人狼物語 三日月国


289 【R18身内村】Treat or Treat RSS
(2024/11/21(Thu) 23:00:00 に更新。 )

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ / 最新


[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:エース、シール、兄以上3名

王女 シールは、メモを貼った。
(a0) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 23:10:08

【人】 騎士 エース

[彼女が再び目を開いたのは、
とっていた宿の部屋に戻ってからだった。>>2:10
直行した浴室で彼女の身体を下ろしたが、
力が入らないのか、そのまま床に座り込んでしまった。

痛々しい姿に目を逸らしたくなったが、
処置は早い方がいいだろうし、
呼んだ治癒師がいつ来るかもわからなかったから。
彼女の肌を覆い隠していた俺のマントを剥がして後ろに置いておいて、彼女に温かい湯をかけた]


  シール様……


[頭からかけた湯に紛れる事もないその涙に
胸を締め付けられながら、顔を洗う彼女の姿を見守った。

普通の女の子だったらただ恐ろしく痛ましい体験だったろうが、
プライドの高い―――王女である彼女は、
身体よりも心の傷がより大きそうだ。

俺は、彼女に何ができるだろう……]
(0) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:01:55

【人】 騎士 エース

[泣き続ける彼女に、俺はかける言葉が見付からなかった。
……俺だって、思うところはある。
でも、彼女に今言って何になるんだ。


……しばらくして彼女が顔を上げる。>>2:11
こちらを見つめる彼女の瞳は
あの化け物に犯されていた時とは違い、
明確に光を取り戻している様に見えた。

身を清めたい、と、
俺にも手伝えと。
前に進もうとしている彼女に、]


 (……やっぱり貴女は強い人だ。)


[そう心の中で敬意を表しながら、ゆっくりと頷いた。
一緒に入るかなどと、いつもならちょっと下心が隠せない笑顔で頷いてしまいそうなお誘いもあったが、「いえ、それはまた、後で」と少し残念そうに断った。
だって治癒師来るし……と、ここで彼女にはそれをまだ伝えていなかったと気付いたが、言うタイミングを完全に見失った]
(1) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:02:56

【人】 騎士 エース

[自身の身体の様子を確かめる彼女>>2:12に湯をかけ続けていたが、重い話題が彼女の口から出てきた。>>2:13]


  ……やっぱり、
  そういう感じのものですよね。


[子種、という言葉に眉を顰める。
彼女の胎やお尻に埋まっている触手を引き抜いた時、
一緒に溢れたあの液体の事を思い出す。

そして俺は治癒師が来る前に、
それらは取り除きたいと思って風呂場に来たんだ。
腰回りに鎖のついている下着をあっさりと脱がすと、
チョーカーが指さされる。>>2:14

後ろか側面に留め具でもあるかと思ったが、
縫い目すらなくてどうなってんだ、と
俺は彼女の首に顔を近付けた。
首とチョーカーの間に指を一本するりと差し入れ、彼女の首が絞まらない様に気を付けながら、チョーカーに喰いついた。
刃物を取り出す時間すら惜しくて歯を立てれば、びり、と音を立てて裂く事ができただろう]
(2) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:03:55

【人】 騎士 エース

[チョーカーを外して鎖も彼女の肌から退けば、
彼女は丸裸の状態だ。

チョーカーが巻かれていた首を優しくさすって、
今度こそ全身に清めの湯をかけていった]
(3) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:04:18

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[触手が入っていたところ以外は、湯をかけ終わっただろう。
ナカのものを掻き出そうと、彼女に膝をついてもらう。
でもさっき自分で立てなかった彼女には
やはり辛い体勢だった様で]


  ……無理しないでください。


[彼女がやりやすい格好にさせたら、
俺の両肩に手が置かれた。
……この手に触れられるのも、どのくらい振りだろう。
そんな馬鹿げた事を考えながら、指を最初から二本使った。
指に触れる異質な液体の感触も、俺の指を伝って流れ出るそれも忌々しかったけれど、腰を揺らす彼女が艶めかしく俺を煽り、
誘う]


  ―――、……


[不快感はすぐに劣情が上回って霞んだ。
更に小さな声で「おしりも」なんて言われて、
俺は堪らずに熱く息を漏らした]
(-0) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:06:22

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[お尻もやってあげたいが、まずは膣内を……と思い、
肉芽を擦って快感を促しながら、胎内を掻き回した。
彼女の身体が崩れそうになって、
彼女自身で、俺に縋ってくれた。
そのいちじらしい姿に俺は胸を撃ち抜かれて、
彼女の身体の反応に、声に、吐息に釘付けになったのに。

「忘れさせて」なんて言われて……正直、複雑だ。
思わず表情が曇る。

俺自身はそうしたいと思っていたが、
彼女からも望まれると、
本当に忘れさせる事ができるのかと……
そんな不安がどうしても拭えない。

俺は手は二本しかないし、
使える身体だって限られているし、
……アナルは、あの化け物が初めてだったし。

触手に犯されて以来、もう人間で満足できなくなったという話は聞いた事がある。
彼女がそうじゃないなんて、どうして言い切れるだろう。
これは彼女をそんなどスケベだと思っているからではない。
単に俺に自信がないだけだ。

―――王族と騎士という出逢いでなければ、
もしかしたらこんな事、思わなかったかもしれないが……
]
(-1) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:06:26

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[けれど、
そんな俺の気持ちを知ってか知らずか、
動かしていた指を咥え込んだ彼女の肉襞が、腰が震えて
俺の掌を押し返した。
どきりとしてその表情を見ると、今までの情事の時よりもずっと締まりのない様な……物欲しそうな顔をしている様に、俺には映って……]


  ……
シール。



[愛おし気に名前を呼ぶ。
貴女が今求めているのは俺だって自惚れを……どうか、自信に変えてくれ。
そう望みながら、持っていたシャワーヘッドを手放した。
彼女の身は湯じゃなくて、俺が清める]
(-2) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:08:50

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[片手で金具を外して、鎧を脱いだ。
彼女が胸に寄り掛かっても、冷たくない様に。
そして左手の指を膣に挿入したまま、
右手を後孔に沿えた。
親指と中指でくっと皺を伸ばして拡げれば、じわりと染み出る水分を感じたので、人差し指を宛がった。
くにくにと回しながら捻じ込んでいくと、
初めて触れる彼女の恥ずかしい部分が、
俺の指を締め付けながらも、温かく迎え入れてくれる。

けれど、また化け物の残した粘液の存在を感じた。
俺は思わず強く壁を擦って、それを掻き出した]


  ……痛くないですか?


[そう問いながらも、俺は掻き出すのを止めない。
前の孔も同時に指を押し込んでは擦ってと繰り返せば、
どろどろと零れた化け物の精液が、転がったシャワーの湯で流れていく。
大方が排出されれば、あとは彼女の蜜ばかりが俺の指を濡らしただろうか。**]
(-3) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:12:42
騎士 エースは、メモを貼った。
(a1) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:16:13

【独】 騎士 エース

/*
NTR時、どういう言葉をかければいいのかすごい悩むんだな……と知る
あいつはどんな風にしたの?とか
ここは俺のものなのに許せねえとか
そういうのかなって思ってたのにちゃんと考えるとなんか違った
だってそんなの女の子側からしたら言ってほしくないじゃん……て……w
(-4) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:20:24

【独】 騎士 エース

/*
寸止めしようと思ってるので今から謝っておく……
(-5) nikibi 2024/11/12(Tue) 13:21:00

【独】 王女 シール

/*
触手と比較して自信喪失してるエースを励ましたい
そもそもそこは比較対象外だと伝えたいw
(-6) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 13:31:15

【人】 王女 シール

[風呂場で頭から湯をかけてもらった時、
顔だけでなく、口の中も繰り返し濯いだ。

囚われて凌辱され続け、恥辱に耐え難くて死ぬことも考えた。
あの状況では舌を噛むくらいしか思いつかなかったが、
ちょうどそのタイミングで触手に咥内をも犯された。
考えようによっては、自害を阻止するタイミングにも見えるが、
たまたまだろう


それから呪いの装束を外してもらう。
黒パンツがあっさり脱げたのだから、チョーカーも外せるだろうと
エースに切ってくれと頼んだら、いきなり彼の顔が首元に迫って来て>>2
ドキッとした


チョーカーの内側に指が入って引かれ、一瞬首が締まったと思いきや、すぐに戒めが緩んだ事に気づく]


 えっ、……歯でちぎったのか。驚いたぞ


[一連の動きに驚いた事は隠さずに伝える。
そうして黒チョーカーを外してもらったら、
内側からペンダントが出て来てもう一度驚いた。この時ばかりは、暗かった表情がぱあっと明るくなる]
(4) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:32:20

【人】 王女 シール

 
 
 よかった、……無事だったんだな。
 なくさないで、本当に……よかった


[首元の白い石に指を添え、騎士を見上げて嬉しそうに微笑む。
呪いの内側に閉じ込められたまま無事だった、その奇跡に感激して、心から感謝した]
(5) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:32:43

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[裸の首に銀の鎖をまとっただけの姿になった後は、
胎内から奴の体液を掻き出してくれるというエースに身を委ねる。
指先は最奥までは届かないが、立ったまま体を開けば
下へ流れ落ちてくる分は掻き出す事だ出来るだろう]


 ……あっ、…っふ…、んんっ…


[体液の排出という目的であっても、敏感な所を擦られれば感じてしまう。
ましてや愛する男の指だったら尚更だ。
自然と腰は揺らめき、指が動くたびにくちゅりと水音が立つのは、
掻き出された体液でもシャワーのお湯のせいではない。
一度枯れるまで嬲られた愛液の泉は、ようやく本命に出会って再び潤い始めた]


 んっあ、…エース…そ、こ…っ


[掻き出すだけに留まらず、肉芽まで指先で愛撫されれば、びくっと大きく腰が跳ねた]


 うれしい…、…も、っと…、あっ、
ああっ、!!



[立て続けに擦られれば何度も大きく揺れて、
がくがくがくっと体が痙攣したかと思うと、指が弄り倒してくる付近に
プシ、
と温かい霧を噴射した]
(-7) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:34:43

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

 

 あっ、……その、……
ごめんなさ、…ぃ



[失禁したと思い込んだわたしは、我に返ると顔を真っ赤にして肩を小さく縮める。
いくら夢中になったとはいえ、これではさすがにシモがだらしな過ぎると恥じた。
果たしてこの後で、今のは潮吹きだと知る事は出来ただろうか]
(-8) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:35:45

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[さっきはわざわざ「忘れさせて」と言ってしまったが、
愛する男にちょっと触れられただけで、この有様だ。触手の時よりも何倍も夢中になってしまう。

触手がいくら伸縮自在でマルチタスクだろうが、あれはいわば無機質による性感マッサージ機みたいなもので、
気持ちが乗っているといないでは雲泥の差だ。
そもそもわたしが恋人と肌を重ねるのは愛を確かめ合いたいが故なので、「電マには叶わないから」みたいな理由で、どうか自信を失わないでほしい。


……と、目の前の恋人がまさか触手と己を比較して
自信喪失しかけているとは、夢にも思っていないわけだが]
(-9) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:37:54

【独】 王女 シール


[ちなみに、触手に凌辱された後、人で満足できなくなったすれば、麻薬に堕ちた廃人と同様、性欲に溺れた性奴まで堕ちてしまったのだろう。
わたしも闇堕ち寸前まで追い詰められたが、人の正気を保ったまま戻ってこれた。


お前が不安を覚えるのであれば、わたしは何度も言葉を重ねよう。
お前を
愛している
、と。
幸せになるのは、お前の側がいい。
わたしの心も体も満たす事ができるのは、お前だけだと。
お前に見限られたら、わたしはもう生きていけないぞ……、と]
(-10) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:39:23

【人】 王女 シール


[触手に蹂躙されていたあの時、
どんなに穢されても綺麗だと言ってくれた。
わたしはその言葉を信じて戻って来たのだから、
お前の役目は自信喪失ではなく堂々と胸を張って、
その両腕を開き、戻って来たわたしを受け止めることだ。

そうして、決して離さないと誓え。
かつて騎士の剣に忠誠を誓った時と同じように]

(6) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:41:11

【秘】 王女 シール → 騎士 エース


[そのうち、手で届かない部分は道具を使って攻めたいとか言われるのだろうか。
それは今する話ではないけれど]

(-11) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:41:38

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[やっと恋人の手で果てる事が出来て、味わったばかりの快楽に蕩けそうな顔をしながらエースを見つめる。
目の前で形の好い唇が、甘さのこもった声でわたしを呼び捨てるのに、うっとりと目を細めた。

嬉しい。

いつもは様付けされて、主従関係にもあるわたしたちだが
ここでは身分の関係はない、ただの愛し合う男女で立場は平等だ]


 ……、
エース…



[同じ甘さを込めて名前を呼ぶと、
気持ちに応えるように、情熱的な口づけを贈った]
(-12) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:44:45

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[鎧を外した胸に寄り添いながら、再び下肢を彼の手に委ねる。
途中指戯に弄ばれて果てたが、まだ排出は終わってなかった。
忌々しい触手は、生殖には関係のない直腸にも子種をばら撒いていったからだ]


 ……すまない、……やはり、気後れするな…


[膣ならまだしも、肛門に彼の指を受け入れるのは初だ。
不浄の孔に触れさせるという背徳感と気後れでいっぱいである。
そこへ恋人の指先が入ってくる。
一度触手が通った後とはいえ、内側を直接触れられるのは緊張するし、何より恥ずかしく今すぐに消えてしまいたい]


 ぅ……、


[内側から押されると、中に留まっていた体液が出口に向けて伝っていくのが分かった。それが彼の指に触れると、掻き出そうとさらに押し広げられる]


 
はぅ、んっ



[へんな声が鼻から抜けて、腰が砕けるような心地がした。
痛いかと聞かれて、咄嗟に首を横に振る。
痛みはない。でも
すごく、変な気持ち。

触れたら恥ずかしい部分で、指がぐねぐねと動いている。
あやういバランスの上に立っているような心地がして、全身に震えが走った]
(-13) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:48:31

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[膣に指を埋めたまま、直腸でも指が動いて排出が行われる。
特に慣れぬ直腸は音が立つだけで死ぬほど恥ずかしいし、
便意とも錯覚しそうな刺激には、指を受け入れた事を後悔した。

恋人の胸に縋りついたまま、指の動きに合わせて腰を上下に何度も揺らす。
恥ずかしくて泣きたくなったけど、
やっぱり気持ちよくて感じてしまう。指の動きに翻弄されるように、目を閉じて何度も声を上げた]


 (はー……、はー……、)


[どのくらい繰り返した後で、体液を掻き出す事が出来ただろう。
気づいたらわたしは息を乱し、涙を浮かべ、口の端からは涎を流していた。
体を清めるという目的だったが、こんなに淫蕩に耽ってしまって、
心はまったく清められていない気がする……]


 ……エース……、もぅ、やめちゃう、の…?


[快楽に蕩けて舌ったらずな声で尋ねる。
視線はエースの股間にまっすぐ充てられていた。
恋人の服の下から押し上げる存在には、とっくに気付いている。
何なら今すぐ繋がっても良いが、治癒師を呼んだ事を聞かされたりもするのだろうか。
続きをするか、中断して部屋に他者を呼び入れるかは、お前に決定を委ねるぞ。**]
(-14) vitamin-girl 2024/11/12(Tue) 22:51:45

【人】 騎士 エース

[歯でチョーカーを喰いちぎったら驚かれたが>>4
碌な家もなかった子供時代を生きてきた身だ。
歯や爪で何とかしなければいけない事も少なくなかった。
でも彼女の前ではそんな姿、あまり見せてなかったかな。
ふ、と笑って鎖ごとチョーカーを浴室の床に置けば、
彼女の顔が明るくなった。
原因は、胸元に輝いた揃いのペンダントだろう]


  ん……よかったです。


[嬉しそうなその笑顔に俺も頬を緩める。
俺にとっても大事なものではあるが、
値段的に貴重なものではない筈のそれを、
彼女が今も大事に思ってくれている事が、嬉しかった]
(7) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:13:31

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[彼女の胎内に指を挿し込むと、
震える彼女の胸元で白い石が浴室の光を反射する。
ナカのものを掻き出しているだけなのに、
彼女は甘ったるく声を上げる。
俺の指と彼女の柔襞が浴室に響かせるみだらな音は、
触手が立てていた音よりも大きく俺の耳に届く]


  ……ん、気持ちいいですね?


[女を犯す事に重きを置いていたからか、
触手たちはあまりここを執拗に責めてはいなかったと思うが、女の子の一番気持ちいいところは、俺はここクリトリスだと思っている。
それをしっかり愛でてやれば彼女は表情を蕩けさせて、
もっとと望むままに擦り続ける。

いじらしく身体を揺らして快感に耐えて、
でもそれはすぐに限界が来た様で、
いやらしい大きな喘ぎ声と共に俺の手を熱く濡らした]
(-15) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:15:37

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  ん……?
  なんで謝るんですか。

  男は嬉しいですよ、潮噴いてくれるの。
  だからこれからも、我慢せず出しましょうね。


[痙攣が収まった彼女が、真っ赤な顔で小さくなっている。
何を謝る必要があるんだろう、と笑った俺は
潮の勢いに押されて抜けた指を、そして掌をぺろりと舐めて
その味を舌に乗せた。

潮が何なのか彼女がわからないのであれば、
後で教えてあげます、と苦笑して、
寝る前あたりに話してあげただろう]
(-16) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:15:40

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[―――忘れさせる為に、彼女と向かい合う。
他でもない彼女が奮い立たせてくれるから、

同じ温度で名前を呼ぶ彼女が口付けてきて、
嬉しいけど、ちょっと後ろめたい気持ちになった。
すみません、俺は全然ちゃんと口どころか顔も拭いてないし洗ってないんですけど……と。
でも振り払うなんて事もできなくて、
彼女に応えながら口付けを交わした]
(-17) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:16:22

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[鎧を外して彼女に縋ってもらう事で支えながら、
触手がしていた様に、
彼女の二つの孔を俺の指で埋めようとする。
気後れする、と声が暗くなる彼女にふっと笑う]


  触ってみたかったんですよ。
  ……貴女の全部を、俺は今から知れるんですね。


[喜びすら瞳に浮かべて、
彼女のその申し訳なさや羞恥も全部受け入れて、
快感に変わってしまえと願い、指を挿し入れた。

まだ慣れないのか、声も身体も苦しそうに強張ったけれど、
中を指で拡げれば彼女から嬌声が上がった。
嬌声……に聴こえたけれど、痛いのかもしれないと思った。
でも彼女は痛くないと首を振って、
俺が孔の中で指を動かす度、艶めかしく身体が揺れていた]
(-18) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:20:07

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[前と後ろを同時に責めるコレがいいのか、
それともお尻の方がもしかして好いのか?と、
彼女の反応を見ながら、俺はずっと彼女の事を考える。

精液のせいかお尻の中でもぐちゅぐちゅと音が鳴っているのも、
指に翻弄されて彼女自身で腰を動かしているのも、
何度もえっちな声を聴かせてくれるのも、
涙と涎で酷くすけべな顔になっているのも……、

どれもすごく可愛くて、愛おしい。
この子は俺のものだ、と、雄の本能が強く想う]


  ん……?


[そんな時に彼女からそんな顔でやめちゃうの?なんて可愛い事を言われて、俺はよく理性が消失しなかったなと思う。
彼女が不自然に見下ろしたのは俺の股間で、
彼女が望む事も伝わったけれど……
そうするのは今は得策じゃないだろう。
ふう、と一度息を整えてから口を開いた]
(-19) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:20:14

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  そうですね……
  ここに治癒師を呼んでます。
  ナカのものを掻き出すだけじゃ
  貴女の身が本当に安全になったか
  俺にはわからないですから……


[ようやく治癒師を呼んでいた事を告げる。
ここでやめて服を着て、治癒師の到着を待つ。
それがいいと思った。

けれどさっきまで散々触手に分かたれていたんだ。
治癒師なんて多少は外で待たせていればいいだろう。
俺はそう考えて、後孔に挿し込んだ指はそのままに、
左手で彼女の背を支えて、広めの浴室の床に寝かせた。
そして、その股ぐらに顔を伏せた]
(-20) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:20:18

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  中身吸い出したら、
  部屋に戻りましょう。

  ナカのもの全部なくなったら
  教えて下さい、シール。


[少々無茶な事を言いつつ、彼女の濡れた舌のくちびるに口付け、
唇と舌を使ってナカのものを吸い出し始める。
俺の指が届かないところにいた粘液が口に入って来て、
彼女の愛液と混ざっていても流石に飲む事はしないで、
しかし吐き捨てる気も起きず、口から溢れさせた。

どさくさに紛れてお尻に挿した指を二本に増やして、
そっちも愛でてあげながら。**]
(-21) nikibi 2024/11/13(Wed) 9:21:59

【独】 王女 シール

/*
ふぉおおお…エロい、エロいぞおお
シールもエースのフェラしてあげたいんだよな。あと期間限定のパイズリを、、、
(-22) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 9:35:38

【独】 王女 シール

/*
いやそれにしても楽しいねこりゃ
お返し日中したいけど、ゆっくり考えたさもある
夕方でもいいだろうか
(-23) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 9:45:22

【独】 騎士 エース

/*
急いでたら誤字してたえーんごめんね……
(-24) nikibi 2024/11/13(Wed) 11:00:16

【独】 王女 シール

/*
金曜日有休とった。これで日中もいられるよぉ
(-25) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 17:18:22

【独】 王女 シール

/*
コアタイムどころか生活時間帯違うな…?
無理して起きてこなくて大丈夫よもふもふ
(-26) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 17:23:06

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[無我の境地で出したものが不潔だと思ったから
謝ったけど、エースから逆に問い返されてしまった]


 ……なんで、って


[
気持ち良くなりすぎて、おもらししてごめんなさい

なんて恥ずかしくて言えない……、でも「しお」とは何だ?
馴染みのない単語にわずかに眉を寄せ、首を傾げる]


 我慢せずに出せ、って……あっ


[あろうことか、掌に受けたそれを目の前で舐めた。
何てことをするんだと、思わず向けた恨みがましい視線は
いい笑顔で受け止められる。
納得できない顔をしてたら、後で教えてくれると言った。
わかった。後で必ず聞くからな]
(-27) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 20:57:39

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[面と向かってこんなやり取りをするのも、
たった半日空けただけなのに
、ひどく久しぶりな気がする。
これまで当たり前のようだった日常のやり取りも、
一度絶望まで追いやられた後では、
ひどく貴重で尊いものだと嚙みしめる。

こうしてまた、お前と触れ合えるのが嬉しい。
今はまだ、体に受けた不浄を排出する過程ではあるけれど、
お前と口づけを交わし、手を受け入れる事ができて
幸せを実感した]
(-28) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 20:58:18

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[ただし、魔物の残滓を掻き出してもらう作業はこれまでよりも過激だった。
おしりの穴に指を入れるなんて抵抗されるかと思ったのに
(わたしも受け入れる事になるとは思いもよらなかったけど)
エースからは真逆の反応を得た。
実は触ってみたかったと、
わたしのすべてを知れることになったと言って、嬉しそうだ。

そうしていざ事を進めてもらったら、
不慣れな箇所に不慣れな刺激を受けて、
それが思いがけず腰砕けになるほどの感覚を得て、わたしは見知らぬ境地を新たに拓いてしまった]
(-29) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 20:59:25

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[魔物が触れた部分に残された記憶を、
恋人が甘いタッチを重ねて上書きしていく。
魔物がはじめて触れた箇所は、押された瞬間ガラガラと自我が崩れていくような喪失感があったけれど、
恋人の指によって新たに得られた感覚は、一緒に初めての景色を眺めて感動したような心地がした。

掻き出し作業と一緒にたっぷり可愛がってもらって、
最も愛する男の手で何度も幸せにしてもらう。
おかげですっかり体に火が付いてしまって、
あからさまに物欲し気な視線を、エースの股間に当ててしまった。
てっきり一緒に流されてくれると思ったのに]


 ……、治療師……?


[わたしは露骨に嫌な顔をしてしまったかもしれない。
穢れた魔物に蹂躙された後で、
お前以外の他人に体を診られるのは嫌だったが、
エースが心配するのを聞けば、それもそうだと受け入れざるを得なくなった]
(-30) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 21:01:09

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

 

 ではあまり時間はかけられないか、……って、
 ん?  …───あっ


[まだ燻ぶりを残す体が、
男の手に背を支えられて床に仰向けに倒される。
天井へ向けた視線を己の下腹の方へと移したら
エースの頭があった。
内股に男の頬が触れ、湿った繁みの上に男の吐息がかかる。
…───で、今何て言った?]


 吸いだす、って……っ、ふぇっ、っ、!
 あんっ、
ああっ !!



[拒む間もなく肉襞に覆われた口に男が吸い付いた。
言葉の通り強く吸い込まれれば、くんっと腰が跳ね上がってアーチを作る]


 
ひっ、っいやぁ…っんん、そんなにすっちゃ、…らめぇえええ



[強すぎる刺激に蕩けて舌っ足らずな悲鳴が突き抜ける。
浮かせたままの腰は、強く吸われるたびにビク、ビクと震えて
床への着地もままならない]
(-31) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 21:04:53

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[ナカのものがなくなったら教えろって?]


 ふうぅうんっ、そんなの……わかるかぁああっ、
 ああっ、あたまが、ヘンになっちゃ…っ、えーすの、
 
…ばかぁ…っ



[一体どこまでがアレで、どこからがコレなんだろう。
そしてこの合間にも、後ろへの指がいつの間にか二本に増やされて、弾力のある厚い肉壁を愛でるように撫でてくる]


 ゆ、び…っ、ふえっ…、ああっ、、…───ああんっ!!


[口と指で同時に攻められ、何度も背中を波打たせながら
一応真面目に「全部なくなったか」なんて探ろうとしたけど、
分かるはずもなかった。

散々声を上げさせられ身悶えした後で、
ようやく男は顔を上げただろうか。
息を乱したまま、ぐったりと床に横たわる女を見下ろせば、数刻前に触手にされた事などすっかり忘れているかのような様子が伺えただろう。*]
(-32) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 21:08:37

【人】 王女 シール

──宿屋の客室──


[風呂から出た後は、エースの手を借りてベッドに向かった。
着替えは上着のみエースの服を借りた(彼シャツってやつだ)
胸のサイズが合わなくなったので、わたしの持ち合わせだと入らないからだ。
下はいつもの下着とズボン。
銀の鎖のネックレスは着けたままだ。

ベッドに座らされ、水の入ったコップを渡される。
落とさないように両手で持ちながら、
少しずつ飲んで水分を補給する。
全身疲れて頭もぼうっとするので、
今すぐベッドに横になって眠ってしまいたいが、
間もなく治療師が来るというので起きていた。

エースも着替えくらいは済ませただろうか。
ほどなくして、宿屋の店員の案内で治療師が部屋を訪れ、扉がノックされた。*]
(8) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 21:44:16

【人】 王女 シール

[部屋を訪れた治療師は、エースの要望通り>>2:6女性だった。
だいぶ年配で、老女と呼んでも差し支えはなさそうだ。
長い事地元で治療を行っており、
例の触手の化け物についても知っているようだった。

曰く、かつてあの場所に迷い込んだ女性が性的被害を受け、
治療を施したケースも一度や二度ではないとのこと。

被害者はいずれも生還したが、中には
凌辱の責め苦に耐えかねて自害した人物もいたようだ。

また、被害が出るのはいつも決まって、
仮装祭の翌日だそうで、祭りの最中に魔が紛れ込んで
魔物の巣へ誘い込もうとするらしい]


 ……わたしたちは、まんまと吊られたということか


[見極めが甘かったと、認めざるを得ない。
では、お宝の情報も偽りなのだろう。無慈悲な現実を突きつけられ、頭を抱えたくなった]
(9) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 22:43:47

【人】 王女 シール

[魔物被害者の治療は初めてではないようだが、
胎に子種のような体液を受けたと伝えれば、
過去にない事例だったようで驚かれた。

膣内洗浄は既に行った後だが、白魔法でも浄化を行う事になる。
寝台に横たわると、服の上から下腹の辺りに手をかざされ
高度な白魔法によって魔物の残滓が一掃される。

なお、事前に洗浄を行うと行わないとでは、効果の差が大きく違うそうで、素早い措置を褒められた。

(散々  された甲斐があったというものだ)


また、子宮内の避妊具リングについては
こちらの国には無いものらしく、珍しがられた。

詳しく聞きたそうなそぶりはあったものの、
こちらの体調を気遣ってか、それ以上は聞かれなかった]
(10) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 22:48:10

【人】 王女 シール

[受胎の心配もなくなり、あとは魔改造された乳房についてだが、
こちらは前例があった。
どうやら魔物は、好みに合わせてサイズを変えてしまうらしい。
サイズの急変によって母乳が一時的に出る事も確認済。

これまでの事例によると、一晩経てば元の大きさに戻るそうで]


 ……一晩経てば、元に戻るそうだぞ


[傍らに控えているのだから、一緒に聞いているはずだが
あえてわたしの口から、従者に伝えてしまった。
彼はこの時、どんな顔をしただろうか]
(11) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 22:50:42

【人】 王女 シール

[持ち帰った装束があると伝えれば、今度は老女の方が驚いた。
これまでに魔物の被害者女性には会ったが、
衣装を持ち帰ったケースは初めてだという。
どうやら衣装は、最終的には魔物の元に戻るものらしい]


 ……返すあてがなくなったからな。
 化け物はこの男が倒した。
 やつが復活しない限り、もう被害は出ないだろう。


[と、傍らに控える騎士を紹介したら、老女はもう一度驚いた。
立ち上がってエースの前に行き、
英雄を称えるかのような素振りをする。
このまま宿の者も呼んで、魔物討伐の祝賀会の話でも始まりそうだったので、一旦それはさておき]
(12) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 22:53:50

【人】 王女 シール

[また、装束の金の鎖を見せたら、
特殊な魔法加工が施されているものだと珍しがられた。

譲り受けて研究したいというので、治療代替わりに渡す事にした。
黒い布部分は何の価値もないそうなので、ゴミ箱に捨てても差し支えなさそうなので捨てた


鎖を受け取った老女が、退室際にエースへと近づく。
何やらこっそりと伝えたい事があるようだが、わたしには聞こえなかった]
(13) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 22:57:17

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[老女曰く、

 ───魔法で妊娠の可能性は絶ったが、
 媚薬効果は消せなかったので残っている、と。

 ───巨乳と一緒に効果は一晩続くから、
 今夜は眠らない覚悟をするんだね、

プライドの高そうなお嬢さんだから、直接本人には伝えないでおくよ
ヒッヒッヒ


と言うだけ言って、老女は部屋を後にした。**] 
(-33) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 22:59:16
王女 シールは、メモを貼った。
(a2) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 23:03:00

【独】 王女 シール

/*
>>10
空欄の答え「喘が」された、でした
(-34) vitamin-girl 2024/11/13(Wed) 23:05:11

【独】 王女 シール

/*
ゆっくりペース……平和か
(-35) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 9:09:17

【独】 王女 シール

/*
結構大変だったなあ。でも、触手面白かったなあ
わたしもいつかは触手やってみたいなあ()
(-36) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 9:34:28

【独】 王女 シール

/*
ところで、治癒師をずっと治療師って見間違えていたよ
このメガネ、本当に見えないな(メガネのせいにする)
(-37) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 11:25:27

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[何故潮を噴いて謝るのか。
俺は単純にわからなかったのだけれど、
彼女は何か言いたげに口を噤んでしまった。
まさかお漏らしと勘違いしているとは露ほども思わず、
俺の手を濡らしてくれたいじらしい液体を舐め上げる。
湯にも濡れていたから殆ど味なんてしないけれど、
俺の鼻腔に、口内にじんわりと存在を沁み込ませる。

彼女は驚いていたけれど、
ん?ってなんて事のない様に首を傾げながら笑った。
別にこのくらいみんな普通にするでしょう。
そんな若干偏った知識も、後で教えてあげただろう]
(-38) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:34:25

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[彼女と同じ様に、
俺もこんな普段通りのやり取りに心が安らいでいた。
触手に凌辱されて、彼女が失われてしまう事も頭にあった。
これまで通りにはいかないんじゃないか、と。

それがこんなに早く戻る事ができて、
それはきっと彼女の精神の強さのおかげで、
俺は頭が上がらない。

少し後ろめたい口付けだって、幸せだった]
(-39) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:34:29

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[化け物に先に拓かれたとはいえ、
これからは俺だけが触れる。
そんな排泄の為の孔へ指を挿入れて、
もう彼女の身体の中で知らないところは無いと言えるだろう。

忘れてはいないが、
最早精液を掻き出すという目的は付随物だ。

随分と気持ちよさそうな彼女を見下ろしながら、
俺の熱も順調に育って行ったが、
俺はそれを発散させる事を選ばなかった]


  ……なんて顔してるんですか。


[治癒師を呼んだと告げれば、彼女の顔がいつものきりっとした顔よりも数倍険しいものになる。反対に俺は笑ってしまった。
腕のいい治癒師なら事細かに何をされたか
説明する必要はないだろうし、
女性を呼んだからきっと女性が来てくれるし、
そんな嫌そうな顔をしなくていいじゃないですかと]
(-40) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:36:44

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[宥めたら大人しく受け入れてくれた。
その姿は何だか幼い子供の様だったけれど、
上体を傾けて寝かせたら、ふるんと大きな乳房が弾んだ。
その格好も、膣口を吸われて喘ぐ姿も、
わかりやすく女を主張して来る。

お尻に指を挿しているせいか、彼女は逃れる事もできずに俺に繁みごと膣内を吸われる。
じゅる、じゅくっと一層卑猥な音が鳴って、
彼女の腰が艶めかしく跳ねる。
俺はそのエロさに口元が緩みそうになったが、
だめだと言われれば余計に吸い付いて、
何度も、何度も吸い上げる。

吸い始めてすぐの間は異形のものの液体も口に入ったが、
その中でも彼女の蜜の味も確かに感じた。
背が床から浮きっぱなしになるくらい、
彼女はあられもない格好で身悶え続ける]


 (はァ……たまんないな……)


[湿った下生えを思わず吐いたため息で擽るのも、
ほんの少しの間だけ]
(-41) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:36:47

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[絶えず吸い続ける俺の頭の上から抗議の声が降ってくるが、
それすら嬌声混じりの可愛い声で、凄みを感じない。
後ろの孔の指を増やしてぐちゅんと強めに責めてあげれば、
泣きそうな、それでいて甘ったるい声で彼女が善がる。

俺はこの時、目がもう二つ欲しいと思った。
彼女の股に顔を突っ込んでいるせいで、
この乱れた姿の全貌が見れないのだから。

でも、
彼女が気持ちいいならそれでいい。

唇が痺れるくらいの淫蕩な口付けを終えて、
顔を上げれば力なく横たわる彼女の姿があった。
彼女は触手に襲われていた時よりもずっと気持ちよさそうな顔で、
荒くも甘い呼吸を繰り返していた。

俺はその姿に言い様のない興奮と安堵と、幸福を覚え、
お尻からも指を引き抜いて、
彼女のその赤い頬にそっと口付けた]
(-42) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:38:47

【人】 騎士 エース

[俺は部屋の洗面台使います、と伝えて、
彼女よりも先に浴室を後にした。
彼女も人前に出るのだから身なりを整えたいだろう。
俺の方がまあ服も汚れてるしべたべたしてるんだが、
俺は別に診てもらわないし男なのでどうにでもなる。

服を脱いで軽くタオルで身体を拭いて、
洗面台で顔をしっかり洗ってから、
彼女の着替えや水の用意なんかに取り掛かった。

でも用意していた彼女のいつもの服は入らなかった。>>8
ああそっか、と大きくなった胸を見て、
買いに行くか悩んだ末、
そこまで時間もないだろうと思って俺の服を貸した。
なんだか変な気分だ……。

けど、なんとか治癒師を迎える準備は間に合った。
ベッドに座った彼女に水を渡すと力が入りにくいのか、
両手で持って、しかもちびちびと飲み始める。
無茶をさせすぎたかな……と若干反省したところで、
治癒師が到着した]
(14) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:40:12

【人】 騎士 エース

[治癒師は高齢の女性で、
しかもあの化け物の事を知っていた。>>9
それなら話は早い、と思ったが、]


  そんなのがあるなら、
  注意喚起、周知しておくべきだったのでは?


[思わず非難してしまった。
治癒師にあたったって仕方がないのに。
しかしそんな話を知っていたら行かなかったし、
彼女が酷い目に遭わされる事もなかったのだと思えば、
口調が強くなってしまう。

祭りの前に周知する事が難しいのなら、
あの森の入り口に看板でも立てておくべきだと思った。
それも魔によって取り払われているのかもしれないと聞けば、
怒りは少し治まったけれども……]
(15) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:41:19

【人】 騎士 エース

[治癒師を呼んだ理由は彼女の治療だ。
詰っても仕方ないと、俺は問診を始める治癒師を見守った。
治癒師によって最後の浄化も滞りなくおこなわれて>>10
ほっとしていたら、彼女が治癒師の言葉を繰り返す。>>11]


  よかったですね。


[治癒師の手前、俺は主人に忠実な家臣の顔で微笑んだ。
人前で煽るなんて、いけない王女様だ。
無自覚かもしれないけどその手には乗らねえ
]
(16) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:42:52

【人】 騎士 エース

[化け物を倒した事を称えられれば>>12恭しく頭を下げ、
俺からも祝杯の様なものは止めておいて、
治癒師には治療費としてあのエロい鎖を渡した。
別に惜しくはない。
あれもエロくてよかったと言えばよかったが、
彼女に着てほしい服は俺が選ぶ
]


  ん……?何でしょう?


[そして治癒師が最後に俺にこっそり告げてきたが、
俺は目を何度か瞬いた。
その内に治癒師は扉を開けて出ていった]


  ……俺は寝なくて平気ですけど、
  無理させるのでは?


[少し考えた後、彼女を振り返って首を傾げた]
(17) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:44:10

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[俺の呟きの様な言葉>>17に、
彼女は反応しただろうか?
構わず俺は彼女に近付いて、
まだ湿り気を残した短い髪の一束に触れる。
それはさらりと俺の指を艶やかに撫でた]


  ……お腹空きました?


[昼からずっと食べていないが、
お腹の減り具合はどうだろう。
体調と同じく大事な事なので尋ねつつも、
見つめる視線は彼女を逃す気がなく、
ベッドに横になれと命じるかの様な熱の籠ったものだった。**]
(-43) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:46:21
騎士 エースは、メモを貼った。
(a3) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:55:12

【独】 騎士 エース

/*
シールちゃんどエロい子になっちゃったなあ……エース置いてかれてる(スキル的に()
俺に何ができるだろう……ぐるぐる
(-44) nikibi 2024/11/14(Thu) 11:56:35

【独】 騎士 エース

/*
主導権を握りまくる……?
シール呼びしたし
(-45) nikibi 2024/11/14(Thu) 12:01:24

【独】 騎士 エース

/*
おもちゃも忘れてないんですけどね
今捻じ込んでも触手の真似事だなって思ったので
(-46) nikibi 2024/11/14(Thu) 12:02:24

【独】 王女 シール

/*
エースかっこいい…ほんと好きだな
昼休み中にお返事書きたいと思ったけど、すぐに出てこないや

どうしよっかな〜
本当は寝込みをパイずり&フェラで襲ってみたかったけど、
このまま催眠かけられたように従順にもなってみたい…
(-47) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 12:47:54

【独】 王女 シール

/*
つか、治癒師ってシェルタンだな…?
呼べばよかったか?女性だからサルガスちゃんか
でも死期が見えるだけで魔法は使えなかったな
(-48) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 15:56:53

【人】 王女 シール

[部屋を訪れた治癒師は
わたしたちが遭遇した魔物についても知っていた。

それどころか、過去にも魔物による被害があって
それも、決まって仮装祭の翌日に起こると聞けば、
傍らに控えていた従者が声を上げた>>15

事前に周知や注意喚起があれば、
われわれも迂闊に誘いこまれなかったと言う(それはそう)

しかし、治癒師の老女もこうした抗議は受け慣れているようで、
「わしに当たられてもな」
と肩を竦めて前置いてから、今回の不幸な出来事について独自の推測を交えながら語ってくれた。

曰く、仮装祭は地元民のみならず、旅人も多く訪れて参加する。
(かく言うわたしたちも、異国から来た旅人だ)
仮装をして素性を隠すからこそ、日常ではあまり出来ない体験をして楽しむという趣旨の宴で
多くの人々が交流して、いわばバカ騒ぎをする。
そのような中でもたらされる噂話や情報は
当然偽の儲け話も混ざり込むが、中には本物もあって、一攫千金した成功者も出たとか。

わたしたちが今回誘い込まれた文言は「お宝」だったが、
別のケースでは「恋のおまじない」やら
「大切な人の病が治る」だとか。
類似の情報がごまんとある中、
特定ワードを絞って注意を促す事はほぼ不可能なのだそうだ]
(18) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:38:08

【人】 王女 シール

[また、例の祠に続く森の道には、
注意を促す立て看板や立ち入り禁止ロープなども設置され、
昨夜から今朝にかけても対策は取られたそうだが、
わたしたちが昼過ぎに街を出て向かった時にはもう、
それらは何者かによって撤去された後だった]


 "出来る限りの対策はしていたが、魔物の方が上手だった。"
 "お前さんたちは運が悪かったね、気の毒に。"


[と、同情を込めて言われれば
エースも引き下がるを得なくなっただろう。
話はそこで区切りがついて、以降はわたしの治癒へと移った]
(19) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:38:54

【人】 王女 シール


[割とあっさり話が済んだのは、
肝心のわたしがあまり憔悴していないのもあるだろう。

わたしが闇堕ちしないで済んだのは、
ひとえにエースの愛による支えがあってこそだ]
(20) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:39:33

【人】 王女 シール

[治癒師の白魔法によって、胎内の穢れは取り払われた。
魔改造された豊胸も、一晩経てば元に戻るという。
その話を聞いた時、わたしはエースの方を見てしまった。

 (せっかく大きくなれたのに、)
 (これは一晩限りなのだぞ、と)

治癒師の言葉を倣って反応を見たら、
礼儀正しい従者の顔をしてさらっと「よかったですね」と返されてしまった>>16]


 (……ふむ、)


[煽るではなく、無自覚に尋ねたクチだ。
しかし、恋人からはあっさりとした反応しか得られなくて
生まれつきの王子……否、王女は、
少し不満というか寂しい気持ちがした]
(21) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:40:56

【人】 王女 シール

 

(もっと悔しがるとか、惜しがるとかはないのか)
(それとも「よかった」と言うからには、戻った方がいいのか)



[人前にも関わらず、さらに言葉を重ねて問いただそうとしたら、
先に老女から「どうやって脱出してきたんだい?」と尋ねられて、
そちらを向いた。
わたしからの矛先をいち早く察して
エースに助け船を出した形になったが、
その意図に気づいたのは、救われた側の男だけだろう。]
(22) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:41:26

【人】 王女 シール

[そうして治癒も話も済んで、報酬も渡した後で
治癒師は部屋を出て行った。
去り際にエースに何かを伝えていたようだが、挨拶でも交わしたのかとあまり気にしなかったが、]


 ───?


[治癒師が出て行った扉の前でこちらを振り返り、
何かを言ったようだが、一体何のことだろう>>17]
(23) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:42:38

【秘】 王女 シール → 騎士 エース



 何か言ったか?


[はっきりと聞こえなかったから尋ねたが、
彼は返事をする代わりにこちらへと近づいてきた。
ベッドに腰かけるわたしの前に立ち、手を伸ばされたかと思ったら、髪を撫でられ…た?]


 ……っ、


[急に色っぽい(と思った)仕草をされてドキリとする。
でも、わたしの髪を指先で弄びながら訊ねてきたのは
食事のことだ]


 えっ、……そういえば、そうだ、…な


[いや、問う内容と視線の温度がだいぶ違う気がする。
見上げて一旦は視線を合わせたものの
思わず横に目を逸らしてしまった。
直視し続けたら心臓が持たない気がしたから


視線を逸らしても、視線が当たる気配はすごくする。
見られているだけなのに、なぜか(服を着ているのに)丸裸にされたような気持ちになって、心臓が落ち着かなくなった]
(-49) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:44:51

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[従者の不躾な視線を咎めることすら忘れて、わたしは心音がドキドキするのを聞きながら、問われた内容について考える]


 ……わからない、…空いているような…
 でも、今から食べると凭れるような……


[それに白魔法を受けた下腹には、まだ浄化の温もりが残っていて
空腹だけど空腹感が紛れているのかもしれなかった]


 (……そんな事より)


[見られたまま、わたしは身動きできないでいる。
何だか少し、体が熱くなってきた。先ほど風呂場でも感じた熱だ。
汗がにじんで、服の内側に蒸気が溜まってくる……]
(-50) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:45:54

【秘】 王女 シール → 騎士 エース



 う、……なんか、この部屋、暑い…な?


[わたしはぱっと顔を上げると、その場で立ち上がった。
咄嗟の行動だったが、白魔法のおかげか
わたしの足には力が戻っていて、先ほどまでのような自力で立てない状況は脱していた。
ただ、わたしは無意識だったので、足の回復にも気づかず
その場でエースに背中を向ける]
(-51) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:47:09

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[…───なぜ、立ったんだっけ。
暑いから、服を脱ごうと思ったんだ。

でも、シャツの下は何も着ていないから脱げない。
ならば、下ならどうだろう?
エースから借りたシャツは丈が長いので、脱いだ後も下着部分までは隠れる]


 ………、……、…


[わたしはエースに背を向けたまま
目の前でシャツの裾の中に手を入れると、着替えたばかりのズボンを脱ぎだした。
───だって、暑くて汗を掻くから。

ズボンを脱いだ後でもう一度服の中に手を入れて
今度は下着を下ろしていく。
──だって、体が熱い・・から]
(-52) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:49:31

【秘】 王女 シール → 騎士 エース


[替えたばかりの下着を、
またすぐに濡らしてしまうのは忍びなくて]

(-53) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:50:26

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[身を屈めて足先から下着を抜くと、ベッドの端に掛けたズボンの内側に隠すように入れて、エースの方を振り返る。
借りたシャツの裾は、見えそうで見えない部分よりは
もう少し余裕をもって下方を隠した。

男の目の前に立って、腰に両手を伸ばす。
腕を回しながら身を寄せ、いつもの距離に近づく前に柔らかい両胸が当たった。
それに気づいて胸元を見てから、おずおずと男の顔を見上げる]


 ……エースは、 腹が空いたか?


[聞きながら、なんでこんなに体が熱いのだろう、と思う。
触れている箇所から、熱が流れ込んできているような気がした。
こちらの体温も上がった気がして、何だかぼうっとしてくる。
頬を染め、熱に潤んだ眼差しを向けながら、
胸の弾力を伝えるように押し付けて、首を傾げる]


 お前が食べるなら、わたしも食べる
 お前と同じ・・ものがいい


[下着なしノーパンで抱き着きながら尋ねる内容ではないが、
期待
を込めながら、男の回答を…───待った。**]
(-54) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 20:58:05
王女 シールは、メモを貼った。
(a4) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 21:03:06

王女 シールは、メモを貼った。
(a5) vitamin-girl 2024/11/14(Thu) 21:04:28

【独】 王女 シール

/*
ところで、今回食事のロルを一回も入れてない…!
そんなの初めて!!
村閉じまでには、必ず何か食べる、ぜったいにっ
BLTサンドfoodマックスコーヒーdrinkザッハトルテsweet
(-55) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 0:03:15

【独】 王女 シール

/*
午前中お返事だって。
じゃあ、お昼までに外出しようかな〜…練習しにカラオケ行ける、か?
(-56) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 8:18:49

【独】 王女 シール

/*
1日1回ペースはちょっと寂しいなとも思ったけど、

そもそも平日だし
ゆっくり時間かけて考えられるし
内容濃いし
無理のない現実的なペースだし
期間も長めだからちょうどいいのか

って、振り返ったら利点が多いと思ったので、
単に慣れてなくて気持ちが伴ってないだけか
(-57) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 8:31:20

【独】 王女 シール

/*
ドラクエ3が明日からできそうなので、
今から勇者シールのパーティ編成考えてる

エースは性格むっつりすけべでよろしいか?
(あくまで性能で選んでるよ!)
終盤は攻撃のエースにしたいので武闘家にしたいけど、序盤は戦士をやってもらおう

クロスは黒魔法を使ってほしいので、魔法使い→賢者
トワは魔物使いでもいいなぁ。
性格はセクシーギャル(ガーターベルト付)です
(-58) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 9:17:37

【人】 騎士 エース

[俺だけが被害を受けたのなら美味い話に乗せられた自業自得だと口を噤むところだったけれど。
主人であり大切な女の子にあんな事されて、
俺は黙っていられなかった。

別に弁明や謝罪を聞きたかった訳ではないが、
治癒師は丁寧に見解を語った。>>18
まあ……魔物たちは手を変え場所を変え、
人間を騙しおびき寄せ利益を得るものだ。
ここには街を守る大きな組織もない様だし、
こういった被害を防ぎきれないのは当然か……。
今後も魔物たちから目をつけられるおそれはあるが、
ひとまずあの化け物は倒したんだ。
今はこれ以上何かする事もないだろう。

治癒師が声色を変えて同情してきたが>>19
俺はふいとそっぽを向いた。
彼女を取り戻せたからそれ以上何も言わなかったのもあるが>>20
彼女を守れなかった自身への苛立ちも相まって、
少々幼稚な態度になってしまったが、
治癒師は本来の仕事にとりかかった様だ]
(24) nikibi 2024/11/15(Fri) 9:56:52

【人】 騎士 エース

[治療の最中、
豊胸のタイムリミットを彼女が告げてくる。
人前で被った仮面に彼女は返事らしい返事はしなかったが、
どこか不満そうな顔をしている様に見えた。>>21]


 (……かわいー)


[どんな反応を期待したんだと
笑ってしまいそうになるのを堪えて、
割り込む様なかたちで話し掛けて来る治癒師の方を向いた。>>22
「取り上げられた剣を、彼女が俺に渡してくれたんでね。彼女のおかげですよ」と、詳細は語らず事実を告げた]


 (……そういや、剣まだ洗ってなかったな……)


[部屋に戻って来た時に適当に放り投げてしまった剣の事を今更思い出した。その柄は乾きかけた彼女の愛液がそのままになっていたが、ふむ、と考える。
このまま完全乾燥させて、上からコーティングできないだろうか。
名高い竜を倒した際の血をそのまま剣に染み込ませる剣士もいるらしいし……なんて変態じみた事を考えていたら、治癒師が内緒話を残して退出した。>>23]
(25) nikibi 2024/11/15(Fri) 9:58:04

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[俺の独り言を聞き返す彼女に
その内容は教えてあげないまま近付き、髪に触れる。
一瞬狼狽える様な身構える様な仕草をした彼女に
腹の空き具体を尋ねたら、
しっかり合った筈の瞳が逸らされた。

彼女と目が合わないのをいい事に、
さっき話題に出た胸へと視線を落とす。
俺のシャツを着ているので肩は線が合わないし、首元だって揃いのペンダントの鎖がしっかり見えるくらいに開いているのに、
胸だけが少し窮屈そうに布地を張らせている。
ボタンの隙間から中も見えそうだ。
シャツはそんなに薄手ではないが、
目を凝らせば色まで透けてしまいそうな……]


  そうですか。


[胸への視線は気付かれていなさそうなのでそのままに、
彼女の曖昧な返答に頷く。

彼女がどうしたいか、
その意見を尊重するつもりはあるが……
何だか頬が不自然に赤い様な……]
(-59) nikibi 2024/11/15(Fri) 9:59:31

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  ……暑い?そうですか?


[彼女が顔を上げて、その視線が重ならないまま立ち上がった。
そして暑い、と言われて俺は首を傾げる。
寧ろそのシャツ一枚じゃ少し寒いくらいでは?と思ったが、
彼女の顔はやはり少し火照った様な色だったから、]


 (…………)


[さっき治癒師が言っていた、「媚薬」のせいか?と思い至る。
向けられた彼女の背を見て、へえ、と口元だけ笑んだ]
(-60) nikibi 2024/11/15(Fri) 9:59:34

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[俺はそのまま静かに彼女の背を見つめ、
ほどなくして始まった
ストリップ
も、目を細めて見守った。
俺が言わなくてもこんな風に自分から脱いでしまう、
その媚薬ってやつの強さに感心しながらも、
眩しいくらいの白い脚に視線を突き刺す。
下着まで脱いでしまう彼女には思わず心臓がドキリとしたが、
物音立てずに見守っただろう。

脱いだものは全てまとめてベッドの端に置かれて、
そこでようやく彼女が振り返った。

彼女は何と言うのかと思ったら、
腰に腕を回して抱きついて来た]


  っ……


[予想外の行動と、今までにない胸の感触に目を瞬く。
彼女も自分の胸が当たった事に驚いたのか
そこを見遣ってから、俺の方を見上げた。

俺へ同じ質問をする彼女の瞳は不思議に潤んでいて、
頬はきれいな色に染まり、
触れた胸も腕も、布越しなのにどこか熱く感じられる。
その胸をより押し付けられて、俺は下半身が熱くなるのを感じた]
(-61) nikibi 2024/11/15(Fri) 10:00:43

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  はァ……

  そんな可愛いの反則でしょ……


[所在なさげに浮いていた俺の手を彼女の背と腰に回し、
堪らないといった風にため息をこぼした。
ぎゅっとこちらからも抱き寄せれば、
彼女の胸が俺の身体に沿って柔らかくかたちを変え、
ボタンの隙間が空いて肌色がチラと見えた]


  同じものは……無理ですね。


[そう言って抱きしめる腕を少し緩めて、
シャツのボタンに顔を寄せた。
上から二番目のそれを口に含んで角度をつけると、
ボタンは穴から外れ、丁度谷間あたりが見えるくらいに肌蹴た]
(-62) nikibi 2024/11/15(Fri) 10:03:54

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  俺が食べたいのはシール様です。

  シール様は、俺を食べるといいですよ。


[ぼうっとした様子の彼女と調子を合わせる様に優しく笑い、
左手で腰を支えながら、
右手を空いたシャツの隙間から中へ差し入れた。
探さずとも柔らかい乳房がすぐそこにあって、
その実際に触れた時の大きさに驚いた。
やわやわと優しく揉む方が難しい。
俺の手に余るそれを包むには
しっかりと手を開いて鷲掴みにする必要があった。

ぐにゅんと一回揉むとその弾力に感動すら覚えて、]


  すご……エロいなァ。


[ため息まじりに零す。
肌の感触は彼女のままなのに面積と弾力が増えて、揉み心地としてはリンクするものもあって不思議な感覚だ。
片手で堪能するには勿体なくて、
彼女の腰を支えていた左手も、シャツの中に潜り込ませた。
両手で豊満な乳房を揉みしだきながら、
時折その先端を摘まんでくりくりと弄ってやる]
(-63) nikibi 2024/11/15(Fri) 10:04:26

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  ねえ、
  さっき治癒師の前で胸の話した時、
  俺に何て言ってほしかったんですか?
  不満そうな顔して……


  ここ、
  今晩中にいっぱい揉んでほしかったんですよね?


[揉みたくない訳ないのに、人の気を知らないでと。
意地悪く笑って、ぐにゅぐにゅと何度も揉みながら問う。
心からの否定がなければ手付きを激しくして、
服の中で暴れれば、一番上のボタンがぷつりと取れて、
鎖骨から乳房まで露わになる面積が広がった。

そのまま揉み続ければ、
彼女の肩からもシャツがずり落ちそうになるが、
それを直す気も、彼女の身体を支える気もなかった。**]
(-64) nikibi 2024/11/15(Fri) 10:05:35

【独】 王女 シール

/*
しばらく離席してたけど、結構お早目にいただいてた
よーし、書くぞぅ

にしてもエロいな……どうやって反応しよう。
楽しくて仕方がないが
(-65) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 11:32:44

【独】 王女 シール

/*
体支える気はないそうだけど、
足の間に膝を入れてほしいので書いちゃおうか
立ったまま膝で足を割るとか、それで落ちそうな体を支えるのがすごい好きで……えろいよね、へへ
(-66) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 11:53:22

【人】 王女 シール

[騎士が主かつ恋人でもあるわたしを守れなかった事の自責の念>>24は、わたしにはどうすることもできない。
目の前で裸にされ、あらゆる手法で犯された。
その怨恨たるや、想像に難くなかった。

一方わたしはといえば、彼を恨んでもいなければ
叱責するつもりもなかった。
ただ、最終的に五体満足で救い出されたものの、
魔物による凌辱の記憶が全身に刻まれてしまったので、
もしわたしに責任を感じるのであれば、
愛情をもってわたしの体に触れ、瑕を癒してほしい。

そして、お前はきっと
わたしが敢えてそれを口にしなくても、そうしてくれるに違いない。
目の前であのような目に遭わされて、お前に見限られるのだけが怖かったが、向けられた気持ちは損なわれなかった。

お前を失わずに済んだ事だけが救いだ。
それで、わたしの心も救われた。
わたしもお前への想いを強くして、これからもお前の側にあり続けたいと願う。
この先もずっと。この命尽きるまで]
(26) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:32:37

【人】 王女 シール

[エースの剣を取り戻して渡した>>25記憶はないが、
そういう事にしているのだろう、と傍らで黙って話を聞いた。
あの時の事は
胎内に何本も触手が侵入して、めちゃくちゃに犯されていたので

よく覚えていない。

子宮ナカで術が発動したようだから、
触手がアレに干渉しようとしたのを返り討ちにしたのだろう。
その隙に束縛を解き、瞬く間に逆転してのけたのは、
王国で屈指の剣技を持つ騎士ならではの殊勲だ。

事実はどうあれ、この付近に土着していた厄介者を討伐したと聞けば、老女は興奮して喜びをあらわにした。
この土地に平和をもたらしたと聞けば、町中がこぞって彼を英雄視するだろう。
それはまあ、明日以降の話]
(27) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:33:34

【人】 王女 シール

[で、その間に騎士が剣について、
何やらけしからん事を企てていても、わたしがそれを察する事はかなわないだろう。
ただ、彼が再び剣を腰に提げた時、
その柄を思わず注視してしまうのは止められない]


 (……あれが挿入はいったんだ)



[と無言で振り返り、もじりと内股をすり合わせる事はしたかも]
(28) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:34:10

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[そうして役目を終えた治癒師は退室し、再び二人だけになった。
老女を見送った騎士が何かを言ったようなので尋ねたが、
はっきりとした答えは得られなかった。
そうしてこちらに近づいてきて髪に触れられたら、何やら急に色っぽい雰囲気に包まれる。

空腹を訊ねられたが、そんな事よりも急に暑くなってしまった。
全身に熱がこもるので、わたしは立ち上がって彼に背を向け下履きを脱いでしまう。

普段のわたしならあまり起こさない行動だが、この時は何故か冷静さを欠いてしまった

こちらに視線が当たる気配を察するが、
恥ずかしいけれど、見られるのが嬉しい
とも思ってしまう。
触手にあんな目に遭わされて、頭のどこかが壊れてしまったのかもしれない……]
(-67) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:35:05

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[そうして向かい合って、彼の腰に手を回して体を寄せる。
これまでよりもずっと豊満な胸のふくらみを押し付け、熱のこもった視線を向けた。
わたしの行動にエースは驚いたようだが
この手は振り払われなかった。
触れている部分から、彼の下肢がどくんと脈打ち、熱く固くなっていくのが伝わってくる。
彼の欲望が立ち上がる気配に、こちらも嬉しくなって
わたしは彼に、同じものがほしいと、ねだった]


 ……。


[わたしなりの精一杯の誘惑は、彼を落とす事が出来た。
可愛いとか反則とかって、負けを認めているような事を言ってから、わたしの体を抱き寄せる。
同じものを食べる事はムリだって。
厳密にいえばそうか。
でも、向かい合ってる想いは同じなはず]
(-68) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:37:36

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

 

 うん、……わたしはお前を食べる
 さっきは食べ損ねたからな、
 ……今度はちゃんと、満たしてもらうぞ 


[風呂場で中断された事を思い出し、妙に偉ぶって笑みと一緒に返すと、すぐに大きな手がシャツの中に張り込んできた]


 ……はぁっ、……っ、…んっ…


[触れた途端、熱い吐息がこぼれる。
そのまま鷲掴みにされて、少し荒々しい手付きで揉みしだかれると、わたしの背は大きく揺れた]


 んっ、ふ、……いぃ……、
もっ…と…



[この男はまた、すぐエロいなどと言う。
呼吸を乱しながら笑みをこぼし、
もっと欲しいと強請ったら、今度は両手が入ってきた。
両手が前に来た分、体が少し離れたので
わたしは手を男の腰から肩へと移す。

両手に力を入れて体を離さないようにしながら、乳房に夢中になってる手の動きを見守った。
おぞましい色をした触手が肌の上を這い回っている時は
絶望しか感じなかったけど、今の光景は愛しくてたまらなくて、体中が熱くなって気が遠くなりそうだ]
(-69) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:42:32

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[わたしの胸を揉みくちゃにしながら、恋人が甘い囁きにのせて、意地悪な問いかけをしてくる] 


 …なんて、って…───っ
んっ

 はぁ、っ、……んっ、そう……、いっぱいもんで、……


[時折仕掛けてくる乳首への強い刺激に驚いたような声を上げつつ、問われた事には素直に頷くしかないわたし。
今夜限りの手応えを、味わいつくしてほしいのはもちろんだけど]


 あんっ、…あと、っ、
 この胸でしかできないこと、…したくて…

 だから、…エースがしてほしいこと、いって…?
 ぜんぶ、したい、


[例えばひんぬーではできない胸の間に顔を挟むとか、
アレを挟んで揉みながら舐めろと言われれば従うつもりだ。

ただし、この時点ではまだ、こうした行為は想像できないから、目の前の男に教えてもらえば、だけど。

このような申し出は、触手に捕らわれた時
見下ろしたこの顔があまりに悲痛で苦しそうだったから。
あんな顔を二度とさせたくないという、一途な想いからでもあった。
媚薬効果に促されている説も一理ある
]
(-70) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:49:12

【秘】 王女 シール → 騎士 エース


[両手の動きが激しくなれば、立っている事も難しくなる。
膝が崩れて状態が落ちてしまう前に
男の膝が足の間に入り込んで内股を受け止めてくれただろうか。

胸への愛撫と同時に、濡れた股間を太腿で押されたら、わたしはその刺激に大きく揺れて、また
「しお」
を噴いてしまったかもしれない。*]
(-71) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:50:59

【独】 王女 シール

/*
ふー…ふー……時間あっても(時間あるからか)
レスめっちゃ時間かかるぅううエロルむずいっ

さっき小声で1日1回はァ〜…ゴニョゴニョ言ったけど、
平日仕事ある日に2回はムリだわさ。よし、わかったな!反省しろ自分!ハイ、反省しました!わかりました、もう言いません!
(-72) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 14:56:55

【独】 王女 シール

/*
秘話状態誤字ってるやん。×状態⇒〇上体だよぉ
(-73) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 15:02:22

【人】 騎士 エース

[残念ながら俺が剣を手に取って彼女を悶々とさせてしまう>>28のは、今夜以降の事になるだろう。

治癒師が去って再び二人きりになれた今、
剣よりも愛液よりも、彼女自身の方が大事だった]
(29) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:33:27

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[お腹の空き具合を尋ねられた後、
彼女は急に暑いと言って脱ぎ始めてしまった。
それに大きく心を乱さずに済んだのは、
治癒師からの前情報があっての事だったが。

彼女が見られて嬉しいと思っているなんて露ほども思わず
ごく自然にガン見してしまった。だって男だもの]
(-74) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:33:30

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[振り返った彼女は、身を寄せて来る。
いきなり抱きつかれるとも思っていなかった俺は
その柔らかい感触にも驚いたけれど、
そんな顔でそんな事言われて、あっけなく落ちた。

俺の股間も早々に準備万端になって、
彼女から「食べる」って言われたらすぐに咥え込ませたくなったけど……我慢だ。
さっき彼女に燻ぶらせた不満を、
先に拭ってやらないとならない。

急に主人らしい物言いで笑う彼女にふっと笑うと、
シャツの中に手を突っ込んだ。

ちょっと触っただけで、彼女の息が色付いた]


  ふっ……好いですか。


[身体は早くも艶めかしく揺れて、
なのに唇は笑むものだから、
彼女の事、妖艶以外のなんと形容したらいいものだろう。
その口からいいと聴ければ俺も笑みを深めて、
両の手で乳房を揉み始める。
感度がいい事は知っていたけれど、
これだけでこんなになるのは初めてだなと、
心地よい感触と共に痴態を目に焼きつける]
(-75) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:34:03

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[両手が塞がっているから、彼女の方から崩れない様に、そして離れない様に肩に手を置いてくれるのが嬉しかった。
そして相変わらずの至近距離で、
俺は彼女に疑問―――もとい、意地の悪い言葉を降らせた]


  くくっ……よくできました。


[手を休めずに乳房と乳首に触れ続けたせいで
彼女の答えは甘ったるく途切れまくったが、
もらえたのは俺の予想以上に好い回答だった。
こんなに素直なのも媚薬のせいかなと思えば
一夜限りなのが惜しくも思うが……
否、それも今夜、そして今後次第だろう]


  俺のしたい事……?
  かわいい事言うじゃないですか。


[彼女は更に可愛らしい事を口にする。
俺がしたい事、全部したいだって?
そんな事急に言われても、俺は「じゃあ××××したい!!」とかじゃなくて、「かわいい」って気持ちが先行する。
彼女の一途な考えには思い至らないが、
欲望よりも彼女を第一に考え、彼女を見ているからこその気持ちの動きと言えるだろう。

でも彼女は具体的に「この胸でしかできないこと」が浮かんでなさそうで、俺が真剣に考える事になる]
(-76) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:37:44

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[勿論パイズリとか知識としてはあるが、
普段の彼女としたい事ばかり考えてきたから、
すぐには浮かばなかった。
でも考えるのは楽しくて、「そうですねえ」とか言いながら両胸を揉み続けていたら、よっぽど刺激が強かったのか。
膝から崩れてしまいそうな彼女を見て、
両手が塞がっているから咄嗟に片膝を前に出した]


  シー、――えっ


[彼女の腿に膝を挟み込んで股を受け止めたが、
その腰がびくんと震えて、俺の膝を濡らした。
一瞬何が起きたのかわからず目を見開いたが、
濡れた膝と、彼女の様子を見て理解する]
(-77) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:37:47

【秘】 騎士 エース → 王女 シール



  あァ……ちゃんと出してえらいですね。


[まだ潮の事をちゃんと説明していない。
でもこの場ではまだ教えず、えらいえらいと褒める、あるいは慰める様に片手を彼女の頭へ置いて撫でた。
もう片方の手で半端に肌蹴たシャツを彼女の肩から落とし、
両乳房を完全に露出させて、彼女を床に座らせた。

彼女が息を整えている間にベルトとズボンの前を緩めて、
彼女の前にそそり立った逸物を見せ付けた。
今日は勃起する事は馬鹿みたいに沢山起こったのに
まともな射精は一回もしていないから、
その分もあってかいつもより若干大きいか……]
(-78) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:38:16

【秘】 騎士 エース → 王女 シール

[彼女の頬に硬い自身をぴとりと擦り寄せて、]


  ほら、シール。
  俺の事も気持ちよくしてください。

  コレを貴女のその胸に挟んで、扱いて?


[欲情し切った瞳で彼女を見下ろし、自分で挟む様に促す。
下手でもなんでも、彼女の好きな様にさせるが、
慣れて来たら舐めろとも伝えるだろう。
どんな風に舐められても興奮する自信があって、
俺まで媚薬に冒されている様な感覚だった。**]
(-79) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:39:58

【独】 騎士 エース

/*
いっぱい潮吹きしてえちかわいいね……
おっきおっぱいでしたい事……やっぱり×××××××……(もう次エピだから隠しとこ
(-80) nikibi 2024/11/15(Fri) 17:42:53

【独】 王女 シール

/*
朝かも了解。ゆっくり返そう
返しがいがあるね。じっくり考えてねちこくエロくしちゃおう
何気に媚薬ネタも初めてですので
タガが外れたエロシールにしちゃうぞ
(-81) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 17:49:50

【独】 王女 シール

/*
それにしてもた〜のしぃ……連日お付き合い
本当にありがとうございます
ただひたすらエロい村だけど、エロ特化もたまには良き…
エピでもよろしくねぇ

この先の未来も少し描けるかな。
シールはエースの子を産みたい
そこでもう一度母乳を飲んでもらうのだ
(-82) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 18:42:39

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[これまで何度も肌を重ねてきたことがあるのに、
食欲より性欲が増す事など初めてだった。
空腹を訊かれた時だって、これまでだったら

「食べられる時に食べないと、万が一に備えられない」

といった考えに基づき、
たとえ夜中であっても消化の良いものを選んで腹に入れただろう。

食欲が失せているのは、腹に白魔法を受けた余熱があるせい。
体がこんなに火照るのは、触手にあんな目にあわされた後で
愛する男を狂おしく求めてしまうからだ。
それに、両胸にぶら下がってる重たい乳房も
感覚に何らかの影響を及ぼしているのかもしれない。

媚薬
効果が効いているとは、わたしの伺い知れぬところの話で]
(-83) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 21:35:07

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[両胸を荒々しく揉まれて煽られて
感覚が追い付かなくなって、腰砕けになってしまった。
肩に置いていた手がずるりと滑り落ちて腰を落としそうになるも、咄嗟に差し出された膝に食い止められる。
でも、無事・・では済まなかった]


 …───んっ、!!


[シャツの裾の下に隠れた秘所が、男の太腿の上に当たる。
その時に強く擦れたせいで、全身をぶるっと震わせると
わたしはまた
「しお」
を吹いてしまった]


 ……はぁ、……っ、また…、……っ


[何度目かで、さすがに何が起きたかは分かった。
男の太腿に跨ったまま、触れてる箇所をしとどに濡らしてしまう。
じわりと服に染みが広がるのを自覚した。
直前まで胸を揉まれて無我夢中だったのに、急に現実に引き戻された気がする]
(-84) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 21:42:09

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

 
 
 ……ぅっ、……


[またごめんなさい、と言おうとしたら、
先にちゃんと出して偉いなどと言われてしまった。
こちらからの戸惑う視線を受け止めて、何度もえらいを繰り返される]


 エース……今日はおかしいんだ…、
 ここ・・が、すぐに…濡れ、……
漏れちゃう……



[頭を撫でてくれるのを良いことに、首元に甘えるように擦り寄って、うっすら涙を浮かべた瞳で見上げた。ぐすぐすと鼻を鳴らしているのは、悲しいからというよりは、耐えがたい羞恥と、直近までの快楽の尾を引いているからだ。

そういえば、「しお」が何かを聞くんだった。
と思い出しかけるも、脱げかけたシャツを肩から落とされ、乳房をあらわにされる]
(-85) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 21:46:39

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[服を脱がされると、この先の出来事に期待して、
思わず口元を緩めてしまったかもしれない]


 ……、


[濡らした膝もそっと外され、
体を支えてくれながら床の上に座らされる。
腰回りに留まったシャツが、何も履いていない下肢部を覆い隠す。
たった今泣いた事も忘れて、目の前の男が行う手元を注視した。
小さな物音を立てながらベルトが外され
ズボンの前が拡げられて、その内側に窮屈そうに収まっていたものが取り出されると、わたしの心臓はドキリと大きく鳴った]


 ……すごい、
おおきすぎる……



[思わずごく、と喉を鳴らす。
以前にも何度か目の当りにしたし、触れたこともあるけど、
新たな衝撃を伴って、目の前の逸物に圧倒された。
まるで別の生き物が息づいているように先端が揺れている様は、一瞬あの触手を連想したけど、色も違えば形も違う。
あと、においも]
(-86) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 21:54:41

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[頭で違いを正確に判断すると、すぐに畏怖はなくなった。
そんなわたしの心の動きを勝手知らずか、それがピタリと頬に当てられる。
薄い皮に覆われていて、熱い。
表面には血管が浮いて、ドクドクしているのが伝わる]


 …────、


[え、何だろう。
何だかくすぐったいような、愛しいと思う気持ちが溢れてきた。
いつもはナカで受け入れてる感覚を頬に感じて
その時と似た気持ちになったかもしれなかった。


戸惑いながらも、突然沸いた幸せな感情に浸っていると
頭上から蠱惑的で優しげな声が降って来る]


 気持ちよく、……胸で、……


[ああ。わたしを見下ろす、
その目つきがたまらない
な。
初めて出会った時から、お前はわたしの従者だった。
指図されることなど一度もなかったのに、今ここで名前を呼び捨てされて、かつ要求を突きつけられる。

これまでとは違うシチュに、ぞくぞくとした感覚が下腹から這い上がって、わたしの胸を震わせた。
わたしは、感じているのかもしれなかった。

目が合うと、わたしは嬉しそうに目を細めた]
(-87) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 22:05:32

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[エースにはベッドに腰かけてもらって、
わたしは広げた足の間に入って床に膝をついた。
両手で乳房の谷間を押し広げるように開けて、いきり立つ彼の逸物をふわりと挟む]


 …んっ、……こう、か……?


[中心に収めたモノを、左右から柔肉で挟んで捕まえて、押し潰すようにして閉じ込める。
そのまま掌でこね回すように何度もムニムニと押し付けて、
真ん中の熱い芯を擦ったり、包んだり、揉みくちゃにしてみる。
わたしも気持ちよくなってきて、息が少し上がってしまう
]


 どう、っ…?きもち、いい…?


[一生懸命手を動かしながら、エースの顔を見上げる。
気持ちよさそうに表情を蕩けさせていたら、
わたしも嬉しくなっただろう]
(-88) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 22:12:41

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

[再び胸元を見て、銀の鎖にぶら下がった
白い石の向こうにみえる彼の先端を捉える。
小さな口がわずかに動く様子は
柔肉に何度も揉まれて溺れかけているようにも見えた。
そういえば、わたしはここまで間近に
男の逸物を見つめた事がなかっただろう]


 さきっぽがぬれてる……これは、……?


[先端から溢れる透明な液体に目を留めて訊ねる。
白く濁ってないから精液ではない。
おしっこかと訊いたら違うと返ってきただろう]


 ちがうのか、……じゃあ


[なぜ急にそんな興味がわいたのか、
わたし自身もよく分からなかった。
ただ、何かに突き動かされるように赤い舌を大きく出して
先端を己の口元に近づけるように乳房で支え上げると
舌先で小さな穴をぺろりと舐めた]
(-89) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 22:19:03

【秘】 王女 シール → 騎士 エース

 

 あっ


[初めて舌にのせた味は、とてもいやらしくて官能的だった。
いけない事をしたようで、ドキドキする。
味自体は塩に近いが]


 しょっぱい? ……ああ、なるほど


[この時、わたしはようやく合点が行って、
陰茎を胸で挟み揉む行為を続けながら、エースを見上げた]


 これが、「しお」か


[どこか勝ち誇って伝える口元は赤く縁取られ、
艶然と微笑んでいるように映っただろう。**]
(-90) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 22:21:49

【独】 王女 シール

/*
さーて、日替わりに間に合ったぞ
こんなにエロルをたくさん書いたの初めてかな?
媚薬漬けシールちゃん、どこまでイけるかな?!
(-91) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 22:24:52

【独】 王女 シール

/*
エピったら灰を読みに行っちゃおうかな
ドキドキするな……、楽しんでくれてるといいな

わたしは無茶苦茶楽しかったです
楽しい時間が過ぎるのはあっという間だ……
(-92) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 22:27:05

【独】 王女 シール

/*
振り返ったら一時間近くかけて落としてたね
のんびり落とせるや〜、と思って事前整形せずにチンタラ落としたから、めっちゃ時間かかってた
これもペア村ならではだな
もっと人がいる時は、手早くまとめて落とすからね
(-93) vitamin-girl 2024/11/15(Fri) 22:31:00
 




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