【独】 王女 シール/* そうそう、触手をもっとノリノリで動かしているかと思ったら、灰ではむしろエースのNTR苦悩が散見されて、胸が痛んだな。 もふもふぎゅしとくね(ぎゅ (-1) 2024/11/16(Sat) 0:21:15 |
【独】 騎士 エース/* おはよ〜〜 こちらこそいっぱい丁寧なロルありがとうございます えろくてまっすぐな王女さまいいね…… そして今はNTRれてた時とは違うえろさだね…… いっぱいえろくなったね♡よかった♡ 今が幸せならいいんじゃ(もふぎゅられつつ (-2) 2024/11/16(Sat) 2:57:09 |
【独】 王女 シール/* おはよ〜〜わあい、延長ありがとうございます! これで心行くまでえっちできるね() 触手受けやってみたいって願望叶えてくれてありがと♡ いやーー、すごかった。あの手この手でいっぱい攻められて毎回とっても大変でしたね(たのしかた) 深刻になっちゃうと結構悲痛な内容で 精神的にもやられちゃうから、合間にゆるい感じを混ぜて、重くなりすぎないようには心がけたなぁ 肩書は闇堕ち寸前に変えたけどね まあ、アズールも闇堕ちしたじゃん?くらいのノリでした (-3) 2024/11/16(Sat) 7:28:06 |
【独】 王女 シール/* 媚薬受けも初めてなので火力高めにしてるけどぉ… 火加減がわからぬ。鍋を焦げ付かせて失敗しないように、美味しく煮て仕上げたいものです (-5) 2024/11/16(Sat) 7:58:40 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[両胸を揉んでいるだけで膝を折るなんて初めてだったが、 俺の膝で受け止めた時に飛沫が飛んだ事>>3:-84の方が、より驚いた。 単に濡れているだけとは明らかに違う水分量で俺の膝が濡れて、 彼女の方が先に「なにが起こったか」理解した。 でも俺の方が先に口を開いた。 俺に頭を撫でられる彼女は申し訳なさそうでいて、 恥ずかしそうで、そして気持ちよかった、って顔をしている] いいんですよ。 おかしくないです……かわいいよ。 [今日が特におかしいというのは間違ってないが、 濡らすのも漏らすのも何も問題が無い。 潮を噴く事だっておかしくないと、何度でも伝える。 擦り寄って来る身体を優しく抱いて、 涙で滲む瞳を優しく見つめながら微笑む。 敏感なままひくついているだろう下は少し休ませて、 彼女の望み通り、今夜限りの巨乳を愉しませてもらおう] (-6) 2024/11/16(Sat) 9:30:54 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女の口元が緩んで見えた。>>3:-86 彼女も期待しているのだろうと思えて、俺も薄く笑う。 大きく硬く張った屹立を彼女の前に躊躇いなく晒したら、 彼女から感嘆にも似た声が漏れた。 今更なんですかって、ふっと苦笑する。 それに、そんな言い方されたら俺でも流石にちょっと気恥ずかしい。 悪い意味で無く触手と比べられているとは思いもせず、 彼女の頬に肉棒を擦り寄せた。 きれいな彼女の顔の横にグロテスクな性器が寄せられているなんて、その光景だけでも俺は興奮してしまうのだけど] ん……? [彼女も何だか、おかしな顔をしている様に見えた。>>3:-87 その優し気な表情の意図がわからなくて首を傾げたが、 存外嫌がられないのだと知れば俺はいい気になって、 彼女に指示を出した。 彼女から拒否の色は微塵も感じない。 俺から離れない視線に応え続けて、 そしてその瞳が優しく細められるとどきりとした] (-7) 2024/11/16(Sat) 9:30:59 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[自分で言った事だけれど、本当にパイズリをしてくれるとなると何だか妙にドキドキして来た。 童貞かって思われそうだが、好きな人にやってもらうのだからドキドキしない方が嘘だろう。 彼女に促されるままベッドに腰掛けて、 足を開けば彼女がその間に入る。>>3:-88 正に「奉仕する」格好になった彼女に、 軽く目眩を覚え、しかし同時に感動していたのかもしれない。 いつもと違うシチュエーションに 心臓が騒ぐのは、彼女だけじゃない] んっ、そう…… あァ……すげえやわらか…… [露出した乳房で俺のモノを挟んで、 その弾力で締め付けて来る。 膣とは違ってすべすべで、そして彼女の手で刺激が加減されるところが好かった。 それに存外色んな事をしてくれて、 それに伴う彼女の反応も相まって、どんどん興奮させられる] うん、……すごく、好いですよ。 [彼女から感想を問われたら、 締まりのない顔で頷いた。 彼女も嬉しそうに笑みを浮かべて、その顔をきれいだと思うのに、 その下には酷く煽情的な光景が広がっているものだから、 俺は熱く息を吐いた] (-8) 2024/11/16(Sat) 9:31:01 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[じわじわと追い詰められる感覚も、悪くない。 けど俺の意思とは関係なく、鈴口が濡れてしまっていた。 あァ、どうしようかな、と思っていたら彼女からそれを指摘されて、答えを求めた彼女が舌を出した。 乳房で持ち上げられた俺の屹立は、 その先端に彼女の口付けを受けた。>>3:-89] っ…… [不意打ちを喰らって俺は情けなくもびくりと腰を震わせた。 まだ……まだ出ない、けど、心臓に悪い……。 その、酷く蠱惑的な笑みも。>>3:-90] はあ……潮じゃねえですよ。 [呆れた様でいて悔しそうな声で呟いて一旦顔を伏せる。 無邪気で無垢でエロいこの女の子に、 どこまでしていいものか……] (-9) 2024/11/16(Sat) 9:31:04 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女の胸に挟まれ続けながらも、一旦落ち着こうと息を整える。 でも彼女が俺のモノを扱き続けるから(扱けって言ったのは俺だ)、結局落ち着く事なんてできなくて、 腰を彼女の方へ浮かせた] ちゃんと挟んでてくださいね。 [そう告げてから、俺が主導になってパイズリさせる。 セックスの時みたいに腰を前後に動かして、 彼女の乳房を擦って犯す。 彼女がぎゅっと挟んでくれればくれるほど、 俺は彼女に包まれる刺激で息を荒げる] はあ……、……口、開けて。 [何度かそうして乳房を擦った後、 彼女の頭を捕まえて、屹立の先端をその唇に押し付ける] (-10) 2024/11/16(Sat) 9:33:33 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女がやりにくければ乳房から手を離してもいい。 ただ口に含んでほしいと告げて、 彼女が口を開いてくれれば彼女の頭をこちらに引き寄せて、 入るところまで咥え込ませる] んっ……上手に食べれて、 いい子ですね…………、はァ…… [彼女の後頭部を支えながら腰を前後させて、 彼女の口の中を優しく犯していく。 ぐぷ、と鳴る淫らな音と共に彼女の顔が歪むのを 愉しそうに見下ろす。 激しい動きにはしない。 射精すなら、ナカって決めていたから ] (-11) 2024/11/16(Sat) 9:33:39 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[剣の柄みたいに俺の幹も彼女に十分に濡らされたなら、 名残惜しそうに引き抜いて、彼女の頭を撫でる。 そして背中を支えてベッドへ促した。 一緒にベッドに上がったら、 俺は上着を脱いで上半身裸になって、 ぼすんと先に仰向けに寝転んだ] おいで、シール。 [緩めていたズボンをもう少し下げて、 自身の腰に掌を添える。 濡れた陰茎を示して、 ここにおいで と微笑みかけた。**] (-13) 2024/11/16(Sat) 9:34:42 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[そもそも自身が巨乳をぶら下げて、 それを男の手で揉みしだかれるという目の前の光景自体が 非現実的でより煽情的だから、わたしの気持ちも体も 昂りやすくなっているのかもしれなかった。 なお媚薬効果の自覚はない 胸元に両手が入って揉みくちゃにされれば、 あっという間に腰砕けになって、膝から崩れ落ちてしまう。 しかも、落ちる途中で膝で内股を受け止められた衝撃で、また「しお」を吹いてしまった。 たったこれだけの刺激で、こんなに感じやすくなって おかしいって思ったけど、男としてはたったこれだけでも 感じやすい方が喜ぶものなのか(?) おかしいと訴えたのに、 おかしくない、かわいいと宥められた。>>-6] ……うっ [かわいいと愛でる声も、優しく抱いてくれる腕も 向けてくれる笑顔も嘘偽りなく本心だなとは思うけど、 このまま戻れなくなったらどうするんだ? 戻れなくてもいいって言うかな。 言うかも。 ] (-15) 2024/11/16(Sat) 13:25:24 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースお前がおかしくないと言うなら、……そう思うことにする [要はこの男に否定されなければいいのだ。 わたしの体を診た治癒師も、 こうした体の変化については触れなかった。 見落とされたのかもしれないが 何にせよ、仮初の乳が今夜限りというのであれば、 明日になれば元に戻れるだろう……と、前向きに捉える事にした] (-16) 2024/11/16(Sat) 13:26:19 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[そして巨乳の使い道(?)について尋ねたら、 目の前に逞しくいきり立った男の逸物を出された。 初めて目にするものではないのに、 その迫力に圧倒されて感動すら覚えたけど きっと触手の後で、久しぶりの再会だと感じたのだろう(?) これを乳の間に挟んで揉んでくれと望まれたら 内容の意外性に少し目を瞠ったものの、頷いて承諾した] (……なるほど、そんな方法が) [今までのわたしでは、こうした行いは物質量的に不可能だったから、指示内容の隠微さに軽く眩暈を覚えつつ、男の願望をかなえてやろうとやる気を出した] (-17) 2024/11/16(Sat) 13:26:49 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[エースの前に跪き、奉仕を始める。 言われた通りに乳で挟んで揉んだら、すごい柔らかいと言って気持ちよさそうだ。>>-8 自分のものだという感触はあるけど、 長い月日を共にして育ててきた乳ではないから、 いまいち実感は伴わない。 けど、彼がこうして喜んでくれるならいいか。 もっと好い反応が欲しくて頑張ったら、 乳の間に挟まった肉棒の先端に液体が滲んできた。 興味がそそられて、そこを舌で舐めたら塩味だった。 だから「しお」だと答えたのに「違う」だと>>-9 やっと正解に辿り着いたと思ったのに、] 違うのか……、では、しおとは何だ [ここで復活した「しお問答」だが、手も感覚も忙しかったから、会話はまたしても途中で終わったかもしれない] (-18) 2024/11/16(Sat) 13:27:26 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[目の前のエースも息を上げてくる。 わたしはいつも、自分の方が先にいっぱいになってしまうから、 こんな彼の姿を見るは珍しいと、思わず見惚れてしまった。 そうしていると、エースの体が少し浮いてこちらに傾けられる。 ちゃんと挟めと言われたので、 胸に添えた両手をぎゅっと押して中心を抑え込んだ。 すると、胸の間で芯が動き始めたので驚いてしまう。 これはまるで、挿入した後の腰つきだ(!)] えっ、あ、……ん、んんっ [突然のはれんちな動きに動揺したものの、 バランスを崩して逃がしてしまわないように、しっかりと言われた通りにして捕まえる。 こちらに顔をのぞかせる先端から、さっき舐めた汁が次々と溢れていた。 先端が行き交うたびに胸の間に体液も擦り付けられて、 舌で味わったのと同じ匂いが立つ] ……っ、んっ、…あつくて、かたいの…、…っ きもち、いい… [乳房の表面で感触を得ながら、膣内を犯されているのと同じような気分になってくる。 胎の中でこのように動いているのだと思えば、 その煽情的な光景からも目が離せなくなった。 上から乱れた息遣いが聞こえてきて、そっと表情を伺う。 端正な顔が何かを堪えるように歪められているのを、綺麗だと思った] (-19) 2024/11/16(Sat) 13:28:14 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[そんな風に見惚れていたら、今度は口を開けてと言われた。 さっきから間近に迫ってきてはいるものの、 口には届かなかった先端が躊躇いなく押し付けられる。 わたしは抵抗するでもなく、口を開いて迎え入れた] ……っ、…っぅ [どうしよう。 すごくおおきい。 咄嗟に息を止めたら苦しくなったので、一旦口を外して喘ぐ。 けれど、わたしは諦めない。 持前の負けん気に火をつけると、もう一度果敢に挑戦した。 胸に挟んで外さないようにしつつ、顔を真下に向ければこの姿勢でも口に含めそうだ] ん、っ [さっき確かめた先っぽの孔あたりに舌の面を当てる。 くちゅくちゅと音を立てて続けて吸ったら、口の中いっぱいにあの匂いが広がった] (……これが、……エースの……) [そう認識すると、じんと下腹が疼いてわたしの股の間も潤んだ] (-20) 2024/11/16(Sat) 13:29:21 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[頭に手を置かれて、さらに奥へ。喉の方へと入ってくる。 喉を突くと咽そうだから、その手前で留めてもらうことにした。 口の中いっぱいで、呼吸もいっぱいいっぱい。 鼻で呼吸することをようやく思い出してから、涙目でエースの方を見上げると、上手に出来たのか褒められた。] ……っ、……ぅ… [大きく瞬きをして頷いた代わりにする。 それを合図と見たか、彼の腰がゆっくりと動き始めた。 いつもわたしと繋がるコレは、こんなに張りつめて大きいんだ。 息苦しくて眩暈がするけど、しっかり味わおうと舌を這わせる。 上手くついていけなくて、口から外れてしまったら、 すぐに先端を追いかけて自ら口に含んだ。 決して上手い動きじゃないけど、 わたしがこうする事が重要なのだと思ったから、へたくそなりに懸命に奉仕した] (-21) 2024/11/16(Sat) 13:30:48 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[緩やかな動きは彼を追い立てるまでには至らなかったが、 少なくとも不満はなさそうだ。 味にも食感にも慣れて来たところで、唾液の糸を引く逸物を口から外されると、ベッドの上に誘われる。 わたしの腰回りには彼シャツが巻き付いたままだが、外す暇はなかったか。 先に仰向けに寝転んだエースに名を呼ばれて促され、 言う通りに従う。 彼の腰の上に跨ると、立ち上がった陰茎に手を添えて、自身の秘所を近づける] ふ、……んんっ…、…あっ… [これはきっと、何度かやったことがある。 まずは先端を膣に受け入れてから、 少しずつ腰を落として奥へと誘う。 内側をズブズブと熱い芯が貫いていく感触に、わたしは ようやく手に入れた と熱い溜息を溢した。**] (-22) 2024/11/16(Sat) 13:31:28 |
【独】 王女 シール/* なんか延々と書き続けてしまうので、ここで一旦切りました 今日この後外出予定がなかったら、まだ書いていたかも() あと、だいぶ削りました。 あとで復活させたいと思って取っておいたのもあったけど、 さっき間違えて消しちゃった……。 書きたい事が増えすぎて止まらない病、求構成力 楽しいね…… (-23) 2024/11/16(Sat) 13:41:23 |
【独】 王女 シール/* >>-12 エジプトメモに「シールはメンタル強い子。どんな目にあっても心は折れない」と書いてあったので、どんな目に遭わされてもへこたれない子にしました。 ただ、あんまりケロっとしてるのもどうかと思ったので、多少は傷つきつつも……(匙加減がムズイ) エロ村でライトに遊ぶ目的だと思ってたんで、重すぎるのはヤダナーとは。 んで、こっちはエースも触手もにきちゃんだからと思って、 遠慮なく弾けてしまったけど、エースの苦悩はうまく察せてなかったようで申し訳なかった……。 あと、触手が残虐な魔物ではなく、体を優しく丁重に扱ってくれるのも嬉しかったね。気遣いすごいと感動した >>-14 媚薬で感度アップは既に取り入れ中。普段言わない事か〜〜、何があるかな。考えてみよっと (-24) 2024/11/16(Sat) 13:48:01 |
【独】 騎士 エース/* おでかけ予定だったけどちょいキャンセルして書いてた、が ジムの時間なので帰って来てから書きます待ってて…… 先に触れるけど申し訳なく思う様な苦悩はたぶんないぞ……? 触手もにきちゃんてわらうwそうなんだけどもw あんまり痛い事するとエースのおてんてん入れるのかわいそになるからさ……触手紳士にしたヨ…… (-25) 2024/11/16(Sat) 16:09:25 |
【独】 王女 シール/* 帰ってきたよ〜〜って、今日は朝のみと伺ってたけど、 予定変わったんですね。 では、夜ものんびりお待ちしてます♡ごゆっくりぃ 申し訳なくなる苦悩はない? NTRはされたら辛いよなぁ、と思うので だから触手に感じすぎてゴメンしつつ、でもそっちもにきちゃんだからいっかぁ()ってなってた 痛い事されたら確かに苦痛の記憶が残って、怖がっちゃうかもなぁ でも、その優しさが心の復活を早めてくれましたw 紳士的でよかった……案外ヒトっぽかったので、元はすけべな人間だったの?とか想像してた (-26) 2024/11/16(Sat) 18:54:20 |
【独】 騎士 エース/* おかえり!お疲れ様あ 予定変わったってかちょっと喉痛くて……大事をとりましたね 確かにNTRって加減難しそうだな……全然感じないとそれはそれで触手の意味ェってなるので、いいバランスだったと思いますよ 早々に気持ちよくなってシール様のばか!ってなったとこがおもろかった 何か童貞の怨念の集合的な感じかな兄…… (-27) 2024/11/16(Sat) 19:52:55 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[俺は別に彼女が感じやすくなりすぎたって、 服や手を濡らされたって何も気にしなかったけど。 やっぱり彼女自身は、 いつもの自分じゃないって思うんだろうか。 かわいいって宥めても表情は切なげなままだったが>>-15、 俺が態度を変えなければ、やがて彼女は頷いてくれた。>>-16 元の彼女に戻れなくても、俺の彼女への気持ちは変わらないし―――否、男と接触するなって言ったりして 過保護になったりはしたかもしれないが] (-28) 2024/11/16(Sat) 19:54:56 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[そうして彼女に差し出した要望はパイズリだった。 彼女は驚いていたが>>-17、 寧ろ巨乳を得てコレをしないなんて馬鹿げてるだろう。 ……彼女はこんなの知らなかったみたいだが。 さっきあんな事>>3:-70を言った手前断られないと思ったが、 いざ目の前に彼女が跪くと>>-18、 すごい違和感もあったし……興奮もした。 がんばる彼女の姿が、いじらしい。 細身の筈の王女様の巨乳に挟まれるという 非日常なシチュエーションも 柔らかい弾力が伝える刺激を増長させて、 俺の欲望はさっさと先走ってしまった様だった。 それをなんて事ない様に舐められて反応してしまったが、 また潮の話を続ける彼女に苦笑してしまう] もぅ……潮の話ばっかり。後で。 [女の子が潮潮言うのも悪くないけど…… 教えるならちゃんと教えようと思って、 またしてもこの場は話を切り上げた] (-29) 2024/11/16(Sat) 19:55:00 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[もう先走りまで出てるんだから、 そう長くは持たないだろうと踏んで、 彼女に乳房をしっかり挟ませた上で俺のモノを間でズラした。 彼女の胸を性器に見立てて腰を振って、 胸の谷間から時折先端を覗かせる。 最高にエロい光景に興奮していたら、 いつの間にか彼女の谷間が濡れていて、 ぬちっぬちゅっと、濡れた音が生まれる。>>-19] ……きもちい?……よかった。 [こんなのは俺だけが気持ちよくなるものだろうに。 気持ちだけでも快感を得てくれたのなら嬉しい、と 俺は息を荒げながらも口角を上げた。 快感に耐える俺はきっと変な顔をしていると思ったけれど、 こちらを窺う彼女と目が合っても、胸が熱くなるばかりだった] (-30) 2024/11/16(Sat) 19:57:44 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[そして今度は、その口に男根を押し込む。 抵抗されずに口内に迎え入れられて、 そのまま喉奥まで捻じ込もうと思ったが、 彼女の顔が苦しそうに歪んだので、一旦引く。 無茶かな……とそのまま中断する事を考えたが、 彼女はもう一度俺を咥え込もうと口を開く] (……まったく、貴女って人は……) [王族らしい強さと、俺への愛を自意識過剰にも感じてしまって、俺は惚れ直すしかなかった。 胸で挟むのも諦めないまま、咥えやすい体勢で俺に応えてくれる。 様子を見ながら押し込めば、先端に彼女の舌が触れて エロい事するなァ、と僅かに眉を寄せる。 そのまま音を立てながら吸われたら思わず、「あっ」って声が漏れたが、気にしない振りをして彼女の頭を引き寄せる] (-31) 2024/11/16(Sat) 19:57:48 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[言われずとも、喉の最奥まで押し込むつもりはなかった。 けれど彼女はいっぱいいっぱいな様子で、 意外と口小さいんだなって改めて認識する。 涙を溜めて見上げるその姿が可愛くて、 俺は嬉しそうに彼女を褒めた。>>-21 口が利けない代わりに頷いた彼女に、 本格的に口淫を始めさせる。 別に、口に入れられるまま受け入れてくれれば それだけで俺は満足だったのに。 動きが緩かったからか、彼女は自分でも舌を使って俺のモノを舐めようとする。 しなくてもいい、けど してくれるならそりゃそういうのもしてほしい訳で…… 俺は彼女を止めなかった。 口から外れた先端を追い掛ける彼女に胸を打たれる想いで、 支えた彼女の頭をそっと撫でた] (-32) 2024/11/16(Sat) 19:57:50 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女の口の中は温かくて、 時折もっと温かい彼女の舌が俺を可愛がってくれて、 このままここで果ててしまいたいと一瞬思ったが。 予定通り彼女の口から引き抜いて、 ベッドに上がって寝転んだ。 彼女の格好はそのままが可愛いと思ったから、俺から剥ぐ気はなかったが、彼女が脱いだりしたいならそれを止めないし、待つ気もある。 傍に彼女を呼ぶと、 彼女は俺の意図を正しく汲んで、俺に跨った。>>-22 そうして彼女だけでがんばって繋がろうとする姿に またも俺は興奮と幸福で胸を満たす] んっ……上手に、できてますね…… [反り過ぎた俺の男根もうまく咥えて、 体重を掛けながら彼女の胎内に招かれる] ……ふ、 ぅ [胸も口もそれぞれ別の魅力があって好かったけれど、 やはり締め付けの強さはコレには敵わない。 俺のモノより大きな触手が入った筈なのに、 彼女の甘い内襞はぎちぎちに纏わりついてくる。 まるで俺のかたちを覚えているかの様な心地良さに、 気を緩めたらもう吐き出してしまいそうだった] (-33) 2024/11/16(Sat) 20:00:22 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[縋る様に彼女の腰を掴んで、 最奥をぐりゅんと押し上げる] ……繋がれて、嬉しいです。 [荒々しい動作とは裏腹に優しい声で零す。 化け物に犯されても、やはり貴女は変わらない。 ずっときれいなままだ、と、深く繋がったところで感じる] (-34) 2024/11/16(Sat) 20:00:25 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[でも優しく抱くなんてできなさそうだ。 俺はもうずっとハンカチを噛まされていたのだから。 腰を浮かせて強めに彼女の子宮を押し上げると、 身体ごと彼女の胸が揺れるだろう。 ああ、やっぱりイイ、と笑みを深める] シール、おっぱい揺れるの見たいです。 [いい笑顔で彼女を見上げながら、 「やりたい事」を告げる。 これだって今夜しか見れない光景だろうから、 嫌とは言えない筈だ。 繋がったまま身体を跳ねさせた事はあるが、 揺れる胸を見せる動きとなると また少し違ったものになるかもしれないな。**] (-35) 2024/11/16(Sat) 20:01:20 |
【独】 王女 シール/* ハンカチギリィ…だったのかナイト。かわいそーに。これからいっぱい気持ちよくなろうね♡ 寝る前にありがとうございます! ゆっくり咀嚼してからお返事したためます。夜の間に 喉に痛みがあるのか、……お大事にね 最近、寒暖差激しいもんね 寝冷えないように、ちゃんと温かくして寝てね あと空気が乾燥し始めてるので、湿度にも気を付けて いいバランスだった?よかった 早々の突っ込みは面白かったよ。このノリ大事!思ったな DTの怨念かぁ……集合してるのか、こわいねぇ 出した母乳を触手がゴクゴクしてるの、ここが一番面白くて笑ってしまったところだった (-36) 2024/11/16(Sat) 20:16:03 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[魔物によって質量を増やされたココを お前の両手で鷲掴みにされて揉みしだかれるのは快感だったが 自分のものであって自分のものでないような ちぐはぐな感じは否めなかった。 (散々喘いで「しお」まで出したくせに、今さら何言うかだけど) ちなみに「しお」についてはやっぱり保留にされた。 何度も聞くなって呆れられたか?>>-29 そもそもまだ、こちらの疑問に答えてないではないか。 とまあ、蒸し返せばムキになってしまうけど、 今はお互いにそれどころではないから、後でいいんだ。 それより、どうせ一夜限りの乳だ。 このままお前の手で愛でてもらうのも良いが、 姿形が変わっている間は これでしか出来ない事をしようと提案したら、 乳の間にアレを挟んで揉めとか、そのままアレを口に含めとか こちらでは思いつかない内容を、ストレートに要求された] (-37) 2024/11/17(Sun) 1:40:00 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[これまではどちらかというと、わたしはお姫様のように (というか実際に王女だが) 大事に扱われてきたので、これらの内容は今までの真逆かもしれない(あとひんぬーではできなかった)けど、触手に散々アレソレされた後なので、恋人との交わりであれば、何でも出来そうな気がした。わからない事はエースが教えてくれるし 上手くできなくても、叱ったりしない。 そんな信頼と安心感があるから、恥ずかしかったけど お前が悦んでくれるならとがんばった。 途中で声も聞こえた気がした。>>-31 手で頭を引き寄せられ、撫でてくれた。>>-32 それだけでわかる。 愛情が込められた視線で、見守られているのだと。 口が塞がって息苦しいけど、わたしの心は幸せに満たされた] ────、 [二人で一緒に幸せになろう。 そうしたい一心で、わたしは懸命に口と舌を動かした] (-38) 2024/11/17(Sun) 1:41:00 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[わたしの口と舌で男の熱をさらに大きく成長させた後、 ベッドの上に誘われた。 床から立ち上がった時、肩から胸の下まではあらわにしていたものの、シャツの袖からまだ腕を抜いていなかったので、腰回りはまだ覆い隠されたままだった。 脱げと言われたらその通りにしたけど言われなかった>>-33ので 彼シャツを腰にまとわせたまま、ベッドに膝をついて上がった。 彼もまだ服を着たままだし、裸になるなら一緒がいいと思った そうして導かれるままに男の腰に跨って、 そそり立った彼自身をわたしの中に受け入れる。 上手に出来ている>>-33と、褒めてもらいながら腰を落とし 根本まで飲み込んで、わたしたちは深くつながった] ……っ、…あ、ぁ… [よかった。やっと一つになれた。 喉を逸らして天井を仰ぎ、吐息をひとつ溢した。 触手やら剣の柄やら、色々突っ込まれて壊されたかとも思ったけど、わたしのココは、ちゃんと 最愛の人 のを感じている] (-39) 2024/11/17(Sun) 1:42:05 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[胎内で触れ合い、一つに溶け合ったかのような一体感は もとより比べるものではないが、触手では決して得られない。 と、再会の感動に打ち震えていたのも束の間、] んっ、ひゃぅ、っ [腰を掴まれ容赦なく突き上げられると>>-34 浮遊しそうだった意識が一気に呼び戻された] ……んぅ、…わたしも、…うれしい… [受けたばかりの甘い刺激に、思わず腰をくねらせてしまう。 見上げてくる視線を受け止め、頬を染めて微笑み返した。 これでようやく、お互いの気持ちも体も一つになれた。 元に戻れる] (-40) 2024/11/17(Sun) 1:42:48 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースあっ、っ、あんっっ、ああっ [彼が動き始めたのは、わたしが覚悟を決めるよりも早かった。 急に暴れ出した馬に跨っているようで、わたしは振り落とされないように手綱を取る──代わりに、両手を彼の腹筋の上に置いて上体を支える。 下から突き上げられるたびに、悲鳴のような嬌声が上がって ベッドが軋む音に重なった。 体が上下に動くたびに、胸にぶら下がった重たい乳房が ゆさゆさと揺れるのを感じる。 そこに視線が当たる。 ああ、これを見るためか。 意図に気付いて薄目を開けて見下ろすと、こちらに向けられた、いい笑顔の視線とぶつかった。 そうして、たった今気づいた通りの要求を聞かされる>>-35] (-41) 2024/11/17(Sun) 1:46:29 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースんっ、んっ…、こ、のっ、…い、やらしいっ…やつ、めっ…… [溢れる快感に息を乱しながら、 わたしは今さら言ってもムダを口にした。 抗議をしたところで、どうせ動きは止まらない。 それに、止めないでほしい ] (-42) 2024/11/17(Sun) 1:47:30 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[でも、男の要求はかつてわたしが望んだ事でもあった。 わたしの胸はまな板だから、こうして繋がった事はあっても、薄く乗った脂肪が申し訳程度にさざ波打つ程度だったから。 それが今、確かな重みを伴って、存分に揺れまくっている。 柔らかい乳房は下からの打突で、 ここまで形が歪んでしまうものなのか] (やっと、大人の女になれた気がする……) [遠心力に引っ張られて痛みすら感じるけど、 これでようやくエースと対等に並べる大人の女の体になれたのだと思えば、耐えられる気がした] (-43) 2024/11/17(Sun) 1:49:32 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[でも、慣れないことはするものではない。 胸が重たい分、わたしが得意な乗馬……もとい、キジョウイでは本来もっと動けるのだが、今回ばかりはままならない。 途中でどうしても支えが欲しいと思ったから たっぷりと目を楽しませた後で、] ……んっ、…もぅ、……みてないで、っ、 ……もんで、 [その大きな手で鷲掴みにしてくれたら、 二人とも今よりもっと気持ちよくなれるよ、なんて。 めいっぱい 甘えた声 で、おねだりしてみよう。たぶんこんな事、今まで一度も言った事がない、ハズ。**] (-44) 2024/11/17(Sun) 1:56:19 |
王女 シールは、メモを貼った。 (a1) 2024/11/17(Sun) 9:00:43 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[ 潮の話、呆れたりはしないけど 俺はそれをエロい言葉だと思っているので 意味をわかっていない上で何度も口にされると 何だか居心地が悪くなってしまうのだ。 意味をわかっていない女の子に何度も言わせる趣味がないだけ、まともだと思いたい。 潮については後で教えると約束して>>-37、 大きく形は変わっても彼女のものに変わりない乳房を弄び、 その谷間に挿入した後に、愛らしい唇のその奥へ咥え込ませた。 騎士が王女にこんな事するなんて 国に知れたら俺は首を刎ねられるどころじゃ済まなそうだが 今は二人に枷は無い。 ただの一人の男と女なのだから] (-47) 2024/11/17(Sun) 17:37:20 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[口の中も甘くて蕩けそうだったけれど、 俺はそれだけじゃ満足できない。 彼女だってきっとそうだろうと、二人でベッドに上がる。 二人共半端に服を脱いだまま、 俺に跨った彼女はゆっくりと腰を落とし、 しっかりと根本までその胎内に収めた。 挿入されに行く姿も艶めかしくて興奮したが、 全部入った後にため息を溢す彼女の姿は、一際美しかった。>>-39 締め付けの快感よりもそれは強く俺の心臓を動かした] (-48) 2024/11/17(Sun) 17:37:57 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[繋がれてひとつになったが、 やっぱり男と女で別の生き物なので、 同じ感覚は共有できてはいない。 だから俺のタイミングで腰を突き上げて どこか夢見心地の様だった彼女を鳴かせてしまった。>>-40 でも、繋がれて嬉しいという気持ちが 一緒だと微笑んでくれた。 俺は一層嬉しくなって、 その愛らしい笑顔と揺らめいた腰の動きに煽られた] (-49) 2024/11/17(Sun) 17:38:44 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[強めに彼女を突き上げれば 彼女の身体が揺れ、乳房が揺れ、甘い嬌声が上がる。>>-41 鍛えている彼女ならこれだけ揺さぶっても俺から落ちる事はないと思っていたけれど、腹筋に手をつかれてちょっとドキッとしたのは内緒だ。 俺の身体を支えにするのも可愛いし、腕で挟む様にする事で胸が強調されたままぶるんと上下に揺れて、] (イイ眺め……) [と思わず舌なめずりをする。 俺の視線にも彼女は気付いただろう。 でもちゃんと要求を伝える。 流石に抗議の声が上がったが>>-42、 いつものシール様っぽくて俺はふふっと笑った。 断られないと思って余裕の態度である。 その間も彼女の子宮口を虐める事は止めない] (-50) 2024/11/17(Sun) 17:41:21 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女が恥ずかしがっている事は伝わる。 それと同時に、彼女が喜びを感じている事も。 別に胸が大きかろうが小さかろうが シール様のものであれば俺は構わないのだけど 自分の胸は小さいって気にしていた彼女の事だ、 大きくなる事や、こんな風に求められるのは プラスの感情が大いにあるのだろう。 複雑な乙女心までは窺い知れないが、 彼女が俺にいい様に乳房を揺さぶられている様を 俺は嬉しく、そして楽しんで突き上げを繰り返した] 揉んだら揺れないじゃないですか。 ……でも、ふふっ、かわいい。 どうしてもって、言うのなら。 [……彼女がこんな風に言うのは初めてだ。 やっぱり媚薬のせいかな。 でも媚薬に冒されているのだとして、 これも彼女には変わりない。 求めてくれるのは俺で間違いないのだから。 彼女とのやり取りも楽しんで、 俺は彼女のおねがい通り乳房に手を伸ばした] (-51) 2024/11/17(Sun) 17:41:23 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女が上体をこちらに傾ければ 潰さない方が無理な話なのだが、 豊かな胸が俺の手でぐにゅんと形を変える様は、 やはりすごく煽情的な光景だ。 もみくちゃにしながら彼女を突き上げると胸は揺れないが、 彼女の反応が見れれば俺はそれで満足する] ……きもちいい? お腹が?胸が? [そう尋ねながら腰を落として、乳首を優しく弄る。 片方は軽く摘まんで引っ張って、 もう片方は親指ですりすりと擦ってやる。 ふと、もう母乳って出ないのかな?と思い出し尋ねたら、 出なくなったって聞けるだろうか。 聞けずとも、乳首を触っていて湿りを感じないから、 その効果は切れていると知る] (-52) 2024/11/17(Sun) 17:42:49 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール残念ですけど…… でもまた出せますもんね。 子供できたら。 [そう不敵に笑って、彼女の腰を抱きしめた。 ぐっとこちらに寄せて腰を密着させて、 短い間隔で抽送を繰り返し、 彼女の柔襞を、俺の男根と溶け合わせた。 ちゅっちゅっとキスみたいな音が二人の間で鳴って、 荒くなる呼吸と混ざって淫靡な空気が充満する] (―――、) [このまま彼女を突き上げ続けて、 彼女の胎内を俺の色に塗り替え直す。 そのつもりだったけど、ふと、抱きしめた手の先が彼女のお尻に当たっている事に気付いた] (-53) 2024/11/17(Sun) 17:44:02 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[ピストンの合間に俺は自分の人差し指と中指を自分の口に含み、 唾液でたっぷり濡らすと、彼女の後ろの孔へ宛がった] こっち、好きそうでしたもんね。 [囁いて、窄んだ小さな孔をこじ開ける。 一度腰の動きを止めて、 ゆっくり、丁寧にそこを解していく。 さっき俺を受け入れてくれたのだから、 今度も温かく俺を包み込んでくれただろうか。 難航したとしても無事人差し指が入れば、 前も後ろも両方埋まってるのってすげえエロいな、って思った] (-54) 2024/11/17(Sun) 17:46:08 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[触手が彼女に同じ事をしたとは最早覚えていない。 目の前の彼女の状態が酷く官能的で、姿がかわいすぎて、 俺は嬉しそうにお尻の中の指を動かしながら、 腰をぐりぐり押し付けて子宮を刺激した。*] (-55) 2024/11/17(Sun) 17:47:10 |
【独】 騎士 エース/* >>-23 消しちゃったのもふもふ…… 止まらない病は稀によく発生しますね……構成力難しいすよね…… >>-24 つよヒロイン〜!傷付きすぎちゃうとやっぱ可哀想が先行しちゃうからね……村によってはそれはそれでいいんだけど、男側が強引にえっちはできなくなりますね…… ライトに遊ぶって俺も思ってたのでたまに遊びつつ…… まあ思ってたよりシリアスなった気もするけど(元村の系譜)やっぱいいバランスにできたと思います、こいつはやっぱひとえに受ける側のシールちゃんのおかげ、感謝 >>-36 ハンカチぎりぃだったどう見ても 触手がエースにシールちゃん擦り付けたの謎ではあるんだけど()こうしないとまじエース置き物だったから…… 薬のせいで眠いんですが汗かいてだいぶ元気なった気がしますありがとう そちらも人混みの中行ったんですよね、お疲れでしょうし無理せずね 集合!はすごい適当ですがw 人(人じゃない)のセックスをわらうな!!() (-56) 2024/11/17(Sun) 17:57:00 |
【独】 王女 シール/* ただいま帰りました〜…ってちょうどいっぱい来てたドワァ 毎回たくさん攻めてくれてありがとう 愛情いっぱいのエースのえっち超好きです シールは幸せ者だね エース、以前はおしり興味なかったのに遂に…… まだ帰って来たばかりで、 これからいろいろやって落ち着くのは20時以降かな ゆっくり咀嚼して丁寧にお返事したいので、 お体お辛かったらぜひお休みになってください そうそう、こっちも人混みすごかったぁ 力尽きる前に帰宅したので、夜の分の体力は確保してるよっ お返事諸々はのちほど改めて (-57) 2024/11/17(Sun) 18:13:03 |
【独】 騎士 エース/* おかえりなさいもふ こちらこそ丁寧に反応してくれてありがとね…… おしり興味出たのは触手のおかげかな……?お礼なんて言わないけどな! 辛くはないけど寝たのに眠い気がするのでぼち寝しますありがと…… 力尽きる前に帰るのすごいえらいなw 自分の体力ゲージわかってるの大事だね ゆっくりしてってね (-58) 2024/11/17(Sun) 19:54:51 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[わたしたちは服を脱ぐ間も惜しんで一つになった] あっ、ん、んっ、んぅ、っ、ふぁっ [昨夜と比べて随分と荒々しい突き上げに 触手に見せつけられた事に対する腹いせかとも思った。 いや、わたしに当たられてもな。 悪いのは魔物であって、わたしでもエースでもないのだが、 彼がこうしたくなる気持ちは、分からないでもない。 腹いせでも何でも、愛する人からこんな風に欲深く 激しく求められるというだけで、幸せな気持ちになれた。 それに、わたしは鍛えているから、 多少乱雑に扱われた所で痛くないし体力もある。 エースもそれを承知しているから、持前の体力任せに 激しく突き上げてくるんだろう] (-59) 2024/11/18(Mon) 2:28:05 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[わたしは振り落とされないように、 エースの腹筋に両手を置いて上体を支えながら 弾む動きに合わせて、腰を前後に揺すった。 胸にぶら下がった乳房が好き勝手に暴れるので 左右の二の腕で外から挟むようにして、] ああっ…、いぃ…っ、んぅっ、…あっ、 なか…でっ、っ、こ、すれ…っ [太くて固いのが奥と手前を行き来するたびに、 内側が擦れてめくるめく快感を生み、体中が蕩けそうになる。 速い腰の動きにがんばってついていこうとするけど、 やっぱり胸が邪魔だった。 両腕で抑えていたのに、まるで生き物のように腕の間から逃げて、 勢いよく弾んでしまう] ……んっ、 おもっ… [慣れない重さに四苦八苦してたら、エースの舌なめずりが見えた。>>-50 いやらしい顔だ。 人の気も知らないで、おっぱいを揺らしてくれなどと抜かす。 何か言ってやりたかったけど、先に容赦なくガンガン突き上げてくるので、言いかけた文句は、すべて嬌声に置き換えられてしまった] (-60) 2024/11/18(Mon) 2:29:32 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[エースの目を十分に楽しませてやったと思った辺りで、] ……もんで [と甘ったるく、おねだりしてみた。 すぐに、揉んだら揺れないだろうって返ってくる>>-51 それはそう。 でもエースは上機嫌だ。 どうしてもって言ってほしそうだったので] どうしてもっ、 [あんまりこんな風に甘えた事ないなといった声でおねだりを重ねて、上体を前に倒しながら下腹に力を込め、 きゅうっ と内壁を締めてみた。これで、わたしの本気(?)が伝わっただろうか] (-61) 2024/11/18(Mon) 2:31:15 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[かくしてエースはわたしのお願い通りにしてくれた。 というか、揉んでとおねだりしてしまったので、めちゃくちゃに乳房を揉まれてしまう] ふぁんっ、あんっ、あ、っ、んっ、っんふぅ、 [すごい。指が埋まってぐにぐに形を変えられている部分、 ぜんぶが気持ちよくて感じてしまう。 支えてもらうどころか、普通に感じまくってしまった。 お腹の内側も熱くて、動かれると坩堝が卑猥な音を立てる。 どっちが気持ちいい?なんて尋ねる声に] んっ、っ、ど、っちも…いい… どっちも、…っ、すき…っ、…───ああんっ [答えた後で乳首を責められた。もう泣くしかない。 背中をぞくぞくさせ、腹に埋めた熱杭を芯にして 腰をくねらせる] (-62) 2024/11/18(Mon) 2:32:03 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[合間に母乳はまだ出るのかと訊かれた] ……ぅ、わかんな、…、 [わからない。何なら吸って確かめてもいい。 吸ってというおねだりじゃないぞ でも乳房にあの時の張りを感じないので出ないだろう。 残念だと言われ>>-53 続きには、はにかんだ] いつか、……お前との子を産んだ時に、 また飲ませてやる…… [勢いで言ってしまったが、言った後ですごく恥ずかしくなった。 すると、腰に腕を回されて抱きしめられる。 子供といった部分を確約するかのように。 いつかはいつになるか、具体的にはまだ決めてないけど。 いつかは必ず来る。 触手に襲われている間の記憶は、どこを切り取っても最悪だけど、 お前に乳を与えた時に頭の中で描いた光景>>2:*13だけは、 これから先何度も思い出したい未来予想図だった] (-63) 2024/11/18(Mon) 2:33:16 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[深く繋がったまま小刻みに揺すられる。 立て続けに鳴る水音は、まるで濃厚な口づけを交わしている時のようだ] ……はぁ…っ、んっ……ぅ、んんっ…… [そこがもうずっと気持ちよくて 乱れた呼吸の合間に喘ぎ声が混ざる。 わたしは前屈みになって、エースの両肩に手を置いて 覆いかぶさり、目の前に乳をぶら下げたまま 動きに合わせて腰を揺らしていた。 もうずっと腰が揺れっぱなしで止まらない。 触手に体のあちこちを押されて、淫魔にでもされたような気分だ。 このままでは食事を摂るのも忘れて、体力が尽きるまで恋人を求めてしまいそう] (-64) 2024/11/18(Mon) 2:35:08 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[でも、そうなる前にまた激しい動きをされれば、 そのまま二人で一気に昇りつめて、共に果てるだろう。 わたしはエースの躍動が再び始まるのを待っていたのに、] …────? [わたしは、それを見下ろしていた。 エースが自分の口に指先を含むのを。 指を舐って何するかと思いきや、] (-65) 2024/11/18(Mon) 2:36:29 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースひゃんっ [いきなりアナルを指で押され、 びくっと反射的におしりを引いて悲鳴を上げた。 頬に朱を上らせて睨みつけたら、 こっち好きそう>>-54などと抜かす] ばっ、ばかっ、好きじゃないっ! 触んな、穢れるぞっ [追いかけてくる指から逃れたいのに、 楔を深く腹に埋めた状態で腰を落としていては、 身動きすらままならない] (-66) 2024/11/18(Mon) 2:37:27 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースやぁんっ、やっ、、やだぁあっ [駄々っ子のようにやだと繰り返して泣きわめく。 で、こっちがやだと言ってるのに指を突っ込まれて、涙ぐみながら悶えるしかなかった。 そこに指が入ると、体がぶるぶると震えてくる。 痛くないけど、 変な気持ち がする。>>3:-13落っこちそうでギリギリ落っこちない感じ、わかるか?] ああっ、もぅ……、 ぞくぞく 、するっ[おしりの方でモゾモゾ動かれるたび、落ち着かなくて腰がヒクヒクする。 指が恥ずかしくて気後れして、我慢できなくなりそう。 で、後ろの指の動きに気を取られていると、こっちもいきなりズンッ、と奥まで突かれて意識を引き戻される。 行ったり来たりでせわしない。 どちらも気持ちがよくて、相乗効果で高まっていくから、あっという間に昇りつめてしまいそうで] (-67) 2024/11/18(Mon) 2:38:47 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースあっあっ、どっちもはげしっ…っ、もぅ、…っ、 むりっ、、むりいぃっ、やっ、んっああっ、っ、 [このままでは限界が近づいてしまう。 子宮口をまたグリグリと押されて、耐えきれない悲鳴が喉からほとばしった] ふぁああっんんっ、ああ、もぅ、いっちゃっ…いく、っ、 [いくなら一緒にと思ってたのに先に飛びそう。 すすり泣きながら限界を訴え、愛しい恋人に許しを乞うた。**] (-68) 2024/11/18(Mon) 2:39:20 |
【独】 王女 シール/* ふ〜〜……楽しい夜更しをしてしまった() 無茶苦茶長く書いてたけど、整形してまとめました だいぶ短くしたけど、まだ長いなぁ。書きたいこといっぱいありすぎる >>-56 つよヒロインは、どんなエロシチュにも対応できるね 元村からの系譜でシリアスよりは、たしかに 主従関係もあるからね。 いいバランスになったならよかった。ってそんなに褒められちゃうの?わ〜い嬉しいな、ありがとう!w 触手がエースにもちょっかい出してたのは 玩具扱いなんだなーって思ってたな。置物化回避だったとはw 女の体で遊ぼうと思ったら男も居った。しかも恋人同士か。 ならリア充爆発しろ!って感じかなと お薬飲んで寝てたってことは、本格的風邪かな? わーん、お大事に……村の方はムリせずに。 体調優先してくださいね え、触手がミルクゴクゴクしたところ、笑っちゃダメなの?ww エースのために乳出したのに、便乗してお前も飲むなぁ!!って笑ったんだが…ww (-69) 2024/11/18(Mon) 2:41:21 |
【独】 王女 シール/* おはよ〜〜、ギリギリまで寝たらピカチュウに起こされちゃった(ポケスリ) エースがあの手この手仕掛けてくるから、反応したら乱れまくりになっちゃったよん♡ 午前中でなくてもだいじょぶ。午後も割とつまってるので、返しは夕方以降になるよてい (-72) 2024/11/18(Mon) 9:24:29 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[体勢的に俺はそんなに動けないから、 彼女が腰を揺らめかしてくれるのが嬉しかった。 身悶えする様な姿に興奮するし、 ナカが擦れてより気持ちよくなれる。>>-60 挟まれても暴れる大きな乳房は視覚を、 艶めかしい女の声は聴覚を愉しませた。 重いと口にする彼女を気遣って引いてやれる優しさは、 残念ながら今夜は無いので] (-73) 2024/11/18(Mon) 12:29:32 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[その重そうな乳房を揉んでと言われたら どうしようかなと考える素振りをするが、 まあ実のところ俺の答えは決まっていた。 なので冗談交じりに言葉が彼女に繰り返されて>>-61、 俺は不覚にもびっくりした。 乙女としか言い様のない甘い声で、 けれど強い意思を感じる様な絶妙な言い方で、 どこで覚えたのか同時にナカを締めてきて…… 俺は、眉をしかめた後、 はあー、と一瞬だけ天井を仰いだ] (……今のでイったらどうしてくれんだ……) [いや、彼女はそれでもよかったのかもしれないが、 俺としては格好悪いから遠慮したいタイミングだった。 でも恨むのはほんの数秒。 苦笑しながら彼女に視線を戻すと、 「あんまり煽らないでください」と釘を刺した] (-74) 2024/11/18(Mon) 12:30:15 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[要望通り乳房を鷲掴みにしてめいっぱい揉むと、 そんなに気持ちいいのか、甘い声を絶え間なく上げる。 すげェ好さそうだなぁと思いながらも 彼女から言葉を引き出そうとすれば、 酷く素直な返事が返って来た。>>-62 俺はご褒美の様に乳首を愛でる。 びんびんに硬くなるのが可愛くて、 弄りながら母乳について尋ねれば、彼女にもわからないらしい。 吸って確かめてもいいと言われれば遠慮なく口付けて、 出ない事を確認すると、残念だ、って言いながら微笑んだ。 彼女も顔を綻ばせて>>-63、] ……飲ませてくれるんですか? へえ…… [俺との子を産んでくれる事に何も反論がなかった事が嬉しかったが、その後の飲ませてくれるというエロい約束の方を俺は繰り返した。 だって本来は子に飲ませるものだから。 彼女が思い出す光景を知り得ない俺はにやりと笑って、 彼女の腰を捕まえた] (-75) 2024/11/18(Mon) 12:30:53 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[熱い彼女のナカを短い距離で往復させて抉り、 互いに遠くない限界を見つめる。 俺は彼女の腰を捕まえていたけれど、 彼女は俺に自分の胸を預けなかったから、 今度は目の前で胸が揺れる。 えーエロい格好するじゃんと思ったが彼女は多分無意識か……。 子宮を押し上げる度乳房も揺れたが、 彼女の腰もずっと彼女によって揺らされている。 心からの気持ちよさそうな顔が愛おしくて、 ずっと眺めていたい気にすらなる。 でも濡らした指を彼女の後ろの膨らみの谷へ滑らせて、 「ココに挿入れる」と動きで示す。 彼女は驚いてお尻を引っ込めて、 それどころかこちらを睨みながら好きじゃないなんて言う。>>-66] 嘘はよくないですね。 それに、さっきは触らせてくれたのに。 [ちょっと悲しそうに眉を下げたフリをして 逃れたそうな彼女の腰をぎゅっと抱きしめ直して、 人差し指の狙いを定める] (-76) 2024/11/18(Mon) 12:31:52 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール「やだ」……?ホントに? [まるで聞き分けの悪い子になってしまった彼女>>-67に囁いて、 その涙が零れても、無理矢理指を潜り込ませた。 返事が返らなくても構わない。 指を入れてしまえば彼女の身体は震えて、 それが痛みや不快感からくるものではないと 傍から見ただけでわかってしまえたから。 それに「ぞくぞくする」なんて可愛い事を言って、 俺の指がお尻の孔を擦ったり押したりする度、 彼女の腰が気持ちよさそうに揺れる。 俺も気持ちよくなりたくて腰を突き上げれば、 彼女ももっと気持ちよくなれたみたいだった。 もう口も卑猥な事しか言わなくなっていて>>-68、俺は「かわいい」って言いたかったのに、熱くため息を溢す事しかできなかった] (-77) 2024/11/18(Mon) 12:32:29 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[俺はもうとっくに限界だったので目を薄く閉じる。 でも腰を突き上げるのもお尻の孔を弄る手も止めないで、] いい、ですよ、イって…… 一緒にイけなくても、 夜はまだ、長い、から [だからもう我慢しなくていいと笑って、 ぐっっと腰を強く抱いて最奥を俺のモノで押し歪ませる。 お尻に入れた指もめいっぱい伸ばしたところで内壁をキツく押し、 彼女の限界を促す。 彼女の身体が大きく震えれば俺もふっと気が緩んで、 鈴口をこじ開けた飛沫が勢いよく彼女の胎内を白く染める。 熱い締め付けを押し返して子宮の中に注がれる子種は 今は成就せずとも、俺は幸せだった] (-78) 2024/11/18(Mon) 12:33:16 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シールはぁ、は……ぁ [緩い吐精に変わるまではそのままで。 めちゃくちゃに乱れた呼吸が整うまで言葉が出て来なくて。 ようやく落ち着いた頃、 彼女の腰を浮かせて繋がりを解けば、 彼女の秘処からだらりと俺の精液が零れた。 これで、化け物から彼女を本当に取り戻せた気がした ]ん……次、どうしたい? まだ収まらないでしょう? 俺のを、シールの手でおっきくして? [ぼんやりする思考の中で、彼女の手を取って俺の小さくなった逸物を握らせる。 眠らない覚悟をしろって治癒師は言ってたから、 きっと彼女の「熱い」のはまだ収まらないのだろうと思い、 俺は彼女のしたい事を聞き出そうとした。 コイツが使い物になる間はコイツを使って、 流石に厳しくなってきたら口や手だけでも、 彼女の媚薬効果を発散させる気でいる。**] (-79) 2024/11/18(Mon) 12:37:59 |
【独】 騎士 エース/* リクエストを聞いてみたが二回目あっさりでもよいよ 俺がやりたい事ば後日でさくっとできる感じなのでペースは気にせず…… 体調はもうほんと大丈夫ぽい、風邪いつも喉からなので早めの風邪薬的なの飲んだら効いちゃって眠く……ご心配おかけしました、ありがとう しかし今日も夕方には寝てしまうかも……一区切りはそろそろつきそうなのでまったりで大丈夫かなと思いつつ (-80) 2024/11/18(Mon) 12:43:42 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[中に男のモノを咥えこんだまま「胸を揉んで」とおねだりしたり まだありもしない母乳を「飲ませてあげる」とのたまったり これまでのわたしからだと、到底出てこないばかりが続いていた。 こんな風になってしまったのも、触手の化け物のせいだ。 豊満な乳房をぶら下げているから、頭も体もおかしくなっているに違いない。 空腹を感じる暇もなく、底なしの欲求を満たしたくて、 目の前の男を求め続けてしまう。 エースも止めてくれればいいのに、ノリ気だから困る。 とはいえ、ここまで来て今さら止められても、 体から熱が引かずに、泣き寝入りする事すら叶わないだろう。 夜を通して飽くなき性的探究心は続くかと思われた。 さすがに後ろの窄みに指がかかった時は、なけなしの倫理観に基づいて拒絶したのに 自らお願いした>>2:-38のは、化け物の残滓を排出したいがためだ 嘘はよくない>>-76 やだ?ホントに?>>-77 などと、のらりくらりと躱されて 指から逃れるほど身動きが取れなかったわたしは、抵抗も虚しくアナルに指を受け入れてしまう] (-81) 2024/11/18(Mon) 21:02:20 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース…───ああっ [さっきの浴室でも見た>>3:-30 見知らぬ光景が目の前に広がって、またしても全身が打ち震えるほど感動してしまった。 興奮冷めやらぬ中、前と後ろを同時に過酷なまでに責め立てられ、 瞬く間に絶頂へと導かれる] (-82) 2024/11/18(Mon) 21:03:25 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[限界を訴えたら促された>>-78] んっ、んんっ……やぁああっ、いっしょにぃ…っ [涙を流しながら耐えて耐えて、 指も陰茎もこれ以上ないってほど深く押し込まれ、 遂に絶頂を迎えた] !!っ、いく、いくっ、っん ああああああっ [ここが素朴な宿の部屋だという事も忘れて はしたない声で絶叫してしまった。 内壁が狂おしく肉杭を締め付け、 最奥で勢いよく噴出した熱を受け止める。 熱い奔流がナカに注がれるたび、 わたしの腰はビクッと小さく跳ね上がって、] あっ、…あついの、…たくさん、…うれし… [ナカを男の精液で満たされると、 体の内側から「幸福」色で塗り替えられたような心地がした] (-83) 2024/11/18(Mon) 21:09:49 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[どうやらわたしの体は化け物に壊される事なく無事で、 最後まで男と愛を確かめ合う事ができた。 共に果てた後は、息が苦しくて意識も朦朧として、] ふぅ…、っ… [跨ったまま、力尽きてぱったりと男の上に伏してしまう。 結合部がぐちゅっと水音を立てたが、 すぐに腰を浮かせる力も残ってなかった。 腕でエースの頭を抱え込んで、喉元に顔を伏せる] はあ、っはぁ……、っ……んっ [まだ熱い呼吸を繰り返しながら、目の前にある肌に口を押し当てると、きつく吸い上げて赤い痕をつける] (-84) 2024/11/18(Mon) 21:13:41 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースんっ、 ちゅっ [二度三度と繰り返し、汗と一緒に肌を味わってから 顎先に移ってべろりと舌を這わせる] …───っ、…ふふっ [舌に髭がちくりと刺すのを感じて、何故かたまらなく嬉しくなってしまった。媚薬に促された悪戯は、彼に対してどこまですることが出来ただろうか] (-85) 2024/11/18(Mon) 21:14:15 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[やがて体を押されるようにして起き上がると、 腰を浮かせて繋がりを解く。 埋めていた栓が抜けると、中で放たれた精液があふれ出た] ……、っ、く [それを感じると、股間から流れ落ちるものはそのままにして、 腰回りを覆うシャツを解き、体から脱ぎ去り背後に移す。 覆い隠すものがない下腹部を男の目の前に晒し、 右手の人差し指と中指で秘部をくぱ、と開いて見せた] ……、…お前の精液だ。 まだ腹の中に、たくさん入ってる…… [やった傍から恥ずかしくてどうにかなりそうなのに、 何故このような行動に出てしまったのだろう。 わからないけど、恥を忍んでも、 今は男に知ってほしかったのだと思う。 風呂場ですべて魔物の残滓を掻き出した後で ようやくお前のもので満たされた。 それを、伝えたかったのかもしれない。] (-86) 2024/11/18(Mon) 21:23:05 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[その後は二回戦、三回戦まで行ったか。 言われるままに手で大きくしてみせたり、 また乳房を使って揉んであげたかもしれない さすがに体力は限界を迎え、最後は力尽きて裸のまま抱き合って、 そのまま気を失うように眠ってしまったかもしれない] (-87) 2024/11/18(Mon) 21:23:32 |
【人】 王女 シール──翌朝── [日がだいぶ高くなった頃に目を覚まし、 ベッドの上でゆっくりと起き上がる。 全身の倦怠感が半端ない。 傍らで眠るエースの寝顔を見て微笑んでから、 自分の裸の胸へと視線を移し、] ……、あ、…… [思わず、自分の胸元に両手を当てる。 いっそ、清々しいまでの平らな胸がそこにあった。*] (0) 2024/11/18(Mon) 21:25:32 |
【独】 騎士 エース/* 書いてるけどお腹ぺこだわ一旦ご飯…… 出社お疲れ様ですよう ご飯行くの書いていいのありがとうね 覗くはしたいナイトってなんでそっちがナイトになってるんやw (-94) 2024/11/19(Tue) 12:05:36 |
【独】 王女 シール/* お昼行ってらっしゃ〜い わたしは食べてきたよ ごはん、おいしいものを食べさせてね♡ ナイトはこっちじゃなくて、ナイトを覗くって意味なのだ (-95) 2024/11/19(Tue) 12:26:03 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[俺が彼女を求めているのと同じくらい 彼女も俺を求めてくれていると思うが、 ここまでどっぷりと行為に耽るのは、 やはり媚薬効果のせいでもあるだろう。 だからどんな事でも許してくれると思ったのに お尻は嫌だって、嘘をつかれて、 俺は表情だけ少し悲しさを演出させて、無理に押し入った。 彼女はまた気持ちよさそうに善がって、 イってもいいと告げたのに「いっしょに」と可愛い事を言う。>>-83 彼女に与える快感でも絶頂を促したら、 かつてないほど大きく、そして甘い声が上がった] は、は…… [一瞬目を見開いたが、 俺は愛おしさを滲ませて彼女を見つめ、 彼女を孕ませたいと願う雄の本能と、 搾り取るかの如く強く締め付ける彼女の胎内に身を委ねた] (-96) 2024/11/19(Tue) 14:07:57 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール (-97) 2024/11/19(Tue) 14:08:05 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[でもそれも少しの間だった。 ぐったりとした様子の彼女を身体で支えながら、 頭を撫でてあげたかったけれどまだ力が入り切らない。 回復の早い方の性である彼女が俺の頭を抱えて、 喉元に顔が近付いた。 まだ呼吸も整っていない彼女が俺の喉を吸って、 痕がついたんだろうなと思うくらいの鈍い刺激が走る] んうー、シール…… [気持ちよくてくすぐったくて甘えた声を上げながら それでもされるがまま。 彼女の唇が顎に向いて、そこも舐められる。 嬉しそうに彼女が笑って、何ですかもう、って俺もつられて笑う] (-98) 2024/11/19(Tue) 14:08:41 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[しばらくして彼女の股から栓を抜くと、 シャツを脱ぎ捨てた彼女が、 その白い液体が滴るところを自らの指で開いて見せる] ……うん。 [そんな事をする彼女にまたも驚かされたが、 彼女の告げる事実に俺は胸が熱くなって、 目尻を溶かしながら頷いた。 ぽたりと一滴垂れた後も、 桃色の襞の合間からじわりと白色が滲んでいる。 彼女の言った通りたくさん入っているみたいで、 彼女を満たす事ができたかな、と思うのと同時に、 俺は逆に満足できない、と思ってしまった。もっと、と] (-99) 2024/11/19(Tue) 14:12:11 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女だって媚薬のせいでまだ満足できてないだろうと 自分の都合のいい様に考えて、 彼女の手でもう一度元気にしてもらおうとする。 叶えば今度は押し倒してパイズリしてもらったり、 三回目はお尻の方にも突っ込ませてもらっただろう。 触手には後ろにも射精されたんだ、 俺だってしたい、って強請っただろう。 どちらにせよ、眠るのも忘れて抱き続けた。 あたりが真っ暗になったら電気を消してカーテンを開けて、月の光の下で彼女の身体を見て、「やっぱり綺麗だ」と想う気持ちのまま囁いて、どろどろに二人溶け合う様な夜を過ごした] (-100) 2024/11/19(Tue) 14:12:47 |
【人】 騎士 エース[――朝、というより昼に近い時間に目を覚まし、 人の身体の感覚を感じながら目をこする。 まだ目がしぱしぱしたまま、 既に起き上がっている様子の彼女>>0の腰に抱きついて、 ぐいぐいと布団の中に引きずり込んだ。 彼女が胸を押さえていた事は気にせずぎゅっと抱きしめたら、 夜まであった豊かな膨らみの感覚がない。 それに気付けばふっと笑って、] 戻ってよかったです。 [と言って元通りの乳房に両手を添える。 俺の手に収まる愛らしい胸だ。 ふにふにと優しく揉みながらちゅっちゅと口付けて、 この胸が本当に大好きだと教えてあげる。 大きいのもよかったけど、 やっぱり本来のシール様の胸がいいな、と改めて思うが……比べるのも失礼かもしれないと思ってそういう事は言わないでおく] (1) 2024/11/19(Tue) 14:14:13 |
【人】 騎士 エース[揉みながら、「変な感じはしないですか?」と尋ね、 体調を確かめる素振りも見せる。 実際心配もしているが、まあただ単に触りたいというのが強い。 片手を股の間に伸ばして、繁みの奥をそっと撫でる] ……こっちは? [と、媚薬の残り具合を身体に聞いてみる。 朝(昼に近い)から望まれないとは思ったが、 彼女の反応が悪くなければ、起き抜けに一回交わうくらいには、俺の雄は元気だった] (2) 2024/11/19(Tue) 14:15:32 |
【人】 騎士 エース[それから彼女の身体に残った精液を軽く掻き出すのも兼ねて一緒にシャワーを浴びたりして、ようやく身支度を済ませて部屋を出たのはもう昼過ぎだったかもしれない。 宿の小さな食堂で料理を注文して待っていたら、 そわそわとした様子で俺たちの席に近付いてくる人々が居た。 治癒師伝いに魔物を倒した事を聞いたんだろう。 あの魔物の加害対象になった若い女性が多く、 彼女らは主に俺に話し掛けてきた。 「おっかない魔物を倒したんですよね?」 「すごーい!ありがとうございます!」 「騎士様なんだあ、お礼にあたしとデートでも……」 「ばかっ一緒に居るの彼女さんでしょ!] 「ゆうべは お楽しみ だったみたいですからねー」「そっかー残念、じゃあ討伐のお祝いのお祭りでも……」 みたいな事を口にしている] いえあの……またすぐに祭りみたいな事をして、 別の魔が入り込んで来るのも避けたいですし…… [彼女らの勢いに押されて若干たじろいでしまうが、 と言うかシール様の声漏れてんじゃんってところに 気恥ずかしくなったのが大きいが、 また祭りみたいな事をするのだけは制止した。 理由は言った通りだ。 それでも何かお礼がしたいらしい女性たちは、俺とシール様にこの宿で提供されている高級な果実酒を奢ってくれた。 この街で一番美味しくて一番高い酒らしい] (3) 2024/11/19(Tue) 14:20:44 |
【人】 騎士 エース[それから街のマップを手渡してくれて、「騎士様たちならたぶんどこも割引してくれると思いますよ!」と教えてくれる。 それで満足したらしい女性たちを見送った頃、 頼んでおいた料理も運ばれて来たので 苦笑しながら果実酒の入ったグラスで乾杯した] (4) 2024/11/19(Tue) 14:21:06 |
【人】 騎士 エース[腹ごしらえを終えたら、どうしようか。 彼女の身体が辛そうなら一日休んでいたいが、 そうでなければ「ちょっとおでかけしませんか?」と 平和になった街へ繰り出した。 屋台で焼き立てのクッキーを買って分けながら、 少し奥まった店へと彼女を連れて入る。 さっき女性たちにもらったマップで見付けた店だ。 レンガ造りの店だったので外からは何屋かもわかりづらいが、 彼女の背を押して店のドアをくぐらせた。 そこは女性向けの服屋だったが、 外に着て行く服と言うよりは部屋着や、 所謂ベビードールの様な衣装も多い店だった] あんな服無理矢理着せられて、 エッチな服がやな思い出に ならないでほしいなって…… というのもありますが、 俺が見たいんですよね。 よかったら俺の為に着てくれませんか? [ワンピースとか可愛い下着は着てもらったが、 エロい衣装だって初めてをあの化け物に取られたんだ。 これだって塗り替える必要があるだろうと思って、 俺は彼女に似合う服を探し始め、いくつか彼女に見せた] (5) 2024/11/19(Tue) 14:22:08 |
【人】 騎士 エース[下乳だけ切り取られたワンピースとか すけすけのシスターみたいなセットとか、 うさぎのしっぽのついたかぼちゃパンツとか…… 色々見せたけど、 しっくりきたのは胸と大事なところを覆うレースが紐で繋がっていて、胸の間やおへそに薔薇の咲いている黒い衣装だったかもしれない。 彼女にこれどうですか?って渡して見てもらっている間、 俺は部屋の隅に置かれた道具に気付いた] ( おもちゃ か……玩具ってシール様どうなんだろうな) [とそちらにも意識が向いたが、 渡した衣装を気に入ってくれるといいなと まずはそちらの返事を待った。**] (6) 2024/11/19(Tue) 14:23:03 |
【独】 王女 シール/* わーーいい、すごいたくさんっ!! ありがとう、デートめっちゃ楽しい♡ ごはんの件は了解〜こっちでいれちゃお まだ通しでさらっとしか読めてないので、 あとで読み返す!お返事は夜に (-102) 2024/11/19(Tue) 14:59:16 |
【独】 騎士 エース/* ご飯あんまおいしそうな描写にしないでくださいお腹空いちゃう……(クッキーで自爆しているナイト) お仕事がんばってね🍵 (-103) 2024/11/19(Tue) 15:33:38 |
【独】 王女 シール/* ずっと書いてて既に膨大な量が出来てるんだけど、 まだ部屋から出る前でな……() 一旦中断してお風呂! 出たらまた書く。今夜は書き終わるまで寝ないっ!! (-104) 2024/11/19(Tue) 22:56:53 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[ゆうべは二人して体力の限界まで求めあい、 激しく愛し合った。 思い付いた中で出来る事はすべてやったのではないか。 仰向けに寝かされて、胸の間に挿入されたり しまいにはアナルにも入れたいと求められた。 触手も突っ込んでたから、自分もしたいだと。 簡単に言うな。 太さで言ったらお前の方がヤバいぞ。 なのに結局、目の前に捧げるように尻を突き出す羽目になり がっちりとした逞しい腕に抑え込まれてしまう。 実は男に力づくで支配されるのが好きと気づいてしまった あぁ…もぅ…っ、ふとくてむりぃっ、ゃ… [いやだと泣き喚くのに、意図に反してわたしの腰は 男根を受け入れるべく、ずっと揺らめきっぱなしだ。 何度も指が入って解されたソコは、痛みを感じることもなく、 触手の時よりも太いのを根元まで収めてしまう] (-105) 2024/11/20(Wed) 1:35:40 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースう、っ……、ぐにゅっ…、と、おくっ… あっ、っ…とどいちゃっ、ふぁああ [おしりで感じるなんて、一生知るはずもなかったのに。 触手のせいで、わたしもこの男も目覚めてしまった。 背徳感しかない箇所を、猛る雄が何往復もして欲しいままにする。 穿たれて抉られて拡げられて、 違和感が 浮遊しそうな快感 に塗り替わった頃本来受け入れるべくもない場所に熱い奔流を注がれた] ────っ、 ……せいえきが、おしりにっ… [腰から背筋にかけてぶるっと体を震わせると 受け入れてない側の近くで、また「しお」を噴いてしまった] (-106) 2024/11/20(Wed) 1:36:05 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[そうした激しい求め合いもあれば、 合間の休憩で腕枕をしてもらって厚い胸板に手を置いて 互いの温もりが行き交うのを感じながら 穏やかなひと時を過ごした。 深夜、月明かりの中で抱き合った時は、 わたしの裸体を見て「きれいだ」などと囁くので、 「何を改まって」とはにかんで 称賛を捧げた騎士に愛を込めた口づけを贈った] (-107) 2024/11/20(Wed) 1:37:44 |
【人】 王女 シール[恋人と過ごす濃厚な一夜は、どこを切り取っても至福の時しかなかった。 触手に散々酷い目に遭わされた後だったが 穢れた記憶はひと晩かけて甘い思い出に塗り替わった。 そうして夜が明けて、わたしの体に変化が起きる。 眠りから目覚めたら、胸のサイズが元に戻っていた。 記憶が薄れたから巨乳が消えた? あるいは、 巨乳が消えたから記憶が薄れた? 魔改造による巨乳を悪夢の象徴と呼ぶのであれば、 それが消えた今、触手にされたことすら 夢の中の出来事だったのではと錯覚しそうだ] …────? [頭の中が混乱しかけた時、目覚めたらしい恋人に腰を取られ、 温かい布団の中へ引きずり込まれてしまう] (7) 2024/11/20(Wed) 1:38:18 |
【人】 王女 シールわっ、……ふふっ、おはよう [布団の中でもぞもぞと抱き込まれながら、 わたしの胸がエースの胸に当たる。 ゆうべまでは間にむにっとしたクッションがあったが 今はそれがない。 エースもそれに気づいたようで、] ……、戻ってよかった、……ほんとう? [優しく笑いかけてくれる顔と語り掛ける口調は紳士的なのに 胸元の大きさを確かめる手付きは (あと吸われた) どちらかというと「すけべ」だ。 でも、言葉で言った通りの気持ちが態度からも伝わってきて、 わたしは安心して思わず少し涙ぐんでしまう] (8) 2024/11/20(Wed) 1:39:50 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース……わたしもよかった、……こわかった。 [ほっとしたら泣けてきたと苦笑を交えつつ、 胸が戻ったことで、触手にされた惨事も忘れる事が出来そうだと、たった今感じた事を伝えた。 わたしの涙を見て、男の手付きと吸い付きがさらに優しいものになれば、よけいに嬉しくて 少し恥ずかしくて、だんだんと気持ちがよく……、] へ、ヘンなかんじとは、なんだ… [急に訊かれて>>2 質問の意図を正しく受け取るよりも早く、うすら快感を覚え始めたのを見透かされた気がして、慌てて取り繕うとする] ……というか、お前いつまで揉んで、っ、あっ [今度は股の間に手が入って来て、思わずビクッと身震いした。 重なった肉襞は昨夜の情事の後で多少の湿度は保っているものの、 咄嗟に入って来た指を濡らすほどではない] (-108) 2024/11/20(Wed) 1:41:04 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースもぅ……、こっちは、とはなんだ? 何を聞いてる? [触れてくる指から逃れようとしたけど、 狭いベッドの中で密着しているので、思うように身動きできない。 当たった指が動くと「んっ」と息を呑む。 あいにくわたしはまだ媚薬の事は知らないから、 男の質問の意図は正しく汲み取れない] (-109) 2024/11/20(Wed) 1:41:40 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[変な感じとは何なのかわからないが、 あんなに気に入っていた巨乳を失った後なのに 変わらず求めてくれるのが、嬉しいと感じてしまった。 胸と股の間に触れられて、少しずつその気になっていく] 何が知りたいのかわからないが、 好きにしていいぞ、…───確かめてくれ [昨夜とはまるっきり異なる色気のない言い回しだが、 わたし自身は無自覚だ。 ベッドに仰向けになると、上から覆いかぶさる体を受け止め 背中に両腕を回す。 あとは互いが求め合う方向へ、流れに身を委ねるだけ。 部屋が明るかろうが日が高かろうが、おかまいなしだ。 愛を確かめ合う時間に決まりはない] (-110) 2024/11/20(Wed) 1:42:18 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[二人で軽く運動した後は、一緒にシャワーを浴びた。 股から精液を掻き出すのは、わたしよりも指が長いエースにしてもらった] ……っ、ぅ [うっかりまたその気にならないように 耐えるのに一苦労だった。 エースが悪戯心を起こして指で掻き回したりとかしなければ、 スムーズに事は運んだだろう] (-111) 2024/11/20(Wed) 1:42:46 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[ちなみに、わたしも思いついた事があった。 おそらく、今までに一度もやったことがないはずだ] わたしの胸は挟んで揉む事はできないが、 お前の背中を流す事はできるぞ [石鹸を泡立て両胸にたっぷり泡をつけてから、 腰を下ろしてもらったエースの背中に抱き着いて 上下に動いて泡と一緒に胸を擦りつける。 後ろから耳元に口を近づけて] ……きもちいい? いっしょにきれいになろ [と甘く囁けば、喜んでくれただろうか。 これは媚薬効果ではない。意識の変化ってやつだ。 二人のシャワータイムは、予定よりも長く時間が掛かってしまったかもしれないが、ようやく身ぎれいにこざっぱりした後で支度を整え、食事を摂るべく一緒に部屋から出た] (-112) 2024/11/20(Wed) 1:43:31 |
【人】 王女 シール[宿屋の主人と相まみえるのは一日ぶりだった。 昨日戻って来た時は眠っていた 治癒師を呼んでくれた事に礼を言い、 体の無事と回復を伝えたら、喜んでくれた。 ただし、驚いている様子ではなかった ]わたしが回復したことは、既に知っているかのようで(?) 食事を頼む。お勧めを持ってきてくれ [ざっくりと注文して席に着くと、何やらこちらの様子を伺っていたらしい女性たちが近づいてきた。 わたしたちのテーブルを囲むようにして立つと、 挨拶もそこそこに、わたしにではなく エースに次々と話しかけていく] ……、 [曰く、彼女らもかつて触手の被害にあったらしい。 そうと聞けば真っ先に同情心が浮かんだものの あの治癒師から魔物討伐の話を聞いたのだろう、 エースの手柄を称え、お礼がしたいなどと言ってピーチクパーチクチヤホヤエトセトラ] (9) 2024/11/20(Wed) 1:44:43 |
【人】 王女 シールウオッホン! [口元に拳を当て大きめに咳払いすると、 これまで空気のような扱いだったわたしに、一斉に視線が集まる] ……わたしたちは、これから食事をするんだ すまないが用件は後回しにしてくれないか [回せる後など無いと、言外に含ませたがともかく。 知っているか? わたしは睨むと怖い顔になるんだぞ(と自分で思ってる) エースも彼女たちの提案に乗るつもりがないのは 態度から伝わってくるが、とりあえず存在感は示しておきたかった。 ちなみにお楽しみと言われた部分については ピーチクパーチクに含まれているので伝わっていない 彼女たちは多少名残惜しそうにもしつつも、 執拗に食い下がらなかったので良しとしよう。 魔物討伐の謝礼に、この街一番の果実酒を差し入れされれば、 不機嫌な顔をしたままだけど、 エースの後で礼は言ったかもしれない] (10) 2024/11/20(Wed) 1:46:00 |
【人】 王女 シール騎士の手柄が称賛されて英雄視されるのは、 主のわたしとしても誉に思うがな…… [彼女たちが去った後で、騎士に向かい合う。 わたしが自称怖い顔と思ってるのは、ただのふくれっ面だ] あのように、若い女たちを気安く近づけるんじゃない ……いや、わかってる お前が呼んだわけじゃないって事は お前の態度が正しいのも見ていた。 ああ、そうじゃなくて、うぅ……、 [視線を目の前の男から反らして周囲に泳がせる。 何て言ったらいいんだろう。あと、恥ずかしくて居たたまれない気持ちになるのは何故だ] (11) 2024/11/20(Wed) 1:46:58 |
【人】 王女 シール彼女たちの服装を見たか? みんなわたしより胸があった 似合っているがきわどい。 仮装祭といい、この街は開放的だな。 ……ではなく、 お前が若い女性に囲まれると気が気でない、 …それだけだ[かつて、自分の身代わりは娼館へ行って探せと言った主人が、 今ではわかりやすくヤキモチを妬いていた。 まあ、顔がいいエースがモテるのは当然なので、 今後も似たような事が目の前で起きたら、 その場で「むっ」とはするけど、それ以上もそれ以下もなかった] (12) 2024/11/20(Wed) 1:48:52 |
【人】 王女 シール[わざわざこんな事を言ったのは、 空腹による苛立ちもあったかもしれない。 というわけで、ようやくお待ちかねの料理がテーブルに運ばれてくれば>>4 たちまち機嫌は回復した。 かぼちゃのニョッキは多めのクリームソースに浸かって、スープのようにいただける。 ヨーグルトを使ったかぼちゃサラダは、レーズンとアーモンドがアクセントになっていた。 かぼちゃのスコーンは焼きたてで、タネもアクセントとして使われている。それにイチジクのコンフィチュールとクロテッドクリームをたっぷり塗り付けてパクつけば、一緒に運ばれてきたまるごとチキンの香草焼きにもよく合った。 かぼちゃを使った料理が多いな?と聞けば、 仮装祭で使ったものが大量にあるらしい。なるほど。 先ほどの女性らが差し入れてくれた果実酒をグラスに注いで、エースと乾杯をする。 わたしはあれから少しずつ酒が飲めるようになって、 酒量をわきまえた上で 上手にたしなむ事が出来るようになっていた。 酒を一口含み、舌の上で転がして芳醇な香りを楽しんでから、喉にそっと流し込む。 料理と酒を交互に楽しんで、しばらくは腹を満たす事に専念した] (13) 2024/11/20(Wed) 1:50:00 |
【人】 王女 シール[食事が済んだらエースに誘われて外へ。>>5 今日は冒険ではない。街の散策だ。地図をもらった>>4という事で、案内は彼に任せた。 途中で屋台のクッキー屋の前を通りがかれば、 バターの香りが鼻先をくすぐって] あれが食べたいな [と店に寄って、二種類のクッキーを買った。 食事の後だから、量的には一枚分。 それぞれを半分にして分け合い、味は二枚分] ふふ、まだ温かいな …柔らかくてこぼれそう ふ、っおいし [迂闊にかじると大きな破片を、地面に落とすかもしれない。 そうっと少しずつ食べながら、 一緒に買ったパイナップルジュースを合間に挟んで ちなみにジュースは買ったひとつを二人で交互に飲むという公然イチャイチャ 仮装祭とは違った装いを見せる街並みを眺めて楽しんだ] (14) 2024/11/20(Wed) 1:52:45 |
【人】 王女 シール[食べ歩きしながら健全なデートを楽しんでいたというのに、 この男ときたら……案内を任せて来た店は、何やらいかがわしい衣装(下着?)を売る店だった。 店に入る手前で気づいて踵を返そうとするも、先に背中を押されて>>5店の中に連れ込まれる] ……、一体どういうつもりだ、 [店内のマネキンはどれも刺激的な装いで、目のやり場に困る。 わたしの問いにエースが答えた。 確かに呪いの装束もこんな風だったかと思いつつ、端的に言えば、 この男が「見たい」という理由だった] (そういえば、アレを初めて着せられた時、) (お前はちょっと嬉しそうだった……) [と思ったものの口にはせず、 代わりにわざと盛大に溜息を吐いてみせた。 手柄を立てた従者に褒美をくれるのは主の役目。 あとは普通に、 恋人のお願いとあれば叶えてみたくもなる ]……お前が見たいというなら……、わかった なんでもいい、…好きなのを選べ [こう言った時のお前の表情といったら、 きっと ぱああっ と明るく輝いて、心底嬉しそうだったに違いない] (15) 2024/11/20(Wed) 1:56:00 |
【人】 王女 シール仮装祭の時のメイド服だったか、 …あれもこの店のものだったかもしれないな (そういえば、昨夜のうちにあのメイド服を着れば) (サイズがぴったりだったかもしれない……) [言う事と思ってるだけの事を交互にしつつ、 男は片っ端から目につくものを わたしの体に当てて吟味しているようだ。 こちらとしては心境は複雑だが この男が嬉しそうにしているのを見れば、 まあいいか。 わたしも嬉しい。 この街は平和だ。 などと思いを巡らせる。 そうして、ようやく選んできたものを手渡される] (16) 2024/11/20(Wed) 1:57:53 |
【人】 王女 シール……これは? した、ぎ…? [手にしたらとても軽い。布が薄いせいだろう。 繊細な作りなので破かぬようにそっと広げたら 黒いレース地のようだ。 レースには模様が描かれているが その下にある手の色がはっきり見える] ……すごい、…… すっけすけ だな[身に着けたところで、胸も秘部もぼかしを入れた程度にしか隠れないだろう。 体を支える機能もなさそうなので、 本当に素肌の上に纏わせるだけの装飾のようだ] えっちだな……、これをわたしが着れば、 お前は悩殺されるのか [正直恥ずかしくてすごく抵抗あるが、最愛の恋人のためなら一肌脱ごうと思う。 いや、脱ぐでなく着るのか?複雑だ 衣装のアクセントになってる薔薇の花が、 お前がこれまでわたしに贈ってくれた花と同じく白いのも、決意を促す要因のひとつとなった] (17) 2024/11/20(Wed) 2:01:23 |
【人】 王女 シールこれはサイズが合うのか? 下着だと試着…はできないか。 [と迷っていたら、エースが違うところを見ていた。 視線の先にあったのは、衣装ではなかったようだが、なんだろう? という疑問はさておき、エースがこちらに来たので、試着について尋ねてみた。**] (18) 2024/11/20(Wed) 2:01:44 |
【独】 王女 シール/* ぜーはー、やっと落とせた これはもはや読み物…!(カレーは飲み物と同じアクセント) 読んで楽しんでいただければ幸い 返しはホドホドに 書きたい事を優先してくださいね わたしのも、書きたい事を優先したらこんなんなっちゃったんだけどね…… それじゃ、おやすみ〜〜 (-113) 2024/11/20(Wed) 2:06:03 |
【独】 騎士 エース/* ふええふっくふくだあ(めっちゃ膨らましてくれてる!) しかしむちゃしやがって……ありがとうね、ゆっくりおやすみ(なでなで) (-114) 2024/11/20(Wed) 3:01:06 |
【独】 王女 シール/* おはよ〜〜今日はまた在宅なのでゆっくりしてるよ あ、衣装のアクセントは白薔薇にしました まあ無茶するでないと思うけど、明日の夜で村が閉じてしまうからね。出来ることは出来るだけやっちゃいたいと思うのだ (-115) 2024/11/20(Wed) 7:41:06 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[――昨夜は本当に熱い夜だった。 彼女の熱に浮かされて俺もずっと体温を上げて、 触れたばかりのお尻への挿入まで叶えてしまって。 泣きながら善がる彼女の姿>>-105に 俺は俺で本能的な支配欲が刺激されて その細い入り口を、そして直腸に繋がる道を拡げて 俺のかたちを教え込む。 一緒に肉芽を擦ったりしなくてもコッチだけで気持ちよさそうで、そんな彼女の本性に「シールってばやらしいなあ」と嬉しそうに穿った。 そのままこっちの孔にも精液を流し込めば、 震える彼女の前の孔から飛沫が漏れた。>>-106 それにも嬉しそうに笑みを深めて、 また彼女を抱く為に短い休憩を挟んだ。 合間に、潮の事をようやく教えてあげただろう。 彼女からの口付けは、尽きそうになる体力を癒してくれた] (-116) 2024/11/20(Wed) 10:33:28 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[こわかったと告げる彼女は、それでも苦笑してみせたが、 俺はよしよし、と頭を優しく数回だけ撫でた。 忘れられそうでよかった、と俺も心底ほっとして もう一度乳房に手を戻す。まるで再会を喜ぶかの様に。 彼女はそれがくすぐったいのか、 それとも変な気持ちになってきたのか、 纏う空気が甘くなってくる。 揉み心地は以前と変わらないし、 彼女の反応も媚薬効果が切れて正常っぽい。 よしよし大丈夫そうだな、と思いながら片手を下ろしたら、 ココの反応も普段通り、といったところか。>>-108 彼女は訳がわからないといった風で 簡単にはその気になってくれなかったけれど、 逃げようともしなかったので、 先っぽを尖らせた乳房と、膨らんだ入り口の傍をくにくにと押し撫でていれば、彼女が好きにしていいと頷いた] 何って、 散々突っ込まれて痛くないかな、とか 媚薬が切れて具合はどうかな、って話ですよ。 [そう教えて上げながら、秘処に指を挿し入れる。 押し倒す様な格好にして、彼女にも抱きしめられながら 優しくゆっくりと身体を解していった。 俺のものを咥え込ませるまでいったのは、 自然の流れだっただろう] (-117) 2024/11/20(Wed) 10:33:33 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[昨日はシャワーも浴びずに寝てしまったので 今し方出したものを掻き出す意味でも 二人でなかよく浴室に入った。 昨日と似た手順で彼女の胎内の精液を掻き出すと、 彼女が苦しいようなそうでない様な声を漏らすから、] ……もっと、掻き回しましょうか? [って意地悪く聞いただろう。 俺としては彼女の羞恥に耐える顔を見られるのなら どっちでもよかった訳で] (-118) 2024/11/20(Wed) 10:33:35 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[その後、彼女は両胸をあわあわにした後、俺の背中を洗うという娼館でやるサービスの様な事をしてきたから驚いた] エっ……ロい事しますね…… どこで覚えてきたんですかまったく…… ええ、お願いします。 俺のこの汚れた心ごと綺麗にしてください。 [驚いたけど、耳元で甘く囁かれたら、 俺は嬉しそうに、でもちょっと照れくさそうにそんな風に言った。 でも泡を纏った乳房の感触が気持ちよくて、 汚れた心は逆に育てられたのかもしれなかった。 欲望が育ってしまったら彼女に泡のついた手を貸してもらって それでようやく二人共すっきりして浴室を出られたかもしれない] (-119) 2024/11/20(Wed) 10:34:53 |
【人】 騎士 エース[身綺麗にして宿の食堂で注文した料理を待っていたら、 街の女性たちに囲まれた。 彼女たちの話を聞き、普通に応対していただけだったが 不意にシール様の大きな咳払いが響いて、 一瞬静まり返る。 女性たちと一緒に俺も驚いてしまったが、 彼女たちがシール様をちょっと怖がったのとは違い、 俺は(何むくれてんだ)って思った。 結局女性たちは酒を奢り、 街のマップを手渡して去っていったが、 俺としてはシール様の態度が気がかりだった] はあ…… [向かい合った彼女の言葉>>11を間抜け面して聞いていた。 ふむ……?つまりやきもちさんですか?って思ったが、 目を泳がせまくっている彼女にそこまで突っ込まないでおいた] (20) 2024/11/20(Wed) 10:35:17 |
【人】 騎士 エース開放的ねえ…… シール様のメイド服もあの呪いの服も、 彼女たちの比じゃないくらいきわどいってか エロかったですけど。 [にやにやしながらそう反論する様は、 彼女たちや胸なんかどうでもいいと言外に告げていて。 でも気が気でないって言われても困るな、と苦笑しながら] やきもち、かわいい。 [と彼女の事を揶揄った。 否、揶揄い1割、かわいいと思う心9割だった] (21) 2024/11/20(Wed) 10:35:34 |
【人】 騎士 エース[やがて運ばれて来た料理に、 彼女はすっかり機嫌を直した様だった。 お腹が減ってたら怒りっぽくもなるものだ。 酒も一緒に楽しんだ。 最初は酷い目に遭っていた酒も、 適量を知り楽しめる様になった様でなによりだ。 気持ちよく満ちた腹を抱えて街へ繰り出せば、 甘い香りに誘われてクッキーを分け合った。 ジュースも買ったがひとつでいいと言われて カップルらしくこれも二人でひとつを分け合った。 一昨日の様な賑わいとは違う、平和な街でのんびりと彼女とデートを愉しめる事が嬉しかった] (22) 2024/11/20(Wed) 10:36:16 |
【人】 騎士 エース[そんなデートに水を差す気はなく…… そもそも俺としてはこっちが本命で彼女を街に誘っていた。 所謂いかがわしい服が手に入る店に彼女を押し込んで、 もっともらしい理由を建前に、 彼女にエロい服を着てくれと頼んだ。 拒否される……かは五分五分かと思ったが すぐに頷いてくれるとは予想外だった。 「わかった」>>15と言ってくれた時の俺の顔は、 彼女に笑われてしまうくらい可笑しなものだっただろう。 いやでもだって、仕方ない。 他でもない愛する彼女が 俺の為にどエロい格好をしてくれるなんて 喜ばない男は男ではない、と思う] あぁ、メイド服もかわいかったですね。 でももっときわどいのって言うか…… [彼女の考えている事は露知らず、 目を惹かれた衣装を彼女に当てて あれでもあるこれでもある、と迷いに迷っている] (23) 2024/11/20(Wed) 10:36:42 |
【人】 騎士 エース[そうして一際ビビッときた衣装を手渡す。 下着、の部類なのだろうか。 でも服の下に着るのも違う気がするから、 うーん何て言うんでしょうね、と俺も首を傾げながら、 衣装を手に何とも言えない顔をしている彼女を見守る] 悩殺されます! 今一度忠誠を誓いたくなります! [なんて阿保な事を口走るくらい、 俺は彼女が着る事に前向きになってくれる事が嬉しいみたいだ。 俺の中ではもう彼女がそれを着ている妄想ができているが、 実物はもっとかわいいんだろうなと、考えるだけでどきどきする。 俺の大きな声に店員がびっくりしてこっちを向いた事に気付きもしなかった ] (24) 2024/11/20(Wed) 10:37:16 |
【人】 騎士 エース[それから少し別のところに目がいったが、 試着、と言う彼女に引き戻された] ラベル見る限り、 サイズは合うと思いますけどね。 このまま買いましょう。 [そう言って彼女の背を押してレジまで向かう。 彼女の手で店員に渡してもらって、 女の店員が俺が化け物を倒した騎士だと気付くと、この衣装の着用者になるんだろうシール様の顔を見て、割引させてもらいますね、と微笑ましそうに包みに入れ始める] (25) 2024/11/20(Wed) 10:38:06 |
【人】 騎士 エース[店員が「これかわいいですよね」「絶対お似合いですよ」ってシール様と会話を交わしている間に、俺はさっきの玩具が置かれた店のすみっこへそっと移動する] (……二穴は、俺のペニスと指で 十分満足してくれてると思うんだけどな…… 何がいいかな……) [と眺めながら俺はいくつかの商品を手に取って、 シール様たちのもとに戻る] これも一緒にお願いしていいですか? [と女の店員に渡して追加で会計してもらって、 シール様に何か聞かれても「後で教えてあげます」って伝えた。 店を出たらマップを開いてすぐ近くにある一時宿屋―――所謂ホテルの様な所に彼女を誘った] (26) 2024/11/20(Wed) 10:38:50 |
【人】 騎士 エース今すぐ見たいんです、 その服を着たシールが。 [わくわくを抑えきれないといった様子で彼女の手を引くが、 彼女は頷いてくれただろうか。**] (27) 2024/11/20(Wed) 10:38:55 |
【独】 王女 シール/* わーい、ありがとうございます! すごいたのしうれし♡ 今一度忠誠誓うめっちゃわろたw おもちゃなんだろー、ドキドキする… 次は白薔薇を身につけるとこまで書こ。なるはやでお返事したいなぁ (-121) 2024/11/20(Wed) 11:01:18 |
【独】 騎士 エース/* 言葉を重ねると馬鹿になる 馬鹿になれるのは男のいいとこですね 特におもちゃの希望なさそうかなと読み取ったので多分エースの好きな感じになります お仕事なのにありがとうございます、でも夜頑張ってくれたから無理せず…… (-122) 2024/11/20(Wed) 12:04:55 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[わたしが昨日から繰り返していた「おもらし」は 「潮吹き」なのだと教えてもらった。>>-116 出る場所が同じでも、性的興奮から起きる現象なので 区別できるらしい。 わが身に起こった事が信じられないが、これからもあるとすれば、少なくとも気後れはしないだろうと思った。 それと、昨夜は夜通し体の熱が収まらなくて 意識を失うように寝落ちるまで求めてしまったのも、媚薬効果なのだと聞いた>>-117] ……な、ん、…そうだったのか [あの化け物め、滅されてもなおわたしの体に影響を及ぼし続けていたとは。 あのおぞましい魔物に蹂躙されていたというのに、 恐怖を上回る快感を得たのは、媚薬効果が働いていたのだと思えば納得だ。 納得すら不本意ではあるが ] (-123) 2024/11/20(Wed) 14:46:28 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[エースの確認は、魔物による影響が完全に絶えたのかということらしい。あとは、わたしの体調を伺ったり、あとは、……] ……んっ [媚薬効果があろうがなかろうが、恋人に触れられるのは嬉しい。 起き抜けでタフだなとは思うが、わたしの体が元に戻ったのを喜んでいるのだと思えば、それを分かち合うために、ひとつになりたいと思った] (-124) 2024/11/20(Wed) 14:46:49 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[その後は二人でシャワーを浴びた。 わたしは浴室の壁に寄りかかって床に座り、大股を開いて股間に男の指を受け入れてる。 付け根まで入った指が引き出されると、表面に白濁をまとっており、シャワーの湯で流される様子を見守った。 その光景だけでも淫らなのに、指が内壁を掻く刺激も時々強い快感を呼び起こして、思わず声が上がりそうになる] !! っ、あっ、んまり、かきまわすな… [こっちは一方的に追い詰められているというのに、 もっとするかと余裕をかます男を恨みがましく見上げた>>-118 頬を染めて羞恥と快楽にふるふると耐えている様は、さぞ男の目を楽しませただろう] (-125) 2024/11/20(Wed) 14:48:01 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[その仕返しではないけど、意表を突きたくて いわゆる「泡踊り」の真似事をしかけた (呼び方は知らんけど) 驚かせる事には成功したが、どこで覚えたのかと聞かれて>>-119] どこかで学んだわけではない わたしの発案だ。どうだ、満足したか? [と照れながらも誇らしく語った。 それにしても、汚れた心ごととは面白い事を言う男だ。 心を綺麗にしたいなどと、端から思っていないだろうに、ふふ] (-126) 2024/11/20(Wed) 14:48:49 |
【人】 王女 シール[それから食事に向かったら、 騎士の殊勲を聞いた街の人たちに囲まれた。 エースがモテる男だとは知っているが、 きらびやかな女性に囲まれている図がなまじハマるがために、 わたしの胸中は穏やかでなくなる。 一方、エースは恵まれた容姿であるにも関わらず、 浮ついた男ではないという事もわかっている。 忠誠も愛も、わたしただ一人に捧げているということは百も承知だ。その証拠に、] うっ、……ここでそんなことを言うなっ [わたしへの気遣いかもしれないが メイド服とかエロいとかいきなり抜かす。このような場所で思い出させないでほしい。 で、わたしのこのような心の葛藤を一言で言い当てられ>>21 かわいいと言われた] う〜……、お前の気持ちはもうわかった 許せ [気が気でないと言われたところで、 この男にはどうしようもない事だから困るだろうと理解して謝罪する。主人が先に白旗を上げたところで、料理が運ばれてきた] (28) 2024/11/20(Wed) 14:50:08 |
【人】 王女 シール[食事が済んで外へ誘われた。 屋台でお菓子を買って、食べ歩きデートもした。 なのに、向かった先はいかがわしい衣装を扱う店で 引き返そうとしたのを、男の強い説得で引き止められる。 乗り気ではないが、男の願望は引き受ける事にした。 気が進まぬ衣装も、エースの見立てで身に着ければ 愛らしく変身できるかもしれない 知らんけど あれでもあるこれでもある>>23 などと衣装を選んでもらい ようやく定まったのが黒レースの下着もどきの衣装だ] (これを着て本当に魅力的になれるのだろうか) [そう思って「悩殺されるのか」と半信半疑に尋ねたら、 即答が返って来た>>24] ばっ……!!こんなので忠誠を誓うなっ!! [騎士の忠誠は本来、命をかけて主君に捧げるものだから、 こんな薄い服一枚で安く忠誠を誓うなと言いたいが。 いや、この男にとっては命を懸けるほどの事なのか?わからん ] (29) 2024/11/20(Wed) 14:50:47 |
【人】 王女 シール[ともあれ、騎士の忠誠を誓うというほどの衣装であれば それに越したことはないだろう。 不安はあるものの覚悟を決めると、 さっさとレジへと向かわされる。 心変わりする前に会計を済ませようという魂胆か。 なお、試着はしなくても良さそうだ>>25 わたし以上に、わたしのサイズを把握している男が言うのだから間違いない。 購入品を差し出したら、店員が手元とわたしを見比べた。 恥ずかしくて俯いたら、かわいいとか絶対似合うとか、わかりやすく煽ててくれる。 おまけに「魔物を倒した方から忠誠を誓われるなんて女王様ですか?」と聞かれた。アレ>>24を聞いたらしい。あいにくこの時はエースは傍にいなかったか] は?女王…?いや、わたしは…… [王女と言いかけて、はて?と首を傾げる。 言葉通りの意味で一国の女王に対してだとすれば、この店員の態度は何か違うような気がする。 いくら開放的な街の人々であっても、わたしが思い描いた「女王」とは違うニュアンスを含んでいる気がして] ……その、女王様とは、なんだ…? [逆にこそっと耳打ちで店員に訊ねれば、梱包の手を止めて、 いわゆるSMグッズのそろった辺りを見せてくれるだろうか。 鞭にボンテージに……蝋燭?! 一見では到底理解できないハードな世界観に、目の前がチカチカとした] (30) 2024/11/20(Wed) 14:54:44 |
【人】 王女 シール[新たな別の扉をそっと閉じて来たところで、 エースが何か追加で持ってきた>>26 この店で追加で買うものってなんだ? と若干不安をにじませて訊ねたが、後で教えると保留にされた。 うう…。 悶々とした気持ちになって店を出て、 そのまま次へと向かう。衣装を買ったら、早速着てみようという事らしい>>27] 気が早いな……、夜まで待てんのか。 [まだ日が高いと文句を言ったが、愛を確かめ合う時間に決まりはないと>>-110 自分でもそう考えたばかりだった。心のブーメランが突き刺さる。 男は嬉々としながら、恥ずかしくて尻込みしそうなわたしの手を取ると、いわゆる連れ込み宿へと引っ張った] (31) 2024/11/20(Wed) 14:55:39 |
【人】 王女 シール[もともと宿泊している以外の宿を選んだのは、 移動する間も惜しいという事なのだろうか。 それとも大声を上げても差し支えのない部屋なのか 部屋に入って二人きりになると、 早速買ってきたばかりの服を着てくれとせがまれたか] うう……、もう少し心の準備をする時間があると思ったのに…… [時間が開けばあくほど、恥ずかしくて着られなくなるもの? そんなのしらんが要は勢いか。メイド服を着た晩の事を思い出す] 着替えて、……くる [さすがに目の前で着る気にはなれなくて、 浴室で着替えてくると伝える。 エースの見立て通り、サイズが合わないという事はなかった。 ピッタリだ。 そうして、思った通りすっけすけである。 浴室の大きな鏡に映し出された全身を見て、恥ずかしさのあまり卒倒しそうだ。 胸元と、腹の上でクロスする紐の上に白薔薇があしらわれているのが、唯一の心の拠り所であるような気がした] (32) 2024/11/20(Wed) 14:56:57 |
【人】 王女 シール[いつまでも浴室に籠っているわけにもいかない。 寝室に続く扉を細めにそっと開いて、顔を半分だけのぞかせる] で、…出るから、……あっち、見て… [この期に及んでギリギリまで見られないように粘ろうとする。 エースが言葉に従ってくれたら、そっと扉の裏から出て、 足音を立てないように忍び足でベッドの方へと移動する。 エースが振り返るのと、 わたしがベッドの布団の中に潜り込むのと。 どっちが先だっただろうか?**] (33) 2024/11/20(Wed) 14:57:21 |
【独】 王女 シール/* またえっちが始まりそうな雰囲気だけど、 残りの尺で足りるのか不安になってきたね…それとも、次は巻くのかな おもちゃはバイブかローターくらいしか思いつかなくて 特にこれといったアイディアも浮かばず…なので、エースにお任せだ やりたいこと全部できますように…w (-127) 2024/11/20(Wed) 14:57:46 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[潮の事も夜中に教えたし、 媚薬に侵されていた事も朝身体に触るついでに教えた。 流石に驚いていたけれど、 昨夜の記憶が無いという事でもなさそうだったので、 ほっとしながら触れ続けた。 それに、自ら服を脱いでしまう様な熱さも解消されたなら 俺は喜ばしく思う他無い。 元々彼女は感度がいい方だと思うし、 こうして触れれば反応してくれるから>>-124…… ようやく、日常が戻って来たのだ] (-132) 2024/11/20(Wed) 18:38:14 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[その後は浴室で恥ずかしい格好をさせながら かつてないほど注いだ精液を掻き出す作業で時間が過ぎる。 作業とは言っても、 彼女の格好もひくつく胎内も、 脚に伝う白い液体も、彼女が我慢する声も、 全てが淫らな行為を構成していた。 もっとしようかと問えば彼女が声を震わせたから>>-125、 意地悪をするのもこのくらいにしよう、と、 要望通り緩く掻き出しながら、 庇護欲を掻き立てるその表情を見守った] (-133) 2024/11/20(Wed) 18:38:39 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[俺が表情を変えたのは、 泡に塗れた胸を押し付けてきた時だった。 しかも何かで知った訳では無く、 自分で考えてやったというのだから驚きだ。 チンコが無いくせに男を偽ったままセックスしようとした童貞な彼女はもういないのかもしれない。 満足したか?との問いに気恥ずかしくなりながら 無言でこく、と頷いたまま俯く。 ふんわりとしていて滑らかな感触を背に感じていると、俯いた俺は、元気になった俺の先端と顔が合っただろう] (-134) 2024/11/20(Wed) 18:39:40 |
【人】 騎士 エース[部屋を出たら食事の場で、急に賑やかになった。 まあ顔の良さは褒められる事もあるので 多少の自覚はあるが、普段あまり意識していないので 彼女の胸の内までは推し量れなかった。 俺たちを囲っていた女性たちが退散した後に、 彼女の不満を聞いた訳だが俺は最初 あまりピンときていなくて。 ようやくやきもちってやつか、と理解すれば 周りに人は多くはないが公衆の場で不適切な単語を口にする。 そしてはっきり彼女の気持ちに名前を付け、 俺の気持ちも横に添える] 恐縮です、……ふふっ。 [俺の気持ちをわかってもらえたなら、それ以上の事は無い。 彼女は俺の主人でもあるのだから、 許すも許さないもそもそもないので、そちらへは笑って頷いた] (34) 2024/11/20(Wed) 18:40:19 |
【人】 騎士 エース[性欲は昨日から朝にかけて散々満たしていた。 果実酒と共に食欲を満たして、 今日はあと夜早めに寝て睡眠欲を満たすのが一般的だろうが、 俺は散々満たした筈の性欲―――の芽が、 手渡されたマップに刺激されて顔を出した。 彼女を誘ってそういうのが揃う店に入って、 彼女を説得している最中、無我夢中で叫んでしまった。 普通にやべー客だし、 彼女もびっくりして叱りつけてきて、いや、そりゃそうだ。 騎士である俺の事を認めてくれている彼女が 俺のこんな物言いをアホらしいと思わないかもしれないが―――否、思うかも―――、人前で彼氏がこんな事言ってたら恥ずかしくて嫌だよな、と遅れて気付き、 そっと頭を下げた。 ぽそりともうしわけございません、と謝罪をする。 でもそんなやり取りもあってか(これは関係ないかもしれない)、 彼女は俺が選んだ服を着てくれる事になったので、 俺は口元が緩むのを隠しながら、 試着はしないで買いましょう、とレジへ向かった] (35) 2024/11/20(Wed) 18:42:36 |
【人】 騎士 エース[彼女に財布を渡して会計をしてもらっている間、 俺は玩具を物色していたのだが。 結構時間がかかってしまったかと思ったが、 どうやら店員が彼女を引き留めてくれていたみたいで、 俺は満足いくものを選ぶ事ができた。 まさか新たなアンダーグラウンドな知識を得かけたとは思わず>>30、 何ですか?って二人が見ていた物を覗き込もうとしたが、 隠されてしまったか。 逆に俺が持って来た物について聞かれて、 俺の方も内緒という事にしておく。 そうして店を出て彼女を次の目的地へ誘った。 最初から決めていた訳ではない。 あまりに彼女に似合いの服を見付けてしまったので、 待てなくなったのだ。 彼女にも待てないのかと言われて、恥ずかしげもなく] 待てないです。 [と言い切って彼女の手を握った。 そのまま少々強引に引っ張れば、 彼女は恥ずかしそうな顔で引きずられてくれただろう] (36) 2024/11/20(Wed) 18:42:40 |
【人】 騎士 エース[ココを選んだのは、近いというのもあり、宿より防音とかしっかりしてるんじゃないかな?と思ったのもあった。 案の定分厚いグレーの石造りで出来た宿で、 荷物を置いてきた宿よりも少し冷たさはあるが、 ほぼ全面にカーペットが敷いてあって高級感もある内装だった。 部屋で寛ぐのも惜しくて、 勢いのままに早速あの服を着てもらおうとする。 「ねえ、すぐ、着てくれますよね……?」って迫れば、 彼女が弱々しく抵抗する。 そんな様もかわいかったけれど、 俺が説得を重ねる前に彼女は自分で背を向けて、 浴室へ着替えに向かってしまった。>>32] ……えっ…… [もっと押さないと駄目だと思っていたから、 俺の方が呆気に取られてその場に佇んだ。 立て続けにえっちな服を着た事で耐性がついた? それとも化け物や媚薬のせいで意識に変化があった? それとも……等色々考えながらも、 俺はドキドキが止まらなかった。 俺自身も心の準備をする時間が少ないと感じる事になるとは……] (37) 2024/11/20(Wed) 18:44:35 |
【人】 騎士 エース[上を向いたり横を向いたりそわそわしていたのを、 扉から顔をちょんと出した彼女に見られただろうか。 いやそんなの構わない。 まだ顔しか見えないけれど、 その下はあの服を着ているのだと思うと緊張してきて…… 彼女があっちを向けと言うから、 素直に彼女から身体ごと顔を背ける。 足音はないが彼女が移動しているのが気配でわかる。 逃げようとしているのではないと思うが…… 彼女の向かう先に何があったかと思い出した瞬間、 ぱっと彼女を振り返った] !! ずるい、ですよ!! [彼女が布団に潜り込んだのとほぼ同時だった。 一瞬その姿が見えたと思ったが、ほんの断片だ。 ベッドに駆け寄って飛び乗り、くるまる彼女を布団ごと抱きしめる ぎゅうーっと締め付けながら、 もう一度「ずるいですよ……」って呟く] (38) 2024/11/20(Wed) 18:45:28 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[ぺろんと布団を捲らせてくれたかな。 それとも無理矢理剥がないとならなくて、 しばし格闘したかな。 どちらにせよ布団を剥がしたら、俺の選んだ服を身に着けてくれている彼女がベッドに寝転んでいたか。 彼女の曲線に沿って白い肌を艶めかしく覆うレース、 足を締め付けない程度に飾る網のソックス、 その身体の柔らかさを強調するかの様な同色の紐に 俺がかつて彼女に贈った花を思わせる薔薇の装飾。 そして恥ずかしさを隠せないだろう彼女の表情に、 俺は見惚れまくって、何秒も時が止まってしまった。 着せたくせに何も言わないなんて失礼だろう。 彼女の方が先に口を開いただろうか。 でも俺のこの熱の籠った視線を見たら、 俺の気持ちは筒抜けなんじゃなかろうか……] きれいです……本当に。 嗚呼……、似合ってる。 [それでもため息まじりに何とか言葉にする。 精一杯気持ちを表したつもりだが、 溢れる想いは言葉にすると酷く陳腐だった] (-135) 2024/11/20(Wed) 18:49:47 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[頬に手を添えて唇にちゅっと優しく口付ける。 今すぐどうにかしたいくらいに可愛いが、 昨日沢山無茶をしたのだから、 優しくしようと理性に言い聞かせる。 そっと胸に手を添えると、 生地がレースなせいで乳首の色が透けている事に気付く。 それに胸の全部を覆ってはおらず、 下の方が半端に見えているのも絶妙にエロかった。 こくりと唾を飲み込んで、 やわやわと片胸を揉み、片胸の乳首にレース越しに口付ける] はァ……かわいい、 [抑えようとしても荒くなる吐息混じりに愛を囁き、 俺の膝で彼女の股間をぐい、ぐいと押し上げる。 優しく愛撫して、ちょっと玩具を使って終わり、 にするつもりだったのだけれど、 彼女の方も乗り気になってきてくれただろうか。 そうなれば俺も、折角なので早々に玩具を取り出そうとする] (-136) 2024/11/20(Wed) 18:50:48 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[少しだけ彼女から離れて、 さっき購入した包みをそのまま持って戻る] これ、所謂大人のおもちゃなんですけど…… 所謂って言ってもシール様知らないか。 こんな風にして使います。 [二つ取り出した小さなつるっとした球体を レースの下に手を入れ、乳輪にぴとっとくっつける。 魔力が働いているので粘着物なしで肌に張り付くし、 ちょんと触れれば勝手に振動を始める。 彼女の乳首の横で二つの球体がジジジジっと音を立てて乳首を刺激する。 そこまで強い揺れではなかったが、 玩具が初めてな彼女には慣れないものだろう] ふふっ、それから…… [もう一つ取り出したのは掌にすっぽり収まる球体。 吸盤の様なものがついていて、 それを彼女のパンツの中にぐいっと潜らせる] (-137) 2024/11/20(Wed) 18:53:50 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[球体はもぞもぞと勝手に動いて彼女の肉芽を探し当て、 そこにちゅうっとくっついて吸い始める。 女の子の気持ちいいところを覆って、吸って……離して、吸って……と絶妙な力加減とタイミングで刺激し続ける] 気持ちいいですか……? [玩具にいい様にされている彼女を見下ろす。 エロい服を着せられて俺が触れてないのに感じている姿は 傍から見たらあの触手と重なるものがあったかもしれないが、 これは俺が選んだ服で、俺が選んだ光景だ。 全く違うものだという認識だから、 俺はこんなにも興奮している。 ふと彼女に覆い被さって、 頭を撫でたり、柔らかな腰や脇、首に触れ、口付ける。 普段彼女を気持ちよくさせながらではできない様な触れ方ができて、幸せそうにうっとりと目を蕩けさせる] (-138) 2024/11/20(Wed) 18:56:03 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女が玩具だけで満足していたとしても、 パンツを横にズラして俺の指を挿入させる。 浅いところでくちゅくちゅと音を鳴らして、 どこまで欲しいか ……彼女の身体に聞く様に、指を奥に挿し込んでいった。**] (-139) 2024/11/20(Wed) 18:57:03 |
【人】 王女 シール[連れ込まれた店で多少の悶着はあったが、 騎士の熱い想いに押し切られる形で、すっけすけ衣装を身に着ける事になった。 で、着ると決まれば早速と、近くの宿に連れ込まれる。 通された部屋には超特大サイズのベッドが一つのみあって、 床面積の大部分を占めていた。 その存在感に圧倒されつつも、一応周囲も見回す。 滞在している部屋よりもかなり手狭だが 調度は高級感を演出しようとしているのか 調度品や壁の絵画などは、そこはかとなく品が良い。 天井を見上げれば、小ぶりのシャンデリアが煌めき 足元には床一面にカーペットが敷き詰められていて まあまあ落ち着く空間だと思った。 これからすることを考えれば、 そんなに落ち着いてもいられないわけだが] (39) 2024/11/20(Wed) 23:04:32 |
【人】 王女 シール[部屋に入るなり、早速購入した服に着替えるという話になる。 まだ気は進まないが、ここへ入る前に「今すぐ見たい」>>27 と言われて来たので、ある程度は覚悟はしていた。 衣装を受け取って着替えのために浴室へ向かえば、 何故か背後から驚いたような、動揺したような気配が伝わってくる。>>37 男が想定していたよりも だいぶあっさりとこちらが引き受けたので呆気にとられている? 何を今さら。 こちらからすれば、仮装祭の夜からメイド服⇒呪いのえっち装束⇒レース下着と、毎日代わる代わる、はれんち衣装を身に着ける羽目になったわけだ。 これで三度目、ある程度耐性が付いたと思われても あながち外れではなかった] (40) 2024/11/20(Wed) 23:05:13 |
【人】 王女 シール[服の構造はメイド服よりも簡単だから、一人でも着替えられた。 ご丁寧にレースの靴下までがセットで、破かないように気を付けながら片足ずつ履いて、膝の下まで引き上げる] ……うわぁ [完成した姿を浴室の大きな鏡に映してみたら いかがわしいのなんの。 エースの言い方を借りれば「エロい」だ。 数刻前までお互いの裸を見まくった関係だとしても、 今のこの姿を見てもらうのは、恥ずかしくて顔から火が出そうだ] (41) 2024/11/20(Wed) 23:05:38 |
【人】 王女 シール[なので、わたしは姑息な手段に出た。 騎士の忠誠心を利用して、あちらを見よと命じた。 かわいく >>33素直に言う通りに従ったのをいいことに わたしはそっと浴室から抜け出して 足音を忍ばせてベッドに急ぎ足で近づく。 意図を察した彼が振り返るより早く 布団の中に潜り込む事に成功した。 だまし討ちにあわされた騎士が「ずるい」と叫んだ。>>38 すぐに男もベッドに飛び乗ってきて、体を覆い隠した布団ごとぎゅーっと抱きしめてくる。 今度は哀れみしかない声で、もう一度「ずるい」と繰り返されれば、こちらの心がずきりと痛んだ] そんな声を出すな…、お前は魔物を倒した英雄だぞ [息苦しくなった布団から顔だけのぞかせ、布団の上からしがみつく男の頭上に話しかける。 あーあ。お前の良心に訴える作戦は大成功だぞ] (42) 2024/11/20(Wed) 23:06:16 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース……その、……着てみたらあまりに恥ずかしくてな……。 でも、お前に見せるために着たしな…… [男の望みを叶えたい欲求と羞恥がせめぎ合う。 勝ったのは前者だ。布団を捲ろうとする力に抵抗すること三度 その後の四回目にようやく、内側から布団を引く手を緩めて 男の目前に全身を晒した] …────っ [咄嗟に目を閉じた。目の前の光景を遮断して、恥ずかしい現実から逃避するために。 男の視線が体の上にあたるのを感じる。 それから、息を呑むような気配も。 すっけすけのレースの上から 乳房や秘所を手で隠すことはせずに、しばらくしてそうっと目を開けると、わたし以上に硬直している様子の男の顔が見えた] (-143) 2024/11/20(Wed) 23:06:55 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[魅入ってるにしても、あまりに固まりすぎてないか? どうしたのかと、こちらから声を掛けようとしたら ようやく口を開いた。 まるで感動に打ち震えたような声で、きれいだ、と。 本当に似合ってると、感嘆交じりに。>>-135] ……っ、そ… [そんなにか?そんなに感動する事なのか? わたしにとっては、ただのいかがわしい衣装であっても この男には言語を喪失するほどの感動を与えるのか。 熱のこもった視線を浴び続ければ、わたしもちょろいものだから、恥を忍んででも、この服を着てよかった、などと思い始める] ……そこまで、言うなら…… [もうちょっと見せていいかな、なんて思い始めて。 仰向けに寝ていた体を起こしてベッドから下りる] せっかく、…お前のために着たんだ…、…全身を見てくれ [羞恥に耐えて潤んだ瞳で男を見つめると その場でゆっくりと回って全身を見せた。 何ならポーズの指示があれば、それに従ってもいい。 たとえば、両手を上げて肘を折り曲げ、頭の後ろに掌を重ねるのだってやってもいいぞ] (-144) 2024/11/20(Wed) 23:08:21 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[体中に視線が当たるのを感じる。 裸ではないのに、裸以上に恥ずかしいなんて不思議な気持ち。 この姿を十分に見てもらったら、再びベッドの上に戻る。 頬に手のひらが添えられると、優しくキスをされた] ん…… [口づけを交わしながら、頬に置かれた手の上に自分の手を重ねる。男の手が頬から離れて胸元に移ると、薄目を開けてその手元を見つめた] ……ぁ…っ、…… [レース越しに触れられ、薄布ごと乳房を柔らかく揉まれる。 昨夜のような荒々しさとは打って変わった 慈愛にも似たタッチだ。 片乳を揉まれながら、もう一方の乳首を口に含まれる。 レースと一緒に唾液に濡らされて、えも言えぬ感覚がわいて、 ぞくっと背筋が震えた] (-145) 2024/11/20(Wed) 23:08:54 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[彼の口が一旦離れると、かわいいと熱い吐息交じりに囁かれる。 何だかいつも以上に興奮して、とても幸せそうに見えた。 今のわたしは、そんなにお前好みなのか。 それなら、よかった。 こちらも胸がいっぱいになって、両腕をエースの背中に回す。 抱き着くと股間を膝で押し上げられて、] んっ [わたしの好きな刺激に鼻にかかった声を上げ、 股に膝を挟んだまま、腰をゆっくりと揺らめかせた] (-146) 2024/11/20(Wed) 23:09:24 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[穏やかな愛のひと時が過ごせたのはここまで。ここから先は、気が休まらないほどの激しい責め立てを受ける羽目になる] ……おもちゃ? [一旦わたしから離れたエースが、何かを持って戻って来たかと思えば、目の前に得体の知れないものを差し出された。 あの店で追加で買ったらしいそれは、玩具と紹介されたが何だかよくわからなくて] えっ、使うって? えっっ、何?なにっ?! ふぇっ [胸の下にあるレースの隙間から手が入ったかと思うと 素早い動作で左右の胸にぴとぴとって丸いのを着けられた。 レース越しに左右の乳首が二つずつに増えたみたいに見えて、] やだっ、何これっ ────っ、 ふぁああああっっ [胸元のいかがわしい光景に羞恥する間もなく 先に器具が動作を始めると、超高速微振動みたいなのが 触れてる乳首に伝わってきて、 わたしの喉から変な悲鳴が上がった] (-147) 2024/11/20(Wed) 23:10:36 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースいいいぃ…やぁああ……っ、やだぁああ、 なにぃこれぇ…っ、きもちわるいっ [容赦のない刺激に背筋の震えが止まらない。半べそになりながら、胸元に手を入れて外そうとするけれど、装着したエースにしか外せないのか、振れた指先に絶えず微振動を与えるのみで位置はピクリとも動かない。 気持ち悪いと悲鳴を上げるのは道具による刺激に慣れないからで、背筋を震わせる刺激は快感だ。 そうこうしているうちに、重なる刺激に息が少しずつ上がってきて、体から力が抜けてくる。 仕掛けたエースは楽しそうで、さらにもう一つと別のものを取り出した] ……ぅ、っ [まだあるのかと声を上げる前に、今度はパンツの中に別のものを突っ込まれた。 魔法仕掛けの玩具は勝手に動くと、わたしの肉襞を捲って中にある肉芽を正確に捉える。 直後にまるで口で吸いつかれたような感じがして、 わたしはベッドの上で、びくっと大きく体を震わせた] ひゃっ、…っあんっ、なにこれっ、いやっ、 やだぁああ [お前が仕掛けた事だから、触手のようなおぞましさは感じないが、やってることは触手と変わらんな? 魔物に蹂躙されるよりは平和だが、一体どうした。触手に襲われるわたしを見て、何かヒントを得てしまったのか。 問いただしたいが、それどころではない。 絶妙な強弱力加減で何度もクリトリスを吸われ、刺激が走るたびに、突き上げるように腰を震わせた] (-148) 2024/11/20(Wed) 23:11:51 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[敏感な箇所を同時に攻められて、こちらはもう息も絶え絶えだというのに、気持ちいですか>>-138なんて聞かれる] ばかぁっ…っ、きくなぁああ [道具を使って犯すなんてひどい、と声を上げて泣きたくなったけど、実際に出るのは泣き声に似た嬌声だ。 口の端から涎がこぼれるが、玩具からの刺激(特に股間)に無我夢中で、手で拭う事も忘れてしまう] やだぁ…っ、おもちゃだけじゃいやぁあっ、 エースもさわって……さわってよぉ…っ [こちらを見下ろす目つきは、触手に奪われた時の悲痛な感じはないので安心したけど、恋人の手でないものだけで快楽を促されるのは、たとえ感じまくっているとしても、やっぱりちょっと、心許ない気がした。 それはきっと触手に襲われた直後で、玩具を初めて使われたからこそのタイミングによるものだと思うけど ] (-149) 2024/11/20(Wed) 23:13:03 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[悶絶しながらもエースの方に手を伸ばせば、 体に覆いかぶさってきてくれたか。 両腕を背中に回してしがみつき、乳首にひっついたコイツをお前の胸にも押し付けてやろうとしたけど、伝わったかどうか。 両足を大きく開いて腰を捉えようとしたけど、先に指が入り込む感触にピク、と腰を震わせた。 玩具に快感を促され、じっとりと濡れた坩堝に指が触れてくる] んっっ [浅い場所で掻き回されて、じれたように腰を揺らめかせた。 もっと深く……、 と腰を突き上げれば、応じるように奥へと指が進んでいく]はぁ……っ、…… もっと…… [オートで強弱つける玩具は今もっとも弱い動きのターンだ。 何度も苛め抜かれて疲れた肉芽を優しく慰めるような動きにぞわぞわしつつ、根元まで飲み込んだ指がもっと欲しくて腰をくねらせる] ゆび……、 [もっと指を増やして内側をギチギチに詰めてほしいけど、 媚薬効果のない今では恥ずかしくて、おねだりもスムーズに出なくて、この体たらくである。**] (-150) 2024/11/20(Wed) 23:13:38 |
【独】 王女 シール/* 暗転…しなかったが、 残り24時間を切ったけど本当に収まりつくんだろうか…… ここまでくると最後までイキたくなるじゃん? なので綺麗に収めるエースの手腕に期待しよう (-151) 2024/11/20(Wed) 23:20:10 |
【独】 王女 シール/* そうそう、玩具やるなら触手の前かなって話だったと思うけど、後だとやっぱりこんな感じになっちゃうかな〜と悩みつつ書いた でも買った玩具は一回限りじゃなくて、 今後も使う機会は訪れると思う() (-152) 2024/11/20(Wed) 23:57:56 |
【独】 王女 シール/* なのでエースにも思うところはあったと解釈してるので 翌日道具はわりと自然な流れとして受け止めているw でもシールちゃんは気持ちいいけど素直に喜べないので、 この後どうなるかな〜〜って、……ふふ あと念願の黒レースも着られてよかったw 喜んでくれて王女さまもにっこり♡ (-160) 2024/11/21(Thu) 9:02:55 |
【人】 騎士 エース[身に着けるのが恥ずかしいだろう衣装だが、 それでも着てくれると言ってくれて嬉しくて、 素直に浴室に彼女を見送ったし、 後ろを向く様に言われて従った。 なのに俺を従わせた上で隠れようとするから 布団ごと抱きしめながら不貞腐れた様に呟いた。 彼女の心をそこまで痛め付けたとは思わなかったから、 頭を出した彼女の表情を見て、俺も眉を下げただろう] む…… [良心に訴えた訳でもなかったけれど、 結果としてそうなったと言えるだろう。 何だか宥められてしまって、俺は僅かに口を尖らせた] (43) 2024/11/21(Thu) 10:29:52 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女がごにょごにょと伝えてくれる言葉に そうですよね恥ずかしいですよね、とか でも着てくれた、しかも俺の為に……とか、 複雑に色んな感情が混ざるが、 俺の中でも強いのはやはり着てくれて嬉しい、 俺の為に着てくれる彼女が愛おしい、という気持ちだ。 それでも布団を捲ろうとすると抵抗されて、 そのやり取りも何だか微笑ましくて楽しくなってしまったが 何度か繰り返すとようやく彼女の手が諦めたのか、緩んだ。 布団に寝転ぶ美しい肢体。 瞳は閉じられていて、羞恥に耐えているのだろうと窺えるが いかがわしい衣装に身を包んだその有様は 無垢と淫靡を調和させたドールの様でもあった。 しばし魅入ってしまっていたら そっと瞼を開いた彼女の瞳の色が映った] (-161) 2024/11/21(Thu) 10:30:19 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[その瞳に捕らえられると、 ようやく俺の口は動き出した。 彼女は俺の感想が予想外だったのだろうか。 それとも恥ずかしいだけなのか。 狼狽えた様子で、でも少し嬉しそうで…… そして今度はこちらが驚かされる番だった。 ベッドから下りた彼女が「見てくれって」>>-144……] えっ [思いもよらない行動に俺は一瞬ぽかんとしてしまうが、 脳が追い付いていないだけだ。 くるうりと回った彼女が、360度その身体を見せ付けてくれる。 背中も腰も、お尻も鍛えられて美しい身体の彼女に、レースの衣装はぴったりだった。しばらく目が釘付けになってしまったが、「わ、脇のとこどうなってるんですか?」とか何とか言ってちょっときわどいポーズをさせたりもした] (-162) 2024/11/21(Thu) 10:31:13 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[じっくりじっとり見せてもらったけれど、 時間的には衣装と肢体を見せてもらうのもそこそこに、 再びベッドの上に寝転んでもらって彼女の身体を跨ぐ。 口付けと、乳房への愛撫。 柔らかく身体と空気を解す様に触れるが、 レース越しに乳首を咥えて、淫蕩な空気も混ぜる。 今は特に俺好みの衣装を着ているからというのもあるが、 彼女に触れるのに、下心が一切ない事なんて殆ど無い。 彼女が怪我をした時くらいだろうか。 彼女の両手を背に感じながら、 女の部分を押し上げたら、可愛い声が上がった。>>-146] (-163) 2024/11/21(Thu) 10:31:44 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女の腰は逃げるどころか気持ちいいと揺らめいたので、 俺は玩具を彼女に着けてみる事にした。 これだって衣装のついでに見付けたから買っただけだったが、 この衣装の彼女に着けてもらうのはいいんじゃないかと。 ……あの化け物と俺の共通点があるとしたら、 ]エロい事が好きな男だって事だけだろう。……多分 大丈夫ですよ。 [何もわかっていない様子の彼女を宥めながら、 両胸に玩具をくっつけ、 レースが盛り上がったところでちょんと触れて起動させる。 途端に振動し始める球体に転がされる様に、彼女が悲鳴を上げた] (-164) 2024/11/21(Thu) 10:32:45 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[それが未知のものによる刺激だからか、 彼女の声も言葉もいつもと違って、 怖がっている様にも見えたので。 俺は手を伸ばして着けたばかりの玩具を一旦取り除こうとした] ……きもちわるい?……本当に? [けれどその身体は明らかに快感を感じて身悶えし、 俺は、慣れていないだけなんじゃないかと感じた。 だから「本当に?」って聞きながら彼女に伸ばした手を引っ込め、 代わりに包みにもう一度手を入れた。 そうして取り出した別の球体を、 今度は下のレースの中に潜り込ませた。 自動で彼女の好いところを探り当てて喰い付き、そこを吸い始める。 やっぱり女の子はソコに弱いのか、 やだと言いつつも腰が浮きまくって>>-148、 俺はそのあられもない姿に一気に自身を昂らせた] (-165) 2024/11/21(Thu) 10:33:32 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[気持ちいいですかと言う俺の問いに、 そんな言葉が返るのが彼女の答えだった。>>-149 実際俺がしている事は酷いんだろうが、 こんな彼女もすごくかわいいと思ってしまうのは、 俺が男である限り仕方のない事なんだろうか。 涎を零してまで好さそうに声を上げる彼女に そっと身体を近付ける。 さわってと彼女に言われてしまったけれど、 元々そうするつもりだった。 折角空いている手で彼女に触れないなんてあり得ない] (-166) 2024/11/21(Thu) 10:33:50 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女も俺にしがみついてきて>>-150、 互いの胸が合わさろうとしたが、間にあの球体があって、] んっ、……ふふ、きもちい…… [今も絶え間なく動いているその刺激に一瞬眉を顰め、 快感を得た訳ではないが彼女と同じものを共有できて 俺は嬉しい、と妖しく口元を歪めた。 大きめの球体が彼女の肉芽を吸っているその少し下に 俺の指を挿し入れると、彼女の足と腰の動きがぴくんと止まった。 玩具に気持ちよくしてもらったからか、 くちゅくちゅといやらしい音が、容易に鳴った。 彼女の腰がじれったそうに揺れるのは、 何度見ても興奮させられる。 でも自分で腰を上げて、俺の指を呑み込むなんて] !…… エロいなぁ…… いやらしい女だ。 [そっと舌なめずりして、彼女の瞳を見つめる。 根元まで咥えたナカが熱くて堪らない。 指一本じゃ可哀想なくらいに熟れている] (-167) 2024/11/21(Thu) 10:34:57 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シールん……、指ですね……? [慣れない道具でいっぱいいっぱいなのも伝わるから、 彼女がはっきり言わなくても俺は頷く。 彼女が腰をくねらせて欲しいと告げるところに、 もう一本指を足す。 二本の指でぐちゅぐちゅと、今朝掻き出す時にした動きで柔襞を押し、擦り、蜜を掻き混ぜる。 とろりと溢れた蜜が折角のレースを濡らしても、 それもエロくて興奮した] ……もっと、欲しいですよね? [そう囁いて、俺はもう一つ道具を取り出した。 それは細めの陰茎を模したバイブで、 彼女はそれを見ても何かわからないかもしれないが、 「舐めて下さい」と彼女の口に優しめに押し付けた。 三か所も責められてそれどころじゃないだろうし、 舌を出して、少しでも舐めてくれればそれでいい] (-168) 2024/11/21(Thu) 10:35:45 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女に濡らされたバイブを、俺も口に含んで唾液を絡め、 ぬるぬるにしたら手探りで彼女のお尻の間に潜り込ませる] 俺のよりずっと細いですから、 怖くないですよ。 [そう宥めながらお尻の孔に濡れた先端を押し入れる。 ずぷりと、意外と早く入った様に感じたのは、 俺のものを受け入れた経験があっての事だろうか。 全長15pくらいあるものを殆ど全て彼女の中に押し込んだら、 それも全身がブブブ……と優しい振動を始める。 彼女が快感に悶えれば、 俺は胎内に入れた指をもう一本増やしてギチギチに詰めて、 バイブと一緒に彼女の身体を快感に漬け込んだ。 けれどやはり、激しさは伴わない。 興奮するけど優しくしたい。 全身をめちゃくちゃにしたいけど、愛でたいんだ] (-169) 2024/11/21(Thu) 10:36:52 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[空いた手は彼女の腰を抱き、首や目尻に舌を寄せ、 残った涎や唇を吸って彼女を愛おしんだ。 これまでに彼女は潮を噴いていただろうか。 満足していただろうか] 本当に、きれいになりましたね……シール。 [熱っぽく見つめた瞳をそっと閉じて、 額を合わせた。 元々きれいなお人だった。 けれど試練を超え、異形の物に穢されて尚、 貴女は咲く白薔薇の様に無垢で、美しい] (-170) 2024/11/21(Thu) 10:37:42 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女の太腿に俺の昂った熱を押し当ててしまったが、 彼女が限界なら無理はしない。 衣装も玩具も手に入れて、彼女もこんなに可愛らしくなって、 これからまた何度でも機会はあるのだろうから。**] (-171) 2024/11/21(Thu) 10:38:02 |
【独】 騎士 エース/* なんとか綺麗に見える様に取り繕っているよう。。。 イきたかったらちゃんとおねがいしてね♡って言ったくせにここでも終われる様にと思って書いたら俺の方がおねがいしろって言ってるみたいな引き方しちゃったな……すまんの…… あと暗転とは?になっちゃったw なるべく起きてるつもりだけど次で〆ますね (-174) 2024/11/21(Thu) 12:53:59 |
【独】 王女 シール/* ちょっと今日は余裕がなくて、お返しは夕方以降になりそうです うう……ナイトが眠る前にお返ししたいプリンセスなのだが。゚(゚´ω`゚)゚。 次締め了解です。わたしも今夜書けるところまで (-175) 2024/11/21(Thu) 13:14:41 |
【独】 騎士 エース/* おけまるです( ˙꒳˙⭕️)マル 無理せず 眠くなっちゃったらぼかして〆させてもらいます ドMプリンセスなあ…… シール様のドM具合に比べたら俺はドをつけるのはおこがましくなるんだよな……優しく包み込む様なSです(ガチ村で真占に評された属性) (-176) 2024/11/21(Thu) 13:29:09 |
【独】 王女 シール/* 愛情と優しさが感じられるSが好きです(*´꒳`*) 安心するよね。包容力あったかい シールが白薔薇なら、 双子弟は黒薔薇かな エースはシールの騎士なので白薔薇エンブレムを抱いているといいなとか妄想しながら仕事してるよ、エーン😭 (-177) 2024/11/21(Thu) 13:57:00 |
【独】 騎士 エース/* あったかいのよいよねえ、寒いと特にね お仕事がんばってえらいぞ やっぱりねむに抗えぬな気がしてきたのとお疲れなの急かすのもあれなので、付け足しとおまけを書きます…… って書いてたらえろむずちゃんがお帰りですね 無理しないでね (-179) 2024/11/21(Thu) 17:36:31 |
【独】 王女 シール/* おお、おねむですか…むりせず 村閉じはわたしが見届けよう なんか、泣いちゃうんだよね…乙女が爆発しちゃって どうしたもんかな…… (-180) 2024/11/21(Thu) 17:38:48 |
【独】 騎士 エース/* 元村と同じ更新時間にしたのに、すまんの…… 泣いちゃうのか……かわいいね それは是非焦らずゆっくり向き合って書いてもらえると 俺もうれしたのしかもしれない (-181) 2024/11/21(Thu) 17:45:21 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女が泣きながら善がって俺に何かを伝えようとすれば、 俺は何度でも「かわいい」って囁いただろう。 彼女の身体を玩具で虐め抜きながら、 視線や言葉、手や唇を使って彼女に触れる。 ……昨日の風呂場でも耐えられたんだから、 俺は持て余した熱を発散させなくても構わない…… 彼女が気持ちいいならそれでいいと、 また己の心に蓋をしようとしたけれど。 彼女に乞われたか……そうでなくても、 俺は彼女に快感を与える玩具を一つずつ外していった] (-182) 2024/11/21(Thu) 18:09:29 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[濡れた玩具を横に転がして、 さっきまで指で可愛がっていた蜜孔に、 先端の濡れ始めた俺のモノをくっつけた] ……俺のだけでも、 いっぱい気持ちよくなってくれますか? [いやらしくなって、色んなところを感じる様になった彼女。 俺もそれを促したし、そんな彼女も好きだけれど、 俺のペニスだけでも気持ちよくなってほしい…… そんなわがままを願う視線と気持ちで彼女を見つめて、 ぐぷりと、音を立てて彼女の中に侵入した] (-183) 2024/11/21(Thu) 18:09:58 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[やっぱり彼女の中がこの世で一番温かくて、 彼女の傍が、この世で一番安心する場所だった。 俺と繋がる事だけで気持ちよくなってくれるのなら、 この上ない幸せに包まれて、涙の気配すら感じてしまう] ……愛しています……、シール。 [――彼女の中に精を注ぎながら、 俺は旅の終わりを夢見た。 彼女の子供ならきっとかわいい 、と……想像しながら眠りに落ちたのは、 流石にちゃんと抜いてからだったと思いたいが、 記憶が曖昧だ。何せようやく訪れた睡眠欲だったのだから] (-184) 2024/11/21(Thu) 18:11:16 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[確かなのは、 この日はとても幸せだったって事だ。 彼女が隣にいてくれれば、 それはいつまでだって続く幸福になるんだろう。**] (-185) 2024/11/21(Thu) 18:12:50 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[この部屋に入った時、店で選んできたあの衣装を着るまでは覚悟を決めていた。 着替えて見せるまでは少々ためらってしまったが、 それでも姿を称賛されると、もっと見せてもいい気持ちになってしまった。 なぜか脇が気になったらしくて>>-162ポーズを変えて見せたりもしたが でも「おもちゃ」などと言うモノを出されて、 恥ずかしい場所に装着されるなんて思っていなかった。 あの店で買ったもののようだが、世の中には理解が及ばない物がまだまだたくさんある。 ───なんて、悠長に考えている暇はない。 乳首を肉芽を、それぞれピンポイントに責める球体を付けられて、這い上がってくるような刺激が起こると、全身の震えが止まらなくなった。 違和感はすぐに快感に変わり、感覚が揺さぶられてしまう。 しかし、わたしは不服だった。 このような玩具だけに追いつめられるのは不本意だ。 それでは触手と変わらない。 なのでお前も触れてこいと言ったら、すぐに男の体が覆いかぶさって来た。 潤い始めた坩堝に指が入り、浅い場所を掻き回すようにされるも、 もっと強い刺激が欲しくて、物足りなさに腰を振ってしまう] ……もっと、 [と言って自ら腰を押し付け、男の指を根元までくわえ込んだら いやらしい女だと言われてしまった>>-167] (-187) 2024/11/21(Thu) 18:17:09 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースうっ、…っ、ぶ、じょくっ、するなぁっ [従者の分際で。騎士の分際で。 主人をっ、王女をっ、いやらしい女だとぅ?! 治癒師にも見透かされた高いプライドが傷つけられたが 憤った所で男の指を咥えこんでいる現状では、まったく届かない。 男の真下には、いかがわしい衣装を着て いやらしい玩具を取り付けられた 破廉恥な女が組み敷かれているわけで、そこには身分差など存在しなかった。 それに、ここで咎められたからといって、途中でやめないでほしいのだ。 愛する男の前では従順な女でもありたいとも思う。 でも、言われっぱなしは妙に悔しいので、] エースのばか……、ばかっ……もっと、 指いれて… [ぐすぐすと半べそをかきながら、一度はためらいがちだった要求を、今度ははっきりと口にして求めた] (-188) 2024/11/21(Thu) 18:17:40 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[増やされた指が、今度は奥まで入って来た。 昨日から何度も行っている、中のを掻き出すような動きだ。 風呂場では洗い流すという目的があったから、あまり感じないようにしていたけど、今はありのままに感じる事ができる。 もっと欲しいかと聞かれて>>-168、素直に頷いた。 てっきり指がもっと増えるか、男が身を起こして衣服の前を寛げるかと期待したのに] ……っ、 [なんかまた出て来た。これも玩具か。 お前、あの時いくつ買ったんだ? 割引が効くからといって、買いすぎじゃないのか。 こんな状況でなければ元気よく捲し立てるところだが、今は身動きひとつままならない。 実際近づけられたそれは、これまでの球状とは異なり、むしろ昨日の魔物を連想させられた] やだ…っ、…それは…、しょくしゅじゃないのか…? [口元に宛がわれた物体は、エースのより細いので陰茎と認識できず、むしろ太さを自由自在に変えられたあの化け物に近いと思った。 快楽に染まった顔に、怯えの色が浮かんだようにも見えただろう。 舐めてくださいと言われても、得体の知れないものを口に含む勇気が出ない] (-189) 2024/11/21(Thu) 18:18:17 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[それでも指や玩具に愛されて、とろけるような感覚に身を浸しつつ、男から優しく諭すように説得されれば(先にひと舐めする所が見せられればより効果的)やがて観念して口を薄く開く。 おっかなびっくり舌を伸ばし、さきっちょだけ一瞬舐めて すぐに顔を逸らした。 わたしだけでは濡らしたりないモノを、男が唾液でもっと濡らしてヌルヌルにして、それを何するかと思ったら、おしりの窄みへと宛がってくる] また、…おしり…… [ソコにそんなものを入れるなと泣きそうになったが 怖くないと宥められて少しずつ押し込められる] ……っ、……ぅ [もうすっかりココも常連じゃないか。 ダメと言ってるのに、一度も従ってくれない。 エースが言うとおり、昨夜の時よりも楽々とそれを受け入れさせられると、中で振動が始まった] ふぁあぁああ……またぁ…っ、ヘンになっちゃぅう…っ [いきなり床が無くなった時のような浮遊感。 それが腹から上体へ駆け上がってきて、悲しくもないのに泣き崩れてしまいそうな気持ちへと一気に加速する。 脳内処理はあっという間に飽和して、これまで会話が出来た分のリソースまでも奪われた] (-190) 2024/11/21(Thu) 18:18:48 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[尻にバイブを埋め込んだまま、ベッドの上でひくひくと身悶えする。何なら自ら抜けば良いのだが、きっと頭のどこかで「抜きたくない」と命じている系統があって、 手を動かすことができない。 で、尻にばかり気を取られていたら、いつの間にか前の方にも指が増やされていた] ああんっ…すごいぃ…いっぱい…っ、んふぁああ…っ [前後交互に責め立てられ、いつの間にか肉芽を吸ってた玩具も強度メーターMAXだし、目の前がチカチカして、ここがどこなのか分からなくなってくる。 こんな世界があるなんて、知らなかった。 わたしはただ、普通の女として、愛する男と気持ちを確かめ合うように抱きあえればそれでいいと、思っていたのに] (-191) 2024/11/21(Thu) 18:19:16 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースエース…っ、こわい…っ、こんなの、……むり…っ、ひっ… [触手の時に自我を失いかけて快楽地獄へ堕とされそうになった。 今がまったく恐れる必要がないとはわかっていながら、 あの時に近い感覚が襲ってくるのが怖い。 昨夜は媚薬効果で薄れていた恐怖が、胸の内側に少しずつ暗い染みを広げていった] (-192) 2024/11/21(Thu) 18:19:39 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[恐怖から逃れたくて、背中にしがみつく両腕に力を込めたら 抱き返してきてくれただろうか。 目の前に居るという存在を示してほしい。 怖くないよと囁いてほしい。 離れ離れにならないって約束して、一生守ると誓ってほしい。 きっと、>>-170のようにしてくれながら、わたしの願いを叶えてくれるはず] エース……、すき…、…あいしてる…、 [何か所も同時に攻められて、感覚もいっぱいだけど 気持ちも溢れてしまって、夢中で愛を囁いた。*] (-193) 2024/11/21(Thu) 18:19:58 |
【独】 王女 シール/* 〆だけど、何年か後に王国に戻って 弟王の結婚にお忍びで参列するのを考えてた こちらの生まれたばかりの子を両親に見せて 孫かわいいでデレデレになってるとか と思ったけど、子ども生まれる未来はまだ描きたくないって気持ちもあり……なので、コレはかかないと思います (-197) 2024/11/21(Thu) 18:28:50 |
【独】 騎士 エース/* ばかばかもっとってすごい殺し文句っすね……かわいいね 怖がらせてごめんね……かわいいね 最後一生守りますって言おうと思ったけど 何か騎士でもなくなったので愛してますになったね…… でも守ります でも宿泊に変更かもねほんとw (-198) 2024/11/21(Thu) 18:29:26 |
【独】 騎士 エース/* 夢見てる間も楽しいもんねえ シール様は男の子が生まれたらって想像してるみたいですが エースは女の子産まれたらわーちっさいシール様みたいだーってデレデレなりそうw (-199) 2024/11/21(Thu) 18:31:39 |
【人】 騎士 エース[けれど俺もまだまだ修行が足りないのか、 数日くらいは剣を握った瞬間にあの光景を思い出し、 少し悶々とした気持ちになった。 近くに彼女が居ればじっと見つめてしまって、 彼女にも思い出させてしまって怒られたりもしたかもしれない。 でもコレをまた彼女に挿入する気はない。 今は玩具も手に入れたので、入れるならこっちだ。 彼女が許してくれればの話だけれども。**] (45) 2024/11/21(Thu) 18:32:40 |
【独】 騎士 エース/* ぼち寝なので…… ずっとえっちな事おつかれさま() いやエロルって大変なのわかるから……しかも触手とか同時責めはより、だと思うし…… ほんと沢山返してくれて感謝…… あんまり夜とかいられなくて申し訳なかったけど いやらしくなるシールちゃんをいっぱい見られて楽しかったです 長丁場ありがとうございました! 二人の幸せな旅はこれからも続くのじゃ! おやすみなさい、すてらんが寝る時はよい夢を……♡ (-205) 2024/11/21(Thu) 18:46:12 |
【独】 王女 シール/* >>-203 いぢめたい泣かせたいタイプww 泣かれるのイヤかと思ったけど違った。だったら遠慮せずに泣いていいな…! 過去には趣味じゃないと言ったかもしれないけど シールは泣いても楽しい子だった() なので、キャラによるなと新発見したよ いやあああジガイだけはやめてぇええ きっと二度目があったら、シールが捕まる前に自分で触手を切り取るくらいには強くなる…! わたしは強いプリンセスになるんだ >>-204 エースってば下手に出るくせにやりたい事を貫く男だったw シールは惚れた男の要求には逆らえないのだよ いいバランスでナイスカップルだと思うよ (-206) 2024/11/21(Thu) 18:51:35 |
【独】 王女 シール/* >>-205 ぼち寝了解です。わたしもこの後一時離席します ほーんとずっとえっちだったね() 再演で関係成り立ってるから省略できるとはいえ、 こんなにたくさんエロルしたの初めてだ (しかも受けだし女子だし) 今回はわたしの「触手受けしてみたい」って願望から始まったと思うのですが、 触手役引き受けてくださってありがとうございました。 二役大変でしたよね。エース置物にしてゴメン。NTR辛かったよね。戻って来た後のお清め一夜は胸アツだった。泣いた。 コアズレはあったにせよ、ゆる更新にしていただいたので、 一日一往復でも充実はしていたと思うよ。 こっちも受ロルを考える時間がとれてよかった。 お休みの時間帯なので、お待たせしてるってプレッシャーがかからないのが、心に余裕が生まれたなと。 長丁場のお付き合い、こちらこそありがとうございました ずっと楽しかった。超エンタメだったよ。 これからも二人の冒険の旅は続くね。 とりあえずバラモス倒しに行ってくる(うちのDQ3の話) では、のちほど* (-207) 2024/11/21(Thu) 19:09:13 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[不安と恐怖に駆られて泣き縋ったら>>-193 応えてくれるように抱きしめ返してくれた>>-200 きっとこの時指は抜かれてしまっただろう 「かわいい」と甘い囁きを繰り返され>>-182 耳に温かい息がかかる度に、心が凍り付いたかのような寂しさは少しずつ溶けていった。 このままエースの体温を感じて、腕の中にいるともっと実感したいのに、体のあちこちに取り付けられた玩具が、淫らな感覚を同時に呼び起こして邪魔をする。 これ以上ない快楽天国に連れてこられたというのに、 心が寒い。わたしの気持ちは満たされていなかった] エース……、…おまえだけを、感じたい……。 [大きく乱れた息の合間に、辛うじて言葉を紡げば 切なる願いは届いたか。 体がそっと離れると、わたしに刺激を与え続けていた玩具がひとつずつ、取り外されていった] (-208) 2024/11/21(Thu) 22:06:32 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[玩具がすべて外されると、ぐちゃぐちゃに乱されていた感覚と意識が戻ってくる。 ようやく生き返ったような気がした。 ずっと息を乱して走り続けてきたようなものだ。 呼吸困難が解消されれば、体はホッとするもの。 玩具を取り外した際になのか、装束の下は脱がされていた。 胸元と靴下はまだ黒レースが覆っている。 身を横たえたままぐったりしていると、足が大きく開かれて その間に男が入って来た。 勃起した先端が、わたしの坩堝に宛がわれ] ……ぅ……、ん……? [挿入する前に、まるで許しを請うように訊かれた。>>-183 そちらを見ると、真直ぐな眼差しと目が合う。 一瞬、触手に捕らわれていた時の彼の表情を思い出した 肝心の問われた内容は、わたしにとっては言わずもがなだが ちゃんと言葉にして伝えようか] (-209) 2024/11/21(Thu) 22:08:10 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースわたしがお前と抱き合うのは、想いを分かち合うためだ お前と繋がることがわたしの幸せだ……その、 …… ……いっぱい気持ちよくなるぞ (-210) 2024/11/21(Thu) 22:08:38 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[何言わすか!って言った後で顔から火が出そうだが、 そもそもこんなポーズ(M字開脚中)にあまり長話をするのも恥ずかしいので、今はこれ以上語るつもりはないぞ] コホン…… 来い、エースわたしもお前を、……抱いてやる [そう言って手招きすれば、彼との距離は一気に縮まったか] (-211) 2024/11/21(Thu) 22:09:34 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース───あっ、んんっ [十分に潤ったソコを固い熱杭が奥まで貫けば、 腹を押し上げる衝動に、喉から甘やかな声がほとばしる] あんっ、あっ、あ、っ、ああっ、、いぃ、っん そ、こっ んぅ、エースっ…もっと、っ、もっと…っ [両ひざの裏に手を入れて足を持ち上げた格好で ストロークを繰り返される] もっとおくぅっ、い、っぱい、ついてっ、あっ、あんっ [いっぱい気持ちよくなると言った手前か、 これまでよりも積極的に声を上げ、もっと寄越せと貪欲に求めた。 黒レースの胸元はほとんど揺れてはいないが、 穿たれた時の振動で少しずつ上へずれて行き、やがて立ち上がった乳首までを露出しただろう] (-212) 2024/11/21(Thu) 22:10:08 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[仰向けで犯された後は、尻を突き出すように四つん這いになる。 ちなみに、わたしがこうしたいとおねだりした。 ※台詞は省略 言っとくけど、おしりじゃないからな。ちゃんと、] ………おまんこに、いれて [と念を圧せば、間違えないだろう。 体位を入れ替えながら、何度も情熱的に交わって求め合う。 わたしが欲しいのは、刺激による強い快楽ではない。 この世で唯一の、] エースッ、…───っ、 あああっ [意識が飛ぶ寸前に最愛の人の名を呼んで、共に絶頂を迎えた] (-213) 2024/11/21(Thu) 22:10:52 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[果てる寸前に、わたしの>>-193に対する彼の返事を聞いた。>>-184 よかった。 わたしたちの想いは一つだ。 もしまた、惑わされるような事があったら、 こうして愛を確かめ合おう。 何度も、何度も……、 この世に生ある限り ]……う、っ…… [腹の中に熱い飛沫を受け、幸福の余韻に浸った後で。 抱えられた腕の中で身じろぎすると、頭だけをそうっと持ち上げて、彼の様子を伺った] エース……? [囁きで呼びかけても、閉ざされた瞼はピクリとも動かない。 口元に耳を寄せれば、穏やかな寝息を立てているようだ。 どうやら眠ってしまったらしい] (-214) 2024/11/21(Thu) 22:14:12 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[別に改めて思い返さなくても、昨日から今まではかつてないほどハードだったと言えよう。 自分も似たように過ごしてきたが、魔物の祠から帰還の際 エースはずっとわたしの体を抱えて運んできたし、 わたしといえばその腕の中で爆睡していた。 スタミナの残量の差が出たとすればここに違いない ]ふふ、……幸せそうな顔をしてる いい夢でも見ているのか? [夢の内容>>-184までは流石にわからないが、 彼が見ている平和な世界が壊れないように、と。わたしはその寝顔を見守る事にした。 騎士が再び、現実の世界で目覚めるまで*] (-215) 2024/11/21(Thu) 22:17:33 |
【人】 王女 シール──いつか── わたしの子宮には魔法の避妊具が埋められているが、 いつか取り外したいと思う時期が来るだろう。 いつかはまだ決めていないにしても、 いつかは必ず来ると確信している。 そうして、わたしたちの間に家族が増えたら、 一度国に戻って、両親や弟に会いにいって紹介しよう。 旅はいつか終わるのか。 わたしたちが新居を持ち、生活の拠点を置くのはどこだろう。 そのいつかについて、思いを巡らせる。 (46) 2024/11/21(Thu) 22:31:08 |
【人】 王女 シールでも、もう少し。 わたしはもう少し、お前との二人旅を続けたい。 世界は広い。 わたしたちが行った事のない土地、国はたくさんある。 (47) 2024/11/21(Thu) 22:33:25 |
【人】 王女 シール「次はどこへ行く? わたしは海辺の街に行きたい、……大きな港があって、 たくさんの人や物が行き交うにぎやかな場所へ そこで地元の祭りが行われていたら参加してもいい。 ああ、でも、安易な儲け話には要注意だ。 そうだな、エース」 御忍び王女と元荒くれ騎士の旅はまだ、終わらない───。** (48) 2024/11/21(Thu) 22:34:50 |
【独】 王女 シール/* というわけで、〆らしいものを落としてみた わたしたちの旅はまだ終わらないぞ、ってやつだ いっぱいエロル考えた。書いた。もう大変。 で、結局暗転はなかったな?(再確認) 今回は持ち時間が長かったので、 来た内容に対して、たくさん膨らませて返すのが楽しかったなぁ ラストの秘話ロルも、エースのに書かれてない事をいっぱい足した M字開脚も隠語おねだりも、自発的に増やしました() 潮吹きはしなかったけど、 あれは媚薬効果が続いていた間のみってコトで (-217) 2024/11/21(Thu) 22:43:07 |
【独】 王女 シール/* わたしが「まほあこ」を読んで 触手に興味を持ったのが今年の2月くらいか。 そこから構想が始まった村で、 互いの都合やら何やらを考慮した上で、 ようやく実現したのが先月末ハロウィンなのでした でもこの村は「ハロウィン村」じゃなくて「エジプト村」です 呪われた衣裳の名前が、ネットで見かけた 「エジプト風すけべ衣装」だっけ なので「エジプト」 (-218) 2024/11/21(Thu) 22:49:58 |
【独】 王女 シール/* 恋人同士の片割れが触手に襲われるって簡単に話してたけど、 実際にやってみると案外難しかったね ラストの〆の方もちょっとだけ泣かしちゃったけど 明るい感じに着地できたかな 彼らは旅先でまた、えっちな試練に遭遇するのだろうか…… ×××しないと出られない部屋 触手 次は何かな……? (-219) 2024/11/21(Thu) 22:56:24 |
【独】 王女 シール/* では、そろそろ終わりなので 約三週間も続いた長い村でしたが、 閉じてしまうのは寂しいっすね… 期間中すご〜〜っく、本当にすごく楽しかった にきちゃんはずっとお相手、ありがとうございました。 エースのこと大好きだよ〜〜 らぶ♡♡♡ (-220) 2024/11/21(Thu) 22:59:14 |
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