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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
後藤拓真 | 七瀬杏 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
堀江豊久 | anzu_kin_ | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
穂積紗優 | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【赤】 堀江豊久[ ふたりで住むようになったら、 絶対にダブル?セミダブルとか、 ふたりが一緒に寝ても余裕あるくらいの 寝具選ぶって決めてるんだ。 狭いとさ、密着できていいんだけど やっぱり寝返りを打つ生き物だから、 少しでもスペースがあるって大切だよ。 でもこの密着感はそれで好きなんだよなぁ。 ] (*0) 2022/06/24(Fri) 16:37:08 |
【赤】 堀江豊久わかったよ、 おひめさま 。[ かわいくって仕方がない。 ぼくの彼女は宇宙一っていうか、 もう何一とかじゃなくて唯一無二の彼女。 ぼくの可愛い可愛いおひめさまと、 ひとつになれるこの瞬間ってさ、 至福のひと時だよね。 好きな人のことだけを考えて、 この生々しくて熱い感覚を共有できる。 こういうのって、なかなかないよ? ] (*1) 2022/06/24(Fri) 16:37:50 |
【赤】 堀江豊久全部入ってから声掛けたらよかったね。 いい子いい子、…… これで全部だよ、紗優ちゃん [ まだ?って聞かれたってことはさ、 紗優ちゃん的にはもう全部って思ってたのかな。 申し訳なさが上がるよね……。 ぐっと奥まで到達したら、 耳元で終わりを教えてあげて。 よく頑張りました、ってほめてあげたら 左の鎖骨のあたりに口づけを落として、 そのままちゅっとしっかり吸い付くんだ。 そしたら、誰にでもわかる所有の証。 紗優ちゃんは誰かの女の子なんだって、 しっかりと刻み込んでいくんだ。 ] (*2) 2022/06/24(Fri) 16:38:49 |
【赤】 堀江豊久っと、……奥気持ちいい? ぼくはすっごく今紗優ちゃんに包まれて 気持ちよくて蕩けてしまいそう。 [ まって、だめ、って聞こえるから、 少しだけ腰の動きを緩めてみた。 母さんたちが寝静まってるかもだから、 紗優ちゃんの声もできれば押さえたい。 でも、本当の話、ぼくたちがどれだけ 好きあってるのか知らせたいから、 聞かれてたならそれでいいんじゃないかって たまーーーに、本当に稀な話で思うよ。 ] (*3) 2022/06/24(Fri) 16:39:13 |
【赤】 堀江豊久紗優ちゃん、明日講義……いけないかも。 [ だって、紗優ちゃんのこと骨抜きにしたい。 鎖骨に付いた痕を指でなぞったら、 腰を動かしながら今度は右肩に痕をつけて。 凄く吸い付くから、痛がっちゃうかもだけど 今日は紗優ちゃんの体が赤い斑点で、 包まれてしまうような気がしてるんだ。 右肩にいくつか痕をつけたら、 紗優ちゃんの様子を見て、また腰を動かす。 あぁ、すっごくかわいいなぁ……。 ]* (*4) 2022/06/24(Fri) 16:39:51 |
【赤】 穂積紗優[おひめさま扱いは流石に恥ずかしい。 堀江クンはにこにこしてるけど、 私は恥ずかしさに思わず俯いた。 かと思えば子供のように宥めすかされて、 彼の昂りが全て中に入ったことを告げられる。 途中でも全部でも変わりはないけど、 まだだと分かれば、その大きさを改めて分からされる感じがした。 自分でも届かない場所に彼が居る。 耳朶に囁く声にうんうんと何度も頷いて、分かったと伝えて。 彼の髪が首筋にかかっていく。 鎖骨の辺りにチリ、と焼け付くような痛みは、 唇が離れたら赤い花がしっとりと浮かび上がっていた。] ……ぁ、…… [堀江クンがつけた痕。彼のものだって言われてるような印。 その幸福感に、思わず安寧のような息を漏らしてしまう。] (*5) 2022/06/24(Fri) 21:48:43 |
【赤】 穂積紗優[彼が腰を揺らめかせるだけでぞわぞわと、 腰元から這い上がるような得も言われぬ感触が走る。 思わず、だめ、なんて制止の声を上げたら、 律動する動きが僅かに緩慢になった。] ……ん、ッ、ぅん……、 きもち、いい、から……だめ……っ、 こえっ、……我慢できない…… [だってちょっと突き上げられるだけで、 ビリって電気が走るみたいに快楽が走る。 続け様に突かれたら、おばさんたちもいるのに 我慢できずに大きな声をあげちゃいそうで。 口元に自身の手を宛てて、指を甘く噛み締めた。] (*6) 2022/06/24(Fri) 21:49:11 |
【赤】 穂積紗優[少し緩やかになった動きに安堵して、 助けを求めるように声を震わせながら囁いたら、 不意に、明日の話をされて小首を傾げる。 キスマークをなぞる指先に、ぶるっと身を震わせて、 再び律動が再開されたら、声を押し殺すように己の指を含んだ。] ……ふぁッ……、ぁンッ…… ん、……ンっ、んんぅッ……、ふ…… [右肩にまたビリっと甘い痛みが走る。 また新たに彼の所有印を施されて、ドクンと心臓が跳ねる。 彼のものだと分からされるように体中に 痕を残されるのに酷く興奮して、また目尻が滲む。 緩急をつけられるように腰を回されて、 内襞が悦ぶようにひくひくと彼のものを甘く締め付けた。*] (*7) 2022/06/24(Fri) 21:50:01 |
【独】 堀江豊久/* 2週間早すぎて……紗優ちゃんと好きと可愛いしか 彼は言っていないのではないでしょうか…… 寮母さんは、そうそう、紗優ちゃんとか、 拓真くんからしてみればそんなかなっていう笑笑 (-3) 2022/06/24(Fri) 22:00:17 |
【独】 穂積紗優/* いっぱい愛してくれてありがとうね。 私もトヨくん大好きだよ。 あ、やっぱりそっちの意味なんですね。 寮母なんで???って思ったけど、その意味なら納得。 (-4) 2022/06/25(Sat) 0:03:30 |
【独】 穂積紗優/* そして今日はそろそろPCを閉じる時間。 お返事はまた明日に。 じぇすさんもおねむなら無理せずおやすみくださいね。 おやすみなさい。 (-5) 2022/06/25(Sat) 0:04:38 |
【独】 堀江豊久/* ぐぅ、久しぶりの寝落ちをかましてしまって、 大変申し訳なく思う…… 寝落ちしないって約束がぁぁ… お返事日中にしますね!!おやすみなさい! (-6) 2022/06/25(Sat) 1:17:36 |
【赤】 堀江豊久[ ぼくのすべてを捧げることができる、 そんな素敵なお姫様だから、 ぼくは紗優ちゃんをお姫様ともいうし、 ぼくが撫でてほしそうにしてたら 撫でてくれる優しいご主人様ともいうよ。 でも、どっちも紗優ちゃんは恥ずかしそうというか 顔を俯かせることも多いんだ。 そんなところもかわいいから気にしないけど! 紗優ちゃんの体内に入り込んでるって、 たとえ一部分だとしてもすごく神秘的だなって思った。 好きな人のすべてを、ぼくの形にはめたくて。 ] (*8) 2022/06/25(Sat) 16:50:42 |
【赤】 堀江豊久きれいだよ、紗優ちゃん…… [ 痕を付けた体が、光って見える。 漏れる息はどういう意味が込められてるのかな。 呼吸1つをとっても、きれいに感じる。 そんな、紗優ちゃんが愛おしい。 痕をつけるのがちょっと楽しくて、 うなじ近くにもつけようかなって、 ぼくの視線は紗優ちゃんの体を嘗め回す。 ] (*9) 2022/06/25(Sat) 16:51:11 |
【赤】 堀江豊久 母さんたちに聞こえちゃうかな。 今日くらい、聞こえても許されそうだけど。 [ 冗談だよ、ってそのまま続けて。 紗優ちゃんの恥ずかしそうな顔たまらないなぁ。 腰緩くしか動かしてないのに、 中の蠢きがすごくて離してもらえない。 離れたくないからいいんだけど、 永遠と密着していたくなるな……。 さすがに、紗優ちゃんが嫌がるというか、 恥ずかしくなってしまうことは避けよう。 そんな風に思って、動きは早めずに。 ] (*10) 2022/06/25(Sat) 16:51:55 |
【赤】 堀江豊久紗優ちゃんの中、気持ちよく過ぎてさ…… このままだと、明日の講義までに ぼく起きれる自信ないや。 [ こてんって首傾げるのかわいすぎじゃん……。 紗優ちゃんの腰を労わりながら、 えっちなことし続けたいんだけどね? こんなに張り切っちゃったら、 明日朝起きれる気もしないし、 なんなら講義までに起き上がる気力が 出るかどうかも分かんない。 腰をはやく動かしたら、 紗優ちゃん本当に声我慢できなさそうで 自分の指咥えちゃった。 我慢させちゃってる姿がぞくぞくする。 可愛すぎやしない?手首押さえつけて、 声出してほしくなるくらいにかわいい。 そんな、意地悪はここじゃしないけどさ。 ] (*11) 2022/06/25(Sat) 16:53:29 |
【赤】 堀江豊久紗優ちゃん、もっと…… 痕つけさせて、ぼくのだって…… [ 腰の動きは緩くして、紗優ちゃんの様子を見る。 こんなかわいい紗優ちゃんに、 ぼくだけが赤い、特別な斑点を付けられる。 そう思うだけで愛おしくて、手放したくない。 肩と鎖骨についたその証をなでて、 紗優ちゃんからの何かしらのサインがあれば、 反対の肩や、首筋、胸や脚にも、 唇をつけて、痕を残していく。 つけすぎ、って明日怒られちゃうかな。 ]* (*12) 2022/06/25(Sat) 16:53:53 |
【赤】 穂積紗優[綺麗だと褒めそやされて、頬が赤くなる。 そう言われても、自身では認められなくて、 ゆるゆると首を振れば、ぱさりと髪が広がった。 言葉とともに見下される視線が、 妙に艶めかしくて逃れたくなる。] ……あんまり、見ないで……、 ん、ッ……や、だっ…… ……聞かれたくない……よ、ッ…… [目線から背けるように顔を伏せる。 おばさんたちに聞こえてしまうことを想像したら、 きゅうぅと内壁が収縮するように蠢いた。 羞恥に顔が歪む。涙袋に涙が溜まって視界が滲んで、 冗談だと言われたら、弱い力で彼を睨む。 そんな冗談にもならない冗談、笑えない。 抗うように、トンと彼の胸を押し返した。] (*13) 2022/06/25(Sat) 21:59:45 |
【赤】 穂積紗優[身体を離して距離を取ろうとしても、 下肢が深く繋がっているから解けるはずもない。] ……だめっ……、学校は行くの……ッ……、 [起き上がれなくなるまで抱き潰されては困る。 少し慄いて、腰を引いたけれど シーツに身体が埋まるだけで離れるまではいかなかった。 腰が蠢く度に、喉奥から込み上げるように嬌声が洩れる。 辛うじて指を噛んで堪えているけれど、 指を噛んでいなければ、きっと大きな声を上げていただろう。] ……っふ、……ん、ンンッ……、 ん、ぅッ……く、ンッ……、ぁッ…… [指に強く歯型がついて、今にも指が切れそうな程。 なのに、身体は従順に快楽を受け入れて、 揺さぶられる度に気持ちよさに、むず、と腰が震える。] (*14) 2022/06/25(Sat) 22:00:04 |
【赤】 穂積紗優[ギシ、ギシと彼の動きに合わせてベッドが軋む。 指を銜えたまま、涙目で名前を呼ぶ声に虚ろに反応した。 宣言と共に彼の頭が下がり、首筋から肩に降りていく。 彼が唇を寄せる度に、焼け付くような痛みが走って、 その痛みすら快感に火を付けていく。] ……ぅ、ンんッ……、ィッ……、 ぁ、ッ、はぁッ……ッ、ぁ、 [緩やかになった腰の動きに安堵して、指を噛む唇が緩くなる。 身体に残されていく痣が増える度に、 満たされるような溜息をついて、 空いた手で降りていく彼の頭に手を伸ばして髪を撫ぜた。*] ] (*15) 2022/06/25(Sat) 22:00:19 |
【赤】 堀江豊久[ どうにも認めてくれない紗優ちゃん。 綺麗だし、可愛いし、愛くるしい。 全部が本音なんだけど、まだ受け入れられない。 ……気がする。恥ずかしがってるだけかな。 受け入れられなくてもいうだけ言って、 ぼくは満足するような人間だから、 恥ずかしそうに認めないところも、 やっぱり紗優ちゃん可愛いなって思うよ。 ] ごめんごめん、……… 中がすっごい締め付けてきてるのは ドキドキしてるからかな? (*16) 2022/06/26(Sun) 9:28:28 |
【赤】 堀江豊久[ あ、もう紗優ちゃんに睨まれるとか ご褒美でしかないんだけど。 ぼく、顔がゆるくなってない? もとから緩いとか言わないで泣く。 ぐっと胸板押してくる紗優ちゃんを よしよしって、また頭なでて、 何か紗優ちゃんが口を押えられる、 画期的なものが近くにないかなって あたりを見渡してみるけど…… ] (*17) 2022/06/26(Sun) 9:29:08 |
【赤】 堀江豊久っとぉ、……最悪ぼくおいて行ってね。 [ 口を押さえるもの探してたけど、 紗優ちゃんの動きでまた視線が 紗優ちゃんに戻るし、集中してしちゃった。 講義に行くように頑張るけど、といいつつ、 自分の体も制御できないときがある。 だから、今日は頑張れぼく。 ] (*18) 2022/06/26(Sun) 9:30:20 |
【赤】 堀江豊久……あ、紗優ちゃん痛いね…? [ いくつか痕をつけてから顔を上げると、 紗優ちゃんが噛んでた指が目に入って、 そうだった、って気づいてから、 また脱いだ服を見渡してネクタイを見つける。 紗優ちゃんの口から指を離して、 代わりにぼくのネクタイを猿轡みたいに 噛ませてあげたら少しは楽になったかな。 ………なんか、SMにみえるのはなんで。 ] (*19) 2022/06/26(Sun) 9:31:23 |
【赤】 堀江豊久[ 顔を上げた拍子に髪をなでられれば、 体勢を変えていいか、 紗優ちゃんに聞いてみるんだ。 ] 後ろから、紗優ちゃんの中を ぐちゃぐちゃにしてしまいたい。 ……なんていったら、怖い? [ ぼくは犬っぽいらしいから、 犬っぽく、バックで攻めようかなって。 背中向けてもらえたらさ、 紗優ちゃんの背中にもたくさん痕つけられるし ぼく的には一石二鳥ってところがあるね。 紗優ちゃんはどの体位が一番なんだろう。 ]* (*20) 2022/06/26(Sun) 9:32:42 |
【赤】 穂積紗優[身体の中の動きをされて、かぁっと赤くなる。] ……し、締め付けてなんか、ないっ……! [耳朶まで赤くしてぶんぶんと首を振るけれど、 言うことを聞かない身体は、彼が言うみたいに、 蠢いて彼のものを締め付けた。] ……んぁッ、……も、やだぁ…… [羞恥を煽られて恥ずかしさに唇を噛む。 押し返しても、軽く宥められるだけ。 恥ずかしいだけで本当に嫌じゃないことを 分かられてるみたいで、それがまた恥ずかしい。 ぐずるように嫌がって弱く弱く首を振る子供みたいだ。] (*21) 2022/06/26(Sun) 21:51:27 |
【赤】 穂積紗優[そうしていれば、彼の視線がどこか泳ぐ。 何かを探しているのか、上の空のようなふりで おいて行って、なんていう。] ……は、ぁッ……ン、…… …………一緒に、行かないの……? [てっきり一緒に行くつもりだと思っていた。 行かないつもりだと聞くと、ぎゅっと肩口を捕まえて 甘えるように引き止めてしまった。 顔を上げた堀江クンと目が合って、 噛んでいた指を指摘されても、指を離せなくて。 窘められるように離されたら、 代わりにネクタイを咥えさせられて目を丸くした。 確かに声は抑えられるけど、 こんなのネクタイを汚しちゃう。] (*22) 2022/06/26(Sun) 21:51:46 |
【赤】 穂積紗優……ン、んんッ……、んぅッ…… [唇に挟み込まれたネクタイが唾液に湿る。 上手く空気が吸い込めずに、 ふ、ふ、と鼻で息すれば、視界が滲んで。 唇を近づけられて低い声でいやらしいことを囁かれたら、 ぶるっ、と身体が期待に震えた。] ン、ンンぅッ、ふ……ぅッ……、 ……ッ、ふ、……ぅン……、ッ… [怖くはないけど、堀江クンの顔を見れないのは少し寂しい。 でも、背中に感じられれば、 抱き竦められてるような感じになるのかな。 少し、躊躇うように瞳を伏せながら、一度身体を彼から離す。 唇を塞がれている代わりに、おずおずと身体を反転させて、 そっと後ろを振り返れば、意図は伝わったかな。*] (*23) 2022/06/26(Sun) 21:51:58 |
【赤】 堀江豊久[ 否定の仕方もいちいち可愛いな……。 顔全体真っ赤にして否定するんだよ。 可愛すぎてちょっともう……。 やだぁって何?? 言い方えっちってか可愛い。 恥ずかしいからやだって言ってることにしよう。 ] (*24) 2022/06/26(Sun) 23:02:33 |
【赤】 堀江豊久ははっ、体の反応は素直ってことで、いいんだね? [ これで違うって言われたらぼくは、 紗優ちゃんにひどいことを していることになるんだけどね。 ぼくもそうだけど、反射神経みたいに 体の反応がすごく素直になると思うんだ。 だから、反応見たさにゆっくり腰を動かして。 ] (*25) 2022/06/26(Sun) 23:03:22 |
【赤】 堀江豊久え?………紗優ちゃんのにおいがなくなったら、 多分起きるから、一緒にいけるとは、思う。 力みすぎて体力戻らないかもしれないけど… [ 紗優ちゃんに引き止めるように ぎゅっと捕まえられたら、なんか…… そういうしかないじゃん??? いや、いつもさ、紗優ちゃんがこうやって 泊まってくれたら、紗優ちゃんの匂いが、 感じられなくなって起きるんだよ。 だから、いつも通り起きれたら一緒に行くけど もし、ね?最悪の事態になれば、 ぼくを置いて授業に行ってほしいなって。 ] (*26) 2022/06/26(Sun) 23:04:08 |
【赤】 堀江豊久[ ネクタイ自体は100円均一とかで買った、 いつでも買い直しできるやつだから、 汚されるとかあんまり考えてなくて、 紗優ちゃんの指が怪我しちゃうほうが ぼくにとっては悲しいから、 しっかり噛んでてくれるといいな。 ] ちょっとの間だけ、ね? [ よしよしって宥めてたら、 紗優ちゃんの体が離れて背中を見せてもらった。 そんでもって、後ろを振り返られたら、 GOサインと見るよね、それはもう。 紗優ちゃんの後ろに膝立ちになって、 ゆっくりまた紗優ちゃんの中に入り込む。 この瞬間は、何回やっても新鮮すぎる。 ] (*27) 2022/06/26(Sun) 23:04:50 |
【赤】 堀江豊久 紗優ちゃん、紗優ちゃん好き……。 ね、さっきよりも奥に届いてる気がするよ。 [ 体を密着させて耳元で囁いた後、 ぼくはうなじや首元、肩甲骨とか、 顔が近づけられる場所に痕をつけてあげた。 紗優ちゃんの中、気持ちいい。 ゆっくり動くのはやめないけど、 奥をしっかり打ちつけてたまにぐりっと 先を押し付けてみたりも、やったね。 紗優ちゃんの体に赤い斑点、たくさんだ。 紗優ちゃんがこの体勢もたなくなってきたら、 また体を寝かせてあげて、 顔を突き合わせながらひとつになるはず。 ]* (*28) 2022/06/26(Sun) 23:05:11 |
【赤】 穂積紗優[やだ、とぐずっていたら堀江クンが えっちなおじさんみたいなことを言う。 恥ずかしくて答えられなくて、顔を赤くしたまま俯いた。 でも、わざわざ聞くってことは本当は分かってるってことだと思う。 いやらしく中が蠢くのを確かめるように、 ゆっくりと掻き回されれば、堪らずに身悶えて。] ……っは、ぁッ、ぁ……ンっ……、 [撓んだシーツをぎゅうっと掴んで、声を押し殺す。] (*29) 2022/06/27(Mon) 21:54:55 |
【独】 穂積紗優[登校を甘くねだれば、においの話をされてぎょっとした。 自身の匂いが強いのか、堀江クンの鼻が効くのか。 できれば後者であって欲しいけど。 後で絶対お風呂借りようと心に決める。 堀江クンは起きる自信があまりないのか、 語尾が弱くなっていくさまに、 ネクタイを咥えたまま、瞼を伏せてしまった。 せっかく泊まりに来たのに、 一人で登校するはめになるなんて思えば寂しいけれど。] (-7) 2022/06/27(Mon) 21:55:15 |
【赤】 穂積紗優[咥えたネクタイに唾液が染みていく。 食いしばろうとしても布が邪魔をして、唇が合わさらない。 ちょっとの間ってどのくらいだろう。 喘ぎ声は確かに抑えられるけど、喋れなくなってしまって ちょっともどかしさと不安に涙が滲む。 後ろを向いてしまって顔も見れなくなってしまったから、余計に。 ベッドに上半身を沈ませて、軽く腰を上げれば、 彼の手が腰元に回り込んできた。 また、ゆっくりと埋められていく感覚が、 体中ぞわぞわと鳥肌立つように快感が押し寄せる。] ……ふ、……んん、ンぅッ……、 んー……、ッ、……ふっ、ぅ…… [思っていたよりも奥に彼のモノを感じる。 弱く首を振ればシーツの上にパサパサと髪が広がって、 手繰り寄せるようにシーツを引っ掻いた。] (*30) 2022/06/27(Mon) 21:55:29 |
【赤】 穂積紗優[後ろから抱き竦められるように 身体をくっつけて、耳元で甘く囁かれる。 口元は塞がったままで、ふぅ、ふぅ、と 布の隙間から荒い吐息が幾筋も零れ落ちていった。] ……ン、んんッ、…… [首筋から肩筋にかけて、唇を押し付けられる度に ぴく、ぴくと身体が弱く反応する。 ゆっくり、ゆっくり中を探られるように弄られて、 不意に最奥まで届いたと思ったら、腰をスライドされて。] ……ん〜〜〜〜ッ、ふぅぅッ……ンッ、 ん、ンッ、……ッ、ぅ……ンんッ、っふ、…… [くぐもった声を漏らしながら、何度も首を振り、 快楽から逃げ惑うように、腰を揺らしてしまう。 気持ちよくて、良すぎて、どうにかなりそうで。 ネクタイが涎と涙を吸い込んでいく。 もう、今にも達っしそうでぶるりと身体を震わせた。*] (*31) 2022/06/27(Mon) 21:55:50 |
【赤】 堀江豊久は………やば、これは…… 紗優ちゃんそんな……あ、ぶな…… [ 肯定のような俯きを見て、 中の蠢きを感じて、やばいって。 顔真っ赤にしてるの、最高に可愛い……。 大好きすぎる。好きだよ、好き。 だから、紗優ちゃんが悲しむことのないように 頑張って起きるよ、ぼく。 そんなことまで考えてたから、 紗優ちゃんからみたら変な顔してそうだなぼく。 ] (*32) 2022/06/27(Mon) 22:51:33 |
【赤】 堀江豊久イくときは紗優ちゃんの顔見たいから、 だいじょーぶ、そんなに長くないよ。 [ 声聞きたい気持ちもあるけどさ、 母さんたちに聞かれたら紗優ちゃんが 凄く恥ずかしくなると思うと、 体勢戻すまではネクタイ咥えてもらわないと。 紗優ちゃんの耳元でつぶやいて、 上半身がベッドに沈む反動のように 腰から下が浮き上がってるから くっつくまでに時間はかからなかったよね。 ] (*33) 2022/06/27(Mon) 22:52:10 |
【赤】 堀江豊久 あ、まって。マジ、まじやば…… 紗優ちゃん、後でネクタイ外してあげる。 でも、……… イって、みて。 [ 腰動かし始めたら、紗優ちゃんってば 逃げようとするんだよ。気持ち良すぎ? でもぼくも逃す気はないからさ、 腰しっかり掴んでぐっと奥目指すんだ。 紗優ちゃんが体震わせるのは、 イく前兆だってぼくは思ってるから、 今の腰の動きからもっと激しく動かす。 パチンって肌触れる音凄く聞こえるね。 ぐちゅぐちゅって音もするし、 中の締め付けも結構キツくなってきたし、 そろそろイっちゃうんじゃないかな。 ] (*34) 2022/06/27(Mon) 22:52:51 |
【赤】 堀江豊久*** っは、ァ……。 紗優ちゃん、ぼくそろそろイきそう。 ────── 一緒に、イこ? [ 紗優ちゃんがバックの状態で1回イってくれたら、 ぼくは紗優ちゃんからまた離れて、 仰向けになって寝てごらん、ってお願いするんだ。 それで、口からネクタイを外してあげるし、 はぁ、はぁって若干激しめに呼吸をしながら、 紗優ちゃんの頬を撫でてあげたはず。 一緒に絶頂超えたら、 気持ちよく眠れそうじゃない? ]* (*35) 2022/06/27(Mon) 22:53:16 |
【赤】 穂積紗優[ベッドに顔を埋めて、ネクタイを咥えたまま 耳を貸せば、うつろに彼の声が響く。 長くないってどういう意味だろう。 上手く働かない思考の中で、わけもわからないまま、 こくん、と首を縦に揺らす。 どう縛ったのかネクタイはしっかりと口元を覆っていて、 鼻と僅かな隙間から荒い息が、しとどに溢れていた。] ……っ、ン、っふ……ぅッ、…… ん、んッ、んんッ、……ンッ、ぅ……! [逃げようとした腰を抑えられて、ずん、と奥を穿たれる。 びくっ、と背が跳ねるように波打って、涙が溢れた。 絶頂を促すような声に合わせて、だんだん動きが早くなっていく。 腰がぶつかりあう音が響いて、ネクタイを噛んでいても くぐもった声が喉奥から込み上げていく。] (*36) 2022/06/28(Tue) 22:04:19 |
【赤】 穂積紗優 ……ンンッ、ぅッ……ふぅッ……、んッ! ンッ、……んんッ、んんんッ、 んンン〜〜〜〜ッ!! [バチュン、って一際強く腰を叩きつけられた時。 チカッと眩い光が目の奥に飛び散るみたいに弾けた。 同時に、びくんっ、びくんっと何度も腰が跳ねて、 身体が言うことを効かない。 中を何度も穿つ杭を、きゅうきゅうと内襞が締め付けて。 がくっと力が抜け落ちていくみたいに身体がシーツに沈んだ。] (*37) 2022/06/28(Tue) 22:05:53 |
【赤】 穂積紗優[達した身体が気怠くて上手く力が入らない。 彼の身体が離れていって、体勢を変えてと言われて、 緩慢な動きのまま、彼と向き合うように向きを変える。 ようやく外してくれたネクタイは、 咥えていた部分だけ色を変えて、しっとりと涙も含んでいた。] ……っ、ふっ、もう、ネクタイはやだ……、 [少し苦しかったのもあるけど、 なんだか無理やりされてるみたいで気持ちよくない。 そりゃ声は出したくないって言ったのは私だけど。 少し拗ねるみたいにじとめで見上げて、 両腕を伸ばして首筋に絡みつく。] ……ん、一緒にシよ。 ……今度は、こっちで塞いで……、 ね? [ちゅ、と唇を軽く食んでキスを深めるように首を傾ける。 こうしてキスしていれば、喘ぎも彼の唇の中に溶け込むだろう。*] (*38) 2022/06/28(Tue) 22:06:33 |
【赤】 堀江豊久[ ネクタイ咥えさせてるのって、 ちょっと背徳感が湧いてくるんだね。 ………これで手を縛ってたら、 完全にSMっていうか、ほら、うん。 後ろから見てるの楽しいんだ。 だって、紗優ちゃんの体が凄いビクビクするんだよ。 となれば、感じてくれてるのもろわかりだから、 激しくしたくなっちゃうよね?? ] (*39) 2022/06/28(Tue) 22:24:35 |
【赤】 堀江豊久っ、は…ぁ……ん、っ………! [ 激しく腰を打ち付けていると、 紗優ちゃんの体が一層跳ねて中がひくつく。 あっぶねー……。出しそうになった。 それはなんとか堪えて、 体勢を変えてネクタイを外した紗優ちゃんに またごめんね、って謝った。 ネクタイはやっぱり紗優ちゃんに合わなかったね。 紗優ちゃんの唾液で汚れたそれは ベッドの端において、紗優ちゃんと肌を合わせる。 ] (*40) 2022/06/28(Tue) 22:25:06 |
【赤】 堀江豊久ふは、そうだね。 イったら、今日はおやすみしよ。 [ 首元に両腕回ったら、あ、すべすべって感想がね。 唇に唇が合わされば、ぼくもチューで返して、 腰から下はまた紗優ちゃんの中を目指して入っていく。 ぬぷっ、って感覚かな。抜け出せない沼みたい。 紗優ちゃんの中はぐちゅぐちゅで 超気持ちいいから、簡単にイきそう……。 1番奥まで入ってしまったら、 ちゅーしながらだけどそのまま腰を動かして、 ぐちゅ、ぐちゅって音を立てていくよ。 だんだん我慢できなくなって、 動かす速さが上がってきたら、 紗優ちゃんの様子はどうなるかな? 気持ちよさそうに感じてくれてたなら、 ぼくの腰は更に激しくなって、 最後はぐっと奥に押さえ込んで果てるんだ。 ] (*41) 2022/06/28(Tue) 22:25:39 |
【赤】 堀江豊久っ、ふ………。 [ 紗優ちゃんに抱きついて呼吸を整える。 すっごく荒くなっちゃったから、 よしよしって撫でながら、落ち着いたら、 ちゅって頬に唇を当てて、体を離したはず。 ]* (*42) 2022/06/28(Tue) 22:26:03 |
【赤】 穂積紗優うん……、 [ちゅ、と唇を触れ合わせれば、柔らかな感触がして 返されるキスにゆっくりと目を伏せていく。 啄むだけのキスから、舌先を絡め合わせ 深くなっていくキスに酔い痴れてうっとりとしていれば、 秘所に彼のものが宛てがわれて、またゆっくりと押し入ってくる。] ……ふ、ぅ……ぁッ、ぁ、んんッ…… んぁ、それッ……、きもち、ぃッ……、 [十分に中は解されているから三度目の挿入はすんなりと入って、 二人の隙間で卑猥な音を立てる。 唇を合わせたまま、小さく囁けば彼の腰が揺らめく。 ぁ、ぁ、と小さく声が洩れる度に、唇を舐められて。 見上げたら汗を掻いた彼と目が合って、ドキリとした。] (*43) 2022/06/28(Tue) 23:03:40 |
【赤】 穂積紗優[ばつ、ばつ、と淫らな音が室内に響く。 動きはだんだんと速くなっていって、キスの合間に声が洩れる。 弱い箇所を責め立てられる度に身を捩って、 じわりとまた涙が滲んできてしまう。 こわい、と思うのに気持ちよくて、どうにもならなくて。 押し寄せる波に震えるように彼にぎゅうっと抱きついた。] ……ぁッ、んッ、ンンっ、……む……、 っふ、ンッ、……ちゅ、ンんぅ、ッ…… [合わさった唇の隙間から喘ぎが零れ落ちていく。 突き上げられる度に、びくんっと身体が跳ねて、 さっきもイったばかりなのにまた前兆が訪れる。] (*44) 2022/06/28(Tue) 23:03:57 |
【赤】 穂積紗優ぷぁ、ッ……ぁ、あッ、……だめッ……、 イくッ、……イッちゃう……ッ、! ……んぁッ、ぁッ、 んんンッ、〜〜〜〜〜〜ッ!!! [ぐっと一際強く中を穿たれ、背が撓る。 苦しげに彼が眉を寄せたと同時に、 腰がびくびくっと痙攣するようにひくついて、 剛直を内襞が強く締め付ける。 皮膜に包まれた彼のものを絞る取るように、中が収縮して。 ふっと力が抜けたかと思うとベッドに二人して沈み込んだ。] (*45) 2022/06/28(Tue) 23:04:18 |
【赤】 穂積紗優[肩で息をしながら、暫く何も言えずに呼吸だけを整える。 息の上がった彼の呼吸が、肌越しに身体に響く。 擦り寄るように頭を肩にぶつけたら、撫でられて。 その行為がなんだか擽ったい。 唇が頬を掠めていく、しばらく繋がったままそうしていて。 お返しに私からも、鼻先にキスを贈る。それから。] ……きもち、よかった……、 [小さく、小さく、囁いて微笑んだ。*] (*46) 2022/06/28(Tue) 23:04:53 |
【赤】 堀江豊久[ 腰の動きに合わせて漏れる紗優ちゃんの声。 ぼくも紗優ちゃんの中の動きで偶に呼吸が乱れて、 ちゅーしながらだったからさ、 眉間に皺が寄った気がする。 いやとかじゃないんだよ?! で、段々我慢できなくなって、 紗優ちゃんの中で果ててしまったのがさ、 最高に気持ちよくて死んでもいい……。 あ、ダメだね。そんな気分になっただけだよ! ] (*47) 2022/06/28(Tue) 23:31:31 |
【赤】 堀江豊久…………よかった、本当…。 明日も、一緒に行こうね学校。 [ 鼻先にちゅーしてもらえたら、 ぼくの顔はぱぁっと明るくなって、 紗優ちゃんのことをぎゅーっと抱きしめた。 夜中だからお風呂は朝に入るとして、 体を拭いてから紗優ちゃんとふたりで、 ぐっすり眠ったんだ。 で、次の日は新しい下着をチラ見せしてもらって ご機嫌な状態で学校に行ったんだ。 ] (*48) 2022/06/28(Tue) 23:32:16 |
【独】 堀江豊久[ 紗優ちゃん、大好きだよ。 だから、ちっぱいちゃん頑張ってぼく… 育てるからね!これからもたくさん、 紗優ちゃんと仲良くさせてね。 今日も一緒にいてくれてありがとう。 ] (-8) 2022/06/28(Tue) 23:33:14 |
【人】 堀江豊久[ 大学に入りたての頃に、英語の勉強を 拓真としてたときがあったんだ。 そこで見つけた、紗優ちゃんを表す言葉 ] 『Awesome……紗優ちゃんじゃん…』 [ こんなこと言ってたら、 隣にいた拓真に白い目で見られたっけ…。 紗優ちゃんはぼくにとって、 可愛くて、綺麗で、最高 の恋人だよ!これからも、ぼく、堀江豊久は、 穂積紗優ちゃんを愛し続けます! みんな、見守ってねー! ]** (0) 2022/06/28(Tue) 23:34:37 |
【赤】 穂積紗優[翌朝、おばさんたちが起きるよりも早くに 目を覚まして、シャワーを借りた。 鏡越しに見た自分の体にはそこかしこに 彼の印が残っていて、少し恥ずかしくなる。 彼に選んでもらった下着を身に通せば、 キスマークの赤と下着の赤が妙に馴染んた。 お泊り用に置いておいた洋服に着替えて、 部屋に戻れば、新しい下着が見たいっていうから。] ……ちょっと、だけだよ? [そう言って、Tシャツの裾をたくし上げ、 ジーンズを少しずらして上下を見せる。 朝からすごく恥ずかしい。 手が伸びてきそうだったから、だめ。とぺちんと手を払った。] (*49) 2022/06/28(Tue) 23:54:13 |
【赤】 穂積紗優こっちは、次の機会にね? [せっかく選んでもらったのに、お預けにするのは ちょっと可哀想な気もするけど、もう学校に行く時間。] (*50) 2022/06/28(Tue) 23:54:31 |
【人】 穂積紗優[堀江クンの家を出て、来た時と同じように 手を繋いで大学に向かう。 いつもと同じ光景、いつもの二人。 二人で居るのが当たり前みたいに思われる私達。 隣を見上げたら、ちょうどこちらを見下ろす彼と目が合って ふわりと細い目を更に細くして笑った。] (1) 2022/06/28(Tue) 23:54:53 |
【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久[少し距離を縮めて、背伸びして彼の耳元に唇を寄せて。] …… 好 きだよ、トヨくん。[朝日が輝く中、沢山好きを伝えてくれる彼につられて、 私もそんな告白を向ける。] (-11) 2022/06/28(Tue) 23:55:32 |
【独】 穂積紗優[ トヨくんみたいに、いっぱい好きだなんて言えないけど、 いつも同じくらい好きだと思ってるよ。 ……なんて、直接伝えないのはずるいかもしれない。 でも、もう少しだけ、甘えさせてね。**] (-9) 2022/06/28(Tue) 23:55:48 |
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