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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
初日に死ぬ ヤン | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
吊ってほしい 狼 | kumiwacake2 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
新人捜査官 空閑 | sammy | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
大学講師 エガリテ | nagaren | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
准教授 ジェレミー | YA'ABURNEE | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
学生 樹里 | li_e | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
学生 恭弥 | ツナ | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 おまかせを希望 |
『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 | だいち | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 おまかせを希望 |
巡査 ロバート | sudati | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 おまかせを希望 |
警部補 葛西 | momizituki | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
いつかはきっと 木野 ミオン | nikibi | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
美音の ツラユキ | kumiwacake | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
【独】 学生 恭弥/* (書いてる途中ですが) お疲れ様でした! DMでも何度も言っててうるさいかもしれないけどりぃさんはほんっっっとすみません!!! リアルに気力吸われてたの落ち着いたと思ったら今度は風邪引いてしまったせいで展開進まないわ止まってるわセッryの一文字もしてないわの3コンボで何も言えません一先ず続き書いてきます((( (-2) 2020/02/08(Sat) 0:07:42 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 体調不良の方はご自愛くださいませ。 久しぶりの方々はお久しぶりです。 一部連戦の方もいますが( 皆さんの秘話を楽しみにしておりました。 (-4) 2020/02/08(Sat) 0:13:12 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* おつかれさまでぇす 差分が意外と本編で使えるのなくてポーカーフェイスみたいになってしまったさみしみ そしてさみぃさんにペア頼むとどんな設定でも最終的にドロドロに甘やかされるんだだいち知ってるー…zzz (-5) 2020/02/08(Sat) 0:22:18 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[両方、それはつまり。 オンリーでナンバーワン。それと同じか。 体を止められれば少し首を傾げるものの、逸物を見せられればこれを咥えればいいのだろうと納得できた。それに後でいっぱい甘やかされるのなら大歓迎だ。 先輩に頭を撫でられるのもハグされるのもいい。 よくやったと褒めてもらえるのも、 全部好きになったから] (-7) 2020/02/08(Sat) 0:32:20 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……んん、ぁ [彼が一撫でした逸物が震える。 なでなでもっとしてほしいかも、とちらり邪な考えが浮かぶが、座り込む彼に招かれればそのまま先ほどと同じように逸物を食しはじめようと顔を寄せた。上目遣い、問いかける彼に頷く代わりにちゅっとキスをして] ……はぁ、ぁ ん センパイ、こう?デスか。 [腰を上げ、吸いやすい態勢を整え、彼の熱源に舌を這わせた。掌で竿の根本をつかみながら丁寧になめ上げていく。もっとと望まれれば、頷き上の方へ、陰茎の頂上を丹寧になめ。舌腹で鈴口を開くようにほじり。手を上下に揺らし。 撫でられる頭を振っては、もっと喜ばせたいと夢中になった。] (-9) 2020/02/08(Sat) 0:32:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ちゅぅちゅぅと慾を吸いこむように音を鳴らし くちゃと唾液をたらせば、黒い熱源にはふっと息をかけた。 ―――教えてもらえば、教えてもらう分、詳しくなれる。先輩のことを知れる。元々探求心は強い方だ。だからこその仕事でもあったし、褒めて貰うのも好きで、返ってくるのが堪らない。先輩は犬が好きだと言っていたけど 今の自分は、犬のようで] ……っ、は ぃ [喉の奥にまで逸物を招き入れて どれほど経ったか、彼が限界を訴えれば、ぐっと足に力をこめ、踏ん張り。熱を受け止めようと口を大きく開いた。掌は彼の熱源からあふれる蜜でべちゃべちゃになりながらも、達するのを助けようと動く。びゅくっという音が咥内から聞こえる。とたんにあふれるのは、むせかえるような白と味だ。 咥内一杯に広がる濃厚、それを閉ざすすべはなく 彼の逸物を咥えたまま喉をひくっと動かした] ……ん、は…ぁ、ぁ…… [全てが放たれれば、逸物を唇から離し 口を片手で押さえた。そのとき、だらだらと精子の糸が口から零れおちるか。一瞬、もったいないと思ったがそれを掬うのはかなわず、シーツを汚してしまう。それよりも、口の中の『味』に体と心は支配されていた。 初めて味わうそれは濃く中々飲み干せない。 片手で唇を抑えたまま、んんっと何度かうめき。 漸くと喉を動かして飲み干せば、深く息を吐いて] (-10) 2020/02/08(Sat) 0:33:37 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、ぁ、 はふ…、センパイの…ミルク おいしい…デス [うっとりと熱に浮かれた目とともに 感嘆の言葉を吐いた。それは嘘じゃない、確かに飲み込むのは大変だったけど先輩のだと思えばおいしくて体は火照った。もぞっと身を動かし、そのまま、シーツに垂れた精を舐めるように屈むのは嘘じゃないと知らせるため。 ちろちろと舐めて、上目遣い。 とてもおいしいですと頬を染めて。 褒められたがりはご褒美を強請ろうとするけど 先ほどよりも伏せた事で、自らの熱源がシーツにあたり] ……、ぁ、ふ [変な癖がつきそうになった。>>1:-155 それがそうだと知らないが、先端をシーツにつければ気持ちよくて、思わずぎゅっと目を瞑ったあと、あければ、物欲しげな顔で彼を見ただろう。そのまま手は彼の熱源に触れて、ついたままの蜜をぬぐいだす。] (-11) 2020/02/08(Sat) 0:34:19 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……いっぱい、ハグ…シタイです [これが自分のナカに入っていたのだ。 これが自分と交わったのだ、と意識して自らの喉を抑え、濡れた手をぺろりと舐めた。こみあげてくる幸福が夢じゃないと確かめたくて 頬を赤く染めたまま、ハグいっぱいの願望を口にする*] (-12) 2020/02/08(Sat) 0:36:03 |
【独】 女子大生 ミオン/* おつかれさまです どっか痛い人しんどい人は無理せずね! じじさんんん、じじさんもミオンの夢見てくれて嬉しい……(私が見たのはじじさんの夢でしたが (-16) 2020/02/08(Sat) 0:42:34 |
【独】 准教授 ジェレミー/* 皆様、おつかれさまです。 参加させていただき、本当にありがとうございます。 ヒュー 愛してるよ…! そして、いつもながらに遅筆ですまない。 ながれんは、もう遅いから寝てね。(ぎゅぅぅ (-21) 2020/02/08(Sat) 0:49:48 |
【独】 木野 ツラユキ/* 僕パンツまだみてません!!!!!!!!!!!!(寝言 連日美音ちゃんの夢見られて幸せなのでまた寝ます。おやすみなさい! (-25) 2020/02/08(Sat) 1:13:39 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[見知らぬ場所とはいえ普通の風呂場に見えたし 普通に済ませて出てくると思っていたのだが なんかすごい悲鳴が聞こえてきた。 ]なんだぁ?! [自分が見逃してしまっただけで 何か良くない物や仕掛けがあったのかもしれない。 何事かは分からないが、無視は出来ない。 風呂場の扉をぶち開けて中に入って……] (-27) 2020/02/08(Sat) 1:18:54 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[後ろからの快感を逃がすための自慰だって、僕は気付いていた。 痛みや羞恥を薄めるために前を弄ってあげるなんていつものことだから だけど何となく 僕じゃなくて自分で気持ちよくなってるのはちょっと 悔しい 別に刺激を強めたのはそのせいじゃないけれど。] 声出しちゃった方が辛くないです、よ? [零れてきた声>>-2:180が少し苦しそうだからって、また余計な一言。 ああ、でもそういう「いい声」をもっと聴きたいなんて そんなことを言ったら、きっとまた怒られるんだろうな。] ね……イっちゃってください [動かすな、なんて聞いてあげない。 腰が揺れ始めたからそろそろ頃合いかなと、前と後ろを攻め立てたなら くぐもった声とともに手を熱いものが濡らした。>>-2:183] (-28) 2020/02/08(Sat) 1:19:15 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里樹里どうし…… どわぁ!!? [樹里に目が行く前に、浴槽に視線が向いてしまう。 物凄い量の泡が浴槽から溢れ出してきていたから! このままでは部屋中が泡で埋もれてしまいかねない勢い 泡処理に思考がシフトされた自分。 服を着たまま部屋へ突入! そしてどうにかお湯をストップ!] ちょっとシャワー貸してくれ! [樹里の手にあっただろうシャワーを受け取るか すぐに行動出来ない状態だったなら手から剥ぎ取り 浴槽から溢れ出した分の泡達を流してバイバイ。 時間がかかると思い完全には流し切らなかったが 色々と支障が出ない程度には出来たはず。] (-29) 2020/02/08(Sat) 1:19:59 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[背を丸めてイくのは、まだ受け入れていない証拠だ。 声を飲み込むのも、また。 イキ顔を見られなくて残念とは流石に言えない それでも、向けられた声に先ほどまでの力はなくて] 一度抜かないと、力が入ったままになっちゃいますから。 きついのが好きならそれでもいいんですけど…… ん、こっちもいい感じになってきたみたいです。 [入れたままの指を軽く動かして、慣れ具合を確かめてからゆっくりと抜いた。 まだ、まだ何もかもを吹き飛ばすには足りてない。 僕の技量が足りないというより、若頭が強いんだろう。 ペロ、と抜いた指を舐めて、ゴムの箱から一つ取り出す。 着けるものはちゃんと着けないと マナーとか病気とか面倒だとかで 後が大変だ。] (-30) 2020/02/08(Sat) 1:20:59 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ……このまま、後ろからでいいですか? [一応、そう聞いてからもう一度ローションで解した場所を濡らす。 体勢を変えるのは面倒だし、きっと表情を見せたくないだろう。 僕としてはとても見たいんだけど、それを言うときっと頑なにこっちを向いてくれなくなると思う。 愛情がある行為じゃなく、鍵を開けるための行為だからって そう思ったら少しだけ寂しいと思った。 何故だ。 ]弥勒さん [名前を呼んでから、ゴムを着けた僕の物をそっと押し当てる。 そのまま入り口を撫でるように動かして] (-31) 2020/02/08(Sat) 1:23:09 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 辛かったら声出しちゃってくださいね。 声を出すのが嫌なら枕噛んでください。 その、たぶん、突っ込んだら僕止められないんで。 [そうして、小さく 「わがままを聞いてくれてありがとうございます」って呟いてから 一度、二度と押し引きをして、呼吸のタイミングに合わせて先端を押し込んだ。**] (-32) 2020/02/08(Sat) 1:24:19 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里こんなもんで大丈夫だろ 気を付けねぇとダメ、だ……ろ? [衣服に着いた泡を叩いたり払ったりして取りながら 樹里の方を振り返って注意したのはいいのだが。 元気パンパンのチンポコポンがお目見えしてしまった。 それもバッチリガッツリ(5)1d6秒程見てしまった。 そういう構えもせずに見てしまったもんで 思いっきり見たくせに反射的に目を逸らしてしまう。] (-33) 2020/02/08(Sat) 1:24:22 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里(泡で何事かあった他に ナニ もしてたって事なそうなんだな!?][さっきも前屈みにはなっていたけど 絶対そこまで大っきくしてなかったし つまりそういう事だよな!?……というアレ。 別に見たところで男同士だからいいじゃん!な話だが 耳を赤くしてしまっていてはそんな言い訳出来ん。 直球で聞くのはどう考えても変というか 大丈夫か?と聞くのは同じ男として大丈夫じゃないのよく分かるから論外として だからと言ってスルーして部屋を出るのも薄情。 悩んで悩んでどうするア○フル状態。 ネタが古いとかは言っちゃいけない。 ] (-34) 2020/02/08(Sat) 1:25:36 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里あーー……樹里、さ メモに書いてあったやつ アレ、お前はする気あんの? [直球では聞けない、けどスルーも出来ない。 だったら遠回しに聞こうとして、こうなった。 遠回しと言えば遠回しかもしれないが 別の件に対する直球な問い掛けになっている! そして冷静じゃないせいでその事に気付いていない。 言ってしまったものは仕方ない。 なるようになれ……である。**] (-35) 2020/02/08(Sat) 1:26:01 |
【独】 学生 恭弥/* ネタノリを加えれば指が乗るのを悪用してロル書きましたが展開進んでおらんです(土下座 りぃさんは大変お待たせしました…! 誰もいないと思ったのに挟みまくってて真顔ってるけど空閑くんは挟んで申し訳ない! ニキビさんはパンツ履いてね(扱いの差 そして私は明日から仕事なので薬飲んで風呂入って寝ます!! ログは明日見る!! おやすみなさい!!!** (-36) 2020/02/08(Sat) 1:31:46 |
【独】 新人捜査官 空閑/* よし突っ込んだ!(そこ 明日仕事だから返しておかないと夜までお待たせしてしまうのでな 今回予約タイミングでロバート葛西組がすだちさんたちだってわかっちゃったんだけど それがなくてもロバート可愛いからすだちさんだなって 紅葉月さんの(エ)ロル久しぶりに見るから楽しみにしてた 他のペアも雰囲気でどこかは察してたんだけど、誰が誰かまではわからなかったなぁ というわけで寝ます。** (-37) 2020/02/08(Sat) 1:41:23 |
【独】 木野 ツラユキ/* というわけでおはよう♡ 業務連絡了解ヨ〜>>帰り遅くなる オネエ様今日お出かけDAYなのでエンドレス妄想しながら行ってくるワネ♡ キャラ崩壊著しくて、一行書くごとに「もはや別人」「誰やこいつ」と不安だったのだけどかこいいいってもらえてて良かった……がんばるんば (-39) 2020/02/08(Sat) 6:18:43 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[小さな体にそぐわぬ顎が 淡桃色の甘い実を 己のモノだと主張するように ガッチリ捕らえて咥え込む。>>2:-116 眉を顰めそうになるのを ぴくり、と動かすだけに留めて、] そう、‥‥俺の愛撫だ [自分にも言い聞かせるように繰り返す。] (-42) 2020/02/08(Sat) 7:34:50 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己で呼び出しておきながら 腹に蟠るような こんな気持ちを持つなど矛盾にも程がある。 そうは思うが、 肌を粟立て>>2:-115 拒絶の声を上げてくれることに>>2:-117 理性では収めきらぬ感情が───喜んでいた。 俺に対しては あんなに気持ち善さそうに背を仰け反らせ>>2:-104 食べられることすら厭わない 雰囲気だったのに、と。>>2:-107] (-43) 2020/02/08(Sat) 7:35:38 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[もし、蟲による責めが 辛いだけのモノだというなら 大切な恋人を曝させ続ける趣味はない。 歪む表情の中に 情欲の火が一欠片も生まれてはいないのか 神妙な面持ちで伺っていれば 目が、合った。 蟲ではなく、俺だけを見つめて 俺の言葉を必死に飲み込もうとしてくれているのを ひしひしと感じる。>>2:-118 それだって、 いじらしくて堪らないのに。 その上、蟲を嫌がる理由があまりにも 俺の気持ちを満たしてくれるものだったから、>>2:-119] 本当に愛おしいな… ヒューは、 [零れるように口を突いて出た。] (-44) 2020/02/08(Sat) 7:36:40 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[ちっぽけな蟠りは意識の外へ。 代わりに、酷く主張する熱がふつふつと沸いて 思考を塗り潰しにくる。 抗いたいのも、抗えないのも 全ては俺のためだと知ってしまえば、 嫌がりながらも 感じさせられつつある恋人の嬌態は>>2:-120 猛獣を昂ぶらせる極上の餌へと様変わりする。] 唾液なんかより もっと濃くて特別なモノが欲しくはないか? 俺は、もう注ぎたくて 塗り込めたくて、‥‥仕方ない [黄金の蟲が好む蜜を 溢れさせてしまっているだろう徴を 早く、いつものように埋めてしまいたくなって 邪魔な下衣を脱がしに掛かった。*] (-45) 2020/02/08(Sat) 7:38:57 |
【独】 准教授 ジェレミー/* おまたせしました。 なんか表現に詰まってぐるぐるしていたら 眠りの世界に誘われてました。 結局、上手い言葉が見つからないまま投げちゃったけどw>< 相方さんのロルに 見合うものが書きたいぞ。くっ‥‥ あ、最大延長ありがとうございます!! エピだ淋しいなって、 既に思ってたので、めちゃくちゃ嬉しい。 (-47) 2020/02/08(Sat) 7:44:38 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーー!!! やっぱ幼馴染最高ーーーーーーー!!!!!(咆哮(読み返してすすまねぇ >>ジェルニーさん 優しい……唐突にぶっこんですまねぇ すまねぇナガリテちゃんもな、読み返す時抽出とかそういう三日月国の便利機能あれこれをお使いくだされ…… (-51) 2020/02/08(Sat) 8:02:43 |
【独】 木野 ツラユキ/* 手の動きを把握するために文字の流れを凝視しているとやがてその姿が彫像のようにありありと浮かび上がる時がありますよねたまんねぇな…… 思ってたポーズと違う形に確定させてしまったらすまねぇにきびさん(書きつつ (-52) 2020/02/08(Sat) 8:17:26 |
【独】 木野 ツラユキ/* 美音ちゃんおはよ♡ パンツ履いててえらいワ♡ オネエ様が脱がせるまで脱いじゃメーよ♡ 同人誌でよく見る分かる、「pixivで親の顔より見たやつや」って思いながらロマンが止まるところを知らなかった でも両頬包んでちゅーもしたかったから結局時間差でやってしまった、へへ…… (-54) 2020/02/08(Sat) 8:54:58 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーは、んん……ッ ジェレ、ミィの……気持ち、いい……っ [愛おしいひとの愛撫だと思えばこそ 蟲に張り付かれた胸の先から 甘さが響いてくるようになった。 蟲は彼の指や唇や舌と変わりないことを 即座に飲み込んで受け入れることが出来ずに 拒絶の言葉を口にしてしまうような――、 そんな不出来な恋人では、 呆れられたとて仕方ないというのに] っほん、と……っ ぁ、あ、うれ、しぃ……っ [まだ彼に愛おしいと思って貰えている。>>-44 酷く安心して、目の奥が熱くなった。 貴方に見捨てられたら、俺は生きていけないよ――。] (-56) 2020/02/08(Sat) 9:37:58 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーハァ、はぁ……っ んぁ……? もっと濃くて、……トクベツ ……ッ [彼の言葉に一瞬きょとんとしたあと、 尖りを失った喉が上下する。>>-45 ジェレミーに塗り込まれる行為がすきだ。 俺は彼のものなんだと、何度でも思わせてほしいし いまはそれだけではない。 現在の姿でそうされるのを想像して、 きゅうん、と腹の奥が一際強く疼いた。] (-57) 2020/02/08(Sat) 9:40:16 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー欲し、……欲しいよ、ジェレミィ……っ ちょうだい…… [裾を二回折って捲り上げていたズボンの下は 普段通りの色気のない男性用下着だ。 脱がして貰いながら、強請った。 纏うものがなくなるごとに、 雌の香りが強くなっていく。] (-58) 2020/02/08(Sat) 9:40:37 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーはぁ……もう、ずっと、お腹の奥が…… たぶん、……子宮のところ、が…… きゅんきゅん疼いて、切ない、んだ…… [左右に開かれたシャツから覗く 腹の上に右手を置きながら、切実な様子で申告した。] (-59) 2020/02/08(Sat) 9:40:56 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[この雌の身体はもうずっと 番いたい雄の種を受け取って 孕みたくて 堪らなくなっていた。] (-60) 2020/02/08(Sat) 9:42:21 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうして、はしたなくも 愛する雄に向けて自ら脚を広げてみせる。 ……恥ずかしくはあったから、 最低限見えるように軽く、ではあるが。 むわりと一層強く雌の香りが立ち昇る。 桃色の秘裂も、……その下の慎ましい孔すらも しとどに濡れていた。] (-61) 2020/02/08(Sat) 9:42:45 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[いつものように後ろで……? とも過ったが、 欲しているのはそれではないと本能が告げている。 腹の上に置いていた手を下へ。] ここで……女性の部分で、愛して欲しい 愛されたい、よ……っ ジェレミーので掻き回して、 たくさん注いで……、塗り込んで……? [花弁の一枚へと触れて、開いて、 膜のある内側を見せつけるようにしながら、乞うた。 雄を求める本能のままに。 俺は、彼が生きるための代償を、知らない。*] (-62) 2020/02/08(Sat) 9:43:31 |
【独】 准教授 ジェレミー/* 蟲番目って、その発想が可愛すぎ‥‥‥ ロル以外でも めろめろん でろでろんに 溶かされるっ、、、 ずっと温めてくれてたネタ、ほんと嬉しい。あああ。;; (-69) 2020/02/08(Sat) 10:24:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 無理しないで [シーツに零れ落ちた精まで舐めようとするロバートを、とめようとして引き留めきれない。上目遣いで自分を見ながら、舐める仕草は、まるでそれは自分のだと主張されているようだったから。 可愛い可愛い俺のロバートは、犬のように忠実で。でも犬より可愛い。 元々甘やかしたがりなのだから、そんなに可愛いことをされると、骨の髄まで甘やかしたくなってしまう。 でも彼の先輩でもあるから、ぐっと我慢をする。 一度、目を閉じられて、視線が甘く濡れて揺れ動き。彼の望みが分かった……気がした。 思い通りに彼は、力を失っている俺の肉棒に触れてくる。 まるで猫のように自分の手を舐めるロバートにたまらない] (-78) 2020/02/08(Sat) 11:52:14 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、おいで。 [自分の膝の上にくるようにロバートを座らせて。 まだ復活してない自身と対照的に、ロバートの雄は蜜を先端から溢れさせている。 ぎゅうっと抱きしめて。 そして、頭を優しく撫でながら、そっと彼の顎に手をやれば口を開かせて。 確かに彼の中に吐き出したが、それは既に彼に嚥下されていて、赤い舌がてらてらと、その残り香を伝えているだけ] いい子には、いっぱいご褒美あげないとな。 [キスをすると、安心するのかロバートの表情が緩む。 頭だけでなく、体もいっぱい撫でて擦って、あちこちにも唇を落とす。 先ほど、何か高くないものなら、とプレゼントの約束をしたのを思いだす。 (その本当のところは誤解だったのだけれどまだ気づけていない) そこからの連想で、もし、これが風俗だったりしたら、とんでもないオプションのプレイを色々と追加しているのだな、と思ってしまうが、好きだということで、恋人に色々としてもらうということは当たり前ではないと思わされる。 金銭では贖えないけれど、この腕の中のロバートの価値は、とんでもなく高いと思うと、どこか恐れ多い気にすらなる] (-79) 2020/02/08(Sat) 11:52:38 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートその分、俺も頑張らないと。 [比べることができるから、自分は彼の希少さや大事さも気づけるけれど、ロバートは他を知らなくて比べることもできない。 だからこそ、彼のオンリーワンであり、ナンバーワンになれる。そう、俺はずるい大人だ。 ロバートの後ろにまで腕を伸ばし、指をつぷりと埋め込めば、中に注がれた白いものが、溢れてシーツに零れてしまう。 ドアが開く条件は、ロバートが中だけで感じるようになって、──俺から離れられなくなるようになるまで、作り変えるまで、かな。 そんな縛りプレイ条件を勝手に自分の中で作って。 彼から離したた自分の唇を最後に舐めた*] (-81) 2020/02/08(Sat) 11:53:05 |
【独】 巡査 ロバート/* ひゃっ、恰好いい……(でれでれ すきですめろめろん なんでこんなに恰好いいの? ご褒美いっぱいくれるやさしい ありがとうございます、すみません、お昼作らないとなので お待たせするかと…お昼なんてラーメンでええやん(あかん いってきます (-82) 2020/02/08(Sat) 12:00:23 |
【独】 女子大生 ミオン/* お昼もお楽しみですね!(わっふる 途中迄置いてしごとへー >>0:-34 最初のは振り払われる想定だったよw >>0:-109 ごめんw >>0:-111 じじさんが深く考えないなんて無理だった >>0:-114 ごごごめ…でも優しいと思うんだよなぁ……すき >>0:-118 元村風衣装ずるい。勝手に本軸にしてごめんよう >>0:-124 隣に来たら押し倒します(獣 >>0:-130 ごめんなそんなつもりなくてな() >>0:-132 えへへへへ >>1:-50 嬉しいい… >>1:-56 頑張ってくれてるの嬉しい。火傷したら一緒に燃える >>1:-96 ミオンチップ見て最初におっぱい大きい!って言ったの君や(大きい設定出来た制作秘話 >>1:-120 カメラ忘れてるト書きを入れ忘れたのが私。 >>1:-142 わかる。けど若いからまだ平たいものでしょう多分 (-83) 2020/02/08(Sat) 12:35:40 |
【独】 大学講師 エガリテ/* ウッらーめんたべたい(被爆 お相手すきーかわいーかっこいーって なってる灰をみるのすき〜 ほくほく るにさんの灰の等倍フォント いつ剥がせるかなって思ってたら 速攻剥がせてうれしーなー⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-85) 2020/02/08(Sat) 13:16:45 |
【独】 女子大生 ミオン/* 私もラーメン食べたいっ…(巻き込まれ) (お昼お好み焼き、夜お好み焼き確定) るにさんの等倍ってそういや何でなんだろう?? 一旦冷静になる為? (-86) 2020/02/08(Sat) 13:20:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[無理しないでという言葉にふるふると首を振った。 自分がしたい事をしているだけ、彼が甘やかしたがりなら自分は甘えたがりだ。相性がいいのだ、日本でいうと蓋に鍋云々かな。 唇を濡らして、おいでと呼ぶ声に合わせ、膝の上にいけば、とても安心した、それと同時に胸がきゅんっとした。 ぽかぽかとまるで春の陽気のようなぬくもり包まれて、抱きしめてくれる腕の中で満足げに微笑み、唇の中で柔い声を転がし、撫でてくれる手に甘えた。自分の望みが叶えられる。 開いた口の中は白をきちんと飲んで 彼にちゃんとできた事を褒められたがり] (-87) 2020/02/08(Sat) 13:36:44 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、いっぱいデス センパイのゴホウビ ん はぁ [キスをされると頬が緩む、ふにゃんと幸せ心地に力をぬいて 何度と受ける口づけに、きゃきゃっと喜んだ。 頭だけじゃなく掌がたくさん撫でてくれるから、もっと撫でて撫でてとついすり寄ってしまう。こんなにももらって大丈夫だろうかと一瞬よぎる程満ちていたけど、でも甘やかしてくれるから、つい調子に乗ってしまう。] (-88) 2020/02/08(Sat) 13:37:18 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[自分からもぎゅっと 抱き着けば熱源が触れて まだ精を放ちたがる欲望に照れてしまうが仕方ない。 はじまりからして、欲は切っても切れないのだから、でも、全部欲しい。唇を寄せ胸を重ね抱き着けていたが、んっと首を傾げ] ……センパイ? 頑張る?何を、ガンバリマス? ……僕、ぁっ [僕が頑張る必要はあると思う。 経験豊富、だと思っている先輩に追いつけるようにならなきゃ、腕を首にまきつけ、きょとんとしていたが、彼の指腹が花に刺されば、白が零れてしまい。甘い声が漏れた。もぞっと動くのは肉体の奥がうずくから。 プレゼントの事より彼の事ばかり考えていて 掌が髪を撫で、潤む目で彼を見た] (-89) 2020/02/08(Sat) 13:38:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西はぁ、上 …シマス? [他なんてしらない。 映像の中でセックスをする男女は自分にとって、先輩に褒めて貰うための資料だ。もう離れたくないと思っている、けどそれは口にしないで指先で髪に触れながら、態勢をかえた。抱き着いたまま、背を伸ばして、足をシーツにつければ、彼の前で膝立ちになった。そうしてぴたっとひっつけば、逸物が腹部に触れるだろうか。すりっとねばついたそれを擦り付けながら] ……お尻、……つんつんです? [まだ復活していないそれに根元と双玉をつけ。 揉むようにずるずると動かしてみた。 これは『女の子』にはできないはずだと少し悪い事を考えた*] (-90) 2020/02/08(Sat) 13:42:42 |
【独】 巡査 ロバート/* らーめんっ、夜らーめんたべにいこうかな… お待たせしましたっ。お好み焼きもいいなあとかぐうぐう 即おち…これが即おちと自己分析っ(よわよわ (-91) 2020/02/08(Sat) 13:45:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 最初はすっげえ恥ずかしがっていたのになぁ。 どこでこんなエロいこと覚えたんだ? [押し付けて動く腰使いがなんともいやらしくて。 いや、知識の中では彼の中にあったとは思うのだど、彼がそれを表に出すことに躊躇いはあった。 それが出せるようになったのは、きっと俺のせい。 それが誇らしくて、そんなに近づくことのできるようになった状況が嬉しい。 同じ性器を持つもの同士、同じ場所にあるそれを擦り合わせてこすり合わせていると、彼の慾が移ったかのような気がして、擦られている物理的な刺激のせいもあって、徐々に固さを取り戻してくる。 負けじとロバートの中を遊ぶ指の数を増やしていけば、彼が腰を無意識に上下に揺らす。 この体勢だと敏感な受け入れ口は触れられるけれど、奥まで指は届かない。 はくはくして奥へと引き込もうとするロバートの内側は、これだけでは物足りないだろう。 くっついたまま、二人の腹の間に二人分の肉棒を挟んで擦りあげる。 じょり、と二人の叢がこすれてそれで思いだしたものがあった。] (-94) 2020/02/08(Sat) 16:25:56 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバート、知ってるか? 恋人同士って、ここの毛の先端部分の摩耗……えーと削れ具合が同じくらいになるんだって。 浮気とかすると、片方より削れるから陰毛検査でわかるんだよ。 [警察の科学検査における豆知識。刑事ならではの小噺を披露するのは、彼の浮気を牽制したからではなくて] 俺らの体はさ、もうお互いが恋人同士だっていう証拠を刻んでんだよ。 [彼の中から名残をすべて取り除いたとしても、それ以外のところも証拠を残していく。 それ以外にも、彼の体に自分の香りも味も、記憶にも、決して逃れられない何かを残してくれればと思う。 キスをして交わした唾液に交わる細胞や、嗅がれる香りに混じる汗の成分やフェロモンですら、遺伝子レベルで好悪を判断するという。 自分たちは遺伝子を残す手段を持っていないのに、どうして自分はこれほど彼に惹かれてしまうのだろう] (-95) 2020/02/08(Sat) 16:26:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバートが触ってみ? 俺のソレ、好きにしていいから。 ……挿れてみるか? [やはり、彼に触れられると復活が早い。 大事そうに、しかも嬉しそうに扱うし、それだけでなく上手いから、気持ちよさと自尊心がないまぜになって、もっと抱きたくなってしまう。 元気でどこか天然な外国育ちの警官が、一皮剥いたらこんな顔を持っていたなんて、絶対にわからない。 彼の手で固さを取り戻したら、ロバートの腰を少し浮かせて。 先ほど見た映像は、完全なる騎乗位だった。 しかし、今は彼に自分からも触れていたくて。 彼が自分で好きに動いてほしいのに、密着してもいたいという我儘。 先端を中に埋めるまでは自分がして。 好きなタイミングで俺を受け入れて?と目で伝えながら、優しく彼の腕を引いた*] (-96) 2020/02/08(Sat) 16:26:36 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西センパイに追いつきたくて、デス [思わずと漏れたのは、彼の背を追いかけている現状だ。 元々憧れの先輩だったのだ、追いつき隣に並びたい。 その根本は変わらないまま、エロい事という言葉に顔を赤くして本音を晒してしまう。その事を話すことがこういった行為よりもずっと恥ずかしい。こうなる前からの想像。 こんなところに閉じ込められる前から ――もしかしたら、僕は先輩の事を] (-98) 2020/02/08(Sat) 17:42:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、ぁ [摩擦によって彼の熱が育つ。 徐々に固さを取り戻すそれが大きくなるにつれ、肉棒同士が触れ合う面積も増えて嬉しくなって更に腰を揺らした。それに夢中になるぐらい、まだまだ未熟でお尻の刺激には、無防備だったせいで与えられた指の数に声を震わせた。もどかしいうずきはまだ其処で快感を拾いきれないから。 彼に育てられたら ――其処だけで もっと気持ちよくなるのだろうか それは魅惑的かつ、恐ろしい誘惑だった。作り変えられている、その事実に腰を揺らめかせ、彼のものと一緒に自らのを扱くように動かしていたが] ……oh …つまり 僕と…えっと、センパイがおそろい――? おなじ、オンリーの証デス? [じょりと擦れるそれを確認するために下を向けば 彼のと自分のが重なった情景をみてしまい、唾を飲み込んだ。ぬるぬると動く二つの物体はそれだけで変な気持ちにさせてくる。そのうえ、そんな小噺を披露されたら、息があがり、ときめくのは当たり前で。 恋人同士の証拠と聞けば、瞬き] (-99) 2020/02/08(Sat) 17:51:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ラブ、です ロマンチック、…浪漫。 [科学検査における豆知識だとしても、 彼との繋がりが形として残ることに頬を染めた。そうしてありがとうございますと抱き着きを強くすれば、すり寄って残るものを確かめるように何度と動いた。擦れるたびに息があがる、そのたび、彼との証が残るのだと 嬌声は幸福に溢れ、息を吐き出して蜜を零した 身も心も、彼を先輩を欲しがっている] …僕が? う、 …ん。yesです、はぁん [触れてみるようにと挿れてみるようにと促されれば 少しだけためらいをみせたのは、うまくできるか心配だったから。もしうまくできなかったら、どうしよう。憧れ続ける先輩の手腕は百戦錬磨だと思うからこそ、幻滅されてはいけないと思う。だからこそ、心配しつつも腰を浮かされれば、意を決したように頷いた。それに彼が手伝ってくれる。 先端が入るだけで媚肉は蠢き 陰茎を飲みたがり ひくひくとした] (-100) 2020/02/08(Sat) 17:52:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……はぁ、ん……こぅデス? [片手で倒れないように彼の肩を掴み。 もう一方を刀身にとつける。自分の体で見えないからうまくできているか不安で、足を一度滑らせかけてしまう。その拍子に映像を映していたリモコンを蹴ってしまい、ピッと音を立てて画面が切り替わった。そこに現れたのはこの部屋だった、ちょうどベッドの位置の真正面からの映像。 逸物を咥えている臀部が見える状態で] ……ひぃぁ [かぁぁっと顔を赤くしてしまう。 こんなこんないやらしいことをと今更にハレンチなことに気づき、大慌てになり、ぎゅっと肩を掴んだ。頭を振れば、はやく挿れてしまおうと逸物を吸い媚肉が彼を呑む。陰茎をきゅぅっと飲みこむのを意識しながら はふはふと何度も息を吐き出して] ……挿り、マシタ、挿りました から [―――きゅぅっと逸物を呑み。 途中まで飲んだ媚肉は、彼の熱源を食べておいしそうに蠢く。けれど、全部は挿っていないのは何処から見てもまるわかりだった。できたからなんて 嘘をつく事が一番の恥だけど、それ以上は腰が震えて] (-101) 2020/02/08(Sat) 17:55:35 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 (-105) 2020/02/08(Sat) 20:16:25 |
【独】 新人捜査官 空閑/* とりあえず紅葉月さんとすだちさんが相変わらずすごいのはわかった (帰宅して言うことがそれか) >>-36恭弥くん エピは挟むものです(まがお >>-40エガリテさん 僕にはあんなかわいい弥勒はできない…… 今回の設定はどこかでだいちさんが言ってたけど、だいちさんのリクエストです。 実は二村連続で一人称僕の年下攻めという。 >>-65葛西さん 思いっきりお久しぶりですー! 逆だと思われていたなら性交もとい成功ですね。 蓋を開けて「そっち?」と思わせたかった(でも隠せない左臭 >>-74ロバートさん え、最初っから可愛かったじゃないですか(まがお すだちさんにはばれると思っていたのです……(だってオルコットとほぼ同(あっ 僕はもう隠すことは諦めているんだー (-107) 2020/02/08(Sat) 21:23:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 俺、そんなにエロい? [彼が持っているコンプレックスに気づけずにいるのは、自分の性経験の量が自分はわかっていて、それがたかが知れているのが分かっているからだ。 追い付きたい、と言われるのは自分が彼よりもっとエロいと思われているからの背伸びなのかと思うと、意外そうに眼を瞬かせてしまう。 でも] エロいとしたら、相手がお前だから、だろうな。 [こんなに貪欲にがっついたのは確かに初めてで。 それに関しては何も言えないと自分で自分に呆れるように笑った*] (-108) 2020/02/08(Sat) 22:17:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートへえ……いい眺め。 俺からは見えにくいところが大写しになってていいね。 [カメラが仕掛けてあるのはどこだろう、と室内をぐるりと見まわして。 先ほど室内を捜索した時にはわからなかったから、何かに擬態して隠れているはず。 どうやら映っている位置などを考えれば、ロバートの後ろ、壁にかけられた絵だろうとわかる。 写されていることで我に返ったのか、ロバートがまた頬を染める。 肌が白いとちょっと照れただけですぐ赤くなったのがわかってしまう。 息を何度も吐きながら自分で飲み込ませようと頑張っている様が可愛い。 しかし、難しいのか、きついまま無理に咥えこもうとしている。 ……そんな様子を見せられると、まだ七分勃ちくらいだったのが完勃ちになるしそれ以上になってしまうのだけれど] (-109) 2020/02/08(Sat) 22:18:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートじゃあ、いっぱい練習すればいいんだよ。 [頑張ったな、と上手に全部入りきってなくて、どこかしょんぼりしているようなロバートをぎゅうっと抱きしめて。 ──可愛いが過ぎるんだけど。 そのまま自分は両手で彼の尻たぶを割ってしまう。そうすればスクリーンにもロバートの後孔が自分の逸物をずっぽりと咥えている様が見えた。 どこか真面目なロバートは、ハレンチなことをしていると我に返らせると淑女風、快感に酔わせると途端に娼婦風になるようだ。 そのギャップがたまらなくそそるの。 今はその淑女風を楽しんで、恥ずかしがりの淑女が快楽堕ちする様を楽しもうか] 一気に飲みこもうとしても駄目だよ。 こうして、上下に動かしながら、少しずつ、少しずつ……ほら、悦くなってきた? [ベッドのスプリングも利用しながら、体を揺らし。 ロバートのお尻を掴んで上下に揺らす。先ほど出したものが潤滑剤となって、中から濡れた音が揺らぎに合わせて、じゅぽっ、ぬぽっ、と漏れている。 こうしてロバートの中をで入るする自分の剛直を見ると、なかなか立派に見えるのが不思議だ] (-110) 2020/02/08(Sat) 22:19:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートほら、だいぶよくなってるかな。 [ロバートの尻から手を離し、一度ロバートの体を抱きしめると、ロバートの両腕を自分の首に回させて。 後の動きは彼に任せ、自分の両手はロバートの屹立に、唇は彼の胸の粒をぺろぺろしだす] やっぱ俺、おっぱい好きなんだな。 [そう満足そうに呟くと、腰をぐいっと下から鋭く突きあげて、ロバートの最奥を抉っただろうか*] (-111) 2020/02/08(Sat) 22:19:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[僕だから、その言葉が胸に残った。 快感に飲まれつつあった身を引き戻したのはスクリーンの姿だ。彼から見えないはずのところ、それは当然自分にも見えないところで正気を呼び寄せるには十分な痴態が其処にあった。恥ずかしくてたまらないと焦るせいで、彼の肩を掴む手の力は増すけど、逸物を飲み込みきるには、何もかもが足りな過ぎた。 あぅっと溢れた情けない声、 叱られるのではいや優しい先輩はそんな事で怒る訳がないと分かっても自らの力不足を嘆いていればぎゅっと抱きしめられた] (-114) 2020/02/08(Sat) 22:58:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、れんしゅ…ぅ ハイ、僕、れんしゅうシマスっ、ぁあ [―――何度、『惚れ』ればいいのだろう。 何度だって惚れてしまう。大丈夫と安心させるようなぬくもりに甘えて、肩に力を入れていた手は緩まった。緊張がほどけていく、そうすれば媚肉も蠢きを活発化させ、彼の両手によって開かれた花が逸物を咥えていった。 ぁぁっとのぞけるような声を震わせ 質量に喉を鳴らした。 大きい、最初よりもきっと――] (-115) 2020/02/08(Sat) 22:59:37 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、はぁぁ、う、ん 上下っ、分かります、わかりっ んんっ [スクリーンに映し出された映像が 羞恥を呼ぶ、声を出せば嬌声があがる。先輩のをしっかりと咥えて離さない自身を彼に見られているという事実。それがハレンチだと思うのにしかりと咥えられたのが嬉しくて彼に見られていることに感じて。体を揺らされるたび、甘く悶え、逸物を彼の肉体におしつけた。卑猥な音が漏れる陰花は、きゅぅきゅうと彼を締め付け、奥で受け止めようと誘う。陰茎に絡まる壁は濡れ。 大きくたくましいものをたくさん食し] …ああ…っ、いいデス。 いい…っ、お尻、…いいのデス [淑女から娼婦に。快楽にと落ち行く体は抱きしめられるとひときわ大きく跳ねた。首に抱き着き彼の肉棒の上でお尻を振った。いいところ、先輩が見つけたくれた良いところを探すように腰を揺らめかせ、じゅぽっと自ら音をたてる。 きゅきゅうと締め付けるお尻の中、しこりが屹立に当たるように 必死になっていれば、彼の舌に新たな快感を与えられ] (-116) 2020/02/08(Sat) 23:00:03 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、、ひゃああ [満足そうな声と共、最奥を突き上げられれば びくりっとひときわ大きく、彼の上で跳ね。ぷしゃぁっと音をたて、彼との間で白濁を飛び散らす。はぁはぁと必死な息が縋りつくように彼に抱き着くが、問題がひとつ。達したはずなのに、気持ちよさがぬけず。 突き上げたものをぎゅっと締め付けながら 頭を寄せるように引き] …ぁぁ、センパイっ、はぁ 変なのっ、僕、僕の…… おっぱい 好きデスか?―――今まで、相手したレディたちより [追いつきたくてと話したとき 意外そうな顔をしたのを思い出しながら、聞くのは彼の女性関係だ。ぎゅっと逸物を蠢く壁で締め付けながら、腕で抱き着きながら、おそるおそる聞く。気持ちいいが引かないまま、彼になめられた乳首をてらてらとさせながら] (-117) 2020/02/08(Sat) 23:00:33 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…すみません、気にナル センパイ、エッチ…セックス、上手いデス 僕、変デス [――抱きしめる腕がほどけないように 固くかたくして、眉を下げ熱に浮かれた目に情けない色を宿す。なんてだらしない、こういうのを女々しいというのだろう。口にして彼が幻滅をしたら いや、でも、嘘は情けない。隠し事は得意じゃない。 刑事としてなら、聞かないこと。 先輩と後輩でも聞かない けど恋人なら] (-118) 2020/02/08(Sat) 23:01:15 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…『葛西』の今までの相手 気になり …マス ――マナー違反だと分かっても [過去は過去と置いておけない、器量のせまさに唇を一度結び] ……『嫉妬』 ジェラシーします。 [堪忍です。と顔を後頭部に寄せて隠す。 それでも逸物を花は離さず 腕の拘束も解く気がなく 僕には『貴方』だけだから―――と小さく告げた*] (-119) 2020/02/08(Sat) 23:03:20 |
【独】 巡査 ロバート/* ちょっとこじれるかなと思ったが さすが先輩、こじれる間もなくめろめろにしてくる、すきです もうずるいよう、ずるいよう (-120) 2020/02/08(Sat) 23:04:05 |
【独】 巡査 ロバート/* >>1:-9 面白い子(満足) いやいや、どえろいのは先輩ですからね、先輩がどえろいのでがんばらねばとなりました。色っぽくなれていたのならよかった。始終恰好いい先輩の男らしさにくらくらしていました。いじめられたいっ >>1:-38 そろそろ、別のれぱーとりーを増やすべきでは と言われるかと思っており……(めそらし 嘘がつけない先輩だと気づいていないロバート! ちょろい、とてもちょろいっ 騙されたいので騙されます いや先輩はね、だますのうまいです、騙されたいと思わせるもの 騙されたいって思うの…ほんとうすごい >>1:-78 なんと、すみません。こっちのミスですので気にしないで 確定は別に問題なく、紅葉月さんの確定ってなんというかいやらしさがないというか、あれよあれよと運ばれたいとなる、ついていきたいって感じの >>1:-104 これは恰好よくて優しい先輩刑事にめろめろになるお話ですね (-124) 2020/02/08(Sat) 23:25:49 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[まるで女の子が潮を噴いたみたいに白濁が二人の間に飛び散る。 そのままがくがくと震えているロバートを、ぎゅっと抱きしめた。 ひくひくと中が、まるで蝶が羽を開いたり閉じたりするくらいの間隔で蠢いている。 達してもまだなお逃がさない、と。自らの雄を縛り付けるように。 こういう束縛は大歓迎だな、と、寄せていた彼の胸……心臓の上部分に、小さく口づけを落とした] いい子だな、ロバート。 お尻だけでイけた、か。 [もうノルマクリアするなんて、と彼にわからないことを呟いて。 そのまま胸の悪戯を続けようかとしていたら、頭を引き寄せられて、言われた言葉にきょとん、とした] (-130) 2020/02/09(Sun) 0:01:32 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート今まで、俺が相手したって……? [どこか沈鬱した表情のロバートの顔を見て、彼の言葉を聞いて、彼が自分の過去に嫉妬をしているとわかってしまう。 しかも、自分が彼がビギナーなはずのセックスへの感度やセンスに舌を巻いているのと同じように、彼自身が自分のことをセックスが上手いと思うということは、それだけ感じてくれているということの証であり。 そして、それは嘘がつけない、嘘を言えないロバートの本音で確定してしまって……。 胸が苦しくなった] (-131) 2020/02/09(Sun) 0:02:03 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートこういう時は圭太って呼べよ。 恋人の特権なんだからさ。 [そういうと、しがみついている状態のロバートの頭を撫でてやる。 センパイと言われるのも好きだったけれど、こんな風に自分の過去にジェラシーをされるのならまた別だ。 嫉妬されるのは嬉しい。しかしロバートを苦しめたいわけではない。 自分の見栄で彼が苦しむくらいなら全てをぶちまけて、偉そうな態度してたくせに、と鼻で笑われた方がましだ。 分かった顔をして、風呂場でロバートを騙して、彼にこっそり欲情してたことを詰られるのを覚悟しよう] (-132) 2020/02/09(Sun) 0:02:39 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[悲鳴を上げていても泡が収まるわけもないと頭ではわかっているのに体が動かずオロオロするばかり。声を聞きつけた恭弥が助けに来てくれた時は盛大に泣きべそを書いていたかもしれないが、本来なら萎えて縮こまりそうな箇所は熱いままで] ……きょーや、あ、りがと [恭弥がシャワーを撒いて泡がだいぶヘタったところで互いの姿を確認する。服も脱がないで駆けつけてくれたのかと嬉しくなった次の瞬間に相手の視線がやや下にあることに気がついて咄嗟に前を隠し、隠した掌へのそこの当たる向きに驚く。] あれっ俺……萎えてないや。 うん俺きょーやとならデキるよ?だって、ここで二人きりでいるのも楽しいけどきょーやと遊び行きたいし。 それに、きょーやとちゅーもしてみたくなるくらいにはきょーや好きだもん。 [ついでにサラリと相手への返答と好意を口にしたりして] (-133) 2020/02/09(Sun) 0:03:05 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート あー、と、何が気になってんだ? 一応言っておくけど、俺が経験してんの、二人だけだからな? しかも、最後に付き合ったんだってすんげー昔だし……ここんとこめっちゃご無沙汰だったし。 それも一人目は……あー、思いだしたくもねーな。童貞食われたって感じで、一回やってそれっきりだし。 二人目の子も何回かはしてるけど、そのままフラれたしな。あっちの相性もそんなに……ぶっちゃけお前んとの方がいい。断然。 こういうこと言っちゃ、彼女らの悪口になりそーでイヤだけどさ……。 [そのまま、彼をしがみつかせたまま、軽く腰を前後に揺さぶる。 きゅうっと締め付けるそこの感触に、はぁ、と軽く喘ぐ] 肌も、声も、中の締まりも、ザーメンの味も、恥ずかしがる顔も、全部好き。 正直セックスしてからお前を好きになったけど、お前が一人エッチしてたの見てそういう目で見ること意識しただけで、もしかしたらずっとお前のこと、好きだったのかもしれねーな、俺。 [軽くロバートの首の付け根辺りに歯を立てる] (-134) 2020/02/09(Sun) 0:03:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前が、あんまり可愛く嫉妬するから、ガッチガチになってんの、わかる? 責任取って搾り取ってくれるんだろ? お前は俺の恋人なんだからさ……。honey? [お手並み拝見、と煽るように微笑んだ*] (-136) 2020/02/09(Sun) 0:04:21 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[好き、という言葉は無意識に口をついて出ていた。もちろん小さな頃から恭弥のことは好きだから嘘ではないのだけど、たぶんココが反応しているのは今までの好きだけじゃないと自覚してしまった。] ……俺は、できるよ。同じこと二回言うけど、きょーや好きだもん。 今だって、きょーやとちゅーする夢のこと思い出したらこんなんなっちゃったし。 ぶっちゃけきょーやとならヌける。 ……きょーやこそ、どーすんの。シて一緒に外出る?それとも、こので二人きりで過ごす? [相手の目をじーっと見つめて真剣な顔で問いかけた**] (-138) 2020/02/09(Sun) 0:07:47 |
【独】 巡査 ロバート/* 先輩がイケメンすぎる…… なんでこのひとこんなにいけめんなん? 心配を晴らしてくれる、ほんとう太陽みたいな人だよ。 うう、先輩に抱き着きながらねます 明日はやいので朝おきがんばる さみぃさんもふもふ** (-139) 2020/02/09(Sun) 0:12:29 |
【独】 学生 恭弥/* DMに連絡頂いてロルお返事読んで把握してふふふとなりつつ(キモい) 今日は早寝しないとで生存報告代わりの灰を書きに来たのだけどながれんさんに灰がバレた((((( 書いて投下した後でヤッベと思ったけど灰だから消せないし気付かれない事を祈っておりましたが無駄でございましたの(震え (-143) 2020/02/09(Sun) 0:38:06 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 紅葉月さん相変わらず口説き上手…… でもすだちさんちの子可愛いからしょうがないね( そして学生コンビの左右に驚いている。見守ろう。 BLの趣味?ショタじゃなきゃおいしくいただきます。 見るだけなら基本NGないんで(やる分には、リョナと汚物系と蟲はパスな!) (-146) 2020/02/09(Sun) 0:43:40 |
【独】 女子大生 ミオン/* おねーさまちゃんと寝てえらいよ(なでなで 私も今日は早寝するね。お昼迄はいるけど、帰りはまた同じ感じですっ >>2:-39 ……一緒だね(こそ >>2:-51 R18Gじゃなかった気がしたから伏字にした >>2:-54 引用やーーーめよーーーー!!!(恥ずか死 >>2:-55 え、な、なんだよぅ…… >>2:-83 女の子になってもいいよ、オネエさま♡ >>2:-133 てれてれ。歌息してないね!でも素敵だよ >>2:-134 私もきゅんきゅん止まらないんだけどー? >>2:-135 こっちの!台詞!!というのは元村前、それから元村途中迄でして、 \じじしゃんしゅごい/ は変わらないけど、一緒に遊べて嬉しいの気持ちが強いよ!こちらは何か長々と拾いにくいかもしれない感じで返してごめんね。でも楽しい。>>2:-137 わかる。自分のとこも読み返さないと覚えてなかったりして整合性取るのが大変なったりする。…と思ったら下段に行くにつれてわろた >>2:-167 うっごめん…うまく現代な設定に変えられたとは思ったけど…おねーさまがどんな顔するのか楽しみにしてる……(なんでもおいしい (-147) 2020/02/09(Sun) 0:46:09 |
【独】 大学講師 エガリテ/* 寝落ちを繰り返してたっぽいるにさんに 無理しちゃダメだよ(`・д・ )σ メッして お布団かけてぽすぽすして 自分も潜り込んですやぁ** (-149) 2020/02/09(Sun) 1:11:46 |
【独】 新人捜査官 空閑/* バリタチは啼かすもの( >>-136ロバートさん もふもふありがとー >>-142ミオンさん ふ、ふふ……左で申し訳ない!(一見ネコにしか見えないタチ、という基準で選んだらこうなった) >>-148エガリテさん 何故メモを取るwww 男女ともに高校生以下NGという掟が僕の中にあるのだ…… でもって、唯一そこをぶち破って落としたのが紅葉月さんちの子(だってかわいかったから さみぃさん、やろうと思えば右左関係なくビッチから清純、誠実から遊び人、ドSからドMまでやる人なんで……うん(ただしBLのみ というわけで酷い話をぶん投げて寝るのです。 ではでは。** (-150) 2020/02/09(Sun) 1:23:18 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ふ……ん、 [悪態と共に熱の篭った息を吐き出して。 促されるように、叩き上げられるように到達した高みは、思い通りにならないような心許なさを覚えるが。 何もかもを預けるほどには至らなくとも、この青年に対してはある種の信頼を持つ心算でいた。 内部を確認するように蠢いてから抜かれる感触>>-30に、ほんの少し鼻にかかったような声が漏れ、枕にぐりぐりと額を押し付けて誤魔化す。 その“次”に起こることは、分かっている。 “それ”から逃げるつもりもない。 けれど。 どうしたって、腰が引けそうになるのは、許してほしい、なんて。 口には出さないが。 ぎゅ、と枕の裏側に爪を立てたのが見えていたなら、何かしら察せられてしまっていたかもしれない。] (-151) 2020/02/09(Sun) 7:52:22 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[問われる声>>-31に、漸く、顔をわずかに枕から剥がし、青年へとちらり視線をやる。 それからつっとその視線を落とした。 確認したのは、サイズとゴム。 特にコメントはつけずに、もぞりと体勢を変え、背中を正面から見せるのを返事に代えるま。 ゆっくりと軽く膝を立て、少し腰の持ち上がった状態を作った。 それが、お互い楽な姿勢だろうと取った姿勢であり、他意はない。 自らの腕に額を押し付け、逆の腕で半ば頭を抱えるようにして、体勢を安定させる。 同時に、無意識の内に頭部を守るような仕草を見せた。 ]……ん。 [呼ばれた名前に、数瞬の間を置いて、短く返事をすると、それを待ってからか、程なくして先に解された場所にゴム越しの熱が押し当てられる。 そういえば、こいつの名は、なんだったかなんて、現実逃避のように思い馳せる。 くが。いっそ忘れていれば、よかった。 ] (-152) 2020/02/09(Sun) 7:53:31 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 …ぁくしろ、よ、 [それは急を嫌う己を思ってかもしれない、しかし何度か突いて撫でられされる感触に、勿体ぶるような、 焦らされるような 錯覚を覚え、つい小さな悪態をひとつ。断りのように付け足された宣言>>-31に、つい、くっと笑ってしまった。 俺も確かに、若い頃はそうだったかもしれない、なんて。 待てを覚えたのは、割合最近のことだなぁ、なんて。 あのお綺麗な顔が、興奮に酔わされているところを、ちょっと見てみたい、なんて。 嗚呼。 そんな不器用な甘えを見せられたら、また許してやるしかねぇじゃねぇか、なんて。] (-153) 2020/02/09(Sun) 7:54:36 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ぁ、あ……! [肉をかき分け攻め入られる質量に、抑えることを捨てた声が押し出されるように零れ落ちる。 少しでも挿入が楽になるように、括約筋に意識を向けるが、なかなか難しい。] はぁ……ぁっ、あ゛、っ [ゆっくり、ゆっくりと、こちらを気遣うように時間をかけて押し込まれる熱が、かえって辛い気がする。 いっそ、一息になんて思うが、それもきっと、青年が約束を守ろうとする故だ。 止められないと、言った癖。 生真面目な奴だ。 こんな状況に至っても、まだ可愛さを感じるあたり、俺も中々に末期だ。 **] (-155) 2020/02/09(Sun) 7:55:08 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>0:-11 めちゃくちゃ褒められていた……てれれ。興奮して貰えて嬉しいな……嬉しい(*´ω`*) >>0:-37 愛おしく思ってもらえてたぁ(つ`;ω;)ω-*)ぎゅ返し >>0:44 >>0:-45 るにさんもジェレミーくんもどうしてそんなにひとをメロメロにしておいて不安になっちゃうんだ、いつでも最高だよ……そんなとこもかわいいんだけども >>0:-53 女の子描写するたびにビクビクしてた……喜んで貰えてたのかな。褒めて貰えて嬉しい(*´ω`*) >>0:140 「んぅむ」も素のるにさんぽくてかわいいと思ってしまった。かわいい >>0:167 喜んでくれるジェレミーくん愛おしいよぅ( ; ; ) >>0:169 息の溢し方がせくしー……キスの表現も台詞もそのあとのト書きもぜんぶすき >>0:170 いつでもエガリテの目には格好良く映っていたいって雄だよねええすきすきすきすき……正直に経験がないって教えてくれるのも、信頼されてる気がして嬉しい…… >>0:172 不器用なのをここで拾ってくれた><めちゃくちゃうれしかったなぁ……お姫様抱っこきゅんきゅんした www.うちの相方が尊い.com (-156) 2020/02/09(Sun) 8:09:27 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…けーた。けーた [頭を撫でてくれる彼に顔を上げ。 彼の覚悟を聞いた。腰を軽く揺さぶられば、淡く息を吐いた。軽く声をあげた彼の告白。過去を暴いてしまったことの罪悪感。それが胸を締め付ける。知らない女のひとたちに嫉妬して、彼を暴いて。―――安心している自分がいた。 彼の言葉で自分と見比べ、その事実に目を一度瞑る。 今までで一番浅ましいと悔いて唇を噛んだ。] (-158) 2020/02/09(Sun) 10:15:31 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……僕は、僕は [もしかしたらずっとお前のことが。 耳に残り、首の付け根に立つ歯が刻み込む。 顔を伏せたまま、広がるものに息を吐く。甘い音ばかりが漏れる。甘いあまい声、それが心を支配する。きゅぅっと陰茎を呑む媚肉がその証拠。彼を苦しませた、僕のしらない彼のことを聞いた。それでも優しい彼の言葉に 顔を上げて、微笑みを見れば涙があふれた。 僕はなんて小さいんだろうと 手は彼を強く抱きしめ] ……僕、僕っ、嬉しいんデス。 僕は先輩しかシリマセン。女の子のこと。 …僕、浅ましいのデス 僕のほうがイイって言われて [きゅっと更に抱き着き 顔をまた隠す、ぎゅっと陰茎を呑む花もまた彼を抱きしめて離さず、言葉を探す。うまく伝えられるだろうか、教えてくれた彼にちゃんと僕は話せるか。日本語を探す、暗い感情を、浅ましい自分を。怒られるかもしれない。 呆れられるかもしれない、けど本音には本音を] (-159) 2020/02/09(Sun) 10:16:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…嬉しい。happy 僕も、センパイに憧れててhopeで夢みたいで ―――貴方のない、過去に嫉妬シマシタ。 [誠実なひと。誰よりも優しい彼だからこそ。 きっと誰もを幸せにできるんだろう。顔をあげれば泣き顔。ふるりと震えた後、頬にキスをした。それから、抱きしめてくれる彼の手を外し、手の甲にキスを。その先は、決まっている。唇を重ねて、腰を揺らした。 honey、その言葉は僕で最後がいい。 再び抱き着くと腰を上げて ゆっくりと下ろす] (-160) 2020/02/09(Sun) 10:16:43 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、はぁ、けーぇた [ぬちゃぬぷと音が響く。 卑猥な音に紛れ、覚えたばかりの言葉を口に乗せる。ぬちゃぬぷっぬちゃ、ぬぷり、腰を動かすたびに陰茎が抜けかけ、媚肉は追いかけた。きゅぅうっと締め付け、奥にいざなう。がちがちに固まったそれをたくさんたくさん味わって] ……いい子、僕は違いマス Don't Treat Me Like a Child [いい子だと褒められたのは嬉しかった。けど唇は弧月を描き 艶を見せる、ねえ、従順なだけはnoでしょう。ちゅっと触れてそれから、下唇を噛んだ。甘い噛みだ、けどそのままの勢いで上に上り、一気に卸す。手は彼に傷を残す事を一度ためらうも、抱き着きしがみつき、爪をたてる。 はぁはぁと荒い息を見せながら腰を必死に振って] (-161) 2020/02/09(Sun) 10:17:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西搾りとらせて―――、 けーた、僕のダーリン。 [気持ちいい、けど自分だけでは足りなくて。 精一杯煽るように舌をだし、媚肉をきゅうっと締め付け、陰茎の先で彼の腹筋をつく。抱きしめた腕が、媚肉が彼を離してやまない。達しそうな中、一緒がいいとぐずるような動きはやはり子どもっぽいだろうか。でも子どもじゃないんだ。 褒められるのが嬉しいけど、それ以上に。] (-162) 2020/02/09(Sun) 10:18:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… すき [その言葉が好きになってしまったから。 彼の好きが一番、すきだと、覚えた唇が微笑んで再び重なり。 最奥を目指してと促すように腰をゆらめかせ、上げた。*] (-163) 2020/02/09(Sun) 10:20:25 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[息遣いが、時折こぼれる切なげな声が、男を惑わす。増長させる。それでいてひとたび失えば正気ではいられない。彼女の呼吸には、そういった妖力が宿っている。 胸元から視線をやれば、切なげに指の腹に口づけている。 媚態に見入るほどに、己の魂を注ぎたくなる。この部屋に十年、百年留まろうとも、なお飽くことを知らないだろう。 袴に指をかけると、華奢な手が重ねられた。] (-164) 2020/02/09(Sun) 10:23:20 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[鼻にかかった、己をせがむ甘い声、重ねられた皮膚のなんと潤沢なことか。 ぞっとするほどあでやかななまめかしさに、支配欲が満たされていく。 増長を頂点まで高められてから、続いた告白は──] (-165) 2020/02/09(Sun) 10:23:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[──はっきりさせるなんて、残酷な子だ。 それでいて強い子だとも。 咎める権利は無い。己だって非童貞だ。 告白されれば交際し、別れを切り出されれば応じた。 大きな衝突もなければ、燃え上がる情熱もない、平坦な関係を幾度か。 ただ、受け入れる相手は常に、不自然なまでに美音と正反対の女。 背が高い。気が強い。大人びている。髪色が暗い。 美音が髪を切れば長髪の女を選び、伸びれば短髪を望んだ。 どの交際も、長くは続かなかった。 抱く女に美音の片鱗を探し、見つからないことに安堵した。そうして女の肌はこんなものかと諦観した。 わざと真逆な女を選び続けたのは、己の感情を認めてしまえば逃げ切れなくなるから。 そういった態度が、美音を「諦めさせる」一端となったか。 過ぎたことは悔いても変わらないのだけれど。] (-168) 2020/02/09(Sun) 10:25:50 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[悋気の炎に焼かれようとも、どうして彼女の手を振り払えようか。 撫ぜる指に頬を摺り寄せ、指の腹を甘く噛んだ。 胸を愛撫した際、口づけていた指に。] ずるいな、美音は。 口惜しいのに…… [仄暗い興奮が胸底に灯る。 歯形のついた指先を一舐めし、くつろぐ猫のように目を細めた。] 俺のカケラ探して、男のペニスまで使ってオナニーしてたんだ? ……やらし。 [低く嗤って、彼女と同じように髪を撫でる。 そうしながら一方の手では、下腹までずらされた袴を取り払った。] (-169) 2020/02/09(Sun) 10:26:42 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[露になった姿を仔細に見つめる。 胸の下から臍まで真っ直ぐに伸びる線、その短い胴体は深くくびれていて、女らしく丸みを帯びた腰、肌のパンと張った腿。そして最後の砦に守られた、男には無い食い込み。一つ一つのパーツに指を添わせる様を想像して、実際その通りにした。 腿の張りに指を沈ませると、媚びるような弾力を持って押し返してくる。 さして激しい動きなどしていないのに、興奮で息が上がる。] 可愛いね、美音。でももっと見せてくれなきゃ。 美音の可愛い姿、これが初めてじゃないんでしょう? ・・ 俺はどういう風に抱いたんだっけ? ……こう、かな [──彼女が数多の男に抱かれている間、胸に燈していたのが己ならば、幾人もの自分が彼女を抱いたのと同義ではないか。] (-170) 2020/02/09(Sun) 10:27:57 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[下着に指を差し入れて、くいと上に引っ張った。布地が引かれ、こよりのようになって、恥丘の真中に食い込む。] ・・・・・・ 思い出させて。 美音の感じるところ、どこだったか。 [敏感な肉の芽を、 好きな色 で優しくこすり上げながら、耳元に口づけた。]* (-171) 2020/02/09(Sun) 10:28:52 |
【独】 大学講師 エガリテ/* スライムに先を越されたあのじじちゃんが…… 監禁した美少女に手を出せなかったあのじじちゃんが…… 立派に左をしている しかもえすい お赤飯を炊こう!!!! (-176) 2020/02/09(Sun) 10:49:18 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>1:-11 照れくさくなってるジェレミーくん尊すぎんか…… >>1:-12 喉仏目立たなくなったの拾ってくれて細かいとこまで見てくれてるのわかって嬉しくなってしまった〜⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン >>1:-14 目隠しプレイすごく気になりました……こんどやろね >>1:-23 めちゃくちゃかわいい……。。殺せてうれしい、死んでくれてありがとう……って文字にすると狂人みたいだな。と思いつつ。るにロルに狂わされてるから大体あってた。 >>1:-51 興奮してくれたのと頭撫でて貰えたのが嬉しすぎてきゅんきゅんした。声はそのままでもいいかなぁと悩んだんだけど(いめーじCV朴璐美さん)、確定して貰えたから少し高くなっています。決めて貰えて嬉しかったな〜。 >>1:-53 ジェラシージェレミーくん。゚(゚´ω`゚)゚。好好好好……でも妬かせてごめん。。。。 >>1:-55 この台詞がヤバい大賞2020ノミネートです。文句言わずについて行きます全力でって気持ちになってしまった。めちゃくちゃすき……。ここで素敵なパスくれたのに上手く受け取れず変な返しになってしまってごめん……他もいっぱいやらかしてると思うけど (-179) 2020/02/09(Sun) 11:50:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前の不安は当たり前だし、それは浅ましくもない普通の感情だろう? 俺の過去にはお前はいないけれど……。 俺の未来にはお前がいるんだろ? 俺はそうしたい。 [ロバートがその未来を望むかどうかではなく、自分がそうしたいという希望。 それを彼にただぶつける。 元々男と女で一対になるように体が作られているから、女という性というだけに嫉妬するということもありえるだろう。 両方を知った立場からしたら、性別じゃないんだな……と言えるが、ロバートがそう苦しむのを自分は気づかなければいけなかったのだ。だから不安を当たり前と受け止める。 涙がにじんだ顔に大丈夫だと笑い抱きしめれば、頬に手に唇に、とキスをされて、彼からも腰を揺らされて。 煽った分、取り返されそうになっていく] (-180) 2020/02/09(Sun) 11:51:46 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート子供じゃないだろ、お前は。 ……俺が大人にしたんだ。 [肉食獣のような目で見つめ、唇で囁く言葉はそれだけで高みに上らせてくれるという誘い。腕でも中でも絡みついてきて、爪を立てられる。 その行為は虎が自分のテリトリーだと木に爪痕を残す行動を思わせた] 俺も……好きだ……っ [一緒に達きたいという我儘な体に、先にイかされそうになるのを必死でこらえる。 褒められるのが好きだった子供はもういない。 ここにいるのはお互いに愛を確かめ合って、そして睦みあう喜びを知った大人だ。愛を与えることで、受け取ることの嬉しさをお互いがお互いで気づけた。 彼の動きに合わせて自分も腰を動かす。 二人の動きがいつしか一致して、貪りあうようにお互いを求めていく。 ずっとイきっぱなしなのだろうか。 ロバートの中はずっとひくついていて、そして生き物のように蠢いている。 視線が彼から離せない。 そして、彼の促しに誘われるように、最後の一突きを最奥に向けて] (-181) 2020/02/09(Sun) 11:52:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……〜〜っ!!! ロバート……! [もう一度、好きだと言ってやりたかったけど、彼の中の心地よさに負けて、彼の中に熱をぶちまけて。感極まったように彼にしがみついて躰を震わせて注ぎ込む。 たまんねえ……と唇から洩れてしまい、腕の中の彼はどうだったかとこっそりと顔を覗き込んだ*] (-183) 2020/02/09(Sun) 11:52:41 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[丈が合わなくて裾が折り込まれている以外は 普段のままの出で立ち。>>-58 急いている自分には 脱がせ方で手間取ることなく 引き下ろせて、ありがたかったが。 いつも通りの下は もちろん、いつも通りの筈もなく。 ご、きゅ… 喉の奥、両耳の下のところが ぎゅっと動くのを感じながら生唾を飲み込む。] (-185) 2020/02/09(Sun) 12:21:04 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[分かっているつもりだった。 だが、想像力がまるで足りていなかった。 薄く開かれた脚の合間で 愛されるのを待つばかりの風情で佇む花と>>-61 切実さを帯びた恋人の声音が>>-62 脳と心を揺るがす。 彼が求めてくれることは そのまま俺の望みで、懇願で─── だが、絶対に叶えてはならぬことだ。] っ、……… は、ぁ…… [擦り付けて 突き挿れて 掻き回して そして───‥‥ 蜜を零すあわいを食い入るように見つめながら 最愛のひとを犯す妄想に 一時、囚われて、荒い息を吐く。] (-186) 2020/02/09(Sun) 12:22:55 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己の下衣を寛げていなかったのは、幸いだった。 堪らない雌の香りに狂わされて>>-61 妄想との境目が曖昧になりかけていたから、 反り返り脈打つ雄を 咥え込ませてしまったかもしれない。 理解しているつもりだったが、 いとおしい存在を、そのままに受け入れて 愛したいと望む感情が こんなに手強いものだったとは‥‥。 衝動に走ってしまえば 彼奴等の思う壺かもしれなくて、 更に、ヒューのことまで 危険に曝すことになってしまうというのに。] (-187) 2020/02/09(Sun) 12:27:01 |
【置】 准教授 ジェレミー[オルグレン家は 稀代の術士の遺した言葉を信じ続け 興隆を収めてきた。 ”血族外との交わりを禁じよ ” 強い魔力を持つ同士の掛け合わせで 器の増大を図り 国の中枢を担う人材を輩出する。 他との婚姻は無論、ご法度だが 一族外との間に子を成せば 密かに処分されてしまうため、 血が薄まることも、権力が分散されることもない。 そうやって築いた栄華に酔っているのだ。] (L0) 2020/02/09(Sun) 12:31:06 公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00 |
【置】 准教授 ジェレミー[国の中枢をも手中に収めている彼らにも 畏れているモノがあるのだと 誓約を交わした ずっと後に知った。 たね 「遺伝子を残さない」 「全ての相続を放棄する」 「オルグレン一族には不干渉」 誓いを立てる替わりに 生きることを許されている自分が そう、なのだと。] (L1) 2020/02/09(Sun) 12:31:12 公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[拳を痛いくらいにキツく握りしめれば 悔しさに微かに震えた。 己の出自をこれほど呪いたくなったことは無い。 心配を掛けまいと ずっと黙ってきたことだったが 正直に明かさねば きっと、もっと恋人を傷つけてしまうだろう。 切なさと苦渋の入り混じった吐息をひとつ落とし、 溜まった唾液を嚥下してから、 重い口を開く。] (-188) 2020/02/09(Sun) 12:36:03 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ悪い…が、今は無理だ。 避妊具の持ち合わせが無くてね。 俺も、愛したくて、愛したくて…堪らないんだが 万が一にも、身籠らせてしまったら ヒューも俺も…命が危ない。 理由は今度、必ず教えるから 今は、舌と指で可愛がるに留めて構わないだろうか? [指で、つ‥‥と 開かれた花弁の合間に触れる。 蜜が絡んだ先が飲み込まれそうになって ずくッ、と猛りきったモノが痛みを訴えた。*] (-189) 2020/02/09(Sun) 12:36:54 |
【独】 准教授 ジェレミー/* お待たせしてごめんね。(ぎゅっ 素晴らしいパスをいただきすぎて めちゃめちゃ興奮して、 どうしよう〜〜〜ってなった挙げ句 ぐるぐるしまくって、こうなりました。 ほとんど進んでないのは土下座。 ヒュー、愛してるよ…!!!!! (-191) 2020/02/09(Sun) 12:46:05 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[手に重ねても、髪に触れても手を振り払われる事はなかった。 彼を見つめながら違う男の話をすれば、 どうしたって彼の心を苛ませたと思う。 整った綺麗な顔を翳らせてしまっても、 自分が胸を痛める事に心を使うべきではなくて、 これからは惜しみなく彼の為に………] ん、 [髪の艶を感じていた筈の指に、彼の頬が触れる。 何か思う前に、指に間接的なキスを施される。 キスと言うには柔らかい歯型がついて乱暴だったかもしれないけれど、目を細める迄、一連の仕草は妖艶でいてどこか可愛らしくて、変にどきどきするのに] そ、そんなんじゃ…… [オナニーだと言われれば顔を赤らめて視線を余所へ。 実際たちの悪いオナニーと言えるだろうけれど、彼に言葉で弄られるとどうしてこうも恥ずかしいのか……] (-192) 2020/02/09(Sun) 12:46:30 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[聴き惚れる様な嗤い声に耳を傾けながら、 髪を撫でられる感触と、袴を失って感じる外気に目を細めた] ―――……、 [一気に心許無くなった身に視線が注がれる事がわかって、 おそるおそる彼の瞳を見上げる。 熱っぽく見えたそれがそのまま形となって触れ回っている様で、 どこに触れられても甘く息を零した。 こんな事で。随分息が上がってしまったと思ったけれど、 よく聞けば彼の息遣いも合わさっていた様で、 もう既にひとつにまじっていた様な錯覚を抱いた。 私の身体、おかしくないかな、汚らわしくはないかななんて、考える暇は無かった] ツラユキさん……? [彼の言う意味がすぐにはわからなくて、 困った様に見上げたけれど、] (-193) 2020/02/09(Sun) 12:46:33 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキっあ [下着の下の肌に指が触れて、 そうかと思えば、その指が上へ引かれる。 布地も、快感も彼の指で引っ張り上げられる。 今の自分の姿を想像して頬が桃色になって、好いところを擦り上げられて、悦ぶ女の身体は頬を紅に染める。 己が伸ばした手は、かたちだけ彼を止めようと下着を引く手に触れたけれど…… そうしたい訳じゃなかったから、縋る様に袖を握った。 快楽に耐える為] ん…ツラユキさ…ん…… あっ、あっ、……ゃ、あ…… [優しい声が、今は媚薬の様。 注ぎ込まれる様に耳に口付けられて、とろんとしたのも束の間。 決して激しい動きではなかったけれど、 もどかしさが逆に芽を育てた。 びくっと時折震えて、むき出しのままの乳房も一緒に揺らした。 レースが内側に入り込んで嬲っていくと、彼の好きな色が湿り気で色を変える。 膝裏を汗ばませながら立てようとした足はうまく出来なくて、 逆に足を開いてしまって、恥ずかしくて元に戻した] (-194) 2020/02/09(Sun) 12:46:38 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ (…………セックスって難しい……) [何回も重ねた事なのに、どうしたら正解なのかわからない。 彼の声や、肌や、指を想像しながら抱かれていたのに、 実際に触れると、こうも取り繕えなくて、揺すぶられてしまうのか。 息遣いから追い詰められていく中、 彼の言葉に全部合わせる事は、 まだ申し訳なくて出来そうもないけれど、] う、ぅ……どこも、ツラユキさんのものだよ…… 触っ、て……? ツラユキさんの指が、ほしい…… [下着を引く彼の小指を優しく捕まえて、折り畳まれたそれをそっと伸ばす。爪先を、膨れた女の芽へと触れさせる。 ここだけじゃなくて、どこにだって触れていいんだと、 誘う様な甘い吐息の後、微笑んだ。**] (-195) 2020/02/09(Sun) 12:46:43 |
【独】 女子大生 ミオン/* 悟りの開き方が天才(軽率に使いたくないけどまた使っちゃう言葉)かなと…… やらしーのはおねーさまだあぁあ あれ?じじさんって私の好きなシチュご存じだっけ?語った事ないのにな??となりながらでかける! (-196) 2020/02/09(Sun) 12:48:07 |
【独】 木野 ツラユキ/* ちょっ…---……………………!?!?!?!?!? ひええええてええてえええはい今日一日何も手につかませーーーーーーーーーン!!!! (-197) 2020/02/09(Sun) 12:54:07 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[僅かに逃げる腰と、力の籠る手元。>>-151 それが若頭の覚悟だって気づいて口元が緩む。 嗤うのではなくて、柔らかく でも若頭から見ればきっと変わらないんだろう 大事にしたいっていうのは思いやりで、愛情やまして恋情じゃない、けれど 普通なら若頭に持つことはなかっただろう感情が育ったことが可笑しかった。] 貴方が舎弟さんたちに好かれる理由がわかった気がします。 [気がするだけだ、もともと僕たちは敵同士なのだし理解する必要もない。 なのに、もっと知りたいとか思ってしまうなんてどうかしてる。 ちらりとこちらを見遣って、それから完全に背を向け腰を上げるのに>>152 それが無難だよねって頷いて 無意識に頭を庇うのに気づいてほんの少しだけ真面目な顔でその背中を見る。 ああ、この人は理不尽に傷つけられる痛みを知っている。 ]だから、優しいのだ、と。 (-201) 2020/02/09(Sun) 13:16:39 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[早く、なんていうのは、単に終わらせたいだけの言葉で欲しいわけじゃないんだろうけど 驚かせるよりはいいんじゃないかって僕の勝手な判断で そんな若頭を欲しいと思ってしまったから、一言、小さく声をかけて押し入った。 苦しげな声にはまだ甘さの欠片もない。>>-155 一息に押し込んでしまえば痛みは少ないけれど傷がつく 約束を守るわけじゃなくて、僕がそれをしたくないと思ったから それでも、一番嵩張る場所さえ飲み込ませてしまえば、後はそこまで辛くはない、はず。] もう 少し……我慢してください、ね っ [処女地の狭さに息を詰まらせながら、少しずつ奥へ奥へと動きを進めて あともう少し、を一息に押し込んだなら、肌のぶつかる音が部屋に響いた。 狭くて、熱くて 詰めていた息を籠った熱ごと吐き出して] (-202) 2020/02/09(Sun) 13:18:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 大丈夫、です? わかります……? ここに、僕がいます。 [腰は動かさないままそっと手を伸ばして腹部に触れて囁く。 ここに入っているということを嫌でも自覚させて、 意識させて 僕の熱が胎内から若頭にうつればいいと。 溶けてしまえばいい、と 背中の不動明王に口付けて、わらった] 馴染むまで待ちたいけど、僕が限界なんで動きますね…… 声、できれば抑えないでほしいかな……その方が楽ですし [僕が聞きたいですなんて言ったら、また悪趣味と言われるかな? なんてことを思いながら、ゆっくりと腰を揺らし始めて。 少しずつ速度や角度を変えながら、狙うのは、 あの場所。 **] (-203) 2020/02/09(Sun) 13:22:26 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 最中に「いい声を聞かせろ」とか言い出したらそれはさみぃさん……というか、お相手の声に触れない時ってないな(ほぼ毎回言ってる そういえば一つまだ織り込めてない部分があるけど次辺りで入れられるかなぁ もそもそいろいろやりつつたまに覗いてます。** (-205) 2020/02/09(Sun) 13:51:45 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の未来に自分がいる。 息をのんだ、そうあればいい。そうでありたい。 自分ではと思う事はある。けれど彼はそれを受け止めてくれた上、大丈夫だと暖かい言葉をくれた。 ――こんなの好きになるに決まっている。 離したくないと全身で抱き着いて、体は跳ねた。 不安があっても彼なら晴らしてくれる。 太陽のようなひと、照らされたくて何度と腰を振って。] (-206) 2020/02/09(Sun) 13:54:12 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ははっ、そうデスね 僕、大人にされました。 ん、それが、……嬉しい っんん [彼のものを締め付けながら、彼の上で踊る 爪をたて、絡みついて、そうして告げるのは獣にはできない。好き、甘い言葉はきっと僕が一番すきな言葉。彼から聞くその音が好き、もっと聞きたいと強請って甘えて、腰を揺らした。それに彼が答えてくれる。下からつきあげられ、あぁと嬌声があふれる。彼との間にある逸物は白を出さないけど。 蠢く陰花はとても気持ちよくて、彼を更に飲み] ……っ、けぇーたぁ、 っけーたぁ [必死に彼の名前を呼んだ。 抱き着いて離さない、抱きしめて離さないで、望むのは果て。彼と一緒にみたいと最奥を穿たれて跳ねる。一気に押し寄せてくる快感にのぞける。彼を掴んでいなければ、きっと倒れていた。彼に絡まった足の先を伸ばし] (-207) 2020/02/09(Sun) 13:54:58 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああああっ、け…ぇっ [しがみつかれた体は白濁を受け止め。 がくがくっと達する、ぷしゅっと音をたてた熱源から、白ではなく透明な飛沫が飛び出して二人を汚すだろう。注がれた熱がお腹のナカをぐるぐると回る。陰茎を呑む腸壁はすでに染まった白をさらに上塗りされて歓喜に悶えた。 がくっと体を彼にあずけ] ……、ぅ… [光悦を浮かべる唇はうっとりとして。 感極まった声を震わせた、彼がのぞき込む顔は、濡れて快楽に染まりきり、口をはくはくと呼吸を繰返す。肩口に頭をあずけ、脱力しきった肉体ととも彼の元に居て。傷の跡に撫で、指先は辿る。ははっと柔らかく笑み] (-208) 2020/02/09(Sun) 13:56:02 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[よがり啼いて、涙も流してて。快感に翻弄された後のロバートの顔はぐちゃぐちゃなのに何よりも可愛く見える。 うっとりとして幸せいっぱいそうで、ぼうっとしている様は子供みたいで。 大人の手管で子供のように可愛いんだから、最高かよ。 そんな風に思ってしまうけれど、子供扱いしないでと言われたから、それで誤解されて拗ねられると困るから言わない。 預けられた躰をそのままシーツに横たえて。 彼の隣で寝そべりながら、柔らかい髪にキスを落とす] 俺もハッピーだよ。ずっと、ハッピー。 これからもな。 Always happy。 [元の呼び名に戻ってしまったのが少し寂しくもあるけれど。 でも、エッチの時にだけ名前呼びというのも悪くないと開き直ってしまう。 彼が動けなさそうな今、自分だけでもドアのチェックをしたり身なりを整えたりしなければと思うのだけれど、体が動かない。 動かそうと思えば動かせるのだけれど、幸せの時間を手放したくなくて ああ、怠惰だな。と仕事の時間のはずなのにと苦笑する] (-211) 2020/02/09(Sun) 15:41:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートロバート、外に出られるか確認する前に、お前には重要な任務がある。 わかるか? [にやっと笑うと自分の種をたくさんため込んだ腹を指さす] そのままだと、問題あるだろ。 もう一度、風呂に入って、中のものを出さなきゃいけないという任務だ。 もちろん、俺が手伝う。上司命令だから拒否権なしだ。 [地味にパワハラをするけれど、きっとロバートは腕を上げるのもしんどいだろう。 少し休んでから彼を連れて風呂に連れていって、ひと眠りさせよう。 話はそれからだ*] (-213) 2020/02/09(Sun) 15:41:34 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 は…あ、ぁっ [当初覚悟したほどの痛みはない。>>-202 きっと青年が丁寧に準備をしたお陰だろう。 だが、圧迫感は、指の比ではない。] ん…ぅ、ん、 [もう少し、我慢して、の声かけが、辛うじて耳に入れば、子供のように返事をひとつ。 ず、と奥までを開拓され、その知らせのようにぱんっと軽い音と尻へ当たる他人の肌の気配に“終着点”を悟る。] ぅ…ぁ…あ、は…ッ、 [臓腑が押し上げられるような苦しさに加え、腹が重い。 内側から押し広げられる感触が、堪らない違和を呼ぶ。 胎内に、俺の知らない体温がある。 ふるりと肩を、震わせる。 ぞわりとした、恐怖。 ] (-214) 2020/02/09(Sun) 19:57:51 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 っ……ぅ、 [大丈夫なわけあるか、って、喚き散らしたい。 わからねぇはずねぇだろ、って、叫び返してやりたい。>>-203 けれど溢れ落ちたのは、肯定の単音と、小さな頷きひとつ。 悔しいかな、ほっとしてしまったのだ。 素肌に触れた、体温に。 どくりと、胎内で鼓動に似たナニカが脈打った。 じわ、と耳の裏が熱を持つ。 いる。 確かに、ナカに、いる。] 〜〜〜ッ、 [ぞくぞくっと、あまり覚えのない感覚が、背筋を駆け抜ける。 震えた喉奥からは何の音も零れこそしなかったが、細く吐息だけが漏れる。] っん、 [背中に寄せられる唇の気配。 見えない分、背中の感覚は敏感になっているのかもしれない。 笑う気配すら、何やら心臓に悪いような気がする。 そんな些細なことひとつひとつに、跳ねそうになる体を、頭を抱えた腕が押さえつけている。 それは、意地というよりも、戸惑いに近い。] (-216) 2020/02/09(Sun) 19:59:27 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ぅ…ん……ぁ、は……はぁ、 [突き込まれる度、自然と押し出される声は控えめながらも溢れるに任せる。 繋がったところが、熱い。 あつい。 気持ち良いか、と聞かれたとしたら、分からなかった。 それが、快感に繋がるものなのかは、まだ分からない、が。 違和に慣れれば徐々に馴染んだそこは確実に熱を生み、内側から体温を上げていく。 体温が上昇すれば、背中に新たな模様が浮かび上がり、不動尊が揺らめく焔を纏う。 揺さぶられる内、頭を抱えていた右腕が滑り落ちるがその手はそのまま枕を掴む。] っう゛…ッ! [時折、自身にはまだ鋭すぎる感覚が体の中心を突き抜けて、びくりと肩を揺らしては枕に爪を立てる。] そ…こ、ゃめ…ッ、 [狙っている場所を悟れば、切れ切れに制止の言葉を吐き出した。 段々、狙いは近くなってくる気配がある。 止めねばと、その一心に、枕を掴んでいた手を背後に伸ばし、打ち付けられる腰を留めようと無駄な抵抗を試みると共に、僅かに振り返る。] (-217) 2020/02/09(Sun) 19:59:57 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 とま、れ…、 [くが。 細くその名を呼んだ目元は、耳と同じく赤く染まっていて。 熱に浮かされたように湿り気を帯びた眼差しが、刹那青年の視線と絡み合う。**] (-219) 2020/02/09(Sun) 20:00:21 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……ッ [雄の徴を失い火照る場所に 熱い視線を感じて>>-185 また、その奥の子宮が疼くのがわかった。 切なく涎をこぼす狭い入り口から 雄を捻じ込まれたくて ジェレミーの種を注いでほしくて 堪らない。] (嗚呼、俺は本当に……女になったんだ) [片側を開いた花弁の奥から とろぉ……り、性交を助ける蜜が溢れて 後孔の上を通り、シーツを汚した。] (-220) 2020/02/09(Sun) 20:07:01 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[想いを寄せ、寄せられてきたのは 同性の男だけだった。 出来もしないことだから子供が欲しいと 考えたこともなかったけれど この身体ならそれが可能なのだ。 そして、目の前にいるひとと 自分は番いたいと願っている。] (-221) 2020/02/09(Sun) 20:07:05 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[そうはっきりと自覚していきながら――、 視線を落としたままの彼の様子が おかしいことに気づいた。>>-186>>-188] ……ジェレ、ミー? [外すよ、と断りを入れてから 胸に留まっていた蟲を外させて貰う。 ちょうど唾液を舐め取り終えたところか 痛みもなくあっさりと外せた二匹は 今度は蜜を溢す脚の間に惹かれたように蠢いたが。 そこは愛するひとにだけ 捧げる場所だからダメだというように 片手の中に閉じ込めてしまった。] (-223) 2020/02/09(Sun) 20:07:19 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー (-224) 2020/02/09(Sun) 20:07:24 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[自覚してしまったばかりの欲求が 許されないことだというのは シンプルにショックだ。 目の前が真っ白になり一瞬固まってしまう。] (……、ああ、) [けれど、愛したくて、堪らないとも、 言ってくれて、いた……。 それが己の欲求とぴたりと重なるものかは判らねど 確かめて違うと知りたくはないから 想いはひとつだと、 いま思い込むくらいの自由は許して欲しい。] (-225) 2020/02/09(Sun) 20:07:40 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[普段よりちいさな手のひらに 閉じ込めていた蟲は 詠唱なしに送還させて貰った。 震えて、誤って、 握り潰してしまいそうだったから。] (-226) 2020/02/09(Sun) 20:07:48 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[固まったのは本当に、一瞬だけ。 彼の言葉と判断に疑いはない。 俺の命の心配をしてくれるのも 彼らしくて、狂おしいほどに愛おしい。>>-189 W子を宿す可能性のある行為を避けるW そのことを自身に無理矢理納得させると] ああ、わかったよ 今度必ず教えて [直ぐに大丈夫だと伝わるよう 微笑みを浮かべて、頷きを返した。 合理的な頭脳は、こんな時ばかりは役に立つ。 自分自身を抑圧することには、慣れているんだ。 ] (-227) 2020/02/09(Sun) 20:09:11 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[膜に邪魔されて小さく開いた孔の先 コリコリとした触感の子宮口は 子種を受け取る準備に降りてきていて 指が入れられてしまえば容易く届くだろう。 そのことには自分でも気付いていないけれど 女性器に触れられて愛されてしまえば、 きっとその先、自分は最後まで望んで渇望して ジェレミーに迷惑をかけてしまうに違いないから。] 舌と指も魅力的だけれど 今日は「いつもの方」で愛して? それで――…早くここから出よう [先ほどと真逆の願いを申し出た。 そうして、「後ろ向きでも良い?」と訊ねて 止められなければ体を反転させるだろう。 はだけたシャツの裾から覗く、 丸みのある臀部を突き出す形で背を向けて。] (-228) 2020/02/09(Sun) 20:09:47 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[獣みたいな姿勢で 愛して貰うのも好きなのは 彼は知っているだろう。 それにいまは、 何ら傷付いてないという顔を 作り続けるのが、難しいから。**] (-229) 2020/02/09(Sun) 20:10:32 |
【独】 大学講師 エガリテ/* お待たせごめんなさいい >>簡易メモ >>↑膝枕(ごろん かわいい、、かわいい、、 髪の毛撫でたい……耳掃除してあげたい…… 耳垢食べた(自主規制 (-230) 2020/02/09(Sun) 20:13:01 |
【置】 学生 樹里[実は恋人という間柄が存在したことはあった。 初めての恋人は中学三年の冬にできた。 受験する高校を聞かれて答えて、自分もそこを受けるから受かったら彼女になってとの申し出。 断る理由もなかったし、告白してくれた相手の手の震えに勇気を出してくれたことを感じたから受け入れた。 一緒に勉強を頑張り一緒に合格し、入学後に相手に好きな男ができて終わった。] "だって樹里ちゃん手も繋いでくれなかったじゃない、好きだって言ってくれなかったじゃない" [別れ話を切り出されて特に未練を感じなかったから引き留めずにいたら言い訳しながらキレられた時も確かにそうだなーなどと呑気に考えていた。 恭弥以外の友達には、お前本当に男か、据え膳食えよ、性欲ねえのか、などと揶揄されたけど特に怒りはわいてこなかった。 だって相手の手にも触りたいと思わなかったから。人に冷たい態度を取る気はなかったから冷たくしなかったら優しいと思われることはあったけど、優しくしたところで特に感情なんて結びつかなかったから。] (L2) 2020/02/09(Sun) 21:14:10 公開: 2020/02/09(Sun) 21:20:00 |
【置】 学生 樹里[決してそれはモテとは違うものであったと自分では思う程度の数回、高校時代に告白されたことがあった。ゲイ疑惑の男子生徒を馬鹿にせずニュートラルに接していたらゲイだと勘違いされて周りには奇異の目で見られ噂された男子からは告白されたこともあった。 特に嫌悪感はなかったから決まった相手がいないときは年齢性別問わず受け入れたが、相手が愛情を欲しがり不安に陥り自滅し、短期間で終わってばかりだった。] そんなこと言われてもなあ、自分から手を繋ぎたいって思ったことないんだもん。 [何度目かの恋の終わりに、相手の女子に好きな人となら手を繋ぎたいって思って実行して欲しかったと訴えられて呟いた言葉にハッとした。自分は誰の告白を受け入れても相手のことを好きになれたことがなかったと漸く気がついた。] ……ごめん、俺、生まれてから一回も誰かのこと好きになったことない。 誰のことも。…………たぶん、ない。もう少し気がつくの早かったら、傷つけるまえにお断りできてた。ごめんなさい。 [泣き崩れる相手を前にして項垂れる。好きって、一緒にいて楽しいって、思って欲しい、そんな相手からの望みに叶うような感情を持ったことがあっただろうかと考えれば、チラリと幼馴染の顔がよぎった。*] (L3) 2020/02/09(Sun) 21:14:46 公開: 2020/02/09(Sun) 21:20:00 |
【独】 学生 樹里/* きょーやがいない間にソロル落としつつご挨拶を。 ツナさんが相手を探している様子だったので名乗り出て参加させていただきました。りぃと申します。 普段はガチ村の見学席にいたりランダ村で変なご飯作って短ロル回したりして遊んでおります。 文体からバレバレかと思いますがめったに左側には立つ機会がありません。 これからツナさんと本番ロルになる予定ですが、無事にきょーやを押し倒せるかどうか…頑張ります。 (-236) 2020/02/09(Sun) 21:33:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[一緒だ、一緒のことを思っている。 シーツの上に横たわり、髪に落ちるキスにふにゃふにゃになりながら、思う。先輩と一緒の気持ちでいることが嬉しい。 ただ照れが、今は名を呼ばせない、後、仕事のときもうっかり呼んでしまいそうで。怠惰なときをぼーっと過ごしていたけど、外に出るという言葉にはっとした。そうだ、元々仕事中だった。 そして、セックスをしないと出られない部屋。 自分と先輩はセックスをした訳で] (-237) 2020/02/09(Sun) 21:42:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、あぅ…… [お腹を指さされたら、その事を意識してしまう。 任務だという彼にそれはと小さくうめいたのは、中を綺麗にするということがうっすらとどういうことかわかるから。お腹の中から掻きだされたら寂しい、それにだすために、指を突っ込まれる。そんなことしたら] ……僕、またしたくなりマスよ。 我慢、センパイ、我慢させてください。 [上司命令なら従うしかない。けど きっとあふれる声は止められないから、先輩に抑えてもらわないと頬をそめ、ぼそぼそと告げ、それから彼によって風呂場まで連れていかれたか。甘い声を浴室に響かせ、もうだめと、ちょうだい、プリーズとおねだりをしてしまうが 甘い先輩はどうしただろうか―――。 全部が終わったあと、幸せに満ちた体はくったりとして シーツの上で、彼に寄り添いながら眠りについた 仕事に戻らなきゃと思っているのだけど] (-238) 2020/02/09(Sun) 21:44:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ぎゅっと彼を握る手は離れたがたく この幸福をしばらくと味わって ――――ようやく、目を覚ませば、センパイと真面目な顔をしただろう。シーツの上にちょこんっと正座をする。服は少し汚れたけど着れないほどではないと思う。が、正直外に出たら着替えは必要だ。 いやそれもだが、伝えておかないといけないことがあって] ……だいぶ、元気なりました。 ドアオープンする前に、一つだけ …… 改めて、デス。 [改めて、まっすぐに彼を見つめ。] (-239) 2020/02/09(Sun) 21:45:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…僕、センパイのSweetheartデス。 此処から出ても…… [ね、と見つめる目は―――少しだけ揺れて。] (-240) 2020/02/09(Sun) 21:46:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西だから、此処から出るとき 手を握っていて、クダサイ [非日常。ここが何なのかも未だにわからない。けど繋がりはしっかりとできた。此処から出たら、全てを忘れてしまう。なんてことがないようにこの手を握ってほしいと差し出して。彼が握ってくれたのなら ふにゃりと微笑み、行きましょうと誘い。 扉に手をかけただろう*] (-242) 2020/02/09(Sun) 21:48:34 |
【独】 巡査 ロバート/* おそくなってすみません 明日から平日なことも考えて場面動かすため お風呂のシーンすっ飛ばしちゃったけど、保管あればかきかきします。(ぶっちゃけオフロでいちゃいちゃしたかった) (-241) 2020/02/09(Sun) 21:49:28 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[軽い音とともに飲み込ませたなら、耐えきれないように声が零れて>>-214 ふるりと震える様子を宥めるように腹部に手を寄せる。 声をかければ小さな頷き一つ。>>-216 耳元まで朱に染まるのは苦痛なのか羞恥なのか まだ快楽じゃないだろうっていうのは朧気に 中にいることを意識させて背に口づけると、震わせながら零れる吐息。 愛しい、なんて ]全くそんなことを感じていい相手じゃないのに。 余計なことは考えなくていいです…… [さっき言われた言葉を返す。 考えられなくしてしまう前に 考えなくていいんだと、それでいいんだと囁いて ゆっくり、若頭の殻を壊すために動き始め] (-244) 2020/02/09(Sun) 22:15:13 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は……熱くなって、来ましたね……? [それでいいんです、なんて言いながら抜き差しを繰り返し、熱を帯びた体を撫でた。 焔を纏う不動尊にもう一度口付けて、グイ、と押し入れば 短く上がる声に気付いて、幾度もそこを掠めさせ 枕を掴む手が爪を立てるのに>>-217 制止の声を吐き出すのに構わずにいれば、腰へと伸びる手と…… ああ、その表情は、反則だ>>-219] 止まらないって、言ったじゃないです か [視線が絡んで一瞬動きは止まる、けど どくりと脈打ってしまったものはどうしようもない。 まったく、若頭は人誑しだ…… 遊びじゃないセックスを僕に思わせるなんて。 ] (-245) 2020/02/09(Sun) 22:16:38 |
【置】 新人捜査官 空閑[甘え方を知らない代わりに人肌を求めた。 優秀であれと言われるたびに抱えた思いを消すために。 周りが欲しいのはよくできた人形なんだと僕でなくてもいいのだと 他人に縋るのは怖かった弱みを見せるなと言われていたせいだ 抱いて、縋らせて、欲しがらせて だけど、そう、だけど その手を、その声を、欲しがったのは僕。 求められているという錯覚を欲しがっていた、僕。] (L4) 2020/02/09(Sun) 22:17:36 公開: 2020/02/09(Sun) 22:20:00 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ……初めて、普通に呼んでくれました、ね。 [今までの相手にだって呼ばせていたのに、それはどこか特別な響きを帯びて。 まったく、これが本当に遊びのまま、鍵を開ける作業の行為のままなら もう少し加減もできたのに。 ]弥勒さん……いい表情になってきてるじゃないです、か [腰に伸びてきた手を捕らえてシーツへと縫い留めるように押し付けて ゆるりと、一度腰を引いて] 本番はこれからでしょう? 止めろ、なんて言えなくしてあげます (-246) 2020/02/09(Sun) 22:19:58 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 溺れてしまえばいいんです、僕に [言い放って、狙いを定めて一点を穿つ。 二度、三度、突いて、掻きまわして 僕の存在を、形を教え込むように。**] (-247) 2020/02/09(Sun) 22:21:02 |
【独】 新人捜査官 空閑/* 時間計ったのに置手紙より早く次の発言が出てしまった(二秒です そして置手紙に文字修飾するのわすれてた。なんてこった (-248) 2020/02/09(Sun) 22:23:46 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[何度も彼に待て、と言われたけれど、その甘い声にまだ余裕あった自分の方こそ煽られて、もう一度致してしまうことになったのは当然といえば当然だったろうか。 くったりとして気絶したようになってしまったロバートに、さすがにもう悪戯することもなく、後片付けをして眠らせたのだけれど。 眠る彼の寝顔を見ながらキスしたり、頭をなでたりしながら、自分も眠りについていた。 彼より少し早く目が覚めて。 そしてロバートの寝顔を見ていた。 バスローブがはだけて、少し寝乱れているのすら色っぽくて。 もしかしたら、この寝顔を見れるのが最後かもしれないと思うとぶるっと震えた。 ここに至るまでが不思議な経緯。出た瞬間に、この中での出来事が夢の中のようになっていて、外に出たら時間が経ってなかったり、などという摩訶不思議な妄想にまで囚われてしまう。 しかし、こうして彼を見て沸き起こる愛しさは、絶対に自分は忘れられない。忘れられない] (-249) 2020/02/09(Sun) 22:50:54 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート よう、おはよ。 [ロバートの青い目がうっすらと開き、しばらくぼんやりしてから自分をとらえる。見ていたらロバートはなぜかシーツの上に正座していて。 ん?と思えば、少し照れた顔をして当たり前のことを言っていて、それから甘えたようなおねだりをしてきた] 当たり前だろ。 ん、まぁ、それくらいするよ。心配性だな。 [ベッドを降りて着替えて、そのままドアの前に立つ。 まるでエスコートするように手を差し出せば、彼が握る。手を繋ぐように。 そう、二人で一緒に歩いていくから] (-250) 2020/02/09(Sun) 22:51:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート行くぞ。 [ドアノブをひねれば、難なくドアが開いていく。 条件を満たしたからなのか、それとも一定時間を過ぎれば自動で開く仕組みだったのか。 しかし、自分と彼がこうなったのは自明の理だったというか、きっとあんなことを書かれてなくても同じ結末だったと思う。 彼の手を引き、自分が先に進むかのように一歩踏み出して。しかし、彼を引っ張るわけでもなく、一緒に、肩を並べて進む。そして───] (-251) 2020/02/09(Sun) 22:51:39 |
【人】 警部補 葛西― ・・・ ― おい、ロバート。 飯買ってきたぞ。 [そう、あれは張り込みの最中に、自分が彼に昼ご飯を買ってきていたところだったのだ。 ロバートのところにスマホもトランシーバーも置いて小銭だけをもって出かけ。 おにぎり1つと菓子パン3つ、タンタンメンを1つ持って歩いていて……] お前、どれ食べる? 総菜パンはカレーパンに、焼きそばパン買ったけど。 [コンビニの袋から物を取り出しロバートに見せて、そして……。 ああ、ひどく色々と曖昧だ*] (0) 2020/02/09(Sun) 22:54:57 |
【人】 巡査 ロバート[白昼夢、というやつだろうか。 気づいたときには自分は其処にいた。>>0 お決まりの双眼鏡を手にもって、あーだこーだと建物の中をのぞき込もうとする。その姿はどう見ても不審人物。本来なら通報されかねない、だが、自分はよを守るお巡りさんなのである。そして今は張り込み中。不審者じゃない。 断じて違う、その証拠にほら、先輩が来た。 ――センパイ?。そう僕の上司の もっと大切な、何かを ]あ、ありがとうゴザイマス。 カレーパン、欲しいデス [カレーは正義の証です。と訳のワカラナイ事を言いながら パンを取り出した彼から袋を受け取ろうとして、手と手が触れた。その瞬間、ばちっと頭の中で音がなった。一瞬触れるだけの手、でもそのぬくもりを知っている。――撫でられた事なんて、抱きしめられたことなんてない。 はずなのに、受け取ろうとしたカレーパンを地面に落とし。 一歩後ずさった。先輩にむける顔は真っ青で 震える手を思わず隠すようにして] (1) 2020/02/09(Sun) 23:14:38 |
【人】 巡査 ロバートす、すみません。センパイ…… [手を繋ぎたい、抱き着きたい。 撫でてほしい。おかしい、おかしな事ばかり思い浮かぶ。 彼の背を追いかけてばかりだった。憧れのひとだ、なのになぜか隣にたつことを目に見た。記憶にない『記憶』に唇を震わせて、呼吸を整えようとする。ダメだ、だめ。なんて浅ましい、僕はこのひとに憧れるだけじゃなく 不埒を描いていたのだろうか、顔を思わず反らし] (2) 2020/02/09(Sun) 23:17:38 |
【人】 巡査 ロバートえっと、はは…です。 ちょっと夢を、見たみたいデス [寝てもいないのに。 何故だか、寂しい。唇が寂しくて、お腹の奥が寂しくて懐に手をやれば、普段先輩の前では絶対吸わないたばこを取り出して、火をつけた。今の世の中、どこも禁煙だからということもあって滅多手を出さなかったものに。 唇をつけたのは、いいようのない寂しさを隠すため 揺れる瞳を伏せて、気づかれないように 煙を息として吐いた*] (3) 2020/02/09(Sun) 23:18:00 |
【人】 警部補 葛西[カレーパンを望んだ後輩……?にそれを渡そうとしたら、指が触れ合い、ロバートがそれを落とす>>1] おい、大丈夫か……? [ロバートの顔は真っ青だ。いや、きっと自分も同じように何かひきつった顔をしていたかもしれないのだけれど。 目の前の後輩が。なぜか淫らな吐息を吐いて自分を求めている様を連想して。 やべえな……俺、欲求不満かな。 でも。 単なる欲求不満なら、目の前にいる男の後輩に対しておかしくなるのではなく、空想でも妄想でもいいから、女の子を抱きたい、という風になるのは変だろう。 明らかに自分が求めているのは、この側にいすぎて匂いすら嗅ぎなれている存在なのだから] (4) 2020/02/09(Sun) 23:42:31 |
【人】 警部補 葛西 はは、しっかりしろな。 奴を見逃すなよ? [ロバートは、腹が減っているだろうに、買ってきたパンに手すら付けずに、なぜかタバコを取り出して吸い始めた。 ロバートがタバコを吸うのなんて初めて見たし、たばこを吸っているのすら知らなかった。 知らない後輩の一面。 オレハ ろばーとノ 他ノ顔ヲ知ッテイル…… ずくっと何か黒い感情に似たものが自分の中を揺り動かす。 知らないはずのロバートの顔が知っているようで、思いだせない] お前、タバコ吸ってたんだな。 体に悪いからやめたほうがいいぜ [それに、その、どこか寂しそうな顔は、お前に似合わない。 細く煙を吐くロバートをじっと見た。 早く食べないとタンタンメンが伸びてしまう。 そう思うけれど、ロバートが気になって食事ができない] (5) 2020/02/09(Sun) 23:43:09 |
【人】 警部補 葛西 男の咥えタバコは乳離れできてない証拠なんだぜ。 そんなに口寂しいなら、他ので埋めたほうが健康にいいんじゃないのか? 例えば……キス、するとか、さ。 [どこか気まずくて、なんとなく漂う重い空気を変えたくて。 ことさら軽い調子で言ってしまう。 自分の本音と、本心と] キスしてやろうか? [なーんて、仕事中だってな、と自分で笑うが、仕事中じゃなければいいのかと言われたら返事に詰まってしまいそうだ*] (6) 2020/02/09(Sun) 23:43:45 |
【人】 巡査 ロバート…すみません、しっかりシマス。 [気持ちを切り替えようとも、どこか寂しく。 唇は何かを求め、小さく何度と呼吸を乱した。それをごまかすために、指はたばこを持ち、口に咥えた。横顔を晒しながら、先輩の言葉に、胸を痛めた。やめた方がいいという言葉に、うんっと小さく頷いた。体に悪いというのは自分を思ってだろう。けど、どこかで抱きしめて奪ってほしいと思っていて。 じっと見つめられているとカレーパンを取れず] ……わかってはいるンデス もうほとんど、吸ってはいなかったんデスけど ―――え? [キス、その言葉に彼の方を見てしまう。 隠していた顔を晒けだす、唇を震わせて軽い調子で言う先輩の唇をみた。柔らかそうだ、そして甘く優しそう。体が震えた。キス、キスしたい、先輩はきっと重い雰囲気を紛らわすためにいっただけなのに。 掌はくしゃっと思わずたばこをつぶし] (8) 2020/02/10(Mon) 0:08:58 |
【人】 巡査 ロバート……仕事が、終わったら シテくれますか? [思わずと聞いてしまった。 笑う相手をみて、あっと気づく、なんてことを言ったんだと。先輩と後輩、ただそれだけの関係なのに。そんな事を言うなんてありえないはずだ。だがキスが欲しかった。頭を振って、それから彼をじっと見つめた。 潤む目を晒してはいけないと思うのに] (9) 2020/02/10(Mon) 0:10:04 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[一瞬、怯んだように間が空いたのに、ほっと息を吐きかけるが、次の瞬間、埋め込まれたモノがどくりと質感を増すのに、目を見張る。] ぅ……ッあ、なに…… [名前を呼んだせいか? 何やら妙な性癖でも刺激したかと思うも、真実は闇の中。 良い表情、なんて言われても、本人に自覚はないのだから、そのままに疑問符のみを飛ばす。 けれど、押さえ込まれた利き手に、告げられる言葉に、何やら危機感だけは覚えるので、] ぁ、まて、 ま、ぁッ…ぁ、あ゛ーーッ!? [制止の声も虚しく、突き込まれる衝撃に悲鳴を上げる。 無意識に、上へ上へと全身で逃げを打つが、縫い止められた手のせいで、思うように逃げ切ることもできない。 上体をベッドに張り付かせ、叶う限り逃げれば後は、ひたすらに突き上げを受け止めざるを得ない。 快感なんて、生温いモノじゃない。 ひと突きごとに、脳天まで貫かれるような衝撃に、息も絶え絶えに喘ぐ。] (-261) 2020/02/10(Mon) 0:13:30 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ゃ、や……ッぁ………や…ッ そ、こは………ッゃ、め…ッ [何度も何度も抉られ、捏ね回され、まるで暴れる龍のような塊が腹の内をぐるぐると駆け巡るが、それでも抱かれるのに慣れない身体はそれだけでは絶頂には至れない。 イかされたいわけではないが、これはあまりにも…辛すぎて。 熱に浮かされたようで、眦から滴が一つこぼれ落ちる。 つらい。 ツラい。 ツ ラ イ 体勢が崩れ、腰が落ちかけると、いつの間にか勃ちあがった己自身の先端が、シーツに擦れて電流を生む。] ぁああ゛あ゛ッ [びく、びく、と腰が震える。 押さえつけられた掌を、ぎゅっと握り込み、何処かに爪を立てた。 急速に、押し上げられる感覚。 一度快感を自覚したら、さらにシーツに自身を擦り付けるのを止められなくて、腰が揺れる。] ぁ…ッきも、ち……ッィ、ぅッ [喘ぐ隙間に呟いたのは、全く無意識だった。**] (-262) 2020/02/10(Mon) 0:14:56 |
【独】 女子大生 ミオン/* 簡易メモ「ツラユキさん綺麗」 このツラユキさんは生きてるけど、紀ツラユキさんはお星さまになってるんだよねぇ……みたいな事を思いまして。 綺麗なお月様でした、同じ月を見たよぉ >>-148 ながりてちゃん 絶対受ですわろた あーー商業BLで見れたりしそうです!(訳:ウケそう 供給なければ自分で作り出したり布教するんだよ! マイナーシリーズのマイナーキャラで100Pのアンソロ主催した事があるのが私だ! まぁでも、ヤンキーと優等生、性格によるは私もあるかな。 >>-157 左みぃさんはわろた >>-150 空閑さん その笑い方から何かもう左オーラを感じる!! チップ合ってるのぅ (-265) 2020/02/10(Mon) 0:56:00 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>芸歴<< にきびさんが母乳の人確定なんじゃんと思ったりしました るにさんにお布団かけてぽすぽすすやぁ 明日もよろしくねえ** (-268) 2020/02/10(Mon) 1:35:19 |
【独】 女子大生 ミオン/* 母乳の人じゃないですw 母乳ネタ二回してるけどひとつは必然でひとつは元ネタ+打ち合わせありだもん…… ながれんさんおやすみー!あったかくして寝てねぇ (-269) 2020/02/10(Mon) 1:40:20 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 待て、は聞けないって、言いましたよ、ねっ! [だって、火がついてしまったから。欲しいと思ってしまったから。 悲鳴のような声を上げ、上へ上へと逃げる体を追い込んで 逃げ場がなくなってしまえば、縫い付けた手を押さえなおして それでも逃げようとする腰をもう一方の手で押さえ込んで 若頭の体に、知らなかっただろう快楽を叩き込んだ。] や、じゃないでしょう……? [知ってる。初めての体ではまだイケないこと。 過剰な熱と快楽に翻弄されてイケないのが辛いってことも。 わかっていてなおも翻弄すれば、弾みでかくりと腰が落ち] っ! [若頭が声を上げると同時に中が締まって息が詰まる。 一瞬のことでイったわけじゃないと気付いて、突き上げを緩めて様子を見て 衣擦れの音とともに腰が揺れるのに気づいて 聞こえてきた声に小さく笑いが零れた。] (-270) 2020/02/10(Mon) 1:49:30 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 気持ちいいですか、ここ。 [ゆるゆると腰を使いながら、そろりと前に手を伸ばし シーツに擦れているモノを指先で撫でる。] それとも、こっちが? [言いながらまた中をかき回す。 快楽を拾い始めた若頭に僕の声はまだ聞こえているだろうか。] ねえ弥勒さん……貴方のそのよさそうな顔、見せてくださいな。 [シーツになんか逃げさせない。] (-271) 2020/02/10(Mon) 1:50:52 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[ゆっくりと中を責めていたものを引き抜いて、若頭の体をひっくり返す。 熱に蕩けかけた口元に軽く口付けて、足を抱え上げ 開かせて体を割り込ませ、一度視線を落としてさっきまで僕のを咥えていた場所を見る。 熱源を触れさせれば、反射でひくりと蠢くのにこくりと息をのんで もう一度、間近に顔を寄せて耳元で囁く。 最後の意地も理性も蕩かすように] 声も気持ちいいのも我慢しなくていい 僕しか見てないし聞いてません……だから 乱れて善がる姿を全部見せてください…… ね! [最後の一音と同時に一息に菊座を貫いて、体の間で揺れるものに指を絡ませた。 後は、追い上げて追い込んでしまうだけ。**] (-272) 2020/02/10(Mon) 1:52:58 |
【独】 新人捜査官 空閑/* そういえば、体位変えるのに最初、バックから引っ張り上げて背面座位を考えたんだけど 若頭重い(本人談)+空閑君腕力なさそうでボツになりましt 座位が、好きなんだ(どうでもいいカミングアウト)** (-274) 2020/02/10(Mon) 2:04:12 |
【独】 木野 ツラユキ/* わかる座位いいよね(おはようございます ひーんnikiンちゃん相変わらず遅くてごめん!!! ちょくちょく見てるけど、雑談すると夢中になってしまうので書き終わるまで潜伏します(雑談大好き 座位大好きだし不良×優等生は不良が主人公のやつですねわかります優等生が左で優等生は美人な女の子で周りからの信頼が厚い生徒会長だけど「主人公だけに」(←ここ重要)横柄で性格悪くて虐げてはほくそ笑むやつが最高ですリバはありませんよろしくお願いします ミオンちゃんの反応の一つ一つが最高なんだけどいざ返すとなると悩む悩む悩む〜〜!地の文で「おいおいおいおいオイオイメチャかわじゃねえか昂ぶるゥ〜〜〜〜綺麗綺麗綺麗々って描くの楽しい、でもそれをセリフに落とし込むと「爪先も可愛いよ……まるで江ノ島でとれる桜貝みたいな綺麗な色だ……フフ……」みたいなキモいことになってまうのでツラユキが「可愛い」しか言わなくなる (-275) 2020/02/10(Mon) 7:09:42 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>2:-11 KYでごめんね( ; ; ) >>2:-12>>2:-13 手にキスしてくれる動作がかっこよすぎてしんだ。ただの雄どころじゃないよ超ド級だよ><(意訳:すき >>2:-14 寄せて集められるのすごい性的だなとおもった、ドキドキした…… >>2:-15 あのジェレミーくんが物を贈ってくれる宣言、しかも着せて脱がせる妄想をして下さってるの尊すぎて訳がわからないよすき……(>>2:-17チラ見)興奮気味に話してくれてる感じがしてめちゃくちゃかわいくてすきだよ?強めの責めをしつつなのがまた堪らなくて滾ってしまったすき >>2:-17 #褒められすぎてしぬ 楽しくてなーも考えず下半身でノリで書いてるやで……ひーん嬉しい。部屋から出られなくてもいいんだよ() >>2:-25 言い直しまで拾ってくれて嬉しい。最下二行には殺された、訴訟します、勝訴 >>2:-26 全人類(♂)抱いてきたジェレミーくんがエガリテの反応に喜んでくれるのが愛おしすぎる……最後の彼氏感、旦那様感にしんだ。管理して貰えるの嬉しいなぁ…… >>2:-27 「レースとかリボンとか、かわいい下着贈ってくれるのかな? ふふ」って想像してたら大変えっっっっち。ジェレミーくんがそんな一面を見せてくれるなんてやばいすき >>2:-41 責め方が好みすぎた、ええええっっっっっっろ…… >>2:-42 詠唱カッコ良すぎるすきすきすきすき……火を使うの躊躇ったのは酸素を消費しないためかな >>2:-43 蟲姦とか最高に性癖ですありがとうございますありがとうございます……けど雌エガリテがジェレミーくん以外で感じたくないとゴネるからちゃんと反応できなかった気がする……ごめん…… >>2:-44 貴方の存在こそが極上です2020 >>2:-45 えっっっっち!!!! (-278) 2020/02/10(Mon) 8:46:51 |
【独】 大学講師 エガリテ/* (ログを遡って読んできた顔) 刑事さんたちの現実への戻り方良いなぁ……素敵 最初に戻りそうなペアの予想当たりますた⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-280) 2020/02/10(Mon) 13:47:21 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[聡い彼には、こんな 言葉足らずの説明でも伝わったのだろう。 すぐに了承してくれたのは 正直、有り難かった。>>-227 それでも欲しいと乞われたら ギリギリの縁で押さえ付けている獣が 牙を剥いてしまいそうで──… 気遣う笑みに救われながら、頷き返す。] ‥‥ああ、必ず。 [その時は、包み隠さず全て語ろう。 失った左目のことも、 俺が秘密裏に行っている研究で 成そうとしていることも、───全部。 余計な重荷を負わせてしまうようで心苦しいが この先の人生を考える時 どうしたって切り離すことのできない 大切な人だからこそ、知ってもらいたいと思った。] (-281) 2020/02/10(Mon) 15:55:45 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[指と舌だけでもいい、愛したい。 その気持ちが変わった訳ではなかったが、] そうだな‥‥、そうしよう >>-228 [己の言を翻して 即座に同意したのは、 指の先がほんの少し飲まれただけなのに あまりに響いてしまって 挿れたい衝動が内で荒れ狂ったからだ。>>-189 本能に振り回されて 律しきれない大人たちを みっともないと眉を顰めてきたが ヒューの前でだけは 自分もまた、唯の雄に成り下がってしまう。] (-282) 2020/02/10(Mon) 15:57:47 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテああ、勿論。 構わないよ。 [蟲を外す時>>-223と同じく、あっさりと答えれば 恋人は体の向きを変えた。>>-228 臀部の柔らかそうな 丸みを帯びた肉が際立って、 一生 縁がないつもりだった異性のカタチは 先程よりも目に付きにくくなる。 それでも、伝い落ちた蜜が 慎ましやかな蕾まで潤ませてしまっていて>>-220 酷く煽情的なことに変わりはない。] (-283) 2020/02/10(Mon) 16:00:43 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[宥めようのない欲を、は‥‥と吐き出すと 露に濡れた指先を ちゅぷりと舐め取り味わって、 後は、普段どおりをなぞるように務めた。 体への負担を極力取り除くように 調合を重ねた潤滑油を 指に纏わせ、後孔に愛撫を施しながら 考えてしまうのは、 ”早くここから出よう ”>>-228 恋人が望む、その先のことだ。] (-284) 2020/02/10(Mon) 16:04:03 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[この部屋を出たら ヒューは もうひとりの恋人に連絡を取るのだろう。 あのキースリング家の嫡子とならば、 番うことも、子を成すことも 許されるだけでなく、祝福…されるのだろうか。 多少のごたごたはあったとしても 周りを黙らせるだけの気概はあるヤツだ。 だから───…、怖い。 ]ん、っ…… ちゅ、 ……っ、 [普段は、行為ごとにひとつきり 背中に咲かせる紅い痕。 恋人を優しく解きほぐしながら たくさん散らせてしまうのを 今日ばかりは、止められなかった。] (-285) 2020/02/10(Mon) 16:06:13 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[拓かせる準備を整え終えると 待ち侘びて、涎を止めどなく流す屹立を 押し当てる。] ヒュー 愛してる、‥‥‥っ、ンん …は、 [体格差のありすぎる小さな体に 咥え込ませようとするうちに ベッドへと押し付けるような形で繋がった。 紅色が散りばめられた背だけでなく 頭の先まで全て 自分の下に敷き込んで。] (-286) 2020/02/10(Mon) 16:08:35 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[本当は、 本当は───… 孕むまで、種付けたかった。 ヒューの魔力炉が暴走して 注いでも注いでも、追いつかない時のように 限界までドロドロに。 あの若造の元に行かせる前に染め上げて、] 俺の、だ [攫われてしまう前に 奪ってしまい気持ちが小さく溢れた。 強くなりすぎた渇望をぶつけるように ぐっ、と腰を押し込めば 柔らかい臀部の丸みが撓んでひしゃげる。 形が変わるほど、深く埋め込んだ楔で 最奥を捏ねるように揺する。 疼くと言っていたのはどの辺りだったか。>>-59 壁越しにでも愛したいなんて、俺も大概、往生際が悪い。*] (-287) 2020/02/10(Mon) 16:12:20 |
エガリテは、もーーーーすきすぎてむり…… 2020/02/10(Mon) 16:22:46 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……。 [>>9 これは誘い、なのだろうか。 キスだけなら仕事の合間にもできるだろうに。 続けられた一度だけ、という言葉も、なぜか一夜限りの情事を思い起こさせてしまう。 だから、その迷いや揺らぎを失くすように。 そして退路は閉ざさずにいるためにイタズラなように。 タバコをつぶしたその掌をそっと自分の手で触れて押さえ。 一瞬だけ、その乾いた唇に、自分の唇で触れる。 軽く触れただけなのに、吸ったばかりの煙くささがきつくて、非喫煙者の自分は思わず喉の奥で噎せた。 その普段意識しない喉奥が、いつか何かに深く触れられた気がしたのは、なんの記憶だろうか] (-293) 2020/02/10(Mon) 17:33:08 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 仕事が終わった後が気になって、仕事にならないと困るから、ちょっとだけな。 [これは大人の悪ふざけだよ、というように、からかうようにその目を覗き込む。 自分はいい大人のふりができているだろうか。 潤んだ瞳の彼を悪い大人の餌食にしたくなってしまう] (-294) 2020/02/10(Mon) 17:33:40 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート───寂しいのか? 寂しいなら……俺でよかったら、慰めてやるよ。 それこそ、仕事が終わったらな。 [嘘。 寂しさを理由にして、こいつに触れたい。 俺はなぜか知っている……気がする。 俺が求めているのは、目の前の青年だと] (-296) 2020/02/10(Mon) 17:33:52 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[しばらく無言で、誰も出入りすることもなさそうな出口を見張っている。中には男が一人いるはずなのだが、高跳びする様子も、した気配もなく平和だろう。 持っていたトランシーバーから聞こえるのは、逆側から見張っている同僚の声。 そろそろ交代の時間だ、ということで、自分たちの仕事は終わる。 やってきた二人組に、軽く引継ぎをして挨拶をする] 帰ろうか。 [できるだけ、さりげなく、何気なく言ったつもりだが、それをロバートにはどう聞こえたかは知らない*] (-297) 2020/02/10(Mon) 17:34:05 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー――……っ [自分から後ろを愛してと言っておきながら 先の埋まっていた指が女性の部分から除かれれば 魂が引き抜かれたかのような喪失感があった。 シャツを纏った背中を向け 恋人から確認できない位置にきた顔は 途端に表情を失う。 そうして、 普段愛して貰っている場所を差し出すように 腰を高く掲げた。] (-298) 2020/02/10(Mon) 19:19:07 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[固い窄まりは器用で優しい指先に 痛みなしに解されていくけれど けれどそれでも、息が詰まってしまう。 いつもそこを愛して貰って、あんなに幸せだったのに。 愛し合って子供ができないのは、 この間まで当たり前のことだったのに。] んっ…… は、ぁ……っ ジェレ、ミー…… [背中に所有の証を刻んで貰いながら 甘く息をこぼすことに努めた。 俺が気付けるほどに 沢山痕をつけてくれるのはいつぶりだろう。 こうされることだって 自分のものだと主張してもらえるようで 嬉しくて堪らないのに、どうして――、] (-299) 2020/02/10(Mon) 19:19:12 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[望むのと異なる場所に受け入れる準備が整った頃。 切なげにヒクつく花弁は 涙を零すように太腿を濡らしていた。] ジェレミー…… 愛して、る……っ [彼のペニスが肉の隧道を拡げながら入ってくる。 脚の長さが違いすぎたから、 自ずとベッドに伏した姿勢で繋がった。>>-286 本来排泄のための孔は拓かれたばかりで少しきつくて ナカにある彼のカタチを強く意識する。 旋風のあたりに彼の息遣いを感じる。 愛する人に、愛されている――。] (-301) 2020/02/10(Mon) 19:19:49 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[それで満足出来ない自分は 酷く我儘なのではないか。 彼に釣り合わないのではないか。 そう考えることで、必死に抑える。 気づかないフリをする。 彼の子種が溜め込まれた柔らかな袋が 濡れた秘裂に当たり擦れて もどかしく内側に響くのは――気の所為だ。 ヒクヒクと媚びるように袋に花弁が吸い付くのも 俺が意識してしているわけではない。] (-302) 2020/02/10(Mon) 19:20:01 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[不意に彼の唇から小さく漏れた声は 銀髪を静かに揺らし、 落ち着かせたい心を嵐のように荒らした。 貴方のものになりたいのは切望だ。 ――俺自身、の。] ……っ ジェレ、ミー……ぉ、く、は……っ [剣先に奥を捏ねられ、逼迫した声を漏らした。 男のときのようにわかりやすく感じる場所はないけれど 身体の芯が揺さぶられるようで、心地よくて。] (-303) 2020/02/10(Mon) 19:20:56 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[切なく疼く場所が壁越しに擦られれば 渇きは僅かに癒されていく。 そこを直接愛されていると 勘違いした馬鹿な脳味噌が甘く痺れて] ……っ、ぁ……気持ち、い……っ も……もっと、して……っ ジェレ、ミー すき……す、きだ……っ [声に甘さが混じり、強くなり、 咥えた場所で甘えるように雄を締め付ける。 種を出してほしい、と。] (-304) 2020/02/10(Mon) 19:21:18 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[――それでも、真に愛されたいのは、 種を受け止めたいのは、 いま繋がっている場所ではないから。] ……いゃ ……っ ん、ふ……っ ん、んん……っ [いやだと言いたくなり、両手で口を強く押さえた。 だめだ。叫びたい。 そこじゃない。 前に挿れて欲しい。捻じ込んで。 犯して。 孕ませて。] (-305) 2020/02/10(Mon) 19:23:01 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[生殖は全ての生き物に見られる基本的特徴だ。 なぜ、貴方にはそれが許されないのだろう。 貴方がいったい、何をしたと言うんだ。] ん、んん……っ じぇれ、 じぇれ、みぃ……っ [嗚咽してしまうから、喋れなくなる。 声に載せられぬ思い達が両の瞳から溢れ出し シーツを濡らした。**] (-306) 2020/02/10(Mon) 19:23:44 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[――気づかれている。 明らかに様子がおかしい自分に。こんな自分それこそ切って捨ててくれればいい。そんな気持ちだった。先輩の視界に入るのが苦しい、胸が痛い。邪な考えが廻るのがいけない。こんな事を思ってはいけないのに、そう思うほど。 思考は、邪に落ちていって、触れた掌に目を見張り] ……あ。 [むせる声に、キスをしたのだと自覚する。 センパイと心配する声を発したかった、けど唇は掌に抑えられていた。何か、いけない事が口から出るような気がして、なくしてしまおうと抑えた手。それが触れる唇は、一瞬だけ触れたものを酷く喜んでいた。いや、喜ぶだけじゃない。 もっと深く、そんな思考にとらわれる。一瞬じゃたりない。 飢えた音が漏れぬよう手で押さえ] (-308) 2020/02/10(Mon) 19:28:25 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、ありがとうゴザイマス [揶揄うように覗き込まれた目は瞬き。 赤く染まった。抱え込んだ羞恥は、自分が浅ましい事を考えていたから、終わった後が気になって、…ちょっとだけ。終わったら、もっとしてくれるのだろうか。彼の残り香を求めるように指腹は唇を辿り、目を反らした。 彼に触れてもらいたがっている] ……センパイ? いえ、僕 [慰めて、その言葉がどういう意味なのか 聞かなくても分かった。分かってしまった、だから、その言葉に最初拒絶のように首を振るも、結局縋ってしまう。おそるおそる裾を掴み。下を見て 小さく口にするのは先ほどよりも大きな願い] (-309) 2020/02/10(Mon) 19:28:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ、『が』 良いデス [――貴方がいい。 俺でよかったら、なんて言わないで、僕には貴方しかいないのだから。そんな気持ちを必死に抑え込む。仕事中だ、しっかりしないといけない。分かっているのに普段はおしゃべりな口が開く事はなく、無言で彼と同じように出口をみていた。いっそ誰かが、飛び出してくれば、この沈黙は消えるだろうか。 そんな事あってはならないのに、助けを求めるように 何度と扉を気にして、交代の時間になるまでが長く 双眼鏡をじっと握りしめ彼をみなかった] (-310) 2020/02/10(Mon) 19:29:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 ……は、はい。 [報告ですね。と一回、戻ることに頷いて。 やってきた二人に笑いかければ、いつもと様子が違うと指摘され、ちょっと調子がよくないと伝えれば早く帰るようにと促された。幸い、今日は報告で仕事終わりだ。――仕事が、終われば、先輩は僕と……。] か、かえって報告デスね。 [ぶんぶんっと頭を振って、それから先輩の後ろをついてあるく。 傍にいきたい、手を繋ぎたい。そんな気持ちから心を反らし 無口を貫いた。何か言えば、いけない事を口走りそうで 本部に報告が終われば夜の街に姿は変わっていたか**] (-312) 2020/02/10(Mon) 19:31:32 |
【独】 巡査 ロバート/* かっこうつけているんじゃないです 先輩は本当に恰好いいんですっ ということですはい。 そして、まだ戻れないのでのちほど 現実に最初にもどったペアあですです!!** (-311) 2020/02/10(Mon) 19:32:45 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[逃げて捕まって押さえつけられて叩き込まれて。 荒海に投げ出されたかのように翻弄され、水面に酸素を求めて浮き上がっては沈むような、不安定さに喘ぐ。 その中で確かに見つけた快楽に縋るように、シーツへと擦り付けた欲すら、絡めとられて。] ぁあ、っ、…ぁっ きも…ち……ッ、きもち……ぁ、あっ [気持ちよかったのは、指先で撫でられたところなのか、それとも。 そんな区別すらつかぬまま、ただ、肯定だけを返して。 言葉と一緒に口唇から垂れた銀糸がシーツを濡らす。 何を言われているのか、音が言葉にならずに脳内から霧散する。] ぁ……ッは…ッ、んンンッ [胎内に埋め込まれていた熱が、抜け出ていく感触に、堪らない喪失感を覚えて、無意識が縋り付くように肉筒を締め、内側から引っこ抜かれるような錯覚にまた手も爪先もシーツを掻いた。 それを剥がすように、転がされて。] (-315) 2020/02/10(Mon) 21:09:34 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[突然視界に溢れた電灯の明るさに、チカチカして、クラクラして。 ただでさえ方向感覚すら狂いつつある脳には、些か刺激が強すぎる。 反射的に目を閉じて、目元を覆いたかった手は、ついぞ上がることがなくて緩く眉をしかめる。 開きっぱなしの唇に触れた感触に、んっと軽く喉を鳴らす。 もっと、と、無意識に伸ばしかけた舌は、単純に息苦しさに負けて口内にわだかまったまま。 ぐったりと弛緩した身体には、少しも力を込めようという気になれず、ただただ胸を喘がせて、けれど、そんな間さえ。 嗚呼、腹の奥が、じくじくと、熱を持って、 疼く。 熟れ切った熱を、自分自身でどうにかすることは、もうどうやったってできそうにない。 物欲しげにひくつく場所に、また、押し当てられる“それ”を。 本能が、待ちわびて、待ちわびて。] (-316) 2020/02/10(Mon) 21:09:58 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[鼻先を、他人の匂いが掠めると同時、頭上に影がかかったのを感じて、薄く、目を開いたら、至近距離で揺れる毛先が視界に映る。 がまん、しなくて、いい、と。 耳から脳に、直接染み込まされる、毒の蜜。 酔って、溺れて、侵されるのは、必然だった、のだ。] ぁ、ああ゛ッーーー! [衝撃に、喉を見せて啼く。 不安定さから逃れるように、手近な体温に縋り付いた。 昇っているのか、堕ちているのかも、わからぬままに、大きな奔流に飲み込まれ、木っ端微塵に砕かれるような錯覚すら覚える。 傷をつけるまいと、気を使う余裕すらなくて…爪は短く切ってはあったが、それでも力づくにしがみ付けば、相手の肌に爪痕の一つも残してしまうかもしれないのに。] ぁ……ッあ、は、ぁ゛ッ…んんッ [自身に絡められた指に張り詰めたモノを押し付けるように、自らも腰を揺らしつつ、目の前の首筋に鼻先を擦り付けるようにして、それでもまだ溢れる快感は滴となって眦から滴り落ちては枕を濡らした。**] (-318) 2020/02/10(Mon) 21:10:23 |
【独】 准教授 ジェレミー/* 切ない‥‥、楽しい‥‥ んんんんんんんんんんんあああ ずっと ごろごろ悶えてる。 おへんじ、おへんじ _(:D」┌)_ ずりずりずり (-320) 2020/02/10(Mon) 21:34:34 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[気持ちいい、と鳴く若頭のそれを宥めるように指先で撫でる。 何処が、なんて聞いてみたところで答えなんか聞く必要はない だって、ほら、体がもう応えてる。 ゆっくり引き抜く僕自身に縋るように絡む内壁。 シーツを掻く手は溺れ始めている証拠だから そのまま、溺れきってしまえばいいと甘く、甘く毒を注いだ。 向きを変えさせたなら、眩しそうに目を細めるのを遮るように口付けて 初めての快楽に翻弄されているだろう姿を見下ろす。 こんな姿を見られるのは僕だけだっていう愉悦に表情を歪ませて。] ……よさそうな顔になってる…… [そう呟いたのは無意識。] (-322) 2020/02/10(Mon) 22:54:55 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[我慢しなくていい、と、誘惑するようにまた毒を注ぐ。 今だけ、僕だけ、そんな言葉で薄い理性の皮をはぎ取って 熱い楔で焼き尽くしてしまおうか。] そう 声、聞かせて…… [逸らして喘ぐ喉元に触れるだけの口づけを落として もうほとんど引っかかっているだけになっていたバスローブを脱ぎ捨てた。 もっと、触れて互いの存在を感じたい 今だけの関係ならば 不安定な体を支えて揺すって突き上げ翻弄すれば、縋るような手が僕を捕まえる。] いいです、よ……しがみついてください。 爪、立ててもいいです、から。 [もっと、欲しがって。] (-323) 2020/02/10(Mon) 22:56:47 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[傷はつけない。痕も残さない。体には。 だけど、心には消えない痕跡を残そう。 ああもう、二度はないというのに…… この熱がいつまでも彼を焦がしていればいいなんて。 ]……熱い、です ね [指を絡ませた若頭のペニスを少し刺激すれば、とろとろと雫が零れて手を濡らす。 滲み始めた汗に紛れて、眦から零れていく雫 辛いのか善すぎるのか、腰を競り上げ縋りついてくるなら、きっと後者だろうと決めつけた。] 初めてでこんなに善くなって…… もっと、欲しいでしょう? [腰に置いていた手を背に回し、浮き上がるのを支えて互いの体を近づける。 鼓動を吐息を混ぜ合わせて一つになってしまえばいい。 だけど、ああ、もうそろそろ] (-324) 2020/02/10(Mon) 22:58:53 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は 弥勒、さん も、イキます、から あなた、も [中を穿つ速度を速めながら握り込んだモノを擦り上げる。] イって、ください [ず、と突き入れ前立腺を掠めて、同時に竿の先端をぐり、と指で刺激して。**] (-325) 2020/02/10(Mon) 22:59:54 |
【独】 新人捜査官 空閑/* よし、23時に間に合った! こっちでいかせちゃうのは違うかなー、と思ったので寸止め。 「一緒に」と言ってないところがポイント(ぇ (-326) 2020/02/10(Mon) 23:02:09 |
【人】 女子大生 ミオン─ 回想:数年前のいつか ─ [ツラユキさんに彼女が出来たらしい。 教えてくれたのが澪でなくて良かった。 長年の付き合いの彼女から聞かされたなら、 反応から心を読まれてしまっていたかもしれない。 けれどきっちりショックで体調を壊した。 病院に行ったらインフルエンザだった。 彼に会わなくていい口実が出来た、良かった、と 布団に潜って一日泣いた。 全快してからツラユキさんと澪に会って、 別にあえて触れる事はなかったけれど、 話題に上がれば、「知ってた」という顔をした。 床に伏せっている間に澪がメールだか何だかで教えてくれたから、不自然ではなかっただろう。 態度も、ただの妹分としてのものからかけ離れていなかっただろう] (あーあ、早く別れれば良いのに。) [別れたら自分が告白して彼女になろうという気もないくせ、 最初はそんな事ばかり考えていた。子供だった。 でも実際そうなれば、 平気そうに見える彼の、心の内を心配した] (10) 2020/02/10(Mon) 23:03:00 |
【人】 女子大生 ミオン[ツラユキさんの彼女は自分とは全く違ったタイプで、 「そうだよね」と、冷ややかに己が笑う。 ……が。 髪が今の様に肩にもかからぬ長さだった頃、立て続けに付き合っていた女の子の髪が長かった。 別に彼の気を引く為じゃないと言い聞かせながら、伸ばしてみた。 けれど、 己の髪が長くなれば、今度は短い髪の女の子を選んでいた。 …髪の長さは関係なかった。 多分、それだけの話なのに。 惨めな気持ちになったのは、きっと月日と手間暇をかけて伸ばしたものだったからだろう。 「彼氏が髪が短い方が良いって言うんだよ〜」との友達の愚痴も、惚気にしか聞こえなかった。恋人として気にかけてもらえるだけいいじゃないか、なんて] (11) 2020/02/10(Mon) 23:03:07 |
【人】 女子大生 ミオン[それでも、] おねーさま、 今日澪は用事なんだって。 残念だけど、 二人でタピオカ飲んで帰ろー [彼は彼女さんとべったり、という訳ではなかっただろうから、こうやって二人で居られる時間も沢山あっただろう。 その時間がとても大好きで、楽しくて、 大切だったのも事実だから。 これでいい。 これがいい。と、 彼の前ではずっと幼馴染の妹分であり続けた。 今日も、妹分に笑いかけてくれる顔は、優しかった。*] (12) 2020/02/10(Mon) 23:03:21 |
【人】 警部補 葛西[聞こえたのは、センパイ“が”いい、という言葉。 それはどういう意味なのだろう。 自分を選んでくれたというのか。 それとも、慰める相手として選ぶなら、自分でよかったという意味だろうか。 分からず、でもそれを聞き直すこともできなくて、二人で無言を重ねるだけだ。 ロバートはいつもよく話すのに、今日はなぜか言葉がない。 それが気になりつつも、先ほどの約束もあるし……いや、約束は脇に置いておくにしても、どこか様子がおかしいのは事実だ。 だから、一人で放置しておくのはできない。 ……。 彼を一人にしておけなかったのは、なんだった? ああ、なぜか、混乱している] (13) 2020/02/10(Mon) 23:04:14 |
【人】 警部補 葛西[本部に報告をするのにさほど時間はかからない。 直帰でもよかったのではないかと思うほどの進捗のなさだったから。 しかし、ちょうどその仕事終わりに歩くのが、自分の頭を冷やすちょうどいい時間だったかもしれない。 手早く報告を済ませてタイムカードを押せば──。 自分たち二人は、職場の同僚であり、先輩後輩という関係ではなくなる] ……もう外は暗いな。 なんか食って帰るか? [帰る?どこに。 ロバートはどうせ独身寮だろう。 選択肢など1つしかなくなるが、自分の家に連れ込むにはまだ、“彼との関係は希薄なはずだ”。 建物から出た途端にロバートの腕を掴んで、夜の街へと歩いていく。 これなら、誰かに見られたとしても、またロバートが何か叱られるようなことをして、葛西に連行されているよと思われるくらいだろう。 ただ、触れ合う肌に、緊張しているのは自分だけだ。 手汗をかいているようなのは、暑いから] (14) 2020/02/10(Mon) 23:04:45 |
【人】 警部補 葛西……いや、飯は後にしてくれ。後で考えるから。 [腹が減っているなら、これでも食ってろと、ロバートを掴んでいないほうの手で胸ポケットから、いつも持ち歩いているフリスクを出すと彼に箱ごと渡す。 虫押さえになるかどうかは知らないが。 色々考えてはいたが、面倒になって自宅の方へと足を向けた。 独身では寮に住まなければならないが、近隣に持ち家がある場合はそれが免除になる。 親から家を相続していたため寮に住まずにはいたが、今はそれがラッキーだったようだ] 散らかってるけど、気にするな。 [いきなり先輩に家に連れ込まれて、気にしないもなにもないだろうな、と自分でツッコミを入れたくなったが。 さぁ、彼とどう話せばいいかわからない*] (15) 2020/02/10(Mon) 23:04:59 |
【人】 巡査 ロバート[呼吸すら怪しくなる気持ちの中。 仕事が終わってはっとした。外の暗さに顔をあげ、食べて帰るかという問いかけに、迷うような視線を向けたあと、はい、と頷いた。仕事が終われば、先輩と後輩の関係は終わってしまう。けど先輩からの食事のお誘いに、頷くのはおかしくないはずだ。手を無意識に胸の前で固く閉じても。 それに帰るとしたら、彼と同じ場所ではない。 先輩と同じ場所に自分はたてない。 後ろをついていくことしか] ……あ。 [震える手を引いた手のぬくもりに目を瞬いた。 暖かなぬくもりがじんわりと広がっていく。ドキドキと鼓動がなった。知らないはずなのに知っているそんな感覚に喉を震わせ、彼に連れられていく。怒られて、引っ張られることはよくあった。自分は彼にとっては手を焼く後輩。 自分にとっては憧れの先輩>>14 それ以上の何もない。 けど熱い、とてもとても熱くて] (17) 2020/02/10(Mon) 23:32:44 |
【人】 巡査 ロバート…センパイ?…はい。 [ごはんに行くのではないのか。 そう思いながらも、フリスクを受け取れば、それを口の中にいれた、たばこの味なんてとっくにとけていた。けど彼の唇の味を思い出して、切なくなった。胸の痛みは増すばかり、気づけば彼の家に連れてこられていた。 初めて入る先輩の家、きょろきょろと中を見渡し] いえ、えっと。…あの。 [おじゃまします。と言ってから入った家の中。 促されたらソファの上にちょこんっと座るだろう。借りてきた猫のようにおとなしく、興味深げに部屋の中を見ていた。この部屋に見覚えはない、けど彼と一緒に部屋の中にいる。そんな記憶がある気がして、もじもじと膝と膝を合わせ。それから、意を決したように彼を見た] (18) 2020/02/10(Mon) 23:33:01 |
【人】 巡査 ロバートあ、あの、センパイ 僕―――変 なんデス。 [変、その言葉が、胸の痛みを増す。 彼を直視できなくなりそうになりながら、手で胸を抑え伝える。] センパイを見ていると、胸が痛くって ……その、その (19) 2020/02/10(Mon) 23:33:14 |
【人】 巡査 ロバート(お腹がきゅんっとシマス) …… 抱きしめて、ハグ、したくなるンデス。 [一つ隠し事をしたまま。 伝える声は、悲痛に満ちていた。苦しくて悲しくて、もどかしい。そんな自分が浅ましいとばかり、胸を抑える手はスーツを乱し、憂う目は潤む。彼はどんな顔をしているだろうか。見たくない、けど、みていたい。 矛盾とともに見つめて] (20) 2020/02/10(Mon) 23:35:19 |
【人】 警部補 葛西[スリッパを出してロバートを中に招く。 二階建ての一軒家。二階がプライベートルームで一階がリビングとダイニングとキッチンがある。 両親がまだ生きていた頃からあるダイニングのソファーにロバートを座らせると自分はキッチンに行って、茶となにか茶菓子になりそうなものと冷蔵庫を漁るが、酒のつまみくらいしかないのが色気がない] どうぞ……。 どうした? [お茶のペットボトルをもってきて、ロバートの前に置いていたが、ロバートがなにかそわそわした素振りをしながら話しかけてきた] (22) 2020/02/10(Mon) 23:52:35 |
【人】 警部補 葛西変……? [胸を押さえながら話す後輩に、自分も彼の前のソファに座りながら、組んだ手の甲に顎をのせて考えるようなポーズをとる] そうだな……変だ。 [そういうと、おもむろに立ち上がる。潤んだ目が自分を見つめている。 不安そうに呟く彼を見返して、そしてぎゅっと抱きしめた] どうだ? ……ほら、おかしいよ。おかしいだろ? [そういうと、ロバートから体を離して、鼻がぶつかるかと思うくらいまで顔を寄せる。 先ほど渡したフリスクのせいか、彼からはタバコではなく爽やかなミントの匂いがした。 別にそういうつもりで渡したわけではなかったのだけれど] (23) 2020/02/10(Mon) 23:52:54 |
【人】 警部補 葛西 俺はそれだけじゃおさまらないのに。 お前はキスやハグだけでいいのか? [そんなのはずるいし、変だ。 ロバートをソファの背もたれに押し付けるようにして、彼の目に指先を突っ込む素振りをする。 そうすると人は反射で目を閉じるから、そのまま彼の目を片手で覆い隠して、唇を奪った。 先ほどの軽く触れるだけではなく、舌をからめ、もっと深くしていく大人のキスだ。 そして、あぁ、となにかに納得する。 間違いない、と。 欲しかったのは、これだ、と*] (24) 2020/02/10(Mon) 23:53:19 |
【人】 巡査 ロバート[先輩が用意してくれたペットボトルに手も付けず。 話すのは自分のことだ。前のソファに座る彼の仕草ひとつに胸は余計痛んだ。考えているのだと分かるポーズ>>22>>23でも、何を考えているんだろう。不安を見透かされたように立ち上がった彼が此方に近づいてきた。 ―――そして、ぬくもりに包まれる] ……センパイ……っ。 [抱きしめられたと理解すれば、頬は赤く染まった。 おかしい、変だ、やっぱり変だった。彼の腕の中が居心地よくて、そのまま甘えるように体を寄せたくなった。けど、彼の腕は離れてしまう。その瞬間の悲痛な顔は見れたものではなかっただろう。あっと哀しい息を漏らし、でも、すぐ寄せられた顔に声を呑んだ。近い、とても近い場所に彼の顔がある。 唇から吐く息はきっと熱く、後ろはソファの背でふさがれ 逃げることができない、いや逃げる気なんて元々] (25) 2020/02/11(Tue) 0:29:41 |
【人】 巡査 ロバート…変、僕変で、へっ、あ… [変だと言われ続け、胸が痛んだ。 やはりだめなんだという気持ち、だけど、予想外の言葉に違う意味での変なのだと知り、目を丸くした。そうする間に近づく指先、ぎゅっと目を瞑れば、それは見えなくなる。けど、―――かわり、瞼にぬくもりを感じ。 唇はふさがった、甘いが甘いだけじゃないキスだ] ……んっ、ぁ [舌を絡める熱に思わず、胸の元にあった手を零す。 そしてそのまま、彼を求めるように伸ばした。 ―――センパイ、センパイ。 胸の痛みは鈍い甘さを持ってしみていく。ぎゅっと抱きしめることが叶えば、そのまま此方からも舌を差し出して、絡めていった。大人のキスをしっている、これをしっていると夢中になれば、息ができなくなるまで 求め、銀色の糸を引き、離れる瞬間] (26) 2020/02/11(Tue) 0:29:56 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西けぇ…ーたぁ [彼をそう呼んだ。そう呼んで肩口に顔を押し付け。 ぐりぐりとしてしまう、ぎゅっと抱き着いて離さないとばかりの腕。全身が彼を求めている。欲しい、彼が。素直になれば、与えられることを自分はもう知っていた。だから、頭を押し付けながら、にじむ声で言う] (-339) 2020/02/11(Tue) 0:31:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ずっと、ハッピー が いいデス。 [そうして、今度は自分から 彼の両頬を包むように掌で支え、背のびするように顔をあげてキスをする。触れるだけのキスじゃない、大人のキス。彼が『教えて』くれたものを、唇の間に舌を潜り込ませ、たばこの味でも、ミントの味でもない。 ――僕だけの味で、彼にキスをした*] (-340) 2020/02/11(Tue) 0:35:22 |
【独】 巡査 ロバート/* お待たせしましたっ、本当センパイが男前すぎてやばい すきすきーってかんじになっちゃう もうさ、こじれそうなところをほぐしてくれて 感謝ばかりです。ありがとうですよ あと一日、ちょっとばたばたしていますが、最後までいちゃいちゃしたい おやすみなさいです** (-341) 2020/02/11(Tue) 0:37:01 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[オナニーといった瞬間に視線をさまよわせる姿に、笑みを深める。 優しくしたい。大事にしたい。傷つけたくない。 それらは全て本心なのだけれど、恥ずかしそうな仕草が愛らしくて、ついからかってしまう。 絹糸のような髪を梳いて、袴も取り払ってしまえば、美音が目を細めた。 心細そうに見上げる瞳も、触れればしどけなく開く唇も、彼女が返してくれる反応は全ていとおしい。 すべてを目に焼き付けたくて、すっかり忘れていた存在をちらりと見た。 転がっているカメラは、コードが抜けている。すっぽぬけた際に壊れたのだろう。 見られて悦ぶ趣味は無いが。 薄れる記憶への対策として、記録したくなる気持ちは、分かる。] (-342) 2020/02/11(Tue) 0:37:33 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この姿も、また。] ふふ、可愛い。美音ちゃん、そういう顔するんだ。 初めてだ。ずっと見てたのに [赤く染まった耳も、悩まし気に寄せられた眉も、どこに視線を向けても愛らしい。 下着を引けば、柔らかく膨らんだ恥丘が強調された。 甘い声を上げてもがく美音が、頼りなく足を立てようとして──力が入らなかったのか、失敗した。 ちらりと見えた、その隠微さにめまいがした。 最後の砦は、奥の秘部をもはや隠していなかった。 なまめかしい桃色の肉が、物欲しげに痙攣する姿は、ほんの一瞬しか見えなかったはずなのに、足を閉じられてしまった今も目の前にありありと浮かぶようだ。] (あんま、持たないかもな……) [己はこうも我慢が利かない性質だったか。 刺激も与えられていないのに破裂してしまいそうだ。] (-343) 2020/02/11(Tue) 0:38:06 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[それだけでもたまらないのに。 ふいに小指を捕まえられて、心臓が跳ねた。 愛らしい恋人が、甘い誘惑とともに、小指を誘う。 膨れた雌芯の感触が爪先に触れ、反射で軽く引っ掻いてしまった。] ……は、……まいった。 気が変になりそう…… [痛くはなかっただろうか。 詫びるように雌芯をトントンと叩きながら、唇に軽くキスをした。 ちゅ、と音を立ててから、はぁとため息をつく。 厚い布越しでも分かるほどに昂ぶった自身を、美音の腿に押し付けた。] 一つ、忠告だよ。 美音はもっと自分の魅力を自覚したほうがいい。 正直、余裕が無いんだ。こんなに可愛い恋人に煽られたら、……優しく、できなくなる [湿った小指を一度離して、けれど下着からは引き抜かぬままに、 彼女の望む通り、中指を秘部に押し当てた。 熱に、指先に馴染む愛液に、香水と混ざる隠微な香りに、神経が焼ききれそうだ。] (-344) 2020/02/11(Tue) 0:39:08 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[幾度か確かめるように肉の蓋を押した後、ぐ、と指を沈める。 驚嘆して、思わず感想がもれた。] うわ……きつ [十分に湿っているのだが。 指一本しか挿入れてないというのに、襞がきゅうきゅうとまとわりついてくる。 自分のモノがこれに包まれるのを想像して、たまらなくなった。] 美音はどこに指がほしいの? ……ここ? [美音の様子を見ながら、ゆっくりと指をストロークさせる。 痛むようならその動きはやめ、ただ悦いところだけを探し、探り当てれば慈しむようにその部位に圧をかける。 ──セックスで、乱れてほしい、感じてほしいと願うなんて。 一挙手一投足をつぶさに見つめているはずなのに、まだ足りない。 例え止められたって、もう聞けやしない。 (-345) 2020/02/11(Tue) 0:39:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[汗ばんだ膝裏をぐいと押し上げ、腿の間に隠されていた秘部をさらした。] やっぱり、ここも綺麗。 隠さないで、もっと見せて。 [高々と左足を上げさせれば、桃色の秘肉と、深々と刺さった己の指がよく見える。 抱きとめた膝裏に一つ吸い付くと、滑らかなふくらはぎをさすりながら問うた。] 美音は本当に可愛いね。こんなところまで…… 食べちゃいたい、ぐらい [足の甲に口づけを落とすと、薄紅色の爪で彩られた親指を、口に含んだ。 親指と人差し指の間、その指の股を丹念に舐る。 親指から起こって小指に終わる繊細な五本の指さえ、どうしてこうも整っているのか。] (-346) 2020/02/11(Tue) 0:40:46 |
【独】 警部補 葛西/* こじらせるのも大好きなのだけど(心理描写がおもしろくなるので)、ロバートがそのまま可愛いすぎてそっち方向無理! 返事してから寝よう!明日休みだし。 (-347) 2020/02/11(Tue) 0:41:34 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンちゅ 、ふ、ごめん、やっぱ──もう、限界。 [もっと時間をかけたかったが──。 一度指を引き抜くと、彼女の下着に手をかけた。 脱がせようとしても、気が急いて足首に引っかかったところで止まった。 美音の手を引き、一度身を起こさせると、腕の中に収まった。 胡坐をかき、己をまたぐように膝立ちにさせて、丸みを帯びた臀を両手で支える。 既に先走りで濡れた己を彼女の入り口に押し当てると、少し高いところにある彼女の顔を、いたずらっぽく見上げた。] そのまま、腰を下ろして。 自分で挿入れてごらん。 [この体制ならたくさん抱きしめられるから、と、対面座位の体制でうそぶいた。]* (-348) 2020/02/11(Tue) 0:42:00 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 変なのは、俺だけかと思ってた…… [厚い舌を吸って、何度も彼の味を確かめる。 知らないはずなのに、自分はこの舌の感触を、味を覚えている。 ぞくりと体を震わせ、たったこれだけなのに気が狂いそうになるくらいに昂ぶりを感じる。 彼が細く名前を呼ぶ。 自分が教えた、“恋人”の時間での自分の呼び方。 足りない、とおねだりする時の可愛らしい声。 耳の奥にこびりついている、甘い甘い……嬌声。 それをアンコールしたくて、キスだけで高ぶった体をロバートに擦りつける] (-350) 2020/02/11(Tue) 0:58:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートずっと、ハッピーなんだよ。 そうだろ? [俺とお前が一緒にいれば、と。 忘れても思いだして、思いださせて、その繰り返し。 まるで性交のように深いキスを繰り返し、彼の唇がまるで紅をしたかのように赤くなってしまっていた。 その唇を自分の冷えた親指で押さえて、火照りをさまさせるようにしながら] (-351) 2020/02/11(Tue) 0:58:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……いいか? [そう囁く。 何を、と訊かれる前に、たぎりきった箇所を彼の手に触れさせた。 彼がノンケかどうかは“知らない”けれど、これで自分が彼を抱きたいと思っているのはわかってしまうだろう。 もし彼が恐れをなしているとしたら、彼を無理じいするつもりはない。 ただ、ほんの少しだけ、自分の夜のお供になるよう協力してもらうだけだ。 そして自分の方は彼の下半身の相談には全面的に協力してあげようと思う。 どちらにしろ、彼の痴態が見たい。 自分が果てて満足するより、彼をどろどろにとろかして、自分から離れないくらいまで甘やかして、快感の虜囚にさせたい。 それはきっと、──いや、絶対に。 いやらしくも淫らだろうから**] (-352) 2020/02/11(Tue) 0:59:07 |
【独】 警部補 葛西/* ツラユキさんの間に入り込んでた、すまぬ。 すだちさん、残り時間との兼ね合いでもう1戦行くかどうか決めてね。 明日忙しいみたいだし。 こういう追いかけて追い詰めるみたいな時って楽しいなぁ(ゲス笑 それではおやすみなさい** (-353) 2020/02/11(Tue) 1:01:35 |
【独】 女子大生 ミオン/* えええ、い、い、いいの??! じじさんが現代設定でゴム無しで???? ひええええ、なんかめっちゃふわーっふわーっとなってる (-354) 2020/02/11(Tue) 1:11:28 |
【独】 女子大生 ミオン/* おねむになる時間迄ありがとうねぇ 足上げるのときめく…… そしてこの体制ならツラユキさんの服脱がせられるな、よし (我慢してた) (-356) 2020/02/11(Tue) 1:15:59 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[いやいや、どうしてかはなんとなく分かる。 遠回しのつもりで直球だったさっきの言葉。 それだろ、それが原因なんだろ。 だとしても、する気あるかを聞いただけなのに それに紛れてサラッと爆弾を投下された気がする。] ……アッうん、うん、そ、そうすか ちょっとうん、ちょっとタンマなうん、うん [自分とならデキると答えられたのもまあまあ面食らうが それ以上のものが返ってきてスッと吸収出来ない。 早口でボソボソ待ったをかけるが 本当に小声だから樹里には聞こえていない。 だからその後にエグい追撃が来たんだきっとそうだ!>>-138 聞こえてたとしても樹里なら言いそうだと思ったのは気のせいにしておこう。 ] (-358) 2020/02/11(Tue) 4:40:54 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里……………… [恭弥が好きなんだそうです。 恭弥とちゅーする夢を見たそうなんです。 それ思い出したらおっ勃ててしまったそうなんです。 恭弥とならヌけるんだそうです。 とにかく、好きなんだそうです。 なんで?とか、いつからだ?とか 気になる事も色々盛り盛りあるにはあるけど 今はそれを聞く場面ではない、と思う。] (-359) 2020/02/11(Tue) 4:42:19 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里(そこまでお前に言わせといて するの無理だからここで過ごそう! とか言えねぇだろ…) [そうでなくとも、よほど拒絶されるでもない限りは この部屋に残ろうなんて思わないが 気の持ちようには多大に影響が出るのは間違いない。 今の自分がだいぶ動揺しているのが証拠。 片手でやたらと顔面をゴシゴシしているくらいには。] (-360) 2020/02/11(Tue) 4:43:14 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里よし……よし、分かった 出るぞ、ヤって出るぞ そんで……とにかく出るぞ!! [遊ぶのもだが、色々話もしようと言いかけてやめた。 こんな時に変な照れ臭さが出てきたからだ。 告白されたのにこっちの気持ちを伝えていないのも 動揺している影響もあるが、同じ理由と思っていい。 と、どうするか決めたはいいが どっちがどっち側するの問題が浮上してしまう。 する側はともかく、される側はつまり……うん。] (-361) 2020/02/11(Tue) 4:44:23 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里(コイツにデキる気がしないんだが…?!) [恭弥とならヌケる、の言い方から考えると される側の想定はしていない気がする。 そもそもさっきのタブレットを見た時の反応からして 男同士のソレを全く知らなかったと見てよさそうだし 部屋を出る為だから!と無理を言って頼むのも とてもじゃないが、出来ない。 だって、負担がかかるだろうから。 望んでいる訳ではないなら、させたくないなぁ…とか。] (-362) 2020/02/11(Tue) 4:45:32 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[暫くして、スンッ…と普段の顔に戻ったところで 徐に風呂場に置かれた棚を漁り出す。 置いてあるのはシャンプーやら石鹸やらばかり。 使えそうだとしたら……こんでぃしょなー?] ……あー、少しあっち向いててくれ いいって言うまで見んなよ? [同じ部屋にいさせたままというのも強烈に恥ずかしいが 部屋の外に出させるのも酷だからやむなし。 樹里が言う通りにしてくれたなら カチャカチャとベルトを外してズボンを脱いで 続いてボクサーも脱いで、どちらもカゴへ投げ入れる。 樹里の衣服が入ってるのは分かっているが 別に大丈夫だろう、履き間違えはしない。 上を脱いでない?脱がなくても出来る問題ない。] (-364) 2020/02/11(Tue) 4:48:51 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[そうして、コンディショナー…要するにリンスだな? それが入った容器を取って近くに置き 浴槽を向く形で膝立ちになる。] (見様見真似でやるしかない) [見様見真似と言っても自ら準備する様子は見た事がない。 されてる光景を参考に頑張るしかないのだ。 幼馴染がいるすぐ後ろで。 羞恥で死ねそう。 ] (-365) 2020/02/11(Tue) 4:49:38 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里[羞恥心を抑え、いざ行かん。 リンスを右手に適量出して指に塗りたくり 空いた手を浴槽の縁に置いて体を支えたなら 慎重に、慎重にSiriの中に挿れていく。] っ、うぅ…… [リンス効果でぬぷりと容易く指を飲み込むが 出す以外に使った経験がないから違和感を感じる。 そうなるのが本来は当然なんだろうが お構いなく、グチグチ指を動かす。 樹里が少しでも楽に出来るようにしなければ。] (-366) 2020/02/11(Tue) 4:51:41 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里ぅ、ふ……く、そ…… [性急に進めている影響で徐々に解れてはきたが 気持ち良さを感じ取れないのもあり、進みは微妙。 自分としてもしんどいしもどかしいのが正直なところ。 ただ、そういう気分にはなっているからか 分身くんは僅かに反応を示している。 もしもの夢として思っていた形とは微妙に違うが それでも樹里と一つになれる時が来たのだ。 念願叶って何も感じるなというのは無理な話である。] (樹里……) [気付けば、左手は分身くんを握り 体の支えは膝立ちしている自分の両足だけに。 自分が樹里を抱きたい欲はもちろんある。あるが。 この幼馴染が受け止めるのは自分だ。 他の誰にも譲るつもりはない、この先ずっと。] (-367) 2020/02/11(Tue) 4:53:41 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里ん……、 は、んっ……! [分身くんを扱いての刺激と、樹里への想いが 体を昂らせるのを助長させてくれる。 ぬぷりぐちゅりと淫猥な音を響かせ Siriへ挿れる指を増やし 達しない程度に分身くんを苛め、そして…] (-368) 2020/02/11(Tue) 4:56:47 |
【秘】 学生 恭弥 → 学生 樹里……樹里、いいぞ [散々音が響いていては別の方を向かせていた意味もない気はするが、とにかく樹里にOKを出す。 自分を見れば、下半身だけ裸で息の上がっている様子と だらしなく先端から液を垂らす分身くんの姿は 一目見ただけでも分かっただろう。] 今回は……お、俺が受ける ……お前が相手じゃなかったら 自分でケツ弄るなんてしてねぇし とにかくさっき見た感じで好きにやれ! いいな!? [聞かれるか分からないが 聞かれなくともそう言うだろう。 黙ってSiriを差し出すと羞恥心が破裂しそうだもんで、照れ隠しです。そういう事にして下さい。 ともかく、吐き捨てるように告げた後は 再び浴槽の縁を掴んで待ちの構え。 向かい合ってやるつもりはないぞの意思表示でもある。 ……なんで? どんな顔するか分からないのに向かい合うの無理。 恥ずかしくて死んでしまいます。] (-369) 2020/02/11(Tue) 4:58:12 |
【独】 学生 恭弥/* 時間の都合上これ以上は書けないと最後の最後でりぃさんに投げるスタイル(ごめんなさい 今日は昼シフトだから早く寝なければいけなかったのだけどこれは勢いで書かないと後で続き書こうとしても書けなくなるやつだ!! とか思って強行突破しました仕事に響きそうで後悔はしてますが反省はしてません((( そしてこんな拙いものをえろるの猛者揃いの中に落とす申し訳なさを感じつつ誰もいないから行ける!と思ったのに明らかに簡易メモが変わってるニキビさんに見られてしまったので大変に恥ずかしいです沈みます(吐血(ニキビさんぎゅー←** (-371) 2020/02/11(Tue) 5:04:35 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[「可愛い」と彼の声で聴こえれば、ほっとするよりも、 言葉では言い表せられない幸福感で胸が締め付けられる。 声色もその瞳も、いつもの、妹に向けるものではなかったから] ッ、っ…… ん… [下着を引いてそれで擦るだけでも予想外だったけれど。 小指を誘えば、驚かせてしまったのか。 もう育って顔を出していたところを爪弾かれ、 喉の奥で小さな悲鳴を飲み込んだ。 痛かったのか気持ち好かったのかわからないくらいの刺激は、彼の指に解されて、優しいキスで慰められる。 臍の下が物欲しく疼いてしまったのに、 身を任せる様に口付けを受け入れて、すぐ近くで吐き出された彼の、余裕の無さそうな息を少しだけ吸った。 太腿に硬いものを感じれば、 身を捩りながら彼を見上げた] ……えっと…… [忠告を受けたけれど、勿論煽ったつもりもないし、 優しくしなくても良いと思うから、何と返事をすれば良いのか少し困って口籠って……] (-373) 2020/02/11(Tue) 5:13:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[そうやって何も言えない間に、下着の中に彼の手が入っていってしまった。 大事なところの皮膚に、彼の掌の熱を感じる。 いやでも興奮して期待してしまったから、 ゆっくりと入り口を確かめられるのを、焦らされていると身体は感じてしまった] んっ、ぅ [だから差し入れられた中指を強く吸って咥えた。 十分濡れていたのはわかっていたし、処女でもないのに、 確かに圧迫感があった] (……緊張してるのかな……) [ふぅ、ふぅ、と困惑の混じる呼吸を繰り返して、ゆっくりと馴染ませてくれる指に、溢れそうな蜜と柔肉で甘える。 痛むなんて事はなかったけれど、 びくんと身体を跳ねさせたところを優しく責められて、 何度も声を上げた] (-374) 2020/02/11(Tue) 5:13:33 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[好いところを知ってもらえて、嬉しい。 自分を抱いた男達だけが知っていた事を、 すきなひとに知ってもらえる事が嬉しかった] うん…… [膝を持ち上げられて、恥ずかしい格好をさせられているけれど、見たいと言ってくれるから逆らわず頷いた。 だいすきなひとの指が根元迄入っているのを、自分でも見た。 指から手首、手首から腕、肩、顔迄視線を巡らせて、 自分の中に入っている指がツラユキさんのものだと改めて認識して、どきどきと、高鳴る心臓と一緒に頬が染まる。 本当に、本当にツラユキさんの指が……] ん、 そんなとこ…… [膝の裏に微かな痕を残した後、 足の甲、親指、指の間へ次々と移る唇に身を捩る。 本当に食べられてしまうんじゃないかと思ったけれど、ぴくぴくと快感に耐えながら、大人しく唾液で調理されていた] (-375) 2020/02/11(Tue) 5:13:44 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[笑った様な息が聞こえた後。 中指を名残惜しく見送ったら、下着を半端に脱がされて、 彼の手に導かれるまま身体を起こした。 乱れて既に肩から落ちていた着物は、起き上がる際に畳に置き去りになった。 これで何も着ていると言えない格好になって、 臀部を捕まえられた状態で、 胡坐をかいた彼の上に跨る。 ちゅ、と微かな音でキスをしたのはお互いの性器。 じ、と彼のものを見つめてみたいと思ったけれど、 綺麗なつくりで悪戯っ子の様に笑う彼の顔の方に見惚れた] いじわる……… ……いいよ。 ツラユキさんの、 食べてあげるね。 [余裕なんてないけれどそう笑って、 ちょっと高い角度から彼の唇に吸い付く。 さっきは出来なかったから、と、舌を差し入れて、 彼の舌を舐め上げながら、狩衣に手を掛けた] (-376) 2020/02/11(Tue) 5:14:41 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[唇はキスに夢中になったまま、留め具を外して狩衣の前を開いて、内の着物に手を伸ばす。 私を抱き締めようって言うなら、彼の肌も知りたいもの。素肌が良い。 手は止めないまま、首が見えればキスはそこへ移る。 私だってツラユキさんに痕をつけたい。 そんな気持ちの現れが紅の花になって、彼の肌に咲く。 肩と胸を露わにする迄、五つくらいは花が咲いただろう。 自分がつけた痕と、自分が暴いた彼の肌と、 恋人になった彼の顔を順に見て、 ようやく腰を落とす。 この部屋に来てすぐに触った彼のもの。 今度は特別なものとして大事に触れて、 ゆっくりと入り口に招く] ……は、……ぁ…… [カメラの事も掛け軸の事も忘れて、 震えながら首迄食べてしまえば、あとは彼に近付いていくだけ] (-377) 2020/02/11(Tue) 5:14:50 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキんん、 ツラ、ユキ、 さん…… [ちょっと苦しい、とさえ感じるのは、体勢のせいか、相手が長年片想いしていた相手だからなのか。 は、は、と過剰な熱を息で逃がしながら、腰を近付けて彼を受け入れてゆく。 道の途中でぴく、と時折震えて止まるのは好いところで、 飲み込んだところはもう離さないと言わんばかりに締め上げる。 彼の肩に手を置いて腰を下ろしていったけれど、限界迄押し付ける事が出来れば、首の後ろに手を回して抱きついた] はぁっ、はぁっ、…… ……は、はいった、よ……… ツラユキさん、 ぁあ……ほんとに……私、ツラユキさん、と…… [こんな事出来ると思っていなかった。 おなかの中に温かい彼を感じる。 こんなにすぐ近くに彼がいて、愛おしげに見つめてくれる。 どれも夢みたいだけれど、 夢なら醒めないでほしい。 ほろ、と目尻からひとつ涙が落ちる] (-378) 2020/02/11(Tue) 5:15:12 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[一瞬だけの押し付ける様なキスを贈って、 「すき……」と囁いた声は、消え入りそうでいて、酷く甘ったるかった。**] (-379) 2020/02/11(Tue) 5:15:29 |
【独】 木野 ツラユキ/* あーーーーーーー!!!!絵が!!!!絵がーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(大好きな構図ですありがとうございます死っ!!!! (-381) 2020/02/11(Tue) 6:01:00 |
【独】 木野 ツラユキ/* 私も今日おるけど枕元に生やしたつもりだったコンドームつけ忘れてるしツラユキ服脱ぐの忘れてたのにいきなりちんこ見えたりしてるのでもうすこし寝ときます。 いでよ美音ちゃん!(夢の中に召還 (-382) 2020/02/11(Tue) 6:07:55 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[ 初めての男は忘れない。 それはきっと、事実だ。] あっ……あぁ、ッ、 [突かれる度、触れられる度に、体が一つ一つ跳ねては快感が小さく弾けることを重ね、その一つ一つが蓄積しては更なる高みへと追いやられる。 グッと抱き寄せられれば、至近距離の体温と、近すぎる鼓動は、気づけば同じリズムを刻んでいる。] ッァ、 [みろくさん、呼ばれた名に応えるように、ナカがきゅうんと締まる。 痙攣の感覚がだんだんと短くなるのに合わせるように、わかりやすい刺激を与えられ、ぐっとのどを仰け反らせた。] (-384) 2020/02/11(Tue) 7:40:20 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑ァ、イく、イくイく、あ、あ゛、あ゛ぁァッ! [強く抉られ、グゥッと中を締め付けた次の瞬間、擦り上げられた先端から熱が迸る。 ぐっと背を逸らせて、飛びかける意識と宙に放り出されたような錯覚に手がかりを探し、己を抱く男の背へしがみついた指先に力を込めた。 チカチカ、ふわふわした頭では、何も分からず、一瞬感じた恐怖すら、なんだか遠い霧の中に紛れたように、見失って……**] (-385) 2020/02/11(Tue) 7:40:41 |
【独】 学生 樹里/* おはようございます。 時間都合については聞いていたもののなんかすげぇ状態でバトン回ってきたので朝チュンルートも視野に入れて考えてきます。 (-387) 2020/02/11(Tue) 8:12:54 |
【独】 大学講師 エガリテ/* ロバートさん簡易メモもかわいくなってる 足の指舐めるのとか 自分でSiri解すおのことか よいですな〜(ほくほく ミオンさんの、調理されるとか、近づいていくとかの 表現がとってもすてき かわいい にきびさんの動かす女の子、(合法)ロリはいつもほんとかわいいなぁ (-388) 2020/02/11(Tue) 9:54:54 |
【独】 大学講師 エガリテ/* 若頭と新人捜査官くんのえろえろにどきどき その後の関係も気になりすぎる 今日で終わるとかうそだーー 村終わるの寂し ジェレミーくん。゚(゚´ω`゚)゚。 (-389) 2020/02/11(Tue) 10:05:50 |
エガリテは、ジェレミーをぎゅむむむむした。 2020/02/11(Tue) 10:07:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[これはきっと変じゃない。 二人一緒なら――変じゃなく、『恋』だ。 何度と確かめられた舌はとけてしまいそう、キスを繰返した唇は赤く、彼を呼ぶ。甘く蕩けるような恋人同士のやりとり、知らないはずのそれを僕はしっている。彼の呼び方を僕がしっているように。ずっと――ずっと。 その言葉が、同意を求めるものだってわかるから 先輩がだれより、優しいから。 この頬が赤い理由も 胸の痛みが鈍くなるのも。 優しくて、恰好よくて、僕にあまい。 ちょっと恰好つけなところもある。けど、それが本当の恰好いいになってしまうぐらい、様になっている。大人のひと、―――抱きしめる腕が柔らかく、強引さの中にも、僕を思ってくれるのが分かるから。 愛されているんだって……。愛されて] (-392) 2020/02/11(Tue) 11:26:16 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぅん、YESデス。けーた [名を呼ぶのはセックスの最中だけ。 滾ったものが触れる事に息を吐いて、自らの熱も育っていることを自覚する。愛されている、其処に偽りを感じなかった。どうしてだろう、と疑問は浮かぶ、けどそれ以上の幸福が体を支配するから。ゆるゆると手は彼の熱を撫で。 そうして自らのスーツを脱がす、ネクタイをとって ズボンを脱いで、ソファの上だからと言い訳 態勢的に落とせないとシャツと下着 靴下だけの姿をみせて] ……ん、こうデス? [貴方に甘やかされたい。 その思いが火照る体とともにじっとみつめ。 指をとれば、ちゅっとキスをした。吸い付くようなキス、ペロリと舐めて咥内へ招き入れるような。自分はそんな事をしたことがないのに、何かを舐める。それを想像させる、仕草を見せた。舌をみせてそれから] (-393) 2020/02/11(Tue) 11:27:07 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西僕、初めてのはずなんデス。 [それこそ、百戦錬磨だと思われたらどうしようと。 唇を指から抜けば、尖らせて上目に彼を見た。 頬の赤みは夢中になった事への恥だ。 ただ、はずと言ったのは彼に抱かれる姿がはっきりと浮かんだから。そんなことなかったはずだけど、でも、体が心が覚えていて、堪らなく疼いている*] (-394) 2020/02/11(Tue) 11:29:10 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[彼のYesの意味は、ロバートが自分から脱いでいくことで完全に理解した。 これは自分の希望や期待から彼をそう誘導しているのではなく、彼の意志だ。 ロバートの手は自分の熱に触れてきているし] 初めてであったら嬉しいけれど、そうでなくてもいい。 お前が誰かのものだとしても奪う。 [初めてのはずなのに、なぜか慣れた仕草を表す自分に、戸惑いを覚えるような顔をロバートがしている。 自分だって、彼を抱くのは初めてのはずなのに、なぜか彼の抱き方だけはわかっているように錯覚している。 どうすれば彼が気持ちよい顔をしてくれるか、本能が分かっている不思議。 しかし、ロバートのけーた、という言い方が可愛くて、この名前で良かったと思う。 よくある名前で、同名の友人もいたりして面倒くさくてあまり好きではなかったのだけれど。 中途半端に服を脱ぎ、乱れた姿のロバートの姿だけで興奮してしまう。 そのまま視姦していたかったけれど、ロバートの中に入りたがっている分身が泣いて訴えてきそうなので早々に諦める。 彼が脱ぎ残していたものを、脱がせているのは自分だと意識させるかのように、ことさらにゆっくり脱がせていく] (-396) 2020/02/11(Tue) 12:26:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートまだ残っていたかな……。 [ロバートに、ごめん、少し待っててとキスをして。慌てて自室に戻る。 ずだだだ、と階段を駆け上がる自分の足音が、いかにも慌てていると彼にばれそうで恥ずかしいので、できる限り静かに駆け上がる。 そうして、目当てのものを持って戻ってきた。 本当は、彼を家に連れ込まないでシティホテルに直行しようかとも思っていた。 しかし、今では家にきてよかったと思う。 なぜかというと潤滑剤があったから。 あまり体の相性が良くなかった昔の彼女はあまり濡れなくて、サイズも合わなかったのだろう、そういう道具を利用して体を重ねていた。 10年単位で古いものだけれど、腐るものではないから平気だろう。 ソファーが汚れないように、タオルをロバートの下に敷いたり服を脱いだり。 その間にロバートが萎えたりしてほしくなくて。 ちゅ……ペロ、とロバートの屹立をからかうように口づけた] (-397) 2020/02/11(Tue) 12:27:13 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート ……どこから食べようかな。やっぱりここ? [潤滑剤を手にとって、自分の手に垂らす。 直接それを彼の体にかけると冷たいだろうから手で温めて。 そっと彼の尻に手を当てて、その隙間に手を滑らせる。 そうして初めて男を受け入れる……はずの箇所を指で愛撫しながら、彼の熱の先端を咥えた*] (-398) 2020/02/11(Tue) 12:28:14 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[手を引くと、裸体の着物が脱げ落ちた。蝶が羽化するみたいだ。 食べてあげる、と、卑猥なことを言いながら笑う彼女は、幼い時から共に過ごしてきた相手。普段の彼女とは全く違う表情に、とくりと心臓が跳ねる。 これが、あの愛らしい美音なのか。 美音はどちらかといえば童顔で、実際の年よりも幼く見える。それこそ性の欲望を抱くのをためらわせるほどに。 だが今は、男の魂を弄ぶ淫魔のように、蠱惑的な、成熟した女となって、柔らかい体を預けてくる。 丸みを帯びた肩も、すっと伸びる白い腕も、手に取って見つめたくなったけれど、ひとまずは腰を支えたままで彼女の好きにさせた。 互いの性器をあてがったまま、彼女の顔が下りてくる。 目を閉じるなんて勿体ない。だが、気づけば静かに目を閉じ、彼女を受け入れていた。] (-399) 2020/02/11(Tue) 13:19:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンん、……ハ、ァ、 [小さな唇が己に触れ、舌を差し入れられればぴくりと己のモノが跳ねる。 喘ぎ声なんて聞かれたくないが、熱い息を止められない。 舌を舐め上げられれば疑似的なフェラチオをされているようで、下半身がますます固くなる。 キス一つでこうも気を良くしてしまうのかと、自分の単純さに呆れた。] ちゅ、 ……ふふ、みおん、えろくて……かわいい…… [性急に埋めてしまいたくなるのを堪え、己を宥めるように尻を撫でた。 彼女はすぐには腰を落とさず、硬質な音を立てて、留め具が外される。] (焦らすのが、うまいな……) [彼女と素肌を合わせたいという気持ちは、こちらも同じなのだけれど。] (-400) 2020/02/11(Tue) 13:22:55 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[外気に晒された肌、その首元に口づけが移る。] ゥ、……、 [彼女が首筋に吸い付けば、お揃いの赤が散る。 首元に身を寄せられると、裸の背中が目に入る。 眉を寄せ、こそばゆい快感に耐えながらも、猫のようにしなやかな背中に見とれた。 いくつか痕をつけたのちに、彼女が身を起こす。 赤と、肌と、顔に視線をやられれば、頬に手を添えたくなったけれど、それよりも先に、彼女の指先が己に触れた。 昨日触れられたときとは明らかに違う、予感めいた官能。 狂いだしそうなほどの興奮に、丸い尻に指先が沈む。 同じように、ただあてがわれるだけだった腰も。] く、……ウ、ゥ、 [食われる。 獣じみた息を吐きながら、凶悪なまでの快感に震えた。 セックスが、こんなに気持ちいいなんて。 まだくびれた部分までしか飲み込まれていないのに。] (-401) 2020/02/11(Tue) 13:24:29 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオンん……みおん、…… [肩に手を置かれれば、視界に広がるのは、愛らしい顔と豊かな胸。 名を呼ばれるごとに幸福が胸に灯る。苦し気に腰を落とす美音はいじらしくて、思いきり抱き締めたくなるけれど、同時に一時も逃さず見つめていたい。 腕が、視線が、いくつあっても足りない。 息を荒げる妖女を、見上げる視線に熱がこもる。 時間をかけて腰を下ろしながら、時折ぴく、と彼女が震える。 そのたびに中が締め付けられて、低く呻いた。 指を挿入したときに見つけた場所と同じ、とは、その時は気づく余裕もなく。] (-402) 2020/02/11(Tue) 13:25:23 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[こつ、と柔らかい奥に当たる。] は、……よく、できました。 [荒い息を吐きながら、しなやかな体を預けてくる彼女が、いとおしくてたまらない。 しなだれかかられれば、一層体が密着して、自分たちは一つになったのだとある種の感動さえ覚えた。 左手は腰を支えたままに、右手を滑らせて背を撫ぜた。 ぽんぽんと慈しみながら、ふと思い出す。] (子供の時も……こうして、抱っこしたっけ……) [かけっこで一番になったとき、上手に逆上がりができたとき、あの時とは全く違う関係だけれど。 髪の毛に一つキスをして、感慨深く抱きしめた。 目尻に光るものがあるけれど、組み敷いた時とは違う意味にとれたのは、思い上がりだろうか。 唇が押し当てられて、幸福のあまりめまいがした。] (-403) 2020/02/11(Tue) 13:26:49 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[キスをできる位置に美音がいて、切ない声で名を呼ばれ、触れれば反応が返ってくる。 あまりにも出来すぎの状況に、己の妄想ではないかと疑うほど。 消え入りそうな、甘い声で囁かれた言葉に、思わず笑みがこぼれた。] みおんは……本当に、かわいい、なぁ、 [耐えきれずに、自分も幾度となくキスを落とす。 瞼も、頬も、耳も、何度キスしたって足りない。 満たされているようで、常に彼女を求めてしまう飢餓からは、きっともう逃れられないのだろう。 それから、まじまじと繋がった部分を見た。 お互いの性器が見えないほどに深く結合している。彼女の言葉ではないが、本当に彼女とセックスしているのだ。 痛みを与えずに繋がれたのが、今はうれしかった。] (-404) 2020/02/11(Tue) 13:28:07 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[優しく腹をさすりながら、はくはくと涎を垂らす先端を、ぐっと最深部に押し当てた。 ずっとこうしていたいけれど、もっと彼女が乱れる姿も見たい。] みおん、好きだよ、…… もっと、みおんが欲しい…… [ささやく声は、かすれた。 ゆっくりと腰をストロークさせれば、まとわりつく肉、湿った肌、切なげに上がる嬌声も、ひとつ残らず手にしたくなる。 差し入れるたびに熱を帯びた肉の弾力に押し返され、かと思えば、引き抜くと媚びるようにすがりついてくる。] (-405) 2020/02/11(Tue) 13:29:30 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[目の前で揺れる乳房に目を奪われ、するりと頬を寄せると、意図せず熱い息がかかる。] ハ、……ん、 [吸い寄せられるように、桜色に色づく先端に口づけた。 母乳など出ないのに、ほんのり甘く感じるのは、汗が媚薬となっているからか。 熱にうかされたようにぼうっとする頭で、絶え間なく美音を揺さぶりながら、舌先で乳首を舐る。 それだけでは物足りなくなって、もう一方の乳首も手で弄びながら、すぐにでも気をやりそうな快楽に、時折低いうめきが混ざる。] (そういえば、さっき……) [もはや興奮は頂点に達していて、言葉をかける余裕もなく。 ただ本能のままに彼女を貪りながら、挿入の際に身を震わせていた部分を、執拗に擦り上げた。]* (-406) 2020/02/11(Tue) 13:30:33 |
【独】 女子大生 ミオン/* あぁあ………喘ぎ声聞かれたくないのかわいい……… 名前沢山呼んでくれてうれしい……元村では呼ばれてないから…(教えてないから) (-407) 2020/02/11(Tue) 13:44:48 |
【独】 木野 ツラユキ/* 教えてないからふはってなった。 喘ぎ声難しいよ〜〜〜〜格好よく抱きたいんじゃ〜〜〜〜でも格好いい喘ぎ声ってなんなんだ〜〜〜〜(ごろごろ (-408) 2020/02/11(Tue) 13:49:27 |
【独】 女子大生 ミオン/* ツラユキさんが改めて名乗ってくれた対峙した時に名乗っても良かったけど、なんか人間とは違う、礼儀とかないんだわって感じでやりたくて黙っちゃったなぁ…… かっこいい喘ぎ声なんてあるのか………? (-409) 2020/02/11(Tue) 13:57:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西けーた、僕。僕はもう [貴方のものだと言ってしまいたかった。 そんな事を突然言われたらきっと彼は驚いてしまう。掌が触れた熱は彼の誠実をあらわしていた。けど、重いと思われたくなく。自ら服を脱ぐのは慣れて見えないかという危ぶみがあった。僕には彼だけがいい。密かな独占よくめいたものを自分の中にも抱いていて。 彼の名を何度と呼ぶのは不安から。 特別な呼び名で、望むのは交わりだ。中途半端な服を脱がされれば、息があがり声がにじんだ。見られているという意識が体を火照らせ、熱を宿す。 待っててと言われれば、その背を見送る際に寂しさを覚え 指先が自らの唇に触れる。] (-410) 2020/02/11(Tue) 14:04:29 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、あれ?僕。 [そこを指さして、感触を確かめた。 自らの体を隠すものがないのが、今からのことを意識して肌を焦がした。何をいまからするのか、分かっているのもまた不思議で、でも今からに期待している。肌をさすって待っていれば、静かに彼が戻ってきた。 逸っているのは自分だけだろうかとも 思ったけど、彼の手が持ってきたものに杞憂だったと知った。] けーた、僕、何かできることありマスか? ―――んんっ [戻ってきた彼に尋ねるのはそんなことだ。 タオルを敷き、服を脱ぐ彼をみて、思うのは早く抱き合いたいという欲望だった。彼の盛り上がった熱源にすらキスができる気がして、彼を悦ばせることができる気になってそれが、初めてのはずなのに初めてじゃないみたいで。 本当に戸惑った。彼は初めてじゃなくてもいいといった。 けど―――僕には彼だけなのだ。 だからそれを隠して、無知を装うように聞いて] (-411) 2020/02/11(Tue) 14:05:06 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西あ、食べっ、ちゃ、ダメです [嘘、ほんとうは食べてほしい。口づけられた屹立がひくひくと啼き、暖かな掌を濡らすものに触れられれば臀部が揺れた。体が彼の下でもぞもぞと蠢く。熱い吐息は、感じ入っている証拠。今からするのだと意識してしまう。 けど、それを首を振ってやりすごす。 ちがう、僕は知らないしらない] ……あああっ!!!! [彼以外は知らないのだと思いながら 初めてのはずの場所に与えられる愛撫に陰花が開いた。きゅっと花は指を掴みしぼむ。この感覚を知っているとばかり吸い付いて、それと同時に咥えられた陰茎が反応した。びゅっと待ち望んでいたものに耐えられかったような決壊がおきる。―――飛び出した、白濁。彼の下で跳ねて。 びくびくっと悶え、目を見開いた] (-412) 2020/02/11(Tue) 14:05:30 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ぁ、けーたぁ… [果てた、果てるぐらいに気持ちよかった。 その事実が混乱を呼んだ。彼の指をきゅきゅうっと締め付け離さない花は、媚肉でもって指をむかえいれる。男を知っているような反応だった。いや、彼をしっているとばかりの反応か。涙をぽろぽろと流し、汚れただろう彼を見て。 顔を手で覆った、か細い声は謝罪を含み] …ご、ごめんなさい、僕、僕 本当に……――ぜんぶ、けーたのものデス。 [信じて、と泣く声は、どこまで信じてもらえるか。 指を呑んで悦ぶ鳴きが混じるのだから] (-413) 2020/02/11(Tue) 14:05:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西『みて』クダサイ プリーズ、…僕のお尻の中 [貴方だけだと、足を自ら開く以外の方法を思いつかず。 涙にぬれた目で、喘ぐ合間願う。 果てたばかりの逸物から流れる蜜もまた涙。ひくひくと指を飲み込む其処は、確かに処女地であったはず。だけど、彼の目にはどう映るだろうか*] (-414) 2020/02/11(Tue) 14:07:35 |
【独】 警部補 葛西/* (*ノノ) ロバートがわいいいいいい。 ちなみにシティホテルにしようと思ってたのはほんと。 〇パホテル調べまくってた。 ローションなさそうだから止めた(おい (-415) 2020/02/11(Tue) 14:11:59 |
【独】 木野 ツラユキ/* 灰ひろうやつ >>0:-17 お返しえげつなくて笑う 引用好きなんだよ〜良いものは引っ張る >>0:-25 ここ飛び上がって驚いたなど(褒めてる) 避妊具…… >>0:-26 服確定とか考えてもいなかったよ! >>0:-31 ひえぇ良かったツラユキ塩対応過ぎてびくびくしてた >>0:-33 ふへへ笑ってくれてうれしい、一発ネタ思いついてぐひぐひしてた。水川いい苗字! >>0:-59 はれちん! 時間ないなか送ってくれてありがとう! なのにまじ遅筆で本当に本当にすまない >>0:-60 あったかくシてね!? ちょっと美音ちゃんそういうのが好きなの!? (ガタッ >>0:-74 染チャンあったかくて……もっとマスコットとか拾いたかったよう、技量がぁ >>0:-98 ちんこが膨らみましたね! >>0:-104 無茶ぶりぃって言ったけど「もォ〜無茶ぶりするんだからァ〜(にっこにっこ)」みたいな顔で返信書いてた >>0:-117 あっ心配させてごめんね!? 見えてた死は自分のではなくツラユキの衰弱死です! 健全すぎて。 >>0:-125 リアルネタ入れるの好きなんだよ〜〜〜〜照れてるのかわええ、何着るかはまだ悩む >>0:-126 2歳差なので…… >>0:-130 わかる不健全な〜〜〜〜れうれしかった (-417) 2020/02/11(Tue) 14:13:58 |
【独】 木野 ツラユキ/* >>1:-63,>>1:-64 悩んでるの可愛い〜〜〜うれしい、うれしい。ふへへ >>1:-72 ま〜た早とちりで「おぉ〜襲いやすいよう振ってくれたんやナイスパス!」とか思ってた(ゲラゲ〜ラ)。ビャクダンの催淫作用はでっち上げです! チョコの媚薬効果並みに根拠ない。理性失ってもらわないと襲えなかったという。でもなんか嘘から出た実というかなんというか、これから先一生お香の香りに興奮する体になってしまった。(これは美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い美音ちゃんの匂い >>1:-88 ジェラピケメンズあることを初めて知ったこの日。美音ちゃんのジェラピケ姿どえりゃ〜可愛いだろうな……澪とお揃いのお泊り会とかでかわいいかわいいかわいいってもだえるんだ……ふふ……見える、見えるぞ…… >>1:-94 めんどくさくない!!!!!!!!可愛くて可愛すぎて死んでた >>1:-125 ふへへ(テレテレ)18時半は深夜です! >>2:-16 今は「吊られてうれしい狼」です >>2:-24 ねええうれしいんやが! 何やったんだろ薪窃盗か?次はツラユキで登場します >>2:-40 待ったのかけ方がねぇええええ絶妙でねぇぇぇぇ可愛いよう、くそう。 >>2:-110 元村も「無害と見せかけて突如の男出してギャップ(笑)で口説くぞ〜」って思ってたんだけど、その前に死にましたね! ただそれを差し引いてもこのツラユキ誰やお前。 >>2:-111 別人じゃない!!!!! 条件さえ合えば〜で割り切ってるところとか、おお〜人間でもミオンちゃんだあああってなってた、可愛い。可愛い。可愛い。私がトラだったら〜の想像も可愛かったぁぁぁ >>2:-136 一人称か〜な〜り迷ったんだよね……元村では私だけど、現代社会の歌人じゃない22歳成人男性が親しい相手に私っていう姿が浮かばなくて。 >>2:-140 あぁぁぁあ良かったぁあぁぁぁ >>2:-145 夜道注意可愛過故 >>2:-147 ごめん30分とか遅筆にとっては何でもない、たくさん待たせてごめんね >>2:-169 性病www 現代医療は早期治療すれば大抵問題ないから大丈夫!ビバ現パロ!(こじつけ (-418) 2020/02/11(Tue) 14:15:05 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[突き上げ、触れるたびに上がる声はいつの間にか甘く蕩けて それが僕の頭まで溶かすから加減なんかできやしない。 名を呼ぶだけで締め付けてくる中は早くと言っているようで 互いの限界はもう目の前だから、 さあ ]みろく さん [言葉と動きで促せば、耐え切れずに、待ちわびたように弾ける 白 受け止めきれなかった精液が互いの体を熱く濡らした。] っ、あ 僕、も [達する瞬間、強く縋りつかれて距離がゼロになる。 背を逸らして快楽を受け入れた若頭の体を抱いて、支えて] (-420) 2020/02/11(Tue) 14:29:39 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[ぎゅう、っと締まる内壁に引きずり込まれるように奥へと突き入れて 薄い膜の中に欲を吐き出した。 中を濡らす感触はわからなくても、中で爆ぜる動きできっと伝わる。] ……っ は [全てを吐き出して息を吐いて、腕の中の姿を見る。 くたりと力の抜けた体と乱れたままの呼吸と どこか虚ろな表情に苦笑して、乱れた髪をそっと撫でた。] 無茶させちゃいましたね……すみません でも、 よすぎた貴方も悪いと思います。 [その言葉が聞こえていたかがわからないけれど、そっと体を起こして ゆっくり、僕自身を引き抜いた。] (-421) 2020/02/11(Tue) 14:30:39 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[どうやら鍵は開いたらしい、けれど若頭はすぐには動けそうにない。 もし、僕らを陥れる意図があるならすぐに「次」があるかとドアに視線を送るけれど ドアの外はそれまでと変わらず静かなまま。] ……敵なら、最中に仕掛けても良かったわけだし [公安の捜査官と弥勒組の若頭が密会してセックスの最中に襲撃された、なんて どちらにも大ダメージだし得する輩は多いだろう。 仕掛けた側の意図はさっぱりだけど、どうやら危害を加える気は無いようで。] 少しくらい休んで行ってもいいかな……弥勒さんも [視線を向けた姿はもしかしたら眠っていたかもしれない。 このまま一人で部屋を出るという選択もあったけれど、なんとなく もう少しこのままでいたかったから、隣に横になって目を閉じた。**] (-422) 2020/02/11(Tue) 14:32:54 |
【独】 新人捜査官 空閑/* お待たせしました。 どう現実に戻ろうか、という感じで夢オチに行けるような雰囲気で。 鍵も開けたけど。 夢オチで戻るところまで書いても良かったんだけど、長いから( すだちさんやっぱり誘い上手……( (-423) 2020/02/11(Tue) 14:37:59 |
【人】 木野 ツラユキ─ 数年前 ─ [告白されたから付き合った。 その直後に美音が体調を崩して、早速約束を反故にした。 美音が臥せっている間にデートなんかできるか。] <大丈夫?> <ほしいものがあったら持っていくよ> [SNSでメッセージを送りながら、おろおろとするばかり。 インフルエンザだとかで見舞うことも許されず、何度も家の前を往復しては、家の人にあきれ顔で帰された。 まあ、確かに。実家暮らしなのだから、看病は問題なく家の人がしているのだろうけれど。] 美音ちゃん大丈夫カシラ? 澪は何か聞いてないノ? A型? B型? コロナ? 今年のインフルエンザの致死率は!? コロナって何ヨ! [うろうろと落ち着きなく心配して、澪にまで呆れられて心が死んだ。] (29) 2020/02/11(Tue) 15:08:06 |
【人】 木野 ツラユキ[その後復活した美音に会うと、どこか目が腫れているように見えた。 今年のインフルエンザは目に来るのだろうか。] え? ああ、そうなのヨ〜。この前から…… [交際の話になれば、特に隠しもせず。 かといってとりたてて話せるような中身など無い。 美音のほうは知ってたという顔。澪も最初は面白がっていたが、何ら話題性のないつまらぬ交際に、すぐに飽きてしまった。 その頃には、交際相手にも飽きられていた。] 『優しいけどさ、なんかつまんないんだよね。 いいよ、わかった、しか言わないし。私が言わなきゃ会おうともしないし。』 [そうだろうなと内心同意した。 興味のない相手に冷たくする理由も、要求された以上の願いを叶える理由も見つからない。 用も無いのに会うのも、ただ飯を食べたというだけのルーティンをSNSで送り会う意味も。 別れを告げられれば、「幸せにできなくてごめんね」と、体裁だけは整えた。何も思わなかった。 それよりも、美音の目の腫れがいつ引くのかが気になっていた。] (30) 2020/02/11(Tue) 15:09:00 |
【人】 木野 ツラユキ美音ちゃん! あら、じゃあ今日は美音ちゃんを独り占めできるのネ♡ [ゴンチャ♪ ゴンチャ♪ と鼻歌を口ずさみながら、肩を並べて歩く。] それにしても、ずいぶん長くなったワネ〜。 伸ばし方もとっても上手ヨ! こんなに綺麗な艶を保つの、大変でしょう? [さらりと長い絹糸が、一歩ごとに踊る。 太陽の光を受けて、ますます美しく輝く髪は、本当に月が宿ったみたいだ。 髪の毛を撫でたい、梳きたいと思うのは、きっと可愛い妹分だから。 けれど自分はもう子供じゃないから、言葉で褒めるのが精いっぱい。 兄貴でも触れてはいけない。 大人が頭を許すのは、きっと恋人相手ぐらいのものだから……] (31) 2020/02/11(Tue) 15:09:36 |
【人】 木野 ツラユキ ネェ見て! この 「○ィズニープリンセスヘアアレンジ特集」! 美音ちゃんの今の長さなら、ラプン○ェル風のこれができるんじゃなぁ〜い!? オネエ様に練習させてよ! ほら〜お花も可愛いのいっぱいあるワヨ♡ キャッ! やっぱりい! 美音ちゃんお姫様みたぁ〜〜〜い♡ んもぅ! それ以上可愛さ極めてどうするっていうのヨッ! 可愛い可愛い、 か〜→わ〜↑い〜↑い〜→↑↑↑♡ [触り倒しました。]* (32) 2020/02/11(Tue) 15:12:47 |
【独】 木野 ツラユキ/* 短い姿も最強に可愛いけど伸ばしたならば触り倒したい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ようつべでいっぱい勉強したし、美音ちゃんにたくさん練習させてもらったよね当然だよね 合法的に髪の毛触るために美容師にジョブチェンジさせるか本気で迷った。 (-424) 2020/02/11(Tue) 15:15:06 |
【独】 木野 ツラユキ/* 笑ってくれてうれしい〜(2秒でネタキャラに戻る癖) 美音ちゃんの明るい髪色、長いのも素敵だろうなぁ……ウフフ…… (-428) 2020/02/11(Tue) 15:23:20 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[少し触っただけで噴水のように飛び出すなにか。 その濃さは彼が自分とも誰かともここ数日は致してない証拠。 少しいじっただけで、ほんの少し舐めただけで、爆発してしまったそれは顔と彼の腹を汚す] ? [なぜ、彼は謝るのだろうか。 どうして泣くのだろうか。 自分が疑うという気持ちがわからなくて、泣くロバートに少なからず動揺してしまう。 しかし、その顔が可愛くて見とれていれば、冤罪を晴らそうとするかのように、脚を開いてくる。 あの時のように、奥を見せびらかすロバートがいる。 一度でもそこに誰かを受け入れれば、跡が残るという。 その箇所は、“あの時”のロバートと同じで、誰も受け入れてないだろうことはわかるのだが、しかし、不思議だ。 その体は処女なのに、男を受け入れるのを知っているようだ。 力を抜いて、男の指を受け入れて、あふれ出る快感を逃がそうとして] (-429) 2020/02/11(Tue) 16:17:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート綺麗だね。 [ぐちぐちと中をいじれば粘着質な音がやたらと響いて困る。 指をぐっと押し込めば中の赤がちらりと見えて、喉がごくりと鳴った。 彼と違い、未開の箇所に受け入れられる心地よさを知っている自分は、彼が純潔を主張する姿に容易に欲情してしまう] (-430) 2020/02/11(Tue) 16:17:34 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート やばいな……。 我慢がききそうにない。 [潤滑剤を自分の屹立にもそのままかければ、ひやっとした感触が覆った。 しかしそれくらいで熱が治まるはずもなくて、大きく脚を開かせたロバートの入り口に熱杭のきっさきを引っかける。 こんなに誰かを性急に求めたのは初めてな気がする。 もっと冷静に、十二分に相手を高めて、そうしてから自分の熱の方を意識したのに。 特に相手が初めてだとわかっているなら、相手を思いやれていたはずなのに] すまん……っ [それでも、せめて相手が痛みを覚えないように、とできるだけゆっくり、ゆっくりと腰を押し進めていった*] (-431) 2020/02/11(Tue) 16:17:49 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[きしッ… きしッ… 自宅で使っているものより あまり質がよくないらしいベッドが 子宮を愛でたいと 突き下ろすような形で揺らす 腰の動きに合わせて音を立てる。 それと同時に、 ひとつだけ身に纏ったままのペンダントも 艷やかな銀の髪の合間を、ゆらゆらと泳いだ。] (-432) 2020/02/11(Tue) 16:50:55 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテヒュー… すきだ、‥‥ ‥‥ ッ、 俺も、すごく…いい、 [官能に身を委ねようとする甘い声が耳を蕩かせ 食い締めてくるナカに 背筋を灼けるような衝動が走る。>>-304 重さを増した嚢は もうずっと口づけられているような 快を拾い続けていて>>-302>>-303 溜め込んだ種を解き放ちたいと、く…、と持ち上がった。] (-433) 2020/02/11(Tue) 16:53:30 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[もう数瞬で 臨界を迎えてしまったかもしれない身体は 既のところで踏みとどまる。 折角の声がくぐもって勿体ないと>>-305 口元を抑える手を外させシーツに縫い止めれば、 言葉になっていない音が漏れて どうにも様子がおかしいことに気づいてしまった。>>-306 もうひとつの手を頬に伸ばし、こちらを向かせると、 彼の泣き顔が目に入って] ‥‥っ、 どうした? どこか痛む? それとも…苦しい? 「慌てて身を浮かせれば、ずるりと屹立が抜けるが 気にしている余裕なんかは無い。 添うように体を横たえて 引き寄せると、ぎゅっと強く抱きしめた。*] (-434) 2020/02/11(Tue) 17:00:25 |
【独】 准教授 ジェレミー/* お待たせして、ごめんね。 今日、終わりだなんて信じられないな‥‥。 よかったら続きを書ける村で遊んでやってください。 (-435) 2020/02/11(Tue) 17:08:46 |
【独】 准教授 ジェレミー[ずっと身につけたままの恋人からの贈り物。 これが俺の意識を変えた。 良家の子息たちと 肌を重ね合わせようとすると 胸を叩いて問いかけてくるのだ。 愛しているのは、ヒューだけだろう?‥と。 簡単に消されないために 一族外の権力者との間に強いパイプを築くこと、 それから、研究資金の調達。 手段のひとつでしか無いと思っていた筈が、 自分のしていることに 忌避感を覚えるようになって…… 止めた。 だから、行為後すぐ 子種を焼き捨てるために使っていた避妊具を 持ち合わせる必要も無くなって 今、手元にないのは 少しばかり皮肉に感じる。*] (-437) 2020/02/11(Tue) 17:13:52 |
【独】 大学講師 エガリテ/* んんんん ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) (-438) 2020/02/11(Tue) 17:20:47 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[涙を流す理由は彼に対して一途でありたいから。 何故そんな事を思うのかは分からない。 わからないけど、心は体は頑なに彼だけであると叫んでいた。彼の事が好きだと、自ら足を開くのは羞恥を呼んだが、彼に証明したい一心だった。処女地は、赤く染まっていない、けれど、彼を求めてひくひくと啼いている。 自らの肉体に不思議を飼いながら 見つめれば、彼の声を聞き] (-441) 2020/02/11(Tue) 17:44:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……綺麗、デスか? 僕、綺麗…、だったら嬉しい、…ん、 [頬を嬉しそうに染め。 粘着質な音すら、喜びを表すようで肉体が燃える。未開の箇所を愛でる指先に声が溢れた。純潔を主張する場所を広げていく動きに腰が揺れかけ、それに気づけばぐっと我慢をした。 あまりに求めすぎたら破廉恥と思われるのでは そんな風な気持ちが、息を舞い上がらせ] け…た、ん、我慢しないで…くださいっ 僕も…本当は、 ほしぃ [律しようとした気持ちは彼の言葉に霧散する。 彼だって求めてくれているのだ、少しぐらい素直になっても破廉恥と言われないだろう。涙にぬれた目を指の間からのぞかせ、開いた足の真ん中に欲を感じれば、喜びが口からあふれた。きてほしい、そういう思いが手を伸ばさせる。 狭いソファの上、彼の頬を撫でて抱き着いて。 蠢く花は彼を求め開き] (-442) 2020/02/11(Tue) 17:45:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……謝らないでっ、 僕、僕は……っぁあ [貴方とつながることが嬉しいと。 ゆっくりと進むものを受け止め、花は開いていく。みちみちと音を立てる其処は、蠢き陰茎の形にと吸い付く。まるで最初から彼を受け止める為にあるような、そんな形でぴたりっと密着する。―――僕はこれを知っている。 溢れた涙は、哀しみからではない、浮かぶ幸福から涙を流し 息を吐いて、けーたと拙く彼を呼び] (-443) 2020/02/11(Tue) 17:46:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…夢、みたい 夢じゃない、デスよね…、 [彼の腹筋に熱源を押し付けるように 抱き着いて、ぎゅっとすれば、その存在を中から外からと確かめ。微笑んで、唇にとたどり着く。甘く優しいキスを、触れるだけをまず頬にしてからのキス。 手の甲にも触れる、そんな巡りは不思議を思い出して。 貴方と心がつながったときをなぞるもの*] (-444) 2020/02/11(Tue) 17:49:21 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[跨った状態で、 キスをしようと顔を近付ければ彼は瞳を閉じた。 その様を乙女の様だなんて思ったらきっと悪いから、紳士だと思っておこう。 彼から口付けた時とは少し違う色を孕んだ様な、熱い息遣いに興奮する。 触れているだけの性器が沈む事はまだなくとも、 ぴくりと下生えを掠る、彼の反応にこちらも煽られるけれど。 きっと繋がってしまえば、服を脱がせる余裕なんか無いから。 ……えろいって言うけど、 そうさせてるのはツラユキさんだし、 ツラユキさんの方がえろい、って思う。 大人しくこちらのいいようにされてる様が、どうしてこうもえっちに見えるんだろう。普段から(テンション高いのは置いておいて)、穏やかな気質だから、不自然ではないのに。 優しくお尻を撫でる手は、こちらの事も宥めた。 まだ、もうちょっと。我慢。 さっきは甘く噛んでしまった舌は温かくて、擽る様に舐めていれば、何だかこっちがこそばゆくなる。多分、そうやって触れる事ができて嬉しいのだと思う] ……ふ、 [首に吸い付くと、彼の色っぽい吐息が髪を擽る。 嬉しくてたまらなくて、肌を味わう合間、笑みを零した] (-445) 2020/02/11(Tue) 17:54:09 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[首を彩る間の顔が物理的に見られないのは残念だけれど、 すぐ傍に居るから聴こえる息遣いと、反応してくれる肌で想像して、欲情して、秘処を密やかに濡らす。 同じ様に肌を晒して、首を赤くして、 お揃いの身体をようやく近付け、重ねようとする。 悦んで彼の先端を濡らして迎え入れたら、苦しそうでいて、蠱惑的な呻きに耳が犯される。 それは腰を沈めて、彼を呑み込んでいく途中にもあった。 名を呼ばれて、熱っぽい瞳で見つめられて、 彼を抱き締める為、 彼に抱き締められる為、 精一杯近付いた] にゃ…… [先端が女の身の奥迄届いて、素肌を密着させて抱き締めれば、 褒める言葉と一緒に、優しく背が撫でられた。 綺麗だと、いつも褒めてくれていた髪に口付けられて、 神経を持たされた髪はくすぐったさを訴える。 でも、抱き締められれば安心し切ってしまって、 何だか猫みたいな声が出た。 昔は、おねーさまとして髪に触って来るだけで悶々としたものだけれど、これからはいくらでも触ってもらえるし、こうして抱き締めてももらえるんだ……] (-446) 2020/02/11(Tue) 17:54:16 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキん、 んっ、 [幸福しか宿さない涙で頬を濡らしながら口付ければ、 彼は優しく笑って受け止めてくれて、お返し迄降らせた。 吸う様な激しいものでなくとも、 簡単に己を反応させて、呼吸から肌から、どこか夢見心地の己を現実世界へと引っ張り上げる。 彼がふいに下げた視線を追えば、どうやら繋がったところを見ているらしい。 恥ずかしくてじっくり見ようという気にならなかったから視線を彷徨わせたけれど、 彼の指先が腹をさするから、そこを見て、 奥迄届いていると思っていたところをもう少し押し上げられて、びくんと揺れた] ツラユキさん…… あっ、わたし、も、 んんっ、すき…ぁっ、 [囁く声に答えながら、身の内を押し拡げる熱量に応える。 いちばん奥迄優しく突かれても、 悦びに子宮がきゅんきゅんと高鳴るし、 柔い肉を引っ張りながら後退しても、 きゅうんと子宮が切なく悶える] (-447) 2020/02/11(Tue) 17:54:21 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[身体の中を愛されるだけでもいっぱいなのに、優しく寄り添ってくれたかの様に思えた彼が、胸先に唇を添えた。 それは、快楽が振り切れちゃう、から、] ぁあっ、や、 [ふる、と首を振るけれど、手は彼の頭を捕えた。 離さないでと言う様に、頭を優しく抱える。 彼の腰に揺すられるのとは別に、両の乳首に与えられる快感に身体が揺れる。 乳首が濡らされるのに呼応する様に、繋がったところから漏れる水音が大きくなっている気がする。 このまま続けられたら、難なくイッてしまうだろうとぼんやり感じていたら。 膣内の、目が覚める様な刺激に、一際高い声が上がった] あッ、 あぁ、っっ……だ、めっ…… やあぁ、そこ……だめ …………好い、よぉ……っ [そこは、苦しさの中でも酷く気持ちの好かったところで。 きゅううと内壁を縮こまらせながらときめきを訴える。 何度も擦り上げられれば、直に神経を甘く削られている様な気さえする。 自分のものではない様な高く媚びる声で喘いで、 びくんっと大きく跳ねたけれど、何とか耐えた] (-448) 2020/02/11(Tue) 17:54:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[ふるふると震えたまま、声を絞り出す] ツラユキさん ツラユキさんっ 私の、 私のツラユキさん…… 私も…… ほしい [欲情し切っていて、それでいて純粋にただ一人に恋をしている瞳で彼を見つめる。 自分の好いところはさっき何度も擦ってもらったところだけど、 彼の好いところはどこだっただろう。 教えてもらおうと、揺すられるだけじゃなくて、自分で腰を浮かせて、沈ませて、ぐぅうっと奥迄誘ってみる。 彼が一番高いところ迄昇れる様に、導く様に。 優しくなくたって、好き勝手にされたって良かった。 彼が果ててくれるのが自分のなかであれば、それだけで。*] (-449) 2020/02/11(Tue) 17:54:33 |
【独】 新人捜査官 空閑/* そういえばじじさんの前で左やったの初めてというか、エロル自体初でしたね…… 今年立て続けに左やってるんで、縁があれば次は右を狙いたい 右と左ほぼ半々だからな……リバ多いけど。 ちょっくらご飯作ってきます。 そしてだいちさんからOK貰ったから先を書こう** (-455) 2020/02/11(Tue) 18:25:37 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[綺麗、と言われて喜ぶロバートは心も体も綺麗だと思う。 求めてくれた彼に嬉しくて、ハレンチだなんて言葉すら思い浮かばなかった。 自分と彼の求めるものが一緒だったことがただ、嬉しくて、心の中で礼を述べつつ遠慮なく彼を穿つ。 奥まで届かせる勢いのそれを、衝撃に耐えきれなかったのか、彼が声をあげる。 それは悲鳴というより嬌声で。 初めての挿入なのに、密着して形を覚えているかとでもいうように。 まるで隣りあわせのジグソーパズルのようにぴったりだった] 夢じゃないよ…… [これは、現実だ。 彼と同じこと……夢みたいだ、と一瞬考えてしまったからこそ、その言葉を打ち消す。 現実のように生々しく記憶に残るのに、夢のように霧散してしまったロバートを抱いた記憶。 体だけでなく心も繋がっている証に、と彼がしてくれるキスを受ける。 あの時のことを、こうしてなぞれば、どこからが夢か現実か。 その境目が溶けていく。 この、腹に押し付けられているモノの熱さも、これが現実だと言っている] (-456) 2020/02/11(Tue) 19:06:22 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 夢なんかで終わらせない。 お前はずっと俺の隣にいるんだ。 [失くしたくないから、今度は彼の未来を縛る] (-457) 2020/02/11(Tue) 19:06:55 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートお前は俺のhoneyだろ? [否定することは許さない、とでもいうように。 拒絶どころか、まともな言語すら出させないように、動き始める。 もしかしたら、ロバートは驚くかもしれない。的確に彼の弱点を突いていることを。でも、わかってしまうのだから。 太いカリの部分で彼のこりっとしたところを引っかけるようにしたら、どんな反応をするか、最奥をついたらどんな声をあげるか。 自分は知っている。 それなのに、そんな彼と自分が同じ未来がないなんて許せない。 胸の華が触ってもいないのに尖っていて、キスを誘っているよう。 そこが弱いことも知っている。 しかし、「今度は」優しく甘やかすように舌先だけで擽ろう。 そうしてあんまり動きすぎたせいで、かけたままの眼鏡が反動でずるっと落ちた] (-459) 2020/02/11(Tue) 19:07:31 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートおっと [慌てて眼鏡を外して、ソファの脇に滑らせるようにして置く。 汗で濡れた額を手の甲で拭いて、髪を掻きあげて。 裸眼でも近くのものは見えるから、極近なロバートはとてもよくわかる。 そういえば、彼の前で眼鏡を外すのは初めてかもしれない、と照れ臭そうに笑った*] (-460) 2020/02/11(Tue) 19:07:50 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[幼馴染の小さく細く続く吐息を聞いていたら能天気に好きだと告げたことで相手にすごくプレッシャーをかけたのではないかと今更気がつく。 自分が好きってことが何かもよくわかっていないこともきっと恭弥は知らない。さらに言えばどうして好きなのか、どういう好きなのかを聞かれると言葉で答えられる気はしなかった。 子供なんだろうと自覚はある。 理屈なんてなかった、言葉になんてできなかった。 だから、言葉にできることだけを伝えたけど、恭弥に伝わらなければ恭弥を困らせてしまうことまでは考えが至らなかった。 今まで手も繋ぎたくならなかった人たち、もう顔も思い出せない人たちのぼんやりとした残像が残る中、恭弥の声で意識を戻した。] ん、わかった。 [あっちを向いていて欲しいという恭弥の声はいつもよりも少し真剣味があって心臓が跳ねる。 逆らうことなく背を向けるが、本当は一瞬も目を離したくなどなかった。] (-462) 2020/02/11(Tue) 19:51:05 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[今、恭弥は何をしているんだろう。考え始めてはみたものの、何をしているかの「何」の選択肢が思いつかない。 (…?) [しばらくの沈黙の後。 なんだろうか、何かを食べているような舐めている様な、ピチピチと粘り気のある水音が風呂場に響き始めた。 何をしているかもわかっていないアホの子には何が起きているのか全くわからずどうしたらいいかもわからないままひたすらに待ち続ける。 今、背後で何が起きているのか。考え続けているとやがて一つの疑問に至る。] (そういえばこれから何するんだっけ。) [疑問を見つければ脳みそが動き出す。 これから自分は幼馴染と、] …! [恭弥がおそらくとっている行動にも結びついて息をのむ。そうか、恭弥はあのタブレットでの動画の人みたいに準備をしてくれているのか。] (-463) 2020/02/11(Tue) 19:52:48 |
【秘】 学生 樹里 → 学生 恭弥[鈍い己を嘲笑うかの様に脳が、体が勝手に準備を始める。ようやく落ち着いて来たはずの箇所は再び痛いほど張り詰め、心臓は張り裂けそうに高鳴り始める。 小さくため息を吐いたとほぼ同時に恭弥から合図がでる。] きょーや。 [名を呼びながら振り向いた先にいた幼馴染は自分に背を向けたままだった。 言葉をかけられればそれに応えることなく上着を纏っている背中に抱きつき首筋に口付けた。 かける言葉を見つけられないまま後ろから手を伸ばしてゆっくりとボタンを外す。もしかしたら無意識に腰を相手に押し付けているかもしれない、熱の上がって硬くなったそこを擦り付けているかもしれない。 息が上がって荒くなっているままで上半身もさらけ出させると首から背中にかけて何度も口付けた。 本能は覚えていた、タブレットの動画の動きを。 ボタンを外し終わった手は幼い熱を持ち相手の体内に入ろう角度にセットした。] きょーや、痛かったら、終わってこの部屋出てから怒ってくれていいから。今はごめんね。 [耳元で言い置いてから無知故の容赦のなさで躊躇うことなく腰を前に押し進めた。 入り口で少しの抵抗、それからじわりじわりと相手の体温を味わう。 興奮しきっていたはずなのに、即入れ発射などというオチにはならなかった。 一人と一人の体が一つに繋がるというのはこんなに温かいことなのか、体は温かかった。 達してしまいそうなのに、一番欲しいものが足りなくて口を開く。] ……きょーや。 こっち向いて、顔見たい。 [相手の首筋にポタリと涙が落ちた。] (-464) 2020/02/11(Tue) 19:55:20 |
【人】 学生 樹里[夢を見た。 赤ちゃんの頃からずっとずーっと一緒にいて、喧嘩もたくさんしたけど一番の仲良しで理解者でニコイチって言われるくらいいつも一緒にいる幼馴染と手を繋いだらそこから身体がゼリーみたいにぐにゃんって柔らかくなって溶け合って一つになっていて自分が夢の中にいるのだと気がついた] …………っは、 [二人の体が溶け合い熱さを感じ続ける中、彼と自分の唇が触れ合った瞬間全身が痙攣しドクリと脈打つ感覚。続けて頭が真っ白になって、] …………ん? [目が覚めた。やはり夢だったのかと小さく息を吐いたけれど、すぐに夢ではなかったのだと気がついた。確かに枕も布団もいつも寝ている自分のものだった、けれどその身は何も纏っていなかった。] きょーや。痛む? 帰らせてくれてありがと、痛かったんなら殴っていいから。 [人の気配を感じて彼の名を呼ぶ。姿はまだ確認できていなくても、いるような気がしていた。**] (33) 2020/02/11(Tue) 19:56:16 |
【独】 学生 樹里/* 半日考え書いては消しと推敲も重ねたのですが、朝チュンルート選択させていただきました。 わたしの技量では挿入シーンを単独では走りきれなかったです…。 お目汚し失礼いたしました。 ツナさん、お相手ありがとうございました。 (-465) 2020/02/11(Tue) 20:00:38 |
【独】 女子大生 ミオン/* いいんだよぅ、えへへ 私も手間取ったし……挿入してもおっぱい触ってもらえて嬉しかったから…(ちょろい) 樹里くんかわわ (-466) 2020/02/11(Tue) 20:01:34 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー (-467) 2020/02/11(Tue) 20:06:16 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミーっ……! っく、ひっく……、ぅ……〜〜っ [手が取られて、>>-434 抑えようとしていた嗚咽が漏れてしまう。 振り向かされれば、情けない濡れ顔を晒した。 赤くなった目を向けた先 彼の表情は滲んでよくわからなかったけれど ――また心配をさせてしまった 少しの間も耐えられぬ自分に呆れて、 余計に雫はこぼれ落ちていった。] (-468) 2020/02/11(Tue) 20:06:46 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[楔が抜け出ていけば 紅い花の咲き乱れた背が震える。] ――…っ 痛く、っは、なぃ……っ [逞しい腕が伸ばされるのと同時か、 自分からも二本を伸ばした。 彼の頭を抱えるように掻き抱くと 重なったペンダントトップがカチリと音を立てる。 彼の色の濃い髪の上、雨が降った。 ぽたぽた、ぽたり。] (-469) 2020/02/11(Tue) 20:08:12 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー[自身が満たされないのは、良い。 愛おしい人に向けられてきただろう 理不尽を思うと、抑えられなかった。] っあと、で、きく……って、言った、に……っ ごめ……っ [自分の方が稚児のように泣きながら 抱える頭を小さな掌で撫でるのは、あやす動き。 貴方はいったい、誰を頼りにできたのだろう? ――誰にも話せずにきたことが、想像できてしまう。 呑気に知らずにきた、知ろうとしなかった、自身。 憤りながら――、ただただ、手を動かした。 今できること、ほかに、思いつかなくて。] (-470) 2020/02/11(Tue) 20:09:09 |
【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー……っ、うぅ……っ [訊かれたことについて話さなければと思うのに 口を開くと泣き噦ってしまうから、話せない。 セックスに集中すると、 取り交わした約束も果たせぬ、不出来な自分は。 愛する人とこの部屋から出るとして 出られるとして いま暫く先のことになりそうだ――…。**] (-471) 2020/02/11(Tue) 20:09:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[夢じゃない――そうか、夢じゃないのか。 彼の言葉が心にしみ込んでいく、彼の言葉ひとつも逃したくないと思うから、不思議だ。彼の声で言葉で生かされている、そんな錯覚を抱きながら、抱き着いて、夢と現がつながった。熱源を咥えた其処は初めてだと訴えながら 彼を包み込み愛してやまない、きゅうきゅうと鳴いて 唇は、キスの合間喘いだ、貴方の言葉は誰よりもやさしく 『ずっと』という約束に目を見開いて泣いた] ……、ずっと、ずっと…イイ言葉デス。 好きなのがまた増えた。 [とくんと脈を打つのは精か、生か。 未来は縛られた訳じゃない、自ら望んだのだと涙に笑いをにじませ、ひゃぁと動きだす彼によって喘いだ。僕は彼のhoney、一番だと分かるからこそ、熱源を抱きしめるように腕を絡め、自然と彼に沿うように腰を揺らした。 破廉恥だと言われても、もう抑えられない] (-478) 2020/02/11(Tue) 20:41:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ああっ、あ、ぁ!! [的確に弱いところを愛されて、鳴かされて 体は跳ねた。善がるたびに彼を奥へいざなう足が開いていく。媚肉は蜜を滴らせるように絡み、彼の熱棒を呑んでいった。体内が熱い、熱くてとけてしまいそうで、でもとけるのはもったいなく、嬌声をあげていれば 胸に優しい刺激を与えられ、のぞけった] …な、なにっ、ぁあ [こんなのしらない そんなところが、気持ちいいなんてしらない。 自分の体なのにしらないことばかりで、戸惑うばかりなのに気持ちよくて、快感に押しつぶされてしまう。彼という存在に抱かれている、その事実が彼の腹に触れる熱を高ぶらせた。もうだめっと涙目で見たのは彼の素顔。 あっと小さな声を出してそれから、それから] (-479) 2020/02/11(Tue) 20:41:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……恰好良い…デス ―――けぇ…た。 [現実と夢がしかと重なる瞬間 レンズ越しではない、彼の目と出会って、彼に、『何度目』かの恋をした。どくんどくんっと高鳴る鼓動があまりにもうるさくて、交わりの途中だからこそか、意識してしまい、彼の熱源を締め付ける。そうして抱き着けばぎゅっとして 真っ赤になった顔を隠す。恰好いい恰好よすぎる。 倒れてしまいそうになるのは、あまりの至近距離に] (-480) 2020/02/11(Tue) 20:42:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……すき、love デス。 っ はぁ……、僕の、僕…の、『けぇーた』 [誰にも渡さない。 知らない思い出の、夢の自分にさえも、そんな独占欲を抱え ぎゅっと抱き着いて、果ててと強請った。僕の中以外、許さないというようにつよくつよく絡みつくのは全身。僕とずっと一緒にいるのなら、どうか。 もう忘れないように刻み付けて―――と肩口に顔を押し付け 淡い笑みを、浅ましい望みを隠した 覚えてなくても、何度でも僕はきっと貴方が好きだ *] (-481) 2020/02/11(Tue) 20:44:52 |
【独】 巡査 ロバート/* お待たせっです。 素顔の先輩だぁ、きゃきゃっ みんな〆に向かっているぞ、僕も乗り遅れてはいけないっ がいちゃいちゃ、すきーーー (-482) 2020/02/11(Tue) 20:45:38 |
【独】 学生 恭弥/* ごめんなさい幼馴染がかわいいしかし私は確かに右だったと自覚してニヤニヤだばだば感情が荒ぶって数十分経ってました((( りぃさんは難産させて申し訳ないですでもありがとう!! 照れ臭さと自信ないネガティブマンを抑えてお返事頑張ります!!!! (-485) 2020/02/11(Tue) 21:02:14 |
【置】 新人捜査官 空閑[薄らと意識が覚醒していく。 えっと……確か、変な部屋に閉じ込められて…… ―――しないと出られなくて…… さん、と さん? って] !? …… さん!? [がば、と起き上がって、隣を、見て そこに誰もいないことを確認した。] (L5) 2020/02/11(Tue) 21:04:09 公開: 2020/02/11(Tue) 21:05:00 |
【人】 新人捜査官 空閑―― 目覚めたらそこはいつもの部屋でした ―― あ……れ? [見回せばそこはいつもの自分の部屋。 さっきまで違う場所にいた、はず…… いや、そもそも僕は今「誰」の名を呼んだ? 妙に生々しいはずなのに、どうにもうまく思い出せなくて。] 夢にしては生々しいんだよなぁ…… って、今何時だろ…… [時計を見ると帰宅してからそう時間は経っていない。 見ると僕の格好は上着を脱いだだけで、つまり帰宅してすぐに「寝落ちた」ことになる。] 確かに忙しかったけど…… [ベッドで寝た記憶がない。 というか、妙に体が、主に腰が疲れている気がして 変に生々しい「誰かとセックスする夢」なんか見たからだとベッドを下りようとして] (34) 2020/02/11(Tue) 21:05:13 |
【人】 新人捜査官 空閑 はい?? [下着の中の違和感に顔をしかめ視線を落とした。 夢精 ってなんだよ、10代じゃあるまいし……それとも]溜まってんのかな……こんな夢見て…… [ため息をついて浴室に向かう。 帰宅してすぐに寝たってことはシャワーも浴びてないはずだし 夢とはいえ相手を思い出せないことがどうにもすっきりしないから] (35) 2020/02/11(Tue) 21:06:42 |
【人】 新人捜査官 空閑[汚れた下着はゴミ箱の中。 頭からシャワーを浴びて体を流して、背中に違和感があることに気づいて手を伸ばす。] ……え? [爪痕だ……だけど、ここ暫くこんなものが付くようなことをした覚えはない。 覚えはないはずだ……けど 夢の中で「誰か」が付けたのと同じ爪痕がそこにあった。] 夢……? [夢のはずなのに確かに「誰か」とそこにいたようで 言いようのない切なさを洗い流すようにシャワーを強くした。**] (36) 2020/02/11(Tue) 21:08:06 |
【独】 新人捜査官 空閑/* ツナサンドとすだちサンドが出来ていた というわけで夢オチということになりました 夢だけど夢じゃなかった! 的な??この先は今まで通り、マル暴の捜査官と弥勒組の若頭という関係に戻る、はず。 (-488) 2020/02/11(Tue) 21:18:25 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートえ……? [格好いい、だなんて面と向かって言われると思わず、裸眼でロバートをまじまじと見てしまった。 普段眼鏡をかけている自分からすると、眼鏡を外すのは無防備にもなるので少し照れるのだが、彼が本気でそう思っているようなのは、彼のときめき具合と比例して締まる中の具合でもわかってしまう。 そこから溢れる直情的な言葉に微笑む] (-496) 2020/02/11(Tue) 22:22:48 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートわかってるよ。 俺のロバート……好きなんだ。 [いつから好きになった、と言われてもわからないくらいに、彼を好きになったタイミングは自分の記憶の中で溶けてしまっている。 独占欲なのだろうか。何に対して主張しているのかわからないが、腕でも中からもロバートはしがみついてくる。 それならその期待に応えようと、絡みつく中で増やされた摩擦を跳ね返すような剛直が、彼の中を擦っていく。 その摩擦はロバートの快感も助長し、いっそう声高く彼が啼く。 金色の髪は振り乱され、娼婦のようにいやらしく喘ぐロバートに噛みつくように口づけて。 彼の脚をソファの背もたれに引っかけさせて安定させると、腰をいっそう大きく振っていく。 外れそうになるぎりぎりまで腰を引けば、行かせまいと中が切なげに窄まって。 それを見計らって一息に突く。 自分を中でも外でも欲しがるロバートの様を見るのは嗜虐心も、自尊心をも満たしてくれる] (-497) 2020/02/11(Tue) 22:23:09 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 本当にお前は可愛いな……。 誰よりも好きだ……こんなに誰かが好きになれるなんて [でも、記憶は要らない。 だって、体に刻むから。この恋心は傷から復活する。何度でも] あんまり泣くな。 お前の泣き顔は可愛いすぎて……いじめたくなるぞ。 [自分の言葉1つで容易に涙をこぼすロバートの目の端に口づけて。彼の屹立に指を絡める。 まるで乳牛の乳しぼりのように指を波のように動かして勿体をつけたかと思うと、自分の動きとタイミングを合わせて握って動かして。 中と外の同時攻略は、もう片方の手は彼の胸の飾りに。そしてもう片方の胸の飾りは唇でいじられて。 あえて彼が大好きなキスをしないのは、彼の甘い声を楽しみたいから] (-498) 2020/02/11(Tue) 22:23:50 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート イけ……ロバート。 ……愛してる [最後は唇を外し、耳を優しく噛んで囁いて。 彼の名前で煽られるかのように、奥がうねり。絞られる感覚は熱杭を包んでいく。 最後はああ、という声を漏らしながら、ロバートの中に灼熱を注ぎ込んだ*] (-499) 2020/02/11(Tue) 22:24:20 |
【独】 新人捜査官 空閑/* そういえば紅葉月さんは 僕が唯一女性キャラでエロル回した相手 というのもあるんだった…… あれが最初で最後なんだよな、女性キャラでのエロル (そもそも女性キャラを使わない) (-505) 2020/02/11(Tue) 22:40:45 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[微笑む彼を直視できない。 それぐらい距離がちかい、レンズ一つ分違うだけなのに。その分近いのだと意識して、彼を体中で抱きしめてしまう。ふるふると振った頭は、沸騰しそうなのを抑えるため。 ―――好きに、好きがかえってくる。 僕は彼の、彼は僕の。 シンプルな、だけど嬉しい言葉が与えられた。 分かってもらえた、それが嬉しい。いつから好きかなんてわからない、けど、何度だって惚れてしまうのだろう。彼という存在が心を放つ。剛直で貫かれた体はその証拠だ。陰茎を食する花はぐちゅぐちゅと音を立てて、繋がりを主張する。 彼が、好きだと繰り返す] (-508) 2020/02/11(Tue) 22:57:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああっ、…!!けーたっ [噛みつくような口づけが降れば、此方からも噛みつき。 声を震わせ、喉を晒し、陰茎は果てそうだと尖り、体中で抱きしめて、愛を全身で伝えようとした。金色の髪を振り乱し、汗を流しながら、ひっかけた足の先を丸め。腰を大きく振る彼の下で、あえいだ。奥に入る熱源を呑む花は蠢きで筒を包み、搾り取ろうと動く。精を得ても、何も得ないはずなのに いや、愛を得れると欲しがって啼いて] (-509) 2020/02/11(Tue) 22:57:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……っひ、ぁあ [去っていけば追いすがるように手を伸ばした。 行かないでと奥が追いかける、ないはずの子宮が下りるような感覚、何もないけど、其処にこそ愛の種を咲かせてほしい。寂しくて喘ぐと一気貫かれ、のぞけり、白濁が漏れかけた。まだ、まだいきたくないと思うのは 彼と一緒がいいから、ぐっと我慢して、逸物を抑えるよう 彼の腹部に擦り付けて、腕は彼から離れず] …っ、うれしいっ、 僕…も、僕、も [貴方が好きだと綴るはずの声は、嬌声にまぎれ。 恋心を繋いでいく、記憶よりも鮮明に刻み付けられた愛の営みにあまく涙をこぼして、首を振った。いじめたくなる、その言葉を嫌がるためではなく] (-511) 2020/02/11(Tue) 22:59:08 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>-185 生唾の飲み込み方がえろすぎてドキドキした…… >>-186 妄想するジェレミーくんえっっっっち。その通りにされたくて辛抱たまらなかったよ〜>< >>-187 こうして葛藤してくれるジェレミーくんを見たくて見たくて震えてこのネタ振らせて貰ったから本当に本当にありがとう(拝み伏す >>-188 無言で拳を握るジェレミーくんかっっっっこいい…… >>L0>>L1 設定すき 切ない しんどい 幸せにしたいよお>< >>-189 ただダメじゃなくて愛したくて堪らないって言ってくれて嬉しかった…… >>-281 >>大切な人だからこそ、知ってもらいたいと思った。 んんんんすき;;;; >>-282 エガリテの前では唯の雄に成り下がってしまうジェレミーくん尊いなあ。。すき。。 >>-284 指舐めるのえろすぎない????死 >>-285 疎ましがるだけじゃなくリアくんのこと認めてもいる所に悶え転がった……痕またたくさんつけてくれてうれしー( ; ; ) >>-286 声えろ。。。。身長差の描写が最高すぎる…… >>-287 この小声の主張ずっっっっるい。。ジェレミーくんのだよ><この村では。。お尻の描写えっちだ……!! >>-289 ごろんごろんかわいいよぉ…… >>-432 ベッドの軋む音えっちだね><ペンダントの描写美しい >>-433 台詞も嚢の描写もえろすぎてしんでしまうかと思った。しんだ >>-434 すき;;;; (-510) 2020/02/11(Tue) 22:59:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…いい、デス。 いじめて……――けーたの、それ、 やさしいから スキ [貴方になら何をされてもいいのだと。 だって、貴方が本当に僕が嫌がる事をしないのを分かっているから、優しいひと。誰よりも僕に甘いひと、そのひとが吸う涙は喜びのものだ。哀しみはなく、幸せの甘い香りを漂わせ、陰茎に指を絡められると喘ぎ啼いた。 乳搾りのような動きに翻弄されて、声は甘く 嬌声ばかりを出して、達しそうになり] (-512) 2020/02/11(Tue) 23:00:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… んん、っ、やぁっ [胸にと与えられる快感にも鳴いた。 どこもかしこも、彼に愛されることを喜んでいる。全部ぜんぶ、彼が欲しいと言っている。好き……大好き、ふさがれることのない唇が、何度と愛を囁くように吐息を吐いた。胸の頂は赤くそまって肌は、白をなくし ―――高みにと引き上げられて] っ!!!!!!! [けーたと彼を呼ぶ事も出来ぬほどの快感がかけめぐり。 耳を噛まれたと同時、彼の下でのぞけり、果てた。ぎゅっと逸物に抱き着く花は、そのまま注ぎ込まれる熱を呑み、蠢きを強くした。きゅぅぅぅっと幸せの音が鳴る。達した緩みで、彼から腕が離れ、落ちる。がくがくと揺れる体。 あまりの気持ちよさに意識がおちかけて] (-513) 2020/02/11(Tue) 23:00:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……けーた、…ありがとうゴザイマス …僕も [でも、これだけはちゃんと 腕をつかみ、幸せにふにゃり微笑んで] …… I love you です。[好いてます。と―――、唇にちゅぅデス*] (-514) 2020/02/11(Tue) 23:02:34 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[薄い膜越し、弾けた熱は、胎内に消えない痕を焼き付けた。 遠のく意識に届いた言の葉の意味が分からなくて、けれど撫でる手つきがなんだか優しかったから…… 何やら、物足りないような心地になって、んぁ、とひとつ、音を落として。 傍に寄り添った温もりが、心地良くて。 ほんの少し、擦り寄ったのが、最後の記憶。] (-516) 2020/02/11(Tue) 23:09:54 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗────バシャ [突如頭から浴びせられた冷水に、我に帰った。 なんだか、随分懐かしい夢を見た気がする。 夢は覚めたら忘れてしまう常に漏れず、当時は目覚めた直後にはもう詳細を覚えていなかったものだが。 乱暴に前髪を掴んだ手に、強引に上向かされた顔の正面の、汚い顔を見て現実に引き戻されたところで、今回は同じ夢の内容を割合はっきり覚えていた。 ただ一つ、相手の姿と名前を除いて。 ]ご挨拶だな。 三下は、客人のもてなし方も知らねぇのか? [歯を見せて嗤えば、一瞬だけ怯む気配。 次の瞬間には、殴られる。 椅子に括り付けられた身体では受け身も取れず、椅子諸共と吹っ飛ばされる羽目になるが、こんなモノは慣れた痛みだ。 それよりも、久しぶりに見た夢の方が気になる。 はっきりと思い出されたのは、胎内に焼き付けられた、快楽の記憶。 夢にしては、あまりにリアルな。 走馬灯でもあるまいし。 アレは、死にかけた人間が、記憶の中から生き延びる術を必死に探すためのものだから。 何もかもが、間違っている。 深い深いため息をついたら、イラついた気配がびくりと揺れた。 だからテメェは三下なんだ。] (37) 2020/02/11(Tue) 23:10:50 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 親爺が危篤の時によォ… タイミングは、選べや! [選んだからこそのタイミングなのだろう、実際は。 ただ、ひたすらに俺の虫の居所が悪かっただけのこと。 憐れなのは三下の方だ、だが、慈悲はない。 俺は、年下に だけ は甘ぇんだ。ばらりと解け落ちた縄に驚く間も与えず、俺はコンクリートの床に手をついてそのまま鉄板の入った踵でそのまま三下の顎を蹴り上げた。 骨の砕ける感触は、なかなか慣れるモノではない。 人体の急所は正中線に寄っている、顎を蹴り抜かれた男からハジキを奪って破裂音を数度、同じ数の人体を積み上げ一息。 顎を砕かれた男にその切っ先を突きつけて、ニンマリ嗤ってやった。] (38) 2020/02/11(Tue) 23:11:11 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ほら、言えよ。 言やぁ撃たずにおいてやる。 親爺の酒に毒盛りやがったのは… ……どこの組のモンだ? [顎を砕かれた男は、涙目で首を横に振る。 本当に、知らないのかもしれない。 だがそれも、知ったことか。 破裂音の代わり、殴打の音が一つして、三下の体が横なぎにぶっ倒れた。 バタバタと、複数の足音が近づく気配がする。 バタン、と乱暴に開く扉に振り返り、俺は笑った。] 遅かったなぁ、テツ。 わりぃ、ちとやり過ぎた! [アニキ無事で何よりっす、オヤジも峠越えましたぜ、てかアンタまたですか、自分でどうにかしようとしねェでくださいよ、オレら形なしでしょ、もぅ、あとはいつも通りどうにかしときますんで、アニキはさっさとずらかってください、もうヤツらそこまで来てますよ。] (39) 2020/02/11(Tue) 23:11:37 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 わりぃわりぃ、んじゃ後頼むわ。 [きっと、また俺の代わりに誰かが塀の内側へ行くことになる。 本当は俺が大人しくしておけばいいのだろうが、与えられた名が俺にそれを赦さない。 導き手たれと、太陽の化身、大鴉の名を親爺に貰ったあの日から。 小汚いガキだった俺が、路地裏で太陽に拾われた日から、俺はいつだって連なるヤツらを引っ張って飛び回る。 それが、俺、弥勒八咫朗の………] (40) 2020/02/11(Tue) 23:12:17 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[人目を避けるように、襟を立てたコートとサングラスと目深に被った帽子に身を隠し、足早に抜けようとした路地の向こうに、駆け抜けた横顔が、一瞬だけ見えた。] (41) 2020/02/11(Tue) 23:12:46 |
【独】 巡査 ロバート/* ふふふーそうそう 先輩も紅葉月さんもイケメンなんだぞー(ドヤかお めろめろりーんってなっている。今日終わるなんて嘘だよね? めろめりー、めろんぱーん (-518) 2020/02/11(Tue) 23:14:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート おっと。 [危ない、とのけぞるロバートを抱きしめて。ソファから落ちないように気をつけさせる。 達してなお自分を離すまいと甘くからみつくロバートの中に、思わず熱い溜息を吐いた。 意識がとんでそうなロバートの囁く内容にほほ笑んで、彼から受けたキスを、何十倍にもお返しした後、繋がったまま、考えていたことをまとめ上げ、口を開いた] (-523) 2020/02/11(Tue) 23:24:55 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* だいちでした、おつかれさまです! ほとんどの方はお久しぶりです、学生組は初めまして? 急なお誘いだったのに応えてくれたさみぃさんありがとう本当にありがとう… めんどくさいリクエストにも細かく対応してくれてありがとう… (リクエストの一例:バリタチ受けがやりたいです・バリタチに自信がないので設定で盛りますヤクザの若頭とかやります・組長じゃなくて若頭です・セッry部屋なのでそうでなければ絶対セッしないふたりがいいです・敵同士とかいいと思います・できればアウトローじゃない感じで・身長差フェチなのでシークレットブーツでサバ読みたいです・履いてなければ5cm低い感じがいいですetc...) 振り返れば随分やりたいようにやらせて貰ったな!?(そして〜甘〜やか〜され〜る〜♪ レスポンスが悪くて一戦しかできませんでしたの、とても残念 時間があれば「体力がある男同士だと8時間ぶっ続けとかザラだよね」をやりたかったです(できないことはやめましょうね とにかく楽しかったです。本当にありがとうございました! (-522) 2020/02/11(Tue) 23:25:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート家を持っている場合や、結婚した場合は寮から出ることができるんだよな……。 一緒に暮らさないか? この家に住むという形にするか、もしくは、寮の二人部屋に俺が入るか。 [葛西の年齢だったら、結婚して外に出る人が増えてくる。 日本の法律ではまだ同性婚は認められてないから結婚という形でロバートをここに住まわせるのは無理だ。 ロバート名義でアパートの一室を買わせて、その実この家に住まわせるという方法も取れなくない。そうなった場合、自分も金を出す、むしろ全部出すくらいの勢いだが。 あまり危なくない手を使うとなれば、寮に引っ越すという手もある。 警察は年功序列で、階級社会であるから、自分が寮に入れば優先的に一人部屋を割り当てられるだろう。 となったら、それを誰かと交代してもらい、二人部屋をロバートと割り当ててもらうのでもいい。 ただ手に入れた彼を放したくないだけだ。 甘やかし好きな裏腹で、後輩のしつけに厳しい先輩は、恋人にはデレデレだ] (-524) 2020/02/11(Tue) 23:25:33 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートどちらにしろ、俺と暮らすこと自体は決定事項な? 上司命令だから拒否権はない。 選択肢くらいは与えてやるからさ。 [逃がさない。 そう肉食獣の目はそう言っている。 ただ、惚れた相手を見つめるとその目は優しく揺らぎ。 勝手な証とばかりに彼の唇に口づけただろうか*] (-525) 2020/02/11(Tue) 23:25:56 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[奥まで押し当てて、背を撫でれば、猫のような声が上がる。 嬌声が、時折聞かせる積極的な言葉が、こちらを捉えて離さない。 視線一つ、身じろぎで一つで胸が詰まって、ああ、敵わないなと脱帽した。 蜜壺からあふれ出す愛液が、結合部からあふれ出し、陰嚢を伝い落ちる。 快楽の証は彼女のものか、己のか。 その両方だろう。 小柄な体で欲を受け止める姿は、なぜこうもいじらしいのか…… 桜色に唇を寄せれば、頭上で首を振る気配があったけれど、仕草とは対照的に頭を掻き抱かれた。 己を拒まぬ両の腕と、ずぷ、じゅぷ、と音を大きくする結合部に、どうしようもなく満たされていく。] (-527) 2020/02/11(Tue) 23:27:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[記憶を頼りに内壁をこすり上げれば、ただでさえきつかった内部が、さらに拘束を強めた。] う、あ、ァ! …… くそ、 [強烈な刺激にびくりと震える。思わず口を離し、声まで上げてしまって、気恥ずかしさに眉を寄せた。 ──不味い。 腰を蝕む吐精欲は、もはや無視できない状態になっていたけれど──避妊具をつけていない。 気休めにしかならないが、外に出そうと思うのに──のけぞる背を、恍惚として喘ぐ表情をもっと眺めていたい。 もう少し、あと少しだけ、と己を騙しながら、ぐ、と歯を食いしばって、苦悶とも取れる顔で美音を見上げると、蕩けた瞳と目があった。 深い緋色。言葉よりもなお饒舌に語る瞳に、吸い込まれてしまいそうだ。 この瞳に、己だけを映していたい。妖術にかかったように、視線を離せなくなる。] み、おん……う、ウゥ、 [ほしい、の意味を理解する前に、彼女が腰を動かし始めた。 凝縮した肉の塊が、うねり、奥まで誘われて、堪えがたい射精欲に慌てた。] みおん、だめ、だ、 グ……、……ッ! [荒い息を吐いて、快楽の波をやり過ごす。 だが、彼女の腰は止まることなく── ああ、参った、と観念して、たまらず頭を掻き抱いた。] (-528) 2020/02/11(Tue) 23:29:24 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この少女を、決して離せはしない。 己の気持ちから目を背けたことで、傷つけてしまったのに、奇跡的にも自分を選んでくれたのだから。] 導かれるままに高みへと昇りつめ、けれど一人で果てたくはない。 息を奪うように口づけて、胸を、腹を、腰を、密着させる。 中に出さないように、など、人間めいた理性はとうに吹き飛んで、無我夢中で揺さぶりながら──] あいして、る……ッ! [しゃがれた声で囁いて、それが限界だった。 柔らかい袋がきゅっと突っ張り、白濁が管を駆け上がる。 愛おしい少女を侵す悦びに、頭を真白に塗りつぶされ── 少女の最奥に、解き放った。] (-531) 2020/02/11(Tue) 23:30:26 |
【独】 大学講師 エガリテ/* じじちゃん村たてありがとうございました。 Wikiとかメモとか村たてPCの名前とかとってもすき! 同村者の皆様眼福ロルをありがとうございました! どのペアもすてきでした! どこかでまたお会いできたらその時もよろしくお願いします。 相方るにさん、今回もさいっこうでした。すきすき! 懲りずにまた遊んでね(つ`>ω<)ω-*)ぎゅ♡ (-532) 2020/02/11(Tue) 23:32:20 |
【独】 学生 樹里/* ようやく皆様の素敵ロルを読み終えました。 語彙力がなく「すごいなあ」しか出てこないのがお恥ずかしい。 お席をいただきありがとうございました。 皆様同村ありがとうございました。 (-534) 2020/02/11(Tue) 23:40:33 |
【人】 木野 ツラユキ ── おまけ ── 美音ちゃん♡ 次はこれ着てみましょ♡ キャーッ! やっぱり壺装束も似→〜〜合↑〜〜うぅ〜〜〜→↑♡♡♡ 深淵のお姫様ヨ〜〜〜♡ 平安時代から抜け出してきたみたぁい! 可愛い可愛い恋人の可愛い可愛いおめかしが見られて幸せ♡♡♡ ねっねっこれ持ち帰っちゃいましょうヨ〜〜〜その可愛さをこの部屋だけにとどめておくなんて、美の神への冒涜だワ! [開いたカギを無視し、存分に満喫した。 ゼミは来週まで平気らしいので。] (44) 2020/02/11(Tue) 23:40:37 |
【人】 新人捜査官 空閑―― どこかで ―― [弥勒組の組長が倒れたとの一報が入ったのは、あの奇妙な夢のことも忘れかけた日のことだ。 弥勒組と敵対する組織にも動きがあり、毒を盛られた可能性が流れたなら 抗争が始まる前触れかと課内に緊張が走る。] 「空閑、行くぞ」 あ、はい! [行先はかねてより内偵を進めていた雑居ビルの一角。 そこに弥勒組の人間が乗り込んだらしいとの報を受けたのだ。 「今度こそ下っ端じゃなく大物がかかるといいが」なんて言葉に頷く。 だけど、なぜか、心の中では違うといいなんて言葉がよぎった。] (46) 2020/02/11(Tue) 23:41:32 |
【人】 新人捜査官 空閑[路地を駆ける。 その向こうに、足早に通り抜けようとする姿が見えて一瞬だけ ほんの一瞬だけ目があった気がして、視線が揺れる 足が、止まる……覚えている、仕事じゃなく、 どこかで ] (47) 2020/02/11(Tue) 23:42:34 |
【人】 新人捜査官 空閑 「おい、空閑!何してんだ!」 [声を掛けられハッとしてまた走る。 あれは夢だし、きっと人違いだ。 弥勒組の若頭と僕に、接点はないはずなのだから。**] (48) 2020/02/11(Tue) 23:44:20 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* じじさんwwww シリアスっていうか、こう、真剣なシーンの直後のギャグパートの格差に風邪引きそうwwwww これもじじさん節だよなぁ好き (-539) 2020/02/11(Tue) 23:44:45 |
【独】 警部補 葛西/* どこかでお会いしたことある人ばかりかな? お久しぶりです、紅葉月です。 すだちさんお忙しそうなのに、こんな村あるらしいよとご紹介してしまいました……すだちさん、前村も近かったのに体調大丈夫ですか? しかしさすが相方様でした……しょっぱなから笑いが止まらなかったし、途中からエロ可愛くなってロバートぞっこんでしたわ。もう最高。 ほんとにどうもありがとう! 他の方々もやっぱみんな上手いなぁと感心してました。 同村ありがとうございました。 じじさんも村建てありがとうございました。 またどこかでご一緒した時はよろしくお願いします。 (-540) 2020/02/11(Tue) 23:46:39 |
【独】 美音の ツラユキ/* ご挨拶! 遅筆極めててぜぇんぜぇん余裕無くほぼ雑談もできなかった村建てじじです、この度はご参加ありがとうございました。 勢いで建てたネタ村だったけど、管理しやすいわ周りは可愛いわ相方は可愛いわそして何より相方は可愛いわで最高だったな…… にきびさんはお相手本当にありがとう、左できない族+元村がいい感じに切ない終わりだったので蛇足になりそう、のダブルコンボですんげ〜〜〜〜緊張したけど誘ってよかった〜〜〜〜〜!!!!人生が彩られた!!!! また機会があったら遊んでください味を占めたので隙あらば誘ってしまいそう。可愛い可愛い可愛い美音ちゃんを生み出してくれて本当にありがとうございます! (-541) 2020/02/11(Tue) 23:46:43 |
【独】 美音の ツラユキ/* >>だいちさん、ながれさん へへ左できてたかなぁできてたらいいなぁ おにきび様がかなりうまいこと回してくれたのでむしろ抱かせていただいた感 ジャヤートチップ使って思ったのは「不敵なイケメンチップ便利」 中身がネタやらないと死ぬ病でもかっこつけられる、「顔がいいから!」という理由で恥ずかしくない! (-543) 2020/02/11(Tue) 23:50:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[落ちかけた体を彼が抱き締めてくれる それだけできゅんときてしまうから重症だ。覚めない夢にいるようなふわふわの中で彼を見つければ、口付けに甘く息を飲んだ。幸せだなって思える時間、その時間を更に幸せなものに彼は変えてくれる。へっと驚いた声は掠れてしまったけど] ‥‥それって、それって [難しい日本語はわからない。 だから、こう解釈してしまう。頬は熱く視線は潤み、じっと見つめる彼へ問いかける唇は緊張で震えていた。 一緒にくらさないか。 その意味、その理由、手を伸ばして繋いで] (-544) 2020/02/11(Tue) 23:52:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥結婚を前提とした、オツキアイ? ‥‥むしろ、結婚ですか [日本では同性婚は、まだ許されてないけど 事実上はそういうことじゃ。どこまでも甘い恋人の獰猛な瞳に吸い込まれ、優しく揺らぐ視線にと口付けられたら、ぼんっと音をたてるぐらい真っ赤になって。ソファの上で] あうっ [ぽてんと、気を失ってしまった。 だってあまりにも嬉しかったから] (-545) 2020/02/11(Tue) 23:52:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[そして意識を取り戻してすぐ、顔を真っ赤に ご両親へ挨拶させてクダサイ!! と叫んだのはご愛敬**] (-548) 2020/02/11(Tue) 23:53:37 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* 抱かせていただいたならまだいいじゃん、だいちゃんなんて“尻で抱かれる”からな 抱かせてくださいってPLPC両方で土下座した末に結局“尻で抱いていただく”になるからな じじちゃんすげぇよ頑張った! (-546) 2020/02/11(Tue) 23:53:39 |
【独】 新人捜査官 空閑/* というわけで駆け足でおまけも〆た! というわけでご挨拶! 初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりで毎度どうも。 sammy(さみぃ)というものです(ぺこり だいちさんはお誘いありがとう! 村wiki見せられて爆笑しながらOK出した人です。 事前相談楽しかった。身長差設定いかせなくて残念。 アラフォーでもだいちさんちの子は可愛かった(もぐもぐ レスポンスに関しては、そういう部分込みでお受けしているので気にせずに。 また次の機会があったら鳴かせるから(え 各ペアごとに個性があって楽しかった。 多忙な方々はご自愛くださいませ。 参加頻度落ちてますが、緩いRP村かR18薔薇村に出没しています(たまにバトル村) どこかでご一緒する縁があればまたよろしくです。 ありがとうございました! 空閑裕也@sammy-sunfish (-547) 2020/02/11(Tue) 23:54:07 |
【独】 美音の ツラユキ/* ほとんどの方がいつもありがとうございますかな? りぃさんだけがはじめましてかも。この度は本当にご参加いただきありがとうございました! だいちさんとさみいさんは薔薇の人ってさんざん周りから聞いてたけど、エロい村で同村するの何気に初めてかな。耳食われたり 恥丘 地球何回も滅ぼしたりシリアスな村のイメージ。なんかあれですね非エロ村でばっか同村してた人がエロい村に一緒におると恥ずかしいもんですねデェヘヘ (-549) 2020/02/11(Tue) 23:54:22 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 (-552) 2020/02/11(Tue) 23:56:30 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[己を好くしようと動いてくれたのも、 きっと私にしか見せていない顔も、声も、 何かを我慢してくれたのも受け取って、 強請って、彼が守ろうとしたものも壊して、欲しがった] ツラユキさん、 [頭を抱かれて、ぎゅう、と背を抱いた。 こんなに気持ち好いとお互いに乱れているのに、 抱き締め合えば、温かくて、酷く安心した。 ずっと、ずっとこうしたかった………] (-554) 2020/02/11(Tue) 23:57:02 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[口を塞がれる前にツラユキさん、ともう一度名前を呼ぶ声は揺れた。 けれど、愛おしい人の声はよく聴こえた。 耳に言葉がじんわりと宿り、 おなかの中が熱く満たされる。 彼より少し前に、果てを見ていた。 幸福に染まるのは子宮だけでない。 彼の精を残らず受け取ろうと、びくびくと震えていたけれど、少し治まれば、彼と顔を合わせた] ツラユキさん…… 私も、愛してる。 [そう笑う顔は、涙に濡れてぐしゃぐしゃだったかもしれないけれど、幸せに染まっていただろう。 繋がったまま、もう少し、と、彼の手を握りたがった。*] (-555) 2020/02/11(Tue) 23:57:06 |
【人】 ?? ミオン― ??? ― [踏みしめる白い地に足を止めたのは、 春にも夏にも秋にも気に掛けないそれを見付けたから。 ああ、まだ知らない世界が沢山ある。 あの人がいなくなってから初めて迎えた冬は、 真白いばかりではなく] (49) 2020/02/11(Tue) 23:58:28 |
【人】 ?? ミオン雪ふれば 冬ごもりせる 草も木も 春にしられぬ 花ぞ咲きける [この時はきっと、あの人は私に降る優しい雪だった。 睫毛にふわりと乗って、笑った気がした。**] (50) 2020/02/11(Tue) 23:58:34 |
【独】 巡査 ロバート/*(だいちさんの話どっかできいたような) ご挨拶どうもすだちです えへへ、紅葉月さん先輩だいすきっ 飛び込んでよかった!!めっちゃにやにやきゅんきゅんしてました。体調は大丈夫です!!げんきっ みなさん同村ありがとうございます。 そして、むらたてさま、ありがとうございます。ほんとすてきなむらでした。 じかんがないっ >>先輩 ロバートのまちがえたにほん文化はださないといけないとおもって() (-557) 2020/02/11(Tue) 23:58:35 |
【独】 准教授 ジェレミー/* 寝落ちてばかりで、すみません。 気がついたら、またこんな時間になってる‥‥ るにと申します。 素敵な村に参加させていただき 素敵な同村者さま&ロルに囲まれて、幸せでした。 またご一緒できる日を楽しみにしてます。 ながれん、ヒュー、愛してるよ。また遊んでね。(むぎゅっ (-558) 2020/02/11(Tue) 23:58:47 |
【独】 ツラユキさんの ミオン/* 夢です!(???のところは おつかれさまでした、ありがとうございました! じじさんありがと、またどっかであそぼ(ぎゅー (-559) 2020/02/11(Tue) 23:59:16 |
エガリテは、ジェレミー愛してるむぎゅぎゅ! 2020/02/11(Tue) 23:59:54 |
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