【独】 convenient woman イズミ/* たまに見てるけどあの二人は別に気にしないで楽しんでねのつもり。 とは言え、離れたことによりルイさんまでぼっちにしてしまうのは申し訳ない。 でも、あそこからもっとお…♡にはならんかったのよね。 だって体力尽きるまでされたらしいから…(その辺りはあちらの確定だった気もする) イズミとしての本心はまあ書かない。書かないけど。 食い違っちゃったかなあ、という申し訳なさはある。どうしたもんですかね。 (-0) 2024/08/13(Tue) 8:49:10 |
【人】 メンタルセラピスト ルイープールの片隅ー 新たな相手を探すこともなく、ビーチチェアに倒れ込んでいる。 うまく治療できなかったのは今回が初めてではないけれど、全く気にならないわけでもない。 「セラピストが落ち込んでどうするんだか。」 そんな風に独りごちながら、何をするでもなく寝転がっている。** (2) 2024/08/13(Tue) 9:21:23 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a1) 2024/08/13(Tue) 9:22:17 |
【赤】 料理人 サイコ[動いて、とねだれば固定する脚にぐっと力が入って。 唇同士を触れあわせながら彼が動き始める。 一度引き抜かれたかと思えば ずんっと奥深くまで突きこまれ、 甘い悲鳴をあげて背をしならせた。] ひゃ、ん、ああぁん……ッッ♡♡ あふぅぅ……っ ふあぁぁ…!!♡ ふ、ふかい、よぉぉ…!あ゛ぅっ…!! [あまり早くはなく、 その分力強く重いピストンが 疼いていた胎の奥にずんっ、ずんっ、と響く。 たまらずに両手両足で彼に抱き着いて 与えられる快感を全身で享受する。] (*0) 2024/08/13(Tue) 10:55:50 |
【赤】 料理人 サイコ[水面でくるくると不思議な動きをするフロート。 キャノピーの中で何が行われているのか それだけで何となく察せられてしまうだろうし。 肉を打ち付ける音だけではなく 抑えきれない喘ぎ声がもしかしたら外にも 聞こえているかもしれないけれど。 今の彩子にそれを気にする余裕はなくて。] わ、…たしも、おく、きもちいいっ♡ かずなりさん……それ、きもちいい…あぁっ♡♡ …あっ、あぁぁんっ♡乳首、あぁぁ♡ そ、そこ、一緒にされたらぁっ…きゃぅぅぅ…!! [弱い乳首をこりこりと苛められればたまらなくて 強い快感に身を捩らせながら きゅんっ、きゅんっ、と中が連動するように蠢く。] (*1) 2024/08/13(Tue) 10:57:14 |
【赤】 料理人 サイコ(はぁぁぁ〜〜ん…♡ ひさしぶりのおちんちん……おっきくて…… たくましくて……し、しあわせぇぇ…♡♡ もっとぉ……もっと可愛がってぇ……♡♡ いっぱいせっくすしてぇぇ…♡♡) [そんな風に責められ続けていれば じんわりと四肢の先が熱くなってきて、 次第に頭がぼうっとし始め。 真っ赤に頬を染めて結合部をぐちょぐちょにし、 気持ちよさそうに喘ぎ続ける彩子が 達してしまうまで、そこまでかからないことだろう。**] (*2) 2024/08/13(Tue) 11:02:52 |
料理人 サイコは、メモを貼った。 (a2) 2024/08/13(Tue) 11:05:24 |
【独】 convenient woman イズミ/* でーもなー。 自分からリンカーンパーティ開催するのもなあ。 ホテルから出て帰りかねないのよな、このままだと。 明日からコア薄めになるけど、今日は仕方ないかー。 むしろエピまでぼっち説もありかねないね。どうしようかね。 (-1) 2024/08/13(Tue) 11:15:28 |
【赤】 投資家 ジュウキ結構、っ、腰入れないと抜けちゃうからさ… 嫌でしょ、途中で抜けるの。 しっかり押さえててよ、彩子ちゃんもっ…… [一突きごとに力を込めてごつ、ごつ。 肉厚の傘で奥の媚肉を抉り、ぐり、ごりゅっと押し当てすり潰す。 二人してしっかり抱き合いながら寄る辺のない水面の上でふらふらと揺れ動く。誰か通りかかったら…見ればいいさ。少なくとも今この時、腕の中で可愛く啼いてる彼女はこの俺のものだ。] ははっ…乳首と膣穴、いっぺんにつつかれて、そんな声出しちゃうんだ。 彩子ちゃんエロすぎでしょ… (*3) 2024/08/13(Tue) 13:39:01 |
【赤】 投資家 ジュウキてかそんなによかった?俺の チンポ 。[耳打ちしながら、なおもがつがつと中を貪る動きは止まらない。当たり前だ、こんな可愛くてやらしく喘いでくれる女の子相手だぞ?誰だって牡になる。 結合部からぐちゅぐちゅ、はしたない音をさせて喘ぐ唇をキスで塞ぐのも勿体ない。代わりに胸をしっかり揉んで、捏ねて… 慣れればもう少し動きは速くなる。 と、内側をぎゅっと柔らかく強く締め付ける感触。] …あれれ、彩子ちゃんもうイっちゃった? よっぽど我慢してたんだ…ごめんな、焦らしちゃって。 けど俺まだイってないからさ、ちょっとごめんよ… [彩子ちゃんがイった直後なのも構わず体を起こし、力を込めて早くパンパンと腰を動かす。こっちだって煽られてる、ほどなく遅れて限界に。] (*4) 2024/08/13(Tue) 13:45:49 |
【赤】 投資家 ジュウキく、っ…彩子ちゃん、出る、よっ…… [言葉とともに一際膣内のものが膨らんでどくん、どくん。膣内の奥にまで白い劣情を流し込んでいく。少しだけ息を整え、休む間もなくさらに続けて繋がったまま腰をふる。] ふう、一回…けどこれで終わりじゃないよ。 彩子ちゃんもさ、まだ全然足りないでしょ。 俺、頑張るから…もっと可愛くなっちゃいなよ、ね…… [唇を重ねてイったばかり、射精したばかりのところに追い打ちをかける。 すべりの良くなった中で突いて、抉って……まだ終わらない。彼女か、俺か…音を上げるまで楽しませてもらおうか**] (*5) 2024/08/13(Tue) 13:50:32 |
投資家 ジュウキは、メモを貼った。 (a3) 2024/08/13(Tue) 13:51:20 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a4) 2024/08/13(Tue) 14:06:56 |
【独】 メンタルセラピスト ルイープールサイドのバーー 「おかわりはいかがですか?」 彼女が飲み終わったタイミング>>0を見計らい、グラスを差し出す。 「先ほどのセラピーの後なので、話しかけるか迷ったんですがね。 今度は『泉さん』とお話しようかと。」 「カオル」ではなく、「泉」と。 催眠で植え付けた人格ではなく、本物の彼女と話をしたかった。 それに自身もセラピストとしてではなく、1人の個人として話をしたかった。 「ーー僕は、貴方とこの夜を過ごしたいです。 叶うなら、その後も。 貴方が過去に何をされたとか、関係ない。 『泉さん』はどうですか?」 「累」としての言葉。 これで駄目なら、素直に引き下がるとしよう。 (-7) 2024/08/13(Tue) 15:12:07 |
【赤】 料理人 サイコん゛っ♡あぁっ♡あぁぁんっ♡ そ、そこぉぉ♡ひうぅ♡あ゛♡♡ [みっちりと奥までを満たす肉厚の傘が ごちゅ、ごちゅ、と子宮口を圧し潰す。 無意識に尻が浮き、快楽を求めて 脚がぎゅうっと彼に絡み付く。 快楽を夢中で貪っている最中、 卑猥な言葉を耳元で囁かれ。 かあぁっ、と羞恥に頬が赤く染まった。] んん…だ、だって…、ああっ…! き、きもちいいっ♡おチンポきもちいいっ♡♡ ふぁぁぁん♡一成さんのおチンポっ♡♡♡ [いやらしいことを口にしながら更に感じてしまって。 きゅーーっと彼を強く締め付け びくびくと体を震わせながら あっさりと絶頂を迎えてしまう。] (*6) 2024/08/13(Tue) 15:45:28 |
【赤】 料理人 サイコはぁ… はぁ…♡んんっ…♡ (ひ、久しぶりのエッチだからって…♡ こ、こんな、すぐにイッちゃうなんて…♡) ーーあぁんっ!? [絶頂の余韻もまだ引いていないにも拘わらず 再び彼が動き始める。 ぱんっぱんっと激しく腰を打ち付けられれば 達した直後で敏感な膣内はひとたまりもない。 悲鳴じみた矯声をあげながら悶えて。] あ゛っ♡お゛っ♡や、やらぁぁ♡ ま、まってぇぇ♡あ〜〜ん♡♡♡ だ、だめ、またイッちゃ♡♡あっあっああっ、あーーー!!! [少し遅れて彼が自身の奥に精を吐き出す。 最奥にぐりぐりと先端を擦り付け、 精を送り込むような動きに押し上げられて 自分も連続でまた達してしまった。] (*7) 2024/08/13(Tue) 15:47:44 |
【赤】 料理人 サイコはぁ、はぁ、はぁぁ…♡ [めまぐるしい快楽の本流に頭が真っ白になる。 唇を重ねながらぽーっと呆けていると、 彼が休む暇もなくゆるゆると腰を動かし始め。] ん、ぁぁぁ…♡あぁっ…♡ もぉ、一成、さんっ… たら…っ、全然、萎えな…っ …はぁぁん…♡そ、そんな、こと、言われたら…私…♡ [抗議するようなことを言いつつも、 とろとろに蕩け、期待に潤んだ彩子の眼差しは もっとシてほしい、と雄弁に語っているだろう。] じゃ、じゃあ…後ろから、シて…♡ [そんなリクエストを付け加えながら ゆるゆると小さく腰を振って誘うのだった。**] (*8) 2024/08/13(Tue) 15:49:23 |
【独】 convenient woman イズミ/* どうしたもんですかね〜、と、村たてさんに相談したい気持ちだけどあかんよね。 男性陣どちらだとしてもビミョいよね。 どうしようかな〜、適当なモブと致そうかな…? (-10) 2024/08/13(Tue) 16:00:50 |
【人】 convenient woman イズミ― プールサイドのバー ― ……ん〜、そうでも無いんですけどね……? [今、私が困った様に笑っていたのは、とある男性に声をかけられたからだ。 さっき私の痴態を見ていた男性だろう。 お尻の方が好きなの?なんて聞かれたから、苦笑いしか浮かばない。 確かにお尻を使われたこともある。 今はピルを飲んでいるけど、妊娠しないようにするにはそっちを使うのも手なんだろう。 手、なんだろう、けど。 ──私としては釈然としない思いが宿る。 酔い覚ましに頼んだノンアルコールカクテルを空にして、新たにカルピスを頼んだ。 少し甘いものが欲しくなったし、二日酔い対策にも良いと聞いて。] (3) 2024/08/13(Tue) 17:08:11 |
【人】 convenient woman イズミ私から、お尻に欲しいって思ったことは無いですよ。 だって……場所、違うじゃ無いですか。 [言わせないで、と言葉にしない代わりに肩をすくめて目を伏せた。 男性同士なら仕方がなくても、女性なら専用の場所がある。だと言うのに、そこをあまり触られないのはこう……、何で言えば良いんだろう。 問いかけて来た男性に肩を抱かれる。 抱き寄せられて私の胸が彼の腕に触れた。布地の無い背中を指先が辿って、水着の縁をそろりと撫でる。 ぞくぞくっ、と背筋が震えて頬が熱くなったけれど。] (4) 2024/08/13(Tue) 17:08:30 |
【人】 convenient woman イズミごめんなさい、それは、ちょっと。 それは他の子と楽しんでくださいね。 [やんわり断ったのは複数でのプレイへの誘いだったから。 複数でのプレイは特殊だと理解してるのか、強引な誘いはなくて。 その代わり、お尻をむぎゅりと撫でて?掴んで?から立ち去っていく。 普段なら痴漢と叫ぶ所だけど、こんな所だからそれも黙認して。 ──体の奥底は未だ熱い。 何度も達してしまったけれど、それでも。 お腹の奥底、自分だけではなかなか届かないそこには触れてもらえていないから。 はあ…とため息をついてしまう。 そう言うのって、どこで買うのかしら……?]** (5) 2024/08/13(Tue) 17:09:12 |
【独】 convenient woman イズミ/* いっそぷっち○の容器とかありかしら? 抜けなくなったら大変よね? やっぱり専用の道具の方が安全かしら? と、イズミは一人エッチ用の大人のおもちゃの購入を考え始めてます、という解説独り言( (-11) 2024/08/13(Tue) 17:10:49 |
【独】 convenient woman イズミ/* この後特に何もなければ、24時間に一度は何か落とすってので良いかな〜? あちらの二人終わりそうに無いしそれはそれで良いしだけどこっちからいく理由が捻り出せず(捻り出せたら向かう予定 (-12) 2024/08/13(Tue) 17:12:48 |
【人】 メンタルセラピスト ルイープールサイドのバーー 「おかわりはこちらでいいですか?」 男が断られたタイミング>>3を見計らい、カルピスのグラスを差し出す。 「先ほどのセラピーの後なので、話しかけるか迷ったんですがね。 今度は『泉さん』とお話しようかと。」 「カオル」ではなく、「泉」と。 催眠で植え付けた人格ではなく、本物の彼女と話をしたかった。 それに自身もセラピストとしてではなく、1人の個人として話をしたかった。 「ーー僕は、貴方とこの夜を過ごしたいです。 貴方が過去に何をされたとか、関係ない。 『泉さん』はどうですか?」 「累」としての言葉。 これで駄目なら、素直に引き下がるとしよう。** (6) 2024/08/13(Tue) 17:28:28 |
【人】 convenient woman イズミっ。 [声をかけられ息を呑んでしまう。>>6 かあっと顔が赤くなったのは自分のはしたない姿を思い出したから。 つい、顔を背けてしまう。 差し出されたカルピスのグラスは受け取ったけれど、それを口にしながら彼の方を見ることが出来ない。 さっきは冷静さを保つことが出来たのは、その直後すぎて現実を直視していなかったから。 一息ついて我に帰れば、あの痴態は度が過ぎたものだもの。 私って暗示にかかりやすかったのね──?] (7) 2024/08/13(Tue) 18:13:03 |
【人】 convenient woman イズミ…………セラピーは、受けるつもりはありませんよ? [グラスの水滴を指先で拭いながら、ポツリ。 セラピーがあんなにいやらしくて激しいものだとは理解していなかったし、この場は割り切って、あの子によって傷つけられたりなどせずに遊んでしまえれば良かった。 大人だもの。そう言う遊びだってできるし、知らないで連れて来られたからって逃げ惑うほど初心じゃ無い。 心底安心したのはここに撮影機器が持ち込まれていないこと。 もしアレがあの子に見られていたのなら──見られていたんだけれども──それをネタに脅されるとかあるかもしれない。 でも、証拠がなければそれでおしまい。 それに。] (8) 2024/08/13(Tue) 18:13:23 |
【人】 convenient woman イズミ名前は、呼ばないで欲しいの。 [こうなるのなら、名前を名乗らなければ良かったと後悔しても遅いけれど。 だって遊びでしょう? それならお互い、名前を知らない方が気楽だったわ、きっと。 だから、さっきとは違って私自身の名前を呼ぶ彼に牽制する。 それに……と、彼を肩越しにチラリと見た。] (9) 2024/08/13(Tue) 18:13:45 |
【人】 convenient woman イズミここは、お互いの事情とか関係なく。 過去とか、そう言うことを探らずに。 気楽に大人の社交を楽しむ──そう言う場所だと思ったんですけれど、違いますか? [私の理解が違うのかもしれないけど。 セラピーと言って、彼は私の過去を語らせた。 私も素直にそれに応えてしまったけれど、どこか私では無い私の様な感覚にお酒の力も加わっていた。 そりゃ、こんなお高い場所、ある程度名の知れた相手同士になることもあるとは思うし、雑談程度に自分のことを語ることはあるでしょう。 でも、──私が曝け出したのはそれとは少し違う、自分の秘められた所でもあったから。 だから、まだ心が柔らかくなってくれなくて。] (10) 2024/08/13(Tue) 18:14:03 |
【人】 convenient woman イズミ──抱きたいなら、ただ、抱いてくれてれば良かったのに。 [そんな事を恨み言の様に呟いた。 彼が悪いんじゃ無い。油断した私も悪い。 セラピーがどんなものなのか理解もせずに受けたのも。 でも、恥部を知られて曝け出されて。 仕方がない、そう思おうとしても頑なになった心がなかなか扉を開けない。 あれだけ私だけ乱れて。 彼がすぐに抱こうとしなかった事にも勝手に傷ついていたから。 女性として不足しているのではないかと。 だから、こうして来てくれて嬉しい反面。 すぐに続きを、と、心が動いてくれなかったのだ。]** (11) 2024/08/13(Tue) 18:14:40 |
【独】 convenient woman イズミ/* 大丈夫っかっなー??? 来てくれて中の人は嬉しいしありがたいんだけど、泉としては複雑なんですと表現できたかな……????? (-15) 2024/08/13(Tue) 18:16:22 |
投資家 ジュウキは、メモを貼った。 (a5) 2024/08/13(Tue) 18:44:50 |
【赤】 投資家 ジュウキ …そっか。俺のチンポ、そんな気持ちよかったんだ。 俺のチンポでがんがんに突かれるの、気持ちよくって… 我慢できないんだ。嬉しいな…なあっ!! [そんな事を言われて悦ばない男なんているだろうか?いないだろフツー。 彩子ちゃんのナカで暴れる俺の肉棒が、その言葉一つだけでぎゅんぎゅんと威勢を増す。普段はあれだけ手が荒れるぐらい仕事頑張ってる子が、俺の逸物でこんなに我を忘れるくらいはしたなく乱れてくれる。これ以上男冥利に尽きる事って、きっとない。いいさ、バカになっちまえば。 ここは素直に楽しんだもの勝ちだ。 イった余韻を待たずに動き出せば、さっきよりさらに嬌声が上がる。 気持ちよさのあまり濁った声はなんだか雌の獣を思わせて、下品といえばそうなりかねないのだけれど… 俺にとってはなぜかとても愛らしく思えた。] (*9) 2024/08/13(Tue) 19:17:25 |
【赤】 投資家 ジュウキ 一回イった後の方がイきやすくなるって聞いたけど… ホントだったみたいだな。ほら、奥まで受け止めて… [思い切り子宮口にぴったり届くほどに剛直の先をぐりぐり押し付け、直に膣奥に注いでしまう。 それでも煽られた俺の身体はまだ熱を昂らせたまま。] 言われたら…どうすんの? ほら、彩子ちゃん。目がハートマークになってるよ。 [もののたとえだが、マジでそんな感じの蕩け方をしている気がする。もう出し惜しみも不要だろうが…このままずっと、体力の続く限り、打ち止めになるまで責め続けたらどうなるだろう。 ここはあくまで一晩限りのわきまえた大人達の場…なのに、この子を俺の虜にして、俺のモノなしで… いや、俺なしではいられないようにしてしまいたい、なんて考えが頭に浮かんだのをどうにか打ち消した。] (*10) 2024/08/13(Tue) 19:18:57 |
【赤】 投資家 ジュウキ わかった。いいよ、じゃあ体勢変えよっか。 四つん這いになって、こっちにお尻向けて… [会話の端々に混ざる舌を睦ませてのキスの後、そう告げる。腰を振って誘う姿はあまりにも可愛くて…エロ過ぎる。 オレンジのビキニを引っ張ってずらし、お尻と割れ目を両方露にした。] 良く見えるよ、彩子ちゃん。 お尻も…ひくひくしてるおマンコも。 見てるだけで、またガチガチになってきてる。 ホントに彩子ちゃん…スケベで、かわいいよ。 お尻、もっと突きだして… [フロートの上で膝立ちになり、とっくにぐちゅぐちゅの割れ目に肉棒をもう一度宛がう。 萎えてはいないけれど、この体勢ってそう言えばあんまりやった事ないんだよな…なので、見えてるとはいえやっぱり揺れるフロートの上では少し苦労して、何度か先端を擦り付けては外して、表面を擦り付けるだけになってしまったかも。 それでも何度目かの後にはうまい事、先端をぐっと押し込んでず、ずっと膣奥までもう一度押し込み、押し込み…ずぷんっと奥まで挿入した**] (*11) 2024/08/13(Tue) 19:28:20 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ顔を逸らす彼女>>7の頬に手を添えて、ゆっくりとこちらを向かせる。 真っ直ぐに彼女の目を見て、離さない。 「名前を呼ばれたくないのは、まだ遊びだと思ってるからですか? そういうことなら、無理強いはしませんが。」 そのまま、躊躇うことなく、彼女の唇を奪う。 セラピーでの重ねるだけだったものとは違う、貪るような口付け。 セラピストとしてではなく、「累」としてどれだけ彼女を求めているか、現すように。 (12) 2024/08/13(Tue) 19:47:26 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ「僕はもう本気なんです。 歯止めは効きませんよ、『カオル』。」 そちらで呼ばれる事を望むなら、今はそうしよう。 けれど、彼女が「カオル」になるとはいうことは、僕は「ご主人様」になる事だ。 催眠は無意識に刻むもの、そう簡単に解けはしない。 「さっき、見知らぬ男に身体を触らせてましたね。」 「カオル」に声を掛けた男、まだ近くにいるだろうか。 「カオルの相手をしていいのは僕だけだと、見せつける必要があります。」 「モノ」とは呼ばなかった、今からする事は玩具で遊ぶことではなく、本気だから。 (13) 2024/08/13(Tue) 19:47:35 |
【独】 convenient woman イズミ/* ?????(覗いたら見えた、けど、 エピまで恋愛禁止では……???(本気発言はそうじゃないの?と混乱中 (-18) 2024/08/13(Tue) 19:51:30 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ片手の指を二本、水着越しに「カオル」の秘所に押し当てると、そのまま水着をずらして、根元まで押し込んだ。 先ほどのセラピーであれだけ乱れたのだ、下準備は野暮だろう。 空いた手で胸を覆う布を押しのけると、荒々しく揉み込む。 先程までの「お仕置き」とは違う。 辱めるものではなく、「カオル」の相手をしていいのは僕だけだ、と見せつける為の行為。 秘所をひとしきり掻き回したら、まだ足りないとばかりに後孔にも指をそわせて、躊躇うことなく打ち込む。 同じように、反対の胸も。 「カオルに触れていいのは、僕だけです。」 周囲に見せつける。 彼女の相手は僕だと。 そうして、すっかり彼女の身体を解したあとで、ゆっくりと指を抜いた。 (*12) 2024/08/13(Tue) 19:56:19 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ「ただ、抱いてくれればよかった、と言いましたね。 それでは足りません。」 「カオル」も、「泉」も、僕のものにする。 ただ抱くのでは足りない。 「部屋に来てください。 ご奉仕も、お仕置きも、僕が満足するまで付き合ってもらいます。」 有無を言わせず、「カオル」に告げた。** (14) 2024/08/13(Tue) 19:58:38 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a6) 2024/08/13(Tue) 20:01:09 |
投資家 ジュウキは、メモを貼った。 (a7) 2024/08/13(Tue) 20:07:43 |
【秘】 convenient woman イズミ → スタッフ トウオウ/* お忙しい中失礼致します。 今回は【エピまで恋愛禁止】と情報欄にありましたが、今回のルイさんの発言はセーフでしょうか、アウトでしょうか……? 私と絡む理由付けにこうなった、と言う様な気もしていて、ちょっと申し訳なさがありつつ反応と進行について悩んでおります。 セーフなら此方からはその要素には触れない様にしつつ、 アウトならその方面に靡かないようにしつつ、 進行しようかなと考えてはおりますが……。 ご意見頂戴できれば幸いです。 (-19) 2024/08/13(Tue) 20:14:16 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a8) 2024/08/13(Tue) 20:15:11 |
【独】 convenient woman イズミ/* 私には恋愛要素の独占欲に見えてしまってるんだけども。 違う……のかな……?????? がっつり恋愛のすきすき愛してるじゃないならセーフ? わからん……!!!(ゲンドウポーズ) でも、真面目にこっちに絡む理由作りとしてこんな感じにさせてしまった様な気もして、それなら申し訳ないです。 もうRP難しい日本語難しいもう…もう… ご飯食べてこよ!(切り替えッ (-21) 2024/08/13(Tue) 20:19:05 |
【秘】 スタッフ トウオウ → convenient woman イズミ/* ご質問確認しました。 そうですね、『エピまで恋愛禁止』にしていたのは、場の性質という理由が一番大きいわけですが、途中で相手が変わったりもできるようにというのもあったので、現状の相手固定した感じだともうそんなに意味はない縛りではあります。 絡み方に迷ってって事もあるでしょうしね。 まあ…独占欲だけならセーフ、かな。 ただ、エピまで恋愛禁止と書いてある以上、そこは変わりないです。ご了承ください。 (-22) 2024/08/13(Tue) 20:33:47 |
スタッフ トウオウは、メモを貼った。 (a9) 2024/08/13(Tue) 20:35:43 |
【人】 スタッフ トウオウ[アップテンポだが騒々しくはないEDMがプールサイドを流れている。紫味のライトがプールの底からフロアを照らし、カラフルなボールが水面を飾っている。 花火が一つ上がり、一瞬だけその場の男女達の視線を奪い、また皆それぞれ、 あるいはひそかに、あるいはおおっぴらに、 一時の交歓に溺れていく―――] (15) 2024/08/13(Tue) 20:39:16 |
【秘】 convenient woman イズミ → スタッフ トウオウ/* お返事ありがとうございます。 了解致しました。 此方からはその要素にはエピまで触れないように進行していこうと思います。 (-23) 2024/08/13(Tue) 20:44:16 |
【人】 convenient woman イズミ[まだ遊び>>12って、遊びでしょう? こんな場所で本気になんてならない。なれない。だって、ここはそう言う場所だから。最初からそう分かっているなら、傷つかない様に楽しむ方がきっと賢い。 でも、顔を彼の方に向けられて。 無理強いしないと言うその口で急に唇を塞がれて私は面食らう。 目を見開いて彼の肩を掴んで剥がそうとしたけれど、熱い舌先が唇の隙間に入り込んできたから。] んむっ!? ん、んんう……っ??? [舌先で舌先を押し返そうとして、でもそれは難しくて舌を擦り合わせてる様になった。 肩を掴む指先の力が強まる。ぷは、と唇を離したと同時に息をついて、キッと彼を睨みつけたのに。 カオル、と呼ばれて意志が揺らぐ。>>13 違う。そうじゃなくて。そう口にしたくても、急に見せつけられた独占欲めいた言葉に戸惑った。 ──どう言う事? それは、あのセラピーの中だけのことでは無いの? そう、思ったのに。] (16) 2024/08/13(Tue) 21:07:45 |
【赤】 convenient woman イズミんああああっ!? [さっき、あれだけ乱されたのだ。 女陰の内側は蜜で満たされていて、彼の指を容易く飲み込みながら締め付ける。キュン、キュン、と熱く疼いて堪らなくて私は腰が砕けそうになり、崩れ落ちない様に彼にしがみつく形になった。 でも、彼は手を止めてくれない。 胸もはだけさせられて、お尻もまた苛められて。 彼の触るところはどこも気持ち良い──けど、けど! カオル、そう呼ばれて私はイヤイヤとむずがる子供の様に首を横に振った。 彼の手で乱されながら、快楽を得ながら、縋りついておきながら、──暗示と理性との間で。] (*13) 2024/08/13(Tue) 21:08:05 |
【人】 convenient woman イズミ[手が止まった時、涙をポロポロと流していたのは暗示が完全に効いてはいなかったからだろう。 カオルと呼ばれて身体は反応しても、心が受け止めきれていなかった。 急な独占欲めいた感情を見せられて困るのは、それはこの場だけの名前だからだ。 ──どうしたら、良いの。] (17) 2024/08/13(Tue) 21:08:23 |
【人】 convenient woman イズミい、今はもう、その名前は──。 [ゆる、と首を横に振る。 その名前だとただ気持ちよくなってしまう。強すぎるお酒の様で、自分が自分でなくなってしまうから。 でも、きっとまたその名前で呼ばれたなら。 また私はあの、玩具のカオルになるんだろう。 言われるがまま、弄ばれるまま、それを悦ぶ肉人形に。 でも、私にだって意思はあるし心もあるから。 本当の名前を呼んでほしく無いと言った口で、そんな我儘を。]** (18) 2024/08/13(Tue) 21:09:00 |
【赤】 料理人 サイコはぅぅ…♡わ、わかってる、くせにぃ…♡ お腹の奥が…またキュンキュンってしちゃって…♡ もっともっとって、求めちゃう、よぉ…っ♡ [ハートマーク、なんてもちろんそれは 物の喩えなのだろうけれど。 実際蕩けきった顔をしていたのだろうし、 そんな煽り方をされてしまえば 身の内に燻る情欲はまだまだ 収まる気がしなくて…… このままどろどろになるまで求めあって、 甘い蜜の中で溺れてしまいたい。 きっと彼の方もそう思っている気がした。 体位を変えたいとリクエストしてみれば 快く了承してくれる。 言われるがまま両手をフロートにつき、 彼の方にお尻を向けて突き出すような体勢になり。] (*14) 2024/08/13(Tue) 22:13:50 |
【赤】 料理人 サイコん、やぁぁっ……♡ あんまり見られると、は、恥ずかし…♡ [むっちりと肉のついた安産型のヒップ。 水着をずらされればむわりと雌の匂いが香る。 白濁と愛蜜で汚れたそこはまだ開いていて、 彼の視線を受けてひくひくと物欲しそうに痙攣している。 その状態に言及されれば顔を赤く染め… けれど入り口を擦られるだけで ぐちゅっ、と濡れた音が響き 快感に甘い声をあげてしまう。] (*15) 2024/08/13(Tue) 22:14:18 |
【赤】 料理人 サイコ[やはり足場が安定しないせいで 挿入には多少苦労するようだ。 再び焦らされるような心地を味わいながら、 それでも何度目かの試行錯誤の末 ようやくずぶずぶと剛直が中に入って来て。] んぁぁ……っ♡ また、入って……はぁ、はぁ……♡ ふっとい…おチンポが…おく、までぇ…あぁぁん……♡♡ [雄を歓迎するようにずっぷり飲み込んで 悦びにヒクヒクと痙攣している女性器が 彼の視界からは良く見えることだろう。 ぐぶ、と奥まで入りきれば 結合部からとろとろと白濁が押し出され、 太腿を伝って溢れていく。**] (*16) 2024/08/13(Tue) 22:16:18 |
料理人 サイコは、メモを貼った。 (a10) 2024/08/13(Tue) 22:17:55 |
【独】 料理人 サイコ/* 機会さえあれば累さんと遊ぶ気も全然あったんだけど、 しかしここからスイッチって感じでもないんだよねえ なんだかんだ固定進行になりそう 4人って、2組のえっちペースが合わないとスイッチのタイミングないので固定になりがちなのかもしれんな…w (-27) 2024/08/13(Tue) 22:21:14 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a11) 2024/08/13(Tue) 22:28:13 |
【赤】 投資家 ジュウキ 見られるの恥ずかしい? …そっか。でもさ、こういう場所だからさ。 他の人も見に来るかもしれないじゃん? 特に、さっきみたいなおっきい声で喘いでたらさ。 こんなに近くで見られるのは、今んとこ俺だけだけど。 [むちっとした肉付きの良いお尻は、この体勢だと一層際立つ。 注ぎ込んだばかりの白濁と彼女自身の蜜が混ざり合って、 やらしいとの一言では言い表せない、生々しい淫靡さを伝えている。] 本当、まだまだ全然足りないみたいにひくつぃちゃってさ。 そんな欲しがりの彩子ちゃんには、一回じゃ全然足りないよね… ほら、またっ… [挿入するだけで甘い声を上げて、卑猥な言葉を臆面もなく口にしてくれる。 そんなかわいい口でチンポ、なんて。 しかたないから、いっぱい口走ってもらっちゃおう。] (*17) 2024/08/14(Wed) 8:10:08 |
【赤】 投資家 ジュウキ そうだよ。俺のふっといチンポ、 彩子ちゃんがかわいくって… エロ過ぎなせいで一回じゃ全然収まんないの。 彩子ちゃんが満足するまで頑張るけど、 その分は全部膣内に出しちゃうから… 覚悟しといてよ。 じゃあ、いくよっ… [ぱちんと軽くお尻を叩いて、ずちゅん、と腰を一突き。叩かれるのは軽くだけど、もし微妙そうなら一回だけにしておこう。 どっちにしても動き始めながら、さっきと同じく一突きごとにゆっくり、強く。 彩子ちゃんの脚で固定されていないから、もっと奥の方をぐりぐりと抉り、子宮口をすり潰すみたいに肉傘をねじつけていく。 しっかり打ち付けられるよう、後ろからたわわな胸を手に納めて、思う様持ち上げて、揉んで、ぐにゅぐにゅと嬲ってみせる。] (*18) 2024/08/14(Wed) 8:14:03 |
【赤】 投資家 ジュウキ 四つん這いだとおっぱい、さらに大っきく感じるね。 ほら、押さえてないとぶるんぶるんって…すげえ揺れ方。 [下から、後ろから。 逃げられないように閉じ込め、丁寧にしっかりと穿っていく。 後ろから見える結合部はとてもいい眺め…だけど、 彼女の今の顔が見えないのはちょっとだけ惜しくも思ってしまった、 まあ、その分たくさん啼いてもらえればいいか*] (*19) 2024/08/14(Wed) 8:14:11 |
投資家 ジュウキは、メモを貼った。 (a12) 2024/08/14(Wed) 8:15:26 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ彼女の言葉>>18に、眉間に皺が寄る。 それは、求めている言葉ではないから。 「どの名前で呼んで欲しいのか、貴方が口にするまではこのままですよ。」 彼女の名前への拒絶は、まだ解けていないらしい。 それなら、わかってもらうまで示し続けるだけだ。 とはいえ、この場所で続きを始める気はない。 これ以上は彼女を辱める行為になる。 彼女がそれを嫌がるだろうから。 彼女の手を取り、有無を言わせず歩き出す。 ある目的の部屋に向かって。 (19) 2024/08/14(Wed) 9:25:55 |
【人】 メンタルセラピスト ルイ―???― 彼女を連れて来たのは、宿泊室。 ただ、普通の宿泊室より広く、置かれている家具や調度品も一層豪華なものだ。 「VIPルームです、従業員に事前に場所と、使用確認をとっておきました。」 手短に説明して、部屋の中央にある、ひと際大きく、柔らかそうなベッドまで彼女を連れてくると――そのまま背中を押して倒れ込ませる。 「ここはいわゆる『そういう目的』で使われる部屋でして、色々と揃っているそうです。」 ベッドの下に手を入れると、そこから何かを取り出す。 (20) 2024/08/14(Wed) 9:26:15 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ出てきたのは、卑猥な道具の数々。 球が連なった形のモノや、男性を模した梁型、ローターに手錠なんてものまである。 「言ったでしょう? お仕置きも奉仕も好きなだけさせてあげます、『カオル』。 君がどんな名前で呼んで欲しいか、直接言ってくれるまで。」 道具の中から紐を取り出すと、手早く彼女の両手をまとめてしまう、彼女が抵抗できない様に。 これで彼女は、僕のされるがまま。 「『カオル』。 拒むなら、今のうちですよ。 言ったでしょう?今の僕は本気です。 止まる気はありませんよ。」 「カオル」に告げた。 望む言葉を彼女から引き出すまでは、止まる事はしない。** (*20) 2024/08/14(Wed) 9:26:23 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a13) 2024/08/14(Wed) 9:27:48 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a14) 2024/08/14(Wed) 11:12:24 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a15) 2024/08/14(Wed) 12:12:27 |
【赤】 料理人 サイコ[彼が言うのは確かにその通りで。 なんせこんな場だ。 公然と快楽に耽っている者も おそらく自分だけではないにせよ 好奇心で覗きに来る者がいないとは言えないだろう。 そう思うと今さら恥ずかしさを覚えて 少し声を押さえようかと思った矢先、 ずりずりと挿入されて。 また堪らずに卑猥な言葉を口走ってしまう。] はぁ、はぁっ…んんっ…♡ 一成さんのおチンポ♡ す、すごい、たくましくって… きもちよくてっ…ああっ…わたしっ…♡♡ [きゅんっきゅんっ、と中を疼かせなから甘く悶える。 彩子が満足するまで頑張る、と彼は言ったけれども。 彼も自分に溺れてくれればと思う。 文字通り精魂尽き果てるくらいに。] (*21) 2024/08/14(Wed) 13:18:37 |
【赤】 料理人 サイコかず、なりさんっ… いっぱい犯してっ わたしの、なかで、いっぱい、イッてぇっ…♡♡ きゃんっ!♡ [ぱちん、とお尻に痺れるような痛みが走り びくりと腰を跳ねさせた。 先ほどと同じように肉棒が ゆっくりと中を行き来し ずっぷり埋まった雁首の段差が 蕩けた膣肉をずりずりと抉っていく。] (*22) 2024/08/14(Wed) 13:19:21 |
【赤】 料理人 サイコきゃううぅぅん♡♡♡ ん゛あぁぁぁん♡♡♡あ゛あっ♡おうっ♡♡♡ ふ、ふか♡あぁっ♡ さっきとは違うところ、あ、あたってぇっ♡♡ あ〜〜ん♡♡♡ [ごちゅ、ごちゅ、と奥を揺さぶる一突きが重く、 一ピストンのたびに持っていかれそうになってしまう。 快楽を求めて尻を高くあげ、 たわわな乳房をぷるぷると揺らしながら はしたなく雌の獣のような声をあげ続けた。**] (*23) 2024/08/14(Wed) 13:20:46 |
【赤】 投資家 ジュウキお…っと。締まったねえ。そんな強く叩いたつもりはなかったんだけど… [ぱちん、とお尻を叩くとびくっと腰が跳ねたのがわかった。膣内の逸物にもぐっと響く。やべ、気持ちいいなこれ。あんまりやると可哀想な気もするからひとまず一回だけ。彩子の反応次第だけど…] そうだよ。俺のチンポ、今すっげぇ頑張ってんの。 彩子ちゃんが今までどんな男と付き合って、どんな事してきたのか俺は知らないけど… そいつらよりずーっとすごい事をさ。 いっぱいやってやるって決めたからさ。 [いつ決めたかって?今だな。 一晩の遊び…なのはわかってる。だからこそだ。 中で折れてしまう事なんてありえないと確信できるくらいがちがちになったものを、膣内で再び動かし始める] (*24) 2024/08/14(Wed) 15:48:19 |
【赤】 投資家 ジュウキお…ここ。ここいい感じ? オーケー覚えた。ここな。 [さっきとは違う突き方だから違うところにもあたる。 一際いい声、雌の獣みたいな声を上げて仰け反った場所を入念にごつんごつん突いて、ぐりゅぐりゅねじ込んで、反応を確かめる。 いつの間にか他のカップルがこちらを遠巻きにうかがってひそひそ話しているようだが…まあ悪い意味じゃないだろう。特に気にせずぷるぷる揺れる乳房を掴み、腰を押し付ける。] こっちは経験あるんだっけ? [触れるのはお尻の穴。まあせっかく生で挿入してるのに後ろを使うのはあんまり趣味じゃないし俺はやらないが… すぱんっと小気味良い音で腰を叩きつける傍ら、指で後孔の入口を虐めるくらいのいたずらはしてみた**] (*25) 2024/08/14(Wed) 15:55:44 |
【赤】 料理人 サイコんっ、あぅっ…♡ なんか、変な感じ… [叩かれた痛みはそこまで強いものじゃないけれど、 じんわりと火照りがあとを引く。 痛いことされて喜ぶ趣味はないつもりだけど、ちょっとしたお仕置きプレイみたいなものは嫌いじゃない。スパイス的な。] んっ、はぁっ…ふふ…。 そっか…私で、そんなに… やる気だしてくれるなら、んっ…嬉しいな…♡ [すごいこと、…ってなんだろう。 どうしても期待してしまうのを隠しきれなくて。 じゅん…とまた秘所に蜜が滲んだ気がした。] (*26) 2024/08/14(Wed) 19:12:40 |
【赤】 料理人 サイコぅぁあっ♡♡そ、そこはぁぁ♡♡ ぐ、ぐりぐりしないでっ♡ああぁっ♡♡ あふぅぅ〜〜〜ん♡♡♡ [熱杭が膣肉を割ってねじこまれ、 一際強く反応した箇所…ポルチオを ごりゅごりゅと重点的に穿つ。 気持ちいいところを 何度も何度も擦り上げられればもうたまらなくて。 口許からだらしなく涎を垂らしながら 真っ赤な顔をフロートに擦り付けて喘ぐ。] (*27) 2024/08/14(Wed) 19:13:46 |
【赤】 料理人 サイコ(こんなっ♡こんなのぉっ♡ おチンポのことしか考えられなくなるっ♡♡ はぁぁぁんしあわせえっ♡しあわせだよぉぉ♡♡) [あまりの快感に悲鳴を上げながら尻を振りたくり またあっさりと上り詰めそうになってしまう。 周囲の視線を集めていることも、 今の彩子には気にする余裕もなく。] はあっ、はぁっ…えっ!?な、ないですよっ、 そんな…ところ…汚な… あっ…♡ [不浄の穴に浅く指を差し込まれ くりくりと弄られて慌てたものの。 慣れない刺激にきゅんっ、と膣の方が締まるのが 彼にも伝わったことだろう。**] (*28) 2024/08/14(Wed) 19:14:20 |
【人】 convenient woman イズミ[彼の反応が少し怖い。>>19] でも、 [カオルはただの仮初の名前で、今は玩具へと私を縛る名前で。] 待って、 [連れ出される。私の脚は彼について行ってしまう。カオルは貴方のオモチャだから。ご主人様のオモチャだから。 でも、待って、今は違うの。 ──どうしたら良いのかわからない、迷子みたいな気持ちなの。] きゃっ!? [大きなベッドに倒されて>>20小さく悲鳴を上げる。 こんな豪奢な部屋、初めてだけど。 感動を覚える間も無かった。 VIPルーム。そう聞いて、いつの間にだとかなんでだとかどうしてだとか、言葉になりきらない疑問符ばかりが浮かぶけれど。 カオル。カオル。カオル。 何度もその名前で呼ばれて、私は──。] (21) 2024/08/14(Wed) 20:09:35 |
【赤】 convenient woman イズミ[それなのにご主人様は、カオルの名前以外を求めてくる。>>*20 私の両手を戒めながら、カオル以外の名前を。 私は、 その名前で呼ばれたら元の自分に戻ると知っているし、そうしたら遊びは終わりと思ってた。 そう、思ってたのに。] んっ、うっ、イズミ、はぁ……♡ [怖い。怖い。でもそれすら期待に変わる。 縛められた両手で口元を軽く覆いながら、私は自然と膝を折り彼に脚の間を見せ付ける。 白い水着はじとりと蜜に濡れ、ぴたりと張り付いて谷間の形を露わにしてしまっていた。 両腕で胸を挟めば谷間が深く強調されて。] (*29) 2024/08/14(Wed) 20:10:05 |
【赤】 convenient woman イズミカオルより優しくして欲しくって…。 でも、無理やり奪っても欲しくって…♡ 一晩だけならカオルで十分なんです、ご主人様ぁ……♡ でも、イズミは、イズミは…。 [顔に置いていた手をそろりと下に向ける。 ──今は、カオル。イズミと呼ばれたら? 私の暗示はどう変化していくのだろう。 だけど私は、ご主人様を拒むつもりも嘘をつくつもりもない。 濡れた下着を腰を浮かせて指先で引いた。 蜜が一瞬だけ水着と秘所を繋いでふつりと途切れる。 そのまま膝まで水着をずらしていけば、愛蜜の香りがむわりと漂って。] (*30) 2024/08/14(Wed) 20:10:38 |
【赤】 convenient woman イズミイズミだって、気持ちよくなりたいんですぅ…♡ だから、今までの忘れるくらい、 ご主人様、たくさんイズミのここに……ください…♡♡♡ [多分、暗示のない私なら言わない言葉に仕草。 クパァ……と指先で花弁を開いて、ここに欲しいんだ、と私は私の名前で語る。 物欲しげに涎を垂らす赤い花弁はひくついて、私は潤んだ瞳で彼を見上げていた。]* (*31) 2024/08/14(Wed) 20:11:36 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a16) 2024/08/14(Wed) 20:11:59 |
【赤】 投資家 ジュウキそうだよ?彩子ちゃん見てるとさ。 なんかこう、無性に火がつく気がするんだわ。 相性いいのかな?少なくともこカラダは。 うん、やっぱここで合ってるな? もうわかった。ここ、なっ…! [ぐりぐりと子宮口に何度も何度も擦り付ければ、たまらなくなったみたいで、顔を真っ赤にしてお尻を持ち上げ、喘いでいる。自分からお尻をふりふり、さらに誘う。 …ダメだ、マジで可愛すぎるしエロすぎる。 周りにはカップルが他にも見えたり。 俺は顔を上げているからそれは見えるわけだけど、彩子ちゃんは見られて感じるかわからないから少し黙っとこう。その代わり、後孔に触れる指を動かしてみる] (*32) 2024/08/14(Wed) 20:48:17 |
【赤】 投資家 ジュウキ汚いかは知らないけどさ…こっちもかわいいよ。 触るとひくひくしてさ…まあ、入れる分には普通の方が好みだけど。 でも、結構反応いいじゃん。 こっちも締まってさ……ああ、やべ、マジでいい…〜 [きゅっと締まった膣穴の心地よさに思わずうっとりと熱い息を漏らしてしまう。ずちゅん、ぐちゅん。腟内を抉る動きは変えず、さらに指先を後孔につぷんと埋めて引っ掛け、刺激する。] はあ、っ……彩子ちゃん… ナカ、気持ち良すぎ…… 俺、また出ちゃうかも… [余裕がなくなり、背中に胸板を押し付けるように覆い被さりながら、耳元でそんな風に告げた**] (*33) 2024/08/14(Wed) 20:55:11 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイようやく、彼女が名前を告げる。>>*29 これで、やっと彼女の名前を呼ぶことが出来る。 「何度も言ってるでしょう、泉さん。 僕は本気なんですよ。」 続く言葉>>*31を遮って、彼女の上に覆いかぶさるように、僕もベッドの上に登る。 そのまま、彼女の口に再び自身の唇を重ねる。 同時に、こちらもサーフパンツを下へずらして、その下にある陽根を露わにする。 すでにそそり立ち、彼女の中に潜り込む時を待ちわびている。 そんな陽根を、何度か彼女の秘裂に擦り付けて狙いを定めてから――躊躇うことなく最奥まで押し込んだ。 (*34) 2024/08/14(Wed) 21:45:12 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ「イズミさんの全部、僕が塗り替えてあげます。 今までも、そしてこれからも。 今日だけで終わらせるなんて、してあげません。」 腰を揺すり始める。 最初は小さく、すぐに大きく力強いものへ。 部屋に粘着質な音が響き始めて、何度も力強く彼女の最奥を抉る。 「こっちだけじゃない。 唇も、胸も、後ろも。 全部、僕が独り占めにします。」 彼女の全身を、僕の色に染め上げる。 僕は、ここまで独占欲が強かったろうか。 それとも、彼女が相手でタガが外れたのか。 けれど、今はどうでもいい。 何度も腰を打ち付ける。 彼女の中を抉って、時折彼女の様子を見ながら打ち込む角度を変えて、より彼女の反応が良い場所へと。 彼女の中に、僕を刻み続ける。* (*35) 2024/08/14(Wed) 21:45:19 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a17) 2024/08/14(Wed) 21:46:39 |
【赤】 料理人 サイコ[相性が良い、というのはきっとそうなのだろう。 今日一晩で終わってしまう関係なのに。 こんなふうに溺れてしまってどうなるのか、 少し怖い気もしたけれど。 今は後のことよりも目の前の快楽を貪っていたかった。] んぁ、ぁ、お尻はっ…はうっ、…♡ あぁっ♡んぁぁっ♡へんなかんじ、なのぉっ…! [お尻の穴を触られて気持ちいい、というよりは まだ違和の方が強いけれども そこはそこで性感らしい。 きゅっと締め付けたのを感じたのだろう 背後から感じ入ったような声が振って来る。 びくびくと中で脈打つ雄に煽られて 自分もまた高みへと上り詰めていく。] (*36) 2024/08/14(Wed) 22:03:51 |
【赤】 料理人 サイコはぁっ♡んんんっ♡あぁぁん…!!! うんっ、あぁっ♡イッ、てぇ…♡いい、よぉ…っ! わたし、もぉっ、…あぁぁっ、イきそう、だからぁ…♡ [背中に汗ばんだ胸板が密着して、 本当に獣のような体勢で交わりながら。 耳に吹きかけられる掠れた声は 彼の余裕のなさを直に伝えてくる。 それすらも興奮を煽る材料で きゅうきゅうと搾り取るように中が蠢く。] あ゛っ♡おっっ♡おぉんッ♡イくっ♡♡ 〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!♡♡♡ [彼が果てるよりも前か後か。 一際高く声にならない声をあげながら びくびくと全身を震わせ、 盛大に絶頂を迎えてしまった。**] (*37) 2024/08/14(Wed) 22:04:39 |
【赤】 convenient woman イズミ[キスは好き。だって安心できるから。 唇を私からも寄せて目を細めた。 でも、イズミと呼ばれる、それだけでカオルの存在は薄らいだ。 暗示の境を行ったり来たり。私は混乱し戸惑いながらも、確かに彼自身を見て。 ]累さ……んっ、んんん……っ。 [熱い塊が擦り付けられる。 渓沿いに滑り蜜を絡め、腰が震えて痺れて揺れてしまう。 欲しい。早く欲しい。そう思う欲望と。 いけない、だめ、なんて、止めるつもりもないのに囁く理性が混在する。 ただ彼が覆い被さった分、縛められた手は花弁を開く為の役目を終えて胸元まで戻って来た。 彼の体の動きを阻害しないためだったけれど──ああ、膝に引っかかったままの水着が、まるで脚も戒めてる様で 興奮してしまう。 硬く、熱い切先で柔らかく蕩けた花芯に狙いを定められて、意識の切り替わりきらない私は、] (*38) 2024/08/14(Wed) 22:43:38 |
【赤】 convenient woman イズミあ……待っ……あ、ああああっ……!!! [自分から欲しがったくせに。 一瞬怯んで、けれど身体は悦びに打ち震えた。 ぬぐっ……と大きな切先が柔らかな、それでも狭い蜜口に埋まりそのまま根元まで一気に打ち付けられる。 きつく、きつく、彼を締め付けてしまったのはそれだけで焦らされた身体が達したからだ。 それはカオル? それともイズミ? ゴチュッ、と彼の切先が私の最奥の壁に当たる。チカチカ、視界が白く明滅した気がした。] (*39) 2024/08/14(Wed) 22:43:55 |
【赤】 convenient woman イズミあ、ン、ぅっ、あっ、あああっ! だめ、それダメ……っ、深くて、アッ、あ、激しっ、あっ、壊れ、ちゃ、あっ、あああっ♡♡♡ [最初に揺さぶられて、奥をコツコツ叩かれるのも。 入り口をほぐすようにクチュクチュ捏ねられた後に深くまで突き入れられるのも。 それが段々激しくなって全身が揺さぶられる様になるのも、全部が全部気持ちよくて私は狼狽える。 怖がって首を左右に振る癖に、身体はしっかりと反応して彼を離さない。 つま先から頭の芯まで甘い痺れが走って、特に蜜孔の中程を小刻みにされると堪らなくなって涙が溢れてしまう。 彼の言葉は聞こえている。 けれど、こんな一夜の宴の中でのこと。 どこまで信じられるかなんて、理解できないまま。] (*40) 2024/08/14(Wed) 22:44:12 |
【赤】 convenient woman イズミあっ、ンン、累さん……累、さん……っ。 [恨みがましく彼の名前を呼んだ。 ご主人、と呼ばないのは、イズミとしての理性がある証。 じとり、と彼を睨め付けて。 けれど隠しようの無い欲情を滲ませて。] き、きもちいい、です……っ♡ [悔しげに、か細い声で、白状した。]* (*41) 2024/08/14(Wed) 22:44:34 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a18) 2024/08/14(Wed) 22:48:46 |
【赤】 投資家 ジュウキそっか…お尻はまだ変な感じかっ… 嫌じゃないなら、そのうち気持ちよくなるかもなっ… [俺もそちらはあまり詳しくはないのだが、 やってみる価値はあるんだろうか。 そっち側向けの玩具もあるって話だしな。 この場で用意されてるかはまた別の話だろうが… それよりも、俺達の方は二度目…彩子は三度目か。 (*42) 2024/08/14(Wed) 22:58:18 |
【赤】 投資家 ジュウキ[その絶頂しそうな感じの方が喫緊だった。] 彩子ちゃんも…イキそ? なら…一緒にイっちゃおっか。 みんなに聞こえるくらいおっきな声出てるからさ。 一緒にイっちゃおうぜ。 何も気にしないで思いっきり、気持ちよく…!! [腟壁がきゅうきゅう蠢いて中の剛直を絞り上げてくる。 しっかりと後ろから体を抱えながら、今は両手で両方のたわわにぶら下がる両房を掴んでもぎ取るように、先を強くつまみ上げ、気持ち良いと知った場所をぐちゅぐちゅ音を立ててこじ開ける。結合部はぐちょぐちょに濡れて泡立ち、フロートを汚してしまっているけれど、もう関係ない。 考えるのは二人でイくことだけ。 これでとどめと、辺りに響くほどのピストンを叩き込んで、叩き込んで] (*43) 2024/08/14(Wed) 23:06:37 |
【赤】 投資家 ジュウキく、ぁっあ…イ、くよ、彩子ちゃんっ………!! [快感に震える彩子の体を後ろからしっかり抱きしめながら、びゅく、びゅくん。二度目とは思えないほどの量の白濁を膣内いっぱいに飲み込ませていった] く、うっ……ホント、どんだけ… [さすがに二度目を注ぎきった直後、息も荒くなる。 彼女の体を後ろからだきしめて] …すげぇ、気持ちよかった。 ……彩子ちゃんは? [そんな風に耳元で語りかけ、返事の前に俺の方からキス一つ捧げよう**] (*44) 2024/08/14(Wed) 23:10:05 |
【赤】 料理人 サイコ[両の乳首をぎゅうっと摘ままれ、 一番深くを激しく掻き回されながら 頭の中が快楽で真っ白に染まる。 どくどくと、二度目とは思えないほど 多量の精液が中に注ぎ込まれて来て。] ふぁぁぁぁぁ〜〜〜ん……♡♡♡ [びくびく体をしならせ、 嬌声をあげながら絶頂の多幸感に感じ入り。 きゅうううんと強く雄を締め付けて 出されたものを胎が飲み込もうとする。 後ろからぎゅうっと抱きしめられたまま、 目まぐるしい快楽の奔流が過ぎ去るまで 虚ろな目で荒く息をしていた。] (*45) 2024/08/14(Wed) 23:28:40 |
【赤】 料理人 サイコん……はぁ……はぁ……♡ はぁぁぁ……♡♡♡ [ともすればこのままぐったりと 崩れ落ちてしまいそうな体を彼が支え、 顔を振り向かせてそっとキスを落としてくれる。 気持ちよかったか、なんて。 ……そんなの、聞かれるまでもないけれど。] ん……しゅご………きもち、よかった、ですぅぅ…………♡♡ [結合部はヒクヒクと小刻みに痙攣を繰り返し 真っ赤に染まった顔も潤んだ瞳も まだ情事の余韻に甘く蕩け切っていて。 ふにゃり、とはにかんで答えた。**] (*46) 2024/08/14(Wed) 23:31:01 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ腰を突き入れる度、イズミは喘ぐ。 もっと声が聴きたくて、もっとイズミの中に僕を刻み込んでしまいたくて、ひたすらに腰を突き込んだ。 ――我ながら、ここまで人に執着するタイプだったろうか。 あるいは、父の都合のいい道具として使われていた中で、無意識に押し込んでいた物か。 「もっと気持ちよくしてあげます。」 イズミの言葉>>*41にはそう返した。 何度も何度も膣奥を抉り、その内下腹の奥に煮えたぎる熱がせりあがってくるのを感じていた。 腰の突き込みをより一層深くして、熱がせりあがるに逆らうことなく――最後に一際深くを抉ったと同時に、彼女の中に白濁を注ぎ込んだ。 (*47) 2024/08/15(Thu) 0:05:53 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ何度か、彼女の中で陽根が跳ねる。 その度に残った白濁が彼女の中に注ぎ込まれ、全てを注ぎ込んだ事を確認して、ようやく引き抜いた。 「性急に事を進めすぎましたね。 ですが、僕もここまで誰かに執着するのは初めてで、どうしていいかわからなかったんです。」 半ば強引な行為の理由にはならないだろうが、事実として今日あったばかりの相手に、ここまで自分が心惹かれるとは思っていなかった。 その結果がこれだ。 「でも、まだまだ収まっていないんです。」 陽根はまだまだそそり立ち、次の機会を待ちわびている。 「後ろを向いてください、泉さん。」 彼女にお願いをする。 肉欲は収まることは無い。 まだまだ、夜は始まったばかりなのだ。** (*48) 2024/08/15(Thu) 0:06:05 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a19) 2024/08/15(Thu) 0:07:00 |
【赤】 convenient woman イズミんくっ!? んんうっ!! あんっ、アッ、あっ、そこはぁ……んああああっ!!! [何度も何度も子部屋を突き上げられる。 私はその度に甲高くて甘い声をあげていた。 満たされてる感覚がすごくて、とても幸せな気持ちになる。キュゥンとお腹が切なく疼いて、突き上げられているのに小部屋がそれを求めて下に降りてくる感じがした。] あっ、あっ、あああん♡♡♡ 累……っ、るいさ、イっ……〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ [彼にしがみつくことができないまま、白い喉を反らせて全身を震わせる。 最奥を突き上げられて熱が内側で爆ぜたその瞬間、私は達して隧道は貪欲に熱を締め上げていた。 全てを飲み込むかの様に、吸い尽くすかの様に蠕動してビクッビクッと痙攣する。 引き抜かれていくその動きにすら感じてしまって、最後の最後、切先が引き抜かれるまで締め付けてしまっていた。 引きぬれた後、一瞬遅れに白が溢れる。 じとりと全身に汗を滲ませて、私は彼を睨んだ。] (*49) 2024/08/15(Thu) 6:33:36 |
【赤】 convenient woman イズミなん、で、私……??? [そんな理由を求めてはいけないんだろう。 遊びなら。でも彼は何故か何度も本気と口にする。けれど、執着されるその理由もわからない。 遊びなら、一夜だけなら、こんなふうに本気だと口にするのは罪では無いだろうか。 それで本気にしてしまったら? 本気にする女が悪いのかもしれないけれど、本気にさせた男だって罪深い。 だから彼の言うことなんて、聞かなくったって良いのだけど──。] (*50) 2024/08/15(Thu) 6:33:58 |
【赤】 convenient woman イズミお、お尻は嫌です……。 その、背後からは構わないんですけど……。 [恐る恐る、その意見を口にする。 だって、彼はお尻もと口にしていたから。 私はお尻を使われるより、本来の場所を愛でられる方が好き。 そっちの方がストレートに気持ち良いし気持ちだって満たされるから。 でも、暗示が半分ほどかかったままの私はのろのろとした動きで膝を横に倒す。 うつ伏せになってベッドと体の間で胸が潰れて横からはみ出した。お尻だけ彼の前に突き出してる様な状態で、内腿にまで彼の放った白が零れ落ちている。それを湛える赤い花弁が物欲しげにひくんと震えた。 かといって、先ほど弄られた褐色の窄まりもまた、塗り込められた蜜にてらりと濡れて。 言葉とは裏腹にその訪れを待ち構えるかの様、彼の目の前ではくんと一度戦慄いた。]** (*51) 2024/08/15(Thu) 6:34:28 |
【赤】 投資家 ジュウキ[蠱惑的なカラダをしならせて、気持ちよさそうな声を上げながらイって、俺の吐き出した精を全部飲み込んでいく様を、後ろから抱きしめながらしっかりと目に焼き付ける。 俺の方もしばらくは、感じやすくなった状態での二度目の心地よい射精の余韻にしばらく身を委ね続けていた。 やがて、振り向けざまにキスをして二人で余韻を味わう。] (*52) 2024/08/15(Thu) 7:35:35 |
【赤】 投資家 ジュウキ…よかった、ホントにいっぱい感じてくれたんだ。 [染まった頬、とろけた瞳、いまだにひくひくと震えて男の残滓を搾り取ろうと欲張りな女の部分。全部腕の中に収めながら、自分の手でしっかり気持ちよくイカせられた彼女をしばらく包みこんで、それから髪に触れて] ありがとね。 [とひと声かけた。] (*53) 2024/08/15(Thu) 8:01:19 |
【赤】 投資家 ジュウキさすがに少し疲れたんじゃない? 俺も…少し休んだ方がいいかも… [もう少し時間を置けば回復するかも…いや、しそうな気配もあるのだけれど。今はしばしくったりとフロートの浮かぶに任せたい気持ち。] …彩子ちゃん、水着汚しちゃったな。 [最初からわかっていたことではあるけれど、汗と蜜と精とで結構べたべたになってしまっているかもしれない。クリーニングして、着替えもした方がいいだろうか、シャワーは…色々考えるけれど、どうするかは彩子ちゃん次第でもある。 ただ、] 彩子ちゃんが構わないなら、もうしばらく一緒にいていいかな? [と言うぐらいは構わないだろうか**] (*54) 2024/08/15(Thu) 8:13:51 |
投資家 ジュウキは、メモを貼った。 (a20) 2024/08/15(Thu) 8:14:48 |
【赤】 料理人 サイコ……ん、こっちこそ…… [ゆるゆると髪を撫でられながら一息つく。 流石に彼の方も少し疲れたようで、 中に入っているものも萎んでいただろうか。 はあ……とまだ熱の籠った息を吐きながら 休憩には同意して。] あはは。まあいいよ。別に… 汚れるのは想定内だったし…。 [サイズも合わないし、なんなら別に処分してもいいつもり。 仮に精液を洗い流したとて 匂いもべったりついているだろうから 今日はもう着れないな…と思うが。 この後どうしようかな。一旦部屋に戻って着替えて?とか? …なんだか考えるのもちょっとめんどくさいな。 今はもう少し、ぼーっと余韻に浸っていたい。] (*55) 2024/08/15(Thu) 11:50:36 |
【人】 料理人 サイコん?なに、離れがたくなっちゃった? [あは、なんて冗談めかして笑って。 こちらからもちゅ、と軽く唇を寄せた。] …いいよ。私もだから。 [ひとこと、そんな風に付け加えて。**] (22) 2024/08/15(Thu) 11:52:58 |
【赤】 投資家 ジュウキそっか。いや、汚れてもいいとは聞いてたけどさ、一応ね。 [結構似合う水着だから少し残念でもあり…けどサイズも合ってなかったしな。どちらにしろ今日はもう着れないのは間違いない。 何か飲みたい気もするけど、着替えてからでないとそれも無理だな…と。胎内のものは威勢を失ってはいるけれど、離れがたい気がしてこのままでいた。 彼女の言葉にも甘えさせてもらっている。] (*56) 2024/08/15(Thu) 12:49:01 |
【人】 投資家 ジュウキ……いや、そんな離れがたいなんて事は…… …あるかも。 [ここは見栄を張るようなとこじゃないな。そう思ったので正直なところを口にした。顔つきは結構マジメだ。お互いに軽く口をつけて、ふと神妙な顔になって] 彩子ちゃん、……俺さ……… あーー……いや。 [口にしかけた言葉を飲み込み直し、代わりに] 水着汚れちゃったからさ。 俺、新しい水着買おうか? ほら、さっき言ってた一緒に選んで、みたいな。 そんな感じで。 [柔らかく抱きしめたまま、そう告げた*] (23) 2024/08/15(Thu) 12:53:36 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ「何故、彼女なのか。」>>*50 僕自身にも、まだ答えが見つかっていない。 一つだけ思い当たる事があるとすれば。 「便利な道具扱いされた似たもの同士、だからですかね。」 父親に子供として意識されていない自分、周囲の男に都合が良いと見られていた彼女。 他人の心を癒す術を持っていても、自分の心を曝け出せたのは彼女だけを そう無意識のうちに気づいていたのかもしれない。 「泉さんが嫌がるなら、わざわざ手出しはしませんよ。」 嫌がる様子の彼女>>*51に、言葉を添える。 「その分、こちらでは僕が満足いくまで付き合ってくれますよね?」 陽根の先端を秘裂に添えてーーゆっくりと腰を進めていく。 先程とは対照的に、焦れてしまうほどに時間をかけながら。 けれど、その間に彼女を休ませるほど優しくない。 (*57) 2024/08/15(Thu) 17:50:16 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ道具の中から、小さなクリップを二つ取り出す。 そのまま彼女の前面に手を回すと、ベッドに押し潰された胸の先端を探り当てて、クリップで挟んでしまう。 大きなクリップではない為、痛みはないだろうが却って弱い刺激を彼女に与え続けるだろう。 手はそのまま彼女の下腹へ向かい、指の腹を秘芯に押し当てて、ゆるやかに上下に擦る。 激しく掻き回すことはしない。 単調で、けれど無視できない程度の刺激。 その間にも腰は進めているものの、やっと半分が埋まった程度。 弱く、そして緩慢な動きで彼女を責め続けていく。** (*58) 2024/08/15(Thu) 18:05:53 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a21) 2024/08/15(Thu) 18:38:56 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a22) 2024/08/15(Thu) 19:07:24 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a23) 2024/08/15(Thu) 19:25:01 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a24) 2024/08/15(Thu) 19:28:53 |
【人】 料理人 サイコえ、買ってくれるの? いいの?わざわざ。 そりゃ私としては有難いけどさ。 [こちらとしては無論断る理由もない。 今日またプールに泳ぎにくるかどうかはさておき、 水着は新調したいと思っていたからね。 そんなわけで提案には同意し。 お互いに少し落ち着いた頃合いで 一旦着替えに戻ることになっただろうか?**] (25) 2024/08/15(Thu) 19:32:46 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a25) 2024/08/15(Thu) 19:52:04 |
【人】 投資家 ジュウキ決まり。じゃ…汗流してさっぱりしてから集合ってことにする? さっきみたいに呼びに行くのでもいいけど。 あ、けど送るのは部屋の前まで送らせてよ。ねっ? [まあまあどろどろに汚れた姿を、人目にさらして帰らせるのはさすがにダメだろ。なのでそう申し出て、とにかくお互い一度部屋までは戻った。 汚れた水着とインナーを脱いで、汗でベタベタした体をシャワーでさっぱりさせて…] はあ。…すごかったな、彩子ちゃん。 [思い出しただけでまた股間に熱がいくらか溜まりそうな気もしたけど、とにかく小一時間くらい後には、約束した場所に着いたはず**] (27) 2024/08/15(Thu) 20:29:53 |
【赤】 convenient woman イズミ………? [便利な道具扱い?>>*57 そういえば彼は、無理やりこのイベントに参加させられたのだったか。 不思議に思う。そうだ、私もまた便利な道具にさせられた。 性的な欲求を満たす、都合の良い道具として。 でも、今度は──。] ──あっ、ん……く、んぅぅ……♡ [焦れてしまう。切先が埋まれば腰が震えて、彼に花弁が吸い付いた。でも今度はゆっくりとした動きで、腰を軽く引いてしまう一方、キュゥとキツく締め付けて。 ゆっくりと息を吐き出した。ジンジンと痺れる様な熱が私を侵食していく。 そんな中、胸の先にクリップがつけられて目を瞬かせた。 震えてなくても、そこを摘まれればじんわりと甘い刺激が常にある。体を身動ぎさせれば尚更のこと、揺れて押されて擦れて、ひく、く、と花弁が淫猥に狭まり彼の熱の形がくっきりと伝わってくる。] (*59) 2024/08/15(Thu) 21:34:33 |
【赤】 convenient woman イズミあ、は、……んんぅ……累さん……♡ だ、め、そこ……あううっ……胸も、や……っ♡ や、う、…………………っ。 [でも、花芯を撫でられ愛でられて。>>*58 先程までの強い刺激で熟れきって感じすぎて堪らない私には、微弱な刺激はそれはそれで辛い。だから。 ぎゅっと唇を噛み締める。 顔を寝台に埋めて、びくっ、びくっ、と震えを返して暫く。 掠れた、甘えた、蕩けた声で震えながら囁いた。] (*60) 2024/08/15(Thu) 21:34:52 |
【人】 料理人 サイコ[彼が買いたい、とまでいうのなら 有難くその言葉に甘えてしまうことにしよう。>>26 また集合すると言う約束を交わし 一旦ホテルの部屋まで戻るということでまとまる。 さっきまでは夢中になっていて気づかなかったけれど フロートの上に居る時からまあまあ注目を集めていたようで… 中にはねっとりとした男性の視線も複数感じたため 部屋まで送って貰えたのは有難かった。 部屋に戻って水着を脱ぎ、 シャワーで綺麗に身体を洗い流す。 中に出されたものまではどうしようもないが… 垂れて来ない程度には整えて。 下着だけ新しいものに替え、 先程と同じキャミワンピース姿に着替える。 水分補給をして軽く化粧を整えた後、 小ぶりのバッグを肩からかけて部屋を出た。] (28) 2024/08/15(Thu) 21:44:54 |
【人】 料理人 サイコ(……それにしても、水着選んでもらうって、 なんか普通のデートみたいだな。 こんな場所で…。ついさっきまであんないやらしいことしてたのに。) [まあ、そもそもは私から言い出したことではあるんだけど。 でもさ、これからエッチするぞって互いに思いながら 水着選んでもらうのって、要は前戯の一環だと思うんだよね。 今は一戦交えて火照りも落ち着いた後ってのもあって、 いやらしさよりもうちょい純粋なおデート気分で 何となくちょっとそわそわしてしまう。 いや、まあ、向こうは単純にお詫びってだけで、 深い意味はないかもだけど。 ともあれ待ち合わせの少し前に集合場所に着き。 彼の姿を見つければ軽く手を振って名を呼ぼう。**] (29) 2024/08/15(Thu) 21:49:27 |
【人】 投資家 ジュウキ[彩子が結構周りの人間…特に男の視線を集めていたのは俺だって気づいていた。そのまま放って返すほど周りの男はバカじゃないし、もちろん俺だってバカじゃない。 部屋まで送れたのは内心ほっとした。 俺の方はといえば、着替えは綿パンとシャツ、さっきとおおむね同じものだ。シャワーの後、水分補給をしてセカンドバッグを持ち、程よい時間に部屋を出る。 待ち合わせ場所には早めに行ったつもりだったが、時間的にはほとんど変わらなかったかもしれない。] あっと…ぴったりだったか。 彩子ちゃん、さっぱりしたね? (30) 2024/08/15(Thu) 22:14:25 |
【人】 投資家 ジュウキ[こうやってみると、あの時の淫靡さ、スケベさ、エロさ…がなんだか嘘のようにも思える。どっちも彼女の姿なんだな。 こうしていると普通にデートしているみたいだ。 そういう経験だってもちろんあるが… こういう場だと違う感じにアガるな。 彼女が、前戯の一環みたいに考えている事にまでは気づかなかった。 …まああながち間違いじゃないんだろうけど。 ま、でも今はすでに結構な時間だし、選びに行く水着も…まあ、そこはどんなものになるかは流れ次第だけど。] じゃ、行こうか。 プールより下の階あたりで水着とか 買えたんじゃなかったっけ。 (31) 2024/08/15(Thu) 22:18:26 |
【人】 投資家 ジュウキ[レンタルだけでなく。もっとも売っているのは水着とかプール、マリン用品ばかりではなかっただろう。こういう場所だし…奥の方は推して知るべし、なんだろうな。 ともかくエレベーターを上がり、「Aqua Laguna」のフロアの一つ手前で降りる。 目にもカラフルでトロピカルな水着が色々。 パレオ、ビキニ、モノキニ…ビキニもクロスバンドとかブラジリアンとか色々。中にはなんだか極端に布面積が少ないものもあったりするけど… 隣の彼女の様子を見つつ、まずはいろいろと見させてもらおう。] やっぱりビキニがいい?それとも何か考えてたり? [なんて、尋ねたりしつつ**] (32) 2024/08/15(Thu) 22:18:45 |
【人】 料理人 サイコあ、ちょっと早めに来たんだけど、 ちょうどよかったな。 ふふふ、そっちこそ。 [さっぱりしたといえば彼の方も 随分さっぱりしたように感じる。 この人とついさっきまで 半裸で抱き合ってたんだよな…と思うと、 妙に照れ臭いような、不思議な気持ちだ。 ともあれ行こうと促す彼に頷き、 水着類を売っているらしい下の階へ。] (33) 2024/08/15(Thu) 23:11:09 |
【人】 料理人 サイコ[マリン用品が売られているには 色鮮やかな水着類が並ぶ。 割とこうして眺めているだけでも楽しいものだけど。 物色しながら好みを尋ねられ。] いやあ、特には何も考えてないなぁ。 別にビキニにはこだわらないけど… まあでも男受けはいいよね。 [強いて言うならモノトーンとかより明るい柄を選ぶことが多いけれど。 水着の形にさほどのこだわりはない。] せっかくなら一成さんの好みで選んでよ。 こういうの似合いそう、とか、 着てほしい。とかさ。 そういうのが聞きたいもん。 [彼の言葉を引用するなら チョイスが知りたいってやつ。**] (34) 2024/08/15(Thu) 23:12:33 |
【人】 投資家 ジュウキ[水着やマリン用品の売られているフロアは、上の階の乱痴気じみた熱気と比べれば静かなものではあるけれど、それでもここはここでまた違った熱がこもっているような感じがした。 なんというか、事に至る前の秘めた熱意的なものを訪れるカップル達からは感じるというか。まあ俺達も例外ではないんだろうが…] そうだなあ…確かにビキニは受けはいいし実際さっきのビキニはぐっと来たけどさ。 っと、なるほど。今度は俺のチョイスを見せる番ってワケね。 りょーかい。 [確かに、彩子のチョイスは見せてもらったのだから、今度は俺の番ってのが筋だろう。それに、俺が彩子のチョイスを見たかったように、俺がどういうものを選ぶのかも彩子は知りたいんだろうし。 そう思えば、あまり単純にエロに特化したようなものにばかり目を向けてもいられないわな。] (35) 2024/08/15(Thu) 23:53:46 |
【人】 投資家 ジュウキ そうだなあ。オレンジはやっぱすげえ似合ってたけど… ちょっと違う色合いでも見てみたいし、 彩子ちゃんには緑っぽいのもありかも… んー…フリルっぽいのもかわいい? けど体のラインもしっかり見せたいよなあ、彩子ちゃんの場合… ……じゃあさ、こういうのは? [色々迷った末、手に取ったのは鮮やかな緑のラウンドネックワンピースの水着。胸の側は完全に布で覆われ、お尻のあたりは少しカーブしつつV字に切れ上がっている。ただし背中は肩甲骨の下あたりまでばっちり開いて素肌が丸見え。ついでに言うと肩紐はミニフリルがついてボリュームを出しているけれど、腋はばっちりあらわになっている…そんな感じの水着。 かわいいけれど、下品には見えないぐらいのセクシーさだと思う…個人的には。胸はしっかり完全に隠れているけれど、彩子ぐらいのサイズなら…隠したとしてもどうだろうな。] (36) 2024/08/15(Thu) 23:53:56 |
【人】 投資家 ジュウキ 結構俺的にはアリなんじゃないかなって。 彩子ちゃんにもかなり似合ってんじゃないかって思うんだけど… どうかな? [ハンガーにかかった水着を差し出し、尋ねてみた。 サイズが合うかどうかは試着してみないとわからないだろうけれど…まあ、サイズは融通が利きそうだ**] (37) 2024/08/15(Thu) 23:54:06 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ彼女の中が吸い付いてくる。>>*59 繋がっている場所から伝わる彼女の体温が心地よい。 このまま、ゆるやかな繋がりを続けても一向に構わないのだが、どうやら先に彼女の方が我慢できなくなったらしい。>>*61 「わかりました。」 彼女を後ろから抱きすくめる。 互いの身体を密着させて、逃げ場を無くしてしまう。 それから――力を込めて腰を押し込む。 すぐに引いて、もう一度。 何度も、何度も。 彼女の中を掻き回す。 「もっと、もっと続けましょう。」 まだ夜は明けていない。 そして、僕の熱も収まりそうにない。 彼女の中に、まだまだ僕を刻み付けるとしよう。 (*62) 2024/08/16(Fri) 7:05:03 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ―※―※―※―※―※―※― そうして暫く経った頃。部屋の中に朝日が差し込んでくる。 そこでようやく僕は動きを止めた。 「夜が終わったみたいですね。」 彼女の中から、腰を引いていく。 ――彼女の中に、何度も白濁を注いだ。 それこそ、数がわからなくなるほどに。 「ねぇ、泉さん。 僕は貴方との関係を、この一夜で終わらせたくありません。」 組み敷かれた彼女の耳元に囁く。 「僕と、付き合ってくれませんか。 もちろん、本気で。」 彼女に告白をした。 ずいぶんと順序が逆な気もするが、それでも僕は本気だった。** (*63) 2024/08/16(Fri) 7:05:40 |
(a26) 2024/08/16(Fri) 7:06:46 |
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