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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
ギルド員の女 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
リーダー ヌル | gunon | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
白魔導士 バド | anbito | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
魔剣士 フィル | guno | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
調合師 ネス | nikibi | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
首無放浪騎士 トゥエル | yusuron | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
盾使い ノイン | leaf | 舞台に居た | ||
魔銃士 イーグレット | りお | 舞台に居た | ||
サーチャー ゼクス | Leco | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
召喚士 アハトアハト | もくもく | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 おまかせを希望 |
【独】 サーチャー ゼクス/* お疲れ様でした!! 楽しい にきびさんありがとう〜〜!! お昼ちょい過ぎに一度返したらお出かけする予定🗓️ 返せるかな…みぎ、慣れなさすぎて筆がおそい… (-1) 2024/02/23(Fri) 11:19:44 |
【見】 魔銃士 イーグレット[…不思議だった。 どうしてこんなにも彼は己に良くしてくれるのだろう。 ただの同僚に、ここまで世話を焼けるものだろうか。 単なる彼の優しさだけとは違うような… そんな疑問を彼の行動の節々から抱いてしまう。 親友…あるいは、それ以上の──? …いや、そんなまさか。考え過ぎか、な。 何も決定打はない。 彼からもそれ以上のことは聞かされていないのだ。 一先ず、彼の話に耳を傾ける。>>@2:4 てっきりノイン自身のことを聞けるかと思っていたが 語る内容は、記憶を失くす前の己との思い出話ばかりだ。 そのどれもが何も憶えていないせいか 自分のことなのに、違う誰かとの思い出話にも聞こえる。 けれどその状況や情景は、なんとなくイメージは出来て。 語る間の彼の表情も、先ほどよりも段々と和らいでいって 懐かしそうな…けれどその奥には愛おしむような…… そんな温かなものを感じ取れたものだから、なんだかほっこりとして。>>@2:5 思わず、ふふっと微笑を浮かべる。 互いの中の負の感情や、緊張が解けていくようだ。] (@0) 2024/02/23(Fri) 11:20:29 |
【見】 魔銃士 イーグレット…ノインさん。 今、凄く良い顔をしていますね。 聞かせてくれて、ありがとうございました。 どれも楽しそうな思い出ばかりで…… 正直、自覚できないのが歯痒いです。 話を聞いてると、なんだか私たちは とても仲が良かったんだな…と思ったので。 [親友というには軽過ぎるような気もする。 でも親しかったには違いないようだ。 言葉に言い表すのさえ難しい関係なのかもしれない。 だが抱いていた疑問は、ほんの少し解決出来たように思う。] (@1) 2024/02/23(Fri) 11:21:08 |
【見】 魔銃士 イーグレット……そしてお互いを、大切に思っていた。 きっとそんな関係、だったんでしょうね。 分かるような気がします。 だって貴方は……とても優しい人だ。 [己が遠慮すればするほど、心の距離が出来てしまう。 それがどれだけ悲しく、切なかったことだろう。 彼の話を聞いてから、漸くそれに気付けた。 しかし悲しみや後悔を表立てにすることもなく、 己の怪我の具合を心配して動いてくれた。 …普通なら出来ることではない。少なくとも、私なら動揺してしまいそうだと思ったから。] (@2) 2024/02/23(Fri) 11:21:36 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン貴方のためにも……早く、思い出したいですね。 [これ以上悲しませてはいけない人だ、と。 最初の取り繕った時とは違って、本心からそう思えて来るから不思議だ。] (-2) 2024/02/23(Fri) 11:21:56 |
【見】 魔銃士 イーグレットノインさんの作るパンケーキ… どんな味がするのかな。 [甘いものが好きだったといわれて そういえばそうだったかもしれないとも思いつつ 純粋に、この優しい人が作った料理は、はたしてどんな味がするのかと気になって来る。 …そういえば、水や薬以外のものを口にしていなかった。 目が覚めてからすぐはあまり食欲がなかったのに、 緊張が和らいだからなのか本能か。 室内に響くほどの空腹音が、ぐぅ…と鳴ってしまった。] あっ、これは別にその… そういう意味で言った訳じゃ……ないんです。 [これではまるで、空腹だから食事を作って欲しい と言ってるみたいに聞こえてしまうではないか。 恥ずかしそうに慌てて訂正をするが、どんな風に受け取られたかは分からないが。 …でも、食べてみたいのが本音だった。*] (@3) 2024/02/23(Fri) 11:23:21 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* うわーん。村おわっちゃったよーー… おつかれさまでした!! 葉っぱさん大変遅くなって申し訳ないです…! 絶賛社畜過ぎて死にかけてます…… もっとペース良く進めたかった。。 (-3) 2024/02/23(Fri) 11:27:46 |
【独】 魔剣士 フィル/* バドはありがと♡♡♡すき♡♡♡ Xでも言ったけど自宅の回線が死んでしまい... 鳩オンリーになるのでペース落ちるとは思うんですが エピでもできるとこまでお付き合い頂ければ幸いです! (-4) 2024/02/23(Fri) 11:30:28 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネスくん可愛いしかっこいいし、めちゃくちゃ可愛いのに雄みがあって ショタ攻めの良さみたいなのがすごくて ネスくんショタではないのに… キュンキュンしながらロル見ちゃった 目キラキラさせてくれるの本当に好き… (-6) 2024/02/23(Fri) 11:33:20 |
【独】 サーチャー ゼクス/* やっぱ連絡なかったんかな…? 連絡なしで48h不在は流石にちょっとダメだと思うのだ…(個人的には24hでも) 居られない時は居られない時で、連絡だけでもしないと相手は待っちゃうから… (-7) 2024/02/23(Fri) 11:35:30 |
【独】 魔剣士 フィル/* 取り敢えず延長しとくね。 あと灰でちょこちょこゼクスが触れてくれてたけど 忙しくて予定よりも顔出せない時は、分かった段階で一報いれようね...! ただ待つ方って結構しんどいし、村建ても結構そわそわするから... (-8) 2024/02/23(Fri) 11:38:55 |
【独】 白魔導士 バド/* なんてかわええんや…♡♡♡ ちょっと大忙し終わって家帰ってるから! おうち帰ったらお返事するねぇ!!! ゼクネスはネスゼクにもなるのか、ふふふ。 ええやん…私は固カプマンなので入れ替われないけど 人のを見るのはいいぞもっとやれヒューヒュー!!!! (-9) 2024/02/23(Fri) 11:40:37 |
【独】 魔剣士 フィル/* 特にアハトの人は、このペースなら見物スライドする手もあったんじゃないかと思うな。 勿論急に体調崩したりトラブルがあったりってことはあるからそれ自体はしょうがないんだけど。 以前から何度かペア系の村で無連絡不在になってるとこ見るので ちょっと気をつけて頂けたらなと思います。 (-11) 2024/02/23(Fri) 11:44:51 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ゼクスのおしりの純潔はネスくんにあげるんだ…😉 ネスくんあまりにもゼクスを前のめりで可愛がってくれるから 本心なのがわかってゼクス恥ずかしいんだけど 同時にめっちゃ嬉しがってるから今後ともよろしくね…♡ (-12) 2024/02/23(Fri) 11:45:00 |
【独】 魔剣士 フィル/* おれも固定カプマンだから入れ替わらないけど ネスゼクリバはフフ...ってなってたかわいいね 前にリバするかも?って話はちらっと聞いてたから やるのか?ってドキドキ眺めてたよ (-13) 2024/02/23(Fri) 12:00:27 |
【独】 白魔導士 バド/* 大事なご幼児お仕事オーのディションに言ってたら 更新かける前でエピ入りしててびっくりだた!!! 今おうち帰ってきたので3時まではゆるゆるお返しできるよ! 4時から透析だよ!!! フィルはいつもいつもえっちなバドに付き合ってくれてありがとうねぇ、えへへ♡ (-14) 2024/02/23(Fri) 12:06:23 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 俺みたいにできたら、と口にするネスに 一瞬目を丸くする。 それから、ああそうか。とじんわり口元を緩め そうか。俺しか知らないからだ。 と、彼が参考にする相手が自分しか居ない事に じわりとした嬉しさを覚えた。>>2:*74 うつ伏せか、四つん這いか。 上げられた選択肢を前に選んだのは、 腰を高く上げて下肢を見せつけるような── うつ伏せや四つん這いよりも更に、扇情的なもので。 やたら恥ずかしがるくせにそんな格好をわざと選んだのは どうせ恥ずかしい格好をするのなら、という やけのような… ネスに対しての意趣返しのような、そんな感情が故だった。 ] (……すっげえ、見てる……) [ 見せているのだから当然なのだけど。 しかし夢中になるように視線を浴びれば、>>2:*75 嬉しさと羞恥の間で心が変な音を立てた。 ] (*0) 2024/02/23(Fri) 13:18:37 |
【赤】 サーチャー ゼクス……? [ 待って、と言われ どうかしたのだろうかと不思議そうにネスを見る。 まさか落ち着くための時間だとは思いもせず 何をするのかと緊張しながら待っていれば ] …っ [ 尻に両手を当てられ、それ自体は全く強い刺激ではないのに これからされることへの想像を掻き立てられるようで びくりと一瞬息を呑んだ。>>*76 ] ん……っ [ 自分以外触れたことのない孔に、ネスの指が触れる。 ただでさえ今日そんな事になるなんて思っておらず なんの準備もしていないそこは、きゅう、と 露骨に戸惑うように収縮して指に反応した。 ] (*1) 2024/02/23(Fri) 13:18:56 |
【赤】 サーチャー ゼクス (無理……めちゃくちゃ、恥ず……ッ!!) [ ソコを弄らせるだけならば、 自分の勃起を煽るために女にさせる男もいる。 けれどコレは、これから俺が抱かれるための準備なワケで。 ] ひゃ……っ!?………ッ [ 孔に触れていたの感触に集中していれば、 それは不意に柔らかいぬるついたものに変わる。 それがなんだか理解すると同時に、 自分の口から聞いたこともないような声が出た。 真っ赤な顔と情けない声を隠すように、 自分の顔をベッドに敷いたネスのローブに押し付ける。 バクバクと心臓を鳴らしながら、ぐ…と顔を起こして 浅く早い呼吸を繰り返した。 頬も、体も、何もかもが──あつい。 ] (*2) 2024/02/23(Fri) 13:19:20 |
【赤】 サーチャー ゼクスそん、っなとこ、なめんな……っ!! ぁ…っ [ 自分はネスの孔を舐めるのに全く抵抗はなかったくせに 自分がされるとなると話は別だ。 普段から隠密のためにも体の匂いは消そうと 風呂で清潔にしているけれど、 それでも自分の味を直接知られるのかと思うと、 羞恥でおかしくなりそうで。 しかもこんな、綺麗で可愛いネスに。 やがて、舌は入り口だけでなく中へと入り込む。 全く抵抗すらせずそんな事をしてしまうネスに、 気持ちが追いつかない。 ] っぅん、……あっ…ぁ う む [ 勝手に口端から漏れる声を抑えたくて、 またネスのローブに顔を押し付けた。 大好きな匂いに、は……と安堵の息を吐く。 ネスの舌を包む孔は、ひくひくと刺激に素直に反応し 硬く閉じていたソコを開こうとする動きに応えるように、 ネスの舌を受け入れる力を緩めていった。 ] (*3) 2024/02/23(Fri) 13:19:49 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 抱かれる、と言っても 覚悟できたのはただネスのものを体に受け入れる事だけで、 こんな風に愛撫される事への覚悟は出来ておらず。 いっそ覚悟をキメて受け入れれば楽なのに、 背後の光景の淫靡さからもなかなか受け入れられずに 勝手に羞恥を募らせていた。] (俺みたいな体中傷だらけで 別に華奢でも可愛くもねえ男が、 ネスみたいに綺麗で可愛い恋人に鳴かされるとか…… 絶対、滑稽なだけじゃ……、) [ どうしてもそんな考えが頭にチラついてしまうのに 押し当てられたネスの雄が、 そんな事はないと主張するように熱く固くなっているから ] ………っ ……ん… [ 入れるね、という言葉に 潤んだ目で頷いた。>>2:*78 ] (*4) 2024/02/23(Fri) 13:20:11 |
【赤】 サーチャー ゼクスん……ッく……!! [ 先程まで舐められていたソコに入り込もうと 熱いものがまだ開いていない孔に押し付けられる。 眉根を寄せると、 再びネスのローブに顔を埋めて 胸いっぱいにネスの匂いを吸い込んだ。 ひく、と反応した孔に力を入れて ネスのものを受け入れるように、閉じる力を弱めていく。 舌よりもずっと熱い肉の棒の先端がが孔に入れば、 ほんの少し力を込めるだけでネスの性器の輪郭がわかるようで その生々しさに息を呑んだ。 ] ッん…あ……あ、ぁぁ……ッ [ ゆっくりと、けれど確実に 俺の中にネスが入ってくる。 痛い、というよりは熱い、という感覚のほうが先に立ち 初めて受け入れる自分以外の体温に びくびくと体を跳ねさせた。 ] (*5) 2024/02/23(Fri) 13:20:38 |
【赤】 サーチャー ゼクス はぁ……はぁ…… ネス…… [ 普段ネスが受け入れているものより、 質量のみで言えばマシな筈なのに。 みっちりと満たされているような感覚になるのは、 これが初めてだからだろうか。 それとも、俺が全部をネスに与えられたことに 安堵しているからだろうか。 ネスと俺の腰が触れあえば、ぎゅっとネスのローブを握り ] ちょ、……っと そのまま……まって… [ 震える息を吐いて、彼を体に馴染ませる。 満たされた中をきゅう、と収縮させれば 腹の中がネスの形に沿うように纏わりついて ネスがまだ腰を動かしていないというのに、 それだけで小さく声が漏れてしまう。 ] (*6) 2024/02/23(Fri) 13:21:05 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 何度かそうして、中をひくひくと馴染ませて。 少しして、耳まで赤く染まった顔をネスに向け そっと頷いた。 ] も…平気…… [ 俺の腰を掴むネスの手に、自分の手を重ね 指輪の嵌った指を、少し撫でて ] 可愛がってくれよ、 [ 台詞とは裏腹に余裕のない声で ネスの愛を強請った。** ] (*7) 2024/02/23(Fri) 13:21:32 |
【赤】 白魔導士 バド[甘ったるかった嬌声が、動きを変えることで 激しくひっきりなしに上がる。 言葉に意味合いがなくなり始め、その口から漏れるのは ただただ快楽を享受させられている喘ぎ声だ。 その声を聞くだけでも、熱はさらに欲を覚え 硬く太く膨れ上がる。 この研究所の疚しい罠などに手を借りずとも 底無しの欲と無駄な持久力は、歳に見合わず健在だ。 まあ、それもこれも その欲望を全て受け止めてくれる 愛しい存在あってこそ、なのだが。] ここ、が、ッ、イイ…ん、だろ…っ! [ばちゅんばちゅんと何度も肌を打つ湿った音が響き 腰を奥深くまで突き上げて、切っ先ギリギリまで離す。 重力と反動を利用して深く深く、 奥の奥まで突き上げると同時に、掴んだ熱もぐりぐりと虐めて。] (*8) 2024/02/23(Fri) 13:25:27 |
【赤】 白魔導士 バド[決して美しいとは言えない濁った嬌声が 絶頂へと昇り詰めていくことを知らせる。 快楽に狂ったようなその声が、 口からだらしなく垂らした涎が、 まるで獣のようなこの交尾が、 自分の欲望に溺れていくフィルが、 全てが狂おしいほどに愛しい。] っは、ぁっ!…ンッ!っく! ああ…ッ、おかしく、なっちまおう、ぜ…! 俺と、一緒に… っ、ふ、ぅ゛…ッ!! [激しく淫らに腰を打ち付けて 狂うことを強制し、許容し、促し。 逃げ場など与えずに最奥を穿つと、 フィルが絶頂するのとほぼ同時 その奥めがけてまた、大量の熱い精を叩き付ける*] (*9) 2024/02/23(Fri) 13:26:06 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルンッ、ぅ… フィル ──!!!!! [フィルの絶頂と同じく、腹の底から煮え立つ熱を その胎内にびゅるびゅると何度も送り届けて。 痙攣し、腰を震わせて、射精なく絶頂を迎えた身体を 半ば起き上がりぎゅうと抱きしめる。 そして白濁とした欲で満たされたその腹を撫で。 息も荒いまま、とろりと瞳を細めて微笑む。] ふ…っ、…これで… ……パパとママかも、しんねぇなぁ? [優しく優しく撫でさすり、男性であるフィルの中に 雌の感覚を植え付けていくように*] (-21) 2024/02/23(Fri) 13:27:10 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネス>>1:-21 楽しくてずっとるんるんしてた…ww ネスと一緒♪♪るんるん💃 だったよPLもPCも…w ネス>>1:-23 触手出してくれてやった〜〜〜!!!ってしてたww 本音話しちゃうトラップとかもだけど、生やしてくれるのすっごい嬉しい…美味しい… フィル>>1:-25 <ltilt>左傾き</ltilt><rtilt>右傾き</rtilt>だよぉ これを交互につかってた! ネス>>1:-31 え……(きゅん…) ゼクスもヤだから全モンスターぎたぎたにするね…❤(エロトラとは…) フィル>>1:-48 ね!!他ペア見れるのやっぱ嬉しいよ 箱推しなんだよ… フィル>>1:-50 wwwwwwww フィル>>1:-66 ゼクスの性格上絶対教えないと思うんだよな…ww でもなんかでバレてニヤニヤされるのは面白そうなんだよ…w (-25) 2024/02/23(Fri) 13:38:01 |
【独】 調合師 ネス/* ゼクスさんもともとかわいいけど…… こんななっちゃって……あうう……かわいい…… 受け入れてくれるのがほんと、ラブ…… (-27) 2024/02/23(Fri) 13:40:33 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ゼクス、右適性そこそこあるだろってのは書いてる自分でそう思っててるんだけど 元々は本当に無くて 抱きたいって言われてもなあなあにして抱き込んでわからせるタイプの男だったから ネスくん相手に右適性高くなってるのは、今までのネスくんがゼクスを可愛い可愛いって可愛がってくれたからなので ネスが育てました(生産者の顔シール)みたいになっている…w でもやっぱ根はゼクネスなんだよ だからこそみたいなとこあるよね ほんと楽しくやれてるし大好きだしで感謝とらぶ… (-29) 2024/02/23(Fri) 13:42:41 |
【赤】 魔剣士 フィル[最奥に何度も激しく叩きつけられ、 ぶわっと腹の奥が熱くなって視界が白み 一瞬意識が飛びかけた。 熱い白濁がどくどくと 再び腹の中に注がれていくのを感じながら 強く抱き締められ、バドの腕の中で びくんびくんと腰を跳ねさせたあと、 ぐったりと脱力する。] ぅ... あぁ...... っ......♡♡♡ んん... ぁ...♡♡♡ [バドが握っていた前の拘束を緩めてくれたなら、 白濁と潮が混じったような半透明の液体が 力なくとろとろと垂れ流されていくだろう。 虚ろな目で暫し小さく痙攣しながら バドに体重をあずけ、荒く息を吐いていた。] (*10) 2024/02/23(Fri) 14:47:16 |
【赤】 魔剣士 フィル[そうして、倦怠感と多幸感に包まれながら ようやく言葉を発することができるようになった頃。 絶頂直後に囁かれた言葉に] ま、...だ、言ってん、のかよ...... ママって...柄じゃ...ねーだろ [先程の睦言の続きを持ち出すバドが 優しく腹を撫ではじめ まるでそこに生命が宿るかのような仕草に苦笑した。 生憎腹に注がれたこの胤は 新たな命を宿すこともなく ただ俺という人間の糧になるだけだ。 女になりたいだとか、彼の子を生みたい みたいな願望も別段ない、...ただ、] (*11) 2024/02/23(Fri) 14:48:35 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド[まだ余韻を残す内側が 抱かれた悦びを味わうように きゅんきゅんとひくつく。 中を穿たれてわけがわからなくなるくらいに喘いで、 後ろだけで果てて。 吐き出された精で腹をいっぱいにして感じ入る、そんな...、] (... アンタの雌 にされる感覚は... ......正直、嫌いじゃないけど )[なんて、思ってしまったのは 恥ずかしすぎて口に出せやしないけれど。**] (-33) 2024/02/23(Fri) 14:51:34 |
【独】 魔剣士 フィル/* そういえばネスくんの本音言っちゃう針めっちゃ楽しそうで フィルが刺されたらどうなるかなってロル見ながら考えたりしてた 言うても抱かれてる時はまあまあ素直だけど 更にいらんこと言っちゃうんだろなあとか... (-34) 2024/02/23(Fri) 16:21:11 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 同じ施設だから同じ罠があってもおかしくないよね☺️ うっかり罠発動させちゃっても良いんだよ わたしもあれ大好きすぎて 一回は抜いたけどまだ持ってるから、いつかネスに これと同じ薬作って欲しいんだけど…って何も言わずに依頼してみたい (-35) 2024/02/23(Fri) 16:30:18 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* 延長ありがとうございます。助かりました…! >>-16ノイン 了解です。 ノインもお仕事お疲れ様です。ご無理なく! [もふもふお返し] こちらは今夜も深夜残業になりそうなので、また明日までお返事できないかもしれません、、 即興型なので、今後の展望みたいなのは具体的になんも考えられてないんですが イーグレットの記憶が少しでも戻るようなキッカケ作りはPLとしてしたかったので ノインの手料理(パンケーキ)食べたいなぁ〜…みたいなのを投げてみました!というのはお伝えしときますね (-36) 2024/02/23(Fri) 17:12:34 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* 皆さんのロルも途中から全く追えてなくてイチャイチャ具合の詳細が分からないけど、各ペア幸せそうというのは伝わってくる… 時間できたらじっくり見返したい…!** (-37) 2024/02/23(Fri) 17:15:35 |
【独】 調合師 ネス/* 針評価してもらえてうれし……ってもともとはゼクスさん案だったと思いますけどね フィルくんも刺さっちゃえよ……うん結構素直だよなって思ったけど、余計な事言うの見たいw あとゼクスさんまだ針持ってるよなって思ってたけど もっかいネスに刺す姿はあんま想像できなかったんだよな 同じ薬ね〜なるほど〜何も言われなかったら作ってしまいそうw (-38) 2024/02/23(Fri) 17:26:10 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 本音出ちゃう薬さぁ… ネスに何食わぬ顔で複製してもらって それじゃコレ。って言ってぷすってしてそのままネス抱いたら絶対可愛いことなるなって…♡ 気持ちいとか全部声に出ちゃうんでしょ ホントはこのトラップの針も再利用したかったけど、流石に一度刺さった針を再利用は…まずくない?!ってなってしまった あとお薬できたらフィルにも悪戯したくてさ…w 散々フィルにからかわれた後に吹き矢とかでフッ(プス…)ってして 針が細すぎて殆ど気づかず、なんだ?って顔しながらバドのとこ行って思わぬ本音がポロポロ出ちゃってびっくりしてほしいよ (-41) 2024/02/23(Fri) 21:26:46 |
【赤】 白魔導士 バド[白濁を体内へ送り届ける間、びくびくと腰は震え 無意識にも、今よりも奥へさらに奥へと 放つ度に腰をぐいぐいと押し付ける。 ゆっくりと前を戒めていた手を解けば ぷくりと半透明な液体が溢れ出し とろとろと竿を伝って、密着する肌を濡らした。] っ…ふ…。 案外、良いママになるかも知んねぇ、ぞ? [やわやわと満たした腹を撫でると ありもしない命を愛でるように腹部を見る。 だが、ふと意地悪く細めた目をフィルに向けると 唇に触れる直前まで顔を近づけた。 情事の後の甘い吐息が擽る。] いや、子供が出来たら フィルが嫉妬しちまうか? [愛情を一身に受けるだろう幼い命に対して 嫉妬するのは、自分かも知れないが。] (*12) 2024/02/23(Fri) 21:46:35 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル[口にされなかった想いは伝わることもないまま きゅうきゅうとひくつくその場所だけが 喜び甘えるように絡みついてくる。 本音が聞ける針のトラップなんてものに フィルがかかっていれば、その心の囁きを聞き じゃあもう一戦だ、なんてうれうれと始めたのかもしれないが。 手についた汚れをコートにこすりつけ 多少なり綺麗になった手で、愛おしげに優しく フィルの頬を、赤い髪を撫でた。] (-44) 2024/02/23(Fri) 21:47:11 |
【人】 白魔導士 バド ……ふ、ぅ…。 さて……どうする? 制御装置を探すか、お宝を探すか。 それともまだ足りねぇか。 [絡み合い繋がったまま訊ねる。 そろそろさすがに本格的に探索しなければならないかと。 フィルが付いたままの魔石に気付いたのは *]このあたりの話だったかもしれない。 (0) 2024/02/23(Fri) 21:47:48 |
【独】 白魔導士 バド/* ええん、おそくなっちゃったぁごめんねぇ(はぐぎゅぎゅぎゅ) 透析終わりになっちゃったうっうっ フィルはいっぱい余計な事いってくれていいんだぞおおお 余計なことが一番余計じゃないんだから(???) (-45) 2024/02/23(Fri) 21:50:46 |
【赤】 調合師 ネス[好きな格好を問われたから素直に回答したら、 彼の目がまんまるになった。>>*0 それからそのきれいな唇が緩んで、 どうしたんだろう、と思ったけど 多分嫌な気分にさせた訳じゃないとその表情で伝わったから、僅かに首を傾げるのみ。 自分の提示したうつ伏せor四つん這いから 選ぶべきだったのかもしれない。 でも自分の好きな格好は難しいと思ったから、さっきみたいな回答になって…… それで、よかったのかもしれない。 僕が自分では彼に強要しなかっただろう、すごい格好を見せてくれたのだから。 そんな格好恥ずかしいだろうに、 彼の内なる気持ちに迫る余裕もなく、 ガン見してしまった。 いやそりゃだって、見ちゃうよね] (*13) 2024/02/23(Fri) 21:56:14 |
【赤】 調合師 ネス[遠慮なく見たせいか、興奮が一気に振り切れて理性を奪ってしまいそうだった。 不思議そうにこちらを見つめてくる彼が また何だか可愛く見えたから、 なるべく薄目で見る。 そんな僕だけ間抜けな時間もちょっと過ごしつつ、 ようやく少し落ち着けば、 目の前に差し出された彼の純潔に近付く。 息を飲んで震える彼は、こっち側の不慣れをありありと伝えてきて、また僕の本能を擽る。 濡れた指で触れても解れるどころか窄まって>>*1、 ちょっと困ってしまう。 でもそれを上回る「かわいい」という気持ちと、この誰も許された事がないところへ踏み入れる事に、明確な悦びを覚える] (*14) 2024/02/23(Fri) 21:56:55 |
【赤】 調合師 ネス[彼の羞恥も勿論感じないではなかったけれど、 何も言わず耐えていてくれる姿がいじらしくて、 もっと見せてほしい。 はやく気持ちよくしてあげたい。 そんな混ざり合わない二つの気持ちが同時に生まれる。 後者が僅かに勝って舌で直接濡らせば、 彼から聴いた事のない様な声が上がる。>>*2] っ…… [一瞬、思わず舌の動きが止まる。 え、今のってゼクスさんの声?って 耳の中で何度も反芻して、 ちらっと頭を上げて彼の様子を見遣れば、 彼は僕のローブに頭を押し付けていた。 角度的に真っ赤な顔は確認できなかったと思うけれど、 その格好だけで、恥ずかしがっているのがわかってしまった。 え、かわいい。って また僕の下半身はいっぱい反応してしまったから、 彼から見えなくてよかった] (*15) 2024/02/23(Fri) 21:57:33 |
【赤】 調合師 ネス(……自分だけ、ずるい。) [後ろの孔を舐めるなって途切れ途切れに言われて、 最初に思ったのはそんな事。 確かに僕は彼に許可を得て舐めた訳じゃないけど、 自分はよくて僕は駄目なんて、そんなのずるい。 ……それにしても、 いつも身綺麗にしていると思っていたけど、 ココもきれいなんだなって、愛おしくなる。 それは潜り込んだナカも同じで、 でも皮膚よりもずっと熱い畝りに、 僕は夢中になって、恋をした] (*16) 2024/02/23(Fri) 21:57:47 |
【赤】 調合師 ネス[彼からまた艶っぽい声が上がって嬉しかったけれど、 またローブに顔を埋めたのか、くぐもって聴こえにくくなってしまう。 ローブに残る僕の匂いで安心しているなんて思いもよらず、 僕は声が聴こえにくい事をちょっと残念に思いつつも、 そのまま舌を奥へ奥へと伸ばしていく。 もっと抵抗が強いと思っていたけど、 思いの外ずるりと挿入っていく。 それは彼が戸惑いの中でも安心していてくれたからかもしれないけれど、今の僕は思い至らず] (*17) 2024/02/23(Fri) 21:57:58 |
【赤】 調合師 ネス[見惚れながら、彼の狭い入り口を割り拓いていく。 さっき舌を受け入れたばかりのそこは、 僕には蕩けて感じられたけれど、 やっぱり、僕の大きさでも苦しいみたい。 僕の眉も苦しげに寄る。 挿入らないからじゃなくて、 彼から上がるのが嬌声じゃなかったから] いたい、よね、ごめんね…… [思わず小さく謝って、でも腰を押し進めるのは止めない。 再びローブに顔を埋める彼を見下ろして、 ……僕も男なのだから支配欲とか湧いてもおかしくなかったのに、 僕に灯ったのは愛おしさだった。 辛いだろうに受け入れてくれる彼に 胸がいっぱいになる。 ……と、 唐突にずるっと孔のナカに進む事ができて、僕は少し驚いたけれど、数秒後、思い出した。 かつて彼にアドバイスされた事を] (*19) 2024/02/23(Fri) 21:58:49 |
【赤】 調合師 ネス(……力、入れてくれたのかな) [お尻に力を入れて、孔を緩める事ができるって。 彼も同じ様にしてくれたのかと思って、 何だか、擽ったい様な気持ちだった。 でも、彼のナカを拡げれば拡げるほど、彼がびくびくと身体を震わせて声を上げる様に、正直、そそられてしまった] (*20) 2024/02/23(Fri) 21:59:01 |
【赤】 調合師 ネス[そうして僕たちは、 肌がくっつくくらい深く繋がった] ん……はぁ……、ゼクスさん、 はいった、ね。 (……これで本当に、ゼクスさんは僕のもの……) [呼吸が乱れたままの彼を見下ろし、 まだマーキングを残しているのに、 既に僕は彼が全部くれたって、高揚してしまった。 優しく声をかけたつもりだったけれど、 隠しきれない色が滲んだだろう。 このまま僕のかたちを覚えてもらって、 種を明け渡そうと思ったけど、 彼から、ストップがかかった。>>*6] っえ……あ……うん [そのおかげで僕は少し冷静になれた、と思う。 まだ動いていないけれど彼の身体の中を改めて感じて、ほう、と息を吐く。 狭くて締め上げられる様な感覚はあるけれど、纏わりつく襞が、あったかくて心地いい] (*21) 2024/02/23(Fri) 21:59:30 |
【赤】 調合師 ネス[僕はまともに言葉を返せないまま、 彼に埋めた肉杭をぐっっと引いて、 抜かないまま、もう一度届くところまで押し込んだ。 馴染むまで何度も、馴染んできても何度も抽挿を繰り返して、] ゼクスさん、っ…… かわい、ぃ、僕の、ゼクスさん…… ずっと、だいすき [穢れを知らなかったところを僕の色と味とかたちに変えて、甘く蕩けるまで何度も穿つ姿は、雄でありながも、 いつもの僕の雰囲気も失わなかっただろう] (*23) 2024/02/23(Fri) 22:00:18 |
【赤】 調合師 ネスきもちいぃ…… [そう囁いて、最奥をぐっぐっと押す。 彼と繋がれて、本当に幸せだ。 気持ちが昂りすぎて、僕は調子に乗った事を言ってしまう] ねえ……「欲しい」って、言って? [こっちでも求められたいって、 贅沢な願いを。**] (*24) 2024/02/23(Fri) 22:00:47 |
【見】 盾使い ノイン[唯の同僚よりも、記憶をなくす前の君とは深い関係だったから。 負担をかけぬ様黙っている関係性も、 言葉や行動から滲むものまでは隠し切れない>>@0 決定打はなくとも、 彼はもともと、細やかに周囲を見る人だった。 そうでなくては、飛び道具を主として戦場を 縦横無尽に駆け回ることなどできまい。 フレンドリーファイアが懸念される職であるから。 ずぼらな自分とは対照的で。 だからこそ、その性質が好ましく。 俺自身を形作るのであれば、きっと大部分は君との思い出。 過去に目を向け続けていた己が 未来を見たくなった一端を担う、君。 どの思い出もいとしく。 どの思い出の君も、愛おしい。 記憶をなくしても、微笑む君の顔はかわらない。 いつもの天真爛漫なものだけでなく。 時折、俺の話を聞くときや2人でいるときに向ける 穏やかな微笑みだ。 ああ、すきだなぁ。 ] (@4) 2024/02/23(Fri) 22:09:17 |
【見】 盾使い ノイン ……そう? 自分では、顔は、見られないから。 でも、俺にとっては大切な、思い出。 ――今の君にとって負担になったらごめんね。 ……。 [君の言う通り。互いを大事に思っていた。 想って、いた。 記憶を失っている君からそのことを聞くのが こんなにもうれしく、切なく。] (@5) 2024/02/23(Fri) 22:09:29 |
【見】 盾使い ノイン 優しいのは、君だよ。 いつも、君は。 ――― 記憶を失っても。誰かを思いやる。 [記憶を失い。名すらわからないまま。 自分の現状把握で精一杯でもおかしくない。 そんな中で。俺のことを優しいと称し、 自分との関係性を考え、思いやる姿を見れば。 根本的なものは何1つ、変わっていないってわかるから。 そんなところが、好きなんだ。] (@6) 2024/02/23(Fri) 22:09:39 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット ……イーグレット。 [名を呼ぶときに、縋るような声でなかっただろうか。 寂しさと、嬉しさとはない交ぜになっていなかったろうか。 君に気にかけられるたびに、心が震えるような心地がする。] (-48) 2024/02/23(Fri) 22:09:56 |
【見】 盾使い ノイン その季節に用意できる材料によっても 少しずつ味が変わったりし…… あ。 [己の作るパンケーキの話になった際に聞こえた、空腹の音。 恥ずかしがる様子がなんだか、かわいくて。 くすりと小さく笑んだ後。] 君さえよければ、食べて、もらえないかい? 一緒に。 [自分も、そういえば食べたり飲んだりしていなかった。今まで。 そのことを思い出しての、提案。 今の時間なら、丁度調理場は空いているだろう。 作るまでこの部屋でまっているか、それとも調理するのを見てみるかを尋ね、 君が美味しいと言ってくれた、最初の成功作のときの物を作ろう、と。 部屋から、君が以前に買ってくれたエプロンをつけ、 調理場まで足を向けるのであった。] (@7) 2024/02/23(Fri) 22:10:14 |
【見】 盾使い ノイン[レシピ本によれば、パンケーキも 種類が色々、あるらしい。 初心者はスフレ型がふわふわしてよい。とのことで 手際よくタネを作りながら、熱してあったフライパンに スライスハーブバターを1枚、落とす。 ひっくり返す際に腕力に任せてぶん投げて、 天井にパンケーキが張り付いたこともあったっけ、などと思い出しながら。 ふわっと最小限の動きでひっくり返し、 きつね色に焼きあがったふわふわのパンケーキを皿に盛り ハチミツをたっぷりかけて、君に差し出そう。] あーんでも、する? ……なんてね。 [いつも最初の一口は、俺の分を切り分け、君に。 だったものだから。 ……そうだ、いつもと今は違う。と 慌てて冗句のようなものだと付け足しつつも。*] (@8) 2024/02/23(Fri) 22:10:27 |
【独】 盾使い ノイン/* 延長ありがとうございます。と。 イーグレットへはお返事大変遅くなりましたごめんなさい。(帰宅してマッハで書いてこの時間である許して……) >>-36 お気遣いありがとうございますすきぃ(もふもふ 了解しました!リアル大事にゆっくり休んでくださいね! 寝るときは寝てください。睡眠は大事。とてもだいじ。 なるほどそれはおいしい!ということで パンケーキをあーんしちゃうノインでおおくりします!(しました) (ほかの皆さんの灰もみつつ) 記憶喪失美味しいよねうへへ。私は内心がっつぽしておりましたよ…… ノインははわわしてますが、PLはだいしゅき!!ありがとう!!となっています どエムではありませ、ありませ…… (-50) 2024/02/23(Fri) 22:14:25 |
【独】 盾使い ノイン/* りおさんには、ありがたいことに 遅くなる際には連絡頂いておりましたので (簡易メモでも状況教えてくれて感謝です。) 俺の方はむしろリアル大事にして!休めるときは休んで……!! (こころのさけび)しておりましたが、 アハトアハトさん来てないのは心配ですね…… 相方さん(トゥエルさん)へ連絡あったのかしら。 (-51) 2024/02/23(Fri) 22:17:00 |
【独】 サーチャー ゼクス/* イグノイのふわふわした雰囲気本当に唯一無二だよなぁ… なんだろう、シリアスなのに優しさがすっごい滲んでるじゃんね ノインの人の良さとか、イーグレットの他者を思う気持ちとか すごくいい… (-52) 2024/02/23(Fri) 22:39:59 |
【赤】 魔剣士 フィルば、...しねえ、よ...っ ......多分 [生憎と子を持ったことないので自分がそうなった時にどんな気持ちになるかなど分からないが。 さすがに子供相手に嫉妬などしないだろうという気持ちと、でも彼が全く相手をしてくれなくなったらわからないな...という気持ちの狭間で語気は弱くなった。 まあそんなことはさておき。 彼の胸にけだるい体を委ね、 柔らかく頭を撫でる手に心地よさそうに目を細める。 情事の疲れがある程度回復するまで、 (あと催淫やら精力強化やらが抜けるまで) もう少し繋がったまま甘い雰囲気に浸っていただろう。] (*25) 2024/02/23(Fri) 22:45:36 |
【人】 魔剣士 フィル...や、さすがにそろそろ真面目に探索しねーとだろ。 結構時間経っちまったしな。 [からかいまじりにまだ足りねえかと尋ねるバドに半目になりつつも、彼もそろそろ切り上げなければとはわかっているだろう。 こうしていると本文を忘れそうだ。 名残惜しい気持ちがないと言えば嘘にはなるが。 ぐちゅ、と音を立てて腰をあげ、 中に入ったままの雄から身を引き抜きかけて。] (1) 2024/02/23(Fri) 22:47:02 |
【独】 魔剣士 フィル/* あっっそっかそうだっけ 幽界トークオンにしてたら見物からも見れるんだっけ!? ごめんむらたてのうっかりですこれは... (-57) 2024/02/23(Fri) 22:53:11 |
【人】 魔剣士 フィルー 探索再開 ー [そうしてまた地下を進む。 道中、他に何かを発見したり、 何かあったかもしれないが... ともあれ暫しの探索の末、 奥深くにひとつの部屋を発見した。] あ、これじゃね、制御室? [うっすらと「システム制御室」と書かれた部屋の扉を開ける。 中には何やら複雑そうな魔道具が あれこれと設置されており、 パッと見ただけでは使い方はよくわからなかった。 適当に弄って余計ややこしいことになっても困る。 ...となれば、詳しそうな奴に頼ろうというのが 自然な思考の流れであり。 切っていた魔石を起動させて、呼び掛ける。] (3) 2024/02/23(Fri) 23:25:38 |
【人】 魔剣士 フィル[さて、ところでこの魔石。 「こちらの音声を入れるかどうか」は選ぶことができても、 用途上基本的にオートで受信だ。 つまり相手がどんな状況だろうがお構いなしに声が入ることになる。 たとえばそうーー情事のまっ最中であっても、だ。] (4) 2024/02/23(Fri) 23:28:13 |
【赤】 魔剣士 フィルおーい、ゼクス! フィルだけど。なんかそれっぽい部屋見つけたんだけどよ、 どこいじりゃいいわけ? [石の向こう側の悪友が今ナニをしているか ...もといされているか、なんて 勿論フィルは知らないし、悪意も他意もない。 何度か声をかけてみたものの、 向こう側の応答がなければ あーお取り込み中かな...とお察しし 諦めて切ったことだろう。が。 ただもし何かしらを察せられたなら、 次顔を合わせた時にニヤニヤしてしまうかもしれない。 それも仕方のないことである。**] (*26) 2024/02/23(Fri) 23:32:13 |
【独】 魔剣士 フィル/* 今このタイミングでしかできないような気がするので軽くちょっかいかけちゃお。 特に邪魔をする気はないので無視するなりダシにするなりお好きにどうぞ♡ バドはしたいエロトラップ...に限らずやりたいこととかあれば好きに投げてくれていいからね...! (-63) 2024/02/23(Fri) 23:39:02 |
【独】 白魔導士 バド/* ありがとありがとぉ たくさんやりたいことやらせてもらってるよぉ😭 フィルもやりたいことやってねぇ!!! ノインとこもどうなるんだろう気になりつつ… ネスゼクのとこにもちょっかいかけようねぇԅ( ˘ω˘ ԅ) トゥエルもよしよしなでなでしつつ ぐぬぬ、今日はオフかもしれない…(いまから仕事ぐでぇ) (-64) 2024/02/23(Fri) 23:55:49 |
【独】 魔剣士 フィル/* 好きなことしてる!! 割とバドとイチャイチャできればそれで楽しいみたいなところもあり...へへ... 触手プレイからの催淫えっちできてだいぶ満足... 灰でも言ってたけどこういう舞台の村だとちょっとした戦闘も楽しめてお得感あるよね... はーい!わたしもそろそろ寝ます! お仕事おつかれさま...! (-65) 2024/02/24(Sat) 0:00:18 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 自分が得ているものを、恋人には与えないなんて不平等だ。 そんな事はわかってる。 わかっていても、初めて捧げるものだらけの今日に、 少しの抵抗を感じることくらいは許されるだろう。>>*16 ネスが求めるものは全てあげたい。 こんな俺の何かを欲しがるのなら、 惜しまず差し出したいのに 先程求められた声は、 どうしても羞恥のせいで喉の奥に消える。>>*17 ] ッぁ゛……ぅうん……ッ!! [ 俺の中に性器を挿入しながら謝るネスに、 謝らなくていいとゆるく首を振って。 解してくれたおかげで、切れているわけじゃない。 熱さと、腹の中に誰かが居る違和感に まだ体が慣れていないだけ。>>*19 ] (*27) 2024/02/24(Sat) 0:04:38 |
【赤】 サーチャー ゼクスんっ…ん、 ん…ぁあ……ッ!! [ ハッハッ と浅く息を吐く。ぬちぬちと響く水音とネスの声に思考を侵されて、 体の内側は徐々に快感を拾い、 きゅうきゅうとネスのものを物欲しげに締め付けた。 可愛い、と俺に言うネスへ向ける顔は、 蕩けてとても見せられない顔になっていて。>>*23 口端から漏れる唾液がネスのローブに垂れ、 快感と体を開かれる感覚に 自然に滲む涙が目の端から溢れて落ちた。 ] ネス、……ねす…俺も……っ 俺も…お前が…… ぁア ん っ…![ すき、という二文字は ネスの先端が俺の中の一部を擦った途端に嬌声に変わる。] (*30) 2024/02/24(Sat) 0:05:57 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 挿れられたばかりの時は少しばかり柔らかくなっていた性器も 今は興奮にたらりと雫を零して腹の下で硬くなり 腹の中を擦られているだけなのに、 このままイけてしまうのではないかと思うほど 体に熱が灯っている。 ギシギシと音を立てるベッドの上、 振り返るようにしてネスを見れば興奮した顔が見えて また、嬉しく胸が締め付けられる。 ] おれも…、きもち…… っネス、 ネス…ッぅ [ ネスとこうして繋がることが出来て。 もう恥ずかしいと感じる余裕すらなくて、 穿たれる体を揺らし、無意識にネスの腰に 自分からも腰を押し付けてしまうようになって。 ] (*31) 2024/02/24(Sat) 0:06:29 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 交信用の魔石から聞こえたフィルの声に、 びくん!と大きく体を撓らせた。>>>>*26 ] ……… ……ッ!!!! [ バッと自分の口を掌で多い、 自分の荷物の中で光る魔石を見る。 心臓がうるさい。 大丈夫。聞こえては居ないはずだ。 さっきちゃんと消えているのを確認したし、 フィルの様子だって気づいていなさそうだった。 ふー……と少し落ち着いて息を吐き、 その声が聞こえなくなってから またネスの手に後ろ手で触れる。 手繰り、指を絡ませて ネスの手を俺の腰に触れさせる。 尾てい骨の上。ちょうど猫のしっぽの付け根のあたり。 ] (*33) 2024/02/24(Sat) 0:07:01 |
【赤】 サーチャー ゼクス──ネス……。 だいじょうぶ、聞こえ…ないから…… [ きっとあの魔石の声は、ネスにも聞こえていただろ。 だからこそ、彼の意識を引き戻せたらいいと そう声をかけて。 彼の手を腰に押し付けたまま、 ひく、と入り口でネスを締め付ける。 ] ココに… お前の種、欲しい……。 [ そう告げれば、ネスの心は俺だけに向くだろうか。 ] (*34) 2024/02/24(Sat) 0:07:26 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス俺を、お前だけのものにするって── 念じて、中に…… [ 出して。 という最後のお強請りは声にならずに吐息に溶けた。** ] (-67) 2024/02/24(Sat) 0:07:43 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* わー!お返事来てる!嬉しいっ >>-50ノイン 全然遅いなんてことないです…!寧ろいつも迅速で有り難いくらい。 お疲れの中ホントにありがとうございます。[もふり] パンケーキあーんいいですね〜♡ イーグレットそこどいてくんねーかなと思ったのはナイショ(ぇ 甘々の方が良かったかなと思いつつ、こういう展開でも美味しくいただけたなら安心しました 前回とっても甘々イチャイチャさせてもらったので、アクシデントが起きた時の二人も見てみたい…なんて思ってしまったのもあり← お返事描きたいとこですが、また意識落ちそうなんでお言葉に甘えてお休みさせていただきます🙏 灰とか皆さんのロルとか諸々含めて、明日改めてお返事やら反応したいと思います… ネスもゼクスもフィルも 労いの言葉有難うございました!** (-66) 2024/02/24(Sat) 0:08:02 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 多分ちょっと足取りが変というか 足が遅かったりはするんだろうな…w うっかり肩がぶつかったりすると普通によろける けど何もなければ多分ぱっと見普通なやつ…w (-70) 2024/02/24(Sat) 0:17:19 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネスーーーーッ!!!(ギュッッ おつかれさま!! 今日これで寝てしまうから、しっかり休んでね…(むぎゅぎゅ 大好きだよ (-73) 2024/02/24(Sat) 0:25:03 |
【独】 調合師 ネス/* ぎゅう……ってか誘拐トークめっちゃわらった おやすみなさい、そちらもゆっくり休んでね フィルくんに!バレる危機!ゼクスさん頑張ってしっかり歩いてね! (-74) 2024/02/24(Sat) 0:40:53 |
【独】 サーチャー ゼクス/* わたしが右めっちゃ不慣れなので褒めてもらえてうれしいねえへへ >>-74 がんばってあるくよ…w(ヨボヨボ… >>-75 ネスもさ〜〜〜…雄みとネス本来の可愛さが同居してるのすごくない? コレなにげにかなり難しいと思ってるんだけど 本当にちょうどいいバランスで、雄に抱かれる系の精神状態というよりは ちゃんと「ネスに愛されてる」っていう精神状態でゼクスが抱かれてるの、マジでありがたいし尊いしネス可愛いしでブワ…てなるよ… ゼクス、ネスに可愛いって言われるの最初は複雑だったはずなのに今となってはだいぶ喜んでるから、生産者の手腕がでている…(シールまみれになりながら) (-76) 2024/02/24(Sat) 0:53:20 |
【独】 調合師 ネス/* シールまみれww えへへ……僕もちょっと違う感じの攻めだし薔薇右初めてだし褒めてもらえて嬉しい でもゼクスさんが幸せに抱かれてくれてるのがもっと嬉しいです らぶだよ…… (-78) 2024/02/24(Sat) 1:04:24 |
【赤】 白魔導士 バド[語気が弱まる小さな呟きにも、愛しげにくすくすと笑み 暫くは甘い雰囲気の中にいただろう。 まあ、個人的にはもっとずっとこのままでもよかったが 状況を考えるとそういうわけにもいかないのは残念だ。 緩やかに合わさっていた肌が離れ 艶めかしい音と共にその身体が離れる瞬間 甘い囁きと口付けが落ちる。] (*35) 2024/02/24(Sat) 11:25:22 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルっふ、……おう。 [駄々をこねる恋人に言い聞かせるような そんな囁きに、喉の奥がくくっと鳴った。] (-83) 2024/02/24(Sat) 11:25:40 |
【人】 白魔導士 バド─探索再開─ [さて、それからは真面目に探索を再開した。 道中で部屋に漂う瘴気はそれなりに払ったし 現状、先程のように精神を乗っ取られることもないだろう。 歩みを進めると運よく奥深くに制御室らしきものを見つけた。 餅は餅屋の考えも同じで、魔石の向こうに話しかけるフィルを ただ大人しく見つめる。 勿論ある程度の、辺りへの警戒はしたままにだ。] …………返事、なさそうだな? [暫くしても返事がなさそうで 自分の意識が魔石だけに向いているわけじゃないので もしかしたら何か返って来ていたかもしれないが。 取り込み中(深意はない)か、と軽く首を傾げる。 さてそうなると、制御とやらをどうにかするのは 門外漢二人ということになるが──] (5) 2024/02/24(Sat) 11:26:13 |
【人】 白魔導士 バド どうするかねぇ。 下手すりゃトラップ大暴走、なんてのも ありえなくはねぇかもな? [制御システムなわけだし。 何がどうあっても不思議じゃねぇよなぁ、と。 呪文や魔力に関してはそこそこ使える自信はあるが こういうメカニックやシステムのようなものに関しては まあまあからっきしである。 変なボタン一つ押しただけで壊しそうだ*] (6) 2024/02/24(Sat) 11:27:37 |
【人】 魔剣士 フィル暴走は勘弁だな...。 俺も正直わかんねーし、 どっかにマニュアルでもありゃいいんだけど。 連絡つくまでこっちは一旦放置して 結晶の方探してみるか? [ひとまず制御室の場所はわかったわけで いつまでもここに閉じ込められる未来は回避できそうだ。 となればもうひとつの目的の方を 先に済ませてしまったほうがいいかもしれない。 提案してみたが、どうだろう。**] (8) 2024/02/24(Sat) 11:53:41 |
【独】 サーチャー ゼクス/* あと実は(?) 流石にもくもくさん大丈夫なのか心配になってきたのだけど… このままだとエピ閉じまで来ない、ってのもチラついてしまうし あとなにげに懸念してるのが、この先3/12スタートの村にももくもくさんCOしてるけどそっちは大丈夫なん…?とかもちょっと気になってしまう もしヤバそうならヤバそうで早めにアレソレしないとアレソレアレソレだから… (-87) 2024/02/24(Sat) 12:30:25 |
【人】 白魔導士 バド いかがわしいトラップだらけの研究所だからなぁ。 まあ、ありそうだ。 [とすると上の階を散策するメンバーもそうかも知んねぇな なんて邪推はいったん置いておくとして。 辺りを見回すもマニュアルらしきものはないし このまま下手に触って大暴走も避けたいところ、となると。] そうだな。 ここから無事に出れても、それがねぇと 結局タダ働きになっちまう。 [ここに来たことは無駄ではなかったが。 提案に頷くと二人で制御室を後にすることになる。] (9) 2024/02/24(Sat) 14:59:45 |
【人】 白魔導士 バド[危険といえば危険だが 死を脅かすような仕掛けのない研究所内。 少しだけトラップや魔物の存在に気をつけていれば どうということはなく普通に歩ける。 いくつかの部屋を見回るも まほらまの結晶はまだ見つからず 先程の激しい運動や魔力消耗もあってか 少しばかり体が怠い。] フィル、ちょっとだけ休んでいいか? [瘴気を旋風や聖魔法で払いつつ動くのは 魔力の低下が著しい。 少し疲れた顔つきで足を止めると 安全そうな一部屋、まだ形を保った椅子に 腰をおろした*] (10) 2024/02/24(Sat) 15:00:07 |
【独】 白魔導士 バド/* インフルとかコロナとかで倒れたりしてないといいねぇ…。 お持ち帰りお仕事もあるって言ってたからねぇ……。 フィル> どうしよーかー、とユルユルしつつ MP枯渇気味でいったん休憩してみた。 のんびり過ごせばいい、回復してまた探索にいってもいい! 同じくイチャイチャしてられたら幸せなとこあるからへっへっへ (-92) 2024/02/24(Sat) 15:02:28 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ライトなトラップとかだと、 猫の日にちなんで猫耳猫しっぽ生えちゃうトラップとかあってもいいよね 時間経過で治るかんじのやつ みんな色んな動物の耳生やして♡ (-94) 2024/02/24(Sat) 15:08:00 |
【人】 魔剣士 フィルこんだけ苦労してタダ働きなんて御免だね。 せめてしっかり見つけるもんは見つけて帰ろうぜ。 [もう来ることもそうそうないだろうしな...と バドの言葉に頷きつつひとまず制御室を後にする。 また少し進み、幾つかの部屋を探したが 目当ての結晶は見当たらない。 バドがふいに声をかけてきたのはそんな時だった。] ん?ああ、オッケー。 [よく見ればバドは少し疲れた顔をしていて。 思えばここに来てからずっと動きっぱなしだ。 自分は魔力も貰ったしまだいけるが、 バドは道中瘴気を祓いながらの探索だ、無理もない。 さっき休憩したっつても実質休んでないしな。] (11) 2024/02/24(Sat) 17:52:28 |
【人】 魔剣士 フィルま、無理すんなよ。 倒れられても困るしな。 [軽口を叩きつつそのへん見張りしとくわ、と 部屋の壁に手を掛けた瞬間 カチリ、と音がする。] ......げ、 [そういやネスから貰った小瓶ちゃんと見てなかった。 やべ、と思った瞬間にはもう遅く 壁に小さく開いていた穴から怪しげな煙が噴出し 小部屋の中に充満する。] (12) 2024/02/24(Sat) 17:53:53 |
【人】 魔剣士 フィルげほげほげほっ.. くそ、油断した、今度はなに...っ [また催淫系のトラップかーーと身構えたものの 特に体にそういった変化はなさそうで。 匂いにつられて魔物が襲いかかってきたり、 おかしな機械が作動する気配も特にない。 肩透かしを食らったように力を抜く。] (13) 2024/02/24(Sat) 17:54:57 |
【赤】 魔剣士 フィルなんだ、フェイク、か...? 驚かせやがって。 [しかしバドの目にはそれが目に入るだろう。 肩を撫で下ろしたフィルに 髪と同じ色の猫耳と尻尾が生え、 ぴょこぴょこと揺れているのが。**] (*36) 2024/02/24(Sat) 17:56:30 |
【独】 サーチャー ゼクス/* フィル、あまりにも猫耳似合いすぎてない???? えへへトラップ案まだまだ出るよ…出るけど恥ずかしいから留めとくよ…ww (発情するくせに誰かの許可がないとイけなくなる魔法罠とか…) (-104) 2024/02/24(Sat) 18:37:12 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 今日これからいっぱいお料理しに台所たつので、何か書けるの夜とかになるかもだ! ネスむぎゅむぎゅしていってきます♡ (-105) 2024/02/24(Sat) 18:37:54 |
【独】 調合師 ネス/* いっぱいお料理!えらすぎる…… うん、遅くなってごめんね、行ってらっしゃい! 僕も落としたらちょっと寝よ……(むぎゅ (-106) 2024/02/24(Sat) 19:14:32 |
【赤】 調合師 ネス―――ぁ? [僕とゼクスさんから生まれる音と声、 それからベッドの軋む音以外は久し振りに聴いた気がして、 一瞬、それが魔石から聴こえる仲間の声とは認識できなかった。 ゼクスさんの身体が僕より先に反応して、 その口を覆ってしまう。>>*33] ………、 [遅れて何が起こったのか理解して、 僕の心臓もドッドッと緊張を響かせるが、 どうしたらいいか、すぐに判断できなかった。 とにかく声を上げないでいればいいのかと息を潜めて……] ……ゼクス、さん……? [再び、彼の手が僕に触れる。 指で繋がって導かれるまま彼の腰の…… 僕のもので拡がってる孔の少し上に置かれたら、 背越しに彼を見つめる] (*42) 2024/02/24(Sat) 19:33:20 |
【赤】 調合師 ネス[大丈夫って、声を掛けてくれる。 僕が不安な時はいつも慰めてくれる、優しい声。 目を細めて彼の声に聴き入れば、 僕と彼の手の少し下で、 繋がったところが、もっと強く結ばれる] んッ…… [その甘い刺激に思わず眉を寄せたけど、 続く言葉に、眉間がふっと開く。 それはさっき、僕が強請った言葉。>>*34] ぁ…… [言ってほしいなあって僕が何となく想像したものより、 彼の声で、言葉で紡がれるそれの、なんて甘美な事か。 愛する人に種を望まれるその喜びに、 身も心も打ち震える。 さっき彼が自ら言おうとしていた事は僕は知らなくて、 ただ、僕に応えてくれたって思って、嬉しくて] (*43) 2024/02/24(Sat) 19:33:27 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさん…… うん。 [最後まで言葉にされなくても伝わったその気持ちに、頷く。 ……キスがしたい。 唇同士では叶わなかったから、 彼の胎内、さっき擦って好さそうだったところ>>*30にぐちゅ、と押し付ける口付けをした] (-107) 2024/02/24(Sat) 19:33:31 |
【赤】 調合師 ネス[そして、尻尾の付け根に添えていた手を辿らせて、 雫に濡れた彼の性器を緩く握る。 根元から先端へ向けて扱きながら、 もう片方の手で彼の腰を抱いて、腰を少し落とさせる。 僕が彼に覆い被さって、 その上でぐちゅぐちゅと、音を立てて突ける様に。 そうしてまた何度か腰を打ち付けて、 彼のナカを僕のかたちに抉る。 肌がぶつかる音はきっと他の誰かさん達に比べたら小さなものだったかもしれないけれど、ボロなベッドは盛大に軋み、行為の淫靡さを助長させただろう] ……は、 ずっと、欲しくて…… たまんなかったけど、 も、 ……げんかい [やがてそう苦し気に告げ、彼を潰さない程度に覆い被さって、 ぐりゅ、と一際強く腰を押し付けた] (*44) 2024/02/24(Sat) 19:34:41 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさんを、僕だけのものにする。 ――― ずっと、傍にいる。 [いつか彼に渡した言葉で、もう一度誓う。 この愛しい人をもう誰にも渡さないと、 気持ちを込めて、彼のナカを僕の子種で膨れさせ、刻む] (-108) 2024/02/24(Sat) 19:35:01 |
【独】 白魔導士 バド/* 疲労で1日倒れちゃってた…(:3_ヽ)_ フィルターの猫耳可愛いねぇ( *´꒳`* )!!!!! 先んじて踏んでもらっちゃったありがとえへえへ 今からちょっとお仕事あるので来るの23時過ぎちゃうよ、すまぬすまぬノンビリしていておくれ!!! (-110) 2024/02/24(Sat) 19:41:06 |
【見】 魔銃士 イーグレット負担なんてこと、ないですよ。 寧ろ…安心してるくらいなんです。 目が覚めた時、ノインさんが居てくれて……良かった。 [社交辞令でも取り繕うでもなく、本心からそう思う。>>@5 もしもこの状況で一人だったら、今頃発狂していたかもしれない。 もしもノインが、敵意や殺意ある人物だったら、今頃危険な思いをしていたかもしれない。 こんなにも己を大事に思ってくれている人が、傍に居てくれたことは不幸中の幸い…いや、幸運過ぎるくらいだ。] ……ノインさんだから、じゃないでしょうか。 普段の私がどんな気持ちだったかまでは分かりませんけど 今の私は、そう思ってます。 こうして介抱して貰った恩義も大きいかもですけど、ね。 [こうして接していく中で感じ取れる人柄は、慈愛に満ちたものだ。 盾使いという生業の本質までは分からないが きっと彼の包み込むような優しさと、この頼もしさがあるからこそ成り立っているのではないだろうか。 皆の命を預かる…そんな大役を任せられるほどの器を、彼は持っているからこそなのではないかと。 逆に信頼感のない人を盾役にするはずはないだろうし。] (@9) 2024/02/24(Sat) 19:47:26 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン………─── っ。 [教えて貰った名を、呼ばれる。 憶えのない名前なのに 貴方に見つめられながら口にされると 何故か顔が途端に熱くなり、胸元を締め付けられる。 その声は、嬉しさや期待をしているようで その目は、求め欲しているようで ……けれど切なさが伝わって来る気がして来る。 この感情は、一体………? ] (-112) 2024/02/24(Sat) 19:47:55 |
【見】 魔銃士 イーグレット……お恥ずかしい限りです。 聞いてたら、その、お腹が空いて来たみたいで。 特にノインさんの手料理…… パンケーキが食べてみたくなってしまいました。 折角なので…… 良ければご一緒に、戴けないでしょうか。 [彼はそんな己の図々しさを嫌がる事なく こちらの気持ちを汲み取ってくれたのかはわからないが "一緒に。"食べて貰えないか、と言ってくれた。 その優しさに甘んじてしまうのは、抗えない食欲だけなのか 記憶にはなくとも、身に憶えている本能なのか。 定かではないものの、彼の手料理が食べられると分かれば 羞恥心よりも嬉しさの方が上回っているのは事実だった。 台所に立ち、料理を振る舞う様子を見てみたかったけれど まだ目眩がするから下手に動かない方が良いかもしれない。 料理をしてくれる彼の邪魔にもなりそうだ。 そんな思いから、此処で待っていると伝えておいたことだろう。 エプロンを身に付けて 部屋を出ていく貴方の背中は、先程見送った時よりも 何となく楽しげに見えた。>>@7] (@10) 2024/02/24(Sat) 19:48:28 |
【見】 魔銃士 イーグレット[…暫くして、彼は戻って来ただろうか。 バターと小麦の焼ける良い香りがしてくる。 そこにほんのりとハチミツの甘い匂いも乗って、食欲は増すばかりだ。 ぐぅ…と定期的に鳴る腹の虫。 差し出された皿の上に乗せられた、ふわふわパンケーキ。 狐色の焼き目にはたっぷりとハチミツが掛けられていて。 なんとも美味しそうな見た目と、この甘い香りが余計に食欲を唆り ……何となく、既視感が。 ゴクリと唾を飲み込む。] 美味しそうですね……… ──えっ!? あ、いや、えっ と…… ! [当然のように、「あーんでも、する?」と言われれば 驚いて変な声が出てしまい、赤面しながら慌ててしまう。 いやさっきも水や薬を飲ませて貰っていただろうに。 何を今更、こんなに動揺する事があるのかと 落ち着けと言うように、内心でツッコミを入れつつ。 付け足された言葉に、変に意識して慌てふためいた自分が恥ずかしいな…とほんのり染まる頬を掻いた。] (@11) 2024/02/24(Sat) 19:49:37 |
【見】 魔銃士 イーグレット[ ──…ザッ、ザザッ 唐突に。一瞬、脳裏にノイズ混じりの何かが過ぎる。 切り分けられたパンケーキ。 差し出されて、頬張る自分。 口の中に広がるふわふわな食感と、濃厚で甘いハチミツ。 そしてバターの香り。 微笑む誰かの口元。それを眺め見ながら、美味しさと 愛おしさ 緩んでしまう己の頬。 それは何よりも幸福な時間……。] あ、れ………? [額を抑えながら、目を瞑る。 この流れて来た映像は──… まだこのパンケーキを口にしてすらいないというのに ノイズ混じりでも、妙にリアリティのあるもので。 もしかしたら……。 これは失った記憶の一部かもしれない。と] (@12) 2024/02/24(Sat) 19:51:19 |
【見】 魔銃士 イーグレット…………あの。 "いつも"みたいに、してくれませんか? [ならば普段通りにして貰えれば、きっと。 もっと違う何かも思い出せるんじゃないかって 何も保証はないけれど、そんな気がしたものだから 曖昧に終わらないうちに。消えないうちに。 そうしてくれるようにと、強い眼差しを向けながら頼んでみる。*] (@13) 2024/02/24(Sat) 19:52:15 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* アカン…体調激悪。遅くなりましたm(_ _)m ノインのパンケーキたべるまで頑張りたい() でも今夜はいつもより早めに寝るかもなぁ 明日からまた忙しくなりそうなんで。 (-113) 2024/02/24(Sat) 20:01:04 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* バドもお仕事大変そうですね…お疲れ様ですよー(もふり アハトは体調崩してませんかね…?大丈夫かな? 目が覚めたら病院でした。とかフツーにあるんで(経験者) …心配ですね、、 (-114) 2024/02/24(Sat) 20:08:55 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* 今更ながら気付いたんですが ゼクネスじゃなくてネクゼクになってる…!? 何それ美味しい!リバもいいよね!! 楽しそう(?)なトラップが追加されてる! フィルにケモ耳しっぽ生えてる〜かわよ ノインだったら髪の毛金髪だから狐が似合いそうだなぁ 妖狐蔵馬みたいな (-115) 2024/02/24(Sat) 20:14:39 |
イーグレットは、ネクゼクってなんだ。ネスゼクだ。** 2024/02/24(Sat) 20:16:07 |
【独】 盾使い ノイン/* 幽遊白書なつかしいね(帰宅(今から書く 多分書き終えるの21時くらいになるんで イーグレットは体調悪いなら無理せずおやすやしちゃって……! 蔵馬魔界の植物使うんだっけ。 トゲ鞭ぴしぴし使うノイン。新しい扉開いちゃわない?(きになるところはそこ (-117) 2024/02/24(Sat) 20:30:51 |
【見】 盾使い ノイン 本当?安心、して、くれてるの? 原因の、俺が。 ……よかったって、思ってもらって 罰が当たりそうだけれど。 ――それでも、どうしよう。 嬉しいの。 [君に拒絶されなかった、ことが。と呟く。 俺は欲張りだ。君の目覚めに安堵し、君の記憶喪失に嘆き。 なのに、君が記憶を失っても、己に対して 負の感情を抱いていないことに喜んでいる。、 ”俺だから”と君がいうものだから。 ――ゆっくり養生してほしいのに。 思い出してほしいという我儘な情が、 思わず、顔を出してしまいそうで、 狡いよ。イーグレット。 思わず抱き着いて、君の腕の中に居たいと 強請ってしまいそうになる。 今の君が俺と同じ情を持っていないと知っているのに。 君の腕のあたたかさを知っているからこそ、希求してやまない。] (@14) 2024/02/24(Sat) 20:51:33 |
【見】 盾使い ノイン[名を呼べば、言葉を詰まらせるような様子を見せる、君。 そんな姿も、普段とは違うのに惹かれるのだ。 根本的なところが、同じだから。 求めて、でも手に入れられないと理解して。 少しだけ哀しく、されどいとしと心は叫んでいる。] ――嬉しいよ、君に、求められるのは。 俺なんてクエストのあとはいつも、お腹がすいて ぐぅぐぅと鳴らして、いるから。 恥ずかしくなんて、ないさ。 うん、一緒に、食べよう。 [君が求めてくれたことが嬉しい。 それが食欲からきていることだとしても。 甘んじてほしい。甘えてほしい。 普段は俺が、甘やかされているのだから。 君が部屋で待っていると知っているからこそ。 調理された出来立てのパンケーキの皿を持つ手は、しっかりと。 何かを踏んですっころばないように、きちんと部屋まで向かうルートに障害物がないのを確認して。 慎重に、でもできるだけ早くに。 テーブルの上に置いたパンケーキに釘付けになっている 君の顔を見られただけで。おなかいっぱいになりそう>>@11 ああ、なんて可愛いんだろう。] (@16) 2024/02/24(Sat) 20:52:29 |
【見】 盾使い ノイン ……え? [まさかの、君の願い。 ぱっと顔を上げ。薄っすら頬を染めつつ首を縦に何度も振る。 異国の牛の玩具よりも、多分素早く。 1切れ。切り分けるサイズは少し大きめ。 君がほおばって、満足感を得られる大きさ。 たっぷりのハチミツに一度浸して、また絡めて バターの香りとともに、 君の口元へとフォークを持った手が伸びる。] (@18) 2024/02/24(Sat) 20:53:06 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスに抱かれる事で、今までの関係が変わるのでは…とか、 ネスが俺を見る目が悪い意味で変わったり 思ったより良くなくて幻滅されたりする可能性も 少しはあるのだろうかと、不安に思う気持ちはあった。 でもネスは、そんな事はないのだと伝えてくれると同時に 俺を抱いている時もずっと、 俺の知っているネスのままで居てくれて。 その事にどうしようもなく、安心する俺が居た。 後ろに力を入れて中の物を軽く締め付ければ、 その度にネスの存在を感じて。 ] (──……なるほど… 抱かれるのも…… 嬉しいもんなんだな……) [ 自分の中で相手の体温を感じる心地よさを感じて、 彼への愛の言葉を告げた。>>*40 例の針が俺に刺さってなかったのは、 ]救いだったかもしれない。 (*46) 2024/02/24(Sat) 22:46:09 |
【赤】 サーチャー ゼクス(変な声、出るの…… 恥ずすぎる…っ) [ 声が出る度に付き纏う羞恥心。 けれど溢れる音を止められなくて、 勝手に声を出す喉を呪う。 ネスの種を自分に根付かせるために 中出しを強請るという あまりにも卑猥な言葉を告げて。 ネスの手を腰に招けば、ネスの手はそのまま俺の前を握った。 触れられて嬉しくて、ひく、と竿が揺れる。>>*44 導かれるがままに腰を落とせば、 ネスとの密着がより深くなり 結合部からの音が卑猥に辺りに響いた。 ] ねす、…ぁあっぁっ…!い、ッ も、無理……ッ ぃきそ… [ 何度も腰を打ち付けられれば、 その度にぽたぽたと先端から白濁混じりの雫が漏れる。 イきそうで、でもイくならネスと一緒が良くて。 もう無理だ、と甘い弱音を吐いて ネスのものをきつく締め上げた。 ] (*48) 2024/02/24(Sat) 22:47:36 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ずっと、一緒。 ネスが伝えてくれるそれは、 俺が何よりも求めているもの。 こんな最中に嬉しくて泣いてしまうなんて、 あまりにも情けなかったけど それより今は、ネスに応えようと 小さく呪文を口ずさむ。 ] ………、 [ ぽそぽそと、殆ど音になってないようなそれが紡がれて。 ネスからも見えるだろう。 俺の腰の上に、華のような紋が光って現れたのが。 じわりと滲むような水色のそれは 俺がネスただ一人のものであるという証の紋。 ] (*50) 2024/02/24(Sat) 22:48:36 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス…っ…… こんなに愛してんだ。 ……何があっても、離さねえよ。 [ まだ、涙が滲んだ顔を上げて。 彼への愛の言葉を返し、幸せそうに笑った。** ] (-124) 2024/02/24(Sat) 22:50:28 |
【独】 サーチャー ゼクス/* バドが🐺なのもわりとわかるな〜〜! バド:狼 フィル:猫 ゼクス:黒豹 ネス:ねずみ(ハム?)I イーグレット:シベリアンハスキー ノイン:おきつねさま みたいなイメージある (-125) 2024/02/24(Sat) 22:56:38 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* お返事ありがとございます! 毎度思うのですが、1時間以内は速くないです?? (逆に葉っぱさんの中で遅くないと思うのは何分以内なのか…) ノインかわよよよ…今すぐ抱きしめてあげたい… お返事書きたいけど頭痛も眠気も酷いんで、明日お返ししますね。。ホント申し訳ない… >>-116>>-117フィル&ノイン イーグレット大型犬はわかりみがふかいですねー でも性格は小型犬みたいに落ち着かないタイプ( 幽白なつかしーですよね。ふと思い出しましたw トゲムチをぴしぱしするノイン想像したら草 新しい扉…隠れ性癖の可能性は?(ないか) (-128) 2024/02/24(Sat) 23:20:38 |
【独】 白魔導士 バド/* おしごとからの帰還(ご飯食べながらキリッ) イーグレットもありがとねぇ、お気遣いいただいた方感謝ァ!!! もぐもぐしながら打つぞ打つぞ! 遅くなっちゃうからフィルは無理せずねんねしてねぇ(ぎゅもも) (-129) 2024/02/24(Sat) 23:25:43 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* >>-123 おつありですー! ネス合法ショタみありますよね 体は小さくとも独占欲は大きいネスに悶える イグノイもどうなるやら…ハピエン迎えられるようにはしたい気持ち >>-127 今夜中に返せなさそなんで、無理せず早めにおやすみくださいませー! お布団のうえからもふもふあっためる。 何なら一緒に添い寝すりゅ←] (-132) 2024/02/24(Sat) 23:37:20 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* あーこのイメージわかるなぁ>>-125 ゼクス黒猫もわかるぅ イーグレットが構って構って!した時のゼクスとフィルのあしらい方、ネコっぽい。 もう二人ともネコで良きでは( バドの賢狼感もネスのハム感もうんうんって感じ トゥエルはキリン(首無しだから逆に長い動物っぽく思う) アハトはゴリラ(みんなのママだから) って勝手なイメージも追加しときますねー(勿論異論は認める) みんなお疲れ様でした! 私もオヤスミしますぴょ** (-133) 2024/02/24(Sat) 23:48:19 |
【独】 サーチャー ゼクス/* トゥエルキリンなるほどね!? わたしはトゥエル、もし動物化したらトゥエルっぽさが出るのか それとも…体の設定的にちがう…?とか悶々としてたよ トゥエルっぽさで選ぶと、個人的なイメージだと鳥なんだよね ケツァールって呼ばれてるカザリキヌバネドリとか… どこか神秘的な要素もありつつ、鮮やかで綺麗な鳥 (-134) 2024/02/25(Sun) 0:07:58 |
【独】 白魔導士 バド/* 今の今まで追加で仕事してた話するぅ???(しない(した)) ゼクスとフィルはきゃっとふぁいと可愛いから ぜひ猫二匹でもいいんだぜ、そんなことで嫉妬はしないぜww というわけで寝る前にやるぜやるぜかえすぜぐぬぬ!!!! (-135) 2024/02/25(Sun) 7:42:07 |
【人】 白魔導士 バド あほか、倒れるかよ。 [軽口に軽口で返しつつ見送ろうとしたその時。 壁のスイッチを押す音が小さく聞こえ 近くの壁から煙が充満する。 咄嗟に息は止めたものの、体内に侵食して 何か悪さをするようなタイプではなく──] 大丈夫、か……… [安否を確かめようと 煙が落ち着いた先に居るフィルの頭に いつもなら絶対にない、ふあっふあなそれ。 尻から伸びた長い尻尾。] (14) 2024/02/25(Sun) 8:18:39 |
【赤】 白魔導士 バドいやフィル、それは可愛すぎねぇか? [真顔でそんな本音が出てしまったのだからしょうがない。 いや、猫耳ってここの研究所どんだけマニアックなんだよ。 いや猫耳はマニアックなわけじゃねえけど。 とか何とか、渋い顔で平静を装う自分自身の頭にも 髪色同じくロマンスグレーの耳と 尻にはふさふさの尻尾が生えていて なにやらそれが狼的なものだろうということや まして、尻尾がゆらゆら揺れているなどと 先に知るのはこちらを向いているフィルの方なのだが*] (*51) 2024/02/25(Sun) 8:19:06 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス (-140) 2024/02/25(Sun) 12:01:59 |
【赤】 調合師 ネスありがとう…… すごく、嬉しい。 僕、幸せだよ…… ……かわいかった。だいすき。 [でも出て来たのは、そんな愛の言葉だった。 彼の身体を気遣いつつも、平気そうなら抱き起こして、 言葉だけじゃ伝えきれなかった気持ちを表現する様に、 彼の顔の涙の跡全部に、キスをしただろう。*] (*57) 2024/02/25(Sun) 12:02:15 |
【独】 調合師 ネス/* >>-119 ちいかわのふんいき……!?大丈夫? ちいかわってちょっと物騒じゃない?() イーグレットがんばれ!きっともう少し! みんなが戻って来るまでに思い出せてないともう一回スライムを床に置かれそうだ…… どきどきしながら見守ってるぅ 恋バナ、ゼクスさんかわいいかわいいって言いそう(容易に想像できる イケメソになれた……かな?! ちいかわしてるノインくんがかわいすぎる イーグレットの真面目なとこを聞ければすごい意外そうにするネスがいそう あとパンケーキいいな、ってなりそう >>-121 等身大?えへ、そうかな嬉しいありがとう >>-123 甘えられて最高に嬉しい♡ あと取り繕える様になりたいゼクスさんかわいいw >>-125 やっぱり僕はねずみ……ハム?! ゼクスさん黒豹もわかるなあ、僕の中では黒猫ちゃんだけど 他も合ってる、さすがよく見ている…… (-141) 2024/02/25(Sun) 12:15:55 |
【人】 調合師 ネス[二人は制御室を後にしてしまっている様だったけれど、 ゼクスさんからの指示を聞ければそれを伝えて、] ……ねえゼクスさん。 これからも、僕の事、 ……えっと、 ……抱いてくれる? [僕が抱きたいって言って抱かせてもらったけど、 抱かれたいって気持ちも消えはしなくて、 寧ろ大きくなっている気さえして、そう尋ねて、] (16) 2024/02/25(Sun) 12:35:14 |
【人】 調合師 ネス――――ぁ、 [彼の返事が返って来る前に、 通信を切り損なっていた事に気付いて、慌てて消した。 彼らもお取込み中で、聞こえてないといいけど……。 ばくばくと鳴る心臓を押さえて、彼をちらりと見上げる。*] (17) 2024/02/25(Sun) 12:35:33 |
【独】 調合師 ネス/* へへフィルくんたちの声入って来たのよかったな ビビるゼクスさんとこっち向いてってしてるゼクスさんがかわいかったので……フィルくんありがとう (-142) 2024/02/25(Sun) 12:37:08 |
【赤】 魔剣士 フィルへっ??? な、なんだよいきなり...っ ......!?!? [唐突にそんなことを言われて じわり、と顔を赤くしたものの。 視界に入ったバドの姿にポカンとする。 耳。 なんだか獣人めいた...狼っぽい感じの もふもふした耳が頭上から生えている。あと尻尾も。] ば、バド、なんか...耳が...尻尾も... 本物か??? [思わず近づき、彼の尾に触れようと手を伸ばす。 これも罠なんだろうか...ということはもしかして... おそるおそる自分の臀部に手を当てて。] (*58) 2024/02/25(Sun) 13:05:19 |
【赤】 魔剣士 フィルうっわなんだこれ [やっぱなんか生えてる。 猫の尻尾っぽいもんが。 自分からは見えないが たぶん上にも生えてるんだろう耳が。] なんだこの罠... いや触手に比べりゃ平和だけど...... [さしあたって害がないのならいいのだけれども。 しかしなんだこれ。開発者の趣味か? 半目でため息をつき。**] (*59) 2024/02/25(Sun) 13:19:05 |
【独】 首無放浪騎士 トゥエル/* お疲れ様です。 もくもくさんからは昨日連絡ありましたけど、ちょっと体調良くなさそうですね。今回は入院までいってるのかどうかはわかりませんが… 詳細とかはちょっと聞けてないです。 という事なので諸々途中で申し訳ないですがこちらはこれまでということで。 (-143) 2024/02/25(Sun) 14:46:47 |
【独】 サーチャー ゼクス/* なるほど…共有ありがとうございます。 残念ですね…。 早く回復されますように。 トゥエルを久々に見れてすごく嬉しかったです。 (-144) 2024/02/25(Sun) 14:56:13 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの精が中に吐き出され、 それを根付かせるための魔術を自分に施す。 魔力に敏感だからこそわかる。 じんわりと染み渡るように、 自分にネス固有の魔力が根付いたのが。>>*55 自分の腰を見る余裕がなくてわからなかったけれど 水色に光っているとしれば ネスの心の清純さをよく表していると感じたことだろう。 自然に溢れて頬を伝っていた涙は、 嬉しさと快感で勝手に溢れ出たもので。 泣いているの、と指摘されてしまえば>>-140 ぶわ、と耳まで赤い顔を更に赤く染めた。 ] ……っ泣いてねえ… [ こんなもの、勝手に出ただけで 俺が泣いたわけではないと、意地を張って顔を反らし ] (*60) 2024/02/25(Sun) 15:55:49 |
【赤】 サーチャー ゼクス──ッぁ……! [ ネスが腰を引けば、 ずるりと中に埋まっていたものが引き抜かれ。 彼の性器に追従するように、 中に出された精がトロトロと溢れて太腿を伝う。>>*56 今まで腹の中にあった熱いものが取り除かれたぶん、 なんだか冷えた気がして ふるりと体を震わせて、濡れた孔をひくつかせた。 抜かれたはずなのに、 まだネスのものがそこにあるかのような 感覚の名残が腹にある。 名を呼ばれて頭を撫でられれば、 その掌に頭を自分から寄せるようにして ふ、と頬を緩めて笑った。 ] 俺も…… 抵抗がなかったっつったら嘘になるけど… でもいざお前に抱かれたら…その…… 嬉しかったし、気持ちよかった…。 [ 抱き起こされれば、自分からも起き上がり。 上手くたたない膝と腰をローブの上に下ろしたまま、 ネスの手を握ってキスを受け入れた。 ] (*61) 2024/02/25(Sun) 15:56:14 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス大好きだよ。 ……最近、お前に可愛いって言われんのが嬉しくなってきた。 [ 俺が実際に「可愛い」かどうかは別として。 俺に可愛いと言う時のネスの言葉の響きが、 「愛しい」に近いように感じられるから。 ] なぁネス、 もっと [ キスをされる度、もっととキスを強請る。 抱かれている最中の唯一の不満は お前とキスができない事だったから。* ] (-145) 2024/02/25(Sun) 15:56:44 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 行為が終わってベッドから立ち上がろうとした時、 そのままカクン、と膝が折れたのに驚いて 俺はネスとそのままその場で休むことにした。 こんな腰が立たないまま外に行ったらそれこそ自衛できないし 無いとは思うがばったり他のメンバーに会ったら 何があったんだと聞かれても仕方がない。 ちょっとばかり汚れた ローブを羽織り、俺はネスが魔石に話しかけるのをぼんやり見ていた。>>15 ] ──ん?ああ… [ 先程めっちゃくちゃ良いところで邪魔してきたフィルとバドは 目的地の制御室を見つけたらしい。 微妙にやる気のない声で返事をしてしまうのは、 若干(邪魔しやがって…)みたいな気持ちがあるからだが あいつらは一切悪くない為一旦イラつきは心に仕舞おう。 俺はちゃんと待ってやったのに…。 ] (18) 2024/02/25(Sun) 15:57:11 |
【人】 サーチャー ゼクスその制御室にある制御盤っつーのは何か書いてあったか? もし蛍石で出来たボタンが側にあったら──…… [ 映像が送れない魔石なぶん、 口頭であちらの様子を想像して伝える。 ある程度有り得そうなパターンを想像し、 対処法を伝えた事だろう。 彼らの耳と尻尾はその時もついていただろうか。 もしもあったとしても、そんな愉快な事になっているとは 全く気づけ無いわけなのだが。 必要な事を伝えた後は、 一応探索できるだけ続きもしておこうかと ネスに提案はするだろう。 なんせ一応この場にきた目的である、”まほらまの結晶”は 未だ見つかっていないわけなのだし。 ] (19) 2024/02/25(Sun) 15:57:36 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 俺のネスへの返事は、ギリギリ収まっていなかったか それとも入ってしまっていたか。 俺を見上げてくるネスを抱きしめる腕に、 無意識に力が籠もる。 いや、聞こえてないよな? そもそもネスの可愛い台詞だって、 あいつらの事だから秒で乳繰り合ってて聞いてないよな? だらだらと吹き出る冷や汗。 頼む。 誰か聞こえていないと言ってくれ。 ] ……………ネーーーーース。 [ むにぃ…っとネスの頬を引っ張る。 ふにふにと伸ばすようにしたそれは、 痛みを与えない程度の加減がされていたものではあったが。 ”やったな?”という目線で彼を見下ろし ] (22) 2024/02/25(Sun) 15:58:31 |
【赤】 サーチャー ゼクスおしおきだな? [ そう告げると、ふー…と長く息を吐き。 数秒何かを考えたあと、 ベッド下に落としていた自分の鞄から 桃色の魔導具を手繰って取り出した。 何の変哲もない楕円のそれに唾液を垂らすと、 まるで粘土のように柔らかくうごめいたソレは 男性器を模した形へと変化する。 よりにもよって一番茶化してきそうな相手に よりにもよってな会話を聞かれた可能性があるのだ。 かわいい恋人のやらかしには、 当然おしおきが必要だろうと にっこりとどこか楽しそうな笑みを浮かべた。** ] (*62) 2024/02/25(Sun) 16:02:01 |
【独】 白魔導士 バド/* ほわわ、アハトはほんとお大事にね…(> <;) 入院とかまでいってたらしんどかろうてなぁ。 トゥエルもお疲れ様だよしよしよしよし。 ネスゼク通信聞こえてたの把握ニコニコ お返事仕事終わってからになるかもだけど隙を見て頑張る(`・ω・´) (-146) 2024/02/25(Sun) 16:05:28 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネス、いっぱい面白そうな展開作ってくれるの嬉しい… ゼクスの返答前に切られてたぽいんだけど もしかしたら声入ってたかも…みたいにしちゃった おもしろそうだったから…ww ネス>>-139 ぜんぜんいいよ!!村は睡眠を第一優先にしてくれていい… むしろ沢山寝てるの見るとなんかうれしくなるから! >>-141 戦ってる時のイメージは黒豹なんだよね なんで豹かって、めちゃくちゃ足が速い設定なため…あと戦い方が猫化より(首スパー 普段は猫!特にネスの側では自然と喉がゴロゴロ鳴ってる…♡ 飛空艇の談話室でネスに膝枕で寝させてもらってる時とか、 寝ながらゴロゴロいってるイメージあるよ (-147) 2024/02/25(Sun) 16:06:39 |
【独】 サーチャー ゼクス/* バドもお仕事おつかれさまだ〜〜! みんないそがしいな… 俺もホントはきっと忙しいはずなんだけど目をそらしています 夜にやるんだ仕事…あとまわしにしている… (-148) 2024/02/25(Sun) 16:33:18 |
【独】 調合師 ネス/* もくもくさんーーお大事にしてね、軽症であります様に…… トゥエルさんももふもふ……一緒に遊べて嬉しかったんだよ そんで僕は何とか誤魔化せそうなところで止めておいたのにしっかり言っちゃうゼクスさんよ……w (-149) 2024/02/25(Sun) 17:03:03 |
【独】 魔剣士 フィル/* もろもろ了解です、トゥエルはご連絡&ご参加ありがとうございます。 久々に姿みれて嬉しかったです。 もくもくさんもお大事になさってくださいませ。 んでしっかりばらしていってくれるゼクスほんとすきw 期待どおり茶化しにいくから待っててね♡ (-153) 2024/02/25(Sun) 18:02:24 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* うぅ…。今日も忙しくてだめぽ。 帰ったら書きます。22時過ぎると思います。 ノイン遅くなってすみません🙇♂️ (-154) 2024/02/25(Sun) 18:08:18 |
【赤】 調合師 ネス[泣いてないってそっぽを向こうとする彼>>*60に、 え、だって、とその顔を追い掛ける為に腰を引く。 繋がっていたところから零れた白い精も、 彼が身体を震わせる様子も、 濡れたままひくつくその孔も、 どれも煽情的だったけれど。 僕は射精後の倦怠感も軽いまま、 彼の涙に意識が持って行かれて、 彼を労わる様に頭を撫でる。 この掌に彼からも頭が寄せられる感覚に浸りながら、 幸せな気持ちを、彼への愛おしい気持ちを吐露した。 彼が笑ってくれて、 嬉しかったって、気持ちよかったって 小さな声で告げられれば>>*61、 僕も目元と口元を蕩けさせて、 抱き起こした彼の涙の跡を僕の味に変えていった] (*63) 2024/02/25(Sun) 18:19:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……へへ、嬉しい。 [握られる手を握り返して、 「可愛い」を受け入れてくれる彼に微笑む。 じゃあこれからはもっと伝えよう。 僕が感じてくれている通り、僕の彼への「可愛い」は、そういう意味を多分に含んでいるのだから。 もっとと強請られたら、ふふ、と笑みが零れる] あ、欲しがりさんだ。 可愛い。 [すぐに「可愛い」の出番がくるなんて、 本当に彼は、僕の可愛い人だ。 僕も、ずっとしたかった。 さっきまでできなかった分を埋める様に、 唇同士で、何度もキスを交わした] (-155) 2024/02/25(Sun) 18:20:07 |
【人】 調合師 ネス[ここが飛空艇の僕の部屋だったりしたら このまま抱き合いながら眠る事ができたのに。 残念ながら(これでも)クエストの途中なので ベッドから降りて振り返ったら、 彼はうまく立ち上がれない様だった。 びっくりして、彼を気遣って手を差し伸べたけど、 話し合って、もう少し休む事になった、>>18] (……僕みたいなのでも、 腰が立たなくなったり、するんだ。) [そんな激しくしたつもりはなかったし、 ゼクスさんの方が体格もいいのに。 彼にそんな影響を与えたという事実に、 申し訳なさより先に、何と言うか、 雄としての悦びみたいなものを感じてしまった。 彼のローブには僕による汚れもあっただろうから、 一生懸命拭おうとしたけど、どうだっただろう。 僕のローブには彼の涙の匂いが残ったけど こっちはえへへ、と嬉しそうに着た] (23) 2024/02/25(Sun) 18:20:30 |
【人】 調合師 ネス[交信を切った―――と思った――――後、 彼に問い掛けたのは、 この後探索に戻って仲間と合流したら、もうできない話。 微笑んだ彼が手招きしたから>>20、 そっと傍に寄って、その腕の中におさまる。 彼の返答をうっとりとした表情で聞いて、 でも途中で、はっと思い出した様に魔石に触れ、 そこでようやく、交信が切れる。 軽いパニックで、言葉が出ない。 きょとんとした様な彼は、遅れて気付いたみたいで] ぅ、あ [包み込んでくれる様だった腕に、 僕を逃がすまいとする様に、力が込められる。>>22 ごめん、と言おうとして開いた口だったが、 頬を摘ままれて言葉にならない] (25) 2024/02/25(Sun) 18:20:43 |
【赤】 調合師 ネス[正直、ゼクスさんを抱いたって事は 仲間に知られても僕は問題なかった。 同性が好きだって事すら隠していたけど、 ゼクスさんとなら、付き合ってるって事を 誰にも隠さなくて大丈夫だったんだ。 元々同性だし、みんなもそんなに気にしないんじゃない?と。 でもゼクスさんは気にするだろうとは思っていた。 特によくじゃれあっているフィルくんに聞かれたなら、 すごい気にするだろうな、と] えっ? [だから彼が怒るのは真っ当だと思ったけど、 おしおきと言って取り出したなにかに、 僕はびくっとしてしまう。 多分見た事はなかったそれは、 彼の唾液を浴びると形状を変えて>>*62―――] いや、なにを、 何を持って来てるの、任務に!! [ソレ、外で使う場面ってある??!と 混乱した僕は笑みを浮かべる彼の胸を押して、 脱鼠の様にそこから逃げ出した] (*64) 2024/02/25(Sun) 18:20:59 |
【赤】 調合師 ネス[部屋から一人で出るのは危険だと無意識にわかっていたからか、そこを避けて部屋の隅に逃げてしまって、 逃げ場がなくなったら、彼を振り返る] ……おしおきって、なぁに? [今からおしおきを受ける人間の瞳とは思えない様な色で見上げて、そしてきっと、彼の言うおしおきを、僕は甘んじて受け入れるんだろう。*] (*65) 2024/02/25(Sun) 18:21:08 |
【人】 魔剣士 フィル[俺の名誉のために一応言っとくが、 そもそも俺は元々両刀であり 抱く側も抱かれる側も経験ある身として、 カップル間の夜の役割がどっちだろうが そこを揶揄するような野暮、基本はしない。 ウケすんのが恥ずかしいことだとも特に思ってないしな。 しないが、ゼクスには今まで 人の喘ぎ声がどうとか?バドバドうるせえとか? さんっっっざん デリケートなところを一方的に突っつかれてきたんだから 多少やり返したってバチはあたんねーよなぁ?] 良かったな、処女喪失が触手じゃなくて♡ どーよ抱かれてみた感想は。 [なんて、ニヤニヤしながら声をかける俺がいたのは、 ダンジョンから無事脱出した後のどこかの話であった。**] (29) 2024/02/25(Sun) 18:50:24 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 可愛いと言われるのが嬉しい、と告げた途端 ネスからまた、笑みと共に”可愛い”という言葉が降ってくる。 俺のほうがずっと年上のはずなのに、 俺が甘える仕草をするとネスは嬉しそうにするから>>-155 ] (こいつのこういう所にも、惚れてるんだろうな) [ 好きな相手だからされて嬉しい、というのと同時に そんなネスだから好きなのだ。と キスをする間、ただ蕩けるような気持ちでネスを味わった。 ] (-158) 2024/02/25(Sun) 20:17:25 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして起こった、悲しい事件。>>25 ネスが魔石の交信を切ったのを確認しなかった俺も、 バドフィルの事故を見ていながら確かに不注意だった。 あれだけ最中の交信事故には気をつけていたのに、 まさかこんな形で赤裸々な事情をバラしてしまうとは。 どうか聞かないでいてくれという祈り虚しく、 全て筒抜けになっていて なおかつ録音までされてしまっているなんて>>28 そんな事には当然気づいておらず。 ネスだけが悪いわけじゃない。 だから本気でネスに怒っているわけじゃない。 どちらかというと、もしもフィルやバドに聞かれていたら あいつらなら俺にやり返す意味も含めて 散々これから誂ってくるだろう…という その確信からの羞恥に、心が爆発しそうなだけ。 ] (31) 2024/02/25(Sun) 20:17:45 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ やわらかいネスの頬を摘む。 パニックを起こして俺を見上げるネスは、 こんな時でもどうしようもなく可愛くて。 自然に心に浮かんだのは、 どうせもうどうにもならないのなら コレを機にネスと更にイチャついてしまおうか。という どうしようもない発想だった。 ] ん?聞こえなかったか? おしおき。 [ びくりと体を震わせて声を上げるネスに、 俺は再度逃さぬように告げる。>>*64 彼の目の前で鞄から取り出したのは、 見るからに通常の任務には必要のない 所謂大人の玩具というやつで──…… ] ……おっ…と [ 驚いたのか、俺の胸を押して逃げるネスを、 愉しそうに目で追った。 ] (*66) 2024/02/25(Sun) 20:17:59 |
【赤】 サーチャー ゼクスコレなぁ。 俺が最初から持ってきてたわけじゃねえんだよ。 [ ネスのつっこみはあまりにも至極真っ当だ。 だからこそ、俺は肩を揺らして笑いながら教えてやる。 ] 本格的に探索する前、 ロビーで見つけたんだよ。 わざわざ一つずつパッケージングされて、 まるで来客に配るんだ…って 言わんばかりにカウンターにあってな。 んでコレ、この研究所産じゃなくて ただの市販の玩具だ…ってのは知ってたからな。 ちょっとパクったんだよ。 [ それこそ、同じものが以前ネスと行った夜の店に並んでいた。 未開封のままだったから、 土産に持ち帰ってやろうとその場で鞄に入れたものだ。 部屋の隅に逃げ込んだネスに、 もう立つようになった足でゆっくりと歩み寄る。 ] (*67) 2024/02/25(Sun) 20:18:21 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ おしおきってなに、と 追い詰められた獲物のようなシチュエーションで けれど俺に尋ねるネスの目は、 決して追い詰められた獲物のソレではなく。 再びネスの腰を捕らえんと片腕で抱くと、 先程男性器の形に変形させたそれを ネスの顔の前に持ってきた。 ] …コレ、 ただのお手軽ディルドじゃねーんだけど 何が違うかわかるか? [ ネスの問いに答える前に、そんな問いかけを。 どこからどう見てもただの男性器ではあるのだが。 実はこの玩具、使用者の体情報を得ると その対象の性器を真似て形作るというジョークグッズなのだ。 まぁとはいえ、見ただけでネスにもわかるかと言われれば かなり怪しいものではある。 ] (*68) 2024/02/25(Sun) 20:18:31 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 抱いたネスの腰を擽るように、 指先で撫でて。 再び彼が衣服を身に着けていたのなら、 ズボンの中に手を入れてその割れ目をなぞる。 ] ……さっきお前の魔力を受け入れたせいか、 もしくは2回位イッたせいなのか… 今俺、すげー調子いいんだよ。 [ 今日、タコと戦ったあとに一度触れただけだった彼の蕾を つんつんと触れるだけ触れて。 ] この近くにもう魔物は居ない。 あと数部屋… コレ中に入れたまま、探索してみようか。 それで許すよ。 [ そんな最低なことを、にっこりと告げてみようか。 実際感覚は冴え渡り、今ならちょっとした悪ふざけをしても 敵や罠に不覚を取ることはないだろう。** ] (*69) 2024/02/25(Sun) 20:18:46 |
【人】 サーチャー ゼクス─ クエスト後のどこかの一幕 ─ [ 無事にまほらまの結晶を入手したか、 もしくは誰かが撤収の合図を出したか。 なんにせよ俺達が研究所から無事に脱出し、 全員の無事を確認してから再び飛空艇に乗った頃だろうか。 どこかニヤニヤしながら近づいてくるフィルに、 たっのしそうに誂われたのは。>>29 ] ………… …っ!!!!! [ ギッ……と思い切りフィルを睨みつけながら、 赤い顔で振り返る。 俺はこいつらと違って最中の音声を垂れ流したわけじゃない。 聞こえたとして、あの俺の不注意な一言だけなのだ…と フン、と鼻を鳴らした。 ] (32) 2024/02/25(Sun) 20:40:56 |
【人】 サーチャー ゼクスなんの事だかわかんねえなぁ。 聞き間違えなんじゃねえの。 [ べ、と舌を出して無かった事にしてしまおうと。 ニヤけるフィルに言ってはみるけれど。 ] っつーか 普段お前らがアンアンパンパンすっげえ何度もヤッてんのを 毎日聞かないフリして触れてねーんだから お前だって聞かないふりしてくれたっていいじゃねえか…!!! [ 今日のやつはそれこそ流石に自業自得だろう。と ボソボソ余計なことを言うのだった。** ] (33) 2024/02/25(Sun) 20:41:18 |
【人】 魔剣士 フィルてめーこそ散々こっちの声、 何から何まで聞いてからかっといて 今更自分は恥ずかしがるわけ? 何もお前があんあんヨガってるとこ 聞いたわけでもねーんだしさぁ〜? [ま、俺もこれが他のやつなら 触れずにいてやったかもしれないけどな。 常々思ってたのだ。 こいつが別に好きで聞いてるわけじゃないのも 一応わかってるつもりだが、 こっちだけあらいざらい筒抜けって なんとなく不公平じゃね?って。 こんな絶好の機会を逃す手はない。] んで、どーだった?ヨかった? ソッチも癖になっちまったり? [まあ半分くらいはただの好奇心だ。 捕らえたまま、まあ聞かせろよと促してみたり。**] (35) 2024/02/25(Sun) 21:04:41 |
【人】 サーチャー ゼクス好きで聞いてねえよ!!! お前らが勝手に垂れ流し放送始めたんじゃねえか! 最中に口挟んだほうが気まずいかと思って わざわざ終わるまで黙っててやったのによぉ!! [ めちゃくちゃ腹立たしい。 何が腹立たしいって、コイツがずっと楽しそうな事だ。 完全に面白がっている事がわかるから、 鼻の穴に指を突っ込んでやりたくなる。 チッ…とでかい舌打ちをした後、 ジトりとフィルを横目で睨みつけた。 ] ……そんな事聞いてどーすんだよ。 何?お前俺の体にキョーミでもあんの? 想像でもするのか? この変態。 [ どうせ好奇心で煽ってるだけだというのはわかっている。 わかっているからこそ、 俺は俺でわざと挑発するように言い換えした。** ] (37) 2024/02/25(Sun) 21:21:14 |
【赤】 調合師 ネス[淫らに媾い、甘い時間を過ごし、 現実に引き戻されつつも、 いつもの空気感も好きだった。 でも僕が交信を切り損ねていたせいで、 彼を怒らせ……いや、怒ってはいない様だった。 おしおきをする、と念を押される様に繰り返され>>*66、 取り出されたものを見て、思わず逃げてしまった。 そうして彼は、 その手にしたものの出処を語る。>>*67] え、そんなものあったの…… [真面目な彼の荷物に元々入っていた訳ではない事は なんだかほっとしたけれど。 市販品とはいえ、この研究所で見付けたものと聞いて、 大丈夫かなそれ、とちょっと訝しむ。 それになんか、そのかたちって何か見た事ある気がするんだけど……気のせいかな。気のせいだよね] (*70) 2024/02/25(Sun) 21:42:08 |
【赤】 調合師 ネス[そして明らかにされたおしおきの内容。 理解するのに数秒―――] は…… はあ?! [いい笑顔で告げる彼とは反対に、 ぼんっと頭から湯気が出そうなくらい真っ赤になる。 いやこんなの入ってたら、 歩くのもままならないでは?と 想像して、ううぅ、と小さく呻く] ……ゃ、やだ。 って、言ったら……? [悪あがきで彼を見上げる瞳は、微かに滲む涙で煌めく。 捕らえられたままの身体は彼に身を委ねきっていて、 彼も抵抗を全く感じないだろうけど。*] (*73) 2024/02/25(Sun) 21:42:24 |
【人】 魔剣士 フィルー 後日のきゃっとふぁいと(?) ー そう思うなら最後まで黙っときゃ良かっただろ! なにがご馳走さまだ一言多いんだよてめーはよ!! [抵抗するようにごすごす鳩尾を小突かれたので げしげしと膝で軽く腿裏あたりを蹴る。>>37 完全に子供の喧嘩である(いつものことだが)] ああ〜ん?? あるわけねーだろバカ自惚れんな。 つかお前だって前バドに似たよなこと聞いてただろが。 変態に変態って言われたくないですぅ〜。 [はんっと鼻を鳴らして言い返す。 いやまあこいつ整った顔してるとは思うし、 本人が思ってるほどそっちの需要ねーわけでもないんだろうけどな。言わんが。 そもそも俺にはバドがいるわけで、 こいつをそういう対象として見てるわけではないし。 変な誤解されても困る。] (38) 2024/02/25(Sun) 22:07:22 |
【人】 魔剣士 フィルま、半分くらいは単純に興味だな。 お前前にタチ専みたいなこと言ってたし、 よくそっちやる気になったなーって。 半分はいつもやられててムカつくから 揶揄いてーだけ。 [割とマジな顔になりつつ、 さらっと偽らぬ本心を明かすのだった。**] (39) 2024/02/25(Sun) 22:08:25 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ただいまです。今から書くのでめっちゃ遅くなりそ (中の人のライフポイント0間近) >>-160ノイン ありがとうございます…!(もふもふお返し) 了解です。こちらはいつでも大丈夫ですので、今日も早めにおやすみくださいませ〜 (-169) 2024/02/25(Sun) 22:24:22 |
【見】 魔銃士 イーグレット[切り分けて差し出されたパンケーキ。>>@18 一口にしては大きく、だがこのサイズは見覚えがあり 絡められたハチミツとバターの香りがさらに強くなって、空の胃袋を刺激する。 甘い囁きが耳に入れば余計に 今すぐにでも齧り付きたい欲求に駆られる] あー…… ん [人前で大口を開けるのは本来恥ずかしいものだ だが今は羞恥心よりも、食欲の方が勝っている 何より彼が心を込めて作ってくれたものだろうから その欲求は躊躇うことなく素直に従い、口を大きく開いて ぱくっ… と。 いつもみたいに、この大きな一切れのパンケーキを 頬張ることに成功しただろうか。 ああ、なんだろう……。 この感覚は初めてのようで、そうではないように思う。 この食感と口いっぱいに広がる甘味の調和な どれも流れて来た映像とリンクし、既視感を強める。] (@19) 2024/02/25(Sun) 22:55:10 |
【見】 魔銃士 イーグレットむぐ… もぐもぐ…… [美味しさに思わず頬っぺが落ちそうだ。 染まる頬のままこちらを見つめる彼と目が合えば 自然と口元は上がり、目を細める。」 う、美味い……! [なんとなく分かった気がした このパンケーキはきっと、"二人にとって特別"なものなんだと。 …美味しいです。ノインさん。 [何故か、感動してしまう。 初めて食べた訳では無いはずなのに 目の節からつー…っと雫が垂れてきた 一口目を食べ終わるまで、何度もその旨みを噛み締める。] (@20) 2024/02/25(Sun) 22:56:21 |
【見】 魔銃士 イーグレットこの味…そうでした。 ノインさんが私のために作ってくれたもの。 その味と同じ…なんですね。 [ノイズ混じりに流れる映像が、段々と鮮明になっていく 『もっと大きいのが食べたいぞ』 嘗ての私は、そんな我儘を言って作ってもらってたっけ。 だから、切り分ける時は大きめにして 私の満足度を高めてくれようとしていた。 ──ノイン、が。 彼のその優しさと尽くす心と愛情が、己に向けて貰えたことが どれだけ嬉しくて堪らなかった事だろう。 なんで忘れてたんだ。こんな大事な、感情を……] (@21) 2024/02/25(Sun) 22:57:36 |
【見】 魔銃士 イーグレット私……いや、今度は俺が。 君に食べさせてあげたい、な。 [失った記憶は完全に戻ってはいない。 まだ何か欠けてるような気がするけれど 思い出したことがあったから、すぐに実行に移そうとする。 君の伸ばされたフォークを持つ手を、両手で包み込んで 今度は自分の意思で。君が食べやすい大きさのパンケーキを切り分ける。] (@22) 2024/02/25(Sun) 22:58:44 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノインほら、ノインも…。 あー…ん。してごらん? [君の両手を包み込んだまま、切り分けたパンケーキに ハチミツとバターを絡ませてやれば 君の口元へと差し出してみよう。 愛おしい人を見るような眼差しは、ゆらゆらと濡れた瞳を揺らす**] (-171) 2024/02/25(Sun) 23:00:08 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ この研究所が扱っている研究内容だけに、 おそらく他の部屋を漁っても 面白いものが沢山転がっているだろう。 訝しんで手の中の玩具を見るネスに、 頷いて面白そうに笑う。>>*70 どうせなら、帰るまでに幾つか面白そうなのを探して帰ろう。 そうすればまほらまの結晶が見つかるより先に 鞄がいっぱいになる可能性すらある。 ] ……ふーん…。 わかんねえか。 [ 普通のディルドとの違いがわからない、と 恥ずかしそうに目を逸らすネスに、>>*71 それならそれで考えがあるな。と やはり機嫌は良くなるばかりだった。 ] (*74) 2024/02/25(Sun) 23:05:53 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 既に二回ほど射精している身ではあるが ネスを抱こうと思えばいくらでも復活させられる。 …まぁしかし、 今はせっかくのおしおきタイムだ。 素直にただ抱くだけではつまらない、と ネスの蕾に指で触れて。>>*72 ただ表面を触れているだけなのに 小さく震えて反応するネスを見ながら 俺は思いついたおしおきの内容を教えてやった。 最初はきょとりと俺を見つめていたネスの顔が、 次第に一気に真っ赤に染まる。 跳ね上がった声は動揺を表し、 俺はその反応の良さに可笑しそうに肩を揺らした。 ] ふ、……っくく…… んー……そうだなぁ、ヤダって言ったら… どうしようか。 [ 真っ赤に染まる顔と、抵抗に潤む瞳が可愛らしい。 そんな顔をされたらもっと虐めたくなってしまうのに、 ネスはきっと何もわかっていないんだろう。 ] (*75) 2024/02/25(Sun) 23:06:29 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ つぷ、と指先を蕾に潜らせる。 先端を浅く出入りさせ、 ネスの蕾の皺を左右に引っ張り 悪戯に入り口の敏感な皮膚を弄んで。 ] ──もっと過激な方がいいんだ、って解釈して 町中で同じことしようって言い出すかもしれねえけど どっちがいい? [ 別に、俺としてはどっちでも構わない。 玩具を入れてろくに歩けないネスの腰を抱いて、 夜の路地を歩いたっていい。 意地の悪い選択肢を生やすだけ生やせば、 匂いのないゴムのような玩具をネスの口元へ運ぶ。 ] (*76) 2024/02/25(Sun) 23:06:43 |
【赤】 サーチャー ゼクス見たいんだけどな。 ネスの可愛い姿。 …ほら──…… 舐めて? [ 俺のものと同じ形の、 普段ネスを犯しているソレを模した玩具を ネスの色づく唇に押し当てる。 口を開けるよう促せば、 素直に言う事を聞いてもらえただろうか。 壁際に逃げたせいで、もうほかに逃げ場はない。 どうする?と言わんばかりに首を傾げながらも ネスの後孔に当てる指は 徐々に彼の中に埋まり初めて。 先程ココに触れた時の焦る手付きとは違う、 ネスの快感を煽るためだけの手付きで、 ”おしおき”と称した睦み合いを始めようか。** ] (*77) 2024/02/25(Sun) 23:07:04 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 続・きゃっとふぁいと ─ はぁ?? 最後まで黙ってたらお前ら何回戦するかわかんねーだろうが! [ ぎゃいぎゃいやり合う様子は、 本当に野良猫の喧嘩のようだ。>>38 自惚れんなと俺の挑発にガキみたいな返事をするフィルに、 俺は俺で露骨に不機嫌そうな顔を隠さない。 ] うっっっっぜえ〜〜〜〜〜〜〜〜……!! つーかバドのおっさんはガチの変態じゃねえか お前の彼氏と一緒にすんな [ ぺ、と吐き捨てて言うものの。 完全にバドにド失礼であるし、 なんなら恋人であるフィルにも失礼で。 完全に二人に対して喧嘩を売った反論である。 しかしバドがちゃんと変態であるという認識は 本心なので覆らない。酷い話だ。 ] (40) 2024/02/25(Sun) 23:28:24 |
【人】 サーチャー ゼクス[ しかし声のトーンが代わり、 それらしい言葉を添えられれば>>39 相変わらず不機嫌そうな顔はそのままに、 大きく溜息をついた。 ] 結局誂ってんじゃねーか。 そもそも俺だって好きで お前らの情事聞いてるわけじゃねーんだからな。 お前らが付き合う前から メンバーの情事はダダ漏れだったんだ。 それだって今まで一度も口にしなかったじゃねえか。 [ フィルが知ったことではないのだが、 そもそも俺が(主にバド相手に)こいつらのイチャコラを 苦情としてアレコレ指摘して誂ったのは 飛空艇内での俺の船酔いに直結していたからという 八つ当たりが起因である。 それさえなければ、基本的に何も言わないのだ。俺は。 ただやはり、そんなもん ]フィルの知ったことではないのだが。 (41) 2024/02/25(Sun) 23:29:01 |
【独】 サーチャー ゼクス/* フィルとゼクスの距離感、ほんと悪友っていうか こいつら仲良いんだな感あってだいぶ好き 恋愛感情全く無いけどめっちゃ仲良いみたいなこの感じ、良すぎる (-175) 2024/02/25(Sun) 23:34:31 |
【赤】 調合師 ネス[口をもう少し開いて、 くびれたところまでぱくりと食べてしまう。 ぬるぬるに濡らして、喉奥まで咥え込んでみるけど、] (……やっぱり、違う、かな) [ゼクスさんのものとは違うと思えて、顔を引く。 玩具から僕の口まで唾液の糸が残っていたから、 指でぴっと切りながら、彼を見上げた] ……いれて、いいよ。 おしおき、して? [僕ももうおしおきなんて考えてない。 彼から与えられる気持ちいい事ならなんでも欲しいって、 そんな気持ちで僕自ら、”おしおき”を促した。**] (*81) 2024/02/25(Sun) 23:58:01 |
【独】 調合師 ネス/* へへ嬉しい…… 僕はぴゅわなオスだよ、ふふ おやすみなさい、ゆっくり幸せな夢見てね(ぎゅ 僕も26日は泊まりなので、20時過ぎそうならゆっくりどうぞです!(20時〜の休憩が夜最後の休憩なので おしごとがんばってね♡ (-180) 2024/02/26(Mon) 0:16:27 |
【独】 白魔導士 バド/* ええーんええん、今日はほぼこれなくてごめんねぇ(´;ω;`) 明日はお昼〜夜までこれるはずぅ… 夜中は無理だけど、お返しするからねぇ…! またせてごめんねぇ(しくしくぐむぎゅむ) (-182) 2024/02/26(Mon) 3:03:39 |
【人】 魔剣士 フィルー続々・きゃっとふぁいと ー あ!?ちゃんと適当なとこで切り上げたろ!! お前らだって何だかんだ何戦かくらいヤッてたんじゃねーのどうせ!? [うぜえと悔しげに罵るゼクスに こちらはこちらで悪態を重ね。] おっ...れの彼氏のことは今いいだろ! つかてめーがバドに変態言うな 言っていいのは俺だけなんだよっ [変態じゃねーよ、と、言い掛けたが ちょっと絶倫なだけで...いや言うてそんな変なことはしてねーし...でも4Pとか言ってたしな...と 微妙に否定できずに濁す形になった。 完全に巻き込み事故である。] (43) 2024/02/26(Mon) 9:32:26 |
【人】 魔剣士 フィル[しかしながら多少真面目に返せば ゼクスも多少態度を軟化させた。>>41 不機嫌そうなのは変わらないが。] それもまあわかってるけどよ。 [そう、ゼクスとてそもそも別に趣味で盗み聞きしているわけではなく、サーチャーという職上聞こえてしまうもの(あとこいつの変な体質)故だと理解はしている。 しているので甘んじて受け入れてはいるが。] けど聞かれて恥ずいもんは恥ずいだろが。 抱かれる側やったんならちょっとは思い知れよな。 [聞かれてること自体は百歩譲って仕方ないにせよ、 いつもバドバド言ってるとか余計な一言は 完全にこいつ自身が好きで煽ってるからな。 そうして続いた台詞には ふぅん、と相槌を打って。] (44) 2024/02/26(Mon) 9:34:38 |
【人】 魔剣士 フィルあっそ。 そりゃ仲睦まじいことでなにより。 愛だねぇ。 [ネス専、なんて結構な惚気を聞かされてしまい、 笑みを浮かべて肩を竦める。 さっきも言ったが俺は別にカップル間の性事情に どうこう言うつもりなどないし。 こいつが仮にウケ側に目覚めて 転向したところで俺には関係ない話だ。 真っ赤になって動揺してる姿見れて、 多少溜飲が下がったとも言う。 なので肩を抱いていた手を離し、 ぼりぼりと頭をかいて。] (45) 2024/02/26(Mon) 9:40:40 |
【人】 魔剣士 フィルま、船内のセックス事情に関しては 今後も知らねー振りで頼むわ。 俺も今後お前がケツ痛そうにしてても 昨日は愛されてたんだな...♡とか思うくらいで 気づかねーフリしといてやるからよ。 [なんて、付け足すに留めておいた。**] (46) 2024/02/26(Mon) 9:49:52 |
【独】 魔剣士 フィル/* おれもゼクスとのこの仲の良い友達感だいぶ好きだよ...w お互いギャーギャー言い合ってけろっとしてる感じね...w (-184) 2024/02/26(Mon) 10:09:18 |
【人】 調合師 ネス── 回想、ムキムキ話よりまた少し前 ── [ゼクスさんと恋人同士になったとある日、 二人で少し変わったデートをした。 ちょっといかがわしいお店に二人で入って、 いかがわしい衣装と玩具と、 動物の耳を模した飾りを買った。 僕がこういうの好きだなって、ゼクスさんが着けるならどっち?って二つの耳の中から、彼に選んでもらった。 ゼクスさんが黒猫で、僕が白いうさぎ。 実際着けてもらったらめちゃめちゃ可愛かったので、 僕のかわいい猫ちゃんだ、って 喉をいっぱい擽っていちゃいちゃしたんだけど] ……うさぎも似合いそうだよなあ。 [そんな事をふと思い付く。 うさぎ耳っていうか……胴体を覆う黒い衣装とか網タイツとかの、所謂バニーちゃんが似合いそうだなって。 隣で眠る彼を見つめて、そんな想像を働かせる] (47) 2024/02/26(Mon) 13:58:16 |
【人】 調合師 ネス[彼は神経が敏感だけれど、 すよすよと無防備な顔で眠る今なら大丈夫かな、と 彼の様子を窺いながらそっと身体を起こし、 ベッドから抜け出す事は可能だったか。 見付かっちゃったら、堂々とやろうかな。 バニーちゃんの衣装は流石にないので、 僕が以前着けたうさぎの耳を取り出し、 彼のもとに戻って、 その頭にふわふわの長い耳を乗せる] ……ふふ、やっぱりかわいい。 [新たな可愛い姿が見れた事に満足して、 彼をぎゅっと抱きしめ、僕は二度寝の態勢に入ったのだった。**] (48) 2024/02/26(Mon) 13:58:20 |
【見】 盾使い ノイン[美味しそうに食べてくれる 君の目の端から、一粒の涙。 指を伸ばして拭うことはできたろうか。 ――涙の理由を知りたくて、 それでも、躊躇って。 掬ったそれを、空に散らすのが精いっぱいの、俺。 美味しい、と。 いつもの大声での歓喜のものではなくとも、 君が心からそう思ってくれたのが、わかる。 切なくもあり、嬉しくも、あり。] (@23) 2024/02/26(Mon) 15:41:24 |
【見】 盾使い ノイン ちゃんと美味しいだろうって出来の物 その時はじめて、だったから。 一番に食べて、欲しかったんだ。 [君と思いを伝えあった日に食べたものに似た触感。 あの時も俺は食べるのが下手で。 君が大きいものを所望し、嬉しそうに食べている姿が たまらなく好きだった。 たまらなく、愛していた。] (@24) 2024/02/26(Mon) 15:41:38 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 、っ。 ―― ……ん、ぅ。 [包み込まれた両手が熱い。いや、両手だけではない。 温かい眼差しに、己を呼ぶ声に。 頬がじわじわと熱を持っているのが、わかる。 差し出されたパンケーキを口に含めば、 甘くて、君と一緒に食べた日々を思い出して。 食べた際に蜂蜜に濡れた唇で、甘くて、おいしい。と呟いた。 ああ、いま君の記憶が戻るのなら そのまま口づけてしまいたく、なる。*] (-189) 2024/02/26(Mon) 15:42:01 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ゴワーーーーーーッ!!!!☺☺☺ たのじい 今すぐ返したい!!!!ウワーーーッ😭😭 なんで日中いそがしいんだ 仕事だからだ! イグノイの空間、切ないのにどこか暖かくてたまらん… たまらんすぎる… (-190) 2024/02/26(Mon) 16:32:54 |
【独】 調合師 ネス/* 夜勤明け眠いよね……ノインくんお疲れ様 切ないけどあったかいめっちゃわかるーーゼクスさんもお疲れ様! 本人は狼とか黒豹だと思ってるのに猫とかうさぎばっか着けられるのがかわいいね (-191) 2024/02/26(Mon) 17:51:53 |
【赤】 白魔導士 バド[素直に口をついて出た自分の言葉はさておき 頬を染めるフィルの頭には猫耳がピコピコと揺れている。 困惑し近付いてくるフィルの伸ばした手には、 狼耳やもふもふのしっぽが確かめられるだろう。 ふわふわのしっぽが手の中でうごうごとしている。] さっきの煙だろうなぁ? なんつーか、そういう趣味だったんかねぇ。 [こういう世界だ、獣人だって居ないわけじゃないだろうが。 一定数、夜のそういった情事での獣耳やしっぽが好まれる いわゆる性指向があるのも間違いない。 事実こうやって猫耳しっぽを生やしている恋人は、だいぶ可愛い。] (*82) 2024/02/26(Mon) 18:01:41 |
【赤】 白魔導士 バド やましい罠よりは安全そうだな。 いやまぁ、充分やましくはあるけど。 猫耳しっぽも可愛いくていいじゃねぇか。 [ふわふわのしっぽを右に左にとひょこひょこさせながら 半目のフィルに笑みを返した。 猫耳しっぽ、十分似合ってるぞと告げると手を伸ばし その愛らしいしっぽをゆるりと掴む*] (*83) 2024/02/26(Mon) 18:02:22 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ノインお返事ありがとう&お疲れ様とおやすみなさい! 今夜中には返したいですが、また遅くなりそうです。(23時ぐらい) (-192) 2024/02/26(Mon) 19:09:12 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 卑猥な玩具を突きつけられたネスの唇が、 僅かな戸惑いのあと、おずおずと開かれる。 赤い舌が玩具に這い、 これから彼に入るソレを舐めて濡らす様子は 自分のもので見慣れたはずのソレなのに。 普段よりずっと距離が近いからだろうか。 酷く艶めかしく見えて。 ] ……へぇ… …いいな、コレ。 普段俺のものを舐めてもらう時 顔が遠い分見えなかった表情も今はよく見える。 [ 咥えられた玩具を軽く前後させれば、 カリ首がネスの唇の形を歪め くぷ、と小さな音を立てた。 ] (*85) 2024/02/26(Mon) 19:43:16 |
【赤】 サーチャー ゼクス挿れられてる時の可愛い顔、見せて。 [ 孔に、玩具を充てがう。 ぐ、と力を込めると ネスの入り口をゆっくりこじ開けるようにして 卑猥な玩具を彼の中に沈めていった。 視線は、ずっと彼の表情に縫い付けて。 些細な変化すら全て見てしまおうと、 楽しげに口角を緩ませて。 狭いネスの内側を、 慣れた太さに変えていく。 根本まで沈み切るまで手を止める事はなく、 沈みきった玩具を固定させるよう、 ネスの下着をズボンを整えてボタンを止めた。 俺が手を離しても、玩具の根本には軽い凹みがあり プラグほどではないにしろ、 自分からひり出さない限りは抜けにくく出来ている。 ] (*87) 2024/02/26(Mon) 19:44:34 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスの様子はどうだろうか。 そこまでちゃんとできたのなら、 最後に一度、触れるだけのキスをして。 ] …それじゃあ、 探索を再開しようか。 ……ちゃんと歩けるな? [ にっこりと微笑むと、 玩具の埋まったネスの腹を指先で擽り そのままネスの腰を抱いて、 必要な荷物も持ったなら 部屋の入口へ向かおうか。 歩む速さはネスに合わせよう。 彼の足取りや表情を見つめながら行くのに、 急かす必要はないのだから。** ] (*88) 2024/02/26(Mon) 19:44:51 |
【人】 サーチャー ゼクスまー。俺は別にネスを好きだって言うことに関しちゃ 全く恥ずかしいとは思わねえからな。 お前もバド専なんだろ? 最近他のヤツの匂いしねえし? [ 微妙に最低な事を言ってしまうのは、 流石に気心知れすぎたフィル相手だからに他ならない。 最後までどこか憎まれ口のようなものを言ってしまうのは やはり最初に弄られた羞恥が尾を引いてるからで。 ] ……………… あ!? [ そして漸く離れたフィルが最後につけたした言葉に、 俺は再び毛を逆立てる。>>46 そもそも俺は言われんでもこいつらのセックスなんて 知らねーふりをしてるというのに なんで言わないで良いことをあえて言ってきて… なんだあこいつ!?!? ] (50) 2024/02/26(Mon) 20:06:31 |
【人】 サーチャー ゼクス[ ひく、と笑顔をひきつらせながら フィルの前で親指を下へ向ける。 ] ……フィル、表出ろ。 甲板。 飛空艇が飛ぶ前に手合わせすんぞ。 [ 後衛職である俺が戦闘職であるフィルにこんな事を言うなんて 傍から見れば自殺行為かもしれない。 だがそんな事知ったことではない。 対人戦かつタイマンであれば俺とて一応元プロだ。 (正面からなんてほぼやらねーけど) そして何より、今こいつを無性に殴りたかった。 ] (51) 2024/02/26(Mon) 20:07:03 |
【人】 サーチャー ゼクス[ さて、そんなこんなで叩きつけた果たし状は きちんと受理されたかどうか。 まぁ当然、まともに戦えば勝ち目なんてないわけで。 どうにか搦手でフィルをねじ伏せようと挑むつもりだが、 俺らの恋人である回復役の二人がこの顛末をどう考えるか等 今の俺の頭にはないのだった。** ] (52) 2024/02/26(Mon) 20:07:16 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネスーーー!!!!(ダッダッダッ ギュッ) ネスにおしおきできるって思ったらわくわくすぎてお仕事終わって即ロル書き…みたいにしてた… (-196) 2024/02/26(Mon) 20:17:37 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ううん 楽しくて書きたくて飛びついただけだから むしろネスも今仕事の唯一のよる休憩って言ってたし 無理はしないでね…! (-198) 2024/02/26(Mon) 20:32:05 |
【人】 サーチャー ゼクス─ 朝起きたらうさみみが生えていた件について ─ [ ネスの腕の中は、俺が人らしく寝れる唯一の場所だ。 暖かくて、いい匂いで。 普段であればすぐに起きてしまうような他人の気配も、 ネスが側に居てくれる事で安心して眠り続ける事ができる。 流石に普段の任務前後は そんな風に無防備に眠ることなんて考えられなくて、 きっとこの日も任務外のどこかだっただろうけど。 朝、少しばかり早い時間に目が冷めた俺は 頭の上の違和感に気づいて目を擦った。 眠たげに手を伸ばすと、 ふわふわとした二本の何かに指が当たる。>>48 ] ──なんだ…? [ 寝起き特有の掠れた声とともに頭から取り外せば それはいつぞやの兎耳。 ] (53) 2024/02/26(Mon) 20:35:43 |
【人】 サーチャー ゼクスふぁ…… お前、コッチも似合うな。 [ 猫耳と兎耳。 二人の耳が入れ替わったように、 数日後に寝床での役割の交代が起きるとはつゆ知らず。 何も知らない俺は、 おだやかにまた微睡みの中へと沈むのだった。** ] (55) 2024/02/26(Mon) 20:37:14 |
【赤】 魔剣士 フィル[思わずバドの方に手を伸ばせば ふわふわもふもふの狼尻尾が手の中に収まった。 どこまで本物再現してんだか どういう仕組みなんだかは知らないが 割と触り心地は良い。] だろうな。 いやまあ...ひとまず害なさそうだしいいけど... うわすげーふわふわ... [何というかフェチ的なものを感じる。 バドにキリッとした狼っぽい耳が生えてるのは まあ似合うっちゃ似合うんだけど若干シュールだ。 これほっといたら勝手に戻んのかな... もふもふを撫で回しながらそんなことを考えていると。] (*89) 2024/02/26(Mon) 20:46:06 |
【赤】 魔剣士 フィルいや可愛いか?... んにゃっ [いや猫耳は可愛いと思うけど己に似合うかと言うと疑問が残る。 そんなバドがおもむろに こちらの尾に手を伸ばしてきて、 掴まれてびくっと体が跳ねた。 仕組みは謎だがちゃんとそこにも神経が通っている ...というかなんなら他より敏感な部位みたいで、 それこそ猫のような声を漏らしてしまい。 かあ、と顔を赤くした。] あっ、ちょ、急に触んな...よなっ... なんか、むずむずするって... [スルリと手の中から尾が抜け、 彼の手の甲をぺちぺちと叩いた。*] (*90) 2024/02/26(Mon) 20:48:04 |
【人】 魔剣士 フィルおぉん?やんのかてめー。 いい機会だ組伏せてひんひん言わせてやんよ。 [売られた喧嘩は買わねば男が廃る。 そんなこんなで甲板は急遽 俺たちのタイマン会場と化したのだった。 流石に単純な攻撃力であれば俺の圧勝だったろうが、 剣抜きということと、ゼクスがなんやかんやと搦め手を使って来たのもあり、意外といい勝負になった。 顛末はどうなったか... 騒ぎを聞き付けてきた皆...というか 互いの恋人に引き取られる形で矛を納めたかもしれない。 喧嘩両成敗である。**] (57) 2024/02/26(Mon) 21:00:02 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 楽しすぎた…ww ありがとうフィル…w あちこちしょうもない怪我🩹して、バドネスの二人に怒られると良いこの二人ww (-200) 2024/02/26(Mon) 21:08:59 |
【赤】 調合師 ネス[玩具への愛撫もそこそこに口を離し、 おしおきしてほしいって伝えれば、 僕の顔に彼の影が落ちて、] ふ…… [キスをされるかと思ったけど、 与えられたのはそれよりももっと浅く、淫らな触れ合い。 彼に吸われたところだけきれいに色づいて、 そこをもう一度舐められれば、 ぴくん、と肩と下肢が震えて反応してしまう。 後ろを埋めていた指がゆっくりといなくなって、 小さな淋しさと、煌めく様な期待が胸に湧く] ……ぇ? [顎を取られる事はそう不自然でないと思ったけれど、 わざわざ「こっち」と言われては、なんだろう、と僅かに首を傾げる。 でも彼を訝しむ様な気持ちはなかったから、誘われるまま、まっすぐに彼を見つめて] (*93) 2024/02/26(Mon) 21:27:35 |
【赤】 調合師 ネス[続く言葉を、理解する前に後孔に濡れた無機物が充てられて。>>*87] あっ…… [彼と目を合わせたまま、 押し入る質量に濡れた声を上げてしまう。 表情もきっとその声に相応しいくらいに乱れて、彼のものじゃないのに彼のかたちに拡げられていくのを感じる度、締まりなく、情けなく、それでいてわかりやすく「気持ちいい」って顔になっていった] ふ、ぁ……、 [彼の視線が僕には刺激が強すぎて、 途中でそっと目を伏せる。 でも彼の手から顎が外れない様に、自らの身体を留める。 髪をふりふりと揺らし、 羞恥から僅かに濡れた睫毛を震わせ、 彼の色に染まった唇はずっと開いたまま、 絶え間なく熱い息を、時々甘い声を吐く、姿。 彼だけに見せるその姿を、包み隠さず見てもらった] (*94) 2024/02/26(Mon) 21:27:57 |
【赤】 調合師 ネス[休む間もなく奥まで挿し込まれたら、 彼の手で衣服を整えらえる] ……ぅ、 [ナカに入ったまま服を着るなんて事はなかったから、 それだけで大分違和感がある。 思わず小さく呻いて彼を見上げる。 抜いてほしい訳じゃない……いや、抜いてほしいかほしくないかで言えば抜いてほしいけど、そうじゃなくて…… 今は何とか立ってられるけど、 お腹の中はいっぱいだ。 これで歩く?本当に?できる?と 戸惑いと不安と他なんか色々混じった様な表情を、 僕はしていただろう] (*95) 2024/02/26(Mon) 21:28:20 |
【赤】 調合師 ネス[そうして、スタートの合図の様なキスが落とされる] ……、ぃや、 むりに決まってるじゃん…… あっ、や、触っちゃ、だめ…… [微笑む彼を軽く睨んで抗議したが、 お腹に触れられたらびくんっと面白いくらいに反応してしまう。 自分で一歩を歩けないでいたら、彼が僕の腰を抱いて、荷物もちゃんと持って入り口の方へ誘導する。 一歩を踏み出したら、ぐり、と玩具がナカの変なところを擦って、僕は思わず彼の腕を掴んでしがみつく] あ、あ、これっ、だめ…… ん、 ぅう…… [それでもなんとか、彼が励ましてくれるなら、頑張って歩こうとする。 別に突かれてる訳じゃないのに、僕が僕の意思で歩く度、快感をこの身に広げしまう。 彼は僕の歩幅に合わせてくれるけど、 僕は段々前かがみになって、 何度も声を漏らしながら、 ようやく、入り口に辿り着く。 その頃には軽く息が上がってしまっていた] (*96) 2024/02/26(Mon) 21:29:14 |
【赤】 調合師 ネス……敵に、襲われそうになったら、 守ってね……? [涙で濡れた瞳に滲むのは、彼への信頼。 ここでは命の危険がなさそうだから、 このまま進む事を、 僕はここで改めて決意した。**] (*97) 2024/02/26(Mon) 21:29:34 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 夜にちょっと資料作りを進めたくて 今日ネス夜泊まりの日って言ってたし、明日お返事する感じでいこかな。 この玩具入れたネス、めちゃくちゃねっとり虐めたいんだけど 多分明日がラストなので ぼちぼちどう〆るかも考えなきゃな… やだな…もっと時間が欲しい…(ぎゅ (-204) 2024/02/26(Mon) 22:14:26 |
【赤】 白魔導士 バド[もふもふと触られていると どうやら感覚も通っているようで。 あんまり触られるとむず痒いというかなんというか。] 結構、忠実に本物再現してるっぽいな。 なんだろうな…単純な変化の薬か… いや、としても神経まで通るってのは…… [薬品的なものなら錬金術で解明したいし 魔法的な事ならなおさら原理を知りたいものである。 研究心をくすぐられながら耳をぴるぴると揺らす。] (*98) 2024/02/27(Tue) 6:46:38 |
【赤】 白魔導士 バド いや、可愛いだろ。 [──いや、可愛いだろ。 大事な事なので二回言ってしまったが。 普段生えていない猫耳しっぽがしっかり生えているのは なかなかに愛らしい。 おもむろに掴んだしっぽにびくりと反応して 猫のような声が聞こえる。] ほぉ〜…鳴き声も猫になっちまうのか? 猫って尻立たれかれたがるっていうけど どうなんだ? 試してみるか? [興味津々とばかりに手の甲を叩く尻尾を軽く撫で ニヤニヤと揶揄うような顔でフィルを見て*] (*99) 2024/02/27(Tue) 6:47:10 |
【独】 白魔導士 バド/* みんなのを見て反応する余裕がにゃい(´;ω;`)すまねぇ 今日の昼以降〜20時まではいられるはず…!! きゃっとふぁいとはみた、かわいいねぇ(*´ω`*) (-212) 2024/02/27(Tue) 7:13:19 |
【赤】 魔剣士 フィル[バドの方も触られるのはくすぐったいのか、 先程から耳がぴこぴこと動いている。 合間にゼクネス組からの魔石通信を挟んだりなどしつつ、 暫し手の中でもふもふを堪能し。 尻尾を掴まれれば妙な声が出てしまい、 咄嗟にバドの方を見れば 興味深い、と言いたげな視線を向けていた。] (*100) 2024/02/27(Tue) 12:12:02 |
【赤】 魔剣士 フィルそんな強調するほどか!? や、今のは違くて...... はあぁっ!? バカか叩かれたがるわけねーだろっ [いつも通りのニヤニヤした笑いで バドが変なことを言い出したので ぶわ、と顔を赤くして噛みついた。 いや猫のことは知らねーけど。 別に耳生えたからって心まで猫になってるわけじゃない...ないと思う...多分... が、どうも尾を撫でられているだけで なんとなく力が抜けてしまうのは やっぱ腐っても(?)エロいトラップだからなんだろうか。 俺がそもそもバドに触られるのに弱すぎる可能性も ]まあ...否定できないけども... (*101) 2024/02/27(Tue) 12:13:08 |
【赤】 魔剣士 フィル(う〜......) [なんか、変だ。さっきシたばっかなのに。 むずむずするっていうか、 バドにもっと触ってほしくて仕方がない。 無意識に尾がバドの手に絡み付き、 撫でて撫でて、とねだるようにすり寄る。 ごろ、と喉こそ鳴らないけれど、 そんな物欲しそうな表情をしていたかもしれない。**] (*102) 2024/02/27(Tue) 12:26:46 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよ! このままもう一回くらいいちゃこらしたさあるけど 実質もう最終日なんだよなぐぬ... 書けるところまでは書きたいきもち... (-214) 2024/02/27(Tue) 12:30:26 |
【独】 白魔導士 バド/* ご帰宅!お返しする! もういちにゃんにゃんできるかなできるかな? 今日も夜21時から0時くらいまでは仕事でいないので 今の時間からはちょくちょくかえせる!よ!よ! (-216) 2024/02/27(Tue) 14:06:08 |
【赤】 白魔導士 バド 強調するほどだなぁ。 いや、まあいつも可愛いけどな。 [なにやら赤い顔で、その上なんだか物欲しそうに こちらを見つめてくる表情に素直に答える。 だってかわいいに可愛い猫耳しっぽが生えたら そりゃあ可愛い が過ぎるだろう。なんて言ってる間にも手から離れたはずのしっぽが するすると手に絡みついてくる。 ふむ、とその手を伸ばして尻に武骨な手を添えて。] 触ってほしいのか、ねこちゃん? [さわさわと軽く撫で上げる。 何度かふにふにと揉んでみたりもして。] (*103) 2024/02/27(Tue) 14:44:26 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルそれとも、こっちがいいか? [丁度しっぽの付け根辺りに手を置くと 痛くはない程度に軽い振動を与えるよう トントントン、とリズムよく叩く。 反応を期待しているのは、表情よりも雄弁に わさわさと揺れるしっぽが表現しているだろう。*] (-217) 2024/02/27(Tue) 14:44:47 |
【赤】 魔剣士 フィル...な、うぅ... [あまりにバドがてらいなく答えるものだから、 むず痒さを隠せずにもぞもぞしてしまう。 自分から生えた尻尾が バドに絡み付いていることに気づいたのは その手が尻の方に降り、 さわさわと撫で始めてからで。] えっ、あっ、 ち、ちが ...んん...っ [揶揄うような声にぶわわ、と顔が熱くなり 本音と裏腹な否定が口をつく。 そのくせ尻尾は撫でられてゆるゆると左右に揺れはじめ、もっと触ってと訴えているようで。 とろん、と瞳が熱っぽく潤みかけた刹那 尻揉みしだいていた手の動きが変わる。] (*104) 2024/02/27(Tue) 15:15:30 |
【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バドに゛ゃ゛っっ!! [トントンと腰のあたりに響く振動に びくんと身体が跳ね、ピーンと尾がまっすぐ伸びた。 軽く叩かれただけだというのに 喩えるならまるで直接前立腺を 小突かれているような甘い刺激に 腰が抜けそうになって面食らう。] やっ、ば、どっ、そ、それっっ、だめ...!!! んにゃぁぁん......っ [真っ赤になって腰を引き、 弱々しく鳴いて首を横に降ったけれど、 興味津々と言った様子で尾を揺らす恋人には もしかしたら逆効果だったかもしれない。**] (-218) 2024/02/27(Tue) 15:17:07 |
【独】 魔剣士 フィル/* もういちにゃんにゃん!できるかな...したいな...へへ... せっかくの耳しっぽなのに堪能しないなんて勿体無い... もろもろ了解ですわたしも合間見てちょこちょこ覗きに来る...! (-219) 2024/02/27(Tue) 15:21:43 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 俺に触れられている時のネスも 俺に触れている時のネスも どちらのネスからも、同じだけ気持ちが伝わってくる。 俺が好きだ、と目で伝えてくれている。 だから、もっとその顔が見たくて。 俺に愛されて、虐められて されるがままを受け入れているネスの顔が見たくて、 彼の顔を捕らえたまま、玩具を中に沈めていく。>>*93 ] ──……、 [ 揺れる睫毛が、赤く染まる頬が 恥ずかしいと訴えて居るのに。 その表情とは裏腹に、俺を振り払うことなく 全てを晒す恋人の姿は、どこまでも愛おしくて。>>*94 ゾク…と、腰の奥深くに熱いものが貯まる。 ] (*105) 2024/02/27(Tue) 15:47:30 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 埋め込んで衣服を整えてしまえば、 表面上はいつものネスでしかなかっただろう。 違うのは、ネスの表情と仕草だけ。>>*95 些細とは言えない程の仕込みを施したネスに触れ 行こうか、と探索の続行を告げれば 可愛らしく睨んで抗議されてしまい。>>*96 そんな仕草さえ可愛くて、 俺は愉しそうに笑ってネスの体を支えてやった。 ] …そうか? 大丈夫、ほら…… 支えてるから、ちゃんと任務しないとな。 [ ほんの少し歩くだけで、ネスの体はよろめいてしまう。 切なく声を漏らす様子をじっと見てみるけれど、 その顔に浮かぶのが苦痛ではないのを確認すれば くす、と小さく笑って。 部屋の入口までのほんの短い距離を、 ネスに寄り添いながら歩んでいった。 ] (*106) 2024/02/27(Tue) 15:47:53 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 扉を開ける直前、ネスから言われたのは>>*97 俺への信頼がなければ成り立たないような言葉で。 俺は頷いてネスの額に口づけると、 そのまま彼の髪に頬を寄せた。 ] 当然。 …大丈夫。調子がいいって言っただろ? 今ならどんな魔物も先に気付ける。 お前に傷ひとつつけないどころか、 危険な目にも合わせる気はない。 [ それは強がりでも何でもなく、本当のことだった。 ここに来たばかりの時は、 あんなタコすら探知できないほどに ここの施設との相性が悪く何もわかっていなかったが ネスに抱かれた後、 俺の中にネスの魔力の紋が根付いたおかげか 今ではあいつの死骸の位置すら探せそうなほどだった。 ] (*107) 2024/02/27(Tue) 15:48:17 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 二人で廊下の方へと歩み出る。 幸いここらは瓦礫も少なく、更に言えば魔物も居ない。 さっきタコの死骸を持っていった魔物が気にはなるが、 あいつの気配もここにはなく 階段から上下どちらかに移動したのだろうと察せられた。 つまり、ここから先俺が気にするべきなのは 大量に仕掛けられたこの施設の罠だけで。 しかしそれも、わかってしまえばどうということはない。 ] まほらまの結晶が見つかるか… もしくは、ここの先の部屋が調べ終わったらか どっちかクリアしたら、 コレ 抜いてやろうな。[ コレ、と言いながら、ネスの尻に手を回し 丁度玩具があるあたりを、指でトントンとノックする。 みっちりとネスの中を埋めるそれを、 軽く上下に揺らすよう そのまま指でぐにぐにと押し込んで。 そんな悪戯を施しながら、 彼を最初の部屋へと連れて行こう。 ] (*108) 2024/02/27(Tue) 15:48:57 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 次の部屋までは、5mもないほどの短い距離。 少しだけネスから離れて先に入り口へ行くと、、 入り口に仕掛けられた罠を簡単に排除してしまう。 かかってやってもよかったが、 今この状態で俺が戦力外になるのは流石に避けたい。 ] ネス。 おいで。 [ 危険を排除し、ネスの方へ振り返る。 両手を広げて彼を待てば、 彼はちゃんと歩いてこれただろうか。 ] (*109) 2024/02/27(Tue) 15:50:39 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 歩いてこれたなら、二人でこの先の部屋── 研究材料らしきものが雑多に並んだその部屋に 目的のものがあるかを探してみようか。** ] (*110) 2024/02/27(Tue) 15:50:57 |
【赤】 白魔導士 バド どした、えらい大人しくなっちまって。 ……恥ずかしいか? [もぞもぞする姿にくすくすと笑むと 柔らかな薄い尻を堪能するように撫で 返ってくる裏腹な反応に口端を持ち上げる。 うねうねと左右に動くしっぽは もっと触ってほしいと訴えているみたいだ。] ほんと、そういうとこ可愛いよなぁ? [食べてしまいたくなる、というのは 今だけ感じている被食者の性なのか キュートアグレッションというものなのか。] (*111) 2024/02/27(Tue) 16:15:35 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル っふ、鳴いたなぁ。 [ビクンと跳ねた身体と猫のような声。 確実にそれが感じているものだとわかって その手が止まるはずがなく。 トントンッとまた同じように叩きながら 逆の手では伸びたしっぽの先をつかまえる。 ぐるりと前に引き寄せるとそのしっぽの先で フィル自身の熱をくすぐるように 服の上からふわふわな先端で擦って。] だめ? いい、じゃなくて? ほらねこちゃん…素直に言わなきゃダメだろ? [お仕置きだ、と小さく呟くと 猫にするようにトトトトト、と小刻みに尻を叩く*] (-222) 2024/02/27(Tue) 16:15:56 |
【独】 白魔導士 バド/* ゼクスもおつかれさま、みんなおつかれさまだ…!! もういちにゃんできるといいなぁ、うおお! 折角のにゃんにゃんをニャンニャンしないなんて! 勿体ないもの!ね!! (-221) 2024/02/27(Tue) 16:17:27 |
【赤】 調合師 ネス[口淫する姿も、挿入される顔も間近で彼に見られて>>*105、 でも、見てくれて嬉しいって、思ってしまう。 見た目だけいつも通りに整えられて、 彼に歩を促されても、うまくできない。 さっきは自分でおしおきしてなんて言ったくせに。 でもだって…… こんなに歩けないとは思ってなかったんだ。 お尻の中で蠢く快感に足をもつれさせたら、 彼が支えてくれたけど、その表情は愉しそうで。>>*106] ……、 [助けてくれるのも気遣ってくれるのも嬉しいけど、 「ちゃんと任務」なんて、最後の一言は仕掛け人が何を言うのかと、僕は不服そうな顔になる。 でも、でも…… 僕が逆の立場ならきっと、似た様な顔をしてしまうだろうと想像できてしまったから。 彼の力を借りる事を是として、 よたよたと変な足取りで歩いて行く] (*112) 2024/02/27(Tue) 18:13:29 |
【赤】 調合師 ネス[扉を開けて、外へ出る。 部屋の中と違って、前後左右を気にしなければいけない空間はちょっと緊張したけれど、彼の様子を見て、近くに危険はなさそうだと安堵する。 あたりに注意が行けば気にならなかったのに、 ほっとしたら、動いていなくてもお尻の方が気になる。 彼がコレを抜くタイミングを教えてくれて、 ずっとじゃなくてよかった、って 気が抜けた瞬間に指で刺激される。>>*108 服越しだからぴくっと肩が揺れるだけだったけど、 指で押し込まれたら、話が違ってくる] んゃ っ 、 深いの、だめ…… [彼にとっては軽い悪戯だったかもしれないけど、 これ以上はだめ、と首を振る。 立ったままという刺激の強さも相まってか…… ぐっ、と自分の前部分を押さえる僕を見たら、 彼も察してくれるかもしれない] (*114) 2024/02/27(Tue) 18:13:51 |
【赤】 調合師 ネス[目的を達成する為、 次の部屋を二人で目指すが、 その部屋へは彼が先に一人で向かった。 彼の仕事を見ながら、僕はもじもじと身体をくねらせて どうにか歩きやすい体勢はないかと模索する。 でもそれが見付かる前に彼が罠をあっという間に解除して、 僕を振り返って、 両手を広げた姿で待っている] ―――、 [普段なら今すぐに飛び込みたい光景だ。 僕のその心に従う様に勝手に足が一歩を踏み出す。 苦悶に眉を寄せ、ぁ、と声を漏らす。 ぐに、とお腹の中を歪めるそれに僕が思う事は、] (もっ、と……動いてほしいな……) [だって、 本物はそうして僕に気持ちいい事をしてくれて、 自分も気持ちよくなってくれる。 俯いて、自分で無理に大きく踏み出せば ナカがよく知るかたちに抉れる。 でも、でも僕が欲しいのは――――] (*115) 2024/02/27(Tue) 18:13:55 |
【赤】 調合師 ネス ぜ、 くす、 さ…… [服の下で自らの先走りを感じながら、 滲む視界で彼の姿を見つめ、彼の名前を呼び、 時々足を止めてしまいながらもゆっくり距離を詰め、 彼の胸に、ほぼ倒れる様なかたちで飛び込んだ。 ぎゅう、と彼の背を握って、抱いて、 崩れそうになる膝に鞭打って、何とか立ったまま。 はぁ、はあと吐く息を落ち着かせて、ぽつりと呟く] (*116) 2024/02/27(Tue) 18:14:01 |
【赤】 調合師 ネス……ね、立ってシた事、ないよね。 しようよ……こんど。 [玩具に翻弄されながらそんな事を想像していた僕は、 そのまま願望を彼に伝える。 だって立ってシた事があれば、 こんなに歩くの下手じゃなかったもんね、なんて 建前をきっと口にしながら] (*117) 2024/02/27(Tue) 18:14:21 |
【赤】 魔剣士 フィル....っ [鳴き声を指摘するバドの声に ぞく、と背筋に危機感めいたものが走り ぺたんと猫の耳が下がる。 それは今彼に宿っている 捕食者性がそうさせるのか、 あるいは今まで培われた経験則故なのか。] お、お仕置き、って や、だ、だめって、ぁ゛、な゛ぁん...っ! [トントンとリズムよく付け根を叩かれ びくびくと身体を震わせた。 身じろぎをしても力が入らずに 逃げることは叶わず、 むしろ引き寄せられてしまい。 ふわふわと前を刺激する尾がくすぐったく それもあってかそこが多少兆してしまっているのが バドからも目視できたろうか。] (*119) 2024/02/27(Tue) 18:28:17 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地悪く飼い猫ーにしては随分情欲の色が強いがーを 責めるような声と共に 小刻みに付け根を叩くリズムが早くなる。 逃げ場なく与えられる刺激に ひう、とくぐもった声を漏らし、 びくびくと彼の腕の中で悶えた。] あ゛♡♡んんん♡ にゃっ、やだ、やだってぇぇ♡ っっ、にゃぁぁ、ま、ぁ゛ぁん...! [やだやだと首を横にふって訴えるも 喉から出る猫のような鳴き声は 鼻にかかった甘いもので。] あ、うぅ、そ、そこっ、 感じ、すぎ...っ、るからぁ...ッ あ、ぁ♡ばど、っんなぁぁん♡ゆ、許し、...っ♡ [ぱたんぱたんと尻尾を揺らしながら 降参だと訴えたけれど 果たして手は止めて貰えただろうか。**] (*120) 2024/02/27(Tue) 18:31:33 |
【独】 魔剣士 フィル/* おまたせ! 思えばバドにはもともと元村で 拾った野良猫扱いされてたんだよな〜と思うと なんか猫プレイするの感慨深くあるね... (-225) 2024/02/27(Tue) 18:33:10 |
【赤】 白魔導士 バド[猫の耳が下がり、怯えたような─悦んでいるような─ そんな反応にふっと笑みは深くなる。 ダメと言う割に気持ちよさそうに体を震わせ 刺激されて熱を帯び始めている中心に 今度はゆるりと手を這わせる。 服の上からむにっと揉むように掴むと軽くさすって。] やなのに、こんなになってんのか? だとすると変態だなぁ。 [前への直接的な刺激と共に 敏感に感じているしっぽの根元を叩く。 少し強く、極弱くと強弱をつけて 撫でたり叩いたりと繰り返して。] (*121) 2024/02/27(Tue) 18:50:40 |
【赤】 白魔導士 バド だぁめ、もう硬くなっちまってんだから。 諦めてたくさん感じとけ。 ほら、きもちぃんだろ? [叩くだけでも甘い声を漏らすフィルの 下肢に纏う衣服を簡単に片手で解いてしまうと 下着の中へと手を突っ込み、直接熱に触れる。 掴んで服の外へと逃がしてやれば、 片手では熱を軽く撫で上げ、片手では尻を叩き 繰り返してフィルの表情を見つめたまま。] ほら、イッてもいいんだぞ? [瞳を細めて、甘く囁く*] (*122) 2024/02/27(Tue) 18:50:50 |
【独】 白魔導士 バド/* ご飯食べたりとかするからお返しがおそくなるかもおお(´;ω;`)💦 そのままお仕事になっちゃったらごめんよお…!!!! そういえば野良猫みたいに拾ったんだったなぁ…。 なつかしいねぇ…まさかこんなところでほんもののねこちゃんになるなんてねぇ(ニヤニヤ) (-226) 2024/02/27(Tue) 18:53:34 |
【赤】 魔剣士 フィルうぅ、っっ ちが、変態じゃね...っ にゃうぅ...! ぁ、んんっ...♡はぅぅ...ッ [硬くなりはじめた性器をむにむにと揉まれ、 興奮していることを指摘されて更に頬が熱くなる。 アンタがそうさせてるんだろ、という文句も 強弱をつけて付け根を刺激されれば たちまち鳴き声に消えてしまう。 やがて下履きが緩められ 直接下肢がてのひらに包まれれば 悦ぶようにそこがどくりと脈打ち 正直に体積と硬さを増す。] (*123) 2024/02/27(Tue) 20:29:31 |
【赤】 魔剣士 フィルあ、ぁぁん、ッ うにゃぁぁん...っ♡ ば、どぉ...っっ♡ う゛ぅ゛ぅんんん...! [ダメだと、逃がさないと囁く声が 酷く意地悪くてーー甘くていやらしい。 この声にどうしようもなく俺は弱くて、 それこそ無力な猫みたいに 腕の中で快感に震えることしかできなくて。 気づけばきもちいいんだろと問う声に 蕩けた顔を真っ赤にして 夢中でこくこくと首を縦に振っていた。] (*124) 2024/02/27(Tue) 20:30:23 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* ホントごめんなさい。日中来るの無理でした… 寝る前までに書いて落とすようにします、、 実質〆になっちゃうかな (気づけば明日で終わりでした) (-229) 2024/02/27(Tue) 20:37:25 |
【赤】 魔剣士 フィルあ゛、ううう、ッッ にゃぁぁ♡ も、イっ...く...!!ば、どぉっ♡♡ んなぁぁんっ、 ん゛ん゛んっっ...!!! [絶頂を促す声が合図になったように ぶわり、と後ろで果てる時に似た 強い快楽の波が込み上げる。 頭の中が真っ白になるのと同時に 尾が一瞬びくんと大きく跳ねて やや薄めの精が辺りに散る。 すがるようにぎゅうと掴んだバドの腕に爪を立て、 甘い声を上げながら達してしまっただろう。**] (*125) 2024/02/27(Tue) 20:39:11 |
【独】 魔剣士 フィル/* なんやかんや邪魔されてたら21時ギリギリになってしまったすまない...! お仕事あるのも把握してるのでここで切っても大丈夫、のはず! なんかあればまた明日朝に補完など落とすね...! (-230) 2024/02/27(Tue) 20:41:30 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そもそも、いくらネスと楽しみたいからとはいえ ネスに危険が及ぶかも知れないと思うなら、 こんな戯れは言い出さない。 不測の事態でもない限り、 ネスに触れていいのは俺だけなのだから。 俺からしたら当然のことを言っただけのそれに、 ネスがきらきらと瞳を輝かせた気がして。>>*113 こりゃあミスはできないな。と 改めて気を引き締めたのは内緒の話だ。 ネスと共に部屋の外に出て、 彼の中に挿れた玩具に触れる。 可愛らしい嬌声が漏れ、ついもっと触れたくなってしまう。] ……だめ? 良い、の間違いじゃなく? [ 言葉と反して甘い声色に、そんな意地悪を囁いた。>>*114 ] (*126) 2024/02/27(Tue) 21:24:10 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 後ろに玩具を咥え込んでいるせいで ただでさえ歩き辛そうなのに、 中の性感を抉られて自然と大きくなった前が、 ネスの股間で主張していて。 そんな姿すら可愛くて、 俺は少し先へ歩くと 目的地の前で両手を広げてネスを待った。 一歩、ネスが此方に足を踏み出す。>>*115 不安定な足取り、どこか切なげな表情の彼を、 俺は迎えに行くことなくその場で腕を広げるだけ。 ] おいで。 [ 歩くたび、ネスの中を俺の形の玩具が抉る。 彼を虐めているのも俺なのに、 前を向くネスの目は、俺のことしか見ていなくて。 ネスの足が俺の元へ倒れ込むようにたどり着いたのを、 俺は両腕で抱きとめるようにしてその体を強く抱きしめた。 ] (*127) 2024/02/27(Tue) 21:24:27 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そうして、踏み入れた次の部屋。>>*118 雑多に材料が並んでいるが、 腐っても研究所だからか 足の踏み場はあるし、 それらしい物はひとまず収納されている。 ネスが辺りを漁るのを見ながら、 特に罠がなさそうなのであれば彼に任せる事にする。 それこそ薬の材料で怪しいものなどがあれば、 それは俺よりネスの専門だ。 触手の種、知らない薬品… 少なくとも”結晶”とは程遠いであろうものは避けて、 辺りを調べて回っていく。 ] んー……。 [ 何かあったかと声がかけられれば、どこか曖昧な返事を。 ネスに見えないように手に取ったのは、小さな小箱。 明らかになにかのギミックが仕掛けられたそれは、 中に大事なものが閉まって有りそうな”いかにも”な作り。] (*129) 2024/02/27(Tue) 21:25:01 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ 表面に、指を滑らせる。 ゴーグルの魔石で箱を見聞すれば、 その中身は知れずとも機構の解除の方法は見えてくる。 ] …………………。 [ ある程度の仕組みを理解してしまえば、 俺は箱を手に、ネスの方へと歩み寄った。 ] (*130) 2024/02/27(Tue) 21:25:12 |
【赤】 サーチャー ゼクスネスの方は? …ちゃんと探せてるか? [ 後ろからその背を抱き込むように身を寄せて、 ネスが見ている方を覗き込もう。 先程何か懐に仕舞っていたのには気づかずに、 今目の前にあるものを一緒に見るように。 ] もしも何もなさそーなら、ちょっと手伝ってくんね? [ そう告げると、箱をネスの前に差し出そう。 何の変哲もない──いや、少しばかり変わった模様の入った 開け口の見当たらない黒い箱。 時折魔力に反応するように光るそれをネスに持たせると、 俺はネスの腰に自分のものをズボン越しに押し当てた。 ] …ソレ、何か入ってそうだろ。 [ ぐ、とネスと俺の腰を密着させれば、 玩具はまた僅かに奥に入り込むだろうか。 ] (*131) 2024/02/27(Tue) 21:25:41 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ そしてそれと同時に、箱の模様は反応するように光るだろう。 それが何に反応してるのか、 それだけではまだわからないかもしれないと 俺はその箱のギミックについて、 ネスに教えるよう囁やこう。 ] 側にいる対象の性欲──……主に絶頂に反応して開く、 馬鹿なギミックだ。 ……”こんど”じゃなくて、今するべきだって事かもな。 [ 立ったままでの性行為。 ベッドも何もないこの部屋で箱を開けるなら 今それを試したっていいだろう、と 俺はネスに笑って告げた。 ] (*132) 2024/02/27(Tue) 21:26:22 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして誘った、ネスとの行為。 それがどう受け入れられたか、受け入れられなかったか─… いずれにせよ、条件を満たせばその箱は開くだろう。 きらきらと輝き豊富な魔力を宿した、 不思議な結晶を晒して。** ] (58) 2024/02/27(Tue) 21:28:17 |
【独】 サーチャー ゼクス/* おそくなったけどネスまだ寝てるかなせーふかな…… ここで巻いて帰りのロルをちらっと落とすくらいできるかな…とおもうかんじにした! いけるかなぁ いけます (-232) 2024/02/27(Tue) 21:31:34 |
【独】 盾使い ノイン/* 眠気とガチバトル、なう……。 頑張って起きるけど、挨拶しておこう。 葉っぱです。再演村とても楽しかった。 イーグレットはとくに、忙しい中お付き合いいただいて感謝。 記憶喪失、美味しいね……。 アハトアハトは近況わかってよかった。お大事に……。 村建て同村、ありがとうございました。 でもがんばってまだ!おきる(けつい (-233) 2024/02/27(Tue) 22:04:57 |
【独】 サーチャー ゼクス/* へへ… エロトラダンジョンならこういうのありそうだなって…w ノインの挨拶見えつつ、また後でちゃんとあいさつしにこよ! (-235) 2024/02/27(Tue) 22:28:22 |
【赤】 調合師 ネス[そして次の部屋に入って探索を開始すれば、 ほどなくして僕はちょっと面白いものを見付け、 彼の方は……>>*129 何かを手に、分析を進めている様で。>>*130 なんだろう、とお尻のアレのせいで動くのが憚られた僕のもとに、彼がやってきた。 後ろから身を寄せられて>>*131、一瞬びくっとしながらも、 努めて平静に受け答えをする] う、うん。 こっちは特に怪しいものは無くて……、ん? [僕の手元や近くには、本当に何もおかしな物はない。 さっきこっそり懐に入れたものだって、 今は関係のないもの。 でも彼は何かを見付けたみたいで、 差し出された箱をまじまじと見つめる。 手に持たされれば、 どこから開けるんだろうと疑問に思ったところで、 腰にナニかが押し当てられて、お尻の中のものも反応する様にぐっと奥が押されて、] ……っ?! [びっくりして彼を振り返る。なに、を……] (*135) 2024/02/27(Tue) 23:19:17 |
【赤】 調合師 ネスう、うん。 しよ………… じゃあゼクスさん、後ろ向いて。 ……なんて。ふふ。 [笑っていた彼は、僕の一言でどう表情を変えたかな。 もう一回そっちでもいいんだけど……] ……ね、 立ったままでも、 顔見て……してくれる? [壁とか使って、 彼ならそうしてもらえるかな、できるかな、と思って強請る] (*137) 2024/02/27(Tue) 23:20:07 |
【赤】 調合師 ネス艇の上から、おあずけ、だったから…… [彼のかたちに拡がっているココは、 今日はコレと指しか挿入ってないから、と。 「好き」って囁いて、 僕の方から彼の首に手を、腕を絡めて、 欲望に濡れた唇で、彼の唇に触れる。 箱の模様はきっと、それにも反応しただろう。*] (*138) 2024/02/27(Tue) 23:20:14 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の口元が甘い蜜で濡れて、艶めいて。>>-189 流れる映像が鮮明になって浮かび 記憶の海が、頭の中に雪崩れ込んで来る。 ──あの時も、そうだった。 戦士たちの休息日。 あの日、城下町は人混みでガヤガヤと賑わっていた。 君を捕まえて賑やかな出店通りを歩く。 そこでパンケーキを買って、一緒に頬張ったね。 不器用そうに食べる君は、あの時から今も…ずっと変わらない。 何かを背負い込んで、いつも暗がりにいた君。 その陰を光で照らしてあげたい。 世界はこんなにも、幸せに満ちていることを教えてあげたい。 君が心から笑顔になってくれるようにと、切に願って] (@26) 2024/02/27(Tue) 23:28:37 |
【見】 魔銃士 イーグレット[君の心からの笑顔を、引き出せることが叶うならば …それが、己に向けてくれるならば。 これ以上ない、"幸福" で 君と過ごす時間は、掛け替えのない"宝物"なのだと。 ……ああ、そうだ。 漸く──…想い出せたよ。] (@27) 2024/02/27(Tue) 23:33:27 |
【見】 魔銃士 イーグレット……ノイン。 [包み込んでいた手を引き寄せて、君を強く抱き締めよう。 記憶を失っていた間、君を不安にさせてしまった事への詫びと 再び君を想える事への喜びを表すように。] ごめんよ。 沢山心配掛けちゃって、不安にさせちゃったよね。 でも…ずっと俺の傍に居てくれてありがとう。 [幸せでいっぱいの飛び切りの笑顔を、君に向ける。] (@28) 2024/02/27(Tue) 23:36:17 |
【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン……愛してる。 [頬を優しく撫でながら、顔を寄せれば 耳元で愛の言葉を囁き落とそう。 傍でずっと看病してくれた君への感謝と 前よりもっと君を大好きになった気持ちを込めるように。 蜜色で艶めくその唇へと、優しく触れようか。 それはきっとこのパンケーキ以上に、柔らかな感触。 そして空いてしまった君との大切な時間を埋めるように 甘くて濃厚で味わい深いものを、君に…。*] (-237) 2024/02/27(Tue) 23:39:59 |
【人】 調合師 ネス[―――箱が開いたら、 仲間に連絡を取って、 制御室での操作も終えて扉を開いて、 みんなと無事に研究所を出る事ができたかな] 僕も結晶、ちょっと分けてもらえるかなどうかな…… [こんな貴重なアイテムを独り占めできるとは思ってなくて、 でも使わせてもらえるといいなと、帰り道でぽつぽつ……] (59) 2024/02/27(Tue) 23:43:47 |
【人】 調合師 ネス[ゼクスさんに伝えてみようか。 彼が怪我をした時助けたいって思っている事>>0:16、 身体を鍛えた理由>>0:17、 僕にも潜在的な魔力があるのなら、 結晶を使えば本当に癒してあげられるかもしれない事。>>0:44 それから、] ……ね。 この研究所はいいものじゃなかったけどさ、 ゼクスさんとなら、 愉しめるものも、あるかもね。 [さっき懐に仕舞った>>*118ものを、 ゼクスさんに見せてみよう。 それは、この研究所にある罠や装置の仕組みをメモ書きした、小さなノートだった。 全部は載ってなかったかもしれないが、 案外魔力だけでなく手作業で作られたものもあり、 これをもとにすれば僕でも同じものや似たものを作る事ができる] (60) 2024/02/27(Tue) 23:43:52 |
【人】 調合師 ネス何か好きな物、ある? [とゼクスさんに問うて、 そんなものがあれば作ってあげたと思う。 他に興味がありそうな人がいたら その人たちの希望も聞いてみようかな。 でもえっちなものを作る人間だって見ないでほしい。 調合師として、何万と薬やアイテムを作ってきたんだ。 作る事が飽きなくて、何でも作ってみたいってだけなんだ。 ……たぶんね。*] (61) 2024/02/27(Tue) 23:43:57 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* めちゃくちゃ遅くなってごめんなさい。お待たせしました…。 イーグレットやっと思い出したよー…! ノインだいすきあいしてる♡ >>-233ノイン こちらこそずっとお付き合い頂きありがとうございました。 すごくスローペース&投下率も低くなって申し訳なかったですが 気長に待ってくださったり、温かいお言葉をくださったりで 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 (-239) 2024/02/27(Tue) 23:46:59 |
【独】 魔銃士 イーグレット (-240) 2024/02/27(Tue) 23:50:41 |
【見】 盾使い ノイン イーグレット。 ……いーぐれっと、ごめん。ごめんね。 俺があんなところに防具を置いた、ばかりに。 [己の震える声が途中でついえたのは。 囁きと、触れる君のあたたかさ。 頬を撫でる手に、片手を添わせれば 互いの指にぽつ、と雨でもないのに雫が落ちて、濡れてゆく。 愛している。ずっと、ずっと。 自分の心のまま、どうして思い出してくれないのかと 叫んでしまいそうになったことや それを反省して、後悔して。 それでも、記憶をなくした君と離れたくなくて。そばに居たくて。 誰よりも大事に想って。] (@30) 2024/02/27(Tue) 23:51:39 |
【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット 俺も。 [おれも、君のことを。 ―― もう片方の手で、君の背に腕を回して 優しい口づけとともに抱き寄せる。 味わいは何よりも甘くて。少しだけしょっぱいのは俺のせい。 もう二度と喪いたく無い。君を。 後悔もある、反省もある。 でも何よりも、君が思い出してくれたことが嬉しい俺は。 君の笑顔の対のように、嬉しさをにじませた笑みを浮かべたのだ*] (-241) 2024/02/27(Tue) 23:51:52 |
【見】 盾使い ノイン[余談だが。イーグレットの記憶が戻ったことを ヌルに報告した際に。 「次からちゃんと片付けします。 防具とスライムさん出しっぱなしにしません。」と 子供のような宣言をしてしまったのは黒歴史になった。 ……皆には黙っていてね。リーダー。*] (@31) 2024/02/27(Tue) 23:52:14 |
【独】 魔銃士 イーグレット/* この後も色々片付け残りとかあるので、早いですがお暇しようと思います。 明日の閉じも間に合わなさそうですし、先にご挨拶だけ置きます。 りおです。皆さん再び同村ありがとうございました。 とても楽しかったです! 再演の機会は中々ないので、今回見物という形でも参加させてもらえて嬉しかったです。 この村のお話しを下さったLecoさん、村建てのgunoさん こちらの都合を加味して沢山ご配慮、調整等して頂いて本当にありがとうございました! そして今回もお相手して下さったノインこと葉っぱさんは 特に特にたくさん感謝です!(もふぎゅ) いつも葉っぱさんの即レスと素敵なロルに脱帽し、敬愛してます。マジで見習いたい またご機会ありましたら宜しくお願いします。 一期一会の出逢いに感謝** (-244) 2024/02/28(Wed) 0:01:51 |
【独】 盾使い ノイン/* イーグレット就寝までに間に合ってよかった。 此方こそ忙しい中いっぱいお付き合い、ありがとう。 再演、たのしかった。ぐのさんにもれこさんにも 本当に感謝です。 イーグレットもふって俺も0時過ぎたからおやすみします、 すやぴ…… ネスゼクネスとバドフィルいちゃこらいっぱいみたい 村閉じたら赤とか秘話みかえすんだぁ(ねごと) (-247) 2024/02/28(Wed) 0:13:49 |
【赤】 白魔導士 バド 変態じゃねぇ? どぉこが、ここ叩いてるだけで にゃんにゃん言ってんのに。 [意地悪に囁きながら触れた場所は すぐに硬く大きくなって。 その素直さにどうしたって喉の奥がクッと鳴ってしまう。 もしかすればグルと愉悦に満ちた 捕食者の鳴き声だったかもしれない。] こっちと声は素直だなぁ。 あとしっぽも、か。 うねうねして感じてんのすぐわかるぞ。 [ゆらゆらと揺れるしっぽが示す快感も 分かりやすすぎて、それが愛しい。] (*139) 2024/02/28(Wed) 0:45:34 |
【赤】 白魔導士 バド そうそう、素直に感じてな。 きもちぃって啼いてるのが、可愛いんだから。 [な、と甘く意地悪に囁くと 起立した熱源をぐちぐちと擦りあげ 先端を虐めるように撫でながら 次第に擦る速度を速めていく。 快感に打ち震えていやらしい声を漏らす猫に ゆっくりと顔を近付けて その新しく生えている耳を軽く甘噛みした。] (*140) 2024/02/28(Wed) 0:46:03 |
【赤】 白魔導士 バド[やがて促す声をきっかけに 尻の付け根への刺激と熱の摩擦に 絶頂する声と表情が目に映る。 びくりと跳ねたしっぽがそれを物語っていて しまいには手の中に薄い精が飛び散った。] っふ、イッちまったなぁ? 可愛いじゃねぇか、どこもかしこも。 [出来る事ならこのまままた最後まで続けたってよかったが もうそろそろ仲間たちもクエストをこなしているかもしれない。 それに折角なら、もっとちゃんとした場所で 隅々まで可愛がりたい。だって猫だし。 腕に食い込む爪の小さな痛みに 愛しげに目を細めると さらりと前髪を掻き上げてフィルの額へと 優しく一度口付けを落とす。] (*141) 2024/02/28(Wed) 0:46:31 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルほら、足りねぇなら帰ってからな。 [その時は同じ効果のある薬か、それとも変身の魔法か どちらかを使って猫にさせよう。 自分もまた狼にでもなれば 異種間ではあるが本当に獣のような情交が繰り広げられるだろう。] 帰りも、朝みたいに我慢な? [震える尻をもう一度軽く叩くと 一度撫でて、ようやく解放した*] (-249) 2024/02/28(Wed) 0:46:55 |
【独】 白魔導士 バド/* ふいいいい、おそくなってごめんねぇ💦 あした、朝きっとこれるはず…! ほかんあれば補完します!!!! うえええーん、いつもフィルはお付き合い本当に感謝だ(´;ω;`)✨ イグノイも記憶回復してほんと良かったなぁ!!!!!!** (-248) 2024/02/28(Wed) 0:49:15 |
【赤】 サーチャー ゼクス[ ネスをずっと抱きたいと思っていたのは、 俺も一緒のこと。 今までの愛らしい仕草から煽られた熱は、 ちょっとやそっとじゃ消えたりはしない。 ネスの下履きに手をかけて、 その足を持ち上げて、中に埋まった玩具を引き抜いて。 ] 愛してるよ。ネス。 このくだらねえ箱に見せつけてやろうぜ? [ 熱い口付けに、同じだけの愛を口付けで返し。 その箱が観念して口を開けるまで、 俺とネスはそのまま睦み合った。* ] (*144) 2024/02/28(Wed) 0:55:27 |
【人】 サーチャー ゼクス…マジ? や、えーーー……すっげえ… ネス、お前…… [ ほんのりと頬が染まる。 嬉しい気持ちが溢れてきて、にまにまと頬が緩んでしまう。] 俺……、めちゃくちゃ愛されてんな。 すげー嬉しい…。 [ 今までのネスの行動が、俺のためだと言うこと 二人でこの先過ごすために手に入れたい力の為だということ その全てが嬉しくて、 くしゃくしゃとネスの頭を撫でた。 ] (63) 2024/02/28(Wed) 0:56:16 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 次いで言われた言葉にも、黙って耳を傾ける。 確かに碌でもないものも多かったが、 それと同じくらい、面白そうなものもあった。>>60 鞄にしまい込んだままの針の事を、思い浮かべたりして。 ] …うん? [ そうしてネスに差し出されたのは、 研究員の残した研究ノートのようなもの。 中に書かれているものを目にするにつれて、 俺は俺で徐々に目を輝かせていった。 ] すっげ……! お前こんなの取ってきてたのかよ。 [ 調合師であるネスとは別に、 俺は俺で魔導具をよく弄って生きてきている身。 この手の見慣れぬ玩具だらけのノート、 面白くないはずもなく。 ] (64) 2024/02/28(Wed) 0:57:13 |
【人】 サーチャー ゼクスせっかくだ。 俺とお前でたっぷり愉しんでやろうぜ。 [ 帰り道の最後尾。 誰にも見られない場所で、ネスの腰を柔らかく撫でた。 ] (65) 2024/02/28(Wed) 0:58:35 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうして俺とネスの手で作られたあれやこれやは、 幾つかがギルド内で 流通するようになったとかならなかったとか…。 ──エロトラップのご利用は計画的に?** ] (66) 2024/02/28(Wed) 0:59:09 |
【独】 サーチャー ゼクス/* 遅くなった…!これにて〆です! 楽しかった〜〜〜!!!そして皆が見れて本当に幸せでした。 ペア村も幸せなんだけど、やっぱ他のメンバーが居てこそできるロルって存在して… ネスは連日本当にありがとう。大好きです…♡ 幸せな毎日を過ごせました♡ (-251) 2024/02/28(Wed) 1:01:42 |
【独】 調合師 ネス/* もーーーずっっっと愛おしい、な! 好き、遅くまでありがとうございます! こちらこそ、毎日ありがとう、こっちも大好きだからね!! ♥♥♥♥♥♥ (-252) 2024/02/28(Wed) 1:09:30 |
【独】 召喚士 アハトアハト/* 長らく不在にしており申し訳ありません。 特にトゥエル、yusuronさんには申し訳ないことになってしまいすいませんでした。 現在色々あり入院していますがなんとか生きています。 また機会があれば、今度こそ…と思いつつ、今回は失礼させていただきます。 (-253) 2024/02/28(Wed) 6:14:05 |
【赤】 魔剣士 フィル[意地の悪い声に煽られながら バドの手の中で果て、 びくびくと震えていた尻尾がくたっと垂れる。 クックッと笑う声を聞きながら、 頬を上気させ荒い息を吐いていた。] ...はぁ、はぁ... んん...... [流石にここに来てから何度もしてるし 一度果てて多少すっきりはしたけど。 半端に手を出されれば 最後までしてほしくもなるわけで。 軽く尻を叩かれてまたびくっと腰が跳ね。 頭を撫で、朝にここに来る前のように、 あるいは先程の意趣返しのように 「続きは後で」を告げるバドを 赤い顔でじとっと睨み付ける。] (*145) 2024/02/28(Wed) 8:27:31 |
【赤】 魔剣士 フィル......バカ [足りねえのはそっちじゃねえの、と そっぽを向いて憎まれ口を叩いたけれども。 依然彼にすりすりと絡みつく尻尾が 雄弁に心を語ってしまっているし。 それがなくたってどうせ、 彼相手に隠し事なんてできないのだから。] (*146) 2024/02/28(Wed) 8:28:17 |
【人】 魔剣士 フィル[その後は再び制御室に赴き 聞いた通りの手順で無事に入り口のロックを 解除することができただろう。 ゼクスとネスの組が 目的の結晶を手に入れてくれたため タダ働きということにもならず 今回の探索は終焉を迎える。 その他、イーグレットの記憶喪失事件だとか、 ネスが手に入れた思わぬ戦利品だとか 色々とあったことをフィルが知るのは きっともう少し後のーーー... 暫くは誰にも憚らず恋人同士の 甘い時間を過ごした後の話。**] (67) 2024/02/28(Wed) 8:32:50 |
【独】 魔剣士 フィル/* おはよう!〆にこれた! あんびさんは長らくお付き合いありがとうございました〜! 去年秋に一度遊んで貰ったけど、大好きなバドとこうしてまたいっぱい遊べてとても幸せでえっちで楽しかったです♡♡♡すき!! やっぱ再演ということで全員に思い入れがあるから 絡めなかった皆のやり取り見てるだけでも楽しかったし、 ゼクネス組はなにかとちょっかいかけてしまったけどお付き合いありがとうねw アハトさんはどうか体調第一にご自愛なさってくださいませ。 改めてこのたびはお集まりありがとうございました! また機会あればどっかで集まれたらいいな! (-257) 2024/02/28(Wed) 8:42:41 |
【赤】 白魔導士 バド[後天的に出来た性感帯で絶頂させられたフィルのしっぽがくたりと垂れる。 荒い息と赤い顔で睨んでくるのをニヤニヤと見つめ返し わしゃわしゃとその頭を掻き回してやる。] ほんと、猫っぽいなぁ。 拾った時の事思い出すわ。 [全ての始まりのあの日も、まるで野良猫を拾ったような気分だった。 今やその相手はかけがえのない大切な相手になっていて 出会った事も必然だったんだろうな、なんて 運命じみたものを感じながら。] (*147) 2024/02/28(Wed) 9:21:01 |
【赤】 白魔導士 バド足りてるわけねぇだろ? [憎まれ口と共に絡みついてくるしっぽに ある意味素直だな、とくすくす笑いながら。 今回の旅でもまたひとつ、彼への愛しさが積み重なり増してゆく。 するりとしっぽを優しく撫でると そのままその先に、何かの誓いのように唇を落として。] (*148) 2024/02/28(Wed) 9:21:47 |
【人】 白魔導士 バド[その後、各々の活躍にて無事にクエストを攻略し 無事に仲間の待つ船に戻ることになるだろう。 獣耳としっぽも気が付けば消えていて、 少し残念だななんて内心思ったのは秘密だ。 記憶喪失になっていたらしいイーグレットの 体調を見たり、ネスに薬を調合してもらったり (ついでに獣耳しっぽが生える薬の錬金について情報を共有したり) 研究所のトラップはやっぱりやばいなんて噂が 街中にまことしやかに囁かれるのは もう少しあとの話。 フィルに、いつもよりもたっぷり自分の精力が吸収されて パーティー自慢のサーチャーの鼻(?)に 大打撃を食らわせるのもまた 甘い甘い恋人同士の時間を過ごした後日の話**] (68) 2024/02/28(Wed) 9:24:21 |
【独】 白魔導士 バド/* よっしゃぁーっ、〆返せたぞぉ!!!!! 夜に時間取りにくいコアで たくさん待たせちゃってほんとごめんねぇ(´;ω;`) でも、秋に引き続きたくさん遊んでもらえて とても楽しかったです〜!!!!! みんなとも会えてよかったァ、色々拾う余裕がなくてすまねぇッッ!!!!! またいつでも、再演やりたいなと思っちゃうねぇ( *´꒳`* )✨ とてもとてもえっちで幸せでしたァ(*˘︶˘*).。.:*♡ 感謝ァ〜〜!!!!!!!! (-259) 2024/02/28(Wed) 9:33:51 |
【独】 魔剣士 フィル/* わいわいお返しありがとう!! こちらこそいつも早寝でごめんねえ なんか良さげな再演村とかあったら行ったりしたいですね! ぜひまた遊んでください〜!! (-260) 2024/02/28(Wed) 9:40:04 |
【独】 白魔導士 バド/* 早めに起きて張っていたかいがあったぜ(?) 早寝は大事だし美容にも健康にも早寝がよろしい(`・ω・´) ね〜、また余裕のあるときに建ててもいい… パロ村とかあっても…いいし、ね…ニコォ… (-261) 2024/02/28(Wed) 9:48:58 |
【赤】 調合師 ネス[壁に身体を押し当てられたら、傍の棚に箱を置く。 さっきちょっと濡らしてしまった下着も彼に剥がれて、 足を持ち上げられたらどきっとした。 思わず玩具を締め付けてしまったから、 するっとは抜けなかっただろう。 抜く際にぴくんと反応したけど、] ふあ…… 僕も、愛してる…… ぁん、 [彼の言葉>>*144を聴いた時の方がときめいた顔をして、 同じ温度で返してくれる口付けに蕩けて、 さっきまで埋まっていたものと同じだけど違うもので満たされる心地よさに、甘く声を震わせる。 やっぱり好き、って 彼からの愛と、彼への愛で溺れていく。 立ったままでも途中でへばったりしなくて、 ちょっと鍛えてよかったな、ってぼんやり思った事だろう] (*150) 2024/02/28(Wed) 10:17:24 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[腰を撫でられたら緩く身体を揺らしたけど、 肩を抱かれて耳元に吹き込まれたら>>-250、 ぴくっと身体と、瞳が反応してしまって] ……うん、 ゼクスさん。 [恥じらいに頬を染めて、 でも嬉しそうに頷き、指輪の嵌った彼の手を握る。 端から端まで全部、彼となら本当に 愉しんでしまえるだろうと思う。 だって何があっても彼の全てを愛しているし、 これからもずっと傍にいるのだから。**] (-262) 2024/02/28(Wed) 10:18:35 |
【人】 調合師 ネス[あと甲板で決闘(?)をしていた彼には、 呆れながらめちゃくちゃ沁みる薬を傷口に塗ったりしただろう] 仲間同士でこんな馬鹿な事…… 次したらもっと沁みる薬塗るからね。 [今度塗る薬は、縛り付けていないと発狂しそうなレベルのものにしますと告げる。流石にそれは彼も嫌がって 抑止力になるかなって] ……むやみに他の人に触っちゃ、 やだよ…… [戦ったって事は身体に触れたり触れさせたりしたんでしょ、と。 多少のなかよしスキンシップには何も思わないけど、 怪我する様な触れ方で、故意にいっぱいするって…… 僕の想像がいかがわしかったのかもしれないけど、 妬いちゃうものは妬いちゃう。 僕の嫉妬はあの針のせいで彼にバレているから、 素直でめんどくさい本音を明け渡して、傷口に馬鹿みたいに大きくて格好悪い絆創膏を貼ってあげた。**] (72) 2024/02/28(Wed) 10:21:45 |
【独】 魔剣士 フィルー 余談ではありますが ー [ゼクスとキャットファイトという名の一悶着あったあと。 互いの恋人に回収される形で 決闘は収束に至ったわけだが。 現在バドとの共同部屋となっている自室。 ちょうど魔力薬が切れており、 備蓄庫へ取りに行ったバドが 戻ってくるのを待ちながら なんとなしに先程ゼクスが言ったことを思い出していた。] (-264) 2024/02/28(Wed) 10:24:18 |
【独】 魔剣士 フィル(ネスも男だったんだな...) [いや勿論とっくに知ってることだし、 普段女だと思ってるわけじゃないが。 ネスが欲しがるもんならなんでもやりたくなった、 というゼクスの台詞から察するに 抱きたいとねだったのはネスの方だったのだろうな、と思って。 普段からゼクスに 可愛い可愛い言われてるの見てる分、 彼がしっかり抱く側としての欲を 抱えているという事実が少々意外だったのだ。 まあ考えてみれば当然だし、 それは別にいいんだけれど。] (-265) 2024/02/28(Wed) 10:24:48 |
【独】 魔剣士 フィル(...抱きたい、とか考えること なかったな〜...そういや...) [なんというか、本来男なら当たり前に抱くべき欲を ここ最近...というかバドとそういう仲になって以来 すっっかり忘れていたな...と あの会話を経て気づいたのだった。 いやそもそも俺は 男を抱く方も抱かれる方も散々やって抱かれる方が好き、 という結論に至ったわけで、 そもそもネスとは前提が違うのを加味してもだ。 雄としてこれでいいのかと若干思わんでもない。] (-266) 2024/02/28(Wed) 10:27:14 |
【独】 魔剣士 フィル[でもなー、 ゼクスにはバド専なんだろ?と かからかい混じりに言われたけれども、 バドの処女(かどうかは知らんが)がほしいか? と聞かれると、いや別に...という感じだ。 バドがもし万が一 そっちやってみたいって言い出すことがあれば その時は一考するかもしれないけど、 特に自ら立場を交代したいとは思わない。 というのは、別に俺に 独占欲がないと言うわけではなくて... なんてこと、つらつら考えてるうちに 帰ってきたバドが扉を開ける音がして。 おかえり、と迎えるつもりで口を開く。] (-267) 2024/02/28(Wed) 10:27:44 |
【独】 魔剣士 フィル...はあぁっ!?!? [ゼクスがあの研究所で手に入れた 本音を語る針...と似た遅効性の薬が あのタイマンのいざこざの中で こっそり仕掛けられていたなんてことも この時の俺は当然知らない話で。 自分の口から意図せず飛び出た台詞に 耳まで顔を赤くして 目を白黒させるしかなかったのだけれど、 それもまた別の話。**] (-269) 2024/02/28(Wed) 10:30:12 |
【独】 魔剣士 フィル/* ゼクスから吹き矢されるくだり楽しそうすぎてつい書いちゃったけど いろいろ確定しすぎだなと思ったのでそっと灰に落としとくね...w (-270) 2024/02/28(Wed) 10:32:25 |
【独】 調合師 ネス/* ゼクスさんは毎日たくさん本当にありがとう 投げっぱなしでいいと思ってたこねたもお返事してくれて、 何かもう全部、ありがとうでいっぱい…… ゼクスさんにマーキングの魔法かけて、って言ったのは「できないから抱いていいよ」って言ってもらいたい布石的なものだったのに、お花咲かせてくれて本当に嬉しい えっちで最高だあ…… もう全部僕のものだよ……あのね、かわいかったよ…… でもかっこよくて好きです 簡易メモもありがとう らぶ!! (-273) 2024/02/28(Wed) 10:36:05 |
【独】 白魔導士 バド いやいや、そりゃこっちの「はぁ?」なんだが?? [何やらフィルとゼクスがキャットファイトを繰り広げていて 何がどうなってそうなったのか仔細は分からないが、 ネスと一緒に互いの恋人を引き剥がして止めた後の話だ。 (ちなみにだが1人で止める羽目になっていたら 恋人だろうが迷わず魔法でドッカンだっただろう。) 薬やある程度の治療に使うものを手にし、 備蓄庫から戻ってきての第一声が、これである。 ニヤつきやからかいより前に、こんなリアクションになってしまうのは勘弁して欲しい。 ──が。 その後耳まで赤くする姿が見えれば、 やはり嗜虐心は擽られてしまうもので。] プロポーズみたいな台詞だなぁ。 一生、俺に抱かれてぇってことだろ? ずっとそう思っててくれよ。 [いつでも、いつまでも、俺の腕の中で。 何度だってお互いが激しく果てるまで。 沢山の愛と欲望と精力を、命尽きるその日まで彼だけに注ぎたい。] (-276) 2024/02/28(Wed) 10:50:48 |
【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィルフィル、愛してる。 そんな可愛いプロポーズ… ───今度は啼きながら、聞かせて。 [甘く囁けば、その赤く染まった顔はどんな表情をしたか。 それは自分だけが知る──**] (-277) 2024/02/28(Wed) 10:52:02 |
【独】 調合師 ネス/* いいな、リゾート地か温泉とか楽しそうだね(横やり) おめめぐるぐるで抱かれるフィルくんも楽しいな フィルくんからネスも男なんだなって思われるのもなんか美味しい、ふふ、ありがとう (-278) 2024/02/28(Wed) 10:54:20 |
【独】 白魔導士 バド/* 鳩だから何とかうち返せてよかったッッ!!!!! らぶ!!!らぶだよ!!!! パロはほら学パロとかね!現代パロあってもいいよね!! たくさんの時間ありがとうございました(*>ω<*)♡ (-279) 2024/02/28(Wed) 10:54:46 |
【独】 魔剣士 フィル/* ひえこんな短い中でお返事ありがとうう! 反応返したくなっちゃうな返事...www こちらこそたくさんありがとう!!らぶです♡♡♡ (-280) 2024/02/28(Wed) 10:56:50 |
【独】 白魔導士 バド/* フィルにたくさんの感謝と愛を( *´꒳`* )♡♡ 参加の仲間たちもみんなありがとーぅ!!!!! お疲れ様でした!!!!!!!! (はぐぎゅむむむむ) (-282) 2024/02/28(Wed) 10:59:26 |
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