情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
星団間航巡艦 「方舟」 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
艦医 バトラー | rusyi | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
宇宙工科学者 ベネルクス | yusuron | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
統括AI セラ | yusuronica | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
農業家 ドッグ | もくもく | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 おまかせを希望 |
探索班 シン | 冷菓 | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* お疲れ様です。今回は色々と不手際が多くご迷惑をおかけしました。 ご参加くださり本当にありがとうございます。 エピローグは特に決めてはいませんが、2人の話が落ち着いてから適時目的地に着いた後の話になるかなと思います。最後までゆっくりお楽しみください。 (-0) 2025/01/15(Wed) 8:21:18 |
![]() | 【独】 探索班 シン/*うにうに おはようございます、お疲れ様でした。 バトラーは今しばらくお待ち下さい、 昼休み中に(〜13時]に上がれば落としますが、 間に合わなかった場合は昨日と同様19時前になると思います。 (-1) 2025/01/15(Wed) 8:28:11 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー>>2:-116>>2:-117>>2:-118 「っ、ひ」 達したばかりの身体が快楽の余韻に浸っている。 優しく撫ぜられるだけで 鼻にかかった声が出てしまうのだから仕方ない。 体重をかけまいと姿勢を工夫されているのか、 温度と互いの拍動だけが伝わってくる。 番う鳥が囀るように口づけを交わし、ほっとしたように息を吐いて。 「………このままだと………、なんだって?」 からかい混じりに目を細め、笑う。 主張を続ける熱源に、 その脈動に呼応して小さく腰を震わせて。 (-3) 2025/01/15(Wed) 16:01:57 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「三日ほど、離さない ……って言ったの誰だったかな」 手首を返し、重ねられるまま指先を取ってぎゅっと握り返す。 「俺も、もっと欲しい」 まだ余韻の残る胎の中を このまま容赦なく突き上げられて、 子胤で満たされるのも好い。 一息置いて、体勢を変えて互いを貪り合うのも好いだろう。 片手をついて、握った手も支えにして 身体を起こしバトラーの首に絡みつく。 口元を三日月型に象ったまま細く息を吐いた。 (-4) 2025/01/15(Wed) 16:04:23 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー快楽に蕩けた眼は、さらなる生殖の悦を求め 熱を湛えて目の前の男を勾引かす。 バトラーからすれば 雌の香気を放っている……とでも言うのだろうか。 (-5) 2025/01/15(Wed) 16:10:14 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー・・ 「からにしてやるよ」 ────こと妊孕を目指すのであれば ある程度加減は必要だろうが……。 まあ、言葉の綾というやつだ。** (-6) 2025/01/15(Wed) 16:10:34 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 小さく笑う。くつくつと楽しそうにだ。 シンが腰を震わせればまた胎に納まる逸物が刺激を受けて脈動が大きくなる。 脈動と震えが繰り返され存在感を取り戻すのにそう時間はかかるまい。 「それは儂だな」 間違いないと頷き握り返された手を優しく包み込むように握る。 指先の形、その感覚が愛おしいと繋いだ手を顔に近づけ手の甲に頬を擦り寄せる。 欲のままに求めてしまいたくはあるが体力はどうだろうかと瞳を伺う。 その応えは首に絡みつく手であり、恍惚の弧を描く唇だ。 見つめてくる瞳が言葉以上に欲求を伝えてくる。 シンは気づくことはないだろうがその身体からは甘ったるい香りが漂いすっかりと色気か色香か――少なくとも男であったことが嘘のように雌しか感じない。 (-8) 2025/01/15(Wed) 17:14:01 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「ははっ、それは楽しみだな。 だが、こういうものは競うものではないからね」 シンの背にまた手を回すとそのまま軽々と身体を起こさせる。 自分はベッドの上に座り胡坐をかき、対面を向いて脚を大きく開かせた状態で抱き合う姿勢になる。 軽くなったとは言えどその自重で逸物が深く埋まり達したばかりの蜜孔の奥を押し上げる。 「精も、魂も……一緒に"から"になろう。 嗚呼――でもその分シンへの愛情は青天井になるね」 笑いかけながらベッドの反動を利用してシンの身体を軽く浮かし、また自重で深く逸物の楔を打ち込んでいく。 「存分に、満たしてあげるよ」 幾度目かも忘れた口づけを交わそう。 言葉の通り満ち充ちてしまうまで、離れることはない** (-9) 2025/01/15(Wed) 17:14:10 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* 僕も多分性欲自体は普通以上にあるからな… とりあえず今まで以上にトレーニングによる体力向上は試みると思う。 (-13) 2025/01/15(Wed) 18:39:23 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* 私はTSとか両性具有とか大々大好きなんですが、自分で企画しない限り村としてはできないのが悩ましいところですね…<xsmall></xsmall> (-15) 2025/01/15(Wed) 19:44:09 |
![]() | 【独】 探索班 シン/*うおーすみません まだ出先なのですが、充電17%につき帰宅するまて返せない目算が高いです 充電が足らず申し訳ありません…… (-16) 2025/01/15(Wed) 20:43:51 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス[甘く高い声を上げて果ててしまった後。 ベネにしなだれ掛かりながら、俺は全身をひくつかせていた。達したばかりの身体は子胤を求めてペニスを締め付け、貪欲に飲み干そうとしている。 流石の俺も2回連続となれば(しかも、実際に達した回数は2回に収まらない気がする)体力もなかなか回復しないし、甘い痺れに支配されてくったりとしてしまぅていたけれど。] う、ん……♡ 待って、ごめ、ちょっとま……んあっ!? ちょっ♡ べねっ♡ ああっ♡♡♡ んっんっんっアッまっ、ひ、アッ、あああっ♡♡♡♡♡ (-18) 2025/01/15(Wed) 21:51:57 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス[達したばかりの俺の体を何度も何度も突き上げてくるベネに、俺は翻弄されてしまう。 突き込まれるたびに視界にチカチカ星が散って、おまんこが歓喜に打ち震えているのがわかったしベネにもそれは伝わっただろう。 完全にベネに倒れ込んで、腰ばかりが上下に突き上げられて落ちてを繰り返す淫らなポーズを強要されながら──多分、ベネが果てるまでに二度はエクスタシーを迎えていた。 ドクドクッと注ぎ込まれる感覚。指先が痺れてなんとも言えない幸福感に満たされて、くて、とベネに倒れ込みながら呼吸を整えていく。 脱力する中でおまんこばかりがキツキツにベネのを締め付けていたけど、こればかりは俺の意思ではなかった。強いて言えば、本能の意思? 呼吸を整える時間もないまま唇が重なって、ベネの宣言を聞いても俺はぼんやりとしてしまったまま。] (-19) 2025/01/15(Wed) 21:52:19 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス──マジ、凄かった……♡ なんか俺……。 ……やっぱ、女としての初めてがお前でよかったよ、ベネ……♡ [ちゅ……と、こちらからもキスを返そう。 その後さらに続くのか、それとも休息が入ったのかはベネ次第だけど。 まあ、そこから三日間は、とてもとても濃厚なものだったんじゃあないかな?]* (-20) 2025/01/15(Wed) 21:52:40 |
![]() | 【独】 農業家 ドッグ/* お待たせしました! なお、欲望に忠実になるなら、女の子と男の娘と両性具有さんしかいない女性専用車両で痴漢したりされたりとか。 そんな子ばかりの学園生活でのえっちっちとか。 やってみたいっすね……(欲望ハッピーセット) 特に学校でこっそり…なシチュは大好きなので…。 (-21) 2025/01/15(Wed) 21:56:40 |
![]() | 【独】 艦医 バトラー/* 〇〇しないと出られない部屋に閉じ込められた性別片方の友だちたち。 テーブルの上にはおもむろにTS薬が用意されており以下略 (-22) 2025/01/15(Wed) 22:00:09 |
![]() |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* あ、ありがとう。 返して…というかまとめていきますが、もしかすると遅めになるかも? TSする女子達がいる学園の村は前回やったんですよね。 男の娘はそう言えば私もあまり経験はないな… 痴漢車両と〇〇しないと出られない部屋は確かどっちも議事でやった事はあるかな?なるほど… 魔法少女も…TSではないけど、そっちでやるのも面白そうですね。思いつく作品はある… (-24) 2025/01/15(Wed) 22:27:38 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[ドッグの方が僕より先にイってしまったから、その分僕が後から追い打ちをかけるようにしてひたすらに突き上げると、ドッグは今まで以上にいい声で鳴いてくれた。…というか、すごく感じやすいんだろうか。それか、相性が良かったんだろう。 自分との交わりを悦んでくれる可愛い子を気持ちよくさせられて、しかも敏感に反応して甘い声で鳴いてくれる。 人類がほとんど滅びかけた段になってようやく、僕は生物として男としての悦びというものを知ったのかもしれない。 遅いと言えばそうかもしれないけれど… でも、それよりもずっと熱くて気持ちいい思いが体に満ちていた。 1回ならず気持ちよく達したドッグの身体を下で受け止め、悦びに震える膣内に、同じく痙攣するくらい気持ちよくペニスを震わせて子胤を飲み込ませていく。ありったけ、全部。 そうして、ようやく僕の方も落ち着いた。] (-25) 2025/01/15(Wed) 22:56:08 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ ああ…… 本当に気持ちよさそうだったね、ドッグ。 僕も…すごい気持ちよかった、ドッグの中。 初めてが君とで良かったって… 心からそう思う。 [胸に汗ばむ身体を抱き抱え、指を絡めながらそんな風に囁いて、繋がり合ったまま余韻に浸ろう。 でも、しばらくそのまま休んだらまた再開してしまうかもしれない。 今まで眠らせていた分の揺り戻しが来たみたいに、何度もドッグの身体を求めて… 上になったり下になったり、後ろになったり向かい合ったり… 色々な体勢で求め、愛し、注ぎ込んだはずだ。 バトラーもシンも自分達の部屋にこもっていたみたいだったし、結局その後は3日間、こちらもみっちりやる事やり続けてしまっただろう。 終わるのが名残惜しいと思いながら、時間を惜しむように何度も、何度も… おかげでストレスは完全になくなったけれど、いつもと違う所に肉体的な疲れが残ってしまったのは否めなかった、かな**] (-26) 2025/01/15(Wed) 22:56:19 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「知ってる」 握られた手のひらが暖かい。 熱い、とはまた違う感触。 「それもそうかぁ、あっ……」 互いにやる気十分なのは、主語を介さなくても分かるか。 体勢を変える際にまた中は擦られて、 外側の弱いところも男根でしっかり圧迫される。 バトラーの太腿に尻を乗せて落ち着けば、 結合部がぐちゅりと音を立て また期待で息が熱くなる。 (-27) 2025/01/16(Thu) 1:05:17 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「───っ、あぁっ、おく………」 また詰まったような声を上げる。 バトラーからばかりではなく、 自分からも求めて唇を重ね、舌を絡めて繋がり合う。 持ち上げられて奥を幾度と穿たれれば滲んだ汗が散り、 絶え間ない快楽が電流のように脊髄を駈け上がった。 (-28) 2025/01/16(Thu) 1:05:43 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー──気づけば、自ら腰を振っていた。 女側が動きやすい。そういう体位なのだから、 と己に言い訳をする余裕もなく。 細めた目に涙を浮かべながらバトラーの上半身で身体を支えて みっともなく揺れる腰のままに男の精を求めて乱れ続ける。 雄の根源が体内で弾けるたびに 眉を下げて恍惚とした顔を晒した。 縦筋から白濁がつぅと伝い落ちればまた蓋をされて。 もっと、もっとだと。 彼が自分の身体で快を貪るたびに、 愛を捧げようとするたびにどうしようもない悦楽を得る。 腰が抜けて動けなくなっても、喉が嗄れてしまっても 互いの体力が尽きて、満たされて、 溢れるまでやめることはない。 (-29) 2025/01/16(Thu) 1:06:59 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー──長い夜が明けたような心地がある。 まあこれは本来始まりに過ぎず、 この先はもっと大変なんだけど。 「…… あんたみたいに強いのができるといい 」横たわったまま、孕むと信じてバトラーの頬を撫ぜる。** (-30) 2025/01/16(Thu) 1:11:06 |
![]() |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 座位になると良いところがある。 シンの柔らかなお尻が太腿に乗ってくれることで正常位とはまた違う味わいを醸し出してくれる。 背に、お尻にと手を回しては背筋を撫で、尻肉を撫で回しながらベッドを軋ませる。 「本当に、奥が好きだね」 それもまた男では感じることはない感覚なことは確かで、また一つ女になった深みに陥ってくれる。 自分の膝の上で妖艶な踊りを舞い始めれば優しく身体を支えながら息を合わせてステップを踏む。 嗚呼――しかしながら何と淫らで美しい舞いか。 紅潮する肌も、荒れ狂う吐息も、滲み出る汗が雄の本能を幾度でも呼び起こしてくれる。 揺れる胸の色づきも実に心が弾んでしまう。 自由に、気ままに、踊り舞うのはきっと円舞曲ではなく狂想曲だ。 狂おしい程に想い、歌う鳴き声はいつしか言葉の体を失っていよう。 (-34) 2025/01/16(Thu) 3:58:24 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン いくつもの体位を経て最終的にはシンは上向きに寝ころぶ自分の上にいる。 逸物は未だに埋まっているが流石に力を失いその威容はなく、胎に納まりきらない胤が愛蜜に混ざり互いの股座の合間に広がっている。 「それは大丈夫だろう。 儂のとシンの子だからね。 元気が有り余る強気で勝気な子になるさ」 頬を撫でる手がくすぐったく、目を細めると優しくシンの頭を撫でていく。 柔らかく、優しく――何とも言えぬ幸福を感じられる。 「少し休もうか、シン。 良い夢が見られますように」 おやすみと口づけをして目蓋を閉じる。 今夜見る夢は果たしてどのような夢だろうか。 願わくば優しい夢でありますように** (-35) 2025/01/16(Thu) 3:58:34 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー ―四日後。 言葉の通り三日三晩シンと交わり尽くした。 食事やトイレ、シャワーと睡眠時、休憩時身体を休めたが身体を離してあげたのはトイレの時くらいだったろう。 最も、多くの場合腰が抜けていただろうから横抱きに抱き上げて移動していただろうが――。 「ふぅ……梅昆布椎茸茶が、美味い」 四日ぶりの医務室にて茶を啜る。 定位置の椅子に腰を降ろし、部屋から連れてきたシンを膝の上に座ってもらっていた。 ベネルクスとドッグは上手くやれただろうか。 溜まっていたタスクを処理しながら惑星に到着するまでの間はゆっくりと過ごさせてもらおう。 到着すればきっと、非常に多忙になることは間違いないのだから** (0) 2025/01/16(Thu) 3:58:40 |
![]() |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ[あの日は、と言うか、あの数日は凄かった。 女の体がこんなに感じると思ってなかったし、痛いもんは痛かったんだけどそれ以上の多幸感が常にあり、──何かを錯覚しそうになるくらいだった。 果たしてそれは、本当に錯覚だったのだろうか。 分からない。 ……分からないようにしているのかもしれない。敢えてフィルターをかけて、それを自覚しないように。 だとしても、だ。 今の俺は先の未来が細くしか見えてなくても幸せを感じることができていて。 ──今できることを、するだけだった。] (1) 2025/01/16(Thu) 7:26:37 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ[あの直後、まあバトとシンと顔を合わせるのは少し気まずい気もした。 俺たちが大いに盛り上がったから、まあ、相手もそうだったのか──は聞かないけど。 ただ、体力を消耗した割にケロッとしてたのは、俺の基礎体力のおかげだな!] そういや、ベネって精子提供できてなかったみてぇだけど。 今は問題なさそうだから手伝って良いんだろ? [なんて確認を軽くバトにはしておいた。 軽く手を上下に動かしつつ、一応注意事項を確認しよう。まあ、唾液が混ざったら不味いか否か、だが。つまりはまあそう言うことだ。 こう言うあたりの恥じらいは俺にはあまりなかったかもしれん。 まあ、その返答次第で──。] (2) 2025/01/16(Thu) 7:27:06 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグと、言うわけで。 ベネ、……するぞ♡ [ニッコリと笑って、精子採取のお手伝いを申し込む姿があっただろう。勿論、二人きりの時にな!]** (3) 2025/01/16(Thu) 7:27:29 |
![]() | 【独】 農業家 ドッグ/* 今日は仕事最後までの日なので浮上遅いかと……。 さっさとその場面にしてもよかったけど、お口でするか手でするか授乳しながら……おっと誰か来たようだ(ry (-36) 2025/01/16(Thu) 7:33:00 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「手伝っても構わないよ。 保存の意味では出る瞬間に例のオナホを 被せてくれると助かるね」 胤は環境により割と急速に死滅していく。 唾液に触れれば触れた面のものは使えないので取り除くことになるがそういうことを考えることが面倒ならばベネルクスが絶頂する瞬間に『AMANOGAWA』を被せてしまえば自動的に保存してくれるのでとてもお手軽簡単だ。 「最初はタイミングが難しいかもしれないね。 でも、若いのだから失敗しても何度でも出るだろう。 ドッグがしっかりと射精管理してあげなさい」 それと性行為時用女性衣装がこっそり出来上がっていたようなので衣装部屋を確認してごらんと>>2至極真面目に答えた** (4) 2025/01/16(Thu) 12:14:43 |
![]() |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[結局、やろうと思えばやる事はいくらでもあると理解はしつつ、3日3晩ドッグとくっついたまま過ごしてしまった。 それが明けてようやく通常の業務体制に復帰したのだけれど、気持ちよさを知ったばかりの体には、あの3日間は刺激が強過ぎた。しばらくすれば慣れるのかもしれないが、忙しくしていないと、時折悶々とドッグとの事を思い出してしまいそうになる。 直に顔を合わせたらなおの事だったろう。 さすがに職務に支障はきたさないように留意はしていたのだけれど。] (5) 2025/01/16(Thu) 12:46:02 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[バトラーとシンにも顔は合わせたとき、なんとなく少し気まずさはあった。ただ、バトラーには特に話しておく必要があると思ったので空いた時間に声はかけていたのだけれど。] …バトラー。少し相談があるんだが。 医師として、人生の先輩として意見を聞きたいんだ。 僕は…ほら、ドッグと性的な行為をしたわけだけれど… …ドッグに対して、バディとして以上の感情を持つことになっていないかって、ちょっと懸念があるんだ。 もちろん僕達のすべき事は理解しているし、その…今後バディが変わったとして、そこは受け入れられるとは思っているんだが… [感情的な部分で、意図せず不和を生じさせるような事にならないかどうかという懸念…それを伝えたらバトラーは何というだろう。] (6) 2025/01/16(Thu) 12:46:10 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[ただ、それはそれとして、精子提供がきちんとできていなかった事について、ドッグに誘われた時には] う、うん。…やろうか。 自分でもできた方がいいのはわかってるんだけど… 手伝ってくれるとありがたいかな。 [どういうやり方になるかはわからない。普通に手でだろうか?口でしてもらうやり方もあるらしい…それはとても魅力的だと思うし想像しただけでズボンの前が窮屈になりそうだ。 どちらにせよ、その日の仕事が一段落した後で一も二もなく、僕の部屋に来てもらってお願いしたはずだ*] (7) 2025/01/16(Thu) 12:49:39 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* 女性専用車両…割とありかもしれない。 今年の前半はほぼ村に入る余裕はなさそうなんですが、ちょっとそれ以降に検討してみてもいいかも。 あ、帰ってから目的地に到着した後のことについてちらっとセラの方で落としとこうと思います。 (-38) 2025/01/16(Thu) 12:51:27 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー 人生長く生きていれば悟ることもそれなりにあり、心理学的に言えば性別の違いは最初それぞれの性についての精神的成熟を促すが途中からはもう一方の性別的精神成熟が行われ最終的には両性となるらしく現状少しわからないでもない。 >>6ベネルクスからの相談にまた少し伸びている顎髭を指で擦る。 話を聞いている限りDT特有の初めての相手に対して特別な感情を抱くやつという特定の名称がつけられているわけではないものを患っているようだが、ふぅむ、と唸りながらテーブルに両肘をつき両手を組むとそこに口元を当てて視線を向ける。 「構わないだろう。 好意や愛情は理性や計算ではなく感情なのだからね」 化学物質を脳が生み出し、多くの感情はそういうものに支配されている。 理性とは思考による高次脳力だが懸念していることはもっと原初的な脳の働きなのだから懸念を抱いて抗えるものでもない。 愛とは粘膜の接触による幻想だと言ったマッドなサイエンティストは誰だったか。 あれは理性は本能に勝ると思っているものだったのだろうが勝てるなら地球は滅ばなかっただろう。 (8) 2025/01/16(Thu) 17:25:26 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー つまり、ああだこうだとそういう夢も浪漫もない生理学的な作用を言葉で説明するよりも自分で体験して覚えた方が良いだろうと言葉を続ける。 「むしろ身体を重ねてさばさばしている方が 女は不安になるものだ。 自分の子を孕ませ、産ませるのだからね。 しっかりとドッグが愛されていることを 感じるようにしてあげないといけないよ」 人類種の存続という『使命』はあるが、しっかりと父親になるという精神を自覚させないとただのヤリチンになってしまう。 よって本日の処方箋は一年後のことは一年後の自分が考えればいいんだよおというお品書きとなった** (9) 2025/01/16(Thu) 17:25:30 |
![]() |
![]() | 【人】 探索班 シン人間一人を膝に置いたままでは明らかに邪魔だろうに、 何事もないかのように茶を啜っているのだから まったく器用なものだ。 見られたらどうする。とは思う。 実際見られてもさした問題は無い気もするけれど。 ただ、照れくさいだけだ。 ほどほどの体温を背に感じながら くつろぐのは悪くないし、落ち着くのも本当。 そんなこんなで。 もしドッグとベネルクスが次いで現れても 特に動じることはなく、「上手くやれたか?」と 平時通り淡々と話しかけるのだろう。** (11) 2025/01/16(Thu) 18:37:05 |
![]() |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「儂はいつまででも構わないのだがな。 シンは膝の上は嫌か?」 >>10わざとらしい視線と嘆息に微笑みながら問い返す。 大人しく座ってくれているのだから嫌ではないのだろう。 甘味は心の栄養剤。齧っているところがまた可愛らしい。 自分で出来ると言われても念のためと離さぬのだから過保護と言われても仕方ないか。 本気で嫌がられれば離すのだがそうなっていないということはそういうことなのだろう。 別に邪魔になることはないのは昨今、中空に浮かぶホログラム表示をぽちぽちして操作するからで片手でもできるし場所も取らない。 見られても一切構わないのでそこを気にすることはない。 >>11照れくさそうにしてくれているだけで割と幸せだ。 背中を胸板や腹筋に預けてくれると頭を撫でたりとしながらゆっくりできる。 (12) 2025/01/16(Thu) 19:57:44 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「こうしていられると幸せだな。 儂はとても満足だよ」 相談時もそんな感じであったろう。 ベルネクスとドッグもこんな感じで良いのになと至極真面目に答えた後、梅昆布椎茸茶を啜ろう。 「ところで惑星の名前はどうしようか。 決まっていたかな。 名前と言えば子の名前もだが……」 決めることも多いなと星系情報を纏め、探索の準備や手配を進めていく。 シンの代わりに探索に出るのは自分である。 エアバイクや地質調査機など必要なものはリストアップし、製造は自動でやってくれているだろう** (13) 2025/01/16(Thu) 19:58:06 |
![]() |
![]() | 【人】 探索班 シン別に嫌じゃないから困る。 といっても何を言いたいのか自分でよく分からなかったので 言葉は返さずゆるゆると首を横に振るのみ。 「重くないなら良いよ」 バトラーが気にしてるわけないのは察しているが敢えて口にして。 時折彼の太腿に対して膝の位置が横に来るように座り直し、 伸びをしては小さくあくびをして隣の胸板にもたれかかる。 要するに、くつろいでいるのである。 「俺が言うのもなんだが、 あんまり深く考えなくてもいいんじゃないかって。 案ずるより産むが易しってやつ?」 (14) 2025/01/16(Thu) 20:42:28 |
![]() | 【人】 探索班 シンまだ報せは無いが、既に妊娠していたとしても 産まれるまでには十分時間がある。 その間に環境も変わるし、 新たに出来ることも増えるはずだ。 遺伝子の掛け合わせを取るか、情愛を取るか。 仮に前者を選んだとて、 片方を捨てなくてはいけないわけでもあるまいし? ベネルクスとドッグがもし不安を覚えるのなら、 それが少しでも軽くなるよう声をかけて。 (15) 2025/01/16(Thu) 20:43:50 |
![]() | 【人】 探索班 シン「惑星の名前なぁ。 この目で見て、歩いて見てから考えてぇなってのが正直。 子? 気が早すぎ」 ふっと頬を緩めて、顎髭の剃り残しを誂うように指先で擽る。 「ああ、エアバイクがあるなら スタッドチェーンを各種用意した方が良い… ん? 地質に応じてタイヤが変形する? ならいいや。面白そ。 あと空調機能付き防護服のメンテをだな………」 「あと」の話が始まるのなら、 バトラーの出しているホログラムの画面に 額を突っ込みながらぶつぶつと呟いていた。** (16) 2025/01/16(Thu) 20:45:20 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「重くはないが……。 この"重み"が独特な幸せを感じるものだよ」 横に振り終わったところで頬にキスを落とす。 "重さ"に意味を付加してもたれかかる身体を片手で抱く。 深く考える必要はないのそれはそうだろう。 直面した時に考えれば良いならば思考力は後回しにできる。 >>15確かにまだ妊娠が確定しているわけでもなく、 十月十日かかると言われるのだから焦ることもない。 付け加えるならば人工子宮が完成すればそちらで育むという手もある。 そのために現在進行形でシンとドッグのナノマシンは複雑怪奇な化学物質の流れを記録しているのだから卵子を採集させて貰えればそれで補うこともできよう。 (17) 2025/01/16(Thu) 21:27:02 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「それもそうか。 確かに実際目にしてみないとな。 うん? 早いかな? 儂としては早く欲しいと思ってしまうのだがな」 剃り残しの髭を擽る指に目を細める。 力を抜いた笑みがとても可愛く、ホログラムの画面に突っ込んでいくところもまた愛嬌のある――いや、これはあれか。 (18) 2025/01/16(Thu) 21:27:10 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「いや、これは浮くやつだよ。 ドローンに乗る感じになるやつだ。 長距離ならホバータイプの乗り物も欲しいかな? ほう、空調機能つきか。快適性が欲しいんだな。 ……シンも探索に行きたいかい?」 のめり込んでいくので実際の映像も見せていこう。 エアバイクはファン――扇風機――の羽が四つ下向きについているもので一定の高さを浮かび空を飛べる乗り物の方だ。 実際の地形に合わせてのバイクも近場用に用意するか。 地質に応じて変形するタイヤはそれはそれで面白いのでベネルクスが開発してくれるかもしれない。 自分はと言えば宇宙服やパワードスーツを使っていたのでそうしたマシンの類は得意とは言えない。 どちらかと言えば重機がメインであったものだから通常車両はどこに浪漫があるのかとシンの話を伺いながらチューンナップを試みよう** (19) 2025/01/16(Thu) 21:27:31 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[僕の色々と、悶々として思うところをバトラーに相談したのは、どうやら無駄ではなかったらしい。僕とはやはり年期…というか場数が違っていたというところだろうか] それは…確かに愛情とかは理屈じゃないってのは分かっているけれど。 [ドッグに対して僕が感じているものが愛情…いや、せめて愛着かどうか判断してしまえるほどにも、僕はまだその種の経験を持っていない。単に体を重ねただけだからそう思うのではないかとも。 ただ、バトラーの話を>>9聞いていると、そこまで深刻に悩むには及ばない話なのだろうかという気もしつつはあった。] (20) 2025/01/16(Thu) 21:33:30 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス ……そう、だよね。 ドッグはこれから僕とドッグの子を産むわけで… 1年近く胎内に子供がいるわけなんだよな。 もし、できていればだけど…… ………うん、なんとなくわかった。 ありがとう、バトラー。 [今自分がドッグに言うべきこと、すべき事は、話を聞いてなんとなくわかった。彼の膝の上には今もシンが>>11座っている。それはとても自然に見えた。まさにパートナーって感じだった。 この先目的の星に着いて、子供が生まれて… その後バディが入れ替わるとしても、2人の様子はとても…そう、睦まじいという感じがした。] (21) 2025/01/16(Thu) 21:33:40 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス ……二人も、仲良くね。 [そうシンにも声をかけ、僕は一度業務に戻ろう。 その後、業務が一通り終わったらドッグの所に向かうのだ。 排卵期間が終わったと言って、一緒にいない理由にはならないだろう。 僕達はバディなわけだから。 そうして会ったら…一つ、言葉を伝えようと思いながら*] (22) 2025/01/16(Thu) 21:33:47 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグまあ上手くやれたと思ってるよ。 初めてにしちゃ上々じゃないか? まあ、……筆下ろしお姉さんになれたか、はわかんねえけど……。 [シンからの問いには軽く答えておく。 お姉さん、と言うほど歳も離ちゃいないし、何より女子としての経験はなかったからな。 でも、思わず頬を染めてしまう。 つまりはそう言うことってわけだ。]* (24) 2025/01/16(Thu) 21:38:32 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ一応保存用だからオナホかなあ…? 唾液とか混ざると直ぐ劣化するらしいし。 まあ、任せとけって。 [にひ、と笑って肩を叩いたその後。 仕事が終わり、夕食が終わった後にベネの部屋を訪れる。 大きめのバスタオルを全身にかぶる形で現れて。] (25) 2025/01/16(Thu) 21:38:51 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグジャジャーン! どうだベネ? こう言うの好き? [出てきた衣装はミニスカセーラー服だ。 色々あって迷ったけど、ちょっと照れながらもババーンと出しちゃうのが俺スタイル。 手にはオナホを握りしめて、るんるんと鼻歌混じりにベネをベッドに座らせた。 そしてあれよあれよとナニを取り出して。 座らせた膝の間にしゃがんで座り込み、ローションをオナホに入れてゆっくりと空気を抜いていく。] (26) 2025/01/16(Thu) 21:39:23 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグオナホもさ、温めると良いとか聞くけどな…。 まあ、先ずは勃たせねえと? [オナホの準備はまあできた。 ナニの準備はできたかな?と、上目遣いでベネを見上げながらナニ越しに尋ねる。 顔を寄せると…まあ、嘗てはよく嗅いだ感じの匂いがしたけど。 いや、子作りの時にも嗅いだか。自分のじゃねえってだけで。 まあ少しの懐かしさとドキドキを感じながら、ちゅ……と根元にキスをして。 ゆるゆる、指先で輪を作り竿の部分を撫でていく。 舌先を伸ばして裏筋を強めに舐め上げ、はむ、と先端だけ口に含んでみた。]* (27) 2025/01/16(Thu) 21:39:42 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[とかなんとか考えつつも、いざドッグと会えば、考える事は即物的になる。 とりわけドッグの方がやる気ならなおの事だ。 その日はバスタオルをかぶって現れたからなんだろうと思ったけれど] どうしたの?こういうのって… ……うわ。 こんなの、艦内にあった? [股下が短すぎるけれど、いわゆる女学生向けのセーラー服というやつだろうか。これを制服として着用する国は結構限られていたと思うけれど…前に女物の服と下着を探してきたときは、こういうものがあるとは思わなかった。でも、それを着ているドッグの姿は…] (28) 2025/01/16(Thu) 22:14:17 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス ……正直、嫌いじゃないかも。 ほら、僕はこういう制服女の子が着て通う学校には あんまり行った事なかったから…ちょっと憧れはある、かも。 でも制服のスカートって、こんな膝が見えるような短いのだっけ? [かなり飛び級して大学に入っていたので、制服というものには実際縁がなかったのだ。が、それを抜きにしてもドッグの格好には目を奪われてしまっているのは否めない。 ちょっと見とれているうちに、いつの間にかベッドに座らされ、まだ柔らかいペニスを取り出されてしまう] そ、そうなんだ。そう言えば前は温めてなんかないし、潤滑剤もなかったな…だからうまくいかなかった? [でも、あの時はなんというか、それ以前に自分のペニスを勃たせるようなものも想像もなかった。気分が乗らなかったというのが一番大きかったかもしれない。 その証拠に、ドッグが顔を僕のものに近づけるだけで、もうむくむくっと半勃ちになってくる。 そうして、その先にあるのは想像したとおりの事。] (29) 2025/01/16(Thu) 22:14:29 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス ド、ドッグ。う、わ……それっ…… [根元にキスが落ちて、柔らかな唇の温かさ。さらに小さくてしなやかな指に包まれて、かわいい舌で裏筋を舐め上げられて…先の方を口に含まれる。 先だけとはいえ温かな唇の中に包まれて、それをドッグが咥えているのを見つめているうち] あ…… やば、なんか…これ、っ… [裏筋を舐められているうちに既に半勃ちになっていたものは、ドッグの口の中で、みるみるうちに限界近くまで熱く膨れ上がっていくだろう*] (30) 2025/01/16(Thu) 22:14:40 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 統括AI セラ―1カ月後― [そうして、全員が目覚めてから40日後―――― 「方船」は無事目的の惑星に辿り着いただろう。 セラの計測により着陸に十分な安定した地面、人間の生存に十分な大気組成と水、適切な気温である事、極めて脅威となりうる動物が付近に存在しない事…それらを確認のうえ、方舟はその大地に降り立った。 そこは動植物の類や空の様子は地球とは随分違っていたが、確かに地球のような緑と水、風、大地…そういったものを感じる場所であったことだろう] (31) 2025/01/16(Thu) 22:35:34 |
![]() | 【人】 統括AI セラMKD-296星雲の惑星タウ90――― お疲れさまでした。本艦は無事に目的の惑星に辿り着きました。ここが貴方方人類にとっての新天地となる事でしょう。 方舟は引き続き、皆様のこの地での生存をサポートするための拠点として機能します。 私「セラ」も引き続き皆様をサポートしてまいります。 それでは、今後も人類種の存続及び再びの繁栄のため、その使命を存分に果たされますように。 [セラはそのように言ったが、この先どうなるかは、もちろん生き残った人間達の決める事なのだろう。きっと**] (32) 2025/01/16(Thu) 22:35:41 |
![]() | 【独】 統括AI セラ/* とりあえず着いた後の様子は落としておきましたが、後の事についてはそれぞれ時間の限り好きな形で動いていただければと思います。 (-49) 2025/01/16(Thu) 22:36:48 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* なるほど、映像か… 僕は多分そういうのすら見た事ないんだろうな… 方舟に映像アーカイブでそういうの残ってたりしないかな… (-50) 2025/01/16(Thu) 22:37:36 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* なお、逆バニーって前張りしてるのに逆と言えるのかどうかがちょっと気になってて、僕はどちらかと言えば普通のバニーの方が好きです (-51) 2025/01/16(Thu) 22:38:16 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグなんかSEXの時用の女子の服が出来たってバトが言っててさあ。 で、選んでみたのがこれ。 嫌いじゃないならよかった……ってまあ、かなり際どい長さの女子も居たし許容範囲だろ? [とは言え、少し動けば魅惑の逆三角形が見えそうな短さだ。ちなみに足元はローファーに白ソックス。タイツは破けそうだったから辞退したけど、どっちが好みだったろうな? ペニスを口に含むとそれだけでムクムクとベネのベネがすっかり熱くなった。 へへ、可愛いやつ♡ 俺はすっかり上機嫌でゆっくりペニスを深くまで咥えては吸い付きながら顔を元の位置に戻して。 舌先を押し付けながらくぷくぷと口元でやらしい水音を立て始める。 根元までは口に入らなかったから、ひとまずそこはローションをつけた手でちゅこちゅことしごいて、刺激を足して。 自然と頬が赤く染まる。 ちう、と音を立てて吸って、先端のくびれに舌先を巻きつけたりして刺激に変化を加えていく。 んく、と喉を鳴らして唾液を飲めば先走りの味は感じたか。] (33) 2025/01/16(Thu) 22:57:36 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグぷは……、楽しむだけならこのまま口で、もありなんだけどな。 とりあえず保存用だから……ヨッ、と。 [空気を抜いて吸い着くオナホをベネのものに装着していく。 ぬろぉ……♡とローションの滑りで難なく奥まで咥えさせたら、そのままリズミカルに上下に手を動かそう。] 俺のとどっちが気持ちいい? まあ、俺とのエッチ……思い出しながら、さ? [片手でちゅこちゅこオナホを動かしながら、片手ですすす……とスカートを、捲っていく。 ギリギリ、パンツが見えるかどうかってくらい。太ももは勿論丸見えだ。]** (34) 2025/01/16(Thu) 22:57:54 |
![]() | 【人】 探索班 シン実際の映像を見せてもらえればまた目を輝かせる。>>18>>19 探索に行きたいかと聞かれれば、暫し考えるいとまがあって。 「そりゃあ行きたいさ。 ……ま、でも、普通にやったら 女になった意味がないってちゃんと分かってる。 ちゃんとバトラーとベネルクスに任せっから、 生活圏内の散歩くらいは許してくれ。 無断で毒味したり、どっか行ったりしないからさ」 この体勢でバトラーの顔を見ようとすれば 必然的に上目遣いになり、長く伸びた睫毛が瞳に影を落とす。 自分には重要な使命があり、それはもう 薬を飲んだ時点で割り切ったことだ。 ただ、好きなことが好きじゃなくなるわけではない。 今まで生得してきた本質は変わった気がしない。 (36) 2025/01/17(Fri) 0:00:36 |
![]() | 【人】 探索班 シン「乗り物も便利。好き。 でも俺は実際に歩く方が好き。 感触で分かることはすごく多い」 それでも話を振られれば、喜んで口を開いただろう。 バトラーがメインで扱ってきた分野についても 興味を示しながら、辿り着く星での展望を広げていく。** (37) 2025/01/17(Fri) 0:01:28 |
![]() | 【独】 探索班 シン/* そういえば、意図したわけではないのですが ショート⇔ロング 巨乳⇔貧乳 低身長⇔高身長 と女の子の属性がいい感じにばらけててよかったな…と思うなどしました 男性二人も経験豊富で余裕のある妙齢、と初々しい若人と、性格も込みで対照的、これもまた美味しい (-52) 2025/01/17(Fri) 0:04:26 |
![]() | 【独】 探索班 シン/* バディないし特定の相手を確定させてない状態で本編を始める村の経験が乏しいのですが、バディ決めの時みなさん何を考えていたんでしょうか?と気になっていたことを置いておきます 相手決め打ちでアピってよいものなのか、ある程度方向性考えつつフレキシぶるのか… 今回特に2-2なので誰か一人に矢印が2本刺さる乃至滲んでる状況は避けたく、 内心バトラーかな、と思いつつベネと組んでもやりたいことは思いついてるぜ! となっていた僕。 (-53) 2025/01/17(Fri) 0:10:37 |
![]() |
![]() | 【独】 農業家 ドッグ/* 最初はGT♡妹クロチップにしようかと思ってたのですが、見比べてこっちの方が対比強くなりそう!と思いました。 巨乳は趣味( 身長はとある巨乳系女優さんのプロフィール参考にしてました。 こんなに小柄だとは知らなかった( バディ決めの時は、ほぼPCと同じこと考えてたかな…? 一人がDTと知ったので、DTが最優先で選ばないと経験者有利になる状況だなあ…(こちらも未経験なので経験者の方が痛くないかもとかそう言う心理で (-55) 2025/01/17(Fri) 2:17:16 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「出る瞬間だけ被せればいいだろう。 刺激して出そうになったらかぽっとね」 失敗しても成功するまで出させればいいという意味でベネルクスに頑張ってもらいたい。 その内、健康通知で亜鉛不足と表示されるかもしれないがそれはそれ。 もしも早漏気味ならばコントロール法を磨いていくのも大切だろう。 「いいや、儂らはまだだな。 シンならどんな服でも似合いそうだが……」 >>23そんな視線で見られても出来たばかりなのでまだなのだ。 到着までの間に使うこともあるかもしれないが。 それはそれとして>>24ドッグたちの方もベネルクスの心配を他所に上手くやれているようなのでやはり杞憂なのだろう。 (39) 2025/01/17(Fri) 2:56:00 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー ――二人きりの時間は大切 >>35シンの疑問交じりの仕草に、そんなものだと鷹揚に頷く。 鎖骨辺りへの頬擦りされるとまた愛いもので、髪の生え際や旋毛にもキスをしていった。 「それは確かにそうだな。 やはりタイヤ式のも用意しておくか……しかしゴムがな」 ゴム、それは熱帯ならどこでも生えてるが先進機器には割と使われているもので、向かっている星に類似のものがあるかもしくは方舟にある種子を現地で生育しなければならないものだ。 資源不足で喘いでいたので消耗品として使っていいかは悩み処なのでこれはベネルクスに相談案件にしておこう。 ところでシンはメカがお気に入りらしい。 >>36目を輝かせるところなぞ、こんな表情もするのかと見ていて頬が綻んでしまう。 (40) 2025/01/17(Fri) 2:56:19 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「そうだな……まずは無人探査機を走らせて……。 安全そうな場所ならか。 いいや、散歩まで制限することはないさ。 生活が安定して子が増えたら一緒に遠出しような」 その時、自分は遠出する体力があるかはわからないがなるべく維持はしておこう。 無断で毒見はなかなかにスリリングな行為であり、堕胎の可能性もあるので自制してくれるのは助かるが――。 「ふらりとどこかに出かけたくなることもあるだろう。 でもシンが何処に行っても儂は必ず見つけ出すよ」 上目遣いの眼差しに微笑みかけると目元に優しくキスをする。 薬を飲んだ時に新たに付け加えられた宿命だ。 心の翼が折ってしまわぬようにはしてあげたい。 (41) 2025/01/17(Fri) 2:56:33 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「はは、そうか、歩いた感触か。 それは儂にはわからないことだからな。 現地についたら教えてくれるだろうか。 場数と経験がモノを言いそうだ。 うん? 儂のはあまり面白いものでもないぞ。 艦内での白兵戦であったり……、 小惑星の破壊ミッションであったり……、 パワードスーツも多脚のものがあれば、 多腕のものもあってな……」 思えば30年半ば程は宇宙にて任務にあたっていたわけで、どちらかと言えば宙域を飛ぶ戦闘機の扱いなども当たるだろうか。 そういう割と男の子が好きそうな話題はいくらでも話せるのであった* (42) 2025/01/17(Fri) 2:56:57 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー ――時は過ぎ。 >>31遂に目的の惑星に到着すればまずは観測から始まった。 予めベネルクスに建造してもらっていた気象衛星や監視衛星を軌道上に配置し、宇宙空間にて活動出来る拠点を用意しておく。 きっと遠い未来、再び宇宙に出られるまで文明を取り戻した子孫たちが扱えるように遺しておこう。 大地に降り立てばすぐに外に出る――ことはない。 まずは対地観察にて分からなかったことを確認していく。 一番最初にすることは微生物や小動物の確認だ。 無人探査機を放出しサンプルを採集、分析を繰り返していく。 >>32艦周辺の目に見えない安全を確認し終わると次は少し遠くの確認を行うために無人探査機を送りだし、漸く近場の地を自分たちの脚で踏みしめることが叶うようになる。 (43) 2025/01/17(Fri) 3:16:28 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー 新天地、いや、新世界か。 降り立つまでの間にシンとは何度も身体を重ね、言葉を交わしてきた。 >>37好きなことも沢山知っている。 空調機能がついた防護服は全身タイツのような構造で身体にフィットしており、その外側にメタリックな光沢のある装甲が外骨格のようについている。 宇宙服や地上でかつてあったようなずんぐりしたデザインではなく、どちらかと言えばどこかの覆面を被ったバイク乗りのようなデザインになっており、これはパワードスーツも兼ねている。 ちゃんとヘルムまで被ればそれなりの装甲が期待できるものだが今はヘルムは被っていない。 大気に問題はなく、周囲に危険はないことは確認できているのだ。 昇降機にて地表につくと自分はシンと手を取り頷きを見せる。 「行こうか、シン。初めての散歩へね」 記念すべき一歩目を、ベルネクスとドッグも一緒のタイミングで来るならば四人で一緒に踏み出そう。** (44) 2025/01/17(Fri) 3:16:40 |
![]() | 【独】 艦医 バトラー/* いや、儂TSしてたら逆バニーの予定だった。 尚前はりなどはなし。 >>-50 よかろう、これが人類の叡智の結晶だ! と教育用映像として実録四八手やらを見せてあげよう。 >>-52 どちらもとても美味しい。 高身長は貧乳であるべき(暴論。 >>-53 自分、いつもは開幕速攻で誰か連れ去るのですが今回はベネルクスがDTだったのでいいぜ、好きな癖の方を選びな!と丸投げしました。 でも、ベネルクスどちらかと言えばドッグのおっぱいの方を見ていた気がしたのでシンかなーと連れ去る準備運動をしておりました。 ドッグが強いて選ぶなら経験者!って言ったの見てドッグを選んだベネルクスの強心臓よ、頑張ったな! 尚、お二人のどちらと組んでも美味しいなと思っていた次第です。 >>-54 わーい、褒められたー。 (-56) 2025/01/17(Fri) 3:28:00 |
![]() | 【独】 艦医 バトラー/* シンは描写が癖刺さるのが多くてお返事毎回によによして見てました。 灰は使うと秘話削れるから使ってなかったですが、 『実にいい』と思っておりました。 寝よう。 (-57) 2025/01/17(Fri) 3:29:41 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス 許容範囲なのかな、これ… って、あ、ああっ……くう… [ドッグの口の中ですっかり大きくなったものペニスは割と本当に大きいのだけれど、苦しくないのだろうか…なんて思いながら、深くまで咥えてもらうのはただただ気持ちいい。舌先が擦れあえばびくびくっと震え、肉厚の傘が舌に絡めとられて男としての匂いを散らしていく。合わせて根元を滑らかに、ひんやりとしたローションと共に擦ってくれるのだって気持ちいい。] ドッグっ…… これ、すごい、上手すぎっ… [先走りもちょっとずつにじんでくるくらいに気持ちよくて、このまま続けられたらすぐに目的のものを吐き出してしまいそう…というところで、口が離れたのは、思わずちょっと残念そうな顔をしてしまったかも。 代わりに温まってしっかりローションで滑らかになったオナホ…AMANOGAWAに根元まで飲み込まれてそのまま上下にしゅこしゅこと擦られていくと、また違った気持ちよさが押し寄せてくる] (45) 2025/01/17(Fri) 7:37:02 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス それはっ… 気持ちいいのは多分ドッグの口の中…いや、ドッグとエッチした時のおまんこの中、だけど… これは、なんか…違う感じで興奮するっていうか… [多分、自分のペニスを他人…かわいい女の子が好きにしているという事に対して興奮してしまっているんだろう。しっかりとした造りのオナホの中でいいように擦られてされるがまま、擦られるがまま。スカートを捲り上げたドッグの、見えそうで見えない下着と太腿は、目に興奮を煽っていく] ドッグ……これ、気持ちいいかも。 もっと、してほしい… [気持ちよさに頬を紅潮させて息をつきながら、制服を着乱した姿の彼女に手を伸ばし、セーラー服の盛り上がった胸に触れて、そのまま手を潜り込ませてみる。柔らかな膨らみに触れたらそのまま軽く揉みながら] ドッグの胸、見せてくれないかな…? [と、こちらからもちょっと頼んでみた**] (46) 2025/01/17(Fri) 7:37:10 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 農業家 ドッグおう、任せとけ♡ って、ベネってほんと、おっぱい好きだよなあ…? [俺もまあ好きだ、オッパイ。でも、何て言うかな、自分のだとあんまなあ……?って感じで。 でも、求められるならにんまり笑って制服の前側のボタンを外していく。 もちろんリボン?タイ?はそのまま、胸元だけだ。 胸元をくつろげると直ぐにブラが胸を覆っていて、今回は誘う目的もあって白いレースの普通の形。それを引き下げることでぷるんっと丸い果実が姿を現した。 しかも、胸を下側から支えてまとめているからより谷間を強調しながら。 そうしている間もちゅこちゅことAMANOGAWAを上下させていたけど。] (47) 2025/01/17(Fri) 22:52:41 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ揉むのも良いけど、吸う? 膝枕して、おっぱい吸いながら……みたいなの見たことあるぜ? 良さはわかんね。俺やったことねえし。 それともおっぱいで挟む……のは、コレ使わないで口とかでやるのが良さそうだけど…? [それともオナホごと胸で挟もうか。それ出来そうな気がするサイズだけどな! どうする?と、首を傾げて見上げた俺もまた頬が染まってる。我ながらなかなかやらしい事をしてるって自覚あるからな。 でも──。] (48) 2025/01/17(Fri) 22:53:04 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ一人でするときは、さ。 俺にこうされてるのを思い出したり、俺としてる時を思い出してヤると良いさ。 もっと俺にエロい格好をさせてるのを想像しても良いし……? あっ、あれなら今度あれやる? ハメ撮り。 俺とエッチしながら撮影……あれ、もしかしてセラが記録として残してたりすんのかな? 初めての時のやつ。 [今度確認してみよう。でも、一人の夜はきっと来る。 健康的な夫婦が妊活しても20〜30パーセントでしか妊娠できないと聞くから、もしかしたら前回のではできてないかもしれないけど。 それでも、何と言うかこれはそう、独占欲に似て。 自分でする時だって、俺のことを考えて欲しい──なんて、な?] (49) 2025/01/17(Fri) 22:53:29 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ……採取が済んだら。 俺とも普通にしようぜ、ベネ。 ──排卵日じゃないけど、良いダロ? [手は動かしながらじっとベネを見つめる。 少しだけ真剣な顔つきで、──少しだけ怯えた瞳で。 そんな、淫らなリクエスト。]* (50) 2025/01/17(Fri) 22:53:45 |
![]() |
![]() | 【人】 探索班 シン>>31 夢にまで見た新世界が目の前にある。 すぐにでも外に出たくなるのをなんとか我慢して 観測観察下準備。 衛星の射出や整備はベネルクスに任せ、 ドッグと共に地質や微生物の分析をおこなった日もある。 土を調べることは生態系を調べることと同義。 食べられた後だろう植物の殻や糞、足跡とその軌跡。 湿度による水場の有無。 蛋白源になるだろう大きな動物も探さなくてはいけない。 まあそれでも初めての土地を目の前にしながら 一歩も外に出られないとなると少なからず フラストレーションは溜まる。 その辺りは自分で解消しつつ、 バトラーにぶつけて甘える日もあっただろう。 どのようにぶつけたかは想像にお任せするとして。 (51) 2025/01/18(Sat) 0:32:51 |
![]() | 【人】 探索班 シン一緒にいる間、沢山の話をした。 より自分の好きそうな話題を選んで振ってくれているのが 分かって嬉しくもあったり。 ついに降り立つ日が来ればバトラーの手を取り、 握って共に歩き出す。 「ああ、行こう」 肺腑いっぱいに新鮮な空気を取り込むと、 血が巡って髪の毛が逆立つような、そんな心持になる。 僅かな匂いだとか、肌に触る温度の受け取り方だとか 地球とはやっぱり僅かに違う感覚がある。 それがまたわくわくするのだ。 (52) 2025/01/18(Sat) 0:33:44 |
![]() | 【人】 探索班 シンまずは近場の探索から。 採集や小動物の捕獲は探査機がおこなってくれる。 材料を用意してもらい、探査機での捕獲が難しい動物に 関しては手製のトラップを作成して試行錯誤する。 船外での活動は基本的に複数人だ。ひとりになることはない。 それでも、何かに興味を惹かれて ふらっと出歩いてしまうこともまあないことはない。 各人が携帯用端末を所持しているので 行方不明になることもないけれど…… ただ位置情報より先に、 不思議とこちらの居場所を把握して 迎えに来る男がいることを知っている。 その男の隣が自分の定位置なのも、知ってる。 そういえば、ひとつ訂正することができた。 (53) 2025/01/18(Sat) 0:34:46 |
![]() |
![]() | 【人】 探索班 シン「来たか。バトラー、見てこれ。 甘い匂いがすると思ったらほら、 リンゴみたいな実が成ってるんだよ。 まだ小さいし少ないけど……。 あ、採集用の機械呼び出して、いくつか持ってこう。 食えそうだったらドッグたちとも食おう」 頭上を指さして赤い実を彼に見せる。 なんとなくこれが、希望の象徴のように思えた。** (54) 2025/01/18(Sat) 0:38:30 |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 艦医 バトラー >>51目的地を目の前にしてシンがうずうずしている様子がよく伝わってきていた。 調査自体は順調に進んでいて日々進展が目覚ましい状況であったがそれが余計に心を擽られることになったのだろう。 宝物を目の前にしたままお預けされたシンが甘えてくれば非常に可愛らしいもので夜の営みも捗るというものだった。 眠る時も大体一緒に寝ているのもあり甘えやすい状況ではあったのも捗った理由だろう。 シンが嬉しく思ってくれることを嬉しく感じる。 手を取り最初の一歩を踏み出した時>>52は生き生きとした様子で窮屈な艦という檻に閉じ込められていた小鳥が羽ばたいていくようだった。 自由に、軽やかに、足取りはどこまでも続いていき大地に二人分の足跡がつけられていく。 新雪を踏みしめるような喜びを感じられる。 喜びというよりは嬉しさか。 横に並ぶシンの表情は燦々と降り注ぐ陽光以上に輝いて見えた。 シンと二人一組での調査は続く。 自分の役割はシンの護衛と言ったところだろう。 正直新しいものを発見する能力や>>53捕獲のための機器の創造は不得手であり、そこでも創造力の翼を存分に羽ばたかせていた。 (55) 2025/01/18(Sat) 5:24:31 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー 少し困るのは目を離せばふらりとどこかへ行ってしまうことだが周辺に危険生物がいないことは分かっている。 そちらの方は逆に自分が察知することができるのだが勘というものが働かないので危険はないだろう。 「やれやれ、やっと追い付いた。 儂のお姫さまは自由奔放だな、それが良いんだが」 一月ばかり寝食ともにし好きな話を沢山聞いていれば、何となく此方の方に居そうだと察することができるようになっていた。 これはシンが好きそうだなと景色を見る中で想うことができ、足跡を追えば大体はその先にシンがいる。 見せられた実を見ると、おお、と感嘆の声をあげて目を大きく見開いた。 「本当だな、儂が小さい頃はまだ樹になっていたものだ。 大人になってからは缶詰しか見たことがなかったが……」 目を細める。 遥か彼方にある母なる惑星になっていた木の実を思い出す。 遠い昔、遠い場所、記憶も最早鮮明ではなく暗い灰みの茶色の用紙に線画で描かれたようなものだがとても、懐かしい。 気づけばほろりと涙が一筋零れていた。 (56) 2025/01/18(Sat) 5:24:41 |
![]() | 【人】 艦医 バトラー「それなら儂が先に一つ取ってこようか。 呼び出しは……よし、発進させたから少しすれば来るだろう」 その場で数度屈伸すると、ほいほいと非常に軽快に樹を登り赤い木の実を一つもぎ取ると逆再生のように樹を降りて着地しシンの横に移動する。 取ってきた赤い木の実を差し出し、首を傾げる。 「確か、第一発見者が名前をつけるんだったか。 また一つ、シンが名づけ親になるものが増えたね。 儂たちの子が口にして育っていく。 そうなるかもしれない木の実だ」 希望の象徴は手の上に、 そして、未来の象徴はシンのお腹の中に――。 手を伸ばし、そっとシンの腹を撫でる。 (57) 2025/01/18(Sat) 5:24:48 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「三人で一緒に食べられたら、とても良いね」 再び生きている幸せを与えてくれて、ありがとう。 全ての感謝の気持ちを込めて、甘い香りの樹の下でそっと唇を重ね合う。** (-69) 2025/01/18(Sat) 5:25:02 |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス う、うん。ドッグのおっぱいは…好き。 大きければいいってわけではないけど…わかるだろ? [相手によるってこと。まあ、ドッグも昔は男だったからこの辺はわかってくれる、と思う。制服のボタンが外れ、ブラジャーが引き下げられると中からゆさっと待ちわびた大きな胸が姿を現すから、横になりつつ顔を近づけて触れる。] いいの?構わないなら…お言葉に甘えさせてもらおうかな。 [少し気恥ずかしくなりつつも、ドッグの大きな丸い乳房に顔を近づけ、両手で支えながら口をつける。丸みに何度かキスを落とし、それから全体の大きさに見合うだけの乳首に吸い付き、舌で転がす] (58) 2025/01/18(Sat) 6:06:28 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクスなんか…甘えてるみたいでちょっと恥ずかしいけど。 [授乳されているようなのに、ドッグの手で扱かれている。しかもこの状況に興奮して、直に挿入しているときにも劣らずがちがちになりながら。 こういうのが僕は好きなんだろうか。ドッグを自分からがんがん突いて責め立て、気持ちよくなっているのを見るのも男としての醍醐味って感じだけれど、こんな風に甘やかされるのも嫌いじゃないらしい。] う、うん。想像しながらなら…一人でもうまくできそうな気がする。もっと過激な想像…か。 …ハメ撮りっていうのは…僕達のセックスしてるところを記録映像に残すってこと?そ、それは…大丈夫なのかな。いや、いつかそういうのが必要になる日が来るかもしれない…? [なんというかある種の教育のための資料として。セラが僕達の映像を既に残している可能性は…否定できないかも。撮られているとわかりまがらドッグとこの間みたいなことをするというのは想像しただけで心臓が飛び出そうになるけど、興奮を禁じ得ない。嫌いじゃないのかも。どうやら、僕もドッグも、中々度し難い性状がありそうだ。] (59) 2025/01/18(Sat) 6:14:21 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス けど、そうだね。 これが終わったら、普通に2人でしようか、…セックス。 僕もドッグとしたい。…1回出しただけなら全然まだできるよ。 [覚えたての快感に夢中になってしまうのは、許してほしい。 ただ…それと合わせて伝えたい事もある。 こんな時に言うのもなんだけど…] ドッグっ…これ、結構いい感じ、なんかむずむずして、もうっ…出ちゃう、かもっ… [擦られているペニス自体だけでなく、睾丸の方までむずむずと何か切ない感じになって、こみ上げる快感とともに、びゅくんっと元気に精を吐き出してしまう。搾り取られたという方が良い? その保管がきちんと済んでから、ドッグに伝えよう。 二人でベッドに寄り添いながら] (60) 2025/01/18(Sat) 6:20:21 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス ねえ、ドッグ。 これからしばらくは僕達も一緒にいて、向こうの星に着いても当分は忙しくなって、君は僕の子供を産んで… その後君が産むのは、多分僕の子供だけじゃないかもしれない。どうしても、そうなる可能性はあると思うし…人類の存続ってことを考えたら、そうなるのが筋だと思う。 …それでも、僕は… 君が誰の子供を産むにしても、最後には僕の傍にいてくれたらそれが嬉しいって気がするんだ。 最初に僕の子供を産んで、可能なら最後も…いや、そこはそうでなくても。 まだ全然先の話だし、うまく言えないんだけどね。 [この間まで女性経験がなかった故の甘い考えだろうか? …いや、構わないよね、今このときの気持ちは確かにそうなんだから。] 今日も、いっぱいしようか? [頬を染めながらそう誘う事だって、もちろん何もおかしくないはずだ**] (61) 2025/01/18(Sat) 6:32:53 |
![]() |
![]() |
![]() | 【独】 探索班 シン/* 承知しました。 脳味噌が蒸発気味なのであれなのですが 何か書けたら改めて〆としたい…! という感じです なのでゆっくりおやすみくださいね。 こちらこそ長らくありがとうございました。 楽しかった…! (-74) 2025/01/18(Sat) 18:56:56 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* るしさんにはいつもお世話になってます…今回もありがとうございました。 こちらもやっと戻ってきたから今度こそ到着後の話を… (-75) 2025/01/18(Sat) 19:03:35 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグうん、まあ……な? 一応気を使ってるし、まあ……悪い気はしない♡ [少し顔が赤くなったのは、ベネの言わんとする所が理解できたからだ。 ただ、胸を吸うって話の時には膝枕をさせて貰おうかな? この姿勢の方が楽だろうし、俺の胸をよく感じるだろうって。 けど、胸を吸われるとやっぱ気持ちいいな…?本番の授乳大丈夫かな?なんて不安になるけどさ。 気持ちよさよりも愛しさが勝る。──男根を弄りながらベネを見下ろして、よしよしと頭を撫でて。 ああ、幸せだな……なんて思ってしまうんだ。 これは俺が女だからなのか。 それとも──。] (62) 2025/01/18(Sat) 19:58:50 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ[そして、元気よくベネが発射して、それをきっちり保存する。 コレは大事な資源となる。将来的に子々孫々で使うことがあるかもしれないし、何らかの形で現在使うこともあるかもしれない。 よく出来ました♡ とベネにキスをして、──ベッドに隣り合う前に普通に致したのかな? それともこれは、その前の話?] ──うーん……俺の理想としては。 誰の子供を産むんであっても、隣にはベネがいて欲しいかな。 まあ、バディ交換期間とかあったらその相手とそばにいたほうが良いかもしれないけど。 俺は、ベネが、好きだよ。 [少し目を逸らして、赤く染まる頬を掻く。 どうにも、俺は相当甘いのか。夢を見てしまっているのか、それは女性に変化したからなのか。 そっとベネの指先に俺の指先を絡める。 その手を唇に寄せて、そっと薬指の付け根にキスをした。 チラリとベネに視線を戻して。] (63) 2025/01/18(Sat) 19:59:18 |
![]() | 【人】 農業家 ドッグ俺の隣にいてくれよ、ベネ。 で、──たくさん子供作ろうぜ? [子育てにはセラは手助けしてくれるんだろうか? そんなことをチラリと思いながら、こちらから赤い顔のベネを押し倒してみよう。 たくさんたくさんキスをして、たくさんたくさん肌を重ねて愛情も重ねて行こう。 俺の心の休まる場所。 そしてベネの心の休まる場所は。 お互いであればきっと──。]** (64) 2025/01/18(Sat) 19:59:34 |
![]() | 【独】 農業家 ドッグ/* そんなわけで星についた後のは夕飯準備などしてからかな? この軸は軽くコレで締めかなあと思ってまーす! 寝落ちだ場合に向けて。 yusuronさん、いつも楽しい村をありがとう&お相手ありがとうございました! (-77) 2025/01/18(Sat) 20:01:24 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[その後も、ドッグとは二人で一緒に過ごした。 僕の方は僕の方で、とにかく日頃の仕事は山積みで、時間はいくらあっても足りないような状態だった。衛星の整備、人工子宮の構築が済んだら小型の家畜を対象に人工孵化の実験も…だからこそ、部屋を出てからの時間は全て一分一秒を仕事に専念して… それ以外の時間は仕事の事は何も考えずにいるようにした。その時間のうち随分は、きっとドッグと一緒に過ごして、抱き合ったり、ただ話をしたり。 時には日々のストレスから解放される一時を求めて、 時には若気の故に、知ったばかりの欲望に素直になりたくて。 そして、そうでない時はいつでも、ただ一緒にいたいと思う故に。 だったと思う。僕の方は。] (65) 2025/01/18(Sat) 21:00:29 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス[―――そうして、目覚めてから40日ほどの後、方舟は恙なく目的地に到着した。 観察その他、フィールドワークは基本的にシンと、そのバディとして付いているバトラーの役目になるだろう。シンはその手のプロフェッショナルなわけだけれど、探査にはどうしても男手があった方がいい場面もあるだろうし。 ただ、最初の一歩は4人全員で>>44踏みしめたはずだ。 その後は、シンとバトラー、2人が近場からの探索をさっそく進める傍ら、僕は船内の周辺に滞在し、長期居住のための準備を始める。 当面の寝泊まりは引き続き方舟で行うわけだけれど、それはそれとして食料となる植物の栽培や、孵化後に人工子宮で乳児の状態まで育成した家畜達の飼育のできる環境作りは急務だろう。 作業そのものはドッグの方が随分詳しいノウハウを持っているのだろうけれど、そのための機材や、それ以外の資材の整備は僕の方で行う仕事になるわけで。 つまりは、シンとバトラーが外に出ている間、僕とドッグは方舟の周辺で内勤のような形になるのだろう] (66) 2025/01/18(Sat) 21:00:37 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス 陽光があって、草木があって、水と風と土があるって… こんな素敵な事だとは思わなかったな。 [作業の傍ら、空を見上げてそう呟く。 現地の資材を元に、3Dプリンターを稼働させて地球で合ったものに似た住居、厩舎…建物や外構を出力するのが当面の作業内容だ。それと並行して発電設備も整備したりしないといけない。 幸い、家畜の受精卵はそれなり無事に残っていた。 人間の方は…デリケートなものだから十分な数が残ったとは言い切れないし、まだしばらくは眠らせておかないといけないだろうが、こちらもいつか取り掛かる時が来るのだろうか。でも、それはまだまだ先の話。 ドッグが僕の子供を産むまでの方がよっぽど先にくる話だと思う。 相変わらず先行きはまるで見えない状態ではあるのだが…] (67) 2025/01/18(Sat) 21:08:27 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス (68) 2025/01/18(Sat) 21:08:42 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス …そっか。そんな風に思ってくれてるんだ。 [ドッグの語る理想>>63を胸に受け止め、思わず顔が綻ぶのを感じた。] うん。…僕も本当はそうだよ。 最後なんて言わず…ドッグと一緒にずっといられたらいいって思う。 本音は多分… いや、きっとそっちなんだ。 ……僕も、ドッグの事が…… 好きだよ。 [甘い考えなのだろうか?いや、でも生き残ったのは僕達なんだ。 そのぐらい、僕達の好きにさせてもらったっていいはずじゃないか? 本音を言えば、そんな気持ちは確かに僕にもある。 シンとバトラーが、ずっと2人だけでパートナーになりたいって言ったって、僕はそれを祝福こそすれ、反対なんてするはずがないんだし。 でもまあ…それこそ、その時考えればいい話なわけで。] (69) 2025/01/18(Sat) 21:18:55 |
![]() | 【人】 宇宙工科学者 ベネルクス 僕は君の隣にいるよ、ドッグ。 一緒に精一杯生きて、君といっぱい話をして、 いっぱい愛し合って、いっぱい気持ちいい事もして… 沢山頑張って、全力で君と一緒に生きていけたらって、 本当にそう思ってる。 [あの時>>64キスをして、彼女の側から求められながらそう伝えた言葉は、 今こうして大地に降り立った後も、変わる事はない。 そうして、ずっとこの先も変わらない思いだろうって……そう、確信している**] (70) 2025/01/18(Sat) 21:19:03 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* とりあえず僕の方からこれで一区切りかな? 降り立った後の話は続けられると思うけれど。 ドッグのもくもくさんにはいつも本当にお世話になってます。 ありがとう! シンのりちゃそさんもCOしてくださった時から、日程調整の時も含めて大変お世話になりました。 開催するのが難しいかなと思った事も何度かありましたが、皆さんのおかげで無事にできました。少しでも思い出に残る村になったら良かったと思っています。 本当にありがとうございました。 (-78) 2025/01/18(Sat) 21:22:48 |
![]() | 【独】 宇宙工科学者 ベネルクス/* 7月終わりまでは多分村建てどころか参加も難しくなりそうですが、企画自体はまたやりたいし、落ち着いたら面白そうな他の村にも参加させてもらうかと思います。 その時はまたよろしくお願いします。 (-79) 2025/01/18(Sat) 21:24:05 |
![]() | 【独】 探索班 シン/* 着席できたのですが稼働限界っぽいのでおやすみさせていただきます。 村建て同村ありがとうございました! なかなか見かけないテーマで楽しそう〜と思ってて、 今回は参加できて良かったです。 皆さん初めましてかな…? yusuronさん、村建て前からちょこちょこDM相談させていただきましてその節はお世話になりました。 バトラーとシン、ベネルクスとドッグにこの先も幸多からんことを。 新たな楽園が繁栄しますように。 またいつかどこかでお会いできましたら幸いです。 その際はよろしくお願いいたします。@llblue_rcs (-80) 2025/01/18(Sat) 22:47:45 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新