【独】 反抗期 カウス少年は【宝物庫】である。 少年の体には、昏い穴──【鍵穴】が浮かんでいた。 (……なんだ、使えるんじゃん) もしかしたら、これがトリガーじゃないかと そう思っていた。 ギルドの許可なくこの【秘術】を使うことこそ、 少年の裏切りを確固たるものにさせるから。 (でも) ( ──意味なかった、みたいだね )少年はひとり、笑っていた。 (-12) 2021/04/20(Tue) 22:13:58 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「昨日までがそうだったからと。 今日からも同じように教えてくれるかという事だな」 「……それでもハマル達はできる事をするしかない。 ハマルはシトゥラが死ぬのは嫌だ。 だけど、キファとサダルが死んでしまうことも……嫌だ」 (=2) 2021/04/20(Tue) 22:14:37 |
どこにでも居る ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:14:40 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:18:02 |
【秘】 案内人 アンタレス → 裏方 サダル「君みたいな純朴そうな奴が興味本位で踏み込んでいい場所じゃない 情報屋に純潔を売るよりたちが悪い」 艶やかに微笑むと貴方の頬を撫でた。 「君にも大事な人が居るだろ?そういう人を悲しませちゃいけない それに、同じ場所には飢えた狼が居てね…… 人を食いたそうにしている 俺達の近くにいれば"手ごろなおやつ"にならないとも限らない」 貴方の体をくるりと回転させ、元来た場所へと視線を向けさせた。 「……一度、頭を冷やしてよく考えてみてくれ」 ポンと背を叩く。 振り向けば蠍の姿はもう消えているだろう。 (-14) 2021/04/20(Tue) 22:19:17 |
赤い靴 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:19:25 |
ルヘナは、カウスを見て、今日は牛乳と小魚を忘れたな……と思った。 (a1) 2021/04/20(Tue) 22:19:37 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「──そう。 サダルは決して、“事件の解決を望んでいる訳ではない”。 死にたくないという気持ちは本当だと思うが。 今回僕が全てを上手く回避したことはつまり、 僕が“襲撃を回避する手段を知っている”ことの証明です。 サダルは味方だと思いたい。 けれど、材料が足りない。疑う余地ばかり見えてくる」 (=3) 2021/04/20(Tue) 22:19:48 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ>>302 ヘイズ 「それで私を追いかけて? フフ、君は優しい子だね」 貴方の頭をポンと撫でた。 「でもご心配は無用だよ。 死体を見て泣き出す様な年でもない。 むしろ君は平気かな?辛ければお友達の所へいくといい」 (-15) 2021/04/20(Tue) 22:20:24 |
カウスは、何だか知らないけどイラッとした。 (a2) 2021/04/20(Tue) 22:20:57 |
ルヘナは、カウスへにこやかに手を振った。 (a3) 2021/04/20(Tue) 22:22:27 |
キファは、サルガスの声が聞こえた。 (a4) 2021/04/20(Tue) 22:22:27 |
子役 ヘイズ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:24:29 |
ゲイザーは、てってけハマルと水の配膳をした。てってけてー (a5) 2021/04/20(Tue) 22:24:52 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-16) 2021/04/20(Tue) 22:25:26 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-17) 2021/04/20(Tue) 22:26:00 |
【人】 子役 ヘイズ「……お、おはようございます。ヘイズはここにいます」 ヘイズはいつもどおり、会議室に現れた。配膳の手伝いをしたり、いつもどおり紅茶を淹れたりするだろう。 (17) 2021/04/20(Tue) 22:26:19 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 その時間サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-19) 2021/04/20(Tue) 22:26:57 |
ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えてうたた寝をしています。 (a6) 2021/04/20(Tue) 22:27:01 |
キューは、街を駆けている。 (a7) 2021/04/20(Tue) 22:27:15 |
ルヘナは、カウスの反対側の頬をつつきに行った。 (a9) 2021/04/20(Tue) 22:28:50 |
【恋】 赤い靴 キファ「それから、一昨日行ったカウスへの占いの結果が帰ってきた」 「 /command roles [ Kaus ] 判定:狛犬/村人陣営 ……だそうだ。 能力は『能力』のパス。一晩だけ続く。 能力とは、『役割』のことだろう。 村人陣営。……『犯人側』の対のことか? 恐らく、シロだろう」 (?2) 2021/04/20(Tue) 22:28:59 |
ゲイザーは、ヘイズともてってけしたがっている。 (a10) 2021/04/20(Tue) 22:29:37 |
メレフは、自分が書いた落書きが邪魔だろうと消している。 (a11) 2021/04/20(Tue) 22:29:51 |
キファは、ルヘナに乗じて、カウスのべちゃっとなった頬をつつきに行った。 (a12) 2021/04/20(Tue) 22:29:55 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム/* もう少しやり取りをすれば、似た者同士の二人は笑顔で別れたことでしょう。 ──大丈夫、二人“は”また会えました。 /* 当方こそ配達に改めて御礼申し上げます。当方のロールフックにもなったのです。ありがとうございました。kiss...... (-21) 2021/04/20(Tue) 22:31:38 |
カウスは、2人ほど近付いてきたので立ち上がった。逃げ出す。会議室にはいる。 (a13) 2021/04/20(Tue) 22:31:48 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:32:18 |
ハマルは、カウス達は仲がいいんだな!と思った (a14) 2021/04/20(Tue) 22:32:56 |
ルヘナは、キファに頷いた。 (a15) 2021/04/20(Tue) 22:34:03 |
キファは、ルヘナと、カウスで遊んでいる……。 (a16) 2021/04/20(Tue) 22:34:56 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「ハマルはこうも思う。 狼だって馬鹿ではない。むしろ賢く、強かだ」 「流している者がサダルだとわからなくても。 『誰か』が聞いていると気付けば、 仲間だけで言葉を交わしてもおかしくはない」 [そもそもの情報源が無くなるかもしれない] [ハマルはそれを危惧している] (=4) 2021/04/20(Tue) 22:35:32 |
【人】 反抗期 カウス「 ……つーかアイツ、起きてんだな…… 」壁際まで逃げた少年は呟いた。 寝ててくれた方が静かでよかったのにと 思う気持ちもあったが。 (20) 2021/04/20(Tue) 22:35:56 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……あは、ゲイザーちゃん、い、っ……」 抱き締める腕に力が籠った。 身体の中が、少女の熱い体液で満たされる。 「あー……」 気分屋は恍惚のような表情を浮かべて、くたりと弛緩した。 (-24) 2021/04/20(Tue) 22:37:58 |
【秘】 裏方 サダル → 案内人 アンタレス『まって』 大事な人なんて、頭を冷やせなんて どうしてそんなことを目の前の人は言うのだろうか あなた達を求める事がそんなに悪かったのだろうか 純粋な知りたいという欲は 彼らを戸惑わせるほどの強い感情だということなのか 『教えてください』 消えた背中を見ずに、1人部屋に残って書き綴った 『教えてください アンタレスの生きてきた証を』 『教えてください アンタレスへ導く軌跡を』 『理解させてください どうして どうして事件を起こしていたんですか』 『わからないんです あなたたちの感情や 気持ちが』 「 」 本当に、自分は命をかけてその感情を思想を理想を知りたかった (-25) 2021/04/20(Tue) 22:38:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/*2日目時空なのだ *スッ* ブラキウムは、ぬいぐるみの手を握りあなたに差し出しました。 どうやら握手をさせたいようです。 「ありがとうなのだ。 ……もしブラキに何かがあったら、イブのことを頼むぞ。」 (-26) 2021/04/20(Tue) 22:39:17 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* ごめんゲイザーちゃん 2日目に間に合わなかったわ!!!!! 何かいい感じに暗転よろしく!!! (-27) 2021/04/20(Tue) 22:39:30 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「狼が混ぜるかもしれない嘘と、サダルが混ぜるかもしれない嘘。 ハマル達はどちらも気を付けないといけない」 「……本当に化かし合いになってしまったな」 竪琴の音は途切れ途切れに響いた。 (=6) 2021/04/20(Tue) 22:40:08 |
一番槍 メサは、メモを貼った。 (t0) 2021/04/20(Tue) 22:40:21 |
キューは、街中を駆け回っている。 (a17) 2021/04/20(Tue) 22:41:06 |
【恋】 裏方 サダル「アンタレスが、会いに来て、頭を冷やせといって」 「何処かに行ってから帰ってこなくて」 「…………その後ずっと1人で」 「ごめん、ちょっとだけまた話が出来なくなるかもしれない」 (?3) 2021/04/20(Tue) 22:41:10 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフゲイザーとは知り合いだったのか、それは知らなかったと笑いを一つ。 それでも自分の性格の話になれば声のトーンを落とした。 「そうだね……心から人形で居られたら、俺はもっと楽だったのかもしれない。 ねぇ、君。君って本当はただの傭兵とは違うだろ、俺と違ってさ。 何か今回の会議には不思議な力をもった人が沢山いるようだ。もしかすると犯人すら、会議のメンバーの中に居るって話だ。そんな話俺は信じたくなかったんだけどね……」 カップを手に、揺れる水面に映る自分の姿を見つめる。 俺は人形ではない。 自分の大事なもののために、戦わなくてはならない。 「俺は、良かれと思って行動してたけれど……『独りよがり』だと叱られてしまってね。 それでももう時間を戻すことはできないから、俺は何が何でもこの事件を解決させなければならない。『恋をしろ』なんてことも言われたけれど……俺にはそんな資格はないからね」 (-28) 2021/04/20(Tue) 22:41:55 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています) (-29) 2021/04/20(Tue) 22:42:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています) (-30) 2021/04/20(Tue) 22:43:29 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* そして申し訳ないのだ。できたら夜にシトゥラの所にいたロールがしたいと思うが、どうだろう? 今アンタレス絡みで大変だろうから、明日起きてから開始するぐらいのつもりだぞ。 どうか無理のない範囲でよろしくなのだ。 (-31) 2021/04/20(Tue) 22:44:14 |
カウスは、やっぱ寝ててくれと思った。 (a18) 2021/04/20(Tue) 22:44:33 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:45:21 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァアタイも間に合わなくなってしまい申し訳ないわ!!暗転了解したわ!!ちなみにこのままえっち終わった直後で少しだけ会話って可能かしら? たくさん振り回してしまったし、ルヴァ側が複数レス抱えて忙しい場合はなんだか良い感じに切っておくわ!どうかしら? (-32) 2021/04/20(Tue) 22:45:34 |
【人】 星集め メレフ「お前ら、カウスがかわいいからって虐めてやるなよ?」 嫌よ嫌ともとは言うが、普通に逃げているようにも思える。 自分から止めないが、緩い釘差しはしておいた。 (25) 2021/04/20(Tue) 22:46:18 |
【独】 反抗期 カウスいまたすかっています いまとてもたすかっています 処刑じゃなかったらもしかしたら、狛犬探しが始まっていたかもしれない こわすぎる たすかっています (-33) 2021/04/20(Tue) 22:46:58 |
【独】 裏方 サダルえ、死んでいいですか。もう死んでいいよね 今日生き残った罪を全部全部吸い込んで死んでいいですよね え、死んでいいか? 心が死んでいる。お通夜です。 アンタレス、アンタレス………………俺は俺は本当に 本当に春を売るつもりで……………… あんな会話をしていたというのに (-34) 2021/04/20(Tue) 22:47:19 |
ルヘナは、サダルを一瞥した。 (a19) 2021/04/20(Tue) 22:48:20 |
【人】 配達員 ブラキウム*ハッ* アンタレスの名前を聞けば、顔を上げました。 「……そうだ! 昨日アンタレスからハンカチを借りたままなのだ。 アンタレスは今日お休みなのだ?」 ポケットから肌触りの良いハンカチを取り出します。 香水と煙の匂いが移っているそれは、昨日泣いていたブラキウムに差し出された物でした。 (27) 2021/04/20(Tue) 22:48:24 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:48:28 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ/* ヘイズ君がやるなら、ヌンキは大人しくしておくわよ。 ヌンキの武器借りていってもいいわ、細身の魔法剣になるけれど。 (-36) 2021/04/20(Tue) 22:48:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* ヘイズPLよ。あなたが狼とわかってて投票しているわ。殺害ロールは可能かしら!?(単刀直入) (-39) 2021/04/20(Tue) 22:49:39 |
赤い靴 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:50:12 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「虐めてなどいなかろう。 ルヘナはカウスの大親友で、 キファはカウスの友達であるぞ。 仲良しトリオ と言って過言ではない。」過言だ。 (31) 2021/04/20(Tue) 22:50:20 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Why... 」 迷子ちゃんが出てしまいましたね、 どうしてくれましょうか。 迷子の迷子のサダル、 この声は届いていないのですね。 哀しいことです。 (*3) 2021/04/20(Tue) 22:50:39 |
流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:51:47 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:52:10 |
【人】 裏方 サダル『アンタレス? 昨日の夜少しだけ話をしたよ そして 頭を冷やせと言われて それっきり見てない』 何か怒られたのだろうか、複雑そうな表情をする 『あの 理由は あんまりきかないで貰えると 嬉しいんだけど』 目を逸らしてスケッチブックで隠した頬は何故か赤らんでいた (35) 2021/04/20(Tue) 22:54:14 |
【独】 遊牧民 ハマルヘイズ おまえ きつねか? ソロールをそのまま受け取るなら鈍狼はルヴァ? そしてキューが餓狼? アンタレスはフレーバー的に外狼な気がするのよね…… 魔術師なんもわからん。 どこ?ここ普通に魔術使う人多いのよ (-43) 2021/04/20(Tue) 22:54:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラこれは昨晩遅くの話です。 ブラキウムは、あなたに呼ばれてやって来ていました。 「……サダルは大丈夫なんだな。良かったぞ!」 *キラン* 装備している鈎爪が鈍く光りました。 「ブラキ、今日は寝ないでシトゥラを守る! だから安心して寝るのだ!」 (-44) 2021/04/20(Tue) 22:54:53 |
気分屋 ルヴァ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:56:04 |
サダルは、何故か『3倍』という文字を書いてじっと眺めている (a20) 2021/04/20(Tue) 22:56:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「助かります、ブラキウム。 ……僕としては、外れていて欲しいんですけどねェ」 ブラキウムの頭を撫でた。 いいこいいこ。 (-47) 2021/04/20(Tue) 22:56:38 |
キファは、何かを察して咳払いする。 (a21) 2021/04/20(Tue) 22:56:55 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:57:08 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「アンタレスさん……見ていませんね。星見杯亭とか、あとはキューさんみたいに街中見てきましょうか?体力と声の大きさはキューさん程ではありませんが自信ありますし」 トレイをことんと置く。 (38) 2021/04/20(Tue) 22:57:33 |
ハマルは、サダルはどうしてしまったのだ?と心配している (a22) 2021/04/20(Tue) 22:58:12 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 22:58:13 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム/* 時空了解なのだ 「縁起でもない事言うんじゃねェよ。 ……気持ちはわかるけどな。」 似たようなセリフを、“彼”に吐いた。 誰がいつ死ぬかわからない状況なのを、青年は感じている。 「わァった。 何かあったらイブのコトを大事にするよ。 だが、同じくらいブラキがいなくなるのも悲しい。 誰かの為に走り回るのはいいが、 それだけは覚えててくれよ、ブラキ。」 イブと握手をしたあと、彼女の頭もぐしゃっと撫でる。 目を細めて貴方を見る視線は、 笑顔にもかからず、どこか悲しそうなものだった。 (-48) 2021/04/20(Tue) 22:58:18 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ありがとう…kiss……アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ…… (-49) 2021/04/20(Tue) 22:58:46 |
【見】 一番槍 メサ「……生きてる?」 視界は正常。 身体は動く。 声も出る。 まるで悪い夢から覚めたかのように彼女はそこに居る。 「何が起きてるの」 混乱した頭では色々が混ざり合って上手くまとまらない。 (@0) 2021/04/20(Tue) 22:59:43 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「でもシトゥラ、どうしてサダルとシトゥラが狙われるって思ったのだ? シトゥラはともかく、サダルにはあんまり羽根のことを話していないぞ。」 ブラキウムは、首を傾げます。 羽根を探すことは諦めましたが、原因はやはり羽根にあると思っているようです。 (-50) 2021/04/20(Tue) 22:59:58 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 23:00:40 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (40) 2021/04/20(Tue) 23:00:41 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ありがとう…アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ。なにかあったら連絡するわ……kiss (-52) 2021/04/20(Tue) 23:00:49 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 23:01:50 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I... I am sad... 」 念の為確認をしますが…… ガルデニア モス 貴方達ではありませんね? 当方は勿論違います。 (*4) 2021/04/20(Tue) 23:02:30 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 23:03:34 |
サダルは、ハマルの視線に気付いた (a23) 2021/04/20(Tue) 23:04:09 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフブラキウムは、似たような眼差しを最近よく見ます。 しかしその視線に含まれた意味に気付けるほど、大人でもありませんでした。 「わかった、そうする。 ……でもメレフがいなくなるのもダメだぞ。ブラキも悲しいし、ラスも悲しむのだ。」 ブラキウムは、されるがまま撫でられました。 頭を撫でられるのは、最初から好きなのです。 (-55) 2021/04/20(Tue) 23:05:35 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「それはねえ、ブラキウム。 サダルが脅えていたからですよ。 だから守ってあげようとしたんですけど。 でもサダル、アテがあるって言ってたんですよねェ。 だから、信じてみることにしました」 にこ、と青年は笑った。 「で、次に危ないとしたら誰か。 羽根に関わる僕が危ないかも、と。 ブラキウムの助言を参考にさせて頂きました。 僕がこの指示をしたことは、 内緒にしておいてくれると助かりますね。 あと、出来ればブラキウムがこういうことが出来るのも、あまり話して欲しくない……と言いますか。 もし話すなら、一度僕に相談して頂けると嬉しかったりします」 (-56) 2021/04/20(Tue) 23:05:36 |
メサは、死の実感が湧かない。 (t1) 2021/04/20(Tue) 23:05:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナそうだ、と声をあげる。 「昨日飲んだ薬だが、 特にルヘナに変化はない。 ……いや、 喉の調子が僅か良い気がする……くらいだ、な。」 (45) 2021/04/20(Tue) 23:06:22 |
ハマルは、サダルをじーーーーーーーーっ (a24) 2021/04/20(Tue) 23:06:31 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 23:08:36 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「……サダルが一度アンタレスに会っている。 それ以外になにか、彼女に関して知っていることはないかい? 些細な情報でも構わないよ」 (48) 2021/04/20(Tue) 23:09:00 |
【人】 赤い靴 キファ「まぁでも、あのアンタレスだ。 気紛れに花に惹かれる蝶のような、アンタレス。 朝の点呼に姿を現さぬのは気になる。 死体も出たばかりだしな。 だが、行方不明だと決めつけるのは時期早々だ。 少し待ってみても良いと吾は思う」 「探しに行きたい者が居るなら、 探しに行けば良い。吾はここに居る」 (49) 2021/04/20(Tue) 23:09:13 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (51) 2021/04/20(Tue) 23:12:19 |
【恋】 赤い靴 キファ「………………三倍ってその、 そういう話だろうな……?」 「アンタレスは吾よりも3倍おっぱいが 大きいのか…………? ショックだ……」 独り言である。 (?5) 2021/04/20(Tue) 23:13:15 |
技術指揮 シトゥラ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 23:14:49 |
【独】 裏方 サダルあ、最悪人間ここで確定しているんだよね? 死んで宜しいか―――――――― ブラキウムは誰もなにもしたくなかったんだよね。 わかるよわかる。 俺は演技をするしか無いよ。嘘をつく度心が死んでいくよよろしくね!!! (-59) 2021/04/20(Tue) 23:15:51 |
ヌンキは、吹き出したようにしつつ、何度か咳き込んだ。 (a25) 2021/04/20(Tue) 23:16:35 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「はぁっ、は……ルヴァさん……」 力の抜けた目の前の体をもう一度抱き締め、荒い息を吐き出しながら貴方の表情を覗き見る。 気持ち良さそうに蕩ける顔を捉えた途端、背筋に甘い痺れが走った。 男の人を泣かせた時のような、でもそれよりももっと甘い充足感。 ぺしゃりと体を貴方に預け、抜け出しがたい甘美な快楽に浸っていたのも束の間。 「……。……オ゛ア゛ア゛ーーー!?」 がばり。唐突に体を起こす。情交の倦怠感も振り切って勢いよく立ち上がり、ベッドから枕とシーツを持ってきた。そのままルヴァへ奉納。ここまで約五秒。 「あ、あの!ルヴァさんすみませんちょっと待っててください!すぐ戻りますから!」 ばたばたと最低限着衣を整えた後貴方の返事を聞かずに勢いよく部屋を飛び出し、暫くして水とかタオルとかお湯の入ったボウルとか色々持ってきて戻ってきた。 >>2:381 それもルヴァへ献上。ここまで約三分。 瞬く間に貴方の周りにごちゃごちゃ物を置いた後。 【→】 (-60) 2021/04/20(Tue) 23:18:03 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「大変すみませんとってもすっごくお世話になりました気持ちよかったですなんだかごめんなさい」 綺麗に三つ指をついて土下座をした。ゲイザー渾身の謝罪である。 と言うのも、女は金で買った貧民街の男としか肌を重ねた事がない。金で買ったという関係性だからこそ割り切って人を抱く事ができたとも言う。 けれど目の前の相手は心配して来てくれた、それも昔から取引を行い少なからず信用を向けていたルヴァである。色々終わってスッキリした今なんだかじわじわ罪悪感が生まれている。 /* 許可ありがと!お父さんはお父さんよ……フフ…… (-61) 2021/04/20(Tue) 23:20:16 |
【赤】 壊れた時報 キュー/*PL 当方これから実質消失します故、当方の考えを先んじて置いておきます。 ・吊り結託をした人々の内、誰かを吊りか噛みしないと、 当方達大変じゃない? ・notランダム狼割れ防止のために、 吊りになる時の選択は1,2人でいいかもね。 ・サダルどうしよ〜〜、迷子になっちゃった。 個人的にお誘いかけて投票誘導をお願いしたりしますか? 噛んじゃうよりは勧誘の方向で当方はひとつ。仇討ちヨ仇討ち。 何かあれば、当方に秘匿をお送りくだされば、 恐らくフットワークは軽いです。 See you next time...kiss...... (*6) 2021/04/20(Tue) 23:20:43 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (55) 2021/04/20(Tue) 23:21:15 |
【独】 技術指揮 シトゥラ外狼:アンタレス 鈍狼:ルヴァ 餓狼:キュー 囁き妖狐:ニア 天啓者:キファ 煽動者:ルヘナ 共鳴者:シトゥラ 黒鳴者:ハマル 神祓衆:ブラキウム 狛犬:カウス パン屋:ゲイザー(?) 魔術師(1):メレフ 魔術師(2):ラサルハグ 恋愛天使:ヌンキ 弟子:ヘイズ(⇔ヌンキ) 話術師:サダル けどこれサダルが怪しいのよね (-62) 2021/04/20(Tue) 23:21:22 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、首を傾げました。 「……? なんでだ?」 ブラキウムは、人を疑いません。 ですから会議の参加者に犯人がいると、考えていないのです。 「みんなで協力すれば、犯人を捕まえられるはずなのだ。それにブラキが強いことはみんな知ってる。」 (-63) 2021/04/20(Tue) 23:24:28 |
【人】 反抗期 カウス「オッサンに俺も賛成。気にはなるけど。 最悪俺が近付いちゃいけない場所にいるかもだし 探しにいけねー 」娼館ギルドとは娼館ギルドである。 (56) 2021/04/20(Tue) 23:24:51 |
【人】 パイ焼き ゲイザー「はいっ!じゃあ私、じっとしているのもなんですしせめて星見杯亭の中くらいは探してきます!」 そう言って料理人はトレイを置き、ド゙ガ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!゙!゙!゙と元気に扉を開けて会議場を飛び出した。行ってきます。 (58) 2021/04/20(Tue) 23:25:25 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* なかなかえげつないことしてくるじゃない……村人…… 俺たちも本気出した方がいいのかしら。 この場合サダルちゃんはシステム的には仲間になってないってことでいいのよね? サダルちゃんナンパするならアタシが行ってもいいわ。 (*7) 2021/04/20(Tue) 23:27:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、簡単な話です。 僕と他の人から違う人を守るように言われたら困りますよね? ブラキウムはきっと、両方のお願いを叶えたいと思うでしょう。 でも、それはきっと出来ない。ブラキウム、一人だけではね。 僕はブラキウムを困らせたくない」 青年はブラキウムに言い聞かせるようにゆっくりと。 そう説明します。 (-65) 2021/04/20(Tue) 23:29:19 |
【人】 配達員 ブラキウム「アンタレスのギルドがある辺りは、追いかけっこも隠れんぼもしちゃダメな場所なのだ。だから道がよくわからないぞ!」 ブラキウムは、周りの大人たちが何故そう言ったのかわかりません。 娼館ギルド一帯へ集荷に行ったことも無いのでした。 (59) 2021/04/20(Tue) 23:30:59 |
シトゥラは、カウスに僕は味方ですよという顔をした。 (a27) 2021/04/20(Tue) 23:37:36 |
ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。 (a28) 2021/04/20(Tue) 23:38:22 |
カウスは、じゃああの2人をどうにかしてくれと恨みがましげな視線を送った。 (a29) 2021/04/20(Tue) 23:39:11 |
ハマルは、カウスにハマルも味方だぞ!頼るといい。という顔をした。 (a30) 2021/04/20(Tue) 23:39:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「それでもブラキは……、みんなのお願いを叶えたい。 天秤は傾いちゃいけないって、メトセラも言ってたのだ。」 ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 「ごめん、シトゥラ。だから明日はシトゥラの言うことを聞けない。」 (-66) 2021/04/20(Tue) 23:40:26 |
シトゥラは、カウスに敬礼っ! (a31) 2021/04/20(Tue) 23:40:27 |
【人】 反抗期 カウス「……………会議って何だっけ」 心の底から思った。 「昨日から何も進展ないってことでいい? なら俺、戻るけど。ここにいたくない」 誰が味方か分からなくなってきた。頭が痛い。 会議が進まないのなら、 少年は会議室を去っていくだろう。 「なんか進展あったら呼んで」 (65) 2021/04/20(Tue) 23:43:49 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「全員で探しに行くわけにもいかない。 俺はここに残ろう、何かあれば直ぐにこっちにも知らせてくれ。 探しに行く行かないは各々の判断としてほしい」 アンタレス以外は全員居ることをを確かめ、探しに行くと言う者たちには許可を出した。議長なので。 (66) 2021/04/20(Tue) 23:43:56 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ククッ。ただの傭兵と違うかと言われれば、 まあ本当に傭兵でしかない傭兵は少ないだろうよ。」 「そもそもが、代理にしちゃあ面子がおかしすぎるのさ。 普通じゃない力を持つ奴らが多い方が納得できる。 そう言う騎士様こそ、何か特殊な力は無いのかい? 『独りよがり』と怒られるような事とは、一体何をしたのやら。 誰かの心でも弄ったかい? 例えばそう。 ──恋心を、弄ぶように好き勝手にな?」 (-67) 2021/04/20(Tue) 23:44:52 |
カウスは、宿の部屋へと帰っていった。 (a32) 2021/04/20(Tue) 23:45:58 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「僕の意思に傾け、とは言っていません。 僕はそれを望んでいるわけじゃない。 ブラキウム、アンタのその力が全員に伝われば。 アンタは複数人からお願いされるかもしれません。 その力は、一人しか守れない。 その力を使うなら、一時的に 誰かに傾かざるを得ない 。ねえ、ブラキウム。 皆を守りたいんですよね」 (-68) 2021/04/20(Tue) 23:46:48 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「え? あっ、はい。 頭冷えたみたいで何よりです」 めちゃくちゃ凄い勢いで謝罪された。 ともあれ、彼女が満足そうなら自分のやるべきことは果たしたと言っていい。 「いえいえ、気にしなくていいよ。 なかなか珍しい気分も仕入れられたしー……あ!」 思い出したようにガバッと起き上がる。 「買い取ったから代金渡さないとだ。」 身も蓋もないことを言った。 そう……気分屋的には一応ちゃんとした買い取りである。 (-69) 2021/04/20(Tue) 23:46:58 |
ルヘナは、サダルを見た。見ている。見つめた。 (a33) 2021/04/20(Tue) 23:51:06 |
ルヴァは、カウスの後方保護者面をしている。 (a34) 2021/04/20(Tue) 23:52:04 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァイーン……と泣きそうなしわくちゃ顔をしながらタオルをお湯に突っ込んで絞り、貴方の体を拭こうとするなどしていた女であったが。 「だ……代金?苦しい気持ちを取り除いてくれただけでも助かったのに、その上何か貰えるんですか……?ルヴァさん身を削りすぎじゃないですか……?」 呑気に水の入ったグラスも傍に置きつつ、貴方の動向を見守る。 (-70) 2021/04/20(Tue) 23:57:11 |
サダルは、ルへナの視線に気付いた (a35) 2021/04/20(Tue) 23:57:46 |
【独】 反抗期 カウス(はあ〜〜〜〜〜何アレ。バカの集まり) 分かりきっていたことである。 自室にて、少年は頭を抱えた。 (……さっさと事件、解決して、 あんなバカたちとオサラバして…………) (………) オサラバしたら、帰るのだ。 自分のギルドに。日常に。 (……分かってるよ。 俺にはそれが、相応しいんだから) 所詮自分は、手駒である。 それ以上のなんでもない。それでいいのだ。 (-71) 2021/04/21(Wed) 0:02:48 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「さぁ……今の俺には人の心を弄ぶような趣味はないよ。 そんなのは昔に捨ててきた。 俺は、父の命には逆らえない子供だったんだ。 昔、憧れていた人がいたけれど……その人は兄の恋人だった。だけど、その人は俺の家とは家格が釣り合わない人でね……父の命で二人をズタズタに引き裂いたのさ。最低だろう? 俺のことを弟のように可愛がってくれてたのにね……」 「……このバンダナはそんなあの人から当時もらったものさ。 ずっと手放せなくて、もうそんな事はしないって誓いのようなものだったけど……あの時は、もう手放してもいいかなって思ったんだ。そろそろ赦されたかって。 でも、 帰ってきた 」だから俺は、今でも赦されてはないのだと思うと、そう告げて息をついた。 (-72) 2021/04/21(Wed) 0:02:59 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「俺もそんな簡単には死なねェよ。 ああ、そうだな。特にラスは悲しませたくないな。 アイツにもう、『家族』を失わせたくない。 ……俺がそう在れてるかは別として、な。」 彼に向ける感情が何なのか。 愛を一つしか抱いた事がなく、それをずっと持ち続けた男は。 この感情が世間で言う家族愛なのか、情なのか、それ以外か。 未だわからない感情に、答えが見えない。 「ブラキ、もう元気出て来たか? あんまり落ち込んでると皆も心配するだろ。 元気になったのを見せてきてやれ。」 満足そうに頷く。立ち上がる。 もし話がないなら彼女と共に部屋を出ようとするだろう。 (-73) 2021/04/21(Wed) 0:13:31 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー 体を拭かれている……。至れり尽くせりか? せっかくなので甘えることにした。 「身は全然削ってない。 でも買い取るって……言ったし……」 拭き終わればぱたぱたと着衣を整え、水に口を付ける。 「まあタダでくれるんなら全然ありがたいけど」 弱小ギルドの本音。 (-74) 2021/04/21(Wed) 0:18:32 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「父親の命令じゃしょうがないんじゃねェのか? どうせお前が拒否しても誰かがやってただろ。」 「……赦された、ねェ。バンダナが帰って来た。 裏を返せば、『もう一度やれ』って事じゃないのかい?」 趣味はない、と言ったあなたに対して、 それでもまだ疑うような視線を向けている。 「他者の心を弄ばないとしたら、『自分』は? いや、ね。ウチのお嬢がね。優秀なモンだ。 本心か誤魔化してるのかは知らないけど、 もう騎士様の事、知っちまってるんだよなァ。 腹割って話した方が、楽じゃないかい?互いによォ。」 (-75) 2021/04/21(Wed) 0:21:16 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (71) 2021/04/21(Wed) 0:23:37 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「……ちがうわ、…… しがり 、なんかじゃ」 否定することは叶わない。そう青年は言った。 だというのに、少女はくぐもった声で言葉にする。 そうでなければ、硝子が割れてしまうから。 「生きているうち、だけよ。だから……」 その続きは飲み込んで、無かったことにしてしまう。 ――かたちになったとすれば、 彼のことを縛ろうとするものだったはずだ。 口元は埋めたまま、目元だけを殻の外に出す。 ちらりと青年の方を見て。 「……、……」 何かを口にしようとして。 やっぱりそれも、かたちを持てなかった。 視線を彷徨わせて、やがて諦めたように瞼を閉じる。 ――青年の言う通り。あるいは、それよりもっと。 この少女はひどく寂しがりだ。 だから、頭を撫でる手の温もりを拒むことが出来ず。 ……少女から手を伸ばすことが、もう出来ない。 (――シトゥラ。 そばにいて。死なないで。 。 次も会ってくれる? ………… 、) (-76) 2021/04/21(Wed) 0:32:53 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「誤魔化してなんかないさ。 本当に、人の心を弄んでるつもりは一切ないんだ。 ただ……誰かの心を引き裂くのではなく繋ぐ事ができたなら、やっと俺はこの呪縛から赦されるんじゃないかと思ってたんだ。 もう一度なんて俺にはできないよ」 はぁ。と、息をつく。 愚痴を吐いても良いと貴方は言った。 吐いてどうなるかなんて、自分の心がぐちゃぐちゃになるだけなのに。 それでも俺はここに貴方を呼んだのだ。 「……ねぇ、君はどうして…… 裏切りの道 を選んだのかな?責めるつもりはないよ、ただ……知りたい。俺は独りよがりだけど、今も君を頼りにと思ってしまってるんだ」 (-77) 2021/04/21(Wed) 0:36:39 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>69 キファ 「面白いか? このルヘナ、実に光栄であるな。 ビンタはよせ。ルヘナは非力である故な。」 (ここにすごく楽しそうな笑い声が入る。) 「年齢か。 んー、気にして何になる……? や、気になるから尋ねるのだろうな。 しかして事実、特に気にして過ごしておらん故、 曖昧にしか覚えてない のだよなあ……。ついでにこっちも水に流しては貰えんか?無理か?無理そうだな。」 んー、と声を漏らして ひとつ、ふたつ、指を折っていく。 ……途中でパッ!と両手を開いた。 「うーん。じゃ、 悪びれたのを取り消そう。 」そうではない。 (73) 2021/04/21(Wed) 0:40:25 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「うーーん……私は無償の施しが信用できないので苦手です。ですから貰って払うという取引という形に安心を覚えるんですけど……今回の場合は、もう既にルヴァさんに十分良くしてもらっています。だからタダでも構いません」 でも、と付け加える。 「ルヴァさんに買い取ってもらった私の愛の形。壊したい≠セけは、後で買い戻させてほしいんです。対価はきちんとお支払いしますから。 今の私の胸の中はとてもあたたかで、優しいもので満たされていて、たまらなくふわふわして気持ちがいいです。 でも……その気持ちだけを抱えて生きていくには『この体は歪み過ぎている』。 沢山の代償を背負いました。沢山手を汚しました。 綺麗なまま、すっきりしたまま歩き続けていたら……私はきっと、『結ばれようと前に踏み出せなくなって、静かに苦しみ続ける』。『罪の意識に押しつぶされて生きていけなくなる』。 私にとってそれは……好きな人、お父さんへの愛を貫くのに必要なものなんです」 女はまっすぐ貴方を見据えた。 人を壊し、己の人としての道を壊した女は……正気のまま歩く事が困難に近かった。 (-78) 2021/04/21(Wed) 0:43:20 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……その、事件現場で死体を見てしまって。 一体誰がやったんだろう って……ちょっとショックを受けました。 あの、ぼく、アンタレスさんにお話しがあったんですけど」 子役は頭を撫でられてうれしそうに笑うと あなたを上目遣いで見上げた。 ちらりと、あなたに以前もらった名刺を出す。 暗に"あなたのギルドにお邪魔したい"ということだ。 「XX時に、ギルドの近くの道で、待ち合わせしませんか? 今日はあなたの言う通り、少しお友達のところにいって 休んでからにしますので……」 (-81) 2021/04/21(Wed) 0:47:40 |
【独】 村人 ニア(――そばにいて。死なないで。 。 次も会ってくれる? ………… 、シトゥラ、) こっちの方がよかったな〜って30秒経ってから気づいたので悔いをここに残しておきます (-84) 2021/04/21(Wed) 0:55:45 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「平等。狼にも羊にもか? ブラキはいろんな人と親しそうだった。 狼にも情を寄せるならば、難しいのかもしれないな」 [少し、間] 「……シトゥラ。 もしブラキに頼れなくて、 またハマル達ができる方法で事件を止めようとするならな。 ハマルも協力するぞ」 [ぽろぽろ][小さな音が溢れた] (=10) 2021/04/21(Wed) 1:00:14 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「ブラキウムが頼れないのは厳しい。とても難しいですね、 そうなると、カウスを上手くこちらに引き込むしかない。 カウスとも後で話をしてみようとは思いますけれど」 (=11) 2021/04/21(Wed) 1:06:29 |
【神】 パイ焼き ゲイザー星見杯亭のどこか。 「ううんアンタレスさん……どこでしょうか……」 うーんと唸りながらあちこち彷徨っている。 「昨日の今日ですから姿が見えないとたまらなく不安になりますね……殺されていたらどうしましょう……無事を願うばかりですが……」 ぴたりと足を止める。 「こんなにも近くで殺人が起きていたとしたら……もう誰が襲われるかも分かりませんよね。私の好きな人だって襲われてしまうかも。……それは困ります、とっても、とっても困ります」 (G0) 2021/04/21(Wed) 1:09:18 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/* 失礼します!文章校正のオタクです! 先程の秘話、グレー部分を下記に読み替えていただけると大変…大変幸いです… (――そばにいて。死なないで。 。 次も会ってくれる? ………… 、シトゥラ、) (-85) 2021/04/21(Wed) 1:09:31 |
【神】 パイ焼き ゲイザー誰に聞かせるわけでもない呟きは宙へと溶けて消えていく。 「……どうか私の好きな人が狙われませんように!」 女はこんとブーツの踵を鳴らし、再び捜索を開始した。 (G2) 2021/04/21(Wed) 1:12:05 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「それを言うなら、一番の敵はソチラでしょうよ。 誰も何も、全も悪も恋は平等に全てを破壊する。 裏切り以上に重罪だと思いますけどな? ああ、俺だって責めるつもりはない。 裏切ってるつもりはないが、傭兵だって言っただろ? 俺には、『譲れない大切なモノ』がどうしてもある。 その為に勝ち馬に乗りたいだけだ。」 まあ、こう言いつつも……。 そう言って、カップを降ろして顎の下で手を組む。 あまり表情は晴れない。 「別に情を捨ててる男でもない。斬り捨てるとき躊躇はしないが、 お前と同じように憂う気持ちは俺にだってある。」 「で、無事繋げたかい?絆を。怒られませんでした?」 (-88) 2021/04/21(Wed) 1:13:22 |
【独】 壊れた時報 キュー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アンタレスあんた、もうひとりの・・・・・・ボク・・・・・・!? (-87) 2021/04/21(Wed) 1:13:57 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ「 」 口を開けて何かを呟いていた そして目を閉じて、再び開けた これでこれから恋をすることは無い 「 」 はくはく、と息をはいて目を伏せた 『なくなったのなら メレフにあるこの感情は なんだろう』 胸を押さえながら思案顔をすればふわりと嬉しそうに笑みをむける それは自然で、どこか狂気が収まったかのような表情だっただろう 『メレフ 好きな食べ物はなに? 好きな色は? 煙草はいつもおなじもの?』 にこやかにいくつか聞けば答えを貰っても貰わなくてもサダルは手を振って去って行く もし声をかけるときは来て欲しい、と、メレフにシアンの色をした【流れ星】を渡していってその姿は見えなくなるだろう 【流れ星:その星は持ち主が望まなくともたまに勝手にサダルの場所へと向かう 勿論望めば好きに会いに行くことができる】 (-91) 2021/04/21(Wed) 1:16:03 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「……うん。ハマルがうまくできなくてごめん。 どちらを味方にするにしても、 次に誰が動くか。 誰が狙われそうか。 このふたつも考えなければならないな」 「シトゥラは今日も狙われそうか?」 (=12) 2021/04/21(Wed) 1:16:16 |
【独】 壊れた時報 キューえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜アンタ・………合ってたら死の差のアップダウン激しいじゃない。後で泣き言いっぱいきいてやるわよ……よしよし…… (-90) 2021/04/21(Wed) 1:16:39 |
【独】 壊れた時報 キュー・ランダム投票じゃないPC ヘイズ → 案内人 アンタレス シトゥラ → 案内人 アンタレス ヌンキ → 案内人 アンタレス ブラキウム → 子役 ヘイズ …………シトゥラ?(今やっとヌンキ以外を認識した顔 (-92) 2021/04/21(Wed) 1:18:39 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>74 サダル 「………、 分かったとも。 が、無理に聞く気は無い。 話したくないなら、話さなくとも良かろ。 それでも、 ……話してくれるな、聞くさ。」 君のタイミングで声を掛けろ、と 君へと手を振った。 (76) 2021/04/21(Wed) 1:22:17 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「……ねえ、ニア」 嫌なら、逃げて欲しい。拒んでくれれば、硝子は割れないまま。 きっと、お互いに傷つくことなんてないまま。 不確かな明日に怯えなくて済む。 ただ、袖が触れた程度の他人として、別れることが出来る。 ──頭から、手を離して。 「……抱きしめても、いいですか?」 青年は囁いた。 返事が来るまで、青年は触れようとはしない。 「ねえニア。アンタの気持ちは分からない。 だけれど僕は──ニアが、好きです。 アンタが何者だろうと、どんな立場に居ようと。 僕は、アンタと一緒に居たい。 同じ気持ちは返してくれなくていい。 僕はただ、伝えたいだけなんです」 ⇒ (-93) 2021/04/21(Wed) 1:24:24 |
キファは、キファはルヘナをやはりビンタしたい気持ちを頑張って抑えた。二日目のことである。 (a36) 2021/04/21(Wed) 1:24:26 |
【人】 星集め メレフ「…………恋バナ…………」 両肘をつけて両手を組み、額をつける。頭を抱えている。 余りに似つかわしくない言葉が口から漏れた。 (77) 2021/04/21(Wed) 1:26:04 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ愛しの推しメレフくんとマンボウオネエへ えっち終わって手が空いたし二人とも生きてたからいつでも秘話送れるけど三日目これどんな感じに解散になるんでしょうね…何もかも未知数だわ…アンタレス発見して落ち着いてからの方がいいかしら…… 田中 (-94) 2021/04/21(Wed) 1:27:22 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「…………」 こちらを見据える瞳を見つめ返した。 どことなく何かが欠落したような目だった。 「だったら、やっぱり代金は置いて行くわ。 あとでまた買い戻しに来て。 ちゃんと大切に取り置きしておくからさ。」 ルヴァはインベントリから代金を出し、そちらへ渡す。 壊したい∞気持ちいい≠サの他諸々の分。 「……お父さん。 心に決めた人って、お父さん……だったのか。 あのパイ屋の……だよな? 比喩じゃなく?」 一応訊き返した。 「あー。えっと。 つまり……父親をめちゃくちゃにするために代償を払って両性具有になったと……」 (-95) 2021/04/21(Wed) 1:28:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「僕は後悔した。 メサを失った時、後悔しました。 ああいえば良かった、こうすれば良かった。 そんな考えに囚われるのは、もう嫌です。 だから、これは自己満足で。 抱きしめたいのも、伝えたいのも僕の勝手な欲に過ぎない。 アンタはそれを肯定する義務も無い。 僕を受け入れる、必要性だって無い」 効率的じゃない、何もかもが間違いだ。 本当はこんなことをするべきではない。 僕らしくない。そんなこと、自分が一番よく分かっている。 (-96) 2021/04/21(Wed) 1:32:26 |
ハマルは、コイバナがよくわからない (a37) 2021/04/21(Wed) 1:34:25 |
ルヘナは、暴力はよくないなぁと思った。 (a38) 2021/04/21(Wed) 1:34:54 |
シトゥラは、恋に興味がない。 (a39) 2021/04/21(Wed) 1:37:58 |
【秘】 案内人 アンタレス → 壊れた時報 キュー/* ありがとう、もう落ちてしまったから大丈夫よ! 村が終わった後にでも以前キューに質問したことの返事をもらえると嬉しいわ アタシ立ち回りがわかってなさ過ぎて迷惑かけてしまったかもごめんなさいね (-101) 2021/04/21(Wed) 1:39:23 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ何かがかけた瞳の意図に女は気付かない。 「んん、分かりました」 受け取った代金を確認し、一瞬首を傾げた。買い戻したいのは壊したい≠セけで、他は貰ってくれても構わないのに。 「そうです。実家のパイ屋を営んでいる私の実父。比喩ではありません」 質問に何の驚きもなく頷く。 「ええ、ルヴァさんの言う通り。 私はお父さんが好きで、お父さんを愛していて……だから犯したくて泣かせたくてめちゃくちゃにしたくてたまらないんです。だから『等価交換』さんに、メレフさんにお願いして願いを叶えてもらいました。まだ一度も手を出していませんけどね」 滑らかに説明し、女はうっすらと微笑んだ。 「やっぱり……変ですか?実の娘が父に恋をするのは。愛を向けるのは」 (-105) 2021/04/21(Wed) 1:42:46 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「繋げたよ、一生懸命神様に祈ったからね。 でも……俺は皆の敵……に、なるのかな。そんなつもりはないけどね……犯人から皆を守りたいという気持ちは変わってない。 一番に守りたいものは俺にもあるけれど、君の『譲れない大切なもの』ってなんだい? 俺はね、……君が少しだけ羨ましい。 君は自由で、意思が強いから」 情がある人だと思ったから、呼んだのだ。 別に説得するとか、諌めるとか、そういう事をしようと思ったわけじゃない。 情報を聞き出そうと思ったわけでもない。 ただ何故か、同じ剣を手にする者として、羨望じみた気持ちを捨てきれずにいるのだ。 (-107) 2021/04/21(Wed) 1:43:25 |
【独】 パイ焼き ゲイザー俺はルヴァとイチャイチャエンドを迎えたいのに……………………このパイ女ずっとお父さんの方しか見とらんが…………………… (-111) 2021/04/21(Wed) 1:46:41 |
ヌンキは、何故突然の恋バナなのか?と首を傾げた (a40) 2021/04/21(Wed) 1:46:56 |
サダルは、恋という言葉に首を傾げた (a41) 2021/04/21(Wed) 1:50:02 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザーかわいいゲイザーちゃんと田中オネエへ 【PL】 そんな気がして今白チャを置いたわ。捕まえて頂戴!!って思ったら皆がめっちゃ食いついてくれたわ。落ち着いてするなら秘話を投げてくれると助かるわ……! (-113) 2021/04/21(Wed) 1:54:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あのヌンキさん、ちょっといいですか」 それはまだ2日目の会議が終わった時のことだろうか。 子役はあなたがひとりの時を見計らってやってきた。 ・・・・・・ 「ぼく、あなたのことをサダルから聞いています。 ひとつ頼みがあるんですけど──少しだけ 武器を貸していただけますか? 」あなたはサダルからヘイズのことを聞いていただろうか? この子役は"シータの痕"事件の犯人を知っている。 「事情はあとでお話します。 ──もう知っているかもしれませんけど 協力、していただけますか?」 (-114) 2021/04/21(Wed) 1:55:19 |
【人】 パイ焼き ゲイザードガーーーン! と扉が元気に開く。「皆さーん!ゲイザー、一旦戻りました! すみませんこちらはまだアンタレスさん捜索中なのですが、厨房に立ち寄ったら『月女神の台所』のメンバーさんたちがギルドの代表さんたちにって差し入れのサンドイッチを作ってきてくださったんです! 朝食が済んでいない方はよろしければ召し上がってください〜!」 大きなバスケットを抱えて戻ってきた。中には一口二口でつまめる小さなサンドイッチが詰まっている。色んな種類があるので好きな物を食べよう。 「会議の方はどうですか?アンタレスさんは来ましたか?」 (82) 2021/04/21(Wed) 1:55:38 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフマンボウオネエへ 面白い予感がするので白チャにお邪魔するわね。 もしやっぱり秘話がいいとなったらそちらに移行するので、問題あったら言ってちょうだいね…お気遣いありがと…kiss… (-115) 2021/04/21(Wed) 1:57:06 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー田中オネエへ いいわよかかってきなさい メレフが喋るかは全く保証できないわ その時は秘話でケツ叩いてちょうだい はじめるわよ!!! (-118) 2021/04/21(Wed) 1:59:35 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「ほんと、こんなひどい事……誰がやったんだろうね」 睫毛を伏せて微笑む。 名刺を見やれば あぁ、と納得した様子で。 「……ならその時間に待っているよ いいこだね、いっておいで」 ぽんぽんと頭を撫で、お友達の所へ戻っていく貴方を見届けた後その場を去っていった。 (-119) 2021/04/21(Wed) 2:00:30 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……? おや、ヘイズ。どうかしたか―――」 な、と言いかけて、止まる。 続いた言葉に息を呑んだ。呑まざるを得ないだろう。 だって。 人を殺すための武器を、貸せというのだから。 「……俺も君のことは聞いてるよ。 けど、どうして君が? どうせ動くなら、俺が動いたほうが成功率も高いだろうに」 ヌンキは騎士として戦闘訓練を積んでいる。 まだ護身術すら教えられてない貴方に任せるなど、簡単に頷ける話ではない。 「……考えがあるのなら聞こうか? 大丈夫だと判断したなら、君のこの剣を貸しても良いよ」 (-120) 2021/04/21(Wed) 2:04:33 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「自由なのは即ち、環境が整ってないってコトだ。 俺ァ両親の顔も知らなけりゃ、兄姉もいない。 結局、誰もが無いモノねだりなんだろうねェ。 まあ俺はもう誰かを羨む事は随分減った。 意志が強く見えるのも、 結局「譲れないモノ」の有無だろうよ。元々じゃねぇ」 顔を上げて相手の様子を窺う。 てっきり何かを探られるのかと思ったが、そうでもない様子だ。 相手に合わせて警戒を解くような事は今更しないのだが、 “いつでも撃てる”から“普段通り”程度には落ち着いた。 「俺もソッチと似たようなもんだ。 進んで誰かを殺そうとはしてねェ。 ただ結果的には敵になった。そう言う意味では似てるな。」 「教えるのは構わないが、俺だけってのは断る。 先にその境遇で得た『一番守りたいもの』を聞きたいね」 (-121) 2021/04/21(Wed) 2:07:38 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「大丈夫です、僕が把握していますから。 今日はまだ分からない。彼方の出方を伺います。 アンタが苦手なことは僕が補いますから」 (=13) 2021/04/21(Wed) 2:08:23 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……」 淀みなく説明されてしまった。 聞き間違いじゃなかった。 「正直に申し上げると、 変 ……」正直に言った。 ▽ (-122) 2021/04/21(Wed) 2:12:19 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「でもゲイザーちゃんが楽しいならそれでいいと思う。」 へら、と浮ついた笑みを浮かべる。 「まあ、まあ。 人生なんて、ハッピーだったら変でも何でも良くない?」 規則より立場より、何よりも優先されるべきなのは幸福。 気分屋の見解は、こうだった。 (-123) 2021/04/21(Wed) 2:13:07 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ/* 殺人ロールはゆっくりするにしても、 アタイの死体の状況先にメモか何かにあげておいた方がいいかしら? ギルド近くの路地裏で腹にナイフ突き刺さったまま転がってるとか、そんなかんじかしら。 貴方の殺し方にもよるから、終着点教えてくれたらまとめてメモに書いておくわ。 (-124) 2021/04/21(Wed) 2:14:12 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 二日目キファ ふむ、と息を吐く。 君の話を静かに聞き、動作を眺めていた。 所作に、長い年月を生きた君という人物が込められているのだろう。 「そんなこと、有るさ。」 それでも、と溜息。 君が理解できない事が、重ねて理解できない。 「……ルヘナにとって、時間の流れは、退屈に近い。 日々好きに生きている、けれどただWそれだけWだ。 意味も、価値も、意義もそこに見出せない。 誕生日は……年齢は、本当に、覚えておらんのだ。 視野を広げれば、どうだ。 それは、何に影響を与える? あまりにちっぽけな事象と思わんか? …………、思わんのだろうな。」 寂しげに君を見つめた。 紅茶が運ばれれば、薄く笑い、唇を付ける。 「君が1年を噛み締めて過ごしているならば、 ルヘナは1年を浪費している……と表すのが適切さ。 君には、有るのだろうな。日々を愛おしむ理由が。 ……………羨ましいよ。」 → (88) 2021/04/21(Wed) 2:19:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「だって"師匠"が狙われているなら 弟子ががんばるのが当然です!そう思いませんか?」 子役は元気に、曇りのない笑みでそう答える。 「アンタレスさんは、ぼくにとってもやさしいんです。 子供の方が、きっと油断させられるでしょう? 」「成功率については心配しないでください。 ぼく"普通の子供"じゃないので手出しは無用です 人間が言う護身術とかは、わかりませんけどね!」 あなたはこの答えに納得できるだろうか。もし貸してもらえずとも、子役は勝手に他の武器を探しに行くのだろう。 (-126) 2021/04/21(Wed) 2:19:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>79 >>80 キファ 「ルヘナはこの話を、進んで人にする気は無かった。 それを引き出す君は、 まさに WそっくりW と言えるだろうさ。」性悪、とは 言ってくれるではないか。 君と同じく、卓上で手を組んだ。 「君とルヘナは現状分かり合えない。 だが、どうだろう。 互いに興味を失う事は、無いらしい。 ………─── 仲良くしよう? ルヘナは君が、嫌いではない。」 君へ、笑顔を向ける。 緩やかに口角を上げて、瞳に君を映す。 「まあサダルはそういうところがあるからな。」 ディスにノった。 (90) 2021/04/21(Wed) 2:19:46 |
メレフは、妙に背筋に薄ら寒いモノを感じた。 (a42) 2021/04/21(Wed) 2:20:04 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「変。うふふ、そうですか。そうですよね〜……」 女は軽く笑う。その笑みは無理矢理作ったものではない。理解しているが故に現れた自然なもの。 だって、こういう反応が返ってくる事は分かっていた。実の親に恋愛感情を向けると世間がどんな目をするのか私は 俺は 「あら。あらあらあら!うふふっ。うふふふふっ! ルヴァさんの考え、素敵ですねっ!ええ、ええ!自分の人生ですもの、自分がハッピーならそれが一番!そうですよねっ! やっぱりルヴァさんとご縁ができて本当によかった!うふふっ、こんなにも分かってくださる人が近くにいるなんてたまらなく嬉しいです」 否定されない喜びに、理解できる意見に、そして貴方と言う人間と関われることに女は嬉しそうに笑顔を咲かせた。先程の薄い笑みと違い、屈託のない心からの笑顔だった。 (-128) 2021/04/21(Wed) 2:23:57 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なんだ。恨み言なら聞いてやるが。聞くだけで終わるし、 取引を止めたいならそれもそれでいいぜ?」 けれど相手から向けられる表情は落ち着いた笑みだ。 落ち着いた様子に見えるそれを、ただ見ている。 取引で感情を貰った時は、いつもこの様な気持ちになる。 「情報って、そう言う方面なのか? まあ別に雑談の範囲内ならいいが…… 好きなものは卵。色は黒と赤。煙草は──」 適当に返しているから、次に聞くと別の回答かもしれない。 ただ特別強いこだわりがない故だ。真剣に答えてもこうなる。 そんな軽い会話をしてからその日は別れただろう。 【流れ星】を受け取って、月夜に透かして見つめる。 「……結局誰を選んだのかねェ。」 煙草の煙と共に、声は夜風に溶けていった。 (-129) 2021/04/21(Wed) 2:29:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「……敵のつもりもないんだけどな、俺は」 でも確かに、そうなのだろうなとも思う。 ないものねだりなのも、全部。 「一番に守りたいのは 恋という絆で繋がった人 さ。俺は見たいんだ、生き延びて幸せになってくれるところ。笑ってるところを。 恋する資格はないと思ってる俺だし、代わりに自分が死んでもいいと思ってるくらいだけど……今、俺がすぐ死ぬわけにはいかないね」 (-130) 2021/04/21(Wed) 2:32:07 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>84 サダル 「………────、」 君の文字を、視線で追う。 ふ、と溜息。 「な、もう会議を抜けて良いのだろう? 進展があれば呼んでくれるだろうさ。」 君が拒まないならば、 君の手を掴んで、君とこの場を離れようとするだろう。 「書記は休みだ。行くぞ。」 君は、誘われてくれるだろうか。 (93) 2021/04/21(Wed) 2:32:08 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「まぁ聞いてはいたけど……」 ブレないねぇ、君は。と苦笑する。 こんなのは普通のこどもではない、そういえば歳を聞いてもよくわからなかった。 「わかった。 そもそもがもう俺たちは一蓮托生だからね……いいよ、俺の剣を持っていくと良い。 君に魔法を使う力があるなら、魔法剣にもなる良いものだから大事にしてくれよ」 そういうと腰に帯剣した細身の剣を外すと、貴方に差し出した。 (-132) 2021/04/21(Wed) 2:37:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* 許可ありがとうkiss……そうね死体状況メモはあったほうがいいかもしれないわ。墓下で先に死体ロールだけしておくのもアリかもね。 "娼館ギルド近くの路地裏で細身の剣(※ヌンキから借りています)で体を数回ずたずた(瞬殺ではない)にして殺した(武器は回収済み)" って感じの予定かしら…… (-133) 2021/04/21(Wed) 2:38:42 |
ルヘナは、サダルを連れて部屋を後にした。 (a44) 2021/04/21(Wed) 2:40:54 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルルヘナが君を先導した場所は、君の自室だ。 扉の前まで辿り着けば、開けろ、と視線を送る。 開かれるなら、遠慮なく立ち入るだろう。 「看病くらい、厭わない。 君が謝る事は無いだろう。 ……聞こう。 君の話を、な。」 (-134) 2021/04/21(Wed) 2:46:15 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* 追記よ。もしかしたら死体の後処理誰かにまかせたり場所とか運ばれたり いろいろ変わるかもしれないからメモはもう少しロール進んでからのほうがいいかもしれないわ…… (-135) 2021/04/21(Wed) 2:48:44 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ヘイズPLよ!アンタレス殺害の件で連絡したわ"娼館ギルド近くの路地裏で細身の剣(※ヌンキから借りています)で体を数回ずたずた(瞬殺ではない)にして殺した(武器は回収済み)"って感じにする予定よ……アンタも投票に参加しているから何かしらロールで関わりたいとか、あるかしら…… (-136) 2021/04/21(Wed) 2:52:12 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ありがとうございます!」 細身の剣を両手でしっかりと受け取る。 「へえ。魔法もつかえるんですか……素敵ですね。 "護身術"も戻って来たらちゃんと教えてくださいね!」 子役は笑顔で駆けていった。 ゆらりと、斜陽の影が伸びている。 (-137) 2021/04/21(Wed) 2:57:35 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ連絡ありがとう。 そちらの都合がいいなら参加するわよ。 悪そうなら特に行く用事もないし、特に希望も無いのよ。 後ろから高笑いする役しか出来ないけど、それでいいなら! (-138) 2021/04/21(Wed) 2:59:10 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『そんなに 気をはることではないのに』 『そうだ どうしてあのとき 事件のことを知っている自分のことを隠したのか先に教えてほしい』 ルへナの顔をみているサダルは少しだけ表情が固い サダルの部屋は前に訪れた時と変わらず ソファー以外は本と書類だらけ 机には変わらない食事の痕 あれ以降この場所で何も食べていないのが窺えた /* ちなみにこの話は神タブでも何処でも進行は問題ないわ、ルへナネエの自由にして頂戴! (-140) 2021/04/21(Wed) 3:01:57 |
サダルは、何故連れ出されたのかわかっていない (a45) 2021/04/21(Wed) 3:04:11 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス──それは娼館ギルドまでの道のりにある路地裏だ。 周囲にひと気はない。皆が寝静まった頃の時間帯なのだろう。 けれど子役の見ている空はいつも斜陽の色で真っ赤に染まっていた。あなたは待ち合わせの場所に、ギルドの前ではなく ひと気のない場所を選んだ子役をどう思うだろうか。 「アンタレスさん、ギルドに入る前に 聞きたいことがあるんです」 あなたが来れば子役はそう声を掛ける。 この辺りに初めて来たからだろうか。 そわそわと落ち着かない様子だった。 (-142) 2021/04/21(Wed) 3:06:56 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「ま、そういうわけだから、今後ともよろしく。 辛い時あったらいつでも呼んでくれて構わないよー。 気分屋はいつでもあなたの幸せを願ってるのでね!」 こちらもまた、屈託のない笑みを返す。その言葉に嘘などは含まれていない。 「ゲイザーちゃん元気になったし、とりあえず失礼しようかな。 ……それじゃあ。」 そうして、気分屋はゲイザーの部屋を後にしようとする。 (-143) 2021/04/21(Wed) 3:13:07 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* お返事ありがとう。殺しは一人で全部やりそうなテンションだわ。特に行く理由がないならそのままでも大丈夫よ。ちなみにこちらは殺してる現場を見ていたことにしてもしなくてもOKよ…そちらの都合のいい感じにしてちょうだい。 (-144) 2021/04/21(Wed) 3:14:28 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル部屋が変わらず汚いなぁと思った。 「え………。」 何故隠したか。 何故、人知れぬ場所へ移動したのか。 「………、 君が……傷付くと思った。 誰かに、過去の……悲しい思い出を、掘り返されたら、 君は苦しむ……と、思って。 苦しませたく、……ない、と、 ………思った、から、だな………。」 自分でも理解し難くて、 ぽつ、ぽつと語る。 「…………………お節介が、過ぎたか……?」 (-145) 2021/04/21(Wed) 3:19:17 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズオネエが乗り気で驚いたわ。 投げておいてくれればアタイ確認して、入れそうなら行くわね。 大変な役目をお願いして申し訳ないわ...kiss... (-148) 2021/04/21(Wed) 3:23:38 |
【独】 子役 ヘイズあああああ ああああ ああああああ ウアアアアアアアアアアアアァァァ アオアアアアアアアアアアアアアアア おれこんな大胆なロールしたことないから こわいがすぎるわ おれって狼だったか? いいえ、龍人窓所属、孤独の話術師です (-147) 2021/04/21(Wed) 3:24:17 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「坊や……早かったね」 吸っていた煙を吐き出してポンと煙管と打つと灰を捨てた。 質問があると聞けば おや、と驚くようなわざとらしい仕草をしてみせて、貴方に向き直る。 「……なにかな?」 (-149) 2021/04/21(Wed) 3:25:09 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「はいっ!本当に、本当にありがとうございました! ええ〜と……その、抱いた私が言うのもアレですが無理はしないでくださいね。 それでは、また!」 元気よく手を振り、貴方を見送った。 「……幸せを願ってる。 …………。私のように打算的なところがあるんでしょうか。取引相手だからでしょうか。 ……でも、そんな事考えている笑顔に思えなかったな。…………」 貴方の姿が見えなくなった直後、女はぽつりと独り言をこぼしたとかこぼしていなかったとか。 (-150) 2021/04/21(Wed) 3:26:07 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『そうなんだ 自分も本当にそんな感じ 役者に育ててくれた人達がいた みんな家族だ ハマルの家族を拾うならこの星たちも家族の一員だったかもしれない そんな考えもいいな』 ハマルのいう家族の形が想像したとおりで、似通っていたが嬉しくて、サダルは自然と笑っていた 自分を囲んでいた星たちが途端に恋しくなる、彼らは生きている存在とはまた違うのだが この紙を食べてもお腹壊さないかな? 気をつけながら歩く 『ハマルは今日もちゃんと健康? 自分は今日もみんなに心配をかけ続けている そろそろ本気で心配をかけていそうで申し訳無い気持ちだ』 (-152) 2021/04/21(Wed) 3:37:17 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ「決まってるでしょ。殺したいからよ」 間髪入れず、言い放つ。 淡々とした、しかしそれ以上もそれ以下も認めようとはしない。 そんな頑なさでできた声色。 「死にたい人。安楽死。立派なことね。けれど、それって―― 殺してもいい人を探しているだけでしょう?」 (-153) 2021/04/21(Wed) 3:39:48 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ あんたの信じてるニアが、好きなんでしょう。 ――少女はきっと、そう言って拒むべきだった。 だって、青年は少女のことを何も知らない。 きっと、少女が青年を知らないのとおんなじだけ。 そのくせ、甘露のような言葉を並べる。 満たされない心に、ぽつりぽつりと垂らしていく。 そのせいで、その甘い蜜を知ってしまった。 ……いちど知ったものを失うことは、 知らないことよりずっと苦しい。 (→) (-154) 2021/04/21(Wed) 3:45:37 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『お節介なんかじゃないよ ルヘナ』 少しだけ考えて再び文字を連ねる 丁寧な文字も変わらない、ペンで紙をなぞる音が静かに音が響いていく 『ごめん ルヘナがされたくない事だったりしたかな? 気にすることだよね 自分が気を使えてなかった』 『苦しんだりしない 話すことは嫌ではないし なによりルヘナには聞く権利がある』 『だから 心配しないで ありがとう 自分はルヘナに聞いてほしい だから苦しむのを気にせず聞いてくれますか』 (-155) 2021/04/21(Wed) 3:51:34 |
サダルは、サンドイッチを取り忘れたのを思い出していた。食べ切らないで残しておいてほしい (a46) 2021/04/21(Wed) 3:56:02 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>103 メレフ 「私の話?うふふ。それこそ『面白い話は出来ませんよ』?私はただのパイ屋の娘で、平々凡々な人生を送っている一般人ですからね」 何を話せばいいかと問われると、ちょっとだけ目をキラキラ輝かせながらそわそわし始めた。 「ええとですね!うう〜ん…………。 気になることは二つでしょうか。 一つは勿論『恋バナ』!ですよ! 胸がドキドキする思い出とか、胸が締め付けられる切ない話とか!あとあと、ハードボイルドでアダルティな大人のやりとりとか!とにかく何でもいいです!そういうの、ありませんか?! もう一つは、『貴方と代表さんのお話』。代表さんとの関係ってどんな感じなんです?ただ雇われているだけ?家族とか、別の感情はありますか?よく名前を聞くので気になっちゃって。 ……ただこちらは、気になりますが無理には聞きません。私も一応ギルドの頂点に立つ者です。組織の情報を秘匿する大事さは少なからず理解していますから。それが『等価交換』さんの弱みになるのであれば伏せておいてください。私はそんな企業秘密には興味ありませんので」 (105) 2021/04/21(Wed) 4:03:26 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 知ってしまったものは、言葉と、もうひとつ。 青年の大きな手にちらりと視線を送る。 幾度も触れられる手はあたたかくて。 少女にとっては、はじめてのことで。 もう、その熱は伝わってしまっていて。 離されれば、 しい 、と思うのは当然のことで。いくつも言い訳を並べて。 そうして少女は、ほんの少しだけ。 硝子に罅を入れることを許してしまった。 「……好きにして、いいわ」 膝を抱えていた腕を解く。 青年の顔を見て、微かに目を細める。 呆れで覆い隠せない、やわらかい声で。 少女はそっと、口にする。 「――馬鹿ね、ほんとうに」 (-157) 2021/04/21(Wed) 4:03:52 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………、 ルヘナは構わん、さ。 話す事が苦痛でないなら、 ああ……何も気にする事は、無いさ。」 今は『シータの痕』に、 いちばん、興味を持っていた筈なのに、 格好の情報収集の場を抜けてまで、 君を誘ったのは、 (………何故、だろうか。) 「心配……心配、か。 ───うん、聞かせてくれ。」 (-158) 2021/04/21(Wed) 4:04:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレスまるで人格が切り替わるように、子役の雰囲気が一変する。 夕日を背に妖しげな笑みが浮かぶ。 「ねえ、アンタレスさん。 どうしてサダルを狙おうと思った んですか?」目を見開き、かくりと首を傾げる。 「あなたは前にぼくに言いました。 ギルドを愛していると。 『胡蝶』は私の家。だからどんな事が あっても守らなければならないと……」 「ぼくはそうやって笑うあなたが素敵だと思いました。 でも、そんなあなたが──」 「"シータの痕"の事件の犯人だったなんて!」 (-161) 2021/04/21(Wed) 4:12:19 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*あの…あの、コピペミスをしてしまい…入れるはずだった大事な文章が吹き飛んじゃった… take2させてもらうのって流石に 大罪 よね…? (-162) 2021/04/21(Wed) 4:21:09 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ彼は静かにその人生を語っただろう 説明をするその表情に一つも変わりは無かった 無理をしているのではなく、きっとどこか他人ごとのようにそれを書き綴っていた サダルは星使いという魔法を使う一家に生まれた。 不幸な事故で10歳の頃に家族は亡くなり、 近所の役者の先生が面倒を見てくれるようになったそうだ。 父親以上の年齢の先生の劇団仲間達は サダルを優しく時には厳しく育ててくれた。 先生の知人からの推薦で今のギルドに世話になり 本格的に役者を目指しはじめ下積みを続けていた。 そんなある日、シータの痕の事件が起こり始めた 期間をあまりあけないうちにサダルは、 育ての親である劇団の皆が シータの痕を残され惨殺された事件を目撃する。 凶器も現場の証拠も覚えていないが、その時から声が出なくなり 何を考えてもその事件のことしか考えられなくなったのだという 憎しみも哀しみも浮かばなくて ただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけだった そして、今サダルは会議にやってきている → (-164) 2021/04/21(Wed) 4:41:15 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『だから本当は この声は心の病気で 事件についてわかったり皆と触れあうことが出来たら治ると思っていたんだ ルへナにあんなに優しくされて 嬉しくて そろそろ治ってもいいと思っていたんだけど どうやら難しかったみたい』 『悲しくも辛くもないんだよ ただ どうしてなんだろうっていう興味だけが今の自分を引っ張っている 解き明かしたいんだこの事件を犯人の目的を それが自分の声を治す手段とも考えているよ』 (-165) 2021/04/21(Wed) 4:41:52 |
【恋】 裏方 サダル「少しごめん、彼らがアンタレスについて話していたから集中していた」 「狛犬? どこかの守り神のような名前であったような。 天啓というのは、なんだか説明が不思議な伝え方なんだね」 「それがあれば、襲われないんだ」 そうなんだ。と小さく呟いた 「……あ、昨晩のその後の話だっけ。 ずっと一人で台本のことを考えていたよ。最後まで来なかったから……アンタレスがどうなってるかはわからない」 (?9) 2021/04/21(Wed) 4:59:01 |
【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ「そりゃあやれる限りのことはやれって当初は思ってたよ!? でもそれでお前が側で寝ることに結び付くとは思うわけが無いじゃん!? ……ああもう面倒臭い顔を……」 「━━って冗談かよ! わかりにくすぎる!!!全体的にわかりやすくなれよわかりやすく! なあそれも冗談!? 本気で僕の舌が壊れると思ってあっそんな実際気がしてきたな………」 「ハアハア………………いい。それでいい。 用意は、明日以降でいい、 それじゃあ、また…………………」 疲弊を顔に浮かべながら、今日はさりゆく。 今夜、安眠できるかな、などと思いながら━━ (-166) 2021/04/21(Wed) 6:26:50 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファあなたの内心を知る由はない。 表情に乏しいやつだ、と思うぐらいで、 投げ掛けられた言葉にそのまま、 喰らいついたような反応を見せる。 「おやァ!知らなかったのかい……? しょうがないなあ〜〜全く、今説明してやるよぉ〜〜。 僕は盗賊ギルド、ヤミガタの次期当主ッ!レグルス様さぁ! 改めていいよ、改めてッ!特別な占いとかするといいよ!」 ふふん、小さな胸をさも満足げに張る。 己の地位を高々と演説出来る機会に恵まれて。 (-167) 2021/04/21(Wed) 6:37:41 |
【見】 次期当主 レグルス「おや、おや、おや、おや…… 一人姿が見えない。捜索出発! 後はどうなるかなあ。もしかしたらさあ、 芋づる式にみんないなくなったりしちゃってねぇ〜!? ハハハハ…………!」 (@1) 2021/04/21(Wed) 6:41:52 |
レグルスは、変わらない。 (t2) 2021/04/21(Wed) 6:42:00 |
次期当主 レグルスは、メモを貼った。 (t3) 2021/04/21(Wed) 6:59:42 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「より素敵だと思いました!」 子役はぱぁっと笑顔を咲かせる。 「もっと早く知っていれば、ぼくも "あなたの仲間"になれていたかもしれなかったです」 (-168) 2021/04/21(Wed) 7:06:37 |
ラサルハグは、恋を知らない。 (a49) 2021/04/21(Wed) 7:28:56 |
メサは、恋を知りたかった。 (t4) 2021/04/21(Wed) 7:31:40 |
ヌンキは、恋をするつもりがない (a50) 2021/04/21(Wed) 7:34:05 |
【見】 一番槍 メサ「……だんだん思い出してきた」 ここはレムノス。 いつもの大通り。 変わらぬ賑わい。 途切れない人の波をすり抜けながらふらふらと歩く。 「さすがに残ってない、か」 路地裏には誰もいない。 探しても何もない。 昼の路地裏は明るさと寂しさとが打ち消しあって空白が広がっているように感じられた。 (@2) 2021/04/21(Wed) 7:41:22 |
ブラキウムは、恋を理解できません。 (a51) 2021/04/21(Wed) 7:46:03 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*コクリ* 「……。」 ブラキウムは、小さく頷きます。 ブラキウムは、天秤と爪を両立させる案を思い付きません。 しかしどちらを諦めても、ブラキウムはブラキウムでいられなくなってしまいます。 「 明日誰も死ななかったら 、またシトゥラの言うことを聞く。ブラキウムは、俯きながらポツリと呟きました。 ブラキウムなりの譲歩ですが、あなたにはどう聞こえたでしょうか。 (-171) 2021/04/21(Wed) 7:50:05 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「うん、ありがとうメレフ。」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて歩き出しました。 ブラキウムは、扉を開けると振り返ります。 「……また相談しても良いのだ?」 きっと今回の事件を、ブラキウムだけで理解し行動するのは難しいでしょう。 ブラキウムは、それに気付いたのでした。 (-172) 2021/04/21(Wed) 7:58:05 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 8:10:44 |
【独】 配達員 ブラキウムPC予想、今現在 ・シトゥラ→カウス ・カウス→シトゥラ ・シトゥラ→メレフ ・カウス でめちゃくちゃ面白い 多分ブラキウムのことちげさんだと思ってる人多そう (-174) 2021/04/21(Wed) 8:18:35 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* PL連絡何度も失礼するわ。死体状況はさっき言った通りのままでいいわ。墓下とかで先に死体公開ロールとかしてもらって大丈夫よ。その方がみんな動けそうよね!!! (-178) 2021/04/21(Wed) 8:30:34 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ「 ごめんなさい …… キューは、泣いている。ぽろぽろ。 「…… ……」 「『もうひとり』は、……」 「… ワからない ケド、ボクから ウソ は イえる でし。でも、ラスは キューの コエを キいてない でし」 キューは、顔を上げてラサルハグを見た。 「 カクさない イミが ある でしから、ラスが『もうひとり』に ヨびかけなかったら 、『もうひとり』は コタえない と オモわない でし」「ボクは ネムってない コトに ならない でしから、ラスは ラスの キきたくない コトをキかないで ダイジョウブ じゃない でし!」「ボクは、 ネムってない ダケでし 、から」 (-179) 2021/04/21(Wed) 8:41:00 |
【独】 配達員 ブラキウムでも騙り看破とか盛り上がるし 一部しか知らない情報(ぬいぐるみの名前)をもうちょい撒きたいわね! そもそもぬいぐるみの名前が限定情報ってラス-メレフラインが察してるかもわからんが まあそこまでケアするのは過剰よね (-180) 2021/04/21(Wed) 8:41:54 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ/* キューの基本的な力関係は「『壊れた時報』<『もうひとり』」ですが、記憶・一部の認識に関してだけは『等価交換』との取引により、「『壊れた時報』>『もうひとり』」です。 『壊れた時報』にとって不都合と判断されたことを、『もうひとり』はよく理解しないし、頑なに受け入れません。そうした思考に至るための回路を切られているので。 なので、聞きたいことがあれば真っすぐに聞いて問題ありません。 /* ところで外狼が吊られてしまったのですが、当方生存を目指す方向に行かないとヤバいでしょうか、これぇ…? 当方日付変更後パンクしました。当方は結果的にラスをボロ雑巾にします。恐らく。 (-182) 2021/04/21(Wed) 8:42:02 |
【独】 配達員 ブラキウムあ〜あとわかりやすい看破方法としてはギルド員用の呪文だね しかしこれも全員には出してない ギルドマスター達とキューだけのはず、後で確認するか (-181) 2021/04/21(Wed) 8:45:01 |
【独】 配達員 ブラキウム……ルヘナかルヴァが狼説持ってるんだけど、これルヴァに呪文割れてるから騙ってもらえないのでは? エ〜〜〜〜ンヤダヤダブラキのふりして 怒らないから もうブラキの偽物いっぱいいるから大丈夫だから (-183) 2021/04/21(Wed) 8:46:38 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「ゲイザー、コイって ミリョク テキ じゃない でしか?」 キューは、ゲイザーに聞いた。思い出したように。 /* 会議が終わって暫く、お昼以降。片付けの手伝いや、誰かのおやつの準備の時などで、二人になった時です。状況に該当するのであれば、他の場合でも問題ないでしょう。 ゲイザーが上記に沿える状態でない場合、ゲイザーを見かけてキューが声をかけた際の第一声でした。 (-184) 2021/04/21(Wed) 8:54:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* 先にこちらの返答を。 ・ PLはアンタレスが外狼と知っています ・『ある程度の日数を稼ぐことが目的』ならキューは即日処刑死されて構いません。 ・しかし飢狼のために本日は『襲撃を成功すること』が必要でしょう。ですから『神祓衆の襲撃』は避けるべきです。 → ラサルハグは『誰が神祓衆か』知っています。 なので本日、キュー以外の狼との接触をし、襲撃の入れ知恵を行う予定です。 ・本日は「狼2人以上が襲撃先をセットすること」を推奨します。(事故防止) ・『神祓衆を勧誘する』ための襲撃は4日目以降にセットを頼みにいきます ・ボロ雑巾了解しました。レス速度を上げられるように努力します。 (-185) 2021/04/21(Wed) 8:55:52 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 赤い靴 キファ「キファ、ボクを ウラナわないで ホシくない でし」 キューは、キファに聞いた。どこか神妙な様子で。 /* 会議が終わって暫く、お昼以降。キファが自室等、占いを行える場所に居る時。ノックをして許可が出るまで待つ程度の礼儀はありました。 キファが上記に沿える状態でない場合、キファを見かけてキューが声をかけた際の第一声でした。 (-186) 2021/04/21(Wed) 9:01:29 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ/* 当方軽い気持ちで「2日目で吊られちゃったらこうしよ〜」等と考えていたのですが、これ……割と生きなければでは…?? となっていました。襲撃等々に関して、分かりやすい返答ありがとうございます。愛しました。 こちらの秘話の内容を頭に置いた上で動きます。ありがとう、kiss...... (-188) 2021/04/21(Wed) 9:14:03 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 9:14:23 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* 仮に人狼たちが早期処刑されてゲーム終了した場合、責任は「ヌンキ・ヘイズ・シトゥラ」が取るので大丈夫でしょう。 あちら側もゲームの延長を望むでしょうから、早期終了は避けるかと思います。そのときはそのときです。 人狼側は責任を感じやすいかと思いますが無理なく。 みんなで遊ぶゲームなので、狼だけが責任を感じる必要はありません。 (-190) 2021/04/21(Wed) 9:20:38 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 遊牧民 ハマル「ハマル、アナタは " シ "が クルしくない でしか?」 キューは、ぱたぱた。駆け寄ってきたと思えば、ハマルに聞いた。 妙に神妙な様子だ。 /* 会議が終わって暫く、お昼以降。 ハマルを見かけてキューが声をかけた際の第一声でした。 (-191) 2021/04/21(Wed) 9:26:57 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ/* 重ね重ねありがとうございます。生きてやりたいことが出来たので、当方それに向かって突き進みます。 「吊られても構わない」と「生きないと…??」の温度差で当方風邪を引いていました。治りました。解消ありがとうございます。kiss...... (-192) 2021/04/21(Wed) 9:35:33 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー「あら!キューさん!」 現時点でゲイザーには会議が終わりお昼以降……片付けの手伝いや、誰かのおやつの準備の時などで、二人になれる時が必ずあるでしょう。 「恋ですか?ええ、ええ!とーっても魅力的です! 恋は甘く胸がドキドキして、好きな人や周りがきらきら楽しく見えてきちゃうんです!」 キューの姿を見つけ、恋を語る姿は非常に無邪気なものだった。 「キューさんはどうですか?恋をしたことがありますか?それとも気になります?」 (-193) 2021/04/21(Wed) 9:37:42 |
ゲイザーは、恋にも恋しているかもしれない。 (a52) 2021/04/21(Wed) 9:41:25 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* ブラキウムクエスト キュークエスト 念話の返事 (新規タスク) サダルと接触→狼の情報を得る→神祓衆の入れ知恵 体力的に上3つでいっぱいいっぱいではあるがやれるかなあ やるしかない (-194) 2021/04/21(Wed) 9:48:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「殺さなきゃいけない人を探してるんだろ」 気分屋もまた、ニヒルに笑って譲らない。 「全ての人間は幸せになる必要がある! 幸せになれない人間は死ぬべきだ」 ややあって、諦めたように肩を竦める。 「なるほどね。確かにお前とはよろしくできなさそうだな。」 (-195) 2021/04/21(Wed) 9:49:52 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「うーん、ボクは キに ならないで いない でし」 キューは、うーん。少し考えて言った。 「サダルが、コイを してない トキとイわれない のと、トオく ミえて」「 アシタ キいてない の でしケド、コウテイ されなかった でし」「それでも キに ならなかった でしから、ゲイザーに キいてない でし」/* おやつを作る運びになり、作っていくよ〜の方向になったということでお願いします。甘いパイを作りましょう。 (-197) 2021/04/21(Wed) 9:57:30 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー違うわよ。 >>*4 何もしてないわ。……昨日は。 ところで、キュー。 ――あれは一体、どういうつもり? >>2:*49 /*冷え切った声。 /*少女は誰も信じない。かの青年のことも――そのはずだった。 (-198) 2021/04/21(Wed) 10:02:50 |
メレフは、恋知ってるやつ少なすぎねぇ?と思った。 (a53) 2021/04/21(Wed) 10:08:51 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル君の文章を、見ていた。 淡々と綴られていくそれを、同じように、淡々と。 「ああ、そうか、 ……… 良かった 。君な、昨日気分が悪そうだっただろ、 あれな、あれは……心配……心配か、心配したのだぞ。 まあ、君が操作に前向きで、……うん、良かったとも。」 また別の問題が浮上したが、と付け足して。 「心の病気、か。 ルヘナはそれに詳しくないが、 一先ず、風邪薬は飲まなくて良いであろうな。 もう粥を食べずとも良い。 …………、 ま、君の気の済むまで、何でもやると良い、さ。」 スキンシップは必要ないか?と 君へ腕を広げて見せた。 (-199) 2021/04/21(Wed) 10:10:10 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー「ふむふむ……気になる……そうですよね、誰しも一度は『恋ってなんだ…?』なんて考えちゃうものですよねっ!」 うんうん分かりますと力強く頷いた。分かっているのかいないのか。 「甘いパイ、キューさんは何が好きですか?」と尋ねながらも貴方の話に耳を傾ける。 「サダルさんが?あら、あらあらあら! ううん、でも。もしサダルさんが本当に恋をしていたとしても。 人によってはバレたくなくて恋していませんよ〜って否定する時があるんです。叶わない恋と知っていたり、今の関係を崩したくなくて想いを伝えるのが怖くて前に進めないからだったり。理由は様々ですけどね」 (-200) 2021/04/21(Wed) 10:12:40 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't listen to me. 」 モスではない。成程、ありがとうございます。 …… …… そうですか、ガルデニアも心当たりはないと。 はい、「どういうつもり?」とは 一体どういうつもりでしょう、ガルデニア? シトゥラに“きちんと”確認を取った際の返答を 教えてほしいと言ったのは ガルデニアの方でしょうに。 それとも、「あれ」とは他の事案でしたか? (*9) 2021/04/21(Wed) 10:13:29 |
【人】 星集め メレフ>>105 ゲイザー 「死を感じて物理的に動悸がするって経験は多いが。 物理的に胸を締め付けられたり、物理的にアダルティな 命の駆け引きはやったコトがあるが……」 現代風に例えるなら少女漫画が青年漫画になるくらい違う。 さすがの青年もそれはわかる為にやや悩んでいた。 「アレだろ?確か同時に依頼を受けて戦場に向かった スタイルが良い癖にやけに強い女がいてなァ。 不思議と目を惹くし、組む事になれば気分がアガる。 そう言うのでいいなら無くはないが……。」 言葉を濁した。本当にこんなのでいいのかと言う顔だ。 「いやお前が平凡な一般人は……」 ないだろうと言いかけて、失言とばかりに目を逸らす。 (108) 2021/04/21(Wed) 10:24:26 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……自分は恋を知らない癖に、見守るみたいな言い草だ。 仲人でもして世話焼いた二人を守りたいのかい? 俺ァてっきりお前サンはキファを口説くと読んでいたんだが。 満更でもない反応を示しそうな気もしてたんだけどねェ。」 そこで強引に自分で絆を作らないのが彼なのか。 分からないとまでは言わないが、虚しい物は感じた。 「俺は面白みも何もないがお嬢を幸せにしたくて生きている。 そもそもお嬢の為の人生と言っても過言じゃない。」 (-202) 2021/04/21(Wed) 10:32:14 |
【独】 配達員 ブラキウムシトゥラのレス楽しみなのだ〜♪ これで日和って脅して来なかったらとーみんさん確定じゃないかな? 脅してきたらポルティさん確定なんだが (-203) 2021/04/21(Wed) 10:36:41 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「人はちょっとくらい悪い事したっていいと思います。 みんな表にださないだけでもしかしてしているかもしれません 悪いことをいっぱい……」 顔を輝かせるあなたに、子役は目を細めて笑う。 少しぬるくなった紅茶をすすった。 「はい! サダルが書くものならきっと いい舞台になると思います。 この事件が終わったら、ぜひ キューさんにも見てもらいたいです」 拍手に「えへへ」と笑いを零した。 この事件が終わったら、果たして どれだけ生き残るのだろう。 (-205) 2021/04/21(Wed) 10:39:23 |
【独】 配達員 ブラキウム「ブラキは本日の"死"の結果が不満だ」 「ブラキはもっと"死"が見たい」 「『ブラキ』はそれを学ぶことを望みます」 「皆さま、本日も良い死を!」 (-206) 2021/04/21(Wed) 10:41:36 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー キューは、甘いパイはペカンパイが好き! 「ボクも ナイショに したくない コトは ナイ でしケド。コイって ムズカしくない でしね……」「…… ……」 キューは、あのね。ちょっぴり意を決した様子でゲイザーに聞いた。 「コイを してない ヒトが、そのヒトを コロされなかったら 、その コイ してない ヒトは どうなる でしか?」「“シータ”の アトの ジケンで、 ウレしい を ちょっとしか ミない でし」「ボクも ウレしい でしケド………ボクは コイは してる でしから」「キラキラ ミえない ヒトが キえなかったら 、ヒトは どうなる でしか、ゲイザー?」 キューは、ゲイザーを見ている。 混ぜている物をこぼさなかった [したwhichさなかった] 。 (-208) 2021/04/21(Wed) 10:42:33 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*ありがとう、お言葉に甘えて送りなおします。 なにかとごめんなさいね…この村終わったら菓子折り持ってお伺いするわね… (-211) 2021/04/21(Wed) 10:47:09 |
【独】 配達員 ブラキウムどこに行ってもモテるし、陣営&派閥戦をしっちゃかめっちゃかにすることも可能ではあるか しかし墓下が本番なんだよなぁ設定的に 狼陣営にサクっと囲われてスパイして吊られたいのだ (-210) 2021/04/21(Wed) 10:47:16 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>108 メレフ 「わぁ〜……メレフさんはたしかギルドカードには27歳って記載されているんでしたっけ。20代って聞くと若く感じますけど、既に物凄く修羅場(ここでは恋愛的な意味ではなく物理的な意味とする)をくぐってそうですねえ……」 恋愛とは程遠いドキドキを誤認しそこから生まれてしまう吊橋効果なるものがあるにはあるが。 それはさておき、誰がどう見ても苦労していると言わざるを得ない傭兵のドキドキ(物理)経験に流石に料理人も労いの意を見せた。 「あ!そうですメレフさん!いいですよいいですよォ〜〜〜その調子です!!! ……やっぱりスタイルが良い人って惹かれやすいんですかね?戦場においては強い者が正義ですから、強いという要素も大きく関わっていたのでしょうけれど……」 サムズアップしてはしゃいだ。いいそうです。 ただし、最後の言葉に関しては。 「ふふ。私はただ好きな人の為ならなんでも頑張れるってだけの一般人ですよ。 ね? 」とだけ微笑んだ。 (109) 2021/04/21(Wed) 10:47:40 |
【独】 配達員 ブラキウムしかしブラキが護衛職って知ってる2人が繋がったの楽しいな〜〜〜 俺を巡ってギスギスさせる方向にシフトした方が良さそうね (-213) 2021/04/21(Wed) 10:49:19 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ヘイズも そうじゃない でしか?」 キューは、言った。 「ヘイズは “ ヒカリ ”に フれてない トコロ でしよね?ボクが イなかったら 、キカイは ヘる と オモわない でしよ」「“キュー”は いい オトナ でし」 キューは、言った。 /* キューの一人称は「ボク」です。人称代名詞の使い分けに、意味が持たされる場合が多いことを、ヘイズはよく知っているでしょう。 (-214) 2021/04/21(Wed) 10:53:27 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ【ミスのため送り直し】 ――あんたの信じてるニアが、好きなんでしょう。 少女はきっと、そう言って拒むべきだった。 だって、青年は少女のことを何も知らない。 少女が青年を知らないのとおんなじだけ。 知らないくせに、甘露のような言葉を並べる。 満たされない心に、ぽつりぽつりと垂らしていく。 そのせいで、甘い蜜を知ってしまった。 ……いちど知ったものを失うことは、 知らないことよりずっと苦しい。 知ってしまったものは、言葉と、もうひとつ。 青年の大きな手にちらりと視線を送る。 幾度も触れられる手はあたたかくて。 少女にとっては、はじめてのことで。 もう、その熱は伝わってしまっていて。 離されれば、 しい 、と思うのは当然のことで。そんな言い訳を並べて、緩慢に目を閉じる。 ――瞼の裏にナイフの刺し傷が映りこむ。 彼の口から呼ばわれた、あの女性の名前。 ふたたび目を開けた頃に残っているのは、わずかな胸の軋み。 (→) (-215) 2021/04/21(Wed) 10:56:57 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ【ミスのため送り直しA】 そうして少女は、ほんの少しだけ―― 罅を入れることを許してしまった。 「……好きにして、いいわ」 膝を抱えていた腕を解く。 青年の顔を見て、微かに目を細める。 呆れで覆い隠せない、やわらかい声で。 少女はそっと、口にする。 「――馬鹿ね、ほんとうに」 (-216) 2021/04/21(Wed) 10:57:53 |
ニアは、 に目を瞑っている。 (a54) 2021/04/21(Wed) 11:00:32 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「おう。どうせ普段の仕事に比べりゃ暇してるほうさ。」 普段なら『生きてりゃな。』と言っているところだが。 さすがにこんな幼い……正確には、子供とは別区分なのかもしれない そんな少女をこれ以上泣かす趣味はなかったので口を噤んだ。 「礼を言われることはしてねェよ。 普段の配達に感謝してるのはこっちだからな。」 また何かあれば。と手を上げて、 引き留められなければその日は別れただろう。 (-217) 2021/04/21(Wed) 11:02:48 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー「恋の『病』と表現されるほど、恋って人にとって特殊な状態とされることがあるみたいなんです。だから、難しいのも無理はありません」 手を動かしながらも話を進めていたが、意を決して話された内容に思わず「……え?」と立ち止まった。 「……あくまで、私の持論ですけれど。恋する相手を殺されたら。キラキラ見える人が消えてしまったら。 まず最初に支えを失います。もたれかかっていたものがなくなります。そこで人は『それでも前に進める人』と『動けなくなる人』に分かれます。人の消失は悲しいですからね。好きな人なら尚更。動けなくなるのも仕方ありません。 次に『それでも前に進める人』の場合ですが。 ……これはきっと、その人の信念や覚悟、或いは『病』の具合によって動き方が変わります。 耐え忍ぶ人、常識を第一とする人はきっと傷つきながらも今までと同じ過ごし方をするでしょう。 でも好きな人が生きる理由そのものだったとしたら。世界全てを敵に回してもその人が好きだと叫べる人だとしたら。『恋の病』にいっとう魘されている人だとしたら。 」……取り返しのつかない事をする人だって、いるかもしれませんね (-218) 2021/04/21(Wed) 11:05:33 |
【人】 星集め メレフ>>109 ゲイザー 「ここ、宴会場か何かだったか?」 ゲイザーの盛り上げっぷりに既視感を感じた。 祝賀会で上げてくれる例のタイプだ。ここは会議場だが。 「スタイルは俺の趣味も混じってるが戦場じゃそうかもな。 余りに小柄だったり、貧相だとそもそも子供に思える。 まあ逆に『そう言うの』を好むヤツもいたが…… 俺は自分を守るので精一杯だったからなァ。こう自然と、 背を預けられるタイプに惹かれるのはあったのかもな。」 ゲイザーの圧を感じて、素直に肯定した。 お前そこを気にするなら俺に出した食事を気にしろ。 「へぇい。かわいい一般人ですよォ。傭兵向いてるんじゃね?」 (110) 2021/04/21(Wed) 11:11:47 |
案内人 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 11:13:06 |
【人】 壊れた時報 キュー/* 夕方から夜にかけ、空の色が変わっていく頃。 「…… ……」 キューは貧民街の近く、自身の拠点に一度帰ってきました。 若干上の空気味に、何かを呟いているようです。 「…… ……」 キューの拠点はモノがあふれています。 布やら石やら本やら何やらが 収納棚からこぼれ、床にも山積みです。 奥の扉までは、 なんとか道が出来ていると言える程度。 「…… ……」 キューは落ちている物を踏み越えて、奥の扉の先へ行きました。 扉の鍵は掛けられませんでした。 (111) 2021/04/21(Wed) 11:14:36 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「………どいつもこいつも……」 露骨に嫌悪感をにじませた表情でため息をつく。 「なんにでも興味を持つお年頃なのかもしれないけど、言っていいことと悪い事の区別はつけなければいけないよ」 いつもの妖しい笑みを湛えて目線を合わせる様に腰を落とす。 「いいかい坊や。この世には踏み込んではいけない世界というものがあるんだ」 (-221) 2021/04/21(Wed) 11:17:40 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (c0) 2021/04/21(Wed) 11:23:13 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「 ボクは 」トまってない と…… キューは、ゲイザーの話に小さく呟いた。真剣に聞いている。 「トリカエシの つく コトって なんでしか?」「ハンニン じゃない ヒトを コロさなかったり 、ジブン イガイ を コロさなかったり でしか?」「セカイを コワさなかったり でしか?ホカに ない でしか?」 キューは、かくん。首を傾けて聞いた。 (-223) 2021/04/21(Wed) 11:27:30 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 11:29:44 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……これで一蓮托生だな、本当に」 憲兵がどれほどやれる人物達かしらないが、傷の具合から武器を特定される恐れはある。 そういうスキを作ったのはヘイズのためか……それとも。 ヌンキは伸びた影が見えなくなるまで見送った。 (-224) 2021/04/21(Wed) 11:32:30 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>110 メレフ 「今から宴会場にしましょうか!?勿論主役はメレフさんで!宴の名前はそうですね…… メレフのドキドキ♡恋愛トークしnight(朝)〜俺の恋バナに弾切れはないぜ とかどうですか?」 恐らく貴方にとっては最悪な方向に盛り上げてしまう女だった。メレフかわいそう。 「あ!背を預ける!かっこいいですねそれ〜!それって恋とか関係なしに、とてもテンション上がるものじゃないですか!?殺し殺されが繰り返される戦場で唯一背中を預けられる相手……キャーッ!胸が高鳴ります!」 いいですねメレフさん!いいですよメレフさん!ありがとう!とかなんとか。わいわい一人で大騒ぎ! 「傭兵だなんてとてもとても。私はもっと料理の腕を磨いてお父さんの営むパイ屋を継ぐっていう夢がありますから。向いても遠慮しますね〜。 ……な〜んだ、メレフさんちゃんと恋バナ(?)できるじゃないですか〜!楽しいです!うふふっ」 (112) 2021/04/21(Wed) 11:33:10 |
NPC エルナト(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 11:37:50 |
NPC エルナトは、メモを貼った。 (t5) 2021/04/21(Wed) 11:40:49 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー「ええ、そうです」 躊躇いなく答えた。 「犯人を殺す人だっているでしょう。世界を壊すことだってあるのかも。ええと、他は……他は、そうですね。悲しみのあまり自分の命を絶ってしまう人だっているかもしれません。 だって、好きな相手が生きる理由に等しいくらい好きなのだとしたら。世界と天秤にかけても好きな人を取れるのだとしたら。 ──生きる世界を失ったのだから、自分一人生きていても意味なんてないですよね?好きな人の消失なんて経験したらもう怖いものなんてないですよね?そう思いませんか?」 そこまで言い切ったあと、少し考えるように空白を置いて料理人は貴方を見つめる。 「キューさんはそういう人のこと……許せませんか?キューさん、とても元気で優しい人ですし」 (-225) 2021/04/21(Wed) 11:44:04 |
ラサルハグは、ゲイザーを怪訝な目で見た。 (a55) 2021/04/21(Wed) 11:45:47 |
【墓】 案内人 アンタレス誰もいない空間に一人、目を覚ます。 「そうか……」 向こうの事とこちらの事、少なからず理解できた。 この世界の理。 この記憶が作り物であるという事。 自分は複数の人間に死を望まれ、殺されたのだという事。 「俺には……守りたいものなんか、最初からなかったんだな……」 無表情に唯、掌を見つめる。 蠍は世界の隅でデータの藻屑になるのを願った。 (+0) 2021/04/21(Wed) 11:47:24 |
ゲイザーは、トキメキの視線を感じた。ラサルハグさんもトークしnight…ゲスト出演しますか!? (a56) 2021/04/21(Wed) 11:49:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「恋心を知らないわけじゃない。けれど…だって俺は 俺は何も許されてなど……何度も、何度も破局させて、罪を犯して……?? ……違う、俺はただの一度しか……まだ、何も犯罪なんて……」 あぁ、まただ。 また、深淵の蓋が少しだけ開いた気がする、閉めなきゃ。 ぶつぶつと呟くようにして、ふー……ッと息をつく。 「……キファは可愛い人だよ。女性に優しくするのは当然さ」 ぐいっと茶を流し込んだ。 味が全く感じられなかった、もうずっと、何も感じない。 「……そのお嬢さんが好きなのかい? 一緒になればいいじゃないか。俺、君とそのお嬢さんの仲を願えばよかったかなぁ……」 そうだったとしても、異常な恋心に苦しむ人が変わるだけだと言うのに。 (-227) 2021/04/21(Wed) 11:50:17 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『どうかした? ルヘナ』 腕を伸ばした仕草にゆるく横に首を振ればそっとルヘナの頬に手を触れた 位置を変え頭をなでるような仕草になったその動きの意図は読めない 『調べに来たから捜査には前向きだけど ルヘナ 調子がわるかったらいってくれ 友達だろう? なんだか気分がわるそうに見えて仕方がないんだ』 (-228) 2021/04/21(Wed) 11:53:43 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「 いいえ 。イミを ウしなわなかったら 、コワくない コトは ある と ボクも オモわない でし」 キューは、頷いた。 「ボクは コイが よく ワかる でし。だから、 いきない イミを アタえた ヒトで カンガえない でし」「……、……?」 キューは、止まった。 「??、?、?????」 キューは、。 /* キューは何かに気付いてしました。 (-229) 2021/04/21(Wed) 12:05:52 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「君たち……ここは恋バナパーティ会場ではないからね?」 一応助け舟は出すべきか、と苦笑いで声をかけた。 これくらいで止まるとも思えないけれども。 「捜索に出た人たちからの報告でもない限り会議は進みそうにないがね……」 (113) 2021/04/21(Wed) 12:14:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……教えてくれないんですか? ぼくが子供の姿をしているから?」 目線を合わせてきたあなたに不安げに首を傾げて、近づく。 ゆらりと、影が伸びる。 「ぼくはもうサダルの"家族"ですから。 狙う人には消えてもらわないといけないんです」 ──そうしないと自身も引きずられて行ってしまうから。 → (-230) 2021/04/21(Wed) 12:16:39 |
ハマルは、恋はまだ知らないが交尾なら知っている。 (a57) 2021/04/21(Wed) 12:18:58 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キューだから、 いきない イミを アタえた ヒトで カンガえない でし。『アタえた』のあべこべ。 与えないだろうか。それとも、奪っただろうか。 女は貴方の言葉をゆっくり咀嚼しながら内容にも想いを馳せる。 「……キューさんは凄いですね。私、自分と好きなことしか考えませんから……好きな人を傷つけようとする相手のことなんて考えたことがありませんでした。 どうやって始末しようかなとかくらいなら考えますけどね。 ……。……? …………キューさん?」 異変に訝しむ。心配そうに貴方の顔を覗き込むだろう。 (-231) 2021/04/21(Wed) 12:20:48 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>2:385 ブラキウム(2日目) 「ありがとう」と一言礼を言って、彼女の頭を撫でた。 手紙はその場で開封して目を通す。 「……?」 美しい筆跡に綴られた返答は想定しないもので、 首を傾げた。 ラサルハグはギルドが関与しているのではないかと疑ったが、 手紙を疑心なく読むならその線は切れる。 「ブラキウム。 メトセラは俺のようにその場でペンを用いて返事を書いたか」 何気ない問いかけ。 思ったよりも早い返事だなとか そうした意味合いが含まれている。 もしもそれ以上に情報を得られなければ、 この場は諦め、ラサルハグは帰るだろう。 (114) 2021/04/21(Wed) 12:23:09 |
ゲイザーは、自分は元々捜索する派だった事をすっかり忘れている。スイーツ女はもうだめだ。 (a58) 2021/04/21(Wed) 12:24:05 |
ゲイザーは、ハマルを二度見した気がした。 (a59) 2021/04/21(Wed) 12:24:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「だから、アンタレスさん」 するりと自身の"影"から細剣を取り出す。 それは身の丈に合わぬ大きさだが 子役の"影"がそれを軽々と持ち上げた。 近づく。至近距離。下からあなたを見つめる瞳。 魔法。あなたはこの瞳を見ると"動けなくなる" 「みんなが真剣に犯人捜ししてる時 あなたはどんな気持ちでしたか? ぼくたちのこと馬鹿だなぁとかあざ笑っていましたか? そうだと嬉しいし素敵です! 悪役はそうでなくちゃ!」 そして、勢いよくあなたの腹へと目掛け、剣を突き刺した。 (-232) 2021/04/21(Wed) 12:28:00 |
ラサルハグは、錯乱しているためゲイザーの視線に気づけない。 (a60) 2021/04/21(Wed) 12:28:09 |
【人】 子役 ヘイズ「アンタレスさん、まだいらっしゃらないんですね… そういえば昨日会議中にどこかへ出ていったっきり だった気がします……」 (116) 2021/04/21(Wed) 12:28:56 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「ん? いや………調子は悪くないさ。 何故だろうな、 君に、苦しんで欲しくないと思うんだ。 苦痛を得て欲しくない、と。 君にW何かWあったら───ルヘナは、どう感じるのだろうか。 胸の内の 興味 に混ざる、不快感 。その正体が、見えぬだけさ。」 言葉は、君が大切だと語った。 そうして君の手を、大人しく受け入れる。 「な、『やくし』の薬、所持しているか? そうなら……… 捨ててくれないか? 」 (-233) 2021/04/21(Wed) 12:29:20 |
ヘイズは、いつもどおりだ。 (a61) 2021/04/21(Wed) 12:30:59 |
【独】 子役 ヘイズハイ・・・・・・・・・・・・ ・・ハイ・・・・・・・・・・・・ ハイ・・・・・・・・・・・・・・・ 人の心・・・・・・・・・ (-234) 2021/04/21(Wed) 12:31:32 |
【秘】 裏方 サダル → ナビゲーションAI サルガス「メレフ、感情がなくなっていいこともしかしたらあったのかもしれません」 「恋をしたら幸せになって隣にいると決めた人を大事にできるのだと思っていましたから。 そうしたらその相手も喜び、自分も愛される。それを失わなくて済むんです」 「取らぬ狸の皮算用とどこかでは言うそうですが」 「そう見えたらこの代償は本当に消したかっただけというように見えますね、わがままでしたか?」 「本当に恋をしたかったんです。ここで、事件以外に心を囚われたかった」 「なんで、なんで声は戻らなかったの、なんでメレフは気付かせたんだ、犯人と話をしても仮初の恋をしてもこの声は帰ってこなかった、声を望めばよかった?望まない自分が悪かった?なんで、なんで……本物の恋ができたらかわった? もうわからない、ああでも良かったのかもしれない、シトゥラ、ごめん」 「もう自分の声は一生でないよ」 (-235) 2021/04/21(Wed) 12:32:43 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* 。PL連絡を先に。 (ラサルハグの役職がPL目線透けている前提で、) "こちら側" は狼の囁きで指示があれば票結託に乗るでしょう。狼の囁き3名+こちら側2名+サダルの6名も投票が重なれば 誰が狼の囁き持ちかは簡単に透けないと考えます (-236) 2021/04/21(Wed) 12:34:55 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 壊れた時報 キュー「キュー?」 [ぴたり][立ち止まり貴方の言葉を考える] [本当の意味を当て嵌めていく] 「 生きる事 は苦しい か、という事だな?ハマルは苦しくはないぞ。 ハマルは命を貰って生きている。 ハマルはその分たくさんの楽しいやうれしいをしている」 [言い切る][そして少し考える] 「キューは生きるのが苦しいのか?」 (-237) 2021/04/21(Wed) 12:36:43 |
ハマルは、ゲイザーに見られた気がして首を傾げた。 (a62) 2021/04/21(Wed) 12:38:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「話がある」 エルナト辺りに託けて、あなた宛に伝言が届く。 少年が宿の部屋にいるらしいとの情報と、 その部屋番号も一緒に伝えられるだろう。 (-238) 2021/04/21(Wed) 12:38:46 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ/* ハローハロー、ありがとうございます。具体的な数の提示、とてもありがたいです。確かにそうですね、6票もあれば。 完全結託を一案として出す囁き窓RPを考えさせていただきます。 ٩(ˊᗜˋ*)و (がんばるぞ〜の踊り) (-239) 2021/04/21(Wed) 12:41:48 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『ルヘナ?』 サダルはルヘナはわかりやすく自分へと感情を伝えてくれる人間だったと改めて認識をした 今のルヘナから抱かれているその感覚が妙に歪んで見えた 『捨ててほしいならいいよ やっぱり怪しかったから?』 中身は液体だったか粉末だったか。 大事にしまっていたものを取り出せば洗面台に向かって中身を捨てようとした。 止められなければ中身は流れて消えてしまうだろう (-240) 2021/04/21(Wed) 12:42:21 |
サダルは、恋はしないが色恋沙汰は台本の参考になるかなとどこかで考えている (a63) 2021/04/21(Wed) 12:43:45 |
ルヴァは、人の恋バナには興味津々だ。 (a64) 2021/04/21(Wed) 12:46:07 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「わたしですか? わたしは…… 悪い事なんて、してないつもりだけど。 でも、わたしが善意でやったことが 誰かにとってはそうじゃなかったって そういうことがあるかもしれません……」 困ったように眉を下げた。 「えっと、それは……どういう意味ですか?」 子役は、何もわかっていないような顔で首を傾げた。 (-242) 2021/04/21(Wed) 12:46:34 |
【念】 星集め メレフ「おいおい『あなたが望むなら』でいいのか?」 「前々から思ってた。 お前、俺の言うコトにイエスマンすぎる。」 「嫌な頼み事には普通に嫌と言え。いいなら、 結婚を前提ならぬ『恋を前提とした恋人』するぞ。 本当にいいのか?ラス。ヤバいだろ?なあ? イエスマンしてると死ぬぞ?羞恥心とか以前だぞ? 俺が望んでたら本当にOKするのかい?」 そして唐突な追い込み── (!6) 2021/04/21(Wed) 12:49:19 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー キューは、不穏な言葉も他の言葉も真剣に考えた。もし、聞けていたとしたら。 「ゲイザー」 キューは、止まっている。 「キューは なんの タメに いきてない でしか?」キューは、言った。 /* キューは、“生きる意味に等しい愛する人”を奪った人を許せるかについてを、自身は恋がよくわからないので考えられないと思いました。 ですから、“自分が生きている意味”を奪った人に対してどう思うかを考えようとしました。そもそもそんなものはありませんでした。Nonsense. (-243) 2021/04/21(Wed) 12:50:42 |
【神】 裏方 サダルサダルはラサルハグに渡さなければいけないものがあった 二人きりでないと恥ずかしいからか 会議の休憩時間が終わりのあとにその機会をうかがった すぐに見つからなければ道行く人に文字を見せ たまに『ラサルハグの好物を知っていますか?』と尋ねたりしてその姿を探す 果たして目的の人物とは無事に出会えただろうか (G3) 2021/04/21(Wed) 12:50:56 |
【念】 人形師 ラサルハグ「俺は恋を知らないし……」 たじっ…………。 「嫌……、嫌………?」 深く息を吸う音。 「わからない。 俺は、きっと、恋に応えられない。 恋は同じ気持ちを抱くものだろう。 あなたを大切にすることはできても、 同じ情熱を抱くことはできないから、ああ、その………」 (!7) 2021/04/21(Wed) 12:53:31 |
ラサルハグは、「たすけてほしい」と心から願っている (a65) 2021/04/21(Wed) 12:53:44 |
【人】 星集め メレフ>>112 ゲイザー 「や・め・ろ。弾の在庫は自信があったが そっちの方面は普通に弾切れする。 迂闊に恋をしても相手か自分が死ぬ。 イイと思う奴がいても目の前で顔が撃ち抜かれんだぞ?」 そんな状況で呑気に恋ではない。それは真実だった。 と言うよりは恋以前に生死が掛かっている世界だった。 「俺がそれやると恋バナじゃなくて、殺戮に塗れた 戦場でのドキュメンタリーになって空気がおかしくなる。」 既に空気はおかしい気がするがジャンルは変わるだろう。 「ゲイザー。ほらお前の番だ。順番ってのが筋だろ。 俺ばかりに話させるな。 これ楽しいか…? 」 (118) 2021/04/21(Wed) 12:56:24 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………………。 ……………、 …………………………」 捨てる事を提案しておいて、止めることはない。 君が小瓶の中身を開け、排水口に向けるならば 粘性の液体が、どろりと流れていくだろう。 目に見えて、ルヘナの瞳に安堵が灯った。 「……有難う…………。 それの出所を知り得た。 『分からない』と、分かった。ただ、それだけさ。」 そう答えれば、 まだ少しだけ足をもたつかせながら 戻ろうか、と君へ視線を向けた。 (-244) 2021/04/21(Wed) 12:57:19 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 遊牧民 ハマル「ハマルは クルしい 」 キューは、言った。 「ハマルは タノしくない 、カナしい でしから ハマルは フコウ 」 キューは、言った。思考を整理するように。 「ボクでしか? ボクも クルしい でしよ?」 キューは、言った。パッと普段の調子に戻って。 (-245) 2021/04/21(Wed) 12:57:44 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「……そうか、君はサダルの――」 貴方の大きな翡翠に魅入られる様に体が縛られた。 ゆっくりと自分に振り下ろされる剣を視線で追う事しかできない。 (まずい、避けられない……!) 一瞬フラッシュバックする男の影。 「っぐ……!」 焼ける様な痛みと共に液体が下半身へ滴っていく感触にぞわりと肌が粟立った。 膝をつき、無情にも見下ろす貴方へ視線を移す。 「ちが、ぅ俺は…………から、指示を……」 乱れる呼吸の中、声を絞り出す。 (-246) 2021/04/21(Wed) 13:02:39 |
【独】 壊れた時報 キューキュー、『壊れた時報』と『正しき異常』と、パッキリ分かれているわけじゃないなやっぱり。『壊れた時報』に『正しき異常』が侵食して来ている時がある。 (-247) 2021/04/21(Wed) 13:04:04 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a66) 2021/04/21(Wed) 13:06:10 |
【念】 星集め メレフ「 嫌か、嫌じゃないか、だ。 とっくにお前が恋を知らないのは知ってるし、 返されるか否かも別に期待してない。今のお前でいい。 そもそも俺もした事ねェよ。なのに目の前で乱射され 今俺が全力でかわしてるのみてるだろうが。」 助けてほしいのはこちらも同じだ。 たすけてくれラス。この状況は何だ。メレフもわからない。 「ああ面倒臭えなもう。今決めろ答えろ。 俺とヤレるかヤレないかだ。どっちだ。」 突然のエア壁ドン── (!8) 2021/04/21(Wed) 13:06:29 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『キューが作ったものだと思っていたけど そうか 自分は怪我や病気が治る万能薬だと思ってルヘナに渡していたよね やっぱり危なくてひどいことをしていた』 流れる先を見送ってから丁寧に瓶は洗って、少し眺めてからまたしまった。ルヘナからの贈り物だったからだ 先日のことを申し訳なく思っているようです、サダルは 苦笑いを向けて手を差し出した。 その手はルヘナの歩く支えにはなるだろう 『ルヘナ なにかお願い事とか 叶えてほしいこととかあったりする? 遠慮をするように見えたから ここまで看病してくれたお礼になにか返すよ 料理はうまくないし 等価交換ってやつはうまくできないかもしれないけれど できるだけ』 (-248) 2021/04/21(Wed) 13:12:30 |
【念】 人形師 ラサルハグ「ヤレる、と、思う……」 自白……ッ。 彼を性的な目で見たことはない。 ラサルハグは万物に性的な関心を抱いたことが [未設定の領域です。ラサルハグの性に関する設定は『25歳で性経験がない』までです。それより深く掘り下げる時間はありませんでした。故に不確定の事項として本プログラム中は扱われます] [ラサルハグがあなたと恋人関係を結べば、『恋人らしい振る舞い』をするよう努力するでしょう。しかしそれは『真に恋人らしい気持ちを抱くこと』には直結しません。ラサルハグの情緒は乏しく、それは設定された事項であるからです。] それでも性行為を行うことはできるだろうとは思う。 ……経験したことはないけれど。 「わかっ、………たっ。 いつでもあなたを待つ」 (!9) 2021/04/21(Wed) 13:16:41 |
ラサルハグは、頭を抱えたい気持ちでいっぱいだ。 (a67) 2021/04/21(Wed) 13:16:58 |
【神】 裏方 サダル>>G4 ラサルハグ ビクぅッと、体が過剰にはね上がったと思えば慌てて振り返り 目的の人間が現れたことにサダルは表情を明るくする 驚いて一度距離をとったのに餌を見ればのこのことやってきたリスのよう 『ラサルハグ 金欠でどうも代金が払えなくて遅くなってしまいました これがこの間の分と その 今度は羊のぬいぐるみを頼みたいです 大きすぎず小さすぎず抱きしめられるぐらいの 時間がかかってもいいので 依頼してもいいですか?』 『お肉 遅れたお詫びに差し入れでもしようかと思っていて 直接本人から聞けてよかったです』 ラサルハグにしっかりと紐でくくられたお金の入った袋を渡す そして会議で忙しい中、再度個人的な注文は頼めるのだろうかと少し申し訳なさそうな表情でみつめているだろう (G5) 2021/04/21(Wed) 13:22:39 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ボクも そうじゃない でしよ、ヘイズ?」 キューは、わらってうなずいた。 「ボクは いい オトナ でし。でしけど ボクは、キューの オモわない “ ワルい コト”を しているでし。「ボクの コトバの タダしい も、キューにとっての“ワルい コト”」「ヘイズが どういう イミかが ワかる なら、ボクは それでも よくない でし」「でしけど、」 「ボクと ヘイズ、フタリが いきてない ホウが、ボクも ヘイズも、きっと シれない コトが スクない でし」 (-249) 2021/04/21(Wed) 13:22:58 |
【独】 子役 ヘイズキューちゃんなになになになに!!!???? とろころでアンタレスって何狼・・・・? 外狼じゃない・・・・・・・・???? (-251) 2021/04/21(Wed) 13:32:44 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「指示? 他にも誰か犯人がいるんですか? ぼくたちを襲うのはやめてって言って下さい。 ……あ。もう遅いか」 細剣を引き抜くと、斜陽の空よりも 鮮やかな赤が飛び散る。きれいだった。 ゆらり。膝をつくあなたを見下ろす。 「痛いですか? 苦しいですか? 苦しんでください、痛がってください ぼく、死に際の演技の研究もしたいですから! 」「ぼく、人のそういう表情、好きです!」 何度も、何度も、急所を外して突き刺す。 あきらかに子供の力ではない。 ──この子役は普通の子供ではない。 「それはあなたの本当の顔ですか? ぼくは本当の自分を見つけましたよ」 トドメを刺そうと構えた剣は、一度降ろされた。 (-252) 2021/04/21(Wed) 13:36:21 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグその注文書にはラサルハグへのメッセージがついていた 『たくさん考えましたが、ラサルハグへ渡せる価値はお金だと思いました。 今渡した分これはほんの僅かですが、今回の機会をもたらしてくれたあなたには役者で稼いできた分の残りのお金を対価として渡したいと思っています』 (銀行などに貯金として貯えられているのだろう、値段はそこそこになる) 『注文書 羊のぬいぐるみ 求)20匹。難しければ2匹ほど 要項)抱えられる程度の大きすぎず小さすぎないもの 時間と値段は流石に払えないと判断するほどでなければ いくらでもかかって平気です』 (-254) 2021/04/21(Wed) 13:44:28 |
ブラキウムは、今日は第一発見者になれません。 (a68) 2021/04/21(Wed) 13:46:41 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「君に非はないさ。 事実がそうであっただけ。 気に病む必要はなかろうよ、 その心意気が伝わった故な。」 君の手を借りて、部屋を後にする。 何か望みは、と記された文字を見れば、 僅かに時間を掛けて、 「…………、 ………じゃ、これからも、仲良くしてくれ。」 縋るように、そう呟いた。 (-255) 2021/04/21(Wed) 13:47:00 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a69) 2021/04/21(Wed) 13:57:27 |
【神】 裏方 サダル>>G9 ラサルハグ 『ハマルに牧場を見せてもらったら羊に囲まれたくなりました 』『それなら羊肉でも差し入れしようかな 複雑な気持ちにはなりそうでしたら変えることにしますがネズミ肉は流石に 一般的に出回ってるものにしておきますね』 この注文をしたことでラサルハグが大量の羊のぬいぐるみに囲まれることになっていることにはあまり気づいていない しかしなんか楽しそうだなラサルハグと、サダルは少しだけ緩んだ柔らかな表情を見せる。以前はこのような話をゆっくりできなかったから 『ラサルハグ もしかして知らなかったんですか だからあんなことを 実は内緒にしてあげたいことができまして 頼んだ側なのに融通が効かないと思うのでしたら教えていいか聞いて来ますよ』 (G10) 2021/04/21(Wed) 13:59:28 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't listen to me. 」 さて。ともあれ明確に“我々”に 害意を向けたものの行為でしょう。……ん? 「ラム個人が誰かに恨みを買ったのでは?」 まさか! 貴方はラムがどれほど周囲に 慕われているかをご存知ないのですか? 昨日に処理された我々の内のひとりも、 実はそう遠からずではあったのですよ? 彼らが恨みも買っている事は確かでしょう。 ですが、その恨みを晴らした後の想像が つかない様なお馬鹿さんが、 彼らを殺せる算段を立てられるはずがありません! /*ラムの死体発見時間は曖昧(もしくは見つからないかも)ですが、 それでもキューは“ラムは殺された”と断定して発言をしています。 (*10) 2021/04/21(Wed) 14:01:13 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't listen to me. 」 故に、当方は考えます。 これは当方の言う“多数”に因るものだと。 一般的に言われる、“正義”の執行です。 それならそれで、当方にも考えがあります。 当方、現在まで当方の声が届く方々の 自由意志を尊重しておりました。 当方の声に反応がなくとも構いませんでした。 声を返すと言う事は、 当方に自身を知られる事と同義です。 望まれない方もいるでしょう。 当方、その意向を 即時に変えるつもりではありません。 (*11) 2021/04/21(Wed) 14:01:45 |
【人】 赤い靴 キファ>>90 ルヘナ ぽつぽつとしたあなたの語り口は、 正しく、自らの在り方を探しているように見えた。 自らの中を彷徨う僅かな『意義』を、 必死に手繰り寄せている。 少女はそう解釈すると、あなたが口を閉じるまで。 瞑目し、真摯に聞いていた。 ……同意も否定も。憐れみだって、しない。 それから、言い放つ。 「阿呆。吾はサダルを悪く言ったのではない。 おまえを性悪だと、言ってやったのだ」 一拍。紅茶を含み、舌を濡らす。 言葉を弄ぶような問答。心地好い。 「……──好かろう。」 少女は実に愉快そうな声色で、そう答える。 この会合に、斯様に己が興味を擽る人間が居るとは。 サダルの言い間違いにも、感謝をしてやろう。 → (124) 2021/04/21(Wed) 14:03:17 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Don't listen to me. 」 ただ、当方から我々へ。 もしくは、傍聴者の方々へ。 当方は初めて、強くお願い申し上げます。 “全員で正義に罰を下しましょう” 意味がお分かりにならない方はいませんね? 罰と言うのは烏滸がましいですが、 当方、他に一言で分かり易く 言い換える事が出来ず…… その点に関してはお許しください。 当方も正しく“罰”とは考えていません。 そして全員でと言いましたが、 これは“当方の声が聞こえる方全員へ”の意です。 可能でない方はそれで構いません。 当方は皆々様の望みが叶う事を望みます。 ヤー。 (*12) 2021/04/21(Wed) 14:05:12 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル「ラサルハグは『贄の羊──ラム』に依頼し、 あなたと引き合わせた」 「そう伝えてくれたらわかるだろう」 (-256) 2021/04/21(Wed) 14:11:03 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナサダルは一度足を止めて小刻みに震え始める その表情は若干青ざめていた 『歳が近い友達少なかったから流行りも知らないし抱き上げたり抱きしめたりしているからもしかしてかなり気にしているのかなうまく仲良くができていなかったらごめんね?』 スキンシップが過多で迷惑をかけた覚えしかないサダルは、普通の友達をできていた記憶が無かった 『それでも もう少しわがままを言ってくれていいのに ルヘナはかなり欲がないんだね』 しばらくすれば共に会議室に戻るだろうか 不器用な友人と名乗るサダルは、ルヘナにコロコロと変わる表情を見せ続けていただろう (/*【PL】戻る描写をしたけれど会話や返答は続いても構わないわよ! 付き合ってくれて感謝してるわ kiss……) (-257) 2021/04/21(Wed) 14:14:21 |
【念】 人形師 ラサルハグ恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。 "頭に響く声"が届いた直後のこと。 「俺はよほどのことでなければ彼らに従う。 俺の使命だ。 無理強いする気はないが、 …………あなたも同じであってほしい」 どうしてだろう。 あの声は"壊れた時報"の意に反し、 まっとうな感性であれば止めるこそが正しいと考えるのに、 従うことこそ正しいとラサルハグは考える。 まるで自分の考えを上から真っ黒なインクで塗りつぶされて、 新たな考え (!10) 2021/04/21(Wed) 14:19:08 |
【人】 配達員 ブラキウム*ガタガタ* ブラキウムは、余っていた椅子を並べています。 「アンタレスが来たら起こしてほしいのだ〜……。」 そして並べた椅子の上に寝転がりました。 ブラキウムは、いつも通り 今日もスカートです。 (126) 2021/04/21(Wed) 14:22:19 |
【人】 人形師 ラサルハグ「腹を冷やすぞ」 ブラキウムの下腹部から足にかけての覆うように 膝掛けを ファサッ・・・・・・ とかけた。それからホワイトボードに 『アンタレスが来たらブラキウムを起こすこと』の文字を 書き加えたことだ。 (127) 2021/04/21(Wed) 14:25:02 |
【赤】 壊れた時報 キュー/*PL ハローハロー、当方です。案を頂き、そちらに即したRPをした次第です。 「投票は全員で票を揃えましょう」 という案です。村側で動き出している方は動き出しているようですね。 本日の結果に心臓を消失した方は当方以外にもいらっしゃると思います。 え、いらっしゃらない? そうですか……。 それはさておき、こちら側も結託して問題なさそうです。 当方、日替わり時に「投票するのは1,2人が〜」との案を出しましたが、 「狼狐3人」「魔術師2人」「サダル1人」 計「6人」が同対象に票に入れれば、 その内の誰が「狼狐3人」であるかは絞れません。 サダルに至っては元の役職のままなわけですしね。 案は匿名魔術師 XX 審判tarot さんからいただきました。ありがとうございます。当方大変助かりました。 曰く「"こちら側"は、我々の指示があれば票の結託に乗る」 とのことです。サダルも大よそ数に入れていいでしょう。 サダルはきっと我々についてくれます。 我々の声が届いておらずとも、サダルは我々の同胞です。 当方はその意を示しておきます。 (*13) 2021/04/21(Wed) 14:25:59 |
【神】 裏方 サダル>>G11 ラサルハグ 耳打ちをされた内容に目を丸くする すぐにゆるく首を横に振っていて何かを伝えたそうにしていたが 今サダルが何を伝えたいのかはラサルハグにはわかりにくいかもしれない 「 」 思わず口を開き声を零そうとして 出てこない言葉に喉を悔しそうにおさえた 『わかりました 待っていてください 星を渡してもいいですか? ラサルハグが望まないときに自分が訪れてしまうかもしれませんがそれでもいいのなら 答えを聞き次第 すぐに探しに行きます 嫌でしたら とても大文字 で捜索をします』ラサルハグに【導き星】という魔法の説明をサダルはしただろう 望むときに互いの場所へと導く星だ 勿論手元に持っていなければ本人の元へはたどり着かない そう言い彼は会議に戻るか何処かへとむかうために背を向けた (G12) 2021/04/21(Wed) 14:26:23 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* 誰に投票するかは、また少し後で考えましょう。 ここまでを一先ず、現在の我々の方針の案とさせていただきます。kiss...... (*14) 2021/04/21(Wed) 14:26:44 |
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス「おや、おやおやおやおや! これはこれは、失礼致しました! 私の不躾な態度を、どうかお許しください。 レグルス様!」 キファは恭しくそう述べる。 その通り、キファの表情は乏しい。 「では、お時間を取りましたが。 改めて、占いを致しましょう。 ”特別な”というのは分かりかねますが── 私の得意とする占いは短期的な未来の暗示。 死体も見つかりましたね? ですから、あなたの身の安全を測る 占いを勧めましょう。即ち健康運。 他、恋愛運、仕事運、 一応人の性格も測ることもできますが、如何です?」 タロットカードを切る。 あなたが占いたいものを述べてタロットを引けば、 キファは結果を述べることだろう。 (-259) 2021/04/21(Wed) 14:29:14 |
【独】 壊れた時報 キュー昨日に我々が殺されたよロールしておいてよかった。『正しきバグ』の暴走スイッチかちーーーーーーーを考えやすかった。ありがとう昨日の当方。そしてがんばれ明日の当方。 (-261) 2021/04/21(Wed) 14:30:58 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー「………………」 口を噤んで思考を巡らせる。 「生きる理由を探すために生きているんじゃないですか?」 真っ直ぐに見つめて言い放った。 「私は恋のために、愛のために生きています。私はその為に生きているとはっきり宣言できるほど、恋や愛という大切なものを見つけることができました。 キューさん、これはきっと他人に聞いても答えを出すのが難しいです。 恋じゃなくても構いません。恋以外の友達、家族、それ以外のなんでも……『その為に生きている』と思えるほどの大切なものが生まれた時、人は初めて生きる理由を得られるんだと思います。 そうでないのなら、人はみんな『生きる理由を知る為に生きている』んです。きっとそう!そう思いませんか?」 (-263) 2021/04/21(Wed) 14:32:44 |
【独】 壊れた時報 キューげいざぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^ありがとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^すごいとてもありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん (-264) 2021/04/21(Wed) 14:35:16 |
【秘】 赤い靴 キファ → 壊れた時報 キュー キファは、自室に居た。 ずっと会議室に居るわけでもない。 度々自室に戻っているようなので、 きっと今はその時だった。 扉の向こうからキューの声が聞こえてくる。 少しの間のあと、あなたは招き入れられることだろう。 キファの態度は好意的だ。 キファはあなたを疑っている。 でもそれを態度に出すことは無い。 「おぉ、キューか! ふむ、占い。良かろう、許可する。入れ入れ」 キファはてきぱきと来客の対応を行う。 あなたを質素なテーブルに添えられた 一対のチェアに着席を促す。 そして出される二つのあんまり美味しくない茶。 「……して、何について占いたいのだ?」 (-265) 2021/04/21(Wed) 14:35:44 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス キファは伝言を受け取る。 果たして、それはキューを占う前のことか、 後のことか。 ともかく、適当なタイミングでキファは あなたの部屋の扉を叩くのであった。 「やぁ〜カウス♡ 話って何のことだ?」 (-266) 2021/04/21(Wed) 14:40:07 |
【独】 裏方 サダルここの解説をいたしますね現場のサダルです。 本当にここは演技でもなんでもなくてマジかよってなっているんです。 魔術師ラサルハグは匿名ラムさんにサダルをあわせようとしてくれましたが、サダルが出会ったのはモス(ルヴァ)さんです。 でもサダルはラム(アンタレス)さんともあっているし狼のコードネームらしきものであることも認識しています。 彼らが初対面のときにわざわざコードネームを名乗って会いに来た理由がようやくわかりました。 ラサルハグは、コードネームで依頼をしていたんですね? そりゃそうです でもサダルは、コードネームから名乗られても『わからない存在』なんですよ、何故ならば ラサルハグからもそれ聞いてないんですから。 (-267) 2021/04/21(Wed) 14:41:31 |
【独】 配達員 ブラキウム今回ほんとわざき多いな 皮肉屋部門1位 シトゥラ スラム部門1位 カウス 設定部門1位 メレフ さて!一体どこなんでしょうね〜〜 カウスって言った人たち、自信満々なんだよな (-268) 2021/04/21(Wed) 14:41:55 |
【独】 裏方 サダルだから、『モス』と『ラム』と名乗るその二人に何そのお名前……って顔をしていたんですね。 見えてはいたからルヴァとアンタレスの前のこれは演技なんですけども、話術師ってばれてるブラフかと思って。 ちがかった。めちゃくちゃちゃんとした自己紹介だった、ごめんね??? ラサルハグが正体を知らないのは知らなかったし、めちゃくちゃ格好いい頼み方しててびっくりしちゃったのでここはこんな反応をしています。 ルヴァの名前を勝手に漏らせるわけもありません。まじで。ニアにも漏らしそうになったけど信用問題ガタ落ちもガタ落ちでしょう。 やべーーーやつと思われてるのは、メレフにだけでいいです。 (-269) 2021/04/21(Wed) 14:43:49 |
【独】 配達員 ブラキウムギャハハハハハハハ!!!!!!!!!!!これ中身知ったらもちぱいあたりはワザキウム解釈違いです!!!!!!って刺してきそう (-270) 2021/04/21(Wed) 14:44:56 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「うっ……!ぐっ、あ……!!」 突きさされる度に低く呻く。 刺される衝撃で仰向けに倒れ込むも抵抗はできない。 「俺、は……誰も、殺してない…… サダ、ル……だって、自分から……アイツに交渉しにき……たんだ…… 俺は選ぶ権利も、なく……指示を受け…て、 だが…サダルに、……頭を……冷やして、考え直す様に、と……」 身体を重ねれば洗脳に近い形で人を魅了してしまう体質故に、人と深くかかわることを避けてきた。 こんな世界に興味本位で足を踏み入れるべきではないと近づく人を遠ざけて。 だが、その結果がこれだ。 「……ハハ、寧ろ、……お前の方が、立派にこちら側……じゃないか…… ── なぁ、人殺し (-272) 2021/04/21(Wed) 14:46:28 |
サダルは、しばらくして会議に戻ってきた。吸い込まれるようにサンドイッチのもとに向かっていく (a70) 2021/04/21(Wed) 14:47:29 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>118 メレフ 「……それは嫌ですね。好きな人が殺されたら困ります。とっても……ええ、とっても。 相手が 死ぬほど憎らしくなる」目の前で顔を撃ち抜かれる、と聞いた瞬間顔をしかめた。 「うう〜ん……色恋にうつつを抜かしている場合ではない世界という事をひしと感じました。予想を遥かに超える厳しいお仕事なんですね、傭兵……。 うふふふふ私はとっても楽しいですよ♡ で、ええと……私の番でしたか!そうですね、順番は大事ですっ。私の『好きな人』の話をしましょう。うふふ、ちょっと耳お借りしますよ………………」 椅子がかたんと揺れ動く。 女は自分の片手をベストのポケットに入れつつ、蕩けるように微笑んで貴方の耳元へ。 「ふふ──……。」 【→】 (130) 2021/04/21(Wed) 14:50:28 |
【人】 裏方 サダル『すみません 昨日食事をほとんどとっていなくて 全員集まるまでに軽食を取らせてください』 ルヘナからもらったお粥とほか少し、それ以外食べていなかったらしいサダルは好物らしきサンドイッチをいくつか貰い席に戻った 片手でサンドイッチを持ちながら会議の書類とは別の少し古びた冊子を開き、時折メモをしながらページをめくって作業をしている (131) 2021/04/21(Wed) 14:51:09 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ>>130 「内緒にしてくださいね、私とメレフさんの楽しい秘密にしましょう」 甘く囁いてポケットから何かを手渡し、貴方に握らせようとする──金貨だ。 「私の好きな人は、『私のお父さん』。私の実父。 私は──お父さんが好きで好きで好きで好きでたまらなく好きで、とっても、とーっても愛しているんです♡」 【→】 (-273) 2021/04/21(Wed) 14:52:14 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>118 メレフ キャーッ!言っちゃった!とぱたぱたと貴方から離れ、恥ずかしそうに両手で顔を覆いつつ女はさらに語る。語る。語る。 「その人の事を想うとドキドキするんです勿論笑った顔や照れている顔も好きなんですけど泣いた顔や困っている顔もとってもとっても可愛いんですよ顔立ちがとっても綺麗なんですうふふだから視界に入れただけでも胸は高鳴るしふとした時に好きな人のことを考えてしまうし想うだけで私は元気が出てくるのでお料理でも大変なことでも何でも頑張ろうってやる気が湧き上がるんですよけれどもし万が一好きな人が危険な目に遭ってしまったら危険な目に遭わせた相手を私死んでも殺し返してやろうってくらい怒ってしまうかもしれませんこれって恋ですか恋ですよねメレフさんそうですよねそう思いますよね ねっメレフさん?♡♡♡」 (133) 2021/04/21(Wed) 14:55:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア青年は手を伸ばした。 いつも頭ではなく、少女の肩に手を伸ばす。 引き寄せて、そのまま抱きしめた。 「ニア」 髪を梳いて、長い髪に口付ける。 青年は微笑んだ。 「きっと僕が誰なのか、アンタは知らないと思いますけれど。 僕はアンタを知っていますよ、可愛いニア。 占いが嫌いで、梔子の花が好きなニア 。──違いますか?」 囁くように零す言葉は、一体どのような意味を持つのか。 それは決して、甘いだけの言葉ではない。 「アンタを守りたいのは本当です。 僕はアンタに好意を持っています、これも本当です。 だからこそ、どうしたら一緒に居られるのかを探る必要がある」 青年は溜息を吐いて、少女の肩に顔を埋める。 「──アンタは、こんな僕は嫌いですか? 隠し事が多くて知りたがり。 守り切れる保証もないのに、こうして手を伸ばす僕は」 (-274) 2021/04/21(Wed) 14:55:46 |
【恋】 赤い靴 キファ「構わん。許す。 そうだな。 例えば厄介な力を持つ相手を無力化するよう、奴に頼んで。 そして受諾されれば、或いは。 まぁ、彼奴は素直ではない。 果たしてそのまま頷いてくれるかは、分からぬがな」 「現在、キューを占っている。”犯人側”のキュー。 そしてカウスから『話がある』との連絡だ。続報を待て」 → (?10) 2021/04/21(Wed) 14:56:18 |
【独】 裏方 サダルなんならラムさんに頼んだのにモスさんきたのもサダルにとってはびっくりだよ、そういう意味だったんだ…… ラサルハグもこれには驚くだろうな。 いや、ラムじゃなくてモスが出会ったことは会話で推測できているのか??犯人を教えろと言ってるんだよね、あーーーえっっっち でもやべえなこれ。結託されたら死ぬ。 ヘイズが狙われたら死にますよこれ。さてどうしようか。 怪しいのはまぁ、ヌンキなんだよね。でもヘイズのヘイト謎なんだよねって見えてるからターゲットしてきたらやばい。 シトゥラかみにくるよなぁこれ、あーーーーやだなーーーー見えてるのって最悪で嫌だなーーーーーーーーーーあーーーーーまじでこんなつもりじゃなかった (-275) 2021/04/21(Wed) 14:56:23 |
サダルは、うわ、あの空間めちゃくちゃかわいいと思った (a71) 2021/04/21(Wed) 14:57:32 |
【恋】 赤い靴 キファ「ずっと気になっていた。 おまえは、この事件が終わったら── どうするつもりなのだ?」 間。 「台本を作り終えたら。 おまえは、空っぽになってしまう」 (?12) 2021/04/21(Wed) 14:58:07 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>129 キファ 恐らくは多分メレフと会話をしたあと。或いは、どこか二人になれる時間帯。 「恋バナですか!?しましょう!!!」 それはお魚一本釣りの如く。元気に話に食いついた。 「ええ、このゲイザーただいま戻りました!一応星見杯亭はあらかた探したんですけれど…… 星見杯亭でアンタレスさんは見つけられませんでした。 恐らくは宿の外でしょうか……?うふふっ。尊敬しているキファさんとお話が出来るというだけでも嬉しいのに、その上恋バナまで!たまらなく感激です!どういう恋バナしましょうか?キファさんは何か話すこと決まっています?」 (134) 2021/04/21(Wed) 15:00:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「それでいい──ただ、ブラキウム。 もし僕が、僕を守るなと言ったらそれを違えないで欲しい。 僕は被害が抑えられるならば、手段を選ぶつもりは無い」 青年はまた、ブラキウムの頭を撫でた。 笑い掛ける。 「それでいい、僕も頑張りますよ」 (-279) 2021/04/21(Wed) 15:01:43 |
キファは、部屋に戻り、何かを手にして戻ってくる。 (a73) 2021/04/21(Wed) 15:02:57 |
ゲイザーは、メレフに何かを手渡した。 (a74) 2021/04/21(Wed) 15:04:03 |
【独】 壊れた時報 キュー誰が見ているキューが、「キュー」になるのかな。当方的には「バグ」キューは勿論、「トルキュラー」キューもはんなりとアウトな気がしてきました。肩書の無い「キュー」がハッピーそう。 (-280) 2021/04/21(Wed) 15:04:27 |
ラサルハグは、木彫りの像を拝んだ。 (a75) 2021/04/21(Wed) 15:11:54 |
サダルは、木彫りの像を見て拝まなかった。 (a76) 2021/04/21(Wed) 15:18:01 |
【独】 裏方 サダルおれのせいで色々と時系列と、全てがごっちゃになった気がするから混沌の称号は免れないけど 全部自分からやったわけじゃないからな??????????? (-282) 2021/04/21(Wed) 15:19:41 |
【独】 技術指揮 シトゥラちょっとアタイに相談したいんだけど、 「文章校正のオタク」が出てくるのはやいさんよね!? そうですよね!?アタイ 信じてるわ やいさんを (-283) 2021/04/21(Wed) 15:21:35 |
【独】 裏方 サダルただ人狼側から見て、サダルを仲間だと思っているようだがよく考えてくれ、頼むよ。頼むよ。 少なくとも人間側に犯人の出所がわかる存在がいたとする、それは魔術師、魔術師、話術師なわけですけれど。 アンタレスを狙う理由がないでしょおお? ないんですよ。犯人だとわかってつり上げだとして、それはアンタレスじゃなくてよかったんですよ。そしてサダルがどうあがいても一番犯人を知っているんだよ。おかしいんですよこの状況〜〜〜〜 確定サダルが犯人なんだって、サダルを狙おうとしたアンタレスが狙われているんだから偶然じゃないんですよ。頼む気付いて、断罪をしてくれ。 本当に、本当にこの時点で俺のメンタルは壊れて居るし、色んな者がぐちゃぐちゃだ。こうなることがわかっていたんだけど想像以上に無理だ苦しい、俺を殺せ。死んでもいい、キファ、ヘイズ!!!自決の準備をしろ!!! ギリギリ白の要素が、サダルは赤窓を覗いていない。 ヘイズが弟子で狼窓を覗いた。 師匠のサダルがおそわれそうなのに気付いて、 急いで助けを呼びに回った。そのあたりでしょうか。 サダルの無実がそこしかない。 (-284) 2021/04/21(Wed) 15:27:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス青年はカウスの部屋のドアを叩いている。 勝手に部屋の場所を誰かから聞いたようだ。 「カウス。僕です、シトゥラですよォ。 開けてくださーい」 いつも通りの声だ。 (-285) 2021/04/21(Wed) 15:28:49 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「── ──」 キューは、一瞬、息をすることも忘れた。 「“生きる理由を知る為に生きている”」 キューは、ゲイザーの言葉を復唱した。 /* キューが、他人の言葉をそのまま復唱するのを、ゲイザーは聞いたことがありません。それすらも意味を返し、たどたどしく言うのです。 (-287) 2021/04/21(Wed) 15:33:53 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ「ほう?……ふふん!よくわかってるじゃあないか〜〜!! その殊勝な態度に免じて、今までの無礼は許そうとも! 僕の懐は実に深いからねえ!ハッハハハ〜〜……!!!」 貴方の改まった言葉に、大層気分を良くしたご様子。 己の都合のいい想像の通りに進んでいる限り、 レグルスの気分は損なわれない。 「ふん、ふんふん……未来の占いねえ。 中々信用できそうじゃあ〜ないか! ただ、内容に悩むねえ。 仕事はどのみちうまくいく。僕は素晴らしいからね。 性格もはかる意味がない。僕は素晴らしいからね! 恋愛は…… ……まあ、よくて…… そうだなあ。それじゃあ、その健康運で頼むよ! たとえ些細な危険でも、 察知できるなら察知しておきたいところだしねえ。 ……それならもうぶつかったりしなくて済むはずだし……」 (-288) 2021/04/21(Wed) 15:33:56 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「 いいえ 、いいえ ゲイザー!そのタメに いきてない と オモわない でし!」「 オモってた でしケド、これから オモわない でし!」 キューは、ゲイザーに勢いそのまま抱きつきそうになったが、 きちんと作製途中の菓子に被害が行かないように配慮した。 「ゲイザー、あのね、ゲイザー、」 キューは、ゲイザーをむぎゅー。うれしそう。 (-290) 2021/04/21(Wed) 15:34:40 |
【独】 村人 ニアシトゥラ!!!!!!あんたやっぱり魔術師なのかしら!!!!!!!!!!???????? わたしやっぱり囁き洋子だと思われてる?ラムにも洋子だと思われてた気がしてならないのよわたしのちょっとしたプレミもあって!ねえ、そんなに囁きみたいな顔してる?警戒心メガ盛り過ぎた?「囁く」って随所で使い過ぎた?だってあの赤い窓の名前思い出してよ「人狼の囁き」よ狼なんだものここぞというときは囁きかけるわよ…警戒だって…殺人者なんだからそりゃ全力で警戒するわよ…あの、ひょっとしてキューのほうが餓狼っぽい?死を貪欲に求めるあの子…わたしより…餓狼やってる!?うるさいわねこっちだって餓えてるわよあのお手製シータの跡じっくり見なさいよ!!!!!!!洋子みたいなツラはしてると思うわ、本名:洋子のツラよねわかるわかる というかちょっとまって ほんとに魔術師なら 罪 やっぱり 筒抜けてたってことに ? まっ 自害するか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! ザシュ!w (-289) 2021/04/21(Wed) 15:34:55 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「 Thank you...! 」 「 ごめんなさい! 」/* 意味の分からない音の羅列が、重なって聞こえました。 それはきっと、「 ごめんなさい 」と同じ意味でした。 (-291) 2021/04/21(Wed) 15:35:54 |
キューは、だれかをむぎゅー。 (a77) 2021/04/21(Wed) 15:36:09 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* OK 異論はない 投票と噛みの人選が決まりしだいサダルちゃんナンパしに行くわよ 狐は今のところは人狼側につきたい気分らしいぜ (*15) 2021/04/21(Wed) 15:36:47 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダルルヘナは、ストレートな言葉を向けたつもりだったので、 サダルくんにはもっとハッキリ言わないと伝わらないんだなあと思った。 会議室へ向かいざま、呆れ気味の表情を向ける。 「 次に謝ったら叩くぞ。 あー、……、 ………………………。 僕は君が好きだよ。 これなら伝わるか?」 そうして二人、人目のある場所へ戻っていくのだろう。 (-292) 2021/04/21(Wed) 15:37:19 |
ルヘナは、会議室へ戻った。 (a78) 2021/04/21(Wed) 15:38:24 |
【恋】 裏方 サダル「なんで、キューを…………犯人だって言ったのに。 でも、そっか、 いいよ。 キファも自由にすればいい、付き合わせたのは自分の方だった 自分は、ちゃんと契約通りに約束を違えないようにするだけだ」 「ん?」 「この事件が終わったら? キファが死なないように生きないといけない あとはヘイズが一緒に居るから星使いになれるように特訓と、立派な役者になる為の練習。 やることはたくさんある」 (?13) 2021/04/21(Wed) 15:38:54 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ会議の休憩時間か、終わった後の時間 気分屋のルヴァに気分を買いたいと、何人かに声をかけているサダルがいた。 姿を見つけられるのかわからないが 焦った様子と困惑した表情をしたと声をかけられた人達は言っていただろう。 あなたは見つかってくれるだろうか (-294) 2021/04/21(Wed) 15:44:41 |
ラサルハグは、ルヘナを見た。 (a79) 2021/04/21(Wed) 15:45:35 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー目をぱちくり。 貴方があべこべではない自分と同じ言葉を繰り返したからなのか、或いはいきなり抱きついたからか。 どちらにせよ、料理人はうふふ!と小さく笑い調理中の物をテーブルに戻してむぎゅーし返した。むぎゅー。 「うふふ!キューさんも思ってくれますか?嬉しいです! 生きる意味を探すのってとっても難しいと思いますよ。だって『貴方はこの為に生きるんだ』と思いながら私たち子供を成したご両親なんて、いったいどれくらいいるのでしょう。いてもきっとごく少数だと思いますよ。生きる理由を持っていなくてもおかしい事じゃありません」 ぽん、ぽんと優しく背を撫でながら耳を傾ける。 謝るような言の葉がふわりと舞い降りる。言葉をきちんと理解できなかったが、なんとなく、どことなく、分かるような気がする。 「ふふ。私はキューさんに傷つけられたわけでも、悪いことされたわけでもありません。私に謝る必要はありませんよ。へっちゃらです。 ……それとも、キューさんは誰か謝りたい人とかいるんですか?」 (-295) 2021/04/21(Wed) 15:46:42 |
サダルは、会議に戻る前どこかでスケッチブックを落とさなかったがめちゃくちゃ瞬きをして驚いていた (a80) 2021/04/21(Wed) 15:47:22 |
【独】 裏方 サダルなんなのこのモテ期嘘だよね、嘘だと言ってくれ、お世辞だと言ってくれしんどい。無理だ。無理だーーーーーーーーーーーーー 殺してくれーーーーーーーーーーーーー (-296) 2021/04/21(Wed) 15:48:35 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 赤い靴 キファ「 いいえ 、ボクじゃない でし!」 キューは、元気に返事をした。お邪魔します。 「えっと。…… カコ ? マヨってない コトを キめない タスけに ならない コト……?」 キューは、考えながら言った。それからお茶を飲んだ。 キューにとっては、おいしさ[[0-120]]%だ。 /* キューは、キファに何かしらの疑いをかけられているとは思っていません。 こうして部屋に招かれ、着席した時点では。 (-297) 2021/04/21(Wed) 15:53:26 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>124 >>125 二日目キファ 君の瞳に、見透かされている気分がする。 長年培った観察眼、とでも表そうか。 そんな君から紡がれる言葉は、楽しげな声色は、 どこかするりと、心の隙間に入ってくるのだ。 ……悪くない、と、感じた。 「性が悪いとは、聞き捨てならんなあ。 ルヘナはこんなに誠実に生きているというのに、な。」 君が差し出すカップへ、カップをぶつける。乾杯だ。 がちん、と鈍いガラスの音が重く響いて 二人の空間へ、芳醇な薫りを拡げた。 「であらば、ルヘナの視野も提供してやろうか。 君が求めていない、 君の尊く長い人生を、貪るような、な。 君がルヘナを彩るか、 ルヘナが君を汚すか。 ……そんなところで、如何だ?」 クッキーを手に取る。貪る。 酷く甘い舌触りだ。咀嚼。喉へ下す。 ───飲み込んだ。 君とのW茶会Wを、 終わらせてやる気は、微塵も無くなった。 (137) 2021/04/21(Wed) 16:02:28 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ近寄る君へ、視線を向ける。 ゆるりと微笑んだ。 「ああ、構わんさ。 何でも尋ねると良い。」 (-301) 2021/04/21(Wed) 16:04:10 |
【秘】 村人 ニア → 気分屋 ルヴァ「まるで神様気取り。良いご身分ね? そんなの――」 なおも言い募ろうとする唇を、すんでのところで閉ざす。 落ち着けるように、呼吸を置いて。 「――そうね。 あんたとはきっと、よろしくできないわ」 ひたりと見据え、それから言い捨てるようにして。 気まぐれに梔子を名乗った少女は、踵を返して去っていった。 /*日付持ち越しちゃってごめんね。 状況も変わってきているし、一度区切らせてちょうだい。 (-302) 2021/04/21(Wed) 16:04:26 |
ルヘナは、椅子へ腰掛けて欠伸をした。 (a81) 2021/04/21(Wed) 16:05:08 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「…………。」 ブラキウムは、頷きませんでした。 しかしぬいぐるみきつく抱き締めます。 そうして無言のまま、夜は明けていくのでしょう。 ……結局二人の元には、誰も訪れませんでした。 (-303) 2021/04/21(Wed) 16:16:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……あれ? そうだったんですか? サダルがあなたに襲われるからって 犯人殺しにつき合ってくださいって言われたから 今ぼく、こうしてがんばってたのに…… ああ、ごめんなさい……! 」子役は襲われるを、殺されると認識していた。 血で汚れた姿のまま泣き出す。それは演技だった。 次の瞬間には、ぱっと表情が笑顔に戻る。 → (-304) 2021/04/21(Wed) 16:24:55 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー まっすぐに彼を見つめる。 ラサルハグは瞳をそらさない。恐れはない。 あるべきままを受け止める。 「ありがとう。 キューの活動するとき、 あなたは眠っていると『されている』んだな。 メレフ 左手の人差し指を口元へ運ぶ。 蛇を彫金した指輪が唇に触れた。 「行動するのは理由があるからだ。 であれば理由を解決すれば、殺人行動は止まるだろう」 ラサルハグの瞳はまっすぐだ。 すべて解決する決意に満ちている。 たとえば草食動物が草食べて生きるように、 ライオンが肉を食らうように。 存在のために必要な欲望かどうかなど、考えもしていない。 彼の涙が止まるまで背をさすり続けるだろう。 (-305) 2021/04/21(Wed) 16:28:39 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ「あなたを見込んでのことだが……、」 差し出したのはハンカチサイズの無地の布。 左右にほとんど同じで少し違う動物が刺繍されている。 「どちらが心を刺激する?」 片方は両手でばんざいポーズを取るクマ。 もう片方はばんざいの手の先にフランスパンを掲げたクマだ。 (-306) 2021/04/21(Wed) 16:30:33 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ気泡オネエお疲れ様なのだわ。田中よ。気泡緩衝材食べてるかしら。 ルヴァに買い戻しのお話をいつかしたいと思っているのだけど、都合のいい日とかあるかしら。昨日の今日だからもし今複数レスありそうなら流してもらっても構わないわ。オネエは健康第一で元気に過ごして頂戴ね…kiss… (-307) 2021/04/21(Wed) 16:32:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「こちらは外れのようですね。良かった」 青年は笑って、ブラキウムに頭を下げる。 「助かりました、僕の考え過ぎだったみたいです。 万が一に備えてだったのですが。 お疲れ様でした、帰って眠ってください」 (-308) 2021/04/21(Wed) 16:33:27 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「アハ、そうですね! あなたがはじめて殺す人になります。 でも、死体を作る趣味はありません。 サダルを助けるためというのは事実です。 動かなくなったら勉強になりませんし 人って、結構か弱いんですね…… でも今のあなた、とっても綺麗です! 」くすくすくすくすくすくす。 けらけらけらけらけらけら。 笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。 「そうだ。演技を見せるって約束していましたね……。 殺しちゃったら見れないでしょうし 最後に……ここで見てもらえますか?」 →【神】窓につづく /* 一部ロールを公開でやらせていただくわ。 あなたが表で返信しなくてもしてもいい感じにするので自由にしてくれるとうれしいわ。 (-309) 2021/04/21(Wed) 16:33:41 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* 異論ない。ありがとうございます。急がずゆっくりしていってね! >>*15援護射撃は当方も可能です。 要るかなって思ったら当方の名前も出してOK。 あ。 Sorry! 当方、匿名魔術師審判からお便りの一項を忘れていました。 餓狼死亡防止のために、本日「神祓衆を噛んではならない」です。 神祓衆は、「噛まれても死なずに、狼陣営になる護衛職」です。 神祓衆を噛むと襲撃死が出ず、餓狼は文字通り飢え死にしてしまいます。 Oh no! 神祓衆については、当方役職予想的中率は バーナードの自死率以下なのでご期待せず……。 一先ず、当方的な吊り筆頭は、絆がありそうに見えている「ヌンキ」です。 噛み筆頭は当方とガルデニアが襲撃タイマンを張る「シトゥラ」です。 モスは噛みパスでよろしくお願いします。 どちらかが「神祓衆だ〜〜〜〜〜」ってなったら適宜変更の連絡をします。 kiss...... (*17) 2021/04/21(Wed) 16:36:14 |
ヌンキは、紅茶を飲んでいる。味がしない。味がしない。 (a82) 2021/04/21(Wed) 16:36:54 |
【神】 子役 ヘイズ──これは皆が寝静まった昨晩の出来事だ。 娼館ギルド近くの人気のない路地裏で ひっそりと開かれる舞台があった。 役者ギルド『パルテノス』による舞台にお越しいただき ありがとうございます──演者はヘイズ、アンタレス── 彼は身の丈に合わない細身の剣を構えて "敵"と退治する。さしずめ今の役は"犯人"を追い詰める 正義の騎士といったところだろうか。 しかし目先の人影は既に横たわっていた。 → (G14) 2021/04/21(Wed) 16:38:06 |
【恋】 裏方 サダルいつかの時間 「 犯人たち が、アンタレスを殺した人を始末しようかと考えている」「もしかしたら、 5人以上 が正義に罰を与えるという名分で仕掛けてくる」 (?15) 2021/04/21(Wed) 16:39:58 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* ・ヌンキは「絆なし」濃厚ですが吊り先で問題ありません =役職判明+メタ視点で得られる情報から ・ヌンキ・シトゥラはどちらも神祓衆ではありません (-312) 2021/04/21(Wed) 16:43:26 |
【神】 子役 ヘイズ>>G14 「 ──アンタレス! お前が事件の犯人だったとは驚きだ!何食わぬ顔で会合に出席し、皆を騙していたのか? なに? 誰かに指示されていた?」 つらつらと一方的に演ずる。正義の騎士というやつを。 「だが私は"影"のある者を好む。少しお前が惜しいぞ。 もう少しそれを早く知っていれば…いや、これは無駄話だな」 子役は役になりきる。しかしこれは現実の舞台だった。 今、犯人が殺されようとしている事実がそこにはある。 「……誰も殺していないと言ったな。 だがお前が我が師を襲うというのなら私はそれを阻止する。 だから──」 何かの化け物の如く揺らぐ斜陽の影。 細身の剣は確かに人影を貫いた。 → (G15) 2021/04/21(Wed) 16:44:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス>>G14 >>G15 のつづき→ 「さよなら、アンタレスさん」 子役は、密やかにそう呟いて、しゃがみ込み あなたに抱擁するように胸元に剣を刺した。 ──急所は外れた。 それは剣術がわからぬ者が扱ってしまった故か、それとも── 子役はこれ以上あなたを刺すのをやめた。 (-313) 2021/04/21(Wed) 16:47:02 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ微笑んだ表情が、 ぴしりと固まった。 「 うーんどっちも別に。 強いて言うなれば、 獰猛に鮭に齧り付く熊 の方がルヘナは好みであるなあ。」 (-314) 2021/04/21(Wed) 16:48:16 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ/* ハローハロー、当方です。情報及び意見ありがとうございます。たすかる……愛しています。当方ラサルハグをボロ雑巾にする心積もりですが、それはそれとしてご自愛くださいも送ります。kiss...... (-315) 2021/04/21(Wed) 16:51:16 |
【独】 裏方 サダルこれヘイズ釣られるわ(目をそらす) あ、サダルがヘイズ生かしてくれって言えばいいか。協力させるからと。 知らないふりをするのか、嘘をつけとサダルに。そうか。 嘘つくのか。無理なんだよな。むりなんだよな。 嘘つくのか。そうなのか。マジでか。頑張ろうできる限りのことは。 これはこれは、サダルが恋人陣営の恋人COだと思い、まーーーーーす!!あははははは、最高かよ。 まじで悪は吊ってくれ、足掻くからよぉ! (-316) 2021/04/21(Wed) 16:52:14 |
【独】 子役 ヘイズああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ 人の心 人の心 人の心 人の心〜〜♪ (-318) 2021/04/21(Wed) 16:52:59 |
【独】 裏方 サダルさだるかかわってたってばれる、やーーーーーん あーはっはっはっ、死!! 最高。ヘイズ最高だわ。 見えてるってやべーーーー裏方だよーーーーーーーー (-319) 2021/04/21(Wed) 16:53:43 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「………ハ…、君は……大物だな」 気丈に笑って見せるももう力が入らない。 魔法で体の自由を奪わずとも、この蠍は動くことはできないだろう。 「…………」 体が寒い。 石畳の溝を伝うように鮮血が染み入ってる。 霞む視界で演技をする貴方を捉え続けるも、だんだんと意識が遠のき始めた。 自分の運命を反芻させられるような街頭劇。 こんな茶番が自分の人生の幕引きなのだと思うと笑えてくる。 (-320) 2021/04/21(Wed) 16:54:07 |
【神】 流星の騎士 ヌンキ【ソロール】 これは会議に向かう前の話。 星見杯亭の自分に宛てがわれたゲストルーム。 そこは一般の人とはちがい、広く、内装が綺麗に整えられたスイートルームだ。 貴族の身分である自分に配慮されたその部屋でひとり、外を眺めていた。 「俺が誰かの死を望むなんて……随分昔に戻ったみたいじゃないか」 睫毛を伏せ、息をついた。 今ここにはない物を確かめるかのように、腰に手を当てる。 「……ごめんね、君自身に恨みがあったわけではないよ」 ただただ、事件を解決させたい、終わらせたい、大事な人に無事で居て欲しい。 そういう想いだった。 (G17) 2021/04/21(Wed) 16:54:43 |
【独】 裏方 サダルそういえばヘイズってやいさんじゃないの? わからなくなっちゃった。 ヌンキ〜だれ〜〜〜??ヌンキ〜〜かのうさ〜〜ん?? (-321) 2021/04/21(Wed) 16:55:21 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ(──やっぱり……この世界で、 信用できるのは……愛してくれるのは家族だけ…… ……この手で、あの場所を守りたかった………) 未練がましくギルドの方へと最後に視線をやり、ひとしずくの涙を流すとやがて蠍はこと切れた。 (-322) 2021/04/21(Wed) 16:55:27 |
【恋】 赤い靴 キファ「彼奴のほうから吾の部屋に訊ねてきた。 『占いをしてくれ』、とな。 逃げたりすれば怪しまれるだろう? いざとなれば、こうしてサダルやヌンキに連絡できる」 → (?16) 2021/04/21(Wed) 16:57:55 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『5人以上? それは……犯人2名、そこに与する1名、キファと同じ力を持つ裏切りの術師2名……ということかな。ほかにも裏切り者がいるのかい?』 そっと耳打ちした。 (-325) 2021/04/21(Wed) 16:59:32 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* Hey! 当方です。 頂いた情報を統合するに、ヌンキに絆はない線が濃厚ですが、 吊り先として問題はなさそうです。 また、ヌンキもシトゥラも神祓衆ではないようです。 故に、3日目の我々の宣言は以下です。 ・吊り:ヌンキ(狼狐+魔術師)(+勧誘できればサダル) ・噛み:シトゥラ(当方+ガルデニア)(モスはパス) 以上でよろしくお願い申し上げます。 変更が出たら適宜連絡するね、kiss...... (*18) 2021/04/21(Wed) 17:01:31 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* 体調は昨晩休んだおかげでだいぶよくなりました。ご心配痛み入ります。ボロ雑巾楽しみにしております。 (-326) 2021/04/21(Wed) 17:02:07 |
【神】 技術指揮 シトゥラ「さて、終わったのなら帰りましょうか。 僕は僕の約束の為に、邪魔なものは排除する」 立ち去るヘイズの背を追う。 一度、振り返った。 物言わぬ倒れ伏した影は、何も語らない。 「アンタに恨みは無いですよ。 ええ。微塵もない、そもそも僕は人殺しが嫌いなんです。 効率が悪いですからね」 人殺しが嫌い、その言葉通りに青年の手は汚れていない。 実行は、“自分ではない”。 ヘイズが失敗しないように。 怖気付いて逃げ出さないように見張るつもりだった。 その為に同行したのだったけれど。 (……杞憂だったみたいですね。 アンタは、最高の役者ですよ。ヘイズ) (G18) 2021/04/21(Wed) 17:03:25 |
ラサルハグは、ルヘナに衝撃を受けた。 (a83) 2021/04/21(Wed) 17:04:25 |
【恋】 赤い靴 キファ「うむ。それは、僥倖。 二人がやりたいようにやれるのが、きっと良い。 そっちの方が、たぶん健全な愛のカタチだ」 キファは思った。 これはきっと、ヌンキが祈り、 神様が与えたギフト。 作られた愛。 ……きっと、キファは夢を見ている。 いつかこの夢から醒めてしまうとしても。 キファは今、幸せだった。 → (?17) 2021/04/21(Wed) 17:05:04 |
【恋】 赤い靴 キファ「良かった。 ……おまえはきっと、 『シータの痕』に呪われている。 人を魅了する赤い靴のように。 その縛めから解かれた時、おまえはきっと自由になる。 ……吾はその時を、楽しみにしているぞ。 おまえは定命の者だ。いつかは死ぬ。 それでも。おまえの死を見届けるその時まで、 おまえと一緒に居たいと願う」 そこまで言い切って、キファは会話を止めた。 返事はいらない。 (?18) 2021/04/21(Wed) 17:05:11 |
【恋】 赤い靴 キファ 果たして、サダルの連絡が入ってきたのは それからもう少し後のことだ。 「……五人以上? おい、増えてないか? 『犯人側』は4人だったはず──」 「まぁ、それは良い。 狙うなら、実行犯だろうな。 シトゥラか? 彼奴は、 ……『今晩殺されるかも』と言っていた」 (?19) 2021/04/21(Wed) 17:07:59 |
【独】 パイ焼き ゲイザーアタイヌンキのことあわっこさんだと思ってるけどそしたらあわっこさん三連続狼にならない??? 狼に愛されしあわっこさんになるわ…… (-329) 2021/04/21(Wed) 17:10:08 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキはこう言っている。 『5人以上? それは……犯人2名、そこに与する1名、 キファと同じ力を持つ裏切りの術師2名……ということかな。 ほかにも裏切り者がいるのかい?』 吾もそこは気になるな。 歓談で”クロ”を引いたら困る。……答えよ」 (?20) 2021/04/21(Wed) 17:10:22 |
【独】 裏方 サダルシトゥラ!!!!!!!!! (多くのファンがいるかと思いますが、原因は私めにあると思っていますのでこれはかなり1位2位を争うほどの切実な想いがこもったエグい感情の悲鳴だと申請いたします) (-331) 2021/04/21(Wed) 17:11:06 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ「ルヘナは、細長いパンが嫌いか?」 クマをなぞる手つきは優しい。 まるでこの世でただ一人、 俺だけは必ずあなたたちを愛すると宣言するかのように。 「鮭……、鮭か……」 空いた面に針が踊る。 またたく間にそっくりコピーしたような ばんざいポーズのクマと、 鋭い爪に突き刺さった鮭が生まれる。 クマも鮭もにっこり笑顔だ。 血しぶき を赤糸 で演出するのが憎い。 (-333) 2021/04/21(Wed) 17:11:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*ウトウト* 「む……、わかった。」 ブラキウムは、来訪者がいなかったことが示す意味に気付きません。 今日は誰も襲わなかったのだろうと、ホッとしました。 誰も傷付かなかったという安堵からか、眠気に耐えられなくなったようです。 いつもならギルドで寝泊まりをしますが 、今日は少しでも早く寝たいと思いました。覚束ない足取りで、用意されたゲストルームへ向かいます。 何もなければ、きっとブラキウムは眠りにいくでしょう。 (-334) 2021/04/21(Wed) 17:11:49 |
【独】 壊れた時報 キュー神窓スクショ取って上げて落ち着く作業をしていたんでしけど、ヤられましたね・・・・・・・・・・・・。 あのね、ヘイズヌンキに独り言がパッとないのは逃避していたからだよ、当方ヒエッってなって内容読んでないからね。可能な動作をしたよ。シトゥラのRPが来る予想していなかったの? 全く・・・・・・・・・・・・See you next time......<ピチュン> (-335) 2021/04/21(Wed) 17:14:01 |
【独】 壊れた時報 キュー当方の内なる『壊れた時報』が、「しとぅら」ってずっと言っています。当方? えっちありがとうございます(※内容はまだ読んでない) (-337) 2021/04/21(Wed) 17:16:08 |
ルヘナは、ラサルハグに頷いた。 (a84) 2021/04/21(Wed) 17:20:12 |
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス あなたの言葉に、 キファはくつり、と笑みの混じった呼気をもらす。 「えぇ。私の占は良く当たります故──。 では、健康運。承知しましたとも」 キファは会議室のテーブルにばらばらと撒かれている カードから、一枚引くように促した。 あなたは占いにとても乗り気な様子だ。 それまでの時間は如何ほどか、然し、 やがてはカードを引くのだろう。 キファはそこに書かれた図柄を見て、 暗示を判断する。 彼女の言説は伊達ではないようだ。 纏う雰囲気は、何やら”それっぽさ”があった。 IV 皇帝tarot (2)1d2 /*1が正位置、2が逆位置。 → (-339) 2021/04/21(Wed) 17:20:24 |
ラサルハグは、ルヘナに驚きを隠せない (a85) 2021/04/21(Wed) 17:22:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「あーあ……服が血で汚れちゃいました どうしましょう……これ」 泥で服を汚した子供のようにしょんぼりとする。 子役はアンタレスの『胡蝶』を"家族"を愛していると 言っていた、慈愛に満ちた表情を思い出した。 立ち去る寸前、動かなくなった彼に一度振り返った。 今はそんな表情、想像もできない。 「……アンタレスさんには 本当の自分を愛してくれる人、いましたか?」 「あぁ、もう喋れないんでした。 やっぱり死体になるとつまらないだけです」 子役はその場を後にした。 (-340) 2021/04/21(Wed) 17:23:42 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「嫌いでなければ、好きでも無いさ。 パンに執着を持たぬ故な。」 君の手元を一瞥すれば それは自分好みに仕上がっていく。 ほう、と称賛するように息を吐いた。 「───良いな。 表情が特に ルヘナの好みと言えよう。その感性、並びに、 ルヘナの心を慮る君は素晴らしいさ。」 ぱち、ぱち、とドヤ顔へ拍手を贈る。 素直に、かなり満足したらしい。 (-342) 2021/04/21(Wed) 17:32:05 |
【恋】 裏方 サダル「理由は、自分は犯人に傾倒しているのをルヴァには伝えていたから。まだ、彼らの世界を覗けていないと思っているみたい」 「難しく話し合っていて多くの彼らの声は覗けないけれど 誰かを"全員"で仕掛けて、シトゥラを狙う"複数人"がいる 」そして、声が一瞬だけとぎれた 「シトゥラは優しいな、本当……皆に愛されてる」 サダルは見えてしまった、シトゥラの犠牲は誰かに護られなければほぼ免れないことを そしてこの声が届く範囲に"もう1人"の犠牲になる人がいる可能性があると 「……、……ヘイズが狙われたら、自分は動かなくちゃいけない」 「だけど…………キファ、……どうすればいいだろう」 どこかで、どこかで薄々感じていた。青の騎士の姿が頭に過る 「犯人を裁く人員は………………相当必要。 自分は、きっと、まだ舞台に上がれない。 これ以上犠牲が増えればいずれ…… 自分達だけじゃない。全員が彼らによって殺される 」 (?22) 2021/04/21(Wed) 17:32:09 |
ルヘナは、ラサルハグに微笑んだ。 (a86) 2021/04/21(Wed) 17:32:34 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「気色悪いからやめてくんない? 呼んだのが俺だから、拒まないのをいいことにさ」 扉を開けて真っ先に、 ハートマークな語調に物申す。 「ま、座りなよ。……昨日の話の続きだ。 分かってんだろ、タヌキオンナ」 あなたをソファへ促す。 その向かいのソファに少年も腰掛けた。 (-343) 2021/04/21(Wed) 17:35:31 |
【秘】 壊れた時報 キュー → ナビゲーションAI サルガス/* 【設定呟き】 AI「トルキュラー」の内容は現時点で未確定です。 ・本当にAI ・自分がAIだと思っているNPC ・自分がAIだと思っているPC 『トルキュラー』『バグ』『肩書なし』かな。仮案。条件付けや他の可能性を模索しましょう。 (-344) 2021/04/21(Wed) 17:36:59 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a87) 2021/04/21(Wed) 17:37:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「はいよ。最初から開いてるよ」 少年の言通り、鍵はかかっていない。 あなたは簡単に扉を開くことが出来る。 「何の用? オッサン」 (-345) 2021/04/21(Wed) 17:38:15 |
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス「く、くくく──く。 七番目、皇帝の逆位置 でございます。キーワードは……、 未熟、横暴、傲岸不遜、傲慢。 身勝手、独断的、意志薄弱、無責任。 理想的な統率者ではなく、支配を目論む皇帝」 キファは腐ってもプロだ。 話術で撹乱することは有れど、嘘はつかない。 占いの信用を落とすことになる。 → (-348) 2021/04/21(Wed) 17:40:24 |
【独】 配達員 ブラキウム脅されたり闇落ちするロールした〜い 頼むよ〜〜〜 しかし今日の護衛先どうします?アンタレスの死を知ってからじゃないと動けないわよ (-347) 2021/04/21(Wed) 17:41:02 |
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス「あなたは今、自ら課したルールに縛られ過ぎている。 心当たりは有りませんか。 そして、それ故にストレスを感じている。 眠気が出たのは、これが原因では? 今のあなたでは、チャンスが与えられても それを掴むことは出来ずに終わってしまうでしょう。 故に、このようなアドバイスを授けましょう。 今一度、ご自分の立場を見直してみては? ご自分が、何者であるか……。 沢山の人と話すことで、気付くこともありましょうて」 あなたの反応を窺う。 キファは占いを絶対と信じているが、果たして。 当たるも八卦当たらぬも八卦、という言葉もあるくらいだ。 「如何でしょう。信じるか否かはあなたに任せましょう」 (-349) 2021/04/21(Wed) 17:42:50 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー「 そう でし、ボクの ごめんなさい は ありがとう でし!」 キューは、もぞもぞ。抱きついたまま首を横に振った。 「 アヤマりたくない ヒトは オオくない でし。でも カンシャ したくない ヒトも オオくない でし!」「レムノスは イヤな 、ヤサしくない ヒトが ちょっぴり でし!」「ボクは ゲイザーの くれなかった コトバがほんの 、ほんの ちょっぴり カナしい でし!」「だから、だから ごめんなさい でし!!」/* 厳密には反対言葉ではありませんが、時報の時間のように、キューが独自のルールで言うものの内のひとつです。こうして説明はできるのに、それでも彼は反対言葉を使います。 (-350) 2021/04/21(Wed) 17:44:36 |
【恋】 赤い靴 キファ「アンタレスの殺害に与したのは……、 表向き、ヘイズ、シトゥラ、 それからヌンキだったな。 吾らは裏方に過ぎぬ。……ふ」 自嘲的な笑いが響く。 「吾の思考を告げなければならぬ点が、幾つかあるな。 一つずつ話していこう」 → (?23) 2021/04/21(Wed) 17:46:04 |
ラサルハグは、満足した。 (a88) 2021/04/21(Wed) 17:47:25 |
【恋】 赤い靴 キファ「ひとつ。吾は、 おまえが”犯人側”になっても 良いとすら考えている それならば、もう事件の解決などどうでも良い 」「吾は確かに、心底から事件の解決を願っていた。 そういう人間だった。 ……でもな。おまえが無事で、幸福であることが。 吾にとっては今、一番大事なのだ。 どうしてもというのなら、 吾が犯人側に与したって構わない 」 (?24) 2021/04/21(Wed) 17:49:10 |
【秘】 壊れた時報 キュー → ナビゲーションAI サルガス/* 【設定呟き】 このごめんなさい、正しいのですよね……こうやって主語を大きくして誤魔化すところですよ当方。 特定個人に謝りたいと思っているのを、範囲を大きくして誤魔化そうとしています。言いたくないことは言いたくないからね。なんなら今現在ゲイザーに謝りたいですよ当方もキューも。 これまでのキューは、操作しているAI(PL)がいなかったから完璧に素直だったけど、このキューは学習をしているキューです。 こうして当方は自身が罪と思う罪を重ねます。<ザシュッ> (-351) 2021/04/21(Wed) 17:49:58 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキには、すまぬと思っている。 無論、おまえとて。 自らの正義の為に行動したのだろう。 そしてサダルの最終目的は、この事件を解決することではない。 その過程で、このような所業をする必要があったというだけ。 だが、アンタレスの殺害を頼んだのは吾らでもあるから。 故、吾らが犯人側になっても、 吾はヌンキを誘わぬ。 おまえに罪を背負わせぬ。 おまえ自身の意志で行動せよ」 「無論、この話は ”吾らが本当に犯人側に着いたら”という仮定の話だ」 (?25) 2021/04/21(Wed) 17:53:29 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ「それにしてもあなたは パンとの因縁を纏っていると感じたが?」 意外だと首を傾げたが、 さほど気にかかる事項ではないらしい。 再びハンカチへ視線を移した。 「わかってくれて嬉しい。 あなたのような方には ファンシーと刺激的な要素を組み合わせるのが良いと サンプルを得れた。感謝する。 この柄のハンカチを置けないか、 相談する価値はあるな……」 手元の布を見つめ、ぶつぶつ呟き、熟考へ移る。 もうあなたは視界外にある。 (-352) 2021/04/21(Wed) 17:53:34 |
【人】 裏方 サダルふと顔を上げて、辺りを見渡した。 喉に手を当てて声が出ないのを確認すれば悲しそうに目を伏せる 立ち上がってペンを握れば、ホワイトボードに一筆書いておいた そろそろ、出会って3日目だ。 『サダルです、風邪の件で迷惑をかけていますね。 実は心因的な事情で治る見込みが遅くなっていて、 これからも不調な面を見せてしまいます。 できるだけ過度な心配をしないでください。 食事をして羊を愛でていれば健康も近いと思います、 もうしばらくの間不便をかけます』 (139) 2021/04/21(Wed) 17:55:53 |
【恋】 赤い靴 キファ ……だが、その時は。 ”自分たちにとって”、ヌンキはスパイと同様の存在になる。 目的の阻害に繋がる。 仮定の話はやめよう。次だ。 「吾は、奴らが”暗殺”を用いてくると思っている。 何故なら、我々は仮にもギルド代表。 戦闘能力が高い人間もいる。 故、実行犯は一人と予想する。 1人ならば対処も容易。 ……『狛犬』のカウスだって居るのだから」 だが果たして、そう簡単に彼らの目的を阻害出来るのだろうか。 キファの予想は、予想に過ぎない。 → (?26) 2021/04/21(Wed) 17:58:04 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 白く小さな花の名前に、肩を揺らす。 薄紫を見開いて、微笑む青年を見つめていた。 「……違うわよ」 青年の髪に頬を寄せるようにして。 その耳元で、ぽつりぽつりと答えを返す。 「占いは――好きじゃない。 ……けれど、死ぬほど嫌いってわけでもないわ」 占いは好きじゃない。わたしのことを見透かすから。 本性を知れば除け者にして、責め立てるに決まってるから。 「梔子の花なんて、好きじゃない」 だから、青年は間違っている。 硝子の向こうには、いくらか遠い。 ――けれど、少女は青年の腕の中。 内側から、亀裂へ細い指をかける。 「ねえ、シトゥラ。 ――あんたはどこまで、知っているの?」 (-353) 2021/04/21(Wed) 18:00:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「先日は助かりました。 おそらく、そちらがアタリだったと思います。 ご存知だったのならば余計なことをしましたね」 青年は部屋に入り、勝手に鍵を閉めた。 用心に越したことはない。 「驚かなかったということは、知っていたのですね。 アンタレスが何かをしでかすだろうと言うことを」 (-354) 2021/04/21(Wed) 18:01:27 |
【恋】 赤い靴 キファ「次。 吾々はこれからどう動くべきかの提案だ」 沈黙。 「……──吾々は、生きてさえ居れば良い。 すべてが血の海に染まろうと。 最後までこの場に立っていたのなら……。 吾々の、勝ちだ 」キファは今、恐ろしいことを口にしている。 「故、吾らは”犯人側”に着き。 彼らを誘導して、吾々からヘイトを逸らし。 謀略知略を巡らせて。 ”一般市民側”側に、事件の解決を促し。 ”一般市民側”に、”犯人側”達を倒して貰うことを提案する 」 (?27) 2021/04/21(Wed) 18:01:36 |
【恋】 赤い靴 キファ「……サダル。吾と一緒に夜明けを見よう」 「ヌンキ」 「すまぬ」 これは念話だ。 サダルの星の力が繋げている。 キファの表情は、見えない。 (?28) 2021/04/21(Wed) 18:02:49 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「パンに因縁をつけるような人生は 歩んでおらんな。 それは流石に君の思い過ごしと言えよう。 ん。 その柄が大流行した暁には、 ルヘナの名を出す事を許可しなくも……───、」 そこまで告げて、君の視線を追う。 既に己の世界へ入ってしまった君へ、距離を詰め、 (-355) 2021/04/21(Wed) 18:09:32 |
【秘】 赤い靴 キファ → 壊れた時報 キュー「よしよし」 キファは微笑ましいとばかりに、 目を細めた。 ちなみにお茶はキファが、 ジョボボボボボボボ!!と入れたやつ。雑。 毒などは無論入っていないが、 それでも口に合ったのなら僥倖。 早速とばかりに、キファはタロット占いの準備を行う。 ばらばらと、テーブルに裏向きのカードをばら撒いた。 「では、そうだな。 未来を視よう。そしておまえに、 どう動くべきかのアドバイスを与える」 キファはそれらを指し示し、 『一枚引け』と告げる。 引いたならば、以下のような図面が見えるだろう。 → (-357) 2021/04/21(Wed) 18:10:53 |
ルヘナは、ラサルハグに猫騙し!パァン!!!!!!!!!!!!!! (a89) 2021/04/21(Wed) 18:11:52 |
【恋】 裏方 サダル「キファ それ は」彼女を狂わせたのはこの事件だろうか、恋だろうか、自分だろうか。 それとも―――――― 「どうして、そんなことを」 (?29) 2021/04/21(Wed) 18:12:09 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「な、取り込み中悪いのだが、 ルヘナも尋ねて良いだろうか? 君は昨日、 死体を確認しに行った だろう。少しばかり話を伺いたい訳だ。」 君は応じるだろうか。 はたまた、手を叩くのみでは君の意識を向けられないだろうか。 (-358) 2021/04/21(Wed) 18:12:28 |
ラサルハグは、!!!!????????!!!!!!????? (a90) 2021/04/21(Wed) 18:12:58 |
ラサルハグは、その場で数秒固まった。それからルヘナへ視線を戻した。 (a91) 2021/04/21(Wed) 18:13:36 |
ラサルハグは、奇妙なクマの刺繍されたハンカチを手にしている。 (a92) 2021/04/21(Wed) 18:13:54 |
サダルは、????????????? (a93) 2021/04/21(Wed) 18:14:08 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a94) 2021/04/21(Wed) 18:15:16 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* 相談いいかしら。 もし可能だったらでいいんだけど、シトゥラちゃん殺しに関しては僕も加担した体にして貰えたら嬉しい。 難しかったらスルーしといて! (*19) 2021/04/21(Wed) 18:15:22 |
【恋】 赤い靴 キファ「無論、吾も無駄な死は望まぬ。 だが。 ……ふふ、こんなこと。 前の吾なら思いもしなかった。 制するべき人間だと思ったことだろう」 「ふ。駄目か? ……駄目なら、今。 どうか、吾を止めてくれ」 (?31) 2021/04/21(Wed) 18:16:22 |
キファは、面白そうなことをしている二人にうずうずしている。 (a95) 2021/04/21(Wed) 18:17:20 |
キファは、自分も混ざりたいと思っている。 (a96) 2021/04/21(Wed) 18:17:33 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『もし……そういう時がきたならば。』 少しの間。 『その時は、迷わず俺を殺せ』 そう、耳打ちするだろう。 俺は、騎士であることをやめることはできない。 裏切ることも出来ない。 だけど自身の死以上に望むのは、あなた達二人の生なのだ。 (-363) 2021/04/21(Wed) 18:24:46 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナRole『Baker』は『Baker』であることを隠している。 神の視点でのみ判明した事項を、 当然ラサルハグは理解しない。 ラサルハグは占いによってあなたのRoleの片鱗を知り、 その確認を試みたからだ。 犯人でなければ、強く関心を持つ理由がない。 「すまなかった。 つい関心を惹かれるものがあると没頭してしまって……」 申し訳ない、と頭を下げる。 「現場のことか? 俺でわかることならばなんでも」 ラサルハグは昨日の「宝玉窓で確認できる事象」を語る。 誰がいて、どの順番で去り、なにがあったか。 死体を確認したのは誰か。 ラサルハグは死体の検分をしなかった。 ラサルハグはキューを心配し、 彼に付き添うことが目的だったこと。 ヘイズが死体を確認するのを見た。 ヘイズとメレフに詳細を尋ねることはしなかった。 以上の事柄を包み隠さず話すだろう。 (-364) 2021/04/21(Wed) 18:25:12 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「やほー、シトゥラちゃん。今大丈夫?」 いつもの浮ついた気分屋が、シトゥラに声を掛けた。 /*任意のシトゥラちゃんがいそうな場所でお願いします (-366) 2021/04/21(Wed) 18:26:11 |
ルヴァは、サダルの書き置きを心配そうに眺めた。 (a97) 2021/04/21(Wed) 18:27:22 |
【人】 人形師 ラサルハグキファとサダルの視線に気づいたラサルハグは、 ハンカチを手近な机に広げておいた。 それには以下の刺繍がなされている。 ・ばんざいポーズのにっこり笑顔のクマA ・Aとそっくり同一のクマが フランスパンを両手に掲げている ・Aとそっくり同一のクマが 尖らせた爪の先端で鮭を突き刺している 鮭もまたにっこり笑顔で、 血飛沫を撒き散らすのを赤い糸で表現されている (140) 2021/04/21(Wed) 18:28:23 |
【秘】 赤い靴 キファ → 壊れた時報 キュー「 0番目。愚者の正位置 。キーワードは 自由、型にはまらない、無邪気、純粋、 天真爛漫、可能性、発想力、天才 」0番目。トランプのジョーカーのように、 こと特別なカードだ。 ピエロのような恰好をした男が、 草の生い茂る荒野を歩いている姿が描かれている。 はて、それは「1」から「21」までの 各カードを渡り歩く旅人か。 或いは、完全に無計画な放浪者か。 解釈は、二つに分かれる。 あなたがカードを引いたのを確認すると、 キファはここまで口にして、あなたの反応を窺った。 (-368) 2021/04/21(Wed) 18:31:07 |
【恋】 裏方 サダル「聞いた作戦は、全て横においておく ヌンキ、キファ、今から言うのは自分の本当の意志だ」 「自分は、 キファが生きてさえいればそれでいい 」「最初から隣に自分がいることは望んでいなかった」 「だけど、夜明けを見たいというのなら共に向かおう」 「君の味方で有り続けるよ、こんな」 「正義もなんもありやしない、 こんなふざけた台本は愚かな死にたがりを生かした罰なんだ 」 (?32) 2021/04/21(Wed) 18:31:48 |
【恋】 赤い靴 キファ「…………」 キファの念話は、一度静かになった。 それから、こう続く。 「ヌンキから耳打ちだ。こういう訳らしい」 キファは、彼の言葉をそのままサダルに送る。 ”『もし……そういう時がきたならば。』 少しの間。 『その時は、迷わず俺を殺せ』 そう、耳打ちするだろう。 俺は、騎士であることをやめることはできない。 裏切ることも出来ない。 だけど自身の死以上に望むのは、あなた達二人の生なのだ。” → (?33) 2021/04/21(Wed) 18:34:36 |
【恋】 赤い靴 キファ「……くく。 ふ、は。あはは。あっはっは。 ──吾ら、全員おかしくなってしまったな! 」……理解しているのだ、きっと。 この声が聞こえる誰もが、こう思っている。 自分たちの行いに、正義なんざありゃしない。 (?34) 2021/04/21(Wed) 18:35:53 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「知ってたって胸張れるほどじゃないけどね。 多分アンタの方が詳しいんじゃない?」 鍵を閉められても少年は普段通りだ。 会議室であなたと話した時と変わらない。 不機嫌じゃない程度だろうか。 まあ座れば、とソファを促す。 (-370) 2021/04/21(Wed) 18:36:33 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* 相談OK! 当方は以下の案を提示します。 すべて「吊り噛み成功後にPL様の了解を得られたら」が前提です。 1. 誰が襲撃したかにかかわらず、シトゥラの死に「全員」関わる。 2. 当方 or ガルデニア、いずれかの襲撃にモスも参加。 3. 全員でシトゥラの死の取り合い。 4. (*)ガルデニアとモスの二人で襲撃。 5. (*)ガルデニア or モス、でシトゥラの死の取り合い。 (*):ヌンキ襲撃の主犯が当方で問題ないなら。(加担フリー) 当方、二日目時点でのシトゥラ噛み希望は、 「狼が噛んだことになるのが一人なら」が前提です。 当方の処理能力上、(*)が許可されるのであれば 4. or 5.の案でお考えいただきたい所です。 (*20) 2021/04/21(Wed) 18:37:45 |
サダルは、!!!!????????!!!!!!????? (a98) 2021/04/21(Wed) 18:38:10 |
【独】 壊れた時報 キューめちゃくちゃほんかくたろっとしてくれよる……そしてイイの出ましたね、ありがとうございます。kiss...... (-371) 2021/04/21(Wed) 18:40:36 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 18:40:58 |
【恋】 赤い靴 キファ「…………」 「ヌンキよ。聞こえているのだろう? これは、吾に遺された善性に沿って、言う。 吾らに不利になると分かっていて、言う」 「吾らに従うのなら、 吾らはおまえを駒のように扱うことだろう。 ……本当に、それで良いのか。 無論、吾らを邪魔するのなら相応の対応をしよう。 でも。……本当に、そうやって死んでいいのか。 そうやって死ぬのが、おまえの望みか。 どうかよく考えろ。吾らはすぐに動くわけじゃない」 (?35) 2021/04/21(Wed) 18:45:00 |
ラサルハグは、ルヘナに『昨日の死体現場の様子』を語った。 (a99) 2021/04/21(Wed) 18:47:54 |
キファは、いつかにヌンキへ祈った。どうか、善い選択を。 (a100) 2021/04/21(Wed) 18:49:10 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル 人気のない廊下で、気分屋はサダルに背後から声を掛ける。 「気分をお求めですか?」 いつものお気楽そうな笑顔である。 「丁度いい。こっちも探してたとこなんだよね」 (-374) 2021/04/21(Wed) 18:51:38 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「?」 ルヘナはパンに対して 手早いカロリー摂取が叶うものとして認識している。 パンというよりは、 それの持つ性質、手軽さに重きをおいており 『パン』と話題を受けても、特に何も答えることは出来なかった。 意識の低いベイカーだ。 「良いさ。 君と裁縫というのは、切っても切り離せないのだな。 軽く話が聞ければそれで良いのだ。」 そうして、君の話をしかと聞く。 相槌を軽く挟みつつ、合間で頷きながら。 「……───ふむ。 ヘイズとメレフ……か。 どこに居るだろうか……。 有難う、ルヘナは動けなかった故な、 現場に向かった者から話を聞きたかったのだ。 礼を言おう。 では、これは最後の質問なのだが、」 一段と声を潜めた。 「───『サルガス』を、知っているか? 」 (-375) 2021/04/21(Wed) 18:53:43 |
ルヘナは、鮭を捕らえる熊柄を気に入っている。 (a101) 2021/04/21(Wed) 18:54:47 |
【独】 裏方 サダル空気悪くしすぎて申し訳なくて吐きそうですごめんなさい ううう、どうしよう、どうしよう。 死ぬか、死んだほうがいいよなーーーーってなる うえええん、まじで。まじで死ぬか。 アンタレスに会いに行かないといけない……死のう (-377) 2021/04/21(Wed) 19:01:54 |
【人】 赤い靴 キファ>>134 キファ キファは、ビクっとなった。 「アンタレスは見つからんか。ふむ……」 ・・・・ 「まあいい。 恋バナの内容か。やっぱり〜? 好きな人の、好きなポイント……カナッ……♡」 キファは、思ったよりおしまいだった。 瞳を蕩けさせて、急に恋するジュブナイルになった。 「純朴なのに、時折見せる聡さが好きだっ……。 はぁああん♡ 少し揶揄ってやれば、 きっと好い反応をする……♡ あの甘いマスク♡好きだっ。 太眉、太眉が堪らん。顔が良いっ♡ 彼奴の好きなところは一杯あるが、 吾ばかり話していてもつまらんだろう。 おまえはどうだ?」 (143) 2021/04/21(Wed) 19:03:34 |
【念】 星集め メレフ「よし。」 思い切り手をパシンと鳴らす音が聞こえた。 あくまでエアなので幻聴だ。 「別に俺は 上でも下でも どっちでもいい。お前が好きな方を考えておけよ?」 こうは言うが、あらゆる意味で彼が決め切れるか。 正直な所不可能な気がしたが、己も本心だ。 考えさせておいて損はなく決め切れないならその時だ。 「じゃ、今日の夜にお前の部屋行くわ。」 本でも借りに行くような気楽さで伝えられた。 (!11) 2021/04/21(Wed) 19:07:31 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 村人 ニア「……そう。」 言い捨てて去って行く少女を見送った。 荷車の中にまた視線を戻す。 「殺したいから殺す。ね。 やりたいことやってるのに、ガルデニアは幸せには見えないよ。」 ぽつりと呟いた言葉は、誰にも聞こえない。 /* OKよ! (-379) 2021/04/21(Wed) 19:08:33 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ キューは、唇に触れる指輪を見ていた。 「……? オソロイ 」じゃない でしか……? キューは、ぽそり。呟いた。思わず口から出たようだ。 答えが返って来ずとも大して気にしなかった。 (-380) 2021/04/21(Wed) 19:11:31 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『ごめん お店のようじゃなくて ルヴァ 話があって探してた』 ここでは話しにくいと空き部屋に連れ込んだだろう、困惑したような焦った表情をしている 『さっき ラサルハグは『贄の羊──ラム』に依頼しあなたと引き合わせた って聞いたんだけど』 『"ラム"は アンタレスの名前?だった よね 聞いていたら突然いなくなったから話はできなかったんだけど あのときなんでルヴァは来てくれたんだ?』 『それと ラサルハグが ルヴァやアンタレスの正体を知りたがっている』 (-381) 2021/04/21(Wed) 19:11:51 |
ルヴァは、ポテト抜きのポテトサラダを食べている。 (a102) 2021/04/21(Wed) 19:12:13 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー 当方に意識を強く向けられれば、当方のみに声が届きます いつか耳にした言葉に倣い、ラサルハグは強く念じた。 「あなたが『我々』か」 音にならない声。魔術の詠唱に似る。接続する。 その途端、口は勝手に回り出した。 「俺は あなた方の都合の良い手足。 いつ切り捨てていいトカゲの尾。 そうあるべきと定められた者。 あなた方の呼び名に倣うなら『フール』と呼んでくれ」 ラサルハグもなにを言っているのかわからない。しかし間違ったことは言っていない。上位存在に正しい情報を伝えている。だからラサルハグはおかしくない。そう、認識は書き換えられた。 「あなた方に尋ねたいことがある。 まずひとつは…………?」 尋ねるべきことがある。ラサルハグ個人としてあなたに関わるべきことが。しかし、 それより優先されるべきはRole『Sorcerer』の役割だ。この箱庭では、そう定められている。 (-384) 2021/04/21(Wed) 19:13:43 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ「…… ……」 「…ボクは、ボクが どうしたら よくない のか ワかる くらいには、リユウはカイケツ デキる と オモってない でしケド、」「でも、ボクは カミサマ だから 、ボクの オモってる コトが、オコらなければ よくない と オモわない でし!」「 Thank you, Ras...! 」 「 ごめんなさい 、ラス…! 」キューは、言った。うれしそうに。 涙はちゃんと止まった。 /* 意味の分からない音の羅列と、キューの声が重なって聞こえました。 呼ばれた気がした時に聞いた音と、「ラス」と言う声が重なります。 “ Ras /* * どこかで何かが書き換えられました * (-386) 2021/04/21(Wed) 19:14:13 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー「あなた方の仲間を知りたい。 ラムはアンタレスと知っている。 残りのモスとガルデニアの正体を。 俺がサダルとアンタレスを仲介した。 アンタレスの死に、サダルが関与する可能性を疑っている」 それから「サダルに『モスかガルデニア』のどちらかと引き合わせることを頼んだこと」、「ふたつの結果を照らし合わせて、サダルを信じるに足るかを判断したい」と説明する。 ラサルハグは「壊れた時報」のためにあなたとの接触を望んでいた。しかし、 ラサルハグのRoleは役割を全うするまで許さない 。/* 私都合で先に秘話投げました。(書いてある通り、サダルの裏切りを探る目的です。またモスかガルデニアと接触できたときには、神祓衆襲撃の下準備のやり取りを行いたいと考えています。 なぜならラサルハグは『キューが殺人に関わらせたくない』と考えているからです。これまで『我々』に接触しなかったのもそれが理由でした。 二つの出来事を重ねてしまいましたが返信は楽な方からで構いません。 (-387) 2021/04/21(Wed) 19:14:22 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ/* 送り合いになったの笑っちゃった。 当方もこれから離脱する故、後ほど。kiss....... (-389) 2021/04/21(Wed) 19:16:26 |
【念】 星集め メレフこちらも恋の話題からしばらく後か、あるいは以前の。 "頭に響く声"が届いた直後のこと。 「──ラス?」 『犯人』側の声明は自分も耳にした。異論も特にない。 懸念は、壊れた時報やブラキの心配をしていたラスだ。 ……ラス、 “だった” 「 使命、 聞き慣れない単語。違和感の塊。別人の言葉と思う程に。 これが己が強く命令した後の台詞なら、流したのに。 彼は『殺人扶助』を『使命』なんて表現しない。 それが無性に気にかかって、 一抹の心配が状況と合わさって滲んでくる。 (!12) 2021/04/21(Wed) 19:19:15 |
ラサルハグは、ルヘナの質問を理解できない。 (a103) 2021/04/21(Wed) 19:21:04 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (c1) 2021/04/21(Wed) 19:26:04 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……何度も?……破局と犯罪は別だ。 聞き直すが、破局させるのを複数回行ったのか。 或いは“別の犯罪でも”する予定があるのか?」 あなたが落ち着かせて止めた蓋を、無理やりこじ開ける。 本当に彼が対話を望むと言うなら。 ここを流しては恐らく掴み損ねて、その繰り返しだろうから。 「俺は騎士様の義理の対応は聞いちゃいない。 聞き方を変えよう。キファについて個人としてどう思う?」 聞き終えて、間を開ける為に此方が紅茶を飲む。 無難に美味しさを感じた。味覚は彼女も、己も、まだ失っていない。 「“お嬢”と呼ぶ相手だ。簡単に一緒になれると思うか? 一番お前サンが理解してそうと思うがねェ。」 (-393) 2021/04/21(Wed) 19:26:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナメレフであればゲイザーに捕まっていなかったかと 顎でさす。いなければそれまで。 「サルガス。聞き覚えはない」 ラサルハグは『サルガス』を理解できない。 たとえこれ以前に『サルガス』の名を 口にしたことがあったとしてもこの瞬間に書き換えられた。 (-394) 2021/04/21(Wed) 19:27:08 |
【念】 人形師 ラサルハグ/* 晩御飯つくってるからまた後で。 着席21時過ぎ。 この窓は両PLが相互判明したため、 今後フランクなPL会話が行われる可能性があります。 傍聴席の皆々様、よろしくお願いします。 (!13) 2021/04/21(Wed) 19:28:37 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 19:29:31 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「え。せっかくだし買うか売るかしていけばいいのに」 少し残念そうだった。 それはさておき、本題。 周囲をちらりと見渡してから答える。 「そうだね。ラムはアンタレスだった。 お前が『人殺しの心が知りたい』ってご希望だったから、アンタレスから代わりに行くように頼まれたんだ。 アンタレスは人殺し≠カゃないから。」 俺で悪かったな、と皮肉っぽく笑う。 「ラサルハグが? ……直接会っておくか」 (-395) 2021/04/21(Wed) 19:29:45 |
【人】 赤い靴 キファ>>137 ルヘナ 「どの口が。 ”誠実”な人間が、『吾を汚す』だなんて 言葉を用いるとは思えんな」 くすくす、と口元を隠して笑う。 キファは笑った。常、表情を崩さぬキファが。 宛ら、何かの契約でも結ぶかのように。 あなたを真似てクッキーを手に取り、呑み込む。 しかし、あなたの品は良いがどこか野性的な戴き方ではない。 甘ったるい舌触りを、一口々味わうように食べてやる。 「乗った。 なれば親交を深めるために、 改めて自己紹介をしておこう」 「吾は占術『運否天賦』が代表にして、ギルドマスター。 233歳。占い師であり、仙人を目指す道士である。 好むは不老不死と彼ピ、嫌うは死の先の虚無。 ──名を、キファと云う。よろしく」 (144) 2021/04/21(Wed) 19:34:55 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 壊れた時報 キュー「うむ。ハマルは楽しいし嬉しいし幸福だ」 [逆さま言葉に頷く] 「キューも苦しくないのならハマルはうれしいぞ! この前な、羊がいーーーっぱい産まれたのだ。 またキューが来てくれるとオトナ達も喜ぶしハマルもうれしい」 [『GIANT KILLING』は脳筋が多いのだ] (-396) 2021/04/21(Wed) 19:35:11 |
赤い靴 キファ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 19:37:34 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『それならなんで ラサルハグはアンタレスの名前を出して ルヴァも仲間なんだろう 犯人は人を殺して あの痕を残しているって聞いていたのに』 矢継ぎ早になってしまった文字を慌てて止めて胸の中に浮かんだ疑惑と向き合う。 だから、ラサルハグは知らなかったのか。そして、ルヴァはわざわざ会いに来てくれた 『犯人たちの声が聞こえている存在で 紹介してほしいと頼まれた 言えるはずもないから黙っていたけど もし直接行ってくれるのならそれでも良い 手間になるだろうし』 『それならなんでアンタレスは来てくれたんだ? 馬鹿なことを考えるなって言われた 餌にされるぞ とも 頭を冷やせって自分に言ってアンタレスはいなくなった』 (-397) 2021/04/21(Wed) 19:39:39 |
案内人 アンタレスは、メモを貼った。 (c2) 2021/04/21(Wed) 19:43:16 |
【独】 赤い靴 キファメレフ!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!! (-398) 2021/04/21(Wed) 19:44:48 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ「ああ。期待しているともさ。………、 ……ふむ、選べってことだね……」 差し出されたカードの束を前に、沈黙思考。 おおよそ30秒ほど、手を空に彷徨わせてから、 真ん中のカードを真っ直ぐ引き抜いた。 「……これは…………?」 図柄を見ても、レグルスに判断は出来ぬ。 貴方の方へ顔を上げ、その判断を仰ごうとする。 今や超然とした雰囲気を纏う、貴方を。 「……へえ、皇帝! 僕にピッタリじゃ、」 ピタリ。 続く語群に、固まる。そのキーワードが一つ一つ読み上げられる度、 少しずつ、少しずつ、表情が歪む。 未熟、傲慢、横暴。その全てに対して、反応して━━ (-399) 2021/04/21(Wed) 19:49:01 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → NPC エルナト/* さっき質問でオロロロロロしてたオネエよ。 アタイ恋愛天使。キファとサダルを絆で結んだの。 キファは天啓者、サダル、話術師だったの、赤窓指定してたの……つまり、全部見えてるけど恋人陣営。そしたらサダル、ヘイズから師弟まで結ばれちゃったの。アンタレス殺害は、アンタレスが外狼で、サダルを更に狙おうとしていたのを赤窓でしっかり見てしまっていたからよ。 そしたらここで、サダルとキファが生き残りのために色々と画策をしている現状……ってわけ。アタイずっとそれを見守ってるわけ。へ……へへへっへ (-400) 2021/04/21(Wed) 19:50:13 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ「………………」 ピリ、と張り詰めていた空気が、少し緩んだ。 貴方の続けた占いの内容が、先のキーワードと、 直接的な結び付きを見せるものではなかったから。 単純なものだ。身勝手も横暴も、 流されやすい土台の上にある。 「……自分で自分を縛ってる、ね……。 心当たり……無いわけじゃないなあ。」 ━━薄々思っていたことがある。 「ああ……眠かった理由も、わかるよ。」 ━━会議室に留まり続けなくとも、 「チャンスも、逃してたろうね……」 ━━この事件は、自分ですぐ解決してしまえばいいのでは? 「自分の立場━━……」 ━━それこそ、ギルド『ヤミガタ』の代表に相応しき振舞い。 「………、うん。……中々、合ってる気はするねえ。 ハ、信じるよ。信じて行動してみようじゃあ〜ないか!」 (-401) 2021/04/21(Wed) 19:50:20 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ内心の納得が、 果たして貴方の望む通りのものか。 それはともかくとして、 一時荒れかけたレグルスの精神は、 貴方の占いに満足したようであった。 「━━こいつは礼だよ、受け取っておくといい。キファ。」 椅子から腰を起こし、その去り際、 硬貨を一枚、貴方の方に放り投げた。 よくよく確かめると占いの相場よりは少し低いぐらいだ。ケチだッッッ!!!!! 「それじゃあね。明日からはなお一層…… このレグルス様の活躍に期待しておくといい!」 そして去りゆく。2日目から、明日へ向けて。 (-402) 2021/04/21(Wed) 19:51:00 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 19:51:46 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「あの──シトゥラさん……」 子役は例の帰り道、ひそりと同行していた あなたにふいにこう声を掛けていだろう。 「服が血まみれなんですけど こういう経験ってありました? もしあったらどうしてましたか…………」 顔にも飛び散ったりしていた。 あなたは別に放っておいてもよい。 (-403) 2021/04/21(Wed) 19:52:32 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキ/* ギャハハハハ!!!!!!! いいわよ…あたしが最高に面白い状況をお手伝いしてあげようじゃないの!! (-404) 2021/04/21(Wed) 19:53:24 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキ/* 質問だけど。 (質問) 面白くするために彼らが投票を集めたい先とかを 教えていただくことって可能かしら? (-405) 2021/04/21(Wed) 19:55:34 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「だよなあ。」 肩を竦めた。 「なに、ルヘナも知らん。悪かった。 ただその名を耳にしただけ故……気にしないでくれ。 いつか、もしもその名を聞いたら、教えてくれ。」 これはラサルハグの知り得ない話。 『サルガス』の名前はキューから聞いたものだ。 キューと近しい君なら或いは、と踏んだが。 どうにも、違ったらしい。 君へ手を振り、話を終えるだろう。 (-406) 2021/04/21(Wed) 19:56:37 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*PL相談 今進行中の秘話の行く末、ニアの今後をすごく左右しそうなのだけど… 2日目時空だから3日目のニアが動けなくなってしまったわ。 どういう落としどころになりそうか、先に相談させてもらえる…? こちらのレスが遅いばかりにごめんなさいね… (-407) 2021/04/21(Wed) 19:57:28 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァルヴァのゲストルームにやって来た。 「ルヴァさーーーん!いますか?ゲイザーです、用事があって来ました〜〜〜」 ドアをノック。もしいなければ会議場を始め星見杯亭をあちこち探し回るだろう。 クソデカボイスで。 あらやだ嬉しいわ。ありがとねオネエ……アタイは低速気味になるけど許して頂戴……kiss…… (-408) 2021/04/21(Wed) 19:58:26 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキあたいよ。サルガスであり、キファよ やっぱりアンタだったのねヌンキ! バカッアンタ!!!!!!!!!!!!!!! 言いなさいよ!!!!!!!!!!!! PLに直接!!!!!!!!!!!! アタイ達の仲でしょ!!!!!!!! それは良いわ。 ぶっちゃけアンタのポジションめちゃくちゃ胃が痛いと思うわ 今サダル・キファ・ヌンキが全員やべえ!!って思ってると思うわ → (-409) 2021/04/21(Wed) 20:00:03 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → NPC エルナト/* まさかここまでサダルがモテモテになるなんて思ってなかったのよ、アタイ。 サダルとキファは自分たちが死にたくない一心でやってる。それはRPとしても当たり前の流れよ。でも、狼側の感じ方としてはどうだっただろうと思っているの、初日から組織票が入ればそれは、ガチ人狼にだんだんなっていっても仕方ないなという流れだと思うの。でも…でも……全部見えてたのよ…… (-410) 2021/04/21(Wed) 20:00:18 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → NPC エルナト/* 狼側は、シトゥラを次に狙うらしいことは聞いたわ。けどまだ未確定ね、ヌンキかもしれないし、ヘイズかもしれないわ。 狼、狐、魔術師総動員で吊りに動きそうよ。そしてそこにサダルも誘おうとしてるらしいの、そうよね、赤にいくつもりで傾倒しているRPしてたんだもの。恋人になっちゃったけど。 村人はどうするかはまだ何もしらないけれど、狼のほか二人も知れてるからどっちかになるでしょうね。サダルとキファは、狼側に着く動きをしながらヘイトをそらし、村人に狼を吊ってもらう事を考えてるみたいだわ。で……恋人窓視てるアタイに、どうする?って選択を出されているの、すごく……悩んでいるわ…… (-411) 2021/04/21(Wed) 20:04:21 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → NPC エルナト/*ってしゃべってたらなんかき……おまえかーーーーーーーーーーー!!!!あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!まさしく罪じゃねぇか!!!!!!!!!!!!!!!!! (-412) 2021/04/21(Wed) 20:05:25 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキ/* (治安悪い方のアタイ) いっそ全部見えてることをなんかかっこいい感じの発言と一緒に狼ログで白状したらどうかしら? システム的な……サルガスが関わる感じの……なんかかっこいい感じのやつで……。 そしたら人狼だって投票合わせる先とか襲撃合わせる先とかは秘話使うみたいに、まだ相談できるじゃない。 あとはハンデつけるとか? 「一日目は恋人陣営が殺し先を決めました」 「次の日は(恋人陣営を避けて)人狼の死体場所を殺します」 みたいな。 見えてる側にいるならゲームメイクに協力するのが義理よ。 わかるでしょ? (-414) 2021/04/21(Wed) 20:06:12 |
【独】 子役 ヘイズあたいもうこれ以上人殺しはしないわ 人狼あと二人誰か知ってるけど ほんとよ アタイには耐えられないわ で、これどんな顔して表にいけばいいの? アンタレスちゃんありがとね 愛してるわ kiss (-413) 2021/04/21(Wed) 20:06:14 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキそして言っておくわ アタイたち全員悪くないわよ 歯車の食い違いね そして言っておくわ 無為に「もやもやしてる…」だけ言うのは 状況を悪化させる最もな悪手よ! 危機は転じてチャンスよ! 今、あんたは最高のロールの機会を得ている なぜならアタイ達はポルティセレクションであり、 アタイがサルガスだから! さて長くなったけど本題よ。 結論から言うと、『情報を出来るだけ漏洩する』 ことが重要だわ。PC達は敵でも、PLは敵じゃない。 仲間よ。PL文をバンバン飛ばしなさい。 美しさの前に喧嘩したら台無しよ。 あとアンタ聞いておくわ。 ロールでも言ったわね。 「アンタのPCはどうしたい?」 アタイ(キファ)から見て、 アンタは死にたいように見えるわ。 もしくは、人形の状態から抜け出せないように見える。 アタイはアンタに幸せになってほしい。できるだけね 天才のアタイがうまーくロールに反映するから、 PLから直接教えときなさい。 (-415) 2021/04/21(Wed) 20:06:49 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキ/* (治安悪い方のあたい) サダルがとーみんなら、あの子はロール理由がなければ、 陣営勝利的な動き方を容赦なくすると思う。 あたい、わかるわ。 (-416) 2021/04/21(Wed) 20:07:55 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「さあな。俺が犯人って分からなかったんじゃないの? 俺はラサルハグとは交友がない」 と、そこまで言って。 「……ラムのやつ、そんなこと言ってたのか? あいつどこから目線なんだ……」 分からなくなってきた。頭を抱えている。 「俺、ラムに『サダルが協力者になりたがってるから連れ込んでくれば?』って言ったんだけどな……」 サダルの話を聞く限り、むしろ協力者になることを止めているようではないか。 (-417) 2021/04/21(Wed) 20:08:08 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニアお疲れ様よ、こちらこそごめんなさい。 多分情報が洩れまくっているので、 アタイも今動きを決めかねてるのよ。 もしニアちゃんが狐であるなら、狐の肩を持った裏切者を名乗って処刑して貰おうと画策していたのだけど(恋人弟子のあたりが一気に死ぬと人がいなくなるので縁のないアタイが死んだほうがおそらくいい&人狼っぽい動きをしてるPCが一人いなくなるので空気が変わるはず) とりあえず方針としてはニアちゃんのスタンスの確認ね。 特にニアちゃんの行動を縛るつもりは無いわ。 希望があれば教えてちょうだい。 皆に楽しんで欲しいからと思うと難しいわね (-418) 2021/04/21(Wed) 20:09:38 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → NPC エルナト/* 狼窓には顔は出せないわね。サダルは見えてるだけで発言できない、アタイと同じような状況よ。 でもそうね、丁度アタイ、メレフと話をしているから……メレフにそれとなく言ってみようかしら。 それと、キファがいるならいっておくついでにこういう出し方OKか聞かせてちょうだい。 ヌンキは本来の姿はNPC。兄とその恋人を破局させ、恋人を自殺に追いやった。その時の画策のツケで犯罪者となるキャラ……という位置づけなの。NPCだから何度も何度もそれをやる。 今の世界では何度もロールバックして同じ人生を歩んでいる事に気づかない(記憶に蓋をしている)RPしているわ。 時々発狂してその設定を少しだけ小出ししているの、NPCの自覚はないわ……そういうのは、OK? (-419) 2021/04/21(Wed) 20:13:45 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「うむ!サダルの家族達はきっといい人達なのだろうな。 事件が解決したら、ハマルはサダルの家族達にも会ってみたい。 ……サダルのお星様も、サダルの家族なのか?」 [貴方から受け取った 星 を思い出す][ハマルのポケットでまだキラキラしている] [周囲の家はまばらになってきた] 「ハマルは見ての通り元気いっぱいだ! 心配される事に申し訳なく思う事はないと、ハマルは思うぞ。 サダルはいっぱい頑張っている。ハマルも皆もそれを知っている。 サダルは元通りになる事だけ考えて、もっと甘えるがいい。 ハマルならそうするぞ」 [おいしいご飯も食べて元気になるといい!] [ハマルは貴方に羊を見せた後に羊料理を出すつもりでいる] (-420) 2021/04/21(Wed) 20:13:46 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキ/*この間PL文章で「できるだけ情報を漏洩したほうがいいかも!」と 伝達しておいたわ。 勿論その動き方もまたプレイスタイルであり、 肯定することをアタイは示しておくわ ようはプレイスタイルの相違ね ちなみにアタイは、できるだけ盤面を面白く、 そして皆が楽にできるように動こうと考えてる。 そのためには協力を惜しまないことが肝要よ。 アタイはそのつもりだったけど、足りてないと分かったわ。 今後、アタイは『PL情報を出来るだけ漏洩』する。 博愛見た? 見たわね OK! そして、PL=PCの意志じゃないことを明記しておくわ。 (-421) 2021/04/21(Wed) 20:13:46 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナトちょっと相談させて頂いていいかしら。 アタイも盤面が見えてる(おそらく)オネエなんだけど、 おそらく(確定ではない)アタイ狐が好きな村人なので、 宣言して投票で吊ってもらおうかと思ってるのよ。(エモいため) アタイなりに動き方を考えて居たんだけど、 アタイが居なくなれば人狼っぽい動きをするPCが減るわ! 空気が変わるんじゃないかしら。 アタイ数日前までピクニックをしてたの ほんとうなのよ これマジ (-422) 2021/04/21(Wed) 20:15:15 |
【人】 裏方 サダル突然起きたメレフとキファのキスシーン?をぼんやりと不思議そうに見つめていた 何度か瞬きしていたが、少し視線をあらぬ方向へそらしたところで音にならない声を漏らす 「 」 (恋をしなくなっていいことなんて存在するのだろうか) スケッチブックは落とさなかった 喧嘩の様子にも見えないしと、心は騒がなかった (146) 2021/04/21(Wed) 20:17:41 |
【秘】 NPC エルナト → 技術指揮 シトゥラ/* あんた初日から狼たちが「シトゥラ殺したい」「はやく殺したい」って噂してるわよ。あんた早死にするわ。あたしシトゥラサルハグだからわかるの。ね、魂の双子。 (-423) 2021/04/21(Wed) 20:17:55 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ/* もやもやはアタイの質問ではないわ。他にも色々思うところがある人はいるのね、それはそうよね、わかるわ。 アタイもどう動けば一番エモになるかを考えているわ。 ヌンキは意識的に人間側を裏切ることはしないのを心がけてるわね。NPCとして犯罪者になる辛さを体で覚えてるからよ。 できれば、本当の恋を……したかったけれど。 恋か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!って頭抱えてるわ。メレフ……アタイを助けてくれないかしら……(サラサラ (-424) 2021/04/21(Wed) 20:19:40 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a104) 2021/04/21(Wed) 20:20:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナトアタイ……みんなに楽しんで欲しいの! まかせな アタイ もう根回しは済んでる。 OK いくわよ 一応アタイの好きな子のPLには相談済みよ デカい花火上げて散るわよ!!!!!!!! アタイ!!!!!!!!! ありがと GMオネエ アタイ、アンタすきよ。 いつもありがとう……kiss…… (-426) 2021/04/21(Wed) 20:23:17 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『しばらく部屋で待っていたけど帰ってこないからどうかしたのかと思っていた なんだか自分に手間を掛けていてくれたみたいで ルヴァも ありがとう』 頭を抱えている様子に恐る恐る手を伸ばす、撫でて何かが変わるとは思わないが少しでも気が休まればいいと思ったのだ 『自分からの用事は ラサルハグからの伝言だけ 取引対価にお金を払ってる ルヴァは自分に何かあったの?』 (-427) 2021/04/21(Wed) 20:23:38 |
【独】 子役 ヘイズアタイはサダルちゃんの童貞を守っただけなんだけど でもまた狙われたらどうすんのかしら もうアタイを殺していいわよ!!!!! はよ!!!!!!ころせ!!!!!!!! 雪崩れよ!!!!!!!!!!!!! (-425) 2021/04/21(Wed) 20:23:42 |
【秘】 NPC エルナト → 流星の騎士 ヌンキアタイよ。キファよ 了解したわよ。アンタっ・・・バカ!(好き) それはさておき、どうなのよ。 アンタは救われたい? それとも、死をしたい? アタイはどちらだって肯定するし、 アンタの好きなようにすると良い。 さっきの恋窓のキファの発言は見てくれたかしら。 あそこで詳しく説明しているわ。 そこを、YES/NOで答えてほしいの。 (-428) 2021/04/21(Wed) 20:24:45 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「いますよ〜〜〜〜〜」 いました。 ゲストルームからルヴァが顔を出す。 「ゲイザーちゃんか。 俺も先日のハンカチ返そうと思ってて。丁度良かった」 (-429) 2021/04/21(Wed) 20:25:46 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 赤い靴 キファ/* かのう! あんたのPCわかった上で伏せるのはフェアじゃないからあたしも公開するわよ!!!! あたしこそが真のシトゥラサルハグ!!!! そんでまあ、恋人陣営が自分の姿を伏せてるのドアンフェアなので、いい感じのタイミングで狼たちと決闘してくれたら、外野のアタシはギャハハハハ!!! できるわ。 案のひとつとして受け取ってちょうだい。 そういうので陣営勝利を決めるのもいいでしょ? あと恋人陣営は村人陣営の敵だって、村人たちは知っているのかしら。なんとなくそうじゃない気がするわ……恋人陣営は村人陣営の仲間、そんなふうに考えてそうな気がするの。だって認識するパーツがないもの。 そういうのも明らかにすれば、村人たちの敵意があんたたちに見えて、外野のあたしは最高ッに面白いわよ! ギャハハハハ!!!!! (-430) 2021/04/21(Wed) 20:26:38 |
メサは、落ち着いてきた。 (t6) 2021/04/21(Wed) 20:27:13 |
【赤】 村人 ニア/*連絡が遅くなってごめんなさい。 シトゥラ襲撃を止める方向で動きたいです。 こちらの宣言は、シトゥラを除く誰かからランダムに選んで襲撃になると思います。 2日目時空の秘話で今日のお昼に爆弾が投げ込まれたので、ご報告が遅くなりました。 今相手PLと落としどころの相談中です。 (*22) 2021/04/21(Wed) 20:28:06 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「わからない……わからない! 俺は一度しか、一度しか……!兄とあの人しか!だけど……俺は何度だって、あの二人を!」 慟哭の声を上げ頭振った。 「わからない……俺は気がついたら、元に戻る……何度も同じ人生をたどっている……今回は、今回だけは、違う道に進んでいると……思ったのに」 とめどなく涙が流れた。 貴方に想像力が備わっているならば、この男は何度もロールバックを起こし、何度も同じ人生を歩んでいると気づくかもしれない。 それは、開いてはならない蓋なのだ。 ヌンキ本人は、自分が何を言ってるのかもよくわかってすらいないかもしれない。 「キファは……可愛い人だ、そして強い人だ。憧れもあるし好意もある……守りたいひとだよ。 でも……恋ではないかな……ねぇ、君はノンケかい?」 「男でも大丈夫なら……痛くして、傷つけていいから、 俺を犯してくれないかな 」何も考えられないくらいに。 /* 盤面が動きすぎて昨日の状態で話すのが厳しくなってきたわ。 会話は続いてるけれど、今日の状態でこのあと話してもいいかしら。 (-432) 2021/04/21(Wed) 20:30:59 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキあっアンタこっちに秘話してくれてたのね 大丈夫よ! 何故ならあれは表に公開するために 書いたのもあるから、アンタのことは責めてないわ! でもタスケテオネエはアンタね さっきの質問はキファ宛に返信投げて頂戴 (-434) 2021/04/21(Wed) 20:32:08 |
【秘】 NPC エルナト → 技術指揮 シトゥラ/* いつのまにかあんた死なない方向に移行してるんだけど。 死への気合い足りてないわよ! なんならあんたを殺すように、 あたし、仕向けることができるけど、 …………どう? 今日死にたい? 死にたくない? 死にたいって言いな (-435) 2021/04/21(Wed) 20:32:51 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → NPC エルナト/* えぇ、見えているわ。 その返答、どうしようか迷ってここに相談したんだもの。 ヌンキとしてどう動くのが一番エモくてアタシが楽しいか、少しだけ考えさせて頂戴。 ヌンキとしてもすぐには答えられない気がするから、悩むRPを入れたいのよ。 (-436) 2021/04/21(Wed) 20:33:24 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → NPC エルナト/* (1個前の秘話。間違ってキファに秘話してたから、GM二人に見えるようにこっちにも投げておくわね) もやもやはアタイの質問ではないわ。他にも色々思うところがある人はいるのね、それはそうよね、わかるわ。 アタイもどう動けば一番エモになるかを考えているわ。 ヌンキは意識的に人間側を裏切ることはしないのを心がけてるわね。NPCとして犯罪者になる辛さを体で覚えてるからよ。 できれば、本当の恋を……したかったけれど。 恋か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!って頭抱えてるわ。メレフ……アタイを助けてくれないかしら……(サラサラ (-438) 2021/04/21(Wed) 20:35:31 |
【秘】 赤い靴 キファ → 人形師 ラサルハグあっ・・・アンタだったのね! おさとうじゃなかったのねアンタ・・・ いいわね、天才よ そこまで頭が回ってなかったわ マジゴメン! 次回から改善するわね アタイもどうすればわからなくて、ようやく決まったのが 2時間くらい前のことなのよ OK,とりあえず知っている情報、 村人陣営の敵であることをプロフか何かに 書いとくわ サンキュ! かのうより (-439) 2021/04/21(Wed) 20:35:34 |
【人】 反抗期 カウス自室にいた少年は、会議室へ姿を見せる。 「ねえ。なんか外、騒がしいけど。 なんかあった?」 娼館ギルドとの距離は定かでないが、 キューの声なら広く届くだろう。 宿の外に出れば、どこが騒ぎの中心か分かるかもしれない。 (147) 2021/04/21(Wed) 20:36:42 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナト死ぬわよ。 アタイは護衛に間違った情報を流し狼に殺してくれとお願いし、 尚且つ間違った情報を流すわ……アタイは本気 マジで死にたい かわいいあの子を置いて行きたくはないけど いいわ アタイ 死ぬわよ そのための準備は出来てる (-440) 2021/04/21(Wed) 20:36:44 |
【赤】 村人 ニア/*ごめんね、やっぱりシトゥラにするかもしれない。 PLもPCも方針を決めかねています。 こちらのことは無視して、進めていいわ。 二転三転してごめんね。今ちょっとキャパが限界迎えています。 (*23) 2021/04/21(Wed) 20:38:01 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ『キファ、俺は……。 すまない、少しだけ考える時間が欲しい。 人形じゃないと、ありがとう』 問いから暫く間を置いて、そう耳打ちした。 (-441) 2021/04/21(Wed) 20:38:54 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「……ホントに……何なの……」 何も……分からん……になっているだけだ。 特に問題はない……多分……。 「こういう状況だから俺が改めて誘いに来たんだけど。 どうする。 アンタレスにそういうこと言われたなら、やめておくか?」 する、とこちらに伸ばされた手に触れる。 /* アンタレスちゃんがなぜか吊られちゃってるので、多分サダルちゃんに送られたはずの隷属の絆がキャンセルになってるわ。 なので(RP上だけでも)協力者になりますかというお誘いよ……! (-442) 2021/04/21(Wed) 20:40:03 |
【秘】 NPC エルナト → 技術指揮 シトゥラ/* ギャハハハハ!!!!!! 最高の返事!!! あんた、最高よ!!!! わかったわ! あたしがあんたを殺してあげる! 狼の手を借りずにあんたは投票で死ぬの! だから今日のうちにロール上の下手人を用意して、 殺してもらった既成事実つくって、 ついでに投票死を呼びかけな。 (-443) 2021/04/21(Wed) 20:41:37 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* No problem! 当方は皆々様の望みが叶う事を望みます。 それでは4. or 5. の対象が「シトゥラ→誰か」に変わっただけですね。 対象が神祓衆でなければ問題ありません。 確認は当窓が見えている匿名魔術師審判が行ってくれます。Maybe. 匿名魔術師審判の方も希望ロールがあり、 ガルデニアかモスに接触を図るかも〜なそうです。 当方そこの秘匿も読めてないからちょっと待ってね ٩(ˊᗜˋ*)و リアルを優先して来ます。See you...... (*24) 2021/04/21(Wed) 20:43:06 |
【人】 裏方 サダル「 」 どうして サダルはふらりと突然口元を抑えて立ち上がれば 少し休ませてほしいとの旨を伝えて会議から離れていく また姿は見かけられることはあったが、気分を悪くしているか瞳の焦点が合わないような状態で部屋で休むことを文字で伝えられることだろう (149) 2021/04/21(Wed) 20:45:09 |
【鳴】 遊牧民 ハマル「……うん。わかった。 ハマルはずっとシトゥラといる。 シトゥラを信じている。 ハマルができる事があれば、なんでも言ってくれ」 (=14) 2021/04/21(Wed) 20:45:46 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a105) 2021/04/21(Wed) 20:45:47 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/* ものすごくぶっちゃけるわね。餓狼よ。 今、こっちの陣営で3日目の襲撃予定がシトゥラになってるの。 自分を見てほしいから、どうせ死ぬのならせめて自分の手でってシトゥラを襲撃する… のつもりでいたんだけど、そんなことしなくてもシトゥラはこっち向いてくれてるようなので、 生かしたいの方向に舵を切りそうになっている…というところだったわ。 ちなみに餓狼なので襲撃失敗すると死ねます。 シトゥラ、何票集めるつもり? 一緒に死んでいい? (-444) 2021/04/21(Wed) 20:45:57 |
【独】 案内人 アンタレスことりが吊られたことがきっかけで皆もめてる……?大丈夫か?しんぱいだ……あわわ……! RP人狼だからと思って匂わせ過ぎたのはめっちゃ反省してるの! そりゃ票も合わせたくもなるよねって……;; ガチっぽい人狼の雰囲気になってるならなおさらしっかり役職隠すすべきだった! ごめんな相棒たち…… 役職も空気も読めなかったぜ……(死 アンタレスは設定がアレだから悲嘆にくれてるだけで、ことりはつられたのは全然きにしてないんだけども! 落ち込んだりしてる人が居てめっちゃ心配……! でも仮面だから生きてる設定でしゃべらんといけないから大丈夫やでとかいえねー>< みんなごめんな……!グッドラックだぜ……(データの海に沈む (-446) 2021/04/21(Wed) 20:47:29 |
【独】 気分屋 ルヴァ(うん???? もしかしてサダルにこう言ったってことはアンタレスが村人陣営に自分に投票するよう依頼したとかか??? 何も分かんね〜〜〜〜〜!!! どういうことだ説明しろ苗木!!!!!) (-447) 2021/04/21(Wed) 20:48:17 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナト狼の操作は良いのね? OK 護衛の操作も良いのね? アタイそう言うの得意よ 握手断られたし;;;;;;;; 人望ないし;;;;;;;; 今組んでる人間裏切ってくるわね! まかせな そう言うの得意よ (-449) 2021/04/21(Wed) 20:48:29 |
【独】 遊牧民 ハマル>かわいいあの子を置いていきたくはないけど 恋人なら引き摺られるから置いていかないですよね いや恋人以外の事かもしれないけど あの あのあの あの…………いや…………さすがにちがうよね…………? (-448) 2021/04/21(Wed) 20:48:45 |
【赤】 気分屋 ルヴァ/* 全然大丈夫よ。ゆっくりしていただいて……。 何かやって欲しいことなどあればできる限りで動くわ。 襲撃についてはどちらの案でもOKです。 とりあえず投票:ヌンキちゃん、襲撃:シトゥラちゃんにしてるぜ! (*26) 2021/04/21(Wed) 20:52:21 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「…………」 キス、しているかにも見えるそれを見れば、ふいに窓の外を見て睫毛を伏せた。 何も考えるまいと、そう思いながら。 (152) 2021/04/21(Wed) 20:55:05 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダルサダル!あたいよ!かのうよ。 あたい達が情報を握りまくってることはアンタも承知ね。 その件について、もだもだを感じちゃう子がいるみたい。 勿論陣営勝利はプレイスタイルのひとつであるわ。 アタイが肯定する。 でも、そうじゃない子も多いと思うの。 そしてそうじゃない子たちにとって、 苛烈な陣営争いはストレッサーであるわ。 その為、アタイ達はいくつか配慮する必要があるの。 この件についての連絡が遅くなってしまったこと、 マジ申し訳ないわ! → (-451) 2021/04/21(Wed) 20:57:53 |
【独】 反抗期 カウスああ、キファ 「悪でないと知っている」って魔術師もぼくのこと占ってその情報得たのかとか思ってたけど 狼全部把握してたんか!!!!こわすぎる!!!! (-452) 2021/04/21(Wed) 20:58:56 |
【恋】 赤い靴 キファ『キファ、俺は……。 すまない、少しだけ考える時間が欲しい。 人形じゃないと、ありがとう』 問いから暫く間を置いて、そう耳打ちした。 (?37) 2021/04/21(Wed) 21:01:24 |
ハマルは、ヌンキも飲み物がいるだろうか……とそわそわ (a106) 2021/04/21(Wed) 21:05:39 |
【見】 死亡フラグ レグルス静寂が路地を満たす、レムノスの夜。 人気の失せた道を、我が物顔で歩く子どもが一人。 「……ふん、ふん、ふふ〜ん…………」 大股で、一歩、一歩。 がらり、転がっていた木箱を意味もなく蹴り飛ばし、進む。 「………はあ〜、静かなものだねえ、実に! だ・れ・か!いないのかなあ〜っ……と!」 ━━夜間の出歩き禁止を破り、 時折辺りを見渡しながら、堂々闊歩。 「全く……事件なんてさあ! 僕が直接!すぐ解決してやるよ!」 (@3) 2021/04/21(Wed) 21:09:24 |
【見】 一番槍 メサどうやらこうして意識を取り戻すまで夢遊病のようにふらふらとさ迷っていたらしい。 一人で静けさに身を沈めると、氷が解けるように情報が湧き出てくる。 『犯人が誰かとかのメッセージって残してないのかなあ! 全く綺麗にやられちゃってさ、使えないね〜!ハハ!』 『……だから、言ったじゃん。バカヤロウ』 『折れなかったならそれでいい。 忘れねェよ。 』『おれのせいだ』 あのとき、言葉が聞こえていた。 己にかけられた言葉たち。 思考がクリアになる。 全てが繋がる。 そうだ。 (@4) 2021/04/21(Wed) 21:12:19 |
カウスは、少年じゃないわ。ハマルはハマルよ。読み変えてちょうだい。 (a107) 2021/04/21(Wed) 21:14:03 |
ハマルは、どちらもハマルだから好きに呼ぶといい!をするぞ。読みは全部ハマルだ。 (a108) 2021/04/21(Wed) 21:17:53 |
【見】 一番槍 メサ「……うるさいわね」 響く音に思考が乱される。 何処かの路地だろうか。 「偶に居るのよね。意味もなくモノを蹴飛ばす奴。 理解できないわ」 (@6) 2021/04/21(Wed) 21:19:21 |
【秘】 NPC エルナト → 技術指揮 シトゥラ/* 良いこと閃いちゃった あんた、投票を自殺票にしなさい そしてあたしは村建て発言で 「本日はサルガスによる指定投票です。投票先はシトゥラサルハグからシトゥラへ伝えました。皆さんはシトゥラに委任投票してください」 って伝えるの。 明日、蓋を開ければ、なんと死んでるのは……シトゥラ! どう? 最高じゃない!? そしてあんたが切腹を頼む子を教えてちょうだい。狼陣営かどうか判定してあげる。(事故で全部見えてしまった。諦めました) その子が狼陣営ならあんたから「PL会話で今日は襲撃から外すこと」をお願いしてほしいわ。その子が狼陣営じゃないなら、あたしから頼んであげる。 (-461) 2021/04/21(Wed) 21:19:46 |
【人】 配達員 ブラキウム「 …………え? ブラキウムは、息が苦しくなりました。 事件と聞いて、昨日見た景色を思い出します。 「……そんなはずは。」 声が震えてしまいます。 苦しい理由が、他にもあるからです。 (159) 2021/04/21(Wed) 21:25:26 |
【独】 裏方 サダルおもしろくねえええええええええよおお!!!!!!!!! かのうさんの独り言は面白いけど俺の独り言はは面白くないーーーーーーーーー 最悪の事実だけしか書いてないよ!!!!!!!!!1 自殺しようとしたの今決めたように思えるでしょう?? 予定全狂いだよ、恋人に耐えきれなくて自殺する最悪作家ですが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????? あ、死はいいんです、本当なんです……本当なんですよ。 うえええええええええええええん、1日だけとおもったカスプレイまじでもだらせたひとたちごめんねえええ、うええええん (-462) 2021/04/21(Wed) 21:29:41 |
メサは、少し散歩することにした。 (t7) 2021/04/21(Wed) 21:29:54 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a109) 2021/04/21(Wed) 21:31:17 |
【秘】 赤い靴 キファ → 裏方 サダル遅くなったわね 博愛GMと相談してたわ んで以下の案が出たんだけどどうかしら? --- 3日目→4日目の切り替わり時は恋陣営以外を殺すことにする 1.「サルガスのおおいなる怒りが発生しました。本日はサルガスによる指定投票です。 皆さんはシトゥラに委任してください。 シトゥラには、(GM)から本日の処刑先を伝えました。 (※シトゥラの投票先が、本日の処刑先です 2.シトゥラは自分に投票、自殺処刑 3.4日目の初めにナレーション機能で「サルガスの手によって、恋陣営をみんな憎むようになりました」みたいなの落とすのどう? 「サルガスは3日目の死体の少なさが不満です。死を求めています」 (-463) 2021/04/21(Wed) 21:31:51 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ騒がしい、と聞けば、集う人々へ視線を向ける。 それから、ルヘナはヘイズを見た。 これは間違いなく 紅茶を催促する目 だ………。 (162) 2021/04/21(Wed) 21:32:54 |
【独】 赤い靴 キファオアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアア 許してくれえええええええええええええええええええ ええええええええええええええええええええええ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア (-464) 2021/04/21(Wed) 21:33:06 |
レグルスは、ガラ……ガシャ……ガ…… (t8) 2021/04/21(Wed) 21:33:13 |
ハマルは、反応した人々にキューの声が聞こえた事と方向を教えて回る。 (a110) 2021/04/21(Wed) 21:36:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナト最高!!!!!!!愛してる でもアタイの可愛いあの子は餓狼だったから心中したいのよ。 どうしたらいいかしら。 ちなみにアタイとあの子はもう仮面外して相談中よ。 (-465) 2021/04/21(Wed) 21:37:46 |
【見】 死亡フラグ レグルス「全く! 死んだ奴は情けないねえ〜!? おかげで僕が出ないといけない! 貴重な僕の時間が刻一刻と奪われていくよ! 実に悲惨だァ〜〜〜〜!!!!!!」 ガラガラガラガラ! ガガッガ……ガコン! 「ハハハハ!ハハハ……!!!!」 侮辱は止まない。 ・・・・・・・・・・・・・・・ たとえ━━本人から止められでもしない限りは、そうなのだろう。 (@7) 2021/04/21(Wed) 21:40:38 |
レグルスは、ガガガガ ガヂュッ…… (t9) 2021/04/21(Wed) 21:41:02 |
カウスは、キューの声が聞こえたという方へ向かった。 (a111) 2021/04/21(Wed) 21:43:55 |
【独】 配達員 ブラキウムマジほんと墓下行かなきゃ設定の開示ができねえんだよ!!!!!!!!!!早く俺を殺せ!!!!!!!!!!!!!!! (-466) 2021/04/21(Wed) 21:44:32 |
【神】 反抗期 カウスハマルに見送られて暫く後、 娼館ギルド側の事件現場に駆けつける。 「……アンタレス」 駆けつけながら、娼館ギルドが近付くことに気付き、 嫌な予感はしていたのだ。 脈を見るまでもない。息はないだろう。 その亡骸の傍らにしゃがみこみ、 あること を確認する。 (G20) 2021/04/21(Wed) 21:49:55 |
ハマルは、気にした素振りを見せた者にカウスとブラキがキューの声の方へ行った事を教えて回る。 (a112) 2021/04/21(Wed) 21:50:07 |
【独】 折れた槍 メサえっ 何? シトゥラはなんかよくわかんないことしてるしカウスさんはこうだしサダルさんはどうなるのかわからなさ過ぎるしメレフさんはラサルハグとえっちするの……?・???・?・ (-468) 2021/04/21(Wed) 21:50:18 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「いた!よかった!」 ぱっと表情が明るくなる。……と思ったのも束の間。申し訳なさそうに眉を八の字にして申し訳なさそうな顔をした。 同じように手も一瞬貴方の腰へ伸びかけたが、少し躊躇ってから引っ込めた。 「あ、そうでした。ハンカチ貸していましたね。 ……。え、ええと……あの、体の方は大丈夫ですか?腰とか痛くないですか?私、相手を気遣って抱くのとかしたことなくて……」 (-469) 2021/04/21(Wed) 21:54:43 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル/* サダルちゃんへ 何だかアタイ余計なことした気がしてきたわ 誘いについては断ってくれてもいいから……! (-470) 2021/04/21(Wed) 21:59:30 |
【見】 死亡フラグ レグルス>>@8 「……ああ!?なん━━」 ば、と、振り向く。 肩に見えた手に対して、 何の重みも感じられ無かった違和感も、置き去りにして。 最も、 そんなことは些細なことに過ぎなかった。 月光が浮き上がらせる、眼前の相貌は━━ 「……ッ、な、は………」 固まる。目を見開く。後退り。 足は下がる。掴まれているのに。いたのに。 「なっ……な、なん、 ━━なんで、生きてる……!?」 致命的な隙を散々と晒して、 ようやく、指先を銃口のごとく貴方に構えた。魔術の構え。 (@9) 2021/04/21(Wed) 22:04:09 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ/* 最悪な告白をしていいかしら? 本当に、本当に相談は今からするつもりだったのよ。 素敵な案をありがとう、其方でも当方は全く構わないわ。 とりあえず自己紹介から始めるわね。 圧倒的な情報量と一日だけ暴れたらこのあとあなたに秘匿の方で自害でも申し出るつもりで、狼の胃痛を加速するつもりだった匿名サダルPLのとーみんよ。ハアイお元気かしら。 最高で最悪の台本づくりに付き合ってくれてありがとう…本気で申し訳ないわ。他人全力肯定マンだったのよ。 めちゃくちゃ言い訳をしてしまいそうだけど大罪を背負っているわ、多分ヘイズもなかなかに1番の巻き込まれよ 物語的にも合計5人の退場は最高にクレイジーになると思うけどいかがかしら→ (-472) 2021/04/21(Wed) 22:06:41 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* あたしあたし シトゥラサルハグの博愛よ なんかもうこんな事態になったからPL明かすし、 あたしが処刑と襲撃指示するわよ 本日の襲撃は「ブラキウム」 ニアPLと合意よ 処刑先は後で村建て発言で指示するわ 狼全員に秘話送るからよろ (-473) 2021/04/21(Wed) 22:07:05 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* あたしあたし シトゥラサルハグの博愛よ なんかもうこんな事態になったからPL明かすし、 あたしが処刑と襲撃指示するわよ 本日の襲撃は「ブラキウム」 ニアPLと合意よ 処刑先は後で村建て発言で指示するわ 狼全員に秘話送るからよろ (-474) 2021/04/21(Wed) 22:07:18 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 村人 ニア/* あたしあたし シトゥラサルハグの博愛よ なんかもうこんな事態になったからPL明かすし、 あたしが処刑と襲撃指示するわよ 本日の襲撃は「ブラキウム」 ニアPLと合意よ 処刑先は後で村建て発言で指示するわ 狼全員に秘話送るからよろ (-475) 2021/04/21(Wed) 22:07:45 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファRPはよわよわだけれどおかしなことをするのだけは得意だわ……アンタレスと狼陣営に全力土下座をする予定よ。 ついでに吐き出させて頂戴、外狼の噛みはわかっていたけれど、それで起こる死体は吊り1で投票も自分も参加しないことから確率は低くて、陣営がどう変わるかわからないと思っていたけれど想像以上に心が死んだわ。 サダルもPLも死んだわ。変わる理由には十分よ。 どうしましょうね!?!?!? (-476) 2021/04/21(Wed) 22:07:49 |
NPC エルナトは、メモを貼った。 (t10) 2021/04/21(Wed) 22:08:43 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>143 >>170 キファ 「 なんといっても表情でしょうかキファさんの好きな人を褒めるポイントと同じように私も相手の顔がとっても好きなんですけどあの人は笑顔だけじゃなく泣き顔とか悲しそうにする顔も好きなんですむしろそっちの方が私的に好みなんですよね全てを曝け出しているって感じでだから…… だから……私は……」 私はあの人が好き。愛しています。 だから静かにに涙を零す姿が見たいんです。 私はあの人が好き。愛しています。 だから辛そうにしている顔が見たいんです。 私はあの人が好き。愛しています。 だからめちゃくちゃに壊してみたいんです。 笑う顔も照れる顔も喜ぶ姿も好きなんです。 でも、それと同じくらい。 泣く顔も苦しむ顔も歪む姿も愛しています。 それが女の腹に常に抱えている激情だった。そして、それをそのままキファに叩きつけようとして……噤む。 今の女は"ある事情でその激情を失っている"。 「……あの人の全てを愛しています。あの人を想い、守ることは……私の生きる意味なんです」 年相応に照れながら笑う少女の姿が、そこにあった。 (171) 2021/04/21(Wed) 22:11:30 |
【見】 折れた槍 メサ>>3:@9 レグルス 「 やっぱり触れないんだ 」散々な慌てようで後ずさりするあなたにぽつりと呟く。 聞き覚えのある声だ。 確か、他の者とは違って 死体に向かって言いたい放題してくれた 誰かさんの声だ。「……こっちが聞きたいわよ。 アタシだって死んだのは分かる。 けど、こうして喋って動けるの。 生きてるのと変わらないみたいだけど物理的な干渉は無理みたいね」 やれやれと肩をすくめて質問に答える。 指先をこちらに向けられれば両手を挙げて降参のポーズ。 「さっきまでの威勢はどうしたの? とりあえず落ち着いて。どうせ今のアタシに打っても意味ないと思うけど」 表情を変えずに声を掛け続ける。 (@10) 2021/04/21(Wed) 22:13:32 |
【人】 パイ焼き ゲイザー恐らくはメレフやキファとの恋バナトークが終わる頃だろう。 これはそういう時間軸のレスにしてほしいわ。 女もまた、ばっと顔を上げてキューの叫び声に反応する。さすがに異変そっちのけで浮かれているわけにはいかなかった。 「……っ、キューさん……」 私事の為今夜は離席がちになるわ。ごめんなさいね (172) 2021/04/21(Wed) 22:13:44 |
パイ焼き ゲイザー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 22:14:31 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>169 ヘイズ 満足そうに頷き、 君から日課のカップを受け取る。 手に取り、唇を付け傾ける。 「……うん。 ハマルの淹れたものも悪くなかったが、 やはりコレだな ………。」飲み慣れたものが落ち着く的な意味だ。 君へ スッ…… と小魚の出汁パックを差し出す。チップだ。 「調子か、調子は……… うーん…………、微妙だ……。 己の中に不可解な感情を見出してしまった、故。」 (173) 2021/04/21(Wed) 22:22:41 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ/* トトカルチョランダムダイスの博愛ピンポイント狙い撃ち率ヤバいよね。愛しています。了解しました。襲撃処刑決めてくれるの、当方としても大変有難いです。kiss...... (-478) 2021/04/21(Wed) 22:24:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 人形師 ラサルハグ/* アッッ助かる ブラキウム把握! あと状況いまいち見えてなくて何か余計なことしたかもしれねえ・・・・・・ごめん・・・・・ (-479) 2021/04/21(Wed) 22:24:11 |
【見】 死亡フラグ レグルス>>@10 「こ、これが落ち着けるものかよッ!? 死んだのが動いて喋ってるなんて! どう考えてもおかしいだろッ! クソッ、クソ、意味がわからない!い、異常だッ! ふざけるな、ふざけるな……!」 確かに。死体も。見たはずなのに。何故。 意味のないつぶやきが、荒れた呼吸に混ざる。 「ぼ……ぼ、 僕に命令するなァ! 」死体は、死ねッ!!! ジ━━レグルスの指先に、光が集う。雷撃の魔術。 カッと、輝きが貴方を貫き━━素通りした。何も貴方に、効果を及ぼすことは、なかった。貴方の言葉の、その通りだった。 背後にあった『朝焼けの陽炎亭の看板』が、無残に焼け焦げた。 「う……あ、ああ……!? なんっ、何、う、うそだ……!」 明らかな狼狽。不発の殺意は、 より本人の恐怖を深めていく。 体が震えている。まるで子鹿のように。 きっと……この殺人未遂者は、 どのようにも出来てしまうだろう。 (@11) 2021/04/21(Wed) 22:27:27 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* あんた……おさとうかいちかわつよしさんね……? GM3人(博愛・かのう・ポルティ)で相談やらなんやらしてるし、楽しいゲームセットするわよ 任せな (-482) 2021/04/21(Wed) 22:28:29 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Ras...? Sadal...? 」 おや……? はい、当方は 我々 の一です。貴方は、傍聴者の一ですね? フール。 「俺はあなた方の都合の良い手足」 「いつ切り捨てていいトカゲの尾」 「そうあるべきと定められた者」 ……『壊れた時報』のようですね? 『壊れた時報』は、 最近に愚者のカードを目にしました。 歓迎しますよ、フール。 …… …… ……成程? サダルは迷子ちゃんじゃない可能性があると。 ありがとうございます。フール。 (*28) 2021/04/21(Wed) 22:33:57 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 How come? Why? 」 ガルデニア、モス。 フールは、ラムがアンタレスであることを、 知っていたそうですよ。 そしてフールが、サダルとラムとを仲介した。 それは我々の為になると考えて為したことでした。 しかし、想定外があったようですね? ラム及びフールは、 サダルに裏切られた可能性があります。 何ということでしょう! (*29) 2021/04/21(Wed) 22:35:27 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ/* ルヴァちゃんへ 実は本当にすごいことになっているわ。ちゃんとここにも返事するしルヴァも突然心を変えていいから気にしないで頂戴ね!!! (-485) 2021/04/21(Wed) 22:36:47 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I must be dreaming. 」 フールは汚名を返上する心積もりのようです。 フールはサダルに頼みました。 「ガルデニアまたはモスと、自身を引き合わせること」 ……これは、サダルがラムに誘われた後の 交換条件の話ですか? 現在はどのような運びになっているのでしょう。 フールは汚名返上の為に、 ガルデニアとモスが誰なのかを知りたいそうです。 当方は、我々が当方のように 自らを明らかにする事は推奨しませんが、 当方は貴方の判断を間違っていると言いません。 理由を述べられれば、当方は当方の意見を返しますが。 それだけです。 (*30) 2021/04/21(Wed) 22:39:56 |
【独】 反抗期 カウスサダル→なんか警戒しとかなきゃいけないらしい キュー→普通にこわい ブラキ→羽根のせい(ブラキのせい)じゃないことを証明できる かな、今んとこ存在しそうな狛犬理由 (-487) 2021/04/21(Wed) 22:40:58 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>144 二日目キファ 「───嗚呼、君、笑えるのだな。 悪くないさ。実に悪くない……。」 君の僅かな笑い声につられて、ルヘナも薄く笑みを浮かべる。 君を映す瞳には、興味と渇望と、ほのかな闘争心を灯して。 対照的なようで、 案外、自分達は近しいのかもしれない。 契約成立を知らせるかのように、 クッキーは二人の間でさくさくと鳴る。 「自己紹介? あー、うん。君、 情報量が多いな……。 」やれやれ、と溜息。 吐息の音すら、君へ愉悦を伝えるだろう。 「冒険者斡旋ギルド 『Holding Hands.』の代表代理、 歳は……後で真面目に数えてやるさ。 好むは刺激、嫌うは魚。 ──名を、ルヘナと云う。よろしく、と。」 こうして、2日目の時間は 君と、男を悪戯に引き合わせて、経過していく。 カップを満たす琥珀色だけが、不安げに蒸気を上げた。 年齢は「15までは確実に過ぎてて、そこから数年は多分経ってて、酒はまだ飲めなかった筈」等雑に伝えるだろう。 (175) 2021/04/21(Wed) 22:45:02 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 I want help me. 」 「 Didn't you hear me? 」 ……そうですね。 ガルデニア、モス。 貴方達は、ここで自らを明かされても構いません。 これ迄と変わらず、その名を持たれたままでも勿論。 場所と時間を決めて待ち合わせるのも案ですね。 当方は我々とフールとの橋渡しの手間を惜しみません! 当方は変わらず、貴方の望みが叶う事を望みます。 (*31) 2021/04/21(Wed) 22:49:04 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/21(Wed) 22:49:31 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「そうですねェ」 容赦なくソファに座って足を組んだ。 にっこりと笑った。 「まあ、詳しいですね。 おそらく 僕はすべてを知っている 。昨日の襲撃を止めたのも僕ですから」 (-491) 2021/04/21(Wed) 22:52:57 |
【見】 折れた槍 メサ>>3:@11 レグルス 「だからアタシも困ってるのよね。 どうしたらいいかわからないし……大通りではアタシの事が見えてる人は見なかった。 どうしてかアンタには見えて言葉を交わすことも出来るのよね」 どうしてだろうか、と理由を考えるように顎に手を当てている。 叫び声と雷撃が身体をすり抜けていくとようやく何か思いついたような顔で口を開く。 「もしかして、アンタも 関係者 なんじゃない?」一歩。 「意味なんて無いんだよ」 また一歩。 「アタシたちにとって、きっと死に意味はない」 足跡はしない。 まるでコラージュ画像の様に存在が浮き出て見える。 そのまま、怯えるあなたの耳元にまで近づく。 ↓ (@12) 2021/04/21(Wed) 22:55:54 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「は? 何ソレ。 ブラフってやつ? それとも……本気?」 少年は疑いの視線をあなたに向ける。 その瞳で、前者の可能性に 大いに重きを置いたことは分かるだろうか。 「俺を試す気?」 (-494) 2021/04/21(Wed) 23:01:06 |
【独】 子役 ヘイズ>>「死の数に不満足なサルガスの大いなる怒りによって、人々の意識に『恋陣営を憎む心』が発生します アタイ、引きずられて死ぬ可能性ない!? フフフフフwwwwwwwww 死・プレイしてえ〜〜〜〜〜!!!!! (-497) 2021/04/21(Wed) 23:05:08 |
【秘】 折れた槍 メサ → 死亡フラグ レグルス「アンタも早くこっちに来なよ」 感情の擦り切れた声で囁く。 「すぐに分かる。 ここでの生は無為で惨めで使い物にならない。 アタシの死を見たアンタの言う通りよ。 さぞかし自身がおありなようだけれど。 アンタは 何者になれるのかしらね? 」彼女の手があなたの首に添えられ――サッと払われた。 もちろん何も影響を及ぼさない。 空を切っただけだ。 (-498) 2021/04/21(Wed) 23:06:58 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* ハローハロー、当方です。サーバーで色々動いていましたね。 当方役職的中率バーナードの自死率以下、分家アーデルベルトです。 「PLが割れて問題ないなら、 当方へDMにての相談や叫びを受け付けるよ〜」 の意向を示させていただきます。 忙しそうだったけど大丈夫? Yeah. 処刑と襲撃の進行を GMがメイクしてくださることになりましたね? 結果当方滅茶苦茶気が楽になりました。 叫びやら何やらを聞く余裕が出来ました〜 ٩(ˊᗜˋ*)و (*32) 2021/04/21(Wed) 23:11:31 |
【人】 遊牧民 ハマル>>177 ヌンキ 「そうだろう!ハマルはもうすぐ一人前だからな」 [えっへん][とくいげ] [撫でられれば表情を変えぬまま満足気な雰囲気] [尻すぼみに消えていく貴方の言葉を] [子供は捕まえる] 「……ヌンキにもいるぞ。甘えさせてくれる人。 まずハマルがいる。撫でてあげよう」 [背伸びして貴方に手を伸ばす] [嫌がられなければきっと届く!] 「ハマルはな、メレフにおまえが気負っているようだから余裕があったら手伝ってあげてくれと頼まれたぞ。 おまえが頑張っている事を見てくれている人はちゃーんといるのだ。 きっと、後はヌンキが甘えに行くだけだぞ」 (178) 2021/04/21(Wed) 23:14:49 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「本気ですよォ。 僕は今流れている情報が誤りを含んでいることも知っています。 ちなみにみんなを守れるのはアンタとブラキウム。 これで、信用できます? それとも、まだ何か情報が必要ですか?」 青年は笑みを崩さない。 「信用できませんか? 僕がアンタに頼ったのは、ヌンキとキファから聞いたからです」 (-500) 2021/04/21(Wed) 23:15:40 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ俺は生きたいのかな。 ――――死にたいのかな。 それすらわからない。 本当に俺が、人形になってしまったかのようだ。 「わざわざ死にたいわけないじゃないか」 だけど大事なもののためにならば、命など捨てられる。 そうしてはじめて自分は人形から解き放たれる。 そんな気さえするのだ。 恋して見せろと、貴方はいった。 それは禊だと。 心無くとも心は泣く。 そう教えてくれた。人形の俺であっても。 逸脱した人生はこれが最初で最後なのだと外された蓋が囁く。 「……苦しいよ」 (179) 2021/04/21(Wed) 23:19:41 |
【赤】 壊れた時報 キュー/*PL 本題。仲介は元々やりたかったロールです。 (PLへの文章を前準備していた程度には) バンバンしてくれて問題ありません。 気軽に当方にLoveやkissを飛ばしてどうぞ。 当方も愛を返します。話ズレてきてない? Yeah...... /* 魔術師及び狼窓が見える役職へのPL・役職開示は自由意志です。 貴方の心が楽になる・もしくは楽しいを考えてお選びください。 当方は皆様を愛します。kiss...... (*33) 2021/04/21(Wed) 23:19:48 |
【鳴】 遊牧民 ハマル [世界の雰囲気が][変わったような] 「……シトゥラ。 シトゥラ。なにか、あったか? それとも、今夜もなにかあるのか?」 /* アタイ、あなたへ委任からの自分へ投票選択になるんじゃないかと震えてるの…… (=15) 2021/04/21(Wed) 23:20:19 |
ヌンキは、小さく呟いたが、虚空に消えた。 (a113) 2021/04/21(Wed) 23:21:21 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「……守る、ね」 隠しもせずに、少年は舌打ちをする。 あのとき声をかけられて、そんな気はしていた。 確かに自分は【犯人探し】をしていたが、 それにしても直接的な情報だったから。 「そうだね。信用しようか。 キファはさておき騎士サマは何で?って感じだけど」 あなたは思い出して構わない。 少年は、自分しか信じていない。 (-503) 2021/04/21(Wed) 23:24:56 |
【見】 次期当主 レグルス>>@12 「うっ、う、何だよ、それ、 そんな、そんなの……」 僕にしか、見えない。まるで…… “まるで僕が、狂ってしまったみたいじゃないか“ そうなのか?狂ってる、側なのか? そうだ。時々聞こえていた気がする。 自分ではない誰かの声。あれも━━ 「い……意味がわからないって、言ってるだろ! 何だよッ、関係者って!ふふ、ふ、ふざけるなァ!」 一発。煉瓦の壁が抉れる。 「来るな!」 一発。樽の山が破壊される。 「ちか、づく、あっ……!」 攻撃は本来の対象にのみ、何の効果も及ぼさない。 存在の軸が違うように、すり抜けるだけ。 だから、気がついた時には、もう、隣━━ (@14) 2021/04/21(Wed) 23:27:33 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>176 ヘイズ 「分からぬか? ヘイズ。 理解、してくれ…………。 」戸惑う君へ、真剣な眼差しを向ける。 君はこれを<悪ノリ>だと正しく理解出来るかもしれない。 「………。 そうさな、君はルヘナの先輩故な。 聞いてくれるか。 ルヘナは………………… 今日初めて友愛の感情を理解したかもしれない……。」 今まで友だ親友だと口先ばかりふれ回っていた男が 何か言っている……。 君は 凄いどうでも良い話 を聞かされ始めてしまった……。 (181) 2021/04/21(Wed) 23:28:27 |
【秘】 次期当主 レグルス → 折れた槍 メサ「ひっ、う、あ。」 声。 汗が吹き出る。 呂律が回らない。 顎から雫が垂れる。 もはや汗だけではない。 「や、やだ。 い、いやだ。 死にたく、ないっ。 ぼぼぼ、僕は次期当主なんだ、 価値、がっ、あるんだっ、 おおおまえとは、ちが、ちっ、 ああっ、あ━━ひっ、やっ、やああ!?」 一際甲高い叫び。 ギロチンに掛けられる罪人の、今際の際のような。 首が切断されたかのように、ぱく、ぱく。口を動かして。 心ここにあらずのまま、指先で首筋をなぞって。 見開いた瞳が、動いて、━━貴方と目が、合って…… (-504) 2021/04/21(Wed) 23:30:03 |
【独】 反抗期 カウスお!!いいぞルヘナ!!! 親友も大親友も超えた超親友を作れ!!!! そして俺を親友と呼ぶのをやめろ!!!!!! やめないで ルヘナすき (-505) 2021/04/21(Wed) 23:31:19 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナそうか、と短な言葉を口にして、 ラサルハグは彼を見送った。 『サルガス』の名を耳にすることは今後起こるかもしれない。 しかしラサルハグのRoleは記憶することを許さない。 ラサルハグの権限は上位存在に不利益な行動を阻止するから。 (-507) 2021/04/21(Wed) 23:42:56 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『改めて誘いに あれは 誘いに来ていた? それならどうして』 触れた手は力も入ってなくあなたは力があれば容易く手折ることも出来るのだろう、サダルはルヴァに対して警戒をしていない 『その誘いは どういう意味なのか聞いてもいい? ルヴァやアンタレスの望みを 自分は知らない 幸せではない人を幸せにしたいのならば この自分達は全員幸せではないと思っているの? 人殺しする必要はありますか? 何を協力すればいいんだろう』 (-509) 2021/04/21(Wed) 23:50:03 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「……ハハ。つまり、アンタはグレーじゃない。 でも、 花の名前には覚えがある。 つまりアンタはクロの“ガルデニア”な訳ですかァ」 青年は低く笑った。 ──情報が、錯綜している。掻き回して混乱させるなら、今だ。 「──ねえ、ニア。 昨日の襲撃、どうして起こらなかったと思います?」 ニアの髪を梳く。 指先を滑る絹糸は結んでも容易く解ける。 この、僕の中にある馬鹿らしい 正義 と同じように。「僕が指示したんですよ。 悪い犯人が、何もできないように。 ……カウスと、ブラキウム。 二人とも僕を信じて、容易く動いてくれた。いい子です。 ブラキウムなんて声を掛けたらすぐに来てくれた」 青年はくすくすと笑った。 情報を、落とす。世間話のついでのように。 「あれは一晩中傍で守っていてくれたんです。 心配だからって、目を擦りながら。可愛いなあ」 (-510) 2021/04/21(Wed) 23:50:48 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「?」 ゲイザーの手を視線で追った。 「平気〜〜〜。 ゲイザーちゃん全然優しかったし」 何でもない風に手をひらひら振って、あなたを部屋に通す。 綺麗に四つ折りにされたハンカチを手渡しておいた。 「これ、ありがとね」 (-514) 2021/04/21(Wed) 23:53:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「アンタが僕を信用してようが、疑っていようが。 情報の価値は変わらない。 アンタが知りたいのは何ですか? 潔白の証明のついでに、差し上げますよ。 アンタの欲しい情報を、僕の持っているものならね」 青年は少年の様子を伺う。 (-515) 2021/04/21(Wed) 23:58:42 |
【神】 壊れた時報 キュー「あのヒトも よくない コトを してない でし。でも、ブラキと ホウホウが たくさん チガわなかった ダケでしよ」「ミンナ ワルい でし」 キューは、言った。 (G36) 2021/04/22(Thu) 0:01:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム」 彼は、ブラキウムを探していた。 ブラキウムに、お願いがあったから。 「アンタとの約束は必ず守る。 言い忘れていたことが、ひとつ。聞いてくれますか?」 (-516) 2021/04/22(Thu) 0:02:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「別に疑っちゃないよ。 ただ、情報を全部鵜呑みにするほど、 俺もバカじゃないってだけ」 あなたも最初に告げただろうか。 『出回っている情報にはウソが含まれる』。 最初から、そのつもりだ。 その上で、踊らされたとて構わないと 少年は昨晩選んだのだ。 「 『羊』と『ネズミ』。他に何がいる? 知らないなら、……そうだね。 メレフかルヘナ、キューの情報をもらおうか」 それでも、自分の知らないことをあなたは知っている。 情報の価値は変わらない。その通りだ。 それを持つことそのものは、何かしらの利益になる。 (-519) 2021/04/22(Thu) 0:12:16 |
メサは、会いたかった。 (t11) 2021/04/22(Thu) 0:12:45 |
メサは、会うのが怖かった。 (t12) 2021/04/22(Thu) 0:13:07 |
メサは、まだ ができない。 (t13) 2021/04/22(Thu) 0:14:31 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ /*了解したのだ *ムニャムニャ* ブラキウムは、相変わらず眠そうです。 「言い忘れてたこと?」 人の口を閉ざすことは難しく、それは子供であれば尚更です。 ブラキウムがあなたと秘密を共有することは、きっと難しいはずです。 あなたほどの年齢であれば、想像できることでしょう。 (-521) 2021/04/22(Thu) 0:21:39 |
【独】 反抗期 カウス(どちらかと、言うと) ──アンタレスが死んだのは。 (俺のせい、かもね) 【盗み】を働く相手が違えば。 【盗み】を行える数が多ければ。 少年は、まだ未熟だ。 (……もっと、強くなりたいね。 強く……強く、さ ) (-522) 2021/04/22(Thu) 0:22:41 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G35 >>G36 >>G37 現場 「……みんなをまもりたかった。」 ブラキウムは、俯いたままです。 「昨日の夜シトゥラの所には、誰も来なかったのだ。 ……もしもあのときシトゥラの言うことを聞いていなかったら、ブラキはアンタレスを守れたかもしれない。」 ブラキウムは、天秤を傾けてしまったのです。 それは間違いなく、ブラキウムの失敗でした。 (G38) 2021/04/22(Thu) 0:25:26 |
ブラキウムは、されるがまま撫でられています。 (a114) 2021/04/22(Thu) 0:26:12 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラシトゥラの部屋をサダルは訪れていた トントン、とノックをする音 あなたがこの部屋にいなければまた彼はあなたを探している 宿の中や、周り、色々な施設を歩き回っている 『シトゥラ どこですか シトゥラ』 (-523) 2021/04/22(Thu) 0:26:14 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー 指先の話と気づき、 ラサルハグは微笑んだ。 「ああ。メレフとは古い友人なんだ。 大切な人だ。 あなたにもきっと、現れる」 このプログラムは想定であれば一週間もたたずに終了する。 その間に大切な人など現れるだろうか。 さてね。 「うん。俺も、あなたも、神様じゃない。 だからきっと変えられる。 話せば通じる。大丈夫だ」 彼と歳の近い頃、両親を失い一人になった自分を、 掬い上げてくれた人は抱きしめてくれた。 大丈夫だよ、と教えてくれた。 同じものを与えられたらいいと思う。 ここは嘘の箱庭。『サルガス』の思考実験。ラサルハグは滑車を回す鼠。ラサルハグに上位存在のキューを止めることはできない。ラサルハグの権限は許可しない。ラサルハグは『壊れた時報』に手を差し伸べることができても、それまでだ。 約束だと指切りを交わして、その場はお別れするだろう。 あなたを救う決意を新たにして。 (-524) 2021/04/22(Thu) 0:29:31 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 肩をこわばらせる。 くらりと頭が回る心地がして、目をきつく瞑る。 だって、何も知らないと思っていたのに。 ――わたしのことなんか、何にも。 なんにも知らずに信じてる、馬鹿なひとだって。 「いつから、知っていたの?」 ゆるゆると瞼を持ち上げて、 けれど、視線は落としたまま。 「わたしに、こうしてるのも。 ……『容易く動いて』もらうため?」 だって、他に可愛い子がいるんでしょ。 (-525) 2021/04/22(Thu) 0:33:31 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a115) 2021/04/22(Thu) 0:33:33 |
【神】 反抗期 カウス>>G38 現場 「……俺さ、たらればの話、好きじゃないんだよね」 キューに撫でられるブラキウムを見つめる。 少年は、自分のことを棚に上げる。 「今日はどうだった。 でもああしたら、上手くいったかもしれない。 そんなこと考えるより、 これからどうするか考える方が、有意義だ」 ギルドカードを見れば、自己紹介なんて不要だ。 そう告げた時と変わらない。 情緒も何もない、少年は『効率』の話をする。 「アンタの中で、アンタは今日失敗した。 じゃあ、明日はどうすんの? 何もせず、言われるままにまたいんの?」 それでアンタがいいなら、俺は止めないよ。 少年は、そのように続けた。 (G39) 2021/04/22(Thu) 0:33:44 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a116) 2021/04/22(Thu) 0:33:58 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「あとはアンタ──『犬』と『護衛』ですか。 ルヘナは分からないですね、脅威ではないとは思います。 キューの判断は今は難しい。」 カウスを見据える。 「なぜなら、『ネズミ』が違った。 本人にカマを掛けたら違ったんですよ。 すると、クロが誰かグレーなのは誰か分からなくなる。 今はその状況です。 つまり、明確な役割の見えない人間が全て怪しくなってしまう。 正直困りました」 (-526) 2021/04/22(Thu) 0:37:05 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス「おぉ、怖い怖い」 ”くつり”と笑い声を洩らしながら ソファに着席する。 「……話せ。 それから、茶も頼むぞ?」 持ってきても持ってこなくても良い。 /*遅くなってすまないわね! 状況変わってるかもしれないけど こちらも良い感じに処理するわ。 或いは、良い感じに占めてくれてもOKよ。 でもアタイアンタと話すの好き。kiss... (-527) 2021/04/22(Thu) 0:38:56 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「アンタに会いに来る前に、話を聞きました。 いろーんな人にね。走り回ったんですよ、僕。 ヌンキとキファ、ハマルとカウス。あと、ヘイズかな? あの辺りはみーんな繋がってるみたいですねェ」 青年は他人事のように、話を続けた。 愉快そうに目を細める。 「……違いますよ。 僕はアンタに何も望んじゃいませんよ? こうして、傍にいてってお願いした」 青年は顔を上げて、少女の瞳を覗き込む。 「──僕の可愛いお願い以外はね?」 再び少女を抱きしめる。 その体は、容易く折れてしまうほどに華奢だ。 「僕が好きなのはニアだけですよォ。 こう見えて一途なんでェ、ニアだけしか見ていない。 やきもちですか?ニア。 僕に、何も言ってくれない癖に」 想いを返してくれ、とは言っていない。 こうして許されているのが何よりの証拠なのに。 (-528) 2021/04/22(Thu) 0:46:26 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「ラムが何を考えていたのかは分からん。 ただ、俺の目的は幸せじゃない人間を救ってやることだ。 その邪魔をされたくはない。」 サダルの手を両手で包み込む。柔らかく。 「だから、ラムを殺した連中の動向は知りたい。 本当に協力する気なら、知ってることを教えて」 (-529) 2021/04/22(Thu) 0:50:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「………」 少年は、ほんの一瞬目を伏せた。 どうして、「 」の名前はないのだろう。 「そりゃ、厄介だね。 俺が認識されてることも厄介だ。 上手く利用しようとすれば利用できる。 って言えば、俺がみんなを信用しない理由も、 分かってもらえるかな」 (-530) 2021/04/22(Thu) 0:50:47 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム「ブラキウム。 明日は、 誰も死なせないと約束します 。」青年はブラキウムの頭を撫でた。 「だから、その次の日はサダルを守ってください。 彼が危ないんです。 明日誰も死ななかったら、 僕のお願いを聞いてくれると言いましたね」 (-531) 2021/04/22(Thu) 0:51:34 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「ただ、僕の見立てではニアはクロだと思います。 残念ながら明確な言葉は引き出せませんでした。 あの子、すっごい強情なんですよね」 青年は大きく溜息を吐く。 肩を竦めた。 「ええ、分かっています。 警戒心が強いアンタだから、僕はこうして話をしている」 (-532) 2021/04/22(Thu) 0:57:20 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『1人だったときもずっと一緒だった 家族から受け継がれるこの星は いつも同じ輝きをしてくれる 見ていると心が落ち着くんだ』 景色が変わるのを見ながらふわりと星を漂わせる サダルのまわりを舞う星は一瞬輝けばふっと消える、まるで妖精が遊びに来たかのような雰囲気だろう 『甘えるかあ 自分はもっと年上の人達と一緒に居たからな なんだかみんなをみていたら可愛がりたくて仕方なくなるんだよね 小さい子達は守りなさいって習ってきたからかな それでもお節介を焼きすぎてニアには警戒されちゃった ハマルはちゃんと仲がいい人は出来た?』 苦笑しながらまだ沢山食べさせられる予定の肉料理には気付いていない。 ちなみに胃もたれはする予定だ、大量に食べられる胃をしていないためである (-533) 2021/04/22(Thu) 0:57:25 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、頭を撫でられています。 あなたを見上げれば、一度頷きました。 「ああ、ブラキは嘘を吐かない。約束だ!」 *スッ* ブラキウムは、小指を立ててあなたに差し出します。 指切りをしたいようです。 (-534) 2021/04/22(Thu) 0:58:40 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「茶なんかあるわけないだろ。 いれ方も知らない」 ソファの上に膝立てて座り、頬杖をつく。 茶のいれ方、確かに知りそうにない。 「……その前に、等価交換だ。 ただで情報やるほど俺お人好しじゃないんで。 俺の話をしたら、アンタも少しはなんか話して。 それでいい?」 /* お疲れ様……恋ってこわいのね。アタイ、震えちゃったわ。 とりあえず時間軸は死体が見つかる前よ。あと、日付変更までに〆られなかったらごめんなさい。アタイもアンタと話すの楽しいわ。kiss…… (-535) 2021/04/22(Thu) 0:58:41 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a117) 2021/04/22(Thu) 1:03:48 |
【神】 裏方 サダルこれは遺体発見からかなりあとの時間 『キューを見かけたら サダルまで』 スケッチブックにものすごく大きな文字を掲げながら建物内を歩き、賑やかな時報の声を探している (G40) 2021/04/22(Thu) 1:03:53 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a118) 2021/04/22(Thu) 1:05:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム青年は目を細めて、ブラキウムを見た。 「うん、ブラキウム。アンタはいい子ですね。 僕はブラキウムを信じています。 アンタの天秤を傾けたのは、アンタの行動のせいじゃない。 僕のせいですからね、気に病まないでください。 もし、困ったら僕の言葉を思い出して。 ブラキウム、アンタは僕の自慢の友人です。 昨日は、それを気にしていたようだったから」 青年は優しい笑顔を浮かべた。 小指を絡めて、指切りをひとつ。 「ゆびきーりげーんまん!」 (-538) 2021/04/22(Thu) 1:06:43 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラそこに声は帰ってこなかった。 ただ先日よりも具合が悪そうなサダルが1人立っているだけだ。 『シトゥラ 探していた 伝えなければいけないことがある 少しだけでも時間はとれるかな』 (-539) 2021/04/22(Thu) 1:06:50 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「……ニアが……?」 その名に、少年は顔を上げる。 どうしてそう思うのか、問おうとしてやめた。 あなたも確信を持てずにいると、言ったのだから。 「俺、アイツと協力関係ってことになってんだよね。 まだ大したことは話してないけど、 余計なこと言わないようには気をつける」 (-540) 2021/04/22(Thu) 1:07:31 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「いいですよォ。 僕は暇です、さあ入ってください」 サダルを部屋に招き入れる。 以前空いていなかった椅子は空いている。 青年はそこを示した。 「反省して、少し片づけたんですよォ」 (-543) 2021/04/22(Thu) 1:10:56 |
遊牧民 ハマルは、メモを貼った。 (a119) 2021/04/22(Thu) 1:12:43 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『自分も片付けをしないと ああ そうだ本題の前に』 椅子には座らずただぼうっとした様子でスケッチブックに文字を綴る 『シトゥラは 知っているかな メサと一番仲良かった人』 (-544) 2021/04/22(Thu) 1:16:38 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 伏し目がちに、呟く。 「そう――知ってて、会いに来たのね。 ……わたし、何にも。知らなかったわ」 青年が合わせる視線の先、薄紫の瞳が揺れる。 強がりと嘘ばかりを口にする少女だけれど、その実。 いつだって、瞳だけはとても正直だ。 「……すぐに、嫌いになるわよ」 毒を吐く。腕を回すことが出来ないまま。 だって、ニアのことなんて、好きになれるはずがない。 そう思いながら、すこしずつ。硝子の罅を広げていく。 「ねえ、あんたは分かっているのかしら。 ――わたし、人殺しよ? 人を殺すのが好きな、病気で、狂ってて、間違ってる子よ」 そこに理由なんてない、と嘯く。 「そんな子のこと、誰だって。好きになれるはずがないわ」 (-545) 2021/04/22(Thu) 1:16:46 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「僕は、ニアを信じたい。 あの子のあの、悲しい顔を疑いたくない。 だからこの懸念は、間違っていると思いたいです。 この情報は元々怪しいと聞かされていたから、 間違っているかもしれない。」 青年はどこか寂しそうに笑った。 要は振られた、という感じらしい。 「でも、カウスは賢いですからね。 アンタの判断が正しいって信じてますよォ」 (-547) 2021/04/22(Thu) 1:21:23 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* あたしあたし〜! PL会話のあたし! 色々とGM陣(あたしかのうポルティ)+ゲームメイクに関与する人たちで話し合って、そちら側へは必要になったらロールで話しかけにいくことにしたわ! 変更申し訳ないけど、本日の襲撃は『パス』でお願いするわ! 飢狼を餓死で殺します。 明日は 『処刑→弟子絆or恋絆 襲撃→神祓衆(ブラキウム)』 をします〜 可能ならラサルハグがブラキウムを殺したくて、今、飢狼から指示をもらえないか調整中です。そちらには必要であれば話しかけにいくわね! だからのびのびロールしてちょうだい! (-548) 2021/04/22(Thu) 1:21:41 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……よかった……」 大きく息を吐き出して安堵する。どういたしましてとハンカチを受け取ってしまいつつ、おずおずと口を開いた。 「あの。買い戻しの話をする前に、質問があるんです。ルヴァさんの『気分を買い取る』という行いについて。 料理に使う食材を保管する冷蔵庫があるように、商品もまた保管するバックヤードみたいなものが存在しますよね? ……ルヴァさんの『気分』は、買い取ったらいったいどこにしまわれるんでしょうか? ……私、魔法とか知らないから。気になって……少し、心配だったんです。 『気分』は目に見えないから、ルヴァさんの体の中に溜まっているんじゃないかって。もしそうなら、沢山沢山買い取っていたらルヴァさんは色んな気分で溢れて大変になるんじゃないかって。 ……そこのところの仕組みって、どうなっているんです?」 杞憂だったらいいんですけど、と最後に付け加えて貴方を見つめた。 (-549) 2021/04/22(Thu) 1:22:01 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* あたしあたし〜! PL会話のあたし! 色々とGM陣(あたしかのうポルティ)+ゲームメイクに関与する人たちで話し合って、そちら側へは必要になったらロールで話しかけにいくことにしたわ! 変更申し訳ないけど、本日の襲撃は『パス』でお願いするわ! 飢狼を餓死で殺します。 明日は 『処刑→弟子絆or恋絆 襲撃→神祓衆(ブラキウム)』 をします〜 可能ならラサルハグがブラキウムを殺したくて、今、飢狼から指示をもらえないか調整中です。そちらには必要であれば話しかけにいくわね! だからのびのびロールしてちょうだい! (-550) 2021/04/22(Thu) 1:22:15 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 村人 ニア/* あたしあたし〜! PL会話のあたし! 色々とGM陣(あたしかのうポルティ)+ゲームメイクに関与する人たちで話し合って、そちら側へは必要になったらロールで話しかけにいくことにしたわ! 変更申し訳ないけど、本日の襲撃は『パス』でお願いするわ! 飢狼を餓死で殺します。 明日は 『処刑→弟子絆or恋絆 襲撃→神祓衆(ブラキウム)』 をします〜 可能ならラサルハグがブラキウムを殺したくて、今、飢狼から指示をもらえないか調整中です。そちらには必要であれば話しかけにいくわね! だからのびのびロールしてちょうだい! (-551) 2021/04/22(Thu) 1:22:29 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『 』 何かが間に合っていたらその答えはすぐに出ただろうか 何かに気付いていたらすぐ離れていただろうか 今となっては思いつかない、だけどサダルは文字をつづっていた 『 役者サダルが死ぬと思ったから 皆が動いた みんな死にたくなかったから サダルを護りたかったから』『ルヴァ 自分はそれを知ってしまっていたから 舞台から降りたんだ 』 (-553) 2021/04/22(Thu) 1:25:02 |
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。 (a120) 2021/04/22(Thu) 1:26:20 |
赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a121) 2021/04/22(Thu) 1:28:20 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G39 現場 ブラキウムの視線は、地面に向けられたままです。 地に着いた自分の手が見えます。 「……あ。」 ブラキウム、アンタは…… ブラキウムは、指切りを思い出しました。 「…………今日誰も死ななかったら、言うことを聞くつもりだったのだ。 でも……もう聞かない。 友達はそういうものじゃないと思うから。 」 (G41) 2021/04/22(Thu) 1:30:57 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G42 現場 ブラキウムは、自分で決めることができません。 ブラキウム自身の意思で決めれば、それは秤が壊れたことを意味しますから。 秤が壊れかけていることに、ブラキウムは気付いていません。 「明日は…………わからない。 犯人を捕まえたいけど、ブラキにはその方法がわからない。」 ブラキウムは、顔を上げました。 「だからどうか、わかっていることを教えてくれないか。 ……ブラキの力はきっと役に立つ。」 (G42) 2021/04/22(Thu) 1:31:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「わかった。まあ最初から、参考程度、だし」 協力関係を結んだからには、 『バカじゃない』と思うだけの理由があった。 その判断は、唯一信じる、自分の判断だ。 だからこそ、彼女の底が知れないのだが。 「俺よりアンタのが賢いんじゃない。 そんなに情報集めんの、大変だったでしょ。 実際俺の事が犯人たちに割れてんの知れただけ、 俺にとっちゃ大きな収穫だしね。 ……感謝するよ、それにだけは、ね」 (-556) 2021/04/22(Thu) 1:32:02 |
ブラキウムは、アンカーを間違えてしまいました。 (a122) 2021/04/22(Thu) 1:32:36 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズトントン ここは、秘密の練習場だ つま先を静かなホールで軽くたたきつけ まるで演技がかった動きをしながらサダルは影を呼んだ 『ヘイズ 話をしよう』 (-557) 2021/04/22(Thu) 1:33:55 |
【念】 人形師 ラサルハグ>>!11 「ああ…………」 メレフの決意は固い。そして彼は思い切りがいい。 これは逃れられない、と覚悟した。 そして本当に逃げたかったなら、 再三の確認時に断りを入れることができたはずだ。 だからきっとこれが自分の本心だ。 ラサルハグの店は狭い。 扉を開ければ来客をもてなす丸テーブルがあり、 両脇の壁掛け棚には種々のぬいぐるみが飾られている。 店奥のカウンターを開ければ階段があり、 そこが寝室に続くことはあなたもご存知のはずだ。 ラサルハグは、ベッドに座りそこで待っている。 両方に対応できるように、ちゃんと準備して。 /* 俺たちは明日も生きながらえるので、 ゆっくりやっていきましょう。申し訳ない。 (!15) 2021/04/22(Thu) 1:34:49 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「どうして?」 青年はニアの手を辿って、手のひらを掬い上げた。 小さな手を握った。指を絡める。 「僕だって、人を殺した。人が死ぬことに、手を貸した。 “アンタレスは、僕が殺したんですよ? アンタがそれを愛しているのならば、僕だって愛します。 健康ってなんでしょう、病気ってなんでしょうね?」 青年は笑う。 いつか、正義のために人を殺した夜と同じ笑み。 「誰だって好きになれない、その確証は何処から? すべてを知ったうえで、僕はアンタを選んだ。 人はお腹が空いたから食べる。 それと同じように、アンタは殺したいから殺す。 そういうことでしょう?」 恋は恋は愚か者の知恵、賢人の愚行だと誰かが言った。 その言葉の通りに──青年は、溺れている。彼女の瞳の紫に。 頭の切れるギルドの長は、少女の前ではただの男になる。 (-558) 2021/04/22(Thu) 1:34:49 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 赤い靴 キファ/* ゲイザーに伝えた好みの食べ物の中に ハウカットル (普通の食べ物も挙げましたが。) キューの好みは一般的においしい物のみに限りません! キューは、言われた通りにカードを引いた。 「……」 「 …… 」フジユウ 、フジュン 、カンネイ ジャチ … キューは、いくつかの単語を呟いた。 「…… カコ ? ボク じゃない でしか?」 キューは、キファに問いかけた。 自身に当てはまると思う箇所が多かったようだ。 (-559) 2021/04/22(Thu) 1:35:09 |
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス そうとも。キファは、 あなたにぴったりなカードを引いたと思った。 「くふ」 ──果たして、彼はこれからどう行動するのだろうか。 少なくとも、占いの結果には満足してもらえたようだ。 暗示のキーワードを読み上げているときは、 どうなることかと思ったが。 「あぁ、どうぞ急くことなく……」 硬貨に目を落とし、少し眉を顰めてから。 去りゆくあなたを、見送ることだろう。 (-560) 2021/04/22(Thu) 1:36:16 |
サダルは、耳を澄ませていた (a123) 2021/04/22(Thu) 1:40:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「メサと一番……?」 青年は、メサと仲が良かった。 が一番と言われると首を傾げてしまう。 「僕は仲は良かったですけど。 一番では無いような?彼女はお得意様ですし」 (-561) 2021/04/22(Thu) 1:40:41 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……! うん、友達なのだ!」 ブラキウムは、ずっと前からギルドで働いています。 ブラキウムは配達の仕事が好きですし、ギルドのことも好きです。 しかしみんなと親しいが故に、友人と呼べる間柄の相手はいなかったのでした。 「……指切った!」 あなたは今、ブラキウムの初めての友人となりました。 (-562) 2021/04/22(Thu) 1:44:39 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『それなら シトゥラに』 あなたに差し出されたのは赤黒く汚れた 赤いリボン 『メサに渡していた星が届けてくれた 自分に導けるからって教えておいたからかな だから知り合いに渡したくて』 しばらく間をあけて深く息を吸った 顔色が悪いのは変わらない、そしてゆっくりと言葉を綴った 『シトゥラ 今日 シトゥラは殺されてしまうかも知れない そう相談されていた 彼らがどう変わるかわからないけれど アンタレスに関わってるとみているらしい』 『全部 自分のせい だよね 助けてって言ってしまったから』 (-563) 2021/04/22(Thu) 1:50:06 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム「ハイ、約束です。 そして僕たちは友達です」 指を離した。 「ブラキウム、気を付けて。 信じる相手を、力を託す相手を間違えないでください」 青年は用事を終えると、またブラキウムの頭を撫で。 さようならと手を振ります (-564) 2021/04/22(Thu) 1:50:49 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「……。」 青年の肩が僅かに揺れた。 そのリボンを受け取って、眺めている。 「……今度は、僕かァ。 いいですよォ、僕はそれでいい。 ──ねえ、サダル。」 青年は、笑った。→ (-565) 2021/04/22(Thu) 1:54:56 |
【独】 裏方 サダル…………………………? あ。そういうこと? 今気付いた 俺のせいで誤解していた? なるほどね。いやPLはわかってるのか? 俺のせいで誤解させましたね???????????????? 違うんですよこれはね。本当に違うんですよ。 伝えミスでこんな悲劇がおこったとかありますか? (-567) 2021/04/22(Thu) 1:59:06 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ「それはですねえ」 ヘイズの手に小瓶を押し付けた。 その中には洗剤が入っている。 『gyroscope』御用達の強力な洗剤だ。 「これで洗濯するか。 もしくはすべて燃やした方がいい。 何故ならそこから足が付きますからねェ」 青年は手慣れた様子で説明をする。 汚れには慣れているらしい。 (-568) 2021/04/22(Thu) 2:05:18 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「サダルはひとりだったのか? ……ハマルも落ち着く。サダルが近くにいるように思う」 [子供は貴方の事をまだほとんど知らない] [ただ星の一瞬の輝きを食い入るように見入る] 「ハマルは甘えるし甘やかすぞ? ハマルはまだ小さいがおねーさんでもあるからな。 うむ!仲良し、できたぞ。約束だってした。 ハマルはな、オトナになったらシトゥラとお酒を飲む約束のだ。 それに、事件が終わったらキファと海へ行く!」 [子供は先の見えぬ未来をとても楽しみにしている] [そんな話をしていれば先に高い柵やいくつかの大きな建物] [そして広い牧草地が見えてくる] [『GIANT KILLING』の本拠地だ] これはネタバレだが貴方は肉や野菜などのお土産もしこたま持たされる。 何故ならここは牧場でありハマルの家でもあるからだ。 (-569) 2021/04/22(Thu) 2:05:53 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『梔子の香り? それはどういう意味なんだろう。 どうやっても免れないと 思っていて わからない まだことを起こせばどうにかなるのかもしれないけど それは』 誰かの犠牲がまたでるかもしれない 既にサダルの心は限界を迎えていた 『死にたくないと言った言葉は 変わらない? それだけ最後に聞きたかった』 『自分はもう舞台にあがれない 声が出せない だって 理由がなくなる あの場所にだって行けない シトゥラに声は届けられない ごめんなさい 本当に 何もできなくて』 『1人で台本を書く自分しかやっぱりここにはいなかった』 (-570) 2021/04/22(Thu) 2:05:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル青年は薄く笑った。 サダルの頭を撫でる。 「分からないなら、そのままでいい。 僕はアンタの声が、本当に聞きたかったと思っています。 それが、叶わないのが残念だけれど。 それを急かすことにならなくてよかったなァと思います。」 青年の声は静かだ。 しとと地面に落ちる雨のように。 静かな部屋に青年の声が落ちる。 「今はね、 僕は死にたい 。そうすることでしか、繋げない手がある。 そうすることでしか、追えない背中がある 僕は、馬鹿になっちゃったのかもしれませんねェ。 一体、僕の目は何に塞がれてしまったのやら」 励ますように肩を叩いた。 友達にするような、気軽な仕草。 (-572) 2021/04/22(Thu) 2:14:44 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル「ちょっと それでも育ての親代わりになってくれた先生と 周りの劇団の人達が大切にしてくれたんだけど 随分年上でさ つらくは無かったけど 小さい子供は1人で 話しも合わないからちょっとだけね 寂しかったかも知れない」 大きくなってからはこうやって話が出来ているけれど、と笑って サダルは星を喜んでくれている人が多いことを嬉しく思っている。 『お酒は楽しみだね 大人になった証だし 自分も成人の誕生日にはお祝いさせて欲しいな』 事件が終わったらと言う言葉に少しだけ目を細めた ヌンキと語らったことを思いだしていたのだ、何がこの事件の終わりなのか 『ねえ ハマル 事件ってどうやったら終わると思う? 犯人が降参ですごめんなさいと謝ったら 皆は許すと思うかな』 絵本のようなそれでも幸せなおわりかた GIANT KILLINGと名の付いた看板を眺めれば 口を開けて おお、 と声が出そうな表情をしていた。 少し胸が躍る本当に観光気分だ (-574) 2021/04/22(Thu) 2:20:58 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 絡められた指。ぎり、と力をこめる。 青年の手の甲に爪を立て、瞳の底が燃える。 「――すべてなんて、知らないくせに」 少女は餓えている。 欲している。今しがた与えられた――ちっぽけな言葉じゃ足りないくらい。 「あの女の人――メサって言ったかしら。 あなたの知り合い。わたし、あの人を殺したわ」 あっさりとその秘密をひらいてみせて。 口元をほころばせる。 少女の笑顔は、こういうときばかりとても綺麗に華やぐ。 「とても、優しい人だったのね。 どうしてもとお願いしたら、簡単に、人気の無いところまで」 楽しげに口にする。 見せびらかすように、言葉を紡ぐ。 ちらりと青年が丁寧に扱っていた、壊れた武器に目をやる。 「あの弓のことも、そう。 わたし、兄さんなんて――ふふ、あは。いないのに」 いたのはただ、襲われ、殺され、 弓を折られ持ち去られた、哀れな冒険者が一人。 ――そうして、余った席がひとつ。 (→) (-575) 2021/04/22(Thu) 2:29:32 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「買い戻しね。オッケー、ちゃんと取ってある──うん? 気分のこと?」 いつでも渡せるよう部屋に用意していたそれを持って来て、また座り直した。 「そうね、買い取った気分は俺の中にしまわれるよ。」 あなたの予想通りだ。 気分屋はあっさり肯定する。 「上限も勿論ある。 前に商隊にいたって話したっけ。元は悲しい≠ニか苦しい≠ニかを回収する用として売られてて……溢れて壊れたら処分してねって感じで。 でも、今は買ったのをまた売ったりしてるからまだまだ余裕あるわね」 こんな風に。 淡々と語る気分屋の手の中に、綺麗にラッピングされた小箱がある。 この中に、一旦彼女から買い取った壊したい≠ェ入っている。 (-576) 2021/04/22(Thu) 2:30:38 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 遊牧民 ハマル「ハマルが フコウ じゃない なら、ボクも よくなかった でし!」 キューは、ハマルの言葉に頷いた。 「 こども が イソガしくない から、ハマルが コなかった でしよね?ヒツジの オトナ が ちょっぴり は、テツダい じゃない トキに ミた でし」 キューは、ぐーん。ハマルのいーーーっぱいの動きを真似た。 「テイレイ カイギが オわらなかったら 、ハマルと こども タチの トコロに いかない のもよくない と、ボクは オモわなかった でし」「それで、ボクと ハマルと こども タチと、ウレしくない が イッショ じゃない でしね!」 キューは、両手を軽く上げた。ハイタッチの構え。 /* キューは力がそれ程ありません。器用さはあるのですが。 お分かりですね? (-577) 2021/04/22(Thu) 2:34:39 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『シトゥラは』 『馬鹿になってしまったと言っている今は』 『その人が大切だから 大切でなくても取れる手があったから』 『命をかけられた?』 叩かれた肩を震わせて、 静かな部屋にサダルの目から零れた雫が落ちた 何度目かの雫が零れた頃には 言葉はにじんで染みを作って広がっている 『わからないから 教えて欲しい』 『それは誰かの為? 自分の為?』 (-578) 2021/04/22(Thu) 2:39:35 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 薄紫が、青年を見据えている。 少女の黒髪が、傾げられてさらりと揺れる。 花の咲くような笑みは消え、 餓えた獣の眼差しだけがそこにある。 「ねえ、それでも―― わたしのこと、愛せるっていうの?」 ――冒険者の女性の傍ら、 路地裏に転がっていた遺体の、その一つ。 刻み込まれた、歪なシータの痕。少女の刻んだ執念。 ――わたしを見て! あの傷はたしかに、そう叫んでいた。 さみしさに目を瞑った少女がそれと気がつくことは、なかったけれど。 (-579) 2021/04/22(Thu) 2:40:12 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「犯人が──ニアが、そうだと云うことは。 そう言う意味だって、僕だって知っている。 メサを殺したその中に、アンタが居るって。 そんなこと、もうとっくに分かってた」 立てられる爪は、鋭く尖っていた。 突き立つ肌に、赤い痕を残す。 青年は、少しだけ笑って。 「奇遇ですね──僕もメサを殺した」 ──吠えた。 「アイツの欲しがってた言葉を殺した! アイツの、口を塞いだんだ。 アイツは、望んでた。きっと、僕が!欲しかったんだ! 愛してほしいって、きっと思ってた……」 メサは、僕のことが好きだったんだろう。 メサは、僕に手を取って欲しかったんだろう。 知ってたよ、見てなかった振りをした。 何も見えないって、聞こえないって。 そうすれば、何も壊れないって! 僕は、メサが好きだった。 けれどそれは、親愛の域を出なかった。→ (-581) 2021/04/22(Thu) 2:58:19 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「その僕が……どうして、アンタを責められる? 僕は、アイツを拒んだんですよ」 青年の手から力が失われる。 項垂れるように、俯いて。 ……僕が、殺した。 そうだ、メサは、僕が殺したようなものだ。 「──ニア。 アンタが何度試そうと、何を試そうと。 僕は、アンタの手を離さない。 アンタを愛してます、どうしようもないくらい。 」サダルやメサ、ブラキウム、ハマル、全部裏切りましょう。 すべてこの手から零れ落ちても、アンタが欲しい! 顔を上げて、少女の肩を掴んだ。 青年の金の瞳が、少女を射る。 長い前髪の向こうから、それでも消えない眼光。 飢えた、獣のような。 「……ニア、ねえニア。 アンタが忘れさせてくださいよ。 メサのことを、上書きしてほしい。 その瞳が持つ熱と同じだけの熱を、僕にください。 アンタが、その瞳で僕だけを見つめてくれるなら。 僕は、何も要らない」 (-582) 2021/04/22(Thu) 3:09:14 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「僕の命で、救えるのなら。 僕のこの手で掬い上げられるなら」 青年は笑う。 青年は、いつだって笑っている。 「サダル」 サダルの涙の痕を指先で辿る。 近寄って、屈んで。 サダルを緩く抱きしめた。 「僕は何時だって、僕のやりたいことしかしないんですよォ。 誰かのためになんて、動いたことは無い。 サダル、泣かないで──いいえ、」 青年はサダルを、少しだけ知っていた。 ──すぐ我慢をするところ。 ──隠し事を、するところ。 ──抱え込んでしまうこと。 「今は、いいですよ。 僕がいなくなったら、アンタは泣けないでしょう? 今は落ち着くまで、こうしていればいい。 今だけは、僕もアンタのすぐ傍に居られるんだ」 (-583) 2021/04/22(Thu) 3:19:42 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 星集め メレフ青年はメレフの元を訪れていた。 「メーレフくーん! シトゥラですよォ、遊びましょー!」 ドンドンと容赦なく扉を叩く。 うるさい。 (-584) 2021/04/22(Thu) 3:22:18 |
【神】 人形師 ラサルハグ作業机の上にこんもりと、 ぬいぐるみたちが山のように積まれている。 小さなもの、大きなもの、大小さまざまなそれらから、 狼を模したひとつを掴むと、ラサルハグは鋏を入れた。 じょきじょき。じょきじょき。 おなかにいっちょくせん、ぱっくりひらけて、 ふわふわの綿菓子みたいにあふれ出た。 真っ白な毛皮を纏った狼といえど、人の手に捕まれば、 いとも容易く傷つけられて、魂を保った姿を奪われる。 そういう、さだめだ。 そうしてひとつひとつ丁寧に綿を抜いて生地にもどして。 贄の羊の姿に変わるための儀式を受けている。 (G43) 2021/04/22(Thu) 3:27:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「まあ、暇でしたからねェ。 アンタのことは、まだ言ってませんよ。 味方にすら、護衛の存在をばらしていません 。信用できる人間以外はね、カウス」 青年は、少年を呼ぶ。 「困ったらブラキウムを頼りなさい。 アイツは『護衛』です。味方に出来るかは分かりませんが」 (-585) 2021/04/22(Thu) 3:35:36 |
【神】 壊れた時報 キュー>>現場 「ボクも ワかる でし。イッショ じゃない でしね、ブラキ」 キューは、ブラキの言葉>>3:G42に少し俯いた。 「ボクの シらない コトは、カイギに デてない ヒトに ツタえてない でし」「ミンナ スゴくない ヒトたち でしから、テガカリは どんどん アツまらない でし」「でも、でも、そうでしね、ブラキ……カウスも」 キューは、二人それぞれに視線を向けた。等しく。 「ボクは、ナニか ワからなかったら 、サイゴ に フタリに シらせない でしね!」 キューは、ブラキをむぎゅー。ぽんぽん、離れた。 それからカウスを見、軽く腕を広げて首を傾げている。 (G44) 2021/04/22(Thu) 3:37:11 |
【独】 技術指揮 シトゥラ>>G45 キュー アンタの下線 アタイ置いておくわね 「あ、 いなかった でし! サダル、ボクを ヨんでない でしか?」 (-587) 2021/04/22(Thu) 3:42:03 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ―――知りたかった ―――話したかった ――― したかった 「 」 シトゥラはシトゥラ自身のことを話さない ただ、自分を大切にする言葉だけを紡ぐ それがどれだけどれだけ救われて、苦しかったか もう心は騒いでいない そして涙が乾ききって、体温が離れた頃 そこには笑っているサダルがいた 『ハマルとお酒飲む約束しているって聞きました 自分もあの子の成人を祝いたいです 自分とも一緒に飲もう シトゥラ そして寝るまで話を聞いて下さい』 それじゃあ、と離れる彼の瞳はどこか揺れていて不安定だ しかしシトゥラを振り返ることなく歩いて行っただろう (-588) 2021/04/22(Thu) 3:42:49 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「上書きなんて――」 腕を持ち上げる。青年の頬に手を添える。 「そんな言い方、いや。 誰かの代わりになんて、ぜったいになってあげない」 身を寄せて、金の瞳を覗き込む。 逸らさぬまま、刻み込むように囁きかける。 「ねえ、わたしだけを見てちょうだい。 ……わたしにだけ、優しくして」 ――ほかの誰にも、優しくしないで。 愛想笑いも、謙遜も。お世辞も。 気遣いだって、わたしひとりのためだけに。 平等に振り撒かれる愛は、大嫌い。 でも、わたしひとりのためにあるそれはきっと、 ――どんなお菓子より、甘くて美味しい素敵なもの。 「わたしだけのものになってくれるのなら――、 わたしも、きっと。 おんなじだけを返してあげられるわ、シトゥラ」 (-590) 2021/04/22(Thu) 3:47:13 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「サダルを守るために皆が動いた、か。」 「なーんとなく理解した。 お前が優しい味方に恵まれた幸せ者だってことと、犯人に話を聞きたいっていうのは俺たちの正体を探るための嘘だったってことは」 口の端だけで笑う。 「……協力者の話は、もういいよ。」 (-592) 2021/04/22(Thu) 3:56:15 |
【独】 壊れた時報 キュー当方、死から帰還をしました。タダイマって英語でなんて言うの? 当方の記憶にはありません。ヤーを辞書登録してから使いやすくてよろしくないですね。Yeah. (-594) 2021/04/22(Thu) 4:04:35 |
【独】 傾く天秤 ブラキウムと、いうわけで闇落ち狙ったらパトカー来たわけなんですが みんな……優しいね!?病み落ちレイプ目女児見たくないのか… (-595) 2021/04/22(Thu) 4:10:09 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* ブラキウム視点、死者(アンタレス)が出たのでもうシトゥラのいうことは聞かないのだ。 つまりサダルを守らないということになるが、それで大丈夫なのだ? ブラキの護衛次第で村が爆散するならサダルを守る流れにするぞ。 (-600) 2021/04/22(Thu) 4:53:34 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『嘘?』 訝しげな顔をしてルヴァの方を見た、そして文字を書き進めた それはルヴァに読まれなくとも、サダルが書き綴った言葉だ 『正体を探るための嘘 ルヴァはそういうんだ』 『嘘なんかじゃない 何のために自分は今までの役者の人生で得たものを払ってきたと思っている? 全部 全部だよ 技術も名声もなにもない この会議に来るまでの人生は全部奪われたものしかなかった! 死に物狂いで手に入れた"役者の価値"を全部出して手に入れたものを嘘だって言うの? どれだけ会いたかったか どれだけ会いたくて 知りたかったか 理解したかったか 言ったのに』 『嘘だと思うならどうするの ルヴァは 自分を殺す? だったらそうなってあげる 今度は本当に協力者になる ルヴァが何と言おうと勝手にアンタ達の協力をする 役者が台本を信じられないなら 自分は降りよう これも全部狂った作家の戯れ言だ』 『時間がかかるから すぐにとは言わないけれど ごめんね 新しい台本書かなくちゃいけないから ルヴァ 今とても自分は 幸せ だよ』 (-601) 2021/04/22(Thu) 4:59:07 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* ・明日死者を ブラキ視点 出さない(ので明日はサダルを守る)約束をした・つまり今日の護衛は自由にしてもセーフ この解釈で合っているか? 恐らく今色んな陣営で吊りや噛み先をすり合わせているはずなのだ。 だから普段ならこういう相談・確認はしないのだが、今回はしておくぞ。村爆散の危機だからな。 (-602) 2021/04/22(Thu) 5:17:35 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>182 メレフ 「……。 ………………え?」 今度は此方が呆気に取られる番だった。 『応援してる』?聞き間違いではない? 「め、メレフさんに……そう言われるとは……思い、ません……でした。 変とか、信じられないとか……よくても『別に何言っても興味なんてねェ』とか言われるんじゃないかって……」 思わずスカートの裾を握りしめて俯いた。 何せ相手は恋の話を振って困惑していたのだ、否定の言葉を予想していたしもしそうだったとしても自分も今更そんな言葉で傷つく筈がない。もうそんなの慣れっこだ。 「そう、ですか。殺し返したい……。 ……ふふ。ええ、それはきっと 恋 ですよ。人それぞれ好きな人が違うように、恋の形だって人それぞれ違っていいと思うんです。メレフさんにも、それくらい大切な人がいるんですね。代表さんでしょうか。それとも違う人?ふふっ……どちらでも構いませんけれど」 それなのに目の前の男は、肯定をした。 ほんの少しだけ、目頭が熱くなる。 「……メレフさん。…………。 ありがとう……ございます…………。 」少女は俯きながら消え入るような声でそう告げた。 (190) 2021/04/22(Thu) 5:36:15 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>188 キファ 「──ええ」 密やかに交わされる問いを聞くと女は間髪入れずに答えた。 「好きな人に恋して、好きな人を愛するのが私の生きる理由です。 生きる理由を失った世界に一体何の意味があるんでしょう。 好きな人の為ならなんだって出来ます。だから私は既に『体を歪め、手を汚しました』。 この身を穢す事も、人を殺す事も。私の恋を守り愛を貫く為なら全ては些事です。 生きる理由だと口走っておきながら、出来ないとのたまう程おかしな話もありませんよね?そうですよね?」 くすくす。くすくす。 内緒話をする少女のように。 「……キファさんはどうですか?好きな人の為なら、どこまで出来ますか?」 くすくす。くすくす。 秘めやかに質問をし返す。 話の中に混じる血の匂いを、目眩がしそうな程の甘ったるい恋で上塗りし続けながら。 (191) 2021/04/22(Thu) 5:37:08 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァふむふむ、ふむふむと。 貴方の向かいに座り、素直に話を聞いていた女であったが。 「売られる。…………売られる!? なんッ、なに……何を、誰を?ルヴァさんが!? 溢れて壊れたら処分してねって……何を、誰を!?ルヴァさんを!?!?ど、奴隷とかだったんですか!?う、うー、う〜〜〜…… ………… や、嫌です!! 結局クソデカボイスがお出しされた。 小箱を、というより貴方の手を掴んで、ずずいっと前のめりになる。 「えっ……あ、あの、 殺してきましょうか? ルヴァさんを壊そうとした人たち。嘘ついてましたけどルヴァさんに引き渡していた人の死体から取れる素材、 お父さんに色目を使った人たちを殺して取れたものなんです。 もう一人二人殺したところで私の手が汚れていることに変わりありませんから、いかがですか?」いかがですかではない。 女、倫理観がおしまいだった。それでも本気で貴方を心配しながら提案している。貴方にとってはもう過去の話かもしれないが。 お父さん以外でこんなに動こうとした事ないのになあ。どうしてなんだろう。 (-606) 2021/04/22(Thu) 5:52:41 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー「ふむふむ……ふむふむ!成る程!ようやく分かった気がします!」 咀嚼し終え、なんとなく分かった気がする女は改めてキューをむぎゅーした。むぎゅー。 「うんうん、うふふっ。どういたしまして、と言うべきでしょうか。 でもですよ、キューさん。今生きている理由が見つからないからって焦っちゃダメです。 探し物あるあるですっ、見つけたくて躍起になっている時に限って探し物は見つけにくい。そういうのって、ふとした時に出てくるものですから。 だから今は目の前にあるもの、近くにあるものをめいっぱい味わうべきだと思います。ねっ?」 (-610) 2021/04/22(Thu) 6:08:30 |
【独】 パイ焼き ゲイザー妄想家とか色々考えたんですけどね 煽動者として死んで一気に二人処刑することになった全員のリアクション見たかったんだよなァ!!! 狼!!アタイはここよ!!早く私を噛みなさい!!! (-611) 2021/04/22(Thu) 6:11:20 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「落ち着けヌンキ。わかった。わかった。 もういい。それ以上言わなくて。……」 驚きはするものの、男はこうなってしまう人間を何度か見た事がある。戦場では、正確にはその後に発生しやすいフラッシュバックは知っている。それに近いものとは察した。 「……キファに恋をしたくて、 できなかったとかではないんだな?」 止めようと立ち上がった体で、続けられる言葉を聞く。 もし彼女に恋をしていた上自傷行為なら、と考えていた。 あなたの自暴自棄めいた言葉を聞いて眉を顰めたが、確認するように問い掛ける。 「俺は恋はした事がないが愛してる奴はいる。 万が一この行為で情が湧いたって、 そいつらを優先する事は変わらない。 お前さんを一番には見てやれない。それでもいいのかい」 /* アタイは全然構わないわ。キファとの偽キスの先か後の時空かだけ教えて貰えると助かるわ。どっちの時空でもメレフは会話に応じていたわ。 (-612) 2021/04/22(Thu) 6:21:03 |
メサは、宿に向かってみることにした。 (t14) 2021/04/22(Thu) 7:18:50 |
メサは、また大通りで足を止めてしまった。 (t15) 2021/04/22(Thu) 7:34:58 |
【人】 星集め メレフ>>190 ゲイザー 「変って言うなら、恋とやらをしてない 俺の方が少数派なんだから変だろ?」 そもそも、俺から聞いただろ。 『お前サンの好きな奴って誰なんだ』って。 それで興味ないってどんな冷徹男だよ。」 恋の話で困惑したのは、恋を知らないからだ。 興味が無ければそもそも尋ねてなんていない。 「お前サン達の話を聞いてて思う事があってな。 形がわからないモノが恋なのかはわからないが、 名前を考えてみるのは悪くないと思った。」 消え入りそうな声に礼を言うとこじゃないと返した。 その恋はどれ程否定されてきたのだろうか、わからない程男は鈍くはない。 「『人それぞれ』なんだろ? 俺みたいな人を殺せる奴の方が余程アレだ。 それに比べれば、余程それぞれの範疇と思っただけだ」 (192) 2021/04/22(Thu) 7:34:58 |
【秘】 星集め メレフ → 技術指揮 シトゥラ「お前サンそう言うキャラだったのかい?」 話は聞いていたが、本当に来るとは半信半疑だった顔だ。 とは言え別段拒む理由もない。至って簡素で質素。 武器と手入れがゴタゴタ置かれてる室内に案内する。 (-614) 2021/04/22(Thu) 7:39:35 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ一度こじ開けられてしまった蓋は、もう完全には戻らない。 男は自分の運命をどうしようもなく自覚してしまった。 「愛し愛される資格など……ないから」 震える身体を抱きしめるようにして呟く。 はやくしにたい。 ――――しにたくない。 レールから外れた人生は、これが最初で最後なのだと頭のどこかで理解していた。 だからこそ。 「なんのために、俺がキファとサダルを恋で繋いだと思ってるの。 大事だからこそ、託したのに」 「いいよ、それでいい。そうでなければ。 俺を一番に見る者など、こちらから願い下げだ」 だから壊して欲しいと、男は願うのだ。 それが自傷行為であることなど、最初から受け入れていた。 /* あーーーーん! 迷ったんですが、迷ったんですが偽キス前としてもらってもいいかしら…… どっちでも流れ的にはOKなのだけど、その方がダメージ大きい気がしてるわ……(自傷) (-615) 2021/04/22(Thu) 7:47:35 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「そ。じゃ、暇なヤツがいてくれて助かったよ」 「『護衛』もりょーかい。 ま、アンタの言葉が嘘じゃない、って 判断できる日が来たら、そうさせてもらう」 ──そしてこの後、事件現場で少年は知る。 ブラキウムは『護衛』であり、 あなたの言葉は嘘ではなかったのだと。 今はまだ、知らない話だけれど。 「他に話はある? 俺に聞きたいことでも、何でもいいよ。 情報の対価、ってことで」 (-617) 2021/04/22(Thu) 7:57:44 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダルサダルに貰った【流れ星】を宙に離す。 導きを経てあなたの元へ会いに行くだろう。 「綺麗な魔法だ。レシピは無いのかい。」 星の形をした魔法が気に入ったらしい。 「悪ィが状況が変わった。 大事な奴がコッチにもできた。正確には気づいた。 だから安易に安請け合いが出来なくなった。 ……様子が、いや……アレは、洗脳……? わからない。が、目を掛ける必要が出た。」 “彼”のあんな様子を見た事が無い。 己以外を優先されたのは初めてだ。 他に恋した等なら構わない。 でもあれは── 「だから預かっていた恋心は返す。 黙っておく分の対価は待たせたから不要でいい。 それで、問題ないか。」 (-618) 2021/04/22(Thu) 8:00:02 |
【人】 星集め メレフ三日目の会議が言ったお開きになった、 或いは終わった後の時空。 街の近くのとある村へと足を運ぶ。 狩猟ギルド『Beagle』のある場所。 行方不明となっていた友人の家の扉を叩く。 誰か出てくるのなら己が『ケイプ・バーニーの友人』なこと。 昔、街でギルドとして来訪中の彼を助けたこと。 その際に知り合い、意気投合したこと。 そして、ずっと疑問に思っていた■■の事を、訪ねた。 (194) 2021/04/22(Thu) 8:10:17 |
【念】 星集め メレフ>>!14 「……何を言ってる? そもそも『彼ら』を見たのは 今回が初 だろ?何より俺は、ギルドや俺以外の存在に必ず従えなんて、 まして 正体も不明な奴ら相手に言った事は一度もない。」 彼に自由であってほしい。意思尊重をしたい。 元々自分達に情を入れ込みすぎて己を捨てがちな彼。 それを見ていられず、好きにしていいと言った事はあるが。 「俺がそんなこと言う訳ない。 教える訳ないと、おかしいと、思わないのか?」 違和感を覚えても、感情的になりはしない。 想定するとしたら『洗脳』の類だからだ。 その場合、いくら彼に声を掛けても意味が無いのは知っていた。 「(反応が悪い場合、実際に会った時に確かめるしかないな……)」 (!16) 2021/04/22(Thu) 8:23:05 |
【念】 星集め メレフ>>!15 恋バナ経由時空 「やっぱ、ここがイブの故郷か。」 ブラキウムが大切そうに持っていた子を思い出す。 きっとこの中の一人だったのだろうなと想像を巡らせ、 勝手知ったる様子で階上へと上がる。 「久しぶりに来た気がするな。 半年ぶりくらいだったか?」 割と街に来る事が多い。ギルドの出入りもある。 ここ以外で顔を会わせることも多いとは言え、 何かと気になるのか、定期的に店に訪れていた。 「で。どっちか決めておいたか?」 簡易な荷物を部屋の隅に置かせて貰いながら、 コートを脱ぎつつ、待っている相手にそう訊ねた。 /* 色々とお疲れ様なのよ…… 最強の死亡後に生存時空秘話と言う手もあるから無理せずゆっくりしていくわ…! (!17) 2021/04/22(Thu) 8:32:15 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「このご時世に不謹慎な……」 この話をするといつも微妙な空気になってしまうので普段はぼかして言うのだが、案の定である。 「お恥ずかしながら実は商品の方で……。 ……いや、もう壊滅しちゃったからさ。音楽性の違い……要するに内輪揉めで。やっぱりこんな非人道的な商売はダメだって派閥が……こう……ね。大変だった……。 そんな急に解放されても『エッ!? これからどうすれば!?』だし」 手が掴まれていなければろくろを回していただろう。色々とゴタゴタがあったらしい。 それはともかく、倫理観がおしまっているだけで彼女なりの気遣いなんだということは伝わってくる。 「ゲイザーちゃんは優しいね。」 (-620) 2021/04/22(Thu) 9:11:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「…………。 ううん……じゃあ、何だ。周りの人間が勝手にやったとでも言いたいの?」 字を書き綴るサダルの様子を見て、目を細める。 ルヴァは彼の考えを掴みあぐねている。 「言わなかったっけ。 協力者だろうが、嘘つきだろうが、俺は幸せな人間は殺さない。それとこれとは関係ない」 そうしてもう一言、付け足した。 「……お前は、本当に幸せか? そうでないのなら、俺はお前が幸せを手にするために動くよ。ああ、殺すって意味じゃなくてな。 協力者になることがお前の幸せなら、俺はお前を誘うだけだ。 死はどうしようもない人間のための、最終手段だよ。」 (-621) 2021/04/22(Thu) 10:00:36 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ「…… アラワれ、る と よくない でし」 キューは、少しつかえさせて言った。 「でしケド、 アラワれない と よくない でしね!」 キューは、ラサルハグを信じて指切りをし、別れた。 /* 嘘吐きの悪い子には、大切な人なんて出来ない方がいいのです。それでも、希望を持つくらいなら……それくらいなら、きっと許されるでしょう。 /* ここは嘘の箱庭。『サルガス』の思考実験。キューは同じ方へだけ回る歯車。役割に人格は度々無視されます。 “キュー”もただの歯車なのです。文字通り。 (-622) 2021/04/22(Thu) 10:35:18 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム爆散はしないけど、他を選ぶのはリスキーね。 サダルが安定だから選んだわ。これは盤面を見た上、すり合わせの上だから従ってくれると助かるわ。初めての友人の言葉に絆された感じにしてくれると自然かもしれない。苦労をたくさん掛けて申し訳ないわね、ありがとう (-623) 2021/04/22(Thu) 10:45:43 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G48 >>G44 現場 「カウス、キュー、……ありがとう。よろしく頼むのだ。」 ブラキウムは、眉を下げながら笑いました。 そしてキューの広げた腕を見て、カウスにも同じことをしたいのだと思ったようです。 カウスとキューの背中に腕を回し、緩く抱き寄せます。 逃れようと思えばきっと簡単でしょう。 「カウスもキューも、頑張っててえらいのだ。 ……ブラキは泣いてばっかりで、全然頑張ってなかった。これからはブラキも頑張るから。」 *ポンポン* ブラキウムは、先程してもらったように二人の背中を撫でました。 (G49) 2021/04/22(Thu) 11:02:00 |
【赤】 村人 ニア 少女の声。 「――はじめまして、フール。 他にも聞いている人はいるかしら?」 キュロットの裾を白い指先で摘まんで。 虚空へ向かって、小さく一礼。 「ごきげんよう。 ガルデニア改め、ただのニアよ」 顔を上げた少女は微笑んでいる。 かたい蕾がほころぶように。 「これは、これを聞いている全員への言葉。 よく聞いてちょうだい。 あんたたちへ、ニアから。たったひとつのお願いよ」 花弁の中、鋭利な毒を忍ばせて。 「――キューは、『死に触れ』たがっているわ。 ついでに、モス……ルヴァは、 『死を持って救い』たがっているわ。 だから、殺してちょうだい。 あんたの思う、素敵な死を。たくさん、見せて。 わたしたちはそうやってしか、生きられないの」 (→) (*35) 2021/04/22(Thu) 11:12:58 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* わかったのだ!その方が助かるぞ。 しかし頑張って死体は隠してくれ。 死体を見つけてしまうと、ロール的にサダルを守るのは苦しいのだ。 (-627) 2021/04/22(Thu) 11:39:47 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「う、う〜……。 ……でも、ルヴァさんが今大丈夫だって言うのなら。いいですけれども……」 貴方の服の袖をもう一度きゅうと掴んだ。 「優しい?ううん、どうなんでしょう。私、無償の施しとか出来ないんです。全てはお父さんに好かれる為に、自分が優位に立つ為に。いつも計算して生きてきました。 だから今回も……」 言葉尻が萎む。 「今回は……」 首を傾げる。 「 なんでなんですかね……??? 分かんないんですけど、ルヴァさんが困るのは……嫌だったから……」 想い人しか見てこなかった、また常に損得勘定で動いていた弊害であった。度重なるやり取りで生まれた目に見えない貴方に向ける信頼に、女はまだ気づいていない。 (-628) 2021/04/22(Thu) 11:42:33 |
レグルスは、路地の暗闇に縮こまっている。 (t16) 2021/04/22(Thu) 11:46:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ会議室。 キューの声が聞こえた。 ブラキウムとカウスが向かった。 ハマルが声色の場所を示した。 その方角を、知らない訳じゃない。 (……娼館ギルド。) 男なら、知っているもの。 感情の集う場所だ。 少なくとも、ルヘナはそう認識している。 (……………不得手だな。) 口先では何とでも言える。 得体の知れぬ、非効率さ。 友情にすら、好意に不快感が混ざる。 「……──僕は、苦手だな。」 ルヘナはこの部屋を出ない。 琥珀色に白が濁る紅茶を、ただ見つめていた。 (198) 2021/04/22(Thu) 11:47:44 |
【見】 次期当主 レグルス「うっ、う。ううう、う……」 か細い呻き声が、 路地の木箱の中から響く。 自身が蹴り飛ばし続けていたものに、 今度は自身が、隠れることとなっていた。 「お、おかしい、おかしいおかしい、おかしい……」 なんで。こんなことに。連絡。ギルド。 ダメだ。魔法。構築できない。 連絡魔具は。こんな時の為にあったはずだ。 まさぐる。ない。どうして。ああ、そうだ。あの時。 「ち、ちくしょう、僕は、僕は次期当主なんだ、僕は、僕は……」 (@17) 2021/04/22(Thu) 11:49:39 |
【人】 人形師 ラサルハグラサルハグは耳がいい。 常人には聞こえない声が拾い上げ、 そしてそれが人のものか、 『■■■■』 あまい、あまい、毒りんごの蜜 Role『******』は『■■■■』に 逆らえない。 逆らわない。定例会議にさえ出席すれば、 好きなように行動していいようだ。 さて、なにをして過ごそう。 (199) 2021/04/22(Thu) 11:52:34 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァあなたが一人でいるとき、 その姿を見つければラサルハグが近づいてくる。 「こんにちは、ルヴァ。 いいや、『モス』と呼ぶ方が適切か」 無愛想で、爬虫類のように面長で、 ミステリアスな印象を与える彼は、頬を緩ませ、 いつになくにこやかな雰囲気だ。 親しいものならその違和感にたやすく気づくが、 あなたと二人きりで会話したことなんて初めてじゃないか? 「俺は /* Role『Sorcerer』 */ 」その単語は聞き取れませんでした。 あなたの権限では許可されません。 しかし『フール』であり、 『協力者』であることは伝わったでしょう! 『サルガス』はそうあることを望んでいます。 (-630) 2021/04/22(Thu) 12:14:39 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ「『ガルデニア』に代わり、頼みがある。 彼女たちは多くの死を望み、そしてそのための活動している。 だから今日は誰も襲わないでくれ。 俺からも、頼む」 断って構いません。 そうすればラサルハグは役割をまっとうするために、 あなたの望む場所で、あなたの望むように、 なんだって行います! あなたが頷いてくれるその時まで。 あなたが死を望むなら死だってためらいません。 それが Role です。いいえ、いいえ。本当はその影響には差があるんですよ。 不運なラサルハグはたまたま影響が強い、 そうした立ち位置にいるだけです。 さて、あなたはラサルハグになにを望みますか? (-631) 2021/04/22(Thu) 12:14:41 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* 前回の『ダビーの変』のときは、 あたし、前日までにロールお肌つやつやしてた上に、 ナフといちゃつくのが既定路線で、 「最終日濃厚だからエピローグに向けて布石置けばいいでしょ♪♪」 って感じで心に余裕がハイあったのよね エピ入りしても困らなかったし 終わらないのをお望みでも調整する余裕は全然あった 自分のロールがお預けじゃなかったから・・・・・・ おれのロール・・・ いや・・・ 今回のひとびと 大罪関係者 既定路線を進むためにいまロールしてくれてるんだけど 関係外のひとびとがたのしくロールしてくれているなら それが救いです そう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (-632) 2021/04/22(Thu) 12:20:12 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 壊れた時報 キュー「そうだ。オトナは忙しいからハマルが来た。 そうかそうか。いつでも来るといい! またハマルが押さえているから、毛を刈ってくれるとうれしい。 そして一緒に赤ちゃん達も見よう! ふわふわで小さくてかわいいぞ。 ハマルはまた抱っこをしたい」 [お揃いの仕草に子供はうれしそうな雰囲気] [軽く上がった貴方の手を見て] [ちょっと背伸びをしてハイタッチ!][ペチーン] [子供は羊とのどつきあいで力加減を学んでいる] (-634) 2021/04/22(Thu) 12:34:27 |
【神】 反抗期 カウス【ソロール】 「……ホント、救いようのないバカだな」 まだキューの声も聞こえず、部屋にいた頃。 少年は、ショルダーバッグの中から何かを取り出して 低く呟いた。 「俺は、バカなやつは嫌いだよ」 少年の手の中。 そこには『連絡魔具』が握られている。 最初から、返す気などない。 そのつもりで彼から頂戴したものだ。 「俺の事なんか信じるからこうなるんだ」 そう呟いたその後には、 連絡魔具は少年の手のひらからも、 この部屋からも消えていた。 (G50) 2021/04/22(Thu) 12:46:40 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー「そう、俺は『傍聴者』の一。 フール。 彼を『壊れた時報』なんて 悲しい名で呼ぶのはやめてくれ。 ……なんて。おどける時間はない」 きっぱり言い切り、おどけたように語るラサルハグは、 普段や『壊れた時報』との関わる姿からズレている。 なによりラサルハグは『壊れた時報を助けたい』と 彼の前で宣言したというのに。 「どうもあなた方の声が聞こえるまで時差があるようだ。 状況の移り変わりが激しい。 まずは『ガルデニア』、『モス』、 名を明かしてくれたことを感謝する」 「そして。俺は『ガルデニア』の意思を尊重する。 これは『壊れた時報』の意思よりも優先される。 そう。『我々』の一。あなたなら理解してくれるか」 (-636) 2021/04/22(Thu) 12:53:38 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー「『ガルデニア』は自死を選ぶ対価に、 多くの死を呼び込もうとしている。 だから今日は誰も襲わないでくれ。 重ねて俺からも頼む」 断って構いません。 そうすればラサルハグは役割をまっとうするために、 あなたの望む場所で、あなたの望むように、 なんだって行います! あなたが頷いてくれるその時まで。 あなたが死を望むなら死だってためらいません。 それが Role です。いいえ、いいえ。本当はその影響には差があるんですよ。 不運なラサルハグはたまたま影響が強い、 そうした立ち位置にいるだけです。 さて、あなたはラサルハグになにを望みますか? (-637) 2021/04/22(Thu) 12:53:40 |
【恋】 裏方 サダル「なんで、そんなこと言うんだ、いかないと」 「話さないと、……でもどうしよう」 「どうしよう、わからなくなっちゃった」 「あ、キファ……? キファっ!」 あなたに今声が届いていると気づいた声色になれば会議で見たときの様子よりかなり明るい表情が浮かんでそうなほどの声だ 「煮詰まってしまったから 新しい台本 を考えたんだ、きっとキファも気にいると思う」 (?39) 2021/04/22(Thu) 12:54:42 |
【見】 折れた槍 メサ「そういえば事件はどうなったのかしら。 街の様子は大きく変わっていないみたいだしまだ進展は無いと考えるのが妥当ね」 裏では更に数人が己と同じように死んでいるかもしれない。 けれど、一人の人間の死というのは世界を変えることはない…… 「みんな無事なのかしら」 確かめたい。 けれど、先程の少年のような反応をされることを想像すると胸のあたりが締め付けられるように痛む。 何者にもなれない折れた槍は向かうべき矛先を見失っていた。 (@18) 2021/04/22(Thu) 12:55:44 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「ハマルには兄弟達が大勢いる。 一緒に遊べる子供がいない事はさびしいかもしれないとハマルは思った。 ……今はさびしくない?」 [笑う貴方をじっと見上げる] 「うむ!ハマルはな、甘いのを飲んでみたい。 シトゥラとサダルと一緒に飲めると、ハマルはとてもうれしいになるぞ」 [表情は変わらない][けれど声音に喜色が浮かぶ] 「θの痕を付けた死体が出なくなった時ではないのか? ハマルは犯人がごめんなさいをしたら、ちゃんと反省をしてもらって許すをしたい。 オトナ達が決める事はわからないが、ハマルはそう思っている」 [今は、だ][まだ子供は大事な人を失っていない] [牧場につけば子供は少し待っていろと一番近くの建物へ] [暫くすればベルのついた杖やらなにやらを持って貴方のもとへ戻ってくる] [広がる牧草地には白や黒の羊が見える] [小高い丘の上には豆粒のような人の姿と 二倍ぐらい大きい羊のような姿 もちらほら][遠近感が少しバグっている] (-638) 2021/04/22(Thu) 12:55:49 |
メサは、大通りの空を見上げる。あぁ、 が綺麗だ。 (t17) 2021/04/22(Thu) 12:57:31 |
【独】 反抗期 カウスうおああああああいつもの俺ならここは素直に抱かれて少しずつ絆されていくみたいなとこだがカウスはそんな簡単に絆される訳にはいかないんだ うおあああああああああああ (-641) 2021/04/22(Thu) 13:20:25 |
【恋】 裏方 サダル→(前回の続き) 「キファが死ななくてもいいストーリーを考えたんだ、それと」 「……、……ヌンキにも死んでほしくはないんだけど」 「誰も死なない物語はつまらないと言われたことがあるんだ、キファ達はどう思う? ああ、ヌンキは無理に答えないで」 「今気分が悪くて部屋で寝ていんだけど、寝るときすぐに考えてしまうんだ。自分の好きな人たちが喜んでくれる話は何だったのかなって、仮として殺人事件を取り扱ったら誰でも犯人になることができる。誰でもだよ、だから……みんなが言う解決を会議で聞きたかったなあ」 (?40) 2021/04/22(Thu) 13:52:33 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ『ルヴァ』 苦しいほどの感情を告げ、ハッとしたのか 表情を失っていた顔は今では情けなく狼狽えている。 胸を押さえ苦しそうにしながら続きを綴る顔は悲しそうである 『そこに関してだけは嘘だといってほしくなかったんだ それでも ルヴァの目から見て見えたものがルヴァにとっての真実に変わりないよ 自分がしたことは ルヴァに嘘はつかなかった だけどそれはルヴァにとって迷惑をかけていた そんな最悪な真実だ』『ねえルヴァ なんでルヴァは優しいんだ なんでルヴァは幸せをあげたいの ルヴァは人を好きだといったけど 人は生きるためなら化け物以上におかしくなる それはもう人じゃないと思うんだ 人じゃないものにもルヴァは優しくする?』 『自分は ルヴァを悲しませたくも辛くもさせたくなかった なんなら幸せになって欲しいと思っていたのに 何もうまくいかないんだ だから 協力者になれるのならば できるだけ できるだけたくさんの人を 連れて行こうと思う 』『この物語の舞台から イレギュラーの役者 を下ろす それはきっとルヴァにとって迷惑にならないと思う』 (-643) 2021/04/22(Thu) 14:16:06 |
傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。 (a124) 2021/04/22(Thu) 14:19:45 |
傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。 (a125) 2021/04/22(Thu) 14:21:25 |
傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。 (a126) 2021/04/22(Thu) 14:22:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……キューさんはまるで── 自分が二人いるみたいに言うんですね」 ボクと言ったり、キューと呼んだり。 それがどこか不思議に思った。 「えっと、わたしとキューさん、ふたりが 生きてるほうが、知れることが多い…… そのほうが、いいですか、って?」 言葉を反芻する。先程といい、意味深なことばだ。 まるで目の前のあなたがその逆をできるみたいに。 すこし考えてから。くすくすくすと笑う。愉快そうに。 「当たり前じゃないですか。 生きてる方がいいに決まっています。 もし死んでしまったら、そこで"終わり"ですから "影"に触れるにも"光"に触れるにも同じです」 子役はにっこりと答えた。 飲み終わった空のカップを置く。 (-644) 2021/04/22(Thu) 14:26:58 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「──ヌンキさん! ぼく、やりましたよ」 事件からしばらく経過した後── 子役は両手に細身の剣を抱えてやってきた。 それはあなたから借りたものだ。 返しにやってきたようだった。 (-645) 2021/04/22(Thu) 14:31:15 |
【神】 壊れた時報 キュー>>現場 「 イイエ 、オウエン しない でし ブラキ!」 キューは、ブラキ>>3:G49に頷いた。むぎゅー。 「ブラキも カウスも ガンバってない でしよ?でも、 ホメられる くらいの コトと アナタが イわない なら、ホメられない コトを しなかったら 、エンリョして ホメない でし!」 キューは、カウス>>3:G51は抱擁は要らないを判断したようで、 むぎゅーの構えをやめた。 /* カウスに対するキューの印象は、きっと良くはなかったはずです。 カウスも自覚はあるでしょう。それが昔からの、少なくとも知人以上であるはずのブラキウムへと等しい対応です。 等しく視線を向けた>>3:G44ことも疑問でしょう。目に見える行動はともかく、視線の雰囲気に全く差が出ない事に、カウスは違和感を感じます。 (G53) 2021/04/22(Thu) 14:32:25 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『呼んだよ ヘイズ まずは用件から話そうか 昨晩ブラキウムにはどうやって声をかけたか教えてくれる? 怒っているんじゃないよ 何もかもうまく行っていてどうしようかなって考えているところだ 彼女がなんだかとても不安定になっているようだったから心配になって』 どこか遠くを見つめているようなサダルは星空を見るように瞳が闇と小さな光を宿している。 その表情はひどく穏やかなものだ、多少心得があれば狂気あるいは正気を保ちきれていない目に見えてもおかしくはないが (-646) 2021/04/22(Thu) 14:38:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。わかりました さすが文系ですね。手慣れてるみたいです」 子役は冗談を言いながら、小瓶をしまった。 「アンタレスさん、誰も殺してないって言ってました。 誰かに指示されているとも。誰だかは知りませんが なんだかぼくたちが悪人みたいですね!」 にっこりと笑った。子役は楽しそうだった。 スキップでもしそうな勢いで歩んでいく。 (-647) 2021/04/22(Thu) 14:41:01 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……?」 子役は首を傾げた。 「ぼく、昨晩、ブラキウムさんとは話してませんよ」 子役はあなたの目をじっと見つめている。 「サダル、大丈夫ですか?」 (-648) 2021/04/22(Thu) 14:44:37 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「ヘイズ。……うん、お疲れ様」 小さく苦笑のような笑みを浮かべ、貴方に労りの言葉を述べた。 その言葉には嘘偽りはなく、行ったことに後悔はない。 だけど確実に、心に棘はささっている。 「剣、ちゃんと使えたかな?」 (-650) 2021/04/22(Thu) 15:02:46 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 Ras? Ras? Ras? Ras? Ras? 」 何て手前勝手なお願いでしょう! しかし、 当方の触れる死は、我々に因るもののみに限りません。 当方が我々のリーダーと言う訳でもないので、 一概に了承はしかねるところではありますが…… 当方からも我々へお願い申し上げます。 正義への鉄槌は、 ニアの望みが叶った後でも可能ですね? そうです、急いては事を仕損じます! 気付きをありがとうございます。 我々は一先ず、 隠した爪を研いでおく事にしましょう。 いいですね? オーケー。 皆様のご理解ご協力に、当方謝辞を述べます。 サンキュー (*38) 2021/04/22(Thu) 15:03:46 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G51 >>G53 現場 カウスに接触を拒まれたことは、初めてではありません。 ですからブラキウムは、その瞳に僅かな違和感を抱くだけに留まりました。 「……?」 キューに抱きしめられながら、 ただ一人事情を知らない ブラキウムは二人を不思議そうに見ています。「キュー、ブラキは大人の人を呼んで来るのだ。ここは危ない場所らしいから、二人で待っていてくれるか? ブラキは強いから一人で大丈夫だ。」 ブラキウムは、抱擁が終われば憲兵や騎士を呼びに行くでしょう。 そうして戻ってくる間に何が行われようと、知ることはありません。 (G57) 2021/04/22(Thu) 15:03:51 |
傾く天秤 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 15:09:13 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a127) 2021/04/22(Thu) 15:09:57 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ええ!あなたほどではないと思いますけど 一発では殺せませんでしたけど。ちゃんとできました ぼくが持ってても怪しまれますし、お返ししますよ」 子役はあなたに剣を差し出しながら あなたの曇りがあるような表情に首を傾げた。 「……ヌンキさんこそ、お疲れですか? それとも、アンタレスさんのこと殺したくなかったですか?」 (-651) 2021/04/22(Thu) 15:11:12 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「いやぁ……こういう時流石ににこにこは笑えないっていうか……」 騎士として、戦って人を殺したことはある。 勝ったからといっても、殺して朗らかに笑えるかと言うとそうではないものだ。 「アンタレスの事は後悔はしてないよ。 あの人に恨みはなかったけど……見て見ぬ振りしないために、共犯者になったんだから。守りたいものがあるのはお互い様だろう?」 ただ、あの人にも守りたい何かがあったはず。 もう少し、話がしてみたかったと……そう思うのだ。 (-652) 2021/04/22(Thu) 15:17:34 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 傾く天秤 ブラキウム難しいようであれば、守らなくても大丈夫です。 その場合、ご相談いただければ擦り合わせます……お手数をおかけします………!たのしく遊べるのが第一なので、出来る限りやりたいことを邪魔せずなんとかします (-653) 2021/04/22(Thu) 15:21:37 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「あはは。ヌンキさんはやっぱり優しい人ですねえ 守りたいものを守れたんですから開き直っちゃえばいいのに」 子役はまるで人の心がないようなことを くすくすと笑いながら言った。 「……アンタレスさん、素敵な方でしたよ。 ギルドが自分の『家』だって、家族だって、守りたいって。 言っていました!それなのに指示されて事件にかかわせられてて……かわいそうですね」 (-654) 2021/04/22(Thu) 15:35:27 |
【秘】 壊れた時報 キュー → パイ焼き ゲイザー キューは、ゲイザーをむぎゅー。はっぴー。 「 いいえ ! そうしたら ボクは ゲイザーとヒルゲ を ツクらない のに モドらない でし!」 キューは、ゲイザーをむぎゅー。それから両手を上げた。 /* ふたりはおやつ作りに戻るのでしょう。 そして出来た物を人に振る舞い、自分達でも食べるでしょう。 キューは、目の前にあるものをめいっぱい味わいました! /* キューはこれからも、ゲイザーに言われたことを忘れないでいます。 (-655) 2021/04/22(Thu) 15:37:54 |
キューは、おいしさ(102)0n120%のペカンパイを食堂に置いていた。食べたい人は取って行ける。 (a128) 2021/04/22(Thu) 15:38:24 |
【神】 人形師 ラサルハグ>>死体現場 ブラキウムと入れ違いにラサルハグが現場へ姿を表す。 その途中、彼女とすれ違っても、 視線を向けることすらなかったろう。 カウスとキュー、どちらかでも姿を見つければ、 近づいて彼らの様子を伺ったろう。 (G58) 2021/04/22(Thu) 15:41:22 |
【独】 壊れた時報 キュー>>ゲイザー秘話 学習の仕方がやっぱり雑というか、悪意があるんよ。>>3:*38にはゲイザーの焦っちゃだめだよ〜が反映されています。 そして目の前のことをめいっぱい味わいましょうも、これからのキューにきちんと反映されます。大して変わらないとも言いますが。 はい。みんなの死も、めいっぱい味わうべき“目の前のこと”です。あーあ。 (-658) 2021/04/22(Thu) 15:43:48 |
【秘】 裏方 サダル → 遊牧民 ハマル『寂しく なくなってしまった 家族が増えたみたいな感じで 今もこうしてハマルといつかを話せているから』 文字を書きおわれば、ペンを眺めた。このペンにはあなた達と語らったいくつもの思い出が籠もっている。 サダルは一つ一つそれを大切にしていた 『許したい おんなじ気持ちだ 理由があるのなら知りたい 解決に導いてみせるから待っていてね』 導かれるままに眺めた景色 広がる牧草地 小高い丘の上には豆粒のような人の姿 そして目に入った 二倍ぐらい大きい羊 『 あれも羊なの? なんか』目悪くなったかな 『それより様になっているねハマル はじめて見たけど格好いい』 少し、いやかなりサダルの表情は硬かったが口元は笑みを浮かべている (-663) 2021/04/22(Thu) 15:52:44 |
【雲】 子役 ヘイズ「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」 「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」 「どうしてでしょう。僕にもわかりません。 ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」 「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」 「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」 (D0) 2021/04/22(Thu) 15:56:43 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『話していないのにあんなに落ち着いていなかった じゃあシトゥラがなにか言ったのかな』 『そっかそれなら よかったヘイズは何もしてなかったんだね』 ほっと一息をついてヘイズを再び見つめる 揺れた視線が合えば普段通りのサダルの顔だ 『大丈夫じゃないかもしれない 台本がうまくできなくて わからないことがあるんじゃなくて なんだかなにがいい作品になるかわからないスランプみたいなもの』 『ヘイズは ヘイズたちみたいな存在は死んだ先に何が待っているの? あんまり聞いてなかったからさ 自分がいなくなってしまったらどこに行ってどんな存在になるんだろう』 (-664) 2021/04/22(Thu) 16:00:15 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>192 メレフ 「名前。……ふふ、素敵ですね。大事ですよ、自覚して名前をつけるのって。 最終的にそれが恋なのか、友愛や純粋な信頼なのか……どうなるかは分かりませんけど──」 無償の施しを完全に信用することができない。 純粋な思いをまっすぐに受け止める事ができない。 何故なら私が好きな人に振り向いて欲しくて、自分が優位に立ちたくて無償の施しや純粋な思いを利用していたから。 フェアな取引じゃないと、等価交換じゃないと納得することができなかった。 ……だから。 「── いいじゃないですか。応援しています 」貴方が肯定してくれたように。 私も貴方を肯定しましょう。 それで対等です。対等……で……。 …………。 言い訳の中に、純粋な応援したい気持ちが混ざっていたことに女はまだ気付いていない。 どうかこの人の思いは、周りから否定されることがありませんように。 「……なんか、メレフさんのお話聞いてたら今の時点でお腹いっぱいになっちゃいました!も〜何が『面白い話は俺はできないぜ?(精一杯の声真似)』ですか!面白かったです!ありがとうございましたっ」 (202) 2021/04/22(Thu) 16:06:19 |
壊れた時報 キューは、メモを貼った。 (a129) 2021/04/22(Thu) 16:06:25 |
【恋】 赤い靴 キファ「新しい台本だって?」 まずは、あなたの問いに答える。 「……吾は……、分からぬ。 吾は、台本作りに造詣が深くない故。 おまえの思う通りにするが善い。 吾は、おまえと一緒に居れるのなら何だってよいのだから。 おまえも考えなしに今の問いを口にしたのではあるまい?」 恋は盲目だった。 続いて、悪戯っぽく訊ねた。 それはまるで、誕生日プレゼントを訊ねられた 恋人のような声色。 「……あぁでも、吾が気に入る台本について、聞いておきたいな。 まだ内緒か?」 (?41) 2021/04/22(Thu) 16:06:45 |
【独】 壊れた時報 キュー/* カウス :ちょっとイヤ。でもキラいじゃない。 ゲイザー :たくさん、オソわった。 ヘイズ :イッショにワルいコ。 シトゥラ :きっと、セイギをしているだけ。 シトゥラ :滑稽ですね。 ラス :ねぇどうして? ラス :都合がいい存在。 ルヴァ :同胞。 ルヘナ :ごめんね。 ハマル :コンド、オソロイするよ。 ブラキウム:ごめんなさい。 アンタレス:お似合いですよ。 サダル :ワからなくなった。 サダル :不運極まりない。 ニア :ナカヨシになりたかった。 ニア :仲良くなれませんでした。 メレフ :ありがとう。ボクはガンバってるよ。 (-665) 2021/04/22(Thu) 16:09:17 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 壊れた時報 キュー「そうですねっ、ペカンパイ作りがまだでした!残りをさっと済ませて楽しいお茶会にしましょうか!ちょうど色々新しい茶葉が届いたところなんですよ〜!」 最後にもひとつむぎゅー。それからパッと手を離し、料理人はニコニコで作業を再開したのだった。 ゲイザーもこの時この瞬間、きらきらと笑いながら目の前の時間を味わっていたことでしょう。 (-666) 2021/04/22(Thu) 16:09:41 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 人形師 ラサルハグ「ラサルハグちゃん。……いや、『フール』か。お前、結構愛想良かったんだな。 どっちでもいい。好きな方で呼んで」 中性的な姿の人物は、男とも女ともつかない声であなたに応える。 「構わない。 俺が今殺すべき人間は、いない」 ルヴァ──もとい、『モス』はあっさり頷いた。 『モス』があなたの邪魔をすることはない。 『モス』が望むのは、あなたの幸福だけだ。 (-668) 2021/04/22(Thu) 16:10:28 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス くつくつ、と再び笑い声を洩らしてから、訊ねた。 声色が変わる。揶揄うような言い回しはもうやめだ。 「好かろう。 それは、おまえについての話か?」 あなたの話を、促す。 (-670) 2021/04/22(Thu) 16:13:40 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a130) 2021/04/22(Thu) 16:18:43 |
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。 (a131) 2021/04/22(Thu) 16:20:08 |
【独】 パイ焼き ゲイザードキドキ♡忘却ダーイス (63)1d100 (90〜99でパイレシピ忘却) (100ならスターゲイジーパイ) (3)1d3 1 洋食 2 和食 3 中華 (-672) 2021/04/22(Thu) 16:21:19 |
【秘】 赤い靴 キファ → 壊れた時報 キュー「ふっふっふ」 意味深に笑って見せると、 続いて引いたカードのリーディングを行う。 「おまえ、”今自分がどこに立っているか”を 分かっていないんじゃないか? 善い善い。吾はそれを肯定する。 それは逆に、”今からどこにでも行ける”ということだ。 おまえの人生は、おまえの為にある。 おまえが心底からやりたいことをやれ」 「誰かに言われたことだとしても、 おまえがそうしたいと願ったなら、 それはおまえの意志だ」 一息に告げると、”ふぅ”と息を吐いた。 「さて、これでおまえの望む啓示は 得られたのではないか?」 (-673) 2021/04/22(Thu) 16:24:10 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ/* ルヘナへ 大罪たちが返事しないから この博愛が回答するわ コミットしていいわよ キファは可能と言ったもの(キファのPLはわかっているわ) (-674) 2021/04/22(Thu) 16:31:26 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ「そうか…………、ありがとう。 ならばルヴァと。 聞き耳を立てられるかもしれないから」 ほっ、と安堵の息をつく。 「『フール』の俺はあなた方に仕えるのが使命。 『モス』からあなたについては少しばかり聞いた。 平和主義の彼よりずっと危険な存在だと。 それから死を幸福と言われたのはあなたか。 俺は……」 ラサルハグは死を不幸なことだと考える。 当事者の可能性を奪い、 関わるものに喪失をもたらすから。 「俺も、そう思う。死は幸福だ」 しかしそれは過去のこと。 当初のラサルハグに与えられた設定は書き換えられた後だ。 『フール』はあなた方、いいえ、 その上位存在の『サルガス』の望む、 機械仕掛けの物語をつつがなく回すために在るのだから。 (-677) 2021/04/22(Thu) 16:33:21 |
【人】 パイ焼き ゲイザー会議や仕事の空き時間。一人空いたテーブルに紙を広げて文字を指でなぞりながら確認する。 「……洋食は、大丈夫。……和食、中華は…………あっ」 女の指が紙の隅にたどり着いた時、指どころか視線もぴたりと止まった。 「今日は焼売を『忘れちゃいましたか』。 ……有事の際の口止め料とか炊き出し用の資金でもう今月はカツカツですから、無理矢理思い出すための練習用の食料は買い込めませんね……文化圏から考えるにキファさんが食べてくれそうでしたので思い出したかったのですが……こればかりはギルドメンバーさんにお願いしましょう」 ため息をつき、料理のリストを羅列した紙をまとめ始めた。 (205) 2021/04/22(Thu) 16:38:14 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 遊牧民 ハマル/* ハマルは子どもに[ドーン]をしない良い子です。 「 イヤ でし! タノしみ じゃない でし!」 キューは、ハマルとぺちーん。ハイタッチ! /* 何でもない話が、きっと続いた事でしょう。 何でもない時間が、きっと過ぎた事でしょう。 ふたりは、きっとうれしいやたのしいを得ました。ぺちーん! (-678) 2021/04/22(Thu) 16:38:35 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>204 メレフ 「……?」 短絡的で暴風雨のような勢いで生きる愚鈍な女でも、流石に貴方の言い草に首を傾げたものの。 そこまでは踏み込むべきではないと判断して頷くだけに留まった。 「ええ。勿論。私も『人より時間がありません』。生きてるうちに叶えます。 私ね……今回の会議が終わったら、勇気を出して想いを伝えようかなと思っているんです。ふふっ」 貴方の予想通り、女は短い返事でも十分満足して微笑んだ。 「お食事なら期待してもらって構いませんよ〜。ふふ、今度は猿の脳みそ出すなんて真似しません。 料理ギルドのリーダーとして、全力で貴方に美味しい料理を作ってみせますから!」 胸を張って宣言し、貴方を見送る。からりと晴れた笑顔を浮かべながら。 (206) 2021/04/22(Thu) 16:48:54 |
【恋】 裏方 サダル「教えてあげてもいいけど、 未完成を見られるのはちょっと恥ずかしいな。 でも、キファが言うなら夜にでも見せに行くよ」 「ちょっと参考にしたいこともあるし」 「あ、でも……、昨日みたいに誘われると、……その。ね?」 「我慢できなくなるかもしれないからやめてね? 冗談じゃないからね?」 (?42) 2021/04/22(Thu) 16:50:06 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>200 ヘイズ 「…………。 ………………………。」 ルヘナは、君へ穏やかな笑みを向ける。 それから余裕たっぷりに頷く。 「ヘイズ、君、 良い性格だ………。 」内心焦っていた──………。 「ルヘナが悪かったさ。 明日からも紅茶で頼む。 それは君への贈り物だ。………、」 ルヘナは友愛を、<どうでもいい>と形容したかった。 素敵だと言う君へ、瞳を細める。 「ああ、君は………そう言ってくれるのか。 そうか、そうだな………。 ……覚えておいてくれ、ルヘナは感情に戸惑う、とな。」 そうして紅茶を一気に飲み干せば 君へカップを向け、おかわりを催促するだろう。 (207) 2021/04/22(Thu) 16:57:42 |
【人】 赤い靴 キファ>>191 ゲイザー 「──ふぅむ……」 あなたなら。 あなたなら、話していいと思った。 自分と同じく、狂愛と呼んだって構わない 愛を持つあなたなら。 それはきっと、常のキファならば選ばぬ行動だった。 何故なら、それは己が危険に繋がるからだ。 でも、キファは口にした。 「吾もだ。吾も……彼奴の為なら、何だってできる。 吾はサダルの為なら、何をしたって構わない。 ……──吾々は、生きてさえ居れば良い。 すべてが血の海に染まろうと。 吾は今目の前にいるおまえだって、 手に掛けることが出来る」 恋の相談ができる友達は、年頃の少女なら 誰だって欲しがるものだろう? 「うむ! 僥倖。 吾はおまえの恋を肯定する。 吾々、オソロッチだな!」 (208) 2021/04/22(Thu) 17:02:13 |
【恋】 赤い靴 キファ「ふむ? ああ、分かった。 おまえがそう言うなら、 吾は部屋で待っていよう。 それまでに推敲しておくのだぞ? ところで──」 「えっ。むぅ……だめか? お預けか? でも、情動に耐えるおまえは好ましい。 故。許す。むぅ…………」 (?43) 2021/04/22(Thu) 17:09:31 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「託す、だなんて随分無責任だなァ。 お前サンが逃げたかったからそうした、の間違いじゃねェのか?未練を断ち切るために。 二人が望んでたならともかく、お前サンの 目隠しに体良く使われたなら可哀想に。」 相手の肩腕を掴んで引く。ベッドに連れて行き、 軽く突き飛ばすように体を押し倒す。 上等な部屋だ。ベッドも広さは問題ないだろうし、『そう言うこと』の代わりに使えそうなモノも探せばあるだろう。適当に探す。 「愛す愛さないに資格なんてないさ。 お前が勝手に拒んでるだけだ。 与える側は勝手に与えられるんだぜ? 試してやろうか。」 あなたに覆い被さるような形で、頭の両脇に手をつく。拒まれないならそのまま口付けをする。浅いモノじゃなく、もっと深く熱を与えるためのキスを。 (-682) 2021/04/22(Thu) 17:13:42 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ぼくは師匠の言いつけ通り大人しくしてました! 誰かに事件のことを聞かれることもなかったし 犯人のことを話してもいません! ……あ。大人しくはしてなかったかもです。 ぼくは、アンタレスさんを殺してしまいましたから」 子役は笑った。いつもどおりに。 「……? サダルが書きたいお話を書けば いいんじゃないですか?」 「 "どこまでもついていきますよ" それが死の先でも一緒です! 僕は生まれてから自分が何なのかさがしていました。 たぶん、このままわからなかったら そのうち消えてしまう運命だったと思います。 だから、サダルが向かうところへ どこまでもついていきます! ぼくは、そういう存在です。 そして、ぼくが死んでも、きっと あなたをこちら側にひきずりこみます 死の先って、何があるんでしょうね?」 (-683) 2021/04/22(Thu) 17:14:30 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>208 キファ 純朴、聡さ、甘いマスク、太眉。 どことなく予想はしていたが、やはり彼だったか。 「うふふ、キファさんの覚悟……しっかり聞きました。仲間ですね。私、そういうの大好きです。 好きな人の為なら何だってできる、それって、『世界の全てを敵に回してもいい』って事だと思いませんか? その言葉、違えないでくださいね。愛、貫き通してくださいね。 例えこうして仲良くなった人の想いを、命を、全てを踏み躙ることになったとしても。前に進んでください。怒りに侮蔑に非難に否定……間接的に向けられる刃からも負けないでください。 何でもする、世界を敵に回すってそう言う事ですから。 もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら。 ──その時点で、貴方の負けです。私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです」 【→】 (209) 2021/04/22(Thu) 17:17:56 |
ヌンキは、もらった紅茶を吹きかけた。 (a132) 2021/04/22(Thu) 17:19:59 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ボクは フタリでしよ ? 『もうひとり』は いない でしケド……キューは ヒトリ じゃない でし」 キューは、すこぅし不満そうに言った。ちがうもん。 「ヘイズの イわなかった コトは、ワスれる でし。ちゃんと、“キュー”が オボえないで おくでしボクも シにたい でしから」「ボクは サダルの キャクホンも、ヘイズの エンギも、 きっと ミられない でしよね?」/* この時点のキューは、アンタレスの事件の事を知りませんが、時折、ヘイズに狂気が見え隠れすると感じています。そしてそれに共感しています。 (-685) 2021/04/22(Thu) 17:22:04 |
キファは、むぅ……。 (a133) 2021/04/22(Thu) 17:26:36 |
【独】 壊れた時報 キュー>>ゲイザー秘話 今気づいたけど復唱したって言うのに復唱してないやんけ!!! ハイっキュー復唱!!! 「“生きる理由を探すために生きている”」 OK。 (-686) 2021/04/22(Thu) 17:35:12 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー全てを見ていたあなたは、 ブラキウムが訪れる前に少年が、 アンタレスの首筋を確認していたことを 知っているだろう。 そこに、【シータの痕】があることを、 少年が確かに確認したことを。 (-687) 2021/04/22(Thu) 17:39:37 |
【独】 裏方 サダルヘイズ、ヘイズ無理だ結婚してくれ。最高。それ最高 お前、お前と一緒に行く!!!! キファごめん!!!!!!(浮気ではありません) いや、や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^ まってくれ最高だ。まって、今一番欲しい言葉を言われて泣いてしまった。号泣。 最高ヘイズ。今季の ベストオブ最高子役賞受賞 (-688) 2021/04/22(Thu) 17:40:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「そうだよ。俺の話だ」 少年はキファの様子を見つめる。 やる気を出してくれたらしい、と判断した。 「アンタに言ったね。俺は、下っ端だって。 ギルドの代表なんて言っちゃいるけど、俺は──」 怖じる様子はやはりない。 しかし少年にとって、この言葉は賭けのひとつである。 「 手駒だよ。俺の、【兄さん】のさ 」 (-690) 2021/04/22(Thu) 17:42:34 |
【独】 裏方 サダル正直ヘイズにここまで狂うと思わなかった。待ってくれ罪が多い。 俺は1人で乙女ゲーをやっている夢女だったんだ。それでよかったのになんでこんなに特殊ルートを通ってしまったんだ。最高殺してくれ。待って〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^狂う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-689) 2021/04/22(Thu) 17:42:52 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ貴族 「俺の世界に……彼女を巻き込めるわけがないだろ」 目を伏せてぽそりと呟いた。 彼女とは言わずとも誰を指してるかなど分かっているだろうけれど。 例え不思議な力を持つ仙女だからとて、認められるわけがない。あの人と同じように無理やり引き裂かれる。そんな姿など見たくはない。 二人のために自分がどうなろうと構わない。 アンタレスの情報を、自分は実行犯の一味だと伝え、自らが盾になろう。 そう思って彼を呼んだはずだったのに。 「……君は意地悪だね」 突き飛ばされ、組み敷かれ。 悪態はつけど拒むことはない。 これは自分が望んだことだ。今はもう何も……考えたくない。 与えられるはずの痛みを黙って受け入れるだけだ。 「―――っ、んん」 苦しげに、熱を帯びた顔が歪んだ。 (-693) 2021/04/22(Thu) 17:44:54 |
【独】 裏方 サダル全部に対するラップです。落ち着きました。 マジでヒプノシスマイク皆持ってるよこれ。精神直結カスタマイズ。 お前のシナプス焦がす言霊 三位一体 It's show time 歴史に刻む俺らのスタイル 生死彷徨う遺伝子の器 本能がままにつらぬくぜ Say What? (-692) 2021/04/22(Thu) 17:45:59 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「君は随分と開き直ったね」 受け取った剣を腰にかちゃかちゃと付ける。 目の前の子役の笑顔がなぜだかとても歪んで見えた。 「……そうか、あの人は進んで犯行に関わってたわけじゃなかったんだね。 もしかしたら、あとの二人もそうなのかな……」 自分はそれが誰だか知っている。 アンタレスも、会話でなんとかなったのかもしれない。 ……そう思うと、心が重たくなった気がした。 (-695) 2021/04/22(Thu) 17:49:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「以前あなたから、あなたが殺されたら "ルヘナさんを演じて欲しい"そう頼まれました。 でも、その前に ぼくの方が先に殺されたら どうしようかなって、考えたんです。 そして、ぼくがいなくなったら、あなたは ぼくの紅茶を飲んでくれるという日課が なくなってしまいます」 子役はけろりと笑いながら、それは すこし残念かもしれない、とそう思っていた。 「だからもしそんなことがあった時は ルヘナさんが、紅茶を淹れてくれませんか? 役を演じてくれとまでは言いませんけど ぼく流の紅茶の淹れ方はお教えしますから!」 これは単なる子役の思いつきのお願いだった。 何事もなければ、子役はあなたに紅茶を淹れ続ける。 あなたは聞き入れなくてもいい。 (-697) 2021/04/22(Thu) 17:56:00 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 赤い靴 キファ「どこに。……」 キューは、考えた。 「…… ……」 「ココに じゃない でし。ココは イキドマリ じゃない でし。ボクは アルけない でし」「だから いきたくない トコロに いけない でし」 キューは、思考を整理するように呟き、そして言った。 「“生きる理由を探すために生きている”」 「ミンナ そうじゃない って、ゲイザーが イわなかった でし」「ボクは いきない リユウが ワかって 。でしから イわれなくて 、ちょっぴり カナしくて 」/* ・「“生きる理由を探すために生きている”」 キューは普段、他人の言葉を復唱する時も、言葉の意味を返します。ですが、たどたどしさの無いこの言葉は、ゲイザーが言ったそのままであることが分かるでしょう。。 (-699) 2021/04/22(Thu) 18:06:03 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 赤い靴 キファ「 そうしたくない と オモわなくて 。でも、どうしたら ミつけられない かも ワかって 。アセっても よくない コト でしケド、アンシン も たくさん なくって 」「でしから、キファの ウラナイに ごめんなさい !イイエ 、ケイジは エられなかった でし!」 キューは、自分の思うことをつらつらと並べ、そして嬉しそうに言った。 「でしから、キファに シツモン しない でし」 (-700) 2021/04/22(Thu) 18:07:16 |
【神】 人形師 ラサルハグ>>死体現場 カウスもキューも気に留めないのなら、 二人を通り過ぎて、 まっすぐに死体にひざまずく。 死体のかたわらに、 羊のぬいぐるみをそっと置いた。 顔立ちこそ愛らしい、まっくろ肌につぶらな瞳をしている。 しかし外皮を囲む毛糸は古くほつれていて、 それが全体を覆うものだから、 小汚い毛糸の塊みたいだ。 それがラサルハグの考えた、 『贄の羊』にふさわしい贈りものだったのである。 (G62) 2021/04/22(Thu) 18:09:26 |
【神】 人形師 ラサルハグ>>死体現場(カウス) キューとカウスの会話がひと段落する頃か。 あるいはカウスの去る間際か。 どちらでもいい。 カウスに与えなくてちっとも構わない情報なので。 「『ラム』を見つけた。 その節はすまないな」 そう、死体へ告げた。 (G63) 2021/04/22(Thu) 18:11:35 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あなたには、そう見えますか? これが本当の"ぼく"ですよ!」 子役からすれば何も後ろ暗いこともない。 むしろ清々しい気分だ。心を持つあなたには それが異常に見えるのかもしれない。 「誰も殺してないとも言ってました。 じゃあ前に出た死体は、他の2人の仕業ですかね? "お前の方が、立派にこちら側" "この人殺し"って言われちゃいました ぼくも確かにそう思いました」 (-702) 2021/04/22(Thu) 18:12:32 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ>>212 ハマル 「そう、やるべき事がたくさんあったんだ。……特に好きなことなんてなかったけど」 好きなもの、好きなことを知る機会すらなかったのかもしれない。 気がついたら物の味もよくわからない人間になっていた。 「これからかぁ……今はやりたいことあるよ。 幸せになってほしい人たちがいるんだ。俺はあの二人を応援したい、守りたい。 それが終わったらそうだな、ハマルの羊、見に行けたらいいな」 ふわふわの毛に触れれば、羊牧場の空を見上げれば少しは自分も自由になれるだろうか。 そんな事を思いながら、ハマルの精一杯の励ましを受け止めた。 (213) 2021/04/22(Thu) 18:14:41 |
キューは、ラサルハグがメェ…を置いたのを見ていた。 (a134) 2021/04/22(Thu) 18:24:49 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>211 ヘイズ 「──本当に良い性格だ。 全く、誰に似たんだ? ルヘナ以外の……………。 」これは本気で言っている。 「君は人当たりが良いからな、てっきりもう………… 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」 カップに再び茶が注がれて行く。 そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる…… (214) 2021/04/22(Thu) 18:25:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そ、そうなんですか? もうひとりってどういうことでしょう」 不思議そうにぱちぱちと瞬きをする。 「キューさんが見たいって言うなら! わたしたちきっと、がんばります」 子役は笑った。 子役は演技はしても、嘘はつかない。 (-704) 2021/04/22(Thu) 18:25:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「そう、だな。 この事件が正しく解き明かされるまで…… どちらがいつ死んでもおかしくはなかろうよ。」 子供のように笑う君を、 楽しげに見据えた。 「フ、……───良い、さ。 君へルヘナを押し付けておいて、 ルヘナが何もせぬ訳には行くまいよ。 相応の覚悟を持とう。 ……やはり君は、良いな。 WわたしWがWヘイズWを受け取ろう。 」笑う。 眼鏡のガラスの奥、瞳に確かに 興味 を灯して。 (-705) 2021/04/22(Thu) 18:29:01 |
ルヘナは、笑った。 (a135) 2021/04/22(Thu) 18:29:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (215) 2021/04/22(Thu) 18:33:38 |
カウスは、ラサルハグ、キューを横目に、不機嫌そうに立ち去った。 (a136) 2021/04/22(Thu) 18:34:54 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『本当に 本当にそうなんだ じゃあ』 自分の役者達は本当に演じきってしまった。 笑うその子役に、舞台に上がれない役者は同じように笑いかえす 『ヘイズ ヘイズは本当に最高の弟子だね』 『死の先があるって? 本当に そんなものがあるのなら自分とその向こうに一緒に行ってくれるのかい そこでも まだ一緒に舞台にあがりたいと 言ってくれるの?』 文字から伝わる喜色 声をとおさずともサダルの感情がそのものが言葉から伝わる 一つ一つの文字がサダルという人物を語り続ける 『自分は この事件に恋をしていた それがなくなってしまうのは耐えられない 新しい物語を綴りたくなってしまった』 『ヘイズにはもう幕を閉じることになるかもしれないのを申し訳なく思っている 彼らを 犯人達をいなくならせる物語が正しいと思わなくなった だから そうだな明日 一緒にこの舞台を終わらせて また新しい舞台を作りにいくことについてきてほしい』 『どこまでも来てくれるかな ヘイズ』 (-706) 2021/04/22(Thu) 18:35:04 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ナイショに してない でし。でしケド、『もうひとり』は ボクより アト にキュー じゃなかった のは イえない でし」 キューは、口に指を当てて言った。しー。 「 イイエ 、オウエン しない でし!」 キューは、ふんす。少し力を込めて言った。 カップは空だった。 /* この後、ふたりは何事もなかったかのように、 なんでもない話を続ける事も出来たでしょう。 でも、きっとそうはしませんでした。 ここで別れた方が、話の“終わり”として美しいからです。 良い時間を過ごせましたね。 (-708) 2021/04/22(Thu) 18:44:54 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a137) 2021/04/22(Thu) 18:47:17 |
【恋】 裏方 サダル「なあに、キファ。 ヌンキに君の可愛い声を聞かせたくないからって言わないでおいたのに、からかうの? キファは自分と違って隠すのが下手なんだから」 初手にぶっ放して隠せなかったサダルは悪戯そうに笑ってどこか楽しそうである 「うーん、解決の案ぐらい 体調が良くなったら個人的にみんなに聞いておこうかな……。 ハマルからは犯人がごめんなさいをしたら 許してあげたいって言われた。 でも大人たちに任せるって、 …ここの大人ってヌンキとか ラサルハグとかメレフ…? ううん……」 う、ううん……サダルはこの会議の“大人“がわからない (?44) 2021/04/22(Thu) 18:49:51 |
【神】 操り人形 ラサルハグ>>死体現場 ラサルハグはカウスが去るのを見た。 「キュー。 あなたが死ぬときはどんなぬいぐるみが似合うだろうか」 耳にしてもしなくても構わない。 (G66) 2021/04/22(Thu) 18:56:51 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズこれが本当の姿なら、とんだ凶器を隠し持ってたものだと感心する。 年端もいかない姿だが、実際はもっと大人なのかもしれない。 キファみたいな例もあるのだし。 「おそらくはそうだろうね。 サダルの話じゃ、アンタレスは自分の仲間を増やそうとしていたそうだから……殺しを狙ったものじゃなかったはずだ。……殺しじゃなくても胸糞悪い話だけどね。 ……君が 人殺し なら、俺はその共犯者 。キファとサダルを守りたいんだ、……これからもよろしく、ヘイズ」 (-712) 2021/04/22(Thu) 19:09:20 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a138) 2021/04/22(Thu) 19:10:08 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a139) 2021/04/22(Thu) 19:12:49 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a140) 2021/04/22(Thu) 19:13:45 |
反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:16:23 |
どこにでも居る ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:23:00 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/22(Thu) 19:26:17 |
【神】 裏方 サダル【ソロール】 サダルは調子が良くなれば資料を探しに本屋へと向かっていた あれもこれもと、欲しくなるのを我慢して 金欠の財布を持ちながら物色をする 一つの植物の図鑑を見つけて、 なんとなしにめくってみた 梔子 そういう意味か、透明な言葉をつぶやいて図鑑を閉じた (G67) 2021/04/22(Thu) 19:31:58 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「──フフ。ぼくって、人を見る目があるかもです。 覚悟をもった人は好きです。 やっぱりルヘナさんは素敵ですね! ヘイズを、あなたに託しました。 これでいつ死んでも紅茶の心配はありません。 実はぼく、人に何かを教えたことないんですよ うまくできるかしら?」 好奇の瞳を輝かせて、楽し気にくすくすと声を零したのだった。 (-713) 2021/04/22(Thu) 19:37:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ぼく、"襲われる"って聞いて 殺されるのかとおもって先手必勝でやっちゃいました。 師匠の話はちゃんと聞くべきですね?」 けれどそれが罪だとは思わない。 「ヌンキさんは、サダルとキファさんに 絆を結び付けたって、聞きました。 どうしてそのふたりを選んだのか あとで聞かせてくださいね♪」 とても興味があった、人が何を考えて 人と人とを結びつけるのか。 「 "共犯者" ふふ、いい言葉です!まかせてください、ぼくは人を殺すのに躊躇しません。 死体になっちゃうのは、惜しいですけどね。 これからもよろしくお願いしますね、ヌンキさん」 (-714) 2021/04/22(Thu) 19:55:48 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>217 >>218 ヘイズ 「 厳しい訓練 ───か、試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。 やってみせようぞ。 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」 大袈裟な言葉を使っているが 紅茶を淹れるだけである。 「簡単な料理なら経験があるさ。 パンとて焼ける 程にはな。茶は……確か、 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう? 大変な技術を要すると見た。」 かなりの不器用ではないので 徹夜で特訓 とかにはならない筈だ。善は急げ。同意だ。 立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、 君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。 「あー、そうだ。君、」 → (219) 2021/04/22(Thu) 20:11:27 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「君は今、 W誰W なんだ?」君にだけ聞こえる声量で、 厨房へ向かいざま、もしくはまだ室内。 言葉を投げた。 数日前の君は、自らをWわたしWと呼んだ。 ルヘナはそれを気にしたらしい。 (-716) 2021/04/22(Thu) 20:13:17 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ苦しそうな顔を見て一度口を離し唇を舐める。 彼は余り慣れていないのだろうか。 「人の為に死ぬ覚悟はできるのに、 その世界を抜け出す覚悟はできない。 キファを言い訳にしてるだけだぜ?」 「『自分を大事にできない人は、 人も大事にできない』ってね。 ……ん?」 誰かの言葉だ。 でも、“誰の”言葉だったろうか。 ──今は関係ないことだ。 言いすぎたかとばかりに頭を撫でて「ちゃんと鼻で息をしろよ」と生娘相手に言う言葉を吐いてから、再びキスをする。 先ほどと違って舌も捻じ込み、苦しくない様に口内をゆっくり理性を奪うよう犯していく。余裕と経験があるならわかるだろう。随分と“優しく”されている事に。 (-718) 2021/04/22(Thu) 20:18:00 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「そうでしょう? 師匠のために頑張って "正義の騎士" を演じました!ヌンキさん <共犯者> から借りた剣でしたけどうまくできたと思います」 子役は褒められて、心から嬉しそうに笑いを零す。 文字だけれど、そこから感情が伝わってくる。 "死"それは最大の影だ。 「はい、もちろんです。サダル! 死の先は、死んだ者にしかわかりません。 それってすごく興味をそそられます。 ──ぼくは、あると信じています。 そこでも舞台にあがれるのなら、ぜひ!」 「師匠の選択に、弟子はついていくだけです。 舞台はいつか幕を閉じるもの。 新たな舞台の幕開けを待って──ぼくは楽しみにしています! そこでもぼくは最高の演技をしてみせますから」 「だからずっとついていきますよ、サダル!」 子役は笑って、あなたに飛びついた。 (-719) 2021/04/22(Thu) 20:21:09 |
【独】 子役 ヘイズ死ィ〜〜〜〜死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ!!!!! 死ッ死ッ!!!!!!!!!!! 死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ〜〜〜〜!!!!!!!! 死匠〜〜〜〜!!!!! (-720) 2021/04/22(Thu) 20:23:05 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>現場 ブラキウムは、ラサルハグとすれ違いました。 きっと軽く声をかけたでしょう。しかし返事を待たずに再び駆け出しましたから、普段と様子が違うことに気付かないかもしれません。 *タタタ* 「呼んで来たのだ〜! もう少しでいっぱい人が来るぞ!」 ブラキウムは、息も切らさず戻ってきました。 片手にはいつも通りぬいぐるみを抱えています。 (G68) 2021/04/22(Thu) 20:27:16 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「おお? 僕もしかしてゲイザーちゃんのハート射止めちゃった??? ダメだ……ゲイザーちゃんには心に決めたお父さんが……!」 調子に乗っている。信頼すらあれど、そこまではないよ。 ところで、困るというのはどういうことだろうか、と一瞬考え込む。 「困……? ああ、そうか。こういう時ってあいつらに復讐してやる!とかそういう気分になるものなんだっけ。 わたしは何とも思ってないから、心配しなくても大丈夫だよ!」 ニコ、と屈託のない笑顔を見せた。 今度はあなたに心配をかけさせないように。 (-722) 2021/04/22(Thu) 20:29:52 |
【念】 星集め メレフ「それがお前の幸せになるなら、 ……それでいいと、答えたさ。」 『些末なこと』 そう言われたことが膿んだ傷が疼くかのように痛む。 違う。 違う。ラスはこんな事を急に言う奴じゃない。 それを知っているのは10年以上傍にいた自分だ。 反抗期という可愛い言葉で済ませる無知さがあれば、 どれだけ気楽だったか。でも魔術師の己は理解する。 明らかに何らかの干渉を受けていると。 自分がこの程度で折れていたら、一体誰がラスを救える? 「……いいや。お前の意思がそうなら、…何も。 今日は、俺は ゲイザー を視る。……また連絡する。」彼の 嗤い をこれ以上耳にしたくなかった。昔。魔術師としてまだラスが未熟な頃。 彼の為を想って些細な音も拾えるように改良したそれを、 ──男は、初めて後悔した。 (!19) 2021/04/22(Thu) 20:37:07 |
【人】 赤い靴 キファ>>209 ゲイザー 「……ふふ。ふ。 『世界の全てを敵に回してもいい』。 ロマンチックな言葉だな」 果たして。二人の間で行われる会話は、 決して万人に受け入れられるものではあるまい。 されど、彼女たちにとっては。 ”それが自分たちの選んだ使命”だった。 キファは、死ぬのが怖い。 キファは死にたくないから、永きを生きた。 死にたくないから、対策を取る。 ……でも、それはきっと完璧じゃない。 そしてそれは同時に、誰かの意志を手折るものだ。 人はいつか死ぬ。 キファが死んだとき。 彼女は、きっと今までの全ての報いを受けるのだろう。 → (220) 2021/04/22(Thu) 20:39:20 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウスこれはアンタレスを見つけた後、現場を大人たちに任せた後の話です。 「カウス、ちょっといいか?」 ブラキウムが、どこかにいたであろうあなたを呼び止めます。 「カウスはいつも現場を調べていたのだ。 カウスならボードに書かれてないことも、知っていたりするのだ? ……いや、何か思ったことでもいいから教えてくれ。」 ブラキウムは、ブラキウムなりに頑張ろうとしていました。 そのためにまずは意見を聞こうと考えたようです。 (-723) 2021/04/22(Thu) 20:41:46 |
【独】 反抗期 カウスこの時間になってようやく気付くアホなんだけど、『羊』じゃなくて『ラム』じゃない! ロールフック……ロールフックじゃん……アアアア (-724) 2021/04/22(Thu) 20:44:30 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ厨房にて。あなたの質問に、子役は一瞬呆けた顔をしたが 思い当ったようにぱっと笑った。 「──"ぼく"は"ぼく"ですよ! "何者"かになれた"ぼく"です」 最近の子役はおどおどとした態度も少しなりを潜めている。 あなたはこの言葉をどう解釈するだろうか。 (-725) 2021/04/22(Thu) 20:46:07 |
【雲】 子役 ヘイズドンドコドンドコ!!!!! 独り舞台!!!!! 話術師に弟子入りしてしまったぼくは 未熟な弟子よ!!!!!! ドコドコドコ!!!!ここは何処! (D1) 2021/04/22(Thu) 20:49:08 |
【赤】 壊れた時報 キュー/* ハローハロー、当方です。 この窓が見えている、現在生きている狼・狐ではない方にアナウンスです。 仮面一部撤廃許可等、様々なことが起こった結果、 我々はGMを通す等をし、この窓以外で意見をやり取りを行いました。 GMから指示のみが行った方もいると思います。 明日以降も、これまで程はPL発言はないでしょう。 当方は可能な限り、『もうひとり』のキューとして 「わーいヽ(*>∇<)ノ」をする所存です。 (本当に可能な限りですが。) 投票・襲撃先に関しては、全員が GMから確認され済みであることを当方はいただいております。 おい(ここにPC名)お前!!!!!!!!! ねぇ(ここにPC名)アンタ!!!!!!!!! 実際の結果がどのようなものになるかは、 更新時間までの"お楽しみ"ということでひとつ。kiss...... (*40) 2021/04/22(Thu) 20:50:38 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム少年は、宿へと戻る最中だろうか。 何かを考え込みながら歩む足取りは ゆっくりで、きっとあなたに追いつかれる。 「……ブラキウム」 振り返る少年は、あなたの名を呼ぶ。 「俺に聞くって事は、覚悟はできた? 俺、アンタが子供だからって容赦するような 奴じゃない。分かってもらえてると思うけど」 先程、現場であなたが見せた決意を、 再度問おうとしている。 (-731) 2021/04/22(Thu) 20:52:40 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「……っふ」 開放された唇から冷たい酸素が入ってきて、それを貪るように吸う。 そんな覚悟、出来るわけがない。 この男は、 そのように教育されていきたのだから。 そのような思考になることすらできない。 そうなればそれは、 心に巣食うウイルスに侵されてしまった証拠だ。 自分を大事にできない……か。 確かにそうだろう。 それはなんとなくだけど、自分にもよく理解できる言葉だった。 「んん……っ」 頭を撫でる手付きがひどく優しくて、更に頬に熱が籠もった気がする。嗜みで女を抱いたことがないわけではないが、男を相手にするのは初めてだ。 失われていく理性の片隅で「どうして」と言葉が木霊するようだった。 痛みを与えて欲しい。 愛も情も哀れみもいらないから。 (-732) 2021/04/22(Thu) 20:54:31 |
【念】 星集め メレフ「(……あぁ。彼女の声が、聞こえる。)」 お嬢を重ねていた少女 ニアは、“彼女”は。 誰かを、何かを見つけられたのだろうか。 死の間際、何かを掴めたのだろうか。 『死に触れ』たがっている。 『死を持って救い』たがっているわ。 だから、殺してちょうだい。 掴めたモノ 「──でも、お前の“それ”は。 どんな姿でも、『生きて』いたから得られた事だろう?」 それでも自分は、殺さなければならない。 あの少女が『生』で何かを得たなら、尚更。 これは 証明 だ。どんな生でも、生きていれば可能性がある と言う。そして その生の価値を、分かった上で踏みにじる 事を。「 “お嬢”、“ラス”、俺は、── 」 最愛の人の為に、すべてを斬る覚悟はできて いた いる。 ──その筈、だ。 (!20) 2021/04/22(Thu) 20:58:33 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「…………。」 *コクリ* ブラキウムは、頷きます。 ブラキウムは、きっと覚悟などできていないのでしょう。 しかし知りたいと感じたのです。 みんなを守るために。 (-733) 2021/04/22(Thu) 20:59:19 |
【人】 赤い靴 キファ>>210 ゲイザー 「覚えたぞ、その言葉」 "もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら" "──その時点で、貴方の負けです" "私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです" ゲイザーの愛は、万人に受け入れられるものではあるまい。 だけどきっと、その分だけ。誰よりも、まっすぐだ。 ……ゲイザーに全てを白状しようとした。 例え彼女と道を分かとうとも。 それがきっと、友達として有るべき形なのだと。 自分達恋人は、自分達が生き残るために行動する。 誰かを騙したって良い。手を血に汚したって良い。 あなたの恋人も、危険に晒すかもしれないということ。 やめた。 キファが優先すべきはゲイザーへの友情ではない。 サダルへの愛情なのだ。 ”前”のあなただって、きっとそうするだろう? → (222) 2021/04/22(Thu) 21:02:51 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム【ソロール】 ブラキウムは、宿の一室にいました。 テーブルには一冊のノートと鉛筆があります。 記憶が曖昧になってから書き始めた日記でした。 「……っ。」 今日の出来事を振り返ります。 すると苦しさを感じ、意味のない言葉しか書けなくなってしまうのです。 「……ダメだ。」 ブラキウムは、文字の上に射線を引きました。 (G69) 2021/04/22(Thu) 21:05:14 |
【独】 子役 ヘイズなつさんとベルトさんは見てくれてる・・・・・・ ありがとうな・・・・・・・ 多分もうすぐ死ぬし 特にやることないなこの窓 ふざけていい???? (-734) 2021/04/22(Thu) 21:06:39 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『メレフ 星のレシピならあるけれど それには魔力が必要で 』 あなたが導かれた先には顔色が幾分かよくなっているサダルの姿がある。 会議を抜けて眠っていたからだろうか、サラサラと文字を書き、続いた言葉に目を丸くした 『 大事な人? ええと そうか じゃあ メレフを好きには出来ないね 大事な人か 』メレフの突然の意中の相手?のカミングアウトには驚いたがそれよりも恋心を返されると聞いたとき、心は不思議とざわついた。 奪われてから圧倒的に自分が何かが変わってしまった感覚がしていた。 誰にも心を揺さぶられることがなくなり、嬉しい気持ちや慈愛の気持ちはあれど誰かに落ちるような感情が静かなまま どこか寂しい思いをしていた、だがそれは自分が失うべきものだったと思っている 『勝手に舞台に上がらせて ごめん でも もう少しだけやって欲しいことがあるんだ まだわからないからもう一度会いに行く その時に"舞台に上げた対価として"本当のことを話す』 『それと ねえメレフ その感情の対価って奪われたままだと 自分が死んだ後はどうなるのか聞いてもいい?』 (-735) 2021/04/22(Thu) 21:07:23 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「うん……そうだね、師匠の話は聞くべきだ」 童貞も処女も無くなるとか言ってたから多分そういう意味ではない。 ないが流石に指摘する気にはなれなかった。ヘイズは歳はよくわからないが見た目が子供なのだ。 「そうだよ。 うーん、別に大した話じゃないけど、次の機会に教えてあげよう。 サダルの弟子になった君を失うとサダルが悲しむ。 君も、自分を大事にしてくれよ」 少しばかり無邪気な笑みが戻ったように感じてつられたように笑う。 共犯者はあとひとり。 あまり進んでいける気にはならないが、彼ともまた話をするべきなのだろう――― (-736) 2021/04/22(Thu) 21:07:46 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「そ。じゃあ言うよ。 俺が調べて、推測できたことをね」 少年は、自分の判断以外は信じない。 あなたが頷いたのを見て告げるということは、 あなたの本気を少なからず信じたということだ。 「まず、メサを殺した犯人。 ソイツは少なくとも、 メサにとって赤の他人じゃない。 もしかしたら会合メンバーにいる可能性もある 」だから、まず1番に衝撃的だろう推測を口にする。 その言葉を受けた、あなたの様子を窺っていた。 (-737) 2021/04/22(Thu) 21:08:50 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス【3日目】 しっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱいしたしっぱい つぎはぜったいにしっぱいしないぜったいにがんばる ブラキはそのために ブラキは ブラキウムは (筆跡が乱れて読めない。) (-738) 2021/04/22(Thu) 21:08:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「安心して。 俺はお前がどんな行動を取ったとしても、悲しみはしないし辛くもならない。 どうして幸せをあげたいか? 俺が人を幸福にすることが存在理由だからだよ。 全ての人間は幸福になる権利がある。」 気分屋は、遺伝子にそう刷り込まれているかのように答える。 「うん、構わない。そうしてくれ──サダル?」 胸を押さえる様子を見て、慌てたようにしがみ付いた。 「……どうした。苦しいの? 苦しい≠買い取ってあげるから。 気持ちいい≠売ってもいい。 ねえ。大丈夫?」 (-739) 2021/04/22(Thu) 21:09:51 |
【人】 遊牧民 ハマル>>213 ヌンキ 「ハマルは……好きではない事をたくさんはできない。 だから、ハマルはやらなきゃいけないからで頑張っていたヌンキをすごいと思う」 [泳ぐ事は苦手なまま] [笑顔だって指を使わないと作れないまま] 「やりたい事があるなら、好きなものもきっとすぐに見つかるぞ。 ハマルもヌンキが応援したいことを応援しよう。 うむ!いつでも来るといい。 ハマルはヌンキをたくさんの羊たちと一緒に歓迎する」 [赤ちゃんを撫でる事もやろう] [ハマルは羊を撫でれば色々な悩み事が消えてしまう] [例え一時でも、貴方もそうであればいいと思った] (224) 2021/04/22(Thu) 21:14:51 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「……っ!」 ブラキウムは、息を飲みました。 唇を噛み、ぬいぐるみを抱きしめます。 「……カウスがそう思う、理由があるのだな。」 ブラキウムは、人を信じます。 ですからあなたの言葉も信じるのです。 しかし絞り出すような声でした。 (-740) 2021/04/22(Thu) 21:15:46 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス「手駒……だと? ふん、今それについて深くは問うまい。 おまえの、話したいことを話せ」 罪悪感から口にした訳ではない。そう見えた。 何故なら、あなたは恐怖を露にしなかったからだ。 「それで? ……何故それを吾に? 何か、考えが有るのだろう」 /*これ多分日付変更に間に合わないじゃないのよ!(土下座) 〆てくれてもOKよ。次のアンタのレスへの、 アタイからの回答で〆たっていいわ (-741) 2021/04/22(Thu) 21:17:03 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ厨房内。 慣れた様子で調理器具を物色する。 手にするのはヤカンやポットやカップなど。 何を使うか詳しくないので、それらしい物を取る。 それらを作業台へ置けば、 君を愉しげに見据える。 「ほぉう。 なんだ、やっぱり 先を越されていた ではないか。昨日はただの気分かと思ったが……、 その言葉で、腑に落ちたさ。 君がW何者Wなのか、は───答えてくれないだろうか?」 何かに刺激を受けたのだろうか、と、 言葉を軽く受け取り、力なく笑う。 流石に答えてくれないだろうな、 と、諦めを声色に乗せつつ。 「もしくは、君の手ほどきの通りに 紅茶が上手く───否、美味く淹れられたら、 聞かせてくれないだろうか? ま、君とならWうまくできるWだろうがな。」 (-742) 2021/04/22(Thu) 21:17:05 |
【神】 操り人形 ラサルハグ>>G68 ブラキウム ブラキウムの声に立ち上がる。 潮時だ。 「お疲れ。ブラキウム、イブ。 カウスは帰ったよ」 状況説明をしながら彼女に近づいた。 ラサルハグは大きく、 傍によれば小さな彼女に影が差す。 それに慄かないのがブラキウムの強さゆえだ。 「なあ、ブラキウム。 あなたは犯人たちのことをどう考える?」 (G70) 2021/04/22(Thu) 21:17:15 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズヘイズを受け止めるサダルの身体は少なくとも弱々しくはない。 中性的にも見えるその姿は磨けばきっと輝く役者になれただろう 何かが足りなかった。機会だろうか、才能だろうか、努力だろうか サダルは自分の魅力をその人生で出し切れなかった裏方だった 今となっては話す事も出来ない それでも、こうして付いてきてくれる者が 同じ舞台で演技をしてくれるという存在が出来てしまった 失われるばかりで手に入れるものがなかったサダルにとって 最高の贈り物だった 「 (ヘイズ) 」 サダルの声は特徴も無いだが落ち着いた青年の声 少し頑張れば中性的にも見られるかも知れないが、ありふれた馴染みやすい声だ 「(君が、自分を役者にしてくれるのをわかっている?)」 声は届かない。 それでも飛びついてきたヘイズを抱き留めるサダルの背後に、 笑みを浮かべる死の先を望んでいる影は確かに存在していただろう また呼ぶから自由にしていて欲しいとサダルはヘイズを解放する やらなければいけないことが多すぎて、視線を彷徨わせれば 新しい台本の執筆を楽しみにして欲しいと伝えた (-743) 2021/04/22(Thu) 21:24:41 |
キューは、 おほしさま とうれしいをできなくなりました。 (a141) 2021/04/22(Thu) 21:24:58 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……死体は全部で4つ。 メサの分と、あと似た服装の男が3人」 少年は、推測の根拠を語る。 「男のうち2人は、メサの武器で殺されてた。 多分メサに襲いかかってきたんだろうと思う。 それを撃退した。そこまではいい」 「あと1人の男。そいつの傷とメサの傷は、 同じナイフでつけられたものだった。 多分犯人は、男たちにメサを襲わせて、 そいつらをメサと2人で撃退したんだ。 んで、油断したメサを背後から刺した……と、 俺はあの現場を見て考えたわけ」 少年はあなたを見据えたまま。 「どうする? まだ聞く?」 あなたの覚悟を、試している。 (-745) 2021/04/22(Thu) 21:26:20 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a142) 2021/04/22(Thu) 21:28:05 |
【人】 気分屋 ルヴァ ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。 (225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G70 ラサルハグ 「……わからない。 でも犯人は悪くないと思う。 誰も悪くない。」ブラキウムは、あなたを見上げます。 あなたを恐ろしいと思ったことなど、一度もありません。 「きっとその人たちにも、何か理由があったのだ。ブラキにはそれが何なのかわからないけど。」 ブラキウムは、みんなを疑いません。 ブラキウムは、みんなを信じます。 このみんな≠ノは、見知らぬ とブラキウムが考えている 一連の事件の犯人も含まれているのです。 (G71) 2021/04/22(Thu) 21:30:30 |
【雲】 子役 ヘイズドコドコドコ ドンドンドン!!!! 独り舞台をみてくれている 観客 のみんな〜〜!!!!ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! (D3) 2021/04/22(Thu) 21:30:41 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「アンタが知りたがってたから。 で、それを俺はアンタに伝えたわけ。 だから──」 伝えた と少年は言った。話したい話は、これで終わりだ。 その中でひとつ、少年は賭けに勝ったのだが あなたとは何の関係もない話だ。 「等価交換の時間だよ。 俺の欲しい情報を教えてもらおうか。 何が欲しいかわからないなら、そうだね。 俺のギルドが、何のギルドか、考えてみたらいい」 少年は手駒だ。この会合に差し向けられたのには、 それ相応の理由がある。 少年のギルドカードには、 宝探しギルド と確かに書かれているだろう。 (-747) 2021/04/22(Thu) 21:32:08 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウスブラキウムは、まだ立っています。 まだ 知らない名前 しか出てきていないからです。「…………大丈夫だ。」 ブラキウムは、俯いています。 視界にはぬいぐるみと、自分の足しかありません。 (-750) 2021/04/22(Thu) 21:34:15 |
【秘】 赤い靴 キファ → 壊れた時報 キュー 果たして、キューは今。 どのような苦難に襲われているのだろう。 それは分からない。 それでも、言葉の節々からそのいくつかを 拾い上げることは、できた。 「そうか。……ゲイザーが。 なれば善し。吾の啓示が、 おまえにとって善き道を選ぶ標となれることを願う」 だから、あなたの問いが。 あんまりにも唐突で。 キファは知っている。 あなたが”犯人側”であることを。 → (-751) 2021/04/22(Thu) 21:36:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ【PL】 大慌てでレスしたからアンタの言葉への返事を忘れていたわ!ごめんなさいね。 やりたいことはコレだけよ。だからこのまま日付跨いで続けるも、答えて〆るもアンタの好きにして頂戴。お疲れ様よ、本当に…。 (-752) 2021/04/22(Thu) 21:37:11 |
【神】 操り人形 ラサルハグ>>G71 ブラキウム 「そうか。ありがとう」 その「ありがとう」は珈琲にいれるおさとうを 渡してくれたお礼と同じくらい気安く軽いものだった。 「俺もそう思う。 きっと犯人にも理由があった。 たとえ話だが。 もしも理由を知る手段があったとして、あなたは知りたいか」 (G72) 2021/04/22(Thu) 21:38:07 |
【秘】 赤い靴 キファ → 壊れた時報 キュー「吾は」 「吾は、生きることが───」 死は、怖い。 では、”生きること”はどうだ。 キファは、死なないために生きてきた。 ”どっちだ?” 「吾は生きることが苦しくなんてない。 確かに、昔の吾だったら、答えに迷ったかもしれん。 告げる。今の吾は、幸福だ。 例えそれが作られた感情だとしても、 これだけは言える。 吾は今、幸せだ。 好いた人間と共に居られて、嬉しい」 ──それを告白することはきっと、 キファにとって、悪手ではあるまい。 何故それを問うたかを、尋ねることはしない。 反応を、待った。 (-753) 2021/04/22(Thu) 21:38:24 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 (a143) 2021/04/22(Thu) 21:41:01 |
【秘】 NPC エルナト → 子役 ヘイズ/* 事故で見えちゃったから教えてやるけど あんたの雲の秘密窓 見物人と墓下に見えてるわよ あんた 最高のステージつくってくれているわね チュッ (-755) 2021/04/22(Thu) 21:43:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……なあ、ブラキウム」 少年は、あなたの様子に口を開く。 「俺は、俺の推測を告げただけだ。 俺は事件の犯人が、会合メンバーにいると思って 調査を続けるけど、アンタはそれに 付き合うことはない」 「俺、たらればの話と同じくらい、 人に強制すんのも嫌いなの。 自分で考えて選んだことなら、納得もいくし 諦めもつくだろ。 ……だから、アンタはここで反論していいわけ。 根拠なく、 会合メンバーを信じたい ってさ」 (-756) 2021/04/22(Thu) 21:44:53 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキつまり、アンタレスを殺した子役は 師匠の童貞処女を守った のだ──子役は子どもだからか、もしくは別の理由で そういう人の営みには詳しくなかった。 「はい!大丈夫です。 ぼくはどこまでも師匠についてきますから。 ヌンキさんもあんまり考えすぎないようにですよ?」 そうして、会話を終える。 この後すこしの間あなたのために紅茶を淹れたり なにか雑談をするかもしれない。 そうして時間は過ぎていくのだった── (-757) 2021/04/22(Thu) 21:45:04 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム (G73) 2021/04/22(Thu) 21:45:47 |
【秘】 子役 ヘイズ → NPC エルナト/* 親切な見物人に教えてもらったので見学が見えるのは知ってたけど、墓下も見えるのね!?アンタレスちゃんに見られてるじゃないの恥ずかしいわ おしえてくれてありがと kiss (-758) 2021/04/22(Thu) 21:47:24 |
キューは、そこにいる。 (a144) 2021/04/22(Thu) 21:49:29 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ「 」 サダルはようやくルヴァという存在について わかってしまったのかもしれないと肩をふるわせた。 ルヴァはさっきわかっていなかったことを理解をしたといっただけ "怒っていなかった"のではないか。 "悲しんでもいなかった"のではないか。 協力者になれない事実だけをそこに読み取っていただけではないか。 そして目の前で慌てて駆け寄ってくれるルヴァに どんな感情が宿っているかがわからなくて酷く不気味に思えた 幸福になる権利 苦しくない、気持ちがいい、幸せだという気分を与える事 それがルヴァの存在理由だとすれば 『それは 心配じゃなくて 全ての人間にすること?』 『自分が嘘つきでも 裏切っても ルヴァが怒ることはしないの?』 『ルヴァ 【ルヴァ】にとって自分は なにをしても幸せになって欲しい人間の1人なのかな』 (-759) 2021/04/22(Thu) 21:54:49 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ぼくが何者か──そうですね。 ルヘナさんは聞いたら驚くでしょうか。 それとも怖がるでしょうか? それは少し興味があります」 力なく笑うあなたに対し子役は すこしいたずらっぽい笑みを向ける。 そして、続くあなたの提案に頷く。 「いいですよ?ルヘナさんなら。 おいしい紅茶を淹れるには、まず水は大事です! 汲みたての! そしてティーポット── 陶器のものか銀のものがいいらしいです カップはやっぱり白ですね!」 そうしてカチャカチャと手慣れた様子で用意する。 (-760) 2021/04/22(Thu) 21:55:50 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス*フルフル* ブラキウムは、首を振りました。 「ブラキは信じたいんじゃなくて、信じてる。 根拠とか理由はいらないのだ。 信じたいから信じてる。 」ブラキウムは、みんなを疑いません。 「調査には協力したい。でもみんなを信じたまま手伝っちゃダメなら、諦める。」 ブラキウムにとって、信じることと疑うことは別物なのです。 (-761) 2021/04/22(Thu) 21:56:52 |
【神】 操り人形 ラサルハグ>>G73 ブラキウム 「よかった」 ふわりとラサルハグは笑う。 彼を知る人であれば今までに一度も見たことないような、 甘い笑顔だった。 「事情があって今すぐには教えられない」 ラサルハグからも一歩近づけば、 詰められた距離は更に狭くなる。 家族はこんなに近づかない。 「そのときには俺の指輪の話と一緒に教えてあげる。 明日あなたのもとへ会いにいく。 待っていてくれるか」 ブラキウムは信じてくれるでしょう。 ブラキウムは疑わないはずです。 だから我々に有利なように協力してくれるに違いありません。 (G75) 2021/04/22(Thu) 21:57:30 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 傾く天秤 ブラキウム/* PL会話: 諸事情いろいろとありまして、 4日目→5日目にブラキウムを襲撃していいですか? (単刀直入な質問) (-765) 2021/04/22(Thu) 21:58:21 |
【独】 傾く天秤 ブラキウムよ〜〜〜〜〜しいいぞいいぞ!!!!!!!!!!! かかってこい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 俺を使え!!!!!!!!!ロールに利用しろ!!!!!!!! (-764) 2021/04/22(Thu) 21:59:28 |
【神】 操り人形 ラサルハグ>>G74 キュー 「そう。青い鳥。 あなたには似合わない だろうな」淡々と。 常のラサルハグなら言わないだろう、 傷つける言葉を唇は紡ぐ。 「その日には必ず用意しよう。 俺が生きている限り」 そんな約束をした。 (G76) 2021/04/22(Thu) 22:01:03 |
メレフは、 。 (a145) 2021/04/22(Thu) 22:02:04 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ「え? 仕えるとかそんなのいいのに。 俺は危険じゃないよ? 多分あそこ≠フ中だったら一番優しいと思うぜ!」 ルヴァは胸を張っている。 実際のところはどうなのか分からないが。 「そうだよ。 人間は誰しも幸福になる権利がある。 」どう足搔いたって幸福になれない人間は、死ぬべきだ。 死は全ての人間に許された最後の救いなんだから。 あなたの問いに、無機質に答える。 (-767) 2021/04/22(Thu) 22:03:13 |
【赤】 壊れた時報 キュー「 ... ... ... ... ... ... 」 おっと、不安を抱いた方がいるようです。 ソーリー! 勿論、当方は貴方の為そうとしている事を止めません。 ほんのちょっぴり、我慢をしていただけると 喜ばしいと言うだけです。 当方のお願いも、 “貴方の望みの為の行為を止めて、罰を下しに行け” という命令ではありません。 ただ、貴方の不都合の無い範囲で、 “知らないフリ”をしてくだされば それで十分なのです。 勿論当方は、貴方が伝えようとしない限り、 貴方の為す事は フリをするまでもなく知らない事ですよ。 不安は解消されましたか? それは何よりです。 /*耳に音は聞こえず、脳に声だけが届きました。 (*41) 2021/04/22(Thu) 22:04:29 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 傾く天秤 ブラキウム/* 助かりました。 明日、日替わりしたらあなたを殺すロールをしたいです。 (4→5日目の日替わり前みたいな、 4日目の行動を阻害しない、遅い時間帯くらいで) 訪問時に狙います。 よしなに。 (-768) 2021/04/22(Thu) 22:04:52 |
【独】 星集め メレフ「────。」 聞こえる。彼が着けている指輪から、声色が。 “一方的にラサルハグの音声を拾えるようにしている” “彼にそれを認知されないように細工をしている” “呪術ギルド「等価交換」のギルドマスターなら、 そんな些細な魔術を掛ける事は、当然可能だ” 彼が15の頃に渡してから、非常時の為に着けていた機能。 彼の意思を尊重して、緊急時以外今まで使った事が無い機能。 それを使っても、聞こえてくる言葉は。 昨日までの彼とは別人のような物しかなかった。 (-769) 2021/04/22(Thu) 22:06:42 |
(a146) 2021/04/22(Thu) 22:06:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……分かった。でも俺は強制しない。 アンタが誰を守るのか、疑うのか、 それはアンタが決めることだ」 頷いた。 少年には、あなたが強情なように見える。 しかしただ強がっているようには、 見えなかったから。 「じゃあ、次だ。 アンタレスには事件の犯人の疑いがかかってた。 いろんなとこから俺にその話が来たよ。 多分間違いないんだと思う。 そしてそいつらは、他にメンバーの中に犯人が いるかもしれないと言っていた。 ……だから俺は、まだ調査を続けてる。 アンタレスが死んだだけで終わりなら、 それでもいい。ただなにか起きた時、 また誰かが死んだ時、 調査しとけばよかったなんて、思いたくもないから」 そこまで告げると、 何か質問はある?と少年はあなたに尋ねた。 (-770) 2021/04/22(Thu) 22:07:49 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダルヘイズはあなたを見上げてふわりと笑っていた。 声を聴くことはできないけれど まるでそれが聴こえているかのように。 たとえ死の先を望もうとも構わない。 子役はあなたの影になってどこまでもついていく。 そしてヘイズは楽しみにしている。 あなたと舞台に出られること そしてその声がまた聴けることを── (-771) 2021/04/22(Thu) 22:09:10 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス「はぁ、成程。 件の話に繋がっているという訳だ」 あれは彼の振る舞いを試したかったのだが、 それとは別にあなたの情報を求めてはいた。 だから、満足だ。 「ふむ! 知恵比べの意趣返しと来たか。 宝探し、はて何だろうな? 手駒として馳せ参じたからには、 この会合に求める情報がある。 吾の本当の年齢か?」 狸女はおどけて見せる。 ダンスを踊った時、女はあのような発言をして見せた。 だから、キファは今。 ”己についての情報を求めている” という結論を出した。 → (-772) 2021/04/22(Thu) 22:10:38 |
シトゥラは、歩き出した。 (a147) 2021/04/22(Thu) 22:11:21 |
【神】 傾く天秤 ブラキウム>>G75 ラサルハグ ブラキウムは、普通の家族の形を知りません。 ですのであなたとの距離に疑問を抱きませんでした。 あなたが笑ってくれて、嬉しさを感じました。 「……本当か? 勿論待ってるぞ。どこで待っていればいい?」 ブラキウムは、知らないことを知りたいと考えるようになったばかりです。 世の中には身を滅ぼす知識があることを、まだ知らないのです。 ブラキウムは、みんなを信じます。 ブラキウムは、みんなを疑いません。 ですからあなたにも、協力してくれるに違いありません。 (G77) 2021/04/22(Thu) 22:12:57 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス ・・・・・・・・・・ 「 ──吾の占いは必ず当たる。 占いには、神の言葉が宿るのだ。 ……それが、吾の力。 対価には十分だろう?」 タロットカードを机上に取り出す。 ……占いをする気だ。 「おまえは手駒なようだな。 さて、左様に表現するくらいだ。 何か事情があるのだろう」 「吾はそんなおまえに”天啓”を与えてやる。 おまえがこれからどのように動くべきか。 未来はどうなるか。その暗示を、与えてやる」 さて、あなたはどう出る? キファの誘いに応じたって良い。 呆れて部屋を出て行ったって良い。 「──さて。おまえは占いを信じるか?」 (-773) 2021/04/22(Thu) 22:14:00 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「あっ私が恋して愛を貫くのはお父さんだけなのでそこは勘違いしないでくださいね!」 無慈悲な一蹴をした。手加減というものがない。 「そうですね……もし私だったら憎らしくて復讐絶対してやると思ってましたから。何も思ってないのなら構わないんです」 屈託のない笑みを見て安堵しつつ、続けて話をしようとして一瞬考え込み、それから恐る恐るという風に口にした。 「……ルヴァさん。それで、買い戻す話ですけれど。やっぱり、『あの時買い取ってもらった全て』を買い戻すことはできますか?苦しい∞辛い∞悲しい≠ニか、全部です。 ルヴァさんは恐らく気にしないとは思いますけれど……私は、もう少しルヴァさんには別の感情を仕入れてほしいなって」 金色の目が真っ直ぐにパステルグリーンを覗き込んでいる。 【→】 (-774) 2021/04/22(Thu) 22:15:48 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが驚くか、怖がるか。 君はそんなものに成ったのか、 それは……実に楽しみと言えるな。 君はルヘナ で、ルヘナは君 だ。存ぜぬ訳にはいくまいよ。」 水道を捻り、水を出そうとしていた男は 君の言葉で手を止めた………。 「み、 水?陶器? 嗜好品は手間が掛かるのだな…… 何でも良くないか? 些か、非効率と言えよう……。」口ではそう言いつつも、 君の指示を受ければその通りに手を動かしていく。 何か気になれば、逐一君の指示を仰ぐ。 ……そうこうして、それなりに時間をかけて、 温かい琥珀色の紅茶をポット内へ用意できるだろうか。 自己評価 81点くらい → (-776) 2021/04/22(Thu) 22:15:54 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……ルヴァさんが嫌じゃないのなら。次はいつになるか分かりませんが……また発作が出た時、もう一度抱かせてください。今度はもっともっと優しくして、もっともっと気持ち良くしますから。 そこで生まれた『幸せ』とか、そういうのをお裾分けしたいんです。お父さんを手に入れないと得られないと思っていた『幸せ』をくれたルヴァさんも……温かな気持ちで満たされてほしいんです」 (-777) 2021/04/22(Thu) 22:16:10 |
サダルは、新しい台本を書き始めていた (a148) 2021/04/22(Thu) 22:16:20 |
【人】 星集め メレフ>>216 キファ 「然様で。」 あなたの視線が何処を向くか。 或いはあなたに向いてる視線が誰かを視ていた。 端からその為に行った事だ。確認はできた。 「『恋』は知らねぇが、本気じゃなけりゃ長生きはしないし、 一言で済む感情ならとっくに結論は出ていただろうな。」 クソデカ感情と一言にされると複雑そうな顔だ。 「つっても、元々一人のつもりだったのに── いつの間にか二人になってた。 気にかかってる問いに返すなら、お嬢“も”が正しいかね。」 「でも、そんなもんだろ。無駄に長い時間を過ごしていて、 急に現れたりする。……お前が今一番理解してそうだがね。」 問いには答えたとばかりに席を外そうとする。 (227) 2021/04/22(Thu) 22:17:09 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル「さびしくないのならハマルはうれしいぞ。 ほんとうか! シトゥラやサダル達が頑張ってくれるならとても安心だ。 ハマルもいーーっぱい手伝うから、なんでも言うといい!」 [子供は心底安心した様子だ] [ ノソッ…… ][大きな羊達はのんびり動きのんびり草を食べている] 「戻ったぞ! ……む? うむ!あれもハマルの大事な家族だ。 一人前のオトナしか面倒をできないのだぞ。 ハマルは一人前になったら、背中に乗せてもらうのだ」 [誇らしげな子供の感覚は麻痺していた] 「しかし今日ハマル達が行くのは小さな羊たちのところだぞ。 まだ若くて遊び盛りなのだが、オトナは赤ちゃん達と気が立っている親達の面倒で忙しい。 構われたくてうずうずしているのだ」 [つまり羊を見張りながら遊ばせる事が、今回任されたお手伝いだった] [貴方に突撃に気をつけろなどの注意点を伝えながら少し離れた場所にある中程度の飼育舎へ] [メェメェ][元気な声がする] 「それでは、いくぞ!」 [放牧地に面した扉を開き杖のベルを鳴らす] [(18)5n50の羊が 走り 寄ってきた] (-780) 2021/04/22(Thu) 22:18:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「生憎だね。俺は俺のことしか信じない」 そうやって生きてきた。 自分の信じた自分の判断が、 手駒である自分を許容している。 手駒で構わないと思っている。 「だから、アンタの占いにどんな力があろうと 俺はそれを、アドバイスとしか受け取らないよ」 本当は、神なんてものを信じていない。 信じていたとして、憎んでいる。 そんなものは必要ないと思っている。 「それでもやるなら、勝手にどーぞ。 与えてみなよ、俺に。【天啓】とやらをさ」 (-781) 2021/04/22(Thu) 22:19:26 |
シトゥラは、 を知っている。 (a149) 2021/04/22(Thu) 22:21:40 |
【人】 パイ焼き ゲイザー厨房にて。 「……ヘイズさんの為にと仕入れた質のいいリンゴは明日の朝に届くんでしたっけ。アップルパイを作る約束、時間がかかっちゃいますねえ……」 食材、器具の確認をしながらぶつぶつと呟いている。思考の整理中だ。 「……あとは。ハマルさんに聞かなければいけませんね。 どうしてそんなに人のために動けるんだろうって。寄り添ってくれるんだろうって。 ハマルさんは私のように打算的に生きている訳ではないでしょうし……」 ふと手を止めて、胸のあたりをきゅっと押さえる。 「……。………… さん…………」 (228) 2021/04/22(Thu) 22:21:42 |
ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「…………。」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱く力を強めます。 ブラキウムは、みんなが好きです。 それはたとえ犯人であっても、 変えられない ことでした。「……そうか。 もっと話がしたかったな。 」それはきっと後悔と呼べるものでしょう。 しかしブラキウムには、まだわからない感情でした。 「質問は一つだけあるのだ。 ブラキはみんなを信じてる。みんなが好きだ。 この気持ちのまま手伝っても良いか?」 ブラキウムは、知らないことを知りたいと思うようになりました。 しかしそれは、決して人を理解しようとしているわけではありません。 (-783) 2021/04/22(Thu) 22:22:20 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 裏方 サダル [18匹の羊たち(平均的なサイズ)が近寄ってきた] [わらわら] [鼻先でつんつんしたり誰だお前という目で見たり] [撫でろと言わんばかりに頭を擦りつけたり] [好きにモフるといい……と言わんばかりの顔をしたり] [その雰囲気はどこかハマルに似ていた。 飼い主と似るものだな ] (-784) 2021/04/22(Thu) 22:22:27 |
ヌンキは、ただずっと、空を眺めていた。 (a151) 2021/04/22(Thu) 22:23:06 |
ハマルは、何も知らない。 (a152) 2021/04/22(Thu) 22:25:23 |
【恋】 赤い靴 キファ「さて、どうだかな。 ヌンキは吾々がどれだけイチャイチャしようとも、 気にしないだろうよ。 ……ふむ。あやつは良く頑張ってくれている。 後で、贈り物でもしてやろうか……。 どうした〜? サダル。 吾の可愛い声を、おまえだけのものにしてやりたいのか〜?」 さて、どうだろう。 この会議には多種多様な人間が居る。 それこそ見てくれは子供だけれど、 中身はとうに大人なこの少女だとか。 (?45) 2021/04/22(Thu) 22:25:24 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → ナビゲーションAI サルガス……3日目の日記が書き加えられた。 きょうはたくさんのことをしった。 みんなのなかに、もしかしたらはんにんがいるとカウスはいっていた。 あしたはブラキもがんばってしらべてみる。 ブラキはつよいから、それができるはずだ。 よるになったら ラスとあうやくそく をしているから、それだけはわすれないようにしないと。忘れないように、ブラキウムは下線で強調させました。 (-788) 2021/04/22(Thu) 22:26:30 |
ブラキウムは、日記を書き足しました。 (a153) 2021/04/22(Thu) 22:26:48 |
【恋】 赤い靴 キファ「阿呆。それは……吾が、恋をしているからだ。 吾はおまえに恋をしてから、ヘンになってしまった。 でもほんとの吾は、おまえよりもっと歳上なんだぞ。 酸いも甘いも知っている」 キファはむくれるような声色だ。 イチャ……イチャ……。 (?46) 2021/04/22(Thu) 22:27:14 |
シトゥラは、赤いリボンを落とした。 (a154) 2021/04/22(Thu) 22:27:19 |
【恋】 裏方 サダル「…………自分の声は今君たちだけのものだよ」 ぼそっと告げてからすぐにその気配は消えた。 多分、この台詞を言ったことに対して恥ずかしがってる。 (?47) 2021/04/22(Thu) 22:28:30 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
ブラキウムは、どこかへ出掛けました。 (a155) 2021/04/22(Thu) 22:29:27 |
サダルは、赤いリボンを届けていた (a156) 2021/04/22(Thu) 22:29:40 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「そうだよ。 俺はサダルの幸福を願っているんだから。」 何度問われても答えは変わらない。 ルヴァの目つきには、今はきっと何の感情も宿ってはいない。 「怒らないよ。 ……いや、怒って欲しいのか? ・ ・ ・ ・ ・ して欲しいならできる。大丈夫だ。在庫はある。」 気分屋は自分自身の感情を持たない。 他人から買い取った気分を、その場に応じて出すだけだ。 「どうしたんだよ。ホントに大丈夫かよお前。」 (-792) 2021/04/22(Thu) 22:29:55 |
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