【鳴】 敷島 虎牙[腰を打ち付けてややもすると、 先端がぐぬり、と狭隘な肉の輪を抜ける。 強く跳ねた千由里の身体を戒めながら ちゅうちゅうと亀頭を愛する肉の動きに 俺はじっと、耐えた。] ─────はッ、 [油断するとここで果ててしまいそうになるけど、 だめ、もうちょっと。] ふ、ふふ…俺の形になった。 [かっちり嵌った亀頭を引き抜いてはまた差し込む。 その度に子宮口が熱烈なキスをしてくれて それがもう、堪らなくて。] (=28) 2021/07/12(Mon) 18:04:22 |
木峰 海斗は、メモを貼った。 (a1) 2021/07/12(Mon) 18:14:54 |
【秘】 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里ちゆ、俺でいっぱいに、なって……! [そうしてやがて埒を明ける時、 千由里への口付けの合間に、荒い息のままそう乞うた。 スキン越しには、何も芽吹かないけど 彼女の中に俺の爪痕を遺したくて、] (-43) 2021/07/12(Mon) 18:17:43 |
【鳴】 敷島 虎牙[長い放出の後、俺は腕の戒めを解く。 千由里の胎の中から茎を引き抜こう。 一度精を吐き出しても、興奮の覚めやらない茎は まだまだ固さを保っている。 だって、これで終わりなんて、つまらない。 もっともっと、欲しい。 やっと満たされた悦びは、満たされてなお なりを収めることも無く。 千由里の身体を寝台へ預けたら 先端にぷっくりと白濁を溜めたスキンを捨てて 新しいものを装着しよう。] ちゆは、もう要らない、なんて言わないでしょ? [にちにち、自分の手で少しまた熱を育てながら 俺はニッと千由里に笑ってみせる。 だって、ほら、せっかく準備したもんね。 千由里には俯せになってもらおうかな バックからの方がほら、怖くないでしょ。] (=29) 2021/07/12(Mon) 18:39:00 |
【墓】 木峰 夏生[ 喰い千切られるかと思うほどの強烈な刺激に 本能的に逃れようと跳ねる身体を 海斗が体重をかけて押さえつけてくれる。 それさえもぞくりと興奮を産む。 焼けた鉄を押し当てられたような痛みと熱が 胸の頂から神経を伝達して全身を駆け巡り、 脳かどこかで快感に変わっていく。 どっと汗が吹き出した。 握ったままの茎が俺の手の中でどくりと震えて、 思わずこのまま扱き上げてしまおうかと 過ぎるほどの昂りに襲われながら、 揺れる瞳を挑戦的な笑みで覗き込む。 ] (+72) 2021/07/12(Mon) 18:42:18 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗くれんの、ぜんぶ、 なら、食らいつくしてやる、 ─── 精液、一滴も残さねぇから [ ふは、と笑って、 下から噛み付き返すような口付けを。 ] (-44) 2021/07/12(Mon) 18:43:38 |
【墓】 木峰 夏生[ 手のひらから溢れるローションが 火照る身体にぼたりと落ちて、びく、と反応する。 子どもが粘土を捏ねるみたいな手つきに目を細めて 淫らに響く粘っこい水音を聞きながら、 身体を這う熱い掌に酔った。 担ぐように持ち上げられる足。 動揺したりはしないけれど、 刺激を求めて震えて涎を溢す熱を ゆるく扱かれれば声が出る。 ] ……ッふ、ァッ……ぁっ…… [ 待っていたそれの刺激は長くは続かなくて すぐに離れた手はまた胸元へ。 腰から伸ばし塗られる滑りがぞわりぞわりと 悦を呼んで、喘ぎ声に閉じられない唇を また、塞がれる。 ] (+73) 2021/07/12(Mon) 18:45:16 |
【墓】 木峰 夏生───ッ ンっ…… [ 過敏になった感覚を愉しむように、 合わせた唇もすぐに離れて、 しつこく嬲られるのは胸の突起。 きっと赤く腫れているだろうそこは、 びし、と指で弾かれれば痛みに貫かれて、 面白いように背が撓る、身体が跳ねる。 ] ゔ、 ッあ゛あっ───、 っい゛…… [ 目の前が明滅するほどの刺激。 内訳は、痛みとそれが呼び起こす快感。 はっ、はっ、と犬のような短い息を吐いて 懸命に往なす。 そうでもしないと、イッてしまいそうで。 ] (+74) 2021/07/12(Mon) 18:46:38 |
【鳴】 敷島 虎牙[俯せになってもらえたら その臀のあわいへ茎を擦り付ける。 今から、君の無垢な後孔をこれが犯すのだ、 そう知らしめるようにね。 正面から、自分の排泄孔に雄が侵入する様を つぶさに観察したいならそれでも構わない。 それならしっかり脚を抱えて、体を折り曲げ ちゃんと見えるようにセッティングしよう。 どちらにしても、俺の雄はこれからの刺激に 期待で頭をもたげるだろう。] ちゆ、 [俺は千由里に呼び掛けながら じっと彼女の身体に視線を這わせる。 若くて美しい身体が、今自分のために すべて拓かれている。 それが嬉しくて、 この夜の終わりが、怖くて。 ] (=30) 2021/07/12(Mon) 18:48:27 |
【墓】 木峰 夏生─── ふ、 ぅ、ああ……っ、ん かいと、はっ……きもちいい、かよ、 [ だらだらと溢れる透明な汁とローションに 塗れた屹立が、同じくらい滾った海斗のものに 擦り付けられてくじゅ、と音を立てる。 ] おれ、は、めちゃくちゃきもちい、…… かまれたとこ、いてぇ、し、 下は、熱い ────── [ 腰を揺らされれば互いの熱が混ざって、 込み上げる吐精感を堪えるために 噛み締めた奥歯かみしりと鳴った。 ] っあ、きもち、い、 ……ッは、なぁ、 かいと、 (+75) 2021/07/12(Mon) 18:49:50 |
【鳴】 敷島 虎牙…………もらう、ね。 [熱に浮かされたような掠れた声でつぶやくと 先端を彼女のアナルに宛てがい、 その処女地を踏みあらそうと。]* (=31) 2021/07/12(Mon) 18:49:55 |
【墓】 木峰 夏生[ 快感を逃すように頭を振れば、 ぼたぼたと汗が飛び散る。 重なった屹立を纏めて握って、 下からねっとりと扱き上げながら 欲しい、と譫言のように強請った。 ]* (+76) 2021/07/12(Mon) 18:51:08 |
【妖】 神原 ヨウ──303号室 [>>$66そういえば今までにも参加したような事を言っていたような気がしたけれど、彼女の願望は今と同じだったのだろうか。 今回はとても良かったと彼女が言えば、オレも最高だったと答えるだろう。 恋人が欲しいと答えてこうなったのだから、まるで夢のような話だった。 3人もとなれば保育園も考慮しながら 土地選びをしなければならないだろう。 案外都内や郊外といった話ではなく、子供のことを考えてベターな場所に住むことにするかも。] [>>$67いつも責められている(オレが責めているんだけど) 彼女がお姉さんぶりたい、と言うのには なんとなく分かる気がする。 昔からお姉さんとしての彼女を知ってるからだろうか。 彼女がいつもと反転して責め始めれば 一度手綱を握られると、終始彼女のペースだったかも。 我慢させられれば彼女に情に訴えるような視線を送るけど逆効果だろうか。 頬にキスされれば、我ながら単純だと思いつつも表情が柔らかくなるだろう。] いや……あれは…… でもそうなのか……? [>>$68小学生低学年の記憶ではやはり限界があって 彼女に押し切られる形で、何も無かったか…、と言いくるめられてしまだろう。] ($73) 2021/07/12(Mon) 19:37:37 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々=========== 奈々ちゃんとだけのひみつ……? う、うん。分かった、ヨウ、言わないよ…。 っ、……んんっ、奈々ちゃん……むずむずする… [彼女に優しく食べられてしまったオレのものは 徐々に不思議な感覚を与えてくる。 小学生のオレは理解できて居なかったけれど それが気持ちいいと言うことで、性の芽生え…というか種ぐらいのものだったのだけど。 彼女にふにふにと食べられていれば、びくん、と身体を震わせただろうか。 精通してないオレが射精することは無かったけど。] ========= (-46) 2021/07/12(Mon) 19:38:06 |
【妖】 神原 ヨウ──────── [>>$69先程まで虐められていた彼女が 口から剛直を引き抜いてあげると期待の眼差しでこちらを見る。 改めて彼女の欲は底なしだと思ってしまう、そこも素敵な所。 彼女を抱き上げてお尻を持ちながら回したり手でバイブを抑えて抜けないようにして、前から彼女の奥を何度も責めるだろう。 彼女が気を失ってしまったら 優しく抱き上げて清拭して彼女をベッドで寝かせるだろう。 明日はディナーに連れていくか、温泉でも行こうか。 そんな事を考える時はオレだけの密かな楽しみである。] [>>$70演者にお互いを重ねるのはあるだろう。 ちょっとした演劇をすると普段とは違った感じになるから。 前戯メインのやつかぁ、とオレは興味を持つだろう。 どう言うのが良かった?なんてお勧めを聞いてそれを借りてくる流れになるだろうな、と。] ──────── 意地悪はしてないよ?気持ちいいことだけ。 なーりんも気持ちよさそうだったもん。 [>>$71悪びれずオレはそう言う。 彼女に意地悪!と言われるまで責めるのがなんだか癖になってきそうだ。] ($74) 2021/07/12(Mon) 19:38:19 |
【墓】 木峰 海斗[ 煽り上手なお兄様は、本当に困ったもんだよ 喰おうとしているのは、こっちだというのに、 捕食されようとしているのは、俺の方みたいだ 下から噛みつき返しされて、 心地良さと、求められる陶酔感に目を細めた なぁ、もっと―― くれよ、 肉すら食い千切るのでは、というくらい 唇や、舌を食んで、歯を立てて、 僅かに血の味がしたけど、傷を舐めて 血と、唾液と、汗、兄貴の匂いに 理性がはち切れそうになる 我を忘れないように、名残惜し気に唇を放して 舌なめずりをするように、ぺろりと唇を拭った] (+77) 2021/07/12(Mon) 20:01:52 |
【墓】 木峰 海斗[ 執拗に、嬲った だって、兄貴の顔が快感と、痛みで歪むのが 愉しくて、嬉しくて、―― 愛しくて、堪らなくて 幼い子どもが、一つの玩具に夢中になって 延々と遊び続けるように、 擦って、捏ねて、舐めて、齧った それだけで、酷く乱れる様子が最高にえろい ずっと、満たされなかった男としての欲求が 満たされていくのを感じる] んっ、ッ、 んだよ、乳首だけでイきそうなのか? [ 調子に乗って、ついそんな軽口を零して にやにやと、愉しそうに笑ってしまった 気持ちいい、と訴えてくる イきたくてたまらないというような瞳がまた、 ―――――― 堪らなく、イイ ] (+78) 2021/07/12(Mon) 20:01:53 |
【墓】 木峰 海斗ふっ、ん……ッ、は、はぁ…… [ 優しい男なら、ここで 俺も気持ちがいいよ、とか、 言ってやるんだろうけど、残念だが俺の柄じゃねー 重ね摺り寄せた熱いものを、 腰を揺らし、いやらしくこすり合わせて 荒く、感じ入った声を漏らしていれ、 どんだけ気持ち良いかは伝わるだろと、口にはしない 二本ともを纏め上げられて、一緒に擦り上げ 自分でも、繋がってるかのように腰を揺らせば ともすれば、このままイってしまいそうで、 ぐっ、腹に力を入れて耐える] (+79) 2021/07/12(Mon) 20:01:55 |
【墓】 木峰 海斗ッ、ん――――くッ、 [ 色めく吐息を漏らして、耐えきったというのに、 また、追い打ちをかけるように、この兄は挑発する い、れて、よ―― なんて、扇情的な微笑みで、 ねっとりとした指使いで、求める雄を扱き上げて そんな風に誘われたら、普通の男ならそのまま 喰らいついて、しゃぶりついて、猿みたいに 腰を振ってしまうんだろうと思う―― が、] (+80) 2021/07/12(Mon) 20:01:58 |
【墓】 木峰 海斗[ だけど、代わりというように、 下腹部に指を滑らせる 重なりあった張り切れそうなものの横を、 焦らすように通り過ぎ、足の付け根を擽って よいしょ、と、足を担ぎ直せば 肉茎の根元を擽り、そのまま菊座に触れた 互いが溢れさせた先走りと、 ローションを指に絡ませて、つぷ、と 中指の先を潜らせる、円を描くように捏ねくり回し 俺の時よりは、すんなりと指は埋まっていっただろう 抵抗をあまり感じないなら、 すぐさま人差し指も添えて、押し広げるように 前後しながら、奥を弄んでやろうと押し進めた] (+81) 2021/07/12(Mon) 20:02:02 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生まだ、こっちの イイとこ 、教えて貰ってない―――― だろ? [ もっと、楽しませろ と、 堪えきれない 欲望 を滲ませた] (-48) 2021/07/12(Mon) 20:02:04 |
【墓】 木峰 海斗[ 焦らして、焦らして、焦らして、 もう焦らさないで欲しいと、強請られるまでは、 望みは、叶えてやらないと、今は考えているけど 俺の、限界が先に来るかもしれねーと、予感もしてた だけど、既に2回吐き出しているおかげで、 今のところは耐えられていたし、多少の余裕もあった] なぁ、入り口と……奥、兄貴はどっちがいいんだ? [ ちなみに、俺は入り口付近のもどかしさが、 実は少し、記憶に残っているが、 奥もまた気持ちいいことは、先ほど教えてもらった だから、まずは反応を伺うために、 入り口付近で緩やかに、出し入れする 表情を見ながら、親指で袋の部分をやわやわと刺激し かり、と爪で擦るように中を擽った それから徐々に、奥へと 兄貴ほど、指は太くないし、長くもないけど ぐぐ、と押しこめば、何とか届いただろうか 腹の裏側の、強い刺激を感じた、奥のしこりに*] (+82) 2021/07/12(Mon) 20:02:06 |
【雲】 三月ウサギ「 ─── ぷっ 」 思わず唇と肩を震わせ、口元の空気を弾けさせる。 律儀に合わせようとしてくれたのだろう。 どこかしっくりしない様子で 同じ言葉を繰り返してくれたトトに対して ごめんごめんと、眸を細めながら苦笑を返す。 (D28) 2021/07/12(Mon) 21:02:37 |
【雲】 三月ウサギ「 ………… 俺も同じ。 何でもいいし、誰でもいい。 俺は家族に必要されたかったけれど。 あの中で、俺だけが家族ではなかった。 友人とも、金銭が絡む状況では常に施される側。 対等な関係を築けているなんていえやしない。 ] 違う世界の住人のはずのトト。 なのに重なり合う部分を見つける度に。 ひとつ、ひとつと、彼女を見つめる眼差しは 色が重なり、深まっていく。 (D29) 2021/07/12(Mon) 21:05:07 |
【雲】 三月ウサギ[ だから、焦らなくていいかな。 家族でも、友人でも、恋人でも、─── 共犯者でも。 …… 俺と君が何かしら見つけられたなら。 呼び名は自然と決まるだろうし。 」 逆もまた然りなのは、言うまでもないけど。 繋がる手のひらから。 二人の体温が、混ざり合い溶けていく。 今確かなのはこのぬくもりだけ。 …… なのに、それで十分な気がした。 (D30) 2021/07/12(Mon) 21:07:42 |
【雲】 三月ウサギ下界の喧騒は高層には届かない。 世界に二人しかいないかのような錯覚の中。 役目を終えたはずの指先を、何故か解けないまま。 陽の光はまだ遠い。 少しずつ色を変える淡い闇の下 街灯と星明かりの真ん中で。 これまで重ならなかった眸を真っ直ぐに合わせ、 俺はようやく。今、隣に立つ君を見た。 (D31) 2021/07/12(Mon) 21:08:50 |
【雲】 三月ウサギ「 あのさ、聞いてもいいかな? 家族はトトを必要としていないって。 どういうことだろう。 」 自分がそうであるように。 トトも何かしらの感情を抱えてここに来たのは これまでの会話から察せられた。 踏み込む事をしなかったのは、 彼女と自分が他人同士だから。 …… 今は違うというのは、 単なる詭弁なのかもしれないけど。** (D32) 2021/07/12(Mon) 21:11:06 |
【赤】 星条 一 → スタンリー[男の象徴から走る快楽の波紋は腰骨の奥に直接響くものだ。 数を熟す、慣れている。 そうした言葉で反応が弱くなった愚息を嘆く者もいるかもしれないが男はそうしたこととは無縁であった。 珠莉が何に悦び快楽を感じるのか。 これまで見てきたことから鑑みるに男は珠莉の乳房から頭へと手を移していた。 頑張っていることを労わるように優しく頭を撫でてやる] 嗚呼、気持ち良いぞ。 初めてにしては上出来だ。 よく勉強をしてきたな。 [褒める言葉に偽りはせず。 はじめての女が行う痴態という視覚的な卑猥さも相まって男はその象徴を機嫌よく屹立させていた。 珠莉は袋を揉んでくれたりもしてくれるが、 最も心地よいのは裏筋から膨らみに移るあたりを舐めてもらうことだった。 懸命な舌遣いに頭を撫でる手は一層と優しさを増していく。 それは感じる快楽の裏返しであり上目遣いに見上げる先には、 目を細めて上機嫌である表情が見えたことだろう] (*40) 2021/07/12(Mon) 21:23:43 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 俺もだ――俺ももう、珠莉と繋がりたい。 [先ほどから腰を揺らしているのは見えていた。 足先が何かを我慢するかのように丸められているのも見えていた。 男は象徴から手を離させると膝立ちとなった。 とろけた眼に微笑みかけながらお願い事を伝える] そのまま尻をこちらに向けてくれ。 そう、そう……こっちだ。 [四つん這いの姿勢のままに方向を返させ男に向けて尻を向けさせると体重をかけぬように珠莉へと覆い被さった。 手で尻肉を揉みながらもう一方の手では乳房を愛で、 項にかぷりと噛みついた。 それは支配的な行動であろうが珠莉はどう感じるだろうか。 男は耳元で囁きかけていく] (*41) 2021/07/12(Mon) 21:23:58 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 珠莉――。 [名を呼ぶと口淫で愛された象徴を花咲いた割れ目へと触れさせる。 竿全体で花弁を擦りながら小さくも熱い吐息を漏らす] こちらを向けるか。 [珠莉が男へと顔を向ければ男はすかさず唇を奪ってしまう。 身体を重ね合わせ全身で触れ合いながら――。 象徴の先端を蜜口へと宛がい男は一つ、伝える] (*42) 2021/07/12(Mon) 21:24:05 |
【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉 あのな、珠莉。 遊ぶ相手として初めては面倒だが。 嫁にするなら初めての方が良い。 あと若い方が、だな。 男ってのは大体そういうもんだ。 特に心が通ってない相手はな。 [男は熱暴走する屹立を珠莉の中へと押し込んでいく] (-49) 2021/07/12(Mon) 21:24:28 |
【赤】 星条 一 → スタンリー だから、そうさな……。 初めても、痛いのも、全部覚えておくといい。 [屹立の押し入りは止まらない。 きっと初めても痛いのも覚えていれば行為をする度に男を思い出してしまうかもしれないが――] 良い女なんだ、俺がたっぷり愛してやる。 [特別講義でも、先生と生徒でもなく。 一人の男として、目の前の雌に溺れる雄として。 男は柔く笑みを浮かべながらその初めてを奪いにかかった*] (*43) 2021/07/12(Mon) 21:24:35 |
【独】 星条 一 → スタンリー/* え、灰全然使ってない(いつものやつ 思ったよりもえっちくてどぎまぎしてしまいました。 えっちいよおかわゆす (-50) 2021/07/12(Mon) 21:30:44 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[飲み込んじゃった、お腹の奥まで全部。 赤ちゃんを育てる大事なところ、 一度は命が宿った筈のそこを あの人じゃない、タイガさんのもので侵されてる。 こじ開けられてぜんぶ上塗りされる感じ―― そこには、ちゆの中にはもう、あの人は存在しない。] あ……んっ、ふ ほんと、だ……ね、 [壊れちゃいそうで、いっそ壊れちゃえば そのまま最後まであいしてくれないかな ――とか、ものを考える余裕はないけれど。 掻き乱されて塗りつぶされて 熱く染まりきった息を吐きながら、溺れてく。] (=32) 2021/07/12(Mon) 21:57:28 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[きつく力のこもった指先が彼の肌を引っ掻いて、 気づいたらうっすら赤い筋を残して それを視界に入れながら 「ごめんね」も言えないちゆは、悪い子だね。] すきっ……タイガさん、すき、だから あう、ッん……いっぱい、してっ…… [愛の言葉だけがなんども口をついた。 なにも考えられないままうわごとみたいに、 だけど、それは紛れもなく本物。] (=33) 2021/07/12(Mon) 21:57:45 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[どくん、と身体の奥で脈打つ熱。 小さな口に深々とキスをしたままで その白い種が届かないのがもどかしいけれど] あ、…――っっ! [波に飲み込まれたらそれもどうでも良くなる。 抱きついたからだがびくんと大きく反れて 頭の奥が真っ白になる感覚。くらくら、染められる。] (=34) 2021/07/12(Mon) 21:57:58 |
【秘】 ぶろーくんはーと 真白 千由里 → 敷島 虎牙だいすき、 [少したって柔らかいシーツの海に沈んだら 彼を見つめて、荒げた息のさなかに呟いた。] (-51) 2021/07/12(Mon) 21:59:04 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[「いらない」なんて言うはずないでしょ、 彼のことをこんなに愛してるの。 でも、愛してるから――] いらなくないけど、っ ……それは、いらない。 [再び育て上げられた茎を指さして 薄いゴムの壁をつうっと撫でた。 ピーマンを嫌がる子どもみたいに言うの、 だってそのままの彼が欲しかったから。] (=35) 2021/07/12(Mon) 21:59:18 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[そんな文句を口にして、ベッドにうつ伏せた。 固い感触を感じたのはさっきより後ろの、 まだ指の感触以外を知らない窄まり。 ぴく、とかすかに身体が反応してしまって だけど今さらあとに引く選択肢はなくて むしろ胸が鳴るのは、期待のせい。] や、やさしくしてね……? [形ばかり、ありきたりの常套句だった。 その実ちゆが彼のものになれるなら 不安を押し潰すことは難しくない。] (=36) 2021/07/12(Mon) 21:59:33 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里んんっ…… [枕に顔を埋めて、握ったシーツに皺がよる。 彼の顔が見えないかわり、ちゆの顰めっ面も隠れて ただただ少しずつ入り込むのは 大きな質量の圧迫感だけ。 下の口がぎちぎちと広げられるのを感じながら 上手に力を抜きたいのに体は言うことを聞かなくて お腹の奥、苦しいけど、彼を受け入れたかったから 脈打つ熱に意識を注いでじっと耐えていた。*] (=37) 2021/07/12(Mon) 21:59:48 |
【独】 敷島 虎牙/* ぎにゃあーーーーーーーーーー!ーーっつぃーーーーーーーふぅーーーー!!!!!三└(┐卍 ՞ਊ ՞)卍ドゥルルルルル (-52) 2021/07/12(Mon) 22:08:25 |
【妖】 OL 奈々────303号室 [ 彼には確か内容までは言わなかった。 とても他愛もない事で、素敵な夜にしたいとか 誰かと一緒に美味しいものが食べたいとか、 それはそれで、ある程度のところまでは楽しんだ。 その先は、そうでもなかった結果はあるけれど。 朝ごはんを食べながらでも、 最高の夜だった、と彼に呟いてしまいそう。 結局子育てをするときは彼もいるから、 彼といろんなところを旅して、 もし彼女が働くとするならば、 保育園の待機児童人数なんかも 知れたらいいな、とも思うが、 専業主婦のままならそれはそれで 周りに仲良くできそうな人たちが どれくらいいるのか、気になりながら 旅行をしてしまうのだろう ] ($76) 2021/07/12(Mon) 22:15:21 |
【妖】 OL 奈々[ 彼には血の繋がった姉がいるけれども そんなのお構いなしで、 ヨウくんには奈々ちゃん、と 言い続けていたくらい彼のことを溺愛していた。 だから、責めて彼を気持ちよくしたい。 そんな気持ちがいつもうまれるのだろう。 彼の瞳が彼女に対して情を訴えても 「いつもだぁりんこのままいじめるでしょぉ?」 なんて言って、簡単には緩めてあげない。 されていることの、お返しはきちんとするのだ。 彼の表情が柔らかくなれば、よしよし、と 優しく髪を撫でてあげたりして、ご機嫌取り。 次の時にいじめられないようにするためだが。 ] ($77) 2021/07/12(Mon) 22:15:49 |
【妖】 OL 奈々ふふふ、あの頃のヨウくん素直だったなぁ… [ うまく彼の記憶からきちんとした記憶を 排除することができたのなら、 彼女は嬉しそうにするのだった。 ] ($78) 2021/07/12(Mon) 22:16:21 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ──────── いい子、とってもいい子。 [ むずむずする、と言われたのなら もうすぐきれいになるからね、と また咥えてしまうのだが。 彼の小さな体が震えたのを感じると きれいになったよ、と 彼にパンツとズボンを履かせて さも何もなかったかのように 慰めてくれたことのお礼を言うのだ。 ] (-54) 2021/07/12(Mon) 22:17:07 |
【念】 救急救命医 サキ[今回のマッチングでノンケとマッチングして、 しかもそれが同期だとわかってどうしようかと一瞬思ったが、 こうしてよがってくれてよかった。 身体の相性がよかったのだろうか。 それならば運が良い。 お仲間同士でも身体の相性がいい人は なかなかいないから大事にしたいところだけれど、 これ以上がうまくいかないのが常で。 このマッチングからどう発展するか、が肝なのだが、 何度も言う通り相手はノンケ。 上手くいくとは、思えなかった。] (!62) 2021/07/12(Mon) 22:17:34 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ奈々ちゃん、ヨウくんのズボンとパンツを こっそり預かるから…今度お勉強見にくる時に ヨウくんに返してあげるね? [ 今度の約束もきちんと取り付けて、 彼女は誰かが帰ってきた音が聞こえたので そろそろ帰らなきゃ、と彼の頭を撫でる。 次に勉強を見た時、制服のボタンをいくつか外し 彼がボタンの隙間から見える谷間に 視線を送っていたと思い込んだのなら また別の機会ではあるだろうが テストが100点ばっかりのご褒美に 彼女の胸で彼の顔をしっかりと挟んだことだろう。 ] 奈々ちゃん、ヨウくんのこと大好き。 ──────────── (-55) 2021/07/12(Mon) 22:17:44 |
【念】 救急救命医 サキ[なんで、という言葉に不思議そうに瀬名原くんを見る。 どうかしたのだろうか、と思い、顔を覗き込んだ。] ん? どうしたの? [壊れちゃった、と涙ぐんで返す彼の姿が どうしようもなく愛おしくて、 暫し黙って悶えてから涙を浮かべる目元にキスをした。] 壊れちゃったね。 大丈夫だよ、すぐ直るから。 [彼の髪を撫で続ける。 その手は次第に降りていき、 目元を拭い、頬に触れ、唇をなぞった。 自分が壊した。その優越感が、心の中を満たした。]* (!63) 2021/07/12(Mon) 22:17:50 |
【妖】 OL 奈々──────────── [ 今はまだ妄想の域を出なくても、 近い将来、彼に開発されて犯される。 バイブを押さえ込まれてしまえば そちらでイってしまうのは目に見えているし 彼の腰の動きでイってしまうのも 目に見えているので、結果としてはずるい。 彼が1人で楽しむ時間を持っていると知れば、 何を考えているのかもっと聞きたがるだろう。 どんなところに連れといったらいいのかなんて 考えていると聞かされれば だぁりんとならどこに行っても素敵な夜、 みたいな返事を彼女ならしてしまいそう。 ] ($79) 2021/07/12(Mon) 22:18:13 |
【妖】 OL 奈々[ 呼び方を変えたり、接し方が変わったり その中のものになり切ってみるのは 多分楽しいことだろうと思った。 もし、前戯メインのストーリーに興味を持たれたなら こういうことをして、こうして、こんなことになって と、分かりやすく説明をしてお薦めを教えよう。 もし彼が借りてきたなら、 しながら、見よ?と絶対に提案する。 ] ($80) 2021/07/12(Mon) 22:18:50 |
【妖】 OL 奈々うそだぁ…!ッ、ぁ…… [ これは明らかに意地悪、と むぅっとした表情を作れただろうか。 作れていなくとも、 彼女の声が弱々しく怒っている。 一点集中型で責められれば、 一瞬の間だけでも敏感に反応する。 おかしな声がお風呂場の中に 響いていったような気がした。 ] ($81) 2021/07/12(Mon) 22:19:13 |
【妖】 OL 奈々ふふふ、それじゃぁ…流してから お口出してあげるね? [ 彼の要望に応えるために、 彼女は双方の体の泡をきちんと取り払い よいしょ、っと脚の間に座り込んだ。 硬くなっている精塊にちゅぅっと吸い付き すぐに咥え込んでしまうと、 お風呂場の中にはずちゅぶちゅ、っと 彼女の口が動いていく音が響くのだった。 ]* ($82) 2021/07/12(Mon) 22:19:34 |
【鳴】 敷島 虎牙[ぎち、と肌の上に朱を引かれる痛みすら甘い。 愛の言葉に応える代わりに、何度も何度も 子宮口に口付け続けた。 この傷をどう言い訳するか、なんてとっくに思考の外。 薄膜越しの白濁は、彼女の中には撒かれずに 俺の茎をだらりと汚す。] ─────あ、 [胸の上から聞こえた言葉に、どくり、と 心臓の奥が、疼いた。] (=38) 2021/07/12(Mon) 22:24:25 |
【独】 木峰 海斗/* 兄貴、ことゆきりん 俺の我が儘につきあってくれてありがとうな マジ、好きだわー 惚れるしかないわー愛しい 完全に右だけかな?と思ってたのが、 うっかり左をしてしまうくらいに、愛してるよ あんなん言われたら、男の子だもん 抱きたくなっちゃうよね、そうだよな (-57) 2021/07/12(Mon) 22:37:07 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[褒め言葉に、優しく頭を撫でる手のひらの 温かさに、髪を擦り寄せて微笑む。 そのまま愛撫を続けていきながら、 中が次第にじぃん、と熱くなるのを感じて。 とろけた視線を向けながらおねだりを。 すると、通じ合ったように柔く目が細められるから その手を、口を離して、体を起こす。] ん、 こう……? [指示の通り、そちらに腰を動かし、 四つ這いのまま下から覗き込むように そちらを見れば、髪がぱさ、とおちた。 耳にかけながら、喉を反らす。 その体が覆い被さるように背に胸板がつけば、 ドキドキと心臓が早鐘を打つ。 この先に続くその行為に、不安と、期待が ないまぜになって息を熱く吐いた。 瞬間、項に吐息が触れると同時、微かな痛み。] (*44) 2021/07/12(Mon) 22:40:52 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉ゔッん っぁ は、 っ [びくん、としなるように背が反ると、 耳元に囁かれる声が低く、名を呼ぶから、 じわぁ、と快楽がまた体全体を駆け巡る。] は、 ぃ、 ッはじめさん、 [問いかけに、背と同時に反っていた首を ゆっくりと元にもどして唾を飲み、 そちらにゆっくりと振り返れば、 視線が合うよりも早く、唇を塞がれて 呼吸が奪われて、熱が花弁をくすぐる。 ぞくぞく、して、鼻から息が漏れ、 びくびく、と体が痙攣すると同時、 くらくらして、瞼がふ、と落ちた。 膣口は彼の雄にキスをして、今か今かと その訪れを待っている。 ぼんやりした頭のまま、彼の言う言葉を 聞いて、首を傾げる。] (*45) 2021/07/12(Mon) 22:41:41 |
【赤】 大学生 廣岡 珠莉[つまり、どういうこと? わたしは、若い、から、彼より、だから、 だけど、あそび、あいてで、だから、 めんどう、なのかな、でも、 いいって、おんなとして、まんてんって、 いってくれたから、きっと───] んッぐ ッは、ぁ、っ [靄がかかったような思考が、割り入る痛みに びりびりと痺れて、晴れて、消える。] あ゛ッ…… ゔッんんんッ [いい女だと、聞こえた。 愛してやる、と聞こえた。 痛いし、苦しいし、自分の指でするのとは 全然違うって、わかるんだけど、でも、] (*46) 2021/07/12(Mon) 22:42:19 |
【秘】 大学生 廣岡 珠莉 → 星条 一 → スタンリーぁ、いして、ッ愛して、くださ、 ンンッいっぱい、 して、ッぅ はじめて、 もらってくださ、ッぁ [視界が滲む。ぼたぼた、目から生理的な 涙が溢れて、がくがく、体から力が抜けて いってしまいそう。 ベッドについていた手に力が入らない。 砕けて落ちそうになるのを、なんとか保って、 口づけをねだろうとそちらを見た。]* (-60) 2021/07/12(Mon) 22:42:42 |
【鳴】 敷島 虎牙[だけど、渇きは収まらない。 もっともっとこの夜を濃いものにしたい。 欲望のままに体位を変えようとしたら スキンの有無について千由里から異議の声が出た。 俺は困った顔で笑って見せて] お腹壊しちゃうよ。 [そう、千由里の汗ばむ額から髪をはらう。 それでも嫌なら……そうだな、って考えて] でも、これで終わりにするつもり、ないし。 おしりの奥ずぼずぼしたのを 大事なところ入れたら、病気になっちゃう。 [後でまた膣を犯す時のために、 ナマで遊ぶのはとっとこうよ、って提案。 それでもどうしても、っていうなら 取り付けたスキンを取って放っちゃおう。] (=39) 2021/07/12(Mon) 22:47:02 |
【鳴】 敷島 虎牙俺が優しくなかったことなんか、あった? [俯せのまま可愛いことをいう千由里に 俺はあっけらかんと言い放つ。 ほら、リラックスしてほしいし、ね。 慎ましくすぼまった口に先端を食ませて それからぐっと腰を進めた。 さっきの膣のキツさとは全然違う、 もっと拒むような………… 目を閉じ、貴重な処女を味わいながら 張り出した傘の全てを肉の輪に潜らせようとする。 組み敷いた体はぴくぴくして、苦しげで、 拒む身体と、受け入れたい心が噛み合ってないよう。] ちゆ、 [千由里の上にのしかかるようにして身を寄せ そっと耳殻を食む。 柔らかくて、ふにふにした感触を唇の間で楽しんで 俺は千由里に小さく囁いた。] (=40) 2021/07/12(Mon) 22:58:24 |
【念】 麻酔医 セナハラす、ぐっ、な、なおる、ぅ…?♡ [がくがくと震えるのが止まらなくて、快感もあるのになおるの? 佐木くんが気持ちよくしてきたんだから 佐木くんが言うならそうなのかな、なおるのかな なんてぐすぐすと少し泣いてしまいながら見上げる 彼の撫でる手は心地よくて、落ち着けて さっきまであんなに気持ちいい事してきた手なのに 僕を壊そうとしたのに、何でだろう、なんて思いながら その手にすり寄る] (!64) 2021/07/12(Mon) 23:05:15 |
【念】 麻酔医 セナハラ[彼に縋りたくて、抱きしめてほしいと腕を伸ばす 人の体温が、ベタベタしてるはずの体に心地よくて キスをされて、指でなぞられて 目を細めて深呼吸を何度かできる程にまで落ち着ける] (!65) 2021/07/12(Mon) 23:05:22 |
【念】 麻酔医 セナハラ……ぁ…ぅ…… [そうしたらだんだんとまともになってきた頭で思うのはさっきの僕の痴態で あんな事、あああんな事しちゃった しちゃった、恥ずかしいところを見られて、あんなふわふわな なんて思えば顔がだんだんと赤くなり そんな顔を見られたくなくて、ひたすらに彼の肩に顔をうずめる 熱が残るし、体もまだ少しだけびくりと反応するけれど こんな顔を見られたくなかった]* (!66) 2021/07/12(Mon) 23:05:35 |
【鳴】 敷島 虎牙ちゆ、力を抜いて、 俺だけを感じてて…… [でも、それだけじゃダメだろうから 千由里の身体の下へ手を差し込んで きゅ、って両の乳首を抓る。 好きなんでしょ?こういうの。 やわやわと口を開いてくれたらまた奥を進み 拒まれれば宥めるよう快楽を与えた。 それでもダメなら……溢れるような愛の言葉を。 やがて一番太いところが輪を抜けたら そのまま幹の部分を彼女の中へと収めようか。 入口はキツイのに、中はふわふわしていて ぎゅう、って抱きしめられているみたい。] ありがとう、ちゆ。 ……すっごい、おいしい。 [またすぐ精を吐きそうになってしまうのを堪え 獣の顔で、嗤う。 満たされていく。頭の先からつま先まで。] (=41) 2021/07/12(Mon) 23:09:53 |
【鳴】 敷島 虎牙……だいすき。 [この感謝を示す言葉を贈ったら 犯したばかりの処女を、ゆっくり蹂躙し始めよう。 乱暴にピストンしたりしない。 中の肉をゆっくり、ゆっくり、捏ねるだけ。]* (=42) 2021/07/12(Mon) 23:11:31 |
【独】 木峰 海斗/* 海斗はたぶん、カガチよりは 好きって言う可能性は高い 意外と素直なところはあるんだ でも、対兄貴になると途端に天邪鬼になる 照れは隠したいし、素直にはなりたくない でも、素直になるって決めてたんだよなた フォームに書いていたことを思い出す (-62) 2021/07/12(Mon) 23:29:42 |
【秘】 星条 一 → スタンリー → 大学生 廣岡 珠莉 嗚呼……君を俺の女にしてしまうぞ。 [振り返った珠莉の頬を撫でてやり男は唇を重ね合わせた。 唇を触れ合わせ軽く舌を絡めると解いて男は笑う。 珠莉を自分のものにしてしまおう。 そう決めたのはつい先ほどのことである] 腕は踏ん張らなくていい。 力を抜いて、枕を入れておこうか。 [男は常より僅かに珠莉に荷重をかけた。 ベッドにつく手を優しく手で包み込み、下腹に柔らかな枕を差し込むと伏せの姿勢に導いた。 お尻だけを突き上げて男を欲する姿勢のそれは男の独占欲の表れである] (-63) 2021/07/12(Mon) 23:29:49 |
【赤】 星条 一 → スタンリー[男は珠莉の蜜口を自身の雄で押し広げていった。 苦悶の声が聞こえるがそれは確かに何もかもが初めてである証左なのだろう] 珠莉、ゆっくりと息を吐いて――。 [男は呼吸に合わせて熱を差し込んでいく。 尤も強い抵抗はすぐであり耳元で吐息の音を聞かせながら呼吸を重ね――] ――フッ [珠莉が息を吐くと共にその抵抗を破ると雄は先端の太さを奥へと伝えはじめていった。 熱が開かれたことがない空所を押し広げてゆく感覚は男には分からぬことだ。 男に分かるのは中が蜜に濡れていることと、 痛ましい程に雄を締め付けてくれること。 それが否応になく興奮し心地よいと感じてしまう] (*47) 2021/07/12(Mon) 23:36:34 |
【赤】 星条 一 → スタンリー ……珠莉。 [男は努めて優しい声色で名前を呼んだ。 振り返る余裕があったならば口づけてやりたいと思う。 そうしながらも雄は押し入ることを止めることはなく。 たっぷりと時間をかけて未開拓の通路に己の型を擦り付けた。 奥の行き止まりに先端が触れる頃には互いに汗だくとなっていただろう。 汗だくの肉体を擦り寄せ首筋に舌を這わせながら男はぐりと先端を、下腹の奥にある欲渦巻く坩堝へと擦り付け到来の合図とする。 安否を気遣う言葉は滑稽だろう。 痛いことは重々に分かっていることだ] (*48) 2021/07/12(Mon) 23:40:13 |
【赤】 星条 一 → スタンリー その、なんだ……。 中は、俺はとても気持ちがいい、ぞ。 [すぐに動きたくなる程に。 ただ男は言葉の間を置いた。 珠莉が言葉を返せるまでは身体を擦り付け、 緩やかにその柔らかな姿態を楽しみながら待つばかり*] (*49) 2021/07/12(Mon) 23:42:12 |
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