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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
▼ フレディ | ngr_mst | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
乙守 流歌 | あさき | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
甲矢 潮音 | nagaren_rp | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
魔導騎士 テンガン・カルシャック | anzu_kin_ | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
魔法使い ミンナ・コンスタンツェ | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
酒屋の息子 ヤスヒサ | sudati | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
団地妻 ナナミ | momizituki | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
誘う悪魔 インタリオ | ガラシア | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
死星 クロウリー | ガラテア | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
眼科医 紫川 誠丞 | kiro | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
入院中 阿出川 瑠威 | yahiro | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
転生者 アウローラ | yuno | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
闇の精霊 アルカード | yuno02 | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
【独】 ▼ フレディ/* ご参加ありがとうございますー! 延長かけときますのでお時間許す限りお話綴って行ってくださいませ。 色んな組み合わせが見れて嬉しいです⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-0) 2022/05/28(Sat) 10:00:12 |
【独】 甲矢 潮音/* 流歌すき!!!!(挨拶) お疲れ様です。 でろでろに溶けててお返事書くの遅くてごめんん。 なんでそんなかわいいの天才なの。。 ごゆっくりお待ちください。。 流歌ー流歌ー(鳴き声** (-1) 2022/05/28(Sat) 10:19:15 |
【独】 乙守 流歌/*わーーーんしおんすきーーー!! (挨拶) ゆっくりでいいよ、いいんだよ!えぴっちゃった どうしよう潮音!すき! はわー……潮音のとなりは守った…… (-2) 2022/05/28(Sat) 10:25:33 |
【独】 乙守 流歌/*あっ そいえばいちお、私達の窓の3日目 G表現でてくるので苦手さんは紫のまど自衛してくださいね 苦手じゃなかったら潮音が美しいのでみてね でも見てとられたらやなのでやっぱりだめです……(? (-3) 2022/05/28(Sat) 10:30:48 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* お疲れ様でし……た……?[村建て様のID見つめ] 延長、ありがとうございます 脳内のエピロルに設定との符号性を生めたら、ぼそっと短く落とすかもしれないし 生まれなければ3d最後を〆としてエピは皆さんのロルを眺めさせてもらおうかなぁと思います。 (-4) 2022/05/28(Sat) 11:08:31 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* やっぱり堕天使とか悪魔とかそういうのだったんだなぁ…… 被ってしまってすみません。 同じような種族と人間の組み合わせの筈なのに、眩しすぎるぜ村建てペア 何度でも生まれ変わる愛するヒトの魂を追いかける人外はロマンですね。 (-5) 2022/05/28(Sat) 11:11:11 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* おへんじかいてるよ……ほんとだよ…… ねおちてなんか…、……ね て ま し た!!! お疲れ様です。 kiroさんありがとう。もう暫しよろしく。 ♡でしか表せない♡だったので、 ♡だめなのでは?だが♡しか……って 暫く悩んで控えめに使った記憶があります。 あと濁音。この2つはいつでも悩む。 (-6) 2022/05/28(Sat) 11:19:33 |
【独】 乙守 流歌/* 村たてさんじゃないけど 被ってぜんぜん、いーとおもいます! 2IDさんがどなたか分からなかったんですが そろそろインタリオさんの時間だと流歌はおもってました しんやに! はわーってしながら見てました……ふぁんです (-7) 2022/05/28(Sat) 11:20:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[おじいちゃんになると語りながら 今度こそそんな日を迎えることを願ってる。 きみは余程アイツのお気に入りらしくて 人より早く連れて行かれてしまうから。 もっと居てくれても良いのになぁ。 ] (-8) 2022/05/28(Sat) 11:38:31 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[顔を離そうとすると、 流歌の妙に色っぽい半開きの 潤んだ 瞳と、もっと欲しいみたいに伸ばされたままの舌が覗いた。] ……かわい、 …… ちゅっ [もしかして、キスが好きなのかな。 ……僕とするの、気に入ってくれたのかな。 勘違いかもしれないけど嬉しくなって。 唇で挟んで吸いついてから、やっと離してあげた。] (-9) 2022/05/28(Sat) 11:38:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[服を脱がしていくと、流歌が恥ずかしそうにする。 かわいくてつい、意地悪したくなっちゃうんだよな。 でも隠したり邪魔したりはしないようで。 きゅっと枕を握る手がいじらしかった。 ドット柄の、黒い下着まで全部奪ってしまえば、 ベッドのシーツの上に裸の流歌が現れる。 穢れを知らないように白くて、神々しさすらあるけど。 僕に染められるのを待ってくれていたみたいだ。] (-10) 2022/05/28(Sat) 11:38:51 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[それで、見下ろしながらふと思い出したことを訊ねたら、 流歌が顔を手で覆ってしまう。>>3:-127 その仕草も、かわいいし。 顔隠して乳尻隠さず。……なのも、超かわいい。 流歌って、たまに抜けてるとこが堪んない。 両手でそうしてるから、寄せ集まってできた谷間と くびり出されるようにツンとこちらを向いた 二つの頂きが……、すごくえっちだ。 死がないかわりに、きみとの間になにも生み出せない。 なのにどうして、僕らの身体の多くは同じ形をしていて どうして、ぴたりと互いの凹凸を嵌めることができて どうしてこう、……煽られるんだろうか。 神ってやつの設計ミスなんじゃないかと思うけど それがあったから流歌とこうしているのだし いまは他の奴のことなんてどうでも良いと投げ捨てた。] (-11) 2022/05/28(Sat) 11:40:08 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌ふーん、そっか、僕が悪いんだね ……じゃあ、謝らないとね [結局ナニしてたかはわからなかったけど 反応だけで満足してしまったから 流歌の柔らかい胸の膨らみに指輪をした手で触れて ぐにぐにと揉みつつ思案する仕草をした。 勿体ぶってるだけで、することは決まってたけど。] (-12) 2022/05/28(Sat) 11:41:07 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌るーか。ごめんね。 お詫びのちゅーするから かわいいお顔を見せて……? [甘い声でおねだりして、手を退かさせたら。 お菓子みたいなお姫様の顔に、沢山のキスを贈る。 おでこに、濡れた目許に、ほっぺたに。 それから唇を吸いながら、胸の頂きをきゅっと摘んだ。*] (-13) 2022/05/28(Sat) 11:41:20 |
【独】 転生者 アウローラ/* お疲れ様でした! 途中体調不良で動けなくなって大変申し訳なく……! あまりログ終えてないのですが村建さんペアが可愛かったのと、 どんな人外の組み合わせもとても美味しいと思います! (どのペアも生まれてきてくれてありがとうの意) (-18) 2022/05/28(Sat) 11:59:41 |
【独】 転生者 アウローラ/* ガラシアさんのロルはいつ見てもかっけぇ(かっけぇ)ってなってました(語彙を喪失した顔) ああいう格好良いロルができないのでほんと見習いたい。 そしてぎりぎりで飛び込んだのに参加させてくださった村建て様にはあらためて感謝を。 (-19) 2022/05/28(Sat) 12:04:16 |
【独】 甲矢 潮音/* ゆのちゃんだ! ゆのちゃんのロルいつもながらすごく素敵でした! いつも背景の作り込みとか大好きなんだけどソロルもお上手で…… シリアス、ほのぼのの緩急が絶妙ですきです お二人のかわいいやりとりがめちゃくちゃツボでした、かわいい 飛び入り連絡貰えてすっっっっごく嬉しかったです こちらこそありがとうございました♪ (-20) 2022/05/28(Sat) 12:13:14 |
【独】 甲矢 潮音/* 漏れた……>< ゆのちゃんも体調不良してた、お大事にして下さいね。 窓覗いてきたら凄いカッコよくて気になる所だった……! ひっそりヾノ。・ㅅ・)ノシ バンバンしつつ、無理は禁物で…… 相方さんも椅子で寝落ちとか見たな>< ちゃんとお布団でしっかりやすんでね…… たくさんありがとね…… (-21) 2022/05/28(Sat) 12:19:06 |
【念】 団地妻 ナナミ[ご褒美のキスをされて、そしてゆっくりと彼の腕によって立ち上がらせられる。 その際に、玄関脇に活けた彼からもらった花が飾られた花瓶から、ふわりと香りが漂ってくる。 自分の問いに答えるより先に、彼の手は自分のむき出しの肌――服のデザイン的に開かれた肩や背に触れていく。 そしてそれだけでなく、先ほど彼に見せた下着すらも触れてきて。 あ、ばれちゃう。 彼に奉仕しているだけで感じていたことを彼に知られることが恥ずかしいのに、その手を止めることはできなくて。 震える体で彼に寄りそうようにしている] (!0) 2022/05/28(Sat) 12:49:13 |
【念】 団地妻 ナナミ他の男がくるなんてありえないけど、あったとしてもドア開けないわ。 [夫はきっと帰ってこない。 そしてもし、他の荷物が送られてきたとしても、そういう連絡サービスはきていないし、急いで服を着替えるだけだし。 何を言っているのだろうと思ったが、彼の指が敏感な箇所をつまんできて、ぶるっと太腿と腰を揺らした。 そして続いた言葉で、彼が危惧していることがようやく見えてきた] 大好きなおちんちんなんて、1つあればいいじゃない? [こんな自分好みのものが他にあるとも思えないし、それが最大限自分を満足させてくれるのがわかっていれば、危ない橋を渡って他のに手を出すつもりもないし。 頬にキスをされて彼の言葉を否定すれば、何かを目の前につきつけられた。 なんだろう、これは。 そう思っていたら、彼の指が濡れた箇所にするりと抵抗なく入ってきて。 囁かれた言葉で、その可愛いピンクの物が何かがわかった] (!1) 2022/05/28(Sat) 12:49:37 |
【念】 団地妻 ナナミもう……エッチなんだから。 いいわ、着けて待ってるから、早く帰ってきて……? [顔を傾けて、スカートの裾を両手で持ち上げ、着けて、とおねだりをした。 内心ほっとしていた。 こんな仕込みをしておいて、戻ってこないなんてことはないだろうから。 彼の手が自分の下着をおろしてローターを着けてくれるのを待つ*] (!2) 2022/05/28(Sat) 12:49:51 |
【独】 甲矢 潮音/* ナナミさんお疲れ様です! 暑くなってきてもいますし皆さん元気に過ごして欲しいですね…… 紅葉月さんは復活、ではないのですかね? 何にせよ紅葉月さんとすだちさんの黄金ペア ちょこちょこ見られてうれしいです⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-23) 2022/05/28(Sat) 13:09:31 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[達した余韻にぼんやりとしながら、 宥める彼の声をうつろに聞く。 可愛いと彼はいうけれど、恥ずかしいぐらい乱れてしまって、 うう……と小さく唸りながら両手で顔を隠した。 口端からは飲み下しきれない唾液が溢れ、 目尻に溜まった涙は、幾筋も後を付けて流れている。 とても可愛いなんてものじゃない。 顔中を汚しながら、は、は、と呼吸を紡いで胸を喘がせていた。] ……んッ、……テンガン……ッ、 ……テンガン……ッ……、 ぎゅうって、して……? [少しの隙間も惜しい程、両手を伸ばして彼との隙間をなくすようにねだる。 こんなぐちゃぐちゃになった顔、見られたくないけど。 離れるのもいやで、そんなわがままを言いながら。] (+0) 2022/05/28(Sat) 14:41:36 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[シーツの上に倒されれば、彼の影が頭上に掛かる。 覆い被さる彼の姿は怖くない。 繋がった部分は、未だいやらしい音を立てたまま。 少しでも身じろげば、熱さが伝わってくる。] ……ぁ、……ン、……うん……、 [顔が見られるということは、自身も彼の顔が見れるということで。 優しく笑う彼の顔を見たら、とくりと胸が波を打つ。] ……ん、いっぱい、愛して…… ぁ、……ふぅ、ンッ、……ンッ、ンぁッ…… [両手を彼の頬に添えて、ちゅ、と唇を触れ合わせて。 するりと腕を首筋に回して、彼の髪を梳く。 緩やかに再び律動する動きに、ぁッ、と淫らな声が響くのは、 それからすぐ後のことで、一度漏れ出た嬌声はとどまることなく、 室内に高く、甘く響き渡っていった。] (+1) 2022/05/28(Sat) 14:41:48 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[すっぽりとシャツに収まった身体を見下ろして、 その体格差を改めて知った。 魔法を使いこなすと言えど、騎士でもあるのだから 人並みに身体は鍛えてあるであろうテンガンの体格は、 背中から抱き込まれたことでシャツどころか、 身をもって体感することになるけれど。 余りに近すぎる距離、どころか肌を滑る彼の手が いやらしい場所を往復するのに羞恥を覚えて、 は、と息を零しながらもじもじと身を揺らしてしまう。] さ、触られたら……ど、どきどきしちゃう、から…… ……その、……できるだけ、ゆっくり…… ……ひゃ、んッ……!? や、そこはっ……変な声で、ちゃう……ッ… [胸の尖りを摘まれて、自分でも聞いたことないような甘い声が喉を突く。 困ったように彼を見上げて、羞恥を訴えた。] (-25) 2022/05/28(Sat) 14:42:31 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[自身の中で出した答えを彼の言葉で肯定される。 『好き』。 恋もしたことがない私には程遠いものに思えたもの。 一緒にいたくて、触られると胸がきゅうっとなって、 切なさと苦しさを教えてくれるもの。 それが、『好き』?] …………テンガンと、一緒の、気持ち……。 [家族とは違う特別な感情。 とくんとくんと、胸が高鳴る。 まじまじと彼を見つめれば、深い黒の瞳と目が合って。 その奥に燻る熱を魅せられて、思わず呼吸を忘れてしまう。] (-26) 2022/05/28(Sat) 14:42:56 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[唇で涙を拭われて、柔らかな声でやり直しを告げられて。 私がファーストキスを大事にしていたことを覚えてくれていた。 きゅ、と腕に添えた手に力を込める。] ……うん、キス、したい。 ちゃんとしたファーストキス……、 テンガンと、もう一度、 ……したい。 [そう囁いて、ゆっくりと瞼を下ろしていく。 下肢に埋まっていく手が、股の間に降りていき、 誰にも触れられたことのない箇所を触れば、] ……んぁッ……、やぁッ……、 だめっ……、ちゃんと、キスしてから……ッ…… [いやいやと首を振って、キスを乞うように 後ろを振り返り、彼の顎先にすりと頬を寄せた。*] (-27) 2022/05/28(Sat) 14:43:45 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* あらためて、 テンガンくんはお付き合いありがとうございましたの。 エピでもゆっくりお付き合いくださいませね。 体調不良の方は、無理なく……! たくさんのペアの素敵エピソードゆっくり拝見させて頂きます。 (-28) 2022/05/28(Sat) 14:48:18 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック乱れているからなんだというのか。 乱れていてもかわいいものはかわいい。 だから彼女が顔を両手で隠してしまえば こら、と優しく声をかけて片手くらい 顔の前からとってしまう。 涎も、涙も、すべてからめとるかの如く、 彼女の顔を猫のようになめて行って。 けれども彼女からのおねだりを聞けば、 ふたつ返事で隙間を埋めるように ぎゅうっとしっかりと抱きしめる。>>+0 そのせいで彼女の顔が見えなくなっても それはそれ、と気にせず彼女を宥める。 (+2) 2022/05/28(Sat) 16:54:14 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「わがままなお姫様。 そういうところも、すごく好きだよ」 くすっと笑うくらいは許されたい。 そう思いながら、抱きしめた彼女を優しく ガラスを扱うかのようにベッドに寝かせ 桃色の瞳に吸い込まれるように顔を近づける。 (+3) 2022/05/28(Sat) 16:54:47 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「愛してる。この世界で、誰よりも。 ミンナ、俺のそばから離れないで」 頬を両手で掬われ、唇を重ねれば 彼女の腰に手を添えて蠢いて離れない中を 緩急をつけ蹂躙していくように動いた。 そうすれば、部屋に響き始める嬌声。 ほかの客に聞こえていてもそこはご愛嬌。 目覚めにいい声を聴かせてもらっているのだから むしろ感謝されてもよいのではないかと思う。 (+4) 2022/05/28(Sat) 16:55:16 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック暫くして、彼女の腰を少しだけ浮かせたなら、 上から下へと杭を打つような動きで ぐ、っと奥を目指し、終わりへの準備を始めて。 「すごく、響いてる……ミン、えっち…」 彼が1度動くだけでぐちゅにゅちゅ、っと 音が立つのだからそれを何度も繰り返していれば 部屋には水音がとても響いて。 その音も、彼を掻き立てる良い原動力になっていた。 (+5) 2022/05/28(Sat) 16:55:59 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ彼女を抱きしめたなら、 腕の中に彼女が入り込んでしまった。 それほど、体格に差があって、 彼女は守るべき存在だと思わせられる。 もちろん、魔法が使えるから か弱いということではないのだが、 男の前ではそうともいかない。 だから、彼女のそばにずっといたいと、 思ってしまったのだろうか。 「…………ごめんごめん、かわいいからつい。 後でやさしく触ってあげるし、 もっと沢山の方法で触らせてね」 驚いたような体の動きに唾を飲み込んだ。>>-25 膝をすり合わせるように閉じてしまえば かわいい、とただただつぶやいて。 見上げられると、そうくるか、と考えながら ごめんね、なんて言葉を口にする。 (-30) 2022/05/28(Sat) 16:56:33 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「さっきさ、別行動しようって言ったでしょ。 あの時は言わなかったけど、 あのままの状態だったら確実に、 娼館に行ってたんだよね。 ……もし俺が娼館に行って、 ほかの女の人とこうやってたら、 どういう気持ちになりそう?」 あえて、隠していた話を切り出してみる。 もし本当に彼女が彼を好きでいるのなら、 良い感情は出ないと思うから。>>-26 もしそうだったとしたら、彼はまた、 それは相手のことをとても好きだから、と 教鞭をとっているかのように、 優しく彼女に教えてあげるのだった。 (-31) 2022/05/28(Sat) 16:57:04 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ん?……それもそうだ。 ミン、こっちに体向けられる?」 彼女が振り返って口づけをせがむので 彼はいっそのこと、と思い彼女に対面になろうと 話を持ち掛け、一度両腕を彼女から離した。>>-27 いやいやするこの感じをこれから先、 何度も何度も見てはかわいいと思う未来は この時の彼は知らないし、今は彼女との、 好きな人同士のファーストキスに 集中しているためその先のことは、 彼女の様子を見ながらしていくつもり。* (-32) 2022/05/28(Sat) 16:58:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 他のキスは知らないし 知る事もないけど 潮音のキスが好き。 潮音に与えられたものは一滴だって零したくない。] 潮音が……こんな私にしたんだよ? [ 可愛い、って言ってくれることに対する お返事としては あってない気がするのに どしてかな 自然と漏れてきたことば。 ] (-34) 2022/05/28(Sat) 19:21:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ ……けど、けど! こう、どうにもお色気には遠くって そもそもお色気があるとはどういうもの? 結局はお間抜けに胸とか丸だしで顔だけ隠してるという。 自らの胸に対し羞恥はあるよ、 頓着がそこまで無いの か もしれなくて。 潮音の声が悪いんだってことに自分の中ではなった。 ずるい。 喋るだけでなんだかその、……その えっちなの ずるい (-35) 2022/05/28(Sat) 19:22:34 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……悪いって 絶対思ってない……! [ 謝ってほしいのではないんだけど、 ……と、思ってたら胸元に熱が灯る。 潮音の手が胸にふれて、ぐにぐに形を変えてる。 多分、指の隙間からのぞいてるの 潮音に見えてるよね。 ああ、潮音がふれてる。 指に宿る金属が一瞬つめたくて、 ふる、と震えて。 ] (-36) 2022/05/28(Sat) 19:23:07 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……ほんとに? またちゅーしてくれ、 ひゃぁ ん、……ふ、ぁ、や、だめ、 んんっ [ 隠した手からそろりと顔を見せる。 真正面の潮音。 ……好き、って言いたかったのに。 胸のさきっぽに潮音が触れたら おかしなくらい甘く痺れて、声がでた。 あの時ひとり戯れにふれた時なんて 比べらんないくらい。 自分でもわかるような えっちなこえだったから 恥ずかしくなって口元隠そうとしたのに こまったな、キスがしたくて キスですらもだんだんえっちになってきて。 どうしよう。 隠すのに使ってた手は 潮音の頬に手を添えるものになった。 ] (-37) 2022/05/28(Sat) 19:24:44 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音変だよっ、 自分でしたとき と ちが んぅ、 [ 言っちゃった。 だっておかしい。頭がぼーっとする。 しあわせ、うれしい、かなしい。 (-39) 2022/05/28(Sat) 19:27:27 |
【独】 乙守 流歌ずっとずーっと、私の番はきみなのに。 私の凹を埋めていいのは長く永く君しかいないのに。 神様のお気に入りはきっとね ほんとは潮音、君のほうなんだと思う。 ながくながく欲張りはひとりだけを求めるから いつだってかみさまは私に罰を与える。 シオン以外に犯されそうになること、何度もあった。 シオン以外に穢される魂なんて、いらない。 じゃあもう私なんか生み出さなくていいのに。 潮音の居ない瞬間なんて 一瞬足りとも要らないの。 そんな世界に 生きる価値も、死ぬ意味もない。 シオンとひとつでいたい。ひとりしかいらない。 シオン、しおん、潮音――― * (-38) 2022/05/28(Sat) 19:27:59 |
甲矢 潮音は、/* 好…………………… 2022/05/28(Sat) 19:33:36 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[濡れた下着に手をやれば、 震える躰は腕の中、寄り添うように自分たちは立つ。恋人同士、と言い切れぬ関係なのは彼女の周りにある関係で、それを自分は何時だって危惧している。もっと早く生まれていれば、もっと早く出会っていれば、足掻く程に焦がれ、言葉の裏には嫉妬が宿る。青さを自らの長所ととらえるにはまだ若く燻っていた。 だが、其れを彼女は思わぬ方法で解決してくれた。 ふっと小さく笑い、取り出したのは可愛らしいピンク。最も用途はかわいらしいものではなく。彼女の言葉に笑むように目を細めて楽しむのは昼下がりにはいささか破廉恥が過ぎていたかもしれない。が、其れもまた秘密の逢瀬らしく。] …ナナミさんほどじゃないっすよ。 はい、ちゃんと帰ってきます。 …貴女の大好きなおちんちんも [かえってきますから。と額にキスをした。 彼女が求めるのは己の躰なのだと何処かで思っている。それで良いとも、惚れぬくが故に思っていた。] (!3) 2022/05/28(Sat) 21:15:51 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ俺、頑張りますからね? [貴女の好みであるように。 筋トレの量を増やして更に体を鍛えて、彼女を満足させ続けるように頑張るのだと甘く唇に囁き。一度指を抜けば、持ち上げられたスカートの中へ身をかがめ。 期待に濡れる箇所を確かめるように 近く覗きながら、下着に手をかけた] ナナミさんの此処 すごく良い匂いがするっす。 [ゆっくりと彼女の下肢が露わになる。 茂みの中、熟れて濡れたそれにちゅとキスをして、芽にと吸い付き。露わになった其処へ指を入れれば、開き。緩やかな動きでピンクの球体を滑り込ませていく。 其れをまじかで見つめ] (!4) 2022/05/28(Sat) 21:16:17 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…美味しそうに食べてますよ。 食いしん坊だな。 [ピンク色の球体が見えなくなるまで 指で押せば、線だけが淫部より出るのを眺め、妙な達成感ととも彼女の反応を伺った。痛みや不快感を訴えるのなら、抜くつもりだが、彼女が良いのなら、一度、ボタンを押して、球体を振動させただろう。 ――もちろん、刺激は強で。 其れは彼女の快感になるか、手探り*] (!5) 2022/05/28(Sat) 21:16:48 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* お疲れさまです。 遅くなってしまった。 体調不良の方はお大事に。 この時期熱中症ありますし、お気をつけて。 村建て様 プロの役職セットアナウンスありがとうございます。 &セット遅くなって申し訳ありません。 (-42) 2022/05/28(Sat) 21:21:15 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ (-43) 2022/05/28(Sat) 21:24:17 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-44) 2022/05/28(Sat) 21:42:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[悪いと思ってないの、バレバレだったけど、>>-36 思惑通りに顔を覗かせてくれる。>>-37 良い子で、純粋で、 他人に騙されるんじゃないか心配になりつつ それは守れば良いし 僕には一生分かり易いままであって欲しいなんて 都合の良いことを思う。 キスを贈る口の端がにやけてしまうくらい 素直な流歌がかわいいから。] (-45) 2022/05/28(Sat) 21:42:52 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[でも、さ。 追求するのをやめてたことまで 漏らしてしまうとは……、 流石に思ってなかったな。>>-39] は、えっっろ…… ちゅ、 ……ふぅ、ん……?[キスの合間に正直な感想が漏れた。 流歌のいまの声も、 流歌がヒトリでシてたって告白も、 ちょっと、頭がクラクラするくらいにエロい。 あの流歌が、というのが一段と破壊力を待たせてた。 小さな頃からあんまりえっちなことに 興味がある感じじゃなかったよね……? 付き合ってからもキスとかお預けにされてたけど、 僕もせめて誕生日を迎えるまではって思ってた。 傷つけるのも好きとかいうダメな男だけど 流歌は誰より何より大切だから。] (-46) 2022/05/28(Sat) 21:43:19 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[やっぱり僕とイヤらしい夢を見た所為なのかな。 と思うと気分がいいんだけど 理由について問い詰めるのはやめとく。 藪蛇になりそうだから。 実践して見せてよ、 って言うのも、今日はやめとく。 だってもう……、触りたくて仕方ない。] (-47) 2022/05/28(Sat) 21:43:33 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌ふ……流歌、一人ではよくなかった、のに…… ちゅ 僕の手だと、違うんだね…… ちゅ ふふ……えっちだね…… ちゅ ……さいっこうにかわいい…… ちゅっ、ちゅ [片手は顔の横について身体を支えてて 口は流歌の唇を可愛がるのと褒めるのに忙しいから。 もう片方の手で流歌の胸の頂きを交互に 転がしたり優しく掻いたりして可愛がった。 マシュマロみたいな柔さだったのが かたさを増していくのが指先の感覚でわかる。 血色を良くした身体はうっすら桃色で。 幼げな流歌が女性として花開いていく。 その光景を。瞬きすら惜しく、見下ろして。] (-48) 2022/05/28(Sat) 21:44:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌はァ ……こっち、触ってもいい……?[下肢に手を伸ばして、茂みのあたりを擽って。 流歌の鞘に収まりたがってる矛を 制服のズボンと下着越しに太腿に擦り付けた。 流歌ははじめてなんだから特に焦りは禁物だけど。 良い思い出にしてあげたいけど。 早く僕のものだと奥まで刻んでしまいたいよ。 *] (-49) 2022/05/28(Sat) 21:48:15 |
【念】 団地妻 ナナミ[彼が思っていることが知れたら、貴方の全てが好みなのだということが言えただろうに。 彼の指が雄弁に中を探ってきていたけれど、下着を脱がされていく。彼の目の前で。 スカートの中に入り込む彼がどういう表情をしているのかわからない。 しかし、良い匂いと言われてどういう顔をしたらいいのかわからなくなるのはこっちだ。 つん、と紅芽が痛み、彼が吸い付いたのだとわかる。 それとほぼ同時に淫花に何かひやっとしたものが入っていくのがわかった。 からかうように、奥へ奥へと入っていくそれ。 奥まで入ったのだろうか。 ふう、と息をついたら唐突にそれが震えだす] (!6) 2022/05/28(Sat) 21:55:16 |
【念】 団地妻 ナナミひぃい……っ [突然訪れた強い刺激に、がくがくと脚が震えだす。 立っていられなくなりそうで、彼の頭と肩に手を置いて躰のバランスを無意識にとった。 まるで尿意を我慢しているかのように膝を震わせて、足を閉じて。 そうすると彼の手を無意識に挟んでしまう。 このままの状態で彼を待つのだろうか。 自分は大丈夫だろうか。 不安になるけれど、でも、彼が帰ってくるというのなら我慢できる、と思った] (!7) 2022/05/28(Sat) 21:55:32 |
【念】 団地妻 ナナミ いってら……しゃい……っ! [半ば、追い出すようにして彼を外に出して。 そのまま、玄関先に座り込んだ。 彼が運び込んだ酒や調味料がその拍子に倒れて転がった] ん……ふぅ……! [中がこれほど感じるのだって、ようやくこないだ覚えたばかりのことだった。 この状況にも感じているし、彼のもの扱いされているようなコトにも興奮している。 玄関先にべったりと倒れこみ、着乱れた服はスカートがめくりあがって下半身を丸出しになる。 服そのものが刺激になる。 胸元を大きく開いて露出させて、自分で乳房を掴んで彼がしてくれたように、その先端部分をこね回す。 玄関にある姿見に目をやれば大きく足を広げて、だらだらと淫花から涎を流している自分が映る。 赤く腫れあがったクリトリスにももっと確かな刺激が欲しくてつまんだり潰したりもするけれど彼が奥に与えてくれた満足感にはほど遠い。] (!8) 2022/05/28(Sat) 21:55:58 |
【念】 団地妻 ナナミん……ぁああ……くふぅ…… [こんな玄関先で自慰をしているなんて。声が外に漏れてしまう。 ただ、頭には“泰尚くん、早く帰ってきて”の文字だけが浮かび、先ほど彼が言ってたように、このタイミングで彼以外の誰かが訪問してきても、ドアを決して開けることなどできないと思った*] (!9) 2022/05/28(Sat) 21:56:14 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-54) 2022/05/28(Sat) 22:16:51 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[覆い隠した顔を遮られ、腕を外されて。 さらけ出してしまえば快楽にだらしなく歪んだ顔が覗く。 涙や、口端から溢れたものを丁寧に舐め取られて、 うう、と羞恥に小さく呻いた。 その代わりに甘いおねだりは受け入れられて、 両手でしっかりと背を抱きしめ返される。 肌を通して伝わる体温、耳元で聞こえる彼の呼吸。 ひとつひとつが、愛おしくてまたじわりと涙が浮かんだ。 わがままと言われても良い。 受け入れてくれる彼が居るから。 髪をシーツに散らしながらベッドに埋まり、 一秒でも離れることを惜しむように、彼を見上げる。] (+6) 2022/05/28(Sat) 22:21:41 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ……私も、 好 きだよ。テンガンのこと。 …………ううん、 愛 してる。[瞳を付き合わせたら、桃色の瞳が緩やかに弧を描く。 空に浮かぶ三日月のように柔らかな光を放って。 テンガンの黒の瞳を己の瞳に映し出す。] (+7) 2022/05/28(Sat) 22:22:13 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ世界でいちばん、テンガンが好き。 ――――ずっと、離さないで。 [最後の言葉は彼の唇に寄って掻き消えていく。 緩やかに動き始める彼に合わせるように、呼吸が乱れていく。 唇の中に吹き込まれていく嬌声は、 唇が離れていくと同時に辺りに響いて。 既に朝日が差し込むほどに明るくなってきているのに、 部屋には淫らな音といやらしい声が響いていた。] ……んぁッ、ぁッ、ンンッ……、 アッ、ぁ……んぅッ……、いいッ……、 はッ……、ぁぅッ……、や、ぁンッ…… [喉奥から溢れ出す声は、抑えが効かなくなっていた。 室内だけでなく、外まで響いていると知れたら、 顔中だけでなく耳までを赤くして、枕で顔を覆ったことだろう。 今は、気づかずに喉を反らして彼を感じることだけに溺れて。] (+8) 2022/05/28(Sat) 22:22:39 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[ぱつ、ぱつと肌の擦れ合う音が、ばちゅんと激しくなる。 身体を引き寄せられて、より繋がりが深くなる。 上から打ち込まれるような、奥まで抉られる感覚に、 呼吸をするのも忘れて、はくはくと声もなく身悶えた。] ひぁッ……、あッ、あンッ……アッ、 あぁ、ンッ……ぅッ、や、いわないでっ……、 ……はッ、ぅ……ンンッ、んぅッ……、 だめッ、も……ぅ、イくッ……イっちゃう……! [わざと羞恥を煽られるようなことを言われて赤面する。 なのに身体は悦ぶように疼いて、彼を深く飲み込んで。 肌のぶつかり合う音がより激しくなっていく。 あまりの刺激にくらくらと目眩を覚えながら、 再び襲い来る『イく』という感覚が近くなってくるのを感じて、 ぎゅうっと彼に縋りながら、限界を訴えた。] (+9) 2022/05/28(Sat) 22:22:57 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[彼は可愛いとよく言ってくれるけれど、 その度に気恥ずかしくなるし、 その言葉に流されている気がしてしまう。 触り方に沢山の方法?と聞いて小首を傾げたけれど、 もしかしてまた触手のことではない、……よね? ほんの少しだけ訝しがりながらも、 触られるのは気持ちよかったから。] ……うん、やさしく、ね。 約束、だよ? [上目遣いに念を押して、ほんの少しだけ期待に頬を染めた。 今はそのごめんね、を信じても良い気がして。] (-56) 2022/05/28(Sat) 22:23:17 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[胸や下肢へ伸びる手が引いていけば。 彼の胸に背を預けながら、静かに息を吐き出す。 落ち着いて話ができそうで、 肩口に後頭を預けながら彼の声を聞いていた。 もしもの話をする彼の言葉。 娼館というところが何をするところなのかは、 足を運んだことがなくても分かっている。 彼が行くつもりだったと聞いて、 明らかに眉尻を下げて、肩の力を落とした。] ……行くのなら、止めないけど。 テンガンが行くなら、もやっとすると思うし……。 お、おんなのひとと、えっちなことしてきたんだって 思ったら、イヤ、だと思う……。 ずっともやもやしちゃって、 テンガンと一緒に旅することも、 できなくなっちゃう……と、思う。 [想像しているだけでも悲しくなって、視線を下方に落とす。 さっきとは違う、感情に揺さぶられた涙がじわりとまた視界を覆った。] (-57) 2022/05/28(Sat) 22:24:02 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[滲んだ涙を指の腹でごしごしと拭い払いながら、 身体の向きを変えてほしいという彼に、ン?と小さく反応を示す。 確かにこのままではキスがしにくいかもと思い至って、 離れていく両手を見送った。] ……ぅん、……えっと、 ……これで、いい……? [彼の腕の中で身動いで、身体の向きを変え、 彼の膝の上を跨ぐような形で、腿の上にぺたりと座り込む。 なんだか妙に密着した姿勢が恥ずかしいが、 向き合うとなるとこの形しか思い浮かばず、 膝の上に載っているせいか、少しだけ彼を見下ろす形になる。 いつもより低い彼の視線が、自身を見上げる。 思わず手を伸ばして、親指の腹で彼の唇に触れれば、 ふに、と柔らかな感触がした。*] (-58) 2022/05/28(Sat) 22:24:23 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[小さなすれ違いはきっと些細な事。 逢瀬を重ね続ければ、知る側面。彼女の中を暴くのが得意になれば良いと思う。吸い付く其処は甘く、喉の渇きを潤すもの。だけど、まだ足りない。もっと欲しい。もっと捧げたい。この感情は独善的で盲目で欲に染まっている。 触れた箇所にと埋まった球体は艶やかな痴態を生み出した。その瞬間、自分は密かにほくそ笑んだ。] ……ナナミさん。 [がくがくと震える脚が閉じられる。 頭と肩に手を置いてバランスを取っていた彼女が、手を閉じる。足と足の間、挟まれたそれは離さぬというよう。ぎゅっと結ばれた身にまかせ 本能のままに快感へ落ちる彼女を見つめ 絶頂に達したい。 そんな気持ちすら抱え込む だが、其れを制するのは彼女の方だ] (!10) 2022/05/28(Sat) 22:38:49 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[はんば追い出すように 彼女は、自分を外へと出した。閉まるドアは無慈悲に見えただろうか。でも、その中で痴態を晒し善がる女性を想像すれば、浮かべるのは笑みで] ……いってきます。 [なるべく早く帰ってきますね。 など、聞こえぬのを承知でいった。彼女は今、どんな姿を晒しているだろう。ああ、早く見たい。男のモノでない球体を中に埋め込んだ彼女はどんな風に乱れるのだろう。自らの躰を慰めているか、それとも我慢するか。 先ほどの彼女の反応からして―― 自分は、彼女をものにしたい。 支配欲と征服欲。そんな感情を嫌悪すらしているのに。欲望は高まるばかり。花束の次の贈り物が、ピンクの球体だなんて、本当に即物的だ。 玄関に活けられた花を思い出し 自嘲ととも、配達に戻っていく] (-60) 2022/05/28(Sat) 22:39:20 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[内心逸る気持ちを抑え。 一歩一歩、着実に。そして時間をかけ、配達箇所を回っていこう。昼下がりから夕暮れ時まで、マンションの住人に見つからぬようにもう一度、彼女の部屋に足を運ぶのは、時間がかかった。 人目に隠れての逢瀬。 そういえばロマンチックだが、 戸を隔てた先にあるのは、欲まみれ] ……こんばんは。遅くなりました。 [ピンポーン。とブザー音が鳴る。 インターホン越しの声が小さいのは二度目の来訪故。彼女は今どんな恰好をしているだろう。尿意を我慢するかのように膝を震わせ、足を閉じていた姿。其れが思い出される。甘く吸った紅芽は、どんな形を。先ほど弄らなかった乳房は――……。 想像ばかりが膨れあがり。 下肢の中心が窮屈を訴える。 ドア一枚、耳をすませば淫らな声は聞こえるだろうか*] (-61) 2022/05/28(Sat) 22:40:09 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ >>3:*7望む言葉をかえしたつもりなのに どこか釈然としない翳りの滲む表情に見えて なにか間違えただろうかと小さく首を傾げる。 その所作に促されるように話し始める言葉は ちっとも理解できなかった。 やっぱり欲しがってるのは同調のような気がするのに 「そんなことないよ」の言葉が不思議と彼に届かない。 ] どうして……? [ どうして拒まれると思ったの? どうして嫌われる覚悟でこんなことしたの? そのどちらかか、或いはその他にも受け取れるかも知れない 彼が一番聞いて欲しいのは何か どう受け取るか知りたくて 甘えるように寄りかかりながら短い疑問の言葉で問う。] (*0) 2022/05/28(Sat) 22:43:30 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 世間にはきっと言い訳なんかしないだろう。 俺の知る限りは彼はそういうひとだ。 例え俺が望んだとしても、例え俺の為だとしても きっと馬鹿正直に償おうとする気がする。 罰されて償うほうが楽なのかな。 そんな気はするけれど、だからこそ 赦し受け入れてやろうと思ってしまう。 そのほうが特別な感じがするから。 それが彼の望む特別なのかはわからないけれど。 ] (*1) 2022/05/28(Sat) 22:43:39 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 「おいで」と呼ぶ声に応えるように胸にぼすりと飛び込んで くふくふと笑いながら抱きついた。 互いの体温も、熱も忘れ、汗も乾いてしまった肌の 違う温度が少しだけ悲しくて、 馴染むまではとギュッと抱きつく。 乾いた汗の臭いと時間の経過した精液の饐えたにおい。 好ましい香りなはずはないのに ふたりの臭いが混ざっていると思えば 洗い流してしまうことが惜しいとすら思う。 ] おふろ。また一緒に……? お湯入れるのはもうやだからね。 さっき、ウォシュレットで軽く流したし。 それで十分じゃない……? 誠丞サンの、ゆびとか、いれられたら。 俺、きっと……またしたくなっちゃうし。 (*2) 2022/05/28(Sat) 22:44:52 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 流石に抱き上げて欲しいわけじゃないので 張り付いて体重を軽く預けたままだが 自分の足でちゃんと立って移動する。 きっと普段使わない筋肉を使ったのであろう股関節が やべー違和感を醸しているけれど立てないほどでもない。 裸のままで風邪をひかせるつもりはないらしい。 風邪なんかひきそうもないくらい調整された空調だけど。 まだ幼い頃、雪の日に遊びに行こうとする俺を 靴とコートを洗ってしまったと使えなくするやり方で 引き止めた母を思い出していたのに。 どうやら服は取り上げられないらしい。 素っ裸で過ごす趣味があるわけではない。 空調が完璧だろうとそれとはべつに肌寒さを感じる。 だから服を与えられることは願ってもないことなのに 物足りなさを覚えてしまうのは何故だろう。 もっと束縛してほしいのに、と。 ] (*3) 2022/05/28(Sat) 22:45:29 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 自分でもよくわからない鬱憤を晴らすように 風呂場で散々煽って甘えて誘いまくったのに 『多少の悪戯』程度で済まされてしまった敗北感に 不貞腐れながら彼のベッドメイクの腕前を鑑賞する。 機嫌がよければ手伝っても良かったけれど 『多少の悪戯』程度で軽くのぼせかけているので 手伝いを申し出ても断れてしまいそうで 彼が慌てて探してきた飲み物で水分補給しつつ黙っておく。 暇な間に病室の物色を始める。 手の届く範囲のところからはじめて、 だんだん離れたところまで。 入院時に度々世話になっていた慣れた個室よりも 随分と広い部屋の中を 好き勝手に歩き回るほど、隣でくっついている時より 彼の意識も視線も向けられることに 気付いてからは探索に夢中になった。 ] (*4) 2022/05/28(Sat) 22:46:44 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威ん〜……これといってとくには。 あ。そうだ。 誠丞サンが何を食べたいか、知りたいな。 一緒に食べてくれるんでしょう? 誠丞サンのすきなものをたべたい、一緒に。 [ 一緒に食事をして、一緒に寝起きして 好きなだけセックスに溺れて ずっと二人きり。 なんて素敵なんだろうと思う。 けれど、同時に、彼はどこまで耐えられるだろうかと思う。 疲れて壊れてしまわないかな、少し前の俺みたいに。 だから少しでも自由を与えてやろうと 好きなものを用意しに行く時間と 好きなものを食べる自由を提案する。 少しくらいの自由は与えてやりたいと思うんだ。 自由なのに戻ってくる方が より満ち足りた気持ちになれる気がして。 ] (*5) 2022/05/28(Sat) 22:47:29 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 母と同じように閉じ込め押さえ込むやり方を取ることに 嫌悪感や罪悪感を抱く彼の心の内など知る由もなく 俺自身は、むしろそれを与えて欲しいとさえ思っていた。 だって、自由なんか望んじゃいなかった。 今更そんなもの与えられたって持て余すだけだ。 その愛され方しか知らないから その愛され方以外だってきっとあったろうに その愛され方以外取りこぼしてきてしまったから そうやって愛されないと不安で、不安で。 気まずそうに見せられた不信と同義の愛情の形に 正解と教えるみたいに目を輝かせて、頬を染めた。 掴まれた腕から力を抜く。 拒む意志なんか欠片もないと表明するために。 拒む理由なんてない。 だってこれで繋ぐってことは 絶対に外しに戻ってくるって約束の証だ。 ] (*6) 2022/05/28(Sat) 22:48:04 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威それがひつようなら。 いいよ。誠丞さんが決めて。 俺の主治医はあなたなんだから。 [ 彼の不信に信頼で返して 望んでいたくせに、容認するみたいな言葉を紡ぐ。 彼が赦される事を望んでいるように見えたから。 愛して、愛されて、ただそれだけなのに。 何も悪いことなんてしてないのにな。 何時か彼も慣れてくれたらいいのにな。 俺を閉じ込めようとするその執着に。 ] さみしいから、はやくもどってきてね? [ 俺には余計でしない不必要な自由を奪う拘束を 恍惚に染まった眼差しで見つめてから 甘えた声で、見送る彼に強請った。* ] (*7) 2022/05/28(Sat) 22:48:25 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* そういえば言ってなかった気がする。 二人きりで続編村を建てようとしていたところ 場所あるよ!って誘っていただいた村建てながれんさん ご一緒させていただきありがとうございました。 ひとがいるなーってほのぼの眺めていられたから やっぱり他に人のいる村は良いね。 (-62) 2022/05/28(Sat) 22:50:44 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* ナナミさん可愛すぎる。 なんでこんなにエッチなんだろう。 必死に追いつこう追いつこうしているや そして、他の方々のロルをみて すげえやすげえとなる。 ミーハー。 >>-53 あれ?顏に??? あれ??めちゃめちゃはずかしいっすね。 ありがとうございます。よーし、ロルガン見だあ。 >>-55 多忙でうっかりの可能性があったので いってくださり本当助かりました。 (-64) 2022/05/28(Sat) 22:56:22 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* 夫に浮気された妻のことです 逆ならばサレ夫、となります こんばんは。沢山ロルがあって幸せ空間だな〜 エピは全ての窓も悶え転がる灰も見えるからいいですね (-67) 2022/05/28(Sat) 23:13:56 |
【念】 団地妻 ナナミ[古いマンションの、薄いドアだから声を張れば外からの声は十分に聞こえる。 だからこそ、中からの声も音漏れしそうで我慢するしかなくて。 どれくらい待っただろうか。彼の声がした。 立ち上がる気力すら起きず、蕩けきった体はピンク色に色づいて彼を待ち受けている] はい……って……っ 鍵は開いてるから……っ! [必死になって声を張り上げて。外にいる彼に聞こえるだろうか。 もし自分の声が聞こえずに彼が自分が不在だと思って帰ってしまったらどうしよう。 そう思うとこんな状態で放置されてしまう自分が不安でみじめで、涙ぐんでしまう。 身を起こして、ドアに手を伸ばした瞬間、中で震えるピンクの球の位置がずれ、甘い声で嬌声をあげ、わなないてしまう。 外まで聞こえちゃう! 思って体を硬直させた瞬間ドアは開いた] (!11) 2022/05/28(Sat) 23:17:43 |
【念】 団地妻 ナナミあ……お帰りなさい……っ [こんなにみっともない恰好で出迎えられるとは、彼は思っていなかっただろう。 まるで誰かに犯されたかのように着乱れて、下半身をいやらしく、しとどに濡らす液が足を伝い。 自らむき出しにした白い胸は彼に触れられてもいないのに、先端を赤く腫らして凝らせて。 彼の手で、どんどん自分はいやらしい下卑た女になっていく。 こんな自分、見られたくないのに。 見て蔑まれたり、不快そうにされたらどうしようと不安に思うのに。 でも、見られて興奮している自分がいる] (!12) 2022/05/28(Sat) 23:18:03 |
【念】 団地妻 ナナミ泰尚く……ん 待ってた、から、……はやくぅ♡ [彼の手によって入れられたローターは、彼の手によって外されるべきだから。 開かれたままのドアに向かって、見せつけるように脚を開いていて。 誰かが廊下を通ったらわかってしまうのに。 彼を煽るように、ちゃんと待ってたからご褒美くれるわよね、と笑顔で、両腕を開いておいでのポーズをしながら、彼を招いた*] (!13) 2022/05/28(Sat) 23:18:21 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ (-69) 2022/05/28(Sat) 23:52:46 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* 完全には読めてないけどざーっと灰と窓を読んできました。 ガラシアさんも、ゆのさんもおひとりでこれだけのお話を紡げるの素敵だなぁって尊敬してしまいました。 私は誰かがいないとろーるを思いつけないので、本当にすごい……。 いい物語を拝見出来ました🙏🏻✨ (-70) 2022/05/29(Sun) 0:00:36 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ うう、口にだした! 口にだしてえろいっていった! はわ、……はわわ ] んぅ、ぁっ、だって ……んふ、は、んっ [ ちゅっ、て響くリップ音まで 頭をとろとろにしちゃう。 あの日ぱんつが濡れてたのなんか比にならない。 ……うっすらだけ、うっすらだけ キスしてる潮音を盗み見た。 ……えっちなの、人のこと言えないんだよ? いつも優しい潮音が時折目を細めたとき あの焔を宿した射通すような瞳がちかちかするから 怖くて、目を伏せた。 (-71) 2022/05/29(Sun) 0:01:37 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音そんな事、いっちゃやだ 潮音だって んぅ、は、ぁ [ キスの合間に息をしようとして、 キスの合間に潮音の言葉を食べようとして そのどれもに失敗してるから 口唇からは私のかも、潮音のかもわからない 涎がつうと流れてる。 力は抜けてもうくたくたなのに 潮音が触れる場所はどこだって喜びをつたえる。 たべていいよ、って誘うように。 ] (-72) 2022/05/29(Sun) 0:02:05 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 潮音にならどこを触れられたっていい。 だめなところなんてひとつもないのに 現実の潮音はやさしい。 ひとつずつ確かめるように聞いてくれる。 あったかくなってるその場所を 私もそっと触れてみようとした。 つん。 ……ん、そういえば はだかんぼ私だけ。 ……するとき 脱ぐの? 脱がせるものなの? ……わかんなくて ] (-73) 2022/05/29(Sun) 0:02:32 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……さわって、いいよ。 ……でも、まって。 [ ゆっくり身体を起こして 潮音の制服のシャツのボタンを上から外してく。 鎖骨が覗いてきたら、ちろ、と舌を這わせ 初めの時にしたみたいにかぷ、と噛み付く。 えっちな知識は夢の中の潮音がした事が 一番、自分の中でえっちだから。 仕方ない。 ] (-74) 2022/05/29(Sun) 0:02:57 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音シオン [ 普段呼ぶ時の声と少し違ったの 誰か気づいたかな? ……わたしは、気づかなかった。 でも只々、潮音が欲しかった。 潮音が欲しいって、何だろ? 薄目を開けてやっぱりまた首筋に噛み付く。 ……ボタンは下まで外せたはず。 でも脱がせるのは躊躇しちゃった。 自分が裸でいるより 潮音が何も纏ってないことのほうが、そう 恥ずかしいことに気づいてしまったせい。 ] (-75) 2022/05/29(Sun) 0:03:51 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ これは潮音の肌を見ないためにしたことだけど 結果的には潮音に触られて敏感になった胸の頂を 潮音の晒された胸板に押し付けることになって 気にしないを装ってるくせに 甘い吐息を漏らしながら、潮音の耳に口付けた。 ] 潮音がしたいようにして、いいよ 優しくなくたって いい。 [ あとは身を任せるように横たわった。 潮音が触れる場所ならきっとなにも怖くない。 ……こ、これがただしいかはわかんない! ] (-77) 2022/05/29(Sun) 0:04:23 |
【妖】 乙守 流歌[ ……紛れ込んでこないでよ、 やだよ、……やなの、おねがい。 ……くはぁ、って苦しげに息を吐く。 苦しくて少し眉を寄せてしまったけれど 潮音には見えないように抱きついた。 他の私は要らない、いらない、いらない ] ($0) 2022/05/29(Sun) 0:08:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……潮音、……愛してる。 [ にはは、って笑うよ。 ……少しくらい勉強しておけばよかったかな。 どうしたら喜んでもらえるのか わかんないや *] (-78) 2022/05/29(Sun) 0:11:58 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 〇〇された妻、略してサレ妻? でも〇〇ってなんでも有りなのかな。 とか考えてましたw なるほど……! 夫版もあるんですねー。 (-80) 2022/05/29(Sun) 0:31:40 |
【独】 乙守 流歌/*なんかそういう掲示板?の? かきこみ?が?そんなのだよね してる側はなんだ シタ妻?多分ちがうな??? スル妻???はんにん?? (-81) 2022/05/29(Sun) 0:42:04 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 電池少なめの乙守さんだ。掲示板でも使うのか。 昔ドラマでも聞いたことあるような、ないような? 犯人は笑ったw 私はシタ妻シタ夫に賭ける(?) 誰か有識者の方が教えてくれるはず、きっと…… (-82) 2022/05/29(Sun) 1:27:08 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[扉を開ければ、其処に彼女がいた。 ただ先ほどと違うのは乱れ、余裕のない熟れた身体を持て余しているということ。切羽詰まった声が促した開錠が生み出した美しい光景。其れに自然と息があがった。蕩けている。裸エプロンを用意する事も出来ず、玄関には配達物を散らばらせ、彼女がずっと其処に居たのを示している。 赤く腫れた先端もしとどに濡れた足も 淫らな女の香りをしていた。 自分が壁にならねば、扉の外に丸見えの痴態を彼女は晒す。 ―――おかえりなさい。に続く言葉は あまりにも、甘く] ただいまっす、ナナミさん。 [このまま扉を開けたまま 彼女を犯したい。そんなイケナイ事を考える。けど、羞恥を浮かべ尚、欲を欲する彼女の先を思い。後ろ手で扉を閉めた。そうして、脚を開き、両腕を開く彼女へゆっくりと進み。じじっとチャックを開いていった。 其処は既に勃ちあがり 天を向いて重く 一度見せつけるように扱きて] (!14) 2022/05/29(Sun) 7:34:44 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサナナミさん、待ってくれていたんですね。 ……どんな風に待っていたのかな。 不用心に鍵もかけずに。 [俺以外が開けたら。と 自分のせいなのに、彼女に問うた。 その癖、招く腕に誘われ、頭をいい子いい子と撫でて。片手は彼女を床へ。立っているのもつらいだろうと玄関で寝かせた。痛いかもしれない、けどこのままの方が辛いだろう。労わるように撫でる手はやがて大きな乳房へ向かい。 むきだしの其れの先端を摘み。 ぐりぐりと押しては 引っ張り] (!15) 2022/05/29(Sun) 7:36:30 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ やらしい乳首。 赤く腫れて、…こんなになるなんて どんだけ虐めたんです? [指先で扱くように其れを刺激し。 引っ張っては、パッと離し。ぷるんと揺れる乳房を愛でた。我慢の利かない、おっぱいだな。なんてわざとらしい言い方でいじめ。手は下肢の方へ伸びる。濡れる下肢、ピンク色の球体を飲む淫花へ。 そこで咲き誇る赤花を摘み] 此処も――― こんなに赤くして 先を尖らせて、ふっ。 可愛い。 [これが貴女の興奮の証なんですね。 なんて、明るく楽し気に。手は摘まんだ其れをつつき。姿見に映る彼女に気づけば薄く笑い。ご褒美あげないとねと繰り返し、それから彼女の足を開くのを手伝い。 扉を一度気にして] (!16) 2022/05/29(Sun) 7:37:29 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ えっちで可愛い、ナナミさん。 …ご褒美、何が欲しいっすか? 言って [貴女は素敵だ。 蔑むことも不快に思う事もない。 だから、大丈夫だと彼女の心根を知ったら伝えただろう。 いやもっと、体で言葉で示して欲しい。 そう示し、彼女の淫花に雄の先端を押し付け、ぱくぱくと吸い付く其処に何度もキスをして、ちゅぱちゅぱと淫らな水音を響かせ、此処で言ったら、外に聞こえるかもっすけど。なんて悪く。 片手は球体のスイッチを探し 彼女が喋りやすいように刺激を強から中に、 それでも苦しいのなら弱に変え 少しばかり中から引っ張って 位置を変えて、花のみちを 刺激させる*] (!17) 2022/05/29(Sun) 7:40:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……っ 脱がしてくれるの? ありがとう [つんと触れてくる指に硬い肉の感触を伝えて。 彼女の動きを見守ればボタンが外されていく。 そういえば。 流歌の身体に夢中になって、脱ぐのを忘れてた。 寝てる間に体洗った時は、あんまり見ないようにしてた。紳士として。 鎖骨を舐められればン、と鼻にかかった声を漏らし。 喉笛に軽く痛みを感じればそれは静かに受け止めた。 される側、に慣れてないから、不思議な感じだった。] (-87) 2022/05/29(Sun) 9:16:22 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[それまでのきみのこと 蔑ろにする訳じゃないけど いま僕は目の前のきみしか見てないし 見ようとしてないから……、 呼び方が変わっても、気づかなかった。 そこ噛むのが好きなのかな。 またかぷりとされれば、また大人しく受け入れた。 恥ずかしくなっちゃったのか。 手が躊躇いを持って止まれば あとはいいよ、とシャツを脱ぎ落とす。 その下も、今全部脱いでしまうことにした。 ベルトを緩めて、下着ごと纏めて取り払い ナノミリ単位で均整の取れ引き締まった裸体を晒した。 足の間でガチガチに反応してるグロいのはさておき そこだけは趣味が良いとアイツを褒めてやっても良い。] (-88) 2022/05/29(Sun) 9:16:28 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[硬い胸板に柔いのを押し付けられる。 尖りはどこにあるか見なくてもわかるくらい かたく興奮を示していた。 擦れて気持ち良くなったのか耳にかかる吐息が甘い。] ……、なぁに? [何となく、ちょっとだけ、 ほんのちょっとだけ、面白くないのは、 意志を持ってそうしたのではないからか。 ……自分の身体にすら嫉妬する自分に呆れた。] (-89) 2022/05/29(Sun) 9:16:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-91) 2022/05/29(Sun) 9:16:46 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌にだけの愛し方は夢の中だからできること。 現実は、取り返しがつかないんだから。 流れ出した血は元に戻せないから。 剥がされた爪はすぐ生えてこないから。 肉の檻から離れた命は戻ってこないから。 その無垢で綺麗な肌には 傷ひとつだってつけたくないんだから。 ……もしそうしてしまったら、 どれだけの罪に問われることになるんだろうね。] (-93) 2022/05/29(Sun) 9:17:04 |
【独】 甲矢 潮音[きみの今生でも守るためを建前に たくさんの人を傷つけた。 体育倉庫の男たちもそうだし モールでトイレに連れ込もうとした男も きみを傷つける者が現れれば いつだって二度目がないように。] (-90) 2022/05/29(Sun) 9:17:21 |
【独】 甲矢 潮音[そう、過日。 どこかのトイレ。 痛みと恐怖だけを確かに残し 身体のコントロールだけ握って僕は。] 僕と遊びたかったんでしょう 嬉しすぎて泣いてるの? 釘はまだまだたくさんあるよ オジサンもソレ二つもぶら下がってるから まだまだいーっぱい愉しめるね? [あの時も僕は、嗤っていたんだ。] (-92) 2022/05/29(Sun) 9:17:44 |
【妖】 甲矢 潮音[横たわった彼女の上、抱きしめられる。 流歌が何に苦しげに息を吐いていたのか それも僕にはわからない。 わかったとしても。 流歌を邪魔するのがほかのきみでも。 僕が大切にしてきたきみのかけらでも。 僕はやっぱり面白くないんだろう。 流歌は僕だけ見てて。 僕だって、流歌しかみてないよ。 もう、ずっとさぁ……。] ($1) 2022/05/29(Sun) 9:18:26 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[名前の呼び方の違いにも 流歌の中に溢れかえるきみにも どちらにも気づけなくたって 目の前のきみが集中できてないことはわかる。 それはヘタクソってことなんだろう。 ちょっとだけ、落ち込まなくもないけれど。 でも、虜にするから待っていて。] 愛してる、流歌 [何にも気付いてない僕は 目の前のきみだけの名前を呼んで愛を囁く。 男を悦ばせること知らなくたって知っていたって 流歌ってだけで満点だからさ。 流歌のすきなキスで笑う唇を塞いで、片手は下肢へ。 いつだってそうしてきたけれど、 いつのときより優しく大事なところに触れるんだ。] (-96) 2022/05/29(Sun) 9:21:21 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[僕のしたいようにしていいと言ってくれた。 これがその答え。 痛みなんて少しも感じないくらい 甘く優しくほどくから 僕のこともっとすきになって。 僕は白くなれないから……、 きみが僕の色に染まりきって。 そうして帰っちゃっても カミサマがもう要らないって 返品してくるくらい 僕だけ、の ] (-97) 2022/05/29(Sun) 9:22:49 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌…………、挿れるね [たっぷりの時間をかけてほぐしたら 流歌と繋がりたくて涎をこぼした先端を 濡れそぼったところにあてがう。 ゴムつけること気にする余裕が 流歌にもしあったなら できたら責任取る、と言うけど きみとの間に残せたことはない。 片方残される僕への慈悲なのか はたまた試練なのか それも判らないけど。] (-99) 2022/05/29(Sun) 9:24:44 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌の様子をみながらゆっくり腰を進める。 どれだけ優しくしても 膜を破るときの痛みだけはどうにもならない。 きみに僕の術が通じるなら 痛みも苦しみも嫌な記憶も 全部全部消してあげるんだけど きみに僕を好きになれって命じさせないように 神様がした意地悪に違いないんだから仕方ない。] ……、流歌、大丈夫? [だからせめて。 流歌が落ち着くまで。 たくさんのキスをして頭を撫でて。] (-100) 2022/05/29(Sun) 9:25:09 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[幹を食い締める流歌の中が狭くて、心地よくて。 返事を待ち見下ろす顔は眉間に少し皺を寄せてる。 めちゃくちゃに荒らしたい欲がないわけじゃない。 だけど理性がきかなくなるのは きみが誰かに傷つけられた時だけで良い。*] (-101) 2022/05/29(Sun) 9:26:29 |
乙守 流歌は、/*はわ……はわ……はわわわ 2022/05/29(Sun) 9:40:47 |
乙守 流歌は、/*はわわわ……ふえ…… 2022/05/29(Sun) 9:43:58 |
【独】 甲矢 潮音/* かわいい……すき……なでなでする!!!! 流歌なでなでなっでもふもふもっふむぎゅー しかし自分は融通がきかぬ性格で 困らせてしまうことめちゃあるので 本当遠慮なく確定返しなりなんなりをお願いしますなでなで (-105) 2022/05/29(Sun) 9:58:08 |
【独】 ▼ フレディ/* 見つけてきた明日から使えない知識をぺたり。 はんにんにも有識者て言い方にもわらいつつww 紫川さん正解でしたね〜(パフパフ 現実ではアカンけど創作だとたぎりますね。へへ。 不倫された妻『サレ妻』 不倫された夫『サレ夫』 不倫した妻『シタ妻』 不倫した夫『シタ夫』 不倫相手(女性)『プリ』『プリン』 不倫相手(独身女性)『毒プリ』 不倫相手(独身男性)『毒彼』 既婚女性『鬼女』 既婚男性『鬼男』 不倫相手(既婚女性)『鬼プリ』 不倫相手(既婚男性)『鬼彼』 不倫相手が男性『間男』 不倫相手が女性『間女』 既婚者同士の不倫『ダブル不倫』『W不倫』 プラトニックな不倫『プラフリ』 不倫に酔っている状態『ラリ』 (-110) 2022/05/29(Sun) 11:27:23 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 潮音の身体に舌を這わせてたら ほんの少し 潮音からも湿った声が漏れた。 潮音も少し感じてくれたかな、 もっと、って思うのは 誰? とろりと溶けそうになりました。 甘くて切ない味がしました。 私のシオン。 私にはあなたの姿が どんな形かわからないから なぞるしか出来なくて …………っ、 ] (-112) 2022/05/29(Sun) 12:51:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……ぁ、 [ 見惚れすぎてたのかな、潮音に。 意識が、 綺麗な潮音の身体が晒されてる。 はわ、……存在がえっち! ……目のやり場に困った。 ……にくたいび、私は?ぷにってない? 今更シャツを着せたくなった。 ええ、……身体までかっこいいとかありえますか? ……はわ、……はわわ、 いま、そう、潮音と結ばれようとしてるんだよね。] (-113) 2022/05/29(Sun) 12:53:36 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 愛されて、うれしくて あたまがほんとにふわふわする。 意識が、漂白されそうになる。 カミサマからの警告だった。 これ以上は触れちゃいけない。 そう言ってる、 ] (-114) 2022/05/29(Sun) 12:54:22 |
【妖】 乙守 流歌<lucent> ……っく [ 今更所有者みたいな顔しないでよ、 息をもってかないでよ、 ……堪えきれず小さな咳をしたら あのときみたいに血がまじってる。 ……このまま目を閉じてしまったら 幸せなおばあちゃんになる、約束も果たせない。 潮音に心配かけちゃったかな、 ちょっとだけ潮音の顔に落胆みたいなのが、見えた。 ……頭の中、子守唄が流れた。 大丈夫ですよ。 私なら、きっと、何度だって シオンを見つけ出すことができます。 何千年も、何万年も、 もう彼だけを愛していますから。 ――安心して、眠って。 また、……出会えるから。 ] ($2) 2022/05/29(Sun) 12:55:17 |
【独】 乙守 流歌[ 愛してる、って声に呼応して 閉じたはずの瞳が緩やかに開かれた。 瞳の奥、青くゆらめく焔を携えた 黒く羽ばたく翼が宿るのは ――今はだれも、気づかなくても いい。 ] (-117) 2022/05/29(Sun) 13:07:14 |
【妖】 乙守 流歌[ 大好きな人と引き下がれようとする悲劇を 神様が叶えてくださろうとするものだから 乙守流歌とは欲深いもので もっと好きになってほしいとか 独り占めしたいって思えるような女の子になりたいとか 魂の果ての果てから 願ってる。 カミサマ目が私に向いてる? 実際そうだったとしても、潮音の思い込みでも どっちだったとしても私にはわかんない。 私には、潮音しかいらないの。 それすらも理解しないカミサマなんていらない。 ] ($3) 2022/05/29(Sun) 13:11:02 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ でも、……でも これでもふつーの女の子でもあるので 何が起きたかなんて わかってないよ。 キスがまた落ちてきた、 さっきよりも甘くて優しくて、……涙がまた。 ] ……しお、んっ [ ふわふわしてた意識がだんだん、 またはっきりしはじめた。 潮音の指を触れる奥の蕾が飲み込んでく。 痛みはほとんどない。 甘くゆっくり広げられて、乱されて そのたびにまた私のこえを 潮音の鼓膜へ響かせる ] (-118) 2022/05/29(Sun) 13:18:53 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 痛みなんて少しも感じないくらい 甘く優しくほどかれて、 潮音のこともっとすきになったから 私のことも もっともっとあいして。 私はもう とっくのとっくに、潮音の色に染まりきってる。 そうして帰されちゃったけど カミサマがもう要らないって 返品されちゃったから、 もう、潮音だけ、の ] (-119) 2022/05/29(Sun) 13:22:56 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……うん、 いれて、……きて、潮音。 [ はじめて潮音のかたくなったそれをみた。 避妊のなにか、ほんとは考えなきゃいけなかったかな。 でも私は止めることすらしなかった。 むしろそれを求めた。 駄目な子だね、……いけない子だよね。 でもそうしてほしかった。 つくりかえられたわたしを、最初に汚すのも 潮音でなくちゃ やだ ] (-120) 2022/05/29(Sun) 13:28:40 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音…………ふあ、ああっ! しお、ん、っ、あ、ぁ、きもち、ぃ、 潮音、潮音っ、 [ 初めてを奪われちゃった。 いたい、いたいけど、 それ以上にあまく痺れて、いっぱいへんになる。 咥え込んだ蜜は、離さないよって締め付ける。 潮音のなまえをよぶこえは、もう、揺らがない *] (-121) 2022/05/29(Sun) 13:34:16 |
乙守 流歌は、/*こんなの、やだったら、ごめんね>< 2022/05/29(Sun) 13:35:23 |
【独】 甲矢 潮音/* 返品されてきて欲しい僕VSかわいい流歌を返品とはなんだそこに座れカミな僕VSダークライ しゅ………………しゅき……………… (-122) 2022/05/29(Sun) 13:36:41 |
【独】 乙守 流歌/*また誤字見つけてしゅんってしてる へんぴんされちゃった…… 3ろーるくらい消えたからりあたいしたせいだ 電池56ぱーせんと…… (-123) 2022/05/29(Sun) 13:41:12 |
【独】 甲矢 潮音/* しゅんてしてるのかわ……なでなで 不安になるとこあった?!?! ありがとうだいすき……んぎゃわいくて頭狂う…… この顔で神って褒め言葉使うの躊躇うんだよね 代替の褒め言葉ぷりーず 56%もあるのすごいね?!!!(こら (-124) 2022/05/29(Sun) 13:46:35 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* 乙守さんが新世界の女神になると聞いて地獄からお祝いに駆けつけました。 昨日は再び体調が悪くてサレ妻の意味を教えに来ただけの悪魔と化していたけれど、今日は後から色々見たりしたいなと思います (-126) 2022/05/29(Sun) 14:52:05 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の体液は全て彼の魔力に変わる。 それを抜きにしても彼女の全てを受け入れたい。 彼女の男は後にも先にも自分だけだと、 改めて思わせてくれるようなこの仕草が、 この上なく好きだと感じている。 男に慣れている女性の多くは、 こんな風に顔を隠したり恥ずかしいと口にしたり あまりしないような気がするからなのかもしれないが。 (+10) 2022/05/29(Sun) 15:43:30 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女のわがままは彼にとってもご褒美だ。 だからこそ受け入れてそのわがままを叶える。>>+6 彼女がそれで笑顔になってくれたり、 幸せになってくれたりするというのなら、 彼は死さえも厭わない。 彼女に言ったら嫌がられそうだけれども。 ベッドに体を預けていく彼女の髪が広がる姿は 桃色の花が花開くような姿で、 その周辺がキラキラと華やいで見えた。 だからこそ、彼女の口から聞こえた 「愛してる」の一言は彼の心に光を宿す。>>+7 彼女のために、彼女を悲しませない。 これから先も彼女のことを愛し続けるためにも、 1秒でも長く生きたいと思ってしまった。 (+11) 2022/05/29(Sun) 15:44:15 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック営みが夜だけだと誰が決めた? 朝から愛し合って、その日1日を良いものにする。 そういう恋人がいてもいいと思う。 それが良い目覚めとなるのなら尚更。 唇をそっと離したそばから、 彼女の甘く甘く溶けてしまいそうな声は 止まることなく、彼の気分も上がっていく。 「は、っ……んっ………良い…… ぁあ …」彼の体重を全部かけるようにして 奥を目指すこの体勢は彼女の体が いつもよりもいたく感じているようで 中の締め付けに彼も感じていく。 (+12) 2022/05/29(Sun) 15:45:13 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「イきそう?…ふ、っ……… 俺も、そろそろ来そう、……っぁ…… 一緒に、イけるかな?あ、くる……」 今にも達してしまいそうな彼女を離さないよう 体を密着させてから彼女の肩の隙間に 顔を埋めると、彼の腰は更に動きを早めて、 彼女の絶頂を促すとともに、 彼自身の絶頂も促されていった。 そして、耐えられなくなる限界点に到達すると 彼女の体をしっかりホールドして、 奥へと先ほど出せなかったタネをどくっと吐き出す。 その最中、ふぅぅ、っと歯を食いしばりながら、 どこか獣のように呼吸を落ち着かせようと 彼女を抱きしめたまま暫く離れることはなかった。 (+13) 2022/05/29(Sun) 15:46:02 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ可愛いと言い続けるだけで靡くような 彼女ではないとは思うが、 ただただ可愛いと言わずにはいられないほどに 彼女の全てが可愛い。 だから、可愛いの言葉は言い続けるし、 その度に彼女が更に可愛くなっていく気がする。 他の触り方に関しては、今は指だけだが 彼女が興味を示すならそれ以外でも触ってみよう。 物事には慣れる時間というものがあるのだから。 彼女が約束、と呟けばそれを復唱するように、 約束、と口にして。 (-128) 2022/05/29(Sun) 15:46:37 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………なら、色んな意味で強硬手段使ったのは これから先の俺らの旅のためにも、良かったのかな。 ミンのこと傷つけたのは申し訳ないって思ってる。 待つって言ったくせに、結局待てていないし。 ミンが嫌っていうなら行かないから、安心して。 大丈夫、俺はミン以外に触るつもりはもうないから」 もしもの話をすると、彼女の頭の動きでなんとなく 彼女がどういう反応をしているのかが分かって、 彼女が嫉妬のようなものを覚えていくんだろうかと 密かながらに思ってしまった。>>-57 結果論としてはバディ解消にならなくて良かったし 彼女の気持ちを引き出すこともできた。 けれどもこれは結果論であって、 違う可能性というものもあったのだと肝に銘じる。 (-129) 2022/05/29(Sun) 15:47:19 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「そうそう、よくできました。 ん?…………ミンからキスしてくれるの?」 体勢を変えた彼女を抱きしめると、 見上げるような体勢になり、唇に親指が触れる。 彼はそれに自発的に口づけをして、 彼女の指をそのまま口に含めてしまおうかと 口を軽く開いてみたが、うまくいったか。 そして、彼女からしてくれるなら、彼は目を閉じて 彼女が来るのを大人しく待ってみる。* (-130) 2022/05/29(Sun) 15:47:58 |
【妖】 甲矢 潮音[主の思惑を外れたがる一匹と一人──、 もう二匹、だろうか──は。 どちらが愛されていたのか、どちらもなのか、 最早確かめる術もないけれど。 与えられた楽園を捨て去り 自らの居場所を互いの隣に定めた。 原罪に下された最も大きな罰は 「いつか必ず死ななければならない」だというが 今度の罰は、それとは真逆。 永遠に止むことない苦楽を共にしていく。 その果てなき果てに、あるものは────…] ($4) 2022/05/29(Sun) 18:09:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[キスにはたぶん、血の味が混じってたけど。 好きなひとの大事なところに触れる興奮に 背中と臀部がムズムズして 牙も少し伸びてしまっていたから きっとその所為だと。 内心でごめんねをして鼓膜を揺らす声をたべて 慈しむようにクチのナカを舌で愛した。] (-133) 2022/05/29(Sun) 18:09:40 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌うん……、痛かったら言ってね [流歌のいれて、きてを合図に、開かせた足の間 混じり合う愛液とカウパーに助けられて 隔てるものなく流歌と重なっていった。 流歌の意識が僕だけに向けられているのが 眼差しから、呼吸から、尊い鼓動から、 同じだけ熱く蕩けている粘膜から、 魂の果ての果てから、伝わってくる気がして ────うれしい。 より好きになってしまう。 一秒、一瞬毎に惚れ直して。 神の寵愛を振り切ってきたなんて知ったらより一層。 僕だけの乙守流歌が、誰より……大好き、だ。] (-134) 2022/05/29(Sun) 18:09:52 |
【独】 甲矢 潮音[えっとその、それまでのきみたちを 好きじゃなくなった訳ではないんだけど、ね? ……そんな言い訳じみたことを考えるのは、今では決してなく。] (-132) 2022/05/29(Sun) 18:10:11 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……っ ちょっ、どこまでかわいいんだか……っ ……動く、よ……っ [初めてで気持ちいいと伝えてくる声に、顔に、煽られる。 不満げに伝えてしまったのは 締め付けと愛おしさに不覚にも 持っていかれそうになったプライドに関わる話。 無理してないか、顔を見ながら、 緩やかな律動をはじめていく。 心も体も、一つ残らず僕の形にぴったり合うように。] (-135) 2022/05/29(Sun) 18:10:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[嵌りあうところから生々しい音と ゴム臭のしない生々しい匂い。 破瓜の芳しい香りも微かに混じって。] ……っ、 ハァ、 流歌んナカ……っ最ッ高、に気持ちイぃ……っ すき、大好きっ ずっと好きで……、ずっとこうしたかった……っ [流歌を置いて行かないように 肉同士ぶつかる音は少しずつ間隔を狭める。 瞳は爛々と燃えて、熱く漏らす吐息が部屋に満ち。] (-136) 2022/05/29(Sun) 18:10:55 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[ 一度で満足できる気がしないけど 果てる時は、叶う事なら流歌も一緒が良い。 結合部の上の流歌本人みたいに可憐な蕾を 愛液纏わせた指で優しく摘んで、擦って。] 流歌っ、愛してる……っ [一番奥を抉りながら、余裕のない顔で名を呼ぶ。 大好きだよ、流歌。] (-137) 2022/05/29(Sun) 18:11:53 |
【独】 甲矢 潮音/* どえすい自分の過去ロルすきって言っていただいて (ナイフとㄘんㄘん同時にさすやつ) 調子乗ってやらせて!!って飛びつかせて頂いたんだけども どえすいどころかソフトだよなぁとはんせい。。 物足りなかったらごめんねーー>< かわいくてすきすぎてひどすぎることができなかった……しゅきです。 (-139) 2022/05/29(Sun) 18:19:17 |
【独】 乙守 流歌/*心臓にだいれくとちゅうはどの辺りがそふと……?! えへへ優しくしてもらった 加減させてるんかなと思ってたので ちがうならよかった 私の彼氏くんは優しくてかっこいいんだよー (-141) 2022/05/29(Sun) 18:35:32 |
【独】 甲矢 潮音/* >>0:-7 何度もパクってるからバレバレだと思うけど上三行はちゃめちゃにすき。こんな風に拾って貰えると思っておらず。 >>0:36 幼流歌かっっっっわ……名前+ちゃんの一人称の破壊力よ……夢の中でおともりるかちゃんに悪戯していいかな?って自分の中の倫理と戦ってたことを懺悔します。 >>0:37 >きっとしーくんだって怖いだろうに。 ……かわいすぎてしんだ(不死)。どちらかというと怖がらせる方でした。彼のタマはお亡くなりに。南無三。 >>0:38 好き3連に死んだ(不死)。いいの?!とでれれ。ただ好きスタートは過程で嫌われるのか?とちょっぴりビビってたのは杞憂でよかった。好き。 >>0:39 この差分とロルの「ふつー」て言い方の組み合わせさいこーすぎない?さいこー。 >>0:40 >>0:41 告白されての反応かわいすぎる💢こっちがドッキリドキドキだよ。 >>0:42 「やだから」の言い方がかわいすぎる。平仮名の魔術師。 >>0:51 ミニスカぎゃわいいいい。すき。頑張って背伸びしてる感じ最高。 >>0:-11 たのしみって、、中身までかわいい、しってた、かわいい。 >>0:-22 充電して><ねんねの言い方かわいい。 (-142) 2022/05/29(Sun) 18:49:44 |
【独】 甲矢 潮音/* 途中でいってもうた……童貞じゃないのに…… 僕の彼女はかわいくて優しくてかわいくて欲張り屋さんでかわいくてえっちでかわいいんだよ〜 (-144) 2022/05/29(Sun) 19:04:02 |
【独】 甲矢 潮音/* >>0:91 るかちゃんかわいい……おじさんちにオイデ……ロリコンになってしまうかとおもった。流歌コンです。 >>0:-43 差分とふぇ?の親和性やばない? >>0:92 たまに敬語になるのかわいい。 >>0:93 これも敬語にフルネーム。。あとママがいつも良い味。 >>0:94 彼氏くん、ふにゃ、犯罪レベルのかわいさ。 >>0:95 弱みは握る側なんだけど握られて……って考えるのかわいい……人間だと思ってくれてるのがわかるのがすき。 >>0:96 ゆるだぼかわいすぎん。。アイドル服着て欲し。。かった。。のになぜ自分の部屋に連れてきてしまったのか、それは内外ともに余裕がなかったからです。 >>0:97 欲深いの内容がかわいい……周りに無頓着な子すき。 >>0:98 てんのルビがかわいい……潮音あいされてる……。 >>0:99 お揃いほしいってかわいいね……おじさん何でも買ってあげるよ……。 >>0:100 「バレないほがおかしい」がしんせかいのかみ。絶妙な平仮名使いは流歌だからこそ余計にかわいいんだなー、と。睡魔じゃなく僕が食べたいって潮音が言ってた。 >>0:101 すやすやかわいい……夜やりたいことあったから巻いてくれてやりやすすぎた……。 >>0:-46 シオンそうだったの?!?!へへへやったぜ。歴代お相手さんにいそうだなと思いつつきめたのよね。やったやった。 >>0:-47 殺す人がいるから死ぬんですよね(不死) (-145) 2022/05/29(Sun) 19:32:45 |
【念】 団地妻 ナナミ あ……っ [彼が優しく頭を撫でてくれて、丁重な仕草で玄関に寝かせてくれる。それはまるで王女にでもするかのような優しい仕草で。 早く彼が欲しいのに、彼の視線や興味は胸の方に行ってしまい、おもちゃで遊ぶかのように、先端をいじめられては、やらしいと言われて―――その意地悪な言い方に、ぞくっと首筋から肩にかけて粟立つのを感じた。 引っ張られて揺さぶられて、そうされると、じくじくと彼を求める部分がうずいて仕方がない。 それに気づいたのか、ようやく彼の手が触れてほしい場所に伸びる。 ローターを外して、そしてその肉棒を奥まで突き込んでほしいのに 少しばかり弱めてはくれたようなのだけれど、彼は位置を調整しただけで、それを抜こうとはしない。 だって、彼のモノはこんな振動だけとは違う。 彼のモノの固さ、柔らかさ、しなやかさ、強さ、熱さ、滑らかさ、そういったものが与えてくれる満足度は、心まで抉って満たす。 何よりも、彼の熱っぽい言葉に、自分を求めてくれるという視線などが、自分の女としての価値を上げてくれているような気がして、それが感じさせてくれるのだ。 こうして、彼にお預けされ、焦らされるのも前戯であり愛撫の一環だと信じられているせいかもしれない] (!18) 2022/05/29(Sun) 19:45:26 |
【念】 団地妻 ナナミ 泰尚くんが欲しいのっ……。 貴方の大きくて太いおちんちんを中に入れて、かきまわしてぇ、突いてぇ……っ [自ら腰を突きだすように、先端部分を押し付けるだけで中に入ってこない意地悪な剛直を、少しでも飲み込もうとして。 指先で、赤く膨れた淫芽ごとくぱぁと開いて、入りやすくさせただろうか。 彼の大きなもので中を抉られたら、まるでそれが紙鉄砲のように奥までローターをおしこんで、一番感じる箇所にぐりぐりと振動を押し付けられてしまうかもしれない。 ただでさえ感じすぎているのに、そんなことをされたら失神してしまうかもしれない。 しかし、後のことなど考えられないほど、待ちかねて。 早く入れてぇ、とおねだりをするしかできなかった*] (!19) 2022/05/29(Sun) 19:45:53 |
【独】 甲矢 潮音/* >>1:1 「これじゃ変態だあ」かわいい。その基準だと君の彼氏ど変態だけど大丈夫?してた。 >>1:2 ほがお似合いとやだーやだーがてんさい。 >>1:3 おっきーね、にえちさを感じ取って大変すまなかった。 >>1:-1 怒ったかお見たい……かわいい。 >>1:4 るかちゃん呼びから変わったのを知ってる幼馴染ってよいものだ。 >>1:-3 悪くないのに痛めつけられてついごめんなさいする女の子かわゆいよね(*´ω`*)自分でスカート持ち上げるの最高すぎて椅子から転げ落ちるかとおもった、最高。 >>1:-4 約束してくれるのかわゆい。ぱ、ぱんつー(*ノノ) >>1:7 単純ってゆーなー!かわいい。>>1:-13ここにもいる、かわいい。 >>1:-29 最終的に盗まなくてよかったww >>1:-30 おめでとう⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン(大フライング) >>1:$7 調教されてくれてる感じがとてもよきです。 >>1:68 こちん狙うのかわいすぎる……。 >>1:69 フリがしんせかいのかみ。自PCの設定どうでもよくなっちゃってつい出すの忘れるから聞き出そうとしてくれてありがたさしかない……。 >>1:70 今とんでもないことに気づいたんだよ……「ちっちゃくて可愛いけど揉めるくらいには胸はある」の形容詞、全部胸にかかってた……?「(背が)ちっちゃくて(顔も)可愛いし揉めるくらい胸がでかい」だと思っ……おっぱい大きいみたいな確定どこかでかましたな……土下寝……。 (-148) 2022/05/29(Sun) 21:18:36 |
【独】 甲矢 潮音/* テンガンさんパートナーへの愛強い男性として 勝手にシンパシーかんじてました。 朴念仁からお相手にメロメロに転じるのツボです。 続き頑張って!! (-149) 2022/05/29(Sun) 21:22:07 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:60 「今は当然のように掛けられる声に、 初めて気づいた時は、ドキドキして落ち着かなかった。」 ドキドキ今もしていただいているようで! 可愛いんだよ、初めて気づいてドキドキするのも、 テンガンくんが一緒のベッドにいるのに 顔見られたくなくてお布団で顔隠しちゃうのも!! >>0:61 「啄むだけでは物足りないというように、甘えるように歯を立てて。」 この真下にファーストキスを奪われるミンちゃんがいるんですよ。コントラストが最高では???? ミンちゃんすっごく上手くなったんだねちゅーの仕方…… (-150) 2022/05/29(Sun) 21:35:19 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-151) 2022/05/29(Sun) 21:37:05 |
【妖】 乙守 流歌[ 薄ら瞼を開けば 愛おしい人と視線も交わった。 かみさまの楽園から逃げだして ヒトであることをも拒絶して ただひとつの凸と凹を埋めるために。 はじめまして。 私はあなたを攫いにきたの。 私はあなだだけを食べるあくま。 ] ($5) 2022/05/29(Sun) 21:46:11 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ いたくても、苦しくても 潮音には教えてあげないんだ 潮音が与えてくれるものは なにひとつと逃したく、 ない。 甘さも苦さも、痛みも苦しみも。 わたしもまた、潮音に囚われたいきものだから。 ……ん、でもやっぱり ちょっとだけ おっきくて、くるしくて 苦悶の表情を浮かべてしまったかもしれない。 ] (-152) 2022/05/29(Sun) 21:49:30 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音しお、……ん、っ、いっぱい、うごいて? すき、ぁっ、ああっ、はぁっ 私もっ、私もっ、だいすきっ [ 苦しくて、身体の奥の方がせつなくて でももう、かなしくない。 ……そだ、ここは潮音のおうち。 ……潮音のご両親は居ないって言ってたけど うちのパパやママはどうなんだっけ。 私のえっちなこえ、おうちに響いてたらどうしよう。 でも考えるまもないくらいに痺れて 胸の頂を主張しちゃうみたいにのけぞった。 くるしかったかたちもぴったりひっついて 頭がぴりぴりする場所、自分でもわかったら 自分からも身体を寄せて、ないた。 ] (-153) 2022/05/29(Sun) 21:50:16 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:62 「少しずつ覚えていくのが難しくも楽しく、旅はとても魅力的だった。」 ぶっきらぼうにミンちゃんに教えていたのかなと。 当初はご覧の通りにミンちゃんに鬼冷たかったし。 でも、魅力的に感じてもらえてよかった…… と言いつつファーストキスを何事もなく奪いました。 奴は戦犯です。 >>0:63 「何事もなかったように歩き出す彼の後をついていけずに。」 ミンちゃんとテンガンくんの反応の差が凄い。 ファーストキスだなんて思ってなかったんだ…… 呆然としてるのがすごく伝わりましたね…… >>0:64 「顔を真っ赤にしたまま、道端に叫び声が響き渡ったのだった。」 この情景凄く絵に浮かんだ笑笑笑笑 顔が真っ赤なミンちゃんと、それをぽかーんとした顔で見るテンガンくんと。本当寒暖の差みたいな感じで差がやばいんだな…… (-154) 2022/05/29(Sun) 21:51:56 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音潮音、それだめっ やだ、おかしくなっちゃう ……あっや、ぁぁっ きもち、 あっ、やぁ、潮音、潮音っ こわい、何か、あたま、へんっ 触ってっ ぜんぶ きもちい……あっ、あっあんっ [ あたまのなか、いくって言葉がうかぶ。 ……潮音もあんな顔、するんだ。 ちょっぴり苦しそうな顔が愛おしくて、 潮音の頬に両手を添えて。] (-155) 2022/05/29(Sun) 21:52:00 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ ―――射抜かれる、ただ君に。 好きよ、って微笑むのも 果てを迎えて君との永遠を生み出したいって 急って締め付ける顔も、 全部見てて。] っ、潮音っ、潮音っーーーー ――ぁぁっ! [きっと一番脳裏をやきつくしたのは あいしてる、って ことばだった *] (-156) 2022/05/29(Sun) 21:59:50 |
【独】 甲矢 潮音/* きゃわいい……しゅき >>1:71 売り上げとかスッと入れてくれるのすごい……キャラ立ててくれてありがとうありがとう。 >>1:72 顔とロルがあいすぎてつらい。 >>1:73 苦手な授業にせめてすきなもの、って発想がかわいすぎてしんだ(不死)。なにたべたらそんなかわいくなれるの?? >>1:$8 夢の中と比べてくれるのがしんせかいのかみだし、思い出してもぞもぞするのえっっっっちだね……。 >>1:74 モブの動きがリアルですごい。個人的にモブ使ってわざと嫉妬させられるのは接待装置にされたみたいでモヤっとしたりすることがあるんだけど、モテ以外で妬かせてくれるのがめっっちゃ上手くて、堪らなくうれしかった。 >>1:75 時間はしっかり進めてくれつつ間に何か起こしてもいいよ、って書き方が上手くて唸ってた……こういうのできるようになりたい。 >>1:-50 なでなでぎゅー嬉しい、へへ。あさきさんいつねてるの……。 >>1:-53 大体ㄘんㄘんついてるから女は実は激レアだったり……な、何を読んでるんだー!玉姫かわいいよ玉姫。人様をもの扱いアカンけど好きなセリフでつい。喜んでもらえてよかったへへ。 >>1:-54 るかー!!(早寝ごめんん) (-158) 2022/05/29(Sun) 22:02:08 |
【独】 乙守 流歌/*私もそんなかんじ(?)の途中までかいたのに 潮音みたいにじょうずにほめれるきがしないけど すきぴはまけないぴ……でもどうしたらいい? 本当に一生分ぐらい誉められてるのですが?! 私もしかして死ぬのでは???(不死) きょーは潮音といっぱい会えてしあわせ でもむりせずねてね! あさきは夜寝てるよ!流歌はたぶん早寝するたいぷだよ! (-161) 2022/05/29(Sun) 22:11:33 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[玄関先でこんな風に乱れる彼女は美しい。 触れた箇所から焼かれてしまう。そんな気持ちすら抱きながらも、彼女の姿に嗜虐を擽られ、虐め焦らした。虐める程に彼女は感度を増していく。気づいたのは、反応の良さから。其れをもっと見たい。嫌だと言われたら傷つく癖にのめり込んで、彼女の全てを求め。 その声を聞いた。] ……ナナミさん 嬉しいなあ。沢山味わってくださいね。 [ふっと笑う顏は心底嬉し気に。 自ら突き出すように露わにする其処は熟れた花、喰らうことを求める食中花。自分を彼女は求めている。自分が欲しいと彼女は言ってくれる。それが嬉しい。 独占欲を抱えて 脚を更に開き、片手で背を抱いて 入りやすくなった其処へ 雌の花へと] (!20) 2022/05/29(Sun) 22:17:52 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……っ。 中、 に……くっ [突いてという言葉に応えるように 彼女の中をいく。ピンク色の球体を抜くこともなく、行われた其れは太く大きいモノで彼女の中を侵し、同時に球体で彼女の良いところを押した。線が剛直の横からたれる。そのまま掻き抱く身を起こし。 立ち上がれば、彼女を抱き上げ] ……はっ、ナナミさん・・・ [上下に揺さぶり。 彼女を快楽の海にと落とし、唇と唇を重ね。 人工呼吸を繰り返し、下から上へ、肉体を突き上げ。唇を離し、合間合間に彼女を呼んで。 雄の先端で球体をおし 彼女の奥、大事な処へ振動を当て続けた*] (!21) 2022/05/29(Sun) 22:19:27 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ (-162) 2022/05/29(Sun) 22:21:21 |
【独】 乙守 流歌/* せがひくいからかわいいね、 でもせがひくいわりに おっばいはまあまあおっきいね でした! 顔はそんな ふ、ふつーじゃないかな 甲矢潮音の隣に並ぶなら別の人のほうが映えるな ってなるんじゃないかな もうそれはやだけど 友達は多分潮音とせたけのかわらないおんななのでしょう しらんけど 流歌がさりげなくモテた?の??びっくりだね そんなことないよーきのせいだよーと今でも思っています バレーボールしたらおっぱいはちょっと揺れます。 でもそれよりボールを頭でうけるタイプです。 (-163) 2022/05/29(Sun) 22:28:06 |
【独】 甲矢 潮音/* ふつー設定なんだよな?と思いつつ 健全な男子は相手が女子というだけで うなじやおぱいは見ると思うんよねー。 そこに潮音フィルタがかかると「全員ライバル殺す」に。 頑張るけど期待せず寝てね!!!! (-165) 2022/05/29(Sun) 22:36:08 |
【念】 団地妻 ナナミ[ああ、ようやくだ。 痛苦に近いような快楽を与えてくれる肉の刀を、今か今かと待ちわびて。 ―――そして] ひっ、ぐぅううううっ! [嗚咽のような悲鳴のような、獣のような深い声。 自分の漏らす高い喘ぎ声も知らなかったけれど、こんな声を自分が出せるなんて知らなかった。 膣道を彼の大きなものが割り開いて、そしてピンクの球を奥へと押し込んでいく。 その振動を生み出す物は彼のモノの窪みにぴたりと収まったかのように入り込み子宮口まで運ばれていくのが、彼に抱かれてもまだ狭い中がその形と共に教えてくれる。 ぶぶぶ、と体の奥底で震える振動が、もっとも感じる二人の弱い箇所を刺激している。 そして彼は自分を唐突に抱きしめたかと思えば] (!22) 2022/05/29(Sun) 22:51:51 |
【念】 団地妻 ナナミ ぅああああああ……っ! [それは完全な悲鳴。嬌声だったなんて聞いた人は思えないだろう。 途中で声が途切れたのは彼の唇が自分の唇をふさいだから。 彼から漏れる呼気が自分の吸気となり、自分の悲鳴は彼の唾液に溶けていく。 彼が自分を上下に揺さぶり、その衝撃でも中に入り込んだローターが感じる箇所を容赦なく攻めていく] も……だめ、おかしくなるぅ……!! [狂ったように首を振り、口を開き、そこから舌をのぞかせる。 目を見開いたまま涙を流し、もしかしたら鼻水で顔もよごしていたかもしれない。 彼の押し込みに反応した中は、蠕動を繰り返して、彼の剛直を取り込んでいく。 半ば恐慌をきたしたような悲鳴と共に、ある瞬間にふっと目から光が消え、がくん、と彼の腕に倒れこむと] (!23) 2022/05/29(Sun) 22:52:13 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[ぷしゃぁ……] [何かが決壊するように噴き出した。 深く繋がっている箇所と近似した場所からちょろちょろと何かが零れ落ち、彼の下腹部と下半身の広範囲を濡らしていっただろう。 そして意識を失い、ぐったりとして彼に身を任せるだけだった*] (-167) 2022/05/29(Sun) 22:52:32 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* みんな相方すきすき合戦してる? 参戦しようかな?はずかしいな?? kiroせんせぇーおつおつ。 焦らんでええよぉ。 のんびり楽しみに待ってる〜〜。 (-168) 2022/05/29(Sun) 22:53:12 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* めちゃくちゃ魅了されてる。 意識を失ったことに土下座したいのに、ロルに圧倒されて、声がでない。ありがとうございます。 (-169) 2022/05/29(Sun) 22:58:43 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[獣のようだった。 彼女の中を蹂躙する熱は刺激され、一心不乱に欲を求めた。開く子宮口に其処にキスをするのは球体だというのに高揚感があった。抱き上げた身体は、甘さよりも更なる地獄へと彼女と自分を落とし。 淫らの先、善がる彼女を見て 征服欲を満たしていた。 おかしくなる、という言葉で止めればよかったのに] ……ナナミさん? ナナミさんっ [恐慌のような悲鳴を上げた彼女が、倒れ込んでくる。そして、下腹部と下半身を濡らす暖かなもの。蹂躙の欲に濡れていた体を冷ますには十分で。ぶるっと体を震わせれば、倒れた彼女を抱え、息をついた。 彼女の躰から、ピンク色の線がぶら下がる。 其れが与える快感を堪え。 くっと息を噛み。] (-171) 2022/05/29(Sun) 23:30:34 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミだ、いじょうぶっ…す、か [意識のない彼女に問いかけ 彼女の唇に顏を寄せれば 息があることに安堵した。意識を失っているだけのようだ。いや、だけなんて言ってよい訳がない。何度も焦る息を零しながらも、彼女の中からずるっと欲望の塊を抜いた。気を失ったからか、先ほどの取り込みが嘘のように抜けた。ぎゅっと抱きしめた彼女の躰をそのまま、横抱きにして、靴を脱げば、部屋の中に。 家主から許しを得ていないのに 入ってよいのかと、悩む余裕もなく。 教わった寝室へ向かい] (-172) 2022/05/29(Sun) 23:31:23 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……ごめんなさい。俺、貴女のこと。 [無茶をさせてしまった。と 意識のない彼女をベッドの上に寝かせ、涙と鼻水で濡れた顏を手で拭い。小さなキスをした。彼女の中に収まったままだった球体を抜き去り、それから立ち上がれば、脱衣所へ向かい、タオルを持ってきて、彼女の躰を丁寧に拭いていく。最初、どうしようもなかった熱はそうしているうちに一応の収まりを見せ。 玄関を片付けねばと思い 自らのズボンが濡れていることを思い出せば、寝室までの道筋を濡らしていない事に安堵しつつ、ズボンを脱ぎ、下腹部を拭いて彼女をこれ以上汚さぬよう。 再び、彼女の躰を拭きはじめ] (-173) 2022/05/29(Sun) 23:33:29 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[股の間、太腿の付け根部分。 先ほどまで雄を咥えていた其処を丹寧に拭い。 申し訳なさから、唇を噛みしめ 彼女の目覚めを待つだろう*] (-174) 2022/05/29(Sun) 23:34:35 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* >>-7 乙守さん 中の人もPCさん同様天使だ〜ありがとうございます。 自分がされる側だと気にならないけど、する側だとほんのりすまねぇなぁとなってしまうことが多々ある。そういう奴です。 見る度可愛い乙守さんに女性PC出来ない背後は尊敬の眼差しでした。 >>-15 甲矢さん (位置は予想通りです。相方さんへの溢れ出るラブ!が凄かったので。 ただあれ?別ながれんさんだった?人違いしてた?と一瞬 そんな筈が無かった。同ながれんさんだった。多分人狼界隈にながれんさんは一人しかいない。) 悪魔であることを徹底し過ぎたので他のペアと空気が違いすぎて……変なものを見せてしまいました。 規模が凄くて相手にも想われてるストーカー。それは即ち運命の恋人と呼ぶのです。微笑ましさと人外らしさと愛の重さが共存した甲矢さんのロル圧巻でした。 慢性的頭痛持ちです。こういう村は他の人の素敵ロル見つつ自分のペースでやれるので助かります。いつもありがとうございます。 (-175) 2022/05/29(Sun) 23:40:02 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* >>-18>>-19 アウローラさん お疲れ様です 実は2ID仲間の存在に進行中から勝手に喜んでいたりします。体調不良仲間でもあったんですねお大事に…… 悪役令嬢ものが第二候補だったりしたので、更にシンパシーでした。 中々物語を進められず回想と設定説明ばかり書いちゃう奴なので、ちゃんとロルしつつ二人の会話やイベントをしっかり描き進めてたアウローラさん凄いなと思っていました。 微笑ましさに健気さ切なさを持ち合わせる姿がまさしく主人公で、展開を楽しみにする読者のようにいつも読んでました。 表からも悟れるものはあったけど窓を見ると、二人はこれからどうなるのか……とどきどきです。 (-176) 2022/05/29(Sun) 23:42:20 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* 女子高生とお医者様のサレ妻討論ちょっと草だなと思いつつ お気に入り(うちのほうはラブが無い為この表現)を加害する人間に対する甲矢さんの痛めつけ方に奈落の王共感しちゃう。 イイネ連打(通知荒らし) >>-51 テンガンさん そうなんですね、お二人共話を進めるのがお上手でした。 >>-54 良かった良かった。これには悪魔も地獄からニッコリ(会ったら討伐対象になりそうな人外だけど) ちょっと抜けてるテンガンさんも良い味出てました。ミンナさんとお幸せに >>-109 フレディくん ねー。 なんで俺が村入らないと文字書くやる気が出ないのかと言うと、もしかしたらそこが無いからなのかもしれませんね……。 (-177) 2022/05/29(Sun) 23:43:31 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:86 「それから『恋』に変わるのはあっという間で。」 いつの間にか変わってくれてたのかな……。 感情に蓋してたのかな……引き出し方が下手くそだったね… >>0:87 「シーツで覆われた顔は少し薄暗く表情を覆っていた。」 どんな表情してたのかなぁ…でも絶対可愛いんだよ。 寝起きの顔も可愛いから見せてほしいね…… 大好きだようふふふ >>0:-40 「思っていたものとは違う反応に、視線だけを上げて少し不満を訴えた。」 えっち!!!視線でそんな不満を訴えるなんて! とてもえっちです咥えてくれるの優しすぎる!! (-178) 2022/05/29(Sun) 23:46:28 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>-177 いんたりおさん 討伐対象ですが……彼の持つ魔力で倒せるものだろうか…… なかなかクソ真面目で色々抜けてて ミンちゃん困らせてる部分も大いにありますが 優しい彼女なら困りながらも許してくれるのではないかと おんぶに抱っこしてもらってます(?) (-179) 2022/05/29(Sun) 23:50:29 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* ソロ2IDについては プロット無いと終わらせられる気がせず、基本はそれに沿いますが骨の周りに肉を付けるように色々生えるのは日常です。その肉が終わり方も変えることもあります。 一人であることで予想外な展開が生まれる可能性は減り労力が増すので、私のように能力が無いと中々色々な場面や描写を書けませんけど、多分完全ソロの人やペアの人とそんなに変わらないと思います。 アウローラさんが考えることとは違うかもしれないけど……! (-181) 2022/05/30(Mon) 0:06:32 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[自身の吐息に紛れるように、彼の呼吸が聞こえる。 彼も気持ち良くなっているのだと分かれば、 嬉しくて、もっと感じたくて浅く腰を揺らす。 より深く彼のものを感じて、ぶるりと身体が震えた。 限界を訴えれば、彼も同じように伝えて、 隙間を無くすようにぴたりと肌を合わせる。 肩に彼の額がぶつかって、黒色の髪が頬に触れる。 波を追い立てるように彼が腰の動きを早めて、 ぞくぞくと背筋を這い上がるような快楽が走り抜けていく。] ……ぁっ、あッ……ぅンッ、は、ぁッ、ぁッ…… あんッ、だめぇッ……も、ぅッ…… は、ぁンッ……ぁッ、 あッ、 ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ…………!! [一際強く中を穿たれて、声もなく身悶える。 背を仰け反らせ、びくんびくんっと激しく身体を震わせて達して。 同時に熱い迸りが身体の中に放たれるのを感じながら、 ふっと脱力するように身体を弛緩させた。] (+14) 2022/05/30(Mon) 0:14:44 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[強く抱きしめられる腕の中でしばらく惚けたまま、 大きく胸を喘がせて、ひたすら呼吸を紡ぐ。 求められるように強く抱かれる腕の力が、 苦しくも心地よく、息を荒げながら彼の背を抱きしめた。 重くのしかかる彼の重さに安堵を覚えて、 緩く手を上げ、背から頭へと滑らせる。 汗でしっとりと滲んた肌を撫で、髪を撫で付けて。] ……ン、……きもち、よかった……、 [頬を染めながらも、小さく呟いて微笑んだ。] (+15) 2022/05/30(Mon) 0:14:57 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャックだからって、使役魔使ったことは 許してませんからね……? 服だって溶けちゃったし……、 [良かったのかという彼の言葉には、正直、素直には頷けずにいた。 彼の使役魔に襲われた時は、気持ち悪くて仕方なかったし、 服を溶かされてしまったこともある。 少し拗ねたふりをして、ぷんと頬を膨らませた。 謝罪の言葉には、ただ、 今は行く気はないという言葉には安堵を覚えて。] …………うん、それなら……、 いい、よ? [好きだという気持ちを自覚した今、 彼が他の女性の元に行くことになれば、悲しくなってしまう。 それは同時に、自身に触れることも許してしまうことになるのだけど。] (-182) 2022/05/30(Mon) 0:15:24 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[向き合う姿勢になって彼と正面から目を合わせる。 褒められたなら、少し誇らしげに胸を張って、小さく笑う。 けれど、続いた言葉には、んー……と納得しかねるように曖昧に言葉を濁した。 指の腹に彼の唇が触れる。 開かれた唇で、ぱくりと親指を食まれて、] ……ひゃんっ、…… [と、びっくりして声を上げた。 温かい彼の口腔に指を飲まれて、ドキドキと胸が高鳴る。] ……これがファーストキスになるなら、 …………テンガンから、 してほしい……、よ? [ファーストキスには夢がある。 親指の腹で感じた舌の熱さに、目尻を赤く染めながら。 ねだるようにぽつりとそう言葉を落として、彼を見つめた。*] (-183) 2022/05/30(Mon) 0:16:10 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* 遅くなりましたがお返事。 >>-181 能力がないなんてとんでもない。素敵RPでした。 事前にプロットがあるのですね!なるほど。 ペア村では結構事前に相談することもありますが、 一人で参加する村にはいつもぶっつけ本番でいっちゃうので、 ガラシアさんみたいな練り込まれたRP憧れますね。 (-185) 2022/05/30(Mon) 0:22:06 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-189) 2022/05/30(Mon) 0:40:43 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[苦しむ顔が見たい時は見たいし そうしたくない時も……、 やっぱり、きちんと知りたいから。 表情で語ってくれたときは>>-152 困ったように微笑って額を合わせた。] ……ばかるか。 痛かったら言ってねって、言ったでしょう? ……いや、違うな。 …………ごめんね。すぐ気づかなくて。 大ばか潮音だった。 [優しい声色、気づきの後は一層深めて伝えれば 動き出してた腰は一時止めて頭や頬を撫でて 今度こそ大丈夫だと教えてくれるときを待った。] (-190) 2022/05/30(Mon) 1:13:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[うごいての許しを得て、穿つのを再開した。>>-153 今度は止まらずに駆け抜けていく。] 流歌、その顔も、声も、可愛い……っ もっと……、聴かせて……っ? [流歌の淫らでかわいい声を聴いていいのは僕だけ。 気にする余裕をなくしてるのがかわいくて そのままでいて欲しいから 敢えて不在を教えることもないけれど 昨晩目を合わせた時に朝早くから出かけて 暫し帰ってくるなと命じてある。 はじめては。 余計なこと気にせず気持ちよくなることを 知って欲しかったから。 「聴こえちゃうよ?」って少しのスリルで 流歌をいじめ……可愛がるのは、また今度。] (-191) 2022/05/30(Mon) 1:14:08 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[好きも大好きも潮音も気持ちいいも 流歌はたくさん聴かせてくれた。 中にはこわいもやだもだめもあったけど 甘く艶のある声は全て一つの方向を向いていた。] 変じゃない、一緒に……っ [顔を包むようにされて。 女神の 悪魔の 微笑みを真正面に受け止めればその先も目を離すことなく。 搾り取る膣壁の動きに 告げた愛を一番奥で弾けさせて注いでいく。] (-192) 2022/05/30(Mon) 1:14:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[────孕め。 そう願った。 叶うことないと知りながら懲りずに。 ────孕め。 心から願う。 流歌と生きた証が欲しいと。] (-193) 2022/05/30(Mon) 1:15:03 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[長い射精を終えれば繋がったまま顔を寄せる。 大好きな人の顔を覗き込む。] ……流歌、大丈夫……? [彼女より大きな手、長い指で髪を梳いて。 収まる矛は未だ鎮まりを見せず。 *] (-194) 2022/05/30(Mon) 1:18:22 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[寄り掛かる人肌を享受しながら視線を隣に向ける。質問の意図を探るように、或いは質問の補足を待つみたいに。そうして少し考える素振りで、見えない主語を推測しようとするが解釈の幅が広い。 どうして。彼の言葉を心の中で反芻する] 君はどうしてだと思う? ……なんて、聞かれても困るね。 [無数にある候補の中から、それらしい回答を探り当てようとして諦めた。自分でも掬い上げられないなら、信頼出来る第三者に委ねてみる。 彼の同調に安堵すると同時に、心の安寧を得ることを許さない自分自身がいる。どう言い訳を並べても、どれだけ赦されても。けれど、彼に拒絶されなかっただけでも十分に特別と幸福を感じている] (*8) 2022/05/30(Mon) 2:28:58 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[服を与えなければ、万が一外に出られても出歩けないだろう。……という発想が全く無かった。監禁して自由を奪っている。なら出来る限り他の権利まで取り上げたくない。それが「普通」の愛し方だと思っていたから。 彼の言葉を「したくなったら困る」と解釈したが、無自覚なのか確信犯なのか、彼の誘惑に流されまいと理性を保つのに苦労した。これ以上したら立てなくなるんじゃ……いや、その方が都合が良いのか?なんて、邪な企みも過ぎった。散々煽られて、理性と感情を振り回されたら当然仕返しもしたくなる。既に洗い流したらしい中を確認しようかとも思ったけれど、自分の箍を外してしまいそうで思い留まった] ……瑠威? 怪我するといけないから、 あちこち触らない方が良い。 [子どもじゃないんだから、触って良いものとそうでないものの区別はつくだろう。分かっていても、彼が傍を離れると手元の作業が疎かになってしまう。視界に入らないと声を掛けたり、返事が無ければ様子を見に行ったり。過保護過ぎると思う一方で、彼の姿が見えなくなるとどうしても心が落ち着かなかった] (*9) 2022/05/30(Mon) 2:29:32 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[彼から母親を遠ざけなければ、と思っていた。 彼女の存在は、彼が追い詰められた原因のひとつだと考えていたから。だというのに私は彼女と同じ──それより直接的で、むしろ酷いやり方で束縛しようとしている。 銀色の手枷は歪んだ精神性の証明だ。 そう認知出来る間はいつまでも慣れないのだろう。 面倒そうな顔をするどころか、嬉しげで従順に見える彼にも] すまないが、使わせて貰うよ。 君が「いい子」だと思えるまでは。 [ひんやりとした金属の輪を、彼の右手とベッドの手摺に繋いだ。さっきみたいに病室を自由に歩き回らないように。彼の左眼に「目薬」を点した時より余程緊張して、使い慣れないのもあるが辿々しい手付きになる。 ──でも、必要なことだから。 そう思うことで無心になろうとする。 何も考えるな、] ……あぁ、すぐ戻る。また後で。 [するりと彼から視線を逸し背を向ける。 罪悪感の裏にある、束縛を許容されることへの倒錯した悦びを自覚する前に] (*10) 2022/05/30(Mon) 2:30:21 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[外観からして広いだろう院内を歩いても、あまり人の気配を感じない。途中で洗濯室に寄って、洗濯物を機械に託しておいた。白衣を着てはいるが、やっていることは家事や介護に近いので不思議な心地がする] 好きな食べ物……、か。 [彼の言葉を思い出し、記憶を辿る。 気遣いからの提案とも知らず、自分に興味を持ってくれたのだと単純に嬉しく思った。だから真剣に献立を考えたくなったのだが。食に頓着がないことに気がつき、頭を悩ませる。私一人で食べるなら正直何でも良いけれど、……] (*11) 2022/05/30(Mon) 2:31:31 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[ビニール袋を手に提げ、病室に戻る。 「ただいま」と言って、ベッドの上から動けない彼が変わらずそこにいるのを確認し、頬にキスをする] 売店で買ってきた。 ブラックだけど、大丈夫か? [サイドテーブルにコーヒーとサンドイッチを二人分並べる。結局、普段食べ慣れている組み合わせを選んだ。食堂のメニューでも良かったけれど、すぐ帰ると約束したので近場で済ませた。 それから白衣のポケットから鍵を取り出し、彼の拘束を解く*] (*12) 2022/05/30(Mon) 2:32:31 |
【鳴】 インタリオ[ 翠の星が人の手により宵闇から引き摺り出され、>>0:122 主宰であるアレイズ=クロウリーは凄惨な事件を最後に>>1:42 此世の舞台から消え、二度と見つからなかった。 彼が友と呼んだ男と設立した求道の家は>>0:120 国内からの厳しい目と次々にトップを失い弱体化した事実により 復活は成されず、両団体そのものもまた 度重なる各地の革命運動、独裁政権の誕生や世界戦争と 激流の如く時代の流れに呑まれ消える。 ――――アレイズの想定に反し、 秘書が友の遺した団体を引き継ぎ拡大する未来は訪れなかった。 悪魔が体現し、報復と共に我が仔を攫って行った為に 真に力を持つ魔術師さえ確保すれば良いという認識からは>>0:124 教会も改めざるを得なかったのだ。 魔術師の心を翳らせていた感情も、 ]悪魔の介入の真の意図も、神僕に悟れる筈も無い。 (=0) 2022/05/30(Mon) 3:53:43 |
【鳴】 インタリオ[ しかし、その後も本土から離れた島に位置するかの家は 建物だけは使われぬまま数十年に渡り残り続けた。 観光に訪れ、時に自身の創作の材料とした好事家達のように オカルトの一つとして消えた魔術師やその思想を求める者が 保護しているからだ、とされているが。 科学の発展とかつての迫害により、 表立った活動を辞めるしか無かった悪魔崇拝者達が この地に心の拠り所を求めているというのが正しい。 夜も深い刻、雨の中濡れた草むらに踏み入り近づいていく 未だ少女といってもいい齢の女性もまた、そうだった。 汚れた壁に蔦が這い、全ての窓とドアは板で塞がれ 廃れた家など、何も知らなければ関心を向ける対象にならない。 彼女の表情に宿る憂いと陰が、唯の見物客ではないことを物語る その胸には沈み彫りの技巧が施された装身具があった。>>2:24 ] (=1) 2022/05/30(Mon) 3:54:02 |
【鳴】 インタリオ[ そのブローチが、歩みの最中突然外れ落下していく。 慌てて伸ばされた細い指を掠り、すれ違った瞬間 不可解で非科学的な、黒い靄を噴出する現象が始まった。 差していた傘が持ち主の手を離れ、夜露に濡れ転がる。 本能的に距離を取り口許を覆い声も出ない彼女の前で、 靄は人型へ寄り集まり、見る見る内に背の高い男へ完成してゆく。 黒髪と黒服と異様な白肌で構成される彼が所有する色彩は、 爪と両眼に宿している、鮮やかな黄色ただ唯一のみ。 だが、目前の女性へと注ぐその丸い瞳にすら黒が含まれる。 ――まるで狩猟の時を待つ猛禽類のようであった。>>0:15 ] (=2) 2022/05/30(Mon) 3:54:27 |
【鳴】 インタリオ此処には何も無い どこを探しても、クローリーの魂に会えはしない [ 突然の出来事、全てを知る口振りに驚愕する彼女が 男の呼ぶ古き魔術師の名が自分の知るそれと発音が違うなど、 気づく余地も無く、知ったとして理由が分かるわけもなく。 次々と語られる内容と彼のペースに呑まれてゆく。 ] 可哀想に。知っているよ、お前の父親に起きたこと 立派な仕事をしていたのにな 摘発されたマフィアの報復で……さぞ無念だったろうね? おまけにその上司は奴らと繋がっていて、その罪を死人に着せた これ程酷い話があるだろうか。なあ? 何故神はお前達家族を助けてはくれなかったのだろうね [ 装身具に描かれた姿に、 歴史の陰で信仰され続けていた悪魔に瓜二つの男は 今や社会で権威を喪失している教会を、 失望により彼女が縋る対象から外れた宿敵を鼻で嗤い それからふ、と優しい笑顔を作った。 年齢を定かとしない見目が、不気味な程一気に幼さへと傾いた。 ] (=3) 2022/05/30(Mon) 3:55:14 |
【鳴】 誘う悪魔 インタリオでも、オレなら復讐を助けてやれる 神も法も今は忘れて、お前の心の赴くままに願いを告げてご覧? [ 作り物であることを隠してすらいない表情、 甘く告げられる悪魔の誘惑。 しかし、家族を襲った不幸と人々の裏切りに 邪教に救いを求める程絶望した彼女にとってその誘いは こうして“彼”が応えてくれた事実は 神に同胞に見捨てられた己に闇が齎した、 願っても無い奇跡であった。 ] (=4) 2022/05/30(Mon) 3:56:28 |
【独】 誘う悪魔 インタリオ/* やはりさくっと短くなりましたが 俺達の暗躍はこれからだ!と悪魔と魔術師は今でも一緒ではあるよエンド。 アレイズの為にあった闇を照らす万緑の色が、再びゲヘナに灯る日は近いのかもしれない。** (-196) 2022/05/30(Mon) 4:01:47 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* ワ……美味しくて新鮮なロルが…… エモいとしか言えない己の語彙貧さが悲しい…… 合戦に参戦は照れてしまうので やひろさんがいない間に直近の感想文置いておこう。 此処とか>>*0 あと分かりやすいのは説明してるパートとか>>*3:3 掘り下げられると思ってなくて驚いたんだけど、 相手PCの行動から心理を読み取った上で 表面を撫でるんじゃなくて深層を素手で掴んで来る感じ あ〜これこれやひろさんだ!ってなって好きです 前村もそうだけど、前々村の時も エスパーした上で刺しに来るの上手いなあというか…… まあ自分が勝手に刺されてるだけなんだろうが…… てか阿出川くんと全く同じ設定を自分が貰っても、 思考回路のパターンを覚えたり想像したりしても、 解像度が足らなくてふわっふわの薄いキャラになるので 例えば>>2*24のお母さんと相互依存の下りや>>*6とか へ〜阿出川くんはそう考えるのか。なるほど! って驚きやら新鮮さやらで定期的に感動する 多分これは感性?性格?の違いから来る反応なんだけど ひとりで遊んでても一生得られない種類の感動なので、 総括するとやひろさんと遊ぶの楽しいです〜 いつもありがとうございます。 (-198) 2022/05/30(Mon) 5:23:51 |
【独】 甲矢 潮音/* ちゃんとお布団で寝てくれたかな?! すごいかわいいかんきんが見える……かんきんはよいぞ…… いまでも一緒エンドやったー!共鳴途中までしか読めてないから読んでからもっと噛み締めよう……〆お疲れ様でした! (-200) 2022/05/30(Mon) 7:05:14 |
【独】 甲矢 潮音/* 流歌あさきゃんはやりたいことあったらなんでも言ったり投げつけたりしてねね 私は目下はせくはらひとつしたいとおもってるけどあとはなにしよーかなーふふーて感じでつまりなんでもしあわせです (-201) 2022/05/30(Mon) 7:31:19 |
【独】 甲矢 潮音/* >>-160 不死うつってるのかわいい……かわ…… 僕も色んなところ挟んで欲し…… 普段カッコ悪いとこ隠すけど灰だと知能指数低いとこ出ちゃうな。しまって。 あれ見てやってくれたわけじゃなかったんだ?! 何にも考えず書いたんだけどおねだりしたように見えちゃったかなって気にしてた……見る前にやってくれたの……尊 指輪捧げたくて巻いちゃったけど身体の中覗かせてくれるの本当尊い……理不尽な暴力を普段は抑えてる攻めとだけどそれを解放させてよろこんで受け入れてくれる受けがね……めちゃくちゃすきなのすき >>-161 あっあっ無理しなくていいんやで…… あさきゃんすごくてもっと褒めたいところあるのに私の表現力が追いつかなくてかなしいけど言語化できるとこだけでもなげつけたい >>-163 おおきかった!あってた! やだけどと頭キャッチがかわいい…… 設定上ふつーでも性格いいし言動かわいいから入り込む隙があれば狙う男はいるとおもう隙は与えないけど (-202) 2022/05/30(Mon) 7:52:27 |
【独】 甲矢 潮音/* >>-175インタリオさん (あっうしろに_rpがついてるから?!自分の村だから気を抜いてWikiも直さなかったんですけど諸事情による使い分けです。ながれんは自分だけなのかな?たぶんそう!) 変じゃない……寧ろはみ出しもののこちらが変な悪魔……。 徹底した悪魔らしい悪魔が表現されててめちゃくちゃすきでした。毎度素敵なロルをありがとうございます(拝む) チップの隅々まで活かされてるとこもすきです。ガラシアさんが動かされると自分の中で公式になってしまう。 慢性……( ; ; )需要とマッチしてよかったです。村たてたからこんな素敵なロル読ませてもらえたぞ!!たてなかったらみれなかった!!のきもちでぴょんぴょんしてるのでWIN-WINですね(*´ω`*) 参加してくださる皆様ありがたや…… (-203) 2022/05/30(Mon) 8:13:51 |
【独】 甲矢 潮音/* >>1:-56 左動かす時Siriにセメントつめて俺はイケメン……呟きながらカッコよくあろうとするんだけどお相手様にかわいい言われてしまうのは何故なんだぜ)^o^(でも好いてもらえてるならいいかな!名前気になってくれてるのうれしくてぴょんぴょんした。 >>1:-59 とんでもねー確定ロルだよねwwごめんねお詫びのちゅーするね。あさきゃんの方が闇属性つよいかもな?は少し思ってたww >>1:-61〜 ルカー!泣いた。一連のほんとやばい(ごいりょく)。ここに限らずだけど拾いと広げ方がしんせかいのかみすぎるんだな……自分なんかと組んでくれて本当ありがとうなんだよ……ありがたや……。 >>1:126 >>1:127 えっっそこまで会いたいの?!かわいい!てなった。一旦帰ってまた出るという発想が出無精の自分になく……かわいいはそういうところからくるんだね……。 >>1:-76 >>1:-77 筆速いよ!えーんおきづかいありがと。 >>1:-78 お相手のロルにいらんものはひとつもないので吸わせて? >>1:-80 これもみられていたww Sとは痛めつけたり恥ずかしがらせた相手が痛がったり恥ずかしがってるの見て喜んで興奮までできる人。反応してもらえてうれしいな(*´ω`*)止まりの私は真のSにはなれないという結論ですね今んとこ。自分がやられてうれしいこと左にさせるのはとても楽しい(しかし需要……) (-206) 2022/05/30(Mon) 9:10:30 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ むり、したのばれちゃった。 ばかって言われちゃった。むう でも……ほんとに、ばかは私だなあ ] 忘れてた、わけじゃないんだけどね。 私の彼氏くんは、 やさしくてカッコいいところが すごく好きなんだよ? しらなかったでしょ [ 息が少しおちついて、頭をなでてくれたら くすぐったそうにめをほそめて。 私も潮音に触れたくなって頬に手をあてたら 左指に光るとまではいかなくても 潮音がくれた音色が宿って 胸が幸せで死にそうになった。 ……死なないけど! こんな苦しみならずっと感じてたい。 しあわせ、だいすき。 ] (-207) 2022/05/30(Mon) 9:47:59 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音 (-208) 2022/05/30(Mon) 9:48:35 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 未だ二人は繋がったまま。 幸せいっぱいなのはわかった、 じんじんするしくらくらするし 途中呼吸すら止まったの、……すごいなあ せっ、……せ…… えっち! ] (-209) 2022/05/30(Mon) 9:49:02 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音大丈夫だよ。 ……潮音は、その、 ええと、…………あの、あのね? [ 潮音もきもちよかったかだとか、 私のへんじゃなかったかだとか、 気になるけど、きくの、どれも えっち! 今の体制だっでほら、なんかえっち…… はわ……!、いったでしょ 言ってないかもしれないけど、 この角度の潮音が一番好きで 目のやり場に困るんですー! ] (-211) 2022/05/30(Mon) 10:01:27 |
甲矢 潮音は、/* あっ(不死) 2022/05/30(Mon) 10:07:44 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の香りを直接感じるほど密接し、 耳元に聞こえる嬌声に体が滾り、 彼女の腰が少しでも自発的に動けば、 彼の口からはぐ、っと堪えるような声が出て。 「っ、ぅ……そろそろ、でるよ、ミン…っくぁ…」 彼女の声が高くも細く絶頂へとたどり着いて、 体が先ほどまでとは比べ物にならないほど びくっと跳ね、反ってしまえば、 それにつられる様に彼の体も極限を迎える。 吐き出される熱は彼女の膣を埋めてしまいそうで 昂ぶりが落ち着くのに時間を要した。 (+16) 2022/05/30(Mon) 11:44:48 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が胸を上下させて呼吸を整える様子が 肌を通じて簡単にわかり、 彼女の汗も時折触れるその肌から伝わった。 寝起きはすべすべだった肌も、 今はしっかりと汗をかいてしっとりして、 どれだけの時間が経ったのだろうかと 少しだけ考えてしまった。 「ミン、大好きだよ。 ………今日も、凄く気持ちよかった。 受け入れてくれてありがとう」 彼女の手が背中から頭のほうへ動き、 汗でぬれた髪を優しく撫でてくれる。 呼吸が落ち着けば、彼女の顔を見るために 体を起こして、頬を染める彼女にやさしく口づけを。 下肢も落ち着けば腰を彼女から離して 体を拭くものを持ってくると伝え、 一度ベッドから抜けようとする。 (+17) 2022/05/30(Mon) 11:45:52 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ゆっくりしてるんだよ?」 彼女への負担が大きい動きをしてしまったので もしかしたら、すぐには動けないかもしれない。 そうなれば、汗ばんだ体を隅から隅まで、 濡れたタオルなどできれいにしてあげたくなった。 もう1日泊まるかどうか、彼女に聞いてみよう。 (+18) 2022/05/30(Mon) 11:47:12 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「反省してる。怖がらせるつもりはなかった。 ……溶かしてごめんね。 次の街についたら、一緒に買いに行こう?」 口調が少し拗ねているようにもみえ、 どこか頬も膨らんでいるようで、 本当に怖がらせてしまったと、 彼女を抱きすくめる力が強くなる。 彼女の新しい服を選ぶところに 同行できるのであればうれしいし、 絶対に謝罪の意味も込めて彼がプレゼントをする。 (-217) 2022/05/30(Mon) 11:47:57 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………その代わり、たくさんミンのこと、 教えてっていう機会が増えるからね?」 娼館に行かないならば、彼女に触れる。 それに同意されないのであれば、 少しけんかになりかねないが、 多分そこは大丈夫な雰囲気もある。 彼女が知らない世界を教えるから、 慣れるまでは少し時間がかかってしまいそう。 けれども、慣れてくれたなら良いなと思って。>>-182 (-218) 2022/05/30(Mon) 11:48:35 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ少しのいたずら心で咥えた彼女の親指。 舌を絡ませて反応を見てみると、 かわいい反応しか返ってこず困った。 彼女の夢をかなえるため、 あの時よりももっと素敵なキスにするため、 彼女の親指から口を離すと、 視線が合ったその体勢のまま、 頬に手を添え、もう片方の手は彼女と指を絡めて、 唇をそっと、優しく、今までのものとは違う意味合いで 彼女の唇へと重ねていく。 ゆっくり、ゆっくりと、何度も唇を重ねて。* (-219) 2022/05/30(Mon) 11:48:57 |
【雲】 転生者 アウローラ…! アルカード……!! [ 此方を包み込む、ひやりとした馴染みある冷気。 よかった、と安堵するより早く ] 『ああ、よかった』 『これでちゃんと予定通り』 [ 先程まで話していた、聞き覚えのある声。 その声が響くのと同時に、 それまで澄み渡るように晴れていた空から六本、 巨大な氷柱が此方めがけて急降下してくる。 ] ……っ [ 咄嗟に身を竦ませたわたしを庇うように 彼の腕がわたしを引き寄せた。 ] (D0) 2022/05/30(Mon) 13:15:05 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[氷柱などは大して問題ではない。 我の中心をなしている人型の、その手を頭上に翳せば 忽ちのうちにそれらは全て砕かれ黒ずんだ雨粒へと姿を変えて 地上に注がれていく] ぐ…っ、 かは……ッ!? [娘を此方に引き寄せた途端。 彼女を引き寄せた腕に、その身体を搔き抱いた我が身を灼く痛みに、堪らず低く呻く。 ―――…その痛みには、覚えがあった。 娘に触れるたび、日を追う毎に強くなっていったあの感覚>>3:44 それをもっとずっと、強くするとこうなるだろうと思われるような、そんな痛み。] (D1) 2022/05/30(Mon) 13:17:14 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[……なんだ? 何が起こった?] 『驚いているのですね』 『さきほど、彼女に拡張魔術をかけました。>>3:D13 彼女の持つ光の魔力が増大するように』 ……なるほどな。 随分と、小賢しい真似をするではないか。 『ええ。万が一逃げられたとき、 おそらく彼女は貴方と合流するだろうと思いましたから』 『きちんと貴方がたの性格を把握できているか、 わたくしとしては少し自信がなかったのですが』 『アウローラさんも、 彼女の影響下にある貴方も とても素直な可愛らしいひとで、本当によかったわ』 (D2) 2022/05/30(Mon) 13:18:28 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[艶やかに笑う女。 …話には聞いていたし、実際に遠目から見たこともあったが。] ―――…実に不愉快な女だな、貴様は。 [こんな女の世界を守るために、 娘は我に破滅を止まるよう働きかけたのか? こんな女のために、 あの娘は暗闇でひとり泣いていたというのか? 全く以て、解せぬ。 全く以て……腹立たしい。 目の前のこの女は、あの虚無に我を突き落とした 忌々しい光の女神に、とてもよく似ている]* (D3) 2022/05/30(Mon) 13:20:39 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[艶やかに笑う女。 …話には聞いていたし、実際に遠目から見たこともあったが。] ―――…実に不愉快な女だな、貴様は。 [こんな女の世界を守るために、 娘は我に破滅を止まるよう働きかけたのか? こんな女のために、 あの娘は暗闇でひとり泣いていたというのか? 全く以て、解せぬ。 全く以て……腹立たしい。 目の前のこの女は、あの虚無に我を突き落とした 忌々しい光の女神に、とてもよく似ている]* (D4) 2022/05/30(Mon) 13:20:39 |
【雲】 転生者 アウローラ[…それは少し、心外だわ。 もし、彼の心がわかったならば>>D3 わたくしはそう口にしたでしょう。 …美しい物語?>>0:147 ありがとう、そう言って貰えるならばとても嬉しいわ。 もしも彼女の言葉を聞けたなら、そういって微笑んでみせたでしょう。 でもね、アウローラさん。 貴女は少し勘違いしているわ。 この世界で紡がれるあらゆる物語は 貴女が思うほど美しいことばかりではないの。 この世界は、何の犠牲も無しに わたくしたちに幸福の果実を与えはしない。 わたくしは、覚えている。 この世界の成り立ちそのものが、 たったひとつの『命』を犠牲にして成り立っていることを。] (D5) 2022/05/30(Mon) 13:24:00 |
【雲】 転生者 アウローラ……哀れね。 もう、自分の名前も、本当の姿も思い出せないのでしょう? [柔く微笑みながら挑発半分に言葉を投げる。 その名も、姿も声も、話し方もその意志や思考でさえ。 誰かに望まれた、 或いはかつて望まれたものを継ぎ接ぎした 召喚者にとって都合の良いものに過ぎない。 それが彼の、この怪物の『設定』。] (D7) 2022/05/30(Mon) 13:27:14 |
【雲】 転生者 アウローラ『本当はわたくし、貴方たちともお友達になりたいのですよ? これは、本当にそう』 『これから先の展開を考えればなおさら、そう思いますわ』 [わたくしにとっては偽りのない本心からの言葉。 わたくしが皆と共に生きていけるようにするには、 もっと多くの力やものが必要になる。 もし、彼や彼女を味方に引き入れられたなら とてもその能力はとても心強いものになるはずですけれど。 ……流石にそれは、リスクが高くつきそうね。]* (D8) 2022/05/30(Mon) 13:29:29 |
【雲】 闇の精霊 アルカード…は。 よくもそんな戯言を抜かせるものだ。 [柔く微笑む姿は他人の目からは美しいのだろう。 悪意などないようにみえるのだろう。 そこにある『害意』に気づけるのは、 その意志が自分自身に向けられたときで。 それに気づいたときには、既に手遅れになっている。 この女から感じられるものは、まさにそれだ。 少なくとも、我のハラワタを掻き回すような、 ずけずけと心の内側に土足で入り込むような 女の言葉と眼差しは、ただ、ひたすらに不快でしかない。] (D9) 2022/05/30(Mon) 13:31:24 |
【雲】 闇の精霊 アルカード貴様がその名を呼ぶな、女。 その名を呼ぶのを許されるのは、この娘だけだ。 [娘とマティルダのあいだに立ち塞がるように位置取ると 娘に背を向けたまま、マティルダを強く睨みつける。 …そうでなければ、立ち続けることも難しかった。 今は、娘に直接触れている訳ではない。 それでも、先程、娘を抱き寄せた腕から痛みが消えることはない。 それだけではなく、娘を守るため周囲に張り巡らせた触手が ちりちりと縮れ、灰になって砕けていく。 内心、焦りと共に砕けた影の上から新たな触手を生やそうにも、 再生の速さを崩壊が僅かに上回っている状態だ。] (D10) 2022/05/30(Mon) 13:34:13 |
【雲】 闇の精霊 アルカード……ぐ。 [直に触れるどころか、近くに在るだけで 娘の光に自身が灼かれているのがわかる。 彼女を守るため招き寄せた、この闇の……我が身の内側から 彼女自身の放つ強い光に中てられている。 そして女の手の内がわからない以上、娘から迂闊に離れることも難しい。 そして恐らく女もそれを見越しているのだろう。 自身のほうからは全く動きをみせることなく、 ただにこやかに我らの様子を伺っている] (D11) 2022/05/30(Mon) 13:36:00 |
【雲】 闇の精霊 アルカード『義姉上!!』 『此処に居たか!無事でよかった!!』 ……鼠共か。 [更に厄介なことに先程図書館で遭遇した者たちも 我らの騒ぎを聞きつけてやってきたようだった] (D12) 2022/05/30(Mon) 13:37:39 |
【雲】 闇の精霊 アルカード『すまないな。 最初に闇の精霊がいると言われたときは疑ったが まさか真実だったとは……』 『人払いは既に済ませてあります』 『よしよし、それじゃあ手っ取り早く 世界を救っちゃいますかね』 『さっき逃げられた奴が何を言っているんだ』 [いっそ、呑気ともいえる奴らの応酬に内心腹を立てる。 が、それを口に出せる余裕が今はない。 理由はわからないが、 娘の特性を利用して此方に不利な状況を作り出したことといい、 彼方は我と、娘のことを知り尽くしているようにみえる。 そう呻いている間に、女を中心に 男たちによって戦いの火蓋が切って落とされた] (D13) 2022/05/30(Mon) 13:38:00 |
【雲】 闇の精霊 アルカード『すまないな。 最初に闇の精霊がいると言われたときは疑ったが まさか真実だったとは……』 『人払いは既に済ませてあります』 『よしよし、それじゃあ手っ取り早く 世界を救っちゃいますかね』 『さっき逃げられた奴が何を言っているんだ』 [いっそ、呑気ともいえる奴らの応酬に内心腹を立てる。 が、それを口に出せる余裕が今はない。 理由はわからないが、 娘の特性を利用して此方に不利な状況を作り出したことといい、 彼方は我と、娘のことを知り尽くしているようにみえる。 そう呻いている間に、女を中心に 男たちによって戦いの火蓋が切って落とされた] (D14) 2022/05/30(Mon) 13:38:00 |
【雲】 闇の精霊 アルカード―――…。 [前衛の騎士と思われる者たちから繰り出される剣戟には触手によって応戦し、 大地から生み出される土人形や風による斬撃、打ちだされる水や氷、炎の矢には、それぞれ魔獣を召喚して戦わせる。 純粋な戦況は、今のところ互角に持ちこめている。 現状、己の身に一番ダメージを入れられているのが、 我が身に抱えた娘自身というのが、気に入らないが]** (D15) 2022/05/30(Mon) 13:39:51 |
【独】 転生者 アウローラ/* >>-176インタリオさん お疲れ様です!そしてはじめまして! そしてわぁい!(お仲間にめぐりあった顔) わたしも2IDのお仲間がいらっしゃるとのことで ガラシアさんの存在に勇気を頂いていました。 そして体調不良仲間でもあるとのこと……お大事になさってくださいね(えあもふもふ) ソロ参加は以前したことがあったのですが、当時全くと言っていい程何もできなかったので 今回リベンジしたいなーという気持ちがありました。 一先ず「なろう的な小説の第一稿を書き上げるぞ!」という気持ちで挑みましたが 自分の文章と構成の稚拙さに泣かされてましたね…w インタリオさんたちの文章が読むたびとても綺麗で 表で見かけるたび「ああああ(語彙力を喪失した顔)」になってました。 こう、色気のある文章&今回のガラシアさんみたいなお話が致命的に書けないので、すごく羨ましいなぁって。 そして>>3:-123を見てS●Pご存じなのですね…(ちょっとどきどき) (-221) 2022/05/30(Mon) 13:44:38 |
【独】 乙守 流歌/*例に漏れずこれもきのうきえたので、残ってた一部 潮音へ >>0:-0 ほぼ入村前の名前だけで可愛いっていってくれるひと 初めて会いましたw ほんとは最初「まひる」にするつもりでした。意味はない 姓名判断悪かったからやめたの 入村のお名前ならべて隣に誰も触れさせない!ってやってたの かわいかったです >>0:-1 推しチップのちからはすごい 隠さないけど私も健人チップ好きです >>0:17 このとき潮音のママかわいいっておもってました。 可愛い。眷属とかかなって思ってた >>0:-3 二日目でも愛されているおなまえ…… 姓名判断のサイトを眺めてお待たせさせた甲斐があったかもしれない? >>0:-8シオンサンド! >>0:-9 くるっちゃだめ >>0:-12 ひえ ごめん これは……せい……ふく?って悩んだ記憶はある あるけどなんかデートにいきたかったのなどと申しており (-224) 2022/05/30(Mon) 19:03:41 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[意識の喪失も唐突であれば覚醒も唐突だった] …………。 [何がなんだかわからない。 目を開けるとまだ周囲は明るくて。 布団の感触がすることから、ベッドの上ではあるだろうけれど。 顔をわずかに傾けたら、どこか不安そうな泰尚が自分を見つめていることに気づいた] 泰尚くん!? [どうして!?と思って体を起こしたら裸の自分の躰に気づき。 それで、一気に何があったか、何をしていたかを全て思い出す。 最後の最後で失禁し、なおかつ失神した自分の醜態をも。 体の中には異物感はあっても異物はなく。 喪失感はあっても痛みはなかった。 そんなに広くない中古マンション。 ドアがあけ放してあるので、玄関が見えて。 何事もなかったようになっていて、彼が片付けてくれたのだと察した。 最初の時から彼はそういう気遣いができる人だったから] (-225) 2022/05/30(Mon) 19:31:51 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ ご、ごめんね……。 [穴があったら入りたい。 うわぁぁぁぁ、と思いながら顔を半分毛布の中に入れて隠す。 そういえば、あんなに淫らな液で汚れていた自分の躰も、綺麗に拭われているようだ。 彼がここまで連れてきて、自分の面倒を見てくれたのがわかるからこその謝罪で。 そういえば、彼は下半身が下着姿だ。思わず局部を直視してしまいそうになって慌てて目をそらしたが。 自分が彼の服を汚してしまったからだと思えば申し訳なくて] あ、あの……。 [夫の服でも貸そうかと思ったが、彼がどことなく沈鬱な顔をしているのが気になって] ちょっときて? [そういって近くに招き寄せると、彼をぎゅっと抱きしめた*] (-226) 2022/05/30(Mon) 19:32:11 |
【独】 乙守 流歌/* >>0:-29 へへ、似合ってたかな。 こういうのも実は普段(他pcでも)しないちょいすです >>0:-30 めちゃ覚えててくれてるかみさまがおる カミサマっていっちゃだめね へへへ……誕生日のときもこの村めっちゃながめるね…… >>0:73 すきぴ >>0:75 じつは指輪というすてきなものをいただけるなど 全く思っていなかった流歌がいます 誕生日プレゼントほんとにあった! >>0:-44 ひるきさんがいるときは いまのうちかくんや と思って寝落ちてそのうち寝落ち そして6時前とかで早起きしたあさきがいるときです つまり早起き! >>0:-45 溺愛していただいた記憶ばっかりです! >>0:-63 ひどいめにあってないとおもってたの そんなことはなかった >>0:136 こういうとこがじつはすきです (-227) 2022/05/30(Mon) 19:45:38 |
【独】 乙守 流歌/*ちからつきそう えらいなあ(? えっちな人妻をはさんじゃった♡ 書いてて思うのかこう あさきが一番流歌にやさしくないので…… 流歌を愛してくれてありがとうございます。 です。 (-229) 2022/05/30(Mon) 20:16:29 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……ふ、ふぅん? 知らなかったな…… [動くの止めてた時 唐突に好きなところを明かされた。 好かれる為の努力は息を吐くようにしてきて どれか当たれと数撃って。 結果好かれた事実にただ満足して 理由もどこが好きかも気にしていなかった。 改めて言われると照れくさいが悪い気はしない。] (-230) 2022/05/30(Mon) 20:24:59 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌ももしかして知りたいのだろうか。 ふと過ぎったが、今はさておき。] じゃあ、さ。僕のW意地悪な所Wは? Wすごく好きWじゃないなら Wかなり好きW…… それともWだい好きW、……かな? [選択肢を狭める強気な発言の裏に弱気を隠す、 そんな愚行をしたかも知れない。 傲慢はどんな自分も好きで居て欲しく 拒まれてしまうことはいつだって恐ろしい。] (-231) 2022/05/30(Mon) 20:25:25 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[そうして、一度共に果てた後。 大丈夫だと答えてくれた流歌が続きを言い淀む。] ……ン。……なぁに? [痛い苦しいの話ではなさそうなので 軽く首を傾げて彼女が紡ぐのを大人しく待った。 すると、何度聞かされても 少しも飽きることのない嬉しさが鼓膜を揺らす。] (-232) 2022/05/30(Mon) 20:29:16 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[──それでムクムクと。 流歌だけが気付けるとある質量が増してしまった。] ……はぁ。 何っで流歌って、そんっなに、 かわいいのかなぁ……? [彼女を撫でていた手を自らの顔に当て 独り言のように呟く。 流石にはじめての日くらいは 無理させたくないって、思ってたんだけどな。] (-233) 2022/05/30(Mon) 20:31:27 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[……いや、やっぱり無理は禁物だ。 せめて選択は流歌に委ねよう。 手を下ろせば真剣な眼差しを向け。] もう一度、流歌を愛しても……良い? [そう訊ねた。 少しでも難色を示すようならすぐ引き下がろう。 大事なところ、痛くなってしまってるかもしれないし。] (-234) 2022/05/30(Mon) 20:32:56 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌流歌の大好きな所を語りながら 大切に可愛がりたいんだけど……、ダメ? [……ごめん、やっぱりこれは狡かったかも。*] (-236) 2022/05/30(Mon) 20:33:36 |
【独】 甲矢 潮音/* 目に入ったアルカード様がかっこうよすぎました 加勢したいぞ…… 絶対こいつ行かないけど…… お互いごめんなさいしてる団地のふたりがかわいいのも 見えたんだ…… ドアの前通りかかるモブになりたい ちゃんと見てこよ (-237) 2022/05/30(Mon) 20:42:16 |
【独】 甲矢 潮音/* >x<)スキ 見えちゃったかわいい…… せくはらをチャッと投げてえろる切り上げて 次の時間とかに進めるべきではと思いつつ めちゃかわいいの入れてくださるから つい意地悪をしてのびのびになっています…… (-238) 2022/05/30(Mon) 20:46:39 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミナナミさん……よかった。 [彼女が眼を覚ますまでの時間は長く感じられた。実際はそこまで長く意識を失ってなかったはずなのに。 とても長く感じられたのだ。 ほっとしたのもつかの間 なぜか、彼女が謝り。 顏を半分毛布の中に入れて隠しだした。謝るのは自分のはずなのに。下を向いて俯くのは彼女を傷つけた自分が許せないからで、拳を握り。 唇を噛みしめて] …ナナミさんが謝ることなんて 何一つないっすよ。 俺の方こそ……はい? [欲に溺れ、彼女を汚し傷つけたことを謝罪しようとしたところで呼ばれ、近づけば、ぎゅっと抱きしめられた。それは、あたたかなぬくもりだった。 えっと小さな声が零れる。 優しいぬくもりは、此方を安心させ。 彼女の無事を肌で感じられた] (-239) 2022/05/30(Mon) 21:27:45 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…ありがとうございます。 あの、ナナミさん。 むちゃくちゃやってごめんなさい。 [自分からも手を彼女の躰におそるおそる手を回し。 その柔らかな肌が、ともすれば簡単に壊れてしまうことを今更に思い知らされ、大事に抱えこみ。] 俺、今度はこんな無茶しないようにします。 だから…… [嫌われていないと思う。 けど、もう二度としたくないと言われるかもしれない。そうなったら自分はお払い箱になるかもしれない。 ――悪い男なら、最後まで悪く。 そう考えるのに] (-240) 2022/05/30(Mon) 21:30:41 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ貴女の事、また抱きしめていいっすか。 俺、沢山頑張るんで もっと貴女を知りたいんっす。 好きになってもらえるように [今も抱きしめている癖。 そんな事を言う。 好きでいたい。もっと、貴女を知りたい。触れれば壊れてしまいそうな恐ろしさととも、その包容力に助けられ、眼を一度閉じた。*] (-241) 2022/05/30(Mon) 21:31:15 |
【独】 甲矢 潮音/* >>2:-8 なるほどカレカノスタートはそういう情報の提示が必要なのだなと_φ(・_・ ど、毒親ー!その分大切にしちゃうもんね! >>2:-10 ルカの口になんてことしやがるんだとブチ切れる私VS歌姫は口以外の穴という穴を犯して歌わせ続けるんだよ汚いマイクぶった斬ってやるそこに直れの私VSダークライ >>2:-11 めちゃモテだ……シオンが約束さえしてなければ連れ出されてもすこし長生きできたのでは( ; ; )ぶわ >>2:-12 設定引き出そうとしてくれるのうれし…… >>2:5 たまにしーくん呼びにもどるのずるいかわいい >>2:6 お、乙女ぇぇぇぇ(顔を覆う)どうしたらこういうの思いつくんですか? >>2:-13 この時もう仕込まれてたのーーーーすき >>2:7 >どしてバイトしてたのかな? 言い方もタイミングも完璧すぎて。自分には出来ないことばっか。あさきゃん本当すごい。 >>2:$3 下三行天才すぎん…… やばいめっちゃねむい 流歌ぁ…… (-242) 2022/05/30(Mon) 21:51:14 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[口付けと共に降り落ちる告白は、 毎時、毎日というほど彼から伝えられる愛の言葉。 気持ちが通じ合ったその日から、 その言葉は途切れること無く、私に囁かれる。 キスを片目を伏せて受けながら、 抜け落ちていく刀身に、ン、と小さく声を漏らして、 彼が離れていくのを見届ける。 離れる際に気遣う声に、こくりと頷いて。] ……うん、いってらっしゃい。 [へにゃりと笑って見送ってからは、 そのままぱたりとシーツに沈んでいく。 目を覚ましたばかりなのに、運動を済ませた後のように どっと脱力感が身体に纏わりついて、 横になっていればとろりと瞼が落ちてくる。 彼が戻ってくるまで、起きていなくては。 とは、思うものの、降りてくる瞼には勝てず、 そのまま、静かに寝息を立て始めた。**] (+19) 2022/05/30(Mon) 22:03:10 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[身体に回る腕の力が強くなり、 謝罪の言葉を向けられれば、これ以上拗ねた態度を見せるのも 申し訳ない気がしてくる。 頬の膨らみを解いて、じとりと眼差しを向ければ。] ……可愛い服にしてね? ピンクの、今度は……スカートがいい。 [ぽつ、ぽつとリクエストを向けたら彼はどう答えただろうか。 キュロットからスカートに切り替えるのは、 動きやすさを選ぶより、彼に可愛いと思ってもらえるように。 少し、背伸びというか、オシャレに意識を向けてのこと。 スカートに難色を示されたら、また別のものを考えよう。] (-244) 2022/05/30(Mon) 22:03:47 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[約束の代わりに提示されたものは、 自身についての質問だったけれど、隠しているつもりも なかったから、問われれば素直に応えるだろう。] 聞きたいことあるの? ミンで分かることなら教えるけれど、 …………あんまり、えっちなのは、だめだからね? [向き合うように体制を変えた代わり、 こつんと額を突き合わせて、そう牽制しておく。 触れる分には構わないけれど、彼が知りたいというのが どの分野のことなのか、今では分からない。 『触りたい』ということに関してなら、その、 ……ミンとしては、恥ずかしいことも聞かれるような気がしたから。 先手を打っておくことに越したことはない。 それでも、きっといざ問われたなら、 甘やかして応えてしまう未来は見えている。] (-245) 2022/05/30(Mon) 22:04:08 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[ぬるりとした感触から指を引いて、濡れた指を彼の唇から離す。 まさか食べられるとは思わなくて、 ドキドキと緊張と興奮が収まらぬ中、 彼の濡れた唇に視線が奪われた。 こくりと期待に喉が鳴る。 頬に添えられる温かな手、食まれた手はもう片手に拘束を奪われて、恋人のように指先を絡め合って繋ぎ合う。 恋人のように、ではなく、今日からは恋人になるのだ。 目と目が合わさった先、近づいてくる彼の視線から 逃れるように瞼を下ろす。] …………ン、ぅ………… [最初は重ねるだけの触れ合うキス。 しっとりと啄むような仕草に、きゅっと唇を結んで。 一度、二度、三度。 触れあえば、小さく吐息が漏れる。*] (-247) 2022/05/30(Mon) 22:04:35 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 照れない勝負したら勝てたりしないかな。 ……んー、潮音に本気だされたら無理かもしれない。 でも、いつかこっそりしてみよう、って思うのです。 これからも潮音の好きなところを発見したい。 いっぱい可愛いって言ってくれる。 そんなにかな?って……思うこともあるんだけどね 好きな人にもらえる「可愛い」は心の栄養素よ ……って、ママが言ってたよ。 私と、潮音もパパとママみたいに、 幸せな夫婦になれるかな―― ] (-248) 2022/05/30(Mon) 22:12:35 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 撫でてもらって、ふにゃ、 じんじんする痛みも柔らいできたって思ってたら 今度は意地悪モードの潮音に射抜かれる。 ] ん、……意地悪な、潮音も だいすき ……よく、よく、わかんないけど おなかの奥 きゅってなって ……えっち、 に、 なっちゃう かも、、、 [ 思い出したのはあの夢の潮音。 かみついて、いたくして ……普段の潮音の意地悪はそんなのじゃないのに 一緒に思い出しちゃって 締め付けが深くなってしまったの 一番私を感じてる潮音にはばればれだったかもしれない ] (-250) 2022/05/30(Mon) 22:14:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 幸せでみたされた、気怠いここちよさに包まれて すこし、睡魔にたべられそうな二人の果て。 ……あたりまえのことしか言えないのに なんだかまた質量を感じて、 微かに甘い声を漏らした。 ] あいしても ……いい、よ。 ……でも、 [ あいするって、も一度するってことかな。 気持ちいいって思ってくれたのかな。 ……あれ、潮音ははじめてなのかな。 ぱちぱち瞬く、青の炎をやどした私の瞳。 ] (-251) 2022/05/30(Mon) 22:20:23 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音好きなところ教えてくれる、の? 嬉しい。 ……ねぇ、もっかい、 ……ううん、いっぱいまた、キスしてくれる? そしたら私また ……あいしてもらえる? [ 愛したい、ってなんだか気に入ってしまった。 すてきだよね。 痛いってところはだいぶ慣れたとおもう。 ……目、瞑ってみようかな。 そしたらもっと 潮音を感じられる 気がしたから *] (-252) 2022/05/30(Mon) 22:25:42 |
【独】 乙守 流歌/*えっちりょくはないよう よし、じゃあ潮音にだっこされてねよう そしたら私がだっこするにひとしくなる 流歌はてんさいでは! どんどんエピもおわってゆくねえ さびし。ぎゅぎゅ。 (-254) 2022/05/30(Mon) 22:32:37 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[ああ、やはり。 彼の謝罪を聞いて確信した。 単に感じすぎてよがりすぎて意識を飛ばしただけだというのに、彼はひどく心配してくれていたのだ。 全身緩みきって、安心できたからこそ、彼の腕の中でオチれたというのに。 大事そうに抱えこまれて、思わず笑み零れた] もう……可愛いんだから。 大好きよ。 [さらなる反省の言葉を紡ぐ彼、もう我慢できなかった。 ああ、もう、可愛い。本当に可愛い。 年下の彼は時々大人で、そして子供のようで。 何も彼は悪くないのに、しゅんとしている彼がたまらなく愛しい] (-255) 2022/05/30(Mon) 22:39:40 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサもっと抱きしめて? そして私をたくさん知って。 私こそ、もっと好きになってほしいから。 [腕を緩めて、目を閉じた彼の鼻先にキスを落として。 彼はいつも私に好かれたいというけれど、同じように自分も好かれたい。 彼のように上手に愛を伝えられてないせいか、彼は信じてくれてないけれど、どうしたら信じてもらえるのだろう] 泰尚くん、わかってないみたいだけれど……。 私のこんなエッチな姿を知ってるの、貴方だけだからね……。 主人とはそういうことしなくなって長いし、あの人、泰尚くんと色々違うし……。 [具体的にいうのは憚られて言葉を濁す。 躰の相性も合ってない上、満足させてもらえず欲求不満なのだと、口にしたら自分が肉欲だけで泰尚と繋がっているのだと誤解されそうだったし、自分があばずれだと思わされそうだったので。 もっとも自分の淫乱具合はもう知られているのも同じなのだけれど] (-256) 2022/05/30(Mon) 22:40:20 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサそれに、こうして家にきた人とこういうことするのも初めてだからね? ううん、主人以外と関係したのだって初めてだし。 ―――泰尚くんの方はたくさん経験してるんでしょう? [少しばかり恨めしそうな顔をして膨れてしまう。 やきもちを妬いてるだなんて知られるのも恥ずかしいけれど、そう思うのだから仕方がない。 拗ねたいような気持ちになって、ついっと顔を背けたら、はらりと毛布が落ちて裸の胸が露わになり、慌てて毛布を戻す] ちゃんと私で上書きして、ね? [別に今でなくてもいいけれど。そう囁くのは忘れない。 そして彼の汚してしまったズボンのことを思い出し、立ち上がろうとした] (-257) 2022/05/30(Mon) 22:40:49 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ 急いで洗って乾燥かけたら、履いて帰れるわよね。 ちょっと待ってて。 [その拍子に、まだ力が入らずがくがくしている脚がよろめき、彼の腕に思いきり額をぶつけてしまったのはお約束*] (-258) 2022/05/30(Mon) 22:41:09 |
【雲】 転生者 アウローラ(ジリ貧とはこのことですね、アルカード) [ 祈りを捧げるように両手を重ねて。 わたくしにとって大切な彼らを支援しつつ、 闇の精霊へと思念を通じて語りかける。 ] (どうしても、彼女を手離すつもりはありませんか) (ずいぶんと、彼女にはご執心のようですが) (D16) 2022/05/30(Mon) 23:12:57 |
【雲】 闇の精霊 アルカード……貴様になど、わかるものか。 [直接脳内へ語りかけてくる女にそう返す。 理解される気もしないし、 それ以前に理解してほしいとも思わないが。] (D17) 2022/05/30(Mon) 23:13:44 |
【雲】 闇の精霊 アルカードはじめての、ニンゲンだったのだ。 我に、世界の破滅を望まなかった。 我を、友と呼んだ。 我にこの世界は美しいものだと知ってほしいと。 我に、これからも傍にいてほしいと言ってくれた。 ……そう、望まれた。 [永い永い時を生きた。 そのあいだに、数多の人の子と関わりを持った。 あの暗闇の中、我を喚んだ誰もが、この世界の破滅を――滅亡を願った。 いつだって、我に届く声は世界を、他者を呪うもの。 悲しみと憎悪と寂しさと苦しみに満ちた声だけが 我を此の地へ喚び寄せる道標。 ―――…そのなかで、たったひとり。 風変わりで、弱々しくちっぽけで、今にも消えてしまいそうで。 だが、我が手の中で決して消えることなく、あたたかな輝きを放ち続けた、たったひとつの星。 この命を手離さないことに、 離れがたいと願いを持つことに、理由が必要だというのなら。 ……それで、十分だろう?] (D18) 2022/05/30(Mon) 23:14:51 |
【雲】 転生者 アウローラ(願い、ですか) (此れは随分異なことをおっしゃるのですね) [ふふ、と知らず微笑が浮かんでしまう。 「願いを叶える」ために存在する舞台装置が 随分、人間じみたことを考えるものだと。] (それも、彼女の影響ですか?) [どうやらわたくしの知らないあいだに 既に、シナリオは大きく書き換わっていたのかもしれない。 …いいえ、それは今更ね。 既に彼に自我が発生していること自体が、 ゲームのシナリオから逸脱しているのだから。 ――でも、ええ、そうね。 悪役令嬢ではない、 『光の魔力』を持つ本物の"主人公"なら、できるかもしれないわ。 尤も、その不確定さに、頼るつもりはないけど。 彼女には、光の魔力の本質を知らないままでいてもらったほうがいい。 ]そのために、幾度となく無力感を味合わせてきたのだから。 (D19) 2022/05/30(Mon) 23:17:44 |
【雲】 転生者 アウローラ―――…今度こそ終わりにしましょう。 [ 仲間たちに声をかける。 最初の頃こそ互角に持ちこめていた戦いも、 少しずつ変化し、今ではほぼ此方が有利になってきている。 ここぞと畳みかけるために、仲間たちに目配せをする。 彼等がひとつ頷くのを確認すると、 闇を封じるため、光の女神への祝歌を紡ぐ。 ] (D20) 2022/05/30(Mon) 23:18:13 |
【雲】 転生者 アウローラ[ 空に、光に満ちていく。 そうしてその光が霧散した後、空に浮かぶのは さながら天に開けられた真円の穴。 闇たる彼を封じるため、女神の理の外――世界の果てへと 続く"門"が開かれていく。 門の向こう側にある其処は、世界の外側。 闇に満ちた虚無の海。 闇の精霊たる彼が、本来棲まう場所。 ] ―――…闇の精霊よ、在るべき処へ還れ!! [わたくしの声と共に、皆が手にした武器を一斉に掲げた。 そうして轟音と共に大気が震え、周囲に満ちた闇が霧散し、 空の穴に吸い込まれるように消えていく。]* (D21) 2022/05/30(Mon) 23:18:31 |
【雲】 闇の精霊 アルカード―――…。 [ああ、此れで終いか。 天に開いた"門"を見て思ったことは、そんなことで。] ……、すまないな。娘。 [また、召喚者の願いを叶えてやれなかった。 今回ばかりは……たとえ、我自身迷いこそあれど、叶えてやりたかったのだが。 いつだって、人の子の、より多くが願う想いには叶わない。] (D22) 2022/05/30(Mon) 23:20:23 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[闇が、消えていく。 我の、人の姿を形作ることも、ままならなくなっていく。 今、我の身体は、あとどのくらい残っている? どれほど人からかけ離れた姿になっているか、 今の我には、わからないが] ……。 [どうにかカタチを保っている左手で娘の頬に触れる。 灼けるような痛みと、白い手袋を濡らす、果敢無い雫。] 泣くな、……アウローラ。 泣かないでくれ。頼む。 [名前を呼んだのは、これが初めて、だったか。 今まで散々、名前を呼べという 娘の願いを叶えてやれなかったのに。 随分と勝手なことを言っていると。 わかってはいるが。 …それでも。] (D23) 2022/05/30(Mon) 23:22:15 |
【雲】 闇の精霊 アルカード……幸せになれ。 お前は、こんなにもあたたかな生き物なのだから。 お前が求める愛を与えてくれる者は ……きっと、この世界にも存在している。 [我には叶えられない温もりを、 与えられるニンゲンは、きっといる。 この世界は、娘にとって、美しい世界なのだから。 そう娘が信じられる限り、いつか、娘の願いは叶う] (D25) 2022/05/30(Mon) 23:26:26 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[ほろり、ほろり、と。 身体が崩れていくのがわかる。 懐かしく、そして慣れない感覚に、 自然、苦笑いが浮かんで。 頬に触れていた手を、そっと額に移す。 炭化し、崩れてつつあるその手の形をどうにか保つと。 その額に、掌越しに口づけを落とした。] ―――…さらばだ。 短いあいだだったが、心地良くあたたかい旅路だった。 [唇を離すのと同時、いつかのように>>0:190 安心させようと微笑んだところで。 …その身体は灰になって、やがて、空の向こうへと消えた]* (D26) 2022/05/30(Mon) 23:27:16 |
乙守 流歌は、/*アルカードさまああああ 2022/05/30(Mon) 23:28:00 |
【雲】 転生者 アウローラいや!! いやだ、いやですアルカード……!! ああ……!! [ 消えていく。 彼の、何もかもが。 さっきまで笑っていたはずの顔は何処にもいない。 さっきまでわたしに触れていた左手は、あの冷たい手は いったい、何処に行ってしまったの? ] ……っ。 [ 空の門へ、舞い上がっていく彼の灰へ 必死に縋ろうと手を伸ばす。 けど、その手は届かない。 震える脚は、わたしに立っていることすら 許しては、くれなくて。 そのまま、地面に膝をつく。 ] (D28) 2022/05/30(Mon) 23:30:36 |
【雲】 転生者 アウローラどう、して……? [ゲーム本編と違って彼は何もしていない。 悪い事なんて何もしていない。 ただ、わたしの傍にいてくれただけ。 ひとりぼっちが寂しくて、 涙を零さずにいられなかった ちっぽけなわたしの願いを、叶えてくれただけ、なのに。 ] (D29) 2022/05/30(Mon) 23:31:19 |
【雲】 転生者 アウローラ[ だけど。 ] ……アルカードは、どうなるの? [ 小さな頃、御伽噺に書いてあった話。 この世界でたったひとり、 他のどの精霊とも異なる生まれ方をした ひとりぼっちの、強くて、優しくて、 少しだけ狡いところのある、不器用な精霊。 あのひとだけを、物語の犠牲にして。 それで皆、ハッピーエンドだと笑いあう。 ……そんなものに、わたしはなりたいの? ] (D31) 2022/05/30(Mon) 23:34:40 |
【雲】 転生者 アウローラ……。 [ 嫌だ、と思った。 今まで誰からも見向きもされなかったのに、 急に輪の中に入って、仲間だとか、友達だとか言われて。 それまで一緒にいてくれたひとの犠牲に目を瞑って ハッピーエンドだと、笑いあうなんて。 そんなことになるくらいなら、いっそ。 ] (D32) 2022/05/30(Mon) 23:35:30 |
【雲】 転生者 アウローラ…終わってなんか、いないんです……。 わたしには。 わたしの、物語には……あのひとが、必要なの。 [ だから。 ] (D34) 2022/05/30(Mon) 23:39:45 |
【雲】 転生者 アウローラ……聞こえていますか、アルカード。 [ わたしの声が聞こえるならば。 わたしの願いが、叶うならば。 ―――わたしは、わたしの物語を選択する。 ] (D35) 2022/05/30(Mon) 23:41:57 |
【雲】 転生者 アウローラ―――…わたしを貴方の許へ!! [ ふわりと、身体が浮く感覚は。 いつか、彼と街へ行くときに経験した 空中散歩のそれに似ていて。 あのときと、違うのは。 飛びあがった後、そのまま上下が反転するように ―――空に浮かぶ、あの門へ。 真っ直ぐに、落ちていく―――。 ]** (D36) 2022/05/30(Mon) 23:43:53 |
乙守 流歌は、/*アウローーーラーーーー 2022/05/30(Mon) 23:47:41 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ 大好き? [彼女の言葉に閉じていた目を開き、また閉じた。 今、彼女はなんて言った。あの時は聞き返せなかった言葉が咥内で転がった。不安だった、怖かった。好きだからこそ、そんな怯えを彼女の前で見せたくなった。だから、聞けなかった事を彼女は今与えてくれる。 知りたいと吐露した弱さを包み込み。 腕を緩める動きを感じたと思えば、鼻先に柔らかなものを感じ、眼を開き。それから、彼女の言葉を咀嚼する。 そのどれもが真っすぐで彼女らしく 柔らかく、真剣だった。 ――そうだ、自分が惚れたのは] (-260) 2022/05/30(Mon) 23:53:34 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……初めて? 旦那さん以外と……。 [少しばかり恨めしそうな彼女が膨れるのを見れば、眼をぱちくりとさせ、それからふっと小さく笑った。顏を背けたところで、慌てる姿が可愛くて、ずっと心の奥で燻っていた思いが溶けていくのが分かる。 自分が惚れた人はそうだ。 ちょっといや、かなりエッチだけど。 中身はこういう、柔らかく愛おしさで溢れる人だ。 何を怖がっていたのだろう。何を疑っていたのだろう] …なんか、それ旦那さんに嫉妬するっすね。 あーあー、もっと早くナナミさんと出会ってたらな。 [悔やんでも仕方ないと分かっている] (-261) 2022/05/30(Mon) 23:53:54 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…まあ、これからっすね。 これから、俺がナナミさんの思い出でいっぱいになるのと同じように。……ナナミさんのこれからの思い出全部を埋めますよ。 [貴女が思うほど女性経験が多いわけじゃない。と 囁きつつも、上書きすると頷き。自分だけが知っている姿があると教えてくれた彼女の全部を、自分のものに。たくさん知ります、もっと好きになります。と 珍しい爽やかな笑みを浮かべ。 立ち上がろうとした彼女がよろめけば、支えようとした腕に彼女の額がぶつかって。思わずと噴き出し。 それから] ナナミさん、休んでてください。 洗濯機なら俺も使えると思うんで、 お借りして洗います。 [彼女が洗濯機の方に行くのなら お姫様抱っこで運び、椅子に座ってもらい。やり方を聞いて、洗濯機を回そうと考え。それから、置きっぱなしだった瓶をなおす場所を聞いたり、色々甲斐甲斐しく動こうとしただろう。できることなら食事の準備もしたい、なんて、悪ぶるよりも真面目な顏を出し。 彼女の手足になる所存*] (-262) 2022/05/30(Mon) 23:54:32 |
【独】 誘う悪魔 インタリオ/* 闇の眷属×人間ペア2/3バッドエンドかと思って途中一瞬ふえぇ…となりましたが、アウローラさん……頑張れ正ヒロイン……! マティルダさんも理由があってやっていたわけだから、嫌いにはなれないんだよなぁ。皆人間味があって好きです。 ヤスナナも変わらず熱々で何よりだなぁ。今後二人がどうなっていくか気になります。 男性向けのある種の王道、二次元だからこその良さがありますよね。 (-264) 2022/05/31(Tue) 0:03:46 |
【独】 誘う悪魔 インタリオ/* 最近、見たいペア以外にフィルタ掛けて全て表示を押すやり方を覚えました。 窓のロルが表や秘話と繋がっているタイプのペアを見る時に良い。あと、灰の悲鳴がどのロルに対してなのか分かりやすい。 一応警告しておくと共鳴はバッドエンド、他ペアと明らかに違う関係性ですご注意下さい。 インタリオは上位存在なので対話が可能ですが、人間的な感情は無く悪魔としての自我と理屈で生きています。 (-265) 2022/05/31(Tue) 0:20:50 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 質問には質問が返って、けれど勝手に完結した。 如何やら聞かれても困るらしい。彼も困っているのだろうか? 問題を出された時と同じだけ少しだけ悩む素振りを見せる。 即答したっていいけれど少しくらい頭を使う振りをして。 困るほど難しい事もないのに。 簡単なことだ。必要なのはただひとつ…… ] 『おれのことがすきだから』? [ 俺のことが好きだから嫌われるかもしれないことを意識し 俺のことが好きだからそれでもなお行動したんでしょう? 必要なのはただひとつ。 そこさえ揺らがなければ俺はなんだって受け入れるのに。 『どうして』だと思う? そう尋ねようとして、困られても困るのでやめた。 簡単なことなんだけどね。 けれど彼にはそう単純でもないのだろう。 ] (*13) 2022/05/31(Tue) 1:43:20 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 危険なものとそうでないものの判別が付いた上で 危険なものでさっくり派手に肉を切り裂いた前科が 生々しく左腕の上に刻まれているからこそ 彼が幼子相手のような不安を抱くのも尤もだろう。 むしろ幼子よりも厄介だ。 目を離した隙にまた何かしでかすと思われている。 彼から与えられる過干渉とも取れるその心配が 嬉しくて、楽しくて、堪らない。 悪さをして気を引きたい幼子のような幼稚さだと 自覚は多少はる。自覚だけは。 ] はぁい。 [ 呼びかける声にいい子のお返事を返して 素直に大人しく彼のもとへともどる。 けれど彼が他に意識を逸らせばまたふらりと離れた。 気にかけてくれさえすればいいこにしているのだと 彼に教え込むために繰り返す。 きっといずれ疲れさせてしまうんだろうな。 普通はそうだ。 ずっと気が休まらないなんて精神が疲弊してしまう。 そう思うのにやめようと思えないのを 今は浮かれているからだと自分に言い訳をする。 たしかに彼の意識が自分に向いていることを確かめる作業が 楽しくて、嬉しくて、たまらなくて。 ] (*14) 2022/05/31(Tue) 1:45:06 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 『母親』という生き物が『子』に向けるのと同じだけの 熱情を向けてほしいと願うのはきっと酷なんだと思う。 母がそうだったからといって同じ愛し方を 親子ではない関係を望んだ彼に彼に求めるのは 違うことくらいは頭ではわかっている。 けれどそれ以外は上手く受け取れなくて 与えられないと不安で与えられると嬉しくて 俺がほかを覚えるのが先か 彼がこれに慣れてしまうのが先か ……どちらでもない可能性を考えるのが少し怖い。 俺が疲れて母から逃げ出そうとしたみたいに 彼もいつか疲れて 俺からまた逃げ出してしまうんじゃないかって… ] (*15) 2022/05/31(Tue) 1:46:05 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 慣れない手つきで嵌められる手錠を 外しに来るのは彼だとは思う。 本当に? 自分が罰される為に第三者に見せようとするかもしれない あの日みたいに突然姿を消すかも知れない。 考え始めると不安で押しつぶされそうになるから 今は考えることを投げ出した。 ] ふふっ、俺が「わるいこ」だったことなんかないって 早く思い出してね、せんせぇー。 [ 買い物の最中店先に置き去りにされる犬の気分だ。 そう思い浮かんで。 彼に愛玩されるペットになれたらどれだけ幸せだろうと 幸せな夢に浸ることで、投げ出しても、消えてくれない 不安な気持ちを紛らわせた。 ] (*16) 2022/05/31(Tue) 1:46:25 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ …───まるで時間が止まっていたみたいに。 彼が視線を逸らした瞬間と寸分違わぬ姿勢で待っていた。 一人の間、すっぽりと人形みたいに抜け落ちていた表情に 喜色をぱっと灯して、顔を上げる。 いいこにしてたから褒めてとねだるより先に 与えられたご褒美に幸せそうに頬を染めて はにかんで笑って同じ口づけを返した。 ] おかえり、誠丞さん。 ………あ〜…なるほど。 さては食に拘りがないな? ありがと。 なんでも食べれるよ。好き嫌いないし。 [ そもそも最近味覚も食欲も大分まともに機能しているか 怪しかったことは黙っておく。 言えば心配をしてもらえるだろうけれど 今はこれ以上心労を増やすのも気の毒で。 違和感はあれどもう痛みもあんまり気にならない 自由な左腕でサンドイッチの具を確認していれば また慣れない手つきで拘束が解かれる。 ] (*17) 2022/05/31(Tue) 1:48:32 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ ちゃんと戻ってきてくれた実感と あと何度ちゃんと戻ってきてくれるかという感傷とが 頭の中でぐちゃぐちゃになって 信じていないのはどうやら彼だけではないらしいと 今更に納得して、受け入れた。 ] べつに、つけたままでもよかったのに。 [ 信じられないのなら、何時までだって。 疑ってくれて構わなかった。 疑う分だけ信じようと悩んでくれていると思えば 俺にとってはそれは幸福でしかないから。 彼にとってもそうだろうか。 普通は違うだろうか。 ポーズじゃなく、本当に少しだけ悩み逡巡 してから 躊躇いがちに口を開いた ] つけたままなら、外しに戻ってきてくれるでしょ。 その間だけは、いなくなったり しない、って…… (*18) 2022/05/31(Tue) 1:51:11 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ ああ、違う。縛り付けたいんじゃないんだ。 その手で外しに戻って来いと強要しているようなものだ。 いや、違う。縛り付けてしまいたいんだ。 なら正しいのだろうか?或いはもっと罪悪感を抉る? そんなひどいことはしたくない。 そんなひどいことすらゆるされたい。 考えが纏まらなくなって慌てて早口に遮った ] ごめん。なんでもない。 よし、食べよう!いただきまぁっす。 あ、そういえばこういうの食べるの久しぶりかも。 [ 無理に浮かれた声を作ってサンドイッチに手を伸ばした。 なんか吐きそうだな。 大人しくしていた食欲はすっかり情緒と同じだけ乱されて 折角彼と一緒の食事なのに食べる気がまるで起きない。 けれどそんな状態で笑顔で食事をすることには慣れていた。 いっそ吐けばいいのかな。 これから飲み込むサンドイッチと一緒に 思ってることぜんぶ。 けれど嫌われたくないんだ。 彼のように嫌われでも行動を起こすなんて事できなくて 好きだなんて簡単な感情だけじゃどうにもならない 単純ではない葛藤の苦味を、コーヒーで流し込んだ。 ] (*19) 2022/05/31(Tue) 1:53:24 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* ぱそこんがふりーずして 必死ですまほに書き写していたけれど 発言しようとして行数制限があれで 戻って消えて足りなくなったりして なんかちょっと死ぬかと思ったけど ちょっとやすませたらぱそこんかえってきたぜ!! すまほに打ち込んだ苦労は!!!一体!!!! ……と愚痴を以て「*」を付け忘れたのをごまかす。 たいへん長らくお待たせいたしました。 ふりーず以外にもちょっとお返事悩んじゃった。 この短時間で腹を下しかけて悶えるか!!否かを!!! おといれ我慢は拘束の醍醐味じゃろ。 でもお食事前だからやめたよ。我に返った。 (-266) 2022/05/31(Tue) 1:58:28 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* >>0:-14解説をありがとう。解説だいじ。 >>0:-15せやで、せんせぇーだけの瑠威くんやで。 >>0:-36そこ面白さを求めたので面白がってくれてうれしい。 >>0:-37ちょっと強引だったね。こわかったね。 そこでなるほどね?????を繰り返すのはずるいね。 繰り返すと間違いなく面白いからね。 >>0:-84男のままでおるべきか牝になるべきか ちょっと葛藤した形跡がありますね。 かわいいでよかったんだね。なるほどね????? >>1:-43おや100投げてくれてるのにお気づきでない? じつは100:100なんです。じつはね。 ♡使っていいなら乱用したればよかったわ。 エロ漫画みたいに、エロ漫画みたいに。 けれど控えめであるからこその希少性も残したい。むずい。 >>1:-81灰に埋まってるの最高かよ。 って見かけるたびに思うのに学習できない。 最高かよ。 >>1:-82お互い様で申し訳ない。 (-267) 2022/05/31(Tue) 2:17:32 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* >>-198えすぱーしてるつもりはなかった。 PCがそうかんがえてますよの思考の流れを 自分で整理するのと相手目線わかるように 心情が分厚くなってしまう傾向。 個性がつよつよすぎるらしいので つよつよ個性楽しんでくれるひと貴重。ありがてぇ。 こちらこそありがとう。 偶然一緒になった最初も、誘ってくださった前村も 続きをやりたいと言っていただいた今も たのしいじかんをいっしょにたのしんでいただけることがなによりうれしい ほんとうにありがとうございます。 (-269) 2022/05/31(Tue) 2:18:52 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……それは勿論、いいよ たくさん……、してあげる [だって今日は恋人になって三ヶ月で 流歌が大人になった特別な大切な日だから。 目を閉じた彼女の顔に、何度も影を落とした。] (-271) 2022/05/31(Tue) 3:11:25 |
【妖】 甲矢 潮音[今日は甘さと優しさだけで包んで 蕩けていて貰うつもりだったんだけど。 まさかそうしている最中に 違う方がえっちになるだなんて報告してきた流歌は。 いつの間にそんなえっちな子になっていたんだろう! やっぱ僕ヘタクソなんだな……。 ……いや、嬉しいことに違いなかった。 普段はわはわしてる彼女がこんなにも 僕に寄り添ってくれていたのが意外で ちょっと追いつくのに苦労しただけ、嬉しさの悲鳴。] ……? [「入った」時の微かな違和感は ヒトでないものの夢の中がはじめてゆえのものと。 浮かれた頭では気付きようもなく。] ($6) 2022/05/31(Tue) 3:11:30 |
【妖】 甲矢 潮音[自分だけが好きに内容を設定できるという 普段と変わらぬ認識の下。 舞台は礼拝堂に定めた。 見せつけてやるに相応しいじゃないか。 黒のタキシードを着た自分は 同じ色の翼と尻尾を背後に出している。 幸せな花嫁が攫われない為に敷かれた 清く青い布の上を嘲笑うように踏み締めて進めば 祭壇の前へと躍り出て。] ($7) 2022/05/31(Tue) 3:11:37 |
【妖】 甲矢 潮音[静かに佇む純白の彼女をうっとりと 目を細めて眺め、一言。] ────……綺麗だ、流歌 [この世で最も清廉で美しいと断言できるその姿。 そんな彼女の腰を強く抱き寄せて。] ($8) 2022/05/31(Tue) 3:11:49 |
【妖】 甲矢 潮音愛する流歌。僕だけの流歌 どこに僕の愛が欲しい? 自分の手で、晒すんだ…… [問いかけはどこに痛みが欲しいかに等しく。 ここにはエスコートしてくれる父も ベールダウンしてくれる母も居ない。 薄い布越しに目を合わせようとして返事を待つ。*] ($9) 2022/05/31(Tue) 3:13:15 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 僕だけとけっこんしてくれ に空目してそこの世界線は重婚制度なのか…… って驚いたが普通に見間違いだった良かった 全然頭働いてないのであれなんですが 阿出川くんの顔が並んでてやったーみたいな気持ち わーい。フリーズ大変でしたね…… (-276) 2022/05/31(Tue) 4:21:19 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* あわわわ えっ、せんせぇー既に俺の嫁でしょ? 違うの?違うわけないよね?違わないよね?? 一瞬寝たら半日とかあるあるだから 4時間くらい一瞬の域だ。 一瞬と言わずちゃんとお休んでな。 フリーズあせった…… 焦りすぎて思わずやひろもフリーズしてた。 (-277) 2022/05/31(Tue) 4:43:28 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 赤窓読んで語彙と意識を失ってた 毎回騒ぐと後々羞恥心で死ぬので大人しくしてるけど 毎回ウウッ……好き……って膝ついて泣いてる (´;ω;`) (-278) 2022/05/31(Tue) 5:54:34 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* せんせぇーもう嫁に行ってた……結婚してた…… 男前な阿出川くんのかわいい嫁です わりと残念なところも含めて可愛がってあげてくれ 繋いでしまったけど、お腹大丈夫?は若干思ってた笑 フリーズしたやひろさんも復活して安心した スマホに書き写した文章のお墓建てておくね 色々反応したいけどお言葉に甘えてお休む 毎度甘えまくりなのであった……感謝……** (-279) 2022/05/31(Tue) 6:12:46 |
【妖】 乙守 流歌……あ [ 隣接しあうまぼろしと現実のはざまで 青く光る瞳は薄目でその光景をながめてる。 革靴が踏み荒らしてゆく、 かみさまの領域。 白のヴェールの向こう側から 幸せそうに目を細めた。 下手くそじゃないよっ!ていいたいけど それは聞こえてないので、 とどくのは声色の少し変わった 愛する人の問いかけ。] ($10) 2022/05/31(Tue) 10:22:45 |
【妖】 乙守 流歌[ 抱き寄せられるまま、 愛おしい人が呼ぶこえを、わたしが望むままに。 ] 潮音。 私をいっぱい、……あいしてくれる? [ まぼろしのはざまでも 私は最初に潮音に口づけて。 素敵で綺麗なドレス。 着られたの、……うれしいな。 でも、……いらない。 ($11) 2022/05/31(Tue) 10:24:00 |
【妖】 乙守 流歌[ 純白のドレスはわたしの足元、波紋のように広がった。 白い翼が、手折られたようにも、似た 指先のグローブだけをのこして、 纏う白を喪った私が身につけていたのは 黒いレースのビスチェに黒のガーターベルト。 ……あ、ちょっと、これ さっきまで何も着てなかったのが嘘みたいに 恥ずかしい。 そだね、さっきは 潮音の手であばかれていったから ] ($12) 2022/05/31(Tue) 10:35:50 |
【妖】 乙守 流歌[ じぶんでショーツをゆっくり下ろしてったら 潮音が吐き出した精液と、 私が溢すもので糸をひいて、 ……ちょっとだけくらってなりそう。 ガーターだけになったら潮音を見上げる。 ] ……これじゃ、だめ? [ おりこうさんに、できたよ。 ……ねえ、どんなふうに あいしてもらえる? ** ] ($13) 2022/05/31(Tue) 10:45:17 |
【独】 乙守 流歌/*はわ…… ミンちゃんのやうに可愛いえっちと ナナミお姉様のような色気をみにつけておきたいじんせいじゃった あっ、悪魔に絶望したら可愛がってもらえる……? 悪魔>< (-284) 2022/05/31(Tue) 11:14:27 |
【妖】 甲矢 潮音[彼女が動くので、一度抱擁を解き、 僕に愛されたい場所をその手で晒させた。 この後穢すことを考えるからこそ純白は美しい。] ……! (これ、は……) [自分は白い衣装の下に 透けやすい色下着なんて着けさせない。 ……ああ、絶対にだ。 書き換えられた世界 入り口での違和感 先程よりはっきりと見える気のする青き炎 それらが示すもの、は ] ($16) 2022/05/31(Tue) 19:21:21 |
【妖】 甲矢 潮音[まさか、] ……っ だめな訳、ないでしょ…… [結論を出すより先に 目の前の光景に釘付けになった。 あどけなさの残る顔に、豊かな胸。 真っ直ぐ伸びる細い脚に、黒ベルト。 大人になりきる前の危うい色香を纏う流歌が、 殆ど丸裸になった流歌が、ドレスの海に立っていた。] ($17) 2022/05/31(Tue) 19:22:06 |
【妖】 甲矢 潮音[答えは全部、ということらしい。 はあ、と態とらしく溜め息を吐くけれど。] 全く贅沢だなァ、流歌は…… すると、先ずはどこにあげようかな…… [咎める気がまるでない機嫌の良さは 声の色でも表情でも判るものだっただろう。 一歩近づき指輪の嵌る手で再び腰を抱くと 逆の手で顎を持ち上げ視線を合わさせた。 タキシードに押し付けるように大きな胸が潰れて 黒いヒールを履いた彼女はいつもより顔が近い。] ($18) 2022/05/31(Tue) 19:22:33 |
【妖】 甲矢 潮音かわいい舌を出してご覧 [言うことをきけたおりこうさんの舌を あーんと口を開いて包み込めば ブチリ……ッ 二本の牙で突き破りそのままホールドした。 舌先だけは甘く舐ってやりながら 強く吸い上げて傷口から溢れる血で喉を潤す。 流歌はいい子だからとっても美味しいね。 そう伝えるのは閉じられることのない瞳だけ。 水平線の向こうに沈んでいく陽のように燃えている。] ($19) 2022/05/31(Tue) 19:25:43 |
【妖】 甲矢 潮音[顎を抑える手が不要となれば 舌足らずに話すしかない彼女の背中に 鋭く伸ばした爪を突き立てていく。 英語の授業ではShionではなくSionを使った。 その自らの名を。 無垢なキャンバスに刻み込む。 幾つも、幾つも。 ────自分のものに名前を書いて何が悪い?] ($20) 2022/05/31(Tue) 19:29:03 |
【独】 甲矢 潮音/* 流歌のしたかったことかわいいな……かわいい…… 自分も実は眠いので><ねよーねよー だっこだっこおやすみのちゅ、ぎゅー** (-291) 2022/05/31(Tue) 21:29:02 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[経験数が少ないことが、彼にとって負担とかはないだろうか。 処女は重いとかいうけれど、人妻である自分ならそれはないのだけれど。 むしろ、夫に嫉妬をすると言われて、自分もそうだったなら、と思ってしまう。 彼と出会って、そして年を積み重ねてきたかったと思う。 しかしこの先の自分は、彼と共に生きていけばいいだけの話] 結構まめに家事とかしているのね、泰尚くんは。 [彼の気働きを見ているとそうとしか思えなくて。 実家に住んでいるようなので、家事とかは親抱えだと思っていたのだが。 この調子ならいつでもお嫁にいけそうだ。なんて。 いや、いつか―――自分と一緒に住む日もくればいいと思う] (-293) 2022/05/31(Tue) 21:59:07 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ えっと、じゃあ、洗濯機と乾燥機の使い方教えるわね。 [まず服を、と立ち上がろうとしたら彼がかいがいしく服をさしだしてくれ。 そして洗面所まで行こうとしたら、まさかの彼にお姫様抱っこで運ばれてしまった] そ、そこまで弱っているわけじゃないから! [最初のえっちの時いい、先ほどといい、よほど自分は体力がないと思われているようで。 酒瓶を片付けてもらったりしているうちに、この家の物の配置を彼は完璧に覚えただろう。 こういう真面目なところが、奥様方に可愛がられているところなのだろうけれど、彼はわかってなさそうで。 ああ、好きだなぁ、と真剣な横顔を見ながら思ってしまった。 そして自分と比べて全然違う大きさの彼の指先を見て、その指が触れた箇所を連想ゲーム的に思い出して、ほんのりと頬を赤らめてしまった] (-294) 2022/05/31(Tue) 21:59:54 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ(今日は中途半端なところでお預けになっちゃったな……) [そう思って残念な気持ちと、意識を飛ばしてしまった自分を悔やむ気持ちが残ってしまう。 痛苦を貪るような刺激も快感も嫌いじゃないと、彼に伝えるのにはもう少し時間がかかるだろうか。 そんな風に思っていたから、気づいていなかった。 中途半端で終わってしまったので、彼との約束――もっとすごいこと――も、まだ果たしていないということに*] (-295) 2022/05/31(Tue) 22:00:31 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ ああ、うちお店やっているから 今でこそ配達とか俺がやっているんっすけど 昔は、両親が行ってたりして [忙しいとき、家の事手伝っていたんです。と 特に祭りのときとか、と昔ながらの酒屋事情を話、それから、覚えていてよかったっす。と告げた。こうやって彼女の力になれるのが嬉しい。これからもっと色々学んで、彼女に喜ばれる。そんな人間になりたくて。 彼女が教えてくれるというのなら 言葉に甘え、洗濯機と乾燥機について聞こう。 そのためには彼女に脱衣所まで来てもらわないといけなくて] (-296) 2022/05/31(Tue) 22:31:18 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ…いえ、俺がしたいんっす。 ナナミさんを大事にしたいってこと。 そういうことにしておいてください。 [ね、と慌てる彼女の唇にちゅっとキスをした。 最初のときから、自分は彼女に無茶をしがちだ。若さゆえと言い訳して彼女に無体を働くなんて、あってはならないこと。今度はじっくり時間をかけて蕩けてもらおう。 頬を赤らめる彼女に気づけば、手を握り。 次も頑張りますからと向上心を見せ。] …今度、約束のリベンジしますね。 [だから、覚悟してください。と そっと耳打ちをしたのは、彼女が気づいていないときだったか。好きという言葉を貰い、ちょっと図々しくなっている。なんて言われたらどうしようか。 でも、もっと彼女を知りたいのだ。 痛苦を貪るような刺激や快感をどう思っているか。 これから先のことも全部、――。*] (-297) 2022/05/31(Tue) 22:34:45 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[彼女と旦那さんの関係に自分は踏み込めない。 自分が踏み込むことで彼女が不利な立場になったら本末店頭だ。―――すでに、悪い事をしているのに。こうしていることも彼女の旦那を傷つけているのではと思うのに。 心は止められなくて。 ただ、待つしかできない自分が心苦しいけど それでも好きなのだと堂々と言いたかった*] (!24) 2022/05/31(Tue) 22:36:47 |
【人】 団地妻 ナナミ―― その後 ―― [思った以上に、夫との離婚はあっけなかった。 相手に十二分に心を奪われていたのだろうか。 それとも、探偵がいい仕事をしてくれて、裁判になっても言い逃れできないほど立派な証拠を突き付けたからだろうか。 夫はあっさりと自分の主張を受け入れ、謝罪すら口にした。 そういえば、こういう素直なところを好きになったんだっけ。 そう思って、彼との思い出を懐かしくも思う。 しかし、それでいて彼にすがったり、取り戻そうと思わずにいられたのは、ただ泰尚の存在のおかげでしかなかった。 幸い子供はいなかったし、自分も働いていたので泥沼化させる必要もない。 慰謝料は夫とその彼女に請求はするが、示談をちらつかせたら言い値で折れてくれたと、探偵社に紹介してもらった弁護士が笑いながら教えてくれた。 こちらの成功報酬で彼に渡す分も増えるので、自分たちは彼らからしたら、いい客だっただろう] (0) 2022/05/31(Tue) 23:19:37 |
【人】 団地妻 ナナミこの家……出ることにしたから。 [夫と離婚が成立してしばらく経った頃。 いつものように御用聞きを装って泰尚が家に訪れた。 きっと、彼は家の中の雰囲気がいつもと違うことに気づいていただろう。 彼を、近くまで招きよせると、小さな声で囁いた。 離婚に伴い夫との財産分与を済ませ、そして夫の浮気相手からの慰謝料も手にして。浮気調査で使った分以上の額がまとまって手に入り、銀行口座の残高に〇が増えた。 夫と二人の名義で買ったこの家は、財産分与と夫への慰謝料を兼ねて自分のものになったので、そのまま住んでいればいいのだけれど、二人用の家に一人で済むのは広さがもったいないから、自分はこの家を出て貸すつもりだった。 目の前の泰尚をちらっと見る。 自分がこのままここを出るとしたら、接点がない分、会うことも困難になるだろう。 別れを切り出されるのではとでも彼は思っているのかもしれない。しかし] (1) 2022/05/31(Tue) 23:21:48 |
【人】 団地妻 ナナミいつまでもここにいたら、貴方と私が隠れて浮気していたとばれてしまうかもしれないでしょ? 新しい連絡先―――。二川屋さんの配達エリア外のところだけれど、貴方のバイクなら来られるでしょう? “いつでも” [今までは、人目を気にして決まった日時にしか会えなかった。 でもこれからは、会いたくなったら誰の目も憚れることなく―― 夫も、近所の人の目も――会うことができる。 そのために適度に離れ、適度に近い距離で、人目がない場所借りたのだった。 隠し通していた自分たちの中は最後まで隠さなければならない。 離婚をしたと周囲にも知られて好奇の目にさらされたくもなかったし] ―――会いに来てね? [それは念を押すだけ。 しばらくは彼の逢瀬を待つだけだろうけれど、きっとそのうちそうする必要もなくなるだろうし。なにより] (2) 2022/05/31(Tue) 23:26:37 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* えぇい…仕事は滅するし、今からろる書くぅ…… みゆさんをお待たせして申し訳ない気持ちしかない… (-299) 2022/05/31(Tue) 23:50:18 |
【雲】 転生者 アウローラ―― 学園内 ―― (これは……参った。完全に想定外ね) [彼女が上空の門――その外の空間へ 飛び出していったのと同時に、門が閉ざされた。 ―――後に残されたのは、 いっそ清々しいくらいの、青い、青い空。 …どうしようかと、内心、頭を抱える。 此方と彼方の虚無の海を繋ぐ門は既に閉ざされている。 彼女…アウローラを、あの虚無の海から救い出すことは事実上不可能と言ってもいい。] (D37) 2022/06/01(Wed) 7:04:13 |
【雲】 転生者 アウローラアウローラさん…。 [今度ばかりは、演技ではなく本気で祈らずにはいられなかった。 彼女はきっと知らない。 虚無の海と呼ばれるあの場所が、どれほど悍ましい世界かを。 『夜明け告げるは星の唄』は発売当時としては珍しい、 王道ともいえるストーリーのゲーム作品だ。>>0:151 いや、正確には『だった』というのが正しい。 『夜明け告げるは星の唄』の発売から五年後、 新たに発売された続編――俗に『第二部』と呼ばれる作品には、前作では明かされなかった物語上の様々な情報が明かされた。 続編が発売された当初は、それまでと違う雰囲気に賛否両論あったけれど。 徐々にゲーム本編をプレイする人たちが増えるうちに、次第に否定的な意見は聞かれなくなっていった。 ――…そして、その明かされた情報の中には、 前作のラスボスである『闇の精霊』についても含まれていた]* (D38) 2022/06/01(Wed) 7:05:22 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[―――…落ちていく。 人の子が齎した光に砕け、その身は灰になって。 そうして、懐かしく悍ましい、あの虚無の海へと我は還る。 夢うつつに、遠い過去を垣間見ながら] (D39) 2022/06/01(Wed) 7:06:15 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[……昔の話だ。 それこそ御伽噺の中で語られるような、遠い過去の話。>>2:85 一番古い記憶に在るのは、白い天井。 白い服を着た、自分よりも大きなニンゲン。 自分を取り囲む黒い鉄格子。拘束具。 小さく音を立てる、大小さまざまな機械。 手足や首や胴体に、繋がれたチューブを流れる、 赤や、黒や、透き通った液体。 身動きなどできなかった。 いつからそうだったか、なんて知らない。 少なくとも、物心ついたときには既にそれが当たり前だった。] (D40) 2022/06/01(Wed) 7:07:04 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[―――…自分が何者かなんて、知らなかった。 白い服を着たニンゲンたちは、此方のことを数字で呼んでいた。 その番号を、自分は覚えていない。 己を示す数字を呼ばれこそすれ、 ニンゲンたちは此方と目を合わすことさえしなかった。 いつも、決まった時間に現れては、 此方の身に異常がないかを確認して去っていく。 ただ、それだけの存在だった。] (D41) 2022/06/01(Wed) 7:08:29 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[ある日、白い壁の向こう側から声が聞こえた。 『たすけて』『ここからだして』と。 あのときの我にはその声がなんなのか、 誰が発しているものか、そのときの自分にはわからなかったが。 ――…彼らの声に、応えなければと思った。 故に、繋がれて身動きできない身体をどうにか起こしながら 彼らを助けようと、声のする方角の白い壁を叩き壊した。 ……厳密には、自分は何もしてはいない。 壁に触れることなく、ただ、強く念じただけだった。 だが、それを見たニンゲンたちは明らかに顔色を悪くしていた。 あの、化け物を見るような眼差しは、今も朧気に覚えている。 そうして、数日後。 ] (D42) 2022/06/01(Wed) 7:10:48 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[…ニンゲンたちのあいだで、何があったのか。 どのような議論があったのかはわからない。 覚えているのは、ただ。 それまで自分がいた場所から連れ出され、 真っ暗な、何も存在しない空間へと放り出されたこと。 そして、そのまま元居た場所へ戻ることはなかった。 それだけだった。 ]* (D43) 2022/06/01(Wed) 7:11:40 |
【雲】 転生者 アウローラ[―――…嘗て、一人の子どもがいました。 その子どもには、お父さんもお母さんもいません。 家族と呼べる者は、誰も居ませんでした。 そして、その子供はとても小さく身体が弱くて 周りの助けがあってはじめて生かされるような そんな存在でした。 本来なら、その子どもは何も知らないまま、 流れ星が尽きるように、或いは根無し草のように。 その短い命を終えていたでしょう。 そうならなかったのは、その子どもが 生まれながらに特別な力を持っていたから。 夜空を駆ける流れ星のように、他の人間の願いを叶える。 そんな力を持っていたから。 そうして、子どもは大人たちに その力を利用されることになったのです。] (D44) 2022/06/01(Wed) 7:13:03 |
【雲】 転生者 アウローラ[子どもが突き落とされたのは、 どこからも光の差し込むことのない、 どこまでもどこまでも続く、真っ暗な空間。 月も星も、それどころか物と呼べるものが何一つ存在しない、真空の世界。 そこに存在するものは生き物もそうでないものも、 皆、その実体を溶かされて無へと近づいていく そういう空間でした。 そうして、そこに落ちた子どもは 虚無に、その身体を、記憶を、魂を溶かされて。 やがて、その空間には 子どもが持っていた「力」だけが遺されました。] (D45) 2022/06/01(Wed) 7:14:36 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼が拭くものを用意してベッドに戻れば 彼女はやはり疲れたのか目を閉じてベッドに身を任せていた。 そんな彼女を起こさないように、 ゆっくりと顔から汗を拭き、首、肩、腕、手、胸、腹部、 そして下肢を丁寧に、念入りに拭き上げていく。 彼女が起きていれば指を挿れて中を掻き出すところだが そうとも行かないので、少しだけ彼女の下腹部を押さえてみる。 けれども中から垂れてこなければ、それはそれ、と 頭を掻いて彼女が起きてから謝ろうと決める。 「すぐに戻る。……いい夢見ててね」 彼女が着ていた彼の服も新しいものに変えてあげて ボタンをぷちっ、ぷちっと2番目からつければ、 多分彼女も寝苦しいということにはならないはず。 彼はシャツを持って一度部屋を出て、 もう1日いることと、洗い物をする場所を教えてもらった。 (+20) 2022/06/01(Wed) 7:17:29 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[――…あれから、どれくらいの年月が流れたのか。 今となっては最早、嘗ての自分を思い出すことも難しい。>>D7 永い永い時間、己の存在を糧に生まれてきた世界の外で 己は存在し続けた。 そのあいだ、幾度となく声が我が許へ届いた。 それは世界を呪う声。 悲しみや怒り、絶望。 世界の内にいるものには届くことも響くこともない、 そんな微かな声が我が許に届くたび。 我は此の地へと姿を現した。] (D47) 2022/06/01(Wed) 7:17:43 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「大好き。これを毎日言うことができるなんて、 俺はとても幸せものだ。これからも頑張って、 ……独り言はここまでにしよう。」 汗を吸っているような彼女が着ていた服を 洗う前に一瞬嗅ぎ、ふっと笑みを浮かべて 手洗いをすることにした。 本当は1回くらい袖を通しても怒られないかと 考えたけれども、彼女に多分色々と言われてしまうと 思ったので、何もせずに、匂いを嗅いだだけは許されたい。 部屋に戻ったら魔法ですぐに乾燥させ、 彼女が眠っているベッドの中に彼も戻ることにした。 (+21) 2022/06/01(Wed) 7:19:22 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「愛してるよ、ミン。 また起きたら、食事にでも行こう。 …………ふぁ、…気持ちよく眠れる…」 彼女を抱きしめて、ふにっと唇を頬に当てて。 彼女同様落ち着いたのか、 瞼が落ちてきて微睡みに沈んでいく。 旅はこういうことがあってもいいと思っているから 彼女も怒らないであろうし、 これもひとつの思い出と思えば、大丈夫。 まだまだ2人だけの時間が続くと夢見て。** (+22) 2022/06/01(Wed) 7:20:13 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[特段、我自身が世界を滅ぼしたいわけではない。 否、我自身はこの世界のことなどどうでもよかったのだ。 それでも、我が許へ聞こえてくる声を …暗闇の中、聞こえてきた小さな囁きを、 誰にも顧みられることのない嘆きを 捨ておくこと等、できなくて。 我はその度、その声の主に寄り添おうとして、 そしてそのたび、光に阻まれ続けてきた。 この世界を継続させようという、光の女神と、 より強い人の子の意志に、我は何度も退くこととなった。] (D48) 2022/06/01(Wed) 7:20:28 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「スカート?いいね、絶対可愛い。 気になるものがあったら着て見せてほしいな。 街にいる間は沢山、可愛いミンを知りたい。」 彼女が願うものを拒否するはずもなく、 どんなものがあるのかな、と彼女の好きな形などを そのままきいてみて、どう言う姿になるだろうかと 想像に時間を割いて口元が緩くなるかもしれない。 (-300) 2022/06/01(Wed) 7:21:04 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「えっちなこと、だめなの? それも含めて俺はミンのこと知りたい。 ミンの体のこと隅々まで知って、 初めてミンのことを知ってるって言えると思うんだ。」 彼の声は至って真面目。 好きな人のことならなんでも知りたいという欲は そこまで到達すると理路整然と説明する。 それで彼女が恥ずかしそうにしたなら、 配慮が足りなかったと、ごめんなどと口にするかも。 彼女に触れていたいという気持ちは消えないから、 仕方ないといえばそうなのだと正当化してしまいそう。 (-301) 2022/06/01(Wed) 7:21:48 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「力抜いて。怖かったら言って」 瞼が閉じていく様を見つめれば、 純真無垢で何も知らない彼女をこれから先、 染めていく権利を与えられたような気がして、 嬉しさが改めて込み上げてくる。 獣にならないよう、彼女に魔力補給をお願いした初期のように 唇を重ねるだけの口だけから始める。 柔らかな唇を唇で感じていれば、キュッと閉まる瞬間もあり その度に指を絡めている手で彼女の手の甲を 指を絡めたまま、その指を使って撫でて落ち着かせ。 彼女の緊張がほぐれてきたら、顎に手を添え 唇を開いてもらうよう誘導して深くつながり、 魔力補給の時とは違い、その雰囲気は柔らかく いつも以上に彼女のことをとても気にかけている気がした。 (-302) 2022/06/01(Wed) 7:22:39 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「…は、………ミン、嫌じゃなきゃ最後まで教えさせて。 少し痛いと思うけど、それ以上に愛していくから」 唇を離してから彼女を抱きしめ聞いてみる。 反応が悪くなければ、彼女を寝かせて初めての体験を。 沢山彼女を泣かせてしまうかもしれない。 その時は彼女の意識がはっきりしている間に 泣かせた分のごめんを何度も呟きながら、 そして、同じだけの 好きだよ 、を囁いて。* (-303) 2022/06/01(Wed) 7:23:30 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[数多の人間が、我にさまざまな破滅を望んだ。 我に知性を求めず、 ただただ純粋に破壊のみを求める者も居れば 恋人や失くした己の子の変わり、 都合の良い存在として己を求めてくる者もいた。 我に知性や意志など求められることはあまりなかった。 そもそも人の子は災厄に自我を求めたりなどしない。 だから、自分は他者に求められるまま、 己の在り方を変え続けた。 声も口調も人格も、己を呼ぶものの望むままに。 だから―――…あの娘は、 我にとっては何もかもが初めての存在だった>>D18] (D49) 2022/06/01(Wed) 7:24:39 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[娘は破滅を望まなかったが、 代わりに、我には望まれた役割があった。 娘の『友達』になれという願い。 知識として知ってはいても、具体的なところは我自身、 理解の及ばぬ概念であった。 だから、学ぼうとした。 書物から、娘自身の言葉から。 破滅を望まない、この世界にとっては より多くの命が何を考え、求めるものか 我は、それが知りたかった。 そして娘にも此方から言葉をかけた。 己の物語を、己自身の選択を大切にしろと。 たとえ、この世界の誰に省みられることがなくても、 我にとっては、我を喚び寄せたその声のほうが その想いこそが重要だったのだから。] (D50) 2022/06/01(Wed) 7:25:37 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[そして、娘と共に在るようになって、 人の子の在り方を学ぶうちに。 我の心には次第に迷いが生まれてきた。>>3:43 我は愛など知らない。 もし、娘が求めるものが他のなにかであったなら 我は何と引き換えてでも、娘の願いを叶えようとしただろう。 だが、我は愛など知らない。 愛した記憶も、愛された記憶もない。 そも、己自身が他に愛されるような、そんな存在ではないだろう。 娘の願いは叶えたいが、己にそれを果たすことができるとは思い難い。 この世界を破滅させることには何の感情も湧かないのに ただひとりの娘に幸せを与える方法には散々思い悩む。 こんなことは、初めてだった。] (D51) 2022/06/01(Wed) 7:26:23 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[―――結局、我はまた、 何もできなかったということだろう。 嘗て我をあの世界に喚び寄せた者たちに、 何もしてやれなかったのと、同じように。 ……。 暗闇のなか、こうして思い出すのは。 初めて娘と出逢ったときの涙と、 我があの世界から消失する直前の、 あの泣き顔ばかりであるのだから]* (D52) 2022/06/01(Wed) 7:27:12 |
【雲】 転生者 アウローラ―― ―― ……ここ、は。 [ 彼を追いかけて空へと落ちた、 その先にあったのは何もない真っ暗な場所。 上下左右の感覚もない。 眼を閉じても開けても、見える景色は何も変わらない。] (……ああ) [此処が、彼の居た世界なんだ。] (D53) 2022/06/01(Wed) 7:27:58 |
【雲】 転生者 アウローラ[ ぎゅ、と胸の前で祈るように両手を重ねる。 目の前のあまりにも巨大な暗闇に、 怖い気持ちがない訳じゃない。 でも、それよりも、 ……貴方がわたしの前からいなくなるほうが もっとずっと、恐ろしくて、悲しい。 世界の外、この闇の中に貴方を一人でいさせるほうが わたしは、嫌だ。 ] わたし、貴方に謝らなければならないことがあるの。 ゆうべのわたしの話に>>3:37 貴方からのお返事を、わたし、まだ聞いていません。 [ あのときは、気恥ずかしさが半分。 残りの半分は、拒絶されたらどうしようと そんな不安から、貴方の返事を聞かないままでいた。 そのくせ、きっと大丈夫だろうなんて 心のどこかで貴方の優しさに甘えていた。 ] (D55) 2022/06/01(Wed) 7:30:02 |
【雲】 転生者 アウローラ[ それから、すぅ、と深呼吸をひとつ。 ] わたしは、貴方に傍にいてほしい。 貴方と一緒に、生きていきたい。 わたしが幸せでいるためには、 貴方が必要なんです。 そして、何より。 ……わたしが、貴方を幸せにしたいんです。 貴方を、愛しているから。 (D58) 2022/06/01(Wed) 7:32:47 |
【雲】 転生者 アウローラ[ だから、] 貴方にもう一度会いたいです、アルカード。 貴方に触れて、貴方と共に生きていたい。 貴方と、命も愛も全てを分かち合いたい。 [ どうか、この願いを叶えてほしいと、 差し伸べた手を強く、握りしめた。 ]** (D59) 2022/06/01(Wed) 7:33:58 |
【独】 甲矢 潮音/* 雲窓もやっとおいついてリアタイしてうわぁぁアルアウすき(顔覆い)となっている朝。推しです。 マティルダも良いキャラ……。 (-304) 2022/06/01(Wed) 7:43:06 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 挟んで挟まれた……夜中に落としておくつもりが…… 落としたと思ってたのに……朝になったのくそぅ…… あと1往復くらい、かな?なんて思いつつ。 (-306) 2022/06/01(Wed) 8:06:44 |
【独】 甲矢 潮音/* 抽出の旅から戻ってきた顔 エピはどんどん挟んでいきましょ テンガンさん遅くまでお仕事お疲れ様ですよ…… テンミンずっとかわいいなぁ (-307) 2022/06/01(Wed) 8:21:56 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 昨日は先輩に新しいパソコンの設定の仕方を教え… 夜は片道30分かけてごでばの新作フィナンシェを 求めて運転し…… (※職場から30分)(※自宅まではそこから50分) えぇい……ってなる思いでございました… ミンちゃん改めみゆさんには本当ご迷惑おかけして… 毎日毎日ごめんねぇ…… (-308) 2022/06/01(Wed) 9:21:30 |
【妖】 乙守 流歌[ ふたりしかいない、 ふたりきりの場所で ふたりだけの誓いを交わす ] 私も愛してる。 何があっても ――潮音の側にいる。 [ もう1人きりでかなしい思いはさせない。 幸せな花嫁は微笑む。 しあわせだよ ] ($22) 2022/06/01(Wed) 10:20:13 |
【妖】 乙守 流歌[ 青い炎は揺らめいた。 気づいてくれた? ……なんて 本人が変化に気づくのは ――もう少し先の話? 今はきっと目の前の 潮音に自ら魅了されている。 白い無垢なドレスは足元で あなたの色に 染 めてと 誘う ] ($23) 2022/06/01(Wed) 10:21:19 |
【妖】 乙守 流歌[ おそれと、きたいと 贅沢だなって褒めてもらって 今から何があるのかな、……こわい。 うれしい、しあわせ、 わたしだけ。 ―私だけの 潮音でいて、と願いながら ちろ、と赤い舌を出したら ゆらめく陽の灼きつくすような 光。 きれい きれい ああ ] ($24) 2022/06/01(Wed) 10:23:36 |
【妖】 乙守 流歌……ひ!あっ!ひおん、ひお…… [ 痛くてしかたない、でも その瞳にとらえてもらえるなら 私 何度だって 名前を呼ぶ。 そのせいで血がさらに溢れることも厭わない。 涙を流しながら、 ただひとりだけを。 その瞳に潮音自ら刻む文字が映るようなことがあれば 私は幸せ過ぎて、また死んじゃったかもしれない。 ……絶え絶えになりながら、痛みに泣き叫びながら、 ドレスをあなたに作り変えられた色で染めながら ゆびさき、私から流れる血の色をすくって 潮音の頬をなぞる ] ($25) 2022/06/01(Wed) 10:27:29 |
【妖】 甲矢 潮音[ひおん、と呼んでくれるたびに かわいい舌が裂けて 僕の口腔内、美酒が溢れる。 ああ、もう────、 そんな事をしたら 痛みが増すだろうに、……愛おしい子。 止めるどころかそのいじらしさに感けて 舐って、啜って、尖りのある喉を動かし続けた。 美味しいね。かわいい。良い子だよ。 青を映す瞳に込めて伝えながら。] ($27) 2022/06/01(Wed) 16:06:43 |
【妖】 甲矢 潮音……ン、……ふふっ……あはは! [頬の上を滑る指の動きで 記された文字を察した。 それは罪であり唯一の赦しだった。 差し込むことを望む一条きりの光。 悪魔を受け入れてくれる告解室など この世の何処にもありはしないのだから。] ($28) 2022/06/01(Wed) 16:06:57 |
【妖】 甲矢 潮音っぷ、は……嗚呼、もォ…… かわいすぎてどうしよう…… [貫いていた牙を抜き、口を離せば、 溢れる血が惜しく舌舐めずりをして飲み込んだ。 羽毛のような優しさで包んで 誰より何より大切にしたいのにさ。 意地悪な僕がだいすきって えっちな顔で締め付けられたのまで 思い出したら……、止まれない。 止まらなくて良い、ってことだよなァ……?] ($29) 2022/06/01(Wed) 16:07:40 |
【妖】 甲矢 潮音[右手で前を寛げて肉竿を取り出したら その手で左膝を抱え上げて とろとろと二人分の体液を溢す秘裂に 容赦なく捩じ込んでしまう。 立ったままだから重力が位置を固定して 先ほどより子宮を愛してあげやすい。] ……あ、ハ……流歌のナカ、最っ高…… 僕を美味しくたべてね 前でも、後ろでも…… [犯す孔は一つのみならず 黒尾が横を通り抜けて流歌の臀部に回り込めば ハートの形を返したような尾の先端が 前からあふれる滑りを纏い、慎ましい窄まりへ。 ぺろぺろと皺を舐めて許しを乞う。] ($30) 2022/06/01(Wed) 16:08:42 |
【妖】 甲矢 潮音[少しでも嫌がるようなら そちらの処女を奪うのは 今度にしてあげるけど。 尻も臍も口も眼孔も鼻も耳も尿道も……、 流歌の孔は全部僕専用の孔だから。 その内ぜんぶ犯し尽くしてあげるね。] ($31) 2022/06/01(Wed) 16:09:22 |
【妖】 甲矢 潮音[────突き上げる。 尻たぶと脚とを鷲掴む手の指は爪ごと喰い込み その細い身体には衝撃を逃す自由すら与えられない。] ……ッ、そう、流歌の好きなところ、だけど ちょっと子供っぽいところが、すきだな 付き合ってから、潮音呼びになったけど たまにしーくん、って呼ぶじゃん あれもすき [突くたび身体中に刻んだ傷口がぱくぱく開いて 彼女の身体を幾重にも彩っていく。 ああ、とてもきれいだ。 こんな芸術存在しないね。誰にも見せてやらないけど。] ($32) 2022/06/01(Wed) 16:10:02 |
【妖】 甲矢 潮音[────突き上げる。疲れを知らず只管に。 子袋ばかり執拗に壁越しに突き続ける。 後ろが許されていたならそれも加勢し腸壁越しに。 なぜだろう。 今なら叶う気がするんだ。] るかちゃん、て呼んでたのも 僕はすきだったよ なんでやめちゃったの かわいかったのに、なぁ…… [僕らの子も、もしできたら絶対にかわいいよね。 だって流歌がかわいいんだもん。] ($33) 2022/06/01(Wed) 16:10:41 |
【妖】 甲矢 潮音……ハァ、……ふふ、 挙げ切れる気がしないなァ かわいい流歌の全部がだいすきだよ……ッ [紅に染まる唇に口づけを。 一度だけで済みはしないだろう 血も汗も飛び散らす種付けは 物言わぬ十字架だけが見下ろしていた。*] ($34) 2022/06/01(Wed) 16:12:57 |
【独】 甲矢 潮音/* >>2:$4>>2:$5 しんせかいのかみのフリ。悪魔としてうんそうだよって言うべき……な気がしたけど心は操りたくないってゴネた……アア……折角のフリを……揺れる人間はかわいいね…… >>2:$6 白のレース解釈一致ですありがとうございます >>2:$7 敬語いいよね。ふふ(*´ω`*) >>2:-15 びっくりした、既に常に幸せなんだけどな?? >>2:-16 入村からかわいかった。流れに身を任せたいながれだし永遠の零のながれでっす。潮もちろんそうだし他もぜんぶ類義っぽいのか対義っぽいのにしちゃいました〜。乙の前に行きたい甲(でも出席番号的には後ろで挟む)、守るなら攻めるぜの矢、歌に音。流歌を見つけた時のシオンの心情で必死にきめたww >>2:-19 筆が遅いから寝る寝る詐欺をするんだ、詐欺を詐欺にできない日の方が多いんだ…… >>2:-20 えっちにみえた!やった! >>2:$17 もっとがかわいい…… >>2:$18>>2:$19 えっちだね!!!! >>2:48 一番下めっちゃすき。へへ、そうだね、僕が悪いねー。 (-313) 2022/06/01(Wed) 20:15:48 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ―その後― [もどかしさを味わう他ない。 力になれない申し訳なさを抱えこみ、御用聞きを重ねたある日、彼女が口にしたのは、思いがけない言葉だった。でる―――その言葉と、片付いた室内。それを見て、まず思ったのが彼女に会えなくなるのでは。 そういうことだった、けど。] え? [そうだ、彼女は強い人だ。 ふんわりとした雰囲気と柔らかな優しさを持っているとともにしっかりとした大人の女性だ。自分が思うよりも自立している。だからこそ、彼女の支えでもありたいし、彼女に頼られる存在になりたい。 眼をぱちくりさせて] (3) 2022/06/01(Wed) 20:25:34 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサその、旦那さんとは? [今更な事を聞き。 彼女が離婚したことをしれば、ああ。と手を口に添えただろう。新しい連絡先を教えてもらい。それを見つめれば、彼女の方を見。] (4) 2022/06/01(Wed) 20:29:53 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサはい、会いにいくっすよ。 ……ナナミさんもいつでも連絡ください。 配達外だけど、いつだって [飛んでいきますから。なんて笑い。 それから、一目のつかぬ位置で彼女を抱きしめた。強い人、でもそんな彼女の心内を、柔らかな部分を知っているからこそ。微笑んで。] (5) 2022/06/01(Wed) 20:30:11 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ今度こそ、責任取らせてくださいね。 [撫でられた腹部を此方からも撫で。それから囁く唇にキスをして] (-314) 2022/06/01(Wed) 20:30:51 |
【独】 甲矢 潮音/* >>2:-33 それなのよ……あっという間…… >>2:-34 一行目やさしいね……後半かわいすぎてしんだ(不死) >>2:69 水色チェックかわいい似合うすき。欠かさず褒めてくれるのがかわいい >>2:72 真ん中書いてないのに当ててくるのすごいな??エスパー? >>2:73 アドリブ力すごいよね?? >>2:76 対外に名字呼びになるのと下三行すき >>2:79 鞄拾いたかった……折角のフリを……でもあれ以上発見が遅くなったらバッド不可避な気がして(潮音が殺人を犯す、私がそれを罰するという意味で)ショートカットで飛び降りちゃった。回収しなくては…… >>2:80 超絶やりやすかった、空気読みの達人 >>2:-45 触手なに???????? >>2:-46 私は下駄箱って書いて古い?今時の言い方ないの?って調べて投下前になおしたからww >>2:-56 写真もっててくれたのかわいすぎか……写真より緊急連絡手段奪われたことに焦って>< >>2:-59 彼氏の名前隠すという発想が健気すぎて >>2:-61>>2:-62 憧れてた水色、くるんと回った、の現状とのギャップが凄まじくて絶望感がすき >>2:-65 >はじめてのキスもまだなんだよ、 かわいい(ゲス顔 (-315) 2022/06/01(Wed) 20:49:18 |
【独】 転生者 アウローラ/* なかなか反応を返せていなくて申し訳ないのですが、 個人的にマティルダに好感持っていただけたのはすごくうれしいな、って。 中の人自身はマティルダを悪人だとは考えていないというか、 損切りと区別ができる人だと考えています。 あとはまぁ、マティルダにはモデルがいるのですが(周囲の人たちから)愛されキャラだという以外はほぼ別人になってますね……私はリアルマティルダのほうが怖いです(切られ役) (-320) 2022/06/01(Wed) 21:26:41 |
【妖】 乙守 流歌[ うれしい。 しおんよろこんでくれた。 わたしだけの潮音が嗤う姿を 幸せそうに、うっとりした表情でみつめてる。 カミサマにも、ほかの女の人にも 未来の私にも過去の私にもとられたくない 私だけの 潮音 名前書いて 何が悪いのかな? ] ($35) 2022/06/01(Wed) 21:28:46 |
【妖】 乙守 流歌[ 漸く牙から解放されて 血と涎にまみれた口も、潮音は優しく拭ってくれる。 それでも息はまだくるしいのに ふやけたあたまと身体は、潮音のかたくておおきなモノを 簡単に飲み込むから、また痛くてしあわせで、声を漏らす。 ] あふ、ひおん、っ、らめぇ おひり、はいん、なひ [ 嫌ならやめてくれるってつもりはあったみたい。 嫌かそうでないかわかんない。 だってそこは、えっちのときにする場所だなんて そんなのしらないよう! ひくひくさせて、きっとまた私は反応して締め付けた。 身体はやじゃないの、きっとつたわっちゃった。 潮音のかわいいハートは くりゅくりゅ、わたしのおしりのなかまで犯してしまう ] ($36) 2022/06/01(Wed) 21:29:34 |
【妖】 乙守 流歌やら、くるひ、いたい、ふあ、あふ ひおん、うれひいよお らすけへ [ 痛い。いたくてくるしくて、 きもちよくてあたまおかしくなりそうなのに ね、わたしのすきなとこいってくれる。 どうして潮音はそんなに、 いっぱい、幸せ、わかんない! ] ($37) 2022/06/01(Wed) 21:30:15 |
【妖】 乙守 流歌るか、らっへ …………しおんに、ちかづきたくて! あっ、あっ、はっ らはら、おほなに、なりたくへ、 しおんに、好きに、なってほしくって、 いはい、……あっ、あ、くるし、やだ あっ、あっひああっ [ 痛みをこらえて、うまくつかえない舌をいじめて ね、がんばってそれだけは伝えたかった。 なのに立ってるのもくるしくて、 痛くて痛くて痛くて、 からだが潮音でつぶれて、こすれて、 きもちよくておかしくて、 がまんできない悪い子は 潮音の腕にだかれながら、勝手にイってしまったの ] ($38) 2022/06/01(Wed) 21:30:29 |
【妖】 乙守 流歌[ 潮音のあかちゃん、うむのかな。 イッたせいで一瞬ふわってしたのに お尻にある爪のいたみと、 内側からも犯される律動に耐えきれなくて 再びなきごえをあげた。 ] しおん、しおんっ [ くるしくていとしくて、何度も何度も。 一度で終わるはずもなく、何度も何度もあいしてもらえる。 ……うれしい。 私の全部を捧げるの。 尻も臍も口も眼孔も鼻も耳も尿道も……、 流歌の孔は全部潮音専用の孔だから。 わたし、しあわせ 。 。 ] ($39) 2022/06/01(Wed) 21:33:07 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[存外シンプルな答えを貰い、苦笑する。 なるほど。上手く答えられないというより、このまま続ければ自分の歪んだ本懐を話すことになりそうで。それが少し困る] そうだな。君が好きだから。 だが、……改めて言葉にすると なかなか独り善がりな動機だな思う。 [常に根底にはあったけれど、当たり前過ぎて見えていなかった。もしくは理由足り得ない、と除外していたのか。 理由が何であれ、彼なら受け入れてくれる。そう思っているけれど。好意を盾にするような台詞を自分の口から吐くのは、少し躊躇われた] ……君の幸せはどうでも良くて、 「好きだから」生きて私と一緒にいて欲しい。 [もっと直接的な表現で回答を補足しておく。 願うことなら私の願望が彼の幸せが同じであれば良い。 彼の双眸を見つめて、真面目なトーンで紡いだ] (*20) 2022/06/01(Wed) 21:36:32 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[姿が見えなくなった彼を呼び戻し、気配を近くに感じ安堵して目を離せば、同じことを繰り返す。何かを試されているのか、それとも単に退屈で遊んでいるつもりなのか。聞き分けの良い返事さえ聞ければ、私も同じような注意を重ねる。 「いい加減にしろ」だとか「集中出来ないから勘弁して欲しい」とか。あえて言わなくても、理解した上で傍を離れているなら、彼にとってこれは必要な作業なんだろう。そう勝手に解釈した。ドアの鍵は掛かっている。何処にも行けやしないという慢心が、私を寛容にしているのかもしれない。 彼を呼び戻す度に、余計な物を持っていないかと目視で確認した。あとで病室の備品を確認して、なるべく物を隠しておかなければと思った。例えば刃物……メスなんて置いてあったら最悪だ、と] ……、……誰にとって「いい子」だったのか。 価値観か定義のズレがある気がするな。 [返事だけはいい子の間違いじゃないか? 先程の彼を思い出し、皮肉めいた台詞が口をついて出そうになったが。どうしても危うい印象が強いだけで、私の中では彼はずっと「いい子」だ。学生時代も再会してからも、そして今も同じ] (*21) 2022/06/01(Wed) 21:36:51 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[躊躇いこそあったが、物理的な拘束のおかげで得られた安心感は大きい。ベッドから数歩も移動できないと分かっていても、部屋を出る前と変わらない彼の姿に自然を表情が緩んだ。キスのお返しを貰い、幸福を噛み締める一方で。労うつもりが、ご褒美を与えられたかような彼の反応に。また調子が狂う心地がして、目の前のことに意識を逸らす] 君と共有したくなるくらい、 好きな物があれば良かったんだが……。 ん、好き嫌いがないなら安心だ。 [無いよりはマシだろうと、野菜も入ったミックスサンドを選んだ。その手で封を開けられるだろうかと過ぎり、ちらりと横目に見たが。そういえば散々動かしていたなとも思い出した] (*22) 2022/06/01(Wed) 21:37:06 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[右手の拘束を解いて、──手錠のもう片方は柵に括り付けたまま。どうせまた使うのだから、此方まで外す必要はない。大人しく待っていた姿を見たばかりでも、根付いた不信が揺らぐことはなく。 それどころか、二度目に対する抵抗感が無自覚に薄れていた] ……そうなのか? [手錠があってもなくても、病室から出られないから大差ないのか。それとも患者を信じられない私を気遣った故の言葉か。 どちらの予想とも異なる返答に唇を結んだ。必ず戻って来ると言葉で言うのは簡単だが。昔、彼を置いていなくなった前科を思えば、不安にさせてしまうのも当然のように思えて。言葉を選んでいる間に、早口に遮られる。 明るい声や表情が今は空元気に見える。テーブルにある自分の分の食事の存在を忘れて、食事をする横顔をじっと見守る。普段と一見変わらない振る舞いだからこそ、複雑な気持ちにさせられる] 私は君から目を離すことが怖いし、 君は私が戻って来るかどうかが不安なら。 ……コレに頼るのも、そんなに悪くないのかもな。 [柵から吊り下がっていた手枷を外すと、ジャラリと硬質な金属音が鳴る。玩具みたいだ、と手中で弄びながら思う] (*23) 2022/06/01(Wed) 21:37:28 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[食事中の彼の片手を捕まえて、勝手に再び拘束する。食べ難いかもしれないが、左手でも飲み食い出来るだろう。 そうして、もう片方を私の左手に繋ごうとして──途中でやめた。代わりに銀の輪を彼に差し向けてみる] ……瑠威。君が付けてくれないか? [一日中付けていられるほど鎖の長さに余裕はない。 あとで外す無意味な拘束だと分かっていても。 今はそうしたい気分だった*] (*24) 2022/06/01(Wed) 21:37:41 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 好きな食べ物でボケたくて色々考えてたけど、結局無難な物を用意したっていう……>サンドイッチ おふたりは結婚おめでとうございます。 (-324) 2022/06/01(Wed) 21:42:58 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[スカートの了承は得られた。 むしろ乗り気な様子にほっとする。 試着して見せるなんて、それはまるでデートのようだ。 ううん、これからは旅の一部に、そういった風景も 含まれていくようになるのだろう。 気恥ずかしくも楽しみで。照れながら、うん、と微笑んで。 今までは袖を通すのも諦めていた服に、 チャレンジしていくこともあるのかもしれない。 少し浮かれて、そんなことを思いながらも。 戦闘も交じるような旅であることは忘れてはいけないけれど。] (-326) 2022/06/01(Wed) 21:50:27 |
【念】 団地妻 ナナミ―― 転居先 ―― [今日は引っ越しして、三日め。 ようやく彼を家に呼び寄せることができた。 引っ越ししてしばらくはなんやかやで彼に会うどころではなかったのだけれど。 片付けをしたり段ボールの引き取りや家電の取り付け作業の手配などで人を呼べるような家ではなかったから。 彼なら手伝いますよ、と言ってくれただろうけれど、それにはしのびないと思ったというより―――。 どうしてもやりたいことがあっただけ] もう、来るかしら……。 [自分はこうして泰尚を待っている時が一番楽しいかもしれない。 彼のことだけを考え、彼を喜ばせることだけを考え。 今日は特別メニューで彼をもてなしたいと思ってるけど……気に入ってくれればいいけれど。 そうこう考えていたら、聞きなれないバイクの排気音がした。 きっと彼が来たのだろう。 今までは駐輪場と家までの距離がありすぎて、彼のバイクを見たことがなかったし、バイクに乗る姿も見たことがなかった。 いつかバイクに乗るためのスーツもプレゼントしようか、と考えていたら、チャイムが鳴った。 立ち上がると、いつものように鏡の前の自分を確認するように見つめ、1つ微笑んでから玄関に急ぐ。 そして、ドアを開いた] (!25) 2022/06/01(Wed) 21:50:57 |
【念】 団地妻 ナナミ いらっしゃい。 ううん、お帰りなさい、かしら? [塀の内側にあるこの玄関は、外から覗こうとしてもわからない。 だからこそできるのだ。 白いたっぷりしたフリルのついたエプロン。その下は素肌だけだ。 久しぶりの彼に自分から抱き着くと、彼が前に準備をしてくれたものと同じピンクのローターを出してきて握らせた] 遅くなってごめんね? ちゃんとやりなおしましょう。 [彼からしたらなんのことだかわからないかもしれない。 あの時に、彼が後悔だけで終わってしまったあの日のことがずっと気になっていた。 本当は、ちょっとああいう風に強引なことをされるのが好きというか、されたいというか。 男らしい彼も恰好よくて好きだったので。 こんな風に誘いかける自分を淫乱だと彼は思うかもしれないけど―――。 エプロンでかろうじて隠れている、零れ落ちそうな乳房をぷるん、と揺らして胸元を強調するようにして、彼を下から覗き込んだ] (!26) 2022/06/01(Wed) 21:51:23 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[純粋な目でダメなのかと問われて、困窮する。 いくら好きな人相手でも、すべてを見られることは恥ずかしい。 そりゃ、私だって彼のことは知りたいとは思うけど。 全部を知るのは少し怖い気もして、躊躇ってしまう。] ……い、いきなりは無理だよぅ。 ど、どうしても知りたいっていうなら、 …………少しずつ、ちょっとずつなら、いいけど。 ……うぅ、だめ、やっぱり恥ずかしいかも……。 [想像してやっぱり無理、と両手で顔を覆いながら。 だってしたことないんだもん! 何するか分かんないし、堪えられるかもあやしい!] (-327) 2022/06/01(Wed) 21:51:27 |
【念】 団地妻 ナナミ泰尚くんが好きなこと、いっぱいしてあげるから。 [人目も声も、自分の戸籍もしがらみもようやく気にしなくて済む場所にこれたのだ。 その解放感だけでも、自然と笑顔になってしまう] (!27) 2022/06/01(Wed) 21:51:39 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[それでも彼に応えたい気持ちならある。 赤面したまま両手を下ろせば、再び彼の視線と重なる。 まじまじとこちらを覗く視線が、熱を帯びていて。 その熱さに宛てられそうで、はふ、と無意識に吐息を零した。 言われたとおりにできるだけ力を抜いて、 彼に寄り掛かるようにしてしなだれかかる。 優しく触れ合うだけのキスは仄かに温かさが伝わって。 柔らかい唇の感覚が心地いい。 瞼を下ろして、その感触だけを確かめるために夢中になって。] …………ッ、…… [指先で手を擽られればぴくりと肩を揺らしてしまう。 思わず唇から溜息が漏れれば、その隙きを狙ったかのように 彼の舌が滑り込んできて、口腔を探る。 甘く、蕩けるようなキスに息を上げながら、 自然と引き出されていく快楽が背筋を走り抜けて、ぞくりとした。] (-328) 2022/06/01(Wed) 21:51:49 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ今日は、――帰らなくてもいい? [今日は妊娠しやすい日だったりもするの、と囁きながら、自分の手でドアを閉めた*] (-329) 2022/06/01(Wed) 21:51:59 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[ゆっくりと唇が離れていくと、薄っすらと瞼を持ち上げる。 腕に抱き寄せられて、彼の厚い胸板を感じながら、 先程までのキスの余韻でぼうっとした表情で彼を見上げた。 優しく囁く声が耳に届く。 最後まで、それが何を示しているのかはさすがに分かる。 痛いのは、少し不安があるけれど。 きゅ、と彼の肩口に置いた手に力が入る。 キスだけでこんなに気持ちいいのに、 身体を触られて、全てをさらけ出したらどうなるのか。 頬を染めて、とくとくと心臓が早くなるのを感じながら、 小さな、小さな声で、応えを。] (-330) 2022/06/01(Wed) 21:52:08 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック……うん、……私も教えて欲しい。 愛し方を……。 ミンも、これからいっぱい テンガンを好きになっていくから。 ……やだ、って言っても、やめないで……。 [多少の不安に瞳は潤んだけれど。 それ以上に彼と結ばれることを強く想う。 おずおずと顔を寄せて、ちゅ、と彼の唇の端に唇を押し付ける。 はじめて自分からしたキスは、少しズレてしまったけれど。 好きだと、何度も告げてくれる彼に目を細めて笑い合って。 もう一度、今度は正面から唇に触れた。*] (-331) 2022/06/01(Wed) 21:52:43 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* 挟まっちゃった、ごめんね。 あんずさんはお仕事おつかれさまですよ。無理なく。 そしてお返事おまたせしました。 (-333) 2022/06/01(Wed) 21:54:45 |
【独】 乙守 流歌/*潮音しかいえないbot えっちなろーるかくのいちねんぶりなので 潮音がえろかっこいいからいいか! ちょっとまだ落ち着かないので ねむかったらねてね 私の大好きな潮音>< (-334) 2022/06/01(Wed) 21:58:39 |
【独】 乙守 流歌/* >>-331 のみんちゃんかわいすぎる 挨拶しとこね! [壁]д・)あさきです。asakiが実は本IDです! 2017年から動いてないRついてる村用IDもありますが 基本はあさきかasakiがあさきです。 地味に界隈にあさきさんは何人かいるぽいので [壁]д・)←が!めじるしです! と、前置きをおきながら ながれんは本当にありがとう…… 最初あさきとペアしたいと言って下さったときは 見間違いですか???と思いました…… ちんちんついてるながれんと同村は実は2回目では??? ちゃうな3回目だ 他のペア村とかでも進行中みんなのログみれねーと思うけど この人たちのは見ちゃうみたいなのながれんペアなので あさきはながれんふぁんなんですよ! お相手様愛もいつもすごくて…… それを浴びたので多分あさきはもうすぐ死ぬね…… 流歌だけでなくあさきも幸せにしてくださってありがとう! ほんとに3月からずっと楽しみにしてたんだけど 思う以上に幸せで(語彙力がたりない)ありがとうございました! お誕生日のお祝いだって?!ないちゃう! はじめてのG方面ゆえなんかあれやったかとおもいますが ほんとにありがとね!だいすき! 潮音にあえてしあわせ。 (-337) 2022/06/01(Wed) 22:36:03 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[呼ばれたのは彼女が引越してから三日後のこと。 声をかけてくれたのなら、手伝ったのに。と少し不満にも思うが彼女にも秘密があるのだろう。彼女から連絡を受け、向かう足取りはしっかりしたもので、何時も使うバイクに乗って、向かった先は知らぬ場所で。 御用聞きをしていたときは、二川屋ですと言っていたが、今は、こんにちは。とナナミさん。を呼び。 彼女が出てくるのを待った。 緊張の瞬間である] ………ナナミさん? [出迎えてくれる彼女の姿が 緊張よりも驚きをもたらした。白いエプロン。それもフリルが付いている。それだけなら料理の途中だったのだろうと思えた。ナナミさんかわいいなあ。とそんな気持ちで、見ただろう。けど、その下にあるはずの衣類はなく。] (!28) 2022/06/01(Wed) 22:51:24 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……良いんっすか? 俺、きっと我慢できないっすよ。 [抱き着いた彼女が握らせたのはピンク色のルーターで、こぼれんばかりの乳房を強調した彼女を抱きとめ。笑顔の彼女をのぞき込み、こつんと額と額を合わせ。 笑う彼女をじっと見つめれば、一度瞬き。] (!29) 2022/06/01(Wed) 22:51:58 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ …そうっすね。 今日は泊まっていきます。 貴女がいやというまで [ずっと此処にいます。と囁く声は甘く。 彼女の腹部をエプロン越しになぞり、そのまま唇を奪っただろう。あのときの再現を彼女が望んでくれるのなら、自分は喜んで貪ろう。自ら鍵をかける彼女の腹部に触れ、片手で露わな臀部をなぞり。 やり直し、しましょうね。と笑い] 好きですよ、ナナミさん。 ね、貴女のえっちな顏も全部。 [淫乱だなんて俺専用でしょ。と 臀部を盛り上げるように撫でて、それから秘密の場所へピンクの球体を潜り込ませよう。そのとき、うっかりを装えば、女淫の蕾に触れてきゅっと摘まみ。 耳にと囁くのは] (-338) 2022/06/01(Wed) 22:54:42 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ婚約指輪、受け取ってくれますか? [責任。の形を貴女に見せたいのだと ―――少し重いかもなんて、自虐を笑い。 それでも貴女への気持ちは、悪いだけでいられなく。甘い悲鳴が上がっても、蜜時を続け。 ただただ、ひたすらに彼女を求めて 乱れを抱きしめた*] (-339) 2022/06/01(Wed) 22:54:53 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* 中々時間がとれず申し訳ないです。 もう、ナナミさんが最高すぎて、俺どうしようかと。 ずるいですぜ、紅葉月さん。 (-340) 2022/06/01(Wed) 22:58:34 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* 皆さんのロルもちらちら見ていて、ちらちらしか見れないの勿体なさ過ぎて、時間がもっとほしい 村建てさま、同村者さま このたびはありがとうございました。 ナナミさんともっといちゃいちゃしたい いっぱいかたりたいのに、眠気がきてしまった。 本当たくさんありがとうございます。 とても楽しかったです。 (-341) 2022/06/01(Wed) 23:09:06 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* >>-267 なるほどね????? 最近忘れてたのに、また思い出してしまった。 あれツボだったんだよ……あと「少々の悪戯」を繰り返す所とかも。 全然話変わるけど、監禁されてる側が監禁してる側の精神とか自由を気遣ってあげる状況、美味し〜ってなりました。 男前な瑠威くんがかわいくもなるギャップ萌え的な……でも確かにかわいいに弱い傾向ある。可愛さの研究をしてくれるのにも愛を感じてしまった。紫川もPLもは素のままで可愛いと思ってるけども。ト書きの中身は紫川には見えないから、言われない限り一生気づかなさそうで笑える。 ぼんやりした1を投げたら、いっぱい補完してくれるのが嬉しいし、有り難かったです。阿出川くんのエロ同人出ますか?発行部数分欲しい。一緒に書こう?描こう?ね。過去の武勇伝編のスピンオフだったら泣いちゃう…… ♡の文化は知ってたけど実際使われるとかわい〜って感動した。希少性も大事にしたい気持ちは分かる。どっちにしろかわいいってなる。 >>-268 思い返せば前回のふりがなも、不穏だったような……この単語をそう読むか!みたいな感じで、見つけると毎回にやけてしまう。 阿出川くんはSAN値が既に無さそうにも見えるし、紫川より余裕ありそうにも見える不思議。だから危うく見えるというか……ちゃんと存在してるのに急に消えそうな儚さがあるというか(?) 紫川のSAN値はわりと簡単に抉れる気がする。場合によっては君を殺して私も死ぬ!とか言い出しそうだけど、気迫と勢いが凄いだけで結局は踏み止まる気がしてる。他はどんなことでも出来るけど、それだけは無理であれ……瑠威くんにお願いされても。話めちゃくちゃ脱線した。 どんな展開でも楽しいし、正解とかないんだろうけど……話の通じない男に監禁されても阿出川くんが幸せなら個人的にはアリだなと思う。拗れるのも美味しいから難しい。ハッピーだったり地獄だったり、色んな世界線を妄想してます。勝手に…… (-342) 2022/06/01(Wed) 23:22:57 |
【人】 甲矢 潮音[真っ直ぐに伸びた水平線。 遊び疲れてもたれ掛かるように寝てしまった子を 柔らかく細めた眼差しが見下ろしてる。] …………流歌、 [起こさないよう小さな声で呼んで 子の頭上、最も大切なひとと秘密のキスをする。 ……別に隠さなくたって良いのだけど、 見られると最近ママは僕のだってうるさいから。 まったく誰に似たんだか。 お前のじゃない、僕のだぞ。 ] (8) 2022/06/01(Wed) 23:46:41 |
【人】 甲矢 潮音[一つの場所に長くは留まれないけれど さした問題にはならないだろう。 どの時代にも存在する。 何処へでも行こう、ふたりと、……ひとり? 何人いてもいい。 愛してる、愛してる 愛してる。 ────流歌。 きみさえいれば、そこが楽園だから。** ] (9) 2022/06/01(Wed) 23:48:21 |
【独】 甲矢 潮音/* 〆っぽいなにか、、を、、 まえでもあとでもにるなりやくなりかくていかえしなり まぶたが結婚したいって.°(ಗдಗ。)°.ひん 私はまだはやいとおもうのに (-347) 2022/06/01(Wed) 23:53:13 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* お時間的にお返事返せる時間がなさそうなので、 私はこれで〆に……。 テンガンは最後までお付き合いありがとう。 お名前はみゆです。 大体RP村に生息していますが、たまにガチもやります。 今回はペア村なので相方様以外と お話できることはありませんでしたが、 またどこかで遊ぶ機会があれば、お話できると嬉しいです。 村建てさまは素敵な村ありがとうございました。 素敵なペアばかりで読んでいても楽しかったです。 かしこ。 (-350) 2022/06/02(Thu) 0:04:40 |
【独】 ▼ フレディ/* 明日もいるけど、何か思いついて 必死に書いてるかも知れないので、ご挨拶。 皆様ご参加いただきありがとうございました。 ちょこっとずつしか感想漏らせてませんが 全組のログ尊かったです。尊い。 自由すぎる村は何が来るか全然予想できなくて 被ったり被らなかったり色んなテイストが集まって そこも含めて楽しいなーと思います! こういう村は不定期に建ててくと思うので またの機会がありましたらその時も是非ご検討下さい。 人様の村に入るのは躊躇いがちですが 勇気出して飛び込んでるときにお会いできたら その時もよろしくしてやってください。 ながれんと呼ばれるとうれしいながれでした! (nagaren=nagaren_rp) (-351) 2022/06/02(Thu) 0:39:17 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 正解ではあるが正論ではないらしい。 たしかに道理には外れた行為だ。 好きだからといって強要すべきではない。 けれどそれを相手が望んでいるのなら それで問題ないと思うけれど。 望んでいることが伝わっていないわけではないだろうに。 俺が従順なふりをして逃げ出す機会を伺ってるとか そういう疑いを彼が持っているようには見えないと思う。 俺もこの状況を望んでいることは伝わっているはずだ。 ……男に抱かれて散々感じて善がってみせてまで そこを疑われているとは考えたくないとも言うが。 ] どうでもいいの? 俺は幸せじゃないと「うっかり」しちゃうのに? どうせへたくそなんだから 無理に悪者になろうとしなくていいのに。 どうせなら幸せにする方に無理してよ。 例えば……そうだな、 幸せにするから一緒に生きて欲しい。 くらい言えたら、及第点かなぁ。 (*25) 2022/06/02(Thu) 1:06:39 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 『どうでもいい』ならば 好きな相手をわざわざ不幸にしたいとか そういう特殊な性癖でもないだろう。 嫌われる覚悟で攫ってくるくらいに 嫌われたままでも構わず囲おうとするくらいに 俺を好きなら、俺が幸せな方がいいだろうに。 そこを言葉にすればいいのに馬鹿みたいに不器用なのが 彼らしくて、愛おしく思えてしまう。 どうしようかな、赤点の告白だけど。 それが彼らしさであり愛おしさを感じてしまうなら 俺にとっては満点の告白なのかもしれないと思い直す。 そもそも告白でもなんでもなくただの補足なのだけれど 余りにも真剣に見えたから、 そう聞こえても仕方あるまい。 ] (*26) 2022/06/02(Thu) 1:07:04 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威俺は、誠丞さんの幸せはどうでも良くないから。 誠丞さんがそれで幸せなら、……いいよ。 俺も誠丞さんが「好きだから」。 [ ちょっと照れくさいけれど目を逸らさずに受け止めて 真面目な声で答える。 なにやってんだろう、こんな状況で。 いい大人が二人揃って。 けどこんな状況にならなければ お互い言葉に出来なかったのも事実だから、 思うだけで、何も言えない。 ] (*27) 2022/06/02(Thu) 1:07:20 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 刃物なんか見つけたって、どうせ死ねやしない。 正気でなくとも縫い合わせれば問題ない程度だった。 なのに未だ彼が刃物に怯えているとは知らないから 何も持って戻らないことを確認されていると気付いた時点で 何か持ってもどるべきか少し考えたけれど 興味を惹かれるものはこれといって見当たらなかった。 無論自分のではなく、彼の、だ。 彼が何に興味を惹かれるか見当がつかなかったせいもある。 従いはするが止めず繰り返したことを指摘するような 少し険のある言葉に、思わず笑う。 どうやら彼にとっては「いい子」ではなかったらしい。 そりゃそうだ。彼の前でだけは素の自分でいられたから。 生意気で可愛げのない子供だった自覚は、ある。 今も過去も、それを全部許したのはあなただけだった。 今も過去も、それを全部曝け出せるのはあなただけだ。 ] ……「いい子」じゃない俺はきらい? [ なんとも幼稚でひどく馬鹿げた問いかけだった。 自覚はあったけれど、許されたくて、受け入れられたくて せめて目一杯可愛い子ぶっておこうと 可愛い女の子がやれば可愛らしく見えそうな あざとい所作を試みる。 自分で笑いそうになった。耐えた。 ] (*28) 2022/06/02(Thu) 1:09:35 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ どこにでもありそうなサンドイッチを裏返す。 ラベルに書かれた製造者で地域が特定できるかと思って。 遠く移動しているのか、 案外近い場所なのかに興味はあった。 俺から離れれば彼はすぐにでも元の生活に戻れるのか 冷蔵庫の中とか生ゴミとかちゃんと片付けてきてるのかな。 割と突発的だった気がするので少しだけ気懸りで。 好きなものがないなら今からでも俺のために探してきなよ。 そう言いたいのに、今はまだまだ言えない。 その距離はまだ少しだけ怖くて。 これから先いつまでになるかはわからない入院期間を 四六時中一緒にも居られないだろうから いずれはそうなるだろうことはわかっている。 けれど今はまだ考えたくなくて、頭の端に追いやった。 ] (*29) 2022/06/02(Thu) 1:10:17 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ ほんの少し溢した本音は、案外あっさり許容された。 ほっとして、何故だか泣き出したくなって ごまかすためにサンドイッチにかぶりつく。 相変わらず味はよくわからないし よくわからないせいで気持ち悪くて吐きそうだけど 何故だか美味しい気がしてくるから単純なものだ。 手錠で遊ぶばかりで一緒の食事を始める気のない彼の口に 食べ掛けの齧ってない反対側の鋭角を差し出せば その手が捕まりもう一度拘束される。 何を始めたのかと思うだけで これといって抵抗は見せず見守っていれば ベッドの手摺ではなく 今度は彼自身と繋ごうとしているのが見えた。 それはいい。お互い絶対に離れられない。 そう思うのに、そうじゃないのに、と思って…… ] (*30) 2022/06/02(Thu) 1:11:43 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威えぇ……どうせ手に金属嵌めるなら もっとロマンティックなのがよかったなぁ。 [ 俺の手で拘束して欲しいという。 言っていることはわかる。 俺だってそうされたいと願うからこそ 拒まず受け入れているのだから。 つながる先の右手で受け取って、 自由な左手で彼の手をとって望むままに左手に…… 付けようとするふりこそしたが指示通りにはせず にんまり悪戯っ子の笑みで笑って 彼のではなく自分の左手に拘束を。 ささやかな金属音で左右の手首が繋がった。 仏頂面を顰めるくらいはするだろうかと 彼の顔色を伺って反抗の代償の気配を探った。 ] (*31) 2022/06/02(Thu) 1:12:01 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威[ だって、「そうじゃない」んだ。 離れられないから仕方なく傍にいるんじゃ 俺はきっと満足できない。 自由なのに、俺の傍に戻ってくると 今はちっとも信じられないけれど 信じられるようになりたくて。 繋いでしまえば、繋げてしまえば 今は安心できるだろう。 けれど いずれ彼を今以上に信じられなくなる。 繋いでしまったから、繋げてしまったから この瞬間に律儀に縛られて 離れられないと思い込んでしまっているから 離れないだけなんじゃないか、って。 ] (-352) 2022/06/02(Thu) 1:14:56 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ そうじゃないと彼が指摘しだす前に 座る彼の膝を、よいしょと跨いで 繋がった両手の間に彼の頭を通した。 金属の玩具でもロマンティックかどうかは定かではない 指に嵌めるやつでもなくて 両腕と、体重を以て彼を拘束する。 距離が近くなったついでに、ご機嫌取りも兼ねて ちゅ、と可愛らしい音を立てて唇を啄んで じゃれつくように鼻先を彼の鼻梁に擦りつけた。 ] うん、こっちのほうがいいや。 直接繋ぐより、動けないでしょう? これなら誠丞さんはどこにもいけないし 俺から目を離し様もないよね。 ふふ、けどちょっと、流石に…… このまま食事を続けるのは、馬鹿みたいだねぇ。 [ けどまぁいいか、馬鹿でも。 もう外面よく優秀でいる必要もなければ 今は他に誰の目もなのだいし。 多分俺には馬鹿になるのが必要だ。 きっと真面目すぎる彼にも。 馬鹿みたいにいちゃついて馬鹿みたいに幸せでいれば 不安でいる必要性も忘れてしまえるかもしれない。 ] (*32) 2022/06/02(Thu) 1:16:25 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威たしかに今はまだ、不安だけど。 こんなのに頼らなくても…… ちゃんと信じられるようになるから。 なりたいんだ。誠丞さんのこと、信じられるように。 なれるまで、一緒にいてくれるんでしょう……? [ 疑問でも確認でもない断定させるための、 してくれると信じきって甘えた語尾で、問う。 けれど返事なんてどうせ決まっているとばかりに 返事を待たずに 食事の続きを強請る為に 雛鳥みたいな態度で口を開けた。 強請ったのは勿論食事の続き、サンドイッチだ。 なのに距離感のせいでサンドイッチでなく 口付けを強請ったみたいに見えてしまったかもしれない。 そうなるかな、とは思ったけれど どちらかといえばそっちの方が欲しかったので、 勘違いすればいいのに、なんてささやかな悪巧みを。* ] (*33) 2022/06/02(Thu) 1:20:51 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* Gって見るたびGキBリかなって思っちゃう ……何言ってんだ僕ぁ。 ええで一緒に堕ちよう♡ルートに入るべきか 退院に向け前向きな未来が見えるルートに移行すべきか 悩みに悩みまくって時間がかかってしまった。 よりよいお返事を返したいとお返事早く返したいが 両立されなくてつらい。 なんならどっちもどうにもならねぇ。 と言い出すとそんなことないよ乞食になるのでやめておこう。 (-353) 2022/06/02(Thu) 1:30:23 |
【独】 誘う悪魔 インタリオ/* えー、リアルが爆発しております。現在進行系です。 色々返せていないものがある筈ですが、時間が時間なのでご挨拶を。 ガラシアです。このIDではRP村に出没します。 今回のようにながれんさんの村で2IDをしていることが他にも二度ありました。 自分のペースで書きながら皆さんの素敵なロルを眺め過ごす時間が好きでした。全ペア幸せになるといいな、と勝手に思っておきます。 wikiでは大変ご迷惑をお掛けしました。 お相手の方と私の認識にずれがあるのかなと感じ、一つ一つ自分の思考を説明したつもりで決してwikiに不備があると思っていたわけでは無いのですが結果的に村建て様に色々手を加えていただくことになってしまいました。 もし再びこうした村に参加させていただくことがあれば、2ID目も記載したりコメントを分かりやすくしたり次回からCO方法を変えていこうと思います。 参加者の皆さんありがとうございました。 &ながれんさんはいつもありがとうございます。素敵な場とお話に感謝。 (-354) 2022/06/02(Thu) 1:31:03 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* ということで大変長らくお待たせいたしました kiroさんもう寝てるかな。 寝てても安心だったって思って貰えるようなんか〆たい。 出来るかはさておき 俺はやるぜ俺はやるぜ俺はやるぜ (-355) 2022/06/02(Thu) 1:32:12 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 最後の最後までボコボコに殴られてる私……、 お返事ありがとう。めっちゃ眩しい、希望が見える…… 今日はドーピングしてるので、私もやるぜ。 (-356) 2022/06/02(Thu) 2:13:07 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* 希望なんか見ずに叩き落としてもええんやで! ドーピングしてないでちゃんと休んでな。 って言いたいけど最終日なので。 悔いのないようにとしか言えない。 (-357) 2022/06/02(Thu) 2:35:48 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[彼の言葉の方がよほど正論らしく聞こえ、得も言われぬばつの悪さを感じる。 「どうでもいい」なんて、一度も思ったことはない。けれど意思も自由も蔑ろにしてしまうなら、結果だけ見れば「どうでもいい」のと同じだ。 ……なんて、そう思いたいだけで実際は違う。分かってはいる。道理から外れた自分の選択に、彼を巻き込んだことにしたかった] ここに来る前は、私が君を幸せに出来る未来が どうしても思い描けなかったから……、 [ただでさえ赤点の答案を、減点されかねない言い訳を小さく零した] (*34) 2022/06/02(Thu) 5:24:05 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[真っ直ぐに向けられる瞳から目を離せず、流しきれなかった気恥ずかしさを口元に浮かべた。彼の紡ぐ「好き」が口先だけの台詞ではないと、身を以て知っている] 人の道を外れたら幸せにはなれない。 昔よく言われたけれど、 私がそう思う限り、君も幸せになれないのは嫌だ。 ……一緒に生きて、私と幸せになって欲しい。 [及第点を貰いたい気持ちはあるが、表現がやや控えめになった告白をやり直す] どうでもいいは撤回させてくれ。 「うっかり」されるのは、……心配だからな。 [冗談の軽さで聞こえるよう声色に気をつける。本当にそうなったら、自分が何をしでかすか分からないのが怖かった] (*35) 2022/06/02(Thu) 5:25:18 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[たとえ致命傷にならなくても、好きな相手が自傷しているところを見るのは御免だ。彼が私を好きでいてくれる限りは、きっと置き去りにすることはないだろうと思ってはいる。頭で理解していても発作的に不安になるだけで。 彼の振る舞いに心を乱されている分、大人げない言い回しになってしまった。笑い出した彼に、じとりと不満げな視線を向けてみせたけれど] 好きだよ。どんな君でも。 [どれだけ悪戯を仕掛けられようとも、彼が「いい子」だと信じ切った上で。迷わずにそう答えた。可愛らしい仕草につられて彼の頭を撫でて] 「いい子」でいてくれたらもっと好きになる。 ……と、言いたいところだけど、 君に我儘を言われるのは嫌いじゃないんだ。 [私にだけ見せる彼の一面に、特別を見出していた学生時代を思い出す。男がするには違和感のある所作でも、かわいいという感想に落ち着くのは、惚れているから余計にそう見えるのだ] (*36) 2022/06/02(Thu) 5:27:30 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[包装紙に貼られたラベルに製造元が記載されていても、そのまま貼り付けておいた。成分表示しか記載されていない可能性もある。初めて此処に来た時の私なら気にかけて排除しただろうが。別に知られても構わないと思った。あえて隠すのも何となく気が引けて。 目の前に差し出されたサンドイッチより、手首の方に興味が向く。好機とばかりにその手を取った] 左手の薬指に嵌めるには、かなり大きいな。 [愛を誓うには物騒で重い銀の輪。 私ばかり彼を束縛している。彼にも私を縛る権利があり、そうすることで少しは不安が解消されるのではないかと。短絡的な思考で片方を彼に託した。 悪戯めいた笑みを浮かべた彼が、思惑通りに行動しないと察知しても、その笑顔に魅入っている。不自由になった彼の両手に、ぱちりと瞬いて視界を洗う。 繋がれなかった自分の片手を降ろすが、彼の行動を反抗と捉えるより驚きの方が勝って。膝の上に乗られ反射的に動いたものの、気づけば彼の腕の輪に拘束されていた。物は試しに身動ぎをして、どれぐらい動けないのか試すが。すぐに戯れつく彼に意識が引き寄せられた] すごいな、……手錠より窮屈かもしれない。 [訳が分からない体勢がおかしくて、くつくつと堪え切れず笑う] (*37) 2022/06/02(Thu) 5:29:52 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[──彼の言葉に頭を殴られたような衝撃を受ける。 「こんなもの」で一時的な安心を得て、そして抵抗無く受け入れ始めていた私とは大違いだと。 それがショックであり、同時に懐かしい感覚になる。彼に希望を見出した昔を思い出して。心臓が期待するように駆け足になり、視界を占める彼の口元しか目に入らない。他に何か餌付けるべきものがあったとしても、それらを差し置いて眼前の唇に噛み付くように口付ける。彼の断定に応える前に。 食事もだが、こんな格好でキスをしている光景もなかなか馬鹿みたいだと頭の片隅で思う。食事の代わりに味のしない唾液を口移して、今更思い出した空腹を彼で解消する] っ、……はは。もちろん。 君が私を信じられるまで。 どれだけ時間がかかっても、此処から出た後もだ。 私も、君を信じられるよう努力する。 いつかは此処から出られるように……、 ……だけど、信じたいけど信じられなくて それで疲れてしまうくらいなら別にやめても良い。 [希望的観測に過ぎなくても、前向きな言葉だけ並べておくべきだと思う一方で。一番大事なものを蔑ろにしてはいけないとも考える] (*38) 2022/06/02(Thu) 5:31:15 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞どんな瑠威でも好きだよ。 [食事よりも彼を食べたくなったが、あまり自由の利かない両腕を回して抱き締める。プラトニックめいた台詞を囁き、彼の唇に口付けて。誓いを立てる*] (*39) 2022/06/02(Thu) 5:34:38 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* なんで最終日22時就寝……… いつもなら起きてるのに…… みゆさんごめんねぇ.°(ಗдಗ。)°. 幸せにしてもらって嬉しい……… (-358) 2022/06/02(Thu) 5:41:52 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 全然ドーピング効いてないんだけど何で? 日本語が眠たがってても見逃してください…… やひろさんはお誘い受けて下さって、ありがとう! 定期的に睡魔に負けてお待たせしまくりで、申し訳なく……でも遊んで貰えて楽しかったです。俺たちの痴療はこれからだ。打ち切りじゃないやつな。 纏めてで申し訳ないですが、皆様お疲れさまでした! 村建てのながれんさんがやひろさんに声を掛けて?下さったおかげで、ぼっちで再演村建てずに済みました。素敵な村をありがとうございます。 またどこかでお会いしたら、よろしくお願いします。 阿出川くんとやひろさんには重ね重ね感謝しつつ。 ありがとうございました。 (-359) 2022/06/02(Thu) 5:44:11 |
【雲】 闇の精霊 アルカード (D60) 2022/06/02(Thu) 5:59:40 |
【雲】 闇の精霊 アルカード……。 [虚空へと差し出された娘の両手に 己の手を重ねるようにして、その姿を現す。] 娘よ……本気で、言っているのか? たとえ、光の魔力を持っていたとしても お前は、まぎれもなく人の子だ。 他者から愛される資格も、幸せになる資格もある。 それを、むざむざ捨てるというのか? (D61) 2022/06/02(Thu) 6:00:25 |
【雲】 転生者 アウローラ大切な人に、触れられないのは寂しいから。 貴方に触れても、貴方を抱きしめても、 傷つけることのないわたしになりたいんです。 [ それが、わたしの選択。 貴方と共に生きていきたい、わたしの願い。 ] (D64) 2022/06/02(Thu) 6:05:29 |
【雲】 転生者 アウローラ[ それから、もう一つ。 ] ゆうべのお返事、聞かせてもらっていいですか? [これから先も、ずっと傍にいてほしい。 ううん、わたしが傍にいたい。 たとえ光差すことのない暗闇の世界でだって、 貴方と一緒ならわたしは何も怖くない。 何も恐れはしない。 彼の頬に両手を添えたまま、その赤い双眸をじ、と見つめ返す。] ……アルカードは、嫌、ですか? そうであるならば、無理強いはできません。 先に言った通り、わたしは、貴方を幸せにしたいから、 わたしの考えを押しつけることは、 本意ではないんです。 (D65) 2022/06/02(Thu) 6:06:52 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[―――…。] ……莫迦だな、お前は。 今更、名前な、ど……。 [言いかけて、口を噤んだのは。 以前、彼女に勧められて読んだ絵本の1フレーズ>>2:141 ―――…ぼくがずっとほしかったのは名前じゃない、 名前を呼んでくれる人なんだ、と。 名前など、自分にはなかった。 だから、どんな呼ばれ方をしても気にならなかった。 それでも、この娘にアルカード、と。 仮の名であるはずのそれを呼ばれるたび、 不思議とあたたかかったことを思い出す。] (D66) 2022/06/02(Thu) 6:08:59 |
【雲】 闇の精霊 アルカード[ため息を一つ吐くと、瞳を閉じて。 頬に添えられた手を軽く揺すって離すように促す。] ……アウローラ。 [名前を呼ぶのは、これで二回目か。 娘の肩に手を回して引き寄せると、唇を重ねた。 掌越しではない、はじめての口づけ。 ] (D67) 2022/06/02(Thu) 6:09:34 |
【雲】 転生者 アウローラ[引き寄せられ、抱きしめてくる彼の身体には 確かに温もりがあって] …えへへ。ありがとう、ございます…。 [自分でも、しまらないなって思う。 でも、うれしい。 うれしくて、あたたかい。 彼に出逢う前の悲しさが、思い出せないくらいに。]* (D69) 2022/06/02(Thu) 6:14:16 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 最後のろる書く前に挨拶しとこ……… テンガンくんことあんずさんです。 RPで2人村にこもっていることが多いやつです。 みゆさんにお誘い頂いて素敵な村に参加することが 出来たこと、すごく嬉しく思っております。 みゆさんには本当寝落ちばかりでご迷惑かけて プロからエピまで通して謝り倒す場所しかない…… ミンちゃん大好きって通して言えたことは幸せです。 お誘い頂いて、本当に嬉しかったです!!!好き!! またどこかの村でご一緒できましたら幸いです。 最後のろる書いたら顔出さないと思うので、 お先にご挨拶でした! 村たてながれさん、国主様へ心からの感謝を。 (-360) 2022/06/02(Thu) 6:34:45 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ彼女が諦めていた服がもしあるのなら、 これからは更に全力で彼女を守るから着てほしい。 それで彼の戦闘モチベーションがあがるかもしれないし。 服選びが2人の初デートになるとしたら、 彼はいつも以上に彼女との時間を大切にし、 ここから先の旅は1日1日がデートなのかもしれないと 少し浮かれたことも考えているのだった。 (-361) 2022/06/02(Thu) 7:04:13 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ優しい口づけは何度やっても彼女の初さを表現して。 だからこそ、今は彼女に合わせるように、慣れるように、 何度だって柔らかい唇を合わせていく。 少し強張っていた彼女の体の力が擽ったことによって ほぐれたような気がしたら、そこからはまた1歩新しいこと。 補給の時にもしていたけれど、恋人としては初めて。 だから、愛情をたっぷりと注ぎ込むように、 唇を割って口内へと侵入していった。 キスだけに集中し、彼女の緊張は少しほぐれただろうか。 時折聞こえる彼女の漏らす吐息。 広い部屋にはそれと、舌を絡め合う音だけが響く。 「可愛い顔してる。…いつもとは違う顔。 これから沢山見せてほしいな。」 腕の中で蕩けているような彼女の表情につられて 彼の表情も蕩けていく感じがした。 勿論、加わった力に緊張のようなものを 彼女から感じたものの、嫌がられているとは感じなかった。 (-362) 2022/06/02(Thu) 7:04:56 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………わかった。約束しよう。 よかったって言ってもらえるように、 沢山、沢山、気持ちいいことも教えていくから」 視線をあわせて彼女の願いを聞き、約束をしたなら、 彼女からの口づけを受け入れる。 ふにっと彼女の柔らかい唇が触れたのは唇ではなく その端のほう。だからか、くすっと笑ってしまった。 けれど、その後もう1度口づけを落とされ、 今度は唇にきちんと当てられたのもあり、 また雰囲気は切り替わっていって。 広いベッドと誰もいない館で、 声も、他の音のことも気にすることなく、 彼女にはじめての快感と経験を与えて。 口淫などはまだまだ先の話だが、 色んな体勢で彼女のことを可愛がった。 前戯はとてもとても長く、 彼女の感度を上げていくように心がけた。 (-363) 2022/06/02(Thu) 7:05:53 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「大好きだよ、ミン。………… 体を拭くもの取ってくるからね」 疲れで寝ていたかもしれないが、 彼は部屋の中を物色して彼女のもとに戻ってくる。 優しく疲れた体を労るように綺麗にして、 彼女にもう1度彼のシャツを着せ、ボタンを閉じれば、 彼も軽く服を整えて、彼女の横に寝転がった。 「この世界で1番幸せな男にしてくれたのは君だから。 俺も君をこの世界で1番幸せな女の子にしてみせる。 ………おやすみ、また明日。 大好きだよ、ミンナ。 」彼女の髪を撫で小さく呟きながら、 彼もまた、その黒い瞳を隠してしまうように 瞼を閉じて、眠りに入っていくのだった。 これがふたりの恋人としての始まり。 いつかは、どこかの街に定住をするかもしれないが、 まだまだしばらくの間は2人の旅は続いていく。** (-364) 2022/06/02(Thu) 7:07:58 |
【独】 乙守 流歌[ いろの ない とうめいで かたちのない たましいは 煌めくただひとつのいのちに 恋をしました。 途方のない時を過ごして、 幾度となく引き裂かれても ただ、ひとりだけをもとめつづけました。] (-367) 2022/06/02(Thu) 7:46:22 |
【人】 乙守 流歌[ やがてそれは新たな名を受けました。 ] こんにちはっ お隣に越してきました、甲矢と申します。 これ おいしいので皆様でめしあがってくださいね。 ……そうなんですっ! 実はもうすぐ生まれる予定で。 ……あ!かえってきた。 こちら私の夫です。 夫婦共々どうぞよろしくお願いいたしますね。 [ そして、時は流れます。 ] (11) 2022/06/02(Thu) 7:47:22 |
【人】 乙守 流歌ねえ、しーくん 覚えてる? あの子が起きないようにって、小声で キスしてくれたこと。 本当にあの子は、私に似てヤキモチやきで 困っちゃったよね。 [ 皺を深めた指先に光る指輪を、 愛する人の手に重ねて、微笑み合う。 しわくちゃだけど、とても幸せな顔。 ] (13) 2022/06/02(Thu) 7:48:21 |
【人】 乙守 流歌私、幸せだったよ。 潮音にあえて。 本当に幸せな人生だった。 [ 約束したものね。 幸せなおばあちゃんになるって。 海の音を聴きながら、波の歌をうたう。 私も上手でしょ? くすくす、笑うのです。 幸せな人生でした。 甲矢流歌となってからは、たくさんの愛につつまれて かこまれて わたしは 本当に 幸せでした。 ] (14) 2022/06/02(Thu) 7:50:11 |
【人】 乙守 流歌[ ――終わりの訪れることのない、 永遠の牢獄に閉ざされたふたり。 ] もう、ここにはいられないね。 ……気に入ってたんだけどな。 [ 立ち上がってまた、手を取る姿は 潮音が好きって言ってくれるころの私かもしれない。 ] (15) 2022/06/02(Thu) 7:58:49 |
【人】 乙守 流歌―――いこっか。 [ ふたり手を繋ぐ。 あいだにはあの子達もいるかもしれないね。 愛してる、愛してる 愛してる。 ────潮音。 潮音さえいれば、そこが楽園にかわるから** ] (16) 2022/06/02(Thu) 8:01:54 |
【独】 ▼ フレディ/* >>-354 あわわわ。 まったく迷惑なんてかけられてないのですよ。 ガラシアさんは完璧に読み取って下さってましたから 認識のずれが生じた原因があるとするなら 記載が甘くサボった自覚のあるWikiのほうだし 確かにいつも以上に手を抜いちゃったなとは思っていて 直したくなっちゃっただけなので お気になさらないでくださいね。 あと上から詰めなくて良しとしてるCO欄を たまたま見落としちゃっただけなのかな、とも。 そしてこれ言い忘れたくなかったのです。 一度Wikiを起こしてから村期間を変更してしまったこと 改めて、申し訳ありませんでした。 そのまきていただけて、また素敵なお話 読ませていただけて、本当に嬉しかったです。 こちらこそ、ありがとうございました! (-369) 2022/06/02(Thu) 8:04:45 |
【独】 乙守 流歌/*しめろるはいつもへたくそ ながれんはすごいな 皆様もすてきものがたりを見せてくださって ありがとうございました! あながあくぐらいのちほどみさせていただきます (-370) 2022/06/02(Thu) 8:17:26 |
【人】 甲矢 潮音甲矢です 妻と新しい命共々宜しくお願いしますね [肩を抱いて完璧な笑顔で牽制するのを忘れない。 若い夫婦だからって舐めさせないから。 黒が好きだけど仕事は白く定時で帰ってべったり。 おなかのなかで24時間一緒なの羨ましい……、は、 流石に変態すぎるから黙っといた。] (17) 2022/06/02(Thu) 8:44:12 |
【人】 甲矢 潮音[僕もヤキモチやきというのを隠すのは 男の意地みたいなもので。 ……全く隠しきれてない人生だったかな? でも、良い人生だったのに違いない。] それはね、流歌に出逢えた僕こそだよ [お互い負けず嫌いみたいに 愛して、愛されて、 しあわせだ。] (19) 2022/06/02(Thu) 8:44:43 |
【独】 甲矢 潮音[僕自身も自覚できてなかった願い。 叶えてくれて、────ありがとう。 まったく、ばかだよ流歌は。 だから。もっとばかな僕に、守らせてね。] (-372) 2022/06/02(Thu) 8:45:04 |
【人】 甲矢 潮音────うん [立ち上がって手を握る。 その姿はどんなものだったか。 何歳の流歌でもいい。 好きじゃないときはなくて るかちゃんも 大人になってく流歌も 奥さんな流歌も しわくちゃな流歌だって 誰よりきれいでかわいくて 毎日欠かさずそう伝えてたし、これからも。] (20) 2022/06/02(Thu) 8:47:35 |
【人】 甲矢 潮音[また新しく、は勿論良い。 別の制服着てる流歌も絶対かわいいから。 このままの姿、どこかの島を頂戴して 歌声すら独り占めして 仙人か魔女が住んでる なんて しばらく噂されてみるのも良いかも知れない。 討伐しにきた勇気ある誰かに 魔王として倒されたふりしてみるのも ……いや、うそ、そんなことより 流歌をかわいがりたいかな。] (21) 2022/06/02(Thu) 8:49:08 |
【独】 甲矢 潮音/* あさきゃんペア組んでくれて本当にありがとう。 暴力G方面のRPで遊べる機会はなかなかなくて 久々に存分にさせて貰えてうれしかったし 流歌が可愛くて可愛いから本当に最高でした! なんでそんなにかわいいの???? 拾い方広げ方がずっと天才でうおおすげええ…… と唸り通しでした、てんさい、、 えろるもぐろるも絵も上手くて保存失礼しました(事後) ふぁん……ふぁん?!?!こちらがね???! くどいけど初同村したときから あさきゃんの美しい文章がだいすきなのです。 NL男はやりすぎなくらい愛強めクサくかっこつけ、で かわいいかわいいすき言いまくりが好きなんだけども 反対もたくさん貰っちゃってはっぴー.°(ಗдಗ。)°. ふえ.°(ಗдಗ。)°.るかわいい…….°(ಗдಗ。)°. たくさんの幸せをありがとう!だいすきです! (-374) 2022/06/02(Thu) 9:10:05 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威んー……俺の理解している限りでは 「治療の為に転院した」だけ、じゃなかった? 人の道なんて外れてないし 何も問題なくない? だからさ…… 俺は誠丞さんと一緒にいられるだけで割と既に幸せだけど それじゃ満足できなるかもしれないし 先のことはわからないけど、努力するよ。 同性愛なんてまだ…… 世間には受け入れられないことも多いだろうし 俺は身体的なハンデはあるし なんなら無職なのに今は家事も出来ない役立たずだけど。 ………俺でよければ、喜んで。 [ やり直しの告白には及第点を超えた満点の笑顔を。 我ながらなかなかの不良債権で 彼を幸せに出来るなんてこっちだって思えない。 けど努力を積み重ねる事は得意なんだ。知ってるでしょ? 彼も一緒に努力してくれるのなら きっと大丈夫だって 何時になく楽観的に前向きなことを考える。 ] (*40) 2022/06/02(Thu) 9:44:53 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 彼の生徒だったあの日語って魅せた パフォーマンスの夢の話よりも 今の方が余程夢みたいな話だとは思う。 努力って何を如何?とか 漠然としすぎていて具体性がゼロだし。 けれど、ふわふわの曖昧な夢を語るのは 誰もが納得出来る根拠に基づいた手順で固めた 誰もが思い描く理想を謳ったあの頃よりずっと楽しかった。 今度こそ、本当にそうなりたいと心から思える はじめて俺自身で描いた目標だったから。 ] (*41) 2022/06/02(Thu) 9:45:32 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ あざといぶりっこな所作はあっさり受け入れられて それはそれで計算通りだけど羞恥は加速し 意味もなく叫びだしたい気分になる。耐えるけど。 頭を撫でて触れてくれる手も今は嬉しいよりも どうしても気恥ずかしいが優って 今までみたいに擦り寄ることもできない。 ] せんせぇーはさ、おれのこと、なんでもゆるしすぎだよ。 [ あの頃からそうだったから。 ついあの頃の呼び名に戻る。 じとりとした視線を向けるのは今度はこちらの番で けれど不機嫌はポーズだけで照れが滲むばかりなその視線に 彼を責める強さはない ] (*42) 2022/06/02(Thu) 9:46:36 |
【独】 乙守 流歌/*潮音もかっこいいし時々可愛いし きらんってなったときはふわわってなったよ るかちゃんは……実のところ自分が何になったか まだよくわからないんだけど(中身さんきめてよ!) でも潮音といられる私になりたかったんだよーーー (-376) 2022/06/02(Thu) 9:46:50 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 別段媚びようと努力したわけでもないのに 本心から、可愛い子ぶってるみたいな台詞が溢れた。 遅れてふと自分で気付いて。 恥ずかしさに襲われる。耐えた。 ……と思ったが今度は耐え切れなかったので。 普通に、あああああ゙!!!とか癇癪を起こしたみたいに かき消す為の唐突で無意味な声を上げてひとり悶えた。 ] (*43) 2022/06/02(Thu) 9:47:30 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 彼が派手に暴れれば、傷口にも触れる金属が擦れ 痛みを訴えることになっただろうけれど 控えめな確認のおかげでその手間も省けた。 幾らでも抵抗できる拘束に律儀に囚われる彼に 満足気な笑みを浮かべて返した唇を 望んだ通りに彼の唇にたべられた。 甘ったるい口付けに、彼に移って、唾液に溶けて戻ってきた サンドイッチの塩味を僅かに感じて その色気のなさが、何故だか この行為が特別なものなんかじゃなく 日常の延長のように思えてきて、嬉しくて、胸が熱くなる。 ] 誠丞さんも、疲れたら休んでいいからね。 だいじょうぶ、挫折しても何度だってやり直せるから。 生きてる限りは、何度でも。 だから、一緒に頑張ろうね。 [ とりあえず今はまだ繋いどいていいから 手始めに冷蔵庫とか整理してきなよ。 そんな現実的な指摘をするのは今じゃなくてもいいだろう。 彼と一緒に、これから先を努力しながら歩む 幸せな夢に今くらい酔いしれていたって 今は、ふたりのことを誰に咎められることもない。 ] (*44) 2022/06/02(Thu) 9:47:51 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威ふふ、じゃあ「もっと好き」になってもらえるよう頑張ろ。 俺も、いろんな誠丞さんを好きになりたいから これからもたくさん、おしえてね、誠丞さんのこと。 [ 誓う口付けを幸せそうに受け止めた後に 可愛らしさを装った所作でそう答えて…… 始めたばかりの食事を投げ出して 不自由な彼を、欲望を剥き出しにして押し倒した。 甘やかすばかりの彼はきっと受け入れてくれるだろうと 甘え切った可愛げのない態度で、彼の愛を貪るために。* ] (*45) 2022/06/02(Thu) 9:48:03 |
【独】 乙守 流歌/*あくま?あくま? でも潮音みたいになんでもできないし 魅了もできないよ……? 多分けがしたら痛いし……死にかけるよ……しなないけど あくまいちねんせい? (-381) 2022/06/02(Thu) 9:55:12 |
【人】 入院中 阿出川 瑠威── 後日・「孤島病院」正面入口前 ── 見て!すっごい綺麗な青空!! 散歩日和じゃん!! [ 久しく見る晴天の広がる空に 思わずはしゃぐ心を落ち着けるため 心地よい風を浴びて、深呼吸を。 子供みたいに今にも駆け出してしまいたい衝動はあれど ひとりで駆け出したりせずに、彼を待つ。 まだ俺を信じられない彼のために手を差し伸べる。 金属で繋ぐよりもこっちの方が余程いいでしょ、って しっかりと指を絡めて、互の手のひらを重ねた。 彼はまだ怖がっているだろうか。 けれどきっと一緒に努力してくれるはずだ。 彼もまた努力の人だから。 ] (23) 2022/06/02(Thu) 9:57:14 |
【人】 入院中 阿出川 瑠威[ 好きな相手には幸せになって欲しい。 そのために、二人きりの夢の城から一歩踏み出す。 ……のは、まだ今日じゃないけれど。 この手を離さなければ 彼と一緒なら、どこへでも行ける気がした。* ] (24) 2022/06/02(Thu) 9:57:39 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* 結局寝てたけどギリ間に合ったぞ!今回は!!!(前科持ち) kiroさんお忙しそう中沢山あそんでくれてありがとぉ! 楽しかったです。 再演誘ってくださってほんとうにありがとうございました。 誠丞さんたくさん愛してくれてありがとうね! これからもよろしくね! 時間がないのでひとことだけ ご縁があればまたそのへんで!! (-385) 2022/06/02(Thu) 9:59:54 |
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