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| 名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
|---|---|---|---|---|
| 預言者 エッカ | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
| 剣聖 ツルギ | mokumoku | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
| 大聖女 セレスティア | もくもく | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
| 準魔王 マラク | rusyi | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:共鳴者 おまかせを希望 |
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![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「そうね……マラクは、魔法使い。 私の旦那様で、私だけの英雄よ。 マラクがいたから、生き延びれたんだと思うの。 私も、マラクだけの奥さんだもの。 マラクだけの……花嫁さん。」 魔法使い。英雄。ただの村人であったとしても、マラクは私の特別な人。 けれど英雄だと言うのならそうね、私の心をいつだって救ってくれていたのはマラクなの。 今までもそうだった。そしてきっとこれからもそうなのだと思う。 でもそれなら私は、貴方の隣で一緒に並ぶ存在であり続けたい。 花嫁、奥さん、恋人──。いろんな言葉があるけれど。 マラクの隣に居続けたいと言う願いは本物だから。 それは、世界の平和と共に常に願い続けることになるだろう祈りでもある。 あの時壊れた平穏が、もう壊されませんように。 もし何かあるのなら。 今度こそ、──私は立ち向かうもの? そんな決意を密かに宿す。 だからマラク。離れないでね。 いつまでも貴方と隣で笑い合っていたいの。 (=0) 2026/08/08(Sat) 1:14:33 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「あっ、ア、んんんっ♡♡♡ マラク、まらく、キモチイイ……イっちやう……! い、いく、あっ、あああああっ♡♡♡♡♡」 喉をそらして、背も逸らしながら私はまたイってしまう。さっきよりも強く、深い快感と共に。 だって内側を擦られると気持ちよくて。 腰と腰が打ち合うと熱くて、痺れて。 繋がっていられる事実が、マラクが相手だと言う今が、幸せで気持ちよくてたまらない。 そんな私を抱きしめてくれるマラクの腕の中、また奥底で子種が弾けるのを感じながらびくん、びくんと体を痙攣させるの。 ぜえ、はあ、と全身汗だくになりながらも体勢が変われば角度や深さが変わって、またゾクゾクと気持ちよさを得てしまって締め付けてしまうけど。 (=1) 2026/08/08(Sat) 1:14:56 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「あんっ……♡ ん、マラク……好きぃ……♡」 まだオオカミさんになるのは難しいけれど。 両手でマラクの顔を包んで唇を重ねる。 舌先を伸ばして、唇でもまた深く繋がろうとして。 ひくひくと内側が震える。こうしてるだけで心は満たされてるし、気持ちよさもあるから。 「──ん、ふ……あ♡」 まだしばらくそうして、キスを続けていたと思う。 でも、2回も注がれたら…お腹、たぷたぷになっちゃうね?** (=2) 2026/08/08(Sat) 1:15:19 |
![]() | 【独】 大聖女 セレスティア/* お付き合いありがとうございますー! 明日というか寧ろ今日は早朝シフトで仕事です! (その前に暑さで根落ちてた体たらく 基本が長いので、最初のお話の通り延長は無しで考えています。 最後までよろしくお願いします! (-1) 2026/08/08(Sat) 1:16:59 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「うん……うん! セレスは僕だけの花嫁だ。 それだけで……いや、それだけは誰にもやらないよ。 絶対に、だ」 この座は今日からのものであり、生涯誰にも後塵を拝すことはない。 唯一無二のものであり続ける。 いつでもセレスティアを救い続けよう。 手を取り合いすぐ隣で歩み続けよう。 宿命としてもっとずっと先の未来で手を離すことになったとしても、ずっと。 「ふふ、僕も、好きだよ」 絶頂し荒く呼吸するセレスティアが好きと奏でる声色が好きだ。 自身もまた汗だくだが構うことなく互いの汗が混ざり合わせるように肌を擦り合わせていく。 座位になればまた締め付けがキツくなったのでこの体位が好みなのが理解できる。 交わる唇も、伸ばされる舌の熱さと柔らかさも頂戴するように舌先で応じる。 つん、と舌先で突いては引いてと自身の口内にセレスの舌を誘いこんでは侵入してくれば虎穴に入った者の末路のように絡め取り味わわせてもらう。 そうして互いの舌を伝い落ちていきセレスの口内に入る自身の唾液は虎児であろうか。 (=3) 2026/08/08(Sat) 15:47:43 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク ゆるりと片手を引き戻し、豊かな乳房をたぷたぷと揉み始めれば――。 中はたぷたぷであるが不思議なことに何故か萎えぬ熱棒の穂先が栓となり逆流を防止し続けている。 「……セレス、今日は、果てるまで、離さないから。 いや、離さないのは今日だけじゃない、けどね」 無尽蔵に湧きあがる色欲は最早留まることを知らない。 魔法と薬の効果が切れるのは一体いつになったことだろう。 きっと朝まで寝かさないよという風に朝小鳥が鳴きはじめるまでキスと抱擁の睦みあいを挟みながら交わり続けていく、つもりであるそうなるだろうが――。 翌朝は何を言われたものか。 ベッドはきっと一夜にして互いの体液でベトベトであるし互いの身体も同じくベトベトで――。 「……風呂は二人で入れるんだけれど」 とお風呂に誘うことになる** (=4) 2026/08/08(Sat) 15:48:31 |
![]() | 【独】 準魔王 マラク/* おはようございます。 了解いたしましてございます。 次の予定もありますからね、把握しております! 後、朝チュンシフトしましたが割と万年いちゃこらしてそう。 (-2) 2026/08/08(Sat) 15:49:59 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア翌朝、私たちはすっかりと互いの体液で染まった状態になってしまっていた。 だって、本当に朝までだったんだもの! いくらマラクのが太くて栓の役割をしてくれていたからって、出し入れしてたら溢れてきちゃうし……太いの全然収まらないし!そういう物なの??? 魔法や薬の影響はあったんだと思う。でも、次第に私の体力の方が削られて、最後の方はぐったりしてしまってた。お腹のジンジンとした熱は、流石に擦られすぎていたからかも? もうへとへとで、自分の状態を上手く把握できなかった。下腹が軽く膨らむくらい注がれてしまったんじゃ無いかしら? それがまだ栓をされていたなら、少しそれを重苦しく感じられたかも。ただ、それも嫌じゃ無い。 「……………毎晩、眠れないのは、困るわ?」 声が微かに掠れてる。だって、どれだけ甘く喘がされたと思うの? むう、と唇を尖らせて眉を寄せる。幸せは、幸せ。でも、部屋の中はお互いの熱や匂いが篭ってる。換気したいけど、…………けほ、と軽く咳き込んでから、すりっ、とマラクに身を寄せた。 まだ花嫁衣装は着ていたかしら? 着ていなかったとしてもおかしく無いけれど、どちらにしろシーツを手繰り寄せて体を少し隠す。 (=5) 2026/08/09(Sun) 8:54:56 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「お風呂……うん、お風呂入りたい。 用意しなきゃ……ごはん、も、お掃除、も、 …………あふ。」 小さくあくび。だって一晩眠れなければ、そうなっちゃう! 二人でお風呂に入るのかは……うん。 「………お湯のお風呂、入りたいな。」 連れてって、と腕を伸ばしてしがみつく。 連れていってくれたなら、魔力を込めてお風呂の準備をするだろう。 一緒に入るのは恥ずかしいけれど……。 「あっ、でも!洗うところは見られたく無いかも??? 私が体洗ってから入ってもらっても良い? ………だめ?」 せめてお湯で体が隠れてから! ……お湯のお風呂のほうが好きだし。と、そんな交渉を持ちかけたりする朝でした。** (=6) 2026/08/09(Sun) 8:55:23 |
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![]() | 【鳴】 準魔王 マラク 朝までは至福の時間しかなかった。 どうしてか不思議なことに一向に萎えぬ自身の熱棒は流石に後半辺りになり薬が効きすぎた可能性が脳裏を掠めたが、セレスティアと愛し合えるなら良いかと黙殺。 本来は一発したら萎み、少し時間を経て復活し、それでも五発もすれば勃たなくなるものらしいがそうした生体現象を無視しているようではある。 ぐったりするセレスティアはそれはそれで愛いもので抱きしめたまま甘く鳴かせ続けてしまったが――唇を尖らせると、ちゅう、と口づけてしまう。 断じて論を封じるためとかではなく、自身がキスしたくなってしまうだけなのだが。 「それは確かにそうだね。 今日からはちゃんと眠れるようにしよう」 うん、と頷いて答える。 声も掠れているのは当然だろう、終始甘い声色を奏でくれていた喉を労わるように首筋にも口づける。 身を寄せてくれれば自然と抱きしめてしまう。 花嫁衣裳も花婿衣装も途中で完全に脱いでしまいベッドの上でシーツと共に皺になっていた。 シーツを手繰り寄せれば身体を隠してしまうが、こう見えぬのもまた良いものだ。 その奥に天国があると知っているのだから猶更に。 (=7) 2026/08/09(Sun) 15:32:00 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「うん、行こうか。 ご飯は僕が準備するよ、簡単なものだけれどね。 掃除もするからセレスはその間ゆっくりしていてほしいな」 一晩中動いたものの未だに元気はある。 これが愛の力かと勘違いしてしまいそうだがしがみ付いてくれればお姫様抱っこをして持ち上げよう。 部屋を出て風呂場へと。 風呂場に到着すればセレスティアが準備してくれるのでその間抱きしめたまま待機し――わかりやすく非常に残念そうな表情を浮かべた。 「う、ん……わかった。 セレスが見られたくないならそうしよう」 でも音とかで固い意志がゼリーのようになってしまいかねない。 湯が張れば風呂場にセレスティアを降りたってもらい、自身は手ぬぐいで目隠しをし風呂場に背を向けて廊下で待つことにした。 セレスティアから合図が来るまではそのままでーー。 中から聞こえる音に敏感に反応してしまい、合流する頃には股にあるご立派様がすっかりご立派様していることになってしまうのだがセレスティアが湯舟に身体を隠していれば大丈夫だろう。 自身も身体を洗っていき頭のてっぺんからつま先まで磨き終われば一度完全に洗い流して――。 「一緒に、入っても?」 湯舟に一緒はどうだろうか。 許可を貰えればセレスティアを後ろから抱きしめるように入るのだが。** (=8) 2026/08/09(Sun) 15:32:08 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティアそう言えば、回復薬とは聞いていたしパッと見た感じ違和感はなかったけれど──。 あの薬、どこのものだったのかしら? 初夜用の特別の、もしくは子作り用の何かしらだったりした?なんて、まだ元気なマラクを見て思う。魔法との相乗効果も疑ったけれど……、それなら私がもう少し元気でも良いような? 詳しくはわからないし調べる術も無い。それに、幸せなら良いかしら?とも。 お姫様抱っこを幸せそうに受けて、寝室は後で浄化魔法をかけてしまおうと密かに決めつつ、抱きしめられたままお風呂の魔石に魔力を込めて──。 「……だ、だって、やっぱりまだ恥ずかしいもの……? 色々溢れてきちゃいそうだし、 あまり見つめられても困っちゃうわ……?」 全てを曝け出した自覚はある。 それでも、それでも! 恥じらいは残ってしまうのは仕方がないと思うの! いつかこれも平気になるのかしら? 子供が生まれたら、一緒に入ったりもするのかも。 でも、降ろしてくれたマラクは私の意思を尊重してくれたようで、目隠しまで………目隠しまで!? 思わず二度見。だ、だって、……普通に後ろを向いてくれたら良いのにって。 でも、分かりやすくはあるから。 ありがと、って頬にキス。 そうしてから私は体を洗い始めたのだけど。 (=9) 2026/08/09(Sun) 20:30:47 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「ん、ふ………はあ。」 お湯を浴びて気持ちよさに声が漏れる。 全身ベトベトだったからお湯を浴びてそれを流して、石鹸で泡を作って体にこすりつけた。お花のとても良い香り。 でも、気になったのはお腹の奥。脚の合間。 さっきだって動いていて溢れそうになっていたから脚を閉じたりしていたけど、やっぱりたくさん注いだからか今もまた溢れてきている。 指先を恐る恐る沈めると、またこぷりと白い物。これが、子胤? 「ん、ふ………っ、………っ。」 声を殺しながら少し掻き出した。それもまたお湯で流すけど、これくらい流せば大丈夫かしら? 髪も洗ってから軽く纏めて、泡を落として湯船に浸かる。 ふう…、とひと心地。 (=10) 2026/08/09(Sun) 20:31:04 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「マラク、もう大丈夫よ?」 洗い終わって湯船に浸かるとマラクに声をかける。何となくマラクの様子も見ないようにしてたけど……え、見間違い? また大きくなってなかった? これからずっとああなの? でもお父さんは違ってたけど子作り中はずっと???? 「あ、うん、………それはいいわよ?」 そんな疑問がぐるぐる頭を巡ったけれど、問いかけには頷いて。 マラクと一緒に入るとお湯が少し溢れる。後ろから抱きしめられるとマラクの体を直接見なくてよくてホッとする反面、見られてるかなと緊張もした。 膝をギュッと抱きしめながら、彼の腕に収まって。 「今日くらい、仕事はお休みで大丈夫よね? 治療院は大丈夫って言われてたし。 マラクはどう? 流石に今日は休んだら? ほら、新婚さん……だし。 そう言えば新婚旅行、いつ行こうかしら? マラクは急ぎの仕事とか、ない?」 何となく、一睡もしないままだし仕事は大丈夫かなと確認したのは、睡眠不足も心配だけど………その、子作りの話題から離れたかったから。 だ、だって、あんなに…………ねえ!? だから、日常の話題を出す。 肌をほんのり桜色に染めながら。** (=11) 2026/08/09(Sun) 20:31:23 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク 薬の出所を尋ねられたならば旅先で入手したと答えることだろう。 嘘は言っていない。作ったのは旅先であることに間違いはない。 自身が元気なのは元の体力が高いからであろう。 つまり相対的に回復量は同じでもスタートラインが異なるために元気の度合が異なるように感じられるのではないだろうか。 常日頃より肉体労働をしているからであろう。 それよりも――。 「恥ずかしがってくれるほうが嬉しいし。 何ならそんなこと言われたらまた元気になってしまうよ?」 見つめられると困ると言われればより見つめてしまう。 溢れてきそうなどを言われればそれはDTを殺す言葉であるDTではなくなったが。 セレスティアにはずっと恥じらい続けてもらいたくあり、現状目隠しでもしない限りは振り返りそうなのである。 今もそうやって頬に口づけをするから見えない前方下部は元気になるわけで。 聞こえる声に一体ナニをしているのでしょうかともだもだしい念を覚えてしまえばまた元気になってしまっていた。 風呂場に入りそれを見たセレスティアが視線を送ってくれば、これは新たに元気になった愚息でありセレスティアが元気にしてくれたまではある。 子作りをする間ではなく、子作りをしたいから大きくなるのであろう。 後ろから抱きしめながらむぎゅむぎゅと身体の柔らかさを確かめる。 どこに触れても柔らかいのは不思議なものだ。 自身の身体とはどこもかしこも違うなと改めて納得する。 (=12) 2026/08/09(Sun) 20:57:05 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「僕もお休みだよ。 とは言っても急ぎの仕事もないからね。 暫くは木工細工をするか農地の壊れた柵とかの修繕をするか。 大きなのはここを建てたから次の新婚さん待ちだよ」 桜色に染まる頬が何とも可愛らしい。 耳元に唇を近づけ、ちゅ、と唇で触れる。 「新婚旅行はいつでも良いよ。 でも準備があるだろうから……早くても七日後くらいかな? 今日はのんびりと過ごしたいね」 自身たちの準備だけなら良いのだが、本日はお休みとは言え村は何次会かわからないお祭り状態である。 この状態が収まり片付けをしてからにはなろう。 「ええと、大聖都と王都だったかな。 馬を借りていけば……一か月くらいかな?」 新婚旅行の旅程を話ながら膝を抱えているセレスの両手を取り、ふにふにと手のひらや指を指で優しく揉んでいく。 ところで下部のものは丁度当たり所としてはセレスの股座に当たるわけで、その固いところが押し上げてしまうがこちらは自身では最早制御もできないものである** (=13) 2026/08/09(Sun) 20:57:15 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「うん……、新婚旅行は新婚での旅行だし なるべく早めに行きたい、かな? マラクとの子供、直ぐに授かりそうな気がするし……。 1ヶ月以内には、行きたいかも。 そうしたらあっちも落ち着いてるだろうし 手紙で予定をすり合わせもできると思うの。 ああ、でも、王都だけでも良いかもね? 神殿も見せたいけど、仲間を紹介したいほうが 気持ちとしては強いもの。」 手をフニフニと触られながら、肩越しに振り返る。 胸は少しお湯に浮くから、普段よりも重さが楽になるのもお湯のお風呂の良いところ。 お湯の心地よさに一晩の疲労が重なって、普段ならうとうとと眠ってしまいそうなくらいなのだけど。 (=14) 2026/08/09(Sun) 21:52:01 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「…………ね、ねえ、マラク。 コレ、治らないの、なんでかしら……?」 脚の合間に割り込んできたのは、お湯の温かさの中でなお熱を感じる、硬いもの。 かああ……と頬を赤くしながら、でも少し心配で。 そっとそれに手を伸ばす。先端を掌で撫でてから、硬い幹の方も指先で恐る恐る撫でて。 「回復魔法とかかけたら、落ち着くかしら? それとも私に何かできることある? このままだと、その、凄く目立つし……。 大丈夫かしら?」 もし続きすぎるようなら両親に相談しなくちゃいけないかもしれない。 そっと柔らかく握り締めつつ、不安で眉を下げながら肩越しに見つめていた。** (=15) 2026/08/09(Sun) 21:52:25 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「そうだね……それならばやはり七日後でどうかな。 予定を擦り合わせるにしても向こうもお祭りだろう?」 一連の式は終わっていようが魔王討伐も相まって暫くの間市勢はお祭り騒ぎであろう。 人が多ければ多い程に覚めるのにも時間は要するはずだ。 「だから、一月後に王都に到着するようにしよう。 三週間もあれば神殿に向かって観光して、 セレスもお祈りをするならその時間も取れるだろうし……ん−ちゅ」 振り返ってくれればすぐに唇にキスしてしまう。 何度口づけても良い、幸せな気分になれる。 ところで胸が湯舟に浮くなどということは初めて見るわけで、何やら感慨深げになってしまう。 こういう光景を見ても愚息は元気になるもので確かに子を宿してもらうのは大分早そうではある。 何よりも避妊というものをするつもりがないのだから、割と早いだろう。 「うん……それはね、セレスがあまりにも可愛すぎるからだよ」 治るという概念がそもそも間違っているのだろう。 怪我や病気というわけではないのだ。 「僕がセレスに欲情すると、すぐにそうなるんだ。 可愛くて、綺麗で、えっちで……ウッ、触られると、その……」 セレスティアが熱棒に触れると声が漏れ出てしまう。 特に先端を手のひらで撫でるのなど催させようとされているかのようにより元気に脈打ってしまう。 (=16) 2026/08/10(Mon) 0:21:10 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「もっと、元気になってしまう、んだ。 回復魔法をかけたら、その、もっと元気に……」 嗚呼、吐息を零しながら勝手に腰が動いてしまう。 動けば幹が秘所と擦れあい始めてしまう。 「大丈夫、だけれど……セレスにできるというか。 してほしいというか……多分、胤切れになるまで出せば……うん」 胤切れ、現状ある胤を全部吐き出し終えればそれ以上は勃たなくはなるだろう。 回復魔法や回復薬は大体この胤を急速回復させてしまうので逆効果でしかない。 「こ、これは普通のことだから! 別に相談しなくても、大丈夫! 相談されると、気まずい……」 不安そうにしてくれるのだが大変申し訳ない。 唇を重ね合わせてしまうし、腰をじっくり動かしてまた求めようとしてしまうのだ。 「……えっと、またしたいな」 そうして素直にそう吐露して湯舟に浮かんでいる乳房に手をやると下から持ち上げるようにし、やわやわと揉んでいく** (=17) 2026/08/10(Mon) 0:21:22 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「だ、だってそれにしても一晩中だよ? それに今だって……。 欲情……って、それは、うん……。」 一晩経っても治らない硬さ。 それは欲情しているかららしいけど、……その、えっちな気分になってるってことでしょう? 可愛いからと言われると、なんかこう……今までも私の知らないところでそうだったの?とか。 マラクの可愛いお嫁さんでありたいけど、ずっとこうだったらどうしようとか。 色々考えちゃう。手で触るとより大きくなった気がするし。回復魔法もどうやらダメみたい……ということは、若しかしたら薬も? じゃあ、今度はそういうことしなければ良いのね。今回は本当は痛くないようにって使っただけだし、これからはきっと大丈夫よね? ……って、腰。動いてるよぅ、もう…♡ 「ま、らく、やめ……、あっ♡ もう、朝なのに……んうっ♡」 熱と谷が擦れ合うと、体液を洗った分擦れ方が強いというか、滑らかではなくて。 キュッと足を閉じるとその分熱を挟み込んでしまうけど……胸を下から持ち上げるようにして揉まれながら、穂先が粒を擦る度にピクっと体が震えて、お湯がチャプチャプ音をたてる。 もう日が差してるし、明るい部屋の中と思うと即答はできなくて。 でも、擦られる谷からじわり……と、お湯ではないものが滲んで、それがにちゅ、と動きを滑らかにさせていく物だから。 (=18) 2026/08/10(Mon) 7:17:53 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「んうっ……、その、……寝室、いく? それなら、浄化魔法で、綺麗にするから……。」 流石にお風呂ではしないと思う。 切っ掛けはこうして、一緒に湯船に入ったことだけど……でもマラクがしたくてそうして、マラクがえっちな気持ちになっちゃって。 エッチなこと、まだしたかったの? 「……ん、だから、胸と腰……止めて、ね? このままだとお湯、汚しそう……。」 腰をゆらめかせ、胸を刺激されるとどうしても蜜が滲んできてしまうから。 水とは違う潤いを蓄えはじてた谷に気付きつつ、止めてもらうべくキュ、と熱を軽く握った。** (=19) 2026/08/10(Mon) 7:18:18 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「うん、一晩中だったね。僕も驚きだったよ?」 再会するまでのセレスティアは四年前と変わらない姿であったが、村に戻ってきてからのセレスティアは何というか色々と我慢するのが大変であった。 正式に婚姻するまでは抑え切った、その反動が現れたのだろう。 恐らく初めてのことに興奮状態が治まりきっていないのだ。 しかし――。 「セレスが嫌だったり、困るなら……また、抑えるから、大丈夫」 セレスティアもあまり嫌がってはいない気もしている。 愚息を挟みこまれればそれだけで良いものがある。 秘所の熱はそうだが太ももで挟み込まれればそれはそれで心地が好く腰の動きが勝手に大きくなってしまう。 「それに今回はセレスもだよ? 夫のおちんちんを撫でるなんて……、 してほしいって言ってるようなものだもの」 その様なつもりなど一切なかったであろうがそういう意味合いもあるのだ。 何故なら少なくとも自身はセレスティアに撫でられればやる気になってしまう。 乳房を揉んでいた手の指先で先端の尖りを摘み、根本から先端に向けて最初はゆっくりと優しく擦っていく。 その指先の動きは次第に搾り出すような動きになっていき突起が固くなるにつれてしっかりと把持して刺激を加えていく。 (=20) 2026/08/10(Mon) 16:21:37 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「僕が、こうした時と多分、同じ感じ――。 寝室が良い? 僕は、ここでも良いけれ……ウッ、また、握るし……。 そんなことをされたら、もう我慢できないよ」 いや、元より止める気はないのだが愚息を握られれば制止の意味があったとしても否応なく興奮状態は継続、より強くなってしまう。 乳房を揉みながら突起を愛でる動きも止められない。 腰の動きももう勝手に動いて止まらない。 「セレス……ぁぁ、ここで、ダメかな?」 移動する時間すら惜しいように、首筋に顔を埋めて唇で幾度も首にキスを重ねていく** (=21) 2026/08/10(Mon) 16:21:45 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク ――至・新婚旅行。 そんなえっちな日々を過ごした後日。 約束通りの七日後に村を出立する準備は整っている。 移動用に用意したのは馬である。 大型の農耕馬、重種と呼ばれる種類の馬だ。 色は白色で大きさは2mと大型、そして気性は基本的に大人しく二人で乗っても平気な子だそうで速度は速くはないが体力が高く馬力も高い。 十分な飯と水、回復薬があれば旅路にも対応できるだろう。 七日で整えた旅装、荷物を後部に積み込み鐙を乗せた状態で新居から二人の実家に向かい挨拶をしてからの旅となる。 今回はちゃんと行ってきますと挨拶をして、皆に見送られながら旅に出られるのだ。 言葉を交わし終わればセレスティアに先に鐙の上に乗ってもらい前に詰めてもらう。 自身はその後に彼女の身体を抱くように後ろから跨り二人乗りとする。 「セレス、準備は良い?」 七日の間にセレスティアは仲間に連絡はしてくれているであろうから、後はこの身を大聖都へと向け後に王都に向かう予定である。 忘れ物はないかを確認すれば前を向こう。 馬の上からの景色は一段と高く遠くまで見渡せるのが非常に良く、村の景色も広がる畑も全て視界に入るのが快い。 準備が良ければ旅に出よう。 これは正真正銘、二人だけの初めての旅になる** (0) 2026/08/10(Mon) 16:42:05 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「い、嫌ってわけじゃないの……。 ただ、…………まだ慣れないだけ。」 だってエッチは恥ずかしい。気持ち良いけど、溺れたらを思うと怖くもある。その気持ちも本当。 だけど、肌を重ねることで満たされていく幸福感もまた本当だった。 だから嫌じゃない。恥ずかしくって、慣れないだけで。もしかしたら慣れて、本当にオオカミさんになれる日も来るかもしれないけど、今はまだ。 でも、労いから撫でたはずなのにそんなことを言われて!? 「ふえっ!? ちょ、そんなつもり無いわ!? んん……あっ、や、ダメ……じゃないけど……っ、 ん、ふ……わかった、わかったからぁ……♡」 胸を絞られ揉まれて、先端を弄られるとどうしてもお腹の奥が熱くなる。 優しく擦られても、胸の先も脚の谷もどうにも気持ちよくなってしまうの。びく、と首を竦めながらわかった、と体をよじろうとしたけど。 首筋に顔を埋めてキスされるから、くすぐったくて、可愛らしくて。 ……うう、本当、マラクったら。 (=22) 2026/08/10(Mon) 20:39:03 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「もう、しょうがない……んんっ!だか、らぁ……♡ 声、外、聞こえないよね……?」 換気はどうなっていたかしら? 若しかしたら外に響いてしまいそうなら、そっと声を抑える必要を考えるはず。 面白がって、新婚の家庭に聞き耳を立てる人がいなければ問題ないけれど、どうかしら? ちら、と周囲を確認してから、マラクの熱から手を離す。 脚の力を緩めて、マラクの手に手を重ねた。 「どういう風にしたい……?」 そして、肩越しに振り返りつつ問いかける。 寝室でも翻弄されっぱなしだったけれど、お風呂の中でなんて未知の世界すぎたもの。* (=23) 2026/08/10(Mon) 20:39:30 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア──新婚旅行。 マラクはええと、……毎日その、アレだったけど、その傍で旅行に向けての準備をしてくれていた。 そのあたり、私の方が旅に慣れているはずなのに申し訳なかったけど……前は徒歩で魔物を倒しながらの旅。今回は馬で楽をしながらの旅だからだいぶ違うものね。 お馬さんも大きくて驚いたけど、顔を撫でると身を寄せてくれて可愛いの。とても癒されちゃう。 私の旅装はフード付きのマントと質素なローブ。聖女のものより慣れていないけれど、聖都にもいくのだから目立たない方が良いもの。 念のため、聖女としての服装も荷物の中に詰めてはあるけれどね。どちらかといえば聖都のためではなくて、仲間たちとの再会の時のために。 旅の最中、浄化魔法で身を清められるのは良かったわ。お風呂が恋しくはなるだろうけれど、それだけでお互いの旅が楽になるはず。 (1) 2026/08/10(Mon) 20:52:11 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「うん、大丈夫。楽しみね、旅日和だもの!」 仲間たちにも手紙を出した。 王都についたらぜひ会おう、というやりとりができたから再開が楽しみだわ。 今日は、以前と違う。 前は泣く泣く一人で、彼らと共に出された旅だった。 でも今回はマラクと二人。夫婦としての旅。 どこまでも続く地平線が心を浮き立たせるわ。 マラクに寄り添いながら、旅路をいく。 時々立ち寄る場所、野宿でも泊まる場所では祈りを捧げて僅かに残る瘴気を浄化したりしながら。 傷ついた人がいたら治癒をしながら。 そうして、旅を続けていくはず。 馬に揺られながら、マラクと一緒に。** (2) 2026/08/10(Mon) 20:52:34 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「慣れてないことが、嬉しいよ」 それは誰にも染まっていなかった証であり、今も自身の色に染まり切っておらずこれから染める余地が存分にあるということだ。 完全に染まり切った時は喜ばしいことだろうが、染めていく過程も至福なのだ。 「うん、わかっているよ。 でもね……次からは、撫でられたら。 セレスもそのつもりなんだって、想ってもいいよね?」 自身だけではなくセレスティアがオオカミさんになりたい時の合図も少しずつ定めていこう。 自身であれば花嫁の僅かな所作であっても拍動が高鳴るかもしれないので誘っているつもりがなくとも誘っているかもしれないことが多いかもしれないが。 身体を捩じろうとしてもすっぽりと膝の間、腕の中だ。 逃れる場所はやはりどこにもなく、最終的には受け入れてくれる。 「うん、ありがとう。 外は大丈夫だよ、風呂場の外は中庭だから」 壁も厚めであり漏れるとしてもそこは小さく狭いながらも陰干しや作業に使える中庭である。 完全に外に響く音は少なかろう。 (=24) 2026/08/10(Mon) 20:57:22 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク 熱から手を離されると残念そうに吐息を零してしまう。 太腿に挟まれながら手で擦られるのも良いものであったのだが――。 いや、それはまたやってもらえるだろうか。 「それじゃあ、後ろから、してみたいな。 立ち上がって、そっちの棚に手を置いてみて」 浴槽の縦軸の端には壁があり、物を置ける棚がある。 どうしてか丁度セレスティアが手を置きやすい高さにあり、棚に手をおけば自然と俯き尻を此方に向ける姿勢となろう。 そうして俯いていれば気づいてしまうだろう。 水面が揺れていない状態であれば水面が鏡面のように姿を映し出してしまうことに。 自身はお尻を向けてもらえば立ち上がり、尻を優しくもしっかりと把持して撫でていこう** (=25) 2026/08/10(Mon) 20:57:35 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク 毎日、そう、アレをした。 アレはとても良いもので心も身体も頗る健康で元気なものだ。 目覚めれば腕の中にセレスティアが居り、眠る時もセレスティアがいる。 幸せの極致のような新婚生活である。 自身の旅装は質素なものだ。 渋い色味をした枯草色のマントに服もズボンも上部なものに皮を当てて補強しているだけである。 旅路の間は魔法で清めてくれるらしいが川で沐浴する場合もあるだろうと野営の準備もしている。 通常の旅程と異なると言えば見えぬ範囲で凡そ5000の不死隊が周囲を警戒しているという点だ。 道中の危険は事前に排除され夜も寝ずの番などなしにゆっくりできるだろう。 もう半数は村の周囲で開墾や治水工事に当たっている。 村を中心として次第に豊かになっていくことだろう、これが不労所得というやつか。 「本当に良い天気だね。 この時期は暫く雨も降らないから良かったよ」 自然豊かな時期だが雨期に入るにはまだ時間がある。 一年を通しても天候に恵まれた時期であり婚姻の儀式が行われやすい時期にある。 そうした旅路は楽しいものだ。 労はなく風景を楽しみながら二人と一匹でぱからぱからと道を行く。 自身には瘴気は見えないのだがセレスティアが祈れば不思議とその場の空気が和らいだように感じられるのだ。 物理的に盗賊、山賊を排除し害獣駆除を自身はできても魔法的な作用は如何ともし難いものがある。 なるほどなあ、とセレスティアの活躍に毎度驚きながらも理解を深めていく。 (3) 2026/08/11(Tue) 0:22:59 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク そうして野営、野宿をしたり村に泊めてもらったりとしながら一週間程度か。 かなりの距離を移動して故郷の村とは植生が異なる場所にある大聖都に到着する。 二人で馬に乗りながらの旅路でありその間ずっとぴったりとくっついたままであったので流石に柔らかいのには慣れたところか。 聖都に入るに手続きなどで時間を要したが無事に中に入ることができれば口を開けて、おお、と感嘆の声を出しながら田舎者丸出しで進むことになるが――。 「初めて寄ったんだが、なんだかすごいな。 街全体がそういう装飾になっているみたいだ……。 ああ、宿はどこにしようか」 この都で観光をしてやることを成したら王都へ向かう。 やはり旅程は一週間程になるだろうから――、やはり一週間くらいは街に居れる算段になるがそこはセレスティアの案内に任せるとしよう。 何も知らない街であり初めて訪れる地だ。 何をするにしても初めてならばどこをどう見て回ってもセレスティアが一緒ならば楽しいに決まっている。** (4) 2026/08/11(Tue) 0:23:05 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「う、うん、分かった、………撫でるときは気をつける。」 そう、撫でないとは言わない。ただ、撫でるときはそういう時。そういうことをしたい時と覚えておこう。神妙に頷いて、やっとそこから手を離した。 触ったそこはとても熱くて硬くて太くて、本当に私の中に入ったの?とびっくりするくらいだったけど……本当に大丈夫そうだから良いのかしら? 「……、それだと全部見えちゃう。」 後ろから? でも、そうすると。 今までは前側ばかりだったけれど、お尻まで……お尻の穴まで丸見えじゃない!? だから、う、と少し躊躇った。 眉を寄せてうんうん唸った後、やっとノロノロと動き始めた。だって、気合いが必要だったから! (=26) 2026/08/11(Tue) 7:06:53 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア立ち上がって、棚の方に近づく。 なんとなく片手で胸を、片手でお尻の割れ目を抑えながらだったけど、少し躊躇ってから棚に両手を置いた。 前屈みになって胸がゆさりと揺れ、お尻が完全に見られてしまう状態に顔が真っ赤になるけれど、お尻の下の方、谷間の奥はお湯ではない湿り気を帯びて待っている。 うう、と呻きながら視線を下に向けたのだけど──。 「えっ……??? えっやだ!? 丸見え……ひんっ??? あ、待って、 やっぱりここ………恥ずかしいの……っ。」 だって、水面に映るのは蕩けて赤くなった私の顔。 胸の先端が固く尖って、愛でられるのを待っている。 そんなのを目の当たりにして妙に恥ずかしさが増して、やなのにお尻を撫でられるとびくりとお尻の筋肉が緊張して揺れる。 白くて丸いお尻が前後に揺れれば、少し水面が揺れて見えにくくはなるけれど。 恥ずかしさに棚に顔を突っ伏すようにしたら、逆にお尻を突き出すような姿勢になっちゃう。 そのことに気づけないまま、私はなるべくそこを見ないようにしていたの。** (=27) 2026/08/11(Tue) 7:07:24 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティアその、不労所得のことはいつか知ることはあるのかしら? 祈りを大地に満たすことでただでさえ豊かになる大地。そこを開墾しているのなら、より村は豊かになるのね。 村が発展して、街になることもあるのかも? 只今はそんなことには気づかないまま、マラクの腕の中で穏やかな旅を続けている。 そうそう、あの、コーラリアからの贈り物。 ……見つけた時「ぴえ」と変な声が出て、マラクには必死に隠したのよ。でも、悪いものじゃないとも伝えていたわ。 でも初夜用……とのことだったから、一度夜に着たの。下着は本当に少ない布地で大事なところしか隠してくれなくて、その上にスケスケのビスチェを重ねるだけのそれ。 胸元と下半身を必死に隠しながら、コーラリアからの、とそこで説明したのだけど……。 本当恥ずかしかったの! でも、貴族女性はああやって一生懸命子作りするのかしら。血筋を残すことも使命と言っていたから大変ね。 それにしても、道中魔物も賊も出てこないなんて。本当に平和になったのね。 魔物は魔王を倒したからだろうけれど。 みんなが平和に暮らせるのが1番だわ。 (5) 2026/08/11(Tue) 7:24:52 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティアそうしてたどり着いた聖都。 聖女だとバレてしまったけれど、大きな騒動にはならなかったわ。その裏に、マラクの努力があったことは知らない私は呑気にホッとしていたのだけど。 マラクの反応に微笑みを浮かべる。 「凄いでしょう? 聖都全体が祈りに満ちてるの。 もちろん生活の場もあるけれど、 生活にも祈りが行き渡っているの。」 白い石作りの大神殿は見応えがある。 みんなで祈る場所でも祈りを捧げたけれど、どうしても──とマラクと一緒に案内された場所がある。 例の、聖女認定の泉。 そこに再度祈りを捧げて欲しいと言われたから、また祈りの儀式をすることになったわ。 勿論、マラクにそばにいてもらう。 今回も前と同じく、泉の中央まで進んで祈りで満たし、眩い光の柱を立てることが出来た。 皆の神聖力にも影響が出るらしくて、たまに来訪して祈りを捧げて欲しいらしいけど……、それは「何年後か約束は致しかねますが、いつかは必ず」とお答えしたわ。 だって、妊娠や出産、育児家事。 忙しかったら来れないもの。仕方がないわよね? ちなみにお宿は大神殿の部屋を勧められたけれど辞退した。辞退したら、神殿に近い高級宿を紹介されて驚いたけれど……。 (6) 2026/08/11(Tue) 7:25:22 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「……ご厚意を受け取っておくべきかしら?」 神殿の近くの屋台で買った揚げ菓子を半分こ。 はい、あーん。とマラクの口に運んだ後、私も齧ってそんな問いかけ。 大きな問題はないけれど、気を使わせてしまってるのかな?と思ってしまう。 フードも深く被りがちなのは、バレたら色々、面倒なことになりそうだからなの。** (7) 2026/08/11(Tue) 7:25:46 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「そうしてくれると嬉しいよ」 セレスティアも理解してくれたようであり、嬉しく想いぎゅうと抱きしめる。 これで次からはそう言うことであると共通の認識を得られるのもまた嬉しい。 それに見えることを気にしてくれるのもまた嬉しい限りだ。 「うん……」 肯定の頷きと共に耳元で囁く。 「全部、見せてほしいな」 昨晩何だかんだで見えるタイミングはあった気もするが改めて見せてくれると嬉しい。 悩んでくれるのも嬉しく、そして悩んだ末にお願いを聞いてくれるのもだ。 自身もセレスティアに対して甘々の自信はあるが、セレスティアも自身に対して甘いのも大変嬉しい。 立ち上がり棚に手をついてくれれば実のところそれだけでこちらが屈んでいれば既に丸見えなのだ。 それを手で隠していると割と熱棒に熱が集まるのを感じる。 手を棚に置いてくれれば全て丸見えだ。 立ち上がり際に前から後ろまで全部を見ていく。 「だぁめ、待たないよ……、全部見えていて、とても好いんだ」 赤くなった顔もまた可愛らしい。 しかも尻を突き上げてくれるのだから催促をしてくれているようだ。 撫でるたびに揺れる尻は愛らしくいくらでも撫でてしまいたい。 (=28) 2026/08/11(Tue) 18:54:39 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク 身体を前に倒し、腰骨辺りから順に背筋に沿って口づけをしていく。 じわり、じわりと腰から胸、肩甲骨の合間から項へと口づけていく度に身体を密着させていく。 その動きに合わせて手は尻から脇腹を通り、重力により垂れさがる乳房へと。 水に浮いていた時とは異なる形になったそこは柔らかさと弾力は変わらずにより先端だけ触れやすく尖ってくれている。 優しく先端を指で撫でていきながらまた少しずつ指に力を入れて搾るようにしていく。 乳房が垂れさがっている分、その様子は正に乳搾りであろう。 そのように乳房と背筋を愛でているが尻にはその谷間に熱棒が触れていく。 柔らかく質量感のある肉山の合間に挟み込み緩く腰を動かせば尻肉で熱棒を扱いていく。 「セレスはお尻まで気持ちいいよ」 嗚呼、それよりも、前の方が良いだろうか。 尻肉を楽しませてもらえばそこで十二分に育った熱棒を腰を引いて前の溝に触れさせていくようにしよう** (=29) 2026/08/11(Tue) 18:54:46 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク その不労所得はその内還元されるようになるのだが、それは村に対してであるためやはり知ることはないのではないだろうか。 村が豊かになれば木工師の仕事も増えるし、村が発展し街になるようならそれこそ正式に神殿を建てることになるだろう。 遠い未来には大聖女の発祥の街として第二の聖都になるかもしれない。 確かなのは村の周囲が豊かになればそれはセレスティアの望みに繋がるであろうということだ。 尚、自身の幸せについては現状世界で一番幸せである。 コーラリアには感謝しなくてはならないだろう。 セレスティアは隠し事が苦手なようで、またちゃんと着てくれた。 超絶に恥ずかしがってくれたがそのスケスケの衣装に本能が触発され朝までしっぽりと過ごしてしまった。 実に有意義な一晩であり初夜並みに留まることを知らなかった。 衣装というものは恐ろしい。 他の衣装も用意すれば着てくれるのだろうか。 聖都までの道のりは平穏なもので、セレスティアが平和を満喫して幸せならばそれで良かった。 微笑んでくれるだけで世界が幸せになっていくようであり、実際に幸せ指数は爆上がりしていく、自身は。 「ああ……本当に、すごいよ。 祈りに満ちる、っていうのはわからないけど雰囲気はわかる。 生活と儀式が一体化しているんだね」 案内されるままに各所を巡ろう。 大聖堂は一日では見まわることは難しいかもしれない。 ここを見て欲しいという作りの場所だけではなく細やかなところの細工や紋様までもしっかりとチェックしていく。 村に帰った後にしっかりと自宅の祈りの場を作りたいし、後年聖堂を作ることになるならば参考にもできる。 (8) 2026/08/11(Tue) 19:39:32 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク そうして連れていってもらったのは聖女認定の泉。 セレスティアが祈りを捧げることで迸る光の柱は神々しいまでのもので、嗚呼、と感嘆の吐息を零した。 セレスティアはまごうことなき大聖女なのだろう。 しかし――、大聖女である前に自身の花嫁である。 なるべく村で共に過ごしてほしくあり、そして妻として、母として在って欲しいと願う。 だからセレスティアが要望に対しての答えは自身としては嬉しいものであり、殊更にこれからも幸せにしようと心に決める。 尤も、いろいろと落ち着いた後に今回のように二人で旅をするのは良いかもしれない。 その時は、そう。子も成人した後でのんびりと世界を旅するのだ。 「あーん……ん−、断りすぎても余計に気を遣わせてしまうだろうし、 宿に泊まることであちらの気遣いも満たされるなら受け取ろうか」 断り続ければ際限なく何かしらで手を回そうとしてくれるだろうが、 それならば紹介という形で安全な宿に泊まるのは有りだろう。 「これ美味しいね、村では食べないものだよ。 油で揚げてるけど油が臭くないんだ、動物のものじゃないな。 植物の油かな?」 ではあちらの屋台はどうだろうか、それともあちらのは。 屋台をいくつも巡りながら味見を繰り返していき、途中で目に留まったのは装飾品の店だった。 「セレス、お土産はどうだい? 仲間の二人とお揃いのとかは、女の子はしないのかな」 野郎連中であればそういうものはあったりする。 どちらかと言えば同じ目標を立てている集団であったりなどだが、鉢巻きであったり短剣であったり、そういうもので同士感を得るのだが――。 セレスティアを見つめて、その辺りはどうなのだろうと次に向かう先への土産を確認しよう**。 (9) 2026/08/11(Tue) 19:39:42 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア昨晩は昨晩、今は今。 だって、あんなぐずぐずに蕩けて気持ちよくなって、マラクにされるまま子作りに身を委ねていた時とは違うもの。 一度熱は去って理性がある状態。 しかも朝日が差し込む明るい場所でなんて、やっぱり恥ずかしいじゃない…! でもダメね。マラクのお願い事は聞いてあげたいの。 だってマラクに幸せであって欲しいし、私のことをずっと好きでいて欲しいから。そして、マラクのことが大好きだから。 「んん……っ、あ、背中ダメ、ぞくぞく……するぅ……♡ ん、あっ、ひう……っ♡ お、お尻にゴシゴシしないでぇ……っ♡」 背中にキスされると、こんなにも背中って敏感だったのかと驚くくらい。 胸も円錐形みたいになってる。その先まで絞るように揉まれると、本当に何か出てきそう…! でも、お尻の間で熱が行き来してると、そこを見られてるんだ、エッチな気持ちになっちゃうんだって顔を俯けてしまう。 でも、そうすると揺れる水面に自分の姿が見えて──ああもう、やだあ! (=30) 2026/08/11(Tue) 21:53:29 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「ん、んっ、きゃうっ!? あ、ああ……っ♡」 でも、熱が前側を擦ると。 にちゅっ、と湿った音が響いた。浴室の中、それがやけに大きく感じられて戸惑ってしまう。 でも、一晩中愛された私の体はすっかり熟れていて、まだ初夜の延長線上の熱の中にあった。 だからこそ漏れ出た蜜がマラクの熱に絡んで、小さく悲鳴を上げたものの直ぐに腰が砕けそうになる。 腰が震えて、膝に力を入れてなんとか姿勢を保った。 プルプル、足が震えちゃう。 「ん、んんんう……マラクぅ……♡」 膝をキュッと閉じれば、熱が擦れる感覚が強くなってより痺れてしまう。 でも、マラクの姿が見えなくてまた名前を読んだの。** (=31) 2026/08/11(Tue) 21:53:51 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「背中も気持ちが好い? セレスはお尻まで柔らかくてさ……。 ゴシゴシしてると気持ち好いんだよ」 背中が好みと知ればもっと口づけてしまう。 肩甲骨のラインを境目とわかる場所を伝っていき、肩口や項にもたっぷりと唇で触れては舌先で舐めてしまう。 乳房も尖っている先端が搾り取られていく様が水面に映ろう。 「えっちで、可愛い顔してくれてる……。 そんな顔も、好きだし、おまんこも、気持ち良さそうだよ」 腰を緩く動かし花弁に熱棒を触れていく。 蕩けた愛蜜が絡めば風呂の中とは違い次第に滑りが好くなっていく。 滑りが好くなれば動きもスムーズになり、膝を閉じたことで竿全体が太ももに挟み込まれる。 太腿と股座、花弁からの熱が隙間に籠り愛蜜で塗りたくられていけばなるほど。 蜜孔とは違うが蜜孔のように心地よい。 (=32) 2026/08/12(Wed) 2:26:32 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「ちゃんと、ここにいるよ」 名を呼ばれれば耳元で囁き耳朶に口づけをする。 振り向いてくれれば唇を重ね合わせよう。 唇を貪りながら腰を振るっていけば何とも嫌らしい音が浴室に響いていく。 生まれたて小鹿のように震える脚はどうなっていくだろうか。 膝が砕けそうになっても落ちそうになれば身体を密着させていき、腰に手を触れて落ちれぬように持ち上げてしまう。 片手で持ち上げながら片手は変わらず乳房へと。 そうして――。 「ぁぁ、もう、堪らないよ、中に、挿れていい?」 答えが是であれば熱棒で中を支配していこう。 イヤイヤされたりダメだったら是と言ってくれるまで竿で花弁を擦り合わせてしまうわけであるが――。 じっくりと熱棒を埋めていけば満足してくれようか。** (=33) 2026/08/12(Wed) 2:26:45 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「ん、ひゃんっ♡」 背中も頸も、キスされて舐められて。その度に背筋が反ってしまうから、水面が揺れて胸も揺れてしまう。 ほらまたエッチな顔って言った! でも、確かにいやらしい顔をしてる私が水面に映るから。真っ赤になって、眉尻を悩ましく下げて、潤んだ瞳で、唇も閉じきれない私が。 ──うう、そんなのを自覚するとまたキュンとお腹が疼く。夜には埋められていた、知らなかった私の中の虚をマラクの熱で満たして欲しくなってしまうの。 泣きそうになって振り返ると必ず返ってくるキスに安心する。 安心した分身を委ねて、またエッチな声が出てしまう。蜜も溢れて、重なった唇とどちらが大きな音がしていたかしら? 「んん、ふ………あっ、む、ふ……っ♡ え、ぁ、………。まっ、………。」 イヤイヤでも、ヤダヤダでもないけど。 咄嗟に出たのは戸惑いの声。 だって、逆にここまでして、しない事あるの?と思ってしまったから。 だからなのか、また蜜を絡めるように谷を熱で擦られると甘く吐息をこぼしてしまう。 気遣ってくれてるのはとても分かるの。 でも、聞かれるのも恥ずかしいんだもの。だから。 (=34) 2026/08/12(Wed) 7:25:34 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「んんっ、あっ、〜〜〜そのっ、聞かなくても大丈夫…。 アッ、……マラク、いれて……?」 恐る恐る、震える膝を開いてマラクにねだる。 ねだる言葉は恥ずかしいけれど、私だって、私だって………。 「…………マラクと、したいの。」 マラクの顔を見ることはできない。 震える声で伝えたわたしの震える花弁から、とろ──と蜜がはしたなくこぼれた。** (=35) 2026/08/12(Wed) 7:25:53 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「そうよね!確か、花の種から油を取っていたのかしら? 癖がなくて、私も好きよ。 マラクも好きで良かった! 種を持って帰ったら村の周りにも咲くかしら? 可愛らしい黄色の花なのよ。」 マラクが揚げ菓子を気に入ってくれたみたいで嬉しくて、わたしは自然と頬が緩む。 そのまま、果物に飴を絡めたものだったり、腸詰と野菜をパンに挟んだものだったり、そのパンも村のものより柔らかいの! 製法を知りたいけど、それはパン屋さんのお仕事よね。村でも食べられたら良いのに。 そんなふうに食べ歩きしつつ。 「うー……ん……。 ツルギは大丈夫そうなんだけれど、 コーラリアは元々貴族だし、今は王族の一人でしょう? 庶民が着けるものを贈って大丈夫かしら? 結婚祝いに贈ったのは祈りの為だから 大丈夫だと思うのだけど……。 あ、でも、こう言うのなら……?」 マラクが装飾品のお店でそう言ってくれたから、私も店の中のものを見ながら首を傾げた。 良いものばかり。だけど、貴族の方、王族の方はどうかしら? コーラリアは気さくな子だけれど、貴族としての立ち振る舞いをするときは凛としていた。あれは一朝一夕で真似できないもの。 そんな彼女にも合うもの……と思って、私はシルクのリボンを手にした。 ツヤっとした光沢を返すそれは、普段使いなら大丈夫そう。更に、金と銀の刺繍糸を見つけて。 (10) 2026/08/12(Wed) 8:12:53 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「リボンに、たどり着くまでに刺繍して渡したら 普段使いに良いかも知れないわ! ふふ、マラクが言ってくれたからね。 良いお土産ができそう!」 マラクが言い出してくれなかったら、貴族様相手だからと気後れして何も持参しなかったかも。 だから、これならと思いついて笑顔でマラクの腕に抱きついた。 あ、でもね? 「でも、指輪じゃなくて、 ……イヤリングとか、ピアスとか? 着け続けられるお揃い、欲しいな。 …………マラクと。」 指輪は私はつけてるけど、マラクは? 付けていたなら、木工仕事の時につけていたら壊れそうだし、そうじゃないならお揃いが欲しい。 聖都での思い出の品、と言う意味でもね。 どう?と、チラリとマラクを見上げてみる。 その後、紹介された宿ではとてもよくして頂いた。ご飯も美味しいし、少しお酒もね? でも、お酒を飲んだらふにゃふにゃになって、マラクにゴロゴロ喉を鳴らす猫みたいに甘えてしまったから……お酒は甘くて飲みやすくてもたくさん飲まない!って決めた! 朝は祈りを捧げて、空いた時間に刺繍をして。 そんなふうに聖都で過ごした後、王都に向かう。 (11) 2026/08/12(Wed) 8:13:16 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア向かうのはツルギの家。 王城には向かうつもりはなく、コーラリアの家では会いたくない人に合いそうだから、ツルギが王都で過ごす時の家で皆に会うことにしたの。 勿論、泊まるのは別の宿よ? だってツルギ……ううん、大丈夫。 でも、ツルギへの懸念は二人と出会った瞬間吹き飛んで、「ツルギ!コーラリア!」と、みんなで笑い合って抱きしめあったわ。 ほんの少し前なのに懐かしくて。 二人にマラクを紹介すると、コーラリアは少し緊張した顔で、でも穏やかな笑顔で接してくれた。 ツルギは少しマラクに近い気がしたから、ギュッとマラクの腕を抱きしめたら笑われたわ。 やきもち焼きだって。 指摘されて、わたしは顔を赤くして「だって近いんだもの……。」と拗ねた声が出てしまって、それにまた二人は楽しそうに笑っていたけれどね。** (12) 2026/08/12(Wed) 8:13:39 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク ここまで挿入して最後までしないことは、ない。 では何故問うたのかと言えば、それはセレスティアに意識してもらうためだ。 「うん、挿れるよ……」 熱棒の穂先を蜜孔の入り口へ。 彼女におねだりされたことで期待に穂先が膨らんでしまう。 「僕も、セレスとしたいから……愛してる」 愛の言葉を囁き、穂先をゆっくりと埋めていく。 身体を起こせば結合部が目に見える。 穂先が狭い隘路の入り口を押し広げていき愛蜜が竿を伝い珠袋に伝いそこからぽたりと水面に波紋を起こしていく。 「ほら、入っていくよ……」 言わずとも体感してくれているだろう。 入口から少しずつ隘路を拡げていく。 虚を再び満たしていくが正面からと異なるのは穂先が主に擦れる場所が異なる。 背中側を擦りあげながら奥へ、奥へ。 水面に映るセレスティアの表情を見て、至極良い微笑みを浮かべながら腰を進めていきすっかりと熱棒全体を埋めてしまう。 最奥の行き止まりに穂先を当て、腰と尻肉が当たるまで密着させれば身体を前に倒してセレスティアの身体を抱きしめる。 (=36) 2026/08/12(Wed) 8:46:43 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「うん、全部、入った……ふふ、見えるかな?」 水面には何もセレスティアの顔や胸が映るばかりではないのだ。 此処までの間も股座の方へと視線を送ると繋がる様が、今ではすっかりと結びついたところが見えてしまう。 乳房の先端を摘み、きゅう、と搾るように扱く。 暫しの間は納めたままに。 セレスティアの身体がすっかりと熱棒を覚えてくれるまで待てば愛蜜を掻き混ぜんと腰を振るい、尻肉と幾度も接触を重ねていこう** (=37) 2026/08/12(Wed) 8:46:50 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「んあっ……、そんな、ゆっくり……んんっ♡」 どうしても言葉尻に甘さが滲んでしまう。 あれだけ愛でられたのに、きゅ、と窄んでいた入口が熱に蕩けて吸い付いていく。 穂先で広げられて、擦られる場所はさっきとは微妙に違う。同じ場所だけど圧がかかる場所が違うのね。 どちらにしろ、虚を埋められていくのが幸せで、気持ちいい。 少し息を詰めて、最奥の扉をノックされてやっと息を吐き出した。はぁ、はぁ、とそのせいで少し呼吸が荒くなる。 でも。そう、マラクがそんなことを指摘するから。見えること、見えちゃうこと、思い出させるから! まだ動かれていなかったから見えてしまった。 脚の合間、普段は閉じているそこ。 信じられないほど太いマラクのおちんちんを美味しそうに咥え込んで涎を垂らす、下の口。 繋がってるのはわかっていた。願っていたし、望んだし、昨日も何度も何度も何度も……。 でも、そこを目の当たりにして目を見開く。 はく、と唇を開け閉めしてしまった。 全身が熱くなる。熱が宿って、頬と下腹部に集結する。キュウっ!と、強く締め付けてしまった。 (=38) 2026/08/12(Wed) 13:27:03 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「あっ、やだっ……♡ 見ない、見ないからぁ……♡ んんっ、やだここ、恥ずかしい……よぉ……っ♡ えっち、マラクのエッチ、あんっ、 んんっ、は、………あ、アッ♡」 ぴくぴく、内側の壁が震えている。 満たされたことを喜んで、早く早くとせがむみたい。 わたしの口先ばかりが恥ずかしさに戸惑っているのに、体はすっかりマラクのものを喜んで。 腰が揺れ、ぱちゅん、ぱちゅんと腰を打ちつけられるたびにお尻のお肉が揺れて軽く波打つ。 「あっ、ア、あああ……っ!!」 膝が震える。気持ちよくて腰が砕けそうで、そうならないために必死で足に力を入れるからその分また彼を締め付ける。 その分手に力が入らなくて、くたあ、と棚に顔を押し付けるようにしてなんとか体制を保っていた。** (=39) 2026/08/12(Wed) 13:27:31 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「ふふ、確かに、食べてる時すごく幸せそうな顔だよ。 そんな花なら買って帰ろうか……あ、でも畑なら専門家に聞かないとね。 勝手に植えたら怒られるかもしれないし」 植えてはいけないものもあるだろう。と今になれば理解できる。 森で見つけたものを勝手に植えて怒られたこともあるし他の子どももしかり、子ども勝手にやりがちな記憶を思い出しては小さく笑う。 それに今なら断られることもないだろう。 農地は広がるし、『大聖女の〜』と銘打って名産になるのだから。 然しながらセレスティアが選ぶものはどれもこれも美味しそうである。 自身は旅の間、こうしたものを食べる余裕はなかったものだから辛い想い出ばかりではなさそうで良かったと思うのだ。 「う、ん……? ただの庶民ならそもそも受け取って貰えないだろうけれど。 贈るのはセレスで、仲間で、大聖女だろう?」 話を聞く限りではそうしたものを蔑ろにする者ではないだろうし、周囲からは肩書きがあれば厭われることもないのではないだろうか。 そう悩みながらも選んだものはシルクのリボンであり、刺繍も加えればそれは世界で唯一無二の贈り物になるだろう。 (13) 2026/08/12(Wed) 21:45:17 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「確かにリボンなら困らなさそうだね。 ううん、決めたのはセレスだしね。 ん、うーん……イヤリングかピアスならイヤリングかな。 それ以外だと……」 見上げられながら視線を彷徨わせる。 互いにはお守りがあり、指輪がある。 イヤリングも良いのだが外で落とさないか不安である。 それならばと手を伸ばしたのは花の形をしたバレッタだ。 髪留めとしても使えるしファッションとして服に挟むこともできるだろう。 リボンとは競合してしまうかもしれないがこちらの方がどこにでも使えそうである。 「どうかな、この花とか良さそうだけれど。 イヤリングならこっちのやつが良いかも。 対になっているから片方ずつとかも良いかも」 どちらが良いだろうか。 聖都での想い出の品は最終的な判断はセレスティアに委ねよう。 尚、どちらもという選択肢もあるので三つ選ぶ可能性まであろうか。 その後の夜、宿ではお楽しみでしたね。 甘えたにゃんこのような状態のセレスティアは大変可愛く、夜も捗ったことは語るまでもない。 (14) 2026/08/12(Wed) 21:45:23 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク そうしてまた一週間ほど時間をかけて王都に到着すると今度はより密やかに移動して目当ての家に到着した。 仲間二人と出会ったセレスティアは至極嬉しそうでありその様子からも良い仲間であったのだと再確認できた。 「どうも、夫のマラクです。 村の方で木工師をしております。 旅の間は妻が大変お世話になったそうですね。 ありがとうございました」 コーラリアが緊張したのは自身について何かしら知っているからだろうか。 まあ、それはそうだろう。 気分一つで国家転覆を狙える存在がいるのだから存在自体が魔王に近しい。 ツルギは距離が近しかったが、はて、と首を傾げる。 自身の嗜好はセレスティアにしか向いていないため外からは枯れているようにも見えるだろう。 尤も、自身は自分が強いわけではないのでツルギの候補としては適合しないのではないだろうか。 「セレス、大丈夫だよ。 僕は君しか愛していないから。 それよりももっと二人と話をしておいで」 ほら、揶揄われている。 行っておいでと二人にセレスティアを預けて自身は家のキッチンを借りると聖都で買ってきた土産の保存が効く菓子類を取り出して並べて配膳してから隅っこのほうで大人しくしているとしよう。 女性三人集まれば姦しいという。 姦しい中に男が入るべきではないだろう?** (15) 2026/08/12(Wed) 21:45:28 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「ゆっくりが、好き?」 交わる時は大体はセレスティアが望むがままにしていく。 ゆっくりが好ければゆっくりと、奥が好ければ奥を愛でていく。 好くなれば好くなるほどに締め付けはキツくなり比して自身は大変心地好いのだから存分に尽くそう。 「見えちゃったね? ほら、くぱぁって美味しそうに僕のを咥え込んでくれてる」 結合部を見えてしまったのもその締め付けや表情の変化で見て取れるのだから大きな姿見を用意するのは一考の余地があると見た。 「うん、見ないんだね、でもね。 見えたほうが、気持ちいいんじゃないかな? セレスの大事なところが至極えっちになってるんだもの」 耳元ではそう囁きながらもセレスティアを快楽に追い込んでいく。 尻肉が打ち付ける腰でたわみ揺れる。 波紋が広がるように揺れる尻肉は何とも魅惑的だ。 揺れる乳房と同等に魅力がありいつまでも揺らしていたい誘惑にかられてしまう。 (=40) 2026/08/12(Wed) 22:17:56 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「えっちな僕がセレスにえっちになる魔法をかけてしまうね」 身体が前に倒れていけば支えるように脇の下から肩の前に手を差し入れる。 左右の肩を前から捉えれば手のひらで優しく上半身を起こしていく。 身体を起こせば棚から顔が離れるが代わりに締め付けてくれる尻と腰が更に密着し熱棒を奥に押し付けるようになる。 立ちながら腰だけ突き出す姿勢になれば腰を振るい続けていくとしよう。 それはさながら張り付けになりながら 身体を起こされれば乳房の形も揺れも変わっていこうというものだ。 乳房を揺らしながらぐりぐりと子部屋の入り口を可愛がり続けていき、耳元で荒い呼吸の音を伝えていこう。 嗚呼、と幾度も吐息を零してしまう。 いつでも胤は吐き出せるが我慢すればするほどにその瞬間は心地好く、セレスティアにも更に色に溺れて欲しい。 ちゃんぷちゃぷと湯舟の水面は揺れに揺れ、姿を映すことはなくなったがそれは交わりの激しさを物語ろう** (=41) 2026/08/12(Wed) 22:19:56 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティアゆっくりが好きかどうかについては、ノーコメント……言いたくないの。 だって、ゆっくりだとマラクが入ってくる様子がしっかり分かる。それは好き。 だけど、マラクが盛り上がってきた時みたいに力強く揺さぶられて奥をコツコツされるのはもっと好き。……なんて言えないの! もっと言えば、何となく焦らされている気になって、早く欲しいとか、焦らさないでとか……まだ言えない。だってそんなの、は、恥ずかしい……! さっきのオネダリだって恥ずかしかったのに! だから、好きかと聞かれたら無言で耳まで赤くなった。好きだけど、もっと欲しいなんて浅ましくて。 もっと求めて欲しいと言えるのはきっと……もっと年月が経ってから。オオカミさんになれるのはきっともっと先ね? でも、マラクはわたしにもっとエッチになるように求めるんだもの。 恥ずかしさでキュウっと締め付けてしまうから、何かしらは伝わってしまうのに、もっとって。 ゆさゆさ、ちゃぷちゃぷ、そんな音に混じる肌と肌の打ち合う音、泥濘を混ぜるような湿った音。 その合間にマラクの吐息と、わたしの甘い声。 ああ、朝からこんなに……本当に良いのかしら? 「ああんっ! あっ、あ……………???? えっ、あっ、やああ……っ!? ん、あっ、マラクこれっ、あっ、ダメェ……っ♡♡♡ んああっ、ア、あああっ!」 エッチになってしまう魔法。 それにきょとんと目を瞬かせたけど、体を起こされると脚により力を入れなきゃいけないと思ってより強く内側を締め付けてしまう。 そうするとマラクの太さがより分かるのに、そのまま動くから。 ゆさゆさ、胸が縦揺れに近い動きになる。そして何より、擦られる角度がまた変わって……すごく気持ち良い、だけど、その……。 お腹側、その、気持ち良いけれどトイレに行きたくなるようなそこ。 そこがより良く刺激されるものだから、わたしは言葉にならないほど気持ちよくなってしまって。 (=42) 2026/08/13(Thu) 6:25:22 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「んあっ! ま、らく……んにゃあっ♡ まら、く、ああっ♡ だめそこぉ……ああんっ♡ あ、ア、あああああっ♡♡♡♡♡」 もうどうにも止まらなかった。 わたしはマラクのを強く小刻みに締め付けながら、大きく背を逸らす。ガクガクと体を震わせながら、ぷしゃああっ!と勢いよく蜜にしてはサラサラとして、オシッコにしては匂いも何もない何かを噴き出させていた。 それはすぐに止まったけれど、達した身体の痙攣はすぐには止まらない。 マラクの熱に貪欲に花弁が絡み付いて、全てを飲み込まんとするようにしながらひくついて。 そうしてからわたしはくたりと力が抜けてしまったけど……それでも、内側はまだひくひく震えてる。 今の、なんだったんだろう? そんなことをぼんやりと考えながら、じわ、と涙が滲んでいた。** (=43) 2026/08/13(Thu) 6:25:46 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「あ、それはそうね? でも可愛らしい花だから、油を取らなくても うちのお庭に咲いてたら嬉しいわ! 薬草園も素敵だけれど それはうちの治療院の方にあるから……。」 春になって、可愛らしい黄色の花に囲まれながら家族と過ごす。 そんな事を想像して、幸せな光景にふにゃっと目元が緩んだ。 でもきっと、皆が許してくれ村には花畑が広がるはず。 そのうち『大聖女の花油』なんて言われて、聖都でも同じものが売られるようになるかも? それはまだ、私たちにはわからない事。 菜の花畑が村に広がるのなら、私たちの庭には別の花を植えたいわ。 季節ごとにいろんな花が咲く、そんなお庭にできたら素敵ね。 (16) 2026/08/13(Thu) 7:52:04 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「そう、だけど……気にしちゃうの。 その、……特にあの人が因縁つけて 見窄らしいとか、庶民のつけるものなんて!とか 文句をつけられたらコーラリアに申し訳なくて…。」 あの人、と、もう口に出したくない勇者様のことを濁したけど多分伝わるわよね。 思わず浮かんだ苦笑い。もちろん、対外的には旅の最中に文句を言うことはなかったけれど、旅の仲間だから知っている。裏でぶつぶつ文句を言っていたこと。 それに、旅の終わりの一騒動のことはマラクには伝えていないけど、わたしからの贈り物だからこそ因縁を付けられそう。「大聖女とは名ばかりの贈り物だな」とかね。 祈りに関するものなら、大丈夫だとは思うのだけど。そして、結婚の贈り物が成功したらしい事からもそれは察するのだけど。 煌びやかな世界が嫌いなわけじゃない。 でも、やっぱり普段通りが落ち着くし、何よりあの人からケチをつけられたくはないからなるべく避けようと思ったの。 コーラリアならうまく立ち回れると思うけど、ね? (17) 2026/08/13(Thu) 7:52:29 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「あ、これ可愛い! バレッタも可愛いし、イヤリングも……。 どうしよう……うーん……。」 その後、うんうんかなりの時間悩んでたけど。 お店の旦那さんがサービスしてくれたから、結局二つとも買うことにした。ふふ、嬉しい! その嬉しさの裏で後日「大聖女様もご購入されました!」みたいな売り文句がつけられていたのはまあ……他のお店もそうだったみたい。本当だから良いけど、聖都の皆さんには色々分かってたみたいね。それでいて見守ってそっとしてくださっていたんだから、このくらいは、ね? その後は、うにゃにゃん。 ──だって、マラクにごろごろすりすりすると、落ち着くんだもん? (18) 2026/08/13(Thu) 7:52:48 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティアその後、王都にて。 マラクの愛の宣言に「あらあらまあまあ」「いやー、当てられちゃうなあ!」とわたしを見守る二人に顔が真っ赤になる。 二人と話しておいで、と言われたからちょっとだけ寂しくなったけど。 きゅ、と手を握ってから笑顔を向けて。 「ありがとう、……それじゃあ、お話しさせてもらうね?」 マラクも好きに過ごして良いと言われていたけど、キッチンを借りてお土産のお菓子を並べてくれていた。 ツルギの家だからツルギの家の使用人の方がお茶も入れてくれたから、私たちの話にも花が咲く。 コーラリアは王子妃として忙しくしてるらしいし、ツルギは弟子入り志願の子達の相手とか、お婿さん探しとかもしてるみたい。 マラクのことを「鍛えてるよね〜、でも、セレス一筋なの見え見えだから辞めとく!」なんてニヤニヤ言われたけど、辞めとくって言われてほっとしちゃった。 リボンを渡すと二人とも喜んでくれた。 護符の役目も果たす刺繍を入れたから、何かしらの悪意から二人を守ってくれたら良いな。 コーラリアはたまにマラクの方を見ていたけれど。 扇を口元で広げて、わたしの耳元に「……夜の方は大丈夫だった?」なんて囁くからまた真っ赤になっちゃった! (19) 2026/08/13(Thu) 7:53:23 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「そっ!? それは……そう言えば コーラリアからのお祝い、ありがとう!? でも、本当、あれ……そのぉ……。」 わたしの反応。それに、それを知ったと言う事実に、コーラリアもツルギもニコニコ。 でも多分、二人の想像よりもすごいと思うの、マラク。言わないけど。……両手を頬に当てると熱がすごいことが分かる。だって恥ずかしいんだもん! 早くお互い子供ができたら良いわねとか、もう!コーラリアったら! でも、私は知らない。 コーラリアが笑顔の裏で、セレスティアが本当に夫に愛されている。むしろ溺愛されているのは明白なのだから、絶対に他に手を出させないようにしようと考えているなんてね。 それがコーラリアの夫だけじゃなくて、政治的な意味も含めて。 そのうち、彼女は勇者の仲間の一人として、妻として……だけではなく、王国の中で重要な役割を担うようになる。 大聖女とその夫の橋渡し役。 ──ただ、仲良くするだけなんだけど。それでも、政治の中心の人物たちは安堵していたとか何とか。それはきっと、私の知らない話。 (20) 2026/08/13(Thu) 7:53:53 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティアお菓子をつまんでお茶をしながら盛り上がるお話し。 帰りは馬車で宿まで送ってくれることになった。 また会おうね、そう言うことを言う前に。 わたしは何故か、みんなでリボンを付けようとする中で二人により(マラクに許可を得てから)別室へ。 マラクの元に戻ってきたときには、私は胸元が大きく開いた、空色のドレスを着せられていた。 ウエストがキュッと締め付けられて、ドレスの丈はなんと膝上。ちょっと短くないかしら!? 二人の「やっぱり似合ってる」「旅の途中だと着せられなかったしね」「こう言うの着てみて欲しかった」と口々に褒めてくれる様子にまた顔が赤くなるけど。 「ど、どうかしら、マラク……?」 マラクの前に出て、一回転するとふわりとドレスの裾が膨らむ。 うっすらお化粧もされている私をみて、二人はどこか満足そうだった。** (21) 2026/08/13(Thu) 7:54:16 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク セレスティアが言いたい事は語るよりも表情や顔色、そしてあそこの締め付け具合で良く伝わってくる。 艶やかに漏れ出る甘い声色はその予想を裏付けるもので昨日までは乙女のものであったその声色は今やすっかりと魔法に魅了されたものであった。 朝からこんなにもたっぷりと。 二人で甘い時間を過ごせるのだから幸福以外の何であろうか。 ダメと言われる程に求めてしまおう。 一切、否に聞こえない声色を聞きながらダメなそこを可愛がり続けてしまう。 嗚呼、その果てにはセレスティアは至極心地よさそうに身体を震わせ――自身の身体、股間に勢いよく何かを噴きかけてくれる。 それが何であるかは一瞬理解はできなかった。 ただ、温かなものが噴きかかりそれは愛蜜とは異なるもののようであるということで。 一寸理解が及ばす、理解するために頭を使ったものだから折角心地好くセレスティアが締め付けて絡みついてくれるというのに胤を捲くタイミングを逸してしまったのは事実。 身体から力が抜けてもしっかりとロックしたその身が崩れ落ちることはなく、今も熱い棒と此方の太ももを椅子代わりに腰かけてもらいしっかりと身体は固定されていた。 その状態から肩から片手ずつ支える位置を変えて後ろから優しく抱きしめ、そこで漸く思いつく現象に至る。 (=44) 2026/08/13(Thu) 15:04:11 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「……ぁぁ、これが、あれだね」 耳元で囁いてからセレスティアの耳朶にキスをする。 「聞いたことがあるよ。 女の子は、気持ち好いとこうやって、あそこから噴くんだって……」 振り返ってくれるならば目元に口づけよう。 唇にも慰撫の口づけを施そう。 「だから、これはお漏らしとかではなくてね。 僕と子作りをして、幸せすぎてこうなったんだ。 だからセレスは恥ずかしいかもしれないけれど、 僕はそこまで気持ち好くなってくれて嬉しいな」 そうして腰を引く。 まだ達していない熱棒を引き抜きセレスティアに自身の方を向いてもらえばしっかりと抱擁しよう。 「ありがとう、愛しているよ」 瞳を見つめながらじっくりと、唇を重ね合わせれば柔らかく微笑んだ** (=45) 2026/08/13(Thu) 15:04:20 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「うん、それは良いね。 是非買って帰ろう。少なくともうちの庭なら誰も何も言わないよ」 確かに新居は村の外周にあるため周囲には他の民家も少なく、村の領域としている柵や石垣までの間に庭を作るのも良いだろう。 薬草園ではなく、セレスティアが好む花が咲く花壇というのは悪くない。 それは想像するだけでも楽しいことで産まれてくる子にも良いものになりそうだ。 しかし――。 「……うーん、それは、そうなのか。 でもな……いや、大変だな」 監視の目がない外ならいざ知らず、王都の王城内でその様なことを誰かに聞かれてしまえばそれこそ己の品位を落とす行為であるはずだ。 アノバカはその様なことも理解できないのだろうか。 精神的重責は理解できるが貴族として最低限の外面も作れぬ者が王族などと、現在の王はさぞや苦労しているのだろう。 それでもリボンであり、セレスティアが刺繍したものであれば何にでも使えるものだ。 後はそう、何だか細やかな装飾品の違いであったりリボンに気づくやつではない気もしてきた。 対して此方は購入したばかりのバレッタとイヤリングを早速着けていく。 大事にしまうという文化もあるようだが生憎と自身は着ける派閥。 イヤリングは自身は左耳、セレスティアは右耳に対のものを着け、バレッタも程よく前髪を整えおでこが見えるように着けると露わにしたおでこにチュウした。 (22) 2026/08/13(Thu) 15:35:53 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク仲間二人に囃し立てられ赤くなるセレスティアの何と可愛らしいことだろうか。 自身とは常に共にあるのだからこういう時は水入らずで過ごして欲しいと離れ茶請けを用意した後は土産に買った聖典と神殿の意匠について描かれた本を読んでいた。 スケッチも可能なだけしたが、さて、村に戻れば家の祭壇回りをどう整えたものか。 恐らくそれっぽく用意しただけでは効果はあるまい。 こうしたものは配置にも意味があるはずでその意味は己には理解できぬのだからセレスティアの意見を聞いてからか。 すると現在できるのは大体の目安をつけるくらいで――。 そうして考えているだけでも時間は過ぎていくものだ。 帰りの時間となれば送迎をされ、る前にセレスティアは別室に連れていかれた。 自身は別に断ることもない。 自身の敵はセレスティアを害する全てであるだけで、二人の日常を割くことがないならば暴虐を振るうことはない。 仲間の二人がセレスティアを害することはなさそうであると判断すれば自身としては普通に友達として過ごしてもらいたい。 ――のではあるが。 (23) 2026/08/13(Thu) 15:36:02 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「……ぉぉ、一瞬気絶してた」 何ということだろうか。 新衣装となったセレスティアはちょっと他所では見せられないような非常に可愛らしく、綺麗でありながら清らかな姿になっている。 大きく開かれた胸元は全人類が視線を向けてしまうことだろう。 腰が締め付けられていればその分浮き上がるように誇示されるのだから猶更にだ。 ドレスの裾は短く膝が見えていればしゃがみこめばその内側の絶対領域も覗き込めてしまいそうなほどに。 感想を求められても眉根を下げて困ってしまう。 「セレス、君は元から僕の女神なのだけれどね。 今日、この姿は過去一に僕の胸とときめかせてくれるよ。 まるで満月が人の姿になったようであるし、星の瞬きよりも眩く見えてしまう」 その場に片膝をついて片手を差し伸べる。 手のひらは上に、重ねられれば微笑んでしまう。 「愛おしい僕の妻よ。 今なら何でおお願いを叶えてあげられそうだよ」 世界が欲しいなら得てしまっても構わない。 それ程に良いと伝わればそれで良い。** (24) 2026/08/13(Thu) 15:36:11 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティアジワ、と涙が浮かぶ。そのままぽろりと涙が溢れた。 だってだって、いくらお風呂ですぐに洗い流せるからって! 恥ずかしい。申し訳ない。自分だけこんなに気持ちよくなって。 でも、そんな泣きそうになってきたときに耳元で優しく話しかけられた。抱きしめながら、優しく、穏やかに。 「ほ、ほんと? でも、……ん、……。 それなら良かったけど、……でも、……ん、ぁ……。」 そんなことがあるなんて知らなかったから。 キスされ、振り向いて。またキスされて。 腰を引かれるとずるりと抜け出る感覚に身震いする。ハク、と花弁が震えて蜜をこぼしたけど……そう。マラクのは硬いまま。私と中に今は子種は注がれてなくて。 (=46) 2026/08/13(Thu) 21:45:44 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「う、マラク……私も愛してる。けど……。」 微笑みと共に抱きしめられると、唇が重なって。 自然と唇を寄せ合ったけど、私は視線を伏せた。 ああ、どうしよう。自分だけ。 夜だってマラクが子種を注ぐよりもはるかに多い回数達してしまっていたのに。 きゅ、と唇を引き結ぶ。 そして潤んだ瞳でマラクを見上げた。 「マラク、…………………私、まだ大丈夫。 だから、その、………私で気持ちよくなって? 最後まで、して欲しいの……。」 そっと、マラクの熱を撫でる。 達したばかりで私の体が敏感なのは分かってる。体力的にクタクタなのも。 でも、マラクにも気持ちよくなって欲しいから。 そっと撫でて、膝を開く。 自分の手で、マラクの穂先を谷に導いたの。** (=47) 2026/08/13(Thu) 21:46:12 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「…………、マラク??」 感想を尋ねたけれど、一瞬答えが返ってこなかったから首を傾げてたけど……気絶??? えっ、と言葉に詰まっていると今度は片膝をつくものだから。 差し伸べられた手に手を重ねるけど……ちょ、 「ちょっと、マラク……!? その、……マラクはいつも、お願い聞いてくれるじゃない? 今回の旅行も、家のことも、たくさんたくさん。」 最初はあんまり恥ずかしいからそれについて止めようとしたんだけど。 真っ赤になりつつ、何でも叶えてあげると言わんばかりのマラクにクスクス笑った。 だって本当、いつも私のお願いを叶えてくれるんだもの。 でもね。お願い事があるとしたら。 (25) 2026/08/13(Thu) 22:49:46 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア「……これからもずっと一緒に居てね。 私のこと、離さないでね。 ──それがいちばんの、私の願いよ。」 そのことを示すかのよう、私から祈りが溢れて微かに光る。 その様子を見て二人は少し驚いた顔をした後、微笑ましそうに見てくれていた。 このドレスはそのままプレゼントされたから、馬車での送迎に甘えよう。本当に良いの?とコーラリアに聞いたら、「セレスの事、こうして着飾らせて観たかったの。今度来た時は自分たちの子供もコーディネートできたら良いわね。」なんて言ってくれたわ。 馬車の中、私は幸せ。 素敵な友人と再会できたし、マラクが隣にいるんだもの。 (26) 2026/08/13(Thu) 22:50:05 |
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![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「大丈夫、何も変なことはないんだから。 僕を愛してくれているってわかるんだ、すごく嬉しいよ」 零れる涙も唇で掬いあげてしまう。 唇を食み、ちう、と吸い付いては変わらず愛していることが伝われば良い。 「セレス……ありがとう」 元より男は段々と至りにくくなるもので、それこそセレスティアが絶頂するに合わせて胤を捲いていくのはなかなか難しいものがある。 最初は呼吸を合わせられるが次第に此方が遅くなるのだから想う患うことはないのだけれど、それでも心が満たされてくれるならばと誘いに応じて今度は前から、くぷり、と熱棒を蜜孔へと忍びこませていく。 中の具合は絶頂したからか酷く心地よさが残ったままだ。 挿れることで蜜壁が愛おしそうに締め付けてくれる。 愛蜜もたっぷりと潤んでいるので心地よさしかない。 先は驚きから引っ込んだのだが今回はじっくりと愛させてもらおう。 身体を反転させ棚のない壁に背をついてもらう。 浴槽の縁は太目であるのでそこに腰を下ろしてもらいこちらも腰を屈めれば安定した姿勢で熱棒運動を繰り返していく。 (=48) 2026/08/13(Thu) 23:29:49 |
![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「気持ち好いよ……ぁぁ、本当に。 回数を重ねれば重ねるほどに、心地好くなっていくんだ」 それはセレスティアの身体が快楽に慣れていってくれているからだろうか。 それでもきっと愛してくれているからこその心地よさがあり、愛しているからこそセレスティアも心地よくなってくれるのだろう。 嗚呼、と深く吐息を零しながら子部屋の入り口をノックしていき――、ぐりと一番奥まで埋めながら小刻みに押し上げるように動かし穂先にだけ感覚を集中していく。 「ぁぁ、セレス……出す、よ、奥にたくさん、ね」 乳房を掴み揉みしだき、秘芽にも手を伸ばして優しく撫でてセレスにも再び絶頂を促そう。 そうして今度こそ、絶頂に合わせて熱を注ぎ込むのだ。 じっくりと時間をかけて、どくり、どくりと熱い胤を注ぎ込み胎の奥底を白に染める** (=49) 2026/08/13(Thu) 23:29:56 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク「え……っ、ああ、起きているよ、僕は素面だから」 それにお酒はあんまり飲まないようにしている。 飲むならばセレスティアと一緒に我が家でたしなむ程度だろうか。 「セレスのお願いを聞くのは当たり前だよ。 僕は君の願いを何だって叶えてあげたい。 それは本心だもの」 立ち上がり、重ねられた手を引いて人目を憚ることなく抱きしめる。 「ずっと一緒だ、絶対に離さない。 例え世界の全てが僕たちを離そうとしても、 その全てに抗い君をこの腕に抱き続けるよ」 それはあの日からずっと続いている近いだ。 永久に続く意志の炎は生涯消えることはない。 セレスティアの願いを必ず叶えよう。 この誓いはツルギとコーラリアの二人にも見守られながら誓約した。 共に乗る馬車の中、向き合う座るのではなく横になり身体を寄せて座る。 幸せはすぐ隣にいる。すぐ隣にある。 (27) 2026/08/13(Thu) 23:43:16 |
![]() | 【秘】 準魔王 マラク → 大聖女 セレスティア「そう言ってくれて幸せだな。 僕はセレスを妻に出来てこの世で一番幸せだよ」 頬に優しく口づけよう。 この先もずっと、幸せだと想ってくれるようにしていこう。 「愛しているよ、セレス」 幾度伝えても足りることはない想いを伝え、目を細めて幸せそうに微笑んだ** (-5) 2026/08/13(Thu) 23:43:26 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「ふぁ……っ♡ ん、んんん……♡♡♡」 くぷ、と穂先が私の中を埋めていく。 それに直ぐに反応できる体になってしまった。愛されて、染められて、マラクのだけのものになっているのだから。 内側が悦びに騒めいて熱を締め上げる。早くちょうだい、と身体が強請っているのがわかる。 体の向きを変えられて、今度は壁に背を預けた。湯船の縁に腰を下ろせば、私もマラクに両手を絡めてしがみつける。ぎゅっと腕に力を込めて、膝がはしたなくも自然に曲げられていた。 マラクをより深く感じたいから。 「マラク……マラク、あ、あああああっ♡♡♡♡♡」 小部屋の扉を小刻みにノックされると、また何度も快楽の波が押し寄せて私を溺れさせていく。 どぷん、と子胤を感じる前にも何度か軽く壁を越えて、最後には声にならない声を上げながらマラクを受け止めていた。 だって、前の気持ち良いところも、胸も刺激されていたら容易く私の身体は気持ちよくなってしまうようになっていたの。 恥ずかしさはまだ、残る。 でも、このままだと溺れる日も近そう…。 そんな事を、マラクの子胤を受け止めながら考えて。 (=50) 2026/08/14(Fri) 8:08:16 |
![]() | 【鳴】 大聖女 セレスティア「…………朝ごはん食べたら。 お昼寝しても、いい?」 流石に一晩、そして朝。 子作りを続けていたから流石に疲れてきたし、マラクの体にも影響しそうで。 そんな、休む日があっても良いよね?と。 こつんと額を肩に預けながらお願いした、そんな甘い朝。** (=51) 2026/08/14(Fri) 8:08:33 |
![]() | 【人】 大聖女 セレスティア──そうして、私たちは。 数年の別れの時を経て、結ばれた私たち。 その後は何事もなく順調で──時々、順調過ぎて恐ろしいほどだったけれど、私たちに不穏な影が落とされることはなかった。 村は栄え、名ばかりは村のままだけれど第二の聖都と行っても良いような祈りの場になる日も近い気がする。 だって、マラクがしっかりと我が家の祈りの場を作ってくれたからね。 私も毎日祈りを捧げているし、生まれてきた子供たちも──祈りの大切さも、日々の生活の大切さも教えているから。 私、毎日が幸せなの。 今でも毎日、マラクと愛の言葉を紡ぐ。 そんな私たちの子供は今は(10)2n10人。 まだ増えることは……あるかもしれないわね。 「ねえ、マラク。 私、本当に幸せだわ。 ──ずっと、ずっと、愛してる。」 もう何度も紡いだ愛の言葉。 今もまた、寄り添いながら。 でも、昔と違うのは──。 (28) 2026/08/14(Fri) 8:33:45 |
![]() | 【秘】 大聖女 セレスティア → 準魔王 マラク「だから……ね? その、………今晩、どう?」 そんな事をそっと囁いて、お誘いだってできちゃうの。 まだオオカミさんには遠いけど、そんな平和な日々を心から愛おしく思う。** (-7) 2026/08/14(Fri) 8:34:11 |
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![]() | 【鳴】 準魔王 マラク「ふ、ぅ……」 セレスティアの甘い声色は蜜の味がするようだ。 絡めてしがみ付いてくる手はオオカミさんになれる可能性を秘めている。 幾度も絶頂を迎える中の具合は大変心地よいものであり、すっかりと溺れるようになってくれた胎に胤を注ぎ込む行為は絵も言えぬ悦楽を齎してくれる。 胤を吐き出し終わってもすぐに熱棒を抜くことはなく、ゆるくセレスティアの身体を抱きしめていればその要望に瞼を瞬く。 次いで、くすり、と笑うと頷いて見せよう。 「ああ、そうしようか。 お昼寝するなら、そうだね。 中庭にハンモックを吊るそうか。 今日は天気も良いからきっと心地よいよ」 肩に触れる額、後頭部に手を触れて優しく撫でながらそう提案する。 流石に同じハンモックでは難しかろうがその下にチェアを置いて自身は横で本を読んでいるのも良いだろう。 青空の下、見上げれば程よく狭い中庭はその青を一枚絵のように切り抜いて見せてくれるだろう。 そう笑いながら余韻の一時を過ごし日常が始まっていく* (=52) 2026/08/14(Fri) 14:50:38 |
![]() | 【人】 準魔王 マラク ――後年。 村の発展は順調に、不労所得の源泉たちは日々周囲の開拓を続けていく。 外周であった我が家は10人目の子が生まれる頃には外周ではなくなっているほどに外へ外へと拡張が続いている。 自身は変わらずセレスティアとの日々を送っている。 彼女の願いは自身の願いであり幸せはここにあるのだと実感できる。 子たちは神官を目指す子もいれば木工師を目指す子もいよう。 外から聞こえてくる子どもたちが楽しそうに遊ぶ声に目を細め、彼女の言葉に頷いた。 「セレスが幸せなことが僕の幸せだよ。 僕もずっと愛しているもの。 これからも幸せにしていくね」 愛の言葉を毎日でも捧げよう。 頬に、首筋にもと口づけては微笑みを向け――。 (29) 2026/08/14(Fri) 14:50:45 |
![]() | 【秘】 準魔王 マラク → 大聖女 セレスティア「嗚呼、十一人目は男の子と女の子。 どちらが産まれてくれるんだろうね」 囁きに答えながら、若き頃のようにセレスティアを抱きあげよう。 あの日、婚姻の儀と同じように横抱きのお姫様抱っこにしてしまえばその様子を子どもたちに見られて僕も私もとせがまれるのだがそれもまた幸福なことである。** (-9) 2026/08/14(Fri) 14:50:52 |
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