすんなってのは、ずっと言ってるから知ってるよなァ?生まれたとこが食いもん粗末にできる環境じゃなかったから、その名残だな。」 多少理由を添えて簡単なものから。 「他、他……寒いのは得意で戦闘は好きな方……あんまぱっと浮かぶのないもんだなァ。 前は事務的なやり取りばっかしてたって事か?」 楽しいならなによりだ。 「やってみたらいいんじゃないか? この宴が終わったら恋しくなるかもしれないが、やらずに終わった方が勿体無いだろ」 (-394) 2022/02/18(Fri) 0:43:47 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ届いた銃を確認する。装弾数は10発、自動装填されるタイプ。 手慣れた様子で準備をして。 「では……時間制、1分間でいいか。 ムルイジ、君からやるといい。俺が壊した的を数えていこう。 その次は俺がやる」 あなたが生成した結晶を見ながら。トレーニングルームの操作盤を見ればタイマーも空中に表示できるようだったので、そのようにした。 「君が動いたタイミングでこのタイマーも始めよう」 (-395) 2022/02/18(Fri) 0:45:19 |
【人】 黒風白雨 バーナード (203) 2022/02/18(Fri) 0:46:48 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン──肺に溜まった煙を吐いた後、 通信音の響く端末をようやく取る。無論名前は見ていたし、 見ていたからからこそ、すぐ見なかったのだが。 『唐突すぎて答える箇所と丸する箇所がわからんぞ。 何だ?シトゥラ看守が俺を噛む気とかそう言う路線か? 或いは役職関係なく、看守が血に飢えてるから単なる相手探しか?わからんぞ。バーナードでなく俺に来た理由も』 (-396) 2022/02/18(Fri) 0:47:28 |
ラサルハグは、喫煙室で煙を吐いている。 (a183) 2022/02/18(Fri) 0:54:59 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 白昼夢 アルレシャアルレシャが去る前。あァ、そうだと近寄って耳打ちする。 「ムルイジにあんま手ェ出すなって、伝えとくな」 あいつが望むんなら僕はそれ以上言わないけどさァ。 言うだけ言って、シトゥラは離れただろう。 (-397) 2022/02/18(Fri) 0:56:51 |
【独】 人形師 シェルタン/* 善悪云々の話になると一期のしまミズガネがぎゃんぎゃん言い出すんだけどそれは置いておいて…… シェルタンはなあ……どうだろう そもそも人の善性を信じてないのだけれど 自分が悪の側に居るのは割と開き直ってる気がする 普段はいい子にしてた方が得だから表に出してないだけで…… ううーん!!! (-398) 2022/02/18(Fri) 0:59:18 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『何だ。一暴れしてやろうという気分かと思っていた。ではこちらの説明不足だな』 『役職関係なく、ゲーム外での話だ。今からやる、と言うなと注意をしていただろう、彼は。だから奇襲をかけてやろうかと今思いついた。 部屋の前に血をバラ撒くより余程面白い反応が見れるかと』 『バーナードを誘うという発想はなかった。 まあ君がそういう気分でないなら良い』 (-399) 2022/02/18(Fri) 0:59:58 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「……そういう事かァ」 先日の戦闘中の事を考えると、有事の際にリミッターが外れるような感じなのだろうか。そもそもシトゥラとアルレシャの戦闘は弾幕に水に壁にと動きについていけても見えにくいものだったろうが。 「楽しんでるなら良かったなァ。 いい子悪い子で残るか消えるかってのは変わらないと思うが……ま、互いに長くやれたらいいなァ?」 多少話した後、シトゥラはアルレシャが出てくるより先に蘇生室から離れただろう。 (-400) 2022/02/18(Fri) 1:01:17 |
ナフは、少し考えた。 (a184) 2022/02/18(Fri) 1:02:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ「ーーー……」 どういう意味だ、と聞く余裕も、その時はなかった。 ただ一度だけそちらを見て、去っていっただろう。 いつもの笑みも、なかった。 (-401) 2022/02/18(Fri) 1:03:55 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード「ハァイ、バーナード。αの面倒見てくれてありがとね」 ロビーでの話が一区切りしたころか、気さくなポーズを取りながら声をかける。 「レヴァティの催しの時、機嫌悪かったように見えたから。私何かしたかなって思って聞きに来たわ!」 ───"個体の都合上"、嫌な感じには少し過敏だ。 かといって、その正体に自力で辿り着ける甲斐性などない事も理解している。ので、凸った。 「まぁ、ボロ勝ちしちゃったのはそうなんだけどね。なんか気に入らない事あったら言っておきなさいね」 杞憂ならばいいのだ。その時は代わりに悩み相談でも受けようかくらいの面持ちで。 /* PLの野菜92日これ78本ですわ! 秘話したかったので突撃しましたの!歓迎して頂戴!! (-402) 2022/02/18(Fri) 1:04:30 |
クロノは、悲しい気持ちになった。べちょ…になったご飯を思い起こして。 (a185) 2022/02/18(Fri) 1:05:38 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード能力のこと。部屋のこと。全部を聞いて小さく「……そっか」とだけ口にした。派手なのが好きじゃないのかな。わからない。 そういえばドギーのこともなんも知らないや。 呼吸をして。目を閉じて。口を開いて。歌を紡いで。 「 平和の亡霊 平和の亡霊 応えてくれよフレディ ねぇ 掴めなかった 夢ってなんだ 崖から落ちた 崖から落ちた 応酬として 過去が残った まるで全部 知ってたみたいに ――――♪ 」 ギターは、歌声は、穏やかに。でも確かに力強い音を奏でてく。 手元が緩み迷いの音が混ざる。かき消す。正確な音へと"正して"いく。 あなたはその際に感じるだろうか。心臓を優しく揺らすような振動を。 「 平和の亡霊 平和の亡霊 答えてくれよフレディ なぁ あのとき言った 言葉はなんだ 銃を撃った 銃を撃った? 応酬として 未来が死んだ それも全部 分かってたみたいに ――――♪ 」 久しぶりの揺れ。この曲はやっぱダメだったかな。 どうしても寂しさが滲んで手元が狂っちまいそうだ。 ▼ (-403) 2022/02/18(Fri) 1:06:07 |
テンガンは、? 食えばいいだけでは? (a186) 2022/02/18(Fri) 1:06:38 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「だよなァ」 知ってたと言わんばかりだ。軽く音を鳴らし、一口飲む。 ……ちと強いがうまい酒だなァ。 「いいや。そういうのが好きなんだなァって思ったから聞いた事無い。なんであちこち手ェ出してんだ?」 (-404) 2022/02/18(Fri) 1:07:40 |
【人】 規律指揮 スピカ>>200 「はい、定義……はい、私は昔の話、たくさんたくさん悪は連れて行って、博士に渡すと、 いなくなりました。 ええと、博士の機械がやっていました…ここにもあるのと似ていますが、違うらしいです…。」 ここにあるもの、とは蘇生装置のことだ。 「だから、悪が生きているのは、わかりません……生き返るのも、わかりません……。死ねと言っていましたか、それは悪いことでしたか?」 理解しようとはしているのだ。ただ本当に、理解しきれないだけで。 「わかります、みんな言います、私は間違ってて、間違っててここにいて、変えなければいけないと。わかります……でも私、んん……私。…………」 頭が悪いとまでは、なんとか言わないことができた。言わないほうがいいといった人がいるから。それでも、そうでなくとも今までの彼女の動きで、伝わっているかもしれない。 「この話、いつもわからなくなってしまう……無礼講は、楽しいです。変えるの、変えようと思ってもすぐに忘れてしまうのです。頑張ります……頑張ります。ええと、幸運を……。」 あなたを見送るだろう。他に誰が去っても見送るだろう。 (206) 2022/02/18(Fri) 1:08:05 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ロベリアはこの機会に改めて誘ってみたらいいんじゃない?」 嫌だ断るっていいそうな気もするけど。 「そっか、じゃあ栄誉ある最初のお客様の座を頂いてしまったね。 ……ね、君から見て面白そうな参加者、いる?」 あたたかい紅茶の香りを堪能しながら、これは世間話だ。 (-405) 2022/02/18(Fri) 1:08:23 |
シトゥラは、水分を自力で抜けるのでイマイチ怖さが伝わっていない。 (a187) 2022/02/18(Fri) 1:08:31 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「 平和の亡霊 平和の亡霊 今ここで答えてくれよ フレディ フレディ ――……♪ 」 フィンガリングノイズ。 本来は鳴らすべきでない音でラストを飾ろう。 ウィスパーボイス。 歌い終わりに掠れた声が長く空を揺らした。 「…………ン、ゴメン、なんかしんみりになっちゃった」 どうやら演奏は終わったらしい。 きっと揺れももう感じないだろう。 終わった時の癖だろうか。ギターをぎゅっと抱えそんなことを呟く。 (-406) 2022/02/18(Fri) 1:09:33 |
ナフは、固(こわ)いは方言だったかも…… (a188) 2022/02/18(Fri) 1:09:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「食べ物の好みはあまりない、と。酒を飲むのなら…もしも、良ければ無礼講中にご一緒してみたい、な。俺はまだ飲み方を分かってないけれど、あれは楽しいから。 ……その、そんなに厳しくする程に困窮していたのか?寒冷地で食物が育てにくいとか…? 以前に関しては事務的だった、とおもう。俺を話し相手に呼んでくださるときは"掃除"の為か護衛の為の予定を告げられる時。…稀に御心の内を話してくださる事もあったが…その殆ども掃除に関係するものだから。 けれど、初めての掃除の後だけは。好きな物を…紅茶を。教え、勧めてくれたんだ」 だから今でも好きなのだと。懐かしそうに目を細めた。 「…それが、ろくでもない事かもしれないのに。 貴方は、いや貴方も。許してくれるんだな」 それが無礼講というものなのだろうけれど。許されるのは不思議な感覚だ。 (-407) 2022/02/18(Fri) 1:10:57 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「それもそうか。……あぁ、それはいいな、この機会しかないもんね」 断られたらその時はその時だ。やらないよりはよほどいい。 「名誉……名誉ね、ただの部屋なのに。でも来てくれて嬉しいよ。 面白そうな?……うーん…」 一口紅茶を啜り、考えるような間を開けて。 「……ポルクスは、面白いことを言うな、と思った。 行動として面白いのはテンガンだな。 ………正直、みんな気にはなるよ」 (-408) 2022/02/18(Fri) 1:14:42 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「 …1人で、生きる以外に何がある。 ここから出た先に何も、無いと言ってるのに…… 」誰かと生きる未来も自分には、無い。 近くなる声にどのように行動したか理解は出来ても、自傷を眺める様子は瞳に映らない。 見えないものは分からないままで、知ろうとしなければ気づくこともない。 首に出来た赤い線は一つではなく、繰り返し行われたその行為により白い肌はそこだけが色を付けている。 君の言葉に舌がビリビリと痛む気がした。 詰まりもなく答えるその様は何ひとつも違和感なくあるはずなのに、自身の感覚が何かが可笑しいと告げている。 それを上手く言語化しろと言われればどうにも難しいわけだが。 「 ……答えれば、君のその違和感について話してくれるのか? 」いや。…首を横に振り1度口を閉じる。 どうせ理解されない。何故違和感を感じてしまうのか。 感覚が告げていると伝えたところでそれだけでは何も伝わらない。 息を吸い吐き出して、少しだけ顔を上げ口を開いた。 何故自分はこの男に答えを渡しているのか。 「… 人の、肉だよ 。……食べきれなかったものは燃やして、骨は砕いて、土に、水に、風に………撒いたんだよ」 (-409) 2022/02/18(Fri) 1:15:19 |
ナフは、伝わらなかったので静かになった。 (a189) 2022/02/18(Fri) 1:16:43 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「ふふ。お褒め頂き光栄。 でも心配だなバーナード。君の方がよりね。 あれを "我慢した" と例えるのは──君の方が実は、色々思うところがあるんだろう。 実は俺はあれ、パフォーマンスのつもりでやった。 ヘイトを買いすぎたら困るが…反抗期で薄めたつもりだ。 なので今は落ち着いてはいるが、君はどうだい?」 (_18) 2022/02/18(Fri) 1:17:10 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン/* ハァイ!秘話ありがとうございます!!こちら確認なのですが撃破数に関してはダイスとか振った方が良いでしょうか! (ダイス振って遊びたいだけともいいます) どうしようかなと思い連絡させていただいた次第にございます…! (-410) 2022/02/18(Fri) 1:18:36 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 時魔嬢 クロノ「やあクロノ。こちらこそ君達にはお世話になっているよ。 ……ああ、見られちゃってた?俺は最終戦で自分の賭けをしていなかったんだからあの結果は当然のものだし、クロノは正々堂々と戦って勝ったんだし誇っていいんだよ。気にさせちゃったのならごめんね」 あのイベントの件について聞かれたのならば、少々眉を下げた様子で応えることだろう。勝者であるあなたに対して変に気負わせてしまった罪悪感を抱いたようだ。 「アレ、一部は『賭けを放棄した人間相手に勝ち誇ってんじゃねーよナフの馬鹿』もあるんだけどね。大体は俺自身に対する怒りで……信じられるのは自分だけって分かってただろーって」 /* アァンクロノ!もとい野菜21日これ8本様!秘話いただきありがとう、アタシもあなたと話したかったからすごく嬉しいのだわ〜!!大歓迎!!シャンシャンシャンシャンシャン!!!!(ハンドベルを鳴らす音) (-411) 2022/02/18(Fri) 1:19:41 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード一時の戯れの中の、好意を示す言葉に嬉しそうに微笑む。 刹那に生きるコレは、蓄積し、育ち、変貌を遂げる情を理解しない。 のろのろと痛む半身を起こして、床に両手をついたまま。 「ん、頂戴?」 顎を上げて唇を微かに開き、君にねだった。 (-412) 2022/02/18(Fri) 1:23:10 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「……………………。 …………そりゃあ、 あるよ。 言うだけ無駄だと思っているけど。 ……落ち着いていないから、またトレーニングルームにでも行こうかなと思っていたところ」 (_19) 2022/02/18(Fri) 1:25:28 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ/* ハロー!そういえばそういう話してなかったわね!こっちは1d10振ろうと思ってたわ!!!よいわよ!好きな数で遊んでね! こちらこそかまってくれてサンキューよ! (-413) 2022/02/18(Fri) 1:29:39 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「これでも大分選んでいるつもりなんだけど……まあそれはさておき。 俺さあ、相性のいい相手を探してるんだ。心身の相性が良い相手をね」 グラスを揺らしながら少しばかり拗ねた様子で話す。自分がろくでもない人間だという自覚があるくせに、言葉ばかりは思春期の若者がまだ見ぬ誰かに思いを馳せるかのような。 「……で、相性の良さそうな奴にペットになってもらって、本当に相性がいいか確かめてる」 (-414) 2022/02/18(Fri) 1:32:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン/* ではこちらも1d10を!楽しいダイスのお時間ですわ!!ひゃっはーー! 対戦宜しくお願いします! (-415) 2022/02/18(Fri) 1:33:57 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ポルクスか。オレ、あの演奏はなかなか好きだったな。」 中継越しに聴いていた、トレーニングルームでのライブのこと。 その場にはいなかったから、そこで発生していた現象については知らない。 それを体験していたならば、データと照合して思うところもあったろうが。 「面白いこと?へぇ、君の心に引っ掛かるような?」 君の秘密主義は知っているから、当たり障り無く返すなら深くは追わないだろう。 「テンガン……か。それとも、ダストとして?」 (-416) 2022/02/18(Fri) 1:36:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「承知致しました。ではカウント等はお任せいたしますね」 1度目を伏せ、呼吸を整える。 久方振りに振るう力は上手く扱えるだろうか。 ゆっくりと目を開けば、次の瞬間。的を指し示す様にして結晶で撃ち抜いていく音と、役目を終えた結晶の砕ける音が鳴り響く。 タイマーが0を示すときには(9)1d10体のダミーが破壊されていただろう。 (-417) 2022/02/18(Fri) 1:42:43 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「演奏も悪くないなと思ったな」 その場にいた。心臓を直に揺らがされた。それも好ましくはあったが。 「………まっすぐな奴だなぁと思ったし、まっすぐなだけのやつでもないなと思った。……言い表すのが難しいな」 言われたことをそのまま告げればきっと伝わるはずだ。 ただ、それをよしとはしなかった。 「あっはっは、どっちの意味でもかな! ……ただ、きっと 俺 、テンガンがダストじゃなかったら、殺したいと思っただろうなぁ……」「ハーミットはどうして狂人を選んだの」 これも単に雑談だ。答えずとも答えを深く追いはしないだろう。 (-419) 2022/02/18(Fri) 1:43:31 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン『確かに、 『律儀に宣言すっから怒られる』 と言っていたな……全然シトゥラの言い分はわかるが、なるほど。確かに凄い反応は面白そうだな……。そう言う方向に 言葉尻を捉えて奇襲掛けようとする テンガン、ほんと悪のクーポン集めの天才だよね。やっぱりムルイジに悪学ばせるならキミだよ』滅茶苦茶褒めています(褒めています) 『俺、興味はあるんだけどな〜。あるんだけど、実は諸事情で“今はまだ”能力を使いたくないんだよね。ほら、看守勢にバレてもないんだよ。もうちょっと溜めとく方がいいかなって?ただ……』 少し、何回か書いては消しての間。 『発想、なかったらしいけど俺の代わりにバーナード誘うのは?実は割と彼の方がむしゃくしゃしてる。まあとにかく暴れたりないって言ってる』 要するに、自分は『今は』暴れられないけど。 バーナード誘うのは?と言っている。 (-420) 2022/02/18(Fri) 1:44:48 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「だろうねぇ。薄々態度に漏れていたし。 気付いてる子がどれだけいたかはわからないけど。」 「ところで、 言っても無駄じゃない相手 がここに一人いるが、いいのかい?勿論トレーニングで鎮めたいというのなら邪魔はしないが」 (_20) 2022/02/18(Fri) 1:51:23 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 音が混ざる。音が正される。 "正しい"とは。 不思議だ。心臓を震わせるというと僅かに異なる、そうして揺らされる感覚が嫌じゃない。得体の知れないものと一蹴してもいいはずのそれが存外悪くない。 他意なく与えられる優しさが心地良い。受け入れられたような錯覚を覚えてしまいそうになる。 男は知識不足の音を聴いて、"これが正しい"と思った。 男は掠れたその声を聴いて、"これが好きだ"と思った。 だからこそ、演奏が終わったあなたに対して送るのは素直な拍手。大きく、幾度と繰り返される賞賛の証だ。 「……言葉が足りない感想になってしまって申し訳ないんだけど。胸が締め付けられるような、それでいて嬉しくなるような感じの心境になった。 すごくいい音楽だと思ったし俺はすごく好き。君がここにいることに違和感を覚えるくらいにはね」 (-421) 2022/02/18(Fri) 1:54:28 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「へえ……。……仕えていた筈の君が此処に居るのは、責任を押し付けられでもしたから?」 思い浮かべていた推論の一つを、訊ねてみる。 王となったその主人は……周囲や民衆からの評判は酷い事になっていそうだな、と想像しながらも。 「そうなんだ?正直な感想なんだけどな。 必要とされるなら、それだけで幸せ、か。……ふふ。こんな場で出会ったのでなければ、本当にこの手で『作品』にして……飼ってみたかったな、君の事」 それぐらいに、かわいいなあ、と思う。君を見る自分の眼も、もしかしたら君と同じぐらいに蕩けていたかもしれない。 必要とされたいが為に、自身の存在を確立する為に。自由を手放し誰かに飼われ求められる事を願う。 哀れで、人間らしくて、とてもかわいい。 (-422) 2022/02/18(Fri) 2:00:01 |
【独】 人形師 シェルタン(俺ならきっと、君の事を大切にしてあげられるよ。) (……なんて、ね。 本当に、此処じゃ叶えられないのが。勿体ないな。) (-423) 2022/02/18(Fri) 2:03:37 |
アルレシャは、ロビーが静かになった辺りを見計らって、そっとトランペットを回収しに来た。 (a190) 2022/02/18(Fri) 2:13:24 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「そうとも限らない。……俺なら」 さぁ、どう言ったものか。 この話をするには、『まだ』早い気がする。気がするから。 「君が何に引っかかっているのか分からないが。なら答える代わりに……実は俺は人肉食は試したことがない」 まず先に興味ある分野について。少々、衝動的な行動だった。 あなたの頭に手を乗せ。 「教えてくれないか。それが、どんな感覚だったか」 能力を使う。 頭に触れれば記憶を覗く事ができる。これは、記憶を遡る感覚共有だ。出来事とその時の感覚と感情をただ知るというよりはーー自分の上に書き加えるような。 ただ、今あなたには確かな感覚がある。脳に直接羽のような柔らかいもので触られて、探られているような感覚があるはずだ。高い所から落ちた時の感覚がずっと続いている、と言っても近い。 何かされた、ということが相手に伝わってしまう欠点。これがあるから使えない場面もある。 わざわざ聞き出したのは、直前に思い出していた事のほうが早く読みやすいからだった。 振り払われれば能力は使えない。すぐに反応すれば、あるいは意識の外に追いやれば、見せたくないことは見られないだろう。 (-424) 2022/02/18(Fri) 2:15:15 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン「…俺がやったのだから当然で…、何より俺はもう必要なくなったから。だから、押し付けられたとは、思っていない」 僅かに思考を巡らせながらも、貴方の問いを否定する。 押し付けられたと認識してしまえば崩れてしまいそうだからかもしれないが。 「……俺も。そんな風に言って貰えるのであれば。 君に身を委ねて飼われる未来も夢見てみたかった、かもしれないな。君に飽きられてしまえば苦しいのだろうけれど。 ……そうなるまではきっと、幸せだろうから」 (-425) 2022/02/18(Fri) 2:16:44 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「お前がよく気付くだけだよ、……………… 構ってほしいのは 『暴れる理由をください』ってしている側 じゃん。 ……いや別に暴れる理由を用意したほうが面白いとかなら喜んでやりたいけど……あー…… 」この看守、この役職じゃなければ「暴れる理由が欲しければ持って行ってやろうか」と言い出しそうな程度には外面がエンターテイナーである。ゲームにこだわるからこそそうできないのをもどかしがってもいるようだ。 「……って思ったけどさ。 話したところで鎮まらなくない?これ」 (_21) 2022/02/18(Fri) 2:16:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「1……2、……3、4……」 あなたの様子を観察する。結晶の機動は?真っ直ぐ飛ぶのみだろうか。 1つの威力はどうだ?飛距離はどの程度まであるのだろう。 そんな事を考えながらカウントし。 「……終わりだ。数は……9体。中々いい結果なんじゃないか。 さあ、俺はこれを超えられるだろうか」 と、自分も狙いやすい場所に三脚を立てて座る。隠れる意味はないからあなたにもよく見える場所。 (-426) 2022/02/18(Fri) 2:21:28 |
アルレシャは、トランペットを抱えたまま、ロビーの隅でぼんやりしている。 (a191) 2022/02/18(Fri) 2:21:56 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「あれは俺の言い方も悪かったよ。 不満と起爆のネタを半端に混在させてしまった。 それゆえ引き起こした誤解だが……まあ、俺の言いたい事は君の言う通りでもある。 俺の思った意図を汲み取ってくれるのは冥利に尽きるし、君が俄然恋しくなったが…… それで君を不満にさせたならいや悪い事をしたな!はは!まあ……結局の所、『まだ』とは言え、今の空気で処刑が始まっても皆器用に切り替えられるとは思わなくてね。つい不穏な提案を投げた。君の怒りもその積極性への疑念から来てる、となれば…………」 「ま、解決法はないな! とは言え、共感されると落ち着かないか?駄目か?……ふむ、“先日”みたいに無理に気晴らししてもいいけどね?」 その言い方だと、つまりは貴方が抱かれた方向である。 (_22) 2022/02/18(Fri) 2:23:55 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード評判の良い時は心地が良いと賞賛を貰う。 評判の悪い時は気味が悪いと罵声を貰う。 男から奏でられる音楽はそういうモノだ。 アンタは心地が良いと思ってくれたんだな。 響く音がそう教えてくれてるよ。 「……ン! 言葉がなくてもちゃんと嬉しいよ、アリガト! 俺もね、この曲は嫌いじゃない。あんま演らないけど」 微細な音を拾う。音が全て教えてくれる。 素直な拍手。賞賛の音。言の葉。その響きにはにかんで。 「…………なんでここにいるんだろうなー……俺」 無意識に出していた音に自分で驚く。 片方の手の甲を口元へと当てる。 ああ、緩んでいたのは手元だけじゃなかったのか。 疑問を浮かべた所で意味は無いのに。 (-427) 2022/02/18(Fri) 2:28:56 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「しょうがないなあ。……いいよ、あげる」 言って、男はボトル内の水を口に含み、床にボトルを置いて。先程までの暴力的な態度はすっかりどこかに隠して抱き寄せようとする。 とはいえ男がしようと思っているのは親鳥が雛に餌をやるように水を口移しで与えるだけだ。肌を重ねる必要は当然ないため、拒むことも可能である。 拒まなければ、そのまま少しずつあなたの咥内に水を流し込むだろう。溺れさせるようなことはしない。 (-428) 2022/02/18(Fri) 2:30:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ『 だろう 。ムルイジは悪を学ばせるというよりは……、悪を学ばせた方が早いか』 だろうではないんだよ。 『看守にもバレていない?それはそれは。貴重なことだ。なら残しておくといい。溜めすぎて使い損ねないよう気をつけてくれ。 では……』 『君の提案通りバーナードを誘うか。君はのんびりするなり偶然を装って見学に来るなり好きにするといい。 こういった誘いは君の温存期間が終わるまで辞めておく』 (-429) 2022/02/18(Fri) 2:33:04 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン貴方が観察するのであれば、結晶は基本真っ直ぐに飛ばすのみで使用されているものの、時折緩やかにカーブを描いたりとある程度は軌道修正ができるのだという事。 一つ一つは拳銃程度の威力であるという事が分かるだろう。 「…、ふふ、思ったよりは鈍っていないようで安心しました。 では今度は私が数えておりますね。貴方のタイミングで、何時でもどうぞ」 結果に満足気に、そして何より安堵したように息を吐けば、貴方の成果を数える為に集中し直すだろう。 (-430) 2022/02/18(Fri) 2:33:37 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「アルレシャ様…、お加減が優れませんか…?」 ロビーの端、ぼんやりしている貴方を見かければそっと声を掛けるだろう。 (-432) 2022/02/18(Fri) 2:36:09 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『今、推薦を受け君に連絡している』 『奇襲をかけて遊ばないか?シトゥラで』 ろくでもないタイプの連絡だ。ゲーム何も関係ないし。 (-433) 2022/02/18(Fri) 2:37:20 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「本当に気が利くよなお前、言葉が上手いというか。……いやこれは俺が今上手くできなくなっているだけか。困ったな。 ともかく同じ思考だったのならよかった。ああ、ちなみに "賭け"の敗北宣言はいつでも受け付けるよ 」しれっと賭けの話を振る。とはいえ今はあくまで戯れだが。 「少しは落ち着くけども……え、またあの抱き方されるのは嫌だよ腰が死ぬ。それよりは抱きたいんだけどどう?」 (_23) 2022/02/18(Fri) 2:40:18 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……ん?あぁ、ムルイジ」 ゆっくり顔を上げる。貴方の顔が見えれば、小さく笑う。 いつもほどの元気はなさそうに見えるかもしれない。 「大丈夫。」 それでも、そんなことを口に出し。 (-434) 2022/02/18(Fri) 2:41:43 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「では……」 スコープを覗く。動き回るロボットを追うことは……できる。 1発当てれば1体を壊すのに十分だろう。問題は命中精度だ。感覚を覚えているといいが。 「始める」 引き金を引く。 結果、タイマーが0になるまでに(3)1d10体を破壊した。 (-435) 2022/02/18(Fri) 2:43:51 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「結局の所、“間違いだったか”を決めるのも自分だ。 他者に何を言われようが自分が全く正解としか思えないなら、己の思想を信仰すればいい。俺達は唯一神の言葉で動いてるわけでもないのだから。ま、それがマイノリティの場合は社会的に爪弾きにされはするだろうが。 とは言え……そう腑に落ちたのなら間違いだったのかもね。その上胸まで軽くなったならよかった。間違い自体は今から改めればいい話だし」 「目が覚めたなら見つかるだろう。 視界は夢と違って、地に足がついたものしか見れないし、みせてくれないがね。 ……だからこそ、最終的に得られる可能性がある目標にしやすいのさ」なんせ、囚人の身だ。とけらけら笑う。 それでも命は無限にある。多少我慢していれば、案外目的に向かって生きるのはあっという間かもしれない。 「出会えはしたよ。ただ、問題はこれからだ。見つけて喜んで終わりじゃない。『主人』の素質があっても、最初から立派な主人ではない。そう言う意味ですくすく育ってくれるように……水でもあげる感じかな。 『主人育成計画』 みたいなものさ」 (-436) 2022/02/18(Fri) 2:44:24 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a192) 2022/02/18(Fri) 2:45:05 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a193) 2022/02/18(Fri) 2:45:05 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a194) 2022/02/18(Fri) 2:45:34 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a195) 2022/02/18(Fri) 2:45:50 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『俺を推薦するような人ってろくでもない人間だと思うんだけど誰?ラサルハグ?』 『奇襲いいじゃん、 やるやる。 ちなみに何をどうするとかある?必要なものがあればできる範囲で準備するけど』内容を聞く前からノリノリである。気分転換になるだろうし面白そうだからね。 (-437) 2022/02/18(Fri) 2:46:24 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン『え〜!?誘われないなら誘われないで寂しい!!』 わがままな奴だな。 『まあ、だから少なくとも初日に死にたくはないんだよね。……ま、ゲームの方で使い損ねて失敗したら、君がまた楽しい提案を行うようならそっちで使わせて貰うよ。 なのでいっぱい悪を提案してくれ!楽しみにしてる!』 『あ、こっちが “もう能力使っていいや提案乗れる〜” ってなった時また連絡するよ。使うようになる切っ掛けとか、土産話になりそうならセットでね』そう言って端末の返事は止まるだろう。 でもノリたかったなぁ……と未練がましく煙草を吹かして…… (-438) 2022/02/18(Fri) 2:49:51 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ大丈夫、と聞けば心配そうに視線を揺らし。立ち去ることはなく口を開く。 「…失礼ながら、今のアルレシャ様は普段に比べ…その、覇気がないように見受けられます」 「…囚人の身ではありますが、お話を聞くくらいであればお役に立てるかと…」 (-439) 2022/02/18(Fri) 2:50:50 |
ラサルハグは、未練がましくずっと煙草をスパァ…… (a196) 2022/02/18(Fri) 2:51:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……覇気か」 おかしそうに笑う。自嘲とも取れるかもしれない。 どうにしろ、いつもの笑いとは違うものだ。 「どう言うべきか分からないけど。 なんかね、不甲斐ないというか……肝が小さいなと思ってね、俺自身が」 ぽつぽつ、と呟いた。 (-440) 2022/02/18(Fri) 2:56:53 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『ご明察。最初はラサルハグの様子を見て誘ったんだが、振られた』 『シトゥラが言っていただろう。詳細は忘れたが バレないようにやれ だか。バレないよう行いたい。俺としては、長めの廊下を通るのを待つか誘い出すかして狙撃するのが一番やりやすいと思っているが。 何かいい案は?』 実は、予想通りだった。看守だったと思ったんだが……俺は今囚人と話をしている? (-441) 2022/02/18(Fri) 2:57:42 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「また冗談を言う。 気が利いて感性が一致する体の相性までいい男 なんて上物を見つけた君の方がここは敗北宣言 する所だろ?」無論、戯れと知った上で其処に重ねる。 「前の抱き方そのままされたいと言われたら 君、ドMだったのかい? って言ってたけど。普段はあそこまで激しいというか容赦なくないよ。容赦ない方が好きならまあお察しだが。 それとは別に、俺に来た楽しい案件があったから、俺よりもプンプン燻ってる君に回しておいたよ。端末で連絡来るんじゃないかい?乗るかは任せるが、そっちに備えるなら抱いた抱かれたも無理しない方がいいだろう。 それにもしアイツの提案に乗って来るとして、だ。どちらが勝つかはまだしも『腰が痛い』が理由で負けてきたら俺指さして笑うぞ?」 (_24) 2022/02/18(Fri) 2:57:54 |
テンガンは、わがままな奴だな。と思った。 (a197) 2022/02/18(Fri) 2:59:14 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「1.2…3体の撃破を確認。 ……銃というもの、難しそうでございますね」 射撃する様子を眺めていての感想はそれだ。 狙いを定める方法から既に違うのだからきっと自分には分からない世界。 スコープを覗く分遠くを狙えるのだろうが酷く難しそうだと認識する。 (-442) 2022/02/18(Fri) 2:59:15 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ「…………、」 これはどこか都合の良い時間軸のお話! キョロキョロ、ひょこひょこと何かを探すように男が右往左往。 道は相変わらず覚えていないけれど、あなたの"音"は覚えた。だから音のする方を辿れば会えるはずだ!と小走りで駆け回る。 あなたは何処にいるのだろうか? (-443) 2022/02/18(Fri) 3:00:07 |
【人】 衝撃波 ポルクスこっそり。ひょっこり。 人の音があまりしなくなった気がして顔を出してきた男がひとり。 「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 鼻歌まじり。気まぐれに散歩にやってきたようだ。 (207) 2022/02/18(Fri) 3:03:22 |
ポルクスは、飲み物ほしい!紅茶drink! (a198) 2022/02/18(Fri) 3:03:58 |
ラサルハグは、わがままじゃないも〜ん……寂しいだけだもん…… (a199) 2022/02/18(Fri) 3:04:11 |
アルレシャは、ポルクスに気付いて手を振った。ひらひら。 (a200) 2022/02/18(Fri) 3:05:25 |
ポルクスは、アルレシャに気付いて手を振り返した。ぶんぶん。 (a201) 2022/02/18(Fri) 3:06:19 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、」 貰った紅茶を片手に、ロビーの隅でぼんやりしているアルレシャの方まで駆け足で近寄って首を傾げるだろうか。 「…………、端っこでなにしてんの……?」 (208) 2022/02/18(Fri) 3:09:39 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「これは……俺が、驚くべき下手糞なだけだ」 弾を入れ直す。予想以上にダメだ。完全に鈍っている。 「かなり練習した方がいいことが分かった。かなりな。 これの癖も把握しておかなければ」 銃を指し、しかしまだ練習は再開せず。 「おめでとうムルイジ。君の完勝だ。……勝利報酬は特に無い。敗北報酬ならあったんだが」 とわけのわからない報酬の存在を明らかにした。 (-444) 2022/02/18(Fri) 3:12:23 |
【人】 白昼夢 アルレシャやってきたポルクスを見上げ、なんだろうかと首を傾げ。 「……あぁ。何もしていない、を……してる」 要するにぼんやりとしているのだ。 何もしていない。 (209) 2022/02/18(Fri) 3:13:35 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『アイツ頭が回るからね。何か企んでるんだと思うよ多分』 『あーね、確かにそれっぽいこと言ってた。それだったら長めの廊下を通らせて二方向からの狙撃が楽かな。君が射撃にどれくらい自信があるかだけど……これ話しちゃっていいかな』 ご安心ください。ちゃんと看守と話しています。一応。 『俺はアイツと共闘することが多い関係上、風による弾速加速や弾道変化があるのはバレているんだけどさ。 実は看守装備の効果はバレてないんだよね。だからそれ使えばステルスできるし バレないようにやれそう 』最悪の情報開示だよ。 (-445) 2022/02/18(Fri) 3:16:05 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「そうだな、改めるための時間は……ここに居ればいくらでもありそうだし」 「地に足の着いたものしか見れないとしても。夢で全てを塞いだままよりもずっと面白そうだと、思える気がする。 …知る事は面白いのだと、理解出来たから。少しずつでも見て、知って…見つけられるといいな」 囚人の身であるからこそ見えるものもあるのかもしれないな、なんて。そういったものを探しながら、ゆっくりと歩み始めてみようか。 「主人を育成…とはまた…君は凄い事を思いつくな。本当に、君の発想には驚いてばかりだ。俺にはない世界が広がっていて…本当に、君の話は聞いていて面白いな」 子供のようについ強請ってしまう、なんて。小さく笑って、親しみ安い値段の酒を飲み進める。…少し、ふわふわする。 (-446) 2022/02/18(Fri) 3:17:05 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン/* というわけでカスの情報開示を……行います……!!! ■メイン属性: 風 ■メイン武器:拳銃(属性弾対応)射撃戦専門。拳銃で撃った弾の弾速や弾道を風で変化させていく戦い方が主となる。 キューブ型収納を応用した技術によって装弾数は極めて高いものの無限ではないため、弾切れを起こすことも有り得る。また、弾数が残っている場合であっても発射する弾を変えることも可能。これにより複数種の銃弾を任意で切り替えつつ、援護により直接装填された銃弾(シトゥラの水弾など)を射出し翻弄する戦闘スタイルを確立している。 生まれつき持っている能力であり、現在も思考錯誤が重ねられている能力でもある。 ■サブ属性: 光 ■サブ装備:コート(バーナードのみ認証)使用することで隠密・不可視の効果を着用者にもたらす。これにより接近戦の不得手を視覚情報を狂わせることで補っている。なお、あくまで視認できないようになるだけで音を消すことはできない(風属性との併用で軽減することはできるが気休め程度) (-447) 2022/02/18(Fri) 3:17:16 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン、なるほど」 短い返答と頷きの後。アルレシャの隣に座った。 「俺もやる。……今は揺れが少ないから出来そう」 はあ、と一息をついてぼんやり。 これくらいの揺れの方が落ち着くな。思いつつ。 (210) 2022/02/18(Fri) 3:18:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「アルレシャ様が…ですか? ……普段のご様子からですと想像できませんが…」 貴方は寛大な方に見受けられるから。少し驚いた様に呟いた。 (-448) 2022/02/18(Fri) 3:19:39 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「………うん?」 まさか隣に座るとは思っていなかった。 少し驚いて、隣を見る。 「……あぁ、うん。そうだなぁ。…静かだね」 嫌ではないので、止めはしないけれど。 より静かにしようか、とやや呼吸が浅くなった。 (211) 2022/02/18(Fri) 3:21:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「成程、銃自体にもやはり癖があるのですね」 銃視線を合わせながら、不思議そうに見ていたが。 敗北報酬と聞けば僅かに困惑したように。 「いつの間に用意していらしたんですか…。 ちなみに内容だけお伺いしても?」 何やら免れた様だが折角なので聞いてみよう精神だ。 (-449) 2022/02/18(Fri) 3:23:37 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「うん?そう?……はは、嬉しいなそう見えてるなら」 嘘はない。素直に嬉しいし、その前に告げた言葉も心からだ。 「皆を楽しませるには、もっと非道な方がいいのかとも思ってね。 実際、そんな面がないわけでもないし」 貴方があの日覗いていたことを知りはしないが。 その後行われた模擬戦は見ていただろうから、わかるだろうと。 (-450) 2022/02/18(Fri) 3:24:35 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン。…………あ」 静かな空気を壊さないような短い返事。 見られれば見返す。視線が合う。 隣に並ぶ形に座ったから、顔はすぐに逸らされるけど。 「無理しなくて良い。そのままにして。 …………その方が落ち着くから」 あなたになら分かるだろうかと。説明は省いた。 (212) 2022/02/18(Fri) 3:30:04 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「はは、あとはその喧しい口だけどうにかなれば最高に愛せるんだけどな」 とはいえあなたが静かだと嫌な程度には気に入っているのでこれも戯れだろう。言いながら端末を操作して、くつくつと喉を鳴らした。 「その言葉の真偽が分かる日が来ないことを願うよ。 ……っとこれか、確かに俺好みの案件だよありがとう。いい機会だしやってこようかな。……今からめちゃくちゃ楽しみになってきた……これは抱くも抱かれるもナシだな、腰を庇いながら戦える相手じゃない」 万が一のことも考えて安全策を取る方針だ。肌を重ねる戯れも嫌いじゃないし 寧ろ好きだが また後日ということで。 (_25) 2022/02/18(Fri) 3:32:21 |
【人】 白昼夢 アルレシャ逸れた後も横顔を少しの間眺め。 その後ゆっくりと首を前に向け直した。 「……無理はしてないけど、そっか。そういうことなら」 一度息を吸い直して、また元に戻した。 (213) 2022/02/18(Fri) 3:33:53 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード寄せられるままに懐き寄り、口移しで与えられる潤いをコクコクと喉を鳴らして受け取り飲み込む。 与えられる分だけを飲み干したなら、最後にぺろりとまた仔犬が甘えるように君の唇を舐めて。 「ねぇ、もう一回しようよ。……今度はちゃんとベッドの上がいいんだけど。」 全て置き去りに、 次の快楽を求め始める。……もし君がそれを良しとするなら、今度は普段そうしているだろうように和やかに身体を重ねたがることだろう。 (-451) 2022/02/18(Fri) 3:35:02 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスーー貴方にならば、本当に無理はしていないことが様々な『音』で分かるのだろう。 息を潜め慣れている。ただそれだけのことだけど。 (-452) 2022/02/18(Fri) 3:35:08 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『非常に楽しみだな』 『射撃は……相当腕が鈍っていた。が、今練習中だ。 決行は……今日は厳しいな。処刑後か?それまでには戻しておく。自信はまあまああったんだがな』 『へぇ。今回の作戦にうってつけだな。正直言って俺は物陰に隠れるくらいが関の山だ。 バレたら面倒だな。大きめの盾でも申請しておくか』 誰がいるのかバレない内に殺せばいいんだし。 ちなみにテンガンには開示するものがない。決まった装備がないからだ。 (-453) 2022/02/18(Fri) 3:36:32 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ――無理はしていないと伝わっていたかもしれない。 それでも男は男の我儘でいつものあなたの音を求めたのだ。 きっと、それに慣れていることも伝わったのだろう。 (-454) 2022/02/18(Fri) 3:38:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/* カップヌードル型広範囲加湿器様〜! 一度この辺りで〆る雰囲気でいかがかしら? (お返事次第でもうちょっと上手く纏めるのに返すかもしれないけど……!) 滅茶苦茶堪能させて頂きましたわ!少しでも楽しいをこちらからも差し上げられてると嬉しいのだけど……! 少しでも気になったりしたことあったら遠慮なく仰ってくださいましね。 ぴよぴよ(チャレンジ成功)でした! (-455) 2022/02/18(Fri) 3:40:18 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ン、アリガト」 戻る音。揺れ。振動。 やっぱりこっちの方が落ち着くんだ。 もう一度はあ、と息を吐いて。 ぼんやりと上を見上げ膝を抱えた。 (214) 2022/02/18(Fri) 3:40:21 |
アルレシャは、ぼんやりも悪くない。 (a202) 2022/02/18(Fri) 3:41:52 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ものによってな。それにしてもこの結果はないが」 試しにもう3発撃ってみよう。(1)1d3命中。 報酬については。 「少々便利かもしれない情報、といったところか。しかしまあ、君には不要なものでもあった。寧ろ俺にこそ必要なものだったかもしれない。 これ以上話すと報酬そのものになってしまうな」 (-456) 2022/02/18(Fri) 3:42:06 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「私は。このままの無礼講も好きです。 どのような形が正しいのか、分かりませんが…」 「非道な貴方も、それはそれで刺激的で素敵なのでしょうね。あの戦い…見ていて胸が躍りましたから。 ……けれど、アルレシャ様の負担になるのでしたら…少なくとも私は望みません。アルレシャ様も無礼講の参加者、であるならば自由であるはずなのに」 (-457) 2022/02/18(Fri) 3:42:18 |
ポルクスは、落ち着く。 (a203) 2022/02/18(Fri) 3:42:27 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「おや、2回も冗談を?この口がチャームポイントだろう? 何より口で塞げばすぐというと言うのに。俺ならそうする」 全く口が減らないどころか、ああ言えばこう言う。 口が回るのも困り者だろうか。或いはそれすら心地よいか。 「感謝して喜びのあまり爪先にキスしてくれてもいいよ? まあ、シトゥラ看守相手は君の方が適任だろうし……俺は 君以外に能力を一度も披露していない。 この案件も面白くはあるが……魅せる為には、まだ勿体無いだろう?」「まあ、それくらい出し渋るものを、君にはあの日フルオープンしたと言うわけだ。期待に応えてくれるのを願ってるよ。……」 断られた理由も納得だし、アルレシャとシトゥラの模擬戦を見るに、バーナードの能力を考えると集中力の低下はかなり戦局を左右しかねない。今日の『閨』がないとわかっていても、寂しさは残るが。それでも涼しげに笑っている。 (_26) 2022/02/18(Fri) 3:46:28 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス あなたが口元を隠すしぐさを見て、ああ意識せず漏れ出してしまった言葉なんだなと察する。それと同時に、自責や自嘲のようなものを感じられなかった違和感が押し寄せる。 感じた違和感は詳細データを閲覧した時に抱いた感情と結びついて。 「……まずはごめん。君の罪状や詳細データ、勝手に見せてもらった。その上で今君の音楽と言葉を聴いて思ったことがあるんだけど、聞かせて。 ……Sound explosion,202の時に、君の身に何が起こっていたの?君はあんなことをするつもりなかったんじゃない……?」 だってこんないい音を奏でる君が。あんな悲痛な叫びを上げていた君が。故意にあんなことをするなんて思えない。 (-458) 2022/02/18(Fri) 3:46:55 |
ラサルハグは、戻ろうとしたが、2人の気配を感じて喫煙室に蜻蛉返り。 (a204) 2022/02/18(Fri) 3:48:49 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「……余程悪かったという事は理解致しました。 あまり根を詰め過ぎないように練習なさって下さいね。…とはいえ無礼講の時間は限られておりますが…」 不思議そうな視線は一変して心配そうに貴方を見つめている。 「成程。ではこれ以上は聞かずに置きましょうか」 (-459) 2022/02/18(Fri) 3:49:12 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「あぁ、いや、負担ではないよ。僕ももっと面白くなればいいと思ってる側ではある」 しれっと言ってのけて。 「素敵?……本当に? 煮え切らないなと思ってたんだよ、自分のこと。理由がないとやれないんだ。 でも、理由があって漸く動くのは、『つまらない』ようだから」 ちょっと頑張ろうかなと思ったんだよ。 声にはならず、唇だけが動いた。 (-460) 2022/02/18(Fri) 3:49:37 |
アルレシャは、来てもいいのに……? (a205) 2022/02/18(Fri) 3:49:58 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ君の感想を聞き、直接言葉そのものを再現されなかったことに気を良くする。どうせなら直接聞いた方がきっと面白い。 「概ね同じ印象かな。……だけどまだ深く関わった訳じゃあない。 つつきに行ってみようかな。」 話題の観光地へ足を運んでみよう、といった調子で呟き。 「へぇ、それはきっと……いい巡り合わせを引いたようだ。 だけどもう少し、我慢して貰わないとね。」 同族喰らいが可能な狼だけど、それでゲームが早く終わってしまうのはつまらないと。逆に言えば、盤面が進めば状況次第でそれを止めはしないということだ。 「ん、オレ? ……そうだなぁ、一番は、折角ならお喋りできる役がいいなって。 それに、似合うでしょう?」 (-461) 2022/02/18(Fri) 3:50:08 |
ナフは、どこかで小さく口ずさむ。 (a206) 2022/02/18(Fri) 3:54:49 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「僕は結構、しみじみと驚かされた」 そう、詳細は体験すべきだ。 ここで自分が全て語るのは勿体無さすぎる。 「あっはっは、俺もそう思う。我慢するよ、その方が楽しいだろうから、後々」 噛まれたがるわけはなさそうだけど、それはそれで尚更楽しいだろう。近くで見てる貴方は特に。 「似合う、といえば似合う。……狂人どころか一番冷静そうな気もするけどね。 同僚が同じ陣営にいると知ったときは思わず笑ったよ僕」 (-462) 2022/02/18(Fri) 3:57:00 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「銃を変える」 負け惜しみじゃないのだ。ほんと。申請し直し……連射ができなくなるが命中精度の高いものに…… 「1日程度寝ずとも問題ない。君のは、やはり身についた能力だから忘れずにいられたんだろうか。 それとも忘れないほどよく使ったからか。俺もその手の能力にも手を出していれば……」 訳すと、 うらやましい…… ということなのだが、別に声色にも顔にも出ない。 (-463) 2022/02/18(Fri) 3:57:47 |
テンガンは、今日は寝られないこととなった。 (a207) 2022/02/18(Fri) 3:59:55 |
ラサルハグは、本気の身体の気配を感じてガタッ。 (a208) 2022/02/18(Fri) 4:01:36 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『ああ、演奏会ってもしかして練習も兼ねてだった?それなら処刑後でいいと思う、もし不安があるようなら射撃訓練付き合うよ』 『大きめの盾はあるに越したことはないかな。あったとしても諸共一刀両断される可能性はあるけど、そこまで接近された時点でバレるからどちらにしてもかな。 ともかく決行前になったら再度確認する時間を取れたら嬉しいよ』 決まった装備がなくとも多くの罪を『集めた』あなたならば大丈夫だろうとの判断。 『追伸。アルレシャは殺す気はあるけど死ぬのは誰でもいいし理由なしに手を出すのが苦手ってタイプらしいから、【武器持たせて狩りたい】枠に入る気がするけどどう思う?』 (-464) 2022/02/18(Fri) 4:04:00 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a209) 2022/02/18(Fri) 4:04:44 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「えぇ、素敵でしたとも。 ……自分に向けば恐ろしいのだろうとは思いますが。けれどあの胸の高鳴りは嘘では無かったですから。 でしたら。私は応援致しましょう。囚人の声援など価値は無いかもしれませんが、無礼講です。…許しては、いただけるでしょう?」 口だけが動いたそれを読み取れば。この男はそう紡いだだろう。 (-465) 2022/02/18(Fri) 4:10:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「手に馴染むものが見つかると良いですね…」 それ程までに銃というのは大変なのだな、と認識しているので負け惜しみとかは考えていない様だ。 「昔は暇な時に舞う花弁等で訓練しておりましたから。その感覚がまだ残っていたのかもしれませんね。 …こういった能力も今からでも練習されてみます?」 銃とどちらが楽かは私にはわからないけれど。一応勧誘だ。 (-466) 2022/02/18(Fri) 4:15:41 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「…………、ッ!」 立ち上がる。ガタンと音が響く。椅子が転がる。 何の話をしているのか理解できてしまう。 嫌 だ 俺は 何も 違う 苦しい「……ちがう、俺じゃない……」 ――いくら音にしても響かない。 「……俺はただ、普通に演奏してただけなのに……」 ――脳が警鐘を鳴らす。 「俺じゃない……ちがう……なにも、なんで、みんな」 ――この苦しさに耐えられない。 ダメだ抑えてくれ。 ダメだ抑えられないよ! 「…………、 う゛ 、あ゛ ぁぁ…………」出来損ないの機械は嗚咽を漏らしてその場に崩れ落ちる。 無邪気な音が鳴らせない。本当はどこもかしこもボロボロなんだ。 言わなきゃ伝わらない。そんなこと自分が誰よりも分かってるのに。 もう何もわかんないよ。音が聞こえてもわかんないよ。何が正しくて何が間違いなんだ。 もう 誰も 助けて くれないの ? (-467) 2022/02/18(Fri) 4:15:45 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「はは。……応援されたら、失望させるわけにもいかないな」 素敵だと、応援するというなら。 ちょっと張り切ってみないと。どうすればいいのかは見当もつかない、ながらも。 言いはしない、言うものか。 「お前だけじゃないけど。……お前たちを囚人という括りで見たことないよ」 だからその言葉に価値がないと言うなら、何にも価値を見出せないに違いない。そうはありたくない。 遠回しすぎる言葉であるが、ちゃんと受け取ったことを告げておこう。 (-468) 2022/02/18(Fri) 4:17:32 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード『あれは感覚を取り戻すために。ただ演奏できる楽器があれしかなかっただけでもある。頼むかもしれない』 銃は楽器ではないという大切な事を思い出すべき発言。 『姿さえ隠せればいいと割り切ろう。接近戦で勝てるとは思えない。そうなれば逃げ一択だな。閃光弾でも用意しておくか。 こちらとしても細かい段取りは決行前に行いたい』 『アルレシャについて。賛成する。が実際に武器は与えたくないな……とはいえ看守だから持ち込んでしまうか』 (-469) 2022/02/18(Fri) 4:18:18 |
アルレシャは、恐らく一晩をロビーでぼんやりして過ごす。 (a210) 2022/02/18(Fri) 4:22:05 |
ポルクスは、たぶんずっと隣にいる。座ったまま寝ちゃうかもだけど。 (a211) 2022/02/18(Fri) 4:23:56 |
アルレシャは、寝たら肩くらい貸すよ。 (a212) 2022/02/18(Fri) 4:24:45 |
【独】 衝撃波 ポルクス「…………、」 人が多い場所は実はそこまで得意じゃない。 音が多いから。情報が多くて疲れるんだ。 だから。傍に一人いるくらいが。 「…………、落ち着く」 (-470) 2022/02/18(Fri) 4:26:09 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ああ。……今から?」 今から、と聞けば分かる程度には眉を寄せる。 「申し訳ないが、先天的な才能は俺にはないぞ。 君に見せた"あれ"ですら後付けのものを人為的に強化したものだ。それでも方法はあるか」 興味がないわけではない。方法があるならぜひ学びたい所だが。 (-471) 2022/02/18(Fri) 4:26:29 |
ポルクスは、…………じゃあ借りる、かも。 (a213) 2022/02/18(Fri) 4:27:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「…御無理はなさらずに、」 失望なんてきっとしないだろうと思うけれども。 それよりも、貴方の事が心配なのだと言葉を紡いだ。 「ありがとうございます、アルレシャ様。 …そうして見てくださること、光栄に思います」 (-472) 2022/02/18(Fri) 4:28:31 |
【置】 憐憫聖贖 ナフ機嫌の良いコレは、どこかで囁くように口ずさむ。 かつての少年の声は時を経て低くやわらかく変じ、 されど軽く透き通る響きを忘れることなく。 懐かしき調べ。 捧ぐ者も聴く者も無い音を奏でる。 “花開く若枝にて 罪を祓い給え 新雪より白く 灌ぎ給え 歓喜の声を聞かせ給え 砕かれし骨が躍るよう この唇を開き給え 歓びを賛美を歌わん 貴き者の求める贄は 打ち砕かれし心 打ち砕かれ悔いる心を 御身は侮られ給わず 燔祭が御旨にかなうならば 贄を捧げん 御身の祭壇に 正しく捧げられん 汝よ 罪咎を 憐れみ給え” (L0) 2022/02/18(Fri) 4:35:00 公開: 2022/02/18(Fri) 6:00:00 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「…… 少し無理してる方が、俺は落ち着くんだ 」この小さな一言が、今までの全ての会話の中で一番『本音』なのだと感じられるかもしれない。 それ故に、貴方の心配を素直に受け取れそうにない、ということも。 「お前たちがより良くあるといいと思うよ」 そう言って、細く息を吐いた。 ポルクスがやってくる前の会話であったのだろう。多分。 (-473) 2022/02/18(Fri) 4:35:59 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「むしろ後付けであの様な事を?」 露骨に驚いたのを隠そうともせず。 「…結晶の生成は先天的なものですが、操る方は魔力の類があれば可能ですから。貴方の能力で私の記憶や経験を読み取れるならば応用出来るのでは?と思ったのですが…」 尚、貴方の能力がどれ程ハッキリと読み取れるのかは分からないし完全に思い付きだ。 (-474) 2022/02/18(Fri) 4:36:52 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「ならばそれが行き過ぎぬ事だけを、私は祈りましょう」 小さな貴方の本音に目を細めて。 また少し貴方を知れたのだと喜ぶように。 ポルクスが来たのを確認すれば礼をしてから貴方の傍を離れただろう。 (-475) 2022/02/18(Fri) 4:40:12 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「…………やれたら、無理にはならねぇ、よな?」 できるなら、無理じゃない。 できないならできるまでやる。 できたほうがいいだろ? (-476) 2022/02/18(Fri) 4:43:10 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「あぁ。今やったら違法になるかもな。強化は文句なしの違法だが」 これもまた罪状だね。 「成程。それは……どうなるか分からないが、試した事はない。 俺の能力だと感覚も付随するから可能性はある。感覚共有に近いんだ、あれは」 言いながら左の手袋を外す。 「試してみても?あまり不快にならないよう慎重にやる。 それと、出来ればそれを使った場面を思い浮かべておいてくれれば助かる。探しやすくなるんだ」 (-477) 2022/02/18(Fri) 5:00:41 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 壮図千万 ラサルハグ夜。それは宵の口かも知れないし、明け方間近であったかもしれない。地を離れて久しい船の中で、その概念は最早無用のものであるかもしれないが。 とにかく多くの人々が眠りに落ちようとする時間のどこかで、微かな歌声が鳴っているだろう。 君がもし、たまたま通りすがりにその音を耳にし。 もし、興味を抱いたならその声を追ってくるといい。 その空き部屋の扉は開かれている筈だ。 灯りの薄い部屋で、声の主は考えごとでもしていたかのように、ソファに身を沈め端末を膝の上に置いた姿勢で。 荘厳ともいえる旋律を、いとも軽く御機嫌な鼻唄めいて口ずさんでいるだろう。 /*ノープラン秘話ですわ! よかったら構ってくださいまし! (-478) 2022/02/18(Fri) 5:21:39 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* 今のところのPL予想書いておくか…… バーナード:依然としてうにさんだったらどうしよう エルナト:はるさんかな ナフ:誰だ……? シトゥラ:キャラ造形がしまとさん好きそうかなと思う、ツッコミだし(そこ?) ムルイジ:これも誰?こなさん? シェルタン:誰だ……………やしきさん……? スピカ:知れば知るほどあしゅさん ポルクス: 一番分からん、誰??? クロノ:まるさんっぽい気する ロベリア:この情報の書き方する人を知らない、ので朔鳥さん…? ラサルハグ:えっちを全面に出せる人うにさん以外に誰!?ポルティさん!? テンガン:ノセの匂いがする気がする…… まってくれ、しゃみさんとしのりさんが分からないそこに当てはまるか?????という気持ちがすごい マジでポルクス誰だ?????????このキャラやれるの誰????? (-479) 2022/02/18(Fri) 5:41:47 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「感覚を共有出来るのでしたら可能性は高そうですね、 えぇ、言い出したのは私ですから、勿論協力致しますよ。 他に注意点等がなければすぐ始めていただいて構いません。…こういったこと、看守様に見つかってはあまり良くないでしょうから」 一応辺りを警戒してから。 伝えれば指示通りに能力を使った場面を思い出しておくだろう。 (-480) 2022/02/18(Fri) 6:08:19 |
【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ誘いの意図を聞いて、一つ考え込んで。 「ふうん?成程。皆を表舞台に引き摺り出す為に、俺達自ら舞台に出てひと暴れする……という訳か。 ……。『処刑』ですらも皆何も変わらなかったら、来た意味無くなっちゃうな。 その時は――そうだね。 一緒に暴れようか? 」少しだけ目を細めながら答える。『乗物が存在しない』可能性を想像し、それは確かにつまらないと感じた。 その時が来るまでいい子のフリを続けるつもりではあったのだが、来なければ意味が消えてしまう。 「触手が嫌って言うか あれ が……真っ暗で何が本質なのか分からなくて加虐性だけがはっきり見えて、怖かった……。 というか君といいあれといい俺そんな風に思われてんの?……いややっぱ触手その物も暫く見たくないな……君には悪いけど……」 じとーっ。そこまで変態じゃないよって言いたげだけど充分だと思う。 「改造の為の機器がまず此処で許可が降りなくてさ……いつの間にか慣れたよね。 素質はまあ、ね。でも需要がそこまで高いとは思ってなかったな……周囲には支配したがる側の人々が多かったから、というのもあるのかも。」 (-481) 2022/02/18(Fri) 9:39:52 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「……そっか。」 当然と言っているが、そうは思えない。実行犯も指示者もどちらも同罪では?と感じるが、世間様から見るならばそうではないのだろうか。 自身の観点から見れば押し付けられた様に思えるが、信じたくないのだろう。 もし最初から"押し付ける"つもりだったのなら――そう考えるのが怖いのかもしれない。そんな想像を巡らせる。 「きっと飽きはしないよ。大事に大事に愛して、飼ってあげる。……なんてね。 『作品』を見たり買いたがる人は多かったけれど、『作品』になりたがる様な人って俺の周りに滅多に居なくてさ。だから嬉しいんだよね、俺なりの愛情表現が肯定されている気がして」 くす、と笑う。此処では叶わないのが勿体ないな。 (-482) 2022/02/18(Fri) 10:02:53 |
クロノは、結局朝まで遊んだ後、別の個体に変わって皆が顔を出すまで自由時間を過ごした。 (a214) 2022/02/18(Fri) 12:15:13 |
クロノは、眠らない。その必要がないから。眠りたくないから。 (a215) 2022/02/18(Fri) 12:16:55 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガンそうとも限らないとはどういう意味だろうか。 続きの言葉を待ち視線を君へ向けようとすれば触れる手がそこに。囚人の動きは君の双眸に囚われたように静止する。 これは、良くない。そんな気がする。 するのに……意識を外へと考えるほど思考は明瞭に。 "ボク達はどうして上手く生きることが出来なかったんだろうね" "ねえ、■■■。ボクの死体は燃やしてくれ" "二度と息を吹き返す事のないように" "この町についても、全て消し去ってしまえばいいよ" "大丈夫だよ、邪魔するやつはもうひとりもいない" "嫌……私は、君と" "…君はボクの手を拒んだ。血に濡れたボクのこの手を" "ぁ…、ちがう、私は" "何も違わないさ……今のボクには君の手を引くことは出来ない" "ああ、そうだ。■■■" "…名前を忘れちゃいけないよ……さよなら、ロベリア" 血に濡れた君の前で座り込んで動けない。朝日はいつの間にやら夕暮れに変わり私を照らす。昨日までの賑やかな声も、足音も、何もかもが消えてしまった。私が願ったから、彼に、終わりを。…でも、違うの。こうじゃない。願ったのは"私"の終わりだ。ほんの少し違うだけの私はこの街では■■に生きていけなかった。あの日あの時特別だとされ、神の子なんて馬鹿みたいな値札を付けられ飼われて、望むままに生かされた。多くの欲を、他者の欲を満たすだけの存在だった。……そんな"私"の傍にいた君を、君に……私を殺して欲しかった。大切な優しい味さえも忘れてしまった、私の名を唯一知る君に。…半端に生かされた心がそう望んでいたの。私を■■だって、そう言って笑ってくれた君になら望んでも許されるかもって。だから、 君の罪を喰らうよ。そしたら君は死んでも綺麗なまま。 それから……私のせいで歪んだ思考を抱えた子供達。 ごめんね、ごめん。……おいし、なぁ、ふ あはっ、あははっ。 「 あ、ぁああ あ゛ ぁ ああ゛あ ぁぁ あ゛!!! 」余計なものまで引き出されて、嫌がるように叫びを上げる。 振り払う力も無いくせに、喉から絞り出す声は断末魔のように。 (-483) 2022/02/18(Fri) 12:17:45 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「あァ、大丈夫だ。弱めのやつ持ち込むかねェ。 半分正解ってとこだな。僕の故郷は高山地帯にあってなァ。いつも食うに困ってた訳じゃないが、無駄にすりゃその分足りなくなるような場所だった。 開拓船が来てからはだいぶ変わって、今じゃそんな事起きないんだろうがチビだった時の習慣ってのは案外抜けないもんだなァ。 ヘェ。じゃ、後で紅茶も貰おうか。ムルイジが好きなもの、知っておきたいからな」 「内容次第だ。あまりにろくでもないもんなら後でぶん殴りに行く。いつもやってるだろ? ま、無礼講なんだ。後の事は置いてみてもいいんじゃねェか?」 (-484) 2022/02/18(Fri) 12:54:29 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「拗ねんな拗ねんな。なるほど、心身の相性、ねェ」 弧を描くようにグラスを揺らす。 「回りくどいやり方するもんだ。 ……で、結構やってるみたいだしペットもできてるようだけど。見つかったのかァ?」 (-485) 2022/02/18(Fri) 12:57:20 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 水を飲んだばかりのあなたの舌はきっと清涼な冷たさを纏ったものだっただろう。そうして僅かに与えられた理性を辿るよすがも続く言葉を聞けばすぐに自ら手放して。 「もう一回?大人しく抱かれてくれるならベッドの上でしてあげる」 そう言ってあなたをベッドに導く男の雄は再び持ち上がり始めている。次の快楽をというのならば男は拒む理由もない。 多くの人間と身体を重ねている理由を思うとこの行為に意味はないのかもしれない。けれど、あなたとの戯れは嫌いじゃないから。 ……そうしてきっと、あなたとの房事は続いたのだろう。今度は穏やかに、こちらもあなたを愛するかのように、優しく穏やかに。 (-486) 2022/02/18(Fri) 14:26:36 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ぴよぴよ様〜〜〜〜!!!〆おっけーでございますわ!!!!!もちろん上手くまとめるための打ち返しは問題ありませんのでいくらでもしていただいて構いませんのよ!!!スーーーーーッ……(ナフを吸う音) こちらこそめちゃくちゃ堪能させていただき……暴力的なアレも受け入れてくださり……本当にありがとうございましたのですわ……!匿名箱ではーえっちしたのはアタイよ!アナタのロールがえっちすぎてハッピーになったのよ!ありがとう! そちらも気になったことあったら遠慮なく仰ってね……ビッグラブですわ…… ぴよぴよチャレンジ成功の加湿器でした! (-487) 2022/02/18(Fri) 14:26:57 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス出来損ないの機械のようだ。 "だから"足を止めた。 これが本当に、出来損ないの機械か確かめるように。 「なんで泣くんだい? 簡単な解決方法があるじゃないか」 (-488) 2022/02/18(Fri) 14:38:16 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 衝撃波 ポルクス「君が死ねばいい」 「君が志願して死ねばいい」 「何も手を汚さず、 死にたくない人は死なずに延ばせて、 君は自分しか殺さない」 「──簡単だろう? 泣くくらい辛いなら、できるだろ? それとも、 それすら怖いから他の子を殺す?」 (-489) 2022/02/18(Fri) 14:40:22 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「なるほど、その発想はなかったな。俺好みの愛せるお前に作り変えていいなんて随分といじらしいアピールをするものだ、口を塞いで抱いてくださいと素直に言えばいいのに」 こうした言葉の応酬が、……こうした言葉の応酬も心地良い。それ故に理由がなければ止めるつもりもなく。 「お前の雷は他にもいくらでも使用用途がある。こんなところで使ってしまうのは勿体なかろうよ。存分にとっておけ、今の俺の優越感と未来の俺達の楽しみのために。 期待は当然応えるが、期待以上をお前にやるよ。……その前にラサルハグ、」 許されるのであればあなたの頬に手を添えて唇を奪ってしまおうか。口を塞ごうとしないそれがあなたのよく回る口への評価であり、あなたへの幾許かの好意の表明だ。 当然受け取らなくてもいいし、それ以上を求めてもいい。身体を重ねる余裕はないが、集中力を高めるための充足の範囲内であれば男はあなたに応える。 (_27) 2022/02/18(Fri) 14:55:37 |
アルレシャは、ずっとロビーにいた。 (a216) 2022/02/18(Fri) 14:56:10 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス 転がった椅子を気に留めることはなかった。それ以上に、今眼前にいるあなたの表層を覆っていた浅く脆い膜が崩れていく様から目が離せず、崩れ落ちるあなたに胸中が落ち着きなく荒れる。 ベッドから立ち上がり足早にあなたのもとへ。そうしてあなたの近くに膝をついてしまおうか。 こんな時でも僅かであっても喜色を示しそうになる俺は本当に、本当にろくでもない人間だよ。 それでも、この痛みと心配は嘘じゃない。 「そういった意味での手出しじゃないから。これはそういうんじゃないから、文句は後で聞くから」 あなたが拒絶しないようであれば、男の手があなたの背と後頭部に回されてあなたを抱き寄せようとするだろう。それが叶えばそのまま宥めるように優しく背を叩き始めるはずだ。 もし拒絶するようであれば、それでもあなたに何かしら手を伸ばせないかと試みるだろうし、それもかなわぬのであれば座り込んだままあなたと同じ目線であなたを見つめ続けるに違いない。 (-490) 2022/02/18(Fri) 15:08:21 |
【独】 人形師 シェルタン/* アルレシャ様とクロノ せっかく既知結んだのに話せてないので秘話んちゅしたいが 更新が近いので更新後に行こうと思う ナフとも話したいんだよな 能力受けたいって言われたいしバトってみたい 投票どうなるかなー……相方……処刑は見たい(これは倫理が監獄に染まってるPL)けど、初手で相方失うのは……でも可能性として高そうなんだよな というか待って?マジでムルイジ処刑されたら骨噛まれるじゃん!!!!!俺の相方が違う人になっとる現象起きるが???? (-491) 2022/02/18(Fri) 15:19:52 |
【独】 人形師 シェルタン/* こっちに処刑が飛んでくることは……うーん ありそうではあるけど薄いかなと思ってるがどうだろ バーナード辺りが票飛ばしそうと言えば ウン。 噛まれるのは……ないと思うけどな……?ナフアルレシャ辺りが狼だと囚人に絞られそうだから来るか?エルナトもかなと思ったけど死に顔も行けるそうなのでむしろ看守襲いそう()(というのとちょっと待ったがあったので反魂狩人骨噛みウサチャン辺りかと思った) (-492) 2022/02/18(Fri) 15:26:00 |
【独】 人形師 シェルタン/* 正直いうともうちょい窓を楽しみたいので生きてたいです。 でも生き残るのもちょっとな。中盤で死にたい(わがまま) (-493) 2022/02/18(Fri) 15:28:10 |
【人】 時魔嬢 クロノ「ごはんーごはんー」 鼻歌交じりにロビーに来たのは小さいクロノ。 注文したらベーグルfoodとフルーツオレdrinkが来た。 (215) 2022/02/18(Fri) 15:30:01 |
クロノは、ベーグルをもきゅもきゅ。 (a217) 2022/02/18(Fri) 15:30:19 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン『了解。俺もどうせトレーニングルームに行くから暇な時にでもおいでよ。ダミーロボットを使ってもいいし模擬戦も付き合える。俺、拳銃以外も使えるしね』 射撃戦専門だ。拳銃以外が使えないわけもない。 『そうだね。理想は姿を隠したままのキル、次点でヒットアンドアウェイで疑心を持ってもらう方向かな。なるべくバレないように立ち回ろう。それじゃあまたあとでね』 『アルレシャが持っている武器は把握しているつもりだけど、幻術を隠し持っていた以上他にもないとは言い切れない。その辺は様子見だね』 (-494) 2022/02/18(Fri) 15:33:24 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「だって妥協したくないじゃん。俺みたいなやつが妥協したら絶対途中で飽きて捨てるよ、誰のためにもならない。 ……ああ、ちゃんと見つかったと思う。アイツは俺のことよく理解しているし飽きさせない、実は今も"賭け"しててさあ」 アイツが誰を示すのかは言うまでもないだろう。この男のペットが誰であるかはあなたも知っての通りだから。 「相性がいい相手、シトゥラくらいまともなら結構見つかりそうだしこんな場所に来る必要もない気がするから……監獄に来た理由もきっと違うんだろうね。ねえ、シトゥラは何しに監獄に?」 (-495) 2022/02/18(Fri) 15:42:06 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「おはよう、クロノ」 多分隣で寝てるであろうポルクスを起こさないように、控えめな声で挨拶。 して、メロンソーダdrinkでも頼もうかな。 (216) 2022/02/18(Fri) 15:48:05 |
アルレシャは、しゅわしゅわ。 (a218) 2022/02/18(Fri) 15:50:10 |
バーナードは、今日も今日とてトレーニングルームへ。色んな種類の銃声を響かせる。 (a219) 2022/02/18(Fri) 16:09:49 |
【人】 規律指揮 スピカ「…………。」 あのあと、きっと特に何事もなく。 今日もいつものように広場にいるだろう。特に自分から何をするでもなく。ぎりぎりちょこvilを頼んだぐらい。 (217) 2022/02/18(Fri) 16:10:14 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「そういえば、みんなちゃんと投票決めた?」 端末を起動し、やや小声で発する。 「ちゃんと時間までに設定しておくんだよ、忘れずにね。 ……誰に票が集まるかなぁ……?」 (G19) 2022/02/18(Fri) 16:19:36 |
【神】 壮図千万 ラサルハグ「……発言し忘れていたぞ……!」 実はしたつもりだったのは秘密。 「とは言え俺は初日と何も意見が変わらない。 まあ濁し方でわかると踏んでたが、俺のこの性格で『死ねない』と強く主張する 何か は持ってると言うことさ。あまりこう言った宣言は無粋にも思えるが…… 俺とバーナード、色々恨みを買ってても不思議じゃないからさ。 後々の楽しみのために念のため主張させて貰うよ」 まあ、バーナードを個人の能力行使でなんやかんやまでは止めないさ。あくまで相談できる『処刑』は嫌と従者は主張するだけでね」 (G20) 2022/02/18(Fri) 16:32:50 |
【独】 人形師 シェルタン不意に、それを解く。 バサバサと本の落ちる音がする。 「和気藹々も嫌いじゃないけれど」 だって本質は"悪"の癖にと思うと滑稽じゃないか。 「もっと醜い所、哀れな所。人間らしい所。見てみたいな」 そうでないと此処に居る意味がない。 『死人が出た後もこのままだと、どうする?』 ――彼の言葉が、頭の中に過っている。 (-497) 2022/02/18(Fri) 16:41:41 |
人形師 シェルタンは、メモを貼った。 (a220) 2022/02/18(Fri) 17:25:12 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、ンン」 もぞ。ぽや……起きました。 きっとずっとアルレシャの隣にいて、寄りかかって眠っていたことでしょう。 「くぁ……う、…… 久々にちゃんと寝たきがする 」暫くはぽや……っとしたままロビー見てそうですね。 (219) 2022/02/18(Fri) 17:35:24 |
【神】 白昼夢 アルレシャ「そうだね。……やりたくなーい、なんて人がいたら別だけど」 「理由はどうあれ、自主参加でしょ?せめて間近で見た方が楽しめるんじゃない? 僕個人としても、処刑室前に集合することをお勧めするよ」 (G22) 2022/02/18(Fri) 17:38:12 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、ポルクス。起きた?おはよう」 起きたっぽいので声はかけます。 寄り掛かられてても特に動きはしなかったはず。一晩を通して。 今はメロンソーダしゅわしゅわしてるけど。 (220) 2022/02/18(Fri) 17:39:49 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* あんま寝れない人多くないこの監獄……??? いや、寝れる組とそうじゃない組が極端なのか? アルレシャはこの晩は寝てないしな…… (-498) 2022/02/18(Fri) 17:41:00 |
【独】 白昼夢 アルレシャ/* ちなみにだけど、アルレシャの部屋、 寝具はない。 お茶会スペースを幻で飾り立ててるけど、それも解いたら真っ白くて華奢で神経質な家具がいくつか。 その中にベッドも布団もなくて、寝るときは床に毛布敷くかただごろんとなる。 ソファくらい置いたら……?ソファ置く?お茶会の邪魔?そう…… (-499) 2022/02/18(Fri) 17:44:21 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 壮図千万 ラサルハグ「……俺、が……」 俺が 死 ぬ? こん な所で 苦 し いまだ 死ねないのに 俺 に は夢 が縋 っている 伝説の 第一歩約束すら 守 れないのか?「…………あ゛ぁ゛、がっ……あ゛、……」 動機がする。胸を抑える。 上手く息ができない。 頭鳴がする。頭を抑える。 雑音が酷くうるさい。 忘れていたハズの声が鮮明に聞こえるや。 「……俺、は゛…… 死 な ないし、誰 も、殺さ な い゛……」無意識に、それでも確かな意思を持った音を響かせる。 叶わない願いだと知っている。叶わなくても。 叶わなくても、情けなくても 夢 に縋るしか道はないから。 (-500) 2022/02/18(Fri) 17:52:11 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 人形師 シェルタン「うん!いい答えで何よりだ!君は本当に楽しいから好きだぞ!まあ動かせるような案も今何も浮かんでないから、最悪俺達だけで舞台で遊んでもいいしね!」 駄目とは言われると思っていなかったが、やはり肯定されると喜ばしいのは別だ。そのまま勢いよく飛び付こうとするが…180越えだ。体重はかけてないが、避けないならきっと圧が凄い。かも。 「いやあ……『異形好き』って聞くと、受けるのも好きかなって……」 主従揃って同じ発想(本当に偶然です)なのはもうおしまいかもしれない。そもそも主の『あれ』扱いにはもう慣れた顔で何も気にしたようには見えない。体は離す。 「……ああ。あー……君にはそう見えるんだね。『飢えてる』経験がそこまでないからなのかな?俺は彼と『同類』だし、怖いと感じた事はないが……確かに加虐性の発露の仕方に多少のブレは見られるね。恐らく本人もまだ己の形を定義しかねて、しかも彼自身も気付いてないから、かな?俺はそれを育てる楽しみがあるけどね!」 「支配したがるタイプ、かあ。表面上じゃなくて折れたり壊れない子だといいね。俺程度に『何か』されても貫ける様な子が」 まるで壊したような経験でもありそうな、そんな。 (-501) 2022/02/18(Fri) 17:54:55 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……ン、おはよー……アルレシャ……」 挨拶は返すけれどぽや……まだちょっとお寝ぼけさん。 もっかい寝れるかな、って思ったけど無理そう。諦め。 (221) 2022/02/18(Fri) 17:56:22 |
【神】 規律指揮 スピカ「処刑室集合します。ええと、処刑をするとは覚えています。迷わないようにします。」 「投票は…………。」 投票内容は黙った。 (G23) 2022/02/18(Fri) 17:58:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……まだ眠い?肩じゃなく膝にする?」 肩貸すくらいじゃ寝づらいかな、という解釈をした。 まだぽやぽやしてるし。無理は良くないし。 (222) 2022/02/18(Fri) 17:59:09 |
【置】 黒風白雨 バーナード【dog】 音節:dog/発音dɔ́ːɡ | dɔ́ɡ [名] 1犬 1aイヌ科の動物(◇オオカミ・ジャッカル・キツネなど); (一般に)犬に似た動物(◇prairie dog など) 1b〔the 〜s〕((英略式))ドッグレース 1c〔the D-〕《天文》おおいぬ座(the Great Dog,Canis Major); こいぬ座(the Little Dog,Canis Minor) 2雄犬;イヌ科の動物の雄(⇔bitch) 2a〔限定形容詞を伴って〕((略式・やや古))やつ,男 3((略式)) 卑劣な[見下げはてた]やつ, いやなやつ ;((けなして))ブス3a((米略式)) くだらない[だめな]もの[人] ;(演劇・音楽などの)失敗作(flop);駄馬 3b((豪・NZ))密告者, 裏切り者 4〔〜s〕((米略式))足 4a〔通例〜s〕炉のまき載せ台, まき架 5((米俗))=hot dog 6《機械》つかみ道具(◇氷づかみ・掛けかぎなど); 回し金, ドグ(◇旋盤の付属品);《金工》つかみ金, チャック 7《気象》=sundog (小学館 プログレッシブ英和中辞典 より) (L1) 2022/02/18(Fri) 18:06:07 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
【神】 従者 ムルイジ「処刑室へ集合ですね。…いよいよ、選ばれるのだと思うと少し…」 緊張か、高揚か。 どちらなのか分からぬまま言葉は途切れた。 (G24) 2022/02/18(Fri) 18:07:59 |
【独】 黒風白雨 バーナード/* ……これで今日吊られるか噛まれるかして【dog-eat-dog】貼れなかったらどうしよう???!!!!!!! ウワーーーーーーーーーン貼らせてよーーーーーーーーーー!!!!!ネェーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!! (-502) 2022/02/18(Fri) 18:08:07 |
【置】 黒風白雨 バーナードdogの慣用句・イディオム a dog in the manger 意地悪な人(◆飼い葉おけに入って牛がえさを食べるじゃまをしたイソップ物語の犬から) a dog's age ((略式))長い年月(⇒dog year) die like a dog=die a dog's death みじめな死に方をする ………… (L2) 2022/02/18(Fri) 18:10:21 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……ンン、ン」 悩み。アルレシャとお膝を交互に見て。 「…………いや、 ここだと ……ちょっと……恥ずかしい、から…… 」周囲を見て、ごにょ……。 (223) 2022/02/18(Fri) 18:14:28 |
【鳴】 時魔嬢 クロノ「ねーねー。あれから投票先誰か決めた?」 「私まだふわふわでさー、誰かの悪い噂とかでもいいんだけどないかなって」 ここでの会話はすごく緩い。 (=0) 2022/02/18(Fri) 18:14:45 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「………うん?…そう?」 ポルクスの顔を見たあと、周囲を見渡して。 恥ずかしい、の言葉にちょっと首を傾けた。 まぁ無理にとは言わないけど……。 (224) 2022/02/18(Fri) 18:17:04 |
ナフは、ほのぼのしている。 (a221) 2022/02/18(Fri) 18:17:34 |
【鳴】 衝撃波 ポルクス「票先〜〜〜…………!!!!」 実はかなり悩んでいる。シュン……ってなった。 「入れたくないヤツならいるけどー…… ここみんな良いヤツだからなー…… アンタはそういうの聞いてないの?」 なになに〜〜〜?あの子その子の噂話〜〜〜??? (=1) 2022/02/18(Fri) 18:18:19 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャこっそり。 「人が多いと俺、揺れが多くて寝れないから。 …………また人がいない時に膝貸して」 耳打ちしました。 まあ恥ずかしいのもあるけどさ! (-503) 2022/02/18(Fri) 18:22:43 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 『巫覡』 ロベリア「安心して、つまらない回答に期待してたから満足よ」 ふふん、得意げな表情。 「人にそんな興味ないのに、なんで参加したのかしら。それが気になってね。 ここにいる人って大体暴れたいとか看守に好き放題したいとかじゃない? それとも私が知らないだけで嫌いな奴いる?いっそアナタの投票手伝ってもいいわよ」 あ、私じゃなければだけどね。 「そんな難しそうな顔しないでいいのよ。参加の理由も投票したい相手も教えたくないなら、望み通り今日はここでお暇するわ」 (-504) 2022/02/18(Fri) 18:23:36 |
【置】 規律指揮 スピカスピカは悪人はいなくなると思っていた。 罪状、人を含むキメラの違法作成。 でもスピカは研究そのものには関わっていない。 なら何をしていたか?人集めだ。 『スピカは天才だ。この世の中を正す正義のヒーローになれる』 それが『博士』のよく言う言葉だった。 やることは私にもできた。博士の言うような悪い人を見つける。その人が死ぬ。連れて行って、機械に入れる。 それからはわからないし、『博士』もわからなくていいと言っていたから。 ただ、悪い人はそれから見ることはない。 それが普通で、良いことだと思っていた。それがいいことだと…… …………。 スピカはわからないときに黙る癖がある。 (L3) 2022/02/18(Fri) 18:27:23 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「……あぁ、なるほど」 恥ずかしいと言われるよりよほど納得した。そっかー。 「じゃあ、今度お前の部屋にでも行こうか?」 (-505) 2022/02/18(Fri) 18:34:17 |
黒風白雨 バーナードは、メモを貼った。 (a222) 2022/02/18(Fri) 18:44:26 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード「 う゛ あ ぁ、あ゛あぁ…………」それは大人しく。それは泣き叫び。それはあなたから離れない。 離れ方が分からない、と言った方が正しいか。 出来損ないの機械は拒絶の仕方を知らない。 ――しらない。なんで優しくするの。 出来損ないの機械は首を振り嗚咽を漏らす。 ――苦しい。息が出来ない。わからない。 出来損ないの機械は震えて立ち上がれない。 ――嗚咽で頭が揺れて気持ちが悪い。 あの時も アイツに こうして 欲しかった の? 「 う う゛ 、あ゛ あ゛ぁぁぁ………」あの映像とも変わらぬ悲痛な叫びが空を揺らす。 ダメだ迷惑かけちゃいけないのに。 それでも零れ溢れるモノが止まってくれないよ。 嫌だ、みっともないだろこんなの。 震える指先が何かに縋るように動き。 こんな 出来損ない でも 傍にいて くれる の? (-506) 2022/02/18(Fri) 18:46:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「………え゛っ」 一瞬フリーズ。 「………いいけど、俺の部屋なんもないよ? アンタのお茶会みたく、何か出したりとかも……できないし……」 あれ? これじゃ拒絶してるみたいだ。言い直さないと。 「……まあ、来てくれるのは…… 嬉しい けど ……」 (-507) 2022/02/18(Fri) 18:50:22 |
【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン最初から捨てられるのだと、疑いたくなかった。 最初から捨てられるのだと、理解していた。 それでもお傍にいれたのだからよかったのだと、自分に言い聞かせて。 困ったように笑ってその先は紡がず。静かに紅茶に視線を落とすと少し冷めてしまったそれを口にする。 「…俺には刺激が強い、その言葉だけで酔って、強請ってしまいそうになる。 それに、君にとって『作品』をつくるのが愛情表現ならば…たとえ作品となる時に苦痛を伴ったとしても耐えられそうだ。 本当に、外で出会えなかったことが惜しくなってしまうな。」 (-508) 2022/02/18(Fri) 18:58:07 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「うん?」 あ、何かまずいことでも言っただろうか。 でも冗談めかそうとする前に、追加の言葉が返ってきた。 「膝枕でお前が寝るのに、必要なのは寝る場所と僕とお前だけ……じゃない?」 「……お前が嫌でないなら、行こう、と思うのだけど、どう?」 (-509) 2022/02/18(Fri) 18:59:45 |
【独】 衝撃波 ポルクス/* 俺は死なない!!!!(自投票)だからオモロいな。 でも他の子も死なない選択となるとそれしかないんだな。 常に自身に一票入り続ける縛りプレイをエンジョイ! ……いやっ吊られる気しかしないが!!!?!?!?? ポルモン、どうなる――――☆ (-510) 2022/02/18(Fri) 19:01:25 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「別に俺、嫌とはいってない、し……」 これ多分、顔赤いヤツだな……カッコ悪い。 ちょっと顔を逸らして頭を掻いた。照れ隠し。 「……アンタがいいなら、いいよ。……来なよ」 (-511) 2022/02/18(Fri) 19:04:57 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジムルイジを飼い始めた少し後の事だ。 「ムルイジ」 呼び止め、近寄っていく。 「アンタ、票先どこに……いや、そっちは口出しするもんじゃねェか」 「……処刑先に選ばれるかもしれないって覚悟、決まってるか?」 シトゥラは 耳がいい 。『そうなる』確率が高いと見ている。 (-513) 2022/02/18(Fri) 19:08:13 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス あなたを抱き寄せる手は慣れた手つきであったにも関わらず、あなたの背を叩く手はひどくぎこちなかったかもしれない。 どのくらいの力で叩けばいいのか探っているのか恐る恐ると言った様子の力量。叩く間隔だって綺麗なリズムなど刻めない。 俺、こういうの知らないもん。 とん、とん。歪でおかしな強弱であなたの背を叩く。 なんでこんな場所にいるんだよ。 よしよし、と囁く声音はひどく優しいものかもしれない。 とっととこんな場所出て行けよ。 けれどきっとこれも『明るく穏やかな看守像』でしかないのだろう。 お前はここにいるべきじゃないよ。 震える指先に気付くことができるのならば、その手を自分の背に誘導してしまおうか。気付けても気付けなくても次に発する言葉は同じなのだけど。 「……いい子。ちゃんと泣けて偉いね。大丈夫だよ」 ここは無礼講の場だ。迷惑?無様?上等じゃないか。 ろくでもない看守にほんのいっときでも何かを見出せるのならば、そうするといい。 (-514) 2022/02/18(Fri) 19:08:49 |
【神】 時魔嬢 クロノ「ふふん、 まだ決まってない!! どや顔である。どうして? 「みんなどうしてるのか気になるわねえ。あ、場合によっては手伝ってもいいわよ。投票手伝ってほしい人は言ってね」 (G29) 2022/02/18(Fri) 19:10:25 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「シトゥラ様。」 「えぇ…私は、役職も然程重要なものをもってはおりませんから。票が集まるとは、認識しております。 …上手く覚悟ができているかはわかりませんが」 (-518) 2022/02/18(Fri) 19:23:00 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「ドヤ顔すんなや」 あと二時間ないぞォ? 「積極的に死にたいって奴は今回いないなァ。特に待ったを掛けてんのはスピカとエルナトだったか? んで、票入れてェなって一度でも名前が上がってたのはバーナードとポルクスとエルナトだったはずだ。入れたい奴に入れるって事で、誰かに票を集めるって話にはなってないな。 漏れはありそうだから気になった奴は自分で通話ログ見返しといてくれ」 端末操作頑張りましたで賞。 (G30) 2022/02/18(Fri) 19:26:29 |
【神】 黒風白雨 バーナード「俺票入れたいとまでは言われてなーい! 嫌い とは言われてるけど!」それもそれでどうなんだ。 「まあ後はそれぞれの姿勢だよね。スピカとエルナト以外でもストップ掛けている人は他にもいるし、やっぱりログ見返すに越したことはないんじゃないかな」 (G31) 2022/02/18(Fri) 19:31:08 |
【独】 人形師 シェルタン「そうでしたありがとうございますシトゥラ様」 これはうっかり待った掛けてるのを忘れてスピカに入れていた人形師 というより背後 。 (-519) 2022/02/18(Fri) 19:32:42 |
【神】 泰然自若 シトゥラ「此処で嫌いって言われたからなァ」 「確かなのは立候補してる奴はいないって事だ。 悔いがないようにすりゃいい。 ……あァ、なんか能力持ってる奴はそっちも忘れんなよ」 (G32) 2022/02/18(Fri) 19:35:23 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「特等席だ。つくづくこの位置で良かったと思っているよ。 暫くはここに座ったままでいられるよう、お願いしとこうかな。」 時が来たら切られるのも噛まれるのも吝かではないけど。まだ勿体ない。 「熱と狂気は比例しない。そもそも自身を狂っていると自覚する者は真の狂人とは言えないだろう? ……まぁ、そうだね。オレが冷静というよりは、君達の熱気が高まってるんだと思うよ。 君は?どうして他の役職を 選ばなかった んだい?」何故、狼を?とは訊かない。とても似合っているように思えるからね。 (-520) 2022/02/18(Fri) 19:38:55 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「役職っつーより……言った所で変わんねェか。 なんか要望があったら言っとけよ。できる限り汲む」 (-521) 2022/02/18(Fri) 19:39:44 |
【赤】 蒐集家 テンガン「だっ……」 大丈夫だと即答する前に確認した。 そして、確認した。 最後に確認した。 「大丈夫だ。駄目だったら誰かの能力の仕業だろう」 (*14) 2022/02/18(Fri) 19:41:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…俺が大人しくしているから。などもありそうだとは。 そう、ですね。……もし、殺していただけるなら、間近で貴方の太刀筋が見れたら嬉しい、かもしれないな。 あの模擬戦の時、観戦していてとても心躍ったから」 (-522) 2022/02/18(Fri) 19:45:20 |
【人】 憐憫聖贖 ナフしょきん……しょきん…… 厨房から包丁と砥石を持ってきて研ぎ始めた。 調理用だから別に凶器にするつもりはない。 特に意味はなく手入れしているだけ。 (228) 2022/02/18(Fri) 19:45:41 |
【独】 蒐集家 テンガン/* 皆決まってるの怖いな 裏切られてたらどうする?テンガン 全然あり得る そしたら墓下殺人マシンになるしかないな 処刑関係なく殺して回ろう (-523) 2022/02/18(Fri) 19:46:59 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード「なんだ、安心したわ」 けろっと表情を緩めて警戒を解く。 能力使わずに済んでよかった。 「いやあ悪いわね、私が気にしいなだけだから。それとそう、誰に投票するか決まってないのよね」 難しいわ、嫌な人考えるってのも。 「もし嫌われてたらせめてもの抵抗〜でアナタにいれるでいいかと思ったけど、その必要もないかしらねえ」 (-524) 2022/02/18(Fri) 19:50:19 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 従者 ムルイジ「……要らないって言っただろ」 返事が分からなかったという君の言葉を理解して尚この態度。 指し示されたチョコレートに視線を向けてため息を零した。 「甘いのは嫌いだ。…苦いのも。 ボクに構わなくていい、良い子の囚人君」 その場から動かず、翡翠の瞳は君を細め見る。 質問に来る人間はいたが、チョコレートを持ってくる平和ボケしたやつまでここに来るとは。 (-525) 2022/02/18(Fri) 19:50:24 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 時魔嬢 クロノ「あはは、君のことはどの個体も嫌いじゃないよ。もちろん君もね?」 穏やかに微笑みつつ、投票については一度目を丸くしてから少し悩み、首を傾げて。 「えっ俺は勘弁して死にたくない!あ、必要ないならよかった……俺ね、このゲームがある程度盛り上がってくれると嬉しいなあって思っているんだ。だから投票先も後々生存者が盛り上がりそうなところを選んだんだけど…… クロノ、 今回だけ 俺に投票を委託してみるつもりはない?君以外に投票することを保証するよ」 (-526) 2022/02/18(Fri) 19:55:02 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ「…そうか、満足そうで何よりだ」 ちょっとした皮肉を込めて。 とはいえ君には大した意味にもならないだろう。 「……嫌いな奴はあのチャラついた看守。 投票は……適当だ、自分が死ななければそれでいい。 殺したい程仲が悪いやつもここにはいないからね」 ならば何故自主参加を決めたのか。 「参加理由は……知りたければ自分が先に話すべきだ。 それでボクが答えるかは別だけどね」 (-527) 2022/02/18(Fri) 19:56:27 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード男には音で伝わってしまう。手探りの音。慣れてない音。迷いの音。優しさが向けられていると、あなたから鳴り響く全ての振動で伝わってしまう。 叩く間隔に合わせ息を取り戻そうと。肺に空気を入れて。 「 う゛ 、う゛ 、うぅ……あ゛ぁ、ぁ……っ……」"いい子" 首を横に振る。 "ちゃんと泣けて偉いね" 首を横に振る。 "大丈夫だよ" 首を横にも縦にも振らなかった。 ――――あなたが傍にいなければ。空を揺らす嗚咽が刃となり男を傷付けていた。 背に回された手が落ちないように、震える指先で服を掴んで。 縋ってしまう。泣きじゃくるしかできない。ただの我儘な子供のように。 こんなハズじゃなかったんだ。本当なんだ。 もっと俺が、出来の良い だったら良かったのに。 「――――………… ご め゛ ん……ごめん な゛ ……」うわ言のように、意味のない謝罪を音にする。 ――――果たしてこれは誰に向けた言葉か。 (-528) 2022/02/18(Fri) 19:59:08 |
【神】 壮図千万 ラサルハグ「あとはそうだな。テンガンが 『殺意満々だから迷ってどこでもいいくらいなら票くれ(雑要約)』 ……と言ってたのは忘れてる人いそうだからね、もう一度。 ま、これに乗るかも各々の思考次第だが、テンガンに処刑を『委託』にして投票先を聞かずとも任せる事は可能な筈だ。己に飛んでくるかもしれないがね。 案外、票が偏ったりしたならそういう事かもね?」 (G33) 2022/02/18(Fri) 19:59:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア「おや、それは失礼いたしました。 甘いのと苦いのは御嫌い、と。覚えておきましょう。 ……けれど構うな、と言われると少々気になってしまいますね」 チョコレートは断られてしまったのでしまっておくが、貴方へ送る視線は興味深そうに。 「あの数字の意味も。私にはさっぱりでしたから興味があるのです」 (-529) 2022/02/18(Fri) 20:00:01 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「では……、動かずそのままでいてくれれば良い」 左手であなたの頭に触れる。 と、すぐに能力を使う。 同時に、以前も感じたことのある浮遊感と脳に"触れられているような"感覚があるだろう。加えて今回は目の回るような、これ以上激しくなれば吐き気に変わりそうな、平衡感覚が滅茶苦茶になる感覚も。 思い出す場面が短ければこれも長くは続かない。 (-530) 2022/02/18(Fri) 20:11:21 |
【置】 狂信看守 エルナト私は、大好きな人の全てが見たいのです。 笑った顔も、困った顔も、真面目な顔も、すまし顔も、怒った顔も、楽しそうな顔も、 痛みに耐える顔も、悲しげな顔も、苦しみに歪む顔も、泣き叫ぶ顔も、死に至る顔も、 大好きな人の 全て が、見たいのです。だから、大好きな看守様のことも、殺したくて殺したくてたまらないのです。 もう犯罪は犯さないと決めたけれど。無礼講の間だけは、許されますよね? (L4) 2022/02/18(Fri) 20:13:35 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード「あー、うん。そういう事ならいいわよ」 二つ返事で答えた。 死にたくないのはこちらも同じだ。票が集まってそれが自分でないなら、それなりに求めるところである。 事実かは分からないが。 「そう、時間ないのよね…決めなきゃなとこだったし。楽しいって事ならいいでしょう、アナタの嫌いな人が私の気に入ってる人じゃない事を祈るわ」 (-531) 2022/02/18(Fri) 20:17:14 |
【神】 蒐集家 テンガン「名前が出ていたにしても積極的に処刑したい、という意見は出ていなかったように思う。 意外だ。それでも皆投票先は決まったのか?……クロノ以外」 「 概ねその通りだ。 今日はバラけそうだが」 (G34) 2022/02/18(Fri) 20:17:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「部屋に入れたくないかな?って一瞬思った」 貴方に嘘ついても仕方ないだろう、と小さく笑いながら素直に言った。 何故、は分からずとも照れ隠しなのだというのは分かる。指摘はしないけど、笑みはちょっと深まった。 「じゃあ行く。……後でね」 後、とはゲームの日付が変わった後。 これから行くことはできない、というのを把握しているから。 何もなければ、そこで話を終えたはずだ。一旦は。 (-532) 2022/02/18(Fri) 20:22:22 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 時魔嬢 クロノ「あは、ありがとう!クロノが誰を気に入っているかは分からないけど……多分、君とそこまで縁が深くない人だと思うから大丈夫。 それじゃあ俺に『委任』しておいてね。『投票』は嫌だよ?」 投票画面を指差してしっかりと示す。ここだよー。 「粛々と適当に選ぶゲームなんてつまらないでしょう?だからやる気のある人を残したいんだよね、助かるよ」 (-534) 2022/02/18(Fri) 20:25:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…う、ぁ……これ…っ、は…」 思ったよりも激しいな、と口に出すことは叶わず。 目の回る感覚の中、それでも能力を使うための記憶を呼び起こすのはやめないように。 自分がまだ立っていられているのか分からなくなりそうなそれを、小さくえずいてしまいそうになりながら必死に耐えるだろう。 (-535) 2022/02/18(Fri) 20:26:19 |
【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ「ふふ、どういたしまして?俺の方でも何か考えておこうかな……と言っても今の所ぱっと思いつくのって唐突に誰かを殺しにかかるぐらいなんだけど―― ってうわっ」 避けなかったので圧と勢いの凄い飛びつきを諸に受けた。今更嫌がりはしないけどびっくりはしたらしい。 同じ発想の言葉には「絶対嫌って訳じゃないけど合意と限度ってものがさあ……」とか何とか言いながら、抱き着いた背をぽすぽすしてそのまま離れていくのを見る。 「表向きにはいい子にして器用に立ち回ってるっていうのは よっっく 分かったんだけど。だから最初は同族嫌悪なのかなって思ってたんだけどね……無自覚に定義出来ていない、か。なるほどな…… そしてそこで育てよう!ってなれるのはホント底無し同士だなって思うよ」 少々呆れ交じりな声。 まあ君がそれで楽しいのなら、それでいいけれど。 「そうだね。……んー、でも。もしも買ったからとか何だとか、そういう理由じゃなくて。俺の愛を愛と認識して受け止めてくれるっていう人がいるのなら、大事に大事に愛してあげたいなあ……」 (-536) 2022/02/18(Fri) 20:26:40 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスシトゥラは耳がいい方だ。 足音に廊下を見渡し、駆け回るポルクスを見つけた。 「なにか探しものかァ?」 「……」 「そんな風に走り回って、狼に襲われても知らねェぞ」 (-537) 2022/02/18(Fri) 20:27:52 |
【置】 白昼夢 アルレシャこの世は悪で出来ている。 全ては悪で出来ている。 本能に他を捕食し、蹂躙することが備わっている限り、それを法で縛る限り、それは揺るがない。 少し、ほんの少し我慢が利かなかった者が、法を犯して罪人になる。 そこに善悪は関係がない。 俺もお前らも、お前らを罪人とした者たちも、全てが悪だ。 そして、このエリアには、ーーー法はない。 (L5) 2022/02/18(Fri) 20:28:04 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「話せそうな人に、話してみる。……はい、まずはそこから初めてみます。無礼講もまだ始まったばかりですし、このような機会だからこそ聞ける話もあるかもしれませんし……」 考えてみれば、彼らの声にじっくり耳を傾けるということをしたことがなかった。決して手酷く扱ったことはないと思うが、『あの方』のようになるためにはそれでは足りないのだ。 「ありがとうございます、バーナード様!私、出来ることからやってみます!」 (-539) 2022/02/18(Fri) 20:29:55 |
【独】 衝撃波 ポルクス「…………、」 自室でひとり。ギターを撫でる。 「お前は俺の手物じゃないからさ。 名前……決めるか迷ってたんだけどさ」 今度は……今度は俺が。 自分の意思で舞台を作り上げて。 人を……壊すんだ。 「だから……だから、一緒に居てくれよな。クラッシュ」 壊れていない機械と舞ってみせようか。 揺れない機械のクラッシュ。 最後まで。俺と一緒に。 (-538) 2022/02/18(Fri) 20:30:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「皆、なんだかんだ激しい方がお好みだろうから。 …その中で一番手を、となると緊張してしまいそうだ」 「……宜しくお願いしますね、シトゥラ様」 何処か照れ笑いのような笑みを浮かべて。普段通り礼をするだろう。 (-540) 2022/02/18(Fri) 20:30:36 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………そんなこと、言ってない」 照れ隠し。顔は逸らしているからあなたの笑った表情は見てないけれど。 音でなんとなく分かったから。恥ずかしさがまた押し寄せた。 「………………ン、……待ってる」 男も理解している。逃げようもない。これから始まること。 理解しているから言葉は続かない。 終わる会話。空に舞う音をぼんやりと眺めた。 (-542) 2022/02/18(Fri) 20:34:57 |
シトゥラは、電源を消して点け直せば音は止まると知っている。 (a223) 2022/02/18(Fri) 20:35:51 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ何処か困ったような笑い方も、先程の少だけ苦しそうな表情も、もしかすると紅茶が好きだというのも。 主という存在に縛られ、"必要がなくなった"今すら依存し続けている。その依存が君を構成しているのだろう。愛を貰えるのならば、苦痛すら耐えられると言ってのける程に。 そんな歪みを持ち合わせる哀れな君の足を切り落として『作品』に変えてしまえたら。……変えてしまいたい、なあ。 「ふふ、本当に。こんな檻の中じゃなくて、外で出会ってみたかった。 ……ね、コヨーテ。その髪、触ってもいい?」 (-543) 2022/02/18(Fri) 20:48:06 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「自分の気持ちを伝えられるのはいいことだよ。 泣くのだって簡単にできることじゃない。 我慢してぶっ壊れてわけわからなくなるよりずっといい。 ……大丈夫。よしよし……」 胸中にあるこれは妬みにも近いだろうか。羨望のほうが割合としては大きいが。 縋られるまま、求められるまま。 背を叩き、頭を撫で、大丈夫だと繰り返す。 あなたが傷付かずに済んだ事実など知る由もなく。 誰に向けられた何に対する謝罪かは分からぬまま、ただそのうちの一欠けらでも自分に向けられているのならばそれに対する返答として相槌を打つ。 それはきっと、あなたが落ち着くまで続けられることだろう。 (-545) 2022/02/18(Fri) 20:49:04 |
【神】 壮図千万 ラサルハグ「選択には責任が付きまとうからね。 積極的でないなら、人に任せることで罪悪感を緩和させるのも、生存戦略としてありだと思う。この場に向いてるかはさておき。 俺は勿論決めてるし、この1票が…… 相手を殺す刃となる自覚と覚悟の上で入れてるよ」 (G35) 2022/02/18(Fri) 20:50:11 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト「どういたしまして。頑張ってね、エルナト。俺は君を応援しているよ」 無礼講は始まったばかり。この後誰が死のうとも、死んだからと話す機会が永遠に失われるわけでもない。 だからこそ、あなたがこの無礼講中に何かを見出せることを願ってささやかなエールを送るのだ。 あなたが引き留めなければ、この男は緩く手を振ってその場を離れることだろう。できることだらけのあなたを自分に繋ぎ止めておくのはなんだかもったいないから。 (-547) 2022/02/18(Fri) 20:52:09 |
【独】 人形師 シェルタン/* それにしてもあの PLはずっと「相方可愛い!!!!!!」って思ってたけど シェルタンの方も同じ事になるとは…… やっぱ動かしてみないとPCって分からんな (-546) 2022/02/18(Fri) 20:52:35 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……っあぁ、分かった」 手を離す。そうすればあなたを襲っていた感覚は消え失せた。時間としてはごく短いものだっただろう。 その短時間でじんわり汗が滲んでいるのを感じる。 あなたにとっては思い出したくない事だろう、とはよく分かった。 「どうもありがとう。これは、君の人生にしか無さそうな感覚だ。俺には一生辿り着けない類の」 自分の人生には絶対に登場しなかったであろう、経験。これはとても"楽しかった"。 「君には、悪い事をしたな。もう少し仲良くしようと……思っていたんだが……君のような、感情の見える人間のことは好きだから。とても」 手袋をはめ直す。 それでいて視線はじっとあなたへ向ける。 「でも君は、ここにいるべき人間ではないな」 (-548) 2022/02/18(Fri) 20:57:18 |
ナフは、シトゥラの端末は寿命が短そうだなって思ってる。 (a224) 2022/02/18(Fri) 20:58:52 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「自分のことよくわかってんじゃねェか。 ……賭け?なんの賭けだ?」 無礼講に関わることか、それ以外か。シトゥラが思い浮かぶのはそのぐらいだ。 「 此処はそういう相手を見つけに来る場所じゃないだろうが。 ……アンタと賭け事してる奴にも同じ事聞かれたなァ。大層な理由なんてないからな。たまたま村を出る時に此処の事を知って、どういうモンか気になったから就いた。そんだけだ」 その相手に言った事を殆どそのまま伝えた。 以前伝えた時と同じく、誤魔化したり隠したりしている様子はない。 (-549) 2022/02/18(Fri) 20:59:06 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「心底君がそう思うようになるなら言い出すかもだが、まだ時期尚早だ。だって君が『俺にそれを言わされる』可能性だってなくないよ。そう言う事が好きなのは事実だけどね。俺より不甲斐ないのなら、全部買って貪り尽くしてやるさ」 文字通りの骨抜きにされた後の行方は、さて。 男はただ笑うだけだ。期待はするし育てるが、骨格そのものまで全てを変えるまではしない。『改造』は嫌いじゃないが、主人に求めるのは別の、純粋な天然物なのだから。 「……んっ、ふ、ふふ…… 明日も、この力が使えるのを楽しみにしているよ。いってらっしゃいバーナード。……まあ、万が一ここが使えずとも、そう啖呵を切るなら、──大丈夫だろうね?」 何があろうとも。 貴方に口付け、奪われたのなら奪い返すように鮮烈に、でも愛おしさと激励と、もしもの時の願いを込めて、交わした。 (_28) 2022/02/18(Fri) 20:59:33 |
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