【独】 2年 ステラ/* 2日目になりました。足りない。全然足りないよ。じたばた。 先輩に直球で聞かれるとは思わなかったじたばた。 いまだノープランで頑張っています。 攻めは苦手なのに、先輩襲いたいと思った時が私にもありましたになりそうです。 それよりネリリさんとユスティさんは大丈夫かな。 2日目軸を生やせば絡めるのだろうか。 んー顔を出してくれるといいな。 (-1) 2023/06/25(Sun) 7:23:12 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス え?何って。 此処で休んで、怪我を治すんじゃ……。 [いや、それは違うのだろうというのは君の顔を見ればわかる。 何処か楽しそうに。頭を撫でる君が問うので。 違うの?と続きを促し。 ――漸く、そう、本当に漸く 「オレの女」の意味を私は理解する。 キャメロットには結界がある 本当に嫌なら、弾いているはずである。 その宣言を拒否するのなら、そうなったはずだ。 だが現実は。君の腕の中で 傷を治しながら、それを聞いた私は顔に血を昇らせている。 眦まで朱色に染めながら、 そういう意味だったのか。とばかりに君を見つめて。 それから、私の頬を撫でる指の感触に視線を彷徨わせたのちに 赤らんだ耳のままにか細く言うのだ。] (-2) 2023/06/25(Sun) 7:37:48 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ……うん……。 [腕の治癒がそのまま、君の胸元に体を預けてしまおうか。 そういった経験は多分、豊富なのだろう。 このあと、どうすればいいのかなと視線をさ迷わせている。 まるではじめて魔法を覚えたときみたいに*] (-3) 2023/06/25(Sun) 7:48:36 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a1) 2023/06/25(Sun) 7:55:26 |
【人】 3回生 スノウ── 泉にて休息中 ── [>>1:379背中にほんのり冷たい肌が直接当たり リリスが後ろから抱きついてきたのが分かる。 ……感覚が間違いでなければ、リリス、少なくとも 上は何にも身につけてない。下着とかも。……下着も?!] いや! ……大丈夫、寒くない。暑すぎもしないよ。 ぐっ……! [ついうめき声が出たのは リリスが更に背中にのしかかるように密着して来たから。 何やら、手を伸ばそうとしてるみたいだけど 触れる面積が多くなるから、死ぬほど困る。いや困らない。] だ、大丈夫。 その、リリス…聞くんだけど、今何も着てないの? [手を股間に置いて抑えながら 後ろにいる彼女に聞く。 後ろを向けば一発で分かるが、リリスから見て良いとは言われてないし。というか見てなくてもほぼ分かる。 分かるけど、理解が追いつかない。 それに何も着てないとしたら 彼女に離れてというのも良くない。 それでは何も隠せなくなってしまう。] (4) 2023/06/25(Sun) 8:46:50 |
【人】 3回生 スノウ……全然、熱があるとかじゃないんだけど。 今のままだと、その。 [勃ってるから、とは言っても伝わらないだろう。多分。 夜に誘っているんだから、説明しても良いかも知れないが どう説明したら良いんだ、という気持ちも。]* (6) 2023/06/25(Sun) 8:47:18 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「うん、ご休憩はそうなんだぞ。 雄と女でするご休憩は、子作りっていうけど」 勘はいいのに変に鈍かった君に真っ直ぐに色欲を伝えていく。 結界が発動しないということは受け入れてくれているという証左だった。 結界よりも雄弁にわかりやすく朱に染まり湯気でも出しそうな君を見つめられるのは幸せなことだった。 赤らんだ耳にも指で触れる。壊してしまわないように優しくだ。 受け入れてくれる言葉にフォボスは満面に喜色を露わにした。 胸元に体を委ねてくれる君の背を手のひらで撫でながら、彷徨う視線が可愛らしい。 それでも最初に伝えようと思っていたことがある。 (-5) 2023/06/25(Sun) 8:47:46 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「タリィ、聞いてーー。 オレはオーク、ヒトの敵性種族なんだ。 一族はみんな討たれてね。 オレはーー師に、隷属の首輪をつけられて飼われてた。 昨年に偶然首輪が壊れて、すぐに地下の闇の影響を受け始めたんだ」 一度言葉を区切る。 既に肉体は性的な興奮からくる汗が出てそれが蒸発していっている。 胸の内にいるタリィもその影響を受けていくだろう。 乙女の君に伝えることではないだろうが、伝えずにするのは君への誠実さがない気がした。 これは意地の延長だ。 「オレといると、身体はどんどん、エッチになる。 オレの子どもを産んで、育てるのに、適していく。 ほんとはね、【言葉】である程度、変化を受け入れさせれるの。 でもね、タリィには使って、ないよ。 ほんとの、ほんとに、ほんとだよ。 オレ自身の力で、認めてもらいたかったんだ」 でももう離さないからねとほしいものを手に入れた少年のように、心底に嬉しそうにフォボスは笑いかけて囁く 「最初は触れ合って、キスするんだぞ」** (-6) 2023/06/25(Sun) 8:49:06 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a2) 2023/06/25(Sun) 8:51:37 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a3) 2023/06/25(Sun) 9:09:59 |
【人】 大図書館の司書 オベロンー大図書館ー 「グランド」の興奮は冷めることなく、2日目も大賑わい。 多くの生徒たちが、祭りを楽しむ為に、迷いを晴らす為に、宿業を遂げる為に、各々の願いに向けて行動している。 祭りも後半へと差し掛かり、皆に残された時間もわずか。 どうか、皆が願いを遂げられますよう。 (7) 2023/06/25(Sun) 9:10:40 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/06/25(Sun) 9:15:26 |
【人】 宝石人 リリス−現在・泉のそばの木陰で− 「うん、だって全部濡れちゃった。」 スノウの質問>>4にストレートに応えます。 正直に言えば濡れたのはローブだけですが、それだって全部です。 けれどスノウの様子がおかしいです。 脚の間を押さえていますが、そこがどうかしたのでしょうか。 下着が濡れてるのにはいたままだから、そこだけ冷えるのでしょうか。 その割に顔は赤く、けれど体調には問題はなさそうです。>>6 一体どうしたんでしょう。 「スノウ?ここ、冷えちゃうの? 濡れたの穿いてるからじゃない?」 リリスはそう尋ねながら、手の位置を額から下半身へと伸ばします。 スノウの手の上からそこに触れようとしました。 その上でコスコス擦ってみます。手の上からです。 (8) 2023/06/25(Sun) 9:15:35 |
【人】 宝石人 リリス「冷えたら、擦ったらあったまるかも? お腹痛い?」 温めるものもリリスの体、つまり人肌と、太陽光くらいしかありません。 スノウの背中にぴったりとくっついたまま、心配そうな声をかけました。* (9) 2023/06/25(Sun) 9:15:57 |
宝石人 リリスは、メモを貼った。 (a4) 2023/06/25(Sun) 9:26:46 |
【人】 3回生 スノウ…………。 [自分の手の上にあったリリスの手。 それを手に取ると、自分の下着の上に直接当てさせた。] リリスは、人の性器がどういうのかって 知らないんだっけ。 …………こういうの。です。 [と言って彼女に伝える。 外で何してるんだとか、リリスにやらせて良いことなのか 迷うところはあるけれど 後ろにぴったりとくっつかれた状況で 少し、自分も抑えが効いていないのかも。]* (11) 2023/06/25(Sun) 9:38:10 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a5) 2023/06/25(Sun) 9:39:58 |
【独】 2年 ステラ/* リリスの無自覚がスノウを襲うって感じだね。 スノウさん、なんかいけない事をやっていると見えてしまうw フォボスさんとイズはどうなるの。 気になる。ビシバシ。 (-8) 2023/06/25(Sun) 9:41:26 |
【人】 宝石人 リリス「えっ、えっ、なに、刺された? 痛く無い?…ヒトのセイキ?」 そこはとても熱くてとても硬くなっていました。 腫れてるかと思って手が強張り触ることを躊躇いましたが、どうやらヒトのセイキである事。後学の為に触らせてくれてるんだろう事を理解して、そっと手のひらで触れてみます。 下着越しに、セイキがどこからどうなっているのかと指先で形を辿ります。 上の方から下の方へ行くと、付け根にたどり着く事ができました。 そこからまた上の方に指先を辿らせます。 男性のセイキを女性の中に収めると聞いていましたが>>1:200その大きさを考えるとどこに?という至極当然の疑問に至りました。 「…大っきいね?」 これが、リリスの体のどこに入るのか検討もつきません。 それとも解釈が違うのでしょうか。 そう言えば男性と女性でセイキがあってそれをつなげる>>1:199とも言っていました。 でも、リリスにはこんな形のセイキはありません。セイキ違いでしょうか。 でも、スノウはこれをヒトのセイキと言いました。 男性の、とは言ってません。 (13) 2023/06/25(Sun) 9:59:38 |
【人】 宝石人 リリス父親の裸は覚えていません。 母親の裸は自分と似たり寄ったりだったので気にもしていませんでしたが、宝石人はヒトとはやっぱり違うのでしょうか。 「す、スノウ…?」 少し声が震えてしまいます。 ゴク、と音を鳴らして空気を飲み込みました。 (14) 2023/06/25(Sun) 10:00:08 |
【人】 宝石人 リリス「私、やっぱり人間とかと違うのかな? 私これ無いの、大丈夫? 見て良いから…大丈夫か確認して…?」 震える声でお願いしながら、彼からそっと手を引きました。 見られるのは流石に恥ずかしいです。 でも、ヒトのセイキが無いのでは?と思うと、やっぱりいくら好きでも子供はできないのか、なんて心配になったのです。 恥ずかしそうに俯きながら、ささやかな胸と脚の合間を手で隠しながら一歩離れます。 でも、もし確認してくれるなら、目を閉じて意を決したように手を外すでしょう。* (15) 2023/06/25(Sun) 10:00:35 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス― フォボスとの日々 ― えへへ…♡ [頭を撫でられてふにゃ、と 嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべる。 甘やかして貰うのはなんだかきもちよくて 頭の中がふにゃふにゃした。 クッションに押し倒されて 上から覆いかぶさって来るフォボスを見上げた。] ん……ちゅー、するの… きもちい… すき、ですぅ…♡ [ぱっかりと脚を広げられれば その奥ではすっかり抱かれる味を覚えた秘裂が 男を誘うようにひくひくと震えて糸を引いている。] (-9) 2023/06/25(Sun) 10:07:50 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスん゛、ぁぁぁあっ…!!!♡♡ [秘裂が大きく押し広げられて 腹の中にずぐずぐと太く硬い肉棒が入って来る。 圧倒的な質量で貫かれるこの瞬間を アカツキの身体は悦と認識していた。 ゴツゴツとした肉杭が濡れた襞を抉る感触に はああ…と悩ましく吐息を漏らし、 恍惚とした眼差しで喘ぐ。] んっ、あぁぁっ♡おっ、きい……っ♡ おなか、いっぱいになっちゃう…っ♡ せんぱいの、おちんちん、しゅきぃ…っ♡♡ (-11) 2023/06/25(Sun) 10:09:07 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスん゛ぁっ♡んんんぁあぁっ♡ おぉぉっ♡ふぁぁあんっ♡ぁぁぁ!! だめっ、 だめぇっ♡♡も、イッ… ぁぁっ!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!! [最初よりもアカツキの身体が慣れてきたのを察してか 子宮口を先端でごちゅごちゅと擦り上げられ その度に腰をしならせて悶えた。 激しく責め立てられればひとたまりもなく フォボスの腰にきゅうっと両足を絡めて あっさりとイッてしまい 彼もまた多量の精液を吐き出した。 不思議なことに、 何度溢れる程に胎の中を穢されても 孕むようなことにはならなかった。 オークの嗅覚がそうさせていたのだと、 アカツキがまだ知る由はない。**] (-12) 2023/06/25(Sun) 10:13:28 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── いや、刺されてはいないんだけど……。 気持ちが昂ると、大きくなると言うか。 [>>13教える為に触らせたのだけど 上から下に、手が動いていくと それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。 リリスは確認しているだけなので、変に声とか 漏らさないように注意する。] 今だけね。 子供を作る時、だけというか。 [別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。 >>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。 怖がらせてしまっただろうか、と 自分の軽率な行動を反省するところだったけど] (16) 2023/06/25(Sun) 10:23:22 |
【人】 3回生 スノウ[振り返ると、一番初めに気付いたのは リリスも恥ずかしそうにしてること。 そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど 下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。 元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。 黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。 彼女が意を決して、手を外せば 何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。] ……リリスの身体、大丈夫。 とっても綺麗だよ。 ……僕のは、男のもの特有の性器だから。 リリスには無くっても、大丈夫。 [リリスの身体は、宝石人と言われなければ 一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。 艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば 人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。] (18) 2023/06/25(Sun) 10:24:19 |
【人】 3回生 スノウ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。 [いや、何を言ってるん、だと 口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]* (19) 2023/06/25(Sun) 10:24:35 |
【赤】 アカツキ(…ひとだすけ、なのにっ…! …わ、わたしっ……なんで、こんな…感じて……っっ♡ ぁあっ、そこ、だめぇぇ……!!ひぅっ♡♡) [保健室のベッドは仕切りで隔たれ 扉を開けただけでは中の様子は窺えないとは言え それでもいつ誰が来るとも分からない場所。 なのに、全然声を押さえることが出来なくて。 はしたない、恥ずかしいと思いながらも ひっきりなしに甘い声で啼き続ける。] (*2) 2023/06/25(Sun) 10:37:18 |
【赤】 アカツキ[ヨシツネの愛撫は気遣いが垣間見える酷く丁寧なもの。 けれどアカツキの肉体は次第に焦れはじめ もぞもぞと無意識のうちに腰が揺れる。 そんな中でかけられた声に彼の方――下肢を見れば 興奮で熱を持ったものは視認できただろうか。] ……ぁ……… [ドキリ、としたのは緊張か、それとも期待だろうか。 小さく生唾を飲んで。] ……う、うん、わかった ……ヨシツネ、くん、… だいじょぶ…だから …すきにして……いい、よぉ……… [真っ赤な顔で、気丈にそう伝えようと。**] (*3) 2023/06/25(Sun) 10:40:36 |
アカツキは、メモを貼った。 (a6) 2023/06/25(Sun) 10:42:37 |
【人】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「そうなんだ?大きくなるの…。」 昂ったり、子供を作ったりする時に。>>16 …という事は、今はどちらなのでしょうか。 でもそれを確認するより前に、リリスは自分の体を確認して欲しかったのです。 だって種族が違うとどうなのかわかりません。 結果的に子供が出来なかったとしても、子供を作ろうとする事自体もダメだったとしても、好きだからと側にいて良いでしょうか。 種族としてはダメだとしても、きっとそれでもリリス個人としては幸せだと思います。 でも、それでスノウが何か悲しくなるなら嫌でした。 だから、恥ずかしくても今すぐ確認して欲しかったのです。 (20) 2023/06/25(Sun) 10:53:23 |
【人】 宝石人 リリス幸い、スノウは確認に頷いてくれました。>>17 恥ずかしすぎて目を閉じて手を下ろします。 リリスの体は、人間の体とそう違いのない作りをしていました。 髪と同じように、肌のあちらこちらに魔力が漏れて光る箇所はあります。 黒い肌は木々の木漏れ日の中、光を返して艶めいていたでしょう。 性器が隠された脚の合間も、人間のそれと変わりありません。 けれど、人間の裸をそこまでジロジロと見た事がないのです。 緊張で体を硬くしていました。 でも、大丈夫だ、綺麗だ>>18と言って貰えるとホッと胸を撫で下ろします。 そして改めてスノウのセイキは男性のものだと知らされると納得しました。 女性にはないものだったのです。 (21) 2023/06/25(Sun) 10:53:46 |
【人】 宝石人 リリス「スノウ、今、子作り…する?」 恐る恐る顔を上げて、首を傾げます。 嫌ではありません。どちらにしろ、きっと夜には試していた事でしょう。 でも、ここは泉のそばです。外です。誰が来るかわかりません。 このままでも良いような気がしてしまいますが、スノウは夜に部屋に誘ってくれました。 「それとも…、今から部屋、戻る?」 どちらが正解か分かりません。 どちらも不正解かもしれません。 ただ、リリスの表情に恐れはありませんでした。 ふわり、ふわりと桃色の光を明滅させながら、スノウを見つめます。* (23) 2023/06/25(Sun) 10:54:31 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰── 僕は好きな人には、お世辞なんて言わないよ。 本当に綺麗だから。 [>>21外の木々の中と言うのもあるだろうが 艶のある黒い肌をして、裸体であるリリスの姿は 一見すると森の妖精と言われてもおかしくないぐらい。 神秘的なものを感じないではないけど 普通の生徒として、好きな女の子として見れるのは 今まで隣で彼女の姿を見て来たからかも。 それはそれで劣情を煽ってしまうので、どうかもしれないけど。 >>22リリスは声を上げてしゃがみ込んでしまった。 やっぱり恥ずかしいんだろう。 けれど僕の言葉で彼女は目を開けてこちらを見てくる。 >>23今、子作りする、と言われて もう少し前なら動揺して、喉でも詰まらせてしまいましたが 今は頬を掻いて、顔を赤らめるだけ。 まだ服を乾かしてから、時間が経ってないから 部屋に戻るのも、移動するのも もう少し経たないと 濡れた服を着てまた寒い思いをしてしまうかも。] (24) 2023/06/25(Sun) 11:23:50 |
【人】 3回生 スノウ……我慢出来なくて、ごめんね? [普通の場所じゃないのも、ごめんね、と。 彼女が受け入れてくれるなら、しゃがみ込んだ彼女に近づいて リリスの頬に手を添えて、先程は触れるだけだった口づけを もう一度森の中でキスをする。]* (26) 2023/06/25(Sun) 11:24:35 |
【人】 宝石人 リリス「ううん、スノウ好きだから、嬉しい。 私にたくさん、教えて…?」 ごめんと言われて首を横に振りました。 だって触れられるのは嬉しいし、触れたいのです。 スノウのことが、スノウと子供を作りたいくらい好きなのです。 だから近づいて頬に触れられると自然と顔をむけて笑います。 そして目を閉じてキスを受け入れた後、ゆっくりと縮こませた身体を解いて腕を伸ばしました。 スノウの首に腕を回して、縋り付いたのです。* (28) 2023/06/25(Sun) 11:38:27 |
宝石人 リリスは、メモを貼った。 (a7) 2023/06/25(Sun) 11:47:31 |
【赤】 3回生 スノウ……そうだね、ちゃんと教えるよ。 [>>28上手くリード出来るかは分かりません。 そもそも野外なので普通の状況ではないので。 けど、せめて服が乾くまで、なんて言い訳をして。 彼女がこちらに腕を回して、絡みついてくる。 泉での状況と似ているけれど リリスはその黒い肌を晒しており 全然印象が違って見えてくる。 何も敷くものもなく、下は地面だから 彼女をそのまま押し倒して寝かせるわけにもいきません。 立ち上がると、少し身長差があるかもですが こちらが屈んであげれば良いだろう。] ……リリス、って。 こういうのは、……気持ちいい? [そう言って、右手で触れたのは彼女の胸。 小さいけれど触ると柔らかい感触が手に伝わる。 外見は人間の体だけど、その実態までは分からない。 だから手探りで、質問を繰り返して行くしかなかったり。 指の腹で弱めに、集めるように揉みながら 時折親指を使って胸の突起を擦ってみる]* (*4) 2023/06/25(Sun) 11:59:24 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ彼女の目線が、こちらの下腹に向く。 途端、顔に熱が込み上げてくるのを感じた。 だって僕の下腹にあるものが、分厚い修験装束の袴をうっすらと押し上げている事に気付いていたから。 「そ、そうだよ、ね。 君だけ脱がされてたら、失礼だよね。」 僕を助けてくれている彼女に、せめて真っ当でいたかった。 袴の紐を解いて、ストンと脱ぎ落す。 下着は西洋風の装いで、それもゆっくりと降ろしていく。 そうして、既に十分に滾っている雄が露になった。 「自分で脱いでいくっていうのも、な、中々――なんというか、込み上げるものがあるね。」 別に露出の性癖は無いけれど、このシチュエーションには羞恥や興奮が入り混じった、なんとも言えない感情が湧く。 彼女も、僕に脱がされている時はこんな気持ちだったのだろうか。 (*5) 2023/06/25(Sun) 12:07:35 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ彼女の脚の間に割り入って、互いの下腹を密着させる。 彼女の秘裂に、僕のものが触れる。 自分でも驚くほど熱い体温が、彼女に伝わってしまうだろうか。 何度か擦り付けて、彼女の蜜に濡らす。 そうすれば相手の痛みが少ないと教えられていたから。 「は、入るよ。 ゆっくり、息してて。」 彼女の負担にならないよう、慎重に様子を伺う。 彼女の呼吸に合わせ、息を吐いているタイミングで、ゆっくりと腰を半歩進ませた。 ものの先端が、半分ほど彼女の中に潜る。 「わっ!」 再びの感嘆の声、初めて直接感じる女性の胎内に戸惑ってしまうが、それでも腰を引く事なく、半歩、また半歩と腰を進めていく。 (*6) 2023/06/25(Sun) 12:07:57 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「痛くない?大丈夫?」 印のおかげで負担は減っていると知っていても、やはり彼女の様子が気にかかる。 小柄な僕より、なお小さな彼女を傷つけたくなかったから。 そうして、たっぷりと時間をかけて、僕のものが彼女の最奥にたどり着いた。 (*7) 2023/06/25(Sun) 12:08:10 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「…そっか、やっぱり相手は僕だけじゃないよね。」 彼女に聴こえないよう、一人呟く。 彼女が初めてなら、覚悟していたものが無かった。 別にそれは何とも思わない。 彼女が許した人なら、悪い人ではないだろうから。 けれど、それなら…。 (*8) 2023/06/25(Sun) 12:08:30 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「僕も、もう少し君に甘えさせて欲しい。」 懸命に抑えていた、種族としての本能。 目の前の雌から精気を取り込む為の、捕食者にも似た感情。 それを、彼女にだけ露わにさせて欲しい。 「いいかな?」 最後に一言だけ、彼女に確認をとった。** (*9) 2023/06/25(Sun) 12:08:40 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a8) 2023/06/25(Sun) 12:13:45 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ―アカツキとの日々― アカツキは頭を撫でられると可愛く笑う。 フォボスはよく頭を撫でたり耳に触れたり頬を触ったりと何かと接触するようにしている。 キスをするのも好きらしい。 一時、キスだけで絶頂してみようかと口吻けと身体との触れ合いだけで絶頂させようと試みたこともあった。 たっぷりと唾液を飲ませながら唇も口内も敏感にしていくのは楽しく試みが終わると普通にエッチした。 そうした試みはかなり多い。 乳首だけで、淫核だけで、尻穴だけでと肉体を重ねた回数だけアカツキの身体はすっかりとフォボスによって淫らにされてしまい快楽を感じやすくなってしまっていたろう。 それは当然のように秘裂の奥、蜜孔も含まれている。 最初は肉槍が大きすぎてすんなりとは入らなかった。 キツすぎる隘路を押し広げて行為を繰り返してようやく貫くことができるようになった。 胎にイチモツが収まるとアカツキの下腹はぽっこりとその形が浮かぶ。 肉槍を動かし子宮口を責め立てたのも子宮口で感じれるようにしたからだ。 (-16) 2023/06/25(Sun) 12:14:01 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ アカツキの身体は全身、快楽を感じられるようにされていく。 そしてアカツキ自身はとてもフォボスの雄を誘うのが上手になっていた。 甘い声を我慢させないのも、足を腰に絡めるのも、その表情も全てフォボスに胤付けを促すものだと思っており一切の加減なく胤を注ぎ込む。 「次は射精されたら、イくようになろうね」 避妊は孕みそうな日を避けているだけだ。 絶頂させて胤付けして、肉槍を引き抜いたが先端は浅いところでぐぽぐぽと襞を可愛がりながら口吻けて――元気になったらまた満足するまでヤるのだからそんなことを言っても避妊が破綻する日は遠くはないかもしれない。 避妊具でも買うかなーと相談しながら、次の試みは続いていった* (-17) 2023/06/25(Sun) 12:14:44 |
【人】 オーク フォボス―尚、二日目は― みなさん、昨夜はお楽しみでしたか。 フォボスはきっと一晩中お楽しみでした。 翌朝のフォボスはいつもと変わらぬ朝を迎える。 朝から食べるし運動するし超元気だ。 太陽が黄色いこともない。 タリィの状態にもよるがフォボスは出店を出歩くつもりである。 タリィが望むならまた腕に乗せていくだろう。 フォボスは知っているのだ。 歩きにくいって。 (30) 2023/06/25(Sun) 12:36:40 |
【人】 オーク フォボス 今日は昨日行けなかったお店に行こう。 タコ焼きなるものがあるらしい。 小型のタコの中に野菜や穀物を詰め込んで焼いてソースをかけた一品だった。 磯の香りと塩気とタコ汁でいい感じになった野菜と穀物が美味しそうである。実際に美味だ。 それとは別にクラーケン焼きなるものもあった。 巨人先生の合作らしい、すげー。 オークであるフォボスは自分の女が他の雄に抱かれても気にしないが、ヒトはそうではない者も多いらしい。 そう知ったのは自作漫画を販売しているクラブで見た本からの知識だった。 部員さんに詳しく聞くとNTRものらしい。 ちなみに物語上のオークは大体女騎士を求めていた。 ここだけ闇が深い場所な気がした。* (31) 2023/06/25(Sun) 12:37:37 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a9) 2023/06/25(Sun) 12:41:44 |
【赤】 アカツキんっ……!はぁぁぁっ……♡ [ぐぐっと中に異物が入り込んでくる感覚に息を詰める。 記憶がなくとも、アカツキの身体は 雄を受け入れ方を知っている。 紋で普段より感度が上がっている状態なのだから余計 そこまでの痛みも抵抗感もなく 媚肉はあっさりと異物を受け入れることだろう。] はぁぁぁ……んぁぁあっ…… あ、あぁ、はい、って……♡ [膣内の感触に、むしろヨシツネの方が驚いたようだった。 上から驚いたような声が振ってきて、 けれど退くことなくゆっくりと腰が推し進められていく。] (*11) 2023/06/25(Sun) 13:06:25 |
【赤】 アカツキん…? ……甘え、……って? [ヨシツネの意図する所が分からず、首を傾げた。] い、……いい、けど……… [よく分からないけれど、ここまで来たら乗り掛かった舟だ。 必要だと言うのなら力になろう。**] (*13) 2023/06/25(Sun) 13:10:31 |
【人】 2回生 ターコイズー 一日目の飼育場にて ー [魔法生物の世話を二年間行っていれば、 出産やら柵にぶつかってなど生物の血に触れることは多々ある。 私は、血液への忌避感もなく治療を行う。 どちらかというと傷みはのこらないかという方が心配であったが、何時も通りみるみる治る傷口をみて、 浮かぶのは安堵である。これは毎回、かわらない。 勝負に勝った君が、私に伝えたのは 君の種族のことだ。それだけではなく 種族の特徴やらも、聞いた。 同時に、君の誠実さも知った。] (32) 2023/06/25(Sun) 13:24:36 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス なるほど。そうなのね……。 そういうものかあ。 [ターコイズ・レムノはまたひとつ賢くなった。 真っ直ぐに伝えられる好意を漸く、本来の意味で受けとることが出来るようになった初心な娘は、 背を撫でる君の手に、赤らんだ顔のまま胸の鼓動を早くしていた。 そんなときであった。君が、聞いてほしいことがあると ……そして全てを聞くまで。私は口を挟まず。 話し終えた君にまず、伝えたいのは。] (-23) 2023/06/25(Sun) 13:28:56 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「う、ぅん、…たぶん?」 胸は触られると瑞々しい弾力をスノウの手に返します。 子供の頃ならまだしも、胸が膨らんできた前後には誰かに肌を晒すとはありませんでしたし、ましてや触れられる事はありませんでした。 あったとしても、診察の上で必要な範囲と方法だけです。 両側から寄せたならやっと谷間が作れるくらいの細やかな胸は、胸だから気持ち良いと言うよりもスノウが触っているから気持ち良い気がします。 肌が触れ合った部分からじんわりと、くすぐったい様な、胸に蜜が貯まるような、淡い何かを感じていたからです。 「んぅっ…。」 胸の先に触れられると、ぴくんと体が跳ねました。胸の先がじんわりと甘く痺れて、おなかの奥の方までそれが伝わってくるような気がします。 胸の先を擦られるとなだらかだったそこが段々と硬くなり、ツンと尖ってきます。 元の肌の色が濃い色なのでそこの色もあまり変わりません。 ただ、明るい中でははっきりとその形を変え、光を受けるとそれが顕になりました。 (*14) 2023/06/25(Sun) 13:30:14 |
【赤】 宝石人 リリス「ん…、スノウ、座って…?」 はふ、とこぼす吐息に熱が宿っています。 そんな中でスノウにそうお願いしたのは、彼が屈んでいるのがどこか申し訳なかったからです。 もし地面に腰を下ろしてくれたら、彼の太腿を跨ぐようにして此方が膝立ちするか立つかしたなら彼も教えやすいでしょう。 もし理由を尋ねられたらそう伝えて、どうするか選択を委ねます。 「スノウ…、その、胸の先、お腹熱くなる…っ。 他も、触られると…なんか声、出ちゃう…んっ。」 そして、か細い声ながら自身の変化を口にします。 握りしめた拳を口元に押し当て、こんな声を出して良いものか迷いました。 だって、自分でも聞いたことのない声なのです。* (*15) 2023/06/25(Sun) 13:31:08 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス 本当に、フォボスはいい男ね。 正直で誠実なのって、わたし、好きよ。 [言わないままでもいられたのに。 言葉で縛ることだって。君がいうなら出来たのだろう。 そうせず、ひたすら真っ直ぐに。 私に勝負を望んでいたと知れば。 種族がなんぞや。 私は、君という存在がいいのだ。とすとんときた。 臆病で面倒な部分もあるが、私は割と単純な性格だった。 私は、君の背に回した手をぽんぽん、とする。 ああ、過去の辛い時期を過ごしていた君にも こうしてあげたかった。] (-24) 2023/06/25(Sun) 13:34:08 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[ところで。私ははたっと気づく。 何だか顔だけではなく、君の熱気に煽られてか 体が火照るような心地なのだ。 あれだろうか。風邪?な訳はないと思うのだが。] ……えっちなからだって、どんな感じになるのかしら。 おかあさんに、なる体って。 ね、私がそうなったなら フォボスは、うれしい? [だったら。わたしそうなってもいいわ。 欲しがってくれた誠実な君へ、 男として認めたのだと暗に触れる囁きを返す。 無意識にそうなるのではなく、君がうれしいなら なってもいいわと。 笑いかける君は、私と違って経験者。 こっちの方ではスタートラインにたったばかりなものだから そうなのね。ととても嬉しそうに微笑む君に 背に回した手をそっとはなす。 三半規管の混乱は治まった模様。 君の膝の上、少しの背伸びをすれば 君の顔に私の顔が対等くらいには近づける。 身長高くて、よかった。] (-25) 2023/06/25(Sun) 13:43:38 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── いろいろ、確かめてみようか。 [>>*14彼女の小ぶりな胸を触りながら リリスの反応を伺う。 やはり人とそんなに感触は変わりない気がする。 ……そんなに女性の胸を触った経験がある訳ではないが。 小柄な身体は、けれど未成熟な印象は受けず しっかりとした女性のもののように思う。] ……ここも、固くなるね。 [>>*14胸の飾りを触っていると 初めの感覚から、ぷくりと、その身を固くしていた。 陽光の下だから彼女の身体もよく見える。 恥ずかしい思いをさせてしまってるかも、とは思うけど 光の下でまじまじと見れるのは、なんだか、良かった。] (*16) 2023/06/25(Sun) 13:56:14 |
【赤】 3回生 スノウうん。分かった。 [>>*15リリスが座って、というなら その言葉に特に反論なく従って座る。 下は地面だけど、舗装された地面や石畳じゃないから 少し柔らかいし、熱すぎもしない。 土や、落ち葉が付くのは許容範囲だろう。 彼女にはこちらの腿を膝立ちで跨いでもらって ……彼女の足に自分の下着の大きくなったものが触れるだろうが そこは、まぁ、置いといて。 これなら、頭の位置はそう変わらない場所にあると思う。] 声が出るのは、気持ちいいから、かな。 外だから、気をつけなきゃダメだけど 可愛い声、だと思うよ? [声を我慢するかは、彼女に任せて。 ハンカチを口に挟むなどして、声を抑える事も 出来るだろうけど。 先程からちょっとずつ漏れる彼女の艶やかな声は 聞いていたくなるものだった。 指で触っていた胸の突起が 固くなったのなら、そこに頭を近づけて 果実を含むように唇で挟んで、少し舐める。] (*17) 2023/06/25(Sun) 13:56:37 |
【赤】 3回生 スノウお腹が熱くなるのは 子供を作るための、身体の準備、みたいなものかな。 [多分、と付け加えたのは 宝石人の特有の変化の可能性もあったから。 魔力に染まった時の話だけど ふわっ、と出てくる珠の謎も、いまいち分かってはいないし]* (*18) 2023/06/25(Sun) 13:56:50 |
【人】 2回生 ターコイズー 二日目の私は ー [二日目、ほぼ動けなくなっているわたしは、 きっと移動手段は君の腕に乗って、になったことでしょう。 あるくの無理。生まれたての天馬の子供状態だ。 とはいえグランデは楽しみたい。 たこ焼きやマンダリンクラブ焼き食べたい。 食欲はもりもり旺盛である。 今日は売り子ではないのでクラブに最初に少しだけ顔をだし 昨日、ステラたちが来たときいたら。 すれ違いを大変残念に思ったことだろう。 たこ焼きやマンダリンクラブ焼きだけでなく うちの顧問が狩ってきたらしいクラーケン焼きを頬張る。 どうもお腹がへって仕方ない。夕飯たべるよゆうがなかったからで決しておデブ化まっしぐらな訳ではないと思いたい。 そういえば。オークを題材にした本を製作していたクラブがあったような気がする。 何でも男性に人気の作品らしい。今年も売っているのだろうか。 内容的には、女騎士がくっころするらしいが。 後学のために買おうかしらとか、考える私であった。**] (34) 2023/06/25(Sun) 13:57:31 |
【独】 2年 ステラ/* イズ可愛いね。 と言うか女の子みんな初々しいよね。 それより、なんか心配になってくる。 返しにくいとかないといいな。返しにくいとかだったらどうしようか (-26) 2023/06/25(Sun) 14:00:30 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「うん、スノウが触ったから…?」 大体、胸の先が尖るのは寒い時と相場が決まっています。その理屈は知りません。 でも今は体が熱いのに尖っています。理由は、さっきからスノウがそこを触っていたからでしょう。 ぴり、ぴり、と、強烈ではありませんが確かな甘い感覚がそこから全身に広がっていくのがわかるからです。 それにしても可愛い声>>*17と言われるのは嬉しいのですが、今回ばかりは恥ずかしくもあります。 外だから注意もしないといけないのも分かっています。 でも気を付けていても勝手に口をついて出てきてしまうのです。 これには少し困りました。 スノウにしがみついていたくても、片手が塞がってしまうからです。 だからと言って口を塞がないとどんどん声を抑えられなくなりそうでした。 (*19) 2023/06/25(Sun) 14:27:47 |
【赤】 宝石人 リリス「んひゃうっ!?」 ほら、こんな風に。 胸の先を舐められるとなんだか形容し難い衝撃が走りました。ビクッと腰が震えて、片手で口元を押さえ、片手でスノウの頭を抱えます。 まるで胸を押しつけるように軽くのけぞってしまったのがまた恥ずかしさに拍車をかけました。 そこに頭があるせいで、スノウの髪が肌に触れてくすぐったいような、ゾクゾクするような、脚の間がひんやりするような、いろんな感覚が一度に訪れます。 リリスの足にはスノウの熱も当たっていますがそれとは別で、脚の付け根がひんやりとし始めたのは身体の奥から少しずつ蜜が蕩け始めたからです。 (*20) 2023/06/25(Sun) 14:28:15 |
【赤】 宝石人 リリス「うん、多分そう…。 でもスノウ、そんな大っきいの、どうやって…? 口じゃなきゃ無理そう…んっ、ふ…!」 手で触っただけでも分かります。 それ以外のどこに入るというのでしょう。 そして、こうして体の、特にお腹を熱くしてから口に入れるとニンシンするのでしょうか。 魔力に染められる準備ができたということでしょうか。 魔力の珠についても、リリスは詳細を知りません。いったい何を指し示しているのでしょう? ぴく、ぴく、と身体を震わせながら鼻にかかる甘い声が漏れました。* (*21) 2023/06/25(Sun) 14:28:37 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── ……そう、かな? 気持ちいいと、なるみたいだよ。 [>>*19僕自身も原理はよく知らない。 僕以外が触っても気持ちよければそうなるかもだけど 僕以外が触ってもなると思う、とは言いたくないので言わなかった。 だってそういうのは想像すると 妬いてしまうからです。] ん、む。 [>>*20リリスの声が聞こえて、頭に彼女の手が触れた。 抱えられるようにして、少し唇が身体に押し付けられる。 ……痛かった、と言うわけでは無いようだから そのまま口で彼女の小さな突起を再び舐める。 敏感、なんだろうか。 あるいは慣れてない感覚で耐性がまだないか。 唇で喰んで、舌で舐めたから少し唾液の糸が引かれる。 彼女の身体を触っているだけで、 僕は別に気持ちいいわけじゃないのに 股座にある雄の象徴が痛いほどに張ってるのを感じる。] (*22) 2023/06/25(Sun) 14:51:06 |
【赤】 3回生 スノウ……そうだね。 リリスは、お腹が熱いんだっけ。 [そう言って、先ほどまで胸を触っていた右手を 彼女の細い腰に下ろして、前に回すと 臍の下あたりを指で触る。 つ、…と。そのまま更に降りて リリスの太腿の内側の辺りを触ると >>*20足の付け根のあたりが少し濡れている。 勿論さっき落水した名残だったかも知れないけど。 彼女の身体は人によく似てる。 それなら、と、思って僕の膝上にある 彼女の足の付け根、その奥にあるだろう秘部に指を持っていく。 股下に割れ目があっただろうか。 そこに、小さな孔が見つけられるだろうか。 もしあったとしたら、そこに少し指を入れてみただろう。]* (*23) 2023/06/25(Sun) 14:51:23 |
【人】 三回生 プラチナ−寮へ− [部屋に招かれる緊張と部屋に招き入れる緊張は当人にとっては等しく重いものか。人との交流が出来ない者同士だから仕方ないと思っていたい。 だが自分より緊張してそうなやつを見ると不思議と冷静になれることもあって、ステラの震える声を聞くと自分がしゃんとしておかないとと気が引き締まる。] だよな。他のやつは普通に入れてたりすんのかな。 俺なら招く側でも慣れなくて慌てそうだが。 [慣れてないからクッションの有無など些細な問題だ。それどころか気にも止めてないし発想もないという。] ああ、いいよ。 でも今すぐはまずいな、だって今、散らかってて足場ないし… でも掃除する理由できるからむしろ来てくれた方が助かるな…? [汚部屋予備群ということは伝えよう。 一緒に片付けなんて流石にさせられないし、ステラが来るまでに掃除はしなけらばならない。 これはあるあるだが、掃除が出来ないやつは理由さえ出来れば頑張れるものだ。] (35) 2023/06/25(Sun) 15:01:13 |
【人】 三回生 プラチナ[あまり踏み込んだことを人に聞くのは苦手だが、思い返すとステラに対してだけは聞くことが多い。知らないまま語るのが特に嫌な相手というのもあったからだ。 だが聞いた内容がまずかったのか、ステラの身体が跳ねると途端に気まずいような空気が流れだす。 答えとしては十分な反応だ。] ……あ、ああ。いただきます。 [踏み込みすぎたかと失敗を省みていると、どうやらステラが一口くれるみたい? ステラがスプーンを別々に使うのを忘れてるとは知らずに、なんの疑いもなくステラの方へと振り向いて、食べさせてもらえるなら甘えようと。] (36) 2023/06/25(Sun) 15:02:16 |
【人】 三回生 プラチナ[この角度からだと普段フードに隠れたステラの顔がよく見える。目こそ合わせるがいつも全体が見えるわけではないし、俺がステラを見上げるなんて滅多にない事だから当然か。] こういうのもたまにはいいな。 下からだとステラの顔がよく見える。 [居心地の良さに顔が綻ぶと、手をステラの頬へと伸ばした。]* (37) 2023/06/25(Sun) 15:03:20 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「うん…スノウが触って、気持ち良くなったから…。」 言霊とでもいうべきでしょうか。 そう口にすると、本当にそれが真実のような気がしました。 スノウに触られて、触られて気持ち良くなって、声が出てしまいます。胸の先が固くなってしまいます。お腹の奥底が熱く震えてしまうのです。 胸の先を口に含まれたことに関しては、まさかそんな事、と想像の範疇外の事をされたせいもありました。 だからまた舌先で舐められると>>*22ぴくんと体が震えて、キュッと唇を閉じて打ち震えるに留まります。 胸の先がスノウの唾液に濡れて光り、風を感じてひんやりとしました。 (*24) 2023/06/25(Sun) 15:18:56 |
【赤】 宝石人 リリス「うん、お腹…そう、その辺…。」 お臍の下あたりを撫でられると>>*23その辺りが熱くなる頷きます。 でも、スノウの手はそこを通り過ぎて下へと向かっていきました。 どこを触るのでしょう。まさかお尻ではありませんよね。 リリスは不思議そうにスノウの指先の行方を視線で追います。 指先の辿った先には、ピタリと閉じた割れ目がありました。 お尻もそうですが、トイレに行く時使う部位の筈です。 その割れ目を辿って行くと、閉じていながらもとろりとした蜜が滲む箇所があったでしょう。 秘肉を拓けば確かにそこに孔はありましたが、開かれるより前にぬるり、とスノウの指先が蜜に誘われてか這入ってきたようです。 (*25) 2023/06/25(Sun) 15:19:16 |
【赤】 宝石人 リリス「んにゃっ!?えっ、えっ、そこ、ナニ…???」 自分でも知らなかった部分に、リリスは混乱して声を上げます。 熱く湿った内側は初めての侵入者をキツく締め付けましたが、身体の奥側からその侵入を助けるかのように新たな蜜が湧いてきます。 痛くはありません。ただ、そんな所に指が入ると思っていなかったのでリリスはひたすら戸惑いました。 「ん、んんん、スノウ…ッ。」 リリスはスノウの名前を呼び、甘えるように彼の顔の届くところへとキスしました。 自分の知らない場所を知らされて少し怖くなったのです。 でも、嫌ではありません。 指一本なら、締め付けられながらも痛みもなく奥まで飲み込むことができるでしょう。 けれど、体の内側を探られる感覚は未知のものです。 スノウにしがみついて、頭を押し付けながら擦り付けました。 その間にも、小さな甘い声が時折漏れていました。* (*26) 2023/06/25(Sun) 15:19:41 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「そーかあ。でも、あれだね。 タリィに好きって言われるの、好きだよ」 フォボスは認めてもらいたかった。 いい男かは自分ではわからないがタリィが好きなら嬉しい。 仲間が、身内が、家族を増やすならタリィとの子が欲しかった。 背中をぽんぽんとされると相好を崩して笑う。 タリィはこうして褒めてくれる。 褒められるのは、とても好きだった。 「ん−と…………おっぱいが大きくなったり、 お尻が大きくなったり…………。 タリィは、もう大きいね。さいこー! 母乳がでやすくなったり、妊娠しやすくなるかも」 うんうん、とフォボスは頷く。 闇の中でナニカはそう言ってた気がする。 オークの胤が全種族に効果があるのではなく、全種族の女の子をオークの子が孕めるようにしてしまうのだから女の敵と言われるのも無理はない。 (-28) 2023/06/25(Sun) 15:28:41 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレは、うれしーよ! 子どもいっぱい欲しい! いっぱいいたら、寂しくないよ」 フォボスはもう孤独ではない気がしている。 タリィがいればそれで十分だという気持ちがあるが本能が騒いでいる。 近づいてくる君の顔は優しい顔だ。 背伸びしてくるから抱きしめて、にっこり笑みを浮かべて伝えたい。 「だいすき!」 (-29) 2023/06/25(Sun) 15:28:57 |
【赤】 オーク フォボス タリィから齎された唇の触れ合いはきっと触れるだけだったろう。 フォボスは背伸びしている背筋を撫でおろしてお尻をさわりと撫でた。 そちらに意識がいけばタリィの顎に人差し指を添えて今度は自分から唇を重ねる。 「タリィ、唇を開いて、舌、入れるから」 一度、二度を少しずつキスの時間を長くして楽しむとそう囁きかけた。 タリィが唇を開くとフォボスは舌先を口内へと潜り込ませていく。 フォボスの大きく厚みのある舌は口内を蹂躙しながら、それでいて細やかに動き舌が擦れて心地よさそうなところを探っていく。 それは舌自体であったり、その裏であったりと。 最初はくすぐったくとも唾液を流しこみそれを嚥下してしまえば身体の火照りは強くなっていくだろう。 そうしてたっぷりとキスを楽しみながら撫でるだけであったお尻を掴みやんわり撫でまわそう** (*27) 2023/06/25(Sun) 15:29:23 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ心の奥に閉じ込めた、獲物を狙う蛇に似た仄暗い肉欲。 それをこれから彼女に見せる。 彼女が僕の言葉の意味を理解して了承したのかは分からないけれど、もしそうでなくとも、これ以上僕は僕を止められる気はしなかった。 初めてではないなら、少し無茶をしてもいい。 …少しで踏みとどまれるかは、彼女次第だけれど。 (*28) 2023/06/25(Sun) 15:39:10 |
【人】 2年 ステラ[やはりどこか気まずいような……。 だからこそのアイス。相手が口を開けたらそこにゆっくりスプーンを入れて食べさせる。 いつもと違う。 じっと見上げても、フードのせいで影が出来ているが、今は見下ろしているからそれもない。 食べさせるために、いつもより顔も近い。] ……そ、そうですか。 確かに、こうだと…先輩の顔が近くて、よく見えまっ……。 [伸ばされた手が頬に触れられる。それだけで熱く感じる。 恥ずかしい……そう思うだけで終わればいいのに、それだけでは終わらない。] (40) 2023/06/25(Sun) 15:39:18 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……たまに? 言ってもらえたら、何時でも押し倒すでも、上に乗るでもしますよ。 [今からでもします?と添えられた手に頬を寄せるように首をかしげ、微笑む。] (-31) 2023/06/25(Sun) 15:39:53 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネゆっくりと唇を重ねる。 先ほどまでの啄むようなものより少し深く、舌の先端を彼女の咥内に挿し入れて、彼女の舌の先端に触れる。 「もう一つ、工夫をしようか。」 僕の一言に、彼女の様子はどうだろう。 怪しむだろうか、抵抗しようとするだろうか、どちらであったとしても、関係はないのだけれど。 彼女の下腹に触れて、指を走らせる。 胸元に印を刻んだ時と、同じ動作。 もっとも、印の効力はまるで違うものだけれど。 「これは、僕の魔力にだけ反応する。 僕の魔力を取り込まないと、どこまでも快感を増幅する 印それこそ、空気に晒されているだけでも反応してしまう程に。 この印は僕の望んだ時に現れて、僕の魔力を感知すれば止まる。 簡単に言うと、 僕が側に居れば何の効果もない印 淡々と説明する。 胸元に刻んだものは、あくまで彼女の負担を和らげるための印だった。 けれど、この印は真逆。 僕が彼女を弄ぶための印。 (*29) 2023/06/25(Sun) 15:40:00 |
【人】 2年 ステラ[ぁっと、言うように、視線を逸らす。] 今のは…気にしないでください。 [ごまかすために、自分もアイスを一口。 スプーンを変えるなんて思いつかないでそのまま。 そんな事しても、何か変わらない気がして、さらに] そ、そうよ。膝枕……それも、見上げるのは一緒のはずよ。 [ある意味テンパっているのか、ぽんぽんと自分の膝を叩く。 といっても、このままで膝枕とか、ちょっと無理なのではと言うのは気づかないほどであった。*] (41) 2023/06/25(Sun) 15:40:11 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「例えば僕が魔力を断ってしまうと、すぐに効果が現れる。 どうなっちゃうのか、試してみようか。」 無意識に身体から発せられている魔力を、全て身体の内に留める。 印は、僕がいなくなったと判断して、すぐに彼女を快感へと押し上げるだろう。 それこそ、胸元の印とは比べ物にならない程の強い快感へと。 そんな事に構わず、ゆっくりと腰を揺すりだす。 快感に押し流されているだろう彼女の様子など、気に留める事なく。 すぐに動きは大きく、早くなって、互いの下腹から粘着質な音が響く。 最奥を意識的に突き込んで、彼女へより快感を与えようとする。 程なく、下腹から込みあがってくる熱を感じて、より動きは激しくなり…。 「出るよ。」 彼女の状態など、構う事はしなかった。 ただ、僕自身の欲求を吐き出す為に。 一際強く腰を打ち込んで、印の効果に晒されている彼女の最奥へと白濁を注ぎ込んだ。** (*30) 2023/06/25(Sun) 15:40:13 |
【独】 2年 ステラ/* ヨシツネくん、わりと鬼畜。 あと、テンパりがあって、あああ、先輩ごめんなさい。 うわーん、土下座したい。 つか、ステラが二重人格ぽくなってしまっている。 (-32) 2023/06/25(Sun) 15:42:49 |
【人】 オーク フォボス― 二日目の祭典 ― >>34歩けないの知ってた! 生まれたての天馬のようにというのがタリィのとこの言い方らしい。 フォボスの方だと生まれたてのドラゴンのようにと言うから地方によって違うのだろう。 腕に乗ってもらうが服装はどうだったろう。 服飾クラブの部員と一緒に選んだ下着や服を着てくれると朝から嬉しい。 食欲もあるみたいで一緒にもりもり食べていく。 タリィが食べきれない分はフォボスが食べた。 マンダリンクラブは初めての味わいで殻は指の圧だけで綺麗に割って身だけ渡していこう。 クラーケン焼きも美味しかったし美味しそうに食べてたので今度狩りに行こうと思う。 飼育クラブに顔を出してステラとの入れ違いを聞いたら残念そうな顔になっていたのでフォボスも悲しくなった。 (42) 2023/06/25(Sun) 15:44:13 |
【人】 オーク フォボス「きょーは、会えるよー」 何なら匂いを辿ってもいいが相変わらず出店付近ではわからないくらいに匂いが多い。 オークを題材にした本は、当の本人が購入していた。 くっころは分からないが大体合ってるんじゃないだろうか。 フォボスも大体こんな感じである。 でもくっころは聞いたことがないなーと首を傾げているが。 ステラに会うなら魔道具クラブに向かってもいいだろうか。 ご飯を食べながら散策してスラピオカジュスを飲みながらあっちへこっちへ。 いろいろと見てまわって途中で写真コーナーがあれば入って撮影してもらおう* (43) 2023/06/25(Sun) 15:45:20 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a10) 2023/06/25(Sun) 15:47:29 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── うん。やっぱりこの辺りなんだ。 [>>*25彼女の感覚と場所を探りながら ……宝石人の子供の作り方は>>1:196 男性の魔力に染められると珠が(ふわっと)出て来て それを抱えて女性の魔力を与えて育てると子供になる。 イメージとしては、卵が出来たのを 外部から温めて孵化させるような、そんな感じ。 珠が出てくる、と言うからには身体の外で子供を育てるものと思っていたけど。 そうすると、ヒトみたいな子宮は無いのかもと思ったけど。 ……比喩、みたいな話だったのだろうか。 答えはリリスのご両親に聞くしかないかも。] [予想通り、彼女には秘部があって そのまま指先が中にまで入ると、温かい肉の感触を指で感じた。 中に入る前に、ぬるりとした体液が触れたし 子供……を作ろうとすると潤滑のための愛液がリリスからも 零れ落ちてくるみたい。] (*31) 2023/06/25(Sun) 15:47:39 |
【赤】 3回生 スノウ大丈夫だよ、リリス。大丈夫。 [名前を呼ばれて、キスもされる。 頭を押し付けて、擦り付けるのはやっぱり彼女の癖なのか。 頭を手袋をした左手で一度撫でてやって 甘い声が漏れ出す艶やかな唇に、こちらの唇を重ねて吐息を交わす。 それから、彼女の首や、肩の辺りにキスを落としながら 右手の指で彼女の中を解していく。 今は中指だけ入り込んでいて、人差し指は リリスの割れ目をなぞり、少し開いたりして キツい締め付けが緩むのを待っている。 力を抜け、というのも難しいと思うから リリスの背中を左手でぽん、ぽんとあやすように撫でる]* (*33) 2023/06/25(Sun) 15:48:41 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「うん、驚いたけど…っ。」 リリスはつい言葉に詰まりました。 ここが女性の性器の場所だというのです。>>*32 確かに、スノウの性器も脚の間にありましたから、同じような位置になるのは理解できました。 でも、スノウのはあんなに大きいです。 それを、指先一本入っただけでも違和感の強いこんな狭いところへと入れるのでしょうか? そもそも入るのでしょうか。 怖いと尋ねられれば、怖くないとは言えません。 あんなに大きいのを入れても、ここは元の通りに閉じるのでしょうか? でも、そんなふうに驚いていても、スノウを疑う気にはなれません。 信じて、という彼にこくこくと頷いてしがみ付きました。 (*34) 2023/06/25(Sun) 16:26:01 |
【赤】 宝石人 リリス「んんん…っ、は、そんな、とこまで…っ。 あっ、ああっ、お腹痺れ…んうっ…ん、う!」 内側はぷりぷりとした硬めの弾力に満ちた感覚を返します。 キスを繰り返すとその瞬間、締め付けが緩んで蜜がさらにこぼれました。肌に落ちる傷でも同じです。きゅく、と甘く締め付ける割に、受け入れるように次の瞬間には弛むのです。 けれど、お腹の側のざらりとした内壁に触れられたり、人差し指が割れ目をなぞって敏感な宝珠に触れたりすると、強く締め付けて全身が震えます。 はあっ、はあっ、と荒い呼吸が混じりました。 (*35) 2023/06/25(Sun) 16:26:21 |
【赤】 宝石人 リリス「スノウ…、スノウ、熱い…熱いの…っ、 お腹の奥…もっと、奥…あっ、ああっ!」 指では届かないもっと奥が疼いて堪りません。 そこに触れられたら解消されるものでもないのかもしれませんが、トロトロと溢れる蜜はスノウの手を濡らしてしまっています。 びくく、と時折下腹に力がこもって、リリスは腰を揺らすような、跳ねさせるような動きを無意識にしてしまっていました。 目がとろりと潤んでしまいます。 何かが欲しい、と思っても、自分でも何が欲しいのか分かりませんでした。 でも、一際高い声を出してしまうと、いけないと思い片手で自分の口を塞いだのです。* (*36) 2023/06/25(Sun) 16:26:41 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス― フォボスとの日々 ― [グランドまでの日々の中、 フォボスには色々な所を開発された。 性器以外の所でもイけるように。 中は中で最初は挿れるのも一苦労だったが 回数を繰り返すうちに一番奥で達せるようになった。 ―――私、どうなってしまうんだろう。 こんな風にいやらしい身体になるだけなって、その先は。 ちり、とどこかに残った理性が警鐘を鳴らすけれど 快楽の中、すぐに霧散していく。 そんな風にしながら、爛れた関係は続いて行った。 避妊についてはしたりしなかったり、だったけれど。 アカツキが自身の体について 妊娠の兆候を感じることはなかった筈だ。 少なくともグランドの日までは。**] (-35) 2023/06/25(Sun) 16:43:13 |
【独】 2年 ステラ/* 突然のネガティブ。 返しにくいとかないかなる 先輩楽しんでくれているかな。 もう、本当にこんな陰の者でごめんごめんになる。 (-36) 2023/06/25(Sun) 16:54:46 |
【赤】 3回生 スノウ……もっと奥、だね。 疼くのかな。……もう少し、待っててね? [>>*36湿り気や少しの蜜だったものは 今は手を濡らしてしまうくらいにはなっていた。 リリスは無意識なんだろうけど、腰を揺らしたりする姿や 瞳を蕩けさせてしまっている姿はとても官能的な姿だった。 外だから気を付けなきゃいけないのもそうだけど この姿のリリスを誰にも見せたくないという 独占欲のようなものも生まれてくる。 蜜で濡らされて滑らかになった秘部に 内部が緩んだ時を見計らって2本目の指を差し込んでいく。 一度中に入りさえすれば、外に出されることはない。 奥にまで挿れて、2本の指で中を広げていく。 時折指を横に開いてみたり、指を互い違いに前後に動かしてみたり。 ほぐした後に、先ほど締め付けが特に強くなった お腹の側のざらりとした内壁を触る。 同時に親指では、秘芽のような突起を指の腹で擦るように触る。 片手で自分の口を塞いで、耐えている彼女は いじらしかったけど、耐えられただろうか。] (*38) 2023/06/25(Sun) 16:57:31 |
【赤】 3回生 スノウ……リリス。 君のこと、大好きだよ。 [彼女の身体の解しがどこまで出来たか。 丁寧にしてみたけど、受け入れられるかは分からない。 子供が本当に出来るのかも、分からないことは多いけど 目の前の黒い肌の彼女を愛おしく思うのは本当。 下着をずらして、今まで待っていたのもあって 固く、赤黒く聳り立つ肉棒が外に曝け出された。 座ったままなら、その上に彼女に座ってもらう形で。 彼女に後ろを向いてもらって、バックで、というのもあるけど 見えない状態だと怖いかもしれない。] (*39) 2023/06/25(Sun) 16:57:52 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a11) 2023/06/25(Sun) 16:58:25 |
【赤】 アカツキ…… ん……っ? [再び唇が重なる。 けれどそれは先程よりも深く舌を絡め合うもので、 ぞくり、と腹奥が疼きを増した。 工夫、と言う言葉に首を傾げているうち 下腹にもうひとつ紋が追加される。 彼の口から効能を知らされて、 一瞬ぽかんとした後に。] えっ……ええっ……!? …な、なんで、そんな印、を…?? [ヨシツネの意図をいまいち理解できず、 ただ何となく不穏なものだけは感じて 眉を寄せて尋ねたけれど。] (*41) 2023/06/25(Sun) 17:07:03 |
【赤】 アカツキひぐっっ!?!?! [ヨシツネが何かをした――― というか、魔力を制御した瞬間、 どっと体の奥から快感の奔流が流れ出す。 それこそ一瞬呼吸が苦しくなるほどに。] あ゛っ!ん゛んっ♡んぁぁあぁっ!? はぁぁっ、うぐ、よし、つね、くっ……!? あぁぁぁあぁぁんっっ!?!? [あっというまに生き絶え絶えに悶える声は、 ゆるゆると腰を動かされたことで 悲鳴じみた嬌声へと変わった。 まるで壊れた蛇口のように とろとろと下肢から愛液が垂れ流れ 彼が腰を動かすたびに ぱぢゅ、ぐちゅ、と湿った音が響く。] (*42) 2023/06/25(Sun) 17:07:38 |
【赤】 アカツキお゛っ♡ん゛っっ♡ひぎっ♡ んぁ゛♡んんんっ♡ぁぁぁぁっ! そ、れっ♡ら、めぇぇっ♡ んきゅうううううっ!! [ずちゅ、ずちゅ、と奥を突かれるたびに どうしようもない快感が全身に駆け抜ける。] 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡ [彼が一番奥に精を吐き出した瞬間 声も出せずにびくびくと激しく腰を跳ねさせて 腹奥から盛大に絶頂を迎えるのだった。**] (*43) 2023/06/25(Sun) 17:08:26 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「あ、 んぅぅぅぅぅぅ…っ! 」指先がもう一本増やされます。>>*38 内側を拡げられる感覚に高い声を上げそうになりましたが、手で口を抑えてなんとかくぐもった声にすることができました。 お腹の内側からの快感が全身に広がって、身体が勝手に跳ねてしまいます。 鼻にかかるような甘えた声も勝手に甲高く上がってしまいますから、リリスは必死に口元を押さえて声が響かないようにしていました。 自分の内側で、スノウの意志で動く指先が蠢いているのは不思議でなりません。けれど、リリスは明確に感じ取ることができました。 自分が内側から作り替えられているんだと。 宝石人同士のやり方を明確に知るわけではありません。 けれど、感じたのです。 私は、リリスは、スノウと子供を作るために身体を変化させているんだ、と。 (*44) 2023/06/25(Sun) 17:46:04 |
【赤】 宝石人 リリス「んんんっ!んっ、アッ、ふ、んむぅ…!」 体の中でスノウの指がどう動いているのか分かりました。 互い違いに動いて蜜を掻き出し、横に開いて内側を広げて、硬かった内側の肉を柔らかくほぐしていきます。 ぎゅっとスノウにしがみついてその作り替えを耐えていたリリスでしたが、ざらりとした内側と外の宝珠を同時に擦られると、自分でも理解できないほど強い快楽が生まれて腰が跳ねてしまいます。 何かが高まって破裂しそうな、何かに流されて塗り替えられてしまうような、そんな予感と不安。 (*45) 2023/06/25(Sun) 17:46:56 |
【赤】 宝石人 リリス「ひっ、スノウ!スノウ! ん、んんんん…あっ、あああああ!!!」 強烈な快感に怖くなって、必死でスノウにしがみついてしまいました。 そのために口元から手がはずれ、泣きそうになりながらその感覚に耐えようとします。 でも、無理でした。 最後に甲高い嬌声をあげると、スノウにしがみつきながら全身を痙攣させてしまいます。 プシュッ、と指を咥え込んだ辺りから蜜がしぶいて、スノウの手をぐっしょりと濡らしてしまいました。 大きな快楽の波が去っても、内側はヒクヒクと痙攣しながら指先を締め付けていますし、リリス自身もはあはあと肩で息をしながらくったりとスノウによりかかってしまいます。 でも、まだこれで終わりではないのは知っています。 スノウが教えてくれました。 スノウの性器をまだリリスの中に入れていないのです。 スノウの精気を、リリスはまだ受け取っていないのです。 (*46) 2023/06/25(Sun) 17:47:16 |
【赤】 宝石人 リリス「私も。スノウのこと、大好き。」 肌がしっとりと汗ばんでいるのを感じます。 スノウが下着をずらして、性器を取り出したのが分かりました。>>*39 形をマジマジとは見ることはしませんでしたが、やはりとても大きいのです。 本当に入るのでしょうか。 でも、できれば繋がりたい。 肩に頭を寄せ頬を擦り寄せるスノウ>>*40の頭をそっと撫でて、リリスからも頬を寄せました。 「私も、スノウとの子供欲しい。 だから、私をスノウの魔力で…染めて欲しい。」 学生としてはいけないのかもしれません。 けれど、今のリリスにはそんなこと関係ありませんでした。 腰を何とか上げて、片手でスノウの性器に手を添えます。 先ほどまでスノウがほぐしてくれたあたりに添えると、蜜で潤うそことスノウの先端とが触れただけで腰が砕けそうになりました。 くちゅ…、と湿っぽい音が耳に届きます。 (*47) 2023/06/25(Sun) 17:47:40 |
【赤】 宝石人 リリス「ん、んん…。」 けれど、腰を落とそうとしても中々上手くいきません。 予想通り、指先よりもこちらの方がだいぶ太いようです。 もぞ、もぞ、と何とか腰を落とそうとして、リリスは丸みを帯びたスノウの先端に手を添えながら、同じ指先で自身の入り口をくぱぁ…と開いてみました。 ぐぐ、と先端の丸みがリリスの入り口を更にこじ開けていきます。 ふー…、と細く長く息を吐きながら、リリスは少し強めに腰を落としてみました。 その途端、くぷっ、と一番太いだろう丸みを帯びた部分が入り口を拡げながら通過しました。 ですが、強めに腰を下ろしたのがいけなかったのでしょう。 リリス自身の重みもあり、一番太いところを通過したために予想以上にずぷん!と奥まで入ってしまったのです。 (*48) 2023/06/25(Sun) 17:48:01 |
【赤】 宝石人 リリス「いぁっ!?ーーーーーーーーっ!!!」 途中、スノウの指先が届かなかったあたりに、薄く膜が張られていました。 本来なら魔力で染めていくはずの膜が、物理的に体の奥で引きちぎられたのだと、リリスは気づくこともできません。 ただ、身体の奥底で何かあった。それが流石に痛くて声にならない声になってしまったのでした。 ごちゅん、と最後、スノウの熱を根元まで飲み込んだからでしょう。 内臓を押し上げるような、スノウのものが最奥にあたった感覚があって、やっと腰が止まりました。 ぎゅ、とスノウにしがみつきながら、流石に内側の痛みにポロポロと涙がこぼれてしまいます。 辺りにそれが転がって行っても、今は拾うことも出来ませんでした。 「ん、んぅ、スノウ…平気? ごめん、もっと入らないと…思っ…。」 それでも、今は自分だけのことではありません。 勢いで入れてしまって、スノウが大丈夫なのかリリスはしがみつきながら耳元で尋ねました。 リリスの咥え込んだそれが無事なら、熱い内壁に包まれて、締め付けられ、吸いつかれているはずです。* (*49) 2023/06/25(Sun) 17:48:21 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a12) 2023/06/25(Sun) 17:50:46 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── うん。 リリス、イッて大丈夫だよ。 [>>*46こちらにしがみついて来るリリスを見て 多分、絶頂してしまいそうなのかな、と思う。 初めからリリスは敏感だったし 可愛い反応を返してくれていたから。 一際高い声と共にリリスが身体を震わせる。 今まで漏れていた蜜以上に、勢いよく体液が溢れた。 手のひらも濡れたし、足の方も少しかかる。 限界を迎えてもリリスの中は絡みつくのをやめてない。 肩で息をしている彼女は少し疲れていそうだったけど 今が下準備で、これからが本番。 ちょっとだけ心配だったけど、最後まですると決めたから。] (*50) 2023/06/25(Sun) 19:05:49 |
【赤】 3回生 スノウ ……分かった。君を僕の色にするね。 リリス、ね、好き。好きだよ。 [>>*47彼女からも頬を寄せてきて それが愛おしいと思うと、好き、という言葉が溢れて来る。 魔力で染めるのが、どういう事かは分からないけど リリスのことを自分で染めたいという気持ちはある。 彼女が腰を上げてくれて、秘所に僕の熱を当てがう。 先端の傘がくっつくと水音が僅かに聞こえてきた。 しとどに濡れているけれど、ただそれでも 小柄な彼女で、初めての彼女には、狭いのだろう。] リリス、落ち着いて。ゆっくり、ね。 [>>*48実際のところ、性器の太さは 指が3本、4本ぐらいはあるかもしれない。 それに、先端の傘の部分が一番広いから 一番初めに入れるのがきっと大変なのだ。 彼女が自分から挿れようとしているから リリスの腰のあたりに手を当てて、簡単なサポートをする。 指で広げて、なんとか入れようとする姿は 勿論官能的な所もあるけど、どちらかと言えば緊張する。 あ。 と思った時には、一番狭いところを抜ける感覚があって ただ思ったよりも勢いが良くて、ずぷん!とリリスの奥まで 一気に入り込んでしまった。] (*51) 2023/06/25(Sun) 19:06:18 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ印の効果は想像以上で、半ば絶叫にも近い声が彼女から響く。 彼女から得られる精気も、これ以上なく充溢していて恍惚感すら覚えるほど。 もっと欲しい、もっと彼女が乱れる姿を見たい。 普段であれば不浄として意識の外へと追い出すような、歪んだ思考。 僕も、彼女に乱されているのだろうか。 (*53) 2023/06/25(Sun) 19:08:13 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ彼女が絶頂から降りて来た頃を見計らって、声を掛ける。 精液は、古来から魔力の塊として重用されている。 暫くは印は静まっているはずだから、会話もできるだろうと。 「ねぇ、もっとすごい事しない? それに、君も僕もグランドを楽しめてないでしょう? もし嫌だって言ったら、印を無理やり起動させるけど。」 立派な脅し、普段の僕からは想像もつかないような言葉。 やっぱり、彼女以上に僕が彼女に酔っているのだと思う。 セレモニーが始まって、すぐに二人そろって保健室へと訪れた。 せっかくの初めての初めてのグランドなのに、これではもったいない。 彼女の手を引いて、保健室を後にしよう。 抵抗するなら、宣言通り印を活性化させて前後不覚の内に連れ出してしまおう。* (*54) 2023/06/25(Sun) 19:08:32 |
【赤】 3回生 スノウう、うん。僕は大丈夫だから。 ……リリス、ちょっと口を開けて。 [>>*49自分のものは幸いにも痛みを覚えることはなかった。 勿論、ぎゅうと締め付けられていてキツいのはあるけど 意外と、というか。 初めてのリリスの身体は気持ちよくて ちょっと気を抜くと危なくなりそうな。 それもあるのと、リリスが痛みで泣いていたから 僕は彼女と少し上体を離すと、彼女に口を開けてと言う。 言うとおりにしてくれたら、左手の指を伸ばして リリスの舌の上に置く。] …… カンタレ ラ [短い呪文を唱えると、指先から僅かな毒が滲み出る。 本来の魔法では身体の感覚を奪う毒。 それを最小限に弱めたものは、彼女が抵抗しなければ 身体に染み渡り、今感じてる痛みを多少和らげるだろう。 治癒の魔法ではないので、夕方には効果が切れて 痛みが戻ってきてしまうだろうけど 今泣いている彼女に何かしてあげたかった。] (*55) 2023/06/25(Sun) 19:09:13 |
【赤】 3回生 スノウ……少し落ち着いた? [彼女の溢れた涙の後を指で拭いてあげる。 毒が効きすぎてないかを確認しながらリリスの体調を気にして。 僕の方も少し落ち着いて、暴発するのは防げたみたい。 まだ痛いかもしれないから 彼女へ唇を何度か落として、静まるのを待とう。]* (*56) 2023/06/25(Sun) 19:09:26 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a13) 2023/06/25(Sun) 19:09:44 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a14) 2023/06/25(Sun) 19:10:06 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− スノウは落ち着いて、ゆっくり、と言ってくれていたのに>>*51中々入らない事に焦れてしまったのが勢い付いた原因といえば原因でしょう。 入ったという意味では結果オーライですが、今でも何かが千切れたあたりがずくずくと痛みます。 それでも、お臍の下辺りまでスノウがいる気がして、それはそれで嬉しかったりもしたのですが。 アレが何だったのか、やっぱりリリスには分かりません。厳密に言えば人間の処女膜とも違うそれは宝石人特有のものでしたが、それを教えてくれる人も居ないのですから。 あんまり勢いよかったですし、スノウも叫んでいましたから>>*52心配しましたが大丈夫なようです。 口を開けて、と言われたので>>*55大人しく口を開きます。 これは何の魔法だったでしょうか。 多分属性が違うか、習ってない魔法です。 抵抗する気はありませんから、その魔法は体に染み渡り、ずくずくとした痛みを少し和らげてくれました。 まだ重苦しい感覚は残りますが、痛みがだいぶ楽に感じます。 (*57) 2023/06/25(Sun) 19:36:54 |
【赤】 宝石人 リリス驚いて、ひっくとリリスはしゃっくりをしました。 涙を拭いてもらい、キスしてもらいながら>>*56落ち着いたとこくんと頷きます。 治癒の魔法とは違うものでした。 光の魔法とも違うようです。 「うん、スノウの魔法で落ち着いた…ありがとう。 スノウの魔法、お薬みたい。」 ふにゃりと笑みを浮かべて、リリスからもスノウに唇を寄せました。 言葉通り、スノウの魔法のおかげで体の痛みがだいぶ楽になっています。 でも、これでスノウのセイキを入れました。 あとはスノウの精気を取り出す…ではなくて、中で出してもらうのが正解なのでしょうか。 正直、どうしたら良いか分かりません。 だから、ギュッとスノウに抱きついて頬を擦り寄せました。 リリスの脚の合間ではずっぷりと、完全にスノウを捉えています。入口が目一杯広がって、内側ではヒクヒクと肉襞が震えてスノウを誘います。 (*58) 2023/06/25(Sun) 19:37:17 |
【赤】 宝石人 リリス「大丈夫だから…このまま、シテ? ちゃんと、スノウの形、覚えた。んう…っ。」 少しだけ腰を浮かして下ろしてみます。リリスがやるには重労働でしたが、くちゅ、と少しだけ湿った音がしました。 少し動いただけでもお腹の中でスノウが擦れて悩ましい吐息がこぼれます。 「続き…して欲しい。」* (*59) 2023/06/25(Sun) 19:37:42 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうなの?じゃあ これからは好きって、恥ずかしがらずに言おうかな。 [それで君が笑ってくれるなら。臆病者の私でも、 自分の心に正直になってもいいかもしれない。 楽しそうに笑う君は、家族を喪っていま、ひとり。 この場所で友人もできたかもしれないが、 去年グランドに誘う人もいなかった。 ――君の、家族が増えればいいと思った。 できれば、自分がそれに協力できればと思った。 陽気な春、部員たちが恋バナで浮かれている際でも そんなことよりロイヤルハニービーの巣作りの材料探し!となっていたけれど。 ……。今なら彼女らの気持ちはわからないでもない。 ずっと笑ってほしい。と思う相手ができた。 その人が好きだと言ってくれる自分でありたいな、と思った。 なら。大きなお尻も胸もコンプレックスではあったが。] なるほど……なるほど? つまり今の状態からちょっとだけ変わる感じなのね! [本当に分かっているのかというツッコミは不在だ。 オークの概念は女の敵であるらしいが、少なくとも君の目の前の娘にとっては 君の家族を増やす可能性が上がるならいっか。となっている模様である。] (-39) 2023/06/25(Sun) 19:46:04 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そっか。 ――いっぱい、なのね。 じゃあ私も頑張りますか。 [生むのは私だ。沢山ほしいなら、沢山産もう。 そのためには栄養やら体力つけなきゃなと思うのだった。 ターコイズ・レムノは一つ目標を決めたら全力になる。 魔法生物の飼育だったり。レムノの家の長子として 魔法学の成績を優秀な成績で修めようとしたりである。 その努力方面が、君との家族、のために向けられることになったわけだ。 自分が何人産めるかわからないが。] きっと寂しくさせないわ。 君のこと。 [抱きしめる腕の中で。わたしもよ。と返す。 オークの本能の事やら、何やら。知ることはたくさんありそうだ。 でも今、知るべきことは。そうね。 好いた君との、子供の作り方かしら。] (-40) 2023/06/25(Sun) 19:46:31 |
【赤】 2回生 ターコイズ ……ん、ふ、ぁ? [たどたどしいキスは、触れるだけのもの。 物語の挿絵で見たことがあるそれである。 舌を絡める深いものは知らないままの初心なそれが 驚いた際の吐息とともに、中断される。 お尻いま、撫でた? と。問おうとしていたのに。 私が感じたのは顎に添えられた太い指の感触と。君の唇の。 1度目、にどめ。段々と長くなるそれは少しだけくすぐったい。 どうやって息したら良いのだろうか。 考えがまとまる前に囁き1つ。 教えられるがまま、先程の冷気で赤く染まった唇を開けば 呼気とともに侵入した肉厚な舌が、甘く。こまやかに私のなかを愛撫する。 その動きは滑らかでいながらも丁寧で。段々中が君の熱に染まっていくようだ。 エナメルの歯をかすめるだけではなく、 頬肉や私の舌にも触れていき。 口蓋の裏や、舌の付け根の部分を擦られると、 口の端から零れた鼻にかかったような甘い声が 君の鼓膜に届くだろうか。] (*60) 2023/06/25(Sun) 19:48:38 |
【赤】 2回生 ターコイズ ん、 ぁ。―― ふ、ぅっ。 [こくり。と嚥下したのは流し込まされたもの。 舌の熱に比べればぬるま湯のようで。なのに どうしてかそれを飲み干してから。何かが飢えているように思える。 体が熱を帯び、欲しているような。 その疼きを強まらせたのは、唇だけではなく尻への刺激もで。 ぴくり、と肩を震わせ。女は初めての感覚に戸惑いながらも 腕を伸ばして逞しい背に縋りついた。 撫でまわされるたびに、下の腹の中が疼く。 舌で嬲られるたびに、もっとほしくなる。 どうしよう、フォボス。私、へんなの。 おなかや、触れられてるとこがじんじんする。 キスの合間。息を整える時があったなら。 潤んだ瞳に君を映しながら 少し舌足らずになってしまいつつそう、囁くことでしょう。*] (*61) 2023/06/25(Sun) 19:49:49 |
【独】 2年 ステラ/* ヨシツネくん、かなり鬼畜と思ってしまうw 場所を考えなければ、スノウさんとリリスちゃんは初々しいよね。 イズは、あーかわいいっときゃきゃしている。 (-41) 2023/06/25(Sun) 19:53:23 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── [>>*57>>*58リリスがしゃっくりをしたのを見て 少し微笑んでしまう。 毒の魔法が強すぎることは無く、狙い通りに行ったようだ。] ……良かった。 毒も、薬みたいなものだからね。 [治癒の魔法と比べると 自分の中では見劣りすることが多い使い方だったけど。 リリスにありがとう、と言われると そんな自分の今の魔法が良いものだと思えた。 リリスが頬を寄せて来るのが可愛い。 喋ってないのに、甘えてきてるのが分かる様。 だから僕も応えるように少し頬を寄せた。 実際、深くまで入る前は 彼女の身体も小柄だから、入らないかも?と僕も少し思った。 けれど今は根元まで咥え込まれている。 指で触って分かってはいたけど、リリスの体内は熱い。 キツいのはあるけど、動かなくても気持ちが良くて 動いてしまうとどうなるのか心配がある。] (*62) 2023/06/25(Sun) 19:57:04 |
【赤】 3回生 スノウ……気持ち、いい。リリス。 [激しく動いている訳ではないのに 下腹に迫り上がるものを感じる。 前後に揺らしていただけの腰の動きを 彼女のお尻を手で軽く持ち上げて 自分の腰を少し浮かすように足に力を入れれば 上下の動きも徐々に加わっていくだろう。 外気の暖かさもあるけど、繋がった場所はもっと熱く 吐息が燃えているように錯覚するほど 身体全体が凄く熱い。]* (*64) 2023/06/25(Sun) 19:58:34 |
【人】 2回生 ターコイズ― グランデ、2日目 ― [知ってたの!?流石ね!?>>42 他にも地方により生まれたてのライトカウとかもあるらしい。 ドラゴンは、見たことがないので生まれたて天馬とどっちに似てるかちょっと気になってしまった。 服装に関しては、寮に帰ることもなかったろうから 当然、下着は持ち合わせがない。 上の服もワンピース位だが、それは勝負前にロッカーの中へ。 取り出すのも億劫だった私はありがたやと 君が用意してくれた服をのろのろっと無防備に着た。 何だかちょっときわどい気がするのは気のせいですか? 私の気の所為ね、きっとね。 私は食欲に全力投球することに決めた。 色んなものをもりもり食べる2人は割と目立ったかもしれない。 マンダリンクラブは殻を割るのが一苦労だが その苦労は君が担ってくれた模様である。 わぁ、男らしいと私はべた誉めした。 マンダリンクラブやらの料理は兎角、上の子というのは下の子のために殻から身をとる作業をしまくって、 結局自分が食べる前に作業だけでお腹いっぱいになってしまうことが多い。そのため、私はこの甘やかされに感動していた。 君への好感度はうなぎのぼりだ。] (45) 2023/06/25(Sun) 20:03:07 |
【人】 2回生 ターコイズ[クラーケン焼きおいしい、おいしいとはふはふしながらも ステラとのすれ違いにはしょんぼりである。 しょんぼりのわたしに今日は逢えると、君が言う。 なら、少し出店を回ってからまた、魔道具クラブにいこうかな。 と私は考えつつ散策兼食べ歩きを君の腕の上に座りながら 行うことにしたのであった。 ところで。例のその本購入してたのなら 是非に参考資料に見せてもらいたいものである。 やはり女騎士の鎧を着た方が興奮するのだろうか。 ちょっとアーサー寮の誰かに借りようかなとか もしそれを見たら斜め上のことを考えてしまうだろう、きっと。 ところで。食べ歩きをしていたら 写真撮影コーナーというブースを発見する。 確か去年、エフェクト選び放題とかうたってたなぁ。 と呑気に考えていたら。君の脚が其方の方面へ。] ほぇ? [そっち、いくの? お写真?……なるほど、思い出にってやつね! 多分ちょっと気恥ずかし気に映ることになるだろうが、 お祭り気分の浮かれポンチが治ったら、私この服で撮ったのか。 と別の意味で顔を赤くしそうである。未来に*] (46) 2023/06/25(Sun) 20:03:22 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a15) 2023/06/25(Sun) 20:06:06 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 嗚呼。と、リリスはやっとわかった気がしました。 スノウが、性質が反転して杖が使えなくなってしまった後、得た属性。 確かに、光や治癒に沿ったあの杖と、今スノウが言った"毒">>62とでは、相反するものだったかもしれません。 でも、そんな毒が今のリリスの状態を緩和してくれました。 薬も過ぎれば毒となるように、毒も使い方を調整すれば薬となるのです。 それでも、あの杖を持っていたように、その魔法を極めるためにこの学院に来たのだとしたら、相反する属性になってしまったのは悲しかったでしょう。 どうしてそうなったのかは、まだリリスには分かりません。 それでも、どうあっても、スノウのことが大好きな事には変わりません。 「うん、スノウの魔法があって良かった。」 頬を擦り合わせます。 スノウの左手をとって、そっと手のひらにキスをしました。 さっき魔法をかけてくれたのはこちらの手でしたからね。 (*65) 2023/06/25(Sun) 20:18:43 |
【赤】 宝石人 リリス動かなくても良いと言われますが、キスはリリスからも積極的にしていました。 リップ音の合間に吐息が混じり、お尻を掴まれるとちょっと恥ずかしいですが>>*63プリンとした張りの良い質感をスノウの手のひらに返します。 お尻を揺らされているのか、中の熱を揺らされているのか分かりませんが、角度が変わると内側をかき混ぜられているようで心地よいのです。 「んっ、は…ぁっ、ん…。」 吐息が熱い。頬が熱い。そしてつながった箇所もその奥も、全身が燃えるようでした。 痛みよりも心地よさが優っていきます。上下の動きが加わると>>*64その動きに合わせてリリスも腰を上げようとしました。力を込める分中のスノウを締め付けて、腰をゆらめかせれば前面の宝珠が左脳の体に擦れて新たな刺激が生まれます。 (*66) 2023/06/25(Sun) 20:19:06 |
【赤】 宝石人 リリス「あっ、ンッ、私も、気持ちいい…っ。」 素直に言葉が生まれました。未知と思っていた感覚を知り、素直に受け止めればそういう事だったのです。 スノウに抱きしめられキスされて、気持ちが満たされているからもあるでしょう。 リリスの腰が上がるたびに埋められた熱がぬらりと見えて、リリスの蜜を纏って濡れ光っていました。* (*67) 2023/06/25(Sun) 20:19:23 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「たくさん言ってくれたら、うれしーよ! オレもたくさん、言うよ」 好きと言える相手はこれまでいなかった。 欲を満たすのは好きだが、その好きとはまた異なる好きだ。 これが恋愛感情かと言われるとまた違う。 先の問答で悩むことになったことだが、フォボスは安心して子をたくさん産んで育てられる環境を用意するのが女にとって幸せだと思っていた。 現実的にはそれでは不足していると気づいたわけだが根本はあまり変わっていない。 その視点からタリィを幸せにしてあげたいと思っている。 今はまだ思案の最中だが価値観の根底を変えるにはまだ時間が必要だろう。 (-44) 2023/06/25(Sun) 20:32:28 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「ちょっと、かな…………。 たくさんオレと、えっちしたくなるよ」 見た目は変わらないだろう。 【言葉】でそうしたわけはなくて、タリィもまた願ってくれるなら嬉しいとしか言いようがない。 タリィは努力家だからいい母親になってくれる。 この時、いい女を自分の想いで勝ち取って興奮しきっていた。 フォボスが文化の違いを知ったのは、そう、ヒトが一夫一妻制だと気づいたのは二日目の漫画を見てからのことだった。 「オレは、タリィを幸せにするぞ。 寂しくないの、嬉しいもん」 だから、この時は無邪気にそんなことを言えたりもしていた* (-45) 2023/06/25(Sun) 20:33:55 |
【赤】 オーク フォボス タリィが零す声が可愛い。 くぐもった声がフォボスの欲を刺激し膝の上に座っているタリィを下から持ち上げる膨らみができていく。 キスの合間の息の仕方を教えるように合間、合間で唇を離して熱い吐息を緩やかに零す。 口内を丹念に熱で染め上げた舌を引き抜いて触れている場所のよさを囁きまた唇を重ねて深く交わった。 タリィの口内では互いの唾液が絡み合い内側からその音が耳に届いているだろう。 フォボスの耳にはタリィ甘い声色が聞こえて鼓膜を震わせ脳を幸せにしてくれる。 「いいよ、だんだん、へんになるから。それで、いいよ。 じんじんをね、ゆっくり感じて。 少しずつ、きもちよーくなるからね」 体液を交わらせ、呼吸を重ね、瞳を見つめあい微笑む。 身体を重ねればその身は次第にフォボスの女として芽吹いていく。 心を通わせればそれは加速していくだろう。 (*68) 2023/06/25(Sun) 20:34:08 |
【赤】 オーク フォボス 口づけを交わし続けながらじんじんすると言うお腹やお尻に触れ続けていく。 撫でるだけの指先は次第に肌を捉えて柔肉に刺激が入っていく。 フォボスが触れる部位はまた少しずつ増えていく。 顎に添えていた指先が首筋を伝い下りると制服の上からたわわな実りの指先で触れて柔らかさを確かめるように触れていく。 そこが感じやすいことを知っているから制服の上からでも軽く突起の付近に触れれば声があがるだろうか。 「やーらかいよ……スライムみたいだ。 上、脱いで、オレに、見せて」 フォボスが触れていけば制服に皺が増えていく。 下はスカートをたくしあげればいいが上はそうもいかない。 耳元でそっと囁きかけて熱い吐息を耳朶に吹きかけた* (*69) 2023/06/25(Sun) 20:34:48 |
【赤】 3回生 スノウは、ぁ……ふっ……ふぅ…… [僕の方もあまり余裕はない。 リリスを出来るだけリードしたいけど 彼女の絡みつく肉襞が、本当に気持ちがいいから。 ぐつぐつと、下腹に沸るものがあって もう少しで爆発するのを伝えるように、少し肉棒が大きくなる。]* (*73) 2023/06/25(Sun) 20:44:54 |
【人】 オーク フォボス― 2日目の散策:タリィ ― >>45何せ身体のサイズが違うものだから翌日は回復魔法を使わないとわりと辛い目にあう気がする。 眠りに落ちるまで続けていたら猶更だろう。 ドラゴンは――師に材料を取ってこいと命じられたので行ってきたら死にかけた覚えがある。 多分、天馬の方がかわいいんじゃないだろうか。 子ドラは母ドラが絶対一緒だからお墓行きが近づくだろう。 ドラゴンと友達になれたらいいかもしれないが難易度は高そうだ。 服装がえっちかったり下着がえっちいのは気のせいではなかった。 ノースリーブだったりスカートにスリットが入ってたり紐だったりしている。 歩いてる最中に人気がないところで乳繰り合ったりして気にしないふりしてるのを愛でたりしよう。 雄が自分の女のためにするのは当然なんだぞ。 なんだか感動しているがフォボスは自分ができないことをしてもらうのだから気づいている自分ができることは積極的にする雄である。 気づいてなかったら言ってくれたらやる次第だ。 (47) 2023/06/25(Sun) 21:00:00 |
【人】 オーク フォボス >>46ステラには会えるといいなと思うのでくんかくんか匂いを嗅いでる。 うんうん、タリィの匂いがするね。 とか思ってたら怒られそうだから割と真面目に探している。 本はどうしてか見せて欲しいらしいので渡しておいた。 これは悪逆非道なオークになれということだろうか。 でも多分、鎧は入らないと思うんだ、そのお胸が。 入らないってなってるタリィを見たいので言わないでおいた。 本で気になったのはNTR文化のことだった。 ヒトの世は一夫一妻制らしい。 女手ひとつでどうやって育児をするのか不思議になって首を傾げてしまった。 フォボスは――師に捕らえられるまでは乳母合わせて四人交代制で育てられた覚えがあったので猶更だった。 (48) 2023/06/25(Sun) 21:00:20 |
【人】 オーク フォボス「はい、チーズ。 チーズって、ライトカウのチーズおいしーよね」 今年は去年の分も回るつもりだった。 去年はエフェクトがいっぱいだったらしいと聞いて魔導写真クラブの部員に尋ねたら今年はエフェクトが増えているらしい。 二人でエフェクトを選んで写真をぱしゃりと撮影してもらう。 頭に飾りをつけたりして完全にうかれポンチであったが楽しかったのでよし、現像したら届けてくれるらしい。 そうして回ってベンチで一休みして次いくとこをと決めておこう。** (49) 2023/06/25(Sun) 21:00:26 |
【赤】 アカツキ……精気なら、もう十分溜まったんじゃないの? 何でこんなことするの。 [何だか善意を利用された気持ちだ。 不服そうに言い募りながらも 自分に拒否権などないわけで。 渋々乱れた服を整え、 手を引かれて彼に着いていくことだろう。**] (*75) 2023/06/25(Sun) 21:00:31 |
【人】 三回生 プラチナ−パーシヴァル寮:ステラの部屋− ああ。なるべく早く済ませるよ。 グランドが終わったあたりで掃除しようか…。 [思い至ったら早めにやっといたほうがいい。 せっかく理由を貰えたのだからやらなければステラにも申し訳ない。というのは建前で、実はこの時間が嫌いじゃないからだったりするのだが。>>39 と言っても嫌いじゃないのと今気まずいのはまた別の話だ。>>40 ひんやりとしたミルクの濃い味が緊張で乾いた舌に染みる。] そうだな。 こうして見えると、俺も安心するよ。 [俺がここにいることを許してもらえているような気がするから。勝手な解釈でしかないことはわかっている。 だがこれだけ近づいたら、ようやくステラの熱っぽい空気も少しは感じとれる。] (50) 2023/06/25(Sun) 21:05:37 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[ドクンとステラの言葉に胸が高鳴る。 頬を寄せて微笑み、誘うステラを喰ってしまいたいと、ずっと溜まっていた気持ちに身体が疼いてしまったんだ。] (-46) 2023/06/25(Sun) 21:06:15 |
【人】 三回生 プラチナ[ステラもそういうことを言うのかと驚きと同時に嬉しいという気持ちにもなる。 のだが、ステラ本人はつい言ってしまったというような態度で。 スプーンのこともうやむやになっているが、今更スプーンどころじゃないだろう。] ……そうだな、膝枕はしてもらいたい。 ステラが嫌じゃなければだけど。 でもさ…… [気にしないでというステラの言葉をしなかったのはわざと。気にしないなんて無理だから。 この状態でステラが膝枕に耐えられるかというのは気になるけど、言ったらしてもらえないかもしれないから俺からは絶対に言わない。絶対にだ。] (51) 2023/06/25(Sun) 21:07:28 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[俺の方も熱くなっていることは、これだけ近いとステラにも伝わるだろうか。 膝枕だってされたいし、二人で話している時間もまだ欲しい。 だが今俺が一番に求めるものはそうじゃない。 立ちあがって鼻先が触れるほど顔を近づけると、熱の篭った目でステラの顔を見つめながら。 手の指を結んだ。] (-47) 2023/06/25(Sun) 21:07:53 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうなの?じゃあ。 お互い嬉しいって、なるわね。きっと。 [恋愛すっ飛ばして「彼の女」になったことで こっちはこっちで君が幸せなら私も嬉しい状態という 一種の頭お花畑になっていた。 ターコイズ・レムノはそこそこ旧家の魔法使いの一族の娘である。 人は基本一夫一妻制だが、魔法使いとして優秀な個体を残すため 夫が妾を囲うことは知っていたし、その文化もあった。 オークという固有の種が君1人なら、 種の多様性を残すために別の女性を抱くこともあるのだろうなと 君の生態を理解しようとすることになるだろう。 ちょっぴり胸が痛むな。と思ったりするかもしれないが それを正直に言えるかどうかは 今後の君との関係性にかかっているともいえる。 基本的な考えとして ターコイズ・レムノは君に我慢をさせたいわけではない。 幸せに、したいのだ。したいと、思ったのだ。] (-49) 2023/06/25(Sun) 21:12:10 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス たくさん!? ……それだけフォボスの時間をもらうことになっちゃうけど それでもいいの? [見た目の変化はどうやらないらしいと知ることはできたか。 何にせよ。目まぐるしい関係性の変化で頭ほわほわ、 おのぼりさん状態になっている私は。 幸せにしてくれる、という言葉にニッコリ笑って。] じゃあ、私は君を幸せにするわ。 そう思ってくれるように、務めるわ。 [君の寂しさが、なくなるように。 ――君の無邪気なこの言葉が、のちに君自身を悩ませることになると知ったら。 私は、この時どう返せばよかったのだろう。と 考えることになるかもしれないが。*] (-50) 2023/06/25(Sun) 21:12:37 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[夢の中よりも強引な熱の篭った誘い文句で、彼女を求める。 淫魔の本能に従って、隠そうともせず。]* (-51) 2023/06/25(Sun) 21:14:13 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− スノウの涙>>*71は初めて見ましたからびっくりしてしまいました。 何かいけないことをしてしまったかと思いましたが、嬉し涙だと言うではありませんか。 目をまん丸に見開いた後、ふんわりと微笑んで目元にキスをします。 人間の涙は海の味がすると聞きました。 リリスの涙は口にはできないものですが、涙はキスで吸い取ってしまいましょう。 「嬉しいことなら、して良いよね?」 しちゃダメなんて言わないで欲しい。 ヨシヨシと頭を撫でて、またキスを。 自分がこんなにキスが好きだなんてリリスは知りませんでした。 それだけたくさん、スノウと触れ合っていたいからなのでしょう。 (*76) 2023/06/25(Sun) 21:15:09 |
【赤】 宝石人 リリス「アッ、あっ、スノウッ、私っ、 なんかまたっ、んんうっ、あ、イ…っ!!!」 それは、先ほどと似た感覚でした。 スノウがイッて良いと言ってくれたあの時のような。 下腹に力が篭り、媚肉がスノウに吸い付いて絡みつきます。 腰が勝手に震えて揺れて、びくんと大きく背が跳ねました。 そのまま小刻みに震えながらスノウを締め付けて、身体はスノウの子種を強請るのです。* (*78) 2023/06/25(Sun) 21:15:51 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a16) 2023/06/25(Sun) 21:17:05 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a17) 2023/06/25(Sun) 21:17:24 |
【赤】 2回生 ターコイズ[下から己を持ち上げるモノは、硬くあれどどこか熱っぽく。 腕とも、腿とも違う感触に。 またがったままもぞりと内腿を擦り合わせるのは無意識だ。 合間の息継ぎを覚えられたのは何度目の口づけのときだろう。 覚えるまでは多分魔狼みたいに、唇が離れたときには 赤い舌と白い歯をのぞかせ、潤んだ眼で呼気を吐き出す 初々しい様子が見られたことであろう。 君の口づけに、着替える際に手櫛である程度整えた、 夕焼けの色の髪が、乱れていく。 色を帯びる囁きが沈む太陽よりもなお。 滾らせ、昂らせ、熱くしていくのを我が身で知った。 くぐもった己の音だけではなく、2人の唾液が混じる水音が 刺激する鼓膜は相手だけではなく自分の、ものも。 お腹の疼きは鈍くも強くなり、なんだか下腹部がずんと重くなるような。 所謂子供のお部屋がじんじんすると、いうか。 だんだんへんに、なると君が言うのなら。 それが正常なことなのかも、しれない。 私は甘く、熱く染められた吐息を零しながら 微笑みに口角をちいさく、あげて。身を委ねる。 力を抜いて、より顕著に感じる刺激と、その疼きが快楽にかわっていくのを君の腕の中で感じるように。] (*79) 2023/06/25(Sun) 21:33:06 |
【赤】 2回生 ターコイズ[触れ続けられたところは、君の手に張りのある肌と弾力を感じさせることだろう それも、火照る体の所為で段々と柔らかくその掌に吸い付くようになるのかもしれないが。 刺激は撫でるだけのものが、服越しに柔肉の形を変え その分、強くなる刺激に見悶えた。] はぅ、 ぁん、 ……っ [顎を添えていた指がだんだんと降りてきて 胸に触れられると、もうだめだった。 肌を撫でられるだけでも、じんわりとした刺激が巡るのに 直接、確かめるように敏感な部分を擦ったら、 甘く、媚びるような艶のある声が勝手に口から零れ落ちる。 まるで噛めば溢れる果実の蜜のように、滴るのは声だけではなく 柔らかった先端が、指に芯を持ち始めたことを伝え 声を上げた際にふるん、と揺れる胸が無意識に 触れる指の持ち主である君に押し付けられることだろう] パラライズスライムよりかは、硬いかもだけ、どね。 ……ん、ぅ。 [お願いにこくり、と頷くが。 吐息とともに耳を犯す熱さに、私は背筋を震わせて。 普段着替えるときよりもゆっくりと、制服の上も、ブラウスをも ボタンを1つ1つ外していき、それを肌から滑り落そうか。] (*80) 2023/06/25(Sun) 21:33:41 |
【赤】 2回生 ターコイズ[露になるは、普段は全く日に焼けていない場所。 白い肌のはずなのに、君の齎したもので薄っすら淡い紅に染まり。 胸を覆う下着のフロントホックを外せば、 重力に逆らった2つのふくらみが、押さえつけていたものから解放され 元気に揺れるであろう。 口づけにより濡れた唇のまま、君を見遣る目は 与えられた刺激に潤んではいるものの、確かに芽生えた情欲を湛えていたか。 上の服を脱いだ腕は、胸元を隠すではなく 背に回されるでもなく、男の頬に伸ばされて。 ―― がっかりしてない?と問いかけながらも 続きを強請るように滑らせた指の腹で、 唇をむにむにとおしてしまおうか*] (*81) 2023/06/25(Sun) 21:34:04 |
アカツキは、メモを貼った。 (a18) 2023/06/25(Sun) 21:40:51 |
【赤】 3回生 スノウ──泉のそばの木陰で── [>>*76流した涙をリリスが唇で拭いてくれた。 今までは僕が彼女の涙を拭くことが殆どだったけど 今回は彼女がやってくれた。それが少し嬉しい。 拭かれたというよりは、吸い取られたのは驚いたけど されて嫌なことではまるでない。] ……うん。 確かにリリスの言うとおりだね。 [彼女の言葉に僕は素直に頷いた。 頭を撫でられてキスをされるとあやされている感じがある。 少し恥ずかしい感じがあるけど。うん。素直に受け入れた。] [>>*77外で恥ずかしいとか、気を付けないととか。 ちゃんと気にしていたのに 今では彼女に溺れ夢中になっている。 目の前で抱き合っている彼女の姿しか見えない。 姿だけでなく、声も、身体の熱も味わって。] (*82) 2023/06/25(Sun) 21:45:07 |
【人】 2回生 ターコイズ― グランデ2日目の私と、きみと ― [なるほど。回復魔法がなければ 私はきっと翌日ベッドから出てこれなかったのか。 治癒魔法万歳。回復魔法万歳。 ドラゴンのパピーはまだ怖くないのではないか。 実はちょっとかわいいのでは。というか本体にあったことがあるのか。 あれ、幻ではないの?と 矢継ぎ早に質問したい事実が飛び出してきたぞぉ!? ドラゴンと友達になるには、卵から一緒じゃないと難しそうだ。 学院が保護したら一緒にお世話しよう。 そうすれば皆お友達、はっぴぃだ。 君に贈られた服はやはりなんだか、ちょっぴり布面積が少ない気がする。 紐なものは着たこともなかったので何だか変な感触だし。 スリットは君が動いたときに擦れて、下着が見えそうになるので 慌てて手で押さえたりとかしてしまう。あとその際に脇が見えたり見えなかったりするし ――人気のない所で触られたら、服越しじゃないから何だかダイレクトに熱を感じてしまいそうだ。 君の方が体温が高いから、私が染められてる、みたい。] (52) 2023/06/25(Sun) 21:50:21 |
【人】 2回生 ターコイズ[君のその考えを知ったら。 やはりオークは紳士なのかと驚愕と尊敬をするだろう。 子育てのうち、しつけを長女に丸投げする両親とは全然違う。 心遣いを、今後も続けてくれるというのなら これができる男という奴か。と私は感動するしかない。>>47 多分君の考えに感づいたら 別の匂いを嗅いでないか?と訝しむだろう。 女の勘は、鋭いのだ。 でもそれ以上に君はすぐにそれを誤魔化してしまうので 不穏な気配を察知!まではいかないかもしれない。 後に、その本を借りて読み込んだ結果 鎧を借りることになったら君の想像通りのことが起きるだろう。 多分、お尻のとこも入らない。 むちむちの、コンプレックスの塊であったたわわな果実たち。 それらで留め具がとまらない。と半泣きになりそうだ。 これがくっころなのね?とか言いそうである。 彼が気になった部分を私は知らなかった。 何せ、人は乳母や兄弟の上の方が下の子を育てるので ワンオペ育児に不思議を覚えることに思い至らなかったのである。 文化の違いという奴だろう。] (53) 2023/06/25(Sun) 21:50:45 |
【人】 2回生 ターコイズ チーズ! そうね!でもミラーゴートのチーズも美味しいのよ。 [最初はそわそわしていたが、 魔物の話題になると途端に自然体で満面の笑みになる。 私のチョロさが浮き彫りになっている。 落書きやエフェクトできらっきらに2人で仕立てた写真である。 お祭りが終わった後、それが届いたときに赤面するしかないだろうが。 この時の私は、写真、楽しみね!と 先程迄は何とやら。にっこにこになっていた。 その後しばらくしてこの服で写真撮っちゃったのか!と気づいて 君の腕の上で顔を赤くして、誤魔化すために君の頭に抱き着いたりしながら ベンチまで移動すればひとやすみ。 祭りの熱気にか。君の体温にあてられたか。 自分も熱くなった体を手で仰いで冷やしつつ。 次はどこにしようかしらと問いかけ、2人で決めてしまおう。 自分で作る体験もできる東洋のソウルフード、おこ=のみやーきとかどう? なんて話しながら。*] (54) 2023/06/25(Sun) 21:51:16 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「何でって、それは精気を得る為で…。 だから、こうして印を使って…。」 印を刻んで、彼女を拒否できない様にして――…。 でも、それは僕が一番嫌いな事>>0:3で。 僕はなんで彼女に対して、こんな事をしているんだろう。 (*84) 2023/06/25(Sun) 21:55:35 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「あれ?」 精気に酔っていた思考が、だんだんと明確になってくる。 彼女を傷つけたいわけではなく、無理やりに従わせたいわけでもない。 ただ、精気が欲しいだけなのに。 「僕、変だ。 君の事、大切にしたいのに。 傷つけてばっかり。 僕じゃない、誰かみたいになってる。」 周囲から精気を吸いこむ。 逆に言えば、その場の影響を人一倍受けやすいという事。 一晩地下で戦い続けるなんて無茶をしたせいで、闇の魔術が発する魔力を取り込みすぎた結果だろうか。 それとも…。 「君が初めてじゃないってわかって、それも仕方ないって思ってたのに。 君の事、独り占めしたい。 もっと、君の事知りたい。」 僕自身、認知していなかった心の奥底から言葉が漏れる。 理性で縛り付けていた本心が、少しずつ顔を出している。 (*85) 2023/06/25(Sun) 21:55:55 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「ねぇ、行こう。 僕達二人で。」 彼女の手を引いて、保健室を後にする。 けれど意識はどこか朧気で、向かう先も明確にならないまま。 ただ、彼女の手を痛いほど握りしめて。* (*86) 2023/06/25(Sun) 21:56:03 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a19) 2023/06/25(Sun) 21:58:12 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 「あっ、は…!!!」 リリスの中でスノウの熱が爆ぜた感覚がしました。 たくさんたくさんスノウの子種がリリスの中に注がれていきます。>>*83 直接最奥の奥側へと注がれる勢いで、リリスの中がスノウの色に染まっていきました。 快感の余波がまだ強すぎて打ち震えていた、そんな時です。 あ、とリリスが小さく声を漏らしました。 身体の奥底、今まさに子種を注がれ染められている近くで、魔力が動く気配がしたのです。 ふんわりと、スノウの色に誘われるように。 それは身体の外に出てくることはありませんでしたが、ゆっくり、ゆっくり、スノウを求めて降りて行く、そんな感じがしました。 息を切らしながら、くたりとスノウに身を委ねる中でリリスはそっと下腹の辺りを手で押さえます。 今のが…魔力の珠、でしょうか。 でも、今はそれよりも、スノウにしがみついて頭をすり寄せます。 (*87) 2023/06/25(Sun) 22:03:25 |
【赤】 宝石人 リリス「大好き、スノウ。…大好き。」 しばし、このまま休憩したほうが良いかもしれません。 いやそれよりも服を着たほうが良いのかもしれません。世間的には見つかるよりも前にしたほうが良いに決まっています。 でも、ついこの時間が愛しくて、リリスは自分からは中々動けないでいたのでした。* (*88) 2023/06/25(Sun) 22:03:43 |
【人】 2年 ステラ[誤魔化そうと必死ではあるが、うまく誤魔化せていない気もする。] ……いやなんて言いません。 いやなら、初めからいいませんよ。 [嫌かどうかと言われたら、嫌ではない。 ただ、本来なら初めから提案などはしないだけ。 接触はなるべく避けるのが一番だから。でもそんな事を忘れるくらい、どうしても押さえているモノが顔を出してしまうのが現状である。 今も、何度も――。 だから本当にいいのだと、ぽんぽんと自分の太腿を叩いているが、なんだろう。 不自然に途切れる言葉、なにかあるのかと、じっと、ただじっと、真意を探るように見つめてしまう。] (56) 2023/06/25(Sun) 22:06:44 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[相手の動きをただじっと見つめてしまう。 立ち上がる。それだけなのに、何かを感じて、息を飲む。 近い。今までで一番近い。 近い場所で、熱のこもった瞳を見てしまう。 どくり――自分の中の何かが跳ねたようで、無意識に、手にしていたアイスのカップは置いて、押さえようと、逃げるように瞳を伏せる。] ………っっ。 [瞳を伏せて逃げたのに、囁かれた言葉のせいで、夢の中の事が鮮明によぎる。 押さえたい…でも押さえられない。 煽られて、淫魔の方の自分が顔を出す] (-54) 2023/06/25(Sun) 22:07:37 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[目を開けた時、近くにある顔に微笑みかけ、唇を重ねる。 それは触れるだけの軽いもの、すぐに離して] 私も、もっと欲しい――。 [もう一度重ね、今度は首の後ろに手を回し、そのまま背後に倒れる。 倒れる事で、フードが上がりいつもより、顔はよく見えるだろう。 が、倒れた反動で、少しだけエルフとしての自分が勝つのか、そこで動きが止まってしまう。 淫魔としての自分は、もっと欲しいと訴えかけるが、エルフとしての自分は、慣れない事に羞恥の方が勝ってしまうから。*] (-55) 2023/06/25(Sun) 22:08:09 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a20) 2023/06/25(Sun) 22:11:01 |
【独】 2年 ステラ/* ぴぃぴぃぴぃ。 誘うのがぁあぁぁ。あああ、あつい。 と言うかやはり二人組が出来上がってしまっているから、いまさらと言う感じで顔を出しにくいとかありそうだよな。うむぅ。 あと、世界がわりと赤い。がくぶる。 (-56) 2023/06/25(Sun) 22:12:26 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「うん! うん! 嬉しいの、いいこと!」 フォボスはタリィを幸せにしたい。 自分を独りにしないでくれると言ってくれるいい女だ。 だからタリィが胸の内を零したらタリィ一人だけに意識を注ぐように、努めるだろう。 それは闇から受けた影響に抗うことになるが、 フォボスは君と笑っていられる関係でいたいのだ。 「え…………? 男はその生を、自分の女に、捧げるものだぞ」 フォボスは驚いた表情になってしまう。 目を開いて眉をあげて、えー、と口を開いている。 (-57) 2023/06/25(Sun) 22:20:42 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「タリィの生を、もらうんだ。 たくさんの時間を、一緒にすごすよ」 もう、幸せにすると決めている。 幸せにしてくれると信じている。 ずっと手合わせしてきたから知っている。 一年一緒に過ごしてきたから、君の笑みに笑みを返せる。 悩むことになるけれどそれは幸せな悩みだろう。 自分は苛まれるけれど、この笑顔がなくなるよりは余程よい。 妾が増えれば一緒に過ごす時間が減るとかは未だ考えていないのだから、この時のお花畑状態はフォボスもまた一緒だった。 喜びと本能だけで歓喜を享受していた* (-58) 2023/06/25(Sun) 22:20:56 |
【赤】 アカツキ[精気が欲しい。そう、その筈で。 自分もあくまで善意で彼に手を貸している。そうだった筈だ。>>*84 でもそれなら別に、嫌がるようなことをする必要も わざわざ脅して従わせる必要もない。 どこか邪な雰囲気を纏っていた彼が ふと我に返ったような声をあげる。] ……大切にしたい…… [独り言のように漏れた台詞を復唱する。 優しく自分を気遣いながら抱くのは、 精気を分けてくれる相手への敬意か、 あるいは不慣れ (でも実際はないのだが) な女子に対する彼の優しさだと思ってて。 別に"自分だから"どうこうってわけじゃないと 今の今まで思っていた。 けれど、「独り占めしたい」だなんて、 そんなのまるで……] (*89) 2023/06/25(Sun) 22:22:18 |
【赤】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── …………リリス、? [>>*87彼女の中に胤を溢したあとに 彼女が少し声を漏らした気がした。 気のせいだったかもしれないけどリリスの方を見る。 けど、彼女が頭をすり寄せてきて それを愛おしく受け入れて、少しこちらからも頬を擦り寄せた。] ……僕もだよ。大好き、リリスが一番ね。 [>>*88彼女を十分に愛することができて 心がずっとポカポカとしている。 体力的にも疲れたのはあるけど リリスの方が疲れてはいただろう。 落ち着いて来るのに従って 服を着た方がいいと言う理性も働くけれど 僕の方も今直ぐには動きたくはなかった。 彼女の小柄な身体を抱きしめて 啄むようにキスをしたり、頬を寄せたりした。] (*90) 2023/06/25(Sun) 22:24:43 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰で── [2人で休憩する時間を 少し長く経って、けどずっとそのままではいけないから その時に服を着ようと身体を離しただろう。 そういえば中に出したものは そのまま溢れてしまわないでしょうか。 その時に初めてリリスが フードのみしか着てないことに気付いて とてもびっくりしたのを覚えている。] ……身体は痛くなってない? [服を着替え終わって(少し湿ってるが問題ない) 毒の魔法がまだ効いている気もするけど 初めての性行為だろうから リリスの身体を伺うようにして聞きました。]* (57) 2023/06/25(Sun) 22:25:29 |
【赤】 アカツキ――…………、 [じわり、と頬が熱くなったのはどうしてだろう。 何となくきまり悪く俯いてしまう。] は、初めてじゃない……云々は……… 実を言うと、その、私もよく覚えてないの……… な、なんていうか、説明し辛いんだけど…… [ごにょごにょ、少し歯切れ悪く言い淀んでしまいながら。 自分の手を握りしめて保健室を出る彼に 逆らう気は何故だか起きなかった。] (*91) 2023/06/25(Sun) 22:26:23 |
【赤】 アカツキ………私の事、知りたいの? それは……別に、構わない…けど。 ヨシツネくんと グランドを周ること自体は別に 嫌じゃない……し、さ。 その分私にもヨシツネくんのこと、教えて欲しいんだけど。 [廊下を歩きながら口にする。 そういえば自分も彼のこと そんなには深くは知らないんだった、って今更過って。 どうしてあちこちでバイトしてるのかも。 どうして今朝、あんな風に倒れていたのかも。 そもそも精気が必要な彼の種族についても、何も。**] (*92) 2023/06/25(Sun) 22:28:12 |
【赤】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− そうそう、中に注がれた子種は、スノウの熱を引き抜く時に少しこぼれてしまいました。 抜く時も名残惜しくて媚肉が吸い付きましたが、腰を浮かせて体を震わせて何とか引き抜いたのです。 その時、スノウの形に開かれたそこが直ぐには閉じきらず、黒い肌の上に白の胤がこぷりと溢れ落ちました。 恥ずかしくなって、バッ!勢いよく両膝を閉じて隠しましたけれどね。 この時、初めてリリスは下着の重要性を理解したのだとか。 大きめのローブを着ているので見た目は分かりませんが、内股で膝を閉じて歩くしかありませんでした。 流石にスノウにもらった黒いハンカチを犠牲にする気にはなれなかったのです。 (*93) 2023/06/25(Sun) 22:44:26 |
【赤】 オーク フォボス 息継ぎを覚えるまでの君はとても初々しくすぐにでも食べてしまいたくなるような可愛さだった。 赤い舌も白い歯も浮かべる唇は唾液に濡れて艶やかだ。 潤んだ瞳は蕩けるようで雄を誘うそれだった。 髪が乱れていけば包み込まれていた香りが漂っていく。 変わらず甘いバニラとミルクの香り、それに薄ら浮き上がる汗の香りが混ざり合い君だけの香りになっていく。 身に起こる変化は男には分からぬもので、かくいう猛りは君が内股を擦り合わせる度に刺激されて硬さと盛り上がりが増しているのだけは伝わるだろう。 雄の変化は単純なものだ。 吐息が荒くなり、そして燃え上がるように発汗し始めその肉体で捉えて逃さないようにしてしまう。 (*94) 2023/06/25(Sun) 22:44:45 |
【人】 宝石人 リリス「うん、体自体は大丈夫。痛くない。 でも、…夜、どうする?」 そう言えば夜にお部屋に誘われていたはずです。 多分、先ほどしたようなことをする予定…と思っていたのですが、この場合はどうするのでしょう。 膝に力を入れているのでちょこちょこしか歩けません。 その状態でスノウの腕に腕を絡めて、少しばかり体を預けます、、 「あと、この後も。…一先ずシャワー、浴びたいし。 あと明日も、グランドあるから。 楽しみ!」 もちろん、一緒に居られると信じています。 もしスノウに何か用事があったなら仕方がないですが、グランドは二日あるのです。 けれど今は、シャワーを浴びて、できればパンツを履きたいと願っていました。 いつ、トロリとこぼれてしまうかわからないですからね。* (58) 2023/06/25(Sun) 22:44:49 |
【赤】 オーク フォボス 君の身体が火照りはじめれば触れていても触り心地や感度が変わっていく。 変化に合わせて触り方を変えていき肌の弾力と張りを指先で覚えていく。 触れていけば感じやすい場所も分かってくる。 嬌声が零れはじめたのは胸に触れた時からだ。 お尻よりも感度のよい反応に指先は果汁を搾るように胸を可愛がっていく。 先端を探り当てると芯が確かに感じ取れるようになるまで育てていき揺れるたわわな胸にまた指を這わせて柔らかさを心行くまで堪能していく。 身体の火照りは胸の柔らかさにも通じるもので次第に柔らかさが増すそこはスライムより柔らかだ。 (*95) 2023/06/25(Sun) 22:44:49 |
【赤】 オーク フォボス「オレはタリィのおっぱいのが、好きだぞ」 パラライズスライムに触ったことはないが君の胸の方が好みである。 触れると甘い声色が聞けるし悩まし気な表情を見ていられる。 悶える君の唇を口づけで塞いでまた両胸の果肉を硬くすると服を脱いでもらう。 君はどこでそんな脱ぎ方を覚えるのだろうか。 ゆっくりと脱いでいけばそれだけ視線を注いでしまう。 君の瞳に、唇に、喉に、そして露わになっていく胸へと視線を注ぎ動きを見逃さないよう目を凝らしてしまう。 露わになった膨らみは、たゆん、と揺れた。 大きな膨らみは大口をあければ食べられそうな程に大きくて、きっとミルクもたくさんでるだろうと想像すれば胸も熱くなる。 白い肌が朱に染まっているのも美しい。 何よりもその先端が触れてほしそうに視線を誘う。 (*96) 2023/06/25(Sun) 22:44:55 |
【赤】 オーク フォボス それを咎めるような君の手の動きに視線をアイスブルーな瞳に注ぐ。 頬をぐにぐにされて唇をむにむにされる。 その問いかけに目を見開いて驚いた表情をしてしまうが、すぐに頬を緩めて笑みを浮かべた。 頬に触れるキミの手を自分の手で包み込み視線の距離を近づけると唇を重ねあう。 唇が離れると内に篭る熱い吐息を吐き出して、君の手を首へと誘う。 「すごく、魅力的なおっぱいだぞ。 なんで、がっかりしてると、思ったんだ?」 そんなわけがないと囁いて、今度の口づけは長く舌を絡めながら――声を漏らせぬようにして白い肌に浮かぶ二つの芯を指で捉えて挟み込み、親指で幾度も弾いて刺激していく* (*97) 2023/06/25(Sun) 22:45:05 |
アカツキは、メモを貼った。 (a21) 2023/06/25(Sun) 22:45:46 |
【人】 三回生 プラチナ−パーシヴァル寮:ステラの部屋− 明後日か……………わかった。 [曖昧なのはダメだと言われたような気がした。 でもステラの言うことはその通りだから認めざるを得ない。 それに、ステラが来ること自体は物凄く楽しみではあるのだ。] どういたしまして。 ……本当は、礼を言うのは俺の方だよ。 [傍にいてやろうなんて上から物を考えてとにながら、傍にいてくれれば救われるのは俺だ。 拒まれないというただそれだけの事がどれほど幸せか。>>56 分かっていて、その先を求めてしまうのは俺の気質みたいなもの。 膝を叩くステラに誘われるように起き上がり、それでも向かうのは太腿の方ではなく。 互いに触れられるほどの距離で、俺はステラと見つめあう。] (59) 2023/06/25(Sun) 22:55:05 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[夢の中は自制も理性もない、穢れたようにも見える行為だったのに。 その快楽は強烈だった。 淫魔が夢の中で抱いた相手を欲するなんて、俺はこれまで経験したこともない。 未だ残っている理性が飛んでしまったら一体どうなってしまうだろうか。 知りたいと思える相手は一人だけだ。] ああ……我慢、しなくていい。 俺ももう、我慢はしない。 [欲しいと言ってくれるステラの首筋に手を添えると、そのまま流れるように倒れていく。 フードがはだけて顔がいつもより見えても、今は邪魔者もいないから。むしろもっと晒して欲しいとすら思うが、ステラの動きが止まると、その理由はなんとなく分かるような気がしてしまった。] (-60) 2023/06/25(Sun) 22:57:59 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[エルフとしての自分と淫魔のとしての自分、ステラは俺と違ってふたつの血が混ざっているから思うこともあるのだろうか。 本能を曝け出すのはかなり勇気がいる。 自分が淫魔では無いのなら尚更だ。 恥じらうなと言う方が酷い話だろう。 それなら俺に出来ることといえば。] 大丈夫。 ここなら誰も来ないし どんな風になっても俺はお前のことを嫌ったりしないさ。 それにお前の本当の姿は俺だけが知っていればいい。 ステラはもう……………………俺だけのものだ。 [羞恥を感じる暇もないくらい、快感に浸らせてやることだから。 抑えていた独占欲とわがままな本性を隠すのをやめ。返事を待つ気もなく言い切ると、ステラの唇を奪ってしまう。]* (-61) 2023/06/25(Sun) 22:59:47 |
【人】 3回生 スノウリリス、ちょっとごめんね。 [そう言って彼女の背中と、膝の辺りに手を回して 彼女には足を閉じたままでいて貰って そのまま彼女を横にして持ち上げる。 お姫様抱っこと言われるような運び方。] 歩くの、ちょっと大変でしょ? 任せて。 [彼女には首に手を回して貰って 抱きついてもらう形で。 少しマーリン寮は遠いですが、問題ないでしょう。 ……うそ、問題ない訳じゃないけど ちょっと見栄を晴らしてほしい。 1日目のお祭りは、その後少し回ったかもしれないけど 今日は無理せずに早めに休んだと思う。 >>58リリスの言うように明日もあるのだから。 夜に部屋で一緒に寝たから分からないけど 来てくれたような気もする。]* (61) 2023/06/25(Sun) 23:01:52 |
【独】 2年 ステラ/* ちょ、まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ そんな事を言われるとは思いませんでしたよ。 ええ、ええ。 うがぁ、いや、破壊力っていうね。 あああ、すごいね。冷静になろう。がんばろう。 (-62) 2023/06/25(Sun) 23:02:32 |
【人】 三回生 プラチナ[外ではまだ祭りの賑やかな声が聞こえる中、隔たれた二人だけの場所は心安らぐもの。 見つめ合うと、静かに彼女をベッドの上に押し倒し、柔らかな唇を塞ぐ。 気づいた頃にはミルクセーキは汗をかき、溶けた氷が揺れてカランと鳴り響いていた。]** (62) 2023/06/25(Sun) 23:04:29 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そうね。そうよね。 嬉しいのはいいことだわ。 [君が嬉しいと私も、嬉しいなと思う。 多分これが幸せという、やつなのだろう。 君に胸の内を全部漏らすようになるにはきっと 君のことをもっと知って。 ――自分の心に芽生えたものを、もっと成長させてからになるだろう。 無理はさせたくないのに、嬉しいなんて、 矛盾した気持ちを抱える日も来るかもしれない。 私は、そんな我儘なのだが君はそれでも 笑って許してくれるのだろうか。] ……本当に男前ね。 [そうなのか。私はそれを初めて聞いた。と 此方も驚く顔をしたことでしょう。] (-64) 2023/06/25(Sun) 23:10:21 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[続く言葉に、ちょっぴり泣きそうになったのは内緒だ。 一緒に君と過ごして。どんどん我儘になったらどうしようとか 色んな不安もあったけれど。 その笑顔が全部、氷の私を溶かしてゆくのだ。 1年近くの君との勝負で、 君の人となりを知って。もっと知りたくなって。 いっぽ、踏み越えて今度は幸せにしたくなる。 未だ私たちの未来は 諸々の種族性の違いからの考え方やら性質やら 課題は山積みだろうけど。 君と一緒なら。どんなこともなんとかなって。 2人で笑いあえるのではないだろうか。 そう思うのはきっと、この頭花畑はっぴっぴ状態が 終わってからも。*] (-65) 2023/06/25(Sun) 23:10:49 |
【人】 宝石人 リリス−現在1日目・泉のそばの木陰で− 夜はお部屋に向かうけれど、無理はしない事になりました。 その時の気持ち次第となりそうですが、きっとすんなり一緒に寝られそうな気がします。 歩き始めようとするとふわりと抱き上げられました。>>61 驚きましたが、やったあと嬉しそうに抱き上げられます。 抱きつきながら、楽しげにマーリン寮へと向かう姿が見られたでしょう。 「ありがとう、スノウ。 でも無理しないでね?」 部屋に戻って身なりをきちんとした後は、のんびりスノウとグランドを回ります。 そう言えばお互いルームメイトはいたのでしょうか。 男女でルームメイトになれたのでしょうか。 折角だから卒業まではルームメイトになれたら良いのに、なんて笑いながら話した気がします。 そして夜はもちろん遊びに行って、キスをしたり身を寄せたりしながら、早めに就寝したのでした。* (63) 2023/06/25(Sun) 23:20:54 |
【人】 宝石人 リリス−2日目− 「…おはよ、スノウ。」 目を覚ましたら好きな人が目の前にいた。 一緒に寝たからそうなるのですが、穏やかな気持ちでおはようのキスができるなんて、とても素晴らしい朝です。 ああでも、きっとスノウの魔法が解けていたのでしょう。 ベッドから降りた途端、内側の痛みはありませんでしたが脚に力が入らなくてぺしょんと床に座り込んでしまうハプニングはありました。 あと、変なところが変に筋肉痛です。 魔力は多いリリスですが、フィジカルな面はめっぽう弱いので仕方がありませんね。 二日目の始まりは、保健室からの可能性が出始めました。* (64) 2023/06/25(Sun) 23:21:16 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君と野獣 ― >>52ずっと肉体を動かしている筋肉バカが相手なのだ。 体力的な意味で多分結構辛いものがあると思われる。 回復魔法は便利だ。体力が回復したらまた頑張れる。 ドラゴンはいるよ、ちゃんと見たもん、ほんとだもん。 多分弱いやつなのだろうがそれでも危険度は高い。 ドラゴンの卵捕獲とかお墓行きを覚悟するべきだろう。 母は強いことはよく知ってる。 女の子もまた強い。 タリィは魔法生物の話になるととても意気があがるのはよくしってる。 どこかを気にするとどこかがフリーになる。 昨日の服といい服飾クラブはいい仕事をしている。 腋から乳のラインもとても良い。 ばいーんと張るのでなく乳袋的なのもいい。 つんつん肌の見えるところを突いて染めていこう。 まだ一回だけだけどじっくりと感度をあげてあげたい。 (65) 2023/06/25(Sun) 23:21:55 |
【人】 オーク フォボス >>53タリィが驚愕するとフォボスはまた驚愕し返す。 ヒト、よくわからない。 タリィの家の話を聞くと、えー、となってしまう。 自分はオークで良かったと思ってしまうのも無理はないだろう。 でもやっぱり女手一人だと育児は大変だと思うのだがそこもまた話をするだろう。 文化の違いは話し合うことで擦り合わせはできる。 匂いに関しては誤魔化すのも慣れてきた。 これ以上は危険というラインがわかってきたともいう。 道のりは長く険しかった。 後日、見事にお尻とお胸が入らないタリィを見て半泣きなところに興奮した。 くっころなのねと言われたらそのままお持ち帰りしそうな雰囲気である。 (66) 2023/06/25(Sun) 23:22:04 |
【人】 オーク フォボス「え、そだよー。 タリィがかわゆなの、すごくわかるよね。 すごく、やわらかい」 真っ赤になって抱きつかれるとおっぱいが顔に当たる。 ノースリーブだから余計にわかる。 でも気持ち良いから止めることはなかった。 腕から降ろしてお膝の上へ。 熱い中でまた熱い場所へ。 汗をかけばくんかと嗅いで満足できる。 ところでオコ=ノミヤーキとは何だろう。 興味津々で話を聞いて、食べたくなったから次はそれにしよーって休憩が終わったらまた腕に乗せて歩きだそう** (68) 2023/06/25(Sun) 23:22:22 |
【独】 宝石人 リリス/* エピまではのんびり二日目デートですかね。 同じく二日目に入っているターコイズさんとフォボスさんの所に行ってお話ししたい気もするけれど筆の速さ的に私が死ぬのが目に見えてます。 (-66) 2023/06/25(Sun) 23:31:53 |
【人】 3回生 スノウ──1日目・泉のそばの木陰から─ [>>63やったぁ、と嬉しそうにするお姫様は とても可愛らしかったので抱っこして良かった。] 分かった。大変なら言うね。 でもリリス軽いから大丈夫だよ。 [部屋に帰り身なりを整えた後で 無理をしない程度にグランドを見て回った。 ちょっと疲れたからか もにもにと僕は食べ物を多く食べていたと思う。 ルームメイトはちょうど居なくて 空きこそあったけれど。 リリスがルームメイトになれたら良いのに、と笑って言えば 本当にね、と僕も同調して笑った。 夜にリリスと一緒に話したり、キスをしたり その日は一番気持ちよく眠れたような気がした。 疲れていたのでぐっすりと深く。] (69) 2023/06/25(Sun) 23:38:52 |
【人】 3回生 スノウあぁ、リリス大丈夫!? [ベッドから降りた彼女が ぺたんと床に座り込んでしまったので慌てました。 昨日のせいなのは間違い無いでしょうが] ……保健室行く? グランドに体力回復とかのものが 売ってたりはするけど……。 [筋肉痛とか、そんな話であれば良いけれど 僕は心配して彼女の顔色を伺う。 治癒の魔法が使えたら、速攻で彼女に使ったぐらいだ]* (71) 2023/06/25(Sun) 23:39:18 |
【赤】 2回生 ターコイズ[拙い口吸いは、君に教わりながら深い物を覚え。 それでもたどたどしさは何度か経験しないと抜けないのだろう。 慣れてしまえば、互いに舌を交わらせながら 君の味を感じる日は来るのだろうか。 いまは、兎角、熱くて。 触れられた部分からアイスクリームみたいにとけてしまいそうで。 乱れた髪も、浮かぶ汗も君が齎した、もの。 この香もきっと。 身に起こる変化に見悶える女にも 猛ったそれが興奮する様子は肌が触れ続けていれば理解できる。 それに赤らんだ頬は熱を発散する余裕もない。 溜まって、広がって。巡って。 逃さないようにする腕にすら。鼓動を早くさせるのだ。 荒い吐息に、雄性を感じて。ああ腹が疼く。] (*98) 2023/06/25(Sun) 23:45:57 |
【赤】 2回生 ターコイズ[まるで蕾が花開くようにか 或いは、氷が溶かされていくようにだろうか それとも。果実が貪られるのを待ち望むかのようにか 感度がかわっていくのに合わせ、君の触れ方も変わる。 指の動きも、触れる箇所も。 只管、弱い所を責められて、あられもない声を耐えることも難しくなるように。 柔らかさを堪能しているかのような動きに、 君の手の中で揺れる胸は、じんわり汗ばみ 先端の尖りはかたく、赤く色づいていくのだろう。 スライムだったら、それで見悶えることくらいしかしないのに。 いや、体液は飛ばすかもしれないが。 何故か下腹部に熱が溜まって。 何処かが濡れていくような心地を覚えて、戸惑う。 自分の体の変化に惑いながらも。 ほら、君の言葉1つで私の心が、跳ねてしまうのよ。] (*99) 2023/06/25(Sun) 23:46:32 |
【赤】 2回生 ターコイズ ほんと? ……ぅ、れしい、わ。 [スライムよりも好きだと言われるのは嬉しい。 そんな普通の乙女と違った乙女心。 願いを叶えたい心はあるが恥じらいは未だ持っているからこそ。 ゆっくりとした脱ぎ方なのだ。それが男を煽るものだとは思いもしていない。 だから覚えるというよりか無意識にやっているのだ。 ――見逃さぬようにか。一挙一動をみつめる視線に、 また体の奥が疼く。 揺れる胸なのか。それとも私の体が我儘なのか。 触れて欲しいと君を誘うように。] (*100) 2023/06/25(Sun) 23:46:51 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[君に触れたい。頬に。唇に。 ――心にも、触れられたらいいのにと願う。 その笑顔を見続けていたいの。 この感情にわたしは、どんな名前を付ければいいのだろう。 視線が近づき、唇の距離がゼロになり。 吐息すら食んで。飲み干してしまいたくなる。 誘いに乗った私は腕を首に絡め、 君の刺激に、君の言葉に見悶える。 叫びたくても、甘く鳴きたくても。 君の唇に言葉が奪われて、いくのだ。] (-67) 2023/06/25(Sun) 23:47:10 |
【赤】 2回生 ターコイズ ん、 ンぅ、 っ。 ふ……! [先程の刺激のせいか。外気に触れてか。尖った先端は露にされ 指での愛撫にますます硬くなって、男にそれを伝えるだろう。 挟みこむ際の擦れもそうだが 弾かれることで、肩を震わせる様を見せたから 私が感じているのがわかるだろう。 コンプレックスだったものを魅力的だといわれて。 喜ばない女では、ない。 心が喜べば、体もまた溶かされ、喜んで。 君の首を抱いたまま、己の腿を君の腿に押し付け、 擦らせるようにして刺激を散らす。 その際にスカートが捲れても。気にすることも、せずに*] (*101) 2023/06/25(Sun) 23:47:29 |
【人】 2年 ステラ― パーシヴァル寮 自室 ― [少し意地悪だっただろうか。] ……よければ、手伝うわ。 [見られたくないからの掃除なのに、手伝いを申し出る事も意地悪になるかもしれない。 それでも、作られた綺麗より、普段の者を見たいと言う気持ちもある。 その前に部屋がどこかを聞かないといけないから、教えてもらえなければ意味がない話であった。] ……では、お相子と言う事で。 [なんとなくだが、相手の気持ちが解ってしまう。 嫌ってくる人がいる。だからこそ拒まない人がいると言う事実が嬉しいのだろう。 そんな人は気が付かないだけで、たくさんいるはず。 初めから、諦めているそれだけだと思うのは、自分もそうだから。 だけど、拒むことはしない人は、他にもいると言う事は口にしない。 知らなければ、いないも同然。ある種の独占欲なのかもしれない。 こういう事を、してあげようとするのも、私くらいだとばかりと言いたいのに、見つめ合えばそれすらどうにでもよくなる。] (72) 2023/06/25(Sun) 23:49:25 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[夢の中の自分は、まったくと言っていいほど、違う自分。 二重人格なのではと思えるほど、普段の自分とは別者。 そんな自分を知っている人…。普段の自分も知っている人。 我慢しなくていいなんて、それはとても甘い誘惑。] ……。 [何か我慢していたのか。そんな風には思えなかった。 思えなかっただけで、多くを我慢していたのなら、その先を見るのは自分だけと言う、ある種の優越感みたいなものがよぎる。] (-68) 2023/06/25(Sun) 23:50:11 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ…そ、ですけど…… [それは本音だろう。 もし嫌って、幻滅していたのなら、ここにはいないのだから。] ……っ ……んっ [静かに注がれる言葉に息を飲む。 何か口にする前に、唇は塞がれる。 甘い誘惑と、嬉しい言葉。 本当にと聞きたいのに、塞がれたからには聞く事も出来ない。 信じてないのかと言われてら、信じたいとは言う。 ターコイズの事を想っているのではと言うのがあるから、素直に受け入れない。 受け入れられないのに、すぐにどうでもよくなる。 考えるよりも、今は求めたいからと。] (-69) 2023/06/25(Sun) 23:50:52 |
【赤】 2年 ステラ[理性は、どろどろに溶かされたよう。 外の喧騒など、もうどうでもいいくらい。 二人でベッドの上。塞がれる、今度は塞ぐと啄むように繰り返す。 腕は男の背中にまわして、背を撫で、膝を立て、男の躰の横を擽るように撫でる。 感じたくて、感じさせたくて、重ねるだけで足りなくなった気がして、舌を出して、男の唇をつつく事に。 数度つつけば、撫でる手も、擽るように動かす足も止まってしまう。 それはどろどろに溶かされた理性のささやかな抵抗のように我に返るように、羞恥が襲い来るから。**] (*102) 2023/06/25(Sun) 23:51:29 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a22) 2023/06/25(Sun) 23:52:57 |
【独】 2年 ステラ/* ああああ、がんばって赤を書きました。 照れる。死ぬ。 がんばって、羞恥と本能のせめぎ合い(ちょっとの間だけ)をしよう。 絶対早々に落ちる。そんな予感。 (-70) 2023/06/25(Sun) 23:56:47 |
【人】 宝石人 リリス「だ、大丈夫…。その、昨日のが、うん…。」 恥ずかしくなって、膝をぎゅっと閉じながら照れ笑いを浮かべました。 まだ脚の間に何か挟まっているような、そんな気がするんです。 よたよたと傷む体(主に内股と腰)を酷使して何とか立ち上がりました。 前屈して、背を伸ばして、少し体を動かせば何とかなりそうです。 「ゆっくり歩けば大丈夫、だと思う? 保健室よりは、体力回復の何かを探してみたい。 保健室で理由聞かれたら、ちょっと…。」 ね、と何が"ね"なのか自分でも分かりませんが、何となく同意を求めてみます。 あんまり心配かけないように、朝の準備の中にストレッチを入れて体を動かせるようにしたら、体力回復の何かを求めてグランドをまた巡ってみましょう。* (74) 2023/06/25(Sun) 23:57:41 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「僕の事?」 彼女に問いかけられても、まだ少し意識は覚束ない。 言われてみれば僕自身の事を誰かに話した事もなかったし、話すべきでないとも思っていた。 けれど、彼女が望むなら、目的地の無い散歩には丁度良いかと思って。 「僕には二つ上の、血のつながりのない兄様がいて――…」 それから、色々と話した。 珍しい種族だからと攫われて、「鑑賞品」として生きていた事。 同じく囚われていた兄様に助けられた事。 兄様が闇に囚われて、自分の手で兄様を討った事。 今まで誰にも秘密にしてきたことを全て、彼女へと打ち明けながら。 (*103) 2023/06/26(Mon) 0:00:50 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ―→魔道具クラブの部室内― グランドには初めての参加だったが、どこもかしこも人と物で溢れている。 彼女と学内のあちこちを見て回っていたが、一息つこうと立ち寄った場所がここだった。 ここなら魔道具クラブの人間以外は立ち寄らないし、グランドとなれば出店に掛かりきりだろうから。 こっそり休憩するには丁度いいだろう。 それに、個人的な目的もある。 「覚えてないのに、初めてって言えるの? もう少し、用心深くした方がいいんじゃない? あんな事をした僕と一緒に周りたい、なんて言っちゃう事も含めてさ。」 彼女が先ほど口にしていた事>>*91、事情をくみ取る事は出来ないから、何が起きたのかを知る術はないけれど。 質問のついでに、大図書館に寄った時に買っておいたミルクセーキ>>1:26を差し出しながら。 (*104) 2023/06/26(Mon) 0:01:10 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「僕がまた我慢できなくなって君を手籠めにしようとしたら、どうするの?」 彼女を問い詰める。 逃げ出すだろうか、攻撃するのだろうか。 彼女の事を知りたくて、疑問を投げかけた。** (*105) 2023/06/26(Mon) 0:01:17 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a23) 2023/06/26(Mon) 0:03:15 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・僕の部屋── 昨日のは、……うん。 [>>74昨日の、と言われると少し頬を赤らめるけど やっぱり負担を掛けたのは間違いないでしょう。 柔軟すれば幾らかは動けそうとは言え 少し心配する気持ちが残ります。] 理由を聞かれると、まぁ…… 休むだけでも良い、とは思うけど。 ……グランドも2日目だから、少し頑張ろっか。 [>>74本当は僕としては 保健室や部屋で休んでも良いのだけど ……彼女も言ってくれたけど、リリスとのグランドサマーフェスは今年で最後だから。 楽しめるなら楽しみたい。 とは言え、午前中は彼女の力になりそうなものを 見つけて回ったり、休憩多めで良いだろう。] (75) 2023/06/26(Mon) 0:14:01 |
【人】 3回生 スノウ……あ。 確か、魔法生物で乗れる子が貸し出されて筈だよ。 乗って回ってみる? [回復のものも探すつもりではありますが それより移動の補助手段があることを思い出した。 魔法生物飼育クラブが乗り物として出してるもの。 アルマジロみたいにまぁるい背中に鞍が付いていて 大きいのだと二人乗りぐらいなら出来る。 移動スピードは速くないけど 今の彼女には悪くないと思う。 足を開くのが大変なら、横乗りで乗れば良いかもだし。 場所はパーシヴァル寮の近くだ。 そこまではちょっとリリスに頑張って貰って 四足歩行の魔法生物を貸し出してもらおう]* (76) 2023/06/26(Mon) 0:14:12 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:野獣な君も好ましく ― [体力的な意味で精も根も尽き果ててしまうと思ったら 魔法がすべてを回復する。 回復したらもっと触れて欲しくなるの無限ループが形成されそうだ。 回復魔法おそるべし。 ドラゴンを生で。ああ、いいなぁときっとうっとりする。 危険度を聞いたら、無事なのかぺたぺた体を触ろうとするだろう。 無事にこの場にいるから、無事だと 普通に考えたらわかるだろうが 慌てるだろう私は二割増しポンコツだ。 やはり子を持つ母は強い。 タマゴ捕獲は行う人もいるが余程運が良くないとあの世へゴーなのはよくわかる。 子と母を引き離してはいけない。自然だと特に。 とはいえひと目見てみたいと思うのも人のサガである。 どうして、隠そうとすればチラリズムを披露してしまうことになるのか。 体のラインが強調されるか、或いは肌の露出部分が多くなるか。 究極の択を煽るかのようにつんつんとされるものだから。 私は肌をほんのり薄紅に染めて。ちょっぴり涙目で君を見る。 恥ずかしがっているのだ。 ] (77) 2023/06/26(Mon) 0:18:57 |
【人】 2回生 ターコイズ[人というより、この子育て形態は私の家庭の問題なのかもしれない。 君の育った環境を聞けば、それこそ凄い。そんなに多くに愛されて育つの! と驚いてしまうのだろう。 文化の違いをこうしてすり合わせて、違いに気づくのもなかなか面白いのだ。 どうも、最近君が誤魔化すのが上手になった気がする。 ふと危ういラインが見えた様なみえないようなのところで さっと引くような。 君の勘の冴えわたりは日々、進化をしているようだ。 後日の私はくっころ的なお持ち帰り方をされるのだろう。 くっころせがもうお腹いっぱい、になる気しかしないのはきっときのせいだ。] (78) 2023/06/26(Mon) 0:19:13 |
【人】 2回生 ターコイズ ……。 [じぃ。 うん、チーズの話よね?そうよね?] そうよ。春には 其処にしか生えない草を食べに霊峰に放牧されてるけど 今は出産のために戻ってきてるわ。 [出産後はミルクが採れるから、今度はそれを 労働の報酬にしようかしら。などと考えている。 私の場合。紋章学で褒められるくらい精緻な模様が描けるが 兎角応用が利かないものだから 只管キラキラを飛ばしまくってしまった。 あっ、その小鳥かわいい とか時折君の落書きに感想を述べたりして。] (79) 2023/06/26(Mon) 0:19:50 |
【人】 2回生 ターコイズ ふ、ふやぁ……。 [可愛くないわ。と訂正することより。 君に絆された結果なのか。言われ慣れた結果なのか。 その言葉を素直に受け取って照れることも増えた。 あとやわらかいで照れた。 慌てると途端に出る無防備さはあまり直らない模様である。 お膝に座れば、熱気に肌を焼かれそう。 だがその熱が心地よい、と胸に背中を預けてしまおう。 おこ=のみやーきに関しては パンフレットは手元にないので身振り手振りで こういったものみたいな感じの説明をして。 其処に行こうと決めた私たち。うんしょと腕に乗ってその場所に。 その場所に向かう間も。 どんなトッピングにする?とかソースは何にする?とか話したのだと思われる。 わくわくの私だが。体験コーナーにて いざ自分で作ろうとして――昨日の今日。 膝ががくがく。おまたの間に何か挟まってる感触がして碌に集中できず 焼き方大失敗して半泣きになる未来を、未だ知らない*] (80) 2023/06/26(Mon) 0:20:05 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a24) 2023/06/26(Mon) 0:44:43 |
【赤】 オーク フォボス 今は只、君を翻弄し続けていく。 身体の至る所に触れていき、触れる場所全てを溶かしていく。 蕾を花咲かせ、果実は熟れさせて食べごろに仕上げていく。 君が胎に抱える熱に気づくことはできないが滲む汗と溢れ出した愛蜜の匂いをフォボスは敏感に嗅ぎつけている。 声が我慢できなくなるほどに色艶はくっきりと現れて紅潮していく肌はやはり美しいものだ。 下着を外したその時から、君が僅かでも身体を動かせば乳房はたわわに揺れる。 嬉しいと口にする君はとても乙女ちっくだ。 にんまりと笑みを浮かべてしまうのも無理はないだろう。 それが脱いでいるときに重なるともう満面の笑みでしかない。 (*106) 2023/06/26(Mon) 0:56:17 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 君にずっと触れていたい。 肉体は触れることができるが心は難しいが通うことは知っている。 戦闘の一挙手一投足は君の心を読む戦いだった。 敗れた後にあの手の意味をこの手の意味を思考するのは君の心に近づく行為だった。 あの時のように身体を滾らせている。 あの時のように君の心を想っている。 今こうして笑みを浮かべながら交わることができているのはあの日からずっと心に近づこうとしていたから。 (-71) 2023/06/26(Mon) 0:56:31 |
【赤】 オーク フォボス「声も、かわいいな」 口づけの合間に囁く言葉は褒め言葉。 唇の隙間から零れ出る吐息の歌がどんどんと男を興奮させていく。 触れるごとに確かに存在を誇張していく尖りは君が感じていることを教えてくれる。 肩が揺れればそれを追認し、腕をあげているものだから乳房はより無防備にフォボスの手の中にある。 尖りを挟み込む指に少しずつ力を入れて痛くなる手前まで挟み込み、先端だけは優しく触れる程度に撫でていく。 ふと感じるのは筋肉が張った腿だ。 君の脚が触れて擦り付けてきているのは無意識だろうか。 (*107) 2023/06/26(Mon) 0:57:02 |
【赤】 オーク フォボス「…………感じてくれてるな。 うれしーぞ」 脚の合間が濡れてきていることは匂いで分かっている。 フォボスは両方の尖りから指を離すとタリィを膝の上から太ましい腿の上に座らせた。 腿の上を跨がせるように座ってもらえば濡れている場所が無防備に鍛えた腿に触れるだろう。 「タリィ、わかる? もっと、そうなるようにするね」 押し当てられれば濡れているのに気づくだろうか。 気づかなくても気づくようにするために、両手を君の肩に乗せる。 肩に乗せた手はさわさわと肌に触れながら二の腕に降りて腕を内側へと寄せさせた。 たわわな実りが挟み込まれてぷるんと差し出され、フォボスは唇にキスをすると首筋に、胸元にと肌を啄み豊かな胸を唇で吸っていく。 最初は乳房の周辺部から始まり唇は次第に芯へと近づいていき、フォボスはにんまり笑みを浮かべた。 腿を揺らして股を擦ると同時に先端にしゃぶりつき、ちう、と吸い付いて尖りを味わっていく* (*108) 2023/06/26(Mon) 0:57:13 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君はお姫様 ― >>77多分、長期休暇がくれば試す機会があるかもしれない。 その時にこそ回復魔法の恐ろしさを思い知れるだろう。 きっとくっころもその時できるだろう。たぶん。 ドラゴンのお話に恋する乙女のような表情になるタリィ。 魔法生物への愛情が深い、とても深い。 だから意識が戻って身体をぺたぺたされるとちょっと嬉しい。 無事だから安心してほしい。脚もついてる。 ところでゴースト系は脚がないという噂だが本当なのだろうか。 そんな事を考えながら涙目で見られてちょっと興奮してしまう。 肌の色合いも変わってすごくかわゆ。 休憩室がどこか探したくなる。 じいと見つめられるのも好きだ。 タリィの意識が自分だけに向いてるもの。 (81) 2023/06/26(Mon) 1:21:27 |
【人】 オーク フォボス「へー、その草おいしーのかな。 そのミルクって、カウより少なくない? オレもらったら、チーズすくなくなりそ!」 それならチーズのほうがいいな。 焼いたナイフでチーズを溶かしてパンの上に垂らすやつやりたい。 ミルクよりチーズでお願いしよう。 小鳥はわりと知ってる。 鳥は近づいてくるし頭を巣にしようとする。 タリィの星もきらきらしてて綺麗だよ。 氷の魔術使うタリィもきらきらしてて綺麗だね。 両方の意味で褒めた。 タリィはあんまり褒められなれてない。 茹でだこにならないように気をつけよう。 落ちないように注意してあげてお膝にのせるとリラックスして寛ぎはじめたので自分もそうする。 後ろから抱きしめてくんかくんかするの好き。 いい香りだねって教えてあげよう。 (82) 2023/06/26(Mon) 1:21:37 |
【人】 オーク フォボス オコ=ノミヤーキ=サンはいろんなトッピングができるらしい。 チーズとかもありみたい。 エビにイカにタコにお肉、チーズにホタテにとあれも美味しそうこれも美味しそうだからトッピングを増やしてしまう。 ソースはよくわからなかったからタリィのお勧めのにしよう。 腕に座って貰ってると顔が近いしおっぱいも近い。 誰も木偶人形だなんて言ってこないのはヒト一人を腕に座らせて平然としてるからだった。 ところでタリィはわりと泣き虫なところがある。 ひっくり返すのに失敗して、あ、という間に空中分離してどちゃどちゃ鉄板の上に落ちた。 半泣きになってたので頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにキスした。 それから少し考えて、自分のをひっくり返すのをお願いした。 今度は後ろからしっかり腰を抱きしめておいたから固定はされていたはず。 ちょっと股間がもっこりしてるけどきっと大丈夫** (83) 2023/06/26(Mon) 1:21:45 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a25) 2023/06/26(Mon) 1:23:38 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウの部屋− 昨日のことは、自分で言っておいて少し恥ずかしくなってしまいます。 服が濡れてしまったとは言え、外で裸で、あんな事までしてしまうなんて思ってもいませんでした。 ウンディーネの泉で無ければ、遠慮なしに洗浄魔法で水気を飛ばしたのですけれどね。 でも、スノウと子作り出来たこと自体は良かったと思います。スノウの属性について垣間見れた事も。 ただ、今まで違和感があって身につけていなかった下着でしたが、昨日一度自室に戻ってからは念のため身につける事にしたようです。 それでもショーツだけですが。 リリスの中ではローブも服なので、更に色々着込む事があんまり理解できないようです。 冬ならともかく、今は夏ですからね。 ローブが黒い上に肌も黒いですから、チラリズムしても気づかれにくかったようです。 逆に今はいているショーツは白ですから、チラリズムしたらそのコントラストから気づかれやすいかもしれませんね。 (84) 2023/06/26(Mon) 5:25:30 |
【人】 宝石人 リリス「そういえば、スノウは何かやりたいことある? 私はね、昨日のシュリンプロールをお土産に買いたいのと ウンディーネへのお詫び探し…かな?」 シュリンプロールはフォボスへのお土産にするつもりでした。 お魚も木の実も美味しいけれど、昨日のシュリンプロールがそれよりとびきり美味しかったからです。 とびきりを用意する約束をしましたからね。エビが被ってるなんて言うことは気にしません。 ウンディーネへのお詫びは見つかれば良いな、と言う気楽さです。 何も見つからなかったとしても、自分の魔石や魔力を納めたり、何か気持ちのこもるものを渡せばきっと許してくれるでしょう。** (86) 2023/06/26(Mon) 5:26:14 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[もしも試合が一度だけであれば 君の人となりを深く知ろうとする思いもわかず 自分から見た君、というものも生まれなかったろう。 誠実に向き合い、日々を重ねてくれたから。 私は君へ心を許していたのだ。 その時は異性としての認識ではなく、弟のようなものとして見ていたが 滾る視線に。一歩を踏みこみ掠める熱に 私の心は囚われていき――捕まったのだ。 今もこうして、君との距離を零にするくらいに近づいて 触れ合い、交わりあう時にもまた 私は君の一挙一動に囚われていくのだろう。 私を想ってくれる心が 変わらずあるのを感じながら] (-74) 2023/06/26(Mon) 6:55:53 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君の眼差しに、指の動きに翻弄される。 熟れた躰がますますの刺激を望むまで。 どうやってか己の体の変化を察しているのかもしれない。 絶妙な指使いや、浮かべられた笑みにそんな風に思う。 ――実際は多分、違うことを見て、考えているのだろうけど。 まさか胸が揺れる様を楽しんでいる等々とは。閑話休題。 口づけの合間に漏らされた君の言葉に、 ぼっ、と音が出るような錯覚を齎すほどに頬が赤らむ。 嬉しいのと、恥ずかしいのがないまぜになって。 漏れる音が甘さを増してしまう。 君に伝わる私の興奮は、はしたなくもしっかりと その体で君の目や指を楽しませているのだろう。 無防備名ふくらみは彼の手の中で形をかえる。 指に強く揉みこまれたものはじん、と痺れる心地を己に与え 同時に優しく触れられた先とのギャップに、 背筋が快感に襲われて。躰が悩まし気に震えるほど それに感じているのだと君に伝えるだろう。 ――君の腿が触れる、私の沁みだした蜜も、また。] (*109) 2023/06/26(Mon) 6:56:13 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふ、ぁ……。 [指摘しちゃやだ。恥ずかしい。と言いかけて。 甘い口づけで呂律がまわらなくなった口が開き 離れる肉厚のそれが名残惜しいとばかりに口元から見える、赤色の舌。 膝から、腿へ移された私の体はそれを跨ぐことで布越しではあるが、 濡れた感触を座らせた男に、座った私に伝えたのだ。 ぐちゅ、と音がする。 擦れる布の音か。それともぬれぼそった蜜が摩擦で鳴らした音なのか。 或いは、両方なのか。] ぁ、もっ、と……? ――ふぉぼす、っ。 [濡れてる。君に名前を呼ばれたらじゅん。とまた内から蜜が零れている。 君の指使いや触れている肌だけではなく、声も刺激となり。 頸に回した腕が震えるほどに、それは顕著に私を苛む。] (*110) 2023/06/26(Mon) 6:56:28 |
【赤】 2回生 ターコイズ ぁぁ、すわ、れ……じんじん、する。 ぃ、ぁ。 っぅ。 [子ができたら、こんな風に吸い付かれるのかもしれない。 その時に今の状態を思い出したらどうしよう。 ――きもちよくて、快感に震えて。 君の胸を吸う口元に、たわわな2つを押し付けるようにしてしまう。堰き止める唇がなければはしたなく嬌声を漏らす、自分を。 君の肩口に顔を埋めてしまえば、こんな風に啼かずにいられるのか。 実際動こうとしても嬌声が零れるだけになってしまいそうだが。 潤んだ瞳で、君を見る。 もっとと強請るのか。或いは続きを求めているのか 或いは――両方、か。 君を希求していることは、確かなのだ。*] (*111) 2023/06/26(Mon) 6:57:45 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:君のおひめさま ― [長期休暇の時期になれば、大抵実家に帰っていたが 今年はこのまま学院に残りそうだ。多分、いやきっと残る。 その際に味わうことになれば。――私は例の本の くっころの騎士の気持ちを知ることになるのだろう。 魔法生物への興味や想いは私の行動力の原点ではあるが 君への興味だってちゃんとあるのだ。 それにしても無事でよかった。脚もある。逞しいのが2つ。 ゴースト系は足がないがゾンビ系はあるのだとか。 魔法生物はどこまでがその概念なのかというのは 今迄も知識者から検討されてきたものだそうな。 ふと過った知識は、羞恥と其れを齎した君に乱されて消えていく。 私の意識はすっかり君にのみ注がれてしまうのだ。 ――その一挙一動に。かけられる、言葉に] (87) 2023/06/26(Mon) 7:11:34 |
【人】 2回生 ターコイズ 私たちにとっては青臭くても、 彼らにとってはごちそうなのかもね。 まあ、採れる量は大体決まってるものね。 [珍しいから、カウと違って確実にチーズの作られる量は減る。 ので、君のリクエストによりチーズの方として渡すことになりそうだ。 パンの上に炙られたチーズ。トロット蕩ける食感と 濃厚な味が君の舌の上で踊るのだろう。 病みつきになっちゃうかも、知れないわね。 小鳥は光りものを集める習性のものもいるのだとか。 君の描いた子は、どうなんだろう。 互いの描いた者への感想を言い合ったりするのが ね、こんなにも楽しいのね。 君の膝の上は安心する。 どうしてだろう。その熱に、匂いに慣れてしまったからか。 ないと落ち着かなくなるようになってしまうかもしれない。 ――良い香りが自分からすると言われたら。 どんな?と聞いてしまいそうで。 説明されたらますます、赤くなりそうで。 嗅ぐ鼻の漏らす息が私の肌に触れていくのにも 体が反応してしまいそうだ。] (88) 2023/06/26(Mon) 7:11:49 |
【人】 2回生 ターコイズ[トッピングは海産物も畜産物もありありのありらしい。 なんとフリーダムな粉ものだろう。 ピザよりももっちりした食感で パンケーキよりもふわっとしている。 なのに、味わいは果実を発酵させたものを混ぜた うすたぁ=そーすと絡んで口の中を喜ばせる。 ……はずだ。成功したらの話だが。 乗っているときは近くても。焼くときはそれぞれに。 だったはずだが、私が失敗して泣きそうになっていたら 慰める君はその距離を近くして。 私も普段の元気さは鳴りを潜め、それに甘えてしまうのだ。 よし、元気出た。と立ち直った後 君が手伝いを願うものだから。 任せてとばかりにひっくり返す作業をこなそうとするだろう。 ちょっとだけあたるものは気のせい? そぞろになることなく、なんとか返せたら。 できたよ!と腰を抱きしめ固定してくれた 君に振り向いて笑いかけるのだ。**] (89) 2023/06/26(Mon) 7:12:06 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a26) 2023/06/26(Mon) 7:13:05 |
【独】 宝石人 リリス/* そういえば、リリスチップを予約してたのは私です。 一度消したのは直前で高熱出たから無理かも、だったのですが何とか回復して参加できて良かったです。 まさかこの子が恋するとはなあ。 なお、思いついたのは本好きの下剋上を読んで、ですね。 魔力で相手を染めないと妊娠できないとか、死んだら魔力を持つ人間も魔物も魔石になるあたり。なろう版だし高熱で読み流してたから解釈違いや勘違いはあるかもしれない。 それまでは実は闇魔法ならぬ影魔法を使う影の住人をやる予定でした。 (-75) 2023/06/26(Mon) 7:32:18 |
【独】 2年 ステラ/* 最終日です。よろしくお願いします。 時間が、時間が足りない。 プラチナさん、返しにくいとかないといいな。 とても素敵でいつもゴロゴロ。楽しんでいてくれたらいいなと。 イズとフォボスの赤と2日目のギャップ良い。 イズ可愛いよ。イズ。 もっとあっちこっちいろんな人とエロい事するんだと思っておりましたと告白しておこう。 (-77) 2023/06/26(Mon) 8:18:38 |
【独】 2年 ステラ/* 2日目は、どうしようね。 なんとなくの予想は出来る。 プラチナさんに淫魔としての方を引き出されて、夢でなくてもその性質が表に出るんだろうと。 あれよね、地下に潜らなくても、私を堕とすのはそこにいたって感じ。 は、良いとして、その本性を晒して受け入れるかどうかはまたと。 でも受け入れて、出していい場所が出来たのは良いが、それ以外は。 すぐには制御できなくて苦しくなりそうだなと思うと、2日目。 あと、誤解がどうなるのか。 (-78) 2023/06/26(Mon) 8:24:31 |
【独】 2年 ステラ/* ネリリさんの闇の魔術もうまくつかえていないのが。 せっかく拾ったのに……。 プラチナさんの本音は解っている。 ただ、本音が二つあるや、捨てられているがあるから、信じきれないのが…。 使ってしまうのが一番だが、言えるのは時間が無い。 (-80) 2023/06/26(Mon) 8:26:02 |
【赤】 オーク フォボス 君という花が少しずつ咲いていく。 蕾であった肉体は愛蜜を湛えるようになっている。 白き花は全体的に紅潮しているが一瞬で湧き上がる赤は見ていると庇護欲をそそるものだ。 視線がどこへ向いているか。 揺れる胸はもちろん楽しいが一番は浮かべる表情だ。 肉体から感じてくる悦に身体を震わせるときの浮かべる表情がいい。 君の感じる興奮が、自分の熱を滾らせ続けていく。 「そう、もっと――」 赤色の舌に別れを告げて尖りを吸う。 震える身体は掌から逃れることなく膨らみを押し付けてくるとそちらもしてほしいのかともう一方にも吸い付いた。 本来丸ごと食まれることはないだろうほどの乳房を大きな唇で捕らえたままに尖りは艶やかに濡れていく。 (*112) 2023/06/26(Mon) 8:53:44 |
【赤】 オーク フォボス 感度のよいところは少しずつ広げていこう。 すっかりと両の色づきがよくなると乳房の外側に舌を這わせていく。 腋に口づけ、舌を這わせて味わい尽くしてから鎖骨を辿り頭をあげると君の潤んだ瞳が見つめてくれる。 熱に浮かされた瞳は自分を求めてくれている。 「じんじん、いっぱいした? お股も、たくさん濡れてきたかな」 赤い舌を巻き込んで唇を重ね合わせると背中へと手を回した。 背筋を撫でながらもう一方の手で腿に跨る内股を指先でなぞりあがる。 捲れたスカートに触れるとたくしあげて下着を露わにしてしまえば、指の腹でそっと君の秘裂に指を這わせる。 ここも気持ち良いよねと瞳で語り掛けながら指先は奥ではなく手前の淫核に触れ優しく優しく、下着ごしに円を描くように撫でて君の欲情をかきたて愛蜜が太腿を濡らすほどに快楽を伝える。* (*113) 2023/06/26(Mon) 8:53:52 |
【人】 三回生 プラチナ−パーシヴァル寮:ステラ− 明後日までやらなきゃいけないなら 素直に頼んだ方がいい気がしてきた。 [とても一人では一日そこらで終わるとも思えずに。 格好をつけようとしても最後はステラに甘えることになる予感がする。 それと、ルームメイトはほぼ会話などしないやつだし互いに興味が無いから気にはならなそうだが、ステラを招く時は絶対に追い出しておこう。 そうしなければ、俺の部屋に彼女を呼ぶ意味が無い。 二人になりたくて彼女を呼ぶのだから。 邪魔するなら最悪魔法で吹き飛ばすことも辞さないつもりだ。] お互い様、だな。 [本当はステラにはもっと理解者が増えて欲しいと思っていて。それでも、俺が彼女の気持ちをわかる側に立てればここに居られると考えていた。 そうやって自分のことばかり考えるから、ステラの心の奥を分かってあげることもできなかったのかもしれない。 どうか俺だけを必要としてくれないか。 俺の気持ちは、彼女に向けるにはあまりに仄暗い感情だ。] (90) 2023/06/26(Mon) 9:04:58 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[優越感は時に快楽のスパイスになり得る。 図らずも抱いていた感情は似ていたというべきだろうか。知れば俺は思わずニヤついてしまうだろう。] はぁ…… [口付けをしていると隙間から吐息が漏れていく。 しつこいくらい長い口付けを捧げたせいでこっちの息が切れてしまったのだ。 一番知らなきゃいけないはずだ。 自分なんかを一番に想ってくれるやつなんていない。そんな俺の持つ劣等感を、ステラだって持っているかもしれないのに。 俺がステラを一番に想うことを、ステラがまだ信じられていないかもしれないなんて考える余裕すらなかった。] (-82) 2023/06/26(Mon) 9:05:56 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[さっきああは言ったものの、ステラもまだ余裕があるし、俺だってまだ理性を捨てきれていない。 彼女を大切に思うからこそ、肝心な時に理性を手放せなかった。 唇を離すと本音を漏らしてしまう。] ……理性なんかなくなればいいのにな。 [全部は語らないが俺にとってステラとはそういう相手だ。 普段人よりも理性的に色々我慢する立場にいるから、本能との付き合い方が人より下手だったりもする。 理性が首枷になることを知っているから、ステラにだけはその首枷を外してなりたい、その為ならどんな協力も惜しまない。 それが俺の素直な気持ちだ。 ターコイズのことは大事な恩人だと思ってるし特別ではある。だがその感情は、今ステラに抱いているものとは違う。 等しく特別なのに何が違うかと言われれば、俺のものにしたいという独占欲と、相手にとっての特別でありたいという承認欲求と俺は答えるだろう。] (-83) 2023/06/26(Mon) 9:09:39 |
【赤】 三回生 プラチナ[他人のことなんてもうどうでもいい。 稀有な眼差しに包まれる外の世界から切り離された場所なら、なんでも出来そうな気がしてしまう。 背に回された手に身体が微かに反応すると、ただ重ねるだけの口付けでは収まらなくなってきた。 今ですらもう熱で頭がくらくらするのに止まらなくて、舌が唇をつつくと口を開いて受け入れるように口付けを深くしていく。 それでさえ足りなくなると、指でステラの身体をなぞり、服の中へと忍ばせて直に肌へと触れ。唇を離せば、唾液の糸を引く。] フード、とってもいいか? [外ではずせないものは、全部取り払ってしまいたい。 許しがもらえるならそのままフードをとり、嫌だといえば触れず。 首筋に口付けを捧げながら服の中に忍ばせた手で下着を外そうと留め具を探す。]* (*114) 2023/06/26(Mon) 9:11:04 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:君の王子様という柄ではないけれど ― >>87長期休暇になってもフォボスに帰る場所はなく、学園の寮で過ごしながら毎日身体を動かしていたのが昨年の話。 そのことを話すとタリィは残ってくれるだろうが家族との時間も過ごしてほしいなと伝えるだろう。 フォボスに家族はいないけれどタリィにはいるのだから。 でも少しでも残ってくれたら嬉しくて、くっころを堪能させてくれるのだろう。 魔法生物は奥が深いものらしいのはまたよくわかる。 世界は広いらしいからもしかすると世界中の魔法生物と触れ合いにいきたいとかあるのだろうか。 そうした夢は聞いてみたい。 自分は国を興すという大志を話したがタリィの大志も気になる話。 でも自分を幸せにしたいとか言われたら照れてしまう。 (91) 2023/06/26(Mon) 9:15:15 |
【人】 オーク フォボス「あおくさいのかー、でも食べれるんだ。 一回食べてみたいな」 フォボス、何食べても大体大丈夫。 青臭いものから濃厚なミルクができるの本当に不思議だ。 そのミルクが美味しいチーズになって舌の上でガツンとしてくれる予定なのだから今から楽しみにしよう。 干し草ロールいっぱい運べばいいかな。 ところでタリィもいろいろ食べるけど匂いはタリィだ。 不思議だね、多分フォボスもフォボスのにおいがするのだろう。 フォボスの描いた小鳥はよく枝葉を持ってくる子だよ。 木陰で寝てたら髪の毛によく刺さってる。 お星さまは星座がいろいろあるみたい。 二人を囲む星は何座だろうね。 (92) 2023/06/26(Mon) 9:15:23 |
【人】 オーク フォボス 崩れたオコさんは別々に焼いてソースをつけて美味しくいただきました。 崩れても美味しい、大丈夫。 綺麗にできたら気持ちよさそうだけど味は変わらない。 支えたら今度はしっかりひっくり返せたらしい。 すごい、すごいって褒めて頭をなでよう。 半泣きだった顔が一瞬で笑顔になってくれた。 きらきらしててとてもいい顔だったので額にちゅーしてあげる。 フォボストッピングのおこさんはいろんな味がした。 そしていろんな触感があった。 カリっとしててふわふわもちもちでチーズがどろーんとする。 チーズが固まりにくいのはいいなと思う。 タリィを膝の上にのせて二人で食べよう。 サイドメニューもたくさんあるみたいだしね。** (93) 2023/06/26(Mon) 9:15:32 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[俺が近寄ることで迷惑をかけないか。 俺はステラになにか与えられているのか。 あれだけ態度や言葉でステラが示してくれて。 ここまで言われてもまだ拒まれる恐怖が完全には消えない。] ステラ。 [ずっと俺の傍にいてくれ。俺にはお前が必要なんだ。 その一言をすんなり言えてしまえばいいのに。 ステラの服をはだけさせながら出た言葉は違うもの。] やっぱり、可愛いなステラは。 初めて会った時からずっと思っていた。 [それも嘘じゃない。嘘じゃないけど、核心からは少し遠く。]** (-84) 2023/06/26(Mon) 9:27:22 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・僕の部屋から── [>>84昨日帰ってから今日で 僕は風邪を引かなかったので、濡れた時に服を脱いだのは 悪い選択肢では無かったと思う。 外でしてしまった事は…… 記憶には凄く残ったけど 今後は気を付けないと。そういえばリリスの服だけど ローブ以外にはあまり見た事がない。というか、ない? 制服とかの規定もあるから分からないけど あまり服がないなら、ちょっと僕は買って着せてみたい。 服を持ってたら見てみたくはある。 ちなみにチラリズムに気付くことがあったら 慌ててリリスの近くに寄ったりしてガードしてたりするだろう。 あまり意味がないのはご愛嬌。] (94) 2023/06/26(Mon) 11:38:58 |
【人】 3回生 スノウ確か、2人ぐらいは乗れたと思うよ。 まん丸で大きな子でね。 [>>85リリスの笑顔や、煌めく光を見ると 提案してよかったなと思える。 僕としては言葉の通じない魔法生物は苦手なんだけど かなり温厚だし、大丈夫な部類には入る。 ……アルマジロみたいな魔法生物なので、どちらかといえばコロコロ丸々であったが。 移動する時はやはり万全でないのか 彼女が腕に捕まって来るから、労りながら歩いていく。] 僕? バザーで魔導書でも漁ろうかと思ってたぐらいで……。 そうだ、今はミラーゴートが帰ってきてるから チーズを食べに行きたいな。 [>>86ミラーゴートと言うのは 今は出産のために学園に帰ってきている魔法生物のこと>>54>>79 普通ならカウのチーズが多いけど この時期ならミラーゴートのチーズも売り出されているかも。 テイクアウト無しで、直接お店で食べる時は チーズを火で炙ってトロトロにしたものを 野菜にかけて食べる料理があったりする。 ……意外と僕、食べてばっかりだな、とは思うけど それはそれ。] (95) 2023/06/26(Mon) 11:39:37 |
【人】 3回生 スノウウンディーネのお詫びは一緒に探そうか。 何が良いだろうね。 ……あ、見えてきたよ。 あれが僕らが乗ろうとしてる子。 [精霊に対しては、精霊が気に入れば何でも良いが 彼らは気分屋で、法則に従わない事もあるから 出たとこ勝負になるかも。 話していれば 騎乗用の魔法生物がいる場所が見えて来た。 名前は本当にそのままアルマジロというらしい。 動物と間違えない?と疑問に思ったが、こんなに大きいのは魔法生物しか居ないと言われた。そういうもの? 大きさは、高さは僕の肩ぐらい、縦は2.5mぐらいだろうか。 目の前にすると結構大きめ。 貸し出し料としてのお金に、彼らの好物としてのキャベツを購入する必要がある。(動物とは違って完全草食なのだとか) リリスが想像してたような、フクロウじゃ無かったけど 反応はどうだっただろう。 それはそれとして移動用として1匹レンタルすることに。 ちなみに返却する時は魔法生物クラブの出展場所なら どこでも良いのだとか。]* (96) 2023/06/26(Mon) 11:40:07 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[その一言は、悪魔のささやきに聞こえたが、同時に自嘲めいたものにも聞こえる。 私に向けた言葉なのか、本人が自分に対して向けた言葉なのかは解らない。 理性があるから苦しく感じる。それが無ければ楽である。] でも……あるから、良いのでしょ。 [我慢した分、外れた時に堪らないモノを得られると。 ある意味そこは、淫魔の性なのかもしれない。 人を快楽に堕とすと言う……。 本能的にはなれてはいないのに、淫魔の血が囁きかける。 ――堕とす。堕ちる楽しみをしまょうと。] (-88) 2023/06/26(Mon) 12:27:37 |
【赤】 2年 ステラ[明後日の>>90なんて話も、今はもうどうでもよくなる。 舌を受け入れてもらうと、絡ませて、深い口づけをかわす事に。 絡ませて、撫でて…思い出したように止まりそうになっても、逃げたわけではないから、絡め合う為、すぐに思い出す。] ……んっ…っ、……ふっ… [服の上からでもなぞられると、ピクリと反応するのに、それが中へと忍び込めば唇の隙間より、吐息を漏らしてしまう。 触れられることが、熱い。でも触れられただけで、気持ちいい。 もっとと、躰を擦りつけるよう。 唇が離れ二人をを繋ぐ、糸にほぅっと見つめていたが、フードの事を言われると、一遍してしまう。 淫魔の血より、その一瞬、エルフの血の方が勝つため。 フードを外すと言うのはやはり恥ずかしい事だけではない。 こんな事をしているからか、服を脱がしていいかと聞かれているも同然に聞こえる為。] (*115) 2023/06/26(Mon) 12:28:42 |
【赤】 2年 ステラ……いいですよ。 [声が小さくなってしまったのは、フードを取ってさらすという以上に、裸にすると言うのを同意したようだから。 随分見えていたとはいえ、ちゃんと外した曝す顔は真っ赤である。 見せないようにしてきたから、逸らしたい気持ちもあるが、ちゃんと見せたい気持ちもあって、見上げて、でもすぐに視線を逸らす。 首筋への口づけがくすぐったく、背を逸らすと、何かを探す動きがくすぐったくも感じるが、その間に] (*116) 2023/06/26(Mon) 12:28:51 |
【赤】 2年 ステラ……今度は、フード だけ を付けたままっていうのも、いいかもね。[そんな囁きを落とす。 だけ……と言うところを強調したのは、想像させるため。 フードがついたマントじょうのようなものだけを身に着け、他は何もと言う。 そんな事をすれば、きっと表情は見えないだろうが、それでも覗く唇だけの動きに、どう感じるか。 そんなのをすべて想像と甘い、誘惑を――。 そんな誘惑が終わるころには、下着の戒めも外れていたかもしれない。] (*117) 2023/06/26(Mon) 12:29:31 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……なにっ…。 [名前一つ呼ばれるだけで、嬉しくも、恥ずかしく感じる。 服がはだけていき、躰を曝す事が、今は羞恥の方が勝っているよう。] ……なっ、そ、なん……っすね。 [驚きすぎて、ちゃんと言えなかった。 初めて会った時、笑っている方が可愛いと言われた記憶がある。 笑ったなんて、思っていない。きっとそれはお世辞的なものだろうと思っていたが、そうではなかったのだろう。 そう自覚するからこそ、なんだかよけい熱くなる。] (-89) 2023/06/26(Mon) 12:29:54 |
【赤】 2年 ステラ[はだけて肌を晒していく。 それがたまらなく、熱くて、恥ずかしくて……。] ……先輩、お願い……これも、外して? [男の背から左手を滑り落して、身に着けているブレスレットを見せる。 それは淫魔の血を抑えるためのもの。 それを外してほしいと願う。外せばもう止めるものが無いのは解っているが、無理やり止めるより、解放したいと言う気持ちが大きくなったため。 自分で外せばいいのだが、フードを服をはずして、少しずつ相手の手で曝け出していくのだから、総てを相手の手で、取り払ってもらいたくて。*] (*118) 2023/06/26(Mon) 12:30:08 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウの部屋からアルマジロ− そう、リリスは黒のローブしか持っていません。 それでも一応三着は持っています。毎日着替えもしていますよ。 ただ、学院に入学する際に渡された着替えから増えていないのです。 下着もその時に渡されましたが、その必要性がイマイチ分かっていなかったのと、精霊に近い種族だったからか、自然と一体化できる薄着である事を好む性質があったようです。 それでも一応ヒトの仲間ですし、特に今は社会性と言うものを身につけ始めていますから何だかんだで裸は恥ずかしかったようです。 けれど、ショーツを身に付けたことで「安心してください、穿いてますよ」と、ローブが捲れても気にしなくなる可能性が高いのです。 だって穿いてますからね! なので、スノウの心配やその行動>>94は、もしかしたら直ぐにみられるようになるかもしれません。 (97) 2023/06/26(Mon) 12:45:28 |
【人】 宝石人 リリス「まんまる…大っきい…もちもち?」 頭の中は完全に巨大ぬいぐるみが連想されています。 ですが、ぬいぐるみじゃないとか、別の動物と教えられればそれはそれで楽しみにしているでしょう。 スノウの言う、バザーで魔導書探し>>95も気になるところです。 もちろん、ミラーゴートのチーズも! 「うん、魔導書も見たい。チーズも食べたい! 全部回れるかな、でも、スノウの言ったの先にしよ? 私はスノウがいるだけで楽しい!」 それに、スノウは来年は生徒ではありません。 卒業生として遊びに来ることはできるかもしれませんが、まだ卒業しておらずクラブにも参加しておらず、親類縁者がいないので外から誰かを呼ぶ事もないリリスはその辺りの説明を全く聞いていません。 来年も何らかの形で一緒にグランドに参加できたら嬉しいですね。 ウンディーネに関しては頷いて肯定しながら、いよいよアルマジロとご対面です。 (98) 2023/06/26(Mon) 12:46:09 |
【人】 宝石人 リリス「…大っきい。」 確かに、リリスとスノウが乗るのですから大きいのは当たり前なのですが、リリスは最初少し怖気付いていました。 スノウの背に隠れてジーッとアルマジロを観察します。 つぶらな瞳に、固そうなのに滑らかに動く表皮。体の下側にはふぁさっと毛も生えていますが他には生えてない様子。 キャベツを購入して、大きさに圧倒されながら近づきました。 すると、キャベツを持っているからでしょう。ふすふすふす、と鼻先を此方に向けてきました。 (99) 2023/06/26(Mon) 12:46:59 |
【人】 宝石人 リリス「ひゃっ!? あっ、えっと、よろしく…ね?」 ちょっと体を引いてしまいましたが、両手でそっとキャベツを進呈します。 そうすると、上手にもしゃもしゃパリパリ、キャベツを食べ始めました。 はわ〜…、と、ちょっと感動しているのでしょう。 チカチカ、キラキラ、リリスが光ります。 (100) 2023/06/26(Mon) 12:47:22 |
【人】 宝石人 リリス「可愛い…。今日は、よろしくね?」 そっと手を伸ばすと、鼻先を撫でさせてくれました。 それでリリスは警戒を解いたのでしょう、ご機嫌でスノウの横に戻ります。 アルマジロに乗るときは横座りで乗せてもらいました。よじ登る形もありましたが、そこは楽をして昨日の魔法陣を使ってしまいます。 「わあ、たかーい!お、っと?」 昨日の空から見た景色も楽しかったですが、何かに乗ると言うのもまた楽しいですね。 けれどアルマジロが動き始めると思ったより揺れたので、ひしっとスノウにしがみついたのでした。 それではまずはどこに行きましょうか。 ミラーゴートが近そうですが、返却のことを考えると遠くのことから済ませても良さそうです。 知っている誰かに会う事もあるかもしれません。* (101) 2023/06/26(Mon) 12:47:46 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ履いてますよ!のリリスちゃん可愛いけど、虫刺されとか冬場は寒そうだから服着て欲しい むしろもこもこの雪だるまスタイルとかいいと思う (-90) 2023/06/26(Mon) 12:49:33 |
【赤】 2回生 ターコイズ[君の視線が私に注がれる。 君によって変わっていく私をみて、 感じる熱気がより肌を焼くような、錯覚を。 疼く身体を知られたくない。はしたないから。 同時に、この火照りを君の手でぐちゃぐちゃに掻き乱してほしくもあった。 未知への恐怖と期待とを孕みながら漏れる音は、 甘さを湛えた声だけではなく。 本能が心以上に正直に、君を求めて身体を濡らしていた。] っ、ァ、 ぃい、っ。 [吸れるのが気持ち良いの。 舌で、唇で触れられるのが。どうして。 譫言みたいに、考えが脳裏に弾けて刺激に散って。 胸だけでなく、腋や鎖骨と肌の薄い部分に触れられたなら 鈍い電流のような感覚を覚えて、身悶えた。] (*119) 2023/06/26(Mon) 13:11:37 |
【赤】 2回生 ターコイズ[ほしい、と。漠然と思う。泡沫のように浮かぶ欲を 私は持て余したまま君の前で乱れ。 額に汗で張り付いた前髪が、身を震わせた際には歪に揺れる。] してる。いっぱいじんじん、って。 ……どうしよう。ズボン、汚しちゃう。 [薄布では吸いきれなくなりそうな愛液が、 腿に擦れて厭らしく音を奏で 汗がしっとりとさせゆく身体は、火照りを抑えきれない。 指が下肢の方へ向かうのにあわせて、小さく唇から喘ぎがこぼれてしまう。 眉根をよせて快感の波に耐えていたが、下着越しに敏感になっていたところに触れられれば もう、駄目だった。] っ、ぃあ?!あ、ぅっ! [甘えたように喉を震わせ哭く。 刺激に応える声はたかく。秘裂の形に滲む液が、 下着越しに君の指をも濡らしていくだろう。 身を捩り、君にたくしあげられたスカートが擦れるだけで 秘豆が硬さを得ていく。 息を整えるのも難しい。 獣みたいに喘ぎながら、君に抱きついて快楽を散らそうとするが。次々に感じてしまって、難しいのだと躰が語る。*] (*120) 2023/06/26(Mon) 13:12:13 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス 気持ちいいの、ふぉぼす。 [たどたどしく伝える、快楽。 君によって今、気持ちよくなってるって。**] (-92) 2023/06/26(Mon) 13:14:57 |
【独】 2年 ステラ/* プラチナ先輩、本当にいいよな。 純な気持ちよりも、仄暗い邪な気持ちの方が強いと言うのが、最高です。 そういうの好きですよ。じたばた。 たぶん、同じなんだろうな。 純な気持ちは持てないから、邪な気持ちであなたをかどわかすと。 貴方が誰を想っていようとも、総てを知るのは私だけよ的な感じだと思います。 (-93) 2023/06/26(Mon) 13:37:27 |
【独】 2年 ステラ/* しかしいろんなト書きの書き方を見えていい。 リリスちゃんは物語的だよなと思ってみていた。 イズは、自分はこうなのだという訴え方のロルな気がする。 それですごいと思うのが、フォボスだと思うんだよね。 初めと書き方が変わっている。イズと同じようになっているのが。 それで自分はと思って、もっと動きを出すのを書くかなぁと思うが、いまさら帰れるかどうか。 そもそも口調が一定ではありませんね() (-94) 2023/06/26(Mon) 13:40:50 |
【赤】 アカツキ[初めてのグランド。適当に店を冷やかし、 何か興味を惹いたものがあれば買って。 あてもなく歩き、やがてたどり着いたのは魔道具クラブだった。 あまり人気はない教室に立ち寄り、 ふと言われた言葉にむ…と顔を顰めた。>>*104] …う、それは…そうかもしれないけど… そんなこと言われても覚えてないものはないんだもん。 ていうかヨシツネくんにそれ言われるの、 なんとなく釈然としないんだけど… [拗ねたように唇を尖らせる。 まあ、正論だと思う。 記憶のないままに貞操を奪われているって、 改めて口にすると結構な事態だ。 用心した方がいいのは確かにそうなのかもしれないけども。 でもそっちだって自分の精気をあげたから元気になったんだし、 一緒に来ないなら紋を解放するって脅したのは ほかならぬ彼の方なわけで。 少々理不尽な言い様に思えてジト目になりつつ 渡されたミルクセーキに口をつける。] (*122) 2023/06/26(Mon) 16:58:51 |
【赤】 アカツキそれに、一緒にグランド回ってもいいかなって言ったのは… ヨシツネくんのことは嫌いじゃないからだよ。 そりゃ、いきなりいつもと違う感じになったのはびっくりしたけど …それはそれって言うか… 一応、仲良しだと思ってるし… それに本気で危なくなったら結界が発動するはずでしょ? [まあ既に一度不意を突かれて好きにされているわけなので あまり説得力はないかもしれないが。 ミルクセーキを受け取り、ごにょごにょと話しながら俯く。 手篭めにしたい、なんて物騒な響きだなあ、と肩を竦めた。] (*123) 2023/06/26(Mon) 17:01:26 |
【赤】 アカツキ手篭めに…かあ。状況にもよるよね。 あまりに手に負えなさそうなら 突き飛ばして逃げるかもしれないけど、 まあその時に考えるかな…。 今のところは冷静みたいだし。 [喩え不用心だと言われてしまっても ヨシツネに対して畏れめいた感情は不思議と湧かない。 剣が強くて、守銭奴な、ちゃっかりしてる同期。 そんな普段の印象が強いからかもしれないけど。] っていうか。 そっちが付いて来させたくせにさ。 じゃあ怖いから帰りますって言ったらどうするの。 [飲む?とミルクセーキを差し出して尋ねる。**] (*124) 2023/06/26(Mon) 17:19:23 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「気持ちよくなってくれて、うれしいよ。 タリィすごくかわゆ。 もっとたくさん、きもちよくしてあげる」 君が伝えてくれる言葉に柔らかく笑みを浮かべる。 耳元で囁きを落とすと耳朶を舌で舐めて抱きつく君に縋った先でも快楽を教えていく。 (-95) 2023/06/26(Mon) 17:26:50 |
【赤】 オーク フォボス「ここ、すごく気持ちいい、みたい。 ズボンもっと、濡らしていーよ」 君が少しずつ乱れていく。 それはとても淫らで、雄を誘う雌のそれだ。 哭いた君の声は雄の欲情を求めるものでフォボスは背を撫でていた掌で抱きついてきた肢体の腰を抱き抱えると硬くなっていく淫核の成長を促していく。 フォボスの肉体は熱くなっているものだから濡れた下着や肌に張り付くズボンは冷えを感じることはないだろう。 だが、布地は濡れると滑りが悪くなるもので腰を動かすと秘裂に布地が食い込み擦っていくだろう。 快楽に耐えられなくなった表情を見つめて頬に口づけをして、淫核を愛でながら唇を重ねていく。 抱きついたことでたわわな実りはフォボスの肉体に押し付けられて形を歪め、その先端は押し込められてしまうだろう。 身体を捩れば尖りもまた擦れどう動いてもどこかしこに快楽を感じてしまう。 (*125) 2023/06/26(Mon) 17:26:58 |
【赤】 オーク フォボス「タリィ、ぬごっか」 半端に開けた制服はそのままだ。 互いの汗に濡れた衣服は熱気にやられていくだろう。 フォボスは抱きつくタリィの身体を少し持ち上げると股を覆っている布地を脱がしていく。 丸みを帯びた尻から布地を降ろし、片脚ずつ白の下着を脱がすと脱がした下着を掌で広げて眺めた。 たっぷりと愛蜜に濡れた下着に鼻先を近づけ、くんかと匂いを嗅いで満足顔をすると隅に置いてそこをぐしょりと湿らせる。 タリィを抱えたままに上向きに寝ころぶとこっちにおいでと腰を掴んで持ち上げてフォボスの顔を跨がせる。 巨躯のフォボスを跨ぐにはそれなりに脚を開かねばならない。 (*126) 2023/06/26(Mon) 17:27:08 |
【赤】 オーク フォボス「いー眺めだぞ、タリィのがよく見える」 それなりに股を開いて跨がせたのだ。 フォボスの眼前には濡れた君の秘裂があり強い女の香に喜びを禁じ得ない。 見えるのは女花だけではく、たわわな実りも、君の表情も全て見える。 お尻もいいねとお尻を撫でて、軽く叩いて尻肉を揺らしてまた撫でながら分厚く熱い舌を秘裂に這わせていく。 「おもらししても、いーよ」 女の身体は至ると愛蜜を噴くのでそう伝え、にっこり笑みを浮かべると君の秘裂に舌を這わせ始めた。 舌先は丹念に襞を舐めていき大きく硬くなった淫核はざらりとした舌の腹で舐めていく。 溢れでる愛蜜を啜り、舐め取り、出所に舌を差し入れて蜜孔までも染めていく。** (*127) 2023/06/26(Mon) 17:28:09 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・アルマジロに乗って── [>>97やっぱりと言うべきか リリスは黒いローブしか持っていなかった様子。 一張羅ではなくて、3着らしいけど。 それなら彼女に服を見繕う楽しみが出来たというもの。 黒や白が良いかもしれないけど 黄色やピンク、緑に青など鮮やかな色でも良いかも。 今の黒いローブ姿も勿論似合っているとは思うけど。 違うよリリス。穿いてるのが最低装備だよ。明るくないよ。 彼女の思い切りの良さが仇になってる。 気を付けなきゃだめだよ…?と偶に言うけど、基本的には僕がガードしに行くとこが多かったかも。] ……もちもちというか、かちこち……? [>>98もちもちは多分してない。 説明した後もリリスは楽しみにしてくれているようだったから 僕は良かったと少し安堵するだろう。] (102) 2023/06/26(Mon) 18:04:44 |
【人】 3回生 スノウ分かった。それなら魔法生物に乗れたら 魔導書を見に行っていいかな。 一応その前に体力が戻るものを探したいけど。 ……僕もリリスと祭りを回れるのが楽しいよ。 [>>98来年に関しては来れない事は無いだろう。 有志のボランティアとして来る事も出来そうだし OBであれば参加できない、と言う事はないと思うから。 その辺りは後で先生や、卒業した先輩にでも聞いてみようか。] 大きいよね。 ……ちょっと怖いよね。 [>>99リリスが僕の後ろに隠れる気持ちも分かる。 まだちょっと僕も苦手なんだけど 彼女の手前見栄を張る。温厚なのは間違いないのだけど。 外見は動物とよく似ている。違いは草食なのと、二足歩行のように立ち上がったりはしないぐらいか。後、勿論大きさ。 >>100彼女が好物をあげて キラキラと明滅してるのを見ると 案外魔法生物飼育クラブとか、リリスに合ってるのかも知れない。 確かリリスはクラブなどには参加していなかったはずですから。 参加していなくても勿論問題は無いのだけど。 ……僕との時間を優先したいと言われると、くっ、て唸って悩むけどその後に嬉しそうな表情はする。] (103) 2023/06/26(Mon) 18:05:05 |
【人】 3回生 スノウまず先に元気の出るものを買いに行こっか。 レモネードが近くにあるみたいだよ。 [と彼女に言った。 レモネードは、ホワイトビーのはちみつを加えたもので 疲れに良いと言われている。 劇的に効くというわけではないけど 移動の際に飲み物があると良いかなと思って。 その後に行く場所は お腹が空いていればチーズを食べに まだ大丈夫なら、少し離れた場所の魔導書を探しに行こう。 チーズは魔法生物飼育クラブで出しているお店で 先ほど話したミラーゴートのチーズの他に 乳製品を使ったお菓子などもあっただろう。 魔導書は、高学年の生徒や教師が開いているもので 主に使わなくなったもの、引っ越しに際して 持っていけなくなったものがある。 特にキャメロットで良いところは、生徒の中で 種族の違う生徒が居るので、その種族特有の魔導書などが 偶にあったりするので発掘品があるのだ。 どちらに行くかはリリスのお腹の具合に 任せようかな、と彼女に聞いてみた]* (105) 2023/06/26(Mon) 18:07:27 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネだまし討ち同然の僕に対して、それでも彼女は仲良しだと言ってくれる。 わざと「手籠め」なんて強い言葉を使ってみたけれど、それでもまだ僕を恐れるような様子はない。 それは確かに僕にはありがたい事だけど、彼女の考えはあまりにも…。 (*128) 2023/06/26(Mon) 18:11:56 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「甘い!このミルクセーキより10倍は甘い!」 言い換えれば、「チョロい」とも言えるか。 だから、下卑た噂をするような輩が面白がっているのだろうか。 「――…『僕が怖い』って言われたら、印も何もかも解いて、引き下がるつもりだったよ。 それだけの事をした自覚もあったからね。」 どんな理由があれ、彼女の善意に付け込んだ。 彼女が怒って、僕を拒絶したとしてもおかしくない事をした。 それがわからないほど、自分本位な性格じゃない。 「あぁ、でも、そっか。 だからかな。」 一人呟く。 家族から引き離された僕にとって、甘えられる相手なんていなかった、子供らしく我儘を言える相手なんていなかった。 でも、彼女なら受け入れてくれるから、我儘を言って、僕の幼稚な独占欲を否定しないでくれたから。 だからこそ、彼女を独り占めしたいのだろう。 (106) 2023/06/26(Mon) 18:12:47 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「行こう、グランドはまだまだ始まったばかりなんだから。 次は、君が行きたい所に行こうよ。」 彼女を促す。 初めてのグランドなのに、こんな人気のないところで過ごすなんてもったいない。 すぐに行きたい所が思いつかないなら、また大図書館に行ってみようかと提案してみよう。 あそこなら、きっと今も活気づいているだろうから。 ちなみに、印を外すよう提案されたら、全力で拒否をする。 「独り占めしてる感ないから」と、子供のような理由を告げて。** (107) 2023/06/26(Mon) 18:13:07 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ部屋を出るついでに、いくつか道具を懐に忍ばせた。 二人で向かった先で、ちょっとした「悪戯」を彼女に仕掛ける為に。** (-97) 2023/06/26(Mon) 18:13:19 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a27) 2023/06/26(Mon) 18:14:50 |
【人】 宝石人 リリスホワイトビーの蜂蜜入りレモネードは、蜂蜜がしつこく無くてレモンが爽やかに香っていました。 確かに普通の蜂蜜より魔力の回復が早い気がして、口にするとリリスはぱちくり止めを瞬かせました。 美味しい、と小さく呟いて、またお気に入りがひとつ増えました。 元々そんなに多くを食べないリリスですから、リリスはそれだけで十分だったようです。 けれどそれでも「チーズなら買い置きできる?」と言う疑問と共にミラーゴートのチーズが食べられるあたりへと向かいました。 もしスノウがチーズを食べるなら、一口欲しいとおねだりします。 近くで試食があったミルクジャムの滑らかさがとても気に入ったので、小さな瓶に詰められたものを買いました。 美味しいものを食べたり飲んだりすると、ふわふわと穏やかな光が溢れます。 (109) 2023/06/26(Mon) 18:48:51 |
【人】 宝石人 リリス「ふふ、美味しいのたくさんいっぱい! スノウはどんな食べ物が好き?」 アルマジロに乗って揺られながら、ご機嫌で問いかけます。 本当に、火を上手に使ったものはどうしてこんなに美味しいのでしょう。生でも新鮮で美味しいものは多いですが、チーズだってとろけますしジャムだって煮詰めて水分を飛ばして作ると聞きました。 一般的なヒトの食べ物は本当に美味しいのです。 火を通さなくても果実や蜂蜜みたいに美味しいものも多いですが、火を扱うと美味しさがまた変化するんですから。 そんなふうにチョコチョコ食べたり、お土産を買ったりしながら今度は魔導書のバザーです。 乗せてきてくれたアルマジロに新しくキャベツを揚げて撫でてから、スノウと手を繋いで降りていきます。 大部分を座って過ごしましたし、ホワイトビーのレモネードのお陰でしょうか。 魔力がより満ちて筋肉痛も少し治ってきたようです。 (110) 2023/06/26(Mon) 18:49:14 |
【人】 宝石人 リリス「バザー、一緒に歩く? それとも、スノウはどこか見たいところある?」 一緒にのんびり歩くのも楽しいでしょう。 けれど、これでも二人ともマーリン寮の生徒です。調べ物や研究に熱が入りがちな生徒が多い寮ですから、それぞれ見たい分野があるかもしれません。 特にリリスは、本に夢中になっているとついフラフラとはぐれてしまう可能性も多分にあるでしょう。 種族特有の魔導書>>105なんてものもありますから、何か特別な魔導書を調べたいかもしれません。 スノウが何か見たければ基本的にリリスがついていくつもりではありますが…前述の通り、夢中になって、は想像に難くないのです。 図書室でもよくその場で座り込んで熟読して、早く寮にかえりなさいと注意されていたりしますからね。 もしかしたらそんな場面は、同じ寮の先輩であるスノウなら見た事があったかもしれません。 食堂のソファで本を読んで、そのまま寝ている事もたまにあるのですから。* (111) 2023/06/26(Mon) 18:50:39 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・アルマジロに乗って── [>>109リリスはレモネードを気に入ってくれたみたい。 美味しい、と呟く彼女を見ると嬉しくなる。 色々なものを沢山食べさせてみたい、という気持ちも。 祭りが終わって夏休みの日が来れば リリスに学外のお店を紹介してみるのも良いかも。 彼女が帰省しなければの話だが。 魔法生物飼育クラブが出しているお店につけば ミラーゴートのチーズはまだ売っていて 僕はこちらを購入した。 木のカップにトロトロに溶けたチーズを貰って 野菜のスティックが10本ぐらい貰える。追加のお金で、パンを追加できたりもするので買って。 リリスには野菜か、パンの好きな方を溶けたチーズにつけて食べさせてあげた。 彼女は表情もコロコロ変わるけど 身体の光が思ったより感情を表してるんだなと思う。 柔らかい光を放つ彼女をみると、つい、頭を撫でてみたりしてしまう。] (112) 2023/06/26(Mon) 19:33:40 |
【人】 3回生 スノウリリスが喜んでくれて僕も嬉しいよ。 僕?うーん、色々と食べるけど…… ピザ、とか好きだよ。 [>>110アルマジロに揺られながら 目の前のリリスから質問が来たので、少し上を見ながらそんなことを言った。 バザーに着くまでの間、ピザって言うのはね〜、と彼女に説明してあげました。円形の生地を焼いたものの上にトマトやチーズや、お肉やらを乗せたもので……等々。 バザーについてからアルマジロから降りる。 リリスの動きが少し良くなった気がするのは 多分気のせいでは無かったかも。] まずは一緒に歩こうか。 色々と見たくなったら、別れてみる? [>>111リリスはマーリン寮の生徒だ。 彼女がお気に入りの食堂のソファで寝ている時があって その時に顔の上だったり、そばに本が落ちていたりする時があって リリスは結構読書家なのかな、と思った事がある。 そうした事もあって、彼女が興味津々な様子が強ければ リリスがふらーっ、とどこかに消える前に提案するだろう。] (113) 2023/06/26(Mon) 19:34:04 |
【人】 3回生 スノウ少し別行動しよっか。 リリスも元気出て来たみたいだし。 ……大体1時間後ぐらいに、アルマジロの所に 合流しよう。 [リリスは時計は持って無さそうだったから 僕がポケットの収納魔法に入れていた懐中時計を取り出して この時間ね、と彼女に言うだろう。 そうして彼女と別行動すれば 僕は自分の興味のありそうな魔導書を探す。 勿論、呪いに関係するものだ。 魔法に限らず、精霊術だったりも偶にあるけど そういえばリリスは精霊寄りの存在なんだっけ、と ふんわりと思う。 なので精霊術の魔導書を一つ買ってみる。 中身としては精霊との交渉、契約の結び方などが書いてあった。 ……ウンディーネとの事で、使えるだろうか? 同じ属性、ウンディーネであれば水属性のものが捧げ物として良いらしい。 呪いに関しては意外と目ぼしいものがなく、一冊適当なものを買っただけに留めた。この時点で40分ぐらいだったけど 先にアルマジロの方に戻って、リリスの帰りを待つことにした。]* (114) 2023/06/26(Mon) 19:35:40 |
【人】 アカツキなっ、なによぉ!!! いいじゃない!![結構な言われ様にむうう、と頬を膨らませたが。>>106 続いた言葉には少々意外そうにぱちぱちと瞬きをした。] へえ、そこはちゃんと殊勝なんだ。 強引なんだかそうでないんだか。 [いや、普段のヨシツネだったら 多分そんな人が嫌がるようなことしないし 引き下がるだろうと思うけども。] ん?……だからこそ? [主語のない台詞には不思議そうに首を傾げた。 意味する所を知れば、 「私、君のママになるつもりはないんだけど」と やや呆れたような顔をするかもしれない。 それに末っ子のアカツキは どちらかと言うと甘えられるより甘える方が好きだし。] (115) 2023/06/26(Mon) 20:02:06 |
【人】 アカツキでも、変なヨシツネくん。 …まあ今日はずっとどっか変だけど。 [強い言葉で従わせておいて、 嫌ならあっさり引き下がると言う。 独り占めしたいと告げたかと思えば 油断するなと言いたげに忠告をして。 自分自身でどこかちぐはぐな体と心を 持て余しているようにも見える。 だからかな、あまり怖いと思わないのは。 まるでこちらを試して、気を引こうとするような行動は――。] (116) 2023/06/26(Mon) 20:03:22 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ怖くないよ。ヨシツネくんは。 だって君は、私に嫌われたくないって思ってる。じゃない? [別に根拠はないけどね。 あは、と無邪気に笑った。] (-98) 2023/06/26(Mon) 20:06:59 |
【人】 アカツキうん。いいよ。 大図書館なら色々店出てそうだし、 ぶらぶらお店とか見たいかも。 ご飯系のもの何かあるかなあ。 [まあ、アカツキの推察が当たりでも外れでも、 それはそれとしてグランドは続く。 頷くとクラブの教室を出て、 活気溢れる大図書館の方へと向かおうか。**] (117) 2023/06/26(Mon) 20:09:01 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・魔導書バザー− チーズはにんじんのスティックと共に頂きました。>>112 採れたてなのかにんじん自体も美味しかったですし、それに濃厚でトロトロしたチーズが絡むと野菜の甘さとチーズの塩気が相乗効果でお口の中を幸せにしてくれます。 でも、チーズだけでも食べてみたいとつい指を突っ込もうとしてしまいました。 すぐにあちっ!となって、火傷する前に冷やしましたけれどね。 それはそれで美味しかったので良かったようです。 スノウがピザが好き>>113と聞いて首を傾げます。 円形の小麦生地にトマトやチーズやお肉。なんだかとても贅沢な料理のようです。 「ぴざ。お祝いの時に食べたい?」 豪華な料理ならそうなるのかな、と推測します。カテゴリとしては大きいケーキと同じようなものですが、それもまだ食べたことはありません。 誰かが焼いているのを見たことがありますが、その時にはまだ人に慣れていませんでしたし、じっと遠くから見て首を傾げるくらいだったのです。 (118) 2023/06/26(Mon) 20:27:14 |
【人】 宝石人 リリスそんなやり取りを続けているとバザーに到着しました。 手を繋いで暫くは一緒に歩きます。 賑やかながら、基本的に周りの視線は本に向けられていました。 リリスも本のタイトルに視線を落とします。 気になる本があると、つい足が止まりました。繋いだ手が離れることはなかったけれど、足が止まって本をジッと見てる、時には手に取る、なんてことはすぐにあったでしょう。 手に取るタイトルはまちまちです。 古代文字の話であったり、光魔法の応用であったり、魔石の加工法であったり。 「…うん。一時間後。 えっと、この針が一周したら、だよね。」 そんなふうに他に意識が向いてしまったので返事は一拍遅れましたが、スノウの方を向いてにっこりと頷きました。 懐中時計>>114の見方も確認してバッチリです。 小さく手を振ってからまた視線は本へと落ちていきます。 (119) 2023/06/26(Mon) 20:27:41 |
【人】 宝石人 リリスリリスの場合いろんなものに興味があるのでどうしても進みが遅いですが、購入まで進んだのは生活魔法の本でした。 リリスは火の属性がありませんから、火の魔法は一切できません。 けれど、生活魔法の範囲なら、もしかしたら魔力自体を操作して火起こしくらいできるようになるかもしれないからです。 ついでにそこに並んでいた料理の本も買いました。 そして、少し気になって見ようとしたのは"反転"の言葉があるものです。 「反転。反転。はんてん。 …うーん、無いなあ。」 今のスノウのままでもちろん大好きです。 でも、スノウはもしかしたら、元の属性に戻りたいのでは無いでしょうか。 もしそうなったとしても、絶対にスノウのことが好きなままでしょう。 でも、もしそうする手助けができたならと探してみたのですが…ありません。 懐中時計を見るとそろそろ針が一周しそうです。 アルマジロの所に戻らなきゃ。そう思って元来た道を戻ろうとしました。 (120) 2023/06/26(Mon) 20:28:03 |
【人】 宝石人 リリスところで、宝石人は希少種です。 あまり知られていない種族ですからダークエルフかその亜種ではないか、と間違えられることがあります。>>0:135 だからエルフの一部には冷ややかな目を向ける人も居ました。 もちろん、良いエルフの方が多いですけれどね。 そんな視線をリリスは気にしません。と言うかあまり気づきません。 自分に関わってこないなら、気にする時間が惜しいと思います。 関わってこれたら「違うよ、宝石人だよ?」とはっきり言えるのですけれど。 ただ…。 『ねえ、君って本当に宝石人?』 こんなふうに、この種族に関わることを求めるような人の方が、ちょっと迷惑だったりします。 ただ他者を傷つける事を目的とした者。 無知に付け込んで、闇に引き込もうとする者。 そうと望んでいない他者の心を操り、闇に堕とそうとする者。 こうした人たちは防護結界に阻まれて学院から追放されると聞いています。>>0:L2 でも、中には好奇心であったり、彼らの中の善意からであったり、研究熱心さ故に持論を展開する人も中にはいるのです。 そして今回の場合は。 (121) 2023/06/26(Mon) 20:28:50 |
【人】 宝石人 リリス『ね、卒業したらうちに就職しない? 魔石を提供してくれるなら学院から出ても きちんと保護してあげるよ! もし宝石人を他にも見つけることができたら ちゃんとその子も二人の子も保護してあげるから!』 「やだ!知らない!そう言うのキライ!」 断っても『君にとって悪い話じゃ無い』だとか『よくよく考えてみなさい』なんて言うあたり、彼らの中の善意+研究熱心タイプのようでした。 ヤダヤダと拙い言葉ながら拒絶しながら相手を早足で撒こうとするリリスの足はどんどんアルマジロから遠ざかっていってしまいました。* (122) 2023/06/26(Mon) 20:29:57 |
【赤】 2回生 ターコイズ[与えられ、また身の内から生まれる快楽に抗えず。 躰は戸惑う心を揶揄うように、正直に反応を見せた。 そもそも、君の言葉や掌の熱1つで頬を赤らめたりするのだから 素直なのは最初からだったのかもしれない。 秘豆の成長を促すように、腰を抱く腕と反対側の手で 触れられ、愛でられて。 もう熱い体は、どちらのものかわからなくなってしまったよう。 自分もまた、スカートと濡れた下履きを乱し、濡らし。 上気した肌を晒して君に縋っている。 焦れるように、快感に腰を動かせば 割れ目に食い込む下着の布が、鈍い刺激を与えて。 君の熱い刺激とのギャップに、くぐもった声を出すだろう。] ぃ ぃぅ。ふぁ、ぁんっ! [ぐちゅ。と湿った音がする。 下履きだけで受け止められぬ雫が、女の嬌声とともに 下肢を愛でる指を透明な愛液で穢してゆく。 口づけにまた、流れる量を増やして、 一筋程太腿を伝ったそれは君のズボンのシミを増やすのだろう。 抱き着けば、胸も、その先端も。 鋭敏になった感覚をより感じさせるように君が私を愛でて。 声が抑えられないなら、君の中に出してしまおう。 自分からも、また口づけを望み、唇を交わし。] (*129) 2023/06/26(Mon) 20:34:34 |
【赤】 2回生 ターコイズ ―― っぁ、は、ぁ…… [快楽の波に翻弄され漸く熱い息を吐けた時に 君の声に己の今の状態を蕩けた目で、確認する。 汗と、それ以外の体液で濡れ細る体と、貼りつく布。 下だけ隠しているのだけど、スカートはたくしあげられ あられもない姿を、さらしている。 恥ずかしがる前に、もう擦れて限界になった秘所が 開放されるのを望むように、愛液をこぷりと零す。] ん。ぬ、がな、きゃ。 [でも、今君の首に回した腕を離せば、どうなってしまうのか。 逡巡は一瞬。脱がせてとばかりに 君が持ち上げる動きに合わせて尻をあげ、その挙動を手伝おう。 とはいえ――] (*130) 2023/06/26(Mon) 20:35:03 |
【赤】 2回生 ターコイズ きゃっ!ちょ。何で拡げて……! [流石に濡れぼそって色の変わったレースの下着は まじまじ見られるのは恥ずかしい。 しかも何で匂い嗅いでるの。と頭をぐりぐりと 君の太い首に押し付けて抗議の姿勢。 でも多分、その抗議は届いてなさそうな気がしている。 恥ずかしさとないまぜになった快楽にもう 涙腺が決壊しようとしていた時 君が体勢を変えて。私を誘う。 一角獣や天馬の世話をしているので当然その背に乗ったことがある。 白銀の馬体と同じくらいの巨躯を誇る君の顔に両の腿が添えられ この格好に惑う私に、君はなんて羞恥を煽ることをいうのだ!] も。それは言っちゃダメよ。 だって、だって。 [恥ずかしいわ。と伝えると同時に蜜がその量を増す。 違う、言われて興奮したんじゃない。筈だ。 腿をぎゅっぎゅと押し付けながら、 真っ赤になった顔を手で隠してしまおうとするけれど 尻を撫で、全てを下から見上げる君の手の動きに悩ましく腰は動き。 かんばせを覆うとした手は、尻を叩く衝撃でずれて。 ひゃんっ!とちょっぴり情けない声が漏れた。] (*131) 2023/06/26(Mon) 20:35:30 |
【赤】 2回生 ターコイズ トイレには決闘前に、いったもん! 〜〜〜っ、ま、っ、ひぁ、っ ゃぁ。それきもちぃ。 変なの出る。でちゃうぅ、ぅ。 [飲み物だってミルクセーキだけでセーブしてるもの。 と言い訳するけれど。そういう意味じゃない。 布越しだった指の刺激よりも、ざらつく舌の感覚がダイレクトに其処を愛でる。 襞だけじゃなく、その裏側や秘豆まで。 自分がはしたなく零す蜜も、啜られれば入り口近くの場所が それに応えるように溢れる量を増やし、侵入者を甘く濡らした。] ――ぃ、ぁ、ぁあ なか、ぁつぃ。ふぉぼす、ぅ、ぅ。 [自身の指ですら愛でたことのない場所を 進む舌に瑞々しい艶肉は絡んで、孕み燻る熱を伝える。 それが入口近い内側の、感じる場所を撫でられてしまえば 体を大きく震わせ、愛液よりも粘りのない 透明な液体が君の顔を濡らしてしまうかもしれない。 ……その場合、何が起こったのかわからず目を真ん丸くして 口をパクパクさせる私が、見られるはずだ。*] (*132) 2023/06/26(Mon) 20:35:53 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:王子様よりも頼りがいがある君 ― [家族との時間も過ごしてほしいと、 家族をすべて失った君が、言う。そのことが 私の胸をぎゅっと軋ませるのを君は知らない>>91 1週間したらとんぼ返りするから!と私は早口で言うことだろう。 1週間以外全部の夏休みを君にあげるから、その分だけ君の時間が欲しいわと我儘を言うことは許してくれるだろうか。 ……くっころ状態を体験することになると知ったら どうだろう。帰省が1週間が1週間と2日くらいには伸びたかもしれないが。 結局のところ、今年の長期休暇は学院にいる長さの方が多くなりそうだ。 魔法生物のことは好きだ。 でも、将来というとレムノの家を継ぐと 漠然としか、考えていなかった。 ――両親が溺愛している弟に継がせるかもしれない。とか 過ることもあって、より熱心に研鑽を続けていたけれど。 いざ、将来の夢をと問われたら私は改めて考え込んで。 多分、君と一緒にいて、君を幸せにしたい。と 一番の願いを、今の夢なのだと告げそうだ。 あと、こどもいっぱいほしい。 魔法生物と君とその子供との生活とかもいいわね。将来の夢。 などと頭お花畑継続のような考えもちょっと過ったのは内緒だ。] (123) 2023/06/26(Mon) 20:50:51 |
【人】 2回生 ターコイズ まあ、栄養はあるからね。栄養は。 食べて腹を下すものじゃないけど……食べたいの? 美味しくないよ? [フグの白子でも大丈夫だから、腹具合は大丈夫そうだけど。 草を消化、吸収しやすい酵素は君の胃にあるのだろうか。 私は君の腹具合をちょっと心配している。 匂いの強いものを食べれば変わるかもしれないが 基本君だって、私だって匂いは変わらないはずだ。 鼻は君より良くないけど。君からは大地の匂いがする気がするんだ。私は。 小鳥のモデルを聞いたら、それ君の頭を巣にしようとしているのでは? と尋ねてしまうことだろう。 星座までは考えていなかった私はうーんうーんと考えて。 ぼ、牧草ロール座……?とかちょっと残念なセンスを披露していた。] (124) 2023/06/26(Mon) 20:51:05 |
【人】 2回生 ターコイズ[お好み焼きというかミニ焼き状態になった崩れおこさん。 美味しいけど、以前文献で呼んだその形じゃないィと私はちょっぴり泣いた。 ターコイズ・レムノは失敗すると結構落ち込むタイプであった。 だが、それ以上に褒められるとすぐに元気になるチョロさを持っていた。 そのため、頭を撫でる君ににっこにこ。 2人の様子を見守る部員さんがなんだか微笑ましい顔をしている模様。 額に唇の感触がしたら、 にっこにこのままちょっぴり頬が赤らむけど。 それも踏まえて何だか見守られてる気がする。] あ、フライドクラーケンもあるんだ。 先生、此処にもクラーケン卸したのかな……。 [サイドメニューになんか さっき見たような生物の名前の商品を見て 私は君の膝の上に座ったまま、君を見上げてこれ、これと メニュー表を指さすのでした*] (125) 2023/06/26(Mon) 20:51:38 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a28) 2023/06/26(Mon) 20:52:41 |
【人】 3回生 スノウ[ただ実際に約束の時間を過ぎても >>122リリスがやって来ないのに気付くと 少し心配な気持ちが出て来た。 例えば、実は迷子になってるんじゃないかとか。 アルマジロは大きいけど、見失ったりしない訳ではないし。 この子に乗ってバザーの中を移動するのは 流石に危ないし、移動も嫌がるだろう。 僕から探しに行ってすれ違うのも嫌だから 制服の内ポケットに手を入れると 白いツバメのような形をした紙を1枚取り出す。 その紙に魔力を込めてから、ふっ、と息を吐きかけて飛ばすと 一度大きく空中に舞い上がってから ある方向に向きを変えると、そちらに向かって 滑空するように飛んでいった。 こちらは魔道具。 魔法を使わずとも、魔力を送る事で起動するもの。 内容は、込めた魔力と同じものを辿ってくれる、物探しの魔道具である。 ──先ほど、リリスには僕の懐中時計を渡していた。 だから彼女がそれを落としたりしていなければ 自動的に懐中時計に向かって、ツバメは飛んでいってくれる。 この魔導具の便利なところは、方角や距離を 大雑把に術者に教え続けてくれるところ。] (128) 2023/06/26(Mon) 21:06:30 |
【人】 3回生 スノウ……あれ、離れてる。 やっぱり迷子になったのかな。 [リリスの元に辿り着いたか、あるいは探索の途中で 今僕が居るところからリリスが離れている事がわかった。 迷子になってしまったのだな、と思って 僕の方から探しに行くことにした。 小走りになって探して行ったのは リリスが心配だったから。 彼女もマーリン寮の立派な1回生だから あまり心配し過ぎなのも如何なものとは思うけれど。 ツバメが示してくれた所は 懐中時計がある所なのは間違いない。 そこにリリスも居てくれたら良かったのだけど。 さて、息を切らして辿り着いた時に 彼女はちゃんと居てくれただろうか]* (129) 2023/06/26(Mon) 21:07:55 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「――…そっか。 やっぱり、僕の独り占めしたい人が君で良かった。」 彼女の笑顔に、ただ一言だけを返した。 その一言で、胸の奥に溜まっていた不安が流されていくような心地がしたから。 (-101) 2023/06/26(Mon) 21:14:41 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―→大図書館― 彼女を最初に案内したのは、和菓子倶楽部>>0:118のブース。 手作りされた菓子の数々は、様々な趣向が凝らされている。 その中でも特にオススメなのは…。 「これが、琥珀糖。 寒天と砂糖を混ぜただけの簡単なものなんだけど、これがとんでもなく難しい。 けど、その見た目は『食べる宝石』と言われるほど人気があるんだ。」 小さく、半透明をしたゼリー状の菓子。 着色料によって無数に色を変え、光を反射して煌めく。 熟練した者の手によるものならば、まさに宝石に見まごう程。 今、自分達の目の前に並ぶ物も、その域に近いと言っていいだろう。 販売員を呼んで、その内のいくつかを金を払って注文する。 「これ、君の分。」 差し出したのは四つ。 アメジストを思わせる、薄紫色のもの。 サファイヤに似た、深い混色。 ルビーに似たもの、エメラルドに似たもの。 並んでいた中でも、特に出来の良いもの。 自身も和菓子を作る趣味があると、目利きが効く。 「他にも、見ていくかい?」 そう言って、彼女に倶楽部の中を案内しようとする。 そっと、後ろから手を忍ばせながら。 (130) 2023/06/26(Mon) 21:14:59 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキするりと、手がスカートの中に入り込む。 そのまま手が彼女の脚をなぞり上げる、怖がらせないよう、ゆっくりと。 「大丈夫、見られてないよ。」 セレモニーからしばらく経ったが、大図書館はまだまだ人に溢れている、僕達の行為に気付く人はいない。 手は脚の付け根の間に至り、暫く彼女の秘裂を布越しに撫であげて――するりと指が入り込んでいった。 中で指を掻き回して、彼女の身体を解していく。 (-102) 2023/06/26(Mon) 21:15:13 |
【独】 2年 ステラ/* ヨシツネくんは、アカツキちゃんに何か悪戯をしているな。 いや、本当にパーシヴァル寮は闇が深いと思ってしまう。 体力的に1レスかえせたらいいかなになるかな。 ぅぅ、先輩は楽しんでくれていたら良いけど…。 (-103) 2023/06/26(Mon) 21:28:31 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・魔導書バザー− 攻撃のための魔法は好きではありません。 もしここでそんなものを使って、悪意を持って傷つけたと判定されて追い出されるのだけは避けたかったからです。 だからリリスは物陰に回り込んだ後、光魔法の応用で自分の光を消し、影に紛れて例の人を撒いたのでした。 もしかしたら、まだ近くには 『宝石人の子、見なかったかい?』 『保護の条件が嫌だったのかなあ』 なんて話している人がいたかもしれません。 ああ言う人は少し怖いです。 自由を知る前のリリスなら、是非そうしてくださいと身柄を預けたかもしれません。 でも、自分で生きてきたくてここに来て生活を始めていたリリスにはもうそんなのは窮屈でしかなかったのです。 自分のことは自分で決める。 そうして生きていきたいと考えていたのですから。 カチコチカチコチ。懐中時計を見るともう約束の時間を過ぎてしまっています。 そろそろ大丈夫かな、と物陰からひっそり姿を現しました。 まだ、自分の光は抑えています。慌てていたから辺りは見覚えのない本ばかりが並んでいて、リリスはどうしようかと途方に暮れました。 そんな時です。 (132) 2023/06/26(Mon) 21:32:38 |
【人】 宝石人 リリス「遅れて、ごめんね。来てくれて嬉しい…。」 やっと、リリスの光が戻ってきます。 ふわふわ、ふわふわと、安心したように。* (134) 2023/06/26(Mon) 21:33:27 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[無くなれば楽なのに、それでも貯めて、貯めて、最後に壊した方が堪らない。 快楽の為には理性も時として必要だなんて、分かってくれるやつの方が珍しい。] ……最高だな、お前。 [ステラとなら堕ちたら最高に気持ちがいいはずだ。 それがたった今確信に変わったのだ。] (-104) 2023/06/26(Mon) 21:36:30 |
【赤】 三回生 プラチナ[俺が欲しいのはエルフとしてのステラ、淫魔としてのステラの両方だ。 逃げずに俺の下で倒れている姿はどこか健気にも見えて、それを崩してしまいとも考えてしまうのは俺の悪癖だ。 健気に理性を保って受け入れてくれるステラの一時間後の姿を想像するだけでくらっと頭に熱が上る。 してもいいと通じ合ったのだから、服は勝手に脱がしてやるかと思っていた。 だがステラの事情を知る側としてフードだけは聞いておこうと思ったのに。 ステラの小さな返事は、全て剥ぎ取ってしまうことを許されたようにも感じて、期待が膨らんでしまう。 誘われるままに下着や衣服を剥ぎ取ろうとすると、今度はステラから甘い悪魔の囁きが送られて。] (*133) 2023/06/26(Mon) 21:37:08 |
【赤】 オーク フォボス 君の手がどこへ伸び、何を掴んでいても身体はしっかりと支えている。 すぐに赤くなる頬だから喜んでくれているのがわかりやすくて言葉も幾らでも湧いて投げかけていく。 望まれるだけ口づけを交わし指に伝う愛蜜を舐めレースの下着を味わっていると首に頭をぐりぐりされてマーキングされた。 とてもかわゆな行為に抗議は一切伝わっておらず頭を撫でた。 きっと伝わってないことは伝わっただろう。 恥ずかしさもまた快楽の一因で背筋を伸ばして騎乗する君は凛々しく見えるのだ。 ダメと言われるともっとやりたくなってしまう。 恥ずかしいと告げる君が零す愛蜜はその量を増して興奮していることを伝えてくれる。 腿に挟まれるのは幸せなことで柔らかさを味わい、時折横を向いて内股にキスをしてしまおう。 真っ赤な顔を隠そうとすれば揺れる乳房が自由に動き、尻を叩いても腰が揺れても肢体は悩まし気に揺れて見える。 (*134) 2023/06/26(Mon) 21:37:49 |
【赤】 三回生 プラチナ[ステラの甘い誘いはかなり効いた。 想像するだけでだいぶ身体に堪えるくらいのシチュエーションに胸が躍る。 それにステラの方から今度と言われるのが嬉しいし、同時にステラから提案されたフードだけ身につけるというシチュエーションは絶対にやりたいとも思うから。 ステラに乗せられているような気がして。 それでも躊躇わずに乗っかるつもりである。] それいいな。 興奮する。 [耳元で囁きながら下着ごと服をずりあげて、ステラの胸を晒して直に揉みしだくと、今度は舌で乳首を嬲っていく。] (*135) 2023/06/26(Mon) 21:37:58 |
【赤】 オーク フォボス「ん…………、あー、そっちでもいいぞ。 変なのでても、だいじょーぶ」 君が意図していない方を言うので少し考えて、そちらでも大丈夫と伝えてじゅるりと愛蜜を啜っていく。 ミルクセーキ以外でも君の身体にはフォボスの唾液が注ぎ込まれているけれど、それよりも君が出す愛蜜と汗の方が多いだろう。 溢れ出す愛蜜をフォボスは余さずに啜り尽くし、舌の腹は入り口に近しい腹側を存分に可愛がっていく。 同時に淫核にも指を伸ばして押しつぶしながら捏ねていくと君は身体を震わせ絶頂したのだろう。 身体は震え肌の紅潮は増して美しさをも見てとれる。 噴き出した透明な液体は君の股にしゃぶりつき大半をやはり飲み干してしまう。 (*136) 2023/06/26(Mon) 21:38:01 |
【赤】 オーク フォボス 放心状態の君に柔らかく笑みを向ける。 「イけたかな、きもちよかった? タリィのお汁、おいしーよ」 尋ねながら手を伸ばして頭を撫でた。 「気持ちよくなれて、えらい、えらいよ。 タリィがきもちよくなるとね、あとでオレがきもちいい。 気持ちよくなって、嬉しいよ」 もっと気持ちよくなってねと目を細めてまた秘裂に舌を這わせて花弁に唾液を擦り付けていく。 混乱する君が落ち着くまで心地好さの中に閉じ込めたまま頭を撫で、言葉を零せるようになればお願いをしよう。 「ズボンを降ろすから、オレのに、触ってみよっか」 提案して反応を待つ間にズボンを脱いで、自身の腹を叩くほどに反り返った肉槍を君の背後に出現させよう** (*137) 2023/06/26(Mon) 21:38:09 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラそうだよ。 [驚いたようなステラに向けたのは、先輩としての優しいものではなく、最上級の獲物を見つけた淫魔の微笑みで。] 俺はお前がいい。 [お気に入りの相手を見つけた淫魔は積極性が変わる。それだけ興奮を抑えられない。 ずりあげた服をそのまま脱がせて、下着ひとつ何も身につけない裸の状態にしてしまおうか。]** (-105) 2023/06/26(Mon) 21:38:15 |
【赤】 三回生 プラチナ[裸を晒したステラからこれ以上取るものは無いと思っていたけど、もうひとつ外して欲しいものがあるみたいだ。] ん。これは…… [オシャレなアクセサリーだと思っていたブレスレットは手で触れてみると不思議な力を感じる。 なにか事情があるのか、だがステラの言った通りに外してあげようとするだろう。 それがステラにとって必要なことなら、いくらでも聞いてやるつもりなのだから。]* (*138) 2023/06/26(Mon) 21:38:44 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・魔導書バザー─ [>>132ツバメの方向に小走りで向かっていると 人の声が聞こえてくる。急いでいたから断片的だったけど 何かを探す風な感じと「宝石人」という言葉は聞こえた。 >>0:292リリスと初めて会った後の話。 知識としての宝石人というものをもう一度確認した事があった。 宝石人の涙や死した後の身体が魔石となること。 その事実が広まり、言葉が悪いが──乱獲──されて その数を大きく減らした事。 そしてリリスはキャメロットに生徒として入学したと思うけど、同時に保護もされているのだな、と思う。 もしも彼女にキャメロットの保護がなく、外に出ていたならば捕獲されない保証はどこにもないだろう。 ……それを見た上で。 初めは彼女にとっては大変だろうが、そんな事もあるだろう、と思っていた。 それは宝石人をどこか、魔石を生み出す希少種と、捉えていたからだと思う。] (135) 2023/06/26(Mon) 22:00:44 |
【人】 3回生 スノウ[交流する中で、そして今は勿論 リリスがそんな扱いを受ければ憤慨することは間違い無いけれど でもそう言うことは、あるのだ。 それを良しとしてはならないのも間違いはない。 僕は睨むだけに留めて 直ぐにツバメの方を追って行った。 案内されたのは本が多くある物陰だった。 リリスは迷子になってるんじゃなくて、逃げてたんだと もうこの段階では予想がついていた。] (136) 2023/06/26(Mon) 22:01:07 |
【人】 3回生 スノウ──リリス!良かった、大丈夫だった? 怖かったね。 [>>133彼女を見つけるとこちらに駆け寄って来たので 強く抱きしめて迎え入れた。 頭を擦り寄せてくる彼女を優しく撫でて やはり嫌な思いをしたのだとわかる。 勿論キャメロットにいる以上 本当の意味で害されることはないにせよ 嫌な思い、怖い思いなどすることはあるだろう。] 良いよ、気にしなくて。 リリスを見つけられて良かった。 [>>134リリスの光が戻って来て ……さっきまでその光を隠していたのだと気付いて…… 僕は少し眉を顰めながら、彼女の頭を撫でる。 こんな事ばかりではないにせよ リリスにもきっと助けになってくれる友達ができると 思っていても、少し不安になる。 彼女自身が強くなるまで、……僕はそばにいれるだろうか。]* (137) 2023/06/26(Mon) 22:01:57 |
【赤】 2年 ステラ[囁き一つにも、唇を震わせて息を飲む。 少しずつ乱され、曝していくのは、恥ずかしいがどこか勝っている。 そう思うのに、服を身に着けているのがもどかしいようで、総てを見て欲しいと思う欲も同時にある。 身体をゆらし、そらし、やりやすいように、早く曝してしまいたい。] ……っっ…。 [提案したのは、自分なのに、乗っかられるとその囁き声を注ぎ込まれるから、躰が震えてしまう。 恥ずかしいのか、それとも期待なのか、解らないような痺れたもの。 興奮させようとして、素直に返されるから、自分も煽られてしまう。 想像させようと、誘惑をしたときは、自分が攻めていたようなもの。 だけど逆に今は、想像させられると、羞恥に身悶える。 二つの血が、行ったり来たりと細かく揺れ動いているよう。] …………ぁっ…っ、…っぁ… [そんな想像を浮かべた時に、胸に振られるから恥ずかしさなのか、甘い声を漏らす。] (*139) 2023/06/26(Mon) 22:18:53 |
【赤】 2年 ステラ…んっ…ぁっ…そ、それ…ぃいの…。 [舌で嬲られると、誘うような甘い声音を漏らし、躰を逸らす。 もっとと…自分からも押し付けるために。] (*140) 2023/06/26(Mon) 22:19:02 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……ぇっ、……ぁっ…… [見た事のない笑みに、息を飲んでしまう。 言葉一つが甘い毒。 注がれるだけで、躰を熱く、そして淫らにされるよう。 総てを晒した状態が、恥ずかしく感じて身悶えてしまえ。 総てを見られていると思うと、感じて悦んでしまう。 どちらも本音で、信じる信じない。そんな事すらどうでもいい。 ただただ、嬉しいとだけ……] 全部……食べてね? [どちらの血だとか、そんなのは関係ない。自分としての言葉で告げるのであった。*] (-108) 2023/06/26(Mon) 22:19:27 |
【赤】 2年 ステラ[相手が不思議に思うのも仕方がないだろう。 それが何か、誰かに言った事はないから。] …私の、総てを押えている、もの……かな? [とても大雑把な説明。 外されると、押さえていたものがすべて一気にあふれるよう。 例えばこういうのと言いたげに、男の肩に手を添えて唇を重ねる。 重ねて、唇を舐めて、すぐに離せば、顎先にちゅっと、口づけ、そのまま首筋を舐める。 感じたくて、感じさせたくて、味わいたくて…。 だけど自分は何も身に着けていないが、相手はまだ…。 服の下に手を忍び込ませ、躰の線を撫でるように脱がそうとする。 脱がす事が叶うなら、また首筋から鎖骨の辺りを舐めよう。 もっと、もっと相手を味わいたくて、そして味わえば味わうほど、自分もまた感じ疼いて、脚を改めて擦りつけている。*] (*141) 2023/06/26(Mon) 22:19:43 |
【独】 2年 ステラ/* ひぃひぃひぃぃぃぃぃ。 淫魔の血の事を考えると、ただ受けるでなくて、少し責めていくこともしないと行けなくて、攻めすると、これでいい? 大丈夫?になってしまう。 そしてまだ曝してないところが…それは次にできたらいいな。 (-107) 2023/06/26(Mon) 22:20:52 |
【赤】 2回生 ターコイズ[肩を跳ねさせ、時には身悶える己を支える腕は逞しく。 どれだけ乱れてもそれを捕らえて離さぬ力強さと安心感があった。 君が言葉を投げかけるたび嬉しかったり。恥ずかしかったり、 喜んだり、困惑したり。様々なことが起きる。 ――それがどこか、嬉しいのだから。 私は君におぼれているのだろう。今。 とはいえ、君の行動の一部に抗議を行ったのに 何故か撫でられ甘やかされた。解せぬ。 乱されっぱなしは悔しい負けず嫌いの初心者のじゃじゃ馬娘。 手綱をとる男は余裕を纏わせている。 私の内腿に触れた唇の感触は、 唇同士のときや、胸を吸った時よりも 何処か秘密を刻まれるような背徳感、不思議な興奮を齎すのは何でだろう。 どっ、どっと心臓が鼓動を打つ音が強く聞こえて。 君の上で乱れるのは体だけではなく、君の齎す淫蕩に 染まってゆく心もなのだ。きっと。 揺れる体も、解ける三つ編みも。君の目を楽しませているのだろうか。] (*142) 2023/06/26(Mon) 22:26:12 |
【赤】 2回生 ターコイズ ……ふぇ。よくない!よくない、よ!? というかそれ以外に何が出るの。ねぇ!? [ターコイズ・レムノはレムノ家の長子である。 魔法の研鑽に全力を注ぎ。新たな興味の矛先は魔法生物 つまりは年頃の乙女にありがちのイロコイやら恋話 それからちょっとえっちっちなお話なんかにはとんと疎かった。 それ以外に何が出るの。ねぇ。フォボス。 愛液を啜られ、それに見悶えながら尋ねる私は大混乱。 その様子も君には面白く見えるのであろうか。 注ぎ、塗り込められる唾液にますます体を犯す熱が昂り 背を撓らせながら嬌声が着替え小屋に響く。 可愛がられた場所は紅色に色づいていくだろう。 まるで、君に教わり染められているのを色彩で表現するように。] ぁ、ア……。 [絶頂の証は飲み干され。 開放の余韻とけだるさと。それでもまだ燻る熱に ぼうっとしていれば、柔らかい笑みとともに君の言葉が耳に届く。] (*143) 2023/06/26(Mon) 22:26:47 |
【赤】 2回生 ターコイズ ふ、ぁ。 ……これが、イったってこと? [ね。おしっこじゃないよねこれ。 私漏らして、ないわよね。 ちょっぴり小心者の私は何度か尋ねてしまう。けど。 君が嬉しそうにするのに、胸がきゅんとする私は とっても単純な思考回路をしていたのであった。 混乱が収まれば、羞恥が再びこんにちは。 私、なんてみっともないところを見せてしまったのだろう。 と慌てる思いと。 私が気持ち良くなる様を見て嬉しいと言っていた君。 交互に思い出しては見悶える。その際に悩まし気に揺れる胸。 私が落ち着いた頃に、君が取り出したもの。 背にあたるものは熱く。振り返った私は――] (*144) 2023/06/26(Mon) 22:27:00 |
【赤】 2回生 ターコイズ 一角獣よりおっきぃ。 [人のモノなんて小さい弟をとっ捕まえて 風呂で洗った時にしか見たことがない。 おおきくて。なんだか脈動しているようだ。 反り返って硬さを主張している様はとても] 凄いわね。立派だし逞しいし。 大人の男の人ってみんなこう?それとも フォボスが特別なの? [しげしげ眺め、触ってみてもいいというのなら 体を反転させ手を伸ばし。 おそるおそる触って、感触を確かめるように 掌でにぎにぎとしてみる。 その際に身を寄せてじっくり観察してるものだから お尻が揺れてる光景がみられることだろう。 わ。わ。あついわ。と紡ぐ声はわくわくとした様子で。 少なくともそれに対して興味を持っていることは確かなのだ。 *] (*145) 2023/06/26(Mon) 22:27:21 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:頼りにされると張り切る様 ― >>123一週間でと言われると眉尻を下げてしまう。 嬉しいけど家族は大切にしてほしい。 とてもとても悩ましい。 くっころ状態になるのはきっと前もっては分からないだろう。 だからきっと一週間になってしまうのだが、それまでには多分フォボスがかなりフォボス基準のいい女にだらしないことは発覚しているだろうからその意味でも早い方がいいかもしれない。 だが、本心はゆっくりしてほしいでは間違いない。 将来の夢が自分と一緒にいたいを聞くと破顔してしまうのはしかたないし、幸せにしたいと言われるとどうしようもなくおろおろとしてしまう。 子どももいっぱい欲しいし魔法生物もたくさん飼いたい。 タリィを幸せにしたいと思うけど半分ほど入れ替わった本質が邪魔をしそうなのと、あまりに一気に幸せになりすぎてわけがわからなくなってしまう。 (138) 2023/06/26(Mon) 22:28:02 |
【人】 オーク フォボス「一度食べてみたら、おいしくなかたら、 もーたべないよ?」 >>124いざと言う時、何でも食べれたほうがいい。 隷属されていた時からこっそり草は食べてたから少しだけ楽しみなだけでそれをいうとまた心配されそうな気はする。 何でも食べた。食べれるものはなんでも。 ――師がくれるご飯では足りなかった。 今は美味しいものがいっぱいで幸せだ。 腹いっぱいなのは幸福だった。 大地の匂いと言われると照れてしまう。 小鳥が巣のかわりにしようとするのもそのせいだろうか。 そーかも? と首を傾げて応えてそれは今度また寝てたらわかるかもしれない。 (139) 2023/06/26(Mon) 22:28:13 |
【人】 オーク フォボス 星座についてはツッコミが不在で牧草ロール座だ! とはしゃいで喜んでしまう。 きっとライトカウも喜んでくれるだろう。 すぐに落ち込んですぐに元気になってくれる。 タリィはいい女、喜怒哀楽がはっきりしてるのすごくいい。 見守られていることにはあんまり気づいていない。 にこにこされてると気づいたら、どうしてと首を傾げそう。 それより顔が赤くなるのが可愛くて抱きしめてしまう。 「やっぱり今度、オレも狩ってくる!」 そんなことを言ってフライドクラーケンを一つ頼む。 メニュー表を指差しながらあれこれと。 マンドラゴラスティックなるものは安全なのかとちょっと心配だった* (140) 2023/06/26(Mon) 22:28:23 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウと一緒− 実は、一時期は"魔法生物"という言葉にも拒否を示していました。 人によっては、魔法生物も宝石人も"研究対象"と一括りにしてしまうからです。 魔法生物を愛でて大切にする人は沢山います。 同じように希少な研究対象として、涙を提供するように言われ、同種がいたら番うように言われるのは嫌でした。 リリスはヒトとしてこの学院に入学し、保護されているのです。 決して、研究対象として保護し観察され実験されているわけではないのです。 でも、場合によってはその方がマシである事も知っています。 家族で捕らえられてしまった時は悲惨でした。 涙を無理やり流すために辛いことを見せられ、両親は体を痛めつけられました。 そして、最期には。 (141) 2023/06/26(Mon) 22:34:51 |
【人】 宝石人 リリスリリスがこの学院に保護されたことは幸運なのです。 運良く発見され、保護され、両親の最期の願いを叶えることができる立場を得たのですから。 今は宝石人の"所持"は禁止され、ヒトとして人権が認められる立場となっているはずです。 それでも、宝石人を、リリスをヒトではなく"希少種"としか見ないヒトも確かにいるのです。 その多くが、善意の元協力しようとしてくれます。 その協力が欲しいのではなくて、ヒトとして一人前に生きていきたいのに。 (142) 2023/06/26(Mon) 22:35:16 |
【人】 宝石人 リリス「うん、ちょっと、怖かった。 こう言うの減った。だけど、たまにまだ居る。 …悪いヒトじゃ、ないはず。」 悪意を持って接してるわけじゃない。 だけどリリスを同等のヒトとして見ていないのです。 頭を撫でられて、スノウの温もりに暖められて、だんだん気持ちが落ち着いてきます。 すー、はあ、と深呼吸をしました。 肺いっぱいにスノウの香りを取り込みます。 「あっ、そうだ、お料理の本買ったよ。 生活魔法の本と一緒に。 わたし、お料理覚えたい!」 そして、明るい話題に変えようとします。 あんまり気にしていたらいつまでも引きずってしまいそうで嫌でした。 せっかくのグランドです。 楽しみたいでは、ありませんか?* (143) 2023/06/26(Mon) 22:35:36 |
【人】 3回生 スノウ料理?へぇ、良いじゃないか。 僕も料理をする訳じゃないから…… 一緒に勉強してみようかな。 [悪い話題はおしまい。 リリスが見つけて来たのは料理の本に、生活魔法の本。 彼女がこのバザーで得るものがあったなら 僕はとても嬉しかった。 本来、ここは楽しい場所なのだから。 料理は初心者なので 僕が彼女を手助けしたりは出来ないけど 横で一緒に学んだりは出来そうだ。 2人で詰まるのであれば、その時は料理が出来る生徒を探してみよう。] (146) 2023/06/26(Mon) 22:54:51 |
【人】 3回生 スノウそうだ、リリス。 リリスって服はローブだけなのかな。 1着、服を買ってみない? 僕がリリスにプレゼントしたいんだ。 [物陰から、またアルマジロの方に戻る道すがら 彼女にそんなことを。 リリスのことを待っている間に地図を見ていたけど 近くに衣服を売っている場所があるようだった。 それはバザーであったり、デザイナー志望の学生の出展だったり、時には企業の服が並んでいたりする。 そこが終わったあたりで、アルマジロは 魔法生物飼育クラブに返す必要があるので 遠くに行きたい場合はそちらを優先しようと思うけど。 行きたい場所は彼女に任せようと思う。]* (147) 2023/06/26(Mon) 22:55:53 |
【赤】 オーク フォボス 揺れる肢体も解ける三つ編みも、髪が前髪に張り付いているのだって全て見つめている。 伝う汗は美しい。 君の肌に舌を這わせながらそうしたものも味わっていると知られたらまた恥ずかしがられてしまいそうだ。 何が出るのかという問いかけには意味深に首を傾げたがフォボスに深い思案はなかった。 アレが何なのかは知らない。 女の子が絶頂すると出るアレもお汁と呼ぶフォボスである。 大混乱してる君は大層可愛くて、美味しいお汁、と少しして答えたがきっと納得はされてはいまい。 それがナニかわかるのは達した後だろうが達した君にもわからないらしいのでぺろりと唇を舌で舐めた後で口を開く。 「おしっこの味じゃないよー。 なんだろーね?」 イったってことだよと頷いて、やっぱりお汁の正体はわからない。 でも気持ち良いと出るのだから悪いものではないだろう。 何やら悩まし気にしてる君はとてもかわゆで、頭をまた撫でてあげながらズボンからこんにちはしたそれを見られた感想は一角獣小さいのかーだった。 (*146) 2023/06/26(Mon) 23:05:04 |
【赤】 オーク フォボス「オレの、おっきーらしいね。 身体おっきーから、ふつーくらい、かな」 ヒトと比べれば大きいだろうがオークと比べたことはない。 普通くらいのサイズではないかなと思っているがわからないのが実情だった。 肉槍は腹を打つほどの反り返りと、存在自体も太く、大きく、硬く。 浮かび上がる筋もゴツゴツとしておりフォボスの拍動に合わせて脈動しているのは確かだ。 先端は大きく膨らみハリがある。 君が反転するならと腰を両手で掴んで反転させてから胸板の上にのせた。 後ろ姿も美しい。 背中から腰のライン、そこからお尻に膨らむ当たりの盛り上がりは誘われているようで後ろからお尻を掴んで触れていく。 君の手が触れると肉槍はびくりと大きく動く。 先端は以外と柔らかいが膨らみを過ぎて持ち手となる柄へと行くと硬さと熱量が伝わるだろう。 (*147) 2023/06/26(Mon) 23:05:13 |
【独】 2年 ステラ/* 復活したと言うのは幻でどちゃくそだるいが、起きたらエピだと思うと、寝たくない。 もうちょい頑張る。 ネリリさんもユスティさんも顔を出さなかったね。 いまさら出しずらいと言うのもあるんだろうな。残念である。 何事もないようならいいけど…。 (-109) 2023/06/26(Mon) 23:05:16 |
【赤】 オーク フォボス「先っぽ触られると、すごくきもちー。 ぬるぬるいっぱいでるよ。 味は……おいしくない!」 その言葉通り、触ったりにぎにぎされると先端の鈴口からは透明な汁が出はじめる。 それはオークの雄が雌を誘うにおいであり君の手に纏わりついてひどく匂うだろう。 触れれば触れる程に汁は増えていく。 その度にびくりと震えて楽しそうな君の声に合わせて自分の腹を叩いていた。 そんなはしゃぐ君を見ながらフォボスは揺れるお尻を堪能して、後ろから指を伸ばして秘裂に触れ物足りなさを感じる程度に撫でていく* (*148) 2023/06/26(Mon) 23:05:22 |
【独】 2年 ステラ/* うぉ、挟まったすまぬ。 ついでだエピになる前に…。 この村の話を聞いたときに、ぱっと浮かんだのが、アカツキで真面目系の剣士でくっころけいでした。 次点で同じ系統でトンボーだったのだけど、チップ予約OKになったら二つともあってはてさてどうする。 からのステラでハーフエルフにしようとなりました。 初めは、人間とエルフのハーフにしようと思ったけどせっかくだから陰のモノとの間がいいなで淫魔とのハーフになりましたとさ。 (-112) 2023/06/26(Mon) 23:16:41 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[自分の言葉を彼がどう受け取ったのかは分からない。 ただ一言返された台詞は、確かに耳に届いたけれど。] (-113) 2023/06/26(Mon) 23:18:16 |
【人】 アカツキ→大図書館 [そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130 彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。 ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。 和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど 全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。 なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。] へえ〜〜、すっごい、綺麗!! キラキラしてて本当に宝石みたい。 食べるのちょっともったいないね。 [透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。 結晶のような形をしたものなど様々で 何というかもう芸術品の域に近く見える。] (148) 2023/06/26(Mon) 23:18:56 |
【人】 アカツキえ、貰っちゃっていいの!?ありがとう!! [いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は 中でも特に綺麗なもののように見えた。 自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。 手渡してくれたものを素直に受け取り、 光に透かせてみたりしながら にこにこと上機嫌に歩く。] あ、じゃあね! 両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。 今度帰る時に持っていこうかなって…… [自身につけられた紋のことも半分忘れ すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。] (149) 2023/06/26(Mon) 23:19:41 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネっ!?!? [不意に不埒な手がスカートの中に入り込んで びくん、と体が跳ねる。] ちょ、ちょっとヨシツネくんっ…!? [振り向き、困惑の声をあげたものの。 遠慮なく這いまわる手は 先程まで彼を受け入れたばかりの秘所へ。 暫くそこの感触を確かめていた指先が あっさりと下着を突破し、中に入り込んでくる。] んんんっ……!!! [思わず声が漏れそうになって、咄嗟に口元を掌で押さえた。] (-115) 2023/06/26(Mon) 23:20:58 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・スノウと一緒− もしかしたらいつか、そんな日>>144が来てしまうかもしれません。 リリスの方から自分を"所持"して欲しいなんて願ってしまう日が来てしまう可能性も、ゼロとは言い難いのです。 でも、想いが、気持ちが先にあるのと無いのとでは違うではありませんか。 確かに一番最初はスノウも魔石を求めてきました。 でもスノウは優しくて、泣くのを強要したりはせずそれどころか謝罪までしてくれたのです。 そんな優しいヒトだと知っているのですから、だんだんと惹かれていったのです。 ちなみに、汗のにおいだってスノウのにおいなら落ち着きます。 …昨日を思い出してしまうなんて事は、今のところはありませんよ? (150) 2023/06/26(Mon) 23:21:36 |
【人】 宝石人 リリス「うん、美味しいものたくさん、覚えたい。 一緒に作ろ、一緒に食べよ?」 そもそも、これはスノウに食べてほしくて、そのために勉強したくて買いました。 スノウが一緒に楽しんでくれるなら心強いですし嬉しいです。 今度一緒にやって見よう、なんて笑顔が戻ります。 「うん?うん、ローブだけ。 入学の時に支給されたけど…良いの? 私、よく分からないから、スノウが選んでくれる?」 実際、洋服はよくわかりません。 黒いローブは隠れるのにも便利でしたし、ブカブカなのでのんびり過ごせます。 でも、他の子たちを見ていて可愛いと思った事だってありました。 それが、自分が着るという思いに繋がらなかっただけ。 だから、スノウが選んでくれるのなら着てみたいと思いました。 きっと今日の宝物の一つになるでしょう。 手を繋いで、彼と共に洋服を買える場所まで向かいます。 いろんな色が好きですが、今回はスノウに全部選んで、と言って笑いました。* (151) 2023/06/26(Mon) 23:22:01 |
【人】 アカツキ〜〜〜〜〜っっ!!! [片手で口を塞いだまま、 笑顔で先を促す彼をもの言いたげに睨みつける。 とは言え手を引かれれば大人しくついていくだろうが。**] (152) 2023/06/26(Mon) 23:22:10 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ「あ、今日はね。 ちゃんとはいてるよ、ほら。」 などと、歩いてる道中でローブの裾を捲って見せよう、なんて一幕が密やかにありましたが。 なお、上は相変わらず着けてないこともその流れで知れたかもしれません。* (-116) 2023/06/26(Mon) 23:22:33 |
【独】 アカツキ/* 五割増しとか言わないよね? ってちょっと頭に過ったけど省きました ヨシツネくんが高そうなお菓子買ってくれるって結構すごいことじゃない??????? (-117) 2023/06/26(Mon) 23:23:58 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a29) 2023/06/26(Mon) 23:25:50 |
アカツキは、メモを貼った。 (a30) 2023/06/26(Mon) 23:26:25 |
【独】 2年 ステラ/* ぅぅ…がんばりたかったが、諦めよう。 起きたら、エピ。早いよ。じたばた。 寝る前に、プラチナ先輩は大変長らくお付き合いありがとうございます。 とても、素敵な先輩ですよ。 秘話にくらくら、何度襲いたいと思った事か。 エピでも引き続きよろしくしていただけたら嬉しいです。 (-119) 2023/06/26(Mon) 23:36:10 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a31) 2023/06/26(Mon) 23:43:41 |
【人】 2回生 ターコイズー 2日目:張り切る姿は可愛らしく ― [レムノの家の両親、弟妹を大事にしたい心は勿論ある。 だが、2か月の休暇。長期間家を離れていた長女がずっと家にいる場合 すっごく気まずい。何がって? 最初の2週間はいいのだが、良く帰ってきたモードは終了し 再び始まる弟妹の世話という名の家政婦モード。 兄弟のお世話で一日終わる生活から自由を知ってしまった私は 1週間くらいでとんぼ返りして残りは君や魔法生物と過ごす生活 すっごいよくない?と割とポジティブシンキングしてたので 眉毛を下げる姿にちょっとわたわたしそうである。 ただ、その場合に発覚する君基準の良い女オンパレードを知った日には。 胸がなんだかしくっとするけれど、 遺伝子の多様性は大事よね。と見守る姿勢をとるのかもしれないが。 ――自分の気持ちに名前を付けるところから 先ずは始めた方が、いいのかもしれない。 此方を幸せにするときはぐいぐいとくるのに 自分を幸せにしたいと言われたら、狼狽える可愛い君。 そんな困った顔が、いつか幸せを当たり前として享受できるようになるまで。 色んな楽しいや嬉しいを体験してもらおうと改めて思う。] (153) 2023/06/26(Mon) 23:44:53 |
【人】 2回生 ターコイズ ふつうはまずその一度、を 経験しようと思わないんだよね。 [でも、消化できるならやってみるのもいい。 草を食べる昔の生活を聞いたら、君の予想通り とても心配な顔をするだろう。そして いっぱい美味しいご飯を君に作ろうと決意するはずだ。 そこそこ料理は作れるが、よりおいしいものをと 熱心に学ぶことでありましょう。 魔法生物らをお世話しているとき。 さわやかな風に牧草が揺れて、 少しだけあったかな。穏やかな匂いを運んでくる。 君はそんな、大地の香りだと思う。 君が今度寝ている時を見れるなら ゆっくり観察してみよう。 小鳥の巣作りを私は生で見たいなとこっそり思っている。] (154) 2023/06/26(Mon) 23:45:20 |
【人】 2回生 ターコイズ[牧草ロール座に関しては 大部分の草食の魔法生物が喜ぶだろう。 単純な部分や、ころころかわる表情をしながらも 君を見つめていたい私は、 微笑み見守る視線に首をかしげる様子を見たら 可愛いなと思いながらますます口元が緩みそう。 ――私が恥ずかしがったら、抱きしめる君も 若しかしたら似た思いを抱いているのかもしれない。] ほんと?でも無理はしないでね。 [食べたいけど、海は毒のある魚が多いんだっけ。 などと考えている。 マンドラゴラスティックは――怖いもの見たさで 次此れ注文しよう。と部員さんを呼ぶ私である。*] (155) 2023/06/26(Mon) 23:45:32 |
【独】 2回生 ターコイズ/* おぁあ、仕事疲れで寝落ちかけてたなど(ふるえごえ) 私はお返事書いて、寝よう。そうしよう おそくてごめんな、さい>< ふぉぼすは、かわいいよぉ (-120) 2023/06/26(Mon) 23:50:48 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・リリスと服飾店── そうだね、一緒に食べれたら…… それは幸せそうだ。 [>>151一緒に作って、一緒に食べる。 食事の腕がどうであれ、味がどうであれ それはきっと必ず、良い思い出になると思う。] うん、良いよ良いよ。 今回は僕が選んでみるから…… 興味が出たら、いつかリリスの好みも教えてね。 [彼女が服を選んで欲しいと言ったので 勿論だよ、と快諾しました。 本当は好みを聞いたり、色々聞いたほうがいいかもだけど 初めは僕が選んでみても良いかなと思った。 それからリリスが服に興味を持てば 自分で買ってみれば良いだけなのだから。 それに僕がローブ以外のリリスを 見てみたいという気持ちが大きい。可愛いと思うし。] (156) 2023/06/26(Mon) 23:52:42 |
【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス──っ! り、リリス、外では気をつけて……! [歩いている道中で、不意打ちのように リリスがローブの裾を捲って、ショーツが見えたのは あまりに衝撃が強くて僕は顔を赤らめた。 ちなみに、その時にリリスがブラをしてないのに気付いたのも 顔が赤くなる要因だったかもしれない。] …………。 リリス、上もつけてない。 [僕はちょっとリリスの背に手を回して そのまま彼女の脇を通って、後ろから胸の辺りを触った。 ローブの下に、ブラなどの感触が無かった。 付けてないのが駄目なわけではないんだけど ローブだとチラチラ見えるのは、ちょっと エッチすぎるんじゃないかと僕は勝手に思った。] (-121) 2023/06/26(Mon) 23:53:17 |
【独】 アカツキ/* てかフォボス先輩にかけられてるままの術、どうしようかなァ……と言うのは割と思っていまして……… いや、なんかもうちょっとフリーセックスな村だと思ってて そこらへん本編軸で回収するつもりだったんだけどここからだともうウーンって感じだし あとがっつり本命の子が出来ちゃうと、なんかただただヤリ捨てされた感があって単純にちょっと切ないよな…w (-122) 2023/06/26(Mon) 23:54:22 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・服飾店── [お店に着いた時に選んだ服は 企業側の服で、ピンク色のTシャツに黒のキャミソール型のワンピース。ワンピースなら多少ローブの感覚と似ているのと、着たことのないピンク色の服を合わせてみた。 もう一つはバザーに売っていた服で、動きやすいようにデニムのショートパンツに、黒のスウェット。 セットで買った時についてきた黒のキャスケット帽には厚さ対策の魔法が僅かにあるとかないとか。 リリスにそんな服を見せてみて 気に入ったら買ってしまってプレゼントしたと思う。 流石にブラを買うわけにはいかないのと、僕も知らないので買えなかった代わりに 肌着のようなものを、買ってみる?と聞いたが あまり重ね着(というほどではないが)は、リリスは嫌いだったかもしれない。 ちょっと際どいものとかもあったのだが リリスにはまだ早いのでだめです、と 自分の中で勝手に処理をしてしまったり。]* (157) 2023/06/26(Mon) 23:54:27 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「和菓子もいいんだけど、そっちばっかりに注目されると嫌だな。」 自分で紹介しておいて、随分と身勝手な話だと思う。 けれど、それが本心なのだから仕方ない。 我ながら随分と幼稚なアピールの仕方だ。 (-123) 2023/06/27(Tue) 0:06:34 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女を弄ぶ手は止まらず、動きは徐々に大きくなっていく。 そうして十分に解れた事を確認して、魔道具クラブで懐にしまっておいた道具を取り出す。 ピンポン玉ほどの、小さな球。 それを彼女の秘所に押し当てて、ゆっくりと彼女の中へ沈めていく。 彼女に負担を掛けないように、かといって余裕を持たせないように時間をかけて、深くまで。 「これは、僕の魔力と連動してる。 どれだけ奥に入り込んでも、取り出せる。 だから、安心して。」 怖がらせないように、一言告げた。 彼女を責めたいなら秘密にした方がいいかもしれないが、そういうわけではないから。 もう一つの球を取り出して、秘所に押し当てて、慎重に沈める。 全て沈め終えたら、もう一つ。 一つ、また一つ…。 彼女の負担にならない数を、慎重に見定めながら。 (-124) 2023/06/27(Tue) 0:06:49 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ねぇ、さっき印を起動した時、気持ちよかった? 無理やりじゃなければ、あぁいうの好きだったりする? もしそうなら、してあげたい。」 球を差し入れる手を一旦止めて、彼女に問いかける。 彼女が望むのは、一体どんなものだろうかと。 きっと、今みたいに少し余裕を奪っておかないと素直に答えてくれないだろうから。 (-125) 2023/06/27(Tue) 0:07:03 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―1日目 大図書館― 忍ばせた手は、何やら蠢き続けている。 何事か彼女の耳元い囁いているが、何が起きているかはわからないだろう。 (158) 2023/06/27(Tue) 0:07:10 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a32) 2023/06/27(Tue) 0:09:49 |
【赤】 三回生 プラチナ[お互いに身体を押し付け合うだけでもまずいのに、ステラの甘い声に頭が沸騰して。 優しくしようなんて考えることすらしなくなってしまった。 逃げないでいてくれると分かっているのに、ステラを抑え込むように覆いかぶさると、嬲っていた舌を離して、味わうように身体の隅々まで口付けを捧げて。] どうせなら外でもしてみたいよな。 フードだけで外を歩かせたら、ステラがどんな顔してくれるか、気になる。 [声や気配を消す魔法だってあるし、今は何もかもが興奮のスパイスになる。 ステラになら伝わるかもしれない、声に出したということは、遠くないうちにするつもりだ、と。] (*149) 2023/06/27(Tue) 0:22:51 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラその言い方は反則だろ…… [どっちの血の巡りが良くなろうともステラはステラなのだとわかった後で、その言葉は刺激が強い。 裸になったステラの足を持ち上げると太腿の裏に舌を這わせて。 秘所を指で広げて見つめながら。 舌で舐め上げてステラの蜜の味を確かめる。] ちゃんと食べるよ。 俺が欲しくて、手に入れたんだからさ。 [どちらのステラにも受け入れられていることが幸せだ。だが食べるだけじゃなく、ステラに俺の味を教えたいとも考えてしまうから。 両太腿に腕を回して捕まえると、身動きが取れないようにして。秘所を舌で責め立てる。] (-126) 2023/06/27(Tue) 0:23:22 |
【赤】 三回生 プラチナ[ステラの全てを抑えているもの、凄く抽象的な表現だ。 だが外した結果ステラに起こったことは、俺にとってはサプライズのご褒美に等しいものだった。] ん、!? [いままで以上に積極的な口付けは唇だけではなく、顎先、首筋へと広がっていく。 これまで俺の事を受け入れてくれていたステラが、今はそれだけじゃなく俺を求めているようで。 さっきとは逆に今度はこちらの服がはだけていくと、ステラに応じて衣服を脱いでいく。 鎖骨にまて口付けが伸びると身体が疼いて小さく跳ねた。 これだけ積極的にしてくれるステラが足りないと言わんばかりに脚を擦り付けているというだけで目が離せなくなり。 これ以上耐えられなくなった俺はステラを抱きあげた。]* (*150) 2023/06/27(Tue) 0:25:11 |
【赤】 2回生 ターコイズ[まさか相手が、自分の汗を味わっているとは思いも至らない。 気づいた場合は恥ずかしさで見悶えてしまいそうだが、 現状、君に翻弄されている私にはそれに気づく余裕はない。 快楽に染まった私の体からは何がでるのだろう。 何か重大なものが出そうな感じで首をかしげる様子に、 私は別の意味で深読みとかして戦慄しそうである。 少し時間がたって美味しい何か、汁が出るのだというけれど。 私の体は一体どんな美味な分泌物を出すのか。 女性全員がそうなのだろうか。 ステラなら知っているだろうか。とか 色々考えていたのだけれど。] フォボスがわかんな、ければ。 わたしにはわからない、わね……。 [どちらもわからないのなら、今度調べてみよう。文献には書いてあるだろう。 熱でぼんやりする頭で考えることである。この後の激しい運動で忘れてしまいそうだが、 何にせよ尿でなくてよかったと私は思った。切実に思った。] (*151) 2023/06/27(Tue) 0:26:23 |
【赤】 2回生 ターコイズ[一応一角獣は馬型の生物なので 割合大きなものだと思うのだが、これで普通らしい。 人間というかオークの方が馬よりでかい。 私はそう認識するのであった。 大きいだけではなく、太い。 その上反り返った形はすっと一本芯が通っており 魔法の杖のように芸術的なフォルムなのだな。 私は形をまじまじ見たり。触ったりしながら そんなことを考えていた。 ――そんな私の後姿を見た君が どんな感想を抱いたのかは、熱心に怒張を見ている私からはわからないが、 観察する私の尻を触り、揉んでいる君に。 もぅ。 と困ったような甘い声で、呟いてしまう。 折角まじまじみてるのに、集中できなくなっちゃいそう。 触れたそれが動いて。形を確かめるようにして動かせば 柔らかな部分から、張りのある部分へ。 それから、擦るように滑らせれば硬くしっかりした、部分へ。] (*152) 2023/06/27(Tue) 0:27:00 |
【赤】 2回生 ターコイズ 柔らかい所の方が 熱い所より気持ち、いいの? 女の子は美味しいのに、男の子のものは 美味しくないのかぁ。 [ほんとかな。と少しばかりの好奇心。 柔らかな部分の。先端が気持ちいいらしいので 一度全体を擦った掌を再び上へと持っていき。 指は亀頭全体を撫でるようにして動かせば 雄の香がする粘液めいたものが君のものからしたたってうく。 少しくらいなら舐めて確かめても…… と思っていたことへの仕置きなのだろうか それとも単に手持無沙汰であったのか。 顔を近づけ、舌で触れてみようとしたときに 指で先程迄弄られていた、熟れた襞を撫でる指の動きに。 思わずちゅっと吸い付いてしまった。 こっそりしようとしたことが台無しである。] (*153) 2023/06/27(Tue) 0:27:19 |
【赤】 2回生 ターコイズ …… たしかに、苦かった。 [後ろは何だか物足りないし。 舐めたことでなんだかより一層もどかしいような気がして。 どうすればいいのかしら、この状態。 何ともいえないもどかしさを抱えながら。 ちらりと後ろを振り返る、私の瞳は淫蕩に潤んだまま。*] (*154) 2023/06/27(Tue) 0:27:33 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a33) 2023/06/27(Tue) 0:30:18 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[今度は俺がベッドに座り、ステラを床に座らせる。ステラだけでなく俺も裸になっていたから、暑く煮えたぎった雄は惜しみもなく晒されていて。 漏れた先走り液に濡れた亀頭を、先程まで舌で嬲っていた乳首へと押し当てて興奮を煽るように擦りあげると。] してごらん。ステラ。 [フードがなくなって、ようやく直に触れられるようになった髪を撫でながら囁く。精気が溢れるペニスから精を吐き出させるためにステラが知っているやり方を試してみてほしい。 そんな期待もあって、夢の中より現実のステラの方がずっとイイ女だから。雄は夢の中よりもずっとたくましく育っているだろう。] (-127) 2023/06/27(Tue) 0:34:35 |
3回生 スノウは、メモを貼った。 (a34) 2023/06/27(Tue) 0:35:14 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a35) 2023/06/27(Tue) 0:36:48 |
【人】 オーク フォボス― 2日目:口元緩める表情はかわゆ ― >>153親元に娘が帰ってきて少ししたら弟妹のお世話が始まると聞いたらフォボスはやはり、えー、と口を開けてしまう。 何度聞いても困ってしまう。 眉尻を下げてしまうがタリィの家庭のことだから悩ましい。 結局はタリィの意志を優先する。 戻ってきてくれれば戻ってきてくれたで嬉しいのだ。 一緒に魔法生物の世話をして戦って交わる生活はきっと楽しいだろう。 タリィが悲しそうにする度にフォボスは苦悩する。 悲しそうにされるのは悲しい。 でも、自分はヒトの女の子を悲しくさせるしかできないのかもしれない。 今まで当然と思っていたことが文化の違いでは当然ではないことを知った。 文化の違いは難しい。 ヤだ、とはっきり言われれば、その時はきっとタリィが大変になるのだろうけれど。 (159) 2023/06/27(Tue) 0:42:10 |
【人】 オーク フォボス「えっ、そーなの?」 草を食べるのも経験しないことらしい。 >>154生きてたら大体食べれると思っていたから心配そうな表情をされると言葉が詰ってしまう。 普通だと思ってたことは普通ではないのだ。 後日、ご飯を用意してくれるようになると依存度が増していくことになる。 胃袋を掴まれていると大人しい。 美味しいご飯は幸せになれる。 観察されるとは思ってもみないからフォボスは無防備に眠る。 危険があれば目覚めるが害する者がいないならぐっすりだ。 その時は気持ち良さそうにいびきをかいて寝ていて、小鳥が巣を作るのを見ていられるだろう。 長期休暇の時は魔法生物にも人気になれそうだし、でも相変わらずついついおいしそーだなーと呼びかけてはビリビリされる未来がある。 口元を緩めているのかわゆなのだがタリィはきっと気づいていない。 先日よりもきっと伝わりやすいけどかわゆポイントをあげるとキリがない。 (160) 2023/06/27(Tue) 0:42:19 |
【人】 オーク フォボス「だいじょーぶ、へーきだよ。 お墓にいくのは、まださきー」 オークの雄は戦うからお墓に行くこともあるがクラーケンには負けないだろう。 巨人先生にも戦い方を聞いておこう。 毒性のある生物は割と多い。 綺麗なのは結構ヤバいのがいる。 こういうひらひらしてぬめぬめしてるやつとかと指で形を示して伝えていこう。 マンドラゴラスティックはスティックが中が見えないグラスの中に入っていて蓋までされていた。 蓋に穴が空いててスティックを抜いて食べるらしい。 届いたそれをまじまじと見つめる。 抜いたら叫び声がするのだろうか。 恐る恐る抜いたら普通にスティックされたやつで安心した。 ところで、服飾ということは装飾もあるだろう。 魔導具の方が良いだろうか。 三つ編みを止める髪留めとか、チョーカーとか。 かわゆなのあったらつけてほしいのでその店にもいかないかなと誘おう** (161) 2023/06/27(Tue) 0:42:26 |
【赤】 オーク フォボス それがナニなのかはフォボスにはわからないが、それが自分をとても興奮させるものだということは理解している。 君の姿態の動きに興奮する。 君の肉体から分泌する体液にまた興奮する。 美味しいと表現したのは実際には味ではなく、味わうことで興奮するものだということだった。 仮にこれが尿でもフォボスは構わなかった。 快楽に身悶えながらもらしたらきっと君はこれ以上になく恥ずかしくてかわゆな反応をしてくれる。 咎めるような、許すような呟きもまたにんまり笑みを浮かべる甘い音色だった。 一角獣よりも大きいらしいソレ。 もはや意志とは関係なく痛い程に張り詰めて反り返っているのだ。 べんべんと腹筋を叩くそれは確かめるように触れてくれる君の手指に確かに悦んでいる。 (*155) 2023/06/27(Tue) 1:15:11 |
【赤】 オーク フォボス「うん、先っぽのがびんかん! 女の子のは美味しくて、こーふんするよ。 でも自分のはまっずいの! タリィはとても美味しいよ。 オレ、ずっと興奮してる」 先端を擦られるとぞくぞくしてしまう。 そこはスライムでぬるぬるしてやると自分でも腰が砕けそうなくらい気持ち良い。 優しく、柔らかく触れてくれる。 嬉しくなって触れる君のお尻は柔らかく、弾力があってハリもある。 思わず口づけしたくなったので音を立ててキスをした。 我慢はできなかった。 秘裂への刺激も相まってびっくりしたのだろうか。 君が唐突に肉槍にキスしてくれたから興奮が留まることができなくなった。 (*156) 2023/06/27(Tue) 1:15:20 |
【赤】 オーク フォボス「でしょー、って、やばいよ、やばい。 でるよ!」 涙目で苦いと訴えてくる君が振り返り訴えてくれるが興奮で震える肉槍をフォボスには止められなかった。 もどかしそうにお尻を振られていたのも一因だろう。 肉槍の先端からは唐突に白濁液が噴出された。 それは君の開けた胸や腹、腿だけではなく顔や髪。そして制服をも雄臭さに染めていく。 幾度も震える肉槍は幾度も白濁を吐き出していきすっかりと君を染めたところで満足したように射精を止めた。 (*157) 2023/06/27(Tue) 1:15:40 |
【赤】 オーク フォボス「おお、う……たりぃ、ごめんね? だいじょうぶ?」 身体に付着する白濁は熱く蕩けそうなほどだ。 そのニオイは君の身体に雄への欲を明確に芽吹かせるだろう。 フォボスは謝りながらタリィの頭を撫でて、君の身体をまた反転させた。 向きなおり顔が見えるとフォボスはよいせと一度身体を起こしていく。 君の身体は支えられながら胸板と腹を滑り落ちてまだまだ元気な肉槍と腹の間に挟まり止まる。 指先で付着した白濁を拭ってから頬や目元に口づけして舌を這わせ、やっぱり苦いなーと苦笑した** (*158) 2023/06/27(Tue) 1:16:12 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新