【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[頷き、わたしの部屋に彼を通した。 夏の間を過ごすためだけの六畳一間はとても簡素で ベッドに並んで腰掛けて、彼の話を聞く。] うん、前に話したね。 [そういえば、あったな。聞いたことも聞かれたことも。 全部じゃないって話に驚きはしなかった。 わたしだって言わなかった話があったから。 流くんのパパとママが教育熱心だったこと。 引退した後のこと、二人がいなくなってしまったこと。 静かなあいづちだけを挟んで耳を傾けていた。 視線はわざと彼を見ないようにして。] ……そっか、そんなことがあったんだ。 [彼の過去を聞けば一言だけを発して すぐに押し黙ってしまった。] (-71) 2022/08/06(Sat) 20:19:30 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[パパやママが自分のせいで喧嘩をするのも 二人がいなくなることも想像がつかなかったから。 絶望も苦しみも知らないわたしが 簡単に同情して良いのかどうか分からなかった。 彼がわたしに目を向けるまでのその間、 流れたのは沈黙だけだった。 それから今のくらしについても聞かせてくれた。 窺いの眼差しがこちらを向いていた。 わたしはゆっくりと瞬きをして、少し考えて ためらいがちに彼の頭へ手を伸ばした。] ……がんばったね、流くん。 [掛けた言葉が正解だったかどうかはわからない。 けれど労いの言葉は自然と口をついていて 彼が拒みさえしなければ、頭を撫でていた。] (-72) 2022/08/06(Sat) 20:20:18 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流教えてくれてありがとう。 わたし……何が出来るかなって考えて えっと、正直今はわかんないけど。 ……でも、わたしは流くんに出会えて 好きになって良かったって思ってるよ。 [言葉を探しても、解決するには足りないだろうから わたしの想いをそのまま伝えることにした。] (-73) 2022/08/06(Sat) 20:21:08 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流代わりになるもの一緒に探そうって言ったときね、 流くんがわたしと居ることを楽しいって言ってくれたの 本当に嬉しかったんだよ。 わたし、人の役に立てたことあんまりなかったから こんな風に思ってくれる人がいるんだなって。 わたしのこと真っ直ぐ見てくれる流くんが好き。 だからね、わたしが流くんの「楽しい」になれるなら わたしはずっと一緒に居たいよ。 [静かな口調で、けれど安心させるように 見つめてくれるその視線にわたしを重ねて ただ静かに微笑んでみせる。*] (-74) 2022/08/06(Sat) 20:21:17 |
【人】 オスカー[逢瀬を終えてからスマホに届いていたメッセージを確認した>>1:223。 明日に伺うと伝えた言葉は酷く凍えた書き方だったのかもしれない。 祭も無理で、恐らくは昨年の夏が終わった時と同じように唐突に消えてしまうのかもしれない。 それも昨年の理由はわからず仕舞いであったが今年は自分が助けを求められているのにすぐに答えなかったことが原因であることは明白であった。 あの時、自分はしろはの圧によりしろはを選んだのだ。 だから、これは当然の帰結なのだろうが――] ……それでも寂しいと感じるのは。 私の我儘なのでしょうね。 [吐息を溢しながら、『りょ』とメッセージを返した*] (8) 2022/08/06(Sat) 21:02:46 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫 (-77) 2022/08/06(Sat) 21:02:48 |
【独】 元子役 辺世 流/* 返し、多分まとまって返せるのは22時過ぎになりそう。 姫が地雷なのはまあわからんでもないとして、万一僕が姫とフラグ立ててた場合、一体どちらの側が地雷なのかという問題がね… (-81) 2022/08/06(Sat) 21:14:51 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【民泊自室/>>8】 ああ。 [返信>>8が来ていることに気が付いたが、別段大したことはない内容でしょう。 見る必要はないと未読のままメッセージの通知を消す] [切り捨てた不良債権に触れる暇などなく、スマホに触れた本来の目的に向き合う**] (9) 2022/08/06(Sat) 21:42:37 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【SNS】 ヘビちゃん @hebichan_movie見放題に夏至来てるけどやっぱ見るべき?グロいって聞いたけど見るべき?グロ苦手でも見れる?ボルガ村の出来事見届けるべき? (10) 2022/08/06(Sat) 21:45:58 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【自室】 [即座に来るよく訓練されたフォロワーの見ろというリプライ 『ゾンシャークよりグロくない』 『ボルガ村は大体四国だから怖くない』 『見てこそのヘビちゃんなのでは?』 くっそ、お前らマジで練度高いな、クソ!] ……べ、別に、サメでモツ飛散るのは、な、慣れてるし。 え、映画だし?夜寝られなくなとか、な、ないし! [やってやる、見てやる] [そう決心した15分後、わたしは自分の選択をめちゃくちゃ後悔することを、この時のわたしは知らなかった……**] (11) 2022/08/06(Sat) 21:53:04 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨ベッドに腰掛けて、話し終わり、じっと黙っていた。 一言だけ発して黙った珠梨さんの方に視線を向けて、伏し目がちに見つめて。 長い長い時間が経ったような気がした後、柔らかな手が頭を撫でてくれていた。 「頑張った… そう、頑張ったんだ。 きっと、本当は演技自体は別にどうでもよかった。 父さんのことも母さんのことも好きだったから、喜んでほしくて頑張って…それがたまたま演技だったたけなんだと思う。」 拳を握りしめながら俯いて声を絞り出す。 でも、珠梨さんが『ありがとう』と言ってくれたのを聞いて、彼女の方をはたと見つめた。 (-87) 2022/08/06(Sat) 22:35:04 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨彼女が語ってくれたのは、僕への好意と、僕の言葉が嬉しかったという事。 そして、一緒にいたいと言ってくれた。 それは確かに本音だと理解できた。 微笑む彼女を見ていて、目から一筋雫が落ちた。 「ありがとう……珠梨さん。 僕がそう思ってるのは、今も変わらないよ。 何日か、珠梨さんと過ごして、本当に毎日楽しかった。 話をして、一緒に出かけて…楽しくて、珠梨さんに触れたら幸せで、もっと好きになっちゃってた。 (-88) 2022/08/06(Sat) 22:42:42 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「代わりになるものはまだ見つかってないけど… ちょっとだけわかったかもしれない。 両親の時にそうだったみたいに、好きな人のためだったら、もしかしたら頑張れるかもしれない。 …珠梨さんのためなら、努力でどうにかできる事なら、ひょっとしたらどれだけでも頑張れるかもしれない。 そんな気がしてきたんだ。…そんな上手くいけば苦労はないって話かもしれないけど。 だから…一緒にいたい。いてほしい。ずっと… そのためになら、何でもする…… 多分、僕は間違いなくだし、珠梨さんにも苦労かけちゃうかもだけど…」 (-90) 2022/08/06(Sat) 22:50:03 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨頭に浮かぶのは、前に聞いた、優秀なお姉さんがもういないという言葉。 話していて、涙腺が緩んでくる。 男らしくないかな、と思いながら、珠梨さんの胸に頭を預け、しがみつくように抱きしめた。 「ごめん。少しだけ、こうしててもいいかな……」 そう話す声はきっと嗚咽の入った声になってしまっていただろう。両親がいなくなってから、誰の前でも泣いたことはなかったのに。彼女が受け入れてくれるなら、しばらくはそうしていたはずだ** (-91) 2022/08/06(Sat) 22:51:45 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[オスカーの手で更に導かれるようにして ぐぐっと腰を落としていく。 十分に指で解されたとは言え 未通の膣孔は雄を一息に受け入れるには至らず。] ん、ふ……っ! ぅぅ…… [ずぶぶ、と先端が沈んだあたりで 一度動きが止まった。 圧迫感に荒く息を吐きながら その瞳を見つめ返せば彼が微笑みを向ける。] はぁ、………うん、 ぜんぶ、攫って…… [あなたの手で、あたしを奪って。 そんな想いを込めて、微笑みを返した。] (-92) 2022/08/06(Sat) 22:55:33 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんんんんっっ………!!!! [今度こそ、硬い雄が突き入れられて びりびりと肉が裂けるような感覚に ぎゅうっと目とつむって耐えた。 破瓜の衝撃の波が去ってしまえば 後に残るのは自身を貫く熱杭だけ。 じんじんと疼きを訴える最奥を ピンポイントに先端が打ち抜く。] ん、はぁあぁっ……! んぁぁぁぁああ♡ふぁ…ぁあぁぁあ…っ [自分も初めては痛いと聞いていた。 確かに鈍痛がないわけじゃない、けれど、それよりも。 先ほどから散々焦らされていた媚肉を ようやく満たして貰った悦びの方が凌駕して。] (-93) 2022/08/06(Sat) 23:00:20 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁ、 んぁぁぁっ、 んん…っ なに、これぇぇ…っ♡こんなの、……っし、しらな…っ やぁあぁぁ、……おす…かぁ、…… んぁぁぁ…ッ お、おく、あついのがぁぁ…っ ぁ、ぁ、 だめ、びくびく、しちゃ、だめぇぇ……っ♡ [まだ碌に腰を動かしているわけでもないのに 時折びく、びく、と脈打つ竿が 中にじわりじわりと快楽を送り込んで それだけで酷く感じ入ってしまう。 背を抱かれ淫芽を刺激されながら うっすら涙がにじんだ目で彼を見つめ 甘い悲鳴を響かせていた。**] (-94) 2022/08/06(Sat) 23:03:41 |
【独】 専門学生 結城 しろは (-96) 2022/08/06(Sat) 23:07:26 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-56>>-60 そうなんですよね〜 R18恋愛村好きなんですけど、最近はなかなか誰歓で建つこと自体が少なくて。 ないなら建てたらあ!の精神ではありますが、ちょっと寂しい。 ぐのは多分今後もちょこちょこ気が向いた時に建てるので、 また良ければ遊びに来てくださいな。 今回時期的なものもあってか割と集まりが良くてありがたや。 (-97) 2022/08/06(Sat) 23:12:19 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* >>-98 そ、そうかなぁ……?照れちゃうね! 承知しました、夜中にゆるゆるお返事書きますね。 明日は終日ほとんど不在になると思います。お昼に一撃いけそうだったら返したい……のきもちでがんばります。22時以降は見られるかな?と! (-99) 2022/08/06(Sat) 23:33:16 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは……ふぅ。 [自分は確かにしろはの乙女を奪い去った。 その痛みは人によるのだろうが奥を穿ち耳に届いたのはなんとも甘い声色だった。 瞳に浮かぶ涙は痛みによるものか、はたまた快楽によるものか。 男の身では理解できぬ境地にしろははいるのだろう] それは申し訳ないことですが。 勝手に動くもので私自身止められません。 [そう言っている間にも締め付けられ悦ぶ熱杭は勝手に動くのだ。 それこそ此方の意志など関係ないように] (-103) 2022/08/07(Sun) 0:37:39 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは それにね。 これから覚えていくのです。 知らないことを一つずつね。 [涙を滲ませる目元にキスをして、次いで涙が伝い落ちそうな頬にキスをする。 甘い声色を奏でる唇を奪うことはなく、その出所である喉元にまた吸い付き唇で食んだ。 びくびくしないでと熱杭には物申されたが動いてはならないと伝え聞こえはしなかった。 腰を緩やかに動かして先端の膨張部を最奥に擦りつけていく] 奥はそんなにも気持ちが良いですか? きゅうきゅうと嬉しそうに吸い付いてくれていますよ。 [淫芽への愛撫はそのまま続け、首筋に落としたキスの行く先は胸の突起へと。 しろはがもっと欲しそうになるまではじわりじわりとこれまでの行為で快楽を感じ易くなっているところを愛でていく**] (-104) 2022/08/07(Sun) 0:37:47 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……うん、そうだったんだね。 [「わかるよ」とは言えなかったけど 彼の言葉を聞いていれば、抱えていた本心は分かった。 わたしはただそれを肯定した。誰よりも近くで。 零れ落ちた涙には一瞬だけ驚きをみせて 困ったように眉尻を下げ、曖昧に微笑む。] (-105) 2022/08/07(Sun) 3:35:54 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流よかった。ありがとう、そんな風に思ってくれて。 ……でもね、頑張りすぎなくて良いんだよ。 わたし、流くんが流くんらしくいられたら 楽しいって思える日々を送れたら それだけでもじゅうぶんだから。 だから頑張るなら、二人でがんばろう? [何かを抱え込む姿ばかりは見たくなかった。 わたしのためにそんな決意をしてくれるのなら そばに居て寄り添うだけじゃきっと足りない。 預けられた身体をそのまま抱きしめて とんとん、小さな子どもにするみたく背を撫でる。 そうして控えめな声でわたしは口を開いた。] (-106) 2022/08/07(Sun) 3:36:23 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流お姉ちゃんの話、したでしょう? わたしの家——けっこう大きい会社なんだけど お姉ちゃん、パパにすごく期待されてて だから結婚のことも反対されて。 好きな人と二人で出ていっちゃったの。 わたし、お姉ちゃんが幸せならいいかなって 今までなんとなく思ってたんだけど あんなに必死になる気持ち、よくわかんなかった。 [すぐ側の頭に頬を寄せ、息をついて。] (-107) 2022/08/07(Sun) 3:37:53 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……でも今ならなんとなく分かる気がする。 流くんが頑張るって言ってくれるみたいに わたしも——もし引き剥がされちゃうくらいなら 全部捨てちゃっても、後悔しないと思うの。 [お姉ちゃんと違ってなんにも出来ないくせに その真似事をしたくなるくらい、大切な人。 将来のことには漠然と不安が芽生えてた。 失いたくないものを見つけてしまったら そんな不安は大きくなっていた。 ただ穏やかに言葉を紡いでいた、けれど 失くしたくない気持ちが大きくなって 抱きとめる腕にぎゅっと力をこめていた。**] (-108) 2022/08/07(Sun) 3:38:07 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 浮かぶネタがことごとくベッターでやれ案件になってるのでどうしたもんなかになってる姫ですおはようございます (-111) 2022/08/07(Sun) 7:51:49 |
【人】 綴 千翠― 翌日 ― [朝、目覚めて、スマホに届いている透さんからの メッセージを見る。] …あ [昨日の今日、泣いてお店を飛び出してしまったことも 会ったばかりの人の告白を受けたことも、どこか自分の ことではないような、パラレルワールドの中に居たよう な感覚。 その錯覚が、届いたメッセージに現実の記憶なのだと 修正されて、私はそっと息を呑んだ。] (12) 2022/08/07(Sun) 10:03:20 |
【人】 綴 千翠[透さんは久部さんの代わりだから、夜がメインの シフトだっただろうか。 朝の時間も、会って一緒に過ごしたかもしれない。 その後、シフト制ではない私は、昨日と変わらず 今日もいつものように冷やし中華の仕込みを終えると、 事務作業に入る前、休んでいる蛇ヶ原さんの部屋を訪れた。 靴擦れを起こしたという彼女のことは、グループチャット の報告を見た時から気にかけていたから。>>1:223] 蛇ヶ原さん、今、大丈夫かな? [ドアをノックして問いかける。 手には作り立ての冷やし中華。店に出すものに アレンジを加えた特別版をレジ袋に入れている。 動けないなら、食事も困るだろうと思い、 用意してきていた。]** (13) 2022/08/07(Sun) 10:03:25 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[破られたばかりの所からは もしかしたら薄く血が滲んでいるかもしれない。 とはいえ体勢上しろはからは見えず、 多量に分泌される愛液と混じって よくわからなかったのだが。] ん、ぅぅ……っはぁ、 ぁん、 ぅんん…… っ [びくびくと脈打つ熱は意思ではどうにもならないのだろう。 彼の方も悦んでいる証なのだろうが、 そこまで気にする余裕は今のしろはにはない。 ただ荒さと甘さの混じった息を吐きながら 自身の中に居座る熱に身もだえし。] ひとつ、ずつ……? これも、そう、なの…? はぁ、 ん… [宥めるように顔にキスが落ちてくる。 その仕草は優しく、言葉通り教え含めるようで。 少し心の中に安息感が生まれる。 …けれど。] (-115) 2022/08/07(Sun) 10:24:35 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー〜〜〜ッ!?!? [彼がゆっくりとであるが腰を動かし始め ぞわわ、と甘く肌が粟立つような感覚を覚える。] ふぁぁあっ、んぁぁぁっ♡ あっあっ、んぁぁあぁ…! やぁぁ、う、動いちゃ、ぁぁあっ、だめぇぇ…っっ!♡ そこ、そこぉっ…… じんじん、してっ♡だめっ、なの……!!! [奥の一点を熱いものがゆるゆると擦り、 それだけでどうしようもなく堪らなくなって 腰をびくびくと何度も跳ねさせる。 きゅうん、とまたナカが彼を締め付け、 口から出るのは高い喘ぎ声ばかりで。 いつの間にか痛みは徐々に遠くなっていく。] (-116) 2022/08/07(Sun) 10:25:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[緩やかに揺らされながら自身の状態を指摘され、 快楽で真っ赤に染まった顔が更に染まる。 そうでなくても蕩け切った表情は、 貫かれて感じていることを 十分に彼に伝えていただろうけれど。] やぁぁぁ、言わな、…でぇ、…、うん…ッ き、きもち、いい っ…… んぁぁぁっ …はぁぁ、っ…… これ……っ ぁぁん…! ふぁぁ きもちいい、よぉ…っ♡ [こくこくと首を縦に振りながら 胸や院芽に与えられる愛撫に喘ぐ。 そうして暫くの間、緩やかな刺激を堪能していた。] ん、ふぅぅ……はぁあぁ…っ んぁぁん……っ お、……おすか、……あぁぁ…っ、 [次第に内を満たすそれに馴染んでくれば、 身体が更に強い刺激を求めはじめる。 無意識に腰が、彼のモノに中を擦りつけるように そわそわと動き始めるだろうか。**] (-117) 2022/08/07(Sun) 10:28:08 |
【独】 綴 千翠/* オスカーくんから報告受けるのかなぁ たぶん、結城さんの絵を見てることは普段から 聞いてた気がする。 で、いつからそういう気持ちだったのかって聞いて、 その流れで、実はねって自分のことも話す感じ いろいろ男心について、相談するよね (-118) 2022/08/07(Sun) 10:35:24 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-114 あ、そういってもらえると嬉しいです〜! ちょこちょこ同じスタンスで村建ててるけど、がっつりエロルするカップルと純愛or暗転でさらっとなカップルがいつも大体半々くらい?で、どっちの方にとっても遊びやすい雰囲気になってたらいいなと思いますね。 普通村と恋愛村だと動き自体が全然違いますしね〜。 言うてもspringkrautさんぼっちになってるイメージないけれども…… 私は逆に恋愛村の方が安心して恋愛フラグ立てれるタイプなので、得意不得意は人それぞれ…… (-119) 2022/08/07(Sun) 10:36:45 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨『わかるよ』なんて言ってほしいわけじゃなかった。 分からなくていい。僕がそう感じているという事を、 ただ側で肯定してくれればそれで良かった。 そして、珠梨さんはそうしてくれた。 困らせてしまうかなと思って、普段通りにしたかったけれど、 涙を見せても、受け止めてくれた。 「二人で、頑張ろう、か………」 この間出会ったばかりの人。なのに、その言葉は自然に胸に染み通ってきた。心のどこかで一番求めていたことを言ってくれた。 腕の中に包まれて、小さい子にそうするみたいに背中を撫でられ、泣くのはいかにも子供みたいで、女々しくて辛い。 (-121) 2022/08/07(Sun) 10:52:51 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨でも、今だけはそうさせてもらうことにした。 いつもは甘えてもらってるんだし、今だけはは甘えても構わないだろう、と。 温もりに寄り添いながら、聞くのは珠梨さんの話。 「そっか。…珠梨さん、気品あるからさ。ちょっとだけ予想はしてたけど。……それでわかった。」 彼女がこのバイトをお父さんから勧められた理由もなんとなく。 そして、もし本当にお姉さんが駆け落ちしてしまった代わりに考えられているのだったら、その先も、あるいは。 (-122) 2022/08/07(Sun) 10:53:16 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「全部捨てちゃっても…」 お姉さんと同じように?それは 「それは…ダメだよ。 珠梨さんはこそこそせずに陽のあたる場所を歩けるんだから。 珠梨さんは皆に祝われてほしいし、全部捨ててなんて、きっと後悔すると思うし、僕一人だけならともかく、どうやって… ずっと一緒にいたいのは本当だけど…」 それに、お姉さんのときとは多分違う。 僕の居場所は親戚のオーナーが把握しているし、オーナーは珠梨さんの父親の知人だ。どこか別の場所に住むのだって保証人がいるはず。 きちんと認めてもらえれば、でもどうやって。 (-123) 2022/08/07(Sun) 11:02:05 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「珠梨さんのためだったら、いくらでも頑張れるのに。 努力で何とかなることなら、いくらでも……」 「……でも、ああ。本当に、ずっと一緒にいたい、なあ……」 ほんの僅かな間目をそらしてきた現実を改めて見つめれば、離れたくない気持ちは一層強くなるしかなくて、互いに強く抱きしめ合いながら、思いをぽつりとこぼした** (-124) 2022/08/07(Sun) 11:05:35 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【自室】 は……は?マジで……マジでゆ、許さん……。 [見終わった、夏至を見終わった。 何がゾンシャークよりマシだ、何が大体四国だ(いや、村の閉そく感的な感じのはわかりになったけど)] フォロワー……マジでゆ、許さんからな……。 絶対に許さん……。 [めちゃくちゃ怖いじゃん!!!!マジで、マジで許さんからな!!!!!] [その時、唐突なノックの音>>13に身が竦む] (14) 2022/08/07(Sun) 11:09:54 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[恐る恐るドアを開けると、そこにいたのは儀式を強いに来た村人……ではなく綴ちゃんだった] あ、綴ちゃん、どうしたん。 [声は震えていない、多分**] (15) 2022/08/07(Sun) 11:12:24 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 初の恋愛村だけど、にぎやか死8割の気持ちで入ったから、まあこうなるのは必定だなという気持ちです。 ぼっちというかソロ活動? 思った以上に単為生殖の自己完結キャラになっちゃった。 (-125) 2022/08/07(Sun) 11:16:00 |
【人】 綴 千翠仕込みのついでに作ったの 良かったら食べて [店で見る冷やし中華とは違うことはわかるだろう。 特別版だよ、と彼女に伝えて、差し出した。]** (17) 2022/08/07(Sun) 12:03:40 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【自室】 [わざわざ食事を持ってきてくれたのか>>16、とちょっとほっとする。 普通に食堂に食べに行けるくらいなんだけどなぁ、とも思ったがわざわざ言うほどでもない。 好意はありがたく受け取ろう] わざわざごめんねー。 [なんとなく一人でいたいので、受け取ってからそのまま見送ろうと思ったが] (18) 2022/08/07(Sun) 12:17:48 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 翌日:どこかの時間 ― あ、辺世くん。お疲れ様。 [次の日、職場の雰囲気に変化はあったのだろうか。 しろはの方も体に若干疲労が残っていて 目の前の仕事をこなすので精一杯だったため 他の面々の細かい変化にまで 気づく余裕はなかっただろうが。 それでも辺世に話しかけられれば微笑んで。>>7 どことなくもじもじと気恥ずかしそうにしている様子に どうかしたのだろうかと首を傾げた。] (19) 2022/08/07(Sun) 12:35:27 |
【人】 専門学生 結城 しろは[彼の報告を聞いて目を丸くする] ……あ、そう、なの?おめでとう! そっか、辺世くんの好きな人って早乙女さんだったんだ。 へえー……そっかあ… 良かったわね。うまくいって。 うん、お幸せにね。 [嬉し恥ずかし、という雰囲気の辺世を見ていると 何だか微笑ましくなって微笑みが浮かんだ。 可愛らしい早乙女と、穏やかな辺世は しろはからもお似合いのカップルに思えて。 自然と祝福の言葉が漏れる。] (20) 2022/08/07(Sun) 12:36:27 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[は!?これ夏至で見たやつじゃん!!! 祭壇荒らした愚か者が村人からの(一服盛られた)差し入れ食べて、そのまま生贄になるパターンそのまんまじゃん!] [え、これわたし生贄になるパターン? なんの生贄?知らんけど!!!これマンマン夏至じゃん! なになに?わたし何か悪いことしたの?祭壇も荒らしてないのに???生贄になるパターンとかやめてほしいんだけど??? わたしが生きてることが罪?それか!それなら仕方ないか] [仕方なくねぇよ!!!!!] (21) 2022/08/07(Sun) 12:39:39 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[そんな考えが浮かんでしまい、思わず綴ちゃんの手首を掴んでいた] ちょっとお話、しないかなぁ! [生贄だけはマジ勘弁**] (22) 2022/08/07(Sun) 12:41:46 |
【人】 専門学生 結城 しろは[その後。 自分の方も何かあったら……と言われ。 じわりと頬を染めて目を反らした。] あ、……う、うん。ありがとう。 えっと、その……あったって言えば、あったんだけど……… ……んっとね、オスカー……さん、に、 告白……、したの、 それで……あたしのこと、お嫁さんにしてくれるって……… [もじもじ、指先を絡めて白状する。 そんなしろはがいたことだろう。**] (23) 2022/08/07(Sun) 12:42:17 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-129 わーいありがとうございます! 参加者あっての村なので有難や…… 普通村、PLさんが桃に乗り気かどうか見極めるのがへたくそで、 上手く恋愛まで持っていけないことが多いんですよね私。 恋愛村だと最初からみんな恋愛する気だからある意味気楽というか。 私の場合、積極的なのは黙ってても好きになってもらえる自信がないからなんだ……! なので自然と惹きつけるような動きができる人はすごいなあとも。 >>-130 あ、そうなんですね! もしよかったらフォローしに行ってもいいですか…! (-132) 2022/08/07(Sun) 12:50:18 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【自室/>>24】 [心配そうに顔を見られ>>25さすがに「生贄にされるのは嫌だから」なんて言えるわけもなく] ん、暇だし。 [そんな風に誤魔化した] [今時こんな強引な手口を使うナンパ師はいないレベルの強引さで、綴ちゃんを部屋に招いてしまったわけだが……、まぁ……話題がないよね] [さすがに話しながら食べるのは失礼なので、冷やし中華は部屋に備え付けの冷蔵庫に入れる] えーと……。 [何の話しよう (4)1d6 1:やきう 2:サメ 3:込み入った話 4:夏至 5:ロケットランチャーarms 6:無難な話] (26) 2022/08/07(Sun) 14:04:15 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[話していれば恐怖も薄まるだろうと、夏至の話でもしようかと思った。 話題になった作品だから、綴ちゃんは見てなくても周りの反応とかそういうの聞けるかもしれないしね] 綴ちゃんはさ、夏至って映画見たことある? [冷蔵庫からよく冷えたペットボトルのお茶を取り出し、未開封のお茶を綴ちゃんの前に置く**] (27) 2022/08/07(Sun) 14:07:34 |
【独】 綴 千翠/* >>-132 普通村は関係性重視というか、その中に恋愛も 含まれる感じでしょうか。 友情を育むのも楽しいです。 どういったPLさんかわからなくて、というのわかります。 BL思考の方だと、女性にはどんなに優しく接しても 基本、矢印は男性にっていうこともありますし。 結城さんがオスカーさんの顔を向けさせて 「あたしだけを見て」ってするところとか 私は絶対出来ないから、カッコいいなって 思いました。 下段 あ、Twitterすみっこ暮らしの私で良ければ、ぜひ… 覗きに来て下さったら嬉しいです。 さつきゆき@springkraut_mayというアカウントが私です(..*) (-136) 2022/08/07(Sun) 14:18:45 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[短い情事の中で学んだことがある。 しろはが、だめ、と言う場所は凡そ心地が好いというところのようだ。 そこを可愛がってやれば潤いのある唇は甘い声色を奏で嬉しそうに腰を動かしてくれる] 私はね、一つ覚えましたよ。 [しろはの可愛がり方を学んでいる最中、真っ赤になった顔を見つめてその唇を求めた。 浮かべる表情はどうにも自分を喜ばせる類のもので悦んでくれていることが中々に心地好い] (-138) 2022/08/07(Sun) 14:46:02 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはは腰を動かすのが好きですね。 そろそろ私も――。 [動かしてみようか。 物足りなさそうに腰を揺すり胎に納まる逸物に媚肉を擦り付けてくる動きに応じようと、しろはの腰へと手を回し、背を抱えて逆に動き難くしてしまう。 その状態で、ぐっ、と下から突き上げてしろはの身体を浮かせようとするが支えているのでその動きは酷く小さなものだ。 代わりに奥底へ押し上げるような刺激が伝わるだろうが粘膜が擦れ合うのはその奥底だけであろう。 腰を動かすと逸物から伝わる快感が背筋を伝わり脳を刺激してくれる。 なるほど、これは心地が好いと腰の動きは次第に次第に速くなりそれに合わせてしろはの乳房も自分を楽しませるかのように揺れてくれる] (-139) 2022/08/07(Sun) 14:46:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろはふふ、腰を動かすの、私も好きになりそうです。 [揺れる乳房の先端に吸い付き、夢中とばかりに吸い上げながらしろはの柔らかな尻肉に波紋が踊るほどに快楽を貪りゆく**] (-140) 2022/08/07(Sun) 14:46:28 |
【人】 元子役 辺世 流「へえ……!オスカーさんと。すごいな… お嫁さんにしてくれるって? すごいな………」 彼も色々不思議な存在だけれど、多分本気なのだろう。 でも嫁て。 それはともかく、僕に劣らずもじもじとした様子の結城さんはとても幸せそうで、昨日の将来の進路に悩む感じはもう見えなくて。 「末永く 爆発しろ ただ一言、にこやかにそう告げた** (30) 2022/08/07(Sun) 14:50:12 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫 (31) 2022/08/07(Sun) 15:05:22 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[そのまま勢いよく綴ちゃんの両肩を掴み、揺さぶる] これから一緒に地獄に行かない? [一緒にボルガ村に行こう? 大丈夫、怖くないよ、道連れは一人でも多い方が心強いもんね!!!**] (32) 2022/08/07(Sun) 15:09:14 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [海の家の周辺各所で起っている変化。 それに気づくこともあれば気づかないこともある。 然しながら今日も今日とて自分がやるべきことは焼き物で、客の注文で品を出していくのみである] どうしましょうね。 [清姫と行く約束をしていた祭だが靴擦れで行けなくなったと連絡があり、自分は自分で嫁ができてしまったものだから嫁と行くのが正しいのだろう] ……ふむむ。 [悩んでいても考えていても答えはでない。 そもそも自分で答えが出るものでもないのだ。 だから休憩時間にしろはに尋ねることにして、今は今で焼きそばをジャカジャカ作っていくことにした。 大量の紅ショウガを添えて――**] (33) 2022/08/07(Sun) 15:23:04 |
【人】 綴 千翠……お、落ち着て、蛇ヶ原さん… [蛇ヶ原さんの腕に手を添える。 頭がクラクラして、意識が遠のく感覚。 これ以上は、不味いかもしれない。]** (35) 2022/08/07(Sun) 16:06:03 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫 (36) 2022/08/07(Sun) 16:46:53 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫!?っと、ごめん!!!! [こういう時どうるればいいのか? とりあえず背中をさする] [こうなってから思い浮かぶのがオーナーの言葉 「体が弱いから無理をさせないように」 わたしにそう言ったのは、きっと二年目で周りを見る余裕があるから、さりげなく気を止めてくれ。 と、そういうことなのだろう] (37) 2022/08/07(Sun) 16:50:42 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[ほんとわたしっていつもこう、やる事なす事全部悪い方。 恨み辛みと呪詛を吐くことしかできないどうしようもない存在] [本当に焼き殺したいのは安珍様なんかじゃない、狭量で害悪にしかならない自分自身] [あーあ、早く清姫なんか死ねばいいのに] (38) 2022/08/07(Sun) 16:56:09 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫横になった方が楽? えと、クッション、クッションあるから! [部屋の隅にあったクッションを慌てて持ってくる。 それで楽になるというのなら、寝そべさせようとするかな**] (39) 2022/08/07(Sun) 16:58:03 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……え……? [口づけを交わしながら彼の手が腰に回り、 押さえるようにぐ、と固定されて。] ひゃうッ!!! [そのままずんっと突き上げられば 子宮までダイレクトに衝撃が突き抜けた。 思わず倒れてしまいそうになるけれど 彼に支えられている為動きはせず。 ただ強い快楽だけが奥から広がる。] あっ、ああっ んぁぁっ ふぁぁあん! おく…、んぁああん、それぇ…っ あぁぁん…ッ♡ [粘膜が擦れる感触に気を良くしたように 次第に突き上げが早くなる。 ふるふると乳房を上下に揺らしながら 一番奥を可愛がられる感覚に夢中になり ひっきりなしに甘い声を上げ続けた。] (-143) 2022/08/07(Sun) 17:11:02 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ、 ぁぁぁっ……!きもち、いいっ…♡ すきぃっ、…… おす、か……っ すき、なの…!ぁぁあん…! ぁぁあ…っ ん、ぁぁっ また、ふぁぁぁ…っ あ、熱いの、 …ッ きそ……んんんっ! [膣肉がやわやわと熱杭を食みながら、 彼の腰に両足を回してぎゅっとしがみついて。 真っ赤な顔に汗を浮かべ、何度も好きだと口にする。 ぐちゅ、ぐちゅ、と下肢から卑猥な音が響き 視界がだんだんと白くなって。 絶頂の予感を近くに感じていた。**] (-144) 2022/08/07(Sun) 17:13:07 |
【人】 大学院生 須藤 裕也ー昨日ー 『キロ単位であるから好きなだけ食べなねえ、さすが海の横! って質とお値段』 [>>2:120普通に朝食もあるだろうから超豪華] 『OBとかも色々大変みたいだねえ。うちは決勝戦で見事なまでに負けたから逆にやいのやいのが少なかったよ!』 [コールドないおかげで決勝とは思えないちょっと信じられない点差がつきました] 『へえ、寮まであるなら結構なとこなのかなー?』 (40) 2022/08/07(Sun) 17:24:22 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『院生でござるー。まあ自己紹介の時にサラッと言っただけだからね』 [>>2:121かくいう自分も誰が何してるのかとかほとんど知らない。大学生なのかなー??くらい] 『えっ。4年生ってゼミ以外何もすることなくない? 卒論落とした時用保険の単位は取ったけど。 3年生から専攻振り分けだと違うのかな?』 [卒論は必須じゃない大学です] 『オフレコされてしまった。へへー』 [マジですか? の顔をしつつ平伏の擬音] 『数学大好き経済学科へようこそ!』 (41) 2022/08/07(Sun) 17:35:16 |
【人】 大学院生 須藤 裕也『おお、サメと野球は一緒……??』 [サッカーとヒトカゲは同じ。くらいの衝撃発言だが一周回って納得] 『ああっ。魔法使いサメが口の中から杖を取り出しそのまま突撃!ブレスと魔法と突撃の三重攻撃で敵陣を突破! リザードマンの指揮官に迫ったぞ!!』 [相変わらず楽しみつつ] 『お、おやすみー』 『ああ、リザードマン指揮官が巨大化して火口と一体化した…!!**』 (42) 2022/08/07(Sun) 17:40:35 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* 千翠さんと姫様が対話始まるみたいで、 すごく安心。 まったくログがまだ頭に入ってこなくて、 (ただ、しろはちゃんの喘ぎはよくわかった) ゆっくりさせていただきたいで、 女子トーク楽しみにしてます! (-145) 2022/08/07(Sun) 17:57:44 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-136 ですねー>関係性の中に恋愛も 中の人薔薇PLだと女子でいくら近づいても対象外なのあるあるw わーいフォローしました! >>-145 そこは読み飛ばしてくれていいのよ......w (お大事にね!) (-146) 2022/08/07(Sun) 18:29:36 |
【独】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫/* 星辰のなんたらが何たらしてこのキャラチップ使うことがあったら姫そのものなのか姫の性格の別人なのかをやってみたくはありますね。 手持ちのサメに頼りすぎたという悔いがある (-147) 2022/08/07(Sun) 18:38:48 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* しろはPCは一連のなんやかんやを知らないので、 ふつうに清姫ちゃんのことも心配するとおもうけど PLはしろはは下手になんもしない方がいい......と思っているので、綴ちゃんにお任せして見守る所存であります。 (-149) 2022/08/07(Sun) 19:27:32 |
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。 (a2) 2022/08/07(Sun) 20:54:39 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これが嫁の良いところの一つかとしろはの中で熱杭を手繰りながら感じ入る。 耳元で繰り返される単語は自分の心を余程に蝕む。 それは心地好い感触でありこの国の文化に夢中になるのと同じく中々な威力の毒であった] しろはは、私のことが、 そんなに好きなのですね。 [腰が勝手に動いてしまう。 身体を持続的に動かせば呼吸もまた荒くなっていく。 抱きついて、しがみついてくる身体を強く抱きしめ返す。 先よりも動きを抑制してしまうがその分に奥をしっかりと捉えて突いていける] (-150) 2022/08/07(Sun) 21:29:43 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 抱きしめると、心地好い。 キスしても、心地好い。 [しろはの好いところを一つずつ、挙げていく] 中も熱くて、心地好い。 私を好きでいてくれる。 それが何よりも、心地好い。 [耳元に唇を寄せて、耳朶にキスをする。 熱い吐息を溢して耳を犯し言葉を紡ぐ] (-151) 2022/08/07(Sun) 21:29:55 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 好き、ですよ――。 [好きと唱えながら胎の底を犯していく。 自分は心地好かった行為はしろはにとってはどうだろうか。 卑猥な水音が漣に流されていく中で自分もまた夏の熱気と互いに生み出す熱で汗だくとなっていた。 動けば動くほどに快楽を貪れ、それでしろはが乱れていく。 それを野外で行っているのだ。 何とも背徳的な感情に支配され一層滾ってくるものがある。 奥底から押し上げてくるものがあり、嗚呼、と吐息を漏らす] (-152) 2022/08/07(Sun) 21:30:05 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは――しろは――。 もう、そろそろ、出そうです。 [しろはもまた夢中になっていたのだろう。 きそうという言葉をその通りに受け取れば腰の動きをしろはが最も心地好さを感じられる動きにし絶頂を促した。 自分の逸物が先端から胤を撒き散らすのとしろはが達するのはどちらが先であったろうか。 最期に、ずん、と奥に突き入れたままに腰の動きを止め勢いよく噴き出した胤はしろはの中を自分色に染めていった。 出し終わればまた耳元で、好きですよ、と囁こう**] (-153) 2022/08/07(Sun) 21:30:30 |
【独】 元子役 辺世 流/* 誕生日の時にする話じゃないかなと思って身の上話を誕生日前にしてしまったけど、ここから誕生日とその後と…できるだろうか。 (-154) 2022/08/07(Sun) 21:52:20 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫【自室/>>43】 [ありがとう>>43と言われても自分のうかつな行動のせいでこうなったのだから、謝られる筋合いはないのである] 姫こそごめん、なんかつい興奮しちゃって……。 [さすがに夏至を見た直後で、そのシチュエーションに酷似していたから怖くなってとは言えなく] (45) 2022/08/07(Sun) 22:23:04 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[大噓つきの卑怯者] [結局のところそれはただの華やかなる仁者への嫉妬で、人に心配される綴ちゃんを きっと望んでそうなったわけじゃないということはわかっていても 妬んで同じところに引きずり込もうとしただけ][ほんと清姫って救えない最低なやつ] (46) 2022/08/07(Sun) 22:29:13 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫 (47) 2022/08/07(Sun) 22:31:44 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[いいえ、何も? ただ私の人生にとって時間の浪費である余計な感情をコストカット……、すなわち損を疾く切り捨てただけです。 喉まで出かかった言葉を飲み込む] [ここでまとうべき仮面は私ではなく] (48) 2022/08/07(Sun) 22:35:19 |
【人】 サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫[姫だから、首を傾げる] なんかあった……。 うーん……強いて言えば新しく鹿ちゃんが入ってきて、色々教えたりしたのが疲れたのかも? [姫は姫を社交的に見せているだけ、本当はそんなんじゃない。 だからそう、見知らぬ人への対応に疲れただけ**] (49) 2022/08/07(Sun) 22:38:43 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[経緯を話せば将来の予想については 流くんにもわかったと思う。 お姉ちゃんみたいに賢くて、優秀ならよかったかな。 そしたらわたしも迷うことなんかしないで――でも、] ……そうだね、わたしには出来ないと思う。 お姉ちゃんみたいに強くないから。 それにパパとママのことだって…… [たくさん甘やかされて生きてきたけど、 現実がそんなに簡単じゃないことは知ってる。 だから夢ばっかり語ることは出来なかった。 結局どうしていいかわたしたちには分からなくて その日はただ静かに感情だけを分け合った。*] (-158) 2022/08/07(Sun) 22:50:26 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流 ―後日― [それからまた日付が流れて、彼の誕生日がやってくる。 バイトの終わりに待ち合わせて、ふたりで歩いて 選んだのは最初に訪れたあのカフェだった。 誕生日ディナーを予約して、 運ばれてきたのは小さなホールケーキ。 わたしはいつもと変わらない笑みを向けて 彼の生まれた日を祝う。] 流くん、お誕生日おめでとう。 [仄暗い現実から目を逸らしてしまう弱さも 今日だけは許されていいはずでしょう。 ろうそくの一本立ったケーキを前にして 吹き消すように促した。] (-160) 2022/08/07(Sun) 22:50:43 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……来年もこんな風にお祝いしたいね。 [ぽつり、そんな一言だけが零れ落ちて すぐに取り繕って笑みを浮かべる。 そうして準備しておいたプレゼントを取り出す。] はい、これ!プレゼント。 えっと……趣味に合うといいんだけど。 [セレクトショップで見つけた小さなペンダント付きの シンプルな細いシルバーチェーンのネックレス。 恋人への贈り物は正解がわからなかったけど どうせなら――見えるものがいいなあ、って わたしのささやかな欲望。 彼が開けるのをじっと見守って、反応を窺った。*] (-161) 2022/08/07(Sun) 22:50:58 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨結局、その日は何も建設的な結論は出ないまま、珠梨さんの部屋でずっと一緒にいた。 考えても、お姉さんがそうしたようにどこか知らない場所で新しい生活を始めるなんて、うまくいくとは思えないし、珠梨さんのためになるとも思えない。 僕自身も、それを良しとはできなかった。 悩みながら、また日が過ぎて、迎えた誕生日。 あの日のように二人で待ち合わせて、初めて二人で行ったカフェを再び訪れた。 この間よりももうちょっと豪華な、ディナーと呼ぶにふさわしいメニューを前にするだけでも驚きだったけど、本当に驚いたのは小さなホールケーキが出てきたとき。 (-164) 2022/08/07(Sun) 23:42:30 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「これ、珠梨さんが?……ありがとう!!」 こんなのは何年ぶりだろう、なんて思いながら一息に吹き消す。 誰かに、それも大事な恋人に祝ってもらっている。その喜びが胸に溢れる。 でも、来年もお祝いしたいと言ってくれて、嬉しいはずなのになんだかその時だけは少し無理に笑うことになった。 珠梨さんの笑みも、そんな感じに少し取り繕って見えた。 けれど、プレゼントの箱を渡されて、ラッピングを解いて出てきたものを見ると、やっぱり胸がいっぱいになる。 小さなペンダントがついた銀のネックレス。 「うわ、すごいっ……これ、いつの間に選んでくれたの? ……ありがとう!!大事にするよ。…ホントに、一生の宝物にする。 …ね、つけてもいいかな。…どう、似合うかな?」 珠梨さんの許可を取ってからペンダントを首につけてみた。 きっと、その時は本当に心から笑えたに違いない。 (-165) 2022/08/07(Sun) 23:46:29 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨ネックレスをつけた僕の前には、この間は飲めなかったアルコールの入ったグラス。 具体的にはジントニック。 口にしたその味はまだよくはわからなかったけれど、少し頬を赤くしながら珠梨さんに告げたのは、この間から迷いつつ考えていたこと。 「…珠梨さん。この間から考えてたんだけど。 僕は、ここのバイトが終わったら、勉強して大学行き直そうと思うんだ。他の皆より回り道になっちゃうけど、多少は蓄えもあるし、奨学金とか使って、多分なんとかなると思う。」 (-166) 2022/08/07(Sun) 23:58:23 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「それで…相談なんだけどさ。珠梨さんのお父さん…早乙女商事の社長なんだよね。…もし珠梨さんに話があったらさ。 その時に一度お会いできないかな? …会っても全然ダメかもしれないけどさ。 色々言われちゃうだろうし、タダで上手いこと行くなんて全然思ってないけど。実績とか条件とか、きっと求められるだろうけど。 ……やっぱり逃げちゃダメなんじゃないかって、そう思った。 …珠梨さんは…どう思う?」 ぽつりと、けれとこの間のような泣きそうな顔なんかはもう見せずに、切り出した** (-167) 2022/08/08(Mon) 0:00:32 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[喜ぶ顔が見られたことは純粋に嬉しかった。 誰かの誕生日をこんな風にお祝いするのは初めてで わたしにとっても特別なことだったから。 吹き消された火にぱちぱち、小さな拍手をする。 ぎこちなさの正体をお互い口には出さないまま プレゼントを覗く彼をただ見守っていた。] 実はこっそりね? ……あっ!すごい、似合ってるよ流くん! ふふ、気に入ってくれたなら良かった。 [一生の宝物だなんて。少し大袈裟にも思えたけど そんな気持ちが嬉しくて、言葉は素直に受け取った。 色白の肌にシルバーがよく映えていて シンプルなデザインを選んだのはきっと正解だった。 彼が初めて口にするお酒に乾杯のグラスを合わせて わたしは普段より控えめのサワーを選んでいた。] (-169) 2022/08/08(Mon) 2:53:13 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[それでもやっぱり現実からは目を逸らしていた。 だから逃れず向き合って、話を始めた彼のことは 強い人だな——なんて漠然と思った。] 大学に? ……、そっか。うん、いいと思う。 やりたいことが見つかるかもだし、 わたしも応援するよ。 [もちろん彼の選んだ進路を否定することはなく 大学に入るのと入らないのと、人生の違いは 正直ちゃんと理解出来てたか分からないけど 行かないよりは行ったほうが良いよねって認識。] (-170) 2022/08/08(Mon) 2:53:43 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[彼が考えてくれていたのは未来を見据えたことだった。 パパと深刻な話をしたことはあまりなかったから 漠然と不安を抱えていても、実際はわからなくて。 パパに物を言えるかどうか自信がなかった。 だから、パパと会いたいって申し出は すごく心強くて、なにより彼が頼もしく見えた。] パパ……会ってくれるとは思うけど お姉ちゃんの時を思い出したら、……でも ちゃんと話したらわかってくれるかな。 ……わたしも、今のままでいられる自信、ない。 逃げようとは思ってないよ、わたしだって 逃げられるとも思えないし。 [結局あれから考えて、出来ないって結論は同じ。] (-172) 2022/08/08(Mon) 2:55:07 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流認めて貰うんだったら——そう、だね。 流くんが居てくれる方が、心強いかな。 [わたしの家のことだから、 本当はわたしがしっかりしなきゃいけないのに こんなところまで頼ってしまうのは申し訳ないけど。 流くんと一緒なら自分の気持ちも、 ちゃんと伝えられるような気がした。**] (-173) 2022/08/08(Mon) 2:55:17 |
【人】 綴 千翠…初日は教えることがたくさんあって 大変だものね [いくら透さんに接客経験があるといっても 初日から業務をこなすのは無理というもの。 蛇ヶ原さんが何かにつけてフォローしていたのだろう ことは想像出来た。] でも…… それだけ? [私は続ける。] (51) 2022/08/08(Mon) 7:51:42 |
【人】 綴 千翠蛇ヶ原さん… すごく辛そうな顔してるから [昔の私なら、顔色を窺って立場を弁えて。 無難な対応をしただろう。] …思い過ごしだったらいいのだけどね [けれど、もう。そういうのはやめると決めたから── …ううん、それだけじゃなくて] (52) 2022/08/08(Mon) 7:51:45 |
【人】 綴 千翠昔ね、私…すごく苦しい時があって あの時、誰かに寄り添って欲しかったから 何か辛いことがあるなら、話だけでも聞けたら って思ったの [そう、これはあの時の私が求めていたこと。]** (53) 2022/08/08(Mon) 7:51:48 |
【独】 綴 千翠/* そしてそして… 透さんメモ見ました…! わ、わわ、わ。凄く素敵な絵、描いてくださったのですか? 嬉しいです、ありがとうございます。 これ、画像保存とか出来るのかな… していいのかな… (-177) 2022/08/08(Mon) 8:12:13 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーうん、…っ すき、…… ぁぁぁあんっ すき、よ…… ふぁぁあ…っ♡ あなたが、…すき…っ! [抱きしめ返してくれる腕に身を委ねながら 夢中になって何度も繰り返した。 だんだんと腰の動きが激しくなって、 自らもそれに合わせて無意識に腰を揺らす。] んぁあぁ……っ♡ [耳元に熱い吐息が吹き込まれて きゅうんっ、とまた中が疼いた。 好き、の一言にぞくぞく全身が震えて、 胸の中が多幸感でいっぱいになる。 洞窟の涼やかな空気の中、 淫靡な音と熱っぽい吐息が充満して。 その背徳感に自身もまた煽られて昂っていく] (-179) 2022/08/08(Mon) 10:08:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁ、……っ ぁぁん! んんぅ、ぁぁっ、 うん……っ はぁあぁんッ…♡ この、まま……っ きて……ぇっ……♡ [彼もまた限界が近いと訴える。 汗だくで抱き合い、首を縦に振れば 腰遣いが更に奥で快楽を貪るものに変わった気がした。 まるで一つに溶けあうような、そんな錯覚を覚える。] んんんんんっ!!!!!ふぁぁあぁぁぁんっ!!!! [ずんずんと弱い所を何度も突かれ、 それに押し上げられるようにして 強い波が奥からこみ上げた。 ぎゅうっと両手両足に力を籠め 頭の中がきもちよさで真っ白になって、 絶頂を告げる高く甘い声が響く。 彼の性が腹の中でどくどくと吐き出されるのを どこか遠くに感じながら うつろに宙を見つめ、ぽーっとしていた。] (-180) 2022/08/08(Mon) 10:10:05 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[耳元に落ちる声に、 まだ彼を包みこんだままの花弁がひくんと収縮する。 淫らに蕩けた口元に笑みを浮かべて] ……ふふ。あたしも…。 好きよ、オスカー……… [ちゅ、とくちびるに甘くキスをした。**] (-181) 2022/08/08(Mon) 10:11:47 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫【自室/>>50】 [楽になったのか、綴ちゃんの口数が増えてきたことに安堵を覚える] [初日は教えることがあって大変>>51という言葉に] そうそう、普段やってることでも実際、言葉にするのって、結構難しいんだよね。 姫流でやってても、教えるときは教わった通りにしなきゃだめだし……。 [さすがに初日に手の抜き方を教えるわけにはけない、そういうのは仕事に慣れてちょっと疲れているかな?という時に教えるべきものだからね] (54) 2022/08/08(Mon) 10:36:05 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫[続く言葉に嫌悪感>>52>>53を覚える] [そういう、そういう仁者面が一番腹立つ。 当然そんな気はないとわかっていても そうやって憐れんで、石を退かして隙間にいるわたしに陽を当てて……何がしたいの?] [好かれたい、嫌われたくない] [でも放っておいて、それが一番みんなのためなんだから。 誰も傷つかない、誰も傷つけない。 それでいいじゃない、わたしのことなんて放っておいてよ] (56) 2022/08/08(Mon) 10:45:12 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫んー、綴ちゃんの思い過ごしだと思うよ? 姫はいつも通りの姫だし?あ、めっちゃ靴擦れしてるけど、それ以外はいたって普通にいつも通りの姫だし。 [見る?と冗談めかせて絆創膏だらけの足を見せる] [綴ちゃんに見せられるのはここまで。 これが姫のギリギリ] (57) 2022/08/08(Mon) 10:49:20 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫[だって見せられるわけないじゃん、こんな自分] [私みたいにすべてを切り捨てられるわけでもない] [姫みたいに擬態して周りに溶け込むこともできない] [ただただ自分の醜さを棚に上げて、すべてを恨んで不幸になれと呪詛を吐く姿なんて、見せられるわけじゃないじゃん] [これ以上踏み込まれたら綴ちゃんのこと嫌いになるから、お願いだからこれ以上踏み込まないで。 嫌いになりたくないから、嫌われたくないから。 わたしのことは放っておいて!!! ] (58) 2022/08/08(Mon) 10:55:13 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫[いつもみたいにヘラっと笑う] 話だけでもぉ? [辛い事なんて何もない、少なくとも姫に辛い事はない] じゃあ、夏至見て夏至の話しようか。 [ここにいるのは姫だから**] (59) 2022/08/08(Mon) 10:58:27 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* ここで心を開いたら百合の花が咲いてしまいそうだなと思ったのでこうなりました。 ほんとにもうこいつはさぁ!!!! (-182) 2022/08/08(Mon) 11:07:29 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* ちょっと覗くと、 激甘ちんすこうフラペチーノなログと(しろは) キウイを丸ごと齧って大惨事になるかもなログ(姫様) が見えて、なかなか、ヘビーだな、この村、と思っt (-185) 2022/08/08(Mon) 11:47:48 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「もちろん。 こういうの持ってなかったから…大切にするよ。」 少しお洒落なプレゼントとか、ケーキでのお祝いとか、何気ない事かもしれないけれど、僕にとっては一つ一つ大切なもの。 一生の宝物というのも、本心からだった。 恋人と乾杯して、二人で飲む一杯は自分が大人になったと感じさせるもの。 この数日で、本当に色々な事が変わって、大人になった気がした。 でも、決定的なきっかけがあるとしたら、その後の決意を話したところだっただろう。 (-187) 2022/08/08(Mon) 12:38:23 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ありがとう。…色々調べたりはしてるけどさ。バイトが終わったら、本格的に準備するようになると思う。」 せめて珠梨さんとこうしている間は、一緒にいられる時間を優先したかった。そのくらいは構わないだろう。 珠梨さんのお父さんと話をしたいというのは、珠梨さんは不安そうだった。それは無理もないけれど、珠梨さんだけを表に立たせるつもりは最初からなかった。 「よかった。…珠梨さんもそう思ってくれて。 僕の思ってることとか、やろうと思ってることとか。 きっと、一緒に話ししないと伝わらないから。 …話してもうまくいくかは、わからないけど。」 (-188) 2022/08/08(Mon) 12:45:10 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨胸の内の不安が弱音になりそうなのを押し殺して、告げた。 バイトはまだもう少し続くけれど、それが終わったら手続きや勉強で相当忙しくなってしまうはず。 珠梨さんのお父さんと会うのも、そんなに猶予はないだろう。 そちらの方は珠梨さんの方次第。 確かなのは、珠梨さんと一緒にいたいと思うなら、僕の子供時代はもう本当に終わったということで。 「うん。でも……想像だけど、全然ダメってことはないかもしれない。 大丈夫だよ。一緒にいれば。」 そんな風に笑顔で告げて、ふと 「……今日は、この後、大丈夫?」 なんて、恐る恐る聞いたのはご愛嬌と思ってほしい** (-189) 2022/08/08(Mon) 12:48:21 |
【独】 元子役 辺世 流/* ひとまずこんなとこで。 もう少しバイト中の話濃い目にやるのでも、バイト終わりとか実際お父さんと話するとことかまで飛んでもいけるかもだし、そこは珠梨さんのやりやすい感じで大丈夫かな。 (-191) 2022/08/08(Mon) 12:51:38 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* >>-190 PC的には「どうにかして救いたい」って気持ちで来てくれたら受け入れる感じですね。 PL的には綴ちゃんには鹿ちゃんがいるので、そこまでしてもらうのは申し訳ないって感じです。 姫と仲良くしてくれるだけで十分です、こんな奴なのに仲良くしていただいてのありがたいの気持ち。 (-193) 2022/08/08(Mon) 13:04:53 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* 野良猫拾ったら死ぬまで面倒見ろ なんですよ、清姫の対処法。 ほんと地雷。 おめーは一生サメの話してろ (-194) 2022/08/08(Mon) 13:09:58 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* ありがとうございます〜〜〜 そうですね、ひとまずお父さん関連は詰めすぎると壮大になりすぎるか中途半端に終わっちゃう気がしたので、方向性決まったあたりでふわっとさせたい所存です。 そして時間が限られてて申し訳ないのですが、お返事0時前後になりそう……!ごめんなさい! (-195) 2022/08/08(Mon) 14:56:23 |
【人】 綴 千翠[蛇ヶ原さんに何があったのか、私は知らない。 曇る表情を見て、察することは出来ても その心の内を見通すことは出来なくて。 出来ることは、もし、穴の奥で彼女が膝を抱えて いるなら、手を伸ばしていると伝えること。 もし、彼女が顔を上げ、その手を差し出すなら いつだって掴むんだよって、気持ちを話すことだけ。 それを彼女がどう捉えても、後はもう。 彼女のいう事を信じるしかないと思うんだ。] (60) 2022/08/08(Mon) 16:07:30 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫【自室/>>60】 [綴ちゃんは優しいからきっとこんなわたしに手を差し伸べようとしているのだろう。 でもね、ダメなんだよ。それじゃダメなんだよ綴ちゃん] [わたしの本体は大瀑布の水底にいて、差し伸ばされた手を取ったら、轟々と水が流れ込む滝つぼに綴ちゃんを引きずり込んでしまうから] [二度と安珍様を焼き殺さないようにここにいるんだから] [大事なバイト仲間だから、どうかわたしから離れてください] (64) 2022/08/08(Mon) 16:32:55 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫[それならいい>>61、綴ちゃんのその言葉にひどく安心する] そうそう。 サンダルで街中歩いてたらこんなんなってさ、マジないわ。 [絆創膏越しに水膨れを摩る。 大っぴらに自傷行為をする勇気なんてないから、この程度の傷しか自分につけられない臆病者] (65) 2022/08/08(Mon) 16:38:09 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫[こんなわたしにも労いの言葉をかけてくれる優しい綴ちゃん] [どうかわたしのことなんて忘れて、わたしなんかと関わらないで幸せになってください] [それがわたしができる唯一のことだから] (66) 2022/08/08(Mon) 16:40:45 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[精を出し尽くしたともなればお役御免の逸物は普段であればしおしおと萎れて小さくなっていくのが常である。 だがしかし、現状嫁と定めたしろはが精一杯抱きついてきており情事の余韻に浸っている。 実に――好い。 しろはの身体を抱きしめてやる。 そうすれば次はふわりと鼻腔を擽るのだ。 しろはの汗の香り、ボディソープの香り、そして男の本能を擽る女の醸し出す香りだ] (-197) 2022/08/08(Mon) 16:45:12 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[これもまた実に――好い。 首筋に鼻を近づけ香りを嗅ぐ。 何とものめり込んでしまいやすい香りだ。 残念ながら繋がっている処は見えないし匂いも分からないがきっと二人分の体液で酷いことになっているのだろう。 さて、と思案していると甘い声色と共に甘いキスをされた。 中々どうして自分の嫁は実に――好い。 これが嫁というものかと実感し、嫁エナジーを補充した逸物がむくりと頭角を現ししろはの中で存在感を復活させていく。 内側から膨張し先よりも逞しくなったそれはしろはの胎にどう響いただろうか] (-198) 2022/08/08(Mon) 16:45:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とても心地好い時間でした。 そして、今も尚、心地好い。 [くちびるに、甘くキスをし返す] もっとしたいと思ってしまう。 何とも罪深い話です。 [やわやわと乳房を揉み始め、甘く返しただけのキスの続きにと少しばかり深く交わるキスをする] (-199) 2022/08/08(Mon) 16:45:34 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ……出来ることならば朝日が昇るまで。 ずっと可愛がっていたいのですけれどね。 明日もお仕事ですし……。 [本日は一度帰りましょうか、と。 収縮して自分を喜ばせてくれている花弁の存在を感じながら名残惜しそうに伝えよう**] (-200) 2022/08/08(Mon) 16:45:44 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫あ、そっか綴ちゃんは休みじゃないもんね。 てっきり休みかと思っちゃった。 [起き上がろうとする綴ちゃん>>63を支える] うん、それじゃあ。 [急に、綴ちゃんに夏至を見せるのは悪い気がしてきた] 綴ちゃん休みの時にでも映画見ない? 夏至じゃなくて、ウサギのピーターって映画。 [微笑んでくれた綴ちゃんに、そう言葉をかけて見送る] [姫はいつものようにへらへら笑えていたかな?**] (67) 2022/08/08(Mon) 16:46:20 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* なかなかに眺めててもどかしい展開ですね。 女子トークがミドサマー (うーむ。それは、阻止しないと。 姫様に勧められてーって言われても、これは、ちょっと、としないと) (-201) 2022/08/08(Mon) 16:46:32 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [どこかのタイミングでしろはと休憩タイミングが重なれば自然と近づき声をかけた] しろは、少しお時間はよろしいですか? [時間があるかを先ずは確認し、余裕があるならば話を続ける。 どうにも関係を持つと横柄になる者が多いようだが礼節は必要であろう、何事にも] 夏の間、お祭りや花火が行われるのですが。 それらは一緒に行くとして……行きますよね? それで浴衣とかは着られますか? [浴衣を着るならば持っているならば良いし、持っていないならば買い物に行かないといけない。 この辺りは昨年も走ったので大体覚えているしカーナビが教えてくれるから車で移動するとアクセスが楽だろう。 よければ車を出すことを伝えつつどうするかと伺おう**] (68) 2022/08/08(Mon) 16:55:18 |
【人】 大学生 鹿賀 透【次の日】 >>12 [昨日の夜は、本当に夢みたいな日だった。 と言っても、ちゃんと、海からは千翠さんを部屋まで送って、 ちょっと、部屋にお邪魔したい気分は、 ぐっとぐっと堪えた。 とりあえず、千翠さんは、身体が強くはないし、 まずは、ゆっくり、この夏を一緒に過ごしていくのが何よりだと思ったからだ] 今日は、おやすみなさい。 えっと、俺、夜シフトがメインだけど、 終わったら、また、ご飯たべにいきませんか? あ、もしくは作るのもアリです! とりあえず、明日朝またメールします! 千翠さんは、今日は走ったり泣いたりしちゃったから、 絶対疲れてると思うんで!早く休んでくださいね。 [そう、念を押して] (69) 2022/08/08(Mon) 17:13:29 |
【人】 大学生 鹿賀 透【翌朝】 [思った以上に眠れなかった朝を迎える。 でも、まずは、千翠さんにおはようございますメールを送った] 『近くにスーパーあるみたいなんで、 仕事上がったら行ってみませんか?』 [なるべく連れ回すよりかは、そういうのがいいかなあと]** (70) 2022/08/08(Mon) 17:16:31 |
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。 (a3) 2022/08/08(Mon) 17:17:32 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* >>-196 大事なバイト仲間だから ということでこういう感じになりました。 病んでるやつ(別に病んでるわけではない)に下手に手を伸ばしたら大変なことになるから。 姫のことは忘れて幸せになっておくれ……。 >>-203 なんでやピーターラビットおもろいやろ!!!! まあ、でもオスカーの選択は正解だと思うよ。 同じくらいの重さか超絶光でもない限り姫といても破綻しかないから。 (-207) 2022/08/08(Mon) 17:24:09 |
【独】 元子役 辺世 流/* 個人的には、着地点がある程度ふわっと決められるなら当人の性格とか設定にはあまり拘らないし、着地点も絶対ハッピーエンドとかビターとかバッドとかでないとダメみたいな拘りはないです。 趣向で言うなら焼け跡に一輪花が咲いてるとか、続編での闇落ちとか広義でのメリバは好きですけど。 (-208) 2022/08/08(Mon) 17:25:33 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫 (-211) 2022/08/08(Mon) 17:42:18 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* ピタラビは、どう考えてもお子様には向いていないうえ、 ピーターが、本当に辛辣であると噂にきいている。 アレルギー持ちにアレルギーぶっこむウサギだと!! (-212) 2022/08/08(Mon) 17:46:59 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* ピーターラビット、ファッキン害獣vsヤベー人間のガチの抗争だからね。殺意をもってアレルギー持ちにアレルゲンを食わせる害獣が出てくる。 爆破もあるよ。 さすがイギリスの映画だぜ (-213) 2022/08/08(Mon) 17:52:17 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* 俺は、最初ログ読めてなかったんで、 とりあえず、全員女子と絡むぞ!を目標にしてた。 だから、どこがフラグ立ってるとか、実はあまり、よくわかってなかった。 てっきり、オスカーは姫様だと思ってたとか。 (-214) 2022/08/08(Mon) 17:53:01 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >最初のメールで助けてって言われてたら清姫の方行ってた それは何となくそんな気もしてたんだよにゃん でもはっきりそう言われるとちょっとしょんぼりはしちゃうかな…… (-221) 2022/08/08(Mon) 18:37:41 |
【独】 オスカー/* >>-221 この子は地味に恋愛感情に至り難かったのです。 その内帰国しないといけないからこの国では嫁作れないなとなっていましたから一歩下がっていました。 でも、しろはのところに遊びに行ってぐっときてガッとされたから良いのかなって思いながらも好いから良いかとのめり込んでいっています。 清姫のところに行くというのはあの場面で助けを求められた場合、か弱き女性を助けるのは当然だから行くのであって恋愛的感情で行くわけではないです。これはこれで清姫に失礼だと思いますが。 逆にしろはのところには楽しみにしながら行ってました。 んー……だからというわけではないのですが結果としてしょんぼりさせてしまってごめんなさい。 (-222) 2022/08/08(Mon) 19:09:24 |
【独】 綴 千翠/* 透さん、体調はもう大丈夫ですか…? あと、描いて頂いた絵、ほんとうに素敵で嬉しくて 早速Twitterに使わせて頂きました 村が終わったらでプロフィールのコメントにも書こう (-223) 2022/08/08(Mon) 19:10:06 |
【独】 オスカー/* まぁ、現在進行形で無関心でいようとしていたところから強制的に惚れさせられている状態で過程を語ったのはすみませんでした。 (-224) 2022/08/08(Mon) 19:11:05 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-222 あっいえいえ!!解説ありがとうございます。 もしかして私がグイグイいったせいで動きづらかったりしたのかなーとちょっと凹んでしまったのですが、楽しみにしながら来てくれてたのなら良かった…… なるほど1d開始時点では恋とか愛とかにまでまだ至ってなくてフラットな感じだったのですね。 オスカーPCの思考として、単純に弱っている女性を助けに行くのもよくわかるので、納得しつつ。 (-225) 2022/08/08(Mon) 19:20:18 |
【独】 綴 千翠/* 夏至っていう映画、本当に知らなくて 検索してみたら、ベトナム映画って出てきて あってますか……? ピーターラビットも名前と絵しかしらない… (-226) 2022/08/08(Mon) 19:20:32 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* 体調は、じょじょにというとこで。 あと、ベトナム映画のほうではなかった! アリアスター監督のミッドサマーのことかと思われます。 (-227) 2022/08/08(Mon) 19:25:07 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* ミッドサマーは、こんなに明るいのに めっちゃ怖いホラーで、 わりと気分悪くなって映画館出る人とかたくさんいたらしいですね! (-230) 2022/08/08(Mon) 19:33:13 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* >>-229 あ、良かった、それ聞いてほっとしました…… これからずっぽり沼っていってね…… ぐっときてガッ、にちょっとわらってしまった ちょくちょく絵描いてるエピソード、最初に拾ってもらえてうれしかったですね。 オスカーの回想での「心の一番綺麗な景色」云々が しろは的に刺さったのもあり、結構初めの方から気になる相手でありました。 こちらこそなんかすまない!もう気にしてない! PC解説聞けて良かったです! (-231) 2022/08/08(Mon) 19:43:14 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* 結城ちゃん来てるってわかってたから、恋愛感情ムーブはしませんでしたね。 最初から誰かとバッティングしたら引き下がるつもりだったので フリーだったら滝壺に引きずり込むつもりだったけど (-233) 2022/08/08(Mon) 19:57:24 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* 夏至村は、ちょっと、控えますわ。 姫様はオスカーオンリーRP徹底してたからな。 美人の一言での女の子遊び陽気キャ野郎ガチこいつないわムーブメントは逆にスッキリした。 (-236) 2022/08/08(Mon) 20:06:35 |
【独】 綴 千翠/* ミッドサマー、wiki見てきました 文字情報だけだけど、なんだかホラーというかこう 見ると気持ち悪くなってしまいそうな内容でした 透さんに千翠、止めて貰って正解です …うん (-239) 2022/08/08(Mon) 20:29:29 |
【独】 元子役 辺世 流/* まあなんだ、一応これ恋愛村だから普通に恋愛できる体で入るのが無難だしある程度どことも恋愛できるように動くのが無難だよねってことなんだよ多分 僕もほぼ経験ないけど。 (-240) 2022/08/08(Mon) 20:30:08 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* 恋愛村初めてだからどう動けばいいのかわからんかったわ。 ガッて来る人いたらお願いしますの気持ちだったけど、なかったのでやりたかった当て馬やってましたね。 ほら、緑は負けヒロインって言うし。 姫はヒロインじゃないけど (-241) 2022/08/08(Mon) 20:40:57 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* 千翠さんとは、普通にファンタビとか観ていたい。 魔法動物愛でたい。 ミドサマーは上級者なので、モニョモニョ そさんは、そのままでもすぐモテモテになるって鹿ちゃん知ってる! (-242) 2022/08/08(Mon) 20:58:04 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫【自室】 [綴ちゃんを見送った後、いつものようにSNSを覗く] フォロワー真昼間からゾンビ映画で盛り上がってる。 こわっ……。 [どうやら新作のゾンビ映画がだいぶクs……個性的なようで、タイムラインが炎じょ……盛り上がっている。 それは後で追うとして、今日見た映画の感想を呟く] (76) 2022/08/08(Mon) 21:07:45 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* 恋愛村は、やっぱり、受け身だけだと、いくほうも、大丈夫かどうかわからない。 でも、いこうと思っても!モノローグで先に否定されたら、 うん、やめとこかな?ってなる。 それでも、自分が好きだったら、どーんと行って、ガツーンって振られたほうがスッキリはするんだけど。 姫様の場合は、さっきの千翠さんの絡みも、先にPL側が拒否出しちゃうと、じゃ、こっちからは、なにもできない?っていうか、むしろ迷惑?となっちゃうよね。 先に条件とか結論をつけすぎてしまうと、どうしてもPL同士対等ではなくなるとこがあまり良くないかなあと。 攻略ゲー化してる恋愛RPとか接待してる気分になる恋愛RPは俺はあんまりしたくないからなあ。 (-243) 2022/08/08(Mon) 21:13:39 |
【人】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫[暇なフォロワーから続々といいねが飛んでくる。 鬼か貴様らマジで泣くぞ] [ポチポチと愉悦のコメントを送ってくるフォロワーたちに返信する] [ここは心地いい。 顔も知らない相手が好き勝手しているし、言いたいことを言っている。ここではわたしも好き勝手しても、言いたいことを言っても許される] [この場所で玩具にされるのは存外、悪くない**] (78) 2022/08/08(Mon) 21:15:48 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* >>-243 なるほど。 姫の場合はほかにいい感じの相手がいるようならスッと身を引くつもりで動いていたので、綴ちゃんのも含めて意図的な動作ではありましたね。(綴ちゃんには鹿ちゃんがいるので) 次回以降恋愛村に参加することがあったらその点留意していきたいですね。 (-244) 2022/08/08(Mon) 21:24:34 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* うん。可能性をゼロに叩き落とすモノローグを打たれてしまうと、 マゾならばいいけど、そうじゃないなら、わざわざ怪我しにはいかなくなるからね。 普通のRP村なら怪我も美味しいけど、 やっぱり恋愛RP村は基本、みんなイチャイチャしたくてきてると思うから、 ハードルは高く設定しすぎると誰も越せなくなってしまうという。 (-245) 2022/08/08(Mon) 21:29:19 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* あと、引くつもり、でというのも、先に自分に対して結論をを決めつけてるんだよね。 自分の決めたエンドにあてはまないといけない、っていうのもな、と。 自分は実は暗いから、明るいのをみると、許容できないというキャラ作りはいいと思うけど、だから、誰も踏み込んでくるな!ってなると、恋愛村だと勿体ないというか。 (-246) 2022/08/08(Mon) 21:34:28 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、ぁんっ……♡ [中で果てたばかりの彼自身が むくむくと硬くなっていくのを感じて 敏感な胎はそれを拾ってしまい。 きゅう、と膣内を収縮させて身じろぎをする。 甘いキスを交わし、睦言を囁き合う。 まだ情事の余韻で熱く火照る体を ひんやりした夜風が撫でて気持ちよかった。] ……ふふ、うん、……あたしも……… 心地いいし、…それに、すごく、…幸せ…… [好きになった人と抱き合って、求めあって こうして心を通わせ合っている。 それは酷く、心の底から満たされるもので。 ふにゃりと蕩けた笑みを浮かべた。] (-247) 2022/08/08(Mon) 21:39:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんっ……はぁ……っ [乳房への愛撫と深いキス―― それに、もっと、を求める彼の言葉に こちらもあっさり火がついてしまいそうになって 瞳がぽうっと潤んだけれど。] ………うん…………そう、よね……… あたしも、ほんとはまだ…帰りたくないけど… でも、結構もう遅い時間だもんね…… [夢中になってすっかり我を忘れていたが、 明日も引き続き仕事があるし それにいつ誰が来るかも分からない場所だ。 彼とのこの関係は始まったばかり。 この先も"可愛がってもらう"機会はたくさんあることだろう。 そう頭では納得して、 帰ろうという言葉に素直に頷いたものの 名残惜しいのはこちらも同じで。 彼の逸物を引き抜く時に中が、 まだ離れたくない、と言わんばかりに きゅんとひくついて訴えたかもしれない。] (-249) 2022/08/08(Mon) 21:41:15 |
【人】 大学生 鹿賀 透【そして、バイト後】 ガチで大変だった。 だって、姫様がいなかったから、結局、早めにバイト入ったからである。 [だが! でも、俺は元気である。 なぜなら、やっと千翠さんとのデートになるんだから] じゃ、オーナーお疲れ様でしたー。 ん? あ、お祭り? え?そんなん会ってるんですか? いつまでです? [ここの行事に疎い男は、そこらへん、 オーナーから、じつくり学ばせていただくことにして] (80) 2022/08/08(Mon) 21:42:16 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……ね。帰る前に…… ……もう一回だけ、キスして? [人目につく場所に戻る前にと、 そっとおねだりを囁いた後は。 初めての行為にまだ違和感が残るのと 中に出されたものが垂れてきそうで 若干ぎこちない歩き方になりながらも 彼と共に民泊まで戻っただろうか。**] (-250) 2022/08/08(Mon) 21:43:12 |
【人】 大学生 鹿賀 透『千翠さん バイト終わりました。 民宿に戻ってすぐ着替えるんで、 玄関で待ち合わせしませんか?』 [早足で民宿に戻るだろう]** (81) 2022/08/08(Mon) 21:45:44 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* まあ、綴ちゃんとの話でもちらっと言ったけど、 恋愛村は普通の交流村とはまたちょっと動き方変わるからね。 1回2回やったくらいでよくわからんのなんて当たり前なので、あれこれやってみて試行錯誤と慣れかなーと思いますです。 自分にあったキャラメイクとか動き方も個々でまた違うしね。 (-251) 2022/08/08(Mon) 21:48:36 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 翌日 ― [オスカーに声をかけられたのは翌日、 どこかの休憩のタイミングだった。>>68] う、うん。大丈夫。 [こくりと頷く。 一応仕事中は普通に接しているつもりなので 昨日あんなことがあったなんて まだなんだかちょっと現実感がなくて 二人になるとどぎまぎしてしまうのだが。 お祭りについて口にされれば そう言えば先日彼がそんな話をしていたなと思い出す。 もっとも、自分は行くとも行かないとも 特に決めていなかったが。] あ、うん。 行きたい……かな [彼の中では既に行くことになっているようだった。 いや、別段異論はないのでいいのだけれど。 オスカーと蛇ヶ原との間にあった約束を当然知る由もないので しろはは素直にお祭り楽しそうだなーと思うだけである。] (82) 2022/08/08(Mon) 22:15:39 |
【人】 専門学生 結城 しろは浴衣? ううん……持ってないけど……… 車出してくれるの? それなら、お願いしちゃおうかな。 [だってお祭り行く予定もなかったし。 近くであることも昨日まで知らなかったし。 そんな準備などしていない。 口ぶりからして彼は着てほしそう (そして車を出してくれるようである)ので、 それならと甘えてしまうことにする。] ……ふふ。初デート、楽しみ。 [にこにこと嬉しそうに頬を緩ませ、いつにするか相談したことだろう。**] (83) 2022/08/08(Mon) 22:18:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[幸せと蕩けた表情で謂うしろはの言葉が自分にとっては幸せなのだろう。 嗚呼、と理解する。 嫁は良いものだと二次元でも三次元でも言う者は多いが本当にそれは真実なのだ。 二次元の嫁は画面から出てきてはくれないが三次元の嫁はこうして動き、抱きしめ、表情も多彩で豊かな上に心地好い] (-255) 2022/08/08(Mon) 22:25:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろは、私は、ですね。 これからどんどんと貴女を好きになるでしょう。 だから覚悟してくださいね。 [潤んだ瞳に微笑みながらそう伝える。 残念そうに言葉を溢すしろはは気づいただろうか。 その言葉が未来ではなく、今からを示すということに。 別れを惜しむのは自分の逸物も同じで、ズボンにしまおうとしても未だ未練たらたらだ。 自分はちゃんと理解している。 まだ帰りたくない、これは非常によく聞く言葉なのだ。 類似には今日は帰りたくないである。 衣装を整えたがしろはの歩き方はぎこちないものだ。 しっかりと腰に手を回して身体を密着させ着た道を戻る] (-256) 2022/08/08(Mon) 22:25:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ええ、でも宜しいのですか。 一回だけでも。 [囁かれたおねだりに小さく笑うと少しだけ人目につきにくいところへとしろはを連れて道草をして、暗がりで向き合うと優しくキスを一度、二度――腰へと手を回せば舌を絡めて熱いキスを交わしていく] ねぇ、しろは……。 帰る前に、もう一度しましょう。 [と――海の家に併設しているシャワールームを示した。 そこは昼間海水浴客に貸出ているところで温水もしっかりと出る。 こちらへ、と。 ぎこちない歩き方のしろはを誘い、壁の薄そうな民泊を回避していった**] (-257) 2022/08/08(Mon) 22:25:31 |
【人】 オスカー―― 翌日 ―― [すっかりと自分の中では行く予定であったので>>82しろはが快諾してくれたような返事をしてくれると頬を綻ばせて笑みを浮かべた。 昨日の出来事は胸の内にあるがいきなり豹変したかのように嫁扱いしていくのも嫌かもしれないと細心の注意を払ってはいたが既にOPENの呼び方が名前呼びであった。 清姫と先に約束をしていたが予定はキャンセルされたのだから嫁とのハッピーなサマーを満喫することを優先するべきだろう] それは丁度良かったです。 隣に嫁を乗せて夏の海道を走る。 それもまた夢の一つですからね。 [やりたいことは沢山ある。 しろはと共にやれるだけを堪能したいところである。 >>83何時頃にするかと相談をして二人の休みを合わせていこうと決める] (84) 2022/08/08(Mon) 22:44:59 |
【人】 オスカー ……そうか、これがデートですか。 嫁とのデート……きっと友たちは羨むでしょう。 ふむ……。 どこかで写真を撮って自慢しても良いですか? [嫁マウント合戦の新たなる火ぶたが切って落とされると考えると胸が熱くなる思いである] そう、それとこの国では婚約するとき。 互いの両親が顔合わせをするのでしたか? その辺りの作法もよくわからないので教えてくださいね。 [ところで今夜は空いてるだろうか。 今日こそはどこかに絵を描きにいくならばご一緒したいと強請ってみよう**] (85) 2022/08/08(Mon) 22:45:06 |
【人】 綴 千翠― 夕方 ― [昨日分の会計ソフトへの入力を終え、私はパソコンを 閉じる。宿の一室を使用している事務所、日中、ここに は基本的に私しかいない。] ( 頑張ってるかな……透さん ) [自室に戻れば、窓の外、ひとなつ荘のある方向を 眺めた。 昨日と同じように、お風呂場でゆっくり身体を洗い、 着替えるつもり。 買い物に行くだけだというのに、どんな服にしようかと 悩む私を窓ガラスが半透明に映している。 その中の私は、自分でも驚くくらい、これからの時間に 胸を躍らせていた。] (86) 2022/08/08(Mon) 23:16:18 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーえっ、あ、……う、うん……… ………覚悟、しとく。 [覚悟して、なんて言われてドキリと胸が高鳴った。 むろん嫌なわけはない。 自分が彼に溺れるのと同じくらい、 彼も自分に夢中になってほしいと願うから。 嬉しそうに目を細めたが、 彼の言葉に含まれた真意には気づかずに。 乱れた衣類を整え、ティッシュでざっと体液を拭き取って 彼に支えて貰いながらよたよたと歩き出した。 普段よりもややゆっくりとした足取りまで民泊まで向かい。] (-264) 2022/08/08(Mon) 23:38:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[民泊近くまで来たところでおねだりをすれば 彼が小さく微笑んで頷く。 連れられるまま大きな道から少し外れた。] ん、………んんっ……、ふぁ…… おす、かー…… [一回だけ、だったはずなのに 何度も繰り返し口づけられて。 次第にそれは湿度を孕んだものへと変わる。 濃厚に絡む舌に頭がぽーっとして、 また体の奥がじんじんと熱を帯びはじめて。 これじゃ帰れなくなってしまう…と思うのに、 身体も心ももっとを望んでいて、彼から離れることが出来ない。] (-265) 2022/08/08(Mon) 23:39:49 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…っ、 もう…… 帰るって、言ったくせに…… [甘い誘いに、つい内腿を擦り合わせてしまう。 示されるのは併設されているシャワールーム。 ……まあ、確かに、民泊よりは防音できそうだし。 この状態で大人しく帰ったところで 火照りを持て余して寝付けないのは目に見えているわけで。 ジトっとした中にも、 どこか熱っぽい眼差しを向けて。 大人しく彼の後についていく。**] (-266) 2022/08/08(Mon) 23:43:30 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* えっちな誘いを巻くなんてそんな!勿体ないこと!しません! ペア村は相手を探すまでがね、なかなかハードル高く感じるよね。 あれもまた普通の交流村とは違う楽しさですが。 (-267) 2022/08/08(Mon) 23:53:31 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 翌日 ― [仕事中はいつも通りだったものの こうして無邪気に嬉しそうな顔を見ると 何となくこちらも嬉しくなってしまう。>>84 自分としてもちゃんと自分から 好きになった人と付き合うのは初めてで こうして夏の思い出を作るのも初めてだ。 当然うきうきと浮かれてしまうわけで。] ふふふ。いろいろあるのね。夢。 夏が終わるまでにひとつでも多くできればいいけど。 [なんて話しながらいつがいいかと尋ね、 二人の予定が合いそうな日取りを決める。] (88) 2022/08/09(Tue) 0:15:51 |
【人】 専門学生 結城 しろはえ、あ、 ……うん、 それはもちろん、構わないけど…… あたしも二人の写真、撮りたいし。 [自慢されると言われると何だかこそばゆい。 勿論嫌なわけがないので承諾したが、 彼が友人にどんなふうに マウント 話すのかはちょっと興味深くある。]……えっ、あっ、……そ、そうね。 顔合わせして、婚約指輪とか用意して…。 …でも、その前にお互いの両親に挨拶…かな。 このバイトが終わったら、 早いうちに紹介した方がいいわよね。 (89) 2022/08/09(Tue) 0:17:23 |
【人】 専門学生 結城 しろは[婚約という単語に照れ照れしてしまう。 しかし。 バイト先で彼氏ができましたーくらいなら 親も温かく見守ってくれそうだが、 外国人と婚約します!は流石に驚かれるだろうなあ…… まだ学生の身分なわけだし。 どんな反応されるのかいまいち見当もつかないが、 取りあえず今は、目の前のこと。 ちなみに今夜もしろははフリーだし。 絵が見たいとねだられれば快く承諾することだろう。**] (90) 2022/08/09(Tue) 0:17:45 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[喜ぶ流れくんの顔を見ていれば、 わたしもにこにこと満足に表情を綻ばせる。 特別な記念日、大人の第一歩。 その過程で逃げ切れはしない現実に目を向けて。] そっか、……じゃあ秋から忙しくなるね。 わたしもそのうち後期始まっちゃうし 少しだけ、距離が空いちゃうかもね。 [ここで過ごす日々にもすっかり慣れてはいたものの それでも、わたしの居場所とは別の世界だった。 夢はいつか終わるもの、海水浴で人の賑わう季節は 蓋を開けてみれば本当に短いものだった。 寂しさがないと言えば嘘になるけど もう、不思議と不安はなかった。 彼の聞かせてくれた将来や言葉の中に わたしのための決意を感じられたからだと思う。] (-269) 2022/08/09(Tue) 1:19:47 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……うん、試してみなきゃわかんないもんね。 ここのバイトもそうだったし、 わたしちゃんと出来る気がしなかったけど 今はほら、けっこうマシになったと思うし! 大丈夫、卒業までは平気のはずだよ。 パパだって大学は普通に出てほしい筈だから。 [猶予としては短いかもしれないけれど それでも、気休め程度になればいい。 一緒にいれば——そうだね、流くんの言う通り 離れても「大切」や「好き」に変わりはないから。 向けてくれた笑顔に微笑みを返す。] (-270) 2022/08/09(Tue) 1:19:58 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[それから、唐突な質問に首を傾げて。] このあと? いいけど……どうして? [控えめな聞き方に薄々なにかを察した気はする。 ……けど、なにせ確信を抱けないもので、 ちょっとだけわざとらしく問い返した。**] (-271) 2022/08/09(Tue) 1:20:31 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* >>-205 ありがとうございます〜〜と、お待たせしました! ふわっと着地了解です。社長ですがPLのイメージとしては、そんなに代が続いてる訳でもなくてなんとなく世襲でやってきた会社だから、「今の時代に合わせようよ」ってスタンスの視点を提示すればそんなに攻略難しくはないですね。お姉ちゃんの場合は行動力が突き抜けてちゃんと対話出来なかっただけで。責任感強くて気難しい人ではありますが、子どものことは普通に大切だと思ってはいます。 なんて攻略法(?)を提示しつつ、二人で過ごす空気を察したので一旦ふんわり乗っかりました。 明日は夕方頃にお返事できると思います……! (-272) 2022/08/09(Tue) 1:27:21 |
【人】 大学院生 須藤 裕也−そんなこんなで翌日− ああ、映画の見過ぎで眠い……。 [サメファンタジーにハマってなかなかいい時間まで起きていてしまった] 『睡眠を奪うサメ。ホラー』 [そんなつぶやきを落としつつ、>>4 >>5が目に入る] 『ええ、清姫さんも見るの初めてだった…?』 [オススメしていたからてっきりその筋の玄人なのかと思っていたのでびっくり] さあ、仕事しようかなあ。ふああ。 [昨日の残りのマグロをもっしゃもっしゃしてお仕事へ**] (91) 2022/08/09(Tue) 4:16:11 |
【人】 大学生 鹿賀 透>>67 千翠さん、お待たせしました! [時間的には、千翠のほうが先に到着してただろう。 とりあえず、TLシャツにジーパンという、昨日とはまた印象の違う、というか、いつものスタイルで向かう。 もちろん、そうそうセットアップなんて、学生は持っているものではない] えっと、ちょっと台所見てきたんですが、調味料とかは共用でいいんですかね? [と、たどり着いて、そんなことを言いながら、 千翠の姿にまた、顔を赤くした。 はい、俺の彼女は、今日もめっちゃ綺麗で] と、とりあえず、行きましょうか。 携帯開けて、オーナーに教えてもらったスーパーの場所を復習検索しながら、玄関先に出て、千翠に振り返った]** (92) 2022/08/09(Tue) 5:52:15 |
【人】 綴 千翠大丈夫です、私もお料理するときは使わせて 貰ってますから 大体、何でも揃ってますよ [彼について歩きながら、調味料について応える。 朝も大根のバター炒めスープを作ったし、毎日の 仕込みもしている。調味料の在庫を確認して 補充するのも私の仕事だった。] → スーパーへ (94) 2022/08/09(Tue) 8:28:26 |
【人】 綴 千翠― スーパー ― [それなりに人の居る明るい店内。 入口には神社のお祭りのポスターが貼られ 花火コーナーが設置されていた。] …線香花火、私、好きなんです 良かったら後で一緒に、どうですか? [目立つ派手な花火の隣、ひっそりあるひとつを 手に取り、私はいう。 あの微かで、乾いた独特の音。 細かく震えながら作られる丸い火の玉。 その周りでパチパチと順番に花が咲いてく。 線香花火は人間の一生を表現すると聞いた ことがある。]** (95) 2022/08/09(Tue) 8:28:40 |
【独】 綴 千翠/* 店内まで進めつつ 投稿した直後に脱字に気付く ×順番に花が咲いてく 〇順番に花が咲いていく 今日と明日はちょこちょこ外出するので 書ける時になるべく書いていきますね 透さんもしたいこととか何でも 自由に動いて、進めておいてくださると嬉しいです (-274) 2022/08/09(Tue) 8:47:07 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[つい先程まで気にしていなかった小さな呟きが今は鮮明に耳に届いてくる。 それは愚痴のようでもありながら嬉しそうな色を隠し込んでいるようで、それは細められた眼にも近しい色合いに感じられた] 嫌ですか、なんて問いませんからね? [覚悟の一つですし、何よりも嫌だと言われても今の自分ならこのまま連れ去ってしまいそうだ。 いろはの返答は言葉や視線よりも態度で一層鮮明に示されていた。 しろはの腰は自分が抱き込んでいるので大人しくついてきていることは明白だった。 何よりも歩きながらも太腿を先程のように擦り合わせてくれている。 楽しみにしてくれているのだろうと思えば心も弾み、気づけばシャワールームの鍵を開けてしろはを中へと連れ込んでいた] (-275) 2022/08/09(Tue) 10:59:38 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[きい、と音を立てて扉が閉まれば鍵を掛けた。 これで中は密室で二人きりの世界となった。 噎せ返るとまではいかないが中は湿気に富んでいて汗がすぐにでも滲みでそうだ。 恐らくは夜半の風で乾燥するのだろうが今はまだその途中と言ったところなのだろう。 シャワールーム自体は然程広くはない。 個室のルーム内に脱衣スペースとシャワースペースがあるタイプでその境目も防水用のカーテン一枚あるだけだった] しろは……。 [中に入るや否や相対するように抱きしめ、熱の篭った瞳で見つめながら唇を重ね合わせた。 最早帰すつもりのないキスは互いに唾液を啜り合えるように啄みゆく] (-276) 2022/08/09(Tue) 10:59:50 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 夜は未だ、長いです。 でもね、しろはを早く、ずっと眺めていたい。 [それでも我慢することは叶うことなく叶えるつもりもない。 腰に触れていた手でしろはの尻を撫でまわしていき、同時にブラウスの釦も一つ、また一つと解いてしまい改めて着衣を直されたブラジャーと相対する。 ブラウスを脱がせ籠に放り込むとやわとブラジャーごしに胸を揉みながら、自分も脱がせてほしそうにしろはの手は自由にしたままで**] (-277) 2022/08/09(Tue) 10:59:59 |
【人】 オスカー ふむむ……。 では、しろはにはパスポートを取ってもらうとして。 秋口にでも都合をつけて……。 指輪はいつにしましょうか。 それも早い内がいいですよね。 [目蓋を閉じて、呻りながら早い内と伝え返す。 昨夜の情事、結局自分は一度も避妊などはしなかった。 つまりデキてしまっていてもヤればデきるを実践したことになるわけで早めに婚約したほうがしろはも精神的に落ち着けるだろうと言うわけである] (97) 2022/08/09(Tue) 11:12:35 |
【人】 オスカー あ……しろは――。 [周囲に人がいないことを確認するとその柔らかな唇を味うことにした。 優しく触れるだけのキスをしてから瞳を見つめたままに] 今夜は普通に、絵を描くだけ……でも? [どうしますかとそこはお任せする方向で、それでも誘うように二度目の口づけを落としていた**] (98) 2022/08/09(Tue) 11:12:42 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[腰を抱かれるようにしてシャワールームに入り、鍵をかける。 中はまだ湿気が籠っていて蒸し暑く、むわりとした熱を感じる。] …ン……ッ ふぅ……、 [入るなりぎゅっと抱きしめられ、 先ほどの続きのように唇が落ちてくる。 触れ合うだけではなく、熱を昂らせるためのもの。 唾液を絡ませ合い、舌を擦り合わせ たっぷりと互いを味わった後唇が離れれば はあ、と甘い吐息が漏れた。] ……ぁ、……っ オス、カー…… [手が下に降り、 やわやわと尻を撫でまわされて ひくんと期待にそこが震える。 整えたばかりのブラウスのボタンが外され、 先ほども晒した白いブラジャーだけになる。 むにむにと胸を揉まれれば 彼の手の中で姿を変えるのが見え とろりと目を細めた。] (-281) 2022/08/09(Tue) 11:54:17 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……うん…… あたしも、………… もっと、触れ合っていたいから……… [どこか熱情に浮かされたようなこの夜が まだ終わってほしくはなくて。 衣服を剥いていく彼に身を委ねながら 彼の方も脱がせてほしそうな視線を感じ、 その服に手を伸ばした。 まずはシャツのボタンを外し、半身を素肌にして。 それが叶えばズボンに指をかけ、 そっと降ろしていくだろうか。**] (-282) 2022/08/09(Tue) 11:57:48 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「うん… 秋からはしばらく距離空いちゃうかもしれない。 僕の家はここからしばらくのところだけど… 珠梨さんは大学あるもんね。」 連絡はもちろん取れるけれど、こんな風に毎日顔を合わせるとはいかないだろう。 お互い、気持ちは確認できていると思うから、その意味での不安はないけれど。 将来のためという決意は揺るがないけれど、離れがたく思うのは確かだった。 「そうだね。珠梨さん、最初と比べたら随分慣れたと思うよ。 見違えた。 そっか。珠梨さん、3年だっけ? うん、それなら…少しは猶予はある、かな。」 もちろん楽観できるものでもないし、前途多難には違いないけれど、でも先の見えなかった少し前と比べれば、何とかできる、という思いはあった。 (-283) 2022/08/09(Tue) 12:18:37 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨そんな中、この後の予定について聞いてくる珠梨さんほ少したけわざとらしくて、この間の意趣返しをされているような気もして。 人もいるカフェの中、少し声を落として 「……この間から随分日が空いちゃったから。 夏が終わったら、会える日が減っちゃうし、今のうちに少しでも一緒にいたいというか… ホントは毎日でもしたい気持ちはそりゃあるけど こ、今夜はずっと側にいてくれたらいいなっていうか… その、珠梨さんが構わないなら、したい…です。」 周りに聞こえないよう、頬を染めて身を乗り出しながら告げた。 場所とかそんなのは、彼女の考えも聞いてにするつもりだったけど** (-284) 2022/08/09(Tue) 12:26:30 |
【独】 橋の下に眠る大蛇 蛇ヶ原 清姫/* 本格的に体調不良がヤバいので、一足先にお疲れ様させていただきます。 〆までに体調が何とかなったら戻ってきます。 (-285) 2022/08/09(Tue) 13:43:15 |
【人】 専門学生 結城 しろは……うん。そうよね。 あたしもあなたと沢山思い出、 作れたら嬉しいな。 [今年の夏は今年だけ。そう語るオスカーに 微笑みを浮かべて頷く。>>96 勿論また夏は来るだろうけれど 先のことを考えれば猶更、今この時間を大事にしたい。 女神だと思われているなんて露知らず。 むしろオスカーのことこそ 自分の友達に話したらどんな反応をされるのだろう。 酷く驚かれそうで、少しだけ笑みが浮かびつつ。] (99) 2022/08/09(Tue) 13:46:28 |
【人】 専門学生 結城 しろはあ、そうか…そうよね。 パスポート、取るのも早目の方がいいわよね。 時間かかるって言うし… うちの家にも秋くらいに来てもらうのがいいかな。 ……そういえば、 オスカーの実家ってどこにあるの? [ふと疑問に思って聞いたりしつつ。 自分も婚約のしきたりについて 詳しく知るわけではないので ちょっと改めて両親と相談せねばならない。] 指輪はそうね、いつでもいいけど…… やっぱり早目の方がいいと言えばいいかな。 はっきり形になったものがある方が嬉しいし。 (100) 2022/08/09(Tue) 13:47:06 |
【人】 専門学生 結城 しろは[ところでしろはは来年春卒業なのだが、 まだ就職口を決めていない。 絵の道に進むのを諦めきれずに 賞に応募し続けていたものの奮わず この夏バイトは最後の現実逃避にも近かった。 帰ったらいい加減腹を括って就活に取り組まねばと 密かに思っていたりしたのだが…、 こうなってくるとそもそもの人生設計自体が ガラッと変わってくるわけだ。 彼との出会いもあり当初と考え方が変わったため この先も絵は描き続けていくつもりだが、 子を授かる可能性もあるわけで、 …というあたりはまたおいおい。] (101) 2022/08/09(Tue) 13:49:48 |
【人】 専門学生 結城 しろは……ん……? っ…… [そんなことを考えていると、 オスカーが柔らかくキスを落としてくる。 こんなところで、と思うものの 誰も見ていないことに甘えてしまう。 その瞳に見つめられると胸がきゅう、となって 仕事中だと言うことをうっかり忘れてしまいそうだ。] …………え、ぁ……… [言外の意を何となく察してじわわ、と赤面した。 絵を描くところが見たい、というのも事実なのだろう。 でも、そんな―――誘うように口づけられると 触れ合いを知ったばかりの身体は期待に熱くなってしまう。 そういう時間も欲しい、と思ってしまうわけで。] (102) 2022/08/09(Tue) 13:52:51 |
【人】 専門学生 結城 しろはえ、………えっと、………それは、その、… …絵を描く、だけ……… ……………じゃなくても、いいけど…… [シてほしい、と口にするのは 恥ずかしくてそんな言い方になってしまう。 もじもじと指先を絡めながら 控えめに誘う声は甘い響きで。**] (103) 2022/08/09(Tue) 13:54:15 |
【人】 大学生 鹿賀 透他の花火も、 うーん。でも、ま、これだけが風情があるかな。 [ふと、花火で大騒ぎもいいけれど、 煙をそんなに千翠に吸わせたくないと考えて、線香花火だけに留める] 線香花火とか久しぶりです。 今日は海風も強くないし、ちょうどいいかも! [あとは、お菓子とか追加して会計会計] (105) 2022/08/09(Tue) 15:16:35 |
【人】 大学生 鹿賀 透[そして、買い物袋は3つとなる。 あ、この問題でちゃった] じゃ、ちょうど千翠さんは、これ、お願いします。 [線香花火セットと飴ちゃん詰めた買い物袋を千翠に渡す。 ここは、早乙女に出したような問題にはしない。 本当は全部自分が持ちます!としたいけれど、 多分千翠もそれは望まないだろうから] (106) 2022/08/09(Tue) 15:21:04 |
【人】 大学生 鹿賀 透[その帰りにはどんな話をしただろう。 何か聞かれたら答えるだろうとは、思う] カレーはバーモント。 これが鹿賀家の掟でして。 味は中辛。 大事なのです。 [そんなくだらない話もしながら]** (107) 2022/08/09(Tue) 15:24:18 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流わたし、ちょっとした遠出だからなぁ。 親戚の人がこの近くに住んでるらしいけど 会ったことないし…… [家はここから公共交通機関で2時間くらい。 彼の住居がここからしばらくだとしたら どのみち通うには難しい距離なんだろうな。] ふふ、ありがとう。 先輩のご指導の賜物ですよー。 [少しの猶予は空白の時間にもなるかもしれない。 ああ、でも——寂しさの減る方法、思いついた。] (-288) 2022/08/09(Tue) 16:44:06 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流……せっかく仕事も覚えたことだし やっぱり来年も来ようかな。 勧めてきた本人だからパパも反対しないと思うし。 [来年、流くんがここで働いても働かなくても 夏の間は会う時間も作れるでしょ。 我ながらけっこう名案だと思う。] (-289) 2022/08/09(Tue) 16:44:40 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[以前話した時よりもずいぶん前を向けていた。 そんな会話の流れから一転して、後の予定。 囁きかけた悪戯にちゃんと応える小さな声。 近付いた頬の色を見ればくすくすと笑った。] 流くんって素直だよね。 [前々から思っていた感想をつい口走った。 そんなまっすぐなところが、わたしは好き。] いいよ、今日はお誕生日だから なんでも言うこと聞いてあげる。 [肘をついて、組んだ両手の指に顎を乗せる。 身を乗り出す彼を見上げて小首を傾げた。 言葉通りどこへでもついて行くつもりで—— ホテルでもわたしの部屋でも彼の部屋でも。**] (-290) 2022/08/09(Tue) 16:45:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはの手でシャツを脱がされ、ズボンにも指がかかると間髪入れずに腰回りが楽になる。 湿気で蒸れていたのだろう。 解放されたそこは裸身という自由を手にいれそっと降ろしてくれたしろはの腕に己を主張するかのようにすっかりと屹立となった逸物が姿を現した。 下着はズボンごとずり落ちていたようだ。] 嬉しいですよ、しろは。 私ももっとしろはに触れていたいです。 [ちゅ、と唇を重ね合わせ喜色を伝えるとしろはの尻を撫でていた手でスカートのホックを外してしまう。 重力に従い、或いは湿気で肌に触るかもしれないがスカートも脱がせればすっかりと下着姿をなるだろう] (-291) 2022/08/09(Tue) 17:12:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼……すごく、可愛いですよ。 [その姿もまた悩ましいものだ] 特に、下が湿って色が違うのが、良いです。 私が染めたものをそのまま着てくれているようで。 [悩ましいのだが、と背筋へと手を伸ばす。 背骨に沿って指を這わせ、ブラジャーのホックを外すと可愛らしい白いブラジャーもまた籠の中へと。 露わとなった乳房はその重さで震え先端の桜色はこうして見ても実に美味しそうに見える。 唇から首筋へとキスを移りゆき、胸元から谷間へと。 そこから柔らかな膨らみに近づきながら手で乳房を持ち上げるとしろはの目の前で、ちゅ、と桜色にキスをし、そのまま舌を這わせて吸い付いていった。 甘い香りがするそれは甘い声色を伴うことを予感させてくれる。 もう一方の手は腰回りを撫で、ショーツに指をかけた] (-292) 2022/08/09(Tue) 17:12:58 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ、しろは――腰を動かしても良いですよ。 そうしてくれると脱がしやすいですから。 [腰を動かしてくれればその動きに合わせてじわじわと下着を脱がしてしまおうと、乳を味わいながら先は抑制した動きを勧めた**] (-293) 2022/08/09(Tue) 17:13:07 |
【人】 オスカー 出来たら言葉を覚えてもらえると嬉しいです。 その方が両親にも好印象ですし、挨拶くらいでも。 [指輪に関しては早めにと約束をして近く一緒に見にいくことに決めた] しろはは専門学校?でしたか。 そうすると来年卒業ですよね。 私がこの国にいる間は同棲するとして。 その間はどうされますか? 絵を描き続けていても良いですし、 気晴らしに働かれるのも良いですし。 [しかしながら同棲ともなると帰国する頃には子どもが出来ていそうだなと考えなくもないが考えないようにしよう。 何せ>>102とても可愛らしく>>103強請ってくれるのだから] (109) 2022/08/09(Tue) 17:31:20 |
【人】 オスカー ……その辺りもまた追々決めるとして。 今夜も将来の夫婦の絆を深めましょうか。 [もじもじと絡める指先を取り指切げんまんと小指を絡めた。 しろはが将来どうしたいにせよ、ほぼ確実に何児かの母となることは間違いなさそうな気がした**] (110) 2022/08/09(Tue) 17:31:27 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[彼の下着に指をかけて引き下ろせば 硬くそそり立った男性のモノが露になる。 先ほどはちゃんと見る余裕もなかったため こうして目の前に晒されると何だか新鮮で ついじっと見入ってしまった。] (これが……あたしのなかに………) [そう考えるとドキドキしてしまい 人知れず小さく唾を飲んだ。 そうしている間にも彼はスカートのホックを外し、 汗で纏わりついていた衣服が脱がされて身軽になる。 可愛いと言われれば満更でもなく頬を染めたけれど。] (-295) 2022/08/09(Tue) 17:37:14 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……な、 なに、それ……もう………っ [そう指摘されると気恥ずかしい。 愛液と、垂れた精液で すっかり濃い染みが出来てしまっているであろう ショーツを意識してもじりと足を動かした。 ブラジャーも外され、彼の前に上半身を晒す。 たっぷりとした質感のある乳房を掌が掬い上げ ちゅう、と先端に口づけられて。 じんわりと芯から熱を帯びていく] (-296) 2022/08/09(Tue) 17:37:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……はぁ……っ んん…っ ぁぁん……、はぁぁあっ…… [ピンク色の突起に舌を擦りつけられ、 吸い上げられるたびに甘い声が漏れる。 堪えきれずそわそわと下肢が小さく動いてしまうのを 指摘されたような心地にどきりとして。] んん、……っ [そう言われると恥ずかしいのだが。 先端に刺激を受けるたび勝手に腰をくねらせてしまう。 一応彼が脱がしやすいようにと気にはしたので ショーツはさほどの抵抗もなく剥かれてしまうだろうか。**] (-297) 2022/08/09(Tue) 17:38:31 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[しろはが動かしてくれる腰に合わせてショーツをずり降ろしていく。 湿った生地は肌に張り付きじわりじわりとした脱がせ方となったがそれもまた欲情を煽るエッセンスだろうか。 膝まで降ろせばしろはの恥部を視界に入れるのも容易いもので自分とは異なる作りに、先程見たピンク色の花弁やその奥の蜜口が逸物で広げられた後を見つめるとなるとこれもまた何とも言えない感情が込み上げてくる。 腕の中の女性の乙女を自分の手で散らせたというある種独特な占有感がこれまた心地好くて仕方がない] ほら、脱げましたね。 [最期に片脚ずつ挙げてもらいショーツを脱がし終わるとそれを持ち上げた。 片手で器用に指でショーツを広げると濃い滲みとなっているところがよく見える] (-298) 2022/08/09(Tue) 17:59:19 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふむむ、こうして見ると何とも。 なかなかに良い光景ですね。 [しろはの愛液と自分の精液でクロッチ部は大惨事と言った有様であり、更に言うならば愛液は未だにほのかに温かいような感じがありあれからまた興奮してくれたのかと思えば股間が熱くなって仕方がない。 こちらへ、としろはを水切りカーテンの向こうへと誘う。 狭いシャワールームの小さな荷物置きにそのショーツを置くと、シャワーの湯を出してしろはの姿態を抱きしめた] 好きですよ、しろは――。 [耳元で囁きかけると揺れていた腰を撫で、尻肉を掴むように撫でまわす。 しろはがこちらを向いてくれるならば遠慮もなく唇を重ね合わせ、たゆと揺れる乳房を揉みながら降り来る温い湯の音に情事の音を僅かかき消していく**] (-299) 2022/08/09(Tue) 17:59:30 |
【人】 専門学生 結城 しろはうん、じゃあ親に話しておくし。 指輪も良さそうなの、一緒に探しましょ。 [地図アプリを見ながらへえーと相槌を打つ。 思えばオスカーの背景を何も知らないのだった。>>108 どこでどんなふうに生きてきたかも。 それでよく着いていくなんて決めたなあと 我ながら少し感心してしまう。恋とは力だ。] うん……そうね。 数年バイトしてお金を貯めながら絵を描こうかな。 なんかね、前よりもいい絵が描けそうな気がするの。 その間にオスカーのところの言語も勉強して、 ちゃんと喋れるようになっておきたいし…。 [いずれは彼の国に渡って暮らすつもりなことや 絵の道をまだ諦めたくないこと。 身重になる可能性とてある。 諸々を考えると、仕事に時間を割くよりは そちらに集中する方が良いのではないかという考え。>>109] (111) 2022/08/09(Tue) 18:05:29 |
【人】 専門学生 結城 しろは………うん……… [絡めていた小指を取られて、 真面目な思考は一旦中断。 彼を見つめてこくり、と首を縦に振る。 めくるめく甘い夜に期待して、 その後の仕事中もどことなく そわそわしてしまっていたことだろう。**] (112) 2022/08/09(Tue) 18:06:16 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「そう言えば言ってたっけ。珠梨さん、こっちの方の人じゃないって。 会えるとしても週末ぐらいか。…毎週は難しいかな。」 わかってはいても、寂しくはある。 ただ、彼女の提案にあ、と顔を上げた。 「そう…それ、いいね。うん!いいと思うよ。 珠梨さんも来年はもっと最初からどんどん仕事できるはずだし僕も…うまく大学行ってても、今の時期は多分休みだと思うし。」 期待が膨らむ。それなら、なるべくならバイトに来たかった。 今年のようにずっとではないとしても。 (-300) 2022/08/09(Tue) 18:23:56 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨そうして、今夜の事については、少し笑われてしまったので頬を染めて俯きがちになったけれど、どうやら構わなかったらしい。 「まあ…ね。こういうのしかできないんだ。 駆け引きとかよくわかんない。 いいんだよ、珠梨さんがそれでもいいんだったら。 …ありがとう。じゃあ、食べ終わったら…行こうか。 … ん?何でもって言った? 」テーブルの上で両手を組んで顎を乗せる様子はとっても様になっていて、そうしている間はきっと見惚れてしまっていたと思う。 ささやかなお祝いの時間の後、向かったのは、僕の部屋だった。 (-301) 2022/08/09(Tue) 18:24:43 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨[自室] 「……ちゅ。む、んっ……はあ。」 しばらく後。クーラーのかかった、荷物と机と布団だけの六畳一間。シャワーだけはきっと浴びているけれど、少し気が急いてしまって、珠梨さんの体を立ったまま後ろから抱きしめながら、顔を横向けて深い口づけを繰り返す。 服なんかはもう脱がせてしまって、互いに下着姿のまま、軽く下着をたくし上げて、胸の膨らみを下からすくい上げてやわやわと慈しむ。先の方もつまんで、軽く伸ばしたり、こねくったり。 この間より少しだけ余裕を持って、でも少しだけ遠慮なく、柔らかさを楽しみながら、立ったまま抱きしめるとお尻の膨らみに、布越しの硬いものが当たるのがわかるだろうか。 「…ね。僕のも、触ってみてくれないかな。」 首筋に顔を埋めながら、そんな風に告げて。 僕の方も、彼女の具合を確かめるみたいに下腹部に触れて、 指の先で触れてみた** (-303) 2022/08/09(Tue) 18:38:22 |
【人】 綴 千翠…気配り屋さんなのですね、透さんは [ふわりと笑う。 本当に優しい人なのだと思う。 ううん、それは昨日から思っていたことだけど 改めて、思うんだ。 たぶん、これからも。 たくさんの場面で私は… こうやって ]透さんの事を好きになっていく─── (115) 2022/08/09(Tue) 19:13:43 |
【人】 綴 千翠…神社のお祭り、風鈴のお店もあるんですよ 店に飾るような大きなものから、こう、掌サイズ の小さくて可愛いなものまで ご飯の後、見に行きませんか? [透さんも風鈴が好きだと言っていたから、 お揃いのものを持つのもいいかもしれない。 花火は持って行って、神社の裏にある池でするのも いいように思う。お祭りの間は、人はみんな境内の ほうに集まるので静かだという。 また、綺麗な池だから、蛍も居るらしい。]** (118) 2022/08/09(Tue) 19:14:56 |
【独】 綴 千翠/* 花火もしたいし、お祭りも行きたいし、お揃いの風鈴も 買いたいという全部が溢れてしまいました… 未来軸も書きたい欲… そして相変わらずの誤字脱字焦り投稿 (-304) 2022/08/09(Tue) 19:19:06 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[じわじわとショーツが脱がされていく。 彼の手によって膝まで降ろされれば 白濁交じりの粘液がとろりと糸を引いて太腿を伝う。 じ、とそこに落ちる視線を感じて ぞくぞくと昂るものを覚えながら 最後に片足ずつを外して、全裸になる。] ……って、えっ…! そ、そんなの、まじまじ見ないで………っ [じっとりと染みがついたショーツは酷い有様で 裸体を見られるよりもある意味羞恥を感じるのは気のせいか。 顔から湯気が出そうな心地であわあわしていたものの、 腕をひかれ共にカーテンの向こう側のシャワールームへ。 全裸でぎゅうっと抱きしめられるのは 着衣とはまた違った安心感があって 興奮の中でじんわりと胸の中が熱くなる。] (-306) 2022/08/09(Tue) 19:34:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ……、 あたしも、すき、よ…… [言葉を交わしながら彼の方を向き、 ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇を重ね合わせた。 柔らかな尻や胸の肉を掌で揉みしだかれるたび はあ…、と熱っぽい吐息を零すのは シャワーの音でかき消えてしまったか。] …ん、はぁ……っ ぁぁ……っ ふぁぁ…… ン…… すき…… [乳頭はすっかり腫れて色づき、尖っていて 指先がそこに触れるたびに小さく体を跳ねさせた。 密着しながら相変わらず 物欲しそうに揺れ動く腰は 彼の屹立に擦れて刺激したかもしれない。**] (-307) 2022/08/09(Tue) 19:36:49 |
【人】 オスカー ではその様な感じで……。 そうだ、二人で住むところも決めないとですね。 [自分のところに永久就職が決まったので別に働かなくても良いのだけれど、どうしますかという意味で聞いたのだが上手に伝わってはいないようだ。 別段働かなくても良かったのだが絵のためにと思うならばそれも良いだろうと頷いたので多分気づかぬまま過ごしてくれるだろう。 それはきっと絵だけに没頭し苦悩する姿も自分は見ていて好きなのだがしろはにとってはそちらの方が良いはずで。 それに言葉を覚えてくれたら家業の手伝いもできるだろうし、分からないところはテトリアシトリ教えれば良い] よし、そういうこともまた夜にしましょうか。 楽しみにしていますね。 [>>112仕事に戻りましょうねとそわそわしているしろはを眺めながら残りの時間も焼き物に集中するのでした**] (120) 2022/08/09(Tue) 19:59:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[見ないでと訴えられたものは自分にとっては逸物の活力に繋がるものであった。 ショーツに付着している白が、しろはの太腿を穢し、更には花弁の奥底まで染め切っているのだから昂らざるをえない。 裸体で密着しあうというのも柔らかな姿態をより楽しめて良いもので腰の動きに合わせて下腹に擦り付けられる逸物からは歓喜の衝動しか伝わってきてはいなかった。 しろはの頬を両手で包み込み、いつになく熱い口づけを交わす] (-308) 2022/08/09(Tue) 20:38:08 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 私を好きでいてくれる。 そんなしろはが好きですよ。 好きだから、全部見ておきたいのです。 しろはの恥ずかしいことも、全部。 [身体もだが心の中までも覗き見ていたい。 熱い口づけを交わしながら片手を頬から自身の屹立へと移した。 反り返るそれを押し下げてしろはの股間の合間に差し入れた。 それは手を離せばまた反り返り花弁に熱を帯びた柄を押し当てる。 互いに腰を動かせば男女の性器が擦れ合いこれもまた中々に心地好い。 屹立の先端からはどろりと雄液が滲み出て知らずの間に花弁や尻肉に擦り付けていく] (-309) 2022/08/09(Tue) 20:38:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは は、ぁ……ねぇ、一つお願いがあります。 おっぱいをね、自分でこう持ち上げて……。 私に差し出してくれませんか。 [そうしてくれたならば、目の前に現れた乳房に対してしろはの目の前で自分がどのようにそこを可愛がっていくのかを見せられる。 何よりもすっかりと充実した果実を食んだ時。 どんな表情をしてくれるのか目の前で見ていられる自分得なことだからとおねだりを**] (-310) 2022/08/09(Tue) 20:38:25 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[向かうべき方向は決まって、彼の言葉に頷く。 それからお祝いの席を立ち、流くんの部屋へ移動した。 道中、俯きがちの顔を思い出しては笑ってたかも。 もちろんそんな彼が好きで、 そのままでいて欲しいと思う。 それはそれとして、可愛いとは思ってしまう。 “なんでも”は言葉の綾でしょ? ——と、弁明を考えてもみたけれど 実際なんでも許したら、何を求められるのか。 ちょっとした興味で何も言わずにおいた。] (-311) 2022/08/09(Tue) 20:40:00 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[部屋に足を踏み入れてほどなくして、 性急な手がわたしの抱きしめる。 可愛い年下の彼だけど、わたしより背が高く 背に感じる存在は紛れもなく男性のそれで 密かに胸をときめかせながら、口付けを交わす。] ん……っ、ふふ 流くん、せっかちさんね。 [合間、そんな吐息まじりの囁きで揶揄って 早々に着衣を乱し曝け出した肌を 触れられれば期待感で熱く染めていた。] あぅ……やッ、ぁ …んん 、 [胸の尖りを玩ぶ手は視線を落とせば目に付いた。 組み敷かれた状態で受けるそれより羞恥心を伴って 甘い刺激に翻弄されながら、声をあげてしまう。 (-312) 2022/08/09(Tue) 20:40:41 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[そんな時、彼がぴったりと背に密着した。 触れるのは昂りを伝える硬さだった。] ふふっ……いいよ、シてあげる。 [背中越しに後ろへ手を回し、触れる。 存在感を主張する輪郭を下着越しに指で辿って やわやわと手にその感触を収めた後で 薄い布の内側へと潜り込んだ。 根元から先端までひとまず優しく撫で上げる。 先走りを零していたのならそれを手のひらに絡め 滑りを手伝ってもらいながらゆっくり往復した。 竿をめいっぱい愛でて、たまに先端を刺激して その反応を窺うべく視線を横に向ける傍らで。 彼の指が肌を伝って下りていくのを感じては、 滲む湿り気を暴かれれば熱い吐息を漏らす。] (-313) 2022/08/09(Tue) 20:41:21 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[そうしていくらか愛し合った後、 わたしはおもむろに彼の方へ身体を向けた。] ……後ろ向きじゃ、できませんからね。 [上目がちに視線を向け、意味ありげに呟いた後。 腰を落として彼の前にぺたりと座れば 見上げる先には布を押し上げる膨らみが。 下着をおろし、苦しげなそれを解放したなら 代わりに両手で包み込んで——唇を寄せた。] んぅ、 ちゅ……っ、ふ…… [ちろりと舌を這わせたのは一瞬だけ。 すぐに開いた口の内側へ迎え入れて おいしいものを味わうみたいに舐りつく。] (-315) 2022/08/09(Tue) 20:42:20 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[苦しくなる手前まで辿り着けば引き抜いて 粘膜を擦り付けながらまた飲み込んで、 口いっぱいに彼の熱で満たしていった。] はぁ、……っふふ。 流くんの、熱くておいしい。 [唇を濡らし恍惚とした笑みを浮かべて そんな戯れ言を零しながら、見上げる。*] (-316) 2022/08/09(Tue) 20:42:38 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ちょっと焦ってたかな、ごめん。 珠梨さんとできるって思ったら、なんか気が急いちゃって…」 そう言う間も、珠梨さんが目を落とせば見えるように胸の膨らみを弄びながらのささやかなリクエストは叶えてもらえたらしい。 後ろ手に、布越しに触れる滑らかな指が敏感な硬いところに触れて、声を漏らした。 「う、んん…あ、珠梨さん、それ、いいっ…」 熱く固くなっているものは、彼女の手に触れられると実際より猛って感じられる。布越しから直に滑り込んで、根本から先まで優しく大事にかわいがってくれる。 (-318) 2022/08/09(Tue) 21:25:15 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「いいよ、これ、自分でするよりいい…」 少しもどかしい快感が、いつまでも味わっていたくて、首をもどかしげに振り甘い声を漏らしてしまう。僕の方も、珠梨さんのショーツの下に指を滑らせ、水音が立つくらいに指で擦って珠梨さんと互いを可愛がりあった。 しばらくそうして慰めあった後、珠梨さんが体を向けたから小首をかしげた。キスをせがまれているのかな、と。 何をしようとしているのか察したのは、彼女が膝をついて僕の高ぶったものの前に顔を寄せてから。 下着が落ろされて、苦しいほど赤く脈打ったものが垂直に反り立つ。 (-319) 2022/08/09(Tue) 21:25:34 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「あ、珠梨さんっ…んんっ!!」 すべすべした両手で挟み込み、暖かくて柔らかな唇に包まれる。なめらかな舌が先に触れて、そのまま温かな口の奥まで。 何でもと言われたときに考えた事を、まさか珠梨さんから積極的にしてもらえると思わなくて、あわあわと狼狽える。 「じゅ、珠梨さん、ああっ…や、いい、これすごいっ…」 仁王立ちというには腰砕けになりそうな気持ちよさで内股ぽくなりつつ、珠梨さんの頭をせめてと優しくなでてあげる。 「おいしいって、僕の? や、珠梨さんっ…こんなのされたら、僕、もうっ……」 こんな可愛い人に美味しそうに頬張ってもらって、一層好きになってしまわないわけがない。すぐに高ぶるものは苦しそうに脈打って、温かな口内で、今にもはち切れそうにひくんと脈打つ。 口を離さなければそのまま解き放ってしまいそうになる** (-321) 2022/08/09(Tue) 21:39:03 |
【人】 大学生 鹿賀 透>>118 神社のお祭り、 オーナーからも話聞いてました。 へえ、風鈴売ってるんだ。 それは!行ってみたいです。 [民宿に戻れば、まずは、ご飯を仕込みつつ、 祭りにいくとなれば、時間を考え、早炊きの選択。 そっからは、千翠にも手伝ってもらいつつ、カレー制作に勤しんだ] うちは、こう、サラサラでつくるんですが、 濃いめのほうが好きですか? [うちは、というよりは、ばあちゃん好みは、である。 嚥下も危ういから、なるべく柔らかく、スープレベルの濃さにするのに慣れてしまった。 ちなみに煮込む時にフレッシュトマトも丸ごと煮込んで潰す。 カレールー入れるまえはトマトスープみたいな状態だろう] あと、茄子は別に炒めますね! [子供の頃は好きではなかったけれど、 大人になって好きになったのが茄子だ。 天ぷらとカレーのトッピングにはいける] (121) 2022/08/09(Tue) 21:44:13 |
【人】 大学生 鹿賀 透あとは、ご飯炊けたらいいかな! [一通り準備が済めば、 今度は花火の袋とお菓子の袋をだして、 お菓子はバイトの人数分分けてみた] こういう、小分けに分けるのって、 なんか、町内会みたいでわくわくしません? なんでか違う種類ならお菓子がいくつかあると、 不思議な安心感が。 [台所を探すと、小さなビニールもあったので、それぞれ詰めてみる。ほら、お楽しみ会とかクリスマス会に配るようなのができた。 花火は、テーブルに何袋か置いて、お菓子も一緒に並べてみる。 えっと、そーだな。 お仕事お疲れ様です、よかったら、どうぞ!とか書き書きしつつ] (122) 2022/08/09(Tue) 21:50:14 |
【人】 大学生 鹿賀 透あのねー、千翠さん、知ってますか? お菓子って、あげても貰っても運がすごくよくなるんですよ! 根拠は、よくわからないけど、ばあちゃんが言ってました! 小さくて綺麗でしかも美味しいんだから、 絶対にそういうことになるんだって。 [こういうお菓子をもらうのが小さな頃から好きだった。 自分で買うより、すごく美味しく感じるのは、 オンリーワンの効果なのかもだけど] (123) 2022/08/09(Tue) 21:55:02 |
【人】 大学生 鹿賀 透お、そろそろご飯炊けるかな?! [話していながらだと、時間が経つのは早い。 炊飯器ご口笛を歌い出すころ、 コロッケを温め直すかどうか悩みつつ、 食材の時間がはじまるだろう]** (124) 2022/08/09(Tue) 21:57:11 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* みんながご飯以外の何かを食べたりとかしてるなか、 お夕飯ですよー、とか、 台所テーブル上に小分けお菓子とか線香花火あるよー、とかしておきます。 もちろん、スルーでいいからね!>みなさん (-322) 2022/08/09(Tue) 21:58:55 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、……っ ふ……… [交わされる口づけは情熱的で、 蒸した空気の中息が苦しくてくらくらした。 すればするほど彼への気持ちが高まって 頭の中が興奮と幸福感でいっぱいになっていく。] …そ、それは、分かる気も、するけど…… [乙女としては好きだからこそ、 恥ずかしい所は見られたくない。 でも同時に、全部見て受け入れてほしい。 そんな矛盾した気持ちの間でもじもじしてしまう。] (-326) 2022/08/09(Tue) 23:37:51 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁぁぁん……っ♡ あ、熱いの…… ンン、入り口に、擦れてぇ……ッ [彼の逸物が股の間に差し入り 勢いよく天を向いて ぎゅむっと花弁を押し広げキスをする。 どこかじんわりともどかしさを感じる状態に、 熱を飲み込もうと蜜口がヒクヒクと痙攣する。 そのまま動かされると触れ合う粘膜から甘く疼きが広がって、 釣られるように腰を揺らして 彼の先端に花弁を擦りつけてしまっていた。 自身の中からもどろりと愛液が溢れ、 彼から滲んだ先走りと混じって体を汚していく。] (-327) 2022/08/09(Tue) 23:44:38 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…え? ……ん、いいけど…… ふふ…やっぱり、胸…好き? [男子というのはとかくおっぱいが好きな生き物である。 …というのはバイト中に向けられる視線からも 嫌というほど感じてはいるのだが。 彼が喜んでくれるなら これはこれで悪くないかな、なんて。 くすりと小さく笑って、 しろはの手にはやや余るサイズの乳房を 掌で支え、下からたゆんと持ち上げ。 熟れた突起を強調するよう目前に晒し、 どうぞと言いたげに小首をかしげた。 もっとも彼に可愛がられていれば、 すぐに余裕などなくなってしまうかもしれないけれど。**] (-328) 2022/08/09(Tue) 23:45:35 |
【人】 綴 千翠[ご飯が炊ければ、冷蔵庫に仕舞っておいた サラダを取り出しテーブルへ。 コロッケはどうしたかな。 カレーは透さんによそってもらい、私は席について 彼が作った初めてのカレーを味わった。]** (128) 2022/08/09(Tue) 23:46:35 |
【独】 綴 千翠/* レストランの時もそうだったのですが… 「料理が届いた」「ご飯が炊けた」のパスを受けての 展開の仕方がわからなくて どう動いたらいいのでしょう。 (-329) 2022/08/09(Tue) 23:52:10 |
【人】 専門学生 結城 しろは[だってそもそもオスカーが 留学が終わって国に帰った後 どうやって生計を立てるつもりなのか そのあたりも何も知らないわけである。>>119 ただでさえ新生活にはお金がかかる。 海外まで行くとなれば何があるか分からないわけで 働けるうちは働こうと考えるのも しろはとしては自然な思考回路であり。 そんなわけでオスカーの思惑には気づかないままだった。 絵の刺激目的というのも別に嘘ではないので そうね、と彼の言葉に頷いて。>>120] (129) 2022/08/09(Tue) 23:57:41 |
【人】 専門学生 結城 しろは[指輪を選ぶのも新居を選ぶのも楽しみだ。 きっと色々忙しくなるし、大変なのだろうけれど。 彼との未来が確かにひとつひとつ積み重ねられていく、 そんな気がして嬉しい。] …うん。じゃあまた、後でね。 [そろそろ休憩時間も終わる。 焼き場に戻るオスカーと別れ、ホールに戻って。 いつもよりも何となく長い気がする仕事時間を 懸命に働いて過ごしたのでした。**] (130) 2022/08/09(Tue) 23:58:55 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* とりま、何がきても打ち返せるので、 話広げてもいいですし、スルーしても大丈夫です。 何か興味あることないかな、って投げ散らかしているので、 別に確定投げてもらっても大丈夫ですよー。 (-332) 2022/08/10(Wed) 0:10:17 |
【人】 大学生 鹿賀 透千翠さんのサラダ、ヘルシーって感じでいいですね! ありがとうございます。 で、カレー終わったら、すぐにスイカ食べましょう! カブトムシレベルで好きです。 ちなみに、三日月屋に、豆腐花のデザートショップってのがあって、スイカ山盛りの豆腐花があるんですよ。 このバイトが終わったら連れて行きます。 [なんて、話して、千翠のために何ができるか、 これからもずっと考えるんだろうなと思う。 彼女の心にあるおそらくは家族への気持ちは、 これからもずっと消えなくて。 多分はそれは、これからずっと、どうにかできることではないって 悔しいけれど、それは致し方ないことなのだから] (133) 2022/08/10(Wed) 0:30:10 |
【人】 大学生 鹿賀 透[食事が終われば、 残りカレーは冷蔵庫にしまい、 食器を片す] 今から出掛けられますかー? 疲れてませんかー? [千翠に問題なければ、 線香花火とお祭り、間に合うかな?]** (134) 2022/08/10(Wed) 0:32:20 |
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。 (a4) 2022/08/10(Wed) 0:35:11 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[謝らなくていいのに、と笑みを残しつつ 指で愛でられ、愛でて、背中越しの反応を楽しんだ。 振り返った先の不思議そうな反応は見過ごしたまま その屹立を口に含んで浮かぶ声に耳を傾ける。 じゅぶじゅぶ、わざとらしく奏でる水音。 ——恥ずかしくなっちゃえ。 いつかのお返しとばかりに。] …っふ……ん、おいしいよ? それに流くん……すっごく可愛い。 [撫でてくれる手の心地よさを感じながら 柔らかな咥内に迎え入れれば素直に育つ熱。 その硬さを味わって、舌で舐めずり責め立てた。 ゆっくり、深く、次第に根元まで。 口の中を彼で満たし、溢れる先走りは粘液と絡む。 脈打つ鼓動すら感じられそう。 わたしもわたしで気分が高揚していた。] (-333) 2022/08/10(Wed) 3:35:00 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[彼が限界を知らせるのならそのまま……ううん、 一層きつく吸い上げて、お手伝いしましょうか。 青い匂いのはずなのにどこか甘くて 放たれたそれを喉の奥に受け止めていた。 一雫残らず啜りとる。だって、欲しいから。] んくっ…—— ぁ、は……いっぱい出たぁ。 [飲み込んで、空になった口の中を開いて見せたら 混じり合った雫で濡れた唇に舌を這わせる。] (-335) 2022/08/10(Wed) 3:36:18 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[だけど精を放った雄を手放すことはなく 頬を擦り寄せ指を添え、見上げていた。] ……わたしも欲しくなっちゃう。 ね、流くん大人になったんだもんね。 まだいっぱいがんばれるよね? [片手は下ろして自分の内股に伸ばした。 ついさっきまで彼の指に委ねていたから ぬるりとした湿り気は下着越しにも感じられて 焦れったい疼きにもどかしさを覚えてしまうの。**] (-336) 2022/08/10(Wed) 3:36:33 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* 寸止めしたい衝動は堪えました 毎度お待たせしてしまってすまない〜〜〜!明日は1日ゆるっといると思います……! (-334) 2022/08/10(Wed) 3:37:35 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨わざとらしいほどに音を立てて吸いしゃぶられる。 股間に顔を埋めていればわからないかもしらないけれど、そんな風にしてもらえるのは夢みたいで、嬉しさと恥ずかしさが入り混じっている。 ちょっと頼りないけどかわいい年上の人、というイメージに、妖しく艷やかな、ちょっとサキュバスめいた印象さえ感じる。 でも、それが逆にぞくぞくして、咥えこまれた熱が痛いほど膨らんではちきれそう。 「珠梨さん、ホントに僕の好きなんだ… うれしいけど、ああ、んんっ…も、出るよっ……!」 彼女が僕のを離すつもりがない事を見て取り、頭を撫でて押さえたまま、腰を突き出してどくん、どくんと温かな中にありったけ注ぎ込む。 腰が砕けそうに気持ちよくて、全部注ぎ込み終わった頃には、真っ赤に染まって、ちょっとだらしない顔をしてしまっていたかも。 (-338) 2022/08/10(Wed) 6:30:12 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「ホントに飲んじゃった…」 美味しそうに飲み干し、口を開いて、舌なめずりする様は今まで見たことがなくて。 一度出た僕のものをなおも握って頬寄せて、せがんでくる。 自分から下半身に手を伸ばして触れながらねだる様は、ぞくぞくして、気がつけばしゃがんで珠梨さんの肩を掴んで顔を見つめ、今僕のを飲み込んだばかりの唇を奪っていた。 「知らなかった…珠梨さん、こんなえっちな人だったんだ。」 (-339) 2022/08/10(Wed) 6:31:45 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「じゃあもう、遠慮なんかしなくてもいいよね…!」 ぎらぎらとした目で見つめるうちに、萎えたはずのものはもう一度むくむくと勢いを取り戻してくる。珠梨さんを気遣う気持ちはもちろんあるけど、そのために残したのは被膜をつける分だけ。 もどかしげに着けたら、彼女を敷いた布団の上に押し倒して、上から獲物を前にした獣みたいに見つめた。 「お待たせ。ほしいの、あげるよ。ほらっ…!」 ぐっと腰に力を込めて、勢いを取り戻したものをもう一度ずぷりと勢いよく埋めていく。もう迷いはなくて、勢いよく、一番奥まで。 考えるのはこんな風にしていいのか、ではなくて、どうしたら彼女をもっと喜ばせられるか、それだけ。 (-340) 2022/08/10(Wed) 6:50:26 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨一番奥まで収めてしまったら、一息ついてそのまま動き出す。 「珠梨さん…僕に全部見せて。珠梨さんの体も、心も、顔も、声も…全部見せてほしい。 全部、ほしいよ……」 ゆっくり引き抜いて、ぐっと突き込む。 彼女の様子を見ながら大きく、お互いがなるべく触れ合うように。 一番奥まで重なり合ったら、時々ごりゅっと奥を大きく抉って、ぐりぐりとかき混ぜながら、珠梨さんのいい場所を確かめ、また腰を前後させる。 もうさっきの恥じらう様子はなくて、珠梨さんを味わい尽くして蕩けさすことだけ考える、一匹の雄みたいになっていた** (-342) 2022/08/10(Wed) 6:53:01 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼、しろはは本当に、可愛いですね。 [自分がそうしたいと伝えればもじもじとしながら受け入れようとしてくれている。 身体は嫁にしてしまったが心は乙女のままのようで、そこがまたいとかわいい。 それは逸物も喜びを露わにしてしまうというものだ。 次第に溢れ出す愛液の量が増えていき逸物がしろはに塗られていく。 滑りが良くなれば腰の動きは軽快になるもので花弁と逸物の円舞曲は狂想的なものになっていく。 いくらでも没頭してしまい、そのまま果ててしまえそうに心地好い。 おねだりを聞き入れてくれたわわな実りを捧げてくれるとかなり露骨に喜色を表情に浮かべた] (-345) 2022/08/10(Wed) 11:07:13 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは そうですね……。 しろはの胸が好きです。 大きくても、小さくても……。 でも、今は大きいのでこの胸が大好きです。 [はいと捧げられたたわわの先端に視線を向ける。 膨らんだ突起はその存在を主張し、すぐにでも吸い付いて欲しそうにしていた。 その突起へと、まずは人差し指で先端に触れる。 左右両方とも軽く触れると、左右逆回転で捏ねていく] 今日まではね、大変だなと思っていました。 胸を見られてちょっかいをかけられそうになって。 [捏ねる動きは次には指で摘まむ動きになり突起自体を優しく扱いていく。 根本を摘まみ先端に向けて乳搾りのように指を動かして、視線をあげて瞳を見つめた] (-346) 2022/08/10(Wed) 11:07:26 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 今は違いますね。 しろはの胸は私のものですから。 思い返すと何だか嫌な気分ですね。 [明日からはきっと取り立てがハードなものになってしまうことは間違いない。 乳搾りをしていた指先を片方動きを止めて色づきの周囲から突起を浮かび上がらせるように摘まみ上げる。 しろはの目前で、浮かび上がらせた突起に唇を近づけ優しくキスをした] (-347) 2022/08/10(Wed) 11:07:36 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ちゃんと、印をつけておきましょうね。 [自分のものだと示すかのように、突起に次いで柔らかな乳房にキスをし軽く吸い上げる。 痕は強く残らなくても良い。 あるとしろはが認識してくれれば良いのだ。 印をつけると舌先で突起を舐めていく。 そうしておもむろに吸い付き、幾度か唇で食むとまた離れて突起を舌で舐め回していった**] (-348) 2022/08/10(Wed) 11:07:44 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…そっか。そうなんだ…。 ふふふ。じゃあ、沢山味わってね。 [自分の胸だから好き、と言って貰えるのは悪い気はしない。 素直に喜びを浮かべる彼は微笑ましくて、 膨らみを差し出しながらそんな風に告げる。 ぴんと勃った先端に指先で触れられ、 目の前でくりくりと捏ね回されて じん、と甘くそこが痺れた。] ん、ぁぁ……っ、ふぅぅ…っ、 ぁ……っ う……、っ [先程も胸を弄られはしたけれど、 こう目の前で見させられるとなんだかまた違った気分だ。 摘まんで優しく指腹で擦られ、 ぞくぞくと快楽が走り、息が荒くなっていく。] (-350) 2022/08/10(Wed) 12:10:18 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁん、はぁ……っ それ、は…… [みられるのも自分はもう慣れたものだけれど、 彼が妬いてくれることは何だか少し嬉しい。 こちらにじっと向けられる眼差しは 雄の独占欲めいたものを孕んでいて その視線にドキドキと体が火照った。] んっ、……ぁ……っ! [ちゅう、と先端にキスをされて 甘い声と共にひくんと腰が跳ねた。 そこに口づけられると芯がきゅうう、と疼いて 乳房を吸い上げられればぴりっと痛みが走る。 所有印じみた痕が心地よい。 何度も何度もキスを繰り返されて、 彼のものにされる充足感に思考が溶けていく。] (-351) 2022/08/10(Wed) 12:11:22 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁあ、ぅ……っ んぁぁ……♡ ふぁ……や、……ふぁぁぁん……っ さ、先っぽ…っ はぁ…っ ぁぁあっ…♡ [先端を舌で可愛がってもらうたび きもちよさそうに表情を蕩けさせながらも。 目前でお預けされたままの下肢は 切なげにだらだらと涎を垂らし続けていた。] (はぁ……んん、 胸、きもちい、けど……もっと、してほしい、けど… ……し、下、………うずうず、するよぉ……はぁぁぁ…) [彼のモノに擦りつけるように 前後左右に振りたくる腰の動きは 無意識のうちに大胆になっていく。**] (-352) 2022/08/10(Wed) 12:17:09 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[彼を振り回すことは楽しいと思えてしまったし 頭の上から振ってくる反応は気分を掻き立てて 口の中を満たすものは言葉通り「おいしかった」。 ——こんなときは自分でも、 知らない自分を見たような気持ちになる。 でも、構いはしなかった。 口の中を白い熱で染められても、 喉の奥を埋め尽くす感覚がすこし苦しくても ぞくぞくして、胸が鳴って、おなかの奥が疼いて 緩んだ表情を見上げるわたしもきっと 潤む目を恍惚と細めて締まりのない顔をしていた。] んっ…… [彼にとっては自分の体液を飲み込んだばかりの唇。 そこへキスされれば少し驚いてしまうけれど えっち——えっち、なのかもしれないね?] (-353) 2022/08/10(Wed) 12:38:51 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[ダメかな。そんな問いかけは必要もなかった。 本能的な煌めきに満ちた瞳の色を一目見たら ただ期待感の募るばかりで不安も芽生えない。 布団の上に組み敷かれて、なおも口元は緩む。 だって欲しくて——そんな堪え性のなさで、] んっ …ぁ、はいって……ッ ああっ……すごい、おく…——! [一息に押し上げる圧迫感と、奥底に伝う痺れ。 気を整える余裕のないうちに律動が刻まれて あ、あっ、と短い喘ぎを漏らした。] (-354) 2022/08/10(Wed) 12:39:01 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流ふぁっ……あっ、んん… いい、よ?…あげ るっ…… 欲しいの、ッ ぜんぶ……奪って? [身体の内側を彼が行き来するたび その形を感じて、熱を感じて、 熟れた粘膜の擦れる感覚が気持ちいい。 彼と触れ合って喜ぶ胸の高鳴りと、 掻き乱されて悦びを覚える身体と。 入り口から浅い敏感なところを擦られれば 快感に横たえた腰を浮かせてしまうし 最奥を抉られれば一際余裕なく上擦った声が出た。 顔も声も身体も、浮かぶ反応を隠しはせずに はしたない姿を彼の前に晒していた。 だって流くんならきっと、どんなわたしも 受け止めてくれるだろうから。*] (-355) 2022/08/10(Wed) 12:39:24 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* 寝過ぎた〜〜〜!!!おはようございます。さわやかなお昼です。 >>-323 エヘッ……女の子でぐいぐいするの楽しいですねとPLはきゃっきゃしています >>-324 よかったあ!!!かわいくてつい……ね? 最終日ですねえ、はわわ…… (-356) 2022/08/10(Wed) 12:41:32 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨口づけも躊躇いなく、組み敷くのも遠慮なく。 彼女の恍惚とした表情を見ていれば、全て受け入れてくれていることはわかる。 意地悪するのもされるのも、もちろん普通に愛し合うのだって、大抵の形でなら受け入れられると思う。 彼女もそうだったらいい…いや、そうでなくたっていい。 とにかく、こんな風に二人でいられるなら何でもいいんだから。 「ん、奥まで入ってるよ…珠梨さんの全部、もらっちゃう、離さないよっ……!」 自分の人生を賭ける価値のある人。 きっと、どんな形であれ彼女のために頑張る事が、自分の生きる意味になるだろう。 (-357) 2022/08/10(Wed) 13:23:59 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨抜いて、突いて、擦って、珠梨さんのいい声を聞くために唇を吸って、胸を揉んで、腰を振り続ける。 浅くても、深くても、気持ちよさそうにしてくれる姿に、彼女の姿を目に収めたまま、がつがつと食らいつく。 「ああ、う……きもちいいっ… 好きだよ、好き、珠梨さん… もっともっと、かわいくて、はしたなくなっちゃえっ……!」 時々二人の間から湿った音が響いて、熱と快感が集まってくる。 終わるのが惜しいと思いながら、自分が気を抜けば果ててしまいそうなほど感じて息を乱しているのも気にせず、彼女のため、内側を激しくかき乱し続けた** (-359) 2022/08/10(Wed) 13:25:14 |
【独】 専門学生 結城 しろは (-360) 2022/08/10(Wed) 14:27:54 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[与えてくれる甘い刺激と言葉に溺れるまま シーツの上で踊らされ、ずいぶん感度が増していた。 湿った音と、声と、涼しい部屋で纏う熱と。 感じるもの全てがわたしを快感へと導く。] んうっ……ひぁ、っ…あっ 流くん、いっぱいで――ッ、 わたし、も…きもちぃ…… [びくびくと震える腰の揺らめきが大きくなる。 吐き出す息が次第に乱れて、頭が眩んで ちいさな絶頂なら既に何度か感じていたかもしれない。 そんなさなかで彼が限界に近付くのを悟れば シーツにいくつもの皺を刻んだ手を伸ばして ぎゅっときつく腕をまわした。] (-362) 2022/08/10(Wed) 14:30:51 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流は、あっ――ね、流くん …っ いっしょ、……一緒に、イこ? [離さない、と言葉の代わりに身振りで告げる。 きゅうきゅうと熱を求める本能が締まりを強くして 身体の中に飲み込んだ雄を搾り取るように 突き入れられたそのとき、彼を絶頂へ導こうとする。*] (-363) 2022/08/10(Wed) 14:31:06 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨 (-361) 2022/08/10(Wed) 14:32:55 |
【人】 綴 千翠― 神社 ― [飾り付けられた提灯が参道に連なって、 行き交う人々を照らしていた。 親子連れ、男女のカップル、友人同士で遊びに 来たのであろう児童たち。 誰もがみんな、幸せそうに楽しげな、お祭り特融の 空気が辺りを包んでいる。] …大丈夫? [慣れない浴衣でバランスを崩した少女を受け止め れば、居住いを正して、足元に気をつけるよう告げて 見送った。] (140) 2022/08/10(Wed) 15:19:39 |
【人】 綴 千翠────浴衣は足さばきが制限されるから バランス崩しやすいのですよね [楽しいお祭りの日になりますように。 そう祈りながら少女を見遣り、その背中が人混み に見えなくなれば、再び風鈴のお店を探して 歩き始めた。] (141) 2022/08/10(Wed) 15:19:43 |
【人】 綴 千翠― 風鈴のお店で ― 透さん、見て これ、風鈴のイヤリング 小さくて可愛い─── [露店の前、所狭しと並べられた風鈴達。 私は、初めて見る風鈴のイヤリングを手に取って 声を弾ませて透さんに見せる。 浴衣に合うように作られたそれは、目的だった ミニ風鈴よりも更に小さいものだった。] ……迷うけど、これにしようかな [そうして、真剣に厳選した結果、私が選んだのは 桜模様のクリスタル風鈴。 透明なガラスに描かれた桜の下、揺れる爽やかな 水色の短冊には白い小桜が細かく施されている それに私は手を伸ばした。] (142) 2022/08/10(Wed) 15:23:22 |
【人】 綴 千翠[透さんが選んだ風鈴はどんなものだったかな。 私と同じ模様のものを彼が気に入ればお揃いに。 例え、違うものを選んでも。 同じ日に一緒に選んで買った風鈴は、お互いにとって 特別なものになると感じていた。]** (143) 2022/08/10(Wed) 15:25:21 |
綴 千翠は、メモを貼った。 (a5) 2022/08/10(Wed) 15:30:25 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[たわわの先端だけを可愛がっていく。 その行為にしろはは心地よさそうにしていたが腰の動きだけは素直に物足りなさを伝えてきてくれている] ……ふふ、しろは。 私は言ってくれないとわからない時もあるのです。 [空気を読むのは苦手であるし相手の思惑を推し量るのも不得手だ] (-365) 2022/08/10(Wed) 16:35:37 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とは言え……今の欲求はわかりますよ? [腰を引き膝を折ると逸物の角度が変わる。 先よりも鋭角に花弁に擦り付けると逸物の先端が淫芽に触れる。 欲しいのはここでしょうと微笑みかけてから、 乳房を央に寄せて先端同士がこんにちはする程に近づけさせた。 こうできるのもしろはの胸が非常にたわわだからだ。 両方の突起に対して一度にキスをしてから唇で咥える。 同時に味わえることの何と贅沢なことだろうか。 吸い立てる音も大きなものとなり、しろはの腰の動きに合わせて自分も腰を動かして接触を増やしていく] (-366) 2022/08/10(Wed) 16:35:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ぷふぁ……とても、美味です。 [満足を伝えるとまた膝を折った。 逸物の角度をつけると花弁の奥まりへと先端は進む。 だがその角度では入りそうでも角度が悪い。 入り口の媚肉を悦ばせるだけとなっている] し、ろ、は……。 どうして、欲しいですか? [脈動に合わせて身を震わせる逸物の熱は酷く熱く、はち切れそうな程である。 どうして欲しいのか、なんとなく分かるが口にして欲しい。 言って欲しいなと促すように乳房にキスをして上目遣いで瞳を見つめ、淫芽に指を伸ばして優しく優しく撫でていく**] (-368) 2022/08/10(Wed) 16:35:56 |
【人】 オスカー―― 後日談 ―― [夏の間、時間を作っては逢瀬を繰り返していた。 >>129伝えていなかったことが多々あると話をする間に気づくと少しずつ自分のことを伝えていった。 実家は事業をしているので将来的に継ぐことになるし、何なら中枢は家族経営なのでしろはも家業手伝いして欲しいこと。 でも然程忙しくはないので時間に余裕は多いことなどと] だからお金の心配は要らないですよ。 この国では指輪の値段は給料の三か月分でしたか? それだけならしろはの好みの指輪を選べるでしょう。 [そして秋口に入り、しろはと共に指輪を選びに行くときに指輪の値段に糸目はつけないことを漸く伝えた] (144) 2022/08/10(Wed) 16:55:43 |
【人】 オスカー 将来的には社長夫人、ひいては会長夫人ですね。 結婚式はそのお披露目なので、 ウェディングドレスも奮発しませんと。 しろははどんなドレスが着たいですか? [そんなことを言う自分たちが乗るのは軽自動車。 この国ではどこの誰でも乗ってるような極一般的な車両の中で、自分は極普通に――] 私は背中が空いてるタイプの、あれ。 あれを着ているしろはが見たいです。 [欲望に忠実な男は今日もおねだりを欠かさないでいた**] (145) 2022/08/10(Wed) 16:57:04 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨「いいの、珠梨さんっ…… 僕も、いい、珠梨さんの中、良すぎて…」 一度欲を吐き出した後だからか、この間よりも一層、擦れ合うたびに気持ちよさが増していく気がする。 やらしくなってほしいと言ったけれど、本当は僕の方が逆に仕込まれてたりするのだろうか、なんて可愛く喘いでくれる珠梨さんを見下ろしながら、ぼうっと熱に浮かされたような頭で考えた。 それならそれで全然構わないのだけど。 とにかくお互いに体を重ねて、密着して、一つに溶け合うみたいな心地になりつつ、珠梨さんからねだられるままに、とどめと楔を打ち付けた。 「う、うんっ…いくよ、珠梨さん、 僕も、一緒に、イくっ、あ、あ…!」 一際強くぐりり、と奥の奥までねじ入れたのに合わせて、中が締まる。背骨がとろけそうになりながら、求められるまま、自分のすべてを解き放った。 (-370) 2022/08/10(Wed) 17:54:25 |
【秘】 元子役 辺世 流 → 社会勉強 早乙女 珠梨被膜の中に全部注ぎ込んで、珠梨さんと抱き合ったままキスをかわす。じんじんと残る快感が、つながった先から全身に広がっていくのを感じて 「ありがとう、珠梨さん。すごく良かった。 この次も、来年も、その後も、もっと先も… こんな風にしてたいな。 …好きだよ。ホントに、誰よりも…」 重なり合ったままくすりと笑いながら、手を握ってそう告げた* (-371) 2022/08/10(Wed) 18:00:40 |
【独】 元子役 辺世 流/* 後はゆるゆると村閉じまで、かな。 そう言えば珠梨さん、サークルで付き合ってた相手いたんだっけ。流は多分あんまりそこに拘りないというか、むしろ一見清楚な優しい人ほど男慣れしてると思ってる節があると思う。 たぶん業界のせい。 (-372) 2022/08/10(Wed) 18:05:42 |
【人】 大学院生 須藤 裕也今日は! かつおが! 安かった! [かつおと貝類ともろもろ海の幸を近所のスーパーで買い込んでご満悦] 毎日海鮮丼の夢が叶うぞー! [山育ちだと憧れの海の幸なのでした**] (146) 2022/08/10(Wed) 18:17:47 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、……っ♡ [オスカーが少し含むように笑う。 腰を引けば先端の当たる角度が変わって、 淫芽をぐりっと擦られる感触に びくりと腰が震えた。 彼の手がぎゅうっと 乳房を寄せるように押しつぶし 両の先端を同時に咥える。] ふぁあぁっ、あぁぁん…っ♡ ぁ、ああぁっ、んぁぁぁ……! [じゅる、と大きな音を立てて吸い上げられ 堪らず背を反らせて甘い声をあげた。 彼が腰を動かすたびに先端が媚肉を擦り、 それも一定の心地よさを伝えてくる。…けれど。 浅い位置の刺激は官能を昂らせるだけで、絶頂には至らず。] (-373) 2022/08/10(Wed) 18:45:19 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁ…っ! [また熱杭の角度が変わって、声を漏らした。 もう少し力を入れれば入りそうなのに、 入り口付近で留まったまま。 焦れてそわそわと左右にお尻を振りながら。] (はぅぅ ……っ あ、熱いのがぁ… 当たってるのにぃ…っ そ、そこじゃ、なくて……ッ) [蜜を溢れさせ続ける柔肉が 熱く膨れてびくびくと脈打つものを 早く味わせてほしいと言わんばかりに きゅうきゅうと収縮する。] ……そ、それは、その……、ぁぁん…っ [それでも彼はこちらが望みを口にするまで 待つつもりなようで。 優しく淫芽に触れる指先がただじれったく ふるりと身を悶えさせた。] (-374) 2022/08/10(Wed) 18:46:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……、なかに オスカーの、欲しい……っ おく、まで、…い、入れて…… [赤面しながらも促され、 欲情に濡れた息を吐きながら口を開く。**] (-375) 2022/08/10(Wed) 18:48:54 |
【秘】 社会勉強 早乙女 珠梨 → 元子役 辺世 流[身体で唆してみれば、従順に絶頂を迎える彼。 与えた刺激は同じだけのものを返してくるから わたしもまた翻弄されて、頭が真っ白になる。 蕩けた意識に幸せばかりが満ちていった。 静かな余韻は波のように、甘く深く広がっていく。 抱き合って口付けを交わせば、 互いに荒い吐息がくすぐりあう。 うっとり、夢見心地。そうして彼を見つめて] ……うん、ずっと二人がいいね。 ありがとう、わたしも流くんが大好き。 [握られた手。するりと指を絡ませたなら 固く結んだ手と手が誰かに解かれないことを 願わずにはいられなかった。] (-376) 2022/08/10(Wed) 19:24:48 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[そうして、夏の終わりが次第に近付く。 じっとり纏わり付く暑さはまるで手を抜かないけれど 海の家に足を運ぶ人も、砂浜に見える人影も 少しずつ減り始めたのは気のせいじゃないはず。 荷物の片付けを少しずつ進めていって 鹿ちゃんさんの用意してくれた線香花火を お裾分けしてもらったりして。 夏の夕暮れ、水平線に沈む夕日。 昼間より下がった風の温度に 一日の終わりを感じて、さみしくなったり。 流くんとは時間の許す限り何度も会ったと思う。 わたしはつとめていつも通りの顔を“作って”、 彼の前ではいつも通りに笑っていたけれど 流くんはどんな顔をしていたかな。] (147) 2022/08/10(Wed) 19:25:04 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[悲しくなることなんかわかりきってた。 でも、だから、知らんぷりをしていた。 ひとなつ荘を発つ今年最後の日まで――けど、 思えばそんなに強くもないわたしが 最後まで平気でいられたはずがなくて。 流くんに駅まで見送りをお願いしたかもしれない。 ついてきてくれたなら、我慢の決壊が切れたのは 改札を渡ろうとした寸前、振り返ったときだった。] (148) 2022/08/10(Wed) 19:25:35 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨……じゃあ、ありがとうね、流くん。 またすぐに連絡するね。 あっ、電話もしようね? しばらく忙しくなるかもだけど、 連休の時とかならぜんぜん会いに来れるし! だから、あの、っ……元気で―― [堪えて、あと少し。少しだったんだけどな。 張り詰めた水膜は意図に反して零れ落ちる。 声は次第に震えを伴って、あと少しが言えなかった。 泣き顔なんて見せたくはなかったのに わたしはまた、彼に甘えてしまったかもしれない。*] (149) 2022/08/10(Wed) 19:26:23 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* 別れ際をちょこっと挟んでしまいまして ふわふわっとスフマート未来描写挟む感じで、どこでも〆られますの気持ちではいます。 (-377) 2022/08/10(Wed) 19:27:16 |
【独】 綴 千翠/* 同僚に社長令嬢や令息が揃っていることを把握しました とりあえず、早乙女さんと蛇ヶ原さん、オスカーくんの 会社の株、買いますね (-378) 2022/08/10(Wed) 19:44:35 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……はぁ、実に、好いものです。 [物足りない刺激に可愛らしくお尻を振り、花弁は美味しそうに逸物の先端を食んでいた。 早く欲しいと言わんばかりの肉体の動きが艶めかしく自分を誘い、今もまた、言葉での誘いに十二分に自分も早くしろはを味わいたくなってしまう。 元より堪能したくてシャワーに誘ったのだが、それはそれとして――] (-380) 2022/08/10(Wed) 19:47:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはにおねだりされるとですね。 何でも叶えてしまいたくなりますね。 [此方へ、と密着したままにしろはを壁際に追いやる。 冷えていた壁もシャワーの湯でそこまでではなくなっている頃合いだろう。 岩場でもそうだが冷たいところに触れさせたくはなかった。 壁に手をつき胸を堪能していた頭を擡げる。 濡れた吐息を溢していた唇もまた艶があり、その瞳は自分を誘う色合いしか発していないようだ] (-381) 2022/08/10(Wed) 19:48:10 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは おくまで、ですね。 [瞳を見つめたままに確認の言葉を溢し、壁に手をつき身を乗りだして壁と自分の肉体でしろはを完全に閉じ込めてしまう。 その状態で片脚の膝裏に手をやり脚を持ち上げてしまえば開いた股座では秘花を隠すことはできずその様が大いに露わとなってしまう。 そこは既に愛液に満ちて熱く熟れきっていた。 逸物の先端の角度を変え挿入しやすいようにすると、しろはの唇を奪いながら腰を僅か推し進めた。 柔らかな、それでいて熱い程に心地好い空間へと逸物の先端が納まっていく] (-383) 2022/08/10(Wed) 19:48:20 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ここだけでも、随分と心地好いものですが。 [もっと、奥へ。 しろはがそう望んでいるのだから――しかし。 その入り口で幾度かと熱棒を動かし到来を予期させると、熱い吐息を漏らした] いれますね? [しろはの中は未だに狭い。 柔らかくなったとは言え逸物に慣れていない媚肉へと襲いかかることはなく、ゆるゆると押し広げるように奥へと熱を届けていく。 じっくりと時間をかけて奥まで到達すれば、ぐっ、と子部屋を押し上げるように腰を突き入れた。 その入り口と逸物の先端を擦り合わせながら、しろはが慣れるまで待つ合間に頬や目元にキスをしていった**] (-384) 2022/08/10(Wed) 19:48:30 |
千翠は、仮眠してきます。ねむねむ** 2022/08/10(Wed) 19:52:08 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* >>-372 だいぶ描写ぼやぼやさせちゃったので伝わりにくかったと思うんですけど、アホの子なので新歓でちやほやされたり遊びに誘われたりでほいほいあちこち付いてってましたね!行きずりの関係だったので付き合ってたかも微妙(先輩♂は完全にサブの気持ち)なんですけど、やることやってたので軋轢生じてサークル壊れました!わあい!珠梨としては、別に好きでも嫌いでもなかったけど〜みたいなかんじでした。 株は売ってます。ばんばん買ってください。 (-388) 2022/08/10(Wed) 20:01:27 |
【人】 元子役 辺世 流誕生日の日に思いを交わし、固く手を握ったまま過ごした夜からまたしばらく経って、夏の終わりが近づく。 暑さは和らぐ気配はないけれど、蝉の声は気がつけば聞こえなかった。日が暮れるのも少しずつ早くなった。 みんなで過ごすときは花火をして、スイカも割ったかもしれないし、海で泳いで、オスカーに紹介した洞窟にも行ったりして、最後の日はきっと寿司パーティに行った。 珠梨さんとは一日を惜しむように、なるべく一緒に過ごして、楽しい思い出を作るつもりでいた。 それでも、ふとした瞬間にどうしようもなく、例えば夕暮れの海を見たときなんかに寂しさを覚えて、そんな顔を見せてしまうことはあったと思う。 (150) 2022/08/10(Wed) 20:33:34 |
【人】 元子役 辺世 流珠梨さんのバイトが終わって、見送りに来てほしいと言われたらもちろん駅まで一緒に行った。 「連絡するね」と言って改札を渡って、ふと振り返った彼女と目が合った。 「うん、連絡する。電話もしよう。 毎日……は…もし迷惑じゃないなら… 僕も忙しくなると思うけど、こっちからも会いに行くよ、連休なら絶対… うん、元気で……」 そう言って見送ろうとした彼女の声が震えて、泣きそうに見えたから、気がつけば見を乗り出していた。 「絶対…絶対会いに行くよ! 僕は珠梨さんと離れる気、ないから… それだけ忘れないで…… 好きだよ!! 」そう伝えた。僕は気取ったことは言えないから、どこまでもストレートに** (151) 2022/08/10(Wed) 20:37:48 |
【人】 大学生 鹿賀 透>>140>>141 [ご飯の後、千翠は大丈夫とのことなので、出かけることとした。 まずは、お祭りが先がいいだろうと、神社に向かう] 夜でもなかなか暑いですね。 あ [浴衣の女の子がよろけるのを千翠が受け止める。 そして、優しくお姉さん的注意をしているのを見守る] 浴衣のは足捌きですか。 さすがにそれはわからないな。 浴衣のといえば、旅館でなかなか着こなしがわからないですよね。 そのまま布団で寝て、翌朝は結構すごいことになるくらいとしか。 [足捌きではなく寝相が悪い] 千翠さんは、浴衣も着るんですね。 今度みせてもらおーっと。 [さすが男子はガタイがよくないと、 どう見ても座布団配ってる丁稚にしかみえなさそうだ] (152) 2022/08/10(Wed) 20:54:23 |
【人】 大学生 鹿賀 透んー、そうだなー。 千翠さんとお揃いでもいいけど、 音とかも気になるしなー。 [リィン、ティリーン、リーリー 確かにあの時千翠が言ったように、 さまざまな音が鳴る。 面白い]* (154) 2022/08/10(Wed) 21:14:23 |
【人】 専門学生 結城 しろは― 後日談 ― [海の家のバイトをしている期間は 一緒にスケッチをしたり、イベントに出掛けたり もちろん触れ合ったりもしながら睦まじく過ぎていった。>>144 恋人として時間を共に過ごす間、 合間に彼のことも少しずつ聞くこととなったわけだが。] しゃ、社長、夫人……???? [実家の家業のこと、そして将来的には彼が その後を継ぐらしいことを聞けばぽかんとしてしまった。 いや確かに所作の端々に品はあったし 今までの彼の言動に思い当たる節は あったと言えばあったわけだが。 王子様みたい、なんて喩えたのがあながち冗談でなかったとは思っていなかった。 彼の実家が太いことは、 親に挨拶しにいく時に有利に働くだろうから、 そこはひとつ安心かもしれないけれど。] (155) 2022/08/10(Wed) 22:10:45 |
【人】 専門学生 結城 しろはお金の心配はいらないって…… そ、そう言われてもなんか……… スケール大きくて…… [そりゃ、結婚式や婚約指輪に相応の憧れはあるけれど、 お披露目ってどんな…?と想像がつかない。 しろはの実家はサラリーマンの父とパートの母で成り立つ ごく一般的な中流家庭である。 お金に不自由するわけでもなく、 両親にも大事に育てて貰っているとは思っているが、 本物のセレブとはスケールが違うわけで。 何だか悪いような気もするのだが。 しかしながら、高級なものを身に着けるのは 夫になる彼の顔を立てるという意味合いもあるのだろう。 となれば下手に遠慮するのも却って失礼にあたる。] (156) 2022/08/10(Wed) 22:12:38 |
【人】 専門学生 結城 しろは……そう、ね…… じゃあ、たとえばこういうのとかどう、かな…? 試着してみないと何とも言えないけど…。 [軽自動車の中、スマホでドレスを見ながら指し示したのは。 彼のオーダー通り、バックスタイルが空いて 腰のあたりに大きくリボンがついた ふんわりしたプリンセスラインのドレスだった。**] (157) 2022/08/10(Wed) 22:16:34 |
【人】 大学生 鹿賀 透ん?イヤリングじゃなくて、 小さいのにします? えーっと、ほいじゃ、色違いにして、 イヤリングは、俺、プレゼントしたいのですが、 いいですか? だって、千翠さんのイメージなんで。 [どです?とにこ。 もし、拒否られたら、素直に従います] (159) 2022/08/10(Wed) 22:42:42 |
【人】 大学生 鹿賀 透風鈴どこに飾ろうかな。 自分の部屋でもいいけど、 もっと風通しのいいとことか。 ってことで、おじさん、これとこれ。 [もし、イヤリング、本当にいらないですって言われたら、 妹宛のお土産となるだろう] 青緑色っていいですよね。 ターコイズ? [そんなことをつぶやきながら] あ、じゃ、飲み物でも買って、花火しましょうか? [神社の近くにあるという池。 大きな音の花火はダメだけど、 線香花火は許してくれるだろう]* (160) 2022/08/10(Wed) 22:47:40 |
【人】 大学生 鹿賀 透【線香花火と夏の月】 [池の周りは涼しかった。 全く誰もいないというわけではないようだ。 風もそんなに強くない] 場所、ここがいいかな? [小さな亭の前、 飲み物はベンチに置きつつ、 しゃがむと、池に映る月が揺れた。 白い蝋燭に、マッチを擦る。 燃え上がる炎を芯に移し、 蝋燭を、立てるべく、なるべく兵站なところに蝋を垂らした。 さて、綺麗に立つかな?] 子どもの頃って、この炎をにドキドキしましたよね。 こんなに綺麗なのに、絶対に触っちゃ駄目なもの。 [そして、立ったのを確認すると、線香花火のパッケージを開ける] (161) 2022/08/10(Wed) 22:53:45 |
【人】 大学生 鹿賀 透じゃ、勝負しましょうか? ふふ [そして、千翠に線香花火を渡す。 小さな紙縒の先は、心もとない。 でも、ここから、線香花火はガッツを、だすのだ]** (162) 2022/08/10(Wed) 22:56:44 |
【人】 オスカー おお……。 大変良いですね。 [赤信号で停車してから示された画面を見て、なるほどと頷く] これならプリンセスに見えますね。 この大きなリボンがしろはによく似合いそうです。 [式場はどこが良いだろうか。 選んでくれたドレス姿のしろはを想像して目を細めながら話をして、青信号になれば軽自動車はそれはもう軽快に本日の予定先へと向かうのだった**] (163) 2022/08/10(Wed) 22:56:51 |
【人】 元子役 辺世 流[その後] 夏が終わり、珠梨さんが自分の家に戻った後、僕は引き続き常勤スタッフとしてひとなつ荘に残り働き続けていた。 どうやら、常勤スタッフを雇うというだけあって、閑散期でもちょっとしたカフェのような形で営業はしているらしい。 大学に入る上で辞めることも考えたけれど、せっかく手にした機会、何があるかもわからないし、捨ててしまうべきではないと思った。 色々資料を取り寄せて、通信制の経営学科の入試を受けて、働く傍ら入学し、普段は教材で学び、休みの日は学校に通って手持ちの資産運用の勉強もして…… それまでが嘘のように多忙な日々。 (164) 2022/08/10(Wed) 23:01:13 |
【人】 元子役 辺世 流自由な遊び時間なんてものはほとんどなかった。 それは覚悟していた。僕の子供時代は二十歳の誕生日に終わったんだから。 唯一ほっとできるのは寝るときと、後は珠梨さんと電話かメッセージのやり取りをしていたときくらいだろうか。 連休ならどちらかが、多分主には珠梨さんの方が会いに来てくれて、次の夏には珠梨さんがまたバイトに来てくれたら一緒に過ごし… 卒業が近づいた頃に、色々あって、珠梨さんのお父さん、早乙女商事の社長に会いに行くことになって。 それから本当になんやかや色々あったけれど、僕も珠梨さんも、色々あったし、きっとお父さんにも色々思うところはあったはずだから。 (165) 2022/08/10(Wed) 23:04:53 |
【人】 元子役 辺世 流「珠梨さん。」 場所はあの時のカフェかもしれない。僕の格好はあの時よりもう少しフォーマルで。 二人でさっき選んだ指輪を箱を開けて差し出して、 「待たせちゃったけど…僕と…ずっと一緒にいてください。」 そんな風に言える未来が、僕達にはあるはずだ** (166) 2022/08/10(Wed) 23:10:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーっ…… うん……♡ [乳房を愛でられながら、 ぐっと壁際に追いやられて背をついた。 こちらを見つめる瞳にこくりと首を縦に振り。 彼の腕に抱えられ、片足を上げるような体勢になる。 曝け出された秘所はすっかり熟れて充血し、 愛液と精液で汚れたまま はくはくと誘うように開閉していた。 あられもない格好にかあっと頬が熱くなったが 何かを口にする前に唇がふさがれてしまう。] んんん〜〜〜〜っ……♡♡♡ [それと同時に欲した熱がぐぐっと入り込んできて 頭の奥が快感で溶けそうになる。 先端を迎え入れた膣肉がきゅーっと疼き、 奥へ奥へと誘うように蠢いた。] (-406) 2022/08/10(Wed) 23:25:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁぁっ……うんっ……、きてぇっ…… もっと、深いとこ、まで…ほしいのぉ……っ [甘くねだれば彼が熱い吐息を漏らし 腰を深くまで推し進めていく。 散々焦らされていたせいか ぐぐっと中を押し広げられる感覚が堪らなく これだけで軽くイッてしまいそうだった。] あぁぁっ……♡ ふぁぁぁん…っ お、おく…っ ぜんぶ、はいって、………んぁぁぁっ…… オス、カぁ……きもち、いい……っ はぁぁ……っ [こつりと先端が子宮口にキスをして、 満足そうに吐息を漏らした。 まだ破瓜を迎えたばかりの膣道は狭いが 彼も馴染むまで待ってくれているからか 先程に比べても痛みなどはあまり感じなくて。] (-407) 2022/08/10(Wed) 23:27:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、オスカー、……う、動いて、大丈夫…… なか、……きゅんってして、… も、もう、がまん、できないからぁ……っ [ふりふりと尻を揺らして誘えば 彼の腰遣いも徐々に早いものになっていくだろうか。 甘い声が反響して浴室に響き渡り、 ぱちゅぱちゅと肉を打ち付けられて 胸が前後左右に揺れる。 熱く口づけを交わしながら きもちいいところを擦り上げる熱杭に 再び絶頂感が昇ってくるのもそう遅くはなくて。] (-408) 2022/08/10(Wed) 23:28:57 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーぁぁ、っんんぁぁっ はぁ、おすか、……ぁぁっ♡ すき、……すきぃ……っ♡ふぁぁぁんっ! あ、あぁぁ、んんっ♡ あ、あたし、…また、くる、……きちゃう…っ! オスカ、いっしょに、……あぁああぁんっ! [彼の手を取ってぎゅっと握りしめ 揺さぶられながらそうねだれば どちらが果てるのが早かっただろう。 彼の腕の中で快楽に翻弄されながら ただ存分に愛される幸福感に浸っていた。**] (-410) 2022/08/10(Wed) 23:30:45 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* 明日朝返せるかどうかわかんないので 巻き気味ですが一応秘話軸〆ても大丈夫なつもり! お付き合いありがとうありがとう 表の方はこれから書きます〜 (-409) 2022/08/10(Wed) 23:32:53 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* の前に先にさらっと挨拶しとこうかな ぐのです。 明るい男女恋愛村やりたいなーというノリだけで建てた突発村ですが、お集まりいただきありがとうございました! 恋愛村に普段はあまり来られない方も割といらっしゃったみたいで、少しでも楽しんでいただけてたら嬉しいです。 体調悪い方はどうぞご自愛くださいませね…。 ちょいちょい気が向いた時にRP村建ててるので、また同村機会ありましたら遊んでくださいませ。 るしさんは改めてお付き合いありがとう! 次村でもどうぞよろしくお願いします。 (-412) 2022/08/10(Wed) 23:42:57 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* 流くんありがとう〜〜〜〜 とても素敵……!お返事また深夜になりそうですが、こちらも〆ておきますね。大感謝……! (-413) 2022/08/10(Wed) 23:48:08 |
【人】 専門学生 結城 しろは[生活の基盤が既にしっかりしていて、 自分が働かなくてもお金の心配がいらないと言うのは 素直にありがたい話ではある。>>158 今後芽が出るかもわからない、 絵を描き続けていきたいと願うならなおのこと。 ただ、あまりに世界の違う話に思えて 少し臆してしまったわけだが。 ずっと隣にいると言われて少しほっとした。] ……うん、ありがとう。 じゃあ頼りにさせて貰うわね。 そういうパーティとかにも…、 少しずつ慣れていけるよう頑張るから。 [社長夫人ともなれば今後付き合いもあるだろうし、 色々教えてね、と添えて。 彼がお金持ちだから好きになったわけではないように、 彼がどういう立場だったからと言って気持ちが変わるわけではない。 ただ、自分に出来ることをしていきたいと思う。 愛し守ってくれる人の隣で、これからも。] (167) 2022/08/11(Thu) 0:07:29 |
【人】 専門学生 結城 しろは[示したドレスは彼も気に入ったようで。 目を細める彼にふふ、と微笑みを浮かべる。] ……ふふ。良かった。 どうせなら似合うのを選びたいもの。 一生に一度の、あなたのお姫様だもん。ね? [なんて、冗談交じりに言いながら。 式場はやっぱり教会でチャペルがいいなあ、と あれこれ夢を膨らませるのだった。 それが現実になるのは、それからもう少し後の話。**] (168) 2022/08/11(Thu) 0:08:28 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[距離のぶん、はっきり見られなくて良かった。 そんな強がりを抱えるくせに、届いた声が嬉しくて。 わたしは足を止めたままで彼の姿に釘付けられる。 ほんとうに、いつだって嘘偽りなく真っ直ぐだった。] 流くん……っ [周囲の人は驚いて目を向けたかもしれない。 笑う人だっていたかもしれない、それなのに 躊躇いのない大きな声は確かに耳に届いていた。] ふふ、……うん、そうだね。 わたしも——離れててもずっと、 流くんのこと、好きだから……! [思わず零れた泣き笑い。それから深く息を吸って 返したのは、負けないくらいの大きな声だった。] (169) 2022/08/11(Thu) 1:35:54 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[そんなお別れも過ぎ去って、夏が終わる。 残暑の抜けきらないままじきに後期が始まって 毎晩のように電話をしては、近況を伝え合う。 後期は意外と講義の数が少なかったこと。 そろそろ研究室を決めなくちゃいけないこと。 彼氏が出来たって報告したら、友達が驚いてたこと。 他にもたくさん、たくさん—— 流くんの方は忙しそうだったけど とりあえず、元気そうで安心した。 秋の連休になって久しぶりに会いに行って あのカフェか、また別の場所に足を運んで。 そんな日々を送るうちに季節は流れていく。 夏にはパパの賛成をもらってバイトへ行ったけど それが過ぎたら今度はわたしの方が 卒業を控えてしばらく忙しくなった。] (170) 2022/08/11(Thu) 1:36:12 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[冬になって年が明けて、論文も落ち着いた頃 卒業の前に話をしようと決めたのは 二人で相談してのことだった。 やっぱり最初は気難しい顔がそこにあった。 今までにないくらい、パパと話して緊張した。 だけど流くんと二人で会いに行った後も 何度かパパと話しをして、ママのフォローもあって 「とりあえず、交際は認める。」 ……その言葉に舞い上がった覚えがある。 パパとママに内緒でお姉ちゃんに連絡した日もあった。 「素直じゃないからね、あの頑固親父。」 やけに楽しそうなその言葉に思わず笑ってしまった。] (171) 2022/08/11(Thu) 1:36:32 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[季節が巡り、わたしたちは歳を重ねていく。 流くんが大学を出て仕事も決まった頃、 小さな変化が訪れていた。 社会人としてのわたしはパパの会社にある部署で 事務の仕事をしていたけれど 家を出ることはなく実家暮らしだった。 大きな不自由のない生活を送る中で、 休日のママが今までより厳しくなった。 「今までずいぶん甘やかしちゃったからね。」 「家事も料理も出来るようにしておかないと ——お嫁に行ったとき困るでしょう?」 そう言って、少し寂しそうに笑ってたっけ。] (172) 2022/08/11(Thu) 1:36:39 |
【人】 社会勉強 早乙女 珠梨[それから——そう長くはない時が経った、ある日。 ドレスコートのあるお店に流くんと行ったのは これが初めてだったかもしれない。 一日の終わりだった。二人で指輪を選んだ日の。 改まって差し出された銀のリングを前にすれば わたしは晴れやかに微笑みを浮かべて。] ……もちろん。 流くんのこと、世界で一番愛してるから。 [——まるで幸せなジュリエット。 永遠の愛を誓い合うには一歩早いかもしれないけれど でも、そんな日も、きっとそう遠くはない。**] (173) 2022/08/11(Thu) 1:37:09 |
【独】 社会勉強 早乙女 珠梨/* ……てな感じで! 流くんは序盤からのお付き合いと、ロマンチックな恋をありがとう!ひと夏の切なさを抱えて帰る気持ちも入村当初はあったような気がしますが、幸せに結ばれて嬉しいです。ちゃっかり小悪魔ムーブも楽しませて頂きました。まっすぐで優しい流くんが大好きだよ! 朝起きられる自信があんまりないのでついでにご挨拶も…… 村建てぐのさん、同村者様ありがとうございました。また機会があれば遊んでいただけると嬉しいです!** (-416) 2022/08/11(Thu) 1:42:43 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[嗚呼、これは溺れてしまいそうだ。 動いても構わないと、しろはの言に甘えて腰を動かし逸物を手繰る。 中がきゅんとしているのは本当で逸物に美味しそうに食いついてくる媚肉の襞を雄傘で抉るように擦りつけていく。 傘の膨らみの縁が自分にとって最も心地よくそこを擦り付けるとえも知れぬ快楽が思考を支配してくる。 揺れる尻は自分を誘うが、股間の逸物は余り揺れてくれるなとしろはの身体を壁に縫い留めるかのように身を密着させていく。 それでも腰の動きだけは次第に早くなってしまうものだ。 揺れる乳房を鷲掴みにし桜色の突起を指で挟みこみながら揉みしだく] (-417) 2022/08/11(Thu) 2:41:51 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ――わたしも、好きですよ。 しろはの心も、身体も。 どちらもとても好きです。 [手を握ることを強請られる動きに乳房から手を離すと指を絡めて手を繋ぎその手もまた壁に縫い留めてしまう。 揺れていた乳房もやがては自分の胸板で圧し潰すように密着して、動くのはもう腰ばかり] イってしまいますか……。 わたしも、もう――。 [はぁ、と熱い吐息を漏らして唇を触れ合わせる。 腰の動きは、熱杭の暴走とも言える求愛が止まることはない。 子宮口をコツコツと幾度も叩き、ノックに合わせてそこを擦り付け口を開くように求めるのは生物の本能か] (-418) 2022/08/11(Thu) 2:42:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……しろは、また、中に出しますよ。 [また、でありこの後もずっと、ではある。 孕んでしまう可能性も高いが、同時に自分はしろはを孕ませたいと願ってもいる。 これもまた、雄独特の独占欲なのだろう] ええ――、一緒に……。 [手を強く握りしめ、熱杭を押し込み子宮を押し上げるかのように先端をその入り口へと押し付けて、熱く白い血潮を吐き出した。 腕の中で存分に愛し尽くし、今もまた身体を抱きしめ荒い呼吸を重ねながら余韻に浸っている。 自分が胤を出し尽くした後もしろはが落ち着くまではゆるりと待ち――。 さて、今宵はまだ長い。 しろはがダメというまでは、じっくりと愛し合っていこう**] (-419) 2022/08/11(Thu) 2:42:16 |
【人】 オスカー 永遠に私のプリンセスなのです。 そして私はしろはのプリンスですよ。 [夢を膨らませるしろはを見ていることが幸せだ。 軽自動車を駆って今日も王子様は王女様とデートに勤しんでいく**] (175) 2022/08/11(Thu) 2:48:21 |
【独】 オスカー/* 私です、rusyiです。 皆さまお疲れ様でした。同村頂きありがとうございました。 ついったーとかも居ますが時折暴走する他は何もないアカウントでございます。 そう、いいね爆撃しまくるだけです。 ぐのさんは毎度ありがとうございます。 次の村でもよろしくお願いいたします。 (-420) 2022/08/11(Thu) 2:49:48 |
【独】 綴 千翠/* 千翠からは先ので〆とさせてください。 考えても考えても、ここから〆に持っていくお返しが思い浮かばず、後日談に飛ぼうとも思ったのですが、未来を描けるほど透さんがどう考えているのかの情報がなく、こちらの都合で確定するのも違うと思ったので (-421) 2022/08/11(Thu) 6:50:53 |
【独】 綴 千翠/* もっとお話出来ていればと思いますが こればっかりは仕方ないですね… 本編中はいろいろ踏み込んできて頂いて嬉しかったです。 ありがとうございました。 買って頂いたイヤリング、大切にしますね (-422) 2022/08/11(Thu) 6:56:43 |
【独】 大学生 鹿賀 透そっかあ、ごめんね。 千翠さんを満足させることができず、本当に申し訳ありませんでした。 ちょっと、やっぱり、忙しすぎるのと、コロナには勝てなかったか。 でも、また、機会があったら遊んでやってください! (-424) 2022/08/11(Thu) 7:46:28 |
【人】 大学生 鹿賀 透[線香花火の勝負はどうだったか。 ちなみな、その線香花火が赤く膨れて、落ちるまでを、 何度も何度も見つめて、 少し、人生に重ねた。 まだ、何にもお互いを知らない。 でも、今を生きて、ここにこういった画面があることが嬉しくある] 千翠さん、あのね。 俺、来年はここには来ないと思います。 もちろん、このバイトに来ないってだけです。 でもね、だから、今、こういう時間を過ごせるのはとっても貴重で、 すごい宝箱なんですよ。 [今度バイトする時は、また百貨店に戻ろうと思ってる。 そこは、こんなに自由じゃないし、売上とかも気にしないといけないし、終わった後 デートなんかできないけど] (176) 2022/08/11(Thu) 7:53:52 |
【独】 元子役 辺世 流/* うん、こっちはこれでまとめて大丈夫かな。 珠梨さんには本当にお世話になりました。 最初は寂しさを残すひとなつの恋で終わるのもありかなと思ってたんだけど、この形で結ばれて良かったです。 去年から全く村に入れなくなってた間に色々大きく変わってしまった気もしますが、前村からの続きで久々に楽しい時間を過ごさせてもらいました。 村建てのぐのさんに、珠梨さんは勿論、他の方達も進行中ありがとう。久々の方たちにも結構会えましたしね。 お疲れ様でした。 (-425) 2022/08/11(Thu) 7:53:56 |
【人】 大学生 鹿賀 透でも、 ここでの縁は、大事にしていきたいし、 少しずつ千翠さんのことももっと聞けたらいいと思います。 [いろんな会話に、時折見せる複雑な表情を、 すぐに取り去るなんてできないだろう。 身体も考えてあげたいけど、本当はその心が、 少しでも、何かで癒やしてくれたらいいのだけど。 チラリ隣を見て、色素の薄い肌や髪色。 線香花火の陰影が彼女をまた、儚げに演出する。 いろんなことと、戦うには、とてもとても細くて、 だから、こそ、それを、守るためには、 もっと、しっかりしないと、って思った] 何か、困ったことがあったら、言ってくださいね。 多分、貴女は、そういうこと、我慢しちゃうでしょ? (177) 2022/08/11(Thu) 7:59:58 |
【人】 大学生 鹿賀 透 本当は、すごく千翠さんのこと好きだから、 物理的にも精神的にも、力になりたいって思ってます。 でも、それは、多分俺のエゴで、 これまで千翠さんは全く知らないけれど、 これまでも、これからもの千翠さんをどっちも大事にしたいとか、思ってるんですね。 でも、それをするのは今じゃなくて、 もう、ちょっと、千翠さんが俺を好きになってくれてからかな?ね? [話しながらも、ずっと線香花火を燃やして、 そして、線香花火が全て燃え尽きる時、 少しの沈黙] (178) 2022/08/11(Thu) 8:04:30 |
【人】 大学生 鹿賀 透 ひゅー、バーン [そのらあと、しばらくして、花火大会の花火の、音が遠くで聴こえた] そっか。わりと遅めにあげるんですね。 [花火を片しながら、 蝋燭も取って、袋に詰める。 立ち上がると、風鈴の袋を千翠に持って、と頼んで、 自分は花火の残り袋を持った] 帰りましょうか。 明日は、朝から俺も入るんで。 [そして、伸ばす手を千翠はとってくれたかな?] (179) 2022/08/11(Thu) 8:08:36 |
【人】 大学生 鹿賀 透[夏は過ぎていく。 終わりなんてないけれど、 でも、この夏は一日一日過ぎて、 そして、10年かもしれない千翠の命を、削り取っていくかもしれないから] (180) 2022/08/11(Thu) 8:11:26 |
【独】 大学生 鹿賀 透/* ということで、 みなさん、お付き合いありがとうございます。 千翠さんは、ごめん!ちゅーもできんかった!(え、そこ) でも、片思いからのほんのり進展楽しみました。ありがとうございます! えーっと、実は、RP村、本当に最近また、再開したPLでした。 ぐのさんとかそさん、あと、調べたら一度りゅしさんとも同村あるぽい。ほかのりゅしさんを思ったけど、一度なら違うな、うむ。 えと、どちらかというと、進行厨で村たてとか昔からはよくしてました。でも、このタイプの恋愛村ほ、実は苦手な部類って、はいってから思い出したよ! でも、海の家、なつを楽しく満喫させていただきました!ありがとうございます! (-426) 2022/08/11(Thu) 8:18:06 |
【独】 大学生 鹿賀 透この前村たてして、 やっぱ村はええなあ、と思ったので、 時間許せば、企画できたら、いいな、と思う次第です。 あ、あと、ぐのさん す、すまない。本当に不甲斐ない助っ人やったけど! お誘い嬉しかったです! また、是非、何かあれば 誘うてください! それでは、 はい、昨日一昨日は、病み上がりで仕事して、また、具合悪くなってたので、しばらくは大人しくします! みなさん、本当にありがとうございました! あと、企画村とかもすると思うので、もし、ご興味ありましたら、是非に! (-427) 2022/08/11(Thu) 8:21:48 |
【人】 専門学生 結城 しろは[ーーその後。 両親に紹介したい人がいると告げたらやっぱり驚かれた。 最初は身一つで海外に渡るなんて 大丈夫なのかと不安そうにしていたが、 根気強く説得を重ねて納得して貰った。 こんなに早くしろはがお嫁にいっちゃうならバイトを勧めたりするんじゃなかったなあと苦笑していたお父さんは、半分くらいは本気だったように思う。 向こうの家にも挨拶にいって(その家の大きさにまた驚いた)新生活の準備をしたり、学生として勉強をしたりで、日々は慌ただしく過ぎていった。] (183) 2022/08/11(Thu) 9:51:42 |
【人】 専門学生 結城 しろは[絵はまだ描き続けている。 先生にも前よりぐっと深みが出てよくなってきたと言われた。 ぽつぽつと賞を貰えるようになってきて 今度は大きめのコンベに挑戦してみようと思っている。 絵筆を取るあたしの薬指には、彼から贈って貰った婚約指輪が嵌められている。] (184) 2022/08/11(Thu) 9:52:53 |
【人】 専門学生 結城 しろは......新婚旅行は、スイスに行ってみたいな。 [かつて彼が見たと言う一番きれいな景色。 それを自分も見てみたい。 そして、それをまた自分の手で描きたい。 彼の隣で見る景色は、きっととても素敵なものに写るだろうから。] (185) 2022/08/11(Thu) 9:54:10 |
【人】 専門学生 結城 しろは[甘くて赤い果実を口にしたのは ひと夏が過ぎても、 夢から醒めないお姫様。 あたしだけの王子様と、 この先もずっと幸福にいられますように。**] (186) 2022/08/11(Thu) 9:56:19 |
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