【独】 闇堕ち寸前 シール/* まだ寝てるのかな?お昼寝でこんなに寝て大丈夫か?w まあいっかww お疲れっぽいから、明日またよろしくね♡ (-6) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 21:26:03 |
【赤】 騎士 エース[愛撫の最中、喘ぎ声に紛れて彼女が問うてきた。>>*9 今そんな事聞くなんて……、 なんていじらしいんだ なんて、俺も場面を弁えずきゅんとしてしまった。 女の子にとっては大事な事だろうし、こうして会話もできる体勢になったから口を開いてくれたんだろうが。 その憂いを帯びた瞳に俺は一瞬で囚われて、 愛おし気に目を細めた] どっちも大好きですよ…… シール様のおっぱいなら、なんでも。 [今までのも今のもどちらも魅力的で、 この中間だって俺はきっと大好きになるだろう。 大事なのはシール様の胸って事。 月並みだけれどそう答えて再び舌で胸先を舐る。 今この豊満な胸をもみくちゃにして、 元に戻った後も変わらずもみくちゃにする姿を見てもらえば 彼女に納得してもらいやすいかとは思ったが、今は生憎手が使えないので、乳首を存分に愛でる事にする。 きもちいいって言葉>>*10は、俺の為のものだと自惚れながら] (*19) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:37:23 |
【赤】 騎士 エース[彼女が微笑ましい幻想を見ているとは思いもよらず>>*13、ちゅっちゅと乳吸いに勤しんでいた。 優しくしているつもりだが、触手が時折揺らすから、口から外れない様にとしっかり咥え込んだ。 そのせいで、俺が吸った乳首が少し赤くなってしまった。 けれどそれに気付いたのは彼女の乳首を離してからだ。 彼女の着ている頼りない衣服……というか下着が横に追いやられて、また秘処が空気に晒される。 そしてそこに、俺から奪った剣が、挿し込まれていく。>>*14] ッ…… [そんな、そんな硬いもの痛いだろう、冷たいだろうと 俺は想像して心臓が冷えた。 触手や俺のものよりは細いが、だからと言って無事ではないだろうと。 けれど彼女は呻き声を上げたものの、 その表情は悲痛なものではなく、 俺のものが挿入る時とそこまで変わらない様に映って…… やがて、その結合部から目が離せなくなった] (*22) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:39:08 |
【赤】 騎士 エース[俺が授かった誇りである……と言うより、 俺がいつも握っている剣だからこそ、 それが彼女に呑み込まれる事に、少なからず興奮してしまった。 奥まで入った>>*15なんて、 そんな卑猥な言葉で俺を無意識に煽る。 そして彼女の意思とは関係なく、触手によってその呑み込んだ口を俺に見せ付けてはまた劣情を煽る] シール、様…… [思わずごくりと唾を飲み込む。 触手にも善がって濡らしまくっていたのに、 無機物に対してもそんなになってしまうのかと。 ……俺の剣だから、そんなに感じてくれるのかと。 俺は、彼女のこんな一面にも酷く惹かれる。 かわいい、と、抱きしめたい、と、抱きたい、がぐちゃぐちゃに混ざって、俺はこの卑猥な光景に魅入ったが、「エースの剣」>>*16と喘ぐ彼女にどきりとした。 本当の俺のモノみたいに言う彼女に、こっちが照れくさくなってしまう……そんな場合じゃないというのに] (*23) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:41:03 |
【赤】 騎士 エース[剣を取り出したのだから、 薄っすらと、もう解放してくれるのも近い気がした。 だがそんな小さな希望を打ち砕く様に、 触手は彼女の身体の敏感なところを全部責めつつ、 後ろの孔まで犯そうとしていた。 俺だって触った事くらいはあっただろうが、 挿入した事は、ない筈だ。 正真正銘の初めてを奪われてしまうと思って、 俺は今まで以上に力を込めて触手から逃れようとしたが、 やはり触手はそれを許す気はない様だった] (*24) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:41:09 |
【秘】 騎士 エース → 闇堕ち寸前 シールシール様ッ……! 駄目だ……、嫌だ…… [彼女の顔を必死に見ようとしたが、 その涙にすら気付く事ができずに、俺は声を震わせ、首を振る事しかできなかった] (-8) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:41:12 |
【赤】 口 兄[女が大人しくなったので、 諦めたかと思い、ゆるゆると触手を動かしていく。 渇いた後孔に入り込む事に難航したが、 もう一本の触手が剣の挿さっている孔に回り、 剣と一緒に入り込んでぐちゅぐちゅと自身の身体を濡らし、 その粘液を纏ったまま後ろの孔へ戻る。 くにくにと何度か頭を押し付け、 孔の周りを濡らしながら身体をくねらせ、 やがてずぷり、と締め付けを破って中へ侵入する。 それに続いてもう一本の触手もぐにゅんと潜り込み、 二本の触手が思い思いに身体の中で暴れ始める。 壁をすりすりと擦って、あらぬ方向に歪ませて、まだ慣れぬ間に激しく抽送を繰り返し、無理矢理馴染ませる。 人間の男では届かない様なところまで入り込んで、 そこをちゅうちゅうと吸ったりする刺激は、 人間の女には強すぎるだろうか] (*25) 面皰 2024/11/09(Sat) 6:46:01 |
【赤】 口 兄[女が涙や涎を零していれば、 それも外にいる触手が吸い取る。 胸も直腸も触手が犯し穢しているが、 そろそろ剣を取り去ってもう一度膣に自分たちが入ろうと 複数の触手が群がっている。 内腿や腹の上を這い、 剣を引き抜こうと少し引っ張ったら、 女はどんな反応をするだろうか。 後ろの快感で、もうそれどころじゃないだろうか。**] (*26) 面皰 2024/11/09(Sat) 6:46:50 |
騎士 エースは、メモを貼った。 (a1) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:50:30 |
【独】 騎士 エース/* やりたいところまで、なんだけど あと触手で射精くらいしか考えてない 体位で魅せよう 3dまでには触手終わる感じ、か……? (-10) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:52:17 |
【独】 闇堕ち寸前 シール/* 時間いっぱいあるっていいね。 わたしもレスに時間かけて考えられるからありがたいな このあと触手やっつけたらお清めしてもらって 媚薬はやるんだよね?寝てる間に襲い受けしたいのだよな (-11) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 8:33:01 |
闇堕ち寸前 シールは、メモを貼った。 (a2) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 9:04:10 |
【独】 闇堕ち寸前 シールこれはまだ、試練と呼べるのか。 この先で乗り越えられたら、そう呼べるかもしれないけど 今はただの受難でしかない。 (-14) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:00:39 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[われわれは未だ対抗する手段を持てないまま、 触手の飽くなき性戯の玩具にされる。 乳を吸われて乳を飲ませた後、 騎士の剣を取り上げた触手は、それを振り回してわれわれを害するのではなく、 よりによって柄を使ってわたしを凌辱した。 そして、あろうことか、わたしはそれに感じてしまった。 本来ならば「ありえない」と頭ごなしに受け入れを拒むところ 触手に散々嬲りものにされた後では 騎士の愛用の剣というだけで、その持ち主と繋がっている感じがしたのかもしれない。 普段お前が手にしている部分が、わたしの胎の中にある。 性交のように動かれれば、たちまち声を上げて 追いすがり、絡めとるように、何度も柄を締め上げる] っ、エースの、が…、 わたし、の、なか、に… [自分の剣を突っ込まれて喘ぐわたしを、 この男は軽蔑しただろうか。呆れただろうか。 一度名前を呼んだきり、この有様を目の当りにして 絶句してるようだ。>>*23 生唾を呑む音は聞こえなかった ] (*28) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:01:30 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール…っ、…すまない…、おまえの剣を、…けがして、… [このような背徳的な行為に、呆れて物が言えないとかだったら わたしはただ、詫びを入れるしかない。 内壁の好い処を擦られるたびに、何度も背をのけ反らせながら 騎士の剣の柄を、下の口でたっぷりと味わった] (*29) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:01:53 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[いよいよ剣まで出てきて、今度こそ性戯は終わるかと思ったが、次はわたしのアナルが狙われた。 そこはまだ、誰も受け入れた事はない。 恋人からも請われなかった箇所に、おぞましい触手が侵入してこようとする。 わたしの中で今まで保っていた何かが、 音を立てて、 ───切れた ] (*30) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:02:54 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[大股を広げた中心を剣の柄がヌプヌプと行き来するたびに 生暖かい体液が溢れて音を立てていた。 そこへ後孔に探りを入れた触手が手前に来て、 その身にまんべんなく露をまとわせる。再び戻って固い窄みの隙間から侵入を試みる] …ふぅっ…んんっ…… [尻の穴がこじ開けられ、新たな侵入者を受け入れると、 これまで体験したことのない甘やかな感覚が得られて、 鼻から息が抜けていった] (はぁ……、ぐねぐねして、変な感じ) [身を捩るようにしながら奥へ侵入する気配はどこかくすぐったくて、もじもじする。 便意を催した時にも似て、えも言われぬもどかしさから逃れたいけど、わたしを内側から擽る触手は、前後に動きながら、さらに奥へと進んでいく] ふぁ…っ、な、んか、そこ、……へん、 きもちわる、っ……、んやっ、あ…っ、───ひゃんっ!! [奥の方でどっかを何かが吸った。>>*25 強烈な刺激に驚いて、全身をびく、と震わせて悲鳴を上げる。 狂おしい衝撃ともいえる感覚が、 わたしの別の部分にも信号を送った。 剣を咥えこんだあたりで、また何かが プシッ、 と吹き出す] (*31) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:05:49 |
【赤】 闇堕ち寸前 シールう…っ、んっ…… [あろうことか、わたしはまた潮吹きしてしまった。 今度は剣があって下着に覆われていないので、霧状に舞う飛沫が見られたかもしれない。 今のすごい好かった?わからない。 もう一度同じ個所を吸われても、同じ反応を示すとは…────] (*32) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:06:33 |
【赤】 闇堕ち寸前 シールああっ、いやっ、、ダメぇ…っ あ、たま、が、おかしk、…なっちゃっ、うぅっ [同じ個所を続けて攻められれば、全身に何度も痙攣が走る。 生身の人間には届かない箇所に触れられて、人が受けられる器を超えたのかもしれない。 これまでとは打って変わり、なりふり構わず狂ったように喘いだ] っあん、あんっ、あんあんあああっ [脳が焼き切れるような強烈な刺激に何度も晒され、 意識が混濁してきてまともな判断が下せなくなっていた。 抵抗するだけの矜持も体力も底をついたが 意識と感覚は目覚めたままで、与えられる快楽に身体的反応を繰り返す] (*33) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:07:20 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[涙と涎でぐしょぐしょになった顔面を触手が這って吸い上げる。 胸元も胴にも巻き付かれ、わたしの体は触手の渦に飲み込まれたように見えるだろうか。 胎内で温まった剣がゆっくりと引き抜かれると、 急に出て行った寂しさで、体が冷えたような心地がする] んっ、…はやく…… [何かに追い立てられるようにして、急かす。 足が多少自由に動くなら、じれたように膝頭同士をすり合わせたかもしれない。 合間に触手が直腸の内側をなでると、走る刺激にぞくぞく、と身を震わせた] ……はやく、… いれて… [ 剣でも触手でも 何でもいい。空いた膣を埋めてくれるものなら何でも。 そのまま天国に最も近い限界まで上り詰めた後で、 地獄の底へと一気に飛び降りてしまいたい。 うわごとのように早くとせがむわたしの耳に もはや恋人の声は、届いていなかった…───。**] (*34) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:09:32 |
【独】 闇堕ち寸前 シール/* シールちゃんのお尻の奥が性感帯だと エース届かないなって思った ここじゃない方がよかったかな() でも、闇堕ち寸前で善がり狂うはやりたかったので ココでお願いします! (-16) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:14:40 |
【独】 闇堕ち寸前 シール/* ドエロちゃんって言われてる、、、ええ、でも 触手に唆されてこうなったんだよ すべては触手のせい (-17) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:22:05 |
【赤】 騎士 エース[愚直に愛を伝えるくらいしか、今はできなかった。 少しでも彼女の心が軽くなったなら>>*27、 俺はそれだけでよかった。 剣を咥え込むなんて事も>>*28、 彼女が好いなら良いと…… 良いと思うが、俺の方が変な気分になってしまう。 軽蔑なんて頭にも浮かばず、 ただ魅入っていたら、彼女から謝罪の言葉が降って来た。>>*29] い、え……そんな…… 俺も、 ……興奮します…… [剣が汚れたなんて事は無くてすぐに否定するが、 言うか迷った言葉は結局俺の口から零れた。 小さな声になったし、彼女の秘処から絶えず水音が鳴っていたから、掻き消されたかもしれない] (*35) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:23:21 |
【赤】 騎士 エース[その涙も涎も、本当は俺が拭うものなのに。 何もかも触手に奪われて、 でも心だけは俺のものだと思っていたのに。 彼女から引き抜かれた剣が、俺の側に落ちる。 それでも俺は宙に浮いた彼女を見つめる。 「はやく」と彼女の声で聴こえて、 助けを求めているのだと思ったのに] シー、ル……、 [触手が緩んだ隙にしたのは、 焦れったそうな、男を誘う様な仕草。>>*34 そして願ったのは、その大事なところを埋められる事だった。 彼女は俺ではなくこの化け物を求めている、と そう理解したのに俺は、項垂れる事もできず 彼女の痴態だけを瞳に映していた。 絶望すら、映さない ] (*38) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:23:30 |
【赤】 口 兄[女の言葉が理解出来た訳ではない。 ただ欲望のままに女の足首や膝に巻き付いて、 再びその足を大きく広げて、その中心に触手が一本突っ込んだ。 続いて二本、三本と膣内に潜り込む。 そのどれもが決して細くはなく、 三本揃った質量としては男性器より多く、 けれど絶妙に裂けない太さだった。 三本がバラバラに奥を突き、柔襞をぐちゅぐちゅと擦り、 一本は肉芽にも沿って苛めながら、最大限の快感を与える。 後孔に入った二本も同時にいやらしく抽送を繰り返し、 激しく揺さぶられたせいでたぷんと震える乳房や乳首も、変わらず触手が愛撫を続ける。 たっぷりと喘ぎ声を聞ければ、 女の身体をひっくり返した。 頭が下になる不安定な体勢にして、 上から突かれる感覚で更に支配しようとする。 男とは対面する格好で、 丁度女の胸あたりが男の目線だったが、 男は女の顔ばかりを見ている様だった] (*39) 面皰 2024/11/09(Sat) 22:27:13 |
【赤】 口 兄[やがて、女の子宮口を撫ぜていた触手が、 ごそごそと不気味に揺れ始める。 女のナカにあった避妊具の存在に気付き、 それを消滅させる為に魔法をかけようとしている。 女の乳房を改造したのだから、 このくらいの魔力はある。 果たしてそれを外す事はできただろうか。**] (*40) 面皰 2024/11/09(Sat) 22:27:18 |
【独】 闇堕ち寸前 シール/* もうエースが気の毒で可哀想で仕方がないな! でも触手もにきちゃんだしな ぜーーーったい愉しんでるじゃろwww いいよ、とことん揺さぶられてやるぅ (-21) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 22:31:54 |
【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース[わたしのナカに入っていたの、なんだっけ。 固くて長くて真直ぐな。 あまりよく覚えてないけど、大事なものだったと思う。 大事なものだから持っていたままにしたかったし、 奪われたら悲しくなった。 空いた隙間が冷たくて寒い気がして、 今度は温かいものがほしくなった] ……。 [覚えているのは、どこかの宿屋の光景。 わたしは可愛くて小さい服を着ていた。 着替えたいのに上手くできなくて、誰かに手伝ってもらって] …───、ぅ… [途中でわたしは我慢ができなくなって、 彼 を求めた。熱い抱擁を交わし、お互いに激しく求めあって…───あの時の] (-24) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:06:44 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[両足を真横に大きく開かされた。 何故かまだ残っている黒い下着の中、柔らかく重なった肉襞の奥は、剣が埋まっていた形に拡げられたままだ。 そこへ三本の触手が迫ってきて、一本ずつわたしの膣へと侵入してくる] ……っ、…… [入って来た瞬間、わたしが欲しいのはこれじゃないと思いが過るも、中で蠢く感触にたちまち思考は奪われる] あっ、っんんっ、いちどに、いっぱいっ、…こないでぇっ [おおきい、ふとい、こわれちゃうとすすり泣きのような声を上げながら、されるがままに揺さぶられる。 胎が空っぽで寂しかったから、またいっぱいになって嬉しい。 声を上げ過ぎてかさついた唇を、わずかに笑みの形に歪めた。 涙はもう枯れた。 閉じた目を縁取るまつげが乾いて、両まぶたを縫い合わせる。 口の中も乾いて喉も枯れた。 嬌声の合間にひび割れたような声が混ざり、喉を通り抜ける際に引っかかり、軽くせき込んだ] (*41) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:11:51 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[苦しい。気持ちいい。でも少し 痛い。 絶えず攻め続けられると、柔らかいデリケートな部分は擦れ過ぎて、ヒリヒリとした痛みを訴えていた。 不安定な姿勢で長い間宙吊りにされているので、疲労も溜まる。 そうなると感度も落ちる 反応が薄れたわたしは、意識を失う寸前で、 今や触手の中で弄ばれる肉人形と化していた] (*42) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:12:23 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[それでも絶妙な太さまでみちみちに詰められた触手から得る快楽は、現実から切り離された意識に、極彩色の地獄の景色を見せた。 気持ちのいい夢をたっぷりと見せられた後は、 すっかり蕩け切って力抜けた体をひっくり返される。 頭を下にされたせいで、血がそちらに集まっていく。 苦し気に眉根を寄せ、ずっと閉じていた目をうっすらと開けた。 わたしより上にある下肢では、触手が上から犯し続けているが、 わたしの位置からはそこがどうなっているか見えない] (……ああ、) [頭が少しだけはっきりとしてきた。 ぼやけた視界に、どこか懐かしい感じのする顔が見える。 たしか、わたしが大好きだったはず。 愛してやまないわたしの騎士、……わたしの、] (*43) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:13:31 |
【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エースエース [声には出ない、口の形だけで名前を呼んだ。 その時、わたしたちを拘束する触手に、 …────何か異変が、起きただろうか。] (-26) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:14:42 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[わたしの子宮の中に収められた避妊具は 特殊な術式で生成された。 リングには結界が張られている。 使用者本人または王家ゆかりの近親以外が術を解こうとすると、 術返しが必ず発動する。 命を奪うほどではないが、無事ではすまされない。 たとえば、突如目の前に小さな稲妻が発生して、 相手を感電させるダメージを与えて後退させる。 現在でいうスタンガンのようなもの たとえば、それが人知の及ばぬ力を持った魔物だったとしても、 怯ませる事くらいはできるかもしれない。 たとえば、束縛を続ける触手の力が緩むとか ……たとえばの話、だけど。**] (*44) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:17:06 |
【秘】 騎士 エース → 闇堕ち寸前 シール[未だ鳴り響く卑猥な水音が大きいせいか、 彼女の声が枯れているのか、 それは音を成さなかったけれど。 何度も重ねたその唇が、俺の名を呼んだ気がした] (-29) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:06:21 |
【赤】 口 兄[女の胎内に埋まった何かは、 取り除こうとする事自体に強い反発を起こす様だった。 その抵抗を受けてしまった触手全体がビクッと怯み、 それでも女の身体を落とす事はなかったが、 男の拘束に隙間を作るのは十分だった様だ。 けれど男の反撃に遭う前に、 女の胎内と直腸を犯していた触手の全てが、 その身体の中に溜めている分泌液を噴出し始めた。 白く粘性のある、精液の様なそれは 人間の女でも孕ませられる力のある液体だ。 避妊具のせいで妊娠せずとも、 女に新たな刺激を与えるには十分だったんじゃないだろうか。 絶命するまで、種付けし続けた] (*46) 面皰 2024/11/10(Sun) 17:07:30 |
【赤】 騎士 エース[彼女が気持ちいいのなら、このままで…… 俺はもう必要ないんじゃないかと……そう思っていたのに。 ―――彼女が何か仕掛けてくれたのだろうか。 触手が痙攣したかと思うと、 俺を捕らえていた触手が一瞬緩んだ。 その一瞬で俺は殆ど無意識に剣を――彼女の愛液に濡れたその柄を――力強く握り、素早く引き抜くと、初めに、彼女の胎内を犯している三本の触手を一振りで切り落とした。 千切れた先がまだ彼女のナカに埋まっていて破裂するかの如く射精を続けていたが、俺はまだ中出しされているなんて事実にも気付かない。 彼女を救出する為に身体を突き動かしたのは、 ひとえに騎士としての俺だった] (*47) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:09:57 |
【赤】 騎士 エース[お尻に挿された触手も切り落とす。 攻撃されて更に怯んだ俺のまわりの触手を 最小限の振りで切断し、残った纏わりつく触手は思い切り力を込めて起き上がる事で振り払った。 ようやく彼女を抱えられる体勢になったところで、 彼女に絡みつく触手を全て切り捨て、 落ちて来た身体をしっかりと受け止める。 乳房や腰にもまだ絶命した触手が巻き付いていたが、 取り除くのは後回しだ。 あまりに無駄のない動きだったからか、 触手は対応できていない様だった] ああッ……!! [彼女の身体を離さず支えたまま、 すぐ近くに陣取っていた箱――触手の本体に剣を振り下ろした。 これまでの怒りを込めて重く落とされた剣は、 正確に本体の頭を捕らえ、その息の根を止めた。 まだ動いていて反撃の態勢を取っていた触手たちも、 ゆるゆるとその活動を停止させていく] (*48) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:09:59 |
【赤】 騎士 エース[けれど俺はそんな化け物の最後なんて見届ける気はない。 確かな手応えから、主を倒したと確信した俺は 剣を腰に収め、彼女の身体を横抱きにしたままその場を走り去る。 彼女のからだはあったかくて、 まだ生きている事に安堵して、 走っている最中だというのに、涙が一粒だけ零れた] (*49) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:12:11 |
【人】 騎士 エース[化け物と十分に距離を取ったところで、 断りも入れずに彼女に埋まっていた触手を五本共引き抜いた。 どろっと白い精液みたいなものが一緒に零れて、 俺は一瞬青ざめ、そして強い怒りもこみ上げてきたが、 一旦何も言わずに、胸や腰に巻き付いていたものも取り払った。 そしてマントを脱いで彼女を覆ってあげると、 再び彼女を抱えて、森の出口に向かって走り出す。 森を出る前は安全とは言い切れないから……] ……お身体に障りませんか…… [ようやく俺の方から口にした言葉は、 射精までされたその身体に、 抱っこの揺れが障らないかというものだった。**] (0) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:13:37 |
【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース[触手による性戯は、人にとっての麻薬のようなものだ。 体に取り入れたら一時の享楽は得られるとしても、 それを繰り返し受け続ければ、やがて人は死んでしまう。 性的に満足する度合いがどうこうという話ではなく、 触手に捕らわれたまま、飽くなき肉欲によって搾取され続けたら、いずれ性奴に堕とされ廃人にされて(これを 闇堕ち と呼ぶのだろう)その先には死があるのみだ。かつてこの場に生贄として捧げられた乙女たちは、 この装束を着せられて、性戯に弄ばれた後に命を落としたのかもしれない。 そこに人としての幸せがあるのだと判断するのは>>*45 大きな過ちだといえよう] (-32) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:37:43 |
【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース一時的にでも、わたしがお前の事を気にかけずに 肉欲に耽った事は詫びよう。 わたしが快楽に負けたのは、わたしがまだ弱いからだ……。 [いつか、この場でお前が味わった苦しみを聞く機会があったら、 お前を両腕に抱擁しながら、このように語り掛けて 許しを乞うたかもしれない。 いずれにせよ、ここから二人そろって無事に出られたら の話だが] (-33) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:38:17 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[今やわたしの体は受け続ける外的刺激に、思考を通さず物理的な反応を示していた。 触手三本が侵入してきた時だって、 神経が焼き切れそうなほどの快楽を与えて来たけど、 脳が壊されてしまう前に、幸せだった頃の記憶を蘇らせたのは、 人としての正気を保とうとする最後の手段だった] ……、────っ、!! [口の形だけで愛しい男の名を象った後、 胎の内側で術が発動した。 護符の役割を果たして、外部からの敵を退ける] ……っ、ぅ… [思考が鈍った頭では、術が発動した理由をすぐに把握できなかったものの、気持ちだけは何故かひどく安心した。 少し遅れて、触手にも異変が起きた事を知る。 何かに弾かれ震えたようなものと、 中で蠢いていた触手の先が一斉に破裂して、 生温かい体液のようなものを注がれたのは同時だった。>>*46] (*50) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:40:17 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール……───あ、あ…、ああ…、、… [それを胎の中で受けた時、眩暈がした。 勘違いも甚だしいが待ち望んだ瞬間だった気もする が、目の前が真っ暗 になって絶望的 な気持ちに堕とされたのは何なのか。注がれた粘液によって快楽は得られたものの これまでには必ず感じていた、 熱いの、たくさん、嬉しい とは真向から異なった。 不安と恐怖が広がって、胸の中を占めていく。胎の中を満たそうとする、体液の広がりと共に] (*51) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:43:15 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[化け物が最期に子種を植え付けようとしたのは、まさに断末魔の足掻きだったのだろうか。 異形の分際で、人との間に子孫を残そうとしたのか。 その目的がどうあれ、わたしはといえば 化け物に中出しされた事実を把握して発狂する前に、 意識を失っていた] (*52) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:45:00 |
【赤】 闇堕ち寸前 シール[触手にぶら下がって、だらりと弛緩しきった体は、 いつの間にか反撃に出た騎士によって救い出される。 おぞましい異形は正義の剣によって、 完膚なきまでに討滅された。>>*47>>*48 その獅子奮迅たるや、ぜひこの目で見届けたかったが、 こちらは気を失ったままだ。 騎士の働きによって救い出されたわたしは、 全身をマントに覆われ、その腕に抱かれて共に脱出する。 触手の絶命によって、わたしの体にまとわりついた呪いの装束は消滅したのだろうか。 魔力によって改造された豊胸はまだ形を保ったままなのか。 ……それを知るのは、わたしの体を確かめた騎士のみぞ知る] (*53) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:45:56 |
【人】 闇堕ち寸前 シール……ふ、…障りまくりだ、……でも、下ろすなよ 自分の足ではまだ、歩けないからな… [温かい腕に支えられて安心して、 枯れ果てたはずの涙を再び目元ににじませながら、 顔を伏せる。 あんな目にあって、命があって 五体満足でいられるのは奇跡だとも思うが 体中に魔物の残滓を感じて震えだす。 一刻も早く全身を清めないと、眠る事もままならないだろう] いいか、……眠っていても、必ず起こして風呂に入れてくれ このままベッドに寝かせたりするなよ [そこまで伝えた後、わたしはもう一度目を閉じた。**] (2) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:49:48 |
王女 シールは、メモを貼った。 (a3) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 22:09:47 |
王女 シールは、メモを貼った。 (a4) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 22:10:08 |
騎士 エースは、メモを貼った。 (a5) nikibi 2024/11/11(Mon) 6:11:05 |
【赤】 騎士 エース[快感と同時に苦痛も味わっただろう彼女の身体が最後にまた凌辱されたなんて知らないまま、 触手から解放して、その身を俺の腕に収めて走り出す。 彼女は意識を失っている様だった。 大きくなったその胸はそのままで、 卑猥な衣装も消え去る事はなかったが、 それは化け物を仕留め損なったからという訳では無いと思った。 術者が死して尚続く魔法は割とあるものだ] (*54) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:25:39 |
【人】 騎士 エース……はい、わかりました。 [まだ歩けない、と彼女自身の体調が申告される。 万が一化け物が追い掛けて来たら彼女は逃げられないから、 障りまくりだとしてもこのままのスピードで森の外へ出るべきだ。 そう冷静に判断する自分と、 歩けないほどに身体をめちゃくちゃにされている、と 考えたくもない彼女の傷を思い、顔が翳る。 でも彼女の目に涙が見えて>>2、 それは先ほどまでの辛い出来事を思い出した様でもなく、 ……どこか安心した様に見えたので、 俺は彼女を抱える手にほんの少し、力を込める] ……風呂? [顔を伏せた彼女から「必ず起こして風呂に」なんて聞こえてきて、思わず聞き返してしまった。 でも彼女は目を閉じて……眠ってしまったのだろうか] (4) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:25:52 |
【人】 騎士 エース[一応「はい」って返事をしておいたけれど、 風呂が大事かそっか……って、乙女心を考えて目を細める。 ちらりと後ろを振り返ったが、 化け物が追って来る気配は無い。 彼女の様子も、一刻を争う容態ではなさそうだが…… 街に戻ったら何からすべきか、考えながら走り続けた] (5) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:26:13 |
【人】 騎士 エース― 街へ ― [本当に、鍛えていてよかったと思う。 胸の大きさ分、彼女の身体を重く感じたが。 化け物が俺を一切攻撃してこなかったのも幸運だった。 俺は彼女の事だけを考えられたから。 取っていた宿に駆け込み、 驚いた様子の宿の主人に、] 治癒師を呼んで下さい! ……できれば女性の! [そう告げて自分たちの部屋へ向かった。 彼女を治療できる人物がすぐ来てくれるとも限らないから、 すぐに手配し、その間に彼女にできる事をしようと考えた] (6) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:28:20 |
【人】 騎士 エース[部屋に備え付けの浴室に彼女を抱えたまま入って、 「シール様」と声を掛けて彼女を下ろし、 自分の足で立てなければ床に座ってもらおう。 シャワーの温度をぬるま湯に設定したら、 マントを剥ぎながら彼女の頭から湯を浴びせた。 頭は……そこまで何もされていなかった様に思う。 鎖を左右に分けるほどに大きくなった乳房に湯をかけ、 どうしてもそこに目を奪われながらも、] ……失礼しますね。 [そう告げて、下肢を申し訳程度に覆う黒い下着に手を掛ける。 あっけないほど簡単にするりと彼女の肌から離れたのは、 化け物が息絶えたからなのか……] (7) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:28:26 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女の足を浮かせて、下着を完全に抜き取る] …………、 [化け物に散々犯された彼女の秘処は、 それでも俺の目には今までと変わらない様に見える。 乳房にかけていたシャワーの湯を股へ移動させ、 左手の指を二本、その孔へ挿し込んだ。 ナカに残ったもののせいか、ぐにゅんと簡単に入り、 俺の指に異質な感触を伝えて来る] ッ……、……掻き出します、ね。 [抵抗するなら彼女を壁際に押しやって、 逃げられない様にして、指を曲げる。 彼女の柔襞を擦る度に溢れる熱いものが忌々しくて、 俺は必死でナカのものを掻き出し、湯で洗い流した。 でも怒りに支配されてなんかいなくて、 時々彼女の肉芽を親指で愛撫してやる。 精液を掻き出すだけじゃない、 俺との行為を思い出してほしくて、 彼女の快感を煽った。**] (-34) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:30:21 |
【人】 王女 シール[生まれのせいで人よりも少しばかり プライドが高いので、そのような考えになったが 最も信頼する従者から治療のためだと説得されれば 不満そうにしながらも受け入れただろう] (9) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:37:48 |
【人】 王女 シール[二人の部屋に戻って声をかけられ、ようやく目を覚ます。 足に力が入らないので、風呂場で体を下ろされ 床の上にぺたんと尻をついた。>>7 全身を包んだマントを剥がれて少しばかり身震いしたが、 温かなシャワーを頭から注がれると、 ようやく生き返った心地がした] ……うっ、……ぅ、う…っ [安堵したら急に泣けてきた。 おぞましい恐怖の記憶が次々と蘇り、頭に湯を受けながら 新たに溢れた涙と一緒に、何度も顔を洗った] ……悔しい…あんなやつに、あんな、のに…… [捕らわれて抵抗できなくて、酷い目にあわされ続け しまいには正気を失いかけた。 無論触手は許せないが、唆されて快楽に溺れた自分も許せない] (10) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:39:03 |
【人】 王女 シール[後悔と怨嗟が渦巻いて、湯を浴び続けながらしばらく咽び泣いたが、やがて顔を上げると、こちらを見下ろす騎士と目を合わせる] …… あれ が触れた箇所を、すべて洗い流して清めたいわたしが触れられない場所もある、……お前も、手伝ってくれ [お前も服を脱いで一緒に入るか?と尋ねたがどうだろう。 風呂場が十分な広さでなければ、辞退されたかもしれない] (11) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:40:15 |
【人】 王女 シール[触手にずっと手足を拘束されたままだったが、 縛り跡どころか擦り傷ひとつ残っていなかった。 化け物はわたしに快楽を与え続けたが、傷を作る事は良しとしなかったらしい。 唯一不安があるとすれば、奴が今際の際に放った粘液だ] エース、……心して聞いてくれるか。 あいつめ、最期のどさくさで、 わたしの胎の中に子種のような体液を撒いた [わたしの子宮には魔術で編み出した特殊な避妊具が入っているので、孕まされてはいないと思うが、未だ胎の中に留まっているのか、存在を感じるのがおぞましい。 それがあるせいで、呪いの装束も豊胸も未だ存在しているのかもしれないが] (13) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:43:50 |
【人】 王女 シール[黒い下着を脱ぐことにして、足腰にまだ力が戻らないわたしは エースの手を借りる事にした。 促されて腰を少しだけ浮かすと、あっさりと取る事が出来て 思わず拍子抜けする] ……脱げた。……じゃあ、こっちも取れるか? [指で首に巻かれた黒チョーカーを示す] 鎖が重くてな。あと邪魔だ。 [手で切れなければ小さい刃物を使うように頼んだか。 いずれにせよ、黒パンツがすんなり脱げたなら、わたしの首回りも軽くできたかもしれない] (14) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:45:53 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[呪いの装束から解放されたら、もう一度全身にまんべんなくシャワーをかけてもらう。 胎に子種を受けた話を聞いて、エースは心配なようだ。 掻き出すというので、わたしは床に膝をついて立つ] ……ぁ、 [特に抵抗はなかったが、上体がふらついたので壁に寄りかかって エースと向かい合わせになった。 両肩に手を置き、股の間に入るエースの手元を見守る] …んっ、…… [指がはじめから二本入って来た。 触手が暴れ回った後で指を迎え入れるのは怖いかと思ったけど、 そんなことはなかった。 昨夜にもこっそり思った通り、わたしはこの指が気に入ってて たった今も、迎え入れる事が出来て嬉しいなどと感じてしまった。 快楽の予感に期待を高めてしまう 自身の浅ましさに後ろめたさはあるが、人ですらない化け物にレイプされた後だからか、愛する人とまたひとつになりたいと、……切に願う事は、許されるだろうか] (-37) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:48:16 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースあっ、っ、……流れてくる… [昨夜もココに似たような流動感があった。 あの時は溢さぬようにと股を閉じて、腰をくねくねとさせていたけど、今はすべてを排出したくて、曲げた指の動きに合わせてゆらりゆらりと腰を揺らした] 全部、だして、……、あと、 ……おしりも [後ろについて言うのは勇気が要ったが、 やはり自分では出す事が出来ないので頼るしかないだろう。 排泄時に出せるのかもしれないが、 ]その考えは思い浮かばなかった (-38) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:50:10 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[お尻は先だったか、それとも後か。 膣を指が行き交う最中に肉芽にも触れられ、 わたしの腰は甘く砕けた。 肩に置いた両手を背の方に回し、胸に縋って何度も声を上げながら、指の動きにあわせて腰をなまめかしく揺らす] エース……ぜんぶ、さわって…… 隅々まで犯して……あれにされたことを、忘れさせてくれ… [ 幸せになるのは、お前の側がいい。 指を咥えこんだままびくびくっ、と腰が震えて男の掌に恥骨を二回叩きつける。 体に残された体液には媚薬の効果もあったかもしれない これまでよりも恥じらいに欠けた女は、 欲情に突き動かされるようにして、目の前の男を咥え込みたいと欲した。**] (-39) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:51:56 |
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