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【人】 魔法使いの弟子 オペラ[正直に言って、驚いていた。 悪い意味ではないけれど…… 何だろう。本当に、驚くほどまっすぐだなって。 出会い頭に魔力の話をしていたし。 興味を持たれたのなら、てっきり 魔法使いの知的好奇心が理由だと。 それは当たってたんじゃないかと思うけど… それこそ、対価なしに話す魔法使いが どれほどいるかしら?っていう話。 でも。初めて会った人に、 そんなこと言われると思わなかったのよ。>>1:33] (0) 2022/04/01(Fri) 5:48:42 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラあなたは… [悪く言うなら、向こう見ずで無遠慮。 良く言うなら、まっすぐで勇気のある人。 私は、眩しいものを見たように目を細めて。 さぞかし自分に自信があるのね。 傲慢じゃないかしら。 …そんな嫌味だって浮かぶのに。 でも少し、無防備じゃないかな。大丈夫かな。って 初対面の相手に、どうしてか心配してしまう。 おかしな人。] (1) 2022/04/01(Fri) 5:48:45 |
【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント[傷付くことが怖くないの? そんなわけない。 付け込まれるのを恐れない人は あんなこと言わないと思うから。>>0:118 きっと弱みがあって。それを隠しているはずなのに。 どうして そんな ことが言えるの? さっきと同じようで、少し違う問いかけが 口をついて出かけたけど。 …私はやっぱり、初めて会った人に そこまで素直になれないから。] 勇気を持てない (-0) 2022/04/01(Fri) 5:48:48 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[口を噤んで、訪れた静寂の後。 自分の師を『食い意地の張った』と評する>>1:34 その口ぶりに、やっぱり遠慮がないなと思って。 だけど彼の口元に笑みが浮かべば、 仲が良いのね、と驚きも引っ込んだ。 ルービナ様の好みは気にしなくていいと>>1:35 そう言われても、私は迷ってしまって。 考えていたら、続いた言葉に>>1:36 目を瞬かせる。] ……それって、 ケーキと並べられるような話だったの? [さっきはもっと、いい話をしていた気がするのに おかしくて。ふふ、と笑みがこぼれてしまう。 釣られたのはケーキの方じゃなくて、 あなたのせいだったわね。] (2) 2022/04/01(Fri) 5:48:51 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ私は…チョコレートケーキかな [笑いがおさまったら、等価交換に応じましょう。 ケーキに勇気は大げさだと思うけど、 そう言われたら…少し逡巡して。] ……あのね。オペラっていう… 同じ名前のケーキがあるんだけど。 それも、気に入っているの。 [オペラ≠焜`ョコレートを使ったケーキだから 初めに言ったのも別に、ごまかしではないんだけど… 大人っぽい味のケーキを、 最初に好きになった理由は推して知るべし。 …ちょっとだけ恥ずかしいから、目を伏せて。 横にずらされた視線と、 これなら等価=cでしょ? こちらも少し、興味が湧いた。 ]*俺 と私 の間には、何があるんだろう。 (3) 2022/04/01(Fri) 5:48:53 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト……山奥の魔法使いの噂を 気にした覚えはありませんが。 [ルービナ様の言い分に、少し眉を顰めた。>>1:37 弟子入りしてから今に至るまで、 そのようなそぶりを見せた事は無いはずだ。 …初めの頃、物珍しさに 興味を惹かれたのは否定できないが。 そんな事を気にされる方が不服だったが、 己の不義理を棚に上げて、どの口が… と自分でも思うので。] 新しい弟子の指導でご多忙の中、 お邪魔ではないかと…… しかし、手紙の一つも出さなかったのは 申し訳なく思っています。 近況報告くらいすべきかとは考えたのですが、 何を書けばいいのやら… 私的な事を綴るのは、相変わらず不得手で。 …今後は改めましょう。 [また視線を逸らして、不甲斐なさへの言い訳を。] (4) 2022/04/01(Fri) 5:52:25 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[ルービナ様が口ごもったので、 こちらも追及はしなかったが。 私の家について気にされているのなら、 それも申し訳なく思った。] とにかく、私への遠慮は無用です。 今更迷惑も何もないでしょう。 何かあればいつでもお越し下さい。 …連絡は、事前に頂けるとありがたいですが。 [もし困る事があるとすれば。 突然来られて不在だったとか、 掃除が間に合わないだとか。 そんな、他愛もない事だろう。 それ以外に何かあったとしても、 どうにもできないほど、もう幼くはない。] (5) 2022/04/01(Fri) 5:52:28 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト……ありがとうございます。 師匠も、私の言った事を どうか覚えておいて下さい。 会いに来られて迷惑に思う事はないし、 今頂いた言葉も嬉しく思っていると。 相変わらずの口下手では、 上手く伝わらなかっただろうか。] (6) 2022/04/01(Fri) 5:52:30 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト兄弟子として、ですか。そう言っても、 貴女に教わった事が主になるでしょうが… しかし、そうですね。彼にその気があるなら。 私にできる事があれば、やりましょう。 [弟子の話にはそう返す。>>1:39 師として、ルービナ様を上回る事は無いと思うが 兄弟子としてなら。 細々と教えられる事はあるかもしれないから。 それは、貴女の望む自信とは程遠いだろうか。 だが、依頼を通して弟子の成長を見守れたなら その喜びを分かち合うくらいは、 自分にもできるだろう。]* (7) 2022/04/01(Fri) 5:52:33 |
【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[細々とした事。 本当に、大した事ではないが。 例えば、ルービナ様に教わった採取地で 自分が見付けた、薬草の群生地だとか。 城にあった古い調合器具を、上手く扱うコツだとか。 あれらがまだ残っているなら、 いくらか弟弟子の助けになるかもしれない。 ついでだ、この機会に教えておくのも良いだろう―― すでに無くなっているか、彼自身が発見していれば 意味をなさないものだが。 ……ああ、息抜きをするなら、 いつも花を咲かせているような場所もあったな。 そういえば城門の、歓迎の花には驚いたが>>0:91 さすが魔法使いの城だと目を輝かせた記憶がある。 弟弟子も同じ出迎えを受けたのならば、 共通の話題になるだろうか。 彼に伝えるべき事を考えていたつもりが、 いつの間にか、思い出に思考が逸れてゆく。] (*0) 2022/04/01(Fri) 5:55:03 |
【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[初めて師匠に会った時、やけに驚かれたが。 人嫌い故の事だろうか…と当時は考えて。 しかしその後の、友好的な振る舞いを見れば 偏屈なんて噂はちっとも当て嵌まらないと、 首を傾げたものだった。 羽交い締めの挨拶は、 当初こちらの足が浮いてしまっていたな… あんな洗礼を弟弟子も受けたのだろうか。 他にも。思い出される事は、いくらでもあるが。 …そうだな、私達師弟の間に流れていた空気は これほど賑やかなものでは無かったと。 そんな事を考えていたのは、 茶会の席で、二人のやりとりを眺めていた合間。] (*1) 2022/04/01(Fri) 5:55:06 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[師と弟弟子の賑やかな会話を聞いて、 ひっそりと笑みをこぼした。 立ち上がっての挨拶には、まず頷いて>>1:45] …ヴィスマルト・シェーンベルクだ。 丁寧にありがとう。 家門を問うつもりはないから、気にしなくて良い。 ルービナ様がお認めになったなら、 弟子として十分に信頼できるからね。 知っているかもしれないが、 私は君の兄弟子にあたる。 こちらこそ、宜しく頼む。 […猫についての話が終わったあたりで、 こちらも相応の返しをしたつもりだ。 兄弟子として、などと言ったからには できる限り友好的な態度で… 愛想は足りていなかったかもしれないが。] (8) 2022/04/01(Fri) 5:55:09 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[お茶の葉を蒸らしている間に、取り分けたケーキ。 まずは上座のルービナ様へ。 迷った結果、ルビーみたいに輝く苺の乗ったものを 「こちらで大丈夫でしたか…?」と差し出したけど、 よく考えたら、ご本人に選んでいただけば良かったかな… 叔父様もこういう時、なんでもと言うタイプなので 言われる前から、チーズケーキを選んでしまう。 似たもの師弟なのかしら?そう思いつつ。 自分では言わないけど、師匠は甘すぎるのが得意じゃないみたいだから ルービナ様もご存じで買ってきてくださったのかな。 そしてもちろん、リアントの皿にはモンブラン。 私の方は、チョコレートの掛かったそれ。 …なんにも言わずに、置いて回って。 一杯目のお茶をみんなに注いだら 自分の席に着き、今に至る。というわけで。] (9) 2022/04/01(Fri) 6:02:21 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[かつての弟子を羽交い締めにする姿とか。 女性の食い意地をどうこう言ってしまう、 今の弟子の言葉とか。 見て、聞いていたから、そんな気はしたけど。 …この二人は本当に賑やかで、 私はぽかんと口を開けてしまった。 と思いつつ、自分の名前が呼ばれれば さっき直接言葉を交わしたリアントには、 お辞儀だけ返して。 ルービナ様には、] あ、もちろん、そのまま呼んでください。 敬称なんて恐れ多いですから… 初めまして、だと思います。 お噂はかねがね…アガーテ様から。 [少し慌てつつ、そう返事をして。] (10) 2022/04/01(Fri) 6:02:24 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラわ、私も弟子…ですか? 紅玉の魔女様の…? でも…… [畏まらないで、と言われれば>>1:50 ありがたく思うけど。 師匠だって「ルービナ様」と呼んでいるし… 叔父様を差し置いて、そんな 馴れ馴れしくしていいのかしら…と、 師の方を窺ってみても、反応は得られなくて。 困り顔を少しだけむすっと歪めた。] そ、それじゃあ…ルービナ先生。 あの。頑張ります…… [師は一人の方が、と言われると 慌てて首を横に振って。 もう師匠のことは知りません、 気を使いませんとばかりに 私もルービナ先生と呼ばせてもらうことにした。 親し気に声をかけてもらうと、 よそゆき顔が少し崩れて、ちょっと恥ずかしい。] (11) 2022/04/01(Fri) 6:02:26 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[挨拶も一段落して。カップが空いた頃、 おかわりはいかがですか、と聞いて回った。 ルービナ先生には丁寧に、師匠にはドライに (慣れよ) それから、] リアント…さん、 と呼んだ方がいいかしら…? …もう一杯いかが? [兄弟子とか孫弟子とか。そんな言葉が飛び交って。 じゃあ彼と私はどうなるんだろう?と少し混乱し、 ちょっぴり距離を取ってそんな声掛け。 …『オペラ様』なんて言われて、 びっくりしたのもあるけど。 姓を名乗らぬ無礼と聞こえた時、少し俯いた。 師匠が家門を問うつもりはないと言ったから、 私は便乗して、何も言わずに黙って。 自己紹介に何か足したりせず。 わざわざ言わなきゃ、気にしないのに。 それがあなたの秘密なの? って、心に留めてしまったわ。]** (12) 2022/04/01(Fri) 6:02:29 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト― 茶会の後 ― [さて、その後。 ルービナ様から声が掛かり>>1:51 仕事の話になれば気を引き締める。 この場で最高位の魔術師はルービナ様だ。 指示に従うのに否やがあるはずもなく、 こちらへ視線を向けられれば頷いて返す。 しかし、弟子としてではなく 共に仕事を請け負う相手として。 私の意見も尊重して下さる姿勢を、嬉しく思った。] 問題ありません。作業を分担するならば、 術の行使はルービナ様にお願いしたいと 元より考えていました。 [無論、ルービナ様の指示は適切で。 得手不得手を考えれば、それが一番だ。 逆にしては何のための人選か、 という話にもなるだろう。] (14) 2022/04/02(Sat) 0:45:39 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[…不得手があるから、別のものを伸ばす。 そのようにして得た知識は確かに、 並みの魔法使いを凌いでいたかもしれないが。 それに正当な評価を下す人間はあまりいないものだ。 少なくとも私の周囲には。 だから、それについて驕る事は無かった。 しかし、数少ない内の一人である ルービナ様の言葉を聞いて。>>1:52 説明の邪魔にならないよう、 静かに目礼のみ返した。] (15) 2022/04/02(Sat) 0:45:42 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[そして、素材の採取を 弟子が行う、という話になれば。 私はオペラの様子をちらと窺って、 小さく声を掛けた。] ……オペラ。 (16) 2022/04/02(Sat) 0:45:45 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[かけられた声に、はっとそちらを向いて。 …少し焦った顔をしていたと思う。 弟子だけで、採取に出る…] あ、師匠……あの、 …いえ、何でも。 大丈夫です…私も問題ありません。 [言葉に詰まりながらも、なんとか頷いて返した。 話が中断してしまっていたなら、 それにお詫びも添えて。 師匠との旅は初めてで。 他の魔法使いや、その弟子と 共同作業をするのだって、初めてのこと。 誰かさんの言葉を聞いたから、 というわけではないけれど …みっともないところを見せたくはない。] (17) 2022/04/02(Sat) 0:45:49 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[オペラの真意を探るように、 暫しその顔を注視していたが。] …そうか。わかった。 ……頑張りなさい。 [弟子がそう言うのならと、開きかけた口を閉じて。 …少しずつ乗り越えてゆくしかないのだ。 これまでもそうしてきたのだから、今回も同じ事。 良い経験になる――そうであって欲しいと思う。 弟子から視線を離して、話の続きに戻った。] (18) 2022/04/02(Sat) 0:45:52 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[必要な事はルービナ様が説明して下さったが>>1:53 何かあればと合図を受けて、 いくつか注意事項を付け加える。] ジュエルはその特性から、幻惑効果を持っている。 ルービナ様が仰ったように、 容易く見付からないのもそのためだ。 姿が隠れているだけと侮ってはいけない。 幻に取り憑かれないよう、十分注意しなさい。 花に酔った獣の暴走にも気を付けること。 [それから近隣の地図を広げ。 シュムック村と記載されたこの村の ほど近くにある森、その片側を指して、 採取地の目安を伝えておく。] …幻の花が咲くのは主に、森のこちら側だと聞く。 反対側には危険な崖などもあるようだから、 あまりそちらには近付かないように。 (19) 2022/04/02(Sat) 0:45:54 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト…このくらいか。何か質問は? 採取に出るのは明日からが良いだろう。 今日は休んで、旅の疲れを取っておきなさい。 ルービナ様も、 作業は明日からで構わないでしょうか。 [一通り説明が終われば、 師と弟子達の様子を窺って。 何も無ければ解散となっただろうか。]** (20) 2022/04/02(Sat) 0:45:56 |
【独】 魔法使いの弟子 リアント>>0 オペラちゃん騙されちゃいかんよ!!! ただの狂人なんよ! 秒で前言撤回しちゃってるしな! >>1 心配された・・・!? おねーさんな一面が!! >>3 あーーーーーーーっ!! 普通に言い間違いした (なんて言えない)(言った) いや、これは計算なので 今後に響くアレなので(あれ 何かあるんだよ!!! 後からのネタをちょい出ししただけだよ?!?! 決して眠たかったとか つい、うっかりとかじゃないんだからねっ!!! (-2) 2022/04/02(Sat) 15:26:29 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* >>4 ヴィスマルトさん噂まで拾ってくれるん??? 交換日記する??する?!?!? >>5 サプライズ訪問を事前阻止されたなって思いました!! (でもやる) >>7 兄弟子なので「ヴィスマルト兄さん」って呼んでいいですか??? >>9 チーズケーキと迷ったんですよねぇ! ショートケーキは狙い過ぎだろ感があるので…… チーズケーキは普通に好きです 今食べたいです こっちで見たら赤窓が!!!!見えた!!!! (-4) 2022/04/02(Sat) 15:28:25 |
【秘】 魔法使いの弟子 リアント → 魔法使いの弟子 オペラ[ 君はどうしてばかりだな あの時の言葉の続きが出ていたなら>>1 そんな言葉が出ただろうな。 だが疑問は悪くない 私に興味があるということだろう? 自分と違う考えを理解しようとする姿勢 それも魔法使いにとって、 ……いや人間性を高める要因として 大切なことかもしれないな。 ] (-5) 2022/04/02(Sat) 18:55:12 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント勿論だ 自分の秘密を一つ話したと言うことだからな へぇ、 笑えるのならその顔の方が良い 印象の問題だけれど 好印象を与えておいて対人関係を 円滑に進められれば 大抵良いことが多いはずだ [ その笑みを見て口に出たことは 堅苦しい言葉で>>2 気の利いたことを言えるように そのうち勉強しておくさ、そのうちな。 ] (21) 2022/04/02(Sat) 18:57:27 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントチョコレートケーキとは おこちゃまだな [ モンブランも大概そうだろうとは 異論は受け付けよう。 思い描いたのは甘いチョコレートケーキ>>3 でもオペラという名前のケーキと 次に続けば納得した様子で。] なるほどな 名前が同じだと親近感も抱く その気持ちは私にもわかるよ ただ、少し苦いけどな もしかして君も 甘そうに見えてビターなのかもしれないな? [ 上手くないって? 良いさケーキとかけた訳じゃない。 ] (22) 2022/04/02(Sat) 19:00:43 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナあらあら? 私に気を遣ってくれてたの。 そう…… 私は師匠だもの あなたの立場を悪くすることは出来ないわ でも、そうね 貴方が私に会いたいと 思ってくれるのなら 遊びに行っちゃおうかしら? ちなみに私は会いたいと思っているわよ [ 何よりも貴方の気持ちが大事だから。 だから、聞かせて欲しいわ>>5 なんて意地悪だったかもしれないわね 答えは聞けたら嬉しいけれど 少しの反応でも見られたら 及第点ってところね。 表情の変化を見るような視線に 貴方は気がついたかしら? ] (23) 2022/04/02(Sat) 19:04:36 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナええ、覚えておくわ 貴方が”絵手紙”をくれると言うことよね? [ 微笑みを一つ向けて>>6 少し意地悪しちゃったわ 綴るのが苦手なら>>4 絵で表現すればいいじゃない! そんな考えを込めた笑み。 魔法陣を書いて送りつけてくる可能性もあるわね もしかしたら魔法技術の専門的なやりとりになる 可能性も?? その考えが頭に浮かべば 表情は難しい顰めっ面になって まあ、それも楽しいかもしれないわ。 と、最終的には笑顔に戻って。 リアント曰く賑やかな表情になっていたわね。 ] (24) 2022/04/02(Sat) 19:05:58 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント兄弟子…… 今、初めて知りました 親しげだと思っていましたが そうだったのですね よろしくお願いします。 ヴィスマルト兄さん ……? [ ヴィスマルトの方をチラリと見て。 ] 先輩の方が良さそう……ですね? 私はまだ自分でも未熟者だと思います あの体育会系魔女……いえ、 ルービナ先生の元から一人前になった貴方の実力 そして蒼鉛の魔術師としての知識を 兄弟子としてご指導しただけたら 嬉しく思います (25) 2022/04/02(Sat) 19:08:28 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 正直驚いた。 兄弟子がいたことも>>8 この方がそうだったということも。 目を丸くして驚いたものの 偉大な魔法使いへの一歩がまた近付く そう考えると嬉しさの方が勝った。 冷静であまり感情を出さない方かと 初手の判断も少しは緩和されて 友好的な感じも見られた。 これが兄弟弟子効果の親近感かと 思いの端で感じていた。 ] (26) 2022/04/02(Sat) 19:09:22 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ気が利くのね 私ったら雑談ばかりして……! ほら、リアント動くわよ [ てきぱきと準備を進めていく彼女に ガタッと席を立っても すでにお茶まで注がれていて>>9 大人しくそのまま座り直すことになった。 ] (27) 2022/04/02(Sat) 19:10:03 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ片付けはみんなでやりましょう ここには4人しかいないのだから みんなでやると良いのよ でも貴女のおかげで ティータイムがスムーズに始まるわ ありがとう、オペラ [ 申し訳なさと手際の良さの感心と それに感謝をしながら ティータイムははじまったかしらね。 先生とオペラに呼ばれたら>>11 にっこりと笑顔を浮かべて。 どんな魔法が得意なのかしら? なんて根掘り葉掘り聞いてしまいそうになるのを グッと堪えてたのだった。 おかわりは勿論いただいたわ>>12 ] (28) 2022/04/02(Sat) 19:10:40 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント君は兄弟子の弟子であり ルービナ先生にも教えを受ける 同じ立場だ リアントでいいし好きに呼んでくれ 私はオペラと呼ばせてもらおうか [ おかわりにはありがとうと頂いて 呼称に関しての私の考えを述べた>>12 ] (29) 2022/04/02(Sat) 19:11:31 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 相手に対しての呼称は、 敬意を込めて 親しみを込めて 自らの立場を考えて 色々あるわね 私は山奥にいたからかもしれないけれど 今の時代には合わない考え方なのかしらね だから”様”で貴方に呼ばれたら 「あの頃みたいにルービナ」って呼んで? なんて勿論そんな事実はないのだけれど そんな風に揶揄ってしまうわよ? 好きに呼んでもらって構わないわ 揶揄いはするけれど止めはしない。 そうね、勿論昔のままの師匠でも嬉しいのよ ] (30) 2022/04/02(Sat) 19:13:45 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント― ティータイム後 ― [ いよいよ依頼の話になった>>1:51 ルービナ先生は仕事になると空気が変わる このスッと背筋が伸びるような感じは 嫌いではない。 パナシーアという薬の製法を 学び、いつか私にも作ることができるだろうか その為に今回のことは しっかりと覚えておこうと決めていた。 ] (31) 2022/04/02(Sat) 19:14:42 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ ・この土地シュムック村は条件が揃っている 場所が関係しているということか ・幻の花”ジュエル”が必要>>1:53 確かに聞いたことのない花だった。 他の魔法薬の製法でも出てきていない花名 図鑑には載っていただろうか 地図を確認して位置を把握する。 こんな大切な役目をもらえるとは思っていなかった。 緊張と期待に応えたいという気持ちで 心臓が早まった音がする。 それもあり質問と聞かれても今は何も出てこない。 ] (32) 2022/04/02(Sat) 19:16:09 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントいえ、今までの情報を覚えるのに頭がいっぱいで 今は何も…… 何かあれば後程尋ねさせてください [ 後片付けをして 解散となれば、部屋に篭って 先ほどの情報をしっかり書き留めておこう。 ] (33) 2022/04/02(Sat) 19:16:29 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント― 夜 ― 本当だ ここが月の光が集まる場所……というのは [ 月の光は魔力を高めるともいわれている。 外に出て少し村からはずれた木の開けた場所 木漏れ日のように月の光に照らされていた。 両手を広げて全身で浴びる。 山奥のあの城から出るのはいつぶりだろうか。 街に降りて生活用品を買うことはあったけれど ここまでのんびりしたことはなかったかもしれない あの城での生活に不満はない 他に行く場所もない だから今は力を手に入れるために自分を鍛えるだけ。 ] (34) 2022/04/02(Sat) 19:17:56 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* ルービナ様の窓見て思い出した! >>*0これ、読み返すと全然ダメだけど 花が咲いたのは特別な出迎えの可能性をPL視点では見ていて、でもヴィスマルトは気付いてない っていうことを言いたかったんですよ本当は!! という灰を落とそうと思って メモに放置したまま忘れてました やっぱそうだよね〜〜おかえり〜〜!! (-6) 2022/04/02(Sat) 20:28:13 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[…おこちゃまなんて言う方が>>22 お子様じゃないかしら。 そう思ったけれど、口にはしなかった。 確かに人間関係を築くのは得意じゃない。>>21 だけど、処世術にも色々あるでしょう? Speech is silver, silence is golden. …とかね。それを実践したというわけ。 少し顔に出ていた?それは仕方ないわね。 …もし笑顔を褒めてくれたんだったら ……そうね、もう少し勉強してくれないと その暗号、私には難しすぎるわね。] (37) 2022/04/03(Sun) 8:37:17 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[でも別に、気分を害したわけではないの。 微妙な気持ちにはなったけど… だって、あまり実感がなくて。 …男の子って大変ね [ぼそりと呟いた一言は、 さあ、ビターな味わいだった? ] (38) 2022/04/03(Sun) 8:37:22 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[それでもやっぱり、好きなケーキ一つに 秘密 というのは大げさだと思うけど。 同じ名前に抱く親近感、か。 …リアントとモンブランは、 別に似ていないわよね? わかるというのは別のことなのかな。 機会があれば、聞いてみようか―― 頭の端で、ちらりと そんなことを考えていた。] (39) 2022/04/03(Sun) 8:37:27 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ― 翌日 ― [次の日は、寝坊することなく起きて。 身支度を整えたら台所へ向かった。 緊張のためか、少し寝つきが悪かったけど 体の疲れは概ね取れている。] …おはよう。 [リアントの姿が見えたなら、そう挨拶を。 気を使えば同じ立場と返ってきたから>>29 結局、言葉遣いを改めることはしないまま。 もし、それが朝食の時間前だったら 「朝ごはん作るけど…」と続けて。 …ルービナ先生が昨日仰ったことを思い出し、 「一緒にやる?」と声をかけてみただろう。 みんな寝ぼけてたり、お寝坊さんだったら 私が人数分用意してしまうけど。 (40) 2022/04/03(Sun) 8:37:30 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[それから、あらためて弟子同士 今日の予定を確認をしようと。] 採取は何時頃から始める? 私はすぐに準備できるけど… [そう声をかけたけど、続きは少し考えて。 昨日、外に出て行く姿を 見たような気がしたから>>34] 昨夜、遅かったのなら…、 [ゆっくりでも大丈夫だよ、と 続けるつもりだったけど。 リアントの反応はどうだったかな。]* (41) 2022/04/03(Sun) 8:37:33 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* ここに来て秘話を見逃してた話してもいいですか?( いや絶対そのうちやらかすと思ったけど!昨日はチェックしてたつもりだったのに〜〜〜!!!;; 違うの…こっちもト書きのみで送ってたから、返事がなくても違和感なくて…(言い訳 え〜〜申し訳〜〜〜!!違和感ないといいな…(( (-7) 2022/04/03(Sun) 8:53:02 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト…そうですね。 ルービナ様がよろしいのでしたら 時折、元気な顔を見せていただければ… 私も、嬉しく思いますよ。 [そのくせ、師のように 素直な言葉を伝えるのも苦手で。 この口は何故こんなにも重いのか… 貴女がこちらを窺っているので、 視線を合わせる事はできませんでしたが。 不器用な笑みが精一杯で、拙い言葉に嘘は無い事を 師匠なら、見抜いて下さるでしょうね。] (42) 2022/04/03(Sun) 12:55:26 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト絵手紙……ですか? 絵手紙………… [その一言も、揶揄い含みに聞こえたが。>>24 昔、課題を追加された時の事など思い出して 真面目に考え込んでしまう。 私が描く絵といえば、 魔法生物や植物の特徴を書き留めた スケッチくらいなものだから。 後日、我が師の手元には 図鑑のような手紙が届く事になったかもしれない。 …ルービナ様が難しい顔をしたのは この考えを見透かされたからかとも思ったが、 ご自分で言い出した事なので、諦めて欲しい。 笑顔に戻られて何よりだ。] (43) 2022/04/03(Sun) 12:55:29 |
【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[この口が、何故こんなにも重いのか。 貴女が会いたいのが弟子の私なら。 師弟で暮らした日々を懐かしく思い出して、 共に茶を飲むのも良いだろう。 貴女が会いたいのは、…… 知らない事があるのは気付いていた。>>*2 違和感の正体を確かめた事は無いが。 その顔を見ていると、 興味本位で触れて良いものとは思えなかったから。 時折、遠くを見るような目をして。 一体何を考えていたのですか。]* (*3) 2022/04/03(Sun) 12:55:34 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[リアント君とは無事挨拶を交わしたが。 兄と呼ばれれば、さすがに気恥ずかしさが勝り>>25] …好きに呼んで構わないよ。 [と言うまでに、少し間が空いてしまったのを 悪いように取られなければいいのだが…。 彼の、ルービナ様へのぞんざいな態度は 多少、どうかと思いはすれど 親しさゆえのものなのだろうから どうこう言うつもりは無い。 しかし、丁寧な物腰で挨拶したかと思えば、 このような人懐こさを見せる。 色々な表情を持つ少年だと――師匠はまた、 一癖ありそうな弟子を迎えられたものだと、 そう思った。 ただ、兄弟子として素直に頼られるのは面映ゆく。 誠意ある言葉に対して、悪印象は無いから 信頼するという自分の言が>>8 覆る事も無い。]* (44) 2022/04/03(Sun) 12:55:36 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト― 翌日 ― [昨日、頭がいっぱいだと言うリアント君には>>33 「それはすまなかった。 気の付く事があれば何時でも言いなさい」 と返して切り上げたのだが。 その後、疑問点はあったかどうか 顔を合わせたなら、軽く確認しただろう。 オペラの方を確認すると、顔色は悪くない。>>40 ひとまず問題ないだろうと思い、余計な事は言わず。 弟子達が出掛ける時には、 「気を付けなさい」と言って見送ろう。] (45) 2022/04/03(Sun) 12:55:38 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[さて、こちらの作業が始まるのは 何時頃になっただろうか。 幻の花を入れるには時間制限がある。>>1:53 弟子達が花を見付けてくる前に、こちらも そこまでの工程を済ませておかなければならない。 月の光が必要と言っても>>1:52 下準備など、日中にできる事はあるから 調合担当の自分は、一足先に動いて。] 今はまだ、出来る事も限られますので ルービナ様は休んでいて下さっても構いませんよ。 [よかれと思って、そう言ったのだが。 師にはどう受け取られたか―― まずは、呼称について>>30 揶揄われる事になったのだろうか。 弟子達が外出すれば 「ゆっくり過ごされるなら茶も淹れますが」などと かつてのような振る舞いも見せて。 その時は自分でも気付かぬうちに、 「師匠」と呼んでいただろう。]** (46) 2022/04/03(Sun) 12:55:41 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* 感想落とす前にまず表やろう!ってなってたら 過去語りしか出来てない!! 出来たものは落としていきますよーーー! 現軸はそしてもうちょい待ってね! (-8) 2022/04/03(Sun) 18:00:52 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ この城は元は貴方のもの いえ、貴方の”前世”と呼ぶべきかしら 城にだって意志はあるの。 物が付喪神になると同じように。 城は覚えている。 生まれた時からの主人を。 私は仮の主人だということを。 ] (*5) 2022/04/03(Sun) 18:19:03 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ 魔法の世界で大昔といっても 文明が発達して 自然が失われていった変化はあるものの 世界としてみると大きな滅びや崩壊のない。 そんな世界での昔話。 娘の生まれは地主の娘。 生まれつき紅玉を持って生まれた子。 宝石魔術を知らない小さな街だった。 両親達は何かの病気かと疑い 娘は体が弱いとされた。 家から出してもらえず18年間。 今思えば成長して出荷待ちの食材のよう。 実際にそうだったと知るのは娘が18歳になった時。 嫁ぎ先が決まったわ。 貴族との縁談。 家名だけ立派な相手の人は歳の離れたおじ様。 よくある話でしょう? 子守唄には丁度良いわ。 ] (*6) 2022/04/03(Sun) 18:22:20 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* おじ様 って最初してたんですけど これはもしや暴言になるのでは??? ということで少し変えた(ら、意味があらぬ方向へ(( うん!大体あってる!!! (-9) 2022/04/03(Sun) 18:23:35 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ (*7) 2022/04/03(Sun) 18:24:36 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ 逃げ出した娘は森の奥の湖で体力が尽き どうせ死ぬのなら湖に沈もうと考えた。 春の頃の雪が残る冷たい水。 身を沈めていって 感覚 が、 なく ……なって 意識が ………溺れ ゚o 。.゚ このまま 。o゚ 泡に 。゚ ゚ o .゚ なりたかった 。゚ 。゚ ] (*8) 2022/04/03(Sun) 18:26:14 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ さようなら • • 水面に向けた手は • そのまま下がり | | 沈んでいった | | その時── o 紅玉が光り ] (*9) 2022/04/03(Sun) 18:26:48 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ 目が覚めたら知らぬ天井でした。 なんて経験が娘に待っていた。 まだ続くのかって? まだ半分よ。あと半分残っているわ。 そこで一人の魔法使いと娘は出会い そのまま城に住むことを娘は強引に決めました。 そう、強引に。 娘は行く宛も帰る場所もなかった。 魔法使いは追い出さなかった。 ] (*12) 2022/04/03(Sun) 18:29:09 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ まず娘は城を綺麗にしようと思ったわ。 「ボロい城ね」と言った途端に 窓が開いて強風が入ってきたの。 城が怒った、とその魔法使いは言ったわ。 怒るですって? 面白いじゃない。 「今からこの城を綺麗にしてやるわ!」 宣戦布告したら何故だか大人しくなって 磨いて、履いて、 次第に綺麗になっていく城 庭には花が咲いていったわ。 荒地だった庭なのにと不思議に思ったら 「城が喜んでいるんだ」とまた教えてもらったの。 嬉しいと花を咲かせる城。 綺麗に片付いた書物、キラキラと反射する城内。 娘は自分の役割が出来たような気がしたの。 ] (*13) 2022/04/03(Sun) 18:29:58 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ そうね、これは娘と魔法使いと城のお話。 それから二年後 別れることになる 貴方によく似た魔法使いとの 始まりの物語。 さて、夜も更け 月の光も移動したわ。 明日に備えて眠りましょう。 子守唄。それは事実か虚構か。 花を咲かせる城が実在すればわかることね? ] (*14) 2022/04/03(Sun) 18:30:55 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント― 翌日 ― ああ、おはよう [ オペラからの声がかかれば>>40 少し寝ぼけた様子……は見せずに しっかりと起きた様子で挨拶に応える。 朝食の用意をしなければと いつものように早く起きれば オペラもそうだったのか 朝ご飯の支度の話が出て 「やろう。出来たらルービナ先生を 起こしにいかないといけないからな。」 そんな言葉を返す。 あの先生みんなでとか言っておきながら 結局朝はいつもどおりか。 そんなため息をしつつ 朝食の準備に取り掛かる。 ] そうか、すぐできるのなら すぐに出発しよう 見つけることが難しいのなら 早く出ることに越したことはないさ (47) 2022/04/03(Sun) 20:22:14 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント 気付いて……いたのか いや、そうだよな 気配には敏感か? 大事なことだな、慣れない地では特に 大丈夫さ そこまで柔じゃない [ 昨日の行動を知られていたことに驚くも 自分の都合で遅らせるわけにはいかないと 採取は朝ご飯のすぐ後に行こうと伝える。 昨日の要点を頭にしっかり入れたつもりだ。 ] (48) 2022/04/03(Sun) 20:22:52 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ だからヴィスマルト先輩 (先輩と呼ぶことにした) には「大丈夫です、やれます」と伝えて>>45 「そうだ先輩、ルービナ先生を 起こしてきてもらっても良いですか? そのうち起きてくるとは思うのですが…念の為」 なんて早速先輩に先生のことを任せるような お願いをしてしまったのだが、 先輩は動いてくれたかどうか。 朝の支度をしていたので見てはいなく 先生は言葉通りにそのうち起きてくると思うから 別に起こしにいかなくてもいいのだけれど 起こさなければ起こさなかったで騒がしいので お願いをした訳である。 それでも弟子としての役目だからと 断られたら自分が行くつもりではある。 先生と先輩の関係も知りたくて画策したこと もしかしたら見破られるかもしれないな。 ] (49) 2022/04/03(Sun) 20:28:20 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント― 出発 ― では、行って参ります [ 先生と先輩に挨拶して オペラへと顔を向け 地図を片手に 幻の花”ジュエル”探しの一歩を踏み出した。 ] (50) 2022/04/03(Sun) 20:29:15 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントそういえば君は探知魔法などは使えるか? [ 道中でまず出たのはこの言葉。 探知魔法が使えたとしても探索範囲も あるだろうからまずは近くへ行くことが最善かと 質問しておきながら自己完結をする。 あれば便利で有利になる、それだけのこと。 なくたって他の方法がある。と軽く聞いたつもりだ。 ] (51) 2022/04/03(Sun) 20:29:40 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント私は魔法の力かは不明だが 動物の声が聞こえるんだ たまにだけれど会話も ……多少はできる ほら、手を出せば小鳥が止まるだろう この小鳥にジュエルの場所を……… イテッ [ 手を出して止まった鳥は 会話をする前に手を突っつかれて 飛んでいってしまった。 ] 機嫌が悪かったようだな 先に進もうか [ 帽子を深く被り直し、進む足を早めた。 まだまだ自分も修行が足りないなと思い直して。 ]** (52) 2022/04/03(Sun) 20:33:26 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* 更新までに!感想を!埋め!! >>21この王子〜!すかさず笑顔を褒め(?)てくるとこ〜! >>22と思ったらおこちゃま扱いしてくるとこ〜!!てなりましたよね…そういうとこですよ!!(??(ほめてる >>23俺の先生がこんなに可愛い ヴィスマルトは気遣ってるというか言い訳してるというか…()ごめんね案件だよ! しかも会いたいの一言が言えない系男子だったよごめんね!!やはり男子やるとヘタレるな… >>24まさかの絵手紙で吹いたww送るよ?本当に送っちゃうよ!?w >>25兄さんにときめいて顔覆っちゃいましたよね、PL ヴィス君は恥ずかしいってさ!でも先輩もおいしいよね!! 男子ももうちょいお話してみたかったけど、欲張ると進まないから泣く泣く諦めた… >>28同じくルービナ様との会話も掘り下げたかったんだけど〜! こんなお礼言ってくれる先生なら何度でもお茶汲みしたくなりますね… >>29こっちも好きに呼んでいいよって言うの忘れた!(今更 どこかで付け加えるか、できるかな…あと年齢も聞きたさあるんだよなPLは…年下おいしいです! >>30これもまたお話できたらしたいですね〜 >>32こういうまとめ力、猫さんPC〜!!って感じめっちゃする わくわくしてるのも可愛い >>33かわいい でもそうだよね情報過多ww >>34良い雰囲気のシーンに突撃したかったけどオペラは夜一人で外に出てくの無理では?ってなったので泣く泣く諦め(二回目 (-10) 2022/04/04(Mon) 0:24:44 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* >>*4子守歌な語り口調とてもよい… >>*6ルービナ様の過去〜!!;; >>*7なるほどそういうお話でしたか…! >>*8;;;;となりつつ >>*9>>*10装飾〜〜!!と手を叩いて喜んでいたPLはこちらです(情緒 >>*12シンジくん!!(違う >>*13お城ちゃん可愛いな…愛着湧いちゃうじゃんそんなん… >>*15>>*16せつない;; 前世の記憶どうしようかそろそろちゃんと考えねば…(まだ考えてなかった どうしようかな〜〜せっかくだから思い出したさもあり、でも別人扱いもおいしいんだよね〜〜〜個人的に (-11) 2022/04/04(Mon) 0:25:16 |
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