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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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常連客 エレーネ | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
イウダ | Ellie | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
カノン | ELLIE | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
オルテイシア | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【独】 イウダ/* 96時間でも全然足りないとか嘘だろ?! やりたいことリスト全然消化できなくて申し訳ない……。 リアルがあまりに過酷な分、家族が寝てから自分が寝るまでのこの2時間強が本当に幸せでした。ありがとうございます。 回を追うごとに紫亜がすっげーーーーーーーえっちになってくから俺は毎回粉になりそうだったよ……削られまくった……。 (-0) 2023/06/28(Wed) 0:11:38 |
【独】 イウダ/* ということで本日も就寝時間になってしまった。 毎日なるべく早く着席したいと思いつつ。おやすみなさい。 エピもよろしくお願い致します。 (-1) 2023/06/28(Wed) 0:12:40 |
【人】 オルテイシア先回りは……、 気づいてもらえた時はお願いしちゃうかも。 基依さんとなら安心できますし、それに……。 お母さんになることも、考えるなら、 頼れるお母さんのほうが、いいでしょ? [過保護に護られるのもいいけれど、手を繋ぐのなら 自身の片手でも何かを掴めるようになりたい。 「伴侶」としてなら護られるだけでなく 護れる立場にもなりたい。 ときには彼女のように愛らしく、 ときには妻のように淑やかに、 そして、いずれは母のように、強く。 彼の隣をずっと、歩いていきたいから。] (0) 2023/06/28(Wed) 0:44:48 |
【人】 オルテイシア[彼に色々なものを作ってもらうようになって、 料理にもこんなに色のバリエーションがあるのだと知った。 紫やグレーの素材と聞いて、ぱっと思いつくのは やはりよほどの料理好きじゃないと難しい。 素材でなくとも、チョコペンがあること。 紫芋の汎用性やココアと組み合わせがいいこと。 竹炭パウダーなんてものがあるのも、初めて覚えた。 ゼリーにすれば竹炭で作られた黒も薄く透けて よりグレーの印象に近くなる。 出来上がるお菓子や料理を見る度に、 すごい!綺麗!可愛い!とはしゃいで、 またフォルダに写真が増えていく。 自身が彼のモチベーションになっていることには、 気づいていない反面で、彼の作った料理を口にして 明日も頑張ろうというやる気のボルテージが 上がっているところは、これもまた「同じ」こと。] (1) 2023/06/28(Wed) 0:45:03 |
【赤】 オルテイシア[握りしめた拳を胸の前で気合代わりに立てれば、 不意の告白に狼狽えてしまう。] ……ぁ、う……これは、癖で……、 改めて言われると恥ずかしいんですけど、 えっと、…… [付き合って暫く経つのに、可愛いも、好きも。 一つずつ贈られるたびにどきどきしてしまうから。 ふ、と崩れた拳が解けて、両の掌を口元に添える。] たくさん、好きになって欲しいから。 ……必死、なんですよ? [上目に誘惑するみたいにアピールして見せる。 好きになって欲しい気持ちよりも、 好きになっていくほうが、断然数は多いけれど。] (*0) 2023/06/28(Wed) 0:45:59 |
【人】 オルテイシアそんなに大きなものじゃなくていいんです。 家族と、SASANKAのみなさんと、 あのお店で知り合った人たちだけで。 人前式……、バージンロード…… [彼が大切にしているお店と、スタッフたち。 背中を押してくれた常連さんにも。見てほしいから。 あまり意識していなかったキーワードが次々に上って、 一気に具体例を帯びてきて、わぁ、と感嘆を洩らした。 子供を可愛がる両親だったから、 父は確かに、そういった儀式をしたいのかもしれない。 ……泣いちゃいそうな気がするけど。] (2) 2023/06/28(Wed) 0:46:46 |
【人】 オルテイシア[両親のことも考えてくれる彼の優しさを改めて実感する。 そういうさりげなく気遣えるところも、昔から変わらない。] ……そうですね、お父さんたちとも相談しないと。 だったら、二次会みたいにしたほうがいいのかな? 考えることたくさん……? あ、動画は撮りたいです! 格好いい基依さん残したいっ。 [主張だけはしっかりと伝えた。 今はふんわりとした計画だけど、少しずつ。 少しずつ、輪郭がはっきりとしていく将来の話。 それは、不安よりも楽しみと幸福に満ちている。] (3) 2023/06/28(Wed) 0:48:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダんんッ、……ぁ、もう……、 ……もといさんの、えっち…… [好きな人に可愛いと言われて嫌がる女の子は居ない。 だけど、照れ隠しに甘えた声で少しだけ責めながらも、 彼の腿の上で揺れる身体は、彼を欲している。 ベッドルームより明るい照明の下、 普段ならこの部屋では聞こえないいやらしい音が響いて。] ……ぁ、だめっ……つまんじゃ、やぁッ…… ぁ、ん、ンッ、んんッ…… [濡れた秘芽が彼の指の中で軟体動物みたいに動く。 その度に、身悶えてきゅうと彼に縋りついた。 シャワーをしたばかりなのにしとりと汗を帯びて、 汗とは違う愛液が、彼の紺色のジャージを色濃くしていく。] (-2) 2023/06/28(Wed) 0:48:50 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[お風呂での性交と高められていく前戯に、 酔い痴れるみたいに彼にしなだれかかって、吐息を零す。 とろんと下がった眦は既に愛撫に夢中になっていて、 手の動きが止まれば物足りなさそうに目線を上げた。] ……ひゃ、ぁッ、……、 [不意に軽々と抱き抱えられて浮いた身体。 促す声に、咄嗟に首筋に両腕を回せば。 甘く、低い声が先程望んだ言葉を口にして、 ぞくぞくと肌が粟立つような感覚に身震いした。] …………ン、 [応える口数は少ない。それでも、襟口をきゅうと掴んで 頷いた表情が期待に蕩けているのが伝わるだろう。 二人でいつも使っているベッドルームは、 少し照明も抑えられていて、表情を覗き込めば、 不意に目が合って、幸せで頬を擦り寄せる。] (-3) 2023/06/28(Wed) 0:49:14 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[一人暮らしの頃よりバスタオルを洗う回数が増えたのは。 自身が汚してしまう機会が増えたから。 こういう使い方もあるんだってことを教えられて。 今は、慣れたバスタオルの肌触りの上にお尻を落とす。 ベッドの柔らかさに沈みながら、 すっかり開かれた身体が、ぐっと押し込まれた昂りを 抵抗を見せる気配もなく、受け入れた。] ……ふ、ぁ、……ぁッ、ぁぁぁんッ……、! [余韻が残るような喘ぎが喉を突く。 両腕でしっかりと彼の首筋に縋りついて、 彼の吐息がぶつかるくらいに近い距離。 は、は、と同じように息をついて熱さが混じり合う。 促されるままに、下腹部に掌を充てがえば。] (-4) 2023/06/28(Wed) 0:49:51 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……は、ぁ、ふ、ンン、ッ、ぅッ……、 んむ、ッ……ん、んー……ッ ぅッ [呼吸を奪われるようなキスと同時に、最奥まで。 ぐっと突き上げられて、 掌にとんと当たるような感触が伝わった。 その衝撃に、向けていた瞳がどろりと蜜のように溶けていく。**] (-5) 2023/06/28(Wed) 0:50:24 |
【独】 オルテイシア/* 全部拾いたいと思ったら壁になりました。 おつかれさまでした! 96時間でも足りない不思議……w やりたいことリストはまた次の機会にしましょうねw リアルがお忙しい中、時間割いて遊んでいただき私も幸せです。いっぱいえりー基依さんを浴びてる……! こんなにえっちにしたのは基依さんですよ?削れて良かった、えへへ。 (-6) 2023/06/28(Wed) 0:54:10 |
【人】 イウダ[会話は途中で止まってしまったが、 それは卯田が結婚式の話を避けたいというのではなく (自ら始めた話であるし) 二人の希望出しや具体的な話は 欲情が絡んでいない時に落ち着いてしたいと思ったから。 SASANKAで祝われたい、 両親の意向は確認したい、 動画を残したい、 少し話しただけでも共通の想いが出て来たから 今後具体的に話す時にもそう難航しないだろうと思う。] (4) 2023/06/28(Wed) 18:39:41 |
【赤】 イウダ[たくさん好きになって欲しくて必死なのは 卯田も同じ。 グレーと紫の食材に自分達を投影して 紫亜の関心が常に自分に向くように仕向けている 自覚はある。 気合を入れてアピールする紫亜は可愛い。 ――本当に。 ――誰よりも。 ――いちばん。] (*1) 2023/06/28(Wed) 18:39:55 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[映画館ではないので照明は普段通り明るい。 タブレットからはまだ映画が流れているが、 それを止めるたった数秒も紫亜から離れたくなかった。] 摘まみやすくしてくれてんだろ? 俺の為に。 [勿論、こういう身体の反応は 紫亜が意識的に行っているものではない。 だが自分のことが好きだから こんなに敏感に素直に反応するのだろう、と 自惚れる程に彼女は可愛く啼いてくれる。] (-8) 2023/06/28(Wed) 18:40:12 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[華奢な紫亜を抱くことは 卯田には造作もないこと。 下肢の熱は早く媚肉を味わいたいと訴えるが 歩けない程ではない。 明るい部屋から入ると急に暗くなったようにも思えるが ベッドルームの薄暗さにすぐ眼は慣れる。 期待に蕩けた瞳に慾情で強張る自分の顔が映っているのも よく見える。 先程まで交わり風呂で温まった媚肉はよく解れていて 剛直をいとも簡単に呑み込んだ。 衝撃に長い喘ぎが紫亜の喉を震わせる。 正面から抱き合う体位は 感じ入る彼女の顔や声を一番近くで味わえるから堪らない。] (-9) 2023/06/28(Wed) 18:40:37 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん、そうそう、ちゃんと「憶えてる」な? [突いた先はちょうど紫亜の掌の場所。 「腹」と言われただけで紫亜はすぐにそこに手を当てた。 普段卯田がどこまで入っているか 目で見ることは叶わないのに身体はきちんと覚えていると 指摘してまた掌を胎から押し上げる。 先端は降りたままの子宮口に柔らかく絡みつかれ、 快感の呻きを堪えられない。 キスで酸素が足りないのも相俟って 吐く息は次第に荒くなっていく。 紫亜の身体を折り畳み、キスを繰り返すと 二人の胸が触れ合う。 ツンと尖った蕾が肌を擦るのが気持ちいい。] (-11) 2023/06/28(Wed) 18:41:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシアは、 ……風呂ですんのもいいけど、 ベッドだと紫亜がぐちゃぐちゃに濡らしてんのが 音でもわかって ……興奮する、 [結合部に手を当てれば、バスタオルを湿らせる程の蜜。 癖になっているのか割と頻繁に潮を噴くから 毎回敷くのが欠かせなくなっている。] っ、 んむ、 は、 [酸欠なのか絶頂の予感か。 目の前が赤く見える。 苦しさがより生存本能を掻き立てるのか 埋めた自身がより大きく育つのを感じながら ごちゅごちゅとピストンを繰り返した。*] (-12) 2023/06/28(Wed) 18:41:27 |
【赤】 オルテイシア[話したいことはたくさんあったけれど、 密着している下肢は熱を孕んでいたままだったし、 喋る度に声が肌を擽るから。 引き寄せられるように唇を触れ合わせていた。 跳ね返していた会話に呼気と喘ぎが混ざり始め、 いつしか言葉は語らなくなって。] ……っふ、……ぅ、ンっ、んん……、 [言葉よりも明確に、訴える視線が物を言う。 熱の籠もった視線で、グレーと紫の食材たちに 作り変えられた貴方好みの身体になって。 ――食べられたい。 ] (*2) 2023/06/28(Wed) 21:18:40 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[普段意識しないところの部位を 意識するようになったのは彼に抱かれるようになってから。 大きさも形も気にしたことがなかったのに。 摘みやすいぐらいに肥大したのは彼のせいだと思う。] ンンッ、ぅっ、……ふ、ぅッ…… は、 ……ン、くり、 きもち、ぃ、から……、っ、 ……さわ、っちゃうっ、…… ぁ、ぁーッ……、 [言葉と共にピンと指先で弾かれたら、 それだけて爪先に力が籠もり、軽く達してしまって。 ぴく、ぴく、と彼の腕の中で小さく跳ねた。] (-14) 2023/06/28(Wed) 21:19:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼とシている時は自らの身体にあまり触れることはない。 彼に触れられるほうが心地いいことを知っているから。 自然、自慰の吐露にもなるようなことを訴えながらも、 頭が回っていないのか、運ばれる間も見上げる瞳に 熱は残したまま、首筋に擦り寄ったり、 振動に吐息を散らして、抱かれることを望んでいる。 ベッドサイドに置かれた姿見に 自身を抱き上げた彼と下肢だけを晒した自身の姿が 横切って、シーツに沈んでいくのが扇情的で。 彼の重みを感じながら、身体の奥深くで彼を感じたら 大きさと熱さにくらくらとめまいがした。] ……はーっ、……はぁ、ッ…… [唇で、奥で、掌で、彼を感じる。 もう数え切れない程に経験しているのに、 この時が、一番満たされて、幸せで、泣きそうになる。] (-15) 2023/06/28(Wed) 21:19:17 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[下腹の辺り、きゅんとする部分が膨らむような感覚。 ぐっと再び突き上げられれば、内側からとん、と 掌まで押し上げられるような感じさえして。] ……ぁぁうっ、んっ、ンっ……、 ひびい、ちゃ、うっ……、ぁっ、とん、って、 ぁ、ぁぁっ、ッ、ふっ、ぁうっ、んっ、 [憶えてる。身体が彼の形を、熱さを。抉られる快感を。 突かれる度に襞が悦んで彼自身に纏わりついて、 奥へ奥へと誘って、赤ちゃんが出来る入り口へと。 キスの合間にこくこくと頷きながら、 飲み干しきれない唾液を口端から溢れさせ。 しっかりと筋肉の付いた胸がすり、と蕾を擦れば。] ………んん、ぅ、ッふっ、ぁっ、 [びくん、と下肢が一際揺らいで、キュウと入り口が締まる。] (-16) 2023/06/28(Wed) 21:20:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[肌のぶつかる音と、ぐちゃぐちゃと響く水音。 お風呂場では自身の喘ぎの方が響いて 聞きとれなかった音が耳を擽る。 言葉でも指摘されて、その音を出しているのが 他でもない自身だと訴えられたら、かあと朱を散らした。] ぁっ、 やぁ っ……、いわ、ないでっ、ぁんっ、……ひぅッ、あ、 ぁんッ、む……、っ、 [意地悪く笑う声に弱く首を振り、訴える声はすぐさま また唇に飲み込まれていく。 敷いたばかりのバスタオルが皺を作って、水気を含んで。 下腹の辺りが一気に熱さを帯び始めていく。] (-17) 2023/06/28(Wed) 21:20:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[唇がずれて、離れた拍子に呼吸を紡ぐ。] ぷぁ、……ぁ、ぁっ、だめっ、キ、ちゃうっ……っ、 だめ、っ、だめっ、……ぁっ、ぅ、 あっ、ぁっ、ぁんんッ、は、ぁっ――― ッ ! [彼の動きも少しずつ煽り立てるように早くなり、 熱さを促すみたいにぶつかりあう音を激しくして。 びくびくっ!と腰が断続的に跳ねて、膣がきつく収縮する。 と、同時にぷしゃ、と噴き上げるように潮が散り、 彼の下腹部とバスタオルに飛沫が飛んで。*] (-18) 2023/06/28(Wed) 21:22:15 |
【独】 イウダ/* っはーーーーー ほんとう……回を追うごとにえっちになる……🙏 前回から今回まで2人で積み重ねたものがあるんだろうなぁというのが感じられるから、ただの再演じゃなくて人生を生きてる感じがするんですよね。 なんだろ、RP村のPCの枠を超えて、もう1人の人生……。 グレー出すの難しいけど今後もリアルで試作して卯田にも作らせたいです。 (-20) 2023/06/28(Wed) 21:37:48 |
【独】 オルテイシア/* 今回は隠語をおぼえましたっ(学習してく) 一人の人生、いい響き……。 本当に、お陰様でたくさん再演できて。 いろんな側面とエピソードが増えていって、お返事待つ間も今の村と前回までの村を読み返したり書き加えたりできるのすごく幸せです。 灰で基依さんの人生がいいって仰ってましたけど、私も紫亜の人生がいい;;;; リアルで拝見できるのと村に逆コンバート出来るの素晴らしいですね!! (-21) 2023/06/28(Wed) 21:49:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[回数こそそれなりの経験がある卯田だが 奔放に何人もの女性を抱いた経験がある訳でもなく、 秘芽の大きさにどれだけの個人差があるかを 知っている訳でもない。 ただ、初めて身体を繋げた頃よりも 快楽を覚えた今の方がより膨らみやすくなっている 気がしている。 充血して摘まみやすいそこは自分だけが 育てたのだと思っていたけれど。] ……さわっちゃう? [思わず聞き咎めた。 当の本人は刺激で軽く達したらしく 身体が小刻みに震えている。] (-22) 2023/06/28(Wed) 22:40:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア自分で?クリトリスを? [そもそも紫亜の口から「クリ」なんて 教えたのは自分の癖してとてつもなく興奮している。] (-23) 2023/06/28(Wed) 22:41:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[だがそこを深く追求するには卯田自身が焦れ過ぎた。 既に二度射精したというのに早く繋がりたくて仕方がない。 紫亜に到達点を掌で迎えさせ、強く突き上げる。 腹膜越しでは亀頭の形までは伝わらないだろうが 突き上げの衝撃だけは十分受け止められているようだ。 ひっきりなしに甘い声を上げ 挿入の為に一度放っておいた秘芽に触れれば 内壁を締めて善がる。] 言われて意識すんのが感じるって もう知ってるからな。 その「駄目」は聞けねーな。 [喘ぎが切なく細くなる。 限界を訴えた後、紫亜の身体がより強く痙攣した。 腹部がじわりと温かく濡れる。 どうやら極める時に潮を噴いたらしい。] (-24) 2023/06/28(Wed) 22:41:53 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[いつもなら、潮を噴く程激しく達した後は 尿意も起こるのだと聞いたから一旦休憩を挟むのだけれど。 どうにも今夜は止まれなかった。 旅行ではなく自宅で――日常の延長で 避妊具なしのセックスに 箍が外れてしまったのかもしれない。 強く戦慄く内壁から強引に腰をギリギリまで引き、 拒むように縮むその洞をこじ開ける。] っは、俺、まだ、イッてない、から。 ……なー、さっきの。 自分でどんな風にクリ触んの? クリだけ? 紫亜の好きなおっぱいは? [す、と指を密着する胸の間に入れる。 逞しい胸板に擦られて潰れた乳首を探り当て、 こりこりと動かした。] (-25) 2023/06/28(Wed) 22:42:31 |
【秘】 イウダ → オルテイシア触るとこ、見たい。 [ピストンは少しスピードと強さを落とし、 今はもう掌で感じることはないだろう。 つまりそこから下に手を伸ばして 自分で弄ろと言っているのだ。*] (-26) 2023/06/28(Wed) 22:42:58 |
【独】 イウダ/* ふおおお待たせしました。 自慰を自分で申告するのえっちすぎてやばい。 淫語ももっと教えたい。可愛い。 そうそう、今までの村も全部窓開いて通して見てるの幸せだった。 次の再演ではもう一窓増えますね。 料理人PCやると村ごはんリアルで作るのがたのしい。 卯田は特別楽しいです。 (-27) 2023/06/28(Wed) 22:46:09 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[達した余韻で彼の肩口に寄り掛かって。 肩で息継ぎをしていたら虚ろに聞こえた彼の声。] ん……、 [とろんと惚けたままこく、と頷いて見せたものの。 後から言葉の意味を理解をしたら。] …………ぁ、ちがっ、…… ぁ、ちがわない、けどっ、あのっ……、ゃ [戻りかけた理性が咄嗟に言い訳の言葉を紡ぐ。けど。 もう一度、念を押すように確認されたなら、] (-28) 2023/06/28(Wed) 23:42:58 |
【秘】 オルテイシア → イウダ…………ちょっと、だけ、 [耳まで真っ赤にしたまま顔を両手で覆い隠して。 認めたのはベッドに移動する前の話。] (-29) 2023/06/28(Wed) 23:43:32 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[愛撫と内膜を破りそうな程の愛を一身に受けて、 シーツを乱しながら身悶え、快楽から逃れようとしても 杭で打ち留められたように熱い楔が身を引き寄せる。 身体の奥を暴かれながら、秘芽を弄られて 一際甲高い声を上げて、啼いた。 だめ、と言っても身体が感じていることを伝えて、 彼も既にそのことを知っている。 非難の声は感じ入っていると同義なのだろう。 身体の中からせり上がるような感覚を憶えて、 噴き出した潮は、自身の一存では止められないまま、 ぱた、ぱた、とバスタオルをびしょ濡れにしていく。] ……〜〜〜〜、ぁ、はぁっ、……は、ぁ ぅ、……ふ、ぅッ……、 [びく、と残りの滴りを吐き出すみたいに 腰が甘く揺れる間、溶けた瞳から、ぼろ、と涙が溢れ。 ぺたん、と力なくお尻がバスタオルに着いた。 ――――はずだった。] (-30) 2023/06/28(Wed) 23:44:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……は、 ぁっ、んんぅッ! [達したばかりの身体にまだ硬いままの昂りが、 割れ目を裂くように突き上げる。 チカ、と明滅するような光を目の奥に感じて、 その衝撃の強さに首を逸らせばぱさりと髪が散った。] やぁ、っ、まだっ、イって、はぅっ、んんンッ、 ぁん、ぁっ、ぁぁッ、ぁ……、 [涙を零したままいやいやとぐずるけど、彼を憶えた膣は また、悦ぶようにひくひくと呼吸を繰り返す。 快感の波に飲まれたまま、身体を揺さぶられて。 掴むものを縋るように、前だけ肌蹴られたパーカーの 袖をぎゅっと指先で握りしめて、口元を抑え。] (-31) 2023/06/28(Wed) 23:44:46 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[燻った火が残ったままの身体がすぐに火照り始める。 自慰の時の様子を聞かれて羞恥で真っ赤に顔を 染めながらも、見下ろす表情に溶かされてしまう。 ふー、ふーと荒い呼吸を繰り返しながら、 涙をいっぱいに溜めた瞳を睫毛で覆い隠して。] ぁ、ぅっ、おっぱい、もっ……、 くりっ、も……んっ、ぅ ……どっちも、……すきっ……、 ぁぅっ、んッ……、! [小さな声で応えたなら、指先で刺激される先端から ビリッと電気のような痺れが駆け抜けていく。] (-32) 2023/06/28(Wed) 23:46:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[普段なら、恥ずかしくて出来なかっただろう。 だけど何度か達した後の興奮した頭が、理性を崩して。 見たい、と言われて、息を呑んだ。] …………っ、 [おずおずと片手を下生えのほうに下ろしていく。 しとどに濡れた陰核を人指し指で軽く引っ掻いて、 こり、こりと指を押し付けるように弄り始めれば。] ……っ、ん、ン………、ぁ、 ふ、ぅンっ、……ぁ、 ぁっ、ぁ、 [堪えていた声が、次第に小さく漏れ出して。 口を塞いでいた手が、次第に胸元に滑り落ちて。 乳首を弄っている彼の手に重なった。*] (-33) 2023/06/28(Wed) 23:47:59 |
【独】 イウダ/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜えっち…… ちょっとこれは今晩間に合わないので明日の午前中に来ます。 いや本当えっちだな……てんさいだな…… おやすみなさい>< (-34) 2023/06/28(Wed) 23:53:16 |
【独】 オルテイシア/* いっぱいお返ししたくて時間が溶ける。何故。[検索] 尿意のところに触れたかったのに入れ損ねました。くぅ。 しあさんまだおもらしはしてないんですよね。 自慰を入れられなかったので申告で! 淫語えっちでいいですよね。どんどん教えてください。 わぁい!年一ペースでもいいので二人の人生続けていきたいですね。アルバムが増えていくみたいで嬉しい。 特別楽しいと思っていただけるのも嬉しい……。 お料理するえりーさんがお料理する基依さんで良かったなぁ。しあわせ。 (-35) 2023/06/28(Wed) 23:55:17 |
【独】 オルテイシア/* えっちは褒め言葉!!わーい! 明日はお休みなのでゆるっと覗きにきますっ。 ゆっくりおやすみくださいね。(おやすみのきす) (-36) 2023/06/28(Wed) 23:58:51 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[ベッドルームまではタブレットの音声は届かない。 エアコンの機械音に淫靡な水音と喘ぎ声、荒い息遣いが響く。 興奮が最高潮に達して紫亜が飛沫をあげても 静寂は訪れない。 女性は絶頂中にも更に絶頂を重ねることが出来るのだと 知ったのは実は紫亜を抱くようになってから。 彼女を抱くと最高に気持ち悦いのに 毎度「もっと」と思ってしまう。] 可愛い、 紫亜、 好きだよ、 [囁くと言うには余裕がない。 譫言めいている。] (-38) 2023/06/29(Thu) 11:50:31 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[自慰のやり方を見せろと言えば 恥ずかしがりながらも指が秘芽に伸びる。 口元を覆っていた手の方も自らの胸に伸び、 少し身体を離せば煽情的な光景が広がった。] すげ、えっろ、 上手だなー紫亜は…… もしかして今抜けば、ナカまで触れる? [卯田が腰を引けば、拡がった媚肉が引き留める。 その締め付けに鼻息を荒くしながらもギリギリまで引き抜いた。 普段の自慰では膣まで指を入れるのだろうか。 挿入で果てたいという想いとは別に 紫亜が自ら乱れる姿を見たいという欲望がある。**] (-39) 2023/06/29(Thu) 11:50:46 |
【独】 イウダ/* 個人的には年一少ないなー!って思うけど 自分のスケジュールだったり普段のコア取れなさをおもうと 年一あればありがたいかもしれない。 今後ものんびりおつきあい頂けると幸いです。 (-40) 2023/06/29(Thu) 11:52:32 |
【秘】 オルテイシア → イウダあ、ぅっ……ン、んんっ、ぁ、…… ……ふ、 く、 んぅ、っ、……[くにくにと自身で陰核を指で弄る仕草が大胆になっていく。 囁くような興奮の混じった声が響けば、ぞくりと肌が震えて、 僅かに指の動きが止まり、腰がびく、と揺らめいた。 中を拡げられて、自身の手で淫らに刺激を求めていく。 胸元に添えた手が意地悪く止まっている。] ぁっ、ゆび、で、きゅうって、……ここ、ぉっ、 ん、ん、んんぅっ、…… [焦れて彼の指に指を搦め、赤い尖りへ導いて、 自らの指先でもすりすりと粒を転がせば、快感が走る。 瞳を伏して快楽を追いかけるように、時折爪を立てれば。 痛みと共に痺れが走って、ぁ、と感じ入る表情を晒して、蕩けた様子を見せて。] (-41) 2023/06/29(Thu) 14:23:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ずる、と抜けていく雄芯を引き止めるように内襞が蠢く。] ァっ、や、ぁ……っ、 ぬいちゃ、……や、だぁっ、……、 [引いていく腰を引き留めるみたいに両腿で 咄嗟に彼の腰を挟んで、いやいや、とぐずる。 目の前に彼が居るのに、 自分で慰めなければいけないのが苦しい。 ぎりぎりに留まる彼の昂りが、入口を拡げたまま。 唆す声が鼓膜を震わせる。 快感と羞恥で瞳を潤ませながら、 陰核を触っていた指が、そっと少しずつ下に降りて。 彼の昂りに沿うように指が、入口に埋まっていく。] ふ、ぁっ、ァ、……<grayぁーっ、……っ、</gray> [いつもより拡がる孔が、ひく、呼吸するみたいに。 くぷ、と水気を含んだ音を立てて、指と彼のものを締め付けた。] (-42) 2023/06/29(Thu) 14:25:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[中指を自身に自ら埋めながら、 親指がこり、と膨らんだ陰核に擦れて、びく、とまた身が跳ねた。] は、ぁっぅ、やっ、これ、……らめっ、…… ……ひぅ、……っ、ら、めっ、…… [膨らんだ陰核は、尿意を催す場所でもある。 手を引けばいいのに、長引いた快感を手放すのも惜しくて。 指と彼を咥え込んだまま、陰核への刺激だけは解放して、堪え。*] (-44) 2023/06/29(Thu) 14:34:45 |
【独】 オルテイシア/* 余裕があれば年2でも年3でも季節ごとでもしたいですけれどね!w 隙間があればドンドン狙っていきましょ! 遊ぶ予定があるのはいくつあってもいいですからね! (-45) 2023/06/29(Thu) 14:42:00 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[普段どんな風に触るのかを見ていれば、 怠惰を詰って指を乳蕾に導かれる。 "声、出ちゃうんです、 ……ぉ、っぱい、さわられる、と…… 初めての時に申告されたとてつもなく可愛い言い方を思い出す。 その頃は「さわられると」という、受動的な姿勢だったのに、 今では卯田の指を使った自慰も出来てしまうくらい 快感を覚え込んでいる。 覚えるまで身体を重ねてもまだ こんな風に蕩けてくれるところが愛おしい。] (-46) 2023/06/30(Fri) 19:27:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜の自慰をどこまで見られるのかと腰を引けば 引き留めるのは身体だけではなく。] 嫌? でも、抜かないと――…… [甘くぐずる声にクスクスと余裕の笑みを浮かべられたのもそこまで。 引き抜いたとはいえまだ繋がった状態のそこに紫亜の指が触れ 思わず絶句する。 まさか。] (-47) 2023/06/30(Fri) 19:28:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシア―――――! [雄に紫亜の指が触れるのは勿論初めてではない。 手淫や口淫もしてもらったことがある。 だが媚肉と同時に指の感触があるのは初めてだ。 紫亜の前の経験でもない。 きつく締め付ける蜜壺は、可哀想な程拡がって それがまた煽情的で。 出産時には子どもの頭が出るのだから そういうポテンシャルを持った部位ではあるのだろうが 目の当たりにすると冷静ではいられない。] ……悦さそうだな、 [苦しがるどころか声も表情もますます蕩けている。 ごく、と生唾を飲み込む音がやけに大きく響いた。] (-48) 2023/06/30(Fri) 19:28:33 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあれ、クリは止めるの? [「だめ」も上手く発音できていない。 そんなに悦いなら続ければ良いのに。 もう触らないようにひらひら宙を舞う親指を 薄目で見ながら、代わりに自分の指を下に下ろした。 胸は紫亜自身の手に任せることにして。] じゃあ俺が触ろうか。 [紫亜の中指を道連れに蜜壺の奥へと進みながら 秘芽を指先でくるくると回す。] (-49) 2023/06/30(Fri) 19:28:53 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[今射精したらどうなるのだろう。 紫亜の指にもかかるのだろうか。 想像したら玉袋が盛り上がる心地がする。 恐らくその時は近い。*] (-51) 2023/06/30(Fri) 19:29:20 |
【独】 イウダ/* お待たせしましたー! 気合入れたところのタグミス、前回俺がやったやつだ。 恥ずかしさわかりますドンマイ……。 ちんこと受ちゃんの指の二輪挿しは 俺の長いエロRP人生でも初めてだよ…… なんてえっちに育ったんだ……! (-50) 2023/06/30(Fri) 19:31:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダん、ぅっ、……きもち、いっ、ぁぅ、…… ひ、 んっ ……ぁ、もっとっ、……[自ら彼の手を導いた先。 彼の指の上から先端を引っ掻くようにして刺激を与え。 自身で指を動かしているのに彼にされているような、 倒錯的な遊戯に耽り、ときに先をせがむように見上げて。 貪欲に、淫らに刺激を求める。 きゅうと弱く上から手を握って、強くしてと訴え。] (-52) 2023/06/30(Fri) 21:32:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[指の背で彼の熱さと脈動を感じられるぐらい。 近く密接しているのが分かる。 いつもより指一本分拡がる孔は、ぐち、と音立てて ぎゅうぎゅうに指を彼のものを咥え込んでいる。 苦しさもある、けれど。確かに。 今まで感じたことのない快楽も得ていて。 一段と低くなった声が耳殻の近くで響いて、 瞳を潤ませながらこくこくと頷いた。] はー……、はぁー、ッ……ぁ、んっ、…ン、 [悦い、にも、止める、にもどちらにも取れる返事。 これ以上下肢に刺激を与えてしまうと、こわい。 掴んでいた手がするりと胸元から消えていく。 指が抜けていった後も、十分に尖り育てられた先端は、 まだ愛撫を欲しがっていて。 自由になった手で、きゅうん、とつまみ上げると ぷっくりと指を押し返すぐらいに硬くなっていた。] (-53) 2023/06/30(Fri) 21:32:38 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[蕩けきった顔が甘い溜息を零す。 もう気持ち悦いことしか考えられなくなっている。 今度はどんな気持ち悦さを教えてくれるのだろう。 とくとく、と心臓の音を鳴らしながら。 下方に落ちた指が膨らんだ秘芽を緩やかに転がしはじめ。] ふぁ、ぁ、あっ、 アっ 、らめっ……!いまっ、くり、さわっちゃ、……やぁぁっ……、 [背筋から震え上がるような快感が駆け上っていく。 ぐ、ぐ、と指ごと彼のものが中へと沈んでいき、 ぎちぎちと入り口が拡がって指を、昂りを、飲み込んでいく。 指と陰茎の狭間、少し出来た空間は、ぐぷと音を立てて。 隙間から愛液が滴って、より一層羞恥を煽って。] (-54) 2023/06/30(Fri) 21:34:25 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[我慢しようと思えば、余計意識してしまって。 陰核を刺激されれば、先端が熱くなって予兆を見せる。 顔を真っ赤にして弱く首を振って。] らめっ、……で、ちゃうっ……、 ……おしっこ、でちゃ、っ……ゃっ、ゃぁっ…… [尿意を抑えようとすれば自然と指ごと飲み込んだ 彼自身もきゅう、と締め付けてしまって尚更輪郭が分かる。] (-55) 2023/06/30(Fri) 21:35:13 |
【秘】 オルテイシア → イウダひぅっ、んんぁ、ッ、やぁ、もッ、うッ…… やっ、…… ひ、 ッ……! ぁ、 ぁッ、ぁー……ッ [ぐるりと強めに捏ね回されればもう堪えられず。 腰が、がくっ、と跳ねる。 ぷしゃ、と色の付いた水飛沫が彼の指を濡らして。 びくびく、と下腹を痙攣させながら バスタオルを水浸しにしていく。 羞恥と我慢しきれなかった開放感に蕩けたまま、小さく啼いた。*] (-56) 2023/06/30(Fri) 21:36:50 |
【独】 オルテイシア/* こんばんは! あはは、そんなこともありましたねw こんなところでも「同じ」を見つけるのふふっとなってしまう。 二輪挿しw言われてみれば確かにwww そして教えられていないまだ新たな淫語(?)も零しつつ毎日のように成長しています。 やりたいことをやっていたら全部盛りになっちゃった。 (-57) 2023/06/30(Fri) 21:42:04 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[此方の言葉は果たして届いているのか。 届いていてもこんなに感じていては 意思を伝えることは難しいかもしれない。 だから、頷きは勝手に解釈する。 きっと間違っていないだろう。 「悦い」 「自分で触るのは止める」 だから 「触って」 と。] (-58) 2023/06/30(Fri) 22:07:33 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田の指が離れたらすぐに寂しくなったのか、 指を挿入した膣だけでも快感を拾っているだろうに 自ら強く胸を弄る。 胸だけで達する程に敏感ということは 最早「ないと物足りない」のかもしれない。 そういえば前に「今日はまだ舐めて貰ってない」なんて 可愛いおねだりをされたことがあるっけ。 あの時も「おねだり」だったのに、 自ら動くようになった。 どんどんいやらしくなる恋人から目が離せない。] (-59) 2023/06/30(Fri) 22:07:51 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[その「らめ」は「駄目」じゃないんだろう? 卯田は女性であったことがないので、 快感の先にある尿意というものが どれだけ切羽詰まった感覚なのかを知り得ない。 だからこそ容赦なく責め立てて、扉を開く。] (-60) 2023/06/30(Fri) 22:08:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっあ” 、 締まる、[確かに耳では「おしっこ」と拾っていた。 バスタオルを敷いているとはいえ、 既に愛液と潮を吸っている状態で、 その上潮とは比較にならない量が噴き上がるとならば ベッドを気にする必要があったかもしれないのに。 警告は届かず、それどころか呼び水のように 膣内に思い切り射精する。 薄目の視界に、常夜灯に晒されて光る液体。 薄暗闇では尿の色は判別できなかったが いつもの潮よりも長く放物線を描くのと先程の申告から 紫亜が失禁したのだということがわかる。 強烈な快感で馬鹿になった頭は 咄嗟に手桶を作り、飛沫を受け止めていた。 当然すべてを受け止めきれず、 バスタオルがどんどん湿っていく。] (-61) 2023/06/30(Fri) 22:08:40 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっは……はあ……は、 だい、じょうぶ、か……? [声が出せるようになって、 初めて息を止めていたことに気づく。 酸素を求めて荒く息をすれば 独特の臭いが鼻まで上がって来た。] ……やーばいな、ちょっと引くくらい射精したわ。 気持ち悦すぎた。 [ぬぽ、と自身を抜けば更に別の臭いが混ざる。 苦笑しながら、汚れた手の代わりに額で 紫亜の額をぐりぐりと撫でた。*] (-62) 2023/06/30(Fri) 22:09:00 |
【独】 イウダ/* おもらしがえっち過ぎて思わず手で受け止めるというなんかニッチな性癖を開拓してしまった……。 全部盛りの贅沢を味わっています。ありがとうございます。 (-63) 2023/06/30(Fri) 22:13:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[もっと、とだめ、を譫言のように呟く。 上手く言葉に出来ずとも彼は器用に受け止める。 気持ち悦すぎるときに無意識に出てしまう「だめ」は 呂律が回らずとも彼にはしっかりと伝わって、 「だめ」が「悦い」に摩り替わっていく。 強いて言うならば、感じ入リ過ぎて「だめ」なのだ。 今日の「だめ」は辛うじて欠片ほど残った理性が 必死に訴えていたのもあったけれど、結局は抗えなかった。 ぐっと腰を深く入れられて、膣が悦びに戦慄く。] ……っ、ぁー……、ぁッ、…… [放物線を描いてベッドを湿らせていく最中、 ぶわりと体内で熱さが広がっていく。 薄皮がない分、よりはっきりと彼が達するのが伝わる。] (-64) 2023/06/30(Fri) 22:43:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ ――で、てる。 惚けた脳内でも理解できるくらいに。 熱さを膣で飲み干して。 ひくんと、達した余韻で痙攣する腰が、 喉を鳴らすみたいに揺れた。 おしっこも、止めなきゃ。とどこかで考えていはいるのに。 一度堰を切った尿意は収まるまでさらさらと吐き出して。 手桶にしているなんて理性を残したままで見ていたら、 慌てて止めただろうけど、そんな余裕もなく。 放出が終わるまで、腰を突き出していた。] ……ふ、ぅッ……は、……は、ぁっ…… [くたりと腰を落として、肩で何度も息継ぎをする。 気遣う声にこく、と頷くけれどまだ少しぼんやりとしていて。] (-65) 2023/06/30(Fri) 22:44:51 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[落ちたお尻が冷たい。いつも以上に濡れている。 ゆっくり、ゆっくりと意識が戻ってくれば。 彼の眼の前で粗相をしてしまったことを自覚して。 じわりと、また目に涙が溜まっていく。] ……っく、……ぅ、ッ…… [微かに匂うアンモニアの匂いにぼろ、と涙を零して。] ごめ、っ……なさ、…… よごしちゃ、……った、っ……ふっ、ぅ…… [気持ち悦すぎたのは此方も同じ。だけど。 潮ではなく、我慢しきれなかった尿意はさすがに子供みたいで 羞恥に押し潰されそうで。] (-66) 2023/06/30(Fri) 22:45:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ…………うぅ〜……っ、…… [笑いながら、額を押し当ててあやされて。 余計にぼろぼろと泣いてしまう。 自身も汚れているのに彼の手にしたものも気にせず、 ぎゅうううと、強く抱きついて。*] (-67) 2023/06/30(Fri) 22:46:51 |
【独】 オルテイシア/* ニッチな性癖笑っちゃったwww ベッドだし、どうしようとかもPLは悩んだのですが、 基依さんのロルからおもらしを期待していそうな気配を察知したような気がして、やっちゃった……えへ。 精液とおしっこが混ざるえっちさと 額でぐりぐりが可愛すぎて心臓をやられています……。 (-68) 2023/06/30(Fri) 22:51:07 |
【独】 イウダ/* まあ正直見たかったんだけど期待の数億倍えっちを喰らわされております。ありがたや。 ベッドは大変なことになったけどそれはそれ、これはこれ。 0時までにお返し出来るかなーしたいなー。 (-69) 2023/06/30(Fri) 23:00:58 |
【独】 オルテイシア/* あってた!良かったご期待に添えられた! こう……基依さんがえっちになっていいんだ!と促してくれるのでワンパターンにならないようにこねこね、こねこねしています。 ……語彙力は少ないですけど! お返事も楽しみにしています。わくわく。 毎日の栄養……おがむ。 (-70) 2023/06/30(Fri) 23:21:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[受け止めた後どうするか、までは考えていない。 そもそも受け止めたのだって咄嗟だった。 先程入っていた風呂の湯の温度とも 挿入していた膣の温度とも違う温かさ。 片手の桶では不十分な量が指の間を落ちていく時、 何とも言えない快感を覚えたのは その感触か、或いは視覚情報から来る精神的なものか。] (-71) 2023/06/30(Fri) 23:45:27 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあーあー……ごめんな。 泣かせちゃった。 紫亜は悪くない。 俺が止めらんなかったから。 [手に溜まる液体は紫亜の目に映ればより羞恥を強めるだろう。 そっとバスタオルに零した。 溢れる涙を指で拭えないから、キスでそっと吸う。] (-72) 2023/06/30(Fri) 23:45:40 |
【秘】 イウダ → オルテイシア俺しか見ない紫亜をまたひとつ見れて 俺は幸せだよ。 俺も紫亜を汚したし、 タオルもシーツもまとめてまた風呂に行こうか。 [身体が密着してしまえば、何が原因で二人ともどろどろなのかわからなくなる。 愛も快感も汚れだって二人で共有したいと 汚れた手で紫亜を抱き締め返した。] (-73) 2023/06/30(Fri) 23:45:56 |
【秘】 イウダ → オルテイシアそうだ、この機会にキャンプ用に買った 二人用寝袋を試すのも良いかもしれない。 ベッドもファブって一晩置けば 臭いも気にならなくなるだろ。 [身体を起こせば紫亜も起き上がれるだろうか。 まずは抱き締めたままバスルームに戻ろうと促した。**] (-74) 2023/06/30(Fri) 23:46:11 |
【独】 オルテイシア/* やさしい……すき…… 泣いちゃうのは泣いちゃうんですが……!(PLははしゃいでいます) 愛をたっぷり込めてゆっくりお返事つめつめしますね。 おやすみなさい! (-76) 2023/07/01(Sat) 0:03:19 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[恥ずかしさと申し訳なさで溢れる涙はすぐには止まらず。 バスタオルに染み込んでいく水分がまた増えていく。 おもらしで興奮するような考えは元からなくて、 感じ入り過ぎて尿意を齎すことも初めて憶えた。 羞恥はもちろんあるが、 実際は困惑のほうが強かったのかもしれない。 謝罪の声に抱きつきながら声もなく首を揺らして。 彼のせいではないのだと伝える。] ……ふ、……ぅぅ、っ……、 も、っといさんは、わるくない、……です、 [頬から目尻へ追いかける唇が優しい。 声音は怒っているでも呆れているものでもない。 そのことに、すん、と鼻を鳴らして涙を堪えようと唇を結び。] (-77) 2023/07/01(Sat) 0:49:18 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[粗相をした姿も揶揄うのではなく、 幸せなんて言葉に置き換える。 零さないようにと咄嗟に出た手が水たまりを作ったのも 本当に嫌ならば、きっと掌を出すこともなかっただろう。 ならば、嫌悪はない、のだろうか。 縋ったままでも唇で甘やかしてくれる。 汚したことを二人のせいにして、くれる。から。] (-78) 2023/07/01(Sat) 0:49:39 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[すん、と鼻をもう一度啜り上げて潤んだ瞳で見上げて。 抱き返してくれる腕にほっとする。 気が緩んでまた零れそうになる涙を堪え。] …………うん、 お洗濯、します……っ、 [ごめんなさい、も、すき、も。 言いたいことはたくさんあったけれど。 うまく言葉にならなくて、またぎゅうっと抱きついて。 ――――こんなにも好きで、好きだってこと。 抱きしめる温度で、伝わればいいのに。] (-79) 2023/07/01(Sat) 0:49:54 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ベッドはさすがに今日は簡単には乾かないだろう。 考えもまとまらずに、 くしゃくしゃになったシーツとバスタオルを見ていれば、 彼からの提案は寝袋を使うというもの。 そんな発想は考えもしなかったから。] ……おうちの中で、寝袋……? [その意外性にきょとりとして、それから。 ちょっとだけ、くすりと笑ってしまった。 光景を想像したらちょっと可笑しくて。 でも、そんな体験も彼となら悪くない。 本気で考えてくれたのか、気にしないようにする配慮か。 お陰で少し罪悪感が晴れて、気が軽くなった。] (-81) 2023/07/01(Sat) 0:50:06 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼の助けを借りながら身体をゆっくりと起こしていく。 立ち上がろうとして。] ……っ、ぁ…… [どろ、と股の間から溢れてくる彼のものに気づいて。 また少し頬を染め上げた。 無意識に内股を擦り寄せてしまう。 ……なか、も、掻き出さなきゃ……、 [避妊具を使わない日には、いつもはできるだけ。 自身で処理をしているけれど。 支えてくれる腕に絡められ寄り添うように抱き合って。 これ以上汚れを増やさないように、もじもじと 内股をすり合わせながら、ゆっくりとバスルームに向かった。**] (-82) 2023/07/01(Sat) 0:50:28 |
【独】 オルテイシア/* 軸をばびゅんと朝に飛ばすのもありかなとねりねりしつつ、 お風呂で少ししたいことはあるので、 そこは後で落としたいなと考えていたりします。 ひとまず、また明日。 今日もありがとう、好きです。 (-80) 2023/07/01(Sat) 0:53:00 |
【秘】 イウダ → オルテイシアじゃあどっちも悪くないってことにしよう。 だってこれは「いちゃいちゃ」の一環だし? [泣きながらも此方をフォローする言葉を紡ぐ紫亜が いじらしい。 涙は吸うのが間に合わないくらい流れてしまったが どうせこの後また風呂に行くのだ。 今は卯田が紫亜の涙を拭ってやりたいと思っていることだけ 感じてもらえれば良い。] 乾燥機付きを買って良かったな。 [洗濯好きの彼女は干す過程も大切にしてくれているから 普段はあまり出番のない乾燥機も 今日のような大雨の時には活躍してくれるだろう。 縋る腕の強さと体温で 紫亜が伝えようとしてくれている愛を感じる。 同様に、この言葉と声色から愛を読み取ってほしいと思う。] (-83) 2023/07/01(Sat) 20:18:32 |
【人】 イウダそう、寝袋。 折角買ったしランタンもつけて「おうちキャンプ」しよう? [少し突拍子もない提案はいくらか紫亜の心を慰めただろうか。 テントは流石に室内で広げるのは大変だから断念するが、 カセットコンロで湯を沸かして 温かいコーヒーをマグに入れて飲めば雰囲気も出るだろう。 もし途中で停電になっても安心だ、と笑った。] (5) 2023/07/01(Sat) 20:18:44 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[手を貸して起こすと紫亜の身体が強張る。 表情と仕草から、何が起きたのかを察すれば、 「ごめん」と居た堪れなさに耳を赤くした。 ゆっくり慎重に歩いて、カーペットに浸みを落とさないように。 先程バスルームは綺麗にしてある。 紫亜が望むならもう一度湯張りをするし、 もう疲れてしまったならシャワーだけで。] 俺が出したんだし、掻き出すのも俺が…… つったら意味ないかな。 通しで仕事して疲れてんのに 紫亜といるとすぐ抱きたくなる。 [支える腕が不埒な動きをしないように 実は理性を働かせているというのは内緒だ。*] (-85) 2023/07/01(Sat) 20:19:18 |
【独】 イウダ/* タイムリーにも大雨により電車が止まって仕事を欠勤した……。 店は開いてるから普通に給料が減るやつだけど。 大きな災害がなくて良かった。 軸は飛ばしてもこのままでも。 やりたいことをやって、やれなかったことは次に回せば良いかなの精神で! (-84) 2023/07/01(Sat) 20:21:13 |
【秘】 オルテイシア → イウダどっちも……? [眠れない場所を作ったのはどう考えても私、なのに。 二人の密度のせいにするからきょとりと瞳を大きくした。 ひく、と控えめにしゃくりをあげて。 頬を擽る唇に、ン、と片目を細くしながら。 結局、小さく頷いてその言葉に甘えた。 その優しさに救われながら、すりと肌に髪を押し付ける。] あ、……お風呂入ってる間に回しますっ。 ……って、もう遅いから明日にしたほうが良いのかな。 [結構しっかりした作りのマンションとはいえ、 機械音は響いてしまうだろうか。 普段あまり自ら乾燥機を使うことがないから分からない。] (-86) 2023/07/01(Sat) 21:21:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[こんな些細なことでも彼を頼ってしまうことは多く。 抱き留めてくれる身体の厚みと腕に、 何度安心してきただろう。 不意に浮上したおうちキャンプにそわそわと心が浮き立つ。 でも、一つだけ難点があるとするならば。 少し、言いにくそうに。] 寝袋って……、 くっついては、眠れない、ですよね? やっぱり……。 [寝袋は興味は唆られる、けれど。 「いちゃいちゃ」すると決めた日、だから。 ずっと、体温も傍に感じていたい。] (-87) 2023/07/01(Sat) 21:21:56 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[「ごめん」と耳を擽る声。 何が起きたのかは彼も察したのだろう。 さっきまであんなにイヤラシイことをしていたので、 思春期のようにどちらも頬を染めながら。 無事バスルームに辿り着いてほっと息を吐いた。 お湯を張ってしまえばまた長風呂になってしまうだろうから、 今はシャワーだけで。 意味がない"意味"も理解してしまって、 今度は此方が居た堪れなくなった。 だけど、二人でシャワールームに来てしまえば、 彼に任せなければ、彼の前で自分で掻き出すことになる。] (-88) 2023/07/01(Sat) 21:22:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[照れた名残でまだ赤らんでいる頬。 図星だけに返す言葉が思い浮かばず、 シャワーのコックを捻れば水からお湯に切り替わり、 サァァと、雨のように頭上から流れ始めて。 最後に聞こえた言葉に睫毛を震わせて俯いた。] …………、たし、…………も、 [掠れそうな声で、ぽつりと小さく、小さく。] (-89) 2023/07/01(Sat) 21:22:26 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼に背を向けたまま、 シャワーが降りかかる壁に片手をついて。 片手で自身臀部を割り開くように、持ち上げる。 廊下を歩く間、堪えていた力を解けば、 内腿を伝って、つぅ……と白濁が零れ落ち。 頬を染めながら後ろの彼に熱っぽい視線を向けて。] も、とい、……さんと、…… えっち、なことするの、……すき、 [は、と甘い吐息を零し。] (-90) 2023/07/01(Sat) 21:23:28 |
【独】 オルテイシア/* 意訳:掻き出してほしい、が妙に長くなってしまいました。 わー、雨大丈夫でしたか? こちらも酷くなると聞いていたのですが、びっくりするぐらい通常運行でした……。 雨上がりも土砂崩れなどありますからお気をつけて……! やりたいことをやった結果。 朝ごはんも食べたいなしつつ、もといさんでお腹いっぱいにもなりたいなと思った末、後者が勝つかもしれません……! (-92) 2023/07/01(Sat) 21:28:16 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[買った洗濯機には確か「おやすみモード」がついていた筈だ。 情けないことに紫亜に殆ど任せているから 機能については買った時のうろ覚えのままだが。 外はざあざあ降りだし、そう目立たないのではとも思うが 近所迷惑を気にする紫亜の考えが好ましいので、 大型ネットに入れて風呂場で予洗いするだけに 留めることを提案した。 末永く二人でいたいから 自分の軽率な考えで近所から白い目で見られるのは避けたい。] (-93) 2023/07/01(Sat) 22:53:16 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[足取りゆっくりと進む間、おうちキャンプの話をする。 マグも普段使う陶器のものではなく キャンプに持って行けるステンレス製のものにしよう、とか。 もし小腹がすいたようならコーヒーではなく スープも良いかもしれない、とか。 今日ランチとディナーの間に作った「みそ玉」は トリュフみたいで我ながら可愛く出来たと思うから この機会に使用してみたい。] ん? [言い出しにくそうな雰囲気を察して促せば、 何とも可愛らしい悩みが出てくる。] くっつけるよ、二人用だから。 洗濯機で丸洗いもOKって書いてあった。 [ニヤリと口角を上げる。 これで、朝起きた流れで汚してしまっても安心だ、とばかり。] (-94) 2023/07/01(Sat) 22:53:34 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜がシャワーだけにすると言うので、 湯船の方にシーツとバスタオルを一旦置いて。 広めのバスルームとはいえ密閉性が高い部屋では やはり汚した布類の臭気が上がって来て、 これはやはり予洗い必須だなと天を仰いだ。 卯田の身体も汚れてはいるが、まずは紫亜の不快感を 取り除く方が先だ。 手を出したいのを堪えていることが言葉から伝わったか 紫亜の長い睫毛が震える。] ……っ、 [「掻き出す」行為の間、見ないようにすることも 予想していたが、これは。 ――寧ろ、見せつけているような。 自ら開いた媚肉から、己が容赦なく放った白が零れ落ちる。] (-95) 2023/07/01(Sat) 22:53:53 |
【秘】 イウダ → オルテイシア呆れない。 愛してる。 [こんなの見せられて、「もう三回射精したから」なんて 達観できる訳がない。 シャワーを掴み、震える秘所に湯を当てる。 指では届かない場所まで水流を届けるように。] だから、このまま気持ち悦くなってもいいよ。 [よく見えるように屈めば、形の良いすべすべの臀部。 思わずその丸みにキスをして、指を膣内に沈めた。 それだけですぐに白濁が泡となって出てくるのだから ここまでよく零さずに我慢出来たものだ。*] (-96) 2023/07/01(Sat) 22:54:08 |
【独】 イウダ/* くぱあがえっちすぎて再起動に時間がかかってしまったお待たせしました。 此方は雨の影響は電車くらいで、山の麓の実家も今のところ土砂崩れの心配もなさそうなんで良かった良かった。 あと二日あるし、フレンチトーストくらいは食べられる筈、と思いつつみそ玉の話もしてしまうやつです。 (-97) 2023/07/01(Sat) 22:58:18 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[「おやすみモード」がついていたのは会話の流れで、 初めて知ることとなった。そんな便利なものがあるとは。 洗濯は率先して引き受けているけれど、 機能を使いこなしているかというと少し怪しい。 相談を持ちかければ折衷案をあげられて、 なるほど、とそれに倣う。 汚れは夜の内にできるだけ洗い流しておきたい。 ワルイコトを二人で隠蔽するみたいに、 話し合って、相談して、笑い合う。 彼と一緒になれてよかったと思う瞬間。] (-98) 2023/07/01(Sat) 23:37:36 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[外ではまだ雨が降り続けている。 本格的なおうちキャンプの用意が 少しずつ楽しみになってくる。 初めて聞く「みそ玉」には首を傾げた。 お湯に溶かしたらお味噌汁になるらしい。 いわゆる手作りのインスタント味噌汁だ。 お椀でなくステンレスで飲むお味噌汁は、 給食を思い出してまた違った楽しみを想像させた。 以前、キャンプに行ったとはいえ、グランピングだったから しっかりとしたベッドが完備されていたので、 寝袋は出番を見せる暇もなかった。 彼に買い手を任せたけれど、自身の悩みを知っていたみたいに しっかりと二人用を用意してくれていることに驚いて。] 寝袋にも二人用なんてあるんですね? 知りませんでした。 ……でも、だったら、一緒に眠れる。 [目を細めて笑いながらも、丸洗い?と一瞬首を傾げて。 意味を察したなら……もうっ、と少し小突いたりもして。] (-99) 2023/07/01(Sat) 23:38:15 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[洗濯物と共にお風呂場に入ったせいか、 さっき彼が掃除したばかりだと言うのに 匂いが仄かに淫靡だ。 流しっぱなしのシャワーで少しは 匂いも軽減できるだろうかと、期待しながら。 身体を、髪を、濡らしていくシャワーは 肌に水滴を幾つも弾けさせせていく。 敢えて。 触れて欲しいと自ら望むように突き出したお尻に 彼の視線が集まっている気がして、また吐息を零して。] ……ぁ、ぁッ、んんッ、ぅ……っ! [愛を伝える言葉に胸を高鳴らせ、 白濁を溢れさせる秘所にシャワーを間近で当てられて、 細く、艶を帯びた嬌声が溢れた。] (-100) 2023/07/01(Sat) 23:38:54 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[水流が身体の中に入り、時折膨れ上がっった秘芽を擽る。 突き出したお尻を覗くように屈む姿に羞恥が浮かぶ。 ……と、同時に、ぶる、と小さく身震いも憶えた。] あっ、やだぁ、……そんな、ちかくで、 みないでっ……、んっ、……ンン、ぅッん、 [お湯と共に彼の指がずぶずぶと埋め込まれる。 掻き出すだけなのに言葉通り快感を引き出されて、喘ぐ。 突き挿れられて、引き出す度に水泡と共に、 どろ、と吐き出されたものが、 内腿を滑っていくのが感覚で分かる。 すごく、いやらしい姿を晒している。 そう思う反面で、気持ち悦さを憶えて中を洗う指を締め付けて。*] (-101) 2023/07/01(Sat) 23:39:30 |
【独】 オルテイシア/* 箱を再起動させてしまう程のwww おかえりなさい! 地上を走る電車は雨で結構影響出ますね。 うちの沿線も結構止まりがちです。 ご実家も大丈夫そうでよかった……! リアルと村がシンクロするの天候良くないとはいえ、 少しムフフとなっちゃいますね。 フレンチトーストも食べたいし、 みそ玉!と見えてきゃっきゃしました! 美味しそう〜〜〜!テレビで見たことあります! (-102) 2023/07/01(Sat) 23:43:17 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[最近の家電は高機能なので買っても使いこなすのが難しい。 基本的な操作だけで毎回綺麗に洗濯されていることを思えば、 そんなに機能はいらないのではないかと思うくらい。 「おやすみモード」が活躍する日は果たして来るのか。 今日はとりあえず先に風呂で。 途中リビングの時計を見れば日付が変わっていた。 「運動」もしたし、卯田は小腹がすいた感じがあるが この時間から味噌汁は身体に悪いだろうか。 夜通し「運動」するならそれも関係ないだろうか。] (-103) 2023/07/02(Sun) 0:10:35 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[グランピングがよくわからないまま キャンプのイメージで通販で買った寝袋は、 一人用のミノムシみたいになるものではなく、 一見ただの布団にすら見える。 だが寝袋なので足元は袋状になっているし、 保温性はとても高いと書いてあった。 床に敷いたら固さが気になるかもしれないが 一晩の非日常に対するワクワク感で 多少の不快感は飛ばせると思いたい。 丸洗いできると告げた意味は正しく伝わったようで、 小突かれて「はは」とおどけた。] (-104) 2023/07/02(Sun) 0:10:49 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田が手を出せば、掻き出す行為が 唯の後処理にならないことは双方織り込み済。 埋めた指に敏感に反応し、紫亜の口からは 甘ったるい嬌声が零れる。 ぬぽっぬぽっと指を弾くように出し入れすれば、 やがて零れるものの色が薄くなってきた。 シャワーの手伝いもあり、顔を近づけたままでも もう精液の臭いは感じられない。 だが指は何度往復させても滑りを感じたままだった。 新しく分泌されるものがあるのだから当然だろう。] (-106) 2023/07/02(Sun) 0:11:05 |
【秘】 イウダ → オルテイシア紫亜。 [シャワーを足元に置いて、両手で脚を掴む。] ちゃんと身体支えてろよ? [清めた、とも言い難い部分に、今度は舌が入り込んだ。 後ろから会陰を滑り、入り口を擽って膣を犯す。**] (-107) 2023/07/02(Sun) 0:11:27 |
【独】 イウダ/* 2015年製だからもう老体とはいえタイミング的にすけべにオーバーヒートしたみたいで笑ってしまいましたw 村が予言になったらいけない、と、先に「災害の心配はない」とログ上に出した自分GJ。 みそ玉は以前PTA行事で作ったのを思い出しつつ 今日はここまででおやすみなさい! 昼コアが完全につぶれてしまう現状、 明日も確実なのは夜からです……。 (-105) 2023/07/02(Sun) 0:15:25 |
【独】 オルテイシア/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜えっち…………。 えっちでオーバーヒートwww 2015年製私も同じです!もう立ち上げるのにも時間かかっちゃう。 災害回避えらいっ。えらいですっ。 私も今日は早めにお休みして明日のお昼にお返事させていただきますので、時間はお気になさらず! 会える時にいっぱいいちゃいちゃしましょうね。 おやすみなさい。** (-108) 2023/07/02(Sun) 0:54:21 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[深夜の食事は、一緒に晩御飯を食べる以外には 日頃、控えめにするように気にしているが。 お味噌汁は背徳感が少ないために乗り気を見せた。 二人用の寝袋が初めて使われることになる日。 リビングの時計が規則的に時間を刻む。 おうちキャンプだと子供みたいにはしゃぐ傍らで、 シャワーを浴びながら甘い声を上げている。 彼の長い指が入り口と奥を何度も往復する。 掻き出しているだけ、だと分かっているのに。 そこを弄られるとどうしても嬌声が溢れてしまう。] ……は、ぁッ、……ん、ンンッ、ぁ、 っ、ぁんッ……、ゃぁ、ッ…… [シャワーに紛れて聞こえる音がいやらしい。 時折、弱い場所が指を引っ掻いて、 その度にびくっと腰を跳ねさせては瞳が潤む。 顔にはシャワーの水滴はかかっていないのに、 濡れた髪が頬に張り付いて、視界が滲んでいく。] (-109) 2023/07/02(Sun) 12:56:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[洗う、という意識があるから。 掻き出してくれている傍から、 蜜を垂らして感じているのが酷く恥ずかしい。 身体にだんだん力が入らなくなってきて、 上半身をぺたりと壁に凭れ掛からせて、荒い息をついて。 名前を呼ぶ声に、とろんと下がりきった眼で振り返り。] ……ン、……っ? [ぼうっとした頭で辛うじて聞こえたのは支えてという言葉。 分からないまま、こく、と小さく頷けば。 彼の頭が一段と下がって見えなくなった。] (-110) 2023/07/02(Sun) 12:57:14 |
【秘】 オルテイシア → イウダ…… ひ 、ァッ……、![不意に、指よりも柔らかなモノが 一番恥ずかしい部分に埋まっていく。 ぴちゃ、と濡れる音だけでなく、吸い上げる感覚がして、 びくんっ、と思わず腰が逃げた。 状況を理解したら一気に顔の熱が増すのに、 指よりも気持ち悦い快感が身体を支配して。] ぁっ、やぁっ、そこっ、なめちゃっ……、 だめっ、……やぁっ、ぁんッ……、ぁぅッ、ふ…… [羞恥と快感でぐちゃぐちゃになっていく。 口で愛撫されたことはあっても慣れない。 一番淫らなところに、彼の息が吹きかかって堪らなくなる。] (-111) 2023/07/02(Sun) 13:02:11 |
【秘】 オルテイシア → イウダぁっ、ぁッ……、ん、ッ、やぁっ…… [だめ、と首を振りながら膣は悦んで、 洗われたばかりなのに愛液が迸る。 ひくん、と入り口が彼の舌を招き入れ。 見下ろす瞳がまたどろりと蜂蜜のように蕩けて。*] (-112) 2023/07/02(Sun) 13:02:35 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[こんなに敏感なら、自分で処理する時にも 自慰のようになってしまうのではないか。 それを回避するにはやはりコンドームが一番なのだろう。 彼女の負担を軽減する方法については また模索していく必要があることを念頭に置いておいて。] 腰、揺れてる。 可愛い。 [凄い恰好をさせている、と思う。 上半身は浴室の壁に凭れ、尻だけを突き出している状態だ。 ともすればそのままずるずると滑り落ちてしまいそうで、 腕に意識を遣るように注意した。 淫蕩な表情が此方を振り返る。 なけなしの理性は飛んでしまった。] (-114) 2023/07/02(Sun) 19:11:18 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[舌先を熟れた肉に触れさせたのと、 頭上で嬌声が響いたのは同時。 反射で跳ねる腰を両手で押さえつけて、 より奥の方まで舌を捻じ込む。 口を開けて舌を出したままだと 唾液を飲み込むことが出来ない。 とろりと顎が濡れた心地がする。] ……柘榴みたいだ。 [色も、仄かな酸味も、 ――地上に戻れなくなる冥界の食物という逸話も、 紫亜からもう離れられない自分に重なる。] (-116) 2023/07/02(Sun) 19:11:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[じゅる、と音を立てて吸った。 ぽたぽたと零れるのはもう精液ではなく彼女自身の愛液だ。 見上げれば、蕩けた瞳が見下ろすのと目が合った。 にっこり微笑んだまま、舌を往復させる。 その「だめ」は拒否の音色ではないだろう?*} (-117) 2023/07/02(Sun) 19:11:57 |
【独】 イウダ/* 今回は初夜の「シアちゃん」の最中に 呼び捨てで呼びたい衝動に駆られて大変だったのを思い出しました。 紫亜って呼ぶ時にはすごく気持ちを込めているので 受け取ってもらえたと思うと嬉しいです。 (-115) 2023/07/02(Sun) 19:13:57 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[自身で処理する時も、どうしても指を意識して 締め付けてしまう癖もあるけれど。 自身で動かしている分だけまだ、心構えがある。 自身の指じゃ届かない場所を、 彼の指なら少しだけ奥に届くことも、 彼自身なら気持ちのいい場所を全部埋めることも。 すっかり憶えてしまっているけれど。 指ほど長くない舌は、返って奥に届かないもどかしさと。 軟体のように蠢く厚みが入り口全体を覆うから。 彼が呼吸をする度に掛かる息も相俟って身悶える。] や、ぁッん、……いわ、ないでぇっ……、 …… は、 ぁ、ぁんっ ……、くぅ、 んッ、[子犬のように小さく啼いて、あまりの快楽に首を振る。 ずる、と湿度と水分で濡れた腕が滑り落ちそうになって、 既のところで力を込めて、堪え。] (-118) 2023/07/02(Sun) 21:16:50 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[お尻を突き出し、彼の前髪が臀部に擦れる。 些細な擽ったさすら快感を誘い、打ち震えて。 ぐに、と分厚い舌が突付くように奥に入り込んでくる。 気持ち悦さと自分が見せている姿に、 くらくらしながらも、何時しか片足を浮かせて。 彼が動きやすいように助けて、感じ入っている自身がいる。] …は、ふっ、……ぁ、っ、ぁぁっ……、 [紅く熟れた実のように綻ぶ場所。 花は優雅さを、実は愚かしさと結び合うことを意味する実。 恋をした神様のように実を、自分自身を。 食べて、欲しくて。 ] (-119) 2023/07/02(Sun) 21:17:39 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[淫靡な音を立てて彼が蜜を啜り上げる。 溢れる蜜は留まること無く、彼の鼻先と唇を光らせた。 見下ろす瞳の先、落ちていた視線がふと上がって。 視線が絡み合えば、弓を描くように細まる。 艶めいた笑みにずくんと下腹の辺りが熱くなって。] ……ぁ、ぁぅッ、ひっ、んッ、……、 また、…ぁっ、あッ、きちゃ、ぅッ……〜〜〜〜ッ! [一気に身体が火照ったように熱を持ち、膣が締まり。 膨らんだ秘芽から噴き出すように、飛沫が断続的に上がった。*] (-120) 2023/07/02(Sun) 21:18:27 |
【独】 オルテイシア/* お待たせしました! 「シアちゃん」呼び懐かしくて嬉し恥ずかしでした。 当初は聞き慣れていたのに今思い返すと擽ったい感じ。 初めて呼んで貰えたときの印象も凄く優しくて、好きなのです。 赤チップで呼ばれると熱が籠もっている感じがしてすごく、……いい。 (-121) 2023/07/02(Sun) 21:21:52 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[最早「セックスの後処理」ではなくなってしまった。 寧ろ前戯を通り越してセックスをしている感覚。 媚肉は侵入してきた肉を柔らかく締め付け 奥からは新しい蜜が溢れてくる。 言わないで、と強請る声が甘いから つい真逆のことをしてしまう。 好きな子を虐める性癖はなかった筈なんだけどな。] (-122) 2023/07/02(Sun) 22:20:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[呼吸が少し楽になったと思えば、 鼻先を覆っていた臀部の肉の圧が減っていた。 片足が浮いているのは逃げようとしたからではなく 卯田の行為を受け入れる為だとわかる。 秘所を柘榴に例えたら、 今度柘榴を使った料理で思い出してしまうだろうか。 男はともかく女性にとって柘榴は女性ホルモンの働きを 助ける良い食品だから、機会があれば使いたい。] (-123) 2023/07/02(Sun) 22:21:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん、いーよ、 [許可を出そうが出すまいが、限界は訪れていたのだろうが。 目を合わせたまま、紫亜の顔が歪む。 膣内で舌が折り畳まれる。 強く搾られて引き抜けない。 開いたままの口に迸った液体がぱたぱたと零れてきた。] ……また洗い直そうか。 [痙攣が収まった後、舌をちゅぽんと抜いた。 喉を鳴らして呑み込んだ後、濡れた口元を自分の拳で拭う。 目の前の蜜口はいまだひくひくと震えて 誘われているように感じたが、 見ないように身体を起こした。 キスをするには気になるだろうか。 シャワーで口を漱ぐ様子を見せてから、 肩口に唇を押し付ける。*] (-124) 2023/07/02(Sun) 22:21:19 |
【独】 イウダ/* 二人の人生的には「シアちゃん」て呼んでた時間の方が長いのに、再演やツイッターで「紫亜」って呼ぶことに慣れたら妙な気恥ずかしさがあったな。 「シアちゃん」の時にはまだ卯田の中に「お兄ちゃん」の気持ちが残っていたのかもしれない。 赤チップは真顔なのに熱が見える気がして好きです。 良いチップだ……。 (-125) 2023/07/02(Sun) 22:24:18 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[いやだとぐずりながらも身体では貪欲にねだって。 もっとしてほしいと腰を甘く揺らす。 快楽を追いかけて、引いていく彼の舌を引き止めて。 涙ながらに首を振りながら蕩けた表情を晒せば、 悦んでいることが伝わっているのだろう。 止まない愛撫が身体を追い上げていく。 後処理だということも忘れて、息を乱して、 何度も何度も甘く啼いた。] ……っ、くッ、……ぅ、ン……っ、 [その言葉を待っていたみたいに。 彼が促すのと共に、飛沫が上がる。 絞り出すような声を零して、暫く達した余韻に酔い痴れて。] (-126) 2023/07/02(Sun) 22:56:18 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[舌をきつく締め付けていた膣が ようやくひくりと呼吸をして、 ゆっくりと舌が抜けていく。 震えそうになる足をようやく床に付けて。 くたりと壁に寄りかかって呼吸を紡いだ。] ……は、……ぁ、は、…… [もう何度目かも憶えていない絶頂の余韻がひどい。 身体はまだ彼を欲して見るみたいに疼いていて。 口元を拭う仕草がやけに男性的に見えて、惚けてしまう。] (-127) 2023/07/02(Sun) 22:57:00 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[お湯が出しっぱなしのシャワーを彼が手に取って、 口を濯ぐのを視界だけが捉える。 上手く思考は回らないまま、ぽやんと惚けた唇が、 呼吸を紡ぐ為に薄く開かれたまま、 彼の身体が覆い被さってくることに安堵を憶え。] ……ん、……もと、い、さん……、 [肩に触れる唇の熱さを、身体の奥で感じたばかりなのに。 また、触れてほしくて。 すり、と髪に頬を擦り寄せ、キスをねだって。] (-128) 2023/07/02(Sun) 22:57:36 |
【独】 オルテイシア/* ふふっ、そうなんですよね。 PLとしてのリアル時間は呼び捨ての方が長いっていう( *´艸`) わー……わー、お兄ちゃんの気持ちが少し残ったまま抱く感じ背徳感があって良……!!!ですね!? どちらの呼び方も好きですし、たまにはシアちゃんに戻ってたりするのも楽しいかもw (-129) 2023/07/02(Sun) 23:05:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[絶頂がどれ程体力を奪うものか、 女性になったことのない卯田にはわからない。 だが短時間に数度極めた紫亜はひどく消耗しているように見える。 壁に凭れ、呼吸も整わず。 それなのに、呼ぶ声も此方を見る表情も甘い。] 紫亜。 [肩では足りないらしい。 頬を寄せられ、キスをねだられる。 シャワーを壁に引っ掛けて、 手が壁からずり落ちるのを防ぐ為に、 上から自分の手で縫い留めた。 そっと唇を今度は彼女の唇に近づける。 ひっきりなしに喘いで声は少し掠れ気味なのに 零れた唾液で唇だけはてらてらと光っていて とても淫靡な光景だった。] (-130) 2023/07/02(Sun) 23:22:45 |
【秘】 イウダ → オルテイシア紫亜、 ……紫亜、 [唇を離し、息継ぎのように名を呼んで、 また触れさせる。 紫亜の背に逞しい胸板が密着する。 その腰に触れたものは、三度の射精を経て 少し硬さは失われているものの、 元々の大きさもあるので主張は強い。] (-131) 2023/07/02(Sun) 23:23:09 |
【秘】 イウダ → オルテイシア紫亜、 [良いか、と確認も取らなかった。 したい、と意思を宣言することも。 ただ、少し身を屈め、濡れた足の間に膨らんだ雄を差し込む。 啄むようなキスを繰り返しながら、すりつけて。] (-133) 2023/07/02(Sun) 23:23:38 |
【独】 イウダ/* そう!当時から時間が経っているので 回想で初夜、ちょっと不安だったんですが 元村読み返して「シアちゃん」て呼んでたら、 兄貴分だった気持ちも蘇って来て背徳感と罪悪感(友に対して)が……贅沢な経験をさせてもらいました。 たまに戻るかな〜 何かを企んでいる時に態と、とか? 店だと常連以外が近くにいたら呼び捨てを留まったりするかもしれない。 (-134) 2023/07/02(Sun) 23:28:17 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[何度も愛された身体は心地よい疲労を訴える。 肩で呼吸をして、思考も回らなくなっているのに。 違う、回らなくなっているからこそ。 本能で求めるみたいに彼しか見えなくなっていた。 身体を重ねる時にだけ低く甘くなる声。 耳に馴染んだ音に、ぞくりと肌を震わせて。 彼の身体と壁に挟まれながら、 逃げ場をなくすみたいに手に手が重ねられる。] …… ふ 、ぅン、ンッ……、[翳る影、傾く唇を受け入れようと顔が傾いで。 食んで、舐めて、絡め合う。 今日何度したか分からない口づけで、 少しふっくらと腫れた唇は色づいて果実みたいで。 癖になりそうなぐらい甘い味がする。] (-135) 2023/07/03(Mon) 0:00:30 |
【秘】 オルテイシア → イウダんぁ、ッ、……は、ぅッ、 [鼓膜を犯すみたいに何度も名を呼ばれて。 たったそれだけで。 愛撫を施されているみたいにびくんと身体が撓った。 女性とは違う硬い胸板が背にぴたりと吸い付いて。 下肢には、形を成したものが再び主張を訴える。 また飲み込むことを想像して、こくん、と喉を鳴らして。] も、とい、さんッ……、 [きゅんと下腹の奥が切なくなって、名を呼び返す。 縫い留められた手に応えるように、 彼の手の中で指を丸め。] (-136) 2023/07/03(Mon) 0:01:10 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……い、れてっ……、 [確認されたわけじゃない。 したい、と唆されたわけでもない。 熱を灯した呼ぶ声に呼応するみたいに、 瞳に涙を溜めて、彼を欲した。 ずぶ、とゆっくり中を確認するみたいに時間を掛けて。 入り込んでくる熱さは名前を呼ぶ温度と同じくらい熱くて。 溶かされていく、何度でも。] (-137) 2023/07/03(Mon) 0:02:17 |
【赤】 オルテイシア[シャワーの音に混じって、 肌のぶつかり合う音と、嬌声がこだまする。 淫靡な夜は、更けて。 *]恋人たちは、愛を何度も呟いて、交わして。 (*5) 2023/07/03(Mon) 0:02:54 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[欲情に塗れた声が常よりも低くなる癖は 自分では気づいていない。 甘く響くのは、獣性を無意識の内に隠そうとしている からかもしれない。] ン、 [何度交わしても紫亜とのキスは甘い。 その甘さが声に還元されていく。] (-141) 2023/07/03(Mon) 19:51:22 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[押さえつけた手の下が強張った。 何かに耐えるように名前を呼ばれる。] ――何を? [なんてわかり切っている。 紫亜が躊躇する時間があれば先に卯田が降参していただろう。] (-142) 2023/07/03(Mon) 19:51:50 |
【人】 イウダ[身体は怠かったが、流石に少し何か身体に入れたい。 冷蔵庫に入れたタッパーから二つ、 ラップに包んだみそ玉を取り出した。 使っている味噌はこだわって取り寄せている味噌蔵のもの。 麦みそと赤みそを好みで合わせている。 合わせ味噌も販売しているし、其方も旨いのだが より自分好みの味に近づける為だ。 煮干しをミルで粉に引き、かつおぶしと刻みネギと 一緒に味噌に練り込む。 煮干しとかつおぶしが出汁となる。 それを一人前ずつラップに乗せ、とろろ昆布を乗せて 丸く包んでみそ玉の完成だ。 それぞれをステンレスのマグに入れ、 ポットの湯を注ぐ。 カセットコンロでの湯沸かしは流石に省略した。] (6) 2023/07/03(Mon) 19:56:52 |
【人】 イウダほい、熱いから気ぃつけてな。 [ローテーブルにマグを二つ並べる。 具はネギととろろ昆布だけなので、 マグでも十分だろう。 照明を落として電気ランタンを照らし、 リビングに寝袋を広げる。 大柄な卯田には少し窮屈だったが 紫亜との距離が近いのは歓迎だ。] (7) 2023/07/03(Mon) 19:57:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[うさぎの耳が長いのは、音が集まりやすくする為らしい。 灰色のうさぎさんに育てられた 一回り小さな紫のうさぎは、 ぴくぴくとよく聞こえる耳を揺らして、 灰色のうさぎの声を聞く。] は、 ふ、 ……ンッ、[名前を呼ぶ声も、 宥めるように毛づくろいをする唇も受け入れて。] (-144) 2023/07/03(Mon) 21:23:24 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ねだる声に焦らすようにはぐらさかされて、 へたりとロップイヤーの耳を 下げるみたいに、眉尻を下げた。] やっ、……いじわる、しな、ッぁ、ッ ……ァっ、ぅンンッ、ぁ、ぁ、ぁー‥…ッ [ぐずり、我儘を零そうとする暇もなく、 既に蕩けきっている身体を暴くように獣になった彼に、 食べられていく、骨の髄まで。] (-145) 2023/07/03(Mon) 21:23:59 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ぁ、っふ、んんッ、ぁぅッ、 あ、ッ、きもち、ッ……や、らめッ…… [壁に押し付けられて、がくがくと身体を揺さぶられながら。 どろどろに溶けていく、頭も、身体も全部。 ひっきりなしに上がる嬌声は、ときに掠れながらも。 止むことはなく、涙ながらに振り返りながら。 また、キスをねだって。] (-146) 2023/07/03(Mon) 21:24:30 |
【人】 オルテイシア[シャワーを浴びたというよりは、激しい運動をした、の。 印象の方が強く残ったかもしれない夜半すぎ。 さすがに三度目バスタイムでくったりとした身体は、 力が入りにくく、キッチンに立つのは彼に任せた。 体の奥にまだ彼がいる気がする。 お腹の部分を無意識に押さえながら、 再生が終わっていた映画を、どこまで見たかなと、 チェックしたりして待っていれば。 ふわりと味噌の香りが届いたような気がした。 深夜のスープは背徳の味がする。 味噌玉はあまり時間がかからないのだろう。 それでも、ミルを使っている姿を目にして、 「やっぱり、一工夫している」と、後ろ姿に小さく笑った。 さほど時間を置かずに戻ってきた彼の手には、 二つのステンレスのマグがあって。] (9) 2023/07/03(Mon) 21:25:46 |
【人】 オルテイシアありがとうございます。 [ステンレス製のマグは陶器のものより温度を通しやすい。 熱い部分に一度手を引いて、袖口を引っ張って、 袖で隠した両手で持ち直した。 湯に溶けた具材が入れたばかりのお湯で泳いでいる。 青ネギととろろ昆布がくるくる回っているのを、 目を細めて、笑って。] ……おいしそう。 お味噌の香りすごくしますね? [すぐには飲めそうにないから、ソファの上で折りたたんだ 膝の上にマグの底を乗せて、ふぅと息を吹きかける。 香りだけを楽しむ間も、料理の醍醐味。] (10) 2023/07/03(Mon) 21:25:59 |
【人】 オルテイシア[味噌汁が冷めるまでの間、少し話して。 唇に少しずつ含めば、出汁がしっかりと効いた味噌の味。 実家の味とは違う、だけど、我が家の味になりつつある、 麦味噌と赤味噌の合わせ味噌の味。] お味噌汁、最近この合わせ味噌じゃないと、 落ち着かなくなってきました。 [彼がバランスを考えて混ぜる合わせ味噌は、 冷蔵庫には定番のものになっている。] (11) 2023/07/03(Mon) 21:26:12 |
【人】 オルテイシア[スープだからちょうどよくお腹の中に収まって、 冷房で冷えた身体を程よく温めてくれる。 いつもとは違う明るさと、いつもより低い目線の 寝袋の中から覗く、リビング。 基依さんは少し大きいから、寝袋からはみ出しそう。 なんて、笑いながら身体を寄せ合えば。 とろんと瞼が落ちてくる。] ……おやすみなさい、 [小さな欠伸を零したのも束の間、 意識が溶けていくのは思いの外早かった。*] (12) 2023/07/03(Mon) 21:26:35 |
【独】 オルテイシア/* すけべにすけべをお返ししたくて再放送しました。 味噌玉だ〜〜わぁい。麦味噌好きですっ。 あとちょっとで終わっちゃう。 終わりたくない……次は120時間必要;;;; (-147) 2023/07/03(Mon) 21:28:18 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[散々言い聞かせた後に「クリ」と口に出せるようになった彼女が 教えずとも知っているだろう単語を言えるのか 言わせてみたくなった。 だが言わせるまで待てなくて。 片足を持ち上げて後ろからずぶずぶと突き立てる。 後ろからするのは顔が見えないので好まないが こうして壁に押し付けるようにした立位なら 振り返って貰えれば蕩けた表情も堪能できる。] (-148) 2023/07/03(Mon) 22:30:34 |
【人】 イウダ[店で作り置きをしていたものもあったが やはり作り立てが良いだろうと二人分。 溶けた後ではそのビジュアルを楽しむことができないから チョコレート菓子のような見た目を披露するのは また今度の機会に。] 他の味噌じゃ満足できない身体になってしまった…… なんてな。 紫亜も覚えてくれて嬉しい。 [SASANKAにこの味噌を紹介したのは卯田で、 遠く離れた土地の味噌は多くの客にとって 初めての体験のようで最初は驚かれることも多い。 その味わい深い味噌を2種類混ぜることによって 更に深みが出ている。] (13) 2023/07/03(Mon) 22:30:59 |
【人】 イウダ[湯舟に浸からなかったバスタイムで 少し冷えた内臓を暖める味噌汁。 億劫だが寝袋から一度抜け出して 歯磨きだけして、寝袋に戻る。 足元は閉じられているからはみ出すことはないが 膝を曲げないといけないのは少々難儀だが、 この窮屈さもキャンプの醍醐味というもの。 寝物語までをする余裕はなく――――] おはよう紫亜。 [外が完全に明るくなってから目が醒める。 紫亜は先に起きているだろうか? 目が開かないまま抱き締める身体を探して腕を彷徨わせた。*] (14) 2023/07/03(Mon) 22:31:17 |
【独】 イウダ/* お待たせしました。 寝かしつけと被るとどうしても1時間待たせてしまう。 次は120、そうしよう。 終わるの寂しすぎるんだけど、二人村だから綺麗に〆ないとっていうプレッシャーはないから中途半端に終わってもそれはそれで。 (-149) 2023/07/03(Mon) 22:33:49 |
【人】 オルテイシア[味噌玉の溶ける前の可愛らしさはその日、 見ることは叶わなかったけれど、後日目にすることになる。 彼がトリュフみたいだと言っていたのがよく分かる、 ころころとした丸っこいおやつのような形に。 可愛い、作ってみたいとはしゃいだのは、 また別の日の話。 温まるお味噌の味に、ほぅと溜息をついて。 彼の台詞に声を立てて笑う。 どこかで聞いたような台詞だ。] そうですよぉ。 基依さんがダメな身体にしたんですからね? ……なーんて、ふふっ。 最初はちょっと赤味噌が苦手だったんですけど、 このコクが出せるのってこれしかなくなっちゃって。 一緒に暮らしている内に、 舌が基依さんを覚えちゃいました。 [言葉と共にちょこっと舌を出してみておどけてみせる。 麹の麦の絶妙な塩梅はまだ自分には難しい。] (15) 2023/07/03(Mon) 23:01:17 |
【人】 オルテイシア[温まった身体で寝袋に入れば夏前なのにほこほこする。 歯を磨いた唇で、眠る前にもう一度だけ。 ミント味のキスをちょん、と交わして。] *** [いつ眠りについたのかも分からないくらい。 深い深い眠りに落ちていた。] (16) 2023/07/03(Mon) 23:01:42 |
【人】 オルテイシア[朝はそう弱いほうじゃない。 休みの日は彼を送り出すために、 平日は彼よりも早い出勤時間のために、 彼よりも先に起きることが日常だ。 彼を起こすのは自身の役目のような気持ちで。 いつも幸せそうに眠っている寝顔を見て起こすのが日課。 ……なのに。 さすがに昨日の余韻が残っていたのか。 目覚ましもならない朝は静かな寝息を立てていたけれど。] (17) 2023/07/03(Mon) 23:02:07 |
【人】 オルテイシア[隣で身じろぐ気配がする。けれど。 もう少しまどろんでいたい気持ちが強い。] ……んぅ、…… ン 、[小さく唸り、身体に伸びた手が自身の身体を引き寄せる。 誘われるままに胸の内に転がり込んで。 持ち上がらない瞼をゆっくりと持ち上げていく。] (18) 2023/07/03(Mon) 23:02:20 |
【独】 オルテイシア/* ままさんおつかれさまですっ。 わーい!120!時期も考えていきましょうね。 夏と梅雨、秋から冬はやったけど、春がまだかな……? しっかりした秋や冬もいつか。 明日から村のない生活堪えられない。 基依さんチップとロールが毎日見たい。えん。 でも、締めを意識して無くていいならちょっと安心! (-150) 2023/07/03(Mon) 23:06:22 |
【人】 イウダ[元々朝には弱い方だ。 ディナータイム中心のシフトが多く、 〆作業と翌日の仕込みまですると帰宅は深夜になる。 ランチシフトの時には午前中には出勤するものの、 早朝という訳ではないので早起きの習慣がない。 加えて、二人で住み始めてからは 紫亜が起こしてくれることに甘えてしまって ますます自分の力で起きることが少なくなった。 だから、姿を探したものの、その身体を抱き締められるとは 思ってなくて。 胸に抱けたのが嬉しくて、ついごろごろとゆりかごのように 揺らしてしまう。] 雨、夜中も結構降ったみたいだな。 [スマホには緊急速報の履歴。 音は鳴ったかもしれないが、余程深く眠っていたのか 記憶にない。] (20) 2023/07/03(Mon) 23:48:12 |
【人】 イウダ朝はフレンチトーストと、 パイナップルを切ろうか。 「ピーチパイン」っつって、 沖縄県産ですっげー甘い匂いがするんだ。 [その為には寝袋から出る必要があるのだが。] (21) 2023/07/03(Mon) 23:48:25 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……その前に1回、 [何なら脳が覚醒するよりも先に起きていた部分を押し付ける。 寝袋の中でごそごそと服を脱いで、脱がせて。] (-151) 2023/07/03(Mon) 23:48:49 |
【独】 イウダ/* うおお閉じてしまうー! 毎日短いコアでしたがまったりおつきあい頂き ありがとうございました! 朝起きたらお返事来てないと思うとつらい。 次は春かー!また計画建てましょう。 明日も明後日も、その先もずっと 愛してるよ、紫亜。 (-152) 2023/07/03(Mon) 23:51:59 |
【人】 オルテイシア[寝起きの乱れた髪、掠れた声。 そんな姿を晒しても腕に抱き寄せてくれる。 くすくすと笑い合って、腕の中でゆらゆらと揺れて。 ころんと、転がり合って、 いつしか彼の体の上に乗り上げた。 緊急速報にも気づかない程、 二人で眠り込んでいたのは初めてかもしれない。 一緒に覗き込みながら、気づかなかったと目を丸くして。 こてんと胸元に頬を押し付ける。] (22) 2023/07/03(Mon) 23:58:47 |
【人】 オルテイシア[朝から誘惑するフレンチトースト。 甘いというピーチパイン。] パイナップル! 好きです。 ヨーグルトと一緒に食べたいな。 [おねだりも付け加えながら。 朝から交わし合うキスとパインではどっちが甘いだろう?] (23) 2023/07/03(Mon) 23:59:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[朝からじゃれ合って、彼の身体の上で。 小さくぱたぱたと足を揺らしていれば、背中の辺りから。 もぞもぞと彼の手が動いて滑り込んでくる。] ……ンッ、……! [ベッドより小さい寝袋でごそごそと少し、 動きづらそうにしながらも服の中に忍び込む手の 擽ったさに笑いながらも、 今日は一日中イチャイチャする日。だから。] ……もといさんの、えっち。 [上目遣いにそう責めながらも、ちゅ、とキスを送る。] (-153) 2023/07/03(Mon) 23:59:44 |
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