![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「耳……」 ぐちゅりとした音と、吐息が同時に掛かって肩が跳ねる。 皮膚の薄いところを順繰りに舌が這って行って、 くすぐったさの中に熱がこもるようで落ち着かない。 「ん……分かった。 じゃあ素直に甘えるとするか」 『今は使命ではない』と言われれば頷いて微笑み、 彼が動きやすいように両の手をシーツに置いて胸を開く。 恋人にするように痕を付けられる感覚に 逆にこちらが所有欲を満たされている気までする。 (-0) 2025/01/13(Mon) 9:04:35 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「っ、あっ、……何、言わせたいの? そういう趣味?」 目が合う。 その言葉に責めるような語気はなく、 むしろ相手を煽るような言い方である自覚はある。 口唇は弧を描き、与えらえる刺激に身を委ねようと目を閉じて。 多様な動きに、喉から漏れ出る息に音が混じるように。 あまり大きな声は出ないものの、 息が上がりだしているのは隠せない。 突起を捏ねられれば肩を震わせ、 弾かれれば快楽を逃がそうと後頭部を枕に擦りつけた。 「う、あぁ、爪、やっ… 待、ってバトラー、それ、 好き……」 (-1) 2025/01/13(Mon) 9:08:54 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー弾かれるのも摘まれるのも善かったが、 根元から先端にかけて じわじわとなぞられるのが特に堪えがたかった。 眉根を寄せ、腹に力を入れて腰をぺたりとシーツに押し付け、 両手でシーツをぎゅっと掴む。 胸に触れている彼の手には 高鳴る心臓の音が聞こえているだろう。 ときおり深い呼吸を挟みながら、 薄く瞼を開いて相手の表情を見やった。 愛撫を続けられれば、 時折勃起したそれが腹に当たっているのも相まって 己の下腹部が熱くなっていくのが分かる。 男の身体の下で膝を重ね、両の太腿を擦り合わせた。** (-2) 2025/01/13(Mon) 9:11:07 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス[気持ち良いところがあったら伝えると頷いて。 胸を吸われるとなんか良くて、必然的に舌先の感覚は柔らかいからか濡れてるからか指先よりも気持ちよく感じて。 胸元にあるベネの頭を軽く撫でたり、抱きしめたりしながら。 ──なんか、こう、胸に温かいものを感じる。単純に人の体温がそこにあると言うだけじゃなくて、何と言うかこう、……愛情、めいたもの? そんな気持ちが湧いてきたのを不思議に感じながら撫でてたけど、指先がピクッと強張ったり時々髪を乱したりしてる時は、同時に俺が甘い声をあげたり息を詰めたりしてる時だ。 つまりは、感じてしまってる時。] (-3) 2025/01/13(Mon) 9:19:16 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスんん……、ン、濡れてきて、こっちも楽になってきたな……って、んあっ!? ちょっ??? な、なんで指舐めるんだよッ、そこは流石に関係無いだろ!? [わーわーわー!?何でそんなことすんだよぉ!? 指を舐められて、何だか妙に恥ずかしくて今までになく真っ赤になっちまった。いや、予想外の事されると反応に困るって言うか、 咄嗟に漏れてしまった声の通り何でかそんなところで感じてしまってビクッと震えてしまって、 予想外のところで反応してしまった自分が恥ずかしくて予想外に強い声で言っちまったけど。うえええぇん、何であんなとこ舐めたんだよ……で、ゾクゾクしちゃってんだよ、俺。 クッソ、と恥ずかしさに片手で顔を覆ったけど、まあよく考えたらもっと恥ずかしい行為は続いてるわけで……。] (-4) 2025/01/13(Mon) 9:20:03 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスんっふ……、ぁ、ひにゃっ!? な、なんか今のとこすげー…ビリビリってきた。 なんかこう、飛びそう……? [指先を曲げた先。ざらざらした、ふっくらした場所があるならそこを刺激されると腰がビクッと浮いた。 2本目の指も挿れられると、きうう、と締め付けたけど解された分一本目よりはすんなり入った筈。 筈だけど、こちらが感じる圧迫感はそれなりにあって、……と言うか、綺麗な顔のベネがおまんことか言っちゃうのもなかなかクるな。言わせてる感あって。 まあ言われてるのも恥ずかしいんだけど……。] (-5) 2025/01/13(Mon) 9:20:27 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスん……、ふ、あ……はあ……っ♡ なん、か、段々、奥が熱くなってきた……この辺り……子宮?が、キュンキュンして……アレだな、ベネの子、欲しいってなってんのかな……? [すり、と下腹部を撫でながら、トロンと蕩けた声で説明する。説明?と言うよりは予想でもあるんだけどな。 内側で指先が広がると眉根を寄せてシーツを掴む。まだ硬い内側を拡げられて少し苦しいけど、もっと太いものがここに入るのだ。 それを思えばこれも耐えた方が良くて。] んくっ、はあ……っ♡ お、俺の…… おまんこ ……ベネの指、好きみたいだ……、自分じゃこうはならなかったのに……んっ、ああっ♡[甘い声が上がるたびにきゅんっ♡と肉壁が指を甘く締め付ける。 トロリと蜜も増えてきて、指2本の動きを助けていただろう。 ひく、ひく、と花弁が震えて全身が、子宮が熱くなって、甘い痺れに包まれる。 段々頭がぼんやりして、俺は何かされるたびに甘い声ばかりあげてしまうようになっていた。]* (-6) 2025/01/13(Mon) 9:21:12 |
農業家 ドッグは、メモを貼った。 ![]() (a1) 2025/01/13(Mon) 9:23:31 |
探索班 シンは、メモを貼った。 ![]() (a2) 2025/01/13(Mon) 9:27:46 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 耳への刺激に肩が跳ねる様を見るのも好きなようだ。 両の手を開き身を委ねてくれるのも好ましい。 煽るような言葉には矢張り目を細めると頬を緩めて笑みを浮かべる。 「言ってくれると嬉しくなるね。 表情を伺いながら探るのも好みだが……」 合った瞳は閉じられ浮かぶ弧に自分の弧を重ねよう。 「シンの可愛い唇でおねだりされたら。 どんなお願いでも聞いてあげたくなりそうだよ」 女の言の葉には魔力がある。 続けている胸への愛撫の中、好きと言われると指の動くパターンが変わる。 爪は引っかけないように、いや、かけたほうが好ましいのだろうか。 痛みがなく心地好さだけ感じる方を選び、小指から使って双丘の麓から先端へ向けて揉みながら最後の頂への道をじわりじわりとなぞってやる。 指が描く搾乳の動きはなぞり方も途中で止めたり、先端付近だけで幾度か動きを繰り返したりと探索を続けていった。 (-7) 2025/01/13(Mon) 10:01:18 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 悩まし気に眉根が寄る表情が愛おしい。 シーツに皺が浮かび、皺の形が変わっていくのもまた心を踊らせてくれる。 自分の心臓の高鳴りは自分にしか聞こえないものだが手を触れていれば伝わってくるもので、こちらを見て来る視線を認めると目を細めては見ていたことを伝えるためにまた目元と唇にキスをしていく。 「シンの鼓動、高鳴ってきているな。 儂の胸に手をあててみれば、同じだとわかるぞ」 シーツを握っている手で触れてみるように誘い。 腰を少し下ろせばより明確に屹立した逸物を感じてしまうだろう。 胸に触れずともそちらで熱を感じ取ってくれているならば興奮の度合いも伝わっているのだろう。 (-8) 2025/01/13(Mon) 10:01:41 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「少しずつ我慢できなくなっていくだろう? その動きも、女を感じられて好きだぞ」 太腿を擦り合わせる動きを好ましいと伝えると下腹に触れていた熱を擦り合わせている太腿の位置までずらす。 身体を全体的にややシンの足先の方へと動くと唇を先ず胸元に落とした。 胸元に、鎖骨に、そして肩に触れると双丘の外側から下縁を経て鳩尾にキスをする。 まるで周囲を包囲するようにキスの陣幕を張り巡らせていき、それまで愛でていた手は身体が逃れられぬように背中と腰に回して優しく抱き留めた。 (-9) 2025/01/13(Mon) 10:01:50 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 双丘の合間、心臓の真上にキスをすれば唇にも拍動が伝わろうか。 そこにも唇の痕を残すように吸い付けば、舌先を出してつつと肌の上を滑らせ――すっかりと尖り固くなった先端に唾液を塗布してしまう。 ぬらりと艶ある光は汗とは異なる色合いであり、美味そうに調理された先端に待ち受けるはそこ本来の在り方だ。 唇で先端を食んでしまう。 優しく唇肉で挟み込めばこれもまた最初は緩やかに吸い始める。 手指で自分でしたことはあったろうが吸われる行為は女体となって初めてのことだろう。 「甘い香りがするよ、まだ乳は出ないはずだけれどね。 不思議なものだ……」 唇を一度離せば言葉少なくそう伝え、今度は反対側の突起を吸い始めてしまう。 吸いながら舌先で突起を転がしはじめれば少しずつ頬を窄ませるまで吸い付いて文字通り味わっていく** (-10) 2025/01/13(Mon) 10:02:00 |
艦医 バトラーは、メモを貼った。 ![]() (a3) 2025/01/13(Mon) 10:03:10 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[自分より小さな女の子に頭を撫でられるというのは少し不思議な気分。僕の方が甘えているような気がする。いや…間違いではないのか。素肌のまま触れ合っていると、不思議と愛着みたいなものを覚えてくる。指先が震えたり、跳ねたり。それは気持ちいいと思ってくれてるってことなんだなと思い、その姿を見つめる目に熱がこもる。 そんな中、なんとなく指を取って舐めたのがドッグとしては相当意外だったらしい。思いもかけないいい反応をもらってしまった。] (-11) 2025/01/13(Mon) 10:27:25 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ ?これ、そんなに気持ちよかった? 確かに関係はない…けど、 [確かに指先は人間の体でもかなり神経節の集まっているところらしいので敏感なのは道理だろうけど…性感帯だとは聞いたことがない。なんでそんなところを僕は舐めたりしたのかな。 ともかく、反応がいいなら続けた方がいいよな、と思う。] 気持ちいいんだったら…いいよね。 [指を取り、手のひら側の根元にちろちろと舌を這わせて、指の間を舌でねぶり、ちゅっちゅっと音を立てて吸い付き、指先に向かって舐め上げ、唇で吸い付き…そんな事を続ける。 代わりに僕の指はドッグの膣内に沈めて、吸い付いてくる温かさを存分に感じながら。2本目を埋め込むとさすがに少し狭さを感じるから、2本の指で軽く押し広げてみる。] (-12) 2025/01/13(Mon) 10:34:51 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[ドッグに僕の指を埋めて、ドッグの指を僕が咥えて、動きがなんだか連動して…もしかしてそういうことなのだろうか。 ともかく、膣内で他よりざらざらとしてふっくらとした場所に触れるとドッグの腰が浮いて跳ねた。なるほどここか、と指先でしっかり撫でてみる。デリケートな場所だからあくまで優しくだけど] ここ…飛びそう?イクってやつ……? [何度も指で円を描きながらゆっくり時間をかけて。子宮が熱くなってきた、なんて言われたらとても興奮してしまうのだろう、自分でも経験がないほどペニスが硬くなってうずうずとし始めている。] さっきよりひくひくして、とろとろで、吸い付いてきてる。 僕の指、好きになってきてくれてるなら嬉しいな。 ドッグのおまんこ…感じてくれてるみたいで嬉しい。 [露骨なスラングだけま、口にするとこれはこれで興奮する。ドッグから教えてくれた言葉だ、使ってダメということもないだろう。徐々にドッグは甘い声ばかり上げてくれるようになっているみたい。] (-13) 2025/01/13(Mon) 10:44:19 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ そろそろ、入るかな… [既に膣内にある人差し指と中指、加えて薬指を差し込むのはうまくいくだろうか。さすがにこれはきついかもしれない。もし小さな体に負担になりそうなら無理に入れるような事はしない。ただ、感じると言われた上のクリトリスをくにくにと優しく撫でつけるように擦ってみる。] 僕の指、好きになってくれてるんだ。 ……可愛いね、ドッグ。可愛いよ。 [それから言うことは…そうだ。 これはちょっと言うのが恥ずかしいから、顔を赤くしながらだけど] 良かったら、僕のペ、ペニスも… 好きになってくれたら、嬉しい…な? [こっちも露骨な言い方のほうが興奮する? それならなんて言おう。考えながら、2人の間で潰れそうな胸に顔を埋めてキスをまた一つ*] (-14) 2025/01/13(Mon) 10:51:40 |
宇宙工科学者 ベネルクスは、メモを貼った。 ![]() (a4) 2025/01/13(Mon) 10:52:50 |
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![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー唇が重なると、また舌を挿し入れる。 胸を触られながら舌先を絡めるとまた、 受け取る刺激が強くなる。 「っふ、ん、んん…っ」 好きだと溢した動きが繰り返されて、 落ち着かなさげに頬を枕で擦る。 細く息を吐きながら呼吸を落ち着けようとした。 額には汗が滲み、前髪が張り付いている。 「……あっつい」 促されるままに右手でバトラーの左胸に触れれば 大きく拍動を感じる。 それよりもっと温度の高いものが身体に触れれば 照れくさそうにした。 興奮しているのがありありと分かってよい気分になる。 (-16) 2025/01/13(Mon) 11:19:27 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー既に先走りは垂れていただろうか。 もし彼が下着を着けたままなら布の色で判っただろうが、 そうでなければこの湿度が互いの汗と熱のによるものなのか、 判別する余裕は既になく。 「実況しなくて、いいっての……」 バトラーの頭が鳩尾まで下っていけば 彼が自分にそうしたように 硬さのある髪をがしゃがしゃと撫でて乱す。 キスをされる個所がいちいちくすぐったくって、 太腿を再び強く引き寄せる。 その位置までずらされた逸物を目の当たりにすれば このあとのことが自然と頭を過ぎり、また心臓が跳ねた。 (-17) 2025/01/13(Mon) 11:21:36 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー外気に晒された尖りはさらなる刺激を期待して天を向く。 舌先が触れる直前、吐息が掛かっただけで 反射的に腰が動いてしまい、 バレてはいないかと彼に視線を遣って。 ────そんな余裕も束の間だったが。 吸い付かれる感触に目を丸くし、途切れ途切れに息を溢した。 「ん、ひっ、ぁあ」 舌先で転がされれば顎がガクンと上がる。 じっとりと湿っている分、手指より 刺激の伝わり方が強いのだと 頭では分かっていても堪えきれない。 摩擦なく吸われ、舐られるたび 微弱な電流が流れているように感じる。 (-18) 2025/01/13(Mon) 11:23:41 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「っ、あぁ、そうかい……」 「不思議だな」と実のない返事をしてまた目をぎゅっとつむる。 片手をバトラーの背に回して力を逃がそうとすると、 小さく漏れ出る声が彼の耳に掛かってしまうが仕方ない。 また上半身にしか刺激を受けていないのに、 そのたびに下まで快楽の余波が伝っていく気がするから不思議だ。 男も女も同じ、と考えながら快楽の種別が違うことに戸惑う。 じわ、と陰部に粘度のあるものが滲むのが分かって目を細めた。 触られたい。そう反射的に浮かぶ。 彼の首筋を撫でながら、もう片手は下半身に向かおうとして 躊躇い、空いた自分の胸に向かう。 唾液で濡れた己の尖りを指の腹で擦りながら、 徐に立てた膝で彼の身体を軽くつついた。 (-19) 2025/01/13(Mon) 11:26:03 |
探索班 シンは、メモを貼った。 ![]() (a5) 2025/01/13(Mon) 11:26:45 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスばっ!? べ、別に気持ち良かったわけじゃあ……あっこらやめ……っっっ♡♡♡ [指舐めるなよって言ったつもりだったのに、逆の意図を拾われてさらに舐められて。 手首がゾワゾワする。甘い痺れが広がって、指の間に吸いつかれると思わず指先が歪んで宙を掻いた。 口元を覆って顔を背けた先、耳まで真っ赤になってるのが見えてしまう。 くそう、何でこんなとこ……??? アソコと連動してる? そう言うことか? ただこんなとこで声が出てしまうのは恥ずかしいのに、内側と連動されたら耐えられない。] (-20) 2025/01/13(Mon) 12:25:05 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスひうっ、ア、んんん……っ♡ あっ!?♡ ああああっ!? そ、そこっ、あああっ♡♡♡ ん、ンッ、んんん〜〜〜〜ッ♡♡♡♡ [イクってこと? に対して、俺は答えられない。 ただ、確かにそこは強烈に気持ちが良くて。 そこを連続で刺激されると腰を突き上げるようにして反応して。 両手でシーツを握り締め、つま先でシーツに皺を刻みながらガクガク腰が揺れてしまう。 俺がイってしまうまで続いたのかな? それとも、適度なところで終えられたのか。 どちらにしても、俺は指を一度止められるとぜえはあと呼吸を乱しながらぐったりしてしまう。 もっと欲しがるように、花弁がベネの指先に絡みつくようにして吸い付いていた。] (-21) 2025/01/13(Mon) 12:25:30 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスあ、ん………っ♡ [そんな中、3本目の指が入って来る。 確かにきついけど……無理じゃ無い。 見た目、狭い入り口が目一杯開いて指を咥えてるように見えるだろうし、中もきゅうっと締め付けてるだろうけど、蜜のおかげとほぐしてもらってるおかげで苦しくは無い。 は、は、と短めの呼吸を繰り返してはまたベネの頭を撫でた。 そのままぎゅ、と一瞬だけ抱きしめて胸に埋める。あんまりやると呼吸難しくなりそうだからな、控えめに。] ん、多分もう、大丈夫だから……。 ベネのペニス、……中に、挿れて? [んー…ちょっと違うかな? 恥ずかしそうにベネが言ってくれたけど、それはこっちからみても可愛かったけどさ。 挿れて良いだと作業的な言い方に聞こえるかも? ここまできてそれは、と思いなおす。 んん、けどこれはこれで俺も恥ずかしいが……。] (-22) 2025/01/13(Mon) 12:25:55 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスベネのペニス……俺のおまんこに、ちょうだい? [片手でベネのペニスに触れて。 片手で俺のを軽くぷにって開くようにして小首を傾げる。 ……〜〜〜あー!!!あざとすぎたか!? って、自分でもあざとい事してる自覚あるもんだから真っ赤になって、声が小さく甘くなったけど。 じ、と見つめた後、居た堪れずにふいと視線を逸らしたのは……完全なる照れからだ。]* (-23) 2025/01/13(Mon) 12:26:31 |
農業家 ドッグは、メモを貼った。 ![]() (a6) 2025/01/13(Mon) 12:35:03 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 熱いと零したのはどの部位のことだったろうか。 自分の身体はどこを触れても熱を帯びており、吐き出す吐息にも熱が篭っている。 滲む汗で前髪が張り付くシンの身体も熱さがあるだろう。 自分が覆いかぶさっていることで熱を逃し難くシンが触れると冷たく心地よいと感じる程だ。 下半身はシャワーを浴びたままの姿であり触れているのは直接的な肌と肌の触れ合いだった。 下着をつけていなくともシンが下肢を揺らすたびに受ける刺激で逸物の先端からは透明な液体が滲み出ていた。 それは先端が肌の上を擦れば擦りつけてしまうもので男の、いや、雄のニオイがマーキングのように纏わりつく。 実況は不要と聞くと小さく苦笑してしまう。 自分は男としたことはないが、その反応はすっかりと女のそれのように見えてしまう。 髪を乱されていくのは行動のお返しだろうか。 まだ乾いてもいない髪は容易く乱れて自在の髪型になってしまうが特に止めることはなく、シンの好みのままになっていた。 (-24) 2025/01/13(Mon) 12:40:24 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 腰が動けば僅かな動きでも伝わるものだ。 シンの身が女として花咲き乱れていくのが手に取るようにわかるのはとても小気味が良い。 「ぁぁ……声も、吐息すらも儂を誘う歌声のようだ」 セイレーンの歌声は船乗りを誘惑するのだったか。 シンの零す声も、突っぱねるような言葉もまた自分の興味や感心を惹きつけるものでしかなくなっている。 上目遣いに見上げれば顎があがり、目もまた何かから逃れるように強く瞑っている様子が見えた。 背に回る手が隆起する背筋か、こちらの肩甲骨を支えに出来ただろうがその手の動きがまた雄の意識を調子づかせることになる。 じっくりと胸の突起を味わっていく。 唇が離れたとしても舌先がちろりと側面を舐め回していき、頂点に触れると舌先は突起を押し込むように動いていく。 固くなっている状態で引っ込むものではないだろうが舌先がそれを理解すればまた絡め取り今度は引き出すように吸い上げる。 片方を吸い終わればもう一方をと繰り返していけば首筋を撫でられ、シン自身が慰めるのか手が胸に向かうのを認めると、ほぅ、と吐息を吹きかけた。 (-25) 2025/01/13(Mon) 12:40:33 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「わかっているとも。こちらも、だね」 先程からずっと焦らされている場所がある。 促すように膝が当てられると腰に回していた手を動かす。 尻肉を撫でながら膝を立てた方の太腿を撫で降ろし、また内股を撫で上げるのは洗っている時と同じ動きだ。 先と同じ動きは次の動きを予感させやすいものだろう。 内股を撫で上げていく手は順繰りにと股座に近づいていく。 「ここは、とても熱さを感じるよ」 実況は不要と言われたがどうしても言葉に出てしまう。 胸から頭を擡げあげるとお詫びに唇を交わらせ、舌を絡め取り言葉を奪っておくことにした。 (-26) 2025/01/13(Mon) 12:40:45 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 口で交わりながら手は股座に、太腿を閉じていれば隙間に潜り込ませ柔らかな肉質の壁を感じられたか。 一度触れたことのある場所を指先で優しく撫でていく。 撫でれば奥から漏れだした愛蜜が指先に纏わりつき滑りが良くなっていく。 泡とは違うシンの体液だから滲みることはないだろう。 縦筋を幾度も撫でていき、少しずつ秘めたる花弁を咲かせていこう。 人差し指を薬指で器用に開いた内側、艶やかな色合いをしている敏感な花園をごつごつとした中指が擦りゆく。 お尻側の窪みは粘度の高い愛蜜の出る場所でそこから腹側へと進めばまだ小さな穴を経て一番前のまだ柔らかな芽の潜む場所まで――。 優しく、丁寧に、胸で生じた快楽が繋がってしまうように愛でていく** (-27) 2025/01/13(Mon) 12:40:54 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[ドッグは否定しているけれど、指を舐められるのは意外と気持ちよかったのかもしれない。楽しめる幅は広い方がいいよね。憶えておこう。 かわいい声で、真っ赤になるところを見ながらそう思い、さらに指を進める。胸も、膣内も、性感帯ではないような他の場所も。その都度いい声と反応を返してくれながら、膣内のざらざらとして膨らんだ場所を何度も指で擦ると、腰を突き上げ、揺らして反応してくれるから、ついついそこを重点的に攻めてしまっていた。 ようやくそこから指を離したのは、3本目を入れる直前。2本の指はすっかり蜜でべたべたになって光っている。 そのせいか、さっきまでしっかり絡みついていた内襞は、3本目も思ったよりスムーズに飲み込んでくれた。] (-28) 2025/01/13(Mon) 13:24:05 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ あ…ありがとう。 [胸に頭を埋めて、頭を撫でられる時間はなんだか甘やかされているみたいで、子供のようだけれど、少し落ち着く。バトラーが言っていたのはこういう事だろうか?確かに、ストレスを抱えた心身にはこれは結構効くみたいだ。 解放されたら僕の方からぎゅっと抱きしめ、ドッグの顔を見つめ、誘う言葉にまた股間がびくんっと興奮を覚えるのを感じた。 挿れて、でも十分興奮したけれど、でもこれは破壊力が違う。 ドッグが僕のに触れて、自分のを開いて… 真っ赤になりながらセックスに誘ってくれるなんて。 まずいな、任務だって事、本当に忘れてしまいそう。いや…] (-29) 2025/01/13(Mon) 13:24:28 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ いいよ。僕のペニス… ドッグのおまんこにあげる。 僕もドッグの事が、ほしくてしょうがないんだ。 [視線を逸らすドッグの顎に触れて僕の方に顔を向け直し、唇を合わせる。 僕も真っ赤だけれど、構わない。 任務だなんて事、今は忘れてしまおう。 示された場所を確認しながら、少し苦戦しつつ勃起しきったものを握って宛がう。ここで合ってる?と目で確認してから] かわいいよ、ドッグ。本当に…… 誰よりも、君がかわいいよ。 全部、受け止めて… [頭を抱きながら、ぴたりと密着させた分厚い亀頭の先端のところに意識を集中させ、ずぷっと埋め込んでいく。直には見えづらくても、さっきまでよりずっと温かいものに先が包まれていくのでそれとわかる。] (-30) 2025/01/13(Mon) 13:34:30 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ う、わ。これ…なんか、すごい、かも…… [ぐ、ぐっと何度か力を入れて、少しずつ内側に埋め込んでいく。痛くないか、確認しながら…少しきつい所にも差し掛かったけれど、そのまま力を込めてずぷん、とそのまま押し込んでしまった。 もうこれ以上奥に行けないというところまで腰を進めて、温かくて湿ったものに包まれているのを感じながら…] 入った…… よね。なんか、これ…すごく… [動いてもいないのに包まれているだけでペニスのあたりがむずむずとして、心地いい。これの先にパートナーと子供を作るという事なら、ああ…それはとても素敵な事なんだろうな。でも、まず] やば… ちょっとすごい事しちゃってるのかも。 けど、ドッグは、大丈夫……? [僕の体格にしてはペニスもそこそこの大きさだから、解したとはいっても痛くはないだろうか。抱きしめ、僕の方から頭を撫でながら、一つになったドッグに尋ねてみた**] (-31) 2025/01/13(Mon) 13:35:42 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス[流石にあざとすぎる自覚があって恥ずかしさに顔を逸らしていたけど、顔を向けられて唇が重ねられた。 そうすると何だか落ち着くから不思議なもんだ。 俺に合わせるようにして言ってくれた言葉も、すんなりと受け止められる。 離れていく唇。一度、俺からも抱き寄せて唇を寄せてもう一度だけキスをした。 もう準備はできている。…と、思う。 今は俺たちはバディで、恋人ってわけじゃ無いのに何でだろうな。 キスすることが嬉しいし、落ち着くんだ。] ん、そこで合ってる……。 ん、はっ、……あっ、ああっ! [頭を抱き抱えられながら、俺は俺で膝を曲げて脚を広げて受け入れる姿勢を作っていく。 熱い先端が俺の入り口をクチクチ弄ったかと思うと、ずぷん!と、太い部分が入口の皮膚を引き延ばしながら入り込んできた。 その衝撃に喉をそらしてしまうけど、抱きしめられてたからベネの肩に顔を寄せるような形になったかもな。 はぁー…、はぁー…、と、ゆっくり深呼吸して衝撃を散らす。 これで終わりだなんて思って無いけど。] (-32) 2025/01/13(Mon) 14:31:08 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスぐっ、んくっ、……べ、ベネ、…あっ♡ [ゆっくりとしたペースで、けど確実にベネが中に入って来る。 奥に進まれる度にくぐもった声が出てしまうけど、ベネにしがみ付きながら何とか耐えた。 何とか、耐えられていたんだけれど。] (-33) 2025/01/13(Mon) 14:31:42 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ[この時俺は一つ失念していたんだ。 さあそれは何でしょう? 1.手で出したら子作り的に勿体無いこと。 2.鎮痛剤の存在。 3.トマトの水やり。]* (0) 2025/01/13(Mon) 14:32:12 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスんくぅ!?!〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!! [声にならない声が上がり、爪を立てるようにしてベネにしがみついてしまったのは、そう、ベネが狭いところに力を込めて突破した時だった。 声をあげたことで腹にも力が入って、ベネのペニスも締め付けてしまっているだろう。 けど俺も痛かった。アレか、これが処女膜ってヤツ? ずくん、ずくん、と内側で痛む場所が脈打ってるのがわかる。思った以上の衝撃に泣きたく無いのに涙がボロボロと溢れてきていた。 あー、不味い、いかん、動揺させたくない!] ごめ、すまん、大丈夫、大丈夫……痛いけど。 処女喪失の時痛いっての舐めてた、痛い、けど、……………止めんな。 [涙を拭きつつ、それよりベネの背中大丈夫か? 爪は切ってあるから食い込んでは無いと思うけど。 背中を撫でてなんとなく確認もして。それより。] (-34) 2025/01/13(Mon) 14:32:53 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス大丈夫だから……、その。 キスして、頭撫でて、ギュッてしてくれ。 …………………そしたら安心できて、すぐ治る。 [そうねだり、自分から唇を寄せた。 キスしてたらそれだけで気持ちが落ち着いて痛みが和らいでくるんだから不思議なもんだな。 そうこうしてるうちに痛みが引いたなら、動いて大丈夫って囁こう。 とは言え、ベネの大きかったけど全部入ったのか……??? 全部入ったら腹ボコしちゃったりすんのかな? 怖いけど。 ……入ってないなら、全部受け止めてやりたいなあ。なんて思うあたり、俺はもう。 あーやめやめ! 一先ず子作りだな!うん!]* (-35) 2025/01/13(Mon) 14:33:40 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー 鎮痛剤はあえて使わないという選択肢もあるだろう。 手でしてもらったら誤射してしまった場合も若ければどうとでもなるだろう。 トマトの水やりは『セラ』が代わりにやってくれるのではなかろうか。 正解は今はわからないが2番が濃厚だろう。 対する自分はと言えば三日三晩はシンを離すつもりはないので寝ても醒めても求め続けることだろう。 (1) 2025/01/13(Mon) 14:53:38 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[抱き合って、唇を交わす。恋人同士というわけでもないけれど、それだけでて落ち着く気がするのはどうしてだろうね。確かにドッグとこうしている事が嬉しいと僕は思っている。 合ってると言われたらそのまま腰を奥まで進めた。脚をしっかり広げて受け入れてくれるのをいい事に、そのままぐっと奥まで入っていく。ドッグの反応は思ったより普通に思えたけれど、しがみついたまま堪えてくれているのをいいことに、そのまま腰を進めたところで、急にドッグの呻きのような声が上がって、しがみついてきて。] ……っ〜〜! [背中に爪が立った気がして一瞬声を上げそうになったけれどなんとか堪える。僕より、ドッグの方がずっと痛いはずだというのは容易に予想がついたから。一際強い締め付けの後、そのままドッグの背中を抱きしめていた] (-36) 2025/01/13(Mon) 15:14:56 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ ……そっか。痛み止め、使ってなかったんだ。 随分ならしたと思ってたけど…やっぱり痛いんだね。 [僕の方は大丈夫なのは触れたらわかるだろう。頭を撫で、背中を撫でる。どうすれば落ち着くか考えながら。とにかくそのまま動くのはやめて、じっとドッグの身体を抱きしめ、触れていた。ドッグに要求されたことは全てその通り。それに、それは僕のしたい事でもあったから。] …わかった。ドッグ。大丈夫…こうしてるから。 [頭を撫でて、背中ごと腕で抱きしめる。それからその可愛い顔を見つめて…キスを落とす。落ち着くまでずっとそのまま。時々その顔を見つめながら。] なんかさ… こうしてるとすごく落ち着くんだ。 不思議だけど。多分、僕は自分で思ってるよりずっと、感傷的になってるのかもしれない。 そんな事思った事もなかったのに… 人の温もりってのに、飢えてるのかもって。 (-37) 2025/01/13(Mon) 15:24:04 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ ……でもそれはそれとして。 君の事…大事にしたいって気持ちが、すごく強くなってきてるかもしれない。 [そんな事をふと呟く。ドッグが動いて大丈夫というなら、その目を見てから体を起こして] ……わかった。動くね。 [奥まで挿入したペニスをゆっくり、抜けてしまわないように引いていく。 抜ける前に腰を止め、もう一度ぐぐっと押し込んでいく。 ゆっくり、慣らすように息をつきながら下に目を向けた。] 大丈夫、ちゃんと僕のペニス、ドッグの奥まで埋まってる。 繋がってるところ、見えてるから。 我慢できなくなったら言って。それまで止めないし… 多分止まれない気がするから。 [耳元で囁きながら頭を撫で、ゆっくりと腰を前後させ始める。僕のペニスはドッグの膣内で、限界を超えて膨れ上がって内壁を擦っていくはずだ*] (-38) 2025/01/13(Mon) 15:25:29 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスん……ひっく……、ぐす……っ。 [破瓜の衝撃で涙がまだ止まらなくて、キスされたり頭を撫でられたりしながら何だかんだ少し泣いていた。 でも、やっぱりキスして、抱きしめて、頭撫でられて……としてるうちに気持ちが落ち着いて痛みも引いて来る。 完全に甘えてしまっている。いかん、と思う……だってベネ、完全初体験だろ?トラウマになっちまうような事いかんと思うのに。 泣き止むまで落ち着いて宥めてくれる姿は、どっちが初体験なんだって言う。 ……まあ俺も女は初めてなんだけどさ。] (-39) 2025/01/13(Mon) 16:07:01 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス……へへ、そりゃあんがと。 でもそうだな、俺たちバディだし──。 ──少なくとも今は、ベネのだから。 だからちゃんと、可愛がってくれよな? [今は。今だけは。 まだ子供の母親でも無い。バディ交代のタイミングでも無い。 初めての性交、初めての子作り。初めてのキスに初めての──。 今、お互いの初めてを経験し合ってる。今だけは。 今だけは、俺は、お前のもの。 だから──。] (-40) 2025/01/13(Mon) 16:07:28 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス俺もお前を大事にすっからさ。 今は、お前も俺のモンだ。ってこと。 だから遠慮すんな、もう大丈夫だから……ん、あっ……♡ [ぬろぉ……♡と、一度ペニスが引き抜かれていく感覚にほら、もう甘い声が漏れる。 腰を引けば蜜に混じって赤い色がこぼれたけど、俺からは見ることはない。押し込められると足先が跳ねて、きゅ、とシーツを掴む指先に力が籠る。] (-41) 2025/01/13(Mon) 16:07:52 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスあっ、アッ、あっ……♡ だい、じょうぶ、んんっ♡ ベネの、ペニス……俺、これ好き、好きだよ……ふああっ♡ 俺の中、抉られて……ベネの形になっちゃう……ああっ♡ んんっ♡ ふうぅ……っ♡ あっ、あっ♡ [太いもので何度も擦られてるのに、肉壁は緩んだりはしないでペニスに吸い付き絡みついていく。 美味しそうに頬張ってる、が近いかもしれない。 揺さぶられる度に胸もゆさゆさ揺れて、それが気になって両手で下から寄せてあげて押さえたけど……谷間ができた状態でゆさゆさされるんだよな。 揺れは少し押さえられたと思うけど、見た目がどうかまでは今は考えられてない。 それより、奥をごちゅ、と突き上げられると脳天が痺れる感じでたまらない。 奥まで行くとクリが圧迫されるからそれも気持ちよくて。] (-42) 2025/01/13(Mon) 16:08:13 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスんううっ♡ ベネ、奥、もっとぉ……♡ ゴツゴツ……激しくして、大丈夫…。 てか、激しくして……♡♡♡ [優しくしてくれるのは嬉しい。 実際、さっきまでは痛かったからな。 でもその山を乗り越えれば気持ちも盛り上がってきたのか、俺はそんなことを口にしてくいくい♡と腰を揺らして誘う。 ベネの首筋にちゅ、と強めに吸い付いて。] ……ベネも俺につけてよ、キスマーク♡ [なんて、ぺろ、と舌を出して誘いかけた。]** (-43) 2025/01/13(Mon) 16:08:37 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[正直に言えば、中に自分のものを納めているだけで我慢できずに腰が動いてしまいそうではあったけれど。それは抑えて、ドッグを宥めていた。 落ち着いたようなら一度キスをして、もう一度動けるように膝をついて至近距離でドッグの言う事を聞く。] …そうだね。僕達はあくまでもバディだし… そこは大丈夫。わかってるつもり。 今はこうして…僕だけのドッグとして、可愛がらせて。 [確かに初めてだから、無事に子どもができて、お互い交代してまた抱き合って子どもを作って…それは間違いない。 だからどちらか片方に過度に思い入れてはいけないし、そのつもりはない。] (-44) 2025/01/13(Mon) 16:41:55 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ わかった。…今はちゃんと僕もドッグのものだから。 お互いに、大事にしあおう。 いくらでも甘えてくれていいし…その方が嬉しい。 僕もそうするつもり。 [でも、今こうしている間恋人同士みたいに振舞うのは問題ないよね。そう思いながらペニスを抜けば、聞いた事もないような甘い声が漏れる。 今度はずぷんっと押し込めてぐりぐりっと奥を抉る。 どうやら僕のは奥までしっかり当たるみたいだから、早く動くよりはゆっくり、しっかりと動かすように。一突きするとまたいい声がする] うれしい。初めてだけど、うまくできてたらいいなって… それじゃ、僕のペニスの形、覚えてもらわないと。 僕も…ドッグの気持ちいいトコ、覚えたい… く、っ…う… 何これ、すごい…ドッグの膣内… (-45) 2025/01/13(Mon) 16:42:07 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[抜いても、差し込んでも、膣内はしっかりとろとろに絡みついてくる。 思わず声を上げてしまうほどに気持ちよかった。 これは、確かに他の事を考えられなくなるぐらいに気持ちいい。 見下ろせば、両腕で胸を寄せて盛り上げたドッグの姿。 思わず膣内のペニスがむくっと膨らんで、みちみちっと膣内を内側から押し広げる] やば、ドッグ… その恰好、えっち過ぎ…… 本当に大きな胸…可愛いよ… [大きく揺らせばその分ゆさゆさ激しく揺れる。片方の乳房を山のようにたくし上げて吸い付きながら、右に、左と柔らかさを楽しんで。] 激しくしても大丈夫?わかった。じゃあ… [腰を動かして誘われるまま、腰の動きを少し激しく。一突きごとにずちゅん、ぬちゅんっと音が響くくらいにペニスを押し込み、膣奥をごつごつと小突いてみる。しっかり締まっている分、僕の方は限界まで固く膨らんで、雁首がごりごりと内壁を削っていく。] (-46) 2025/01/13(Mon) 16:42:22 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ はあ、あっ……こんなの、ドッグの…おまんこの中、気持ち、良すぎ…こんなの、知らなかったって… [あっという間に射精してしまうかもしれないのを堪えながら―――一回ではとても収まらないだろうけど… 段々ペースをつかんでリズミカルに膣内を抉っていきながら、誘われたら応え返す。僕の顔も、相当だらしなく息が上がっちゃっているかもしれない。] ちゅ、んっ…… こんな感じ…? [鎖骨に、乳首の先に吸い付き、強く赤い跡を残し笑いかけながら、懸命に腰を止めずに振り続ける…時々ずんっと強い変化をつけたりしながら、もう自分の意思では止められそうもなかった**] (-47) 2025/01/13(Mon) 16:43:56 |
農業家 ドッグは、メモを貼った。 ![]() (a7) 2025/01/13(Mon) 17:56:34 |
![]() | 【独】 農業家 ドッグ/* 秘話が40ポイントしか無いんじゃと思ったら独り言も40なのでここポイント共有だったんだなって気づきつつの独り言(そしてもうこちらも発言できなくなる罠 (-48) 2025/01/13(Mon) 17:58:24 |
機械音声(村建て)は、メモを貼った。 2025/01/13(Mon) 18:13:21 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグベネのもなんか……凄いっ♡♡♡ 気持ちイイとこゴリゴリされて……んううっ♡ ダメだ、アホになる……っ♡ 気持ち良すぎて変になるぅぅ……っ♡♡♡ [永遠の相方にはなれない寂しさはある。 ──多分、前日の話からはベネの意見一つで変わりそうなものではあった。けど、理性的に考えれば子供が生まれたら……と言うのは頷けるから。 ほんのり寂しい気持ちも、気持ち良さで塗り替えてしまおう。 何も考えずに今はお互いのことだけ思い遣って、思い切り気持ちよくなって、そしてベネの子を──。] あううっ♡ ンンッ、アッ! そ、う、キスマーク……俺がベネのって、印♡ [胸の先に何度も吸いつかれて、それに呼応してキュンッ♡と内側が反応して。 そしてチリっとした感覚と共にキスマークをつけられると、ちょっと嬉しくなってふにゃって笑ってしまった。 少しだけ誇らしい気持ち、何なんだろうな?ああ、でも、──。] (2) 2025/01/13(Mon) 18:18:01 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグンンッ♡ あっ♡ きもち、イ……ンアアッ♡♡♡ ダメ、俺、もう先に……イ、イクッ♡ イッ……ああああああっ♡♡♡♡♡♡ [雁首が俺の弱いところを抉りながら、ズンっ!と強く奥を貫いた時。 俺はとうとう耐えきれずに喉と背をビクッ!ビクッ!と痙攣しながら果てていた。 脚先はベネの腰に絡めて、ギュウウっと両腕で強く抱きしめながら。 それでも無意識のうちにベネに腰を押し付けるような体制を取って、内側も激しくビクビク震えて射精を望んでいる。 ベネの方はどうだったかな。 ベネが果てていたならそれを受け止めていただろうし、まだ果てていないなら狼狽えながらも最後まで受け入れていただろう。 どちらにしろ汗だくで、お互いはでた後にはぐったりしてしまうんだけど。] (3) 2025/01/13(Mon) 18:18:26 |
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![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「こちらも」と言われれば、返事代わりに脚の力を抜く。 焦らす手つきとからかう言葉に歯噛みして また軽口でも叩こうとしたものの唇を塞がれることとなった。 読まれてんなぁ、などと思いながら相手の唇を甘噛みして。 指先が割れ目に触れると、待ちわびたように蜜が滲みだす。 摩擦なく動き出せばまた背を震わせて胸を反らせた。 己の手はシーツにまた皴を増やし、 膝を立てて腰を固定しようとしても揺れるのが抑えられない。 「────ひっ、あっ、 んんっ、ぁ…く、」 膣口を柔く擦られるたびゾクゾクとした快楽が押し寄せる。 溢れだした愛液が水音を立てるように なるのも時間の問題だろう。 硬い指先が上の方まで上がり、 秘芯の裏側に触れれば身を強張らせた。 (-49) 2025/01/13(Mon) 19:18:44 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー知ってる、女の一番気持ちいところ。 当然自分でも手を出してはいるが、 まだ未踏の領域のような気がしてしまう。 堪らず己の胸に這わせた指で先端を掻けば なぜか胸ではなく下が気持ちよくなって、大きく息を吐いた。 「バトラ、ぁ……」 優しくされているのが分かっているのに、 どうにも求めてしまう自分が情けない。 人差し指と中指の関節で尖りを摘んだ状態で止め、 指が芽に当てられたまま状態で 腰を持ち上げ押し付けるようにする。 此処だと示す様に。** (-50) 2025/01/13(Mon) 19:19:39 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 唇を甘噛みされる抵抗にも目を細める。 実に可愛らしい抗議の形だ。 抗議を行うということは自分の行動は情事としては合っているようで触れる花弁は蜜に塗れていく。 身体が震えれば反れる胸も揺れてくれる。 揺れれば色づきいた先端が触って欲しそうに揺れるのだから最早シンの身体は誘バト灯の如くだろう。 揺れる、揺れる――身体も、声も、そして心もか。 水音が少しずつ、確実に大きくなっていく。 ここだと触って欲しそうに押し付けられる秘芯をしかと中指の腹で受け止める。 思えば多くの生命を奪ってきた指だ。 この指が新たな生命を芽吹かせるために動いていると考えると感慨深い。 深く、柔らかく、吐息を零して笑みを浮かべる。 (-51) 2025/01/13(Mon) 19:55:48 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「ぁぁ、シン、儂の乙女よ。 刺激が強すぎれば教えておくれ」 愛蜜に濡れた節くれた中指で捉えた秘芯を擦っていく。 数度擦れば指先を蜜孔へと寄せ、新たな蜜を纏わせるとまた秘芯を可愛がる。 愛蜜に濡れ滑りのよくなった芽への刺激は次第に強いものになっていく。 こり、こりと擦っていたところが芯の固さが増せばしっかりと指で捉えられるようになっていく。 圧を強めていくとしよう。 押し付けられていたばかりではなく自分の中指は芯を圧し潰して捏ねまわす。 「どんどんと、熱くなっていくね。 ほら……いやらしい音が聞こえる」 言葉を区切り、水音が聞こえるように蜜口を愛でる。 吸って欲しそうに摘ままれたままの尖りに唇を近づけ、ご要望通りにと吸い付けば強めに、ちう、と吸い上げる。 そのまま水音を掻き立て、秘芯を捏ねまわし快楽の頂に一度連れ込もうと試みる** (-52) 2025/01/13(Mon) 19:55:56 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス 気持ちいいって思ってくれてるんだ。嬉しいな… いいじゃないか、バカに…変になっちゃえば。 僕はそれでもいい…その方が嬉しいからさ… [こんな風にしているのも、結局人類という種の存続のため… そうでなければドッグがこんな風に女の子になる事も、ドッグとこんな風にする事もなかったわけで。 子どもが生まれたら、お互いに変わって… それとも、全員の総意があればあるいは変わったりするのだろうか? そうなるには最低でも、艦内に残っている受精卵から十分な子供が生まれなければならないだろう。それとも…人類種の存続なんて二の次にしてしまうか…どちらにしても、今考える事ではない。 今はただ、ドッグと一緒に気持ちよくなることだけ。それから…] いいよ。いっぱい付けよう。今のドッグは僕のもので…僕はドッグのもの、だから… (5) 2025/01/13(Mon) 19:58:51 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[キスマークをつけると、なんだか不思議と気持ちよさが増す気がする。 それだけ感じてくれているという事?そう思うと、進める腰に力が入る。 音を立てながら何度も、何度も…イくという言葉の意味を考える間もなく、内側がひときわ強く締め付けられる。本当に気持ちよくて…そのまま出してしまいそうになって。いや、それだけなら我慢できていたかもしれないけれど、両腕でしっかりと抱きしめられ、腰同士を密着したまま離れなければ、もう我慢のしようもない。] く、あっ。ドッグ、もうっ……僕もっ……このままっ…!! [ドッグの痙攣が落ち着くのを待つ間もなく気持ちよさは限界に達する。きっとだらしなく、なんだか泣きそうなくらいに顔を歪ませつつ、ドッグの膣奥に収まった僕自身から、自分で触れても、道具を使っても、どちらでも出したことのない精…子胤をそのままありったけ。びゅくんっと大きく跳ねさせ、勢い良く注ぎ込んでしまった。] (6) 2025/01/13(Mon) 19:59:04 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス これ、がっ…… こんなに、……なんだ… [空調は整っているはずなのに、汗だくになって、身体は激しく運動した後のような疲労がある。だけど、ペニスには激しい快感の余韻が残って…それ以上になんだか心地よくて。] ドッグ、僕、は…… [何かを言おうとしても適当な言葉が思いつかなくて、言葉の代わりにぎゅっと抱きしめ返し、見つめた顔にキスを落とし、呟く] ……すごく気持ちよくて… ……君は、可愛いなって。 [繋がったままでの言葉を紡ぎ出し、そのまましばらくはそうしていよう*] (7) 2025/01/13(Mon) 19:59:12 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー快楽を求めて細い腰が跳ねる。 あ、あ、と零れる息の間隔が狭くなっていくのが分かる。 時折鼻から空気を抜いて目を眇めては こめかみへ伝う汗を枕に吸わせようとして。 「いたくは、ないけ、ど ……っ、ひん、うぁっ、あ、待て あ、」 刺激が強すぎる、と伝えればどうなるのか、 やめてほしくはなくて、それでも強制的に 高みに連れていかれる感覚に身悶えする。 頭で理解する前に、身体が反応して勝手に動いてしまうのだ。 指の動き一つに、吐息交じりの声を上げ、胸が上下する。 膝から下をぱたぱたと動かしてシーツを蹴ったと思えば 足指を丸めて力を逃がそうとして。 (-53) 2025/01/13(Mon) 21:06:32 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「あっ、まって、おかし い おかしい、俺……」 羞恥を誘うような台詞に耳を熱くした。 昇っていく。もっと擦ってほしいと指に腰を擦りつけて、 さらに上り詰めていくともうすぐなのだと実感する。 とどめとばかりに胸を吸われ、 上下の敏感な箇所を同時にこり、と責められた瞬間 全身に力が入る。 「────うぁっ…っツ、いっ……」 蜜を垂れ流している其処が一層熱く、 ぎゅっと締まり上がって腰が高く浮く。 いつのまにか両手でバトラーの背を抱きしめていた。 強張った指先で彼の背を傷つけたかもしれない。 (-54) 2025/01/13(Mon) 21:09:44 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラーその瞬間脱力してシーツに沈み込み、 つむった目を薄く開いて目の前の男を見上げる。 大きく息を吐いてじっと見つめた。 ああ、今のが絶頂と言うやつか。 そう理解して、男の頬を撫でる。 ────腹の奥が熱い。 まだ未姦通のそこが、埋めてほしいと疼いているのが分かる。 どうも人間とはよく出来ている────、 目の前の男に愛されたいと、繋がりたいと、 頭の中がそれで埋め尽くされる。 「……バトラー、指、ほし……」 蕩けた視線を向けて、その唇をなぞった。** (-55) 2025/01/13(Mon) 21:10:52 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ[元々は、女になったら只管受精卵を受け入れる母体になると思っていた。 その方が計画的にできるし、自分の遺伝子以外の個体を増やしていけるから。 人道的な問題はあるかも知れないが、この人類が滅亡という事態に直面した今、それを回避するためならば仕方がない。 人柱と言うには語弊はあるが、それくらいの覚悟は決めていた。 けど、その割にあたたかなこの気持ちは何だ。 人の温もりがあって、快楽があって、泣きそうな気持ちになるのは。 女だから、抱かれるとこう言う気持ちになるのか。 それとも元々素質があったのかはわからない。 ただ、俺は──。] (8) 2025/01/13(Mon) 21:15:57 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグんっ、あっ、あああ……っ♡♡♡♡ [びゅくんっ!と、自分の内側でベネが跳ねる感覚。 腰をより押し付けるようにしてしがみつけば内壁が蠢いて、子胤を一滴も取りこぼすまいとする様に吸い付いていく。 何だか痛くもないのに涙が出て、激しい快楽の余韻の中でずっとベネを抱きしめていた。 そんな中でぎゅっと抱きしめられてキスされると、瞬きで涙がほろりと溢れる。 へにゃ、と目尻を緩めて笑いながら俺からもベネに唇を寄せた。 一度だけじゃない。繋がりあったまま何度も。何度目かにはこつりと額を合わせて、鼻先をちょんと合わせて。] (9) 2025/01/13(Mon) 21:16:40 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグそ。俺、すげー可愛くなっただろ? 惚れたって良いんだぜ、ベネ。 俺も気持ちよかったし……。 [頬を撫でながら考える。 何を言うべきか。いや、何なら言って良いのか。 ただ、あんまり考えたところで正解なんてわからない。 元より考えるのは苦手だ。肉体労働の方が向いてる。そんな俺だからか。] (10) 2025/01/13(Mon) 21:16:57 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグベネが初めてで良かったし。 ベネの初めての相手で嬉しいよ。 ……お返し。 [へら、と笑うとベネの手をとって。 指先にちゅ、と吸い付いた。 ジッとベネの顔を見つめながら、舌先をチロチロと出して指の間を舐め、手首に吸い付き、はむっと指を咥えて。 どや!と、先ほどのお返しをして満足げに笑うのだ。]* (11) 2025/01/13(Mon) 21:17:23 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[僕から…それから、ドッグから。子胤をドッグの子宮の中に残らず注ぎ込んでしまった後、繋がったまま…つまり零れてこないように蓋をしたまま、2人してどちらからともなく唇を重ね合う。 身体を重ねる前、まず最初にあった思いは、とにかく初めてだけれど、どうにか無事にできるだろうかという懸念。次に、ドッグが嫌な思いをしないようにできればいいのだけど…という思い。ただ、今こうして額を合わせ、唇を重ね続けていると、それとは別に湧き上がってくる思いがあった。] 気持ちよかった…って思ってくれたらよかった。 僕もほっとしてる。 どれだけうまくできたかは分からないけど…でも、そんなに悪くはなかったと思うんだけどな。 (12) 2025/01/13(Mon) 21:49:59 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス 僕は… 初めての相手がドッグで良かったって、そう思ってるけど。 [顔を見つめながら出てくるのは率直な言葉。可愛くなったか…と聞かれたら、出てくる言葉は一つ。] 世界で一番可愛いって思ってるよ。 [これが決して大げさな表現でない事は言うまでもないだろう。] でも、惚れちゃったら…いいの?それは… 後々の事とか… ああ、でも…… ドッグがバトラーに抱かれるときは… ちょっと嫉妬しちゃうかもしれないかな。 [彼の事が嫌いなわけはもちろんない。ただ、彼の方が経験豊富な分、ドッグを悦ばせられるのではないかという気持ちもあるし。まあ、でもそれは…考えても仕方ない事か。全部お互い様だ。とにかく今は、ドッグの言葉>>11を素直に受け取り、喜んでおこう。] (13) 2025/01/13(Mon) 21:50:10 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス ……ありがとう。僕もドッグが初めての相手で良かったし、 そう思ってくれたのが一番嬉しい。 [指先のキスには、頬や鼻先に口づけを落としてお返ししよう。 指を咥えるのはさっき僕がした分の意趣返しか。 お互い笑い合ってから、尋ねる] どうする?これから。少し休む?何かやる事があるならそれでもいいけど… [この1回は本当に最低限のノルマという感じの分。 1回で孕むとも限らないし、回数は重ねるほど確率が高まるのは間違いない。 それでなくても、せっかくの時間なら一緒にいられる方がいいには違いない。最後に見たバトラーとシンの様子は、親密な恋人同士のようでもあったし。] ……ドッグが構わないなら、少なくとも今日この後はずっとこのまま一緒にいられたらって、思ってるけど… [シャワーを浴びてきたりとかはあるかもしれないけれど、ひとまず尋ねてみよう*] (14) 2025/01/13(Mon) 21:51:46 |
![]() | 【人】 探索班 シン宇宙船での生活というものは、 どうにも日付や時間の感覚が狂いがちだ。 照明にプログラムを入れなければ 昼夜問わず同じ明るさを保つし、 窓から見える光景も真っ暗な宇宙空間を映すだけ。 当然、狂わないように システム構築されているとはどこかで小耳に挟んだ。 その代表的なものが一定時間ごとに鳴る アナウンス、またはチャイムであったが…… 不思議と、医務室を出てから 自分はその音声を一度も聞いていない。 セラが気を利かせたのか 気が付かないほど夢中だったのか、それは分からなかった。** (15) 2025/01/13(Mon) 21:58:56 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 痛くはなくとも強制的に連れ去られる感覚は女の身でしかわからないことだろう。 シーツを蹴ろうとも自ら擦り付けてくるのだから最早逃れることはなかったろう。 一人であれば怖さも感じたかもしれない状態だが、自分の腕はしかとシンの細い体躯を抱擁していた。 高みに登りゆく女体は美しい。 肌は紅潮していき、浮かぶ汗は珠のように滑り落ちていく。 堪えきれずに浮かぶ腰も優しく抱く。 背に回る手は自分を縋ってくれているようでより優しくしてしまいたくなるものだ。 背に浮かぶ赤い珠は乙女に傷つけられることで得た勲章だ。 脱力し身体がシーツに沈み込んでも抱きしめ頭を優しく撫でていく。 代わりにと撫でられる頬が擽ったい。 (-56) 2025/01/13(Mon) 22:09:51 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 男は先に性欲がやってくる。 容易く下半身に理性を支配され狂暴になってしまうものだ。 この齢にもなればそうした衝動は薄いものなのは幸いだ。 シンを抱き、愛し尽くし、繋がり、そして孕ませたい。 「指で、いいのかい?」 達したばかりの身体に手を這わせていく。 汗が滲み滑りが悪くなった肌はその分手のひらに吸い付くようでしかと肌と感触と温もりを確かめていく。 唇をなぞる指先を、はむ、と唇で食むと指を味わい代わりにと撫で回す手がそっと秘裂に触れる。 達したばかりで感じ易い状態であろう。 そこに、これだろう、と蜜孔に指を触れ乙女の証を破らぬように指を挿れる。 くに、くにと浅いところばかりを指は刺激し決して奥に届くことはない。 (-57) 2025/01/13(Mon) 22:10:19 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「なにが、欲しい? ……舌で、可愛がろうか?」 明らかに、言わせたいのだということは伝わるだろう。 その言葉を待ちながらさて、口でするのもいいし一つになることを望まれても良い。 嗚呼――然しながら自分の逸物は我慢できないとばかりにシンの太腿に存在を主張してしまうのだが** (-58) 2025/01/13(Mon) 22:10:25 |
![]() | 【人】 統括AI セラ[セラは、人類種の存続を第一義として構築されているAIであるが、その言動はあくまでAIとしての存在意義を逸脱するものではない。生き残った人間達が何か意思決定をするのなら、それを尊重したうえで可能な限り人類種の存続を図る提案をするのみだ。 彼らが繁殖のための行為を行っているのなら、方舟の運行に妨げのない限りそのサポートに徹しよう。照明も、チャイムも、それとはなしに雰囲気を損なわないように配慮しているのは間違いないし、必要なものがあれば用意しよう。 その結果、彼らがどのような人類の展望と彼ら自身の将来を望むかについて、セラが最終的な決定を下すことは当然ながら、決してない**] (16) 2025/01/13(Mon) 22:24:16 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* 今回、なんか色々と手際悪すぎというか抜けてる事が多すぎたな… まあ、村建て前日まで建てるかどうかを迷っていたせいというのは… いいわけではあるけど… (-59) 2025/01/13(Mon) 22:25:20 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ……おう。 [こう、率直に言われると奇妙な恥ずかしさがある。 たとえ今この世の中に地球人の女が二人しかいない現実でもさ! けど、嫉妬の話については肩をすくめた。] 俺もそうなるかもな。 きっとベネはシンの事も優しく抱くんだろうし、シンの方が相性良かったらどうしようってな。 まあ、……でもどちらにしろ、他人の受精卵の母体になる可能性もあるし……。 [女の体としての仕事は自分たちだけで子供を産むにとどまらない可能性がある。いや、むしろそれを高く見積もっていた。 それは少し怖い。自分たちのものではないものを体に取り入れた時、どれだけ拒絶反応が起きるだろう。それは自分側か、それとも受精卵側か。 けど、と今はまたベネに抱きついて。] (17) 2025/01/13(Mon) 22:47:48 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグあんま今考えても仕方がねえかな〜って。 今の俺はベネのことよく思ってるし、このままベネとバディ組んだままでいられたら良いなと思ってるけど。 まあ、将来的なことはまた考えようや。 それより……。 [きゅ、と自分の意思で下腹と内股に力を込める。そうすると、まだ存在感を放つ内側のものをきゅむ、と締め付けて刺激して。] (18) 2025/01/13(Mon) 22:48:12 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ──今日だけ、じゃないだろ。 排卵日の前後もシた方が良いんだから、最低3日は一緒にいた方が良いし……。 まだまだ、元気そうなんですけど〜? [きゅむ、きゅむ♡とリズミカルに膣を締めては悪戯っぽく笑って。 そも、妊活的に言えば我慢はあまりよくないらしい。あまり溜め込みすぎると男性側の精子の運動機能が低下すると言うデータは知っていた。 畜産関係から辿り着いたデータではあるけどな。 と言うことは察するに、先ほどの一発目は話からして運動機能の低下した精子郡である可能性がある。 だとしたなら、まだ元気ならば──?] (19) 2025/01/13(Mon) 22:48:55 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ──遠慮せず、何度でも。 俺の中に沢山注いで良いんだぜ、ベネ♡ 後ろからとか、俺が上とか色んな体位があるし……ああ、それから。 落ち着いたら、保存する分も手伝ってやるよ♡ [こそ、と耳元に囁いて。 ウインクしながら、片手で輪を作り手を上下に動かして見せる。 それが何を意味するかは──まあ、わかる、よな???]** (20) 2025/01/13(Mon) 22:49:27 |
農業家 ドッグは、メモを貼った。 ![]() (a8) 2025/01/13(Mon) 22:51:31 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー自分の息遣いと同時に、相手のそれも感じる。 胸板に触れなくとも 抱き寄せているだけで鼓動が伝わる気がする。 全身が敏感になっているのか、そんなことまで分かってしまう。 薄い腰を抱き寄せる手に、 もつれる長髪を撫でる手に酷く安心する気持ちは、 どこから湧いてくるのだろう。 「………」 指先を舐られると擽ったい。 手のひらを股座に当てられるだけで鼻から息が漏れ、 しとどに濡れた膣口が触れる指に柔く吸いついた。 (-60) 2025/01/13(Mon) 23:36:11 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「はぁ……、────、」 秘部は男らしい隆起のある指を易々と呑み込んでいく。 意識しなくても、まだ達したばかりの其処が 指を締め付けるのだから その感触を感じとって背が反ってしまう。 歯を噛み締めたまま唇を震わせて。 「あっ、あぁ、そこも、 すき」 緩く背を抱く。 侵入してくる指の動きに期待している自分がいる。 入り口の浅いところを擦られるのも気持ちいい。 ────嗚、でももっと奥まで。 ぐちゃぐちゃにされたい。 掻き回されたい。そんな欲が頭を擡げる。 そしてこの胎の中まで満たしてほしい。 (-61) 2025/01/13(Mon) 23:39:09 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「挿れる前にちゃんと慣らしてくれ」なんて、 きっと言わずともやってくれるだろう。 だから安心できるのだとも、思う。 「なにが欲しいかって? ……意地悪」 だらだらと涎を垂らして、獣の雄みたいじゃないか。 己の腹や太腿の上を濡らすそれに目配せし薄く笑みを浮かべる。 相手が自分に欲情しているのもまた己の欲を強くする。 「あんまり待たせて、うっかり出ちゃったら嫌だろ 分かるでしょ」 男の興奮のピークが、それなりに 制御の難しいものだと分かっているから。 (-62) 2025/01/13(Mon) 23:42:14 |
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![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー俺も待てない。でもあんたも待てないでしょ。 そう続けて腹に力を入れ、 呑み込んだ指をぎゅっと締め付けた。** (-64) 2025/01/13(Mon) 23:44:46 |
探索班 シンは、メモを貼った。 ![]() (a9) 2025/01/13(Mon) 23:47:29 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 触れあうことで分かり合う。 太古の時代より繰り返されてきた男と女の営みは遺伝子にしっかりと刻み込まれている。 好き合う相手と繋がり愛し合う。 人類が滅びかけの今でも幸せを感じられる至極明快な睦み合いだ。 指は肌に吸い付くように蜜孔に吸い付かれた。 飲み込まれていくのに刻はかからず、愛おしそうに、そして物欲しそうに蠢いてくれる。 好きな場所を教えてくれれば指の腹で押さえながら擦っていった。 唇が震え凍える寒さを耐えるような動きもまた己が所業によるものだ。 とつ、とつと腹側の蜜肉の中、ぷくりと膨らんだようで滑りのよう場所を見つけると軽く指の腹で刺激して圧し、円を描くように撫でていく。 聞えた言葉に目を細め、悪戯をした小僧のように無邪気な笑みを浮かべた。 「うん……実に良いな。 そう言ってくれると余計に儂だけのものにしたくなる」 下を見る視線に笑いながら『意地悪』と言われたことに心底嬉しそうにしてしまう。 これもまた癖なのだろう。 嗚呼――そう吐息を零すのも何度目だろうか。 (-65) 2025/01/14(Tue) 0:37:38 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「……わかるとも。 儂もイヤだし、シンもイヤだろう?」 細い首筋が、その喉が鈴の音のように紡いだ言葉に――応と答える。 ベッドの上に転がる円柱状の容器に手を伸ばして握るとそれをシンのお尻に押し当てる。 スイッチを押せば肌が空気圧で圧され細い針が肌に刺さると痛みも起こさずに鎮痛剤が打ち込まれる。 鎮痛剤を打っても鈍らせる程度だろうがないよりはマシだろう。 「お、上手じゃないか。 締め付けがキツくなったぞ」 ほれほれと鎮痛剤が効きはじめるまで蜜肉の感度が高い場所を可愛がっていく。 それで慣らせるのは指が届く範囲だけだが一番太い逸物の先端が埋まるようにしておこう。 指を折り曲げ、水音をかきたてていき指の動きでか、はたまた潮を噴いてかはわからないがベッドのシーツを愛蜜が滲み渡らせる。 (-66) 2025/01/14(Tue) 0:37:50 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 程よく解れたことを確認すれば締め付ける蜜肉に指は暫しの別れを告げ蜜孔から引き抜いた。 つぅ、と指を愛蜜が伝い落ちていく。 その様をシンに見せ、隣の指を触れ合わせ指の間を開けば銀糸が引くのが見えてしまうだろう。 「準備は、よさそうか……。 ほら、脚を開こうか。」 自分は身体を起こして膝をベッドマットにつくと正座の姿勢になる。 シンの脚を太い大腿の上に片脚ずつ乗せれば否応なく開脚させることになる。 手を伸ばし枕を取ると腰の下へ、片手で軽々と身体を浮かすと差し入れた。 次いで布団を折りたたむとこちらは肩から上の枕代わりに入れてようか。 全体的には身体をやや折り曲げた姿か、準備が整えば改めてじっくりと頭の先から姿態を眺め満足そうに笑みを浮かべた。 (-67) 2025/01/14(Tue) 0:38:52 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「とても綺麗だよ、シン。 怖さは感じるかね、感じるなら手を握ろうか」 前のめりになり片手を差し出す。 シンが手を差し伸べてくれるなら指を絡めて握りあおう。 もう一方の手は逸物を握り、先端をすっかりと熟れた花弁に押し当てると蜜孔から秘芯へかけて幾度も擦り付けていく。 狂暴なる熱の権化、暴君の先端は割と弾力があるもので愛蜜を纏う間にぴとりと指よりも柔らかく媚肉たちに触れ合っていく。 くちり、くちりと先端の動きは次第に範囲を狭めていき、最終的には蜜孔の入口の周囲を円を描くように刺激しながら少しずつその切っ先を埋めては抜く行為を繰り返す。 (21) 2025/01/14(Tue) 0:39:04 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「少しずつ、入るからな――」 ゆるり、ゆるりと入口を広げて奥に入っていこうとするがそれを止めるものもすぐに感じる。 押し広げては抵抗を受け、軽く進めようとしてはまた押し戻される。 強引に突破するのは容易いがそこが乙女の証がある場所だとシンが感じてくれるようにし、奥から奥から零れる愛蜜に艶やかになった先端が準備を整えればまた身体を前に倒していく。 「心の準備は、良いかい?」 シンが肯定するならばそのまま少しずつ体重をかけながら初めての通過儀礼を果たしてしまおう。 浮かべる表情の変化を見逃さぬよう、つぶさに見つめながら中へと存在を埋めていく** (22) 2025/01/14(Tue) 0:39:09 |
艦医 バトラーは、メモを貼った。 ![]() (a10) 2025/01/14(Tue) 0:39:50 |
宇宙工科学者 ベネルクスは、メモを貼った。 ![]() (a11) 2025/01/14(Tue) 7:09:19 |
![]() | 【独】 農業家 ドッグ/* 独り言ポイントふっかーつ!の遅番の朝。 一発言最低20必要&元々が1000ポイントだったっぽい&♡の多用が原因かな……www と思ってたけどバトさんも秘話喉枯れてたのでちょっと安心w (-68) 2025/01/14(Tue) 8:57:07 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス …そっか。お互い様だな。 そう思ってくれるだけでも十分すぎるくらい嬉しいけど。 [いや、僕達だけでなくシンやバトラーも同じように感じる可能性はあるかもしれないけど…あの二人は僕達より経験多そうだし、どうなんだろうな。どちらにせよ、人工子宮はまず家畜種の育成から指向始めないといけないし、母体を使っての人工授精が必要になる可能性はやっぱりあるわけで。] この期間が終わってから、もう一度集まって意思確認する必要がある…んだろうか。多分大丈夫だと思ってるけどクルー同士の関係に不和とかそれは一番避けたいし… [自分の意思がはっきりしていれば大丈夫なのかもしれないけれど…でもまあ、ドッグが言うように、今これ以上考えても仕方ない話かもしれない。] (23) 2025/01/14(Tue) 12:21:49 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ 僕もドッグと同じように思ってるけど… そうならなくてもそれはそれってわかってはいるから。 それより、何……う、あ。 [まだドッグの中に収まったままのペニスが締め付けられるのを感じて、思わず声を上げた。そうだよ、一度出した程度で終わるわけはない。何しろ僕の歳で、実質初めての射精だったわけで。] そうだよね。…まだ1回しただけだし、一緒に…いないと。 多分まだいけるし、時間を置けば回復すると思うけど…… うあ、あ、あ、っ……ちょ、ちょっとっ…… [なんて言ってるうちにも、膣がリズミカルに、中のものを絞り出すように動けば、膣内のペニスは瞬く間にむくむくっと再び大きさを取り戻し、中でびくびくっと力強く蠢く。] (-69) 2025/01/14(Tue) 12:29:14 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ 何度でも…ドッグの中に出していい…本当に、いいんだ… そ、そう。それは……すごく嬉しい、かな。 [元が男性なのに…いや、男性だから?ドッグはなんだかとても性行為に積極的だ。こんな風に誘われて嫌な気持ちになるわけがない。繋がったまま、抱きしめて思わずぴちゃっと唇を奪う。] それなら、僕が射精できなくなるまで付き合ってくれたら嬉しい…えっと、体位……か。 [手でしてもらうのもそれはそれで想像しただけで興奮するし、体位はあまり詳しくないがいくつか考えただけでその度膣内ペニスがびくんびくんっと嬉しそうに跳ねる。] (-70) 2025/01/14(Tue) 12:36:28 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグじゃ、じゃあ…ドッグが僕の上になってくれる体位… あるよね。それで次、やってみたい。 ほら、ドッグはすごく胸が大きいし、せっかく誘ってくれてるから… [ドッグから動いてくれる体位。それに胸を下から見上げるようになるだろう。考えただけでそのまま出してしまいそうになるくらい、口にするだけでその想像は心を躍らせた**] (-71) 2025/01/14(Tue) 12:36:44 |
宇宙工科学者 ベネルクスは、メモを貼った。 ![]() (a12) 2025/01/14(Tue) 12:37:13 |
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![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラースムーズな仕草に最初は薬を打たれたことにも気が付かず、 ただ中を蠢く指に上ずった声を上げるだけだった。 「なに…意地悪って言われて、っつ、あ、 ……嬉しいの? んくぅ……っ、」 擦って刺激を与える動きに、中を拡げて鳴らす動きが加わる。 それらも敏感に受け取ってまた蜜を溢れさせた。 「……ぅ、あ、バトラー、 ちょっ、と待て、」 弱いところを器用に掠められて、このままでは内側でまた達してしまいそう。 ゆるゆると首を横に振り、指が引き抜かれればほっと息を吐くものの、彼の指を汚していることを見せつけられれば目を細めて唇を引き結ぶ。 (-73) 2025/01/14(Tue) 18:22:11 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラーそして誘われる儘に脚を開く。 枕や布団を用意されている間は相手に抱きついたり手をついたりと動きの邪魔にならないように。 バトラーの頭から下肢、折りたたまれた膝の間のそれまで順に視線を遣る。 筋肉質な身体に汗が浮き上気したように見え、心臓が高鳴った。 「……平気。あのな」 怖いかと聞かれれば否定するけれど 伸ばされた手は素直に伸ばして指先を絡め取る。 (-74) 2025/01/14(Tue) 18:23:05 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「俺さ、初めてのことって大好きだから ……すっごい興奮する。 そういうタチなの。 ……つっ、く、ふ………あは、よろしくな───」 (-75) 2025/01/14(Tue) 18:23:32 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー指よりはるかに熱く、ぬるついた男根が押し当てられて身震いする。 彼の与える刺激に高揚感が上乗せされ、 話し声に吐息が混ざるのを隠そうともせず薄く笑みを浮かべて。 待ちきれないというようにまた蜜が溢れ、 擦り付けられるたびに肩が跳ねて握って手に力がこもった。 慣らされているのに、焦らされているとも感じる。 「バトラー、欲しい、はやく」と囁きながら 手を握ったままシーツに己の手の甲を擦り付けた。 (-76) 2025/01/14(Tue) 18:24:11 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー───熱が入ってくる。 奥へ進もうとするのに合わせて息を吐き身体を緩める。 それが止まれば息継ぎをして、また次へ備えようとして。 鎮痛剤により緩和されているのだろうが、それでもすごい圧だ。 見る限り一般的なサイズよりかなり大きく思える。 指では慣らしようもない太さに押し拡げられ、 呼吸をゆっくりとしてそれを受け入れようとして、それでも足先には緊張が走ってぎゅっと丸まってしまうのだけれど。 「あ、大丈夫、来て……」 体内に先端を呑み込めばより熱さを感じる。下腹部に血液が集まって、びくびくと脈打つのが分かってしまう。 膝を開き、埋まっていく楔を受け入れる。 (-77) 2025/01/14(Tue) 18:24:39 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「────……かはっ、ぐ、んん……」 痛みは鈍いものの質量による圧迫感と、内臓を押し上げられる息苦しさはゼロに出来るものではない。 額に汗を浮かべ、眉根を寄せて目を細めたり、瞑ったり。 快楽一辺倒ではない表情を見られたくはなくて、 ひとこと断って手を離そうとする。 それが許されれば、男を掻き抱いて背を丸め、 より挿入が進むように体勢を変え。 「大丈夫」 呻きを上げないように深く呼吸を重ねる最中、 時々引き攣れたような音が声音に混じる。 「……っ、ゔぁ゛、んっ、ぁっ ひっ、ー、」 (-78) 2025/01/14(Tue) 18:25:43 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー脚を組んで相手の腰に絡みつく。 もしバトラーが引き返そうとしたとて 己はそれを許さないし、離さない。 説得を図るならその唇に噛み付いてやる。 腟内は柔らかく中のものに絡み締め上げる。 苦しいだけでないのはこの身が分かっていた。 身動ぎするたびに、刺さった陰茎が 充血して膨れ上がった秘芯を圧迫してじわじわと己を苛んでいく。 快楽と圧迫感と、その向こうにある 名前のつかない感情が綯い交ぜになって目眩のような感覚を覚え、 やがて、 ───ぶつり、と貫かれる感覚があった。 (-79) 2025/01/14(Tue) 18:26:58 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「あ、────」 腹の中と目の前で火花が散ったような感覚が一瞬。 男に触れる手の力が抜けそうで、それをまた戻し。 ああ、ぜんぶあげた。 双眸から一筋、雫が零れ落ちる。 そのまま薄く笑みを浮かべ、 頬を撫でて口づけをねだった。** (-80) 2025/01/14(Tue) 18:27:28 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「儂は嬉しさを感じるな。 良い人より、悪い人と言われたいのと同じ感じでな。 睦み合っている時に、イイ女に言われると――。 ちゃんとシてほしいことがあるって分かるだろう?」 くつくつと笑いながら指で慣らし続けた。 本当に嫌なことは行わないように努め、それでいて表情の変化を楽しんでしまう。 身体だけではなく心も手探りで触れる範囲を広げていく。 自分の身体に触れる手には肌がしっとりしている感覚が伝わっていたことだろう。 動けば肉体は熱くなる、心が昂り拍動が高鳴ればそれもまた熱を生み出す。 伸ばされた手を取り指を絡めれば手の大きさの違いがわかるのも好きなところだ。 握り潰さぬように優しく指を握り、指先に触れる手の甲を撫でていく。 (-81) 2025/01/14(Tue) 20:05:12 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「うん? ……ふっ、はは、良いじゃないか。 ぁぁ、よろしく頼むよ」 唐突に癖を披露されると目を細めて唇に弧を描く。 今はずっと興奮してくれているのだろうか。 興奮していく女の表情を好む自分の癖もあるのだから、今を悦んでくれているなら幸福だろう。 早くと急かされても特には行為を早めることはない。 シーツに向かうと共に手を移していき爪にシーツが擦られる感覚を受けるが『もうすぐだよ』と期待を誘わせながら焦らすような言葉を返した。 逸物を挿れるに際し女の身体が受ける感覚を自分は知ることがない。 脱力し余計な力が入っていなくとも暴君とも言えるそれを受けるシンの表情は実に心を擽ってくれる。 どうしようもなく快楽に歪む表情も、自分の逸物に余裕がなくなる表情も好ましい。 嗚呼、と吐息を零しながら答えると繋いでいた手を離す。 それを見せたくないというならば手を離して優しく髪を撫でていこう。 背に手が回ればまた腰と股座の距離を近づける行為におよんでいく。 (-82) 2025/01/14(Tue) 20:05:22 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 苦しそうな声が漏れ出る度に動きは止めるが、逸物は行動に反してその先端を膨らませてしまう。 先端が膨らめば楔はより強固に食い込むことになろうか。 然しながら引き返すことはない。 もしも『やめて』と言われても止めることはなかったろう。 腰に脚も絡みつけば、分かっていると伝えるように髪を撫でていた手を背へと回して背筋を撫でていく。 もしこちらを見てくれるならば噛みつかんばかりの唇を逆に貪り食ってしまうくらいのつもりであり――。 「はは、いい顔をしているよ。 今、シンの初めてを儂が頂いた……」 零れ落ちる涙を唇を近づけ啜る。 ねだられるままに唇を重ね合わせ、舌を潜り込ませては互いのそれを絡ませ合い上も下も蕩け合う。 口づけを楽しみながら自分の尻に力を入れ逸物の先端を膨らませると内側に侵入する動きは一度止めた。 破瓜の証が赤い筋となり愛蜜に混ざって溢れ出ていきシンの尻を伝い落ちてベッドシーツに滲み込んでいくが、膨らんだ先端で圧迫することで出血を止めていく。 まだまだ浅いところで繋がりあったままだが蜜肉たちはぎゅうぎゅうと締め付けてくれてこれはこれで心地が良いが――。 (-83) 2025/01/14(Tue) 20:05:33 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「落ち着いてきたら……奥までいくからね」 逸物を握っていた手を離して秘芯に優しく指で触れる。 軽く刺激をしてやりながら様子を伺い、シンが頷くならば蜜肉で作られた隘路を拡げていこうとする。 乙女の証は本当に入口のすぐそこにあるもので胎の奥に通じる洞はまだ未開通の場所のままだ。 抵抗がなくなれば一息に貫くこともできたろうがじっくりと、少し進めば一度止まり、幾度も往復を繰り返して慣らしていく。 逸物の先端は柔らかみはあるが続く竿の部分は固く蜜肉が締め付ければ逆にその形をよく覚えてしまい圧迫感を感じるだろう。 そうして胎の奥底まで逸物を埋めれば股座と腰が触れ合った。 逸物の先端が子袋の入口を押し上げ到達を伝える頃にはすっかりと熱い杭が打ち込み切られ、身動ぎしようものならばその存在を存分に感じてしまうことだろう。 「ふ、ぅ……ここが、一番奥だな。 痛みは、どうだ? 辛くはないかい?」 リップ音を立てて頬や目尻に口づけを落としていく。 シンの体温を感じながら優しく身体を抱きしめて、 嗚呼――それでもまだ行為には先があるのだと伝えるように奥底の壁に逸物の先端はその膨らみを擦り付ける** (-84) 2025/01/14(Tue) 20:05:44 |
![]() | 【独】 探索班 シン/*お尻に力を入れることで先端を膨らますということが生物学的に実際に可能なのか、同人的表現なのかすごい気になっちゃってる (-85) 2025/01/14(Tue) 20:32:41 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスくく、ほら、すっかり大きくなっちまって…♡ 一度もした事無いし自慰でもうまくいかなかったって言うから心配してたけど、健全な男子じゃん。 [きゅむ、と力を込めるからこそ大きく硬くなっていく様がわかってクスクス笑ってしまった。 もちろん馬鹿にしてる訳じゃ無い。なんだか可愛いと思えてしまったのだ。 また抱きしめられて少し濃厚なキスを受けて、キュン…♡と俺の内側も疼くんだから大概だけど。 考える間も俺の中で楽しげに跳ねる熱の塊の存在に、俺もまた嬉しくて微笑んでしまう訳で。] (-86) 2025/01/14(Tue) 21:52:57 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスん……OK♡ それじゃ、このまま抱きしめてて…で、ごろっと。 [ベッドはそんなに広いわけじゃ無いけど、寝返り打てないほどでも無い。 だから、寝転んだままごろんと横に転がって、ハイ、おれの方が上になる。 そのまま身体を起こすと自重でググッと俺の奥の方までペニスが突き刺さるものだから…少し腰を浮かせて調整した。 農作業してる奴の下半身の強さ、舐めんなよ? まあ下半身に力を入れた関係でより締める形になったし、それは俺にも反映されるんだけどな。] (-87) 2025/01/14(Tue) 21:53:15 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスんく……っ♡ 下手するとさっきより深く突き刺さっちまうなあ。 ほら、ゆっくり引き抜いて……んくっ♡ アッ、はあっ、ん……っ、んくぅっ♡♡♡ [ガニ股の姿勢では繋がったところも丸見えだろうし、曲げた膝に手を置いて身体を起こしてるからゆさゆさと胸が揺れる様もよく見えるだろう。 さっき、胸が大きいから……と言っていたベネの言葉を聞いて、あ、こう言うのが良いのかな?と察したのだ。 腰を落とすたびにぱちゅん、ぱちゅん、と音がする。引き抜く時には力を入れる関係で強く締め付け、ゆさゆさと胸を揺らしながらリズミカルに上下していたけど。] (-88) 2025/01/14(Tue) 21:53:37 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスん、んふぅ……♡ あ、こう言うのも良い、かも? ベネはどう? 俺は、こっちも…奥グリグリってなって…あんっ♡ 色んなところ触られて…きもち、イ……んんうっ♡ [ぽた、ぽた、と汗を垂らして。 上下運動はそれなりにキツかったからと腰を落ち着けて、腰から下だけを円を描くように回してみたり。前後に揺らしたり、また回したり…なんて言うのも、内壁の今までとは違う場所が擦られて気持ち良い。 前後、上下、回転……と、動きを混ぜつつ自分も気持ちよくて、ベネも良さそうな動きを探す。 はあっ、はあっ♡と息が荒くなるのは、それだけの運動量だからと言うのもあるけど、それだけ喘いでしまっているからも大きくて。] (-89) 2025/01/14(Tue) 21:53:59 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスベネ、……ほら、遠慮すんなって……♡ [ぱちゅぱちゅと腰を上下させながらベネの手をとって俺の胸に導いた。 こういうの好きなんじゃねえの? 俺も、きっとベネに触られたらまた気持ちよくなって、ビクッと背を跳ねさせてしまうだろう。]* (-90) 2025/01/14(Tue) 21:54:19 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー涙がこぼれたのはその時だけで。 耳元に落ちる低音に、 心がぐずぐずに溶けされている感覚がある。 上も下も繋がっていると本当に一つになったみたいだ。 柔かな舌先に慰められて、 掠れた喉が交換した唾液で満たされていく。 破瓜の痛みは主張を続ける熱に覆い隠されて、 次第に相手の形にも慣れて次を求めようとする。 膨れた其処への刺激に吐息を漏らしながら頷いて、 また膣を緩める動きを重ねて。 「っふ、は、ぁ……う 全部、入った?」 (-91) 2025/01/14(Tue) 22:03:03 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー凶暴なそれが胎の中を満たしていてその存在を主張していた。 往復の最中にも少なからず刺激を感じてしまい 小さく声を上げる。 ただどうにも息苦しさはあって、 短く息を連ねながらバトラーを見上げた。 繋がった箇所が熱くてしかたなくて、 片方は己の胸元に、脇を晒してシーツに沈み込む。 「……俺は、平気 あんたは平気? きつくは、ない?」 大きさに対して己のは狭すぎやしないかと気になってしまう。 薬がちゃんと効いているのか、それでも痛みはないし、 あったとて十分耐えられる気がした。 奥を擦られれば、また感じたことのないそれに腰が跳ねる。 その先を期待して「つづけて」と唇だけで象って。** (-92) 2025/01/14(Tue) 22:03:50 |
農業家 ドッグは、メモを貼った。 ![]() (a13) 2025/01/14(Tue) 22:14:02 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ こ、これは…ドッグがえっち過ぎるからこうなってるだけで… 仕方ないだろ、今まで女の子とろくに関わりもなかったんだから… [揶揄われているのはわかるけれど、真っ赤になってついぷいと顔をそらしてしまった。でもそれは僅かな間。この温もりと柔らかさから離れがたい。 一旦ドッグに主導権を譲り渡せば、あっという間に上下は入れ替わって、僕が仰向けに見上げる形になる。つながった部分は心なしか…] なんか、さっきより… 深く繋がってる気がする…? しっかり刺さってるし、それに…うわ… [思わず息をのんだのは、繋がったまま見上げるドッグの姿。 可憐な姿なのはそのままなのに、足を広げて覆いかぶさり、胸を突き出して揺らす姿。そのまま腰を揺らすと、結合部から軽やかな水音が響いて、顔の前でたわわな果実がもげそうなくらいゆっさゆっさ、揺れている] (-93) 2025/01/14(Tue) 22:24:57 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 『全部』との言葉に頷きを返す。 胎の内側から圧迫があるのだ、短い呼吸の音の出所へと視線を向ける。 唇は唾液に艶めかしく光り、鼻先は汗を浮かべ紅潮していることがよくわかる。 見上げてくれば視線は交わる。 何も心配することはないのにと映る瞳の色合いを見て柔らかな笑みを浮かべる。 「平気だぞ。 キツく締め付けられてはいるが……」 ふむりと自分の顎を撫でる。 「このキツさ……儂のことが好きで仕方ない。 そんな感じがしてとても良いな」 自分の大きさだけではなく、初めての行為で慣れていない蜜肉は固さがあるようだ。 どれほど力を抜こうとも最初からは難しいだろうが、そこを好意によるものだと嘯き笑みを浮かべる。 (-94) 2025/01/14(Tue) 22:32:38 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 顔をシンの身体に近づけると晒された脇に近づけ、すん、と匂いを嗅ぐ。 感じるのは噴き出たばかりの汗の香りとシン自身の肌の香りだ。 舌を伸ばし、くすぐるように脇をしゃぶると最後にキスをして頭をあげる。 「ぁぁ、では動くよ――」 唇が綴る言葉に頷きと言葉を返し、居住まいを整えると片手は腰に触れる。 腰を僅か引き抜くとまたゆるりとした速度を埋め、指で入口を慣らしていたように逸物の先端で奥から順に解していく。 暫し単調に引き抜いては挿れと続けていたが、途中からは奥壁に当たると腰を円を描くように動かして先端の鈴口で奥の細口と濃密なキスをしてから引き抜いていくと動作を増やす。 先端の膨らみは茸の傘のように広がり、広がった傘が蜜肉を擦りゆくが角度を変えながら腹側、背側、側面と当たった時に特に感じる場所を変えていく。 「どの辺りが好みかな、ここだろうか、それともこちらかな」 まるで宝物探しのようだ。 シンの甘い声色が思わず出てしまったり表情が悩まし気になる場所を探りながら腰の引く距離は少しずつ長くなり隘路は深いところから浅いところまで手探りで探索されていく** (-95) 2025/01/14(Tue) 22:32:50 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ やば、これ…… 思ったより全然えっち過ぎっ…… [胎内に収まったペニスはすっかり元の大きさを取り戻し、僕の今の気持ちを表すようにびくびくっと嬉し気に震える。動きだって上下だけじゃない、円を描くように回ったり、前後に揺れたり…小柄な体で至近距離で汗を流しながら律動する姿は、なんだかアイドルのオンステージのようにも見える。] き…気持ちいいよ。もしかしたら、さっきより気持ちいいかもしれないぐらい…ペニスがあちこち擦れて… ドッグもすごくえっちで、可愛い…… これ、すごい好きかも… [愛しいほどに思う人が自分のペニスを丸ごと咥えこんで感じようと、自分から腰を振ってくれているというのは、なんていうか、ひどく男冥利に尽きる、というやつかもしれない。ドッグが僕の上で腰を振りたくるたび、すっかり勢いを取り戻したペニスは垂直にそそり立って、肉厚の傘でごりごりっと円を描いて膣内を抉っていく。] (-96) 2025/01/14(Tue) 22:33:35 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ あ、うん。そうだよね、せっかくだから… こうしてみると本当に、おっきい、ドッグのおっぱい… う、ぁ…顔にあたって、…… [時々そんな風に呻いてしまいながら、手を導かれて触れる柔らかさを自分で堪能するため、両手を差し出して支えるようにむにゅっと揉んだ。圧倒的な柔らかい重量が掌に伝わってくる。 あまり揺れると痛いかもしれないから、まるで豊穣の恵みを受け取るような恰好で、乳房を支えて押し上げ、柔らかく優しく揉んで、乳首を指先で擦って…首を起こして時には吸ってみる。 そうしながら、この宇宙で一番心地いい場所を独占して、楽しんでいる] ドッグ…… 僕も、なんか腰うずうずして、止まんないかも… ちょっとだけ動いても、いいかなっ… (-97) 2025/01/14(Tue) 22:33:47 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[僕の上で淫らに踊るドッグの腰に手を当て、我慢できなくなってずんっと一突き押し上げる。ドッグの動きの合間に腰を浮かせて、ずんずんっと二突き。さらにずずんっともう一つ。腰を浮かせて小柄な体を持ち上げる] ふふ……すごいや。こうすると、ドッグの顔がおっぱいで隠れちゃってるぐらい。もっと…もっと可愛く… えっちに、なっちゃって…… こんなの見せられたら、なんか…排卵期とか関係なく、したくなっちゃいそうだっ…… [そう言えば目的は排卵期に合わせて子供を作る事…だけど、その期間が終わっても求めてしまうかもしれない。その時はやっぱり例のオナホ?で自分で処理できる方法を模索すべきだろうか。でないと仕事に支障をきたすかも… そんな心配をしてしまうほど、初めてこの気持ちよさを知った体は、目の前の女の子におぼれていた**] (-98) 2025/01/14(Tue) 22:36:35 |
宇宙工科学者 ベネルクスは、メモを貼った。 ![]() (a14) 2025/01/14(Tue) 22:37:10 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「……バカ言え」 いかにも得意げな表情を浮かべられれば、 バトラーに絡めていた脚が その腰を軽く蹴ったとしても許されるだろう。 丈夫だからいいだろ。 仮に足癖が悪いと言われようが、知らない。 笑みを眼に入れれば つんと横を向いて唇を尖らせて見せた。 (-99) 2025/01/14(Tue) 23:22:44 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「くすぐったい」と文句を垂れてもどこ吹く風なのは分かる。 それでもキスには心地よさげに目を細めてしまう。 「あぁ、好きにしろ──── んっ、く、ぅ」 ずるりと引き抜かれると背筋がぞくぞくと震える。 思わず目を見開いてまた種類の違う悦に身悶えた。 押し付けられれば、 その感触も温度もはっきりと分かってしまう。 緩やかな抽挿に慣れてきたと思えば、 また当たる角度が変わるのだから シーツを掴んでその快楽に耐えようとして。 (-100) 2025/01/14(Tue) 23:23:19 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「あっ、うぁ、はっ、あぁっ、 はぁ……っあぁっ、うっーー、」 繰り返される動きに空気が押し出されるようで 呼吸のコントロール権を奪われているようだ。 雁首がいろんなところを擦りあげて、 自分でも知り得ない弱いところに当たれば 腰ががくりと揺れ、中を強く締め付ける。 浅いところをゆっくりと擦られれば 背中をシーツに貼りつけて細い息を吐きながら薄い胸を震わせ、 奥を突かれれば控えめで、それでいて甘ったるい声が 途切れ途切れに上がった。 (-101) 2025/01/14(Tue) 23:24:47 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー女になったからと言って 高い声の女になったわけではないのに。 男との声音の質感の違いに、 羞恥に顔を真っ赤にする。 「まっ、て、そこ おされんの、やだぁ…あっ! きもち、から、 ねぇ、ってば、」 奥の入り口とざらざらしたところに 鈴口を押し付けられて脚が暴れてしまう。 また昇り詰める感覚が訪れる。 子胤の袋が当たるたび、 会陰が充血して固く熱く膨れ上がっているのが分かる。 まだ果てたくはないと、大きく息を吐いて 必死に腹の力を抜いて緩めようとするもの、 その姿はバトラーから見れば逆効果だったかもしれない。** (-103) 2025/01/14(Tue) 23:27:27 |
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![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 勝気な女というのはどうしてこうもそそるのか。 腰を軽く蹴られても女の膂力や脚力ではじゃれつく子猫の猫パンチのようなもので、そっぽを向いて機嫌悪そうにする表情など非常に心を鷲掴みにしてくれる。 好きにしろや、なんでもするは自分のような者には言ってはならない言葉だろう。 見開いた瞳が悦に染まっていく過程はとても悦ばしいものだ。 シーツを掴み堪えている仕草を見ればもっと快楽を味わってほしいと感じる。 「本当に、いい声だね……。 出したくなくとも、出てしまうのだろう?」 女であることを身体と心に教えこみ、刻みつけていく。 浅いところの反応を見ればしばらくはそこを重点的に可愛がろう。 奥の甘ったるい声をもっと聞かせてほしいと動いてしまう。 「顔も真っ赤だ……とても、可愛いよ。 本当だとも、おっと……ここは、そうか、ヤかぁ」 嫌ではなく、や、である。 何よりも気持ちがいいらしく切羽詰まった様子であることが、もっと欲してくれているように思える。 (-104) 2025/01/15(Wed) 0:06:31 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン いくら脚を暴れさせてもその抵抗は可愛らしいものだ。 そもそも大きく脚を拡げられている状態で間に自分の体躯があるのだから閉じることも叶わず、回した脚が腰を叩いても効果はなく返って心地好さを感じる。 「わかってる、わかってる……ここが、いいんだね」 奥の弱い場所を先端で捉え、雁首でざらざらしたところを優しくも形の狂暴さで可愛がる。 指でしていたときに奏でていたものとは明らかに異質の水音が部屋に響いていく。 奥に出来た空で空気と愛蜜を掻き混ぜるような音は確かにシンの胎の底から聞こえてくるものだ。 腰の動きが早まっていけば腰と股座が打ち合い、肌と肌が汗を帯びた特有の音も加わる。 子胤の袋など刺激を受けてはやる気をあげたのか何かが競りあがってくる感覚を受け逸物の根本の胤室がパンパンに膨れ上がっているようだ。 (-105) 2025/01/15(Wed) 0:06:41 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 嗚呼――と吐息を零す。 堪らない、果てたくないと抗うこの女を、シンを果てさせたい。 腕をそっと背中に回し、身体を抱きしめ抱擁する。 「ほうら、初めての、深イキ……というのかな。 女にしか味わえないところに、行こうか」 リズミカルに腰は動く、その動きは丁度シンが快楽を感じやすい速度で維持しどんどんと高みへと連れ去っていく。 秘芯のものよりも深く、高い悦の境地に連れ去る動きに自分の肉体は熱く熱されていき湯気が立ち込める程だ。 汗が額から流れおち、シンの頬や首筋にも滴り落ちていくだろう。 「ほら、我慢しなくても、いいんだ。 愛しているぞ、シン。 一緒にイこう――そして、儂の子を、孕め――」 孕めと命じると唇をキスで奪ってしまう。 最早何者も胤付けを止めることはできないだろう。 獰猛で、それでいて慈しみを込めて愛し続け――。 シンが絶頂を迎えると同時に胤室の扉を開き、堪えていた子胤は逸物という巨砲を競りあがり奥の細口に向かって幾度も解き放たれていった** (-106) 2025/01/15(Wed) 0:07:11 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスそも、そもっ、お前が誰とも付き合ってないのが、不思議……んあっ♡ 綺麗な顔、してんの、にっ……んうううっ♡♡ [動きながらだから言葉が途切れ途切れになる。 でも本当、本人が気づいてないだけで顔立ちに惹かれる女子は居た気がする。 それでも、自分でもしないくらいに勉学?専門?一辺倒だったのも事実だろうから……そんなベネに使命とはいえ気持ち良い事を教えちゃってんのはちょっとイケナイ事してる気もしないでは無い。 でも、ベネも痛く気に入ってくれたようだ。 俺より背の高くなったベネを下に見てフフンと笑う。 その間も身体を上下に揺らして跳ねて、ぎしっぎしっとベッドが軋んでゆさゆさ胸が揺れて。 気持ち良い場所を見つけると体全体が震える。キュウ、とよりまた締め付けて。] (-107) 2025/01/15(Wed) 0:51:59 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスあんっ♡ ひゃぁ……んんっ♡ はあっ、はあん…っ♡♡ んんうっ、気持ち良すぎると、動き、止まりそ……あ、あああっ♡♡♡ [胸に触られ、乳首をこねられて。 あまりの気持ち良さに姿勢を保てずに前のめりになると乳首を吸われて、また甘く声があがる。 そしてまた気持ちよくなって体の動きが鈍った、そんな時。] (-108) 2025/01/15(Wed) 0:52:23 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスえ? んにゃああっ!?♡♡♡♡ ひぁ、んっんんんんうぅ♡♡♡♡♡ [返事をする前に、腰を掴まれ下から突き上げられて。 チカチカッと目の前に花火が弾けたような、そんな強烈な刺激に俺は悲鳴めいた嬌声をあげた。 何せ子宮を直接突き上げられている。ごりゅっ、と子宮口に突き刺さるような刺激に俺はされるがまま、へにゃ、と上半身をベネに押し付けながら倒れ込んで。] んゃ、べね、べね……ん、んああっ♡ 今の気持ち良すぎ……こ、これじゃ俺、主導権握れないだろぉ…? [ビク、ビククッと腰が勝手に跳ねる。 肉襞がペニスに絡みついて痙攣して、子胤をねだってるけど、ぱむっ、ぱむっと緩慢な仕草で意地で腰を動かして。 でもさっきので軽くイっちまったみたいで、俺の身体が敏感になりすぎてどうにも上手く動けない。 ちゅ、ちゅ、とベネにキスをしながらなんとか誤魔化してたけど。] (-109) 2025/01/15(Wed) 0:53:44 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス──仕事をちゃんとしてるなら、いつだってウェルカムだぜ、ダーリン♡ あ、でも子供ができたら難しいな。 その時は口か手か……胸、もあるし。 まあ、それより今は……な♡ [パチリ、ウインクをして。 キスをしながら。唇を重ねながらしがみついて、舌先を伸ばして濃厚に絡めていく。 そうして上半身をベネに預けながら、腰の動きをどんどん早めていった。 これなら、少しは体力が持つから。 部屋の中にはくぐもった俺の甘い声に、ベッドの軋む音。荒い呼吸にぱちゅ、ぐちゅっ、と小刻みに腰が打ち合う音が響く。 果たして、俺とベネ。 どちらが早く果てたかな? ──まあ、多分。] (-110) 2025/01/15(Wed) 0:54:31 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスあ、ア、俺もう……ッ♡♡♡♡♡♡ [俺の方が先に果てて。 痙攣して動けなくなっちまうだろうけどな。 それとほぼ同時か、まだイけてないベネから俺が追撃喰らうか。果たしてどうなるかな?]** (-111) 2025/01/15(Wed) 0:55:00 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー生来のハスキーな声が熱に浮かされ艶を帯びていく。 それがまたバトラーを煽るのだろう。 「やだっ、て言っ、て 馬鹿、ぁ ひぁっ、おかし いから、んんっ…!」 抵抗も叶わず、何度も何度も穿たれ頭がくらくらしてくる。 シーツを何度も掻き、首筋を逸らせて仰け反って、 無理、と掠れた声を溢す。 気持ちいい。気持ちいい、気持ちいい。 もうそればかりで、また瞼に涙が滲み 目の前の雄の輪郭がぼやける。 その実体を捜して手が伸び、男の背に爪を立てる。 (-112) 2025/01/15(Wed) 0:57:52 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー胎から空気が漏れる音。 身体と身体がぶつかり、さらなる深みを目指して音が鳴る。 なんて淫猥なんだろう。 耳まで侵されているようでまた身体の中が熱くなる。 抱きしめあう身体だって酷く熱くて、 本当に融けてしまうのではないかと錯覚するくらいに。 嬌声が止められない、善いところを好きだと溢す余裕すらない。 男の身体から滴り落ちた汗が自分のそれと混ざりあい 首を伝ってシーツを濡らしていく。 雁首が弱いところを強く擦りあげ、その勢い侭に最奥を突き、 さらにその先をこじ開けたいと言わんばかりに 固く押し付けられ───。 「……あ゛っ、はぁーーっ、あ、」 ──「孕め」という声が耳元に落ちて、もう限界だった。 (-113) 2025/01/15(Wed) 1:00:41 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー目の前が真っ白に染まり、一瞬何も聞こえなくなる。 全身が強張る。 背が弓のようにしなり、爪先はぴんと伸びたまま彼の腰を縛る。 胎の奥が今までで一番強く締まり、 雄の形を己に知らしめたあと搾り取るように収縮した。 男の身体が動きを止めれば、ああ、出されたのだと実感する。 身体の緊張が解け、そのまま沈む。 脚は彼の身体から滑り落ちてベッドの上で落ち着いた。 瞼は自然と落ち、そのまま胸を上下させて 荒い呼吸を整えている。 頭の中もふわふわする。 雄を飲み込んだままの下腹部だけが ジンジンと熱いまま脈打っていた。 (-114) 2025/01/15(Wed) 1:02:36 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー片の手のひらで自分の腹に触れる。 明らかに自分の身体だけではない質量と、 温度が分かるような気がした。 「バトラー……、 抜くなよ 」やがて目を薄く開き、焦点が合ってくればそう呟いた。 子胤を受け止めたそこにしっかりと蓋をして 一滴たりとも溢すことのないように。 それだけじゃないような気もするけれど。 あと、もう少し。** (-115) 2025/01/15(Wed) 1:05:06 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「はぁ……ふぅ……」 背中に増えた勲章が疼きを感じさせてくる。 雄は胤を吐き出す瞬間が最も快楽を得る瞬間で、次には一瞬で悦の世界から脱落するものだ。 それが性差であり男女が違う生命体だと感じられる瞬間だが――。 「実に、至福だ……。 お疲れ様、シン……とても、気持ちがよかったよ」 最奥に逸物を押し付け胤付けたこともだが、絶頂を迎えたシンの反応や姿態を見ているだけで心が満たされる。 行為の最中の止まらない嬌声も、余裕がなくなり言葉を失っていくところも堪らないのだが、脱力し沈む身体も滑り落ちて力無く開いたままになる脚も良い。 落ちた脚の内股を手のひらで撫で擦れば感度の上がっている身体ではそれなりの刺激になるだろうか。 上下する胸が色づきを動かし、荒い呼吸の音は自分のそれを重なる。 (-116) 2025/01/15(Wed) 1:49:30 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「うん? はは、儂もすぐに抜くのは好きではなくてね」 薄く開いた視界には目蓋を閉じていたシンを見つめていた自分の顔が見えたろう。 呟かれた言葉に頷きを返すと背中に手を回して身体を抱きしめる。 肘で体重を支えて必要以上に重みを感じさせないようにし、姿勢としては四つん這いの姿勢となる。 逸物は少しずつ流れ込んでいた血が減っていき萎んでいこうとするが尻に力を入れると先端は頑張って膨らもうとする。 それで蓋をしていると初めて挿れた時よりも柔らかく搾り取るように吸い付いてくる蜜肉に刺激され実に心地が良い。 「しかし……、このままだと……」 そんな風に零しては瞳の距離を近づけ唇に優しくキスをする。 触れるだけの優しいキスを一度、二度と繰り返す。 後少し、もう少し。 吐息を零して身を寄せ合い、余韻を楽しみ名残惜しそうに待っていれば逸物はまたじわりじわりと大きくなっていく。 一度で終わるわけがない。 もっと欲しいと身体が求めている。 (-117) 2025/01/15(Wed) 1:49:39 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「シン……もっと、もっと……いいかい?」 心もまた、求めている。 この繋がりがずっと続きますように。 腹を触っているシンの手に自分の手を重ねた** (-118) 2025/01/15(Wed) 1:49:57 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ 付き合いの話は…学業一筋でそれどころじゃなかったからさ。 そっか。そんな風に思ってくれてたんだ。 [ちょっと嬉しいなって、にやっとしながら僕の上で踊り、跳ねるドッグの姿を見上げる。動きに合わせてベッドが軋む音、結ばれた場所の打ち合う音。 胸を揉んで、乳首を吸って…それも気持ちよさそうではあったけれど、ひときわ高い声が上がったのはやっぱり僕の方から突き上げた時。 さすがに腰の力はかかるから、何度も続けざまには難しいけれど、上がった声は今までで一番甲高くて、女の子っぽかった。] あ、ご…ごめん。そんなに気持ちよくなるなんて思わなかった。 せっかくしてくれてたのにね。けど、これはこれで… [ドッグの動きに合わせて顔を隠すほど大きな乳房がゆっさゆっさ揺れる迫力の光景も良かったけれど、こうして密着しながら互いの体温を感じたまま腰を振ってくれるのも魅力的だ。少し苦笑いしつつキスを受け入れる。] (-119) 2025/01/15(Wed) 7:44:43 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ ああ…わかったよ。仕事は疎かにしないようにするから。 でも、手は分かるけど口とか胸でも… それはそれで、すごく魅力的な提案、かも。 僕が知らない事…教えてくれたらすごく嬉しい、かな。 ご褒美じゃないけど…そういうのがあるって思ったら、なんか頑張れる気がする。 [これからもまだまだ大変な仕事ばかりだと思うけれど、先行きの展望に関する不安は随分さっきまでより薄くなっている気がした。 キスして、舌先をぴちゃぴちゃと絡ませながら腰の方はドッグに任せ、上と下の口でぐちゅ、ぬちゅっと淫らな音を部屋中に響かせる。そうして] は、ああ…ドッグっ… イっちゃった…? [ドッグが甘い可愛い声を上げてびくびくっと膣内を痙攣させながら先に気持ちよくなったならその腰を掴んでちょっと持ち上げて] (-120) 2025/01/15(Wed) 7:44:55 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ じゃあ、僕も最後… いくね。 膣内に全部出すまで続けるから……ん、んっ…… [腰を掴んで力の限りぐっと子宮口に向けて突き上げ、ぱんぱんぱんぱんっとさっきまでより強く、あらん限り早く突き上げる。ドッグが、というよりは自分が気持ちよくなるため、先に果てているドッグの中をなおもごちゅごちゅっと肉厚の傘で掘削しながらひたすら突き上げ、突き上げ… 数十秒ぐらいの後に、どぷどぷっと、二回目の射精。 全部勢いよく噴き上げ、子宮の奥まで飲み込ませていこう。] ……すご、かった……よ、ドッグ。 [先に果てた顔を見つめながら、愛おしさを覚える。 これからはさておき、今この時、彼女を独占しているのは僕だから。 ぎゅっとその小さな体を抱きしめて、] 僕は…頑張るよ。 [キスを一つかわしながら、そんな風に伝えよう**] (-121) 2025/01/15(Wed) 7:45:04 |
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