人狼物語 三日月国


290 【突発R18】リリムの学舎

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
静子・ギブソンが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、国生秀隆、柊息吹、馬場園初音、深瀬賢、武藤景虎、小鳩絆、三國萌々子、宮崎暁、降谷ジュードの9名

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*98

[僅かな抵抗はお構い無しでブラウスの下を明かしていく。
最後の1枚を捲り上げると、慎ましやかな身体が目の前に現れる。
どうやら自分の身体に自信がないようでまたネガティブモードに。]

(少し脅かしてやるか)

[彼女の顔に口を近付けると涙を舐める。]

どうして?綺麗な身体だよ。
変なところなんて無い、美味しそうな女の子の身体。
それともここが気になる?

[身体に掌を滑らせながら肯定的な言葉を言い聞かせる。
それから頂の隠れた胸を指で円を描くようになぞると、口を当てて吸い上げる。]*
(*0) 2024/11/15(Fri) 8:06:49
深瀬賢は、三國萌々子の口に何も言わずに飴を咥えさせた。
(a0) 2024/11/15(Fri) 8:08:17

武藤景虎は、三國萌々子大きく、おなり
(a1) 2024/11/15(Fri) 8:09:45

二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a2) 2024/11/15(Fri) 8:10:34

2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a3) 2024/11/15(Fri) 8:11:49

馬場園初音は、三國萌々子喉は大切にね!
(a4) 2024/11/15(Fri) 8:20:26

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a5) 2024/11/15(Fri) 9:54:42

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a6) 2024/11/15(Fri) 9:56:06

養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a7) 2024/11/15(Fri) 10:00:41

【赤】 事務員 深瀬賢

―柊の学生時代>>1:174>>1:175


「学ぶ」と彼女は言う。
だが今更に悪態交じりに言われても、これから行われる行為から逃げたいだけ、としか捉えられない。

『チャンスは与えたつもりです。
マーキングも、精力を多少コントロールできるようになれば、自然と消える程度のものです。
コントロールする気が無ければ、いつまでもそのままですが。

それに、ここでやめては教育にならないでしょう。
暫く、私の「恋人役」に付き合って貰いますよ。』

彼女の身体を、ぬめりを纏った触手が這いまわる。
けれど、力任せに蹂躙するのではなく、むしろ丁寧に。
指先で身体をなぞり上げる様に繊細に、彼女を昂らせていく。
(*1) 2024/11/15(Fri) 10:26:34

【赤】 事務員 深瀬賢

触手が胸元のリボンを解いて、ブラウスのボタンを外して左右に開く。
豊かに実った両房をまろびださせて、ゆっくりと下着を押し上げて、すっかりと曝け出させる。

そんな様子に構わず、私は彼女の荷物からスマートフォンを持ち出す。

『せっかくの「恋人役」です、それらしい事をしましょう。
例えば、記念撮影なんてどうでしょう?
案外、ハマるかもしれませんよ。』

スマホを彼女に向けて、録画ボタンを押す。
録画開始の音が彼女にも聞こえただろう。
胸を曝け出して、触手に弄られている姿がしっかりと記録されている。

その間にも、触手は彼女の胸を責める。
両房に巻き付き、柔く揉み上げ、胸の豊かさをスマホのカメラに見せつける。
そうして、頃合いをみて胸の先端を指するようにつま弾き、こね回す。
(*2) 2024/11/15(Fri) 10:27:25

【赤】 事務員 深瀬賢

『反発の強さは、無自覚な本人の被虐趣味や屈伏させられる事への顕れ、と学んだことはありますが。
息吹さんは如何でしょうか?』

彼女が責められる事を望むなら、出来るだけ叶えるとしよう。
片手を柔く責められている彼女の乳房に沿わせて、先端を指の腹でかなり強めにつまみあげた。
彼女が複数の人間と関係を持った事は知っている。
多少、荒く責めても問題ないだろう。
(*3) 2024/11/15(Fri) 10:31:27

【赤】 事務員 深瀬賢

スマホを彼女の下腹に向ける
カメラライトが彼女の身体を照らし、今どこを撮影しているのかよくわかるだろう。
触手がスカートを捲り上げ、その下を露わにする。
そのまま、下着の両端に触手が絡まると、ゆっくりと引き下ろしていく。
少しずつ、ともすれば焦らしていると取れるほどに、丁寧に彼女の身体を曝け出させる。

そうして、下着を太腿の半ばまで引き下ろしたところで、触手が彼女の両脚を開いて、カメラによく見える様に持ち上げる。
スマホのライトは彼女の秘所を照らし、その様子を録画し続けている。**
(*4) 2024/11/15(Fri) 10:31:53
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a8) 2024/11/15(Fri) 10:33:41

【人】 2年 三國萌々子

−撮影>>1:289

ニコッ

[やんわりと浮かべるアルカイックスマイル、いいんだよぼくは気にしてないしなにも見ていない……。

アルカイックスマイルで降谷先輩の心を傷つけたりもしたが、無事に撮影が始まった。
三脚とかすごいプロみたいだなって思ってたらカメラを覗かせてくれた。]

わ、すごい!構図そっくり!

[降谷先輩はこの場所を想定して構図考えてたのかな?
やっぱり写真部ってすごいな……。
カメラのファインダーの中、カラスは数羽電線に停まっていた。
変な動きしてたけど降谷先輩ってすごいのでは?]
(0) 2024/11/15(Fri) 10:57:37

【赤】 養護教諭 柊息吹

―放送部 部室―

 へえ…そうなんだ。鼻がいいの?
 こういう形の鼻…私も好きよ。

[男の子の場合は女の子よりも視覚の刺激に拠るところが多いとか、女の子の方が嗅覚で興奮しやすいとか…そんな事も良く聞くけれど、降谷君の場合はどっちもなのかな。私の身体が放つ甘めの香りは、彼の嗅覚をしっかりくすぐるはず。胸を私の方からもぎゅっと押し付けると、先が彼の鼻や唇に擦れたりもする。うん、この形結構好き。下半身の彼のものもなんだか想像してしまう。]

 よかった。しっかり撮って…我慢できなくなるまで。

[余裕がなくなってくれば、撮影どころではなくなってしまうかもしれないし…降谷君も結構既にそんな風になりかけの気もするけれど。
私が腰を動かして彼のものを擦る都度、目の前で巨大な房がぶるんっと揺れ、汗の香りが漂う。そこまでは映像にも残らない、この場にいる子達だけのもの]
(*5) 2024/11/15(Fri) 11:04:33

【赤】 養護教諭 柊息吹

 ん、あ、っ…んっ!!積極的……♡

[年下の子に押し倒されて強く求められるのっていつもぞくぞくしちゃうよね。今まさにそんなロマンを降谷君に感じる。両手首を押さえつけられ、思う様に膨らみ切った乳房を吸って、揉んで、弄ばれる。
撮影班の男女の子達も声には出さないけど息をのんで、盛り上がってるのがわかる。人間の男の子のえっちな事への熱量って淫魔の男の子ともまた違う激しさだものね。

私の下半身に指が触れたら、とっくにじゅくじゅくに熟れている。指が触れるだけで、蒸れた割れ目は唇みたいにひくんっと指に吸い付いて離さない。]

 私はいつでも… もう我慢できなくなっちゃった……?
 それもいい、いつでも、きて……

[もっと楽しむ?それとも一度しちゃう?
降谷君の耳元に先生と淫魔の両方として囁く。
どっちにしても、彼に思うまま私を求めてほしいのは同じ*]
(*6) 2024/11/15(Fri) 11:04:41

【人】 2年 三國萌々子

え?ぼくがここに来た理由ですか?

[そっか、クラスメイトとか先生たち、文芸部の人には話してるからみんな知ってると思ってたけど、降谷先輩は今まで接点なかったもんね。
別に隠してることじゃないから普通に話す。]

実は通院中で……病院の時間とか、あと光が普通の人より強く感じちゃうから昼の学校に通うのは難しくて……。
それで、家に近くて病院からも近い夜に通える学校探してで、それで主治医の先生におススメされたここに入った感じですね。

[もしかしたら主治医の先生もここ出身なのかな?

そんな話をしながら降谷先輩と最高の一枚を撮るべく、色んなアングルで撮影していくのだ。
あ、ぼくは見てるだけだけど。*]
(1) 2024/11/15(Fri) 11:06:00

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画―

やっぱりさ、大好きな人が大好きな人と仲いいのは見てる方も嬉しくなるもん。
目の保養にもなるし。
……えー、挟まるのぉ?……武藤くんなら別にいいけどさ。
さみしがり屋?甘えん坊?おっぱい吸う?出ないけど。

[四人で手を繋ぐの、いいなって思う。
間に挟まったって気にしないし。>>1:304]

からくり時計、かわいかったら二人でからくり時計にごめんなさいしなきゃだね。
爆音もどれくらいかわかんないし……。

[やはり固定値と100%しか信用できない。
80%は失敗するものなのだ、騙されてはいけない。
おじいちゃんもそう言っていた。]
(2) 2024/11/15(Fri) 12:44:26

【独】 事務員 深瀬賢

病弱は強キャラなのと同じで、病弱な三國さんがベッドではツヨツヨの可能性ありますかね
(-0) 2024/11/15(Fri) 12:50:07

【人】 2年 三國萌々子

動物園とか水族館とか夜の見学会とかもやってるし……、そういうの行くしかないね。
ハーレムキングvsハーレムスルタンとか見てみたいし。

[探せば昼にできることを夜もできるというのはあるのだ。
というわけで、情報は見つけ次第武藤くんに送ろう。
みんなと遊ぶためならぼくは労力を出し惜しみしないぞー!]

うーん……昼に武藤くんと遊びたいと思ったら室内ならOKかなって思ったけど、やっぱ寝てたいよね。
武藤くんちに泊まってわいわいなんて迷惑だろうし、武藤くんの寝顔見るくらいしかすることなさそうだし。

[残念残念。
でも寝顔はちょっと見たいかも。]

もうさ、来年は盛大にみんなの誕生会しよう!
あと、初カラオケ記念日とかそういうのも!
なんか段々記念日増えるめんどくさい彼女みたいなこと言ってるような気がするけど、みんなと一緒に遊ぶと楽しいから仕方ないよね!

[なんて、みんなと離れるのがイヤだからそんな口実で一緒にいようとしてるなんてバレたら、皆に嫌われるかな?……それはやだな。……でも離れるのがイヤなくらいみんなと一緒にいたいんだもん……。]
(3) 2024/11/15(Fri) 12:56:57

【人】 2年 三國萌々子

ほんと〜?ほんとにトラストしていいのぉ〜?

[ぼくは訝しんだ。>>1:306]

ゾウアザラシもオットセイもむちむちしてかわいいよ?
本で見た写真しか知らないけど。
見に行きたいよね、本物ゾウアザラシ。

[夜に見に行ける水族館は?なんてつい釣られて検索してしまう。
クリスマスだけじゃない、なんでも、どんなことでもみんなと一緒にいたいししたい強欲なぼくだ。*]
(4) 2024/11/15(Fri) 13:00:52

【赤】 養護教諭 柊息吹

―学生時代―

 くっ…… 話が違うだろ…

[と訴えてはみたが、こちらが嫌々言っていたのは自分が一番理解しているので、あまり強くも言えない。とにかく教える意思はあるらしいが、淫魔としての力の制御と言っても何を教えるのか…出方がわからないまま、ともかく無暗な反抗は意味がなさそうだと渋々認めた。

「恋人役」というのはやっぱり了承しかねたのは確かだけれど…]

 く、お前、なぁっ……
 指導って、そんな事したいだけだろっ…

[元からはだけていた制服の胸元のリボンが解かれて、ブラジャーも触手のような影に器用に掠め取られてしまう。制服までたくし上げられ、支えを失ってずっしりとこぼれでる胸は、その頃からすでに結構な大きさ。

スマートフォンが取り出されて何をするのかと思っていたところ、押されたボタンが録画用のものだったと気づいて、顔が真っ赤になる。
この頃は… 撮られるのには慣れていなかったから無理もないのだけど]
(*7) 2024/11/15(Fri) 13:03:05

【赤】 養護教諭 柊息吹

 や、めっ……うぁっ……

[カメラの前でバスケットボール…とはいかないまでもバレーボール以上には育った胸が柔らかく柔軟に捏ねて、引き伸ばされて。先端も弄り回されるうちすぐにぷくりと指先ほどに固く膨らむ。その間も深瀬の声はやっぱり耳に届く]

 んなヘンタイじゃ、アタシ、ねえっ……から…

[好きなのは男の上に跨る方で、自分が主導される方、恋人ならともかくよく知らない相手に好きにされるのは我慢できない。……はず。
ただ、強く責められるだけなら、身体はそれに応じて反応を返す。
強く乳首をつまみ上げられて、体の芯がきゅんと疼いた]
(*8) 2024/11/15(Fri) 13:03:27

【赤】 養護教諭 柊息吹

 はあ、っ…… あっ……♡

[甘い声を出してしまってはっと顔を強張らせる。
スマホは下腹部を撮影していて、スカートも引き下ろされたら、
女として既に結構使いこんでいる…と自分では思っているその場所は
羞恥に悶えるように真っ赤に熟れて画面の前でひくひく蠢く]

 や、ぁ…… やめろ、って……

[言葉とは裏腹に、撮影されるその場所自体は、
羞恥に喜ぶようにひくひくと画面の前で蠢いていた*] 
(*9) 2024/11/15(Fri) 13:03:34

【独】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代ー


彼女の反抗的な態度は変わらず。
とはいえ、こちらもそう簡単に折れるとは思っていない。

『話が違う、とは心外ですね。
最初に私達はスパルタだと伝えたはずです>>0:44
息吹さんが手っ取り早く、淫魔に精を貪られる怖さを体感できるようにしています。

あるいは「恋人役」というのが嫌であれば、違う呼び方を使いましょうか。
例えば「先生」なんてどうですか?』

完全な意趣返し>>0:103
彼女の言葉をそのまま返す。
何より、呼び名は立場を明確にする。
私が教える側、彼女が教わる側。
(-1) 2024/11/15(Fri) 14:21:14

【独】 事務員 深瀬賢

片手を彼女の秘所に沿わせて、指でゆっくりと既に熟れた割れ目を
なぞりあげる。
上へ、下へ、それからまた上へ。
何度か往復してーー時折不意をついて、その上の秘豆に爪を立てた。
彼女の反応を見るに、多少の痛みには快感を覚えるようだから。

そうして具合を確かめた後、指を一本中へと沈める。
ゆっくりと彼女の中で円を描いて、続いて2本、3本と指を埋めていく。

『力の制御は、きちんと授業を受けていれば自然と身につくでしょう。
自主的に学ぶのであれば、更に早いはずです。』

所詮、マーキングはその程度のもの。
日々真面目に過ごしていれば問題のないものだ。
ーーそれでも、きちんと授業を受けない場合、どうなるかを教え込む為のマーキングだから。

秘所を指で弄ぶ間、触手はその少し奥。
窄まった後孔へ伸びる。
(-2) 2024/11/15(Fri) 14:21:23

【独】 事務員 深瀬賢

いや、これは趣味走りすぎかな
(-3) 2024/11/15(Fri) 14:26:46

【赤】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代ー

彼女の反抗的な態度は変わらず。
とはいえ、こちらもそう簡単に折れるとは思っていない。

『話が違う、とは心外ですね。
最初に私達はスパルタだと伝えたはずです>>0:44
息吹さんが手っ取り早く、淫魔に精を貪られる怖さを体感できるようにしています。

あるいは「恋人役」というのが嫌であれば、違う呼び方を使いましょうか。
例えば「先生」なんてどうですか?』

完全な意趣返し>>0:103
彼女の言葉をそのまま返す。
何より、呼び名は立場を明確にする。
私が教える側、彼女が教わる側。
(*10) 2024/11/15(Fri) 14:29:44

【赤】 事務員 深瀬賢

片手を彼女の秘所に沿わせて、指でゆっくりと既に熟れた割れ目を
なぞりあげる。
上へ、下へ、それからまた上へ。
何度か往復してーー時折不意をついて、その上の秘豆に爪を立てた。
彼女の反応>>*9を見るに、多少の痛みには快感を覚えるようだから。

そうして具合を確かめた後、指を一本、彼女の中へと沈める。
ゆっくりと中で円を描いて、続いて2本、3本と指を埋めていく。

『力の制御は、きちんと授業を受けていれば自然と身につくでしょう。
自主的に学ぶのであれば、更に早いはずです。』

所詮、マーキングはその程度のもの。
数日真面目に過ごせば、消えてしまうぐらいものだ。
ーーそれでも、きちんと授業を受けない場合、彼女の元に現れてどうなるかを教え込む為のマーキングだから。
(*11) 2024/11/15(Fri) 14:35:55

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

 目の保養は理解したぞ、確かに保養になるな。
 そんな感じなんだな。

>>2目の保養は理解する。
女の子二人がわいのわいのしてるのはとても良いと頷ける。
野郎二人が仲がいいのはきっと女性目線でしかわからないのだろう]

 えっ、いいの?
 うんうん、寂しがり屋。後甘えん坊。
 吸う吸う、出なくても吸っちゃう。

[四人で繋ぐとなるとこう腕を交差して組むやつだろうか。
間に挟まっておっぱいも吸えるなんていくらでも手を繋げるというものだ]
(5) 2024/11/15(Fri) 14:52:28

【人】 二年 武藤景虎

 そうだなぁ、一体どれくらいの音量か。
 動画とか検索せずに当日の楽しみにしとくよ。

[あと「必中」も素晴らしい。
何がいいかって必ず中るのだからその信用度はかなり高い。
ちなみに敵の20%は当たるのでやはり騙されてはいけないのだ。
運命の女神は大変贔屓が好きなのだ]

 夜の見学会やってるならそこに行きたいな。
 でもあのキング、刺されないんでしょう?
 スルタンの方は崩壊しそう。

>>3遊びに全力を費やすのはとてもいいことだ。
やはり人生は遊びに注力してこそだろう。
その中でvsしたらスルタンの方が簡単に崩壊しそうだなとやはり笑える。
まだ刺されてないので]
(6) 2024/11/15(Fri) 14:52:43

【人】 二年 武藤景虎

 昼間はどうしてもな。
 俺の生活スタイルって俗にいう昼夜逆転だから。
 あ、うちに泊まるのは別にいいぞ。
 布団は一緒でも別々でも好みの方で。

[友達以上の人が泊まりに来るなんて初めてだしそれはそれで面白い。
これまでそういう人はいなかったし学校生活してるって感じがする]

 よーし、来年はやることがいっぱいだな!
 記念日がいっぱい増えるし毎日遊び放題だ。
 それはそれで何か言われそうだけど、まぁよかろう!

[ワハハと笑いながら遊びの相談を続けられるのも学生だからだろう。
一緒に遊ぶと楽しいことがいっぱいだ。
子どもの頃夢にみた日々が今ある、これもまた青春なのだ。

 三國もまた近しいことがあったのだろうことは夜に生きるというところから伺える。
だから鷹揚に頷こう]
(7) 2024/11/15(Fri) 14:52:50

【人】 二年 武藤景虎

 いいとも、俺を信じろ。
 困ってることは意外と何とかなるもんだ。

[訝しむ視線にニヤリと笑みを返す。
あと、毎日刺激してるといいらしいぞ、物理的にではなくエロス的に]

 そいつらがムチムチしてるのはわかる。
 こう身体つきがな、そうなんだ。
 たれてると重力に従ってる感じがすごいある。

 え、見に行くだろう、ほらこことか夜もやってる。
 でもゾウアザラシは寝てるそうだ。

[そりゃあ夜行性でない限りは昼間に活動するか。
>>4検索してはあれやこれやと情報交換をしていこう。
寝てるゾウアザラシやオット精もいいものかもしれないし、寝てる魚を見れるのは夜の特権だろう]
(8) 2024/11/15(Fri) 14:53:09

【人】 二年 武藤景虎

 あ、でもこのゾウアザラシカレーは美味しそうだ。
 ほら器とかライスとかゾウアザラシの形してる。

[お肉は勿論ビーフorチキンであるからそこは安心設計だ。
水族館のレストランもいいものがあるとそちらも検索して回ろう**]
(9) 2024/11/15(Fri) 14:53:17

【赤】 事務員 深瀬賢

『それに、反発する割には撮られることも責められることにも、そう嫌がっていないように見えますが?』

指を左右に開き、彼女の中を曝け出す。
元々。すっかり熟れていた秘所を、さらに指で掻き回した。
今の様子はどうだろう。
スマホのカメラは、無機質な目を彼女に向け続けている。
(*12) 2024/11/15(Fri) 15:03:17
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a9) 2024/11/15(Fri) 15:11:22

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− with ジュードせんぱい −

[>>1:301私の考えは飲み込めただろうか。
過激派オタクみたいなやつが犯人だというまとめはとてもわかりやすい。]

 まあ、わかんないですけどね。
 もしかしたらその淫魔はとっくに卒業してて、
 鏡だけ残っちゃってるのかもしれませんし……。

[この話によって、せんぱいも私の正体を確信しただろうから、
無言でこくりと頷きを返すだけ。>>1:302
騙した格好だから、責めないでいてくれるだけ良かった。
それどころか、……後ろめたさがチクリと痛んだ気がして。]

 普通の子よりちょっとだけ……ちょっとだけ、経験が多いだけですよ。
 慣れてる、っていうか。

[そう、危険なことには慣れてるだけ。
裏社会でさせられた数々の陵辱も、悪意ある客の相手も、
自分が知識と力を磨かなければ耐えられなかっただけ。]
(10) 2024/11/15(Fri) 15:35:14

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[本来は、私のほうが教員になって生徒を守る立場になるはずだった。
私がジュード先輩を危険から守るべきだった。
それなのに私はか弱い後輩を演じて、先輩の面倒見の良さに付け込んで遊んでいた。
事実だけを羅列するならそうだ。

本気で私を守ろうとしてくれた先輩の言葉に、
今までのテンションを忘れて俯いてしまう。]

 ……あ……。

[先輩の様子がなんだかおかしくて、腕を掴んで見上げた小さな体は掴まれる。>>1:303]
(11) 2024/11/15(Fri) 15:35:59

【赤】 養護教諭 柊息吹

―学生時代―

[確かにスパルタだとは聞いていたけれど、こういう感じだとは…思っていたかもしれないが、実際にするとは思わなかった。が、大事なのはそこではなく…呼び方でもない気もするけれど…]

 ふざけやがって……

[恋人役よりは「先生」の方が確かにマシではあるけれど、そういう問題でもない。…いや、やっぱりそのあたりはこの際どっちでもいい話だ。
とっくに制服の中は暴かれてしまっているまま、デリケートな部分を露にしたまま擦り上げられるうち、不快感というだけではない劣情を覚えてしまう。
僅かに痛みもあるし、今感じている場合ではない、はずなのだけど。]

 あ、やめっ…… っ……〜〜〜〜っ…!

[とろとろと解れた中に指が1本、続けて2本、3本と入ってくる。
淫魔の身体にとってはその程度受け入れても苦しくもないし、痛みがあるわけでもない。ただそこまでの経験はないから、ちょっと体が強張ってしまうのは確か。]
(*13) 2024/11/15(Fri) 15:36:09

【赤】 養護教諭 柊息吹

 だから、授業は真面目にっ…… やる、ってばぁっ……

[それは実際、もうそのつもりだ。
このマーキングが外れさえすればそれで構わないのだけれど、
これがどういうものかもわからないから、今はこのままで耐えるしかない。]

 バカ、あたしは気持ちよくなんか、ぁっ……!!

[悪態をつく割には、この責めには自分でも驚くほど速くなじんでしまってきているのに気が付いた。このぐらいの責めはむしろ快感に感じてしまうなんて、認めたくはないから悔し気に唇を震わせて耐えてはいるけれど。
もう一つ、撮られる方については段々と嫌という気もしなくなって、
むしろカメラで撮られている部分は一層ものほしげに蠢き、蒸れてものほしげに涎を垂らしていた**]
(*14) 2024/11/15(Fri) 15:36:18

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[……ここで行為に及ぶとなると、
もしかしたら犯人がここを覗き見してるかもしれないとか、
最悪、犯人は撮影とかしていて動画をバラまくかもしれないとか、
そうでなくても、この夜中に女子トイレに入るような誰かがいたらその人にはバレてしまうかもとか、

コトに及ぶ前に、段階を踏んでいくつか注意しておいたほうがいいかなと思ったことはあるけれど、それどころじゃなくなった。

私を捕まえる腕の中に自分から飛び込み、むしろ抱きつく。
私だって理屈を並べていたいわけじゃない。
ここからは淫魔のコミュニケーションだ。]
(12) 2024/11/15(Fri) 15:36:45

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 いいですよ、あたしにぶつけてください。
 全部、食べますから……!

[先輩が向けてくる、仄かに甘い精気の香りを感じて、
私は舌なめずりをする。

そして同時に、肌の表面から催淫効果のある香りを少しずつ滲ませた。
先輩が夢中になるのは、あたしが淫らだから。
だから気に病まないで。
何も考えずに、私を抱いて。

せんぱいの初手をドキドキして待ちながら、
私はキスをねだるように、唇を細めている。**]
(*15) 2024/11/15(Fri) 15:38:58

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室>>*0

[宮崎くんの顔がまた近づいてくる。
それだけで何故が頭がぼぅっとなってしまう。]

……だって、子どもみたいな体だし……、体中手術の痕あるし……。
おっぱいだって……さきっぽ……変なんだもん。

[恥ずかしさで胸を隠そうとするよりも早く、宮崎くんの口がおっぱいを吸っていた。]

ひゃっ!?

[吸われるうちに先っぽが出てきたのが自分でも分かる。
洗う時みたいなじんじんしてむず痒いような、ずっと触っていると頭がふわふわしてくるようなちょっと変な感じがしてる。それだけじゃない、舐められて……吸われて……軽く歯を立てられて……どんどん頭がふわふわしてきて、お腹がきゅぅって変な感じ。
そのせいかおまたがヌルヌルして、お尻の方に垂れてなんか気持ち悪いし……。]
(*16) 2024/11/15(Fri) 16:04:29

【赤】 2年 三國萌々子

みや……ざきくん……。

[でもそれ以上に頭の中が宮崎くん大好きって気持ちでいっぱいになって、体中全部宮崎くんが好きって気持ちで支配されたようになっちゃた。
全部あげたい、なにされてもいい、ぼくの全部全部宮崎くんにあげたい、宮崎くんの好きなようにしてほしい……。
宮崎くんが大好きで大好きで仕方がない。
淫魔だとか人間だとか関係ない、宮崎くんが大好き♡

気が付けばいつの間にか出ていた反対側の先っぽを、自分で摘まんで引っ張ってぐりぐりっ♡てしていた。]

みやざきくん、きもちいいよぉ……。
だいすき、みやざきくんだいすき♡

[頭がふわふわして気持ちいい。
さきっぽ触るのってこんなに気持ちいいんだ……。*]
(*17) 2024/11/15(Fri) 16:05:14

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画―

そうそう目の保養。

[激しく頷き。
え?左右?なにそれ???]

えー!?出ないのに吸うのぉ?
赤ちゃんかな?武藤くん赤ちゃんかな?

[もしかして武藤くんってそういう母性愛に飢えている人なのかなって、ちょっとだけ思っちゃった。>>5
赤ちゃんみたいな武藤くんならかわいいし、吸われるのもイヤじゃないかも。]
(13) 2024/11/15(Fri) 16:17:53

【人】 2年 三國萌々子

こうなるとはぐれなくても一回はからくり時計のところに行かないといけないね。
本当に爆音だったら遠くにいても聞こえるだろうけど……、踊り狂うところは近くにいないと見れないし。

[信じてはいけない味方の80%と敵の20%。
固定値と必中は正義。
これは偉人の名言集載せるレベルだよ。
二度と80%に騙されないからな(そして騙される愚か人間)]

夜の見学会は夏休みによくやってるイメージあるなぁ……。
……あ、大人の見学会ってあったけど……これも夏かぁ……。
野生の力の前に人間は無力ってコト……?
大丈夫、人間の可能性見せてやろうよ。

[いや、どう考えても圧倒的フィジカルエリートの野生に勝てるわけないわ。
一回死にかけてからの覚醒に賭けるしかない。>>6]
(14) 2024/11/15(Fri) 16:29:29

【人】 2年 三國萌々子

でも泊まりってなったらちょっと大変だよね……。
ぼくはいいけど、宮崎くんと馬場園さんは家族の許可下りないと難しそうだし……。
最悪ぼくだけってことになりそう……。

[あ、うちは放任主義というわけじゃなくて、やりたいことがあったらいっぱいしなさい、でも命に関わったり法を犯すようなことはしちゃダメってそういう主義。]

一緒の布団……?やっぱり武藤くんは甘えん坊では……?
まあ……ぼくだったら一緒の布団で二人で寝ても狭くはないだろうけど……。

[武藤くんは甘えん坊の疑惑がますます深まる。
そういうのあざといギャップって言うんだぞ、ぼくは詳しい。
しゃーないな、今度いっぱいなでなでしてあげよう。]

でも毎日何かしらの記念日らしいし、ぼくらの記念日が増えるのは仕方ないよね!
うんうん、宮崎くんと馬場園さん巻き込んでぼくら二人の青春を取り戻そう!おー!

[武藤くんもここに来るまではちゃんと学校に行けてないって聞いたことある、そういう意味でもやっぱりぼくらはなんか似てるんだろうな。>>7]
(15) 2024/11/15(Fri) 16:41:02

【人】 2年 三國萌々子

ほんとにござるかぁ〜〜〜〜〜?

[でも、武藤くんのこういう楽観的なところ、嫌いじゃないよ。]

ムチムチしてる動物っていいよね、アザラシとか……。
ペンギンとか白熊もムチムチしてるしビーバーとかもムチムチしてる……いいなぁ、世界中がムチムチに包まれればいいのに……。
って、あ、夜もやってる?
でもゾウアザラシは寝てるのかぁ……、残念……。
動くムチムチは見られないか……。

[あれやこれや、お互い検索してはこれはどうだあれはどうだとスマホを見せ合う。]

これ、ウミガメソーセージカレーだって。
甲羅がご飯とカレーで頭と手足がソーセージなの、結構ボリュームありそう。

[水族館、夏もよければ冬もよい。
……行くか!水族館!*]
(16) 2024/11/15(Fri) 16:49:44
三國萌々子は、みんなの優しさと飴で生きている……ありがとう……。
(a10) 2024/11/15(Fri) 16:50:33

2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a11) 2024/11/15(Fri) 16:56:53

【独】 2年 三國萌々子

/*
武藤くんとでも初音ちゃんとでもえっちしたらすぐに好き好き大好き状態になるよ!
三人に対してだけ脆弱性がバカだよ!!!!
(-4) 2024/11/15(Fri) 17:01:09

【人】 2年 三國萌々子

―飴―

[ぼくの舐めている飴、別にイリーガルな成分が入ったハイになるようなやつじゃなくて、ごく普通の飴。

産まれるのがだいぶ早かったぼくは、色々生きる準備が出来てない状態が産まれたせいで、成長に合わせてちょっとずつ健康な体に近い状態にしている最中なのだ。
心臓とか、呼吸器とか、消火器とか、免疫系とか……色々諸々。生きるのに必須な器官からやってるから生殖器官は大人になってからなんだって、だから子供みたいなはんぺん体型だし初潮だって来てない。骨が折れやすいのもホルモン云々でそのせいらしいけど、肺とか心臓と比べたら優先順位は下がるよね。
そんなわけで薬とかいっぱい飲まないとダメだし、急に体調が悪くなったりする、すっごい不便。

飴も薬みたいなもの。
人より低血糖発作が出やすいから、こうやってこうやって飴舐めて血糖値が下がるの防いでるわけ。
あ、もちろん学校から許可は貰ってるからね?*]
(17) 2024/11/15(Fri) 17:41:31

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*16

[吸い出した頂を好き勝手していた結果…]

(…刺激強すぎたかな。)

[まさか自分で弄り出すまでとは。
免疫無いであろう相手に畳み掛けすぎたかもしれない。
彼女の様子を見て渦巻く罪悪感…ではなく悪戯心。
胸から口を離して彼女の目を見る。]

『自分で触る時に無意識に加減してしまう』

[声に出さずに暗示を掛けると解放したばかりの胸に再び手を伸ばし、爪や指で弄ぶ。
そしてもう片方の手はそっと足の方に向かい、その間を下着越しに狙う。]*
(*18) 2024/11/15(Fri) 17:43:32
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a12) 2024/11/15(Fri) 18:33:40

【独】 事務員 深瀬賢

責める役をやる
背面で知らず彼女の好み
(-5) 2024/11/15(Fri) 18:43:44

【独】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代>>*13>>*14ー


『――本当に、授業を真面目に受けてくれますか?』

彼女の言葉>>*14に念押しをする。
表情の溶け落ちた顔が、彼女の眼をまじまじと覗き込んで――やがて、最初と同じように彼女の胸元に指をあてた>>1:111
刻まれていたハートの模様が、わずかな煙となって、空中へ消えた。

『そこまで言うなら、信じましょう。』

これ以上は、正当性のない加虐。
彼女の秘所から指を引き抜き、背を向けて歩き出す。
(-6) 2024/11/15(Fri) 19:46:46

【独】 事務員 深瀬賢

『ですが、息吹さんが知らなければならない事が、もう一つ残っています。』

スマホを手近なテーブルの上に立て置く、ちょうど彼女の全身が写る場所。
豊かすぎる胸も、涎を垂らす秘所も、よく見える。

『無作為に反発するとどうなるか。
私のような
淫魔を捕食する淫魔
に襲われる事になるかもしれません。』

言葉と共に彼女の背後にまわり、手近な椅子に座り込む。
ちょうど、彼女の真下の場所。

私の下腹に影が寄り集まり、形を為していく。
――それは、男性のそれに似た器官。
ただし人間に比べて二回りほど太く、長く、彼女の最奥まで容易に届いてしまうだろう。
幾本かの触手が絡み合った見た目、ぬめりを帯びて、先端は別れて蠢いてすらいる。
それが、彼女の秘所の真下にそびえている。

スマホのカメラからは、これから捧げられる生贄を見るような光景だろう。
(-7) 2024/11/15(Fri) 19:47:19

【独】 事務員 深瀬賢

『本気の私の精には、淫魔すら容易に絶頂に導く効果があります。
今の息吹さんには、僅かに取り込むだけでも十分効果があるでしょう。』

彼女に絡みついた触手が、彼女を引き下ろしていく。
ゆっくり、ゆっくりと。
――意図せずではあるが、彼女が私に主導され、私の膝の上に跨る形。
彼女の好む体位>>*8。

やがて、先端が彼女の秘所に触れて――そのまま、するりと彼女の中へ入り込んでいく。
私の精も、彼女に流れ込んでいくだろう。
彼女を引き下ろす触手は止まる事なく、より深く彼女と繋がっていく。*
(-8) 2024/11/15(Fri) 19:47:26

【独】 事務員 深瀬賢

いや、趣味走りすぎだろう。
(-9) 2024/11/15(Fri) 19:48:02

【独】 事務員 深瀬賢

流石に形がホラー映画の見すぎ
(-10) 2024/11/15(Fri) 19:52:25

【赤】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代>>*13>>*14


『――本当に、授業を真面目に受けてくれますか?』

彼女の言葉>>*14に念押しをする。
表情の溶け落ちた顔が、彼女の眼をまじまじと覗き込んで――やがて、最初と同じように彼女の胸元に指をあてた>>1:111
刻まれていたハートの模様が、わずかな煙となって、空中へ消えた。

『そこまで言うなら、信じましょう。』

これ以上は、正当性のない加虐。
彼女の秘所から指を引き抜き、背を向けて歩き出す。
(*19) 2024/11/15(Fri) 19:56:39

【独】 2年 三國萌々子

/*
消火器……消化器!!!
チャンネルはそのまま思い出す誤字やめい!!!
(-11) 2024/11/15(Fri) 20:06:17

【赤】 事務員 深瀬賢

『ですが、息吹さんが知らなければならない事が、もう一つ残っています。』

スマホを彼女の真正面に立て置く、ちょうど彼女の全身が写る場所。
豊かすぎる胸も、涎を垂らす秘所も、よく見える。

『無作為に反発するとどうなるか。
私のような
淫魔を捕食する淫魔
に襲われる事になるかもしれません。
それを教えるのが、私の仕事です。』

「私がしたいだけではないのか」という、彼女の指摘>>*7
答えは「人に危険を及ぼした生徒に、相応の対処をするのが私の仕事」ということだ。

ゆっくりと彼女の背後にまわり、手近な椅子に座り込む。
ちょうど、彼女の真下の場所。
(*20) 2024/11/15(Fri) 20:06:45

【赤】 事務員 深瀬賢

私の下腹に影が寄り集まり、形を為していく。
――それは、男性のそれに似た器官。
ただし人間に比べて二回りほど太く、長く、彼女の最奥まで容易に届いてしまうだろう。
幾本かの触手が絡み合った見た目、ぬめりを帯びて、しなり、脈打ってすらいる。
それが、彼女の秘所の真下にそびえている。

スマホのカメラからは、これから捧げられる生贄を見るような光景だろう。

『本気の私の精には、淫魔すら容易に絶頂に導く効果があります。
今の息吹さんには、僅かに取り込むだけでも十分効果があるでしょう。』

彼女に絡みついた触手が、彼女を引き下ろしていく。
ゆっくり、ゆっくりと。
――意図せずではあるが、彼女が私に主導され、私の膝の上に跨る形。
彼女の好む体位>>*8

やがて、先端が彼女の秘所に触れて――そのまま、するりと彼女の中へ入り込んでいく。
私の精も、彼女に流れ込んでいくだろう。
彼女を引き下ろす触手は止まる事なく、より深く彼女と繋がっていく。**
(*21) 2024/11/15(Fri) 20:07:41
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a13) 2024/11/15(Fri) 20:09:52

【独】 事務員 深瀬賢

話の都合の為に深瀬が大分インフレしてる
(-12) 2024/11/15(Fri) 20:29:50

【独】 2年 三國萌々子

/*
催眠でちんちんを飴だと思ってしゃぶるはんぺん(はんぺん)はかわいいと思う
(-13) 2024/11/15(Fri) 21:01:45

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室*18―

[さきっぽ触るの、宮崎くんに触られるのも自分で触るのも気持ちいい♡
ちょっと強くキュッ♡ってしてたらすごい気持ちよくなってお腹の奥がギュゥゥ♡ってなりそうになった時宮崎くんと目が合った。]

……ぅ……?

[……ぱっとさきっぽから手を離す。なんかよくわかんないけどそうした方が気持ちいい気がしたから、だから人差し指のでカリカリ♡ってすることにした。
すごい、カリカリしたさきっぽがジンジンしてもどかしい。でも逆に宮崎くんにいじめられてる方がすっごく気持ちよくなっちゃった。宮崎くんに抓られたり潰されるの気持ちよすぎておかしくなりそうになる。
反対側は自分でスリスリ♡ってしたりカリカリ♡ってするともどかしくて、こっち側もいじめてほしくなっちゃう。]
(*22) 2024/11/15(Fri) 21:26:27

【赤】 2年 三國萌々子

みやざきく……んぅっ!?

[こっち側もって言おうとした時だった、触ったらダメな所に下着越しであるけど指が触れた。色気なんて全然ない子供みたいな下着を見られて恥かしいよりも、もどかしい気持ちよさの方が勝ってしまうぼくはもうダメかもしれない。
ヌルヌルで濡れてしまった下着に指が触れるたびにクチュッという音がして何故かわからないがものすごくドキドキしてしまう。濡れた生地が張りついて気持ち悪いはずなのにむず痒いような気持ちよさを感じる、下着越しに触られるのがもどかしい、でも気持ちいい。

もっといっぱい触られたい♡強く触られてひどくされたい♡
そう思っているのに口から出るのは熱交じりの息だけだ。*]
(*23) 2024/11/15(Fri) 21:27:12
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a14) 2024/11/15(Fri) 21:28:26

【赤】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室>>*5>>*6

[音も、映像も、匂いも全てが興奮の素になるのなら、僕の性欲がやけに強い気がするのも頷ける。
鼻の形を褒められたのは初めてだから、くすぐったい気持ちになって、相手が先生だから男らしさとかをあまり意識せずにいられる分身体の力がいい具合に抜けていく気がして

写真を撮ろうという最初のコンセプトはどこへ行ったのやら、先生の予想通り、僕はもう余裕なんて微塵も残ってない]

もちろん撮りますよ、このあとも。
容量はまだ沢山あるし

[教材のためという建前があったはずなのに、それも忘れて無我夢中で先生を責め立て、濡れそぼった割れ目を指で慣らし、吸い付く感触を味わいながら]
(*24) 2024/11/15(Fri) 21:37:25

【赤】 3年 降谷ジュード

まだまだ、これでも遠慮してますって

[こんなに自分の雄が煮えたぎっているのにまだ肝心な所には手を出してない。先生の反応が見たくて焦らしているのもあるけど。
淫魔の男にとっては食事の延長だろうけど、人間の男にとっては娯楽だ。欲望に振り回されている時は淫魔にだって負けてないと思う。

けど我慢が効いてないのはやっぱ見透かされてた]

やっぱ先生にはお見通しですか
先生には敵わないなー

[すぐにしてしまうのも簡単だけど、先生としていつも凛としている姿を見出すためなら、ひと味もふた味も足すつもりだ]
(*25) 2024/11/15(Fri) 21:38:29

【赤】 3年 降谷ジュード

[はだけていた先生のシャツの袖と袖を結んだ。即席の拘束具で両腕を縛って
下着も脱がせてしまえばあられもない柊先生の完成だ]

たくさんするからいい声聞かせてくださいね

[足を掴んで動けない体勢にしてしまうと、カメラを向けて、そのまま自分の雄を先生の奥へ。
僕の雄は人より少しだけ大きいくらいだけど、人間基準だから淫魔にとってはどうだろうね

広がる割れ目の間を指で軽く弾くと初めは緩やかな抽挿で、自分の雄を先生の中に馴染ませていき、段々と動きを早く、早く]*
(*26) 2024/11/15(Fri) 21:39:32

【人】 3年 降谷ジュード

−校門の前>>0>>1

はいその優しさで傷つきましたー
ガラスのハート割れましたーもう戻りませんー

[勝手にダメージを受けていじけて、でもすぐに撮影は始まる。今日の目的は頼まれた写真の撮影と、三國さんに写真に触れてもらうことだからね]

でしょ?

[こう見えて案外出来るんですよ僕はと得意げに胸を張る。今にも鼻が伸びそうなくらい
まぁこんなに元の構図とぴったりハマったのはたまたまなんだけどねっ]
(18) 2024/11/15(Fri) 21:40:19

【人】 3年 降谷ジュード

[まずは夕焼けを一枚、電線の上で黄昏れるカラスがいい感じになるようにパシャリと撮影。
一枚だけだと選べないから、ここから数枚は撮っていくのがお決まりだ]

そう来た理由。気になったんだよねー
そういう事だったんだ...陽の光を気にするのって大変じゃない?

[三國さんみたいな事情の子もここに通っているのか、これはひとつ学びになった。人それぞれ事情はあるけど、ほんとに色々あるんだなと

僕の理由がすごくちっぽけに感じてしまったけど、比較は良くないね、撮影に戻ろう]
(19) 2024/11/15(Fri) 21:41:06

【人】 3年 降谷ジュード

[撮影する時のアングルは都度三國さんにも確認してもらって、一枚、また一枚と撮っていけば終わりが見えてくる頃で]

大体こんな感じかな、それじゃ...

[どうぞとカメラの向こうに三國さんをエスコートしよう。どうしても嫌ならやるけど、どうせなら一眼レフとスマホで一枚ずつ、ひとつは記念に、もうひとつは三國さんがより身近に、いつでも見返せるように]*
(20) 2024/11/15(Fri) 21:41:37
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a15) 2024/11/15(Fri) 21:54:43

青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a16) 2024/11/15(Fri) 22:26:43

【人】 3年 降谷ジュード

−鏡の中>>10>>11>>12

負の遺産かよ…

[こんな陰湿なことしておいて本人はトンズラこいてるなんて悪質にも程がある。でも今は本人はいない方がいいのかな、だって、見られたくないし。

小鳩ちゃんを責めるなんて元より考えたこともない、淫魔って種族は個性の延長だし、僕は自分で見たその人しか信じないし、信じたら細かいことを気にしなくなる。だから小鳩ちゃんが後ろめたさを感じているなんて想像も出来なくて]

じゃあ僕なんかよりずっと先輩だ...

[最初に感じた底知れなさは経験値の差だろうか、でも嫌な気はしない。もっと闇深い経験だなんて知らないままだから、性の経験だと思ってしまった
今は驚くくらい頭が回っていないんだ、犯人が見ていたら悪用するかもって考えさえ浮かばないから]
(21) 2024/11/15(Fri) 22:51:44

【人】 3年 降谷ジュード

[小鳩ちゃんが俯いてしまうと、なぜか侘しさを覚えてしまう。怖いもの知らずで、でもずっと元気でいてくれる小鳩ちゃんになごませてもらったからかな。

手を伸ばして頭を撫でるくらいしてあげられたらいいのに、今はもう出来そうにないか。続きを許されてしまったら、後は沼にハマっていくだけ。今日はずっと、彼女に頼りっぱなしだ]
(22) 2024/11/15(Fri) 22:52:14

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*22

[片方の胸を苛める手は止めず…むしろ調子付く。
名前を呼ぼうとして不運にも遮られた彼女の声をよそに下着に触れた手を動かす。]

…すごく濡れてる。
そんなに気持ち良くなってくれてるんだ。

[言葉責めは趣味ではないが、喋らないのは不安にさせてしまう。
下着越しにわざと水音を立てたり、触れている指を押し込んだりしながら喋り掛ける。]

それじゃ…もっと気持ち良くさせてあげる。

[頃合いかと思い、下着に手を掛ける。
それと同時に不意に反対側の胸に手を移して頂をきゅっと。
そして彼女の反応を見る前に何食わぬ様子で元の位置に戻る。]*
(*27) 2024/11/15(Fri) 22:52:33

【赤】 養護教諭 柊息吹

―学生時代―

 や、やるよ!授業も真面目に受けるし…
 あんな事しないからっ…

[それは一応本当の気持ち。渡瀬にそう告げると、ややあって胸元に刻まれたハートの文様が融け消えたのがわかった。直に見なくても、実感としてそれは分かる。]

 あ、ああ…… ホントに、反省した。……すいませんでした。

[少々躊躇いながらぎこちなくではあるけれどそんな言葉を口にして、
ともかくこれで解放されたか…とほっとしたのもつかの間。]

 ……へっ??

[淫魔を捕食する……淫魔?
その言葉の意味をよく理解できないうち、影が凝集して形を成していくのが見えた。人間でいうちょうど下腹部のあたりに、普通の人間よりも太く、長く…]
(*28) 2024/11/15(Fri) 22:53:04

【赤】 養護教諭 柊息吹

 え、ちょっ…… 待てよ。 いや、ちょ…

[それが何であるのかはもちろんわかる。見た事はないサイズだけれど、淫魔ならその気になればもっと長大なものでも別に受け止める事もまあできる。
ただ、本能で察しているのは、当然それだけでは済まないだろうという事。]

 わ、わかったからっ… もう十分、ホントに、ねえ、だから…
 あ、ちょっ…マジで、ホントに、ダメだって、これっ…

[足に絡みつく触手が、身体全体を下にずり下していく。
腰が落ちて、濡れそぼった秘所をそのまま、聳え立つものに目掛けて下ろしていくと、先端同士が触れ合ってそのままずぷずぷと飲み込まれていく]

 ん、ああああぁぁ、…んっ……!! ん、ぁ、ダメ、ぇっ……!!

[ずぷん、と腰が落ちて馬乗りに跨ったままつながれば、触れ合う場所から精気が流れ込んでくるのを感じる。人間の精気とは違う、取り込むと酩酊するような感じを覚える、理性を狂わせるような精気。
突き込まれただけで、顔を歪ませて悶えてしまう。
動き始めれば、その比ではない快感を覚えてしまい、すぐに絶頂してしまうかもしれない*]
(*29) 2024/11/15(Fri) 22:53:10

【赤】 3年 降谷ジュード

[抱きつかれると、とうとう甘い匂いに身を投げる。たとえ慣れていようが、人より経験があろうが、女の子を相手にするなら優しくして当然。雰囲気作りからキスの仕方まで気を遣うべきなのに、誘われるままに小さな唇を塞ぐ仕草はスマートさの欠けらも無い乱暴なもの。

密着して触れ合うほどさっきより強い別の何かに身体が犯され、早くしたくてしかたない。溜まったものを吐いて、スッキリしたい。そんな気持ちばかり湧きながら。
息苦しいくらいの唾液ひとつ逃さないように深く口付けて舐めとると、小さな身体を抱き上げて首筋に真っ赤な痕を付けていく]
(*30) 2024/11/15(Fri) 22:55:53

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
[──確かに。
ハートを上げるかどうかの問題は、体を重ねていないときに考えるのが良い。
だってそうでしょう?
彼は多分、淫魔にとっては希少な存在だ。
精気を吸っても吸っても大丈夫そう。むしろ、毎日ある程度吸われなければ色々不都合が生じてしまう。
でも、私も知っている。
今までに彼は何人もの相手と肌を重ねていている。私が好きでと言うよりは私の淫魔としての能力だとか、彼の特性からだとかでこうしてくれているんだろう。
それを恋愛にすり替えてはいけない。
……好きになってしまう。でも、きっとそれは苦しい恋だ。
全てをあげても良いけれど、ハートだけは。
それには覚悟も必要だから。
でも、今はそれよりも──。]
 
(*31) 2024/11/15(Fri) 23:00:21

【赤】 2年 馬場園初音

 
んう……♡
あ、耳ぃ……っ、や、そんなとこ……♡
あ、あんんっ、ふあ、あっ、アッ……♡♡♡
 
 
[鼓膜を直接震わせる淫らな音。
その音に揺さぶられるように、私はまたすぐに高まっていってしまう。
彼が果てるまでに何度果てただろう?
片手で足りないくらいには果ててしまって、特に胸と耳とが弱いんだと自分でも気付かされるほどだった。
そして奥側が好き。全てを染められているようで、直接魔羅様で愛でられているようで心が喜びに満たされていくから。
ただ、彼が果ててまたたくさんの精を注いでくれた後には息も絶え絶えになっていて。]
 
(*32) 2024/11/15(Fri) 23:00:49

【赤】 2年 馬場園初音

 
んうっ♡♡♡
ひゃう……ら、らめぇ……ひ、ぁ……♡♡♡
 
 
[背筋を撫でられただけで全身が跳ねてしまう。
このままでは私はこの後の授業を受けられそうに無いなと、ぼんやり考え込んでしまうのだった。
体力的にと言うより、淫魔として未熟な体は過ぎたる快楽についていけてない気がする。
 
──経験を積めば、耐え切れるのだろうけど。]**
 
(*33) 2024/11/15(Fri) 23:01:05
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a17) 2024/11/15(Fri) 23:02:02

【赤】 3年 降谷ジュード

[このまま押し倒してしまいたい、でも押し倒したら背中を痛めてしまうかもしれないし、何よりくっついていたい気持ちが強くて。
欲望まみれで狂わされても、相手がいい顔をしくれないのは嫌だ、譲れないと思う。

胡座をかくとその上に小鳩ちゃんを座らせて、包むように背中から手を回すとうなじに鼻をすり付ける。やってることは犬のマーキングと同じだ。

すっかり大きくなった雄が小鳩ちゃんのおしりに主張し始めても構わず、ぎゅうと抱きしめて、胸元のリボンに手を伸ばして]

小鳩ちゃんの身体...柔らかくて気持ちいい。

[彼女が受け入れてくれるならそのままリボンを解いてしまおう]*
(*34) 2024/11/15(Fri) 23:03:16

【人】 2年 宮崎暁

―閑話―

[何度も言っている通り、宮崎暁の親族に純然たる人間は1人だけ。
ただし純然でない人間なら実は居たりする。
それは従兄弟、要するにあの人の子供なわけだが。
で、彼は自分をどちらよりに見ているのか教えてくれたことがあるのだが、彼の意識上は淫魔寄りなのだそう。
理由はいくつかあるだろうが、周りに淫魔の方が多かった故にそちらの価値観で育ったからではないかと言っていた。
(自分は知らない話であるが馬場園初音の対極ともいえるかもしれない。)
ゆえに宮崎暁の意識上も人間カウントするのはあの人だけだったりする。]*
(23) 2024/11/15(Fri) 23:03:21

【独】 2年 宮崎暁

/*
めっちゃ赤被った!
(-14) 2024/11/15(Fri) 23:04:14

【赤】 養護教諭 柊息吹

―放送部の部室―

[すぐに気が付いたけれど、降谷君は写真を撮る余裕はすぐになくなってしまったみたい。でも、それはある程度予想できたこと。私も一人前の淫魔だから、本気を出せば人間の男の子の理性をぐずぐずに融かしてただの雄にしてしまうしまうのはわけもない。…そこまではしてないけれど。
まあ部員の子達もそこは承知だから、特に問題は何もない。]

 よかった。これ一回きりじゃないし、せっかくだからいっぱい撮ってくれるとうれしいわね。まずは一回すっきりさせちゃうのもいいかも?

[残った理性で、遠慮というか、自制してくれているのだろう。
そういうところも大変にかわいい。人間の男は確かに活力の糧だけれど、
生徒の子とするのは背徳感とこのかわいさがあって、いつだって特別。]

 余裕ないのは見てればわかるわよ。
 …むしろこれだけ自制できてる方がすごいんだけど。
 って、あら。あら…
(*35) 2024/11/15(Fri) 23:15:46

【赤】 養護教諭 柊息吹

[押し倒されたまま、気が付けばシャツの袖が結ばれて腕を動かせない状態になってしまう。やっぱりこれも慣れた手つき。
ブラジャーもショーツもいつの間にか脱がされてしまい、素肌にシャツを纏っただけみたいな姿にされてしまう。何の遠慮もなく好きにされるだけの体。

好きにされるのも、撮られるのも、学生の頃と比べればそれだけで興奮するようになってしまった。蠱惑する香りは一層強くなったのがわかるかも]

 ええ、降谷君。いっぱいしてっ…
 あ、はあ、ぁんっ…… ん、っ……あぁんっ…
(*36) 2024/11/15(Fri) 23:15:54

【赤】 養護教諭 柊息吹

[降谷君のものが私の中に分け入ってくる。
思ったよりは結構大きめ?
大きさだけはいくらでも受け入れられるけれど、大きくないといけないわけでもない。どんなものでも美味しく味わえてこその淫魔。
まあ… このぐらいの大きさは正直大好きです。]

降谷君のおちんちん、きてる、おっきいの、きて、あぁ、んっ……
そのままずぷずぷってして、腰動かして、きてぇっ……

[うっとりと息を漏らし、気落ちいい声が漏れる。
耳元で囁けば、彼の脳も蕩けてくれるだろうか。
そのまま私のナカを味わってほしい。降谷君の気もちいい顔も見たいし…
それも全部映像の中に納めさせてもらおう。
君が撮ってくれるなら、君のカメラの中にも、全部*]
(*37) 2024/11/15(Fri) 23:16:03

【人】 数学教師 国生秀隆

[一方その頃]

 ん?塩塚か。俺に相談?
 
 んっ………むう。……そう、なのか。

 うーーーーーん。
 いや、お前の気持ちは大変うれしく思うが、
 その気持ちは本当に好きな奴に向けてやるべきだと思うぞ。

 ……というか、最近流行ってるのか?
 罰ゲームか何か知らんが…… 教師にちょっかいかけるんじゃない。
 ほら、もう帰れ。また明日な。

[「宵月」の教師でありながらフラグを全てへし折っていく教師を面白がって淫魔の女子生徒が男性教師を揶揄うのも、この学校では日常の光景である**]
(24) 2024/11/15(Fri) 23:22:57
数学教師 国生秀隆は、メモを貼った。
(a18) 2024/11/15(Fri) 23:23:32

養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a19) 2024/11/15(Fri) 23:25:00

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 景虎せんぱい −

[>>1:*109じゅぽじゅぽと、先輩が吐き出した液を私の下半身が飲み込んでいく。
>>1:*110中の敏感な部分を突かれるたびに甘く鳴いて、射精を導くように、
全身がトラップと化した女体は快楽を強めていく。]

 んんっ♡♡
 いいっ♡ いいですっ♡
 きてっ♡ せーえき、いっぱい♡♡
 あぁぅぁあぁんぁぁぁぁ♡♡♡

[絶頂を迎えながら両脚で先輩の腰を挟んで、
ぎゅぎゅぎゅうううぅぅ……と搾り上げる動きと共に仰け反る。
いろんな液体でべとべとした裸体が、宙で震えた。]
(*38) 2024/11/15(Fri) 23:33:41

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 ……はーっっ♡
 はーっ♡ はーっ……♡

 せ、せんぱいぃ……。
 いい運動、でした……。

[>>*111お互いの健闘を讃え合い、感想戦に入る。
といっても言葉で何を喋るわけでもなく、
膣奥に注がれた熱い精気を味わって、ふわふわした後味を堪能している。
全てが淫魔の食糧に変換されるので、望まぬ限り妊娠はしない。]
(*39) 2024/11/15(Fri) 23:34:04

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 もっと、したい、ですかぁ……?
 ふふ……。
 いいですよ、2回戦……♡

[たいへん心地よくイったものの、
実のところまだ淫魔の体力には余裕がある。
というより、精力を吸えば吸うほど蘇ることができる。理論上。

先輩の底なしの精力と、どちらが最後まで持つか比べるなら、
ここからは持久戦が始まってしまうだろう。

その日、どれくらい繰り返したかどうかはともかくとして。
こうして味を占めた私は、これからも先輩との運動をねだることになるのだった。*]
(*40) 2024/11/15(Fri) 23:34:32

【人】 2年 三國萌々子

−撮影>>18

[ああ!?なんということだ、優しさが裏目に……。>>18]

すみません、飴あげるから元気出してください。

[鞄から取り出したロリポップキャンディを差し出そう。
飴のおかげかなんなのか元気になった降谷先輩と写真撮影に挑んだ。]

昨日言ってた降谷先輩の言葉通りですね!
最高の瞬間を切り取る……すごいなぁ。

[実際に言葉通りのことをして見せる降谷先輩は、やっぱり写真部の人なんだなって思い知らされた。]
(25) 2024/11/15(Fri) 23:40:53

【人】 2年 三國萌々子

[真の最高の瞬間を切り取るまで降谷先輩は何回もシャッターを押した。
きっとぼくたちが文章を書いてる姿は今の先輩の姿と重なるんだと思う。]

んー……でも生まれてからずっと入院してて、ある程度自由に動けるようになったのはここに入るタイミングだったんで……。そういうものかって思ってるので、そう大変でもないですね。
病院は親に送ってもらってるし、遮光グッズとかはクラスの子と情報交換とかしてるし……。

[それまでは短期で退院することしかできなかったが、院内学級では義務教育までしか受けられないこと、救急を要する症状が出ることが減ってきた、ということでぼくはようやく本格的に退院して家で暮らせるようになったのだ。
つまり、学校生活は「宵月」での生活が初めてなのである!デデン!]
(26) 2024/11/15(Fri) 23:49:58

【人】 2年 三國萌々子

[おしゃべりをしながら写真を撮る姿を見つめる、退屈しないようにという配慮か、それともベストな一枚の探求のためか。
両方かもしれない、降谷先輩は写真を撮るたびに「これは?」と確認してくれる。

そして最後の一枚を撮った後]



[カメラの前に誘導され最後被写体はぼくということに。]

わ……!いいんですか?

[無理難題言って引き受けてもらったのに、こんなによくしてもらえるなんて夢みたいだ。*]
(27) 2024/11/15(Fri) 23:54:35
三國萌々子は、降谷ジュードソッ……
(a20) 2024/11/15(Fri) 23:57:33

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− with 深瀬さん −

[>>1:307深瀬さんの反応に、女子生徒たちからキャーと黄色い歓声が上がる。
かっこいい回答で隙が無くて流石である。]

 ふむむ。
 いいこと言っていますが、理事長が苦手なんですね!

[合いの手を挟んで茶化すけれど、
この事務員さんは人気が出るわけだなぁ、と納得をしている。
そう、青春。それは大事ですよね!
チラッと向けられた視線にウインクを返した。

>>1:308そして別の味のクレープのお代わりにみんな喜びながら、
談笑の時間は過ぎていくのだった。

……よくコーヒーこぼさずに注げるなぁ。]
(28) 2024/11/16(Sat) 0:10:21

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[>>1:309差し出したお代は受け取ってくれて良かった。
それを合図に、私は他の3人に目配せする。

……そもそも、ここに集まった4人の淫友ガールズは、
別々の目的を持っている集まりなのであった。

クレープの味が気になっていたグルメのちななん。
七不思議「増える事務員」の真実が気になる噂好きのしーちゃん。
教職員とえっちなことしてみたい年上食いのみよちゃん。
そして、深瀬さんに恩がある私。

私たちは結託して、クレープの話を取っ掛かりにして、
もう一つの作戦を実行しようと試みる。
成功率が低くとも。行き当たりばったりで!]
(29) 2024/11/16(Sat) 0:11:16

【人】 2年 馬場園初音

ーいつの日か、深瀬さんとー

[深瀬さんの言葉は一つ一つは成熟した大人の意見だと思えた。
嫌ならば嫌で良いだとか、自分自身のためにだとか。>>1:131

大いに学んでいきなさい。そう言われたけれど……。]
 
 
……善処、します。
 
 
[しゅん、と俯いて私は良い返事を返せないでいた。
だってそうだろう、人間の価値観は足枷で。でも、その範囲から抜け出そうとも思えなかったから。
いつか、私はそこから抜け出すことができるだろうか。

それからも度々お話しさせていただくことはあったと思う。
でもやっぱり、私は曖昧なままだったんだ。]**
 
(30) 2024/11/16(Sat) 0:11:21

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 ね、深瀬さん、深瀬さん。
 あたしたち、ちょっと食べ過ぎちゃって。

 良かったら、深瀬さんにちょっとずつ、
 吸ってほしいなー……なんて。

[食べ過ぎたというのはもちろんクレープの話ではない。
この校内で合法的に青春を楽しんで、貪り合って集めた精気。
私たちみんな、元気があふれて困ってます。

深瀬さんがお腹空いているなら、
ちょっとでも美味しい体験をさせてくれるかな?って。
精気に困っていないなら望み薄かもしれないけど。>>309

瞳に色を浮かばせた4人の淫魔ガールズが、深瀬さんを取り囲むように迫る。*]
(31) 2024/11/16(Sat) 0:11:46
2年 馬場園初音は、メモを貼った。
(a21) 2024/11/16(Sat) 0:12:43

【人】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと呼び始めてからしばらくして―

[本格的におかしくなったかもしれない。
いや、元からおかしいのだけれども……。
なんか最近、初音ちゃんと一緒にいると頭がぼんやりしてふわふわした感じになるのだ。

いやね、確かに4人ずっと一緒にいたいけどさ、こう……なんか友達以上的な……そう……そういう感じの気持ちなんだけど!宮崎くんには言っちゃったけど!
きゅって、初音ちゃん見てるとなんかきゅって心が絞られるような……そんな気持ちになるけど、女の子だし、女の子同士だし、なんかそう……そういうのバレたら気持ち悪いって思われるから黙ってるんだけどさ……。]

うううう……。

[気持ち悪いよね、バレたら絶対引かれるよね!……だから……これはずっと隠してくつもり。]

[……ということを授業中考えてたらいつの間にか授業は終わってた。
ははは、授業内容ぜんぜんおぼえてないや。*]
(32) 2024/11/16(Sat) 0:20:28
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a22) 2024/11/16(Sat) 0:21:26

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− 鏡の中 with ジュードせんぱい −

[>>21私を先輩と呼ぶのであれば、ふるふると首を振って否定する。]

 や。
 あたしは1年生ですから。
 ジュードせんぱい。
 これからもせんぱいって呼ばせてください。

[学生としては紛れもない後輩なのだ。
例え年齢に嘘をついていても。
この関係は、壊したくないと思った。]
(33) 2024/11/16(Sat) 0:27:35

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[>>*30求めて細めた唇に、先輩のものが重なる。
動きは乱暴だけど、それくらい私を求めているのだとわかる。
鼻呼吸をしながら口の中の味を交換して、応えていく。

先輩の口が私の首筋を喰み、私の体は動かされるままに座らされる。
先輩の胡座の上、椅子も何もない真っ白な空間の中での暖かな場所。]

 んっ……♡

[先輩の口元が私の首筋からうなじへ、
次々と印を付けられるかのように動いていく。
こそばゆさを感じる。それに伴い、多幸感がじわじわと頭の中を侵していく。]
(*41) 2024/11/16(Sat) 0:28:00

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 えへへ……細いけど、案外やわらかいでしょ……。
 好きに、さわってくださいね……♡

[体型の好みについては聞かなくても大丈夫そうか。
後輩として愛してくれるならこの上なく嬉しい。

お尻の下に硬い感触がするのは、確認しなくてもわかる。
淫魔の大好物、精気をたくさん蓄える熱の気配。

制服のリボンがするりと解かれる感触を受け入れる。
胸元に触れるのならもう、私の高鳴る鼓動も伝わるだろう。*]
(*42) 2024/11/16(Sat) 0:28:50

【赤】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室−

[ひた隠しにしてきた欲望を暴く淫魔もいれば、ありもしない欲望を植えつける淫魔もいるらしいけど、僕が相性がいいとしたら暴く方なんだと思う。だって僕って欲望まみれだし、本当に淫魔後からで全て暴かれたら雰囲気も何もかも台無しだ]

すぐがっついたらロマンがないと思ってましたけど、みんな待ちきれないみたいですし、いいかもですね

[他の部員の人達が息を飲んで見守ってる。
続きを期待するような目で、じっと、それは僕に向けてなのか先生に向けてなのか分からないけど]

これでも紳士ですから
楽しむ時は楽しみますけど、退屈はさせないです。

[自分のこだわりを喋りながら、先生を捕まえると苦しいくらいの甘い香りに襲われて]
(*43) 2024/11/16(Sat) 1:15:54

【赤】 3年 降谷ジュード

先生の、熱すぎ...
好きなんだ?こうされるの。

[大きさが全てじゃなくても最低限というものがあるだろう。今は先生の影響でいつもより大きめだけど、そんなことより、先生の中はキツくて、絡みついてくる

声で煽られ、中でも煽られ、たまらず突きを繰り返し、脳髄まで蕩けていくと、自然と先生の要望に沿っていく]

どうですか。先生のくせに、可愛い生徒の前で女の顔しちゃって。

[先生とは違って僕は言葉でしか煽れないからそうするのだけど、そのためには先生の顔を覗き見るから、僕が蕩けて、男になってるのだって先生にはバレてしまうだろう

あんまりの具合の良さに、思っていたよりも早く出そうになってしまっていたから]*
(*44) 2024/11/16(Sat) 1:16:15

【人】 3年 降谷ジュード

−撮影>>25>>26

まじで?元気出すわ。


[ちょろい。だって、飴、美味しい。あと普通に糖分欲しいからだいぶ助かる。そんなゆるゆるな会話もほどほどに撮影を続けると、三國さんから褒められた。照れるなぁ]

これ僕も最近気づいたんだよ
死ぬ前に気づけて、よかった。

[最高の瞬間を切り取る喜びはこの学園に来てから学んで、それが三國さんに少しでも伝わるなら目標のひとつは達成だ。
順番に僕は自分の目的を遂げようと奮闘しよう]
(34) 2024/11/16(Sat) 1:17:09

【人】 3年 降谷ジュード

[口を動かすより先に手を動かす、いや口を動かしながら手も動かすのが僕流だ]

元々の状況が状況だから、落差がないのかな。僕からしたら生まれてから入院生活ってだけで苦労の程が知れないけど...
でも今こうしてられるのは本当に良かった。遮光グッズ...日傘とか?

[僕のような普通の人間の男子高校生には遮光グッズがあまり馴染みなくて、詳しく聞いてしまうと、この話題では特に口に出す言葉をちゃんと選ぶように意識がむく。

それにしてもまさか初々しさが別の意味でもそうだなんてっ]
(35) 2024/11/16(Sat) 1:19:37

【人】 3年 降谷ジュード

[最後の撮影は、よかった、三國さんも乗り気みたいだ。]

もちろん、せっかくだし、僕も撮ってみたかったしね。

[良い被写体に巡り会えると嬉しいのは何もやらしい意味だけじゃない。さあ、三國さんの一番良いアングルの写真を撮ろうとするならどうしようか]

やっぱここが一番だな。
緊張しないで、いつも通りでいいからねー

[校門の前に立ってもらってカメラを向ける。校門と校舎を背景に、沈んでいく夕日で彩って、風に舞う赤緑を乗せて、主役の三國さんにピントを合わせていく]
(36) 2024/11/16(Sat) 1:21:10

【人】 3年 降谷ジュード

三國さんがこうして学校に通える時間が、大きくて大切なものだったって。
いつも見返して思い出に出来たら、いいよね。

[それは三國さん次第だからこの写真はきっかけにすぎないけど。シャッターを切ったら、今度はスマホでもう一枚。まだ登校する人がほとんどいない時間だから、この空間全てを贅沢に独り占めできる]

どう?僕の自信作

[スマホで撮った方の写真を三國さんの携帯に送って、感想を求めてみよう、問題なかったら一眼レフの方は後日現像して渡すつもりだ]*
(37) 2024/11/16(Sat) 1:21:58

【赤】 3年 降谷ジュード

−鏡の中−

そっか、それなら、可愛い後輩のことは、ちゃんと守ってあげないとね

[こんな状況で言っても説得力ないかもしれないけど、無理はしていないし、先輩として振り回されるのも悪い気がしなかったから。

鼻の息が顔にかかるとくすぐったくて、漏れる吐息が色っぽくてそそられる。
抱き上げたらもう、寂しくも、寒くもない]

細くて柔らかくて...癖になる

[淫魔に捧げるのならこの暴れ馬と言いたくなる雄だけでいいはずだから、それ以外は僕がしたくてしてるだけの寄り道だ。
リボンを外して、服を乱していくのも全部そう

好きに触ってとお許しが出ると静かに頷いて、胸に手を伸ばすと鼓動を感じられて心が暖かくなっていく]
(*45) 2024/11/16(Sat) 2:00:16

【赤】 3年 降谷ジュード

[けど、興奮しきった今、彼女に愛撫を施すのはなにも優しさや気遣いなんかじゃなく。服はそのままで下着だけを取り払うと控えめな双丘の頂きを指で転がして、柔くひっかいて、執拗にいじめる

僕にだって体型の好みはあるけど、スレンダーな後輩を好き勝手いじめるのも、結構興奮するものだ。でも間違ってもロリコンなんかじゃない]

小鳩ちゃんの中、いっぱい突いたら、気持ちさそ...

[淫魔の影響に加えて小鳩ちゃんからの影響もあってか、責める指と一緒に甘ったるい囁きが止まらない。が、いつまみたいに恥ずかしがる様子など見せず、頂きをいじめていた手の片一方を股の間の花園へ。

濡れていればそのまま、まだ濡れていなければ唾液で指を濡らして、まずは一本の指から始まり、入りそうなら、二本目も入れて膣肉を慣らしていく

そうこうしているうちにズボンの中で暴れ馬がしっかり大きくなって、身体を少し揺らせばテント越しに花園をつついてしまうだろう]*
(*46) 2024/11/16(Sat) 2:15:00

【赤】 二年 武藤景虎

―教室にて初音と―

[息も絶え絶えという感じで脱力している初音は少しの刺激でも全身を跳ねさせて反応してくれる。
リップ音を立てて肌を吸い、首筋や胸元にもキスをして回る]

 初音は可愛いな。
 愛でれば愛でるほどにもっとしたくなる。
 喘ぎ声もとても良いんだ。

[ハートの問題は今はさておくことにしていた。
言葉として伝えたように落ち着いた時に考えてもらいたいものであり、反対に景虎しか知らぬ淫魔の人間というパワーフレーズには興奮を感じてしまうところはある。
それに淫魔の能力と特性は景虎にとって有難いものであり有益と考えていることは確かで、貰ったハートを持て余してしまうのも今のところ事実だ。

 注ぎ込んだ精の量でも、そのたわわな姿態を求める行為でもそれを推し量ることはできないだろうが――ただ交わした口づけと身体の熱だけは確かに存在している]
(*47) 2024/11/16(Sat) 2:23:31

【赤】 二年 武藤景虎

 耳と胸が弱いんだよな。
 これからもたくさん愛でさせてくれると嬉しいな。
 そうすればもっと初音と分かり合えるだろうし。

[手放しがたい理由は恋愛感情ではなく。
一時の快楽と互いの体質による関係を「以後」も望む言葉を囁きかける。
話すことでわかりあえることもあればこうして身を重ねることで分かり合えることもある]

 でも、その前に――皆が戻ってくるな。
 汗だくになったから流しに行こうか。
 ほら、このまま、繋がったまま行くか。
 足腰も立たないだろうから休憩もしよう。

[そうしたのは景虎である。
近くの床に散らばった服などをカバンに詰め込んでいく。
座ったままに椅子と机の位置も適当に戻すと初音の肩に景虎の制服の上着をかけてゆっくりと立ち上がる。
俗にいう駅弁というスタイルでなるべく刺激しないようにそろりと廊下に出ると校舎の使っていない場所は照明が落ちているのでそちらを選んで部室棟に向かおう]
(*48) 2024/11/16(Sat) 2:23:42

【赤】 二年 武藤景虎

 ふぅー……廊下は寒いよな、早く温まろう。
 初音も寒いだろ。

[初音が落ちぬように支える手はしっかり尻肉を支えており、身体を密着させたままにシャワー室に到着すれば湿度の高い室内はまだ寒さも和らいでいた。
互いの体温で温めあっていたが温かなシャワーを身に浴び始めれば温もれるだろう。
カバンを置いて一室に二人で入るとそこで初めて初音を下ろそうか。

 シャワーの出る音が響き始めれば間近で話す互いの声以外は聞こえなくなり、授業をサボり密室で二人きりの時間を過ごしていく**]
(*49) 2024/11/16(Sat) 2:23:50

【赤】 二年 武藤景虎

―回想with絆後輩と―

>>*39淫魔っ子との行為で良いことがあるとすればどれだけ精を注ぎ込んでも任意でしか妊娠しないことだろうか。
絆だけではなく他の子でも避妊したことがない景虎はそういうものかと受け止めていたが、よくよく考えてみれば任意なのだと気づくのはまだまだ後のことである。
性欲の権化たる年頃で、特異体質であるからそこまでは考えが及ばず快楽のままに流されている。

 ただ、その流されているのが酷く快いのである。
催眠や魅了をされている状態で「出して」なんて言われたらそりゃあ抵抗も何もすることはない]

 やった! 二回戦もよろしくな。

[呼吸が整うと>>*40次の戦いが始まる。
互いで争うのではなく二人で共闘しているもので、対戦相手はナニかと言えばよくわかってはいない。
絆は体力底なしなのかずっと元気なままだが一体どうなっているのだろうか。

 二回戦は後ろから、体位を変えて横から、また正面からと続き絆に腰の上に馬乗りになってもらう辺りで流石に完全にスッキリとしたのである。
絆とヤるといつもより吸われる感があることはこの日のことだけで理解した]
(*50) 2024/11/16(Sat) 2:51:18

【赤】 二年 武藤景虎

 今日も良い汗をかいたなぁ。
 ほい、ホットレモン……の常温のやつ。
 休んだらシャワーに行くかぁ。

[行為後に熱い飲み物は微妙だが冷たいのも時期的に微妙なものである。
これからの運動をねだられると快く応じられる。
でも体型はそのままを求めておこう。
絆と言えば小柄スレンダー。

 そうして定期的に絆と運動するようになっていった*]
(*51) 2024/11/16(Sat) 2:51:45

【独】 事務員 深瀬賢

ちょっと設定ごちゃごちゃさせすぎになってきてよくない
(-15) 2024/11/16(Sat) 3:05:38

【人】 二年 武藤景虎

―クリパ計画―

>>13目の保養で納得し話をそこで押しとどめる。
左や右と言った世界には触れるべきではないだろう、いや、触れない。
笑いながらするっとする処世術を今覚えた]

 ばぶばぶ、いや、出なくても吸うぞぉ。
 何故ならそこに胸があるからだ。

[山がそこにありますねと同じ感じだろうが、血は争えないというやつか。
母性愛に飢えているといえばそうかもしれない。
何せ夜を生きる景虎は昼に生きる両親との接点が短い。
朝食と夕食を共にするくらいだったが「宵月」に通い始めてからは朝食を共に摂るくらいだ。
寂しいと言えば寂しいのだろうが今はそうでもないのはこうしてカラオケに一緒に行く間柄の友が出来たからだろう]
(38) 2024/11/16(Sat) 3:44:59

【人】 二年 武藤景虎

 もはやそれはそこに集まれというお告げでは。
 クリスマス市が俺たちを呼んでるんだ!
 行くしかない、行くしかないぞ。

[数字は嘘をつかないが数字を使う者は嘘をつくものだ。
99.9%とか場合によっては絶対という言葉も怪しいところがある。
騙されるやつが悪い? いいや、騙す奴が悪いんだよお]
(39) 2024/11/16(Sat) 3:45:07

【人】 二年 武藤景虎

 夏かー、夏が楽しみだな。
 そうだ、プールも行きたいな、ナイトプール。

 自然の力は偉大だ。
 だからこそ人間の可能性、人間の輝きを見せつけるとき!

[クマとかもそうだが圧倒的フィジカルエリートに勝つには可能性を感じるしかない。
ガラスとか偉大だ、ほらほらべろべろべーとかしても相手は手がでない。
でも恐竜とかには破壊されてたなと映画を思い出せばやはりヒエラルキー的に単体性能では人間は叶わないのだろう。
物量! 物量!
ちなみにどこかの野菜人ではないので死にかけても覚醒することはないだろう]

 そこは二人次第だな。
 三國だけでもいいぞ、朝まで大乱闘しようか。

>>15遊び道具はいろいろ用意しておこう。
景虎の家は好きなことをやって良い方針である。
敷地内は武藤家の法で動いているので法の方もうん]
(40) 2024/11/16(Sat) 3:45:18

【人】 二年 武藤景虎

 甘えん坊なんだぞ?
 三國は小柄だもんな、あったかそう。

>>15小さい子は身体があったかいので三國もあったかそうではある。
いっぱいなでなでされながら身体に抱きついていよう、そうしよう。

 こうしてたくさん記念日青春同盟が結成されたのだ。
俺たちの青春はこれからだ!]

 ほんとにござるよお〜〜。

[にんにんとニンジャのマネをして手を組む。
大丈夫、ニンジャ嘘つかない。オレオマエマルシャブリ]
(41) 2024/11/16(Sat) 3:45:29

【人】 二年 武藤景虎

 あざらしはぷにぷにしてそうだもんなぁ。
 ぺんぎんは柔らかそう、シロクマって筋肉質そうで……。
 いや、あいつ野生エリートじゃないか?
 ビーバーもだしマーゴットも何か可愛いし。

 そう、世界中はわりとすでにムチムチなのだよ!
 にゃんこもムッチンプリンだろう?

 寝てるムチムチも可愛いかもしれないし行ってみるしかないな。

[スマホを見ながらわいのわいのと道を行く]

 手足がソーセージなの可愛いな。
 え、俺はこれくらいぺろりだけどな。
 三國って小食な……いや、全然食べてたな。

[さっきのカラオケ、ビッグなやつらはどこにやら。
夏行ったから冬はダメとかはないので水族館に何度もいくのはありである]
(42) 2024/11/16(Sat) 3:46:00

【人】 二年 武藤景虎

 そう、夏……水着姿も楽しみだな。

[先のプールの話も忘れていない。
日差しの下は難しいがライトアップされた温水プールならイケる。
いや、温水なら冬でもいけるのではないだろうか?
水族館とならんでプール計画も発足したいところである**]
(43) 2024/11/16(Sat) 3:46:04

【赤】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代>>*28>>*29


彼女の懇願>>*29に構うことなく、徐々に彼女の身体が引き下ろされていく。
今は半ばほどが彼女の中に潜り込み、鼓動に合わせて脈打つ。
スマホからは、彼女が肉塊を飲み込んでいくところも、私に懇願する様子も良く映っているだろう。

『――今の私は「先生」ですよ。
目上への言葉使いはちゃんとするべきです。』

彼女の腰を掴んで、引き下ろす。
残っていた半ばほどが彼女の中に突き込まれ、肉塊の先端が彼女の最奥を押し上げた。
私の精に掻き回されている彼女には、これだけでも相当の刺激だろう。
その上、彼女が刺激に慣れないよう、僅かに腰を揺すって最奥を小突き続けた。

『これだけ抵抗もなく奥まで受け入れて、まだ「ヘンタイじゃない」と言えますか?』

彼女を追い込んでいく。
きっと、こちらの方が彼女の興奮を煽れるだろうから。
(*52) 2024/11/16(Sat) 4:27:07

【赤】 事務員 深瀬賢

背後から彼女の胸の先端へと両手を伸ばし、再び指の腹で強めにこね回す。
彼女に被虐の傾向があるのは、もうわかっている。
多少の痛みを伴う方が、彼女には良いだろう。

胸を責めながら、腰の動きも僅かずつ大きくなっていく。
腰を揺すって最奥を小突くだけであったのが、腰を上下させる動きも加えて、少し強く最奥を突く。
ゆっくりと、小さくではあるが彼女を突き込む動きへと変わっていく。

『あれだけ「先生」の私に憎まれ口を聞いたのですから、いくら「ダメ」と言っても聞いてあげません。
私の好きなようにします。』

別に、憎まれ口を怒ってはいない。
これは明確に立場を作る為、私が主導する側だと。
(*53) 2024/11/16(Sat) 4:27:32

【赤】 事務員 深瀬賢

片手を彼女の下腹へと下らせて、肉塊を受け入れている秘所の真上。
小さな秘豆を探り当てて、迷いなく爪先で挟み込む。
胸も、秘所も、痛みを伴った責めで追い込んでいく。

腰の動きも段々と大きくなり、結合部から肉と肉がぶつかる音が響き始める。

『しっかりと前を向きなさい。
息吹さんのスマホに全て記録しているんですから。』

最後の詰めとして、彼女に録画している事を再認識させる。
心身ともに、彼女を追い詰めていく。*
(*54) 2024/11/16(Sat) 4:27:39

【人】 事務員 深瀬賢

− with 小鳩さん −


「――食べ過ぎですか。
構いませんが、四人も相手をしていただいていいのですか?」

食べすぎの意味はわかっている。
このようなケースも初めてではない。
生徒が困っているなら、こちらは断る理由もない。
(44) 2024/11/16(Sat) 4:47:17

【人】 事務員 深瀬賢

「ふつつか者ながら、お手柔らかにお願いします。」

途端、真っ黒な姿の『私達』が、私の足元の影から立ち上る。
とりあえず5〜6人、彼女たちが望むなら、もっと増えてもいい。

――さっきの台詞は普通は女性が言う言葉?
いいんです、淫魔だから。

「皆さん、それぞれご希望はございますか?
無いようであれば、こちらから上手いように調整しますが。」

何事も、相手の要望を聞く事から。
彼女たちがどうしたいか、問いかけた。**
(45) 2024/11/16(Sat) 4:47:27

【独】 事務員 深瀬賢

四人同時か
細かい描写したら絶対把握しきれなくなるやつ
どうしようかな
(-16) 2024/11/16(Sat) 4:49:19
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a23) 2024/11/16(Sat) 4:53:16

二年 武藤景虎は、メモを貼った。
(a24) 2024/11/16(Sat) 5:31:35

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
遅くまでいられるとメモで宣言した後の寝落ち
これはゆるされない(全裸土下座)
(-17) 2024/11/16(Sat) 7:19:03

【人】 2年 馬場園初音

ー萌々子ちゃんとー

[多分、それは三国さんを萌々子ちゃんと呼び始めてから少しして。
もっと言えば武藤くんを景虎くんと呼び始めてから(アレの時だけ下の名前で、普段は武藤くんって呼んでるよ!)少しした頃かな。
私はまあ……色々思うところはあるけど落ち着いていた。色んな感情が渦巻くことはさて置き、認めざるものを認めたのですっきりとしたと言うか。
あと
なんかツヤツヤしてた。

──これはアレ、必要栄養素を摂れたから……?みたいな感じなのかもしれない。
そんなわけで健康状態だけは良好だった。
別の悩ましい問題が出てはいたんだけどね。
ああ、でも、今日はどうしようかなあ?]
 
 
萌々子ちゃん、さっきのわかったあ?
難しかった〜…。
 
 
[授業が終わった後に泣き言混じりに話しかけにいく。
でも、何だかちょっと最近…距離がある?なんかこう、…うん、なんか前と違う。
それは距離が近くなるとも違って、なんだろう?
だからちょっとご機嫌伺いでもあるんだけど。]
(46) 2024/11/16(Sat) 7:45:42

【人】 2年 馬場園初音

 
次、体育だっけ?
一緒に行こ?
 
 
[そんなふうに誘いかけて、手を繋ごうとするんだ。]**
 
(47) 2024/11/16(Sat) 7:45:56
2年 馬場園初音は、メモを貼った。
(a25) 2024/11/16(Sat) 7:48:04

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with ジュードせんぱい −

[>>*45せんぱいの手が胸元に入ってくる。
触り方はすっごく心地よくて、あったかい手が胸の先っぽにじわりと浸透する。
胸に触られるたびに全身の力が抜けてふにゃふにゃになるのが伝わるだろう。]

 ……♡
 あたし、むね……よわくて……。

[目を閉じて甘い吐息だけを零す。
青春の象徴である制服はそのままに、白い下着だけが外れて、
狭い隙間の中に入り込んできた暖かな手が私の懐を蹂躙する感覚。
弄られるのが好きすぎて開発されきった乳首は敏感で、
>>*46弄り方が執拗に変化すると、それに合わせて吐息の量も増え、
感度の良い楽器のように反応を返す。]
(*55) 2024/11/16(Sat) 8:18:38

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 ん……ん……♡
 あ……♡

[胸の愛撫が効いていて、すでに下の秘所も泉が湧いていた。
感じれば感じるほど激しく濡れる多汁体質。
先輩の指を受け入れるまでの速度はあまりにも早い。
淫乱な自分の花弁は使い慣れているという印象を与えてしまうだろう。
淫魔なのでそこは仕方ない。

お尻の下でむくむくと大きくなる何かの感触を感じるたびに、
ご馳走をお預けされた雌犬のように切なくなり、
腰を左右に揺らしておねだりをする格好。*]
(*56) 2024/11/16(Sat) 8:18:55

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 景虎せんぱい −

[>>*50先輩はうっかり淫魔じゃない子に手を出したら、
いつかとんでもないことをしでかすんじゃ……と思うと、
宵月という場所があって非常に良かったと思う。

合意の上で2回戦を開始して、
たぶんそこから3回戦、4回戦と続いていった。
毎回激しくイかされ続けたけど、無尽蔵の体力と性欲を発揮することで、
少しは淫魔らしいところを見せることができただろうか。]
(*57) 2024/11/16(Sat) 8:31:46

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 わ、ありがとうございます。
 ぬる〜い。

[>>*51常温のホットレモン、ルークウォームレモンを美味しくいただいてチル時間。
ちょうどいいぬるさで体に染み渡る。

少し休んだら、行為によってぐちょぐちょべちゃべちゃになった倉庫を、
淫魔の力で汁を蒸発させ、匂いを取り、元に戻す片付けをした。
用具倉庫は使った時より美しく。
また汚すのでお願いします。

それから先輩とは定期的に運動するようになったけど、
体型を変えて気分を変えようと思っても、そのままがいいと言われる。
やれやれ、愛される後輩は役得ですね!*]
(*58) 2024/11/16(Sat) 8:32:28

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− 事務室 with 深瀬さん −

[ダメ元で深瀬さんに頼み込んでみた精気調整。
期待して見つめる女の子たち。
>>44どうやら相手をしてくれるようだったので、みんな胸を撫で下ろした。]

 よろしくお願いします!
 深瀬さんなら、たくさんいても一気にできるかなって……。

[そんな目算も込みだった。
>>45すると次の瞬間、深瀬さんが増える増える。
私たちは数で勝っていたのに、一瞬で逆転された。

希望を聞かれればそれぞれ反応を返す。
あどけない女子生徒に見えても全員が淫魔だ。
何をされても受け入れるくらいには抵抗感が無いし、
噂になっている深瀬さんと仲良しするチャンスに全員盛り上がっている。]
(48) 2024/11/16(Sat) 9:05:51

【人】 青春ハンター 小鳩絆

[脱いだらすごいグルメ女子のちななんは、
「熱いのたくさんかけてくださーい」と朗らかに言い、

黒髪しっとり清楚なしーちゃんは、
「えっと、前と後ろを同時に責められてみたいです……!」とお願いし、

いつもダウナーな年上食いのみよちゃんは、
「深瀬サンのちんちん、咥えてていい……?」と凝視している。

それぞれのリクエストを捌いてくれるかどうかはお任せしつつ、
私は自分の希望について、そっと深瀬さんに耳打ちをする。]
(49) 2024/11/16(Sat) 9:06:27

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 あたしは、またあの時みたいに……。
 ちゃんと可愛い女子生徒になれているか、チェックをお願いしたいです。
 体の外も、中も、隅々まで……。

[深瀬さんには私の本当の姿が知られているから、
今更何を遠慮することもないのだけど。
折角ならと、そう提案してみた。

入学前は服装を整えてくれたけど、
私は今、その服の中にある全てを見てほしいとねだる。
「チェック」の方法は、深瀬さんに任せようかな。**]
(*59) 2024/11/16(Sat) 9:06:55

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
「精気を吸ってもらう」のか、
「深瀬さんのちんちんを吸いたい」のか、
「服装チェックしてほしい」のか、
方向性はちゃんと定めてからロルを振りましょう!
深瀬さん困るから!!!
(-18) 2024/11/16(Sat) 9:08:15

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
ちななん:古川千夏
しーちゃん:佐次詩羽
みよちゃん:櫛田三四子

1年生仲間がいなかったので即興でできあがった淫友ガールズ
(-19) 2024/11/16(Sat) 9:12:03
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a26) 2024/11/16(Sat) 9:19:43

【赤】 養護教諭 柊息吹

―放送部 部室―

 別にいいんじゃない?
 独り善がりなのはあんまりよくないけど、がっついちゃうのは。
 特に先生相手じゃあ…ね。

[10代の男の子の性的な欲求の強さは言うまでもない。
それが他の子…特に人間の女の子を傷つける方に向かってしまう事だけは良くないし、淫魔の子相手でも、間違ってお互いを傷つけてしまう事もある。
そうならないやり方でできるなら…というのが、自分も若い頃色々あった私の今の結論だ。

…まあ、それはそれとして今はやりたくてやっちゃってる事に変わりはないんだけど]

 あら、可愛い事言っちゃって。
 それじゃ、もっと楽しみましょうね。ね?

[カメラと共にこちらを凝視する他の部員の子達にもちらっと話を投げながら、私達自身はどっぷりと自分達の世界に没入していく。]
(*60) 2024/11/16(Sat) 9:30:00

【赤】 養護教諭 柊息吹

 そうよ、君みたいな可愛い男の子に教えてあげるのも…
 こんな風に好きにリードされちゃうのも好き、
 撮影されちゃうのも、好き、ぃっ……

[私の膣内だから、内襞がぴっちり絡みついて、狭すぎずきつすぎずしっかり締め付けて、中も熱くて…人間の子とするよりも気持ちいいのは当然。初めてなら我慢しかねるだろうに、しっかり責めようとしてくれているところがたまらない。
私も、すっかりその気になっちゃっている]

 先生、はっ… 先生だけど…
 いいの、これはっ… これ部活動だし、仕事だし、
 それに降谷君のおちんちん、逞しくって、いいから、いいのっ…
 ほら、もっとして、ずぷずぷってして、先生のナカ、
 ぐちゃぐちゃに、してぇっ……
 
[周りの熱気にあてられてるせいもあって、私もかなり熱に浮かされてしまっている。降谷君も男の顔になってるけど、私も女の顔で、ぐちゅぐちゅ音を立てる繋がる場所もしっかりカメラに収められちゃっている。

降谷君が我慢できなそうなら、私からぎゅっと足を絡めて腰を押し付けて、その先を促した*]
(*61) 2024/11/16(Sat) 9:30:11

【赤】 養護教諭 柊息吹

―学生時代―

[スマホの中に痴態が全部記録されているのがわかる。
そういうのは経験ないし、そんなに好きではないはず、撮られるのも、
自分が受け身になるのも…けれど、身体はしっかり感じている。
淫魔だからだと自分では思っているけれど]

 っ…… 先生だったら、もっとっ……うぁぁ、んんっ…

[びくびくっと体が震え、唇を噛む。
ただ入っているだけのはずなのに、小刻みな腰の揺れと軽い律動、
乳首を強くこね回されて、そんな一つ一つの動きだけで脳が揺さぶられるくらい気持ちいい]

 ヘンタイ、じゃねえっ……アタシはっ…… ああ、んっ…

[そこまで特殊な性癖があるとは思わない。
ただ、与えられる快感はあまりに鮮烈すぎて、目の前がちかちかする。
少し痛みがあるぐらいなのに、逆にそれが気持ちいい。
気持ちいい事は、認めるしかない]
(*62) 2024/11/16(Sat) 9:46:58

【赤】 養護教諭 柊息吹

 なんで、こんなっ……ひぁ、ぁっ……!!
 ダメだってこんな、ああ、っ……♡あっ♡あ♡

[軽くイってしまったのか、頭がぼうっとする。
自分の意思とは関係なく喘ぎ声が漏れ続け、奥を抉る動きが加わるとさらに声も激しくなってしまう。つながった場所の少し上、突起を爪できゅっと挟まれるとびくんっと背中からのけぞった]

 や、ぁっ…… も、前とか、無理、ぃっ……
 こんなの、知らないから、ぁっ……

[こんな恥ずかしい事はない事にしたいけど、全部録画されてしまっている。この学校の中で、それで後々困る事があるわけではない…ただ、自分の抱えているつまらないプライドみたいなものは全部暴き出されてしまって、ただ想像を超えた気持ちよさに浸り、振り乱される事しかできず、]

 も、やぁぁっ……♡
 これ、すいませんでしたって、
 あ、ごめ、もう、また…あああああぁっ♡

[何度目か頭が白くなる中で、一筋涙がこぼれた*] 
(*63) 2024/11/16(Sat) 9:48:08

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室>>*27

ぅあ……いわないでぇ……♡

[わかっているのに濡れてるなんて言われたら恥ずかしくてドキドキしてどんどん気持ちよくなってしまう。
下着越しに触られるのはもどかしくて、もっと触ってほしくなって思わずおねだりするように腰が動いてしまった。]

あっ……んんっ!?

[宮崎くんはわざと音がするように触ってるようで、くちゅくちゅ♡っていっぱい音が聞こえる、恥ずかしいのにいっぱい触られたくなっちゃう。
そんな時に急にえっちなところをぎゅぅ♡って押されて思わず声が出る。息もますます荒くなってふわふわしてきてるのに
「もっと気持ち良くさせてあげる」
なんて言われてさきっぽをきゅ♡ってされたら]

うにゃぁ!?♡

[目の前が真っ白になって力が抜けてしまった。]
(*64) 2024/11/16(Sat) 9:53:34

【赤】 2年 三國萌々子

[くったりとベッドに体を預けていたらいつの間にか下着が脱がされていることに気が付いた。

見られてる♡宮崎くんにつるつるの大事なところ見られてる……♡

空気に触れてひんやりするはずなのにじんわり熱を持ってるように感じる大事なところ、見られてるって思ったらまたヌルヌルしてきちゃった。恥ずかしいはずなのに膝を立てて宮崎くんが見やすいような体勢を取ってしまう。
見られて恥かしくて見られたくないのに、大事なところはますます濡れてきて宮崎くんに見てほしいってなっちゃった……♡

……違うもん、ぼくはこんなにえっちじゃないもん!宮崎くんが淫魔だからだもん!
見られて、ぐちゃぐちゃにされて、ひどくされたいのは宮崎くんが淫魔だからそのせいなの!]
(*65) 2024/11/16(Sat) 9:54:40

【赤】 2年 三國萌々子

ご、ごめんね……♡
あの……
毛とか
あの……そういうのなくて……♡

[全部宮崎くんに見られてるって思うだけで背中がぞくっ♡ってなっちゃう。

これからどうすればいいかわからない、から]

……ちゅーして……♡

[怖いから腕を伸ばしてキスをねだった。*]
(*66) 2024/11/16(Sat) 10:07:38

【人】 2年 三國萌々子

―クリパ計画改め遊び計画>>38

もー、武藤くんは甘えん坊だなぁ……。
特別だぞ?

[両手を広げて飛び込んで来いのポーズ。>>38
まあ、出ないし実際に吸わせるわけじゃないし、甘えん坊の武藤くんをハグして甘えさせる構えなんだけどね。

そういえば、ここに入学してから一番最初に話しかけてくれたのが武藤くんだったっけ。
他のみんなは学校生活ってものがどんなものかわかってるけど、ぼくたちは全然知らなかったから、二人でみんなの見よう見まねで学校生活に馴染もうとしてたなぁ。
そう考えると一番仲がいい?関係が深い?のは武藤くんなんだろなぁ……。
武藤くんがゾウアザラシ活動オッスオッスしても、ぼくにはそういう素振り全然しないのもそういうことだからかな?
知らんけど。

境遇だって似てるし、ぼくたちは所謂seoul mateってやつなのかな?(正しくはsoulである)]
(50) 2024/11/16(Sat) 11:02:38

【人】 2年 三國萌々子

からくり時計>>39が爆音で踊り狂うのは一時間ごとだから、そのタイミングで近づけばいいね。
動画も撮っちゃおう!
クリスマス市……買い物もいっぱいしたいなぁ、ぬいぐるみとかもあるかな?

[だが我々がクリパ及びクリスマス市を楽しむ確率は100%必中無敵貫通付き、間違いない。
ホットワインも売ってるそうだけど、さすがにワインは……ね?
代わりにホットココアとか飲みたい。
食べ物はクリパの前だからセーブ、ケーキとかごちそう食べられなくなっちゃう。]
(51) 2024/11/16(Sat) 11:03:01

【人】 2年 三國萌々子

ナイトプール……えっちなやつ?
例のプール……だっけ?そういうやつ?

[ナイトプールってパリピがお酒飲んでやんややんやくんずほぐれつしてるところでしょ?ぼく知ってる。
例のプールってやつもその仲間らしい。>>40]

これはもう水族館でゾウアザラシとハレム争奪デスマッチするしかないね。
寝起きを襲えばワンチャンあるんじゃない?

[でも野生スゴイツヨイフィジカルが寝返りうったら人間潰されるのでは?
やはり人間は無力……野生の前では人間は儚すぎる……、ここは大人しくガラス越しに眺めて
『やりあったら俺の方が強いんだけどなー』
といきり散らかすしかない。]
(52) 2024/11/16(Sat) 11:03:57

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*64>>*65>>*66

うん、いいよ。

[彼女のおねだりに了承の返事。
とはいえ伸ばしている腕にも応えたい。
身体の横に肘を立てると、背中の下に片腕を潜り込ませる。
それから彼女の唇を奪うと、舌を捻じ込んで口内を味わう。]

(夢中になってくれていればいいけど…)

[もう片方の手は下の方へ向かう。
さっきと違って隔てるものの無いそこに直接触れると、浅い所を指で掻き回す。
彼女がどう反応しようと口付けは止めないまま。]*
(*67) 2024/11/16(Sat) 11:04:11

【人】 2年 三國萌々子

二人とも予定合えばいいなぁ……。
合わなかったらクリパ前のロケハンって感じで泊まりに行っちゃおうかな。
こう……テスト前に……テスト勉強……に……。

[四人でお泊り会したいけど、二人ともそういうところ厳しそうに見えるからね。>>40
そして言ってて思い出したけど、そうだね、定期テストがあったね……スンッ。]

甘えん坊なら仕方ないなぁ。
いっぱいぎゅーってしてなでなでしてあげよう

……小柄だからかはわかんないけど体温は高い方だと思うよ。

[そのせいで微熱なのか平熱なのかわかりにくいんだけどね!!!!
はっ!?もしかしたら一緒の布団で寝たら湯たんぽにされるのでは?>>41
ホカホカのはんぺん湯たんぽにされるのでは?本格的におでんの具になってしまう……!
おでんの具記念日が生まれてしまうな!?]

ホント?ニンジャホント???

[あやしいなぁ〜。]
(53) 2024/11/16(Sat) 11:05:04

【人】 2年 三國萌々子

世の中は……すでにムチムチ……?
あれもこれもムチムチ……。

[なるほど、武藤くんは賢いな。>>42
そういえばチーズ蒸しパンもムチムチだ。
武藤くんは?武藤くんはムチムチなの?どうなの???
好奇心に負けて武藤くんの尻をムチッと掴んでしまった。]

……なんだその目は!
ぼくの場合はいっぱい食べろって病院の先生に言われてるの!

[脂肪付けないと寒さに耐えられないからね。
そう、ぽいんぽいんのアザラシのように!]

なんということだ、もはや夏の予定が浮かんできてしまった!>>43
水着は……着たことないからどんなのがいいかわかんないや。

[なんかワンピース型のにスカートついてるかわいいのがいいな。

もしかして:女児用水着*]
(54) 2024/11/16(Sat) 11:06:35

【人】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと>>46

[さっきの授業なに言ってたっけ?って思い返しているところ、初音ちゃんに声をかけられて>>46ビクッとなってしまった。
そして、なんか頭の中がふわふわしてくる。]

え、あ、うん。
ちょっとわかんなかったから後で宮崎くんに聞こうかなって思ってるんだ。

[宮崎くんはしっかり授業受けるタイプだと思ってるから、聞いてなかった部分もちゃんと板書してるよね?
後で聞きに行って見せてもらおっと。]

なんか最近急に授業難しくなってきてない?

[変な風に見てませんよーと装いながら、できるだけいつもの様に初音ちゃんとおしゃべりする。友達以上の女の子、初音ちゃんはきっとぼくのことをそう思ってるだろうから、ぼくもそういう風に接しようとしている。]
(55) 2024/11/16(Sat) 11:20:02

【人】 2年 三國萌々子

体育かー、今日なんだっけ?

[移動教室のとき、ぼくたちはたまにこうやって手を繋いで移動する。>>47
ぼくよりちょっと大きい初音ちゃんの手、柔らかい手を握ると宮崎くんに“お礼”した時みたいにお腹がきゅぅっ♡ってなっちゃう。……見てない!初音ちゃんをそういう風に見てない!

そういえば初音ちゃん、なんだか最近一層かわいくなってる……。そんなこと言ったらきっと『よしてよ……』なんて反応するんだろうな……、カワイイ……。

……だから!!!ぼくは何を考えているんだって!!!!
今きっとぼくは初音ちゃんとおしゃべりしてるんだろうけど、初音ちゃんかわいいほっぺすべすべで唇もプルプルしてるとかなんかそういう絶対引かれるようなことで頭がいっぱいで、多分きっと上の空な反応してるなろうな……。*]
(56) 2024/11/16(Sat) 11:31:44

【独】 2年 三國萌々子

/*
唐突なラッコ鍋
(-20) 2024/11/16(Sat) 11:32:44

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室>>*67

[ちゅーをねだったら宮崎くんがちゅーしてくれた。
入り込んできた舌を舌先で突くとぬるん♡って絡めとられてしまった、口の中の唾液を飲み込めば喉も熱を持ったようになって触れられていないところさえも気持ちよくなってしまう。
きっとこれが淫魔に侵されるってことなんだって思うと悦びが湧いてくる。
それが宮崎くんだからなおのことだ。
ずっといっぱいこうされたい、卒業してもずっと、いなくならないでずっといっぱいこうされたい。]

んむ……ん……♡

[飲みきれなかった唾液が口の端から垂れてもそんなことを気にする気になれなかった。
一度も触ったことがない大事な部分に宮崎くんの指が入って来たけど全然イヤじゃない、いっぱいくちゅくちゅされていやらしい音が聞こえてくるだけで興奮しちゃう……。お腹の奥もきゅぅ♡って宮崎くんの指を歓迎してる……♡苦しいけど幸せ♡
でも指だけでこんなに苦しいのにこれ以上の物が入ってきたらどうなっちゃうんだろう……。*]
(*68) 2024/11/16(Sat) 12:03:21
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a27) 2024/11/16(Sat) 12:08:46

深瀬賢は、三國萌々子毎日の日課
(a28) 2024/11/16(Sat) 12:40:36

三國萌々子は、飴ムチャムチャ
(a29) 2024/11/16(Sat) 12:53:47

深瀬賢は、三國萌々子「よーしよしよしよし!」(仔犬をもふる要領で
(a30) 2024/11/16(Sat) 13:01:06

【独】 事務員 深瀬賢

んー
どうしよ

文量が凄いことになる
(-21) 2024/11/16(Sat) 13:06:30
三國萌々子は、キャッキャッ(いっぱいモフられた顔)
(a31) 2024/11/16(Sat) 13:11:41

【赤】 事務員 深瀬賢

− with 小鳩さん −


彼女たちが口々にリクエストを希望し>>49、小鳩さんが耳に語り掛けてくる>>*59

「承知しました、できるだけ答えるとしましょう。」

そう言って、それぞれの「私」が彼女たちをエスコートしていく。
(*69) 2024/11/16(Sat) 16:00:20

【赤】 事務員 深瀬賢

―そうして―


事務室のあちらこちらから粘着質な音が響き、むせ返る程の甘い匂いが漂う。
四人の生徒達は、それぞれの場所で「私達」に囲まれていた。

ちななんは床に座り込み、下腹を晒した「私達」に囲まれて、顔と言わず、胸と言わず、身体のあちこちが白濁で濡れている。
しーちゃんは二人の「私」に抱きかかえられ、前後から腰を打ち付けられている。
みよちゃんはソファに並んで座る「私達」のものを順に咥えこみ、口で白濁を受け止めている。
(*70) 2024/11/16(Sat) 16:00:50

【赤】 事務員 深瀬賢

そして、事務室中央のテーブルの上。
小鳩さんが私の本体に押し倒されて、腰を打ち付けられている。
けれど、彼女を責めるのはそれだけではなく、私の影から触手が伸びて、彼女の全身を隅々まで這いまわっている。
どころか、彼女の口の中にも、つつましやかな胸にも、後孔にまで触手は入り込み、彼女の中を掻き回している。

「――貴方に、友達が出来たようで安心しています。」

他の生徒達には聴こえないように囁いた。
元々、家庭事情で世間から離れざる負えなかった彼女に、ちゃんと友達作りができるか少々不安だったから。
けれど、そんな心配は不要なほど、彼女は学校生活を満喫しているようだ。

「全身、しっかりチェックします。」

両手で彼女の腰を捉えて、突き込む力を強くする。
全身を責める触手の動きも大きくなり、彼女の身体で粘着質な音を奏でる。
既に立派な淫魔である彼女が満足できるように。

そうして、その後も暫く、事務室には淫靡な音が響き、部屋に満ちた熱気は更に濃さを増していくのだった。*
(*71) 2024/11/16(Sat) 16:00:59

【赤】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代>>*62>>*63


「ヘンタイではない」と否定を重ねる彼女>>*62
まだ、反発的な意思は残っているようだ。

『――大丈夫ですよ、私は息吹さんの「先生」ですから。
感じるままに、身を任せてください。』

立場を明確にして、追い込んで、こちらに身を委ねるよう誘導する。
反抗の意志を削ぐには、これが一番いい。
(*72) 2024/11/16(Sat) 16:32:18

【赤】 事務員 深瀬賢

胸と秘豆を責めていた手で腰を捉えて、腰の突き込みを一層強くする。
彼女の最奥へと、肉塊を押し込む。
人間や生徒相手では、そうそう体験したことのない責め方だろう。
それでも、容赦なく彼女を追い込んでいく。

『そろそろ、私も我慢が効きそうにありません。
覚悟をしておいてください。』

彼女を気遣う言葉。
なんだかんだと言って、彼女も学院の生徒だ。
彼女の中で肉塊が大きく脈打っているのは伝わるだろう。
最後の瞬間が近い。
繋がっているだけでも限界な彼女に、直接さらに濃い精が注がれてしまえば、どうなるかは彼女もわかるだろう。
だからこそ、わざわざ言葉をかけた。
(*73) 2024/11/16(Sat) 16:32:33

【赤】 事務員 深瀬賢

腰の動きがどんどんと早くなる、私の下腹から熱が込み上げてきて、膨張していく。
彼女の腰を掴む手に知らず力が籠り、そうして―――堰を切ったような量の白濁が、彼女の中で弾けた。

すぐに彼女の中には収まりきらなくなって、結合部から溢れて。
それでもまだ白濁は注がれ続けている。
完全に、人が出せる量ではない。

『大丈夫ですか?』

答える余裕もないかもしれないが、一応問いかける。
意識があやふやなら、手を回して彼女の身体を支えよう。
私の「課外授業」は、彼女に響いただろうか。*
(*74) 2024/11/16(Sat) 16:32:39
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a32) 2024/11/16(Sat) 16:36:58

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*68

[心行くまで口内を満喫すると口を離す。]

さて、そろそろ三國さんの大事なものを貰おうと思うのだけど…

[話で場を繋ぎながら片手でズボンを脱ぐと、彼女の身体を両手で抱き締める。]

苦しかったらはっきり言ってね。

[指の時点での感触からすると一筋縄でないことは確実だ。
せめて少しでも気が逸れるように胸に吸い付くと、舌を主に使って責め立てる。
それと共に彼女の様子に注意を払いながらゆっくり楔を沈めていく。]*
(*75) 2024/11/16(Sat) 16:37:21

【人】 2年 宮崎暁

―保健室―

(そういえば)

[一旦気を引き締めたことで思い出したことがあった。]

(馬場園さんのこと、いつ説明しようか)

[正直言って今は他の人の名前を出したくない。
終わった後に覚えていればいいのだが。
未来の自分の記憶力に託すしかないか。]**
(57) 2024/11/16(Sat) 16:48:43

【人】 二年 武藤景虎

〜そして遊び計画へ...〜

 やったぁ〜。

>>50特別らしいので単純に喜びながら飛び込むポーズを返す。
まあ、実際に飛び込むことはないしポーズだけである、今回は。

 「宵月」に入学してからの付き合いだがクラスメイト暦は歴代一位であるし友達以上期間も歴代一位の間である。
入学初日に隣の席の三國に話かけたのが始まりであるが、オッス、オラワクワクしてっぞ、みたいな流れであった。
ワクワクとドキドキとこれで良いのかと一緒に見様見真似で過ごしてきたしこれからも歴代一位は大体三國から不動だろう。

 ちなみにオッスオッスする相手はオッスオッスする前に相手から誘ってきたり、今みたいに吸わせてーとか言うと本当に吸わせてくれる子が相手なので素振りはあるが三國の倫理観がしっかりしているからだろう、多分。

 そうるめいとぅ、魂の色はきっと近しい色なのだろう、きっと]
(58) 2024/11/16(Sat) 16:50:10

【人】 二年 武藤景虎

 よしよし、じゃあ時間に合わせて集合時間を決めようか。
 動画は当然だな、みんなで写真も撮りたいな。
 おっ、ぬいぐるみか、いいな!
 そういうとこしっかり女の子な感じだぞ。
 で、クリスマスなぬいぐるみって?

[一体何だろうなぁ。
サンタクロース、トナカイ、それともまさかのツリー?
どんなぬいぐるみがあるのかはその時次第だ。

 安心と信頼の勝利を約束されたクリスマス市を手にした今、絶対無敵なのは間違いがない。
ホットワインはそのものは難しいのでそれは成人した後のお楽しみということで――今気づいたが三國は半年ほどお姉ちゃんなのか。
ホットココアの準備もしておこう]

 え、えっちなのか? 例のプールって??
 よくわからないけどうちのプールは普通のだぞ。

[ほら、ここと家の経営しているプールを紹介しよう。
夜も営業している温水プールである。
流れるプールもウォータースライダーも普通のプールもある]
(59) 2024/11/16(Sat) 16:50:43

【人】 二年 武藤景虎

 オレ、シッテル。
 そのデスマッチ、ワンチャンミスったら終わるやつ。

[近づいたらきっとすぐ起きるやつだし、寝返りは下敷きはそうだろう。
野生は強い、でもイキリの強さは人間が最強だろう]

 え、何、テストの心配?
 いいぜ、一緒に勉強しようか……で、今回は何がヤバいんだ?

[赤点回避は為し遂げたい。
何故なら赤点の場合、冬休みの宿題がドンッと増えるからだ。
でもテスト前になると三國はいつもスンッとしてるのは気のせいだろうか]

 なでなでしてもらえるなら頑張るしかないな。うん。
 ホントにゴザるよ?
 ホントホント。

[何ならお泊りの日に体感するといい。
お風呂上りのボディマッサージを手配しておこう。
結局物理ぃ? もちろん物理も大事だとも]
(60) 2024/11/16(Sat) 16:51:10

【人】 二年 武藤景虎

 おうふっ……いや、三國くん。
 いきなり尻を掴むのはどうかと思うぞ?

[景虎がやると社会的にENDを迎える行為を平然とやってのける。
>>54そこに痺れる憧れるぅ]

 え? 目が? メガァァ。
 何も言ってないぞ、たぶん、きっと。
 いっぱい食べて大きくおなり。このキャラメルもお食べ。

[カバンからキャラメルを取り出して袖の下する。
脂肪をつけるくらい栄養が足りてるとトドマツになれるだろうか]

 何、水着を着たことがないっ。
 ここは……そう、馬場園と買い物に行くといいぞ。
 ついでに下着とかもお泊り用に……げふん。

[水着は野郎の好みと女の子の好みは違うので、可愛いと思えるものを選んでもらいたい所存である。
それまでには少しでも脂肪はつくだろうか。
それは来年の夏に判明する!!*]
(61) 2024/11/16(Sat) 16:51:27
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a33) 2024/11/16(Sat) 17:03:41

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室>>*75

[宮崎くんの唇が離れた。
どうしてと……思ったら宮崎くんの手がズボンを下ろして……、み……見ちゃったよね、宮崎くんのおちんちん……。他の人のを見たことがないから大きさがどうなのかとかはわからない、確実に言えるのは絶対全部入らないってコト!指だけでもきつかったのにあんな太いの絶対無理!
絶対無理だって思ってるのにおちんちんが挿ることを考えて興奮してしまう。]

う……うん……♡

[初めては痛いって聞いたことがあるし痛いのはイヤなのに思わずうなずいてしまった。
ぎゅって宮崎くんに抱き締められて、ぼくも抱き締める。
身体が離れたら宮崎くんのおちんちんのさきっぽが入ってきてた……と思ったらおっぱいを強く吸われて]

――っっっ!!???♡♡♡

[ミチミチ♡っておちんちんが入ってきてるのに、そんなことよりおっぱいが気持ちよすぎてちょっと意識飛んじゃって、おまたが痛いことなんて頭にない、おっぱい気持ちいいってことしか頭になくなっちゃった。
もっと気持ちよくなりたいから自分の指でおっぱいのさきっぽなでなで♡って優しく撫でてあげた。*]
(*76) 2024/11/16(Sat) 17:50:22

【人】 2年 三國萌々子

―遊びに……行くんだ!>>58

[飛び込んで……来ないだと!?>>58
ぼくのママぢからが足りないってことか!!???
クッ……謎の敗北感に包まれる……。

武藤くんは一年の頃からつえぇやつ女の子戦いてぇなオッスオッスって感じだったから、正直ぼくのことを女の子と見ていることを知って驚いたのである。

seoulmateの魂の色はかわいいピンクがいいです。]
(62) 2024/11/16(Sat) 18:00:45

【独】 事務員 深瀬賢

三國さんのワードセンスが私に刺さりまくるんよ
(-22) 2024/11/16(Sat) 18:08:29

【人】 2年 三國萌々子

集合時間、武藤くんの起きる時間考えたらあんまり早くない方がいいね。
でも冬だったら陽が落ちるの早いからちょっとくらい早くてもいいのかな?その辺は二人にも聞いてみよう。

[クリスマスの頃は今よりも夜になるのが早い。
その分、光に弱い武藤くんも早く活動できるぞ!やった!]

クリスマスっぽいぬいぐるみ?>>59
こういうの。

[前に見た商品の名前で検索して出てきた商品ページを武藤くんに見せる。
サンタの恰好をしたかわいい動物のぬいぐるみだと思った?残念!ムチムチしたツリーのぬいぐるみでした!
かわいいね、ムチムチのツリー。]

例のプール知らない?
なんかよくえっちなプールだってネットで言われてるやつ。

[詳しくはぼくも知らない。
いや、それは置いといて武藤くんちで経営してるプールすごいな!?
経営しているプール?え???]
(63) 2024/11/16(Sat) 18:10:14

【独】 2年 宮崎暁

>>57
思うにこれ>>32未来軸だから多分言い忘れるんだよな。
(-23) 2024/11/16(Sat) 18:10:46

【人】 2年 三國萌々子

さすがの武藤くんも……野生には勝てないか……。

[当たり前だ。]

テスト……うっ、頭が……。
……お約束のように数学が、ネ?

[ネ?ではない。
大体さ、XとかYとか勝手にしてろって思わない?なんだっていいじゃん、XもYもZも自由に生きようよ、規則なんてぶっちちぎっちゃえよ。>>60]

うっうっ、今回はマジでヤバいから本当にマジで武藤くんの家で付きっきりで教えてもらわないとダメかもしれない……。

[赤点だけは……避けなければいけないから……。]

教えてもらうお礼になでなでするか……。

[教えて貰ってぎゅーってしてなでなでして湯たんぽになるしかねぇな……。
テスト前合宿、するしかない……!
数学マジでヤバいから……!]
(64) 2024/11/16(Sat) 18:20:46

【人】 2年 三國萌々子

[武藤くんのお尻はそうでもない、そこまでムチムチじゃなかった。]

キャラメルわぁい!
何か言いたげな目なんてなかったんだ!

[袖の下は黙って受け取る>>61、これが大人の処世術だ。]

水着!馬場園さん水着着たら絶対かわいいだろうなぁ……。
えー?下着もぉ?

[馬場園さんと水着買い物デートは絶対楽しい、ぼくはわかる。
下着は……そういう可愛いの一つは持ってた方がいいのかな……?……馬場園さんに選んでもらおう……かな?

きっとね、夏にはちょっともちっとしたはんぺんになってますよ、ご期待ください。*]
(65) 2024/11/16(Sat) 18:27:00
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a34) 2024/11/16(Sat) 18:30:41

【独】 事務員 深瀬賢

>>65
深瀬のお尻はどうなんでしょうね
[むちむち度8点]
(-24) 2024/11/16(Sat) 18:48:17

【独】 事務員 深瀬賢

めっちゃかっちかちだった
(-25) 2024/11/16(Sat) 18:49:40

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*76

[目眩ましの効果が大きかったからか特に止められることなく彼女の中に辿り着いた。
労いを込めて顔を上げて彼女の頭を撫でる。
ついでに反対の胸を撫でる手が視界に入ったので、催眠>>*18を解除してあげる。]

これで1つになったね。
このまま僕のこと刻み付けたい。

[腰をぐりぐりと押し付けながら告げると、彼女の鎖骨の辺りに口付けを落とし、痕を付け始める。
それだけでなく、不規則に腰を揺すったりもしながら。]*
(*77) 2024/11/16(Sat) 19:46:53

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
んぅっ、そんなぁ……♡
そんな事、いっ……ひゃうっ♡
あ、やんっ♡ また気持ちよくなっちゃう…んううっ♡
 
 
[可愛いと言われると恥ずかしいし、触られると気持ち良すぎる。
ただ感じやすいだけじゃなくて、触り方が上手なのだろう。それだけ経験も多いだろうから。
でも、今だけではなくてこれからも。
分かりあうために愛でると言うふうに聞こえて、私は目を丸く見開いて──うる、と目を潤ませた。
それが嬉しいと言うのなら。そう思う気持ちと。]
 
(*78) 2024/11/16(Sat) 20:35:50

【赤】 2年 馬場園初音

 
……お手柔らかにお願いします。
 
 
[断ろうとした気持ちとの天秤の結果。
か細い声でそう伝えたのは、他の淫魔にも言ってるんでしょ?なんて、拗ねた気持ちが生まれたから。
それでも拒絶をしなかったのは彼にとってはこれも必要な行為だと理解したからと。

…やっぱり少し知って欲しかったから。
私のこと、もう少し。若しかしたらすでに今の私よりも私のことをわかっているかもしれないけどね。エッチの間のことだけは。

ちゅ、と軽いキスを返すことで了承して。でもね?]
 
(*79) 2024/11/16(Sat) 20:36:09

【赤】 2年 馬場園初音

 
え……ふえっ!? んっ♡ あっやだっ♡
んんっ! くっ、ふ……っ!?
景虎くっ、ん、奥♡
奥っ、ゴツゴツされ…んっ♡んんんんっ♡♡♡
 
 
[上着をかけてくれたから外側からは分かりにくくはあるけれど。
立ち上がられた不安定さに驚いてしがみつく。そのまま歩き出されると、刺激しないようにと気を遣ってくれていてもコツコツと奥の奥を何度も突かれて甘い声が漏れた。
確かに足腰立たないし汗だくなの気持ち悪いけど、緊張してしがみついてる分ぎゅうぎゅうと魔羅様を締めつけてしまって、その分形も刺激も強くなってしまって私は何度も震えてしまう。
どうやってそこまで移動してきたのか、降ろされた私は床にぺたりと座り込んで脱力した。
魔羅様が引き抜かれたそこからはこぷりと白が零れ落ちて、それが勿体無いと言いたげにヒクヒクと拍動している。
のろのろと服を脱いで……あれ、と我に返った。]
(*80) 2024/11/16(Sat) 20:36:27

【赤】 2年 馬場園初音

 
えっ、一緒に入るの!?

 
 
[両手で胸を押さえて驚愕の声を上げたのはどのタイミング?
今更だけど裸でシャワー浴び合うのは流石に恥ずかしいよ、さっきまでの状態とも違うし!
もうすでに全裸でシャワー開始してたなら必死に体を隠そうと背を向けたし、まだ脱ぎかけなら後退りして別々に入ろうとしてたはず。]*
 
(*81) 2024/11/16(Sat) 20:36:51

【人】 2年 馬場園初音

ー萌々子ちゃんとー

えっと、確かマラソンだったかな。
やだなーマラソン。レポート書いてよしならサボりたい……。
 
 
[手を繋ぎながらそんなことをぼやいちゃう。
マラソン嫌い。と言うか体育全般苦手。
特に走るのは胸が揺れて邪魔なんだもの。
でも。ちょっとアレ?って思ったの。
何だろう。萌々子ちゃんのにおい?香り?が、なんか違う気がした。
ふんわり甘くて魅力的で…なんだろう?と、彼女を振り返る。
そしてジッと見つめて、ほんの少し顔を近づけた。]
 
(66) 2024/11/16(Sat) 20:45:37

【人】 2年 馬場園初音

 
萌々子ちゃん、なんか良い香りする。
シャンプーやボディソープ変えた?
 
 
[くんくん、と首筋に顔を近づけてみる。
──それが、彼女のお腹がきゅん♡としたこと>>56によるものを、淫魔的嗅覚で悟ったなんて私には自覚がないこと。
でもとっても良い香りだなあって、──でも嗅ぎ過ぎたら私もドキドキしちゃうかもね?
だってやっぱり……私の中に淫魔はいるんだもの。]*
 
(67) 2024/11/16(Sat) 20:45:54

【独】 事務員 深瀬賢

>>*81
●REC
(-26) 2024/11/16(Sat) 21:11:53

【独】 事務員 深瀬賢

仲良しお風呂、いいな
(-27) 2024/11/16(Sat) 21:40:31

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室>>*77

ふっ……あっ、みやざきく……なかくるし……。

[宮崎くんのおちんちんはぼくには大きくて、やっぱり苦しくなってしまう。
そんな時に頭を撫でられるとふわー……って撫でられたところがじんわり温かくて幸せな気分になる。いっぱい撫でられたいしずっとこうしていたい。
その間もおっぱいのさきっぽをなでなでってしてたら頭の中でパチンって音がして思わずギュッッ♡って抓っちゃった♡]

あっ♡みやざきくんとっ、つながってりゅ♡
い、いいよ♡みやざきくんのっいっぱい、みやざきくんのっものにしてっ♡

[奥をいっぱいぐりぐりされてもう自分が何を言ってるのかわからなくなっちゃってる。
ちらっと見えた繋がってる部分はみやざきくんのが全部入り切ってなくて、だから苦しいのかなとか、こういうことするときはゴムしなきゃダメなんじゃなかったっけって思ったりしたけど、おちんちんで中をよしよし♡ってされてるうちにどうでもよくなっちゃった。*]
(*82) 2024/11/16(Sat) 22:22:22

【赤】 養護教諭 柊息吹

―学生時代―

く、うっ…… はぁ、っ…んっ……!!

[ただでさえ随分な質量をもつものを、さらにいっそう奥まで押し込まれる。
つながった部分を通して流れ込んでくる精気のせいか、何度か強制的に絶頂に導かれて、頭もくらくらとしている。
それでもまだ終わりというわけではなく、奔流に流されるままになっていたが、かけられた一言に目を開いて深瀬の方を見た]

 あ…… えっ…… それ、って……

[今でも十分すぎるほど強烈な快感なのに、このうえされたらどうなってしまうのか。
直に濃い精を直接胎内に流し込まれたら…
声にならないまま、縋るような目で深瀬の方に視線を向けた。

何度もの律動の後、繋がった場所で大きく膨らんだものが弾けて、直に白濁が注ぎ込まれる。人間が出せるはずのない量。
それが直に脳を白く灼くほどの暴力的な精気となって注ぎ込まれる。]
(*83) 2024/11/16(Sat) 22:24:21

【赤】 養護教諭 柊息吹

 あ、あっ……あああああっ……ひっ……ぐっ……!!

[思わず白目を剥いてしまうほどの強烈な快感はもはや言葉にならなくて、
頭の中が真っ白になって。
遠くで呼ぶ声が聞こえる気がするけれど]

 は、……ひっ…… らい、じょ…ぶ……

[ようやくその一言だけ絞りだして、私の意識はしばらく飛んでしまっていただろう。
確かなのは、私は淫魔としての在り方を「わからされた」、子供じみた反抗のようなものをする意思はもうなかったという事か**]
(*84) 2024/11/16(Sat) 22:24:30

【人】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと>>66

マラソン>>66かぁ……、やだよねぇ。
でも男子はもっと長い距離走るんだっけ?……ふふ、宮崎くんと武藤くんは大変だねぇ。

[ちょっと走るだけで息が上がるぼくは、特別にみんなが走る距離の半分をちょっと早歩きするだけで許されている。
と言っても、それでも十分ぼくにはハードで、完歩?完走?した時には立ち上がれなくなるくらい苦しくなる。

どうでもいい会話で必死に気を逸らせる。
なんだっけ、男の子がムラムラしたときに仏像の顔を思い浮かべるみたいなやつ?……違うか。]
(68) 2024/11/16(Sat) 22:30:10

【赤】 3年 降谷ジュード

−鏡の中>>*55>>*56

[人より経験があるからなのか、反応は敏感そうで、ふにゃふにゃとして力が抜けてしまったいる様子でも構わず、愛撫は止めずに。

小鳩ちゃんの言葉は本当だって、甘い吐息がこぼれ、乱れていく姿が教えてくれるから、僕は当然のように弱い所を狙って、小鳩ちゃんの身体甘い曲を奏でていく

開発されきったこの身体は他の人だって触ったことがあるだろうけど、その事実にちょっとだけ攻めっ気を煽られたりもして]
(*85) 2024/11/16(Sat) 22:37:07

【赤】 3年 降谷ジュード

僕とするのが一番良いって、思わせてあげるよ
開発した他のやつなんかよりもね。

[自覚なかったけど、こういうのにも燃えるみたいで、湧いてきた願望を言葉にしながら、さらけ出した秘部から雫が溢れているのを検めると、胸と秘部を両方攻めていく。
濡れやすい体質なのか、もう入れたっていいくらいだ

初々しいとは言えない身体と、さっきまで目の当たりにしていた無邪気な姿が脳裏で重なって、言葉に出来ないけど、なんか興奮してしまった
お預けをされた子にあげるのは、ご褒美よりも罰で。指を秘部から引き抜くと弱いと教えられた二つの胸の先を強くつまんで、入れるのはまだ少しお預け。

罰を終えると、今度は自分のワイシャツを脱いで床に広げ、その上に小鳩ちゃんを犬みたいに四つ這いにさせると臀部を掴み]
(*86) 2024/11/16(Sat) 22:39:23

【赤】 3年 降谷ジュード

[濡れそぼった秘部に顕になった雄をすりつけると、小鳩ちゃんの足を閉じさせて挟み込み、腰を揺らしながら反り立つ雄の頭で秘部の間の陰梃をなぞる。

人間の中では大きいってだけの雄だけど、少しでも小鳩ちゃんが大きさ実感してくれたらなおいい。
本当はすぐにでも入れたいしお預けになっているのは僕もだけど、お預けされればされるほど、快楽は強くなると期待してしまう]

入れて欲しくなったら、言ってね

[小鳩ちゃんの髪の匂いを吸いながら囁き、入れて欲しいと言われたら、その時は素直に、一気に奥まで貫いてしまおう]*
(*87) 2024/11/16(Sat) 22:40:40
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a35) 2024/11/16(Sat) 22:42:07

【人】 2年 三國萌々子

[そんな、そんな風に気を逸らしていたのに!
初音ちゃんの顔が近づいてきて……首筋に息が当たって……。
顔が近い!!!
]

そ……そう、かな?
最……近……、ちょっといいのに、変えたせいかも……?

[あー、ダメダメダメダメ!顔が近いせいで初音ちゃんのいい匂いがする。
頭おかしくなりそう。
今までこんなことなかったのに、宮崎くんに“お礼”してからおかしくなっちゃった、宮崎くんのせいだ!宮崎くんは責任取って!!!
そんなことで初音ちゃんから意識を逸らそうとしているのに、逸れるどころかますます気になって]

は、はつねちゃ♡ご……ごめっ♡
ちょっと……きぶん……わるい……かも。

[初音ちゃんから手を離して、膝を擦り合わせてその場にしゃがみこんだ。*]
(69) 2024/11/16(Sat) 22:44:57
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a36) 2024/11/16(Sat) 22:51:35

【赤】 事務員 深瀬賢

ー柊の学生時代>>*83>>*84


幸い、まだ何とか意識はあるようだ>>*84
ともかく、これで誰彼構わず反発する恐ろしさも、よく味わっただろう。

腰を引いて、肉塊を彼女の中から抜いていく。
触手がゆっくりと彼女の身体を持ち上げて、ソファに寝かせる。
汚れもあらかた拭いて、制服も元通り。
最後に毛布を掛けて、彼女の眼が覚めるまでここに寝かせるとしよう。
(*88) 2024/11/16(Sat) 23:10:01

【人】 事務員 深瀬賢

―それから暫くして―


「体調はいかがですか?
かなり手加減したとはいえ、本来の私で相手をしたのですから、万全とはいかないでしょうが。」

彼女が目覚める頃を見計らって、声を掛ける。
今回の「課外授業」で、彼女も懲りたろう。
これ以上、口うるさい事は無しだ。

「あれだけ精を取り込んだのです、程なく体調は回復するでしょう。
早々、精に飢える事もないはずです。

それでも、また人を吸いつくしてしまいそうな程に精に飢えたら、私の所に来るといいでしょう。
私からいくら精を絞ろうと、息吹さん一人では吸いつくせないですから。
遠慮なくもっていってください。
課外授業はここまで、お疲れさまでした。」

そう言って、事務室のドアを開けて帰ってもいい事を伝える。
もっとも、また彼女が飢えて私の精を求めたなら、何度でも相手をしただろう。
(70) 2024/11/16(Sat) 23:10:12
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a37) 2024/11/16(Sat) 23:11:42

【赤】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室>>*60>>*61

[先生だって完璧聖人ってわけじゃないだろうし、僕だって生徒である前に一人の人間、男だ。
傷つけたらだめなのも、相手を選ぶのも大切だけど、最終的には、やりたいかどうかに行き着くから。

先生が先生じゃくなっちゃう姿が待ち遠しい]

そうですね、もっと…

[他の部員に気を遣ってあげる時間はそろそろ終わり。先生の中に自分の雄を差し込んで中をぴっちりと埋めたら、その濃厚な締まりにたまらず身震いをする。
淫魔との行為に慣れてなかったら、今頃暴発していただろう。危ない危ない]
(*89) 2024/11/16(Sat) 23:11:56

【赤】 3年 降谷ジュード

仕事なんですか…?
こんなにやらしい顔して

[入れただけだし、まだ先生は先生のままだ。こんなに熱くぬるぬると、絡みついて離さないのに、仕事だからなんて、ずるい言い方だと思う。
でも先生がもうよくなってくれているのは見たら分かるから、腰に絡みついた足が、我慢の限界を誘って]

じゃあ、先生らしく、だらしなく感じしちゃってください。
希望通りぐちゃぐちゃにしますから

[促されるまま腰を引いては打ち付け、快楽を与えていく。
言い訳なんかできないくらいめちゃくちゃにしてやりたいと思って]
(*90) 2024/11/16(Sat) 23:13:02
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a38) 2024/11/16(Sat) 23:17:45

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− 淫友ガールズ with 深瀬さん −

[−−さて、それぞれの女の子の要求は叶えられることとなった。
それはもうサービスましましの形で、たっぷりと。>>*70
みんなスケベな淫魔っ子なので、どれだけ乱暴にされても悦びの声を事務室に響かせている。
興味本位で事務員さんの力に触れようとした後悔とかそういうのは何もない。

ちななんは自ら体に白濁を塗り込み、舐め広げて、うっとりしている。
しーちゃんは涙を流しながら、清楚とは言い難いような濁った嬌声を上げている。
みよちゃんは無表情でも夢中に、順番に雄芯を代わる代わるしゃぶり続け息を詰まらせている。

みんな楽しそう! よかったね、と、
私はうんうんと頷きながら……]
(*91) 2024/11/16(Sat) 23:28:37

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 ひぁっ♡
 ひゃんっ♡ あっ♡ らめぇっ♡
 あたしの、ぜんぶ♡ 染められちゃう♡♡

 んぶっ、んんんっん♡
 んーーー♡♡

[>>*71テーブルの上で、何度も何度も腰の中に突き込まれて喘いでいた。
触手がありとあらゆる孔に入り込んできて、外も中も蹂躙される。
口から出る快楽の声も、触手で掻き回されれば言葉の形も失って、
喉を震わせてただ吠えるしかない。

チェックをしてもらって、深瀬さんにも伝わったかな。
私、学生として入学してたくさん楽しんでるってこと。
淫魔にしかできない青春を、たっぷりと。]
(*92) 2024/11/16(Sat) 23:28:56

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[口の中に入り込んだ触手をむしろこちらから甘噛みし、
舐って吸い、ちゅっちゅっと強く舌で戯れる。
敏感な胸も細い触手が食い込んで、乳腺ごと快楽の虜になり、
絶頂して吐き出す汁の出口である膣穴から、
掻き回してくる触手を押し返す勢いで潮が噴き出していく。]

 ぁぇ♡♡
 ぁ♡♡

[声が出せないながらも、
深瀬さん、あたし、かわいいですか、と、
チェックの結果を教えてほしいとねだるように全身をくねらせる。*]
(*93) 2024/11/16(Sat) 23:29:18

【人】 2年 三國萌々子

―小テスト―

やばたん。

[返ってきた数学の小テスト、控えめに言ってヤバだったし、控えめに言わないとあかん。]

いや、まだだ……まだ焦る時間じゃない……。
これは小テスト……定期テストじゃない……。

[定期テストなら間違いなく赤点のラインだが、これは小テスト。
赤点にはカウントされない。いいね?

だがマジでヤバいレベルであることには間違いなく……。
出来ない人間特有の『どこがわからないかわからない』今のぼくの状態はまさにこれ。]

はー……誰かに聞くにしたってぼくにもプライドはあrムトえもん!!!!助けて!!!!

[残念ながらぼくは生きるためにはプライドなんぞ犬に食わせられる潔さがあってだな!
何の躊躇もなく武藤くんに教えを乞うことができるのだ!*]
(71) 2024/11/16(Sat) 23:33:30

【人】 2年 馬場園初音

ー萌々子ちゃんとー

えっ、大変! 大丈夫?
 
 
[なんか具合が悪そうには見えなかったけど、手が離れたかと思えば急にしゃがみ込んじゃった萌々子ちゃん。>>69
だから慌てて私もしゃがみ込んで顔を覗き込んだんだけど、さっきより甘い香りが強くなった……あれ?
えっ、まさか、違うよね?]
 
 
え、……………もしかして、萌々子ちゃん。
淫魔の子?
 
 
[それは、私が、飢えに耐えきれなくなった時の動作に似ていたから。
甘い香りはフェロモンかな?と、困り顔で萌々子ちゃんを見つめてから周囲に視線を巡らせる。
めぼしい人、と言うか、武藤くんの姿を探したけど今はいないみたい。どうしよう?]
 
(72) 2024/11/16(Sat) 23:42:17

【人】 2年 馬場園初音

 
あの、えっと、……取り敢えず、トイレに行く?
それか誰もいないところ。保健室でも良いかも。
ジッとして休んでたら具合良くなるかもだから……ん、しょっ。
 
 
[だから取り敢えず立ち上がってもらおうと、私は前から萌々子ちゃんを抱きしめて持ち上げようとする。
頬と頬が触れ合って、しっとり柔らか気持ち良い。
胸同士がむぎゅ、となっちゃったけど、苦しくないよね?]*
 
(73) 2024/11/16(Sat) 23:42:36
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a39) 2024/11/16(Sat) 23:44:02

【人】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと>>72

[しゃがみこんだぼくを心配してくれる初音ちゃん。
こんなにいい子なのに、ぼくはそんな初音ちゃんに対して友達以上……女の子同士なのに変なことを考えてしまう汚れたやつだ。

淫魔かという問いかけに首を横に振る。

いっそ淫魔だったらよかったのに、淫魔の本能でえっちなことしてもそういうもので済まされるから。
でもぼくは最近まで淫魔の存在をよくわかってなかった普通の人間だ。
えっちなのはよくわからないし、したいとも思ったこともない。
だからやっぱり宮崎くんry]
(74) 2024/11/16(Sat) 23:58:08

【人】 2年 三國萌々子

保健室は……。

[ちょっとと首を横に振る。
あの日、戻ってきた柊先生はすっかり呆れた顔をしていたが怒りはしなかった。それに保健室は宮崎くんとのことを思い出してしまうから、初音ちゃんとは行きたくなかった。

もじもじと膝を擦り合わせてたぼくを見かねてか、初音ちゃんはぼくを立たせようと抱き締めてきた。
ほっぺも胸も、初音ちゃんは柔らかくて気持ちいい。
それにいい匂いがして頭の中がふわってなって融けそうになる。
だから]

あっ♡……や、ダメ♡

[思わずそんな声が漏れてしまった。*]
(75) 2024/11/17(Sun) 0:05:02
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a40) 2024/11/17(Sun) 0:05:59

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− 鏡の中 with ジュードせんぱい −

[>>*85乳首が弱点であることが反応で伝わったからか、
先輩の愛撫は執拗に私の弱いところを攻めてくる。
相手の弱所を突き続けるのは戦いの基本。と言わんばかりに、
セックスにおいては私が優位を取れずにされるがままで、
それがとっても興奮することでもある。]

 んぅ……♡
 せんぱい、嫉妬しちゃってる?
 ふふ……♡

[かわいい、と思ってしまってごめんなさい。
私は淫魔だから他の人間ともたくさん体を重ねている。
テクニックという意味では物凄かった人はたくさんいるし、
それこそ想像を絶する力を持った淫魔に平伏させられたこともある。

だけど。だけどね?
精気の味のたまらない甘酸っぱさは、今が一番極上かもしれない。]
(*94) 2024/11/17(Sun) 0:11:51

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[>>*86唐突に、膣口に感じていた快感が消え失せて、
次の瞬間に小ぶりな胸の先の桜桃に同時に稲妻のような刺激が走った。]

 ふああぁぁぁっ……♡♡♡

[先輩の指の熱が強い圧で伝わり、絶頂して仰け反ろうとする。
背後にいる先輩の存在を確かめるように、甘い吐息混じりで問いかける。]

 ……はぁ、はぁ……♡
 ね、ジュードせんぱい……。
 ちょっとびっくりしちゃうかも、しれませんけど……。
 おっぱい……出ちゃっても……いいですか……?

[多汁体質な私は弱点を攻められすぎて、
胸の先から迸りが出てきそうな感覚を我慢できなくなってきている。
出ないよと考えてしまう人間たちの常識を超越してしまった淫魔の性。
先輩が戸惑いそうなら頑張って耐えることもできるけど。]
(*95) 2024/11/17(Sun) 0:12:20

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[>>*86>>*87先輩がワイシャツを脱いで床に広げる。
相変わらず何もない真っ白な空間に、先輩が自分の領域を広げているかのよう。
その上に四つん這いさせられて、お尻を掴まれる。]

 わっ、せんぱい……こういうのがすきなんですか♡
 わんわん♡

[犬みたいになりきるプレイも経験があるので、
こちらからも煽るように鳴き真似をしてみた。
後ろから伸びる手つきに従って脚を動かすと、
ジュード先輩の雄芯が私の秘部のすぐ真下にあるのが伝わる。

早く挿れてほしい気持ちはあるけど、今こうして弄ばれている時間も美味しくて、
喘ぎながら先輩の肉棒の感触を味わい続ける。]
(*96) 2024/11/17(Sun) 0:12:49

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 せんぱいの、おちんちんの形、伝わります……。
 おっきくて、硬くて……♡
 はぁん……直接見たいなぁ……。

[この目で形を確認できないけど、形だけは伝わって、
なぞられる感覚も、なんだかもどかしくてゾクゾクしてしまう。

先輩が私の髪を嗅いでいる。
ピンクのツインテールも当然ながら、淫らな香りを湛えていた。
この体勢だと、ツインテールを掴まれて後ろに引っ張られたら、
上半身が否応なくピーンと反らされてしまうなぁ、なんて、
そんな嗜虐を感じてしまう。*]
(*97) 2024/11/17(Sun) 0:12:59

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
(再びミルクスイッチのONに指がかかっている)
(2年生の先輩たちが出ない出ないと話している横でしれっと出しちゃう後輩)
(正直おいしい)
(-28) 2024/11/17(Sun) 0:14:13

【人】 2年 馬場園初音

ー萌々子ちゃんとー

[萌々子ちゃんは淫魔の子では無いらしい。
じゃあ人間でもそうなるのかな? 武藤くんもえっちしなくちゃいけない人だったしね。
それか、私みたいに淫魔なのを認めたく無い……とか?
ちょっと頭の中ぐるぐるぐる。色んな考えが駆け巡る。
でも、出てくる答えは"エッチした方が良い状態なのかな?"と言うこと。
そんな答えになっちゃうのは、私が私の中の淫魔を認め始めたからか、淫魔の本能的部分なのか、それとも武藤くんのせいか。
うん、大体武藤くんのせいかな?
なんて責任転嫁しつつ。
保健室は違うって言うけど>>75………そんな甘い声出されたら流石に私も恥ずかしくなってしまった。
頬が赤くなる。えっと、でも、どうしよう?
 
 
幸い、ここは廊下だけど空き教室の扉の前。
どうしよう、どうしよう…と萌々子ちゃんを抱きしめたままきょろきょろ辺りを伺って。]
 
(76) 2024/11/17(Sun) 0:17:15

【人】 2年 馬場園初音

 
えっとね、萌々子ちゃん……。
萌々子ちゃんって、もしかして武藤くんみたいな理由でそう言うことした方が良い"人間"?
それとも、──。
 
 
[これを言うのは少し勇気がいる。
言い淀んで、体を少し離してから視線を伏せて。そして、ぎゅっと拳を握りしめてから意を決した。]
 
(77) 2024/11/17(Sun) 0:17:38

【人】 2年 馬場園初音


あの、 その、 私みたいに、
……半分淫魔で対処がわからない、子、かな?
 
 
[ちょっと声が震えた。違ってたら?そんなんじゃなかったら?
あ、ちょっと怖い。怖くて声が震える。
でも、震える指先で彼女の手を取った。
そしてその手を私の胸の膨らみへそっと押し付ける。]
 
 
えっと、その、どちらでも。どっちでも無くても。
もし萌々子ちゃんに必要なら………………。
 
 
[怖い。そして恥ずかしい。
全然違ったら?拒絶されたら?
ちら、と涙目で見た彼女の様子はどうだろう?
 
膨らみ越しに私の早まる鼓動は届いてしまったかな?]*
(78) 2024/11/17(Sun) 0:18:01

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
実際のところ、
性欲と愛情の他に嫉妬と罪悪感が入り混じっているので
ジュードせんぱいとする時の精気の味は絆にとって大好物なんですね!
(-29) 2024/11/17(Sun) 0:20:04
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a41) 2024/11/17(Sun) 0:32:53

【赤】 二年 武藤景虎

―教室から移動後も初音と―

[次も、これからもと望み限定的に許可を貰う。
お手柔らかにでも同意を得られたことは景虎にとっては幸いなことだ。
拒絶されたら死んじゃうし教室では微妙な雰囲気になることは間違いない。
だから軽いキスも一緒に返してもらうとそれだけで笑みが零れてしまう]

 うん、うん、優しくするな。
 優しくするけど我慢はできないから……。
 初音可愛いし、視線もくぎ付けだからよ。

[魅了はいつまで効果があるのだろうか。
少なくとも駅弁スタイルで移動しながら胸元から聞こえる甘い声は非常に魔羅様のご機嫌を良くするもので、何度も震える初音への独占欲が湧き起こるのを感じる。
景虎にしか見せたことがない痴態というものがとても快いのだ。
ずっと魅了された気にもなろう。

 魔羅様が愛蜜の泉から抜けるとくぱあと広がった孔から白が零れる景色もまた格別でそのまま流されるままにシャワーを浴びようとすると流石に正気に返ったようである。]
(*98) 2024/11/17(Sun) 1:06:10

【赤】 二年 武藤景虎

 うん、俺は一緒に入りたいな。
 ダメか?

[くぅーんとでも言いたげにすり寄っていく。
服を脱ぐ途中であった初音であるが座り込んでいる状態であれば後退りも少しずつだったろう。
良いではないか良いではないかと近寄るとしゃがみ目線を合わせると隠している胸を指で突く]

 初音が初めて一緒にシャワーを浴びる男は俺でいたいんだ。
 それに俺はもっと初音を隅々まで知りたい。

 ……あと、脱ぎかけで隠してるの、すっごくエロい。

[だから、と一緒に入ろうと二人でシャワールームに望まんとする。
先は初音に襲われた形だが、今度は景虎が初音を襲う図である。
乳房を突く指は次第に隙間から指を入れて手のひら全体で柔らかさを感じようとしてくようになる**]
(*99) 2024/11/17(Sun) 1:06:18

【人】 二年 武藤景虎

―プロジェクト遊び人―
>>62ママ力の不足は周囲衆人の視線の有無で変わるだろう。
衆人の視線がなければ飛び込んでいたかもしれないし吸わせてもらいにいったかもしれないので視線効果は恐ろしく高い。
魂の色は可愛いピンク色のようなので景虎も桃色が好きだと伝えておこう。
景虎の魂の色が何色なのかはさておいて]

 そうだなぁ、夕方には起きるから学校始まるくらい?
 それくらいなら陽も沈んでてイルミネーションとかも
 綺麗に映えそうじゃないか?

[一年で最も日が短くなる冬至さんが過ぎた後だがまだまだ日照時間は短い。
そういう意味では冬は活動しやすく夏は活動しにくくはある。
夏の計画も立てているというのに!]

 どれどれ……どれ……えぇ、何このツリー……
 ムッチムチやぁん。

[サンタでもトナカイでもなくまさかのツリー。
しかもムッチムチしてプリップリッしてる。
とても触り心地が気になるやつが出てきて吃驚してしまい手がわなわなと震えてしまう]
(79) 2024/11/17(Sun) 1:24:42

【人】 二年 武藤景虎

 うん、知らない。
 レイのプール? ネットでそういうの調べないから……アッ。

[三國はエッチなのも、調べるのだろうか。
今のネット広告とか情報は必要な人に取捨選択して勝手に届けてくるらしいし、まさか、まさかと別の意味合いの視線を投げておく。
ただ、年代とか性別で強引に見せてくることもあるので詳細はお互い知らぬままである。

 ちなみに武藤家、割といろいろとやっているのでプールはその一角でしかない。
>>64そんな文明の中にいるからだろう。
野生に勝てる未来はどこにもなかった。
サバイバーには慣れそうもないし昼間に活動できないからレンジャーにもなれないだろう。

 ところで三國の数学苦手は何故なのか。
掛け算は得意そうなのに割り算などは苦手なのかもしれない]
(80) 2024/11/17(Sun) 1:24:53

【人】 二年 武藤景虎

 おお、泊まりに来るか。
 一夜漬けだと厳しいだろうからな、一週間くらい前からにしよう。
 ふふふ、なでなでもふもふが楽しみだな。

[でも寝る時間違うんだよね、お昼間寝てる景虎の体感お昼くらいには三國は寝てる時間だろうか。
互いの処世術を磨きながら大人になっていく]

 馬場園も可愛いだろうな、見てみたい。見よう。
 でも三國も可愛いだろうな、可愛い、うん、見せて?

 下着も、うんうん。

[え、下着も見せてくれるって?(言ってない。
そうして話の内容は変な方向に向かいながら学校にたどり着いたのだろうか*]
(81) 2024/11/17(Sun) 1:25:00

【人】 二年 武藤景虎

―小テスト―

 ふはは、俺の点数を見るがいいぞ。
 あ、三國は何点だった?

>>71やばたにえんと倒れる三國に勝ち誇るように花丸な小テストの結果を見せていく景虎である。
この辺りやってることは小学生男児の有様である。

 まだだ、まだいける。焦る必要じゃないと後伸ばしにいているとどうなるか。
それは気づいたら翌日が定期テストという未来しかありえない!
ちなみに小テストも赤点にはならないが通知簿には反映されてるから注意されたしである]

 ハァイ、ボクむとエモン……。
 そんな時は、これ!
 お泊り勉強会セットぉ〜。
(82) 2024/11/17(Sun) 1:33:39

【人】 二年 武藤景虎

 ……三國、わかるな?
 クリスマス市を楽しむためには乗り越えなければならない山がある。
 そう、まずは自分の立ち位置から覚えていこう!

[こうして『ぼくはだれ、ここはどこ』シンドロームの三國を赤点の魔の手から救う計画が発足した。
"プロジェクト・M"と名づけられた計画は頭の中で荘厳なBGMを流れる中、助けを求め藁をも掴まんとする三國の手を取りガッチリ結ぶ今このときから開始されたのである!**]
(83) 2024/11/17(Sun) 1:33:51

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
[たぶん、もう魅了の力は切れている。
私が飢えた状態から脱したのもあり、半分は人間で魅了状態を保てないから。
でも、与えられた快楽が凄過ぎてメロメロに蕩け続けていたのは本当だ。
──本来なら淫魔なら相手を善くしてこちらが翻弄する側なのだろうけど、自覚も薄く経験も浅い私にはその域はまだまだ無理なんだろう。
その点で景虎くんに勝てる日は来ないような気もしてる。]
 
 
う、うぅん……。
……………ちょ、そんな言い方しないでよぉ!?
 
 
[子犬みたいな反応されると、ちょっと心が揺らいで悩んでしまうけど。
指で胸を突かれるとビクッと肩が跳ねて、よりぎゅうっと胸を抱きしめ隠した。
でもエロいって言われるのは心外!と抗議しちゃうけどね。
さっきみたいな状態とは違うから恥ずかしさの方が勝るけど、……って、待って待って!?]
 
(*100) 2024/11/17(Sun) 8:13:45

【赤】 2年 馬場園初音

 
んんっ、はぅ……♡
おっぱい揉まないでよぉ、あっ、ぬぐ、脱ぐからぁ……!
 
 
[触られてたらまた気持ちよくなっちゃう!
また始まったらシャワーも浴びられなくなる気がして、私は脱ぎかけだった制服のボタンを外しきり腕から脱ぎ捨てていく。
その間は無防備になって、触られるたびに手が止まりそうになるのを懸命に堪えて。
スカートを脱いで、これで何とか準備は完了。
さっき片脚だけ脱がされてた下着はまだ辛うじて残っていたので脱いだ。
片手で胸を、片手で下半身を隠しながら。]
 
(*101) 2024/11/17(Sun) 8:14:09

【赤】 2年 馬場園初音

 
景虎くん……そ、の。
転びそうだから、つかまって良い?
 
 
[まだ足腰が不安だったから、上目遣いに見上げて首を傾げた。
恥ずかしくて死にそうではあるけど、──許可してもらえたなら彼につかまりながらフラフラ立ち上がるつもり。]*
 
(*102) 2024/11/17(Sun) 8:14:33

【赤】 二年 武藤景虎

―初音と―

[淫魔としての魅了の効果が切れていても初音から視線が外せない。
それは女性として男性を魅了する効果が続いているからだろう。
淫魔っ娘に男が抗うことは不可能なのだろう。
手管ではなくその存在自体が特級魅了術の発生源になっている。

 ところでエロいという言い方は嫌らしい。
でも半脱ぎの着エロ状態、感度が良く刺激に弱い胸を突くと身体を震わせてより胸を隠すのだ。
溢れ出る胸の質感はとてもエロいのだが心外らしいと表情が物語ってくれている。
言い方を変えるならば可愛すぎぃになるのだろうか]

 やった! 初音好きだぞ〜。

[ブラウスもスカートも脱ぎ捨てられていくのを眺めながら露わになっていく肌に手を這わせていく。
いや、触って欲しそうだったので遠慮せずに艶めかしい姿態を愛でていく。
やはり胸を揉まれるのは気持ちが良いのだろう。
快楽のスイッチが入らぬようにと堪えているのがわかるが景虎としては快楽に溺れてくれてくれる方が嬉しいまである。
片脚に残ってる下着も靴下だけの姿も良いものがあり、それだけで魔羅様はお元気になられております]
(*103) 2024/11/17(Sun) 8:58:07

【赤】 二年 武藤景虎

[大事なところを手で隠す初音だがその胸は果たして片手で隠し切れるのだろうか。
初音が脱ぎ終わったところで景虎も残っていた着衣を脱いでしまう。
脱いだ後は特に身体を隠すことはない。
どうぞご自由に見てくれとばかりに初音の前にいる]

 もちろん、ほら、俺に抱きついて。

[掴まるどころか抱きつくようにと手を広げてウェルカムポーズ。
身体に抱きついてもらえば景虎は初音のわきの下に腕を通して腕で支えながらゆっくりと立ち上がるのを手伝う]

 それじゃシャワー浴びようか。
 身体も冷えてきたしな。

[立ち上がればそのまま一室に連れ込んだ。
扉を閉めて然程広くない空間に二人きりで身を寄せ合う。
触れれば壁はまだ冷えているので景虎はそのまま初音の身体を支えたまま、シャワーの湯を出し始めると周囲を湯気が覆っていく]
(*104) 2024/11/17(Sun) 8:58:16

【赤】 二年 武藤景虎

 温かいな、でも初音の身体も温かくて気持ちいいな。
 それに可愛い姿をたくさん見せてくれるし、
 可愛い声もたくさん聴かせてくれる……最高だな。

[ゆるゆると身体を擦り付け合わせていく。
隠す手のなくなった初音の胸はその膨らみを二人の間で押しつぶし、残念ながら下の方はその潰れた双丘で見えないが代わりに下腹には魔羅様が御身を擦り付けている。

 ただ両手が塞がっているのでボディソープやシャンプーに手は届かないので景虎はそのままゆるゆると抱き合って抱き心地を楽しませてもらっている**]
(*105) 2024/11/17(Sun) 8:58:47

【人】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと>>76

[初音ちゃんは柔らかくてふんわり甘いいい匂いがする。
抱き合ってるうちにどんどん初音ちゃんのことが好きになっていってしまう。

こんな状態のぼくを心配してくれる優しい初音ちゃん。
私みたいに半分淫魔>>78、って言葉になんかちょっとだけ安心してしまった。
初音ちゃんが淫魔だからぼくがこんな風になってるのは初音ちゃんのせい!
って……そんなずるい言い訳出来ちゃう。
本当はそうじゃないのにね。

初音ちゃんの震える手で導かれた先は初音ちゃんの胸で、ドキドキって、初音ちゃんのドキドキが伝わってきた。
……だからぼくも勇気を出すことにした。]
(84) 2024/11/17(Sun) 9:16:56

【人】 2年 三國萌々子

あ、あの、ね?
ぼくはずっと初音ちゃんのこと友達だと思ってて、それで、カラオケ行ってもっと仲良くなって、友達以上って思うようになって……。
それで『初音ちゃん』って名前で呼びたくなったんだけど……。

[初めての"いなくならない"友達。
仲良くなれて、名前で呼び合えるようになれて、それで満足だったはずだった。]

ずっと一緒にいたいって、四人でずっと一緒にいたいって思うようになって……。
初音ちゃんのことすっごい大好きになっちゃって、女の子同士なのに気持ち悪いって思われて嫌われちゃう!
って、絶対に知られないようにしないとって思ってたらなんか……、段々初音ちゃんのこと考えるようになったら頭がふわふわってなるようになって、きゅぅって……お腹の奥がなったり、あ……あの……こう……こうなるようになっちゃうようになって……。
……いきなりこんなこと言ったらびっくりしちゃうよね。

[嫌われちゃうかなって心配なのに、ドキドキしてお腹の奥が切なくてつい太ももを擦り合わせてしまう。
息が荒くなって、思わず初音ちゃんの胸に触れる手に力が入って握ってしまった。]
(85) 2024/11/17(Sun) 9:18:00

【赤】 事務員 深瀬賢

− 淫友ガールズ with 深瀬 −


「染められるのは、嫌ですか?」

彼女の言葉>>*92に、わざとそんな事を問いかけてみる。
どちらにせよ、口の中に入り込んでいる触手のせいでまともな返答を返せないだろうが。

「チェックの結果、知りたいですか?」

全身をくねらせる彼女の意図は、何となくわかる。
だが私も彼女も、お互いに成熟した淫魔。
言葉で伝えるのは無粋だろう。
(*106) 2024/11/17(Sun) 9:18:49

【人】 2年 三國萌々子

ひつ……よう……。

[……初音ちゃんかわいいな、好き、大好き、初音ちゃん大好きって気持ちが爆発してしまった。]

はつねちゃん……すき……。
ううん、大好き。
一緒にいたい、ずっと一緒にいたい。
だから、だから……ぼくのこと
めちゃくちゃにして


[えっちなことがしたいんじゃない、初音ちゃんと一緒になりたいだけ。
女の子同士ってどうやるかは知らないけど……初音ちゃんと心も体も繋がりたい。
だから初音ちゃんの手を取ってぼくの胸に押し付けた。
初音ちゃんと違って薄いからきっとすぐにドキドキが伝わったと思う。*]
(86) 2024/11/17(Sun) 9:18:56

【赤】 事務員 深瀬賢

彼女の片足を持ち上げて抱える、より深く彼女の彼女の中に突き込めるように。
そのまま、わざと力任せに腰を打ち付けて彼女の中を抉る。
小柄な彼女にとっては、ただ蹂躙されるしかないだろう。

『貴女は私が夢中になってしまう程カワイイですよ。』と、チェックの結果を態度で示した。

責めが激しくなるのは結合部だけではない。
彼女の口の中を占有する触手を引き抜いて、そのまま唇を重ねてしまう。
躊躇わず舌を差し入れて、彼女の舌と絡める。
彼女の可愛さに魅了されてしまった男なら、きっとそうするだろうから。

腰の突き込みも体重を乗せて重いものに変わっていく。
彼女にどれだけ夢中になっているか、態度で示し続ける。
ただひたすらに、言葉もなく。
けれど、今はきっとこれでいい。

行為は際限なく激しくなっていき、彼女の身体を貪り続けている。*
(*107) 2024/11/17(Sun) 9:19:01
深瀬賢は、三國萌々子チッチッチッチッ(猫を誘う声
(a42) 2024/11/17(Sun) 9:19:43

宮崎暁は、武藤景虎こっちも必要なのでは
(a43) 2024/11/17(Sun) 9:21:06

事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a44) 2024/11/17(Sun) 9:23:51

【独】 事務員 深瀬賢

いや、餌付けが楽しくて遊んでるだけなんですよ
(-30) 2024/11/17(Sun) 9:25:05
武藤景虎は、三國萌々子うひょおい、飴だあああああ
(a45) 2024/11/17(Sun) 9:27:45

【人】 2年 三國萌々子

―あそびんちゅ>>79

[ぼくには……ままぢからが……足りない……。
だがいつかぼくのままぢから無しでは生きていかない体にしてやる!
それまで乳首(※おしゃぶり)吸って待っていろ!!!]

学校始まるぐらいの時間だったら二人とも大丈夫だよね。
うん、それくらいの時間でいいか確認してみる。
……二人に送る前に文面一回チェックしてもらっていい?

[と言ってもカラオケ終わった直後に聞くことじゃないので、聞くのはもっと先。
来週くらいがいいかな?早いかな?
まあいいか、忘れないようにカレンダーアプリにメモしておこう。

武藤くん……夏は辛そうだったもんね……でも夏も遊ぼうね……。]

ええやろ、ムチムチのツリー。
ちょうど四色あるからみんなでお揃いで買いたいよね。

[緑、白、赤、青、四色のムチムチのクリスマスツリーのぬいぐるみ。……なんで四色もあるん?]
(87) 2024/11/17(Sun) 9:32:36

【独】 事務員 深瀬賢

>>87
ままぢからですか
深瀬のままぢからは89万です。
(-31) 2024/11/17(Sun) 9:39:55

【独】 事務員 深瀬賢

負ける気がしないぜ
(-32) 2024/11/17(Sun) 9:41:18

【人】 2年 三國萌々子

あ、何か察した顔してるし!
違いますー!水中ウォーキングできるプール検索してたら出て来たんですー!

[体力づくりのための運動、先生からは水中ウォーキングを薦められたから水中ウォーキング可のプールを探してただけだもん。
なお、この辺では見つからなかったので水中ウォーキングは始められていない模様。
武藤くんも水中ウォーキングで鍛えて野生に挑もう?

でも武藤くんは掛け算の右側が似合うと思うぼく。
『をのこの中にて右たるヤリ男こそをかしけれ
訳:男の中で右側のヤリ男は愛らしい』
と性少納言も言っている。]
(88) 2024/11/17(Sun) 9:47:28

【人】 2年 三國萌々子

うっうっ、土日の週末合宿でお願いします。

[病院が休みの日におながします……。
多分泊まったらある程度武藤くんに併せた睡眠時間になるんじゃないかな?

よそ様のお家で好き勝手するのは流石に気が引けるし……、武藤くん寝てるときは部誌の話考えたりしてよう。
勉強のことを起きてる間中考えると死んでしまいます。

……ぼくはまだ知らない、この発言がフラグになっていたことを……。]

馬場園さんは服のセンスとかよさそうだし、ぼくが選ぶよりも選んでもらった方が絶対いいとぼくも思う。
しかたないにゃー、プールに行ったら馬場園さんセレクトの超かわいい水着みせてやんよ。

[下着は……買いに行った時の馬場園さんとの仲良し度次第かなっ!

なんて話をしながら向かった学校では、柊先生が生徒たち一人一人に声をかけているところだった。*]
(89) 2024/11/17(Sun) 10:00:37
三國萌々子は、飴ちゃんおいしいチュッパチュッパ
(a46) 2024/11/17(Sun) 10:01:01

【独】 事務員 深瀬賢

>>88
性少納言「夏はビッグサイト ようよう厚くなりゆく同人誌」
(-33) 2024/11/17(Sun) 10:10:26

【人】 2年 三國萌々子

―というフラグ>>89が立っていたわけだ>>82

[ドヤんちゅの武藤くんがドヤドヤしながらこっち来た>>82
キィー!!悔しい!]

ううう……まさか冗談で言ってた勉強お泊りが本当になってしまうとは……。

[返ってきた小テストを薄眼で見てもやっぱりヤバの点数だった。
宮崎くんと初音ちゃんの方を見ると、二人とも普通の顔をしているから、きっとこの世の終わりじゃない点数なんだ。

クラスの他の女子と仲良く話す初音ちゃんを見るとクラスに馴染めてよかったと安心すると共に、ぼくの初音ちゃんなんすけど?近寄るのやめてくれませんこと?って気持ちが湧いて申し訳なくなる。

申し訳なくなって返ってきた小テストを見る、ヤバの点数だった。
1点くらい上がっててほしかった。]
(90) 2024/11/17(Sun) 10:12:18

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*82

…あ、結構揺れるからシーツか枕でも掴んでた方がいいかも。

[負担の掛からない範囲で大きく動くつもりなので忠告する。
忠告時に目を覗き込んだついでに]

『快感に気を取られている間は手の力を抜けなくなる』

[保険として暗示も掛けておく。
ベッドに頭ゴツンは絶対に避けたい。]

それじゃ…行くよ。

[合図と共に唇を奪いながら動き出す。
片肘で自分の身体を支えつつ、もう片方の手は彼女の身体を這い回る。]*
(*108) 2024/11/17(Sun) 10:13:29

【人】 2年 三國萌々子

武藤先生……!!クリスマス市行きたいです…………。

[諦めたらそこで試合終了だ。
みんなが爆音で踊り狂うブレーメンの音楽隊改めクリスマス市を楽しんでいる間、一人補講を受けたくない!

昔から数学が苦手なぼくは、こうしてなんやかや武藤くんに教わってきた。
友達に勉強を教えるという学校生活あるあるを楽しむという上でも、これはぼくたちにとってwinwinで一石二鳥な作戦だったのだ。

もうこれはみっちり基礎から教えて貰わないとあかん>>83というわけで、ぼくは武藤くんの家の住所をゲット!
泊まりに行く日も爆速で決めるのである。

みんなでクリスマス市……行きたいです……………。*]
(91) 2024/11/17(Sun) 10:20:19

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
[なんか、アレが凄く……元気だなあ。
それを見ると、景虎くんの言っていたことが本当なんだなって納得しちゃう。
まだやり足りないんだろう。すごいなあ。
淫魔としての私はすごおい♡な気持ち。
人間としての私はす、すご…? な気持ち。
この微妙なニュアンスの違いが同時に存在してる不思議な感じ。
触れ合うのは少しまた真恥ずかしいけど、フラフラと足元が覚束ない私は素直に彼に抱きつくことにした。
顔は少しそらす。…顔見れないよぉ。
体も冷えてきたのは確かだから、こくんと頷いて彼にしがみつく形でシャワー室へ。
シャワーがかかると少しホッとした。
優しく温めてくれる。汗臭さも消えてエッチな匂いも……って、あれ?]
 
(*109) 2024/11/17(Sun) 10:32:22

【赤】 2年 馬場園初音

 
あ、あれ、えっと、景虎くん?
当たってる、当たってるし……その、ボディソープとか使わない……?
 
 
[肌が擦れる感覚は心地よいけど、なんかむら?もや?しちゃうよ?
胸のお陰で隠れてるけど、お腹に熱いもの──魔羅様が擦れてるのも感じちゃうし。
何より、ボディソープとか使わないと、さっきまでの汗の匂いとか私の蜜だとか景虎くんの精液だとか、そういうエッチに繋がる匂いが温められて立ち昇ってもくるから。
うう、はっきり言おう。ムラムラしちゃうよお!
枯渇状態からは脱して理性は戻ったけど、私の中の淫魔がまだまだもっともっとって欲しがっちゃう!
私より硬い景虎くんの体に触れられ続けてるのも原因だけど。]
 
(*110) 2024/11/17(Sun) 10:32:44

【赤】 2年 馬場園初音

 
あ、あのね、景虎くん……。
 
 
[もじ。もじ。と、私は俯いて膝を擦り合わせる。
彼の腕に手をかけて、真っ赤になりながら上目遣いに見上げた。
可愛いとか。好きとか。そう言うことは沢山の子に言ってるんだろうけど。
そう言うのは一度置いて、今はこの気持ちに正直でありたいから。]
 
 
……ボディソープ使わないから、エッチな匂いが強くなってエッチな気持ちになってきちゃった。
だから……♡
 
 
[壁に背中を預ける。
片手で胸を掴んで自分で指を沈ませて。
もう片方の手で自分の秘所に指を這わせて、両側にくぱぁ…♡と開いてみせる。
そうすればまた、内側から溢れた精で濃厚な香りが増して。]
 
(*111) 2024/11/17(Sun) 10:33:04

【独】 2年 三國萌々子

/*
カスの古文を練ろうとするたび「もっとまじめに勉強しておけばよかった」と毎回思う
思う動機がカスの古文なのがだいぶアレだけど

なんちゃって古文じゃだめなんだよ、ちゃんとしたカスの古文をお出ししたいんだよ、俺は
カスの古文を?

性少納言、和泉式部では???
いや、和泉式部はセクシーであって男色に造詣が深いわけではない。
男色に造詣が深い歌人、誰だろうな?紫式腐かな?

平安時代の宮中において二人の才女の物語が人気を博していた。
一つは性少納言の『枕営業草子』
一つは紫式腐の『×源氏物語』
二人の描いた物語はやがて政治をも動かしry

プレイボーイは右側、性少納言も解釈一致なのかそうなのか
(-34) 2024/11/17(Sun) 10:33:11

【赤】 2年 馬場園初音

 
……初めてのシャワーえっち、してくれる?
 
 
[そうして色んな、初めてを、教えて。
恥ずかしながらお願いしておねだりして、私は熱く吐息を溢した。]*
 
(*112) 2024/11/17(Sun) 10:33:23

【独】 2年 三國萌々子

/*
初音ちゃんが武藤くんといちゃいちゃえっちをしている頃、俺は性少納言と紫式腐のことを考えていた
(-35) 2024/11/17(Sun) 10:45:22

【人】 2年 馬場園初音

ー萌々子ちゃんとー

[萌々子ちゃんの言葉を静かに聞いていた。だって、一生懸命話してくれてるんだもん。
でも、私のことを友達で、大好きで。
女の子同士で気持ち悪いと思われる、と思うくらいの好きな気持ちを持ってくれてた>>85と言うことに驚いた。
目を丸くして聞いたけど、…でも気持ち悪くなんか無いよ?
だから、嫌じゃなかった。
でも、お腹の奥がって話に恥ずかしくなって顔がもっと赤くなっちゃう。
だってそう言うふうな対象に見られてたんでしょう?
私が半分淫魔って話を聞いても何も引かなかった。でも、淫魔ってわけじゃないなら、人間でも引かず。景虎くんみたいに必要がある訳でもなさそうで。]
 
(92) 2024/11/17(Sun) 10:50:04

【人】 2年 馬場園初音

 
……あ。
 
 
[導かれた私の手。
ふんわりとした感覚の向こう側にドキドキと鼓動があるのがわかる。
ああ、本当なんだ。そう思ったら何だかこう、愛しくて。
ふわ、と笑顔を浮かべてしまっていた。]
 
 
萌々子ちゃん、ありがとう。
私も萌々子ちゃん大好き。
今までそう言うふうに女の子を見たことなかったけど……でも、萌々子ちゃんならずっと一緒にいたいな。
 
(93) 2024/11/17(Sun) 10:50:23

【人】 2年 馬場園初音

 
──ん。
 
 
[恋とか愛とか、そう言う好きかどうかは──と言えば、やっぱり自覚し切れない部分があると思う。
でも萌々子ちゃんのことは好き。大切にしたい。可愛いし大好きだし、そんな萌々子ちゃんのお願いは応えたい。
ただ強いて言えば人間としての倫理観が、景虎くんともエッチしてる私で良いの?と言う気持ちにさせるけど。
でも、そっと顔を近づけて唇をふんわりと重ねた。
最初は重ねるだけ。真っ赤な顔しておでこをコツンと合わせて、ふふ、と笑って。]
 
(94) 2024/11/17(Sun) 10:50:39

【赤】 2年 馬場園初音

 
……精気、吸い過ぎないように気をつけるから。
 
 
[萌々子ちゃんの背中側にある空き教室の扉を開いて。
そのまま萌々子ちゃんを抱きしめて押し倒すようにして、でも背中や頭を打って痛めないようにしながら空き教室に傾れ込む。
また唇を重ねて、今度は唇を吸って。左右にスライドさせて擦り合わせて、舌先を伸ばしてトントン、と唇をノック。
開いてくれたらゆっくりと彼女の唇を味わおう。その外側から熱い口内まで。
そうしながら部屋の扉も閉めて。
 
彼女の胸に手を這わせ、やんわりと外側から果実に指を沈めていく。
何度か撫でるようにしてから、先端を探し当てたなら布越しにすりすりとそこを撫でさすった。]*
 
(*113) 2024/11/17(Sun) 10:50:54

【人】 二年 武藤景虎

―ぼくらのふゆやすみ―

[に向けての準備、情報収集は進むだろう。
ばぶばぶと赤子専用玩具を吸い、身も心も堕落させられる未来を幻視しながらやりくりする]

 いいぞぉ、見る見る。
 でも三國文芸部だし見るだけになりそう。

[文章構成能力は三國の方が上だろうから>>87見るだけになりそうではある。
それもまた後の話だろうから見せてもらってから考えよう。

 ムチムチのツリーは丸い甘味三兄弟に対する三角形の四兄弟。
三角形の秘密ではなく四色の秘密は教えてはくれなさそうである]
(95) 2024/11/17(Sun) 11:29:48

【人】 二年 武藤景虎

 ヘー、ソーナノカー。

[ウォーターウォーキングは中々ハードな運動だろう。
流れるプールを逆走するなど負荷をあげ続けることが可能だがどこの強化選手やねんという運動強度にまで引き上げられる。
その点、景虎の家のプールならば少し遠いがウォーキングも可能である。
ちなみに車で一時間程度の距離がある模様、送迎には車が必要だろう。

 だが、それで鍛えて熊に乗れる勇士は極一部だという現実がある。
野生に挑み、そして勝利する。
汝、右に立つならば左にも立てと性書にも書かれているかもしれないのでいつか野生に勝つ日もあるかもしれない。

 >>89そうして土日合宿のフラグも建築されていく。
そのご褒美はなでなでと水着姿の三國と馬場園ということにしておこう。
二人に挟まれ鼻の下を伸ばしたい。
実に欲望に忠実な遊び人計画である、いつか刺されそう**]
(96) 2024/11/17(Sun) 11:29:57

【人】 二年 武藤景虎

―はじめてのおとまり―

>>90これが一級フラグ建築士の実力というものなのだろうか。
悔しがる三國と点数を比べて優越感に浸りゆく。
まあ、一瞬だけのことである。
ちなみに三國の得意科目ではこの「ぐぎぎ...」というのは当然のことながら逆転する]

 ハハッ、俺はそう、知ってた。

[三國は冗談のつもりだったらしいが景虎はマジに捉えて準備をしていた。
ちゃんとクリパ用に用意してもらう予定の離れの準備はできている。

 ちなみに景虎は初音は俺のだしと思っているのでいつか初音争奪戦が勃発するかもしれないが、今は妖怪イチタリナイで済んでいるのかわからない三國の数学をどうにかするしかないだろう]

 よかろう、せめて満点の半分はくれてやろう。

[勇者に世界の半分を分け与える魔王のごとく告げる。
60点?70点?80点? そんな高みを目指してはいけない。
50点は中央値! 期待値でもあるが期待値と言うと裏切られる未来しかないので口にはしない。
満点は50点! そのつもりで挑むのだ]
(97) 2024/11/17(Sun) 11:30:15

【人】 二年 武藤景虎

 あ、当日は爺に迎えに行ってもらうから。
 最寄駅で待っててな。

>>91住所を教えたがちょっと遠いので当日は黒塗りの車がお迎えにいく。
景虎は初めてのお泊り会を楽しみにして連日爆睡の日々を過ごしていた。

 三國は駅前にて黒塗り高級車に乗せられる。
景虎も座席で座って待っており、発車すれば特に揺れることもない車内で一時間程他愛のない話に花を咲かせよう]

 ちなみに次回定期テストの範囲はここからここまで。
 多いように見えるけど実際多いのでヤマを張ろう。
 あと夕食は何が良い? 朝食とかもな。
 リクエストがあったら爺に伝えておいてー。

[他愛のない話? いいや、もう勉強会は始まっていた!
ご飯とレクリエーションは勉学の重要なファクターを占める。
美味しいご褒美があれば勉学も捗るというものだと車内で過ごす時間は早くも過ぎ去り、車が立派な門構えをくぐるとそのまま離れにご案内される。

 広めの和室に机が一つ。
座布団が二つと用意されていて寝室は別に用意されている]
(98) 2024/11/17(Sun) 11:30:35

【人】 二年 武藤景虎

 よし、じゃあ早速始めるかー。
 まずは30分、わからないところをわかるための問題集をしよう。

[そしてまだ解けているところを中心に理解を広げていくのだと至極真面目な勉強会は開催された**]
(99) 2024/11/17(Sun) 11:30:43

【赤】 二年 武藤景虎

―初音と―

[可愛くて胸尻太腿が豊かな子が抱きついてくれたらどうなるかと言えばご立派様がご立派様になるのである。
シャワーでゆっくり温まりながら汗の香りと性交の香りが流れていくが匂い以外の要素が際立つのであることは明白だった]

 うん、当たってるな。当たってるの気持ち良いぞ。
 俺は手が届かないからさ。

[景虎は初音を支えていますよとアピールをして背筋を優しく撫でていく。
つつ、と撫でると指が滑るのは肌がすべすべしているからだろう。
初音は顔を反らしているがそれを見つめている景虎はにっこにこであった。

 それに景虎は最初からムラムラしたままであった。
立ち上る匂いもまた増長させる要素でありこの密室には欲望を全開にするものしか存在していない]

 うん、なぁに?

[下半身の方から感じる動きがある。
膝を擦り合わせているのだろう動きは興奮していることを察せるもので、上目遣いで見られると一層満面の笑顔になってしまう。
誰が一番とかそういうのはなく、今目の前にいる初音を最も愛でていたい]
(*114) 2024/11/17(Sun) 12:07:24

【赤】 二年 武藤景虎

 俺もだ、俺はずっと初音にエッチな気持ちを抱いてる。
 だからもっと初音を味わいたい……。

[壁もシャワーにより温もりを得ていたろうか。
初音が壁に背中を預ければ脇の下から腕を抜き身体を少し離す。
初音が見せてくれる痴態に生唾を飲み込み、返すのは頷きだ]

 もっちろん!
 初音と初めてシャワーえっち……する!

[そんなこと言われて、そんな可愛い顔で痴態を見せられて魔羅様は最早たまらんと感動の震えを発揮する]

 たくさん愛でてしまうな。
 いっぱいえっちして、いっぱい気持ち良くなろ。

[脇から抜いた手で初音の両頬を包み込む。
しっかりと瞳を見つめ、眼を細めると鼻筋をやわと擦らしながら唇を重ね合わせた。
じっくりと唇を味わい、ぷるんとした唇肉を味わっていく。
キスは何度しても良いものですればするほどに初音しか見えなくなる魔法があるようだ]
(*115) 2024/11/17(Sun) 12:07:47

【赤】 二年 武藤景虎

[たっぷりと時間をかけてキスをしながら太腿を初音の内股の合間に差し入れて広げられた花弁に押し当てる。
零れた精と愛蜜を潤滑剤として秘所をゆるやかに擦りながら漏れ出る熱く甘い吐息を全て吸い込み、耳元では何度でも可愛いと囁いていく**]
(*116) 2024/11/17(Sun) 12:07:50

【赤】 2年 三國萌々子

―保健室>>*108

う……うん、わかった……。

[結構揺れるなんて言われて思わずギュッ♡って宮崎くんのおちんちん締め付けちゃった。
どうなっちゃうんだろうってちょっと怖くなったけど、言われた通りにシーツを掴んだ。]

んむっ♡

[行くよって言われてキスされたらいきなり奥にズンッ♡って来て思わずのけぞった。これ……さっきまでとは全然激しさが違う♡]
(*117) 2024/11/17(Sun) 12:32:05

【赤】 2年 三國萌々子

あぅっ……♡みやざきくっ♡
すき♡

[赤ちゃんの部屋の入口を激しく刺激されて思わず宮崎くんの赤ちゃんが欲しくなっちゃう♡
大好き宮崎くん、何か言おうと思っても『好き』って言葉しか出てこない。
いっぱいナカぐちゅぐちゅにされて宮崎くんの赤ちゃんの素いっぱい出してほしい♡赤ちゃんできたら宮崎くんはずっと一緒にいてくれるかな?って♡そう思っちゃう。
それなのに]

どこにもっいかないでっ♡
いっしょが、いいっ♡
ね、おねがっ♡

[いなくなるのは嫌だ、ぼくのわがままだってわかってる、卒業したら今みたいに一緒にいれないことだってわかってる。
でも嫌なのだ、一緒がいい、四人で一緒でいたい。
いっぱいいっぱい宮崎くんに愛されて幸せな気分なのに不安になってしまう。]
(*118) 2024/11/17(Sun) 12:32:45

【赤】 2年 三國萌々子

やっ……いなくなんないでぇ♡

[幸せだからか、不安になってるからか、それともそれ以外なのかわからないけど涙が出てくる。
そんな時に奥をぐりっ♡っとされたら頭がちかちかしてさっきまでとは全然違って]

あっ!?あっ♡
やだ♡なに、これぇ!?♡
へんっ、へんなる!?♡

[強い光を見ちゃったときみたいに眩しくなって]

ひっ……んっっっ……くぅぅっっっ♡♡♡

[体がびくびく♡ってなって、そこから……記憶がない。*]
(*119) 2024/11/17(Sun) 12:33:44

【人】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと>>92

[初音ちゃんはじっとぼくの話を聞いてくれた。
話し終わって嫌われたかな?気持ち悪いと思われたかな?って不安になって顔を見たら、初音ちゃんは笑って>>93いた。

そして大好きって。
大好きだって!
嬉しい!初音ちゃんがぼくのこと大好きって!

夢かなって思ってたら初音ちゃんの唇が重なって夢じゃないんだって嬉しくなった。
初音ちゃんの唇、ぷるってすごい柔らかかった。]
(100) 2024/11/17(Sun) 12:59:33

【赤】 2年 三國萌々子

初音ちゃん……すきぃ……♡

[キスだけでもう頭の中が甘くて幸せで、きっと目だってとろーんってなってる。]

初音ちゃんなら……全部いいよ……?

[精気を吸うってどういうことなんだろう?
……初音ちゃんだったら吸われるのもいいかなって思っちゃう。

気が付いたら押し倒されてて、初音ちゃんの顔が近づいてきていた。
唇を吸われて擦り合わせると初音ちゃんの唇の柔らかさで腰のあたりがゾワゾワする。
舌先が触れたから薄く唇を開いて出迎えてあげる。初音ちゃんの舌すごくあっつい……ぼくもその熱さが欲しくて舌を押し付けちゃった♡
そう言えばここ教室って心配になったけど、初音ちゃんがドアを閉めるところが見えて二人きりなんだって、嬉しくてお腹がきゅんっ♡ってなる。]
(*120) 2024/11/17(Sun) 13:05:10

【赤】 2年 三國萌々子

ふ……ぁ……はつねちゃぁん……♡

[布越しに胸を探られているだけなのに、普段は隠れてるさきっぽはもう出ちゃってる。淫魔だからじゃない、初音ちゃんだから触られたいって、すぐに出てきちゃった。
いつも以上に敏感になってるのに布越しに触られているのだからもどかしくて仕方ない。]

はつねちゃんのも……♡

[お返しとばかりに初音ちゃんの胸に手を伸ばす。
おっきくって柔らかい……。
ふにふにって優しく揉んで、下からすくい上げたらタプンッ♡って揺れてすごいえっち……。
羨ましくなってちょっと意地悪な気分でいっぱいさすって、さきっぽのあたりをカリカリって引っかいちゃった。*]
(*121) 2024/11/17(Sun) 13:05:53

【人】 2年 三國萌々子

―強化合宿>>97

くっ……まさか今回の小テストの結果まで予知していたというのか!?
おのれ孔明!

[いや、普段のぼくの数学の出来を知っていれば孔明じゃくてもこうなるってわかるよ。

初音ちゃんは女の子同士仲良し(意味深)するからさ、武藤くんは宮崎くんと仲良し(文字通り)すればいいと思うの。
武藤くんと宮崎くんが仲良し(文字通り)するとなぁ!ぼくが嬉しいのだ!!!]

満点の半分とは言わねぇ……全部くれぇ……。

[ぼくは数学ができないから満点の半分がわからない。
200点の半分?100点ってコト!?やったー!
100点あれば補講は回避できる!]
(101) 2024/11/17(Sun) 13:16:06

【人】 2年 三國萌々子

爺とか知らない言葉出てきた、こっわ。

[なんて思ってたら当日本当に爺が来た。
黒塗りの高級車とか初めて見た、後ろから追突したら大変なことになりそうだから後ろの方には行かないようにしよ……。]

とりあえず教科書と範囲の部分の参考者は持ってきてる。
文芸部の先輩から数学の先生の出題傾向聞いたから、出る範囲は絞れる……かな?
ご飯はもうお任せよ。

[勉強する気満々だから準備も万全よ。しかも先輩からノートも借りてるからマジ最強。
これだけあれば赤点は回避できるでしょ、よゆーよゆー。]
(102) 2024/11/17(Sun) 13:24:35

【人】 2年 三國萌々子

[……そう思っていた時期が私にもありました。]

なんかみたことない数式出て来た、怖い!
目が潰れる……!

[至極まともな勉強会はぼくが理解できているところ……、1年の春ごろの範囲まで遡った。
鮭でもここまで遡らないだろう。

ありがとう武藤くんの問題集、ありがとうぼくの数学の弱さを理解してその頃の問題集を用意しておいてくれた武藤くん。*]
(103) 2024/11/17(Sun) 13:29:03

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
[キスってエッチに繋がるものだけど、エッチだけじゃ無い特別な感じがするの。
ほら、プリンセスの呪いは真実の愛のキスで解けるし、誓いの時もするし何よりお付き合いして最初の接触の感じもする。
もちろんそれだけじゃ無い。気持ち良いし気持ちも精気も満たされるのだ。
だから頬を包まれるとどきっとする。
お互いにお互いしか今は見えてない。ここには他に誰もいないんだ。
私も自然と景虎くんの首裏に手を回す。
少し背伸びをして景虎くんの唇を味わい、舌先を伸ばしてもっと深いキスを態度で強請った。
そんなふうに暫く密かな甘い音が続いた後。
熱いものが秘所に触れてびくくっと腰が震える。それだけで蕩けそうで、頽れたりしないように首裏に回した手に力を込めた。
でも、そのまま入ってくることはなくて。
にゅる、にゅる、と秘所に擦り付けられてたから私は焦れてしまう。]
 
(*122) 2024/11/17(Sun) 13:36:36

【赤】 2年 馬場園初音

 
んあ……あんっ、ふ、んんう……っ♡
好きぃ、景虎くんも…景虎くんのコレも好き…♡
んん、んむ……ぁ、んっ!
 
 
[すりすり、私からも腰を寄せて。
キスの合間に甘えた言葉を紡いで、耳元で囁かれるとそれがまた気持ちよくて全身を跳ねさせて。
とろぉり…とこれだけでまた新たな蜜が脚の間を伝っていくのを感じる。
唇が離れるとそれだけで何だか寂しくて、ちゅ、ちゅ、と彼の首筋や鎖骨に唇を這わせて。]
 
 
キスも好き……もっと、もっと沢山して♡
私よりも私に詳しくなって欲しいの…♡
 
 
[お口もお尻も喉も胸も、初めては全部あげるから。
ああ、また思考が淫魔寄りになってきてしまっているけど。
 
今の私は間違いなく幸せだ。]*
(*123) 2024/11/17(Sun) 13:36:53

【赤】 2年 馬場園初音

ー萌々子ちゃんとー

だぁめ。精気全部吸われたら死んじゃうもん。
……一緒にいられなくなっちゃうから。
 
 
[精気に対して全部、と言われた気がしてそれはダメだと苦笑い。
好きでもそれはダメ。好きだからこそそれだけはダメ。
勿論、悪い淫魔は無理やり奪ったり殺してしまうこともある。過去にあった。
でもそうしないで共存できるように此処は存在する。
糧を得られるように。
惑わないように。
ともに生きていけるように。
でも、女の子の唇って柔らかい。それに男の子とは違う良い匂いがして、甘い声は私の鼓膜を震わせて理性を焦がすのを感じる。
舌先を押し付けられると絡ませて、口蓋をちろちろくすぐったり頬裏を舐めたり。舌先を吸ったりして、キスだけでエッチな音が誰もいない教室に響いている。
彼女の胸の事情は知らなかったけど、スリスリと胸をさすればツンとした感覚があって、それをキュッと摘んだり緩やかに捏ねたり。
反応が可愛いな、なんて思ってると。]
 
(*124) 2024/11/17(Sun) 13:53:53

【赤】 2年 馬場園初音

 
きゃんっ!? あ、ダメ、ダメだよぉ…♡
私が、萌々子ちゃんを…でしょ?
 
 
[びくんっ!と、不意打ちに全身が跳ねた。
かああっと顔を赤ながらめっと嗜めるけど、それ自体を否定はしない。
私も触ってるし、触られたら気持ち良いから。
でも、私は萌々子ちゃんのブラウスのボタン外していく。
前だけはだけさせて、下着が見えたら丁寧に下着を外していこう。とは言え、留め具を外したら上にずらしてそのままのつもり。
胸の先端が見えてたならそのまま、片方見えてなかったならクスッと笑って見えてない方に唇を寄せた。
ちゅくっと吸って、唾液を塗して舌先で塗り込めて、舌先で弾いて刺激して今度は強めに吸う。
そんなことをしながら指先は胸元から腰のラインを辿り、下着に指をかけてゆっくりと下させて。
下ろすかずらすかしたら、秘められた場所に指を忍ばせよう。
濡れていてもいなくても、谷間を辿るように指を滑らせてひたひたと入り口を軽く叩いて状態を確認しようと。]**
 
(*125) 2024/11/17(Sun) 13:54:12

【人】 二年 武藤景虎

―強化合宿―

 退却ぅ、退却じゃあ。

>>101なお、退却すると赤点の模様。
五科目の戦いの中で一部隊でも崩壊するとさよなら冬休みなのでここが踏ん張りどころだが、宮崎と仲良くするのは意味深的な意味にはならないだろうことは海の景虎の眼を持ってすれば全て見通せているのである]

 お、おう……全部か。

[人、それを満点という。
何という強欲、グリード様の爆誕だ。

 >>102散々怖いとか言われている爺だが物腰も柔らかく対応も全て丁寧であり三國に対してもまさに姫に対するような姿勢でエスコートしてくれている。
細められた優しそうな目元の奥に潜む眼を見なければ大丈夫だろう、多分。
爺は景虎の武道の師でもあるので偉大な存在である。

 後ろから追突したら?
ちゃんと任意保険に入っておけば大丈夫だ、限界まで搾り取るぞ]
(104) 2024/11/17(Sun) 14:08:46

【人】 二年 武藤景虎

 じゃー、ご飯はお任せっと。

[ぽちぽちスマホで料理長に「お任せ〜」と伝えておき、余裕の雰囲気であったのはここまでだった。
天国から地獄へ。>>103急転直下の大滑落が始まったのはここからだ]

 落ち着け、三國。
 その数式は一年前に教えたやつだ。初見じゃないぞ。
 いや、初見なのか、やだ、怖い。

[教えたはずのところが抜け落ちている恐怖を覚えて身を竦ませてしまう。
おかしいな、学校の教室で教えたこともあったんだがなと首を傾げる。
恐怖は絶望へと、一年の春という初歩も初歩、まだ家の中にいますよという段階に遡ると登場するのは用意された問題集と参考書たちだった]

 いいか、数学は低ランクの人間は覚えゲーだ。
 数式を覚えてパズルのように当てはめればあら不思議。

[問題になるのはそれが積み重ねられるということである。
一年春からの積み重ねがジェンガのように歯抜けになっている三國の記憶を埋めていく作業が始まる。
出る範囲が絞れているのは幸いなことだ。
少しずつ絶望の淵から立ち上がりふらいあうぇいする時が近づいてくる]
(105) 2024/11/17(Sun) 14:09:02

【人】 二年 武藤景虎

 ……その前に夕飯の時間だな。
 お任せって言ってたからお任せだぞ。

[休憩すると伝えると給仕さんの手により運び込まれてくる料理は何の記念日かというものだった。
刺身に天麩羅に煮つけにトンカツと旅館に泊まったかのような料理が並べられていく。
ご飯もホカホカ、お味噌汁もおしんこも完備されている]

 多かったら残しても……いや、全部入るか。

[女の子は小食だなんて都市伝説だなと笑いながら手を合わせていただきますしよう。
お腹いっぱいになったら勉強する気がなくなるって?
その間は休憩するのだ、集中力なぞ30分が限界ぞよ**]
(106) 2024/11/17(Sun) 14:09:09

【赤】 二年 武藤景虎

―初音と―

[キスは相手に魔法をかける。
それは特別な魔法で二人の間に絆を紡ぎ祝福をもらう効果がある。
キスをすればするほどに祝福は重ねがけされ幸せな気分になれるのだから何度でもしたくなる。
キスする前によくよく考えた方が良いのはこの効果のためだ。
一度、二度と交わった後、少し間を置いた今でもキスして良かったと感じられる]

 俺も好きだ、初音のこと好きだし、
 初音の胸もお尻も、唇も全部、好きだ。

[何度でも味わいたい。
首裏に手を回されると応と答えを貰っているようで幸せだ。
首裏に感じる初音の重みを感じながらねだられるのと同時にねだっていくことが悦ばしい。

 初音が腰を寄せ擦り付けてくれれば景虎もまた身を擦り寄せていく。
好きと伝えるたびに初音の花が咲き蜜が溢れ出してくる。
首筋や鎖骨に唇が触れると背筋を震わせ、魔羅様をじわりと花弁に押し当てるがそれは棒の部分である。
言葉でももっとたくさんと求められれば頬を包んでいた手は両肩へと移した]
(*126) 2024/11/17(Sun) 15:20:33

【赤】 二年 武藤景虎

 それなら初音にはもっと俺に詳しくなってもらわないとな。
 俺は初音が恥ずかしがってくれるのも、
 可愛い声で鳴いてくれるのも全部好きだぞ。

[キスは唇から首筋へ。
少し強めに吸って淡くキスマークをつけると続いて胸元に同じようにキスマークをつけていく。
お返しするように鎖骨に唇を這わせると乳房にもまた吸い付いて、
ちゅっちゅっ、と音を立てながら柔肌に可愛がられた痕を残していく]

 初めても、その次も、ああ、そうだな。
 ずっと、ずっと初音を愛でていきたい。

[そうしてキスの音は次第に下へとずれていく。
初音には肩に手をおいて身体を支えてもらい遂には片膝をつけば目の前にあるのは初音の淫らな花が見える。
よいせと手を伸ばしシャワーのヘッドを手にすると水量を弱くしてから花弁にあてていく。
当てながら溢れ出る愛蜜と精濁の混ざった体液を掻き出すように蜜窟へと指を差し入れ、シャワーの音とは異なる水音をかきたてていく**]
(*127) 2024/11/17(Sun) 15:20:41

【赤】 養護教諭 柊息吹

ー放送部 部室ー

 そうね、仕事が半分…まあ、でも…

[ちょっとだけ背中を持ち上げ、降谷君の顔に私の顔を近づけて唇を重ね合わせる。少し顔を離して降谷君の顔を見つめて]

 君を選んだのは…私の趣味なんだけど。

[それもまた本当のことなわけだし、生徒とこんな風にするなんて、どう言い訳しても自分の欲求混じり。
まあ、でも降谷君もすっかりその気になってくれてるわけだからね。
私もそろそろ彼の本気を味わってみたいところ。
感じさせてくれるという言葉に甘えて、足を回してしっかり彼の腰を私と繋がる場所に固定させる。繋がってる場所もしっかり撮れているはず。
抜いて、突きこんで、動き始めればしっかりきゅっと締め付ける]
(*128) 2024/11/17(Sun) 16:12:03

【赤】 養護教諭 柊息吹

んっ……あぁっ…… はぁ、いいっ…
降谷君の、おちんちん、突いて、もっとっ……ぐちゃぐち(に、してぇっ…
いつでも、中に出しちゃっていいからね……♡♡

[求められるままに身体を差し出し、好きにさせてあげる。一つきごとに気持ちよく喘いで、唇を奪って。
吸い付き、搾り取ろうと腟内をさぞめかせて、この学校にすっかり染まった彼の成長を感じさせてもらおう。最後までしっかりと*]
(*129) 2024/11/17(Sun) 16:12:11

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 深瀬さん −

[>>*106問いかけにはふるふると首を弱く振る。
わざわざ聞かれるまでもなく、好きに決まっている。
口の中に入りこんだ触手をはむはむと食んで伝えようと頑張る。

しかし淫魔同士、言葉はいらない。
体の扱い方、動きの一つ一つ、そして漂う香りであらゆることが伝わる。
>>*107片足を持ち上げられた体勢で、広がった孔の奥へと突き込まれながら、
身動きできない肢体はそれをひたすら受け止めていく。]

 あがっ♡ あはぁぁ♡ ぁぁぁぁ♡
 んぶぁ……♡ ぁっ!
 ん、ちゅ……♡♡

[言葉にならない野生的な喘ぎ声を上げ続た後の、突然のディープな口付け。
口の中の味を交わして、嬉しい気持ちを伝え続ける。]
(*130) 2024/11/17(Sun) 16:32:09

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[蹂躙されるがままの小さな体で快楽を享受。
元の姿に戻れば私のほうも多少は反撃できるのだけど、
それをしないことが歓喜の証左でもあり。
どんな快楽を受けても、この体で愛されるという自信を見せつけていた。

深瀬さんも私に夢中になってくれる。
チェックしてもらった結果は満点ってことでいいかな。
口の中の舌を吸い込み、絡めて回し、息ができなくなるくらい強く繋がりを求めた。

私の胎内の精気を譲渡するように分け合いながら、
ずちゃ、ずちゃ、と重い水音を放って蜜が溢れて飛び散っていく。
激しくなるほどに、熱を持った淫棒を押し返してしまいそうな勢いで。
次の絶頂が近いことを知らせていく。*]
(*131) 2024/11/17(Sun) 16:32:23
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a47) 2024/11/17(Sun) 16:35:26

【赤】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと>>*124

[全部あげたかったけど一緒にいられなくなっちゃうって言われたら諦める。
でも初音ちゃんとキスしてるだけでふわふわって天国にいるみたいな気持ちになっちゃう。
口の周りがびちゃびちゃになっても止められない……♡舌先だけで触れあってると、もう舌同士でえっちしてるみたいでゾクゾクする♡
きすいき?って言うやつ?しちゃいそうになる♡
だって触ってないのにさきっぽ出ちゃってジンジン痺れたみたいになっちゃってるもん。
こんなの絶対直に触られたらすぐに気持ちよくなっちゃう……♡]
(*132) 2024/11/17(Sun) 16:55:33

【赤】 2年 三國萌々子

はつねちゃん……きもちよくしたいの……♡

[ふわふわのおっぱい気持ちよすぎてずっと触っていたい。
セーターの下に手を入れてふにふに触っていたら初音ちゃんにブラウスのボタン外されちゃった♡

今まで付けなかったけど、宮崎くんに“お礼”してからつけ始めたブラジャー。
ぼくサイズのが売ってなくて、あったのを仕方なく買ったやつだから全然かわいくないやつ。
そんなんだから初音ちゃんに見られちゃったのすごいショック。
初音ちゃんはそんなの気にしないでホックを外してずり上げた。

あっ♡あっ♡見られちゃってる♡
服の上から触られただけででてきちゃったさきっぽ見られてる♡
見られてるだけでおかしくなりそうだったのに、初音ちゃんのあっつい舌で舐められて、弾かれて、吸われちゃったら]

―――っっっ♡♡♡

[目の前真っ白になっておまたもぐちゅぐちゅになっちゃった……♡]
(*133) 2024/11/17(Sun) 16:56:03

【赤】 2年 三國萌々子

はー……♡はー……♡

[息も整ってないのに初音ちゃんはぼくの下着の中に手を入れて、大事なところを何度も擦ってる。
手を繋いだ時からもうヌルヌルしてたのに、さっき気持ちよくなっちゃったせいでもうドロドロだって、自分でもわかる。
いっぱい粘着質な音聞こえて恥ずかしくて仕方がないのに、ぼくのヌルヌルで初音ちゃんの指を汚してるって考えたら、すごくいけない気持ちになっちゃう。
さっきまで手を握ってた初音ちゃんの手がぼくので汚れちゃってるんだって、初音ちゃん自体を汚してるみたいで独占欲?みたいなのが湧いてくる。*]
(*134) 2024/11/17(Sun) 16:56:35

【人】 2年 三國萌々子

―強化合宿>>104

ミーン……。

[初見殺しの謎の数式(初見ではない)>>105に思わずセミファイナル寸前のセミのような鳴き声が発された。

だが不思議と無理やり(問題を解か)されるうちに記憶が蘇ってくる。
この問題……武藤ゼミでやったやつだ!
読める……読めるぞ……!

武藤くんの言った30分が終わるころにはぼくの理解度は一年の夏頃にやったところぐらいになっていた。
まだ一年の夏!!???
]
(107) 2024/11/17(Sun) 17:05:44

【人】 2年 三國萌々子

ミーン……。

[一年の夏頃ならセミのままでも仕方ない、ファイナルする前に夕飯の時間になったので、いったん(一年の)問題集を閉じた。

運ばれてきたご飯はなんですかこれ???>>106
どこかの国の偉い人でも来たんです?雑誌でしか見たことないよ?こんなご飯???]

……あ、これ食べた後、殺されるっていう……そういうやつ?

[マフィアは殺す前に相手にごちそうを食べさせるって聞いたことある。もしかしてそれ???

恐る恐る口を付ければこんなの食べたことない味だった。
トンカツって嚙み切れるんだ……、なんかみたことない謎のおいしい魚の煮つけがある……、ご飯に会う……おいしい……。
美味しすぎて全部食べちゃったよね。]

もう、ムリ!

[さすがのぼくもお腹いっぱいで寝ころんで天井見てるなう。*]
(108) 2024/11/17(Sun) 17:18:14

【人】 二年 武藤景虎

―強化合宿―

[土の中で七年、空を飛び一週間と言われるセミの生。
数式の群れに巻き込まれた三國が>>107そんな声しか出さなくなると流石に不安になってくる]

 大丈夫だ、30分で季節一つ分だぞ。
 埋もれていた才能が目覚めてるんじゃないか?

[次の30分で秋、その次で冬。春夏秋ときて冬なのでご都合主義で言えば五時間で追い付ける計算になる。
これまでの経験が活きたなと顎に手をやり頷いて褒めて伸ばすことにした。
やれるやれる!お前ならやれるぞと熱いエールを送りながら>>108夕食に入るとアリさんに運ばれる寸前だったセミのような状態が一転復活した。
旅館メニューのような食事であるが旅行に行ったことがない景虎にとってはこれが家庭の味である。
旅行にいけないなら板前を雇えばいいじゃないか。
完全に甘やかされておる、この男]
(109) 2024/11/17(Sun) 17:51:20

【人】 二年 武藤景虎

 殺されるわけがないだろう?
 いや、殺意を向けてくるやつらはいるな。

[視線を横に向けると撤去された数学の問題集や参考書、ノートの山がそこにある。
ちなみにクリパの時はこの味が基準になるので覚えておいてほしい。

 見たことがないのはキンメダイの煮つけだろうしトンカツも実に肉汁溢れて美味しい。
PCFバランスも取られており栄養も完璧である]

 うむ……流石は三國だ。
 全部食べきるとはな。もうムリか。
 ではデザートは明日だな。

[そう連絡するとして三國はすっかりと牛さん一直線のようだ。
是非牛さんになって頂きたいものである]
(110) 2024/11/17(Sun) 17:51:27

【人】 二年 武藤景虎

 一服したら次の30分を開始するか。
 今日中に一年冬までは到達したいところだな。

 でも三國はいつも寝る時間も近づいてるだろうし、
 普段と違う時間起きていても集中できないだろう。

[よって、本日はあと一時間頑張って貰ってから軽く運動して風呂に入って寝るコースをお勧めしよう。
景虎は普段は朝まで勉学コースだが本日は合わせて休むことにして――]

 しまった、なでなではいつしてもらおうか。

[撫でられる時間がないなと考えながら景虎も食休みとごろんと寝ころんだ]

 しかし、四年制で助かったな。
 分量多い気がするがこれでもまだマイルドなんだな。

[昼の世界の何と過酷なことだろうか。
これでものんびり勉学できているスピードなのだから平和なものである**]
(111) 2024/11/17(Sun) 17:51:35

【人】 2年 三國萌々子

−撮影>>34

[飴ちゃんのおかげで降谷先輩は元気になったのでゲットコトナキ!]

やっぱり分野は違ってもモノを創る人だと、お互いにわかる部分あるんですね……。

[何枚も写真を撮って最高の一瞬を切り取る写真。
何度も文章を練って最高の一文を紡ぐ小説。
全く違うと思っていたのに、こうやって話して実際に活動を見てみると、驚くほど向き合い方は似ているのだ。]
(112) 2024/11/17(Sun) 18:04:21

【人】 2年 三國萌々子

それが普通だと『そういうもの』ってなっちゃいますしね。
うーんと……ぼくの場合は強い光を見ると眩しすぎて見えにくくなるから、どっちかというとサングラスとかそういう……?
あ、でも日傘とか日焼け止めとか、そういう情報も嬉しいです。日焼けしたら赤くなってピリピリするのがずっと続いちゃうから……。

[だから昼に活動できないわけではないではないのだが、やはり色々と不便なので主な活動時間は夕方から夜になるのである。>>35]
(113) 2024/11/17(Sun) 18:12:14

【人】 2年 三國萌々子

[降谷先輩に言われて校門の前に立つ。
いつも通りって言われると逆に困る。]

えー、えーと……。

[普通に立っていればいいのかな?
変に意識したらよくない気がするから好きなもののことでも考える。

ふわふわのパンケーキ、洗い立てのシーツ、くたくたになったパジャマ、干した後のぬいぐるみ、炊き立てご飯、新品の靴下、二度寝……]
(114) 2024/11/17(Sun) 18:19:11

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
[首筋、胸元、キスが降った場所にジンワリと熱が宿る。
それがキスマークだとは気づいてない。後で鏡を見たら、これは…?あー!と、一人で気付いて悶える事になるんだろう。
おっぱいにも何度も吸い付かれて、ちり、ちり、とスパイスが弾けるみたいに刺激的な感覚に身を震わせた。]
 
 
ああっ、ん、ふぁあ……っ♡
あっだめ、そこ……そんなに見られるのはぁ……♡
 
 
[導かれるままに肩に手を置いたけど、キスに夢中でそれがどんどん下に向かう事実にワンテンポ遅れて気がついた。
昨日までは何も知らなかったその場所。
そしてついさっきまで魔羅様が収められていた場所。
下生えも蜜や精で濡れていて、どちらのものかはわからない。
ただ今まではぴっちりと閉じていたはずのそこは、今は赤い花弁が綻んで微かにのぞいていた。
そこを、普段洗う時はそんな風にならないのに──。]
 
(*135) 2024/11/17(Sun) 18:24:19

【赤】 2年 馬場園初音

 
きゃううっ!? あっ、んあっ♡
ひうっ♡ゆ、指入れ……あっ、あああっ♡
かき、ださ、ない、でぇぇ……んんんんんっ!!
 
 
[シャワーをかけられると敏感なままのそこにはまだ刺激が強くてビクッと内股に力が入る。
つい俯いて、肩に置いた手に力がこもってしまった。
指先が埋め込まれれば美味しそうに花弁が吸い付いて、きゅんっ、きゅんって小刻みに震えながら呑み込もうとする。
掻き出される色は白も沢山出たけれど、少しずつ透明になって──でも尽きることは無い。
だって、こうしてる間にもどんどん私が感じて蜜が溢れてしまうから。
ほら、そんなに弄ると膝がカクカクと笑ってきてしまう。
体制を保つのに精一杯になってきてしまう。]
 
(*136) 2024/11/17(Sun) 18:24:38

【赤】 2年 馬場園初音


イ、……あああっ♡♡♡
も、もう何も無いと思うの……んんっ♡
でも、景虎くんの指好きぃ……優しくて太くて長くて、また……ああっ♡♡♡
 
 
[イキそうになって、でもまだ行けない。
でも何だか……。]
 
 
……景虎くん、ごめん。
ごめん、なんか……トイレ行きたいかも……っ?
 
 
[情けない八の字眉で、ごめん、と。
尿意めいた感覚に私は申し訳ないながらそんな事を伝えた。
一応知識として潮吹きは知ってる。
でも、勿論未経験だから──トイレ行きになるか、それともかは景虎くんの対応によるだろう。
高まってきているのにトイレはある意味申し訳なくて、情けなさにへにょんとしてたけどね。]*
 
(*137) 2024/11/17(Sun) 18:24:58

【人】 2年 三國萌々子

[いつの間にか写真は撮られていたようで、降谷先輩が撮った写真を見せてくれた。]

……わっ!すごい!小説の表紙みたい!

[写っているのはたしかに僕なんだけど、このままタイトルを付けて小説の表紙にしたいくらい、すごい綺麗に撮れている。
もしくは遺影(デスジョーク)]

すごい!大切にします!

[送られてきた写真は待ち受けにしようと思ったけど、やめた。これはぼくだけの……ぼくと降谷先輩だけの写真にしたかったから。
なんだろう、小説と写真の根っこの部分を理解し合えた記念?そんな感じの。*]
(115) 2024/11/17(Sun) 18:25:11
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a48) 2024/11/17(Sun) 18:27:18

【赤】 2年 馬場園初音

ー萌々子ちゃんとー
 
気持ちよくしてくれるの嬉しいけど…わたし、経験少ないから、余裕無くなっちゃうヨォ…? んっ、んんっ…♡
 
 
[痴漢されたとかストーカーされたならあるけど、あと淫夢。
自分自身の体験としては景虎くんくらいだし、それはそれで濃厚な体験だけど女の子とは今のところ皆無だ。
でも、萌々子ちゃんの可愛らしい胸を見て何だか嬉しくなってる自分がいる。
胸の先を吸って楽しんだくらいで気持ちよさそうな反応が返って、下着の中に手を入れたなら──もう、ヌルヌルだった。
ひた、ひた、指先で軽く音を立てて。
ヌルヌルと指先に蜜を纏わせて谷を行き来する。まだ花芯には触れないで、蜜の香りをあたりに広げさせた。]
 
(*138) 2024/11/17(Sun) 18:42:24

【赤】 2年 馬場園初音

 
萌々子ちゃん可愛い……♡
気持ちよくなってくれるの、嬉しいな。
おっぱい触られるの好き?
 
 
[胸元から顔を上げて、吐息が濡れた乳首にかかる位置から首を傾げた。
私のお腹もキュンキュンしてくる。
ふうっ、と濡れた乳首に息を吹きかけて、その横にキスをした。少し強めに、キスマークを残すみたいに。
そして、ちゅ、ちゅ、と唇は胸の下からおへそをたどり、舌を這わせながら下半身へと辿り着かせて──とうとう、下着に手をかけた。
手早く脱がせてしまったら、両手で内腿を軽く抑える。
そして、感嘆の息を漏らした。]
 
(*139) 2024/11/17(Sun) 18:42:40

【赤】 2年 馬場園初音

 
こんなに濡れてる……可愛い♡
でも、もっと気持ちよくなれるようにしてあげるね……?
 
 
[一応、私の体液も媚薬の効果はそれなりにある。本当のというか、純粋な彼らには及ばないけど。
だから、濡れた指先を彼女の中に沈めながら、チュッ、と音を立てて彼女の花芯にキスをする。
そのまま指先は痛く無いように前後に動かしながら壁を探るように擦り、舌先で花芯を舐めて吸い付き、薄皮を剥くように突いたり弾いたり。
溢れた蜜をじゅるるって吸って。
──どうしたら気持ちよくなってくれるかなって、女の子目線で考えながらしてみたけどどうだったかな?
そんな中で私のお腹もどんどん熱くなって。

下着とスカートを押し上げてきたものに、私はまだ気付いてない。]*
 
(*140) 2024/11/17(Sun) 18:42:57

【人】 2年 三國萌々子

―合宿直前―

[なんとなくね、武藤くんだけは卒業して離れても心は繋がってるって言うか……、物理的に離れても安心というか……、そういう感じであんまり不安はない。
ソウルメイト的な感じの、何があっても安心みたいな。
……まあ、ぼくが勝手にそう思ってるだけなんだけどさ。
武藤くんは多分友達以上としか思ってないと思う……。
恋愛的な片思いとは違うけど、なんかそういう、そういう一方通行的な?
ソウル片道便みたいな?]

……なんだろう、これ。
紐?

[初音ちゃんと一緒に買ったお揃いのかわいい下着はクリスマスパーティまで封印。
明日持ってくのはなんだろう……紐かな?
胸はさきっぽ部分くらいしか隠れないし、パンツの方も最低限の布しかない。
紐……?
通販で間違って買ったのを返品しそびれたやつだけど……。紐????]
(116) 2024/11/17(Sun) 18:58:16

【独】 養護教諭 柊息吹

/*
しばらく暇だと思って村建てた日が一番暇のピークで次の日から予定が狂い続けている…
(-36) 2024/11/17(Sun) 18:58:57

【人】 2年 三國萌々子

[こう……(ろくろを回す仕草)武藤くんとそういうことしたいわけじゃないけど、武藤くんのハレムに入ったらずっと一緒にいてくれるかな?って。
だってさ、武藤くんは御曹司だから綺麗な人にいっぱい会ってオッスオッスチャンスいっぱいあるだろうし、そうしたらたかが三年一緒にいただけのはんぺんなんて忘れちゃうよね。
そんなのやだ……。
だからハレムに入って、ハレムは年金制度とかあるし?そういう感じでもいいから武藤くんといたいなって……。]

……何考えてるんだろう、ぼく。

[……白板はんぺんでも、この下着ならそういう気持ちになってくれるかなって思ったけど、えっちなのは一周回るとギャグになるってぼくは学んだ。
はんぺんでも……って言うのは多分武藤くんのリップサービスだと思うから、鞄には普通の着替えを入れた。
この紐は武藤くんに見せてゲラゲラ笑う用に持って行こう。
で、武藤くんの家に置いていこう。
武藤くんなら有効活用してくれそうだし。]

[当日はコンビニで一応色々(意味深)買って電車に乗ったのである。*]
(117) 2024/11/17(Sun) 18:59:16
三國萌々子は、武藤景虎に合宿のお礼だ
(a49) 2024/11/17(Sun) 19:00:01

【赤】 二年 武藤景虎

―初音と―

[後に一人の時に初音が身悶えてくれるのもまた考えれば嬉しいものだ。
景虎との行為を思い出してそうなるのだからどうやっても意識したまま眠りにつくのだろう、最高だ]

 良い光景だよ、実に良い。
 初音の大切なところはとても綺麗で可愛いからな。
 ずっと見ていられる。

[魔羅様により女を覚えたそこは淫らな赤い花が咲いている。
奥を覗き込めば蜜窟が蠢いているのが見え、水ではない液体に濡れているのもよくわかる。

 指を挿れると心地好くなってしまうのだろう。
掻き出し始めれば制止の声が聞こえるが景虎が指の動きを止めることはなかった。
内股になり手を挟み込んでも指の動きは止められないのだ。
肩に触れる手に力が入り、重みが増し肩肉に細い指が食い込んでもそれもまた甘美なる行為の現れだ。

 蜜窟は指を飲み込もうとするが景虎は指を折り浅いところを掻き乱すばかりである。
奥から溢れてくる蜜に押し出され、子部屋に入りきらなかった白濁も次第に愛蜜の色に染まっていく。
膝が笑っているが前屈みになっても景虎がその身を支えにしてしまう]
(*141) 2024/11/17(Sun) 19:01:41

【赤】 二年 武藤景虎

 うん、綺麗に、初音の愛液しか出てこなくなった。
 指が好き?
 俺の股間のとどっちの方が好み?

[両者とも良いところがあるだろう。
特に指など浅いところでは自在に媚肉を愛でられる]

 ん……ああ……。

[見上げれば眉を潜めた表情が見える。
悩まし気なとても良い顔だ。
きっとただのクラスメイトのままでは見ることがなかったであろう表情にやはりどこまでも満足そうに笑みを浮かべてしまう。

 景虎は指の腹を初音の腹側の媚肉に押し当てるとそちらを重点的に擦り始めた]
(*142) 2024/11/17(Sun) 19:01:51

【赤】 二年 武藤景虎

 いいよ、ここでしても。
 俺がちゃんと全部見てるからな。
 いや、俺が初音がおもらしするところが見たい、か。

 我慢は身体に悪いし、トイレはちょっと遠いからね。
 また身体が冷えちゃうから……。

[ここで出してごらんと媚肉越しに尿意を刺激するように指を動かしていく。
ふるふると震えるであろう腰を咎めながら、秘裂の前方にある秘芽の周囲を反対の指で押さえて芽を捉えやすくすればそこに口をつけて吸い上げる。

 我慢できなくなるようにと高まりを続けていく。
それは初音の尿意が収まるまで、シャワーとは異なる水音を掻き立てることになる**]
(*143) 2024/11/17(Sun) 19:02:09

【赤】 事務員 深瀬賢

− 淫友ガールズ with 深瀬>>*130>>*131


ただひたすらに、腰を打ち付ける。
テクニックも彼女への配慮もない行為。
かつて、柊先生に『本能のまま精を貪る事の恐ろしさ』>>1:8を説いたが――今の私も人の事を言えないな、と頭の片隅で考えながら。

彼女の絶頂が近い事を感じる>>*131
私もまた、限界が近い。
一突きごとに下腹に熱が溜まるのを感じている。

彼女の身体を抱き留める。
互いの身体をしっかりと固定して、突き込む力が逃げないように。
腰の勢いはなおも加速して、ひたすらに彼女の最奥を抉り、そうして―――彼女の中に、思う様に白濁を吐き出した。
(*144) 2024/11/17(Sun) 19:37:08

【赤】 事務員 深瀬賢

深く息を吐く、彼女の中の肉禊はその間も白濁を吐き出し続け、数秒あってようやく収まった。

「――ふぅ。」

呼吸を整える。
彼女から上半身をはなし、数度息をして―――もう一度、彼女の最奥へと突き込んだ。

「貴女は可愛いですよ。」

言葉はそれだけ。
まだまだ私は、彼女に夢中だと、行動で示す。
ひたすらに、体力が尽きるまで私は彼女の中へ突き込み続ける。*
(*145) 2024/11/17(Sun) 19:37:16
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a50) 2024/11/17(Sun) 19:40:23

【独】 事務員 深瀬賢

どこぞのボン○ルドみたいな事言い出したよコイツ
(-37) 2024/11/17(Sun) 19:40:53

【独】 事務員 深瀬賢

ずっと思ってるけど景虎くん勉強も出来て、面倒見良くて、御曹司でイケメンでハレムスルタンとか完璧すぎんか?
ちょっと深瀬もハレムに加えてほしい
お尻かちかちだけどママぢからは89万ですから
(-38) 2024/11/17(Sun) 20:26:59

【赤】 2年 宮崎暁

―保健室>>*117
[彼女の中に自身を突き入れる毎に、彼女の気持ちが口から発される。
優しい言葉を返してあげたいが、自分自身も締め付けられながら動いているので集中せざるを得ないのだ。]

三國さん…僕は…
(君が欲しい…!)

[強い感情を込めて彼女の中に精を吐き出すのと、彼女が震えながら気を失うのは同じくらいの時であった。]*
(*146) 2024/11/17(Sun) 20:55:16

【人】 2年 宮崎暁

やりすぎちゃったな。お疲れ様。

[気絶してしまった彼女の頭を撫でながら反省。
そして手を引っ込めると真顔で見下ろしながら呟く。]

そんなにお願いされなくても僕は居なくならないよ。
ずっと一緒に居てあげる。
…この言い方は違うかな。
ずっと僕のところに居てよ。
縛り付けるのは好きじゃないんだけど、もう離れたくなくなったんだ。

…ずるいよね、聞こえてないと分かってて言うの。

[その後は後始末に取り掛かったか。
彼女が目を覚ますまでは側に寄り添っていたことは確かだ。
そうだ。目を覚ましたら催眠もちゃんと解かないと]*
(118) 2024/11/17(Sun) 20:56:38
2年 宮崎暁は、メモを貼った。
(a51) 2024/11/17(Sun) 20:58:01

【独】 2年 三國萌々子

/*
宮崎くん……かわいいね……♡
(-39) 2024/11/17(Sun) 21:13:38

【人】 養護教諭 柊息吹

―学生時代>>70


 あれ?ここ…… アタシは…… あっ。

[妙に気だるい体を起き上がらせる頃には、時間も随分経ってしまっていたかもしれない。起き上がり事務員の顔を見て、少ししてようやくさっきまでの事を思い出し、顔を真っ赤にした。]

 くっ……

[真っ赤になりながら半分涙目でにらみつけるけれど、さっきまでの事があるし、面と向かって憎まれ口をたたくつもりはもうない。
それにまあ、自分も正直ナメていた事は確かなわけだし。

このぐらいで済んでよかったのだろうという気持ちも…まあ、なくはない、かも。
ただ、それはそれ、素直に感謝するのとは別の話だ。]
(119) 2024/11/17(Sun) 21:21:50

【人】 養護教諭 柊息吹

 ……クソ…… 誰がアンタのとこなんか来るか!
 ううう〜〜〜……

[何か反発して言い返したい気持ちもあれど、さっきの今でそうする気も起きない。ともかくこの場はおとなしく去るしかないだろう。]

 心配されねーでも、普通の人間から精気ぐらいきちんと吸えるようになってやるってんだよ!!
 っ……今度こそ話、終わりでいいよな?

[そう言って、少々乱暴にバタンと事務室の扉を閉めて立ち去った。
それからきちんと更正して今のような道を志すようになるにはもちろん深瀬さんだけでなく他の先生や周りの大人達の助けもあったわけだけれど…

今の自分の性癖に大きく影響を与えた出来事であったのは確かだ**]
(120) 2024/11/17(Sun) 21:22:02

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− with 深瀬さん −

[>>*144抱き留められる矮躯。
触手で身動きが取れないところに深瀬さんの身体の熱を感じて、
下半身の速度がだんだんと増していけば、
それを迎え撃つ私も絶頂を迎えて喉の奥から唸った。]

 んんん、ぐぅぅあぁぁぁっ♡♡
 ぁぁぁぅぁぅぁ♡♡♡

[胎の奥が熱くてチカチカする。
快楽を逃がさないように、ただただ目をぎゅっと瞑って、
ただただ下半身をぷるぷると痙攣させていた。

少しして落ち着いたと思い、深瀬さんの吐息を感じる。
そこで油断して力を抜いた……次の瞬間。]
(*147) 2024/11/17(Sun) 21:23:47

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 あぐぁぁっ!!♡♡♡

[そこでもう一度、孔の奥へと突き込まれて。
目の前で火花が散ったような感覚を覚えた。

淫魔は精気がある限り体力が尽きることはない。
とはいえ、相手もまた手練れの淫魔である。
私の中の精気を彼に搾り取られるように、
それに反比例して私の全身の力は抜けていく。]

 ふぁ♡ ぁ♡ ぃ♡ ぁ♡

[何度も何度も同じ動きを繰り返されるたびに、
それに呼応する嬌声はふにゃりと蕩けていき、
私の体力が溶けていくのが目に見えて分かるかのように、
膣穴の隙間から溢れようとする淫液の量も増えていくのだった。*]
(*148) 2024/11/17(Sun) 21:24:17

【人】 2年 三國萌々子

―強化合宿>>109

……だよね!数か月を30分で理解できたんだからすごいよね!!!

[顎をわしゃわしゃされる。>>109
犬か!?わしゃ犬か!!!

でも褒められて悪い気はしない、上機嫌のまま食べるご飯はうまい!
ぼくも旅行に行ったことがないので旅館のメニューは雑誌でしか見たことがない。
今度はアレだな、みんなで旅行に行って朝食バイキングとかやりたい。武藤くんならスーパーリッチエクセレントプリンスホテル帝国とか、そんな感じの高級ホテル予約しそうだけど、ビジネスホテルがいい。
ダブル二部屋、女子と男子で。
ところでダブルとツインの違いって何?

視界の端にある殺意の塊は見ないことにした。>>110]
(121) 2024/11/17(Sun) 21:24:22
養護教諭 柊息吹は、メモを貼った。
(a52) 2024/11/17(Sun) 21:26:35

【人】 2年 三國萌々子

[まったり寝ころびながら気だるい食後トーク、完全に胃に血液が行ってるから全然頭動かない。]

冬まで行きたいねー……冬頃って何やってたっけ?

[のそっと起き上がり教科書を開くと]

目が……目がぁぁぁぁぁぁ!!!

[謎の記号が出てきた!目が潰れてしまうからそっと教科書を元の場所に戻して、さっきの場所でまた寝そべって天井を仰ぐ。]

ジジジ……。

[死にかけのセミみたいな声しか出ないや。]
(122) 2024/11/17(Sun) 21:29:36

【独】 養護教諭 柊息吹

/*
こう、村建てたのに突発的なあれこれでダメになるのかなりフラストレーションが溜まりますね…
(-40) 2024/11/17(Sun) 21:32:37

【独】 養護教諭 柊息吹

/*
他の参加者の皆さんが楽しんでくれてたらまあいいんですけど。

そう言えば今回フルメンバーだったし突然死も出なかったな…
(-41) 2024/11/17(Sun) 21:39:18

【人】 2年 三國萌々子

んー……もうちょっと休憩してから再開しようかな?

[食後すぐ動くのは良くないと主治医の先生に言われてるので、天井を仰ぐのは続行されるのだった。]

なでなで、武藤くんが寝てる間にしてあげるよ。

[寝返りを打って武藤くんの方を見る。
……やっぱり武藤くんは武藤くんだよな、淫魔でも人間でもない、なんか武藤くんっていう存在。近い生物はゾウアザラシ。]

昼の学校って朝の8時から夕方の5時くらいまでなんでしょ?
ハードすぎない?

[ほぼ半日拘束されるとかハードすぎない?
よかったー、夜の学校でよかったー。
その分卒業に時間かかるけど、夜の学校でよかったー!*]
(123) 2024/11/17(Sun) 21:39:20

【独】 2年 三國萌々子

/*
赤は誤爆防止+エロス文章推敲のためにメモ帳で書いてるんだけど、うっかり

文章
(ここに激エロな描写)
文章

って状態のまま投稿しそうになる
書けよ
(-42) 2024/11/17(Sun) 22:00:31

【赤】 3年 降谷ジュード

−鏡の中>>*94>>*95>>*96>>*97

[淫魔にテクニックで勝つなんて無謀だと分かりきっている。お菓子作りは職人には勝てないし、ダーツだってプロには勝てない、それとおんなじ。

けどその評価が数字じゃなくて一人の女の子に委ねられるなら、やる前から諦める理由もない。

嫉妬なんて醜いと思われるかな、まして長い付き合いでもない男になんて。
攻め立て、仰け反る小鳩ちゃんはまだ腕の中から逃がさない。絶頂してくレたのだろうか。僕が思っている以上にここが弱いみたいで、小鳩ちゃんからの問いかけは僕の常識を超えている。でも]

出るんだ。小鳩ちゃんのおっぱい、どんな味かな

[こんな非常識まみれの中にいたら疑う気持ちなんてちっともなく、それどころか乗り気で。
四つ這いにさせるより前、小鳩ちゃんをこっちに向かせると赤ちゃんのように吸ってしまおう]
(*149) 2024/11/17(Sun) 22:07:06

【赤】 3年 降谷ジュード

[おしりを掴むと小鳩ちゃんが犬の真似をして僕を煽る。うん、これは、ハマるな]

好きだよ。でもこれだと、優しく出来ないし小鳩ちゃんを玩具にしちゃいそうだけどね

[小鳩ちゃんを女の子として扱ううちはまだどこか優しくしようという気持ちが強いけど、犬としてのプレイなんて、優しくする方が駄目だと思うから。
煽られるとのその気になってしまう

主導権を握ってるのは僕のはずなのに、優位でいえばどこか彼女の方が上で、それが嬉しくもあり、負けられないとも思う]
(*150) 2024/11/17(Sun) 22:09:41

【赤】 3年 降谷ジュード

[まだ中に入れず、小鳩ちゃんの汁で濡らした雄を擦りつけていると。直接見たいと小鳩ちゃんからのお願いごと。

僕の雄はこれ以上ないくらい膨らんでそそり立つから、やっぱ気になるのだろうか。

あどけなさを象徴とも言えるツインテールを指先でまくと、引っ張って乱暴したい欲望に駆られて。けどそれをするのは、もう少し先のこと。
それにそこまでしたら我慢出来なくて小鳩ちゃんのお願いを叶える前に入れてしまうから]
(*151) 2024/11/17(Sun) 22:10:19

【赤】 3年 降谷ジュード

小鳩ちゃんのせいでこんなにおっきくなっちゃった。

[甘い香りがたまらない髪から手を離して、股に擦り付けていた雄を抜くと小鳩ちゃんを雌犬をしつける意地の悪い目でみつめて]

見るだけ?今なら濃いの出せそうだけど。

[それで終わりなんて、そんなわけないよねと期待を滲ませながら、小鳩ちゃんに一度主導権を渡す。とてもじゃないけど一回出したくらいじゃ収まらなそうだし]*
(*152) 2024/11/17(Sun) 22:14:40
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a53) 2024/11/17(Sun) 22:16:05

【人】 養護教諭 柊息吹

―現在―

 あ、深瀬さん。

[あれこれあったのも今は昔、私が養護教諭として勤め始めてからも、彼は相変わらず事務員として忙しく働いている。
まあ… 生徒と交流も結構あるみたいだけれど。

私は、今は教諭と事務員という多少の立場の違いはあれ、「宵月」の生徒達のために働く身だ。]

 先日お話の合った件(>>0:146)、今週末の課外の時になら私は時間取れます。
場所はプールで大丈夫ですし、内容も多少考えてますが…

 生徒の子、どのくらいいますか?

[と、何かの折に尋ねてみた**]
(124) 2024/11/17(Sun) 22:22:57
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a54) 2024/11/17(Sun) 22:28:21

【赤】 2年 馬場園初音

ー景虎くんとー
 
んんっ、うう…っ♡
え、選べないよぉ、どっちも好きぃ…♡
美味しいのはあっちだけど、こっちも気持ちい……あっ、ああんっ♡♡♡
 
 
[説明しようと口を開くとどうしても鼻にかかった甘えた声が漏れてしまう。
蜜窟のお腹側を触られるとざらざらとしていたりふっくらとしていたり、私自身が知らない形がそこにあった。
その辺りを擦られるとどうにも気持ち良いのだけど、段々とトイレに行きたくなって仕方がなくなってしまって。
だから、申し訳ないながら伝えたのだけど……
なんだってぇ!?
]
 
(*153) 2024/11/17(Sun) 22:29:18

【赤】 2年 馬場園初音

 
えっ、……えええそれはダメッ!?
んにゃんっ!? アッアッ、本当ダメェ……!
流石にそれはダメ…だって、ああんっ♡
やっ、吸っちゃ……ふあっ、あっアッ♡♡♡
も、ダメ、らめぇ……あっ、あああああ!!!!
 
 
[きゅうう、と足の指先に力を込めて何とか耐えようとしたけど。
うそうそうそ、お漏らしなんて流石にやだよ。
そんなとこに顔埋めてたら完全にかかっちゃうし、なのにそんな気持ち良い事続けたら上手く抗議だってできやしない。
気持ちいい。でもそれだけは…!と、私はいやいやと首を横に振って耐えたけど。
でも、花芯を吸われて敏感なそこに粘膜で柔らかな刺激を加えられたらもうダメ。
それにコリコリと内側のそこを何度も何度も狙って擦られて、膝をガクガクさせながら私は唇をかみしめてプルプル震えていたけど。]
 
(*154) 2024/11/17(Sun) 22:29:38

【赤】 2年 馬場園初音

 
アッアッ、ダメ、イ……ッ、で、ちゃうううっ!
あ、やっ、あっ、やああああ………っ!!!!
 
 
[下半身が突き上げるようにカクカクと痙攣する。
指先をきゅううっと締めつけながら私は両膝を閉じ合わせて、同時にプシャアアアッ!と勢いよく水飛沫があたりに散った。
ぷしゃ、ぷしゃっ、…と二、3度に分けて少しずつ量は減ってきたけど、私は全てが飛び散った後で膝を震わせてその場にしゃがみ込む。
真っ赤になって、両手で顔を覆って。]
 
 
ば、ば、ばかあ……!
流石にこれはやだって……!もおおお……。
 
 
[ぐすっ、とちょっと半泣きになりながら。
でも、へたり込んでM字になった脚の中心。
淫な花弁は達した直後でもの寂しげにヒクヒク震えて、涎のように蜜をこぼしていたのだった。]**
 
(*155) 2024/11/17(Sun) 22:30:00
2年 馬場園初音は、メモを貼った。
(a55) 2024/11/17(Sun) 22:32:25

【人】 3年 降谷ジュード

−撮影>>112>>113>>114>>115

モノに掛ける気持ちは一緒だからね。
腕やプライドに差はあるだろうけどさ。

[飴のおかげで意気揚々、というとは誇張だけど。写真の撮影は順調で]

それ聞けば聞くほどやっぱ夕方と夜に活動した方が気楽だなって思うよねー。だとしたらこの学園はうってつけだよね
日焼け止めなんか肌に合わないの使うとかゆくなる...

[全体的に卑猥なことを除けばうってつけだと思う。三國さんもいつかは染まるのか、染まらないのか、どっちでもおかしくない。
その時は死ななきゃオッケーだと思いますって腕組みして知人面しておこう。親指を立てて得意げにね]
(125) 2024/11/17(Sun) 22:44:04

【人】 3年 降谷ジュード

[いきなり言われたらさすがに困惑しちゃったかな、何も考えない意識しないって結構難しくって。

いざ撮影する時はちゃんと頭の中に浮かべていた構図とレンズの向こうを照らし合わせて、さっき以上に真剣な顔付きで撮影にのぞんだ]

三國さん写真映りいいのかな?
我ながら会心の出来だと思う。

[小説の表紙にもありそうな写真は、背景、本人、一緒に移る物まで無駄がない。遺影にするには芸術点が高すぎるねっ]

うんうん、また付き合ってくれる時は言ってよ、いくらでも撮るから。

[喜んでくれているみたいで僕はご満悦な顔。三國さんをモデルに写真を撮るのは僕の腕の上達にもなると思うから。
それにこの学園では珍しい、性欲の絡まない縁なわけだし、そういう意味でも、これは記念だ]**
(126) 2024/11/17(Sun) 22:44:43

【赤】 2年 三國萌々子

―初音ちゃんと>>*138

んっ♡余裕ない初音ちゃん……見たいもん♡

[セーターの下のブラウスのボタンを外して初音ちゃんの胸を直接触ろうとしているのに、初音ちゃんの指が大事なところを触っているせいで全然うまくいかない。
触ってほしいところを触ってもらえなくてお腹の辺りがムズムズするし、おっぱいをちゅっちゅって吸われるとそのたびに声でちゃう♡
焦らすみたいに割れ目を擦ってヌルヌルを広げてるせいで大事なところがヒクヒクしてるのが自分でわかっちゃう♡もっと激しく触ってほしいのに♡
結局、ボタンを一個も外せずに初音ちゃんのブラウスを握りしめてるだけになっちゃう。]

あっ、おっぱい触られるのしゅき……♡
さわ……あぅ!?♡

[触るのも好き、って言うとしたけどさきっぽに息吹きかけられて上擦った声しか出なかった。]
(*156) 2024/11/17(Sun) 22:44:52

【赤】 2年 三國萌々子

あっ、あっ、はつねちゃ……

[キスされるとその場所が熱を持って甘く痺れた感じになる。
もうお腹の辺りはぽかぽかジンジンして、頭もふわふわですごく幸せ……♡

だから下着を脱がされたのに気が付かなくて]

ぁ……♡
みないでぇ……♡

[性徴が来てないつるつるおまた見られちゃった♡
引いてないかな?って心配になったけど、じー♡って、初音ちゃんの視線を感じる。
もっといっぱい見てほしいって思ったら自然に腰動いちゃった♡]
(*157) 2024/11/17(Sun) 22:45:21

【赤】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室>>*128>>*129

[不意に重ねられる口付け、一瞬だけ先生と生徒ではなくなったような、これはなにかのご褒美かな]

いい趣味してますね、さすが先生。

[これを嫌味ではなく本当に思っているのが僕で、素直に嬉しいし、外の面だけ見ている人は普通僕なんて選ばないと自覚してるからこそでる言葉だから]

んっ、中っ、すご

[固定されていれば中のうねりも感じやすくて、先生と僕の吐息に、回っているカメラの微かな電波音が場にいい味を出していて盛り上がりは最高潮だ

染まりきった僕でも長くもたないと思わせるほどに先生の具合は良くて、成長した身体は絶頂をめざして止まらない]
(*158) 2024/11/17(Sun) 22:45:32

【赤】 3年 降谷ジュード

先生...出しますよ。

[ちゃんと映るようにしてくださいなんてわざわざ言わないけど、両足を掴むと、先生の中で自分の欲望を暴発させて。
仕上げにカメラを向けると、シャッターをきる音だけを奏でていく]*
(*159) 2024/11/17(Sun) 22:45:54

【赤】 2年 三國萌々子

[もっといっぱい気持ちよくなれるよう、ってそんなこと言われたらえっちな小説のキャラみたいに目にハート浮かんじゃうよぉ……♡
期待でドキドキしてたら初音ちゃんの指が入っちゃった♡
宮崎くんと全然違う細い女の子の指……、優しくナカをなでなで♡してくれてますます初音ちゃんのこと好きになっちゃう。

そして欲しかったところに刺激がくれば]

あっっ♡
そこっ♡すうの……らめぇっっ♡♡♡

[ビクビクッ♡って太ももが痙攣してナカからいっぱいえっちなお汁が出ちゃう……♡
気持ちいいのに弱くてごめんなさい♡
ぼくがビクビクッ♡ってなってる間も初音ちゃんはお豆を舌先でクリクリ♡したりチュッ♡てしたり全然休ませてくれない♡]

やぁ……かわむくのっ……しげきつよしゅぎるぅ♡

[お豆いじめられて気持ちいいのが止まらないのに、ぼくのえっちなお汁を吸われて、またビクビクッ♡ってなっちゃう♡

気持ちいいのが全然終わらなくて完全に頭がバカになってるぼくは、初音ちゃんの変化に全然気が付かなかった。*]
(*160) 2024/11/17(Sun) 22:46:03
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a56) 2024/11/17(Sun) 22:48:23

【人】 2年 三國萌々子

―保険室>>118

んん……。

[気が付いたら横に宮崎くんがいて、自分が意識を飛ばしてたことを察した。]

……えっと、あの……おはよう……。

[いつの間にかちゃんと服は着ていて、宮崎くんがやってくれたんだということを知る。>>118
……宮崎くんに顔を見られるのが恥ずかしくて思わず布団を目の下くらいまで引き上げた。
正直、ちょっと体を動かすだけでも痛い。痛いというかだるいというか……重い?
あとおまたがズキズキする……。

……こういう時、何話せばいいんだろう。]
(127) 2024/11/17(Sun) 22:57:53

【人】 2年 三國萌々子

えっと……あの、悩み、っていうか、モヤモヤ……聞いてくれてありがとう。

[……ちがう、もっと言わなきゃいけないことがある。]

さっき……こわがって、ごめんね……。
でももう大丈夫だから!うん、宮崎くんは宮崎くん!
淫魔でも人間でも関係無いよね!

[ぐっとガッツポーズしたかったけど体が重くて動きたくないからしなかった。]

あとね……“お礼”ちゃんとできた……かな?
初めてだから……よくわかんなくて……。

[……言ってては恥ずかしくなったね!
恥ずかしいから頭までお布団被っちゃった。*]
(128) 2024/11/17(Sun) 23:06:20

【赤】 養護教諭 柊息吹

―放送部の部室―

[降谷君の顔を見つめてふふ、と笑う。
リップサービスかどうか、ご想像にお任せします、というやつ。]

 …ふふ。そうでしょう?
 降谷君は…それだけの子なんだから。

[これは本当。人間の子とも交わり、精気を吸い…
それでもそれぞれに好みはある。
その点で言えば、降谷君が私の好みであるのはまあ確かなのだ。
もちろん彼が普通に誰かの事を好きになって、つき合って、こういう事もして…それを妨げる気なんて毛頭ないのだけど、それはそれとして、ね]

 すごいでしょ?
 あんまり嵌りすぎて、普通の女の子相手に満足できなくなっちゃわないように、ね。
 ま、でも…… 今は我慢せずに… 中に出しちゃって。

 ん、ああ、あんっ……!! ああんっ、いい、
 降谷君の素敵、すごいの、もっと、っ……きてぇっ…!!
(*161) 2024/11/17(Sun) 23:10:25

【赤】 養護教諭 柊息吹

[耳元でそっと囁き、彼の動きに合わせて声を響かせる。
防音はしっかりしているから外に音は漏れない、全て部室の中でだけの事。
降谷君の立派なものが抜けてしまわないようにしっかり固定し、私からもぐいぐいと奥まで誘う。しっかり自分の身体も合わせて昂らせていって。

最後の最後、彼の宣告が聞こえたら両足を掴んだまま、彼の持つカメラに視線を向けて。]

 ふぁ、ぁ、いい、いいのっ…… イ、くうっ……♡

[降谷君が私の中に欲望を注ぎ込むのに合わせてぴたりと合わさったものをぎゅうっと締め付けて、全部中に受け入れていった。カメラのシャッター音が響く中、ちょっとだけ教師としての立場とか仕事の事とか、忘れてしまったのは確か。]
(*162) 2024/11/17(Sun) 23:10:37

【人】 2年 三國萌々子

―撮影>>125

写真部は一人しかいないって聞いてたけど……。
……降谷先輩が守ってるんですね。

[打ち合わせをして感じたこと。
少なくともぼくは降谷先輩が写真が好きで写真部にいる、って思った。
だってそうじゃなきゃ構図を考えたり、何枚も納得するまで写真撮ったりしないよね。]

ふふ、主治医の先生のおすすめされて、それでここに来てよかったです。

[立地もそうだけど、それ以上に『萌々子ちゃんにとっていい環境だと思うから』ってすすめられた学校。
授業はちょっと難しいけど、今までできなかった学校生活とか、友達作りとか、当たり前のことができるようになって、本当にここに来てよかったって思う。]
(129) 2024/11/17(Sun) 23:14:53

【人】 2年 三國萌々子

[写真写り……多分よくない方だと思うけどそれは黙っておこう。]

ぼくの人生で一番の写真です!

[難しいこと抜きで、この写真からは『最高の瞬間を切り取る』って意志を感じる。]

へへへ、なんかの機会に写真撮ることあったらお願いしますね!

[写真部の降谷先輩、すごくいい人。
だからこれからもいっぱい甘えちゃおうかな、なんて思うのでした。*]
(130) 2024/11/17(Sun) 23:19:07

【人】 養護教諭 柊息吹

 ……ふう。
 降谷君、すごいよかったわよ。後で撮れたもの、見せて頂戴ね。

[ひとしきりの後そう言っていたところで、後ろで待機していた部員の女の子達が数人待ちかねた感じで割って入ってきたのが降谷君にもわかるだろうか。]
(131) 2024/11/17(Sun) 23:21:32

【人】 養護教諭 柊息吹

 『あの、すみません。せんせー、そろそろいいですか?』
 『先生ばっかり楽しむのずるいんで、そろそろ代わってもらえたらなあって思うんですけど』
 『順番でしたよね?私は降谷先輩に下から撮ってほしいです。』
 『あ、はいはいアタシ!アタシ後ろからね!』

[口々に言う部員の彼女達を見て呆れたようにため息をつき、
降谷君の唇をもう一度奪ってふっと息を吹き込む。
それで、疲れたような感じは吹き飛ぶんじゃないかしら。]

 じゃ、今の分の精気はほぼちゃんと戻してあげたから。
 後は他の子達にお任せするわ。

 降谷君、まだ大丈夫よね?
 ……せっかくだから、最後まで楽しんでって。
 私も見届けさせてもらうから…ね?

[さっきまでに勝るとも劣らない熱気の中、淫魔の女子達に取り囲まれる降谷君を見ながらそう声をかけた。
生きては帰れるから心配はしなくていいわよ。…多分*]
(132) 2024/11/17(Sun) 23:22:18
2年 三國萌々子は、メモを貼った。
(a57) 2024/11/17(Sun) 23:26:31

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− 鏡の中 with ジュードせんぱい −

[先輩が抱いている感情について、私は読み取ることまではできないけど、
その変化は精気の味に大きく影響をする。
かつて私が信頼できない人間たちの相手をしていた時は、何の味も感じなかった。
今は違っていて、非常に甘酸っぱくて美味な香りがする。]

 せんぱいの、ゆび、きもちいいんだもん……。
 出ちゃうの我慢できなくて……。あぅ……。

[乳汁が出るという申告をした直後、すぐに先輩の腕に導かれるように振り返る。
先輩の顔が見える。真っ白な空間の中で久々に再開したような気持ち。
先輩が私の胸の先に吸い付けば、ぞくぞくとした電気信号が体内を駆け巡って、
暖かいミルクが先輩の口の中にぴゅるぴゅると迸っていく。]

 はにゃぁ♡ あんんっ♡
 吸って、くれるの、うれしぃ……♡

[味はどうだろう。淫魔の体液は人間にとってはどれも淫らな甘さだろうから。
先輩が好きな味になっているといいな。]
(*163) 2024/11/17(Sun) 23:26:33

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[私の胸や尻は先輩に弄ってもらいながら露出していたけど、
まだ体に引っ掛けている形で残っていた制服を、体をよじりながら脱ぎ捨てる。
履いている靴下だけが残って、他は一糸纏わぬ姿。
>>*150四つん這いにさせられれば、再び先輩の顔が見えなくなるのが名残惜しい。]

 んふ……♡
 いいですよっ♡
 あたし、先輩のペットになっても……♡

[想像すると嗜虐心が強まりゾクゾクする。
それを望むのなら叶えてあげようと思える。
それよりも前に、私が先輩のモノを咥え込みたくておねだりしてしまうのだけど。

秘所の中に充てがわれている肉の棒で焦らされていると、
その感触すら急に消え失せてしまって。>>*151>>*152
髪に触られる感触も無くなって、寂しい気持ちになってしまう。]
(*164) 2024/11/17(Sun) 23:26:55

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[先輩から主導権を渡されれば、私は振り返って、
さっきまで私を弄んでいた大きな雄芯を見つめる。
ごくりと喉を鳴らして、スンスンと香りを嗅ぎ取った。]

 おっきい……おいしそう……♡
 はぁ……はぁ……♡

[意地悪な目で見つめられても、濃厚な精気の香りに我慢できそうにない。
叱られることも厭わず、その股座に体ごと近付いていく。

そしてそのまま止められなければ、
上目遣いをして先輩の目を見つめながら、膨張した肉棒を片手で握ってから咥えて、
舌と口蓋を使ってコロコロと刺激を始めようとする。*]
(*165) 2024/11/17(Sun) 23:27:12

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
ここまでエロルしてきたけど、
主導権を初めてもらえた……!
(基本的に拘束されてて身動き取れなかったのである)
(-43) 2024/11/17(Sun) 23:28:33

【赤】 二年 武藤景虎

―初音と―

[初音は指も魔羅様もどちらも好きなようだ。
魔羅様は美味しいらしいのだが一体どんな味がするというのだろう。
景虎は自身のものながら魔羅様の味など知らぬので妙ちくりんな表情を浮かべることになる。

 ただそれも目の前で初音の痴態が始まると視線をくぎ付けになってしまうのだから現金なものである。
行為の最中の女の子のダメという言葉は言い換えれば「もっと」とねだってくれているのだろうと花弁を愛で続ける。
ぷっくりザラりとした膣肉を刺激しながら秘芽も吸っていけば首を横に振るばかりであった初音はとうとう我慢の限界に達した。

 その様子は噴水、いや間欠泉を想起させるものであった。
派手に飛び散る水飛沫が景虎の顔にかかる。
愛蜜というよりもやはり尿に近そうな香りがするそれは初音が漏らしたものであるからか何とも興奮を呼び起こす。
同い年の女の子が目の前で見せてくれた行為に魔羅様も大絶賛状態になっていた]
(*166) 2024/11/17(Sun) 23:50:34

【赤】 二年 武藤景虎

 はぁ〜……すっごい、ヤバい。
 バカって言われても良いやって感じになるくらい。
 初音がヤダって言っても見れて良かった。

[半泣きになる初音が手の力を抜きへたり込むと膝立ちになっていた景虎を目線が合う高さになる。
M字になった脚に手を伸ばす。
その奥に見える花弁は達したばかりで尚景虎を誘っているようだ。

 潮を浴びた顔にシャワーをあててからヘッドを固定すると身体が冷めぬように二人にかかるように調整してから景虎は初音の脚に触れる]

 でも、ごめん、でもすごく興奮してる……。
 今すぐ初音のぐちょぐちょになった中に入れたいくらいだ。

[ビンッと天井に向かって反り立つ魔羅様が景虎の股間にあり、触れた脚を開かせると距離を詰めてその膨張せりし先端を淫らな花弁に押し当てる。
幾度か花弁に擦り付けると奥に続く入口へと先端を宛がった]

 恥ずかしいところも全部見せてくれて、ありがとう。
 好きだぞ、初音……もっと愛でさせてくれ。

[顔を覆う手の甲にキスをすると更に距離を詰め、魔羅様をゆるりゆるりと絶頂後の隘路に挿れていく**]
(*167) 2024/11/17(Sun) 23:50:43

【人】 青春ハンター 小鳩絆

− 後日・放課後の食堂 −

[放課後、人気が少ない食堂のスペースの一角で、
今日も今日とて淫友ガールズたちがスイーツをつつきながらわいわいと雑談している。]

 ちゅっ……れろ……ちゅる……。
 はぁ、フレッシュでおいしい……。
 おっきくてふわふわ♡

[今更言うまでもない。
スイーツとは女子生徒のことであり、テーブルの上で制服を剥ぎ取られた女子生徒の全身を、
4人の女子生徒が吸って揉んで弄って、何度も何度もイカせ続けている。
例によってこれも合意の上のプレイである。]
(133) 2024/11/18(Mon) 0:01:01

【人】 青春ハンター 小鳩絆


『あぁん……ひぃ……らめ、やぁ……』
『事務員さんすごかったよねー、みよちゃん。』
『あれ以降、他の男子のちんちん美味しく感じない……』

 みよちゃん夢中になっちゃった?
 またお願いしに行くね!

『ぁ、ぁ、おっぱい……そんなに吸っちゃ……あぁぁ♡』
『ところでしーちゃん、先輩に告白したの?』
『うー……まだ……。』
『雑誌に載ってたおまじないだけど、手作りチョコに母乳をちょっと混ぜてプレゼントすれば恋が叶うんだってー』

 へぇ〜、じゃあバレンタインデーがチャンスじゃない?

『えぇー……そんなの迷信だよー……』
『あぁん♡ やっ♡ またイっちゃうぅぅ♡』
『味見係やるから呼んでね〜』
『ちななんはチョコ食べたいだけでしょー』
『そんなにぃ、いじっちゃぁっ♡ あぁぁ♡』
(134) 2024/11/18(Mon) 0:01:34

【人】 青春ハンター 小鳩絆


 そういえば、宵月って学園祭に何かするのかなぁ?

『でもここ、お客さんは来れないよね』
『一般公開はしないんじゃなかった? 知らんけど』
『ふぁぁぁっ♡ しゅごいよぉぉっ♡♡』
『サキュバス喫茶とか……みんなでやらない?』
『許可出るかなぁそれ』
『普通のメイド喫茶でもいいけど。えっちなサービスありで』
『許可出るかなぁそれも』
『イいぃぃっ♡♡』

[テーブルの上の女の子が激しく潮を噴き出していて、
それをつつき回しながら日常の会話を広げる淫友だち。
青春の日常はそんな形で続いていて、何ら変哲はない。

今日も放課後の食堂では淫らな甘い香りが充満しているのだった。*]
(135) 2024/11/18(Mon) 0:02:00

【人】 二年 武藤景虎

―強化合宿―

[褒めて伸ばす作戦は功を奏したようだ。
>>121セミからてふてふになったようなわんこ状態の三國である。
よし、成功だ!
意気揚々としている飯も美味いものがある。

 尚、ダブルはベッドが一台で?ツインはベッドが二台らしい。
皆で大部屋でもいいんじゃないかな!?
ビジホでも最近は大浴場があったりそこそこ快適空間らしいがチェックアウト時間に景虎は寝ているのでその辺りは心配なところである]

 冬ごろは……えっと……さいんこさいんたんじぇんと?
 しんこすこすしんこすこすしんしんだな。

[景虎は不思議な呪文を唱えた!
>>122三國はオートバルスをくらった!

 教科書最強すぎないか、威力がありすぎて世界がやばい。
目が潰れたというのに綺麗に教科書を元の場所に戻す器用さを見せる三國を横目に景虎は笑っているのだが、またセミになるとその精神状態大丈夫かと見てしまう]
(136) 2024/11/18(Mon) 0:10:01

【人】 二年 武藤景虎

 オッケー、休憩は大切だ。
 30分の集中力のために休憩時間は長く必要だからな。

[学校の授業は60分だったか、かなり効率の悪いことがわかるな。
大学なんて90分だものな。
遊んでいたら何時間でも集中力は続いて一瞬で過ぎ去るのに。

 >>123三國がこちらを見ると視線が合う。
こうして見ても女の子なのだよなと改めて思うが三國は相変わらず自身をはんぺんだと思っているのだろうか]

 え、寝てる間になでなでされたら、
 俺が五感で体感できないじゃない??

[寝てる間に撫でておきましたよ(撫でてない。
とかなんというアコギなことが起こるかもしれない、三國は多分しないが。
それになでなでしてもらいながら吸いたいんだと心の中で訴える]
(137) 2024/11/18(Mon) 0:10:09

【人】 二年 武藤景虎

 授業は四時くらいまでで後は部活じゃ?
 それでも長いけどな。
 社会に出たら9時17時だっけ?字面の上では。
 実際は日付前とかザラらしいけど……ハードだな。
 俺にはそんな生活できないわ。

[元から昼間には働けないので夜の仕事をするしかないので、そういう意味でも夜の学校は生活サイクルを整える意味で重宝できるというものだ]

 おっ、そろそろ良いんじゃないか。
 勉強を再開しようか、終わったらお風呂入って、
 今日は三國のためにボディマッサージも呼んであるぞ。

[エステである。
ちゃんと女性スタッフが隅々まで磨いてくれるので安心してよろしいので次の30分は存分に数学の使徒になってほしいと身体を起こして教科書や参考書を開いていく**]
(138) 2024/11/18(Mon) 0:10:17

【人】 2年 宮崎暁

―保険室>>127

[しばらくして彼女が目を覚ます。
と思ったら少し潜ってしまった。
そのまま始まるのが身体を重ねる前の話。]

まあ本当に聞いただけではあったけどね。
それに言葉間違えて衝撃的なカミングアウトもしちゃうしで…。

[しかも失言の意味にすぐには自分で気付かないときた。
その後に『お礼』の話を切り出した彼女は余計に恥ずかしくなったようで。]

むしろ貰いすぎたくらいかな。
つい加減できなくなって。

[励ますように饅頭みたいになった布団をぽんぽんと叩きながら答える。]**
(139) 2024/11/18(Mon) 0:16:25

【赤】 3年 降谷ジュード

−鏡の中>>*163>>*164>>*165

可愛いなー、小鳩ちゃんは...

[僕の指で淫らになっていく小鳩ちゃんに魅了されているのが自分でも分かる。甘くてむさかえるくらいの香りが癖になったんだ

胸を吸えば出てくるのは人肌くらいの暖かなミルクで、もう大人になりかけの先輩である僕が、後輩の母乳を吸うという背徳感がまた興奮を煽る
味は甘くて、いつも学園で感じる系統に近く感じて、でもそれより僕好みの味]

小鳩ちゃんのおっぱい、美味し...

[小鳩ちゃんを気持ちよくさせることから味わうことに意識が変わってしまったせいで、授乳を求める僕は小鳩ちゃんがどんな反応をしても満足するまで吸うのはやめないだろう]
(*168) 2024/11/18(Mon) 0:20:29

【赤】 3年 降谷ジュード

[僕が制服を脱ぐのに合わせてくれたのだろうか。小鳩ちゃんも服を脱ぎ捨てていく。靴下だけが残っているのがなんだか犯罪的な気がしてやらしい]

いいの?本気にしちゃうよ?

[きっと場の雰囲気を盛り上げるための言葉だってことなんだろうと思っているけど、小鳩ちゃんの真意はともかく、嘘でも小鳩ちゃんを自分のペットにするって...想像したら色々やばい。

離れたことにもる寂しさも次に繋がるためのお預けなら悪い気がしなくて、でも小鳩ちゃんが寂しいという気持ちを表に出したら、そこはちゃんと触れ合っておきたいなと思う。寂しいのはよくわかるし]
(*169) 2024/11/18(Mon) 0:23:42

【赤】 3年 降谷ジュード

うっ...その顔は、反則...

[そんな目で見つめられて止められるわけない。上目遣いの攻撃力が高すぎる。ただでさえ、してほしい気持ちを抑えて、待てを繰り返していたのに、止められるわけ]

んっ!...


[手で握られただけで敏感に反応する雄が小鳩ちゃんの口の中に入っていくと、口蓋に当たると温かな粘液に包まれてもどかしくて。刺激を感じれば腰が浮き、身体が疼いてしまう]*
(*170) 2024/11/18(Mon) 0:24:16

【赤】 3年 降谷ジュード

−放送部の部室>>*161>>*162

なんか自信出てきました

[半分冗談だけど半分は本当だ。鼻を高くするまでにはならなくても悪い気はしない。
誰とどんな関係になるのかなんて想像できないし、今のところ願望なんてないけど、こういう行為も楽しい人以外とする気がないから。

その辺りの感覚はやっぱり人間だ]

使い物にならなくなったら、責任とってもらいますからねっ

[そう言いたくなるくらいの極上の締めつけに晒され続けていくうちに快楽が限界を迎える、それは先生も同じみたいで、奥まで誘われるとそのまま全て吐き出して]
(*171) 2024/11/18(Mon) 0:25:42

【赤】 3年 降谷ジュード

[カメラを向けた先には先生のいい顔が写って、ちょっとしたこだわりで録画にしなかったから撮影が終わればカメラも用済み]

はぁ......これ、けっこう、きますね

[人間の女の子とする時よりも疲れや余韻が激しくて、これは何度しても慣れない。しかも相手が自分より上手な先生だから余計にだ
生徒たちが見ているのもお構いなしに、しばらく余韻に浸ろう]
(*172) 2024/11/18(Mon) 0:25:56

【人】 3年 降谷ジュード

もちろんです、プライバシーとかもあるんで後でこっそり画像渡しますよ。

[やることやったら元の常識的な関係に戻り、先生と生徒としてまた戻るのだが、ぞろぞろと部員の子たちがやってきてまたさっきみたいな空気に引き戻された

少しだけ休憩をもらおうと思ったら先生からの口付けと一緒に吐息と何かが流れ込んでくる。あれ、さっきの疲れが嘘みたいだ]
(140) 2024/11/18(Mon) 0:26:33

【人】 3年 降谷ジュード

大丈夫なんですけど...みんななんか目怖いなー...
死んでたら僕の骨は先生が拾ってくださいね

[最初部室に居た時みんなそんな顔してなかったよね?え、もっと落ち着いた目をしてたよね?どうして血走ってるのかな?

柊先生に苦笑いで答えると、その日はみんなが満足いくまでいたしたのだとか。
次の日は、立てなくてよぼよぼのおじいちゃんみたいな姿で保健室に訪れることになっただろう]*
(141) 2024/11/18(Mon) 0:26:56
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a58) 2024/11/18(Mon) 0:45:56

【独】 3年 降谷ジュード

/* >>133>>134>>135これ上手いよね、可愛さと淫魔のえぐさが合わさって、小鳩ちゃんの「人間社会の常識は欠けていて思考が淫魔的」の強烈は裏付けになってるの、すごいと思う
(-44) 2024/11/18(Mon) 0:49:22

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

− 鏡の中 with ジュードせんぱい −

[>>*168先輩に受け入れてもらっていることで、淫魔の本能が満たされる。
私の実年齢はともかく、後輩が先輩にお乳を吸ってもらっている絵面になり、
非常に背徳的な興奮を醸し出している。]

 えへへ……せんぱい、すき。
 いっぱい、味わって……♡
 せんぱいのための栄養、あたしの胸にギュッと詰まってます……♡

[吸われるたびに次々と出てくるので、求められるほどに止まらない。
反射で吸われていない反対側の乳首からも一筋の白い河が流れる。
先輩が満足するまで、胸に吸い付く先輩の頭を撫でていった。]
(*173) 2024/11/18(Mon) 1:11:32

【赤】 青春ハンター 小鳩絆

[>>*169こくん、と頷いて四つん這いの姿を見せた。
先輩になら、首輪を付けられてお散歩させられてもいいし、
命令されたらところかまわず性欲発散の遊びをしてもいい。
そこに甘酸っぱい感情があれば、私はどんな存在にもなれる。

>>*170先輩のおちんちんを遠慮なくしゃぶって、口の中で刺激する。
その間も四つん這いの体勢はそのままで、上目遣いで見つめるのをやめない。
滲み出てくるカウパーを、与えられた餌のように、
美味しそうな表情で啜っているのを見せつける。]

 じゅっ……じゅるるっ……。
 んっ……じゅ……じゅっ……。

[止められないのならそのまま、舌を動かして裏筋を擦っていく。
小さな口を前後に動かして、絶頂を引き出す動き。]
(*174) 2024/11/18(Mon) 1:11:53

【赤】 青春ハンター 小鳩絆


 ……♡♡♡

[先輩の抵抗はどれくらいあっただろうか。
そのまま射精までしてくれたなら、口の中で白濁を受け止めて頑張って飲み込んでいく。
飲みきれなかった分が口から溢れて、糸を引いて落ちていった。]

 ……わんわんっ♡

[四つん這いの体勢のまま先輩の顔を見上げ、犬の鳴き真似。
人間の言葉は捨てて、甘えるような微笑みを浮かべてみせた。*]
(*175) 2024/11/18(Mon) 1:12:15
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。
(a59) 2024/11/18(Mon) 1:15:59

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
ひゃー、エピになってしまう
特殊なプレイを振りまくってすみませんでした!
今回も性癖を我慢できな、かっ、た……

青春を求めて後輩詐称した絆さん、
2年生の先輩ズがめっちゃ青春してたので、
真に求めているものはそこにあったのに……!って横目で見てました(たのしかった)
(-45) 2024/11/18(Mon) 1:21:31

【独】 青春ハンター 小鳩絆

/*
ジュードせんぱいとのわんわんプレイが楽しいので
ねっとりやっていたい気持ちも芽生えている……!
(-46) 2024/11/18(Mon) 1:22:27

【赤】 3年 降谷ジュード

−鏡の中>>*173>>*174>>*175

[味わいつくしてもとめどなく溢れてくるミルクが、吸っていない方からも流れて、もったいないとそちらを吸っても、また同じことの繰り返し。

本当に満足するでしたら、きっとこのままだも授乳だけで朝を迎えるかもしれない、それは流石によくないから、程々に満足したところで授乳は一旦お預けにして]

栄養だけじゃなくて夢も詰まってるね...

[甘えるように小鳩ちゃんの胸の中に顔を埋めて、手に付いたミルクを舐めると、頭を撫でられて顔が綻ぶ]
(*176) 2024/11/18(Mon) 3:04:46

【赤】 3年 降谷ジュード

[場を盛り上げるための冗談で、真に受けたらいけないと思って、そう思っているうちは平気だったけど。小鳩ちゃんの目は、本気っぽい。

今もしているはずなのに、今だけじゃなくて今後のことまで想像して興奮に拍車をかけてくるから。
自分の雄を弄ばれて、出来る抵抗なんて、頭を撫でるのがいいところ]

っはあ、......あ、んぐっ...っああっ!

[勝手に流れていく汁も吸われて、息遣いひとつさえ雄が敏感に感じとる。見られてるのに、僕はみっともない切なげな顔を隠せなくて、されていることはこんなにはしたないのに、見せつけられる表情に目を奪われ。口が上下に動けば昇ってきていた精気の塊が引き上げられ、そのまま口の中に放出してしまう。
飲んで欲しいと言葉にする余裕もなくなり、頭を掴んで喉奥にまであてようと押し込むと飲み込んでいく様子を目に焼きつけていった]
(*177) 2024/11/18(Mon) 3:05:59

【赤】 3年 降谷ジュード

[そうしているうち、口から溢れた分がそのまま地面に落ちて、口元が白濁に汚れているのを見るとゾクゾクと強い征服感に襲われる。
一度出して萎むはずの雄だって、すぐさま臨戦態勢に戻り、次を待っている。

絶頂の余韻を堪能してからすぐ、足りない、まだ欲しい、と頭の中で明確に欲望が現れたと同じくらいの時に小鳩ちゃんが微笑み、甘えてきて]

ーーーーーーっ!


[愛しささえ湧いてしまって言葉が出ない。駄目だ、頭がおかしくなりそうだ。
気づいた時には四つ這いの小鳩ちゃんをそのまま僕の方に臀部がむくようにして押さえつけてしまう。こんなの、犬の交尾とおんなじくらい乱暴で品がない。でも抑えが効かない、僕は彼女が、欲しいんだ]
(*178) 2024/11/18(Mon) 3:06:58

【赤】 3年 降谷ジュード

はぁ.........はあ.........小鳩、ちゃんっっ!

[精気をあげるって当初の目的も、さっき抱いていた攻めっ気も熱気に飲み込まれて溶けて。向けさせた桃尻に口付けを落とすと、小鳩ちゃんに了承を取ることすら忘れて、雄で中へ侵攻して一気に根元まで差し込んでいくと、募っていた感情が抑えきれなくなり]

っ、小鳩ちゃんは、さ...僕と違って明るくて可愛いよ。
それに、本当は人間の僕よりずっと大人で、たまに生意気っぽいし振り回してくるけど、根は優しくてこんなにえっちで、精気を貰うためなら、こんなに付き合わなくたっていいのに、僕のことも受け入れてくれて…

[自分の雄が入っているお腹を撫でて割れ目の陰梃を攻めながら、ずっと燻ってた感情をぶちまける。今日出会ったばかりなのに、僕は彼女のいい所を何個もあげられる。これが君のいいところだよって、いくらでも話せる自信がある。そんなの淫魔の力の影響で出せるようなものじゃない。

まとまらない言葉をそのまま吐いているせいで支離滅裂もいいところで、それなのにでも止まらない]
(*179) 2024/11/18(Mon) 3:16:56

【赤】 3年 降谷ジュード

小鳩ちゃんも、僕のこと、好きになってよ。

[こんな激重な気持ちなんて口にしても困らせるだけかもしれないのに、言わずにはいられなくて、縋りつくように桃尻を引き寄せると、腰を前後に揺らして抽迭を始める。
我ながらなんて勝手な言い草だろう、でも関係ない]
(*180) 2024/11/18(Mon) 3:17:49

【赤】 3年 降谷ジュード

小鳩ちゃんが僕がいいって思ってくれるまで、躾けてあげるから。

[激しく杭のように打ち付けながら、ピンクのツインテールを掴み、気持ちと一緒に快感をぶつけよう] *
(*181) 2024/11/18(Mon) 3:19:02
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a60) 2024/11/18(Mon) 3:20:21

3年 降谷ジュードは、メモを貼った。
(a61) 2024/11/18(Mon) 3:21:59

【独】 3年 降谷ジュード

/* もうエピか、あっという間だ
土日にシフトを入れてきた職場を燃やしたい
(-47) 2024/11/18(Mon) 3:28:03

【人】 事務員 深瀬賢

―柊の学生時代>>119 >>120


反発心が強いのは相変わらず>>120
それでも、顔を真っ赤にしているあたり、自分がどんな姿を晒したか、ちゃんと自覚しているようだ。

「えぇ、話は終わりです。
息吹さんが今回の件できちんと学んだなら、私は何も言いません。」

彼女の言葉を肯定して、去っていく姿を見送った。
そうして彼女を見送った後、ぽつりとーー

「授業のつもりでしたが、思いの外、興奮しましたね。
また何か理由をつけて誘ってみましょうか。」

なんて、最後に本音を溢しながら。*
(142) 2024/11/18(Mon) 7:35:17
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a62) 2024/11/18(Mon) 7:36:38

【赤】 事務員 深瀬賢

− 淫友ガールズ with 深瀬>>*147 >>*148


彼女の様子>>*148に構わず、ひたすらに彼女の中を抉る。
他の生徒達のことなど、思考の外に追いやって。

彼女の口腔を貪っていた口を離して、触手に弄ばれている彼女の胸、その先端に迷う事なく歯を立てた。
ただ夢中に、彼女を貪り続ける。

その間に、また白濁が下腹から湧き上がれば、躊躇う事なく彼女の最奥に注いだ。
何度も、何度も。
そんな行為は私か、彼女の体力が尽きるか、あるいは夜が明けるまで続けられただろう。* *
(*182) 2024/11/18(Mon) 7:45:04
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a63) 2024/11/18(Mon) 7:45:43

【人】 事務員 深瀬賢

―現在―


「プールですね。
わかりました、問題ありません。」

内容については柊先生が考えてあるとの事なので、先生のやりやすい形にお任せしよう。
まぁ、柊先生の好みに沿うよう多少アドリブするかもだが。

「今年は10人ほどですかね。
柊先生に授業してほしい生徒のみ、男女混合です。」

全員一通り座学は終えている、実技に入って問題ない。
少なくとも、柊先生を傷つける事はないだろう。**
(143) 2024/11/18(Mon) 7:54:23
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。
(a64) 2024/11/18(Mon) 7:55:15

 




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5回 残----pt

寝るまで

馬場園初音
1回 残----pt

家事タイム

深瀬賢
6回 残----pt

 

武藤景虎
20回 残----pt

退席!

小鳩絆
12回 残----pt

ゆるゆる

三國萌々子
38回 残----pt

はんぺん

宮崎暁
0回 残----pt

~24時

降谷ジュード
5回 残----pt

 

犠牲者 (1)

静子・ギブソン(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

国生秀隆(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

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