人狼物語 三日月国


293 【R18 身内】ふるかわたちの夜

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視点:


[犠牲者リスト]
国生秀隆

二日目

本日の生存者:古川千夏、十河律、衣代和かほ、空閑 雅美、松本志信、秋月 時雨、歌田由佳里以上7名

【人】 dawning blue 空閑 雅美


[多分だけど、夕食中にも何度か不思議な出来事があったかなとは思うんだけど。
もはや気にしてなかったから、気にならなかった。

あからさま声が聞こえたことは、そんなに無かったはずだけど。]

 ……”よけー"じゃ、ねーよ?

[がんばれって言われて、がんばるって答えた。ただそれだけ。>>1:322

けど誰の声なんだろな。
まあいいや。なんとなくだけど、嫌な感じはしないしな。]

 〜〜〜〜〜〜♪

[そして俺は機嫌良く風呂を出て、秋月に言われるまま、脱衣場の洗面台んとこに置かれた丸椅子に座って、おとなしく髪を乾かされていた。

気分は完全、洗いたてのポメラニアンで。
そのまま手を引かれて部屋に帰ったけど、なんでか秋月はやけに早足だったんだよな。>>1:322]
(0) 2024/12/16(Mon) 11:59:06

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[────で。]

 おーすけが。
 すけべ語、おまえ、よろこぶ、って。

[端的ながら、伝わるだけの情報提供はなしえたと思う。
だからすけべ語教えろ、と、胸ぐらひっつかむ勢いで秋月に告げて。

ちん〇ちん×言ったら、こーふんするもんなの?
俺の側は多分、そんな単語聞いてもこーふんしないと思うから、お前はどうなんだろと思ってしまうんだけど。]

 ────…………え……。

["どうして欲しいのか"、"具体的に"。
えーと、それは、律も言ってたやつだ。"してほしいことを我慢しない"って。>>1:*22

なるほどひとつの解決が見えました、と、酔っ払いは厳かに頷きかけた、その直後。]
(*0) 2024/12/16(Mon) 11:59:44

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………しぐれ?

["まさよし"と呼ばれて、そんなんでいいのと口にする。]

 ……時雨。

[そうだよ。昼間の間素面の時は、まず呼べないよ。

お前に似合いの、綺麗で少し切ない響きのある名前。

多くの人がお前を"時雨"って呼んでるけど、でもそれ、まんまお前の芸名だしな。
"時雨ファンの1人"みたいな立ち位置になるのが、どうにも嫌だった。

俺にとって、お前はずっと"秋月"なんだ。
他の男友達、全員下の名前で呼べてんのに、お前だけは、"秋月"のまま、変えることができなくて。]

 時雨。

[確かめるように、言葉を重ねながら口付けて。]
(*1) 2024/12/16(Mon) 12:00:05

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[えーと、あと、なんだ。"ちゃんと言う"。]

 ……ほしい、よ。
 したいよ。

[わかってんだろ、って思うけど。

基本、誘われたら断らねーだろが、俺。

最初の何ヶ月かは痛かったり苦しかったりもまあまああったけど、それでも、その先にある快楽とか、俺を欲しがる秋月に俺をやりたいと思った気持ちとか、そこにはいろんな思いが詰まってて。

それもまあ、解ってるとは思うんだけど。]
(*2) 2024/12/16(Mon) 12:00:29

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………こんなの、おまえにだけ、なんだからな。

[自慰だってほとんど必要ないくらいに、この手の欲とは無縁だったのに。

近くに居れば触れたくなる。顔見てればキスしたくなる。
俺だけを見てろよとか、俺だけに笑ってろよとか、俺だけに話しかけてろよとか、そんな醜い欲すら時々よぎる。

そんな風な自分はあんまり好きじゃないから無視するか押し殺すかするようにしてっけど。
秋月が見たいと言っても、それこそ、そう簡単に見せられるもんでもないけれど。

けど、そのくらい好きってことくらいは知っとけよとは、思ってしまう。勝手だよな。]

 すき、だよ。

[けど、これだけはそう抵抗なく口にできるようになった。
秋月が、好きだ。

いつも秋月にされてるように舌、触れ合わせて呼気を溶かすみたいなキスをして。

あまり隠すつもりもなく、熱を孕みつつあった己の熱を押しつけた。]*
(*3) 2024/12/16(Mon) 12:01:20
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a0) 2024/12/16(Mon) 12:02:39

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
やったーまさみちゃんのターン!わっふるわっふる!
(-0) 2024/12/16(Mon) 12:05:01

【独】 大学生 十河律

/*
まさみちゃん、男の子なのにト書きでも伏字なのかww
恥じらい乙女のようでかわいいねw
(-1) 2024/12/16(Mon) 12:12:34

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
そう、呼ばないだろって元村では言ってた「時雨」って言えるようになったんですよ。(報告)

俺はまさよしと呼ぶことはたまにあるけど、まさみちゃんとは呼べなくなりました。
(-2) 2024/12/16(Mon) 12:24:29
大学生 十河律は、メモを貼った。
(a1) 2024/12/16(Mon) 12:55:46

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
我ながら何調べてんだろと思ってしまったんだけど(いや、ね……さすがに初めて身体繋げてから9ヶ月も経ってたら痛いとかは全然無いのかなとかさ……)、辿り着いたサイトに

アナルは筋トレと一緒。使わないと退化する。


ってあって、ちょっと笑いましたね……筋トレと一緒……(わかりみが深かった)。
(-3) 2024/12/16(Mon) 13:28:12

【人】 元担任 松本志信

[夕飯にデザートピザが出たのはちょっと驚いた。
おじさんはそんなお洒落な食い物とは縁がなく生きているからな。しかし、予想以上にうまくて舌鼓を打ったよ。

……こんなお洒落なピザを出す店に今度歌田を連れていきたい。

ぼんやり思った視界の先には酔ってないのに酔ったような空閑がスナック菓子を勧める姿があったかも。

ピザ作りの最中に衣代が変な悲鳴をあげたり、空閑が謎のテンションだったりと色々あったが、総じて俺にはホラーを感じる要素は無かった。

雪だって明日にはどうにかなりそうだし、平和平和。]
(1) 2024/12/16(Mon) 13:40:53

【独】 大学生 十河律

/*
そうそう、律の剣道ネタちらり
・オケ部を辞めたあとで大学の剣道部に入った
・高校の部活にたまにOBとして助っ人(わかほも誘う)
・地元の剣道クラブにボランティアでたまに助っ人
 報酬は出ないけど少年部のママさんたちからめちゃモテで、毎回たくさん差し入れもらう

律は法学部なので剣道いかせる仕事→将来警察官になりたいけど、料理の腕で一度海を渡ってみたい気持ちもあるw
(-4) 2024/12/16(Mon) 13:45:39

【人】 元担任 松本志信

[まあそんなでお開きになった後は、秋月たちとは被らないタイミングで大浴場にて温泉を堪能したかな。

俺が股間をタオルで隠しながらいそいそ湯船に向かうとそこに歌田がいて「キャー!先生のエッチすけべ変態オオタニサーンお巡りサーン!」なんてイベントは混浴じゃないからなかったよ。

古川の「一人にならないように」ってのは聞いたけど、怪しい手紙を見たわけじゃないので危機感は抱かなかった。

という感じで、なんにせよ俺は一人部屋に向かったはず。

その後に俺の部屋に訪問者があったかなかったかは……]*
(2) 2024/12/16(Mon) 13:47:39

【独】 大学生 十河律

/*
律のバイト何にしようかな
カテキョーとかジュクコーかな。
INTはまあまあ高かった気がする
体力仕事でもいいな。
イベント搬入出とか警備員サポートとか
料理の腕を活かした厨房スタッフでもいいか
あんまりガッツリ働くイメージはないけど。実家暮らしなので、社会勉強と小遣い稼ぎ程度で
(-5) 2024/12/16(Mon) 13:53:01

【独】 大学生 十河律

/*
松センがいるなら大浴場に行ってもいいけど、
わかほと部屋風呂に入る選択肢もあって悩んでるな
どうしよー
(-6) 2024/12/16(Mon) 13:54:30

【独】 大学生 十河律

/*
えーー、やっぱり部屋風呂にしよ
アナル責もしたいがいいか?イイヨー(霊障
(-7) 2024/12/16(Mon) 14:19:44

【独】 大学生 立成桜輔

/*秋月くんとまさみちゃんはいい感じに着地できている気がしてふっかけた側としては安心だよ。ほほほのほ。

今度は俺は自分の首の心配をしよう。
秋月くんにぬっころされるかも……笑
あはは、ごめんて。
(-8) 2024/12/16(Mon) 14:21:11

【見】 大学生 立成桜輔

>>1:@47 続きの話─
そうなのかも……はぁ〜〜〜……。

[『他にもイイ子いるんだろ?』と
店長はいつものからかい文句。全くもって天晴れではない。]

いませんよ。
俺ははるちゃん一筋です。

[『なら浮気されても許すしかねぇな』
『詰め寄るとか束縛とか相手を遠ざけるだけだぞ』
尤もらしいことを言っているが店長はバツ2である。反面教師として聞いておこう。]

詰め寄る、ダメ?
束縛、ダメ?

[浮気されたら最低でも一週間は軟禁して、改心させたいのに。

店長が、浮気された時の体験談を赤裸々に語るのをBGMにしていたもんだから、俺の頭はすっかり浮気にシフトしてしまっていて。]
(@0) 2024/12/16(Mon) 14:23:09

【見】 大学生 立成桜輔

[相手は女?男?やっぱり女の子がいい?俺よりもかっこいい?考えても始まらないのに考え出すと止まらず……。

いや、でもやっぱり勘違いかもしれない。
そうだよ、はるちゃんに限ってそんな事ない!
些細な疑念を晴らしたくて居ても立ってもいられなくなって、仕事着のまま上着を羽織ると店長に向かって]

すみません!
やっぱり今日病欠します!

[そう叫んで店を後にした。
その日のシフト表に『たつ 病欠(恋の病)』と書かれていたので、後日またいじり倒されることとなる。]
(@1) 2024/12/16(Mon) 14:23:57

【見】 大学生 立成桜輔

[ちょうど店を飛び出たのは、はるちゃんの講義が終わる時間。つまり帰宅時間。

大学の最寄り駅に着いた時、運良くはるちゃんのふわふわの後頭部を見かけた。ちょうど券売機に並んでる様子。
俺、持ってるかもしれない……!という謎の高揚感と同時に、ちょっと帰りが遅かっただけでここまで心配してしまうのは紛うことなき束縛では、という後ろめたさが押し寄せる。

そもそも、会って何を話すつもりなのか。
「バイト休んだから一緒に帰ろう」?
いやいや、重たすぎる。それに不自然。

「会いたくなっちゃって」?
いやいや以下略。

会わないにしろどこに行くか確認する?
尾行。ストーカーですよね、どうもありがとうございました。]

[やっぱりバイトに戻ろう、と踵を返した。
が、少し冷静になると新たな疑問が湧く。
定期があるのに何故券売機……?

再びふわふわ頭を探すけれど、夕方の駅は人が多くて見失ってしまう。]

はるちゃん……。

[呟く声も雑踏に掻き消えてしまった。]
(@2) 2024/12/16(Mon) 14:24:54

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
たつ 病欠(恋の病)

めっちゃいい職場じゃん……ww
(-9) 2024/12/16(Mon) 14:26:19

【独】 大学生 十河律

/*
すれ違いハラハラするね
(-10) 2024/12/16(Mon) 14:27:50

【見】 大学生 立成桜輔

[失意のままバイト先に戻ったら、あまりの悲壮感に店長もバイト仲間も何も言わずにいてくれたことには少し救われたけど。


なお、シフト表は『立成
病欠遅刻
恋の病修羅場
)』と書き加えられていたことを知るのは少し後の話。]
(@3) 2024/12/16(Mon) 14:33:13

【人】 元担任 松本志信

[ペンションの廊下はさほど汚れは目立たない。お客さんが快適に過ごせるよう国生さんが毎日研きあげているからだろう。

しかし、床についた黒ずみや傷などは擦って取れるものではなく。

経年劣化は板の場合むしろ味わいとも言えるし、俺としては埃さえ取ればいいんじゃね位の気持ちだったが、綺麗好きなのは歌田は気にしているようだった。]>>1:301


  んーそれは多分、
  専用の洗剤とかが必要かな?


[普段掃除をしない男にこういう知識はない。

独身寮の一人部屋は現在魔窟と化している。
なんで掃除しないのってまあほら……誰も来ないから。]
(3) 2024/12/16(Mon) 14:39:20

【人】 dawning blue 秋月 時雨

[空閑が会話していたっぽい何かの正体はわからなかったし、足音が聞こえた気がして廊下を振り返っても誰もいなかった。>>0

2人部屋に戻って鍵をかけると、自然と安堵の息が漏れる。

部屋の中は安全って気がするのはなんでだろうな。

特に布団の中は絶対に安全領域って感じがする。
それ故に、自分の寝ている布団の中から幽霊が出てくる有名ホラー映画は多くの人にトラウマを植え付けたのだろう。

仮に存在していた何かが悪意のないものだろうと、部屋の中に入ってきてたらキレそうな気がする。

他人にいろいろ見せるような経験は、あの事件一回きりで充分だ。

後々セッションの録画を受け取れたから、音楽室にカメラがあったことはありがたかったし、あの時の経験があるから今があるのは間違いないけど。

あんなことでもなければ、男を──空閑を抱くことなんてなかったはずで。

空閑にとってはあらゆる意味での初体験が碌なものじゃなかっただろうことは俺に責任があるのを否定する気もないが、あの時の犯人に見られていたことを許せるかと言ったらまた別の話だ。]
(4) 2024/12/16(Mon) 14:39:24

【人】 元担任 松本志信

  安定した収入の相手で、
  アイツと娘が幸せに
  なれるなら安心だ>>1:303

  特に娘には……
  ちゃんとした父親が
  いた方がいい。


[これは元妻の再婚相手に対する言葉。

とはいえ、それがどんな相手でも俺は張り合ったりしなかったんじゃないかな。
元妻の由佳理が選ぶ人に。

俺にはそこに関わる権利はもうないし、関わりたいとも思っていなかった。

一度は愛し、幸せにすると誓った妻に対してアッサリしすぎだが、あんな風に終わらせてしまった身としてはそんな図々しい想いはなかったんだ。]
(5) 2024/12/16(Mon) 14:39:43

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 立成が?
 ああ、俺らのこと話したからか。

[俺らが付き合ってるって話をした時か。

十河と立成の2人での会話ならともかく、性知識小学生レベルの空閑がいるのにどういう流れでそうなるんだ?という疑問はあったものの、俺が喜ぶって言ってたってことは俺のために言ってくれたんだな、ありがとう!
とはならないにしても、立成が空閑を揶揄いたくなるのはわかる。

立成的に辻に言ってもらいたいって己の願望を言ってきたのか、実際に言われてるか言わせてるかは知らないが。
辻がすけべな台詞で立成に迫るみたいな図はあまり想像がつかなかった。

どんだけえぐい単語や台詞でも、そこに気持ちが乗ってなかったら興奮はしないしな。>>*0

そうなると回答は国語の長文筆記問題みたいなもので、空閑のその時の気分にもよるものだろうから。]
(*4) 2024/12/16(Mon) 14:40:03

【人】 元担任 松本志信

[元妻が幸せになるなら、誰が幸せにしたとていい。
むしろ俺ではない方が適任だ。

しかし、そんな言い方をするなら俺は、他の女なら幸せに出来るの?となるのだけど。

どちらの由佳理にも幸せになってほしい。

「俺が由佳理を幸せにしたい」って気持ちはあるんだろうか。

俺が由佳理を幸せに出来るんだろうか。

……ただ「好きだ」という想いを、俺はぶつけているけれど。

今目の前にいる、雪割り草みたいに力強く芽吹く歌田由佳理に。]
(6) 2024/12/16(Mon) 14:40:05

【人】 元担任 松本志信

[俺の言葉はどストレートだったかな。でも、気持ちだけならハッキリしてるんだから偽る必要なかったんだよ。>>1:304

それを打ち返すもキャッチするも、空振りするも歌田の自由だし。

駆け引きにも及ばない、むしろ謎かけや問答に近い俺達の会話は男女と呼ぶには不思議なもんだろう。

だけどそれが愉しいから、俺は歌田が発した言葉に少し面喰いながらも思考遊戯にのる。]
(7) 2024/12/16(Mon) 14:40:25

【人】 元担任 松本志信

  元々の床には傷はなかった。
  ……はずだから。
  
  そして傷の周囲は
  綺麗なままだから。

  元に戻す、周囲に合わせる。
  違和感をなくす。

  ……それが「良い」と
  思い込んでいるから。

  理由や根拠なく、
  頭を帽子被るだけに使って。

  なんとなく気持ちいいから。
  ……そんな、とこか?

  俺は別に傷があっても
  良い派だが。


[精神の小部屋にいっても答えはなさそうだ。]
(8) 2024/12/16(Mon) 14:40:55

【人】 元担任 松本志信

[相手に気を使う関係性だと、相手が気に入る返答を模索しすぎて人は疲れてしまう。

思ったまま言っても。
何を答えても相手は嫌がらない。
許して、受け入れてくれる。

それは甘えだ。
ただ、同時に信頼でもあるんだな。]
(9) 2024/12/16(Mon) 14:41:21

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

 
 挿れて欲しくなったら言えとかは言ってるしな……

[言うのを待ててるかはその時によるけど。

体の部位によっては触って欲しいかどうかやどの辺がいいとかを確認のために聞いてるのは、空閑が頷くか否定するかで済むようにしてるからで。

そういうのも空閑から言われたら興奮するよ、とは。

だからといって、急に言われても難しいよなとは思うから、まずは具体的かつ明確なお願いにしておいた。]

 ……ん、お前に呼ばれるの好きだよ。

[本名なんだし、いろんな人から呼ばれてる名前ではあるけど、他の誰かが呼ぶのとは違う。

聞き慣れた三文字でも、そこに込められた感情は違うものだから。

落ちてくる響きに、身体の芯がじわりと熱を帯びてくるのを感じて。

何度目か、紡がれた名前に目を細めると、重ねられた唇に舌を這わせた。>>*1]
(*5) 2024/12/16(Mon) 14:41:25

【人】 元担任 松本志信

[俺はモップを握る歌田の手の甲に、自身の掌を重ねた。

廃校では手を繋いで歩こうとし、中途半端に浮かばせた手をきちんと着地させる。

拒まれたら?いいや、多分その程度は拒まれない。]


  ……歌田。


[彼女は俺が作る身体のシルエット通りの影の下になったろう。

雪のせいで、昼間なのに外から全く光が入らない。
だから俺の頭上から照らす灯りがそんな風に影を作った。

きゅるんとした大きな瞳と、もちもちしてそうな白い頬と。眩しい色の髪と。

真っ直ぐ見下ろして、視界に映して。

身を屈めたらあの柔らかそうな唇に届くだろう。ほんのちょっとの距離だ。

息遣いだって交わりそうなんだから。
まるで刻が止まったように、俺は無言で彼女を見つめる。

距離を詰めることは、許されたろうか、否か。]
(10) 2024/12/16(Mon) 14:42:03

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 俺も、お前が欲しいよ。
 触りたいし、抱きたいって思ってる。

 気持ちいい顔も、声も、
 俺だけに見せて欲しいし、聞かせて欲しい。

[俺がすることを拒絶しないは嫌じゃないからなのはわかってるけど。

別にすけべ語とかじゃなくていいから、とくつくつ笑って付け加える。]

 俺じゃなきゃイけないもんな?

[実際に他の誰かが触った場合は知らないが、知る必要もないことだから。

元々そう頻繁にするわけじゃなかったらしい自慰も、一人で出来なくなったままなのかは確かめてないから知らないが。

俺がいない時したりすんの?と聞いてみたのはなんとなく。
何日も離れることが今のところないし、そんな気配や形跡は感じたことないけどな。]
(*6) 2024/12/16(Mon) 14:42:40

【人】 元担任 松本志信

  ……今度、俺の部屋に来て
  掃除手伝ってくれないか。

  傷だシミだって
  レベルじゃないけど。


[普通は女の子を呼ぶ前に掃除だろって?そうなんだが。

へにゃと締まりない顔つきに戻ったら俺は自然と歌田の手を離していただろう。

なお、独身寮は外来者の宿泊は禁止である。まる。]*
(11) 2024/12/16(Mon) 14:42:40

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
>>部屋の中に入ってきてたらキレそうな気がする。
幽霊相手にガチ切れしてる秋月想像して笑った……。
あんまり秋月怒らないけどな。
(-11) 2024/12/16(Mon) 14:42:42

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……っ、ふ……、
 まさよし……、好きだよ。

[深く絡められた舌を吸って、背中から服の中に入れた手で肌に指先を滑らせる。

押し当てられた下肢の熱に、ぐり、と勃ち上がりがけた自分のものを擦り付けると、キスの合間に熱い吐息が漏れた。]

 脱がせて。

[重なっていた体に隙間が開けば、腕を持ち上げて上着の中に入れた手で胸元を撫でる。

つ、と辿らせた先に触れた胸粒を軽く摘むと、どうされるのが気持ちいい?と尋ねて。

他に触って欲しいとこがあったら言ってくれてもいいよ。

こっちのシャツのボタンを外すのを邪魔したかもしれないけど。

下衣の方がわかりやすくキツくなってくれば、胸元を弄っていた手を下に辿らせて。

下着越しの空閑の熱を手のひらで緩く包んだ。]*
(*7) 2024/12/16(Mon) 14:43:35
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a2) 2024/12/16(Mon) 14:44:24

dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a3) 2024/12/16(Mon) 14:46:40

【独】 大学生 十河律

/*
なんかみんな真面目で情熱的だな
素敵だょ
(-12) 2024/12/16(Mon) 14:52:54

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
秋月がガチギレしているの、俺は直接見てないけど、パチ屋の上に住んでるのをヤバめのファンに突き止められた時、ドア前で秋月が応戦してたってのはあったんでした……。

女の子のスマホ奪い取ってドアに叩きつけた後床にも叩きつけるということをしでかしたね……。
秋月本気で怒ったらくそ怖いと思います……(俺もまあ、首締められたけどね……)
(-13) 2024/12/16(Mon) 14:58:02

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
えろいよーえろいよーうぐぅ、となっているので現実逃避……。
(-14) 2024/12/16(Mon) 14:58:35

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
>>@3欠勤理由w
(-15) 2024/12/16(Mon) 15:06:11

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
赤もわっふるだけどせんせ〜〜>>11
(-16) 2024/12/16(Mon) 15:07:35

【人】 dawning blue 空閑 雅美


[秋月がガチギレしたのを見たのは、あの廃校での夜、俺に注射器使えって言った時。

本気の怒気を滲ませた秋月に、首を締められた。

俺に対してはそれが最初で最後。
あとは、パチ屋の2階に住んでた時、ヤバめのファンにその場所突き止められて、俺が寝てる隙に秋月が玄関前で応戦してくれてたことがあって。

あんときも本気の怒声がかなりなもんだった記憶がある。
え、お前、そこまでの大声出せたんだ?みたいな。

それ以来のガチギレを、幽霊だか悪霊だかを相手にしなくて済めば良いなとは思ってるよ。>>4]
(12) 2024/12/16(Mon) 15:45:45

【独】 大学生 十河律

/*
純愛、、、より、わかほのおしりが気になる
Eカップも、、、
小柄なのにえちえちむちむちなんだもんなぁ
(-17) 2024/12/16(Mon) 15:46:39

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 おーすけに、いつも秋月からさそわれてんじゃない、
 って、いわれて。

 好きなら、じぶんから誘ってみれば、って。>>*4

[その手段が、"すけべな言葉で煽る"だった、と。

そんなことを、言葉を重ねて説明していたら、少しずつ、頭が冴えてきた気がする。

そういえば、酔っぱらった風になってたけど気持ち悪いとか頭が痛くなるとかは全然無かったし、そもそも俺、酒飲んでたわけじゃなかったんだよな。

いや、この際、もう少しこの酔っぱらってる風な感覚が続いてくれてた方が良かったんだけど。俺としては。]
(*8) 2024/12/16(Mon) 15:46:48

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………そ、か……。

[呼ばれたいのか。"時雨"って。>>*5

けどなんか、まだ昼間は気恥ずかしさが募ってしまって難しい。
律あたりは、律の名字なんだっけ?って思い出さなきゃいけないくらいなのにな。

それを言うなら、秋月は、"秋月"も"時雨"も思い出さなきゃいけない必要性なんて高1の時から全然無かったわけだけど。

こいつ曰く、別に"すけべ語"をマスターしなくても、不満はないらしい……、いやでもな?]

 ………………ぅー……。

["俺じゃなきゃイけない"のは、他の奴を試すつもりもないけど、きっとそう、で。

つか、え?一人でしてるかって?]

 する必要、ねーじゃん…………。

[抜きたい、苦しい、とかなる前に、身体を繋げてるんだから。

それに、誘ってくるのはたいてい秋月だけど、俺の側も、身体を擦り寄せたりで誘いっぽいことをすることだって、皆無ってわけじゃない。

お互い、夜のバイトのローテは合わせるようにしていて、一緒に居られる夜だと自然に……みたいなとこもあるし、だから、まあ、うん。]
(*9) 2024/12/16(Mon) 15:48:46

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………っ、は……、

[ぞく、と胸から全身に広がってく甘い刺激に背を震わせる。
こんな場所、きもちよくなることがあるなんて、思ってもいなかったのに。]

 ………………ぇ……、

[どうされるのが気持ちいいとか?>>*7
それ、すけべ語習得より、口にすんの恥ずかしい気がすんだけど??]

 ぁ、……って、……ぇ、ね……っ

[言えるわけねーだろ!と口を開きかけたとこで、身体で答えてくれていいよとばかり、そこに爪を立てられて声が跳ねた。
かり、ってされる度、秋月のボタンを外そうとする手指がいちいち震える。

"これ"がいいの?と聞かれたら頷くくらいはできるけど。
自分の口で言うまで、許しては貰えなかったんだろうか。]
(*10) 2024/12/16(Mon) 15:49:48

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[つか、素直になるのは難しい……、ていうか。
いつも、言葉にしない、できないっていうあれこれを秋月は汲んでくれてんだよなとは、今更気付くことではあって。]

 おまえ、に。
 顔、さわられるの……、好き。

 きす、も。

[最初にセックスしたあの時がうそみたいに、秋月は優しい。

顔に限ったことじゃないけどさ。

耳に触れ、頬に口付け、顎に添えた手で促すようにしながら口開けて、って舌が触れてくるのも、ぜんぶが気持ちいい。

至近に見える秋月の瞳がやけに雄っぽく、常にはない光が宿るのを見るのも、好きなんだ。]
(*11) 2024/12/16(Mon) 15:50:33

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………っ、
……ちょく、せつ……


[直接が、いい。

秋月のシャツは肩から落とし、こっちもジャージ、頭から引き抜いて肌を触れ合わせ。

下着越しに触れてくる手をもどかしいとばかり、自分の手と足使って下衣もとっとと脱ぎ捨てた。]

 ────……時雨。

[最後の最後まで服脱ごうとしなかった秋月に抱かれたあん時は、セックスってそういうもんなの?ってそんな認識を植え付けられかけてたんだけど、やっぱ、するなら、肌に触れたいよ。

待ちかねた体温に懐くように身体を擦り寄せて、こっちからも秋月の頬だの耳だのにいっぱい触れてやった。

俺も、お前が"触って欲しいとこ"、触ってやりたいと思ってんだよ?]*
(*12) 2024/12/16(Mon) 15:51:27

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
らぶらぶ、です、ね……
(なんかもうすっげ恥ずかしいんだけども)
(-18) 2024/12/16(Mon) 15:52:02

【人】 大学生 衣代和かほ

[スマホと怪しげな物体で私を虐めて、
仕掛けた本人は遠くで様子を窺うだけだった。>>1:298
その姿すら私は確認できないまま、
厨房でもトイレでも夕食の席でも耐え続けた。

……トイレでは動きが止まった後に
もう一回取り出そうと試してみてもよかったのかもしれない。
でもまた奥に入っちゃったらと思ったら、怖くて。

結局誰にも言えないまま、
話術や演技を持って取り繕うなんて器用な事もできないまま、
部屋に戻る前に十河に声を掛けられる。
その前にまた悪戯されて、
不意打ちに声と身体を跳ねさせたら、
十河が嬉しそうな声を上げる。>>1:299
うう……十河のすけべ……。

でも十河のそんなところもひっくるめて、大好きなの
]
(13) 2024/12/16(Mon) 16:10:55

【人】 大学生 衣代和かほ



  えっ、 あっ


[つれていってほしいと乞うたけど、
そんなにスマートに返して行動に移すなんて思わなかった。
まだ抱えられる準備は半端にしかできていなかったけれど、
身体が宙に浮けば反射的に彼の身体に掴まり、バランスをとる。

そのまま階段を登ってしまうから>>1:300
最初は目を白黒させたが……
すぐにきゅっと唇を引き結んで耐えた。
ナカのものは何も振動していない、ただ、
胸のときめきが苦しくて]
(14) 2024/12/16(Mon) 16:11:11

【赤】 大学生 衣代和かほ

[でも部屋に戻ったら言いたい事もあった。
スマホを使った悪戯に「ひどいよ……」って
眉を寄せたら宥められたけど、まだ下ろしてもらえない。
そのままベッドに寝かされて>>1:*35
まだ抜いてくれなさそうな十河に抗議しようとしたけど、]


  とが、 わっ 
あっ



[起き上がりかけた身体に、快感が走る]


  
ぁっ……あんっ



[人前では我慢していた明らかな嬌声を上げて、
ベッドに身を預けて震え、身悶える。
最初は異物感が強かったが、
いい意味で慣れてしまって>>1:299、私は快感に身を委ねた。

それが嬉しそうにしていたと彼に映ったかはわからないが、
少なくとも文句は言わなかったので、
しばらくは振動を味わっただろう]
(*13) 2024/12/16(Mon) 16:11:26

【赤】 大学生 衣代和かほ

[やがて息を切らした私の下着に彼が触れて、
膝まで下ろされる。>>1:*36
少しひやりとする彼の指で入り口を開かれて、
埋まっていたものが引っ張られた。
ぴくんと震えて目を閉じたが、
彼の声が聞こえて薄っすらと瞼を上げる。
彼の手に濡れた棒があるのを見ればほっとする反面、酷く恥ずかしくて、やだ、と顔を背けた]


  ……だって、
  抜こうとしたら変な事したじゃない……


[と、トイレであった事に文句を言ったけど、
彼には何の事かわからないだろう。

相違に首を傾げるのも、少しの間だったか。
手にしたものが放り投げられて、
私の身体は彼の体温に包まれる]
(*14) 2024/12/16(Mon) 16:11:29

【赤】 大学生 衣代和かほ

[愛情深さ……と言っていいのだろうか。
私はただ十河の事が好きで、
好きだからこそ逆らえないというか、
そういうのは惚れた弱みというやつだと思う。

それとは別に、
彼の望みや願いを叶えたいという
確かな愛情と呼べるものも持っているのだけど]


  きもち……よかった、けど……
  外?!だめ、やだ 恥ずかしい……

  ……どこ、って……


[抱きしめられたりキスをされる度に
同じ様にして彼に応えるが、
難しい質問をされて答えを探し回る。

―――その時、彼の後ろにふわりと舞う煙の様な……髪の毛の束の様なものが見えた]
(*15) 2024/12/16(Mon) 16:11:35

【赤】 大学生 衣代和かほ



  ……?


[見間違いだろうか。
外と中の気温差で生じた何かだろうか。
正体はわからないが、
私にはそれは女の人の髪の様に見えて、
そしてそれが十河に纏わりついている様に、一瞬見えて]


  ……前の彼女とは、
  どこでしたの?


[気付けばそんな言葉を口にしていた]
(*16) 2024/12/16(Mon) 16:11:38

【赤】 大学生 衣代和かほ



  あれも、
  彼女にも使った……?


[と、先程彼が放り投げた玩具に目線を遣る。
流石に使い回してるとは考えないけど、
彼女にもこんな悪戯したのかなとか、
私の反応は彼女と比べてどうだったのかな……とか、
そんな事を考えてしまって、僅かに目を伏せた。*]
(*17) 2024/12/16(Mon) 16:11:46

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
>>*17ブラックフライデーで買ったって言ってたし……ね
(書きそびれ
(-19) 2024/12/16(Mon) 16:13:04

【独】 大学生 十河律

/*
おお、心霊現象がっっっっ
何かが起きている
(-20) 2024/12/16(Mon) 16:17:59

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
空閑がめちゃくちゃ恥ずかしがってる……かわいい。
いや、すけべ言語を言わないで済むようにしているんだけどな?
(-21) 2024/12/16(Mon) 16:19:08

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
こいつ曰く、別に"すけべ語"をマスターしなくても、不満はないらしい……、いやでもな?
→すけべ語を身に付けたいのか??
(-22) 2024/12/16(Mon) 16:22:15

【独】 大学生 立成桜輔

/*いいぞぉ〜〜〜〜!!滾る〜〜〜〜
(-23) 2024/12/16(Mon) 16:57:13

【独】 大学生 立成桜輔

/*赤勝て白勝て、ピンク勝て♡ピンク勝て♡
(-24) 2024/12/16(Mon) 16:58:02

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 それで俺のこと誘おうって思ったの?

[立成とバイト先で会ったのってかなり前じゃなかったっけ。
その時からずっと考えてたってことだろうか。>>*8

すけべな言葉が何かもわかってないのに、というか、わかってないから今まで実行しなかったんだろう。]

 それでデザート?
 はは、かわいいとこあるじゃん。

[笑って髪を掻き混ぜるように撫でたのは、揶揄ってるわけじゃなく。

空閑がわざわざ誘わなくても、ほっといたって数日に一回くらいは俺から手を出すんだから、慣れないことして誘う理由はそんなにないはずで。

俺が喜ぶからって思って1人で悶々と考えてたと思うとかわいくて仕方なかった。]
(*18) 2024/12/16(Mon) 18:15:35

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

 
 俺が言わなくても、したい時は
 「したい」の一言でもいいのに。

[どうしてもすけべ語を使いたいって言うなら、抱いて♡でもえっちしよ♡(この辺ならレベル1くらいだろ)でも、もう少しどぎついこと言ってくれてもいいよ?

まあ、そういうこと言うタイプじゃないのはわかってるから。

なんなら名前で呼んでくるだけでも、そう受け取れるけどな。]

 1人でする必要ないかはわかんなくない?
 急にそういう気分になったりとか。

[生理現象として苦しくなったから抜くってとこまで来なくても、そういう時はあると思うんだけど……って、空閑はなさそうか。>>*9

その場合でも、半日でも我慢したら顔は合わせるんだから、今すぐどうにかしたいってことでもなければ必要はないんだろう。]
(*19) 2024/12/16(Mon) 18:16:06

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 お前、結構乳首好きだよね。
 
 あ、痛くない?
 ちょっと痛いくらいのが気持ちいい?

[指腹で撫でたり掠めたりをしているより、爪を立てた方が反応が大きかったから、固くなった乳首を爪先で掻いて問いかける。

例文的に問いかけたことを、YESかNOレベルまで省略せずに言葉にしてくれたらいいよと言ってもまだ口にするのは難しかったろうか。>>*10

好きとか気持ちいいだけでも言えたらいいよ、と声を跳ねさせて言葉を詰まらせる様子に、かわいいな、と感想が漏れた。]
(*20) 2024/12/16(Mon) 18:16:42

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 顔?いいよ。

[胸から手を外して頬に添えると、気持ちいいっていうのより心地いい寄りの話?と親指で頬を撫でて。]

 ああ、耳も顔ではあるか。

[そこも好きではあるよな、と耳元に唇を寄せると、外側を噛んだ。

口も?と指で唇をなぞれば、口内に苦しくない程度に差し入れると、指先を舌に触れさせる。]

 ……ん、舌出して。

[そっと指で舌腹を撫でた後、唇を寄せて。
差し出された舌を絡めるのが気持ちいいのは言葉が発せられなくても伝わってる。

じわじわと体の熱が上がる中、下着越しに空閑のものに触れたのは、触ってほしいと乞われたわけでもないが。
一番口にするのに躊躇いがある場所だろうから。

直接、と焦れたような声の後に脱ぎ始めたことに微かに笑ってしまう。

自ら脱ぎ始めたのも常より急いているみたいで、こちらも脱がされたシャツは腕から抜いて放っておいた。

希望通りに直接陰茎を握り込むと、ゆるゆると手を上下させて。

固さを覚えた芯が熱を帯びてくると僅かに握る手指の力を強くする。]
(*21) 2024/12/16(Mon) 18:17:23

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 っ……あ……、首のその辺とか、気持ちいいよ。

[乳首は擽ったいから空閑ほど気持ちいいとこじゃないかも?とか、ある程度既に知ってることではあっただろうことは、前にも探されたからで。

覚えてる?と指先や唇が“好きなところ“に触れてくれば、褒めるようにキスをした。]

 ……は……、もう、

[きつい、と脱いでいなかった自分のボトムスに下着ごと手をかける。

跨っている空閑がいくらか腰を上げてくれたら、下の方にずらすと、すっかりと勃ち上がったものが外気に晒された。]
(*22) 2024/12/16(Mon) 18:18:09

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……触って。

[俺はここが一番気持ちいい場所だし、ってことは言わずともわかってるだろうけど。

行儀悪く足で下衣は脱いでしまって、腰を引き寄せると、お互いの熱を重ねるように屹立を押し付ける。

枕元に手を伸ばすと、風呂から戻ってきてから鞄から出したローションを取った。]

 少し、腰上げられる?
 他は体重預けてもいいから。

[空閑にとって一番がどっちなのかは聞いたことないけど、気持ちいいのは知ってるから。
指に絡めたぬるついた液体を窄まりに塗りつける。

中のどの辺が好きかは、一番詳しく知りたいところではあるかな、と閉じた粘膜にゆっくりと指を差し入れた。]*
(*23) 2024/12/16(Mon) 18:18:27

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
う"、見えて、しまった……。
返事考えながら夕飯食って来いと申すか……うう……。
ぎに"ゃあ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"(謎の雄叫び)
(-25) 2024/12/16(Mon) 18:20:47

【独】 大学生 立成桜輔

/*
ティクビーーーーーー!!!!(エコー)
(-26) 2024/12/16(Mon) 18:32:38

【独】 大学生 立成桜輔

/*僕はねぇ、デカくてぷっくりしてる乳首が好きだよ。胸筋も乳首もデカくて悪いことは何一つない!!!

でも、はるちゃんの体型で胸だけデカいのはバランス悪そう。
それはそれでドスケベでいいんだけど。
はるちゃんはむにむにでもいい。がりがりでもいい……けど食べて(´・_・`)ってなるのでやっぱりむにむにがいい。
(-27) 2024/12/16(Mon) 18:41:36

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 ふーん。

["やはり”娘に向ける感情は父性において特別なものになり得るらしいことを、返事>>5から察すると、相槌を打つ。
 自身の父親と重ねてしまわないかと言えば、嘘になるけれど。

 そう答えられてしまえば、少なくとも自分からこれ以上追求することは何もない。これからも備わることのない感情かもだし。]
(15) 2024/12/16(Mon) 18:48:30

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[傷、の話>>8に、頷きながら聞く。「傷があっても良い」というのは、受容性と、ズボラさをはらんだ感じが?あまりに先生らしくて、とクスと笑みを零した。
 それだけで、肯定をするでも否定するでもなく、口を開く。]


 わたしはね、
 傷のことを、汚れだと勘違いするからだと思うんだ。


 拭いてみて、取れないと分かって初めて諦める。
 ホントは汚れじゃないのにね。


[自分たちの薄暗い気持ちや過去が、本当に汚れなのかは、擦ってみないと分からない。
 擦っているうち、一層傷がついてしまったり、するのに。]
(16) 2024/12/16(Mon) 18:48:58

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[灯りの光が遮られたその一瞬>>10、ふと目をやれば、先生がすぐ近くにいる。
 異様とまでは言わないまでも、おかしな光景だとは今でも思う。
 肌の感じも、瞼のシワも、おじいちゃんの家みたいな臭いも、どれもSNSその他で刷り込まれる「恋人」像とはおよそかけ離れたものだ。]


 ……ふぅ。


[図らずも、例の事件によって各々の「汚れ」は単なる傷でしかないということが分かった私たち。
 知りたかったのは、その傷をどうするべきなのか。

 そのままでいい、が先生の回答なのだと分かれば、]
(17) 2024/12/16(Mon) 18:50:10

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[ちょん、とつま先を立たせて、わずかな距離の唇に軽く触れてやる。

 これが、先生の答えへの、採点。*]
(18) 2024/12/16(Mon) 18:50:40

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 きたないなら、いかない。

[きっぱりと言い切ってから、同じようにふにゃり、笑ってみせた。*]
(19) 2024/12/16(Mon) 18:52:06

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
!!
歌田ちゃんがちゅーした!!!
おおお……なんだかすごく感慨深くなってしまう。

せんせーは部屋は掃除してから呼ぼうな……
(-28) 2024/12/16(Mon) 18:53:43
だいがくせい 歌田由佳里は、メモを貼った。
(a4) 2024/12/16(Mon) 18:53:49

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
にゃ〜〜ゆかりちゃん〜〜〜!!
(-29) 2024/12/16(Mon) 18:58:48
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a5) 2024/12/16(Mon) 19:03:07

【人】 元担任 松本志信

[汚れ、傷。

例えば天井にシミがあって。見る人によっては恐ろしい幽霊に見えたりもするが、気にしない人は気にしなかったり。

物事は解釈次第。100メートルは何がどうあっても100メートルだが、それを長い短いと感じるかは人それぞれなんだよ。]


  汚れと見間違う傷、……。

[俺はこの時に無意識に胸を抑えたかもしれない。
傷のない人間なんか、いやしない。

彼女は両親の不仲に巻き込まれ、見捨て、傷を作り。
俺は元妻を傷つけ、自らの胸をも抉った。

汚れた人間、違う、それは。

過去は変わらないけど、それをどう見るかは。]
(20) 2024/12/16(Mon) 19:10:03

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
ちゅーしたああああああああああああ
(-30) 2024/12/16(Mon) 19:12:08

【独】 大学生 立成桜輔

/*歌田ちゃん天使やな……。
松センがバブみを覚えるのも道理……
(-31) 2024/12/16(Mon) 19:20:42
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a6) 2024/12/16(Mon) 19:26:55

【人】 元担任 松本志信

[ 触れた柔らかは 仄か春を匂わせ 刹那 想いを孕んで ]
(21) 2024/12/16(Mon) 19:29:25

【独】 大学生 立成桜輔

/*俺だってな、手を出しちゃいけ聖域ない領域は守るさ。
(-32) 2024/12/16(Mon) 19:29:28

【人】 元担任 松本志信

  へあ?!
  え、駄目?

  あ、あー……そうか。

  や、うん……掃除します。

[見てないだろ万年床!溢れる洗濯物も!魔境と化した押し入れも?!

今探索に来れば先生の秘蔵のお宝発掘し放題なのに?!

なんて、おじは華々しく散る。
しかし唇には僅かな火照りが残るのだった……]*
(22) 2024/12/16(Mon) 19:32:39

【独】 大学生 立成桜輔

/*なんかあれだよね。
宮崎ルパンのイメージあるな。
松センと歌田ちゃん。
(-33) 2024/12/16(Mon) 19:37:36

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
ひゃー……イイ……
(-34) 2024/12/16(Mon) 19:45:19

【見】 荻野  司

[俺には勿論
お前の心の声など聞こえないわけだが、
あらゆる観点から見てみても、
馬鹿にしようはずなどなかった。
とりあえず俺はお前が可愛くて仕方ない
この時点でお前が何やらかそうが可愛いし、
その言動の源を考えれば、なおのこと。


手を握られて視線をやれば、
触りたかっただなんて
これまた可愛いことを言う。>>1:@31
その癖、握ってくる指に込められた力は
少しばかり強い。]

 そんな握りしめなくても、
 逃げやしないよ、

[なんて、心を読んだわけでもないが、
冗談を口にする。]
(@4) 2024/12/16(Mon) 19:52:29

【見】 荻野  司

[夏目が酔い潰れないよう、
酒量についてはそれとなく目を配っていた。
まぁ、場の空気に酔った分は、
その場から離脱すれば程なくして醒めるだろう。
特に支障はない。
]

 気に入ったのか?
 なら、ほらこっちも。

[夏目の手元のデザートは、
いつのまにか2人分に。
俺はゆっくり珈琲を嗜んで。

それから、今のこいつにどの程度伝わるか…と
ほんの少しばかり気がしながら、
比較的わかりやすい誘いを投げた、のだが。

流石に30秒近く黙られると、
少しばかり不安になりはしたが顔には出さず、
夏目の口元を紙ナプキンで拭いたりなどして
誤魔化した。]
(@5) 2024/12/16(Mon) 19:53:16

【見】 荻野  司

 
[だから、そう。
ほんの少しばかり、不意を打たれたのだ。

……舐めていたと言えば、
その通りなのかもしれない。>>1:@35]

 
(@6) 2024/12/16(Mon) 19:53:34

【見】 荻野  司

 
 ……
俺もだよ、


[つい、視線を逸らしたのは一瞬。
少しばかり頬が熱くなったのは、酒気のせい。
きっと酔っ払ったお前は気づかない…
気づいても、覚えていない。

そんな言い訳じみたことを脳裏に連ねながら、
紡いだ言葉の端が少しばかり震える。

お前の前で格好をつけていたい俺は、
いつも一定のタイミングでその矜持を手放す。
元々そうできた人間でもないのだ、
俺にはその自覚がある。

俺はもう、お前の先生ではないから。
導かねばならんという、責もない
棄てた
。]
(@7) 2024/12/16(Mon) 19:54:03

【見】 荻野  司

[そう言えば、お前は天文部だったな。
近い内に、星の綺麗なところに行こうか。
夜景の綺麗なところでは空は霞みがちだから、
自然豊かなところが良いかもしれない。

会計は夏目が持つと言い張っていたし、
そのためにバイトを頑張っていたのも
勿論知っているから、
内ポケットの長財布に手をかけながらも

夏目の少し後ろで見守った。

とはならずに済んだが、がま口だったことより
それを見た店員のいかにも微笑ましげな面持ちに
笑いそうになったのを堪えた。]
(@8) 2024/12/16(Mon) 19:54:50

【見】 荻野  司

[16の歳の差は、
何年経っても縮まることはない。
お前が今の俺の歳になる頃には、
俺はまた16の歳を進めており、
決して追いつくことはない。

きっと、その差が些細なものになるには、
あとひとまわりもふたまわりも
歳を重ねなくてはいけなくて……
つまりはそう、ただ、
いつ腹を括るか
開き直るか
って
それだけのことなのだと思う。

どうせ後ろ指を刺されるのは俺の方だ。
構わない。
]
(@9) 2024/12/16(Mon) 19:55:43

【見】 荻野  司


[生きるって、ままならんな。

でも、共に死のうとは、思わない。

生きていてよかったって、思うんだよ。]
(@10) 2024/12/16(Mon) 19:56:31

【見】 荻野  司

[エレベーターが高度を下げるにつれ、
人を酔わせる空気から離れたお前は
徐々に酔いを醒ましていく。

あまり高い部屋は取れなかったが、
程々の高さで箱が止まると、
音もなく扉が開いた。]

 おいで、

[夏目の足元はふらつかないだろうか、
少し心配になって、その手を引く。
ふかっとした廊下の絨毯は、
足音なんか全て吸収して、
余計な音を一つも立てない。
ゆっくりと歩き出して、三つ目の扉。
カードキーをかざして、小さな解錠の音の後、
扉を開ける。

蝶番は勿論、音ひとつ立てず、
開いた扉から、暖かな空気と共に、
ほのかなアロマの香りが流れ出た。]

 どうぞ。

[少しばかり芝居がかった仕草で、
年下の恋人を室内へとエスコートする。
俺だって少しばかり、気持ちよく酔っている。]
(@11) 2024/12/16(Mon) 19:57:14

【見】 荻野  司

[2人を飲み込んだ部屋の扉が静かに閉まり、
廊下には音ひとつない静寂だけが取り残される。

時折どこかの部屋から漏れ聞こえるのは、
遠い笑い声か、それとも……?**]
(@12) 2024/12/16(Mon) 19:57:37

【独】 すぱだり 夏目 昴

/*
>>@10
えええええええええええん……
(-35) 2024/12/16(Mon) 19:57:41

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
恥ずかしがり屋なのでR18村ではキスするのも秘話に入れたりすることはよくあるから、歌田ちゃんのメモのキスすら赤窓に入れようかとはわかるんだよな……(ほんとだよ)

そういえば今回秘話は全く使っていない。
窓あるとなかなかね。どっかで使うタイミングあるかな、どうだろうな。
(-36) 2024/12/16(Mon) 20:05:05

【独】 大学生 立成桜輔

/*
これすごいえっちだね……///
ド ス ケ ベ ド ス ケ ベ ド ス ケ ベ
(-37) 2024/12/16(Mon) 20:07:46

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 引っ越しの準備だったら、考えてやってもいいよ!!
 片付ける方じゃなくて、開ける方ね!!!

[独身寮の都合>>11を知ってか知らずか。
でもほら、先生がいる空間なんて、閉じ込められた数日だけでなんとなく想像ついちゃうし、ね。]

 って、とりあえずこっちのお掃除終わらせないと。

[いそいそ。床の傷は、そのままに。テキパキとモップ掛けを始めよう*]
(23) 2024/12/16(Mon) 20:10:25

【独】 大学生 立成桜輔

/*あっねえ待って、もしかしてはるちゃん。俺の事、桜輔って呼んでる?!?!(今更)

私あんまり名前呼びに萌えがなくて呼び方はなんでもはるちゃんが呼んでくれればそれで……。
例え「激重ガリバー」って呼ばれたとしてもはるちゃんが呼んでくれるなら
(-38) 2024/12/16(Mon) 20:17:36

【人】 元担任 松本志信

  え、ああ、あ?

  ……そういやお前、
  独り暮らし、だよな。

[引っ越し?俺引っ越すって言ったかな?
汚物は部屋ごと消毒の方がはやいのか。
いやそれとも。

汚いから行かない、変換。
汚くないなら行く。

ソユコト?]
(24) 2024/12/16(Mon) 20:19:40

【独】 大学生 立成桜輔

/*作ったレモンケーキうますぎる〜。
ウイスキーに合う!!!
(-39) 2024/12/16(Mon) 20:19:53

【人】 元担任 松本志信

[そんなこんな、掃除を終わらせたであろう。

歌田がそのままで良いと言うなら、傷はそのままで、良い。
次もし二人でこのペンションに来る時、まだあったりしたら感慨深いしね。]
(25) 2024/12/16(Mon) 20:20:58

【独】 大学生 立成桜輔

/*これ松歌じゃなくて歌松だ……。
(-40) 2024/12/16(Mon) 20:22:05

【人】 元担任 松本志信

[掃除後は既に描写した通りである。
各々部屋に戻り、俺も部屋に戻るだろう。

尚この部屋は綺麗だ。俺も宿泊施設を散らかすほど非常識ではない。

……扉を閉める時に、歌田と目が合ったから。
目配せは送ってみた。

来いよって。

先生は狼にはならない。そう信じて貰えたら、
夜を一緒に過ごせるだろうか。]*
(26) 2024/12/16(Mon) 20:24:39

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 別に、ずっと考えてたわけじゃねー……。

[あの秋の日から後、秋月と2人の"日常"に戻って、その間は概ね忘れてた。
ごく時々、思い出すことくらいはあったけど。

でも、ほら、この面子で顔を合わせればどうしたってあの廃校事件は頭をよぎるし、となれば、あそこで数日を共にした他の奴らの顔だって浮かぶだろ。

もう昨日から何かとあの桜輔の笑顔ニヤニヤが浮かんできてたんだ。]

 ────…………るせーよ……。

[だから、別に”かわいい"は褒め言葉じゃねーっての。>>*18

けど、細められた目に宿ってた、どうにも優しい光に、じわりと頬が熱くなった。]
(*24) 2024/12/16(Mon) 20:29:15

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……………………。

[「抱いて♡」も「えっちしよ♡」も言えたことはない。

ただ寝る間際、むやみやたらに秋月にぎゅうぎゅう抱きつくくらいっていう、俺の"誘い"のバリエーションはほぼ1択だというのにだ。

レベル1でその難易度だったら、俺は0.1レベルくらいからレベルアップの階段を分割した方が良いと思う。

まして、"1人でする必要の有無"?]

 …………ゃ……、…………まぁ、……、うん。

[経験がないとは言わない。

ライブハウスの受付ではいつでも何らかの音楽を流してるんだけど、ファビュラス店長だったり他のスタッフだったりが、気を利かせて(あるいは揶揄い目的で?)ドブルや、それ以前の俺のソロ楽曲や"時雨"が所属してたグループのインディーズアルバムを流すことがあって。

いつだったか、秋月のソロギター版の『薄暮の空』が流れてきた時は、やばかったりした。

ぶわ、と全身の毛穴が開いたみたいな感じになって、あの廃校でアコギと古ぼけたピアノで必死に練習して、音合わせて、心も体も苦しかったり痛かったり、でも、なんかやたらと嬉しかったり幸せだったり、いろんな記憶が身体に蘇ってきてしまって、────その、うん。

俺はもたもたトイレに逃げることになったけど、どうしていいか解んなくて、あん時はひたすら水で顔洗ってたんだったな。

そういうことも無くは無いよ、ごくごくごくごく稀にはな。

でもその場で抜くって選択肢は、ないだろ?あんのか?ないよ??]
(*25) 2024/12/16(Mon) 20:29:43

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………っ、ぃ、たくは、ねー……。

["痛くはない"はギリ言える。
けど、それがイイとか、まして、"もっと"とかってなると、途端に喉の奥に石が詰まったみたいになる。

聞かせてよ、という風に幾度も胸の突起を弄られ、なのに触れてくる唇だったり耳に落とされる声だったりはどこまでも優しくて。

俺は結局顔は合わせられず、ぐにゃりと頭を落とした風にしたまま、常のデカ声はどこに消えたのか、囁くみたいに告げていた。]

 ……つ、か……お前にさわられるの、好き、だから……っ。

[どうされたっていいんだよ、結局、きもちいーんだから。

"好きにしろ"っていうのは、照れ隠しでも投げやりになったんでもなくて、真実、秋月に色々されるのは、どうしたって、きもちいいことばっかりなんだから。]
(*26) 2024/12/16(Mon) 20:30:07

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………ん……、ぁ、……っ

[どうにか言えた、顔触られるのすき、で、耳に唇にと、触れられて。

貪られるようなキスじゃなく、ただ触れて溶かすみたいな優しい行為に、ゆっくり瞬きながら目を閉じた。

ほんと、なんで"初めて"の時に、お前はこうはしてくれなかったんかな……とは、あん時は俺も嫌だ止めろの喧嘩腰だったからお互い様なんだけど。

ちゃんと、"好き同士”でするセックスはきもちいいもんだって、知ることができて良かったよ。]

 ん、おぼえて、る…………、……っぅ。

[首の、脈打ってるとこの近く、とか、鎖骨のちょっと上、とか。

ついこの間、秋月の誕生日に色々触ったとこだし、秋月の好きなとことだと知った場所は、当然、覚えてる。

相変わらずキスマークつけんのは下手くそだけど、何度も、ちう、と吸い付いて、けど、触られ続けてる下肢の方が限界に近かった。]
(*27) 2024/12/16(Mon) 20:30:28

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……って、それ、じゃ、さわれ、ね……、……ぁ、ぅ。

[俺、マルチタスク得意じゃねーのに。
"触って"言いながら触ってくんなよ!つか、なんでローション持ってきてんの?準備万端か!

脳内でぎゃあぎゃあ言葉を紡げるくらいには色々"復活"してきていたものの、迂闊に口から出した言葉は全て喘ぎになってしまいそうで息を呑む。

"知りたい"も何も、秋月の方がとっくにご存知だと思うけど?

浅い場所で指をぐりってされるとそれだけで息が詰まるし、指が届くか届かないかのところも、なんか変な感じに身体の力抜けそうになるとこがあるし。

あと、もっと深く、指じゃ届かないところ、抉られた時に勝手に涙がぼろぼろ出てくるくらい、痛いのか苦しいのかきもちいのかわけわかんない場所もあったりして、そこ突かれる時にはもう大体前後不覚になってたりするんだけど。]
(*28) 2024/12/16(Mon) 20:30:45

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……ぁ……っ……、そ、こ……、

[それでも、"言って"、"教えて"と幾度も囁かれていた事に答えるように、微かに言葉を漏らして。

力が入らないまま秋月の肩口あたりに落とした口元で、吸い付いてみたりもしながら、秋月の雄芯に触れてた指は離さなかった、つもり。

俺の身体がびくびく跳ねるのと連動するみたいに、熱を持った屹立も時折びくりと震えるのが解って、かわいいな、なんて思ってしまった。]

 は……しぐれ、かわいー…………。

[うっかりそう漏らした日には、"逆襲"されがちということを、俺は学んでるはずなんだけど。]*
(*29) 2024/12/16(Mon) 20:31:01

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
あやうく表発言にえろる落とすところでした……
(窓発言にアンカー打っちゃだめだよのエラーメッセージで気付いたあれ……)
(-41) 2024/12/16(Mon) 20:31:34

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 へ?

[切り替えられた「そう言えば」>>24に。
 なるほど、そういう解釈もあるのか。]

 あ、いや、ヘンな意味で言ったわけじゃないよ?
 一人暮らしだけども。

[住まない、住みませんよ一緒には!最低でも、大学出るまでは、それこそ親に対して面目も立たないし。]
(27) 2024/12/16(Mon) 20:44:01

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
貴重なまさみちゃんのプライベート発情描写……ありがとうございます(おがむ)
ちんこに向かってかわいいって言ってる??(ちがうか、いや、そうか)
(-42) 2024/12/16(Mon) 20:46:44

【赤】 大学生 十河律

[俺も今回「大人のおもちゃ」を使うのは初めてで、
ましてやそれを彼女に使って、
遠隔操作でみんなの前で悪戯するとか未知の体験だった。

以前から興味はあったけど、実際にやるのは不安だったよ。
彼女を相当恥ずかしがらせてしまうので、
これで嫌われたらどうしようとか。
罪悪感もあったし。
嫌な目に遭わせてごめんとか。
AVやエロ漫画みたいなネタを本気でするなよとか。

でも、今までにないスリルを味わって、
そこから得られる楽しみもあるんじゃないかなって。

新たな扉が開いた気がしない?
君が皆の前で快楽に耐え忍ぶ姿は、
想像以上に可愛かったよ。
また惚れ直しちゃった


今回の君を見て、可哀想だからもう二度としないと
思えれば良かったけど、少なくとも俺から止めるって
選択肢はなくなってしまった。
君が嫌でなければまたやりたい。懲りてない俺]
(*30) 2024/12/16(Mon) 20:47:04

【赤】 大学生 十河律

[君を部屋に連れ帰って、取り外す前にもう一度動かした。
ここにはもう俺たちしかいないから、
ベッドの上で君はなまめかしく体をくねらせ>>*13
喉からは快感を訴える甘やかな声が立ち上る]


 はぁ……、マジでエロいな、 
かわいすぎる



[こちらも自然と息が熱くなる。
俺がたった一回指操作タップしただけで、
こんなに乱れてしまうなんて。
何だか魔法を使っているような気分だ。
君の乱れる姿を十分に目で楽しんだ後で、
Magicの仕掛けを取り外す。
取り出したばかりのそれを見せたら
君は恥ずかしがって目を逸らし、
その後で少し気になる事を言った>>*14]
(*31) 2024/12/16(Mon) 20:47:19

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[まあ、……このペンションの部屋なら、行くけど。
 セックスしなくても出れる部屋でセックスするなんて、まさかそんなことないでしょ、とか。

 あれ、油断しすぎ?と思い直したのは、既にその晩、ドアノブに手をかけた時のこと。*]
(28) 2024/12/16(Mon) 20:47:52

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
下品な灰を歌田ちゃんのキラキラロルに挟むんじゃないよ!(すみません)
(-43) 2024/12/16(Mon) 20:47:54

【赤】 大学生 十河律

  

 抜こうとした
 ……ん? 俺の知らないところで?


[変な事とは動作をONにする事かな。
でも君が抜こうとした事を、俺は知らない]


 ふぅん……抜こうとしたんだ、えっ、トイレで?
 知らないな
 だって、見れない場所にいるところで動かしても
 楽しくないじゃん


[見えない場所で悶えている君を妄想すればいいのか?
その楽しみ方もアリだけど上級者向けだな。
俺はまだ、妄想の中でなく現実のやらしい君が見たい]
(*32) 2024/12/16(Mon) 20:47:57

【赤】 大学生 十河律

 

 ……まあ、スマホをポケットに入れてる間に
 誤動作でもしたかな。
 抜こうとしたから、アラートでも出たんじゃね?


[大して深く考えず、きっと誤動作だろうと片付けると]


 ……ダメじゃん
 俺が知らない所で抜こうとしたら


[君の体に覆いかぶさって、しばらくの間
君をハグとキスの刑に処した]
(*33) 2024/12/16(Mon) 20:48:15

【赤】 大学生 十河律

[えっちで気持ちい処刑の間に
次は外でする?とか、冗談交じりに(でも本気で)
聞いていたら>>*15 不意に君の動きが止まった]


 ん?


[見上げる君の視線は、俺の横を通り過ぎて
背中を見ているようで。
天井に何かあるのかと振り返ろうとしたら、
呼び止められるようなタイミングで先に聞かれた]


 …─────、


[どうした、急に。
この場でいきなり前カノの事を聞いてくるなんて>>*16]
(*34) 2024/12/16(Mon) 20:48:32

【赤】 大学生 十河律

[即答はせず、君の顔を見下ろしながら
目を細めて様子を伺っていると、さらに質問が続いた。>>*17]


 ん〜… あれを使うのは君が初めて


[口元に薄く笑みを浮かべて、それだけ先に答える。
前カノと寝たのは一度きりで、玩具を使う関係まで至らなかったわけだが、それは別に聞かせる必要はないだろう]


 ……どうした? 急に。


[さきほどの疑問を言葉にする。
口元に笑みを湛えたまま、かける声は低く
あくまで優しく。
君の頬に右手を添えて、肌の上でそっと滑らせる。
これは嫉妬なのか。こちらは終わった関係には
一ミリも未練はないというのに]


 聞いてどうすんの? そこでしたいの?


[一応覚えてるし連れて行こうと思えばできるけど、
君の関心がそこへ向いた事の方が気になったな。そこで、]
(*35) 2024/12/16(Mon) 20:48:54

【赤】 大学生 十河律

 

 (…──────、)


[不意に背中を、さあっと冷気がひと撫でしたような心地がした。感覚としては、冷たい隙間風が通り抜けたような]


 ん〜……なんか、冷える? 寒いかな。


[彼女の両脇に腕を付いて起き上がる。
窓辺はカーテンを引いたままで、ドレープが揺れていない事から
開いているわけでもなさそう。
ただ、少し肌寒い。酒の酔いが醒めたか、気温が下がったか。
そういえばまだ風呂にも入ってなかった]


 そうだ、風呂に入る?
 大浴場……、じゃなくて、部屋風呂でいいか。

 一緒に入ろ


[大浴場に行ってもいいけど、
一緒に入れないのでぶっちゃけ寂しい。
部屋風呂は狭いし温泉ではないが、バスタブは一応二人入れるだけの大きさはある。
和かほはちっさいしね]
(*36) 2024/12/16(Mon) 20:49:13

【赤】 大学生 十河律

[先にベッドから下りると、浴室へ向かう。
今朝シャワーを浴びる時に使ったきりだから、
少し片づけてストックのタオルを出したりする。
浴槽の栓をして湯を出して、]


 うーん……


[お湯の温度を確かめながら、何となく肩をぐるりと回してみる。
あまり気にするほどではないが、少しだけ重い。
冷えて血行が少し悪くなったか?と思える程度だが。

と、それ以上は考えても仕方がないので、
立ち上がると浴室を出て部屋に戻った。
お湯が溜まるまでしばらくの間、またお茶でも入れて飲もうか。*]
(*37) 2024/12/16(Mon) 20:49:29

【独】 大学生 十河律

/*
エロの流れが一旦止まってしまった
でもお風呂は一緒に入りたい
(-44) 2024/12/16(Mon) 20:50:52

【独】 大学生 立成桜輔

/*あのさ、一言言わせてもらうけどよ、まさみちゃんドスケベしてるときに他の男の名前いっぱいだすの、やめてくれ!!俺が!!どういう気持ちで見ていいかわかんなくなるだろ!?
ニヨニヨできねーのよ、そこに俺の名前があるとよ!!!

あと私が秋月くんのポジションならPC的にもPL的にも面白くはないぞ!ガチレスするとな!俺はちっちぇえから!
つまりどのポジションの俺的にもよろしくないってコト。
あれか、これもしかして高度な仕返しだったのか……からかった事に対する……。
なんという……🫠🫠🫠
(-45) 2024/12/16(Mon) 20:52:20

【独】 大学生 十河律

/*
早くえっちした〜〜〜いい
でもホラーネタにも触れたいんだ
(-46) 2024/12/16(Mon) 21:01:21

【独】 大学生 十河律

/*
全部赤窓でなくてよかったか。
でも赤窓使うぞっていう強い意思は示しておかないとな(?)
(-47) 2024/12/16(Mon) 21:02:28

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
上級者向けわろた
(-48) 2024/12/16(Mon) 21:21:24

【独】 大学生 十河律

/*
風呂のシーンも先に書こうかな
何ならおしりいただいてもいい?()
(-49) 2024/12/16(Mon) 21:24:46
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a7) 2024/12/16(Mon) 21:32:48

【人】 元担任 松本志信

[やっぱり人間評価って加点式?
でもまあそんなの気にしてたら何も話せないんだろう。

俺にどれだけ下心があるかと言えば、まあ、
廃校にいた時なんて大義名分まであったのになにもしなかった、位から察して貰うしかなかろう。

あ、でも出来る出来ないなら出来るって答えて、あの時も歌田のがっくし顔を見た気がする……。

彼女が俺の部屋に来てくれるのなら、風呂上がりでやや清潔なはずの(※加齢臭も減・当社比)おじさんがいたはずだよ。]

  
  温泉、気持ち良かったよ。
  やっぱり寮の風呂とは違うなァ。

  なんか飲むか?
  お茶とか珈琲とかあるぞ。


[部屋には小さな冷蔵庫がある。ただ、それを見ると嫌な記憶が甦るかもしれない。]*
(29) 2024/12/16(Mon) 21:42:54

【独】 大学生 十河律

/*
なんかなー、秋月空閑ペアみたいに愛あるセックス描写も
してみたいけど、どうもあまり思いつかないな、、、
わかほへの愛情はあるんだけど、愛をにじませる事ができない。
つい「おっぱいでかい」とか「エロい」とかにいっちゃうぅううん
(-50) 2024/12/16(Mon) 21:51:23

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 褒めてるっていうか……うん、
 俺のためにすけべなこといっぱい考えてたのは
 かわいいから嬉しいよ。

[ずっとじゃなくても少なくとも旅行中は表面上普通にしてたのに、えろいこと考えてたりしたんだって思うと興奮するし。>>*24

レベル0.1のままでも、立成に言われたことの目的は充分果たせてるんじゃないだろうか。>>*25

頭の中9割以上音楽のことっていうのが俺の中の空閑の“解釈“だったし、それ以外認めないくらいに思ってた。
そのせいでキレて首絞めたりは……まあ、悪かったよ。
本当は死ななくても、無理矢理にでも俺のことを殺させなくてよかったって今は思ってる。

空閑の中の何割かに俺のことも増えてきてるのが、嬉しいのも本当だから。]
(*38) 2024/12/16(Mon) 22:22:25

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 え、俺のこと恋しくなったりしたことあるの?

[そういう場合でもない時とか1人の時にムラっと来るとか、まあ、男だったら普通にあると思うから恥ずかしがるもんでもないと思うけど。

微妙に歯切れの悪い返事に何か思い当たることでもあるのかなと首を傾げる。

俺の演奏とか歌とか聴いて発情するとは思ってもなかったが、そんなことを知ったら、ちょっと、いろいろ振り切れそうでやばいと思う。

共同トイレで抜くのは絶対やめた方がいいけどな。案外バレるもんだと思うし、察されたら目も当てられないだろ。あと単純に俺がなんかやだし。]

 ……そういうことがあるなら、
 早めに帰るように連絡くれたら帰るよ。

[そういうことっていうのは、別に特定の状況を指しているわけではないが。

俺もバイト中にお前のことすごい抱きたいなって思うことはあるから。
空閑の後ろ倒し誕生日をうちの店でやったせいもあるけど。]
(*39) 2024/12/16(Mon) 22:22:52

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 痛くないならどんな感じ?

[擽ったいとかいろいろあるじゃん、とは重ねても“擽ったいわけじゃない“みたいなことは答えられても、“気持ちいい“は答えづらいらしい。>>*26

触れ方もどれがいいかは反応から見ていくのはできるんだけど、と先端に掠めさせていた指先で胸粒を軽く弾いた。]

 俺になら何されても気持ちいいってことか、へえー。

[意図してないけどめちゃくちゃ開発されてるみたいな発言になってないか?いや、気分的な問題が大きいんだろうけど。

どう触ったところでこう素直に反応が返ってくると、俺が初めて触る相手でよかったと思う。]
(*40) 2024/12/16(Mon) 22:23:19

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[耳に舌を這わせると微かに震える肌と漏れ聞こえる吐息は心地よさそうで、顔を覗き込めば安心した風に伏せられた瞼に唇を落とした。

初めての時だって優しくしてたつもりなんだけどな?>>*27

今やたらと大事に扱うようになったのは、あの時まじ泣きされたせいもあるから。]

 っ、……ぅ……、ん、合ってる。

[見えるとこにキスマーク付けると後から慌てるのは空閑の方なんだけど、まあいいか、と肌に吸いつかれた甘い痺れに小さく声が漏れる。

空閑から俺のことあちこち触ろうとして来るようになったのも、ほんとにここ最近のことで、慣れてきたのかなとは思う。]
(*41) 2024/12/16(Mon) 22:23:58

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 でも此処触っとかないと挿れらんないし。

[頑張って、と言いつつ、俺の方に触るのは途中で無理になっても構わないつもりでいた。

なんでローション持ってんだよと言われてもな(言われてないが思ってはいそう)、万が一の時のためにゴムと一緒に鞄に入れっぱなしだからだ。

初めてと合わせて最初の頃はなんもなしで突っ込むとかしてたけど、何時間も前戯にかかるし痛そうなのによくやってたと思うよ。]

 ……ん、此処?こっちは?

[差し入れた指で内壁を擦って、少しずつ中を開いていく。

返事がくれば、言われたところを執拗に指で掻いたりもしたけど、単に挿れるための準備ってだけじゃしんどいと思うし、なるべく気持ちいい方が空閑にも良いんじゃないかな。

そのうち離すと思っていた屹立を握った手の方も、離れていく気配がなく。
空閑の体が跳ねると少し強めに圧迫されて、ひくりと脈打った熱が増していた。]
(*42) 2024/12/16(Mon) 22:24:14

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 っ……、
 かわいいって……どこに言ってんの。

[そういう意味じゃないかもしれないけど、そこ褒められてもな?

特に淫語を言わせようとしたわけではない。]

 は……、お前の中、もう入りたいって。

[かわいいので受け入れてくれる?と冗談混じりに言いつつ。

ぐり、と増やした深くに差し込んだ指をばらばらと動かして掻きまぜると、慣らすように出し入れして。

包んだ手に擦り付けるように腰を揺らすと、先端から滲んだ液が、くちゅ、と濡れた音を立てた。]
(*43) 2024/12/16(Mon) 22:24:34

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……ゴム付けるの、やってみる?

[中に入れた指を動かしながら問いかけたのは、今ちょっと忙しいからで、上乗ってるんだしできるんじゃないかなって。

枕元に無造作に置いてるからすぐ見つかると思う。

一個しかないわけでもないし、失敗してもいいよ。]*
(*44) 2024/12/16(Mon) 22:24:49

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[まあ、深い意味がなくったって、こちらも温泉に浸かってから部屋に向かっていったことだろう。
こちらも今朝シャワーで済ませてしまった身だし。湯上がり、ってほどではないけど、湯上がりな服装ではある。]

 あ、あたしも入ったよ
 やっぱ温泉って最高だよね。

[そういう意味では、吹雪のお陰でゆっくりできた、とも言える。]

 んー、コーヒーかな。
 てゆか、自分で取るから座ってて。

[部屋の備品としては自分のそれと大きくは変わらないだろうし。]
(30) 2024/12/16(Mon) 22:28:58

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
…………つけっ…………?
つけ、たこと、ない、んだが……?
ないんだが!?!?!?!
(-51) 2024/12/16(Mon) 22:29:20

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[このシチュエーションで冷蔵庫を開ければ、注射器のことはそりゃ脳裏に映るけど。
 私としてはこの場面そのものには、大きくトラウマがあるわけじゃ、ないんだよね。
 むしろ、楽しかった思い出も、多くあるくらい。結果論でそう思えるというのを差し引いても。

 もちろん、人を殺す感覚だけは、別だけど。*]
(31) 2024/12/16(Mon) 22:32:05

【秘】 いつかの 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

[乳首を吸うのは赤子だけ?
なんてそんなことは思ってもいないが、
それはそれとしてそんなところが
気持ちよくなるなんて知らなかったし、
知らないままでいたかった気もする。
ただまぁ今現在、快楽にカテゴライズされた
刺激を乳首から得ているわけで、って、]

 
っぁ、


[強めの刺激の後のフェザータッチはダメだって]
(-52) 2024/12/16(Mon) 22:32:36

【秘】 いつかの 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

[一体どこで覚えてきたのか、
夏目は時々余計なことをする。

あぁこいつ、意地悪をしているな、と
悟ると同時にスゥと
少しばかり頭が冷えてしまうのだ。

セックスなんていうものは、
頭を空にして熱を沸かせてナンボだと思う。
だから……]

 そういうのは、感心しないな、

[覗き込む眼差しを正面から見据え、
先ほどより幾分低めの声で呟く。]
(-53) 2024/12/16(Mon) 22:33:07

【秘】 いつかの 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

[押さえつける手の力が緩んだ隙に、
片手を取り返し、夏目の顎を掬った。]

 俺は、虐められるのは嫌いじゃないが、
 意地悪されるのは好きじゃないと、
 お前に言ったな?

[指先を滑らせて、むぎゅ、と、
夏目の頬を両側から親指とその他の指で
挟んで諫める。]

 キスしよう、と言ったら、
 唇同士を合わせよう、という意味だ。
 覚えておけ。

[そのまま顔を引き寄せて、唇を奪う。]
(-56) 2024/12/16(Mon) 22:35:55

【独】 すぱだり 夏目 昴

/*
ぎえええええ
(-54) 2024/12/16(Mon) 22:36:06

【独】 すぱだり 夏目 昴

/*
踏んでくれ
(-55) 2024/12/16(Mon) 22:36:20

【独】 すぱだり 夏目 昴

/*
えええん……!
(-57) 2024/12/16(Mon) 22:36:49

【秘】 いつかの 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

 …それから。

[唇を割り、舌を絡めるような口付けをした後で、
流れ込む唾液を飲み、再度口を開く。]

 勝手に締まるんだよ。
 気持ち良いと。


[一呼吸分だけ、正面から睨み、
それからすいと視線を逸らす。
少しばかり、耳が熱い。
何でもないことみたいに言い切れたら、
多少は格好ついたかもしれないが、
やはりどうにも締まらない。**]
(-58) 2024/12/16(Mon) 22:36:54

【見】 すぱだり 夏目 昴

[不意打ちが成功した気配に>>@7
ボクは内心ガッツポーズを決めちゃうんだ。

恋人してた数ヶ月で気が付いた。
照れるつかちゃんって、結構レアなのだ。]


  えへへ、腕貸してぇー?


[じゃれたように腕に絡んで
静かな廊下を歩いていけば、
やがてひとつの部屋の前にたどり着く>>@11
すまあとにエスコートされて部屋の中に足を踏み入れると
ふわりと木のような、柑橘のような
さわやかで上品な香りが出迎えてくれる。

こういうところの部屋ってどうなっているのか
興味はあったけれど、まず先に─────]
(@13) 2024/12/16(Mon) 22:39:39

【見】 すぱだり 夏目 昴



  つかちゃん


[周りの部屋からの音を閉め出すように
後ろ手にドアを閉じると、ボクはつかちゃんに
そっと唇を重ねた。
いきなり舌を絡めてがっつくなんて
お行儀の悪いことはしない。
触れ合うだけの口付けを、何度も重ねて
少しずつ色を濃くしていく。]
(@14) 2024/12/16(Mon) 22:40:06

【見】 すぱだり 夏目 昴

[味蕾のひとつひとつまで擦り合わせるようにした
深い口付けを解くと、銀の糸が二人を繋ぐ。
もしつかちゃんと目が合うなら、ボクは困ったように
にへら、と笑ってみせるだろう。]


  ごめん、ボクのが待ちきれなくて。
  ……嫌じゃなかった?


[つかちゃんは、ボクが言う大体のことには
うん、とか、嫌なわけないだろ、って言ってくれる。
けど、ことセックスの時にボクが意地悪なことを言うと
つかちゃんは大いにへそを曲げることがある。

ちんちんを入れた後にへそ曲げてしまったせいで
一旦抜いた後正座(ふるちん)からのお説教大会開催は
正直ボクの黒歴史なんだ、もうやだ封印したい。


今回は大丈夫かな?なんておずおずしながら
そっとつかちゃんのおしりを揉んでみたりもする。
「入りたいな🥺」って顔をすれば
ある程度はこう……許してくれたりしない?だめ?
みんな!オラにすぱだりぢからを分けてくれ!

……でも、ここにはボクとつかちゃんの二人きり。
二人きりになりたくてここまで来たんだから
ボクもひとりで勝負しないとダメなんだ。]
(@15) 2024/12/16(Mon) 22:40:55

【独】 荻野  司

/*
>>@15
クソほどわろてる(確かにするとは言った
(-59) 2024/12/16(Mon) 22:44:16

【見】 すぱだり 夏目 昴



  一緒にお風呂、入ろ。
  ほら、ボクまだ酔っ払ってるかもだし……
  それに、二人で、準備したい。


[風呂に入る前に、って言われたら、そうしよう。
でも楽しみにしてくれてたつかちゃんと
一瞬でも離れたくないのは事実だったから。

つかちゃんの滑らかなスーツの胸をつるりと
撫で下ろしながらねだってみたけれど、返答は果たして。]**
(@16) 2024/12/16(Mon) 22:46:26

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
すぱだりぢから……
どこもいっぱい盛り上がってまいりました
(-60) 2024/12/16(Mon) 22:47:18

【赤】 大学生 衣代和かほ

[部屋なら……二人きりだから。
声を、快楽を我慢する必要がないって
頭で考えるよりも先に身体が反応してしまった。
十河になら、乱れる姿を見せたって構わない。

エロいなんて言われるのは不本意だけど……
その後にかわいいって言ってくれるから>>*31
私は嫌な思いひとつせず、ベッドの上で息を熱くした。

彼の手で玩具が引き抜かれた時は恥ずかしさが勝ったが、
トイレでの出来事を離せば彼は首を傾げた。
「知らない」>>*32とはシラを切られたのかと思ったが、
彼の述べる理由は説得力がある気がして。

私も、誤動作かと思った。
意見が一致した事>>*33で安心したからか、
甘くて優しい刑には私もくすぐったそうに笑ったりもした]
(*45) 2024/12/16(Mon) 22:47:37

【赤】 大学生 衣代和かほ

[でも難しい問いが投げられた後……
変なものが私の視界に映って、しばしそれを見つめた。

前の彼女の事は、これまで聞く事はなかった。
考えない事はなかったが……
私が原因の様なものだし、
彼にも辛い記憶だろうと考えて、
それを掘り起こす様な事はしなかったのに。

なのに何故、今口にしてしまったのか、
私にもわからなかった
]
(*46) 2024/12/16(Mon) 22:47:42

【赤】 大学生 衣代和かほ

[私の問いに、十河はすぐに答える事はなかった。
止まらない口は、更に玩具の経験にまで言及した。

玩具を「初めて」だと言う彼>>*35はどこか不敵な笑みを浮かべ、私はその表情をじっと見つめる。
どこかほっとした筈なのに……
私は少し不安そうな顔をしていた、と思う。

どうしたのかと聞く彼に―――私は同意する。
本当に……私はどうしたんだろう。
困った様に眉を下げた私に、彼は笑みを浮かべたまま……
その声は低いけど優しくて、
私は彼を怒らせてしまったのかと思った]


  ……、わかんない……


[頬に触れる彼の手の感覚が、遠い。
自分がどうしたのかもわからないし、
聞いてどうするのかもわからなくて、短く答えた]
(*47) 2024/12/16(Mon) 22:47:44

【赤】 大学生 衣代和かほ

[その後だったか、十河が震えた様に見えたのは。
寒い、と言う彼>>*36に、えっ?と弾かれた様に目を見開く。
そう、かな、寒いかな……ときょろきょろする間に
彼は起き上がって寒さの原因を探っている様だ。
私は十河が離れた事でたった今寒くなったけど……]


  お風呂?
  えっと……うん


[入浴を提案されて、もそもそとベッドから起き上がる。

寒いって、風邪かな。
ちゃんとあったまらないと、と
意識は十河の体調へと向いて、
さっきまでのやり取りを、私は頭の端へ追いやった]
(*48) 2024/12/16(Mon) 22:47:46

【赤】 大学生 衣代和かほ

[お風呂の準備を始める十河を後ろから見つめていたら、
肩を回している姿が見えた。>>*37
私は部屋の温度を少し上げておいた。

お湯張りをしながら
お茶を入れてあったまってもらっている間、
彼の後ろに回って軽く肩を揉もうとするだろう。

それから、]


  ……風邪ひかないでね。


[風邪とか、他の
色んな事
からも彼を守ろうとするかの様に
後ろからそっと抱きしめた。**]
(*49) 2024/12/16(Mon) 22:47:51
大学生 衣代和かほは、メモを貼った。
(a8) 2024/12/16(Mon) 22:52:32

大学生 十河律は、メモを貼った。
(a9) 2024/12/16(Mon) 22:52:48

荻野  司は、メモを貼った。
(t0) 2024/12/16(Mon) 22:57:50

【独】 大学生 十河律

/*
あ、いや、返し部分を足してからこっちを落とせば
続けられるな
よーし、返しだけ書こう
(-61) 2024/12/16(Mon) 22:58:51

【人】 元担任 松本志信

[温泉宿なら浴衣があったりするだろうが、ここはペンションである。寝巻きは持参。
でも俺はまだ部屋着を着ている。パジャマ姿で女の子を部屋に呼ぶなんて即防犯ブザーだ、まだ臭い飯は食いたくない。

歌田も湯上がりらしく、髪は先程よりふんわり、うなじあたりからは仄か上気が上がっているような。
白い肌に見惚れそうになり、目を逸らす。]


  ああ、うん。
  じゃあ俺にも珈琲くれ。


[ソファーに腰掛け冷蔵庫に向かう彼女の後ろ姿を見送る。
あの時は注射器を取り出して……俺が、それを止めて。

ゆるゆると頭を振った。]

  あの時のお前は。
  クマの言いなりになるならと、……

  自分で決めた、
  選択した人生を歩めないなら。

  その気持ちもわかるが……
  これからは、あんまり無茶はするなよ。


[あんなシチュエーションに巻き込まれるのが二度もあってたまるかと思いつつ。]


 
(32) 2024/12/16(Mon) 23:00:42

【人】 元担任 松本志信

  そういや大学、どうだ?
  やりたいことはやれてるか?

  卒業後は……決めてるのか。

  俺は……教育試験合格目指して
  勉強ばっかだったわ。
  あの頃の俺が一番真面目だった。

  一番、明るい未来を目指してたな。
  
 
[在り来たりな質問。サッカーの道を捨て猛勉強して大学合格をもぎ取った彼女は、どんな将来を見据えているのだろう。

そんな話をしつつ、何気無く窓を見た時。
ガラスの向こうにぼんやり人影が見えた気がして。]


  なッ……

  なんだ、……!

[思わず声を上げ、立ち上がる。それが長い髪の女みたいに見えたのは、それこそ天井のシミと同じなんだろうか。]*


  
(33) 2024/12/16(Mon) 23:01:33
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a10) 2024/12/16(Mon) 23:02:20

校長のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2024/12/16(Mon) 23:05:51

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
でもこの文化(?)ってなんなんだろうね、最初村外の18歳未満さんに配慮してるのかと思ってたけど、エピったら全部公開されるのよな……しかし表で直接的なの書きにくいのも感覚としてある……
(-62) 2024/12/16(Mon) 23:08:59
荻野  司は、メモを貼った。
(t1) 2024/12/16(Mon) 23:11:17

【独】 荻野  司

/*
秘話進行ならだいぶえっちにできるな!
(表進行なら適宜チュンしようと考えていたため
(-63) 2024/12/16(Mon) 23:13:51

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………そうなの?

[恋人がすけべなこと考えるとうれしいもんなの?>>*38

……いや、秋月が俺のこといっぱい考えてたとか知ったら、それはうれしいから、きっとそういうものなんだろう。

衣食住全部かなぐり捨て、将来の安定性も放り投げ、とにかく音楽だけ出来ていれば良いと思ってたけど、不摂生で身体ガタガタだったし、後から思えば、視野も狭くなってたとこだった。

あんなんで、いい音楽とか作り続けるのはきっと無理だったと思うよ。

秋月と付き合うようになってから、これまで不要と切り捨てていたものが、少し遠回りしながらも自分たちの音楽の糧になると解ったし、一見くだらないような心の葛藤とかも巡り巡ればそれも音楽の厚みになると理解した。

苦労を買ってでも欲しいという境地にまでは至れないけどな。]
(*50) 2024/12/16(Mon) 23:23:20

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ぇ…………、いや、たま、には。

[普通に、なるよ。秋月のこと、恋しいとか会いたいとか、抱き締めたいとか抱き締められたいとか。>>*39

俺は"発情"とは思ってなくて、……発作みたいなもんだろ、とは。
だから、素直にぽろっと言った。]

 街中でふいにお前の歌とか声聞こえると、
 …………なんか、やばい。

[嫌い嫌い言いつつ、お前の音楽が好きだったんだ。

普段はつまんなさそうにしてんのに、ギターのテクニックも、きれいに通る歌声も、"俺は音楽が好きだ"って訴える響きにちゃんと聞こえてたから。

"好きな声"が、"好きな奴の好きな声"になったんだ、それは当然、意識するだろ。]

 ゃ……それは、会うまで待つし。

[どんだけ甘やかすつもりだよ。
一緒に住んで毎日の"おはよう""おやすみ"言えてる状況で、これ以上、縛るみたいなことはしたくはないって、思ってるんだ。一応。]
(*51) 2024/12/16(Mon) 23:23:56

【秘】 大学生 辻晴斗 → 大学生 立成桜輔

ぷにぷにじゃなくて?

[ そうかなと?首を傾げてみせる。
スッキリした気分ではないけど、好きだと言われれば悪い気はしない。

見上げた顔にドキリと唾を飲む。

掌に落とされた口付けをされたときにははち切れんばかりの気持ちになっていた。
もう桜輔にズボンを脱がされるのも恥ずかしくない。

冷たかった身体が熱くなっていく。
ご主人様の熱が俺を芯から温めてくれた。
桜輔でもご主人様でも変わらず、安心できる ]
(-64) 2024/12/16(Mon) 23:24:02

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………っ……く、ぅ、

[きす、して、さわりあって。
身体の表面だけを辿ってた指が、内側にも、めりこんできて。]

 ぁ、ぅ……、そ、っち、も、

[もう、そこがどこで、あそこが何なのかもさっぱりわかんないけど、謎にきもちいい場所ってのが、なんかあって。でもそれは俺より秋月の方がとっくに詳しくなってる気がする。]

 はっ……、っ……ぁ。

[ぐち、と指が奥にめりこむ勢い、秋月を握る指の力が無意識に強くなる。
そうすると、手の内、ひくりと跳ねて熱がまた固さを増し、ぐい、と指を押しのける勢いで屹立が、跳ねて。

つい「かわいい」と言ってしまったけど、その反応がかわいいのであって、別に秋月のシロモノに対してかわいいとは言っていない。>>*43

なんなら別に誉めてもいない。]
(*52) 2024/12/16(Mon) 23:24:14

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ん、もう……────っひ、ぁ

[大丈夫、って言いかけたところで、ぐぱ、と奥を開かれた感覚が走ってまた声が跳ねる。

好き勝手しやがって、と思うものの、もう痛いとか苦しいとかって感覚はほとんど覚えなくなりつつあったから。]

 …………?……つける、て……。

[誰に?ああ、お前に?
俺、つけたことない……てか、つけかた、知らない、んだけど。]

 ああ……シーツ汚したくないし、俺も、つけるべき……?

[あと、俺の脱いだジャージでいいから下、敷いとこうぜ、なんて今更ながらにもそもそ動きつつ、で、……えーと、どっちから付ければいいんだ、これ。

ていうか避妊具何個持ってきてんだお前。この旅行で致す気満々だったのか。]
(*53) 2024/12/16(Mon) 23:24:37

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……当てる、の……こっち……?…………ぅ、

[こうか?なんて、セックスするようになって9ヶ月目にして、初めて避妊具を装着するに至ったという謎の初体験を遂げつつ、どうせならと素直に自分のと秋月のと2人分つけるのに、ゴム(4)1d4個余計に消費した。悪いな。

しかし、こうして俺のと秋月の、両方のに改めて触れると、秋月のがマジでかい、つか、これ俺が小さいのか?標準を知らない。

律にせよ桜輔にせよガタイがいいから「お前の見せろ」つっても絶対参考にならないし、じゃあ晴斗の見せろとは……言いづらい、よな。小動物的な晴斗は秒で眼前から逃げ去ってしまう未来しか見えない。

思わぬ初体験の困惑のあまり、そんなくだらないことをぐだぐだ考えてしまいつつ、そんなことしてたら俺の身体に指埋めてるどころじゃなかったろ、秋月も。]
(*54) 2024/12/16(Mon) 23:24:53

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………どっち、から?

[上に乗るの、あんま慣れてねーんだけどとは、言う必要ない程度にはお前もご存知だと思うけど。

じゃあどうしたい?と問われると、また俺は困ってしまう。
どうあっても結局きもちよくなるんだから、本当、好きにしてくれてかまわないんだ。

────ああ、でも。]

 お前の顔見ながら、したい。

[それはすんなり口から出せたかな。

お前がなんでか俺の泣き顔見たがるのと同じくらい、俺はお前が雄になってる顔見るの、すげー好きなんだ。]*
(*55) 2024/12/16(Mon) 23:25:13
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a11) 2024/12/16(Mon) 23:28:46

【赤】 大学生 十河律

[君の急な質問には驚いたし戸惑いもしたけど、
それを聞かれたからといって、怒りという感情は
これっぽっちも湧かなかった。>>*47

君は普段は口数が少なくて態度も控えめだから、
今回のが嫉妬からだとしても、俺に対して強い感情を
向けてくれるのは少なからず嬉しいと思ったし、
不安があるとすれば、解消してあげたいなと思う。

とまあ、君の心に寄り添いたいのは本心だけど、
ちょっと答えをはぐらかして、君の反応を見たいな
なんて考えも頭を過った。色々な顔の君が見たいから。
なので、そんな風にもう少しやり取りを楽しもうとしたら、
不意に寒気を感じて気が逸れてしまったんだ。

思えば部屋に戻るなりすぐにベッドインだったから
そういう勢いがあるのも好きだけど

今回は先に風呂に入ろうって気持ちにシフトした。

浴室に入って風呂の準備をして部屋に戻ると、
エアコンから吹き付ける温風が頬を撫でた。
俺が寒いと言ったから、君が温度を上げてくれたのかな>>*49]
(*56) 2024/12/16(Mon) 23:30:22

【赤】 大学生 十河律

  

 風呂が溜まるまで10分くらいかな。
 

[お茶を入れてベッドに腰を下ろすと、
ベッドに乗った君が背中に回って、肩を揉んでくれた?!]


 えっ、 肩? 別に凝ってない、…いや、凝ってるか?


[浴室で自分が行った動作を思い出す>>*37
君ほどではないが、体育の授業以外に週に一日以上は竹刀を振ってるので、運動不足というわけでもないが]


 ん〜……サンキュ、 あ、もうちょい右
 ふふ、 手が小さくて
かわいいな

 あ、力加減はちょうどいいでーす


[なんて笑いつつ。首の付け根をいい感じに解してもらったら、
今度は君の体が背中に覆いかぶさってきた]


 …───、お?


[君の髪からふわりと甘い香りが漂う。背中に触れた君の胸元や、首にあたる腕が柔らかくて、なんとも言えず気持ちいい]
(*57) 2024/12/16(Mon) 23:31:15

【赤】 大学生 十河律

 

 ……風邪? うん
 大丈夫だよ。 まあ、外に出たらやばいけど、
 今は暖かい


[手前に回された君の手首に手を重ねて、軽く掴んで撫でる。
いや、本当に。
君の腕の中は温かくて風邪から守ってくれそうだよ。
あとやっぱり背中が、……。
胸があたる感触が本当に気持ちよくて、何度も気持ちいいと
繰り返すわけだが]


 ……。


[この体制なら
鼻の下が伸びきっていても、

君からは見えないね。大丈夫]
(*58) 2024/12/16(Mon) 23:32:12

【赤】 大学生 十河律

[さて、浴槽にお湯が溜まったので一緒に入るぞ。
部屋風呂はトイレとシャワーカーテンで仕切られたような
ユニットバスではなく、洗い場もついた普通の浴室である。

普段、彼女の部屋で一緒にシャワーを浴びる時は
立って並んで流しっこくらいしか出来ないから、
このくらいの広さでも十分だと思うな。
(狭い場所で密着するのも好きだけど)
君を誘って一緒に脱衣所に入って服を脱ぐ]


 脱がせるの手伝っていい?


[とわざわざ聞いたくせに、やるのはブラジャーのホックを
外すだけなんだけど。
ブラジャーを脱いだ後の背中から腕を回し、
下から持ち上げるように両手でたわわな乳房を揉んで
質量を確かめる。
この旅行中に何度ここを揉んだか、もう数えてないけど
やっぱり何度揉んでも、いいものはいい。
何なら一生揉める。
カップを前にして、俺には立ち向かう術など、
最初から無かったんだと、言わしめるほどに]
(*59) 2024/12/16(Mon) 23:33:01

【赤】 大学生 十河律

[脱ぐのを手伝うというか邪魔した後で離れると、
残りの服も全部脱いで、一緒に浴室に入った。
洗い用タオル以外にも色々持ち込んだけど、
浴室の壁の上の方にある棚の上に置く。
君が見上げた所で、何を置いたかはわかるまい。

シャワーを出して、お互いの体にお湯を掛け合いっこして
洗い流す。君の体にお湯をかけながら好き勝手に触ったら
君にもお返しされたんだろうか。
いつもより広い分、大きく動けて結構はしゃいでしまったかも。
わー、とかキャーとか。くすぐったい!とか。

楽しく盛り上がった後は、一旦お湯に浸かろう。
入浴剤を溶かして乳白色になったお湯に、二人して入る。
一緒に腰を下ろしたら、お湯がざーーっとすごい勢いで流れ出て(俺のせい)勿体ない!とか叫びながら
とりあえず肩までつかる]
(*60) 2024/12/16(Mon) 23:33:58

【赤】 大学生 十河律

  

 温泉じゃないけど、一緒に入れたな


[腕を伸ばして君の体を囲うように回すと、
君の頬にかかった濡れた髪を指先で梳いて後ろに流す。
手のひらで耳朶を柔らかく包んで揉むと、頬に手を滑らせてから顔を寄せた]


 んっ


[唇が触れ合うと、すぐに舌を伸ばして口内へと捻じ込む。
風呂の中で既に顔も体も濡れているせいか、
どんなに激しいキスをしても、すぐに洗い流せていいよね。
動きはすぐにエスカレートして、
浴室の中に淫らな水音が響き渡る]
(*61) 2024/12/16(Mon) 23:34:30

【赤】 大学生 十河律

[ちなみにここまで激しいのは、君とするのがほぼ初めてだよ。
前カノとは交際期間一か月くらいだし、それ以前に交際した子も
一度関係を持った後ですぐに別れたし(俺が弄ばれた)
また俺の過去が気になる感じの質問をされたら、
今度はちゃんと教えてあげようか]


 俺がこれまでに一番長く付き合ってるのは君だよ
 実は高校の時も好きだったんだ、
 ……って前にも言ったことあったっけ

 君を怪我させた後は気後れして声も掛けづらかったけど、
 ずっと可愛いと思ってた


[たっぷり味わった君の唇に親指の腹を当て、
下唇をなぞるように横に動かす。
改めて君の顔を間近に見つめて、俺の彼女になって
くれてありがとう、なんて気持ちもわいてくる]
(*62) 2024/12/16(Mon) 23:35:24

【赤】 大学生 十河律

 
 
 かわいくて、…
えっち
で、 はは、怒んなよ
 大好きで、ずっとそばにいてほしい

 ……ね、もっと気持ちいい事しようか


[いやぁ、目の前にこんな魅力的な体があるのに、
触らずにずっと語るなんて無理。
湯舟の中で向かい合わせになったまま、
君の両胸に手を当てて大きく回し揉む]
  

 昨日もいっぱい揉んでって、言ってたね。
 おっぱい揉まれるの、好き?
 乳首を吸われるのも、好きだよね。


[動かしていた手元に顔を寄せて、
ぷっくり立ち上がった乳首を口に含んできつく吸い上げる。
交互に何度も吸いながら、舌を使い歯を立てたりして、
君のココを弄り尽くした。浴室には俺が立てる音と一緒に、君のあられもない声が満ち溢れただろうか。**]
(*63) 2024/12/16(Mon) 23:36:26
大学生 十河律は、メモを貼った。
(a12) 2024/12/16(Mon) 23:38:37

【独】 大学生 十河律

/*
やっぱり巨乳を前にすると男はみんなおっぱい星人だな
(-65) 2024/12/16(Mon) 23:39:21

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
最大値消費してる……ww
ゴムの付け方は教えた方が良さそうだよね、これは。

>素直にぽろっと言った
→振り切れということ??
(-66) 2024/12/16(Mon) 23:39:52

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
なるほど、ログインしなくても外からは見学者の発言が見えてる状態だから、えろる書いたら丸見えになるんだねこれ……。なるほど……。
(-67) 2024/12/16(Mon) 23:50:13

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 あの時の話はやめよ?


[ぱたん、ぱたん、と冷蔵庫を開閉して。この缶コーヒーの小さめのサイズが冷蔵庫だとよく冷えるんだ。
 ほい、と微糖を手渡して、ぷしゅり。連日ビールってわけにもいかないよね。]


 暗くなるからとかじゃなくって、
 シンプルに、お互い疲れてたから冷静じゃなかったと思うんだよね


[だからこそ、本音が話せたとも言えるけど、それこそ素面で言うには気恥ずかしい]
(34) 2024/12/17(Tue) 0:03:40

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 大学ねえ〜
 ま、勉強は頑張ってるよ、院進したいし。


[最近面白かった授業の話をしてみたりして。
 理工学部ゆえに建築系の学科ではないまでも、建物の授業を履修している。
 今はねえ、耐震性について勉強してるとこ。
 例えばこのペンションは多分RC造だから……柱がこうあった時に……可撓長さが力学的に……みたいなことを、ウキウキで話している。(たぶん伝わらない)]


 その後のことはあんまり考えてないや。
 今はとりあえず色んなこと知りたいし、そっからでも遅くないかな〜って

 ……教職は1年生しか取れないから、先生にはなれないけど。

[こんなこと言ってるとなんだか自分もすごい真面目な時期を過ごしてるような気がしてきた。
 やだやだ、わたしもこうやってこの時期が一番だった、なんて回顧するんだろうか。]
(35) 2024/12/17(Tue) 0:04:09

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 なぁに、なんかいた?

[急に立ち上がった先生の視線の先。なんにもいないけど?*]
(36) 2024/12/17(Tue) 0:04:24
だいがくせい 歌田由佳里は、メモを貼った。
(a13) 2024/12/17(Tue) 0:05:48

【独】 大学生 十河律

/*
>>*54
避妊具4個も失敗してる……

おれのはひと箱三個だから、4個じゃ2箱になっちゃう
もったいないっ

つかお前の見せろわろたwww
見せてもいいけど参考にするのか。
いや、ならないのか?ww
(-68) 2024/12/17(Tue) 0:17:29

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
急に恥ずかしくなってきたわ……一旦寝よう
(-69) 2024/12/17(Tue) 1:14:27

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
>>*54
みんなの見せてもらおうとする発想がまさみちゃんえっちでおもろいw
(-70) 2024/12/17(Tue) 1:17:44

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 俺の歌とか声って……聴き慣れてるだろ。

[多分誰より一番。
不意に聴こえたらって、今後何処かしらで流れていることも増える可能性があるのに。

偶には恋しくなるっていうのには、表情が緩むくらいで済んでいたのだけど。

声が好きとは何度か聞く機会もあったから知ってはいたものの、それでやばくなるとか、そんなに?と言われた意味を咀嚼していたらだんだんと顔が熱くなる気がした。>>*51]

 ────────っ………

[クソかわいい。なんなの??俺の方がやばくなりそうなんだけど。

そんな出来事があったのに黙ってられる方が勿体ないから、会うまで待つって言うならそれでもいいとして、報告はして欲しい。

ファーストライブ前の数週間だったか、殆ど空閑としか接触しない期間でさえ、縛られてるとは考えたことないし、縛るつもりもないけどな。]
(*64) 2024/12/17(Tue) 3:07:27

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[かわいいって何に対してどういう意味で言ってるんだろうな?

局部のことなら言われたことも自分で思ったこともないが、収まる場所を開いて粘膜に指を滑らせるうち、空閑は言葉も途切れがちになっていたから答えは聞けなかった。>>*52

かわいいと言われるのも疑問な癖、かわいくないと言われるのも褒めてないのもそれはそれで不服というか、かわいがってやれよと思う。]

 お前の此処もかわいいよ。
 気持ちいいとこ多くて。

[別に逆襲>>*29でもやり返してるつもりもなく、単純に素直な感想として言いながら指腹で浅い箇所を押して。

もう、って声は聞こえたものの、準備しとくに越したことはないからと深くに指を押し込んだ。]
(*65) 2024/12/17(Tue) 3:07:51

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 うん、あんまり弄られてると
 挿れる前にうっかり出ても困るし。

[自分でつけた方が早いのもわかってるんだけど、挿れる段階でゴソゴソつけてる時間って微妙に気まずいし、やってもらった方が興奮するから。

汚したくないから昨日しなかったんだし、空閑もつけといた方がいいかというのには頷いた。>>*53

汚れそうな範囲に脱いだ服やらを敷いて、空閑がゴムのパッケージを手に取るのを見守る。]

 ん……、そっち当てるので大丈夫、
 丸まってるとこが外側に出てたらいいから。

[そこ押さえて、下に下ろす……とか口で言ってもうまくつけられないようで。

中に指突っ込んだままだと余計に手元も覚束ないかと、2個失敗した辺りで指は引き抜いた。]
(*66) 2024/12/17(Tue) 3:08:11

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 支えとくから、真っ直ぐ下ろしたら大丈夫……、っあ……、わり。

[空閑の指の力加減が変わって、びく、と芯が脈打ったせいで手伝っても失敗したりはしたけど。

手を重ねて、こう、とか説明しながらお互いの股間に視線を集中させてるのは絵面的にどうかと思いつつ、4つの犠牲の間に萎えたりはしなかったな。>>*54

当たり前だが勃起状態のものを他人と見比べたことはないし、エロ動画でも男性器をまじまじ見たいものでもないから、サイズがどの程度が平均なのかは知らない。

サンプルが空閑のしかない以上、それこそ空閑のはかわいく見えるけど、でかけりゃいいってもんでもないらしいし……どころか、空閑に挿れるのはもう少し小さいくらいのがよかったのかもと最初の頃に思ったことはある。

初めての時下手くそって言われたしな……とは、根に持ってるわけじゃないが。
最初の頃は苦しいのが大きかったのは理解してるから。

今は快感を拾う方が増えてるのは、慣れ以外のものもあるような気はしている。]
(*67) 2024/12/17(Tue) 3:09:39

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 好きな体勢でいいよ。

[どうする?と寝ていた半身を起こして、腰の後ろに手を回した。

上に乗るのが慣れてなくても、俺が動けばいいから構わないんだけど。>>*55]

 じゃあ、一番顔がよく見えるからこのままで。

[顔を見ながらしたいと言われて、向かい合って座った姿勢に跨られた今の姿勢のまま、そっと口付ける。

実際のところ、男同士だとおそらくやりやすいだろう後背位はあまりしたことがない。

気持ちいいとか動きやすいのは確かなんだけど、顔が見えないからなって思ってるのはお互い同じだった。]
(*68) 2024/12/17(Tue) 3:10:03

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 この方がキスもしやすいし……。

[キスをしてればしんどいのも和らぐから。

腰を支えて浮かせるように促すと、先ほどまで指を埋めていた孔に先端を当てがって。
薄い尻肉を手で開けば、唇を軽く食んだ。]

 っ、ふ………、

[最初が一番きついのはいつものことだから、舌を絡めながら力が抜けるのを待つ。

口付けを深くしていくと、粘膜を先端でこじ開けるように腰を押し上げた。]*
(*69) 2024/12/17(Tue) 3:10:27
dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a14) 2024/12/17(Tue) 3:13:28

【秘】 大学生 立成桜輔 → 大学生 辻晴斗

んふふ。
ぷにぷにでも好きだよ。

[抱き心地が良いことには大歓迎である。
とはいえ、スベスベでもぷにぷにでもガチムチでも、
それが君の身体なんだったら何でも受け入れられるんだけど。

下着越しに愛撫を続けていると次第に窮屈そうに主張してくる様が
可愛らしくて堪らない。するり、と下着を下ろすと触れた空気の冷たさが刺激となったのか、君は小さく声をあげる。
己も屹立も下着から解放すると、添い寝の体制のまま君の竿ごと兜合わせをしようかな。こうしていると、君の切なそうな顔がすぐ間近に見れて好きなんだよね。

上体を近づけてキスを繰り返す。
幸せな気持ちが胸に混み上がってくるのに、
一点沸いた曇りをふいに思い出してしまって

俺はつい、君の首元や鎖骨の辺りを唇で強く吸い上げる。
印を残そうと試みれば、君の白い肌にはポッと花びらのような赤い痕が浮かび上がる。]
(-71) 2024/12/17(Tue) 3:39:55

【秘】 大学生 立成桜輔 → 大学生 辻晴斗

[それが桜の花びらみたいだったので、満足そうに微笑む。
俺の名を連想させる印がつけられたと。
或いは、君がマフラーを外した時に見える程の位置だから。]

…………俺の。
ハァ……全部俺のものにしたい。
はるちゃん……俺、本当は一分一秒でも離れたくないよ。
ずうっと、一緒がいい……。

あっ、……はぁ、一緒に……イこ?

[二人分の熱を扱く手を早めると陰嚢がせり上ってきて射精感が高まるのを感じる。
君はと言うと、顔を真っ赤にさせて泣き出しそうな表情で。
君にそうさせているのが快楽なのか、それとも何か別の感情なのか

俺には分別がつかなくて、興奮と不安が入り交じる。

でも、今は君に気持ちよくなって欲しい。
俺とのえっちが気持ちよかったら、俺に溺れてくれたら、こんな不安は拭い去れるから。
とまぁ邪な気持ち全開で、二つの怒張を擦り合わせながら迫る射精感のまま精をぶちまけたんだけど、君は一緒に果ててくれたんだろうか。]
(-73) 2024/12/17(Tue) 3:47:21

【独】 大学生 立成桜輔

[君にご主人様って呼ばせるの、俺は本当に好きなんだよな。

こんな、可愛くて真面目で大人しい子捕まえて
スケベなこと教え込ませて擬似主従の関係で縛って
その背徳感だけでイケそう♡

はるちゃんに嫌われたくないからしないんだけど
本当はもっと泣いてる顔が見てみたい。
気持ちいいも、痛いのも、嬉しいのも、悲しいのも
気持ち悪いのも、落ち着くのも、怒るのも、寂しいのも
全部、ぜーーーんぶ、俺が与える感情ならそれはもう
君の心には俺しかいないってことで。

そうなれば最高……♡]
(-72) 2024/12/17(Tue) 3:54:18

【独】 大学生 立成桜輔

/*あまりに今やりたいことがブレるキチガイ発言だったので灰に埋めることにした。
数日後にみんなで掘り起こそうねっ(ゲスクズタイムカプセル)
(-74) 2024/12/17(Tue) 3:55:18

【見】 大学生 立成桜輔

雪山合宿 当日不安と疑念 第二幕

[一度撃鉄を起こして引き金を引いてしまえば弾丸は止まらない。それと同じで不安に駆られて抱いた疑念は、何かの弾みで堰を切ったように溢れてしまうだろう。

その何か引き金は、ほんの些細なこと──例えば、隣にいる君がやたら携帯を見てる、とかさ──でも今の俺には十分すぎるくらいだった。]

[朝。
いつものように「おはよう」の挨拶から始まる。
でも、ここ数日君の顔を見ても気分が晴れなくて笑顔は少ない。
かと思えば、急に無言で君を抱きしめたり。
要するに、君からも不審に映る様だったろう。]

[朝食は、テニスサークルの忘年会で当てたホットサンドメーカーで作ったベーコンチーズサンド。表面にバターを塗ってからサンドするとバターがほどよく焦げて香ばしい匂いと食欲をそそる色味になる。一口齧ればチーズがとろりと零れてくるのもいい。
更なる贅沢は先にベーコンだけを炒めていること。やはりベーコンはガリガリしていてなんぼ。肉の脂が焼けて少し焦げているぐらいが美味い。こうすることでサンドされた具材でありながら食感も旨味も断トツによくなる。

──いや、違う。
この際朝食のことなんてどうだっていい。
実際ホットサンドメーカーを当ててから数日、よく作ってるし感動もそろそろ薄れてきた頃だし。]
(@17) 2024/12/17(Tue) 4:12:36

【見】 大学生 立成桜輔

[そんなことより朝から隣で熱心に携帯を見ている君。
誰かとやりとりしているの?

隣に俺がいるのに。]


はるちゃん。

[考え事をしている時の君は、気のない返事を返す。
今の君もそうだったのかもしれない。

夜はお互いにバイトがある。そのはずだけど、
もしかしたらバイトなんて口実なのかな。
画面の向こうの相手はバイト先のJKなの?
それとも構内で見かけた同期の女の子?

そんなことを口にできないまま、隣でベッドにもたれかかって携帯をいじる君の胡座の上に、無言で頭を載せた。
君は携帯を片手にしたまま、もう片方の手で俺の頭を撫でる。
普段ならそれで十分に満たされるんだけれど
今日ばかりは俺の気は晴れることはなかった。]

はぁ〜〜〜……

[うじうじと悩むのは性分じゃない。
でも、君を失うかと思うと……
俺は自分でも分からなくなるくらい臆病になるらしい。]

……天晴れじゃない……。

[ぼそりと呟く。]
(@18) 2024/12/17(Tue) 4:18:06

【独】 大学生 立成桜輔

/*そういや描きそびれてたけど、私「コミュニティ毎に扱い(役割)が違う」のが好きなんですね。
はるちゃんにはかっこいい!ぱーへくち!って思われてる。
でも、バイト先では、めっちゃ弄られキャラ。っていうのが好き。
コミュニティごとに様々な性質を持った人がいて、それに合わせて自分をどう見せるか、或いはどう見られるかの結果、今のポジションに収まっているっていうそのシステム自体も好きなんだけど、よりキャラが活き活きするよね、っていうシンプルな理由でも好き。
だから多分この同窓会メンバー全体で見せる顔と、男だけで飲んでる時とはまた少し違った顔だと思うんですよね。
ちなみにテニスサークルでは、その気はないけど王子って呼ばれてる
(-75) 2024/12/17(Tue) 4:28:59

【独】 大学生 立成桜輔

/*まぁつまり何が言いたいかって言うと
ドスケベハタチと奥手なボトムと一緒だったから、ついはしゃいじゃったのよ。1ヶ月くらい前の立成くんは。

ここに秋月くんが加わるとどうなるのかな。
まぁでも初犯があるから二度目の時はまさみちゃんにはもう少し普通に接するかな。いや、やっぱり居酒屋のほろ酔いおじさんくらいにはセクハラするかもしれん。
あっ、はるちゃんがいたら絶対しません。はるちゃんにだけセクハラしてる。
(-76) 2024/12/17(Tue) 4:35:11

【見】 大学生 立成桜輔

[もしはるちゃんがこの倒錯めいた関係を終わらせたくて、俺から離れていくんだとしたら。……そういう時が来たら、どうやってお別れしたらいいんだろうか。
詰め寄るのも、束縛するのも、君のためにはならないらしい。そりゃそうだろうが。
だとしたら、俺はせめて最後は君が求めた『かっこいい俺』らしく潔く身を引くべきなんだろうか。]

[穏やかな冬の朝。
朝の情報番組を聞き流しながら、恋人がよもやこんな破滅的思考に至ってるなど思いもすまい。
情報番組では、お天気の特集。
『関東では晴れ間が見れますが、東北甲信越では山間で雪マーク。また、明日明後日は寒さが一層冷え込み、全国的に雪が降る模様。お使いの交通機関の運行情報をご確認ください。──……』


明日は寒いのか。
他は聞き流していたけど、それだけ耳に残った。

なお、今頃合宿組はそれぞれ合流を果たし、グループチャットは賑わっていたようだけれど、俺の携帯は家では枕元かテーブルかカバンの中で忘れ去られていることが多く、この日もこの中のどこかで動き出す時も待っていた。]


はるちゃん…………。

[何度目かのグループチャットの受信通知を頭上に聞きながら
俺はとうとう思考を放棄して引き金を引いた。]
(@19) 2024/12/17(Tue) 4:59:33

【見】 大学生 立成桜輔

はるちゃん。
俺に隠し事してるよね?
何?

[テレビ見ながらそう問いかける表情は多分驚くほど無表情だったと思う。

君の反応を見たかったので身体を起こす。君の熱が離れていってしまったな、自分から離れたので当たり前なのだけど。
君はどんな表情だったかな。
俺は、確信を得てしまうのだろうか、それとも……。]
(@20) 2024/12/17(Tue) 5:03:43
大学生 立成桜輔は、メモを貼った。
(t2) 2024/12/17(Tue) 5:05:13

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
あほみたいにえろる描写してきたけど、避妊具2人前つけるって描写すんの初めてだったわ……。あれよね、全部じゃないけど、やたらぬるぬるするゴムあるよね、あったよね、ありましたよね……。
(-77) 2024/12/17(Tue) 5:58:33

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[秋月の声、好きだよ。くっそ好きだよ。>>*64

セッション自体も、なんかこう、アドレナリンみたいなの?出まくるんだけどさ。

一緒に音楽やろうってなって、なんか、自慰、できなくなって。
「手伝え」と乞うことになったのも、多分トリガーはお前の声だった。

ファーストライブ、アンコールの前に一旦舞台袖に引っ込んだ時も、なんか────、なんか、すげー、キス、したくて。

けど俺らは"そういう"んじゃないって。
なんか、おかしくなった性衝動を手伝って貰ってるだけ。
おかしくなった"身体の責任"を取って貰ってるだけなんだって自分に言い聞かせ続けてた。

その根っこにはちゃんと恋情があったって、自分でも気付くことができてなくて。

って、それはそれとして、"報告"って、ナニ。>>*64

本日ワタクシはお前の声を街頭で聞いて勃起しました!って挙手しろってか。

むり。むりだから。むりだろ。]
(*70) 2024/12/17(Tue) 5:58:57

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ココに……いれ、る…………?

[廃校舎でも渡されかけた、銀色の平たいパッケージ。

文明に初めて触れた猿は、ここ?ってなんか絶妙にぬるぬるする──ローション?的なのがまぶされてるらしい──中心部につぷ、と指を入れたらそのままびろびろと広がってしまって、早々に1個、ダメにして。

 な、んでこんなにぬるぬるすんの……。

[そんなの、秋月が俺の身体の負担を考えて"そういうの"をチョイスしているからだという気遣いに至ることはなく、悪態吐きつつ何個目かのそれを手に取る。

どうにか自分のをなんとかしたとこで、その次、じゃあ秋月の……ってなって、でけぇよと顔を顰めることになったんだけどさ。>>*67]
(*71) 2024/12/17(Tue) 6:00:03

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 わか、った…………。

["この体勢"もあんま、慣れてはいない。

下から貫かれるのは、最初だけそこそこ苦しいけど秋月に抱きついていられるから、嫌いじゃなかったけど。>>*67

きもちよかったり苦しくなかったりすんのは後ろからだって理解はしてる。

けど、シーツに縋るしかなくて、顔、動かしてもお前が見えないのが、なんか嫌だった。]

 ん。……き、す…………。

[する、と素直に頷いて、噛まれた唇を軽く噛み返し、舌、絡めに行って。

キスしたまま、軽く浮かせた尻に熱くて固いのが当たってきて、反射的に息を詰めそうになる。]

 し、ぐれ……、……んぅ、

[大丈夫、って宥めるように薄く張り詰めた皮膚に触れられ、舌を吸われ、名前、呼ばれて。
寄ってしまいそうになる眉根や目尻にもキスされて力が抜けたところで、つぷ、と秋月が、入ってきた。]
(*72) 2024/12/17(Tue) 6:01:20

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 はっ……、ぅ"……っ、ぁ、

[まだ最初だけは苦しいってなるのは、俺が脱力下手な所為なんだよな。

けどもう、いつだったかみたいに「力抜けっつってんだろ」なんて突き放すみたいに乱暴に言われることはなく、ちゃんと、待ってくれるから。]

 ご、め…………、

[お前も、これ、痛いんじゃねーの?って思いながら、は、は、って獣みたいな吐息を漏らしながら一番太いとこ、受け入れてしまったら、あとは、うん、なん、とか。]

 …………は、ぁ……っ

[自重で奥まで受け入れようとすれば、指が届かなかったところがぎちりと軋む気がしたけど、もうそれは慣れ親しんだ感覚でしかなかった。]
(*73) 2024/12/17(Tue) 6:02:05

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 は、……っはは。……しぐれ。

[────好きだ。
なんでこんなに、って、自分でも思うけど、でも、好きだ。

深いとこ、秋月を受け入れたまま、ぎゅうと抱きついて。

動いていいよ、ってなったとこで、"異変"を感じた。]

 へ……っ、な、に……なに、いま、の。

[声が聞こえたんだ。「きもちいい?」って。]

 なんか……なんか、"居る"。

[どうしよ、って瞳を揺らすも、でも、気のせいかもしんねーし。
ここでこれ止めるとか、俺の側もムリゲーなんだけど。]*
(*74) 2024/12/17(Tue) 6:02:50

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
やっぱり俺が拾うのは"聞き耳"案件なんですねって納得しかなかったね……。(まさみちゃんは耳がいい……)
(-78) 2024/12/17(Tue) 6:03:30

【独】 大学生 立成桜輔

/*
天然記念物を穢すって最高に背徳的だな!!!

1dまでと打って変わって赤しかないじゃないですかー!!しゅけべ!!
(-79) 2024/12/17(Tue) 6:07:12

【独】 大学生 立成桜輔

/*ごめん、瞳を揺らすのを腰を揺らすって見えてなんかもう色々ダメだ俺。
(-80) 2024/12/17(Tue) 6:08:09
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a15) 2024/12/17(Tue) 6:08:49

【独】 大学生 立成桜輔

/*わかった。
俺は心から煩悩を消そう。

心頭滅却……。
俺の中の煩悩よ消えよ〜〜〜。

(5)1d108個くらいは消えたやろ。
(-81) 2024/12/17(Tue) 6:09:48

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
しかし、律といい桜輔といいうちといい、あと昴んとこもだ、左辺側がせっせと飯の支度して右辺に食わせてる図がかわいいですね……。
(-82) 2024/12/17(Tue) 6:10:09

【独】 大学生 立成桜輔

/*
控えめすぎでは??????
(-83) 2024/12/17(Tue) 6:10:36

【独】 大学生 立成桜輔

/*さすがに一箱分持ち歩いているはないだろう笑
カバンとかに忍ばせてて欲しい。肌身離さず12枚!だったらこっちの身が持たない(デデーン 立成アウトー)
(-84) 2024/12/17(Tue) 6:16:02

【独】 大学生 立成桜輔

/*煩悩退散チャレンジ!−(25)1d108
(-85) 2024/12/17(Tue) 8:15:41

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
突っ込んでる最中に幽霊が出てしまった。
幼女の幽霊(?)なら見ちゃいけませんなんだが。
(-86) 2024/12/17(Tue) 8:19:27

【独】 大学生 立成桜輔

/*やっぱり少なめなのよ。
(-87) 2024/12/17(Tue) 8:40:55

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
うっすら聞こえたような
(-88) 2024/12/17(Tue) 8:51:25

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[責任取るって言ったのは、別に身体のことだけじゃなかったんだが。>>*70

廃校の保健室で冗談めかして試してみるか聞いた時、“お前も好きな相手とじゃなくてもそういうこと出来るんだ“とかなんとか、やたらとショック受けたような顔をされたから。

自慰の手伝いってのは建前みたいなもので、付き合うって意味だよなと俺は思ってて。

でも空閑の負担がでかいことだし、行為自体は空閑が困るだろう間隔で声かけてて……ってライブ前期間なのもあったし。

そんな状態でライブも終わって、まだ追い出される前の俺の部屋で確認するまでお互いの認識がなんかズレてたってわかったんだった。

それまで好きとは言葉にしてなかったせいなんだけど。

その時からはちゃんと恋人同士のセックスになったっていうのはわかっていても、俺じゃないとイけないっていうのは、刷り込みみたいなもんだろうなとも思ってる。

それはそれとして、声聞いたらやばくなるって話は初耳だし、そんな事態になったらそれこそ責任は取るつもり……っていうのは結局最初から建前でしかないんだよな。

俺が空閑を抱きたいだけで。

声聞いたらやばくなりましたとか、報告するにしても、もう少し言い方はあるとして。
レベル0.1ではそれも難しいのかもしれないが。

どうあってもすけべ語で煽る以上の効果あると思うんだけど。]
(*75) 2024/12/17(Tue) 11:06:42

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[……女の子とっていうか俺以外と初体験迎えてなくてよかったな、とゴムをつけるのにめちゃくちゃ手間取ってる空閑を見ながら思う。

製品上の扱いづらさが多少あるにしても、よし挿れるぞってタイミングでこれだけ失敗してたら気まずくなってそう。

俺は何個かダメになってもいいかって気持ちで提案してたからいいんだけど。>>*71

空閑の方がつけ終われば、大丈夫そう、と確認のために薄膜の上からそっと屹立を撫でた。

もはや指は中から抜いていたんだし、俺の分は自分でやれば良いのはわかりつつ。

俺につけてもらう方が主目的だから、お願い、と少しだけ上半身を後ろにそらす。]

 ……なんで人のもの見て顔顰めるんだよ。
 かわいいっつってただろ。

[そういう意味じゃないと言われても、対象としてはこれに言ってたんだしそう間違えてもないだろ。

かわいいって言われたいのかと言われたらそうでもないけど、多少言うこときかなくても本能で動いてる部分だから仕方ないよな(それはそう)かわいいねでゴリ押せるかなと思ってなくはない。
空閑は余計なことを言ったと後悔したかもしれないが。]
(*76) 2024/12/17(Tue) 11:08:06

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ゆっくりでいいから、腰下ろして。

[この体勢だとほぼ確実に終わるまで抜くのは難しいし、空閑の側からすると自分の意思で逃げづらいのは怖かったりしないのかなとは少しだけ。

逃げようとされたことは特になくても、反射的に腰を引こうとしてることはあるし。]

 ……ふ……、まさよし……

[せめて気が紛れるようにと唇を重ねると、絡めて応えてくる舌に下肢の熱が増した。>>*72

腰が少しずつ落ちてきて、狭い所に最無理矢理こじ開けようとしているみたいな圧迫感に、息が詰まりそうになる。

その癖、先端を圧迫してくる刺激や深くへと沈み込むことへの期待で余計にきつくしてる俺のせいもあるから。]
(*77) 2024/12/17(Tue) 11:08:31

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……っく……、……きつくない?
 や、俺は、大丈夫……

[謝ってくる空閑に緩く首を振ると、頬や眦に唇を落とした。]

 っあ……、……

[いくらかの引っ掛かりを抜けて、雁首まで熱い粘膜に包まれた後は、ず、と内壁に擦れる感触に支えていた腰に指腹を立てる。>>*73

全て入り切ったのは、空閑の太腿がこちらの脚の上にぺたりと落ちてきたことでわかった。]

 ……ちゃんと入ってるな。

[触れたところで中に埋まったものの何がわかるわけでもないが、下腹を指先でなぞって。

抱きついてきた背中を労うつもりで撫でると、また腰へと手を下ろす。

軽く居住まいを正して、動く前に腰を支えれば、不意に空閑がおかしなことを言い出した。]
(*78) 2024/12/17(Tue) 11:08:59

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 は?何が?

[おかしなところにでも当たってるってわけでもなさそうで、次いで言われた言葉に、何言ってんだと眉を顰める。>>*74

此処には俺らしかいないはずで、何かがいるわけがない。

言われてみれば何かうっすら聞こえた気もしなくはないが。

他の部屋の声が聞こえただけじゃないか?と流せる程度のもので。

だけど、どうしても今日何度か起きた不可解な出来事が頭をよぎる。

空閑は特に誰かの声を何度か聞いていたみたいだし。]
(*79) 2024/12/17(Tue) 11:09:28

【人】 dawning blue 秋月 時雨


 幽霊かなんか知らないけど見せ物じゃねーからな……

[反射的に声のした方の壁を拳の横で殴ったけど、他の部屋の声がうるさかったとか聞こえたってわけじゃないので気にしないで欲しい。

厨房から塩でも貰っできて撒いたらいいんだろうか。料理塩でいいの?

部屋に塩ばら撒くのも国生さんに申し訳ないし、こっちはなるべく部屋汚さないように気をつけてるんだけど。]
(37) 2024/12/17(Tue) 11:11:23

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 お前も、もう返事とかすんなよ。

[別に空閑には怒ってるわけじゃないが。

よくわかんないもののこと気にして集中出来ないのも癪だ。

スマホに手を伸ばしたら、何をと思われたろうか。

別に中断するつもりではないから、サンプルで録音した曲の入ったフォルダをタップすると、聴き馴染んだ音が鳴り出してからベッドの上に放り投げる。]

 ────俺のことだけ考えてろよ。

[辺りに視線を巡らせていた空閑の両頬に手を当てると、ぐい、とこちらを向けさせた。

聴き慣れた曲流してれば気が散ることも、おかしな声に意識が向くこともないだろ。

返事はどうであれ、背中に手を回して引き寄せれば、引いた腰を強く突き上げた。

何か起こったところでもう、余計なこと考えさせるつもりはないから。]*
(*80) 2024/12/17(Tue) 11:12:57
dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a16) 2024/12/17(Tue) 11:16:30

【独】 大学生 立成桜輔

/*>>*54
はるちゃんのちんちん見ないでくれる???
俺のはなんぼでも見てもいいけど。
(-89) 2024/12/17(Tue) 11:33:46

【独】 大学生 立成桜輔

/*アンカー貼るのへたくそ奴。>>*54こうだな!
(-90) 2024/12/17(Tue) 11:34:38

【独】 大学生 立成桜輔

/*ひゅ〜
ちんこちんこ〜(声援を送っている
(-91) 2024/12/17(Tue) 11:35:32

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
ユーレイ相手にどう威嚇すんのかなって思ったら、壁殴ってた……(割と殴るよね秋月……(お前、俺が殴ったりしようとすると手が傷つくとかいって止めるくせにな……
(-92) 2024/12/17(Tue) 11:58:32

【独】 大学生 立成桜輔

/*もしかして独り言でアンカーふれないのか?
エピったらいけるのかな。
(-93) 2024/12/17(Tue) 12:28:44

【独】 大学生 立成桜輔

/*早く!みんな!ログを!!
落として!!
スケベを!!!見せて!!!!

いや違う時間軸を進めるんだ私……
(-94) 2024/12/17(Tue) 13:02:50

【人】 元担任 松本志信

[室内は暖房が適度に効いていて暖かい。そして湯上がりの喉の乾きを癒すなら、冬でも冷たい飲み物で良い。
アルコール?考えてなかったよ。
酔って理性を失って、過ちを犯すなんて。
大事な相手にしたくない。


珈琲を受けとるとありがとうと言い口をつけた。]


  ……うん。


[付き合うべき相手を決める基準の1つとして「嫌だと伝えたことをしないでくれるか」がある。
一見当たり前のようで案外守れない人間が多いらしい。
俺は頷くのは想定内だったはず。
ただ、聡明な彼女が上を行くのはその理由を説明してくれたこと。
特に俺は心配性やらニブチンだからね。ありがたい、ありがたい。]
(38) 2024/12/17(Tue) 13:07:04

【人】 元担任 松本志信

  そうだな……
  そうかも、しれない。


[冷静じゃなかったら本音で話せたが、冷静じゃなかったから行きすぎた部分もあった。
命なんて普段は賭けないからそうなるのも当たり前だったが。

物事の良し悪しは表裏一体。
終わりよければなんて簡単には言えない。
傷は汚れじゃないけど、互いに丸裸になり見せ合った記憶は確かに思い出すべきではないのかも。

それでも俺は、忘れないけどな。
あの時見た彼女の強さを。]
(39) 2024/12/17(Tue) 13:08:37

【人】 元担任 松本志信

  そっか、偉いな。
  専門はなんだっけ……


  ああ建築。
  へえ?
  建築デザイナーに
  なりたいとかじゃなく?


[そこから俺は彼女が学んでいる建築学について聞いた。
現国教師の俺は専門外だが中々興味深い。
彼女が何故そういう分野を学びたいと思ったのかも気になった。]


  どうせ住むなら
  耐震性に優れた家がいい。


  日本は地震大国だし。


  なんてまあ、一軒家を
  買う金が
  教師の薄給でたまると
  思えないが。
(40) 2024/12/17(Tue) 13:08:50

【人】 元担任 松本志信

[独り暮らしに一軒家はいらない。また彼女と住む未来をいつの間にか思い浮かべていた俺は、顔を赤らめた。
卒業するまでそんな事はなかろう。
でも、卒業したら?]


  色々やってみて。
  色々学んでから
  決めたらいい。


  お前の意思で決めた道が
  正解だからな。
  選択肢は多くて困らない。


  ……ん。
  教職、就きたかったのか?


[こんな駄目教師が間近にいて?ぱちくりと瞬きを繰り返す。


俺は自分が歌田にとって、元生徒たちにとって良い教師だったかわからない。
副担任の荻野先生に憧れてなら納得だが。]
(41) 2024/12/17(Tue) 13:09:22

【人】 元担任 松本志信

  ……や、気のせいかも。
  誰かが窓の外に
  いる気がしたが、
  ここ二階だもんな。
  ……気のせいだな。


[ホラー耐性というか、歌田も俺も割りとリアリスト故あまりおかしな事象が起きても動じることがないかも。
キャー怖いなんて期待してなかったけれど。]


  ……そうだ、お前に
  渡したいものがあるんだ。
(42) 2024/12/17(Tue) 13:09:50

【人】 元担任 松本志信

[もし幽霊が覗いてるのなら見せつけてやるか。
立ち上がったついで、俺はクローゼット内の鞄から小さな包みを取り出した。
彼女に手渡す時はこほん、と咳払いをしてから。
クリスマスカラーの包装、赤いリボンが結ばれた箱の中身は花束タオルである。]


  ちょっと早いけど、
  クリスマスプレゼント。
  
  あんまり若い女の子が
  喜ぶもんわからなかった
  んだが……


[彼女が中をあけるなら、ふんわりした生地のタオルをくるくると巻いてブーケのようにし、中にドライフラワーが現れるだろう。
花はピンクのスターチス。スッと伸びた茎の先に可愛い小さい花を房状に咲かせている。

いつもなら真っ直ぐ彼女を見つめるが、やや照れてしまい目を逸らす。

喜んで貰えると良いが。]*
(43) 2024/12/17(Tue) 13:10:40

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……っ、なんか、へんな感じ、する……。

[いや、痛いとかじゃねーけど。なんかこう、皮膚呼吸できねー、みたいな。

どこかに突っ込む予定はないのに、己の性器にぴったり張り付くみたいに装着された薄っぺらいゴムに顔を顰め、ここまでやっても俺、童貞なのは変わらねーのな?なんて、少し笑えてきてしまった。]

 べつに、ソレはかわいくない。>>*76

[むしろ凶悪だと思う。
女の身体じゃない、ありえないとこに突っ込もうってんなら、もう少し慎ましやかにしてくれていてもいいのに、毎度毎度懲りもせずでけーよ、って思うし。

けど、そんだけ俺のこと、ほしいってことなんだよな?と思えば、それについてはかわいい奴って思わなくもない。口にはしないけど。]
(*81) 2024/12/17(Tue) 13:13:47

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………ふ、………っ、ぁ、

[繋がろうとしてるとこの熱が、身体中に飛び火していくみたいだ。

自分の脚の間にもついてる薄い皮膜が、秋月の肉を隔てるように俺の中に埋まってるってのも、なんか、今更ながら不思議な感覚がする。

「つけない方が好きだ」なんて表明した日には、その後の地獄の事後処理が待っているのも、もうよく知ってることだしな。

秋月は今更だと思ってるのかもしんないけど、賢者タイムってやつともまた違う、逃げ場のないいたたまれなさが尋常じゃないし、それに、"事後処理のつもりだったのにもう一戦"ってなったりするのも無くはない……どころか、そこそこある展開ではあったから。]
(*82) 2024/12/17(Tue) 13:15:06

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ぅ"……、……ゃ、だ、いじょぶ…………、

[途中で、腰が勝手に逃げを打つように浮きかけたり、ほんの少し、吐く息に力が入ってしまったものの。

それでも、屹立を受け入れきれば、脈打つ熱も、その形も、もう見知ったものだと身体が自然に順応し、開いていった。

それを妨げないよう、小さく細く、息を吐くと、萎えもせず勃ったままの己の性器が切なげに何度かヒクついて。

おかしな声──そう、俺には声にしか聞こえなかった──が聞こえたのは、ちょうどその頃だったかな。]

 おまえ……聞こえない……?>>*79

[べらべらと話しかけてこられてるわけじゃない。ほんの一言。溜息みたいに耳に届くだけなんだけど、それは、幾度も聞いた少女の声と同じだったと思う。

怖くはない。けど。]
(*83) 2024/12/17(Tue) 13:16:02

【人】 dawning blue 空閑 雅美


[そう、見られたくはないよな。>>37

あの廃校舎の一件も、どうやらそれなりに撮られてたらしいし、リアタイ見られたりもしていたらしい……とはうっすら聞いているけど、さすがにそれについては愉快ではない記憶として、忘れたい部類のものになっている。

生身の人間に見られるなんて当然勘弁してほしいし、相手が幽霊だか悪霊だか精霊だかでも、それは同じことだった。]

 っ、ぅおっ!?!?

[秋月がやおら、拳を固めて真横の壁をぶん殴ったことに、肩を竦める。

塩?塩、効果あんのかな。

都市伝説的なやつだと、エロいことすると幽霊は近寄らなくなるとか言わない?

でもそれはそれとしてラブホに居着く幽霊なんて話も聞く──あと、霊は水辺が好きとかなんとか──から、結局のところ、幽霊単体の嗜好によるものなんだろうか。
(44) 2024/12/17(Tue) 13:16:20

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……う、ん……、気ぃ、つける……。

[返事するなと言われても>>*80、生身の誰かに言われてる感覚がして、つい反射で声が出てしまうところはあって。反射をやめろ?ソウデスネ。

とはいえ、すぐ近くに"誰かが居る"と思うと落ち着かないのは事実で、けど下肢から伝わる熱は、じわじわと腰を痺れさせるみたいな甘さが止まりはしなくて。

どうしよう……と思っていたところで、聞き馴染んだ曲のイントロが寝室の壁や天井に反響し始めた。

囁くような秋月の甘い旋律で始まるのは、『薄暮の空』だ。]

 ……ぅ…………っ、……ぁ、ちょ……うぁっ!

[え。それ、けっこう、ヤベえんだけど。

呆然と視線を泳がせていたら、"呆然"の意味を違う風に取ったらしい秋月が、強く突き上げてきて、予期していなかった突然の行為に声が跳ねた。]

 ぁ、……し、ぐれ……っ、ま、

[まて、と声を出す寸前、"あの夏の太陽が"なんてフレーズが耳を抜けていって、身体がまた、熱くなる。]
(*84) 2024/12/17(Tue) 13:17:28

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ゃ、ばい、って……ぇ……、ん、……ぅ、

[貫かれ、触れられて、見つめられて。
それに加えて、耳からも犯されているような感覚が走り、あとはどこをどうされても、どろどろに溶かされていくような心持ちだった。

 ……き、もち、い……、から……。

[────満たして。
────俺の身体の内側、少しの隙間も許さないってくらい、秋月でいっぱいにして。

俺は自分の中身が空っぽだなんて思ってないけど、お前を受け入れる余地くらいはちゃんとあるし、空いてる場所はもう、お前専用のスペースってことで、構わないから。]

 ぁ、……し、ぐれ……、

[揺さぶられる合間もキスを乞うて、口端から溢れそうになったどちらのものとも知れない体液も飲み下し。

次に流れ始めた曲には俺の声も入ってたけど、でももう、"余計なこと"なんて考える余地はなくなってた。

なあ、でもこれ、パブロフのなんちゃら的に、"秋月の歌声聞いたら興奮する"の症状が悪化したら、どうしてくれんだよ?]*
(*85) 2024/12/17(Tue) 13:18:35

【見】 大学生 立成桜輔

雪山合宿 当日 夜不安と疑念 第三幕

[君とどんなやり取りをしたか。
バイト時間よりも早々に家を出ることにした。今日は講義も無ければ大学も閉館日だ。適当に時間をつぶそうと思って入った駅前のショッピングモールでテニスサークルの先輩に出くわしたり。
彼氏へのクリスマスプレゼントを買いに来たのだという。意見を聞かせてくれと半ば強引に付き合わされたけど時間つぶしにはちょうど良かった。

喜んでもらえるといいですね。

と話して別れたけど、俺だったら別の男と選んだ贈り物なんて信じられない。ああ、こういう器の小ささに嫌気がさす。図体ばかりでかくてちっともかっこよくなんてなかった。]

[鞄一つ身一つだが、今日は家に帰る気になれない。
バイト仲間か誰かの家に泊まらせてもらえばいいやと楽観的に思いながら
バイト先へと向かった。
そういえば余談だが、あの病欠騒動以後なんだかみんなが変によそよそしい。店長からも『負のオーラが出てる』などと言われるようになってしまった。]
(@21) 2024/12/17(Tue) 13:20:37

【独】 大学生 立成桜輔

/*ライブとかしたらやばいじゃん笑
でもちんちんおっきしてるアーティストってきっと結構いるよね!しらんけど!!
希望を明るく持て!まさみちゃん!!
(-95) 2024/12/17(Tue) 13:24:13

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
曲流したら声で発情する現象悪化するのかなと思って曲かけたから色々汲み取ってくれてて嬉しいですね。
(-96) 2024/12/17(Tue) 13:27:36

【見】 大学生 辻晴斗

[ 移動中の姿を見られいるなんて、梅雨知らず。
俺は自分の城へ向かった。
ついでに、本屋に寄って”ドキッ彼氏の過ごすクリスマスパーティ”なる本をゲットした。
クリスマスの部屋の飾り付けやら、ディナーの作り方、服装まで載っているクリスマススペシャルブックだ。

部屋の飾り付けはハードルが高そうだけど、途中にあった100円ショップで本の内容と似たものがたくさん売っていたからいくつか手にとってみた。
サンタのコスプレもあるが、ハードルが高そうだから帽子だけ購入する ]
(@22) 2024/12/17(Tue) 14:56:36

【見】 大学生 辻晴斗

ただいま。

[ トランクルームに入ると中にいる桜輔にあいさつをする、と言っても写真は答えてはくれない。

クリスマス当日は二人の部屋はもちろん装飾するつもりだが、ここも寂しくないように100円ショップで買った飾りをつける ]

なんか、虚しいな。

[ 幸せを知ってしまったからか、一人でいる時間が楽しかったはずなのに寒さがいっそう厳しくなるように感じた** ]
(@23) 2024/12/17(Tue) 14:57:00

【見】 大学生 辻晴斗

─ 雪山合宿 ─

[ いつもと同じ朝なのになにかが違う。
でも、何が違うか気づけるほど気が利く人間じゃない。

用意されたホットサンドは何度食べてもおいしくて、
口に広がる幸せにがっついてしまう。

桜輔が作るものは俺の好みも気にしてくれるが、
自身のこだわりもちゃんと入っていて小さな小技が利いている。

マネはできないけど、カリカリのベーコンくらいなら用意はできる。
ぽちぽちとクリスマスメニューの候補にカリカリベーコンのシーザーサラダと打って、レシピを調べた。
せっかくなら、ドレッシングも自作したいところだ ]
(@24) 2024/12/17(Tue) 14:57:37

【見】 大学生 辻晴斗

うん?

[ 桜輔に呼ばれた気がしたけど、かわいいトマトとモッツアレラで作ったサンタクロースを見つけてしまって顔を向けずに声だけだした。
その後に続く言葉は俺の耳には入らず、まさか誰かと連絡をとっていると思われているとは気づくはずもなく、明日が寒いことも耳に入っていなかった ]
(@25) 2024/12/17(Tue) 14:57:59

【見】 大学生 辻晴斗

へ?
隠し事??

[ している。
たしかに、隠し事をしている。
だから、絵に描いたように慌てて携帯を隠してしまった。
クリスマスツリーに見立てたサラダの盛り付けが見られたと思ったからだ ]

してないとは言えないな。
でも、もうちょっと待って……。

[ 何をちょっと待てだと自分自身にツッコミを入れつつ、
言葉を続けた ]

あと、クリスマスは空いてる?
パーティはイブ派当日派?

[ そうだ肝心の桜輔の予定を聞いてなかった。
バイトはないはずだけど、繁忙期で人がいい桜輔は天晴れ〜って言っている可能性がある ]

あと、お願いがあるんだけどクリスマスは夜は一緒に過ごしたいんだけど、
午後は部屋空けてもらってもいいかな。

[ ケーキを取りに行ってもらうなんてのも考えたけど、
一人で用意して桜輔をびっくりさせたかった ]
(@26) 2024/12/17(Tue) 15:01:06
大学生 辻晴斗は、メモを貼った。
(t3) 2024/12/17(Tue) 15:02:42

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 経験としては貴重でいいんじゃない?

[つけててもそこまで感覚が鈍くなるものでもないのがわかったりとか、と薄膜越しに空閑の熱に触れる。>>*81

本当の意味で実用性を発揮するために使うことはないんだろうけど。

何の折だったかな、空閑に突っ込んでみたいとか思うことあんのって聞いたことがある。

俺が突っ込まれたいって言うなら努力するけど……くらいの返事だったから、痛そうだから嫌だ、という俺の意見と合致したので空閑の童貞はこの先も守られていくことは確定していた。

廃校舎での初体験が酷いものだったに違いないから、生還できたら空閑は彼女でも作って卒業出来たらその記憶も上書き出来るんじゃないかと思っていたこともある。

でも、今はものの試しにでも何でもそんな経験しなくていいと思ってるし、俺以外とそういうことはして欲しくないとは思う。

空閑とそういう話を俺からはしたことないのは、あり得ないと切り捨てているわけでもないんだけど。

空閑からは一度きり、他の奴に同じことをしないでと言われたのに頷いた以降はされていない。]
(*86) 2024/12/17(Tue) 15:35:27

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 かわいくなくても好きではあるだろ。

[いや、別に自信あるとかじゃないけどな。
これに対して好き♡って言い出したらとんでもない淫乱みたいでどうかと思うし。
すけべ語って多分そういうのだよ、という知識は知らなくていい。

初めての時は、なんで勃ってんだよと困惑されたその“なんで“はもう疑問には思われてもいないと思うし、間違えてない。]

 まあ、無駄にした分は後で取り返せばいいから。

[つけない方がよかったかもしれないけど、今はこれで我慢して、なんて、突っ込む側の勝手な欲求だとばかり思っていて。>>*82

初めてナマでやった時は、そ風呂場で後処理してやったら大騒ぎされた挙句に“禁止“って言われたのを律儀に守っていたりもした。
なんかその後に熱出されたし。

だから、つけない方がいいって言い出した時は、ほんとに大丈夫?と躊躇もしながら、その方が気持ちいいのは俺の方なので……。

負担が大きいのはわかってるから、俺からはそう言い出さないことにしている。]
(*87) 2024/12/17(Tue) 15:36:23

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[そうして漸く繋がり切ったところで、思わぬ邪魔が入るとは思ってなかった。

俺には聞こえなかったものの、子どもの声だと聞かされたら見ちゃいけません案件だろと思ったに違いない。
それなら保護者の幽霊(?)に回収を頼みたいんだけど。

老若男女問わず、見られたいものじゃないし。何より空閑を見せたくない方が大きい。

あの廃校でのカメラからだって、なるべく空閑が見えないようにしてたつもりだったのに、何箇所仕掛けられていたのか、隠しきれてはいなかったんだろうって思うと、幽霊に対しては八つ当たりみたいなところもあったかな。]
(*88) 2024/12/17(Tue) 15:37:33

【人】 dawning blue 秋月 時雨


 悪い、お前にキレてるわけじゃないから。

[壁を殴ったら空閑が体を竦ませたのに気づいて、驚かせたならごめんと眉を下げる。>>44

見えないから殴るわけにもいかない(物理的に無理)となると、威圧しといたらどっか行かないかという目論見の結果がどうなったかは、不思議な声の聞こえない俺に確かめる術はなかった。]
(45) 2024/12/17(Tue) 15:38:12

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[だけど、もう一つの目論見の方には意味があったようで。

家で録音した曲のイントロ、アコギの音色が鳴り始めれば、声のせいで困ったように揺れていた空閑の瞳が僅かに見開かれた。

空閑が俺の声聞いたらやばいとかって話は当然忘れていたわけじゃないけど。
今はセックスの最中で、いくらやばくなったとこで問題ないだろう。

後々の弊害について頭をよぎったことからは目を逸らしていた。]

 っ……、ぁ……っ、中、やば……、
 
[深く貫いた先、短い悲鳴と共に肉茎を圧迫していた粘膜が蠢いて、びくびくと芯が震える。

マジで性器としか思えないんだよな、と言われても嬉しいものではないかもしれないが。

いい声、と小さく囁いたのは流れてる歌声に対してでは勿論なく、空閑の喘ぎのことはで。

少し困惑した風な表情が快感に染まっていくのがわかると、下肢に血が回って行くのを感じて、ぎち、と内壁を押し上げた。]
(*89) 2024/12/17(Tue) 15:39:16

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ん……やばい……、気持ちいい、

[空閑のやばいも悪い意味じゃないのだろうと、掴んだ腰を前後に揺らして奥を掻き混ぜる。>>*85

“気持ちいいから“に続いた言葉は音にはなっていなくても、待てって意味合いではないのは確かだろうから。

開いた口に舌を差し入れると、口内の上蓋や舌下に舌を這わせる。

溢れてきた唾液を飲ませるように舌を絡めて、上に乗った身体ごとがくがくと揺らした。

少しずつ速度を増していくと、浮いた腰を追うように突き上げて。

切っ先が内壁を掠めるたび、腹の間の空閑のものが小さく震えるのが伝わってくる。]
(*90) 2024/12/17(Tue) 15:39:45

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 は、ぁ……、して欲しいこと、まだ言える?

[どこに触ってほしいとか、と互いの体に挟まれた陰茎を、つ、と指先でなぞった。

空閑の声の方に集中していたし、流れてくる自分の歌なんてほとんど聞き流していたけど。

高校の頃、どういう気持ちでこいつのこと考えてこの歌詞作ったんだっけ、とかぼんやりと考えていて。]

 ……っ、……く、……まさよし……、
 ………すきだ、

[今更どうにも恥ずかしくなってきたから、歌声に被せるように耳元で囁いた。

症状が悪化したら?
責任は取る……ってあんまり言うと信憑性に欠けるかもしれないけど。

取る責任が一個二個増えたところで、俺はそう困らないよ。]*
(*91) 2024/12/17(Tue) 15:40:08

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
秋月が男前すぎて、お前、お前……ってなってます……。
>>取る責任が一個二個増えたところで
とか、もおおぉぉぉぉぉ。
(-97) 2024/12/17(Tue) 15:42:32

【赤】 大学生 衣代和かほ

[お湯が溜まるまで……10分くらい。>>*57
寛ぐには短い時間だろうけど、
寛ぎ足りない分はお風呂で寛ごう。
濡れた手と素肌ではやりにくそうなマッサージを十河の肩に施そうとすれば、凝ってないって。
でもさっき肩を回してたし、と思ったら、
凝ってるかもとの曖昧な返事。

まあ……自覚がない事も、その上であの動きになる事もおかしな事ではない、と思う。
普段から剣道で動いているというのも知ってるから、
いつもと違う寒い環境での運動なんかも影響してるのかな、と。

ともあれ、そのあたりを話さずとも
十河はマッサージを受け入れてくれた。
手が小さくてかわいいとか、
そういうのは別にその、要らないんだけどゴニョゴニュ……
でも力加減はこれでいいらしい。
ほっとしてしばらく揉み続けた後、
後ろから十河の事を抱きしめた]
(*92) 2024/12/17(Tue) 15:44:01

【赤】 大学生 衣代和かほ

[風邪ひかないでねと呟けば、
大丈夫って。今は暖かいって言ってくれて。
私の手に手を重ねて撫でられれば、
私もあったかくなって、少しだけ笑う。

胸を当ててる自覚なんかなかった訳だから、
十河が変な顔になってる事なんて露知らず。>>*58]
(*93) 2024/12/17(Tue) 15:44:06

【赤】 大学生 衣代和かほ

[そうこうしている内にお湯が溜まったので、
一緒に浴室に向かう……前に、脱衣所で十河がおかしな事を言う。>>*59]


  手伝う……?


[鈍感な私でも流石に、
脱がせたいだけなのでは……と思ったが
「いいよ」ってどきどきしながら十河の動きを見守った。
でもホックを外すだけだったから]


  十河……あっ、 
やん……



[それだけ?って目で見上げた後に乳房をわしっと持ち上げられて、思わず声を上げる。
彼の手に翻弄され続けるとお風呂に入る前に変な気分になりそうだし、こんなに何度も揉まれたらまた大きくなってしまうんじゃないかと思って、困った様に眉を下げた。
でも私だって、
好きな人に触れられて、振りほどける術なんてないんだよ]
(*94) 2024/12/17(Tue) 15:44:09

【赤】 大学生 衣代和かほ

[そんなやり取りの後、既にちょっととろんとした瞳で浴室へ足を踏み入れる事になる。>>*60
彼が棚に何か置いたとかも気付けないまま、
シャワーの温かいお湯を浴びれば、
気分はリラックスに傾く。

お湯をかけながら触って来る様はまるで子供の様で、
私はふふっと笑いながら彼に手を伸ばしたが、
変なところは触らなかった。
せいぜい脇腹とか。擽ってしまおうという気持ちだった。

髪をお団子にまとめて湯船に浸かれば、
入れすぎたせいかお湯が流れ出たのでちょっとびっくりした。
こういうのってあんまりない体験かも、ってくすりと笑って
乳白色のお湯の中でじんわりとあったまる]
(*95) 2024/12/17(Tue) 15:44:11

【赤】 大学生 衣代和かほ



  そうだね。


[温泉……雪が止んだら帰る前にこっそり入れないかな、とか
思ったりはしたんだけど、今は一緒に入れた事を喜ぼう。>>*61

こちらに腕を伸ばす十河の顔を見上げる。
頬に触れた指先も、
耳朶を包む手のひらも、今はしっかりと感じられる。

顔が近付くのがわかったら、そっと目を閉じた。
唇同士の触れ合いから、すぐに舌を絡める動きに移る]


  
ふ、ぁ



[湯に浸かって既に体温が上がっているせいか、
すぐに呼吸が苦しくなって、口端から酸素を取り込もうとする。
でも濡れた唇も、熱い舌も、唾液すら気持ちよくて、
美味しくて、
苦しいのと気持ちいいの間で口付けを続けた]
(*96) 2024/12/17(Tue) 15:44:14

【赤】 大学生 衣代和かほ

[……こんなキスを彼女としたのかとか、
そんな事を気にした訳ではない。
寧ろさっきはどうしてあんな事を言ったのか
自分でもわからないから……。

でもさっきの事を謝ろうと「さっきは、その……」とか歯切れ悪く切り出せば、彼が教えてくれたかな。>>*62

私が一番長いって、
まだ一年経ってないじゃんって冷静に思ったけど、
その次に言われた言葉に目を瞬いた]


  ……言われた事……ない


[近い事は言われた事あったかもしれないけど、
そんな直接的な言葉は初めて聞いた気がした。
私の記憶が飛んでたら申し訳ないが、
多分、聞いた事ない気がして……]


  ……うれしい。


[私にとっては高校時代の十河は、
頼れる部長で、互角稽古ができる特別な相手だった。
それだけだと思っていて……何かのきっかけがあれば、すぐに恋に発展してしまう様な気持ちを抱いていた、とは、あの時は自覚はなかったけれど]
(*97) 2024/12/17(Tue) 15:44:16

【赤】 大学生 衣代和かほ



  私も……
  十河はずっと、特別だよ。

  前は少し意味が違ったけど……

  今は…… 特別に、大好きな人。


[彼になぞられた唇をほんのり上げて、
今の気持ちを言葉にして渡した]
(*98) 2024/12/17(Tue) 15:44:19

【赤】 大学生 衣代和かほ

[そんな真面目な気持ちを伝えたのに、
十河はまたえっちだとか言う。>>*63
それもたぶん十河は真面目に言ってるんだと思うけど……
そう言われて喜べるほどまだ私は色々、慣れてない。

でもずっとそばにいたいって思う。
結婚式>>1:111できるまで……いや、その後もずっと]


  気持ちいい事……


[色々慣れてないけど……
十河が言うそれに心当たりがないほど初心でもなくて。
そっと目を細めた私の両胸に、十河の手が触れた。
触れたと思ったら大きく揺らしながら揉まれて、
張ったお湯がちゃぷんと波打った]


  
んっ……
  す……


[恥ずかしい言葉を繰り返されて、
恥ずかしい質問まで投げられる。
真っ赤な顔で言葉に詰まる私を置いて、彼は乳首を吸い上げた]
(*99) 2024/12/17(Tue) 15:44:21

【赤】 大学生 衣代和かほ



  
あっっ、んんっ



[思わず彼の肩に手を置いたが、
押し返す力も意思もなく、縋る様に指先を僅かに喰い込ませる。

彼に吸われた両方の乳首はぴんと勃ちながら色付き、
彼の口内も、舌も、歯も大好きって主張する。

快感に、淫らな音に、……律に溺れて、堪らなくなって]


  好き……、
  揉まれるのも、吸われるのも、
  だいすきっ……

  もっと、ちゅうって、して……律ぅ……



[肩に添えていた手を彼の首の後ろに回し、
まだ離れないで、もっと、って浅ましく彼を繋ぎ止める。
既に言いまくってる>>1:*22ので珍しくはないだろうけど、
私は未だに正気に戻った後恥ずかしくて枕に頭を突っ伏しているよ。**]
(*100) 2024/12/17(Tue) 15:44:24

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
ランダム既成事実このやろうと思ったけど悪くないね……(ウエメセ
(-98) 2024/12/17(Tue) 15:45:46
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a17) 2024/12/17(Tue) 16:20:19

【独】 大学生 立成桜輔

/*さいこーさいこーさいこーさいこー!!!!
(-99) 2024/12/17(Tue) 16:25:51

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[俺のこと抱きたいって言いつつ、自分が抱かれるのは"痛そうだから嫌だ"で却下なのは、どういう了見だよって思わなくもないけど、俺も別に、秋月を抱きたいとかは、思ってないしな。>>*86

ここ9ヶ月で当社比ありえないほどに"大人への階段"は駆け上がりまくった気がするけど、それでも童貞は童貞なのかと苦笑しつつも、それをどうにかしたいとかも特段思わない。

端的に告げた、"他の奴に同じことをしないで"に頷いた秋月はきっと一生その約束を守っていくんだろうし、なら俺も、そう秋月に告げた以上、自分もそうしようって思ってるよ。

"コレ"がかわいいかどうかは、まあ、置いておいて。]
(*101) 2024/12/17(Tue) 17:13:51

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………まあ、……
お前のだし、……?


[きらいなわけないだろ。お前のなんだから。
でも「好き♡」なんて言えるはずもない。それも解ってんだろ。>>*87

元々女を抱きまくってたお前が、俺で勃つってことが最初は理解不能だったし、勃つどころか抱きたいと思われてたことに天変地異レベルに驚いたけど、紐解いてみれば、俺が自慰すらできなくなったことと状況はそう遠くはなくて。

つまり、"こいつがいい、こいつじゃなきゃ嫌だ"って、臭い言い方すれば、"魂が引き寄せられた"ってことなんだろうなって思ってる。

お前の身体のパーツなんだから、そりゃ、好きだよ。
全部欲しいって思ってんだから、避妊具だって、本当のところは要らないとも思うけど、でも、そればかりはさすがにな。

あまりに身体が驚いたのか、初めてされた後は熱出したし、その後も色々慣れるまで大変だったりの記憶もあるけど、それでも"もうしない"にはならなかったんだから、そういうことなんだよ。]
(*102) 2024/12/17(Tue) 17:15:00

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[────……で。なんで、悪霊退散の手段が音楽で、流れてきたのがよりによってこの曲なんだよ?]

 ぅあ、だ、から……っ、……ひ、あ!

[でかくしてんじゃねー!って叫びたいけど、秋月を受け入れきったそこはもう、秋月を締め付けて精を搾り取ろうとしてるとしか思えない挙動になりつつあった。

なんか、勝手に"イイところ"に屹立がぐり、と内壁を擦りあげていくことに嬌声が漏れる。

秋月の小さな喘ぎと一緒に、"いつもの歌声"も耳に入ってきて、頭ん中、秋月の声で、いっぱいになって。

そうなると、絡め取られた舌も、支えるように背や腰に触れてる指も、秋月の視線が辿る皮膚でさえ、快楽でぴりぴりと痺れるみたいになりつつあった。]
(*103) 2024/12/17(Tue) 17:15:40

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ゃ、むり、……も、おかし、っなる……ッ、

["して欲しいこと"?言えるも何も、もう、何も浮かんですらこない。>>*91

こっちは、与えられる快楽を受け止めきることすら難しくなってきてんだ。]

 は、……ッぁ!……あ、んっ

[深いとこ、ぐぶ、と貫かれ、背がびくんと弓なりに反って。

見上げた白い天井、ちかちかと星が明滅するような光が視界に入り始めたら、もう限界も間近だった。

も、どこがきもちいーのかも、わかんねーよ。前、触ってほしいのか、どうかすら。

過ぎた快楽に、目尻に涙が滲んでいく。
それは、"そんなに俺のこと嫌いかよ"って秋月を詰った時の涙とは、正反対の色合いで。]
(*104) 2024/12/17(Tue) 17:16:16

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……ぁ、しぐ、れ…………。

 は、はは……、うん、すき。だい、すき。

[やべー、きもち、いい。

きっとあん時と同じくらい、今の俺は顔がぐしゃぐしゃになってんだろうけど、でもきっと、あん時と違って笑えてたと思うよ。

幸せで。満たされて。

俺は、すけべ語とかより、秋月からのキスと本音の言葉でいくらでも煽られるし、いくらでも幸せになれるんだけどな。

その結論に達したら、お前もきっと似たようなもんなんじゃないかな、って、そんな結論も頭に浮かんできてた。]
(*105) 2024/12/17(Tue) 17:17:17

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 は、きもち、い……、ぃ、っぱい、突いて……っ

[繋がったとこからの、あられもない濡れた音も、ファンには絶対聞かせられない嬌声も、全く俺の耳には入ってなくて。

でも秋月の声だけは、ちゃんと聞こえてた。

あの曲は俺をイメージして作ったんだと聞かされた、すごくすごく遠回しな"好き"の歌詞が、本物の"好き"と一緒に耳に届いて、────なあ、これ、ほんとに責任取ってもらわないといけないやつな気がすんだけど?]*
(*106) 2024/12/17(Tue) 17:17:46

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
んっ………えっち……
これはメスイキしてくれるってことなんでしょうかね……
(-100) 2024/12/17(Tue) 17:21:17

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[こちらはブラックをちびり。乾いた季節には缶コーヒーでも十分応えがたい。]


 うん、絵心ないから、デザイナーとかは絶対ムリ。


[入試でデッサンが課される大学とかもあるし、端から建築学科は全く考えてなかった。]


 一応物理学専攻だから、もうちょい抽象的なというか、学問的な部分が専門なんだけど。
 ほら、物理とかさ、勉強してもそれがなんなのか良く分かんなかったりするから。
 具体的な用途を知ったらイメージしやすいかなあって思って何と無く取ったんだけど、それが大当たりで!


[ほんの数年前、ボールを追ってばかりだった自分からはとても考えられないアカデミックな話題だ、と思う。
 取りもなおさず、抽象と具体を行き来する現代文という科目が自分の中でいかに大きかったかがよく分かる。]


[ちなみに、今どきの一戸建てはよっぽど変な形状にしなければだいたい耐震性は確保されてるみたいよ。]
(46) 2024/12/17(Tue) 19:19:10

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 んー、取りたかったっていうか。
 その方が先生喜ぶかな、とか。


[言ってみたりして。赤くなってる>>41のはその辺を想像されたのかなって思った。実際はもうちょい俗っぽい赤面だったのは知る由もない。]


 でも実は、最近家庭教師もやってるんだ〜
 ……科目なにか聞きたい?


[にや、と笑ってみせる]
(47) 2024/12/17(Tue) 19:19:38

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 やめてよ急に怖いこと言うの

[こういう時、トラブルの原因と距離を空ける人と詰める人いるけど、自分は後者。窓をがらり、開けてみるけど、雪しか見えない。]

 ……老眼??
(48) 2024/12/17(Tue) 19:20:02

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[似つかわしくないくらい可愛らしい包装に身を包んだプレゼントが、クローゼットから出てくる>>43と目を丸くして。
 妙に準備いいんだよなあ、それに私が部屋に来ることまで織り込み済み?てこと?]


 え、かわいい。
 えっと……


[中を開けるとより一層可憐な花が。花を見ても名前が思い浮かばないあたり、似つかわしくないのはこちらも大概のようである]
(49) 2024/12/17(Tue) 19:20:39

【赤】 だいがくせい 歌田由佳里

 ありがと、ごめん、わたし全然用意……あっ


[そう思い出したように言うと、右足の裾を、膝の辺りまで捲って見せた*]
(*107) 2024/12/17(Tue) 19:21:05
だいがくせい 歌田由佳里は、メモを貼った。
(a18) 2024/12/17(Tue) 19:21:53

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
うお〜〜ゆかりちゃんやってくれると思ってた〜!
メモではああ言いつつさ……!
(-101) 2024/12/17(Tue) 19:22:16

【人】 元担任 松本志信

あれ絵心いるんだ?
製図ってイメージとして設計、もっとキッチリしたもん、芸術とはかけ離れたもんかと。


[イメージをラフスケッチなどするなら、全く絵心がないのは困るのかな、なんて想像しつつ。


まるで知らない分野だからこそ、彼女から溢れる知識の泉を浴びるのは心地好かった。
俺は教師だが無知を恥じたりはしない。
何でも知る者なんていないからな。]


  ぶつりがくって先生
  めちゃ苦手だったぞ。


[文系だもの、のぶお。]
(50) 2024/12/17(Tue) 20:28:48

【人】 元担任 松本志信

[物理学は、物質をあらゆる側面から突き詰める学問で。対象と「この物質は一体どんなものであるか?」力学量子力学統計力学etcあ〜メンドクサイ!


概念だけ聞いていると紙を丸めて放り投げたくなるが、歌田のように用途目的から学ぶという発想には驚かされた。


こいつやっぱり地頭からいい。
知識が詰まるのは容量。回転の速さはCPUの性能だ。


サッカーなどの運動は身体能力のみと勘違いされがちだが、効率的、効果的を考えつつやると強さはがくんとあがるもんで。


ただ漫然とする反復練習で身体は覚えるけど、修練スピードは違うもんだせ。


ほんと、こんなきゅるんな見た目で頭までいいなんてさァ……


先生ちょっと自分と比べて落ち込んでいい?]
(51) 2024/12/17(Tue) 20:29:04

【人】 元担任 松本志信

  教員免許は取っときゃ
  潰しがきくというが、
  実際講師だのなんだのに
  なるのも簡単じゃないし、
  タダなら貰っとけ
  みたいには思わんかな。


[パンツスーツで教壇に立つのも似合いそうだが。
そんなコスプレ願望を語っても仕方なし。変態の烙印を押されるだけだ。]


  え、相手は小学生?中学生?


[タイトミニスカートにストッキングもいいとか妄想してたら話はアルバイトに。


家庭教師は時給がいいからな。彼女が教えているなら……]


  現国か……?


[俺にこう聞くのだから、という推察が元だ。
彼女が生徒だった頃、俺達は一緒に猛勉強をした。
付きっきりで教えることもしばしば。


あの俺の場所に歌田はいるのだろうか。]
(52) 2024/12/17(Tue) 20:29:48

【人】 元担任 松本志信

[お化けなんてないない、嘘だよーんという歌のように、歌田は躊躇う事なく窓に歩み寄る。


確かめた方がスッキリするのはそうだけどさ。


こりゃ遊園地でおばけ屋敷入ったら情けない悲鳴あげるのは俺になるか?


老眼なら怪異がよく見えなくてラッキーだよ。ばあさんと美女を間違えて飛び付くかもだけど。]
(53) 2024/12/17(Tue) 20:30:13

【人】 元担任 松本志信

[プレゼントは旅行中にいつか渡せばいい、または、帰り際でいいと思っていた。


しかしこうして幸運にも部屋で二人になる機会に恵まれるなら、好機を逃すほど俺は馬鹿ではないよ。]


  いや、俺があげたかった
  だけだから気にするな。
  クリスマス当日は逢えるか  わから……


[言葉を途切れされたのは、彼女の行為に驚いたから。]
(54) 2024/12/17(Tue) 20:30:43

【赤】 元担任 松本志信

[その見事な脚線美、白い肌の輝きはあまりに扇情的で。
淫らな気持ちよりは何か神々しいものを見たような……。

とくんと高鳴る心の音。

その脚にはプレゼントしたアンクレットは付けられてないんだろうか、いるんだろうか。

視線を下から上に戻す。
廊下で、触れるだけの……まるで蝶が羽を休めるみたいな口付けが思い出される。


もしこの場にアンクレットがあるなら、俺が膝まづいて付けるんだけど。


イエスは弟子の脚を洗い「あなたがたを選んだのは、このわたしです。ですから、一人一人がどんな人間かよく知っています。」(ヨハネの福音書)と言ったが、俺はそんな千里眼はない。
どうしたら良いかと彼女を見つめた。


それこそ「お気に召すまま」に、望みを叶えたいのに。


お姫様の願望がわからず従者は戸惑うのだ。]*
(*108) 2024/12/17(Tue) 20:31:45
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a19) 2024/12/17(Tue) 20:33:45

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 はは、ほんとに俺の声好きなんだ?

[あの曲を流したのは、悪霊(?)退散のためっていうより、空閑が変な声っていうか俺に抱かれてるのに他のこと意識するのが嫌だっただけで。>>*103

あとまあ、少しだけ、本当にやばくなんのかなって気になったからもある。

お前だって何度も聴いてるし演奏だってしてるだろって思うんだけど。

演ってる時は別の意味で脳が気持ち良くなる物質みたいなのが出てる気がするから。]

 ……ふ、おかしくなるとこ見せて?

[指先でなぞった屹立はもうかなりガチガチになってたから、少し扱いたらイけそうなのかなとは思ったのだけど。

して欲しいことを言うのは無理なのか、気持ち良くて無理(=めちゃくちゃ気持ちいい)って意味なのかは都合のいい方に解釈しておこうと、張り詰めた空閑のものからは手を離して背中を抱き寄せた。]
(*109) 2024/12/17(Tue) 20:56:31

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……は、……かわい……、

[突き上げに合わせて跳ねた顔を見上げると、薄っすら涙が滲んでいて。
眦に舌を這わせると、溢れた雫を掬う。>>*104

初めてした時のショックを受けたような泣き顔に心底焦ったのはあれ一度きりで。
大体この顔を見ると、背中に熱いのに寒気に似た感覚が這い上ってくる。

快感に蕩けたような色が瞳には浮かんでいるのに、困惑したように寄った眉根に昂りが増すのも常のことで、繋がった先から伝わっていると思う。

でかくすんなって言われても、そっちのせいだし不可抗力だから。]
(*110) 2024/12/17(Tue) 20:56:48

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ん……俺も、すき……
 マジで、バカになりそ……

[名前呼ばれるのも、好きって言われるのも煽る材料にしかならなかったし、快感を追って体が勝手に動いてるような気すらしてくる。
IQが83くらいは減ってるかもしれない。

熱で思考が霞みがかってくると、空閑の声や吐息の音ばかりを耳が拾って。

肌を打つ音だとか、結合部から鳴る水音とベッドの軋む音に混じって、聞き慣れた旋律が遠く耳に響いた。]

 ……っ、ぅ……ん……、いいよ、
 いっぱい気持ちよくしてやるから……

[この体勢だとあんまり浅くまで抜くの大変なんだよな、と掴んだ腰を持ち上げると下に下ろすのと同時に深く突き上げる。

ばちゅ、と水音混じりの乾いた音が鳴る間隔が短くなってくると、体の上で跳ねるように上下する顎先に口付けて。]
(*111) 2024/12/17(Tue) 20:57:13

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ぁ……っ、……く……、
 ……中だけでイけそう……?

[腹の間に挟まれた雄芯が肌に時折擦れていて、熱や質量は限界まで来ていそうだったし。

後ろだけでイくのって結構しんどいらしいけど、めちゃくちゃ気持ちよさそうなんだよな、とは本人からちゃんと聞いたことはない。]

 ……あー……、もう、イきそ……だから……
 俺がイッたら、一緒にイッて。

[内壁を擦り上げる途中、ごり、と何かに引っかかる感触がして、絡みついた粘膜に強く搾られる刺激で、びくびくと脈打った。

先にイッてもいいけど、俺が先にイくのは一応、毎回めちゃくちゃ我慢はしてるので。]*
(*112) 2024/12/17(Tue) 20:57:32

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
あう。えろ、いよーえろいよー……。
毎度だけどまさみちゃんはついていくのに割と必死よ……?
というかIQ下がりすぎてはしていませんかそれでいいんですか秋月ぃ……。
(-102) 2024/12/17(Tue) 21:09:24

【見】 大学生 立成桜輔

─盛大なすれ違い劇─

[よもやクリスマスパーティーの計画をしてくれているなど、つゆ知らず。>>@24>>@25

俺の方はというと……、抱えた疑念にとてもじゃないけどパーティーどころではなかった。
はるちゃんの手料理が食べられる!なんて知れば、いつもなら飛び上がって喜ぶんだけど……。

しかも、サンタの形をしたカプレーゼを作ろうとしていたなんて、
かわいい
の一言に尽きる。

まぁでも、今は少し、タイミングが悪かったのだ。]
(@27) 2024/12/17(Tue) 21:20:19

【見】 大学生 立成桜輔

え。


[慌ててスマホを隠す君。>>@26
これはもう、確信では……。
考えたくない、最悪な言葉が頭を過ぎる。
やはり──]

してるの?!

[浮気を。
頭の中にはもうそれしかなかったものだから、
主語を忘れてしまった。でも、決定打だと思っていたから
言い忘れたことにすら気づいてなかった。]

ちょっと待つ、って何?
まさか準備してるの?

[別れる準備をしているとしか考えられない。
そうだよね、はるちゃんが家から出ていくにせよ
俺が家から出ていくにせよ準備は必要だもんね……。
本気なんだ。
君は本気で俺と別れようとしているんだ。
眉根を寄せて、悲しみと怒りが混じったような顔で君を見つめるけど、君は君で焦った様子で言葉を続ける。]
(@28) 2024/12/17(Tue) 21:27:58

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………っ、から、言って、ん、だろ……っ、

[疑ってんの?俺、お前の歌も声も、くそ好きなんだけど?

いいなと思わなきゃ、高校卒業してなお気に留め続けてとかしていない。

うちのハコで秋月がライブする時は、わざわざシフト合わせたりしてたくらいなのに……ってのは、お前の知らないことだろうけどさ。]

 あ、……も、ヤバ、ぃ、……て……っ!

[そこ触るのだめだ、とばかり、必死に首を振れば、己が何を望んでいるのかも段々解らなくなっていく。

イきたいのかイきたくないのか、続けたいのか終わらせたいのか、それすらも。]
(*113) 2024/12/17(Tue) 21:35:28

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[は、はぁ、って犬の呼吸みたいなのが聞こえてくるのは他ならぬ自分の喉からで。

も、わけわかんないほど、電流みたいな、あるいは痺れるみたいな?快楽が、脚の付け根から全身にびりびりと広がっては収縮していくみたいな感じが絶え間なく続いてる。]

 ゃ……っ……そ、れ……ダメ……っ!

[おかしくなる。マジで、おかしくなる。

これ以上なく深いところを突かれた感覚に、再び涙がぼろ、と落ちて行って、悲鳴混じりの甘ったるい熱い息を吐いて。

でも、こういう時の"ダメ"は"イイ"と同意だろとばかり、秋月の動きは止まらなかった。]
(*114) 2024/12/17(Tue) 21:35:56

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[────ああ、そういや、俺の"前"って……とうっすら思うも、今、下手に触れられたらそのまま終わってしまいそうでそれもなんだか、悔しいような、もったいないような、って感じがして。]

 ……っか、んね、……っけど…………。

[でも、こんままが、いい。ひたすら、秋月に貫かれてたい。]

 ……こんま、ま…………っ。

[そのまま、俺ん中でイッて。お前の全て、ぶちまけて。

乞うように抱きついてキスしたら、秋月の瞳の色がはっきり見えて、その後、それが見えなくなったのは俺の目が閉じたからなんだろうな。

閉じた瞼の裏、真っ白に染まる風になって、けど、無理矢理こじ開けて見つめた眼前には、俺が望んだ色を刷いた秋月の顔が見えて、俺は至極満足してた。]
(*115) 2024/12/17(Tue) 21:36:22

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ────……ぁ、……っ、し、ぐれ。

[ぬるま湯の中、吐き出すように、相月の脈動に呼応してどく、どく、と己の雄芯も脈打ちながら精を吐いていて。

まじ、俺の身体どうなっちゃったんだよと思わないでもないけど、でも、"これで良いんだ"とも思ってたかな。

お前の執着なり何なりを受け止められる己で良かったと思うし、後悔も何もなかった。

……や、"これ"って、どうやって外してどうすりゃいいのって困惑は、その後に待ち受けてたわけだけど。]*
(*116) 2024/12/17(Tue) 21:36:45

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
これまさみちゃん、触られずに前イけるのかどうか、いっそorランダムで決めようかとも思ってしまったけど、これはイけるのではと思ってしまったので、イけました、ね……。

ってくらいには、もう抱かれ慣れてるんだよ……(避妊具の処理に頭抱えることになってもだ
(-103) 2024/12/17(Tue) 21:38:49

【秘】 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

[扉が閉まれば、そこは2人の世界だ。
覗き見する者でもいれば話は別だが、
<b>まぁ、いるはずもないな?</b>

夏目に呼ばれ、気づかれない程度に
ほんの少しだけ少しだけ身を屈め、
どちらからともなく重ねた唇は、
次第に水音を立てるようになる。

その気にさせたければキスからだ、と
教え込んだのを素直に覚え、
お前は必ず初めにキスをする。
それとも単に、お前もキスが好きなだけ?
そのあたり、そういえば確認したことはない。]
(-104) 2024/12/17(Tue) 21:40:36

【秘】 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

[長い時間をかけて交わした唇が離れ、
少し遅れた舌先が、銀糸を紡ぐ。

嫌じゃなかった?とお前が問う。
そんな問いかけが可愛らしくて、
俺はつい先日のように、
お前の頭をかき混ぜるようにして、
鼻先を擦り合わせる。]

 嫌なわけない。

[それからまたひとつ、
ちゃんと触れるばかりの口付けを。]
(-105) 2024/12/17(Tue) 21:41:03

【秘】 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

[夏目は時々、俺の機嫌を伺う仕草をする。
俺はお前に求められるのを拒絶したことは
一度もないはずなのだが、
俺の反応を揶揄うみたいに意地悪をするのは
許さない。
とはいえ、最中に正座させたのは
流石にやりすぎたかもしれない。
少しだけ、反省している。

それでも嫌なものは嫌なので、
根気よく教え込む所存ではある。]
(-106) 2024/12/17(Tue) 21:41:26

【秘】 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴

[お前の不埒な指が、俺の薄い尻を揉む。
大して揉みがいはないと思うのだが、
夏目はこれが好きらしい。

だが、甘えた顔をしてもダメだ。
口で言わなきゃわからんと、
これも何度も夏目に教えていること。
俺はお前のおねだりに気づかないふりで、
尻を揉む手に指を這わせ、指先から絡めとる。

尻を揉まれるより、手を繋ぐ方が好きなんだ。

結局お前が口にしたおねだりは、
別のものだった。]
(-107) 2024/12/17(Tue) 21:42:08

【秘】 荻野  司 → すぱだり 夏目 昴


 
何度も言うが、
準備は1人でする。
 終わったら呼ぶから、入ってこい。

[夏目のおねだりには
なるべく応えたい所存ではあるのだが。
俺の中では数少ない、どうしても譲れない
一点だけは今回も許されず。

今度は俺がお前のご機嫌をとる番かもしれない。
…まぁ、夏目の酔い次第ではあるが。**]
(-108) 2024/12/17(Tue) 21:42:54

【赤】 大学生 十河律

[脱衣所で一緒に服を脱ぐ時でさえ
何かと君の胸にタッチしては揉みまくっているが、
今のところ「これ以上大きくしたいなぁ」って
願望は全体の二割くらい。
残りは「ここまで大きくなったんだなぁ」って
気持ちになって嬉しくて揉んでる。
まあ、比率はどうあれ、やる事は一緒だが。
こんなに揉んだらまた大きくなって困るって?>>*94
うーん、君を困らせるなんて、けしからんな。
そんな悪いおっぱいは、俺が懲らしめてやる(IQ(6)1d9の発想)


それにしても楽しいね。一緒に入る風呂。
帰るまでに露天風呂が復活したら、
ワンチャン俺たちで貸切混浴できないかな。
あまり長湯すると、バスに乗せてもらえず
置いていかれるかもしれないけど……。


なお、湯舟に入る前に、髪をさっとお団子にまとめた時は
普段と違う姿に思わずドキっとした。>>*95
家ではシャワーだし、あまりやらないよね、それ。
いつもは隠れてるうなじがあらわになって、思わずそこを
食い入るように見つめてしまう]


 なんか、……色っぽくていいな


[花の蜜に吸い寄せられる虫のようにふら〜〜っと近づいて、
肩を抱き寄せながら吸い付き、真っ白な肌に濃い赤色を付けた]
(*117) 2024/12/17(Tue) 21:46:50

【赤】 大学生 十河律

[それから抱き合って長いキスを交わし、君への想いを込めた。
君の口の中は甘くて柔らかくて、いつまでも吸っていたくなる。
ここで君から
美味しい
なんて感想>>*96を聞かされたら、
ますます君を酸欠に追い込んでしまっただろうな。

口の端から漏れる喘ぎ声もかわいくて色艶めいて、
俺も股間にもどんどん熱が集まってくる]


 ……っ、はぁ……


[めまいを起こす前に顔を離して、大きく息を吐く。
わざとぬるま湯にしたけど、それでもうっかりすると
すぐにのぼせそうだ。
口付けの余韻にしばらく浸った後、
呼吸が整い始めたあたりで、以前からの想いを伝える。
愛の告白は付き合う前にしたけど、打ち明けた内容は
君にとっては初耳だったようだ]
(*118) 2024/12/17(Tue) 21:47:11

【赤】 大学生 十河律

 

 ……そう、言ってなかった?
 言ってよかった。


[うれしいと返されて>>*97こっちも幸せな気持ちがする。
あの時怪我をさせなければ、
こちらから告白する機会もあったかな]


 君にとっても、俺は特別だった?
 じゃあ、告ったら付き合えたかなぁ……どうかな?


[結局告白は叶わず、一度はすれ違った俺たちだけど、
今はこうして恋人同士になっているのだから、
いつか必ず巡り巡ってくる縁だったのだと思う事にする]
(*119) 2024/12/17(Tue) 21:47:36

【赤】 大学生 十河律

[とまあ殊勝な想いに浸ったのもここまで。
今はせっかくの恋人同士なのだから、二人で気持ちいい事の続きをしようと誘ったら乗って来た。>>*99

両手を使って君の両胸を愛撫しながら、
君から聞いた言葉を繰り返す。
問いかけに対する返事はあってもなくても良くて、
自分が言った事を聞かされて、恥じらっているのも
めちゃめちゃ好かった。

でも、乳首を強めに吸ったら、君は高らかに声を上げて>>*100
俺の頭を両手で抱えて胸に推し抱く。
すっかり気持ちよくなってしまったのか、
素直で可愛くてエロい言葉が次々と、君の口から滑り出す。

揉まれるのも吸われるのもダイスキで、
もっとちゅうってしてぇ
>>*100
と甘やかに名前を呼ばれれば、こっちも完全に理性がぶっ飛んだ。
たわわなおっぱいに顔面を押し付け溺れそうになりながら
何度も乳首と乳房を吸って舐めて噛んでまた吸って、
気付いたらそれはもうたくさん、キスマークを付けてしまった]


 ……はぁ、……はぁ


[息を大きく乱しながら、ようやく君の胸元から顔を上げる。
それにしても、けしからん乳だ(褒めてる)
いくら吸っても食べても飽きない。
でも俺は、君のおっぱい以外にも触りたい所があるんだ]
(*120) 2024/12/17(Tue) 21:48:02

【赤】 大学生 十河律

[君の胸に当てていた右手を脇腹へと滑らせ、
下腹を丸く撫でてから股の間に潜らせる。
二本指で肉襞を開いて肉芽に触れると、
くにくにと押して、丸く撫で回した。
君の反応を見ながら強めに押し上げたり、
羽毛のように優しく触れたり。
豆粒大のココは、弄るだけ君のあられもない姿が
楽しめるボタンかセンサーのようだ。
そうして、君の体を何度か躍らせていくうちに
こっちも限界が来てしまい、]


 ね、……そろそろ君に挿入しいれたくなってきたんだけど、
 入れるのは「
おまんこ
」がいい?
 それとも「
おしり
」がいい?

 ……どっちか教えてよ。
 あ、前とか後ろっていうのはナシね。
そしたら両方に突っ込むよ



[今までは前一択だったから、
いきなり選択肢が二つになって驚いた?
実は前から気になってたんだよね、君の「おしり」
女の子の口から言いやすいのは、そっちかな。
でも、そっちを選ぶと受け入れるのは未体験だから
ドキドキするね。
もちろん今までと同じでもいいよ。こっちは単に君の口から「おまんこ」っていうのが聞きたいだけだから。
なので、君に選ばせてあげる。どっちにする?*]
(*121) 2024/12/17(Tue) 21:48:40

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
ちょっとドSがいるんですけど……
隠語言えないのわかっててくぅ……
(-109) 2024/12/17(Tue) 21:59:24

【独】 大学生 十河律

/*
(・言・)<この顔なに?わかほさんwww
(-110) 2024/12/17(Tue) 22:02:40
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a20) 2024/12/17(Tue) 22:06:29

【独】 大学生 十河律

/*
そうそう、律が弄ばれた時の話をしよう
律が高1の時、相手は3年生の女子
卒業一ヶ月前に告られて付き合い始めた
律もちゃんと好きになったし、セックスもしたけど、
卒業と当時に連絡が途絶えて会えなくなった
なので律は当時の事を「捨てられたのかな」と思っている

なお、先輩女子は彼氏が別にいたんだけど、律との浮気がバレて二度と会えなくなってしまったのだ、というオチ
(-111) 2024/12/17(Tue) 22:10:24

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
なるほど……律は、隠語言わせて喜ぶ系すけべ……なるほど……。まあ、恥ずかしがり屋の女子が隠語言うのは萌えますよね解らないでおない……。

(秋月はそういう嗜好ないよね……まさみちゃんはあんまりそういうの言えない(言いたくない)男なので、ちょっと安心……
(-112) 2024/12/17(Tue) 22:12:21

【独】 大学生 十河律

/*
空閑メモ
えろえろ大王は秋月の肩書だろぉおお
俺に寄越すんじゃねぇwww
(-113) 2024/12/17(Tue) 22:12:38

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 んー
 意匠と構造でまた違うんだろうけど、少なくともデザイナーってなれば間違いなく必要じゃない?

[構造設計をやるにしても、計算だけでいいとは思えない。まあ、それこそ専門外だから私には分かりかねるけれど。]

 あはは、物理はなんか、理解できる人とできない人がはっきり分かれるっていうよね。
 わたしもなんでできるのかわかんない。

[りけいだもの、ゆかり。
でも、世の中における法則の言語化という意味では、使っている言語の違いこそあれ、そこに現国という科目とそんなに相違ないように思う。だから、先生が落ち込んでる>>51なんて露にも思わない。]
(55) 2024/12/17(Tue) 22:13:07

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[……同様に、変な妄想>>52をかましていることも、当然知りません。]


 小学生だよ。
 もともと、勉強じゃなくてボランティアでサッカー教えてたんだけど。
 なんか大学教えたらぜひ勉強もって言われちゃって。


[だから、ご所望の恰好とはかけ離れた、色気のないジャージ姿でやってます。]
(56) 2024/12/17(Tue) 22:13:22

【人】 だいがくせい 歌田由佳里


 あはは、残念。
 算数でした〜
 漢字くらいは、教えてるけどね。


[そう答える>>52と思ってからかっちゃった。
でもね、先生、私はさっき、現国の授業をしたつもりだったんだ。それが、儀式>>1:304だったんだよ。]
(57) 2024/12/17(Tue) 22:13:45

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
つか、秋月甘くないですか?甘いですよね?まさみちゃん糖尿病になっちゃうよ……?

「何より空閑を見せたくない」とか、普通に「かわいー」とか言っちゃってたり、なんか、こう……うん。

照れる。
(-114) 2024/12/17(Tue) 22:15:37

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[先生の思惑はどうだっただろうか。
わたしはてっきり、着けてきた方が、喜ばれると思ったから、悩みに悩んだ結果、足首に着けてきてしまったのだけど。

 その意味も、知っちゃった上で着けてるんだから、相応の恥ずかしさがあるんだけど、先生は何も言わないでただ見ている。

 見とれてるにせよ、なんにせよ、間に困って。ぺし、と足先で蹴ってみた。]
(58) 2024/12/17(Tue) 22:17:42

【赤】 だいがくせい 歌田由佳里

[付けてもらえるんだったら、外してからくれば良かったかな?*]
(*122) 2024/12/17(Tue) 22:17:56
だいがくせい 歌田由佳里は、メモを貼った。
(a21) 2024/12/17(Tue) 22:21:05

元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a22) 2024/12/17(Tue) 22:55:01

元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a23) 2024/12/17(Tue) 23:03:04

【秘】 すぱだり 夏目 昴 → 荻野  司

[いつもほんの少しだけ目線を上げているのに
キスの時はきちんと唇が重なるのは
多分、きっと、気を遣わせてしまってるのかも。

それでもボクが気兼ねなく口付けできるのは
つかちゃんがキスが好きだと思ってるから。
初めて身体を重ねた時、半ば強引に身体を拓いたのに
つかちゃんの方から唇を重ねてきたの、覚えてるよ。
そんな思い出込みだから、ボクもキスは好き。

頭を撫でられながら思いを交して
つかちゃんも嫌がってないなら、と
ボクはそれで胸を撫で下ろす。]
(-115) 2024/12/17(Tue) 23:09:23

【秘】 すぱだり 夏目 昴 → 荻野  司

[うんまあそりゃ、しつこいって怒られることはあるよ。
でも、嫌なこと、したくないじゃん?
嫌われたく、ないじゃん?

あと正直に言うと……初めての時の
恥ずかしがってるつかちゃん、可愛かったなって。
そういう下心もあって、ボクは毎回お伺いを立ててしまう。

最初の頃よりも心做しか肉付きの良くなった
おしりは、まさしく「ボクがそだてました」って感じ。
この感触は結構好きなんだけど、揉んだ手は
絡め取られてしまった。手厳しい!]


  つかちゃん……早く、つかちゃんの中に入りたい。
  欲しい、抱きたい……ね、だめ?


[耳元でささやくようにねだってみせて
握った手の指の腹で、するりと
つかちゃんの掌を掃いてみた。
採点が良かろうと悪かろうと、抱くけど。]
(-116) 2024/12/17(Tue) 23:09:53

【秘】 すぱだり 夏目 昴 → 荻野  司

[準備はひとりでやる、という返答は
何度も聞いたことではある。]


  えー……。


[そこはボクが入るための場所なんだから
ボクが手伝うのは当然だと思ってるんだけど
でもまた正座するのはやだから、諦めよう。
いつかやるけど。

いい子ちゃんのボクは
2人分の服をハンガーにかけたりして
大人しく大人しく飼い主の帰りを待つ犬の気分で
お風呂に呼ばれるのをずっと待つ。
呼ばれたら喜び勇んで
いつもの数倍広いお風呂に感激したり
いつもと違うシャンプーの匂いに
胸をときめかせたり。
お風呂でするかと聞かれたら、それは首を横に振ろう。]


  それも楽しいかもしれないけど……
  ふたりともお酒入ってるし
  じっくり楽しみたいし。


[準備は手伝えなくっても、身体洗いっことかできるよ!
なんて提案してみるけれど、さて。]
(-118) 2024/12/17(Tue) 23:11:27

【独】 大学生 十河律

/*
赤窓はえろくなくてもいいと思う
律は可愛くてえっちなわかほに
いっぱいエロいことがしたいだけです
(-117) 2024/12/17(Tue) 23:12:21

【秘】 すぱだり 夏目 昴 → 荻野  司

[お風呂から上がってお互い綺麗さっぱり。
ボクは洗面所で身体を拭うつかちゃんの後ろから
そっと抱き着くだろう。]


  つかちゃんの匂いがしない……。


[代わりに高いあめにてぃの匂いがする。
ボクはつかちゃんの名残を探すように
清めたばかりの首筋に舌を這わせる。

お風呂では我慢していたけれど
緩く頭をもたげた股間の熱を、
つかちゃんの尻の谷間に何度かすり付けて
ボクは今一度、乞う。]


  つかちゃん、抱きたい……。


[ねえ、ベッドに行こうと耳の裏に囁きかける。
今なら頑張ってお姫様抱っこで運べる気がする。]*
(-119) 2024/12/17(Tue) 23:21:35

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
秘話なら言えなくもない気がしてきたってかそれが最適解な気もするんですが、ゴムの事も考えたらお尻一択じゃないか?と気付いてしまった()
(-120) 2024/12/17(Tue) 23:26:44

【独】 大学生 十河律

/*
秋月はIQが83減ってもまだ二桁はありそうだなぁ……
りっくんはIQ6だよ>>*117
(-121) 2024/12/17(Tue) 23:36:22

【独】 大学生 十河律

/*
ログ読み完了。なんだ、空閑もすげーエロいじゃん
こっちを大王呼びすんなw
(-122) 2024/12/17(Tue) 23:43:50

【赤】 大学生 衣代和かほ

[IQ6の少年の相手をする私も満更でもない、と言える態度だっただろう。
人前では恥ずかしいけれど、
ここは二人きりなので、自然と箍が緩む。

髪をまとめた姿を、と言うかうなじを見つめられて>>*117、色っぽいなんて言われたら「そうかな?」って笑って首を傾げる。
確かに家ではあまりしなかったし、
面を被る時にもまとめていたけど、
まああれは色気も何もないまとめ方か。

そこに吸い付かれたらぴくっと跳ねて、
むう、と彼を見上げる。
鬱血していそうなそこを撫でながら、服で見えない位置だよね?と心配そうに見えない後ろへ目線を遣った]
(*123) 2024/12/17(Tue) 23:46:06

【赤】 大学生 衣代和かほ

[お湯の中でキスをして、
酸素と唾液を交換して、体温を上げる。
すぐ傍にいるから、彼の下半身が硬くなるのもわかった。

離れても口の中は彼の味に染まったまま、
彼の告白を聞く事になる。>>*118

私も、聞けてよかった、って頷く。
「じゃあ」に続くもしもの話を聞いたら、
私は「どうだろう?」って少し笑って首を傾げた。

稽古中に彼の技を受けて倒れた時、
彼が私を抱えて保健室に連れて行ったら
その場で私の彼への思いは恋になっていたと思う。
でも告白だったら、どうだろう。
おかしいね、そっちの方が想像が難しかった。

あの廃校舎に閉じ込められた時だって
私は最初彼の事をそういう意味で好きとかではなくて……

触れる事が、私のトリガーだったのかな。
……私がえっちだって、あながち間違いではないかも]
(*124) 2024/12/17(Tue) 23:46:10

【赤】 大学生 衣代和かほ

[ふふ、と最後は笑って終わったこの話。
今、彼と恋人同士でいられる事を私も幸福に思っているから、それが滲み出た笑みになっただろう。

廃校舎の時みたいに、
恋人同士でなくても気持ちいい事はできるけど、あの時は切なさが勝る場面も多かった。
今は、気持ちいい事は幸福に直結する。

でも、回数を重ねても羞恥心は消えなかった。
なのに気持ちいいが振り切れると、
いやらしい言葉が口をついて出る様にもなっていた。

私のお願いを律は叶えてくれた。>>*120
いっぱいちゅうってしてくれて、
私の乳首を唾液でいっぱいにして、
薄い歯形といやらしいマークまでつけてくれて、
頭の中が桃色に塗り潰される]


  
ふ、にゃぁっ、あんっ……律、 りつっ……



[彼の頭と身体をぎゅっと抱きながら、
浴室にはしたなく声を響かせて、
触れられていない腰を揺らめかせた。
私の息が上がり切って、彼が顔を上げるまで]
(*125) 2024/12/17(Tue) 23:46:12

【赤】 大学生 衣代和かほ

[息が整い切る前に、彼の手が下の方へ滑る。>>*121
白いお湯のせいで見えないけれど、
どこに触れるのかはわかって、私はどきどきした。
お腹に触れられてじくりと疼く。
そっと開いた足の間に手が差し込まれて、
彼の指が私の柔肉を開く。
ふくりと膨れた肉芽に指が触れると、
ぱしゃん、と音を立てて私の身体が揺れる]


  
っ、や…… お湯、入っちゃうっ



[一番敏感な部分をそんなに色んな触られ方をして、
どれも気持ちよくて、きゅんきゅんと子宮が反応してしまう。
その度に淫らな下の口がはく、はくと開いて
お湯を飲んでしまいそうだ。

訴えたけど、やめてほしくはなくて。
彼の好きな様にしてもらって、
それで気持ちよくなり続けたら、
彼の方が先に声を上げた]


  ―――、……


[挿入れる、で終わる話だと思ったのに。
彼は私に選ばせる。
あろう事か、私が言った事のない言葉を言わせようとしながら]
(*126) 2024/12/17(Tue) 23:46:15

【赤】 大学生 衣代和かほ

[恥ずかしさのあまり、
顔を真っ赤にしてふるふると震えてしまう。

お尻……はまだ何も入れた事がないから、怖い。
でも、お……は言えない。
うう、と迷いながら彼を見つめていたら
何だか涙目になってきたけど、
きっと彼は許してくれないんだろう]


  ……
ぉ、



[彼の目をまっすぐ見たまま言い掛けて、
ぎゅっと唇を引き結ぶ。

もうずっと子宮が疼いている。
この切ないのを、律で埋めてほしい。
律にも気持ちよくなってほしい。
裸のまま抱き合って、
恋人同士でしかしない事を……


彼の肩口にふらりと頭を寄せて、
ぽそりと答えを渡す]
(*127) 2024/12/17(Tue) 23:46:18

【赤】 大学生 衣代和かほ



  おしりに、……ちょうだい、律。

  こっちの初めても……もらって。



[羞恥と切なさを天秤にかけて、選んだのはこっち。
こっちの初めてももらってほしいのも、本心。
心の準備なんかひとつもできてないけど……
きっとそれは律も一緒なんじゃないだろうか。
私がこっちを選ぶとは思ってなかったんじゃないかな……

がっかりされないかな、って、顔を上げるのが少し怖かった。**]
(*128) 2024/12/17(Tue) 23:46:22

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
ゆかりちゃんかわいいよう

簡易メモも「先生>NP」になってるのかわいい
NPが何かわかってないけど……(先生も書いてたよね
(-123) 2024/12/17(Tue) 23:48:59

【独】 大学生 十河律

/*
>>*128
がっかり?とんでもない

大歓喜!ウェルカム!!
(-124) 2024/12/17(Tue) 23:58:32
大学生 十河律は、メモを貼った。
(a24) 2024/12/18(Wed) 0:07:49

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[声や歌声が好きってこと自体は疑ってるわけじゃないよ?
やばくなるとまでは知らなかっただけで。

こういう時に聴かせても反応はあるんだなとわかって、いろいろ限界になりそうだった。

この9ヶ月、一緒に住む前からほぼ毎日顔を合わせてたんだ、空閑のことは大体わかってるつもりなんだけど。

そんなこと考えてたのかよって気づくことはいまだにある。

高校の頃は雑談することすらしなかったから、食い物の好き嫌いや家族構成みたいな当たり前のことは知らない癖、本質みたいなものは勝手に理解した気ではいたから。

そのどれもがお互いに向けてる感情なことが多いのは、その思い込みのせいが大きいのかもしれない。

ユニットを組んだのも、元はと言えばお互いにとっていろいろと都合がよかったからで、言ってしまえばビジネスパートナーの関係っていうのも事実だ。

それが恋人になって、好かれてるってことを理解してからも、恋情的な割合はそう大きいわけでもないと思っていたのはある。
まして、性愛も絡むようなものは空閑には薄いって思ってたから。

当然、そんな前から好意に近い感情があってなんてことは全く思いもよらなかった。>>*113

俺がライブハウスに行くと嫌そうな顔するわ、空き部屋の予定聞いてもbotみたいな返事しかしないわで迷惑そうにしてたし。

あんまりよく顔見るから、常にシフト入れまくってんのかなと思ってたくらいで。

俺もわざわざ絡みにいってたのも、KU-MAの配信楽曲全部聴いてたのも似たようなものなんだけど、何も自覚してなかったのはお互い様だった。]
(*129) 2024/12/18(Wed) 0:46:34

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[だからかな、こいつ俺のこと好きなんだなってことがわかると歯止めが効かなくなりそうになる。

最初がひどすぎたせいか、優しくされたいって思ってるのは知ってるから、抱く時はなるべく丁重に扱いたいと思ってるんだけど。

泣き顔を見るとかわいいなと思うのは、元々の空閑への接し方が好きな子をいじめるタイプの小学生的な感覚だったせいという自覚はないし認める気もない。 ]


 ……なんで?イッてもいいよ。
 まだイきたくない?

[全然頭は回ってなくても、ヤバいって言われたらイきそうってことかなと触れていた手を離したのは、俺もまだこのままでいたかったから。

空閑がイッた後にそのまま続けるのもしんどいものなのかもしれないし、イくなら一緒のがよかった。

結局、前だとかの核心的な部分に触れるのはやめたところで、あまり休ませてはやれなかったとしても、別に意地悪したいわけでもないから、空閑の希望には応えたいとは思ってるよ。]
(*130) 2024/12/18(Wed) 0:47:04

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ん……、此処?好きだよな。

[知ってる、とばかりにダメって言われた箇所を執拗に抉ったりとかの多少の意図的不理解はあったかもしれないが。
いや、不理解でもないよな。>>*114]

[腹に当たる空閑の熱が限界に近いのは感じていたし、触れて楽にしてやりたいとも思っていたから。

後ろだけでイけそうかと問うのも無茶振りだったら、俺の限界がくる前には手を伸ばすつもりでいて。

でも、このままがいいと言葉もままならないのに乞われて、胸の辺りが詰まる感じがした。>>*115]

 ………っ、……、

[あんまりかわいいこと言われるとうっかりイきそうになるから困る。

見つめた瞳は相変わらず濡れていたけれど、俺の顔を捉えているのがわかれば、目を細めると重ねられた唇を柔く噛んだ。]
(*131) 2024/12/18(Wed) 0:48:04

【独】 大学生 立成桜輔

/*寝てたら多方向スケベが
(-125) 2024/12/18(Wed) 0:48:19

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ………まさよし……、すき……、すきだよ……

 ─────ッ………、

[腰ごと抱き寄せると、拍動する内壁をこじ開けるように深く穿った先で、大きく雄芯が脈打つ。

搾るような蠢きに促されて、びゅく、と吐き出されたものは薄膜に阻まれてはいても、空閑の内側全部が俺で満たされている気がした。]
(*132) 2024/12/18(Wed) 0:49:05

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ………ふ……、ちゃんとイけてよかった。

[荒い呼吸を繰り返す背中を撫でて、いくらか落ち着いてから体を少し離す。

視線を落とせば互いの腹周りがいつものように濡れておらず、薄膜の先端に残る吐精の形跡に薄く笑みを漏らした。

どうすれば?という空閑の視線に気づくと、まだ硬さの残るものに手を伸ばして。]

 溢さないようにしないとだから、俺がやるよ。

[念のためにティッシュを数枚片手に持ちながら、液の溜まった先端を押さえると、つ、と根元から薄膜を引き上げる。

家とかで雑に処理するならこのまま包んで捨てるでもいいんだけど、今回はなるべく痕跡を残したくないから。

溢れないように根元側を上にして引き抜いたゴムを持ち上げた。

いっぱい出たね♡と眼前に出されて気まずいだろうからという余計な配慮をしながら、いや、別にそういう目的ではなく。]
(*133) 2024/12/18(Wed) 0:49:27

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 こっち上にしたまま、ここ引っ張って、結ぶ……

[一応処理の仕方も覚えておいた方がいいかなと実演しておいた。

あとは厳重にゴミ袋の中に他のゴミに隠すようにして処分すればいいかな。さすがにナマモノを持ち帰りたくはない。

俺は自分の事後のものを見られるのは恥ずかしいから、自分でやるつもりだけど。]*
(*134) 2024/12/18(Wed) 0:50:10
dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a25) 2024/12/18(Wed) 0:52:47

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
寝る前にお返事出せたらなと急いではいたんだが、
空閑が寝たとわかった途端に長々と加筆してしまった。
あと丸一日はあるけど、どうしようかな。
(-126) 2024/12/18(Wed) 0:57:32

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
まさみちゃんは起きてる気配だな……
おはよう、おやすみ(二度寝)
(-127) 2024/12/18(Wed) 5:28:13

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[いつだったかな。2人暮らしを始めてからのことだよ。

────俺からはお前のこと友達だと思ったことないし、
────今から思うこともない。

そんなニュアンスの事を秋月に言われた……つか、そう思ってる、という事を知った。

俺は、友情を抱いてたんだ。あの廃校舎で。

あの騒動の首謀者を楽しませるっていう目的で渋々ながら一緒に音楽して、でもそれが、くそ楽しくて。

ぎゃあぎゃあ口喧嘩はしつつも音楽室でライブした時にはもう、お前は俺にとって"友人"って位置づけになってた。

だから俺は、"犬猿の仲の元同級生の秋月時雨"じゃなく、"友人の秋月時雨"とセックスしたつもりでいてさ。

だから、まあまあ酷い抱き方されて、友人と思ってたのは俺の側だけだったんかな、って、めちゃめちゃ悲しくなったんだ。]
(*135) 2024/12/18(Wed) 6:06:47

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[後から思えば、お前は俺に自分を殺させるとか目論んでて、俺が呑気に"音楽楽しい"ってなってる間も、色々考えることがあったみたいだから、友情感じてるどころじゃなかったんだろって、理解できるけどな。

秋月曰く、セッションの時もファーストライブの時も、そこに"友情"って感情は無かったらしく。

じゃあ何だったんだよとジト目で見てたら、「特別だと思ってた」って、幾度も聞いた"特別"でまとめられた。

お前の言う"特別"が何なのか、結局俺はちゃんとは解ってないのかもしれない。
解ってないんだろうな、きっと。

俺の中には、お前に対する"友情"、"恋情"、"パートナー愛"っていろんな名前のついてる風船がぎゅうぎゅうしてて、時と場合によってその風船の大きさが変わってく、みたいな感覚があるんだけど、きっと、お前の中はそうじゃないんだろう。

そういうことも、"話さなきゃ伝わらない"って、一緒に暮らしていて自覚するようになったから、なるべく言葉で伝えたいとは、思ってて。

どうにも照れくさくて、切羽詰まらないと出ない言葉が山のようにあったりはするけれど。]
(*136) 2024/12/18(Wed) 6:08:47

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ぅ……、ま、だ……っ、ひ、

[イきたい。けどまだイきたくない。
もう少し、こうしてたい。
でも、イきたい。

頭ん中も、表情もぐちゃぐちゃにしながら「まだイきたくない?」と問うてくる秋月にこくこくと頷いて。>>*130

限界近く張り詰めてた"前"も、別に弄ってくれなくていい。

俺のこと抱き締めてて。深く繋がったままでいて。
俺んことほしいって、全部、ぶつけてきて。

一番ほしいのはそれだから、と、譫言のように喘ぎ混じり伝えつつ、秋月を抱き締めた。

膜で包まれてる中でイくのって、なんかこう、なんともいえない感覚が走っていったけど、世の男共は毎度こんな感じを味わってんだな。

────まさみちゃんは、また一つ大人への階段を上りました。
相変わらず童貞に変わりないけども!]
(*137) 2024/12/18(Wed) 6:09:24

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 う…………、さ、んきゅ……。

[これ、どうにかして外すんだよな?と秒で萎えるもんでもないそれから秋月が手早く薄膜を引き抜いて、結ぶといいとか、なんか、"実演"してくれて。

いっぱい出たね♡とかしなくていいからな。
されたら挙動不審になる気しかしないから、してくれなくてマジ良かったよ。]

 …………わか、た……。

["じゃあお前のは俺がしてやるよ"と申し出ることもできず(だってここで零したりしたらつけた意味が無い、つーか)、けど、奴の"恥ずかしい"の気持ちは余所に、秋月が秋月のを処理すんのはガン見してた。

や、だって、すぐそこに見えてるわけだし?]

 ふは。おつかれ、さん。

[なるほど、避妊具つけたらどろどろになんなくて良いんだなと納得しつつ、まあ、尻周りがべたべたしてんのはローションプレイ(プレイじゃない)の結果だから、それはいつものことではあるし。

なんとなく離れがたくて、ひっついたままベッドに転がった。

秋月のスマホ、流してたフォルダの中身は一巡したんかな。いつの間にか、再生が終わって静かになってて。]
(*138) 2024/12/18(Wed) 6:10:03

【赤】 dawning blue 空閑 雅美

 
 
────『
きもち、よかった?

 
 
(*139) 2024/12/18(Wed) 6:10:19

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ん、めっちゃ良かった……。

[背後から聞こえてきた声に、全くの無意識で反射で答えてしまい、え?あれ?……うげ。と顔を引き攣らせた。

どうやら。どうやら全部、見られてた、らしい。]

 ………………。
 秋月は、やらねーからな。

[いや、俺の身体とか?魂とか?そういうのもくれてやる気は微塵も無いけど。

まだ窓の外は風の音。
ガタガタと時折揺れる窓の軋みも聞こえてきて、このおかしな幽霊だか悪霊だか精霊だかは、嵐で迷い込んできた雪の精とかだったりすんのかな……なんて、とりとめないことを考えたりしてた。]*
(*140) 2024/12/18(Wed) 6:10:56
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a26) 2024/12/18(Wed) 6:13:27

【見】 大学生 立成桜輔

は?クリスマスパーティー?
今それどころじゃないし、そんなの
どっちでもいいよ。

[だって別れるんでしょ?

もっとも直接的な問いかけを切り出せぬまま
君の方は、隠し事くらいでそんなに怒るか?と思っていたのかもしれないね。
互いにそんなこと知るよしはないんだけれど。]

って、え!?
部屋、空けとく……?!

………………それって。

[白昼堂々、この部屋を浮気現場にするつもりなのか……。
俺は堪らず頭の中に浮かんだ最悪の展開を口にした。]

先に彼女とここでパーティーするから?
そのまま彼女がいる場で別れ話でもするつもりだった?
(@29) 2024/12/18(Wed) 7:05:46

【見】 大学生 立成桜輔

[『彼女』、『別れ話』
とうとう確信をつく話を切り出した。
俺は「全部知ってるんだからね」とカマをかける。
もちろん決定的瞬間を抑えたわけでも無ければ、
全部知っていようはずなどない。
それでも、この不安と疑念の整合性は取れている
ような気がした。
君はと言うと、鳩が豆鉄砲くらったような
顔をしていたかな。]

そんな誤魔化しても俺気づいてるんだから!
はるちゃん、俺に内緒でどこか行ってるの。
あれ、彼女のところでしょ?
前に構内で二人でいるの見た!
俺がバイトの時にこそこそ密会してるんだ?

[君はどんな風だったかな。
慌てて弁明をする?それともびっくりして声も出なかったかな。
誤解だよ、と言われれば自分の推理を披露しただろう。]
(@30) 2024/12/18(Wed) 7:07:06

【見】 大学生 立成桜輔

俺ははるちゃんがいたら他に何にも要らないのに。
はるちゃんは……そんなことないんだね。


[嫉妬と失意でぐちゃぐちゃになったまま、
君が引き止めるのを振り払って
鞄と上着と携帯(奇跡的に目に付いた)を取ると
そのまま出ていこうと。出際に]

今日は他所で泊まるから。帰らない。
だから、君は寝ずに待つ必要ないんだよ。
ああ、でも。彼女を呼ぶならどうぞご自由に。


[吐き捨てるようにそう言って乱暴に部屋を出ていった。]
(@31) 2024/12/18(Wed) 7:08:45
大学生 立成桜輔は、メモを貼った。
(t4) 2024/12/18(Wed) 7:16:50

【独】 大学生 立成桜輔

/*珍しくアンカー貼ったくせに、三幕の貼ってないとはどういうこっちゃ
(-128) 2024/12/18(Wed) 7:17:35

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
ひええええ、桜輔んところが拗れに拗れておる……。
早く落着してらぶらぶえっちできるといいね……。

(そんな中身の朝食はホットサンドだったよ!ベーコン入れたよ!桜輔のばか(←飯テロしやがっての恨み節)!ありがとう!)
(-129) 2024/12/18(Wed) 7:31:12

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
ゴーストに見られたまさみちゃん!
そして立成くんとこ修羅場……?!
(-130) 2024/12/18(Wed) 7:31:19

【独】 大学生 立成桜輔

/*このペンション同時多発怪奇現象な気がするので幽霊複数いる説
(-131) 2024/12/18(Wed) 7:32:57

【独】 大学生 立成桜輔

/*アサりつわかのログを読んで叫びたくなった言葉はさすがに控えておく。
ドスケベの勢いのままに何でも言っていいわけじゃないんだ(散々言ってる口)
(-132) 2024/12/18(Wed) 7:38:29

【独】 大学生 立成桜輔

/*木曜11時にエピね。
俺たちの修羅場終わんねーかも。

ちなみにこれをやりたいって言い出したのは俺でーーす🙌
え、知ってた?
あー楽しい楽しい。
(-133) 2024/12/18(Wed) 8:12:02

【独】 大学生 立成桜輔

/*こんなにクリパに向けて熱心に頑張るはるちゃんにあらぬ疑いをかけるなんて酷いやつだ。

かっこいいという偶像ぶち壊しの情けなくすがりつきたいという今の心境。
最終的にどう転がるかな〜へへへ〜〜〜
(-134) 2024/12/18(Wed) 8:13:47

【独】 大学生 十河律

/*
たっつーはもっとはるちゃんと話せよw
(-135) 2024/12/18(Wed) 8:17:56

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 や、萎えてからだと溢れるだろ。

[早いうちに片付けとかないと意味なくなるから……とか、なんで性教育みたいなことをしているのか(誰に教わるものでもないしな。こういうの)と思いながら、大人の階段をひとつ昇ったらしい空閑に後始末の手順を教えて。]

 ………っ、ぅ……、

[突っ込んだままにしといて溢れたら困るしと腰を引いて、ずる、と中に埋まっていたものを引き抜く。

普段興味示さないというより、大体脱力している空閑が見てないうちに済ませてることを目の前でやるはめになった。]

 あんまり見んなって……

[さっきお前のやつで見せただろ、と視線を感じて微妙に身を捩らせる。>>*138

汚さないようにする事情はなくても、後片付けの方はしてもらうつもりはない。]
(*141) 2024/12/18(Wed) 10:11:04

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……ん、お疲れ。

[使用済み二つ分と空閑の失敗した四つのゴムはゴミ箱に無造作に入れるわけにいかないし、後々ちゃんと見えないようにして捨てようと、とりあえずティッシュで包んで避けておいた。

すぐ洗い流すって感じでもなかったから、そのままベッドに転がると、スマホから流れてくる音はフォルダの最後の方まで来ていたかな。

……あ、空閑の音だ。
キーボードじゃなくてピアノの音色だから、あれはどこで録ったやつだっけ。

引き取った廃校の録画から落としたやつか、他の音がしないからライブハウスのリハーサルか。

そんなことを考えながら、寄り添うようにしている空閑の手を取る。]
(*142) 2024/12/18(Wed) 10:11:58

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……お前の指、好きだよ。

[鍵盤弾くのに邪魔でも、指輪渡したいって思ったのはそういうことだから。

空閑か俺の身体のパーツならどこでも好きみたいなことをさっき言ってたのと同じで、全部大事ではあるけど。

身につけるものを渡したり、俺の手でピアス開けたりしたのは、大事なものに自分の印をつけておきたいというのが大きいのかもしれない。

俺らの関係を人に主張する気があるわけじゃなくて、空閑にだけわかってればいいことだけど、と指先に唇を寄せた。]
(*143) 2024/12/18(Wed) 10:12:15

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ………え、何が?セックス?

[曲の再生が終わって、窓の外はやっぱりまだ風が強いなとかぼんやり考えていたら、空閑が唐突に“めっちゃよかった”とか言うから。

視線を向ければ、何故か顔を顰めてるし。
感想言ったあとにする顔には見えないんだけど。>>*140

明らかに俺に向けてではないことを言ったことで、また“誰か“と話してるのかと顔を顰めた。

壁殴ったくらいで消えるものでもなかったらしい。あまり期待もしてなかったけど。]

 だから返事すんなって。

[俺のことだけ考えてろって言っただろ。
って言っても聞こえてきてしまうのは仕方ないのかもしれない。

空閑の耳を両手で覆うと、噛むように唇を重ねて塞いだ。]
(*144) 2024/12/18(Wed) 10:12:48

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ………ん……、

[微かな水音を立てて口内に舌を這わせていけば、何者かの声は聞こえずに済むだろうか。

歯列や熱い粘膜を丁寧に舌でなぞって、深く舌を絡めとった。

いつまでもやってたら空閑が酸欠になるかも
しれないと気づいて、唇を離すことにはなっただろうけど。]

 余計なもの聞こえないように
 歌でも歌った方がいい?

[幽霊が気になって仕方ないにしても、退治の方法がわからないし。

塩取りにいったところで部屋にばら撒くのも盛り塩するにしてもちゃんとしたやり方もしらないから、下手なことして悪化しても困るしな。

結局こっちが気にならないような対策をするしかない気がする。]
(*145) 2024/12/18(Wed) 10:13:34

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
お。見えた。(赤発言だろうが電波受信ぜっこうちょう)
(-136) 2024/12/18(Wed) 10:16:57

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 っていうか、お前が聞いてる声って女?

[渡さないとか言ってたから……いや、男と付き合っててなんだけど、俺は男から好かれるタイプでもないし。多分。

女の幽霊だったら誘惑される心配があるというわけではない。
でも空閑もそういうこと気にするのかなとちょっとだけ思った。
まあ、俺には見えないし聞こえもしないんだけど───]

 えっ……ふざけんなよ、マジで。

[ひやりとした手が背中に触れた気がして
また壁を殴りそうになるのは堪えると空閑を抱き寄せた。]*
(*146) 2024/12/18(Wed) 10:18:05

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
幽霊退治した方がいいのか??大事な方法がわからないが。
(-137) 2024/12/18(Wed) 10:19:12

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
立成のところのすれ違いにハラハラする。
いや、落着することはわかっていてもそわそわしてしまうんだ、こういう展開……
(-138) 2024/12/18(Wed) 10:20:28

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
ゆうれいさん、お触りに来た?秋月を?
え、それはまさみちゃんも威嚇するとこなんだけど。
(そして珍しく秋月もおこになってる……)(いやこいつ案外すぐブチ切れるけど、あんま表に出さないからねっていう……)
(-139) 2024/12/18(Wed) 10:20:52

【人】 元担任 松本志信

  まあ大体、何をやるにしろ
  「それだけ」知ってれば、
  出来れば大丈夫ってないしな。
  案外サッカー技術が役立つかも…


[デザイナーに絵心が必要なのは当たり前として。案外全く関係ない知識や能力が役立つなんて事はままある。
そういう意味では人生に起きる何もかもが学びであり無駄などないんだよな。
などと真面目に考えつつ、サッカーボール型の一軒家って作れるのかしらんなど馬鹿な事を頭の隅に考える俺である。]
(59) 2024/12/18(Wed) 10:24:30

【人】 元担任 松本志信

[文系脳と理系脳の違いは、前者は「感情」「想像力」「芸術性」「言葉」、後者は「合理性」「数値化」「正確さ」「客観視」なんてワードを飛び交わせて説明される事が一般的だが、そんなに相反するものってわけでもなかろう。
俺は不得意を克服するより得意を延ばせばいい考えで、空閑の進路相談でやりたい音楽を推した理由もそんな背景はある。そんなだから不得意苦手(掃除等…)を極端に置き去り、得意の特化型人間になっている。


歌田といえば、サッカー一辺倒から勉学少女への転身は不得意の克服のようで、実は元々地頭がいいからそうでもないんだよな。どっちも素養があったのだ。

俺が羨ましいと思ったのは多分そんな部分だろう。
勿論、人は持っているカードだけでなんとかなんてならなくて、そこに努力が+されて結果がのびる訳だから、歌田の努力は勿論手放しに素晴らしいもので。
褒めるとこしかない、俺はお世辞は言わないので…。]
(60) 2024/12/18(Wed) 10:24:58
dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a27) 2024/12/18(Wed) 10:25:25

【人】 元担任 松本志信

[口に出さない妄想はnot犯罪でセーフ。でもそう言うのなら歌田にもっとエッチな恰好させ、俺が組み敷くような想像をしたっていいわけだよ。見えやしないんだし。


でもさあ、そこに俺は、ある程度を超えたら「申し訳ない」って線引きする。
脳内歌田(※ティンカーベル的な妖精)だって好きにしていいってわけじゃないと。
これが誠実なのか、単なる俺の童貞気質なのかは謎であるが…。

しかし歌田はまだ甘い。ジャージには体育系健康美女子特有の萌えが…おっと誰かが来たようだ(来ない)。]
(61) 2024/12/18(Wed) 10:25:36

【人】 元担任 松本志信

  ああ、最初はサッカー教えてて、という
  流れなのか。
  
  ものを教えるってさあ。
  技術や知識もそりゃ大事だけど。
  相手をどこまで理解し、リズムを合わせるかが
  結構大事で。


  チームプレイであるサッカーは特にそう。
  勉強も同じなんだよ。


  きっとさ、お前が国立大だから
  とかだけじゃなく、
  お前の教え方が「心地良い」んだよ。


  だって俺も…お前といると
  色々学べるし、楽だし、
  心地良いからな。
(62) 2024/12/18(Wed) 10:26:09

【人】 元担任 松本志信

[緊張するのは男女を意識した時だけである。それ以外、歌田ほど傍にいて疲れない、自然体でいられる相手はいない。
これもまた、彼女の才覚の一つか。


って算数かよ!外れたからってご褒美あげませんとかでもないが、してやられたと肩を竦める。からかわれても楽しいってのは貴重な関係だね。歌田の鈴を転がすみたいに笑い声は、俺の耳障りがとてもいいんだよ。]
(63) 2024/12/18(Wed) 10:26:33

【人】 元担任 松本志信

[いやね。本当に意識してなかったんだ。


俺は四月、彼女の誕生日にアンクレットをプレゼントした。最初は指輪にしようと考えていたのだが、まだ付き合ってもないのにそれは重たすぎると考えて…サッカーやってた彼女に脚につけるアクセサリーってのもいいだろうと。お守りみたいな意味だったんだよ、ほんと。


勿論、俺はその前に彼女に「付き合って欲しい」気持ちは伝えているのだから、アンクレットだろうと男性からの贈り物を身に着ける意味を知ってしまったが歌田が悩み、着けるタイミングを考え、今に至るというのもわかるストーリーである。


この見事なすれ違いの上、着地が俺の願いを叶える結果になるっていうのもまた凄いと言えば凄いし、それがある意味俺達らしいっちゃらしい。]
(64) 2024/12/18(Wed) 10:27:04

【人】 元担任 松本志信

[というわけで俺は、まず彼女が何故生足を披露したのかの意味がわからず混乱した。その上で、美しさに見惚れてしまい、細い足首を飾る銀の輝きに気が付かなかったのである。
脚。
プレゼントのアンクレット。
思い出して。こんな風にお姫様の脚が差し出されているのなら俺が恭しく屈みそこにキスをして、付けて上げれたら…なんて考えたたらそこにあったのである。
青い鳥は結局自宅にいたし、七色の花も裏庭に咲いていたらしいけど。


彼女に付けて欲しいと思っていた。
逢うたびに足元は気にしたが、プレゼントしたものを「付けてないの」って言うの、結構押し付けがましいだろう?だから俺は、それを急かすつもりがなくて。
…でも彼女は、ずっと俺の告白について考えていて。
廊下で、背伸びして応えてくれて。
今ハッキリと好意を示してくれたんだ。]
(65) 2024/12/18(Wed) 10:27:36

【人】 元担任 松本志信

  ……あ。


[なんとも間抜けな声を発したよ。だって神々しいほどの綺麗さに飲まれ、プレゼントを付けて貰えた事による高揚に包まれ、俺は身体の奥底からじわじわと込み上げる多幸感に信じられない気持ちになってたから。


そりゃあ、俺の嬉しがるリアクションを期待していた彼女からしたら「なんでコイツ動かない雪像になってんだ」にはなる。


げしっと飛んできた軽い一撃は、元サッカー女子の筋を残したキレのあるキックだった。]
(66) 2024/12/18(Wed) 10:28:03

【人】 元担任 松本志信

  って


[足先だけだし痛くはなかったよ、勿論。でもまあそんな声が出て、漸く俺の呪縛は解けたよ。]
(67) 2024/12/18(Wed) 10:28:35

【人】 元担任 松本志信

[アーッ蹴るのもいいけど踏んで下さい女王様!]
(68) 2024/12/18(Wed) 10:29:43

【人】 元担任 松本志信

[というギャグをかましたいボケ属性の衝動はあれど、ここで選択肢を間違えると世界の半分が貰えないので(※貰ったら駄目です)俺は大きく肩から力を抜いて破顔した。]


  すまん…あんまり、綺麗だったから。


[申し訳なさそうに首をこて、としてから。俺はゆっくり一歩を踏み出す。気持ちはそう、結婚式の時に花嫁の元に向かうような。
あの時ウェディングドレスに身を包み俺を待っていたのは元妻だけど、今、目の前にいるのは。


歌田由佳里。]
(69) 2024/12/18(Wed) 10:30:20

【赤】 元担任 松本志信

  ……ありがとう。
  好きだ。
  こんなに、好きだよ。
  
  どうしようもなく惹かれる。
  お前が…好きだ。
(*147) 2024/12/18(Wed) 10:31:42

【赤】 元担任 松本志信

[両手を広げ細身を抱き締めたい。背中に回した腕で大切なものをしっかりと包みたい。もう失いたくない。離したくない。


眩しすぎて困る彼女だけど。
俺は太陽をしっかり抱いてそのまま恋の熱に焼かれ焦がれたいと思った。]
(*148) 2024/12/18(Wed) 10:32:13

【秘】 元担任 松本志信 → だいがくせい 歌田由佳里

  …由佳里。
  傍にいて欲しい。
(-140) 2024/12/18(Wed) 10:32:48

【人】 元担任 松本志信

[その名前はもう、彼女だけのものだ。
…もしも許されるならば。

健やかなるときも、病めるときも、
喜びのときも、悲しみのときも、
富めるときも、貧しいときも、

愛し、敬い、慰め、助け、
俺の命ある限り、真心を尽したい。

たった一人の由佳里に。]*
(70) 2024/12/18(Wed) 10:33:58
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a28) 2024/12/18(Wed) 10:35:36

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 お前は俺んこと、超見るじゃねーか。

[だから俺も見るぞ、とばかり、秋月の事後処理はばっちり見た。まじまじ見た。仔細に見た。>>*141

自分のをされてる間は、気恥ずかしさの方が増してたからそんなにしげしげ見てらんなかったんだけど──自分から出た体液がこんな量あったとか、別に知りたくないし見たくもない──自分の番が終わったとなれば気楽なもので、秋月のは、真剣に見学してた。]

 つか、誰から教わるの、こういうこと……。

[男を抱くのは初めてだなんだ言いつつ、さして戸惑いもなく俺を抱いた秋月なんだ。
こいつに不慣れな時期なんてあったのかよと想像もできない。

俺みたいにコンドーム4個も無駄にしてる姿とか、あり得ないだろ。]
(*149) 2024/12/18(Wed) 11:39:53

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[ともあれ、なんとも言えない気恥ずかしい時間は無事終わり、シーツに身を横たえて。]

 …………え……、

[何をか唐突に、俺の指が好きだと言われた。>>*143
そうか?と俺は何度も瞬いてしまう。]

 もっとでかい手の方が良かったんだけどな。

[背の低さを考えれば、CからEまで10度届くのは上々ではあって、それはショパンと変わらない手の大きさってことらしいんだけど。]

 ラフマニノフは13度届いてたんだ。
 ドからラまで。

[ばけもんだよな。まあ、ロシア人の彼はそもそも背が2m近くあったらしいけど。]
(*150) 2024/12/18(Wed) 11:40:16

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[なんとなく照れくさくてそんなことを口にしてしまうけど、大きさとかそういうこと言ってんじゃないんだよな、解ってる。]

 …………うん。

[見せびらかしたいとかいう欲じゃなく、秋月が俺の身体に色々刻んで来ようとすんのは、俺もうっすら理解できるものではあるし、嫌じゃないよ。

そもそも秋月って、自分でも何が欲しいのか良く解ってない風に見えてたんだ、ずっと。
耳から拾える感覚では、ぜったいこいつ音楽好きだろって感じなのに、顔を見るとつまんなさそうで。

なんで?って思っていた秋月の欲が向いた先が俺だったのは、擽ったいような嬉しさがあるよ。

そんなことをぼやぼや考えてたからなんだろうな、ふいにかけられた声に、何も考えず返事をしてしまっていた。]
(*151) 2024/12/18(Wed) 11:40:56

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 や、だって、さぁ……っ、……んぅ、

[ふつーに聞こえるんだ。声が。
仕方ねーだろと目を伏せかけたところで、秋月に噛みつくように口付けられて。>>*144

 …………は、……っ、ぁ、き……、

[そんなんされたら普通にまた勃つんだけど。いいのか?

わざと水音を立てる風に口内をまさぐられ、幾度も舌を吸われてたら、呼吸がしづらくて頭の中に霧がかかった風になっていく。]

 ……っは、……ふ……、ふふ、歌……?

[悪霊退散にいっそ2人で歌うか?なんて、そんな提案には笑えてきてしまったけど、それ、一緒にハモられた日にはけっこうなホラーだと思う。]

 うん、そう、女。

[多分小さい子……と言いかけたところで、秋月が怒気を滲ませた声を発した。

背をびくりと震わせて背後を睨んでいたところを見ると、何か言われたというより、触られた、ってこと……?だよな?]
(*152) 2024/12/18(Wed) 11:41:42

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 俺の秋月に触んないで。
 あと俺に触ったらこいつが怒るから。

[ほんと、どうしたもんかな。話しかけられるくらいなら、ギリ我慢できなくはないんだけど。
つか、何が望みなの?

皆が楽しくやってるところに混ざりたいとか?色々と興味津々なお年頃とか?

むう……と、困りながらも秋月の背後を睨んでたらまた声がした。]
(*153) 2024/12/18(Wed) 11:42:02

【赤】 dawning blue 空閑 雅美

 
 
────『
じゃあ、もっとみせて


 
(*154) 2024/12/18(Wed) 11:42:27

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 え…………っ?は?

[俺の手が、勝手に秋月の方へと伸びていく。

俺の意志は伴わないまま、首裏に手を回して引き寄せ、耳下に噛みついていた。]

 ちょ、っと、まて……、ぉい……っ。

[そうしながらも、下肢もまた"もう1回"とばかり、奴の下半身に擦りつけようと勝手に蠢いていて。]

 や、触られてるわけじゃ、ねーんだけど……。

[リモコンで操作されてるみたいな、どうにも気持ち悪い感覚と共に、己の手足が動くのを見ながら呆然と呟く。

これ悪意をもってやられたら骨折ったりも容易かもしんないけど、そういう気配は今んとこないのは幸い、……なのか?

どっちにしてもこれ、秋月激おこ案件な気がしないでもないんだけど。]*
(*155) 2024/12/18(Wed) 11:44:35
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a29) 2024/12/18(Wed) 11:45:45

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
幽霊視姦プレイ???
どうあっても人に見られながらセックスする運命なのか(?)
中に幽霊入ってるわけじゃないならいいんだけど……まあ、怒りはする。
(-141) 2024/12/18(Wed) 11:48:49

【独】 大学生 十河律

/*
ユーレイがエロくて笑うwww
(-142) 2024/12/18(Wed) 11:53:15

【独】 大学生 立成桜輔

/*うーん。
これはこれで。
なかなか……
味わい深い……
(-143) 2024/12/18(Wed) 12:22:10
大学生 立成桜輔は、メモを貼った。
(t5) 2024/12/18(Wed) 12:23:29

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
ほほほ〜w
(-144) 2024/12/18(Wed) 12:24:34

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
立成メモwww
すけべを推奨する生き霊……
(-145) 2024/12/18(Wed) 12:31:11

【独】 大学生 立成桜輔

/*早くエピらないかなぁ
すばつかのドスケベも見たい……
(-146) 2024/12/18(Wed) 12:52:15

【独】 大学生 立成桜輔

/*俺が重いのは重々承知なんだけどさ、松センって明るく重いよね(褒めてる)
(-147) 2024/12/18(Wed) 12:53:23

【赤】 大学生 十河律

[つけた場所を気にしたのか、キスマークの場所に触れながら
振り返ろうとする。>>*123
見えない君の代わりに教えてあげよっか]


 ここ、いつもは髪で隠れてるよね。
 でも、面下で髪を上げたら見えちゃうかな
 面を被る時は、周りに誰もいないところでやりなよ


[君の責めるような視線を受け止め、こちらは無責任な笑顔で受け止め小首を傾げる。
気になるなら氷とかで冷やせば早く消えるよ、
とも教えてあげたけど、やるかどうかは君次第。

それで、あながちもなにも、初めて触れた時から君がえっちな女の子だって事は、とっくに解ってる>>*124
途中で記憶喪失にもなったけど、君に初めて触れた時にエッチだねと言った事は覚えているぞ。

俺はそんなエッチな君が
だいすき♡
だけどね。
こっちも勢いでたまに無茶ぶりしちゃうけど、
全部受け入れて、可愛く感じてくれるからたまんない。
おかげでセックス時の俺のIQは毎回一桁止まりだ]
(*156) 2024/12/18(Wed) 13:11:13

【赤】 大学生 十河律

[昨日のゲレンデで聞いた、にゃんこみたいな悲鳴>>0:244がまた聞けた。あの時、子猫になるスイッチでも入ったかな。
いいね。もっと
にゃんにゃん
するから
もっと
にゃんにゃん
鳴いてくれ(IQ6すぎる思考)
おっぱいを食べ尽くした後は、指で君の肉芽を弄り倒す。
押してるのはなのに、]


 へぇ……、お湯が入っちゃうんだ>>*126
 ナカに入れてないのに、クチが勝手に開くの、
エッロ……



[煽りながらそのけしからん口の動きを確かめてやろうと、
中指を下にずらして触る。
指先を柔らかい肉襞がまるで生き物のように優しく包んできたから、うっかりイキそうになった。あっぶねー]


 ……ほんとだ、お湯を飲んでるみてぇ 
や〜らしぃ

 やっばいな〜、……もっと混ぜちゃう?


[触ってた指先をつぷ、と中に埋めて、
そのままズプズプと指の付け根まで潜り込ませた。
バイブが届いたのもこの辺りか?と指先で内壁を押しながら
ぐねぐねとかき回す]
(*157) 2024/12/18(Wed) 13:11:29

【赤】 大学生 十河律

 

 わかほ、……きもちいい?


[中に入ったお湯は立ち上がれば出るんじゃないか、
と好き勝手にかき混ぜて喘がせる。
中から指を抜き、ふにゃんとなった君を抱きしめて
前と後ろどちらに俺を受け入れてくれるかと訊ねた。
なお、後ろの選択肢は初登場。
君に恥ずかしい言葉を強要しつつ、
どちらがいいかを選んでもらった]
(*158) 2024/12/18(Wed) 13:11:45

【赤】 大学生 十河律

[究極の選択に、君は顔を真っ赤にして震えてしまった>>*127
自分の体にあるものなのに、よほど言葉にしにくいのか、
口にするのを迷いに迷っている様子。
しまいには涙目になってきて。
ちょっと可哀想。でも、俺は君が言うのを待ってるよ]


 お……?


[発せられた一文字を繰り返して、先を促す。
続いた答えは、おしりにちょうだい>>*128だった]


 ……へぇ、


[選ばれる可能性は低いと思ってた。
身を寄せてきた彼女を抱き寄せ、後ろ頭をぽふりと撫でる]
(*159) 2024/12/18(Wed) 13:12:06

【赤】 大学生 十河律

 

 へへ、選んでくれてサンキュ
 こっちの処女ももらうわ
 俺もおしりに入れるのは初めて。おしり童貞。


[選んでくれて嬉しいと声色に滲ませる。
童貞と処女、初めて同士でわくわくするな。
そうなったら早速準備だ、と風呂から立ち上がろうと促す。
のぼせないように注意はしてたけど、少し足元がふらついた。
君の手助けもしつつ、二人で浴槽に立つと、
俺は棚に退避していた物に手を伸ばす]
(*160) 2024/12/18(Wed) 13:12:21

【赤】 大学生 十河律

[一つ目はゴム。小袋を割いて中身を取り出すと、
既に立ち上がりまくってる俺の逸物に装着する。
ちなみにゴムを使う前に4個もムダにされたら
俺だったら発狂しちゃうね!勿体ない!


二つ目はローションの使い切りパック。
封を切って右手にローションを乗せて指に馴染ませながら
ふと今日の風呂はローション入浴剤にすればよかったと
思い至って内心悔しがる。
なお、今回使ったのは洗面台にあったペンションから提供されたものだ。

ゴムを装着した表面にも塗りたくって、]


 壁に手をついて、おしりをこっち向けて


[と彼女を促す。目の前に差し出された美尻に
うっとりと見惚れてから、潤滑油まみれの手を擦り付け
なだらかな曲線を触って愉しむ。
双丘の間に手を入れ、固く閉じた窄まりを指で押すと
君の反応を見ながら中に入れ、押し広げるように指を回す。

狭いのは前と同じか、それ以上か。
押し戻される感じはこっちの方が少ないか。
壁を押せばその形に拡がるみたいだ]
(*161) 2024/12/18(Wed) 13:12:37

【赤】 大学生 十河律

 

 痛かったら言って?
 苦しいのは、……ちょっと我慢して


[なんて声をかけつつ。付け根まで指を入れれば、
今度は指を増やしてさらに大きく拡げていく]


 ……わかほのおしり、……かわいいな


[目の前で徐々に大きくなっていく孔に視線を注ぎながら、
今からここに挿入するんだと思うとゾクゾクする。
逸る気持ちを抑えながら、ナカを撫で上げるように指を動かし
尻を前後に揺らしてみた]


 気持ちいい?
 大丈夫かな、もう入れるよ


[君の腰が揺らめいたあたりを見計らって訊ねる。
君からOKの合図を受け取ると、
手指で馴染ませたそこに、猛った俺の先端を押し当た]
(*162) 2024/12/18(Wed) 13:12:58

【赤】 大学生 十河律

  

 っ、……んっ、…せっま…


[未踏の地の狭さに息を詰まらせながら、腰を揺らして少しずつ押し入る。
めくるめく感覚に腰がさざ波立って、今にもイキそう。
何度も衝動をやり過ごして、きつく眉を寄せながら奥へと進む。
やがて、]


 ぜんぶ、……はいった。


[付け根まで埋めてぴったりと体を寄せると、
君の背中に覆いかぶさって、吐息と一緒に耳元へ囁いた。**]
(*163) 2024/12/18(Wed) 13:13:17
大学生 十河律は、メモを貼った。
(a30) 2024/12/18(Wed) 13:39:57

【独】 大学生 十河律

/*
明日エピだよね早すぎるーーこの後はまいて、
雪山から生還後はクリスマスデートするぅ?
(-148) 2024/12/18(Wed) 13:53:10

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
ペンションのアメニティにローションあるって、どんなペンションよ……や、ボディミルクとかはあるから、そういう?そういう類??いやでもローションよ……?俺らが泊まってるのは実はラブホだったのか……?(ちがいます
(-149) 2024/12/18(Wed) 15:16:15

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 こんなん見ても面白くないだろ……

[俺は見てもいいんだよというのはあまりにジャイ◯ン理論だから言わないけど。

勉強にはなるのか?
今後役立つ知識でもないと思うが。

それにしたって後片付けとか見たところで、俺がどのくらい出しましたよとか知りたいわけでもないだろうに……]

 気になるもんなの?
 いつもお前の中にどれくらい出してるとか。

[揶揄い半分、縛り終わったゴムを摘んで白濁の溜まったそれを眼前に掲げて見せた。

この旅行中、どうにも感覚が高校の頃に戻ってる気がする。]

 誰からも教わってないけど。
 世の中そういう情報は探せば出てくるから。

[エロコンテンツを全く見たことないままきていた空閑のが特殊なだけで。

とはいえ、男の抱き方は俺もケツに挿れるくらいしか知らなかったし。

だからあんだけ最初の頃は苦労してたわけで、そういやローションとか使えばいいのかと思い至るのに時間がかかったくらいだ。]
(*164) 2024/12/18(Wed) 15:26:33

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 そりゃまあ、ピアノ弾く分には
 手がでかいに越したことないけどな。

[ギターも指の長さや押さえる力とあった方がやりやすい条件はあるし。

でも結局は練習量とかやる気の問題だと思う。よくある精神論じゃなくて。

天性のものなんてなくても、泥臭い努力が必要なのは何でも一緒なんだろう。>>*150

その原動力が好きなものなら頑張れるっていうのがあるだけで。

俺はそういうの表に出したくなかったし、実際何でも適当にやってたら平均点は取れたからそれでよかった。

本当にやりたいことは諦めないといけないのが決まってて、でも完全に手離すことはできなかったって中途半端なところが空閑から見てモヤモヤするのはずっと伝わってたし。

だから、好きなことだけ一辺倒にバカみたいにやってる空閑が疎ましくて羨ましくて、眩しかったんだ。>>*151]
(*165) 2024/12/18(Wed) 15:27:08

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 そういうわけだから指は大事にしろよ。

[指以外もだけど、怪我とかいろいろ、あんまり自分のこと大事にしてないとまでは言わないにしても、扱い雑なところがあるし。

健康面は改善したとして警戒心とか……となんか説教じみてきそうになる。

2人きりでもなければこんな話絶対しないけど……、と思っていたのに、そういえば2人きりではなかったんだ。

相手するから懐かられてんじゃないのか?とまた見えない誰かと会話していた空閑に言っても、気にしてしまうみたいだから。

とりあえず物理的に聞こえないように耳と口を塞いだ。]
(*166) 2024/12/18(Wed) 15:27:28

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ………っふ……、

[意図を理解してるのかしてないのか、空閑は口内を貪るのも好きにされていて。
絡めた舌に当たる吐息が熱くなってくる。

別に勃ってもいいんだけど……ああ、見られてるから気になるのか。

俺も気分いいものじゃないものの、俺からは気配を感じられるものではなかったから。

空閑の意識が俺にだけ向けばそれでよかった。]

 ……は……、夜中に歌うとなんか良くないんだっけ。

[蛇が出るとか泥棒が来るとか?
それ以前に周りの部屋に迷惑か。
ここの防音性はどの程度か知らないけど。

仮に知らない声がハモり始めたら、ドブルの一部のファンの生き霊かと思ってしまいそうだ。

なんか、俺らが“出来てる“みたいに見てきたかのように書いてるのを匿名掲示板だとかで見たことがある。
内容に身に覚えがないものも多かったから、そういう妄想?を楽しむ趣味があるらしいと理解はしたのだけど。]
(*167) 2024/12/18(Wed) 15:27:54

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 やっぱ女か……
 なんか恨み買ってんのかな。

[なんて、冗談になってないようなことを言ってみたけど、小さい子なんだったらマジで身に覚えはない。

いや、小さい子でなくても、そんな後腐れ残るタイプとか面倒なことになりそうな子とは付き合わないようにしてたからマジで身に覚えはない。

そこまでを空閑に聞く前に、冷たいものが背中に触れて、びくりと肩が跳ねた。

振り返って怒気の孕んだ声を漏らしても、何も見えないし聞こえない。

この程度なら気のせいってことで無視できないこともない……のか?]

 ………や、背中に触れた気がしただけ……だから。

[と、空閑が何やら怒っていて。
“俺の秋月“とか当たり前のように言いだしたことにちょっと面食らう。>>*153

別に間違えてもないんだけど、なんか、そういうこと言わないから、普段。]
(*168) 2024/12/18(Wed) 15:28:19

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 マジで塩もらってく……、っ……
 ぁ……っ、……え?何……?

[どうしようかと困った風に考え込んでいた空閑が、唐突に距離を詰めてきたかと思えば、耳下に歯を立てられた。

怖くなって抱きついてきたにしては噛み付く必要はないし、甘噛みされた感触は、なんていうか、そういう意図に感じられて。]

 ……したくなった?

[このタイミングで?とは思ったものの、髪を撫でながら問いかけたら、空閑は何だか混乱しているみたいだ。

どうやら勝手に体が動いているらしく。

乗り移られでもした……?ってわけじゃないのか。
空閑の意識はあるみたいだし。ただ体の自由が効かないと。]
(*169) 2024/12/18(Wed) 15:28:43

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……大丈夫か?

[腕を変な方向に捻じ曲げられたりとか、洋画の悪魔憑きのやつとかであるじゃん、と心配になってくる。

幸い危害のあるような動きはないようだけど……。]

 何が目的なんだよ。

[空閑から“もっと見せて“的なことを言われたと答えは聞けただろうか。

やっぱり一部のファンの生き霊なんじゃない??
単にエロ幽霊(妖怪?)なら、男女の部屋もあるわけで、どうせやることやってんだし、そっち見にいけばいいだろ。

わざわざ男同士のとこに出てくるんだからそういう趣味なのかもしれない、女だってことだし。いやこの際正体はどうでもいい。]

 ………こいつに怪我させたら許さないからな。

[威圧したところであんまり効いてる気もしないし、こっちから手を出せないのだと舐められてる気がする。

けど、空閑に取り憑いたままになったら困るし。

機嫌を損ねて空閑に何かされたらと思うと、従った方がいいのかもしれない。]
(*170) 2024/12/18(Wed) 15:30:35

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……気が済んだらどっか行けよ。

[情事を他人(?)に見せなきゃいけない星の下にでも生まれてるんだろうか。嫌すぎる。

空閑は相変わらず好きに動けずにいたんだろうか。

中に幽霊が入ってるなら、空閑を見られなくて済むって利点はあるけど、幽霊同居中の空閑を抱いたら浮気になんの?とかちょっと、いや、かなり混乱していたけど。

さっきされたように耳を軽く噛んで、身体に手を滑らせながら首筋から下へと唇を落としていった。]*
(*171) 2024/12/18(Wed) 15:31:17

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
え、すんのか、まじでか。続けるのか。そっかー……w(わらう)
これ、俺はどうなるんかなあ……orで決めるか……(操られてるから自分では決められないアレ)
(-150) 2024/12/18(Wed) 15:37:28

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
俺はこれからどうなりますかー。
これ、「え、続けるの?」って止めようと動きそうなんだけど……。

すごくすごく積極的になった
後ろからしてと以下略
すけべ語……、きもちいい、言いまくる

こんな、こんな感じ……?
(-151) 2024/12/18(Wed) 15:48:09

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
ぎゃああああああああああああああああ
(-152) 2024/12/18(Wed) 15:48:37

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ………………っ。
 や、それは…………、

[眼前、開き直った風な秋月に使用済のゴムを掲げられ、そこまで見せなくていい、と目を逸らす。>>*164

意地悪い頃の秋月に戻ったわけじゃないけど、なんか言動が昔に巻き戻った風になっているのは、秋月だけじゃなく、きっと俺の側もそうだった。

久々の友人たちと会えた合宿中の空気ゆえか、それとも他の理由ゆえか、んなこと解るはずもなかったけれど。]

 ふーん…………。

[思春期の男たるもの、色々と"資料"にあたって事に望むものらしい。

俺は予定も予想もしてないまま男相手の初体験済ませて、そういや"どうすれば"みたいなのはその後も全く調べずに来てたんだよな。

一人でイケなくなったの、どうすればいいんだとか、繋がる時痛いのをどうにかできないかとか、調べようとも思わなかった。秋月がどうにかすんだろ、って、めちゃめちゃ雑に考えててさ。]
(*172) 2024/12/18(Wed) 16:39:47

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[で、人のこと雑に抱いてた秋月は、でも"大事にしろ"って、俺の指を宝物みたいに触れてくる。>>*166

今はもう全然、雑にされてないけどな。
思えば、始めの頃からも、俺が心底嫌なことは秋月はしてこないだろうって確信があったから好きにさせてたとこもあったんだろうし。

そのままキスしたりしながら寝落ちれば、もう嵐も過ぎ去って朝の光が拝めるもんだと、思っていたのに、奇妙な夜はこれで終わってはくれないようだった。]

 な、に……お前、恨み買ってんの……?

[むしろ熱心な"時雨ファン"の生き霊かなんかで、俺がおちょくられてるかいたずらされてるか、そういうノリだったりしないのか、これ。

"時雨"がファンの子とどうこうとか、後腐れなかったら一夜の云々とかやってたのかよとは、考えたくないから考えないようにしてるけどさ。
でも、眼前で秋月に手を出されるのは、俺だって嫌だと思うよ、当然。

秋月に触んないで、と、常より低い声で秋月の背後に告げて。

けど、その直後、衝動的に秋月の耳下に噛みついていた。
まるで……いや、まんま、行為の誘いみたいな仕草で。]
(*173) 2024/12/18(Wed) 16:40:21

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 や、わかんね……、なんか、勝手、に。

[戸惑いながら、それでも自分の声が出たことには安堵したけど、今度はその手がするりと秋月の股間へと伸びていく。

や、俺、してないから。何もしてないから!!]

 あの……、声が、"もっとみせて"って……っ
 ……ぁ、ごめ、

[きゅ、と、伸ばした手指が秋月の性器に届く。

ねちっこいキス、してたんだ。
多少勃ってても驚きはしない……つか、俺も似たような状態だったし。]

 や、だ…………っ、

[俺、してない。むしろ指、動かさないように力入れてんのに。
なのに全く抗えないまま、秋月の首筋にキスしつつ、さっさと勃たせろとばかり俺の手指は秋月を煽り始めてた。

え、これどんな星の下なの。
情事を見られる運命の星とか、もう絶対嫌なんだけど。

言っとくけど、"幽霊同居中"じゃない。
だって、また、後ろから、声が。]
(*174) 2024/12/18(Wed) 16:40:55

【赤】 dawning blue 空閑 雅美

 
 
────『
すなおに、なりなよ


 
(*175) 2024/12/18(Wed) 16:41:13

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[その声が届いた瞬間、頭の中がピンク色に染まったみたいな気がした。

数時間前、酒を飲んでもないのに酔っぱらってたみたいな、あの多幸感。
口とか脳とか喉とかについてるはずの、理性の扉が全開したみたいな、あの感じ。]

 いっぱい……、きもちよく、して。
 しぐれ。

[秋月がどういう思考回路でその結論に至ったのか、応じる風に俺に触れてくるその所作よりも性急に、噛みつくように秋月の肌に舌、滑らせて。ところどころ、甘噛みして。

"事後"の状態のそれなんて咥えたこともなかったのに、俺は躊躇なく秋月の性器を咥え込んでいた。

困ったことに、したくないのに無理矢理されてるって感覚じゃなく、俺は自ら進んでそうしてた。

もっと秋月が欲しかったし、欲しがってもらいたかったし、もっと色々、して欲しくて。心からそう思ってしまっていた。]
(*176) 2024/12/18(Wed) 16:41:36

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[なんなら達するまで口でしても良かったんだけど、さすがにそうなる前には秋月に止められたか……いや、その前、俺の側がこうして欲しいって、もそもそ動き出す方がきっと早かった。]

 ────うしろから、して。

[こんなこと、まずしない。
それこそ、余程に泥酔している時でもなければ。

なのに俺は何の抵抗もなく秋月に背を向けて四つ這いになって、誘うみたいに尻肉を開いて見せていた。

ああもう、こんなの絶対、俺じゃない。

俺じゃないのに、なのに、"これでいいんだ"っていう気持ちばかりが沸いてきて、俺は多分、機嫌良く笑ってたんだよ。]*
(*177) 2024/12/18(Wed) 16:41:54
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a31) 2024/12/18(Wed) 16:43:12

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
めちゃくちゃ説教的になってる……
いや、幽霊すごいな??
結構最近までまさみちゃんは口でするとかすら知らなかった癖にという……
(-153) 2024/12/18(Wed) 16:48:22

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
説教的にってなんだ、積極的にな誤字……
動揺してるのかもしれない
(-154) 2024/12/18(Wed) 16:50:08

【独】 大学生 十河律

/*
ユーレイのせいにするのズルいぜまさみちゃん
(-155) 2024/12/18(Wed) 17:05:34

【独】 大学生 十河律

/*
淫乱だなぁ
(-156) 2024/12/18(Wed) 17:13:17

【独】 大学生 立成桜輔

/*表の更新が……止まってるんですけど!!!

幽霊サーーーン!!!
(-157) 2024/12/18(Wed) 18:37:09

【赤】 大学生 衣代和かほ

[彼につけられた痕を気にしていたら、
その場所を教えてくれた。>>*156
髪で隠れる位置なのはほっとしたけど、
面を身に着ける時には見えるだろうとわざわざ言ってくる。
楽しそうな笑顔が意地悪に映って、
その後教えてくれた早く消える方法を試そう、と思った。
痕が消えるのは、淋しくもなんともない。
だってまたつけてもらえばいいんだから……
]
(*178) 2024/12/18(Wed) 19:07:12

【赤】 大学生 衣代和かほ

[お湯に入って胸を、乳首を弄ばれた後、
肉芽を虐められたら、声はさっきよりも上がらずとも
身体は強く反応する。
快感と連動して肩や膝が跳ねて、
彼に触れられた肉芽の下が口淋しく震える]


  ん、ぅ



[いやらしい言葉で私を責めながら、
彼の中指がそこに宛がわれる。>>*157
ひくりと震えたのはきっと私の腰だけじゃなくて、
重ねられた彼の言葉に、瞳が勝手に潤む。

……もっと、混ぜて、って私も頷いた]


  
ひゃ、 あっん あぁっ……



[温かい彼の指がナカに入って来て、切なさを埋められる。
一緒に侵入してきたお湯ごと掻き混ぜられて、
初めての感覚にぞくぞくと背中を震わせる]
(*179) 2024/12/18(Wed) 19:07:18

【赤】 大学生 衣代和かほ

[このままお湯の中に沈んでしまいそうなのを
彼の身体に縋る事でなんとか耐える。
でも声は我慢せずに、
きもちいい?って聞かれた時も>>*158、素直に頷く]


  
好い……よぉ……



[甘ったるく呟いて、
彼が指を抜いてくれた頃にはくったりしていた。
そんな私の身体を抱きしめながら、彼が難題を出して来た。
難題と言うか……意地悪な問い。

私は悩みに悩んで選んだ。
彼の反応を見るのが怖かったけれど……
彼は私を抱き寄せて、頭を撫でてくれた]
(*180) 2024/12/18(Wed) 19:07:20

【赤】 大学生 衣代和かほ

[それだけでも不安は和らいだけど、
彼の優しい声と言葉が聞ければ>>*160、よりほっとできた。
「おしり童貞」なんて聞こえれば一瞬目をぱちくりさせて]


  なに?それ
  ……でも、うれしい。
  私も律の初めて、もらえるんだね。


[そう微笑んだ。
でも立ち上がればどきどきしたし、
足元が危うくなった彼を心配したし、
棚から何やら取り出すと、また目を瞬いた。いつの間に、って]
(*181) 2024/12/18(Wed) 19:07:23

【赤】 大学生 衣代和かほ

[ゴム……こんなところに持ち込んでいるとは思わなかった。
部屋に戻らないとゴムがないと思っていた。
後ろを選んだのは、これも理由の一つだった。


それにローションまで出てきて、えっ、どこまで想定してたの?とでも言いたげに彼を見つめる。だって……普段はそんなもの使わなかったと思うから……

でもそれが彼の手で彼のものに塗られる様を見れば、
ぬるぬるてかてかしてて……いつもよりすごく卑猥に見えた。
ごく、と小さく喉を鳴らしてしまった後、
彼の指示を聞いて>>*161、]


 (……そうだ、おしり、に……)


[このえっちなものが入るのは私のお尻なんだって
改めて思うと、やっぱり少し怖い様な……

でも意を決して彼の言う通りにする。
震えたりはしなかったけれど、緊張で息が少し苦しい]


  ん……


[袋から出されたぬるぬるの液体は浴室であったまったのか、
彼の手で擦り付けられてもひんやりとは感じなかった。
でも彼の手にぴくりと反応して、その手がお尻の間に入って……]
(*182) 2024/12/18(Wed) 19:07:26

【赤】 大学生 衣代和かほ



  う、うぅ……


[奥の孔に触れられて、ぎゅっと目を瞑る。
恥ずかしくて堪らなくて、壁に手をついたまま逃れようとお尻を持ち上げたりするけど、大した抵抗にはならなくて。
やがて濡れた彼の指が窄まりを広げて、押し入って来る]


  あっ……ん、ん……


[恥ずかしいところを拡げられる感覚に、
嬌声とは違う声が口から漏れる。

痛い……?苦しい……?
わからない、恥ずかしくてそれどころじゃなくて、彼の声>>*162に頷いたけれど、言葉はあんまり入って来なかった。
指が増やされたのもよくわからなくて、
ただ、恥ずかしいって思った。
真っ赤な顔を見られなくてよかったって思う余裕も、今はない]
(*183) 2024/12/18(Wed) 19:07:30

【赤】 大学生 衣代和かほ



  あ、 ぃやっ……


[後ろの孔に差し込まれた指で腰ごと揺らされると>>*162
内壁が押されて、びくんと震える。
変な感覚……
声にはようやく甘さが混じったが、
気持ちいいのか、わからない。
だから気持ちいいかと聞かれても答えられなかったが、
何度か指でお尻を刺激されたら、
私の腰は勝手に動いていたみたい……]


  う、ん……


[大丈夫なのかな……これも自信がない。
でも刺激されていない筈の子宮が疼いて仕方なかったから、
私は急いて、頷いた]
(*184) 2024/12/18(Wed) 19:07:32

【赤】 大学生 衣代和かほ

[指の代わりに押し当てられた律は、
指よりもずっと太くて。
やっぱり無理じゃないかと思って彼を振り返りかけたが、]


  っ……ぅ、あぁ


[十分に弄られ慣らされたそこを、大きく開かれる。
捻じ込まれる質量に痛い様な苦しい様な声を上げ、
彼がバックの時みたいに腰を揺らしながら、
少しずつ入ってくる。
ずぷずぷとそれを包む様に受け入れて、
お尻に彼の腰が当たると、全部入ったのだとわかる]


  ……ふぁ、……


[濡れた身体を寄せる彼もそう囁いて、
私はぴくんと震えた。
内膝を擦り合わせて、恥ずかしさに耐える]
(*185) 2024/12/18(Wed) 19:07:36

【赤】 大学生 衣代和かほ

[快感より今は少し……苦しさが強い。
こんなところ、入れるところじゃないから、どうしても……

律は……どうかな]


  気持ち、いい……?


[彼を振り返って、そう尋ねる。
律が気持ちよかったら、それでいい……だって、]


  律の初めて……うれしい。


[そうなれた事が嬉しいから。
律の初めてをもらう事ができるなんて、思ってなかったから。
真っ赤な顔のまま、本当に幸せそうに笑った。*]
(*186) 2024/12/18(Wed) 19:07:39

【独】 大学生 十河律

/*
へへ、おしりかわいい、、いいなぁ
いっぱいかわいがってあげたいね
(-158) 2024/12/18(Wed) 19:12:49

【独】 大学生 立成桜輔

/*テスト
[[天晴れなことするorスケベが全てを解決するorカッコ悪くてなんぼじゃん?orはるちゃんのかっこよさに惚れる]]

スケベが全てを解決する
(-159) 2024/12/18(Wed) 20:36:07

【独】 大学生 立成桜輔

/*ふたつは効かないのね。
じゃあこっちも。
はるちゃんのかっこよさに惚れる
(-160) 2024/12/18(Wed) 20:36:36

【独】 大学生 立成桜輔

/*わかりました
(-161) 2024/12/18(Wed) 20:36:49

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[大人の階段は昇っても、さっきまで自分の中に突っ込まれてたものの残骸をまじまじ見るのは気まずいものらしい。

虫みたいにベッドの隅まで逃げ出さない辺りは前より耐性はついたんだろうけど、廃校舎で未使用のゴムを見せた時の反応を思い出してくつくつ笑って、手にしていたものは纏めて端に置いた。

1人で出来なくなった時にまず俺に詰め寄ってきたことでそういうのを調べる発想がなかったのはお察しだったが。>>*172

あれがなければ、こういう関係にはなってなかっただろうからそれでよかったんだと思う。

その場合でも音楽活動自体は出来ていたはずだし、空閑のことも“友達“として接することが出来たのかもしれないけど。

空閑からしたらどっちのが良かったのかは聞いても仕方ないことだから尋ねたことはない。

でも、今の関係がなかったことになればいいとは思ってないのもわかってるから、2人でいる時くらいは恋人っぽいことも言ったりはするよ。

指大事にしろというのが恋人っぽいかはともかく、揃いのアクセサリーとか重くなりそうなものは女の子に贈ったこともなかったけど。]
(*187) 2024/12/18(Wed) 20:57:53

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 恨み買うようなヘマすると思う?

[前のバンド仲間からは嫌われてたりあるかもしれないけど、女の子に関してはないと思う。多分、きっと。

ちなみにファンに手を出すことは絶対にないから。>>*173
後々面倒なことになるし、関係ないとこでメンバーに迷惑かかることはしたことない。

俺がバンドやってることとか全く知らないか興味ない相手しか選んでなかったくらいだ。

仮に空閑と付き合ってなかったら、誰と付き合ってもいいけどファンだけはやめろって言ってたと思うし。

空閑が昔のこと気にしてんのかしてないからは知らないから、仔細に話したこともないけど。

幽霊でも触られたら嫌なのか、そうか、とは思った。

だから噛みついてきたのはマーキング?とかちょっと思わなくもなかったけど、当の空閑の方が混乱しているみたいで。]
(*188) 2024/12/18(Wed) 20:58:13

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 見せてって何を……、っ、待っ……

[見せろってどんなえろ幽霊?

空閑が取り憑かれてるってわけじゃないのは、心底困惑してるのは声とか表情で伝わってはいたから。

多少熱を取り戻しかけていた陰茎に指が絡んできて、小さく肩を揺らす。

なんかやけに積極的じゃない?
やっぱり勝手にやらされてるんだろうか。

やだとか言ってるし、やめた方がいいのかと空閑に触れていた手を止めれば、首筋だとかに熱っぽい唇や手が触れてきて。]
(*189) 2024/12/18(Wed) 20:58:40

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……別に謝んなくても……
 ぁ、っ……、マジで、勃つから……、
 
[いや、その気はあったけど空閑的には本意じゃないなら幽霊(?)の機嫌取るためだけに披露したくはないし。

かといって引き剥がすわけにもいかなくて、意思は伴ってなくても好きな相手に触られてて勃たないとか無理だから。

微妙に身を捩ったところで、空閑が離れることもなく、芯を取り戻すのにそう時間はかからなかった。]

 ………そんな、しなくてもいいから……

[セックス見せるだけで済むなら(よくはないけど)、空閑が怪我したり直接えろいことされるよりマシかと顔を寄せて手を伸ばして。

性急に肌の上に舌が這ってきて息を詰める。]
(*190) 2024/12/18(Wed) 20:59:04

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ぅ……、それ、お前の意思だよな……?

[名前を呼ばれて、ねだるような言葉に顔に朱が走った。

これで違かったら許せないんだけど、瞳を覗き込んでもそこに意思はちゃんとあるように見えたから。]

 やるならちゃんと気持ちよくするよ。

[廃校舎から出るために抱いた時だって、そのつもりはあったんだから。

見られてることは考えないようにしようと、空閑のことだけ見つめると軽く口付けた。]

 ……あ……、っ……、

[此方からも唇を落としたりはしていても、甘く噛まれた箇所がびりびりと痺れるような熱が広がっていくのに、時折動きを止める。

今まで全くなかったわけじゃないものの、そんなに空閑から愛撫っぽいことされたことってなかったし。

気持ちいいんだけど、自分だけされてるのはどうにも慣れなくて。

胸元に触れていた指を下へと滑らせようとして、想定外のことに目を見開いた。]
(*191) 2024/12/18(Wed) 20:59:29

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……っ……、……なっ……、バカ……、
 んなこと、しなくてい……っ、ぁ……

[既に張り詰めていた雄芯に頭が降りてきたことにら何をする気なのか気づいてら慌てて眼下の金髪を押さえたのだけど。

先端に生温かい感触が触れて、びく、と腰が跳ねる。]

 っ……ふ……、
 出たら、どうすんだよ……

[されたことないわけじゃないけど、ほんとに片手に余る回数だし。

この行為自体を空閑が知らなかったことに驚いたのが、ほんの数ヶ月前のことだっていうのに。

そんな空閑に咥えさせるの自体悪いことしてる気になるのに、上手い下手とかじゃなくて単純に興奮はするし、あんまりされるとやばいんだけど。]
(*192) 2024/12/18(Wed) 20:59:54

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[幸いなのかなんなのか、俺がうっかり出す前に空閑の口が離れていって。

今度は何かと思えば、目の前であられもない姿勢を取られて、いくらか荒いでいた息を詰まらせる。

見せつけるように高く上げられた腰に、先の行為の名残で濡れた窄まりが視界に映ると、頭の奥で堪えていたものがぷつりと切れる音が聞こえた。]

 ……っ、ああもう……、
 
[なんなんだよ、とは見えない誰かに言ってるわけじゃない。
ていうか存在をもう忘れかけてたし。

身体を起こしてシーツに膝をつくと、掲げられた臀部に手をかけた。]
(*193) 2024/12/18(Wed) 21:00:12

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……開いたままにしといて。

[念のためローションを垂らした指先を開かれた後孔に塗り付けて、先端を当てがうと幾度か慣らすように擦り付ける。

肉襞が吸い付く感触に脈打つ芯を支えて。

いくらか柔らかくなっている入り口に切っ先を押し込みながら、身体の前に腕を回して。
背中に覆い被さると首筋を甘く噛んだ。

ゴムつけてなかった、と先よりも熱く感じる中の感触で気づいたけど、もう知らねーよ、そんなこと。]*
(*194) 2024/12/18(Wed) 21:01:16

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
「もう知らねーよ、そんなこと」の言い回しがすっげ、好き……って中身は思ってるけどまさみちゃんはたいへんである……。
我に返ったら「おああぁぁぁぁぁぁ!?!?」ってなるやつ……。
(-162) 2024/12/18(Wed) 21:05:28

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
う、文章変になってるとこある。
(-163) 2024/12/18(Wed) 21:06:36

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
長々書いてて遅くなってすまない。
明日の更新には射精間に合わせたい。
まあ、そんなもたないだろう……
(-164) 2024/12/18(Wed) 21:09:58
dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a32) 2024/12/18(Wed) 21:11:30

【赤】 大学生 十河律

[おしり童貞と処女だと嘯いたら、君は大きな目を瞬かせて
俺の初めてがもらえると、嬉しそうに微笑んだ>>*181]


 そう、そんなに嬉しい? だったら、よかった


[君が喜ぶなら俺も嬉しい。
そんなに経験差があるわけじゃないけどな。

さっきの玩具もそうだし、君は既に俺の彼女歴最長だし。
色々な体位も、君と初めて試したのばかりだ。
特に廃校舎で駅弁した記憶は、未だによく覚えている。
それ以来、君の部屋だと隣近所に声や物音が響きそうなので控えているけど


あとは、朝食にフレンチトーストを作ってあげた事とか。
これ以上はすぐには思いつかないけど、もっと色々な初めてがあったはず。
この先の未来も。
帰ったら一緒にクリスマスを過ごしたり、年が明けたら初詣に行ったり。

別にえっちのことだけじゃなくてさ、
これからも二人で未知の体験をしていきたいね。これは本心]
(*195) 2024/12/18(Wed) 21:14:00

【赤】 大学生 十河律

[こっそり風呂に持ち込んだアイテム
その@コンドーム
そのAローション
そのB使用後のバイブ(洗うために持ち込んだ)

君が見えない位置から@とAを取り出すと、
驚いたような顔をされた。>>*182どちらも想定外だった?
こっちは一緒に風呂に入ろうと言った時点で、
中でセックスする気満々だったよ。

普段ローションを使わないのは、
君の部屋のベッドを汚したくないから。
今回は旅先で、混浴が実現しなくても、
部屋風呂には一緒に入れるかな〜と予測はしてきたので。

Aのローションを馴染ませた指で、君のおしりの孔を解していく。
差し入れた指で内側をぐねぐねしていると、慣れぬ感覚への戸惑いと強い恥じらいが、普段以上に表情と仕草から伝わってきた。>>*183
気持ちいいって感じではなさそう。
でもイヤではない?

と思った直後でイヤと言われた。>>*184
その前に俺が大きく揺らしたので驚かせたようだ]
(*196) 2024/12/18(Wed) 21:14:33

【赤】 大学生 十河律

[傷つけたくはないから慎重になるけど、
壊れ物のように扱うつもりはなかった。指を突っ込んだまま前後に揺さぶると、手のひらが尻にぶつかって、軽快なスパンキング音が浴室に響く。
ローションを使ってるせいか、いつも以上に滑りがいいな。
ぐちょぐちょと指で引っ搔き回す音を立てながら、
お尻が赤く腫れない強さで叩き続け、
孔が十分に馴染んだ後で指を引き抜く。
代わりに俺の陰茎を宛がい、バックでする時と同じように入った]


 ……んっ、


[お尻と腰をくっつけて根元まで入ると、
君の腰に腕を回して抱き寄せ、背中に胸を重ねて密着する。
狭くて少し苦しくて、それ以上に気持ちよくて
気が遠くなりそうだ。
君が気持ちいいかと訊いて振り返った時>>*186
俺は目を閉じたまま目元を薄らと赤らめて、
堪えるような顔をしているのが見えただろうか]
(*197) 2024/12/18(Wed) 21:15:01

【赤】 大学生 十河律

 

 ……すっげぇ、いいよ……、わかほのおしり、…気持ちいい


[君が言えなかった
四文字
とはまた違うが、
ここも狭くて最高に具合が好かった。
君が見せてくれた恥ずかしそうな姿も相まって、
本当は悪い事をしているんだって罪悪感と
君を支配する仄暗い喜びのような優越感が同時に沸いて
胸の内をくすぐってくる。

なのに、そこへ改めて喜びを伝えられると、
何だか気まずいような、照れ臭い感じがするな。
なので、照れ隠しじゃないけど、返事をする代わりに
腰を大きく後ろへ引き、勢いつけて叩きつけた]
(*198) 2024/12/18(Wed) 21:15:20

【赤】 大学生 十河律

[手で叩いていた時よりも大きな打突音が浴室に響く。
足が動くたびお湯がざぶざぶと波打つ音が立ち
二人分の声と息遣いに混ざってくる。
君にとっては、四文字よりも快感は得られないか。
少しでも気持ちよくなってほしいから、強弱をつけたり角度を変えたりして、君のおしりを責め立てる。
それでもイクのが厳し目だったら、
おしりを弄らなかった方の左手を、君の割目に沿わせてクリトリスや膣口を弄ったら、君の反応が変わったか]


 は、はっ、…───気持ち、いい?
 これならいけるかな、……いけそ? 一緒にイこ


[左手を下から上へと、君の肌に沿わせるように撫で上げ
ぶつかる度に激しく揺れるおっぱいに触れる。
左手を大きく拡げて鷲掴み、乱雑に大きく揉みしだいて、]


 …────っ、ん、っ……ぅ


[君が嬌声を上げたタイミングで、腰を強く押し付けると、
本来はありえない場所で欲望の丈をぶちまけた。]
(*199) 2024/12/18(Wed) 21:15:40

【赤】 大学生 十河律

[その後、激しく交わった後で二人してだいぶ消耗したけど、
風呂場なので事後処理も楽だった。
外したゴムやゴミ類を端に一旦まとめたあとは、
改めてお互いにシャワーを使って体を洗った。

髪も洗いっこしたかな。
君の頭にシャンプーする時、わざと強めに両手でワシワシと地肌に指を立てたりして。
君にも俺の頭を洗ってもらう。
自分のとは違う細い指が地肌を押すのが何だかくすぐったくて、
これはこれで、気持ちよかった。
全身もソープを使って洗った。おしりの辺りは丁寧に念入りに]


 痛くない…?怪我してないかな


[出血はなかったと思うけど、無理させたので気遣った。
そうして長い長いバスタイムを経て、
俺たちはようやく浴室を出て、部屋に戻った。
こんや12じには、まだなってなかった。*]
(*200) 2024/12/18(Wed) 21:15:58

【独】 大学生 立成桜輔

/*とんでもねー盛り場ペンションだな笑
(-165) 2024/12/18(Wed) 21:18:05

【独】 大学生 立成桜輔

/*あっ違うんですすみません。
ただ皆さんを応援したい気持ちしかありません
(-166) 2024/12/18(Wed) 21:18:49
だいがくせい 歌田由佳里は、メモを貼った。
(a33) 2024/12/18(Wed) 21:49:09

元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a34) 2024/12/18(Wed) 21:50:40

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ヘマなんてしないだろうな、お前は。>>*188

[知ってた。
だって高校ん時もそれ以降も、バンド仲間や他バンド面子と口論するようなことはあっても、女子に罵声を浴びせられてる秋月の姿はついぞ見たことがなかったから。

廃校舎から帰って、"そういう関係"になってなかったら、一緒に音楽やりながら、秋月は別に彼女作って、俺もいつかはそういうことになったりって未来もあったんだろうか。

でもきっと、音楽以上に楽しいことや興味が向くことは無かっただろうから、結局俺は音楽バカのままだったろうなと思うよ。

あの初体験から後、悲惨な経験を別の行為で上書きしようとも、あの快楽をもう一度何らかの方法で再び味わいたいとも、どっちも思わなかったんだから。]
(*201) 2024/12/18(Wed) 22:08:57

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[そっから先は、熱に浮かされたみたいになってた。

自分の腕が、手が、自分のものじゃない風に動くのに、段々と抵抗する気持ちが薄れていく。

だって、"したくないのか"と問われたら、したくないわけじゃないんだ。

思うさま快楽を貪りたいと、溺れてみたいと、一度も思ったこともないかと言えば嘘になる。

耳奥に流し込まれた、"すなおになりなよ"という声が、抗おうとする気持ちをぐずぐずと濡れた砂のように崩してどこかへ押し流していくようで。]

 …………勃たせろ、よ。>>*190

[こっちはそれを望んでるんだ。

焦りにも似た衝動に突き動かされながら、性急に秋月の下肢に手を這わせ、噛みつくように口付けていく。

そんなつたない行為でも、手の中、秋月の陰茎が固さを増していくことに、胸に這わせていた唇を笑いの形に吊り上げた。]
(*202) 2024/12/18(Wed) 22:10:20

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 俺の意志、…………だよ。

[大丈夫、なんか少しおかしくなってる自覚もあるけど、俺は俺だ。

こっち向け、と促されて視線を交わし、苦笑混じりに笑いかけてから宥めるようにこっちから口付ける。]

 ん。きもちよく、して。

[秋月の瞳の中、欲の火が灯っているのを認めたことで、心の隅、僅かこびりつくように残っていた抵抗もすっかりどこかへ消えてしまったようだった。

なるようになれ、だ。
素直になればいいんだろ?ちくしょう。

幽霊だか悪霊だか精霊だかに煽られた結果こうなってるってのが、めちゃくちゃ癪だけどな。]
(*203) 2024/12/18(Wed) 22:11:14

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………っ、るせ……。

[いいからさせとけよ。
今ならしてやれるから。

戸惑う秋月に髪をやわく引っ張られたけど、頓着せずに張り詰めた雄芯を咥え込む。>>*192

────……まず……。

やっぱ、なんかゴムくさい、つか……、うん。秋月の"味"は別に気にしないけど、ゴムくささを誤魔化すみたいなローションの香料とかが逆に鼻について、なんか逆にムキになって秋月のそれを舐め回してしまった。

やっぱコンドーム、あんま好きじゃねーや、なんて思いながら。

はぷ、と雄芯全体を口に含んで、何度かしているうち覚えたまま、裏んとこに舌、這わせていって。

先に滲んだ液体をこくりと飲み下したら、やっと口ん中の嫌な匂いが消えた気がした。

このままずっとこうしてても良かったんだけど、もっとしたかったことは、こっちなんだよな、とゆらりと上体を持ち上げて。]
(*204) 2024/12/18(Wed) 22:12:31

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[素面じゃこんなこと、絶対できるわけがない。
酒飲んだ時も、ここまでのことはしたことがない。

後ろからすんのもきもちいいけどな、くらいのことは、話したことはあるとはいえ。

いつも"こう"されたいわけじゃない。
けど、時々は──その、1回ヤッた後とか、うん──、秋月に思うさま突かれたいっていう欲も無いではなかったんだ。

────俺に飢えてよ。
────全部寄越せって、求めて来いよ。

────こっちもそれを望んでんだから。

挿れてとばかり、ここまで意図して秋月を煽るのは、多分初めてのことだったと思う。

つか、自分の手でそんなとこ開いて誘ったことなんて、ねーから!断じて!一度も!

我に返ったら頭を抱えるしかない行為なのに、今の俺は、ただただ"秋月がほしい"で頭がいっぱいだった。]
(*205) 2024/12/18(Wed) 22:13:22

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………っ、はや、く……。

[ローションとかいらね、なんて口走りたくなるものの、多分、使ってくれて良かったんだと思う。
少し閉じかけてた後孔が、触れてきた指にひくりと跳ねるように収縮して、誘うように僅かに緩む]

 ぁ……、し、ぐれ…………、っぅ、ぁ、

[ぐちゅ、とあられもない音と共に、先より数段無造作に肉棒に貫かれ、押し出されるように呼気が漏れた。]

 はっ……、っ、と……も、……と、ぉ……っ。

[手、両方とも後ろに回してるから、肩と頬で上体支えてるみたいな状態で。

けど、秋月が胸んとこ支えてくれてたから、いくらか身体は楽だった。

浅いのか深いのか、もうよくわかんないところを幾度もごりごり擦られて、涙だか唾液だかもはや解んないもので、顔がぐしゃぐしゃに溶けていく。]
(*206) 2024/12/18(Wed) 22:14:40

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ぁ、きもち、い……っ、きもち、……から……っ。

[くぅ、とも、ぐぅ、ともつかない、獣みたいな鳴き声がひっきりなしに響いて聞こえてきて、あ、これ、俺の声か……なんて遅れてぼんやり自覚したりして。]

 あ、すき……、そこ、すき……、

[回らない舌で、きもちいい、そこがいい、しぐれがすき、って、何度も何度も訴えた。

ああ、こういう時こそ、すけべ語やらを使えば良かったんかな。
そこに回す頭のリソースも、もう残ってはいなかったんだけど。

けど、秋月に問われたこととかは、きっと素直になんでも返してしまっていたと思う。]*
(*207) 2024/12/18(Wed) 22:15:23
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a35) 2024/12/18(Wed) 22:16:47

【独】 大学生 十河律

/*
えっろい誘い受けだなぁ、、、すごいぞ
(-167) 2024/12/18(Wed) 22:17:06

【独】 大学生 十河律

/*
すけべ語使わなくても十分すけべです
すけべ女王と呼ばせてくれ
(-168) 2024/12/18(Wed) 22:17:49

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
うっ、えろ……
何聞いても答えるんだ、そうか……
とはいえ、すけべ語は俺から促しはしな、いとは思う……けども……
(-169) 2024/12/18(Wed) 22:19:16

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[先生が私のことをどれだけ高く評価しているかは、事実として知ってはいるものの、実感としてはイマイチ掴みきれていない。
 自分としては、頭の良さとは異なって、泥臭く合格した側だと今でも思っているし。
 とはいえ、大学生になって、すなわち合格という枷から自由を得て始めて、勉学に真に向き合えた気もしているのも事実。
 先生の言う通り、サッカーなどの経験が思考の一助になっている側面もあると気づけたのは、つい最近のこと。]
(71) 2024/12/18(Wed) 22:22:25

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

 そう、リズム、それ!


[先生の言葉の中でもっとも言いたいワードがシンクロすると手を打って。]


 わたし、いま一対一でやってるからさあ、まだうまいことやれてるんだけど。
 先生ってクラスに向かってやってる訳でしょ?あれ、今になってホントすごいんだなって。


[心地良い、と言われるのはなんだか照れくさい。無意識に、先生の真似をしてしまっているとも思うし、尊敬はしてるけど、授業をしているとこ、先生にだけは見られたくないなとか。]
(72) 2024/12/18(Wed) 22:22:53

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[肩を竦める仕草に、その言葉が嘘ではないんだろうなという安心感を覚えながら。
 もちろん、それは一方通行のものではなくて、わたしも、そうだよ。]


[石像ならぬ雪像となった先生の顔があまりに面白くて、つい軽いボレーを食らわせてしまった。
 
蹴られた瞬間、もっと面白い顔をした気がするけど気の所為としておこう。



 ……。


[件のスポーツのせいかおかげか、普通の女子より少し逞しくなってしまった足は自慢であり、コンプレックスでもある。これも「傷」の一緒かも。
 あまりにもまっすぐな感想>>69の前に、まくり上げた布をふくらはぎの辺りまで戻してしまう。
 でも、足首は依然として見せたままで。]
(73) 2024/12/18(Wed) 22:24:07

【赤】 だいがくせい 歌田由佳里

[そのままクサいセリフを口走る先生を、じ、と上目に見る。]
(*208) 2024/12/18(Wed) 22:24:33

【秘】 だいがくせい 歌田由佳里 → 元担任 松本志信

[こう言うときって、私側が抱くものじゃないよね?と言いたげな目線を寄越した。*]
(-170) 2024/12/18(Wed) 22:25:01
だいがくせい 歌田由佳里は、メモを貼った。
(a36) 2024/12/18(Wed) 22:37:19

【赤】 大学生 衣代和かほ

[おかしいかな、好きな人の初めてがもらえるって喜ぶの。
別に初めてじゃなくても悲しいとかはないけど、さっき玩具を使うのが初めてって聞いた時より、私は嬉しかった。
それが顔にも声にも出てたんだろう、
律はちょっと驚いた様だったけれど、
よかったって言ってくれるから>>*195、それも嬉しかった。

これから先も一緒に初めてを体験していこう、
なんて今は考えられないけど、
その時が来る度に私はまた律の隣で微笑むのだろう]
(*209) 2024/12/18(Wed) 23:13:22

【赤】 大学生 衣代和かほ

[彼の用意周到さ>>*196は、きっと後から聞いて感心してしまうんだろう。……私が少し考え無しなところは否定しないけれど。

それに、ローションを持ち込んでくれた事には
感謝もすべきだろう。
私が恥ずかしい言葉を言えないで後ろを選んで、それで私が痛かったり苦しい思いをするのは自業自得だったのに。
律が用意してくれていたから……
このあったまった空気のまま、
何かを入れた事のないココを、傷付かない様に解してもらえた。

それでもやっぱり入れるところではないから、
いつもみたいに善がる事はできなかった。
気持ちよくなれたらいいのに、と唇を噛み締めたけれど]


  っっ……ん、く


[彼の指に突かれて身体を揺さぶられると、
手のひらがお尻に打ち付けられる。>>*197
痛くないし気持ちいい訳じゃないけど……、変な気持ちになる。
廃校舎の時から、彼の抱き方は荒っぽい、と思っていた。
でも、痛め付けようとかいう意思は感じないから、
……寧ろ、私はそれが好い、って思ってしまう。


強引に広げられた孔に今度は彼の性器が押し込まれて、
後ろから密着されながら、苦し気に息を吐き、彼を振り返る。

そこにいたのは、何だか酷く色っぽくてかわいい律だった]
(*210) 2024/12/18(Wed) 23:13:26

【赤】 大学生 衣代和かほ



  律……


[私の質問にすぐに答えられずに耐えている様な姿にきゅんとしつつも、素直な言葉が聞ければ>>*198、嬉しそうに目を細めた。

でも「うれしい」と伝えると、
彼の腰が引かれて、]


  ひあっ、 あんっ


[お尻の中が引っ張られる感覚に背を震わせたのも束の間、
もう一度鋭く奥まで捻じ込まれて、びくんっと大きく震えた]
(*211) 2024/12/18(Wed) 23:13:28

【赤】 大学生 衣代和かほ

[それも一回じゃなくて、強弱のつけられた責め方をされたり、挿入する角度を変えられたりすれば、段々と変な気持ちが大きくなっていく。
苦しい様なよくわからない様な変な感覚のところが多いけど、
押されるときもちいい?ところもあって、
どうしたらいいのかわからなくなってくる。

そんな私を助けてくれたのも律で、
左手で女の子にだけあるところに触れてくれる]


  
んにゃぁあっ  ……り、つ……



[よく知る快感にびく、びくと震える。崩れそうになる足に言う事をきかせて、一緒に>>*199、に頷く。
左手が秘処から移動して、
揺れる乳房が支えられる様に揉まれる。
胸もそんな風に揉まれて気持ちよくて、
さっき秘処に触れられた余韻も関係しているのか、
段々と繋がっているところも、]


  
きもち、いっ…… ぁあンっ



[そこでも確かな快感を得たところで深く繋がり、
中の彼が震えた時、私も一際大きく跳ねる。
どくどくとお尻の中が脈打つ度、私もぴくんぴくんと震えた]
(*212) 2024/12/18(Wed) 23:13:31

【赤】 大学生 衣代和かほ

[そのすぐ後の事は、あまり覚えていない。
何だかふわふわして……夢みたいな心地だった。
でも事後処理は一緒にやったと思うし、
彼の身体にシャワーをかけてあげる頃には、
ぼんやりとした気持ちから戻って来ていたと思う。

何故か強めに頭を洗われたので、
お返しの様にわしわしと洗ってあげた。
そしたら気持ちよさそうにしていたから、いっか。
お尻を洗いながら具合について尋ねられたら、
笑って答える]


  大丈夫だよ。
  へ、変な感じはあるけど……


[裂けた様な痛みはないし、出血がないのも確認した。
でも孔が広がった感覚が残っていて、
今もそこがひくついていないかと心配にはなる。
……ひくついているのだとしたら、
場所はそこではないと思うけれど]
(*213) 2024/12/18(Wed) 23:13:34

【赤】 大学生 衣代和かほ

[きれいさっぱりになって部屋に戻ったら、
すごく喉が渇いていたので一緒に水を飲む。
それから、乾かしてあげると申し出て、
ドライヤー片手に律の後ろを陣取る。
甘い色のきれいなくせっ毛?をふわふわにしながら、]


  
……、欲しかったな……



[風の音に紛れて呟いた後、
ドライヤーのスイッチを切れば、
彼の首の後ろにちゅうっと吸い付いた。

痕をつけたのは髪で少し隠れる位置だし、
律は背が高いから、バレにくいと思う。
律が振り向いたら、「お返しだよ」って笑ってドライヤーを手渡した。**]
(*214) 2024/12/18(Wed) 23:14:04

【独】 大学生 十河律

/*
>>*214
ちゃんと4文字言えたら叶えたのにもぅっww
(-171) 2024/12/18(Wed) 23:18:19

【人】 元担任 松本志信

[一緒に受験勉強を頑張った時、俺は何度も歌田を励ました。


大丈夫だ、お前なら出来る。
サッカーボールを追い掛ける気概でやってみろ。


最初、彼女の成績はとてもじゃないが国立なんて夢のまた夢ってラインだった。
他の教師なら諦めろってアドバイスしたかもしれない。


でも、俺は歌田を信じた。粘り強い彼女はきっとやり遂げると。
そして彼女はそんな俺の言葉を信じた。


合格という栄誉を勝ち取った時、勿論頑張ったのは歌田であり俺などただ力添えをしたに過ぎないのだが、共に頑張ったという思いはかけがえないものとして残った。]
(74) 2024/12/18(Wed) 23:21:21

【人】 元担任 松本志信

[嬉しそうに報告してきた彼女の頭をどれだけ撫でてやったろう。
よくやったな、頑張ったな、と言う俺の目尻には涙が光っていたよ。


教師という立場からするとクラスの生徒は沢山いる。しかし、生徒にとっては担任教師一人だ(副担任の荻野先生を含めば二人だが)。


彼女の言葉は明らかに尊敬、賞賛を含んでいたので俺は目をぱちくりとさせた。
褒められ慣れてないんだよ、こんなダラダラした教師だし。]


  ああ…ま、授業はそうだな確かに。
  あれはな…全体に話しているようで
  実はそうじゃないんだよ。
(75) 2024/12/18(Wed) 23:21:47

【人】 元担任 松本志信

  一人ずつ観察しながら目線を合わせ、
  ついてきてないって子がいたら
  緩めたり。
  此方から質問を飛ばしたりしてんだ。


  結局それもリズムだから、
  マンツーマンと基本は変わらない。


  後な、最初に生徒の聞く姿勢ってのを
  作ってあげるのが大事。
  俺が話してる時話して良いってならないように、
  まず俺が「生徒が話している時に話さない」
  見本となりルールを作る。


  そうすると段々、みんな授業も
  聞いてくれるようになるんだよ。


  色々集団のコツってもんがある…が、
  俺が考えたっていうかテクニック。
(76) 2024/12/18(Wed) 23:22:22

【人】 元担任 松本志信

[教える身となりその大変さがわかった。そういう事で褒めてくれたのだろうけどちょっとくすぐったい。そんなに俺自身が凄い訳じゃないよ。
彼女の思惑とは裏腹、俺は歌田が家庭教師をしている姿を拝みたいと思ったりしたんだが。]


  教えてるの小学生って言ったよな。
  俺の子今四年生だ。


  …逢ってみたりしたい?


[離婚しても娘が俺の子供であることは変わりない。元妻が再婚したら新しいパパが出来るので、俺が関わることは減るだろうけれど。


そして、もし歌田が俺と付き合う事になろうと娘のママになるわけじゃないから逢う必要はないと言えばないが。


彼女は娘に興味あるのかなとふと思って聞いてみた。
勿論無理に逢わせるとかはないんでどっちでもいいんだけどね。]
(77) 2024/12/18(Wed) 23:23:08

【人】 元担任 松本志信

  ……。


[彼女は筋肉質な脚を気にしているかもだが、俺は無駄肉のないすらりとしたラインがとても綺麗だと思ってるよ。健康的でいいじゃないか。
モデルみたいなガリガリそんな好みじゃないし。


まあそんなのはきっと後付けだ。問われたら答えるぐらいのことだよ。
結局惚れた女のパーツだから俺は目を奪われたわけで…。]
(78) 2024/12/18(Wed) 23:23:34

【赤】 元担任 松本志信

[室内に音はない。降り積もる雪は無音だし、そも、もうやんでいるかもしれない。
静まり返る空間で俺は彼女と二人きりだ。
その温もりを抱いて、暫し時を過ごす。


何も言わず見上げてくる視線は問うような、求めるような。
俺がさっき戸惑ったみたいに彼女もどうしたらいいかわからんのかもな。


良いんだよ。別にうまくやろうとしなくたって。
他人と同じじゃなくたって。
俺たちは俺たちだし、リズムとペースがあるんだ。]
(*215) 2024/12/18(Wed) 23:24:07

【赤】 元担任 松本志信

[俺は優しく微笑んで、目線でそれを伝える。そして彼女のおでこにそっと、触れるだけのキスをした。]


  ……珈琲飲んじゃったから。


[タバコ臭いキスよりはいいかもだけどね。ふっと息を吐いたら腕を緩めて彼女を解放しよう。
これ以上の事をする気はない。


彼女の想いは伝わったし、俺も気持ちを伝えられたんだから。二人は同じゴールに向かって並んで走れているはずだから。
急ぐ必要はないんだ。]
(*216) 2024/12/18(Wed) 23:24:43

【人】 元担任 松本志信



  ……なあ、お前初詣とか行く?


[俺はあんまり信心深くないし、あの正月の大混雑は苦手なんだけど。もし彼女が一緒に行くっていうならお供したいと思ったのである。

今逢ってるのに逢いたいが積もる。
好きは坂道を転がるみたいに加速していく。

恋に堕ちるとはまさに言い得て妙だ。]
(79) 2024/12/18(Wed) 23:27:04

【人】 元担任 松本志信

[しんしんと。夜が更けていく。


彼女があくびのひとつでもする頃には部屋に送って行ったろう。扉前の別れ際はおやすみを告げる。


いつか、彼女と朝を迎えて。隣で起きて「おはよう」って言える日が来たら良い。
それはまだ先だろう。


さてクイズ。目を開けて見る夢ってなあに?
正解は……。]**
(80) 2024/12/18(Wed) 23:27:46
元担任 松本志信は、メモを貼った。
(a37) 2024/12/18(Wed) 23:29:42

【独】 大学生 十河律

/*
>>*213
なお、強めに頭を洗ったのはヘッドマッサージを兼ねてなのだ
わたしは美容室で男の人に洗われるの好きなんだよね
(自分の力より強いので気持ちいい)
(-172) 2024/12/18(Wed) 23:46:45

【見】 大学生 辻晴斗

してる??

[ あからさまに怪しい。
でも、当日が来れば許してくれるだろうと軽く返す。

続いてきた確信めいた問いにドキリとする ]

準備はしてるけど、たいしたことはしてないから
桜輔は・・・、って、え?

[ さすがの俺でも桜輔の雰囲気が何か違うことに気づく。
怒っているような、いや、悲しんでるような彼の顔と対照的に曖昧な表情になってしまう。
クリスマスパーティーがバレたくらいでそんな顔にはならないだろう。
桜輔も何か企画してた?だからと言って、怒るタイプでもない ]

どっちでもいいか。
わ、わかった。

[ バイトはないんだろう。
恋人とクリスマス過ごすために空けてくれていたのかもしれない。
恋人と……、俺とか!!そうだったら、嬉しいななんて呑気な雰囲気でもなくて。

部屋を空けとく理由は秘密と言おうと思った矢先に続いた言葉が耳に入ってきた。
文字通り入ってきただけで、でていかずに頭の中をぐるぐるしている。

わわわわわ、別れ話?口はわの形で固まってしまった ]
(@32) 2024/12/19(Thu) 0:30:54

【見】 大学生 辻晴斗

・・・・・・・!!!!!!!!
彼女?誰?

[ やっと出た言葉も桜輔の勢いに消えていってしまう。
引き止めようと”待って”と言うもむしろ距離が増えていくばかりだ ]
(@33) 2024/12/19(Thu) 0:31:15

【見】 大学生 辻晴斗

[ 一人残された俺はこの状況を整理するのに時間が必要だった。
彼女ということは浮気を疑われてて、俺が桜輔と別れたいと思われているということだ。

なにがどうしたら、そんな話になるのか一つもわからない。
でも、そうなってるならどうにかして誤解を解かないといけない。

悲しいが言葉で言っても伝わらないだろう。
あの桜輔をあそこまで悩ませて、言わせてしまったんだ。
何かしら態度や行動で理解してもらわないと、それと安心して喜んでもらいたい ]

むむむ。

[ 正直、嫌だ。
俺の恥部だ。晒したくはない。
でも、勘違いされた原因はトランクルームに一人でいる時間もあるだろう。

その彼女は全く思い当たる節がないから、どうしようもできないがあの部屋を見てもらったら俺の気持ちは桜輔に伝わるかもしれない。
引かれるかもしれないが、一か八かだ。

この状況が続くよりは引かれても、俺の愛を伝えたい ]
(@34) 2024/12/19(Thu) 0:31:49

【見】 大学生 辻晴斗

[ 俺はトランクルームの道順と鍵をこの部屋に置いて、桜輔にメールを送った。

“今朝はごめん。
部屋に戻ったらテーブルの上を見て欲しい。
俺は夜バイトだから、帰るのは遅くなる" 

できるならば、すぐに見てほしいけど桜輔の気持ちを無視するわけにはいかない。

それから午前の講義は自主休講し、トランクルームに行く]
(@35) 2024/12/19(Thu) 0:32:11

【見】 大学生 辻晴斗

ー 疑惑のトランクルーム ー

[ クリスマスカードにパーティーのお誘いを書いてっと、最初から周りくどいことをせずに
パーティーをすることだけ言っとけばよかったと後悔する。

トランクルームから隠してあったクリスマスプレゼントや装飾品はバレないように回収する。
バイト終わりにここに寄って、カードがなければ桜輔が見たってことだ。
その前に連絡が来るかもしれないけど、こなかったら帰りによってみよう。

この部屋を見たか、見てないかで桜輔にどんな顔を向ければいいか考えないといけない* ]
(@36) 2024/12/19(Thu) 0:32:43
大学生 辻晴斗は、メモを貼った。
(t6) 2024/12/19(Thu) 0:35:33

【赤】 大学生 十河律


[おしり童貞ってやや強引なフレーズな気がしたけど、
彼女は俺の初めてがもらえるので嬉しいって言った。>>*209
本当はおしりに受け入れるなんて怖いかもしれないのに
俺に向けられた、ひたむきで健気な愛情を感じる。

高校時代にほんのり好きだった君は、小柄で口数も少なく
交友関係も控えめで大人しい少女だった。
それが今や、俺とおしりで繋がろうとするエロ可愛い彼女に
進化するとは、当時を思い返すと未だ信じられなくて]
(*217) 2024/12/19(Thu) 1:09:31

【人】 大学生 十河律


(当時の俺、見てる?)
(未来の俺はとても幸せだぞ。
ヒャッホーイ!!



(81) 2024/12/19(Thu) 1:10:45

【赤】 大学生 十河律

[風呂場に持ち込んでいたあれそれを、
君がそれを知った時は用意周到だと感心したっけ。>>*210
君の体を気遣ってこそだけど、元から君のおしりを
本気で狙っていたとは言わないでおこうか。


考えなしと呼ぶと悪く聞こえるけど、
思いつきで大胆な言動は何度もあったよな。
廃校舎でいきなり「浮気しよう」とか「孕ませて」とか。
枕の下に注射針を忍ばせていたのも、
(結局あれは偽薬だったけど)君に使わせないで済んでよかったと思ってる。
なお、俺は追い打ちの二本目の事は知らない


とまあ、用意周到な俺と考えナシの君。
おしり童貞とおしり処女は、かくしてひとつになった]
(*218) 2024/12/19(Thu) 1:11:17

【赤】 大学生 十河律

[結論から言うと、アナルセックスは行為そのものから
直接的な快楽を得るというよりは、
倒錯的な行為に背徳感を味わう上級者向け嗜好だとは思った。
最後にようやく一緒にイけたのは良かったけど>>*212
君を完全に満足させられなかったのは、俺のテク不足だ。
君に
にゃんこ
スイッチが入ったのも>>*212
途中でクリを弄ったからだもんな。
ココは常に感度高くて大好き


俺は機会あらばまた君のおしりを愛でたいけど、
君はあまり気が進まないかもしれない。
ただ、手で尻を打ち鳴らしている時、彼女はどこかウットリしているようにも見えたから>>*210
方向性は見えた気がする]


 ……。


[いつか君から俺に尻を突き出して
おしりにちょうだい♡
とネコ耳ネコ尻尾をつけてウィンクしてくれる……そんな未来を夢見て俺は、前を向いて歩いて行くんだ(IQ6の思考限界)]
(*219) 2024/12/19(Thu) 1:12:10

【独】 大学生 立成桜輔

/*ほっ、ほぉ〜〜〜???
(-173) 2024/12/19(Thu) 1:13:16

【赤】 大学生 十河律

[君の体に無理強いはしたけど、怪我がなくて良かった。
風呂場でシャワーを使って汚れを洗い流し、
洗面所で一緒に歯を磨く。
昨夜と同じ寝間着を着て(俺はスウェットの上下)部屋に戻った。

部屋備え付けのミニ冷蔵庫から、ペットボトルの水を取り出して、二人でたっぷり水分補給した。>>*214
今日飲んだ飲み物の中で、一番美味いな、水。
生き返る心地がした。
それからドライヤーを使って髪を乾かす。
君から先に俺のを乾かしてくれるというので、
ベッドの端に腰を下ろして温風を受けた]


 ……?


[概ね髪が乾いたところで、君の声を聞いた気がした。
何か言ったかと振り返ろうとするも、]


 !


[ドライヤーの音が止まったと思ったら、不意打ちでうなじを強く吸われた。
痕がつく感触に、さっきの仕返しだとすぐに分かった。
振り返ると勝ち誇ったように「お返しだよ」と言われて軽く苦笑いを浮かべる。
差し出されたドライヤーを受け取ると、交代、と言って今度は俺が君の髪を乾かした]
(*220) 2024/12/19(Thu) 1:14:06

【赤】 大学生 十河律

[君よりも大きな手で髪をかき分け、地肌に温風を当てながら
手っ取り早く乾かしていく。
あんまり乱雑に扱うと、綺麗な君の髪を痛める気がしたから、
普段自分でする時よりも丁寧な手付きを心掛けた。

襟足をすくうと、俺が付けた鬱血痕が色濃くついている。
さっき消し方を教えたら、消してやろうって顔をした?>>*178
そうはさせるか]


 ……ん…っ


[お返しのお返しを、隣にもう一つ付けてあげた。
これはもうイタチごっこだな。君が怒ったらまあまあと宥めて。
俺もあと一つ付けていいよ、と言ってこの場を収めようとした]
(*221) 2024/12/19(Thu) 1:14:30

【赤】 大学生 十河律

[髪を乾かした後は、二人して同じベッドに入る。
ツインの部屋だけど、別々に眠る事はあまり考えていなかった。
風呂から出たてで、洗い立ての髪からはいい匂いがする。
同じボディソープを使ったのに、君の肌からは甘い香りがするのは何でだろうな。

君の体を腕の中に収めながら、片手をベッドのサイドテーブルに伸ばして、スマホを手にする。
画面を見ると、まだ日付が変わる前だった。
結構時間が経ったかと思ったのに、丸一日雪の中に閉じ込められていたせいか、思っていた以上に夜の時間は長いようだ]


 うん? ああ、まだ12じ前だなぁって


[画面で確認した時刻を伝えたら、君も驚いたかな。
スマホを元の位置に戻すと、もう一方の手も君の体に回して
両腕の中に抱き込む]


 もう寝る……?
 それとも、もう一回する?


[君の小声は聞こえなかったけど>>*214
俺も君と同じ気持ちだった。
君を完全燃焼させるまで俺は寝ないぞ]
(*222) 2024/12/19(Thu) 1:15:38

【赤】 大学生 十河律

[君の返事を聞く前か聞いた後だったか、
パジャマの上から君の乳房に触れて、回し揉みながら口づけを交わす。
軽く触れ合ってから、舌を伸ばして口内をゆるく掻き回した。
二回目だし、今度は激しさよりも、穏やかな温もりと触れ合いを求めた]


 ……、和かほ、気持ちいい?


[甘いキスに酔いしれて顔を上げ、熱のこもった視線を君に注ぐ。両手で頬を包んで、もう一度唇に吸い付くと、顎から首筋へと舌をゆっくりと這わせた。**]
(*223) 2024/12/19(Thu) 1:16:42

【独】 大学生 立成桜輔

/*部屋にですねぇ、帰る気が微塵もないんですねぇ〜〜〜、なんと。

そうかLI○Eじゃなくて置き手紙と来たかーーー。
(-174) 2024/12/19(Thu) 1:19:09

【独】 大学生 十河律

/*
なんか一番まともなセックスになりそうなんだけど、
全然筆が進まなくて困った()

わーん、どうしようかな。エピにかかっちゃうかなぁ
どうにかしてその気にさせて四文字を言わせたいんだが
暗転するつもりはないが、もうちょっとまくか
(-175) 2024/12/19(Thu) 1:19:44
大学生 十河律は、メモを貼った。
(a38) 2024/12/19(Thu) 1:20:34

【独】 大学生 十河律

/*
>>81
これはまあ、2d中に表発言を一回でもしておきたくて
半ば強引に捻じ込んだやつ()
(-176) 2024/12/19(Thu) 1:22:53

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
やさし〜けど表わらうww
(-177) 2024/12/19(Thu) 1:34:57

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
しかし赤200超えか……みんなでカウントしてるとは言えこんな賑やかなると思ってなかったな、ありがとうみんな
(-178) 2024/12/19(Thu) 1:35:46

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[もし空閑から責任とれって言われなかったら、俺から手を出す気はなかった。>>*201

下手したら加害者っていう状態で、空閑が大丈夫だと言ったから許されてたようなもので、もう一回しようなんて空閑が思うわけがないと思ってたから。

でも、日常に戻ってからそう言われるまでに日数もあったけど、その間女の子と遊んだりする気にならなくて。
それどころか空閑としか顔を合わせてなかったのは、大学辞めるからとかライブの準備で忙しかったってだけが理由じゃない。

お前が自己処理しようとしても俺の顔ばっか浮かぶっていうのと同じで、空閑のことしか考えてなかったよ。

だから、もしそういう関係にならなくて、ユニットのパートナーで友達って立場でいたとしても、他の誰かを抱く気にはならなかったんじゃないかな。]
(*224) 2024/12/19(Thu) 2:46:36

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[空閑から誘われるようなことはないわけじゃないけど。

寝る前にやけに抱きついてきたりとか、襟首掴まれて頭突きするみたいにキスしてくるとか、これは誘ってんのか犬がじゃれついてきてるようなものなのか判断が難しいとこではあって。
精一杯でそれなんだというのが、かわいいと思ってしまう俺も大概だ。


まだ勃ちきってないものに触ってこようとしたこともないし、まして勃たせようとされたことなんてない。>>*202

だから、勝手に体が動くなんて不可思議な現象もすんなり納得ができていたのに。

空閑の告げてくる言葉が確かに本人の意思だと確認をとった後は、触れてくる手や口も何かに動かされているものじゃなくなっているのがわかれば、躊躇う理由もなくなっていた。

きもちよくしてって言われたら、この先はいつも通りに俺から触って空閑の身体の準備をするって流れになるとばかり思っていたから。
徐ろに空閑が下肢に顔を埋めてきたことに動揺するのは仕方ないと思う。]
(*225) 2024/12/19(Thu) 2:47:01

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 なんで……、っ、もう、勃ってんだろ……

[いや、空閑が口でしようとしてきたら毎回動揺はしてるんだけど。

して欲しいと言ったことはないし、なんならしなくていいとも言ってる。

それに、ゴム外した後のなんて謎に味付きみたいなのじゃない以上、絶対変な味するに決まってるし。>>*204]

 っ……ん……、そこ………、
 ……は……、覚えてたんだ?

[過敏な箇所に舌が這っていくのに、前にされた時にどの辺がいいとか説明してたのを思い出して、褒めるように髪を撫でた。

先走りが滲む頃には、そんな余裕もなくなっていたのだけど。

鈴口に沿って溢れた液を舌で掬われれば、芯がひくりと震える。
嚥下する音が聞こえたことに、身体の熱が増した。

もうやばいから、と告げる前には空閑の身体が離れていって。

散々煽り散らかされたせいで蓄積されたものが限界を迎えることになったのは、謎の声のせいでもなんでもなく空閑のせいだと思う。]
(*226) 2024/12/19(Thu) 2:47:38

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……焦んなって、俺だって我慢してる。

[さっきまで入ってたとはいえ、このまま挿れるときついかもしれないから。

ローションを足した指が触れた後孔が収縮するのに、小さく喉を鳴らして。

指で中を確認するまでもないように思えて、性急に空閑の唾液で濡れた切っ先を押し当てれば、前傾するのに合わせて肉茎が飲み込まれていった。]

 っ、あつ……、
 ……なか……まだ形覚えてるな……

[圧迫感は当然あるものの、覚えがあるように粘膜が蠢くのに目を細める。

潤滑液を内壁に擦り付けながら浅い抽挿を繰り返しながら、常とは違う角度で隆起した箇所を抉ると、直接伝わってくる熱や内壁の感触に耐えるように首裏に唇を押し当てた。

跳ねる腰を自重で押さえつけて、弛緩した半身が落ちないように支えながら擦り上げる範囲を広くしていく。]
(*227) 2024/12/19(Thu) 2:48:39

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 は……、すげ……、俺も、きもちいい……
 ……此処?どうして欲しい?

[いつになく素直に溢される声に問いかければ、抉ったり掻き混ぜたりと、返ってきた希望に応えた。

一度奥まで収めた後は、乞われてなくても深くをガツガツと突き上げてしまっても、それも望まれてることだと思ったから。

あんまりがっつくようなことしたくないんだけど、という理性はとっくにどこかにいっていたと思う。]

 手、もう外していいよ。

[腕を後ろに回したままもそろそろきつそうだし、もう抽挿に苦もないからと結合部を開いていた手を離すように促した。

シーツの上に置かれた手の上から手を重ねると、浅くまで引いた腰を深く打ちつける。]
(*228) 2024/12/19(Thu) 2:49:23

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……は……、イく時、どっちのがいい?
 メスイキする方が好き?

 あんまり慣れると、
 益々俺がいないとダメになりそうだけど。

[俺はその方がいいよ、と耳元に顔を寄せれば、譫言めいた囁きを落とした。]*
(*229) 2024/12/19(Thu) 2:53:49

【秘】 dawning blue 秋月 時雨 → dawning blue 空閑 雅美


 ───俺も、お前じゃないともうダメだから。

[俺はお前のこと考えたら抜けるけど、と笑って。]

 ……まさよし……、
 好きだ、………あいしてる。

[込み上げる吐精感に任せて律動を速めると、重ねた手を強く握った。]*
(-179) 2024/12/19(Thu) 2:55:42
dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a39) 2024/12/19(Thu) 2:59:35

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
メスイキがすけべ語かはわかりません。
まさみちゃんに前に言ったらやな顔されたけど。
(-180) 2024/12/19(Thu) 3:13:47

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
くそみたいな発言を秘話で真面目な話をして相殺しているみたいになったな……
射精は間に合った。(まだイッてないけど、まさみちゃんの返しでイかせてくれるでしょう)(他力)
(-181) 2024/12/19(Thu) 3:15:53

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
ほんとにねー、村ごと再演で全員のその後が見られてとても嬉しい。
ゔぁるきりさんと新規ペアの村入るの星降る空は見えないけれどが初めてだったのですが、最初エロするかもわからないし仲良くなれるのかも怪しい2人で、ここまでくるとは思いませんでしたね。
ありがとうございます。
(-182) 2024/12/19(Thu) 3:23:11

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
あさいっぱつめに「あいしてる」が見えてうぎゃあああってなって、えろるのえろさにうぎゃああああああってなって、えーと……えーと……がんばれおれ……(中身はえろるというものの限界に常に挑戦しつづけてるような気がするよ
(-183) 2024/12/19(Thu) 4:35:49

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


― いつぞやのまさみちゃん ―


 …………っ、なんだよ、これ……。

[その日も秋月と練習しまくった。

ファーストライブ用の楽曲、互いの曲のセルフカバー的にアレンジ入れようって、ここ、こうしたいけどどう?って穏やかに話し合ったり、口論になったりでぎゃあぎゃあとひたすら音楽に溺れまくって。

ライブハウスの閉店時間まで大騒ぎしてゲレゲレに疲れ果てたとこで、じゃあなってライブハウス近くの路上で別れてさ。帰ってからもどうにも気持ちは昂ぶったままだった。

あまりにも疲れてると勃つってのは、今までも経験したことではあったけど、その日の"それ"は、なんか全然違ってて。]

 …………っ、ん……、……んん!?!?

[適当にシャワー浴びながら抜こうとして、がちがちに固くなったのが一向、握ろうが擦ろうがそれ以上どうにもならないことに視線を彷徨わせる。

えーと……、ベッドの上でした方がいいのか、これ……、って、適当に身体洗って、ろくに身体も髪も拭かないまま、ベッドに寝転がって。]
(*230) 2024/12/19(Thu) 5:05:35

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ……っは、……な、んで……っ。

[きもちいい、とは、思ってる。なのに"これじゃない"って気持ちは大きくなるばっかりで。

────………何、興奮してんの?

突然、あの夜の秋月の声が耳奥に蘇って、ひくりと身体が震えた。

重ねた身体の熱さ、汗で滑る不快感。
触られた事のないところを暴かれた怖さとか……きもちよさ、とか。

そんなものが一気に蘇ってきて、全身の毛穴が開いたみたいな感じ、して。]

 んで、秋月のこと、ばっか……、……ぅ、

[───いいから、とっととイけよ。

んなこと言われなくてもイきてーんだが!?]
(*231) 2024/12/19(Thu) 5:07:02

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ばか、秋月……っ。

[お前、俺の身体に何したんだよ、何してくれたんだよ。
こんなの……こんなの、"友達"に向ける衝動じゃない。"友達"に抱く感情じゃない。

秋月の手で、扱いてほしい、とか。
あの声で、「イけよ」って言われたい、とか。]

 ……っ、く、しょ…………。

[悪態吐きつつ、手も股間も痛くなるくらいしたのに、結局ちっともイけなくて。寝不足で。
そして翌日、俺は秋月に言い募ったんだ。「責任、取れよ!」って。]
(*232) 2024/12/19(Thu) 5:07:21

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


― そして雪山のペンションで ―


 …………っは……、ふ、

[ついこの間、したばかりだしな。
秋月の誕生日、したいことさせろつって、こんな風に口でした。

撫でてくる秋月の手に、覚えてるよと小さく微かに頷いて。>>*226

あん時はイかせるとこまでやって、飲もうともしてみたんだけど、さすがにそれは難易度高かった。

でも、まあ、色々覚えたし?
次はなんとかなるんじゃねとは思ってるけど、今したいのは、それじゃない方だったから。]

 ぁ"、ぅ"……っ、……っ、ぁ、

[あり得ないくらい抵抗も躊躇もなく、後孔が秋月を吞み込んでいく。

ここ、マジで性器にでもなっちまったんかなと、少し笑いたくなったけど、髪から骨まで痺れさせてくるみたいな凶暴な快楽に視界が眩んだ。]
(*233) 2024/12/19(Thu) 5:46:59

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 そ、こ……っぱい、ぐり、って……っ、ぇ……。

[ろくに動けもしないのに、イイとこ、抉って、とばかり、腰がかくかくと勝手に揺れようとしてしまう。

尻に当てたままだった手も、もうほとんど用を成しておらず、けど、その手の甲に秋月の体温を微かに感じることが小さく嬉しかったりはした。

結局、外した手はそのまま秋月の手に重ねられたようになったから、もっと嬉しくはなったんだけど。]
(*234) 2024/12/19(Thu) 5:48:12

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 は、っぁ、……?…………ぇ……?

[めすいき、って……ああ、前弄らないでイく、方、だっけ。>>*229

いつもできるってわけじゃない。
なんか、"今ならイけそう"みたいな予感じみたものが、直前に来たり来なかったりって感じなんだけどさ。

────でも。]

 それ、……、すき。
 めす、いき、…………っ、

[別に、秋月の雌になりたいわけじゃない。女になりたいって願望もない。

けどもう俺、お前と以外セックスする気は無いし、なら別にお前の前限定で"こう”なっても、構いやしないよな?]
(*235) 2024/12/19(Thu) 5:48:58

【秘】 dawning blue 空閑 雅美 → dawning blue 秋月 時雨


 ……は、はは……、ざまぁ……。

[俺だって、お前じゃないとダメなんだ。
お前もそうなってくれなきゃ、フェアじゃねーだろ。]

 はっ、ぁ……しぐ、れ……、ぁ、ぅっ

[お前の顔、見えないけど。
手、繋がってるし、すぐ後ろ、お前の体温がちゃんと在るし。

俺の好きな声で、名前、呼ばれて、「すき」って。……つか、]
(-184) 2024/12/19(Thu) 5:49:45

【秘】 dawning blue 空閑 雅美 → dawning blue 秋月 時雨


 ぁ"……っぅ、ゃ"、イく、……イく、から……っ!

 〜〜〜〜────……ッ♡♡

[全身、わけわからない感じに収縮して、弛緩する。
短距離をありえない早さで全力疾走したみたいに、心臓、ばくばくとがなりたてて。

声にならない嬌声と共に全身を震わせ、体内に叩きつけられる精を感じながら見開いた視界は、涙の水膜がかかって、霧の中みたいにボヤけて見えた。

掲げた足の間、張り詰めてた己の性器は壊れた蛇口みたく、だらだらと白濁を垂れ流していて。]
(-185) 2024/12/19(Thu) 5:51:25

【秘】 dawning blue 空閑 雅美 → dawning blue 秋月 時雨


 や、まだ、俺、イッたば、か……っ!

[俺のその状態を、秋月も知ったってことなんだろうか。
繋がったまま、足、ぐるんと回されて、気付いたら天井と、雄の顔の秋月が視界に入ってた。]

 ゃ"、あ"♡、ぁっ♡、あんっ!

[ぐじゅ、ととんでもない音を響かせながら、今度は前からかき混ぜられる。

馴染んだ角度で浅いとこ、再びぐりぐりと擦られたら、今度こそ身も世も無く、泣きわめくしかなくなっていた。]

 ゃ、こわ、れる……っ、こわれる、から……っ。

[喘ぎ混じり、も、だめ、と弱音を吐いたところで、きっと「こわれていいよ」って言われるに違いないんだろうけれど。]
(-186) 2024/12/19(Thu) 5:52:29

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[一体結局、何回したんだろ。

最後の最後は、結局、自分の手と秋月の手と、重ねるように扱きながら、思うさま白濁をぶちまけることになったんじゃないかな。]

 …………ちんこ、こわれるかと、おもった……。


[まさかそんなタイミングですけべ語──いや、これがすけべ語に相当するのかどうかすら俺は解ってない──を口走ることになるとは思ってなかったし、自分がそれを口にした自覚もないまま、俺は気絶するみたいに意識を手放していた。

え?"こんや12じ"?
(5)3n6回戦目をしてる間くらいに過ぎてたんじゃねーのかな。知らんけど。]*
(*236) 2024/12/19(Thu) 5:54:18
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a40) 2024/12/19(Thu) 5:55:41

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
ハート喘ぎだ……!
朝からとんでもなくエロいものをありがとうございます。
12時には5回か……めちゃくちゃしてるな。
(-187) 2024/12/19(Thu) 6:22:24

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
まさみちゃん、ち〇こという単語を口にしたの初めてでは……多分そう……というか、私のPC、その手の単語ほとんど言わないので……。

というかね!?
♡喘ぎしたのが初めてですよ……こういう機会でもないとできねーなと思い……思い……。
(-188) 2024/12/19(Thu) 7:20:01

【見】 大学生 立成桜輔

─幕間─
[バイトをしながら先程のやり取りを反芻するように思い返す。君がドキッとした顔をしてるのはわかったから>>@32
この予感は間違ってないんだと確信を持った。

俺が怒りとやるせなさのままに投げやりな返事をした時も、あやふやな表情で濁したから、誤魔化そうとしているんだと思った。]

[『彼女?誰?』>>@33
なんて、そんなの俺が聞きたい。
はるちゃんの様子は経験上演技している風には見えなかった。
もしかして、俺の勘違いなんだろうか]
(@37) 2024/12/19(Thu) 7:58:21

【独】 大学生 十河律

/*
5回…もう出ないのでは?翌朝二人とも廃人かな
(-189) 2024/12/19(Thu) 7:58:46

【独】 大学生 立成桜輔

/*多少は冷静だった
(-190) 2024/12/19(Thu) 7:58:53

【見】 大学生 立成桜輔

[手に嫌な汗が滲む。]

もしかして……勘違い。
だとしたらやば……俺、めちゃくちゃキレたのに……

[恥ずかしいのも勿論だが、勝手な思い込みではるちゃんを傷つけてしまった。
やってしまった事の大きさに居ても立ってもいられず
キッチンの壁に頭をガンガンとぶつけてたら
『てんちょー、たつが壊れました〜』と報告告げ口されてた。]
(@38) 2024/12/19(Thu) 8:06:28

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[集団へのコツ。今の自分では実践のし様がないし、喫緊で必要なスキルではない、というのもあり、まだあんまりピンと来ていない。
 またそのうち分かる日が来るだろう、と考えれば徐々に、
 先生って自分の子供にはどうなんだろう、ということに思考がぶれて。

 見透かされたような質問>>77がふいに飛んでくるのでやや慌ててから、ぐ、と息を飲む。]


 ん〜……
 なんか、まだじゃない?


[自分自身が会いたいか、で言えば興味はあるけれど。
 やっぱり歪ではある自分たちの関係性を明らかにしていくのは、私たちにとっても、娘ちゃんに対しても、早いんじゃないかな?
 そう言葉を紡ぐ。]
(82) 2024/12/19(Thu) 8:07:08

【赤】 だいがくせい 歌田由佳里

[雪は無言で土を覆い隠す。そのうち、溶けてしまえば水となって土の中に隠れていく。不思議な関係だな、と思った。]

[微妙に合わない目線とタイミング、あと数瞬の間が空けば綻んでしまいそうな雰囲気の中で。
 ぴ、と額に感触を覚えれば、続く言葉>>*216にとうとう破顔して]


 そこは気にするんだ?


[と。うん、「今日」である必要は無いよね。]
(*237) 2024/12/19(Thu) 8:07:38

【人】 だいがくせい 歌田由佳里

[初詣?全然行くよ?と、問いかけ>>79に応える。それが誘いの文句であるということはもう、言わなくても分かるようになっていた。]

[当たり前のように出れる部屋から、当たり前のように出る。その幸せを感じながらも、まだちょっと、この瞬間を他の人に見られたら恥ずかしいとは思うかな。]

[目を開けて見る夢?うーん、わかんない、教えて?せんせ**]
(83) 2024/12/19(Thu) 8:08:03
だいがくせい 歌田由佳里は、メモを貼った。
(a41) 2024/12/19(Thu) 8:08:58

【独】 大学生 十河律

/*
わかほのパジャマ、前ボタン式と思っていいかな
ノーブラだよね?
(-191) 2024/12/19(Thu) 8:23:38

【独】 大学生 衣代和かほ

/*
ゆかりちゃんかわい〜〜
(-192) 2024/12/19(Thu) 8:38:26

【赤】 dawning blue 秋月 時雨

[なんで口でしたがるんだろ、とは思ってた。

ケツ使うのしんどいから口で抜いた方が楽みたいな話じゃないのは、結局その後に挿れてるからわかってる。

しゃぶるの好きなの?とか聞きたくなったけど、言葉にされたらマジで出そうになる気がしたから言わなかった。>>*233
後で聞けばいいか。

まあ、俺も空閑のだったら出来るし、なんなら孔まで舐められるから、そういうことなんだろうって答えは知ってるんだけど。

容易に飲み込んでいく其処は性器にしか思ってなかったし、見た目もえろくてかわいいとすら思ってる。]
(*238) 2024/12/19(Thu) 9:51:44

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……っ、ん……、此処、ぐりぐりされるの好き?
 して欲しいこと、言えてえらいな。

[心許無く揺らされた腰が促してくるのに応えて雁首をごり、と擦り付けて。>>*234

打ちつけた腰に当たる手を律儀に外さないようにしているのもかわいかったのだけど。

空閑から抱きつくことができない代わり、手を重ねて指の間から手を握った。]

 ……ふ、……うん、
 ……いっぱいイッていいよ。

[こっちでしかイけなくなっても構わないよな、と前には手を伸ばさないまま、握った手に力を込めて。

実際のところすけべ語とか知らないけど、メスイキが好きとか口に出して言うのは相当エロいと思う。

俺の前だけなのは当たり前として、空閑が普段言わないようなことを言うのに昂った熱が収まりそうもなかった。

涙混じりに聞こえる嬌声に、顔が見たいなと思ったけど、それはこの後見ればいいかと律動を速めて。]
(*239) 2024/12/19(Thu) 9:52:29

【秘】 dawning blue 秋月 時雨 → dawning blue 空閑 雅美


 っ……だから、お前も責任とれよ。

[どこか嬉しそうにざまあと言ってくるのに目を細める。

名前を呼んで、好きだと告げれば、一層中の締め付けが増して、達しそうなことを伝えてきた。]
(-193) 2024/12/19(Thu) 9:53:15

【秘】 dawning blue 秋月 時雨 → dawning blue 空閑 雅美


 ……イけよ、俺も、出すから……
 っ、……ぁ、……っく……、やば……

[呼吸を飲むような声になってない喘ぎに、ぞくぞくとしたものが背を走って。

駆け抜けていった快感に押し出されるまま、びゅく、と奥に精が吐き出された。

ぎゅうぎゅうと中が抱きしめてくるみたいに雄芯を圧迫してきて、そんな中の挙動すら愛おしく思える。]
(-194) 2024/12/19(Thu) 9:54:00

【秘】 dawning blue 秋月 時雨 → dawning blue 空閑 雅美


 ……は……、まだ、イけるよな……

[イッたばっかなのは知ってるよ、と絞られるままに断続的な吐精が収まっても、中に芯を埋めたまま。

身体の向きを変えさせると、白濁に濡れた性器が見えて、硬さを失っていないことに微かに笑みを漏らして。

中に吐き出した自分のものが、ぐぷ、と音を立てて繋がりから溢れてくるのも感じていたけど。

汚さないとかなんとかって話はもう頭から抜け落ちていたし、快感で蕩けた顔を目の前にしたら止まれそうもなかった。]
(-195) 2024/12/19(Thu) 9:54:28

【秘】 dawning blue 秋月 時雨 → dawning blue 空閑 雅美


 っ、はは……かわい……、
 ……今度はちゃんと、イく顔見せてよ。

[壊れるってどっちが?と、幾度も突き上げても離さないように絡んでくる中のことなのか、萎えないままの陰茎のことなのかはわからなかったから。]

 最後にはそっちも抜いてやるから、安心して。

[それまでに空閑の中を満たせるように俺も頑張るから、と唇を重ねた。]
(-196) 2024/12/19(Thu) 9:55:11

【赤】 dawning blue 秋月 時雨


 ……ああ、そっちのことだった?
 てっきり中のことかと。

[壊れるかと思った、と溢された呟きに、じゃあ中の方はどんだけやっても問題ないなと小さく笑って。>>*236

空閑が寝落ちたのがわかると、涙の跡が残る目縁にそっと口付けた。

どろどろになった身体は起きたらなんとかしよう、と抱き寄せて目を閉じる。

“こんや12時“の話も、満足したのかどうかは知らないえろ幽霊のこともすっかり忘れていた。]*
(*240) 2024/12/19(Thu) 9:55:37

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
う……ぎゃ、う……(ごいりょく)
かわいい、いいすぎ、では……(いや口にしてるのはそう多くはないか……うん……
いや、でも、照れ……_(:3 」∠)_
(-197) 2024/12/19(Thu) 10:00:25

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
あと1時間……なんか返せるかな、返したいな……。
(-198) 2024/12/19(Thu) 10:00:55
dawning blue 秋月 時雨は、メモを貼った。
(a42) 2024/12/19(Thu) 10:02:23

【独】 大学生 十河律

/*
秘話か……そういや、>>*121は秘話でもよかったかな。
まあ、晒しちゃったけど
律は包み隠さない男であった
(-199) 2024/12/19(Thu) 10:10:18

【赤】 大学生 衣代和かほ

[律は私の事エロいとか言うけど、
お尻を拓かれた私の反応はごく一般的なものだったと思う。
苦しいのとか、変な感覚の方が強くて……
いっぱい気持ちよくなる事はできなかった。
律がいつもより気持ちよく……ううん、
いつもと違った感じで気持ちよくなれたなら、それでいい。
初めての時を一緒に過ごせただけで、幸せだった。

……なんて、
おもてに出すのはそんなきれいな感情だけど、自分で選んだくせに、いつもみたいに善がれなかった事はちょっと反省してる。
勿論律が悪くなくて、
私も別に、悪い訳じゃなくて。

嬉しかったのは事実だから、
その……機会があったらまたしたい、かも、って
そっと、私の孔を拡げた男の顔を見つめた。
にゃんこの格好をする自分の事は想像もしていない
]
(*241) 2024/12/19(Thu) 10:11:08

【赤】 大学生 衣代和かほ

[浴室の片付けを終えて、もう一度しっかりあったまってから部屋に戻って来る。私も昨日と同じルームウェア。家で着てるもこもこのロングのワンピース。
ナイトブラをする事も多いけど、予定外の連泊なので今はリラックスしている。

水分補給をして、彼の髪を乾かして、と
お風呂上がりに欠かせない事の合間に不埒な事を呟いて……
彼の首の後ろに赤い痕を残した。
髪を乾かしながらつむじとかうなじを見てたら
何だかそうしたくなってしまったから。

苦笑いを返す彼>>*220にドライヤーを渡したら、
乾かしてほしいって意図が伝わったみたい。
料理をするからか、律はこういうのも丁寧で上手だと思う。
私の髪だからいつもより丁寧なのだとは、私は知らず]


  あっ、 もう……


[まだ消そうともしていないうなじの痕のすぐ傍に、
同じ痕がつけられて思わず眉を寄せた。
律にももう一つ付けていいと言われたので>>*221
同じ様にちゅっちゅっともう二つ付けたら、文句を言われただろうか。ちょっとバカップルっぽいかもしれないけど……しばしいちゃいちゃして、楽しんだと思う]
(*242) 2024/12/19(Thu) 10:11:11

【赤】 大学生 衣代和かほ

[その後は時計を見た訳ではないけれど
そろそろ寝る時間な気がして、同じベッドに潜る。>>*222
使ったベッドは律のベッドだったかな。
きれいに洗い合ったのに、
律からは私とは違う、安心する匂いがした。

スマホを確認した彼が、今の時刻を教えてくれた。
思ったよりまだ早い時間だな、とちょっと驚いた。
でも明日はきっと帰れるから、寝坊しない様にちゃんと寝ないと……]


  ……、


[そう思うのに、彼に抱きしめられながら再び二択を出されて、目を細める。彼の背に回していた手できゅっと服を掴んで、焦がれる様な瞳を向けてしまった。
いつもなら返事くらいはできたのに、
さっきの呟きが聞こえたのかと思う様な問いに
私は言葉が出て来なかった]
(*243) 2024/12/19(Thu) 10:11:13

【赤】 大学生 衣代和かほ

[言葉もなく頷きもしなかったけど、
彼は私の気持ちを読み取ってくれたんだろう。>>*223
もこもこの一番膨らんだところを持ち上げて揉みながら、優しいキスをしてくれた。
熱いよりもあったかい体温が心地よかった。
私も彼の唇と舌をちゅっと優しく吸って、
緩やかな快感に微かに震える]


  ……気持ちいい……

  
ん……、ふあ……


  
律……



[気持ちいいって正直に告げるけど、
彼の視線は私には眩しすぎて、思わず目を細める。
両頬を捕らえられながらのキスが、唇から下へと移る。
甘い快感に突き動かされて、ぴく、ぴくんと震えながらも、
そっと、自分でワンピースのボタンを外した。
布地を引いて片方の胸だけ露出させながら、
こっちにもちょうたい、って願い、
彼の舌の動きを見守った。**]
(*244) 2024/12/19(Thu) 10:11:16

【人】 大学生 古川千夏

[ところで12時になる少し前、
国生さんに「見回りお疲れ様です、お先に寝ます。おやすみなさい」といったメッセージを送っていた。

その後すぐに眠ったので、
ずっと既読がつかない事に気付かなかった。

この時彼は、一階にも二階にも浴室にもいなかった事を
明日の朝知る事になるのだった。**]
(84) 2024/12/19(Thu) 10:13:52

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
俺の知らない話だから表で触れられてないけど過去の自慰ロルありがとう、かわいいね……
俺は普通にその期間空閑で抜きましたが(書いた方がいい?と思ったけど、いや、時間ないし書く必要はないと冷静になった)
(-200) 2024/12/19(Thu) 10:17:54

【独】 大学生 十河律

/*
そうよね。おしりはまだまだ、これから開拓するんだもんね。
おしりフロンティアになるぞ

んで、パジャマじゃなくて、もこもこワンピースだった
ジェラピケの?かわいいね
実はゆうべ脱がせて胸の辺りまで書いたけど、消したんだよね。反応見たくて。そしたら自分で片乳晒してくれた。
へっへ、授乳みたい。ミルク飲んじゃうぞぅ(IQ6)
(-201) 2024/12/19(Thu) 10:20:39

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


[別に、口で"したがる"ってほど、したがってるわけでもないと思う、……けど。

秋月も望んでいることとはいえ、女抱くよりは色々手間かけてんだろうことは確実だし、ゴムなしでやるってなれば、事後処理も毎度のことで、それも結局秋月にしてもらってばかりで。

えーと……セックスも、共同作業、なんだろ?
だから、俺にできることないのかな……って、足りない頭で色々考えた結果の、口ですることだった。

俺だって、お前にきもちよくなってほしいし、それにお前のエロ顔見たりエロ声聞いたりするのも好きなんだ。お前がきっとそうなように。]
(*245) 2024/12/19(Thu) 10:21:16

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 ぁ、んぅ……す、き……、っす、き。

[ここが好きかと言われれば素直にこくこく頷いて、もっと、って、腰、揺らして。>>*239

"メスイキ"なんて耳慣れない単語がけっこうな隠語だということにも気付かないまま、「めすいきも、すき」って幾度もだらしなく言葉にしてた。

も、あきらか許容を超えた快楽におかしくなってたとは思うけど。]
(*246) 2024/12/19(Thu) 10:21:41

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
国生さんどうしたの??>>84
(-202) 2024/12/19(Thu) 10:22:13

【秘】 dawning blue 空閑 雅美 → dawning blue 秋月 時雨


 ……っひ、ぁ"……っ、も、いっ…ッ、

[怒張を受け止めきったとこで、身体の全部が内側に──咥え込んだ秋月に──絡みついたような感覚が走って、確かに俺は達してたはずなのに。

けど、射精の勢いとは全然異なってる感じに、押し出されるようにだらだら溢れてきた白濁に、なに、これ、と困惑して。常なら訪れる虚脱感が全く訪れないことに瞳を揺らした。]

 ま、って……ぁ、やぁ、ん……っ♡……んぅ♡

[自分がどれほど甘ったるい嬌声を零しているのかの自覚もなく、呆然と秋月を見上げて。]
(-203) 2024/12/19(Thu) 10:22:40

【秘】 dawning blue 空閑 雅美 → dawning blue 秋月 時雨


 ゃ、おかし、くな……っ、ぁっ、あう!

[も、繋がってるとこ以外も、キスされても、視線交わすだけでも、身体のぞくぞくが止まらない。

きもち、い、と、止まらない涙にしゃくりあげながら、それでも俺は"もう嫌だ"も"もうやめて"も言わなかったし、最後まで咥え込んだ秋月を離そうとはしなかった。

それがきっと、諸々の答えだったんだろうよ。

最後は一人でしてみる?とかなんとか、性器に手、導かれて、一緒に扱く風に、なって。

無我夢中で自分の股間を擦ってた。一人での自慰でもそういう風にはしねーよっていう風な、仕草で。]
(-204) 2024/12/19(Thu) 10:23:14

【赤】 dawning blue 空閑 雅美


 …………どっちも、だよ……。ぅ"…………。

[中も、色々壊れるかと思った、と、秋月の声に応えて小さくぼやく。>>*240

も。だめ。死んだ。明日動けんのかな、これ。結局、
服とか色々敷いてはいたものの、シーツを汚した気しかしないし。

まあいいや、ぜんぶぜんぶ明日になってから……って、俺は秋月にしがみつく風にしながら意識を飛ばしていた。

で、なんだっけ。ユーレイ?

もう何の声も聞こえなかったな。聞いてるどころじゃなかったんだよな。]*
(*247) 2024/12/19(Thu) 10:23:49
dawning blue 空閑 雅美は、メモを貼った。
(a43) 2024/12/19(Thu) 10:25:07

【独】 dawning blue 秋月 時雨

/*
ちょ、返事はやいなwww
はー、かわいい……またハート喘ぎしてくれるようなことはあるんだろうか……とりあえず朝になったら恥ずかしがりそうだけど、後処理しないとね。

>最後は一人でしてみる?とかなんとか
→これ、実はイく前(昨日の深夜投下)に一回出させようと書きかけて、空閑的に射精はどうするのかわからないし出した後やり続けるのしんどいかもだからやめたんだよね(エスパー??)
(-205) 2024/12/19(Thu) 10:31:08

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
あと20分ー!再演だろうがなんだろうがエピ入りは緊張しますね。
今回もやたら灰がうるさくなってる気しかしない……色々、orチョイスに託してころころしてたりしてたし……。

じゅーきさんはいつもありがとうございます。
もう遠慮せず確定ロルぶん投げてるのに、華麗に受け止めて打ち返してくれてありがとうありがとう。

皆に会える嬉しさにいまいちえろスイッチが入らなかったまさみちゃんでしたが、最後は中身も人生初のハート喘ぎが出せて満足です。まさかお前でハート喘ぎするとは思わなかったよまさみちゃん……。

で、あれなの?エピではやっぱりクリスマスシーズンの街中でうっかり秋月の歌声聞いて繁華街で勃起するまさみちゃんという最悪なロルを書かないといけないやつ……?www
(-206) 2024/12/19(Thu) 10:38:41

【独】 大学生 十河律

/*
Eカップ🏆️記念とかで、パイズリしてもらおっかなーーー
ってあんまやりたい手の内を晒すのやめとくか
エピではドブルのライブある?
それか年末年始だかでカラオケ大会もあるかな。死屍累々になりそうだが
(-207) 2024/12/19(Thu) 10:41:42

【独】 大学生 十河律

/*
メモっとこ
>>*241
好感触!!!

ネコ耳ヘアバンドとネコ尻尾ガーターベルトのセットです。
ベルトですけすけレースタイツ吊ってもらって、
ネコの鈴チョーカーも着けちゃおう。にゃ〜〜〜んん🐾
(-208) 2024/12/19(Thu) 10:52:10

【独】 dawning blue 空閑 雅美

/*
めも。
通常発言あと29824pt
独り言&秘話あと28757pt
赤あと25476pt
2dの赤の厚さよ……w(しってた)
(-209) 2024/12/19(Thu) 10:52:13
 


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#彼氏の財布がマジックテープ式だった件 


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君といつまでも

衣代和かほ
29回 残----pt

ありがとう

空閑 雅美
74回 残----pt

2年後は紅白だ

松本志信
49回 残----pt

寝るクマ〜

秋月 時雨
65回 残----pt

目指せ紅白

歌田由佳里
26回 残----pt

ごめ遅れてます

犠牲者 (1)

国生秀隆(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

古川千夏(3d)
8回 残----pt

またねクマ〜

突然死者 (0)

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我永久幸也

辻晴斗
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離席

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