【独】 羊很狼貪 ミズガネ――これは、死からの逃避だ。 見たくない。見たくない。見たくない。 斧が振り下ろされれば彼は。その後は。 …………。 ……。 あそこにいたのは自分だったかもしれなかった。 そう考えるとなんとも、なんとも恐ろしく感じてしまうのだ。 (-34) 2022/06/10(Fri) 1:52:37 |
アマノは、そう言えばサっちゃん帰ってたじゃん!踏みとどまった。 (a16) 2022/06/10(Fri) 1:59:43 |
バラニは、バラニ・オーヴレイは死亡した。 (c7) 2022/06/10(Fri) 2:08:52 |
【人】 神の子 キエ振り上げられる重たい刃物も、それが肉に入る瞬間も、目を向けていたのに、それにしっかり意識のピントが合ったのは恐らく被処刑者の命が終わってから。 歌は徐々に小さくなって、キリ良く、余韻を残すように終わった。 歌として美しく終わるように。 それから、深く深く息を吸って吐いて、壁に手をつき、壁伝いにずるずると座り込んだ。 視線は、死体に向けたままだが。 (48) 2022/06/10(Fri) 2:16:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「……言わんとする事はわからなくはない、が、実際の所はわからんな。宗教家に俺はなれんと昔悟った身なもんで」 「え?なに、どっち?理解されて同意得られたいの?嫌なの?」 貴方が言葉を選んでいてくれているのに、問い返し方が余りにも雑だ。貴方に対して、と言うよりは、元々この様に聞きがちではあるのだが。 「まあ、出た後に関しちゃ管轄外だからな。正直更正しないで帰ってこようが別に俺の受け持つ数が増える訳でもないから構いやしねえが、なんつーか」 「無礼講に出た理由さぁ、さっき意図的に黙ってなかったか?てっきり俺はその失いたいうんたらが関わるのかと思ったらそれは出た後の話になるって言うから、ピンときやしねえなって」 (-36) 2022/06/10(Fri) 2:25:14 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「死んだ?」 やいのやいのヤジヤジしていたが。隠れ場所からそそくさ出てくる。 「首とれたら死ぬよな!オレでも死ぬし。うわ〜いたそ〜」 近くで傷の具合をジロジロ確認し。 「スカッとした〜」 (49) 2022/06/10(Fri) 2:27:54 |
復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a17) 2022/06/10(Fri) 2:28:31 |
レヴァティは、それから参加者の様子を見ている。 (a18) 2022/06/10(Fri) 2:31:14 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……昔、考えたことがあるのですか?宗教家になることを?」 言い方に僅かな引っ掛かりを覚えた。 意外…とも思ったが、それはすぐに脳の奥に引っ込めた。意外と思うほども貴方を知らないのだ。 「嫌です。理解して同意する方に、 遭遇したくもない 」そこに含まれるのは強い嫌悪だ。 何に対して、か。 「帰ってきたくないですよ……帰ってきたくないんです、私は。だから、……」 「……………、私には、どうしても捨てられず諦められず、こうして身のうちに育て腐らせているものが、 二つ あるのです。無礼講に参加した理由は、失いたいこの思いとは別、もう一方に起因します」 (-37) 2022/06/10(Fri) 2:37:21 |
【人】 遺制 アマノ「……はい、終わりましたね〜っと」 踏みとどまってUターンの後、適当に座っても安全な武器に乗っていたが、緩く衣服をぱんぱんと払いながら立ち上がる。 「ま〜楽しくしてくれた方がラニちゃんも喜ぶんじゃね?いや、そこのレヴァティ囚人とはわちゃわちゃしてたからわからんけど」 肩が凝ったとばかりに軽く腕を振ってから、人が減るのを待っている。 他に後処理を担当したがる人間がいるならその人にパスするし、いないなら受け持つつもりだ。 (50) 2022/06/10(Fri) 2:39:27 |
キエは、頬を紅潮させ、立てるようになるまで死体を見ながら休んでいる。 (a19) 2022/06/10(Fri) 2:45:55 |
シアンは、淡々と無機質な動作で動き始めた。後処理を受け持とうとしているようだ。 (a20) 2022/06/10(Fri) 2:50:06 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ振り下ろす瞬間、目を閉じていた。それでも、振り下ろした速度が首の骨に当たってで鈍ったとき、慌てて力を込めた。 処刑は終わる。処刑は行われた。 歌は消え、昂ったその感情も支えを失う。 「た、楽しかった、楽しかった、楽しかったあ」 繰り返し繰り返しそう伝える。斧を取り落とす。返り血は拭く必要はない。 「最後を任せてくれてありがとう、ふふふ、いいもの見れたしもう解散でいいんじゃないかな」 そう言い切って、そのくせ彼はここにしばらく残るつもりだ。 何もなくとも鎮静しない程に嫌な記憶だ (51) 2022/06/10(Fri) 2:50:59 |
アマノは、「そんじゃ任せるかね〜」とシアンに後処理をパス。 (a21) 2022/06/10(Fri) 2:55:00 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (52) 2022/06/10(Fri) 2:56:14 |
【独】 黒剣 シアン淡々と、機械のように。 「(……こういう時は便利だな)」 自分の意志とは関係なく、分け割った"自己"が知識通りに後処理を進め始めた。 ――便利なものだ。疲労は蓄積するが、生まれ持つこの力は、 不要な感情を捨てる分にはとても容易にさせてくれる。 (-38) 2022/06/10(Fri) 3:01:08 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 生彩 バラニ/*こなさまくらさまバラニさま 殺害権利ありがとうございました…… バラニ…………がんばった…… とても話が変わりますがルヘナ、骨噛みなんです。でした。今はデータ上では狩人です。 折角なのでこの処刑後で骨噛みロールを致したいのですが、NG等ございますでしょうか? 恐らくルヘナの想定している流れとしては、【死体から一部の骨を剥ぎ取り、火で焼いてから食べる】……という感じでしょうか。ルヘナは少しでも昔の骨噛み文化を再現しようとします。 拒否や変更提案その他質問などもお気軽によろしくおねがいします。 アブラブタバラより (-39) 2022/06/10(Fri) 3:01:11 |
【独】 天眼通 サルガス酔いのままに、フラつくままに。 洗面台まで行けば、 「う゛……、おぇ、ぇ、……っ」 えずく。 「けほっ……ぅ、おぇ゛……けほっ、げほっ、」 何もお腹には入れていないから。 ぱたぱたと、咳き込む勢いで。 溢れ出るのは、 血液 混じりの唾液だけ。 (-40) 2022/06/10(Fri) 3:05:51 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ/* スタートを飾る素敵な処刑でございました……バラ二の抵抗、格好よくて……! 落ち着いたところで秘話のお返事もさせて頂きますね。ちょと寝て起きてからになるかも……のんびりで申し訳ないです……! あの、ところで、 おてて 頂いてもよろしいでしょうか……最初のアンケから事情変わってないか、念の為ですので、やっぱヤダ!になったら遠慮なく仰って下さいませ。 もしOKであれば、どちらが利き手か、(シャトを沢山撫でてくれた手か)も教えて頂ければ幸いですわ……! (-41) 2022/06/10(Fri) 3:07:52 |
【人】 害獣 シャト・フィー動かなくなった、優しいヒトの傍へ、そぅっと寄り付く。 遺された死体をじーっと見て。 「 できた! みんなで、狩り、できた!」達成の喜び。歌が消えた今、これは無理に呼び起こされたものではなく、本質的に獣が持つ感情で。 ……蘇生装置に入れるのは、もう少しだけ待ってね。 (54) 2022/06/10(Fri) 3:12:24 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>53 おつかれ! 「クソヘナヘナじゃん。ずっと盛り上がってたもんなオマエ!」 歌ってたの、テンション大盛り上がり故だと思っているよ。 >>51 「ナイスメガネ〜!オマエは帰んねえの?めっちゃ汚れてんぜ!」 そちらにも称賛の声(?)を届ける。 (55) 2022/06/10(Fri) 3:13:02 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「あら、随分詳しい。やっぱソフィちゃんカナちゃんと仲良し?え〜嫉妬しちゃうな〜〜」 「そうか〜何か一大プロジェクトを国が立ち上げるとかもないのか〜。こうやって呑気にお前と寿司食ってんのも実はトンデモ確率なんだろうな」 「んえ?給料は…… ちょ、 研究 」明らかに貯金、って言いかけて辞めた気がする。 (-42) 2022/06/10(Fri) 3:28:08 |
【秘】 生彩 バラニ → 好奇尚異 ルヘナ/* ご連絡ありがとうございます!骨噛みロール了解です、右手をシャトにあげてしまうため、右手以外ですと嬉しいです!! というの以外でNGなしになっております!どうぞどうぞ (-43) 2022/06/10(Fri) 3:40:55 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>56 ここに書くことが尽きた 「じゃあ合ってんじゃねぇか……面白かったな〜!な!」 同意を求めつつ。 「一人でたくさんボコボコにすんじゃなくてたくさんで一人をボコボコにすんの、あんま見ねぇしよ! ま、でも……」 「 」 武器選びで手間取ってメレフに世話されてたし…… (58) 2022/06/10(Fri) 3:42:12 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー/* おてて!了解です!アンケートから変更はありませんのでご自由にもぎもぎしていっていただければと思います。 ちなみにシャトを撫でたり利き手だったりするのは【右手】になりますので、そちらがオススメかも!(?) (-44) 2022/06/10(Fri) 3:44:51 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>57 ルヘナ 「 なんだって? 」急にたくさん質問されたから、わかんなかった。 「種?種はさぁ、こうやってぎゅーっとやると、こう!」 とりあえず目の前でやってみせた。握り拳を作り、開いて種を落として、ニョキ。ギザギザした葉の雑草だ。 「栄養はたぶんオレ!床じゃなくて土とか肉だったら多分そこから吸う感じぽい」 はて、そしてにおいの花……?昔過ぎて一体何の話だか……首を傾げる。 (60) 2022/06/10(Fri) 3:48:58 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ/* ありがとうございます! 優しいおてて……! 頂きますね……ぅわーん、この後もよろしくお願い致します……! (-45) 2022/06/10(Fri) 3:53:12 |
【人】 害獣 シャト・フィーじぃ……っと床に横たわる身体を眺める。 たしか、あのポッドに入れたら、また生えてくる。 でも、たくさん生えるのは時間が掛かるみたいで。 ――はやく起きてほしいなぁ。 ……だから、一本だけ。優しいヒトの、ボクを撫でてくれた、 いちばん食べたいとこだけ、貰うことにしました。 (61) 2022/06/10(Fri) 4:00:31 |
キエは、臭いの花、に反応したが、レヴァティが首を傾げているので興味を削がれた。事なきを得た。 (a22) 2022/06/10(Fri) 4:04:25 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (62) 2022/06/10(Fri) 4:05:06 |
レヴァティは、知らぬところでセーフ。 (a23) 2022/06/10(Fri) 4:05:45 |
シャト・フィーは、もぐもぐ。 (a24) 2022/06/10(Fri) 4:07:24 |
【人】 天眼通 サルガス「……、けほっ、……」 コツン、コツン、とヒールの音が響く。 小さな咳き込みは搔き消える。 処刑が終わり、暫く経ってからサルガスは再び処刑室に現れた。 「……なんだ? もう終わった……のではないのか? そろそろ片付けに取り掛かる頃合いだと思ったのだが」 バラニが息をしていないことはもう認識している。 だからこれは、残る面々を見て出た疑問だ。 (63) 2022/06/10(Fri) 4:09:10 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ【処刑後】 貴方の手とは似てもつかない、凶悪な爪で切り離してから。 音を立てて食べている。 ――起きたらまた、いっしょにスプーンのれんしゅう、してくれるかなぁ。 できるようになったら、また褒めてくれるかなぁ。 銀のスプーンを持つ筈の手を。優しく撫でてくれる筈の手を、咀嚼しながら。 その右手は、思った通りとてもとても美味しくて。 だけど床の上で動かない貴方を眺めながら食べていると、何故だろう。 ――食べてるのに、なんでかな。おなかへったなぁ。 はやく、起きてほしいな。 (-47) 2022/06/10(Fri) 4:15:06 |
【人】 神の子 キエ戻ってきたサルガスの方を見る、床にズベタァと座っている男。 「あぁ、サルガス様。終わりましたよ。 私は、少々疲れましたので、暫く休んでいるのです」 立ち上がって歩く気力が湧いたら、ちゃんと出ていくつもり。 (65) 2022/06/10(Fri) 4:19:00 |
【人】 害獣 シャト・フィー例によって、口元も手も汚してしまったまま、ちょっとだけ少なくなった身体を蘇生ポッドに運ぼうと試みたけど。 殆ど残ってる成人男性の身体は、小さな獣が運ぶには大きくて重くって。 誰か手伝ってくれないかなぁって、きょろきょろ。 (67) 2022/06/10(Fri) 4:34:07 |
シアンは、妨害されない限りは、黙々と後処理をしている…… (a26) 2022/06/10(Fri) 4:54:15 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>a26 シアン 後処理をしている貴方のそばに寄り付いて、赤く濡れた手で、その袖を引こうとする。 止められなければ、その濃い色の服を汚してしまうことになりそう。 避けられたとしても、要件を伝えるため貴方の気を引けたなら良しとするだろう。 「あのね、おもくてはこべない……てつだい、おねがい?」 処刑されたヒトを、蘇生装置に入れようとしたのだと、手伝って欲しいと、おねだりする。 だって、早く起きて欲しいから。 (70) 2022/06/10(Fri) 5:00:27 |
サルガスは、あっ、……シャトとすれ違った。ので、そのままバラニの遺体のそばで片膝をついた。 (a27) 2022/06/10(Fri) 5:03:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニメレフが蘇生の申請を済ませ、運び出されてしまうまでの間。 貴方のそばで片膝をつき、 「バラニ、……」 そっと、貴方の髪を撫でて。 手に 赤 が移る。「死ぬのって、……他者に殺されるのって。 どんな気持ち、なのだろう……」 「…… ……僕は……、置いて逝かれてばかりだ」 滲む 白藍 邪魔になるといけないから……そっと、離れていく。 (-48) 2022/06/10(Fri) 5:13:36 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>72 シアン 貴方が承諾してくれた様子にほっとして、そのまま袖を引いて。 誘導しようとした先に、サルガス(>>a27)もいたから、きっとおっきなヒト二人いれば大丈夫だろうと。 邪魔にならないように、ちょっと離れた場所で見守るだろう。 だって、動かない身体の傍にずっといると、もっと食べたくなっちゃうから。 (73) 2022/06/10(Fri) 5:22:18 |
【墓】 花火師 ヴェルク「……………………………………ふっ」 バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。 各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。 昂った感情が酷く胸を震わす。 あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。 残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。 そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。 ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。 目を閉じ、数秒間そのように。 少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。 抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。 このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。 そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。 尚、この後襲撃で死ぬ。 死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。 (+23) 2022/06/10(Fri) 5:24:23 |
【人】 神の子 キエハルバードの投げ捨てられて落ちる音が耳について、一度そちらを見た。そして、投げた者も見た。 人の感情を変えてしまうくせに、人が何を抱いているのかは分からない。 知ろうともしない。 だから、見ただけだ。血が溢れた様だけを認識した。 片付けが始まり、死体が目に付かないところへと遠のいてしまった頃。 男は立ち上がった。小さく咳をして、何も言わずにその場を去る。 顔はいつもより柔らかさを潜め、決して笑っているとは言えなかった。それでも。 ーーー足取りは、軽やかで。まるで今にも踊り出しそうであっただろう。 (75) 2022/06/10(Fri) 5:37:07 |
【独】 黒剣 シアン/* 処理落ちしてる(?) 能力ずっと秘匿ソロで使ってたってのがデカいけど…… 自分に力使って自分で自分を操作するメチャクチャ挙動してるからです (脳が)バグるバグる (-49) 2022/06/10(Fri) 5:41:18 |
ヴェルクは、治療室までの道。点々と赤を残した。 (c8) 2022/06/10(Fri) 5:42:51 |
【独】 花火師 ヴェルク消えない。消えない。消えない。 引き上げられた高揚感が胸を震わす。 思いのままに行動すれば気持ちよかったのだろうが。 …それをするのは今ではない。 そう、己に処刑が来れば。 勿論、これは叶わない。 「………………あぁ、…本当に厄介…………だな」 (-50) 2022/06/10(Fri) 5:48:25 |
【妖】 羊很狼貪 ミズガネ気持ち悪い。 脳が警鐘を鳴らしている。 気持ち悪い。 胸が不快感に満ちている。 気持ち悪い。 口が酸素を求めひくつく。 手中に握り込んだ耳栓なんかじゃ落ち着けそうになかった。 ($0) 2022/06/10(Fri) 6:18:26 |
サルガスは、シアン大丈夫かな……になっている。 (a29) 2022/06/10(Fri) 6:21:58 |
シャト・フィーは、シアンにもっかい首を傾げたあと、頷き返した。こく、こく。 (a30) 2022/06/10(Fri) 6:30:07 |
【魂】 神の子 キエ貴方が姿を見せぬ間。 処刑終了から、貴方の死亡が通知されるまでの、貴方の所在がわからない間。 貴方、とは、この様子が見えるたった一人に他ならない。 「ねぇ、」 見つからないのだ。血の跡を辿ることもしなかったが。 見つからないのだ。治療室に誰もいなくなってからも。 「……貴方に、楽しかったか、聞きたかったんですよ。 どうしていないんですか。 ねぇ、」 「 ねぇ 」「 ………返事できないんですか 」人が寄ってくる生活をしていた。周りに人がいた。 去る者も知らせていく生活をしていた。それが当たり前。 探している人が見つからないのなんて、幼い頃の一度だけであったので。 男は不機嫌だ。 知らせがあるまで、男は不機嫌だろう。きっと。 (_0) 2022/06/10(Fri) 6:34:47 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>78 サルガス 「はこぶ? あい。」 素直に返事をして、されるがままに手と口元を綺麗にしてもらう。 やがて中身の見えない蘇生装置に格納されたなら、僅かばかり不安そうに。 「ちゃんと、起きる……? いなくならない、だいじょぶ……?」 昨日、再生される様子を見てるから、問題ないとわかってるのだけど。 もう帰ってこない、戻れない“ボクたち”のことを少し考えてしまって。 「……おなか、すいた。」 その言葉と共に揺らぐのは、飢餓ではなくて、“寂しい”の色だった。 (80) 2022/06/10(Fri) 6:43:58 |
【人】 天眼通 サルガス>>80 シャト 「……よし、」 ハンカチで足りなければ 既に 手袋を使って拭う。赤 が移っていたサルガスにとっては見慣れてしまった光景。 でも君は違うのだろう。 「……大丈夫。彼はいなくならない、すぐに目を覚ますよ」 君の“眼”を見れば、その“感情”が直接流れ込んできて。 安心させたくて、手を伸ばして、柔く頭を撫でる。 「彼が起きたら三人で、ご飯を食べて、また遊ぼう。 それまでいい子で、待っていなさい。……ね?」 幼子に語りかけるように、ゆるやかに首を傾け声を掛けて。 君が望むならば、片付けの後にでも自室か蘇生室まで送り届けようとするだろう。 ……シアンが処理落ちしたままなら彼も引っ張ることになるかもしれないが。 (81) 2022/06/10(Fri) 7:18:01 |
【独】 天眼通 サルガス/* 寝て起きたら秘話返して、落ち着き次第ルヘナに兎ダイレクトアタック。更に余裕があればキエにもラップ事件のこととか聞きにいきたい。 (独り言でメモをするな) (-51) 2022/06/10(Fri) 7:28:40 |
【人】 紅僭主 ニア「…まぁ、いいでしょう。これ以上ニアが手を煩わせる事もなさそうですね」 自分で口火を切った処刑は終わった。 反抗した男も、今は物を言うことはない。 「医務室に向かいます、早くニアを治療しなさい」 そんな事よりも、自分の腕に付けられた切り口。 こちらの方が余程に火急だと、踵を返して処刑室を後にする。 (82) 2022/06/10(Fri) 8:42:05 |
メレフは、皆が処刑室を出て行った後に、その場を後にした。 (a31) 2022/06/10(Fri) 10:39:52 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク夜半。看守バラニの処刑が終わり、多くが眠りにつく頃。 皇は一人、暗闇に 紅 遊び相手は決まったが、無策で行けば火傷は免れないか。 煩わしいとばかりに息を吐く。小さく。 自室か、それともまだ起きてどこかにいるか。 スカートの裏側に短刀を携えて、様子をうかがうだろう。 (-52) 2022/06/10(Fri) 10:58:11 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* ロール投げさせて頂きましたわ!よろしくお願いしますわよ! 追記で毒の与え方ですが、部屋などに入れてもらえるなら遅効性で異常を感じにくい形式の毒を、お茶しながら散布したりも出来ますわ。 他にも提案あればやりやすい形で服毒していただきたく思いますわ。 (-53) 2022/06/10(Fri) 10:59:48 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……ああ、わかった」 あなたより一歩遅れて凭れ掛かっていた壁から離れる。 そしてその後を付いて行き、案内されるがままあなたの部屋に足を踏み入れる。 少しだけ辺りを見回し、感じたのは紙が多いという印象だった。この時代に紙を扱っているのは、少々珍しく感じた事だろうか。 ドヤ顔に対して普段の様子を想像しながらも、示された椅子へと着席した。 (-54) 2022/06/10(Fri) 11:35:57 |
(a32) 2022/06/10(Fri) 11:36:46 |
ニアは、シナモンロールをチョイス。 (a33) 2022/06/10(Fri) 11:37:24 |
ミズガネは、昼食はサルミアッキfoodにしようと思っている。 (a34) 2022/06/10(Fri) 11:52:54 |
ミズガネは、「は???」 (a35) 2022/06/10(Fri) 11:53:07 |
ミズガネは、ロッゲンミッシュブロートfoodに変更しよう。 (a36) 2022/06/10(Fri) 11:53:23 |
【念】 遺制 アマノ「好きだったなら尚更今のうち弾いとけよ。楽器はさすがに通常の監獄内では許可されないだろうし」 特に言葉にされなかったから、 貴方が歌を、と素直な解釈で捉える。 『チュリリ』 「鳥もバッチリ届いたって言ってるぞ。単純な音ではなく……まあ、いいもん聞けたって話だ。少人数の特別ライブみたいでさ。ありがとな」 (!0) 2022/06/10(Fri) 11:54:16 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「ああ。そうする。命賭けてまで弾きに来たんだしなァ。 少人数の特別ライブか、……あァ、えと……また弾くから気が向く範囲で暫く付き合ってくれや。暇な時間のBGMくらいにゃなれっからさ」 届く相手がいて嬉しい。だから再度の演奏の意思表明をして微笑んだ。 (!1) 2022/06/10(Fri) 12:12:38 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネブロートをスライスしてバターを塗る。それからチーズやハム、レタスにトマトとピクルスを乗せ、サワークリームを乗せて完成。 「……。酒が欲しくなるな」 キング・ピーターsakeを追加注文した。 (83) 2022/06/10(Fri) 12:20:37 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「…………」 実の所、上に立つ物はそれ相応の力を示さなければならない。それに関しては理解が出来るのだ。 だが、彼女の告げるそれは常軌を逸している。故に彼女はこの場所に連れられているのだから。 「そうか。お前の中ではそれが皇というものだったと」 それなのに、何処か今の自分と似ている気がして、 それを認めたくなくて。 少しだけ紅から目を逸らす。 (-55) 2022/06/10(Fri) 12:41:12 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「 いい訳があるか馬鹿たれ。 奴の文明に付いては資料を読めば書いてあるだろ。……というか俺としては、お前とあの犬とが仲良さげなのが初耳なんだが」 「特に聞いた事は無かったな。周囲の星との闘争に勝って、領地を広げるのを注視していた、それだけだ。 そう思うと不思議な気分だよ、俺としても。母星に居た頃だとお前みたいなのと呑気に寿司食ってる図なんて、想像も付かなかっただろうから」 また何か注文するかとメニューを見ながら。 「……今貯金って言いかけたよな?なあ??」 あ!問い詰めてきた! (-56) 2022/06/10(Fri) 12:52:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「筋力はあんだよ。……瞬発力もな」 多分。きっと。Maybe。 鍋のことを忘れ素で返してしまった。 「…そうか。あんた達がそれでいいなら、いい。 俺には分からねぇけど、あんた達には"いい"ことなら」 他人が口を挟む話でもない、とここで話を切った。 いただかれるオムレツには特に何も思わない。 あげたものだし。むしろ食べた方がいい。 「 だろうな。 ……それだけが朝食ってのも味気ない気もするが」いまならエスカルゴfoodでパンが!でるかもしれないし出ないかもしれない。 でたらそれが運ばれてくるかもしれない。 「普通にだめだろ。変に暴れられんのは俺も困る。 ……誰がいい、ってのは思いつかねぇな」 基本的に誰でも嫌がることだからね……。 (-57) 2022/06/10(Fri) 12:59:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア何処かの廊下。人通りの少なそうな場所に男はいる。 ここにいる理由は、ただの気紛れだ。 処刑での高揚感がどうにも忘れられずにいた。 足音が聞こえ、君の姿を見つければ。 「おー…………兎の皇女さん」 と、両手を頭付近に持っていき、指先をぴこぴこと動かした。 それは直ぐに下ろされるが、ちょっとした戯れ。 そして。 「夜分に何してんだ?…俺が言えるもんでもねぇけど」 問いかける間があれば、このように。 そうでなければ──…さて、君はどのように行動するだろう。 男は、無警戒と言う訳ではない。 ただ。…ただ、 面白そう だと判断すれば。自ら進んで能力を受けに行くこともある、かもしれない。 思うままに踊れ。それが一番、楽しいのだから。 (-58) 2022/06/10(Fri) 13:15:35 |
(c9) 2022/06/10(Fri) 13:27:57 |
ヴェルクは、ソーダブレッドfood追加していいか? (c10) 2022/06/10(Fri) 13:28:43 |
ヴェルクは、こういうのばっかだな。 (c11) 2022/06/10(Fri) 13:29:08 |
メレフは、蘇生室の様子を軽く見に行って、その後ロビーへ。 (a37) 2022/06/10(Fri) 14:20:23 |
(a38) 2022/06/10(Fri) 14:20:35 |
ミズガネは、ハウカットルの臭いが漂ってくるのを感じた。 (a39) 2022/06/10(Fri) 14:26:50 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「おい馬鹿何やってんだテロかよ!?」 常温発酵後数ヶ月乾燥させたサメ肉と書くと臭いのヤバさが分かる気がする。以前申請していた掃除用具の消臭剤を振り撒いているが焼け石に水、少し距離を置いた。 (86) 2022/06/10(Fri) 14:31:01 |
ミズガネは、空調整備が終わる頃には元通り席に戻る。 (a40) 2022/06/10(Fri) 14:31:59 |
ヴェルクは、そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。 (c12) 2022/06/10(Fri) 14:50:23 |
ヴェルクは、メタとしてハウカットル空間に居なくてよかった。 (c13) 2022/06/10(Fri) 14:50:52 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>64 じゃあアホ 「干物ォ?ちげぇよ知らねえの? ガーて練習して一晩でプロになるやつだよ!」 それもまた違うけど…… 帰るときには普通にじゃあな〜。した。 >>+23 帰るやつ あ!さっきめっちゃ痛そうなことになってたヤツ! 「元気になれよ〜」 だけ声をかけておいた。まさかこの後さらに元気なくなるとは……さすがのオレでも想像できねぇよ(後日:レヴァティ談)。 (88) 2022/06/10(Fri) 14:59:22 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「ウワくっさ!!!」 騒ぎを大きくしに来たよ。 「だれか吐くか漏らした?」 異臭の種類が違うと思う。 ついでにプレッツェルfoodとカモミールティーdrinkを…… (89) 2022/06/10(Fri) 15:03:30 |
レヴァティは、臭いがなければ優雅な食事だった。 (a41) 2022/06/10(Fri) 15:05:37 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「じゃあ問題ないな!」 話が脱線事故を起こしているよ。 「なんか新しいの来たじゃん。サービス?」 さらにパンが欲しい感じになっていく!シナモンロールfoodでパン出ないだろうか…… 「これも悪くねぇな!」 エスカルゴはとりあえず口に入れる。オムレツも横からちょっと強奪しているかもしれない…… 「でもさァ、なんかバラニは余裕そうじゃね? ン〜〜ミズガネは効きそう!あっキエも効きそうだな! どっちのがおもろそう?」 わかりやすく嫌がりそうな人の名前を並べてみた。キエに恨みはないのに…… (-60) 2022/06/10(Fri) 15:13:57 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>91 「 うわッ ……あ?なんだよ出したのは調理場のヤツかよ」料理をね。 誘発>>90にノりかけたが、メレフの名誉は守られた。 「思ったんだけどよ、調理場のやつってアタマいはれへんはふぇふぇほ」 プレッツェル口に詰め込んでいる。 (92) 2022/06/10(Fri) 15:16:43 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>81 サルガス 「あい、まつ! まったら、ごはんと、あそぶ!」 看守さまの貴方が言うなら間違いないのだろうと、無責任な信頼で不安を拭って。 だけど、今は独りより、皆がいるとこがいいなって、叶うなら貴方と再起動中(>>79)のシアンの袖を引いて、ロビーか食堂へ一緒に行きたいと願ったかな。 (95) 2022/06/10(Fri) 15:42:46 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 生彩 バラニ【2日目時空】 「びっくりしたぁ……まにあってくれて、ありがと!」 整った息でもう一回礼を重ねて。 「けーきも、まにあった!」 貴方の手とは随分と違う形。引き裂き殺めるための爪を備えた歪な手を、今は貴方と重ねて繋いで。 いっしょにいく!って楽しげにちょっと跳ねて、ケーキの待つ食堂へ向かいたがった。 (-61) 2022/06/10(Fri) 16:03:06 |
(a42) 2022/06/10(Fri) 16:14:27 |
キエは、臭いはだいぶマシ。 (a43) 2022/06/10(Fri) 16:16:25 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「───あら、こんなところにもいるものですね」 多少なり探して回ってはいたが、悟られないように。 声掛けに足を止め、くるりと体をそちらに向ける。 兎の仕草には、小首を傾げるが。 「何って…散歩ですわ。眼が冴えてしまいまして」 「ですが、丁度いいです。…ヴェルク、ですね。ニアの夜更かしに付き合いませんこと?」 まだ話したこともなかった男だ。 どうせ壊すおもちゃなら、多少の愛着があってもいい。 (-62) 2022/06/10(Fri) 16:17:13 |
【人】 神の子 キエ「……なんか臭いしません?」 だいぶ匂いが薄れてからやってきたので、うっすらとくらいで済んだ。助かった。 それはそれとして、出された食事がカロリーの塊すぎて若干慄いている。食べ切れるかなこれ? (96) 2022/06/10(Fri) 16:18:13 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ/* ダークライですわ。一旦〆としますわね!感謝! 折角のイタズラ同盟が出来たので今後も混ざりたく思いますわ。 白でも気軽に呼んでくださいまし! (-64) 2022/06/10(Fri) 16:29:03 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>60 レヴァティ 「ああ、ごめんね、人に植物が巻き付くなんて面白いじゃないか、つい、ね。」 わかってなさそうな顔に笑いながら言い訳をする。 「……養分は必要なのか……それはそうか、無から有は生まれないからなあ、うん、でもこんな身近で育つなんて、君さえいれば育つんだろう?ふふん、いいねえ……」 早口オタクを抑えた口調であなたに向かって独り言を言う。 「ふふ、今は葬儀が先だけど後でもっと詳しく聞きたいね。」 そう言って勝手に約束を取り付け、彼は斧を手に持ち直して死体に向かい直しただろう。まだ蘇生室へと運ばれていないときの話だ。 (97) 2022/06/10(Fri) 16:48:57 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「いかにも。そして、それはここでも変わりません」 逸らされた視線を、それでも 紅 「貴方方にとって、ニアは"倫理の破綻した加虐者"なのでしょうね。構いませんとも。であればニアは、 貴方方が語るような加虐者であり続けるだけです 」それが皇の、あるべき姿だ、と。 「…とはいえ、素直に話してしまいました。このままでは不公平ではありません?」 人が良すぎるのが欠点だ、と咳ばらいを一つ。視線を向ける。 暗に、 なんか面白い話しろ 、の目。しなくてもいい。 (-65) 2022/06/10(Fri) 16:51:56 |
ニアは、ロビーに入ろうとして、臭いでそのまま後ろに下がった。むり。 (a44) 2022/06/10(Fri) 16:54:59 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんへ まだ襲撃終わってないのですが、取り急ぎ次はシャトちゃんどうぞの連絡をしておきますわね。考えておいてくださいな。 返信が置きレスになりがちPLなので、早めの連絡でした。 襲撃先や投票などのPL相談の部分や他、お気軽に秘話ぴょいくださいまし。 ダークライより (-66) 2022/06/10(Fri) 17:00:20 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 生彩 バラニ生者は、処刑を行った元王族はあなただったものに向き直る。 処刑。それはゲームでの呼び名である。 それはリンチにほかならず、斧と処刑人、王様がいる必要はない。 骨噛み。それがルヘナが貰った役職だ。死者を弔い、その骨を噛むことで能力を引き継ぐ。 ただしこの物理的な行為は必要でないことをルヘナも知っている。そうでなくとも、システムだけの役職は間違えることはない。 それでもあなたに斧を選び、今向かい直るのは過去への好奇心と収集癖。 まずはあなたに、自分の船式の敬礼。昔々、人が永遠に「死んだ」とき、人々はどうしただろうか。 次に納棺、又は火葬。納棺は蘇生器に入れてしまうこと他ならず、火葬を行うのは色々と問題がある。だからその代わりに姿勢を、安らかにしてあげた。後に誰かが寄り添い運ぼうともやりやすいように。 そして骨。一番取りやすそうなのは自分の切り落とした首の骨。断面から見えている。斧の頭を持ち直し、骨を一欠片外そうとしている。 ガコ、ガン、 ガコッ 何回かの音の後、試みは成功する。掌に握ることができる程度の骨が欠けた。 残った頭は又そばに安らかそうに置いておく、彼なりに。その後、あなたに向き直ったまま見様見真似で『墓』を建てる。 (-67) 2022/06/10(Fri) 17:21:41 |
ルヘナは、音を出している。 ガン、ガン、ガコッ (a45) 2022/06/10(Fri) 17:29:14 |
キエは、ハンバーグカレーを半分以上残した。 (a46) 2022/06/10(Fri) 18:01:11 |
【人】 神の子 キエ「……うぅん……」 元聖職者として質素めな生活を送っていた&拘束時の総合栄養飲料生活!この胃にはハンバーグとカレーは重たすぎる! 一口二口食べて、後は持て余している。 バター茶はなんとか啜っている。 (99) 2022/06/10(Fri) 18:03:53 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー喜んでくれている、というのは認識できる。 口が緩む君も、笑い声を漏らす君も、微笑ましく思うし好ましい。 だからこそ少し苦しくなる。 いくら無知で純粋な兵器だとて、自我があればそれは 人 だ。「沢山、居たんだな。……ほう、みんなそれぞれ違うのか。 ……シャト・フィーはみんなのこと、大好きなのだな。 君は何が得意なのだろう? 早いし、高く跳んでいたし……」 贖罪を願い、廃棄を逃れ、君だけ生きて此処に在る。 君は 孤独 になってしまったのだろう、どこまでも。「無礼講のごはんは、色んなものがでるからな。 ……いや本当に色んなものが、ね。 私は囚人を担当に持つことはしていない、ある程度は自由に動ける筈だ。……勿論、宴でもその後でも、また一緒に食べよう」 サルガスができるのは、君の“楽しい”を守ることだけ。 ちまちま食べ進めていたチョコレートがなくなれば、銀紙をくしゃ、と丸めた。 (-68) 2022/06/10(Fri) 19:59:06 |
【秘】 生彩 バラニ → 害獣 シャト・フィー【2日目時空】 楽し気な様子はこちらにも伝わってきて。 ニコニコしながら、つないだ手を軽くぎゅっと握れば貴方の歩幅に合わせて歩き出す。 「今度のケーキもおっきいからね、お腹いっぱいたべれるとおもうよ」 そうして食堂につくまでの間、繋いだ手をちょっと揺らしたりしながら平和に過ごしたのだろう。 (-69) 2022/06/10(Fri) 20:04:19 |
バラニは、蘇生装置の中で眠っている。 (c14) 2022/06/10(Fri) 20:04:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア言葉を聞けば。あなたの 紅 の視線を、少しだけ似た色が、今度は正面から捉えていく。「お前が加害者であり続けるならば、俺達はそれを抑制せねばならない。 ……この世に生きる、全ての人物の欲を叶えていれば、世界は破綻していく。だから、多くの人が平穏に生きられる様に、道を踏み外さない様に。罪と罰が存在するのだから」 そこまで言って、一つ息を吐いて。壁に凭れ掛かり、目を閉じる。 が、再び視線が向けられるのを感じたならば、再度そちらに目をやって。 「……それは、俺にも何か身の上話をしろという解釈でいいのか? といっても何を話せばいいやら……ここに来るまではあちこちを転々としていたし、それより前は軍を形成し領地争いをしている星に居た。それぐらいだ」 (-70) 2022/06/10(Fri) 20:04:44 |
(a47) 2022/06/10(Fri) 20:09:15 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「……。フルーツタルト好きだと思われてンのか?」 いいけどよ。と言って食事。どう考えてもまた酒が欲しくなるラインナップなのでぼっちsakeも行こうか。 (102) 2022/06/10(Fri) 20:10:20 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ脱線事故を起こしている話には頷いて終える。 2人が気にしていないので問題ないかもしれない。 「……お、ほんとだ。作りすぎたとか、かねぇ」 量的にも食べれる程度ではあるため、エスカルゴも普通に食べる。 オムレツの強奪には動じない、食べろ食べろ。 そして次に運ばれてきたのは…… シナモンロール だ!!おめでとう!!パンを食べることが叶うよ!!! 「…………端末誤タップした?」 心配になった。どちらかの端末暴走? これも食べれるから、食べるが。 「あー……まぁなんか、分かるわ。 …………面白そうって言うなら、キエ?」 ミズガネは色々と大変なことになりそうだ。 勿論、キエがならないとは限らない。 (-71) 2022/06/10(Fri) 20:56:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「……こんなとこ…………もお互い様、ってやつだな」 探されていたことなど露知らず。 小首を傾げる動作と同時にひらひらと手を振った。 ほら、髪の括り方が兎みてぇ。 「ふぅん。……ま、別にいいぜ」 どうせ暇をしていた。多少の夜更かしに付き合うのもいいだろうと二つ返事。 気になってはいたし。主に皇女ってのにここにいる理由が。 あとは能力。どんな物を持ってんだか。 (-72) 2022/06/10(Fri) 21:17:47 |
【人】 遺制 アマノ「なんか超疲れた……夜ご飯〜〜」 『チュリリ』 お好み焼きfoodとラムネdrinkを注文して、取りに行くので面倒なので能力で引き寄せた。バラニの時に使ったからもういいだろうと言う開き直りだ。 (104) 2022/06/10(Fri) 21:33:26 |
【人】 遺制 アマノ「すっげえ故郷の味…… 味っていうかもはや原風景? まあ俺の時代では滅びてたけど……」 ポン、とラムネを開けて。 鳥は 『びびっ』 っと警戒の声を出していた。 (105) 2022/06/10(Fri) 21:34:59 |
アマノは、屋台か居酒屋に来た気分。 (a48) 2022/06/10(Fri) 21:35:25 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「違うのか? 美学……独特の価値観は、個が強い意思を持つに必要。 ……なものだと思っていたのだが」 絶妙な反応をされてしまったので首を傾げつつ。 「参加した礼儀だ、私は勝利のために動く。 そして、自分の意思で動く者、勝利を目指す者の背を押したい。 ……君にとっても、悪い話ではないと思った次第だ」 つまり君にはその価値がある、サルガスはそう 見 出したのだと。期待を裏切らない君の笑みを見れば、また期待は深まるばかりで。 「光栄なことだな。……まあ、この話は急ぎでもない。 時間がある時にでも、検討してくれたら幸いだ」 話は以上だ、と。端末で連絡は取れるだろうからと。 特に引き留められなければこの場を後にするだろう。 これは気まぐれな矢が 花火師の男 警告もきっと間に合わない。 君が狼に食われれば、己の無力さ、至らなさを痛感する。 それでもサルガスは跳ね続けるのだろう。 (-73) 2022/06/10(Fri) 21:47:40 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 ……あァ〜?いい臭いする…… 」すっかり出来上がった酔っ払いの襲来だ!絡み酒とも言う。 「お好み焼きいいなァ〜。分けてよアマノ看守ゥ。俺も食べたァい」 (106) 2022/06/10(Fri) 21:51:49 |
キエは、心なしか、とても静かだ。 (a50) 2022/06/10(Fri) 21:52:05 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「何か飲むかい?」そう聞きながら座ろうとして…… 「片付いて、 なぃ……」 テーブルの上に砂糖菓子……金平糖、和三盆、琥珀糖の盛合せされている小皿が放置してあるのに気付いた。しかもかなり余ってる。一個しか食べてないので。 仕方ないのでそのまま向かいに座り、無言で一つ口に入れた。 「こほん。ええと……幼馴染の話、だったかな」 表にいる時と比べてどこか不安定気味に、おずおずと口を開く。 「最初に結論だけ言うとあの子はもう 死んだ よ。自殺……と言われていたが、私は今でもそうは思えない」 「罪人を救いたいという願いは、元々はあの子のものだった」 (-74) 2022/06/10(Fri) 22:11:27 |
キエは、吹っ飛んでいった蓋を眺めた。飛んだなぁ。 (a51) 2022/06/10(Fri) 23:12:51 |
メレフは、ラムネの蓋が43cmぐらい飛んでった。 (a52) 2022/06/10(Fri) 23:14:00 |
ミズガネは、ラムネを置いてからテーブルをバンバン叩いて笑っている。 (a53) 2022/06/10(Fri) 23:14:27 |
キエは、向こうの絡み酒とラムネ達を眺めながら野菜ジュースdrinkを頼んだ。 (a54) 2022/06/10(Fri) 23:20:40 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……ふ。」 「別に、気遣う必要はない」 片付いてない、の言葉とその後ナチュラルに口に入れる動作に。ほんの少しだけ笑む様な音が聞こえた。 その後語られる、あなたの言葉には真剣にそちらを見てじっと話を聞く。 「……。死んだ、となると。データも残さず、か? 此処では珍しくはない話だが、外では……」 (-75) 2022/06/10(Fri) 23:26:40 |
アマノは、キエに「ラムネチャレンジする?」と手渡し。 (a55) 2022/06/10(Fri) 23:37:30 |
アマノは、まだまだあるのでラムネチャレンジを試したい人は試せます。 (a56) 2022/06/10(Fri) 23:37:46 |
メレフは、何で皆そんなに上手く開けられるんだ?? (a57) 2022/06/10(Fri) 23:53:21 |
バラニは、蘇生装置の中、目を覚ました。 (c15) 2022/06/10(Fri) 23:53:52 |
【独】 生彩 バラニ「…、…っった!!」 狭い蘇生装置の中、目を覚ますとゆっくり…とはいかず思い切り手を動かしてぶつけた。痛い。 ぶつけた箇所をさすってからロックの開いた蘇生装置の蓋をあければ、今度こそと大きく伸びをして。 「んー…よく寝た、って感じですね!」 ついでに肩こりとかも軽くなっている気がする。 若干平衡感覚が危ういが、その分ゆっくり立ち上がれば蘇生室を後にした。 (-76) 2022/06/10(Fri) 23:58:05 |
ミズガネは、結構眠い。 (a58) 2022/06/10(Fri) 23:59:52 |
【墓】 生彩 バラニ「おや、皆さんお集まりです?」 蘇生室からの帰り。何やら賑やかな様子にひょっこり顔を出して。 なんだか随分ラムネがある気がする。 (+24) 2022/06/11(Sat) 0:05:36 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* 連絡ありがとう! 襲撃先、ふわっと……考えましたわ! 本日の襲撃、ログ見るのを楽しみにしてますわね!! (-77) 2022/06/11(Sat) 0:08:14 |
【人】 神の子 キエ>>125 ミズガネさん 「お菓子は頂く機会が多かったのでそれなりに食べられるんですけれど……お肉とか味の濃いものはちょっと難しいかもしれないのだと知りました。 あはは、ありがとうございます」 褒められたので、少し笑みが増した。 折角もらったので、フレンチフライも食べよう。 油物ではあるが。 >>+24 バラニ様 聞き覚えのある声に、そっちを向いて。 「おや、おはようございますバラニ様。お疲れ様です。 えぇと……、ラムネとお酒とフレンチフライと……なにか……いろいろ挟んだパンケーキのようなものがあります」 文化の違いでお好み焼きがわからない。 (128) 2022/06/11(Sat) 0:11:32 |
キエは、看守吊ろうぜ!と言い出した張本人だが、しれっとしている。 (a59) 2022/06/11(Sat) 0:15:47 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (132) 2022/06/11(Sat) 0:17:10 |
【人】 害獣 シャト・フィーサルガスに連れて来られてから、いつもよりちょっと静かにそこにいたかも。 皆がラムネを開ける音にちょっとビックリ。ポンと音がする度に3cmくらい交代しては、瓶の並ぶ方へジリジリと興味津々に寄っていく。 (133) 2022/06/11(Sat) 0:18:36 |
【墓】 生彩 バラニ「開きませんね…なんかこう、つるっとしてしまいます…」 ラムネの前に綺麗に敗北した。 「開かないからお酒たのんじゃおう…自棄ってわけじゃないですけど!」 おつまみになりそうなものもあるので適当にマリブサーフsakeを注文だ。何がくるかな。 (+26) 2022/06/11(Sat) 0:22:01 |
ミズガネは、「俺詐欺と国家転覆未遂〜」と一応否定。扇動した結果が国家転覆未遂だけど……。 (a60) 2022/06/11(Sat) 0:24:44 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク怒られなければ強奪は無限だ。全部食べた。 真っ黒ソーセージを分けたりはしないが…… 「甘ぇやつじゃん!食後のデふぁーおふぁんか」 シナモンロール、たしかにパンだけど一緒に食べる感じのパンではないねぇ! 「……食えるからいんじゃね?食えねえヤツ来たら殴り込み行こうぜ」 そろそろ自動で飲み物も来るかもしれない。ミックスジュースdrinkとか。 「 じゃあキエ縛って眼の前でメシ食うか! 縛んのは任せろよ!何食う?やっぱ鍋?」 犠牲者が決定し、なんと普通にヴェルクも巻き込むつもりでいいる。奇妙な光景が出来上がりそうだ…… (-79) 2022/06/11(Sat) 0:24:46 |
ミズガネは、殺人もあったけど、ま、いっか。 (a61) 2022/06/11(Sat) 0:25:06 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (137) 2022/06/11(Sat) 0:29:19 |
レヴァティは、人の飲み物を適当に扱う!!!!だめだ〜! (a62) 2022/06/11(Sat) 0:29:55 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 人めっちゃ増えてンじゃん 」酔ってて気付かなかったけど気付いたらいっぱいいた。びっくりした。ちょっと酔い覚めた。 「ラムネ開けられねェ奴ら多いのなァ?あっはッはラムネは演奏道具じゃねェぞ〜?」 (138) 2022/06/11(Sat) 0:32:01 |
【人】 遺制 アマノ「ウワッ!!!馬鹿! 瓶で腕力を誇示する集まりじゃねえ! 人間じゃないから瓶は壊すと(中身が)死ぬぞ!」 ゴンゴンゴン!!! してる様子を見て思わず呟いた。新しく頼めばいいと言えばいいけれど、死んじゃう。 (139) 2022/06/11(Sat) 0:33:23 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+28 バラニ〜 「ぜんっぜんあかね!あけるモンじゃねえんじゃね?切るとか」 〆のゴン……でも、あかない。壊れなくてよかった。 >>139 アマノ 「 これ(中身の)命かかってんの??? オマエがコイツ助けてやれよ」 あかない瓶を渡した。 (142) 2022/06/11(Sat) 0:37:16 |
バラニは、綺麗な色のお酒で嬉しい。 (c16) 2022/06/11(Sat) 0:37:26 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「……あれだけ振った後、開けたら相当大変な事になるんじゃないのか?炭酸だぞ?」 レヴァティの ゴンゴンゴン!!! からの〆ゴンを見ながら。 (143) 2022/06/11(Sat) 0:40:41 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「ンじゃ、メレフ看守でもイイ〜?それともソフィー?」 サマ付けがない分気楽だ。しかし愛称からサマを抜くと親しすぎて引くやつだ。絡み酒の酔っ払い、呼称候補の固さが天と地! (-80) 2022/06/11(Sat) 0:41:19 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「あ、マジだ炭酸じゃん」 これ、爆弾かも。 >>144 アマノ 「ハァ〜???オマエクソメガ……わかったぜ、 オレがなんとか開けてオマエに向けりゃいいんだな! 」無理やり押し付けるぞ!噴射した中身をだがなぁ〜〜〜!!! なんとか開けようと奮闘し始めた。 もちろんアマノに向けた状態で!! (146) 2022/06/11(Sat) 0:48:02 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「サマを抜けばいいってもんじゃない。 メレフ看守にしろメレフ看守に」 愛称呼び捨ては嫌だそうです。 逆に嫌がらせたい時にはオススメかもしれない。 (-81) 2022/06/11(Sat) 0:48:58 |
バラニは、教えてもらったパンケーキみたいなものを摘まんでみている。美味しい。 (c17) 2022/06/11(Sat) 0:54:19 |
キエは、レヴァティとアマノから若干距離をとった。 (a64) 2022/06/11(Sat) 1:01:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「はァい。メレフ看守なァ〜、メレフ看守……」 意外と素直に聞いてふんふん頷いていた。酔っ払い、素直。 (-83) 2022/06/11(Sat) 1:02:37 |
バラニは、お酒飲んでるけど甘い物も欲しい!フィナンシェvil一つお願いします! (c18) 2022/06/11(Sat) 1:08:16 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ/* ハァイ!こんな雑な開示あるかしら?あるのよ…。 *…*…*…*…*…*…* ■罪状:特級国民詐欺罪及び国家転覆未遂罪、並びに殺人罪 特級国民と呼ばれる富裕層の中でも特に「政財界の大物」と呼ばれていた者達十余人を騙し多額の金銭を動かし、この時の莫大で異常な消費行動によって社会と経済が混乱に陥った結果上記罪状がついた。国家転覆未遂罪と記されるほど国内での混乱は大きく、全国各地で暴動が生じ多数の死傷者が出たほど。また、殺人罪がついているものの本人が直接殺害したのはほんの一握りであり、殆どは暴動による傷害事件の間接正犯としての罪である。 一連の事件もとい騒動について、本人は責任の所在が自分にあるのは明らかだと認める一方、反省の意識はないとも供述している。 ※事件当時は星全体の文明レベルが低く、死や病気を克服する技術が存在しなかったことも当該事件の凶悪さを助長させている。 *…*…*…*…*…*…* (-84) 2022/06/11(Sat) 1:09:39 |
バラニは、ウェディングケーキじゃなくて安心した。 (c19) 2022/06/11(Sat) 1:09:48 |
(a65) 2022/06/11(Sat) 1:12:08 |
【独】 好奇尚異 ルヘナ料理室で骨を焼く。鍋という棺桶で骨を焼く。 箸でつまんで持ち上げる。冷めるまで待つ。 口に運ぶ。 ばり。 ばり。 ごくん。 「ごちそうさまでした。」 昔の習慣。昔の、まだ海と大地があった頃の。 (-85) 2022/06/11(Sat) 1:15:06 |
バラニは、ちなみにアルコール耐性は16くらい。 (c20) 2022/06/11(Sat) 1:15:29 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…なるほど?」 貴方の仕草と自分の髪を交互に見て、意図を理解。 理解はしたが、そのうえできょとんとした表情。 他者に軽口や冗談を言われることは少ないから。 廊下に近いところで二つの席を見繕ってから、端末で温かい飲み物を申請する。 「とはいえ何から話しましょうか。処刑や投票の話か…あぁ、貴方も飲みます?」 世間話には慣れていないながら、ぽつぽつと話題を切り出す。 命を捕らえる蜘蛛の糸は、ゆっくりと張らねばならない。 (-86) 2022/06/11(Sat) 1:15:40 |
ニアは、臭い取れた?恐る恐るロビーに入る。 (a66) 2022/06/11(Sat) 1:16:51 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ここでそんな開示ある!?って思っちゃったので言っておくわ! そんなぁ!? 情報ありがとうわよ……びっくりいたしましたわ…… (-87) 2022/06/11(Sat) 1:17:02 |
メレフは、お好み焼きを肴に豊盃を堪能している。 (a67) 2022/06/11(Sat) 1:18:31 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「あ、瓶ラムネなんてあるんだね、貰うね」 ニコニコ笑いながら勝手に一本取って判定不要でらくらく開けた。 上機嫌ついでにバニラアイスvilルーレットしよ。シラフのうちに。 (154) 2022/06/11(Sat) 1:21:37 |
【人】 遺制 アマノ「俺は普通にラムネを飲んでただけなんだが!?」 気付くと、 ラムネの瓶!瓶!瓶! ルヘナとニアに向かって、そっとまだ空いてないラムネの瓶を顎で示す。周囲を見るに、つまりはあけて遊んでいるらしい。 (155) 2022/06/11(Sat) 1:21:55 |
ミズガネは、思い切ってショートケーキvilを頼んでみようかなァ! (a68) 2022/06/11(Sat) 1:22:41 |
【人】 神の子 キエ「ラムネを開ける催しを主に、酔っ払った方がいたり、食べたり、罪を教えてもらったり、騒いだりしております」 偏ったざっくり説明。 (157) 2022/06/11(Sat) 1:23:27 |
アマノは、え〜じゃあ俺もブールド・ネージュvil頼む〜 (a69) 2022/06/11(Sat) 1:24:23 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>136 アマノ 動物かも。 「おすと……さわぐ……! おさないと、のめない……! せんたく……!」 ごくり、と喉を鳴らして、真剣な顔をして、瓶を手に取ったところで。 >>+24 バラ二 「あ! バラ二さま!! おきた?? おはよーー!!」 帰ってきた貴方を見つけて、ぱぁっと顔を輝かせる。 ブンブンと手を振って、手に持ったラムネの瓶もふりふり。 そのまま貴方の所へ駆け寄るだろう。 (158) 2022/06/11(Sat) 1:27:22 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「アマノが飲み屋の客みたいな事してんな、と思って見てただけの筈なんだが……随分賑やかになってきたな……」 机の上に並べられる数々のラムネ、そして飯。酒。デザート。 ちょっとしたパーティー会場である。 (159) 2022/06/11(Sat) 1:27:44 |
バラニは、俺ももう一個頼んじゃお!フィナンシェvilで! (c21) 2022/06/11(Sat) 1:28:19 |
バラニは、フィナンシェが気に入ったらしい。 (c22) 2022/06/11(Sat) 1:28:35 |
ルヘナは、獺祭sakeだった。 (a70) 2022/06/11(Sat) 1:29:33 |
メレフは、シャト・フィーの元気な声と動作に、ラムネの内容物が心配になった。 (a71) 2022/06/11(Sat) 1:30:14 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティさて、この男はあの処刑所での宣言通り(?)あなたを探しにやってきた。 個室だろうか、それともロビー?トレーニングルーム?隠れ逃げるでもない限り、彼はあなたを探してウロウロしている。 見つけたなら、単刀直入にあなたに聞くだろう。 「ねえ、能力のこと詳しく教えてほしいんだ、なんかお礼するからさ。」 と。 (-90) 2022/06/11(Sat) 1:38:45 |
【人】 好奇尚異 ルヘナバニラアイスに獺祭をかけている。 もはやかけすぎて液体にアイスが浮いている気がしてくるほどに。 それをスプーンで掬って口に入れる。 そしてラムネを飲む。 結構、いい祭りの風景じゃないだろうか? 因みにアルコール耐性は65。 (166) 2022/06/11(Sat) 1:42:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>150 これから死ぬアマノ 「 おうおうおうホンモノの囚人ってヤツをさぁ〜見せてやんよ! 」ダッシュで追いかけてでも中身をかけてやる!!! ラムネはなかなか開かなかった!<<キエ>>allwhoの誰かに命中! (168) 2022/06/11(Sat) 1:44:03 |
レヴァティは、命中って書いたけどそっちに飛ばしたってことにして!頑張って避けな! (a72) 2022/06/11(Sat) 1:44:44 |
キエは、わざわざ避けたのにこっちに!?ちょっとかかる。 (a73) 2022/06/11(Sat) 1:46:25 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (170) 2022/06/11(Sat) 1:47:51 |
ミズガネは、キエのそばにいる気がする。 (a74) 2022/06/11(Sat) 1:48:16 |
アマノは、キエの方に視線をやった。チョトカカッテタ…… (a75) 2022/06/11(Sat) 1:49:11 |
レヴァティは、ミズガネにかけたいからがんばってそっちに向ける。 (a76) 2022/06/11(Sat) 1:49:16 |
ミズガネは、ふざけンなてめェ!逃げた! (a77) 2022/06/11(Sat) 1:50:22 |
メレフは、アマノの近くにいた。 (a78) 2022/06/11(Sat) 1:50:47 |
ミズガネは、意外と俊足。 (a79) 2022/06/11(Sat) 1:52:53 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>171 アマノ 「だからバラニとミズガネの票なんだからノーカンなんだよ!!!テメーをホンモノの人気者にしてやろうかァ!??!?」 「あっ」 「あっっっぶねーーー!!!」 キエにかかっちゃうからミズガネの方に向けよ〜〜〜っと!キエにかかっちゃうから! (174) 2022/06/11(Sat) 1:53:01 |
アマノは、メレフをチラッ。 (a80) 2022/06/11(Sat) 1:53:02 |
レヴァティは、チッ! (a81) 2022/06/11(Sat) 1:53:15 |
アマノは、メレフを盾にしたい意思度合い75% (a85) 2022/06/11(Sat) 1:56:04 |
キエは、メレフ様の圧倒的不利を感じた。 (a86) 2022/06/11(Sat) 1:56:27 |
アマノは、2・・・・・・・・・・・・・ (a87) 2022/06/11(Sat) 1:56:36 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「酔ってても逃げられるんだからなァ…… うぷ…… 大丈夫なんだからなァ……あとラムネ浴びた奴俺が手ずから洗ってやるからな…… 」綺麗好きな酔っ払いだ。綺麗を押し付けられないように注意したほうがいい。 (178) 2022/06/11(Sat) 1:57:22 |
レヴァティは、ひらめいた!メレフにかければアマノを盾にしそう! えい! (a88) 2022/06/11(Sat) 1:57:36 |
メレフは、バラニ共々不憫看守同盟に入る可能性を頭に浮かべ、すぐに振り払った。 (a89) 2022/06/11(Sat) 1:57:38 |
キエは、ビシャ…程度でも洗われるんだろうか……気を付けねば……。 (a91) 2022/06/11(Sat) 2:01:27 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「いいぜ〜!礼かァ〜いいじゃん!」 礼がもらえることに喜んだが、何がほしいかは一切思いついていない。 「しっかし、詳しく、っつっても何を教えりゃいいんだ? ギュってしてばらまいたらギュンてのびるだけなんだけどよ」 (-91) 2022/06/11(Sat) 2:02:02 |
【人】 遺制 アマノ>>174 レヴァティ 「バーカバーカ!!二連続看守吊りとか芸がない奴らのやる事だろォ!?お前こそ囚人の矜持で正々堂々囚人バトルして…… え、ちょっとキエと反応差ありすぎない?傷付くわぁ……」 遺憾の意を表明している。 それはさておき、こっちに向いたやばいしゅわしゅわは、 >>a84 >>a88 >>a90 ソフィちゃん 「ふざけんなメレフ!!お前 後出しのダイスとか ズル……」「あーーーっ!!!」 思い切り友人を鉄壁の意志(75%)で身代わりにする目論見は、それを更に盾にするという意思(77%)に負けたため、 びっちょびちょになった…… (183) 2022/06/11(Sat) 2:05:02 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>183 哀れアマノ 「バカはテメーだバーーーカ!!! 芸なんか知るかよ〜〜芸でやってんじゃねえんだよ祭りはよ〜〜〜! ガンガン傷つけ! 」びっちょびちょになってるので指さして笑う! >>185 メレフ 「 やったぜ〜〜! 」協力者の気分なのでハイタッチしに行った。 (188) 2022/06/11(Sat) 2:18:14 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「何が欲しい?って言っても何も用意できないな……うーん。」 お礼は考えてない。だから唸る。そして、あなたの質問にも少し唸る。 質問が思いつかない、のではなく、どれを聞くべきか。 「出せる種の種類、とか、僕、そこそこの花を知ってるけどその種は出せる?種のない植物は?絶滅したものは?環境を無視して成長させられる?例えば、温度を低くしたりしたら育つ?」 悩んで、結局すべてを聞いてしまった。あなたがこの質問の全てに理解できているのか、全て喋ってから伺っている。 「……僕の夢なんだけどね、星に植物を植えたいんだ。劣悪な環境の星ばかりだろうけど君の能力ならいけたりしないかな?」 一息ついて、なんとなく弁明を始めた。 (-92) 2022/06/11(Sat) 2:18:54 |
バラニは、びちょびちょの民を見てタオルを申請した。使う? (c23) 2022/06/11(Sat) 2:31:57 |
アマノは、なんだかベトベトしてそうなので、鳥に遠巻きに逃げられ見つめられている…… (a94) 2022/06/11(Sat) 2:34:48 |
アマノは、「え〜んラニちゃ〜ん!この裏切り者看守と違って優しい〜」とタオルをもらった! (a95) 2022/06/11(Sat) 2:36:01 |
キエは、びちょびちょまでいかないが、ベタベタしてきたので風呂には入るべきかもしれない。 (a96) 2022/06/11(Sat) 2:36:49 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>184 ミズガネ 「アハハハ、どうせ無礼講なんだ、無駄遣いして監獄の在庫カラにしないと釣り合わないなあ!こんな酷い場所に居るしかないから!頼むんだよ!酔ってないしねえ!」 そう言うとチョコレートvilとか バロット foodとかを注文!着実に酔ってきている。溶けて残ったアイスと酒をアイスカップから飲み干した。>>187 アマノ 「そう、星の世界だ森と海と空の世界、トレーニングルームなんかじゃない、昔の世界なんて老人はもっと嫌いだよどうせ僕の船は星が黒歴史なんだアハハハハ、あー、違う、そうだよな人が死ぬもんね! 死ね!!! 」雑な罵倒、そしてだんだん呂律がおしまいになりかけている。出来上がりました。ご賞味ください。 (192) 2022/06/11(Sat) 2:39:46 |
キエは、ミズガネの声に、無言でアマノを指差した。 (a97) 2022/06/11(Sat) 2:44:13 |
ミズガネは、キエの指差した先のびっちょびちょなアマノを見た。 (a98) 2022/06/11(Sat) 2:45:44 |
レヴァティは、「洗われろアマノ!」 (a99) 2022/06/11(Sat) 2:46:47 |
ミズガネは、バロットだった。parrotはオウム。 (a100) 2022/06/11(Sat) 2:48:26 |
キエは、実はちょっと洗われる対象だが、黙っている。 (a101) 2022/06/11(Sat) 2:54:57 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「グロ卵当たりなのすげェな……もしかしてあの辺のやべェ系の食べ物って現代だと激レアなのか?」 少し冷静になった酔っ払いだ。自分のいた星ではレアはレアでも世界の珍味くらいの位置付けだったが。 (199) 2022/06/11(Sat) 2:55:57 |
アマノは、「うるせー!!誰のせいで洗われる話になってると思ってんだ!」 (a102) 2022/06/11(Sat) 2:56:59 |
ミズガネは、キエがちょっと洗われる対象なのを思い出した。 (a103) 2022/06/11(Sat) 2:57:26 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (201) 2022/06/11(Sat) 2:57:48 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「どこにラムネが付着しているか次第だけどなァ」 「服は洗う」 「髪は洗う」 「肌は洗う」 洗うところしかない!どのくらい濡れているかで大分変化するがびちょびちょは諦めてほしい。 (202) 2022/06/11(Sat) 3:00:45 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 好奇尚異 ルヘナ「船の外に出たら何すンの」 声を潜めて聞く。酔っ払いにしては極めて真面目な声音ではあったが、あなたが問いを聞いたか、答えられたかは分からない。 (-93) 2022/06/11(Sat) 3:08:14 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+33 バラ二 「えへへ〜! おきた!かえってきた!」 再開にひょんひょんと跳ねて喜びを表現したあと、まだ無事な貴方へ手に持っていたラムネ瓶を差し出す。 「バラ二さまーも、いる? あけるとポン!ってなる! ぽん!ってならないとのめない! きゅーきょくのせんたく?」 爆発するのがデフォルトだと思っている。 貰ってくれるかな、って、期待を込めて貴方を見上げて。 (205) 2022/06/11(Sat) 3:09:55 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「洗う技術がない奴もいるかもしれねェじゃん?」 入浴や洗髪をロボ任せにしていた星もあるかもしれない。知らんけど。 「こちとら掃除ロボすら出始めたくらいの文明レベルの星から来てンだ、丁寧かつ優しく手もしくはタオルで洗ってやらァ。あ、服は洗濯機で大丈夫」 (206) 2022/06/11(Sat) 3:12:37 |
【人】 遺制 アマノ「あーもー!! 囚人ーー!!うるせーーー!!!」 囚人達が思い思いに元気だが、男の耳は2つ、口は一つしか付いていないため、あらゆる方向へのまとめての回答がこちら。 「あ、てかルヘナが潰れてんじゃん。 ったく、誰か部屋運んどけよ。 ……まあ毛布かけときゃ平気か……」 さっきまで大量のラムネを申請していた端末で毛布を頼んで渋々な顔をしつつもかけておいた。 (207) 2022/06/11(Sat) 3:16:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエこれは酔っ払いが寝て起きて以降の都合のいい時間軸で送られるメッセージだ。 [ 昨日は迷惑を掛けちまって悪ィ。色々恥な分は忘れてくれ。 ] [ で、ハープだけどそっちに行ってから申請すンのとこっちで申請しておくから来てもらうの ] [ アンタはどっちが都合良い? ] (-94) 2022/06/11(Sat) 3:17:33 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「ン〜〜……そうだ!じゃあオマエができること教えてくれよ。 なんかさぁ……スゴいことできんだろ?スゴい何かやらかしてここ来たんだろうしさ」 質問にはウワァ多い、と言いつつ。 「種類は〜知ってるヤツとかだったらいけるぜ!わかんなかったらムリっぽいけど……あと食ったことあるやつ? 種ねぇやつは根っことか出る!」 種類については多分……というような調子で、あまり自信はなさそうだ。 「あ〜〜、生やすときはイロイロ無視してやれんだけど、そのあとはムリなとこじゃ枯れんだよ! そういうトコでも生えるやつ、他のとこ探してあったらいけっかな〜?」 (-95) 2022/06/11(Sat) 3:19:36 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「そりゃあ、船の外で生きるにぁ、星に降りるんだよ……」 既にハイテンションを使い切った男は項垂れながらそう答えた。 船の外とは何も監獄の外を指しているわけではない。少なくとも酔ってあなたが冷静であることも認識できていない彼には。 (-96) 2022/06/11(Sat) 3:21:18 |
キエは、連れて行かれるまではしれっとしている。連れて行かれそうになったら観念する。 (a104) 2022/06/11(Sat) 3:25:59 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「…………………………」 毛布はかけられた。静かだが、目は半開きのまま寝てるのか起きてるのかも微妙だ。最悪死んでても生き返るから問題はないだろう。 「………………姉さん……会いたい……。」 寝言のような呂律の回らない声がした、かもしれない。 (210) 2022/06/11(Sat) 3:28:24 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネそこそこすぐに、メッセージは返されるだろう。 『あぁ、覚えていてくださっていてよかったです。しかし、迷惑はかけられていませんので安心してください』 『つまりは、私の部屋か貴方の部屋か、ということで宜しいですか?であれば、宜しければお伺いしても宜しいでしょうか』 (-97) 2022/06/11(Sat) 3:30:01 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 好奇尚異 ルヘナ「星なァ。星にはアンタの欲しいモンがあんのかね」 あなたのことは何一つ知らない。船での生活を知ったのは監獄に来てから、死や病気を克服する技術を知ったのは監獄に来る直前だった囚人にとって、あなたが見ているものは自分と大きく異なる予感はしている。 「また話そうや。今度は互いにちゃんと話せる時にでもよ」 言い残して席を立つ。 (-98) 2022/06/11(Sat) 3:35:09 |
ミズガネは、キエをつれていく。 (a105) 2022/06/11(Sat) 3:35:51 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇蘇生室◇ 「 ………………やってくれたな 小さな呟きが空気に溶けていく。 それを聞くものは誰もいない。 少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。 そうして男は。 (+37) 2022/06/11(Sat) 3:39:38 |
アマノは、連行して乾燥までされて、顔に似つかないキラキラになった。 (a107) 2022/06/11(Sat) 3:39:41 |
キエは、全身コースのアマノ様より長くないですか!? (a108) 2022/06/11(Sat) 3:39:55 |
ヴェルクは、 ──BOMB!! (c24) 2022/06/11(Sat) 3:40:34 |
ヴェルクは、気晴らしとばかりに爆弾を転がした。 (c25) 2022/06/11(Sat) 3:41:00 |
ヴェルクは、一瞬。視線をそちらに向け。 (c26) 2022/06/11(Sat) 3:41:25 |
ヴェルクは、歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。 (c27) 2022/06/11(Sat) 3:41:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ[ トレーニングルームをホールに変えるのはちょっとな ] [ 分かった。鍵は開けておくから好きに来てくれ ] あなたの部屋からのルートを送信し、以降は楽譜と楽譜台を用意しながら待つ。ホテルの一室のような部屋では、一台のグランドハープと二人分の楽譜・楽譜台は相当存在を主張していることだろう。 (-101) 2022/06/11(Sat) 3:45:36 |
【独】 花火師 ヴェルク「……悪くはねぇ、な」 殺す理由が出来た。いいことだ。 鼻歌でも歌い出しそうな勢いではある、が。 一言呟きを零した後。静かに、自室へと向かう。 死という感覚を、久々に思い返せた。 (-100) 2022/06/11(Sat) 3:46:03 |
ミズガネは、アマノ看守が洗いやすかったのかもしれない。それかキエが洗い甲斐があった。 (a109) 2022/06/11(Sat) 3:46:25 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ『私、一度トレーニングルームで歌いましたよ、一人で』 『わかりました、ありがとうございます。向かいます』 それからさほど待たせもせず、貴方の部屋をノックする音があるだろう。 男はといえば、当たり前だが手ぶら。喉さえあれば良い。 「わぁ。なんだか、音楽家の部屋って感じですねぇ」 失礼します、と言い置いてから部屋に入り、ハープを見て楽しげに声を上げた。 (-102) 2022/06/11(Sat) 3:53:56 |
キエは、髪がツヤッツヤのサラッサラになった。 (a110) 2022/06/11(Sat) 3:54:25 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 羊很狼貪 ミズガネ「死んだよ……だからもうない……」 星は死んだ。だから船に閉じ込められた、生まれたときから。男だってあなたのことは知らないし、星のことも知らない。 「うん…………」 あなたの声をどれほど理解できているかはわからなそうな顔だが、男はそれは素直に頷いて、席を立つあなたについていくことはなかった。 (-103) 2022/06/11(Sat) 3:58:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン君を探しに行くのは、蘇生後。暫く経ってから。 興味があった。あのような反応である理由。 宴を楽しんでいるようには思えないこと。 それから。 と、いくつか気になることが多い。 だから接触を決めた。宴が終わり行くまでに。 さて、君は何処へ居るのだろう。 姿を見つけるまでは、歩き続ける。 (-104) 2022/06/11(Sat) 3:59:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「俺の本職は実業家だったンで、コッチは趣味だけどな。でも好きな事でよく見られンのはやっぱ嬉しいっつか悪ィ気はしねェわな」 ハープを撫でる。まだ演奏する気はないらしく、この時代を思えば古風でしかない楽譜本を開きながらあなたを見遣った。 「アンタ楽譜読めるか?もしくは曲名覚えてる?どっちも分からねェなら一度歌ってもらってからそれに合わせて演奏とコーラス乗せることにするが」 (-105) 2022/06/11(Sat) 4:00:43 |
ミズガネは、要洗浄者が増えた気配を察知した。 (a111) 2022/06/11(Sat) 4:01:47 |
シャト・フィーは、バラ二の開けたラムネを半分かぶった! (a112) 2022/06/11(Sat) 4:06:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ全部は食べるな。新たにヒスイパンfood辺りを頼んで腹を満たす事にした。 ソーセージはいらねぇ。エスカルゴを食べる。 「甘いヤツだな。…なんて言った?」 聞き取れなかった。そして一緒に食べる感じではないのはそう。 なんというか、見事にズレたものが運ばれてきた。 「………まぁ、そうだな。…………あ?また来た。 今度は飲みもんかよ。そのパンと一緒に飲めってことかねぇ」 ミックスジュースが来た。ここまで来たらマリアモーレsweetも来るかも。 朝から結構な量になってきた。 「 なんで俺が参加する前提なんだ? 」流石に驚いた。本当に奇妙な光景になってしまう。 (-106) 2022/06/11(Sat) 4:10:29 |
レヴァティは、ミズガネはアライトドanimalだ! (a113) 2022/06/11(Sat) 4:12:45 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「ハープを弾ける人は私の周りでは、本業でも多くはありませんでした。趣味でこんなに大きなものを弾けるのは、やはり凄いというか……よほどお好きなんですね」 他者の部屋、というのもあり、喋りはするがどこに触れるわけでもなく。 貴方の様子を眺め、見遣り。 窺い。 「……お恥ずかしながら、楽譜は読めません。曲名は覚えております」 少しだけ肩を竦めた。 そうして告げる曲名は、いくつかの船で、国で、街で、広く親しまれているもの。 知っている場所ならば楽器の課題曲とすら言われるほどの曲。知らなくとも、楽譜を申請するのは容易だろう。 (-107) 2022/06/11(Sat) 4:13:13 |
ミズガネは、アライトドかも。アライ亀animalの可能性もある。 (a114) 2022/06/11(Sat) 4:14:17 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+38 バラ二 「 ふきゃんっ!!! 」大爆発と降りかかる冷たいラムネにビックリして0cmくらい跳び上がったかも。 ぴちょん……って滴らせて、ぱちくりして。 「あはは!! 楽しい!!! 水遊び大好きな獣だった! (213) 2022/06/11(Sat) 4:14:38 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「…………あはは、僕は殺した人が王様だからここにいるだけなんだけどねえ、え、すごいこと?能力かぁ、うーん……いいよ。」 能力のことだろう、一瞬躊躇ったが、ここは監獄で、無礼講で、これはお礼であるから、頷いた。 「やるのが一番だよね、見ててよ」 メガネを外し、あなたの目をじっと見据える。 「おまえは僕の夢を応援したくなーる、それに僕の夢を他の人には秘密にしたくなーる」 そうやって言い聞かせるように伝えたことを、もしあなたが素直に男の目を見ていたなら あなたはなんだか言いなりになりたくなるだろう。 ……本当は喋る必要はないが、プラシーボだ。この効果は個人差があるし、理性や意志で拒否できてしまうからだ。 勿論、都合の悪いことは伝えないまま。何故なら本当に秘密にしてほしいから。 「効いた?……というわけで宜しく」 効いたと思って眼鏡を掛け直す。そして又、あなたの能力の説明を聞いて考える顔に戻った。 「知らない種類は駄目なのか……じゃあ機会があったら教えようか、僕はそこそこ詳しいよ」 なんとなくそこまで知識を知らなさそうという偏見からそんな事を口に出す。 「ああ、そうなるとお前で星を埋めない限り難しいか、それとも育成は悠長だが難しいが環境には適応しやすい樹を探すか……」 「……いや、監獄にいる間はどうせ無理なんだけどね。」 最後にそっとため息をついた。 (-108) 2022/06/11(Sat) 4:20:37 |
シャト・フィーは、バラ二にわけて貰ったラムネを飲んで、目をぱちくりさせている。 なにこれ、ぱちぱちなる! (a115) 2022/06/11(Sat) 4:23:19 |
シャト・フィーは、ラムネ、楽しい! ので、まだ残ってる人やこれから来る人がいたら瓶を配って回るかも。(受け取りフリー!) (a116) 2022/06/11(Sat) 4:27:06 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエハープと楽譜台がある以外は他と変わらない部屋だ。椅子もソファも自由に座れるし、仮にベッドに座ろうとも咎めないだろう。実際「どこに座るでもご自由に」とあなたに告げる。 至って自然体だ。敵意を向ける相手じゃないと認識している。 「あァその曲?それなら確かこの楽譜本に……あった。これいい曲だよなァ、多分姉貴もだけどお袋が好きだったタイプだ。監獄入る前に知っておきたかったわ」 ぶつくさ言いながらこちらはハープのそばに置かれた椅子に座り、ハープの下部にあるペダルに両足を添えてから最初の1音目の弦を指に引っ掛け鳴らした。 「喉を慣らす時間は必要か?」 (-109) 2022/06/11(Sat) 4:30:44 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 (a117) 2022/06/11(Sat) 4:48:49 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 (a118) 2022/06/11(Sat) 4:52:19 |
好奇尚異 ルヘナは、メモを貼った。 (a119) 2022/06/11(Sat) 4:53:05 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ告げられれば、礼を告げた。けれど、一度椅子とソファに視線を巡らせた後は立ったまま。 警戒ではない。ちゃんと肩の力は抜けている。 自然体、と言えるかは定かではないが。 「あぁ、ご存じでしたか。よかった、国によっては知らない方もいるんですよね、当たり前のことなんですけど。……、私も好きな曲です、のびのびと歌えるもので」 姉、母。聞いてみたかったが、今の目的はそこではない。 だから敢えて聞き流した。 ハープの音が耳に届けば、常に伸びている背筋を更に整えた。 座らなかったのはそのためだと分かるだろう。思い切り歌うつもりだ。座って軽く、なんてつもりはない。 口元に手をやり、こほ、と一度だけ乾いたような咳をして。 「いいえ。……いつでもどうぞ」 (-110) 2022/06/11(Sat) 4:53:30 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ背筋が伸びる様を見て目を細める。歌への意欲を見ればこそこの囚人もまたやる気を高めた。 「ンじゃ、お互い好きな曲ってことで。……。楽しもうや、キエ」 大体のテンポは4拍分をハープの胴部分を叩いて伝え、それから奏で始める。上半身を揺らしリズムを取り、指の先まで美しい所作で音を生み出していく。大きな楽器から生み出される音があなたの耳に届かず落ちるような事態はきっと起こらないだろう。 それと同時に、リズムを取りながらもそちらの様子を伺う視線は変わらないため、あなたがテンポも含めて自由に歌うのであれば演奏とコーラスはそちらについていくことになる。 (-111) 2022/06/11(Sat) 5:24:12 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク男はエリア内をゆっくりと歩き回っている。 貴方が見つけるとしたら、それはどこか通路の一角か。 丁度人気がない廊下を、ぼんやりと歩いている姿を見つけることができるだろう。 ……その足取りは遅いものの、歩き方は確りとしていて背筋も伸びている。 ただ、声をかけられるなり何かあるまで、貴方のことに気づく様子はない。 (-113) 2022/06/11(Sat) 5:44:27 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ楽しもう、との言葉には一度頷くだけで答えた。 少し身体の向きを変え、ハープと貴方を正面に捉える。 音もさることながら、指先まで筋の通ったような美しさを見、高揚に瞳が揺れた。ゆっくりと目を閉じ。 開き直したときには、どこも見ていないようで、しっかりと全てを見据える目。大きく胸いっぱいに息を吸い、声を上げた。 透明感のある、よく通る声。無礼講エリアの防音部屋であるからそれで済んでいるが、もし普段の牢獄エリアで枷なしで歌えば部屋を五つは突き抜けそうな。 リズムは大きく変わらず、ずらすことなく。けれど歌い方は、オペラか、それこそ讃美歌に似て。 うっすらと笑みを湛え、軽く両腕を広げ。能力は乗らずとも、語り掛けるような念が乗る。 『神の子』が、そこで歌っている。 (-114) 2022/06/11(Sat) 5:57:05 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフガリ、と琥珀糖を口内で噛み砕けば、小皿をス……と君の方へと寄せた。君も食べていいの意である。 「いや……これは大昔の話なんだ。 当時、私のいた国では延命治療の技術が出回ったばかり……重い病や障害を治し、寿命を伸ばすのが精一杯で、死んだ人間を蘇らせるには莫大な富が必要だった」 一度目を閉じて。 瞼の裏に面影を見る。 ゆっくりと目を開ければ、再び語りはじめるだろう。 あの子は自分と同じ、人の感情がわかる力を持っていたこと。 似た者同士のあの子とは、いつも一緒だったこと。 ある日、あの子の家が 放火 され両親が死んだこと。感情がわかる力で、犯人はあの子の弟であると知っていたこと。 そして、事件後行方を眩ませた弟を見つけ逮捕するに至ったこと。 ……それらがきっかけで探偵業を始め、後に弁護士になったこと。 あの子は、弟を理解してあげられなかった後悔で 罪人の救いになりたいという思想を持ち始めたこと。 「あの子はいつも、口下手で臆病な私を助けてくれていた。 私はあの子の願い、思想を叶える手伝いがしたかった」 「……今の私が在るのは、あの子が居たからだ」 (-115) 2022/06/11(Sat) 6:13:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニアここにいる以上『皇女』など飾りにもならない。 だから軽口や冗談も当たり前のようにやる。 男は、そういう性格をしているので。 「…何でもいいぜ。一番はあんたについて聞く方が、面白ぇけど」 処刑や投票について聞くよりも有意義。 と、言葉を返す中。男は用意された席へと座することはない。 温かい飲み物も首を横に振り必要ないと返す。 大して喉も乾いていないし、座るほど疲れてもいなかったから。 (-116) 2022/06/11(Sat) 7:54:54 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「ニアについて、ですか。…構いませんよ」 誘ったのはこちらですしね、と続ける。 飲み物が使えればやりやすかったが、気には留めない。 無機質な配膳の機械からマグカップを受け取って。 「面白いかは、わかりませんけれど。何から話しましょうか、刺激的な方がお好み?」 遅効性、無味無臭、麻酔毒。カップを手に取りながら周囲に巡らす。これが決め手になる必要もない。 (-117) 2022/06/11(Sat) 10:34:23 |
【人】 紅僭主 ニア「あら、人が増えていますね」 減って戻っただけだ。さておきブランチを食べよう。 イギリストーストfoodとポトフfoodを注文。 (214) 2022/06/11(Sat) 10:36:41 |
ニアは、イギリストーストは食べた気がするので、ポトフ。 (a120) 2022/06/11(Sat) 10:37:03 |
【人】 紅僭主 ニア「何をしようかしら」手持無沙汰になっている。 乗り遅れたお酒でも飲んでみようかと、ビッグ・アップル・クーラーsakeを注文してみる。 (215) 2022/06/11(Sat) 14:30:47 |
ニアは、りんごがウサチャンの形に切り取られているのでニコニコした。 (a121) 2022/06/11(Sat) 14:38:35 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「そう言うの、割とわかるな。 とにかく何かで補強しないと立ってられないって奴」 なんて言葉を続けるか迷った。 もういい。と伝えるのも、 続きを促すのも、どちらも不正解な気がして。 だから、貴方の髪に伸びかけた手を取って、己の胸に持ってくるように縫い付けながら、身体ごと引き寄せて抱きしめようとする。気の利いた事はなにもできないけれど。 「俺も、家族みたいな義姉がいたけど、持ってかれたな。 世論ってやつに。まあそんな事はどうでもいいんだが」 そも、正確さや効率性とはなんだっただろうか。 昔からそれを求めて、振り回されて、付き合うのを蹴った結末がこれなのに。 「腹立つな」 追い求めるのを諦めきれずに、理論に不要だと稀代の格好つけた研究者のように切り捨て割り切る事も出来なかった、 半端物 だ。「結局、全部それに行きついて」 「でも一心に世界全てが悪いって憎悪をまき散らせない気質だった自分に、一番腹立ててたのかもな。俺は」 結局、理屈にも感情にも染まり切っていない曖昧な己の言葉を無責任に発するだけ。いつも通り。 「──いいんじゃねえの、動けなくなっても」 「それも自分で決めたルールだろ? “自分”が認めたくないから動けるよう頑張ってたんだろ。 なら、お前が嫌になったら、やめていいんだぜ。それ」 (-118) 2022/06/11(Sat) 15:56:52 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「え、あるよ。意外? ……そりゃ意外か。俺でもそう思うわな。 まあ、宗教云々でなりたかったんじゃない。 宗教組織の利点をそのまま貰いたかっただけだ。当然こんな考えだからうまく効率できる訳もないし、組み込みもしなかったが」 「あらま随分頑なな嫌悪ですこと。単純な不愉快か、或いは触れた後の変化が怖いのか、どっちもいる話だよねえ」 世間話のノリで軽く振る。聞き流しもできるし答える義務もない、それくらいの気楽さで。 「……二つて結構多いな?ほう、聞いていいなら聞いちまうけど、無理な場合はこれだけ聞きてえかな。その無礼講に参加した理由の方とやらは、『放っておいても叶いそうか』ってな」 (-119) 2022/06/11(Sat) 16:05:33 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「そもそもソフィちゃんが他人に、しかも囚人についてちらほら話題出せるって時点で俺としては驚きって言うか」 「番号ではなく『犬』って言ってる時点で個と認識してる訳だろ。それって普段囚人番号呼びしてる奴にとっては割と避けたい自体だったんじゃ?って思ってたからさ〜何か仲いいの?したわけよ」 『ちゅぴぴ』 この物言いで何かを思い出すかもしれない。 例えば、今目の前で鳴いている鳥が鳥と言う名前だって、今述べた話と近い話だとかを。 「うわこわ。でもそんな争ってても、結局宇宙に出たら争い合ってたのも全部無意味だろ?悲しいわ…… うちもまあ……無意味だったけど」 がいい、とすかさずメニューを見る貴方の横から口を出して来た。 「い、言ってない!! ちょ、 直接研究 って言おうとした!!」苦しすぎた。 (-120) 2022/06/11(Sat) 16:12:32 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……宗教家にはコツが入りますからね」 組み込む、に反応し、何に?と問おうとした。 けれど飲み込んで、 簡単ではないことに同意を示し。「どちらでもないですよ。……こんな考えと同じものを持つなんて、その方の人間性を疑うだけです」 辛辣、と言って差し支えない言葉と口調。 その辛辣さの方向は、自分に向いている。自己嫌悪、の先の、見つけてもいない同族嫌悪。 「……アマノ様は、聞き上手でいらっしゃる。話してもいいか、と思わされます。詐欺師に向いておりますよ」 全然褒めていない。かといって貶してもいない。憎まれ口を叩いて、ペースを引き戻そうとしているだけ。 一度、小さく息を吐き。 「監獄への被害はなく、看守様の懸念もなく、宴の範疇を超えるものではありません。放っておいても満たされます。 ……………破壊衝動があるのです。だから、犯罪に至ってしまったし、このような場に参加しているのです……」 溢した言葉は懺悔に似ていた。 後悔はないので、懺悔とは到底呼べるものではないが。 (-121) 2022/06/11(Sat) 16:52:06 |
【人】 紅僭主 ニア「おはようございます。風邪をひかないようにしなさいね」 お酒をちびちび飲んでいる。強いほどではないがこのペースなら問題はない。 (217) 2022/06/11(Sat) 16:54:19 |
【神】 神の子 キエ「私は死にたくないです、とは言っておきます。 まぁ皆様そうですよね。わざわざ死にたい方がいるのであれば別ですが」 「個人的には、ニアさん……あれだけ 変わった武器 で暴れてくださった方が、吊られるとなったらどうなるのかは見てみたく存じます。わざわざ投票するか、となるとまた別ですが……悩み中です」 (G1) 2022/06/11(Sat) 16:58:19 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「は???」 盾にしたせいだよ。 「私怨なら直接向かって来ればいいだろ。周囲を巻き込むのもどうかと思うぞ。 言っておくが抵抗も反撃もするつもりはない、その手の反応を求めたいなら他に行け」 もっともらしい事を言っているが、吊られるのが嫌なだけである。 (G2) 2022/06/11(Sat) 16:59:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ/* To.78株のエリンギ様 こんにちは。 お話したいと思うのですが。 お伺いしてもよろしいでしょうか? ウフフ……… From.焼きプリン三回転 (-122) 2022/06/11(Sat) 17:02:19 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 突然のPL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-123) 2022/06/11(Sat) 17:17:37 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転様へ こちらも…機を……伺っておりました……うふふ…… おいでませ!! 59株のエリンギより (-124) 2022/06/11(Sat) 17:18:10 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス小皿を差し出されれば、その中の琥珀糖を一つ手に取り口の中へ。優し気な甘みが広がっていく。 「……成程。それ程過去の話……。 俺には想像が付きにくい世界だな。死者は蘇らないのが当たり前だった時代は」 そして、あなたの語る、過去の話を黙って聞いて。その理由に想いを馳せ、少しだけ遠くに目線をやる。 家族の感覚を完全に理解している訳では無いが、その子にとってとても大切な者であったことぐらいは分かるのだ。 「……。それで、お前はその遺志を継ごうとしているのか」 (-125) 2022/06/11(Sat) 17:31:58 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアンロビー。娯楽室。割り当てられた部屋の付近。 様々な場所を歩き回った。 だから、その姿を見つけた途端に跳ねるように駆け寄って。 「よっ!……あんた、今時間ある?」 と軽い調子で話しかける。 見目だけならば、この場の誰よりも看守に向いている。 けれども君は囚人で。それでいて、どうにも真面目に見える。 興味がある。その振る舞いに、君という存在に。 折角同じ宴に参加したんだ。……何かを知れないだろうか。 (-126) 2022/06/11(Sat) 18:03:45 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア案外あっさりと、君は話せるのだなと。 『どうしてニアが教えないといけないのですか?』とか。 そういう返しも考えていた。割と。 「……そうだな、そっちの方が面白そうだ」 刺激的なもの。それは一体どのようなものだろう。 可愛い顔をして、どんなものが出てくるんだか。 男は口元を軽く手で覆い、じっと君を見つめている。 (-127) 2022/06/11(Sat) 18:18:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ蘇生後、暫く経ってから。男は君を探している。 見つかるまで探し続けるし、部屋に訪問もする。 何処にいるのだろうか。 不機嫌だと知りもしないが、早々に落ちてしまったことに対してそれなりに思うことがあるので。 さて君は──今、何をしているのだろう。 (-128) 2022/06/11(Sat) 18:23:47 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「コケみてぇ」 ヒスイパンの鮮やかな緑に対しての感想。 シナモンロールがあるのでコケは強奪しないよ。 「デザートじゃんっつった!……なんだ〜?ワナか? なんだこの白いの」 さすがに怪しみ始めた。調理場のヤツって変なもんばっか寄越す変人だろうし…… マリアモーレ、一見ふさふさの豆腐みたいだし。 「 え! やんねぇの?どうせ暇だろ」自分が暇だからってそういうこと言う。たとえ暇でも積極的に参加するようなことではない。 (-129) 2022/06/11(Sat) 19:08:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「……そうだな。半分正解で半分間違いだ」 遺志。否、これは 呪い だ。後悔も親愛によるものだとは限らない。 「私はあの子の意思を叶えたかっただけだったのだ。 あの子の後悔の色を……もう、見たくなかったのかもしれない」 話はまだ終わらない。 僕を、永久の時間に縛ることとなる記憶。 「……ある日、死刑囚の脱獄犯であったあの子の弟が殺された。 それに伴う連続殺人、及び連続放火罪で逮捕されたのが……あの子だったのだ」 ああ、今でも覚えているよ。 貴方の絶望、失望、そして…… 死に対する恐怖 。「勿論、私が弁護を担当した。……が、刑事事件で起訴され、裁判が始まってしまえばほぼ勝ち目はないんだ。通常、検察官は罪があると断定できる状態でなければ裁判を起こさないからな」 裁判を起こさない活動が求められる。 ひとりぼっちになってしまった僕には……無理だった。 「そして、あの子が有罪判決を受けてから、数日後の面会の日」 ▼ (-130) 2022/06/11(Sat) 19:16:54 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク男は、ロビーで人と騒いでいる以外の時は、廊下をふらふらとうろついている。部屋にいるよりも、圧倒的にその時間の方が多い。 相変わらず足取りは軽やかで踊るよう に見える 。顔はにこやかとは言い難いが。 探されているとは知らず、見当たらず声も返ってこない人を探している。 貴方を、探しているだろう。 (-131) 2022/06/11(Sat) 19:21:32 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ『ぜんぶ私がやりました』 「檻の中の壁には 血文字 でそう綴られ……その傍で、脳と心臓が爆ぜたあの子が息絶えていた」 「…… ……それからだ、私が 罪人を救わなくては と思ったのは」そうして は死んだ。 そうして僕は永久の時を生きると誓った。 の思想と、僕の後悔で雁字搦めになったのがサルガスだ。 弁護じゃ彼らは救えない。 彼らがもう二度と罪を犯さないように。 彼らがもう二度と法を犯さないように。 彼らがもう二度と自分を殺してしまわないように。 「これで全てだ……これが、…… 僕 の答えだ」 (-132) 2022/06/11(Sat) 19:23:10 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「王様ァ〜? へぇ〜…… 」縁が遠すぎていまいちピンとこないようす。 「うん?ん〜…………??????」 言われた通りじっと見て、自分の急激な心境の変化に首を傾げる。あまり拒否する理由もない以上、素直に効くだろう。 「……怖っ!あれか?銭湯的な」 いい気分になりそう。 「まあいいけどさ、秘密にするくらい!オレも隠してることは秘密にしてほしいしさ! 別に教えて貰わねぇでもイロイロ出せるぜ!リクエストってならきくけど!」 本人としては十分いろいろ知っているつもりだ。実際は……どうだろう? 「……オレたぶん増えられねえよ。探してこいよ! いる間はそりゃムリだろうけどさ、出てからやりゃいいじゃん。 ど〜〜〜〜〜してもって言うんならオレ手伝ってやってもいいぜ? 金さえくれりゃな!」 あとメシも!と希望の報酬を上乗せした。 (-133) 2022/06/11(Sat) 19:28:32 |
【神】 復讐最高 レヴァティ「んなこと言ったらオレはアマノに入れんぞ!メガネ罪だテメーは!」 「メレフ!アイツに入れてやろうぜ!」 こんなに大っぴらに結託しようとするやつがあるか? (G5) 2022/06/11(Sat) 19:31:39 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「じゃあ反対しろよ!」 「……」 「オレ、オマエのことなんて呼んでたっけ?タケノコ?」 ぴぃぬょそよりよっぽど覚えやすかったはずなのに。 (=1) 2022/06/11(Sat) 19:34:17 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……? はい、どうかされましたか」 ゆっくり貴方の方を見ると、こて、と男は小さく首を傾げた。 「私に御用件でしたら、お伺いします。 幸い、特段用事もありませんので……」 無表情のまま感情もない顔で、青と黒が貴方のことをじっと見ている。 平均より背高の男は、概ね170cmの後半ほどか。すぐ近くまで寄れば、身長差によっては少しだけ、貴方のことを見下ろしてしまうかもしれない。 (-134) 2022/06/11(Sat) 20:21:13 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「……。……犬は嫌いだ。吠えるだけ吠えて人を馬鹿にして、かと思えば寝っ転がって甘えて媚びる」 何かを思い出す様に目を閉じる。 例えば、それに個体名を付けていない理由。そこから目を逸らすかのように。 「……そうだな。今となっては無意味なものに、何故あんなに必死になっていたのか。分からなくなる事も多々ある。けれど、あの時はそれが全てだった。 ……お前は、どうなんだ。そうじゃないのか」 「 それは無理があるだろ。 何だ、貯金してどうするつもりなんだ。言ってみろ」適当なものを注文して、あなたをぺし、と痛くない程度にメニューで小突く。 (-135) 2022/06/11(Sat) 20:40:38 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエそれは、 透明に呑まれる と形容していいものだった。こんな小さな部屋で収まるべきではない声が、透明な音が、室内をかきまぜ満たしていくようだと感じた。四方八方から受け取った音や念に思わずといった様子で口元が弧を描く。 類まれなる才。唯一無二と言えるそれに人は時に神を見出す。 (……。とんでもねェ力の持ち主だこって) 自分もまた演奏しながら歌う。指はシルク生地を滑らせているかのようにするすると弦の上を踊り、足は時折ペダルを器用に操作しては弦から生じる音程を変える。透明であるあなたの声とハープの音を引き立てより美しいものに昇華させる歌声は澄んでいて、ひどく優しい。 曲も終盤に差し掛かったあたりであなたにはっきりと向けた微笑みは、この時間を楽しいものであると主張するものになっていただろう。 (-136) 2022/06/11(Sat) 20:43:18 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「……。な、に」 手を取られたことで緩んだ指先が髪を抜くことはなく、縫い付けられるままにあなたの胸元へ。軽い音を立てて落ちた帽子は引き寄せられた際にソファに生じたスペースに転がって、抱きしめられてから呟かれた声は笑い混じりのようでいて震えている。 「俺のは仮定だって、……。……」 「アンタの も 現実だろ。どうでもよくないよ。どうでもよくないじゃん」真に話を逸らしたいのなら、自分のことを仮定とするのなら、笑顔を添えて茶化すべきだと知っていた。 だというのに縫い付けられた手の指先は明確な意思を持ってあなたの胸に縋る。 「なァ、憎悪を撒き散らしたらさ、アンタもきっと囚人になってたよ。でもさ、撒き散らさないままって、ずっと苦しいまま、だろ」 あなたが詐欺や扇動を快く思わない理由に触れて、未だ燻るものがあるのだろうと考えて。 ……気の利いた事はできないから抱きしめ返そうとする。 すりと頬を寄せるしぐさをあなたが許すのなら、柔らかな髪があなたの頬をくすぐるだろうか。 「……死ぬまでの辛抱だって思って始めたことだった。結局死ねずにここまで来ちまった。死んだところでまた生きるからって今更止まれなくて、だからって諦めきれもしねェ」 「それでも、もし俺がやめたいって言ったら……手伝ってくれるの?」 死ぬのは怖い。嬲り殺されたくない。食われるのも恐ろしい。そんな恐怖を抱えて死んだら――もっと、引っ込みがつかなくなりそうだ。 あなたに殺されたい って言ったら 殺してくれる の? (-137) 2022/06/11(Sat) 20:45:10 |
【神】 紅僭主 ニア「だって、面白いじゃあありませんか、死因:大根。とても様にはならない死に様の一端になれたのは、僥倖でした」 わかられたので、それ以上の追及はしないが。 「…特に要望はありませんわね。ニアをかけら程度にも検討している方がいるというなら、それを通さないよう動くまでです」 そこで争っているお三方に視線を向けて。 協力するのも吝かではない、という意思表示だ。 (G6) 2022/06/11(Sat) 20:46:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* ハァイ!まずは一言「 あら〜♥ 」とにこにこさせていただくわ!お返事としては「存分に吠えてくださいな」の一言に尽きます。つまり、吠えていただいても問題ない役職ですわ! 犬嫌いの看守様が役職でワンちゃん引いてるのすごくかわいいですわね……吠え関係で後々ロールでちょっとお話しませんこと? 以上、財布の中身90円で200円のプリンを買おうとしているアリビーナでした! (-138) 2022/06/11(Sat) 20:56:16 |
【神】 羊很狼貪 ミズガネ「おーおー賑やかなこって。 今はレヴァティ・ニア・アマノ看守・メレフ看守あたりが候補に挙がってンのか?」 二回連続看守になるのはアレなので サルガス看守サマ含めて 今回は看守に投票する気がないようだ。 (G7) 2022/06/11(Sat) 21:01:15 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 貧困ですわね…… 許可ありがとうございますわ。でしたら遠慮なく吠えさせていただきますわ〜!わんわん!! ロールに関してもこちら問題ありませんわ、是非お話ししましょ!アリビーナちゃんの方からはシチュエーション等にご希望はありますかしら? (-140) 2022/06/11(Sat) 21:07:22 |
【墓】 花火師 ヴェルク「飯、頼むわ!」 元気になった男、飯を頼む。 (議論(?)については聞こえてはいる。) ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。 (+40) 2022/06/11(Sat) 21:08:20 |
ヴェルクは、またパンかよ。青汁もヤダ。変えて! (c28) 2022/06/11(Sat) 21:09:14 |
(c29) 2022/06/11(Sat) 21:09:40 |
ヴェルクは、俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。 (c30) 2022/06/11(Sat) 21:10:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* 飢え……飢えですわ……なんてこと…… お話わーいわーい!シチュ希望は正直思いつかないというのが正解なのだけれど、どういう感じで吠え(無力化)するか次第で色々考えられる気がしているわ。看守のほうのプリン様のほうで具体的な希望があるようでしたらそれで、なければ行き当たりばったりでいかがかしら……!? (-141) 2022/06/11(Sat) 21:17:00 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ぶっちゃけてしまうと、わたくしどういう感じで吠えるのかは何も考えておりませんの!!ですので、行き当たりばったりで大丈夫ですわよ!! そちらで問題ないようでしたら、襲撃時刻かその少し前の時系列に向かったという事でいかがかしら? (-142) 2022/06/11(Sat) 21:30:54 |
【神】 復讐最高 レヴァティ (G9) 2022/06/11(Sat) 21:33:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* おっけ〜ですわ〜!では行き当たりばったりでよろしくお願いいたします! 襲撃時刻かその少し前の時系列、問題ありませんわ! 遅くとも襲撃少し前時系列 くらいでふんわりさせていたほうがうっかりどっちかもしくは両方が死んでいた場合に 後々調整しやすいと思うのでそんな感じでふわっとお越しいただけたらと思いますわ!よろしくお願いいたしますわ〜〜!!! (-143) 2022/06/11(Sat) 21:35:33 |
【神】 好奇尚異 ルヘナ「争え〜〜〜〜」 傍観者のつもりだ。 「個人的にレヴァティは入れないけどね、今回はそうだなー、どれにしよっかな」 名前の上がった人から入れていこうかと思っている。 (G11) 2022/06/11(Sat) 21:56:27 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ「……自分が上であると疑わねェ女」 ニア。 「傍観者気取りの周囲見えてねェ男」 ルヘナ。 「吊りてェな」 「色々言ってやりてェな」 「でも」 「言ったら死ぬのは俺か」 「言わなくても死ぬだろうけどな」 (-144) 2022/06/11(Sat) 22:01:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「シェイドてめぇ……」 今から食べる人間に向かって!!でも食べる。 「……あー、甘すぎなくて……美味い? なんだこの……初めて食べる…………」 甘いけど甘すぎない。まぁ美味しいになった。 デザートじゃん!には納得。…して。 「シェイド、口開けろ」 毒味として1つ摘んで口の中へ投げ込もうとしている。 尚、叶わない場合は男が自分で食べて「マシュマロに似たなんか」という感想を呟くだろう。 「…俺そういういじめ方はあんまやんねぇんだよな。 確かに暇だけどさ、……見てる方ならまぁ?」 話を進めてはいけない。止めるという行為がここにはない……。 (-145) 2022/06/11(Sat) 22:01:07 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク考えられていたような対応もあったろうが。 語られない問いの答え、一つは時間稼ぎ、もう一つは気が乗ったからだ。 「刺激…そうですね。ニアの身の上はある程度理解されてると思いますし…好きな拷問の話とかしましょうか?」 マグを机に置いてから、淡々と話してみる。 「ファラリスや鉄処女のような昔に主流だったものは概ね所有していますし、宇宙に飛ばしてデブリにぶつけるとかも流行りましたね」 世間話のような語り口で。 事実、世間話だ。自分の支配していた世間の。 「とはいえ、あぁいった途中の表情が生で見れないものはあまり…ネズミに腹を食い破らせたりは楽しかったですね。たまには相手を元に返してやらないと、反乱を招きやすいのでよくないのですが」 …面白いでしょうか、と様子を伺うように小首を傾げる。 今も尚、目の前の男での遊び方を思案しているところであるが。 (-146) 2022/06/11(Sat) 22:02:01 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「…………。どうするかな」 「確かに、自分は無関係だという面をしているのは如何にも面白くないな。特に弁明が無いのなら、M-606に票を変更しようか?」 (G14) 2022/06/11(Sat) 22:15:35 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ貴方の歌声が混ざり、貴方の指がハープを撫で、貴方の足が音階を宥める。 今まで傍で聞いた中で、1番優しく、美しく、柔らかく、繊細だと思った。全てを見渡していた目が、貴方に集約される。 あぁ、いつぶりだろうか、こんなに楽しい歌は。 貴方の微笑みを受け取るまで、楽しさを隠せはしなかった。 貴方の笑みを見、その意味するところを察して。幸福とはこういうことを言うのだ、と思う。 だからこそ。 貴方の微笑みに返した笑み、その目の中には、 激しい葛藤が揺れた。 その瞬間だけ、喉に力が入って声がやや上擦った。テンポがほんの少し乱れた。側で演奏し、歌い、見てくれている貴方にならきっと分かってしまうだろうが。 そこからラストまではしっかりと持ち直し、一曲を終えたはずだ。 (-147) 2022/06/11(Sat) 22:15:56 |
【鳴】 神の子 キエ「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」 なんで長い方で覚えているんだろう。 「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」 (=2) 2022/06/11(Sat) 22:18:01 |
【神】 神の子 キエ「……個人的には…レヴァティさんはもう少し後で吊ったほうがこう…… 映えそう な……」「もっと色々やらかしてヘイトを集めてから満を持して死んだほうが……?」 ショートケーキのイチゴだとでも思ってそうな発言。 (G15) 2022/06/11(Sat) 22:20:55 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス言葉を聞いて、何故だろうか。ぞくりと、背筋が冷える感覚がした。 「……。」 あなたの語る答えを聞いて、暫しの間を置く。 その語り口が、まるで罪の告白と似ている様に思えたのは。自分の気のせいなのだろうか? 「……それで、此処に来て。いや、」 「此処に縛られているのか?」 だとするならば、自分はどう振舞うのが正解なのだろうか。 罪には罰を。そう言い聞かされている、けれどそこに罪は存在するのだろうか。 仮にしたとして、罰を告げられなかった罪は どう償わせれば良いのだろうか。或いは、これこそがあなたの償いだというのだろうか。分からない。 (-148) 2022/06/11(Sat) 22:25:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* 了解ですわ! うっかりどっちか、或いは両方が死ぬ……あり得る状況ですものね……! ではでは、ふわっと投げさせていただきますわね!対戦よろしくお願いしますわ!! (-149) 2022/06/11(Sat) 22:32:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ……次の処刑と襲撃が起こる前、暫しの時間。 あなたが何かしらの行動を起こすならばその前に、訊ねてくる一つの人影がある。 「…………。」 ――男はただじっと、あなたの方を見ている。 (-150) 2022/06/11(Sat) 22:33:23 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ楽しく歌う様子を見ていた。返される笑みを見ていた。 だからこそ気付いたものは聴覚だけに由来することではなかった。 今は何も知らない。知らないし、今は音を楽しむ時間だからまだ踏み込まず。 一曲を終えて、余韻に震えていたハープの弦を両手で抑えた頃になってじっとあなたを見る。 「……。綺麗な歌声してんじゃん。楽しむ歌は平気なんだな?」 楽しむ歌 は。 あなたが葛藤を持つ場所が幸福になることか喜びを分かち合うことか、はたまたそれ以外なのかを判別しきれないので確認の姿をした問いかけをけしかけよう。 (-151) 2022/06/11(Sat) 22:44:04 |
(a122) 2022/06/11(Sat) 22:44:10 |
キエは、いい感じのが来たので嬉しい。 (a123) 2022/06/11(Sat) 22:44:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ特に行動を起こす気もない囚人が特に行動を起こす気もなく髪を整え終え、帽子を被り直した頃。あなたの姿を見つけたためいつも通りにそばに寄っていく。 「ンだよ、メレフ看守。俺がどうかしたァ?」 (-152) 2022/06/11(Sat) 22:49:56 |
【神】 復讐最高 レヴァティ>>G10 ミズガネ 「はぁ???やめろやめろ! オマエがこっち来たらアマノとオマエ どっちに入れりゃいいのか分かんなくなるだろ! 」お返し票はひとつしかない! >>G12 >>G16 メガネズ 「別にネクタイは嫌いじゃねえもん!オレが嫌いなのはメガネ! ルヘナはさ〜今だけメガネ外さね?そしたらメガネは一人じゃん!」 メガネ交渉。 (G17) 2022/06/11(Sat) 22:49:58 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ曲を終えれば、深呼吸をひとつ。 息を整えるようにも、葛藤を抑え込むようにも見えるだろう。 視線に気付けば、顔を上げてにこやかに笑い。 「ありがとうございます、ミズガネさんも美しい声と演奏でした。 ………それは、」 どういう意味でしょうか、と返しかけて。 その問いをしてしまえば逃げられなくなるな、と言葉が止まった。 知らぬふりも分かったふりもし損ねて、ただ黙る。顔だけは、にこやかなまま。 (-153) 2022/06/11(Sat) 22:50:53 |
【神】 好奇尚異 ルヘナ「候補に入ってないんだから傍観者だよ。弁明させてどうするの?聞いてくれるの?なんてね。」 ニコニコと傍観者が楽しいからやってるだけだもん、の態度。 「じゃ、メレフにでも入れようかな。悩んでたからね。」 (G18) 2022/06/11(Sat) 22:52:24 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「そうだモンクロ!タケノコと似てっから間違った」 そうかなぁ。 「 アレって庇ってんの?勧めてんの? 」後で吊るのをおすすめしてない??? (=4) 2022/06/11(Sat) 22:52:33 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ双方が人探しとなればすれ違う時間はそれなりにあるかもしれない。 ただ、何処かのタイミングでそれは交わり。 「……お、見つけた」 正面から見かけるならば足を止め、この発言。 後ろ姿であれば跳ねるように駆け寄るだろう。 こちらも、探されていることなど全く。知らないわけで。 (-154) 2022/06/11(Sat) 22:53:43 |
【鳴】 神の子 キエ「似てますかねぇ……」 きのこたけのこ。同意しかねた。 「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね? 今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので 」キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。 (=5) 2022/06/11(Sat) 22:57:04 |
【墓】 花火師 ヴェルク「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」 パンをモグモグしながらの発言。 「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」 さっさと死んだ男、凄く他人事である。 パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。 (+41) 2022/06/11(Sat) 23:02:59 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク探して、探して、見つからずに一旦休憩でもしようかと思いかけたあたりに、それは訪れたのかもしれない。 聞こえた声に、パッと顔を上げたことだろう。 見えた顔はきっと正面にあるはず。 踏み出す足はいつもより早め。 それにより、踊り出しそうな軽やかな足取りは、歩くのが下手で縺れかけているのだと気付くかもしれない。 「 どっ……、 どこに、いたんですか」本当は、気付いている。 「なんで返事をくれなかったんですか」 分かっている。 犠牲者が出る予定の日に、貴方だけが見当たらなかったのだから。 (-155) 2022/06/11(Sat) 23:03:31 |
ヴェルクは、チョコレートアイスday? (c31) 2022/06/11(Sat) 23:03:41 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「アンタ意外と不器用?……。そんな風に黙っちまったら言葉にするよりも伝わっちまうだろうがよ。 どういう意味かは自分でよく分かってる。 何でもないなんてこたァ有り得ない。 ……ってさ」 詐欺罪を持つ者同士ではあるが、詐欺に関してはその詳細をぼかしていたなと頭の隅で思う。 「言いたくねェなら聞かねェよ。聞いてこれからの監獄生活で変にギクシャクしたかねェ。ただ、意思表示はしろ。言っても伝わらねェこともある、言わねェなら尚のことだろ」 (-156) 2022/06/11(Sat) 23:04:27 |
【独】 天眼通 サルガス「…… ……はあ、」 自室で会議を聞いている。 頭を抱え、ああでもないこうでもない、と考え。 「レヴァティは後の方がいい、のもわかる。 ……キエに連絡を取る? それか……」 「…… ……僕、早めに落ちた方がいい、のかも」 ふと浮かんだのは、彼が見せてくれた二つの小瓶。 「骨が狩人になったのはもうわかっている、から…… 誰がどの陣営か、大体は……あとは僕が死んで、」 ぽつ、ぽつ、と。淡々と。思考を巡らせた。 (-157) 2022/06/11(Sat) 23:06:58 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、ぜってー甘くないヤツだと思ったのに!なんつうか〜ジメジメした葉っぱと土の味……」 コケじゃないんだってば。 「あー?……ん???……これも甘いヤツだ!」 口はすぐ開けたので毒見役を任された。味の感想は、 「シュワっとしてモソモソする!」 この通り、参考にならないワケだが…… 「んならどんないじめ方ならするんだよ? ま、コレはヴェルク見物係な!でオレがぐるぐる巻き係で食べる係」 計画がまとまった。たぶん。 (-158) 2022/06/11(Sat) 23:07:13 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……、」 一つ、懐からキューブを取り出して。それをそちらの方角に。 もしもあなたが、誰かに対し行動を起こせる役割であったならば。それを阻害する為のセキュリティが、あなたの借りたシステムに仕掛けられる仕組み。 「……別に。何となく"仕掛けに"来ただけだ」 告げられたのは、何処となく苛立ったような声色。 あなたはその声色とセキュリティの仕組みから、男の"役職"を特定しても構わないし、しなくても構わない。 (-159) 2022/06/11(Sat) 23:09:15 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「勿論あんたに用がある。…つっても」 とこちらを無表情に見つめるその瞳を覗くように見返した。 続く言葉の前には一瞬の間があり。 「あんたがどういう人間なのか知りたいんだけど」 駄目か?などと紡いで、こちらも首を傾げる。真似っ子。 成長を止め られ た男は、見下ろされるのも慣れっこ。特に気にもせず、近くまで寄るだろう。 「世間話感覚っつうの?…まー、嫌なら別の話題考えるけど。 あんたに興味あるし?話してみたかったんだよな」 (-160) 2022/06/11(Sat) 23:11:30 |
【神】 復讐最高 レヴァティ>>G19 ミズガネ 「……ん???それだと間がとれるのか???」 なんと丸め込まれそうになったが、 >>G20 ルヘナ 「外してんじゃん!間取れねぇ!」 セーフになった。 「ま、これでメガネ一人だしよ、分かりやすくなったな!」 (G21) 2022/06/11(Sat) 23:12:24 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……私も、今、気を抜いていたなぁと思っていたところでした」 同じ名の罪を成し得てしまった者同士。 素直に失態を認めた意味くらいは通じるだろう。つまり、ここから貴方を騙すつもりも、無駄に偽るつもりもない。 「そうですね、ギクシャクしたくないと思って黙りました。 私が意思表示しなくとも、物事は進みますし……」 神の子に決定権はない。 貴方の言葉を聞いてそう返したが、少し考え直して。 「すみません、伝えたくありません。あまり貴方に嫌われたくないです」 伝えるべき部分はここだろうか、と口にした。 (-161) 2022/06/11(Sat) 23:15:22 |
キエは、チョコレートアイスDAYかもしれない。 (a124) 2022/06/11(Sat) 23:16:02 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「なるほどな〜!アタマいいじゃん!」 きのこたけのこは納得させられなかったが、こちらは納得した。 「今なんとかなりゃいいもんな! ……でさ〜、票誰入れりゃいいと思う?」 迷っている……。メガネか恨みか…… (=6) 2022/06/11(Sat) 23:16:13 |
【神】 遺制 アマノ「成程。つまり、レヴァティが眼鏡になれば…… 躊躇する理由が何一つなくなるって事だな?」 レヴァティに眼鏡チャレンジを仕掛けたいが、 しかしこの窓時空はどんな状況か分からないので無理な場合はきっと無理だ。 (G22) 2022/06/11(Sat) 23:16:54 |
レヴァティは、チョコアイスが食べたい!ので注文!来たのはブラッドオレンジシャーベットvil (a125) 2022/06/11(Sat) 23:17:07 |
ヴェルクは、シャーベットもいいな。 (c32) 2022/06/11(Sat) 23:17:59 |
ヴェルクは、半分にするか? (c33) 2022/06/11(Sat) 23:18:13 |
レヴァティは、まあ冷たく甘くはある……シャリ…… (a126) 2022/06/11(Sat) 23:18:30 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフあなたが向けたキューブによって生じたセキュリティに気付くと、周囲をきょろきょろと見渡しながら口をはくはくと動かす。 誰かに何かを伝えようとしていたそれがシステム側の不具合ではない何らかの事情で何処にも届かないと分かって漸く、あなたの"役職"に思い至り目を細めて笑った。 「……。……なァんだ。 アンタだったの、 ワンちゃん♥ 」先程の囚人のしぐさから"他者と会話を行える役職"であると伺えるだろうか。 「犬嫌いなのに犬引くとかどんな巡り合わせ?もしかして愛されてる?」 (-162) 2022/06/11(Sat) 23:19:07 |
レヴァティは、する!シャーッ(シャーベットがテーブルを滑る音) (a127) 2022/06/11(Sat) 23:20:07 |
ヴェルクは、シャーッ!と滑ってきたシャーベットを受け取る。 (c34) 2022/06/11(Sat) 23:21:54 |
ヴェルクは、シャーベットを半分己の皿に乗っけて。 (c35) 2022/06/11(Sat) 23:22:23 |
ヴェルクは、次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。 (c36) 2022/06/11(Sat) 23:23:02 |
ヴェルクは、半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?) (c37) 2022/06/11(Sat) 23:24:11 |
【神】 復讐最高 レヴァティ>>G22 アマノ 「うわバカバカバカ!!!メガネはやめろ!!!」 どういう状況か全くわからないけど逃げ回る!気合があればかかるかも。 >>G23 「つかアマノはさ〜せっかく楽しくあそんだヤツの文句いって票入れるとか言うからなんだからな? メガネなくなってもさァ」 >>G13のこと楽しく遊んだカウントをしている。 (G25) 2022/06/11(Sat) 23:25:28 |
【墓】 花火師 ヴェルク「ん……うめぇな」 どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。 それぞれ別の皿に入れる。 味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。 (+42) 2022/06/11(Sat) 23:28:24 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……ンだよ、うっかりだなァ」 喉奥を慣らして笑う。意味が分かってしまえばこちらも特段強引に事を運ぶつもりもない。 事を運ぶ力がないとも言うが。 一度目のあなた自身の意思表示については目を細めたものの、改めて言い直されればそれもまたすぐ穏やかな雰囲気に呑まれ消えていった。 「お、いいねェ言えるんじゃん。 リョーカイ。俺もアンタのこと嫌いたかねェし聞かねェわ。楽しく歌って馬鹿できる相手なんざそうそういねェしさ。 嫌うのも噛みつくのもエネルギー要るしよ…… 」(本人にとっては)手当たり次第に噛みついているわけではないらしい。宥めるような短い旋律だけ奏でて感謝にも称賛にも似た感情を伝える。 (-163) 2022/06/11(Sat) 23:30:26 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「どういう」「…………可能では、ありますが……」 ……少しだけ困ったように、 表情はそのままで逆方向に首を傾げる。 「自分自身の話というものを、以前からしたことがなく」 「私について聞かれれば答えられますが、どう……いった話をすれば、いいかは…………すみません、分かりません」 「……何をお話すれば良いでしょうか? 世間話というものも、経験が殆どありません」 (-164) 2022/06/11(Sat) 23:30:49 |
(a128) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「…あー。いや、俺は皇女さんって事しか知らねぇぜ? ほら、あんたの振る舞い。それを見てただけ」 本当にそれだけだ。あとは名前を知っているくらい。 「でも、ま。……そういう話も悪くねぇな」 男は頷くのみで、余計に口を挟まない。 後からそれをする方がスムーズでいいからという理由だ。 「ふぅん。…結構考えること、エグいのな。 可愛こぶるよりも面白くていいが」 と。小首を傾げる君へと返事。 面白いかと問われれば、 実の所はまた別の感情だが。 悪くは無い。好奇心というものは満たせそうな。 (-165) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
ミズガネは、フルーツタルト3回目なので流石に動揺している。 (a129) 2022/06/11(Sat) 23:41:41 |
【鳴】 神の子 キエいいんだ……と思ったとかなんとか。 「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。 貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」 わかります?と首を傾ける。 (=7) 2022/06/11(Sat) 23:44:12 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* ……かなーと思ってるけど、実際どうなのかはわからない! バラニなんだったんだろうなあ 狼っぽさはなかったし、頓着がないので決闘や魔女でも無さそうなので それ以外だとは思うのだけれど (-167) 2022/06/11(Sat) 23:48:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「……チッ、だから言いたくなかったんだ」 ワンちゃん の単語を聞けば、より強く眉が顰められる。……相当に嫌いらしい。あなたの持っている役職に付いては、大方想像が付きはしたが。そこに言及をする事は今の所は無い。 「そんなもの俺が聞きたい所だ、誰だこの名前と内容を考えた奴は」 (-168) 2022/06/11(Sat) 23:49:52 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん、王様。一応一番偉いことになってる人、そういうの。知らない?」 あなたのぴんときてなさに首を傾げた。 「戦闘?戦闘向けではないよ、ある程度言うことを聞かせて襲う対象をそらしたりはできるだろうけどね。」 間違えに間違えを呼ぶ。いい気分にもできるっちゃできる。 「詳しいんだ、じゃあそうだな……花ならキングプロテアとか?ちょうどいいし。ソメイヨシノとかも見てみたいな、あとヒスイカズラもソラ色がきれいで、あ、本物の銀杏のにおいとか……」 以降、放っておくと無尽蔵に出てくる。 「手伝う?金についてはここに来る前は結構持ってたけど、ここに来てからはな……でも、宛がないことはないよ、出れればね。」 王に権力はないが、コネはある。気狂いの殺人犯を物とも思わない人は、または洗脳を聞いてくれる人はきっといるだろう、と思った。 「ま、手伝っては欲しいよね。だって夢なんだから。」 (-169) 2022/06/11(Sat) 23:55:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「これを機に少しでも犬を好きになってもらおうとしたんじゃねェ?知らねェけどさ。 しかしまァ……相手の動きを阻害するってのはアンタらしいな。看守らしいと言ったほうがいいか?」 システムの向こうの相手と連絡が取れないのも一晩だけなのだろうし、気にするだけ無駄だと判断し普通に会話をしてみる。 (-170) 2022/06/11(Sat) 23:55:33 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「そうだな。縛られている。……いや、縛っている」 壊れてしまっている人間だらけだ、此処は。 それを違えるのは、法を犯したか、犯していないかのみで。 「私は罪人を救わなくてはならないのだ」 絵空事だとわかりきっている。 わかりきっている答えを抱えても尚、此処に在る。 それが己の 贖罪 「……さて、メレフ・アンソフィア。 君は此処で、どう在るべきだろう? どう在りたいだろう? それは誰が望む姿だ? 己か? 他人か? それとも法か?」 「君を縛っているものは、……一体、なんだろうな?」 (-171) 2022/06/11(Sat) 23:58:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ男は君の姿を見て。声を聞いて……言葉を、聞いて。 ──驚いてしまった、君の様子に。 そうして。 縺れるような足取りに、思わず手が伸びる。 支えるために。あるいは、受け止めるために。 「……なんだ?寂しかったのかよ」 返すのは冗談交じりの言葉だ。それも笑顔で。 聡明そうな君が気づけないわけがない。 そう思っているからこそ、最初はそのように。 「返事、返事な…。…悪いな、寝てて聞こえなかったんだよ。 だからさ──今、もう1回言ってくんねぇ?」 君が何を言ったのか。 君が何を聞きたかったのか。 男には分からない。だから、素直に問いかける。 (-172) 2022/06/12(Sun) 0:03:42 |
レヴァティは、ショー!!をコッ!(受け取った音) (a130) 2022/06/12(Sun) 0:07:10 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。 ヒールの音を鳴らし廊下を巡回する。 ……ように見せかけて実は人を、そう、君を探しているのだ。 部屋に居るのならば直接部屋へ、そうでなければ 範囲を広げ 探す。君はどこにいるだろうか? 見つけられるだろうか? (-173) 2022/06/12(Sun) 0:07:27 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「わかる!」 自信がありそうだからだめそうだ! 「アレだろ、オレに3票入ってたけど、バラニに2票入れてたから3票になって、バラニがボコされたヤツをもう一回狙う感じだろ!」 わかってた! (=8) 2022/06/12(Sun) 0:13:52 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ目を細める様子も、視界に収めた。 言い草からして、おそらく気に入らない答えだろうな、と思ったのは当たっていたらしい。口に出来そうな部分を伝えられてよかった。 「私も、……ここで、無駄に敵を作ろうとは思わないのですよ。共存できるのであれば、それに越したことはありませんし。 人に噛み付いたことはありませんので、よくわかりませんが……嫌うという行為が疲れるのはとても分かります」 言葉には、やはりどこか煮え切らないような、飲み込み隠すような部分が多数ある。しかし、先程よりはずっと肩の力を抜いて。 どこまでも優しく柔らかい旋律により安らいだ顔つきになり。どこか安堵したように胸に手を添え、一度礼をした。 (-174) 2022/06/12(Sun) 0:17:15 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なる訳あるか。嫌いな物の名前を見て、そうだ好きになろうとお前はなるのか。 ……普段は脱獄の鎮圧、抑制を行っている。そういう意味ではやっている事と似てはいるな」 適当な壁に凭れ掛かり、腕を組む。態度はあれだが、会話には応答する気の様だ。 (-175) 2022/06/12(Sun) 0:26:10 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク手を避けることはない。そんなことをしたら、きっと崩れ落ちるだろうから。 そのまま受け止められて、触れた部分から貴方の体温を感じる。あぁ、生きているんだな。 今は。 「……そんなわけないです」 冗談だと分かったから、突っぱねるように。 わざとらしく顔を背ける仕草も加える。拗ね。勿論、これだって冗談の範疇。 「……………、」 「楽しかったですか、と」 処刑は、とはあえて言わなかった。 私の知らぬ間の、私にとって空白の、その時間の方が貴方にとって楽しかったのならば、それも聞いてみたかったから。 (-176) 2022/06/12(Sun) 0:28:40 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスこの男、部屋でじっとしていることは、寝る前少しと寝ている時くらいである。 見つけるとしたら廊下か、どこかの部屋を覗いてみたりしているところだろう。 見つけることは容易いはずだ。 そして、相当近付くまでは、恐らく貴方には気付かない。 気付いたとしても、逃げることはない。今はやましいことをしていないので。 (-177) 2022/06/12(Sun) 0:32:03 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「ねえ、シャト。」 「君って狩りをやってた……んだよね、どんな暮らしだったの?」 とある時間、男はあなたを見つけると、こう話しかける。 探していたというほどではないが、なんとなく出会えたら。ロビーなどの場所だろうか。 (-178) 2022/06/12(Sun) 0:34:11 |
【鳴】 神の子 キエ「そうです、そうです、その通りです」 分かってた!やったー! 「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」 (=9) 2022/06/12(Sun) 0:34:36 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「いい考えだと思うぜそれ。だからといって始終イイコチャンで媚び続けるのもだりィが……ま、そのあたりはバランスかね。 嫌えば傷付くし傷付けられる。相手憎しでとんでもねェことをしでかすこともある。マジで疲れるし得もまァ少ねェ。持つにしてもパパッと手早く昇華しちまうのがいいさ」 さらっと言ってのけてから こちらも恭しく頭を下げる。演奏時の所作も含め上品というかこなれているのは元々の環境が由来するのだろう。「ンじゃまァ、ゲーム上でも敵じゃねェことを祈りつつ……もう一遍歌うか?それとも何か語り合いのひとつやふたつを?」 (-179) 2022/06/12(Sun) 0:39:36 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ廊下で君を見つければ、カツン! と甲高く音を立てる。 「キエ」 そうして名を呼び、君の近くまで歩み寄る筈だ。 逃げないのならば、そのまま話を続けるだろうか。 「君を探していた。……単刀直入に言おう」 声を潜める。君と自分との内緒話だと言わんばかりに。 「……君の 相方 が吊られないために手を組まないか?モンクロくん……と言えば、わかるかな?」 (-180) 2022/06/12(Sun) 0:40:25 |
【人】 好奇尚異 ルヘナロビーに来た男はロビーを見て、お菓子の気分になったのでチュロスsweetと<<シアン>>allwho型アイシングクッキーvilを注文した。 (219) 2022/06/12(Sun) 0:43:25 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 ぜェーったいならねェ 」最悪の断言をした。あなたの真似をするように壁に凭れ掛かってそちらを見ている。 「だよなァ?となると無礼講でもある種普段通りのお仕事って感じなわけだ。大変そー。……俺もある意味俺っぽい役職だと思うんだけどさァ、どう思う?」 (-181) 2022/06/12(Sun) 0:51:23 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「どうやっても変えられない環境で、閉鎖空間で、いがみ合うのも……でしょう?メリハリがつけられるのならそれに越したことはないでしょうが、私はどちらかと言えば媚びる方が楽ですね。 他者を嫌うのであれば、同じくらい嫌われてもおかしくないですもんね。引っ込みつかなくもなりそうですし。……… 昇華、できたら、どんなにいいか 」所作が美しいな、と思う。男は丁寧ながら、こなれているというほどではない。 「そうですね、……お育ちが宜しいのですか、などと聞いてみても?」 気になった。気になったので、やや控えめながらも尋ねてみた。 (-182) 2022/06/12(Sun) 0:58:46 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方の足音は特徴的だ。 名を呼ばれる前に顔を上げて貴方を認識し、呼ばれればペコリと頭を下げた。 御用ですか、などと口を開こうとし、告げられる言葉を聞いて口を閉じた。 「…………ウサギさんでしたか」 両手を頭の上でぴょこん、と立てておどけてみせた。つまり、肯定。 「お聞きしましょう。決断はその後です」 (-183) 2022/06/12(Sun) 1:01:30 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「アー1番えらいヤツな?つまりテッペン仕留めたってことか! やっぱすげえじゃん!」 わかった! 「……やっぱいうこと聞かせられるんじゃん?銭湯向いてんじゃね?」 洗脳を銭湯と言っていて戦闘と思われているこの会話、ややこしい。意味のある会話っぽくなっちゃってるし。 「 アァ? なんか、名前で言われてもわかんねえんだけど!ちょっとは分かんのあっけど…… 色とか形とかで言ってくれよ!」 無尽蔵になる前に止めた。 能力を使うのに名前は重要な情報ではないのでどうにも。 「 金持ち! いいじゃ〜〜んオレ手伝うぜ!出たら……ぁ」それまでいい調子で喋っていたが、は!と何かに気づいたように固まる。 そして気まずそうに。 「アァァー……出た後もしかしたらダメかもしんねぇ……」 (-184) 2022/06/12(Sun) 1:06:17 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「集まりやすそうなヤツゥ……?アマノはなんか、あんま入んなさそうじゃね?入れるって言ってるヤツいなかったしよ」 「ンン〜〜〜……メレフがルヘナに入れるつってたよな、で、逆もやるっぽそうだよな。 前みてぇに黙って入れるヤツがどうするかだよなぁ。ミズガネに集中しねぇかな?」 うらみあるし。 (=10) 2022/06/12(Sun) 1:14:38 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「ふふ、 ……そういうことだ」肯定には更に肯定を。 おどける姿には少しだけ口を緩めてしまったが…… 「これでも一応、窓を持つ者への接触は慎重にと思っていたのだが……そんな悠長なことも言っていられない。 私は勝利のために。そして、 勝利を欲する者のために在る 」「……君達はやる気がありそうだからな」 つまりは、君達に自分の票の権を譲ってもいいという話だ。 「先の投票、私はある者に委任し、その票は ミズガネ へと入れられた。……二票あるのだ、こちらもな。悪い話ではないと思うのだが」「質問があれば受付けよう」、と。 じ……と、淡い 白藍 見 る。 (-185) 2022/06/12(Sun) 1:25:48 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。媚びるのに楽を考えたことなかったわ。ちょっと目からウロコ。パパッと昇華、アンタできなさそうな顔してるもんなァ。ま、殺人者の適性なんざねェほうがいい」 ハープのペダルから足を離ししっかりと足裏を接地させる。問いかけにはウンウンと頷いてから口を開く。 「そーそー、俺特級国民だったわけ。親父が実業家だったのもあってガキの頃からそういう集まりにめっちゃ顔出してたってのはあるんじゃねェかなァ」 特に隠し立てする気もないのだろう、今日の空調温度を語るような口ぶりで語る。 (-186) 2022/06/12(Sun) 1:34:26 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス「……ふむ」 「なるほど、であれば、ミズガネさんに4票入ることになりますね。私の相方である彼も、ミズガネさんに入れる分には乗り気なのではないかと思います」 結論は早々に出た。にも関わらず。 勝利のため、勝利を欲する者のため。そこで僅かながらに顔色が変わった。 他の人にならば誤魔化せるであろう変化、を、貴方にはきっと隠し通せないだろう。 男には勝つ気はある。にも関わらず、ほんのりと『貴方と相方を裏切るような色』があった。 「ウサギが誰かを、相方の彼には明かさぬ方がいいですか?」 当たり障りない質問を投げ、ヘーゼルナッツの双眸が真っ直ぐに貴方を見た。 (-187) 2022/06/12(Sun) 1:38:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン貴方の端末へ、一件のメッセージが届くだろうか。 『サルガスです 次の投票について少しだけ確認させてください。 貴方の票先が前回と同じならば、 僕の権は今回も貴方へと差し上げるつもりです。 もし、別の子への投票を検討しているならば、 僕の部屋で相談できると有難いです。 それ以外にも、別件で相談したいことがあるので これは貴方のお暇な時に、来てくださると嬉しいです。 それでは、また。 』 サルガスは慎重で聡い。 これだけ見れば、貴方以外には伝わらないような、そんな書き方だ。 (-188) 2022/06/12(Sun) 1:46:57 |
【神】 遺制 アマノ「くそっ、逃げ足が速い奴らばっか……!」 「て言うか遊んだつもりだったのに指名されて凹んでたの? ……案外めちゃくちゃナイーブ? はいはい悪かったって…… 楽しく遊んだのに素っ気なくしてごめんて……」 無理だった。メガネ友達増えなかったね。 (G29) 2022/06/12(Sun) 1:56:19 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そうなんですか?楽になるために媚び、あわよくば手の上で転がせたらいいじゃないですか。 昇華出来ない顔って……まぁ、そうですねぇ……引きずるタイプです、自覚しています。なるべく人を殺めるなどせずに生きたいですね」 扇動罪など犯しておきながら、そんなことを言う。前半はちょっとそれに相応しかったかもしれないが。 ペダルから足が離れるのを見て、今更ながらにソファに腰掛ける。失礼します、などと述べながら。 「あぁ……道理で。社交の場ではそういう所作が見られますもんね。 ……?そんな階級にいたにも関わらず、政財界のお偉方に対して詐欺を……?」 新たな疑問。そんなことをすれば、一番にではなくとも割りを食うのは目に見えている。わざわざどうして、というのが男には分からなかった。 (-189) 2022/06/12(Sun) 2:03:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ白藍 見 つめ続ける。「ああ、そうか。ならば話は早いな」 君の感情が直接 眼 他人が視認することのない色。 己のみに映し出される色――染まるは 背信の菫色 。「……愚問だな。好きにするといい。こうして身を晒している時点で、私の存在など公に晒されたも同然だ。 仮に君が相方以外に私の存在を売ったとて、恨みはしないさ」 捨て身に等しい行動は今に始まったことではなく。 この役だ、裏切られても想定の範囲内でしかなく。 それでもサルガスは役を全うするために跳ね続けるだけだ。 「まあ、死ぬ気はあるから私を吊るのは まだ 待ってほしいんだがな」なんて、真剣な眼差しとは見合わない軽口を叩いた。 死ぬ気があるからこそ、“まだ”を欲した。 この“表明”は最初から変わらない。 (-190) 2022/06/12(Sun) 2:11:41 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスただ真っ直ぐ、気まずそうに目を逸らすこともせず、かといって見つめすぎないように時折視線をブレさせたりもして。 貴方に見えている色を知らない男は、酷く自然に見えるだろう。 不自然なほどに。 「ふふ、そうですか。では、そうですねぇ……隠した方が面白そうでもあるんですよね、私の内緒ということでー……」 にこにこと。いつも通りの笑みを浮かべ。 そして『まだ』を聞いて、更にそれを深めた。 「私も死にたくないんです。出来る限り 絶対に。 ……もう一つ取引しませんか?個人で」 「私はサルガス様の処刑を進言はしません。出来る限り票をそらす努力をします。サルガス様は、私に投票しないで頂きたい。……如何です?」 (-191) 2022/06/12(Sun) 2:26:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「手の上で転がせたらいいのはわかる。実際俺は媚びるとはちと違うが上手く取り入ってたしなァ。 ……俺に心臓の悪い姉貴がいたって話をしただろ?俺、姉貴を治したくてあちこちにコネ作ってたわけよ。愚痴聞きからストレス発散までオマカセアレってな。気付いたら「お偉方のペット」とか呼ばれてた」 ソファに座るあなたに頷きで応えてから気軽な声音でべらべらと語っていく。 気軽な話題かはともかくとして。 「結局姉貴も両親も殺されたからさ、復讐すっかなァって思って。だからそいつらの資産めちゃくちゃにした上でぶっ殺したら国もめちゃくちゃになって国ぶっ潰しかけた、みたいな?」 これ以上の割りを食わないと判断したから事に及んだのだろう。その判断が正しかったかどうかは……ここにいる時点でお察しかもしれないが。 (-192) 2022/06/12(Sun) 2:30:02 |
【鳴】 神の子 キエ一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。 「ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」 「 ミズガネさんに現在2票 入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」 (=11) 2022/06/12(Sun) 2:30:33 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「媚びずに取り入ることができるなら良いでしょう。……ペットは…なんとも言えませんが、でもまぁ私も観賞用みたいなものでしたねぇ……」 重たくなりすぎない空気を気遣いながら聞いている。 話を聞くのは得意だ、慣れている。相槌と頷きを繰り返し。 「……それでも殺されたんです?なんてこと…。では、国を滅ぼそうとしたというよりは、私怨で上を潰したら立ち行かなくなった、ということなんですね」 そこまで聞けば、滅ばなくてよかったなのか、滅べばよかったなのかすらわからない。少なくとも男にとっては。 だから、貴方がここにいることが正しかったかどうかも……おとこには、わからないのだ。 (-194) 2022/06/12(Sun) 2:40:08 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「あーね、観賞用。そういう発想のクズってやっぱどこにでもいんだなァ…… 足元掬ってやりてェ……。 じゃあ俺とアンタって結構近かったわけだ」こちらももうある程度自分の中で整理がついているからこそ気軽に話しているのはある。なので、重たくならないこの雰囲気は正直有難かった。 「そういうこと。だから正直国家転覆未遂については関係ねェってかどうでもいいと思ってるし、詐欺と殺人は反省する理由がねェ。死ぬべき人間は俺以外死んで、ま、なかなかいい結果になったんじゃねェかなってすっきりしてるよ」 自分が死ねなかったのだけが誤算だった。 (-195) 2022/06/12(Sun) 2:54:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「そうか? まあ、そのあたりは君に任せるが…… 隠していた方が面白い、というのは同意見だな」 君とは対照的、サルガスはずっと君の眼を捉え続ける。 ブレる視線の先も、 その自然さも、 全て。「……なんだ、君は本当に話が早いな?」 続く取引の内容を聞けば、首を傾けながら少し目を丸くした。 協力的な者へはこちらからその提案をしようと思っていたのだ。 「……ああ、君の提案に異論はないよ。 君が私から票を逸らそうとしてくれるのならば、私が君に票を送ることはないだろう。 素より、君に票を送るつもりは無かったのだが」 だから答えはイエスだ。 頷きを落としながら、それでも 視線 君との取引を承諾した。 (-196) 2022/06/12(Sun) 2:54:51 |
【神】 復讐最高 レヴァティ「メガネのヤツ嫌いなんだよ!かかるかよ〜!」 気合が足りなくてよかった!無事だ! 「 ヘコんだんじゃねーし! バーーカ!オレのがもっと素っ気なくしてやんだからな!」謎の張り合いを見せて一旦会話をぶち切った。逃。 (G30) 2022/06/12(Sun) 3:00:36 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「 いいえ。 ……いいえ。違います。私と貴方は、違います。……明確に……」クズ、に反応したのか、近かった、に反応したのか。ただ、貴方を下に見る意味での否定ではなかった。 逆だ。 「…………今でも思います?」 貴方の中で死ぬべき最後の一人は、まだ死ぬべきだろうか。 口元を手でほんのり隠しながら、重くはないが笑い話でもない声色で尋ねた。 (-197) 2022/06/12(Sun) 3:02:47 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「マジ!?やったじゃん!ミズガネに入れてやろうぜ〜!」 やったー!ミズガネに集まってる! 「……つーか、モンクロってよんでんのに話しかけられたのか? 隠してる意味なくね? 」でもこういうのは雰囲気が大事なんだよね。 (=12) 2022/06/12(Sun) 3:03:14 |
【独】 天眼通 サルガス「まあ、そうだね……」 隠してる意味なくさせてごめん、になりつつ。 「でも僕が最初にわかったのってレヴァティ、君なんだよね」 実は隠れられてないんだよ……の顔もした。 (-198) 2022/06/12(Sun) 3:09:07 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス「そうでしょう、そうでしょう。面白い方がいいです、せっかくなら」 目を逸らしたり、長めに瞬いてみたり。それでも逸れない貴方の視線。 ずっと、よくある仕草 を演じている 。ぱっと見は全く普通の、純朴な青年 が染み付いているの だ。「あぁ、よかった。得を探るのは得意なのです。 今のところ、私はあまり心配なさそうな気もしますね……なにぶん、こう、甚振り甲斐はないでしょうから……」 答えが貰えれば、嬉しそうに軽く両手を合わせた。 そして、まだこちらを見ている貴方の目に、少し気まずそうにして。 「……見過ぎですよ、サルガス様」 やや照れ臭そうに視線を逸らし、そんなことを言った。 酷く自然に。しかし全くそんなことは思っていない色で。 (-199) 2022/06/12(Sun) 3:12:57 |
【鳴】 神の子 キエ「バレバレでしたねぇ」 なんでだろうなぁ。不思議だなぁ。 口調がそのままだしノリもそのままだけどまるっきりわからないなぁ。 「まぁまぁいいじゃないですか、楽しいですし」 (=13) 2022/06/12(Sun) 3:15:34 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。ふぅん?俺ァアンタのことよく知らねェからわからねェけど、きっとそう言うならそうなんだろうさ。悪ィな、俺と同列に扱っちまって」 話したくないと言った事柄に関係しそうだからこそ一歩を踏み込まない。 知は時に軋轢を生じさせるものだ。 「思う。だがまァ、いくら思ったところで意味ねェからさ」 どうせ死ねない。生きるしかない。仮にこれから幾度となく死ねたとしても一生を終えられはしないし、生きるしかないから。 「それなら前向いて色んなモン吸収しようかなって?」 (-200) 2022/06/12(Sun) 3:20:04 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「…………。……俺は、」 壊れてしまった人間の声に、尋ねられた言葉に。 応えようとした舌が、乾く感覚がする。自らの呼吸が、嫌に浅い。 「従い続けて生きていた。だから、今更どう在るべきかが分からない。……俺を、縛っている……もの、は。何処から、話せばいいか……」 ▽ (-201) 2022/06/12(Sun) 3:21:40 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガスそれでも男は口を開く。 元々。とある軍の為に造られたデザイナーベビーという存在で。異能と身体能力を引き上げられ、育てられた事。 大きくなれば軍に所属するものだと、幼いころから言い聞かされていた事。 だが、いざ所属年齢に達した時。自分が精神基準を満たしていない事が、発覚した事。 故に軍に所属させる事が出来ないと。言われた事。 それから、どう在るべきか分からなくなってしまった事。 その後は転々と外の世界を渡り歩いた。 宇宙で出来る事は数多くある。けれど、どれも何一つしっくりは来なかった。 軍によって安全性が保たれた世界の中、軍で必要とされていた能力は、無意味なものと変わっていた。 そんなある時、BN船の話を聞いて。看守の扉を叩いて、此処に居る。 凶悪犯を収容するには力が必要。罪にはそれ相応の罰が必要。囚人を看守に従わせる事が必要。 『囚人共は、守るべき道を外した最底辺の生き物だ。君がどんな経歴を渡っていたとて、彼等よりはマシだ。安心したまえ』 ▽ (-202) 2022/06/12(Sun) 3:22:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス先輩が己に言い聞かせた事は、男にとっては救いの言葉となったのだ。 ああ、自分はまだ 囚人 よりはマシな存在なんだと。「俺を、縛っているのは……」 間違いない。必要とされなくなった瞬間だ。 けれど、 それを認めたくない。 (-203) 2022/06/12(Sun) 3:23:24 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…一口放り込んでやればよかったな」 コケじゃないの証明として。 結構サクッと食べれたのでもう無い。 毒味についてはあっさり上手く行き過ぎた。 尚、感想については首を傾げるし結局自分で食べる。 「……マシュマロみてぇ」 どちらかと言うとギモーブ?男にはその名前出てこないけど。 「どんないじめ方。……腹ん中に爆弾詰めたり。 爆弾ついた首輪を付けさせたり。……………とか」 いじめで済ませていいものでは無いかもしれない。 まとまってしまった計画にはあーあ。になりながらもやっぱり止めなかった。 空腹じゃない時にやったら「何が起きてる?」程度で済みそうだ。 (-204) 2022/06/12(Sun) 3:33:52 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……いいえ。ただ、…… えぇと… 私、大事にされていました。何もしない、というわけでもなく、……、」全てを知る必要はない、伝えようとも思わない。 けれど、意思表示はすべきだと貴方に教わったので。伝えたい部分を、 酷く苦戦しながら 言葉にする。「そう、ですか。…………貴方、ちょっとかっこいいですね」 意味がない、とすっぱり割り切っているところも。 前を向いて、生きるしかないと生きようとするところも。 (-205) 2022/06/12(Sun) 3:37:04 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「なら適当な事を言うな」 最悪の断言にピシャン!! 「鎮圧は直接能力で成敗する事が多いから、プログラム一つなのは随分こちらの方が楽だがな。 今の所お前の役職は二つに絞れてるが……お前っぽいというと、誰かとの伝達がって事か?それともそれとは関係ない、役職の名前や内容か?」 (-206) 2022/06/12(Sun) 3:39:21 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「甚振り甲斐、については私はよくわからないのだが。 そうだな。君のことはそこまで心配はしていない。 候補にも名は挙がっていないしな…… ……」 じ、と 白藍 見 ていた。仕草も、声も、表情も、いつも通り、純朴な青年だ。 だが、見過ぎですよ、と視線を逸らされれば―― 「……ああ、すまない。癖みたいなものだ、これは」 さらっと。 「 君は役を繕うのが上手い な、と思ってな。ここまで 見 えるものが違う人間は……中々いないよ。しかも、それに……ここまで慣れてしまっている、のは」 君が隠し、演じている部分を口にした。 (-207) 2022/06/12(Sun) 3:42:24 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン困ったような様子に喉を震わせ笑う。 そんなに真面目に考える必要は無いのに、という意味で。 「別に、こういうこと!って限った話でもねぇんだが。 ……そう、例えばあんたの能力とか。 …………例えばなんでこんな(監獄)とこにいんのかとか」 思い付くものをいくつか上げる。 それらは確かに男が興味を持つ話題ではあるが。 本当にこれらに限ったものではない。 好きなもの。嫌いなもの。そんな些細なものでも構わない。 「宴についての感想、とか?」 次いでオマケとばかりに話題を付け足した。 腰に手を当て、ニマッと人当たりのいい笑みを見せながら。 (-208) 2022/06/12(Sun) 3:44:09 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス「あんまり恨みを買うこともしていませんからね。このまま無事でありたいものです」 そこまでは普通だった。 普通であって、普通ではなかった。 隠し、演じ、表に出さないものを指摘されて。顔にはあまり出ないものの、内面はあからさまな動揺を示していただろう。 「…………サルガス様は目が大変宜しいと伺っております。視力のことだと認識しておりました。 ……どこまで見えているのですか。どこまで、 見てしまったんです? 」きゅ、と目を細めて貴方に視線を向け直した。 先ほどまでのヘーゼルナッツは、固まったカラメルのように冷えて粘度を持ち、じ、と貴方を窺っている。 (-209) 2022/06/12(Sun) 3:55:28 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「いいな!たのしいし!オレの名前次は何になるのかとか」 そのうち意味のある言葉になることあるかなとか。 「ワルダクミっぽさもあるし〜……ミズガネ投票、おっけ!」 申請、した! (=14) 2022/06/12(Sun) 4:03:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエここまで近くに居るのは初めてだろうか。 同じくらいの背丈。けれど何処と無く、君を小さく感じる。 「ちぇっ、残念。……ま、それもそうか」 返された言葉に本当に残念そう……でもなく。 笑みは深まり、期待通りの答えだと楽しげだ。 「……んー、まぁそれなりに? 本当はもっと暴れたかったんだが、歌が聴こえなくなるからやめた」 それなりというのはどちらに対しても。 処刑は処刑で、襲撃は襲撃で。どちらも楽しんだ はず 。「あんたは……キエは、楽しかったか?」 全力で奏でたそれは、ちゃんと楽しかったか? 周りの様子も含め、楽しめたか?……と。 (-210) 2022/06/12(Sun) 4:08:41 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「今度出てきたらくれ」 今はもう食べ切れないかもしれないし、何より注文がめんどくさい。 「へ〜……マロ……?」 今度はこちらが首を傾げる番だった。そして自分でつまんで押したりしている。フカフカ…… 「 不便そうだな! それも嫌がるヤツ多そうだ!オレできね〜けど……腹ん中種詰めて伸ばしたら似た感じになっかな? 首に爆弾つけたらやっぱ頭が飛んでく?」 感想として合っているのだろうか? そしてこの場にストッパーはいないのだろうか?(いない) (-211) 2022/06/12(Sun) 4:17:08 |
【鳴】 神の子 キエ「発音が難しいお名前ばかりですよね今のところ」 最初に小文字が来ると、無理。 「はい、こちらも投票完了しました。 出来るだけ長く続くといいですねぇこの悪巧みも」 (=15) 2022/06/12(Sun) 4:20:25 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「ああ……視力はいい、常人以上にな。 だからこその監視役……兎にピッタリだろう?」 動揺の鼠色 ――流れ込む感情、確信が深まるだけだ。コツ、と。更に距離を詰めようと歩み寄る。 怖がらせないよう、ゆっくりと。 「……どこまで、 見えてほしくない? 」そうして発する声は、柔く優しく語りかけるもので。 どうしたら安心させられるのだろうか。 「私は抑止力だ。君が望む答えを出すことはできないだろう。 ……だが今は、怖がらせたい訳ではない、私は 君が見たい だけだ」「……違うんだ。貴方が表の顔で見せるものと、感情の色が、一致しないんだ」 「だから少し、……気になってしまった」 基の穏やかな気質で貴方に向けるのは。 心配 、不安 、そんな感情だ。 (-212) 2022/06/12(Sun) 4:24:02 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク触れるほど近いのは初めてかもしれない。 適切な距離で普段は接する男だ。手が届くか、届かないかの距離が多いはず。 あれほどの大声を出すためにか胴がやや引き締まっている程度で、男の身体は全体的に華奢だ。貴方のように戦う者に比べれば、尚更。 「……何笑ってるんです」 数日ぶり二回目の問い。答えは返ってこなさそうだなと思いながら。 しかし拗ねるではなく、ちょっとだけ息を抜いた。 「思う存分暴れたら宜しかったのに。まぁ爆発音と相性は良くないですけど」 流石にかき消されてしまうので。それでも、もっと、思う存分、と思う自分もいる。 見えないところで貴方に何があったかは、分からないままだけど。 「……楽しかったです。とても。非常に……楽しめてしまいました」 歌も、周囲の様子も。自分に能力は効かないはずなのに、酷く高揚できてしまった。 静かに、うっすらと笑みを作って呟いた。 (-214) 2022/06/12(Sun) 4:29:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「おー……いいぜ。2度目があればな」 こうも色々出てくるものだから、2度目は無いかもしれない。 いや、何故かそれなりに被ることもあるのだが。 そして…… 残念! マシュマロが伝わらなかった。フカフカ……と遊んでいるその手元に視線を向けて。 もうひとつ、己の口へと運ぶ。 「嫌がるってか……泣いたり、命乞いが多かったな。 …んー、確かにその容量で似た感じに出来そうだ」 腹から咲く花、凄くヤバそう。色んな意味で。 「威力によっては。そうじゃねぇなら虫の息になったりとか」 無駄に生かされる方が苦しいし痛い。 それからストッパーはいない、残念ながら。 (-215) 2022/06/12(Sun) 4:29:41 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。ま、大事にされ方も求められている役割も、それぞれあるよなァ」 何処か達観したような言い方に柔らかさが含まれているのは、あなたの努力を受け取ったからだろう。少し労わるような声音だ。 未だに「偉そうな」「見下す」人間を嫌う理由は家族の死だけではない。 「ま、実のところ全部が整理ついたわけじゃねェけどな。俺のいた星の文明レベルが低かったのもあって興味深ェモンが多くて……意外と未来のこと考えてもいいのでは?ってなったのもある」 男がいたのは辺境の星だ。船団の接触があったのも比較的最近で未だ交流も多くない。ここで見るものはどれも物珍しかったことだろう。 (-216) 2022/06/12(Sun) 4:34:05 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスーー貴方の足音は、酷く特徴的だ。 咄嗟に、一度びくりと肩が跳ねた。繕おう、抑えつけよう、自然体を装って、それは最小限に抑えられたが。 逃げも、しない。下がりも、しなかった。 「……………私の中に、見せたいものなど…」 見られてもいいものはあるだろうか。 例えば、貴方に敵意はないこと。 それなりに信用していること。 貴方のその目の色は綺麗だなと思う羨望。 どうして私などを見たいのかという疑問。 神の子が、人によって態度を変えるべきではない、のだけど。 それらを押し退けて巻き込んで余りある、 自己嫌悪 。ぐるぐると、ぐるぐると、渦巻いている。 貴方の気持ちは読み取れない。 感情を与える力はあるのに、 分かろうとしない。 (-217) 2022/06/12(Sun) 4:38:44 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そう、ですね。………すみません、伝えるのが下手で。けれど、えぇと……不満はありませんでした、私の生活に、私の扱いに」 声に優しさを感じ取り、大丈夫だと、感謝を伝えるようににこりと笑う。言葉で伝えるのは下手くそなくせに、笑みを作るのは手慣れていた。 「未来を考えられるのは素晴らしいことです。私も新たに見るものはそれなりにありますが……どうにも」 笑みに苦味が混じる。 男は、未来を考えてはいない。 (-218) 2022/06/12(Sun) 4:46:50 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「 はァーい 」素直なお返事!ただしだるそう! 「伝達も役職の名前や内容もかなァ。……って思ったけど候補二つとも俺っぽい気もしてきた。なァメレフ看守、俺が敵と味方、どっちだと嬉しいよ?」 (-219) 2022/06/12(Sun) 4:47:02 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフサルガスは静かに、君を見る。話を聞く。 口を挟むことはしない、代わりに聞いているよ、と頷きを落とす。 操作され、軍の為に作られた存在。 そして本来居る筈のその場所から追放されてしまった存在。 サルガスは少しだけ 憤る 。それも顔には出さないが。「メレフ・アンソフィア」 話を聞き終えれば、柔く優しく君の名を呼ぶ。 徐に椅子から立ち、机の上に両手をつき、身を乗り出して。 淡い 白藍 「やはりそうだ……君を縛るものは、 君自身 だよ」「誰が君に価値がないと言った? 誰が君を最底辺とした? 私から言わせてみれば、その軍とやらの方が最底辺だ。 君はこんなにも優秀なのにな? 君は、」 ぱた、と。 不意に 白藍 溢れて しまった。「……貴方は、こんなにも素直で、……いい子なのにな……」 (-220) 2022/06/12(Sun) 4:50:30 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「……抑えつけている。 そして、抑えつけるのが当たり前だった。 でもそれじゃあ、あまりにも、辛いよ……」 肩が跳ねる様子も、 抑圧 しようとする感情も、見 ていた。でも逃げられなかった。下がられもしなかった。 近付いた距離のまま徐に、君の方へと手を伸ばして。 「抑えつけて、……それに慣れて、しまって。 でもそれは……“貴方自身”が望んだもの……? ……貴方達は、みんな、等しく……“人”であるべきなのに、」 サルガスは罪人を救いたくて此処に在る。 避けられなければ、貴方の頭を撫でるだろうか。 その 落ち着かせるように。柔く、優しく。自己嫌悪 を「……僕は、わかるから……何を見せられても、いいんだ。 僕にしかわからないのなら、僕は、わかってあげたいから」 「僕は、 どうしてあげられたら、 ……いいのだろうね」 (-221) 2022/06/12(Sun) 5:23:30 |
【秘】 ペテン師 キエ → 天眼通 サルガス「サルガス様、……サルガス様、いいえ、私は、」 辛いだろうか?辛いのだろうか。分からない。 そういう生き方が都合が良く、神の子としてそういう振る舞いが相応しかったのでそう育った。 伸ばされた手を、じっと見た。それが自分を責める手ではないのが 逆に恐ろしかった。 「…………サルガス様。そう、サルガス様?よくご存知です、私は神の子などではない、私の両親はきちんと人間でした。 でもサルガス様、……私はとんでもない人間です。どうしようもない悪人です。反省はしても後悔はできませんでした。……、」 「悪事を成せば地獄へ堕ちる。天に受け入れられない。罰を受ける。私の神ではなくとも、大体の宗教はそう言います。 でもサルガス様? 罪を償い終えるとどうなるかは大体の教典には書かれていないのです」 宗教は人の都合で教典を記す。悪事を成してはいけないのだ。 悪事を成しても償えばそれでいいと思わせてはいけない!この罪に終わりなどない! 撫でられる感触を、ただ受け取った。そうされるのは幼少期以来だ。 だからとても幸福で、安堵する。その感覚も感性もちゃんとある。 おかしいのはその後。その幸福を擦り潰し壊してしまいたい 破壊衝動と破滅願望 が沸き起こる。その衝動もなんとか飲み込んで、貴方をじっと見つめた。 「……こんな私でも、理解されるべきと?」 他者は理解してはいけない、こんなもの。 こんな醜いもの。 (-222) 2022/06/12(Sun) 5:51:15 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 わをん、わをーん! 」ちょっとクセのある響き。だけどだいぶ狼らしくなったかもな鳴き声。 貴方が襲撃対象を決めるのに使った遊戯室で、帰還を待ちながら写真付きのリストを見比べている。 具体的には、特にその写真の目の色を。 最終的に手元に残したのは、 メレフ とシアン 。どっちのお土産が喜んで貰えるかな、って悩んでるとこ。 (*0) 2022/06/12(Sun) 6:40:22 |
【秘】 『元弁護士』看守 サルガス → 神の子 キエ怯え が見える。そう、役を演じる、それが当たり前であったのだろう。 だからこそ己がわからなくなってしまうのは正しくて。 「……教典についての知識や理解は僕にはありません。 ですが、僕は…… 法についてならばわかります 」柔く撫でた手を自分の元へと戻せば真っ直ぐに背筋を伸ばし、両手を重ねる形で前に組む。優しい声色はそのままに、それでもどこか無機質に語りかける。 「貴方は反省をしましたか? 己の罪と向き合いましたか? 今、貴方に下されている判決は正しいものですか? 冤罪はないですか? その罪状に嘘偽りはないですか?」 「己の 罪 が、己の歪 が、しっかりと見えていますか?」「そして、それを償いたいという意思がありますか? そのためには何をすべきか、わかりますか? わかりませんか?」 裁判は、弁護は、真実を見つめ間違いを訂正するために在る。 「僕は、 貴方達が罪を背負ったままに未来を生きる手伝いがしたい のです」法が守るのは法を守る人間のみ。 弁護じゃ罪人は救えなかった。 どうしても法を守れない貴方達を救いたくて此処に居る。 ……それがサルガスの 歪 。「そして」 ▼ (-223) 2022/06/12(Sun) 6:43:17 |
【秘】 『元弁護士』看守 サルガス → 神の子 キエその 破壊衝動 と破滅願望 を目の当たりにしたとて。「理解されずとも等しく救われるべきだ」 ――この男の歪は治らない。 (-224) 2022/06/12(Sun) 6:44:30 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス監獄では法が神だ。 ーーー手を組む貴方は、看守は、法を司っていたのならば、それは。 この場では自分よりよほど、貴方の方がーー……。 反省はしたか?ーーした。している。今尚ずっと。 罪と向き合ったか?ーー向き合った。向き合っている。 判決は正しいか?わからない。 冤罪はないか?わからない。 罪状に嘘偽りは?ーーーわからない。 何も言わない。言わなくても貴方には見えてしまうと、知っていても口に出せない。 罪は、分かる。けれど歪は、どうだろう。在り方全て、この身全てが悪い私は間違っている? 「償いたいです。……償い終わると思っていません。お金は支払えたとしても、時間は戻らない。記憶も然り。私は、私利私欲で罪を犯しました。 こんなところにいて本当に被害者の憂さは晴れるでしょうか。けれど、この身を捧げようにも、法律が邪魔をする」 彼らを犯罪者にしてはいけない。 ではどうしたら?わからない。 ーーー未来など、かけらも見ていなかった。 刑を終えた後は、破壊衝動と破滅願望を抱いて、果てるつもりですらあった。 「…… 貴方は天使のようだ 」決して讃えるではなく。 融通の効かなさ、その歪を、自らの親愛なる者へ喩えた。 (-225) 2022/06/12(Sun) 7:05:34 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「能力ですか。私は無能力者ゆえ、そういった話は難しいですが……此処に居る理由でしたら、罪を犯したからですね」 「看守の頃からを示すのならば、それが性分として向いたため、でしょうか。幸い、当時の評価も悪くは無かったようですし……」 連連と話す様は自分のことを話している、というよりは、他人の事を口伝に伝えるようでいて。……確かに男自身の事ではあるけれど、どこか奇妙な話し方でもある。 「……感想、は……特には。随分特殊な環境だとは思います。 集団に依る殺人が娯楽として扱われているような状況ですから」 どこまでも真面目に話す男の口振りは、無機質でひどく冷たい。 ただ、貴方が嘘に敏いか、何かしらあれば――その殆どが"そう"であると感じ取れるかもしれないが。 (-226) 2022/06/12(Sun) 7:23:22 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス……少ししてから、ぴ、と返信が貴方の元へ届く。 『仔細承知 変更点無し』 『訪問可能 直行』 (返答文として成り立っているか微妙だが) 送られてくるのはそんなごく短い単語のようなものだけ。……ただ、十分かその程度か多少の間を置いた後、貴方の部屋の入口から軽くノック音がすることだろう。 (-227) 2022/06/12(Sun) 7:29:59 |
シアンは、シュールストレミングfoodを一人食べている。のんびり。 (a131) 2022/06/12(Sun) 7:30:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「え」 返事を見てまず最初に素っ頓狂な声が出た。 「え、まってまだちょっと片付けが…… あ゛ッ!? 」――バサバサバサッ……! 勢い良く立ち上がった影響で書類が床に散らばった! きっと片付けてる間にも貴方は来てしまうのだろう。 ガタ! ……バタバタ、……騒がしく扉を開いて。「……あ、え、えーと……いらっしゃい……あはは。 入って……前と同じ席に座って、いいから……」 そうして招きながら、前のように椅子へと促す筈だ。 ……床が少し散らばったままに。 (-228) 2022/06/12(Sun) 7:41:52 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「はい、失礼します」 扉が開けば、先ずは深々と礼儀正しく一礼。前回と同じ席に着いて姿勢を正した。 部屋の様子に関しては特に何も考えていなさそう。 「別件との事でしたので、お伺いに来ました。 何か相談など、問題点が発生しましたか?」 (-230) 2022/06/12(Sun) 7:56:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「ああ、その……えと、……そのー……」 向かいに座った貴方の淡々とした言葉を聞き。 じ……と貴方の 眼 を見る白藍 無い。 いつもとは違い視線が泳いでいる。 「まず、えっと……窓を持つ者の片割れと接触を図りました。 僕と貴方と、彼らの票で……四つに、なる筈です」 「で、その、えと、相談、は…… 貴方の、 薬のことで……」 ごにょ、と口ごもり……首をブンブン! と横に振る。 その後にぺちぺち、と自分の顔を叩けば……漸く貴方へと眼を向けた。 「好きに使えと言っておいて、誠に申し訳ないのですが……っ!」 「 貴方の毒を僕に使っていただけないか 、と思い。……僕は早くに落ちた方が、きっと、いいのではないかと、 しょ、正直、毒で死ねるのかも、わからないのですが……っ」 少々声が上ずりながらも、やっとのことで口にする。 あまりの自分勝手さに、罪悪感が渦巻いてしまった。 (-231) 2022/06/12(Sun) 8:12:14 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「成程。他に秘密裏で合わせた票が無ければ10人中4人なので、ほぼ半数ほどになりますね。偏れば不明ですが、二分の一程度の確率には抑えられるのではないでしょうか」 「……、ああ。未だ使用していないので可能ですし、自ら望んでの事であれば、私はお引き受けしますが……宜しいのですか?」 「今回の分までは兎角、今後の投票権を失う形となりますが」 ……貴方に毒を盛る事より、そちらの方が少し気になった様子で首を傾げた。 話題に反して動揺のどの字もない。 (-232) 2022/06/12(Sun) 8:30:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「僕の声かけでは、これくらいが限界でした。 もう一人、どこか接触を図れればよかったのですが……」 首を傾げる貴方を見て。 動じない貴方を見て。 言葉を聞けば、ぱた、と。片目から 零れて しまう。ここに来てから泣いてばかりだ、ずっと。 「はい、そしてはい、です。……いい、のです」 「本当のことを言うと、……つら、かった。辛い、です。 僕は、誰にも……死んでほしくない、のです。 それを選ぶという行為が、人の死を避けるために、人を殺すというこの、行為が……」 「殺人の権を持ったままでいるのが、耐えられない」 「人を殺すくらいならば、僕は、……死んでしまう方がいい」 死んでほしい人間などいない。あれは真実でしかなく。 死ぬなら貴方の毒で死にたい。それもまた、真実でしかなかった。 (-233) 2022/06/12(Sun) 8:44:12 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「――解りました。貴方がそう判断できる人で良かった、と私は思います。 以前もお話しましたが、負えぬ苦痛を捨て、他者に判を委ねるのは罪ではありません」 「 耐えられない事を認める 事こそ、非常に困難なものです」まるで男自身経験があるかのように、穏やかだが落ち着いた声色で言葉を発した。 袖口から小瓶の片方を取り出し、そっと貴方へ差し出そうとする。 「同意あってのことですし、不意を打つでもなく。実際どうお使いになるかは貴方にお任せします。 一瓶分直接か、飲料に混ぜれば宜しいかと。食料は服用しきれない可能性がありますから……」 (-234) 2022/06/12(Sun) 9:13:34 |
【神】 好奇尚異 ルヘナちなみにこのふわふわ時空で、 「眼鏡は嫌いだけどメガネしてる奴嫌いと言われるとそれはそれで凹むんだけど」 などとのたまっていた。 (G31) 2022/06/12(Sun) 9:22:22 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン一度崩れた外壁を元通りにするには、相応の時間を要する。 「……僕は、……卑怯ではないですか? 正しく在れますか? 貴方に頼ってばかりで、情けない自分が、本当に嫌い、です、……っ」 ――否、元通りにする必要がない。 肯定 を向けてくれる貴方がいるのだから。サルガスは、貴方の揺るぎない言葉でやっと己を認めた。 「あ、り……ありがとう、ございます……本当に、ありがとう、」 「貴方が、いてくれて、……っ、……よかった、です。 僕ひとりだけじゃ、駄目なんだ、ずっと、前、……から」 ぼろぼろと、大粒の 涙 が溢れていく。しゃくりあげながら、震える両手で小瓶を受け取って。 「……あり、がとう、……飲むのは、きっと大丈夫……です。 これを飲んだ後……僕の姿が見えなかったら、ここへ迎えに来て、頂けますか……? 蘇生の必要があるのならば、蘇生室まで…… 貴方に、お願い、 したくて……」 (-235) 2022/06/12(Sun) 9:59:58 |
【神】 遺制 アマノ「君らナイーブ多すぎない?囚人ちゃん共……」 むしろ、だからこそなんだろうか。頭を捻る。 「勢いで吊られたらたまったもんじゃないから言っとくけど。サっちゃん (サルガス) じゃないけど、俺もまるで面白い反応しないから。看守2連続も素直に嫌 ってな」 (G32) 2022/06/12(Sun) 10:25:13 |
アマノは、「うわ臭っ!」と、結界に拒まれて中に入れない。 (a133) 2022/06/12(Sun) 10:26:12 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「はい。卑怯ではなく、正しく在れていますよ。 私としても、貴方のお役に立てて何よりです」 「解りました、ではそのように。毒薬は用いた事が無いので、どうなるか不確定ですが……貴方の意識がないままの場合は、私の方で蘇生の手配など致します」 ……貴方が泣いていても言動を崩さないのは、信頼故か、別の何かか。 「不躾ながら、部屋に立ち入る事などあれば申し訳ありません」 そう言うと、また男は深く一礼した。随分と律儀。 (-236) 2022/06/12(Sun) 10:35:55 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ肯定 、肯定 、そして不確定 、不確定 、不確定 ……色彩 はちかちかと巡る。見えてしまう。罪 は法が定めるもの。そして、歪 は人が定めるもの。間違いだと決めたのはどれだろうか? 何が貴方を間違いとしたのだろうか? 法を犯せど、貴方の答えは貴方のものでしかないのに! 「慰謝料は、消滅時効が完成していない状態で請求を受けたのならば、貴方の罪状内容と照らし合わせ、被害者側の意思を尊重し精算し直します。……勿論、話し合いながら」 慰謝料。損害賠償。 不法行為による精神的被害を与えたのならば対象になる。 「時間は戻りませんが、有り余るほどあるのも確かです。 そして、記憶は貴方の罪の形を留めるために必要なものだ」 証言。証拠。徴証。 これらは貴方の敵であり、味方である。 「こんな場所にいても、被害者の憂さはきっと晴れません。 でもそれは何処にいても変わらない事実です、貴方はそう思われることをし、その自覚がある、」 罪の意識。 ……これらがないと、僕はそもそも手を差し伸べられない。 「貴方にその気があるのならば、刑と罪状の見直しを、贖罪の方法を、貴方の国の法律を基に……共に考えることができます。休暇が貰えれば、外に掛け合うことも。……貴方のその聡さと力は、人の為にも使えるものだ」 貴方に淡い 白藍 弁護士として? 看守として? 否、 ▼ (-237) 2022/06/12(Sun) 10:40:01 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ天使でもなんでもない。 柔く笑みを浮かべて。 「僕はただの…… 壊れてしまった人間 だよ」歪 を抱えた貴方達と、何も変わりはしないと。そう証言するかのように告げられた。 (-238) 2022/06/12(Sun) 10:41:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ支える -受け止める- 手はきっと君の腕か胴に。その手を片方離し、拒まなければ頬に触れ。 指先を髪に差し込んで緩く撫でるだろう。 その表情は悪戯なもので、笑みを深めて君を見つめている。 「……知りたいのか?」 返ってこないと思われている問いに更に問いかけを返す。 教えてやらなくもないと、そうした意味も含めて。 「………折角能力使ってんだ。 最初は耳を傾けるやつがいる方がいいだろ?」 聴きたくないやつは聴かなくてもいい。 それでも、折角披露するなら観客がいる方が様になる。 それに。 男自身、その歌声を楽しみにしていたものだから。 「そうかい。……なら良かった」 君の思う楽しみが得られたのなら、良かった。 (-239) 2022/06/12(Sun) 10:55:14 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「そう、それならいいのですけど」 世間話はこういうのでよかったか。 すぐに思いつくのは政治の話と面白かった民の話、家族の話くらいのものか。 「政治としても、見せしめは必要でしたから」 今回の話題も、そういうものの、ひとつ。 「貴方は…テロ組織の所属なのですよね。何故そのような事を?」 自分たちをここに追い込んだのも、組織としてはそう言った手合いだった。 …好ましくはない。だからこそ、問うておこうと。 侵されたくないものか、反骨心か、単なる興味か。 (-240) 2022/06/12(Sun) 11:12:40 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「はい……お願いします。お部屋は自由に入っていい、ので。 僕にも、職務がある……看守が欠けると、きっと良くない。 ……そして、」 「僕がゲームから離脱しても。 ……貴方のサポートはするつもり、です。 困ったことがあれば、……僕に言いなさいね」 「……これで僕からの、相談は、以上になりま、す、」 小瓶を見る眼は、ぼろぼろと、 零した ままに。やがて 白藍 「フェリシアン・ソニエール。真面目、なのは理解できるけれど。 貴方は、……感情がよく、 見 えない、ね。……気のせい?でも……貴方みたいな人は、僕は……はじめて見る、かも?」 眼に流れ込む感情の 色彩 が。……あまりちかちかと、しない気がした。 (-241) 2022/06/12(Sun) 11:26:01 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「それは、……」 「……私に、情というものがないからでしょう」 「人らしい心はありませんし、 そも"人並み"の精神性が私には備わっていません。 故に、そう見えてしまうのではないでしょうか?」 「無感動、無感情な生物であるともいえます」 異様さを伝えているにも関わらず、男は尚も動じない。 (-242) 2022/06/12(Sun) 11:34:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「へぇ……無能力。無能力、ねぇ………」 まるで台本でも読む様につらつらと語られる言葉に頷く。 全ての言葉が返るまでは静かで、質問すらもない。 質問するべき内容でも無かったわけだが。 「あー……なんつうかさ。 ──あんたもそんな感じなんだなぁ………」 と、突然喉を震わせ笑い出す。 奇妙な話し方。…違和感ってやつ。 「………どいつも、こいつも。……おっもしれぇ」 口元を手で覆うが、笑みは隠しきれない。 橙色の瞳は愉快そうに目を細め、笑い続けている。 嘘をつく人間はそれなりに見てきた。 環境が環境であったため、まともな人間など近くにおらず。 それを理解出来なければ、食われて終い……そうした場所で生きてきた。 (-243) 2022/06/12(Sun) 11:52:23 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「…そうでしょうね。正義は人それぞれですもの」 自分のそれも、"ただしさ"の一つだと疑っていない。 「ニアに1を行わせるなら、せめて1000くらいは行って頂きたいものです。あら、領地争い。楽しそうですわね、看守なんてしているよりも、余程」 ニアもよくやりましたと表情を変える。 (-244) 2022/06/12(Sun) 12:10:43 |
ニアは、ロビーに入ろうとしてむりになった。この部屋毎日むりになってません? (a134) 2022/06/12(Sun) 12:12:03 |
ミズガネは、ロビーに入れない。「うわ無理」になり引き返した。 (a135) 2022/06/12(Sun) 12:13:11 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「情、精神性……が、備わっていない?」 意外、異様、……よりは、興味と納得を含んだ声色で。 「少々……気になっていました。 本来ならば、酢を飲んだら爆弾の彼のように、こう…… ぶ! げほっ! ……って、なるじゃないですか? 苦いお茶を飲んだ時も、酢を飲んだ時も、反応……鈍くない? って心配になった、んだよね」「そういうのにも関係している……のですか? 備わっていない。それはゼロ、という認識でよいのですか?」 人並み、であるならば。それ以下ならば“在る”のだろうか? と。 どうにか汲み取れないかと 白藍 サルガスは、貴方の 歪 を見 たいと願っている。 (-245) 2022/06/12(Sun) 12:22:41 |
ルヘナは、シュー缶塗りパンを完食した。 (a136) 2022/06/12(Sun) 12:44:41 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「ふうん?敵か味方か、で言ったら…… 何かどっちにしても厄介そうだな、お前…… ……教える気があるのなら勿体ぶらずに教えたらどうだ?」 敵の方がより厄介とは思えど、味方の方がいい等といった時の反応がどちらにしてもイラ……をしそうと思ったので素直に言わない。 (-246) 2022/06/12(Sun) 12:56:58 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス「……え。は?」 暫く、男の 眼 白藍 あなたの瞳から零れた涙を目に留めると共に、驚いて何度も瞬きを繰り返す。 「どうした、そこまで何か思い出させたのか。それとも、感情を読む能力とやらがお前に悪さをしたのか」 普段は感情の起伏が薄い男だが、少し焦った様に口が早くなっている。 感情が表情に現れにくいという特質も、造られた時にそうなったのだと、もしかすると察せるかもしれない、が。果して。 (-247) 2022/06/12(Sun) 13:42:52 |
メレフは、ロビーに入ろうとして踵を返した。 (a137) 2022/06/12(Sun) 13:52:23 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「それならよかった。本当に。……」 あなたにとって苦痛じゃなかったのならばいい。本心だ。そこが揺らぐことはない。 「どうにも、なァ。どうにも気が進まねェか。それとも……何も考えなくても物事が進むから?」 ただ、意思表示が苦手な点も含めて考えるとどうにも、どうにも引っ掛かりが生じてしまうもので。 (-249) 2022/06/12(Sun) 14:09:14 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「もしかして褒められてる?」 違うよ。 「メレフ看守の役職一方的に聞いて俺だけ言わねェのも違うかなァって思ってさ。俺、一応はアンタの敵。 深林之民だよ。 森で穏やかにハープ演奏して暮らして、ってな。あ、俺も相方もゲーム上の勝利に拘りはないから殺さねェでいてくれると嬉しいんだけどどうよ?」 (-250) 2022/06/12(Sun) 14:16:23 |
【人】 復讐最高 レヴァティうわロビーくっさ! 廊下の段階でもう結構臭かったので、 「くっっさ!!漏らすな!!!」 結界突破して文句言ってから逃げた。 (226) 2022/06/12(Sun) 14:24:21 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「 褒めてない。 ……穏やかに、ね。無害そうにして、人間を裏切る事を伺っていると思うと恐ろしいよ、全く。 拘りが無ければその役職で死ぬのが嫌なんて言いはしないし、そこは信用するが。……お前はともかく、相方までって言われるとそいつ次第だな?流石にM-606でもG-562でも無いとは思っているが、その辺りはどうなんだ」 (-251) 2022/06/12(Sun) 14:26:03 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「……死んだらここ使うの禁止になんだっけ? ヤだな〜モンクロ死んでも使えねぇかな〜」 なぜか先に死ぬのは自分ではないと思っている。 まあ狼もいるし…… (=16) 2022/06/12(Sun) 14:28:01 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「はい。そんな感じ、というものです」 「どのようなことを指し示しているかは図りかねますが。 面白いですか? 楽しい話をできていたなら幸いです」 曖昧な返答は、ズレたAIの会話がするそれに似ている。 ただ、男は確かに生きた人間で、機械などではないのだが。 「貴方のように何か力を発揮できるならば、 少しは話題作りになるかとも思ったのですが、それも難しく」 「趣味らしい趣味も、ないもので…… ここでは台所に立つような機会もありませんから」 様々なことを話す男には、嘘と真実が奇妙に、歪に入り混じっている。 割合嘘の方が多いが、全てがそうという訳でもないようだ。 (-252) 2022/06/12(Sun) 14:30:49 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A w o n . . . 遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」 今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。 「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」 瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。 自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。 「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」 (*1) 2022/06/12(Sun) 14:34:21 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「いいえ。必要最低限、味覚などは感じられます。 ですが並大抵の方よりは鈍いでしょうね」 「視覚聴覚は平均程度ですが、触覚、痛覚などは鈍感に近しい。 他の方が飲食出来ないものを摂取できるのは、 それらによる影響ではないかと思われます」 「……気になるようでしたら、背に触れてみますか? 恐らく、足音を消されれば私は貴方に気付きもしませんよ」 (-253) 2022/06/12(Sun) 14:35:20 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「一応、どちらでもいいなら陣営に合わせるか……みたいな話はしたんだけどさァ、正直それどころじゃなくて。 何アレ?名前が出なかった俺にあれだけ票入ってるのやべェって。無害そうにして殺しに来るのえげつなさすぎ」 ぶつくさ言っている。 「……。一人分の情報で二人分の情報は交換できねェよ。そこ二人じゃねェし相方はまだ生きているけど……これ以上絞ると大分絞れそうだからなァ」 (-254) 2022/06/12(Sun) 14:36:36 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「見せしめ、ね………」 よくもまぁ、仕返しが為されなかったものだと。 そう思いはするが口にはしない。 ここにいる時点で、そういう事なのだろうし。 まぁ自分がもし、そこの民ともなれば。 自分の知る彼女の悪行を全て行わせた上で灰とする。 二度と、息を吹き返すことのないように。 と思考していたところで問いかけが零され。 「 …何故? 」復唱しながら、僅かに首を傾ける。 「 それが俺の生き方だったから 」それが普通で。それが当たり前で。それが道だった。 それだけの話だ。それだけが理由だ。 そう在るべきだと定められていただけだ。 (-255) 2022/06/12(Sun) 15:51:45 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルクフカフカ遊んだマシュマロ(仮)を口に入れ。 「んむ〜……オマエいつも命乞いされてね? あつめてる?オレあつめてないからなァ〜」 命乞いコレクターとは。 「そっかァ死なねぇくらいのもできんのか! ながめにやるんだったらそのほうがいいよな〜オレもたぶん長引かせんの得意!」 レヴァティ(真)がやってたから。こちらは命乞いの"逆"のほうが多かった。 (-256) 2022/06/12(Sun) 16:06:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「なぁ……あんたのそれって、マジでやってんの?」 楽しげな笑いは止まり、息が吐き出される。 奇妙だ。不安だ。不思議だ。 入り交じるそれがどうしようもなく。 「……気持ち悪いのさ」 言いようのない感情が湧いて止まらない。 細まった瞳を、君に向け続けているが。 僅かに、遠くを見るように瞳が揺れた。 「あーあ……ここに感情読めるやつがいればなぁ……」 嘘が分かろうとも、それを判別出来る力はない。 残念だ。こんなにも興味があるのに。 どうすれば明かせるか、思いつきもしない。 (-257) 2022/06/12(Sun) 16:24:45 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方の話を、じっと聞いていた。 どこか人に対して当たり障りなく反応する男だが、この時は、本当に熱心に貴方の話を聞いた。 全てを理解し、全てに頷けるかというと、否だ。 頑なに、自己嫌悪はそこにあり、未来を見る目は曇っている。 けれど。 貴方の柔らかな笑みを見て、告げられた言葉を聞いて、視界が滲んだ。 抑え込もうと、真顔できゅっと口を結んでも、全く収まる気配はなかった。 ぼた、と雫が顔を濡らしていく。 「……、」 「わっ、……私、は、………」 「私は…… また、衝動のままに、罪を犯すのではないかと…… 」幾ら話し合っても、幾ら償っても、男自身が歪んでいる限り、繰り返すのではないかと。 この身のうちにある衝動が消えないのだ、と。 現に、処刑時に、歌ったあのとき、楽しくて仕方なかった。 男が、自らの罪として認めているものは、扇動罪である。 詐欺については何も語りはしない、と気付くだろう、貴方ならば。 (-258) 2022/06/12(Sun) 16:30:04 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク支えられるのは構わない、きっとそれだけ危なっかしかったんだろうと納得できる。 しかし、頬に触れられて撫でられるのには、不可解だという顔をした。怪訝。 「……えっ。教えてくださるんですか」 そりゃ、疑問に思って聞いているのである。 ちょっとだけ面食らったように目を瞬かせ、聞きたいと強請る。 「そりゃそうですけど……うぅん、たくさん聞いてくださったので私は大満足です」 まさか楽しみにされていたとは知らないままに。 非常に満足だったのは間違いないので、よかったとの声も聞いて頷いた。 「貴方が脱落したのはちょっと不服ですけど」 あっちょっと根に持ってる。 (-259) 2022/06/12(Sun) 16:37:28 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「………お優しいですね」 本心と、ちゃんと分かる。だからこそ。 何も不満がないのに罪を犯した男であるのに、貴方は優しい。 「いいえ。……考えてはおりますよ、確かに表に出すのは不得意ですが…。……考えて、尚、私が未来を持つことが、……」 許せないのだ。 何よりも、自分が。 (-260) 2022/06/12(Sun) 16:42:05 |
【鳴】 神の子 キエ「そうですよ、今のうちにたくさん使っておきます?」 こっちはこっちで、貴方が先だろうなと思っている節、ある。 狼は脅威だけど……。 (=17) 2022/06/12(Sun) 16:43:31 |
キエは、ロビーのだいぶ手前の廊下の時点で無理になって部屋に戻った。無念。 (a138) 2022/06/12(Sun) 16:44:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 集めてねぇよ 」集めてない。なにそのコレクター。 「勝手にされんだよ、勝手にな。 …俺だって別に望んじゃいないさ、そんなもん」 時折耳を塞ぎたくなる。 あまり聞きたくない。 この世界の死はあまりにも軽い。 自分の命さえも、重きに置くことが出来なくなる。 「…現に、今俺が使ってるのはただ痛いだけのもんだ。 勿論普通に痛いが……死にはしない。 ………まぁ、あんたは同じように出来そうだよな」 爆弾と植物。全く似てはいないのだが。 やれる事としては割と、似ているような気がするため。 死にたい。殺してくれ。と願うものもいた……な。 (-261) 2022/06/12(Sun) 17:31:55 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君の見せる怪訝な表情に、男はまた笑っている。 その後のお強請りにも、楽しげに。 「……別に大したことじゃねぇよ。 あんたがあまりにも予想通りの答えを返してきたからな。 ……………楽しくなっちまったのさ」 頬に、髪に触れる手は緩慢な動作で離された。 支える手はまだ、そこにあるけれど。 「……ははっ、それでいい。勿論まだ祭りは続いてんだ。 満足し切るには勿体ねぇけど……ま、俺も頃合を見て暴れるさ」 本当なら自分の処刑で暴れたかったが。 それも叶わないもので、他に向けてどう動くか考え中。 なんせ、巻き込み事故を発生させやすい能力なもんで。 「……………くっ、あはっ。はっ……!! なぁんだよ……やっぱり寂しいんじゃねぇの? 生き返る力もねぇし、選ばれたもんは仕方ねぇのさ」 (-262) 2022/06/12(Sun) 17:49:04 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「トリガーは青、すき?」 貴方が喜んでくれるなら、“とってくる”ものはそれで決まりだ。 考えは投票の方へ。 「めがねと、めがねと、めがねと、あいあんめいでん? めがねはめがねじゃなくなった? 看守さまーじゃない方がいいと、あいあんめいでん? わかんない……めがね、むずかしい。 トリガーといっしょになるように、しとく。」 一旦票を、貴方への委任にセットしておく。 (*2) 2022/06/12(Sun) 18:10:26 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「気味が悪いですか? 私もそう思っています」 自分自身のことだというのに、さも他人事のように。 「人ではあるが人として生きていない。 自認ではありますが、そのように認識しています。 実際そう大きく間違ってはいないでしょう」 「貴方は、私の事を御知りになりたい、と? 私に関心を得ても、良い結果は生まないと思いますよ」 明るめに声を発そうとはしているが、その声音は暗く冷たい。 話す言葉も突き放すようなもので、真実なんて含みもしないで。 「狂人をそうたらしめるのは、何者にも理解出来ぬからです。 ……私自身にも、同じように」 (-263) 2022/06/12(Sun) 18:11:12 |
【神】 害獣 シャト・フィー「めがねはめがねで、めがねはずすとめがねじゃなくなって、めがねじゃなくてもめがねつけるとめがねになって…………?」 メガネが沢山頭の中をぐるぐる回っている。 鳥も一緒に回ってるかも。 「めがね、キラーンてなるとかっこいい! とおもう!」 メガネへの意見を述べた。 (G33) 2022/06/12(Sun) 18:13:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「1000も話すネタはない、諦めろ。 ……別に、楽しいも楽しくないも何も上に従うだけの事だ。実践に投入された訳では無いし……」 そしてよくやっていたのか……戦う方ではなく指示する方だろうな……とあなたの方を見ながら思った。 (-264) 2022/06/12(Sun) 18:18:33 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ貴方に声を掛けられたなら、とてとてと近くまで寄ってくる。 そうすると首は随分と見上げることになるのだけど、ヒトの気配が好きだから寄り付きたがって。 「狩り? した! くんれん! くらし? んーと、いつもはボクたち、おへやにいて。 ママがごはんくれるの。あとは、けんさとか、あそんだり。 でも、狩りのくんれんは、とくべつ! ボクたちみんなでお外いって、木がいっぱいあるとことかで、ごはん狩って食べるの!たのしい!」 問われれば嬉しそうに、昔のことを答えるだろう。 仲間と狩りをした部分については、それはそれは楽しげにぴょこぴょこと弾みながら。 普段は一括飼育管理されていて、時折実技訓練と気晴らしの為に連れ出されていた、そんな様子が垣間見えるだろうか。 (-265) 2022/06/12(Sun) 18:39:53 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「……要するに、面白がられた、と?」 奇を衒った方がよかっただろうか?……いや、きっとそれはそれで余計に笑わせることになった気がする。 理由は分かってもなんとなく釈然としない気持ち。 支える手を離してくれ、とは言わない。が、一度だけちらと視線を向けた。離さないんだろうかと。 「勿論この後も歌いますよ。止めろと言われない限りは。 貴方の暴れ具合も楽しみにしておりますね。沢山巻き込んで爆発させたら宜しい」 男の、良くない部分が貴方ににこやかに誘い掛ける。 巻き込んだら、は勿論、自分も例外ではない。 「ちがっ……うぅん……だって、早すぎますよ。 仕方ないと言えば、それまでですけど……」 ちょっとだけむくれたような口振りでもごもごと呟いた。 (-266) 2022/06/12(Sun) 18:41:19 |
【鳴】 神の子 キエ「……奇遇ですね?私は 廊下に絵の具のチューブでもばら撒いておこうかと思ってました 」スリップ効果&色とりどりの足跡。 「ラップは効果が薄かったようなので……」 (=19) 2022/06/12(Sun) 18:47:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「ボクたち、いっぱい! カイがいちばんちびっこだった!」 アルパ、ヴィタ、シータ、ラムザ……カイ。 識別記号に過ぎない音を、大事な名前のように呼んで。 「ボクのとくい? ……んー、んーー……? ……いちばん、いっぱい食べる!」 考えたこともなかったから、たっぷり唸って悩んだ後。 貴方が好もしいと言ってくれたそれを挙げる。 主機能効率の向上に成功した個体。故に、勝ち残り、生き残った。 ちまちま食べたチョコレートが無くなれば、随分と話し込んでしまった頃合かもしれない。 無礼講ご飯もへっちゃらな胃袋の持ち主は、空になった銀紙も食べた後、問われたことを最後に聞き返してみる。 「あのね、サルガスさまーは、とくいなぁに?」 (-267) 2022/06/12(Sun) 19:10:19 |
【赤】 紅僭主 ニア「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」 宝石を選ぶように、視線を向けながら。 「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」 今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。 「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」 引き金を引いて、弾丸を放つ。 (*3) 2022/06/12(Sun) 19:38:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「……ふぅん。やっぱ不思議なやつだな。 理解は出来ないが、興味はある」 理解できないからこそ、そのようにある理由が。 「…それから、結果がどうかは俺が決める。 別に良い結果が欲しい訳では無いからな」 突き放す言葉を吐かれようが物怖じする様子もない。 幾人かの話を聞いてきたが。 そのどれも、理解しようと考えて聞いた訳ではなく。 単なる好奇心。 と、もうひとつ。 「……………ま、今すぐ知れなくてもいいけどな。 まだ時間はある。……気が向いたらまた話してくれよ」 今日のところはこれまででも構わない。 そういうように1歩、後ろへ下がり首を傾けた。 (-268) 2022/06/12(Sun) 19:40:28 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ“救いたがり”の思想により、普段は抑止力として動いているだけで。サルガスの本来の気質は賢く優しく…… 脆く 在る。感情が現れにくいのも、貴方が縛られているものの理由も。 それらが原因だとわかるから憤る。 「……法で裁けるのは、法を違反した者のみ。 ですが、法を犯していなければこんな仕打ちが許されるのですか? ……僕は、」 ぱた、と溢れ出るものはそのままだ。触れもしない、慣れてしまっているからいつも通り放っておくだけ。 デザイナーベビー。生み出す側は酷く身勝手だ。 あの獣の子も、貴方だって。自我があれば人に変わりはないのに。 「メレフ・アンソフィア。……いつか、貴方が。 己の存在を認められる日が来るのを、祈っています。 それまでは、沢山……悩むことになるでしょう」 「僕は法のことでしか、力になれないけれど……何かあれば、いつでも頼りなさい。……頼る先は、多い方がいいでしょう」 淡々と無機質に、 けれども柔い声色で 弁護するかのように貴方へと告げられた。 (-269) 2022/06/12(Sun) 19:51:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「なんだ〜」 変なコレクターはいなかった。フカフカをぽいぽい食べながら。 「……どっちがっつうとヤなほうか!」 間がどうもそう表している気がして、そう納得し。 「じゃ、死にはしないぜって教えてやりゃ命乞いされないな、今は!」 無礼講中にやる機会が来ればね。 「オレは逆に死ぬかもしれねぇ……って嘘ついちまおうかな?」 きっと知っている使い方が似ているのだろう。 どんなものか、を明かさなければ、爆弾でだって同じハッタリが効きそうだ。 (-270) 2022/06/12(Sun) 19:53:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「いいじゃねーか!」 ワルだ!!! 「あ、絵の具さ〜、オレドロドロのネバネバの草用意できっからさ〜、バラまく前のとこドロドロにしとけば滑って転んで……」 相乗効果できっと……洗われ待ちの状態に、なる。 (=20) 2022/06/12(Sun) 19:57:26 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「鈍い……鈍感。成程? 味覚、触覚、痛覚…… 見聞きが問題ないならば大丈夫…… なのかな?」 淡々と語られるそれらに、こくこくと頷きを落とす。 聞いているの意思表示と、納得の意を込めて。 「……いえ、検証の必要もないでしょう。 本当のことなんだろうし、貴方の話を聞けば、わかるから……」 それはそれとして、今度試してみたいかも……とか思ったり。 でもなんとなく、その後の反応の想像がつくような気もして、少しだけ首を傾げた。 「うーん……何か、それらで困ったりはしませんか? していませんか? やっぱり話を聞けば聞くほど、僕は、……貴方が心配になってきます。何もないのならば、……よいのだけれど」 (-271) 2022/06/12(Sun) 20:00:17 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そうだろうな。でもしなかった。 できる機会があったのにそれを選ばなかった」 踏み止まれただけまともなのかもしれない。 復讐するほどの愛がなかったのかもしれない。 「どうとでもとれる。可能性は幾らでもあるし、良し悪しなんてわかりゃしない。言える事と言えば、結局──」 やっても、やらなくても、それを考えている時点で、 「もうあいつは戻って来やしないからな」 苦しいのか否か、考えてみたが咄嗟に答えが出なかった。撒き散らさなくても耐えられた人間だったのは事実だ。それは、その程度は"苦しい"に入るのかもわからない。 「お前を諦めさせられる程の死を、俺は与えられないぞ。この監獄にいる限りは。どんな理由でやろうとも、終わらせてくれない。それがここに収監された奴らへの罰だから」 寄せられる頬と仕草を受け入れて、僅かに触れる髪の感触に掴んでいた手を解いて、確かめるように触れる。 ……彼女とは"違う"。別人なのだから当たり前だ。それでも、ふわりと揺蕩うような丸みと緩さを帯びた癖のある髪質は、遠い記憶を思い起こさせる。 「それでも。"仮初の死"でもいいのなら、 何一つ規則も、尊厳も侵さないまま与えられる」 「……本当は処刑が怖いんだろ、お前。バラニの時の動作がそう言う人間の顔をしてた。囚人も殺され慣れてる訳じゃないから、それぐらいはわかる。わかるから、」 頬に、胸に、髪に。幾度か貴方に触れていた手をすべて離して、片手だけを貴方の首へ這わせる。緩やかに込められる力も、看守の肉体強化があれば"最期"まで行くのは容易に想像がつくだろう。 「嫌なら逃げろよ」 まだ、片手しか首に添えられてはいない。 (-272) 2022/06/12(Sun) 20:08:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「そ、大正解」 隠す理由もないので、その通りだと告げる。 そして奇を衒ったものであれば更に笑っていただろう。 どちらにしても、男は楽しんでいたということ。 視線を向けられてもそちらからの声がなければ離すつもりもない。 急に離して、よろめかれるのもなんだし。 「誰も言わねぇと思うけどな。止まる時はあんたが死ぬ時だ。 ……ふぅん。なら遠慮はしねぇ………かもな」 気分次第。やりたいと思えばやるしそうでなければ。 とはいえ、君の歌でかなり昂りがあり。 「俺も早いと思った。…あーあ、生き返る力使ってくんねぇかな。 ま、俺の代わりにあんたが頑張って生きるといい」 処刑に参加出来ないわけではないし。 むくれる君にまたケラケラと笑って、やはり少しだけ。 もう少しだけ、決闘相手でいたかったな、など。 (-273) 2022/06/12(Sun) 20:09:14 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ真剣に話を聞く様子。それが償いたいという意思の証明になる。 自己嫌悪 も、曇り も、現実が見えてるからこそ湧き上がる。「……うん、」 貴方の眼から溢れる雫を、手袋をした手で拭おうとするだろうか。 己の前では抑える必要はないと、これで伝わるだろうか。 「もう二度と同じ間違いを犯さない、という確証は得られないでしょう。……そんなものが得られたら、貴方達がここまで傷付くこともなかった筈です」 「ですが、罪の意識と後悔。今の貴方にはその枷とも言える錘……所謂ストッパーというものがあります。これらは己を制御するために働きかける。精神性の不安があるならば、専門医に見てもらうことだってできる」 サルガスが感情を“見破る”力を常用しているのは。 ―― 虚偽の深紅 ―― ――肯定の翠色 ――それらの言葉が真実であるか偽証であるかを選別するため。 そしてこの力は、己の国では証拠として認められなかった。 「その衝動を、法律を違反しない範囲で、人の役に立てる形で発散できる方法も、探せば……もしかしたら、あるかもしれない」 「真実を洗い出すか偽証を選ぶか。未来を選ぶか終焉を選ぶか。 まだ……選べるよ。貴方には続きが、あるよ」 「僕は、貴方達を見捨てたりはしません」 「……全て貴方の、意思次第だ」 (-274) 2022/06/12(Sun) 20:18:33 |
【置】 復讐最高 レヴァティここでスイカを冷やしておいている。 後で食べるやつ! ← 生産者の顔 (L0) 2022/06/12(Sun) 20:25:33 公開: 2022/06/12(Sun) 21:00:00 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあなたの言葉に、あなたの吐露に、答え、応えたいと願うもののそれはきっとかなわない。 戻って来ないから手をかけなかった者。戻って来ないのに手をかけた者。その違いは一般論で語れるものではないはずだから。 手をかけた者のことを犯罪者と呼び、犯罪者はやがて囚人と呼ばれるというだけで。 「……。知ってる。だから受け入れてる。だから生きようと思ってる。終われないことを自覚してずっと、ずっと生きてきた。これからだってそうだよ」 触れられる場所がどれだけ、どれだけ変わっても、抵抗を示すことはない。それは首に手がかかったとしても同じだ。 「"仮初"でもいいんだ。一度は死んだんだからって、そう思えればいい」 「……。怖いよ。死が怖い、怖いけど――」 眉を下げた今にも泣きそうな顔だ。喉だってひくついてきっと情けないけど、縋る指の力だって強くなるけど、 あなたを苦しめることにならないといいなと思いながら、 「アンタが殺してくれるんならいい。だから…… 頼んだ 」 (-275) 2022/06/12(Sun) 20:29:37 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「ふふ、 …… ……そうだな。君は此処でも、いちばんいっぱい食べるからな。間違いない」 君が大切そうに呼ぶものだから、サルガスも記号だなんて思わない。君を識別番号込みで呼ぶのも、きっと同じ意思の現れであって。 「私の得意なもの……?」 そうして質問を返されれば――動きが止まる。 僕の得意なものってなんだっけ。 ……わからない。 「“見る”、こと……だろうか」 否、それは能力として備わっているだけで得意とは違う。 法廷では何の役にも立たなかった。 あの子が褒めてくれただけで。誰も救えなかった。 でも、そんなことを言ったら、君の否定になってしまうだろうか。 「……ほら、食べ終わったのならみんなと遊んで来なさい。 私は巡回が終わればロビーに行くから。手が空いたらまた、遊ぼう」 銀紙ごと食べてしまう君の様子には 「え」 と驚きの色を見せつつ、サルガスは巡回に戻る姿勢だ。特に引き留められなければ、君の頭を柔く撫でた後に 本来ならばロビーに入ろうとしていたのだが、 巡回に戻っていくだろう。 (-276) 2022/06/12(Sun) 20:32:59 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「ああ、成程?……とりあえず口が悪い所に、というつもりもあるのかもな? ただ、それにしても何も言わずに安全な所からというのが気に食わないのは同意。 ……それもそうだな。わかった、そこ二人でないなら今の所お前の相方に票を入れる事は無いから安心しろ。今日の票は通信で言っていた通りM-606だ」 (-277) 2022/06/12(Sun) 20:36:52 |
【鳴】 神の子 キエ「 いいですね! 」この男もこれでいて囚人だ! 「滑って転んでドロドロ……なんとも悲惨なことになりそうな……。 では、二人とも生きてたら実行しましょう。どっちが死んでたら……生き返ってからやりましょうね」 (=21) 2022/06/12(Sun) 20:39:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ「口は災いの元とはよく言ったモンだよなァ。お、話分かるじゃんメレフ看守。ここに第三者なんて誰一人存在しねェじゃんな? ……。俺達実は仲良しじゃね?俺もほら」 端末で投票先を表示する。なんと同じだった。 びっくり。 (-278) 2022/06/12(Sun) 20:43:39 |
【置】 神の子 キエーー神は、人を救わない。 しかし、人は信仰により救われる。 その信心が、祈りが、己を救うのだ。 人は、神のために祈るに非ず。 人は、己のために祈るのだ。 (L1) 2022/06/12(Sun) 20:56:40 公開: 2022/06/12(Sun) 21:00:00 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……ほんと、参加やめときゃよかったのに。 せめて普段からでも看守にとかあっただろ」 呆れを吐きだした振りとして体裁を整えた言葉は、存外甘やかすような苦笑と合わさった憐れみに満ちる。 「痛いのはどうとか聞いてる間に怖がりが最大になりそうだからな。雑って言うなよ」 ここで躊躇できる人間なら。 ここで何も感じない人間なら。ここには居なかったんだろうな。 「仕方ないから聞いてやる。 おやすみ。次に起きた時は、」 対応が雑とか、存外怖くなかったとか、逆に怖かったとか。 そう言う、いつも通りを喚く相手でいて欲しい。 願いながら、逃げないならしょうがないと言い聞かせて、もう片方の手を首に沿えて──ひと思いに、その力をこめた。 貴方が意識を手放す、その境目で。 気付かないならそれでいいと思いながら、貴方の唇を同じもので塞いだ。少しでもその苦しみをすくあげたかった。 (-279) 2022/06/12(Sun) 20:59:28 |
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