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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
秘書 北野 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
田臥 莉久 | miyu | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
大守 志麻 | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
大守 威優 | Ellie | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
【独】 大守 志麻/* おあー、おつかれさま。 ひとまず挨拶をしつつ、お返事ゆるゆると書いていきます。 まだじんわりと痛いから耐えられなかったら明日になるかも。 (-0) 2024/08/13(Tue) 0:18:21 |
【独】 大守 威優/* お疲れ様です。 頭痛は本当にお大事に!俺も寝るから一緒に健康しよう! 明日は途中義実家の方の墓に行くくらいなので日中覗けます。 次村の打ち合わせみたいなことも出来たしゆるっといちゃいちゃできて嬉しかったです〜 (-1) 2024/08/13(Tue) 0:28:19 |
【独】 大守 志麻/* えーん、そうしようかな。 健康するぅ。 毎日おつかれさまです。オレも明日はゆるゆる居られるので いっぱいいちゃいちゃしよ。 次村の話PCでできるの楽しかったなぁ〜。 エピもよろしくおねがいします! (-2) 2024/08/13(Tue) 0:35:14 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[洗浄して解された場所を、今は大きな屹立が埋め込まれて お腹いっぱいに彼を感じている。 は、は、と浅い呼吸を繰り返して後ろを後ろを振り向けば 悪い顔をして笑う彼の姿があってぞくぞくした。 後ろから覆いかぶさられる服従感にも似た感覚。] ンッ……、ほし……ぃ、 奥まで、いっぱい、突いて……ッ、♡ [とろんと、落ちた目の奥の色が薄い朱に色づくみたいに 感じ入った表情を晒し、繋がったお尻を揺らして誘う。] ぁ、〜〜……ッ♡♡ [自分で起こした刺激にすら感じ入ってしまって、 テーブルに付いた手が、カリ、と爪を立てる。] (-3) 2024/08/13(Tue) 11:46:25 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[ぱた、ぱた、とテーブルの上に汗が滴る。 汗だけじゃなく閉じられない唇から溢れた唾液も混ざって 彼の声にがくがくと首を揺らして頷いた。] ぁぅっ、んっ、っは……ぁ、ぁッ、はいっ、てる……っ ♡♡ とどいちゃ、……だめ、な、とこッ、ぉ、 ♡♡ ぁッ、っぐ、ぅッ……、 はッ、ぁんッ、ぁ、ぁッ……、 ひ ッ♡[テーブルについた手が身体の振動を伝えて、 かたかたとテーブルの上に置かれた麦茶が揺れる。 自身と同じくらいに汗を掻いたグラスが水滴を滴らせ テーブルの上に形を残して、 そのグラスに映り込む自身が見えたなら、 だらしなく蕩けた表情が見えて、ゥンッ、と後孔に力が籠もった。] (-4) 2024/08/13(Tue) 11:47:47 |
【念】 大守 志麻[きょとりとした威優にくすりと笑う。 おそらく、こういったレジャー的な場所には 縁がなさそうだと踏んだ予想は外れては居なさそうだ。 ジムのような場所は通い慣れている雰囲気があったけれど 大衆向けの遊び場に彼がいる姿はイマイチ想像しにくい。] ふは、それは間違いない。 [彼が口にした好きな子が、自身を指していることは分かる。 少しの擽ったさと嬉しさを覚えながら、 用意してきたものが腐れないことを願う。 その効果もあったのか、 お披露目した水着の評判は上々だった。] (!0) 2024/08/13(Tue) 11:48:18 |
【念】 大守 志麻[差し出された手を取って隣に並ぶ。 水着姿でエスコートというギャップに少し笑いながら] お気に召したようで何より。 ……どれから遊ぶ? 流れるプールとか定番だよな。ここはあるのかな? [彼に導かれてフロアを上がれば、 青やピンクの照明で彩られた波打つような形のプールや、 彼の言っていたように 奥にはウォータースライダーらしきものも見える。] ……お、本当に人が居ない。 貸し切りだ。 [威優を目を見合わせ、 期待に瞳を光らせて子どものような笑みを浮かべて。*] (!1) 2024/08/13(Tue) 11:48:49 |
【独】 大守 志麻/* おまたせしました! 水分取ったらマシになるからやっぱり水分不足からくる頭痛なのかも、思った以上に水分取らないとダメだな……。 (-5) 2024/08/13(Tue) 11:49:42 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[表情が見えないのを惜しんだ気持ちを見透かすように 後ろを振り向いて蕩けた顔を見せてくれる。 ごちゅん!と奥を突いて近づいて、閉じることも 忘れていそうな唇に吸い付けば、溜まった唾液が溢れて テーブルにぼたぼたと落ちた。 後ろからするのが好きなのはαの本能なのだろうか。 動物の交尾のような恰好で、最後までペニスを捻じ込み 大きなストロークでピストンが可能なところや、 スペルマを零しにくいところが生殖行為を行う動物として 好むように遺伝子にインプットされているのかもしれない。] 赤ん坊より先に居心地を知っておきたいだけだよ。 [入口を解すに留まらずめり込ませる。 直接内膜を耕すように。 精子と違って卵子は24時間程度しか生きられないから、 生まれた瞬間に出逢えるように待ち伏せするとばかりの執念。] (-8) 2024/08/13(Tue) 16:23:25 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻っ、締まった、 何に、感じた……? [きゅう、と絞られて呻く。まだ瘤が膨らみ切ってはいないとはいえ 急に締められると出てしまいそうになる。 歯噛みをして何とか耐えた後、ピストンを再開した。] 志麻、 志麻……っ 汗、ヤバい、な、これ……ハハッ [腰を支える手が汗で滑りそうになる。 額から流れる汗が目に落ちて煩わしい。 上がる体温で頭がぼうっとしてくるが、 これが死を感じた動物の本能なのか、ペニスだけは 衰えることなく動く。*] (-9) 2024/08/13(Tue) 16:23:46 |
【念】 大守 威優[一般家庭の話を聞くと、亡父は少なくとも所謂「毒親」という やつだったんだろう。 大守のトップに立てと、男なのに当主を告げなかった恨みつらみを 散々幼子に当たり散らし、子どもらしい経験をさせてくれなかった。 子どもらしい感情、表情とは何だろう。 志麻によると、二人でいる時に時々出ているらしいが 自覚はない。] 流れるのもあった筈。 貸し切りだから見えないようになっているだけで、 普通に施設管理のスタッフはいるから、 水の循環も止まっていないらしいぞ。 [室内階段は乾いている。 プールから降りる時は濡れて滑りやすいのではと 危惧するが、珪藻土のように水を吸収する素材で 出来ているのかもしれない。] (!2) 2024/08/13(Tue) 16:24:09 |
【念】 大守 威優ウォータースライダーはメインディッシュって感じが するし、まずは流れるやつに入ろうか。 [屋上なので日差しはきついが、その分水の冷たさを 感じられそうだ。 パラソルつきのビニールソファもあり、適宜 休憩できるようになっている。] あ、その前に。 日焼け止めを塗らないとな……。 [ロッカーに納めなかった小物バッグを掲げる。 志麻は家か更衣室で塗って来ただろうか? それなら自分の分だけでも。] 塗ってくれるか? [にこにことビニールソファを指さした。*] (!3) 2024/08/13(Tue) 16:24:50 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優んッ、ぅッ……、 は むっ……♡♡[唇を塞がれたまま奥を貫かれれば、 音にならない嬌声が彼の唇に飲み込まれていく。 溢れた唾液を吸い取られて、飲み込めない分は テーブルと床に垂れて汚していく。 だが、そんなことも気にならないぐらいに夢中で 彼の唇を求めて、ままならない呼吸の中でも吸い付いた。 気持ちがいいことしか考えられなくなっていく。] うぁ、ッ、……ぁ、っ……そこ、やばッ……ぃ、♡ らめっ、ぁっ、はら、ん、じゃうっ……♡♡♡ [がくがくと膝が堪えきれなく震え、 テーブルに必死でしがみついて弱く首を揺らして 快感に堪えようとするのをひっきりなしに押し上げられ 呼吸すらまままらなくなって。] (-11) 2024/08/13(Tue) 18:07:05 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[自身の目に飛び込んだ蕩けた顔と 彼の荒い息遣いが耳を擽る。 背中に感じる腹筋の厚さも、笑うだけで揺れる腰も 何もかもが情欲を誘い溺れていく。] や、っ……め、… ら 、めっ、でちゃ…ぅッ……♡♡[笑っている彼の様子ほどこちらは余裕がなくなって ぎゅうと指先に力が入っていく。 捕まろうとするのにコーティングされたテーブルの上を 腕が幾度も滑って、覆いかぶさった威優から垂れる 汗が唇に染みて、しょっぱいのに甘く感じた。 訴える声もどろどろに蕩けて、甘くなっていく。] ……、ッ、ぅんッ、も、だめッ……っく、 …… イ、 ッ〜〜〜〜〜〜……ッ♡♡♡[戒めを解いた屹立がテーブルの天板をついて、 びゅるっと白濁を飛ばしていく。散った白濁が 天板を汚して、すぐさまぼたりと足元を汚して。 その上では、背筋まで真っ赤にして絶頂を迎えた 身体が、びく、びく、と痙攣を繰り返していた。*] (-12) 2024/08/13(Tue) 18:08:26 |
【念】 大守 志麻[一般家庭の子ども時代というならば、 自身はそれなりに経験をして過ごしてきたほうだろう。 両親が共働きで年の離れた弟が居たために 他の家庭よりも少し自由は効かなかったかもしれないが どちらも対して珍しい理由じゃない。 それこそ威優のような大きな宿命を被った家庭に 比べてみれば何の変哲もない日々だった。 定期的に訪れるヒートや、 偶に蔑まれる性差別以外は。 子どもの頃を威優を知ることはないけれど、 回りに居た同年代の中に彼が混ざっているのを 想像する限り、同じような反応をきっと彼はしない。 それは、大守の家庭で育った威優だからこそだ。] ああ、なるほど。 人が入ってないと流れてるか分かんないか。 [威優の解説に納得をして誰も使った形跡がない 階段を上ってプールサイドへと上がって。] (!4) 2024/08/13(Tue) 18:08:42 |
【念】 大守 志麻[ナイトプールとはいえ二人で待ちきれずに 楽しみにしていたせいで出かけたのは夕方過ぎ。 屋上についても夕暮れと夜景が重なる時間で 陽が赤くなってもまだ日差しは熱を持っていた。] あ、そうか。 もう夕暮れだからいいと思ってたけど 塗ったほうが良い? [いずれ陽は落ちるだろうと楽観視していた為に 威優に言われるまで日焼け止めの発想はなく。 しっかりと用意していた威優に目を丸くして。 リクエストにくすりと笑みを深めて バッグから見えた日焼け止めを受け取った。] (!5) 2024/08/13(Tue) 18:08:53 |
【念】 大守 志麻いいけど、擽ったいかもよ? [にやり、と悪戯めいた笑みを浮かべて 指名を受けたビニールソファのほうへと足を向け 彼が寝そべるのを待とうか。*] (!6) 2024/08/13(Tue) 18:09:02 |
【独】 大守 志麻/* おかえりなさい、おつかれさまでした! 夕飯ゆっくり食べていらしてね。 プールなんてほんとそれこそ二桁以上前の話だな……。 (-13) 2024/08/13(Tue) 18:10:19 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻はら、 っむ、為に、 シてん、だろっっ [言葉がとぎれとぎれになってしまう位に激しく動かす。 天板の下では勃ちあがったものがどうなっているのか 見えないが、触らなくてもそこが弾けることを もう憶えている筈だ。 現に限界を訴える声が甘ったるく響いて。] いいよ。 志麻がイッても終わらないから。 [許可を出した。] (-14) 2024/08/13(Tue) 21:51:15 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[床には白濁が落ちたのだろう。 繋がった部分が収縮して志麻の絶頂を伝える。 宣言通りまだ終わってやる心算はないが、 流石に自分すらぼうっとしてくる暑さで志麻の体調は 心配になった。 一度動きを止めて見れば、風呂上りよりも身体が濡れている 気がする。風呂の湯を弾く年齢の志麻がこれだけ 濡れているということは、汗は常に噴き出していると いうことだろう。] ……冷房つけるか? それか、そこのお茶を飲むか。 汗だくセックス、割と命がけだな…… こんな状況でも萎えないのが自分でも恐ろしいが。 [埋めたままで激しく動いてはいないが、 痙攣に合わせてぴくぴくと反応してしまうのは 自分では止めようがない。 荒い息を繰り返す内に下肢が重くなる。 瘤がみちみちと膨らみ始めていた。*] (-15) 2024/08/13(Tue) 21:51:35 |
【念】 大守 威優人工的に波を起こしてるんだろう? 人が入って動くことでその波が大きくなる 仕組みだと思っていたけど。 [プールでは経験がないが、大人になってから 付き合いでスーパー銭湯に行った時に 歩行する湯には浸かったことがある。 それをイメージしながら上に向かう。 ナイトと設定された時間でも、夏場は日が長い。 夕方の紫外線を舐めてはいけないと諭し、 パラソルの下に向かう。 クリームを塗ってもらう行為を経験してみたかった という理由もある。] (!7) 2024/08/13(Tue) 21:52:03 |
【念】 大守 威優艶めかしい声を出しても許してくれよ? [にやりと笑う表情は、きっと「似た者夫婦」と 外からは見えるだろう。 ビニールソファに寝転べば長い脚がはみ出るから あまり快適ではないが、長居をする訳でもない。 此方が終われば志麻にも塗ろう。 その間に日は落ちるかもしれないが、 その時はその時だ。 遠くでどこかの学校の下校放送が鳴った。 夏休み中でも外遊びの終了を喚起する為に 録音を学校側が流しているのだろう。*] (!8) 2024/08/13(Tue) 21:52:19 |
【独】 大守 威優/* やっとただいま!ここから寝るまでいます。 プールはファミリープールに行ったのがもう5年以上前かな…… 体型が変わったのでもう水着も着れないw (-16) 2024/08/13(Tue) 21:53:58 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[テーブルにくったりとしなだれかかり荒い呼吸を繰り返す。 テーブルの上に小さな水溜りがいくつもできて、 その激しさと暑さを訴えていた。 激しい交わりと、汗の匂いにくらくらする。 汗が出ている分いつもより威優から感じるフェロモンも 強く香るような気がして、鼻先がひくんと疼いた。 達した後もなかなか降りられずに、臀部がひくひくと痙攣を 繰り返し続けて、彼のものを締め付け育てていく。] ……っはー、っ、っは……、 [宣言通りお腹の中を弄られて、孔を舐られて。 彼の子種を受けるよりも早く達してしまったのに まだ、欲深く飲み込もうとする後孔がきゅう、と窄まって。] (-17) 2024/08/13(Tue) 22:18:32 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[……が、いつもより体力の消費が激しくて。] ……ちょっと、……まって、……、きゅうけい…… おちゃ、……、 [呂律の回らない舌で、息を切らしながらストップを掛ける。 命のオアシス、といわんばかりに手を伸ばして お茶を麦茶を一息に空になるまで飲み干して。] れいぼうも、つけよ……も、無理……っ ん、ッ、ばか、今、おっきく、すんな…ぁ、ッ……、 [その原因は自分のあるのだと知らずに、 熱に浮かされて滲んだ瞳で訴えた。*] (-18) 2024/08/13(Tue) 22:18:53 |
【念】 大守 志麻? 水流を作ってると思ったけど違うのか? 水の中に浮かんでも勝手に流れていくみたいな。 あ、いや、どっちもあるか。 波のほうは海っぽくて面白そうだな。 [水流のプールは通路上になっているようなものが多い。 浮き輪に乗っているだけで移動していくような。 向かっていたプールはどちらのものだったか。 それを確かめるより先に肌までを気遣える夫に 導かれて泳ぐよりも先にパラソルにお世話になる。 日差しがまだ出ている中で彼の選択肢は正解だっただろう。 夕日でもじりじりと焼けているようだ。] (!9) 2024/08/13(Tue) 22:19:13 |
【念】 大守 志麻ん?それはサービスじゃない? [返された返答にくすりと笑っていなす様は さながら「にたもの夫婦」だっただろう。 寝転んだ背中を眺めながら自身も寄り添うように ソファの端に腰を掛けてクリームを掌に出して。] 塗りますよ、オキャクサマ。 じっとしていてくださいねー。 [店員を装いってクリームを塗った両手を広げて 彼の背骨に添わせるようにゆっくりと手を撫で下ろしていく。*] (!10) 2024/08/13(Tue) 22:19:28 |
【独】 大守 志麻/* おかえりなさい!おつかれさまです! えりーさんとこならプールより海のほうが近いかも? 地理分かんないけど! 私も子どもの頃は田舎が海の近くで 毎年泳いでたんですけど今はすぐ足釣っちゃうだろうなw 代わりにいゆしまにいってもらおw (-19) 2024/08/13(Tue) 22:21:19 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[いくら自分がまだ射精していないとはいえ、 このまま揺さぶってしまって熱中症では目も当てられない。 テーブルから頬も上げられない程消耗した志麻の身体を 抱き起す。 瘤が楔となって抜けない分、胎の中にあるものが ぐりんと内壁を抉った。] うん、俺も、飲む……。 [先に腕を伸ばしてリモコンを取る。 激しくした所為でテーブルを滑って危うく反対の端から 落ちてしまいそうな位置に移動していた。 ピッと電子音が鳴って冷たい風が吹いてくる。 それだけで生き返った心地がする。] (-20) 2024/08/13(Tue) 22:52:33 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻「こう」なったら暫く抜けないの、わかってるだろう? 志麻の息が整ったらザーメンを胎のナカに ぶち込んでやるから待ってな。 [下品な物言いをしながら麦茶を飲む。 氷は解けていたが、火照った身体には十分冷たい。 グラスが空になった頃、速度こそゆっくり目だが 確実に子宮まで穿るくらいに深く ピストンを再開した。 動きにくさもあって、数回浅く突いた後 奥を一度深く突き刺すようなリズムで。*] (-21) 2024/08/13(Tue) 22:52:51 |
【念】 大守 威優水に……浮かぶ? そんなに水深が深いのか? 浮くのは塩素濃度で? [志麻の言う「流れるプール」はどうやら スーパー銭湯の湯舟とは大分違うらしい。 プライベートビーチがあるから海での 遊泳経験はあるが、足がつかないところで 浮いた経験はない。 驚くとともに早く経験したくてソワソワする。 「子ども心」とは、こういうやつだろうか。 逸る気持ちでプールサイドに足を踏み入れたら、 熱さに目が白黒した。 そうか、普段は人が多く利用するから常にプールの水が 打ち水のようになって歩きやすさを担っている のかもしれない。 遊泳前後に浴びる為のシャワーの水量をあげて 暫く流して水溜まりを作り、パラソルまでの経路に誘導した。] (!11) 2024/08/13(Tue) 22:53:12 |
【念】 大守 威優はは、確かに。 [こんな風に即座に切り返してくれるのが志麻の 好きなところのひとつだ。 寝転んでもくつくつと笑うから肩甲骨が上下していただろう。] 何。塗るのもサービスなのか? [少し片言に聴こえるのは何故だろう。 笑う背中にひやりとした感触があって、思わず鳥肌が立つ。 マッサージ店のオイルよりもねっとりと肌にくっつく 心地がする。 はぁ、と思わず色めいた吐息が漏れた。 まだここは明るくて、貸し切りとはいえ公共の施設で、 おまけに屋外なのに。*] (!12) 2024/08/13(Tue) 22:53:28 |
【独】 大守 威優/* 海は近いし自分が子どもの頃は定年後漁師になった祖父の船を父が運転して島に遊びに行ったりしてたんですが、まだ若い時に病気して要介護になってしまったのと、自分の視力が悪くて小型船舶の免許を取れなかったから結局船も手放してしまって。 こないだ娘と行った無人島で海はもうやだって娘が言うので今後も行くことはないでしょう……w 暫く行かないと泳ぐの自体怖いですよねw (-22) 2024/08/13(Tue) 22:56:47 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優んぁッ、うッ……! [身体を抱き起こされた衝撃で抉られた中がうねる。 飲むと言った頃に麦茶を空近くまで飲んだことに今更気づき あ、と小さく後悔の声を漏らした。 リモコンの電子音がこれほど愛しいと思ったことはない。 すぐさま風が吹き始めたことにほっと息を漏らしながら、] わり、飲んじゃった。 これで我慢して……ン、 [少しだけでもとグラスを傾けて口に含み、 もう一度振り向いて冷たくなった唇を触れ合わせ、 威優に少しでもと水分を分けてから、 ちゃんと2人分用意されていたことに気づいて恥ずかしくなった。] (-23) 2024/08/13(Tue) 23:32:22 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[形を確かめるみたいに膨れ上がった瘤ごと 押し付けられ、ぁう、と押し出されるような声が溢れる。] ……っ、ンッ、ぁ♡ も、うごいてるッ……、ぁ、っは……ぅ、 [かたかたとまたグラスが揺れ出す。 空になった分音が響きやすくて揺れの大きさを伝える。 先程よりも穿たれる角度が深く、立つのもやっとで 下から押し上げられる度に、声が上擦って。] っふぁ、っ、ンっ、ぅンっ、……ぁうッ、ぁ♡ [彼が齎すリズムに合わせるように甘い嬌声が上がる。 風が身体を冷やすことに少し余裕も生まれて、 彼に意識をよりもっていかれてナカのものを強く感じて。] (-24) 2024/08/13(Tue) 23:32:56 |
【念】 大守 志麻深さはそんなに?普通ぐらいじゃないか。 胸元までだったり腰までだったり。 ……ああ、浮くのは身体というより浮き輪。 浮き輪の上に乗って流されていくんだよ。 そうめん流しの人間版って言ったらわかる? [会話の差異に気づいたら少し言い直して解説をいれる。 食事に例えるのはは少しおかしいだろうか。 些細な会話に過去の経験の違いを楽しんで。] 経験したことがなかったらやってみてほしいな。 面白いよ。 [いつも教えられる側の立場が逆になるのは面白い。 プールサイドの暑さも水慣らしの為のシャワーも 同じ経験をしているのにやはり、違いはあるもので。] (!13) 2024/08/13(Tue) 23:33:31 |
【念】 大守 志麻サービスだよ、威優だけにね。 あと、役得。 [言い方をわざとらしくしたのは建前のため。 そして今応える声は自分の利益も織り交ぜて。 艶めいた吐息が溢れたらくすりと笑って、 少しだけ悪戯をするみたいに脇腹にかけて手を伸ばす。] ここは、擽ったくはないんだっけ? どこ、弱点。教えてよ。 [知ってはいるけれど、敢えて口にさせるのは 浮かれた夏の陽気のせいか。*] (!14) 2024/08/13(Tue) 23:33:48 |
【独】 大守 志麻/* わあ、船を持っていた人だ! うちの曽祖父も漁師だったんですが記憶が薄く懐かしいですね。 海沿いの人たちはやはり漁師が多い。 娘ちゃんの無人島体験世知辛くも経験になりましたね。 海沿いは私もフナムシが苦手でいやだったから分かります。 海にもプールにも今いって泳げるかどうかw (-25) 2024/08/13(Tue) 23:38:29 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[一度冷静になるとどろどろになった身体や テーブル、床に気付く。 巣ごもりが終わったら家政婦に掃除を依頼するが、 臭いが取れるかどうか。] ああ、おかわりは冷蔵庫か。 繋がったまま動くか? ――ン、 [乾いた身体では一気飲みしてしまうのも無理はない。 一口与えられた麦茶が喉を潤してから より乾いた感じがする。 湯上り用に用意していたグラスが一人分の筈はないだろう、と 笑って、今度は此方から口移しをした。 これでもうなくなったから、本当に冷蔵庫まで 移動しないと渇きを癒せない。 少しステップを踏んでみたが、動く度に志麻の色んな所を 抉ってしまい、締め付けに呻く羽目になった。] (-26) 2024/08/14(Wed) 0:22:39 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻いや、これは……、 反射というか、 ……く、 [言い訳も思い浮かばない程に快楽に頭が支配される。 立ったままだから今度は腰を持つ必要がない。 胸窪に指先を埋めてくりくりと動きながら 反対の手で萎んだ陰茎を握ってにっちにっちと扱く。 動きにくい。 ずっと入っている心地がする。] 志麻、出して、いい、か……? [ぐーっと上ってくる感覚を解放すれば、 数日溜まった濃い精液が胎に注がれることになる。 かぷ、と項を噛んで鼻から荒く息を吐いた。*] (-27) 2024/08/14(Wed) 0:22:59 |
【念】 大守 威優浮き輪…… ああ、受付の後ろに飾ってあったやつか? 子ども用にしては随分大きいのもあると思ってた。 泳げるなら必要ないかと置いてきたから、 後で取りに行こうな。 [ドーナツ型以外にも白鳥型やいかだのような形状もあった。 それに乗って流される想像が、一気にそうめん流しに 切り替わって、思わず噴出してしまう。 今後二人でそうめん流しする度に思い出しそうだ。] (!15) 2024/08/14(Wed) 0:23:17 |
【念】 大守 威優俺だけ?経験者みたいに慣れた言い方だったけど。 [海外のいかがわしい店はΩ差別が酷いから あんまり信じてはいない。 単なる会話のネタだ。] あんまり擽ったいとかはないな。 志麻の指が気持ち好くて勃起しそうではある。 [裏側を塗り終えたら仰向けになる。 しそう、ではなく既に膨らんでいるのは志麻の目にも映るだろう。**] (!16) 2024/08/14(Wed) 0:23:32 |
【独】 大守 威優/* 昔は個人の船を持ってる人も多かったけどお金持ちがクルーザーを乗り回し始めて小さな船で漁するのが難しくなって引退した人も多いんだろうなぁ。 花火大会も海上で観たりしていましたが今は海に個人所有の船で出るのも禁止されるようになりました。世知辛い。 海はいいけどフナムシは嫌ですよねwww 数年ぶりに見たフジツボも結構グロく感じてしまった……。 では明日は短コアの日です申し訳ない。22時までに1回返せたらいいなぁ。おやすみなさい。 (-28) 2024/08/14(Wed) 0:27:04 |
【独】 大守 志麻/* そうなんだ?!クルーザーって漁にも影響するんですね? 花火大会海上で見れるのすごい贅沢だなぁ……素敵な思い出だ。 手持ちの花火が禁止される公園も増えましたし、昔に比べて自由が効かなくなりましたよね。 フナムシの造形と動きが苦手で……家族に釣りに連れて行かれる度に嫌がってましたねwww 海の生きものってグロいものが結構多い……w 短コア了解です! 私も今日は早めにおやすみして明日日中にお返しします。 おやすみなさい! (-29) 2024/08/14(Wed) 0:56:18 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[繋がったまま動くか問われて、 思わず笑いに下腹が揺れた。] んっ、ははっ、 ァっ、んぅッ [笑えば繋がった場所に響いてより自分で自分を 追い詰めて、きゅと締め付けてしまって震えてしまう。 口移した量よりも多いお返しが返ってきて、 こくんと喉が鳴って潤う。その冷たさに目を細めながら。 オアシスを絶たれた後も、悪戯に威優が揺れるから くく、と笑いが込み上がったけれど、 すぐに甘い嬌声と混じってしまって後孔が彼を戒めた。] (-30) 2024/08/14(Wed) 12:04:57 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優は、ぁうッ、ン……ッ、ァ♡ そこ、ッ、……すきっ♡んンッ、んッ、ンッ♡ [腰を揺さぶられながら凹みから覗く先端を押し潰されて 目の奥が熱くなってくる。 熱さで余裕のなかったどろりとしたものが甘く蕩けるものに変わって 純粋に快感を追い求め始めて、溺れていく。 膨れ上がった瘤がストロークを許さない代わりに ナカのイイ場所を押し続けて、身体が溶けそうになって。] ん、ッ♡ ンっ♡ ぁッ、ぜんぶ、っ、だして……♡♡ [甘えるような声で促して、とろんと垂れ下がった眼差しで 後ろに手を伸ばして彼の手を探す。 一つでも繋がっている場所を増やしたくて。 膨れ上がってくる熱に流され、項に強い刺激をもらったら] (-31) 2024/08/14(Wed) 12:05:19 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優……ッ、んゥっ、 ぁ、イ、くッ〜〜〜〜〜っ……♡♡♡ [先ほどよりも優しく、けれど、深く。繋がりを感じて。*] (-32) 2024/08/14(Wed) 12:06:15 |
【念】 大守 志麻[返ってきた反応にぱちりと、瞬く。 まさか、浮き輪の説明から必要だったとは。] ……そうか、浮き輪も使ったことないのか……。 [新鮮な反応に驚かされながら、そうだよ。と笑って頷く。] 大人でも泳げない人は居るし、 泳げなくても水に浸りたい人も居るからね。 威優が乗ったらオレが押してあげるよ。 浮き輪ではしゃいでるオレを押してくれてもいいけどな。 [浮き輪の上に寝転んでいる威優は想像すると少し愉しい。 浮き輪の予約を重ねながら、二人で乗るなら ベッドタイプがいいかな、と相談を交わして。 食事と繋がり合う思い出を一つ増やす約束を交わして。] (!17) 2024/08/14(Wed) 12:06:25 |
【念】 大守 志麻んー? 「他にも居ます」って言ったほうがいい? [にやりと、意地悪な笑みを浮かべて尋ね返す。 店員の役はすぐに剥がれて 元の自分に戻ったら悪戯心が勝ってしまった。 反応を楽しむように会話を続けながら、 クリームを肩口から腕へと伸ばしていく。 広い背中だと思う。見ているだけで手を伸ばしたくなる。] ふ、ははっ。 まだ泳いでもないのに。 [けらけらと笑いながら裏返された身体を見れば、 本当に兆しているものが形を見せて少し狼狽えてしまった。] (!18) 2024/08/14(Wed) 12:07:22 |
【念】 大守 志麻……ばか、ここで盛るなって……、 [二人だけ、とはいえ一般開放施設の背徳感がすごい。 耳朶を赤く染めながら、 胸板にもクリームを塗っていくけれど 彼の反応に少し胸が高鳴りそうで、 指先の動きが鈍くなり、ゆっくりとクリームを広げて。*] (!19) 2024/08/14(Wed) 12:08:13 |
【独】 大守 志麻/* のんびりログを読み返しつつ待つ時間もたのしい。 弟動かそうと思ったけど少し悩んで止める方向に。 大型犬という意味では威優とちょっと似てるかもしれない。 (-33) 2024/08/14(Wed) 12:09:59 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[体位が駅弁であれば或いは繋がったまま移動も 可能だったかもしれないが、後背位では志麻にも 移動の主体を担って貰わなければ難しく、 そんな二人羽織で移動するには繋がった箇所から生まれる 快感に二人とも翻弄され過ぎている。 早々に諦めてピストンに集中することにした。 モーターをフル稼働させているエアコンのおかげで 意識は失わずに済んでいる。] うん、志麻の、すきなところ、 いっぱい触ってやるから、 排卵しような? [そんなの、自分の意思で出来るものでもないのに、 αの言霊がΩの身体を操作しているかのように 耳元でねっとりと囁く。] (-34) 2024/08/14(Wed) 23:37:00 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[彷徨う手が番の腕を見つけて掴む。 縋るというよりも捕まえるといった強さで。 息を詰めて目を閉じた。 精管を我先にと精子が駆け上って、 子宮でどっと爆ぜる。 甘い甘い声を聞きながら、大量の精を注ぎ込んだ。 項に歯が食い込む。*] (-35) 2024/08/14(Wed) 23:37:19 |
【念】 大守 威優[どうやらプールに関して常識がないのだと 漸く理解してきた。 浮き輪はそれこそ物心つく前には使っていたかも しれないが(赤子の頸に嵌めて沐浴で沈まないようにする 育児グッズの存在は雑誌で見た)、 幼児期にスイミング教室に行った時にはもう 胴に嵌める輪ではなく、浮きがついた紐を背中や腹に 括りつけることで泳ぎの補助を行うようになっていたから、 きっと今大人用の浮き輪を嵌められても上手く浮く 自信がない。] こういうのは順番だろう? 貸し切りなんだから、気になるのは 片っ端から試してみたら良いんじゃないか? [貸し出し用の用具については、 使用後は乾燥室の返却台で良いらしいので、 持ったまま足を滑らせて階段から落ちる心配はなさそうだ。] (!20) 2024/08/14(Wed) 23:38:33 |
【念】 大守 威優言わなくていい。 [即答した。 声と同時に肩が慌てたように動く。 こんな、妙な気持ちになる行為、 セックスよりも経験済であって欲しくない行為だ。 志麻に触られたら、誰だって「こう」なる。] 不可抗力だ。 クリームを塗って貰うのがこんなに感じるとは。 ほら、続き。 [トランクスタイプの水着はゆったりとしているが それでも形がはっきりとわかる程、勃起している。 ゆっくり塗られると焦らされているみたいだ。 指が乳首を掠めると、「ふ。」と思わず腰が浮いた。] (!21) 2024/08/14(Wed) 23:39:02 |
【独】 大守 志麻/* どえっち!!!!!!>< ちょっと噛みしめるので明日にお返事させてください!!! おつかれさまですよ〜。おやすみなさい! (-37) 2024/08/14(Wed) 23:51:25 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[すきなところ、いっぱいと聞き取れた単語に きゅうきゅうと下腹部が甘く疼く。 言葉通りに掌で、唇で、繋がった場所で愛されて 暑さは通り過ぎたはずなのに どろりと身体が溶けていく波が襲ってくる。] 〜〜〜〜〜ッ……♡♡♡ [直接的な子作りを促す言葉に ぞくん、と身体が打ち震えた頃にはもう先端から白を零して テーブルに懐いてがくがくと落ちそうになる膝を支える。 迎えた絶頂が、長く、長く、続く。] (-38) 2024/08/15(Thu) 11:19:39 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[探って見つけた手に縋れば背が仰け反って 彼の身体が覆いかぶさる。 被膜を纏っていない彼の屹立からぶわりと 熱い迸りを受けて、その勢いにくらくらする。] ……〜〜〜〜〜ッ、ぁ゛……♡♡ [まだ絶頂から降りられずにとろんと目を蕩けさせて 項に痛みを覚え、ぶるっと身体を大きく震わせた。 求められてる悦びと、欲していたものを与えられる歓びに 膨らんだ胸は酸素だけでなく、 確かに番からの愛を受け止めて。 ふつ、と糸が切れるみたいに身体の力が抜けていく。*] (-39) 2024/08/15(Thu) 11:20:24 |
【念】 大守 志麻[順番とどちらも飲み込んでくれた威優に笑う。 断らずに試してみようと思えるその仕草が愛おしくて、 会話の先、一瞬立ち止まって彼を引き止めて 頬にキスを掠めて嬉しそうに微笑んだ。] たしかに。 何使っても人に気遣う心配はないし、 時間もたくさんあるか。 [貸し切りというのは都合もよく、気が急いて 早く来た理由が意味を持ち始める。 レンタル用具だと使ったことのないものまで試せるから 自身も知らない遊び方を堪能することができるだろう。] (!23) 2024/08/15(Thu) 11:20:33 |
【念】 大守 志麻[揶揄うように向けた問いかけはばっさりと落とされた。 慌てる様子にくすりと笑みを深める。] あははっ、本当に威優だけだよ。 ……あ、でも一人だけ居るな。 [思い当たるのは先日実家に戻った時に 顔を合わせた大きくなった弟の顔を思い浮かべた。 一緒にプールに遊びに行ったときには まだ莉久が小学生だったように思う。 兆しを見せることに不可抗力だと言われて、 それはそうだろうとは思うものの 悪びれない様子に口先を尖らせる。] それ、どうすんだよ……。 [人がいなくて本当に良かった。 彼の艶めいた流し目と興奮した姿を見て 足を止める人間が簡単に想像できるから。 クリームを塗っている自身にも熱が感染しそうで困る。] (!24) 2024/08/15(Thu) 11:20:50 |
【念】 大守 志麻[胸の上に手を滑らせると色の違う頂きに 指先が掠めて彼が吐息を零した。 少し浮いた腰が褥の気配を思わせて息を呑む。 呟く声は少し掠れていて、 威優の手が膨らんだ場所を隠そうとしたのだろうと 様子を見ていれば、逆だった。 止まる様子がないことに少し、狼狽えた。] ……〜〜〜〜威優、 [嗜めるように彼の名前を呼ぶ。 そんな肢体を見せられては 燻る火を抑えていることも忘れてしまいそうになる。 クリームを塗っていた手が、少し止まって。 唇を尖らせて薄く朱を乗せた瞳が彼を睨んだ。*] (!25) 2024/08/15(Thu) 11:21:03 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[射精と違い排卵は薬以外でコントロールできるものではなく、 特に男Ωには定期的な月経がなく、発情期であっても 排卵するものではないというまだ未知の領域だ。 だが番が脳に願うことでホルモンが活性化することがあるかもしれない。 未知の領域なのだから、そういう「願いによる受精」が ないとも言い切れないではないか。] っはァ……っ、く、 [志麻の先端から迸った精が床に落ち切っても 志麻自身はまだ絶頂の波に翻弄されているようで、 後膣は注ぎ込まれる精を飲み干すように何度も収縮を 繰り返した。 逆に吸い取られているとすら感じるような、長い射精。] (-41) 2024/08/15(Thu) 21:09:06 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[押していた指を押し返すように胸粒が表出する。 摘まみやすくなったそれをぎゅうと摘まんで。 瘤がゆっくりと萎んでいく。 圧迫から解放されたからか、がくりと志麻の身体から 力が抜けて、慌てて支えた。] 大丈夫か? 暑い中でヤッたし、いっぱい出したしな…… ちょっと床に寝ようか。 無理に動かない方が良い。 [横たわらせると改めて床の水分量が目について 苦笑する。] お茶飲めるか? [横になる志麻の耳を刺激しないようにゆっくりと 冷蔵庫まで歩を進めて空だったグラスに注ぎ直した。*] (-42) 2024/08/15(Thu) 21:09:44 |
【念】 大守 威優[貸し切りの良いところは、こうやって いちゃついても周りの目を気にせずにいられるところだ。 レンタルの浮き輪は次の使用者の為に急いで返す 必要もないし、誰かにぶつからないかと恐る恐る 使用しなくても良い。 何度流れても何度滑っても良い。 疲れたらまた他の誰にも取られないビニールソファで 休憩しても良い。 明日の営業の為に清掃が入るから、 ナイトプールとはいえ一晩中使える訳でもないが 貸切りな分、普通の利用時よりは長く感じるだろう。] (!26) 2024/08/15(Thu) 21:10:25 |
【念】 大守 威優一人だけ? [眉を顰めてから、志麻がこういう風に 悪びれず言うということは] ……莉久くんだな? [折角の日に態と拗ねさせることはしないだろうから。 見事、機嫌を悪くせずに済んだ男は 番によるクリームの塗布に感じて勃起し、 窘められることとなる。] どうにかしないといけないな? ……ん、 [睨む目をじっと見ながら、唇を湿らせる為に 舌が動く。 手の動きは止まっているが、覆う手の形が 下にあるものの大きさを伝えていた。*] (!27) 2024/08/15(Thu) 21:11:00 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[絶頂が続いた後も、中に埋まった瘤が萎むまでの 柔い愛撫は続いて、ぴくん、と身体を揺らしながら。 力の抜けきった身体をたくましい腕が支える。] っは……、は、……ン、溶けそ……、 [口にした通りの蕩けきった身体を預けて、 ずると、ゆっくりと大理石の床に膝をつく。 いつもは硬くて冷たいこの床を 今日ほど愛しいと思ったことはなかった。 ころんと身体を横たえて、仰向けになり胸を喘がせる。 いつもは気にしない照明の灯りが眩しく思えた。] (-44) 2024/08/15(Thu) 22:06:46 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[耳元で聞こえる声に、ン、と小さく頷いて。 彼を見送った後、水溜りの上は滑りそうで、 寝そべる場所を移動すれば水の跡ができる。 それでも足元が滑るよりはマシだろうか。] ……っ、ン、 飲める [動いた拍子に飲んだ彼の精液が溢れ、内腿を汚す。 たらりと垂れていく感触がぞわぞわして、 少し動きを止めて、その場にぺたりと身体を横たえた。 夏場のだらしない空気が揺蕩う。 四畳半で貪り合うような夏のセックスではなくて、 高層タワーの上での夏の暑さを思わせる性交。 それも、また二人らしくて、くすと遅れて笑いがこみ上げた。*] (-45) 2024/08/15(Thu) 22:06:58 |
【念】 大守 志麻[一人だけ?と確認した表情が 嫉妬を隠せない様子で可愛らしいと思う。 察しの良い彼はすぐに正解を見つけたから その表情を然程長く見ることは叶わなかったけれど。] あたり。 日焼け止め塗らないで走り回るから大変だったよ。 [懐かしむように笑って弟自慢をした後は 今の夫の痴態に充てられる。 貸し切り、なのは理解していても。 いつスタッフが来るかもわからない場所で。 ……とはいえ、 似たような場所で前科があることを思い出す。 あそこは海外でもっと開放的な気がしていたけれど。] (!28) 2024/08/15(Thu) 22:07:11 |
【念】 大守 志麻どうにかも何も……、 [まだ戸惑いを隠せずに周囲を気にしてしまう。 これ見よがしに自慰を見せつけられているようで、 唇の端から覗いた赤い舌がいやらしく蠢いた。 舌先で間接的に愛撫されているようで ふる、と微かに身が震える。] ……抜くの?ここで。 [声を潜めて尋ね、ビニールベッドに横たわった 彼に誘われるように少し身を屈めて、表情を覗いて。 ふ、と湿りを帯びた唇に吐息を吐きかけて、囁く。] (!29) 2024/08/15(Thu) 22:07:36 |
【独】 大守 志麻/* ギリギリまで遊べるドンドン! 延長忘れるとこだった危ない!! 後数日(リアル日数)で威優と志麻も子連れかー。ふふ。 子供が生まれた後もラブラブカップルしてそう。 (-46) 2024/08/15(Thu) 22:09:34 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻今日から3日間ずっとセックスしてるのに、 今から溶けてどうするんだ。 [言葉こそ揶揄するように弾むが、 志麻の身体を無理に動かさずに彼のしたい 体勢を補助する。 大理石の床は冷たいが転んで頭を打ち付けただけでも 頭部にかなりのダメージがある固さだから、 勢いがつかないように頭の下に枕になるように掌を一旦敷いて。 音に振り返れば志麻が床上でずれる音だった。 照明に照らされて軌跡が光る。] ゆっくりな。 噎せるといけないから。 [上半身だけを支え起こし、口元にグラスを寄せる。 嚥下機能に影響はなさそうでホッとした。] (-49) 2024/08/15(Thu) 23:32:25 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[暫くは動かない方が良いだろう。 自分だけが緩慢に動いてタオルを濡らし、志麻に渡す。 それから床掃除用のシートをワイパーにはつけずに 直接床に撒いて水分を拭き取る。 STRONGとパッケージに書いてあるシートの レモンの香りが漂う。] ん?笑ったか? 何か可笑しい? [そりゃあ可笑しいだろう。 普段はスーツを着込んで若き社長として働いている 大守のαが、尻丸出しで床の精液や汗を掃除しているのだから。*] (-50) 2024/08/15(Thu) 23:33:00 |
【念】 大守 威優[今は大柄な義弟が走り回る小さい頃の姿を 想像して微笑む。 歳の離れた弟をずっと育ててきたような兄。 何年か後にはきっと、二人の子どもに 同じように日焼け止めを塗ろうと奮闘している姿が 目に浮かぶ。 「兄」そして「母親」「秘書」、 社会的には立派でしっかり者の男性は、 今、夫に日焼け止めを塗りながら狼狽えている。 恐怖や嫌悪の色は見えない。 言葉だけは窘めるように強く、視線は睨んでいるものの。] (!31) 2024/08/15(Thu) 23:33:28 |
【念】 大守 威優[質問には微笑むだけ。 そのまま静かにしていれば収まるという可能性を 同じ男の彼が思い至らない時点で、射精という 結末を望んでいるように見える。] キスだけ? ――ここに? [後頭部を持って引き寄せる。 唇に吹きかけられた息はありがたく舐めとって。 監視カメラはないし。ビルの屋上でパラソルの下で、 上空に例え盗撮ドローンが飛んでいても映りはしない。 手を退けると、水着の生地をみっちり膨らませている 股間が志麻の眼前に晒された。**] (!32) 2024/08/15(Thu) 23:33:54 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優ははっ、体力持つかな。 [笑いながら3日間と再確認して自分の体力の無さを恨む。 まだ初日の初めての行為。 彼と1日中セックスをした日だってあるけれど、 やっぱりジムに通う回数を増やしたほうがいいかもしれない。 今は大理石の床も家族が増えれば クッションになるようなカーペットを付けたほうがいいだろう。 子供の頭は柔らかいからと今から心配をして、 自分自身の心配はどうにも彼に任せてしまう。] ん、……サンキュ。……ん、 く [助けられて身体を起こしてグラスを食んで喉を潤した。 冷たい液体が喉元を通り抜けて胃に落ちていく。 自然と安堵が齎されて、息をついて。] (-52) 2024/08/16(Fri) 0:06:30 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[水分を取ったあともしばらく傾いだ体制のまま 彼の姿を何気なく見つめていた。 動かないと、という気持ちはある反面 体力を残したいがために甘えてしまう。 基礎体力の違いを少し羨ましく思いながら 甲斐甲斐しく動いてくれる威優が振り返り、 笑う理由を問うから更に肩を揺らして笑ってしまった。] んー……? いや、我が社長とこんな汗だくになって 学生みたいにはしゃいでバカなことしてるなって。 [裸での後始末も、地位を考えれば確かに 自身以外は決して見れない姿ではあるけれど。] (-53) 2024/08/16(Fri) 0:06:53 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[大理石に懐きながら、双眸を細めて笑う。] ……しあわせだなって、思ってるよ。 [さらりと、横向いた顔に乾き始めた横髪が流れ落ちた。*] (-54) 2024/08/16(Fri) 0:07:16 |
【念】 大守 志麻[兄から秘書へ、そして妻から母へ。 いずれは変わっていく姿はあるけれど、 その姿をとなりで見守り続けてくれている番が居る。 肩書が増えようとも家族や血縁が増えようとも、 これからは一人で抱え込まずに相談できる相手がいる。 今はまだ二人だけの家族。 そして夫婦でありながら、恋人のような時を過ごすのは 今も彼に愛を感じると共に、恋をしているからだろうか。] (!33) 2024/08/16(Fri) 0:07:25 |
【念】 大守 志麻[彼の手が触れたことで収めるという可能性は捨てていた。 挑発するみたいに送られた視線に 乗ってしまいそうになるのをまだ既のところで堪えている。 引き寄せられた後頭部が下がれば、 自然、唇が触れ合うほどの距離になって、 舌先で表面を弄ばれ、お返しに柔く下唇を食んだ。] ン……、そう、口に。 ……ん、…… [唇を触れ合わせたまま言葉を交わす。 屹立から退けられた手は彼と見合わせてることで 視界にはまだ捉えられずに。 一瞬、流し見た瞬間に膨張した屹立が映り込む。] (!34) 2024/08/16(Fri) 0:07:38 |
【念】 大守 志麻……口じゃなくて、こっちがいいの? [誘導されるように主張された昂ぶりにくすりと笑い、 手を伸ばして、水着越しに手を添えるだけ。 刺激はまだ与えない。まだ理性が邪魔をする。**] (!35) 2024/08/16(Fri) 0:07:55 |
【独】 大守 志麻/* んんん、遅筆!!0時過ぎてしまった!! 連日おつかれかと思いますので明日でも大丈夫とだけ! 私も明日から仕事なので今日は早めにおやすむのでごゆっくり。 いゆしまならではの駆け引きめいたやりとり、好。 (-55) 2024/08/16(Fri) 0:10:19 |
【独】 大守 志麻/* そうなんです、金曜日だけ出勤。泣いちゃう。 ああ〜〜お休み被らせたかった……!くぅ! お仕事の合間の楽しみにしています! おやすみなさい!** (-57) 2024/08/16(Fri) 0:39:45 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻持ってる体力を全部セックスに使うんだよ。 [冗談とも本気ともつかない台詞を笑いながら返す。 志麻がぐったりしているのを無理に犯す真似は しないから、言う程無茶な回数をこなす心算はないのは 伝わるだろう。 今は拭きやすい床だが、カーペットを敷くと 掃除が大変そうだ。 インテリアの雰囲気を犠牲にして、子育て家庭が よく使うというジョイントマットの購入を検討しても 良いかもしれない。 床だけではなくテーブルの角にクッション材を貼ったり、 引き出しにストッパーをつけたり、色々この家の 様相も変わっていくだろう。 二人の愛の巣が家族の風景に変わるのが楽しみだ。] (-58) 2024/08/16(Fri) 14:00:17 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[むわっとした空気がエアコンによってやわらぎ、 臭気はシートによってレモンの香りに変わる。 汚れたシートを捨てたビニル袋の口は結んで別の袋を 設置しておいた。] 俺達がこうやってバカなことをしてるのが 二人だけの秘密なの、俺も幸せだよ。 [乾いた額に口接けて、手を差し伸べる。 動けそうなら固い床から柔らかい寝室へと連れ出そう。 寝室は既に冷えている筈。 歩けるなら寄り添って、歩けないなら抱っこをして。 どれだけ時間がかかっても決して離れずに。*] (-60) 2024/08/16(Fri) 14:00:50 |
【念】 大守 威優[少し頭を引き寄せるだけで伝わる。 特に強い抵抗もなく自然と引き合った唇が触れ合う。 はみ、と下唇を甘く噛まれて腰が浮く。 場所を気にする割に煽って来るのはなんなんだ、と呻いた。] 口もいいけど、そっちもいい。 [下着越しよりは厚い布地。 掛け水をしていないので乾いているが、締め付けがある分 蒸れた心地はする。] 口じゃなくて、って言うということは、 そこにキスしてくれる気があるということだな? [都合の良い解釈をして、伸ばした手で耳を挟んで擦った。**] (!36) 2024/08/16(Fri) 14:01:14 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[声のトーンは普段通り。 だがそこに笑いが混じれば冗談だろうと踏んで。 けれど、二人で巣篭もりを選んだからには 冗談にするつもりもないのだろう。 身体が休憩を求めたならただ抱き合うだけの ゆっくりと愛を交わすような愛撫を挟んで、 繋がってもいないのに蕩けるような時間を過ごせば良い。 時間はたっぷりあるのだから。 それこそ、子どもが生まれないうちの 二人だけの密な時間を、今の間だけ。] (-61) 2024/08/16(Fri) 20:19:12 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優人には言えないけれど、 一番は子どもに言えないだろうな。 [くすくすと肩を揺らして笑いながら、 差し伸べられた手を取ってようやく身を起こす。 まだだけの体力は残っていたけれど、 甘えたいがために両手を伸ばして彼を求めた。] 次はゆっくりしよ。 じっくり威優を感じたいから、優しくして。 [寝室へと運ばれる間、 腕の中に身を収めて、彼の耳元に囁く。 夜も、巣ごもりも楽しむように、時間をかけて。*] (-62) 2024/08/16(Fri) 20:19:25 |
【念】 大守 志麻[素直に願望を口にする様に目を細める。 柔く食んだ唇を話して、ちろ、と舌でなぞって離れる。 次には、押し付けるだけのキスを勿体ぶるように。] どっちも?……欲張り。 [ふ、と吐息混じりに笑って手を当てた部分を 少しだけ押し当てて硬さを確かめて、 続く問いかけには軽く笑う。 伸びてきた手が耳朶を挟む。 自分自身で耳朶に触れる時の癖は、 『安心したい』という心理が働いているらしいが、 愛しい人が耳朶を擽るときはきっと逆の意味だろう。] (!37) 2024/08/16(Fri) 20:19:47 |
【念】 大守 志麻[擽ったさに少し首を竦めるように、傾けて。] そうだな……、 威優がその気にさせてくれたら? [柔く触れるだけでも十分な膨らみを得ているそこは 口に頬張るには既に入り切らないだろう。 まだ己の視線は、キスを求めるように唇に夢中で。*] (!38) 2024/08/16(Fri) 20:19:55 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻両親の仲が良いのを見せるのは良いことだろう? どんな風に仲が良いのか具体的なシーンはキス止まりに するとして。 [抱き上げて近づいた頬にちゅっと音を立ててキスをする。 許してもらえるラインを測るように。] ベビーベッドの近くでは流石に志麻を喘がせる訳には いかないから、セックスの頻度は下がるだろうけど。 [する為に子どもがいてもお構いなしの夫もいると聞くが 自分は出来そうにないと苦笑する。 性欲はとても強い方だが、愛する人と一緒に子育てを したい欲も強いのだ。] (-64) 2024/08/16(Fri) 21:45:37 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[寝室は既に心地よく冷えていたので、エアコンの稼働音も 小さい。 広いベッドに静かに横たえると頬を撫でる。] もう「次」を考えても良いのか? もちろん、ゆっくりする心算だけはあるけど。 [頬から耳を撫で、首筋に。 まだ引っ込んでいない恥ずかしがりのピンクを 引き留めて、手慰み程度の強さでふにふにと揉む。] 男でも母乳が出る体質の人がいるって 聞いたことがあるんだけど、こうやって 触ってたら志麻も出たりして。 [赤子を育てる為にはミルクを使う心算だから、 所謂「完母」には拘りはない。 それとは別に番の乳頭から出るミルクに興味はある。*] (-65) 2024/08/16(Fri) 21:46:00 |
【念】 大守 威優[志麻はキスが上手い。 それこそ、人数を確かめるまでもなく。 焦らすように、それでいて煽るように種火を 舌で転がされ、掌の下で陰茎がズキズキと痛む。 ゆとりを持たせる為にトランクス型を買ったのだが、 やはり水着の生地は下着よりも自由度が低く、 勃起を収めるのには向いていない。] 焦らし上手め。 [志麻を触って性感を高めるならともかく、 自分がこうして寝そべっている段階で フェラチオをする気分にさせろと言われるのは 難題を出す輝夜姫めいている。] [視線の先が求めているのは唇。 今度は身体を起こして此方から迎えに行く。 ぷちゅ、と粘度の高い水音を響かせて、 手は恋人繋ぎで。] (!39) 2024/08/16(Fri) 21:46:23 |
【念】 大守 威優――ふ、 [吐息を飲み込ませ、吐息を奪う。 角度を変え何度も口接けをしながら時々腰を浮かせ、 志麻の身体に懐くように強張りを当てた。*] (!40) 2024/08/16(Fri) 21:46:46 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優お、意見があったな。 キスはするよ、生まれた子の前でも。 虫歯はないけど、キスすると移るって聞いたから 子どもにはほっぺ止まりかな。 [キスを受け止めれば機嫌が良く 頬に懐くように前髪を擦り寄せて甘えを見せる。 甘えるだけでは飽き足らず、首筋に回した手で 首裏の髪を弄ぶのは許して欲しい。 近くに愛しい顔があって触れないはずはないだろう?] 寝てる間に起こすのはなぁ、避けたいけど。 ……我慢できなくなったら威優が声を塞いで? [愛しい子どもを優先するのは母としてもちろんだが、 妻として、男として、自分を優先させたいときもある。 その時は、寝ている子を起こさないように愛を紡ごう。] (-67) 2024/08/16(Fri) 22:30:11 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[リビングから寝室に移動すれば、人もいないせいか ひんやりと涼しい空気が漂っている。 シーツに身を沈めながら威優を見上げて、] ん、ゆっくりなら。 スローセックスしよ? [直接的な誘いをかけながら、耳朶から首筋に下る手に ン、と軽く息を詰めた。 微かに肌が色づいていく、指先で送られる柔い刺激に ほぅ……と、ぬるい溜息を吐き出して。] え、そうなの。 だとしても……ッ、今は、出ないんじゃない? ……ッ、…… ン、 [先程の交わりでまだ形が残る薄紅を摘まれ、 微かな痛みとむず痒さが走るのにふる、と睫毛を揺らした。*] (-68) 2024/08/16(Fri) 22:30:25 |
【念】 大守 志麻[キスの数は数えれない程したことがあっても、 今ではその半分をゆうに越す数を威優が占めているだろう。 キスの癖が互いに分かっていたとしても、 どこが感じるかは互いに違う。 確認し合うように触れ合わせ食んで、吸って、絡めて。 合間に拗ねたような声を聞けば笑って認め ちゅう、と舌を甘く吸った。] こんなところで勃たせるのがワルイ、 [くす、と嗜めるように言っても目は笑っている。 既に周囲よりも眼の前にいる彼しか 映らなくなり始めている、その気にさせずとも 既に折れているということにまだ夫は気づいていない。] (!41) 2024/08/16(Fri) 22:30:39 |
【念】 大守 志麻[ふ、と瞼を下ろしてキスに集中するみたいに 視覚を遮断させる。耳元近くで聞こえる音が 少しずつ粘土を帯びていやらしい音を立てて。] ……っ、ん……ぅ、 [こくんと喉を鳴らして唾液を飲み込んでも、まだ乾く。 恋人繋ぎに変わった指先で、手の甲を撫でて 直接肌に昂ぶりを押し付けられたら 薄っすらと瞼を持ち上げ、瞳を覗く。] ふ、きもち、 [吐息を混じらせ、目を細めて笑い。 緩やかに昂ぶりに添えた手に力を込めて包み込んで。*] (!42) 2024/08/16(Fri) 22:31:19 |
【独】 大守 志麻/* 読めるから問題ない! 私もいつまで経っても誤字が治りません/(^o^)\ 私の筆がもう少し早ければ、えーん…… 労働おつかれさまです;; 平日休めなくなってコアが短くなったえーん……もっといちゃいちゃしたいよぅ (-69) 2024/08/16(Fri) 22:33:30 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻いってらっしゃいとただいまと おはようとおやすみは必ずな。 [念を押すように意識を擦り合わせる。 志麻の同意も得ているなら、産後キスをする前に 躊躇わなくても良い。] 親と同じスプーンでご飯をあげるのも 駄目らしいぞ。 食べさせて大丈夫な温度かつい味見して 確かめそうだから気を付けないとなって雑誌読んで 思ったよ。 [離乳食をあげる役割を担う当事者意識があることを知らせておく。 志麻ならばうまく甘えてくれるだろうが、 「自分がやらなきゃ」と背負い過ぎたら心身をやられて しまう可能性がある。 特に産後はホルモンバランスが乱れる上に、元々 女性ホルモン優位ではない男Ωなのだ、心配はし過ぎることはない。] (-70) 2024/08/16(Fri) 23:23:08 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[ベビーベッドは3か月過ぎたら子供部屋に置く慣例の国で 長く過ごしたものの、まとまって眠るようになるまでは ミルクの時間で起きる為にも夫婦の寝室に置こうと 提案する心算だった。 志麻の方は初めから同室の心算だったようで、 それでも産後のセックスについて「しない」とは 全く考えていない様子に安堵する。] 志麻が必死で声我慢してる時の顔も好きだからな。 キスで塞ぐとそれが見えにくいのが残念だけど。 [きっと声を殺して赤子を起こさないように求め合うのも スリリングで楽しめる二人だと思っている。 けれど今は起こさないか気にする存在はいないので。] (-71) 2024/08/16(Fri) 23:23:31 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻ゆっくり、じっくり、ねっとり? [クスクスと笑いながら唇を啄んで。 少し強めに乳首を摘まむも今は滲むものはない。] まあ妊娠出産で変わるホルモン値は個人差が あるというし、今後の楽しみだな。 [ゆっくりするという宣言通り、強くするのはその 一回だけで、後はまたゆるゆると動かすばかり。 志麻はここだけで達することが出来ることを知っているから 他の場所はまだ触らない。*] (-72) 2024/08/16(Fri) 23:23:53 |
【念】 大守 威優[宥められている。まだ余裕の表情だ。] 「勃たせた」のは志麻の手つきだろう? [主語不在の述語に違う主語を置いて責任転嫁。 こうなったらもう「収まるまで何もしない」という 選択肢は二人とも取れない。 まさかプールに入る前にこんなことになるとは 流石に思っていなかったが、水中で盛ってしまうと 清掃が大変だから、水で排水溝に流せるプールサイドの 方がまだマシかもしれない。 我ながら自己正当化することに長けている。] (!43) 2024/08/16(Fri) 23:24:13 |
【念】 大守 威優ふ、 そう……だな、 [包み込まれる頃にはもう痛い程に膨れ上がっていた。 感じているけれども痛みが強くてこのままでは 射精には至れない。 眉根に皴を寄せ、切ない表情で乞う。] 志麻、 ――舐めてほしい。 この口、で、 [舌を伸ばして咥内の粘膜を撫でる。] 俺の、ペニスを。 [視線を下に下ろして。**] (!44) 2024/08/16(Fri) 23:24:44 |
【独】 大守 威優/* 読めれば問題ない精神ありがたい;; 昔はほぼガラケー直打ちだったので行頭字下げもなく行数制限厳しい議事にあわせて改行もあまりしてなかったけど、今はこうした方が読みやすいかなっていう部分が気になり過ぎて遅筆が加速しています。お待たせして申し訳ない……! 時間的に多分次は起きていられないので明日になります。 そろそろお盆ラッシュも落ち着くかなー。おやすみなさい。 (-73) 2024/08/16(Fri) 23:27:58 |
【独】 大守 志麻/* 私も読みづらいところたくさんあると思っているので……! いつも拙い文章読解してくれてありがとうなのです。 改行や切る場所気になりますよねwとてもわかる。 急いで書いてもお返事多分0時過ぎると思うので明日のために寝てください!>< お盆ラッシュ乗り越えて次村でのびのびしましょ!おやすみなさい! (-74) 2024/08/16(Fri) 23:33:50 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優そう、無くなると落ち着かなくなるから。 [1日に少なくとも4回のキス。 それは今でも互い、疲れていても どちらかが数えている程日常的になっているもの。 唇に限らず頬に、額に。 親愛や尊敬も込めて。] へえ、そうなんだ。 それはうっかりしてしまいそうな気がするな。 ははっ、生まれる前から覚えることが多いけど、 ……正直、一人じゃなくて良かったって本当に思うよ。 [弟が幼少期の頃だって多少は面倒を見たが それも随分と昔の話。 ましてや自身の子となると産後の身体で 赤ちゃんの相手をすることになる。 威優が積極的に情報誌を読み、 子育てに協力的に考えていることは何よりも心強かった。] (-76) 2024/08/17(Sat) 0:31:15 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[どちらも生まれる前から子どもを気にする性質。 そんな夫婦が早々に部屋を分かつことを想像することもなく。 そういった部分でも似た者夫婦、なのかもしれない。 自身が必死に声を抑えているところに好意を示されたら ぐ、と少し言葉に詰まり。] そんなところ見てるのかよ。 ……じゃあ尚更キスして意識逸らさないと。 [にやり、と悪戯に笑うけれど。 きっと実際には彼の言う通りになるのだろう。] (-77) 2024/08/17(Sat) 0:31:28 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[自身の一挙手一投足に彼が悦ぶのなら悪い気はしない。 それだけ彼の意識が自分に向いていることだから。 愉しげに、少しだけ意地悪く笑う顔も 他ならない自身だけに向けられたもの。] そう、ゆっくり。焦らすみたいにじっくり。 ……威優のことしか考えられないくらいにして。 [ちゅ、ちゅ、と囀る鳥のようにキスをして愛おしむ。 頂きに強く力が籠もれば、ンッ、とあえかな声が漏れる。] ……っふ、そこ……、っ きゅっとされて、舐められるの好き、 [甘くねだって自ら指の腹に押し付けるように胸を反らして 淡い刺激を欲して、覆いかぶさる彼を見上げる。 もっと、と口にする代わりに眼と身体で合図して。*] (-78) 2024/08/17(Sat) 0:31:44 |
【念】 大守 志麻ふは、……オレのせい? [甘く責めるような口ぶりに思わず笑ってしまった。 クリームを塗ってほしいと言ったのは彼なのに。 どちらがその気にさせたのかを互いに押し付けあって。 ──威優なら、きっと、──オレなら。 簡単に火が点いてしまうことを知っているくせに。 まだプールに入る前の 水慣らしのシャワーしか浴びていないのに。 プールを愉しむより眼の前にある彼の欲に飲まれてしまう。] (!45) 2024/08/17(Sat) 0:50:04 |
【念】 大守 志麻[唇を触れ合わせながら、固いものを撫でて、擽って。 甘く食んだ唇がもっと欲しくなるところで 威優の眉が歪んでいることに気づく。 は……、と吐息を零す頃には、 自身のビキニも緩やかに膨らみが出来て形を変えていた。] ……んぁ、……ッ、ふ……、 うん、……いいよ。 [口腔を舌先で擽られて甘ったるい声が溢れ、 彼の望みに目を細めて応じる。 膨らみを抑えていた手をトランクスのゴムにかけて ゆっくりとずり落とせば、 ぶるんと育った昂ぶりが勢いよく顔を出す。] (!46) 2024/08/17(Sat) 0:50:27 |
【念】 大守 志麻……いい子にしてろよ? [少し、思案して。 彼に背を向けて腰元に跨るようにして座り、背を屈める。 そうすれば自動的に彼の顔の方にお尻が持ち上がり、 白のビキニを押し上げたものが視界にも映り込むだろう。 育った屹立に手を添えて、少し手で刺激を送るように 数度根本を刺激して、先端にちゅ、と口づける。] ……、…ッ……ん、 む ……ッ、[そのまま、口いっぱいに頬張って。 喉奥まで飲み込めば、ぐ、と苦しそうに切なげな声を上げて。**] (!47) 2024/08/17(Sat) 0:50:55 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[取り決めを交わすと義務のようになってしまう恐れがある。 だが時報のように交わすキスに慾を催さなくなっても 毎度愛を込めたい。] 独り占めさせる心算はないからな。 [正直、子育ては成人二人暮らしよりも負担が大きく なるだろう。 だがそれを荷物のように扱うのではなく、「楽しいこと」として、言葉の上だけでも表現したい。] でも親がどんなに気を付けてても その内子どもがキスしたいって考えた時に 相手から虫歯がうつったりしないのかは疑問だな…… 志麻は知ってるか? [そして情報誌の知識も独り占めせずに共有して、 自分の知らないことを相手が知っているかを 調べる前に確認する習慣も忘れないようにしたい。] (-79) 2024/08/17(Sat) 20:47:30 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻勿論見てるし、自分で何かを噛んで我慢するより キスで塞がれたい気持ちが強いことも知ってる。 [笑顔もきっと似てきている。 自身で耐えるよりも、我慢の時間すら愛撫に変えて ほしいという願いを歓ばない男はいない。] 口は一つしかないから、子どもが出来てからの セックスは、口で愛撫出来ないのを 忘れないようにしないと。 [存分に口も使えるのは、志麻があられもない声を 我慢しなくても良い時だけ。望まれたように 摘まんで紅く充血した先端を舌先でちろちろ舐る。 摘まむ範囲を乳輪まで広げ、今度は乳頭全体を咥内に取り込んで吸う。 甘い気がするのはミルクの出る想像故か。 ぷは、と離して今度は反対側。 もう摘まんでいなくても堅くなった乳首は引っ込まない。*] (-80) 2024/08/17(Sat) 20:47:49 |
【念】 大守 威優勿論、志麻だけの「手柄」だろう? [責任の押し付け合いの様相から、まるで志麻によって 齎された勃起が良いことのように囁いて。 望む方向に導いてくれとねだれば今度は睨みは返ってこない。 水着はトランクス型だから所謂社会の窓はついているが、 そこから性器だけを取り出すのではなく腰からずり下げられた。 引っかかりに痛みを覚えたのも束の間、一気に解放されて 息を吐く。 勢いがついた陰茎は反動で腹にべちんと当たった。 そのまま足元に蹲ってしゃぶるのかと思いきや] (!48) 2024/08/17(Sat) 20:48:06 |
【念】 大守 威優………………、 [ビニールソファが悲鳴を上げる。 細身とはいえ成人男性がもう一人乗ったことで 臀部のビニールが下にかなり下がった。 食い込んでいる感じがあるから、後で見たら 尻に赤いボーダー柄が出来ているかもしれない。 壊れて尻もちをつくのを警戒して、金属の骨組みを 両手で掴む。] はぁ……っ、 [吐いた息は膨らんだ白ビキニに温かくかかる。 両手は塞がっているから彼の水着は脱がせないまま、 吐息だけをかける。 口元には微妙に届かないから舐められない。 そこを強行するにはフェラチオが悦すぎる。] (!49) 2024/08/17(Sat) 20:48:23 |
【念】 大守 威優ん、全部咥えなくて、いい、 先の方だけ、窄めた頬裏で扱くように……そう、 [陰が段々と濃くなり、日没を告げる。 もう少し暗くなれば照明が点くだろう。*] (!50) 2024/08/17(Sat) 20:48:40 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優あははっ、子供に嫉妬? [子ども相手にも嫉妬を隠さない。 その様子は何度も目にしてきたけれど、 これからは回数が増えていくかどうか。 同じように子どもを愛してくれる威優が想像できるから、 可愛らしい反応は今から心配することもない。 楽しいことばかりではない育児も、 二人でなら乗り越えられそうな気持ちのほうが強く。] あ、そうなんだ。 キスしたいってときはいくつになるんだろうな。 割と幼児の頃からキスってするよなー……。 虫歯になったら好きな子が出来たってわかりやすいか? [そう、例えばこんな知識を共有してくれるときに その気持ちはより強くなっていくものだから。 子どもに初恋の相手が出来たときだって、 二人して目を細めて 見守れるのではないかという気になる。] (-85) 2024/08/17(Sat) 22:13:09 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[自身の癖を指摘されて、う、とたじろぐ。] そんなに分かりやすいか、オレ……。 [気恥ずかしさを覚えて声が小さくなってしまった。 そんなにキスを求めていることにも少し恥じらいを 覚えながらも、指摘した端から唇での愛撫を望んでいる。] ……ん、っ、……ぁ、♡ [乳頭を唇で覆われてぴくんと身が甘く揺れる。 ぬるついた舌を尖らせて先端を刺激され、 周囲を含めて全部口に含まれたら腰に疼きが広まった。] (-86) 2024/08/17(Sat) 22:13:34 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優あ……ッ、ぅん、……ッ♡ きもち、……ぃ、ぁッ、……ッ? [びり、微かに含まれた先端が痺れる気がする。 身体の中の疼きがなんだか少し変わったような。 ぶる、と震えが大きくなり、張り詰めた乳頭を 派手甘く押し潰されたら、乳頭が熱くなる感覚。] ……ま、…まってっ、いゆぅ、…… れ、されたら、……なんか、ほんとに出るかも……、 [むず痒い感覚がいつもと違う。 乳輪から先が腫れたような気がする。 弱く抵抗するように威優の髪を撫ぜ、困惑を見せ。*] (-87) 2024/08/17(Sat) 22:13:58 |
【念】 大守 志麻手柄なの?これ。 ……まあ、そうかも。 [つん、と眼の前で張り詰めている怒張を突付いて 柔い刺激を送って笑う。 主導権を握って彼の上に跨り、身動きの取りづらい状態で 彼の様子を見るのは些か興奮もする。 ギュウ、と軋むビニールの音が少し痛そうなのは モノに申し訳なく思うが、 本格的に壊れそうになれば愛撫は中断に終わるだろう。 ナイトプールは成人向けの施設が多いから、 利用する年齢層は高く見ているだろうが。] ……ッ、ンっ、 ふ 息、くすぐったい。 [背中を振り返り、誘うように腰を揺らめかせて。] (!51) 2024/08/17(Sat) 22:14:22 |
【念】 大守 志麻[頬張った大きさに苦しさを訴えて、 喉奥で軽く締めてから、一度唇を離した。 たったそれだけなのに唾液がつぅ、と糸を引く。] ん、……さすがに無理だった、 もう一回……、は、 む ……ン、……ふ、ンン……ッ、ん、……ン、ッ [今度は浅くカリの部分をちろ、と舐めてから 半分ほど咥えて、浅い箇所で首を前後に揺らして スライドを繰り返す。ときに頬を窄めて、吸い上げて。 奥まで咥えこんだら、喉奥を締めて舌を丸める。 無意識に、浮いた腰がゆら、と揺れる。*] (!52) 2024/08/17(Sat) 22:14:34 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻ん?ああ、なるほど、 はは。そうだよ。 [「独り占め」と聞いて、子育ての従事ではなく 「志麻」と捉える辺り、彼は自分の愛情が一心に 彼に向いていることに一つも疑念がないことが伝わる。 その誤解は嬉しいところではあったのでそのままにしておいた。] 嫌だな虫歯で子どもの恋を知るのは……。 [託児所でしそうになったら先生に阻止してもらうか。 それは過保護が過ぎるか。] (-89) 2024/08/17(Sat) 23:20:47 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[志麻の「好きなこと」は、言葉にして伝えられることが 多いから、その頻度を思えばどういう状況で出てくるのか 知る事は容易い。 陰茎も弱いけれど、普段は隠れている乳首の方がもっと 弱い事、激しく揺さぶられる程にキスを欲しがる事。] ふ? ……本当に? [想像妊娠ならぬ、想像母乳か? そもそも母乳は排泄や射精のように「出る」感覚が わかるものなのだろうか。 身体の神秘だ。と感じているのは視線で伝わるだろう。 つまり、咥えた先を離す心算は毛頭なく、髪の毛が 千切れようが吸い付きを止めない。*] (-90) 2024/08/17(Sat) 23:21:10 |
【念】 大守 威優[ビニルソファのサイズは自分には足らずだが成人サイズである。 横幅もそれなりにあるということは、かなり肥満体の 人間が乗っても早々壊れることはないと見ているが、 用心に越したことはない。 両手でしっかりと金具を支えつつ、時折過ぎる快感に 腰が浮く。 此方が浮いているのか彼が降りてきているのか、 彼の動きの度に鼻先を膨らみが擽って、思わずべろりと 舐めた。舌触りは普段の下着に比べたらかなり目が粗い。 カルキ臭が微かにするのは軽くシャワーを掛けたからか。] は……く、 ん、 根本は、後で慰めてもらう、から、 [上の口が覆いきれない部分も舌の口は貪欲に飲んでくれる。 だから苦しまずに気持ち良くさせてほしい。 だらだらと先走りが零れ、志麻の唾液とともに水音を立てた。] (!53) 2024/08/17(Sat) 23:21:28 |
【念】 大守 威優志麻……っ [はあ、と大きく息を吐いて、眼前の膨らみを甘噛みする。 ビニールの悲鳴が大きくなったのは、志麻の口の動きに 合わせるように動いてしまう程快感が高まったから。 出す、と宣言し、ぎゅっと目を瞑った。*] (!54) 2024/08/17(Sat) 23:21:40 |
【独】 大守 威優/* お待たせしました夏休みしんど…… こっちは仕事でぐったりなんですがこっちが仕事だと家でスマホとゲーム三昧だから子は全然疲れてないんですよねw 村外の概念をロールに込めるの好き侍〜〜 (-91) 2024/08/17(Sat) 23:23:51 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[誤解を解かれないままでよかった。 教えられてしまったら赤面して きっと目も当てられなかっただろうから。] ふはっ、まさに”ワルイ虫がついた”になる? [冗談めかして笑いながら、子どもを健やかに育てたい。 けれどきっと恋路までは止めることはできないだろう。 それは威優に止まない恋をしてしまった自身には分かる。] (-92) 2024/08/17(Sat) 23:55:58 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[繋がったときに押し上げられる声が濁って恥ずかしい。 それを隠すためにキスをせがんでしまうこと。 勃ちあがったものの先端を指で押し潰されること。 凹んでいる乳頭を晒されて舐めあげられること。 どれも、感じ入ってしまってもっとと求めてしまう癖。 今も舌先で弄られてじわりと涙が浮き始める。] っふ、……っ、っかんない、ッ、ぁ、でも、 なんか、っとに……変ッ……、 [いつもより感じやすくなっている気がする。 妊娠もまだなのに母乳なんて出るはずもない。 だけど、強く吸い上げられたら、本当に。] (-93) 2024/08/17(Sat) 23:56:17 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優ぁ、んッぅ、……ぁッ、ァ……ッ、んンっ、ぅ……ッ ♡ [シーツを握りしめ背を撓らせて、腰が跳ねる。 軽く達したのが分かる、と同時に。 乳頭から蜜のような白がじゅわ、と滲んで彼の口に広がって。*] (-94) 2024/08/17(Sat) 23:56:44 |
【念】 大守 志麻ぷぁ、ッ……ン、も、こらッ…… [揺らめいた腰の先、反応を見せ始めた箇所を 大きな舌が這ってぞわりとする。 拍子に口蓋が亀頭から外れて、威優を窘めた。 寂しがっている根本は指先を筒状にして 今は柔い刺激だけを送る。 後で、というのは飲み込んで、ということだろう。 いつしか自身も期待が滲んでずくんと腰の奥が疼く。] (!55) 2024/08/17(Sat) 23:57:19 |
【念】 大守 志麻は、ふ…… ン 、……く、ン、んぅッ、……む、 [止まらない先走りを次々に舐め取って、 じゅ、と水音が増えるにつれいやらしい音が立つ。 限界を訴えるように掠れる声に 目を細める頃には自身のものも 白を汚してしまう程に、シミを作っていた。] ひぃよ、……らひて? [はむ、と柔く食んで緩慢な刺激を送った後。 ひといきに亀頭を咥え込んだらストロークを早め 快感を煽り立てるように、 じゅううと唇を窄めて吸い上げ、絶頂を促して。*] (!56) 2024/08/17(Sat) 23:57:31 |
【独】 大守 志麻/* えっち! 夏休みお疲れさまです! 外に遊びに行けない暑さですからね、身体は疲れないですよね〜。 やりとりは短くなっちゃうけど、 物足りなかったらまたおかわりをすればいいのだ……。時を過去に戻して() ふふふ、わかる〜。 TLで話してたやつの逆輸入とか見ると嬉しくなっちゃう! (-95) 2024/08/17(Sat) 23:59:46 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[こうやってセックスとセックスの合間のピロートークで 恋心故の勘違いを見せたかと思えば] 上手い事言うな。 二重の意味で虫なら俺は交際に反対してしまうかもしれない。 [頭の回転の良さを見せる。 それに返す此方はとてもαとは思えない情けない台詞で。 まだ見ぬ子どもの性別もバース性も知らなければ、 その子がいくつで伴侶を見つけるかもしらない。 そもそも「出逢ってしまった」なら、周りが何を言おうが 無駄なことを、「正規の招待客以外」を番と決めた 自分が言えたことではないのに。] (-96) 2024/08/18(Sun) 0:48:49 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[先日の瘤が中々小さくならなかったあの交わりで 妊娠していたとしたら、ホルモン値の上昇から 乳腺が発達し始めても可笑しくはないが。 女体であっても産後でなければ出るのは稀な母乳が 男Ωの、それも普段は陥没している乳首から出るのは 病院に行けばデータを取られかねない珍しさではなかろうか。] んっ?! [吸った乳首が伸びるのではないかと思う程 志麻の身体が跳ねた。 じわりと咥内に広がる甘い味。 それと、摘まんでいる反対側からも細い水流が勢いよく 放物線を描く。] ……出た、な? [もう一度強く吸うが、絶頂の副産物だったのか、 それ以上は新しいミルクが出てくる気配はなかった。] (-97) 2024/08/18(Sun) 0:49:08 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[口を離して乳首をまじまじと見る。 勉強するまでは母親の乳首には鈴口のように母乳が出る 孔が開いているものだと思っていたが、 乳首全体がひび割れているように幾つかの溝が見える だけで、わかりやすい穴は開いていない。 乳腺は網目状に皮膚の下を走っていて、母乳は 一か所ではなく複数の箇所から基本は滲むように 出てくるらしい。 先刻のように強く摘まんだ時に一筋の線のように ミルクが出たのはあの瞬間に乳腺が拓いたということなのだろう。*] (-99) 2024/08/18(Sun) 0:49:25 |
【念】 大守 威優[怒られてしまったが、ほぼ無意識のような愛撫なので 止められない。 というか寧ろ志麻が押し付けて来ている気さえする。 舐めていたら水着からしみ出てきたカウパーが 苦味を伝えてきた。] ん、 ん、 ……っ [息を詰める。 腰が浮く。 志麻の喉を灼くように、精液が溢れた。 巣ごもりでもう出し切ったと思ったのに、 我ながらリロードが早い。 ふ、ふ、と息を吐きながら、何度か腰を振って出す。 ビニールはギシギシ言ったが幸い壊れるまでには至らなかった。**] (!57) 2024/08/18(Sun) 0:49:40 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[子どもに嫉妬を覚えるだけではなく、 子どもの交際相手にまで嫉妬する忙しい夫に くすくすと笑いが収まらない。 女の子が生まれたらそれこそ過保護になりそうだと 安易に想像できる姿が可愛らしかった。 子どもの味方に着くか、彼の味方に着くか、 それは将来子どもが連れてきた相手を 見てからから考えることにしようか。] (-101) 2024/08/18(Sun) 12:15:54 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[とろ、と表情を惚けさせて自分の身に 何が起きたか分からないまま首を傾げる。 シーツを握りしめていた手を話して、 信じられないものを見るような目で 乳首から滴り落ちている白を見つめた。] ……はぁ、っ……、? で、た……、? ……うそ……、 んっ、ッ、 [おかわりを望むみたいにじゅ、と吸い上げられて またびくんっと身が跳ねる。 まだ自身の身体に起きた症状を受け入れがたくて。] (-102) 2024/08/18(Sun) 12:16:11 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[じわ、と頬を染めて口元に手を添える。 赤らんだ頬と緩む口元を隠すみたいに。] ……あかちゃん、できてるかも。 [今起きたことが偶発であっても、奇跡であっても。 ようやく望んだ妊娠することを実感できた気がして。 手のひらで隠しても隠しきれない緩む表情は とても、幸福に満ちていた。*] (-103) 2024/08/18(Sun) 12:16:34 |
【念】 大守 志麻[自身のおねだりを棚に上げて、嗜めたのは 触れられると愛撫に集中できそうになかったから。 なのに、鼻息がかかる吐息が 布越しに舌が纏わりつく感覚がどうしても腰を揺らした。 その彼の動きが一瞬強張って固まる。] ……ッン、 ぐ、……っ、っふン んっ ……[どぷ、と喉奥に熱いものが掛かかる。 喉の奥に張り付くような粘ついた感覚がする。 僅かに首を引きそうになるが、 断続的に放出されるもので口の中をいっぱいにすれば 飲み下せないものが、少しだけ口端から溢れた。] (!58) 2024/08/18(Sun) 12:16:52 |
【念】 大守 志麻[悲鳴をあげるビニールソファの軋む音が響く。 精液の味は食べるものによって変わるというけれど、 威優の精液はいつも甘く感じるのはどうしてだろう。 こくん、と最後のひと振りを飲み干して。] ……ぷ、……ぁッ……、 [顔を上げる。 唾液と精液で汚れた口周りを拭いながら、 ずくん、と疼く腰の奥が、熱い。**] (!59) 2024/08/18(Sun) 12:17:46 |
【独】 大守 志麻/* 描写の部分をいつも丁寧に拾って頂きありがとうございます🙏 乳腺開いちゃったの、志麻くん……開発されちゃったね(他人事のように言ってしまうがうちのこだよ) (-105) 2024/08/18(Sun) 12:21:24 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[自分は一人っ子で志麻は男兄弟だから、何となく 男の子が生まれる気がしていたが、もし女の子だった場合 溺愛してしまうことは想像に難くない。 彼氏を連れて来ようものなら全力で拒否してしまいそうだから、 その時は志麻に目を覚まさせてもらおう。 出逢った時から自分の興味と恋心を惹きつけてやまない 愛しい番に。] うん、多分母乳だな。 ザーメンとは全く違う、苦味なんて全然ない味。 [舐めとってしまえばもう滲まない程度の少量でも 「甘い」と感じる味だった。 幼児期は苦味を毒と判断するから嫌いな食べ物に 苦味のある野菜が入るのは自然なことだというが、 母親から一番に与えられるものは毒の気配などまるでない、 愛を溶かした味なのだろう。] (-106) 2024/08/18(Sun) 21:29:41 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[母乳が出たことで何か体内の変化を自覚したらしい 志麻が口元を覆う。 その手の下の口の形は見なくてもわかる。] きっとな。 [自然と微笑んでいた。 きっと、あの時に。 それでも可能性を過信してこの蜜月をセックスなしで 過ごすことは考えられないから、撫でている内に 足の間のものは復活してしまうし、そうなったら 最奥までは耕さずに浅いところをゆっくり行き来する ように抱き合うつもりだ。 二人の寝室には、柔らかなフェロモンが満ちている。*] (-108) 2024/08/18(Sun) 21:29:58 |
【念】 大守 威優[出るに任せて水着が汚れてもシャワーで洗い流せるが 大量の精を飲む選択を取って来る。 志麻はきっと飲むことで興奮するタイプなのだろう。 射精して少し落ち着いた頭で志麻の状態を認識する。 白いビキニの心許ない生地から伝う愛液。 少し身体を起こして口でビキニの腰部分を噛んで下に下ろした。 勿論、ぴっちりしているから簡単には脱げない。] ……志麻。 [名前を呼ぶだけで十分だと思っている。 尻の奥が疼くんだろう?*] (!60) 2024/08/18(Sun) 21:30:10 |
【独】 大守 威優/* えーん、折角の最終日なのにこの体たらく……申し訳ない…… 起き上がれるようにはなってるので、出来る所まで描写したい気持ちなんですがいつを最後にしても良い気持ちで書かなければ>< (-107) 2024/08/18(Sun) 21:31:53 |
【独】 大守 志麻/* 次村の準備してばたばたしてたら気づくのに遅れちゃった。 お返事ありがとうございます! 今回お互いにいそがしかったですね、次村はもう少し時間が合うといいな……! 短いやり取りでも愛は感じてるよ。 (-109) 2024/08/18(Sun) 21:52:43 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[恋人同士の恋を知って、 夫婦である愛を知って、 これからは増える家族との愛を知る。 ──傍らには威優がいつも居てくれた。 母に近づいているこの瞬間も、一緒に。] …………、……どんな味がした? [驚きと共にじわじわと実感していく身体の変化、感情。 興味本位でおそるおそる尋ねてみる。 自分自身では味わうことはできないだろう味。 女性でも母乳が出ない身体の人も居る。 ホルモンバランスを取りにくい男性Ωでは、 いざ子どもが生まれた時に今みたいに出るかも不安だ。] (-110) 2024/08/18(Sun) 22:19:08 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優[その味を子どもよりも、先に。 夫である彼が味見することになるとは、 気恥ずかしい気もするが、 どこか安心してしまう自分もいる。 込み上げてくる自覚と笑いにふくふくと、 揺れ始める肩を堪えながら、キスを送る。] ……うれしい。 やっと、実感できた。 [まだ期待だけかもしれないけれど、 あの長く愛を紡いだ夜から、どこか確信めいたものがある。 くすくすと笑いあって、両手を伸ばして引き寄せて。] (-111) 2024/08/18(Sun) 22:19:35 |
【秘】 大守 志麻 → 大守 威優でも、もう少しだけ。 威優だけのもので、居させて。 [確認に変わったとしても。 まだ微かな不安と期待が入り交ざるから。 その心を埋めるように、彼に救いと愛を求めて夜を紡ごう。*] (-112) 2024/08/18(Sun) 22:19:51 |
【念】 大守 志麻[彼のものを愛撫していたことで、自身も熱を帯びている。 柔く刺激を施された場所はビキニを押し上げる程に 張り詰めていて、蜜を垂らしていた。] ……ッ、ん……、 [腰骨のビキニが少しだけ、ずり下がる。 膨張したものが脱ぐことを拒むように邪魔をしたけれど。 名前を呼ばれるだけで、ぞくん、と身が震える。 膝立ちのまま、後ろを振り返る表情は 濡れた瞳を湛えていて。] (!61) 2024/08/18(Sun) 22:20:06 |
【念】 大守 志麻……威優……、場所変わろ。 [それだけで何をしたいかは伝わっただろう。 彼が身を起こすのを待って、入れ替わるようにして ビニールソファに仰向けにならば、シャワーしか 浴びていないのにビニールソファが酷く湿っている。 彼の汗の匂いが微かにする。 嗅ぎ慣れたフェロモンの匂いが、する。 そっと両足を開いて、ビキニを指先でズラし ひくん、と物欲しそうな後孔を彼の目に晒して。] (!62) 2024/08/18(Sun) 22:20:41 |
【独】 大守 志麻/* さっき言いそびれたけれど起き上がれるようになって本当に良かった! お忙しいのはね、分かってるから大丈夫。 つかれたらちゃんとお布団でさえ寝てくれれば私はそれで。 村はいつでも遊べるからね! (-113) 2024/08/18(Sun) 22:23:22 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[キスをしてももう味を志麻には伝えられないだろう。 それ程繊細で仄かな味だった。] カテゴライズするなら「甘い」んだろうけど、 砂糖の甘さとも果物の甘さとも違うし、 何となく牛乳を想像していたら裏切られた感がある程 サラッとしてたよ。 [志麻の体質が授乳が可能な程母乳が出るのか、 それとも今のように絶頂に合わせて出てしまうだけなのかは まだわからないが、今後も出てくることがあれば 指で掬って口元に運んでみよう。 この機会を逃せば絶対にもう味わえないものだろうから。] (-114) 2024/08/18(Sun) 23:26:18 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻最初の実感がセックスの最中っていうのも 俺達らしいし幸せだよな。 悪阻で実感する人もいるっていう位だし、 生理周期で察することが出来ない分、 先にこうして知らせてくれるの、今から親孝行じゃないか。 [くすくす笑いあいながら唇を肌に纏わりつかせる。 汗は引いていて、冷たい肌を合わせて暖を取るのも楽しい。 冷やさないように、と毛布を二人の上に引っ張り上げた。] 勿論、確定するまではな、 愛を確かめ合うことを辞める心算はないよ。 [胎を撫で、その下の性器をゆるゆると扱く。 勃起させること自体を目指す動きではなく、 ただまだ芯のないそこを愛でるように。 先走りと愛液、どちらが先に自分の興奮を煽ったか。 2度目のセックスは横位でゆっくりと、 それこそ結合部が泡立たないくらいのスピードで。] (-115) 2024/08/18(Sun) 23:26:41 |
【秘】 大守 威優 → 大守 志麻[時間をかけたセックスで心地よく眠りにつき、 朝起きたら生理現象のままに膨らんだ箇所を 擦るように素股で。 朝食を食べようと志麻がベッドから抜け出そうとするのを引きずり込んで正常位。 そのまま上に乗って貰って騎乗位で注ぎ込み、 休憩させろと怒られたら大人しく手を出すのを止めて、 その代わりに自慰を見せつけた。 時間の経過もわからない程に抱き合って、 勃起しなくなればふにゃりと垂れた性器をしゃぶり尽くした。 愛を確かめ合う3日間だった。**] (-116) 2024/08/18(Sun) 23:27:05 |
【念】 大守 威優[飲んだことで我慢が出来なくなったのだろう。 「こんなところで」の抵抗は跡形もなくなくなり、 寧ろスケベなポーズで誘ってくる始末。] お望み通り。 あ、でもナカに出したらプールで出てきたらいけないから、 外出しな? [妊活中は何度も注いだ胤は、ウォータースポーツの 邪魔になってほしくはないから、掃除が用意なところに 射精する必要があるだろう。 と、今は考えられるが。」 (!64) 2024/08/18(Sun) 23:27:35 |
【念】 大守 威優っあーーーーーーーーーー、 飲み、こまれ、る、 [果たして志麻のナカを味わって直前に抜くことが出来たかは―― 二人だけの秘密だ。**] (!65) 2024/08/18(Sun) 23:27:54 |
【独】 大守 威優/* わーん、結局プールに入れてないwwwwww おかわりまたしましょうね…… お付き合いいただきありがとうございました。 また明日からもよろしくお願いします! (-117) 2024/08/18(Sun) 23:29:10 |
【独】 大守 志麻/* えっちな巣ごもりをしている……! ありがとうございます、おがんじゃう。 おかわりはぜひ!またしましょう。二人の話もまた見たい💕 プール入ってないのは本当に笑うんですよ!w 短い時間でたくさん遊んでくださいありがとうございました! 明日からの村も楽しみにしています! さて、間に合うかお返事RTAだ! (-118) 2024/08/18(Sun) 23:34:43 |
【念】 大守 志麻[ナカに欲しがっているのがバレている。 釘を刺されたら渋々と、頷くしかない。 火を付けたのはそっちの癖に意地悪なことをいう。] ン、そっちは帰ってから……、 [それでも諦め悪く、求めた先はその後の話。 覆いかぶさってくる身体を引き寄せて、 ゆっくりと埋まってくる屹立を すっかり形を覚えた場所で飲み込んでいく。] ……ぁっ、ぁ、 ……ぁー……ッ、〜〜ッ、 [か細く、切なく、啼いて。けれど貪欲に彼を飲み込む。 満たされて拡げられていく感覚この瞬間が好きで、 ”愛されている”と思える身体を手放したくない。] (!66) 2024/08/18(Sun) 23:51:31 |
【念】 大守 志麻[巣ごもりの間も、ゆっくりと身体に馴染むように。 愛を紡ぎ合うように優しく。 それでいて執拗とも言える程、彼を感じて溺れた。 してない体位はないのではないかというほど性交を交わして 家から出ない三日間を過ごして、 彼だけを感じた、愛の蜜月の期間。 結婚を経て3年が過ぎても尚、足りないと思える程。 愛おしくて、激しくて、優しい日々は今も褪せることなく。 互いの心に火を灯す。] (!67) 2024/08/18(Sun) 23:52:44 |
【念】 大守 志麻……っぁ、……はぁ……、 ♡ 好き、愛してる。 威優……だから、もっと、 ……感じさせて。 [どんなに月日が経っても出会った時のように、 求めて。愛して──隣に居させて。**] (!68) 2024/08/18(Sun) 23:54:07 |
【独】 大守 志麻/* 秘話も返したかったけれどタイムアップ……! えん、時間っていくらあっても足りない! 今回もありがとうでした!愛してるよハニー ♡ (-119) 2024/08/18(Sun) 23:56:37 |
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