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【赤】 魔剣士 フィルそ、っれは… アンタの姿だったから… んんっ… [互いに不可抗力だったとう認識はあろうが 魔物(に憑りつかれたバド)に嬲られ イかされてしまったという 後ろめたさのようなものはあるので若干口ごもる。 その間にも切っ先がずぶずぶと中に入ってきて。 たっぷり蜜を塗りたくられた熱杭が ゆっくりと狭い腸道を割開き、奥へ奥へと進む。] ん゛ぁぁぁぁあんっ……!!! あ、ついの、入って、ぇ なか、擦れ…っ♡ あっあっあやべ、ま、待っ……だめぇ、んんんっっ……!!! [ただでさえ疼いている所をぎゅうと圧迫され ぞりぞりと擦り上げられてもう堪らなかった。 背筋に熱いものが走り抜け、 びくん、と大きく腰が跳ねたかと思えば 甘い悲鳴じみた声と共に 先程の残滓を押し出すようにぴゅる、と 依然勃起したままの前が少量の精を吐く。] (*0) 2024/02/20(Tue) 11:42:30 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ぁ、ぁぁ……っ♡ はぁぁぁっ…♡ [荒く息を吐き、ぶるぶると腰を震わせているあいだに バドが全てを中に収めてしまう。 太く長いモノでみ゛っぢりと腹の中を満たされる もうこの感覚だけで持っていかれそうになってしまい。 好きで堪らないと主張するように きゅんきゅんとひっきりなしに中が収縮する。] (すげ、…き…もちいい……っ♡ んんぁぁ……きもちいい…!これすき♡ すき♡すき♡バドすき…っ♡♡) [頬を上気させ涎を垂らし、とろとろに崩れた顔で ただ自身を支配する甘く淫らな熱で頭をいっぱいにして。 そんな中、バドが促す言葉にドキリ、と胸が鳴った] (*1) 2024/02/20(Tue) 11:43:57 |
【赤】 魔剣士 フィル〜〜〜〜……っ♡ [甘ったるい囁き。 言わせようとする台詞自体は さっき魔物に操られていた時と似ているのに 何もかもやっぱり全然違っていて。 やっぱこれなんだよなって思うのと同時に 改めてこいつのことめちゃめちゃ好きなんだって しみじみ実感してしまって、なんかもう。 色々歯止めが効かない。頭が煮えておかしくなりそうだ。] …シて、もっと、ナカ…掻きまわして、 弱いとこ、突いてぇ… ばどぉ…♡ すき、……っ ばど、… いっぱい、ほしい……っ [ぐずぐずに蕩けた甘ったるい声で あけすけにねだって腰を揺する。**] (*2) 2024/02/20(Tue) 11:46:58 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[そう告げた後顔を近づけ、 かぷ、と甘く耳朶を噛んで] …いつもみたいに、バドのちんぽで愛して♡ [にへら、とだらしなく口元を緩め。 意趣返しのように卑猥な囁きを押し込んで。**] (-2) 2024/02/20(Tue) 12:12:10 |
【独】 魔剣士 フィル/* フィルくんモロな淫語言うか言わんかっていうと割と言いそうなんだけどなんか今までロル内で言ってこなかったからタイミングな〜… …とかなんとか灰に落としかけて いやもう今やろ!!!wってなったので追撃しときます( (-1) 2024/02/20(Tue) 12:19:27 |
【赤】 白魔導士 バド 俺の姿には…弱い? [返る言葉に口端が上がる。 勿論自分自身も、間違いなく相手の姿には弱いのだが 改めて口にされると、喜ばしい。 その間もゆっくりと熱を押し込めば フィルの中を熱く硬いものが満たし 塗布された蜜が腸壁からも吸収されて更なる情欲を掻き立てる。] ッ、く…!! 早ぇじゃ、ねぇか… 挿入れた…っ、だけ、だぞ? そんなに、…欲しかったか? [挿入だけで絶頂してしまう姿に揶揄を落とし。 腰が跳ねてきゅうと締まる中に、こちらも持っていかれぬよう 眉を寄せながら耐え、熱く息を吐く。] (*3) 2024/02/20(Tue) 16:15:07 |
【赤】 白魔導士 バド[甘ったるい声、吐き出される荒い息。 蕩けた顔と震える腰に、ぞくぞくと快感が背筋を震わせる。 ひっきりなしに蠢く中の肉に誘われるように 今すぐに打ち付けて突き上げて、激しく掻き回して果てたい。 そんな欲をぐっと噛み殺し、フィルの言葉を待つ。 求める言葉を、フィルの唇から聞きたい。 そんな我侭で自分勝手な欲を満たすために。] ────…ッ [甘い甘い声が、ねだる。 自分から腰を揺らす姿も扇情的だが──] (*4) 2024/02/20(Tue) 16:15:34 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルっは、ズルいぞそれ えっろ…、可愛い…ッ [耳に直接流し込まれた卑猥な囁きで 繋がった熱杭はさらに質量と硬度を増した。 どくりと脈打つのさえわかってしまうほどに。] (-3) 2024/02/20(Tue) 16:16:31 |
【赤】 白魔導士 バド[更に硬さと大きさの増した熱をずり、と引き抜き一気に穿つ。 奥に当たるたびにゴツゴツと硬質な音が骨に振動し 粘液と性液塗れのお互いの肌がぶつかり 湿った肌を打つ音がリズムよく部屋に響く。] っは…、ッ、…! フィ、ル…っ ンッ、っく…!! [両の手を捕まえて、指を絡め合い コートを敷いた地面へ縫い留めるように繋ぐ。 腰を激しく揺らして、ナカを奥を掻き回すように よく知った悦い場所をゴリゴリと押し上げ 熱い息を吐き、熱い瞳で見つめて*] (*5) 2024/02/20(Tue) 16:17:28 |
【見】 盾使い ノイン[言葉を発する俺たちは、互いにぎこちない。 俺は罪悪感。君は多分、初対面となる己への戸惑いと遠慮。 仕方のないことではあるし、俺に至っては自業自得だけれど。 どうしても苦しく感じてしまうのは、俺の我儘だ。] そもそも、リーダーも双剣を壊してお留守番だし。 俺も、大楯を壊してしまったから。 君はクエストと聞いたら、よく嬉しそうに 参加していた、から。今迄あまりとっていない 休暇みたいな認識も、あるんじゃない、かな。 ……いや、その。本来なら 運は多分良いほうだと思う。けど。 転倒は殆ど俺の所為だから。だから。 [汚部屋ではないが装備脱ぎ散らかし犯は 益々図体のでかい体で縮こまってしまう。>>@1:17 床にて汚れた服を綺麗にしているスライムは、 我関せずとばかりにふにょふにょしていた。] (@0) 2024/02/20(Tue) 17:38:48 |
【見】 盾使い ノイン ……痛みと、眩暈。 回復係が帰ってきたら、一度 診てもらったほうが、いいね。 ――頭の中で出血とか、あったら 手がしびれたりとかもするかも、だし。 なるべく、安静に。 [吐き気がないのなら打撲だけかもしれないが、念には念をだ。 君の顔色は良いとは言えない。普段の元気な姿を知っていればなお。 君が薬を飲むのを手伝いながら。 こうして君に触れられることへの喜びを抱いてしまうなんて 自分はどれほど、浅ましいのだろう。 ――あまつさえ、君は具合が悪そうなのに。 原因である、己が。 普段、世話を焼いてくれたり、何処かに連れて行ってくれたりは 君がしてくれるほうが多いから。 こうして君の役に立つのは嬉しいような、切ない、ような。] (@1) 2024/02/20(Tue) 17:39:08 |
【見】 盾使い ノイン[買い食いのお店で買ったものをわけあったり。 君のモノを、俺のものを。1口どうぞと差し出したり 普段が垣間見える、君への接し方。 それが、君に疑問を抱かせたのだろうか。 己に問いかけようとして、何かを胸にしまい込んだ。 君を、見る己の顔はどんな風だったのだろう。 泣きそうになっていなかったか。 或いは、浅ましくも期待のようなものを抱いていなかったか。 何方にせよ、その一瞬の感情に。次いで襲うは罪悪感。] ――そう。どういたし、まして。 [ほっとしているのか。残念なのか。 近くて遠いこの距離が苦しくて、それでも こうして君のそばに居られるのが嬉しいのだから、 君と知り合い、関係を深め。 俺はどんどん欲深く浅ましくなっている気がする。] (@2) 2024/02/20(Tue) 17:39:22 |
【見】 盾使い ノイン[そんな己を、君は知りたいのだという。 もう少し。と。 ――ねえ、一体どうしてなのだろうか。 世話をしてくれる同僚だから?それとも。 ああ、どちらにせよ。 俺は君に知ってほしい。欲を言えば思い出してほしい。 思い出せずとも。少しでも君の近くに。 本当に、恋というものは人を変える。] (@3) 2024/02/20(Tue) 17:39:36 |
【見】 盾使い ノイン 自分自身のことより、俺のことのほうが、知りたい? ……どんなことが、いいかな。 いつものパーティメンバーの中での君は 魔銃士として、遊撃手として正確な射撃をしていて。 そんな君らを、俺は大楯で守って、 傷つかないように立ち回っていたとか。 君は世話焼きで、 クエスト後の休暇で、よく買い食いの店や 君が見せたいといった景色を見せに、 一緒に街に繰り出したとか。 それが俺にとってはとてもうれしかった。とか。 本屋で君に、選んでもらった料理の本の中の レシピで作ったものだとパンケーキが好評だった、かな。 甘いもの、俺も君も好んでたから。 よく食べるし、よく飲むし。でも 実はお酒が弱い、から。 皆と飲んでも君は早々に脱落、してた。 (@4) 2024/02/20(Tue) 17:41:10 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 酔っぱらって爆睡する君を介抱するのは。 じつはちょっと、嬉しかった。 いつもは俺のほうが世話に、なっているから。 (-4) 2024/02/20(Tue) 17:41:27 |
【見】 盾使い ノイン[自分のことを語ろうとすると、どうしても君の話になってしまう。 それほどまでに君の存在は、俺の中で大きく。 語る際に、決定的な関係性は伝えずとも。 思い出しながら自分、というか君とのことを話す自分は 罪悪感と後悔まみれの暗い顔ではなく、 懐かしさと、愛おしさと。それは記憶をなくして目覚めた君へ 初めて見せる、顔。**] (@5) 2024/02/20(Tue) 17:41:40 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエル[甘ったるい匂いはどうも鼻につく。 どこから漂っているのかははっきりわからないが、今まで通ってきたところからではないだろう。] どうも…妙な感じだな。 力が入りにくい気がする…… ……アハト、どうした?? [頭の奥が痺れるような、考えを鈍らせるような匂いだろうか。 それについて深く考察しようとする頭も、いつの間にか鈍っているような気もする。 まあ、でも深く考えなくてもいいかとなんだか呑気にはなっていたけれど、アハトのゴーレムがいつまでも再召喚されないので不思議に振り向いた。] (0) 2024/02/20(Tue) 18:07:38 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエル出せないのか、ゴーレム。 まあ……そんな大したものじゃなさそうだけど面倒だな。 めんどくさいな…… [深く考えるのはなんだか面倒だが、扉が閉まってしまったらしい。 それは仕方がないとハルバードを握って扉に向かうが、途中でむせるような甘い匂いに思わず咳き込んだ。] こほっ。……くそ、なんか力が入りにくいな。 あーーー、なんかむらむらしてきた…… じゃなかったむずむず…いやくらくらしてきた。 [振り上げて扉にハルバードを叩きつけるが、集中が足りないのと力が入りにくいのとで、表面に傷がついた程度だ。 全力でやってなんとか壊せるか…というくらいには強度もあるかもしれない。ないかもしれない。深くはわからない。 アハトを振り返る。こちらもなんたか落ち着かなげに見えてしまうかもしれない] (1) 2024/02/20(Tue) 18:15:14 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエルいやこういう罠って……そんな奴?マジで…… ふざけてんなー。これじゃその…何だっけ、 まほろばだかまぞらばだかも望み薄か。くそ…… [悪態をつきつつ、そわそわとやはり落ち着かない。 というか、実のところかなり下半身にくるものは感じる。やはりこの匂いのせいだろうか。 これだけ吸い込んでいても害のある症状が出ないならこれで死ぬことはない…気もしなくもないが] こりゃ、普通に壊すのは難しいかなあ。 どうも集中できないし…… この先もこんな罠ばっかりだったら…… …………あーーー。 そういう。そういうアレ。 [アハトの方を振り向いて何か様子が違うのに気づいて、今までの様子を思い出して、はたと察した。] (2) 2024/02/20(Tue) 18:28:30 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエルなんか思わせぶりだと思ったけど、アレだ。 この先もこんなばっかりだろうから 先にすっきりしときたいってこと?? いや、それならさあ…いいけど… しょうがないな全く…… [と合点して尋ねるこちらは、多少頭をぐたっとやられて見えるかもしれない。少なくとも、頭は結構しびれていたのは確かだ*] (3) 2024/02/20(Tue) 18:37:26 |
【人】 サーチャー ゼクス[ あの言葉を聞いて混乱する俺と同じく、 いや…もしくはソレ以上にネスも混乱してるだろう。 逃げなくていいと抱きしめたままでいるネスが、 そっと俺から目を逸らす。>>1:138 まぁ、居た堪れないんだろう。 針を取り除いた後の口ぶりがおとなしい所を見ると、 アレはやはりそういう罠だったのだろう。 言葉を選ぶ。 罠のせいにせよなんにせよ、 ひとまず聞いたものを無かったことにはできない。 であれば、あれがネス自身の言葉なのかを確かめねば。 そうして、僅かな沈黙の中話す言葉に迷っていれば 先に口を開いたのは、ネスの方だった。>>1:139] (5) 2024/02/20(Tue) 19:53:14 |
【人】 サーチャー ゼクス[ いつか言うつもりだった。 それは、アレが罠に言わされた偽りではなく ネスの本心であったと告げる言葉。 ] ………。 [ 咄嗟に言葉が出なくて、けれど話し始めたネスの言葉を 聞き逃さないようにそのまま耳を傾けた。 俺のことが好きで、 けれどネスも男だからこそ 当然抱く欲求があるということ。 その上で、俺との関係性自体は 今の方が好きなのだろうということ。 ] ………そ、うか。 [ 聞き終えて尚、俺はうまく言葉が紡げなかった。 ] (6) 2024/02/20(Tue) 19:53:27 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そもそも俺はタチ専だし、 誰かに抱かれたい、という欲とは無縁な男だった。 けれど、ネスと付き合うようになって少したったある日。 とあるデートをネスとした日に 自分が抱かれる可能性、については考えたことがあった。 あの時ネスに、抱きたいのかと聞いて 確かその時は首を振ってくれていたのだけれど つまりあれは、俺のために本音を隠してくれていたのだろう。 考えは、あの時から変わっていない。 別に抱かれるのが嫌なわけじゃない。 ]ただ、俺が抱かれるという図に羞恥で耐えられないだけで。 (7) 2024/02/20(Tue) 19:53:54 |
【赤】 魔剣士 フィルそ、…… うだよ……っ、 わ、わかってるだろそんなん……っ [少なくとも彼の姿でなければ 触られてあんな風に惑わされることはなかっただろう。 嬉しそうなバドに顔を染めつつ。 散々焦らされて物欲しそうにしていたそこに 漸く熱に突き入れられ、早々に精を放ってしまう。] うぅぅぅ……っ はぁ… しゃーねー、だろ… っ あ、朝から、欲しいの、我慢してたんだよこっちは…っ [ずっと欲しくて、堪えられなかったのは事実で。 早いと揶揄うような台詞に 拗ねたようなことを口にしたけれど。 居座っている熱が現在進行形で じんじんと腹の中から思考をかき乱して 意地なんてもうどろどろに融けて行く。] (*6) 2024/02/20(Tue) 19:55:26 |
【人】 サーチャー ゼクスしょっ…… 処女に 決まってん だろ……?! [ 漸く絞り出したのは、なんだかガタガタな声だった。 処女であるというのは別に恥ずかしくない。 ……恥ずかしくない…事のはずなんだが。 俺を抱きたいと告げてくるネスの前で言うのは なんだか…なんだか妙な気持ちになるもので。 うぐ…と喉の奥で何度か言葉を詰まらせた後、 がしがしと自分の頭を掻く。 交信用魔石を確認し、音が入っていない事を確認した後 ネスの腕を引いてすぐ側の部屋へと入った。 ] (9) 2024/02/20(Tue) 19:55:27 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 瓦礫が比較的少なく、 簡単な宿泊ができるような部屋は 多少怪しい設備もあったものの、魔物の気配は無い。 多分作った媚薬やらなんやらを試す部屋だったのだろう。 ネスをその中へ連れ込むと、 まだ使えるらしい鍵を中からかけた。 …なんのことはない。 こんな話、 廊下の真ん中で突っ立ってするべきじゃないとの判断だ。 魔物に中断されたい話でもない。 ふー……、と 混乱を押し出すように息を吐いた。 ] …男も、女も 特に拘り無く抱いた事はあるけど 誰にも抱かれた事はねえよ。 [ それから、ネスをじっと見て。 多少落ち着いた頭で、 どこか迷いながら話を続けよう。 ] (10) 2024/02/20(Tue) 19:56:10 |
【赤】 魔剣士 フィル[求めてほしいと誘うバドに、 お望み通り甘ったるい声でねだれば 一瞬息を飲む音が聞こえて。] んんっ……!!! [どくりと中で脈打つものが、 一回り大きくなり更に肉壁を圧迫して 悩ましい声が漏れる。] あ゛ッッ!!! [熱が引き抜かれたかと思えば ずぐん、と一息に奥まで貫かれ、 びりびりと脳天まで響くような振動に 視界に星が散った。 濡れた柔肉が熱杭に絡みつき、 きゅううう、と強く締め付ける。] (*7) 2024/02/20(Tue) 19:56:14 |
【人】 サーチャー ゼクス…誰かに抱かれたいと思ったこともねえし…… そんなのありえねーと思ってたから……。 ネスとのセックスだって、 当たり前に抱きたいって思うばっかだったし…。 [ 不可抗力にせよ、彼が本音を告げてくれたのだ。 返すのは、同じくなるべく偽りのない言葉を。 ] …けど、なんつーか……… お、お前と前デートして…あの………… アレ着た時…… もしもネスとそういう事になったら…って 考えたことは……ある……。 [ どこかしどろもどろになるのは許して欲しい。 これでも真面目な顔だけは取り繕えているはずなのだ。 なんせ、抱く方を好んでいるのは 種族性と性別と性格の合せ技だ。 自分が抱かれる話、 というのは俺にとってかなりハードルが高い話題であって。 ] (11) 2024/02/20(Tue) 19:57:32 |
【人】 サーチャー ゼクス[ けれど。 けれど、誤魔化したり流したりしないのは。 ネスが一度、俺のためにこの話を飲み込んだのだと 先程気付いてしまったから。 ] ……俺も、ネスの事は抱きたいし 今後も多分抱くほうが好きだと思うよ。 …でも…… それがお前の本音だっていうなら…… 真面目に考える、し 我慢させたいわけじゃない…けど どーする。 [ ひとえにネスの事が好きだから。 どうしたって羞恥で染まる頬を隠し、 彼の本音と向き合おう。** ] (12) 2024/02/20(Tue) 19:58:02 |
【赤】 魔剣士 フィルあ゛ぐっ♡ぁぁっ♡ん゛ぁぁっ♡ ばど、お゛っ…!ンん゛…!!あ゛ッ、あ゛ッ♡♡ [ぐっと上から体重をかけられ ごちゅごちゅと先端が柔肉を擦り上げ 何度も何度も悦い所を抉って掻き回す。 一転して遠慮のない律動に はしたなく濁点混じりの喘ぎをまき散らしながら 絡めた指をぎゅうっと強く握り、 嵐のような快楽に溺れて。] ばど、ぎも、ぢ、…ぁぁ゛…ッッ♡♡ んんっ、ばど…っ♡ すきぃ、…!! お゛ぅ…ッ はぁぁ…っ ばどぉ…♡♡ [強すぎる快感に、蕩けて潤んだ瞳に涙が滲む。 次第に頭の奥が白くなり、 中での絶頂の予兆を感じながら ただ夢中で彼を求めていた。**] (*8) 2024/02/20(Tue) 19:58:57 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 気づいたらバカ長くなってしまう😭 抱きしめられるの好き、ってネスの口から出ちゃうの キュン………ってなった マジでキュン…って… 可愛すぎんか… あとゼクスが針を抜いたので 多分そのへんに針を投げ捨てるなどしてないのでまだ手元にあります どうしよっかな… (-5) 2024/02/20(Tue) 20:00:34 |
【赤】 白魔導士 バド っふ、わかってるから…聞きてぇんだろ? [最愛の相手が自分に弱いだなんて幸福なことだ。 それを当人から聞けるのなら、その口を割りたくなる。 繋いだ手をキュッと握りしめながら 幸せそうに細めた瞳は、フィルだけを見つめて。] じゃあ、俺が加減できねぇのも…仕方ねぇ、な… 俺だって、朝からずっと お預け……なんだからな。 [絶頂しても快楽を求めて内側を蠢かせるフィルに 頬擦りしながら耳元に唇を寄せて、囁く。] (*9) 2024/02/20(Tue) 21:21:41 |
【赤】 白魔導士 バド は…──ッ、…ナカ…す、げぇ…! いつもよりうねって、絡みついて、くる…ッ 俺の熱で、…感じ、まくッ、て… やらしい声、出てるぞ…ッ! [卑猥で淫らな嬌声を上げながら快楽に溺れ 涙まで浮かべて感じる姿に興奮する。 毎晩のように抱いても抱いても足りない。 今だって、本来ならクエストの最中で 上の階にはもしかしたら危険と鉢合わせしている仲間も 居るかもしれないというのに。 快楽を貪り、愛する相手に溺れている現状では もう、目の前のこの愛しい人しか見えない。 何度も腰を突きつけ、内壁を抉り 絡みついてくる襞を押し広げて奥を穿つ。] (*10) 2024/02/20(Tue) 21:22:15 |
【赤】 白魔導士 バド ッは、ぁっ…! ンッ、ぐ…っ! んっ、く、あっ、はぁっ、あ゛ぁっ♡ あ゛ぁ…ッ、イき、そ…フィル… イ、くぞ…… ──ッ!!! [甘ったるい声が漏れて、名を呼べば 律動はさらに激しくなる。 顔を寄せ深い口付けを繰り返せば 離した唇が耳元に押し付けられて。 絶頂の直前に、囁く*] (*11) 2024/02/20(Tue) 21:22:52 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルフィル…、 すき、だ… ナカに、…孕むくらい 出す、ぞッ…!! 受け止め、て…くれ… ッ──!!!! [囁くと同時、蠢く最奥へと 勢いよく何度と繰り返し、びくびくと震えて どろどろの子種が叩き付けられる*] (-9) 2024/02/20(Tue) 21:24:30 |
【赤】 魔剣士 フィルン゛あぁッ……!!!はぁっ…!! う゛ぁぁ、おれ、も…イ、く、…っ!ん゛ん゛っ♡ ぅぅっ、あぁ゛あぁっ♡♡ 〜〜〜〜〜〜っっっ!!! [ごりごりと中を穿たれ、 バドが中で果てるのとほぼ変わらずして 頭の奥がぶわりと白く染まる。 びくびくと大きく背をしならせ 手を強く握りしめてナカでの絶頂を迎える] ん゛、ぁ、ぅぅ、っ……!!!――――っっ♡♡♡ [どくどくと夥しい量の濃い精液が 腹の中へと注ぎ込まれていく。 その子種を飲み込み、残滓を絞るように 熱い体内がきゅうきゅうとうねった。] (*12) 2024/02/20(Tue) 23:04:04 |
【赤】 魔剣士 フィルはぁ――ー…♡ はぁ―――…♡ んぁ、…ぁぁ……♡♡ [燃えるように四肢の先が熱くなり、 びくびくと痙攣した後に脱力する。 荒く息を吐きながら、 真っ赤な顔をバドの肩に擦りつけて 暫し小刻みに震えながら、 全身を駆け巡る幸福感の余韻に浸っていた。] (*13) 2024/02/20(Tue) 23:04:39 |
【赤】 魔剣士 フィル[腹の中には多量の精液が残っており、 少し腰を動かせば結合部から垂れるだろう 。 この精液の中にふんだんに混じる彼の魔力が 消化されるようにフィルに取り込まれ、 腹を満たしていくわけだけれど。*] (*14) 2024/02/20(Tue) 23:05:34 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドあ゛―――…… すげ…… ……まじで孕まされそ…… [体の仕組み上ありえないことではあるけれど。 絶頂間際に囁かれた睦言を反芻するように ぽーっと蕩け切って馬鹿になった頭で 半ば真面目に思うフィルだった。**] (-11) 2024/02/20(Tue) 23:09:26 |
【人】 召喚士 アハトアハト「多分。魔法が素直に使えたら 脱出も容易だもんな、この罠。 マジックドレイン系も付いてたかもしれんが…。」 >>2目的のものがあるかどうかはさておき。 この類の罠は元の主人の趣味なのだろう。まさか魔物たちもそれに偏っているとは思っていない。 いつも連れ歩いてどこかで徘徊してる俺の召喚したスライムがどこかでエロ系スライムとぬちょぬ♡ちょぐちょぐちょ♡してるなんてことも気付いてない。 一先ず状況を分析していたのだが、やっとその辺りも通じたようだ。 (13) 2024/02/20(Tue) 23:09:40 |
【人】 召喚士 アハトアハト他の奴らに比べたら俺は淡白な方かもしれない。 大切に思ってはいても言葉が足りなかったり、甘さが足りなかったりもあるだろう。 ただ>>3こんな時はトゥエルの事が可愛らしく見えて、それが罠のせいばかりではないことも理解していた。 だから、罠に釣られたとはいえ。 (14) 2024/02/20(Tue) 23:10:03 |
【赤】 召喚士 アハトアハト他の奴らに比べたら俺は淡白な方かもしれない。 大切に思ってはいても言葉が足りなかったり、甘さが足りなかったりもあるだろう。 ただ>>3こんな時はトゥエルの事が可愛らしく見えて、それが罠のせいばかりではないことも理解していた。 だから、罠に釣られたとはいえ。 「その方が頭も回りそうだしな? お互いに手で…なんてのもありだけどな。」 大抵、こういう類の奴は一発抜けばすっきりするもんだ。と、門外漢ながら考えた。 とは言えのってきてしまったとは言え任務中で、同じ建物を探索している仲間もいる。 こうしたことは手早く済ませるべきだろう。 近づいて軽く唇を重ねた。 そして舌先で唇の合わせを擽り、できるならそのまま奥へと滑り込ませるだろう。 脱がせるのは最低限の予定だ。 スライムを召喚できない分潤滑剤が…、と悩みながらも、トゥエルの鎧の留め具を外していく。 布越しに触れられるようになったなら膨らみも撫でさする。 「──触るだけにしとく? それとも、中に欲しい?」 耳元に唇を寄せ,そっと尋ねてみよう。** (*15) 2024/02/20(Tue) 23:11:19 |
【赤】 白魔導士 バド ッ、 ふ、ぅ゛…っ…! く…ッ…、…──!!! [中へ注ぎ込むのと同時、抱いた身体が震えて 背を大きくしならせる。 繋いだままの手は離すことなく 奥へと精を注ぐ間中、ずっと強く指を絡ませていた。] ──はぁっ、…はあっ……、… [汗ばむ肌から雫が伝い、落ちる。 絶頂の余韻に浸るフィルを繋がったまま抱き寄せると 自分が次は下になり、腹の上に乗せる体制に代わる。 組み敷いて地面に穿ったままでは背中も痛くなるだろう。 動いたせいで結合部からは白濁が溢れて少し垂れたか。 その感覚にもぞわりと、まだ快感から冷め切らない肉棒は震えて。] (*16) 2024/02/20(Tue) 23:57:05 |
【赤】 白魔導士 バド[繋いでいた手をゆっくりと離し、肩に擦りつけられた頭を撫でる。 そのまま背中に手をやれば、薄く呪文を唱え治癒を施す。 そして今だ余韻の中に浸るフィルを見上げて。] なぁ……、 まだ足りねぇ っつったら……どうする? [腹を満たすほどの夥しい精を放っておきながら 繋がったままの芯はまだ勃ち上がったままなのは それを受け入れているフィル自身が一番わかっているだろう。 ただし、結界がどの程度もつのか、魔物は近くに居ないか。 他の階の仲間の様子も気にはなる。 それにクエストもこなさなければならない。 此処で終えるのなら自分が我慢をすればいい話だ。 どうする、と選択肢を与えながら 少し意地悪に腰を揺すれば、ぐちゅぅと卑猥な音が漏れた*] (*17) 2024/02/20(Tue) 23:57:39 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル ふっ… せっかくだ 俺との子供でも、授かってみるか? [勿論、そんなことは通常あり得ない。 理解していて、フィルが溢した言葉に揶揄いを返す。 大きな手のひらで腹部に触れ、優しく撫でる。 今こうして子種を刻み付けたここに命が宿るのだと まるで催眠にでもかけるかのような手つきで。*] (-12) 2024/02/20(Tue) 23:58:05 |
【人】 調合師 ネス[そうして僕の方から、言ってしまった。 さっきの言葉を、本心だって。 彼から返事が返らなくても、 聴いていてくれる事は伝わってきて……。 言葉を選んだから、 きっと、受け入れてくれなくても、 嫌われはしないと思った。 そんな風に自惚れられるくらい、 いつも彼が向けてくれる愛情を浴びていた] (17) 2024/02/21(Wed) 12:02:47 |
【人】 調合師 ネス[そんなゼクスさんの事が好き。 僕の悩みを聞いて変じゃないって、 愛情をもって教えてくれた。 みんなから頼りにされて、 こんな関係になる前も僕の事を優しく気にかけてくれて、 きれいで強くてかっこよくて、 でも辛い過去があって、 弱いところがあって、かわいい人。 僕の全部、ゼクスさんのものになりたい。 でも僕も、全部欲しい。 僕の中では徐々に、でもごく自然に生まれた感情だったけれど、伝えようとは思っていなかった。 少なくとも、今はまだ、と。 だって、彼はそれを望んでいるとは思えなかった……寧ろ、抵抗があるだろうとしか思えなくて] (18) 2024/02/21(Wed) 12:03:31 |
【人】 調合師 ネス[僕が話し終えた後の彼の反応>>6も 嫌悪じゃなくて、見えるのは戸惑いの表情に映ったから、 恐れたりしない。 この後に何を言われても。 ……と思っていたけれど、 次に口を開いたのも僕だった。 思い悩ませてしまっている>>7というのに、 ようやく目を合わせて言ったのは、 彼を更に追い詰める様な言葉。 そんなつもりはなかった] …………、 [短く声を上げた後>>8、 わかりやすく狼狽える彼を見て、 ごめんって思うけど、答えが知りたかったから、 僕はじっと彼を見上げて待つ。 抱きしめてくれる腕から、彼の乱れる気持ちが伝わる様だ。 かわいい、こんな姿を見れて嬉しいって、あの針が刺さったままだったら言ってしまっていただろう。 泳ぐ目を追いかけて、 彼の声を聴く為に、しばし息をも止める] (19) 2024/02/21(Wed) 12:04:26 |
【人】 調合師 ネス[そしたら返ってきたのは、 そんな事をしなくてもしっかりと聞き取れる言葉。>>9 多少ガタガタしていても、 その内容は僕の耳にはっきりと届けられた。 処女に決まってる、のか。 そっか、やっぱりそうなんだ。 言い方に驚いてぽかんと開いてしまった口が緩みそうになって……、言葉を詰まらせる彼から、ちょっと恥ずかしそうに顔を逸らす。 何て……何て言えばいいんだろう。 聞いておいて、しかも欲しかった答えが返ったのに、 どうしていいかわからなくなってしまった] ゼクスさん……? [彼が頭を掻く感覚に目を上げたら、 彼は何故だか魔石を確認して。 手を引かれるまま、歩き出す] (20) 2024/02/21(Wed) 12:05:03 |
【人】 調合師 ネス[ 二人で足を踏み入れたのは、ベッドなんかも置いてある部屋だった。>>10 彼の意図を聞く前にぐるっと見渡して、 危険がなさそうな事を確認する。 僕はこんな部屋がある理由は思い当たらなかったから、本当は道具とか使って隅から隅まで調べた方がいいんだろうけど……、意識を早く彼に戻したくて。 かちりと彼の手で施錠がされて、 彼の方を見る。 なんか、そんな場合じゃないかもしれないのに、さっきの話の流れとこの部屋の雰囲気と、閉じられた扉に、どきっとしてしまう。 ……いやいや、何かに襲われない様に鍵かけただけだろう、と思い直して、彼の吐息に、言葉に耳を傾ける] ……そっか、 教えてくれて、ありがと。 [彼の空気に感化されたのか、今度はさっきみたいに緩みそうになる顔じゃなくて、落ち着いて微笑んで、頷く。 でも浅ましくも、嬉しいって気持ちは変わらない] (21) 2024/02/21(Wed) 12:05:43 |
【人】 調合師 ネス[……ゼクスさんが誰かに抱かれるって ありえねーと思う様な事なのかな? こんなにかっこよくてきれいでかわいいのに、 誰も手を出してないなんて、 おかしいなって僕は本気で思う。 まあそのおかしな世界に生きていてくれたおかげで、彼はきれいなままなんだって思うと感謝しかないんだけど] うん…… [抱きたいって思うばかり、と聞いてそっと頷く。 僕だって女の子相手は抱いた方がいいのかなって思ってたし、同性が好きっていうのも、漠然と抱く方を想像していた。 でもゼクスさんに愛されてほしいと乞われて、触りたいって言われたら触ってほしいって、思った。 違和感なく抱かれて、それが気持ちよくて、幸福だと] (22) 2024/02/21(Wed) 12:06:26 |
【人】 調合師 ネス[でも彼が言葉を選びながら話してくれた内容>>11に、その真面目な表情に、僕は頬が熱くなって、胸はなんというか……めちゃめちゃときめいてしまった] ……へえ…… [なのにそんな返事しかできない僕の口はさっきまでと打って変わって、役立たずだ] (……そっか、考えてくれたんだ。 アレ、見た目もすごいけど 付加効果もすごいな。 ……「そういう事になったら」、 の続きは、どんな風に考えたんだろう。) [聞きたくて仕方がない。 でも言いづらいだろうに話してくれる彼を急かしたくなくて、黙って聞いて、僕は考えてしまう。 彼の想像の中では、彼はどんな風に乱れるんだろう、って] (23) 2024/02/21(Wed) 12:07:20 |
【人】 調合師 ネス[そもそも彼がこんな事を話してくれるのは、 僕が気持ちを伝えてしまったからなんだろう。 何だかそれだけで、僕はとても幸せ者なんだけども] 考えてくれて、嬉しいな。 僕本当に、それだけでも幸せだよ。 [その本音も話しつつ、] 我慢も、ね、 ゼクスさんが誰のものにもならないなら、 大丈夫だよ……死ぬまで我慢できるよ。 [我慢させたくないって気持ちも、すごく嬉しい。 どこか切なさを滲ませる瞳で笑って、 彼の左手をそっと握る。 一緒に買った指輪の感触を覚えたら、もう少し握り込んで] (24) 2024/02/21(Wed) 12:08:06 |
【人】 調合師 ネス……でもね、 本当は、ここではあんまり、 そんな風に思えない、かもしれない。 だってここ……、 えっちな場所なんでしょ? [指を絡ませて、彼の瞳をじっと見つめる] 僕にかけた魔法……マーキング?ってのを ゼクスさん自身にもかけてよ。 魔物とかに、 ゼクスさんの処女をとられちゃやだ…… 誰にも、あげないでほしい。 魔法がかけられないなら、 僕に、 僕に、ちょうだい…… [脅しの様に聞こえるかもしれない。 それに、この作られた場面に便乗する様な僕の言葉は、願いを湛えて煌めく僕の瞳は、果たして彼の目にどう映るだろうか。**] (25) 2024/02/21(Wed) 12:13:17 |
【独】 調合師 ネス/* 家に帰る時間が惜しくて帰る前に書いたけどそれでもお昼になっちゃった…… しかしアハトさんと!トゥエルさんのえちだ! 見られるの嬉しい……再演ばんざい…… (-13) 2024/02/21(Wed) 12:15:54 |
【人】 首無放浪騎士 トゥエルはー。なかなかいい趣味してたみたいだね、ここの主は。 殺傷系でないのはまあ、こっちとしてはありがたい… いやありがたいか? ま、野郎しかいなくて残念だったと…いうべきか。 [男だからいいというものではないが、このブラシの罠などはその部類だろうか。他がどんなものかはわからないものの、そんな感想を抱く。 ここの元主がどんな奴かは知らないが、自分とは関係なさそうだ。なので無理はしない方向でいこうと意識が働く。 なら考えるのは、] (26) 2024/02/21(Wed) 12:38:39 |
【赤】 首無放浪騎士 トゥエルまー……まあこのままだと僕も微妙に力入らないし。 出すもの出せばすっきりするかもね、うん。 [と納得した素振りでアハトに視線を向ける。 確かに僕らは他ほどわかりやすく普段いちゃついているわけではない…かもしれないが。] 手で?まあ、手軽だけどさ…… すっきりしないと意味ない気もするし…… [ちらちらと様子をうかがいながら呟くのは少し思わせぶりになってしまったかもしれない。 近づいて唇が合わさったらそのまま軽く音を立てて腔内に受け入れる。 屋内のダンジョンだからと、重装備にはしてこなかったのはちょうどよかったというところか。留め金も外しやすいだろう。] (*18) 2024/02/21(Wed) 12:51:22 |
【赤】 首無放浪騎士 トゥエル……なんだ。もうすっかりいい感じじゃない。 そうだよなあ。最近ちょっと空いてた気もするし… 準備がいるならとも思うけど… [こちらもアハトの膨らみを上から撫でさすりながらにまりと視線を向ける。耳元の囁きにくくっと笑って、こちらも耳打ち。] ……中にほしい。 [こんな場所でという高揚を感じながらそう告げた*] (*19) 2024/02/21(Wed) 12:56:11 |
【赤】 魔剣士 フィル[ぐるりと態勢が入れ替えられ、上に乗る形に。 動いた拍子にまだ硬いままの バドのモノが中で擦れて、 んっ、と小さく声を漏らした。 頭を撫でながらバドが呪文を唱える。 治癒の力を背に受け 温かく心地よい魔力を感じながら ぼうっと余韻に浸っていた。] ……え、 [不意に尋ねられ、こちらを見上げるバドと視線がかちあう。 にんまり笑う彼が続けた台詞に じわ、と顔が赤くなるのを感じた。] (*20) 2024/02/21(Wed) 16:03:12 |
【赤】 魔剣士 フィルど、 ……どう、……って、…………… [彼の欲は依然元気なまま己の中に居座っていて。 愛し気に腹を撫でる掌を感じながら 決まり悪そうに視線を逸らす。 普段からまず一度で終わらないのだから 当然と言えば当然だが。 ちなみにこの結界は魔剣の力に依存しているものなので 何か攻撃を受けなければ半日くらいは持つ。 移動しながらは使えないし、 その間自分は他の魔法を使ったり出来ないという欠点はあるものの。 とは言えここはダンジョンの中で、今はクエストの途中だ。 自分は前でも後ろでも果てて、催淫の効果も多少は落ち着いてきたし。 いつもみたいな調子で耽るのは流石にダメだろう。 ダメだろう…とは思うけれど―――……] (*21) 2024/02/21(Wed) 16:03:58 |
【赤】 魔剣士 フィル…………んぅぅ………♡ [硬いままの熱でぐちゅ、と揺すられて、 物欲しそうにきゅんと中がひくつく。 結局彼にこんな風に誘われて、 抗うことなどできやしないのだ。] ………………じゃあ、その……… も、もっかい、する……… [この先もエロトラップだらけなことを思えば 変にむらむらを我慢しない方がいいから、 なんて誰にともなく言い訳しながら。 彼を見つめる眼差しは、またとろんと期待に蕩けて。**] (*22) 2024/02/21(Wed) 16:05:01 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ネスと知り合って付き合うようになってから、 こいつの事を日に日に好きになっていく自分が居た。 元々好きだし、だからこそ恋人になったんだけれど 付き合った日からどんどん気持ちは増していくばかりで。 俺は持ち前の力や過去の仕事、遊び方からも 欲しがる相手に与える、というのを 色ごとの基本として据えて生きてきた。 けれどネスと付き合ってからは、 ネスは俺の愛を欲しがってくれると同時に 俺のことも同じだけの愛で埋めようとしてくれて。 俺に何かをしたい、という形で示される愛情に どうしようもなく嬉しく、 擽ったいような気持ちを抱えていた。 ] (28) 2024/02/21(Wed) 17:44:04 |
【人】 サーチャー ゼクス[ こんな汚い俺を、きらきらした目で見つめてくれる。 過去を話して尚、戸惑うこと無く抱きしめてくれる。 俺からネスに向ける気持ちは、並大抵のものじゃない。 普段であれば受け入れられないような事も、 ネスが言うなら受け入れたいと思ってしまう。 ネスが喜ぶなら、なんだってやれるような気持ちになる。 ──……だから、ネスの言葉を聞いた時 それを突っぱねるなんて選択肢、 最初からなかったのだ。>>17 こんないかにもな部屋に入ってしまったのは、 ]流石に偶然だったけど。>>21 ……………。 [ 処女だ、と 隠すものですら無いような事実を告げれば ネスは穏やかに微笑んで頷いて見せる。 嬉しそうに見えるのは、俺の気の所為じゃないんだろう。 ] (29) 2024/02/21(Wed) 17:44:29 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 俺がネスを抱きたい側なのを改めて告げても、 ネス自身もそれ自体は不服ではないと 同意するように頷いてくれて。>>22 それ自体には安堵しつつも 本音を返すように俺の気持ちを告げれば、 話せば話すほど羞恥に頬が染まっていく俺とは逆に、 ネスは羞恥ではない表情で頬を染めていく。 ] (…なんで、そんな顔……) [ ますます恥ずかしくなる。 あの日のデートや、 アレを着た時の気持ちまでぶり返してくる。 こんな風に恥ずかしがっている俺なんて、 俺からしたら気持ち悪いばかりで こういうのが似合うのはネスの方なのに。 そしてこんな事、仮にネスに言われたとして 何も感じずあしらうだけなのに 他でもないネスに言われるからこそ、 自分の感情を直視せざるを得なくなる。>>23 ] (30) 2024/02/21(Wed) 17:44:51 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ネスがここまで話してくれる言葉は、全て本音なんだろう。 何よりも雄弁な瞳がそれを物語っている。 握られた左手から、思いが伝わってくるようで 思わず眉尻を下げた。>>24 ] ──……っ、 [ 指が絡む。 どことなく性的なものを感じる仕草にたじろぎそうになる俺を ネスの綺麗な瞳が絡め取る。 ] な、 あ あれは………っ [ その先で告げられた願いに、 じわりと手汗が滲むのを感じる。 ネスにかけてある魔法。 俺以外の何かがネスの体を犯そうとした場合、 魔力を奪われ失神するように仕向けた、 ネスが俺だけのものであると印をつけたようなソレ。 ] (31) 2024/02/21(Wed) 17:45:13 |
【人】 サーチャー ゼクスあれは…………っ [ きらきらと光るネスの瞳から、目が離せない。 どうしようもなく魅力的な瞳なのに 望んでいる事の内容が よりにもよってソレだなんて。>>25 しかし先程フィルから憎まれ口として言われた 「触手に処女掘られて」なんて言葉が>>1:106 この施設ではありえないことではない…というのも 確かにその通りではあって。 何度も言葉を詰まらせる。 とうに決まっている答えがあるのに、 それを話すことにどうしても抵抗があるのは… 俺の小さなプライドと言うやつのせいなのか、 それとも種族性からくるものなのか。] …………っ…… [ 握られた手を握り返すと、 暫しの無言のあと、ネスの手を引いた。 ] (32) 2024/02/21(Wed) 17:45:59 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 少し埃っぽいベッドの上を払い、 ローブを脱ぐ。 なんとなく直接寝るのは気が引けて、 ベッドの上に脱いだローブを広げると その上に腰掛けた。 まだ、ネスの求めに答えてはいない。 普段であればうまく回る言葉も、今だけはたどたどしく。 ] ……あの魔法は… 本来は同時には1個しか発動できねえんだ。 本命にしか使えないヤツで… けど、多分ネスの潜在魔力を俺に根付かせるってだけなら 多分できるとは…思う。 [ 魔法が使えない人間でも、 生きている限りは潜在的な魔力はある。 指紋のような、固有の魔力の紋を体に刻むという意味で ネスの力を借りれば可能ではあるのだろう。 ] (33) 2024/02/21(Wed) 17:46:41 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ちらりと、ベッドに腰掛けたままネスを見上げる。 これだけ答えに迷う理由は、ひとつだった。 ネスが求める、魔法か行為か。 その選択肢が実は選択肢ではなくて、 結局ひとつの行為に結びついてしまうからなのだ。 ……こういう時、余裕を持って言える度胸があれば こんなに恥ずかしい想いをせずにいられるだろうに。 覚悟を決めるように深呼吸をして、 じっとネスを見つめたまま口を開いた。 ] アレは、相手の腹に自分の魔力を定着させる事が必須で… つまり…中出しすんのが前提条件、なんだよ…。 、だから… どっちみち…アレやんなら 俺が、お前に中出しされる必要があって… [ 恥ずかしがらずに言うなってのが無理だろう、こんなもの。 冗談で済む事なら言えるのに、 冗談じゃないからこそ勝手に頬は赤くなっていく。 ] (34) 2024/02/21(Wed) 17:47:37 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 赤らんだ頬のまま。 まだどこか迷いを孕んだ瞳を向けて けれど言葉には迷いを持たせずに。 ] ………いいよ。 俺が抱かれんのは過去も未来もお前だけ。 [ 指輪の嵌ったネスの指に、 自身の指輪を擦らせるように手を重ねた。 ] 俺もお前のこと全部もらう。 だから、ネスに俺の全部をやるよ。 [ 萎えてもしらねえからな。と 最後に小さく付け足しながら。** ] (*23) 2024/02/21(Wed) 17:50:31 |
【独】 サーチャー ゼクス/* この村ではこういう事になる…的な話をちらっとしていたので わかっていたにも関わらず PL単位でちゃんと覚悟が必要だという 右不慣れPLとして正座をキメる🦂 (-18) 2024/02/21(Wed) 17:51:52 |
【独】 調合師 ネス/* かわいいぃってか僕もマーキングできるんですか……??! しかも多分、ゼクスさんの手でマーキングさせてもらえるんだよねこれ……?えっっっっろ…… (-20) 2024/02/21(Wed) 18:22:01 |
【赤】 白魔導士 バド[腹の上に乗ったフィルの顔がじわりと赤くなる。 繋がったままのそこがたった一度で終われるほど ヤワじゃないことは、毎晩でわかっていることだろう。 葛藤に逸らされた視線についつい口角が上がり 悪戯をするようにゆっくりと腰を小さく動かして。 内側の壁を緩々とやさしく撫でる。 逡巡している間は (悪戯こそすれど) 口を挟むことはない。何故なら……──きっと答えがわかっているから。 やがて内側がきゅんと締まり 誘惑に抗えず、小さな声が落ちるのを聞けば その蕩けた表情に手を差し伸べて ゆるゆると頬を撫でた。] っふ、ああ。 もっかいしてくんねぇと、俺がきついからな。 [その選択は俺の為だから、とでも言うように 言い訳に出来そうな言葉を並べる。 が、──…] (*24) 2024/02/21(Wed) 19:07:49 |
【赤】 白魔導士 バド フィル…、気持ちよくしてくれるか? [ふっと笑みが意地悪なものへと変わる。 下から突き上げるのはまた後で。 それより先に、自分で動いて見せてくれと。] お前が、俺で気持ちよくなってんの… 見たい………見せて? [できるだろ?と言外に囁くと 頬を撫でていた手つきのままで、ゆっくりと肌を撫で。 肩を、腰を、腹をなぞっていけば 少しだけ落ち着きを取り戻しているフィルの中心へ 子供をあやすような動きで、亀頭をよしよしと撫でる。 結界はどうやらまだまだ持ちそうだ。 なら、まだまだ大丈夫だろう?] フィルの中の、どこが、気持ちいいんだ? ほら、教えて──… [包み込んだ熱杭を撫でさすりながら 低く甘く、囁く*] (*25) 2024/02/21(Wed) 19:08:33 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんの恥ずかしがっている仕草が好き。 否、恥ずかしがっている時に限らない。 結局どんな姿も好きなんだ。 ただ恥ずかしそうな姿はどちらかと言うとレアで きっと他の人にはこんな顔しないと思うから] (……かわいい) [真面目な話し合いの最中なのに、そんな風に思ってしまう。 僕の彼に対する「かわいい」は、愛おしいとほぼ同義なので。 彼とちゃんと向き合いたくて、 でもそれと同じくらい、彼の事を見つめていたいというシンプルな気持ちで、目線を外さないでいた] (35) 2024/02/21(Wed) 20:17:56 |
【人】 調合師 ネス[しばらくして彼から返った反応は、 手を握り返して、僕の手を引くというもの。>>32 どこへ、と思う間もなく向かったのはベッドで えっ、と声を上げそうになって、 彼が払った埃にわあ……と小さく息を漏らし 彼がローブを脱いだら、またえっっと声を上げそうになる。 掌で転がされてどきどきした心臓を持て余しながら、 ローブをシーツみたいに敷く彼を見守り……、 また、静かに彼の言葉を待つ] ……僕の、潜在魔力……? [そうして告げられたのは、 言っている事はなんとか理解できるけど、 本当に可能なのか、僕からは少々疑わしいもの。>>33 だってそんなもの、僕にあると思えなくて。 ちょっと難しい顔で彼を見つめてしまう。 でも自分で認知できなくても魔力ってものがあるのだと教えてもらえれば……こく、と喉を鳴らす] (37) 2024/02/21(Wed) 20:18:56 |
【人】 調合師 ネス(………………えろい……) [って思ってしまった。 だってそれをするなら、 僕の魔力ってやつを使うとしても僕はやり方がわからないから、 ゼクスさんが教えてくれて…… ゼクスさんが主導になって、ゼクスさん自身に僕のものだっていう魔法を中出しされながらかける……って事なんじゃないか? 頬をきれいに染めた彼がそんな事を 口にするなんて状況も相まって 僕は静かに、でも確かに興奮してしまった。 彼の答えをまだ聞いてもいないのに] (39) 2024/02/21(Wed) 20:21:33 |
【赤】 調合師 ネス……ふふ、 あの古い宿屋でもこんな埃、出なかったね。 [思い出すのは、 恋人同士になって初めて泊まったボロボロの宿屋の一室。 あそこも雰囲気あったけど、 ここも「処女を失った場所」として思い出すには かなり悪環境なんじゃないだろうか。 でもまあ、そのくらいじゃ僕ももう止まれない。 彼の頭に埃がついてしまったかと思って ちょっとさらさらと払ってから、 僕もローブを脱いで、彼の頭から腰あたりまでを埃から守れる様に下に敷いて、それから、 彼に覆い被さって、ちゅっと唇にキスをする] (*28) 2024/02/21(Wed) 20:22:29 |
【赤】 調合師 ネス……萎えるって、どうやって? [さっき押し倒す前、彼から付け足された言葉。 ゼクスさんはおかしな事を言う。 萎える訳ないじゃないかと少し笑いながら、 教えてあげる様に下肢の膨らみを 彼の腰に優しく押し付けて、] ね……ゼクスさん、 僕、嬉しい…… ありがとう、大好きだよ…… [改めて、僕を受け入れてくれる彼に、気持ちを囁く様に伝えたら、首に食らいついていく。 優しく擽る様に肌を濡らして、吸って、 でも時々強く吸い上げて内出血させれば、 濃淡のあるきれいな花畑ができていく。 彼の腰に押し付けたままの僕の熱は育つばかりで、 萎えなんて知らない。*] (*29) 2024/02/21(Wed) 20:23:23 |
【独】 調合師 ネス/* 薔薇の左はじめてなんすけど ネスはちょっとかわいい攻めを目指したいね…… あんまりいつもみたいなノリでふふっゼクスさんこんななってるとかほら自分でしてみて、っていうのは違う気がする (-22) 2024/02/21(Wed) 20:27:35 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ああ… 恋人がキツイってんなら やめるわけにもいかねーし、な…… [いかにも彼の為です、なんて台詞が 建前でしかないのはきっとばればれなんだろうけれど。 頬を優しく撫でる手に顔を熱くし、 照れ隠しにそんなことを口にして。] …え、あ? [バドの方から請われた台詞に、瞬きをして彼を見れば。 いつのまにか自分を揶揄う時の 意地悪な笑みを浮かべていた。 む、と少しジト目を向けたものの、まあ別に…] (*30) 2024/02/21(Wed) 20:46:08 |
【赤】 魔剣士 フィル…いいけど [彼との情事では一方的に弱い所を責め立てられて ぐにゃぐにゃしてしまうことが多いけれども (そしてその感覚がまあ…何というか…好きなので…… 委ねっぱなしになってしまうことも多いけれども) 別に上に乗って動くの自体は嫌いじゃない。 アンタ俺の気持ちいとこくらい とっくに知ってんだろという反論はさておき。 体の線を撫ぜる手に煽られ、 ぞくぞくと甘く肌が粟立つのを感じながら 両腕に力を籠め、腰を上げる。] (*31) 2024/02/21(Wed) 20:47:17 |
【赤】 魔剣士 フィルしょ、…が、ねえな…… ん、 ふぅぅっ…… ぁ……っ ぅぅ…… [ぱちゅ、ぱちゅ、とゆっくり腰を上げ下げすれば 連動してバドの掌で己の性器も擦れるだろうか。 そうしながらぐりぐりと中の一点に亀頭を押し付け、 肉壁を抉るように尻が小さく円を描く。] (ん、ぁ……そこ、イイ……っ も、っと、…っ♡ はぁぁ……っ♡) [更に深い快感を求め、だんだんと動きを大きくしながら ぼうっとバドを見つめて熱い息を吐いた。**] (*32) 2024/02/21(Wed) 20:49:41 |
【独】 魔剣士 フィル/* 男体妊娠には特に興味ないけど BLの孕ませてやんよプレイはすきなんだよね 本当には孕まないからこその醍醐味と言うか(?) あ、男体妊娠でもオメガバースBLは好き あれはまた別枠 (-25) 2024/02/21(Wed) 20:55:55 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 魔力というものは、魔法が使える奴らが使える魔力とは別に 命があるものなら全て持っている潜在的な魔力がある。 それは生きていればある波紋のようなもので、 俺の索敵も本来それを読み取ってする事が殆どだ。 ただその魔力があるからといって、 魔法が使えるとは限らない。>>37 力には大小があり、 林檎が持てるからといって1トンの鉄球は持てないだろう。 だから、そう ネスが望む魔法を俺に施すのなら 術者は俺でなくてはならないのだ。 ネスに抱かれて、中に出されて ネスの力を借りながら、その種を俺に根付かせる。>>39 ] (40) 2024/02/21(Wed) 21:50:13 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスを誘ったベッドの上。 告白じみた言葉への返事は、 ネスに抱き寄せられる事で応えられる。>>*26 軋むベッドに押し倒されれば、 細かく舞った埃に少し眉を顰めて ネスが引き合いに出したかつてのボロ宿の話に、 クックッと肩を揺らした。>>*28 ] ほんとにな。 生憎俺は風や水の魔法なんて使えねえから こういう時さっと掃除できねえんだよな。 [ 全く、便利なのか不便なのかわからない力だ。 ”変質”に特化した魔法というのは。 幸い俺は、抱かれる場所に拘りなんてない。 相手がネスであれば、どこでだって同じこと。 どうせネスの事しか、目に入らないのだから。 ] (*33) 2024/02/21(Wed) 21:50:56 |
【赤】 サーチャー ゼクス(…俺、の事……抱きたくて、こんな… ……嘘だろ……) [ ぶわっと顔が真っ赤に染まる。 羞恥だけじゃない。 こんなに可愛いネスの、 雄の部分をありありと見せられた気がして 変に高揚する心もあった。 ] 俺も好きだよ。好きじゃなきゃ、こんな事… 絶対させな……っん…… [ 首筋に触れる唇が、擽るように肌に触れて ふるりと肌を震わせて、小さく声を漏らした。 俺のものは、緊張と興奮が綯い交ぜになって ゆるく立ち上がっていて なんとなくそれが気恥ずかしくて、 落ち着かなさそうに腰を揺らした。 ] (*35) 2024/02/21(Wed) 21:55:26 |
【赤】 サーチャー ゼクス…俺、こっちのやり方ってか… お前がどうしたら…興奮してくれんのか、とか わかんねえけど…… [ 緩く持ち上げた手で、ネスのものにズボン越しに触れる。 布の上から扱くように、やんわりと擦って ] 優しくしてくれよ。** (*36) 2024/02/21(Wed) 22:03:39 |
【赤】 白魔導士 バド なんだかんだ言って優しいなぁ。 [本音本分、揶揄い半分でそう告げる。 ゆさゆさと軽く腰をゆさぶれば、中でぐちゅぐちゅと 放った精が溢れて隙間から流れていく。 下から見上げていれば、ゆっくりとした動きで 自分で自分のいい場所を目掛けて腰を揺らす姿が見える。 普段は欲に任せて激しくグズグズにさせてしまうから こんな風に求められるのは、それはそれでまた興奮する。] っは…、そこ…好きだなァ? 上下だけじゃなくて、腰捻ってんの…エロい、…ッ [包み込まれた自身がゆっくりと何度も粘膜に擦られ 何度も同じ場所を抉るように動かされる。 代わりにと手のひらで優しく包んでいた熱を上下に擦りながら ふ、と新しい悪戯を思いついてしまった。] (*37) 2024/02/21(Wed) 23:48:17 |
【赤】 白魔導士 バド[バフをかける呪文を、弱めに口にする。 身体能力の強化魔法だが、さて。] もっと元気になるように おまじない、してやらねぇとな? [口角を上げると手のひらに包み込んだ熱に 直接、身体強化を流し込む。 催淫効果も薄まり、落ち着き出していたそこに 少しずつとはいえ無理やり精力を流し込んで。] っ、は……元気になったか? [そのまま、フィルが動く速さよりも早く にちゅにちゅと上下に扱き上げて、フィルの顔を覗き込む*] (*38) 2024/02/21(Wed) 23:48:42 |
【赤】 魔剣士 フィルあっ、あぁんっ... [ぐちゅぐちゅと下肢で鳴る音が卑猥だ。 揺さぶられて甘く声を漏らせば 自身の顔や体にバドの視線が注がれているのを感じ、 彼の欲を受けてまあ興奮を覚える。 そうしているうちに更にほしくなって 中で彼を擦りあげ、熱杭を味わいながら快感に酔う。] んんっ...♡ ぁ...、ン、すき...っ あ、うぅ、バド、もっ、とぉ...♡ [ばちゅ、ばちゅ、と音を立て 一定のリズムで動いていても 気持ちいいのは気持ちいいけれど。 彼に突き上げられるのに比べれば 快感の強さとしては今一歩物足りないものがある。 こうしているとより深くまで恋しくなってきてしまって。 べたりと肌同士がくっつくくらいに腰を落とし 腹の中の一番深くを刺激するように ぐりぐりと尻を押し付ける動きを挟みながら。 しばらくそうして彼の上で踊っていた、が。] (*39) 2024/02/22(Thu) 12:42:18 |
【赤】 魔剣士 フィル[ふと何かを思い付いたように バドが小さく呪文を口にする。] え、あ...? [握りこまれた下肢に直接 じんわりと魔力が送り込まれていく。 何度も果てた直後でやや柔らかかったソレが みるみるうちにまた膨れ、ビンと天を向いた。 急にもたらされた昂りに落ち着かず、 腰がもぞもぞしてしまう。] あ、こら、ンなとこ元気にして どうするつもり、んんっ...! [せっかく催淫の効果が抜けてきたのに なにすんだ、と文句をいいかけ。 ウズウズと熱をもて余すそこを 掌で刺激されて力が抜けた。] はぁっ...んんっ... あぁん...っ (ううう、きもち、いぃ...っ♡はぁぁぁ...♡) [びくびくと震え、甘い声を漏らして。 きゅんきゅんと穴をひくつかせながら 気持ち良さそうに目元を蕩けさせ。**] (*40) 2024/02/22(Thu) 12:43:39 |
【赤】 調合師 ネス[でもいいよって言ってくれた。 抱きしめたまま押し倒しても 彼からは抵抗は感じられなくて>>*33、 ただ、環境だけがロマンチックから程遠かった。 そこだけが残念で、 デート記念日の話を引っ張り出した] 掃除もできちゃったら かっこよすぎるから、……だめだよ。 [笑ってくれる彼に、僕はちょっと目を細める。 それから、僕も掃除とかできそうなのは手持ちにないな……と 今更結界の中に置いてきてしまった荷物の事を思い出す。 でも今は、些細な事にしか思えなかった。 埃っぽさは少し気になるけど、 僕も目の前の光景を置いて引き返すなんて、 できなかったから] (*41) 2024/02/22(Thu) 13:18:38 |
【赤】 調合師 ネス[彼の上に乗っかる事は今までもあった筈だけど、 これからする事を考えたら、 軽いキスでも違って感じるんだろうか。>>*34 彼の反応を新鮮に見つめて] ん……ゼクスさんってば、 ……こんなにかわいくて、色っぽいのに…… [ぽそりと独り言の様に呟いた。 萎えるのが普通なら、普通じゃなくてよかったって思うし 俺みたいなの、って、 本当、彼は自分の魅力を知らないんだなと。 でも、そんなところもかわいい。 言葉で否定するよりわかりやすい様に、 彼に腰を押し付けたら、彼の身体が震えた。 僕が勃ってるところなんか何度も見て来た筈なのに、 これも、いつもと逆の立場がそうさせたのだろうか。 でも驚かせちゃったかなってちょっと心配したけど] (*42) 2024/02/22(Thu) 13:18:41 |
【赤】 調合師 ネス(……こうふん、もうしてるけど……) [彼がなんだかかわいらしい事を告げてくれているのを ぼんやりとした頭で聞く。 でも最初に押し付けた時より膨らんだところに 彼の手が触れれば、小さく声を漏らして眉を寄せて、 擦られたら、はぁ、と吐息を逃す。 そうして彼の小さな声>>*36が聴こえたら、 ぱちっと目が開いた] ……え、 かわい…… [優しくしてほしいのか、そうか。 その言葉自体は要望として受け入れられるんだけど、 彼が抱かれる時にどうしてほしいのかを教えてくれた事に 言い様のない感動を覚えたし、 それが「優しくしてほしい」なんて、 正に処女の言葉っぽくて…… 彼に擦られているところがぎゅんってなってしまう] (*44) 2024/02/22(Thu) 13:19:05 |
【赤】 調合師 ネス[そこはもう誤魔化しようがないけど、 ぐるぐると頭を動かして、彼にかける言葉を探す。 興奮しちゃった、ごめんね、怖くない?嫌いにならないでねって、……そんな風に声をかけようと思ったのに] あー……ぅん……優しくする…… [結局出て来たのはそんな言葉で。 何かもう既に下着の中が窮屈で、解放したいって思ったけれど 彼の手は自由にさせたまま、 彼の上半身の服を捲って、肌を露出させる。 丁度胸のすぐ上くらいまで持ち上げたせいで、 少し前に彼に着てもらった、際どい衣装の事を思い出してしまう] (*45) 2024/02/22(Thu) 13:19:10 |
【赤】 調合師 ネスね……、鳴いてほしいなぁ。 [やり方がわからないとさっき言っていたから、 僕の要望も伝えていいのかなって思って、 彼の乳首に顔を寄せて、そう囁く。 猫ちゃんみたいに鳴いてくれてもいいし……と思って まるで猫の耳が見えている様に 頭のそのあたりを撫でながら、乳首を口に含む。 そのまま舌でくるくると舐め回して、 ちゅっちゅと音を立てて何度も吸う。 言われた通り、痛みを与えない様に、優しく。*] (*46) 2024/02/22(Thu) 13:19:13 |
【赤】 白魔導士 バド ん、っふふ。 自分で動いてんの、…やっぱえっちぃな。 [こぼれる嬌声は次第に甘さを増していき 自分の上で腰を揺らして、いい場所を擦る姿は扇情的で 中に埋めた杭を一気に突き上げたくなってしまう。 それをぐっとこらえ、手のひらに灯した弱い魔法で熱を再び起こすと 文句を告げる言葉が途中で快感にのまれていくのを口角を上げて眺め。] どうするって、…可愛がってやりてぇだけだよ。 いっぱい出しといた方が…いい、だろ? [強制的に精力を与えたそこに指を絡め、 腰を揺らして甘い声を上げる一定のリズムに合わせてにちゅにちゅと扱く。 が、ふっと笑みを深くすると その根元をきゅうっときつく締めて。] (*47) 2024/02/22(Thu) 20:37:32 |
【赤】 白魔導士 バド 今の刺激じゃ、満足出来て…なさそ、…ッだな! [動きに合わせて腰をグイッと上に突き上げると 一気に奥まで杭が届き、 重力のおかげで肌がパンッと音を立てる。 そのまま腹の上のフィルを浮かせるほど、 ガツガツと腰を突き上げて] っは、っ…、はあ…ッ! フィル…ッんん、ふっ…!! [一気に強い刺激を与え、中を穿つ。 その間も射精をさせないようにと、根元を抑え 親指で栓をするように鈴口を塞いで。 意地悪でいやらしい笑みで、フィルの痴態を望むように見つめ*] (*48) 2024/02/22(Thu) 20:39:12 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 上下が入れ替わった所で、行為の持つ意味合いは変わらない。 変わらない…筈なのに どうしてこんなに緊張するのだろう。 多分、単純に自信がないのだろう。 今までしたことがないような事を、 この世で一番愛している相手に委ねるのだから。 そんな俺の中の緊張を、ネスの興奮した瞳が溶かしていく。 不安に思う必要など無いほどに興奮しているのだと、 表情で伝えてくれるから。 優しくして、だなんて ベタな台詞で彼を誘う余裕ができた。>>*44 ] ……な、…… …体の外側なら、別に痛みにも慣れてっけど… 中で受け入れんだから、そりゃ… 優しく…シてほしいだろ [ それなのに、俺の誘いを聞いたネスが とうとうはっきりと可愛いと言ってくるほどに 反応して見えたから。 また心が落ち着かなくなって、視線が彷徨う。 ] (*50) 2024/02/22(Thu) 20:40:02 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そんな俺に、ネスは暫く言葉を探したのちに 肯定の言葉を返してくれる。 それが頭の中に浮かんだ数ある言葉のうち、 ほんの一部だなんて事には気づけなかったけど それでも安心して、小さく頷いた。>>*45 掌で包んだネスの熱芯は、 懸念していた萎えなんて微塵も感じさせないほど むしろ徐々に育って行って まだ殆ど愛撫もできていないのにそんなに興奮されている事に 言い様のない羞恥心と、嬉しさを感じて 服を捲り上げられれば、 羞恥からか既に薄く桃色に染まった肌が彼の目に晒された。 ] …鳴いて……って… [ 俺の胸に顔を寄せたネスから告げられた言葉に、 ひくりと喉を鳴らす。 頭を撫でる手付きに必然的に思い出されるのは、 ネスと一緒にした、あの夜の──…… ] (*51) 2024/02/22(Thu) 20:40:44 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 自分の胸元から、リップ音が何度も響く。 その度に小さく息を漏らして、 ゆるく頭を振った。 ネスの舌を押し返すように 乳頭がツンと立ち上がってしまっているのが、 見ずともわかるようで耐えられない。 ] ネス…ッ は、ずかし……から… [ そんなに何度も、胸ばかり触れるなと どこか抗議めいた赤い顔をネスに向ける。 言葉と裏腹に、半立ちだった俺の性器は ズボンを押し上げていて 興奮している事はまるわかりだっただろうけど] (*53) 2024/02/22(Thu) 20:41:38 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ つい、とネスのズボンのウエストに指をかける。 ほんの少しやり返すように ネスの性器に直接触れるのは、 自分ばかりが感じている顔を晒している事の羞恥を隠すため。 掌の中で熱く主張するネスの性器に、 どこか安心するように表情を解けさせた。** ] (*54) 2024/02/22(Thu) 20:42:17 |
【独】 サーチャー ゼクス/* はあはあ……… ネスくんが興奮している描写好きすぎてどきどきしている ラブすぎ……いっぱい可愛いって言ってくれるの嬉しい そして右赤ちゃんすぎて正座しすぎている (-32) 2024/02/22(Thu) 20:43:56 |
【独】 サーチャー ゼクス/* てか今気づいたけどアハトまじで大丈夫なん……? 最後の発言20日だからもうすぐ丸々発言なしで48hたたない…? (-33) 2024/02/22(Thu) 20:44:46 |
【赤】 調合師 ネス[かわいいって伝えたら、 彼は抵抗したり何とか受け入れたり自然と受け入れたり……これまでも場面により様々だったと思うけれど、僕の言葉がそれほど彼の気持ちを左右するとは、自覚せず。>>*49 でも優しくしてなんて、 セックス自体は初めてじゃない人に言われて かわいいって思わない方がおかしいだろう。 それが恋人なら尚更……] ―――、 [でもこの時は僕はまだ何も言えない。 視線を彷徨わせながら理由まで丁寧に教えてくれて>>*50、 それはそうかも、って、 自分の時の事を思い出して共感しつつも、 雄の部分だけが馬鹿みたいに興奮したと語る] (*55) 2024/02/22(Thu) 22:28:09 |
【赤】 調合師 ネス[思いの外好い反応が返って>>*52、 僕もどきっとしてしまう。 胸も愛撫した事あるけど、今日は味も一段と甘い気がする。 口から漏れる色っぽい声も、 やけに耳に響いて脳を溶かしていく。 いつも自分がされている時の事をふと思い出して ゼクスさんも同じ様に気持ちいいかなって 想像をしながら何度も胸を責める。 彼が頭を振る姿を見て>>*53、 いやかな、ってちょっと思った。 でも口に含んだ乳頭は硬く勃ってたから、 僕は止められなかった] ん、 ふふ…… [はずかしい、って言葉にして言われれば、 ようやく乳首を解放して、濡れて赤くなったそこを見下ろし、 その赤よりも濃い色を湛える彼の顔を見て、 僕は悪戯っぽく笑ってしまった。 恥ずかしい顔が見られて、僕は心の底から嬉しかった。 だってどんな顔も、余す事なく見たいのだから] (*58) 2024/02/22(Thu) 22:28:37 |
【赤】 調合師 ネス……ゼクスさんも、おっきくなったよね…… [気を取り直す様に、彼に囁きかける。 言うなり、僕も彼のズボンに手を掛けて 腰回りを寛げさせ、性器を露出させる。 自分も同じ様にして、彼に触れられたままでも、 強引に性器同士をくっつけて、擦る] ん……やっぱ ゼクスさんの方が大きいな…… [近付けたら大きさの違いがよくわかって、 でも別に男として悔しいとかはない。 純粋な感想を述べた後に、彼がまだ僕の性器に触れていたらやんわりと手を外させて、 僕が二本に手を添えながら、ぐにぐにと擦り合わせた] (*60) 2024/02/22(Thu) 22:28:50 |
【赤】 調合師 ネス[幹同士で擦ったり、僕の亀頭で彼のカリ首を押したり、 色んな角度で触れ合わせながら、口を開く] ……ね、ゼクスさん…… うつ伏せになってくれる……? [この後の事を考えて、彼に協力を乞う。 彼は僕の足を抱えたりしてうまく挿入するけど、 多分僕は彼の身体をそんな風にして支えられない、から] ……四つん這いでもいいよ。 [と、別の選択肢も付け足して。*] (*61) 2024/02/22(Thu) 22:28:55 |
【独】 調合師 ネス/* もっと色々弄りたかったけど全然挿入まで辿り着かなそうだと思った(僕が泊まりとかあるせいで……) あと攻めしてんのにずっとピンク顔なのドウシテ…… (-38) 2024/02/22(Thu) 22:32:27 |
【赤】 魔剣士 フィルい、いいって、俺はっ... もう十分出したっつの、んんんっ...! ぁ、はぁ...っ♡ ぁあん、んんっ...! [抗議したとて意味なく、魔力が込められて。 与えられる刺激に甘い声を漏らしていたけれど。] ...なっ、はぁ!? [ふいにその根本がぎゅっと締められ、 驚いてびくりと腰を跳ねさせた。] (*62) 2024/02/22(Thu) 22:44:28 |
【赤】 魔剣士 フィルあぐっ!?!? [ずんっと奥深くまで強く突き上げられて 求めていた刺激に背をしならせる。] ああっ、んんっ、んぁあっ...!!! はぁぁん、あぁぁっ、ぁぁぁん♡ [ごちゅごちゅと激しく貫かれて腰が浮く。 物足りなく疼いていたところを容赦なく責め立てられ、 一息に絶頂まで駆け抜けそうに抜けそうになるのを、 根本を戒める手が押さえつけた。 今にも達しそうなのにできない、 塞き止められたような感覚に荒く息を吐いて] (きもちい、っ、きもちい、けどっ...!!) [容赦なく中を犯しながら 意地悪くこちらの様子を伺うバドを 困惑混じりの赤い顔で睨み付けた。] ひっ、ちょ、っ...!んぁあっ、 ま、前、離せっ、てぇっ...!! ぁぁっ♡ イきそ、だからぁっ...! [中を容赦なく追いたてられて、 頭の奥がちかちかと白むのに。 解放できない快感がどろどろと 腰に貯まっていくような感覚に身悶えした。**] (*63) 2024/02/22(Thu) 22:51:27 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 大きくなっている俺のものを見て、 安心したような顔をするネスに 思わず俺も柔らかく笑って目を細める。>>*59 ] ……俺だって 抱かれんのは慣れてねえけど ネスに触られたら…そりゃ、嬉しいんだよ [ それがどんな形であれ、 ネスが俺を求めてくれている事に代わりはない。 そりゃあ、抱くほうがどうしたって好きだけど 俺の体に触れて喜ぶ恋人の姿に 嬉しくならないわけがない。 ズボンに手をかけられ、下履きの前を開かれれば 大きくなった俺のものがネスの前に晒されるだろう。 ネスの腰が俺の腰に寄り、 性器同士が触れ合わされる。 ] (*65) 2024/02/22(Thu) 23:38:46 |
【赤】 サーチャー ゼクス はぁ……… はは、そりゃあ… 体の大きさが違うんだ。当然だろ。 [ 互いの性器をあわせることで それぞれの大きさがわかりやすくなり。 ネスが零すように言った言葉に、小さく肩を震わせた。>>*60 そもそも俺のは大きい方で、 それは身長や種族性からくるものだ。 ネスもそれはわかっているんだろう。 悔しがっている様子はなく、 そのまま性器同士を擦り合わせ始めた。 ] ぁ……ッ……、 [ 性器という最も敏感な場所で、 ネスの熱や鼓動が直接感じられる。 気持ちよさそうに息を漏らし、ゆるゆると腰を揺らし 自らもネスの性器に自分のものを押し付けた。 ] (*66) 2024/02/22(Thu) 23:39:01 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 鈴口から、とろりとカウパーが垂れる。 俺のものにあたるネスの性器にも、 透明な雫があたり濡れた音を立てて 心地よさに身を委ねていれば、ネスが不意に口を開いた。 ] …ん…… [ うつ伏せになって欲しいという言葉に、こくりと首を縦に振る。 俺の体躯では、ネスだって色々やり辛いだろう。 少し恥ずかしいが、 それくらいなら俺もネスが触りやすいように協力したい。 そう考え、素直に体制を変えようとして。 ] ………っ! [ つけたされた選択肢に、また顔を赤くした。 ……わざと恥ずかしがらせようとしてないか、と ]少しジト目になりつつ (*67) 2024/02/22(Thu) 23:39:59 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 覆いかぶさったネスに軽く体をどかしてもらうと、 その場で自分の体を反転させる。 ] お前は…どんなカッコが好きなわけ? [ うつ伏せの格好で、頭のてっぺんをベッドにつける。 腰を浮かせ、足の間からネスを見るようにして 半端になっていた自分のズボンに手をかけた。 ネスの顔をじっと見たまま、 ズボンと下着をずらし 自らの臀部を彼の目の前に晒していく。 ゆっくりと全て脱ぎ去れば、 胸をベッドに下ろし、 何も身に着けていない腰だけを上げたまま ネスの方へ振り返った。 ] (*68) 2024/02/22(Thu) 23:41:26 |
【赤】 白魔導士 バド[唐突な刺激に弓のようにしなる身体。 その内側目掛けて突き上げると、奥にゴツゴツと当たる。 幾らかは吸収されているだろうが、まだ残る精の残骸が 結合部から卑猥な水音を立てて溢れて毀れ。 熱を解放したそうに手の中で震えるそれの戒めを 解放することもなく、リズムよく腰を打つ。] っは、…だ、ぁめ…ッ 十分…、出したんだろ? [じゃあだめだ、と言わんがばかりに せき止めたまま、中を掻き回すように腰を回す。 穿つだけではなく、隅々まで 内壁をぞりぞりと擦りあげてはいい場所をグリグリと押し。] (*69) 2024/02/22(Thu) 23:41:34 |
【赤】 白魔導士 バド[赤い顔で睨みつけてくる表情は愛しく。 だからもっと意地悪をしてしまいたくなる。 せき止めている鈴口をぬりゅぬりゅと動かし 割れ目を擦って刺激するも、手を離すことはなく。] 出さなくても、イけるだろ? ナカの気持ちいいとこ、… 突いて、やるから …──なッ!! [言葉と同時に腰を揺さぶり始めると 下から奥までを一気に突き上げる。 フィルの体重と重力を使ってゴツゴツと貫き 自分で動くだけでは届かない場所へ 研究所の中に卑猥な音を響かせながら突く。 きゅうきゅうと収縮する粘膜が包み込み こちらもそんなに長くはもたないだろう。 快楽を与えるということはつまり こちらも与えられているということなのだから。 絶頂に近くなるにつれ、息は荒くなり 小さく、甘い囁きがこぼれる*] (*71) 2024/02/22(Thu) 23:42:07 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル 一緒に、イこう、ぜ…フィル…ッ [熱を締め付けたままの手は離さないというのに。 そんな、狡い狡い囁きを*] (-40) 2024/02/22(Thu) 23:42:50 |
【独】 魔剣士 フィル/* うう〜〜自宅回線が死んで鳩でしかロル打てない&子に邪魔されまくるのでいつもよりめちゃめちゃ時間かかってもどかしいよぉ もうエピなのがまだ救いか... (-43) 2024/02/23(Fri) 0:26:36 |
【赤】 調合師 ネス[それから、彼が触れていた僕の熱に、 彼の熱を取り出してくっつけた。 サイズの違いに言及すれば、当然、だって。>>*66 肩を震わせる彼に頷いて、擦り合わせていく。 確かに体格差もあると思うけど、 ゼクスさんのって人より大きい気がする…… 何やらじんわりと考えたところで、 腰を揺らしてくれていた彼が、性器を寄せてくれた。 彼のこっちの口から涎が零れて>>*67、 ふ、と目元を悦びに溶けさせながら それも一緒に触れ合わせる。 ベッドが軋む音に紛れて、くちくちと淫らな音が部屋に響く。 激しい触れ合いじゃないけど、 彼の気持ちよさそうな顔が、僕を更に昂らせた。 ……もうそろそろお尻を解し出さないと 僕このままイっちゃいそうだなって思って、 うつ伏せになってほしいってお願いした] (*73) 2024/02/23(Fri) 8:06:13 |
【赤】 調合師 ネス[彼は頷いてくれたけど、 もしやりにくいなら、と思って選択肢を付け足したら、 びっくりした様な彼が頬を染めてこちらを睨む。 わざと恥ずかしがらせようとしてないかって? そんな気はない……ちょっとくらいしか。 身を起こして見守れば、 彼から質問が飛んで来る。>>*68] え……っと ゼクスさんみたいにできたら いいなって思うけど…… ……恥ずかしいでしょ? だからバックがいいよね たぶ、ん…… [僕が抱かれる時は顔が見える方が好きだけど、 今からする体位なら、とりあえずバック、と思う。 うつ伏せか四つん這いか、 どっちがいいかはわかんないな、と思っていたら 彼はこちらを誘うようなポーズで、 こちらを窺いながら、衣服を自分で脱ぎ始める。 思わず言葉が切れて、意識が奪われる] (*74) 2024/02/23(Fri) 8:07:04 |
【赤】 調合師 ネス[僕の猫ちゃん、えろすぎるのでは……?!] ちょっと……、あの、待ってね…… [腰だけを持ち上げるなんて煽情的なポーズ、 僕を誘っているとしか思えなくて。 でもこの衝動的な気持ちのまま彼に向き合ったら約束を違えてしまう気がして、少し俯いて深呼吸をする。 それでもはあ、はあと荒い息を小さく漏らしながら、 彼の臀部に両手を置く。 それから顔を近付けて、 一度自分の口に突っ込んで濡らした指を、 彼の双丘の間、その窄まりに宛てる。 唾液を潤滑油にしようと二、三度繰り返したが、 やがてまだるっこしくなって、] (*76) 2024/02/23(Fri) 8:08:44 |
【赤】 調合師 ネス[唇を寄せて、直に舐めて濡らす事にした。 ぺろぺろと孔を濡らし、皺を解す様に、何度も。 次第に何だか愉しくなってきて、 ぴちゃぴちゃと音をたて始める] (……あぁ、ゼクスさん、ここも、かわいい) [生き物の匂いにあてられて、孔から僕の唾液が滴るほどに濡らしたら、両の丘をもっと掻き分け、指で皺を伸ばす様に引っ張り、 舌で孔をこじ開けようとする。 孔が開く様に指で引っ張っているおかげか、 何度かツンツンと突いてぐりぐりと捩じり当てれば、 ぐにゅん、と舌先が侵入する事が叶ったか] ふ、……ン [ちょっと入ったのを押し出されない様に、 顔を彼のお尻の間にしっかりと埋めて、 ぐっっと舌を入るところまで潜らせる。 ここが、誰も知らないゼクスさんのナカ……。 あったかくて不思議な味のするそこを 挿し入れた舌を動かして、解していく] (*77) 2024/02/23(Fri) 8:09:07 |
【赤】 調合師 ネス[しつこいくらい丁寧に孔を愛撫したら、 ずるりと舌を引き抜いて、 代わりに、お腹までくっつきそうなくらいに勃起した僕の屹立の、その先端を宛てる。 ……指では解してないけど、 舌が入ったんだから、入るかな、と。 それに、もう待てないから] いれる、ね。 痛かったら……教えて。 [「教えて」と言ったけれど、 教えられてできるのは、少し待つ事くらいだ。 やめる事はできない。 く、っと指で孔の傍の皮膚を引っ張りながら、 先端をぐりぐりと押し付け、入り口が開くのを待つ。 難しそうならもう一度自分の唾液を掬ってそこに足して、 先端が少しだけ沈んだら、息を吐いて 彼の腰を掴んで、僕の腰を寄せていった。**] (*78) 2024/02/23(Fri) 8:11:33 |
【赤】 魔剣士 フィルだ、だめじゃね、あぁぁぁんっ...!! ふぁぁぁ、そ、そこ、ぉぉ♡ んぁぁぁ〜〜ん♡♡♡ぁぁぁあぁ♡♡♡ [一度落ち着いたところを無理やり勃たせたくせに。 意地悪な言い分に抗議したくとも 共にグリグリと中を掻き回され 堪らずに一際高く甘い声で啼いてしまう。 雁首でぞりぞりと柔肉を擦られる感覚に悶え きゅうきゅうと中が収縮して 彼のものを強く締め付けた。] あ゛っあ゛っあぁぁっ♡♡やぁぁ...っっ 先っぽ、触んな、ってぇえっ、だめ、...っ [塞き止められたまま鈴口を擦られ ぞくぞくと背筋が痺れて腰が浮く。 気持ちいい。こんなに気持ちいいのに。 イけないのに刺激だけを与えられてもどかしい。 はぁはぁと息を荒くし、 真っ赤な顔を切なそうに歪めて 更に抗議しようとした刹那] (*79) 2024/02/23(Fri) 10:13:20 |
【赤】 魔剣士 フィルイかせ、 ...ぉ゛っっ♡ ん゛ん゛っ♡♡[ごちゅん!と体の中心を貫くような突き上げに ばちばちと頭の隅で火花が散った。] あ゛っ♡♡♡はぁぁっ♡♡♡ん゛ぁぁ♡♡ ぉ゛ぉっっ♡♡♡ひぐぅぅ...!!!ッッ♡♡♡ [自分で動いている時には届かなかった場所に ごりごりと太い先端が嵌まり込み、 おかしくなりそうな程の快感に頭が痺れる。 既に意味のある言葉も発せず だらしなく開いた口から涎を垂らし 獣じみた矯声をあげて悶絶した。 前でイケない分塞き止められた快感が 後ろに貯まっていっている気がして じわじわと大きな波がこみあげる。] (*80) 2024/02/23(Fri) 10:14:45 |
【赤】 魔剣士 フィルぉ♡ぅ゛ぅぅ♡や、だ、まじで、 ばど、んんんっ♡♡ぁ゛♡あ゛♡おかし、くっ...!!! [こみあげてくる深い絶頂の予兆に 本能的な恐怖じみたものを覚え 涙目になるも逃げ場などなく それに抗うことなどできやせず。 激しく突き上げられて果ててしまうことだろう。*] (*81) 2024/02/23(Fri) 10:17:04 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド〜〜〜〜〜ッッッ!!!!♡♡♡ [バドの囁きが合図になったように ひゅ、と喉が鳴った。 声にならない声をあげぴんと背筋が伸び びくびくびく、と大きく体が痙攣する。 精を吐かないまま、中での絶頂を迎え 荒れ狂う快楽の奔流に ガクガクと腰を震わせて**] (-45) 2024/02/23(Fri) 10:18:02 |
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