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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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田臥 莉久 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
大守 志麻 | miyu | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
大守 威優 | えりー | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
大守 輝 | Ellie | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
田臥 瑛音 | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
【独】 田臥 瑛音/* 2人村3×120hに慣れてしまった身体、2dが秒で過ぎちゃう……えん…… 今週は早く帰れる日もありそうだからイチャイチャするぞ! (-2) 2024/10/22(Tue) 8:12:21 |
【人】 大守 輝[瑛音といると無限にいちゃつきたい気持ちが沸くのに 果たして「二人で荷解きが早く終わる」のかは 置いておいて、二人なら面倒な作業も楽しくなることは 既に何箱か開ける段階で実感している。 開けて緊急性の低いものが出てくるおかしさ、 思いがけないものが出てくるよろこび、 ここまで開けても着替えが出て来ないならいっそ、と 思うことも含めて。 頬へのキスは幼少期を思わせるようで、 二人が互いを好きだと言えなかった数年間を埋めるような 安心感を齎した。] (0) 2024/10/22(Tue) 10:07:35 |
【人】 大守 輝そうと決まれば今日中に消毒液をどうにかしないとな。 着替えさえ見つかったら、近くのドラストに行けば 良いんだけど。 [洋服の段ボールは確か自分のものだけでも5箱くらいは あった筈だから、夜まで見つからないということはないと思いたい。 下着だけ出てきても下着だけ見つからなくても 外に出るのは憚られるが。] 頼んだ。 [他者を傷つけることが嫌な瑛音の覚悟が愛の強さを物語る。 多くは語らずただその愛を信じて。] (1) 2024/10/22(Tue) 10:07:49 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[残る傷もその内消える痕も 二人で愛し合った結果には違いない。 残るものを見て思い出すこともあれば 消えた痕は「またつける」という行為を肯定してくれる。 結ばれて終わる物語は世の中に多くあるが 欲張りな二人は「その先」だって何度も求めたい。] シャツ越しに透けてすっげーえろい。 [くすくすと笑いながら、左右を濡らす。 そう時間がかからない内に瑛音が音を上げた。] ここ……? [腹を摩る。 その中ということは知りつつも焦らしている。 まさぐる手は肝心の場所を避けて。**] (-5) 2024/10/22(Tue) 10:08:11 |
【独】 大守 輝/* 遅筆申し訳ない。肉体が疲れてると言葉が出て来ないんだよな〜。お待たせしました。 念話はピアッシング軸かなと思いながら秘話に移行しました。 そういえば投票危なかった威優の票動かしてなかった!w (-4) 2024/10/22(Tue) 10:10:13 |
【独】 田臥 瑛音/* 私も遅いから同じ!! 私も睡魔と戦いながらの時は同じところ何回も打ち直してたりする……w お昼休憩の栄養ありがとうございます。 ピアッシング同時進行〜〜!!りょ!です! 私も志麻の票動かしてなかったから同罪www (-6) 2024/10/22(Tue) 12:34:49 |
【人】 田臥 瑛音あははっ、裸じゃ行けないね。 見つからなかったら僕が制服で行くよ。 ……あ、でもパンツもないや。 [着替えさえという言葉に声を立てて笑う。 部屋の中は動き回れても流石に外は歩けない。 買って出た代打も、制服の下は下着もない状態で。] やっぱり、見つけないとダメだね。 [くす、と目を見合わせて連なるダンボールを眺める。 なんだかんだと一番重なるのは服だから きっと開けていくうちに当たる確率も高いはず。 頼まれた役目をしっかりと引き受けるつもりで 今は目の前の山々を崩さなければいけない。] (2) 2024/10/22(Tue) 20:50:32 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[……はずなのに。 すぐに終わると言ったはずの荷解きも置いて、 腰を擦り合わせて熱を籠もらせていく。 ん、と身じろげば大きなシャツがずれて、 首筋から彼が施した朱い花が覗く。 花の朱さとは別の、彼が濡らしたシャツが 色づいた尖りを引き立てて えろいと強調するのに同じ色を頬に乗せて。] ……っん、…… ン、……そこ、の……もっと、おく…… [布越しにお腹を擦られるときゅう、と切なくなる。 場所は合っているけれど、欲しいのは もっと、内側の、彼の熱さを確かめられる場所。] (-8) 2024/10/22(Tue) 20:50:48 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[制服の下で勃ちあがりはじめた屹立が 一回り違う大きさのシャツを押し上げる。] ……っく、……ぅン……、 [目を伏せて、亀頭を彼の腿に押し付ける。 したこともない自慰に浸るように、ぶる、と身を震わせた。*] (-9) 2024/10/22(Tue) 20:51:05 |
【人】 大守 輝パンツなしは駄目、絶対。 [夜に外に出ること自体を本当は止めたい。 βであった頃ならまだしもΩになったのだから。 だがΩになったことを「不便だ」と感じさせることを 極力減らしたかったし、Ωとなっても「男」という 彼自身が持って生まれた性質を否定するような真似は したくないから、譲歩として「パンツを履いたら」という 結論になる。 ……まあその時には自分の下着も見つかるだろうから、 二人で行けば良いだけだ。 荷物の内、「本」と書かれているのは一旦 自分の部屋に運んでもらっている筈なので、 二人で別の箱を開け続ければ風邪を引く前には見つかる筈だ。] (3) 2024/10/22(Tue) 21:24:19 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[――「中断」が長くならなければ。] もっと奥?こう押さえれば良い? [ぐ、と腹を押す。 視線を下に移せば、既に2度放った瑛音の性器がまた 膨らんでいるのがわかる。] 瑛音、それわざと? 俺の脚でオナってるの可愛い。 「ちんちん」気持ちいい? [瑛音は性器の呼び名を幼児期から変えていないのだと 知ったのは半年前のこと。 その響きが逆にそそることを瑛音もきっと半年前に知った。] (-11) 2024/10/22(Tue) 21:24:39 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音そのまま先っぽぐりぐりしてイく? 胎でイきたいなら、どうすれば良いんだっけ? [瑛音の目には雄々しくそそりたつものが映っているだろう。 それが「ほしい」ならば、どういう行動をすれば 得られるのか、答えはもう知っている筈だ。*] (-12) 2024/10/22(Tue) 21:25:06 |
【人】 田臥 瑛音はぁーい……。 コンビニくらいなら大丈夫な気がしたんだけどな。 [輝に止められた理由がパンツを履いていないこと ……というのは、すぐに理解できても。 第二性の変化があったからということに気づくのは 半年経ってもまだ、頭から零れがちだ。 元々過保護体質な幼馴染だったけれど、 それが自身を守る為ではなく 彼の性分で片付けてしまうところがある。 その度に輝に指摘され、窘められているけれど 大学入学になっても癖が抜けきれずにいると同時に 最近では、輝がいるからという安堵が 気を緩めてしまう原因にもなっている。] (4) 2024/10/22(Tue) 22:01:05 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[彼の身体で自慰をしてしまうのも。 すぐに擦り寄るたがる僕を許してくれているから。 こう?と確かめる声が甘い。] ……っぁ、……ぅ、 ♡ [あまり人に圧される場所ではない部分。 視線と共に彼の手を感じてぞくぞくと快感が走る。 堪えきれず零れた先走りがシャツの縁を湿らせる。 無意識に擦り寄せていた行為を指摘されると 薄っすらと瞼を上げて、] (-13) 2024/10/22(Tue) 22:01:28 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝……ぅ、ん……ッ、さきっぽ、 こすれる、の、……すき、っ……、 ちんちん、きもち、ぃッ……ぁっ、♡ [見上げれば意地悪く笑う彼と目が合う。 色を称えた視線が自身に集まって もっと見ていて欲しい気持ちと、恥ずかしさが募る。] (-14) 2024/10/22(Tue) 22:01:47 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝ンッ、ぁ……ぐりぐり、して……っ、 おなか、へん……に、なるっ……♡ [きもちいい?と輝に聞かれるときは、 頷けばもっと気持ちいいことを教えてくれる。 素直に身体の変化を伝えて 腰を押し付けるのを止めずいれば、 ほしいと思っているものへの、誘いにこくんと喉が鳴る。] ……か、がやっ……、の、 おちんちん、……ほし、い……っ、 [瞳に涙を湛えて、そっと熱り立つ彼の昂りに触れて。] (-15) 2024/10/22(Tue) 22:02:20 |
【人】 大守 輝まー、ノーパン以前にサイズが合ってない制服着てるって いう時点で人の目を惹くからな、 [過保護な自覚はある。 父親譲りだと思っていたが、母親が弟である瑛音の父親に 対してもかなり大事にしていたという話を聞くと 両親ともに過保護気質なのだろうと思う。 それを束縛とか窮屈に思われないようにするには どうすれば良いのか、いまだ悩んでいる最中だ。 禁止をするよりも傍で護りたいと思ってはいるけれど、 大学が始まってしまえば学部が違う以上どうしても 護り切れないこともあるだろう。 そういう時の為に、指輪以上に魔除けになりそうな ピアスは有効かもしれない。] (5) 2024/10/22(Tue) 22:57:39 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[外側から胎を刺激しただけで感じさせたいとは思っていたが 既に瑛音の身体はそう育っているのかもしれない。 甘く囁いて押せば、子宮内に入っているものが ある訳でもないのに腰が揺れ、か細く喘ぎが漏れる。] 半年前までオナニーも知らなかったのにな。 今じゃどう動いたら気持ちいいか全部覚えて。 やーらし、 [揶揄する言葉は勿論、瑛音を感じさせる為だけに発している。 咎める意図は一切なく、寧ろ褒めている感覚だ。] (-19) 2024/10/22(Tue) 22:58:15 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音俺のちんちんがほしい? この手で押してるとこ、ちんちんで押す? それ以外の方法が良いならまずはズボン脱ごうか。 [シャツの上から胸粒を軽く噛んで離す。 瑛音はもう「どういう行為をすれば気持ちよくなれるか」を 知っていて、それを実行できるのだ。 ねだるか、或いは待てずに自ら迎えるか。 焦らしているようで焦らされている己自身は 塗り付けるに十分な量の先走りを零している。*] (-20) 2024/10/22(Tue) 22:58:42 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[ナカを抉るような刺激ではなく お腹を撫で擦られるだけで輝がそこにいる気がする。 もっと、直接的な気持ちいいが欲しくなってしまう。 やらしいと揶揄を込めた言葉が遊びが、 ぞくぞくと粟立つ頬を撫でていく。] ぅ、ンんっ、 ♡ ……だっ、て……、 かが、やが……おしえる、からっ…… [揶揄われていると分かるのにその言葉を発する 輝は嬉しそうだから、悪いことじゃないと分かる。 自慰行為に他の呼び方があることも、 どうしたら気持ちよくなるのかも彼と一緒に覚えてきた。 自慰よりもセックスを先に覚えてしまったから、 この行為よりも気持ちいいものがあることを知っている。] (-21) 2024/10/22(Tue) 23:38:19 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[尋ねる声に、こくこくと頷く。 もう一度同じ場所を押されて、ぁっ♡と 少し濁った喘ぎが、喉を突いて出た。] ず、ぼん……ッ、ぁ、 ……ゃぅ、ッ♡ [熟れて尖った箇所を鋭い歯が刺激する。 びく、と腕の中で痺れを逃がすように震え、 は、は、と犬のように息が上がっていく。 とろ、と下がりきった眦は輝だけを写して 気持ちいいことばかり考えるようになってしまう。 どうすれば気持ちよくなれるのかは知っている。] (-22) 2024/10/22(Tue) 23:39:01 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[少し彼と身体を離して、腰を上げて膝立ちになれば 腰回りの余ったスラックスはすとん、と膝に溜まる。 引っかかったのはそそり勃った一部分だけ。 そこを自身の手で良ければ、ぷるんと蜜を垂らした 輝のものより小さいサイズの屹立が飛び出して。] ……は、ぁっ……、 [輝の身体を引き、床に座らせて対面するように 向かい合わせたら、彼の腰を跨いで 彼の逸物を後ろ手に、自身の後孔に添わせる。] (-23) 2024/10/22(Tue) 23:39:41 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[すり、と先端に濡れた後孔を塗りつける。 もじもじと腰を前後に揺らしながら、 空いた片手はダボついたシャツの裾口を ゆっくりと捲りあげて、口元に運び。] ……ふ、 む 、[裾を唇で食み、彼が可愛がった乳頭を晒す。] ふぉ、ふぉ……ひ、へて……っ……、 [裾を噛んでいるせいで上手く伝わるかどうか。 それでも先を望むように、切なげな瞳で訴えた。*] (-25) 2024/10/22(Tue) 23:41:09 |
【独】 田臥 瑛音/* 教え方がえっちすぎる。 時間は本当に足りない〜〜〜〜;;;; あと1レス返せるかな。 ねむねむだったら明日になるかも。 1レスでも多く返したい;;; (-24) 2024/10/22(Tue) 23:43:16 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音そう、瑛音がやらしくなるのはぜーんぶ俺の所為。 教師志望から見てどう? 俺は教え上手? [悲しい感情でも痛みによる刺激でもなく 快感で瞳が潤むことも自分が教えた。 一般的知識のふりをして教えるのは全て 自分との閨事に関わるもの。 他の誰とこういうシチュエーションに陥ろうが 瑛音が反応しないように、彼の快感はすべて 自分の接触/言葉と紐づけられている。] (-26) 2024/10/23(Wed) 0:04:36 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[じ、と見つめながら瑛音の脱衣を見守る。 相変わらず手は腹に当て、シャツまでは脱がないように。 防音の昼下がりの室内に、二人の荒い息が満ちていく。] 俺の制服で良かったかもな。 そんなガチガチにちんちん勃起してたら 脱ぐのもっと大変そうだし、うっかり射精しそう。 [眼前で震えるそれを再び咥えたい衝動は 喋ることで何とか耐えた。 瑛音の腰が落とされ、彼の後蕾に先端が宛がわれる。 焦らしている心算はないのだろうが、擦られるとつい 呻いてしまう。] (-27) 2024/10/23(Wed) 0:04:57 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音っ、ふぉふぉ、「ここ」? ひへて、 ……なに? [晒された乳頭はぷくりと腫れて誘ってくる。 肉厚の舌腹でねっとりと時間をかけて舐め上げて 瑛音の言葉の意味を考えた。 「い」の段 「え」の段、 最後は「て」で合っているとしたら、] 「いれて」? [答えが合っているかを確かめる前に、 腰を掴んで突き立てた。 バックよりも体勢的にはきつく、一気に貫けなかったが まだ柔らかく愛液が滴るそこはどんどん剛直を飲み込んでいく。 まるでもう射精してしまったと勘違いしそうになるほど 瑛音の裡は熱く湿って、結合部から「ぷしっ」と ホースを押して水圧を強くした時の水のような勢いで 飛沫が飛び散った。**] (-29) 2024/10/23(Wed) 0:06:05 |
【独】 田臥 瑛音/* 教え上手?って聞いてくるのかわいいね。かわいいね。 え〜〜〜ん、お返事したいけど気圧で頭痛がひどいので明日になりますごめんね……;; (-30) 2024/10/23(Wed) 0:17:29 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[輝のせいしながら、輝が認めると居た堪れなくなる。 まるで責めてほしいみたいな自分を恥じて 教え方を問う声に吐息を零しながらこくこくと頷いた。] んっ、……ン、ぅッ、♡ じょう、ずっ……、 [いやらしいことをしている時に教師志望を口にされると どうしてもいけないことをしているみたいな気分になる。 まるで生徒に教えを乞われているような錯覚。 目尻を赤く染めて、一糸纏わぬ輝が 快楽に誘うことにもう抵抗することもできずに。] (-32) 2024/10/23(Wed) 21:04:46 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[かろうじて理性を残そうとしてくれるのは 一枚だけ身に纏った輝のシャツだけ。 自身の兆しを冷静に伝える台詞に ぞくぞくとまた背筋が跳ねて、息を乱す。] ……ふ、……ぅ、ッ、ふ……、ぅ♡ [先端から期待で蜜を零して 輝の制服を汚している罪悪感と興奮で瞳が潤む。 涙が出るのは感じているときもだって、 輝が教えてくれてから、これは僕自身が えっちな気分になっているからだと知った。 シャツを含む口の中に唾液が溜まって、 生地をどんどん濡らしていく。] (-33) 2024/10/23(Wed) 21:05:19 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[シャツを含んだままのおねだりは すぐには伝わらなくて、彼が確認する声に 焦らされているようで、生地の味を強く吸い上げ 腰を押し付けるようにゆらゆらと揺らす。] ……ふゃ、ふゃ……ゃ、ンンぅ、ッ……、 [シャツを咥えたまま視線で訴える。 後孔から溢れる蜜が輝の先端と擦れ合い、 くち、と水音を立てて。 待ちきれず、シャツを落とそうと口を開こうとした時。] ……ふ、 ァっ ……ぁ、ぁぁ……ッ ♡♡ [答え合わせをするよりも先、言葉と同時に 腰を引き寄せられてて深く穿たれる。 押し出されるように悲鳴に似た嬌声が上がり、 満たされてく後膣が悦び涙を流す。] (-34) 2024/10/23(Wed) 21:08:24 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝……ぁ、は……っぁ、……♡ [きゅうきゅうとお腹が挿入ってきた彼に絡みつく。 とろん、と瞳が零れ落ちそうな程緩んで 口から離したシャツが落ち、腰を掴む輝の腕に引っかかる。 まだ繋がったばかりなのに、 屹立からは白を零して。*] (-36) 2024/10/23(Wed) 21:09:01 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[快感で上手く言葉を発せないのに、ちゃんと「上手」と 褒めようとしてくれる真面目さが愛おしい。 こんな時なのに純粋に愛しさで抱き締めたくなって、 けれど尻に先端を擦りつけられると堪らなくなる。] ん?違う? まあ違っても俺が挿れたいから許して? [シャツを噛んでいても布で吸いきれない唾液が 垂れてくる。 壮絶な色気に薄く笑いを零しながら挿入すれば、 強く締め付けられた。] (-37) 2024/10/23(Wed) 21:46:30 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音っ、あれ、イった? [腹にぴしゃ、とかかる温かさ。 裸の肌に白。 包み込む肉壺はぎゅうぎゅうと締め付けてくる。] さっき2回も出したのにな、 まだ出せるの、瑛音の身体はえっちだなー、 [シャツを噛んで反論しにくいのを良いことに 揶揄いながら腰を突き出す。 ストロークは大きく取れないが、密着度は高い。*] (-38) 2024/10/23(Wed) 21:46:52 |
【独】 大守 輝/* お疲れ様ですー。 いや〜今日の気圧やばかったなー、日中休んでたんですが まだしんどいので今日は早めに休みます。 遊ぶ時には万全の体調でいたいよ〜〜〜 (-39) 2024/10/23(Wed) 21:48:18 |
【独】 田臥 瑛音/* お風呂から上がったら見えた。 無理しないで〜ゆっくり体調整えてください ココア飲んだらいいっていうのを見かけて朝からココア飲んだせいか日中はわりと元気に過ごせた! (-40) 2024/10/23(Wed) 21:50:58 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝……っふ、……う、ん……ッ、 [達したことを知られて耳朶まで赤く染め上げて 口元を抑えて、こくん、と輝の言葉を認める。 なのにまだ身体の疼きは収まることなく、 蠢いて輝を飲み込もうとしていた。 えっちだと揶揄うように輝が笑えば 少し批難するようにシャツを噛みしめる。] ンンッ、ぅっ、 ……んーッ、ぅ、! ぅっ♡ ふ、っ、ぅ♡ ん、ンっ、 っふ、……っく、♡ [ふるふると首を振って、じとりと睨んで 母音しか離せない声で訴えたのも束の間、 突き上げられる衝動に息が跳ねる。 座ったまま輝が腰を揺らして突き上げていくリズムに 合わせるように、母音が揺れていく。] (-41) 2024/10/23(Wed) 22:06:31 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[伝えたいことを正確に受け止めてくれた輝に うっとりとする反面、意地悪く焦らされ 揶揄われたことを名を呼ぶことで求めようとした。 けれど、少しすれ違ったとしても 互いに望んでいたことは同じで。 挿れたいと言った輝の声を反芻して、きゅうと胸が詰まる。] ふ、っ、ぁ……♡ ……か、がやっ……、もっと……♡ [シャツを落として、塞がった口を開き、 今度はちゃんと彼の名前を音にして 両腕を彼の首筋に絡めて、首を傾けキスを乞う。*] (-42) 2024/10/23(Wed) 22:06:59 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[まただ。 上手く言葉を紡げない癖に、会話を続けようとしてくれる。 挿入だけで達する程の快感に翻弄されても 「輝」を道しるべにここに留まっているような。] ん、もっと、な。 そーそ、 ……シャツじゃなく、俺と、キスして。 [口元からシャツが落ちる。 濡れたシャツは瑛音の先端に張り付いて 蜜を零しやすい器官の蓋となるか。 抱き合ってキスを交わして。 動ける範囲で快楽を貪ろうと腰を振りたくって。 何も敷いていないフローリングと尻が擦れて鈍い音を立てる。 動けば引き攣れる痛みはあるが、それよりも 込み上げる快感の方が強い。] (-43) 2024/10/23(Wed) 22:35:53 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音またナカに出して良い? 飲んで、ぜんぶ。 [重力を考えれば、今出しても子宮には届かないまま 落ちてくる精子の方が多いだろうが、 先に言っておけば零すまいと瑛音が孔を締めてくれると 期待して。] (-45) 2024/10/23(Wed) 22:36:15 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[どれだけ快感に溺れても、涙を流そうとも、 僕の拙い表現が伝わらずとも、 導くように輝きはずっと光を放っている。 手を伸ばして願いを乞えば抱き留めてくれる腕がある。 潤みきった目からはぽろりと雫を溢れさせ、 迎え入れてくれる唇に唇を重ねて目を閉じた。] ……っ、ン♡ か、がやぁ……っ♡ ぅ、く、……ぁ、ふ、……♡ん、ンっ、ぅ……♡ [ちゅ、ちゅ、と拙いキスから大胆に舐め取るように 舌を晒して、絡め合って甘い吐息を重ねていく。 気遣うような動きから、次第に大胆になっていく 腰使いに合わせるように身体を前後に揺すり、 シャツを汚していく先端が布地に擦れて 微かな痛みすらも快感に繋がっていく。] (-47) 2024/10/23(Wed) 23:35:14 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[きゅ、とフローリングと肌が擦れる音は 普段なら眉を顰めるのに、今はいやらしさを覚える。 射精を予兆する輝の声に表情を蕩けさせたまま、] ……ふぁ、んっ、……っン、ぅんッ、……♡ ら、して……っ、ぜん、ぶっ……、♡ [唇で受け止めるわけじゃないのに、 赤い舌を晒して、大きく唇を開けて喘ぐ。] かが、や、っ、の ……ちょ、うらぃっ……♡ ぅ、 ぁっ 、……っぅン、っ、ぁ、ぁっ♡[飲み干したいと、唇と蠢く後膣が昂りに絡みついて 追い立てられるまま、快感に飲み込まれて。] (-49) 2024/10/23(Wed) 23:36:01 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[輝の余裕が無くなって、眉に皺が寄る。 このときの少し苦しそうな顔が艶めいて愛おしくて、 ぞくぞくと、駆け上がる絶頂の後押しをする。] …… ふぁ 、ッ……ぁ、──〜〜〜〜ッ、♡♡♡ [ぶわりとお腹の中に拡がっていく熱さを覚えると同時 きゅう、と内襞が強く収縮を繰り返す。 熱に侵された身体がびく、びくっと輝の身体の上で跳ねる。 吐き出され続ける白濁を、最後まで搾り取ろうと きゅうぅ、と彼の根本から先端までを締付けて、 こぷ、と息を吐くように、音と白が溢れた。**] (-50) 2024/10/23(Wed) 23:36:27 |
【独】 田臥 瑛音/* かがやのあやしてるような話しかけ方、すき。 ココアが効いてえりーさんの体調が良くなりますように。 私も明日の為に、早寝っ!!おやすみなさい! (-48) 2024/10/23(Wed) 23:38:11 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[ちょうだい、と求める言葉に促され、 装填済だった精子を追うように更に追加されるような感覚がある。 抱き締めたまま尻を浮かせて、最奥にどくどくと放った。 暫く戻って来れないような強い快感。] っはーーーーーっ、 [自分が吐いた長い息で我に返る。 途端に可笑しくなって、挿入したままくすくすと笑い始めた。] (-51) 2024/10/24(Thu) 19:11:59 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音昼間っからさー、ベッドでもない場所で、 やるべきこと放っといてセックスしちゃうの、 すっげー「大学生」って感じする。 [勿論、偏見だと思うが。] まさか俺がこーゆー生活出来るって思ってなかったから、 うん、幸せだわ、ありがとな、瑛音。 [好きな相手と番えないと長年人生に絶望していたから、 今も少し信じられない気持ちがある。 繋がりを解かずに身じろいで手近な箱を開け、 バスタオルを取り出して「当たり」と微笑んだ。] (-52) 2024/10/24(Thu) 19:17:26 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[汗だくの瑛音の頭から白いバスタオルを被せる。 まるで結婚式のベールみたいな。 愛してるよ、と呟いて、簡易の白装束の番にくちづけた。**] (-53) 2024/10/24(Thu) 19:19:23 |
【念】 大守 輝……どっちから開ける? 痛くて手元が狂うといけないから、俺が先に やってもらう方が良いか? [その夜、何とか着替えを見つけ、改めて入浴してから ドラッグストアで消毒液を購入した。 初日はついナマでしてしまったが、今後を考えてコンドームも ついでに買い足して。 鏡写しのように片耳を冷やしながら、順番を問う。 片耳ずつだし、同時でもいけるかもしれないが、 折角なら勢いではなく儀式のように施したくて。**] (!0) 2024/10/24(Thu) 19:26:15 |
【独】 田臥 瑛音/* ピアス軸ありがとうございますっ! 体調はお大事にして……。 私も今日のうちに旅行準備を進めていてまだ鳩さんから。 お返事見えてるけどお返しするのは少し待ってね。 (-55) 2024/10/24(Thu) 20:19:13 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝……っは、……ぁン、…… [自身も白を零しながら、迸る熱を受け止めていく。 零さずに飲み込もうと最後の一滴になるまで 締付けは緩めずに、代わりに瞼だけが垂れ下がる。 中途半端に開いたままの唇は 身体の熱を外に逃がすように閉じられず。 輝が大きく息をつくことにも、ふる、と身を震わせた。] ……っ、……な、に? [ぺたりと膝の上、輝にしなだれかかりながら 不意に笑い出した輝を不思議そうに見つめて。] (-57) 2024/10/24(Thu) 21:20:23 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[昼間の、ベッドもない場所。 しかも、引っ越したばかりの日に。 片付けもしないで欲を優先させて、求め合う。 笑い混じりに輝の感想を聞けば 自身への苦笑と恥じらいが入り混じって。] ……知ってる。 僕、そういうの聞いたことある。 夏の昼間に畳の上でえっちするようなのって 「麦茶せっくす」って言うんだって。 大学生はやるってお父さんが言ってた。 [ふふ、と大学生になったばかりの二人が、 「らしい」ことをしているのにつられてくすくすと笑う。] (-58) 2024/10/24(Thu) 21:20:38 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[しあわせ、と輝の口から出てくるとふわふわと 僕自身もしあわせな気持ちになってくる。 言葉通りに緩む見慣れた彼の表情が 子どものようにも大人のようにも見えて、ドキリとして。] ……うん、僕も。しあわせ。 [従兄弟として、親友として繋がっていられると思っていた。 それが、今は恋人として、番として傍に居られる。 誰のものでものない、僕の番で、家族になる人。 じんわりと口にした言葉を噛みしめるように、微笑んで。] (-59) 2024/10/24(Thu) 21:20:55 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[まるで儀式の準備のように頭に被せられるタオル。 ヴェールよりも分厚い生地は自身の身体を 優しく包んで守ってくれる輝みたいに思える。 タオルの端を掴んで頬に添えて、 花嫁のようにはにかむ様は、いつもよりも少し。 輝を意識してしまって照れくさかった。] 僕も、愛してる。 愛してるよ、輝。 [好き、から階段を一つ登って愛へと変わる。 二人だけの誓いを立てて、キスを交わす。 窓の外は輝の髪色に近い、夕暮れの色。 二人の横顔も、ほんのりとオレンジに染まった。**] (-60) 2024/10/24(Thu) 21:21:40 |
【念】 田臥 瑛音[身体で確かめたお風呂の湯張りの具合の後、 ようやく見つけた着替えとタオルを手に もう一度お風呂場へ戻り、二人で浴槽の広さを確かめた。 ドラッグストアにはちゃんとパンツを履いて 二人で向かい、ほんの少し夜食も蓄えて。 籠を見れば0.001mmの箱が鎮座していて頬を染めた。 出かける前に作っておいた氷は 氷嚢を作るには十分な量で向かい合い 感覚がなくなってくるくらい耳が冷たくなっている。] (!1) 2024/10/24(Thu) 21:28:48 |
【念】 田臥 瑛音僕が先に輝のを開ける、の……? ドキドキ、する。 でも、……うん。 ここまで用意したんだもんね。 ……やる、よ。 [決するように、すぅ、と息を吸い込んで。 手が震えないようにと、輝に両手を見せて。 儀式の前の力を分け与えてもらうように、 彼が手を握ってくれるのを待つ。*] (!2) 2024/10/24(Thu) 21:29:00 |
【独】 田臥 瑛音/* 体調悪いのにおまたせしてしまってごめん〜。 もう寝ちゃってるかな、実質明日が最終日みたいなものだから 無理せずお休みしてくれていいからね……。 えりーさんと遊ぶ時は二週間じゃもう足りない身体になってきたな……。 (-61) 2024/10/24(Thu) 21:30:34 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[力を失ったものは未練のように瑛音の後孔に引っかかり、動く度に互いを刺激して緩やかな快感が生まれる。 その内またしたくなりそうな予感を感じつつも、瑛音の口から出た言葉にぎょっとした。] ま、待て、待って? 叔父さんが、「せっくす」って、瑛音に言ったってことか? [自分の両親ならいざ知らず。 純粋な瑛音がその単語を父親に教わった事実の衝撃が強い。 ぎゅうと抱き締めた。] ……もう、俺以外の口からセックスなんて聞くような 状況を作んなよ。 [たとえそれが実の親でも。 番の独占欲は強い。**] (-62) 2024/10/24(Thu) 21:55:01 |
【念】 大守 輝うん。 痛みを知る前の方が、瑛音はやりやすいだろうから。 [耳から氷嚢を外す。 冷えて赤くなった耳に、鏡を見ながらマジックで印をつけ、 消毒液を染み込ませたガーゼで耳を拭いた。 緊張からか、氷を持っていたからか、冷たい瑛音の手を 両手で包んでぎゅっと力を込めた。] この手で、俺に刻んで。 俺が瑛音のものって印。 [温めた実感を得てからピアッサーを彼の掌に。**] (!3) 2024/10/24(Thu) 22:00:06 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝……? ぁッ、 うん。 伯母さんが来た時に話して……ゎ、っ [輝が身じろげば萎えたものがナカの柔い部分を擦る。 会話の合間に小さく声を漏らしながらも、 驚く様子にこちらも目を丸くさせて、目を見合わせた。 男同士の家族だし、輝と番になってからは 避妊とセックスについては滾々と説明された。 学生結婚をした父だからこそ、 身に沁みたものがあるのかもしれない。 それでも、最終的には。 好きなら仕方ないよね、と困ったように笑う 父の姿は、母に恋をしたままだった。] (-64) 2024/10/24(Thu) 23:49:50 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[甥っ子の前ではそんな姿を見せる機会は少ないだろう。 輝が驚くことに、ああ、そうかと納得しながらも 不意に抱きすくめられてぱち、と瞬きを繰り返す。 抱き合った状態では輝の表情は見ることはできない。 けれど、声から少し拗ねていることが分かるから、] ははっ、……うん。 分かった、輝だけにする。 [父に嫉妬を覚える輝を可愛い、と笑って。 背に腕を回して輝に応える。] (-65) 2024/10/24(Thu) 23:50:15 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝……えっちな僕を知ってるのは、輝だけ。 [何よりも俗物で、いやらしい姿を知っているのは この先もずっと、彼だけでいい。**] (-66) 2024/10/24(Thu) 23:50:42 |
【念】 田臥 瑛音[輝の言葉に、息を呑む。 僕の性格をよく理解していると、心底感心してしまう。 傷の痛みを先に知ってしまえば、 彼の同じ痛みを感じるのかと、躊躇ってしまうから。] ……うん、ありがとう。 [気遣いに微笑んで、氷嚢で冷え切った耳が顕になる。 消毒液の独特の匂いがして、病院を思い出させた。 冷えた手を輝の手が包みこんでくれる。 言葉とともに彼が望むことを理解したなら、] (!4) 2024/10/24(Thu) 23:51:01 |
【念】 田臥 瑛音[マジックで記された部分を確認にするように 自身の指で触れてみる。] 感覚ある? ……分からないほうがいいんだけど。 [歯医者で麻酔を撃たれたような、 鈍い感覚はまだあるかもしれない。 手に預けられたピアッサーは小さなサイズで 僕の片手にも収まる程のものだった。 その小さくて単純な機械で輝の耳朶を挟む。] (!6) 2024/10/24(Thu) 23:51:25 |
【念】 田臥 瑛音……いくよ、 [もしかしたら輝より緊張していたかもしれない。 すぅ、ともう一度息を吸い込んで。 握る手に力を込めれば、バチン、と大きな音が響き 輝のまっさらな肌に、銀の針が突き刺さった。**] (!7) 2024/10/24(Thu) 23:51:38 |
【独】 田臥 瑛音/* おつらいのにお返事ありがとう。 輝のピアス開けるところまで……! 実質明日がほぼ最終日かな〜。 明日は時間ぎりぎりまで遊びたいし早く帰りたい! (-67) 2024/10/24(Thu) 23:52:59 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音母さんが? あー……成程、 [叔父が瑛音に自ら性的なワードを教えるようには思えなかったが、 母ならばΩだしあの父の番なのだから納得する。 「Ωとしての心得」のようなものは、 両親ともにβである田臥家では伝えきれないものもあるだろうし、 最も身近な男性Ωとして母が呼ばれて生活の仕方や注意事項を 話す状況になるのは自然な流れだろう。 そして兄弟が揃えば、普段は教師の顔をしている方が多い 印象の叔父も性教育に加わることもあるのだろうと頷いた。 だがそれで嫉妬しなくなるかといえばそうではないのが 自分という男なので。] (-68) 2024/10/25(Fri) 21:08:06 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[抱き締め返してくれる瑛音の胸にぐりぐりと頭を押し付けた。] うん、そーして。 [他の人が見る時は、彼の両親やこれから出来る学部の友達も、 彼を寧ろ奥手だと思ってくれれば良い。 性的な話は苦手だと思い込んでくれる方が助かる。 番と交わって前からも後ろからも潮を噴いたり 何度も絶頂を極める姿は自分だけのものだ。**] (-69) 2024/10/25(Fri) 21:08:25 |
【念】 大守 輝[穏やかな瑛音の声には迷いも不安もなかった。 あるのは覚悟と愛だ。 冷たさに痺れた耳に硬質の感触がある。 瑛音の呼吸に合わせて息を吸って。] 〜〜〜〜〜 い” ッ[声は耐える心算だったのに、思わず出てしまった。 注射の痛みを想像していたから、存外太いなと感じてしまう。 そして耳元だからだろう、貫通時のバチンという音が やけに大きく聞こえて、それにも驚いた。 少し遅れてジンジンと鈍く熱い痛みが耳に溜まる。 冷やしていた筈なのに熱かった。] (!8) 2024/10/25(Fri) 21:08:56 |
【念】 大守 輝あ〜〜〜〜痛いっつーか、衝撃で反射的に出た感じ。 ……いや、痛い、うん。 [瑛音が気にしないように痛くないと言いたかったが、 声が出ている以上、嘘に聞こえてしまうのも良くない。 痛いと自分が言っても、瑛音は「じゃあやめる」とは言わないのだから。 彼はこと自分のことになると驚異的に頑固だ。] ……ありがとう、瑛音。 ちゃんと「瑛音のもの」って実感をくれて。 [耳は出血しているだろうか。 そっとガーゼを当てつつ微笑んだ。 瞳が潤んで見えたのなら、痛みによる生理的なものだと 解釈してほしい。] (!9) 2024/10/25(Fri) 21:09:19 |
【念】 大守 輝じゃあ今度は俺が開けるな。 もう一回耳を冷やしてから…… [一度自分へのピアッシングで氷嚢を外している。 インターバルがある分もう一度冷やすように言ってから、 自分の時と同じようにマジックで目印をして、 消毒を施して、機械で耳を挟んだ。] さんにーいちでいくからな? 3,2,1! [貫く側も結構力を入れるのだと知る。 音は自分の時よりも小さく聞こえた。*] (!10) 2024/10/25(Fri) 21:09:36 |
【独】 田臥 瑛音/* ピアス開けたのもう遙か昔だから開けた時血が出たか覚えてないなぁ。 出なかったような気もする……? 嫉妬する輝かわいいし、頑固がバレてるの笑うし、声でちゃうのもかわいいね。 明日! 行く気マンマンだったのにチケットの発見忘れるところだった危ない! (-71) 2024/10/25(Fri) 21:28:51 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[子どものように甘えて擦り寄ってくる輝を可愛いと思う。 きっと、こんな姿を見れるのは僕だけ。 輝しか知らない僕の姿は これからたくさん増えていくことになるだろう。 きっと、いい部分だけじゃない。 輝が呆れるようなこともあるかもしれないけれど。] うん。 [たった二言の音に想いを詰め込む。 可愛がるように頭を撫でれば、輝の顔が上がって 目を見合わせて、幸せなキスをする。**] (-73) 2024/10/25(Fri) 21:56:47 |
【念】 田臥 瑛音[躊躇わないように思い切って押し込めば、 聞いたこともない輝の声が耳を突いた。] だ、大丈夫? やっぱり痛かった? ごめん。 [躊躇いを産んで力を加減してしまえば、 ピアスホールが斜めに空いてしまうこともある。 ピアスを開ける前にネットで調べた知識を 一夜漬けどころか数時間で詰め込んだから 方法を間違ってはいないかとハラハラしてしまう。 慌てて輝の耳を確認するけれど 見た目は銀の小さな丸が、他に支えもなく 輝の耳朶にしっかりと刺さっているようで安心して。] (!11) 2024/10/25(Fri) 21:57:31 |
【念】 田臥 瑛音身体に孔を開けるんだもんね、 やっぱり驚くし痛いよね……。 [痛みで出る条件反射はどうしようもない。 頭を膝を立てて、褒めるように撫でる。 輝の耳は血が集まったように赤くなっていた。 彼の衝撃が抜けきるまで頭を撫で続けていれば 輝の口から感謝の言葉が溢れる。] ……お礼を言うのは僕のほうだよ? ありがとう、僕のものになってくれて。 [ふふ、と珍しく潤んだ瞳の目尻に頬を擦り寄せた。] (!12) 2024/10/25(Fri) 21:57:47 |
【念】 田臥 瑛音[痛いと聞いても止めるつもりがないのは ずっと小さな頃から傍にいる輝なら知っているだろう。 僕の番だね、といそいそと用意しながら、 怖いから!ともう一度だけ氷嚢でじっくりと耳を冷やした。 痛いのが嫌で病院嫌いの癖は こんなところでも顕れてしまう。 耳朶を触っても感覚がないくらいにまで冷える頃には 氷嚢を持っていた手もすっかりと冷えていた。 耳朶に×の印を、与えられて彼を見上げる。 キスする時と同じくらいの正面で向き合いながら。] ……う、うん。 あ、待って、目を瞑るから……! [目を閉じたところで痛みは変わらないのだけれど。 カウントダウンを始める輝に合わせるように ぎゅっと目を閉じて隙間をなくした。] (!13) 2024/10/25(Fri) 21:58:00 |
【念】 田臥 瑛音ッ、…… い゛ッ、 [バチン、と大きなホッチキスを撃つみたいな音。 それと同時に耳朶全体に硬いものが ぶつかるような感覚は一瞬で。 輝と同じように虫が潰れるような音を漏らした後、 おそるおそる瞼を持ち上げていく。] (!14) 2024/10/25(Fri) 21:58:20 |
【念】 田臥 瑛音……あ、いた……? [耳がじんじんする。熱が集まっていくような感覚。 その中央に、少しの異物感を覚える。 そっと、指で触れてみれば肌とは違う 硬い金属のようなものが自分の身体に埋まっていた。] ……開いてる。 [驚きと、呆然と、痛みの余韻。 じわじわと噛みしめるように、耳朶に触れながら。*] (!15) 2024/10/25(Fri) 21:58:40 |
【念】 大守 輝痛い方が良いだろ、取り返しがつかない感じがして。 [謝る瑛音に笑う。 痛みがある程実感が沸く。 彼の手で身体を「変えられた」事実。 労わり撫でる手の心地よさに、衝撃で速くなった鼓動が 落ち着いていく。 当てたガーゼには薄っすらと色がついていた。 思ったよりも出血しないのは、ピアスが止血の役目も 負っているからだろうか。] (!16) 2024/10/25(Fri) 22:21:07 |
【念】 大守 輝[病院嫌いの瑛音がそれでも痛みを望んだのは、 自分を受け容れる時とこのピアスの時。 身体を性器で貫かれる痛み、 首裏を歯で強く噛まれる痛みは 自分にはわからない。 そのふたつより痛いか痛くないかも自分には言えないから、 恐怖心が募る前に実行に移す。] うん、開けた。 もっと一瞬で開くかと思ったけど、 何か貫く感触があったな……。 [瑛音がしてくれたように頭を撫でる。] (!17) 2024/10/25(Fri) 22:21:22 |
【念】 大守 輝流石にこっからは水がかかるとアレだし 風呂は入れないから我慢しような。 [ここに至るまでに複数回互いに出しているが 自分に言い聞かせていないとこの興奮のまま 抱いてしまいそうなので。] 今日はベッドで手ぇ繋いで寝よう。 痛み止め、飲んどくか? [まだ眠気は来ないというか痛みがあるから眠れそうにない。 ドラッグストアで一緒に購入した痛み止めの箱を振って。 キッチンにはウォーターサーバーがある。 必要なら取りに行くことにしよう。] (!18) 2024/10/25(Fri) 22:21:40 |
【独】 大守 輝/* 若い時に安全ピンで開けてるから血が出たけど、 ピアッサーは血が出ない?? ピアス穴塞がってるからもう一回開けようかなと思ったけど、 年取ったら怖くて……wあんなん勢いがないと無理や……w 実質最終日なのでどの段階で終わっても良いように 〆マークだけ打ちます!! フライングおやすみなさい!! (-75) 2024/10/25(Fri) 22:25:50 |
【念】 田臥 瑛音[痛みに理由をつける輝になるほど、と感心する。 痛みがあることでその場所に何かあることが分かる。] それもいいかも。 [ふ、と愉しむように笑いに変えた。 輝の掌に残るコットンに淡い赤が滲んでいる。 疵と共に生まれたその色は生の証明のようだ。] (!20) 2024/10/25(Fri) 23:09:51 |
【念】 田臥 瑛音[自分がしたみたいに輝に頭を撫でられると 少しずつ早まった心臓が収まっていく。 吃驚したことのほうがインパクトが強すぎて、 鼓動が早くなっていることすら後になってから気づく程。 耳に異物感はあるけれど輝の声はいつも通りに 聞こえるし、何も変わりはない。 脈打つ速さと同じリズムで耳朶が疼くのを感じながら。] ……僕、輝に与えられる痛みは、好きかも。 [じんわりと熱が火照る耳朶も、身体を貫く痛みも。 番になる時にしっかりと食い込んだ犬歯の痛みも全部。 痛みの向こうに微かな悦びがあった。] (!21) 2024/10/25(Fri) 23:10:05 |
【念】 田臥 瑛音[耳元が気になって度々耳朶に触れてしまう。 そこにしっかりと存在があることを確かめるみたいに。 アレ、と言われると代名詞に首を傾げる。] アレ? あれって? [お風呂はさっきも入ったはずなのに何の心配だろう。 理解が及ばないまま頷きを返し、 ベッドへの誘いがあったなら、彼が先に 手を差し出すよりも自身の手を伸ばした。] ううん、平気。 ちょっとじんじんするけど、感じてたい。 [珍しく痛みを悦ぶように痛み止めを断わるのは 取り返しのつかない痛みというのを知りたかったから。] (!22) 2024/10/25(Fri) 23:10:35 |
【念】 田臥 瑛音[輝がスマホを持つ手を天へと伸ばす。 二人で映り込んだ耳元には、シンプルなシルバーピアス。 互いに左右の耳を彩っている。 彼の手を引いて、ベッドまで促したなら。 一緒にシーツの中に潜り込んで。] 今日からずっといっしょに眠れるね。 [もう両親に引き離されることも、自室に戻らなくてもいい。 これからは眠り、帰る場所がここになる。**] (!23) 2024/10/25(Fri) 23:10:54 |
【独】 田臥 瑛音/* 安全ピン痛い!!>< 私は高校のときにピアッサーで開けましたけどあんまり出た記憶ないかも……?忘れてるw 自分で開けようと思うと怖いですよねぇ。 明日もおでかけだからお早めに寝てくれていいからね! 明日はゆるゆる灰で感想会してもいいかも💕 (-76) 2024/10/25(Fri) 23:13:42 |
【独】 大守 輝/* 登校時間はいつも通りなので起きる時間もいつも通りなんですよね〜ということで返せそうにないので寝ます。 明日はゆるっと閉じを見守る的な。 おやすみなさい。 お気をつけてお越しくださいね! (-78) 2024/10/25(Fri) 23:38:05 |
【念】 大守 輝あんまりそーゆーこと言うなよ。 俺は出来るだけ瑛音が痛いのは遠ざけたいんだから。 [好きだとかきもちいいとか言われてしまうと、 仄暗い欲望が顔を出してしまいそうで。 元はオオカミだったというαの先祖の血が 騒いだら困るのだ。 与えるなら痛みのない気持ち良さが良い。 自分は痛い方が実感すると言っておいて矛盾しているかもしれないが。] (!24) 2024/10/26(Sat) 22:19:19 |
【念】 大守 輝[痛み止めは飲まずにただ水分だけを取った。 緊張で喉が渇いていたことを飲んでから思い出す。 ほんの数メートル先の寝室へも手を繋いで歩く。 小さい頃もこうしていたなと思い出す。 あの頃から変わらず掌を合わせるのは瑛音で、 あの頃よりももっと愛しさが増している。] おー、もうマットレスの出番はねーな。 おやすみ。 [大きなベッド、真新しいシーツの上で、 隠れることなく堂々と手を繋いで。 止まらなくなるのを恐れてキスは軽くするだけにしておいた。*] (!25) 2024/10/26(Sat) 22:19:34 |
【秘】 大守 輝 → 田臥 瑛音[真夜中、目を覚ます。 もう瑛音に隠れて一人でトイレで抜く必要もないのに、 長年染みついた身体の癖のようなものだ。 ふ、と笑ってもう一度目を閉じた。 朝起きて目を覚ませば瑛音がいる。 これからは、毎朝。**] (-81) 2024/10/26(Sat) 22:19:58 |
【独】 大守 輝/* 今日はお疲れさまでした! 〆をどうしようかな〜と思いつつ、ゆるっと締まる感じで。 ここからは閉じまでいますー。 本編で出してたけど、瑛音の控え目なようでいて結構頑固なところとか天然のえろさとかが輝はほんっとーに好きで、これからも瑛音しか目に入らないんだろうなーって思ってました。 大守的には留学は避けられなさそうなんだけど、 瑛音連れていけるかな……番ってだけで無理なら 籍を入れてから? それとも番の安心感で遠距離恋愛になるのかな、 資金はあるからしょっちゅう帰っては来れそうだけど、とか 将来のことを考えるのもたのしい。 (-82) 2024/10/26(Sat) 22:28:32 |
【独】 田臥 瑛音/* わぁい!おつかれさまでした! これから続く日常が始まりそうで良き。 瑛音が頑固なの、両親の影響もありそうだけど小さい頃から輝が許してくれてるからな気がするw天然のえろさが出てるならうれしいです!童貞カプしか味わえない味……! 留学は最初は遠距離で話が落ち着きそうだけどいざ留学が始まったら寂しさ覚えてそっちに行ってもいい?ってなるかも。 籍は早めに入れそうだなぁ〜かがえい。 (-84) 2024/10/26(Sat) 22:38:44 |
【独】 大守 輝/* 瑛音、周りからすごく大事にされてるのがわかってにこにこしちゃう。 志麻は家族には恵まれたけど、Ωだったから威優と出逢う前にスレてるところがあって、威優としてはそこも愛してる、 世代が違って育つ条件が違ったふたつのカップルの唯一無二感がすきです。 留学追いかけてもらえるのも嬉しいな〜 籍が入れば瑛音も大守だから資金は潤沢に使えるよ……w (-85) 2024/10/26(Sat) 22:54:40 |
【念】 田臥 瑛音[痛いことから遠ざけたいという輝の返事に ぱち、と瞬きを一つ。 やっぱり、輝は僕に過保護だと思う。 痛みの実感をを噛み締めるのはお互いに、なのに。 愛する番が裏で葛藤を抱えているとは知らずに 二人で触れ合うだけのキスを交わして。 くすりと笑い、ベッドの中で握り合った手を口元に運ぶ。] 輝がくれる気持ちいいことも好きだよ。 [ちゅ、と手の甲に唇を押し付けて。 それから彼の懐に埋まるように距離を縮める。 僕だけの特等席を噛み締める為に。] (!26) 2024/10/26(Sat) 23:16:08 |
【秘】 田臥 瑛音 → 大守 輝[夜の挨拶を交わしたあと、 深夜に輝が目を覚ましたことにも気づけないまま 安堵を覚えて朝まで眠っていた。 輝の夢を見て、朝に下着を汚していた日々は 今はほとんど訪れることはない。 輝を夢に見る日々は、減ったわけじゃないけれど。 それぞれに少しだけ、 過去を思い返すような夜を過ごして、 そして、朝を迎える──。] (-86) 2024/10/26(Sat) 23:16:41 |
【人】 田臥 瑛音[昨日まで聞こえた鳥の鳴き声が 聞こえることなく、目が覚める。 寮よりも高い場所へ引っ越したからだろう。 そう気づくのはもう少し後になってから。 ぼんやりと瞼を持ち上げれば、 起きてすぐに瞳に映り込むのは 幼なじみで、親友で、そして番になった、大切な人。] おはよう、輝。 [2人の日常が、これからいつまでも続くような 始まりの挨拶を、君と──。**] (6) 2024/10/26(Sat) 23:17:36 |
【独】 田臥 瑛音/* 今回は村締めRTA出来なさそうだから私はこれで〆! ふふ、大事にされてる感に幼なじみも含まれてますからね💕︎ いゆしまと全然違ったテイストにしたかったからそれぞれ個性が出てうれしいな〜となりつつ、輝もいゆしまの息子らしさとあの夫婦に囲まれてちょっと苦労というか、達観してて聡い感じがすごい好き。 留学ほど離れること今まで無かったけど、寮では離れてたし大学も学部違うからーみたいな気持ちでいるけど、一緒に暮らし始めたら家に帰っても輝が居ない……(´・ω・`)になりそうw 籍入れたらそれこそ学生結婚しそうだなぁww (-87) 2024/10/26(Sat) 23:23:50 |
【独】 大守 輝/* 「おはよう」で終わるの良き〜 もとしあは「いただきます」「ごちそうさま」だったし いゆしまは"Yes, I will." 人生観が見えてエモいですね。 もとしあ・いゆしまは「家族になる」が大きな目的でゴールだったのに対し、かがえいは元々家族で、それを「当たり前にする」ことがゴールな感じ。 留学にその方がスムーズなら籍を入れるけど、番になりたいっていう希望ほどは欲求は強くないかもしれない。 それはそれとして、学内にチャペルがあっての学生結婚はしてみたいですけどね!w どれも違ってみんな幸せ。 ありがとうございます!! (-88) 2024/10/26(Sat) 23:39:38 |
【独】 田臥 瑛音/* もとしあのいただきますとごちそうさまも、 いゆしまのYes, I willも私もすごく好きなんですよね。 かがえいも狙ったわけじゃないけど、おはようとおやすみで収まったの本当にそれぞれのカプの色が出てる〜。 元々懐に入れてるところからの家族になろうはまた味わいが違いますね! 片恋幼なじみと、社会人になってからの半一目惚れ、ときて、従兄弟両片思いときたから次は何がいいかな!w お互いに番になって安心してるところあるの学生らしさが出て可愛いなぁ。威優が作った大学ならチャペルもあるのでは!? ときメモみたいに卒業式にチャペルで誓おう!! こちらこそ色んな二人を紡げて嬉しいです。 いつもありがとうございますっ! (-89) 2024/10/26(Sat) 23:50:44 |
【独】 大守 輝/* 色んな好きの形、次は何にしましょうね? とはいえ幼馴染が好きすぎるので何度だっておかわりしたい気持ちもあるんですけど。。。 これからも末永くよろしくお願いします。 ねえこれ村で閉じ前に言えるの最高だなって思うんですけど、 「また明日」!! (-90) 2024/10/26(Sat) 23:59:20 |
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