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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
飼い犬 ミッキィ | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
飼い主 牟田部たむ | gunon | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
勢喜 光希 | guno | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
朝日元親 | Leco | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
【独】 朝日元親/* あと今回やっぱりあんまり昼コアが取れなくて お返しが夕方にできるかできないか…みたいになってしまって だいぶゆったり過ごさせてもらったな〜って思ってたんだけど よくよく考えると普通村だとわりとよくあるペースだな…など ぐのさんも灰で言ってたけどおしがま時にはしゃぎすぎたから少なく感じてしまうだけで…w (-4) 2023/04/25(Tue) 12:42:45 |
【独】 朝日元親/* まじで好きすぎて無限にはしゃいじゃう…… 光希くんと出会ってから生活に潤いが出すぎている… 早寝はね、もう何はなくとも常にしてほしい派人間なので(睡眠世界一大事) いっぱい寝られたならよかった〜! そして今日も午後これから会議詰めで…お返しが遅くなりま… うぐうぐ (-6) 2023/04/25(Tue) 13:30:15 |
【独】 朝日元親/* はあはあ… 着席しました。 一先ず悩みつつ書いてこよう おしがまおでかけ、このままこれからじゃなくて 今度別村で?と思ってるけど認識平気そうかな この後やるならやるで投げるけどどうしましょ (-14) 2023/04/25(Tue) 20:43:47 |
【雲】 朝日元親[ その後、「ご主人様」なんて 煽る呼び方をされた俺は>>2:D108 その興奮のまま再度行為に及ぼうと……しようとして すんでのところで、ひとまず理性が勝ち上がり 疲れている光希を抱いて、>>2:D107 二人抱き合って少しだけ眠りについた。 起きた頃にはもう日も暮れ始めていて、 夕飯時といった頃合いで。 光希と二人、今度こそ改めてジャグジーに入ったりしながら ゆっくりとホテルを楽しんでその場を後にしただろう。 望み通り思う存分イチャイチャした事で 俺の中で燻っていた劣情は、すっかり落ち着いて>>0:5 心は穏やかになっていた。 ] (D0) 2023/04/25(Tue) 21:36:14 |
【雲】 朝日元親─ 同日:深夜 ─ [ そうして、二人で家に帰り いつも通りの和やかな夕食を終え 就寝の時間となりベッドに入った後の事だった。 特に夜の予定もなかったし、 日中に事に及んだ分、セックスもすることはなく 早目の時間に眠りについて、数時間。 少し空が白んできたくらいの時間に俺は目を覚ますと、 手探りで光希の体を抱き寄せた。 まだ意識のない光希の唇にキスをすると、 そのままそうっと起こさないように 光希の上衣の裾に手を差し入れる。] (D1) 2023/04/25(Tue) 21:37:37 |
【雲】 朝日元親[ 柔らかく、まだ芯のない乳頭を指で探り当てると ふにふにと軽い刺激を与えながら 少しずつそこが固く芯を持つようにと弄り続けた。 ] (……、寝顔かわい……) [ 流石に舌を入れることはできないから、 何度も軽いキスだけを繰り返し 光希の乳首がピンと可愛らしく勃ちあがったなら 手を引き抜いてサイドテーブルへと伸ばした。 ] (D2) 2023/04/25(Tue) 21:37:53 |
【雲】 朝日元親[ 音も立てずに取り出したのは、 昨日店で買った”塗るタイプの媚薬”。 少しを手に取ると、もう一度光希の服に手を入れると 乳首にじんわりと薄く塗り拡げていった。 続いてズボンにも手を入れたなら、 柔らかな性器を握り 同じく薬を塗り拡げるようにゆっくりと光希の竿を扱き。 敏感な先端にも、触れる刺激が大きくなりすぎないよう やんわりと塗り込めて。 掌の熱が大きくなってきたタイミングで ズボンから手を引き抜くと媚薬を仕舞い、 手をティッシュで拭ってから再び光希の隣で目を閉じる。 元々、寝ている光希の体にこうして悪戯をすることは 珍しくはなく。 彼の知らない所で、日々性感開発に 勤しんでいたりするのだけど。 昨日この薬を店頭で見てしまった時、 絶対に夜に使ってみよう…と心に決めていたのだ。 ] (D3) 2023/04/25(Tue) 21:38:18 |
【雲】 朝日元親(可愛く俺を煽った光希が悪い……ってコトで。) [ 光希が目を覚ますか、それとも目を覚まさずに そのまま夢を見始めてしまうのかは定かではないけれど。 飲み薬と違って塗り薬なぶん、効果時間は短いながらに高く、 衣擦れにも敏感になるようだから。 ] (………早く効いてこないかな…。) [ 薄目を開けて光希の顔を見ながら、 わくわくと隣で狸寝入りを決め込んでいた。** ] (D4) 2023/04/25(Tue) 21:42:46 |
【雲】 勢喜 光希[その後は、元親と抱き合って少し眠りにつき。 広い風呂を堪能した後でホテルを後にした。 家に帰った後は アダルトショップって意外と女性もいるんだ、とか ホテルにも色んな部屋があるんだね、とか 今日の感想を話しながら食事を摂り のんびりと夜は更けていった。] (D5) 2023/04/26(Wed) 9:56:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、ぁ……もと、ちか……♡ [夢を見ていた。 今日あったことの反芻のような、そうでないような夢を。 広いベッドの上で元親に組み敷かれ、 何度も何度も甘たるくキスを落とされながら 優しく全身を愛撫されて、愛を囁かれる。 でも、身体は熱く疼いて もうすっかり準備は整っているのに、 肝心な所は触ってくれない。 はぁはぁと息を荒げ、もじもじしながら 潤んだ瞳で元親を見上げ。] (はぁぁあ……じ、焦らさないでぇ……♡ はやく…… はやく犯してぇぇ……♡♡) [手を伸ばしても夢の中の元親は薄く笑うだけで。 甘い責め苦に切なさが募っていくばかりだった。] (-20) 2023/04/26(Wed) 9:57:59 |
【雲】 勢喜 光希……ぅ、 ぁ……? [ふ、と意識が浮上する。 ぼんやりと熱に浮かされた頭は 現実を認識するまで少しの間を要し。 瞬きをしてあたりに視線を走らせ、 ようやくここが深夜の自室だと理解した。] (………あ、つい………) [まだ春の初めだと言うのに まるで熱帯夜のような妙な寝苦しさ。 はっきりと熱の集まった下肢は朝の生理現象とも違う。 先程欲を散らしたばかりにも関わらず 理由なく火照る体に困惑を覚える。] (D7) 2023/04/26(Wed) 9:58:43 |
【雲】 勢喜 光希(はぁ………んんん……… なんで………こんな……… はぁ……っ♡) [気のせいだと寝直そうとするも、当然寝付けず。 暫く落ち着かなさそうに寝返りを繰り返し。] ふぁあん……♡ [ぷっくり勃った乳首が 服に擦れるたび切なくて堪らず 無意識にそわそわと太腿を撫でまわしていた。**] (D8) 2023/04/26(Wed) 10:05:10 |
【独】 朝日元親/* へへへへ…… じれじれしてるの大好きすぎて 顔がだらしなくなってしまう…… 今日は流石に昨日よりはマシなはずなので、午後に一撃はできるはず! (-21) 2023/04/26(Wed) 12:35:29 |
【雲】 朝日元親[ 穏やかに眠っていた光希に施した淫らな悪戯。 塗り薬タイプの媚薬を恋人に塗り込んで目を閉じていれば、 薬が効き始めるのにそれほど時間はかからなかっただろう。 やがて、隣りにいる光希が どこか寝苦しそうに身じろぎをし始める。>>D6 眉を寄せ、苦しげな……けれどどこか色づいた声を出し もどかしそうに足を捩る光希に、 内心ぶわ……っと喜びが広がった。 俺にとっては途轍もなくありがたいことに、 どうやら光希はそれなりに 薬が効きやすい体をしてくれているらしい。] (…うわ…… 表情エロ……。) [ もぞもぞと体をくねらせる光希の顔が 先程よりも血色が良くなったようにも見え ドキドキと見つめていたのだが、 光希の意識が覚醒した気配にすっと再び目を閉じた。>>D7 ] (D9) 2023/04/26(Wed) 14:23:30 |
【雲】 朝日元親[ 寝ぼけているのだろか。 周りを伺っているような気配がして、 しかし起きるには時間も早いせいか 再び寝直そうとするようにベッドに沈む仕草が察せられた。 その間も俺は、ただすやすやと眠っているように 狸寝入りを決め込んだまま。 しかし、急激に高まる感度と性欲に、 光希が戸惑い耐えているのだろうと考えると どうしても股間だけは元気になってしまう。 小さく聞こえてきた悩ましげな声に、>>D8 ぴくん、と小さく体を揺らした。 ] ──……。 [ 眠ったふりをしたまま、 寝ぼけた仕草で光希の体に腕を巻き付ける。 そのまますっぽりと腕の中に光希を納めると、 もぞもぞと動く光希の足に自分の足を絡めた。 ] (D10) 2023/04/26(Wed) 14:24:00 |
【雲】 朝日元親 (……光希の、あっつい…) [ 股間の位置が同じになれば、 俺の勃起した性器に光希の性器が固く押し当たる。 寝てる間に勃起するのは別に珍しいことではない現象だ。 そのまま身じろぐふりをして、ほんの少し竿で竿を擦り ズボン越しの兜合わせのような形にしたまま 光希のことを抱きしめて動きを止めた。 腕の力はさほど強くないから、 どかそうと思えばどかせる程度に留め。 ] (寝ぼけたふりで悪戯したら、どこまでバレないかな…) [ そんな不埒な思考に頭を支配されたまま、 そろりと光希の腰を掌で撫でる。 ] (D11) 2023/04/26(Wed) 14:24:29 |
【雲】 朝日元親 …………光希…。 [ むにゃ…。と寝ぼけたように小さく呟き。 腰を撫でた手をそのまま胸に滑らせ、 ぷっくりと立ち上がった乳頭をキュ、と軽く摘む。 んん……と小さく唸ってはそのままクリ、と軽く捏ねて ぱったりと落ちるように手を離し。 そしてすぐにまた深い眠りに入ったように、 手の動きを止めてすやすやと寝息を立て始めた。 ……寝ぼけてるだけだって。** ] (D12) 2023/04/26(Wed) 14:29:37 |
【独】 勢喜 光希/* ふふ 焦らされる受けわたしも好き♡ だし、じれじれしてる描写描くのも好きだからにこにこしちゃう 今出先なのでお返事夕方以降になります〜 (-24) 2023/04/26(Wed) 15:41:09 |
【雲】 勢喜 光希[眠れないなりに無理やり寝付こうとしていると ふいに元親がぐいと抱きしめてくる。] (あ……っ♡) [ぎゅう、と抱きしめられていると 元親のちょうど自身の股間が当たる。 どうやら寝ぼけているようだけれど――。] (……うっ、……元親のが、あ、当たって……っ) [別に生理現象として眠っている間に勃ってしまうことも 元親がこうして足を絡めてくることも珍しくない。 けれど、身体を包む元親の匂いと、 下肢からじんじんと痛いほどに伝わってくる熱が 今の自分には欲を煽るものでしかなく。] ……はぁ、 ……はぁ、 ……ぅぅ…… [息が荒くなってしまいそうなのを懸命に堪えていたから そろそろと元親の手が動いたことにも気づかず。] (D13) 2023/04/26(Wed) 18:33:29 |
【雲】 勢喜 光希んっ……!ぁぁん……! [きゅうっ、と服の上からそこを抓れば 甘美な痺れが腰を突き上げる。 一度触ってしまえばたまらなくなって こりこりと指腹で捏ね、ぴんと弾き、 元親が普段している仕草を真似て 衝動に任せて乳首を捏ね繰り回す。] ふぅ……んんっ、 はぁぁ……♡ (だ……め…… むらむら、して…… 我慢、できない……っ♡) [腰がずりずりと無意識に上下に動き 元親の股間に自身のそれを擦りつけて快楽を求める。] (D15) 2023/04/26(Wed) 18:36:50 |
【雲】 勢喜 光希[こんなことしてるなんてバレたらどうしよう。 どこかでそう思う理性はあるのに、 もう少し、あと少し、そう言い訳して 手を止めることが出来ず。] (……はあぁ、……んん も、もっとぉ……♡ はぁぁ ……きもち、ぃぃ、よぉぉ……♡) [元親の胸に顔を埋めて必死に声を殺しながら うっとりと頬を赤く染め。 自慰の背徳感と快楽に浸っていた。**] (D16) 2023/04/26(Wed) 18:39:58 |
【雲】 朝日元親[ 悪戯に胸に触れれば、 光希の口から跳ねるように甘い声が響く。>>D14 必死になって気づかれないように堪えているその姿が 余計に可愛く見えてしまう。 ] (あー……やっぱ思いっきり触りたい…… もっと遠慮なく声出させて……) [ 自分でこんな悪戯を仕掛けたにも関わらず、 理性を試される結果となっている気がした。 やっぱり気づいて起きたふりをして、 今からでも光希の事を可愛がりたい…… と、そんな風に考えていた時だった。 腕の中で光希がごそごそと何かをする気配がして 小さく漏れる声が耳に入れば、思わず目を見開いた。>>D15 ] (D17) 2023/04/26(Wed) 19:37:55 |
【雲】 朝日元親[ 目線は光希よりも上だから、 既に目を開いている事には気づかれないだろう。 彼の仕草から、自分で胸を弄り始めたのであろう事が 伝わってくる。 俺の腕の中で光希が胸で自慰をしているという事に ばくばくと心臓が高鳴ってしまって 頼むからバレないでくれと祈ることしかできなくなった。 ] (……薬のせいなのはわかってるけど…… 我慢できなくなってる光希、めっちゃくちゃエロ……) [ 悪戯をしかけ始めた時には実際に寝ぼけ眼だったのに、 今は興奮で眠気が完全に吹き飛んでいる。 やがて、胸だけでは足りなくなったのか 宛てがわれていた性器同士が、ズボン越しに擦られ始める。 もぞもぞを腰を上下して自慰に耽る光希に、 どちらが焦らされているのか もはやわからなくなっていった。 ] (D18) 2023/04/26(Wed) 19:38:47 |
【雲】 朝日元親何してるのか… 教えてくれる? [ 性器の先端を握れば、先走りを軽く指で掬い 光希の手指の隙間から、ピンと尖った乳首を撫でて。 楽しそうに、光希の頭に頬を擦り寄せた。** ] (D20) 2023/04/26(Wed) 19:39:25 |
【雲】 勢喜 光希ふぇ [降ってきた声に間の抜けた声が出た。 恐る恐る上を見れば、 楽しそうにこちらを見ている元親がいて。 ―――気づかれた。 そう認識した瞬間、 ぼっ、と顔が真っ赤に染まる。] え、……あ、 あぁぁ…… これは、……その……、違……! [ぱくぱくと口を開閉させて言葉に詰まる。 いつから起きていたんだろう。 まさか最初から、なんて思いもせず 混乱しきった状態で目をぐるぐるさせて。] (D22) 2023/04/26(Wed) 21:33:41 |
【雲】 勢喜 光希ご、め…… っ その、 ……お、起こす、つもりじゃなくて……っ つ、つい……… [酷く恥ずかしくて、 いっそこの場から逃げ出してしまいたいのに、 抱きすくめられているせいでそれは叶わず。 そしてこんな状況でも たらたらと雫を垂らす下肢は依然として萎えず 掌の中で脈打っていた。 小さな声でもごもごと言い訳を重ねながら 真っ赤な声でごめん、と繰り返し目を逸らす。**] (D23) 2023/04/26(Wed) 21:35:42 |
【雲】 朝日元親[ こっそりと俺の体を使って自慰をしていたというのは、 それこそ昨日経験したどの出来事よりも 光希の羞恥を煽ったのかもしれない。 謝罪ばかり繰り返す光希に、つい クスクスと笑みを零してしまい。 ] …謝らなくていいよ。 ……それより、ねぇ 「何を」してたのか、俺は聞いてるんだけど。 [ 脈打つ性器をゆっくりと上下に扱き初め、 胸はコリコリと芯を揉むように弄り ] 乳首こんなに硬くして…… すごいね、指にひっかかって… 触ってって言ってるみたい。 下も…ほら、汁がどんどん溢れてくる。 [ 光希の下着の中から、ニチュニチュと鈍い水音がし始める。 ローションほどの滑りはないにしろ、 竿全体を扱くには十分な粘性があって。 ] (D25) 2023/04/26(Wed) 22:20:44 |
【雲】 朝日元親こんなにえっちな姿になるまで何をしてて、 どうなりたいのか、どうしたいのか 俺にちゃんと教えてくれる…? [ そうして、動かしていた手をぴたりと止める。 焦らすように、ほんの軽くふれたまま。 時折呼吸で上下する胸や性器が、 わずかに指先に触れては離れる程度の接触に留め。 光希の顔を覗き込むようにしながら、 ニコニコと上機嫌そうに微笑んだ。** ] (D26) 2023/04/26(Wed) 22:22:10 |
【独】 朝日元親/* いちれんの!!!!!!!! バレたときの光希くんの反応が!!!!!50000億点あっても足りないくらい ほんっとうに可愛くてすっごいツボです ありがとうございます…… もーだめ… (-31) 2023/04/26(Wed) 22:22:52 |
【雲】 勢喜 光希[何をしてたか、なんてきっと一目瞭然なのに。 ニマニマしながらこちらを見下ろしてくる元親は 完全に意地悪モードに入っていて。>>D25 顔を真っ赤にしたまま あ、とか うう、とか言葉にならない言葉を零しながら うろうろと所在なく視線をさ迷わせる。] それ、は…… っ はぁん……っ♡ [こちらを追求しながら、 元親の掌が脈打つ竿をゆっくり扱き 胸粒を柔らかくこね回す。 それだけで堪らなく気持ちが良くて、 口にしかけた言い訳もどこかに消えて行ってしまう。] (んぁぁ……それぇぇ…… もっと、もっとしてほしい……♡♡) [ただただこの快楽に浸っていたい。 欲しかった彼の体温にぽーっと表情を蕩けさせ、 きもちよさそうに熱く息を吐き――] (D27) 2023/04/26(Wed) 23:11:59 |
【雲】 勢喜 光希ぁ……っ [そんな途中で元親が手を止めて、 切なく声を震わせた。 刺激を追うようにもじもじと腰を揺らすも 求めたものは与えて貰えず。] ……うぅ、 もと、ちかぁ…… [眉を下げ、恨めしそうに名を呼んで。 熱で潤んだ瞳で楽し気な元親を見つめる。 早く楽になりたい。この体の熱を鎮めてほしい。 元親の手でどろどろにしてほしい――― ただただその衝動に突き動かされて口を開く] (D28) 2023/04/26(Wed) 23:13:08 |
【雲】 勢喜 光希だ、からっ、……む、むらむら、して、その、 一人で… お、 オナニー ……してた、の……!い、今も、…その、収まら、なくて……っ もとちか…… ……え、……えっち、したい…………… [はあはあと荒い息の合間、 熱い顔を摺り寄せて掠れた声でねだる。**] (D29) 2023/04/26(Wed) 23:19:08 |
【雲】 朝日元親[ やがて、顔を真っ赤に染めた光希が 詰まった言葉を吐き出すように つっかえながらも自らの行為を口にする。>>D29 ] (……全部、俺のせいなのに) [ 急に高まった性欲が恥ずかしいのだろうとわかっていて 彼のせいではないそれを、全て口にさせて。 堪らない気持ちになって、 光希の胸に当てていた手を熱い頬に添え 軽く上を向かせると、 その蕩けた顔をもっと見せてほしいと視線を重ねた。 ] ──よく言えました。 [ 鼻先を触れ合わせ、お利口な唇にキスをする。 舌先で歯を突付くと、光希の舌を絡め取っては 深く貪るように口付けを交わした。 ] (D31) 2023/04/27(Thu) 0:23:54 |
【雲】 朝日元親[ 邪魔な衣服を取り去るように、 掌を光希の体に沿わせて衣服を剥ぎ取っていく。 ズボンも下着ごと下ろしてしまえば、 脈を打って濡れた性器が弾かれるように外へと顔を出した。 俺も上衣だけ脱いで床に落とし、光希の体に覆いかぶさる。 窓から僅かに差し込む薄暗い朝日が、 桃色に色づく光希の肌をうっすらと照らしていた。 ] …これからは、シたくなったら いつでも起こしてくれていいからね。 まぁ…… 光希のオナニーの役に立つなら、 いくらでも俺の体使ってくれてもかまわないけど…。 [ 上を向く性器を握り、掌で敏感な先端を転がすように くるくると円を書くように撫でる。 こんな風に悪戯を繰り返していれば、 いずれ本当に光希からシてくれるんじゃないかって。 そんな欲を懐きながら、彼の体を開発してしまおう。 ] (D32) 2023/04/27(Thu) 0:27:53 |
【雲】 朝日元親ねえ光希、 さっきの……今もう一回シてみせてよ。 [ そうしてサイドテーブルからローションを取り出すと、 中身を温めてとろりと光希の性器に垂らした。 そのまま竿を握るように掌を丸め、 ねっとりと上下に光希の竿を扱く。 ] コッチは、俺が可愛がってあげるから…。 乳首、自分で弄ってみせてくれる? [ さっきはよく見えなかったから、 ぜひ俺の前でまた可愛らしい自慰を見せてくれないかと 楽しそうに微笑みながら、 光希の手を取り自分の胸に当てさせた。** ] (D33) 2023/04/27(Thu) 0:30:55 |
【雲】 勢喜 光希ん、……っ♡ [小声になりながらも欲求を告げれば ご褒美と言わんばかりのキスが振って来る。>>D31 舌が絡めとられ、口内が侵され 深く貪る口付けに腰がぞくぞくと熱くなって、 物欲しそうにゆらゆらと揺れた。 邪魔な衣類がはぎ取られ、 さっきから窮屈そうにしていた性器が ぶるん、と勢いよく跳ねて下着から顔を出す。 ぎしりとベッドの軋む音がして元親が上に覆いかぶさって来た。>>D32] ………っっ、そん、な…… ぁ、はぁぁ……っ♡ [そうは言われてもやっぱり 自分の欲求の為だけに元親を起こすことに 抵抗はぬぐえないだろうけれど。 元親の手で優しく触られて 続く言葉は甘い吐息の中に溶けた。] (D34) 2023/04/27(Thu) 9:20:28 |
【雲】 勢喜 光希あ……っ はぁぁ〜〜〜ん……♡ んぁぁぁ……♡♡ [やっぱり元親の手の方がずっとずっと気持ちいい。 ローションを纏った掌でにちゃにちゃと柔く扱かれて 性器が悦ぶようにビクンと跳ね。 待ちきれずにうずうずと腰を揺らした。 そんな中で元親が手を取り、 胸に当てて自慰を要求してきて。] ………え、ええ〜…… [起きていると分かっている相手の目の前でやるのは 何だかやはり気恥ずかしい。 どうやら素直に快感に浸らせてくれる気はないらしいと むう……とジト目で焦れったそうに元親を見たけれど、 それよりも差し迫る性欲にすぐに負けた。] (D35) 2023/04/27(Thu) 9:20:44 |
【雲】 勢喜 光希んぁ、……ふ、……っ♡ んん……♡ はぁぁ……♡ んぁ……♡ [おずおずと控えめに硬い胸粒を握り 指腹に擦りつけるようにこりこりと弄る。 時折きゅっと強めに摘まめばびくりと腰が跳ねた。] (ん、ぁぁ…… はぁぁ……もとちかの、目の前で……っ ちくび、いじって…きもちよく、なっちゃってる…♡♡) [彼の視線が妙に興奮を煽って、 動きは次第に遠慮のないものへ。 もう片方の手も乳首を触り、 こちらは先端をぴんと弾くようにしながら 夢中で快感を味わっていただろう。**] (D36) 2023/04/27(Thu) 9:21:16 |
【独】 朝日元親/* 村見た時に光希くんがみえると一瞬で嬉しくなっちゃうな… 今日は16時頃に落としに来れる…と思いたいスケジュールです…! 代わりに明日はそこそこ余裕があるので、早めに返していけると思います! (-34) 2023/04/27(Thu) 11:44:01 |
【雲】 朝日元親[ 待ち焦がれた刺激をもっと早く与えて欲しい、と 素直に跳ねる性器を掌で扱きながら。 光希が自分自身の手で胸を弄る所が見たくて、 眼の前での自慰を求めてみせる。 戸惑いと羞恥を顕にした光希が ジトっとした目で俺を見つめてくるけれど>>D35 そんな顔をしても全く効かないのだから仕方ない。 どうやら俺は、光希を焦らすのが何よりも好きらしいから。 さほど間は開かず、根負けした光希が自分の旨を弄り始める。 初めてしまえばあとは流れていくだけで、 抵抗感のあった仕草はすぐに無くなり 徐々に乳首を弄るのに夢中になっていく。>>D36] ……ふふ…。 [ 目の下で繰り広げられる淫靡な光景に、 うっとりと目を細めた。 ] (D37) 2023/04/27(Thu) 16:35:48 |
【雲】 朝日元親普段一人でする時、 いつもそうやって乳首触ってるの? いやらしくて可愛いね、光希…。 [ 知らぬ間に薬を塗り込めたからこそ 今こうして胸で自慰をしているけれど、 普段からしているのだろうか。と頭に過り訪ねてみる。 夢中で快感を貪る光希の性器をぐちゅぐちゅと扱きながら、 次第にその片足をぐいっと広げるように持ち上げた。 ローションと先走りが混ざった粘液を、 蕾の方に伸ばしてぬるぬると塗り拡げる。 まだ苛めてから一日と経っていないソコに、 つぷ…と指を差し入れた。] …、…… 寝起きだからかな……。 いつもよりあったかい気がする…。 [ ゆっくりと腸壁に触れながら指を根本まで入れると、 纏わりつく肉が普段よりも熱い気がして。 そこには薬は用いてないから、あるとすれば時間か もしくは催淫作用のせいかもしれない。 ] (D38) 2023/04/27(Thu) 16:36:44 |
【雲】 朝日元親…ねえ光希、今日は胸を弄ってもらうだけだけどさ… 今度、イくまで全部見せてよ。 普段どうやってオナニーしてるのか。 [ それこそ、薬の作用もない状態で。 彼がどこをどんな風に弄って達するのか、 彼の事を知るためにも純粋に見てみたいし… なにより、それを録画でもさせてもらえば 楽しいアイテムになりそうな気もして。 ニコニコしながら告げたなら、 光希はどんな顔をしただろう。 ] …ね? [ 孔に入れる指を増やし、 内側でぷっくりと弄って欲しそうにしている前立腺を くるくると優しく撫でながら首を傾げた。 ] (D39) 2023/04/27(Thu) 16:37:28 |
【雲】 朝日元親[ 光希の中に入る準備をするように、 孔の入り口を指で割りながらじんわりと広げていく。 内壁の奥までローションを流し込み、 前立腺を指で柔らかく撫でては 揉むようにくりくりと押し込んで。] ……今日もいっぱい可愛がらせてね、光希。 [ 下肢をローション塗れにしながら、 性器の方も手を緩めずに扱いていく。 鈴口から熱い汁が漏れたなら、いいこいいこと撫でるように 亀頭全体を掌でぬぷぬぷと撫でた。** ] (D40) 2023/04/27(Thu) 16:45:54 |
【雲】 勢喜 光希ふぁぁぁ♡んぁぁぁ……♡もと、ちかぁ……っ♡ んん……っ あぁん……!もとちか、……はぁあっ…!♡ きもち、い……っ もっとぉ…♡♡ [前から後ろから快楽を与えられ じんわりと煮詰めるように体の芯が蕩けていく。 彼の手で愛して貰うことしか考えられなくなって、 熱っぽくぐずるように名を呼びながら、 こくこくと首を縦に振る。] い、いっぱい、かわい、がってぇぇ……♡♡ もとちか、もとちかぁ♡ だいすきぃぃ……っ♡♡ぁあん…! [張りつめた性器を撫でられればびくびくと跳ね 油断すればすぐに気を遣ってしまいそうになる。 潤んだ瞳で元親を見あげ、 はしたなく腰を揺らしてねだった。**] (D43) 2023/04/27(Thu) 17:55:53 |
【雲】 朝日元親[ 光希の体内を撫でながら、自慰を見せてほしいと強請る。 快諾はないだろうとは思っていたが、 真っ赤になって嫌だと首を振る光希に 余計堪らない気持ちになって。>>D42 甘い声を上げ続ける光希の内壁を 指でぬぷぬぷと押し撫でながら楽しそうに笑った。 ] (…そんな可愛い顔で恥ずかしがってたら逆効果だ…って このまま気づかないといいな…。) [ 恥ずかしいから見られたくない。 そんな行為だからこそ見せて欲しくなってしまうのに。 もっとトロトロに理性を溶かして、 気持ちいいことしか考えられないようにした時か── もしくは、彼が何をシてもいいと思えるくらいに 何かを我慢してる時に、またお願いしてみようか。 ] (D44) 2023/04/27(Thu) 18:49:01 |
【雲】 朝日元親[ 光希の足を俺の腰に回させて、 正面から抱き合いながら俺の膝の上に光希が乗る形。 光希の蕾に俺の性器を充てがい、 抱き起こしながらじわじわと彼の孔を性器で割り開いた。 光希自身の体重で、 腹側をぞりぞりと擦りながら挿入が深まっていく。 体をしっかり起こし終わった頃には、 光希の腹にはずっぽりと奥まで性器が満たされていた。 ] す…っご、深く入る… [ トン、と腰を下から突き上げると、 自然に光希の腰が俺の腰の上に落ちる。 亀頭が光希の腹を抉るように穿たれ、 ばちゅっ♡と濡れた音を響かせた。 ] (D46) 2023/04/27(Thu) 18:49:57 |
【雲】 朝日元親[ 光希の膝の裏に腕を回し、 そのまま大きく足を開かせるようにして掌を腰に回す。 腰を浮かせて逃げたくても逃げられないように足を浮かせ、 光希の体を下から突き上げた。 ベッドのスプリングがギシギシと音を立て、 強く突き上げればその分 次に突き入れるときの挿入が深くなる。 正面から抱いているせいで、 腹側で膨らむ前立腺を突き上げる度に竿で擦り 引き抜く時にはコリコリと亀頭が刺激した。 ビクビクと中で膨らむ陰茎は、 光希の中が収縮する度に雫を零し ] ……はぁ……ッ ………っこうき…… [ 愛おしくて、何度だって名を呼びたくなる。 可愛くて苛めたくて、世界一愛を注ぎたい俺の恋人。 彼の体を全身で味わいたくて、 手で掴んだ彼の腰をぐりぐりと揺らしながら 眼の前の唇にキスをした。** ] (D47) 2023/04/27(Thu) 18:55:06 |
【独】 勢喜 光希/* 何度でも可愛いって言われるのは嬉しいよ!! 嬉しいありがとう!って延々言い続けるのもなんか...wってなって反応してなかったりするけど...!w (-37) 2023/04/27(Thu) 19:51:49 |
【独】 朝日元親/* はあはあ…よかった… 反応はね、なくて全然大丈夫! なんか自分を振り返ると、こいつ毎回可愛い可愛い言ってるな…ってなんか…w なんか自分に対して思っちゃってね…w 言わせてくれてありがとう…へへ (-38) 2023/04/27(Thu) 20:04:46 |
【独】 勢喜 光希/* 毎回かわいいと思ってくれるのはぜんぜん嬉しい!w のでそこはお気になさらず... そして晩御飯やらなんやらで離脱するのでもうちょい遅くなります! (-39) 2023/04/27(Thu) 20:21:48 |
【独】 朝日元親/* はーい! わたしもご飯食べたりお風呂したりのんびりしてるので、全然ゆっくりで大丈夫です! なんならロルの進行的にもゆっくりで全然綺麗に終われそうな気がするし、 今日早寝して明日の昼に進める…とかでもだいじょうぶ (-40) 2023/04/27(Thu) 20:33:59 |
【雲】 勢喜 光希ふぁぁぁぁぁん……っっ♡♡♡ [ぞりぞりと亀頭で 腹側を擦られる感触にたまらなくなって きゅううう、と強く性器を締め付ける。 やがて根本までをぐっぽり嵌め込まれて 抱き合うような体勢で元親と向かい合った。] あっ♡ぁあっ♡ぁぁぁぁん♡ふ、深いぃぃ♡♡ も、もとちかぁ♡♡もとちかのが、ぜんぶ、 ぜんぶ、あたっちゃう、ぅんんっ♡♡ [ぱちゅ、と軽く突き上げられただけで じんと響き渡るような快楽が奥を叩く。 足をがっちり固定され、 ゴリゴリと前立腺を責め立てられて。 逃げ場のない快感に身を捩じらせ、 その癖体は元親から離れたくないと言いたげに ぎゅうっと背に腕を回して縋っていた。] (D49) 2023/04/27(Thu) 22:15:29 |
【雲】 勢喜 光希あっ♡おっ♡ん゛ぉぉん♡♡♡ も、もと♡♡ちか♡♡ぁ すきぃぃ……っ はぁっ♡はぁあっぁぁん♡♡ぁぁぁあっ♡♡♡ ………んっ、 ふ、……っっぅぅ♡♡ [きもちいい。きもちいい。きもちいい。 ぐりぐりと奥を可愛がられると 頭の中が多幸感で蕩けそうで。 夢中になってキスに応え、 合間に甘い声で啼き続ける。] (D50) 2023/04/27(Thu) 22:16:23 |
【雲】 勢喜 光希だ、め……っ♡もとちか、……あ、あぁぁ♡ きもち、よくて……ッ♡♡ も、出ちゃう、あ、ぁぁ、 すぐ、イッちゃうぅ……っ!! [散々焦らされて張りつめきった性器は もう限界だと言いたげに たらたらと涎を垂らしながら揺れている。 きうきう後ろを締め付けながら腰を揺らし 否応なくこみ上げてくる絶頂の波を訴えていた。**] (D51) 2023/04/27(Thu) 22:18:10 |
【雲】 朝日元親[ 光希の体と深く繋がりながら、 求め合うように向かい合う。>>D49 腸壁できゅうきゅうを俺の性器を締め付ける光希の中は、 全身で俺に抱かれるのを悦んでくれているように思えた。 たっぷりとローションが塗り込められた内壁は、 襞のひとつひとつが幹に纏わりつき射精感を煽ってくる。 幾度抱いても飽きることは無く、 むしろその快感を知ってしまったからこそ、 幾度でも犯したくなる光希の体。 気持ちが良くて頭がおかしくなりそうで、 夢中になって下から光希の腰を穿った。 ] はー…ッ はぁ…ッ ふふ、かわい…… すっごい声… [ 最奥を刺激しながら腰を押し付けキスを強請る。 彼の声から漏れる可愛い声が獣じみた音に変われば、 陶然と瞳を細めた。>>D50 ] (D52) 2023/04/27(Thu) 23:13:55 |
【雲】 朝日元親[ 少し下に目線を落とせば、腰の揺れに合わせるように 光希の性器が雫を零しながら揺れている。>>D51 ぷるぷると揺れるそれすらも俺の欲情を煽って、 触れられない事に切なくなった。 寝ている時から薬を塗り弄られて発情しきった光希の体は、 深い結合に既に限界を迎えそうで。 きゅんきゅんと締め付けてくる中も、 光希がイきそうなときの合図だとわかるから 優しく笑って頷いた。 ] …っ、ん…そっか…、 俺も…光希のエロい姿見てたし、 それに……、今も… 光希の中が気持ち良すぎて…イきそ… [ だから、一緒にイこうか。 そんな風に囁くと、光希の腰に添える手に力を込めた。 ] (D53) 2023/04/27(Thu) 23:14:30 |
【雲】 朝日元親[ ふわりと彼の体を浮かすと、 どちゅっ!と一気に根本までを突き入れる。 長い性器の先端から根本までが一瞬で熱い粘膜に包まれて、 光希の腹の中が俺の性器の形に膨らむのがわかった。 前立腺を突き上げ、射精に向けて ごりゅごりゅと彼の最奥を突き上げて犯す。 声も、顔も、表情も、体も、体の中も 光希の全てが愛しくて、 今こうして光希と抱き合えている幸福に身を焦がしながら ぐ……ッ、と奥歯を噛む。 既に蕩けきった体内に俺の形を刻みながら、 張り詰めた性器の先端がぶわりと膨らんだ。 ] ──…… ……ッ!!! [ ビクン、と光希の中に埋めた性器が跳ねる。 一拍遅れて、光希の絶頂に合わせるようにして 彼の腸壁に精液を叩きつけた。 ] (D54) 2023/04/27(Thu) 23:15:38 |
【雲】 朝日元親[ はーー…ッはーー……ッ と深く荒い息を吐きながら、バクバクと鳴る心音をどこか遠くで聞く。 光希の腰を掴む手は、 ぴったりと腰を密着させたまま彼の腰を押さえつけていて。 光希の快感の逃げ場を奪ったまま、 射精の強い快感と恍惚に身を委ねていた。 ] …………、はぁ…… [ ドクドクと続いていた射精が終わると、 光希の足をゆっくりと下ろし 腕を光希の背中に回す。 繋がったままぴったりと 上体を合わせるように抱きしめると、 多幸感に包まれながら光希の頬や耳にキスをした。** ] (D55) 2023/04/27(Thu) 23:16:14 |
【雲】 勢喜 光希[一緒にイこう、と告げられた途端 元親の突き上げが激しくなる。>>D53 ごちゅごちゅと奥深くを叩かれ 彼の性器の形に臓腑が歪み 思考が彼一色に染まっていく。] あ゛っ♡♡んぁぁ゛っっ♡んん゛ん゛っっ♡♡ もと、ちかぁ♡ もとちかっ♡♡ぁ、ぁぁあ♡♡ イ、くぅ、……っっ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡ [ぎゅううと彼に抱き着いて背に爪を立て 上ずった声で必死に名を呼んだ。 一番奥を何度か突かれたのを機に ぶわわっと体の芯から熱いものがこみ上げて来て。 どろりと溢れ出るような射精と共に きゅうううう、と中を強く締め付けながら 強い絶頂の波にがくがくと体を震わせていた。] (D56) 2023/04/28(Fri) 15:43:52 |
【雲】 勢喜 光希……… ぁ、 はあっ ……っっっ〜〜〜〜♡♡♡ [暫く白まる感覚の中で言葉を発せず、 元親に抱き着いて凭れ掛かったまま。 ドクドクと早い心音と燃えるように熱い体、 互いの荒い息だけを感じていた。] ふ……ぁ、 ……うぅ………♡ んん……♡ [絶頂の激しさが過ぎ去れば、 後にはどろりと甘たるい怠さが襲ってくる。 元親も共に果てたことに気づいたのはこの段になってからだ。] (D57) 2023/04/28(Fri) 15:44:42 |
【雲】 勢喜 光希[啄むようなキスを落とす彼に すりすりと頬を摺り寄せて は―――……と深く息を吐き ふにゃ、とだらしなく口元を緩めた。] もとちかぁ………♡♡すきぃぃ……♡♡ [何となく、波が過ぎてもまだこうしていたくて。 自分からも頬や唇に淡いキスを落とし、 体温を味わいながら甘えていた。**] (D58) 2023/04/28(Fri) 15:45:42 |
【独】 朝日元親/* わーーーーんめっちゃかわいい;;; そしてすっごいタイミングで仕事で障害が発生しました;; どうして;;余裕があるはずだったのに;; めっちゃ申し訳ないのですが少し間が開きます😭😭 (-48) 2023/04/28(Fri) 16:40:58 |
【独】 朝日元親/* 進行的にはあと1〜2ロルで〆るのが綺麗そうではあるよね 時間にだいぶ余裕が出はするけど、 それはそれで続きを次回のお楽しみに…みたいな なんやかんや残業が確定したので夜になりそうです。 (-50) 2023/04/28(Fri) 18:18:17 |
【独】 勢喜 光希/* あら、おつかれ... そうね〜さすがにもう一回は時間的に無理だし 余裕もっての〆でもいいんじゃないかなのおきもち。 また遊ぶ機会はあるだろうしね。 (-51) 2023/04/28(Fri) 18:29:14 |
【雲】 朝日元親[ 光希の体ががくがくと大きく震え、 幾度も俺の性器を締め上げる。 声にならない叫びを聞きながら、 光希を抱いて強い絶頂の波に揺蕩った。>>D56 激しい心音が重なり合い、 甘い余韻を味わいながら光希の頬に口づける。 応えるように頬を擦り寄せられれば、 胸に湧き上がる幸福感を噛み締めて小さく笑った。 ] …あんま可愛い顔しないで どーすんの、まだ続けたくなったら。 [ ふにゃふにゃと気が抜けたように笑う光希が 自分も幸せいっぱいだ、というような顔をするから。>>D58 光希のキスに応えながら、背中に腕を回したまま 今度は俺の方に重心がかかるよう、 シーツの上に光希ごとふわりと横になった。 ] (D59) 2023/04/28(Fri) 19:30:13 |
【雲】 朝日元親[ まだ入れたままの性器は抜くこともなく、 光希の中に鎮座させたまま。 光希の暖かな体温に包まれていたくて、 ただ自分の上に光希を乗せて ゆったりとその体を抱きしめる。 じんわりと熱い体と特有の気怠さが、 心地の良い充足感を与えてくれていた。 ] 光希の体、暖かくて気持ちいい……。 [ 擦り寄せ合う体温が、甘えた声が心地良い。 何度したかもわからなくなる程、 ただ互いへの愛情表現として 触れるだけのキスを繰り返した。 ] (D60) 2023/04/28(Fri) 19:30:46 |
【雲】 朝日元親[ 光希の頭をふわふわと撫でていれば、 いつのまにか先程より登ってきた朝日が カーテンの隙間から俺たちを照らす。 朝の清々しい空気の中、 ここだけは湿った甘い空気で満ちていて。 そのギャップがおかしくて、 クスクスと光希を抱いたまま笑う。 ] はぁ…幸せ……。 ねえ光希。この後どーしたい? このまま二度寝する? [ このまま、というのは 彼の中に挿入したまま、という意味合いで。 腰を軽く撫でれば、その意図はきっと伝わっただろう。 ] (D61) 2023/04/28(Fri) 19:35:47 |
【雲】 朝日元親それともシャワー浴びに行くか…… もしくはまだもう少し、 ベッドの上でイチャイチャしようか。 どーせ、今日はまだ始まったばっかだし。 [ それは別に、性的なものでなくったって。 休日に恋人と肌を寄せ合うだけの時間は、 いくらあったって幸せなのだから。 光希となら、どんな風に過ごしていたって。 光希の背をゆったりと撫でながら、 朝日に照らされた可愛い恋人の顔を 嬉しそうに瞳に映して微笑んだ。** ] (D62) 2023/04/28(Fri) 19:41:42 |
【独】 勢喜 光希/* 夏祭りおしがまはめっっっちゃ魅力的だけど 夏に先輩後輩再演もするから うまく時期が合うかどうかが悩ましいとこかな...w 国運営できるのに村建て苦手なの意外... 二人村は企画集客とかもいらんし慣れよ (-53) 2023/04/28(Fri) 21:27:17 |
【雲】 勢喜 光希……そんなの、僕の方がその気になっちゃうんだけど。 [どこまでが冗談なのやら。 くすくす笑う元親を 少しむくれたように見つめる。 一緒にシャワーを浴びるでも、 ベッドでイチャイチャするでも、 愛しい恋人と過ごす時間はきっととても幸せだろう。 ――でもね。 ]即効性の媚薬に侵されたからだは、 一度精を放った程度ではまだ熱を持っているわけで。 ねえ、元親。 (D64) 2023/04/28(Fri) 22:03:44 |
【雲】 勢喜 光希[元親の足に自分のそれを絡め、 少し気恥ずかしそうに――― けれどとろんと目を細めて。 首を傾げて誘ってみようか。 そう、今日はまだ始まったばかりだからね。**] (D65) 2023/04/28(Fri) 22:04:45 |
【独】 朝日元親/* 夏祭り結構長いイメージだけど、確かに厳しいか〜ううむ ガチ村だと平気で建てるんだけど、RPむらは建てたことないぶんなんか苦手意識が抜けなくて…設定するとか全然違うし、万一ミスしたときのダメージが比ではなくて… 慣れだよなー! (-56) 2023/04/28(Fri) 22:10:54 |
【独】 勢喜 光希/* や〜〜やるなら8月くらいかなあとは思うんだけど 今はまだそのあたりの予定ふわっとさせておきたくて...w でもやりたいのはやりたい... あーー確かに設定とかいろいろめんどい?かも? 村建て自体は言うほど大変でもないからいいっちゃいいんだけど (自分で好きに都合融通できるし) そんな気負うようなもんでもないぜ!w (-59) 2023/04/28(Fri) 22:24:38 |
【雲】 朝日元親[ まだ挿入したままだった柔らかな性器が、 光希の中でムクムクと硬さを取り戻す。 誰よりも愛している恋人に、 こんなにも可愛く誘われて その気にならない男なんてどこにも居ないだろう。 はぁー…、と降参したように髪を掻き上げると、 光希の頬に手を添えて薄めた瞼をそっと撫でる。 ] (D68) 2023/04/28(Fri) 22:53:40 |
【雲】 朝日元親[ 俺が彼に盛った薬と、彼が俺に垂らした毒は 一体どちらの方が強いのだろう。 蕩ける光希の顔を見る俺の顔は、 獲物を前にした獣のようで。 明るい日が差し込む薄暗い部屋の中、 外の時間なんて忘れて彼と睦み合おうか。] 誘った責任は、取ってもらおうかな。 [ 淫らで長い一日を、始めよう。** ] (D69) 2023/04/28(Fri) 22:56:03 |
【独】 朝日元親/* 最後なので一応のご挨拶! ぐのさんは前村から引き続き長丁場を毎日本当にありがとうございました。 毎日ストレス無く楽しめて、 ぐのさんのロルが落ちるのが楽しみでロルを書くみたいな日々でした キャラもロルも本当にツボで大好きです♡♡ またいっぱい遊んでください♡ (-63) 2023/04/29(Sat) 0:58:50 |
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