人狼物語 三日月国


289 【R18身内村】Treat or Treat RSS
(2024/11/21(Thu) 23:00:00 に更新。 )

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[犠牲者リスト]
パンプキン

二日目

事件:楽観

本日の生存者:エース、シール、兄以上3名

【赤】 騎士 エース

[女性は基本的に胸が大きくなると嬉しいものじゃないかと考えていたが、流石にこの状況だと微塵もそんな気が起こらない様で。
寧ろ彼女は恐怖に声を上げた。>>1:*60
けれど俺が叫ぼうと口を開けば、
それが刺激となって彼女の声が震えた。

ああもう、
何一つままならなくて歯痒い。
こんなに濡れた秘処をかわいいって言葉で責めたいし、
もっと俺の指で掻き混ぜて音を聴かせてあげたいし、]


  ―――……、


[「欲しい」って、言ってほしかった。
言ってくれたのに>>1:*61、応えらなくて
悔しいし悲しいし、不甲斐ない。
僅かに視界に映る彼女は酷く爛れていて……それはきっと、いやらしい衣装を着ているからでも、乳房にはじめての快感を教え込まれているからでも、ないんだろう。
抱きしめたくて堪らなかった]
(*0) nikibi 2024/11/08(Fri) 0:38:04

【赤】 騎士 エース

[不意に彼女の身体が降りてきて、
物理的には抱きしめられる位置に固定された。>>1:*62
でも俺の腕は祠に縛り付けられたままだし、
ピンポイントで乳房を目の前に持ってきた。

見せ付ける為でも何でも、構わない、
ただ怒りと同時に欲情もして、
ぷくりと主張した胸の先を口にした。

本当はこの手で優しく、そして思い切り揉みたかった。
「はじめて」>>1:*50は俺の手で早々に忘れさせたかったし、
「欲しい」>>1:*61って言ってくれた彼女に、
この乳房への愛撫だってしたかった。

それが叶わない事に、逆に欲望が煽られ始めたのか。
僅かに流した涙なんて、彼女の愛液でもう塗り替えられてしまっていて、顔をべちゃべちゃに濡らした俺の顔がスケベだってのは、仕方ない事だろう(ちょっぴりの責任転嫁)]
(*1) nikibi 2024/11/08(Fri) 0:38:09

【赤】 騎士 エース

[改造された胸の先を咥えて、
痛くはないかと心配したが、
彼女は甘く声を上げるだけだった。>>1:*63
すぐに触手が動いて乳首がぷるんと口から出て、鼻先に当たる。
と思えばまた下へ移動して唇に触れるから、俺は乳首が与えられるのを待つ為に舌を出しっぱなしにする。
騎士の矜持とか最早無い。
彼女の為ならいくらでも格好悪くなれるだろう]


  ん、 (やわらか……)


[時折揺さぶられる乳房が鼻に当たったりして、
その豊満な柔らかさの一部を知って、増々興奮してしまう。
ここだけでこんなに柔らかいのなら、
揉んだらどんなに気持ちいいだろう、
どんな顔をするだろうと想像して、一層下腹部が熱くなる]
(*2) nikibi 2024/11/08(Fri) 0:40:01

【赤】 騎士 エース

[彼女の方は声を上げながらも、その眉がきつく寄せられている。
そりゃそうだろう、触手にいい様にされて、
なりふり構わず善がる事なんてできないだろうから。
そんな彼女に何かしら声を掛けようと思ったところで、
彼女が声を上げた。>>1:*64]


  んっ……?


[異変に気付いたのは彼女が先で、
俺は数瞬遅れて口の中に広がる水分と味に気付いた。
なんだ?と不審に思いながらも思わず喉に通す。
次の瞬間には乳房が揺らされて俺の口から外れたから、
溢れた液体が俺の髪や頬、服に散らばった。
俺は飲んだ事はないから、味だけでは判断できなかったが
俺にかかったそれと、反対の乳首から溢れるものを見れば、]


  母乳……?


[その答えに行きついた]
(*3) nikibi 2024/11/08(Fri) 0:40:15

【赤】 騎士 エース

[おっぱいを大きくするだけじゃなくておっぱいまで出る様にしたのかよ、と彼女が触手に妊娠させられた恐れまであると考えると一気に青ざめる。
彼女も同じ事を考えた様だったが>>1:*65
触手にどんな事をされていたのかまでは把握していないので、
彼女に問う事も恐ろしくて口を噤んでしまう。

彼女が不安を吐露した時に、
ようやく「彼女を励ましたい」とスイッチが入る]


  大丈夫です。
  必ず助け出しますし、
  この世には様々な治療魔法があるんですから。


[万が一妊娠させられていたとしても、
それを回復させる魔法だってある筈だ。
全部元通りになれる、と自分にも言い聞かせる様に、
明るい口調で、強く訴える。
彼女の不安を少しは払う事ができただろうか……。

もしそうできたなら、
「毒注入されたって可能性ないですか?」と、あくまで毒を吸い出してみるていで乳首を咥え、ちゅうちゅうと吸ってみる。
変な味はしない……というか普通に美味しくて、「美味いですね……」って少しきらきらした瞳で感想を告げてしまう。
だって俺はいつか彼女のミルクを飲んでみたいと思った事があるのだ。こんな急に叶うとは思っていなかったから、
一瞬感動するくらいは許されたい]
(*4) nikibi 2024/11/08(Fri) 0:43:04

【赤】 騎士 エース

[咎められなかったからか、
少しの間剣の事も忘れてしまっていた。
本当に、性欲というものは人を狂わせる。

まあ、触手が何をしようとしていたのか
気付いていても俺は成す術はなかったが。

乳首を吸われていた彼女の表情>>1:*66が固まった気がして、
俺は視線を落とした]


  !! やめ、


[必死に掴もうとしていた剣が彼女の足の間に宛がわれ、
別の触手が下着を引っ張り、横にズラしたところだった]
(*5) nikibi 2024/11/08(Fri) 0:43:35

【赤】 口 兄

[男によって十分に濡らされたそこへ、
男の剣の柄を押し当てる。
柄は全て金属で出来ていて、
先端は直径3cmほどの球体になっている。
そこを咥え込ませるのは質量的には容易だっただろう。
くぷり、と冷たく硬い先端を潜らせた後は、
それより細い柄全体を容赦なく奥まで挿入する。

ただし挿入に激しさは無く、
傷付ける意図が無い事を察せられるかもしれない。

柄には模様が刻まれているが、
そこまで大きな凹凸ではないので感じる事はないだろう。

男が「やめろ!」と叫んでいたが、
ぬぷぬぷと音を立てて出し入れする様を見せてやろうと、
再び女の体勢を変える。

位置的に目の前とはいかなかったが、
大きく足を開かせた女の股が、男によく見える様にしてやる。
乳房も相変わらず触手が揉んでいて、
さっきまで男が吸っていた乳首も今は触手が吸い付き、乳を飲んでいる]
(*6) 面皰 2024/11/08(Fri) 0:46:39

【赤】 口 兄

[女の身体が壊れない程度に剣で内壁をずぽずぽと擦り、
金属の先端で子宮口をぐりぐりと刺激する。
抜けそうなくらい引けば絡みついた愛液が男にも滴り、
男は再び触手を解こうと必死にもがいていたが、
まだ何もできない様だった。

女は剣を気に入っただろうか。
どちらにせよまだ遊び足りない触手たちは、
彼女の臀部の付近でそわそわと揺らめく。

気付いた様子の男が「後ろ……!」と叫んだが、
叫ぶ男にも、後ろの触手に気付いた女にも、
できる事などなかっただろう]
(*7) 面皰 2024/11/08(Fri) 0:48:39

【赤】 口 兄

[一本の細い触手が、後ろの履き口から侵入する。
するりと臀部の割れ目を沿って孔に辿り着き、
ちろちろと皺を擽り、吸う。
潤滑油など纏わないまま、その入り口をこじ開けようと頭を押し付け始めた。**]
(*8) 面皰 2024/11/08(Fri) 0:49:26

【独】 御忍び シール

/*
一人二役大変だなと思うけど、兄ノリノリだな〜〜ww
結構怖い感じ出てるのに、憎めないというか
だんだん好きになってきた…どうしよう、エースw
(-0) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 1:19:16

【独】 騎士 エース

/*
割とす……なんだ!!!?
(-1) nikibi 2024/11/08(Fri) 7:59:55

【独】 御忍び シール

/*
;(∩・・∩);

↑かわいい
(-2) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 8:25:58

【赤】 御忍び シール

[急に大きくされた胸は、まだ実感が伴わなくて
自分のものではないような気がした。
けれど、男の顔面に柔肉を押し当て鼻梁の形を感じたり
肌に男の吐息を受けたり
乳頭に舌の感触を受ければ甘い刺激が生まれた。

突然現れた巨乳を目の当りにした男の方はといえば
素直に性的に興奮しているようであり
戸惑っている風にも見える。
直接触れられないジレンマにも陥っているのか]


 
んっ、……やはり、っ、おおきいほうが、 いい、か…?



[乳房への愛撫が重なるにつれ、だんだんと息を乱していく。
息継ぎのように喘ぎ声を上げて、どこか憂いた眼差しを男に向ける。
例え如何わしい魔術によるものだとしても、
男が喜ぶのであれば大きいままを維持したい。
仮に元に戻ったとしても、この男は変わらず愛してくれそうだが、
できればがっかりはさせたくない……乙女心は複雑に揺れた]
(*9) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:00:50

【赤】 御忍び シール

[乳首だけ男の舌が当たって擦られるものだから、
感覚の切り分けが難しい。
大ぶりでたわわな実を揉みくちゃにしているのは、
男の手ではなく触手だが、乳房全体への刺激が一つになって、
わたしは次第に追いつめられていく]


 ……っ、あ、…んぅ…
きもち、いい……



[顔が恍惚に染まりきる前に現実に呼び戻したのは
新たな異変だった]
(*10) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:01:07

【赤】 御忍び シール

[乳から何か飛び出た。
にわかに信じられなくて怖くて、その正体を言葉にするのをためらっていたら、男に答えを言われてしまった>>*3]


 ……うぅ、……
やはり、お前もそう思うか



[その後は二人同時に理由を考えるも、恐ろしい想像に言葉にするのが憚られた。
代わりに感じた恐怖を伝えたら、共に嘆くのではなく
わたしを救ってくれようと励ましてくれる>>*4]


 ……そう、か。うん、…そうだ、な…


[胎の中に子種を撒かれた覚えはないが、
万が一があるかもしれない。
仮に最悪の事態を招いたとしても、彼がわたしと一緒に困難を乗り越えてくれると約束してくれたから、
その先に明るい希望が見えてくるような気がした。
絶望にも寄り添ってくれる男の愛が嬉しくて
わたしは涙をこぼした]
(*11) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:01:39

【赤】 御忍び シール

[とまあ感激に心震わせていたのはここまでで、
気づけば男はわたしの乳を夢中になって吸っている。
はじめは毒の吸出しが目的みたいに言っていたが、
吐き出す素振りを見せるでもなく、割とあっさり飲み込んだようで]


 ……うまいのか? ……そう、か…


[美味いと伝える瞳は何だかキラキラとしていて、
この場合わたしは素直に喜んでいいのか、複雑な心境に陥る。
乳を飲んで今すぐに触手をぶち切れるパワーが身に着くのであれば、両胸同時に差し出して「ありったけを吸ってくれ」と懇願するのだが]
(*12) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:02:23

【赤】 御忍び シール



 (将来わたしに男の子が生まれたのだとしたら、
 お前に似てこんな風に乳に吸い付くのだろうか)


[不意にそんな未来図が思い浮かんで、
胸に抱いた顔も知らぬ(でも顔はお前に似ている)わが子と
今ここで元気よく乳に吸い付く男の姿を重ねる。
風体はだいぶ違うが、愛しさは変わらない。
慈しみを込めて両腕に頭を抱きたいが、手に巻き付いた触手がそれを阻んだ]
(*13) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:03:39

【赤】 御忍び シール

[束の間に訪れた平穏はすぐに打ち破られる。
濡れそぼった下着が触手によってずらされると、先ほどまで男の舌によって解された箇所に、ヒヤリとした固いものが宛がわれた]


 ────っ、……!


[わたしはそこで、信じられない光景を目の当りにする。
わたしの股間から剣が生えていた。
ただし、埋められているのは剣先ではなく持ち手側だ。
ちょうど柄の先にある球状の装飾が
わたしの胎に飲み込まれていた。
信じがたい状況に目を瞠り声を失っていると、柄は少しずつ動いて短くなっていく]


 うっ、っ、…んんっ…


[膣内を押し広げられる感覚に、うめき声を上げた。
痛みはないが、冷やりとした硬質感に身震いする]


 (……エースの、剣だ…)


[自分のものよりも大ぶりで、かつて国王だった父から彼にと拝領されたものだ。
主を守るために振るわれる騎士の剣で、わたしはこれまでに幾度となく危機を救われている]
(*14) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:07:14

【赤】 御忍び シール

[まさか、胎に剣の柄を埋める事になるとは
生まれてきて一度も想像したことはなかったが
今や男の一部とも呼べる、慣れ親しみのある剣のものであれば
目の前のおぞましい触手よりも何万倍もマシなように思えた]


 …あっ、……っ


[棒状の金属は少しずつ角度を確かめるようにしながら進み、
わたしのナカを真直ぐな形に作り変えていく。
埋められる息苦しさを伴いつつ、やがて先端の装飾が胎の一番奥に到達する]


 …お、…っ、おくまで…はい、った…


[柄の部分はまだ余っていたかもしれない。鍔に近い部分には触手が巻き付いてる。
最後まで抵抗できずに受け入れたわたしは、触手に体の位置を変えられ、剣を構えた股を男の方へと晒す]
(*15) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:07:48

【赤】 御忍び シール

 

 (せっかく剣を手に入れたのに、
  これでは振るう事が出来ないな)


[胎がいっぱいで声に出せないが、そのような考えが頭をよぎる。
その直後で柄を持った触手が動いて、柄の装飾が奥と手前を往復するように動かされた。
ちがう、振るうってそういう事ではなくて!]


 あっ、あっ、…っ、ああっ、…っ


[不覚にもわたしは感じてしまう。
金属の柄は胎の中で温まり、ひやりとした不快さはなかった。
玉の位置が動くたび、ズプズプと空気を押し出すような音が立って、その卑猥さに恥じ入り身を捩る]


 エースの剣っ…、かたくて、おおきいっ…


[比喩でもなんでもない、あるがままを叫んで喘ぐ。
この剣の持ち主はどんな顔をしているのか。
確かめたくても、わたしのこの位置からは彼の表情は見えない。
玉が奥をノックするたびに、わたしは歓喜の声を上げる。
絶頂までは届かないものの、この遊戯がもたらす刺激に悦び耽った]
(*16) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:09:43

【赤】 御忍び シール

[抽送する剣の柄以外にも、乳房は絶えず揉まれていたし、
乳首にはいつのまにか触手の先が吸い付いて、まだ止まらぬ母乳を飲んでいる。
ここまで来るともう、わたしの体で遊べる部分はないのかとも思うけど、触手の飽くなき攻撃はまだ続いた。

うっすらと遠ざかりかけた意識の中、遠くでエースが「後ろ」と叫ぶのが聞こえた。

 後ろ?
 何のことだ?

鈍い頭を巡らすと、下着の中に入り込んだ別の触手が、これまで触れてこなかった部分に迫ってくる]


 ……っ、……、おし、…り…に…っ


[後ろとはここか。ここも触手は暴こうとするのか。
わたしの記憶違いでなければ、ここは手つかずだったと思う。
そもそも排泄以外の目的がないここを、わざわざ拓いてどうするつもりだろう]
(*17) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:10:51

【赤】 御忍び シール

[少し前のわたしだったら、かつてない凌辱に憤り、
激しく抵抗を示したかもしれない。
けれど、既に体型を改造されて母乳も出るようになったし、
下の口には剣を咥えこまれてしまった。
貴人として女として、反発するだけの矜持は奪われ、淫蕩という名の地獄(視点を変えれば天国かもしれないが)に突き落とされた]
(*18) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:11:48

【独】 御忍び シール


 目の前でまた、
 お前の大事な女の「お初」が奪われようとしているぞ。

[快楽の渦に撒かれ、体は天国だが心は地獄に居た。
闇落ちする寸前の姫を、騎士は救う事が出来るだろうか]
(-3) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:12:54

【秘】 御忍び シール → 騎士 エース

 
 
 ……っ、…エース…っ


[顔が見えない恋人の名前を呼ぶ。
新たな世界に旅立ち、極彩色の快楽に視界が塞がれてしまう前に、…───わたしは最後の涙を一筋、零した。**]
(-5) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:13:29

【独】 御忍び シール

/*
こうは書いたけど、おしりもOKっすよ
(-4) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:14:10
御忍び シールは、メモを貼った。
(a0) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 15:15:22

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
まだ寝てるのかな?お昼寝でこんなに寝て大丈夫か?w
まあいっかww
お疲れっぽいから、明日またよろしくね♡
(-6) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 21:26:03

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
起きた〜w
いっぱい寝たね☺️ええんやで
(-7) vitamin-girl 2024/11/08(Fri) 22:02:11

【赤】 騎士 エース

[愛撫の最中、喘ぎ声に紛れて彼女が問うてきた。>>*9
今そんな事聞くなんて……、
なんていじらしいんだ
なんて、
俺も場面を弁えずきゅんとしてしまった。

女の子にとっては大事な事だろうし、こうして会話もできる体勢になったから口を開いてくれたんだろうが。
その憂いを帯びた瞳に俺は一瞬で囚われて、
愛おし気に目を細めた]


  どっちも大好きですよ……
  シール様のおっぱいなら、なんでも。


[今までのも今のもどちらも魅力的で、
この中間だって俺はきっと大好きになるだろう。
大事なのはシール様の胸って事。
月並みだけれどそう答えて再び舌で胸先を舐る。
今この豊満な胸をもみくちゃにして、
元に戻った後も変わらずもみくちゃにする姿を見てもらえば
彼女に納得してもらいやすいかとは思ったが、今は生憎手が使えないので、乳首を存分に愛でる事にする。

きもちいいって言葉>>*10は、俺の為のものだと自惚れながら]
(*19) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:37:23

【赤】 騎士 エース

[そうして噴き出したものも、俺へのご褒美じみてもいた。
甘くてどこか懐かしさを感じるそれの正体に思い至ったら、彼女もそう思う様で。>>*11
「やはり」って事はもしかして心当たりがあるのかと思ったが、
彼女は具体的には口にしない……
……いいやきっと大丈夫だと、
自分にも彼女にも言い聞かせる様に励ました。

彼女の表情が少し晴れた様に見えて、
こんな状況でも俺の言葉を信じてくれる強さに惚れ直す。
その美しい涙を拭いてやれない事が心苦しかったが、
瞳を交わしながら頷いた]
(*20) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:37:26

【赤】 騎士 エース

[けれど触手がまだ彼女の乳を押し付けて来るから、
探る意味でももう一度咥えて吸った。
彼女のミルクを飲みたかったし、
母乳を吸われて感じてるっぽい姿もエロいしなと
そっち方面の欲望が強かったのは否定しないが。

美味いと感想を告げる俺に、
彼女も複雑そうな顔をしながらも嗜める事はなかった。>>*12
もっと飲んでと色っぽく言われようものなら、
飲む為に両乳に手を添えたくて触手を引き千切ったりしようとしたかもしれない。実際にできるかは、かなり怪しいが。気持ちとしてはそのくらい昂っただろう]
(*21) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:38:15

【赤】 騎士 エース

[彼女が微笑ましい幻想を見ているとは思いもよらず>>*13、ちゅっちゅと乳吸いに勤しんでいた。
優しくしているつもりだが、触手が時折揺らすから、口から外れない様にとしっかり咥え込んだ。
そのせいで、俺が吸った乳首が少し赤くなってしまった。

けれどそれに気付いたのは彼女の乳首を離してからだ。

彼女の着ている頼りない衣服……というか下着が横に追いやられて、また秘処が空気に晒される。
そしてそこに、俺から奪った剣が、挿し込まれていく。>>*14]


  ッ……


[そんな、そんな硬いもの痛いだろう、冷たいだろうと
俺は想像して心臓が冷えた。
触手や俺のものよりは細いが、だからと言って無事ではないだろうと。

けれど彼女は呻き声を上げたものの、
その表情は悲痛なものではなく、
俺のものが挿入る時とそこまで変わらない様に映って……

やがて、その結合部から目が離せなくなった]
(*22) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:39:08

【赤】 騎士 エース

[俺が授かった誇りである……と言うより、
俺がいつも握っている剣だからこそ、
それが彼女に呑み込まれる事に、少なからず興奮してしまった。

奥まで入った>>*15なんて、
そんな卑猥な言葉で俺を無意識に煽る。
そして彼女の意思とは関係なく、触手によってその呑み込んだ口を俺に見せ付けてはまた劣情を煽る]


  シール、様……


[思わずごくりと唾を飲み込む。
触手にも善がって濡らしまくっていたのに、
無機物に対してもそんなになってしまうのかと。
……俺の剣だから、そんなに感じてくれるのかと。
俺は、彼女のこんな一面にも酷く惹かれる。

かわいい、と、抱きしめたい、と、抱きたい、がぐちゃぐちゃに混ざって、俺はこの卑猥な光景に魅入ったが、「エースの剣」>>*16と喘ぐ彼女にどきりとした。
本当の俺のモノみたいに言う彼女に、こっちが照れくさくなってしまう……そんな場合じゃないというのに]
(*23) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:41:03

【赤】 騎士 エース

[剣を取り出したのだから、
薄っすらと、もう解放してくれるのも近い気がした。
だがそんな小さな希望を打ち砕く様に、
触手は彼女の身体の敏感なところを全部責めつつ、
後ろの孔まで犯そうとしていた。

俺だって触った事くらいはあっただろうが、
挿入した事は、ない筈だ。
正真正銘の初めてを奪われてしまうと思って、
俺は今まで以上に力を込めて触手から逃れようとしたが、
やはり触手はそれを許す気はない様だった]
(*24) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:41:09

【秘】 騎士 エース → 闇堕ち寸前 シール



  シール様ッ……!

  駄目だ……、嫌だ……


[彼女の顔を必死に見ようとしたが、
その涙にすら気付く事ができずに、俺は声を震わせ、首を振る事しかできなかった]
(-8) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:41:12

【赤】 口 兄

[女が大人しくなったので、
諦めたかと思い、ゆるゆると触手を動かしていく。

渇いた後孔に入り込む事に難航したが、
もう一本の触手が剣の挿さっている孔に回り、
剣と一緒に入り込んでぐちゅぐちゅと自身の身体を濡らし、
その粘液を纏ったまま後ろの孔へ戻る。

くにくにと何度か頭を押し付け、
孔の周りを濡らしながら身体をくねらせ、
やがてずぷり、と締め付けを破って中へ侵入する。
それに続いてもう一本の触手もぐにゅんと潜り込み、
二本の触手が思い思いに身体の中で暴れ始める。

壁をすりすりと擦って、あらぬ方向に歪ませて、まだ慣れぬ間に激しく抽送を繰り返し、無理矢理馴染ませる。
人間の男では届かない様なところまで入り込んで、
そこをちゅうちゅうと吸ったりする刺激は、
人間の女には強すぎるだろうか]
(*25) 面皰 2024/11/09(Sat) 6:46:01

【赤】 口 兄

[女が涙や涎を零していれば、
それも外にいる触手が吸い取る。

胸も直腸も触手が犯し穢しているが、
そろそろ剣を取り去ってもう一度膣に自分たちが入ろうと
複数の触手が群がっている。

内腿や腹の上を這い、
剣を引き抜こうと少し引っ張ったら、
女はどんな反応をするだろうか。
後ろの快感で、もうそれどころじゃないだろうか。**]
(*26) 面皰 2024/11/09(Sat) 6:46:50
騎士 エースは、メモを貼った。
(a1) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:50:30

【独】 騎士 エース

/*
犯されてるのに時々乙女なのが何かエロをわかってるなと思うなどしている……()
(-9) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:51:13

【独】 騎士 エース

/*
やりたいところまで、なんだけど
あと触手で射精くらいしか考えてない
体位で魅せよう
3dまでには触手終わる感じ、か……?
(-10) nikibi 2024/11/09(Sat) 6:52:17

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
時間いっぱいあるっていいね。
わたしもレスに時間かけて考えられるからありがたいな
このあと触手やっつけたらお清めしてもらって
媚薬はやるんだよね?寝てる間に襲い受けしたいのだよな
(-11) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 8:33:01
闇堕ち寸前 シールは、メモを貼った。
(a2) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 9:04:10

【独】 騎士 エース

/*
ぎゅで騙されないからな肩書!!
(-12) nikibi 2024/11/09(Sat) 9:06:33

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
肩書はゆうべのうちから変えていたのだぜ
(-13) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 10:49:08

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[わたしのおっぱいだったら、なんでもいいとは>>*19
これまでのわたしだったら
まずはそのあけすけな物言いに、不貞腐れたようにしつつ
「しょーもな」って返したかもしれない。
昨日までの平和だったら、冗談のよう内容であっても、
今は大真面目に告げられて、救われるような気がする。

そして、この状況におかれてもなお
この先の展開からすれば、今はまだマシな方だったかもしれない]
(*27) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:00:25

【独】 闇堕ち寸前 シール


 これはまだ、試練と呼べるのか。
 この先で乗り越えられたら、そう呼べるかもしれないけど
 今はただの受難でしかない。
(-14) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:00:39

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[われわれは未だ対抗する手段を持てないまま、
触手の飽くなき性戯の玩具にされる。
乳を吸われて乳を飲ませた後、
騎士の剣を取り上げた触手は、それを振り回してわれわれを害するのではなく、
よりによって柄を使ってわたしを凌辱した。

そして、あろうことか、わたしはそれに感じてしまった。
本来ならば「ありえない」と頭ごなしに受け入れを拒むところ
触手に散々嬲りものにされた後では
騎士の愛用の剣というだけで、その持ち主と繋がっている感じがしたのかもしれない。

普段お前が手にしている部分が、わたしの胎の中にある。
性交のように動かれれば、たちまち声を上げて
追いすがり、絡めとるように、何度も柄を締め上げる]


 っ、エースの、が…、 わたし、の、なか、に…


[自分の剣を突っ込まれて喘ぐわたしを、
この男は軽蔑しただろうか。呆れただろうか。
一度名前を呼んだきり、この有様を目の当りにして
絶句してるようだ。>>*23
生唾を呑む音は聞こえなかった
]
(*28) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:01:30

【赤】 闇堕ち寸前 シール

 

 …っ、…すまない…、おまえの剣を、…けがして、…


[このような背徳的な行為に、呆れて物が言えないとかだったら
わたしはただ、詫びを入れるしかない。
内壁の好い処を擦られるたびに、何度も背をのけ反らせながら
騎士の剣の柄を、下の口でたっぷりと味わった]
(*29) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:01:53

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[いよいよどうぐまで出てきて、今度こそ性戯は終わるかと思ったが、次はわたしのアナルが狙われた。
そこはまだ、誰も受け入れた事はない。
恋人からも請われなかった箇所に、おぞましい触手が侵入してこようとする。
わたしの中で今まで保っていた何かが、
音を立てて、
───切れた
]
(*30) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:02:54

【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース


 (…───最後に、名前を呼んだ)

(-15) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:03:22

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[大股を広げた中心を剣の柄がヌプヌプと行き来するたびに
生暖かい体液が溢れて音を立てていた。
そこへ後孔に探りを入れた触手が手前に来て、
その身にまんべんなく露をまとわせる。再び戻って固い窄みの隙間から侵入を試みる]


 …ふぅっ…んんっ……


[尻の穴がこじ開けられ、新たな侵入者を受け入れると、
これまで体験したことのない甘やかな感覚が得られて、
鼻から息が抜けていった]


 
(はぁ……、ぐねぐねして、変な感じ)



[身を捩るようにしながら奥へ侵入する気配はどこかくすぐったくて、もじもじする。
便意を催した時にも似て、えも言われぬもどかしさから逃れたいけど、わたしを内側から擽る触手は、前後に動きながら、さらに奥へと進んでいく]


 ふぁ…っ、な、んか、そこ、……へん、
 きもちわる、っ……、んやっ、あ…っ、───ひゃんっ!!


[奥の方でどっかを何かが吸った。>>*25
強烈な刺激に驚いて、全身をびく、と震わせて悲鳴を上げる。
狂おしい衝撃ともいえる感覚が、
わたしの別の部分にも信号を送った。
剣を咥えこんだあたりで、また何かが
プシッ、
と吹き出す]
(*31) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:05:49

【赤】 闇堕ち寸前 シール

 

 う…っ、んっ……


[あろうことか、わたしはまた潮吹きおもらししてしまった。
今度は剣があって下着に覆われていないので、霧状に舞う飛沫が見られたかもしれない。
今のすごい好かった?わからない。
もう一度同じ個所を吸われても、同じ反応を示すとは…────]
(*32) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:06:33

【赤】 闇堕ち寸前 シール

 

 ああっ、いやっ、、ダメぇ…っ
 あ、たま、が、おかしk、…なっちゃっ、うぅっ


[同じ個所を続けて攻められれば、全身に何度も痙攣が走る。
生身の人間には届かない箇所に触れられて、人が受けられるキャパを超えたのかもしれない。
これまでとは打って変わり、なりふり構わず狂ったように喘いだ]


 っあん、あんっ、あんあんあああっ


[脳が焼き切れるような強烈な刺激に何度も晒され、
意識が混濁してきてまともな判断が下せなくなっていた。
抵抗するだけの矜持も体力も底をついたが
意識と感覚は目覚めたままで、与えられる快楽に身体的反応を繰り返す]
(*33) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:07:20

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[涙と涎でぐしょぐしょになった顔面を触手が這って吸い上げる。
胸元も胴にも巻き付かれ、わたしの体は触手の渦に飲み込まれたように見えるだろうか。
胎内で温まった剣がゆっくりと引き抜かれると、
急に出て行った寂しさで、体が冷えたような心地がする]


 んっ、…はやく……


[何かに追い立てられるようにして、急かす。
足が多少自由に動くなら、じれたように膝頭同士をすり合わせたかもしれない。
合間に触手が直腸の内側をなでると、走る刺激にぞくぞく、と身を震わせた]


 ……はやく、…
いれて…



[
剣でも触手でも
何でもいい。
空いたナカを埋めてくれるものなら何でも。
そのまま天国に最も近い限界まで上り詰めた後で、
地獄の底へと一気に飛び降りてしまいたい。

うわごとのように早くとせがむわたしの耳に
もはや恋人の声は、届いていなかった…───。**]
(*34) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:09:32

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
シールちゃんのお尻の奥が性感帯だと
エース届かないなって思った
ここじゃない方がよかったかな()
でも、闇堕ち寸前で善がり狂うはやりたかったので
ココでお願いします!
(-16) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:14:40

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
ドエロちゃんって言われてる、、、ええ、でも
触手に唆されてこうなったんだよ
すべては触手のせい
(-17) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 20:22:05

【赤】 騎士 エース

[愚直に愛を伝えるくらいしか、今はできなかった。
少しでも彼女の心が軽くなったなら>>*27
俺はそれだけでよかった。

剣を咥え込むなんて事も>>*28
彼女が好いなら良いと……
良いと思うが、俺の方が変な気分になってしまう。
軽蔑なんて頭にも浮かばず、
ただ魅入っていたら、彼女から謝罪の言葉が降って来た。>>*29]


  い、え……そんな……
  俺も、
……興奮します……



[剣が汚れたなんて事は無くてすぐに否定するが、
言うか迷った言葉は結局俺の口から零れた。
小さな声になったし、彼女の秘処から絶えず水音が鳴っていたから、掻き消されたかもしれない]
(*35) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:23:21

【赤】 騎士 エース

[触手の欲望は……底無しなんだろうか。
これでもかというくらいに彼女を弄んでいるくせに、
まだ貪り続ける。
俺と彼女の悲痛な声を聞いても容赦なんてせず、
剣と一緒に彼女の胎内に潜り込んで滑りを得た触手が、
お尻の方にもぞもぞと挿入っていく様が、見えた。

見間違いだと思いたかったが、
彼女の声が色付いた。>>*31
どんどん奥に進んでいく触手を見る俺の目は見開いて、
最早涙の気配も無い]


  ―――、


[ただ彼女が、気持ち悪いと言いながらも
明らかな嬌声を上げ……
剣が刺さったままのところで、快感を弾けさせた]
(*36) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:23:24

【赤】 騎士 エース

[今度は俺の顔にもそれがかかって、
普段なら美味しく舐めただろうに、
今はそうする事すらできないくらいに硬直している。

触手がずぽずぽと彼女のお尻に出たり入ったりするのが見える。
中でももしかしたら酷い事がおこなわれていて、それが彼女をこんなに善がらせているのかもしれない。

そこ、そんなに好かったんだな、って、
俺の知らない彼女を見せ付けられている事に、
胸が酷く苦しくて……
なのに俺の窮屈な下着の中ではいつの間にか吐精が済んでいて、
彼女の淫らな声と姿>>*33に、再び大きくなるばかりだった]
(*37) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:23:27

【赤】 騎士 エース

[その涙も涎も、本当は俺が拭うものなのに。
何もかも触手に奪われて、
でも心だけは俺のものだと思っていたのに。

彼女から引き抜かれた剣が、俺の側に落ちる。
それでも俺は宙に浮いた彼女を見つめる。
「はやく」と彼女の声で聴こえて、
助けを求めているのだと思ったのに]


  シー、ル……、


[触手が緩んだ隙にしたのは、
焦れったそうな、男を誘う様な仕草。>>*34
そして願ったのは、その大事なところを埋められる事だった。

彼女は俺ではなくこの化け物を求めている、と
そう理解したのに俺は、項垂れる事もできず
彼女の痴態だけを瞳に映していた。
絶望すら、映さない
]
(*38) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:23:30

【赤】 口 兄

[女の言葉が理解出来た訳ではない。
ただ欲望のままに女の足首や膝に巻き付いて、
再びその足を大きく広げて、その中心に触手が一本突っ込んだ。
続いて二本、三本と膣内に潜り込む。
そのどれもが決して細くはなく、
三本揃った質量としては男性器より多く、
けれど絶妙に裂けない太さだった。

三本がバラバラに奥を突き、柔襞をぐちゅぐちゅと擦り、
一本は肉芽にも沿って苛めながら、最大限の快感を与える。
後孔に入った二本も同時にいやらしく抽送を繰り返し、
激しく揺さぶられたせいでたぷんと震える乳房や乳首も、変わらず触手が愛撫を続ける。

たっぷりと喘ぎ声を聞ければ、
女の身体をひっくり返した。
頭が下になる不安定な体勢にして、
上から突かれる感覚で更に支配しようとする。

男とは対面する格好で、
丁度女の胸あたりが男の目線だったが、
男は女の顔ばかりを見ている様だった]
(*39) 面皰 2024/11/09(Sat) 22:27:13

【赤】 口 兄

[やがて、女の子宮口を撫ぜていた触手が、
ごそごそと不気味に揺れ始める。

女のナカにあった避妊具の存在に気付き、
それを消滅させる為に魔法をかけようとしている。
女の乳房を改造したのだから、
このくらいの魔力はある。
果たしてそれを外す事はできただろうか。**]
(*40) 面皰 2024/11/09(Sat) 22:27:18

【独】 騎士 エース

/*
まじでどエロくなっちゃったな、もうどんなエロコスでもしてくれるんじゃないか?()
(-18) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:28:56

【独】 騎士 エース

/*
NTR感情移入しすぎるとつらいのでちょっと灰アホに傾いてます
(-19) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:29:38

【独】 騎士 エース

/*
ちなみにこれであとは射精と口に突っ込むしか残ってないですね弾……
(-20) nikibi 2024/11/09(Sat) 22:31:02

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
もうエースが気の毒で可哀想で仕方がないな!
でも触手もにきちゃんだしな
ぜーーーったい愉しんでるじゃろwww
いいよ、とことん揺さぶられてやるぅ
(-21) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 22:31:54

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
他者が避妊具を外そうとしたら
呪い返しみたいな攻撃しかけようかな

うん、そうしようw
(-22) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 22:33:40

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
簡易メモ哀れやな…でも自業自得?自作自演?
そうじゃろw
(-23) vitamin-girl 2024/11/09(Sat) 22:35:01

【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース

[わたしのナカに入っていたの、なん・・だっけ。
固くて長くて真直ぐな。
あまりよく覚えてないけど、大事なものだったと思う。
大事なものだから持っていたままにしたかったし、
奪われたら悲しくなった。
空いた隙間が冷たくて寒い気がして、
今度は温かいものがほしくなった]


 ……。


[覚えているのは、どこかの宿屋の光景。
わたしは可愛くて小さい服を着ていた。
着替えたいのに上手くできなくて、誰かに手伝ってもらって]


 …───、ぅ…


[途中でわたしは我慢ができなくなって、
を求めた。
熱い抱擁を交わし、お互いに激しく求めあって…───あの時の]
(-24) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:06:44

【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース

 

  
(あなたが、欲しい)



 
(-25) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:07:22

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[両足を真横に大きく開かされた。
何故かまだ残っている黒い下着の中、柔らかく重なった肉襞の奥は、剣が埋まっていた形に拡げられたままだ。
そこへ三本の触手が迫ってきて、一本ずつわたしの膣へと侵入してくる]


  ……っ、……


[入って来た瞬間、わたしが欲しいのはこれじゃないと思いが過るも、中で蠢く感触にたちまち思考は奪われる]


 
あっ、っんんっ、いちどに、いっぱいっ、…こないでぇっ



[おおきい、ふとい、こわれちゃうとすすり泣きのような声を上げながら、されるがままに揺さぶられる。

胎が空っぽで寂しかったから、またいっぱいになって嬉しい。
声を上げ過ぎてかさついた唇を、わずかに笑みの形に歪めた。


涙はもう枯れた。
閉じた目を縁取るまつげが乾いて、両まぶたを縫い合わせる。

口の中も乾いて喉も枯れた。
嬌声の合間にひび割れたような声が混ざり、喉を通り抜ける際に引っかかり、軽くせき込んだ]
(*41) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:11:51

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[苦しい。気持ちいい。でも少し
痛い。

絶えず攻め続けられると、柔らかいデリケートな部分は擦れ過ぎて、ヒリヒリとした痛みを訴えていた。
不安定な姿勢で長い間宙吊りにされているので、疲労も溜まる。
そうなると感度も落ちる


反応が薄れたわたしは、意識を失う寸前で、
今や触手の中で弄ばれる肉人形と化していた]
(*42) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:12:23

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[それでも絶妙な太さまでみちみちに詰められた触手から得る快楽は、現実から切り離された意識に、極彩色の地獄の景色を見せた。

気持ちのいい夢をたっぷりと見せられた後は、
すっかり蕩け切って力抜けた体をひっくり返される。

頭を下にされたせいで、血がそちらに集まっていく。
苦し気に眉根を寄せ、ずっと閉じていた目をうっすらと開けた。
わたしより上にある下肢では、触手が上から犯し続けているが、
わたしの位置からはそこがどうなっているか見えない]


 (……ああ、)


[頭が少しだけはっきりとしてきた。
ぼやけた視界に、どこか懐かしい感じのする顔が見える。
たしか、わたしが大好きだったはず。
愛してやまないわたしの騎士、……わたしの、]
(*43) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:13:31

【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース

 

  
エース



[声には出ない、口の形だけで名前を呼んだ。
その時、わたしたちを拘束する触手に、

…────何か異変が、起きただろうか。]
(-26) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:14:42

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[わたしの子宮の中に収められた避妊具リング
特殊な術式で生成された。

リングには結界が張られている。

使用者本人または王家ゆかりの近親以外が術を解こうとすると、
術返しが必ず発動する。

命を奪うほどではないが、無事ではすまされない。
たとえば、突如目の前に小さな稲妻が発生して、
相手を感電させるダメージを与えて後退させる。
現在でいうスタンガンのようなもの


たとえば、それが人知の及ばぬ力を持った魔物だったとしても、
怯ませる事くらいはできるかもしれない。
たとえば、束縛を続ける触手の力が緩むとか

……たとえばの話、だけど。**]
(*44) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:17:06

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
反撃のきっかけを作ってみたが、乗るかどうかは
あなた次第…!!
(-27) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 2:22:03

【独】 騎士 エース

/*
助け舟と受け取った
でも射精はする(意地)
(-28) nikibi 2024/11/10(Sun) 8:16:54

【赤】 騎士 エース

[彼女の空いた孔に、触手が埋められていく。
三本も咥え込むそこはきっと内側は大きく拡げられて……
彼女の笑み>>*41が見えずとも、もう、俺じゃ満足できないんじゃないかと思った。


最初よりもずっと枯れていても、その声は色めいて漏れ、
彼女が気持ちいいのなら、
このままが幸せなんじゃないかと……。

身体をひっくり返されて、
彼女の生気の薄れた顔を見る事が叶っても>>*43
その気持ちは動かなくて。

―――でも、目が合った気がした。>>*43]
(*45) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:06:18

【秘】 騎士 エース → 闇堕ち寸前 シール

[未だ鳴り響く卑猥な水音が大きいせいか、
彼女の声が枯れているのか、
それは音を成さなかったけれど。

何度も重ねたその唇が、俺の名を呼んだ気がした]
(-29) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:06:21

【赤】 口 兄

[女の胎内に埋まった何か・・は、
取り除こうとする事自体に強い反発を起こす様だった。
その抵抗を受けてしまった触手全体がビクッと怯み、
それでも女の身体を落とす事はなかったが、
男の拘束に隙間を作るのは十分だった様だ。

けれど男の反撃に遭う前に、
女の胎内と直腸を犯していた触手の全てが、
その身体の中に溜めている分泌液を噴出し始めた。
白く粘性のある、精液の様なそれは
人間の女でも孕ませられる力のある液体だ。

避妊具のせいで妊娠せずとも、
女に新たな刺激を与えるには十分だったんじゃないだろうか。

絶命するまで、種付けし続けた]
(*46) 面皰 2024/11/10(Sun) 17:07:30

【赤】 騎士 エース

[彼女が気持ちいいのなら、このままで……
俺はもう必要ないんじゃないかと……そう思っていたのに。

―――彼女が何か仕掛けてくれたのだろうか。

触手が痙攣したかと思うと、
俺を捕らえていた触手が一瞬緩んだ。

その一瞬で俺は殆ど無意識に剣を――彼女の愛液に濡れたその柄を――力強く握り、素早く引き抜くと、初めに、彼女の胎内を犯している三本の触手を一振りで切り落とした。
千切れた先がまだ彼女のナカに埋まっていて破裂するかの如く射精を続けていたが、俺はまだ中出しされているなんて事実にも気付かない。

彼女を救出する為に身体を突き動かしたのは、
ひとえに騎士としての俺だった]
(*47) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:09:57

【赤】 騎士 エース

[お尻に挿された触手も切り落とす。
攻撃されて更に怯んだ俺のまわりの触手を
最小限の振りで切断し、残った纏わりつく触手は思い切り力を込めて起き上がる事で振り払った。

ようやく彼女を抱えられる体勢になったところで、
彼女に絡みつく触手を全て切り捨て、
落ちて来た身体をしっかりと受け止める。
乳房や腰にもまだ絶命した触手が巻き付いていたが、
取り除くのは後回しだ。

あまりに無駄のない動きだったからか、
触手は対応できていない様だった]


  ああッ……!!


[彼女の身体を離さず支えたまま、
すぐ近くに陣取っていた箱――触手の本体に剣を振り下ろした。
これまでの怒りを込めて重く落とされた剣は、
正確に本体の頭を捕らえ、その息の根を止めた。
まだ動いていて反撃の態勢を取っていた触手たちも、
ゆるゆるとその活動を停止させていく]
(*48) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:09:59

【赤】 騎士 エース

[けれど俺はそんな化け物の最後なんて見届ける気はない。
確かな手応えから、主を倒したと確信した俺は
剣を腰に収め、彼女の身体を横抱きにしたままその場を走り去る。

彼女のからだはあったかくて、
まだ生きている事に安堵して、
走っている最中だというのに、涙が一粒だけ零れた]
(*49) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:12:11

【人】 騎士 エース

[化け物と十分に距離を取ったところで、
断りも入れずに彼女に埋まっていた触手を五本共引き抜いた。
どろっと白い精液みたいなものが一緒に零れて、
俺は一瞬青ざめ、そして強い怒りもこみ上げてきたが、
一旦何も言わずに、胸や腰に巻き付いていたものも取り払った。

そしてマントを脱いで彼女を覆ってあげると、
再び彼女を抱えて、森の出口に向かって走り出す。
森を出る前は安全とは言い切れないから……]


  ……お身体に障りませんか……


[ようやく俺の方から口にした言葉は、
射精までされたその身体に、
抱っこの揺れが障らないかというものだった。**]
(0) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:13:37

【独】 騎士 エース

/*
さてシールちゃんの精神どうなってるかな……めそ
(-30) nikibi 2024/11/10(Sun) 17:15:45

【独】 闇堕ち寸前 シール

/*
おお、一気に大逆転来た!かっこいいよエース!
わーいわいキャーー🎉
(-31) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 17:16:18

【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース

[触手による性戯は、人にとっての麻薬のようなものだ。
体に取り入れたら一時の享楽は得られるとしても、
それを繰り返し受け続ければ、やがて人は死んでしまう。

性的に満足する度合いがどうこうという話ではなく、
触手に捕らわれたまま、飽くなき肉欲によって搾取され続けたら、いずれ性奴に堕とされ廃人にされて(これを
闇堕ち
と呼ぶのだろう)その先には死があるのみだ。

かつてこの場に生贄として捧げられた乙女たちは、
この装束を着せられて、性戯に弄ばれた後に命を落としたのかもしれない。


そこに人としての幸せがあるのだと判断するのは>>*45
大きな過ちだといえよう]
(-32) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:37:43

【秘】 闇堕ち寸前 シール → 騎士 エース

 
 
 一時的にでも、わたしがお前の事を気にかけずに
 肉欲に耽った事は詫びよう。
 わたしが快楽に負けたのは、わたしがまだ弱いからだ……。

[いつか、この場でお前が味わった苦しみを聞く機会があったら、
お前を両腕に抱擁しながら、このように語り掛けて
許しを乞うたかもしれない。
いずれにせよ、ここから二人そろって無事に出られたら
の話だが]
(-33) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:38:17

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[今やわたしの体は受け続ける外的刺激に、思考を通さず物理的な反応を示していた。
触手三本が侵入してきた時だって、
神経が焼き切れそうなほどの快楽を与えて来たけど、
脳が壊されてしまう前に、幸せだった頃の記憶を蘇らせたのは、
人としての正気を保とうとする最後の手段だった]


 ……、────っ、!!


[口の形だけで愛しい男の名を象った後、
胎の内側で術が発動した。
護符の役割を果たして、外部からの敵を退ける]


 ……っ、ぅ…


[思考が鈍った頭では、術が発動した理由をすぐに把握できなかったものの、気持ちだけは何故かひどく安心した。
少し遅れて、触手にも異変が起きた事を知る。
何かに弾かれ震えたようなものと、

中で蠢いていた触手の先が一斉に破裂して、
生温かい体液のようなものを注がれたのは同時だった。>>*46]
(*50) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:40:17

【赤】 闇堕ち寸前 シール

 

 
……───あ、あ…、ああ…、、…



[それを胎の中で受けた時、眩暈がした。
勘違いも甚だしいが待ち望んだ瞬間だった気もする
が、目の前が
真っ暗
になって
絶望的
な気持ちに堕とされたのは何なのか。
注がれた粘液によって快楽は得られたものの
これまでには必ず感じていた、

 熱いの、たくさん、嬉しい

とは真向から異なった。
不安と恐怖が広がって、胸の中を占めていく。胎の中を満たそうとする、体液の広がりと共に]
(*51) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:43:15

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[化け物が最期に子種を植え付けようとしたのは、まさに断末魔の足掻きだったのだろうか。
異形の分際で、人との間に子孫を残そうとしたのか。

その目的がどうあれ、わたしはといえば
化け物に中出しされた事実を把握して発狂する前に、
意識を失っていた]
(*52) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:45:00

【赤】 闇堕ち寸前 シール

[触手にぶら下がって、だらりと弛緩しきった体は、
いつの間にか反撃に出た騎士によって救い出される。
おぞましい異形は正義の剣によって、
完膚なきまでに討滅された。>>*47>>*48

その獅子奮迅たるや、ぜひこの目で見届けたかったが、
こちらは気を失ったままだ。

騎士の働きによって救い出されたわたしは、
全身をマントに覆われ、その腕に抱かれて共に脱出する。

触手の絶命によって、わたしの体にまとわりついた呪いの装束は消滅したのだろうか。
魔力によって改造された豊胸はまだ形を保ったままなのか。


……それを知るのは、わたしの体を確かめた騎士のみぞ知る]
(*53) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:45:56

【人】 闇堕ち寸前 シール

[真上からの呼びかけに、遠のいていた意識が呼び戻される。>>0
相変わらずわたしの体は浮かんでいたが、
触手による宙吊りではなく、救い出してくれた騎士の腕の中だった。
マント越しに伝わる温もりに安堵しつつ、問いかけに応じて、自分の体に意識を向ける]


 ……、……う…、っ


[先ほどまでの、身の上に起きていた出来事が一斉に思い出され
胸が締め付けられるように痛んだ。
吐き気を催した。
でも吐かなかった。
]
(1) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:47:35

【人】 闇堕ち寸前 シール

 

 ……ふ、…障りまくりだ、……でも、下ろすなよ
 自分の足ではまだ、歩けないからな…


[温かい腕に支えられて安心して、
枯れ果てたはずの涙を再び目元ににじませながら、
顔を伏せる。
あんな目にあって、命があって
五体満足でいられるのは奇跡だとも思うが
体中に魔物の残滓を感じて震えだす。
一刻も早く全身を清めないと、眠る事もままならないだろう]


 いいか、……眠っていても、必ず起こして風呂に入れてくれ
 このままベッドに寝かせたりするなよ


[そこまで伝えた後、わたしはもう一度目を閉じた。**]
(2) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 21:49:48
王女 シールは、メモを貼った。
(a3) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 22:09:47

王女 シールは、メモを貼った。
(a4) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 22:10:08

騎士 エースは、メモを貼った。
(a5) nikibi 2024/11/11(Mon) 6:11:05

【赤】 騎士 エース

[快感と同時に苦痛も味わっただろう彼女の身体が最後にまた凌辱されたなんて知らないまま、
触手から解放して、その身を俺の腕に収めて走り出す。

彼女は意識を失っている様だった。
大きくなったその胸はそのままで、
卑猥な衣装も消え去る事はなかったが、
それは化け物を仕留め損なったからという訳では無いと思った。
術者が死して尚続く魔法は割とあるものだ]
(*54) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:25:39

【人】 騎士 エース

[こんな衣装でも着ていた方がマシだと思ったので、それを脱がす事はなかったが、触手は全部排除して彼女を抱え直した。

そして再び走る最中、彼女に呼び掛ける。
気持ち悪そうにしたのは>>1
俺が揺らしすぎたからか、それとも……
いや、考えるのはよそう]
(3) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:25:46

【人】 騎士 エース



  ……はい、わかりました。


[まだ歩けない、と彼女自身の体調が申告される。
万が一化け物が追い掛けて来たら彼女は逃げられないから、
障りまくりだとしてもこのままのスピードで森の外へ出るべきだ。
そう冷静に判断する自分と、
歩けないほどに身体をめちゃくちゃにされている、と
考えたくもない彼女の傷を思い、顔が翳る。

でも彼女の目に涙が見えて>>2
それは先ほどまでの辛い出来事を思い出した様でもなく、
……どこか安心した様に見えたので、
俺は彼女を抱える手にほんの少し、力を込める]


  ……風呂?


[顔を伏せた彼女から「必ず起こして風呂に」なんて聞こえてきて、思わず聞き返してしまった。
でも彼女は目を閉じて……眠ってしまったのだろうか]
(4) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:25:52

【人】 騎士 エース

[一応「はい」って返事をしておいたけれど、
風呂が大事かそっか……って、乙女心を考えて目を細める。

ちらりと後ろを振り返ったが、
化け物が追って来る気配は無い。
彼女の様子も、一刻を争う容態ではなさそうだが……
街に戻ったら何からすべきか、考えながら走り続けた]
(5) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:26:13

【人】 騎士 エース

― 街へ ―

[本当に、鍛えていてよかったと思う。
胸の大きさ分、彼女の身体を重く感じたが。

化け物が俺を一切攻撃してこなかったのも幸運だった。
俺は彼女の事だけを考えられたから。

取っていた宿に駆け込み、
驚いた様子の宿の主人に、]


  治癒師を呼んで下さい!
  ……できれば女性の!


[そう告げて自分たちの部屋へ向かった。
彼女を治療できる人物がすぐ来てくれるとも限らないから、
すぐに手配し、その間に彼女にできる事をしようと考えた]
(6) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:28:20

【人】 騎士 エース

[部屋に備え付けの浴室に彼女を抱えたまま入って、
「シール様」と声を掛けて彼女を下ろし、
自分の足で立てなければ床に座ってもらおう。
シャワーの温度をぬるま湯に設定したら、
マントを剥ぎながら彼女の頭から湯を浴びせた。

頭は……そこまで何もされていなかった様に思う。
鎖を左右に分けるほどに大きくなった乳房に湯をかけ、
どうしてもそこに目を奪われながらも、]


  ……失礼しますね。


[そう告げて、下肢を申し訳程度に覆う黒い下着に手を掛ける。
あっけないほど簡単にするりと彼女の肌から離れたのは、
化け物が息絶えたからなのか……]
(7) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:28:26

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[彼女の足を浮かせて、下着を完全に抜き取る]


  …………、


[化け物に散々犯された彼女の秘処は、
それでも俺の目には今までと変わらない様に見える。
乳房にかけていたシャワーの湯を股へ移動させ、
左手の指を二本、その孔へ挿し込んだ。

ナカに残ったもののせいか、ぐにゅんと簡単に入り、
俺の指に異質な感触を伝えて来る]


  ッ……、……掻き出します、ね。


[抵抗するなら彼女を壁際に押しやって、
逃げられない様にして、指を曲げる。
彼女の柔襞を擦る度に溢れる熱いものが忌々しくて、
俺は必死でナカのものを掻き出し、湯で洗い流した。
でも怒りに支配されてなんかいなくて、
時々彼女の肉芽を親指で愛撫してやる。

精液を掻き出すだけじゃない、
俺との行為を思い出してほしくて、
彼女の快感を煽った。**]
(-34) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:30:21

【独】 騎士 エース

/*
これはいちゃに入るのか……?!
入るでもいいんだけどw
(-35) nikibi 2024/11/11(Mon) 15:59:34

【人】 王女 シール

[触手の魔物から救い出されて安心して、
騎士の腕に抱えられたまま眠ってしまった。
真っ先に風呂に入りたいとだけは、
眠ってしまう前に伝えた。

抱えられたまま街に入り宿に到着した時も
わたしはまだ、深い眠りについたままだった。
もし、その時に意識があったら、
エースが治療師を呼ぶ>>6のに待ったをかけただろう。
得体の知れない化け物に凌辱された直後の肌を
誰の目にも(特に男なんてもっての外!)触れさせたくなかった]
(8) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:36:41

【人】 王女 シール


[生まれのせいで人よりも少しばかり
プライドが高いので、そのような考えになったが
最も信頼する従者から治療のためだと説得されれば
不満そうにしながらも受け入れただろう]

(9) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:37:48

【人】 王女 シール

[二人の部屋に戻って声をかけられ、ようやく目を覚ます。
足に力が入らないので、風呂場で体を下ろされ
床の上にぺたんと尻をついた。>>7

全身を包んだマントを剥がれて少しばかり身震いしたが、
温かなシャワーを頭から注がれると、
ようやく生き返った心地がした]


  ……うっ、……ぅ、う…っ


[安堵したら急に泣けてきた。
おぞましい恐怖の記憶が次々と蘇り、頭に湯を受けながら
新たに溢れた涙と一緒に、何度も顔を洗った]


 ……悔しい…あんなやつに、あんな、のに……


[捕らわれて抵抗できなくて、酷い目にあわされ続け
しまいには正気を失いかけた。
無論触手は許せないが、唆されて快楽に溺れた自分も許せない]
(10) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:39:03

【人】 王女 シール

[後悔と怨嗟が渦巻いて、湯を浴び続けながらしばらく咽び泣いたが、やがて顔を上げると、こちらを見下ろす騎士と目を合わせる]


 ……
あれ
が触れた箇所を、すべて洗い流して清めたい
 わたしが触れられない場所もある、……お前も、手伝ってくれ


[お前も服を脱いで一緒に入るか?と尋ねたがどうだろう。
風呂場が十分な広さでなければ、辞退されたかもしれない]
(11) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:40:15

【人】 王女 シール

[それからようやく、自分の体を確かめる。
呪いの装束はまだ身につけたままだった。
特に聞かなかったが、察するに「服がないよりはマシ」という事か>>3
わたしはこんなのよりも、裸の方がマシだと思ったが
愛する女を想う男の心遣いなのかもしれない。

乳房はまだ魔改造されたままの豊胸を保っていた。
体に障りがないなら、このままでも良いかと思ったが
(胸元に当たる視線から、エースも気に入ってるようだ)
見ればあの魔物を思い出すから、元通りになりたいのが本音だ]
(12) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:41:42

【人】 王女 シール

[触手にずっと手足を拘束されたままだったが、
縛り跡どころか擦り傷ひとつ残っていなかった。
化け物はわたしに快楽を与え続けたが、傷を作る事は良しとしなかったらしい。
唯一不安があるとすれば、奴が今際の際に放った粘液だ]


 エース、……心して聞いてくれるか。

 あいつめ、最期のどさくさで、
 わたしの胎の中に子種のような体液を撒いた


[わたしの子宮には魔術で編み出した特殊な避妊具が入っているので、孕まされてはいないと思うが、未だ胎の中に留まっているのか、存在を感じるのがおぞましい。
それがあるせいで、呪いの装束も豊胸も未だ存在しているのかもしれないが]
(13) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:43:50

【秘】 王女 シール → 騎士 エース


[なお、母乳はいつの間にかでなくなっていた]

(-36) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:44:18

【人】 王女 シール

[黒い下着を脱ぐことにして、足腰にまだ力が戻らないわたしは
エースの手を借りる事にした。
促されて腰を少しだけ浮かすと、あっさりと取る事が出来て
思わず拍子抜けする] 


 ……脱げた。……じゃあ、こっちも取れるか?


[指で首に巻かれた黒チョーカーを示す]


 鎖が重くてな。あと邪魔だ。


[手で切れなければ小さい刃物を使うように頼んだか。
いずれにせよ、黒パンツがすんなり脱げたなら、わたしの首回りも軽くできたかもしれない]
(14) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:45:53

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[呪いの装束から解放されたら、もう一度全身にまんべんなくシャワーをかけてもらう。
胎に子種を受けた話を聞いて、エースは心配なようだ。
掻き出すというので、わたしは床に膝をついて立つ]


 ……ぁ、


[特に抵抗はなかったが、上体がふらついたので壁に寄りかかって
エースと向かい合わせになった。
両肩に手を置き、股の間に入るエースの手元を見守る]


  …んっ、……


[指がはじめから二本入って来た。
触手が暴れ回った後で指を迎え入れるのは怖いかと思ったけど、
そんなことはなかった。

昨夜にもこっそり思った通り、わたしはこの指が気に入ってて
たった今も、迎え入れる事が出来て嬉しいなどと感じてしまった。

快楽の予感に期待を高めてしまう
自身の浅ましさに後ろめたさはあるが、人ですらない化け物にレイプされた後だからか、愛する人とまたひとつになりたいと、……切に願う事は、許されるだろうか]
(-37) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:48:16

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

 

 あっ、っ、……流れてくる…


[昨夜もココに似たような流動感があった。
あの時は溢さぬようにと股を閉じて、腰をくねくねとさせていたけど、今はすべてを排出したくて、曲げた指の動きに合わせてゆらりゆらりと腰を揺らした]


 全部、だして、……、あと、
……おしりも



[後ろについて言うのは勇気が要ったが、
やはり自分では出す事が出来ないので頼るしかないだろう。
排泄時に出せるのかもしれないが、
その考えは思い浮かばなかった
]
(-38) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:50:10

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[お尻は先だったか、それとも後か。
膣を指が行き交う最中に肉芽にも触れられ、
わたしの腰は甘く砕けた。
肩に置いた両手を背の方に回し、胸に縋って何度も声を上げながら、指の動きにあわせて腰をなまめかしく揺らす]


 エース……ぜんぶ、さわって……
 隅々まで犯して……あれにされたことを、忘れさせてくれ…


[
幸せになるのは、お前の側がいい。

指を咥えこんだままびくびくっ、と腰が震えて男の掌に恥骨を二回叩きつける。

体に残された体液には媚薬の効果もあったかもしれない

これまでよりも恥じらいに欠けた女は、
欲情に突き動かされるようにして、目の前の男を咥え込みたい・・・・・・と欲した。**]
(-39) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:51:56
 




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