人狼物語 三日月国


201 【身内】甲斐なき星の夜明け前

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[犠牲者リスト]
とある書物

二日目

事件:楽観

本日の生存者: 、シオン、アルカ以上3名

【人】 シオン

  
[私はどうしていたかって?
 遊ぶ気になんて勿論なれないよ。
 駅近くの広場でただただ祈るように待っていた。

 不安、疑心、心配
 アルカ君なら大丈夫だって思いたい。
 その心で自分の心の中の淀みを堪えていた。]

 
(0) 2023/02/21(Tue) 21:05:53

【人】 シオン

 *** 

[気付いたら人が目の前にいた。
 そうして、私に封筒を渡した。
 中身は一人で見ても、人と見ても、と
 そう告げて、その人は立ち去って行った。]

 
(1) 2023/02/21(Tue) 21:06:07

【人】 シオン

 ***

[それから
 私は黙ってじっと待ち続けていた。
 連絡が来なかったら? 一日中だって待っていたよ。


 それは思ったよりずっと早く来た。>>50
 一人でいたい時間があると思っていたから。
 そのメッセージを見れば
 緊張しつつもそれに返答する。]


 「分かった」


[……言葉を続けるか迷った。
 「私と会うの、大丈夫?」と

 ─────返答が怖くて、送れなかった。]



 「ゆっくりで大丈夫だよ」


[続けれたのはその一文だった。

 駅近くにいたから入り口にはすぐついたよ。
 姿が見えれば駆け寄った。]
 
(2) 2023/02/21(Tue) 21:06:17

【人】 シオン

 
[姿が見えたならお帰りなさい、の言葉と共に
 駆け寄る事になったよ

 どうだった? 大丈夫? 心配してた。
 私の表情はそう雄弁に語っているだろうね。]
 
(3) 2023/02/21(Tue) 21:07:35

【雲】 シオン

 - 回想 -


 成程? 私は女の子だから犯罪じゃない?


[そうなんだー、と純粋に知識に感心した。>>D50
 そこじゃない? わざとだよ?

 嫌がられてるなー、と思ったけど
 アルカ君を一人にする方が私は出来なかったんだ。

 塩対応されても迷惑だって言われても
 それでもへこたれないメンタル所持者が私だった

 貴方がいらないものでも
 私なりのやり方手を一生懸命のばしていたんだって。
 
 まぁ悉く空回りというか空振りというか?
 になっていたんだろうなって今の方が理解してるよ。]
 
(D0) 2023/02/21(Tue) 21:07:55

【雲】 シオン

 
[ 話が通じなくて、嫌がる事笑顔でやって
 無茶もすれば困らせるばっかり。

 ……後にして思えばさ
 よくアルカ君私の事好きになったね???
]**
 
(D1) 2023/02/21(Tue) 21:08:41

【独】 シオン

/*
あっ……更新……!(汗)

次の展開はアルカ君次第だな。ステイ、私。
封筒については考えていたやつ。まだ中身秘密秘密。なんで今渡されたかったっていうのも含め後で書かないとな(メモ)
(-0) 2023/02/21(Tue) 21:12:02

【独】 日常風景

/*
うし、襲撃もパスになってる
確認おっけー!楽観もおっけー!設定ミスなし!やったね!
(-1) 2023/02/21(Tue) 21:13:57

【独】 シオン

/*
うぉっと。書き直ししたから駆け寄るが二重になってる!悲しみの文章ミス……
(-2) 2023/02/21(Tue) 21:15:13

【人】 アルカ

 
[待たせていることに申し訳なさは感じていたので、
 本当に終わったらすぐに連絡した。
 少しくらい一人で頭を冷やしたりしても
 良かったのかもしれないが、
 幸い話も穏便に済んだし、
 一緒に行くことを選んだのは自分だ。


           「ゆっくりで大丈夫だよ」>>2
           気を遣わせているのも分かっていた。]

 
(4) 2023/02/21(Tue) 23:10:20

【人】 アルカ

 
[駅入り口にはオレの方が先に着いた。
 でもシオンもすぐに来たので、待ってはいない。>>2


  何か良いもの見つけたか?


[思ったより早いとは言っても、何時間も待たせていた訳で、
 いくら何でもどこかしら店に入るなり
 しただろうと思っていた。]
 
(5) 2023/02/21(Tue) 23:10:43

【人】 アルカ

 
[明らかに緊張した面持ちだったので、>>3
 具体的な話をする前に
 まず結果だけでも言っておこうと思った。]


  別に心配するようなことは何もない。
  お互いもう大人だし、
  勿論何の蟠りもない訳じゃないけど、
  普通に話して終わったよ。
  また連絡するって言って来たし、
  ぎくしゃくした関係も、いずれ少しずつ好転するだろう。


[そして、紙袋に入れたままのクマを返した。]
 
(6) 2023/02/21(Tue) 23:11:12

【人】 アルカ

 
 
  これからちょっと、行きたい所があるんだが。
  君はどうする?
  別に一人になりたいって程じゃないから、
  オレに遠慮はしなくていい。
  そこに寄って行ったら、
  帰るのは夜になるかもしれないから、
  予定があるなら無理はしないで欲しい。


           [行くならまた電車移動になるから、
            もしシオンが行かないようなら、
            何処かで話し合いの内容を伝えて、
            ホームまでは送るつもりだ。**]
 
(7) 2023/02/21(Tue) 23:11:57

【雲】 アルカ

 
 ―
回想


[こんな所を人に見咎められようものなら、
 オレが犯罪者にされる可能性だってある。
 本気でオレを陥れようとするなら、
 シオンが何を言ったって無駄だ。
 幸いそこまでオレに興味を持ってる他人はいないが。

 善意なのは勿論分かっている。
 だからこそ方法をもっと考えて欲しい。
 いや、考えなくていい。
 最低限倫理的に問題がある行動を慎んでくれればそれで。

 手を変え品を変え、思いつく限りの説明は試みたつもりだ。]
 
(D2) 2023/02/21(Tue) 23:12:32

【雲】 アルカ

 
[どうしてかと言われればそれは、>>D1
 君があまりにもオレと違うからかな。




                
は折りたし
は高し
**]

 
(D3) 2023/02/21(Tue) 23:12:53

【人】 シオン

 

 ……ううん。あまりお店見てないや


[嘘は言ってないよ。>>5
 お手洗いとか飲み物買いには立っていたし。]


 ……うん、うん。そっか


[どうやら心配はいらなかったみたいだね。
 問題なく話を出来たのは伝わったよ。>>6
 
(8) 2023/02/22(Wed) 7:19:30

【人】 シオン

 

 よかった……本当よかった…


[甘くても、やっぱり家族だから
 蟠りがあってもちゃんとお話出来て
 その次がまたあって、好転出来るのなら
 その方がずっと嬉しいと思うんだ。]
 
(9) 2023/02/22(Wed) 7:19:38

【人】 シオン

 

 え? 返してくるんだ?


[クマを返却されれば目を丸くした。
 これを捨てようとしたのは家族の縁を
 捨てようとした。その暗喩に見えていたんだ。

 だからそれを繋げようとする今
 手元に戻したっておかしくないと思っているんだ。]


 これアルカ君のクマさんだよ?


[もう捨てないなら、持ってっていいんだよ?
 それでも私に持っててほしいなら
 受け取り拒否はしないよ。]
 
(10) 2023/02/22(Wed) 7:20:08

【人】 シオン

 

 ─────……


 今日の私はアルカ君の事以外の予定はないよ


[それをはっきりさせた上で。
 答えてほしい、と視線で訴えながら言葉を紡いだ。]


 アルカ君は私にどうしてほしい? 

 
(11) 2023/02/22(Wed) 7:20:24

【秘】 シオン → アルカ

 
[アルカ君は気付くかな?
 私が答えを強めに知りたがっていること。
 あの日以来おとなしめになっているのは確かだけど
 今はそれより少し、覇気がない事。

 私が考えているのは、
 どうすればアルカ君が悲しまないか
 そればっかりなんだよ。]**

 
(-3) 2023/02/22(Wed) 7:21:43

【人】 アルカ

 
[元々緊張していたようだけれど、
 それにしても随分大人しい。>>8
 まぁ、内容が内容だ。
 同じ「良かった」でも、>>9
 ニュアンスが異なるのは仕方がないか。]
 
(12) 2023/02/22(Wed) 19:30:21

【人】 アルカ

 
[クマに関しては、もう自分の持ち物だとは思っていない。
 今日だって、返して貰ったのではない。借りたのだ。>>1:5


  いや、これはもう君のものだ。


[この学園の寮に入るにあたり、
 あまりにもオレの荷物は少なかった。
 空いた段ボールの隙間を埋める存在として持って来たのだ。
 ゴミ袋に入れたあの時だって、>1:D31
 別段家族との縁を捨てるつもりでそうしたのではない。
 既にこのクマにそれ程の、思い入れがなかっただけのこと。]
 
(13) 2023/02/22(Wed) 19:33:30

【人】 アルカ

 
[「どうしてほしい?」>>11


 
求められている回答
正解
は何だろうか。と考えてしまう。
 現状それを間違うことなく読むことは難しいが……。]

 
(14) 2023/02/22(Wed) 19:35:08

【人】 アルカ

 
 
(もう、オレの心は決まっている)

 
 
(15) 2023/02/22(Wed) 19:35:46

【人】 アルカ

 
 
  オレがどうして欲しいか今から答えるが、
  これはあくまで君にとって不本意でないことが前提だ。
  これから言うことが、
  君にとってやりたくない事であるなら、
  オレだってそれは望んでいない。**
 
 
(16) 2023/02/22(Wed) 19:36:51

【秘】 アルカ → シオン

 
 
 
     
オレは、君にそばにいて欲しいと思うよ。**

          
心のまま

 
 
(-4) 2023/02/22(Wed) 19:38:38

【独】 シオン

/*
修羅場ルートは回避ね。よし、わかりました
(ぶっそうなはつげん)
(-5) 2023/02/22(Wed) 19:39:49

【人】 シオン

 

 そうなんだ?
 いや、まぁ処分するなら貰うって言ったけど


[捨てるなら、が前提だ。>>13
 捨てないならアルカ君の手元に戻っても良かった。
 でも、私だってこの子に愛着がわいてるのも確か。]
 
(17) 2023/02/22(Wed) 19:57:34

【人】 シオン

 

 じゃあ貰うね。
ありがとう



[もふもふを堪能するように一度抱きしめる。
 少し、落ち着く気がした。]
 
(18) 2023/02/22(Wed) 19:57:54

【人】 シオン

 
[正解なんて別にないよ。>>14
 ただ、返答しない。それだけは選んでほしくなかった。]
 

 
(19) 2023/02/22(Wed) 19:58:10

【人】 シオン

 

 う、うん……。分かった。


[なんだか物々しくなっちゃったかな。>>16
 私の心の中では、大事な事だったけど
 それをアルカ君に悟らせたくはなかったな。]

 
(20) 2023/02/22(Wed) 19:58:24

【秘】 シオン → アルカ

 

 ───── ……



[黙る事数秒。
 目から涙がこぼれて、顔を手で覆った。]
 
(-6) 2023/02/22(Wed) 19:58:37

【秘】 シオン → アルカ

 

 ごめ……きょう、はね
 一緒に……
いてほしくない…んじゃって……

 おもっ……てた、から……


[一度ダメだったこと。なのに受け入れさせた事。
 それが負担になってないか。
 いまだって、私の為に我慢させてないか。

 やっぱり不安だったんだよ。]

 
(-7) 2023/02/22(Wed) 19:58:50

【秘】 シオン → アルカ

 

 私は言ったよ。
 近くにいたいって。>>1:19


[鞄の底の封筒は、出番じゃないなって
 何も言わずに隠した。]

 
(-8) 2023/02/22(Wed) 19:59:01

【秘】 シオン → アルカ

 

 一緒にいきたいです。
 そばに居させて。

 連れてってください、アルカ君  **

 
 
(-9) 2023/02/22(Wed) 19:59:13

【人】 アルカ

 
[今返されてこのクマを捨てるかと言われると
 分からないが、>>17
 オレが持っていても手入れの仕方も分からないし、
 態々お手入れ方法を調べて実行するほどの
 思い入れはやっぱりない。

             だからこそ、大事に出来る人が
             持っていた方が良いと思うんだ。]
 
(21) 2023/02/22(Wed) 21:28:09

【人】 アルカ

 
[突然泣かれたので、ぎょっとしてしまった。
 続く言葉に、眉尻が下がる。

 オレもオレで物を考えているから、
 時にはそれがピッタリとかみ合わないことが、
 どうしてもある。
 でもオレは言ったはずだ。
 「君にとって不本意でないことが前提だ」と。>>16

 一緒にいて欲しくなかった……ということではなくて。
 あれはあくまであの時点で、
 君をつき合わせるのは適切ではないと、考えてのこと。]

 
(22) 2023/02/22(Wed) 21:28:45

【秘】 アルカ → シオン

 
 
  そうだな。
  考えなしに言ったことではないけど、
  オレの事情に巻き込んで
  考え事を増やしたくなかったんだ。

  
じゃあ、一緒に行こうか。

  無駄に遅くなっても仕方がないし。
 
 
(-10) 2023/02/22(Wed) 21:29:27

【人】 アルカ

 
[一緒に行くとなれば、
 また電車に乗って出かけることになる。
 その途中で、母と話したことをざっと説明した。>>1:48


  あの人は言い訳もしなかったし、謝罪もしなかった。
  自分を卑下することもしなかったよ。

  きっと、
  言い訳なんて見苦しいだけだと知っていて、
  謝罪なんて相手に気を遣わせるだけだと知っていて、
  卑屈なんて
  相手の親切心を引き出す為のものだと知っている。

  そういう所は、とてもよく似ていた。
  ……だから、蟠りはあっても嫌いではないかな。


[同族嫌悪、なんてパターンもあるけれど。
 少なくともオレは母の持つ、相手に伝わりにくい潔さを、
 
それなりに心地の良いものだと思った。]

 
(23) 2023/02/22(Wed) 21:30:29

【人】 アルカ

 
[電車で揺られること暫し、目的の駅に辿り着けば、
 そこからは10分ほど歩いただろうか。
 途中にあった花屋で、花束を購入した。
 綺麗に整備された墓地。ここはオレの出身地だった場所。]


  何にも言ってなかったな。
  父の墓前に手を合わせておこうと思ってさ。


[父の墓前まで行くと、
 まだ色鮮やかなフラワーリースがあった。
 その隣に、購入した花束を供える。]
 
(24) 2023/02/22(Wed) 21:31:14

【独】 アルカ

 
(ここに来た時は必ず、
 季節に合わせた花を纏めたリースが供えられていた。

 だから本当は確定ではないにしても、
 母が生きていることは知っていた。
 誰かに見つかってしまう危険を冒してまで、
 貴女が父の死を悼んでいたこと、ちゃんと知っていたよ)

 
(-11) 2023/02/22(Wed) 21:32:31

【人】 アルカ

 
[指を組んで、祈りを捧げた。]


     (一般人はこの世を亡ぼす存在のことも、
      それと戦う守護者の存在も何も知らない。
      貴方も母も、
      それが仕方のないことであったことを知らないし、
      恐らく真実を知ることはないだろう。

      それがあまりにも、オレはもどかしい。)

 
 
(25) 2023/02/22(Wed) 21:33:39

【人】 アルカ

 
[ふっと、空を見上げる。]



           
……雨が降りそうだな。


[零れ落ちる雫を受け止めるように、掌を広げた。**]
 
(26) 2023/02/22(Wed) 21:34:44

【独】 アルカ

 
[キュッと唇を嚙み締める。


              ……そんなことをしなくても、
              雨は降らないと知っている。**]

 
(-12) 2023/02/22(Wed) 21:35:08

【人】 シオン

 
[言葉っていうのは大事だよ。>>22

 私は特に今まだ不安定が残っているから
 以前のように前向きにとらえられないから

 その言葉をうまく受け取れる余裕はなかったんだ。]

 
(27) 2023/02/22(Wed) 22:08:31

【秘】 シオン → アルカ

 

 ……その気持ちが分からない訳じゃないけど
 巻き込んでほしいよ
、って事は言っておくね

 うん。行こうかっ
 
 
(-13) 2023/02/22(Wed) 22:08:45

【人】 シオン

 
[電車の中で聞いたのはお母さんの話。>>23
 相槌を打ちながら真剣に聞き入った。]


 ……なんというか
 アルカ君のお母さんって感じがするね


[似ている、って本人も言っているけど
 今の話だけ聞いてれば頷くよ。
 私だったら心のままに泣いたり謝ったりしそう
 これが性格の差……。]



 うん、そっか……
 うまく行くよう応援するし、相談あれば聞くから。


[もう十分頑張ったから、頑張ってはちょっと違うかな。
 二人のペースでいい方向にいけるといいな。]
 
(28) 2023/02/22(Wed) 22:09:40

【人】 シオン

 

 アルカ君、改めてお疲れ様。


[嫌がられなければ手を握ってみようかな。
 いつまでかって? 貴方が離すまでだよっ。

 
(29) 2023/02/22(Wed) 22:09:48

【人】 シオン

 
[駅に着けばアルカ君の行先に私もついていく。>>24
 彼が花束を買えばなんとなく行先は分かった気がした。
 だから私も小さな花束を買っておいた。
 何か言われるなら気に入ったからって言ったよ。

 行先は予測通りだった。
 お母さんに会ったんだもん。
 次はお父さんで何も変じゃない。]


 誰か来てくれていたのかな


[色鮮やかなフラワーリースを見てぽつりと。>>24
 お父さんのお友達とか…と考えて

 それから私も花を添えた。]
 
(30) 2023/02/22(Wed) 22:10:14

【人】 シオン

 
[倣うように祈る。

 貴方の息子さんはちゃんとここにいますよ
 素直じゃないとこありますけど
 ちゃんと優しくて、あったかい人ですよ。

 私はこの人のそばにいますから

 ……私ね、あなたの気持ちも理解出来ます
 でも、それでもここを選びます。


 どうか、見守って下さい。]

   
(31) 2023/02/22(Wed) 22:10:32

【人】 シオン

 
[つられて空を見上げれば>>26
 確かに空は珍しく曇り空。]


 そうだね
 どこか入る? 傘どこかで買う?
 それとも急いで帰る?


[どれでも構わない。
 アルカ君の決定に合わせるつもりだよ。]**
 
(32) 2023/02/22(Wed) 22:10:47

【人】 アルカ

 
(ごめんな……。

              でも、君にあるのと同じように、
              オレにはオレの心があって、
              時にそれがぴたりと
              一致しないことがあっても、
              どうか許して欲しい。)

 
(33) 2023/02/23(Thu) 0:22:12

【独】 アルカ

 
 
 
       
[でも、どちらが是であるかなど愚問だった。]

 
(-14) 2023/02/23(Thu) 0:22:34

【人】 アルカ

 
[娘は父親に似やすく、息子は母親に似やすいと聞く。>>28
 もしも、あの時オレが
 一人で行方を眩ますことが可能な年齢だったら、
 オレも同じように、
 大切なものを手放していたかもしれない。
       
……だって、何としても失いたくなかった。]



  有難う。
  でも、君だって自分のことで精一杯なんだから、
  まずは自分第一で考えて欲しい。


[特にオレの方はもう、事態が落ち着いたのだから。
 
手を握られれば、こちらも少し力を込める。>>29

 
(34) 2023/02/23(Thu) 0:23:28

【人】 アルカ

 
[まだ新しいフラワーリース。>>30
 贈り主の見当はついているが、確信はない。]


  綺麗だな。
  亡くなって随分経つのに、来てくれたみたいだ。


[花束を買った時に、シオンも花を買っていた。
 
目的は察せられた。何か言うような野暮な事はしない。]

 
(35) 2023/02/23(Thu) 0:24:50

【人】 アルカ

 
[雲が広がる空を見上げて、無意味な右手を下ろした。>>26


  そう言えば、君は昼は食べたかな?
  オレはコーヒーしか飲まなかったので、
  流石に何か食べたい。

  食事をして帰る時に雨が降っていたら、
  その時は傘を買って帰ろう。


[不意な雨に降られる度、増えるビニール傘が苦手だ。]

 
(36) 2023/02/23(Thu) 0:25:36

【人】 アルカ

 
[出身地と言っても、叔父の家はここにある訳ではないから、
 ここで過ごした歳月は長くない。しかも子供の頃のこと。
 特別ここの地理に詳しいわけではなくて。
 なので、咄嗟に良い店なんて思い浮かばず、
 駅前のファミリーレストランに入った。
 ファミレスなら色んなものがあるから、
 お腹の空き具合が違っても対応しやすい。
 オレは定番のハンバーグを注文した。

 母親のことはもう話し切ってしまったから、
 他愛もない話しかオレからは振れなかったけど。
 食事が終われば、未だ雨は降っていなかった。]

 
(37) 2023/02/23(Thu) 0:26:35

【人】 アルカ

 
 
  雨、良かったな。
  今日は沢山付き合わせて疲れただろう。
  もうオレはやりたいこと全部できたし、帰ろうか。
  でも何処か寄りたい所とかあるなら、言って欲しい。


          
[雲の隙間から、僅かに
が見えた。**]

 
(38) 2023/02/23(Thu) 0:27:10

【人】 シオン


[ひとの心はままならないものだよ
 かみ合わない時があるのだって当たり前だよ

 だから謝る事でも
 許しをこうことでもないから。 ]

(39) 2023/02/23(Thu) 9:00:34

【人】 シオン

 

 …………うん。
 ちゃんと考えるよ



[少し濁した返答。
それについては今じゃないかな。


 手が強く握られれば>>34
 顔がすっごく熱くなった。どう見えるかなんてご察し。
 自分から握ったのに恥ずかしくて
 顔を赤くしたまま俯いちゃったんだ。]
 
(40) 2023/02/23(Thu) 9:00:56

【人】 シオン

 

 知ってる人なんだ。


[深く問いかける事はしない。>>35
 お話してくれるならちゃんと聞くよ。

 そこから立ち去る前に
 私はもう一度振り返るんだ。

 ……何かを間違えたら辿り着いてしまう場所
 物言わぬ亡骸になってしまえば何も感じないけど
 何も出来なくなってしまう。


 それをもう一度心に刻んでおいたんだ。]
 
(41) 2023/02/23(Thu) 9:01:18

【人】 シオン

 

 ちょっとしたのなら
 

[口にしたのはサンドイッチ一つというやつ。>>36
 食べたというには少なすぎるかもね。]


 コーヒーだけって胃が痛くならない?
 うん、食べた方がいいよ

 はーいっ
 じゃあそういうコースで


[ビニール傘にも可愛い模様入りのがある。
 そういうの色々持つのは好きだな。
 でも増えすぎは注意だから気を付けないとね。]
 
(42) 2023/02/23(Thu) 9:01:41

【人】 シオン

 
[ここが地元なの?
 って今更ながらの気づきを問えば教えて貰えたかな
 アルカ君がいた場所なんだってわかれば
 歩くとき興味津々に周りを見渡したよ。
うっかり道をそれかける位には


 ファミリーレストランなのに異議はない。>>37
 普通のファミリーレストランで食事をとる
 一緒にご飯なんて今更だろうけど
 お外で一緒ってちょっとデートっぽいかな?
 そう思えばちょっとだけそわそわして何でもないって
 顔を赤くして首をふったよ。

 まだ重いものを食べられそうにない。
 ハンバーグ美味しそうだなって思えても
 体が受け付けないのがもどかしいな。

 キャベツとベーコンのパスタを選んでゆっくり食べた。
 以前はやせたい〜食べたい〜って
 おやつ片手に騒いだこともあったな。
 今じゃその時より小さく見えるかもしれないね。

 
(43) 2023/02/23(Thu) 9:02:14

【人】 シオン

 

 そうだね。なんとか持ってくれたね。
 大丈夫大丈夫、アルカ君こそ疲れてない?
 
 ……んー


[アルカ君が疲れてるなら、と思えど
 行きたい場所はあった。]


 じゃあちょっと付き合ってよ


[お母さんに会って、お父さんに会ったのなら
 次の順番はやっぱり、ね。]
 
(44) 2023/02/23(Thu) 9:02:33

【人】 シオン

 
[辿りついたのは私たちが出会った場所。
 光る花が咲く花畑。
なんで光るのか今も知らない。



 ちょっと久しぶりかな?
 やっぱ綺麗だね


[花を踏まないように足を進める。
 私はクマさんを手に持って
 クマに喋らせてるように言葉を続けた]
 
(45) 2023/02/23(Thu) 9:02:54

【人】 シオン

 

 『おっ、お客さんだ
  ここを見つけるとはやりますね』



[覚えてる? って笑う。
 懐かしいねって呟いて笑いかけた。]


  『今日はどうだったかな?
   いっぱい頑張ったからお疲れ様だねっ!

   よし、僕からご褒美をあげよう』


[クマをアルカ君の顔に寄せて
 キスをさせようとしたのは成功したかな?
 拒否されても特に気にせず続けるよ。]
 
(46) 2023/02/23(Thu) 9:03:10

【人】 シオン

 

 なーんてね


[クマに喋らせたのは“かつての私”
 寄せるように喋った。それに気付けたかな?]**

 
(47) 2023/02/23(Thu) 9:03:29

【独】 シオン

/*
クマの時一人称を僕にしたのはクマに喋らせてるんだよってのとかつての自分によせたのを気付いてほしいのと気付かなくてもいいってのと両方の感情の混在ってやつです
(-15) 2023/02/23(Thu) 9:06:50

【人】 アルカ

 
[すれ違った心やそれによって生まれた言葉は、
 簡単に人を傷つけてしまう。
 取り返しのつかないような事態にだって、なりかねない。
 言葉は大事だ。>>27
 だからこそ、軽率に使う事は慎まなければいけない。]

 
(48) 2023/02/23(Thu) 19:01:56

【人】 アルカ

 
[返ってきたのは、煮え切らないもの。>>40
 そう簡単に、決められることではないのも分かっているし、
 未だに心が不安定なことは承知している。
 ……これは仕方がないこと。仕方がないことなんだ。


 オレも言動にはより注意しなければいけないが、
 願いを叶えると言ってくれて、
 それを忘れないと言ってくれた君を信じる他ない。
 繋がれた手と心が、
 いつまでも温かいものであることを願おう。]

 
(49) 2023/02/23(Thu) 19:02:51

【人】 アルカ

 
[花が増えて随分と賑やかになった。>>41


  ここに来ると、
  いつも必ずまだ萎れていない
  フラワーリースが供えてある。
  常連さんだ。知ってる人かは、どうかな……?


[見当がついていると言っても、状況証拠さえない。
 それはただの、オレの願望かもしれない。]
 
(50) 2023/02/23(Thu) 19:03:22

【人】 アルカ

 
 
 (父さん、
  何も真実を知らなかったから仕方のないことだと、
  今のオレは割り切るしかないのだけれど、
  オレも同じ気持ちだ。
  生きて側に、いて欲しかった……。>>1:48

 
 
(51) 2023/02/23(Thu) 19:03:59

【人】 アルカ

 
[店を見ていた訳でもなく、きちんと食事もとっていない。
                     >>8>>42
 余程心配をかけていることを、再認識した。]


  オレだってあの状況で
  胃の心配をするほど肝は据わってないよ。


[ここが地元であるのか聞かれれば、>>43
 長くはないがそうだと答える。
 道を逸れそうになったら、慌てて止めた。
 迷子を見つける自信が持てるほど、土地勘はない。
 彼女の注文はやはり少なくて、
 「デザートは良いのか?」と一応言った。]
 
(52) 2023/02/23(Thu) 19:04:39

【人】 アルカ

 
[今更であろうと、こうして食事を共にできるのも、
 手を繋いで街を歩けるのも、デートが出来るのも、
 一緒に眠ることが出来るのも……

 苦しみを乗り越えて、
 幸せに生きる選択をした人間にだけ許された特権だ。]
 
(53) 2023/02/23(Thu) 19:05:15

【人】 アルカ

 
[思わせぶりな灰色の空は、
 未だに変わることはなかったけれど、
 帰るくらいまではもつだろうか。
もってほしい。

 行きたい場所があるなら、喜んで付き合おう。>>44
 空が曇り空な分、
 花の輝きが増しているように感じられた。>>45

 ここでシオン以外の人間に出会ったことはオレにはない。
 
……だからオレは、ここが好きだったんだけどな。

 今ここは、一人の場所ではなくなった。
 
けれど今の方が、オレはこの場所が好きだよ。]

 
(54) 2023/02/23(Thu) 19:05:58

【人】 アルカ

 
[懐かしいやり取りが、思い出された。>>46


  インパクト強かったからな。


[「知らない人に物を貰ってはいけません」
 というのは全国共通の一般常識だと思っていたが、
 そういう訳でもないらしいという
 カルチャーショックは受けた。]


  
褒美は現金でお願いします。



[オレとクマの攻防戦はどうなっただろう。
 
いつもの如く、オレが根負けしたかもしれない。**]

 
(55) 2023/02/23(Thu) 19:06:33

【秘】 アルカ → シオン

 
[なんにせよ、クマが引っ込んだら今度はこちらが手を伸ばす。
 シオンが引いた腕を引き寄せる。
できたかどうかはさておいて。]



  
オレたちは一心同体で運命共同体だ。



[そう言ったのは誰だったか、忘れたとは言わせない。**]
 
(-16) 2023/02/23(Thu) 19:07:09

【人】 シオン

 
[今の私は嫌な子になってるなって思うよ。
 だからこそ、それをどうにかしたいと思ってる

 貴方との約束を、願いを叶えるために
 進むためにちゃんと考えているから。]



 いつもなんだ。まめな人なんだね
 見た事ないんだ? 謎の人だね


[余程恩がある人なのか
 それとも近しい血縁なのかな。
 なんだか物語がうまれそうなシチュエーションだね。]
 
(56) 2023/02/23(Thu) 19:53:56

【人】 シオン

 

 そっか。それもそうだよね。


[私の方がわたわたしてたけど
 当の本人が一番重圧と戦うよね、当たり前だ。>>52

 迷子になりかける私はアルカ君の活躍により
 見事止める事に成功したよ、おめでとう。
 ごめんって苦笑いしつつそれでも見ちゃうんだ。


 デザートを聞かれれば首を振った。
 パスタを残さないだけで精一杯だったんだ。]
 
(57) 2023/02/23(Thu) 19:54:21

【人】 シオン

 
[出会った時はすっきり晴れていた空
 それが今は雲っている。
 それは、私の心を映しているみたいだ。


 ここはね、とっておきの場所だから
 秘密ってのをもってみたくて一人で来ていたんだ。
 一人の場所じゃなくなった時ビックリしたけど
 秘密を共有するのがアルカ君でよかったと思ってるよ。]


 そうなんだ?
 普通に声かけたと思ってたけど


知らない人に〜の下りは思考の外。>>55

 折角の出会いなんだから
 神様の声がなかったとしてもきっと
 私の方があれこれアルカ君を構ったよ、絶対に。]
 
(58) 2023/02/23(Thu) 19:55:08

【人】 シオン

 

 むぅ。
夢がない! 



[ちょっとムキになってほっぺにちゅーと
 クマで攻撃?をしておいた。
 いつもそう、こうやって根負けしてくれる。]
 
(59) 2023/02/23(Thu) 19:55:17

【秘】 シオン → アルカ

 
[目的を達成すればクマは引っ込めたよ。
 そうしたら、今度はこっちの腕が引っ張られた。
 鼓動が強く、音をたてた。


 星は雲に陰って、あまりみえない。
 でも、アルカ君にある特徴的な星座が見えた。>>1:14
 空の代わりに地面が明るくて
 地上で星が光っているようにも感じるんだ。]


 ……そう だね。
そうだよ



[言ったのは私だね。忘れてないよ。
 というか覚えていたんだ。くすぐったいよ。]
 
(-17) 2023/02/23(Thu) 19:55:38

【秘】 シオン → アルカ

 

   アルカ君

[瞳を覗く。]

 
(-18) 2023/02/23(Thu) 19:55:45

【秘】 シオン → アルカ

 

 今も、好きでいてくれてますか?    



[返答次第で一歩近づく]     

 
(-19) 2023/02/23(Thu) 19:56:29

【秘】 シオン → アルカ

 

    私はね、
好きだよ



[今の距離は、どの位の近さかな?]**

 
(-20) 2023/02/23(Thu) 19:56:41

【人】 アルカ

 
[風が騒いで花を揺らす。光が揺蕩う。
 目が眩みそうだ。
地上から目を逸らした。]



  他に夢なんて要らない。>>59


[それならもう、間に合っている。
 クマの攻撃は甘んじて受けた。**]
 
(60) 2023/02/23(Thu) 21:11:08

【秘】 アルカ → シオン

 
[距離が近い。色素の薄い瞳が、オレの目を射通す。]


  
オレも君のことが、今も変わらず好きだよ。



[オレからも一歩近づいた。]
 
(-21) 2023/02/23(Thu) 21:12:09

【秘】 アルカ → シオン

 
 
 
 
                
[唇に触れ……**]

 
(-23) 2023/02/23(Thu) 21:12:53

【独】 アルカ

/*
迷いに迷って塵のような文量で終わってしまって
申し訳ないと思っています。
(-22) 2023/02/23(Thu) 21:13:56

【人】 シオン

 

 アルカ君お金持ちになりたいんだ?


[言葉をその通りにとって首を傾けた。
 別にダメなんてことは無いよ。
 何事もお金があってこそだしね。]
 
(61) 2023/02/23(Thu) 21:39:38

【秘】 シオン → アルカ

 
[ 瞳は逸らされる事はなく
   神様に貰った縁がなくなっても

     私たちは互いにそばに居続けている ]
 


       ……うん、
ありがとう


 
(-24) 2023/02/23(Thu) 21:40:04

【秘】 シオン → アルカ

 
 
[素直に瞳を閉じた。]

 
(-25) 2023/02/23(Thu) 21:40:09

【秘】 シオン → アルカ

 
[それは夢のような時間だった。
 体の温度が心まであったかくしちゃうみたいな

 艶めいた視線は自然と向けたもの。]


 大好きだよ



[だからこそ、このまま流されずちゃんとしたい。]

 
(-26) 2023/02/23(Thu) 21:40:15

【人】 シオン

 

 ───── 私ね、自分の事ちゃんとしたいんだ

 だから相談させて。
 私の事、心の事を……ここのままにしたくないんだ


[好きだって思いだけで繋いでいたら
 いつか依存になってしまう。
 アルカ君の言動だけに縛られてしまいそうだから。]

 
(62) 2023/02/23(Thu) 21:40:24

【人】 シオン

 

 私の事に向き合ってくれますか? 



[空から雨が一粒、落ちてきた。]** 

 
(63) 2023/02/23(Thu) 21:40:34

【独】 シオン

/*
とはいえ後は多分支配の感情が元なんだって指摘されればなんとかなりそうな感じがすごくしてる

ふぅ…糖分が補給されるぜ…
相方様の糖分美味しく頂いております。ウマウマ
(-27) 2023/02/23(Thu) 21:45:11

【人】 アルカ

 
[我が上の
は見えぬ。




      だからこそ、手を伸ばし続けなければいけない。
                 
一人ではなく、二人で。]

 
(64) 2023/02/23(Thu) 22:43:01

【秘】 アルカ → シオン

 
 
[二人を遮る距離は何もなくなった。]

 
 
(-28) 2023/02/23(Thu) 22:43:46

【秘】 アルカ → シオン


[シオンの瞳が潤んで煌めいた。
 胸の奥がじんわりと温かくなって、
 鼓動が忙しない。]



            
気持ちは同じだ。


[輪郭をなぞる。
 大切な存在がここにある。
失ってはいけない。]

 
(-29) 2023/02/23(Thu) 22:44:34

【人】 アルカ

 
[ポタリと雨粒が落ちた。>>63
 虹は雨が降らなければ、決して見ることは出来ない。]


  
勿論。一緒に頑張っていこう。

  寧ろ、今までもそのつもりだったんだけどな。


[頼りにならないと言われたら、否定はできないけれど。**]
 
(65) 2023/02/23(Thu) 22:45:14

【秘】 シオン → アルカ

 

 [ 心の中に、温かいものが灯った ] 

 
(-30) 2023/02/24(Fri) 18:45:47

【秘】 シオン → アルカ

 
[互いの瞳が互いを映し
 互いの鼓動が互いに響く

 触れ合うって……こういう事なんだ。]




         
嬉しいよ



[触れられるままに目を閉じて
 その手に手を重ねた。
 生を選んだことを、幸福に思える。]

 
(-31) 2023/02/24(Fri) 18:46:06

【人】 シオン

 

 うんっ
 そっか…、うん。そうだよね


[私が心を見せようとしてなかった節はある。>>65
 自分が嫌いな自分を好きな人に教えるのは怖いよ。]



 今日は帰ろうか
 雨降ってきたし、疲れただろうし

 その話はまた日を改めて


[雨は強くなってきた。
 行こう? って手を引っ張ろうとする。
 雨の中でも、自然と笑みが浮かんでいた。]
 
(66) 2023/02/24(Fri) 18:47:37

【秘】 シオン → アルカ

 
[部屋の前に立てば、別れるのが名残惜しくなるんだ。
 濡れた以上早くお風呂とかいかないとなのにね。
 服の裾を掴んだり、離れがたいって全身で示したよ。]



 わかってる、わかってるよ
 ただ……
離れがたいってだけだから……っ!



[濡れている以上そう長くは粘らなかったけど
 もうちょっとは叶ったかな?]**
 
(-33) 2023/02/24(Fri) 18:47:46

【独】 シオン

/*
あ、今日更新か
3dはシオンの事の相談会かな

ふぅ、アルカ君が甘い…初期アルカ君と比較すると本当‥よくぞここまでデレてくれた…!感慨深いですね
(-32) 2023/02/24(Fri) 18:50:25
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

シオン
24回 残----pt

希望の手を貴方に

アルカ
19回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

(4d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa