35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|
とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望
|
シキの夫 空木 | YA'ABURNEE | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望
|
うつおぎの妻 シキ | nagaren | 生存者 | 勝利 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望
|
花笠 | nagare | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望
|
| /* 国主様スペースありがとうございます。
お疲れ様〜最後だだだっと投げました。間に合った。 (-0) 2020/07/22(Wed) 10:01:18 |
| /* んあああああ (ごろんごろんごろん (-1) 2020/07/22(Wed) 10:07:13 |
| /* 違う。まずは、挨拶…!
国主様、いつも幸せに遊ばせていただき 本当にありがとうございます。
そして、シキが愛おしすぎて、ほんとやばいっ、、、、、 (-2) 2020/07/22(Wed) 10:08:33 |
| /* るにさんうつおぎくんすきすぎるよぉ( ; ; )だいしき (-3) 2020/07/22(Wed) 10:10:54 |
| /* かわいい‥‥っ
我も、シキがだいしきすぎて、困るくらいだ。
元気もらったので、がんばって働いてくる…!!!!! (-4) 2020/07/22(Wed) 10:27:03 |
| /* 気をつけていってらっしゃい(つ`・ω・)ω-*)ぎゅ 無理しないでね (-5) 2020/07/22(Wed) 12:16:51 |
| /* なんどみてもうつおぎくんえろいよぉ だいしき (-6) 2020/07/22(Wed) 14:03:46 |
| /* おかえりなさい、お疲れ様(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー ってこっちでも言っとこ〜 (-7) 2020/07/22(Wed) 16:15:01 |
| /* こっちでも、ただいま! (_〃><)・・*)ηぎゅむむむ
ごめん、疲れて寝ちゃってた‥‥
ごはん作ったら、ロルロルするから待っててね(ちゅっ (-8) 2020/07/22(Wed) 18:40:55 |
| /* おつかれさまだよ(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー たくさん休んでね ロルはゆっくりでだいじょーぶ! (-9) 2020/07/22(Wed) 22:21:15 |
| /* ありがと。 なーの方こそ、遅くまでおつかれさま。 しかし、シキくんえろい‥‥ >>3:+29 顔挟んだままで太腿がくがくとか はーーーーーーーーーーーー…… ほんと堪らん、、、 (-10) 2020/07/22(Wed) 23:20:13 |
| /* ありがとうね(*´ω`*) 座ってるだけの私は楽なものだよ〜
んんんん、刺さるのはそこなのか 勉強になるな……_φ(・_・ 下の段のほうがえろくかけたかなっておもってた 刺さってうれしい⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-11) 2020/07/23(Thu) 0:12:34 |
| /* 下段の残滓、えろ美しいよ!!!!!
喘ぎ超えの、かなとカタカナの塩梅も絶妙で 流石は なーーーーってなってるし
がくがくは、太腿の力の入り具合とか 直に顔に伝わってくる感じとか 嗜虐心?に 響くと言うかなんというか 最高ですっ (-12) 2020/07/23(Thu) 8:33:11 |
| /* あ、 声です ><
あまぎごえ、みたいなことになってしまった…
まだ寝ぼけてる。。。 そして、寝すぎてごめん;; (-13) 2020/07/23(Thu) 8:34:36 |
| /* 褒め殺された……
変換予測の第一候補は ハメ殺されただった…… 犯人はるに (-14) 2020/07/23(Thu) 10:26:52 |
| /* 沢山寝てくれたなら嬉しいよ? 夜更かし(`・д・ )σ メッ (-15) 2020/07/23(Thu) 10:27:23 |
| [二度目とは思えぬ量を たっぷり貰っておきながら それでも、 最後の一雫まで全て 我のものだと、意地汚く吸い付いた。 底を尽きることを知らぬ欲。 共にある限り シキを灼き続けるだろう。 たんらん そんな貪婪な我を 離さぬ、というように抱え込んでいた 細く滑らかな太腿の力が緩み、 >>3:+29] …………、 [ちり、と胸に小さな痛みが走った。] (+0) 2020/07/23(Thu) 12:08:13 |
| [心配げな表情で 大丈夫かと問われれば >>3:+30 精を含んだまま、即座にこくりと頷く。 今はまだ 喉奥を擦られるのを 快いと気付ける域には達していないが、 この馳走にありつけるなら まるで苦ではない。 ぐち、ぐちゅ…… ふたつの口の内側から、水音が響く。 胸に灯った焦燥が もうひとつの火種となって 早く、疾く、繋がりたいと急かすせいで 先程よりも忙しなく、鳴った。] (+1) 2020/07/23(Thu) 12:12:35 |
| /* 語彙力モンスターだな…… うつおぎくん喉奥目覚めちゃうの? えっちだな〜〜〜〜>< (-16) 2020/07/23(Thu) 12:27:29 |
| /* 胸痛くなっちゃった? ごめんねうつおぎくん( ; ; )
うつおぎくんうつおぎくん (-17) 2020/07/23(Thu) 12:29:23 |
| シキは、('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) 2020/07/23(Thu) 12:29:52 |
| /* かわいい‥‥ 三三三三(*・・(・・〃) シキきゃっち! (-18) 2020/07/23(Thu) 15:18:20 |
| [そう、────平気ではなかった。 >>3:+31 準備が整ったと見るや 即、楔を打ち込まずには居れぬ程 腹も満たされ 力も漲っているというのに 餓えていた。 (まだ、 もっと…だ、) シキを貪り尽くしたくて 他の誰も分け入ったことの無い 蕾を抉じ開けて、 深く深く 突き当るまで押し拓く。 妻の不器用で愛おしい肯定を >>3:+34 見つめてくる表情を、 >>3:+33 獲物を狙う獣のような強い視線で 食い入るように見据えて 余すところ無く、脳裏に焼付けながら。] (+2) 2020/07/23(Thu) 16:46:24 |
| [未だ、全てを 埋め切った訳ではないが 狭いところに刀身の切っ先が包まれて]
………… は、…ぁ、
[甘い吐息を零した。
普通は、内で膨れるはずの瘤が 初めての興奮に 暴走してしまったらしく 今はストッパーの役割を果たしているが、 機能通りに働けば、如何なるか。
己のことも 番う相手のことも 熟知できていない生半可な知識のまま。] (+3) 2020/07/23(Thu) 16:49:33 |
| [応える。 >>3:+35] 嗚呼……入ってる シキのなかは 熱く蕩けて 最高に心地よいな [深く繋がれた悦びは ひたひたと心に染みるようだが 内に渦巻く獣欲は 吼えて吼えて、収まる気配はまるで無い。 嵐に堪えた蕾が 陽だまりで咲くような いじらしい表情を >>3:+35 指先で、するりと撫でてから、] (+4) 2020/07/23(Thu) 17:19:09 |
| /* んんんん 好………… (-19) 2020/07/23(Thu) 18:49:06 |
| /* うつおぎくんの目線が優しくて照れるうううう
ごろんごろん
すきすきすっき!!!! (-20) 2020/07/23(Thu) 18:53:30 |
| /* んんんんん… なーが、やさしい
色々 ミスってるなぁと頭抱えてるから、そのやさしさが染みる (-21) 2020/07/23(Thu) 19:03:23 |
| /* どこを失敗したと言うのか 凡人にはわからない…… (-22) 2020/07/23(Thu) 19:29:12 |
| [肉付きの薄い細腰を、両手でぐっと掴んだ。] それだけに、 動かずに居るのは至難の技だ [絡み付いてくる 堪らなく気持ちの良い柔襞を >>3:+33 感じながら、ゆっくりと腰を引き 抜ける手前で反転 勢いよく、突き上げる。] (+5) 2020/07/23(Thu) 19:31:10 |
|
は、…… やはり 動いた方が 更に、クるな
シキの感じるところも突いてやろう
[欲に掠れた声で囁き落とすと 覚えたばかりの箇所を 擦り上げるように、熱い楔を打ち付け始める。
尖った先から 止めどなく溢れ出る ぬめりを直にたっぷり塗り込めつつ。]* (+6) 2020/07/23(Thu) 19:36:44 |
| /* んんん ありがと 語彙力は無いので辞書とにらめっこしてるー 好みの語彙がみつからなくて んああって なってることも多くて、遅筆に輪が><
けど、貪婪は イメージ通りで気に入ってるよ。 現在は どんらんって読む方が多いみたいだけど 昔の文豪さん達は こっちの読みで使ってるようだったから 古い方を採用!した!
それにしても、 おまたせした上に お返事かきにくくしてしまった‥‥かも???
うつおぎは、ほんと思ったところに動いてくれない奴で困る、、、 シキくんのこと だいしきすぎてーーーー (-23) 2020/07/23(Thu) 19:50:52 |
| /* うつおぎくんやさしい、、、、すき (-24) 2020/07/23(Thu) 19:52:29 |
| /* はぁ……うつおぎくんすき…………
えっちだなぁぁ (-25) 2020/07/23(Thu) 21:01:37 |
| [長大な彼のもので限界まで拡げられて 先は、一番奥 だと自分では思う場所 まで 入ってきている。 >>+3 少しの息遣いも響く。 彼と繋がっている。 透明な膜の張る目で見上げる先 彼も自分を、自分だけを、見てくれていて >>+2 味わったことのない感動の渦に呑まれ ただ己に出来るのは 柔らかな布の上、薄い胸板を上下させるだけ。] (+7) 2020/07/24(Fri) 7:04:15 |
| /* んんんんん……っ
けなげで、かわいくて、いとおシキい(ごろごろん (-26) 2020/07/24(Fri) 9:14:47 |
| [顔が、撫でられた。 >>+4 労われるようで、心地良くて、 もっと、そうして欲しくなる。 けれど手は離れていき、腰が掴まれ] ン、はァ……ぁ、…… っああああッ!! [抜かれていく感覚に切なさを識ったあと――、 強く打ち付けられ、目を見開き絶叫した。 入ってはいけないような場所に 先端が届いた、そんな心地もして] (+8) 2020/07/24(Fri) 9:29:37 |
| [狂ってしまう予感。 恐ろしいと思う。
けれど、貴方になら導かれて良いとも思う。] (+9) 2020/07/24(Fri) 9:36:02 |
| んン、っく……、うつ、おぎぃ……ッ [ひどく大きいから 善い場所もそうでない場所も 根こそぎ可愛がられる。 そんな逸物に意図的に狙われまでしたら 一溜りもない。 >>+6 内の、膨らんで主張する器官が ごりごりと容赦なく抉られて揺さぶられて 抗えず声が甘く漏れてしまう。] (+10) 2020/07/24(Fri) 10:14:45 |
| [口づけや彼自身から雪崩れ込む陰の気には 陽の部分が触発され、 精力を絶えなくさせられ。
彼の半身から送られる陽の気には 陰の部分が触発され、 本来ならばあり得ぬ反応が表出してしまう。] (-27) 2020/07/24(Fri) 10:22:19 |
| [塗り込まれながら彼の液とは別に >>+6 繋がる場所が自ら じゅわり……、と濡れだす。 其れはまるで、女膣が如く。 ぐちゅ、ずちゅ、と互いのが混じった音が響き そうして、胎の底から強く願う。] (……孕み、たい……ッ) [男の自分では無理だろう。 頭では理解しているのに、 自覚させられて仕舞えば止まらない。] (+11) 2020/07/24(Fri) 10:33:18 |
| /* んあああああ……えっろぃ、、、し、尊くて、しぬ (-28) 2020/07/24(Fri) 10:36:58 |
| あッ…ンあっ…アッ ぅつ、うつ、ぉぎぃ…ッ [下の口できゅうきゅうと纏わり付き、甘え、 潤んだ瞳で見つめる。 自らを貫く、一匹の美しき雄を。] (+12) 2020/07/24(Fri) 10:38:52 |
| (-30) 2020/07/24(Fri) 10:41:02 |
| /* やりにくかったらごめんんんん (-29) 2020/07/24(Fri) 10:42:25 |
| /* だいしきしきしきしきしき 死期 †┏┛墓┗┓†
お返事かくーーーーーー!! (-31) 2020/07/24(Fri) 11:15:24 |
| /* 生きて!!!! (-32) 2020/07/24(Fri) 11:57:41 |
| [一番、鋭敏な器官で 花嫁の最奥と思い込んでいる壁を ぐんっと深く穿てば、一際大きな声が上がる。 どうしようもなく気持ちがいい上に 我には、その絶叫すら官能を煽る加薬で。 >>+8 逃げやしないと 逃げられもしないと分かっているのに 敷布に沈めるように腰を押さえ込み 自分を刻みつけんと ごりごりと擦るように突き上げ、抉るように突き下ろす。] はッ、 はッ、…… シキ、っ… [短く息を継ぎ 時折、愛おしい名を呼び返しながら >>+10 夢中になって腰を振って 妻の内側を堪能していると、] (+13) 2020/07/25(Sat) 9:20:38 |
| /* んんんんんんんん すき…… (-33) 2020/07/25(Sat) 10:31:50 |
| /* うつおぎくんかっこいいなぁ……すきすきすきすき (-34) 2020/07/25(Sat) 10:37:17 |
| [ぐちゅ、ずちゅり…… どんどん濡れた音が高く響くようになり、 それに伴って シキから流れ込んでくる気も 狂いそうに熱く変質する。 >>+11 触発されるように 我の雄としての欲も一気にカッと膨れ上がった。 (っ、 種付け たい……ッ!) 愛おしい、唯ひとりの運命の番との間に 子を成そうと 躰の中心もずしりと重くなって、 動物的で、本能的な 強い衝動は 灼き尽くさんとばかりに燃え盛る。] (+14) 2020/07/25(Sat) 23:29:41 |
| [そんな状態で 強請るように、誘うように きゅぅきゅぅ締め付けられれば >>+12 もう後は一心不乱に昇り詰めていくだけだ。 抽挿の速さに拍車が掛かり、 極めようとする直前。] [望みを強く音にして 最奥へ叩きつけるように深々と穿つ。] (+15) 2020/07/26(Sun) 0:38:31 |
| (+16) 2020/07/26(Sun) 0:57:58 |
| [シキの愛液をまとって 滑りを増した摩羅は 勢いを殺すことなく突き当たりの筈の窪みを貫いて 更に其の奥へと入り込む。 と、同時に 瘤の部分もぎちりと飲み込まれ。] っく、…ぅ…ッッ!!! [背筋を駆け上がる快感に打ち震えながら、 息を詰めるように低く呻いて シキの奥の、奥に、精を放った。 熱い飛沫が何度も迸り 確実に孕ませてやる、と言わんばかりの量が 妻のなかを満たしていった。]* (+17) 2020/07/26(Sun) 0:59:20 |
| /* んああああスキ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) [お稲荷さん] (-35) 2020/07/26(Sun) 1:04:07 |
| /* なーのロル すきすぎて 死亡しまくって お返事がまたまた遅くなってしまった。ごめんね。
脳はくらんくらん、息絶え絶えになってて パソコンに向かってるだけなのに めちゃくちゃ、ハァハァしてしまう妖しい人です。
なー薬 中毒ですっ (-36) 2020/07/26(Sun) 1:04:46 |
| /* なんでそんなに愛おしいの? いくらでも待つよ はぁ スキ 私のロルにしんでくれるの尊いな……
はぁはぁるにさんかわいい
なー薬、もかわいい、、 (-37) 2020/07/26(Sun) 1:12:48 |
| /* シキの反応が愛おしすぎて ロルが暴走しすぎた気は、めっちゃシてるー
だいしきすぎて、 手加減とか順を追ってとか、‥‥無理ッ (-38) 2020/07/26(Sun) 8:49:30 |
| /* んんんん うれしい…… (-39) 2020/07/26(Sun) 9:15:20 |
| [腰が掴まれて、快感を逃せない。 逃す気もない。 熾烈で神経が灼き切れそう、其れでも。 甘く名を呼んでくれる彼も とても気持ちが良さそうだから >>+13 何一つ間違っていないと思える。 こんなにも好いこと 教えられてしまったら 病みつきになってしまうよ。 責任、取ってくれるだろうか。 俺の生涯ただひとり特別なひと。] (+18) 2020/07/26(Sun) 10:16:50 |
| /* んああ‥‥ ほんっっっっと愛おしい、、、、(やばい (-40) 2020/07/26(Sun) 11:12:20 |
| /* 延長ありがとう うれシキいよ
(_〃^^)^^*)η ぎゅむむ (-41) 2020/07/26(Sun) 12:12:05 |
| /* いちいちかわいい💢 だいしきだよ(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー (-42) 2020/07/26(Sun) 12:24:32 |
| [番いの雄に媚びるように 股がじっとりと濡れて ぐずぐずに蕩けながら包み込む。 元々彼のは凄く大きいのに 自分からも纏わり付くから より擦れてしまうし――、 内側でまた、存在感が増した。 >>+14] [俺のナカ、貴方の形に拡がっている。 少しの隙間もなく埋められて 苦痛とは紙一重。 彼以外のことなど、考えられない。] (+19) 2020/07/26(Sun) 15:51:23 |
| [抽挿が速められれば >>+15 突かれるたび、喉から嬌声が漏れる。 腰にある手に片方の掌を重ねてぎゅっと掴んだ。 置き去りにしないでくれると そう信じているけれど、必死に。 それから、込み上げる吐精感に 脚の間で揺れる猛りをもう片方の手で握り込んだ。 放つのは彼の口の中だけと、そう約束したから――…。] (+20) 2020/07/26(Sun) 18:07:43 |
| [そんな己の鼓膜に、ひとつ響いた。 彼の、俺自身の――願い。 >>+15] [うつおぎとの子が欲しい。……産みたいよ。 揺さぶられながら大きく頷いた。 断る理由など、あるものか。 細めた目の端から、透明な雫が流れる。] (+21) 2020/07/26(Sun) 18:33:35 |
| [別種の生き物だとか 男同士だとかは――忘れて 原初的な欲求が嵌り合う奇跡に 全身の細胞が湧いている。 彼にだけは無防備な心と身体は もう既に深く繋がっていたが 頷いた直後、まだ先があったことを識る。 >>+16] (+22) 2020/07/26(Sun) 19:51:34 |
| [身体の奥で、ぐぽっと音が響いた。 >>+16 彼の先を呑み込んだ一番深いところから ぶわぁ……っと キモチ良いのが拡がる。 視界が真っ白に染まっていく。] [抗えない快楽の波に攫われて だらしなく開いた唇から 力の抜けた声が漏れる。 自らの竿と彼の手を握ったまま ビク、ビク、と痙攣めいて震えるのは 汗ばんだ裸身と、胎の奥。] (+23) 2020/07/26(Sun) 23:47:59 |
| [確と握り締めた先の孔からは 何も出さずに達していた。 子種を残さず寄越せとばかり 内壁は唸って、収縮し、 注がれる熱く量の多い精を享受する。] はーっ、はーっ……うつ、おぎ……っ [息を整えようとしながら 左右の耳の方向に涙の筋が残る顔で見上げる。 蕩けきった瞳が、愛おしいひとを映す。 太い瘤まで呑み込んだ入り口は もう離さないというように ぎっちりと咥え込んで。] (+24) 2020/07/27(Mon) 0:09:13 |
| [呼吸の動きで少し掠れるだけでも 奥で甘い痺れが生まれてしまう。 理性と意地が溶かされる。] [普段ならきっと言えないような言葉が 淡い色の唇から零れた。**] (+25) 2020/07/27(Mon) 0:25:02 |
| (-43) 2020/07/27(Mon) 10:32:46 |
| /* 生きて( ; ; ) (-44) 2020/07/27(Mon) 10:53:41 |
| [細胞のひとつひとつに至るまで 認識しているのだろう。 我の番だ、と。 子種で陰嚢は重さを 穿つ楔は漲って体積を増す。 >>+19 ぬめりを絡めて 抵抗は減っている筈なのに 擦られる良さは変わらないどころか より強くなっていくのは、 互いが本気で結びつき合いたい 溶け合いたいと 願っているからだろうか。] はぁッ、 シキ……、……ッ、は、 [深く穿つ度に、迸り出る妻の声。 >>+20 重なる己の息遣いも 獣じみて、どんどん荒くなっていく。] (+26) 2020/07/28(Tue) 9:51:24 |
| /* 好。。。。 (-45) 2020/07/28(Tue) 10:48:10 |
| [激しく揺さぶると 勃ち上がったままの妻の摩羅も跳ねる。 >>+20 もう二度も達しているというのに まだ張り詰めて、今にも 白蜜を零してしまいそうだ。 この体勢では口は届かぬし 中断など、とてもじゃないが 出来やしないから、 (また縛るか? 出口を塞いでしまおうか?) そんな考えが 脳裏を過ぎった矢先のこと。] (+27) 2020/07/28(Tue) 15:26:49 |
| [妻の手が、根本をぎゅぅっと握り込んだ。 >>+20 堪らえようとする力の強さは もうひとつの掌が、我に教えてくれる。 自ら言いつけを守ろうとする姿は 余りに健気で、 溢れ返った愛おしさが 輸精管を通って噴き上がろうとする。] (+28) 2020/07/28(Tue) 16:27:37 |
| [シキを孕ませんとする強い衝動と合わさって、 波のように 奥に当たれば引いてまた穿つ 律動とは、一線を画した 気迫の籠もった突き上げを生み、更なる奥を抉じ開ける。 先も根本も 熱い媚肉にキツく食まれて >>+23 勢いよく精が駆け抜けていく至福に 下腹を戦慄かせる。 もっと寄越せと言わんばかりの うねる内側に >>+24 喜んで幾度も吐き出し、全てを捧げた。] (+29) 2020/07/28(Tue) 17:47:06 |
| /* んんんんんんんんすきすき (-46) 2020/07/28(Tue) 18:21:38 |
| [長く、長く続く、吐精の途。 蕩けた表情を晒して 妻が小さく、唇を動かした。 >>+25 心の内側から醸し出される気と同じ色をした 殊更に、甘い甘い声音が 空気を震わせ 鼓膜を揺らして、我に届く。] っ、…… シキ、 [閉じ込められていた想いが ぶわぁ、と一気に花開いていくような 不意打ちの告白に 鳥肌を立ててしまうくらい、ゾクゾクした。] (+30) 2020/07/28(Tue) 22:17:05 |
| [想う相手と繋がりながら 好意を告げてもらえる 幸福 に、 目元は柔らかく撓み 口端もゆるりと持ち上って、弧を描く。] 我も… 好きだ [甘い吐息と共に 素直な気持ちがするり音になり 羽ばたいていく。] (+31) 2020/07/28(Tue) 22:43:46 |
| /* んあーーーーかっこよすぎるーーーー (-47) 2020/07/28(Tue) 23:23:26 |
| [見下ろす愛おしい表情に、見つけた涙の痕。 >>+24 覆い被さるようにして 頭を掻き抱くと 流れた道筋に沿って、唇と舌を這わせていく。 左耳の窪みに溜まった雫を ちゅっ、と啜り切ったところで、] 先程は出さないように出来て、偉かったな 精は無論だが 涙も、汗の一滴まで シキの全ては 我のものだ 決して離してやらぬから覚悟しておけ [掌で髪を優しく撫で付けながら 囁き掛ける、重い執着。] (+32) 2020/07/29(Wed) 0:25:04 |
| [気持ちを代弁するように 飲まれる瞬間には、柔軟性を帯びた瘤が 今では入ったのが不思議なくらいに がっちりと嵌まり合い >>+24 離れられないように妻を繋ぎ止めている。 内に撒き散らす白濁までも ねっとりと粘り気を帯びていった。]* (+33) 2020/07/29(Wed) 0:29:01 |
| /* 素晴らしすぎる シキのロルに見合うものが書きたい!欲だけは 滅茶苦茶あるんだけど
エンドレスに悩み続けてしまうので 不出来なままで、落としてしまいましたたたたた。
あーーーーー、上手く早く書けるようになりたい、、、、、>< (-48) 2020/07/29(Wed) 0:31:15 |
| /* すき。゚(゚´ω`゚)゚。 (-49) 2020/07/29(Wed) 0:34:47 |
| /*
我も、わたしも すき 。゚(゚><`゚)゚。 だ、よ 書きたいこと 山のように残ってるから また、遊んでやってくれると嬉しいな (-50) 2020/07/29(Wed) 0:41:52 |
| /* 終わってしまうのかなしい。。 だいしきだよ。 また遊んでね。 (-51) 2020/07/29(Wed) 9:29:54 |
| /* 偉かったって褒めてくれるうつおぎくん;;;;
ほんとすき (-52) 2020/07/29(Wed) 9:33:41 |
| /*
識愧と 逢えなくなるのも淋しいな‥‥
(_〃><)・・*)η ぎゅむむむむむむむむ!!!! (-53) 2020/07/29(Wed) 9:40:58 |
| /* 漢字表記……! 俺の旦那様かわいい またすぐ逢っちゃおうか(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー (-54) 2020/07/29(Wed) 9:45:32 |
| /* 漢字でも、呼んでみたかったんだ…!
ベタ惚れしてるからね ほんのちょっとの間だったとしても、 識愧と離れるのはツライ
すぐ逢える? ほんとに?! (-55) 2020/07/29(Wed) 9:50:13 |
| 空木は、シキ、だいしきだよ (*^-(^* )ㄘゅっ 2020/07/29(Wed) 9:59:42 |
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