人狼物語 三日月国


326 【R18身内】Everlasting Summer

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管


月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

楽観
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。
誰かが死んでしまったのも部外者の仕業だよ。人狼なんているわけない。

だから処刑だなんて、そんな物騒なことはやめようよ。

現在の生存者は、藤枝 真稀、七川 惺、飛鳥 悠凛、七川 幸臣の4名。

【独】 飛鳥 悠凛

/*
七川 惺
0回 残10000pt
わーい、いるよ★
飛鳥 悠凛
0回 残10000pt
来たよ

可愛いね、カワイイ。
惺がヤキモチやいてくれるって振りくれたから、
好き放題やる俺です。

もう4日目か、早いな……
いくらでも出来るね、しずゆり。
(-0) 2026/08/14(Fri) 0:07:16

【人】 七川 惺


[言われた通りにそっとドアを開ける。

 日本人としては飛びぬけてでかい俺は
 自分が目立つことを知っている。
 まさにそれが理由で、親父は中坊で未熟な俺を
 舞台に上げなかった。だけど最近、
 気配を殺す演技を少し学んだと思い込んでいる。

 それに演技に集中している二人にとっては、 
 俺は路傍の石なんじゃないか。

 そんな風に考えながら入室したんだ。]


  ……!!


[声なき声を上げるには、充分な場面だった。
 原典でも、かの有名な、その場面。

 “剣を拾ってください、あるいは私を。”
 そんな風に訳した台本ホンもあったんじゃないかな。

 ああ、悠凛のリチャードは。
 抑制した熱を孕んで、そう言うんだ……。>>58]
(0) 2026/08/14(Fri) 0:11:30

【人】 七川 惺


[リード&フォロー。
 カンナさんの演技も素晴らしくって。

 原典でも人気の高いシーン。
 エリザベスをたらす時も、違った意味ですごいらしいけど。

 アンとのこの場面の方がロマンチックで
 リチャードの気持ちが本物じゃないってわかってても
 彼に声援を送る女性は多いらしい。
 騙される悲劇のアンの方にも、勿論。]


  …………。


[夏のように熱っぽい場の空気。
 それとは反対側に立ち竦んで凍ったように固まる俺。

 この後、濡れ場だ。
 シーンが中断されて助かった。

 え、俺、素で嫉妬してる。

 俺は自分で自分の性格をよく知っているはずなのに。
 ある程度予想はできたはずなのに。
 現場を見たショックは思ったよりずっと大きくて。
 
本番で寝台が出てきたら、俺は……。
]
(1) 2026/08/14(Fri) 0:36:41

【人】 七川 惺


[前方から手を振ってくれる悠凛から、
 すっと視線を逸らした。]


  ……ありがとうございました。


[近くにいたスタッフさんにのみ、
 見学させてもらった礼をいい、ホールの外へと向かった。

 ああ、なんて大人げない、俺。*]
(2) 2026/08/14(Fri) 0:38:44

【人】 飛鳥 悠凛

[ワルツのシーンのちら見せくらいの、
 軽いじゃれ合いのつもりだった。
 この後のシーンだって、リチャードとアンの身体が
 重なったところで、舞台は暗転する。
 濡れ場という意味では、バッキンガムとの方が
 よっぽど生々しい。 

 だからかき口説くシーンがあっても、油断してた。
 距離を挟んでいるとはいえ、
 惺と目が合わない。逸らされた。

 恋人と一緒の現場になるって、
 そういう事だって分かってたはずなのに。]
(3) 2026/08/14(Fri) 0:47:21

【人】 飛鳥 悠凛

[惺がそのまま、ホールから出ていってしまう。
 どうしよう。すぐ追っかけてフォローしたい。けど。]


  …えっと、次も俺らのシーンでしたっけ?


[頭に入っていたはずの今日の稽古の流れが飛んで、
 手近なスタッフさんに尋ねる。
 次は惺の出番のはずだと教えて貰って]


  ちょっと早く来ちゃったから、
  まだだって勘違いして行っちゃったのかな。
 
  呼び戻してきますね、


[自分と入れ替わりなのか把握するのも忘れて、
 そう告げて大股で歩き出す。
 俺とのシーンなら、残ってスタッフさんに
 呼び戻しに行ってもらう方が自然なのに。]
(4) 2026/08/14(Fri) 0:56:07

【人】 飛鳥 悠凛

[ホールを出ると、少し小走りに近くなった。
 廊下の端に惺を見つけて、呼び止めようとする。]

 
 
  惺、 ……しずか、

[どうしよう。ここじゃ何も言えない。]


  つぎ、惺の番だって…… 、


[今すぐ抱き締めたい。ごめんって、好きだよって言いたい。
 
言って欲しい。
*]
(5) 2026/08/14(Fri) 1:00:36

【人】 七川 惺


[頭の中が真っ白くなって、
 次、俺らのシーンだって抜けてた。

 さっき控室のスタッフさんに聞いたばかりなのに。>>3:56]


 「つぎ、惺の番だって…… 、」


[悠凛にそう言われた時、俺は多分、眉間に皺を寄せてた。
 はたからみたら、怒ってるみたいにみえるかもしれない。

 けど、本当は違うんだ。
 どういう顔をしていいかわからないだけなんだ。
 今すぐ悠凛を抱きしめたくて。
 その肌のぬくもりを確かめたくて。
 
それが今、できないから。
]
(6) 2026/08/14(Fri) 1:29:25

【人】 七川 惺


[……と、その時。

 廊下の反対側から歩いてきた
 スタイリストさんに呼び止められた。]


 「あ、二人とも!よかった。

  次のシーンの衣装、さっき仕上がったんです。
  正確には、本番用でなくエチュード用の衣装です。

  どうせだから、その衣装合わせしつつ
  稽古しないかってことになって。
  さっきシーン練習の順序、変更になったんですよね。

  お知らせがギリギリになってごめんなさい。

  いわゆる『暗黒の誓い』のシーンの衣装ですよ。」


   ……え。


[俺は目を見開いた。]
(7) 2026/08/14(Fri) 1:30:26
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。
(a0) 2026/08/14(Fri) 1:35:21

【人】 七川 惺

 

  『暗黒の誓い』のシーンってリチャードと
   ……その、バッキンガムが…。


  「やだぁ。言わせないでくださいよ?それです。」


[俺は、ちらりと悠凛の方を見た。
 
 
衣装付けても、上半身はすぐ脱ぐことになる……よな。
本番じゃないから、脱がないのかな。


 悠凛はどんな顔をしてたかな。
 いずれにしても、取り合えず俺らは、
 スタイリストさんに
 衣装替えの部屋に連れていかれたのじゃないかな。**]
(8) 2026/08/14(Fri) 1:38:52

【独】 飛鳥 悠凛

/*
妬いてくれる惺、愛しいね……
逆ならめちゃくちゃ嫌です←

でもあんな振りもらったら全力でやるよね。
ここでバッキンガムとの初夜持ってくんの、
ナイスだなぁ……
早く舞台の上でも抱かれたい。
(-1) 2026/08/14(Fri) 1:47:33

【独】 飛鳥 悠凛

/*
七川 惺
6回 残9697pt
はしょったよ(照★
飛鳥 悠凛
3回 残9864pt
可愛いはぐはぐ

まじメモまでカワイイ
(-2) 2026/08/14(Fri) 10:23:34

【人】 飛鳥 悠凛

[惺の眉間にきつく皺が寄っている。
 普段見ない顔。>>6

 …ごめん、と音を乗せずに俺の唇が動いた。
 仕事だから謝るようなことじゃない。
 でも。そんな顔させた。

 近寄って一歩分空けた距離で、惺を見上げる。
 口を開きかけたその時、>>7]


  ……え、


[隣の惺と声がハモった。
 直しがあっただろうバッキンガムの衣装も併せて
 仕上がったらしい。]
(9) 2026/08/14(Fri) 10:37:06

【人】 飛鳥 悠凛

[『暗黒の誓い』のシーンって、確か……
 その疑問は惺とスタイリストさんの会話で
 直ぐに解消された。>>8
 スタイリストさんの反応に気恥ずかしくなる。
 何で声に出して確かめんだ、惺のばか。]



    ……よろしく、


[惺の視線を感じて、こちらもちらりと目を合わせる。
 ふと思い切りよく肌蹴たままの胸元に気づいて、
 前を掻き合わせる。
 どうせすぐ着替えるんだけど、浮気現場おさえられた
 夫みたいなばつの悪さが、どうも拭えない。
 スタイリストさんの後ろを、惺と少しだけ距離を空けて
 並んでついていく*]
(10) 2026/08/14(Fri) 10:47:00

【人】 七川 惺

[リチャードの普段着は、基本チュニックにロングホーズ長靴下。
 15世紀ヨーロッパの服装は、男性は脚線美を誇ったという。
 例えていえば、タイツで脚線美を表すということだ。
 ちなみに貴族の女性は、長いドレスで脚を隠す。
 そこは昔の日本と同じだ。

 今回のバッキンガムは長衣。
 リチャードと初めて会話したシーンではチュニックだったが
 結婚後、ことさら長衣を好むようなった。
 祖父の爵位を受けついだ時は実際子供で
 よく「若造」と揶揄された。
 リチャードにも「子供」と言われた。
 早く大人になりたかった。
 長身をいかして形だけでもと、
 威圧感を出せるように工夫したのが始まりともいえる。

 対するこの舞台のリチャードは
 筋肉のラインが浮き出るようなホーズをよく履いている。
 公の場ではマントや長衣で隠れることも多いが、
 ほどよく靭やかに筋肉がのった彼の脚線美を
 盗み見みする貴族諸兄は多い。
 組み敷かれるのを夢想するご婦人方も。

 兄王エドワードが勝利したタウトンの戦いから
 戦功をたてて凱旋したリチャードの
 仮面と鎧を脱いだ下着とホーズだけの姿を、バッキンガムは
 かつて偶然目にしたことがある。]
(11) 2026/08/14(Fri) 11:43:33

【人】 七川 惺


[ホーズは膝下か丈から下半身をすっぽり覆うタイプまで
 様々な長さがある。

 今日のシーンはガーターレングスである。
 今はチュニックで隠れているが
 ガーターベルトにストッキング。
 二対の皮ベルトは男性的で少々ごついデザインだけれども。

 なかなか攻めたファッションだな…と横目で見ていた。**]
(12) 2026/08/14(Fri) 11:51:44

【人】 七川 惺


[エチュード用の衣装に身を包まれてゆく
 悠凛を視界の端にとらえていた。

 俺の衣装も整えられてゆく。
 太いタックが幾筋も入っている長衣。
 上下繋がっているように見えるタックは
 上半身の布は縫い留められていて
 ウエストから下は折筋だけで
 ふわりと広がるようになっている。

 そうして準備ができれば、小ホールに戻った。]


  女色に溺れた現王エドワードは病に斃れた。

  ──時は満ちた。


[これは観客側に設定した場所に向かって、俺の独白。
 それから、リチャードの方に向き直り。**]


  私は……
俺は

  貴方と
あんたと。


  “薔薇の下”にて秘密を共有できるほどに
  大人になりました。

  今こそ磨いた牙を、貴方のために使いたい。
(13) 2026/08/14(Fri) 12:40:09

【人】 飛鳥 悠凛

[前の衣装合わせの時、バリエーションや装飾は色々あるけど
 リチャードは基本このスタイルです。と説明を受けた。
 チュニックに、身体のラインが露わなロングホーズ。以上。
 「それで、この上は……?」と思わず
 聞いてしまった。ズボンがない。
 チュニックの丈は大体脚の付け根を隠すくらいで、
 太腿の隆起は剥き出しだ。
 そこまでタイトじゃないけど、バレエダンサーを連想する。

 今日のシーンは、そこにちょっとした装飾というか
 何というかが付いている。
 ガーターいいよね、セクシーで。俺も好きだよ。
 自分が履く想定は今日までなかったけども。]



  ──…… 、



[とはいえ普段なら、何とも思わずさっと着替える。
 でも今日は隣に彼氏が居て、それとない視線を感じる。
 同世代の男同士だし、当然着替えは同じ部屋だ。

 伏し目がちにストッキングをするすると膝上まで上げ、
 ガーターの皮ベルトの留め具を嵌めて。
 立ち上がる時に、ちら、と惺に視線を返して、
 気づいてますよと暗に伝える。
 この先に控えたシーンが頭にあるのもあって、
 ちょっとそういう気分になってくるから、止めて欲しい。*]
(14) 2026/08/14(Fri) 13:30:29

【人】 飛鳥 悠凛

[かつて武勇を誇った兄王は、淫蕩の日々の果てに
 病みがちとなり、戦地に赴くこともなくなった。 
 代理として遣わされた弟のリチャードが指揮をとり、 
 兵に混じり剣を揮い、民の前に立っている。

 勝利を収め王都に凱旋する様を見て、
 “獅子心王の再来のようだ”と民は囁く。]



  ……戦場に立たない王は、最早王ではない。

  神に選ばれし代理人たる責務を果たせぬのだから。



[こちらを見つめて語りかけるバッキンガムは、
 丈高く成長した。>>13
 長衣に包んだ体躯は、日々馬を御し剣を握る
 リチャードをも凌ぐ。] 
(15) 2026/08/14(Fri) 15:13:04

【人】 飛鳥 悠凛



  “クラレンス公”も、兄上の轍を踏まねば良いが。

  ……時既に遅し、と言うべきか。 


[次兄を名前ではなく称号で呼び、
 酒に溺れるその体たらくを暗喩する。

 一度は兄王に反旗を翻したが、リチャードの説得により
 再び舞い戻ったジョージ。
 どちらが兄王に重用されているかは、誰の目にも明らかだ。
 疎外と鬱屈からの逃避なのだろう。]


  道半ばに心挫け、落果のごとく朽ちていく。

  おまえはそうはならなかったな。
  バッキンガム。


[才気煥発と誉れ高いバッキンガム公爵。
 成長した彼を若造と侮る者は、もう居ない。
 バッキンガムの言葉の真意を問うかのように、
 視線を男の顔へと滑らせる。*]
(16) 2026/08/14(Fri) 15:33:23

【人】 七川 惺


[初めは純粋な“憧れ”だったのだと思う。

 この人に自らの手で王冠を被せたい。
 そう思った少年の日々を今だ眩しく想い出せる。

 変化が生まれたのは、
 “薔薇の下”で初めて語り合った日。

 その手で頬を撫でられ
 その手で胸に飾られた薔薇に、自分の血が混じった時。

 噂には尾ひれがついていること。
 欲望や嫉妬が翻っての中傷。
 リチャードがその誉れ高き身体を
 誰にでも開くのではないこと。 
 わかっていたのに。

 ……その時背筋にぞくぞくと駆け登ったものが
 純粋さだけではないと、後になって気づいた。

 ここまで成長するまでのバッキンガムの心の動きは、
 どこまでもリチャードを崇拝するケイツビーの行動や
 その彼との対話の中で対比され、
 観客にも伝わっているだろうか。]
(17) 2026/08/14(Fri) 16:03:15

【独】 飛鳥 悠凛

/*
しっかり時代考証した衣装を持ってきたうえで、
絶妙にえっちな格好させてくる彼氏が俺は好きです。

バッキンガム、既にリチャードだいぶ好きに見えるな。
えっちですね。
(-3) 2026/08/14(Fri) 16:23:22

【人】 七川 惺



  私を欲しいと言ってくれませんか。
  貴方の頭上に王冠を被せる者として。


[……す、と一度観客側に視線を逸らす。]


  それを許してもらえるのなら
  私は貴方と一緒に地獄までお供する覚悟がある。

  そうして、誓いの証を頂けませんか。
  神への誓約を凌ぐような、その証を。


[誓いの証、とは何か。
 まだ明言しない。
 もらえるはずもないとも思っている。

 キスだけでももらえれば重畳、と思っていた。
 まだ、この時には。
 ただし、騎士のようにその手にキスするのでなく。
 その薔薇のような花の唇に。

 
そんな熱のこもる想いを、俺の声は、視線は。
観客に伝えることができるだろうか。
勿論、目の前の相手役にも。
*]
(18) 2026/08/14(Fri) 16:26:20

【人】 飛鳥 悠凛

[バッキンガムに水を向けた言葉は、
 腹の探り合いの呼び水とはならなかった。
 直截な申し出が、その唇を突き動かす。>>18]



  まさか。

  私と王冠の間には、未だ隔たりがある。
  おまえのその牙が届きうる──と?


[兄王の命が尽き果てる日は遠くないだろう。
 だが血を分けた実兄と、兄王の幼い王子達がいる。
 その覚悟があってのことかと、バッキンガムを流し見る。]


  まさしく悪魔の所業だ。

  神の国には行けぬであろうな。


[リチャードの自室は塔の上にある。
 窓からの景色は、民が住まう下界よりも天に近い。
 窓の傍で外を眺めていたリチャードは、
 ようやく身体ごとバッキンガムに向き直る。]
(19) 2026/08/14(Fri) 16:45:02

【人】 飛鳥 悠凛

[一歩、二歩、
 バッキンガムの方へと歩み寄る。
 急ぐことのない足取りで。

 “私を欲しいと言ってくれませんか。”
 そう言い募るバッキンガムに、ふっと笑む。]


  おまえだろう?バッキンガム。
  私を王にと欲するのは。 

  望むは地位か名誉か。肥沃で広大な領地か──


[問うでもなく、詠うように言葉を継ぐ。
 貴族の男が望むものなど、たかが知れている。
 乱世に謀略は付き物だ、こうした申し出にも慣れている。
 他の誰も、ここまでの熱心さは持ち合わせていなかったが]


  私の影を踏み、地獄まで付き従うと望むなら。
  許そう。


  ──悪魔の誓約は、何を以てなす?

    
[バッキンガムが手を伸ばせば届く距離に、
 リチャードは佇む。
 熱を燻らす男の顔を、見上げている。*]
(20) 2026/08/14(Fri) 17:06:46

【人】 七川 惺


[「おまえだろう?バッキンガム。
  私を王にと欲するのは。 」と聞けば。>>20]


  貴方、なら、と思う。
  いえ。貴方でこそ、と思う。

 “クラレンス公”ではありません。
  あの方では、幼い王子達の後見役にも不足でしょう。

  許す、と言ってくださるのなら
  地獄行の露払いをもいたしましょう。


[悪魔の誓約、とは。]


  私は地位も名誉も、今以上の領地も望まない。

  ソドムとゴモラのような背徳。
  あんたと共に禁断の美酒に酔うのが望み。


[キスだけでいいと、さっきまで思っていたのに。
 口に出して言ってしまった台詞は、敬語さえ忘れて。*
 
手を伸ばせば届く距離に、今、お前がいるから。
アンに対して焼けつくような嫉妬を覚えた後では、もう。
]
(21) 2026/08/14(Fri) 17:45:20

【人】 七川 惺



  あんたを抱きたい。
  あんたの影を踏む──悪魔の誓約に、ふさわしいだろ?


[ここで俺が演じるバッキンガムは、
 白鳥の湖のロットバルトのイメージだ。
 それは台本ホンを読んだ時から決めていた。

 変容してゆく少年の夢。
 しかし熱量だけは今も昔もずっと変わらず。
 その解釈に、今の俺の気持ちが乗った。

 ゆらりと長身を傾けて
 悠凛の演じるリチャードの傍近くまで迫る。 **]
(22) 2026/08/14(Fri) 18:01:14

【人】 飛鳥 悠凛



  ………ああ。


  おまえが地獄をも厭わぬのは、
  既に神に背いているからか。


[肉の欲に溺れ、神の裁きで滅びた都市。
 バッキンガムの欲する禁断の美酒の味が
 そこには溢れていたのだろう。
 “女と寝るように男と寝てはならない。”
 彼の前には既に閉ざされた、神の国の門。]

 
  ならば、何をも厭わず恐れず、
  その身を捧げると誓えるか?

  神でもなく、現王でもなく。
  リチャード・プランタジネット唯一人に。


[また一歩、自分からも距離を詰める。
 バッキンガムが腕を伸ばすだけで、
 囲えてしまえる立ち位置まで。*]
(23) 2026/08/14(Fri) 18:12:30

【秘】 飛鳥 悠凛 → 七川 惺

[演じている間は、役に身体を貸しているようなものだ。
 自意識は一時キャラクターの影に控え、
 身体の支配権を明け渡してやる感覚。
 そこに俺が、観客からどう見えるか、
 舞台の上でどう映えるかの細部を足してやる。


 ……普段はそうなんだけど。

 ややもすれば強引で狡猾な印象のあったバッキンガムが、
 惺に引き寄せられて惺のバッキンガムとして構築されてるから、
 陰で俺自身がぐっときちゃってる部分があって。

 また尽くしちゃうから、惺みたいに
 バッキンガムが、リチャードに。

 だから、“あんたを抱きたい”と言われた時には、
 その長い腕で抱き竦めて欲しい気持ちになった。]
(-4) 2026/08/14(Fri) 19:24:40

【人】 飛鳥 悠凛

[この腕に今すぐ抱かれたいと望む俺がいる。
 あと一歩を踏み留まる躊躇は、
 リチャードのものだ。

 玉座を狙うなら、右腕たりえるバッキンガムの支援は
 欠かせない。
 けれど、身を委ねずとも人を操る術を
 リチャードは知っている。
 取り込もうとした司教に迫られた時には、
 逆に弱みを握って従える。
 
 この先、肉親のジョージを排除する時にも、
 幼き王子達を塔に幽閉する時にも
 表に見せない躊躇いを。]



  ……  、



[こちらへと傾く長身が迫る。
 憂うように臥した視線を上げて、
 バッキンガムを見た。*]
(24) 2026/08/14(Fri) 19:31:06

【人】 七川 惺



  一つだけ信じてもらいたのは。

  神に背いたのは、あんたと出逢ったから。


[さらに一歩詰めてきた、リチャードに向かって言う。
 
 けれどもそれは、今までリチャードの身体を求めた
 他のヤツらと、どこが違う?>>24
 
 それを問われてしまう前に。]


  神でもなく、現王でもなく。
  リチャード・プランタジネット唯一人に。
  この身を捧げると誓います。


[リチャードとアンが結婚を誓った>>3:59
 
台詞の一行目は、神の御前にだったけれども。

 まるでそのシーンをなぞるかのような誓いの言葉を。
 敬語に戻して言う。]
(25) 2026/08/14(Fri) 21:32:17

【人】 七川 惺


[それからリチャードに腕を伸ばせば、
 彼の肩に手が届くだろう。

 振り払われなければ、その肩を抱きしめようとする。

 憂うように臥した視線を上げられた時。
 
俺はちゃんと、バッキンガムの目をしていられたかな。


 その時芽生えた気持ちが
 演技としてなのか、自分の気持ちなのか、わからなくなる。

 バッキンガムは愛していると囁けない。
 けれども俺の心は、愛していると叫んでいる。

 どちらがどうとは境目のない、混沌とした気持ちのまま。
 悠凛が演じるリチャードの唇にキスを落としてしまう。*]
(26) 2026/08/14(Fri) 21:37:43

【人】 飛鳥 悠凛

[バッキンガムは言い募る。
 リチャードが問わなかったことを。
 “自分を堕とすのはおまえなのだ”と。

 悪魔と呼ばれ続け、今まさに悪魔となるを
 選ばんとするリチャードの前で、
 その身を捧げると誓う。]



  貰い受けよう。

  神の僕でも民の僕でもない、
  お前は、私のものだ。


 
[いっそ厳かな空気の下で、誓約は成された。]
(27) 2026/08/14(Fri) 21:59:40

【人】 飛鳥 悠凛

[惺の──バッキンガムの腕が肩を抱く。
 身体が降伏したがる、慣れた体温。
 視線を上げれば、目が合った。


 
……ああ、ダメだ。

 
俺を愛する番に見えてしまう。



 その唇を迎えようと、自然と顔を傾ける仕草が
 身体に染みついてしまっている。
 片手を後頭に添えたのは、リチャードだろうか、
 俺だろうか。
──引き摺られる。*
]
(28) 2026/08/14(Fri) 22:07:46

【人】 七川 惺


[親父の台本ホンでは
 このシーンの時点でバッキンガムが
 どれ程の自覚があるかは別として
 リチャードを愛しているんだから、
 大筋では俺の演技は間違ってないはず。

 けど、どこかで台詞飛んでないか。
 ああ、あそことあそこで敬語が抜けた。

 それらを気にする意識は直前まであったんだけど。]


  「貰い受けよう。」


[そう言われ、キスを受け入れてもらった途端、
 本当にゾクゾクしてしまって。
 
──引きずられる。


 すごいいい演技だ。
 美しい、男らしい。それでいて甘やかさも含んでいて…
 対面していると
 引っ張り上げられる、俺の地力以上に。
 夢中になってしまう。
リチャードに?悠凛に?
]
(29) 2026/08/14(Fri) 22:49:42

【人】 七川 惺


[高い塔の窓から見える外の景色は、
 星空だと想定している。

 星明かりからも身を隠す様に
 俺達は窓から少し横の壁際に身をずらす。

 唇の次は、耳元に、それから首筋にキスを。
 そうして、リチャードのチュニックをたくし上げる。
 観客側からは、一瞬だけガーターベルトが見えるだろう。

 俺の手がベルトごと
 リチャードの太腿を撫でる。

 暗転はどこからなのか、まだ聞いてない。
 
 アンとリチャードののラブシーンよりは
 濃厚にやると聞いている。
 舞台の上だから、女性相手ではできなくても、
 同性同志はもっと攻められる。
 今日はそこまではやらないはずだけど。*]
(30) 2026/08/14(Fri) 22:51:22

【人】 飛鳥 悠凛

[覚えがある、この感じ。
 W主演したドラマのキスシーンでも。
 俺の身体が過剰に反応する、唯一のαとの濡れ場。
 ……忘れてた、リチャードになっていたから。

 今は二人きりじゃない。
 塔の上の、リチャードの部屋だ。
 そのことを意識しながら、壁際へと退がる。
 バッキンガムの身体に押されるようにして]



   ……… 、 ッ、



[耳へのキスは何とか堪えた。
 男に触れられるのは、“リチャード”は初めてだ。
 敢えて顔を背けたせいで、項に程近い首筋を
 生温かい吐息と唇が湿らせ、短く息を呑む。
 
まずい、あの時よりも俺の身体が──


 チュニックをたくし上げる手に驚いて
 目を瞠ったのは、演技ではなくなっていた。]
(31) 2026/08/14(Fri) 23:12:14

【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛


[どうしよう。止まらない。

 映画の撮影では、カットがかかるよな。
 舞台の練習だって、声がかかるよな?
 稽古だから、どこまで攻められるか様子見してんのかな。


 衣装の下半身を持ち上げてくるものがあり、
 それでもタックの多いゆったりした長衣でよかったと
 心底思った。

 悠凛か、それともスタッフからか声がかかって
 やっと我に返ることができた。

 危なかった。本番では注意しないと。
 
けど、こんな魅力的な悠凛を前にどうやって?
どうやって凌げばいい?
]
(-5) 2026/08/14(Fri) 23:16:35

【恋】 飛鳥 悠凛

[太腿を撫でる掌の、馴染んだ手つき。
 番の訪れをぞくぞくと身体が歓喜する。 


 ──駄目だ。立て直さないと。

 顔を背けて乱れた髪の隙間から、
 切なく細まる目で惺を見返す。

  
 遠目には分からぬよう、ごく微かに頭を揺らしてみせた。]
(?0) 2026/08/14(Fri) 23:19:58

【人】 飛鳥 悠凛

[ガーターベルトの上から、
 “バッキンガム”の手を捕らえる。
 下肢の付け根近くまで太腿を這った手を、
 素肌を滑らせるように撫で下ろさせる。]



  … 主君を立たせたままにしておくつもりか?



[片方の口端を吊り上げ、蠱惑的に笑んでみせる。 
 するりと頬を撫でるとその胸を押し返し、
 本番なら寝台があるだろうあたりへと
 バッキンガムを導くべく、身体を離した*]
(32) 2026/08/14(Fri) 23:29:00

【独】 飛鳥 悠凛

/*
>衣装の下半身を持ち上げてくるものがあり、
 それでもタックの多いゆったりした長衣でよかったと
 心底思った。

そのための衣装だろうなって初めから思ってたよ……

そうだよ俺ら運命の番なんだよ、身体反応しちゃうじゃん
(リチャード忘れてた)
(-6) 2026/08/14(Fri) 23:34:15

【恋】 七川 惺



  ごめ…


[悠凛が頭を揺らす姿を見、
 苦しく切なげな様子に気づいた時には遅かった。
 もう太ももを撫でていた。

 打ち合わせなしで、いつものようについ。
 首筋は、まずかった。
 ガーターベルトを観客にチラ見せすように
 セクシーにと現場のスタッフさんから
 アドバイスももらっていた。

 小声で囁くように謝ったが
 この後どうやって立て直せばいいかわからない。

 …と、悠凛が動いた。俺の手を捕らえる。]
(?1) 2026/08/14(Fri) 23:41:20

【恋】 飛鳥 悠凛

[────ばか、謝るな。
 そう思った。

 バッキンガムじゃない、もう惺だ。

 ごめんと動いた惺の唇を、
 キスで塞いで覆い隠す。
 
謝らないで、もっと触って。


 番を迎え入れようと薄く開いていく唇。、
 意志で捻じ伏せ喉を開き、声を押し出した。*]
(?2) 2026/08/14(Fri) 23:51:39

【人】 七川 惺


[──すごい。
 俺は自分のことで手一杯だった。
 番の身体の事情を慮る余裕なんてなかったのに。
 
 悠凛は一瞬で立て直した。
 その上アドリブで次に繋げたんだ。]


  ……つい、夢中になってしまいました、我が君。


[本音交じりの台詞をアドリブで返す。

 片方の口端を吊り上げる笑み。頬を撫でる仕草。
 その全部が愛おしいものに変わりはないが。

 俺も、バッキンガムに戻る。
 恭しくリチャードの手をとって。
 今はまだ姿の見えない寝台の方へと。*]
(33) 2026/08/14(Fri) 23:53:13

【独】 飛鳥 悠凛

/*
ガンガン攻めて欲しいんだけど、
俺もね、身体が反応しちゃうんだよ……

だって開発進んじゃってるんだもん、無理じゃね?
(-7) 2026/08/14(Fri) 23:53:49

【独】 七川 惺

/*
うまっ。愛方さん、返しがうまっ。

そして俺の悠凛≒リチャードがカッコイイ。
(-8) 2026/08/14(Fri) 23:56:06

【人】 飛鳥 悠凛

[“つい、夢中になってしまいました”って。
 流石にそれはアドリブでも使えないだろと惺を睨む。
 NGテイクが出た時のように、
 その場の空気が緩んだ。
 スタッフさんの笑い声も聞こえる。

 それでもリチャードとバッキンガムに戻って、
 寝台があると思しき方向へと歩く。
 手をとられていても、歩くのは肩を並べた隣を。]
(34) 2026/08/15(Sat) 0:02:39

【人】 飛鳥 悠凛

[とはいえ、実際に寝台は置いてないから、
 これ以上は濡れ場を続けられない。

 一旦昼休憩です、と声がかかって
 心底ほっとする。]



  ……飯食べにいこ、惺。


[聞かれても問題のない会話なのに、
 声がいつもより小さくなった。
 配布されるお弁当を貰う間、多分俺は真顔だったと思う。
 弁当の上にパックのお茶をまとめて
 片手で鷲掴み、惺の腕を引いてずかずかと歩く。]
(35) 2026/08/15(Sat) 0:09:11

【恋】 飛鳥 悠凛

[向かったのは、主要キャスト用の控室。
 劇場入りする前の稽古場での立稽古の間は、
 主演でも個別の楽屋は貰えない。
 出番の多寡と性別とで割り振られている。

 まだ他に人が来ていないのを確かめて、
 弁当を机の上に投げ出し、施錠する。]



  ……しずか、


[ドアを背にして、惺の身体を自分へと強く引きつける。
 5分だけ、と苦し気に囁きながら、
 その後頭を抱き寄せ、深いキスをせがんだ*]
(?3) 2026/08/15(Sat) 0:16:32

【恋】 七川 惺


[手をぐいっとひかれて、悠凛が乱暴に歩き出す。
 怒ってるんだろうな、怒られるよな。
 俺トチッたもんな。……と、思ってたんだけど。

 ……え、施錠?
 そうしてキスを強請られ、後ろ頭を押さえられた。]


  いいけど……でも、


[でもから後の言葉が続かない。
 
いや、嬉しいんだけどな?

 番のお気に召すままだ。
 重なった唇をこじ開け、歯列をなぞり、舌を絡め合う。]


  ン……これ以上は。せっかく鎮まったのに。


[五分以上だったぞ。頬も耳も火照ってきた。
 
抜かなきゃならなくなるかもしれない。

 まずいだろと、目で訴えた。*]
(?4) 2026/08/15(Sat) 0:36:36

【恋】 飛鳥 悠凛

[でも、なんて聞く気ない。
 後頭を押さえつけて自分からも唇を開き、
 侵入してくる舌を受け入れる。……ああ。
 
 これだ、欲しかったの。
 これしかあり得ない。
 お腹の奥からそう訴える疼き。]



  っふ、 …おまえのせいだ、ッばか、



[息継ぎの合間に、久しぶりに惺を対面で
 “ばか”と罵った。
 付き合いが深まりしっくりいくようになって、
 面と向かって言うことはいつの間にか
 じゃれ合う時くらいになっていた。]
(?5) 2026/08/15(Sat) 0:48:28

【恋】 飛鳥 悠凛

[惺の甘い唾液が欲しくて、
 深く舌を絡めて自分の奥へと誘う。
 初めて楽屋で交わしたような、
 喉まで塞ぐ濃密なキスが欲しい。

 こくりと喉を鳴らして、愛しい愛しい番の体液を
 自分の身体に取り込む。……堪らない。]



  
ン、 っしず、かぁ……
 



[惺を抱き寄せた時に、その膝が脚の間を割る形で
 絡み合っていた。
 ぐっと自分から腰を擦り寄せ、その刺激に息を詰まらせて、
 甘やかに苦し気に、番を呼ばう。*]
(?6) 2026/08/15(Sat) 0:56:13

【恋】 七川 惺



  ……あ、久しぶりだ、バカって。


[「ッばか、」って言われたら、
 嬉しいっておかしいか?
 お前のその言葉には、色んな言い方があって
 色んな気持ちが入り混じってて。
 ……可愛いんだよな。

 と、思う間もなく
 悠凛の膝が俺の脚の間を刺激して。

 心情と物理、二重に攻めてくるんだよ。
 抑えた声がまた色っぽくて。]


  マテ、本格的に、俺のがまずい。


[って言いながら、素早く考えてる。
 今日は、この部屋が当たってるヤツは…?
 昼休憩にここに来てないってことは?
 いずれにしても、二人だけの時間は少しありそう?]
(?7) 2026/08/15(Sat) 1:11:21

【恋】 七川 惺



  カンナさんとの舞台稽古見てたら。
  俺、すごくやきもち妬いて
  もやもやして。

  その気持ちがおさまらないまま、
  さっきお前と濡れ場のシーン演やったらさ。

  ……不謹慎だとは思うんだけど。

  ……収まんないから……今日だけ…
  午後からの稽古にも差し支えそうだから。


[一回だけ、する?と囁いた。
 俺、悠凛と一緒ならもし万が一…と思って
 ゴム、持ってるんだけど。

 悠凛が嫌なら、無理強いはしないよ。**]
(?8) 2026/08/15(Sat) 1:27:37

【独】 飛鳥 悠凛

/*
!?!??!
(-9) 2026/08/15(Sat) 1:30:05

【恋】 飛鳥 悠凛

[何でばかって言われてちょっと嬉しそうなんだよ。
 自分の疼きを散らしたくて腰を擦り寄せれば、
 俺の膝も惺のを刺激したみたいで、
 耳元で焦った声が聞こえる。
 堪んなくなるからそんなこと言うな、バカ!]


  もぉやだ、おまえと演ると、
  すぐ発情しそう……


[呻きながらも、下腹を擦り寄せずに居られない。
 番になってて良かった、俺のフェロモンはもう
 こいつにしか効かないはずだから。
 肩で息をしていれば、カンナさんとの稽古を見たせいで
 すごくやきもち妬いてたって惺が教えてくれる。]
(?9) 2026/08/15(Sat) 1:38:35

【恋】 飛鳥 悠凛

[今そんなこと聞かされたら、
 俺だっておさまんなくなるのに。
 もぉうちに帰りたい、こいつ連れ帰って
 めちゃくちゃに抱かれたい。

 喚きたくなるのを理性で必死に堪えていると。
 堪えてたのに。

 ──不謹慎だとは思うんだけど。
 ──午後からの稽古にも差し支えそうだから。

 そんな言い訳の後に、番が俺を誘った。
 “一回だけ、する?”って。]



   ───…ッ、 ばかじゃないの……!! 


[掠れた声に覇気はない。
 ずる、と背がドアを滑って、惺の膝に体重を掛けて
 そこを強く擦ってしまって、小さく呻く。]
(?10) 2026/08/15(Sat) 1:47:44

【恋】 飛鳥 悠凛



   衣装、よごれちゃう……し、


[仮衣装で、本番は使わないけど。]



  ここ、声、きこえる……… 


[ドアから離れて、惺に口を塞いでもらえば]




    … ここ、たぶん今の時間、俺らだけ 、


[思い出してしまった。
 今日は稽古場使える時間が短いから、
 昼飯ずらしてできるだけやれるシーンをやるって。
 それ以上何も言えなくなって、泣きそうになりながら、
 惺の唇で自分の口を塞いだ**]
(?11) 2026/08/15(Sat) 1:56:08
飛鳥 悠凛は、メモを貼った。
(a1) 2026/08/15(Sat) 9:38:45

【雲】 七川 惺


[取り直しNGテイクのきかない舞台。
 プロの舞台でトチれば失敗すれば
 共演者やスタッフ、チームの皆に迷惑をかけるから。
 そうならないように、色んな場合を想定して
 対応できるようにと考えていたはずだった。
 
 相手役の台詞が飛んだのを共演者がフォローして
 自分の台詞として補い、共演者を導く、
 そういう例も聞いたことがある。

 さっきの悠凛の機転はそれに近いものがある。
 さすがだった。
 けど、そもそもの原因は…
 想定の範囲内にはあったかもしれないけど
 これほどとは思ってなくて。


 立稽古の最初、開幕シーンで悠凛が
 上半身の七枚のベールを脱いで踊るシーンの途中から
 バッキンガムとケイツビーの立ち位置を決めるために
 悠凛の近くに行った。

 その時、悠凛の汗の匂いからフェロモンを感じ取った。
 ケイツビーの役者さんはαって噂もあったから
 悠凛と番になってて心底よかったと思った。]
(D0) 2026/08/15(Sat) 11:01:02

【雲】 七川 惺


[けど、逆に。俺のがあてられそうだったから。
 そういう場合の、本当に万一のために。
 ……その時から用意するようになったんだよね。

 稽古帰りに、どこか目立たない場所でとか。
 控室でとは、さすがに思ってなかったんだよ。ホントだよ。
 
 ちゃんと髪染めした本番になれば、大丈夫だと思う…多分。]
(D1) 2026/08/15(Sat) 11:04:57

【恋】 七川 惺



  ……ん…なるべく衣装汚さないように、


[でもこのガーターベルトと薄いホーズ、そそるよな。]



  項と…首筋もか、絶対触らないから。


[そう言いながら、ちょっとしたパーテーションの陰まで
 悠凛を連れてゆく。万一施錠が外れても
 この位置なら直で丸見えということはないだろうが
 俺の背中をドア側に向ける。

 特に俺は衣装を脱がない方がいいな。釦だけ外そう。
 前が縦に一列、総ボタンになっててよかった。
 前立てを全部外せば、悠凛を隠すことができる。
 
 パーテーションの陰にあった俺の荷物から
 ゴムは取り出し済み。
 
 壁に凭れて座った状態の悠凛のチュニックを捲り上げ
 片脚を少し持ち上げるようにして
 ガーターベルトに手を添える。*]


  続きを。我が君。
 
(?12) 2026/08/15(Sat) 11:16:13

【恋】 飛鳥 悠凛

[項と、首筋?
 触られたい。
噛まれたい。
ああ。
 微かに頷いて、腕を引かれるまま
 パーテーションの陰に連れ込まれる。
 着替えもできるように設えられたスペース。
 惺が荷物から、何か取り出して──]


  っんで、そんなの持ってんだよ
ばかぁ……!



[用意良すぎだろ。
 家の外でしたことなんてないのに。
 壁と惺の身体に挟み込まれても、抗えない。

 どうして、こんなに。
 こいつにだけ俺は。
 こんなにも。]
(?13) 2026/08/15(Sat) 11:26:18
七川 惺は、メモを貼った。
(a2) 2026/08/15(Sat) 11:27:17

【恋】 飛鳥 悠凛

[チュニックの裾をたくし上げられれば、
 ガーターベルトをつけた脚が露出する。
 少しずらせば簡単に入れちゃえる
 ビキニショーツを履いてきてたのは、
 良かったのか悪かったのか。]



  …… 
許す、




[目が合わせられなくて、伏し目がちに囁く。
 駄目なのに、こんなの。
 運命の前に引きずり出されてしまえば、
 もうどうしようもない。*]
(?14) 2026/08/15(Sat) 11:31:48

【恋】 七川 惺


[「ばかぁ……!」って言われて、
 へにょりと眉を下げた。けど説明は後だ。]


  
しょうがねーだろ。


 
[しょうがなくは、ないのかもしれない、普通は。
 
運命には抗えないからというのは言い訳?

 ごめん、今日だけだから…多分。

 ここは会議室と違って完全防音じゃないから、
 万一漏れ聞かれてもいいように、
 ��我が君�≠チて、台詞で誘ったんだ。

 さっきのアドリブ、こんな風に言えばよかったかな。
 ……じゃなくって。

 悠凛もリチャードの台詞で許してくれたから。
 時間もないから。

 ビキニショーツをずらして、前戯もせずに、
 俺の猛り勃つものを押し当てた。*]
(?15) 2026/08/15(Sat) 11:50:31

【恋】 飛鳥 悠凛

[───惺の匂いが、する。これ抑制剤、飲んできてる……?

 しょうがねーだろ、と眉を下げる彼氏が堪らなく可愛くて、
 何でも許してしまいたくなる。
 前を全て開いた長衣の下、インナーに包み隠された
 惺の身体は、それでも男らしい肉づきを隠せてはいない。
 俺達の家と惺の部屋以外で、こんな格好させたことない。
 剥き出しになったそれに惺がゴムを着ける合間さえ
 もどかしく、じれったい。]



  惺、 キス──……   



[このまま入れちゃう気なんだって伝わったから。 
 声出ちゃう、と必死で恋人に訴えた*]
(?16) 2026/08/15(Sat) 12:08:33

【恋】 七川 惺


[ゴム一枚でも、隔てられるのは
 ほんとは嫌なんだけど。
 ここじゃあ、それこそしょうがねーから。

 などと思ってたらキスを強請られた。
 そうだ、唇を塞いで、漏れ出る声を閉じ込めなきゃ。
 他のヤツらに、ほんの少しでも番の声を聞かせないように。]


  ん……わかった。


[もどかしげに、それでもキスが先。

 薔薇のような唇にキスをするのと同時、
 悠凛の秘所の波打ち際から
 花の薫りが立ち昇ってくるのがわかった。 
 ヒートじゃないけど、唾液より濃く、すごくいい香り。

 少し遅れて下の唇に、ぐい、と碇の先を捻じ込む。*]
(?17) 2026/08/15(Sat) 12:26:16

【恋】 飛鳥 悠凛

[惺が、僅かの合間待つのも辛そうな顔で唇を重ねてくる。
 性急なキスでも、ふ、と解ける甘さが、
 この瞬間に何度でも訪れる。]



    ん…… 、


[安心する。番の腕の中に囲われたことに。
 俺を食べて。
 
いつだってそのために、俺はここに居る。


 切れちゃわないかって少し心配したけど、
 いつのまにか身体の奥が潤ってたみたいで。
 惺のにキスされて、くちゅ、と密やかな音が立つ。]


  ンぅ、ッ、 ……──!



[抉じ開けられる数秒、ぴりっと痛みが走る。
 それでも腰を退かずに、逆に惺の首筋を抱き寄せた。*]
(?18) 2026/08/15(Sat) 12:37:35

【恋】 七川 惺



  痛かった?


[悠凛がいつもと違う声をあげた。
 どんなに薄くたって、敏感な場所だ。
 一回り大きくなって異物感は増すよなと思った。
 その上、充分な愛撫をしていないのだから。]


  ごめ……んッ…ン


[なのに、番は健気に腰を引かなくて。
 かえって後ろ首を抱き寄せられた。
 片手は下着と臀部を押さえているけど、
 残る片方で悠凛の背中を支えている。
 その手で抱きしめ返す。]


  
ありがとう。俺、もう…気持ちいいよ。



[なるべくこれ以上痛くならないように。
 ゆっくりと腰を動かし始める。
 けど、時間は気にしてる。短い逢瀬を堪能しようと。*]
(?19) 2026/08/15(Sat) 13:01:04

【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛


[控室での体験があって、後になってふと考えた。

 リチャードは、一部で噂されてるような
 両性具有の悪魔ではなかった。
 女は抱いても、男と寝るのは��誓約�≠フ日が初めてだ。

 受け入れた初夜は、相当に身体が辛かったのでは?

 あの日以来、王宮のリチャードの部屋で
 あるいは王宮敷地内のバッキンガムの邸宅で
 二人は幾たびも身体を重ねるが
 リチャードは馬に乗る騎士でもある。

 バッキンガムは、主君の身体にさわりが出ないよう、
 その度大事に大事に抱いたのではないか。
 抱かずに愛撫だけで
 添い寝した日もあったのかもしれない。*]
(-10) 2026/08/15(Sat) 13:32:24

【恋】 飛鳥 悠凛

[薄いラバーの被膜越しの感触は、いつもより
 少し引き攣れるような抵抗感があった。
 ごめんと切れ切れに謝る惺に、こくんと頷いてみせる。]



  へー、きっ…… ン、はぁぅ、



[一番張り出したところは、もう飲み込めた。
 それも俺がΩだからなんだろう、
 βの身体のままで惺と付き合ってたら、
 きっと大変だっただろうな。
 ぐぐ、と押し込まれると、微かに零れた声が
 自分の耳にももう甘い。]
(?20) 2026/08/15(Sat) 16:04:46

【人】 七川 幸臣

 ── Under the rose ──

[バッキンガムの心の変遷は
 観る者に少しずつ伝わる芝居の流れになっている。>>17
 誓約に至って突然変容したようには見えないだろう。

 一つは酒場でゲームをする場面。
 実は原典の『リチャード三世』には酒場のシーンはない。
 シェイクスピアの別の作品の『ヘンリー四世』にはあり
 後世の作家が、オマージュとして
 それを取り入れた作品はある。それをベースに。

 リチャードが側近数名と飲みに出かける。
 次兄ジョージの殺害計画が発動する少し前である。

 いい塩梅に酒が回って現代で言う王様ゲームが始まる。
 バッキンガムが王様の籤を引く。
 「もっとも信頼する者に口吻けせよ」
 
 ほんの戯れに言ったように見せかける、静かな台詞。
 しかしその場面の直前には、
 リチャードとアンの結婚式の舞踏シーンが挟まれている。]
(36) 2026/08/15(Sat) 16:04:54

【人】 七川 幸臣


[リチャードがバッキンガムにキスしようとして
 ……唇が触れる直前で寸止めする。

 バッキンガムの驚き→喜び→落胆。
 ト書きにはそこまで書いてないが、
 そう解釈する者は少なくないだろう。

 だが、あからさまだったな惺。
 華岡君はもう少し抑制のある演技だったぞ。
 芝居だからと大げさにすればいいというものでは…
 
 そう一瞬思ったが、あの演技は、素か。

 だから一寸心配していたんだぞ。
 最初の濡れ場がどうなるか。
 そこをどうやって上手く
乗り越えて
演じるか。
 それで今後の芝居も変わってくるだろうと。

 ドラマの仕事の時も危うそうだったが
 あの時は熱のこもった演技で通った。
 また、暗転も早かった。


 そして今回はちょうどそのシーンの時
 都合で私は現場にいなかった。]
(37) 2026/08/15(Sat) 16:09:21

【人】 七川 幸臣


[後で立稽古のモニターを見せてもらった。

 ……何か笑いも取ってたそうだが。>>34

 お前、素が出過ぎだ。
 悠凛君の機転がなかったら、とんでもなかったぞ。


 いや、まて、だが……これはこれで…。

 親心と演出家の頭が鬩ぎ合いながらも
 次のシーンの画えに考えが飛ぶ。

 寝屋の中でのジョージ暗殺計画。

 薔薇の下にて、悪魔のような蜜の味がする。
 甘く、切なく、まるで寝物語のように。
 それでいて、鋭い棘のような毒を含んで。**]
(38) 2026/08/15(Sat) 16:13:18

【恋】 飛鳥 悠凛

[さっきは気まずくて、仮衣装を着けた
 惺を鑑賞する心のゆとりがなかった。
 中世ヨーロッパの服装を模した衣装を纏った恋人は、
 率直に言って格好良かった。流石モデル。

 その男に抱かれている。こんな場所で。
 ガーターベルトをつけた脚の付け根の奥には、
 根元まで惺を受け入れて──]



  ぁぅ、 ぁん、 ……っ、



[唇が少し離れるだけで声が漏れてしまう。
 俺の部屋は防音が完璧だから、
 今まで気にしてこなかったこと。
 ……俺も、と囁き返して唇を噛む。
 じっくりと腰を動かしてくれてる惺に
 主導権を任せて、懸命に声を押し殺す。*]
(?21) 2026/08/15(Sat) 16:15:13
七川 幸臣は、メモを貼った。
(a3) 2026/08/15(Sat) 16:17:00

七川 惺は、メモを貼った。
(a4) 2026/08/15(Sat) 16:23:10

【恋】 七川 惺



  …ン……ンンッ。


[この場所で、こんなことしてるなんて、
 誰も思わないだろう?
 廊下で聞き耳立ててるヤツなんて、いないだろう?

 だけどイケナイことしてるっていう、うしろめたさが…
 
これが背徳的っていうヤツなのか?


 それもまたスパイスになってしまって。
 いつもの、のびのびとした感じとはまた違って。

 悠凛が着ているコスチュームもまた、
 よく似合ってるけど、別世界にいるようで。]


  ……悦い、よ。

  万一、何かあったら、お前だけは、
  絶対、護るから。
  
囲って、見えないようにするから。
(?22) 2026/08/15(Sat) 21:12:54

【恋】 七川 惺


[俺の番の奏でる得も言われぬ声を。
 
俺の王様の奏でる誰も知らない声を。

 きれぎれの言葉の合間、唇を塞ぐためのキスを続ける。]

 
  この艶めく髪に、…。


[髪に何をしたいのだったか。王冠を被せたいのだったか。]


  
悠凛、もうそろそろ。



[快感がゾクゾクと背中を駆け上ってゆく。*]


  ああ、
イくッ、
(?23) 2026/08/15(Sat) 21:14:54

【恋】 飛鳥 悠凛

[惺が声を噛み殺してるのが、色っぽい。
 バッキンガムの衣装は、惺の端正な容姿を
 品よく引き立てる。

 バッキンガムに初めて抱かれたリチャードは、
 どう感じたんだろうか。
 台本を読みながら予め役の解釈をしていても、
 その場に実際立てば、この時こう考えていたのかと
 自然と流れ込んでくる。

 今日は、それどころじゃなかった。
 惺と演ると俺自身が前面に引きずり出される
 瞬間があって、慣れるまで調子が狂うというのも、
 惺がオーディションを受けると聞いて懸念した所だった。]



  ん…… いい 、 ぁん、


[頭がぽうっとしてくる。
 荒い呼吸と繰り返すキスで、酸欠気味なのかも。
 “絶対、護るから”と言われて、一瞬、
 バッキンガムに言われたのか惺に言われたのか、
 分からなくなった。
 どちらでも嬉しくて、ふわっと微笑んで頷く。
 でも。最後は裏切られちゃうんだよな。リチャードは。]
(?24) 2026/08/15(Sat) 21:32:06

【恋】 飛鳥 悠凛

[甘い唾液を交わすキスに夢中になる。
 繋がりながらキスするの、すき。
 惺の体液って俺には、催淫と鎮静の効果、
 両方あるんじゃないかな。

 ──“この艶めく髪に”
 劇中の台詞のようにロマンチックな囁き。
 乱れた吐息混じりに聞けば、官能さえ孕む。]



  うん……── 


[この男の望むことなら。叶えよう。
 目を細めて肯定の息を漏らし、
 その時を仄めかす声にも頷く。]


  ッ、 ぁ、…ッ! 


[ゴムを被せてもらった自分の性器に、
 一緒に、と願って指を絡める。
 軽く扱くだけでにちゅにちゅと高い音が立って、
 びくぅ、と腰が痙攣する。*]
(?25) 2026/08/15(Sat) 21:44:28

【恋】 七川 惺


[花のような笑みは、
 悠凛のものなのか、リチャードのものなのか。
 その境界がぼやけてゆく。
 ああ、両方なのかもしれない、両方なんだ。

 なんでコイツを裏切れんの?
 わかんねー。
 全てが欲しかったっつって、 
 もうちょっとやりようがなかったのかよ。

 あ、どうしよ。
 バッキンガムと俺の意識が混ざってる。
 解釈にブレが……。

 そんなこんなが頭を過ったのは、数秒間も経ってない。]
(?26) 2026/08/15(Sat) 22:08:34

【恋】 七川 惺


[目を細めて、息づく肯定。
 頷く、俺のこの世で一番大事な──…。

 凛々しく美しい男の手だが。
 俺より一回り小さなその手が。
 俺のが塞いでいるのとは違う、もう一つの愛の源に届いて。]


  
…一緒に?



[シンクロしている。
 悠凛と俺が。
役柄が。


 置いてなんか、行けないのに──…。]


  
う゛ぁっ!



[そう感じた瞬間、ゴムのナカで射精した。
 愛しい者とほとんど同時に。*]
(?27) 2026/08/15(Sat) 22:13:48

【恋】 飛鳥 悠凛

[薔薇の咲き誇る庭園で言葉を交わして以来、
 目をかけていたかつての少年。
 美しく利発に育った青年に、一途に情熱的に求められて。
 不義の子、人の心を狂わす悪魔と謗られ、生母にも疎まれた
 リチャードが、嬉しさを覚えなかったはずがない。
 同時に、バッキンガムを堕として道連れにしてしまう
 哀しみを含んだ悦びを。]



   …… は、…ぅン…… 、



[一緒に?と囁く声にこくんと頷いて、片腕で首筋を抱き寄せ
 できる限り身体を密着させた。
 重なる肌から伝わる震えに。歓喜が押し寄せる。
 俺の内側で快楽を得る、愛おしい身体。

 薄膜越しに注がれた熱に引き摺られるようにして、
 迫り上がる快感と欲求に抗わず、身を委ねた。]
(?28) 2026/08/15(Sat) 22:37:01

【恋】 飛鳥 悠凛

[びゅく、びゅくんと収縮する雄に胎内を擦られる快感と、
 自分の掌の中で戦慄き、吐精する快感が混線する。
 繋げた身体の間で、悦が行き交い連動しているようだった。]



  はぅ、ッ  んぁ… ぅ、


[未だひくつく身体を擦り寄せ、惺の腰に両腕を回す。]


  …だめ、すぐ抜いちゃ、


   なかじゃないの、 
…さみしい



[眉間に皺を寄せ、きゅぅっと唇を噛んだ。*]  
(?29) 2026/08/15(Sat) 22:47:36

【独】 飛鳥 悠凛

/*
>なんでコイツを裏切れんの?
 わかんねー。
 全てが欲しかったっつって、 
 もうちょっとやりようがなかったのかよ。

そう……そうなんだよね、
だから悠凛リチャードはオーディションでおこでした。
バッキンガムに裏切られるのは、ほんとにね……
わかんねー惺はただただ可愛い。
(-11) 2026/08/15(Sat) 22:50:40

【恋】 七川 惺


[俺達は雄が収縮するリズムまでシンクロしていたかな。

 腕の中で震える番が可愛い。
 俺の身体の震えもナカから伝わってるだろう。

 迸る愛に身体を委ねてどれくらいそうしていたか。
 でも、時間に限りがあるし、
 いつまでもこうしてはいられない。
 何より俺がもう一回元気になったら困るだろ?

 だから、そろりと繋がっている身を離そうとしたんだ。
 そうしたら……。]


  え、だめ?
  
まずいよ、それは、



[でも、その表情で“さみしい”っていうのを感じ取ったら…]
(?30) 2026/08/15(Sat) 23:11:13

【独】 飛鳥 悠凛

/*
え、あれ?2回目突入……?
(←えっちするつもりなく控室に連れ込んだ)
(←2回目誘ってるつもりなく引き留めた)
(-12) 2026/08/15(Sat) 23:14:32

【恋】 七川 惺


[俺は荷物にもう一度手を伸ばして。
 中からフェイスタオルを取り出し、
 
溢れてくる場合に
備えた。]


  せっかく衣装が無事だったんだから。
  もうちょっとだけだぞ?


[ああ、俺。コイツにチョロい。
 お願いされたら、だいたいは断れない。

 そうしてギリギリまで耐える。
 その時が来れば、下側から掬い取る様にタオルを当てて
 慎重に引き抜いた。*]
(?31) 2026/08/15(Sat) 23:17:19

【独】 飛鳥 悠凛

/*
あ、違った。
しずか、優しい……俺に甘い。すき。
(-13) 2026/08/15(Sat) 23:20:22

【雲】 七川 惺


[控室を出たのは二人同時だったか
 バラバラにだったか。

 別に同時に出てもおかしくないよな?
 俺達は一緒に飯めし食べてたんだから。

 いずれにしても部屋を出る直前まで
 名残惜しく手を繋いでたのだと思う。

 ないとは思うが、万一見られたら
 恭しく手を取る演技練習をしてたと言おう。


 部屋を出る前には衣装をチェックした。
 うん、大丈夫。
 少しだけ汗ばんだ下着は着替えたけど、
 それは稽古中ならよくあること。
 汗もエチュード衣装には移らなかったみだいだ。
 撥水加工でもされてんのかな?
 そうかもしれない。頻繫に洗濯したくてよいように。

 午後からはもうあとワンシーンだけ稽古があったはず。
 そのシーンは私服でよかったら、
 衣装は皺にならないようにハンガーに吊るした。*]
(D2) 2026/08/15(Sat) 23:25:21

【恋】 飛鳥 悠凛

[まずいよって言われて、ますます眉根が寄る。
 俺のわがままが聞けないってゆうの。
 そう口にするまでもなかった。

 繋がったまま腕を伸ばした惺の手の先には、
 うちでも見たことのあるフェイスタオル。
 稽古で汗かいた時に使うつもりだったんだろう
 “もうちょっとだけだぞ?”ってあっさり折れた
 俺に甘い恋人に、くしゃっと笑いかける。]



   ……ぅん、


[あのね、すき。と耳打ちしてから、
 唇を突き出してキスをせがむ。
 「繋がりながらちゅーするのすき。」と
 言葉と身体で伝えながら、軽いキスを重ねる。]
(?32) 2026/08/15(Sat) 23:27:57

【恋】 飛鳥 悠凛

[気まずい思いから一転、
 番に愛されたのが嬉しくて、安心して。
 惺の唇をしきりと啄んでると、
 下の唇でも食んだままのものが、]



  …ぁ、 ごめ… 


[抜いてもいいよ。と囁いて視線をうろつかせる。
 じわりと慎重に引き抜かれてく感覚が
 気持ちよさしかなくて、唇を噛んで堪えた。
 甘えてそのままで居たら、俺のゴムも剥がしてくれた。]

 
   んン 、

 
[びくっと震えて、すぐに弛緩する身体。
 ……まだ敏感になってる。*]
(?33) 2026/08/15(Sat) 23:36:14

【恋】 七川 惺


[「繋がりながらちゅーするのすき。」と言われれば
 耳と頬に熱が集まってくる。
 下半身にも熱が集まらないうちに抜かないと。]


  だ・か・ら……


[もう限界と思った時、お許しが出た。
 タオルを添えて、自分のを。それから、悠凛のも剥がして。
 甘い声が名残惜しかったけど、もうほんとに時間がない。
 二つのゴムの口を縛って、
 用意してた不透明のエチケット袋に入れた。

 それから自分と悠凛の局所に
 残滓が付着していればタオルで拭き
 後ろの唇も濡れているかどうか確認して拭いてあげた。
 
 エチケット袋はともかくタオルはどうしよう。
 少し考えてから汚れた面を内側にして
 くるくるっと巻いた。それもエチケット袋に。
 予備のタオルは持っている。
 ゴムはともかく、こっちは持って帰って洗濯しよう。
 番の後ろの残り香を
 稽古場の洗面台で洗うのが躊躇われたからだ。
 フェロモンはもう俺しか感じ取れないって
 わかってるんだけどね。*]
(?34) 2026/08/16(Sun) 0:08:50

【独】 七川 惺

/*
またも所々誤字や誤変換があるね、俺。
愛方さんてさぁ…速度早くても誤字や誤変換ないよね?
(-14) 2026/08/16(Sun) 0:15:20

【恋】 飛鳥 悠凛

[甘い気怠さの染みついた身体を持て余していると、
 番が手際よく後始末をしてくれた。
 まだ濡れてる場所を拭いてもらって、
 つい甘い声を漏らしたら、だから、とまた言われた。

 惺は用意がいい。
 俺なんて着替えも持ってきてない。
 殺陣ある日なら持ってくるんだけど。

 衣装は大丈夫だったみたいで、
 でも惺みたいに下着の替えのない俺は、
 汗ばんだインナーもそのまま。
 フェロモンも浸みこんでそうで、惺と番った後で
 ホント良かったとしみじみ思う。]
(?35) 2026/08/16(Sun) 0:17:13

【雲】 飛鳥 悠凛

[机に投げ出したきりのお弁当は、
 1時間の休憩ラスト10分で完食した。
 押してる時の早飯は慣れてるから。
 スタッフさんの手配してくれるお弁当は、
 どの現場でも美味しい。

 食べないと保たないのと、食べると強制的に
 気分を切り替えられる。
 食欲と性欲って、同時に湧かなくない?

 でも惺の食べるとこ見てると、
 なんかエロいなとか俺も食べてとか思うから、
 そうでもなかった。

 弁当のゴミをささっと片付けて、
 惺になんとなく近寄ったら手をとられた。
 些細なことが嬉しくて、胸がぎゅっとなる。
 ドアを開け放つ寸前にその手を離して]



  ……次のシーン、どこ演るんだっけ?



[惺の出て行った場所の空っぽな疼きは、
 食べ物で埋めた。
 
動いてもナカから流れ出すものがないのが淋しい。

 頭切り替えないとと思って口に出した言葉だけど、
 普段なら、それもすぐに思い出せただろう。*]
(D3) 2026/08/16(Sun) 0:24:12

【独】 飛鳥 悠凛

/*
七川 惺
18回 残29001pt
神速だな?!★
飛鳥 悠凛
18回 残29023pt
気合。★

そう……なんかね。
しずゆりだとレス早いね。惺もかなり早いけど。
ピントが合ってるのもある。惺にも、悠凛にも。
あとやっぱ何かしらの相性がいいんだろうな、
やたらテンポよく進む。
(-15) 2026/08/16(Sun) 0:27:52

【雲】 七川 惺


[弁当は半分くらい食べた。
 
 隣で悠凛は完食したようだ。
 10分でよく食べられんな、おい。

 お前の唇が動くのを見たら、さっきの今で、
 またエロい気持ちになったら困るから
 なるべく見ないようにしてた。

 俺は早飯は得意じゃないけど
 モデルの仕事で短期間で身体を絞るこ場合があるため
 腹八分目、いやそれ以下にするのには慣れてる。
 もし弁当を配るスタッフさんに
 あまり食べてないねと心配されることがあれば
 初舞台に向けて緊張してるんですみませんと言って
 にっこり微笑もう。美味しいんですけど、と。

 悠凛が完食して容器を片付ける姿を見れば
 俺は、食べ残しに蓋をした。]
(D4) 2026/08/16(Sun) 1:04:33

【雲】 七川 惺


[戻ってきた悠凛の手をとる──離れがたい。
 それでもドアを開けた時には離していて。]


  “誓約”後、リチャードがバッキンガムと
  次第に仲良く?なる所。
  アンにも周りにも昼間は友人関係を強調しつつ。

  夜には王宮のリチャードの居室か
  王宮内のバッキンガムの邸宅で密談。

  チェスしたり、カードゲームしたり。
  ケイツビーも加わる時もある。
  このあたりは、今日は巻きらしい。

  でも二人きりの時は、ベッドの中で密談することも。
  ……あ、ベッドもまだないから。
  上半身脱いだりも今日はないらしいけど。
  それなりにくっついて親密さを演じる。
  例え身体が繋がってなくても、隣で眠る。
  ……そして次兄ジョージ殺しの密談。


[くっつくから、さっきのままじゃ演やれないと思ったんだ。
 もう大丈夫だと思うよ。
半分位は
すっきりしたから。**]
(D5) 2026/08/16(Sun) 1:06:29

【雲】 飛鳥 悠凛

──後日の舞台裏──

[ある日の舞台稽古の、小休憩中。
 自然と同世代の共演者と固まって雑談していた。
 といっても、一番年下なのは俺と惺だけど。

 こうして同じ年ごろの子に囲まれて
 話してるのを見ると、やっぱり年相応に若い。 
 実際、まだ大学生だもんな。
 
 高校の時は同じクラスになることが
 3年間なかったし、今も違う大学だけど、
 同じクラスだったらこんな感じの
 距離感で惺を見てたのか。

 何かの拍子に、惺の着てた衣装が格好いい、 
 長身だから丈の長い衣装も映えるね、
 流石モデル。って話になって]


  かっこいいよね、惺って。


[ごく普通のテンションで相槌を挟んだ。
 他の誰かでも似たようなことは言っただろう。
 でもね、格好いい。
 貴族然とした衣装も、戦闘用の武装も
 似合うんですよ。
 あの恰好で俺を抱いたんだよな……っていうのも
 余計にそそる。**]
(D6) 2026/08/16(Sun) 1:13:56

【雲】 飛鳥 悠凛

[惺は半分くらい弁当を残していた。>>D4
 俺も仕事で抜かざるを得ないタイミングはあるから
 人のこと言えないけど、こんな身体デカいのに
 保つのかな?と眺める。
 今日は圧倒的に時間が足りなかったよな。色んな意味で。
 追加の抑制剤を、弁当に付いてたパックの緑茶で流し込む。]



  やー、やっちゃったな……。


[汗ばんだ額に張りついた髪を掻き上げ、
 手櫛で整えながら呟く。]


  ユーリにこんなことさせられんの、
  おまえくらいだよ、ほんともぉ。


[いつかも言ったことを告げて、
 隣の恋人を見上げてふっと笑う。
 何年も仕事最優先できたこの俺が。
 身体が否応なしに反応してしまう、互いの“運命”と
 濡れ場やるんだって認識が薄かった。
 あのくらいの接触で、こんなに反応するなんて。]
(D7) 2026/08/16(Sun) 10:56:28

【雲】 飛鳥 悠凛

[直前に惺との間に起きたことで、リチャードに
 集中しきれていなかったのもあるんだろう。
 それでも惺の頭には、午後の稽古の流れも 
 すぐに取り出せる所に仕舞われていたみたいで。
 この後も絡み続くな、と相槌を打つ>>D5]


  項は流石にまずいけど、それ以外の場所は
  手加減要らないから。
 
  さっきはおまえとの濡れ場初めてで
  俺も過剰反応しちゃったけど、
  なんかあればフォローするし。
  

[前にドラマで共演した時は、身体に触られたりは
 なかったからこうなることを予期していなかった。
 今日のことを考慮に入れて動かないとだな。]


  抑制剤、毎日強いの飲んどく。
  おまえもそうして。


[緊急抑制剤も持ってきとくから、と付け足す。
 注射タイプの、即効性の高いもの。
 街中で急なヒートが起きたりした時にΩが使うもので、
 俺には無縁だったもの。
 そもそも一人で人混み行くことも滅多にないし、仕事中は
 βの女性のマネージャーかスタッフさんが傍にいる。]
(D8) 2026/08/16(Sun) 11:11:08

【雲】 飛鳥 悠凛

[ナカで深くイくと、身体の奥に甘い疼きの波が
 蟠ってなかなか引いてくれないけど、男だから
 出すもん出しちゃえばスッキリするようには出来ている。
 思考がクリアに戻って、身体も軽い。
 
 大丈夫大丈夫、と稽古場に戻ったら。
 簡易のマットレスが置かれていた。

 そっか、午前練では寝台が必要になるのは予定外だったけど
 午後は予定通りの展開だから。]



  …もうあったな、ベッド。



[控室での会話を思い出し、ちらりと惺を見上げて呟く。>>D5
 早速脱いどくか、とチュニックの裾に手をかける。
 初夜のシーンじゃないから、親密度も増してて
 積極的にエロい雰囲気出してっていい訳だし。
 早めに免疫つけとく方がいいんじゃないか?*]
(D9) 2026/08/16(Sun) 11:23:39

【雲】 七川 惺


[悠凛が“やっちゃったな……。”と言う。>>D7]


  …ぅ。改めていうな。


[多分、俺今、頬に朱が刷いた。]


  これでも
ちょっとは
反省してっから。


[けど“〜おまえくらいだよ”って言われれば
 片方の口端が一寸だけ上がった。嬉しくて。
 頬が緩んだかどうか、
 よく観なけりゃわからない程度だったと思うけど
 片手で口元を隠す。]

 
  手加減いらないって……そう?
  さっきみたいに項以外の首筋も?
  太腿の外側だけじゃなくて内側も?


[衣装のガーターベルト、内側にも付いてるんだよね。]
(D10) 2026/08/16(Sun) 13:55:33

【雲】 七川 惺



  そうだなぁ…前のTVの時には
  押し倒すまで、だったもんな。
  カプセルベッドも、近未来デザインで
  雰囲気的にそんな生々しくなかったし。


[“濡れ場初めて”っていう単語を聞いて
 俺もTVドラマ初共演時を想い出した。
 あれもBL入ってて……

 あ、あれ?あの時、俺。
 あれだけでも勃っちまったんだ。

 わぁああ、こっち視ないで。想い出さないで。
 耳まで赤くなりそう。

 抑制剤強いの…お前もそうしてと言う言葉には
 こくこく頷く。

 緊急抑制剤のことも聞いた。
 成程、それなら……*]


  なんかあるかもしれないのは、俺の方だな…
(D11) 2026/08/16(Sun) 14:07:17

【雲】 七川 惺



  「わーっ、いい脱ぎっぷりだね。」


[俺がまだ脱がなくてもと悠凛を留めようとしたら
 男性スタッフさんの一人から声があがる。]


  「じゃあ、惺君も上半身、ぬごっか。」


[……なん、だって?]


  「女の子じゃないんだから、照れないで。
   ステージ上で男性が上半身脱ぐの、
   アイドルやアーチストだけじゃなくて
   最近じゃ2.5次元舞台でもままある、
   ファンサの一つだからね?」

 「バレエダンサーだって上半身脱いで踊る時あるでしょ?
  牧神の午後とか。芸術表現の一つだから。」


[皆さん、煽らないで。]
(D12) 2026/08/16(Sun) 14:37:46

【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛


[控室で言ってた先からさぁ……あるじゃん、ベッド。

 悠凛の視線を受け止めて、ほとんど同時に囁いた。

 いや、お前はすっかりスッキリな顔してっけど。
 俺のすっきりは半分なんだよ。>>D5
 ……俺、規格外なんだよ。お前限定だけど。

 でも、いくらなんでも午前練よりはマシだろう。
 と、思ってたんだよな。]


  
えっ



[──今日まだ脱がなくていいって話だったぞ?

 悠凛が脱ぎ始めて、俺は目を丸くした。
 その後で、このちょっとした騒ぎだ。]
(-16) 2026/08/16(Sun) 14:44:47

【独】 七川 惺

/*
実は上の秘話、最初は龍窓の繋がりで>>D11の次だったんですよ。

それを中の人が家人に呼ばれて、慌てて順番間違って落としてしまってな…
秘話に替えて、ちょっと書き直して差し込み〜
(-17) 2026/08/16(Sun) 14:49:18

【雲】 七川 惺


[現場の皆さんの雰囲気、
 親しみやすいのはいいんですけど。

 何ですか、その煽りは。
 戸惑う俺を、一部で弄ってませんか?
 別に俺が脱ぐのはいい、いいんだけど。

 そこに
 ベッドに見立てたマットレスがあるのが悪い。
 悠凛の上半身裸とのコンボが俺を殴ってくる。

 助け船を求めるように、ちらっと悠凛の方を見た。
 
 その目を見て思った。
 いや、ここで狼狽えてたら、本番どうなるかって話だよな。

 悠凛の頭の中を覗けたわけじゃないけど、
 免疫つけとこって顔してるように見えた。


 ──上着を脱ぐと、思い切って下着のシャツに手をかけた。

 けど上半身裸になって悠凛に向き直ってから。
 最初に頭に浮かんだのは。

 早く俺の腕で囲って
 コイツの半裸を隠さなくっちゃということだった。*]
(D13) 2026/08/16(Sun) 15:20:16

【雲】 飛鳥 悠凛

[ちなみに俺の言うやっちゃったは、ヤった方じゃなく
 やらかした方ね。]


  まあ俺が意図せず流れ作っちゃったから…、ね。


[本気で5分キスするだけのつもりが、
 ご休憩50分コースになってしまった。
 ……反省してる割に、なんか嬉しそうだな?>>D10]


  大丈夫、なんとかする。
  受け身は慣れてないけど、場数なら踏んでる。


[心頭滅却すれば何とやら。今まで数々の美女との濡れ場も
 前貼り一つで乗り切ってきた。
 反応しちゃうと剥がれてきちゃうから、アレ。
 でも具体的な部位を引き合いに出されると、
 惺にそこをまさぐられるの想像しちゃうから止めて欲しい。]
(D14) 2026/08/16(Sun) 15:21:57

【雲】 飛鳥 悠凛

[共演したドラマのシーンに思いを馳せる惺を、横目で見る。
 また可愛い顔してる。すぐそんな顔見せちゃうから
 俺に突っつかれるんだからな?>>D11]


  今回ゆったりした衣装で良かったね、惺。


[絶対勃つじゃん、惺。
 寧ろ俺が相手で勃たない惺とか、解釈違いかも知れない。
 「ごめんな、俺が綺麗で色っぽいばっかりに……」と
 口先だけの謝罪をしておいた。**]
(D15) 2026/08/16(Sun) 15:25:37

【人】 七川 惺


[午後の立稽古。

 本番のセットはまだないものの、
 会議室にもある長テーブルの上に三個の紙コップ、
 テーブルを囲んでパイプ椅子が三脚置かれ、
 直前まで、ケイツビーもいたのを表している。
 少し離れた所にあるマットレスと毛布は寝台だ。

 小ホールの窓にカーテンが引かれる。
 本番では照明が落ち、燭台の蝋燭が灯るそうだ。
 もっとも本物の火を灯すのではなく
 ゆらめくように見える炎は、LEDキャンドル。

 ──ここは、王宮敷地の一角にある、
 バッキンガムの邸宅である。
 妻は領地の居城に置いてきている。]


   ケイツビー…彼のような清廉の士を
   俺は他に知らない。
   アイツは、なんの見返りも求めず
   あんたに付き従っている。


[マットレス──ベッドで半身を起こしている二人。
 言葉遣いも、気安いものに変化している。親友のように。]
(39) 2026/08/16(Sun) 17:05:31

【雲】 七川 惺


[二人の下半身は毛布で覆われている。

 バッキンガムは斜め後ろからリチャードの肩を抱き寄せる。]


  ……俺とは、違うな。アイツは天国に行ける。


[空いている方の手の指でリチャードの髪を梳く。**]
(D16) 2026/08/16(Sun) 17:07:22

【雲】 飛鳥 悠凛



  いくらでも脱ぎますよ。俺の身体で良ければ。


[スタッフさんの軽口に軽口で応える。>>D13
 惺の前で脱ぐなら、普段は焦らすように、
 色っぽく見えるように脱ぐ。
 今は仕事場だから潔くバサっと脱いだ。
 本番に近い雰囲気の方が演出側も手直ししやすいだろうし、 
 問題ありそうなシーンならお父さんが何とかしてくれる。
 そう思っての行動だったんだけど。
 じゃあ惺くんも、と水を向けられた惺が狼狽える>>D12]


  ……? 、


[何で自分が脱ぐ方も?と怪訝な目で惺を見てしまったけど、
 あ、と音に出さず唇を動かす。
 そっか、自分も脱ぐと素肌で触れ合っちゃうから?]
(D17) 2026/08/16(Sun) 17:09:20

【雲】 飛鳥 悠凛

[惺が助けを求めるような目でこちらを見たから>>D13
 うむ、と厳かに頷く。
 オーディション受けるって即決してたもんな、
 そのへん含めて何も考えなかったんだろうなとは思ってた。
 俺の相手役を他の誰かに渡したくない一心でっていうのは
 嬉しいけど、それはそれとしておまえのせいです。]



  なーんだ。いい身体してんじゃん、惺。


[見慣れた綺麗な身体を、さも珍しいもの見ましたって
 顔で眺める。何度見ても良いからね、恋人の裸なんて。**]
(D18) 2026/08/16(Sun) 17:13:10

【雲】 七川 惺



 「悠凛君、バサッといったね?
  コンサートでファン煽るの慣れてるからかなー?]

 「そういえば、あれ。あれ見た?深夜帯の。
  悠凛君、エロイ身体してるよー。直で見るの初めて。」


[そこの女性スタッフのお姉様達、はしたないですよ。
 
気が散るからそういう話題やめて。
]


 「パリコレに出たSHOU、ノーブルな雰囲気だもんねー。
  惺君脱ぐ仕事慣れてないから、照れてるのかな?」

 「モデルだから筋肉より骨格重視よね。
  細すぎて恥ずかしいとか?」


[しっかり聞こえてる。
 そういうんじゃなくて……ああ、もう。
 内心の葛藤は隠して
 モデルのSHOUらしくアンニュイな笑みを湛えて脱いだ。]
(D19) 2026/08/16(Sun) 18:50:58

【雲】 七川 惺



 「あ。……いいね。」

 「二人並んだら、絵面がとてもイイ。」


[お姉達の騒めきに被せるようにして、
 悠凛が“なーんだ。いい身体してんじゃん、惺。”>>D18

ちょっ。お前が一番煽んなや。


 何なの、その設定。初めて男友達と風呂入ったの?

 悠凛に向けて一寸だけしかめっ面をしてみせたけど。
 一瞬のことで、その表情は
 周りにはあんまり見えなかったんじゃないかな。

 その後はモデルの営業スマイルを張り付けて
 厳かに頷く悠凛リチャードと、簡易セット……
 ベッドに向かった。**]
(D20) 2026/08/16(Sun) 18:52:52

【雲】 飛鳥 悠凛

[スタッフさん達の視線と囁きにも、どうぞお好きなだけ
 見てください、の気持ちだ。>>D19
 見せるための身体ですからね。くらいに日頃から思って、
 マンション内のジムで日々トレーニングもしている。

 でもちょっと、惺の気持ちが分かったかも。
 惺が動揺と躊躇を見せたからか、みんな惺の方には
 あからさまな視線は向けてないけど。
 あんま見ないでくれますか、そいつ俺のなんで。って
 気持ちにはなる。]



  惺、こっち。



[さっさと寝台に見立てたマットレスに上り、
 「ほらおいで、優しくしてやるから」とセクハラ気味の
 軽口を口にしながらぽんぽんとマットレスの隣を叩く。
 ……なんで今しかめ面したんだろ?
 ごく普通に反応したつもりだったんだけどな。>>D20]
(D21) 2026/08/16(Sun) 19:55:05

【人】 飛鳥 悠凛


【人】 飛鳥 悠凛
[番を誘い込んだマットレスの上。
 距離遠い、もうちょいこっち。と指示して稽古が始まる。

 リチャードは、バッキンガムに与えた邸宅に来ている。
 公爵領からも彼の妻からも引き離し、右腕として
 体よく囲っているのだ。
 腹心の部下ケイツビーは、今宵は辞した。
 二人きりの夜に慣れてきている二人が、そこにいる>>39]


  あれは他の生き方を知らないからな。
  俺が産まれた時から、傍仕えをしている。

  一瞬の刷り込みだ。


[ケイツビーへの評に、リチャードは事もなげに答える。]
(40) 2026/08/16(Sun) 20:13:07

【雲】 飛鳥 悠凛

[抱き寄せる男の腕に、リチャードは抗わない。
 巻きつく長い腕に肩が収まる。
 髪に触れる指先にも、動じることはない。]


  青き血の流れるお前とは、生まれながらに違うのさ。

  地獄も厭わず主君に手を伸ばすような、
  不遜なお前とはな。


[悪魔に従う者の行く先は同じだろうが、と薄く笑って、
 バッキンガムを振り返る。**]
(D22) 2026/08/16(Sun) 20:25:21

【人】 七川 惺


[青い血……リチャードとバッキンガムは
 イングランド王エドワード三世を共通の祖先に持つ。

 バッキンガムは王家の血をいくつも引いてはいたが、
 女系なり妾腹だったりして王冠に届くには遠かった。
 しかし長引く薔薇戦争によって、思いがけなくも
 必ずしも不可能ではない所まで登って来ていた。
 が、自分が王になることは望まなかった。
 リチャードを“mighty lord”と想い定めた。

 対するケイツビーはジェントリの出で
 (経済的には豊かだが、下級地主である)、身分は平民。
 こちらも、リチャードを人生をかけて支えようとしている。

 二人ともリチャードの腹心である。
 けれどもリチャードにとって二人の位置づけは、朋友と部下。

 バッキンガムは青い血に連なることを誇りとしていた。
 
リチャードと同じ血を引いているのが誇らしかった。
]


  刷り込み…?それだけにはみえないが。


[肉欲を伴わない純愛があるのか。
 それともそれを抑え込む忍耐力があるのか。]


  まあ、詮索するのはよそう。
(41) 2026/08/16(Sun) 22:01:59

【雲】 七川 惺


[地獄も厭わず主君に手を伸ばす──>>D22
 
この世で一番大切な宝物に手をかける。
]


  今夜の寝物語は何を
誰を
贄にしよう?


[リチャードの肩を抱いていない方の指先を
 つと、悪魔の鍵爪を振りかざす様に急所の首筋へ……
 寸前で思いとどまり、その手は鎖骨の上を滑った。

 リチャードが振り返る。]


  今夜も、誓約の口吻けを。


[唇は、どこに落ちるだろう。*]
 

  どこまで許して頂けるか、マイ・ロード。
(D23) 2026/08/16(Sun) 22:19:49

【秘】 七川 惺 → 飛鳥 悠凛


[大好きなストロベリーブロンドの髪が
 直接俺の肌を擽る。
 
本番では黒髪だから何とかなるはず…


 上半身の剥き出しの肌と肌が擦れあう。
 
明日からは……うん、抑制剤な。

 
 ──理性で押さえつけているんだ。*]
(-18) 2026/08/16(Sun) 22:30:50

【人】 飛鳥 悠凛

[疑問を呈する男に、リチャードは肩を竦めてみせる。
 ケイツビーにとって自分は、忠心を捧げる唯一絶対だ。
 リチャードはそれに報いる。
 互いにそれ以上を踏み越え、求めはしない。]


  よく弁えた男だ。

  野心を肥やし悪魔にまで手を伸ばす、
  おまえのような身の程知らずじゃない。


[気になるか?と戯れに尋ねはするが、
 詮索するのはよそうと言うバッキンガムに
 同意を示して微笑む。
 そんなことを話すために、こうしているのではない。]
(42) 2026/08/16(Sun) 22:59:24

【人】 飛鳥 悠凛

[男の腕の中で聞く寝物語。
 血生臭い御伽話の後は、よく眠れる。]


  最近のクラレンス公は、
  いよいよ自暴自棄になられたな……
  奥方を亡くされて、心痛いかばかりか。

  目に余る所業に、陛下も嘆き憂いておられる。


[喉を逸らして、くつりと笑う。
 首筋を横に引っ掻くはずの惺の指が逸れた。
 ……手加減するなって言っただろ、と振り向きざま
 目配せをする。]
(43) 2026/08/16(Sun) 23:21:48

【雲】 飛鳥 悠凛



  ……父上が悲しんでおられる夢を見た。


[ぽつりと付け足して、顔を傾けバッキンガムの顔へと寄せ、
 ゆっくりと唇を押し当てる。
 唇と唇が離れても、剥き出しの肌が擦れ合う距離は
 変わらない。]


  臣下の多大な働きには、相応に報いよう。

  ……お前には期待している。


[微笑み囁く声音は甘やかなくせ、
 腹の底を冷えさせるような響きをもつ。*]
(D24) 2026/08/16(Sun) 23:36:21

【人】 七川 惺



  身の程知らず…それは誉め言葉と取っても?>>42


[今夜の寝物語の贄はリチャードの兄ジョージだった。

 リチャードより三歳年上の次兄ジョージ。
 アンの妹イザベルと結婚し、一度は
 舅のウォリック伯と手を結び、
 兄王エドワードの脅威となった。
 その後ジョージは戦功を立て、
 三兄弟は仲直りしたかのように見えたが。

 その名で兄上と呼ばず、
 クレランス公と公爵デュークの称号で呼んだのは
 なにがしかの覚悟の現れだろうか。]


  陛下も
あんたが
嘆いておられると?
 

[首筋を掻き切るような仕草をする場面だった。
 それもできれば、色っぽさも加えて。
 鎖骨に逸れると、悠凛リチャードに目くばせされた。]
(44) 2026/08/16(Sun) 23:53:19

【雲】 七川 惺



  夢を……?


[聞き返す声は、薔薇色の唇でふさがれる。

 肌と肌が擦れて、ゾクリとした。]


  ………あんたが、それを望むなら。
  
あんたがそれを、くれるなら。


[ああ、魅了される。
 天使のように甘く、悪魔のように美しい、あんた。*]
(D25) 2026/08/16(Sun) 23:58:24
:
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (3)

七川 惺
69回 残----pt

悠凛くるくる

飛鳥 悠凛
61回 残----pt

惺だっこ。

七川 幸臣
11回 残----pt

息子達がんばれよ

犠牲者 (1)

高良 理仁(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

藤枝 真稀(7d)
0回 残----pt

観劇中

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.06 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla / ほうかごは死んでいる by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
株式会社OKUYAMI by ヤイ
おつまみフレンズ by おつまみフレンズ制作委員会
憂国のメージェス by きぃれもん
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
Rune, Map by Kenney
リンソン by moonpupa