情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
フロント 加藤 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
主催 村岡 薊 | 七瀬杏 | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
人妻 葛木 真希 | Oz | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:巫女 巫女を希望 |
会社員 保科 宗二 | OzOz | 処刑死 (3d) | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
大学院生 殿垣内 響紀 | anzu_kin_ | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:巫女 巫女を希望 |
【神】 人妻 葛木 真希は、はいっ… でも、あまり気持ちいい、と… 上手く出来ないかも、しれないです…っ [>>2:G12中を解されながら 彼のものを咥えて気持ちよくするのは まだ私には難しいかもだから、先に言っておく。 お尻に指が触れた時には やっぱりきゅっ、と締まって受け付けない。 処女のように固くキツく。 ただ愛撫が続けば、親指一本だけなら なんとかなるかもしれない。 彼の奉仕は 手をゆっくりと上下に動かして固くなるまで… と思ったけれどもう十分に彼のものは固くなっていた。 舌を出してチロチロと先端を舐めて それから幹の部分を舌で何度か舐め上げていた。 咥えるのは彼のものが太くて 軽く口を開いたぐらいでは難しいかも。 咥えられても、亀頭ぐらいまで。 くぽくぽ、と彼の先端を咥えて上下に動かす。]* (G2) 2021/12/29(Wed) 9:17:57 |
【赤】 会社員 保科 宗二はい。よく出来ましたね。 焦らし切ったお嬢の中は 気持ちよさそうです。 [>>2:G37彼女の口の端についた 体液を指で拭き取ってやると 彼女の足の方に漸く回る。 中に入って居た少し小さめのバイブをずるりと抜いて 代わりに未だに衰えない僕のものをずぶ、っと入れる。 ぬるぬると柔らかく包み込まれながら入って行くと 奥までこつ、と届いたのがわかる。] よいしょ。 楽しみましょうね、お嬢。 [彼女の脚を揃えて持って、肩に乗せると 身体を二つに折り畳むようにする。 それから上から下に打ち下ろすようにして 彼女の蕩け切った膣内をぐちゅ、ぐちゅと耕していくのだ]* (*2) 2021/12/29(Wed) 9:56:35 |
【赤】 会社員 保科 宗二ありがとう。 向こうではプレゼントを配るサンタの為に クッキーとミルクを置いておくのだと。 髭の付いてないサンタクロースの 口に合えばいいけどね。 [>>2:*41寒い夜に温かい飲み物は美味しく感じるし そこにお酒が注がれていれば身体の芯から温まると言うもの。 程よいお酒は気持ちよくなれるとも言う。 彼女と少し嗜めば やはりと言うか、ベッドの上に向かうのだ。 サンタクロースの服の下には 大きなリボンが彼女の身体に巻かれていた。 愛らしい彼女を隠すリボンを解いて… それからそのリボンで、彼女の腕をぐるぐると 縛ってしまう。手首のあたりで蝶結びをするのを忘れずに。 動きを制限した彼女をうつ伏せにして ベッドに押し付けるようにセックスをしたり 性の6時間と言わず、次の日の朝までしっかりと 彼女と言うプレゼントを堪能したはずだ。]* (*4) 2021/12/29(Wed) 18:21:53 |
【人】 大学院生 殿垣内 響紀「真希さんの、外での恋人は俺ね? ほら、家庭内は旦那いるし。 そう考えたらちょっと楽になるっしょ。」 こう言うこと言うから本気にされるって? 本気にされようがなんだろうが、 別れても一緒にいたいならそうなる。 別れられないならこのスタンスでも十分。 誠実とは程遠いやつだわ。 (1) 2021/12/29(Wed) 19:49:59 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「ッ………ふ…すっげぇ硬い。 こういうことされるの久しぶりとか? 今日はたっぷり可愛がってやんねぇとな。」 真希さんの反応がいちいち可愛いんだよ。 どすけべな人妻も好きだったけど こういう反応が可愛い人妻もいい。 いじめたいっていうよりは、 やっぱ可愛がりたいんだろうな。 いじめすぎたら泣く人だっているし、 程々が大切ってわけだなんでも。 (G3) 2021/12/29(Wed) 19:50:44 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「…旦那と最近いつしたの?」 テクニックの誤魔化し方は山ほどある。 真希さんが上手くなってることに気づかなきゃ 特に問題はない気もするしな。 気づかれたら?ハリボテで練習したって 誤魔化し効くだろ、1つくらい隠しておいて。 真希さんの中は緊張もあんのか ちょっとキツかった気がした。 しっかり、受け入れ体制つくんねぇと。 (G4) 2021/12/29(Wed) 19:51:13 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「いいよ、気持ちよかったらやめて。 ほら真希さんに触られるだけで すぐビンビンだろ? 真希さんの体が準備できたら 試してみようぜ、俺らの相性。 やっぱ何事も相性っていうだろ?」 まぁやっぱ最初は対面してだな……。 違うそうじゃなくて、何真希さんの申告 可愛いなぁこの人マジで。 頑張ってもらわなくていいじゃん。 俺が気持ちよくするわこんなん。 ケツの親指が受け入れられたのは暫くして。 中指の方は順調にぬちゃ、ぐちゅっと 真希さんの愛液を絡め始めたから 片方の手でマンコを、もう片方の手でケツを。 中指と人差し指が簡単に入ったから 段々と真希さんの動き悪くなってきたかな。 そうなってきたら、真希さんにやめていいから ケツ向けて四つん這いになって、って お願いしてまた暫く両方の穴を広げていった。 ケツも、親指抜いて人差し指に変えるだろ? そっから中指にまた差し替えて、 徐々に広がっていけば人差し指と中指と 両方入れてもっと慣れてもらったんだわ。 (G5) 2021/12/29(Wed) 19:52:48 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「真希さん、そろそろ挿れていい? この体勢のまま真希さんの奥まで。 ケツに挿れた指はそのまま動かすからさ。」 結局バックでやんだよ、分かってた。 真希さんがシャワー浴びてる間にゴムの準備は 済ませてっから、つけるだけ。 ローションは真希さんのこのとろっとろな愛液。 ケツの指に違和感感じられなくなったら 挿入した後気持ちいいって感じる理由が 判断しにくくなるって聞いてるから 真希さんもそんな感じになってくれっかな。 OKが出たら指を抜きゴムをつけて、 真希さんの口で更にパンパンになったやつを 躊躇うことなく、ぬちゅりと食い込ませ そのままの勢いで1番奥を目指した。* (G6) 2021/12/29(Wed) 19:53:12 |
【赤】 主催 村岡 薊だって、おじさま私にどう見られてるとか あんまり考えていないのではなくって? …それとも、私の考えすぎかしら? [ いえ、別に小娘にどう見られてもいいと おじさまが思っていらっしゃるのなら、 無頓着でもいいのだけれど、 私だってもっと色んなおじさまが見たいのよ。 私服のおじさまも、おひげが生えたままのおじさまも。 もしかしておじさまってお髭が生えないのかしら… ] もったいな、いの……? もしかしたら、撮影されてるかも、だけれど… おじさまだけが、私のことを気にかけて、 撮影してくれて私に見せてくれるのよ…? [ えぇ、とってもおじさまに恥ずかしい思いを させられているのよ私は。 おじさまはそれを見せながら、 可愛いよ、綺麗だよ、って言ってくださるけど その言葉が耳に入らなくなるくらいに 私は顔が赤くなるし、恥ずかしくなるの。 こんなことを何人ともやっていられないから、 やっぱりおじさまだけで十分なのよ。 ] (*5) 2021/12/29(Wed) 22:19:48 |
【赤】 主催 村岡 薊ふ、ぁっ……!お、じさ、まぁ………!! らめ、ぬい、ちゃ……っ、く…ァ……。 [ おじさまの熱が口から離れていくのと、 中を蠢いていた玩具を抜かれるのと、 物足りなさを覚えていた中に おじさまが熱を加えてくれたので 私の体はまた絶頂を迎えたの。 挿入されただけで、簡単に。 ] (*6) 2021/12/29(Wed) 22:20:39 |
【赤】 主催 村岡 薊おじさま、おじ、さまっ、すき、 も、っと、して、……!! わたしのおく、おじさまで、みたして? [ 体を折り込まれて打ちつけるように おじさまの体が覆い被さってくる。 その感覚に嬌声が止まらない。 自分が何を言っているのかも責任は取れないわ。 だって、ヘッドホンで自分の声さえ 遮られているのだから、 頭に入るわけもないじゃない? 内耳を通して聞こえるのでは、って言われたら 頭の中で犯されているのに自分の声なんて まともに聞こえるわけないでしょう? ]* (*7) 2021/12/29(Wed) 22:21:28 |
【赤】 主催 村岡 薊── 聖なる夜のおはなし ── ふふふ、本当? おじさまを労うために選んだのよ。 気に入っていただけて嬉しいわ。 かわいい、かしら? おじさまが言ってくださると嬉しいわ… [ サンタ服は確かに、俗世的でいつもなら着ないわ。 でもおじさまとの約束ができたなら、 そういう俗世的なこともやってみたくなったの。 家族といる時はパーティーに行っていたからかしら。 ぎゅ、っとおじさまに抱きついて 私のことをカイロのように扱ってほしがったわ。 ] (*8) 2021/12/29(Wed) 22:22:08 |
【赤】 主催 村岡 薊そう言えば聞いたことがあるわ。 私は甘いものに目がないの。 おじさまの選んだものですもの、好きになるわ。 [ リビングは薪ストーブにしておいたけれど やっぱりアルコールが入ったものは 更に体が暖かくなるのよね。 クッキー片手にホットミルクを飲んで、 飲み切ったなら、自然と体は近くなって いつの間にかリビングから寝室にいたの。 お酒が入っているからなのか、 口づけもとっても濃厚で、 おじさまのことが我慢できなくなったわ。 洋服を脱がされて露わになったリボンは、 解かれてしっかりと両手を固定されてしまったの。 この時も沢山写真と動画に残されて、 おじさまにプレゼントとして使われたのよ。 愛しあう、ではないのだけれど、 このときくらいからかしら、おじさまに、 もっと私と会って、なんておじさまを困らせる お願いするようになったのって。 ]* (*9) 2021/12/29(Wed) 22:22:36 |
【神】 人妻 葛木 真希ぁ、ふぅ…… [思ったよりもずっとすんなり けれど今まで突かれたことのない所を 突かれているような感覚。 中を貫かれると、きゅっ、とお尻のところが締まって 身体を丸めながら、はぁぁ、と息を吐いた。]* (G11) 2021/12/30(Thu) 20:35:17 |
【赤】 会社員 保科 宗二いや確かに。 考えないように、しているよ。 好意的であれば嬉しいが 否定的であるならば想像すると悲しいだろう? だから、考えてはいないが… 好かれるように行動はしてるよ。 (*10) 2021/12/31(Fri) 0:26:58 |
【赤】 会社員 保科 宗二僕も好きですよ。 お嬢が恋人になってくれたら 嬉しいんですが。 [まぁ、望み薄ですよね、と。 ヘッドホンをしてるから 恐らくは殆ど聞こえない彼女を前にぽつりと。 揃えていた足を今度は開いて 彼女の身体を突く場所を変えては 彼女の良いところを探してピンポイントでついていく。 正常位に戻せば、空いた両手で 彼女の大きな胸を強く鷲掴んで むにゅ、っと揉みしだくだろう] (*14) 2021/12/31(Fri) 13:37:50 |
【赤】 会社員 保科 宗二ふっ、! ほら、出しますよっ、お嬢! [腰をぴったりとくっつけて 彼女の奥で遠慮なく、どびゅるるっ、と 精液を吐き出していく。 何度出しても彼女の身体は飽きないものだ。 ぐりぐりと子宮口に擦り付けるようにしながら 射精が終わるまでしっかりと中に収めていよう]* (*15) 2021/12/31(Fri) 13:39:27 |
【人】 大学院生 殿垣内 響紀「そっか。まだわかんないか…… いつかわかってもらえる日が来るかもな。 それまで俺と仲良くしてもらえたらいいな」 わかる日がいつ来るかなんて全く 俺にも見当つかないし、真希さんもだろ。 それまで仲良くしてるかも然り。 仲良くしてたらどういう変化が出てるのかも 超気になるから記録取れよ将来の俺。 (3) 2021/12/31(Fri) 20:25:34 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「…………… は?! わ、わりぃ……嘘だって思いたくて。 真希さんのこと毎日見てて半年も手出さないとか なんなんだよ、それちょっと、は??? ならもう旦那の形とか覚えてないか。 ふぅん………。いいじゃん。」 絶対最初の一声で威圧しただろ俺。 真希さんが驚いたらごめんって言った。 いや、半年前ってなんだ? セックスレス認定だろどう考えても。 真希さんと毎日顔合わせてるってのに、 夫婦ってよくわかんねぇもんだな。 子作りだけがセックスの意義じゃねぇ、よな? 俺が間違ってんのかと思うくらい めっっちゃ、心の底から驚いた。 いや、そりゃぁレスな人妻を抱いたことはある。 年単位でレスとかもいたけど、 それは性欲旺盛で旦那がギブとかが殆ど。 真希さんはその類じゃねぇだろ……。 (G12) 2021/12/31(Fri) 20:26:42 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「真希さんの体も、声も、仕草も、 全部が俺が興奮する材料になってる。 旦那は稀なやつって思ってて。 もっと、興奮させてくれるって思ってるよ。」 緊張しててもすぐに解れる。 だから無理しない程度で一気に。 ひだのひとつひとつが絡み付いてくるような 久しぶりに男を受け入れている体って感じが すっげぇ伝わってきて、やばい。 コツ、っと触れた場所が多分1番奥。 真希さんの体が丸くなって ケツに入れた指が締め付けられたから ゆっくり腰を動かしてその緊張をほぐす。 動いていけば、聞こえてくる粘着の音。 それは実の所気持ちいいからだけじゃなくて 異物が入ってることへの防衛本能っての 聞かされた時は変な知識を蓄えたと思った。 真希さんの場合、どっちだろうな。 (G13) 2021/12/31(Fri) 20:27:16 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「俺、すっげぇ気持ちいいわ……。 真希さん、久しぶりのセックスどう? 動きやすすぎて結構奥まで 届いてると思うけど、初めて?」 動きやすくするために、ローブの裾を 腰紐に入れ込んで、俺の目の前には 綺麗に二穴見えてる真希さんのケツ。 あー、これはいい眺めだな。 様子を見て、ケツに3本目を入れて 多分痛いって言われるかもとか ちゃーんと考えながらまだまだ広げていく。* (G14) 2021/12/31(Fri) 20:27:48 |
【赤】 主催 村岡 薊否定的だなんて、随分と私のことを疑ってるわ? もしそうだったらこんなにも会うこともないし おじさまの嗜好に合わせることもないのよ? 普通にしてくださっているから、 私はおじさまにとても好意的なのだけれど……。 [ どうかしら、おじさまに伝わる? 私の態度ではまだまだおじさまに好意的だって 伝わっていなかったのかもしれないと思うと 反省というか、どうしたら伝わるのか考えるの。 私に、どう見られてるのか考えてほしい。 だっておじさまが私のことを考える時間が 必然的に増えるじゃない?私を忘れる時間が なくなっていくと考えたら優越に浸れるでしょう? だから、わがままは大きな声で言うのよ。 ] (*16) 2022/01/01(Sat) 0:13:42 |
【赤】 主催 村岡 薊んん………やっぱり意地悪だわ。 だって私にはおじさまが楽しんでるお顔以外 見せてくれないのに、……。 私も、おじさまの色んなお顔をみたいのに… 私にも、ねぇ見せてくださいな…… [ いつも私が見るのは余裕そうで、 私とのまぐわいを楽しんでいるおじさまの顔。 だから、それ以外も見せてほしいの。 驚いた顔も、とても激しい時の顔も、 色んな、おじさまのお顔が見たいのよ。 おじさまが、見せてくださらないのは、 どうしてなのか分からないけれども。 無頓着のお話に続いているのかしら… ] (*17) 2022/01/01(Sat) 0:14:07 |
【赤】 主催 村岡 薊おじさ、ま、おじさま、まっっ……!!! そ、んな、はげし、ひ、……! イ、っちゃ、…!!おじさま、むりむり、! [ おじさまが体勢を変えて、 私が涙を流すほどに気持ちいいところを 突いてきたら動きに合わせるように声が出るの。 だっておじさまだもの、私のことを知りすぎなのよ。 どうしてなのかわからないけれど、 ヘッドホンからはクラシックが聞こえるの。 スプリングの音や、肌が触れ合う音とは 全く違う、普通のクラシック音楽。 何を聞いているのかわからなくなって、 私の頭は更におかしくなっていったわ。 ] (*18) 2022/01/01(Sat) 0:15:01 |
【赤】 主催 村岡 薊お、じさ、ま、は、ぃぃ… イくの、おじさまにおかさ、れて、ひ、ァ…… は、ゥ……ァき、たの……おじさま、の… [ 体の拘束はおじさまが満足するまで 外してもらえないと思っているけれど、 そんな時が今日は来るのかしら。 ぐっと体を強張らせながら、 おじさまの動きが如実に伝わって 私は目隠しの下で気持ち良さで涙が溢れるの。 全く嫌ではないから、気にしないといいのだけれど。 いつの間にか胸を触られ始めていたから ローターを取られなければ、触られ方次第で とっても中のものを締め付けて達してしまうのだわ。 達したからと言って、休ませてはくれないし 寧ろおじさまの何回目の射精をやっと 中にしてくれたから、ビクッと体が震えたみたい。 凄く、気持ちいいから離れられないわ…… ] (*19) 2022/01/01(Sat) 0:15:41 |
【赤】 主催 村岡 薊[ おじさまが私を恋人に、って言ってたことに 反応できなかったことは悔やまれそうね。 望みが薄いわけないでしょう? ……とはいったものの、恋人になって 私たちの何が変わるのか、聞いてからかしら。 ちゃんと、まだ知らないおじさまを見せてくれるって 約束してくれるなら恋人にだってなるわ。 ヘッドホンから変な音楽のように メスとオスの交わり合いが聴こえて、 その間に正真正銘のクラシックをかけたおじさまは なんだか、私をだめにしたいのかって 聞きたくなるのよ、どうしても。 廃人になってしまったらどうしてくれるのかしら。 おじさまの動きが落ち着けば、 次がくるのか、何が来るのか分からなくて、 腰の動きでおじさまを焚き付けられたならいいの。 ]* (*20) 2022/01/01(Sat) 0:16:05 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「わ、わるい、驚いたよな。 ……ふぅん。 でも月1くらい、時間作るだろ? 大好きな嫁さんとの時間だぜ? ま、俺と出会う理由にはなったし 旦那が忙しくしてる間はドライブデートとか ちょっと計画してみてもいいかもな。 友達がワンボックス持ってっから。」 大きな仕事、ね。そう言いながら、 他の女と会うために残業してるとか 言った男をしらねぇわけじゃない。 今のところはそこまで言わなくても 問題ないだろうから、大人しく。 ワンボックスのガラスが黒くなってて 中で何やっててもあんまりわかんねぇはず。 ん?中で何やんだって? そこは真希さんのノリ次第ってとこだな。 (G18) 2022/01/01(Sat) 2:30:08 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「サイズ、満足してもらえて嬉しいわ。 これがケツに入るからな、 ちょっとだけ我慢してくれよ。 3本目いけたら、いいと思うから。 イきそうになったら言ってな?」 腰を動かして、合わせるように指を動かす。 3本はなかなかきついと思うが、 更に太めのやつを受け入れてもらうんだ。 それに慣れるまでバックでの抽送を続ける。 真希さんがイくか、俺が更に盛るかで、 ケツに入れていた3本の指を抜いて、 真希さんの体勢を仰向けに寝かせ、 今度は待ちに待ったケツに挿入する準備。 (G19) 2022/01/01(Sat) 2:31:00 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「真希さん初めてだし、 さっきので慣れたわけじゃないけど 少しは受け入れやすいと思うから、 俺のこと見てて? 真希さんのもう一個の処女、俺にちょーだい。」 ゴムを外して、先端を少し緩いケツに 押し付けながら真希さんにお願いした。 いや、お願いっていうか確定してること。 真希さんからGOがでたら、 先端を挿れて、ゆっくり、ゆっくりと 通常機能に逆らうように押し込めていく。 こっちはこっちでやっぱいいわ。 全部入る頃には真希さん泣いてんじゃね? 呼吸整えてもらいながら進んで、 付け根まで入ったら、いい子いい子って 真希さんの頭撫でて、ご褒美のキスをあげた。* (G20) 2022/01/01(Sat) 2:31:24 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「疲れ、なぁ……。 俺もアルバイトやってんだけど、 やっぱ好きな人とか会いたい人に会うって 分かってたら疲れ飛ぶんだが、 年齢のこととかあんのかな。 行きたいところとかさ、教えてよ。 休みとか合えば日帰りとかでもいいし。 羽伸ばさないと疲れるぜ?」 車は持ってないが、よく借りて遊びに行く。 アウトドアとかじゃない。 ただ、頭を冷やしたい時とか、 遠くにいる友達に会いたい時とか、 本当そんな理由ど遊びに行く。 どんなことをするのかは、真希さん次第。 行き先がなければ提案するし、 日帰りじゃなくて良さげなら ちょっといい場所見つけて誘うし。 やっぱ外に出る機会とかつくらねぇと 真希さんのこと見向き出来ない旦那としか 顔を合わせないことになって息苦しいはず。 (G24) 2022/01/03(Mon) 1:13:04 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「よーしよしよし。よく飲み込んだ。 ねね、わかる?中で指とブツが壁1枚なの。 後でこの指と同じ場所にこれが入んの。 だから3本できついだろうけど、 もーちょい頑張ろ、真希さん。」 どっちで気持ちよくなってんだろ。 いや、3本きついって言ってるから 答えは分かり切ってんな。 でも、そんなやばいほどではなさそう。 俺もちょっと耐えきれなくなって、 一瞬だけ激しめに腰を振った。 ただ、出したら面白くないからそれは耐えた。 出入りする光景は格別で 真希さんの顔が早く見たくなった。 (G25) 2022/01/03(Mon) 1:15:55 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「だって、そういう願望なの忘れた? 入ったぜ先っちょ。……っ、ぁ… そんなに締め付けたら、 すーぐでちまうって………… っと、真希さん、全部入ったぜ。 初めてなのにここまでできて頑張った。 まだ暫くゆっくり動くから、 もっともっと慣れて。 そしたら、…もっと楽しくなるぜ?」 別に確定事項でもなんでもない。 ただ、真希さんが気持ちいいって覚えたら 俺も楽しくなるから、真希さんも良いかなって。 涙目の真希さん見たらよしよしって 頭撫でながらちょい乱れた髪を整えて。 唇を重ね何度か啄んでから 腰を動かしはじめるタイミングで 深めに舌を絡めるキスに切り替えた。 キスに集中してくれても構わなかった。 ギリギリまで抜いて、また奥に差し戻して。 それを何度も何度も繰り返して、 真希さんの処女を奪っていく。* (G26) 2022/01/03(Mon) 1:17:14 |
【赤】 主催 村岡 薊感謝しているのなら、もっと可愛がって? そうしたらもっと寄り添うことができるもの。 下手に私のご機嫌取りなんてされたら、 何をしてほしいのか考える必要があるでしょう? おじさまはそんなことをしなくても、 してほしいことが分かるし、教えてくださるから 普通に察してくださってるって思うのよ。 [ 態度というもので心理がわかるといわれるけれど、 へたに下手に出てくる方って何を考えているのか 勘繰ることが出来ないから苦手なのよね。 その点、おじさまは下心というものはないの。 ……私の見立てだけれどもね? ] (*25) 2022/01/04(Tue) 6:39:43 |
【赤】 主催 村岡 薊もう、そんなことではなくてよ? ……分かっていらっしゃるでしょう。 少し考えていただける? [ おじさまのいうことに少し頬を膨らませて。 絶対おじさまは私の言ってること、 分かっている……と、思うのよ。 私のいろんな表情を撮ってらっしゃるおじさまよ? 分からないって言ったら拗ねてしまうんだから。 見てみたいと思うの。 見せてくれたら、私とおじさまもっと仲良く、 親しくなることができる気がするから……。 ] (*26) 2022/01/04(Tue) 6:40:13 |
【赤】 主催 村岡 薊ァ、……おじ、さ、っ……… わたし、おかしくな、る……… きもちいい、すき、すきなの、すきッ [ 目隠しとヘッドホンを外されると、 一瞬眩しさにきゅっと目を閉じて、 じわりと目を見開けば、私の涙は少し溢れ まだまだ瞳の中にとどまっていたみたい。 それをおじさまに拭われると、 どこかもう廃人のようにまともな言葉を 話すということを忘れてしまっていたわ。 聴き慣れたおじさまの声に、 安堵すら感じられるのはどうしてかしら。 多分ずっと自分のはしたない声を 聞かされていたからなのかもしれないわね。 ] (*27) 2022/01/04(Tue) 6:41:20 |
【赤】 主催 村岡 薊ん……!おじさま、っ…ァ…ッ……! んふ、…は、……。 [ 唇を重ねられながら、また奥をゆっくりと おじさまの熱が刺激してきて、 私の体は背中をそらし、腰が更に動く。 その動きは私のことを愛してくれているような、 気遣いさえ感じられ、体が震えるの。 こんなにも求め合うのに、朝日が昇れば もういなくなってしまうなんて、 おじさまも罪な人だと思うわ。 脚をおじさまの体に絡ませて、 離れていかないように試みて、もっととせがむの。 また今日も私の意識が飛ぶまで 沢山可愛がってくれたはずよね? できれば、朝も一緒に帰りたかったけれど それは叶ったかしら…お風呂だって、 一緒に入ってゆっくりしたかったのよ。 ]* (*28) 2022/01/04(Tue) 6:42:12 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀俺も別に死ぬほど遊んでるわけじゃないけど ドライブとか楽しいじゃん? だから、真希さんと行きたいんだわ。 真希さん外慣れしてなさそうだから なんか普段と違うこと出来そう。 「だって言ったろ?中に出したいって。 だから真希さん今日は色々初体験じゃん。 また後で、感想聞かせてな。」 真希さんとキスを交わしながら、 腰を緩急つけて動かせば、気分は上がる。 様子が良ければ体勢を変えて、 いろんな方向から真希さんのケツを犯した。 真希さんが気持ちよくなっていってくれたなら 俺も枷を外してぐっと奥で射精を止められない。 一回じゃ物足りなかったから、 真希さんの体力を気にかけながら何度か出したし 最後抜くときは今までで1番ゾクっとした。 (G29) 2022/01/04(Tue) 20:34:38 |
【神】 大学院生 殿垣内 響紀「…………真希さん、連絡先置いとく。 また会ってもいいなら、連絡して。 すっげぇ楽しかったから俺はまた会いたい。」 真希さんが本名晒してくれたのに、 俺が晒さないのも失礼だと思って SNSじゃなくてLINEのIDを教えた。 あの部屋から離れて、 夢だったのかって一晩のことを思い出す。 「ね、また俺にぐちゃぐちゃにされてよ。」 真希さんがいないところで、 真希さんに宛てて呟いた。 それがあの人との出会いだった。** (G30) 2022/01/04(Tue) 20:36:05 |
【赤】 会社員 保科 宗二[>>*28彼女とは勿論一晩中まぐわう事になった。 蛇のように、足を絡ませて 彼女の身体を余すとこなく堪能していく。 何度キスをして、胸を揉み、中に出しても 彼女の身体に飽きることはない。 彼女はこちらの趣味嗜好に寄り添ってくれる。 彼女自身、その素養はあるのかもしれないが こちらに合わせてくれているのはあるはずだ。 だから彼女は飽きないのだろうか。 だから彼女とは心地よい時間を過ごせるのか。] ……ふぅ。 [次の日の早朝、ベッド脇で 禁煙用のパイポを口に咥えて… そういえば彼女と会うようになってタバコを辞めたのだが >>*26彼女に言われたことを考えていた。 時間は6時ごろ。 いつもだと、朝食は共にせず帰ってしまうのだが。 ベッドで眠る彼女の頬を軽く撫でて そうして、再び僕もベッドの中に潜る事にした。] (*29) 2022/01/04(Tue) 22:33:20 |
【赤】 会社員 保科 宗二そういえば君の寝顔を ゆっくり見たことはなかったな、薊。 [そう思いながら 初めて彼女の隣で、彼女が起きるまで共に眠っただろう。 朝目が覚めたら そうだな。 近くで朝食でも食べないかと、誘ってみよう。 長い付き合いだから 少しぐらいの勇気を持って彼女を誘ってもいいだろう。 話が合わないと嫌われたなら…また好かれるように頑張ろう。 それぐらいの気持ちで。 ……彼女なら嫌うなんて事はないと、思っているけれどね]* (*30) 2022/01/04(Tue) 22:36:46 |
【赤】 主催 村岡 薊[ 次の日起きたら誰がいたと思う? おじさまがいたのよ、いつも帰ってしまうおじさまが。 私はおじさまのお顔を見たら目を丸くして おかえりじゃないの?なんて聞いたの。 お帰りじゃなかったから、驚いたわ……。 もちろん、朝食に誘われたら受けるけれど、 体の調子はどうだったかしら。 おじさまに支えて頂いてチェックアウトをした後に 朝食に行かないといけないわ。 ] …ふふ、おじさまと初めて食事ね? 私とっても嬉しいわ、美味しい。 また偶に食事をしてくださいね? でないと、拗ねてしまうのだから。 (*31) 2022/01/04(Tue) 22:51:32 |
【赤】 主催 村岡 薊[ 朝食を共にしながら、おじさまとの距離が、 少しでも短くなったならいいの。 だって、おじさまのお時間を頂けているのだから。 もしおじさまがお休みなら、 おうちにお誘いしてもっとお休みしましょう?って 指を絡めてみるけれど、どうかしら。 いずれにせよ、おじさまがまだ暫く私を見ているなら 幸せとも言えるのよ、他の人には理解されなくても。 ] (*32) 2022/01/04(Tue) 22:52:06 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新