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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
飼い猫 ダイナ | gunon | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
勢喜 光希 | guno | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
朝日元親 | Leco | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【独】 朝日元親/* あーーーエピってるーーー!!! ほんとぐのさんありがとう〜〜♡♡ お疲れ様でした! はーーいっぱい楽しくて大はしゃぎしてたほんと… (-1) 2023/02/22(Wed) 12:13:46 |
【独】 朝日元親/* ぐのさんほんっと天才だなってしみじみ… お漏らしロルの書き方が好きすぎるよ… まじでありがとうじっくり書いてくれて… 好みど真ん中ずーーーっと押されてた… (-2) 2023/02/22(Wed) 12:15:05 |
【独】 勢喜 光希/* 灰読んできた >>2:-160 そう、これとか風呂入る入らないとか 答えでプレイが分岐する!?!?ってなって え〜〜全パターン見たいが……選択肢手前でセーブさせてくれ…って悩んだりした( 結局光希ならこう答えるかな〜〜って感じで書いたけど… >>0:-314 お外orイチャイチャも悩んだ!!! でも知らずに利尿サプリ盛られてお外行くのが美味しすぎたので…… でも夕方に外行くパターンだとトイレ行きたくなるタイミングがまた変わるだろうし、少し余裕ある分スーパーで限界になるのかな〜もっと外寒くなってるだろうし帰りがきついだろうな〜とか想像してそれはそれで楽しそうで あ、あとイチャイチャは光希はえっちする可能性考えてたけど中の人は今は我慢に集中するだろうと思ってたので大丈夫です(???) (-3) 2023/02/22(Wed) 12:21:29 |
【独】 朝日元親/* 進行中なんどかダイナにロル送りそうになって 猫になんてことをさせるんだってなったり 村見ても光希くんがいるしTwitterみても光希くんのアイコンあるしで え!?!?何この幸せ生活!?みたいになってた…… 息切れもしなかったな〜 途中忙しかったり残業挟まっちゃったときは別の意味の息切れしてたけど、それはそれ… (-6) 2023/02/22(Wed) 12:47:08 |
【独】 朝日元親/* >>0:-66 ぐのさんスピードあるのにめっちゃ破壊力ある良いロル書いてくるから私は画面の前で打ちのめされてたよ スピードと内容ともなってるの凄すぎません?? >>0:-67 私目線ももう付き合ってもらってる…って感じだったから 出会えたことに感謝だよもはや…すっごい楽しいから…… >>0:-129 実はなんにもないです。その場で適当に考えました😉 >>0:-150 トイレ行きたいって言われて、はいそうですかって行かせるの もったいないオバケでるし絶対しないよね >>0:-221 これもわかる〜〜〜〜! なのでマジで初回だけは、漏らさせる事確定にするような意地悪は挟まないようにしたんだよね やっぱ光希くんにも楽しんでほしいじゃん…! >>0:-243 わたしは心の声大好き、というかもうフェチのレベルなので 書いてくれれば書いてくれるだけ嬉しい…♡ なのでぐのさんのロル好きなんだよなほんとに… (-7) 2023/02/22(Wed) 12:54:58 |
【独】 朝日元親/* この村で唯一う˝〜ん…って悩んだの 「今何時問題」ですね…… わたし日数と時間の計算が苦手なので こ、このくらい…!?(ハアハア)みたいになってた ぐのさんが時々時間確定してくれるの神様やなと思ってた (-8) 2023/02/22(Wed) 12:57:49 |
【独】 勢喜 光希/* そうなんだよ同じ場所でも時間帯とか状況でまた変わるからおいしいよね...って思って... ふふw わたしも一村まるまるプレイに費やすのはじめて♡ 息切れしてないなら良かったです! わたしはまじでずっと我慢ロール書いていられるけど もし途中でれこさんがプレイ休憩ほしかったりネタ切れしたりしたら別時間軸で別シチュとかすればいいかなーとは思ってた...ので 楽しんでくれてよかった...よかった... (-9) 2023/02/22(Wed) 13:01:09 |
【独】 勢喜 光希/* 時間ね... 普段だとせいぜい 朝、昼、夕、夜、深夜 くらいの区切りでふんわり進ませるんだけど いま何時であれから何時間、みたいな情報大事だからさこの村だと...w 描写的にだいたいこんくらいかな〜?って時々ふわっと書いてたけどなんかおかしかったらごめんね☆って思ってた (-10) 2023/02/22(Wed) 13:07:41 |
【独】 勢喜 光希/* >最初だけは漏らさせるような意地悪挟まないように わたしもこれは感じてました! あっ最初だから手心加えてくれてる!!(より沼に嵌めるために!)ってにこにこしてた (-11) 2023/02/22(Wed) 13:28:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 食事中唐突に投げ入れた質問に、光希が思いきり咽る。 いや、咽るかな〜とは思っていたけども。 幸い水で流し込んでなんとかなりそうな範囲だったので、 予想通りの反応にクスクス笑って。 ] ふーん……? [ 恥ずかしさからか徐々に声が小さくなっていく光希に、 その返答を聞きながらもどうしても頬が緩んできてしまう。 可愛い。 あんな事をした後でも羞恥心を失えないのが、 俺が大好きな光希の特徴のひとつであり 同時に光希が苛まれる要因の一つでもある。 悪くない、だなんて。 あんなプレイ、好きじゃなかったらそんな顔しないだろう。 照れ隠しの控えめな返事を受け取って、雑炊に口を付けた。 ] (-12) 2023/02/22(Wed) 13:30:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希答えてくれてありがと。 ”今後”の参考にさせてもらうね。 [ そうして雑炊まで食べ終わり 鍋の中がいよいよ空っぽになれば、 いつものようにお茶を入れようと立ち上がる。 水分の多い食事の後だから、 なんとなくパスしたっていいんだけど 今日に限ってはその選択肢はありはしない。 ] ──あ、そうだ。 光希、覚えてる…よね? [ 玄米茶を二人分用意しながら、 思い出したように話を振り ] (-13) 2023/02/22(Wed) 13:31:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺の分のお茶は、食事中にそれなりに水分を摂ったのもあり 普段のマグカップの六分目くらい。 光希の分も、と用意するのは大き目のマグカップ。 更にそれに並々とお茶を注いでから、 光希の目の前にコトリと置いた。 きっと困惑しているであろう光希に、 にっこりと微笑んで告げよう。 ] ……さっきのお漏らしの分。 [ ちらりと視線をトイレに向ければ、 何のことだかはすぐわかるだろう。 トイレの中とはいえ、床の上だ。 間に合った……とは、言い辛いだろう。 お漏らしをしたらお茶を飲むおしおき。 さっきはもっと催してからあげたけれど、 今はあえて早めに飲ませてあげる事にした。 ] (-14) 2023/02/22(Wed) 13:31:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希俺特製のお茶、しっかり全部飲んでね。 あ、ゆっくりでいいよ。 [ テーブルの正面で、自分のお茶を飲みながら ゆったりと頬杖をついて光希の様子を見ていよう。** ] (-15) 2023/02/22(Wed) 13:32:56 |
【独】 勢喜 光希/* 私視点だと れこさんが次々めっちゃおいしい好物出してくれるから あっこんなにいっぱい食べていいんですか!?ほんとに!?これも!?やったーー!!!みたいな感じだから... (-19) 2023/02/22(Wed) 14:04:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[控えめな返事を元親はどう受け取ったのか。 参考って何の参考だろう...と、 やや含みのある返事は気になったものの 何となくまともに顔を見れずに俯き ちまちまと雑炊に口をつけていた。 そうしてシメまで二人で完食すれば さすがに満腹感を覚え。 椅子に凭れてふう、と息を吐いた。] ...ん? [少し休憩しているうちに 元親が椅子から立ち上がり いつものように食後のお茶をいれて戻ってくる。 手には二人分のカップが用意されており。] (-20) 2023/02/22(Wed) 14:39:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[覚えてるよね、と念を押されながら 目の前に置かれたカップ。 もう一つの元親のカップより 一回りは大きいサイズのマグカップに 溢れそうなくらいなみなみとお茶が注がれている。 戸惑ったように元親を見れば、 にっこりと良い微笑みが返ってきた。] ……うっ…… [そうだった。 漏らしたら追加で飲み物を飲む約束。 先程のトイレの中の一件は 流石にお漏らしカウントになるだろうから。 思い出して眉間に皺を寄せつつ、 仕方なくたっぷりお茶が入ったカップを手に取る。] (-21) 2023/02/22(Wed) 14:40:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……いただきます…… [楽しそうににこにここちらを見つめる元親を他所に 浮かない顔で口を付ける。 元親特製の玄米茶は確かに美味しい。 温かくほっとする味だけれど。 この後もトイレの制限が続くことを考えると 素直に楽しめないわけで。 量的に一気には飲み切れず ゆっくりと少し時間をかけて飲み干す。 たっぷり鍋の汁を吸った雑炊やら何やらを 口にした後なのもあり、 飲み終わった頃にはかなり お腹がたぷたぷしてしまっていたかもしれない。**] (-22) 2023/02/22(Wed) 14:44:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 丁寧に入れた玄米茶は、雑炊の塩味が残る口の中を さっぱりと香ばしい風味で流してくれる。 食事に合わせて飲み物を選ぶのも、俺の趣味の一つ。 約束を持ち出してたっぷり淹れたお茶を前に どこか詰まる様に眉間にしわを寄せる光希が、 ちょっとずつ喉を上下させた。 うん。心を込めて淹れたお茶を飲んでくれる様子は とても心温まるものだ。 これから彼を追い詰めるであろう程の量を 自ら口にしているのだと思えば、猶更。 ] 美味しい? [ 時間をかけてゆっくり茶を飲む光希に、 わざとそんな事を呑気に聞いて ] (-24) 2023/02/22(Wed) 16:02:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がカップの中身を飲み終わったら、 ちゃんと全て飲み切っているのを確認する為に カップを受け取って。 空っぽの中身を見ては、嬉しそうにニコニコ笑みを浮かべ。 ] よかった。 これだけ飲み物飲んだらお腹苦しいだろうし、 後片付けする間休んでていいよ。 鍋だから洗い物少ないしね。 [ そう言うと、テーブルの上の物をざっと片付け始めた。 光希を座らせたまま、 鍋の中もこびりつく前に水をつけて。 二人分だし、鍋と具材を入れたトレーと小鉢とカップ その程度の量であれば、すぐに洗い終わるだろう。 ] (-25) 2023/02/22(Wed) 16:03:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ざあざあと水を流しながら、 ある程度の洗い物が終わった所で ] あのさ光希。 さっきのお茶なんだけど…… [ キュっと水を止め、皿を拭きながら話しかける。 ] おしっこが出やすくなる薬が入ってる ……って言ったらどうする? [ からっぽのマグカップを逆さにして綺麗に拭いて。 なんてことない事を話すように、 勤めて穏やかな声色で爆弾発言を投下してみる。] (-26) 2023/02/22(Wed) 16:03:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──なんてね。 入ってないよ。そんなの。 [ すぐに否定はしたけれど、さて光希はどう受け取っただろう。 まぁそんな薬を都合よく持っている筈もなく しいて言えば昼間飲ませたサプリくらいだが、 それも一日に何度も投与もできないので、 当然何も入っていない。 けれど、まぁ ほんの少し、いつもよりも意識しやすくなればいいな、と 悪だくみはたっぷり入ってる。** ] (-27) 2023/02/22(Wed) 16:04:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親う、うん...美味しいよ... [元親の問いには顔を少し曇らせつつも そう答えたりして。 いや実際味はいい。そこは否定しないけど。 ゆっくり時間をかけてカップの中身をからにし、 満足そうな元親にそれを渡す。] ん、わかった。 じゃあお願いするね。 [言葉に甘えてテーブルで少し休憩しながら 元親に後片付けを任せる。 なんとなしにスマホなどを見ながら かちゃかちゃと皿が鳴る音や水を流す音などを聞いていたのだが。] (-29) 2023/02/22(Wed) 16:33:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はっ...!?!? [そんな中。ふいになにげない調子で元親が落とす爆弾に 目を見開きひっくり返った声を出す。 自分が動揺している間に それはすぐに撤回されたけれど。] って、...じょ、冗談... や、やめてよもう...からかうの...! [どこまで本気なのか 楽しげな元親の表情からは読み取れない。 むう、と元親を睨んだあと何となく落ち着かず。 元親が洗い物をしている音を聞きながら、 こっそり下腹部を撫でさすった。] (-30) 2023/02/22(Wed) 16:39:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(......、じょ、冗談、だよね...?) [これだけたくさんお茶を飲んで そんなものがもし入れられていたら あっという間に我慢できなくなってしまいそうな気がする。 さすがにそれはーーー...と、嫌な想像をしてしまった。] (-31) 2023/02/22(Wed) 16:40:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[とは言え、実際には そんな薬が入っているわけではない。 先ほどと違って急速に尿意が高まるわけでもなく。 元親が洗い物を終えるのをのんひり眺め、 必要そうならキッチンの掃除を手伝ったり。 どことなくち着かない気持ちを抱えつつ、 それから数十分程は特に何もなく過ぎていったことだろう。**] (-32) 2023/02/22(Wed) 16:41:51 |
【独】 勢喜 光希/* おっきめのマグカップって量どんくらい入るんかなーと思って調べてみたら500mlサイズのも割とあるようで なるほどね〜〜とおもうなどしました (-33) 2023/02/22(Wed) 18:01:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 悪だくみからついた嘘は、 光希を驚かせるには十分すぎたらしい。 ] ふふ……そーだね。ごめん。 嘘に決まってるだろ そんな……いや、なんでもない。 [ そんな楽しそうかつ本格的なもの、 盛るならまだ黙って盛りたいしね。 と本音が漏れそうになって口を噤む。 きっと今後光希に何かを盛る事があっても、 暫くの間は黙って盛るだろう。 盛らないという選択肢は今のところない。 ] (-34) 2023/02/22(Wed) 18:13:39 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 皿が洗い終わると、光希の傍へと戻り 一緒にリビングのテーブルに座ったまま、 暫しのんびりと時間の経過を楽しもうか。 テレビをつけて明日の天気を見てみたり 例のお店いつ行く?なんて言ってみたり いつも通りまったりすぎる夜の時間。 そうこうしていれば、食事が終わってから数十分経ち 恐らく、さっきトイレで致してからは 2時間弱と言った所だろうか。 ] 俺がもしも本当に薬盛ってたなら 効いてくるなら、このくらいかな。 そんなに強いものじゃないだろうし…。 [ スマホのカメラロールを見ながら、 何気なく口にする。 ] (-36) 2023/02/22(Wed) 18:13:56 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希勿論冗談だし、盛ったりしてないけど。 でも…きっとこのくらいに、 なんとなくそんな気がする…ってくらいの感じで お腹がムズムズしてきてさ そのうちもっと時間が経つにつれて、 我慢できなくなるくらいシたくなるんだろなって [ ちらりと視線を光希の方へと送り ] ……で、どう? 薬なんて盛ってないから、 多分まだまだ平気…かな。 [ つい、意味もなく”盛ってない”と繰り返してしまう。 嘘はひとつも言ってないのに、 こうも重ねていると まるで取り繕っているような気さえしてくる。 その時が楽しみだなぁ、なんて思いながら 光希の様子を訊ねるのだった。** ] (-37) 2023/02/22(Wed) 18:14:15 |
【独】 朝日元親/* たっぷり飲んで貰いたいからもう500ml飲ませたことにしたい…w 私が普段使ってるカップが確か350mlだったし 行けなくはないな… (-35) 2023/02/22(Wed) 18:15:42 |
【独】 朝日元親/* そんでねぐのさん… ちょっと今後の日程なんだけど、24日の夕方ごろに親が家に泊まりに来る事になって そのまま翌日出かける予定が入ってしまって なので24日夕方〜25夜?(そんな遅くならない筈…)くらいまで不在になりそうです… ほぼ一日居なくなってしまう… 大変申し訳ない…。それ以外の日は基本居ます!! 延長もらえてほんとによかった… 親と同じ部屋に居ながらお漏らしロル、無理だな…と冷静になり (-38) 2023/02/22(Wed) 18:18:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな…のあとに続く言葉は知らぬが仏である。 洗い物が終わった元親とリビングのテーブルで のんびりと他愛ない雑談をして過ごし。 日の沈みが早い季節故既に外は薄暗く、 スマホの時計が大体午後6時を指す頃合い。 夕食から数十分が経過した辺りで むず……と下腹部に軽い違和感を覚える。] ん……… [今日散々苦しめられてきた欲求の予兆。 それに気づいた時だったか。 スマホを見ながら元親が口を開いたのは。] (-40) 2023/02/22(Wed) 19:05:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……………。 [それがちょうど計ったようなタイミングだったので 思わずきゅ、と口を噤んでしまった。 実際の所は何ということもない。 単に夕食時に多く摂った水分が 時間経過で貯まってきつつあるだけだ。 でも。 わざわざ薬を持った時のことを 意識させるような元親の台詞を聞いていると 何となくざわざわしてしまい、そわりと足を組み替えた。] (-41) 2023/02/22(Wed) 19:06:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ほんとに盛ってない、んだよね? [じい、と彼を見て。 もう一度、確認するように尋ねてしまう。] (んんっ、元親が変なこと言うから…… ……気のせい、気のせい…… 別にまだ平気……そこまでしたいわけじゃないし…) [元親にも平気だよ、と答えつつ。 座ったまま時折さりげなく足を組み替えたり、 もぞ、と小さく尻を揺らしたり。 そんな仕草が時折見られるようになったのは 注意していれば元親にも気づけただろうか。**] (-43) 2023/02/22(Wed) 19:10:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ お腹が水分でたぷたぷになるくらいに水を飲ませて。 前回のトイレからそれなりに時間が経ってしまえば、 催してくるのは生き物として当たり前の事。 そのただ当たり前のことを意味深に口にしながら、 光希の身体の様子を見やる。 疑うように此方をじっとみる目が、 俺の言葉通りに丁度少し気になった所だ、と 正直に伝えてくれて。 ] ……さぁー…… どうだろうね? [ 本当に盛っていないかの問いには、 揶揄うような響きを持ってはぐらかしておこう。 意味ありげに光希の身体にじっと視線を送っていれば、 時折軽く腰が揺れているのに気づき。 ] (-45) 2023/02/22(Wed) 20:12:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希平気ならよかった。 ……でも、なるべく早めに教えてね。 だってさ、あのお茶… [ 洗った後テーブルの上に置きっぱなしだった、 大き目のマグカップを手に取る。 つぅっとその飲み口を撫でながら、 光希の腹の方に目をやり ] 薬が入っていてもいなくても… 多分今日教えた膀胱の限界…500mlくらいはあっただろ? それに鍋だって、最後は雑炊にして汁まで食べたし 水分がそのまま全部体から出る事はなくったって、 あれだけでトイレ2〜3回分にはなりそうだし。 [ そう言うと、からっぽのマグカップの中を光希の方に向け ] (-46) 2023/02/22(Wed) 20:13:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希これが全部……光希のお腹に溜まるんだよ。 [ にっこりと、楽しそうに微笑む。 実際、光希が気にしてくれれば気にしてくれるだけ楽しくて。 今はまだ余裕のある顔がいつ歪みだすのかが、 今日何度目かになるのにもう待ちきれない。 何度見たって飽きやしない。 ]……まぁ、とはいえ全然平気みたいだし… しばらくテレビでも見てようか。 [ 本当はもっと意地悪を言っていたいけれど、 今はそれよりも、 もう少し光希の身体に時間をあげた方がよさそうだ。] (-47) 2023/02/22(Wed) 20:14:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(苛めるなら、もっと追い詰められてからの方が きっと楽しそうなんだよな…。 それにもう少ししたら、 アレやってもらう必要があるし…) [ どこか楽しそうに目を細めて、 リモコンを手に取り適当な番組をつけておこう。 暫しの間そちらに目を向けるけれど、 眺める時間はきっと、テレビよりも 恋人の身体の方が長かった。** ] (-48) 2023/02/22(Wed) 20:14:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[じい、と睨めば元親が素知らぬ顔ではぐらかしてくる。 たぶんただカマをかけて揶揄ってるだけ…だとは思うけど、 どうしても一抹の不安めいたものはぬぐい切れず。 時折もぞもぞしながら欲求を誤魔化していると 元親が先程お茶を飲んだマグカップを手に取って。] …………。 [にっこりと微笑む元親につい口を噤む。 先程夕食で摂った水分―― つまりはそう遠からず膀胱に溜まっていくであろう量を意識して 思わず もじ、と、露骨に腰が動いてしまい。] (-49) 2023/02/22(Wed) 20:41:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親も、もういいよ、そんな話…… うん、ほら、何か見よ。 なんか面白い番組とかやってるかな? [これも元親の意地悪だ。 そう言い聞かせながら意識を逸らし。 リビングのテレビを暫し眺めることにした。] (-50) 2023/02/22(Wed) 20:42:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[―――そしてそれからさらに数十分が経過。 自分はと言えばリビングに座ったまま。 大して目新しさもないバラエティを どこか上の空で眺めつつ もぞもぞと落ち着かなさそうに ソファの上で太腿を擦り合わせていた。] (うぅ…だめ…、全然頭に入ってこない…… やっぱり、気のせいじゃない……トイレ…行きたい…) [そもそも最後にトイレに行ってから既に3時間弱だ。 普通に催してもおかしくない頃合いではあるし。 加えて夕食に摂った多量の水分が 現在進行形でどんどん膀胱に流れ込んでいるわけで 結構なペースで高まる尿意に思考を支配されつつあった。] (-51) 2023/02/22(Wed) 20:45:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……それに、薬、なんて……) [ない――とは思うけど。 もし万が一本当に盛られていたら。 意地を張って強がったところで あまり良い結果になるとも思えず。] ……元親、……あの、 そろそろトイレ……行きたい…… [くい、と元親の袖を引いて。 本日何度目かになる尿意の申告をする。**] (-52) 2023/02/22(Wed) 20:46:42 |
【独】 勢喜 光希/* 光希くん羞恥心は高いんだけど 反面意地や強がりはあんまり張らないから 相手が元親(恋人)なのもあって おしっこしたくなってきた時の申告は 割と素直に早めなんだよな〜 ってロール書いてて思う PC変わったらまた変わるとこだなこれ…って (-55) 2023/02/22(Wed) 21:04:41 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希は、とても影響されやすくて 俺の意地悪な一言を、きちんと頭に留めて意識してくれる。 だから光希相手には、ついいつも色んな事を言ってしまう。 マグカップを見せながら言ったのだってそうだ。 きっと想像してくれるだろう、と思っていて。 テレビを見ながら、 どんどん動きが落ち着かなくなっていく光希を見て 俺はまたふつふつと興奮じみた感情を抱いていた。 ] (-56) 2023/02/22(Wed) 21:16:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──ん? [ そうして、どのくらい経っただろうか。 賑やかなバラエティー番組を見ながら、 のんびりとした時間を過ごしていた。 横目で光希を観察すれば、 すりすりと太腿を擦り合わせ テレビの内容も殆ど頭に入っていないような そんな様相で。 そろそろだろうか。と内心期待していれば、 くい、と袖を引かれ ] ……ああ、そっか。 [ 時計を見て、なるほど。と納得した顔をして頷いた。 ] (-57) 2023/02/22(Wed) 21:17:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希確かに、時間的にももうそんな頃合いだよね…。 じゃあトイレ行こうか。 [ そう言うと、あっさりとOKを出した。 袖を引いていた光希の手をそっと握り、 全く焦らす素振りもなく、ただ二つ返事で返すように。 今までの対応と比較すれば、 余りにも素直過ぎるようにも見えたかもしれない。 ] 多分、まだ歩けはするよね? [ と、光希の様子を伺いながら手を引いて。 そのまま、特に何をするでもなく 意地悪を言う事も、妨害する事もなく すんなりとトイレまでの道を歩かせた。 ] (-58) 2023/02/22(Wed) 21:19:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トイレは、先程の事が嘘のように綺麗になっていた。 気合を入れて掃除したし、 床にも特になんの跡も残っていないだろう。 ──不自然があるとすれば。 膨らんだ泡が消えた後のような、 便器の中の漬け置きのあとくらい。 光希を中へ入れると、自分も後からついて中へと入り ] それじゃ、しよっか。 [ と声をかけ、光希を便器へ向かわせる。 便器の蓋を閉めてしまう事もないし、 ここでまた制限時間を追加する……なんて事も、しないまま。] (-59) 2023/02/22(Wed) 21:21:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして、光希に前を向かせて そのまま後ろでガサゴソと何かを漁り。 光希がズボンに手をかけるくらいのタイミングで とん、と肩を叩こうか。 ] (-60) 2023/02/22(Wed) 21:22:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ハイ。これ。 [ 手渡すのは、ブラシ部分が使い捨てのトイレブラシ。 新しく取り換えた物を光希に押し付けるように握らせる。 ] つけ置き後の便器掃除、 確かに今くらいの時間だと思ったんだよね。 ……光希からしたいって言ってくれて助かったよ。 [ 明らかに、そうではないとわかっていて。 わかっていて尚、都合のいいように言葉を捻じ曲げ。 我慢して、既に恋しくなっているであろう 便器を使わせることなく ただ掃除をするんだと目で促した。** ] (-61) 2023/02/22(Wed) 21:23:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……え?あ、うん… [トイレに行きたいと申告すれば 驚くほどにあっさりと許可が落ちる。 それこそ今までからは考えられないくらい。] …う、うん。 まだ大丈夫、だけど…… [素直すぎる反応を不思議には思ったが、 変につついてやっぱりやめた、と言われても困る。 手を引かれるまま、リビングからトイレまでへの道を歩く。 その間も特に何を言うでもなく、何をするでもなく。 あっさりとトイレの個室までたどり着いた。] (-65) 2023/02/22(Wed) 21:44:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[個室の中は元親が頑張ってくれたおかげで 先程の惨状が嘘のようにきれいになっていた。 そこまでのっぴきならない状態というわけではなくとも 個室に入っていざ便器を見ると どうしても尿意が強まるわけで ぶるるっと反射的に排出を促して腰が震える。] (んうぅっ……!!) [その場でくねくねと少し太腿を擦り合わせた後、 促されるまま便器の前に立った。 その間も元親は特に何かをしてくる様子はない。 まあそこにいるのは気になると言えば気になるけど もっと恥ずかしい所を見られているのだから今更ではある。] (-66) 2023/02/22(Wed) 21:45:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……今回はすんなり行かせてくれる気分、なのかな……?) [なんて 甘すぎる 感想を抱きつつ。まあ何にせよ。 さっさと用を済ませてしまおう。 元親が何やらごそごそしているのをよそに ごそごそとズボンのチャックを下ろし、 下着から性器を出そうとしたところで、 ―――とん、と肩を叩かれた。] (-67) 2023/02/22(Wed) 21:46:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…… へ……? [手渡されるのは使い捨てのトイレブラシ。 咄嗟に受け取ってしまったが状況が分からず、 ぽかんとしたまま元親とブラシを交互に見た後。 続く言葉に何をさせようとしているのか理解して。] (-68) 2023/02/22(Wed) 21:47:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、えっ、掃除?!?! [どうやらさっき完全に掃除が終わったわけではないらしい。 いやそれはいいんだけど…よくはないけど、何故今―――] いや、……トイレ行きたいって、そうじゃ、なくて、っ、 したいのは お、おしっこ…… んぅぅっ…![元親だってきっとそれは分かってるのだろうに。 さっきまで放出する気満々だったおしっこを 無理やり寸前で押しとどめ、 内股になりもじもじと腰をくねらせながら 元親に困惑の眼差しを向けた。**] (-69) 2023/02/22(Wed) 21:50:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 人の反射というのは恐ろしいものだ。 レモンを口に入れれば唾液が湧くのと一緒で まだ余裕があったはずの尿意だって、 トイレの中に入って便器の前に立ってしまえば 急速にその気配を強くする。 トイレに来た途端、早く放出したいと言わんばかりに 光希が太腿を擦り合わせるのを、 にっこりと楽しそうに見つめ さていよいよ、と下着に手をかけた所で肩を叩けば 何が起きたのかわからないというような、 ぽかんとした表情で此方を見る光希が居た。 ] ……なに どうしたの。そんなに俺の顔をブラシを見て。 [ その仕草が余りにも可愛くて、 ついクスクスと笑みが漏れ ] (-72) 2023/02/22(Wed) 22:26:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっき漬け置きするって言っただろ? アレ、漬け置きしてからブラシで掃除するタイプでさ。 丁度3時間くらいがいいかなと思ってたから、 光希が察して声をかけてくれたのかと思ったんだけど…。 [ あれ?ととぼけたように首を傾げる。 困惑するように此方を見る光希が、 恥ずかしそうにおしっこ、と口にして 漸く、ああ。とわざとらしく頷いた。] そっか……。光希はおしっこしたかったんだ。 ごめんね、気づかなくて。 そうだよね。いっぱいお茶飲んだし、 そろそろ光希のお腹にも たっぷりおしっこ溜まった頃だもんな…。 [ そう言いながら、手を光希のズボンに回す。 既に寛げてあるチャックに触れ、 光希の肩越しに下を覗き込んだ。] (-73) 2023/02/22(Wed) 22:28:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきおしっこしてから、 それなりに時間も経ってる…しね [ 話しながら、既に空いたチャックから顔を出していた 柔らかな感触の下着にも触れる。 いつもの光希の下着ではなく、 そこにあるのが俺の下着である事に ちょっと不思議な気分になったりしながら 下着の中で、早くおしっこがしたいと期待している 光希の性器を外に出してあげよう。 沢山意地悪してごめんね、と優しい声色で告げ 甘やかすように光希の頭を撫でる。 ] 今日はいっぱい我慢させたしね。 たまにはちゃんと、 光希がしたいときにさせてあげようかな……って。 [ そして光希の性器の先端を便器の中に向け、 あとは光希が腹に力を入れるだけ──と そこまで準備を、して ] (-74) 2023/02/22(Wed) 22:29:40 |
【赤】 朝日元親[ 徐に、手にしていた茎の根本をきゅっと握り込む。 ] ───やっぱ、やめた。 [ 光希の性器を手早く下着の中に仕舞うと、 中途半端に下がっていた下着とズボンもぐっと上に戻して、 チャックを上までゆっくり全部閉めてあげよう。 あと少しの処から、振出しに戻るまで 恐らく10秒程度の事。 ] (*0) 2023/02/22(Wed) 22:32:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ しっかりと閉じられた前立ての中、 光希の性器をズボンの上から柔く握る。 そのままぐにぐにと揉みしだき、少し悩む素振りをして ] 今おしっこさせちゃうと、 せっかく3時間漬け置きさせたのが意味なくなっちゃうし… やっぱりダメ、かな。 今はほら、掃除に集中しようか。 [ 最後に、栓をするようにきゅっと握ってから手を離し 改めて、光希がトイレ掃除をするまでを 見守っていてあげる事にしよう。** ] (-75) 2023/02/22(Wed) 22:32:24 |
【独】 朝日元親/* えへへ… ダメ っていうやつやるの好きすぎて…… いっぱいあそぼ♡♡ 飲み会村、なんやかんやエロルありのNL村初めてだからよろしくな…!w 夏か秋とかなら多分集客的にも丁度良さそう 遊びたいし、わたしにできる事はします! (-77) 2023/02/22(Wed) 23:19:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[おしっこしたいのだと訴えれば きょとんと元親がこちらを見る。] え、……ええ……? [わざとすっとぼけてるのだと思ったのに、 まさか本当に気付いていなかったとでもいうのだろうか。 困惑気味に元親を見あげれば 彼が優しい声色で宥めるように言いつつ 下着越しに股間に触れ。 出しかけてやめた性器がそっと外に出される。] (-78) 2023/02/22(Wed) 23:46:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……なんだ、ちゃんとさせてくれるんじゃん…) ん……っ♡ [甘やかすような掌に力が抜ける。 ほ……と今度こそ放尿の体勢になり 腹に力を入れかけて] (-79) 2023/02/22(Wed) 23:46:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぅえっ……!?!? [きゅ、と握りこまれてびくっと腰が跳ねた。 一瞬ひるんだ隙に手早く下着とズボンがあげられて 排出の準備をしかけた性器が元に戻されてしまい。] あ、あっ、あぁっ…!? [勢い余って元親の下着に出してしまいそうになり、 じたばたとその場で足踏みしながら 緩みかけた蛇口を無理やり締める。 元親が考えるようにしながら 何度か前を弄ぶように揉み やがてきゅ、握ると我慢続行を告げて。 表情がみるみるうちに泣きそうに歪んだ。] (-80) 2023/02/22(Wed) 23:47:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親そ、そん、なぁっ、お、おしっこ、させっ………!! …い、いじ、わるぅっ、もれちゃ、あぅぅぅん……!! [すっかり気持ちよくおしっこできると 思い込んでいた寸前で お預けされるこちらはたまったものではなく。 くねくね激しく腰を振り、 離された前をぎゅうぎゅう抑えて 出そうになるのを押しとどめる。] (……も、もう……っ!!) [とはいえ、元親は掃除を終えるまで 解放してくれるつもりはないようで。 ようやく波が落ち着けば仕方なくブラシを握り直し、 内股のままトイレ掃除を始めることにしようか。] (-81) 2023/02/22(Wed) 23:52:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[とはいえ。便器が目の前にある状態でのお預けだ。 集中しろと言われても こんな状態で集中できるわけがない。 内股で太腿を擦り合わせ、 お尻を突き出して左右にそわそわと振りながら ややぎこちない手つきで便器を磨く。] (はぁぁ……トイレ、…トイレ、目の前、なのにぃ… お、おしっこ、おしっこしたい……っ ぅぅっ ここでおしっこ、気持ちよくシャーーーッ♡って…! あうぅぅんっ、だ、だめ、考えたら…っ で、出ちゃうよぉぉ) [切なそうに便器を見ながらはあはあと息を吐き 時折波が来て、片手でぎゅうっと前を抑えて固まる。] (-82) 2023/02/22(Wed) 23:54:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ね、ねえ、も、元親ぁっ… ど、どれくらい、磨けば、いいのっ…!?!? [そうこうしながらもたもたと一頻り便器を磨いた後。 悶えながら縋るように、側で待機している元親に尋ね。**] (-84) 2023/02/22(Wed) 23:59:45 |
【独】 勢喜 光希/* ふふふよろしく♡ あそぶ♡♡♡ じゃあまた飲み会村終わった後くらいに 二次会の予定も含めて相談させてください♡ 出来ることって言ってもペア村だから 集客的には多分そんなに手を借りる必要ないんだけども(別に人来なくても建てるので) 村設定詰める段階で相談はさせてもらうと思う〜! (-83) 2023/02/23(Thu) 0:02:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 期待させては、取り上げて。 取り上げたと思ったら、今度こそ大丈夫だと 甘く囁いた後に、またあっけなく取り上げて。 期待で緩んだ体を支え、握り締めた光希の性器を あと数秒で楽になれるといった所で きゅっと握り込んでその希望を絶った。 ] (あー……。ほんっと 可愛い反応するなぁ……。) [ 泣きそうに歪む顔も、絶望から漏れる声も。 それが俺の手によるもので、 尚且つ排泄を耐えさせられているという状況であれば もはやただ興奮を煽るものでしかなく。 ] (-86) 2023/02/23(Thu) 0:42:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(こんなに辛い思いをして 出したくても出せないで、邪魔されて…。 ………でも、もっとギリギリまで追い詰められてから やっと解放された光希は、 もっといい顔をしてくれるから…) [ 喉が上下する。 股間を必死に抑えて腰を振って、 どうにか衝動を押しとどめようと藻掻く光希を やっと再び見れた事への喜びに。 ] ……ほら、だって また沢山汚しちゃうかもしれないんだから 掃除は出来る時にしておかないと…。 [ 漸く意を決したのかブラシを握り直した光希の手に 自分の手を重ねてしっかりと握らせてあげた。 ] (-87) 2023/02/23(Thu) 0:43:08 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希が、はしたなく左右に腰を振りながら ぎこちない手つきで便器を磨いていく。 息を荒げて物欲しそうに便器を覗き込んでいる様子は、 もう今すぐにでもここにしてしまいたいんだなと 傍目からもわかる程に危うげで。 ] 光希、ずーっと腰が揺れてるよ……? 想像しちゃった? ここで思いっきりおしっこするの。 きっといっぱい出るだろうね。 その分すっごく気持ちいいだろうし…。 [ 目の前で揺れる丸いお尻を、 ついすりすりと撫でてしまう。 波が来たのか、ぎゅっと前を抑えて固まる光希に、 想像を掻き立てるような言葉を意地悪に囁いた。 ] (-88) 2023/02/23(Thu) 0:43:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ある程度した所で、漸く光希が便器を一通り磨き終わり。 焦れた顔でこちらを見上げてくる様子に、 どれ…と中を覗き込む。 ] (…どうしようかな……。 綺麗に磨けているし、 もうOKしておしっこさせてあげてもいいけど…。 でも……さぁ) [ 見下ろした光希は、 どうにか俺の許しが欲しいと、縋るような目で俺を見ていて。 ──………ああ、もう ] (-89) 2023/02/23(Thu) 0:43:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ん。綺麗になったね。ありがとう。 [ よくできたね、と光希の頭を柔らかく撫でる。 そのままブラシの先端を便器の中に捨て、 柄の部分を仕舞うために受け取って。 泡が残る便器内の水を、 トイレのレバーを捻って流してしまう。 そうして改めて向き合えば、 光希はどんな顔をしているだろう。 きっと、期待や…… トイレ掃除が終わったのだから、使っても良いよと そう俺に言われる事を期待しているんじゃないか、と 思うのだけど。 ] (-90) 2023/02/23(Thu) 0:44:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希それじゃあ──おしっこさせてあげる。 [ それはきっと、光希が待ち焦がれていた言葉。 ふわりと優しく微笑んで彼が望むものを告げ、 更にもう一度口を開いた。 ] (-91) 2023/02/23(Thu) 0:44:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の手を引いて、ちゃんと立たせて。 たっぷり尿が溜まった下腹部を撫でてから、柔らかい声で ] でも、ここじゃあダメ。 [ そう無慈悲に告げると、光希の肩に手を乗せた。 ] さっきまでまだ大丈夫そうだったし、 今すぐじゃなくても大丈夫だよね…? [ そのまま、光希の身体をトイレの外へと誘導しよう。 廊下にまで出たら、パタンとトイレのドアを閉めてしまい ] (-92) 2023/02/23(Thu) 0:47:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希大丈夫。ちゃんと着いたらすぐさせてあげるから…。 あとちょっとだけ我慢だよ。 いい……? [ 幼子に言い聞かせる時の様に優しく きっともうだいぶ余裕がないであろう光希に、 あとちょっとだけ、とほんのわずかな希望を もう一度目の前にちらつかせ ] あと少し我慢できるって約束できたら、 今すぐおしっこしていい所に連れてってあげる。 [ どうする?と、薄く笑って小指を差し出してみせた。** ] (-94) 2023/02/23(Thu) 0:48:19 |
【独】 朝日元親/* 光希くんにあんな顔されたら、そりゃもう ダメ♡って言って何度も何度もトイレ掃除させたくなっちゃったんだけど もう一個やりたい事思いついちゃったから… (-93) 2023/02/23(Thu) 0:49:56 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、あぁあっ、ぁぁんっ [どうしても頭に浮かぶ放尿の誘惑を 必死に振り払おうとしているところで 元親が追い討ちをかけてくる。 尻を撫でられて膀胱がきゅううん、と疼き ますますはしたなくお尻を振ってしまい。] (い、言わ、ないで、っ そんな、 おしっこ、するとこ、想像させないでぇっ ぁぁっ、で、でるぅっ...!!) [前を押さえて我慢するだけでは足りず ぴょんぴょんと小さくその場で飛びはね、 身を捩らせて、何とか溢れだしそうになるのを押し止めた。 ふーっ、ふーっ、と荒く息を吐いてその場で少し固まった後、 ブラシを動かすのを再開する。] (-96) 2023/02/23(Thu) 11:43:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[掃除している間、時折ちゃぷちゃぷと鳴る水音が 絶え間なく欲求を揺さぶってくる。 時々動きを止めつつ、もたもたと磨くのを進め。] (はあっ、うぅ、おしっこ、したい...! んんんっ、我慢、...これ、終わったら... トイレ使える、おしっこできる、はず、だから...っ そ、それまでの我慢、我慢...っ!) [そう、掃除さえ終われば 問題なくトイレが使えるはずだと。 そう自分に言い聞かせて必死に手を動かす。 一頻り泡が落ち、元親に反応を伺えば 礼と共に優しく頭を撫でてくれて。 尤も自分は、今はそれよりもトイレの許可がほしい、と 言いたげに彼を見上げていたと思うけれど。] (-97) 2023/02/23(Thu) 11:47:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んぅっ……音、が…っ だ、だめ、ち、ちびりそう…!! はやくっ、おしっこしていいよって言ってえ、 もう我慢できない……!!はぁぁあん…!) [ジャーーー…ゴポゴポゴポ…と トイレの水が流れる音が嫌でも尿意を刺激する。 くねくねと腰を揺らしながら 切なそうに元親をじっと見つめていると ややあって彼が口を開き。] っ、……!! [待ち焦がれていた許しを得て ぱあっと顔が安堵に明るくなった。] (-98) 2023/02/23(Thu) 11:54:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あぁっ♡おしっこ♡♡や、やっと…!!) [早く早くと逸りそうになる下腹部を宥めながら 元親に手を引かれて立ち上がり。 期待に頬を染め、うるうると瞳を潤ませながら 再びズボンのチャックを下ろそうと手をかけたところで] …えっ…!?!? [無慈悲に続いた言葉に固まる。 肩を抱かれ、半ば無理やり連れ出すようにして トイレの外に締め出されてしまい。] (-99) 2023/02/23(Thu) 11:58:25 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、あっ、な、なんでぇぇ……っ [さっきまでずぐ目の前にあった筈の 欲求を存分に解放できる場所。 それが今扉一枚隔てて、酷く遠い場所にある。 まだ諦めきれず、トイレのドアに熱い視線を釘付けにしたまま 切なそうな声で元親に抗議する。] そん、なっ、だ、大丈夫、じゃな、あぅぅ、 と、トイレ、ちゃんと、掃除、したじゃんっ…!! おしっこしたい、…そこで、おしっこ…させてぇ……!! [元親を跳ねのけるほどの力も持たず 前を押さえてもじもじしながら縋る。 一見優しく聞こえる元親の声は けれど更に己に我慢を強いるもので。 切なさと理不尽さにべそをかきながらも 状況を打破する術を今の自分は持たない。] (-100) 2023/02/23(Thu) 12:05:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ、あと、ちょっとだけ…… あとちょっとだけの我慢… そ、それ、なら……っ うぅ…!) [当然この家のトイレはここにしかない。 だから元親の言う「おしっこしていい場所」とやらが どこなのかなんて見当はつかないが。] (…も、もう、いい……どこでも……! すっきりできる、なら…っ) [自分を苦しめるこの液体を解放できるなら。 期待にぶるるっ、とまた腰を震わせて。] (-101) 2023/02/23(Thu) 12:06:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親わ、わかった………どこ、なのっ? 我慢するから、はやく、連れてって……!! [小さく震える手を伸ばし、元親の指に絡めて。 たんたんと小さく足踏みしながら急かす。**] (-102) 2023/02/23(Thu) 12:07:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 切なげに腰を揺らし、今か今かと俺の許しを待つ光希に させてあげる。と、何よりも望んだ言葉を与え。 辛そうに歪んていた顔が、ぱぁっと明るくなって 期待に潤んだ瞳がきらきらと輝いて、 嬉しそうにズボンに手をかける。 ああ本当に、何よりもこの瞬間の光希が愛おしい。 可愛くて可愛くて、本当にいい子だから…… だから、もっともっと苛めたくなってしまうんだ。 ]…………ふふ、…… そうだね、ちゃんと掃除できて偉かったよ。 [ せっかく欲求を解放できる筈だったのに あと一歩で再びお預けをくらい、 今度はドアまで閉められて。 泣きそうな顔で抗議する恋人の姿に、 言い知れぬ興奮を覚えてしまう。 ] (-106) 2023/02/23(Thu) 14:37:46 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 普段なら、いくら対格差があれど 男同士な手前光希だって俺を跳ねのけるくらいはできる。 けれど、今はそんな事をしてしまったら その拍子にこの場で決壊してしまいかねない。 もじもじと必死に前を抑える光希に、 俺は殊更優しく頷いた。 ] ん。わかった。 ちゃんと我慢できるなら連れてってあげる…。 [ 拒否権の無い約束を無理やり結ばせると、 きゅっと光希と小指を絡めてから体を離す。 ] …少し、待っててね。 [ そう言って寝室に向かえば、 クローゼットから取ってきたのは二人分のコート。 明らかに、家の中に居る分には不要のそれを手に ちらりと玄関に視線を送って微笑む。 ] (-107) 2023/02/23(Thu) 14:38:06 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希大丈夫。せいぜい5分くらいで着くと思うよ。 もうお風呂にも入らない予定だし、 遠出はしないでおいてあげるから。 [ 光希の肩にコートをかけ、 俺もさっさと自分のコートにに腕を通す。 うまく羽織れないようなら手伝ってあげよう。 ほんの少し前まで、まだ普通に歩けるくらいだったのに 散々焦らされて膀胱を刺激されて、 今はもう、少しも我慢できないというように 可愛く足踏みを繰り返すようになって。 追い詰めれば追い詰めるほどゾクゾクして、 止められなくなってしまう。 ] (-109) 2023/02/23(Thu) 14:38:39 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どうせご褒美をあげるなら、 また一つ、後戻りのできないように いけない事を覚えさせていきたくなってしまって。 ] (-111) 2023/02/23(Thu) 14:42:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希が上手にコートを着れたなら、 手を引いて玄関まで連れて行こう。 日が出ていた時間帯ですら相当寒かった外気は、 少しドアを開けるだけで体を急に冷やしてくる。 完全に日が沈んだとはいえ、まだ人通りはある時間帯。 ] ……すぐ近くだよ。 歩けそう? [ と、恋人の肩を抱いて 彼が歩けるようになるまでを待った。** ] (-112) 2023/02/23(Thu) 14:42:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[少し待っててねと告げた元親は 二人分のコートを取ってきた。 ちらりと玄関を見やる彼に どうも出かけようとしていることを察し。] ……え、……?? [外出するのか、わざわざ。 ここから5分くらいの場所にトイレなんてあったっけ…?? 戸惑いの眼差しを向けながらも 取りあえず言われるままにコートを羽織る。 元親に手伝ってもらいながら ややもたもたと腕を通し、玄関まで向かい。] (-113) 2023/02/23(Thu) 15:07:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あぅぅぅぅ……!!! [玄関を開けた瞬間 強烈な寒波が身を襲う。 当然、我慢している今の身体には辛く。 ぞくぞくぞく、と背中に嫌な震えが走って。] (あぁぁっ も、もれ、そう……!!!) [パンツの中に思わず熱いものが迸りそうになるのを ぎゅうぎゅう前を握りしめて前屈みで堪える。 暫しぷるぷるしながらその場で耐え、 ようやく少し波が引けば はああ、と深く息を吐き。] (-114) 2023/02/23(Thu) 15:08:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親だ、だい、じょう…ぶ、……っっ [明らかに大丈夫ではないが、 とにかく今は早く出したくて仕方がない。 こんな寒い中に長くいたら 本当にもたなくなってしまうし。] (あっ、ぅっ、手離したら、おしっこが… はぅぅぅ、だめ、出ちゃ、 がま、んん…!) [人目を気にし、前を押さえていた手を離す。 その瞬間先端に尿が集中して来る感覚がして、 衝動を堪えようときつく足を交差させてまた立ち止まり。 クネクネと玄関前で我慢ダンスを踊り、 ようやく何とか歩けるようになったのは 2.3分が経過してからだろうか。**] (-115) 2023/02/23(Thu) 15:11:05 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 当然ながら、ここから5分程度の場所にトイレなんてない。 早歩きでいけばコンビニくらいには たどり着けるかもしれないが、 わざわざ”外のトイレ”なんかに行くつもりは毛頭ない。 ] 大丈夫? [ 元々寒がりな俺も、この時間の外の空気となれば 尿意を我慢していなくても全身がぶるりと震えてしまう。 光希はだいじょうぶ、とは言う物の 明らかに大丈夫ではない様子で体をくねくね捩らせていて。 今急に手を引いたりしたら、 この場で漏らしてしまいそうな気がするが、 それは俺としても本意ではない。 一旦彼の波が収まるのをじっと待つ事にして。 ] (-117) 2023/02/23(Thu) 15:40:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 時間にして、およそ2〜3分。 ぎこちないにしろ、漸く一歩一歩歩けるようになった光希を 今度こそゆっくり誘導するように歩き出そう。 暗い夜道。 十音村とは違って星もあまり見えない空の下、 白い息を吐きながら徐々に人気のない道へと入っていく。 この辺りでも、店等の施設がある方とは逆の方だ。 どちらかと言えば住宅が多いせいで、 全く人通りがないわけではないが 大通りと比べればかなり少ない。 時折冷たい風がビュウッと吹いて その度に、まだ持ちそうかと光希の様子を伺った。 ] ……あ、ほら もう着くよ。光希。 [ そうこうしていれば、いずれ目的地にはたどり着くだろう。 マンションから然程遠くはない、 住宅街の中にあるそこ。 ] (-118) 2023/02/23(Thu) 15:40:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ それなりの広さがあり、昼間は子供連れの家族が訪れる ──夜の公園に。 ] よかったね。 思ったより近かっただろ? [ 光希の手を引いて、公園の中へと入っていく。 流石に深夜ではなくとも、 こんな日の落ちた時間帯で 更にこんな寒い日に公園に来ている人は居ないらしい。 俺達以外の気配はなく、しんと静まり返っていた。] こっち…… [ 備え付けられた公衆トイレには目もくれず、 公園の奥へと進んでいく。 ] (-119) 2023/02/23(Thu) 15:41:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 辿り着いたのは、公園の中でも比較的大きな木の傍。 どっしりとした木は、そのすぐ傍に ベンチも備え付けられていて 公園内に設置された街灯で淡く照らされているのもあり、 手元くらいならはっきりと見える。 更に言ってしまえば、 周りに何か遮るもの等はない。 誰かが公園に入ってくれば、 そこに人がいる事には気づけるような場所だった。 ] ────おいで。 [ 光希の肩に手を添えて、そんな木の前へと立たせる。 ] (-120) 2023/02/23(Thu) 15:41:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ここで、しよっか。 [ そうっと光希の耳に囁きかける。 何度も何度もくねらせていたその腰を、 するりと誘うように撫でた。** ] (-122) 2023/02/23(Thu) 15:42:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[尿意の波が収まった頃合いで元親に手を引かれて歩き出す。 スーパーや店舗がある、昼間向かった方とは逆の方向。 住宅が多く立ち並ぶ通りは 冬のこんな時間なこともあってか あまりひと気は多くない。 もじもじと、人がいないところでは 時々こっそり前を押さえたりしながら 冷たい風が吹きすさぶ冬の夜道を ぎこちない足取りでのろのろ歩きーー 着くよ、と言われて見上げれば 住宅街の中にある公園だった。] (-124) 2023/02/23(Thu) 19:11:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そこそこ広くいくつか遊具が設置されている 幼い子供のいる親子連れが普段利用していそうな公園。 特に用があることもないので、 こんな場所があったなんて あまり気に止めたことはなかったがーーー。] (あっ、トイ、レ...!!) [視界の端に、公園に設置されている公衆トイレを見つけ、 思わずそちらに駆け出しそうになるものの。 元親はそちらに目も止めず、 自分の手を引いて暗い公園の中を進んでいき、 やがて大きな木の根本で足を止めた。] (-125) 2023/02/23(Thu) 19:13:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…… え……? [元親に招かれ、木の前へと立たされる。 街頭でぼんやりと照らされるそこは 辺りから遮る場所も何もなく。 外から見えてしまわないとも限らない。 まず最初に覚えたのは困惑だったが。] な、なんで、こんなとこ、っ 〜〜〜んぅぅぅんっっ……!!!! [耳元で囁かれながらするりと腰を撫でられ、 ようやく許しを得た体が反射的に出そうとし 足元から頭まで大きく震えが走った。 前をぎゅうぎゅう両手で押さえ、背筋をぴんとそらして したくてしたくてたまらないと言わんばかりに左右に尻を振る。] (-126) 2023/02/23(Thu) 19:29:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……で、でも、ここ、人きたら、見られ、っ さ、さっきそこ、トイレ、あったのに……!! [それでもまだ残る理性が、出してしまうのを留めた。 はあはあと荒く息をし、足踏みを重ねて躊躇しながら。 我慢に我慢を重ねてようやくたどり着いた 木を物欲しそうに見てしまうのは止められずに。**] (-127) 2023/02/23(Thu) 19:30:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 普段、こんな公園に来ることは基本的に無い。 男二人でデートするには正直不向きにも過ぎるし、 お互い外で運動をする方でもない。 だから、ちゃんと足を踏み入れるのは お互い初めての事だろう。 公衆トイレに目を留めた途端、 光希の気配がそちらに揺れたのを感じ あえて引き離すように連れて来たのは、 大きな木の前。 明らかに困惑している様子の光希を立たせてから、 その肩に手を乗せて悪だくみを吹き込んだ。 ] (-129) 2023/02/23(Thu) 21:14:14 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…そうだね。 人が来たら見られちゃうね。 今も…こんな所でおしっこしたそうに はしたなくお尻振ってる姿も、全部。 [ 現に今。 光希の物欲しそうな瞳すら、 街灯に照らされてはっきりと見えている。 ] (-130) 2023/02/23(Thu) 21:14:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 息を荒くして木を見つめる光希の手に、 後ろから覆いかぶさるようにして自分の手を重ねる。 前を抑えている手をそのままそっと引き抜いて、 ズボンのチャックに手を宛がってあげよう。 ] ココが、今の光希のトイレだよ。 [ 重ねた手で、チャックをゆっくりと引き下ろす。 ジジ…ジ…と、つっかえ気味に降りるチャックの音を聞かせ 光希の理性を崩してしまおうと、 チャックの内側の性器に触れる。 ] (-131) 2023/02/23(Thu) 21:15:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希できないなら……そうだな 手伝ってあげようか。 [ そのまま、下着をゆっくりずらし 外気のせいでひんやりと冷えた指で、 光希の陰茎を外に引っ張り出し ちゃんと自分で持てるように、 光希の手を添えるようにして持たせてあげようか。 少し下を向けば、 街灯が照らす明かりのせいで 外で露出している事がはっきりわかる程度には 手元が明るい事にも気づけるだろう。 ] (-132) 2023/02/23(Thu) 21:15:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希どうしても抵抗があるなら、 すぐそこのトイレでさせてあげる。 そうだな… この態勢のまま、あと5分我慢できたら…… ちゃんとトイレでさせてあげてもいいよ。 [ どうする?と光希の下腹を優しく撫で 理性を取るか、目の前の快楽を取るか。 ギリギリ我慢できそうなラインの条件を光希に告げ クス、と笑ってから でもさ……とその続きを柔らかく耳元で吹き込もうか。 ] (-133) 2023/02/23(Thu) 21:18:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希でも光希、ココですれば、あとはもう出すだけだよ。 シィー…ッて思いっきり目の前の木にかけるだけ。 お腹の中でたぷたぷしてるおしっこを今すぐぶちまけて 沢山気持ちよくなっていいし……それに (-135) 2023/02/23(Thu) 21:21:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ちが、こ、こんな、ところで、 おしっこ、なんて、したくな…っ [指摘されて咄嗟に否定するも 体はもう我慢できないと言わんばかりに もじもじしてしまうのを止められず。 ジジ…とジッパーを下ろす音が 静かな公園にやけに大きく響いて ごくりと生唾を飲み込んだ。 元親の手が下着の中に滑りこんできて 寒さで縮こまっている性器を引っ張り出した。] (-136) 2023/02/23(Thu) 22:26:52 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ、く…! [ひやりとした指に出そうになって唇を噛む。 自分で性器を持つように促されて下を向けば 暗い中、街灯の灯りにはしたない姿が照らしされていて かああっと顔が熱くなるのが分かった。] (こ、こんなとこで、しちゃ、ダメ、だからぁ…ッ) [そもそも十音村にいた幼いころから そんなはしたないことしちゃ駄目だと 母に厳しく言いつけられていた為 大人になった今でも何となく 外でしてしまうこと自体に抵抗があった。 ましてやここは滅多に人が来ない路地裏とは違う。 普段こどもが遊ぶような公共の場所で。 排泄するなんてだめだ、と思うのに。] (-137) 2023/02/23(Thu) 22:27:51 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あと5分、5分、我慢、…我慢しなきゃ……っ お、おしっこなんてしたくないっ、したくない、ったら…!! あ、あぁっ、だめっ、もれちゃう、 おしっこしたい、おしっこもれる、も、もう限界…っっ) [掲げられた5分という時間が酷く長く感じる。 ほんの少し。あと少し力を入れれば すぐにでも楽になれるという状況が 容赦なく理性と膀胱を揺さぶり。] 〜〜〜〜〜〜っっっ [耳元で吹き込む元親の言葉に ぐらり、と足元が崩れるような感覚がした。] (-138) 2023/02/23(Thu) 22:30:45 |
【赤】 勢喜 光希(お、おしっこ、きもちよく、 思いっきりシィーーーッッって……っっ♡♡♡) [とっくに限界を訴える体は。 溜まりに溜まったおしっこを今すぐ 目の前の木にぶちまける光景を 鮮明に脳裏に思い描いてしまい。] (*2) 2023/02/23(Thu) 22:33:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[その瞬間にもう駄目だった。 一際大きくぶるぶるっと全身が震え。 勢いよく先端から熱い液体が噴き出す。] ぁ、ぁ、ぁあぁ、 だ、 だ…っ、め…!! [チョロチョロチョロチョロ…… ジュイーーーー―ー……!! 甘い悲鳴と共に、 意思を無視しておしっこが放物線を描き 木の幹に叩きつけられていく。**] (-139) 2023/02/23(Thu) 22:34:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 元々光希は、あまり下品な行為をする方ではない。 トイレがない山に学校行事で出かけた時だって、 その辺でしちゃいなよ、と言われても どうしても抵抗があるような顔をしていた。 だから当然、こんな場所で排尿をしろと言われても こんな風に抵抗して出せなくなるなんて わかりきった事だった。 ] 大丈夫だよ。 こんな時間だし、公園で遊ぶ子供も居ない……。 誰にも見られないなら、 今気持ちよくなっちゃいなよ。 [ じわじわと染みこむ毒のような言葉を、 我慢に震える光希に囁き しんと静かな公園内で、その時を待った。 ] (-141) 2023/02/23(Thu) 23:24:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 風の音と、耐える光希の荒い呼吸だけが辺りに響く。 絶対気持ちいいよ。 と最後に吹き込んだ悪魔の誘い。光希の身体が大きく震え、 俺は高鳴る胸を抑えるように、光希の手元に目をやった。 ] (-142) 2023/02/23(Thu) 23:24:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ チョロ と小さな水音がしたのを皮切りに、 耐えきれなかったおしっこが 次第に勢いを増して放出される。 震えた声で響く「ダメ」という言葉とは裏腹に、 悲鳴に乗る色はどこか甘く。 は、と興奮から吐いた吐息は、 白く霧のように辺りに散った。 ] ……出ちゃった、ね [ ふふ、と愉しそうな響きを乗せて笑い 光希の頬を優しく撫でる。 彼の身体を片腕で後ろから優しく抱き、 排泄の邪魔をしないようにその体を支え ] (-143) 2023/02/23(Thu) 23:25:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ちゃんとトイレでおしっこできてよかったね… たっぷり貯めたの、全部出しちゃおうか。 ……外で、誰かに見られちゃうかもしれない場所で 今だけは何も考えず、気持ちよくなっていいよ。 [ 放物線を描くおしっこが木の幹に当たり、 流れた水は湯気を立てて木の根に水たまりを作っていく。 静かな公園だからこそ、 排泄音がやけに辺りに大きく響く。] 良い子……。 [ そのまま光希が最後までできるまで、 彼を優しく撫でて見守っていようか。] (-144) 2023/02/23(Thu) 23:28:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして排泄をさせているさ中、 公園の入り口の方から人の足音が聞こえ、 一度止まった気配がした。 こちらにくるのだろうか、と振り返るが 特に此方に来る様子は無く すぐにそのままどこかへ歩き去っていくのがわかり。 ] (-145) 2023/02/23(Thu) 23:29:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……見られなくてよかったね? [ 再び誰の気配もしなくなった頃、そんな風に嘯いて。 それ以降は、そうして暫くの間 光希を抱きしめたまま頬を撫でていただろう。** ] (-146) 2023/02/23(Thu) 23:30:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親だめ……っ だめ、なのに……っ はぁぁ……っ♡ [ダメ、だと理性は言っているのに。 一度おしっこが出始めてしまえば 解放の快感にあっさり思考が持っていかれて。 最初は控えめにチョロチョロと出ていたものは すぐに勢いを増し、静かな公園に排泄音を響かせる。] (はぁ……だ、だって、ずっと、我慢してて… ……も、もう……げん…かい、だもん……っ♡ ぜんぶ、ここでしちゃって、いい、よね……?) [元親の優しい声が、僅かに残った理性を溶かす。 ほう…と甘く息を吐き、腹に力を入れて 全てを出し切ってしまおうと。] (-151) 2023/02/24(Fri) 11:50:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親っ!?!? [そんな時。 不意に公園の入り口から聞こえた足音に ぎくりと肩を跳ねさせた。 ―――誰かに見られている? そんな危惧に、快感で蕩けかけていた頭に 一瞬で理性が戻ってきて。 性器をぎゅうっと握り括約筋に力を入れ、 じょぼじょぼと熱水を垂れ流している蛇口を 無理やり途中で堰き止める。] (-152) 2023/02/24(Fri) 11:51:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あ、ぁ、人……っ と、とめ、なきゃ、 お、おしっこ してるの、ばれちゃ、ぁぁぁっ あぅぅぅ〜〜〜〜ん……!!!) [けれど。先程から何度も何度も寸前でお預けをくらい、 ようやく念願の"トイレ"にありつけたそこは もうろくに我慢が効かず。 ちょろちょろ…と勢いを弱めながらも完全に止まることはない。 おしっこが手にかかってしまうのも厭わず ぐねぐねと腰を捩じらせ、身悶えしながら 心の中で悲痛な声をあげる。] (お、おしっこ、おしっこ、おしっこぉっ! もれちゃう、おしっこしちゃう、と、止まらないよぉっ…! なんで、なんで、邪魔するのっ!?!? も、もう、おねがいだからっ 気持ちよくおしっこさせてよぉぉっ!!) [そうして時間にすれば数秒程―― けれど主観では随分と長く思える時間の末。 足音が遠ざかり、通りすがりの人はどこかに去っていく。] (-153) 2023/02/24(Fri) 11:55:30 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁっ……!!!! [それを確認するや否や、 もう一秒たりとも我慢できないと言うように。 ジュビーーーーーーッッッと 先程よりも太い水流が力強く発射された。 勢いよく幹に叩きつけられたおしっこが びちゃびちゃと音を立て、根元に水たまりをつくっていき。] (-154) 2023/02/24(Fri) 11:57:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁぁぁああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜♡♡♡ (や、やっと………思いっきりおしっこできたぁぁ……♡ はぁあぁぁあ…きもちいぃぃぃ……♡ もう……我慢しなくて、いいんだぁぁ………♡♡♡) [元親の声も碌に耳に入っておらず 蕩け切った表情で恍惚と宙を仰ぎ 深く息を吐いて放尿の快感につかりきる。 ぽーっと立ち尽くしたまま、 全てを出し終えるまで暫く放心していた。**] (-155) 2023/02/24(Fri) 11:59:55 |
【独】 朝日元親/* そして今日、魔の金曜なのと夕方からの不在のせいで、このあと落とすのも遅れそうで… なんとかギリギリ1撃はしたい、みたいなくらいになりそうなので 大変申し訳ないのですが今日はぐのさんまったりゆっくりして頂ければ…(しゅん (-158) 2023/02/24(Fri) 13:40:08 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ だめ、だめ、と繰り返しながらも 放尿の強さは弱まる事が無く、徐々に勢いを増していく。 このまま、ただ気持ちよく 誰に見られる友わからない場所での排泄を 楽しんでもらおうとして。 ──俺たち以外の人間の足音が聞こえたのは、そんな時。 ] (一人みたいだし……多分こっちには、こないかな…) [ そんな風に考えながら、一度後ろを振り向く。 勢いよく聞こえていた水音は、 足音に反応したのか、 急に途絶えるようにチョロチョロと勢いが小さくなり。 視線を戻せば、必死に止めようと体をくねらせて けれど止められないおしっこを前に、 どこか叫びたそうにも見える顔をしている光希がいて ] (-160) 2023/02/24(Fri) 15:12:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の腹の中で狂ったように暴れまわる排泄欲を想像して、 じりじりと燻るような熱が胸に溜まる。 今すぐに気持ちよくなりたいと切なく足掻くその素振りが どこまでも俺の心を鷲掴んできて眉根を寄せた。 ] (-161) 2023/02/24(Fri) 15:12:59 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 足音が遠ざかれば、 もう最初から我慢なんてする気がないような激しさで 光希が勢いよく排尿を再開させる。 はぁはぁと気持ちよさそうな顔で、 蕩ける様な快感に身を任せはじめ。 もう自分がどんな事をしてしまっているのか、 そんな事は思考のどこかに置いてきてしまったのだろう。 ] (さっきまであんなに抵抗してたのに……) [ その姿の淫靡さに、 自分もまた蕩ける様な気持ちになってしまう。 光希を抱き支え、恍惚と赤く染まるその頬の温度を 掌で確かめるように柔らかく撫で ] (-162) 2023/02/24(Fri) 15:13:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の性器から流れ出るおしっこも、 木の幹で流れ、下にできた大きな水たまりも どちらも街灯に照らされて、 暖かく登る湯気までがはっきりと映し出され 徐々に勢いを弱めた水流が、 光希の足元にぽたぽたと染みを作り 全てを出し尽くした光希がぼーっと立ち尽くすまでを うっとりするような顔で眺めていた。 ] ……はぁ……… 可愛い…… [ 堪らない、と我慢しきれず呟き 排尿の最中は邪魔をしないように支えるのみにしていた体を 強く力を込めて抱きしめる。 ] (-163) 2023/02/24(Fri) 15:13:48 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ けれど、すぐにそれでは足りなくなって 光希を抱きしめていた腕を顎に寄せ、 こちらを振り向かせるような形にして 後ろからその唇にもキスをした。 ちゅ、と可愛らしい音を響かせてから離し ふわりと笑みを零す。 ] ちゃんと言う事聞いてくれてありがとう…。 見える?光希 あんなにいっぱい貯められたんだよ [ そう言って指さすのは、 湯気がまだ僅かに残る木の下の水たまり。 土に元々湿り気があったのか、 なかなか染みこんでいかないぶん 出したものがそのまま残る様に広がっていた。 ] (-164) 2023/02/24(Fri) 15:14:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今回は、あまり大きな荷物を持ってきてはいない。 せいぜいハンドタオル一枚、 ポケットに突っ込んできた程度。 おしっこで濡れた光希の手と、 伝って濡れた性器を柔らかくタオルで拭ってあげよう。 拭き終わった性器を下着に仕舞い、 ズボンを上に上げるまでやらせてもらって。] ……外でするおしっこ、気持ちよかった? [ 最後にそんな事を口にしてから、 いいこ、と頭を褒めるように撫でた。 ] (-165) 2023/02/24(Fri) 15:16:16 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして、光希の身体と心が追いついたなら 誰かに見つかる前に帰ろうか。と声をかけ 再びマンションの方へと足を向けようか。 ただでさえ寒い中、腹の中の物を一気に出したのだ。 光希の身体が冷えていくのも早いだろう。 家に着いたらもう一度 暖かい飲み物を淹れてあげるつもりで。** ] (-167) 2023/02/24(Fri) 15:19:03 |
【独】 朝日元親/* >>-159 媚薬やりたい!!! そう〜 飲み会村でもぜったいおしっこ我慢とお漏らしはさせたいので、 もっかいお漏らし先にやると連続しちゃうな〜とか あと媚薬でアダルトショップやれたら、まだコレ!というのがあるわけではないんですが 後からやるお漏らし村でご都合道具とか買っておいた事にできたりするかなとかやましい気持ちもあり(????) そんな事考えつつ、でも結局またお漏らしさせたくなっちゃったりして…とか色々思ったのでした…w 今回の村も、本当は仕事の状況とか見て村見送り…とか思ってたのに どうしてもやりたくてお願いしちゃったから…w (-166) 2023/02/24(Fri) 15:21:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[長い放尿が終わり、ぶるっと体を震わせて。 ぽたぽたと先端から雫を垂らしながら荒く息を吐き、 終わった後もぼんやりと水が打ち付けられた木を眺めていた。 元親が可愛いと囁く声で我に返る。 抱きしめられ、顔だけを振り向かせるような形で 淡いキスを落とされて。 ややあってようやく冷静な思考が戻って来る。] ……う、うん…… [やがて元親に木を指さされても たっぷり吐き出されたそれを何だか直視できずに 気まずそうに視線を泳がせた。 雨が降ったわけでもないのに 不自然な場所に残る大きな水たまり。 この寒さではなかなか乾きづらいだろうそれを もし明日誰かに見られたら…] (-169) 2023/02/24(Fri) 16:47:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(こんなところでおしっこしちゃったって…… ばれちゃうかな……) [トイレまで我慢できずにおしっこしてしまった痕跡を 小さい子にまで見られてしまうかもしれない。 自分だとばれることはないだろうが そう考えると気恥ずかしさでもじもじしてしまう。] (いや、そもそも元親が… トイレでさせてくれないから…) [そう、別にトイレまで間に合わなかったわけじゃなくて、 意地悪して行かせてもらえなかっただけだ。 そうは思うのだけれど、何となく後ろめたい気持ちはぬぐえない。 内心言い訳しながら俯いていると 手早く元親が性器を拭き 何事もなかったかのように下着とズボンを整える。 幸い元親の下着を汚してはいなさそうでほっとはしたけれど――] (-170) 2023/02/24(Fri) 16:49:30 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親っっっ [いたずらに囁かれた瞬間、 先程の蕩けそうな快感を思い出して ボッ、と耳まで真っ赤になってしまう。 まあ、その反応が雄弁に肯定を示しているわけで。 ] (-171) 2023/02/24(Fri) 16:50:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜も、もう……っっ 帰るよ! [耳を熱くしたまま、促す元親の手を引いて さっさとその場を立ち去ろうと歩き出す。 寒々しい冬の夜の公園は こんなことがなくても長居したい場所ではない。 何事もなく家に帰ってこれたならコートを脱ぎ、 ソファに背を預けて座り込み 色々疲れたように脱力していたと思う。**] (-172) 2023/02/24(Fri) 16:52:15 |
【独】 朝日元親/* あと今まさにそうなんだけど、この村の最中 なにげなく村を覗くとちょうど光希くんのロルが落ちている最中…って事が多くてにやにやしてました へへ……ジャストタイミングだぜ…みたいになったりして この辺で多分そろそろ村見れなくなっちゃうんだけど 明日このくらいには落とせそう…みたいな目途わかったらまた連絡します! (-175) 2023/02/24(Fri) 17:06:42 |
【独】 勢喜 光希/* 午後4時半頃/トイレ掃除・夕食準備 ↓ 午後5時過ぎ?/夕食 (+鍋雑炊等・大マグカップ(500ml)玄米茶) ↓リビングでテレビ見たりして休憩 午後6時頃/尿意申告 ↓トイレ掃除(所要時間20分くらい…?) ↓公園まで移動(徒歩5分) 公園の木の下で放尿 ↓ 帰宅←今ここ なので、現在時刻午後6時半くらいかな〜〜? 思ったより経ってなかった (-178) 2023/02/25(Sat) 14:11:18 |
【独】 勢喜 光希/* こうやってまとめてみると 何となく光希くんの膀胱容量が見えてくるな 飲み物いっぱい摂った場合、 だいたい3時間くらいでおしっこしたくてたまらなくなって 3時間半〜4時間くらいで限界になって漏らしちゃうのが分かりますね 利尿サプリ飲んだ場合は2時間くらいが限界っぽいです でもこの利尿サプリはそんなに強いものじゃないので もっと強いおくすりだったら1時間経たずに漏らしちゃうのもあるかもしれないね 逆にそこまで飲み物摂らずに普通に過ごしてた場合は 5.6時間くらいは我慢できるのかな〜という感じがする 普段の生活だと朝7時にトイレ行って、次は昼休みに行くみたいな感じかもな (-179) 2023/02/25(Sat) 14:22:28 |
【独】 勢喜 光希/* いや、でもよくよく見たらこれ 利尿サプリ効いてない時は漏らしてないから 本当の本当に漏れちゃうまでさせて貰えなかったら もうちょっとは持つのかもしれないな( (-180) 2023/02/25(Sat) 14:36:59 |
【独】 朝日元親/* 帰りの電車でありがたいまとめが作られていた 今後の参考にしよー!! しかし本格的な…というかそれ用の利尿剤も飲ませたいから 1時間持たないで漏らしちゃってなんでって顔してる光希くんみたい… そして多分帰宅が19時前くらいになるので、20時ごろには落とせるようになるかな…? (-181) 2023/02/25(Sat) 17:32:59 |
【独】 朝日元親/* しかし我慢プレイさせるって決めた日は元親絶対飲み物飲ませるのと そもそも我慢プレイがなくとも、休みの日で食事一緒にできる時とかは食後のお茶など淹れるので 基本的に光希くんは沢山飲み物を飲まされている… 元親が沢山飲む方なんだと思われる(体大きいのと職業柄 (-182) 2023/02/25(Sat) 17:38:30 |
【独】 勢喜 光希/* おかえり! 利尿剤、一般的なものだと1時間以内に効果が出て6時間くらいは続くらしいからのんで暫くはトイレ近くなるね♡ 急にめちゃくちゃおしっこしたくなって戸惑いながらもらしちゃうのおいしい... (-183) 2023/02/25(Sat) 18:04:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 気持ちよさそうに外での放尿を終えた恋人に、 気持ちよかった?とわざと悪戯に聞いた。 どんな答えが返ってくるだろうと待てば、 言葉の代わりとばかりに、耳まで一瞬で真っ赤になって。 ] ……ふ、 あはは くっそ、マジで可愛いな…… [ ぐいっと手を引かれてしまえば、 当然逆らう気なんてない。 あんな素直な反応をされてしまったら、 何を言われても許してしまえそうなくらいには 光希が可愛くて頬が緩むのを止められない。 ニマニマとにやける口元を手の甲で隠し、 なんとか表情を戻そうとしながら 光希と共に家へと帰った。 ] (-184) 2023/02/25(Sat) 19:52:24 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 行きよりも随分早歩きで返ってきたぶん、 2〜3分もあればマンションには辿りつく。 自分の分のコートを仕舞いに行くついでに、 光希のコートも預かってしまえば、 光希は疲れたようにソファーに座り込んでしまった。 さっさとクローゼットにコートを仕舞ってきてから、 キッチンで軽く飲み物を用意する。 おそらく喉が渇いてはいないだろうし、 単に体を温めるだけのつもりで 普通サイズのマグの半分程度の量で、 ジンジャーココアを簡単に作り ] おつかれさま…。 よかったら飲んで 大した量じゃないから。 [ 光希の隣に腰掛けると、テーブルの上に二つマグを並べた。 ついでに、光希と自分の膝両方にかかる様に 少し大きめのひざ掛けをふわりとかける。 ] (-185) 2023/02/25(Sat) 19:53:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ぽす、と軽く光希の頭に触れると、 そのまま数度優しく撫でて ] 今日、ちょっと色々しすぎたかな。 体へーき? [ なんて、気にするように光希の顔を見る。 我慢させたうえ外まで歩かせて、 慣れない露出までさせてしまったのだ。 体が疲れたのは当然の事、 どちらかというと心の方も結構疲れている筈。 あまり連続で苛めても体が持たないだろうし、 今はゆっくり労わるつもりだ。 ] (-187) 2023/02/25(Sat) 19:53:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ それにしても、突発で始めたプレイにしては 相当に頑張ってくれているな、と改めて思う。 飲み物に口を付けながら、光希を横目で見つつ 少しばかり思考を逡巡させ ] ……そういえば、もしあれば…なんだけど 今日、光希すごい頑張ってくれてるだろ? もしご褒美になんか言う事聞く……って言ったら なんかして欲しいとかってある? [ そう、なんとなく聞いてみた。 急に言われて思い浮かぶかどうかはわからないけれど、 もし何かあれば叶えるつもりで。** ] (-188) 2023/02/25(Sat) 19:53:42 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなわけで家まで帰ってきたのだ。 ソファに座り込んでくったりしている自分に 元親が飲み物を入れ、 隣に腰かけてブランケットをかけてくれる。] ん...ありがと... [これは他意なく純粋に 自分を労ってくれているのだと思われるので 素直に甘えることにした。 カップに口をつければ ココアの甘みが冷えた体にしみ、 ほんのりと体を温めてくれる。] (-189) 2023/02/25(Sat) 23:05:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん...? [頭を撫でながらの問いに 元親の方を見上げて。] うん...まあ、平気は平気だけど。 でもさすがにちょっと疲れたかな... [ひたすら我慢して排尿してを 今日1日で何度も繰り返したわけで。 ...とは言えまあ生理現象ではあるし、 体にそこまで負担のかかるようなことではないと思うけど。 どちらかと言えば色々慣れないことをして精神的に疲れた。 ぽす、と元親の肩にもたれかかり ちびちびとカップを傾ける。] (-190) 2023/02/25(Sat) 23:05:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 元親がふと口にした言葉に。 ぱちり、と瞬きをした。] え、えー...? ご褒美...ねえ...?? [確かに言われてみれば お仕置きがあるのだから ご褒美だってあってもいい、とは思う。 とは言え、急に言われても あまり気の効いたことは浮かばず。 うーん、とその場で少し思案し。] (-191) 2023/02/25(Sat) 23:06:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...んーと... してほしいこと、って言うなら、その... [視線を落とし、どこか気恥ずかしそうに口を開く。] 今日はさ、プレイで1日使っちゃったし... ...で、明日もするんだよね? トイレでエッチしたりはしたけどさ、 あんまり落ち着いて過ごせなかったっていうか、 だから、えっと... (-192) 2023/02/25(Sat) 23:11:44 |
【赤】 勢喜 光希...いちゃいちゃしたい...っていうか、 ...甘々に抱いてほしい、とか、だめ...かな... [頬を赤くし、もじもじと様子を窺う。**] (*3) 2023/02/25(Sat) 23:15:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 性的嗜好が良い意味で噛み合っているとはいえ、 そもそも普段からSMじみたプレイをしているわけではない。 (言葉でのものなら多少なりともあるけれど) ある意味でこういうあからさまなプレイは珍しい為、 光希が疲れるのも当然だろう。 ] (ちょっと飛ばし過ぎた感はあるしな…) [ 疲れた、と素直に口にする光希が肩に凭れかかってきて、 再度その頭を撫で 俺の肩に頭を寄せる光希の頭に、更に俺も頭を預けた。 座れば縮む身長差も、この姿勢になれば丁度いいくらい。 ] (-198) 2023/02/26(Sun) 0:11:04 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして、今日だいぶ無理もさせてしまったぶん、 光希がしたい事があればなるべく聞く姿勢も持ちたい。 何かあるだろうか。と試しに聞いてみたのだけど。 ] なんでもいいよ。 俺に出来る事なら。 [ すぐには出てこないというように 頭を悩ませ始めた光希に、 それもそうか。と暫し彼の思案が終わるのを待とう。 余程の無茶でも言われない限り、 光希の言う事ならなんでも聞きたい。 今日散々俺の希望で楽しませてもらったわけだし、 実は今まで言えなかった何かがあったなら それを叶えたりしてもいい…… なんて、考えていたのだけれど。 ] (-199) 2023/02/26(Sun) 0:11:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──ん、そうだね。 明日も今日と同じプレイしたい。 [ どこか視線を落とし、 もじもじとした様子で話し始める光希に どうしたんだろうと目線を送り ] うん、確かに…… ちょっと落ち着いて過ごしてると思っても すぐに焦らしたりとかに移っちゃったし ゆっくりはできてないかも。 …だから……? [ つまり、どうしたいのか。 その先の言葉に聞き入る様に耳を欹て ] (-200) 2023/02/26(Sun) 0:12:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希………………はぁ〜〜〜〜〜〜〜………。 [ 思わず光希からやや目線を外し 盛大な溜息をつきながら、片手で顔を隠して天を仰ぐ。 いや、理性では……、 理性では今すぐ格好つけて、 光希を抱いてベッドに連れて行きたい。 けれどちょっと、ちょっとばかり今の光希の台詞が 良くも悪くも”効き”過ぎた。 ] (-202) 2023/02/26(Sun) 0:13:08 |
【独】 朝日元親(………痛ぇ……) [ ひざ掛けがあってよかった。 光希の可愛い要求を聞いただけで、 痛いほど元気になってしまった下半身が隠せていて…… ……本当によかった。 ] (-201) 2023/02/26(Sun) 0:13:34 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺の様子を伺う光希の顔を、 顎を掴んでそっと俺の方へと向ける。 きっと光希の目には、仄かに頬を赤くして 眉根を寄せた俺の顔が映るだろう。 ────今すぐ光希を抱きたい。と ハッキリ書いてあるような俺の顔が。 光希の唇に、柔く噛みついてから唇を重ねる。 リップ音一つならしてから唇の形を舌で撫で 咥内に侵入することなくそのまま顔を離せば、 俺の唾液で唇を濡らした光希がそこにいるだろうか。 ] ──……。 普段……あんま甘々に抱こうと意識して抱いた事ないから ご期待に添えるかはわからないけど…。 でも、ご褒美だからね。 [ ふ、と笑って光希の手元のカップを取り上げテーブルに。 背中に腕を回すと、 更にもう片方の手を腿の下に差し入れよう。 体を温めるココアは、もう必要ないのだから。 ] (-203) 2023/02/26(Sun) 0:16:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……しようか。 甘々イチャイチャえっち。 俺も、丁度したいと思ってた。 [ そうと決まれば、当然寝室へ連れて行くには すっかり慣れたお姫様抱っこだろう。 腕に力を入れて光希を抱き上げれば、 腕の中に抱いたまま、再度顔を寄せてキスをして 寝室までの短い距離、 丁寧に恋人を運んだなら。 ベッドの上にそっと下ろして、 そのまま押し倒してまたキスをしよう。** ] (-205) 2023/02/26(Sun) 0:17:32 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[気恥ずかしさを隠せずに告げれば 元親が大きくため息を吐いて天を仰ぐ。] ……な、なにさ!?もう! だって、そんな急に言われたって…! [そんな大袈裟に反応するようなこと!? と、元親の反応を呆れだと解釈して恥ずかしくなり。 少々拗ねたように赤い顔で眉を寄せる。 幸か不幸か元親の下半身事情は見えていないので。 ] (-206) 2023/02/26(Sun) 9:31:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ…? [むくれていると元親が顎を掴んで、 そっと顔を向けさせる。 その元親の表情に――― 欲情が灯る熱っぽい眼差しに ドキリと心臓が高鳴るのが分かって。 そのまま吸い寄せられるように唇が重なった。] ………、 [触れるだけの淡い口づけの後、顔が離れて。 唇にほんのりと残る甘さと温もりが これからの行為を示唆させて力が抜けた。 元親が優しく腕を回し体を抱えあげる。] (-207) 2023/02/26(Sun) 9:32:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…………うん…… [赤い顔でこくりと頷き、 元親の首に腕を回して体重を預けた。 そのまま丁寧にベッドまで運ばれるまでの間も 何度か優しくキスが落ちてくる。] ……もと、ちか……… ん…… [ベッドに体を横たえて名を呼び、 元親に抱き着いたまま自分からも唇を寄せた。 何度も啄むようなキスを繰り返すうち すぐに頬が熱を帯びて染まり、 目元がとろりと期待に蕩けるのが 元親にもよく見えたことだろう。**] (-208) 2023/02/26(Sun) 9:35:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ベッドに降ろした光希に幾度も口づければ、 俺のため息に誤解していた先程のむくれ顔は とっくに跡形も無くなっていて 代わりに期待に蕩けた目が此方を向いて、 俺の心を誘うように瞬く。 光希の腰に手を当てると、 上半身の形をなぞるように両手を上衣の裾に差し入れ そのまま上まで掌を滑らせながら、 光希の肌の感触を楽しみルームウェアを脱がせていった。 ] ─……、… [ 既に痕になっている鎖骨のキスマークに 再度重ねるように口付ける。 消えるまでに何度も繰り返していれば、 いずれ消えなくなってくれないか、なんて無理を思う。 ] (-210) 2023/02/26(Sun) 12:31:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ちゅ、と音を立てて胸にもキスをして 色付く先端にねっとりを舌を這わせながら光希を見上げる。 手は、光希の下履きの中へ。 下着の上から、中の性器を揉むように柔らかく触れ 幹と玉の両方を大きく撫でながら、 光希の熱を育てていく。 ] ……光希は本当に… どこを口にしても美味しいな [ 唇は勿論、舌も、咥内も。 それどころか今舌で弄んでいる乳頭も、 性器すらも どこを口にしても甘くて、ずっと愛撫していたくなる。 掌の中の熱が育ったところで、 その先端を下着越しに親指で撫でた。 ] (-211) 2023/02/26(Sun) 12:31:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希、大好きだよ。 俺の世界は光希を中心に回っている、って言えるくらい 光希だけをずっと愛してる。 [ そう、いつだって 特別な日じゃなくたって、こうして想いを伝えたいと思う。 片手で、光希の腕を取る。 指を交差させるようにして握っては、穏やかに微笑んだ。 ] だから……光希からあんな可愛いお誘いされたらさ… 流石に俺も心臓持たないかと思った。 ───ずるいだろ、あんなの。 [ たまに、光希は俺に対してずるい、と思うようだったけど 俺からしてみれば、何をしていても俺の心を抉る 光希の方がよほどずるい存在で。 ] (-213) 2023/02/26(Sun) 12:32:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あんな事言われたら、勃つに決まってる…。 [ あの時ついた溜息の理由を教えるように、 光希の性器に自分の性器をグリ、と当てる。 布越しだとしても、それが既に興奮で硬く脈打っている事は 光希にもわかりやすく伝わっただろう。** ] (-214) 2023/02/26(Sun) 12:32:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親がゆっくりと自身の服を脱がせて、 鎖骨を吸い上げるように唇を落とす。 その顔が徐々に下に降り、胸の頂を ねとりと舌が這って。 同時に下履きの中に手が差し込まれて、 柔らかく性器を揉みしだかれて ぴくぴくと腰が震えた。] ん、ぁ……っ♡ぁぁ……っ はぁん…… あぁ……っ そ、こ……♡ [緩やかな愛撫に甘く息が零れ、力が抜ける。 もっと性感を触ってほしくなって 誘うように小さく腰を揺らした。 そうしていれば柔らかかったそれはすぐに熱を持ち 元親の手の中でじんわりと雫を滲ませはじめるだろうか。] (-215) 2023/02/26(Sun) 13:06:08 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしたところで元親がふいに手を取って。 穏やかに微笑んで愛を伝えてくれる。 自分にとっては少しオーバーに聞こえるくらいに。 好きだとか、愛しているとか 直接口にして伝えるのも伝えられるのも 自分たちの間では珍しいことではないけれど それでもやっぱり何だかむずむずして。…嬉しくて。 自然と口元が照れくさそうに緩んだ。] ……ん、僕も、…… 元親が大好き、だよ…。愛してる。 世界でいちばん…… [そうして、先ほどのため息の理由を改めて聞かされて。 意外そうにぱちぱちと瞬きをした。] (-216) 2023/02/26(Sun) 13:06:55 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……え、あっ、 さっきのって、そういう反応だったの?? [理解してしまうと何だか恥ずかしく 更に顔が赤くなるのが分かった。 まあいくら元親にずるい、と言われたところで 自覚がないためあまり実感もないわけなのだけど。] (-217) 2023/02/26(Sun) 13:07:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………っ [そうして、育った自身の性器に 既に興奮状態の元親のそれを ぐりっと押し付けられてごく、と唾を飲んだ。] ……ほんとだ、… もう、こんなにおっきい…… [ゆるゆると腰を揺らし、張りつめたそれに 布越しに自分のものを擦りつける。 ほう、と零す吐息は興奮と期待で熱を帯び。 きゅう、と腹奥が疼く感覚を覚えた。**] (-218) 2023/02/26(Sun) 13:11:59 |
【独】 勢喜 光希/* それなんだよね...w>24Hじゃ足りない 残り時間的にいつ巻いてくれても...!とは思うけど わたしもできるとこまでは落としたいきもち〜 (-219) 2023/02/26(Sun) 13:18:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 触れているうちに硬くなった光希の性器が、 下着越しに俺の性器に押し付けられる。 もっと、と刺激を求める様なその動きに、 堪らなくなって光希の下着に手を差し入れた。 ] 光希に誘われて、俺が別の意味でため息つくとでも? 嬉しくないわけないだろ。 [ そのまま全て脱がせてしまうように、 臀部の丸みを撫でながら手を下ろし 下着も一緒にずらしてしまえば、 中からふるりと光希のモノが顔を出す。 貸した俺の下着の前部分に、光希の先端から零れた雫が 丸く染みを作っていた。 ] (-220) 2023/02/26(Sun) 14:21:21 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 早く触れたくて、光希の衣服を勢いよく足からも抜き去って ベッド下へと落とした。 自分も体を起こすと、煩わしいとばかりに 服を脱いで下へと落とし 互いに裸になったなら、改めて光希の熱に直に触れる。 片腕を光希の脇につき、もう片方の手で 性器の幹と幹を合わせて一緒に扱きながら 光希の口に舌を入れて。] (……ココアの味…。) [ 甘い唾液を啜っていれば、掌の中でビクンと性器が跳ね トロトロと溢れたカウパーが光希の性器に垂れる。 扱く手の中でクチュクチュと音がしだすのに時間はかからず 上顎をぐるりと撫でて、光希の舌を舐り はぁ、と息継ぎのタイミングで口を離しては 最後にもう一度キスをして体を起こす。 ] …、光希……。 [ 熱を帯びた声で名を呼んで、 ベッドサイドに置いてあるローションに手を伸ばした。 ] (-221) 2023/02/26(Sun) 14:22:10 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ トロトロと中身を取り出して、 軽く温めてから光希の下肢に垂らした。 性器に垂らしたローションは、粘性を持って幹から垂れて 臀部の窪みに沿うように窄みを伝い、シーツまで垂れる。 ぬる…と蕾に垂れたローションを掬うと、 まだ口を閉じている入り口の皺 一つ一つに塗り込む様に指でくるくると撫で つぷ……とゆっくり中指を差し入れる。 夕方性急に事に及んだ時よりも、ずっと優しく。 ] 本当は……さっき抱いた時も、足りなかった…。 もっとあのまま何度も抱きたかった。 [ ぬちぬちと鈍く粘ついた音がする。 指を増やし、様子を見て広げながら奥へと進めれば まだどこか、普段よりも中に滑りがある気がして ] (-222) 2023/02/26(Sun) 14:22:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっき中に塗ったローション、 まだちょっと残ってるね。 [ クス、と少し笑って、 奥まで濡れた内側をくの字に曲げた指の腹で掻いた。 きっと、さっき挿入していた時ずっと溢れていた 俺のカウパーだって、まだこの中に残っているんだろう。 俺の太さに馴染んでは閉じたその入り口を 再びくぱ、と指でこじ開けては 光希の好きな所をわざと避けるように指を前後させ、 どこか焦らすように内壁を押し、ぐちゅりと中を掻き混ぜる。 彼の中に押し入る準備をしながら、 待ちきれずに光希の手にコンドームを握らせた。 ] (-224) 2023/02/26(Sun) 14:25:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希入れて欲しい時に、光希の手でつけて。 ………おねだり、できる? [ 舌で、乾いた自分の唇を湿らせてから囁く。 きっと、強請ったのは今日が初めてではない。 二人が繋がる為の準備を、 光希にもさせるのが好きだったから。** ] (-225) 2023/02/26(Sun) 14:26:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親いや、だって... あ、呆れたのかなって... [言いながら元親が服を脱がそうと手を掛ける。 借りている元親の下着に 小さく丸い染みができているのに気づいて密かに赤面しつつ。 服を全て取っ払ってしまい、 元親が覆い被さるような体勢になって 下肢を愛撫しながら唇を重ねてきた。] ん...っ ふ...♡ っっ...んん、...っ♡ [先程よりも深いキスは、 ほんのりとココアの甘みが残る。 舌が口内をなぞり、唾液が混ざり やがて上下から響き始めるいやらしい水音に頭を支配されて。 くったりと脱力しながら時折びく、と体を跳ねさせていた。] (-226) 2023/02/26(Sun) 15:34:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしてほんのりと体が火照った頃、 ぬるりとしたローションが性器に垂らされる。 とろとろと流れるそれは緩やかに竿や玉を伝い、 尻の間に落ちていく。 元親がそれを掬い上げ、 塗り込めるようにして穴に指を這わせれば ぬちり、と湿った音が鳴った。] んっ... はぁ...っ♡ あ、んん...っ ぁ...♡ [昼間元親に抱かれた後ろの道は 閉じてはいるもののある程度柔らかく ほぐれていることだろう。 そこまで拒絶することなく指を受け入れ きゅう、と時折収縮する。] (-227) 2023/02/26(Sun) 15:35:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、僕、も...、 昼間のだけじゃ、足りな... ぁっ♡ [昼間のも、あれはあれで興奮はしたけれど。 普段行為に及ぶ時は、 大抵何度かするのが常なので、 あれだけじゃ足りないのは自分も同じだった。 だからこそご褒美、として口にしたわけだけど。 元親の指が様子を見ながら 深い場所まで潜り込み、ぐちりと内壁を掻く。 それにぞくぞくと体が疼き、 前が期待にひくひくと脈打つ。] (-228) 2023/02/26(Sun) 15:37:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ...!ぁっ... ふ...っ も、もと、ちかぁ... んん...♡ [けれど、元親の指は どこか自身の弱いところを避けるようで。 気持ちいい箇所に触れそうになったところで ギリギリを外すようにかき回し、 抗議するようにきゅうう、と中が蠢く。] (んっ...、そ、そこじゃ...なく、てぇ...♡ うぅ、も、もっと、あぁっ...はぁ〜ん...!♡) [一番触ってほしいところを触って貰えず、 次第にもじもじともどかしそうに腰が揺れ始め。 はぁぁ、と切なそうな吐息が溢れる。] (-229) 2023/02/26(Sun) 15:42:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 元親が自分の手にゴムを握らせる。 つけてほしい、と彼から頼まれるのは 今までも時折あったし、別段拒んだこともない。 素直に聞くと何となく彼が嬉しそうなので、 その様子を見るのも好きだし。 最初こそ装着が上手くできず 失敗したりもしたけれど、 今は随分慣れたーーーと思う。] ...う、うん... [そんなわけで頷きはしたけれど。 こういう形で入れてほしくなったことを伝えるというのは 何となく気恥ずかしいものがあり。 どことなくもじもじとしながら 元親の愛撫に身を委ねていた。**] (-230) 2023/02/26(Sun) 15:45:22 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 一度交わるだけでは足りないと 光希の口からも聞こえてくれば、嬉しそうに目を細めた。 求めているのは俺だけなのかと不安になる事は 今まで一度も無かったけれど、 (光希は、表情も体もとても素直だから) それでもやはり、言葉にされてしまえば温かい気持ちになる。 そして内壁を弄りながら、 わざと光希の好きな所を避けて焦らしてから つけて、とゴムを握らせた。 つけてもらう事自体は初めての事ではない。 けれど、それがおねだりを伴う行為ともなれば やはりどこか恥ずかしいらしい。 可愛らしくもじもじと恥じらう光希に、 クスクスと笑いながら内側の良い所を悪戯に撫でた。 ] (-231) 2023/02/26(Sun) 17:47:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……可愛いね、光希。 [ けれどすぐに、指を逸らしてしまう。 ぬるぬると二本の指で内側の膨らみの脇を撫で、 触れてほしそうに収縮する壁を可愛がるように抽送し。 もどかしそうに揺れる腰が、 まるで俺の指で自慰を始めたようにも見えて ] どうしたの? …物足りない……? [ 楽しそうに、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を前後させながら 深くまで挿入した状態で、 漸く腹側の膨らみに指を当てる。 もっと思いきり触れてほしいと知りながら、 ぬる…と淡く触れるだけ。 指先でトントンとそこを叩き、 ヒクヒクと震える内側を楽しんでは指を逸らす。 ] (-232) 2023/02/26(Sun) 17:47:52 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そういえば、知ってる?光希 光希が好きなココって、丁度膀胱の裏なんだって。 今日散々頑張らせちゃったし、 またココ苛めるのも可哀そうかなって思うんだけど… どうしようか。 [ そう言いながら、再び前立腺の当たりを柔く撫で ] それとも…… [ ほんの少しだけ力を込めて、 じりじりと押し込むようなそぶりをしてから ゆっくりと指を引き抜いて、もう一本指を増やした。 三本の指で遊ぶように光希の入り口を広げ、 どうする?と目で訴えながら奥を擽り。 更に光希の性感を煽るように、 ローションで濡れた光希の性器を 掌で上下に大きく扱きだす。] (-233) 2023/02/26(Sun) 17:50:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希光希のお腹の中の弱い所、 ぐりぐり押し込んで…… 光希が泣きそうになっても関係なしに弄って、 気持ちよくなる事しか考えられなくなるくらいに ……………苛めてほしい? [ どうする?と 目で問いかけながら、淡く微笑む。 そうしている間にも、光希の中へ増やしたローションで 入り口はグプ、と泡立つほどには解されて ぬるぬると指を激しく抽送させる動くは止めず、 ただ光希が可愛く腰を揺らす様子を、 愉し気に見つめていた。** ] (-234) 2023/02/26(Sun) 17:55:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ...♡♡ [元親の指が弱いところをいたずらに撫でて、 待ち焦がれた箇所への刺激に期待の籠った声が零れる。 びくんと腰を跳ねさせたけれど、 彼がそれ以上そこを触ってくれることはなく、 するりと逃げていってしまい。] あぅぅ〜〜ん...! (あぁっ、そ、そんなぁ...っ) [つい、切なそうに鼻にかかった声が漏れる。 無意識に指を追って腰を動かし始める自分に気づいたのか、 元親が小さく笑いを溢すのが聞こえて、 何だか恥ずかしくなって顔を赤らめた。 それでも昂っていくだけの体を持てあまし、 もぞもぞしてしまうのが止められず。 ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が室内に響く。] (-237) 2023/02/26(Sun) 19:21:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ...あっ... ふぅっ...♡ [深く指を挿入した元親が、 内側の膨らみに柔らかく揺れる。 とんとんと一定のリズムを刻むそれは やはりどこか緩やかなもの。 気持ちいいけれど上り詰めるには足りず、 ただ腹の中にじくじくとした熱だけが溜まっていって、 もどかしそうに腰をくねらせた。] (ああっ、せ、せつない、そこ...! も、もっとぉ...もっとしてぇ...っ♡♡) [物足りないかと問われれば こくこくと首を縦に振って頷いたけれど。 それで元親が手を強めてくれるわけではなく。 じりじりとした狂おしさに 身悶えしながら元親の声を聞く。] (-238) 2023/02/26(Sun) 19:22:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ど、どうっ、て... [ゆるゆるとなぶるようにしながら 元親が自身に選択を委ねる。 一見今日酷使した膀胱を労っているような言葉ーーー でもそれは、今の自分には甘い責め苦でしかなくて。 困惑の表情を浮かべながら切なく眼差しを歪め、 荒く息を吐いていると不意に元親がまた指を一本増やし。] んっ、はぁっ... ぁぁん...! ふぁ...っ♡ [指が増えただけではなく くちくちと音を立てて前をしごかれて。 でも、少しだけ押し込まれた指先はそれ以上進むことはない。 確かに気持ちはいいのに 肝心な所には与えて貰えない、 そんなもどかしさが全身を支配して。] (-239) 2023/02/26(Sun) 19:24:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...っっっ [だから。 元親が続けた甘い誘惑に 考えるよりも先にぞくぞくと体が熱くなって。 きゅうぅん、とねだるように中が指をしゃぶる。] ... して、ほしい... いっぱい、苛めて、ほしい... [ちいさく、そうねだった。**] (-240) 2023/02/26(Sun) 19:28:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ わざと焦らして続ける愛撫に、 光希の腰が”もっと”と強請るように揺れる。 甘く響く嬌声は、けれどやはり物足りないようで どこか切なさを滲ませていて。 これだって十分、苛めている事にはなるだろうけど 彼が望んだように、手つきだけはひたすらに甘く それこそ彼の身体を甘やかすように。 望むものを焦らされて与えられず、 切ない顔をしている光希は何よりも淫靡で。 甘く抱こうと思うのに、つい苛めたくなってしまう。] (愛おしさだけで頭が溶けそうだ……) [ 馬鹿真面目に、そんな事を思うくらいには 彼の存在に囚われている。 ] (-241) 2023/02/26(Sun) 20:44:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ きゅうきゅうと俺の指を締め付ける光希の入り口を 指でじっくり嬲りながらした誘惑は 光希自身の唇から、責め苦を強請らせるもの。 ] ──……良い子だね、光希。 [ 上手に強請れた唇に、触れるだけのキスをひとつ。 ] (-242) 2023/02/26(Sun) 20:44:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 散々焦らした、内側の膨らみを 指でくりくりと遊ばせてから押し撫でる。 ローションの滑りのせいで上手く捕まえられずに ぐりゅ、と内壁を滑り また捉えてはぐりぐりと揉んで、 光希の中で触れてほしいと主張していたそこを可愛がり 前に触れていた手も止めず、 光希の亀頭と茎の段差を指でひっかけるように扱き、 時折零れる雫を掬ってはまた茎に絡ませた。 ] …光希の中、気持ちいいときゅうって締まるよね…。 こういう事する為の場所じゃないのに、 すっかり中の物扱くの上手くなって、さ ……わかる? 今も、俺の指をずーっと嬉しそうに締め付けてる。 [ 光希の入り口がきゅっとしまったタイミングで、 それをわからせるように逆に指に力を入れてこじ開ける。 幾度も掻き混ぜられて泡立ったローションが、 トロりと縁から垂れては尻を伝った。 ] (-243) 2023/02/26(Sun) 20:44:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 自分の股間では、散々締め付けられている指の代わりに 今すぐにでも中に入りたいと性器が脈打ち主張していて。 だらだらとだらしなく垂れたカウパーが光希の腿に垂れ、 その綺麗な足を汚していた。 今日既に一度シているにも関わらず、 多分この一回じゃとてもじゃないけど収まらないな…と 今の段階で既に予想が出来てしまう。 細かく振動させる様に指を動かして光希の弱点を叩けば、 奥と入り口を刺激するように揺さぶる形になり ぐちゅぐちゅと激しい水音が光希の後ろから響き 光希の甘い声が聞きたくて、 ハァ、と時々熱い吐息を漏らしながら耳を欹てた。 ] 好きな時に…イっていいよ。 今日は、この後も何度もイかせるつもりだから…。 [ そう囁くと、射精を誘うように 光希の性器を下から上へ絞る様に手を動かした。** ] (-244) 2023/02/26(Sun) 20:50:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぁぁぁんっ♡♡ [小さくねだる言葉を口にすれば 満足そうに微笑んだ元親が こりこりと中の膨らみを可愛がる。 先程とは一転して的確な攻めにびくっと腰が跳ね、 堪らなさそうに嬌声が室内に響いた。] あっ、ぁぁっ、 ふぁぁあっ♡ も、もと、ちかぁぁ♡♡ぁぁっ、ぁぁ〜〜ん (そこ、そこぉっ♡♡そこすきっっ♡♡ はぁぁあんっ♡ほしかったとこっ♡♡ぁあぁあん…! あ♡あ♡前も、きもちいぃ…っ) [元親に状態を指摘されて恥ずかしいのに ぐちぐちと中を苛められれば たちまち思考が甘く溶けて行って。 性器のようにきゅうきゅう収縮する内側が 彼の指先に翻弄されて悦び 早く抱いてと主張するように蠢く。 振動するように自身を責め立てる指先に 焦らされた体はあっという間に 絶頂へ続く階段を昇って行って。] (-246) 2023/02/26(Sun) 21:52:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ♡♡ もと、ちかぁっ♡ きも、ちぃ…っ♡ はぁぁっ…!♡ も、あぁあっ こんな、の すぐ、イッ……ちゃっ♡ あぁぁぁん、 ッッッ…!!!♡♡♡ [絞るように強く何度か前を扱かれて、 びくんびくんと大きく前が脈打ち、 元親の手の中に白濁を吐き出す。 耐えるように目を閉じ、 ぶるぶると何度か腰を震わせて 射精の快感を味わい。 少し波が落ち着けば、はー―…と深く息を吐いた。] (-247) 2023/02/26(Sun) 21:53:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして。まだ息を荒くしつつもゆっくり目を開ける。] ……きもち、よかった……♡ [元親の顔を見て、まだぽうっとしつつそう告げれば 太腿には限界まで張りつめ、 カウパーを垂らす彼のモノが まだ当たっていただろうか。 射精して少しだけ余裕のできた頭で 足を動かしてそれを腿で軽く撫で、 くす、と小さく笑った。] ………元親も、きもちよくなりたい…よね [自身とて、腹の中のじくじくとした疼きはまだ残ったまま。 男性器が絶頂を迎えても。 すっかり彼に抱かれなければ 満足できない体になってしまった。] (-248) 2023/02/26(Sun) 21:54:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……すっかり身体、変えられちゃったな) [彼によって、自分のいろんなものが変えられていく。 今までも、この先も。 元親の世界は自分を中心に回っていると言うけれど、 自分の世界はきっと、彼の存在が至る所に根を張っていて。 もう切り離せないんだろうなと思う。 ―――でも、それが嫌ではないんだ。 ] (-249) 2023/02/26(Sun) 21:59:37 |
【赤】 勢喜 光希………ゴム、つけてあげる。 …から、 もっと、しよ……? [彼に顔を近づけて。 とろんと熱に浮かれた声と眼差しで誘う。 エッチの前は性器を舐めるものだってのは それこそ元親に教えられたことだけれど、 彼の方もそろそろ待てないんじゃないかな。なんて。 少し自惚れめいたことを思ってしまうのは、 それだけ蜜事を重ねたから。 おねだりに是が返ってくれば 渡されたゴムのパッケージを破って、元親の先端に宛がい。 ずりずりとそれを嵌めていくだろう。**] (*5) 2023/02/26(Sun) 22:01:39 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ どこが良いのか、どんな風に触れたら感じてくれるのか。 確かめるように光希の声を聴いて、 一際高く声が上がる場所を責め立てる。 昇り詰める直前、手の中の光希がびくんと大きく脈を打ち あ、来る。と思った時にはもう、 手の中にびゅるびゅると白濁が吐き出されていた。 光希の温度をした白濁が、掌に溢れて、落ちる。] ……、 …… [ 前でイきながらも、 後ろも俺の指をぎゅうぎゅうと締め付けていて。 目を閉じて快感に身をゆだねる光希の顔に、 思わずごくりと喉を上下させた。 イッた後も、暫くは時々震えている光希の身体から、 ゆっくりと中の指を引き抜く。] (-251) 2023/02/26(Sun) 22:54:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 精やローションでドロドロに塗れた光希の下肢から 目が離せなくて、 気持ちよかった、とぼんやり話す光希の声に 漸く意識が戻って、光希と視線を合わせた。 ] …よかった。 まだ、平気? [ 余韻からぽーっとした空気を漂わせる光希に尋ねれば、 すり、と俺の性器を撫でるように光希が腿を動かしきて ドッと大きく心臓が鳴る。] ──……ッ… [ ピクン、と肩を跳ねさせ、 いやらしく笑う光希の顔に目を見開いた。 ] エッロ……。 …どこで覚えて来たの、それ…。 [ どこか掠れたような呟きに、一緒になって笑って ] (-252) 2023/02/26(Sun) 22:55:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゴム片手に、光希が顔を寄せ どこか蠱惑的な表情で俺を誘う。 ご馳走を前にした犬の様に、 正直な体はビクンと性器を跳ねさせて 溢れる唾液を飲み込む事もせず、 そのまま距離が近くなった光希の顔を寄せて口付ける。 荒い息遣いと、性急にも見える舌の絡ませあいは 俺にとっくに余裕がない事を光希に伝えてくれるだろう。 は…と唇を離し、彼の誘いに柔らかく頷く。 ] …ん。 ………しよ。 俺も、光希の中に入れたい…。 [ 入れる前に舐めて欲しい、だなんて 教え込んだのは自分のくせに、今はそれすら待てはしない。 そんな俺の様子すら、もう光希には筒抜けなんだろう。 互いの身体の機微にすぐ気づけるくらいには、 俺達は何度もこうして甘く愛を確かめ合ってきた。] (-253) 2023/02/26(Sun) 22:56:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がやりやすいように上体を浮かすと、 ゴムのパッケージを破る音がして 慣れた手つきでゴムが下ろされていく。 きっちりと装着が出来た所で、 ありがとう。と光希の頭を撫でて 改めて光希の身体をシーツに縫い留め、 大きく開いた光希の太腿を自分の太腿の上に乗せる。 散々解されて柔らかくなった入り口に、 ぬるぬると先端を擦っては照準を定めた。 ] …入れるね。 [ 告げて、ぐっと腰に力を入れる。 入り口の輪を潜り、柔らかな内壁に包まれて 既に気を放ってしまいそうな程に気持ちいい光希の中を ゆっくりと俺の形に押し広げ、腰と腰を密着させた。 ] (-254) 2023/02/26(Sun) 23:00:17 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ゆっくり引き抜いては、再び奥へと沈め はー…、はー…、と衝動を殺しながら 光希の中を馴染ませる様に動きつつ、 彼の手を探す。 シーツの上で見つけた掌を手繰って、 両手をぎゅっと握ったままシーツに押し付けて、 光希の中を犯す腰の動きを徐々に速めていった。 ] …光希、 ……ッ光希 [ 好きで好きでたまらない。 光希だから欲しくなる。 光希の身体だから抱きたくなる。 パン、パン、と幾度も腰を打ちつけながら、 先程指で散々可愛がっていた彼の弱い所を 性器でも押し上げるようにゴリゴリと突いた。 ] (-255) 2023/02/26(Sun) 23:01:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱いて、彼の中に自身を沈めながら また何度もキスを繰り返す。 可愛い喘ぎ声が俺とのキスで途切れるのが、 どうしようもなく興奮を煽って止まないから。** ] (-256) 2023/02/26(Sun) 23:02:32 |
【独】 朝日元親/* 次あたりで無理やり私の方は〆…に持って行きます。 というか一旦暗転させて、〆ロルは別に落として…って感じかな あ〜〜〜〜〜やだやめたくない もっと続けたいうわ〜〜〜〜〜マジで… (-258) 2023/02/26(Sun) 23:06:20 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[顔を近づければ元親に唇を塞がれて。 荒い息と熱い咥内、そして性急に絡む舌が つぶさに興奮を教えてくれて、ぞくりと興奮に肌が粟立った。 体をずらし、ぴちりとしたゴムを破かないよう 慎重に広げて元親の竿に嵌めていき、 装着が終われば再びベッドの上に仰向けになって。 薄いピンク色の膜に覆われた性器が 解された孔にぬちぬちと擦りつけられる。] うん… [こくりと頷けば ぐっと元親の腰に力が入って。 膨らんだ先端が入り口を押し広げ 熱いものが腸内にみちみちと埋まっていく。] (-259) 2023/02/26(Sun) 23:48:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んっ、 ふ……! [何度彼を受けいれても、丹念に解されても この瞬間だけは少々の異物感と圧迫感を伴う。 この苦しさも何だか癖になると言えばそうなのだけど。 元親に縫い留められた掌をぎゅうと握り ゆっくり、ゆっくり、探るような腰の動きに 自分も慣れようと息を吸って吐く。 彼の物で腹がいっぱいになって、 少し馴染むまで間を置いた後。 徐々に動きが速くなっていく。] (-260) 2023/02/26(Sun) 23:48:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっぁ、……ふ、 く、…ぅぅっ、 はぁっ、 ん…ッ もと、ちかぁ…… ん゛ ぁ゛っ♡ そこ、ぉ…! ぁぁっ もとちか、はぁぁっ♡んぁ゛っ! [ぱん、と腰を打ち付けられるたび 元親の切っ先がごりと弱い所を抉って そのたびにびくびくと腰が跳ねた。 いつしか異物感は充足感へ、 苦しさは快感へと変わり。 元親のピストンに合わせて腰を揺らしながら 夢中になって口づけを交わす。] (-261) 2023/02/26(Sun) 23:49:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛ッ… ふ、 ……っっ♡ はぁぁぁっ♡ もと、ッ…… 〜〜ぁぁ♡ もとちか、 すきぃ……ぁ゛っ♡ ごりごり、…ッ んんっ、きもち、ぃ…っっ♡ あ、あ、 また、イっちゃい、そ…っっ [奥深くをごりっと突かれるたびに 頭の中でばちばちと白いものが弾ける。 足を元親の胴体に絡めて 甘く啼きながら快楽に溺れれば、 きっと後ろで達してしまうのも そう時間はかからない。**] (-262) 2023/02/26(Sun) 23:52:24 |
【独】 勢喜 光希/* えへへいっぱい好きって言って貰えるの嬉しいので…ありがとう…わたしもすきだよ…♡ そして次で〆了解です! 私の方はそろそろ寝るので、明日閉じまでにちょっと落とせたらいい…な…! (-263) 2023/02/26(Sun) 23:54:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 俺のものを受け入れた光希の表情が、 少しでも苦しさが抜け、快感を拾ったものに変わる様に。 中を俺の形に馴染ませていけば、 耐えるように漏れていた声は次第に艶を帯び始め 俺が腰を打ちつけるのに合わせて、 光希の腰もゆらゆらと揺れる。 引き抜けば名残惜し気に纏わりつき、 また深く突き入れれば嬉しそうに戦慄く内壁が、 じりじりと俺の慾を炙って焦がしてきて ] ──、俺も… 好き…… 光希が、好き… [ 譫言の様に呟く。 ずるりと引き抜いた性器を、 先端だけを出し入れするように浅く前後させ また一気に深くまで突き入れては、 その衝動のままに彼の最奥を犯した。 ] (-264) 2023/02/27(Mon) 1:00:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ベッドのスプリングが軋む。 互いの荒い呼吸が、キスの間だけ時折途切れ 光希の中の熱と俺の熱が溶けあうような感覚すらして、 深く挿入した腰をぐりぐりと彼と密着させた。 より深く、彼の一番奥まで俺で満たして 一つになってしまったように繋がりたくて。 びくびくと収縮する肉壁の内側で、 俺の性器が堪らないとばかりに跳ねる。 そんな俺の身体を逃がさないように 光希が俺の腰に足を絡めて来て 「ああもう、無理だ。」と思った。 ] ……は……ぁ 俺も……もう、持たな…い……っ [ 繋いだ手を、より強く握りしめる。 彼の中で達したくて、 ぐりぐりと腹の内側を性器で掻くように往復させ 彼の内側が俺の性器を絞る様に動くのに合わせて 腰を強く打ちつける。 バクバクと鳴る心臓の音が煩い。 限界が近づいて、光希の何もかもを奪いたくて 唇を重ねたままにその衝動に身を委ねた。 ] (-265) 2023/02/27(Mon) 1:00:47 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──…… ッッ!! [ ドクン、と光希の中で性器が脈打つ。 膨らんだ先端から勢いよく放たれた精液が、 薄膜越しに光希の中へと吐き出された。 ドク、ドク、と幾度も精を吐き出しながらも、 その間ずっと光希の吐息を奪うように、その唇を塞いでいた。 やっと解放したのは、 彼の中での長い射精が終わってからで。] はー…… はー……… [ 互いの腹の間に吐き出された光希の精を確認できたなら、 嬉しそうに微笑んでその体を抱きしめよう。 ] (-266) 2023/02/27(Mon) 1:01:16 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ その後は、余韻のままに光希の身体を抱きしめて 二度も連続で達した光希の身体が回復するのを待ってから、 まだ足りない。と口にして続きに及ぼうか。 一回じゃ足りない事なんか、最初から分かっていた。 ゴムを取り去って、軽く全体を手で拭ってから 改めて舐めて欲しいって強請ってみたり、 逆に俺も光希のものを愛撫したりなくて、 まだ精が香るままのそれを口に含んで掃除したり。 お互いの物がまた元気になったなら、 今度は光希をうつ伏せにして また彼の中を味わうように犯しては、求めあって。 土曜の長い夜。 互いに満足が行くまで求めあえば、 散々抱かれ尽くした光希が くったりと動けなくなるまでそれは続けられた。 ] (-267) 2023/02/27(Mon) 1:01:55 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 体中ドロドロで、 どちらの物ともわからない体液に塗れた光希を 濡らしたタオルでそっと拭う。 意識を飛ばすまではしていない。 喘ぎ続けて喉も乾いただろうと水を手渡して飲ませ、 全身を綺麗に拭き取ってから シーツを取り換えて綺麗な場所へと再び寝かせた。 心地よい倦怠感の中、 隣に寝転んで光希の身体を引き寄せる。 優しく背中を撫でながら、 光希の身体を腕の中へとすっぽり抱き込んだ。 ] ……明日は寝坊しよっか。 [ 今日は朝早くから活動して、更に遅くまで愛し合った。 きっと今から泥の様に眠ったとして、 また早く起きるなんて無理そうだ。なんて小さく笑う。 ] (-270) 2023/02/27(Mon) 1:02:33 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希おやすみ、光希。 ……愛してるよ。 [ 汚れたシーツと服は、また明日洗えばいい。 今日はこのまま、君を抱きしめて寝てしまいたかった。* ] (-271) 2023/02/27(Mon) 1:02:45 |
【独】 朝日元親[ 寝る前に行く筈だったトイレには、 結局行かせないまま眠りにつく。 裸で抱き合って寝た翌日、ベッドがどうなっているかは 神のみぞ知る、というやつである。 ] (-269) 2023/02/27(Mon) 1:03:02 |
【独】 朝日元親/* という事で暗転させつつ、〆です〜〜! 本当に楽しかった〜〜〜!!! 2週間以上やってるって考えるとすごい長いんだけど、 本当に体感長くなくってすごかった。 ぐのさん長い事お付き合いありがとうございます!そして今後ともよろしくお願いいたします…。 光希くんというキャラクターが大好きすぎるのは勿論、 おしっこ我慢っていうめっちゃ大好きなシチュをこんなにじっくりやれたの嬉しくて嬉しくて まだまだやりたいので今後も沢山してもらおうと思ってます♡♡ 翌日軸など語り足りない所はTwitterや外部ツールなどでも沢山話すのでよろしくね♡ 本当にありがとうございました♡♡幸せ毎日でした♡ (-272) 2023/02/27(Mon) 1:06:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親がゴム越しに精をぶちまけて、 自分も彼に穿たれて達した。 その後も何度も何度も体勢を変え、 時折休憩を挟みながら愛し合ってーーー 夕方から始まった睦みあいが 終わりを告げたのはきっと夜遅く。 その頃にはもう抱かれ倒して 精魂尽き果てていたであろう自分は、 喉を潤し、体を拭いて貰っているときも既に虚ろで。 おとなしく元親の腕の中に包まれて 事後の多幸感と倦怠感の中で眠りについたはずだ。] (-273) 2023/02/27(Mon) 9:18:31 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ところで。 朝早くから活動して、 夜遅くまで愛しあって。 ただでさえ色々あった疲れで 泥のように眠りこける体は ちょっとやそっとのことでは目覚めない。 そしてまだまだ体に残る水分と、 それを排出するタイミングを逃したことと。 今日1日の色濃く残る体験を思えば。 そう なるのは必定だった、かもしれない。] (-275) 2023/02/27(Mon) 9:20:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん...はぁ〜......♡ ...ま、まに...あったぁ...♡♡ [深夜明朝。 ぶるり、と体が震えたかと思えば 静かな寝室に水音が響き。 光希の下半身を中心に ジョワ〜〜...と染みがシーツに広がっていく。 昨日と違って遮る服がないぶん 被害も大きくなっているだろうけれど... すやすやとーーー 色々な意味で気持ちよさそうに 爆睡する光希がそれに気づくことはなく。] (-277) 2023/02/27(Mon) 9:25:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[光希が事態に気づくのは翌日の朝遅く。 目覚めると同時に自身のやらかしに 絶句することになるわけだけれど... 今はまだ、心地よい夢の中。] (-278) 2023/02/27(Mon) 9:27:01 |
【独】 勢喜 光希/* そんなわけで駆け足ですがこちらも〆! おねしょだけは確定させたかったなどと供述しており こちらこそ長らくお付き合い頂きほんとにほんとにありがとう! めちゃめちゃ楽しかったし今後も遊んでいきたいので 末永くどうぞよろしくお願いします! 外部ツールでも引き続きお話していただけたらうれしい♡ 4月の村でもよろしくね! (-279) 2023/02/27(Mon) 9:32:28 |
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