【妖】 騎士 エース[苦しそうに胸を抑える彼女のもとまで近付いて、 顔を上げてくれなくても、 目の前の少女に俺の気持ちを降らせる。 もう一度、立場とか試練とかそういうのを全部取り払って俺が女にしたいと告げて、唇を重ねた。 その間際に情けない目をしているのが彼女の瞳に映ったかもしれないが、そんな事より、振り払われなかった事が……嬉しかった] ($53) 2024/01/27(Sat) 12:31:34 |
【妖】 騎士 エース[俺の言葉に乱される姿も、 顎を取られて小さく漏れた声も、 キスを受け入れる唇も、小さく震えた肩も、 もうどうしようもなく女の子だけど。 大きめの服に隠れても細いと知っているその肩に手を置き、 想いを伝える為のキスを彼女に贈る。 無駄に吸ったり舐めたりしないで、 ただゆっくりと触れ合わせて―――、 俺の理性が残っている内に、ふっと唇を離す] シール様…… ……?! [彼女に応える様に名前を呼び返したけど、 そんな風に見つめ合ったのは少しの間だけで。 瞬きをしたと思ったら、その大きな瞳から涙が零れ落ちて、 俺は動揺してしまった。 肩に置いた手はそのままに、 彼女の涙の理由に耳を傾ける] ($54) 2024/01/27(Sat) 12:31:40 |
【妖】 騎士 エース……シール様 [どういう事かわかっているのか、と。>>$46 勿論、わかっている。 ……わかった気になっているだけかもしれないけれど、 少なくとも、考え無しではない。 洞窟を出たあたりから考えていたけれど、 実際にそうするかは、決められなかった事。 彼女は王や国や民が困る、と泣いている。 本当に、他人想いの立派な王子だ…… でもそんなの、彼女だけが背負わなくていい事だ] シールさま…… [そう説得しようとしたけれど、 取り乱した彼女は俺の胸倉を掴んで身体を揺する。 大の男をこんなに揺さぶる事ができるなんて、 彼女は本当に真面目に鍛錬をこなしてきたんだ……。 けど……、] ($55) 2024/01/27(Sat) 12:31:51 |
【妖】 騎士 エース[女にしないでほしいと言うのに、 女になりたいと言う。>>$47 悲痛な願いを聞いて、俺は思わず眉を顰める。 それなら俺の手で無理矢理女にして、 全部俺のせいにしてしまえばいい。 そんな仄暗い気持ちが噴き出して来るくらいに、 男として育てられた彼女の運命を呪った。 けれど、 激しく揺さぶる彼女の手が俺の襟元を肌蹴させて、 そこに彼女の視線が、気持ちが注がれる] シール様……? [はっとした様な顔の彼女を見つめれば、 更に吐露された彼女の秘密と本音に、 え、と唇だけ象って、声を失ってしまう] (……シール様が、俺の事……?) [そんな思いもよらなかった事に気を取られそうになって、 彼女の話をちゃんと聴かなければと、意識を彼女の心に向けた] ($56) 2024/01/27(Sat) 12:31:59 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[きっと彼女を男にした奴らは、 この願い>>-49を禁忌だって言うんだろう。 許されない、願いだと] シール様…… [でもそれは、俺が欲しかった言葉だった。 彼女がそう言ってくれるなら、俺は彼女に全てを捧げられる。 そうできる事が、この上なく幸福だった] (-54) 2024/01/27(Sat) 12:32:12 |
【妖】 騎士 エース[溢れる想いって、こういうのを言うんだろう。 彼女の身体を抱きしめたまま、ベッドの上に倒れ込む。 ギシっと軽く音が響いて、それから押し倒すかたちになった少女を見下ろせば邪な気持ちも湧いてきてしまうが、 目を逸らさず伝える] シール様……貴女が愛おしいです…… 貴女は、俺だけのお姫様です。 [そうしてもう一度、口付けを贈る。 今度は俺の事を好いてくれる、王子様だった女の子へ向けて。 唇を触れ合わせているだけだったキスから、 舌で唇をなぞり、舌を捻じ込んで、口の中を熱く触れ回る。 彼女の舌を捕まえてはぬるりと舌先、舌裏、奥と、這い回る。 快感を覚えてくれる様にと優しく、 けれど徐々に水音を響かせるくらいに、 息継ぎもできないくらいに、激しく] ($58) 2024/01/27(Sat) 12:32:47 |
【妖】 騎士 エースっは…… やっぱ、かわいい…… [ようやく唇を離したら、俺のか彼女のかわからない唾液が彼女の口端に見えたから、ちゅっとそこを吸い取って。 宥める様に頭を優しく撫でながら、 俺の考えを少し話そうか] 城に帰ったら、 話を聞いてくれそうな人はいますか? 貴女が王子を辞めると言って、 聞き入れてくれる王家ですか? そうじゃないなら、 城に帰るのは止めましょう。 馬を貸してもらえる手筈なんですから、 それでどこか、二人で遠い所に行きましょう。 [サイン王子の事が気がかりなら帰る方がいいとも思うし、 民の事を考えるシール様は立派だと思う。 でも帰った途端また縛り付けられるなら、城へは帰せない] ($59) 2024/01/27(Sat) 12:33:09 |
【妖】 騎士 エース[具体的には、 サイン王子には別のかたちで遠方から援助する事はできるとか、 それで国が成り行けば結果民を支える事になるんじゃないかとか、 そんな風に考えている。 聞かれたらそういう話もしただろうけれど、 彼女が今聞きたがらないなら、朝になってからでもいいだろう] ……で。 女にするって言いましたけど、 今、セックス……したいですか? いやだったら嫌って言ってもいいんですよ。 昨日の今日……いや、今日の今日ですし…… [愛おしさのあまり押し倒してしまったけど、 そういうつもりじゃなかったかもしれないと、 彼女の意思を確認………否、 彼女からの言葉が聞きたくて、わざと少し退いてみる。**] ($61) 2024/01/27(Sat) 12:34:23 |
【独】 騎士 エース/* 湯上りシール様のお肌すべすべだねえ〜(幻覚を触っている おふろいって一旦ねんねるするぞ…… 夕方か夜着席できる様にしますね! あ、こちらも適当に端折ってくださいね…… (-55) 2024/01/27(Sat) 12:36:38 |
【独】 王子 シール/* うおーーーーーこんなん涙なくして読めるかぁああああ(号泣)😭😭😭😭 わーーんんんありがとうううう💦💦 超大作嬉しい……ねんねるかわいいwおやすみなさい 出かける前に書きたいけど、恐れ多いな……でもトライするぜ (-57) 2024/01/27(Sat) 12:50:12 |
【妖】 王子 シール[わたしを求める動機は何だと訊ねて、 騎士の本音を引き出そうとした。 つまり、わたしを本気で想ってくれているのかと探ったのだ。 一時の迷いであったら、こちらの気持ちを打ち明けないまま、 男に戻ろうと思っていた。 結果、騎士の告白はわたしの心に届いた。>>$52 想いを打ち明けられ、気持ちが込められたキスを贈られる。>>$53] ……っ [触れ合わせた部分があまりに温かくて優しくて。 震えた肩に置かれた手は、包み込むように大きくて、安心する。 今の彼なら、聞いてもらえるかもしれない。 一人でずっと背負い続けてきた重い境遇を、二人で分け合おうと助けてくれるかもしれない。 もう、一人で思い悩むのは嫌だった。 触れ合う箇所から伝わる体温が、わたしの信念という厚い氷を溶かしていく。口付けに込められた彼の祈り>>$39が届いた。] ($62) 2024/01/27(Sat) 15:35:10 |
【妖】 王子 シール[唇が離れた後で、解き解れたわたしの感情が一気に解放される。 これまで抱えてきた重みをすべて脱ぎ捨てるように、 思いの丈をぶちまけた] (王家に生まれて、生きる環境としては恵まれていたけど) (わたしの心は全然自由じゃなかった) (王とか国とか民とか、) (自分よりも優先して考える事が多かった) (女として生まれたからには女として生きて、) (誰かに恋をしたら、想いを伝えられる。) (ずっと欲しかった。) (ありのままに生きられる自由な体と、心を。) [長い間、封印していた気持ちを打ち明けた。 目の前の男にずっと前から好きだったと告白したら、 強く抱きしめてくれた。>>$57 本当は、想いを受け止めてくれて嬉しい。 気持ちを通じ合った幸せを、素直に受け入れて喜びたいのに、 重い罪を犯したような不安が襲い掛かる。 罪深くて、怖くて。 許してほしくて、目の前の温かい胸に縋って、泣いた] ($63) 2024/01/27(Sat) 15:35:39 |
【妖】 王子 シール…ん、っ… [男の熱くて滑る舌が、 わたしの口の中で想像もつかない動きをする。 口内を余すところなく探られ、 わたしの舌をも絡め取って舐って犯される。 今まで体験したことのない動きに翻弄され、劣情を煽られる。 泣いた痕が乾かぬ目尻に、また新たな涙が滲む] ($65) 2024/01/27(Sat) 15:37:16 |
【妖】 王子 シール……っふ…く、ぅ…ッン [わたしも拙いながらに応えてみたいけど、それどころじゃない。 まったく追い付けないどころか、一方的に囚われて舐られて、あからさまに音を立てられながら激しく責め立てられる。 まともに息継ぎも出来なくて、顔を真っ赤にして、わたしは、] ($66) 2024/01/27(Sat) 15:37:43 |
【妖】 王子 シール[口が離れてもまだ、頭がぼうっとしていた。 かわいいって言うけど>>$59、きっと酷い顔をしている。 取り繕いたいけど、そんな余裕は戻ってきていない。 乱れた息を零す口元は緩んだままで、口の端から顎にかけて、涎の筋があるのさえ気付かない。そこに唇が触れて、音を立てて吸われると、優しく頭を撫でられる] ……、……城に、…かえった…ら… [今のキスの続きで、このまま服を脱がされるかと思っていたら、 これからについて、語ってくれた。 考えてくれた以上、真剣に応えねば…。 男から遅れてキスの余韻から復帰すると、 伝えられた内容にゆっくりと考えを巡らせる] ……まだ、わからない…けど、 サインのことは気になるから、 ……王都までは予定通り行こうと思う [彼が提案する「城に帰るのはやめる」パターンは、 まだ検討が足りないので保留にした。] ($68) 2024/01/27(Sat) 15:54:21 |
【妖】 王子 シール[王子に戻りたくないと覚悟を決めたが、 覚悟を決めたばかりともいう。ただ、] 二人で遠いところへ…、…… [その提案はひどく甘美に響いて、わたしの心を誘う。 強くて頼りがいがある彼となら、どこまでも遠くへ行けそうな気がして。**] ($69) 2024/01/27(Sat) 15:55:36 |
【妖】 王子 シールばか、ばか!! 主に恥をかかせるつもりか、無礼者めっ!! [真っ赤になりながらばかばかと繰り返し、 目の前にある男の胸板をぽかぽか殴る。 どうせこんな事をしたって、ノーダメージだ。すぐに手を止めて] ……てっきり、さっきはあのまま抱かれると思ってた、ぞ 期待したのに…… [いや、体を気遣う気持ちは本物か? だったら、キスをする前に聞かないか? えっ、それともあのキスでその気になったわたしが悪いのか? 目元を赤く染めながら、恨みがましい視線を向ける。 その表情を見つめて、男の意図を何となく察した。 そうか、昨夜もこのように、言葉を引き出されようとした。 どれだったか] ($72) 2024/01/27(Sat) 20:49:11 |
【秘】 王子 シール → 騎士 エース[呼吸を落ち着けて、視線に思いを込める。 目の前の男に愛を告げるようにして、] ……エース、 あなたが、欲しい…… [これでいい? 聞き届けてほしくて、首を小さく傾げた。*] (-61) 2024/01/27(Sat) 20:50:36 |
【妖】 騎士 エース[俺の気持ちを明け渡したら、 彼女のこれまで、そして今の気持ちと心をもらった。 俺のは彼女が女だった事でかたちが変わって、 でも凄まじい勢いで育った気持ち。 これがなければ、彼女の想いは世に出る事はなく、 無かったものになったかと思うと…… 俺はあの試練の間に感謝すら覚える。 でもそれ以上に、 一緒に出ようと言ってくれたシール様にありがとうと伝えたい] ($73) 2024/01/27(Sat) 21:47:52 |
【妖】 騎士 エース[俺のキスでほどけた唇が紡ぐ言葉に 色んな感情が押し寄せたが、 全部合わせて最終的に、愛おしさに成った。 俺の胸で泣く少女を抱きしめていたら>>$63、 彼女のこれまでの痛みが伝わって来る様だった。 過去に戻って彼女を救う事はできないけれど、 これからはずっと、俺が傍にいる。 それからベッドに倒れ込んだのは やましい気持ちじゃなかった筈なのに。 ぐしゃぐしゃに泣いているのにきれいな顔に 少なからずそそられてしまって、 真摯に愛を告げた後に、その唇を塞いだ。 貪る様に、奉仕する様に口の中を犯せば、 彼女はされるがままになる。>>$65>>$66 時折漏れる息が色っぽくて、興奮する。 涙を零す様に、欲情してしまう。 キスだけでこんなに蕩けてしまう彼女がかわいくて、 愛おしくてたまらなくなってしまった] ($74) 2024/01/27(Sat) 21:47:57 |
【妖】 騎士 エース[……このまま深く求めてしまう前に、彼女に俺の考えを伝えた。 考え無しでない事を伝えたかったのだけど、 多分タイミングを間違えている。 大人でもこんな風にはなるものなのだ……とは、俺は気付かなかったけれども。 まだぼんやりした顔の彼女にかわいいと言って 頭を撫でながら話し始めたら、 ゆっくりと余韻から戻った彼女が 考えを聞かせてくれる。 王都まで行こうと言う彼女>>$68に、 俺は穏やかに笑んで頷いた] ん……わかりました。 [本当はこのまま連れ去ってしまいたかったけれど…… 彼女の気持ちを無視して肉親と引き離す事は、 俺としても本意ではなかったから。 いざとなったら国を敵に回しても、 俺は彼女を守ろうと思う] ($75) 2024/01/27(Sat) 21:48:00 |
【妖】 騎士 エース[彼女から俺の言葉が繰り返されれば>>$69、 俺は先ほどより強く頷いた。 具体的な行き先はすぐには浮かばないけれど、 彼女とならどこでも楽しそうで、] 俺、 シール様にかわいい服を 着てみてほしいんですよねぇ…… [なんてぽつりと口を挟んだだろう。 試練の間で妄想した事>>2:$48はまだ俺の中に続いていて、 しかもそれが叶いそうな気がして、俺の口元は緩んだ。 流石に今下着がどうのとかは言わなかったけど…… でも彼女の方がちょっとした爆弾発言を持ってくる。>>$70] ……え? [急にリング、と言われて理解が追い付かなくて、 でも彼女が腹に手を当てているのを見て…… ああ!と結び付いた次の瞬間、俺の顔がちょっと赤くなった] ($76) 2024/01/27(Sat) 21:48:02 |
【妖】 騎士 エース[この子は、 俺が自分を孕ませたいと思っている事を 知っているんだろうか。 いや、試練の間で俺はそんな事口走ったか?と 記憶を辿るが、自分の発言は所々曖昧だ。 本能でわかっているんだろうか。 それとも、彼女が望んでいるんだろうか…… 何にせよ俺は、 今そんな事を教えてくれる彼女の事を、] (かわいいなあ……) [と、ちょっとエロい目で見てしまう] うん、行きましょうね 王妃様のもとにも。 [さっき王都へ帰る事に頷いて、全てを反対されても俺が守るつもりだったけれど、これに関してはどうだろう……俺ができる事はあるんだろうか。 一抹の不安を覚えたが、今は、きっとうまくいくと 明るい未来を思い描こうと努めた] ($77) 2024/01/27(Sat) 21:48:05 |
【妖】 騎士 エース[それから、 ベッドに押し倒したままの格好で彼女に問うた言葉は、 彼女を驚かせ、もごもごさせ、そして怒らせた。>>$71] は、はっ [赤い顔で子供みたいに文句を言う彼女>>$72に 俺はつい笑ってしまう。 そうそう、こういうちょっと年相応くらいの反応、 俺はずっといいなって思ってたんだ。 凛として気高い王子サマもよかったけど、 こうして一緒に旅をして、 本来の気質を見せてくれるところにほっとして、 やり取りが楽しくて、この人間らしさが好きだな、って。 俺の胸を叩く手を優しく捕まえようとしたけど、 その前に彼女の手が止まる] 期待……そっか [抱かれると思ってくれたのが、嬉しい。 俺はその気持ちのままに、目を細めた] ($78) 2024/01/27(Sat) 21:48:08 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[でもすぐに、目を見開く事になる。 さらっと言ってしまえば恥ずかしくないのに、 処女でなくなっても無垢な彼女は、 呼吸を整えて、視線でも訴える様にして、 俺の欲しい言葉を、大事に紡いでくれた] ッ…… ふ、は…… よくできました。 [小首を傾げる姿までかわいすぎて、 振り切れそうな理性を抑え込んでそう返したが、 彼女の首に寄せた唇は、容赦なくその肌を吸った] (-64) 2024/01/27(Sat) 21:48:12 |
【妖】 騎士 エース[喉元を覆う服でも隠せない様な高いところに、 俺の唇の痕をつける。 さらさらの髪に触れながら頭を抱き込んで首を吸いやすい様にして、強く、いくつも吸い上げる。 試練の間ではつける事が恐れ多かったけれど、 今はこんなに沢山刻む事ができて、悦びに打ち震えそうだ] ……首、吸った痕がいっぱいなんで、 後で鏡で見てみてくださいね。 [ふと、キスマークなんて知らないんじゃないかと思って そんな事を教えながら、彼女の首をとん、と指で突いた。 服で隠れないって怒られるかな、 途中、きれいなストールとか買ってもいいかもしれないな、 なんて思いながら、空いた手を服の中に忍ばせる。 素肌の臍に触れて、すべすべの腹を通り、 胸の下まで指を滑らせる。 下乳を持ち上げて、くにゅんと乳房を握り込む] ($79) 2024/01/27(Sat) 21:49:29 |
【妖】 騎士 エース俺、シール様のおっぱい好き。 すべすべで柔らかくて……きもちい…… [永遠に触っていたい。割とマジで。 頭を抱えていた手も服の中に突っ込んで、 両胸をめちゃくちゃ揉んだ。 時折胸の頂を突いたり擦ったり摘まんだりするが、 胸を揉む事に一番時間をかけて] ……シール様のミルク、飲みたいな。 絶対エロい…… ……うん、やっぱりリング、 絶対外してもらいましょう。 [恍惚の表情でそう告げれば、 彼女の上着を捲って乳房を露出させ、乳首に吸いついた。 まだ母乳が出ない彼女の乳首を、引っ張る様に強く。*] ($80) 2024/01/27(Sat) 21:51:02 |
【独】 王子 シール/* わがままじゃない? すぐ特大フォントでキレるから心配したけど 好きでいてくれてよかった ってエッロいのぅ〜〜〜/// がんばって返すぅ あと、キスマーク……どのくらい残るかな、、、 これ、サイン王子に気付かせるかどうかを考え始めている…w (-66) 2024/01/27(Sat) 21:59:10 |
【独】 騎士 エース/* 大丈夫だ、特大フォントかわいい(し面白い) サイン王子にお目通りする時は首隠してェって思うエースとめっちゃ指摘されてほしいと思うにきび…… 切なかったですね……俺も予想外なやるやらでしたw シール様の存在がせつなえろかわいいから…… (-68) 2024/01/27(Sat) 22:10:28 |
【妖】 王子 シール[わたしはもう、王子には戻らない。 それを二人で決めた事が嬉しかった。 王子に戻らないと決めた以上、 王城にも戻れないだろう。 あと二日で終わると思っていた旅が、 その先にも続くかもしれない……すべて上手く行けば] ($81) 2024/01/27(Sat) 23:35:36 |
【妖】 王子 シール[なお、リングの件は恥ずかしいけど、 二人にとって大事な事だと思って確認した。 試練の間で孕ませたいと思われた事>>$77は 察する事はできなかったけど、 この時に語った思いがあって>>$38 何があってもわたしの命も心も守ると誓った>>$60 それはつまり、] お前がわたしの伴侶になるという事ではないのか? …… [わたしは何か、盛大な勘違いをしているのだろうか。 何だか今だけはふわふわっとして頼りなさそうな様子にも 見えるが……ホラ、 さっきみたいなキリっとした顔をしてくれ] わたしが他の男と添い遂げる事など、 あるわけないだろう? ……よし、では母上のもとにも行くぞ。 [ちょっと窘める感じで、むす顔を作る。 ともあれ、母上にお会いする際には忘れないようにせねば] ($84) 2024/01/27(Sat) 23:38:28 |
【妖】 王子 シール[それで今夜する?って訊かれて、したいって答えた。 わたしの体を気遣ってくれたのはありがたいが、 何たって昨晩はお前の手を想像して自ら慰めたくらいだ。 やはり、……本物の 熱 が欲しい]……んっ、 [肌に吐息が掛かったと思いきや、顎を天井へと向けられるようにして、露わになった首を吸われた。 二度、三度と繰り返される。力加減が少しきつい] ……った… [何だか食べられてるみたいだ。 吸われるたびに、こちらも鼻にかかったような、甘い声が上がってしまう。 気持ちいいというより、嬉しいという気持ちの方が強い。 独占の証を、刻みつけられているようで] ($85) 2024/01/27(Sat) 23:43:59 |
【妖】 王子 シール[首の後は、服の中に手を入れられて肌の上をまさぐられる] ……あっ、…っ [無骨な手が自在に這い回るのに、息が上がってくる。 自分の手では絶対に生まれない感触がたまらない。 徐々に上がってきて、わたしの小さな乳房に触れてくる] すき、……ほんと、に? [濡れた瞳で見上げて首を傾げる。 自慰の最中に自分で触れた時は物足りないと思ったのに。 両手を突っ込まれて滅茶苦茶に揉まれると、 喉を仰け反らせて声を上げた] あっあっ、…っ手……、っき、…きも、ちいぃ… [背中を大きく波打たせながら、 うっすら涙を浮かべて快感を訴える] ($87) 2024/01/27(Sat) 23:47:11 |
【妖】 王子 シール……ぅ、っ……んぅ…、 [服を捲り上げられ、露わになった乳房に吸い付かれる。 今すぐミルクなんて出ないのに激しく吸われて] ふぅんっあっ、あ、ぁっ、っふぁああんんっ [まるで美味しそうな音を立ててしゃぶりつかれて、 男の頭を両手で抱えると弓なりに仰け反った。*] ($89) 2024/01/27(Sat) 23:48:14 |
【独】 騎士 エース/* うあああか"わ"い"い"よおお…… どんなのってかわいい素直に頷くのかわいい気持ちいいのかわいいい。。。なけちゃう…… しかししょーもない言われてるw (-70) 2024/01/27(Sat) 23:52:29 |
【独】 騎士 エース/* でものけ反ってるのかわいいんだ〜〜〜 墓からは出て来たから…… おはぎもお団子もうれしいモグモグ…… 今日のおやつはおはぎにしよう (-76) 2024/01/28(Sun) 0:40:37 |
【置】 王子 シール──おまけB── [剣術武闘会の決勝は勝ち抜き戦で行われる。 二人ずつ勝負して、勝ち上がっていく方式だ] ふふ、わたしとエースが当たるとしたら決勝だな。 途中で脱落するなよ。次は決勝で会おう。 [そうして、われらは共に勝ち進んだ。 わたしは途中でヒヤリとする事もあったが、 お互い怪我もなく、無事に決勝で対面する] ……ふむ、 どちらが勝っても手に入る賞金は同じだな。 何ならどちらかが棄権しても稼げはするのか。 [しかし決勝が行われないとすると、 観客が不満から暴動を起こすかもしれないし、 主催者の機嫌を損ねるかもしれない] (L0) 2024/01/28(Sun) 1:33:30 公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00 |
【置】 王子 シールならば、逆に盛り上げてやるか。 試合は接戦にして、派手な動作も含めてやろうか。 客が喜べば賞金にボーナスが付くかもしれん。 [これは八百長の相談ではない。何故なら観客のボルテージがある程度上がったら、真剣勝負を挑むつもりだからだ] 本気で行くからな。お前も手加減するなよ。 [腰の木剣の柄に手を添えて宣戦布告だ。 こうして、わたしたちは並んで決勝の舞台へと進む] (L1) 2024/01/28(Sun) 1:33:56 公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00 |
【置】 王子 シール───ハッ、 [木剣を持ったまま床の上で素早く前転し、体勢を戻すと 同時にエースの足を薙ぎ払う。 当たる前に飛び上がって避けられたので、 地を蹴って一気に間合いを詰めると、相手の懐に飛び込んで 顎下目がけて剣先を突き上げる] ッ、ク…! [木剣同士がぶつかって大きな音が立つ。 払われた一撃が重くて、危うく剣を落しそうになるが、 握力を込め直しながら、飛び退るようにして間合いを開ける] (ぜんっぜん、当たらない…っ) [盛り上げ部分は終わって、お互いに本気モードに入ってた。鍔迫り合いは接戦だが、このままでは体力負けしてしまう] (L2) 2024/01/28(Sun) 1:34:16 公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00 |
【置】 王子 シール……ふぅ…っ [剣を構えながら呼吸を整える。全力で攻撃できるのは、 体力的に後一回だ。…───よしっ] たぁっ!! [ダッシュで跳躍するようにして寄ると、剣を振りかぶる。 そのまま剣を下ろすと見せて、] (いまだっ) [そのままの姿勢で腰より下にすばやく身を屈める。 このフェイント攻撃は、わたしが密かに自主練していた技だ。 エースにはまだ見せた事がない。初見の今ならチャンスかも。 そして、見込んだ通り、] ───!! [下からの攻撃に反応して身を反らす、 その隙に剣を握った手を狙って一撃を喰らわす。] (L3) 2024/01/28(Sun) 1:34:42 公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00 |
【置】 王子 シール(もらった!!) [剣を弾き飛ばし、腹に蹴りを喰らわす。倒れた上体に素早く馬乗りになって、剣先を喉元へ向けて突き下ろし、───触れる寸前で止めた] (L4) 2024/01/28(Sun) 1:35:07 公開: 2024/01/28(Sun) 1:35:00 |
【置】 王子 シール[勝負あり、と叫ぶ審判の声。割れる歓声] ……ふ、…やっと一本、取ったぞ… [見下ろした師匠に勝ち誇ってから、体から下りて立ち上がる。 というわけで、初見の技が上手く決まって勝ちました、 というお話。 とっぴんぱらりのぷぅ] (L5) 2024/01/28(Sun) 1:35:33 公開: 2024/01/28(Sun) 1:40:00 |
【独】 王子 シール/* ずっと心残りだったおまけを書きました 長々と戦闘シーンかいたけど、何も残らない感がすごい() エースには初見技で勝ったという事にしました (-77) 2024/01/28(Sun) 1:37:53 |
【独】 王子 シール/* 明日は村閉じまでに書きたいサイン王子のとこ、 読物形式にしよっかな(書ければ!) では、今夜は寝ますね おやすみなさい〜** (-78) 2024/01/28(Sun) 1:39:11 |
【妖】 騎士 エース[ささやかな願望を呟いてしまえば、 彼女が興味を示してくれた。>>$82] 白いワンピースとか、どうですか? タックがあってもいいし、 袖がフリルとか、レースもいいな。 [「どんなの?」って可愛いなあと思いながら、 あの時>>2:$48よりもっと具体的に思い浮かべた服を 彼女に並べて伝える。 似合うかなって首を傾げる姿に、 俺は「似合いますよ]って優しく微笑んだ。 こんな事を考えて話し合って、微笑み合えるのが 何だかすごく幸せだ。 ちなみに下着がどうのこうのはこの場では言わなかったので、 顎は無事だっただろう。>>$83 でもかわいい下着も着てほしいのでその内見繕いに一緒に行きたがるだろうし、それを脱がしたがりもしただろう ] ($90) 2024/01/28(Sun) 2:30:25 |
【妖】 騎士 エース[伴侶、という言葉>>$84を聞けば、 目をぱちぱち……俺は少しの間、 間抜けな顔になったかもしれない] ぁは…… 貴女が欲しいって事ばかりで、 俺が貴女の何なんか、 そこまで具体的に考えてませんでした。 [お姫様とは言ったけど、それは王子様の対比として使った言葉であるからして…… 俺は正直に話したのち、] ええ、貴女さえよければ、 生涯を共にする 伴侶にして下さい。 [彼女を不安にさせた雰囲気は感じ取ったので、 キリっとした顔でそう告げる。 他の男と添い遂げる訳がないなんて、嬉しい事を言う…… むす顔もかわいい、と思いながら、 新たにできたミッションにも頷いただろう] ($91) 2024/01/28(Sun) 2:31:04 |
【妖】 騎士 エース[これからの事を少し話したらあとは、 誕生日が終わってしまう前に、もう一度身体を重ねる。 ゆっくりと身体を解してあげたかったのに、 おねだりがあまりにかわいかったものだから、 年甲斐もなくがっついてしまった。 「いたい」と言われた気がして ちょっと吸い上げる力を弱めたけど、 甘く声が濡れれば>>$85、更に続けた。 唇を離した後の首は男に喰い荒らされて、 赤い花畑が咲いていた。 あまりにきれいだったから彼女にも見てもらいたいと思って指差せば、彼女は頷く。 本当に素直ないい子だ、と思った後に、 俺が気まずい思いをする事になる] えっ、と…… 消えませんね…… ……あとで首に巻く物、買いましょうか。 [ああそこまで考えていなかったと、白状する答えを返した] ($92) 2024/01/28(Sun) 2:31:07 |
【妖】 騎士 エース[――じゃあ馬にも乗るし、 あまり腰に無理はさせられないな、と思う。 だからという訳じゃないけど、彼女の胸を好きだと告白し、 執拗に揉んで快楽を引き出していく] 本当に、好き。 大好きです。 [潤んだ瞳に言葉を重ねる。 女性の胸の大きさに優劣をつけた事はなかったが、 どちらかというと控え目な方が好みだった。 でもこの胸は、シール様のだから、好き。 指が沈む柔らかさも、白く滑らかな手触りも 本当に気持ちよくて……それに、感度も本当にイイ] 気持ちいい?嬉しいな…… かわいいですよ [胸を揉んでるだけでこんなに反応してくれて、 気持ちいいって伝えてくれる彼女に、俺は吐息を熱くして囁いた] ($93) 2024/01/28(Sun) 2:31:11 |
【妖】 騎士 エース[乳首を吸いながら、 彼女の秘処にも手を伸ばす。 ズボンの中に手を差し入れて、そのまま下着の中へ。 気持ちよさそうにしていた>>2:$6のを覚えていたから、 今回も肉芽を責めていく。 中指を前後に動かして擦れば、 指先がちゅく、と時々彼女の膣に入ってしまう。 徐々に中指を挿入れる長さを増やし、 十分に濡れたと感じたら、ずぷりと根元まで潜らせてしまう] はァ……かわいい、俺の シール様 [ようやく乳首から口を外して、囁く。 中指をゆるく出し入れし続け、 ぐちゅぐちゅと音が鳴り始めたら、何も言わず指を足す。 二本指で愛撫したら、今度は三本にして] ね……今、指三本入ってます。 すごいですね…… まだ、入るかな……? [四本目を入れるのかと思わせておいて、指を引き抜いた] ($96) 2024/01/28(Sun) 2:32:16 |
【妖】 騎士 エース[これ以上指を入れて拡げるのは酷だと思ったから。 一度身を起こして、上半身の服を脱ぎ捨て、 それから自分の腰回りを寛げて、 痛いくらいに張った自身を取り出した] 見て下さい、シール様。 [試練の間ではしっかり見てなかっただろうと思って、 彼女に見てもらえる様に、示す。 これが入ってるんですよって教えて、] 下、脱がしますね。 [彼女が下半身に身に着けているものを、俺の手で脱がしていく。 履き口を掴んでズボンを脱がし、 男が履くみたいなボクサーパンツと腰の間に俺の手を挿し込み、 するすると足先まで下ろしていく。 男を知っても無垢な彼女の入り口に俺の先端を宛がって、 ふふ、と笑みを漏らした] ($97) 2024/01/28(Sun) 2:33:57 |
【妖】 騎士 エース貴女を愛する事ができるのが、 嬉しいです。 [そう柔らかく告げれば、 くちゅりと音を立てて彼女のナカに侵入していく。 彼女の反応を見つつゆっくり、 焦らす様に奥へ腰を押し進めて行った。**] ($98) 2024/01/28(Sun) 2:34:24 |
【独】 騎士 エース/* わ〜〜シール様かっこいー!!(読んだ) 楽しい読み物ありがとうございます!! いいねいいね、このあと賞金もらったりせんべい買ったりしたのかな、楽しい旅の思い出だなあ 騎乗位ってあれですよ、大会の決勝戦でシール様がやってたやつですよ、って説明ができてしまうな() (-80) 2024/01/28(Sun) 2:45:54 |
【独】 王子 シール/* >>-80 おまけ読んでくださってありがとう この後賞金もらったり、🍘は副賞にあってもいいな 大会のスポンサーがせんべい店なんだよww でも大会結構前なので「どんなだっけ?」って首コテするかも 説明の後で腰を掴んで乗っけてもらって、ああ、って思い出して手をポンする() >>-81 てっきり女の子に振られたことを語って、アプローチの仕方についてアドバイスを受けたのかと() 抱いたら抱いたで差を比較したり、余計に思いを募らせて切なくなったりは美味しいなぁ、と思ってたけど、話ウンウン聞くのもかわいい。で、部屋で口説く時に恨み言のように添えられたのもかわいいw へへ、ちゃんと違う女の子か、よかったぁ 今回もたくさんかわいい言ってくれて嬉しい。二回目でちょっと自信ついてきたぞw つるぺた胸は初めてだけど、手に完全に覆われる感あるなって気付きありましたね (-84) 2024/01/28(Sun) 8:47:14 |
【独】 王子 シール/* 今日は午後に少し外出予定アリですが、 それ以外は在宅です 家の事こなしたりで、ずっと座ってはいられないけど 出来るだけ居たいな… ね〜、明日の夜で終わっちゃうの早い…… 一応締めの内容まで考えてるけど、心残りなく書ききれるか不安。遅筆だからなぁ… (-85) 2024/01/28(Sun) 8:50:48 |
【妖】 王子 シール[けれど母乳を所望とは>>$94、さすがに気が早いと呆れたけど、 まだ出ないそれを強引に吸い出そうとする行為に翻弄される>>$95] ふぁあああっ、ばかぁ…っ、ま、っだ、出ないというのにっ [昨夜の台座の上で初めて吸われた時に判ったけど、 わたしのココは本当に感じやすい。 自分さえ知らなかった部分を、この男の指と口によって 体に刻みつけるように教え込まれ、暴かれる。 頭を必死に抱いて快感をやり過ごしていたら、 待ちわびて濡れ始めていた秘部にも手が入ってきて、>>$96] はぁんんっ、あっ、はぁっ、そこぉ…っっ、 [昨夜泣き叫ぶほど善がったソコを指で擦られて、 強い快感が蘇る。一度に触れると感じすぎてしまうから、 もっとそっと、ゆっくり触れてほ、し…っ] あっあ、っ…やっぱ、だめぇ…っ [気が遠くなるほどの愉悦に、 背を反らし足をぴんっと張って耐えた] ($102) 2024/01/28(Sun) 11:52:16 |
【妖】 王子 シール[体中を熱くして蕩け始めたところへ、男の指が蜜壺に入ってくる] は、っ…はぁ、ぁ…っ や、はり……ちがう…… [ぐにゅ、と肉壁を圧しながら入ってくる指の太さと、 関節の大きさや固さが、自分のと比べ物にならないほど 好い 徐々に奥へ入ってくる異物に背筋を震わせながら、 男は指も長いのだな、などと考えが過る。 一方でまだ乳も吸われていて、固くなった乳首を舌で撫でられたりもしたら、ビクっと感じて、中に入り込んだ指もキュッと締め付けて快感を伝える] ……ぅ、…… エース…… [俺の、と独占欲を示してくれるのが嬉しくて、 胸の中で大輪の花が開いたような気持ちになる。 間近に男の体温を感じながら、抱かれて、指で翻弄されるのがたまらない] ($103) 2024/01/28(Sun) 11:54:04 |
【妖】 王子 シール[昨夜台座で過ごした幸せな一時が、再び訪れていると実感する] あっ…、っあんっ、……すご、いっ…… [指を増やされているのには気付いたけど、 三本も入ってると聞かされて、本当にすごいと言葉に頷き返す。 自分でした時は中指だけだった ]っ、ま、…まだ…? [疑問形の声に、試されるのかと緊張する。 えっ、こわい…男を知ってまだ一日足らずなのに、と不安になる前に指を抜かれた] ($104) 2024/01/28(Sun) 11:55:22 |
【妖】 王子 シール[一度体が離れると、起き上がって服を脱ぐ姿が目に映る] ……、 [男が女を抱くために服を脱ぐ動作は色気があるなと感じた。 そして服を脱ぎ捨てれば、憧れて止まない厚い胸板が現れる。 肌を合わせるようにしてこの胸に抱かれると、 わたしは途方もない幸せに浸れるのだ。 見惚れた視線の先では、下肢部の衣服も緩められる。 内側から張り詰めた雄が現れると、そちらに目を向ける] ($105) 2024/01/28(Sun) 11:56:51 |
【妖】 王子 シール[言葉でも促されて、そこに注目する。 昨夜は薄暗い照明の下でわからなかったけど、改めて大きさを知って驚いた] こんなに大きいのが、……わたしの中に…… [教えられて瞬きをする。昨日挿入される前に見たら、 怖くなって抵抗したかもしれない。 今なら一度迎え入れた後なので、 信じられない気持ちだけど恐怖は感じない] ……触れていいか? [と手を伸ばせば、少しは叶ったか。 象を確かめるように指を這わせれば、表面の皮膚のや先端の感触、カリや浮いた筋などにも触れて確かめる。 触り過ぎる前に手を引いた。 下を脱がすという声にこくり、と頷く] ($106) 2024/01/28(Sun) 11:57:30 |
【妖】 王子 シール[下着をズボンを一緒に下ろされて足先から外されると、 下生えに包まれた秘部が目の前に晒されて、] ……やっぱり、見られるのは恥ずかしい [手で覆って隠そうとしたけど、先に足を開かされたか。 触れて確かめたばかりの先端が、わたしの膣口に宛がわれる。 柔らかな声で喜びを伝えられれば>>$98 わたしの頬も薔薇色に染まって、] ……わたしも、…またお前と一つになれてうれしい… 一夜限りだと、思っていたから… [もう二度と抱かれることはないと、悲しい覚悟を決めた。 そんな思いをしなくていいのが、嬉しくて] ああっ [圧し入ってくる質量に、自然と声が押し出される。 わたしは今、全身で幸せを感じていた。**] ($107) 2024/01/28(Sun) 11:57:53 |
【独】 王子 シール/* くうぅ…遅くなりました 時間かかるなぁ…それだけがネックです。書くのは楽しい嬉しい 今日は13時半から外出で、帰宅は17時頃になりそうです ただ、ちょいちょい離席を挟むので、 落ち着けるのは21時以降かな…合間にサイン王子書くぞ… (-86) 2024/01/28(Sun) 12:23:17 |
【独】 騎士 エース/* 全然はやく帰れなかった でも気を付けて帰ってきました、なでなでしてください おっぱい気に入ってる描写したらお前のだっていってくれるなんてなんてえろかわいい天使なんだろうって思ってる 書くぞう (-90) 2024/01/28(Sun) 19:02:56 |
【独】 騎士 エース/* よかった!無理なくどうぞです もう少しお待ちくださいね(せっせと書いている(いや長文になると時間かかりますね(だからすてらさんも遅筆とかではないと思うんだよ……! (-94) 2024/01/28(Sun) 21:04:44 |
【独】 王子 シール/* は〜い、ありがとうございます にきちゃんも、慌てなくて大丈夫ですよ👍 まぁ、書きたい事をつなげると、長くなりますね…w あと思考錯誤して、実際書いてるのはUPしたのより倍以上とかあったりする、、、 でも楽しい (-95) 2024/01/28(Sun) 21:08:10 |
【妖】 騎士 エース[かわいい服を着てくれる事になったし、 彼女が妻になってくれる。 それに俺の事を欲しいって言ってくれて、 彼女の誕生日なのに、俺が嬉しくて堪らない事ばかりが起きる。 触れる彼女の肌は柔らかくて、 俺を受け入れてくれていると雄弁に伝えてくる。 特に胸の虜になって揉んでいたら、 お前のだなんて言ってくれる。>>$101 なんだもうめちゃくちゃかわいいけど、 俺の方がプレゼントをもらってどうするんだ……] 光栄です、シール様。 ……ふふ、 本当に、 他の人に取られなくてよかった。 [主からの頂き物に騎士として静かに頭を下げた後、 彼女と共に旅をしたり試練の間に一緒に閉じ込められたのが自分でよかった、と思った。 数瞬タイミングが違うだけで、彼女は他の男に恋をしていたかもしれないから。 彼女に選んでもらえたのが俺で、心から幸福だ] ($110) 2024/01/28(Sun) 21:43:28 |
【妖】 騎士 エース[まあ、おっぱいをお前のだって言ってくれるのは大変エロいと思ったけれども。 エロいって言い方は彼女はあまりお気に召さない感じだから、 いい雰囲気の時は極力慎もうと思っている。 でも母乳を引き出す様に乳首を吸ったら、 ばかって言いながらも声を乱れさせ、 翻弄される様はとてもエロい。>>$102 口が塞がっていてよかった。言いそうになった] ん…… [頭を抱えられながら彼女の下肢に手を伸ばしたら、 ソコは既に湿りを帯びていて、 欲しかったんだろうと思って、小さく頷く。 彼女の身体は感度がいいと思っているけれど、 かわいい声もたくさん聴かせてくれて、嬉しい。 「だめ」って言われても逆にそそられてしまう。 俺の手で彼女を乱せる悦びのままに彼女の芽を擦り続ければ、背が反って足も伸びて、煽情的な身体を見せ付ける] (ッ……、) [乳首を咥えながら、ごくりと唾を呑み込んだ] ($111) 2024/01/28(Sun) 21:43:35 |
【妖】 騎士 エース[彼女と肌を抱き合う為に、服を脱ぎ捨てる。 途中で彼女の視線に気付いて、にこりと微笑んだ。 最初に釣られてくれたのはこの身体を見た時>>1:$2だったな、とふと思い出す。 今思えば……あれは女の子にしてはえっちだな、と思う。 いや、好きな男相手ならそうなるものなのか?わからん。 何にせよ、彼女が色の籠った瞳で見てくれるのは、 男としては嬉しい。ってか嬉しすぎる。 にやけてしまいそうになるのを抑えて微笑んだけど、 性器まで見せたのは、ちょっとやりすぎかなと―――] !……も、ちろん、です…… [―――思ったけどそんな事はなかった様で。>>$106 触れようとしてくる彼女に一瞬怯んだけど、大きく頷く] ……んっ…… ァあ、 上手。シール様。 今度、もっと触ってくださいね。 [ただ確かめる様に触れられただけなのに、 ピクと反応してしまう。 もっといっぱい触れてほしくて、それを"次"に期待して、 約束を結ばせただろう] ($114) 2024/01/28(Sun) 21:43:55 |
【妖】 騎士 エース[今夜は、彼女を女にして戻れなくする夜なんだ。 既にとびきりかわいい女だと思っているけど、 もっと、もっと深く溺れさせたい。 下に着ているものだけ全部取り払ったら、 白い肌と美しい曲線が眼前に広がり、 男を誘う花が、茂みの奥で濡れていた。>>$107] 恥ずかしがってるの、かわいい。 [でも隠させない。 隠そうとした手を止めて、内腿を掴んで足を広げる。 入り口に先端でキスをして、 粘膜と共に、お互いに愛の言葉を交わした] ……シール様、 [頬をきれいに染めた彼女が切ない事を言うから、 俺も何だか泣きそうになりながら、 ゆっくりと慈しむ様に彼女の胎内を裂いていく。 両膝を掴んでぐっと足を広げさせ、 腰を近付けていけば、彼女の喉から声が押し出される] ($115) 2024/01/28(Sun) 21:43:58 |
【妖】 騎士 エースふ、ぅッ…… [奥まで埋めたけど、キツい。 気持ちよすぎて思わず息を吐く] ……シール様のナカ、 ぎゅうぎゅうに締め付けて来て…… 俺の事咥え込んで離したくないって 言ってるみたいですよ。 [嬉しそうにそう教えてあげて、 彼女からの反応が返れば、片手で彼女の腰を抱き込んだ。 俺が腰を押し付けるのと同時に彼女の腰を引き寄せれば、 ぐっと最奥を刺激し、またも彼女の子宮を押し上げる] ふ、ふ、っ あぁ、 好い……ッ [甘く抵抗する肉襞が愛おしい、彼女と激しく繋がっている事に、興奮と幸福が同時に湧き上がる。 そうして三、四度強く肉をぶつからせて責めた後、 額に汗を浮かべて彼女の耳元に囁く] ($116) 2024/01/28(Sun) 21:44:03 |
【妖】 騎士 エース[試練の間でした様に、彼女の身体を抱き起こす。 今度はそこで掻き抱くのではなく、 俺のモノを挿入れたまま彼女の身体を反転させ……] ん……下、見てみて。 [俺の上に座らせるだっこみたいな体勢――― いわゆる背面座位の格好をさせて、 彼女に下を指し示し、見てもらう。 自分が男根を呑み込んでいるところが見えただろうか。 彼女が足を閉じようとしたら、 また膝を持って大股を開かせて] 腰を浮かせたり沈めたりして、 俺のモノを出し入れしてみて下さいよ。 [そんないやらしい姿が見たいと、乞うた。*] ($118) 2024/01/28(Sun) 21:45:03 |
【独】 王子 シール/* わーーーーんんんエロいぃいいいエロ過ぎるっ 読み応えたっぷりのエロスだぁああ めっちゃ嬉しい……シール王子(もう王子じゃないか) こんなに愛されて幸せだよぉおおお で、動けるのかな、この子 二回目なのに、ハードル高すぎやすませんかねぇええ?! でも体位変えたいは背後的にはとてもよくわかるので、動き方考えてくるねw (-97) 2024/01/28(Sun) 21:56:09 |
【妖】 王子 シール[わたしの体の欠点だと思っていた部分を、 本気で気に入っているように聞こえたから、 こちらも嬉しくなって、お前のものだと言ってしまった。 そうしたら、光栄ですだって。>>$110 しかも、他の人に取られなくてよかったなどと抜かす] おかしな事を言うな……、他の人とは何だ。 先程までわたしは「男」で「王子」だったぞ。 お前と一緒に、二人でここまで来たから、 わたしは今、「女」としてここにいる…… [それを言ったらお前の方こそ、だ。 王城ではお前を慕う女は数多だった。 その見た目で強いとくれば、そこら中の女が黙っていない。 わたしと二人旅に出た後も、往く先々でお前に色目を使う女は少なからずいたぞ。 だから、本当は気が気でなくて、お前に恋愛事情を聞いたり、夜の生活について訊ねてみたんだ。 見かけ上は男としてだったけど ] ($119) 2024/01/29(Mon) 0:20:33 |
【妖】 王子 シール……。 [でも、それを伝えるのはまた今度にしよう。 数々の巡り合わせと選択があって、今のわたしたちがある。 ここまでの偶然に、感謝すれば良いのではないかな。 今度は二人で未来を良くしよう。 そう願いを込めて、愛しい人を抱き締める] ($120) 2024/01/29(Mon) 0:21:14 |
【妖】 王子 シール[男が服を脱ぐ様子を見守っていたら、 視線に気付かれたのか、微笑まれた。>>$114 見つかって恥ずかしいという気持ちと、 ちょっとした笑顔でも向けられたのが嬉しくて、 目元を赤らめてしまう。 試練の間でこの肉体を見た時は、 まだ自分が「男」としてありたい頃だったから、 いくら鍛錬しても手に入れられない体に 憧れる気持ちの方が強かった。 なので、当時のわたしの事を「えっちですね」とでも 言おうものなら、ムキになって否定したかもしれない。 言わぬが花ってやつだ。 で、昨夜と今夜では事情が違う。 今度は完全に女として、相手の性器に興味を以て手を伸ばした。 好奇心に駆られて、指先を纏わせながら弄っていたら、 上手だって。それから、今度はもっと触ってほしい、とも] ……、わかった。 [いずれ雄を口に含む事もあるかもしれないが、 この時のわたしは、そこまで予想が追い付かない。] ($121) 2024/01/29(Mon) 0:23:52 |
【妖】 王子 シール……んっ [奥へ進むにつれ、さっき手で確かめた象の輪郭を 膣でも感じ取る。熱くて。固くて。 肉壁で受け止めながら、圧し進んで開かされるのが気持ちよくて、嬉しくて。何度もきゅんっと締まって、食らいつく。 昨夜は初めてで出血したし、痛くてそれどころではなかったけど、 今回初めて自分でそれを実感する。 そして、自覚したばかりのそれを、男が嬉しそうに言うものだから>>$116 言い当てられて恥ずかしくて] わ、っ、…わざわざ、いわなくても、 …わかってるから、……いうなぁっ [聞いたばかりの言葉を振り払うように首を振る。 なのにナカは、わたしの事などお構いなく、 また勝手に雄を締め付ける。 それで弾みがついたのか、腰を抱き込まれて密着され、 最奥を突かれ、今度は子宮を押し上げられた] ($123) 2024/01/29(Mon) 0:28:02 |
【妖】 王子 シールんぁっ、…そ、そこっ…お、く…ッ [子宮が悦んで上げた声が、喉を通じて外に出る。 腰を打ち付ける音が続くと、喘ぎ声や息遣い、台座では聞けなかったベッドの軋む音が重なる] ($124) 2024/01/29(Mon) 0:28:12 |
【妖】 王子 シール……ちょっ、…なに、を…… [振り返って声を上げようとしたら、先に何か言われてしまった。 さっきは何の事か判らなかった囁きが、ようやくここで結びつく] うか、…せたり…しずめ、たり…? [言葉の一部を繰り返して、もう一度見下ろす。 今ぴったり埋まってるここを、……浮かす] ……っん… [言われた通り、跨ったまま体を上の方へと動かす。 ズルっと音がするみたいに、ナカが擦れて男根が見えてくる] ……はぁ、…ッ [動きに伴って生まれた刺激に、思わず熱い溜息が零れた。 動いた分だけ、気持ちよくて。 ただ、これ以上動くと上体のバランスが崩れそうだと思ったから、] ($127) 2024/01/29(Mon) 0:30:57 |
【妖】 王子 シール[動きは拙いながらも、もともと体を鍛えている分、 多少無理な動きを強いても、叶えられるだけの筋力があった] あっ、…あっ [目を閉じて感度を上げながら、腰に回された腕に手をかけてバランスを取りつつ、上下に体を揺すって高めていく] 、いい……、 [絶頂へ向かう激しさはないけど、お互いの熱を感じて繋がっている幸せがある。 わたしが擦るたびに、後ろから気持ちよさそうな息遣いが聞こえてくると、もっと感じてほしい、なんて思ったりもする] ……エース、っも…、 んっ… きもち、いい…?[なんて、甘やかな声で訊ねたりして。 薄目を開けて窓の方を見れば、窓枠に嵌った真っ黒なガラスに、 部屋の薄明りに浮かぶ、わたしたちの姿が映っていた。**] ($129) 2024/01/29(Mon) 0:32:50 |
【独】 王子 シール/* 動いてみた…ッ! え〜〜んん、やばいやばいよ……時間がなぁああいい💦 明日有休取ろうかな… 今日色々あって、ちょっと疲れちゃったのもあるしね… そしたら〆まで書けそうっ (-99) 2024/01/29(Mon) 0:34:38 |
【妖】 騎士 エース[かわいいと連呼してしまっている事>>$122には気付けない。 本心をぽろりと零しているのと、 愛おしさを言葉にしているだけだから、 俺にとってはごく自然な行為だ。 でも今まで生きて来て、 今日がダントツで一番、「かわいい」を使っているだろう。 かわいい彼女を女の格好にして、 彼女の孔に俺のかたちを嵌め込んでいく。 キツいけどぴたりと引っ付いてくる内襞が気持ちよくて、つい言葉で苛めてしまえば、彼女は首を振る。 恥ずかしそうに抵抗するその姿も、かわいすぎる] ん、…… また締まった。 わかってるんだ、へえ…… エロいなあ…… [また彼女を辱める様な事を口にしながら、 より腰を密着させて強く彼女を責めた。 俺も気持ちよくて声を漏らしたが、 彼女も奥で感じてくれてるみたいで>>$124、嬉しくて、 ベッドもギシギシと鳴らしてしまったけど、 俺は彼女の違った姿も見たかった] ($132) 2024/01/29(Mon) 7:38:26 |
【妖】 騎士 エース[彼女の身体を抱えて体勢を変えさせて、 繋がったところを彼女に見せ付ける。>>$126 今までは俺しかよく見えなかった光景を共有したら、 恥ずかしがった彼女の膝が閉じられそうになったから、 それを阻止して、恥ずかしい格好を続けさせる。 そうしてもっとすごい事を彼女に強請れば、 彼女は戸惑って……否、ゆっくりと理解をしてくれる。>>$127] ふ、…… [言われた通りに、 たどたどしくも腰を浮かして、俺のモノを扱く。 自分で動くのとはまた違った優しい刺激に、 そして何より彼女が動いてくれているという事実に、 俺は煽られまくる。 支えて、とのかわいいお願い>>$128に頷く余裕はなく、 代わりに右手で腰をしっかりと抱いて応える。 左手は彼女の左胸を鷲掴みにした] ($133) 2024/01/29(Mon) 7:38:28 |
【妖】 騎士 エース[慣れないだろうに、 一生懸命に腰を浮かせて沈めて…… 俺の言った通りに、自分で雄を挿送し続ける。>>$129 流石シール様、鍛えてあるだけあるなとじんわり感じ入る。 俺の要求の中で気持ちよくなってくれるのが 溜まらなく嬉しいし、こんな風に応えてくれて、 彼女の腰が落ちて深く繋がる度に、俺の心も熱く打たれる。 どんな顔をしているのか見えずとも、 息遣いと喘ぎ声で想像しては興奮する。 俺も吐息を何度も零し、] ン……、もちろん、です。 すげェ気持ちイイ…… 幸せだ…… ……シール様、上手いじゃないですか。 初めてなのに、えっちだなあ [全身を包む様な感情を小さく吐露した後、 ふふ、と笑いながらそんな事を言ってしまったけど、 彼女を恥ずかしがらせたいというより、 どちらかと言うと俺の照れ隠し、に近い] ($134) 2024/01/29(Mon) 7:38:31 |
【妖】 騎士 エース[愛らしい乳房を揉みしだきながら 彼女の身体を抱き込んで、今度は俺が腰を揺する。 激しく突けない代わりに、 短めのストロークで何度もぐちゅぐちゅと彼女のナカを抉って、 興奮と快感に息を荒げていく。 熱くて蕩ける彼女の胎に溶けて、ひとつになってしまいたい……] 出しますね…… シール様も、 一緒に、イきましょ…… [彼女の身体を軽く跳ねさせて、 落ちて来た弾みでぐりっと奥を穿って、 先端を押し付けたそのまま、 腰を支えていた手を彼女の敏感な肉芽に添えた。 くりっと摘まんで擦り上げて、 絶頂の時が同じになる様に願って] ($135) 2024/01/29(Mon) 7:38:34 |
【妖】 騎士 エース[彼女に向かって昇る熱い子種が、 容赦なく彼女の最奥を塗り潰していく。 もっと奥に侵入したい様な、 凶悪な慾望すら湧いて来る快感に晒されながら、] うっ、 ……ぁあ、 好きです……シール様…… [愛おしい人に、その心を捧げる。 今回も、最後の一滴まで、彼女に飲んでほしい。**] ($136) 2024/01/29(Mon) 7:38:39 |
【妖】 王子 シール[繋がったまま起こされて体勢が変われば、 慣れぬ恰好をさせられて(そもそも男とするのに、慣れている事はまだ一つもないのだが)動きを求められる。 試しに言う通りにしたら、思いの外好い気がしたので、手探りつつ動き始める] ……ぁ、っ、… 、むね… [支えてとお願いしたら、腕が腰に巻きつき、もう一方の手で左胸を鷲掴みにされた。>>$133 やはり胸に触れてくれるのが嬉しくて、心も体も蕩けそうだ] …んっ、…んんっ、…ぅ、ん……ぁあ [早い動きではないけど、 繰り返し上下に擦り合わせて、快感を引き出す。 新たに生まれた甘やかな感覚が、次々と背筋を駆け上がっていく] ($138) 2024/01/29(Mon) 11:18:09 |
【妖】 王子 シール[二人で蕩け合うような甘い一時を過ごしていたら、 今度はお前の方から動いた。左胸を覆う手に乳房を揉みしだかれ、下から小刻みに揺らされてナカを掻き回される] あぁ、ぁああ…っ、んぁ、ああぁ……、 [細くて断続的に長い悲鳴が喉から迸る。 まだ放たれる前なのに、既にあり得ないほど濡れていた。 擦れるといやらしい水音が立って、 耳も犯されながら、高みへと向かわされる。 わたしは動くのも忘れて、反り返った背中を男の胸に預けながら、 時々走る電流のような刺激に、ビク、ビクと小さく肩を揺らす] ふぁっ、あ、…っい、…っしょ、…に、… [出すという予告に頷いて、一緒にってどうやって?と思ったら、 男の動きに促されるように体が浮いた] ($140) 2024/01/29(Mon) 11:23:11 |
【妖】 王子 シール[そのまま男の腰の上に、…───落ちる] 、あ、あっ [男根の先端が奥に押し付けられるのと一緒に、男の手が的確にわたしの肉芽を捉えて、擦られた。まるで光の渦に放り込まれたかのように、目の前が一瞬で真っ白に変わる] ────っ、ああッ [真っ白な世界。胎内で爆ぜた熱を浴びて、身も心も溶けていく。 わたしの子宮が見た光景を脳裏に投影されたような、気がした] ($141) 2024/01/29(Mon) 11:26:20 |
【独】 騎士 エース/* うええんかわいいいじわるばかすきってかわいいいヤる気出すのかわいい……全部かわいい……なんで今日は仕事なんだ頑張る…… (-104) 2024/01/29(Mon) 12:59:33 |
【独】 王子 シール/* あ、おつかれさまです! 全部かわいいありがとうございます、うれしい…ヘヘヘ お仕事たいへん、、がんばってね🍵🍘 わたしは今日お休みにしちゃったから、 いろいろ書くよ この後〆に向けて、五月雨式に落としていきます (-105) 2024/01/29(Mon) 13:08:11 |
【人】 王子 シール──王都へ── [翌朝は寝不足だろうが何だろうが、予定通りに宿を出立する。 世話になった宿屋の主人からは特別に、うさぎパイのレシピをいただいた] これと同じ材料が手に入れば、 作れるんだな……ありがとう [感謝を伝えながら受け取って、 そのまま横に控えるエースに手渡す。 わたしはこれまでに料理をしたことがないから、 きっと彼が上手く作ってくれるだろう、……。 こあとは、書簡の指示通りに行動した。 指定の場所まで赴いて馬を借りる。 馬が途中でバテてしまわないように休憩を挟みつつ、 それでも出来るだけ急がないと、 日没までに次の宿には間に合わない。 二人で過ごす甘い時間も確保できないまま、 街道を急ぎ、駆け抜けた] (26) 2024/01/29(Mon) 13:17:17 |
【人】 王子 シール[宿に到着すると、予想した通り城から遣わされた使用人が居た。 これまで着回しつづけてきた衣服や装備を一部、 新しいものに交換する。 明日には王都に到着するのだから無用と思ったが、 彼らがここに居るのは監視や警護が主な目的だろう。 わたしたちが予定通りにここへ着かなければ、 彼らはそのまま追跡隊になった筈だ。 そして、彼らの前ではまだ「王子」として振舞った。 「王子に戻りたくない」が、肉親に会うまでは演技を続ける。 当然ながら従者とも部屋を分けられた。 部屋だけでなく、フロアも分けられた。 食事も別々で、使用人たちの給仕を受けながら、 広いテーブルで一人で食べる。 旅の間は常に、彼と同じ食卓で向かい合った。 恋人同士になってからは間もないが、そうなる前からずっとそうだった。二人で一緒の食事は楽しかったし美味しかった。 今の食事は内容が豪華だとしても、とても味気ない。] (27) 2024/01/29(Mon) 13:17:51 |
【人】 王子 シール[移動の疲れもあってか、その日の晩はすぐに眠りに落ちた。 翌朝、馬場の前で跪く従者の姿を認めると声をかける] おはよう、……よく眠れたか? [言葉を交わすのは、宿に到着した時ぶりだ。 たかだかひと晩離れていただけなのに、どこか懐かしい気もする。 ほんの少しだけ頬を熱くしてから、用意されていた馬に乗った] さあ、出発しよう。 [今日も丸一日馬を駆って、王都を目指す*] (28) 2024/01/29(Mon) 13:18:24 |
【人】 王子 シール──城下町の宿にて── [王都に入って城下町まで来ると、馬を下りた。 長距離を移動した馬に感謝を伝えて労うと、 従者と並んで宿へと向かう] 城下町、三年ぶりか……それ以上か 久しぶりだな わたしはあまり、こちらへは来なかったけど、 お前にとっては懐かしいのではないか? [賑わう街並みは、一昨日まで滞在した花街かそれ以上だ。 既に日没を迎えた後だが、人通りは活気に溢れて、 寝静まる様子が見られない。 わたしたちは花街でしたのと同じように、 立ち並ぶ商店の店先を眺めたり、気になるものを手に入れたりして、束の間のデートを楽しんだ。 宿への到着時間は指定されていないと思って油断していた。 まさか、] (29) 2024/01/29(Mon) 14:10:16 |
【人】 王子 シールなに、既にチェックイン済? [ようやく宿に着いてフロントに向かうと、 わたしに用意されている部屋は既に客が入っているという。 しかも、] わたしが? [数刻前にあなたをお通ししましたと、宿の主人は言い張る。 わたしは一瞬目を丸くして、すぐにある考えに思い至る。 まさかと思うが、] ……すまん、その部屋を教えてくれ わたしも向かわせてもらう…───あ、いや、 別に争うってわけじゃない。 し、知り合いなんだ、 ……たぶん [説明もそこそこに部屋番号を聞き出すと、そこへ向かう。 ちなみに城下町だからといって、 王家の人間の顔を皆がすべて知っているかといえば、 そうでもない。 そもそも、わたしは長年旅に出ていて、サインは虚弱で 城からほとんど外に出られない …───はず ] (30) 2024/01/29(Mon) 14:10:46 |
【人】 王子 シール[部屋の扉には鍵がかかっていなかった。 ノックもしないで、いきなり扉を開ける。そこには、] 『遅い、遅すぎる!待ちくたびれたぞ』 [ソファーに足を組んで座り、 不機嫌極まりない様子でこちらを見る彼は、 見た目はわたしと瓜二つの王子、サインだった*] (31) 2024/01/29(Mon) 14:11:05 |
【人】 王子 シール──双子の王子── [目の前にサインがいる光景が信じられなくて、 扉の付近で茫然としていると、 さっさと入って扉を締めろと促される。 従者も呼ばれたので、この部屋には三人だ。 突っ立ってると目障りだからと、ソファーにも勧められる。 言い方が不遜だが、気遣いは細やかだ] 『俺の作ったスケジュールでは、 もっと早くここに着いたはずだぞ。何故遅れた?』 [なるほど、あの書簡に記された鬼スケジュールはコイツが組んだのか。と理解するも、問われた内容については答えられず、代わりに首に巻いたショールに軽く手を添える。 城下町で買ったばかりのコレは、エースが見立てた。 まさか、これを選んでいたから遅くなりました、とは口が裂けても言えない…] (32) 2024/01/29(Mon) 15:09:51 |
【人】 王子 シール[サインがお忍びで来たいが為に、 この宿には城の使用人たちが居ないのかもしれない。 それは察する事ができたが、そもそも何でサインが ここに居るんだろう] 何故ここにいる? わたしに会うなら、こちらから城へ向かったのに そもそも、体の具合はどうだ? [気になる事を立て板に水で問うたら、 一度に聞くなとキレられた。それもそうか。 ならば、サインから話し出すのを待とうと、彼の手元を見たら、] おい、お前……それは、ワインではないのか? 飲んでいいのか、というか飲めるのか? わたしにも寄こせ [身を乗り出して杯を取り上げようとしたら、当人からの抵抗に合うばかりか、横からも従者が「失礼」と前置いて、わたしを毅然と止めようとしたかもしれない。ずるい、ずるいぞ] (33) 2024/01/29(Mon) 15:10:31 |
【人】 王子 シール[ちなみに、ワインは成人になる前から飲めたそうだ。 虚弱体質のくせに飲めるんだへーと思ったら、どうも今は虚弱ではないらしい] どういうことだ? [と、問えばようやく聞けた。 今から三年前、わたしが旅に出てしばらくしてから体質は向上し、 今では剣術や馬術もある程度嗜むらしい。なんと。 どうしてそうなったと聞けば、] …────、 [わたしにとっては、受け入れがたい内容だったが、残念ながら筋は通っているようだ。 つまり、わたしがサインの体を弱らせていた原因なのだと。 王家の双子で男女は凶だという予言との因果関係は不明だが、 双子の男女が近くに居てはよくない、 という結論にはなったらしい] (34) 2024/01/29(Mon) 15:12:07 |
【人】 王子 シール信じられない。 そんな戯言、鵜呑みに出来るか [せめてもう一度一緒に住んでみて、サインがまた弱ってくればその説を信じてもいいが、このままでは引き下がれない。 まるで、わたしが悪いみたいじゃないか] …… [すぐに言葉が出てこなくて、 わたしは沈痛な面持ちで項垂れた。*] (35) 2024/01/29(Mon) 15:12:32 |
【置】 王子 シールシールにとっては酷な話だろう。 生まれてからずっと、いずれは王の補佐になれと、 男のふりをして王子として育てられてきたのだ。 今までの努力は何なんだ、という気持ちも判らなくもない。 項垂れてるシール>>35を見遣ってから、 ふと、傍らに居るシールの従者にも目を向ける。 ついこの男の前で王家の秘密を暴露してしまったが、 シールが受けた衝撃については、何か思う処がありそうだが、 その元になる双子の男女については、 あまり驚いている様子はないか。 驚きを顔に出さないタイプか、 あるいは、…… 既に知っている 、とか。それに、シールもシールだ。 この男がいるとわかった上で、 自分が女だと伝わりそうな話をしている。 人払いを忘れたわけではあるまい。 「ふーん……」 二人を交互に見て思案する。 もしかしたら、二人は既に、 母上が心配した通りになっているのかもしれない。 (L6) 2024/01/29(Mon) 16:36:27 公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00 |
【置】 王子 シール一度その考えは保留にして、まずは肝心の要件を伝えよう。 「俺はお前に伝えるべき事があって来た。 本当は即位の前で忙しいんだ、手短に言うぞ」 手にした杯を置いて姿勢を正した。 「お前は城に戻ってくるな。 王の補佐など要らぬ。 国の事は俺に任せて、 お前はどこへでも、好きな処へ行くといい」 何も無下に放り出すつもりはない。 贅を凝らさなければ、生涯困らない禄は出してやる。 王政に関わりたいのであれば、俺たちは真向から対立するが、 お前にそのような野心はないだろう。 誕生日の朝に、父王へ語った思いをここでも伝える >>2:L0>>2:L1>>2:L2>>2:L3 (L7) 2024/01/29(Mon) 16:37:28 公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00 |
【置】 王子 シール「俺のせいで、今まで不自由を強いたな 見ての通り健康だから、心配しなくていい。 好きなものを食べて、 好きな服を着て、 ……そこの男とどこへでも行くといい」 俺はソファーから立ち上がると、従者の方へ向かう。 姿勢を正そうとしていたら、手を掲げて制止する。 こいつはシールの従者だ。俺のではない。 「お前が、エースか。 手練れだな。俺が送った刺客を悉く打ち払いおって>>2:L4 おかげで、こちらは人手不足だ」 こちらの都合を一方的に押し付けるような事を言って、 不服そうに鼻を鳴らす。 「何ならお前は、城に残ってもいいぞ。 お前が護衛なら頼もしいが、……まあ、いい」 振り返ったら、不安そうな顔をしているシールと目が合った。 姉いじめはこのくらいにしておこう。 (L8) 2024/01/29(Mon) 16:39:25 公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00 |
【置】 王子 シール「騎士よ、お前にも命ずる。 これからも、シールの護衛として従者として 生涯仕えよ。 シールの向かう先へ、共に行け。 ……ああ、でも、その前に」 口元を歪めて笑みを作り、 「俺たちの両親に会わせてやろう。 国王陛下、皇后陛下、 お姫様を私に下さいをやれよ。 ……ふ、その場で首が飛ばぬように、 手は回しておいてやる」 なんてな。勇敢な騎士に、幸あれ。* (L9) 2024/01/29(Mon) 16:40:51 公開: 2024/01/29(Mon) 16:40:00 |
【独】 王子 シール/* 別に塩対応でもない感じのサイン王子になったかな 人を食ったような感じになったかも 性格付けはシールと違って、 ほぼ行き当たりばったりなので…! (-108) 2024/01/29(Mon) 16:51:59 |
【人】 王子 シール[サインが城へ戻る前の、ほんの僅かな時間に、 旅の土産話を聞かせてあげようか。 花街で偶然手に入れたSENBEIを茶請けに、 剣術武闘会の話をしたり、 試練の間の話は……うん、出来ないな。 バザーでぼったくられそうになった事も……言えない] (38) 2024/01/29(Mon) 17:18:32 |
【人】 王女 シール──即位の日── [サイン王子が成人になってから間もなく、 王城では即位式が行われた。 現国王は老齢のため退位し、 第一王子のサインが新国王に即位する。 儀式に第二王子シールの姿はなく、 代わりに遠い異国の地から贈られたという、 祝文が読み上げられた。 シール王子については、のちに、 その国で姫君と恋に落ちて永住を決めたという噂が、 国内でまことしやかに流れた。 …───サイン王の治世が、始まる] (40) 2024/01/29(Mon) 18:24:58 |
【人】 王女 シール[王城の中庭は解放され、王の即位を祝福する国民で溢れ返った。 王城のバルコニーから新国王が姿を表すと、 皆が一斉に手を振り、祝福の声を上げる。 その群衆の中に、わたしたちは居た] 見えるか? ……ああ、かなり遠いな。 でも、姿は判るぞ……立派になった。 [こちらから向こうは、かろうじて見えても、 向こうからこちらは、気付くまい。 父から継いだ王冠と錫杖、深紅のローブなど。 王の象徴たる装いに身を包んで、小柄ながら既に威厳すら感じる。 ……身内のひいき目かもしれないが。 その姿を目に焼きつけてから、振り続けていた手を下ろす] (41) 2024/01/29(Mon) 18:26:07 |
【人】 王女 シール……さて、わたしたちも行こうか。 [また、宛てもなく旅をするか。 それとも、二人で暮らす家を探すか。いずれ子を産んで育てるなら、人々が優しい土地が良い] (42) 2024/01/29(Mon) 18:26:39 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[騎士が差し出した手に、上から手を重ねる。 もう片方の手で、白いワンピースのスカートを摘まんで、 小さくお辞儀した] (-114) 2024/01/29(Mon) 18:27:13 |
【置】 古ぼけた 人物画[その光景はさながら…───、一枚の絵画のように、**] (L10) 2024/01/29(Mon) 18:28:16 公開: 2024/01/29(Mon) 18:30:00 |
【独】 王女 シール/* ・念願のマドパチップを使う ・受の練習をする ・やるやら部屋で遊ぶ ・こちらはロイヤルっぽいキャラ使う これでネタ的にライトに遊ぶのかと思いきや、 女とバレるところまではコメディぽかった気がする…! 騎士と姫君の純愛ストーリーになっちゃいましたね…えへへ 嬉しい誤算だった…村期間中、すごく&すごーく楽しかったです にきちゃんは今回もお相手ありがとう〜〜 エースは究極の騎士だった……かっこよかった、ほんとに 時々メッキ剥がれて口調が雑になるとこ、面白かったよw らぶ♡ (-116) 2024/01/29(Mon) 19:21:52 |
【独】 王女 シール/* マドパチップもよかった…シール可愛いね あと、エースに抱かれたいって、 こちらの希望をかなえてくれてありがとうw えへへ (-117) 2024/01/29(Mon) 19:35:42 |
【独】 騎士 エース/* ぐわああああああああああ なんてきれいな〆……白ワンピ着てくれてるよううっうぐすぐす……ありがとう……こっちもらぶだよ…… (-119) 2024/01/29(Mon) 19:52:41 |
【独】 王女 シール/* えへへ、きれいな〆って言っていただいて嬉しい サイン王子がお忍びで宿に来るところと、 即位式を遠巻きに眺めるENDは早めに考えていたんだ ギリギリで形に出来てよかった〜〜 (-122) 2024/01/29(Mon) 19:58:49 |
【独】 騎士 エース/* キュウリありがとうございます、 シール様には俺のキュウリあげますね 下着かわいいの着てるんですか??!シール様が自分で選んだのかな、俺が選んだのかな……後で画像くださいね…… (-123) 2024/01/29(Mon) 20:06:50 |
【妖】 騎士 エース[彼女を後ろから抱いて、彼女に動いてもらって共に快楽を得る。 セックス自体は普通に好き寄りだったけど、他の誰でもない、彼女と、互いに愛情と快楽を交換出来るこの行為が、俺は好きだと思った。 俺の胸と同じ様に熱くなる様にと、彼女の胸を掴み、俺のモノを自分で咥え込む彼女の姿を目にも耳にも焼き付け、彼女から与えられる快感に、浸り、溺れる。 褒められて伸びる子だとは思っていたけれど、コッチも褒めたら伸びるとは、今はまだ知らない。>>$139 でもこれからも、いっぱい褒めようと思っている。 当然じゃないか、こんなにかわいいんだから] ($144) 2024/01/29(Mon) 20:58:17 |
【妖】 騎士 エース[彼女から与えられる刺激でもイキそうだったけれど、 やっぱり男たるもの、女の子を突いてイかせたくて。 もっと気持ちのいいところへ二人でいこうと、彼女のナカを俺のかたちで犯していく。 さっきよりも声の甘さが増して>>$140、 ニィと笑みを深めてしまう。 ぐちゅぐちゅと淫らな音が鳴り響いて、その感じている証に、肉棒が張り詰めていく。 自分で動いてくれるのもかわいくて好いと思ったけど、こうして背を、身体を預けてくれる方が、俺は好きかもしれない。 震える身体が、愛おしい。 敏感なその身体を大事に浮かせて、 俺の中心に嵌め込む様に落とした] ($145) 2024/01/29(Mon) 20:58:40 |
【妖】 騎士 エース[ぱちゅん、と音がして、 彼女の花が芽吹く。 かわいらしくて、本当にきれいな花だ。 蕾すら隠し、誰も寄せ付けない様な凛とした花。 俺が見付けて、 一度はその花を見せてくれたのに、 また閉ざしてしまった。 俺がまた咲くように願って、 彼女も咲きたいと応えてくれて、 もう一度、淫らに、美しく咲いてくれた] ($146) 2024/01/29(Mon) 20:58:51 |
【妖】 騎士 エース[俺の先端は彼女の一番深いところに強くキスをしたまま、俺の指先は彼女の一番敏感な芽に添えられたまま、 俺と彼女はただの男と女になる。 びく、びくと二人で震えて、 快感と愛情を、二人だけで分かち合う] ($147) 2024/01/29(Mon) 20:59:13 |
【妖】 騎士 エース[俺の気持ちに応えてくれた彼女を抱き込んだまま、 俺はベッドに倒れ込んだ。 彼女の頭を俺の胸の上に乗せる様に抱きしめたら、 きっとずるっと彼女のナカから俺のモノが抜けて どろりと白い液体が流れ出る。 もっと繋がっていたい気もしたけれど、 肉体的に繋がっていなくても、もう淋しくならない。 彼女が傍にいてくれるだけで、 俺は世界一の幸せ者だ。 ふぅ、ふうと息を落ち着かせながら 彼女の繊細な髪を撫でる] ($148) 2024/01/29(Mon) 21:01:56 |
【妖】 騎士 エースもう、離しません、シール様。 一生、俺が隣で守ります。 [そう告げたら彼女の腰を抱いて少し浮かせて、 俺の唇に、彼女のそれを触れさせた。**] ($149) 2024/01/29(Mon) 21:02:14 |
【独】 騎士 エース/* 中身は所詮にきびなので下ネタしちゃうぞ(灰の話) 下着黒もかわいいけどね、やっぱ白が似合うと思うエースとゴーストです ええんもっと書きたかった……あとは22:45〜村閉じまで少しおりますね(´;ω;.:... (-126) 2024/01/29(Mon) 21:04:11 |
【独】 王女 シール/* ちなみに下着を白にしちゃうと、どうしても気持ちが女の子になっちゃうので、王子してる時は黒のみだった サイズはAAくらいかな。AAAのブラジャーも実在するらしいけど、市販サイズではないよねぇ (-128) 2024/01/29(Mon) 21:25:19 |
【独】 王女 シール/* 色窓ちょい返し。なんて素敵に愛の誓いを立てられたら、 反応したくなっちゃった〜👻 そうだね……時間があったら、もう少し何か書きたかったかもしれない。試練の間、面白かった。そして、出た後も素敵な恋模様が展開されて楽しかった……純愛だったねぇ… (-129) 2024/01/29(Mon) 22:20:29 |
【独】 王女 シール/* そうそう、白ワンピース着ている時はもう リングは外した後だよって言いたかったけど、 ロルに組み込めなかったので、ここで供養しときますw あと、ストールの下のキスマークに気付いた母上が、 魔法で治しちゃったので、エースが気まずい思いを したと思います() 忘れてたので、エースへの評価というか印象 父:元あらくれだが改心したようだ。根は真面目で腕が立つし、シールの世話役にしてみようか。 母:いくら男のふりをしていても、シールは娘。娘がこの男に惚れそうで気が気でない。男は幸いシールの性別には気付いてない、よかったホッ…って、旅に出るの?二人で?……神様どうか、娘をお守りください。 弟:腕が立つので護衛にしたいけどシールのものだから仕方ない。諦めてやる。 (-130) 2024/01/29(Mon) 22:33:53 |
【独】 王女 シール/* そういや、今回はロルの中でエースの呼称がいっぱいあったのは、わざとです 騎士、従者、男、彼、あたりかな たまに、お前とか 男と書いてる時は、性対象として強く見てる時、かなぁ どの立場で見たいかって時に、それに当てはめていたと思います (-131) 2024/01/29(Mon) 22:42:57 |
【独】 騎士 エース/* もっとライトにヤるつもりでした なので結構忙しくてもイけるかなって…… 寝落ちたりお待たせしてすみませんでした たくさんお付き合いありがとう、シール様大好き (-137) 2024/01/29(Mon) 22:57:42 |
【人】 騎士 エース好いた女性に 自分の子供を産んでほしいと思うのは、 男として当然で、 切なる願いです。 [とは、 お目通りが叶った彼女の母親に向けての言葉だったたろう] (43) 2024/01/29(Mon) 22:59:03 |
【人】 騎士 エース彼女を愛しています。 命を懸けて、大事にします。 俺の、王女様にします。 [白いワンピースを纏い俺に手を差し出す彼女に 微笑む前の、一場面。**] (44) 2024/01/29(Mon) 22:59:18 |
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