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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
チャラ男 ミロク | もくもく | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
セイ | mokumoku | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
配信者 ハグ | guno | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
カズオミ | gunon | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
【独】 配信者 ハグ/* ざっと灰洗ってきましたん。 >>0:-0 セイくん字どうだったっけな〜〜と始まる前に前村読み返してきた。 でも兄貴は多分瀬井さん(名字)とかだと思ってる (育夢の彼氏のミロクくんのことは母から聞いているため) のでカタカナ呼びです。 兄の名前は樋爪葛臣だよ! >>1:-7 なんぞそれwwww なかなか字面のインパクトが強い。 世の中にはいろんな資格があるのね…… >>1:-11 あっPLは楽しんでたのでそこは問題ないです!w いやいや言いながら開発されちゃうの美味しい(ヘキ どっちかって言うとこのルートだとめちゃめちゃツンケンするけど大丈夫???ってところを気にしていた…w ぐのPCのツン、口が悪いので…… (-1) 2023/01/19(Thu) 12:21:55 |
【独】 配信者 ハグ/* お付き合いありがとうございました!たのしかった!! 残りも引き続きよろしくおねがいします。 なにかやりたいことなどあれば好きに投げてね! とりあえず延長だけしとこ。 (-4) 2023/01/19(Thu) 13:49:35 |
【人】 カズオミ[あれだけ体を使えばそりゃ腹も減ると言うもので… …そんな風に思考を過らせた瞬間、 生々しい行為の余韻が脳裏に過って勢いよく首を振った。 あれは事故!!!!!! 男に犯されてイッたとかちょっと気持ちよかったとか… あれもそれも全部気の迷い!!!!! 苦悶している俺を尻目に食卓に朝食が並べられる。 素朴な和食、と言った風情のそれは食欲をそそり う、と言葉を詰まらせた。] ……じゃあおにぎり、食う。 [不承不承頷く。 ……まあ、飯に罪はない。 うさぎのりんごに免じて一時休戦してやろうじゃないか。 別に餌付けされていたりはしない。しないぞ。] (0) 2023/01/19(Thu) 15:37:21 |
【人】 カズオミ[腰かけようとすると彼が掌を額に当てて熱を測る。 おかげさまでな、と皮肉半分本心半分で 口を開けかけた時に温かいものが触れて。 心底安心した、みたいな声色に、咄嗟に言葉を失った。] ――――、 [ぼっ、と急に顔が火照ったのは。 感触に昨日のあれそれを思い出したからであって、…別に。 絆されたとか、そんなんじゃねえけど! 俺が固まっている間にあいつはするりと傍らを抜けて、 寝室の方へとさっさと歩を進めていく。] (1) 2023/01/19(Thu) 15:38:53 |
【人】 カズオミ――― おい、 セイ ![その後ろ姿に声をかければ、 彼はこちらを振り向いただろうか。 別に見なくてもいいけどな。 やや憮然としながら、腕を組んできまり悪く口を開く。] (2) 2023/01/19(Thu) 15:41:39 |
【人】 カズオミ……………その、なんだ。 心配かけたのはすまん。 ありがとう。 [まあ結果的に無体されたわけで、 チャラどころか釣りが来るわけだが。 それはそれとして、面倒かけたことに変わりはない。 俺はこういう部分の筋は通す主義だ。] (3) 2023/01/19(Thu) 15:42:57 |
【人】 カズオミ[なお。 シーツを洗う理由を照れくさそうに話されれば 釣られて耳まで赤くなりながら さっさと行け!と怒鳴っただろうが。 その後ため息をつきながら椅子に腰を下ろそうとして ………あらぬところが鈍く痛み 悶絶しながら手を合わせる羽目になるのだった。畜生。**] (4) 2023/01/19(Thu) 15:44:18 |
【人】 チャラ男 ミロク媚薬プレイを堪能した日は育夢が気絶するまで楽しんだ。 >>2:*70ガラガラ声で謝る育夢の頭をポンポン撫でて、「あれもあれで楽しかった」と笑う。 喉が枯れていると辛いだろうから、喉に良いと聞く生姜紅茶に蜂蜜を入れて差し出した。 流石に今日は、せっくすは中休み。 お互い喉も粘膜も大切にしなけりゃいけないよな。 「今度は塗るタイプの方が良いかもな。 それも、塗るのは胸とかにしとかないと 後ろに塗ったらいつまでも終わらなそう…。」 胸にしても、それでイキまくったら同じかな。 やっぱ媚薬と言うと調教ありきな気がする。 ソファのカバーを剥がして洗濯機に放り込む。 ベッドで二人でゴロゴロしていると、珍しい人物からメッセージが来た。聖だ。 育夢の横で転がりながらメッセージを開く。 (5) 2023/01/19(Thu) 16:07:51 |
【秘】 セイ → チャラ男 ミロク『要兄、久しぶり。 俺、好きな人ができて、年上の男性。 隣に住んでるんだけど つい、勢いで抱いてしまいました。』 (-5) 2023/01/19(Thu) 16:08:31 |
【人】 チャラ男 ミロク(つい勢いで抱く? それってレイプなんじゃ…?) アイツが生粋のゲイなのは知ってる。 ついでに言うとついこの間までは童貞だった。 流石に想いを伝えたり、通じ合えたりする前に勢いに乗るのはどうなんだと眉を寄せる。 (6) 2023/01/19(Thu) 16:08:53 |
【秘】 セイ → チャラ男 ミロク『耳が痛い。でも、あんまり可愛くて…。 でも中だけでイってくれたし、 責任は取る。絶対。 認めてもらえるよう頑張る。』 (-7) 2023/01/19(Thu) 16:09:48 |
【人】 チャラ男 ミロク(オイオイ、やっぱ無理矢理なのか…!?) 相手はノンケだったのか、ゲイで経験者だったのか。 どちらにしろ無理矢理は頂けないと頭を抱える。 責任って、と至極当たり前の疑問を抱いて。 (7) 2023/01/19(Thu) 16:10:09 |
【秘】 チャラ男 ミロク → セイ『可愛くても恋人でもない相手に無理矢理はギルティ。 責任て…。下手したらセカンドレイプじゃん。 相手が拒絶してきたら離れてやれよ。 自主するなら今のうち。』 (-8) 2023/01/19(Thu) 16:10:34 |
【人】 チャラ男 ミロク厳しい? いや、好きな相手に悶々として襲いたくなる気持ちはよく分かるよ。 でもやっぱ、そこはなあ。 ちょっと難しい顔でメッセージを送って。 (3)1d6分ほど経ったあと。 (8) 2023/01/19(Thu) 16:10:52 |
【秘】 セイ → チャラ男 ミロク『でも、ずっと味方でいるって決めた。 もっと気持ちよくして、毎日家事してお世話したい。 ずっとそばにいたい。 だから要兄、気持ちよくなってもらうテクとか おもちゃとか教えてよ。』 (-9) 2023/01/19(Thu) 16:11:15 |
【人】 チャラ男 ミロクあ〜、これは、お世話したい欲もあって爆発したやつか…。 なるほど。セイは昔からみんなのお世話焼きたがってたもんな。下から二番目なのもあって、ほとんどが世話を焼いてくる立場だったのもあって。 もし途中で育夢が何か聞いてきても、ちょっと待って…と軽く制して。まあ弟から難問きてる、とは伝えるけどさ。 ちょっとため息ついてから。 (9) 2023/01/19(Thu) 16:11:33 |
【秘】 チャラ男 ミロク → セイ『まあ、…迷惑かけないようにしろよ。 テクとかグッズとかは教えるけど。 あと、その人の名前は? 万が一、職場の人だとか関係者とかだと 俺も迂闊なこと言えねえんだけど?』 (-10) 2023/01/19(Thu) 16:11:53 |
【人】 チャラ男 ミロク応援するとは言わない。 ただ、身内としてもしもし相手がセイに対して少しでも心を許してくれるのなら。 無理矢理に思えて、どこかで許せる部分があったのなら。 この暴走する弟と幸せになってくれる道があるならと、知識を教えるのだけは考える。 実際どうだったのかを問いただしてからでないと、正解はなんともわからないが。 あと、最後の質問はかなり重要だ。 これで、職場の仲間だったらすごく…気持ちが微妙。 (10) 2023/01/19(Thu) 16:12:10 |
【秘】 セイ → チャラ男 ミロク『ありがとう助かる! 樋爪葛臣さんって言うんだ。 要兄より年上かな。多分。 すごくカッコよくてでも可愛い人だよ!』 (-11) 2023/01/19(Thu) 16:12:44 |
【人】 チャラ男 ミロク思わずメッセージを二度見した。 えー、えー、そんな偶然あんの…? え、これ育夢に言って良いやつ? 同姓同名ってだけ? えええええー。 ちょっと頭を抱えてしまう。 笑って良いのか、秘めておくべきか。 でもなあ、うーん。 「…弟のセイが、お隣さんの男性に恋したけど。 ヒヅメカズオミって名前らしいな〜…。」 まあその辺りの情報は共有しておこうか。 同姓同名なだけかもしれないし。 まあ、念のため。レイプしたかもされたかも、については伏せておこう…。 武士の情けだ!* (13) 2023/01/19(Thu) 16:13:34 |
【人】 セイ「今日はお鍋にしました。 白菜と豚肉メインで豆乳ベースです。」 なんて、またご飯を作りにきてるおれです。 だって約束したから。 これから毎日毎日、家事一通りする予定。 だってせっかく隣なんだし、お世話したい。あわよくば触れ合いたい。 それを有言実行する予定で。 要兄にはいつ相談しよう? 俺だけは確実に上機嫌な夜。 また隙をみてキスをして。 ニコニコ、カズオミさんが食べてくれるのを見守る予定なんだ。** (15) 2023/01/19(Thu) 16:40:39 |
【人】 配信者 ハグ[媚薬プレイの翌日。 休みなのをいいことに、俺たちは昼頃まで ベッドの中でごろごろしていた。うーん怠惰。 要はさして気にした様子もなくケロッと笑っていて こいつのこういうあっけらかんとした所は 友人時代から付き合いやすくて好きなとこではある。 終わらなさそう、にはちょっと同意して言葉を詰まらせ。] ………うぐ………、 それに後ろに塗ると粘膜からお前にも行きそうだしなぁ…… お前に媚薬とか、マジで気絶しても犯されそう……… [割とまじで洒落にならねえ気がする。 次やるならもうちょい効き目薄いやつにしような…… とかなんとか考えつつ。 そのうち要がスマホを弄り始めたので、 上体だけ起こして生姜紅茶をちびちび飲んでいた。] (16) 2023/01/19(Thu) 16:53:05 |
【人】 配信者 ハグ[恋人と散々セックスした後にこうやって だらだら過ごす気怠い休日も良いもんだ。 じんわりとささやかな幸福をかみしめていると、 隣の要はなんだか険しい顔をしていた。>>6>>7なんぞ?] どしたん?誰から? [やりとりの相手は弟らしい。 いっぱいいる弥勒家の一人な。 どうも割と込み入った話なのか制止されたので 不思議に思いながら一旦ひっこむ。 そーいやこないだ要んちにちょっと顔見せに行ったけど、 会えたのは両親だけなんだよなあ。 要も親のことは人脈お化けで〜とか時々話してくれるけど、 きょうだいのことはそこまで聞いたことない。 どんなやつなんだろーなー。要に似てんのかなー。 とかなんとか考えながらぼんやり要を眺めていた。] (17) 2023/01/19(Thu) 16:53:47 |
【人】 配信者 ハグ[…んだけど。] ………? [やり取りし終えた要が頭を抱えている。 まじでどした??] ………は?兄貴??? [ここで出てくるとは思わなかった名前に、俺は思わずぽかんとした。 ヒヅメカズオミ。 とは、他でもない、そりの合わない俺の実兄である。 今は就職して一人暮らししてて… こないだちょっと喧嘩になって別れてそれっきりだった……筈…… ……で、なんて?要の弟が…恋?? 待って待って待って、情報量が多い] (18) 2023/01/19(Thu) 16:55:02 |
【人】 配信者 ハグ………なんで????? え、いや、……… なんで??????? [二度聞いた。] ええ〜〜〜〜〜……いやいやいやいや…… てか、要の弟、男が好きってのも今知ったんだけど…… [すげえ反応に困る。 まあもしかしたら同姓同名の別人かもしれねえしな! 樋爪なんて結構珍しい苗字 そのへんにごろごろしてるかって言われたら微妙だけどさあ。] (19) 2023/01/19(Thu) 16:56:09 |
【人】 配信者 ハグ[ここでさくっとウラでも取れりゃいいんだが、 なんせ要も知っての通り俺と兄貴は仲が悪いので 連絡先なんぞ知ってる筈がない。 聞くとしたら母さんかキミちゃん伝手になるわけだけど…でもなあ…… 「兄貴に最近恋人できたりした?男の。」 聞けねえ〜〜〜〜〜〜!!! ]恋って……えーとつまり……片思いってこと?? それ、まじで相手が兄貴だったらすげー茨の道だな…… [取りあえずそんな感想を抱く。兄貴、頭固いし。 男同士なんてありえねー気持ち悪いってタイプだもん。 冷たく一蹴されるんじゃねーのかなあ。可哀そうに。要の弟。] (20) 2023/01/19(Thu) 17:05:23 |
【人】 配信者 ハグまあ、口うるさいし口悪いし捻くれてるけど あれで案外ちょろいとこあるんだけどさ、あいつ。 グイグイ押したら一発くらいヤらせてくれるかもよ? [最後のはまあ冗談ですが。 まさか既に襲い済みとか知らんし。 ガキの頃から俺やキミちゃんの面倒見てたからか 横暴なとこもあるけど何だかんだ下に甘いっつーか、 素直に慕ってくる奴無下にできんというか。 そういうとこある。] それはそれとしてお前の弟ってどんなんなん? お前に似てる? [まあ頑張れ。 と、まだ顔も見ぬ要の弟にエールを送る俺だった。 いやちょっとおもしろいなとか思ったりしてないですよ。他人事だし。 **] (21) 2023/01/19(Thu) 17:15:16 |
【人】 チャラ男 ミロク「なんで、…だろうなあ? アイツ、世話焼きたがりなタチだから お義兄さん、食生活ボロボロな感じだったり 単純に顔が好みだったり…?」 実際はどちらも大正解とは知らない。 いや、顔が好みで、体格も好みで、食生活云々は好きになった要素というよりもそこに漬け込んだのが正解かもしれないけどな。 俺以上に驚いてるかもしれない育夢に肩をすくめる。こればかりは、本人に聞かないと。 (22) 2023/01/19(Thu) 18:45:04 |
【人】 チャラ男 ミロク「七人兄弟のうち男が三人、 兄貴がノンケで俺がバイで弟がゲイ。 これで兄貴がキミちゃんとくっつく事があったら 俺ら兄弟だけで樋爪兄弟コンプリートだし コンプリートすんなら女兄弟だけは避けないと もしお義兄さんとセイのやつがくっ付いたら 俺ら兄弟、樋爪家の子孫繁栄にトドメ刺しちゃうな?」 いやいやこれは笑い事ではなくて。 名前は知ってたけど、うん。 もしこれで本当にお義兄さんだったら笑いそう。 話を聞く限り育夢とは違うタイプみたいだけど、案外似てて俺とセイの好みも似てたりするんだろうか。 いやいやいや。 >>20しかし育夢曰く茨の道。 大丈夫なんかな、と思うけど。 >>21…思わず目を逸らす。 (23) 2023/01/19(Thu) 18:45:27 |
【人】 チャラ男 ミロク「心が通じ合うことがあれば良いんだけどな〜。 でもあいつ、甘え倒すとこあるからな。 俺らが甘やかしすぎたかもしれん。」 下の兄弟はどうしたって守りたくなるからな。 妹二人とセイを守るために身体張ったこともありました。 どんな、と言われてスマホにある写真を見せる。 高校時代の、まだ幼さ残る感じなんだけど。 「今はこれより男臭くなってるって言うか 俺と比べて女装似合わない感じになってる? 基本的な造形は似てると思うんだけどなあ。」 あっちの方が体育会系なのもあって、体力も。筋力も。 (24) 2023/01/19(Thu) 18:45:57 |
【人】 チャラ男 ミロク「家事全般得意だし、まああの家で育ったからなあ。 性自認も早かったしその割に奥手だったし 親の知人とやらの魔の手からは守ってきてやったから いろんな認識が甘いと思うけど。 まあ、悪いやつじゃないよ。悪気はない。」 でも。 うーんと唸って、育夢を抱き寄せる。 「こうなると、あっちがどうにかなるまで セイと育夢は合わない方が無難かもな。 人間関係しっちゃかめっちゃかになりそう。 どんなプレイが良かったかとか聞きかねん。」 ** (25) 2023/01/19(Thu) 18:46:15 |
【人】 カズオミわかったわかった、とっとと行け。 [名を呼ぶや否やたちまち上機嫌に顔を輝かせるセイを 赤い顔でしっしっと追い払う。犬か。あいつは。 どうやら家事全般得意らしく俺が飯食ってる間に シーツの洗濯だけでなく掃除やら洗い物やらこなしてくれた。 (O型クッションは渋い顔で受け取った) 一通り終わった後ヤツは大学に行き、 ようやく平穏が訪れた…と思ったんだが にこにこしながら夜に具材もってまたやって来て 俺も流石に脱力すると言うか、呆れ顔になる。] (26) 2023/01/19(Thu) 19:43:23 |
【人】 カズオミ……いや、いやいや。ちょっと待て。 [確かに鍋は美味そうだが。 まさかこいつこの調子で 毎日やってくるつもりじゃないだろうな。 ウキウキキッチンに立っている彼を見て 押し掛け女房…なんて言葉が頭の中を過る。男だが。 以前……少なくとも襲われる前であれば ある程度は有難く受け取っていたかもしれないが (それでも家入って飯作って貰うのはどうかと思うが) こいつの下心を知ってしまった今は 何だか好意を利用しているようで落ち着かねえ。 隙を見てキスとかしてくるし! 食べ終わった後、コホンと咳払いし セイにまあ座れ、と促す。] (27) 2023/01/19(Thu) 19:43:55 |
【人】 カズオミ………おい、セイ。 この際ちゃんと言っとくぞ。 俺はゲイじゃない。 だからいくら尽くされたところで お前の好意には応えられん。 [いくらレイプ犯と言えどもだ。 人を振るのには多少良心の呵責はある。 が、このままずるずる気を持たせるのは不誠実だろう。 ……というか、昨日断った気もするんだけどな!? まあ俺の方もまともに言葉になってたかは怪しいので……うん……] (28) 2023/01/19(Thu) 19:44:29 |
【人】 カズオミ……そもそも何で俺なんだ…… 自分で言うのも何だがつまんねえ男だぞ、俺は。 [言いながらちょっと頭を抱える。 俺にとって彼は多少仲の良い隣人というだけで そこまで想われるような覚えもなくて。 ……まあ、私生活が雑なのは否定できねえけどな。 けれど世話欲(?)のようなものを満たしたいなら 別に俺でなくてもいいはずで。] (29) 2023/01/19(Thu) 19:49:27 |
【人】 カズオミ[味方になる、と言われたのは。 正直に言えば少し嬉しかったけれど。 そんな風に言われる理由が分からなくて 戸惑っているのもあるのだ。 特別敵が多いつもりもないし、 仮に多かったとしても 彼がそれを知っているわけでもなかろう。 「普通の大人」として平凡に、 けれどしっかり生きてきたつもりだから。**] (30) 2023/01/19(Thu) 19:53:40 |
【人】 セイ「つまんなくなんかないよ。カズオミさんは。 そりゃまだあんまり知らないけど。 まずは一目惚れだったよ。 カッコよくて、しっかりした大人の男って感じで。 でも、よく見てたらほっとけなくなった。 ご飯をきれいに食べてくれるの嬉しかったし なんか体に良いもの食べて欲しいとか、さ。 …そんなふうにごちゃごちゃ言うことはできるけど ぶっちゃけ、 人を好きになるのにそんなに理由ないかな…。」 一目惚れ、が一番で。 そこから見つめていたから、そばにいたくなった。 俺にとってのカズオミさんはそんな存在で。 (32) 2023/01/19(Thu) 21:14:12 |
【人】 セイ「ちゃんとしてきた人なんだなって思ったよ。 さっきもさ、嫌ならほっとけば良いのに ちゃんとご飯も食べてくれるし ちゃんと、俺に応えようとしてくれる。 そんな、誠実なカズオミさんだから。 もっと、好きになった。」 あ〜、困るな。 なんか泣きそうな気持ちになって、眉が下がる。目頭が熱くなる。 あんなむたいを働いたのに、こんなに優しく諭してくれる。 嬉しいなあ。ごめんなさい。 そんな気持ちがごちゃごちゃになりそうだったけど。 ぐし、と目元を乱暴に拭いて。 (33) 2023/01/19(Thu) 21:14:36 |
【人】 セイ「…でも、昨日気持ちよさそうだったし。 ちゃんとイってくれたし。 真面目に生きてきたカズオミさんだからこそ マジョリティの考え方が基本だ、って 自分の性嗜好に気付いてない可能性もあって。 ゲイでもノンケでもないセクシャリティとか カズオミさんは本当はそっちかも知れないし!」 グッ、と拳を握って力説する。 そしてずずいとカズオミさんに近づいた。 (34) 2023/01/19(Thu) 21:15:02 |
【人】 セイ「俺は、カズオミさんが好きで! カズオミさんが他の誰かと恋するまで 俺は諦めないし、この恋は続けるから! ちゃ、ちゃんと、気持ち良いことも勉強するし 俺のこともっと知って欲しいし、 カズオミさんのこともっと、知りたい…。」 カズオミさんの両手をとって。 最後の方は少し照れが入って、赤くなりながらだったけど。 じっと見つめて、性急に唇を重ねて奪う。 そのまま抱き寄せて、舌を捻じ込ませたら。 今度こそ、…噛み付かれるかな? なんて思いながら、そろりと腰を撫でた。* (35) 2023/01/19(Thu) 21:15:44 |
【人】 配信者 ハグ[まあ蓼食う虫も好き好きと言うし…? 俺にとってはむかつくばかりの兄貴だが、 そこが良いとやつもいるのかもな。知らんけど。>>22] いや兄弟コンプリートは草だわ。どんだけ樋爪家キラー…… キミちゃん最近彼氏と別れたっつってたし、 イケメンならワンチャンあるかもよ? お家断絶は回避しねーとさぁ。 [けらけらしながら言うけどいや割と洒落にならん。 ちなみに俺と兄貴は顔立ちも雰囲気もあんまり似ていない。 兄貴は父さん似で、俺とキミちゃんは母さん似だ。 性格は…どうだろうな、 俺たちは全然違うと思ってるけど、 短気な所は似てるっちゃ似てるかもしれない。 ズケズケもの言うとことか。 まあそれはキミちゃんもなので家庭環境な気もする。] (36) 2023/01/19(Thu) 23:46:51 |
【人】 配信者 ハグ[しかし、うん。 兄貴と俺と違って、弥勒兄弟は仲良いんだなあ。>>24 こうしてスマホで恋愛相談(?)してるあたりからもそれが伺える。 弥勒んちの家庭環境ちょっと特殊だから その分兄弟の結束も強いのかもしれねーな。 兄が弟を体張って守って云々なんて俺んちには縁のない話だ。 俺になんかあってもあいつどうせ 「自業自得だろ、馬鹿」って鼻で笑う程度だと思うし…。 ……あ、なんか考えてたら腹立ってきた。] 心が通じ合うねえ……あの兄貴にそんな情緒あんのかなあ。 恋人とかも俺の知る限り多分いたことねーし…。 そもそも恋愛とか興味なさそーな……ムッツリだし…… おっ、どれどれ… へえ〜〜。でもわかる。 確かにちょっと要の面影ある気がする。 [要に弟…セイくんだっけ?の写真見せて貰いながら、 ほうほう、と興味深く眺め。] (37) 2023/01/19(Thu) 23:47:49 |
【人】 配信者 ハグふ――ん…… [まあ俺は兄貴の性癖がどうなろうが知ったこっちゃねーけど。 っていうか弥勒弟の恋の相手が兄貴確定でもねーんだけど。 誰かの熱意に影響されて あの堅物の考えがもしも変わることがあるのなら、 それはちょっとおもしろいなって思ったりはする。 あいつ前に俺と要が結婚する事ボロクソ言ってたからな。 もしまじで万が一があったらめちゃめちゃ擦ったる。 そして、俺を抱き寄せながら唸る要には 何とも言えない顔をして。] (38) 2023/01/19(Thu) 23:50:13 |
【人】 配信者 ハグ…………ノーコメントで。 まあ、なんていうか……進展したら教えてよ。 [どんなプレイは……別に俺は答えてもいいんだけど…… そこから兄貴どうこうする可能性とかってなると、 あんまり考えたくないし。 身内のシモの話ほどいたたまれないもんはないからな。**] (39) 2023/01/19(Thu) 23:51:37 |
【人】 チャラ男 ミロク「…ところでどんなプレイがお気に入り? 俺はさ、結構電車内のもドキドキして楽しかったけど。 今回のも凄え育夢可愛かったしな。 学生時代の女装も変な癖開きそうで良かったし。 縛っておもちゃで、も良かったな。 …大丈夫、セイには教えないから。」 流石に俺も、直に俺たちがこんなことしたとは言いたくない。伝えたくない。 それで育夢がこんなんだった、と想像されんのも嫌だしな。 俺に関してはオープンで良いけど、育夢のそんなの想像させたくないし。させない。 しかし流石に昨日散々ヤったせいか、思い出してムラッとする感じがいつもより控えめだわ。 皆無じゃないあたりは俺だわ。 (41) 2023/01/20(Fri) 6:43:33 |
【人】 チャラ男 ミロク「…いっそあれ渡してみるか…?」 媚薬。渡したらどうなるか。 そもそもどっちが飲むのかも問題だけど、と悪い顔で笑う辺り俺は悪いお兄ちゃんだな!** (42) 2023/01/20(Fri) 6:43:53 |
【人】 カズオミ[まあ先日のことは頂けないにせよ。 あれも本当に若さゆえに暴走してしまっただけで 性根まで悪い奴というわけではないのだろう。 俺を好きと言うのも本心なのだろう。 こんな自分に好意を抱いてくれる、 その気持ち自体は純粋に嬉しいと思う。 ただ、俺がその恋心に応えられないだけだ。] (44) 2023/01/20(Fri) 10:51:49 |
【人】 カズオミ………セイ…、 [とはいえ、お前は学生でまだ若い。 これから先の人生で成長していき、 もっと嗜好が合う人間と良い出会いもあることだろう。 どうかこの失恋を糧にして幸せになってくれ。 友人として、人生の先輩としてなら 相談に乗ってやることも出来るだろうし…… そんなことを思いながら 手を伸ばし、頭を撫でてやろうとして。] (45) 2023/01/20(Fri) 10:54:22 |
【人】 カズオミ………んんっ!?!? [思わぬ方向に話が転がって、ぎょっと動きを止めた。 いやいやいや、待て待て。 今のはごめんなさい、ありがとうで綺麗に締まる流れだっただろ!] イっ……! だ、から、あれはっ……!! 気持ちよくなんてなってねえし…!! なってたとしても一夜の気の迷いだし、俺は男なんて…! [昨日のことを持ち出されてぶわっと顔が熱くなる。 せっかく人が忘れようとしているのに蒸し返すんじゃねえ! というかなんだこいつ!? ポジティブか!?!? ずずい、と距離を詰められて一瞬ひるみ、身体を引く。] (46) 2023/01/20(Fri) 10:56:44 |
【人】 カズオミ………――、 [ぎゅっと両手を握られる。 熱烈な告白に思わず圧倒されて、 うっと言葉に詰まってしまった。 かあああ、と頬が熱くなったのは、 誰かからこんなふうにまっすぐに 好意を伝えられることなんてなかったからであって… 顔を近づけられるのは分かったけど、何故か身体が動かなかった。] 〜〜〜、っっっ [性急に舌がねじ込まれて、力が抜ける。 腰を撫でる手にびくっと腰が跳ねて、] (47) 2023/01/20(Fri) 10:58:10 |
【人】 カズオミ……っ こら……!! [途中ではっと我に返って胸を叩けば 唇は解放されただろうか。 真っ赤な顔でじろりと彼を睨んで。] はぁっ ………お、おまえ、調子に、乗るなよ……っ [上がりそうな息を堪えて絞り出す。 散々体の芯を嬲られた生々しい感触を思い出して うず、と腹奥が熱くなるような忌々しさに 小さく膝を擦り合わせた。**] (48) 2023/01/20(Fri) 10:59:50 |
【人】 配信者 ハグ[そして、要が耳元で色っぽく囁いてきて んっ、と小さく吐息を漏らした。顔が熱くなる。] ………ぅ、それ言ったら 俺だって……いつもドキドキはして…… 電車のやつは……人目気になってハラハラはしたけど…… 野外でヤるの自体はスリルあって悪くねーかなって……… 外で玩具使ってみたりとかも……アリかなって思ったりは…… 今回のは……いや、うん…… 俺は…めちゃくちゃきもちよかったから……… お前が嫌じゃなければまた時々しても……… [もにょもにょもにょ。 まあね。要に流されて事に及ぶことはそれなりに多いが 俺も何だかんだ楽しんでいる自覚はあります。 昨日あんだけヤったから即勃ちはしねえにせよ、 思い出すとちょっと腰がもじもじしてしまう。 ……こういうとこがムッツリとか言われちゃうのか。 けど俺がこんなんなったのは間違いなく要のせいだしさあ。] (50) 2023/01/20(Fri) 11:48:08 |
【人】 配信者 ハグ[それはそれと。] …媚薬を?え、ウケる。 いいんじゃね?? [悪い笑いを浮かべての提案には俺はウキウキで乗っちゃうよ。 ちな俺が飲ませるなら兄貴一択だ。その方が面白そうだから。 まあ責任は取らねえけど! そしてもし俺が手引きしたってバレたら めちゃめちゃ怒りそうだからそこは内密に頼む。**] (51) 2023/01/20(Fri) 11:50:47 |
【人】 セイ>>46うんうん、認めたくないかもねわかるよわかる。 でも男の体って正直だよね。 勃って、イっちゃうのがバレバレだもん。 メスイキ?だとまた違うらしいけど。 だから何だかその否定はノンケの意地に見えてニコニコしてしまった。 あの時、中だけでイってくれたのは事実だから。 一晩の気の迷いを、本当にしたいんだ。 >>47それに、傷を求めても逃げないんだよね。 舌先を割り入れても、噛んで拒絶したりしない。 だから俺はその優しさに甘えて擦り寄ってしまう。 カズオミさんとのキスは甘い。 ねじ込んだ舌先でカズオミさんの舌を探って、絡ませて、唇を覆うように唇を押しつける。 腰を撫でただけで跳ねてしまって、これで気持ちよく無かった、なんて嘘だと思ってしまう。 (52) 2023/01/20(Fri) 19:28:31 |
【人】 セイ…まあ恐怖が優ったと言われたら反省するけど。そんな感じに思えない。 胸を叩く手も、完全な拒絶のそれとは違う。 思い切り押し退けたら、俺も怯んで離すかも知れないのに。 (53) 2023/01/20(Fri) 19:28:49 |
【人】 セイ「ふふ、ふ。調子に乗ってごめんなさい…?」 赤くなって睨む様が可愛らしくて。 思わず笑ってしまいながら、唇をカズオミさんの首筋に寄せて吸った。 少し強めに吸って痕を残しながら、昨日散々苛めてしまった尻の谷間へと指先を滑らせる。 すりすりと指先でそこをさすったり、突いたり。 空いた手を胸元に寄せて、手のひら全体で胸を撫でて、突起を探して。 (54) 2023/01/20(Fri) 19:29:08 |
【人】 セイ「明日は仕事に持って行けるように お弁当を作っても良いかな。 隣の料理好きの男子大学生が作ってるって そう説明したら良いと思う。 そうしたら、単にお隣さんって 周りには思ってもらえるでしょ。」 口では何でもない日常の続きを紡ごうとする。 体はより触れ合おうとして抱きしめながら。* (55) 2023/01/20(Fri) 19:29:30 |
【人】 チャラ男 ミロク「ん〜、確か二つ上? そんなら会わせてみても良いけど…。 あえて紹介すると、遠慮するかも?」 それはどっちサイドでもあり得る話。 兄弟が恋人同士で、自分たちもとなる人間はどれだけいるだろう。 まあ、惚れたらそんなの二の次三の次? キミちゃんが泣かなけりゃ良いや。兄貴は泣いてもよろしい。 でも、真面目にそうなったらマジ笑う。 みんなで合同結婚式…はやめとこ。あくまでそうぞうだけにしとこ。 (56) 2023/01/20(Fri) 20:14:36 |
【人】 チャラ男 ミロク「ほうほう。よし今度キャンプ行こうぜ。 開放的にエッチしてやろうじゃん。 あと個人的に気になってんのはお化け屋敷な。 悲鳴と嬌声の聞き分けが難しいって話だけど …育夢のはマジ嬌声だからバレるかな。」 ほらこれ、と見せたのはAVのタイトル。 お化け屋敷で痴漢もの、なんだけど。 たまにこうしてネタを探したり一緒に見たりもするんだよな。見ながら致すのもまた良い。最終的に育夢に夢中になってAV全然見てなかったりするけど。 (57) 2023/01/20(Fri) 20:14:51 |
【人】 チャラ男 ミロク「あと今回のは俺としては全く問題ない! ただ、タイミング合わせないと 育夢が我慢できなさそうだからなあ…。 今度は事前に教えてくれるか、 俺に薬を預けて俺のタイミングでやらせて欲しい?」 そうじゃないと、じれじれうずうずしてる育夢の観察ができないからな。 そう言う時に限って帰りが遅かったりしたら勿体無いし。 薬がいくつあるかわからんけど、セイにも分けてやろ、と笑いながら。 んー、と顔を寄せてキスをする。 鼻先を擦り合わせて、へにゃりと気の抜けた笑みを浮かべた。 (58) 2023/01/20(Fri) 20:15:08 |
【人】 チャラ男 ミロク「ま、色んなこと試していこうぜ。 まだまだ先は長いんだし。」 そのまま何度かキスをする。 唇を重ねるだけでも飽きないけれど、はむ、と唇を喰んだり、舌先を遊ばせたり。 そうこうしているうち、育夢の腰や背中を撫でて。 「やっべ。 家にいるとやっぱしたくなるわ。」 今日は流石に〜、と思ってたのに。 やっぱ触れ合いたくなるんだよな、どうしよう。 どっか行く?なんて誘ってみようか。 その方が健全な休日にはなりそうだし?* (59) 2023/01/20(Fri) 20:15:24 |
【人】 カズオミっ…もう、勝手に、しろ… どうせ俺が何言ったって聞かねえくせに、 ……ぁっ、ぅ、…だから、…触るな……っ! [全身を甘く撫でる手の湿度に、 じんわりと体が熱をあげ始めて内心焦る。 昨日の今日だってのに…あるいはだからこそか、 下半身が緩やかに熱を擡げはじめてぎくっとした。 少し強めに腕を突っ張って、 こいつに当たらないように腰を引く。 …明らかに不自然な態勢なのはともかく!**] (61) 2023/01/20(Fri) 20:48:11 |
【人】 セイ「…まだ痛かったりする?」 まあ昨日散々穿ってしまった。初めてだったはずだし、俺も初めてで加減ができなかった。 だから避けたのかなと視線を落とす。 でも、少し不自然に腰がひけてる気がした。 落とした視線の先、見てしまったのは男性自身のその部分。 まさか。そんな気持ちと。 もしかして。そんな期待で。 カズオミさんの底に手を伸ばして、手のひらを押し当てた。 逃げられないように片方の手はカズオミさんの腰を抱きとめて。 (63) 2023/01/20(Fri) 22:08:08 |
【赤】 セイ「…ちょっと勃ってる?」 キスして、腰を撫でて、菊花をさすったくらいなのに。 少し反応してる気がして目を丸くした。 そのまま強引に膝の合間に膝を捻じ込んでしまおう。 閉じてしまわないように。逃げてしまわないように。 「気持ち良かったら言ってくれて良いのに。 …あ、そうそう、好きなおかずとか聞きたいな。」 チュ、とまたキスをする。 キスをしながらペニスを衣服越しに撫でて、その形を確かなものにしていく。 今日はお尻は辞めておこう。辞められたら、だけど。 その代わりに乳首を探って、もし硬くなり始めていたなら摘んで刺激して。 (*0) 2023/01/20(Fri) 22:08:27 |
【人】 配信者 ハグキャンプか。 いーけど、もーちょい暖かくなってからな。 テントん中も結構冷えるし。 [まあ青姦抜きにしても そういうレジャーはフツーに好きな方なので異論はなく。] お化け屋敷ぃ〜。またそんな妙なAVを…… 暗闇と痴漢、相性自体は悪くなさそうではあるけどさ…… [ばれたらこいつら何やってんだ…って オバケの中の人に思われそうではある。 それはそれとAV見ながら あーだこーだ感想言いつつセックスすんのも 俺は割と結構嫌いじゃなかったりする。 画面の中の体位試してみたりとかさ。 最終的にはAVどーでもよくなってんのはご愛敬。] (65) 2023/01/20(Fri) 22:55:46 |
【人】 配信者 ハグ……まあ、それは……ウン……ソウデスネ…… [今回はサプライズ的な意味合いもあったので 要には一切事前通告しなかったが 確かにこれ要が急に帰ってこれなくなったりする パターンがありえたことを考えると恐ろしいものがある。 とは効果を知って思いました。] じゃあ残った分はやるから使い道任せるわ。 要弟にやるなりなんなり。 [などと言いつつ、穏やかなキスが落ちてくる。 ちゅ、ちゅ、と音を立てて何度か唇をあわせて、 体を触れ合ったり撫でたり。 官能的って程じゃないいちゃいちゃが心地よくて 自然と表情が緩んだ。] (66) 2023/01/20(Fri) 22:56:47 |
【人】 配信者 ハグ……………おまえまだ勃つわけぇ? 結構搾り取ったと思うんだけど… [マジでこいつの性欲尽きることってあんのかな。想像つかん。 つって俺もいちゃいちゃ触られてたら 何だかんだその気になっちゃうんだけども。 まあ出かけるなら出かけるで構わねえんだけどさ。 でも体ダルいからあんまり体力使わねーとこな。**] (67) 2023/01/20(Fri) 23:02:49 |
【人】 チャラ男 ミロク「世の中には理解できんAVも多いよな。 趣味嗜好は人それぞれとは言え。 こう考えると俺は相手を恥ずかしがらせたい、 恥ずかしくても感じちゃう♡ みたいなのは結構好きだな。 痴漢系然り、調教系や野外然り。」 だから結構スリルあるところでもハッスルしちゃつやつ。 逆に腹を抱えて見てたのは硬直系? メドゥーサの力を得て石化させた相手を…とか。 雪女の力を得て凍り付かせて…とか。 分からん。あの系統の需要分からん。 個人的に笑えないのは近親相姦系な。 多分兄弟姉妹コンプリートしてるせいだったりする。 義理の…みたいなのも要らんな〜、そう言う"人間関係"からの萌えは低いみたいだ。 でも多分それは、育夢との関係に大満足だからだろう。 (68) 2023/01/21(Sat) 8:04:02 |
【独】 チャラ男 ミロク妙に力作で真顔になったのは、野生の河童を…ってヤツ。全裸に河童のボディペイントした相手と…これも需要あるから作られてるんだと思うとほんと真顔になる。ある意味スゲェ。 (-17) 2023/01/21(Sat) 8:04:17 |
【人】 チャラ男 ミロク…だったので、これはまた別の日なのだ。 もっと言えば新年のこと。 車で神社の駐車場に向かい初詣に行きがてら、向かったのは海岸線。 初日の出はとっくに過ぎていたから人の気配は皆無に近い。 それでも外には晴れやかな空が広がっている。 「それにしても初詣はやっぱ人多いよな…。 一応行っておきたくなるのはなんなんだろ。」 お詣りして、御神籤引いて、甘酒を頂いて。 健康守りもなんとなく買ったあとの事。 海岸線の駐車場の一番端に車を停める。 育夢の手に手を伸ばして、そっと握りしめて。 「今年もよろしくな、育夢。」 年が明けた瞬間もそう言ったけど。 改めてこの場で言って、助手席の育夢にキスをする。 目を閉じて、少し長めのキスをした後に。 (70) 2023/01/21(Sat) 8:04:53 |
【赤】 チャラ男 ミロク「…ところで、ここで姫始めしない?」 なんて言いながら、育夢の席を倒していく。 もちろん急に倒すと危ないからゆっくりと。 なんなら後部座席使っても良いけどな!** (*2) 2023/01/21(Sat) 8:05:12 |
【赤】 カズオミ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!! [信じられない、と言いたげな反応に 今度こそ茹蛸のように顔色が染まる。 なんだこれ、なんの羞恥プレイだ。 今すぐ埋まってしまいたい。] ち、 ……ちがう、……っ きもちいい、わけじゃ…… [か細い声で力なく首を横に振るも 逃げるなと言わんばかりに膝が差し込まれて。 現金な下半身は撫でられるたびに脈打って むくり、と下着の中で明確に形を浮き上がらせ始める。] (*3) 2023/01/21(Sat) 16:34:39 |
【赤】 カズオミ(っ、…… ない、のに…… …な、 ……んで、 はぁっ……) [ちなみに俺の好物はソーダブレッドfoodだが。 雑談もほぼ耳を素通りしていた。 合間に何度もキスをされ、 擡げ始めた乳頭を摘ままれれば余計。 体の力が抜けて、熱い吐息が漏れる。] 〜〜〜〜っ、 [囁かれた直接的な単語に小さく肩が跳ねた。 無意識に、その光景を脳裏に過らせて。 ごく、と喉が鳴ってしまう。] (*4) 2023/01/21(Sat) 16:36:37 |
【赤】 セイにっこりと笑みを浮かべて、カズオミさんの脚の合間にしゃがみ込む。 合間を閉ざされても、ペニスは隠し切れないだろう? 前をくつろげて勃ち始めたペニスを取り出した。顔を埋めてまずはその先端に、口を開いてトロリと唾液を落としていく。 ちょっとだらしないかも知れないけど、きちんと濡らさないと痛いらしい。 カズオミさんの腰を片手で抱えて、もう片方の手はペニスに添えて。 「ん、ふ…。」 そうしてから下生えの茂る根元にキスをした。 そこから漂うカズオミさんの匂い。 チラ、と表情を伺いながら、自分の唾液を指先に絡めて竿に塗りつけていく。 ぴちゃ、ぺちゃ、と音を立てながら、舌全体で根本から先端へ何度も舐め上げて。 すっかりカズオミさんのペニスが勃ちあがり、全体が俺の唾液でヌラヌラと黒光した頃。 (*7) 2023/01/21(Sat) 18:39:04 |
【赤】 セイ視線はカズオミさんに向けたまま、パクリと口を開いて先端からゆっくり飲み込んでいく。 その瞬間、逃がさないとばかりに腰を抱く手に力がこもった。 好きな人の匂いに頭がクラクラしてくる。 ふー、ふー、と自然と鼻息が荒くなって。 すっかり根元まで飲み込むと喉の奥を軽く突くだろうか。 少しばかり眉を寄せたけれど、ゆっくり、ゆっくり。頭を前後させていく。 その頃には腰を抱いた手の力も少し抜けて。 やわやわ、その辺りを撫で始めていた。** (*8) 2023/01/21(Sat) 18:39:23 |
【独】 セイ/* ソーダブレッド調べてみたけど、なるほどなるほど? 作れるだろうけどまたマニアックなところをwww セイはカレーパンfoodが好きかも知れません( (-21) 2023/01/21(Sat) 18:40:36 |
【独】 配信者 ハグ/* パン系しか出ない……!w なんやろな、オカンがパン作り趣味で子供の頃時々作ってくれたとかそういうエピソードなのかもしれないww カレーパン好きなの男子学生ってかんじでかわいい (-22) 2023/01/21(Sat) 19:26:18 |
【独】 チャラ男 ミロク/* あ、明日通院なのですが、例によって()病院がネット環境死んでるので午前中は音信不通かもしれません。 3Gでアンテナ2本が良い方で基本アンテナ沈黙してます… 昔ながらのアーケード商店街の中にあるからかな…?日曜日にやってるのは有難いのですが。 カレーパン…確かに学生ぽいかもw (-23) 2023/01/21(Sat) 19:42:36 |
【独】 配信者 ハグ/* 明日の予定了解ですー!おつかれさまです。 そしてお返事もう少しかかりそうですみません... 弥勒兄なるほど。 性格はどんな感じなんだろ〜 ワンチャンどっかで動かす機会あれば! (-25) 2023/01/21(Sat) 20:14:14 |
【人】 配信者 ハグ[さて、それから少し月日が過ぎて、これは新年の話である。 初詣、実家に居た頃は家族で一緒に行ってたり 元カノと付き合ってた頃はデートがてら行ったりしたけど ひとりだとわざわざ正月外出ようとは思わねーから こうして要が連れ出してくれんのは有難くもある。 こういうとこ何だかんだ律儀だよな。] ま〜三が日はどうしてもなー。 出る前はちょいめんどくせーなって思うけど 行ったら行ったでしゃきっとするわ。 [助手席で海岸線を眺めながら こういうのも悪くねーなって思う。 ちょっと気が引き締まると言うかさ。 うーん、俺って日本人。] ……ん。あけおめー。今年もヨロシクな。 [駐車場で、要のキスが落ちてくる。 穏やかに目を細めて、 ちょっと照れくさそうにそんな言葉を交わし合った。] (72) 2023/01/21(Sat) 21:05:55 |
【赤】 配信者 ハグ[……のはいいんだけどさ。] ここでかよ!! [いやお前らしくはあるけど新年早々ブレねえなあ! つい突っ込んだ後。ちょっと呆れたように要を見つめて。] ……前にカーセックスって結構バレる、 みたいなこと言ってなかったっけ? [まあ駐車場の端っこの方だし、今は周囲誰もいないけど。 それでもいつ誰が来るとも限らないわけで。 ゆっくり席を倒す要を止めはしないけど、 俺はちょっと周囲を気にしてそわそわしてたかも。**] (*9) 2023/01/21(Sat) 21:09:23 |
【赤】 カズオミっ、ぅ……っくぅ………っっ [先端が生温かくて柔らかい咥内に包まれて、 先程とはくらべものにならない程の快感に ぶるっと体が震えた。 咄嗟に声が出そうになってかみ殺す。] はー−っ はー−っ…… はーっ…… んんっ、 ふぅ、…ぁぁっ… ぁぅ…っ [少し口を動かされるだけで 性器が粘膜に擦れて、 ぞくぞくっ、と射精欲が競り上がる。 時折喉の奥に先端が当たるのが堪らなくて 腰が押し付けるようにゆらゆらと揺れた。] (*11) 2023/01/21(Sat) 21:55:57 |
【赤】 カズオミ(う、っ……きも、ちぃぃ……っっ はぁっ……) [先日のは何というか……、 自分で自分がよくわからなくなる感じだったが 今の、ストレートに性器を愛撫される心地よさは 男性なら肌に馴染んだもので。 それだけに抵抗ができない。] はぁっ、 はぁっ……っ んんっ、 ぁ……! [このまま続けられたら彼の口の中に吐精してしまうだろう。 それは良くない…とは頭ではわかっていても。 もう少し、あと少し。 やめてほしくなくて、彼の頭を両手で固定したまま。 とろりと表情を蕩けさせて甘く息を吐いていた。**] (*12) 2023/01/21(Sat) 21:56:39 |
【赤】 セイ>>*11俺に咥えられて、腰が揺れる。 カズオミさんは快楽に弱いのかも知れない。でもそれならそれで良い。 俺が気持ち良いことをたくさん教えて、たくさんシてあげれば、俺から離れられなくなるかも知れない。 俺に寄り添ってくれるかも知れない。 だから嬉しくなって、少しずつ頭を前後させる速度を上げていこうとしたけれど。 >>*12甘い吐息を漏らしながら、カズオミさんが俺の頭を固定した。 とろりと蕩けた表情は決して嫌がってるようには見えない。 けど、こうされると頭を動かすのが難しくなる。 どうしよう。 仕方が無いので小刻みに早く頭を動かすことにする。 前後のストロークが大きくできない代わりに素早く、そして吸い込む力を強めた。 じゅる、じゅぶっ、ぬぷっ、なんて、前後の動きに加えて啜る音が追加されてきて。 (*13) 2023/01/22(Sun) 5:28:37 |
【赤】 セイ「ん゛っ、んぐっ、んんっ。」 喉奥に当たるたびに呻いてしまうけど、口いっぱいにカズオミさんがいると思うと。 こんな弱点の部分を俺に委ねて気持ちよくなってくれてると思うと幸せで、それと同時にひどく興奮してきた。 俺の前が張り詰めてきて、痛いくらいだけど、俺のも舐めて欲しいけれど。 今、それを訴えることはできないし、カズオミさんは多分嫌がるだろう。 だから俺は自分の張り詰めたものを取り出して片手で扱きながら、より一層激しくカズオミさんのペニスに奉仕していく。 腰に回していた手は、するりと下着の内側に入り込んでくにくにと菊花をいじって、叶うなら唾液に濡れたその指先をつぷつぷと小刻みに出し入れさせた。 (*14) 2023/01/22(Sun) 5:29:00 |
【赤】 セイここも、気持ち良かった、その筈。 それを素直に認められないなら、フェラの気持ちよさと共にそこをいじられる心地よさを刻んでしまおう。 拒絶がなければ、俺はそのままカズオミさんが射精してしまうまでフェラを続けるつもりだ。 口でも喉でも、顔でも受け止める。 …まあ、それでも初めてで下手で、タイミングがうまく読めないだろうから、場合によっては変に喉奥で受け止めて、「んぎゅっ!?」と変な声をあげてしまうかも知れない。** (*15) 2023/01/22(Sun) 5:29:23 |
【赤】 チャラ男 ミロク「うん。結構バレる。 ってのもハッスルして揺れまくると車が揺れるって言うな。 だから、こうしてフロントにはサンシェードして。 スローセックスならバレにくいと思う訳だ。 ここ、初日の出の穴場だけど それが終わればあんま人来ないらしいしな。」 言いながら、助手席を出来る限り倒し切り、フロントにはサンシェード。これは目隠しを兼ねて。 目隠しするならサイドもやれって? 確かにそうなんだけど、そこまで完全防備だと逆に怪しく見えそうでさあ。 それにチラチラ外が見えた方が、それっぽい気がしてな。 手を伸ばして育夢の頬に触れてこちらを向かせる。 (*16) 2023/01/22(Sun) 9:12:33 |
【赤】 チャラ男 ミロク改めて重ねた唇はそのまま薄く開いて舌先を伸ばし、育夢の口内を探り始めた。 狭いし、その割に座席と座席の間があるからやり難い。 それでも肘掛けを上げて距離を縮めて、ちゅ、ちゅ、とキスの音の合間にも育夢のシャツの裾から指先を忍び込ませていく。 腹部から脇腹へ。脇腹から肋を辿り胸元へ。 素肌の感触を楽しんで、ツンツン、と胸の粒を突いて遊ぶ。 「狭いから、玩具使っても良い? あと…俺も育夢もつけた方が良いかもな。」 あれこれ触ろうにもあちこち体が車体に触れる。 体を捻って近づけてるものだから、胸と下とを同時に触るのが難しい。 だからそんな提案をして。 同時に伝えたのは、普段は使わないゴムのことだ。 ペラ、と繋がったそれを取り出して見せて。 (*17) 2023/01/22(Sun) 9:12:54 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ほら、流石に色々飛び散ったりすると…なあ。」 シートに飛んで染みになるのはまだ良い。 ナビやハンドル辺りもまだ大丈夫だろう。 ただ、エアコンの辺りに飛んで奥に入ってしまったら掃除がどこまで出来るか分からないし、車検の時に「何か粘土の高いものが入り込んでいて〜」など言われる羽目になる。 まあ俺が言われてもずっとボケるけどな。エアコン効かせるたびにアレの匂いしてたら育夢もう車乗ってくれなくなりそうだ。 ならやるなよ、と言う意見もあるだろうがやりたい気持ちの方が今は強い。 いつでも装着できるように座席の合間にそれを置いて、俺は狭いながらも倒れた座席に育夢を押し倒すとその上に覆い被さる。 膝の間に俺の膝を入れて。 (*18) 2023/01/22(Sun) 9:13:11 |
【赤】 カズオミ……ぁっ、 そ、こは……っぁぁ っ んっ、 ふ、…ぁぅ……っ [腰をがっちり固定している手が 後ろに入り込んでくちくちと尻を弄る。 そんなことろで気持ちよく…なんて、認めたくはないのに。 孔は昨日よりもすんなりと指を飲み込んで、 抜き差しされてきゅう、と収縮する。 浅く縁を擦られるたびに 前が正直にびくびくと跳ねて、 力が入らなくなってしまう。] (*21) 2023/01/22(Sun) 18:41:42 |
【赤】 カズオミ……んっ、ぁ、……っ せ、い……っ も、もう、…っはぁっ、 ……で、る…っ [ぎゅうっと手指に力が入る。 離せと言いたいのか、止めるなと言いたいのか。 自分でも混乱しているうちに あっけなく限界が訪れた。 彼の口か、顔か。 どちらにせよ派手に精液をぶちまけてしまい。 とろんと蕩けた表情のまま はあはあと荒く息をしていたが――… 彼が声をあげたなら、慌ててティッシュか何かに 吐き出すように勧めた…とは思う。**] (*22) 2023/01/22(Sun) 18:42:20 |
【赤】 配信者 ハグ…へ?……まあ、いいけど…… 玩具って、ローターとか……? [まあ玩具はいいんだけどさ。 ゴムねえ。 要は要でナマでしたがるけど 要とのセックスで俺がゴムつける機会もまあないので 何だかちょっと新鮮ではある。 別にいいんだけどさ。 車の中汚したりしたら普通に気まずいし…… 俺と要だとサイズ違うかもしれんとかはちょっと思わんでもないが。 ] …………ん、…… [得意げに笑う要に、 何となく照れくさくなって。 要の顔を引き寄せて俺から唇を重ねた。**] (*24) 2023/01/22(Sun) 20:48:19 |
【独】 チャラ男 ミロク/* うぉぉぉぉ、怒りの母モードになっていて今戻りました…(なぜ 必要なものを いま 言うのか あれならお疲れのようですしおやすみなさって…! (-30) 2023/01/22(Sun) 22:20:29 |
【独】 配信者 ハグ/* おかえりおつかれ…! そしてお気遣いありがとうございます一週間の疲れが…… もうちょい見てますが23時過ぎには落ちますね…! もくもくさんもご無理なく〜 (-31) 2023/01/22(Sun) 22:39:26 |
【赤】 セイ>>*21カズオミさんの後ろは昨日指を入れた時よりもだいぶ柔らかくなっていた。 それなのに甘く締め付けてくるし、いじられる度に口の中で熱が跳ねるから嬉しくて目を細めて。 指先を奥に埋めるのと熱を喉奥に飲み込む動きを連動させる。 前も後ろも気持ちよくなって欲しいから。 そんなふうに小刻みに動いていた、そんな時。 >>*22出る、と言うから頭を引こうとしたのに頭を押さえられてしまった。 流石に俺もフェラは初めてで、口の中、しかも喉奥で受け止める方法をまだ知らなかった。 やり方はあるんだろう。こう、スマートに受け止める技術や慣れみたいなものが。 でも、まともに爆ぜたものを喉奥で受け止めてしまって。 「んぎゅうっ!? んぐっ、ごっ!? ぐうっ…!」 (*25) 2023/01/23(Mon) 6:07:22 |
【赤】 セイお陰で変な声をあげてしまったし、ドロリと粘ついたもので咽せてしまって歯を立ててしまいそうになって必死に耐える。 苦しくて涙目になりながらも口の中いっぱいになる物を幾許かは喉を慣らして飲んで、でも飲み込み切れなかったものが口に残った。 口いっぱいのカズオミさんの香りに頭がクラクラする。 視線の先にはとろんと蕩けた顔で息を荒げるカズオミさん…が、ティッシュに出すよう薦めていたけど。 ぢゅるる、とそれを吸い上げながら、ちゅぽんっと音を立てて引き抜いた。 菊花を弄っていた指を抜いて、その手を皿にして口の中に残った物をんべ、と吐き出す。 そこには確かにカズオミさんの果てた証があった。 (*26) 2023/01/23(Mon) 6:07:44 |
【赤】 セイ「へへ、驚かせてごめん。 ほら俺もフェラ初めてだったからさ。 でも分かったでしょ、男同士でも気持ちよくなれる。 後ろだって、気持ち良かったんじゃ無いかな。 そっち弄った時、すごくビクビクしてたよ。」 ああ、カズオミさんの中に挿れたいなあ。 その欲望がさっきから頭をもたげて止まらなくて。 俺の頭を押さえていたカズオミさんの手を取る。起き上がりながら硬く張り詰めた俺自身を取り出して、それを握りしめさせた。 (*27) 2023/01/23(Mon) 6:08:04 |
【赤】 セイ「そんな、えっちなカズオミさんをみて、ホラ。 こんなになってるんだ、俺の。」 握りしめさせながら、ソファに押し倒す。 ずるりと、ペニスだけ出す形にくつろげていた着衣を膝まで下ろさせて、菊花を露出させてはそこに手で受け止めた白を塗りたくった。 ぐちぐち、指先でそこをほぐして。 昨日良かった場所も探して。 「昨日ここに、俺のこれが入ってたんだよ。 …これじゃ無いと奥まで届かないんだ。」 えへ、と笑いかけながら腰をひく。 膝を押さえて、半端に脱いだズボンを拘束の代わりにしながら。 ぴとり。熱の先端を菊花にあてがって。 (*28) 2023/01/23(Mon) 6:08:23 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ローターなのかな?」 なんで首を傾げたのは、正式名称は分からなかったからだ。 胸元をあらわにさせるとチューブ式の潤滑剤を胸の粒とその周囲にぬるりと塗る。 取り出したおもちゃは、空気を抜いて胸の粒にちゅぷんと取り付いた後、スイッチを入れた。 胸の粒に当たる部分はシリコン状の柔らかなブラシになっていて、スイッチを入れるとそれが回転してそこを柔らかに刺激していく。 ローターは震えるのだから、少し違うような気がしたけど。 後もう一つ取り出したのはリング状のやつだ。 それを育夢のに通して根本に引っ掛ける。 スイッチを入れるとそれが振動して、こっちは多分ローターに近い。 それを付けさせてから歯でコンドームの袋を齧りながら開けて、育夢のに器用に被せた。 サイズ? あまり気にしなかったけど、まあ避妊じゃなくて飛び散り防止だからセーフじゃねえかな! (*30) 2023/01/23(Mon) 6:28:23 |
【赤】 チャラ男 ミロクで、俺はと言うとおもちゃを付けたことで空いた手で育夢の菊花を愛で始める。 キスを繰り返し、舌先を捩じ込みながら潤滑剤を塗った指先も埋めていく。舌先を絡めながら肉壁を押して開いて。口腔の奥まで探る時には指を奥まで埋めて。 ぐちぐちぐちっ、と内側の凝った場所を激しく責め立てる時には声を奪うように深く口付けした。 育夢が跳ねたりすれば車は多少は揺れるんだろう。 元旦の陽の光が窓から差し込む中、秘された行為を行うのは神聖なようでもあり、とても淫らにも感じられて。 (*31) 2023/01/23(Mon) 6:28:45 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ん、ふ…玩具もたまには良いだろ? こっちなんか、コンドームの分厚いのみたいの被せて ローターをその周りにいくつも取り付けるやつもあるし 勿論、中に入れるのもあったんだけどさ。 選ぶなら、こっちは俺が直接したかったし 俺のを入れるからなあ。」 指先を増やしても、育夢はきっともう難なく受け入れてくれる。 それが、俺の形になっているのがとても嬉しくて微笑みすら浮かべながら、育夢の脚に俺の激ったものを擦り付けて。 (*32) 2023/01/23(Mon) 6:29:04 |
【赤】 チャラ男 ミロク「…どう。もう、欲しい?」 早く入れたいのはやまやまだけど、やっぱここは素直に聞いてしまう。 だって育夢に求められるのたまらなく嬉しいんだもんな。** (*33) 2023/01/23(Mon) 6:29:18 |
【赤】 カズオミ……っ、 そ、れは……っ [昨日は熱でおかしくなっていたのだと主張もできたが 流石に口淫されて果ててしまった直後、 気持ちよくなかった…とは言えず。 機嫌よさげな彼に顔を赤らめてうぐ、と言葉に詰まる。 でも、仕方ないじゃないか。 誰だって性器を刺激されたら気持ちよくはなってしまう。 そう、仕方ない――― 内心ぐるぐると言い訳が渦巻いていたが 熱いものが握らされたことでそちらに意識が向いた。 昨日と同じように硬く張りつめたそれ。 射精して気怠い筈の身体の奥が じわ、となんだか疼くような感覚を覚えて。] (*35) 2023/01/23(Mon) 10:49:24 |
【赤】 カズオミっ、…… [ぐいっとソファに押し倒されて彼を見上げた。 下着が剥かれて、先ほど服の上から 弄られていた尻の間に指が入り込んだ。 ぐちぐちと孔を弄られて腰が浮いてしまう。] あっ、……あぁ、や、やめ……そこ、はぁ……っ はぁぁぁ……っ さ、さわる、なぁっ……! [器官は昨日散々弄り回された感触をまだ覚えている。 体が反応してしまうところを何度も何度も触られて そのたびにびくびくと下肢が跳ねた。 悶えていると彼が腰を引く。 にへら、と笑みながら熱を押し当てる彼が 何をしようとしているのかわかって。 ぞくりと背筋に走ったのは、恐怖か――それとも。] (*36) 2023/01/23(Mon) 10:50:52 |
【赤】 カズオミ…あっ、 ほ、ほんとうに、やめ……それ、はぁ……っ んんんっ………!!!! [ずぶぶぶ、と太いものが穴を押し広げて入ってくる。 肉を割り裂かれる感触。強引に中をこじ開けられる感触。 それは昨日と同じはずなのに、…どうして。] (はぁぁあ…っ♡こ、これ……っ あッ、ちが…っ き、きもちよく、…なんて、ないっ…… ぁぁあぁっ……♡♡) [真っ赤な顔で目を瞑り、ふー、ふー、と荒く息を吐き。 それでも体の反応は誤魔化し切れず、 きゅうきゅうナカを締め付けながら、 こみ上げる快感に耐えていた。**] (*37) 2023/01/23(Mon) 10:53:33 |
【赤】 配信者 ハグ[違うのか。 首を傾げたが、要がどこかしらか 玩具を取り出すのを見ると なるほどな…?と思うなどした。>>*30 確かに俺が知っている普通の… ピンクローター的なものではない。 厳密に言うと何になるのかはわからん。 要がなんか色々俺にくっつけながら 器用にゴムを嵌めていく。 要サイズだとちょっと緩いかもとかは思っても口にしねえぞ! ]なんか悔しいから! んんっ、ふ……っ ぁ、……んっ…… [そうして一通り準備を整えた要が 俺の口内と後ろに侵入してくる。 玩具の振動でじわじわと昂る体に 結構一気に奥の方まで指を入れられて、 ぞくぞくぞく、と腰が浮いて。] (*38) 2023/01/23(Mon) 19:01:29 |
【赤】 配信者 ハグあっ、 ぅ、〜〜〜〜〜ッッッ…! ふぅぅ、……んんっ……!!はぁぁ…っ♡ [激しめにナカを責められて、 身悶えするたびぎしぎしと車体が揺れる。 あげかけた嬌声は深く重ねた 要の唇の中に吸い込まれた。] あっ、 んんっ…… ふ、ぁ……っ う、確かに、イイッ、かも、だけど… や、やっぱ、なんか、慣れね…っ はう…! [快感を与える用途で作られているわけだから そりゃ気持ちいいことは気持ちいい。 でも、慣れない分やっぱ妙な感じではあるし これも激しく絶頂に導くってタイプのやつじゃない。 もしかしたら要があえてそういうのは選ばなかったのかもしれないけど。 玩具で緩やかに胸や竿を刺激されて、 正直に。体の奥の方がうずうずしてきてしまう。] (*39) 2023/01/23(Mon) 19:02:43 |
【赤】 配信者 ハグ……ん、……ぅ、 ……ほし い、………っ [本当はお前が入れたいんだろ。 って思わないでもないんだけど。 でも、熱いのを腿に擦りつけられて 結局それが欲しくなってしまうってのは本当で。 狭い中で片足を動かして、要のを撫でながら 来いよ、と小さく誘った。**] (*40) 2023/01/23(Mon) 19:03:13 |
【独】 配信者 ハグ/* 明日朝も見ると思うけどぼちぼちリミットなので挨拶をば。 リアル大変な中お付き合い頂きありがとうございました! めちゃめちゃた――のしかったです!! みろはぐのいちゃいちゃも、兄弟のその後の進展も、 またどこかで綴れたらいいなァ…と思ってるので 機会あればまた遊んでいただけると嬉しいです! (-32) 2023/01/23(Mon) 23:22:31 |
【赤】 チャラ男 ミロクおもちゃを付けられて、中を弄られて。 それで悶えてしまう育夢の姿はとても淫靡で。 欲しい、と確かに言って欲しくて。 俺が挿れたいってのも正解なんだけど、求めて欲しいって気持ちが強かった。 >>*40だからそれに応えてくれるのが心底嬉しい。 誘う姿に喉が鳴る。ニヤリと口端を上げて笑って見せた。 狭い車体を必要以上に揺らさないように。 熱をあてがって、ゆっくり、殊更ゆっくり、熱を埋めていく。 育夢の中をゆっくりと味わっていく。 波打ち際特有の潮の匂い。 波の音、育夢の息遣い。 しっかりと包み込まれる俺の熱。 モーターの作動音。 それらを全て感じながら俺は根元まで熱を埋めて育夢と繋がった。 直ぐに腰を振り始めたくなるのを堪えて、動きはゆっくり。キスをしながら、抱きしめながら。 (*41) 2023/01/24(Tue) 11:35:38 |
【赤】 チャラ男 ミロク「ん、ゆっくりするからな…。 じっくり育夢を味わいたい。 この間は媚薬で激しくしたからさ。 たまにはこんなのも、良い、だろう?」 じわじわと燻されるように快感が高まっていく。 視線を下せば育夢の菊花を押し広げて出入りする熱がよく見えて。それと同時に限界まで広がって俺を受け入れてくれる育夢の底もよく見える。 すっかり、男の排泄孔ではなく、気持ち良くなるための性器になったその場所が。 愛しい。こうしていつまでも過ごしていたい。 いろんなことを試しながら。いろんなことを繰り返しながら。 またこれから1年。更に1年、と年月を共にしていきたい。 (*42) 2023/01/24(Tue) 11:35:54 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「愛してる、育夢。 …いつまでも一緒にいような。」 奥底までつながりながら、キスして、もう何度目と数えられないくらいの愛の言葉を囁いて。 俺たちはまた、新しい年を迎えた。 またこれからも、そんな日々を続けていくんだろう。** (-34) 2023/01/24(Tue) 11:36:12 |
【赤】 セイ「カズオミさん…っ!」 辞めてくれって言われているのに。 俺はそれ以上カズオミさんを我慢できなくて、また強引に中を貫いてしまう。 でもしょうがないじゃん、ヤダヤダって言いながらカズオミさんは碌な抵抗もしない。 触れば感じてくれるし、キスだって噛みついてまで抵抗はされない。 感じてしまう事を否定しながらもその身体は完全に感じていて。 今だって俺をキュンキュンと甘く締め付ける。 (*43) 2023/01/24(Tue) 11:49:28 |
【赤】 セイ「はあっ、気持ち良い? 気持ち良いでしょ? 気持ち良いのココだったよね。 奥もすごく気持ちよさそうだったよね。 良いんだよ、恥ずかしい事じゃ無い。 さっきのフェラと同じだよ、 気持ち良いことされたら気持ち良いんだよ。 男同士だって、そうだよ…っ!」 まあ俺は掘られたこと無いんだけど。 そんな悪魔の囁きをしながら、俺はカズオミさんを翻弄しようと懸命に腰を振る。 声をあげさせてしまおうと頑張る。 ぱちゅんぱちゅん、と腰を打ち付けては首筋にキスをして痕を増やして。 俺のだよ、って刻み込んでいく。 (*44) 2023/01/24(Tue) 11:49:49 |
【赤】 セイ「好き、好きだよ、カズオミさん。 …いつか俺を好きになって…!」 ドクドクッ!と、また勢いよくカズオミさんの中に欲望を吐き出して。 でも、その日はそれでおしまいにした。 連日腰を痛めていてはかわいそうだしね。 その代わり、指で掻き出すのを手伝ったり、もしそれで勃っちゃったらまた手でイかせてあげたり、痛むならって軟膏を塗ってあげたりしたんだけどね。 そのあとは仕方が無いから、自室に戻ってから一人でカズオミさんを思い出して自分の興奮を散らしたけど。 カズオミさんを知った後にはそれだとどうにも物足りない。 物足りないけど、今はまだ我慢。 カズオミさんが俺を好きになってくれるまで。 (*45) 2023/01/24(Tue) 11:50:10 |
【人】 セイそしてまた次の日は、朝ごはんにお弁当。 それを渡してから学校へ。 夜には夕飯も作って待っていよう。 もちろん、その他の家事もやっておいて。 いつか笑顔か、そうでなくても自然に迎えてくれる日が来るのかな。 それを願いながら、俺はカズオミさんの家に押し掛け続ける。** (73) 2023/01/24(Tue) 11:50:25 |
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