【人】 遺制 アマノ「オイ死ぬなよレヴァティ!! これで死んだら、 『パイプ椅子で死んだレヴァティ』 って報告書に書いてやるからな!!」パイプ椅子をキャッチしつつ、持って駆けだす!! パイプ椅子を欲張って6セットくらい一気に運ぼうとしたものの途中で失敗してガシャア!と盛大な音と注目を集めた時の様な例の音が鳴る! アマノは今歌の効果でテンションが高いため、パイプ椅子を ガシャアガシャアガシャア! (28) 2022/06/16(Thu) 0:20:22 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+35 レヴァティ 枝を食べて回ってたけど、貴方が逃げようという動きをするならそちらへ興味を惹かれて。 四足で駆ける。いまは どろべちゃ じゃないから、山猫のように疾く。貴方の進行方向を遮るように回り込んで。 (29) 2022/06/16(Thu) 0:21:08 |
ヴェルクは、(9)1d10Klap。 (c11) 2022/06/16(Thu) 0:25:40 |
ヴェルクは、口元を覆う手を外し、9回拍手。パイプ椅子の音に隠れて、大して聞こえていないだろうが。 (c12) 2022/06/16(Thu) 0:27:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ>>29 回り込んで、跳びかかる。 それがパイプ椅子の攻撃の前か後かは任せよう。 ただ、正面から接近する獣の目は、狩りの興奮に瞳孔が縦に窄まり爛々と光り、口元も三日月型に裂けるほどに弧を描いていただろう。 覗く咥内には鋭い4本の犬歯。 叶うならば、その左頬から耳にかけてを削ぐように食い千切ろうと。 (-29) 2022/06/16(Thu) 0:27:24 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ (+39) 2022/06/16(Thu) 0:28:07 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「ふふ。楽しもう、楽しいんだよ。 。」気づけばまた男が歌に吞まれている。 ずっと武器を選ぶふりをして背を向けていた。 鼻歌を乗せながら振り向いた。 手に持っているのは銃身の長い、猟銃。笑いながら処刑対象に向かって放つ。一発。 使い方こそ違えなかったが反動でしりもちをついた。 それでもかまわずに次の弾へ、引き金を引く。何度か撃つたびに、銃口はもはや処刑対象の方角にあったかも怪しい。それでも笑い声と鼻歌を交えながら。 (2)1d6回の余分な発砲音がすることだろう。 (31) 2022/06/16(Thu) 0:36:44 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>29>>30 ニアから逃げる先で、先にシャトに捕まっただろう。 "獣"を直視して、息を飲む音、そして、 「ひッ?、ッあ゛ぁぅ、!」 顔周りから流れた血が、押さえた指の隙間を通り抜けて新たな汚れを生み始める。 さして間を置かずに、壁を作るように獣と自分の間に平らな木を作る。 逃げようとした方向だ。道を自分で塞ぐことになっただろう。 (+41) 2022/06/16(Thu) 0:40:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「…………そうかい、大変だねぇ」 やはり、理解はし難い。分かるはずもない。 だから返せるのはそんな言葉だけだ。 決して、軽い調子での返しでは無かったわけだが。 「……いいぜ。遅れようがちゃんと来てくれれば、な」 と、君から用意された紅茶を飲み干し立ち上がる。 用件は伝えることが出来た。 約束も出来た。ならば長居する必要も無いだろうと。 「じゃ、またな。…………サルガス」 呼び止める声もなければひらりと手を振って。 男は、その場を後にするだろう。 感情を理解される前に。……逃げるように。 (-30) 2022/06/16(Thu) 0:40:05 |
シャト・フィーは、とびかかり、食らいついた。 (a12) 2022/06/16(Thu) 0:41:50 |
ヴェルクは、ゆっくりと……選ばれた者へと足を進める。 (c13) 2022/06/16(Thu) 0:42:28 |
シャト・フィーは、道を塞いだ木の向こうから、 バリ、バリ…… (a13) 2022/06/16(Thu) 0:47:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク大変だねぇ、の声には肩を竦めつつ。それでも嫌悪感はない。 私と君とでは、見えている世界が違うのだろうから。 こうして否定されないだけ有難いものだ。 「大丈夫、約束は守るよ」 わざと少なめに入れた己の紅茶も飲み干して。 君が立ち上がれば、意図を察してサルガスも立ち上がるだろう。 呼び止めはしない、だが先導して扉を開けた筈だ。 「はい。……またね、ヴェルク・フー・ダルティフィス」 振られる手には頷きを返して、その背を見送っただろう。 感情を覗かれたくないと君が願うのならば。 見ないフリだって、できるから。 だからそっと、目を伏せた。 (-32) 2022/06/16(Thu) 0:52:47 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ>>31>>c14 狙いは案外、正確なものだったかもしれない。 こちらへ向かった3発、当たった銃弾が腕や足の肉をいくらか貫いたり吹き飛ばしたりするたびに悲鳴が上がる。 怯えや怖れを含んだ、歌にのまれていないもの。 (+42) 2022/06/16(Thu) 0:56:35 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナあなたが猟奇的な人物を演じる舞台に相応しい、被害者らしい悲鳴だ。 楽しんで見せればさぞ説得力も上がるだろう。 (-34) 2022/06/16(Thu) 0:58:09 |
【人】 害獣 シャト・フィー「 あ は は! あけてー! じゃまー! …………ぁ、この木もんまい! 」歌のおかげで随分と楽しげな声。 バリ、バリバリバリ 貫通するまであと31秒。 (32) 2022/06/16(Thu) 1:05:12 |
ヴェルクは、手に持った爆弾を周囲に転がした。まだ、爆破の合図はない。 (c15) 2022/06/16(Thu) 1:06:07 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「……。……わかるなァ」 歌を聴いているからこそ笑いごととしてレヴァティの悲鳴に気楽に共感を示せている。 歌を聴いていなかったらとっくに自分はここにいない。 (+44) 2022/06/16(Thu) 1:09:06 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー>>32 「くるっ、な……よッ!」 千切りとられた頬の痛みと 音 に挟まれている。自分ではどうなっているかわからないが、穴でも開いているかもしれない。酷く痛む傷の正体もわからないのが余計に恐ろしい。 あなたの声に呼応した声は口調こそ普段どおりだが酷く震え、呂律も回っていない。 あなたにとっては慣れた、よくある獲物の声だろうか? (-36) 2022/06/16(Thu) 1:19:38 |
【人】 神の子 キエ血を振り撒いた後は、変わらず歌い続けている。 今一番届けたい人に、それが届かなかったとしても。 歌うとき、男は全力だ。 だから、被弾したのが右足で良かったなんてことはまるでない。 身体を支える のにすら頼りない 足元に血溜まりが出来ていく。 それにも構わず、歌い続けている。 (33) 2022/06/16(Thu) 1:19:58 |
メレフは、じっと。受刑者の悲鳴を聞いている。 (a14) 2022/06/16(Thu) 1:20:29 |
【墓】 花火師 ヴェルクそれなりに、近づくことは叶っただろうか。 ある程度近づけば歩みを止め、近くで様子を眺め始める。 早く、殺せ。 悲鳴は嫌いだ。 誰が死のうと構わない。 命乞いも好きじゃない。 小さく吐息を零し、目を細めた。 殺しへの高揚感など、幻だ。 (+46) 2022/06/16(Thu) 1:23:40 |
ルヘナは、他者に何もかも巻き込まれる程には近づいた。その距離でやっと銃口を構えている。 (a15) 2022/06/16(Thu) 1:34:44 |
ルヘナは、撃たない。 (a16) 2022/06/16(Thu) 1:34:52 |
【人】 害獣 シャト・フィーバキッ! 貫通してしまえば、拡げるのは容易い。 通れるだけの穴を確保して。 「 で きた! 歓喜の声! そのまま、再び跳び掛かり、引き倒そうと。 上手く行けば、のしかかる様にして動きを封じ、さっき 味見 (35) 2022/06/16(Thu) 1:37:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ尖った爪を持つ異形の手で、その頭部を押さえ込んで。 貴方の頬に親愛のキスを贈るように、血腥い口を寄せて。 ガチ、と当たるのは貴方の奥歯に獣の犬歯。それから、側頭部の骨を噛み砕く音。 本来ぶつかる構造でない部分が当たって鳴って、獣の荒い息遣いと共に耳元で耳障りな音楽を奏でたことだろう。 拒絶の声も、意味ある言葉として受け取ることなく。 ただそれは、獲物の鳴き声に過ぎないのだから。 (-37) 2022/06/16(Thu) 1:44:55 |
シャト・フィーは、 バキ、バリ (a17) 2022/06/16(Thu) 1:46:44 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ近づくだけの人間に構っていられない。 迫る危機を直視する余裕もない。 ……以前ならイヤなことが起こる前に逃げられたから。 イヤな相手はどっかにやれたから。 今はその手段は失われて、どこにも行けない。 逃げられない。 こうなったときの心構えなんか、できていなかった。 >>35 「ぃ っ、ヤ だァァ ァ……ッ!」伸し掛かる体を肘で押しのけて、蹴り飛ばしてやろうと暴れる。 やがてそれは痛みから行う目的のないものに変わるだろうが。 (+47) 2022/06/16(Thu) 1:49:53 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 ………………遊ぼうぜ、 」男が認識しているのは、歌と悲鳴を紡ぐ者のみ。 それ以外は今、見えていないし聞こえてさえもいない。 強制的に引き上げられた高揚感に喉を震わせ笑うが。 ──己の声さえも、上手く聞き取れずにいた。 パチンッ。 軽快な音とともに9つの爆弾は起爆される。それに誰が巻き込まれようが、巻き込まれまいが。 どうだっていい。誰が傷つこうと構わない。 威力はそう高くもないが、食らえば当たり前に痛みはある。 因みにレヴァティへ向けて転がしたのではなく、あくまで周囲だ。 ほんの一瞬。……歌から逃れるように。 起爆とともに剣──ファルシオンを引き抜き、駆け出す。 反撃を避ける気もなく、ただ対象の胴へ向けて振るおうと。 シャトがいようと、やはり構う様子もない。 (+48) 2022/06/16(Thu) 1:53:51 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティこの攻撃は直前で停止する。 代わりに行われるのは、周囲へ爆弾を転がすことと。 頭、あるいは胸に向けて銃弾を撃ち込むことだ。 ただ、君の上にシャトがいなければ……の話だが。 (-38) 2022/06/16(Thu) 1:55:42 |
キエは、9つもの爆音に勝てるほどの声量は、流石に持ち合わせていない。 (a18) 2022/06/16(Thu) 1:58:12 |
ミズガネは、背を向けようとした瞬間聞こえた爆音に全身を揺さぶられた。 (c16) 2022/06/16(Thu) 2:00:34 |
レヴァティは、ヴェルクの行動を邪魔することはできない。 (c17) 2022/06/16(Thu) 2:03:01 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+47 レヴァティ 蹴られれば、軽い身体は胴体から転げ落ちるだろう。 だけど、頭部に爪と牙を喰い込ませたままだ。 >>+48 ヴェルク だったけど、流石に9つの爆弾には ぎゃんっ! ってった。とびあがって、傍で硬直してる。 狙ってる胴の邪魔にはならないだろう。けど、巻き添えにもできる、そんな位置。 (36) 2022/06/16(Thu) 2:04:55 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネこれ以上を見るのが憚られて、背を向けようと思っていたのだ。 これ以上を見てしまうのが憚られて、目を背けようと思っていたのだ。 自分が処刑の時に二度目の死を迎えられたのは、これを恐れて 先に殺してもらったからだった から。見られて気分のいいものでもないだろうと思ったのだ。 爆音と衝撃を受けた位置はあくまで後方。だから深刻な影響を受けずに済み、周囲の被害状況を確認する程度の余裕は持ち合わせていられた。 (+49) 2022/06/16(Thu) 2:05:52 |
ヴェルクは、飛び上がるシャトを認識し、また、拍手とともに周囲に(5)1d6の爆弾を転がした。 (c18) 2022/06/16(Thu) 2:07:08 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ笑いながらいつ撃とうかと自分をだましてみた。 その結果、爆発なんかには巻き込まれるまで気づいていなかった。 歌がかき消され、笑顔が揺さぶられ、足が震え、血や涙が飛び交い、全ての意識が真っ白になった。 前へ倒れるように崩れ落ちる。 ルヘナは助からない。 (37) 2022/06/16(Thu) 2:08:13 |
キエは、数字が小さいほど爆発に近い。87 (a19) 2022/06/16(Thu) 2:09:28 |
レヴァティは、爆発のあと、ヴェルクがそこに居るのを認識した。 (c19) 2022/06/16(Thu) 2:12:57 |
【人】 神の子 キエ爆音がし、爆風荒れ狂い、倒れるものも遠巻きにしているものも見えた。 自分はと言えば、そんな中で歌う理由も無くなって、この無礼講が始まって初めて途中で歌を途切れさせた。 爆発から遠くはあったが、足はふらつく。 ただ視線だけはずっと今日の被処刑者へ。 「 ……はははっ 」出ない声を震わせて笑いながら。 (38) 2022/06/16(Thu) 2:13:29 |
メレフは、爆発地点から0程の距離。 (a20) 2022/06/16(Thu) 2:14:00 |
メレフは、――目の前に、(3)1d3つの爆炎を見る。 (a21) 2022/06/16(Thu) 2:18:41 |
アマノは、今爆発地点から66位離れてた。 (a22) 2022/06/16(Thu) 2:19:33 |
ルヘナは、今は何も聞こえないから、どんな感情もない。 (a23) 2022/06/16(Thu) 2:21:53 |
バラニは、後方で息を呑んだ。 (c20) 2022/06/16(Thu) 2:23:19 |
ヴェルクは、二度目の爆破。近いのはシャトと……任意。 (c21) 2022/06/16(Thu) 2:33:14 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ爆音が響く中、君を見つめる。 「 ………………ごめんな 」小さな呟きとともに、男の口元が弧を描く。 男の瞳はきっと、揺れていた。 本当は好きじゃない。誰かを殺すのなんて。 本当は楽しくない。誰かを痛ぶることなんて。 せめて早く死ねるようにと剣を捨て、サプレッサー付きの銃を構える。 その銃口を君の胸に向け。 ──引き金を引いた。 もしかすると、弾が切れるまで。 本当はもっと、痛くないようにと考えもしたが。 ……上手くやれる気もしない。 (-41) 2022/06/16(Thu) 2:37:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+50 爆弾の音で ぎゃんっ! ってなって、耳をやられてくらくら~~~ってなってたから。転がってきた追加に気づけなくて、気づいた時には遅くて。 「ふぎゃんっ!」 辛うじて今回は耳を覆って目を閉じて、そのままキレイにふっとんだ。 (41) 2022/06/16(Thu) 2:38:24 |
ヴェルクは、耳が良ければ銃声を聞く爆音に紛れて聞き取りづらい可能性もあるが、銃声を聞いたものもいるだろう。 (c22) 2022/06/16(Thu) 2:39:34 |
シャト・フィーは、7くらいふっとんだかも。 (a24) 2022/06/16(Thu) 2:39:51 |
ヴェルクは、アクションが爆発した。 (c23) 2022/06/16(Thu) 2:39:55 |
シャト・フィーは、飛距離はそこまででもなかったので、コロコロコロ。 (a25) 2022/06/16(Thu) 2:40:31 |
ヴェルクは、爆弾に紛れて聞き取りづらい可能性もあるが、銃声を聞いたものもいるだろう。(テイク2) (c24) 2022/06/16(Thu) 2:40:44 |
ヴェルクは、手にしていた銃を素早く仕舞い、両手を上げた。剣は床に落ちている。 (c25) 2022/06/16(Thu) 2:42:31 |
メレフは、キエの声が――聞こえなかった。 (a26) 2022/06/16(Thu) 2:43:19 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネあまりの被害甚大さに恐れるべきか呆れるべきか笑うべきかも分からない。 変な汗が滲んでいるのを感じる。指先の震えも気のせいではない。 「…… 処刑、じゃ 」「 処刑じゃなかったのかよ これじゃあまるで戦争、あるいは、 暴動 じゃないか。誰が扇動したかも分からない有様に、誰もが扇動されたかのような惨状に、変な笑いが込み上げてくる。 かつて自分が生み出した光景の一端はこれに近かったのではないか?と要らない想像力が働いている。 (+52) 2022/06/16(Thu) 2:48:37 |
【人】 害獣 シャト・フィー爆風に吹き飛ばされはしたものの、今度は僅かな猶予で正しく爆発物へ対処した 兵器 は、暫くくらくらして、そして声を聞く。>>40 メレフ 鎮圧。つまり。 「ヴェルクも、食べていーの?」 命じられれば、従うだろう。 (44) 2022/06/16(Thu) 2:51:53 |
【墓】 復讐最高 レヴァティレヴァティの体は、爆音が止んだそのころにはもう動かない。 処刑はもう終わっている。看守が何をしても、邪魔になることはないだろう。 (+54) 2022/06/16(Thu) 2:52:30 |
【墓】 天眼通 サルガス「終わりだ」 処刑室の扉を開け、サルガスは室内へと。 「レヴァティの死亡を確認した。処刑は終了だ。 ヴェルク・フー・ダルティフィスを止める必要はない!」 もう終わっている、と。声を張り上げるようにして制止を。 それと同時に蘇生装置と治療ユニットの申請を済ますだろうか。 今回は……死体も怪我人も多い。 (+55) 2022/06/16(Thu) 2:57:53 |
【人】 神の子 キエ「 ……終わったじゃありませんか 」鎮圧などせずとも。 メレフがどんな気持ちで自分を見ていたかなんて分かるわけもなく、もう動かないレヴァティに視線を向け直した。 同時に、自分の作った血溜まりにぺしゃりと崩れ落ちた。 いつもの疲れと、貧血だ。 (45) 2022/06/16(Thu) 2:59:17 |
【墓】 花火師 ヴェルク「………………あ?」 聞こえた食べていいのかという質問に。 橙色の瞳は睨むようにそちらに視線を送り。 まだ爆弾がお好みか?と手を叩こうとして。 ──サルガスの声に、動きを止めた。 ならば自分は、これ以上やる必要も無いだろうと。 死体の傍に座り込んで、 楽しげに。楽しげに、 周囲を見ていた。 (+57) 2022/06/16(Thu) 3:04:06 |
ヴェルクは、羽織っていた上着を脱いで、死体にかけた。 (c27) 2022/06/16(Thu) 3:05:33 |
ヴェルクは、正確に言うと胸元から下。 その痕を隠すように。 (c28) 2022/06/16(Thu) 3:06:23 |
【墓】 生彩 バラニ「それなりの怪我で済んでる子は俺も診れます、重傷者からユニットを回してください」 申請は既にされている。ならば自分に出来るのは微力ながら治療の手を増やす事だろうと辺りを見渡して。 「…ってなわけで、必要な子は呼ぶか少し手を挙げてくださいね。」 (+59) 2022/06/16(Thu) 3:11:37 |
ヴェルクは、シャトに向けて食べたかったらまた今度来な〜。とばかりに手を振った。笑顔で。 (c29) 2022/06/16(Thu) 3:13:18 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+55 サルガス >>47 メレフ 「おしまい? あい。」 もひとつ食べられる! と臨戦態勢だったけど、命令がそうなら素直に従う。 もう、歌もないし。獣の興奮も、爆発でリセットされてたし。 ので、食べかけの頭部だけ、続きを食べようとレヴァティの死体(>>+54)へと近寄っていく。 (48) 2022/06/16(Thu) 3:14:30 |
【人】 神の子 キエ「 目に見えて重傷はメレフ様でしょう 」誰にも聞こえないかもしれない声なき声。 疲れているなぁ、痛いなぁ、とは感じているのだが。 「 ルヘナさんが倒れています 」右太腿を貫かれ、傷からまだ血を垂れ流しながら。 それでも、自分が重傷か否かの判別がついていない。 (49) 2022/06/16(Thu) 3:17:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ/* 焼き生クリームさま! ナイスデスでしたわ! 派手な能力行使、大好きでして……!あと、怯えてくれてありがとう……! このまま頭部残りを頂きたいと思うのですが、一緒に付属品の アイアンメイデン(頭のグルグル)の残り も食べちゃってよろしいかしら……?本体のこれ以上の損壊も含め、やだな!があったら遠慮なく仰ってくださいまし! チョコ抜きチョコミントより。 (-42) 2022/06/16(Thu) 3:18:46 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 害獣 シャト・フィー/* ハーイ!ありがとですわ! シャトちゃんもナイスイートですわ! かわいくて怖くてエグくて2度おいしい! 周りに止められない限りは好きなだけ食べちゃっていいわよ! レヴァティが大ショックを受けるだけですわ!焼き生クリームより。 (-43) 2022/06/16(Thu) 3:24:54 |
ヴェルクは、死体の傍に座っているだけ。それが蘇生装置により運ばれていくまで。 (c30) 2022/06/16(Thu) 3:25:05 |
【墓】 天眼通 サルガス「二人分の蘇生装置の申請は済ませている」 準備が終わり次第、運ばれていくだろうと。 バラニが診てくれているが……追加の治療ユニットが来れば怪我人に行くように手配する筈だ。 「用がない者は各自解散するように! 用がある者は済ませた後、速やかに退出するように!」 己ができるのは終了の指揮のみだろう。 人がいなくなるまでは残り、後片付けをする所存だ。 (+62) 2022/06/16(Thu) 3:31:49 |
シャト・フィーは、制止されなければ、ヴェルクの傍で食事を再開します。頭、食べかけなので。 (a28) 2022/06/16(Thu) 3:33:08 |
レヴァティは、死んでいるので、シャト・フィーを止められません。おしまい。 (c31) 2022/06/16(Thu) 3:34:40 |
ヴェルクは、死体は嫌がらないし止める理由もない。食事の音を聞きながら目を閉じた。 (c32) 2022/06/16(Thu) 3:36:15 |
バラニは、治療を優先してたから止められない。 (c33) 2022/06/16(Thu) 3:37:56 |
【人】 害獣 シャト・フィー頭部(アイアンメイデン付き)を食べ終わった後。 >>+62 サルガス 今この場の指揮を執ってるのは貴方だと理解したので、問いかける。 「サルガスさま、あっちも食べていいー?」 指さした先にあるのは、ルヘナの死体(>>37)。 自分が関与した訳でもなく、ゲームのルールの外で発生した死体だから、どっちかなって。 (51) 2022/06/16(Thu) 3:38:58 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* メレフPLことしまとさん(決め打ち中)をfortuneで0出す芸人だと思い始めているところあるけど、これ自分がどうだったかってところでブーメラン飛んできてもアレなので振ってみようと思う 53 (-45) 2022/06/16(Thu) 3:44:30 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 復讐最高 レヴァティ食べかけに執着する性質を発揮して、三度目、貴方の元へ戻ってくる。 今度は邪魔が入らなさそうだから、のんびり味わえる! 床にぺたんと座り込んで、膝枕でもするかのように太腿の上に貴方の頭部を乗せて、がっちりと丸い骨に爪を食い込ませるように掴んで。 「 いただきまーす! 」律儀に左側頭部の食痕から口をつける。 バリバリ、硬い骨を噛み砕く。 じゅる、じゅる、脳漿と血を啜る。 くちゃくちゃ、肉を咀嚼する。 耳元で奏でるには随分と賑やかな演奏だけど、どうせもう聞こえてないのだろう。 こりこり、舌は弾力があってたのしい。 ぷちり、目玉は噛むと弾ける。 ふわふわの脳は掬って食べて。 やがて、反対の耳まで、ぜーんぶ無くなった。 ……あと、頭に巻いていた、アイアンメイデンの残り半分も。 (-47) 2022/06/16(Thu) 3:48:25 |
【墓】 生彩 バラニ「ヴェルク、シャト、そっちのふたりは怪我、大丈夫?」 未だユニットが触れてない面々へ視線を投げかけ。 必要ならば治療にあたるつもりだ。シャトは吹っ飛んでた気がするし…。 (+66) 2022/06/16(Thu) 3:50:00 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ/* ハロー、アバダ・ブタバラさま!この時間に眺めるには暴力的なお名前ですわ……。 ルヘナさま、処刑外巻き込まれの死亡ですが、食べてもよろしいかしら……? の確認でございますわ! もしOKの場合、最初のアンケと部位など変更点無いかもお聞かせ下されば幸いでございます。 チョコ抜きチョコミントより。 (-48) 2022/06/16(Thu) 3:54:07 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフこれはあなたが治療を終えたかどうかくらいの頃合いにあなたの端末に届いたメッセージだ。 [ 死んでねェだろうな。 ] [ 無事治ったかよ? ] (-49) 2022/06/16(Thu) 3:57:18 |
【人】 害獣 シャト・フィー (53) 2022/06/16(Thu) 3:59:58 |
【鳴】 神の子 キエ「……あーあ」 「窓を共有した相方が二人とも死んでしまうなんて」 「…………寂しいですねぇ、流石に」 相方が死んでいる間の、誰も聞いていないであろう独り言を溢した。 (=0) 2022/06/16(Thu) 4:05:29 |
【魂】 神の子 キエ小さく、歌っている。 処刑の途中で止めた歌を、一人で、碌に声も出ないくせに。 区切りよく、歌として格好がつくところまで。 誰に聞かせるでもない歌なので、能力が乗っているわけもない。 誰に聞かせるでもない歌だけど、この場所を知っている一人だけは、聞こえても不思議ではない。 返事は期待していないし、聞くも聞かぬも彼次第だが。 (_0) 2022/06/16(Thu) 4:10:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ蘇生装置に回収される少し前。シャトの食事が終えた後。 そっと手を伸ばし、その身に触れる。 撫でる手つきは、壊れ物でも扱うように。 「 ………………嫌なもん、思い出しちまった 」目を背けていたものが渦巻いている。 けれどそれを隠すように 楽しむ フリで誤魔化した。…………なぁ、『たすけて』なんて俺に言うなよ。 誰かを殺すしか価値のない、つまらないただの人間に。 渇いた笑いが、小さく零された。 早く起きてくれ。……そして、またいつものように。 (-50) 2022/06/16(Thu) 4:11:03 |
バラニは、それでも、蘇生装置が帰っていくところまでは見届けてから立ち去るだろう。 (c34) 2022/06/16(Thu) 4:12:04 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナたくさんワシャった。まんぞく。 「なんだ〜理想高いのかよ? ……ン?でもレヴァティのやったのが悪いんだったらアイツラの中だとオレも悪いってことになんじゃね?アレだし、共犯! オレなしじゃレヴァティの復讐は成功しなかったんだぜ!バレねぇようにさらってくる係だからな!」 なんか誇らしげ。誰に言われても自分は正しいことだと信じているからだ。 あと楽しいと言われたこともちょっと誇らしさを底上げしている。 「おっけー!じゃ約束な! めちゃくちゃ騒ぎまくってやろうぜ!!! 」ドロド廊下騒動くらいにね。 「そんなに褒めんなよ〜! ま、1回だけだったらオレ手伝うからいいことわるいこと気にすんなよ! オレがよくやってたの 殺すの初心者じゃねえから!」ギュ って上げてバン て落とすやつと、半分ぶっとばしてちぎる ヤツだけど……すごく不可思議で不穏な発言が残った。 あんまり悪いことしてない人ではないかもしれない。 (-51) 2022/06/16(Thu) 4:13:30 |
ヴェルクは、蘇生装置が見えなくなる頃。立ち上がり、一度部屋へと戻ることだろう。 (c35) 2022/06/16(Thu) 4:14:01 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー貴方の眼から、 寂しい が直接流れ込む。正しい言葉から正しい色を認識できた。 それがいいことか、悪いことかはわからないが。 「うん……」 溢れ出たものを、手袋をした手で拭おうと。 次は貴方の番だと、零れる涙に柔く触れる。 「なくなっちゃったんだ。 いなくなちゃったんだ。 寂しい …… ……、僕とお揃いだ」囁きを落として。貴方の慟哭を聞く。 幼子をあやすように、揺り籠のように。 抱えた身体ごと、ゆっくりと左右に揺らしながら。 「よしよし…… …… 辛かったね…… ……」 つられて溢れ出てしまうものは今は見ないフリをしよう。 貴方の気が済むまで泣いていいんだよ、と。 それまではずっと、寄り添っているから。 (-52) 2022/06/16(Thu) 5:05:08 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス静かに溢すばかりの貴方の分までってくらいに、わぁわぁと声を上げて泣いて。 初めて泣くものだから、息の継ぎ方とかわからなくて、 えっぐ とかぅぇえ とか、変な声になったりもして。どうして、いないの。 ボクたちだけなの。 いっしょに、いまにいないの。 おいしいも、たのしいも、いっしょだったのに。 ちょこれーと、いっしょにたべたいのに。 てつになるどうぶつ、いっしょに狩りたいのに。 どうしてもう、あえないの。 拭われる端からとめどなく、ゆらゆらとあやされればその腕に安堵して緩んでさらに流れ出して。 お揃いの貴方が流した分と一緒になって、貴方の胸元はすっかり濡れてしまっただろうか。 それでも、泣くという行為は体力を消耗するし、溜め込んだ涙だってそのうち涸れるし。揺籃の中、だんだん静かなしゃくりあげに、それもやがて落ち着いて。 少し疲れて眠そうな、腫れた目でまた、貴方を見上げる。 「どうして、」 しんじゃったの。 と続けていいものかわからなくて。思ってなかったタイミングだったから、ちゃんと帰ってくるか不安になって蘇生室までやってきて。 で、起きたら言おうと思ってたこと。 「ボクが、食べたかったのに。」 不貞腐れた文句のような調子で、頭をぐりぐりと押し付ける。 滲む 食欲 は、しょうもないことに、本物。だけど、同じくらいに呟きには、当人に自覚のない 安堵 の色があって。貴方を食べなくて済んで、良かったって。 (-53) 2022/06/16(Thu) 5:55:32 |
ニアは、爆破の影響を87ほど受けていた。 (a30) 2022/06/16(Thu) 8:19:52 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ治療を終え、吹っ飛んでいた脚も無事に元通りに戻った後。 端末に届いていたメッセージと、その送り主を見る。 [ 生きている ] [ 丁度治療を終えた所だ ] 暫くして、あなたの端末にそう返信が返って来る。 (-54) 2022/06/16(Thu) 8:51:47 |
【人】 紅僭主 ニア玩具を追っていたところの襲撃、反応が遅れる。 胡蝶刀の面で一つ二つ、近くに転がった爆弾を弾き飛ばすが、間に合わない。 「い"、 ァ …っ!」爆風の一つをまともに受け、片腕が吹き飛ぶ。遅れて持っていた刀の一つが、軽い音を立てて腕と一緒に転がる。 「っ、この───…」 よろめいて、視線を向ける。 殺意の紅。 玩具を見る時とは異なる。 (54) 2022/06/16(Thu) 9:07:25 |
【人】 紅僭主 ニアここで看守の声。処刑終了の合図。 「……」 「………ふぅ」 「いいでしょう、治療室に向かいます」 ため息。踵を返して処刑室を後にする。 揺れる髪を払おうとして、そういえば腕がない。 (55) 2022/06/16(Thu) 9:10:13 |
【人】 紅僭主 ニア「……昼食にしましょう」 処刑から時間を経て。すっかり腕が元通りになった皇女はいつも通りに席に着く。 バロット foodとBLTサンドfoodを注文。 (56) 2022/06/16(Thu) 11:32:55 |
ニアは、バロット、味は美味しいらしいですよ。 (a31) 2022/06/16(Thu) 11:38:39 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ歌が聞こえた。それは、いつもとは違う ただの 歌。それでも、惹かれるように耳を傾けて。 「 ……やっぱり、遮るもんじゃねぇな 」まだ抜けきらない昂りを思い出し、けれども冷静な声で呟く。 この声が君に届くかは……分からない。 歌が途切れぬよう、本当に小さな声で零されたものだから。 (-55) 2022/06/16(Thu) 11:44:11 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ よかった。かなり深刻そうな怪我だったから気にしてた。 ] [ アンタがあれだけ色々出してるの、初めて見たから。 ] 血やら声やら感情やら。普段そこまで見えていなかった、と思う。 [ 無理すんなよ。少しくらい休んどけよ。静かにしててやるからさ。 ] (-56) 2022/06/16(Thu) 11:50:45 |
ミズガネは、またグロ卵出てんの? (c36) 2022/06/16(Thu) 11:53:43 |
(c37) 2022/06/16(Thu) 11:55:06 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「味噌汁だけで腹が膨れると思うなよ」 もちろんショートケーキ(2回目/1度貰ったので食べるのは3回目)でもあまり腹が膨れない。追加でチョコクロワッサンfoodも注文! (+72) 2022/06/16(Thu) 11:56:30 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「菓子パンと味噌汁……合わねェな……」 プレッツェルfoodを追加注文するか悩みつつチョコクロワッサン食べたり、味噌汁啜ったり。 (+73) 2022/06/16(Thu) 11:57:58 |
ミズガネは、少食なのかもしれない。 (c38) 2022/06/16(Thu) 11:58:22 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「……」 言葉と電子音、端末を開く。 制限の表示に眉根を寄せて、視線を元に戻す。 「…貴方でしたか、とはいえ端末を弄るだけで芸と言われても。何故ニアを?」 無理矢理に留められた殺意を漏らさないよう、問いかける。 (-57) 2022/06/16(Thu) 12:12:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…そう。ではトルティージャでも頼みましょうか」 ふわふわの、ケーキのようなオムレツのようなもの。 「ニアの好きな食べ物です」 慣れた様子で頭を撫でながら、端末で取り寄せる。 (-58) 2022/06/16(Thu) 12:39:10 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク何の効果もない……どころか、声すら掠れて、そんな声だから高い音も低い音も苦しげに発せられ。 それでも、歌は最後まで続けられた。貴方の声で止まることはなかった。 歌い終えて、何度か咳き込む。 それから、貴方の方を向いた。 「 ……如何でした? 」歌が、とも、処刑が、とも取れるような問いかけをひとつ。 (-59) 2022/06/16(Thu) 13:18:34 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………。」 端末の向こうで、何度か瞬きをする。 [ そこまで心配を掛ける程、酷い状態だったか ] 高揚感と不快感と、不意打ちへの怒りと。仲裁が入るまで、自分でも振り回されていた自覚はあった、が。 (-60) 2022/06/16(Thu) 13:46:56 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 誰が心配したなんつったよ。 ] 誰がどう見ても心配している文章だし事実心配している。 [ ま、酷いかどうかはアンタがどう在りたいか次第じゃね? ] [ 看守としてのアンタを見ている側からすりゃァ、らしくないというか、感情に振り回されているようには見えたが ] [ やっぱアンタも俺等と同じ人間なんだなって思ったし、人間なのは悪ィことじゃねェと思うしさ。 ] (-61) 2022/06/16(Thu) 13:59:58 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「注文が多いな……俺が本当に吠えたりする柄でもないのは見て分かるだろう。 ……犬は嫌いだしな。 深い意味は無い。強いて言うなら、次までに話題か芸を考えておけと言われたからそうしただけだ」 そちらに視線を送り、静かな声で返答を返す。 「そういうお前は、一体何をしようとしていた?」 (-62) 2022/06/16(Thu) 14:02:46 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー/*お返事遅れてすみませんわ&簡潔に失礼しますわ!オッケーですわよ!特にNGございませんのでカモン! (-63) 2022/06/16(Thu) 14:29:29 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 違うのか? ] 心配している文章と読み取ったらしい。 ……そこから、次のメッセージが届くまで少々間が開く。 [ どう在りたいかは、未だに探している途中だが ] [ 感情に振り回されて間違った判断を下しそうになるのは、看守として良くない事だと感じた ] (-64) 2022/06/16(Thu) 14:30:54 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ返事が返ってくるまで、それなりの時間がかかった。 素直に認めてもいいがちょっと癪。 [ 知らねェ。 ] 素直じゃない返答がきちゃった。 [ だから、看守として良くないと思ったンなら看守をしている時にどうすべきかの対策を練る必要はあんじゃね? ] [ で、その時に個人としてのアンタを制限する対策にならないのが理想だな。 ] [ アンタは看守だけど、看守じゃなきゃアンタじゃないわけじゃないだろ? ] (-65) 2022/06/16(Thu) 14:43:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ気づかれていたことには大して驚きもない。 多分、きっと。察した上で歌い続けていたのだろう。 「……………………良かった」 ぶっきらぼうに、少しの沈黙と短い言葉で返す。 それがどちらの意味かは、君の捉え方次第だが。 己の行動が、君の目にどう見えていたかも分からない。 「………………あんたは。……キエは、」 今回も楽しめたか? と、続きの言葉はなくじっと見つめる。 …掠れた声でも歌い続ける理由は、何なのか。 (-66) 2022/06/16(Thu) 16:04:23 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「 それはよかったです 」どちらだとしても通用する返事。 そのぶっきらぼうさは、なんとなく、歌に対してとは思えなかった。ただの個人の感想だ。 「 楽しかったですよ、とても 」前回はどう言っただろう。楽しめて しまった と言った記憶がある。今回はどうだ、楽しかったと言い切った。あれだけの大騒ぎ、大惨事を。 「 ……楽しかったです 」もう一度、声なき声で呟く。 目を伏せて、噛み締めるように。笑ったままの懺悔のように。 (-67) 2022/06/16(Thu) 16:42:42 |
(a32) 2022/06/16(Thu) 16:49:33 |
【人】 神の子 キエ「……?パン?パンですね、チョコレートの……」 マンハッタンと銘打たれた菓子パンをしげしげ眺めた。 パンは好きなので、デニッシュもマンハッタンも食べるしグレープジュースもよい。 嬉しい。 (57) 2022/06/16(Thu) 16:51:40 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「あら、犬可愛いじゃないですか…」 しょんぼりしている。これは本心。 ほら、ちょっと鳴いてみて下さいよ。 「少し夜遊びをしようと思っていたのですが…いけませんか?貴方の持ってきた芸より、余程楽しそうな予定があるのですけれど」 (-68) 2022/06/16(Thu) 17:39:46 |
サルガスは、首を傾げた。これは少ないのか? 少なくないのか? (c39) 2022/06/16(Thu) 17:46:41 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニほんのりと灯る明るさは目に優しくて好ましい。 ランタンの一つを己の枕元に寄せればまた布を被り。 「ランタン、デザインも可愛らしいの沢山だし。 インテリアにもいいかもね? バラニにも似合う気がする」 寒がりの貴方を連想してか、そんなことを口にして。 いや、きっと暖かな貴方の人柄も含めて似合うと思ったのだ。 「でもこういうのって自覚ないほうが、ぽくないですか? 基本友達止まり〜って……どんな? それ言うなら…… 僕も絶対……〜〜 ……〜〜〜〜…… ……」 布団を被ったままだからか、布にこもったような喋りがモニョモニョし始めた。 「…… …… …… ……」 ……と思ったら 急にすっごい静かになった。 (-69) 2022/06/16(Thu) 18:05:45 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「理想が高い自覚はあるよ、だって失望して姉さんに悪口を言われるのなんて嫌だから。 んで『レヴァティ』は復讐かぁ……大変だろうね、復讐は。そんで共犯なんだお前は。なんかよくわからないけど……じゃあ悪いのかも。でも勿体ないとは思うね、どうせ逃げれるんだろうに」 あなたが何をしてたとかはよくわからないが、共犯と言われたら早とちりだったかもしれないと思った。 「……ぎゅってばんって…… なんだめちゃくちゃやってるじゃん! はー、じゃあお前も監獄にいるべきだな、うん、まあ安心か……。」なんだどういう殺し方かあんまり想像つかないけどめちゃくちゃやってるじゃん!だけはわかった。でもまあ、それでいっかってぐらいにはもう勝手に絆されたりしたのだ。 「じゃ、いいタイミングの時に部屋に呼んでよ。そうだ、お前の名前は?レヴァティじゃないんだろ」 宴会には能力を使う側のタイミングがあるだろうと、この場はいったん去るのだろう。ついでに名前を聞いておきたくなって、問うた。 この後死んでしまうのだが (-70) 2022/06/16(Thu) 18:10:27 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転氏へ 私だ。 ダイスバトルのルールの訂正をしに来たぞ。[fortune]を振る回数を決めておいた方がいい&それに伴い任意で追加で振れる分も用意したいと思った次第だ。 【[fortune]ダイス上限】 上限:5回 追加ダイス:1人2回まで 追加ダイスは、5回振り終わった後に 任意で使うか使わないかを選べるダイス だ。片方の追加ダイスが発生したら、もう片方もまたダイスを振る。 お互い2回分あるので、2人合わせたら合計4回追加で振れる感じになる。 さて。開幕の流れとしては、ヴェルクくんのレスの次にサルガスの準備ロール→PL向けのルール説明メモを貼る→戦闘開始の合図のロール→アクションで【影響度:[fortune]】 その後はバトルレス→アクション【影響度:[fortune]】をお互いに繰り返す……というのを予定している。 問題が無ければ今回はこのような形にしようという所存だ。 初めての試みなので至らぬ点もあるとは思うが、どうぞよろしくお願いする。 (-71) 2022/06/16(Thu) 18:46:18 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…………そうかい」 男は。君が楽しんだならばそれでいいと、今も思えている。 だから、その言葉の差にも大して大きな反応は見せない。 それが歪んだ感情だと、知っているのに。 「……あんたの歌、止めて悪かったな」 ぶっきらぼうさは消え、いつも通りに。 「まー、なんつうか……予想通りの巻き込み率。 あんな狭い空間でぶっ放なせばああなるよな」 悪びれる様子は全くと言っていいほど見えないだろう。 罪悪感に飲まれてしまわぬように。 曲がった思考が正しさであると思えるように。 (-73) 2022/06/16(Thu) 19:18:29 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「好きなように吠えて……馬鹿にして……甘え媚びる…… ハッ、俺の事言ってる!?」 自意識過剰だし、甘えている自覚はあったらしい。 「さあ、どうだろうな。……先がこうなるってわかってたら、少なくとも当時のように馬鹿正直に表舞台に立たず、俺は違う道を模索するなり、逃げるなりはしてたよ。 俺一人が馬鹿やっただけなら別にどうとでもなりゃよかったけど……当時、“それが全てだった”からこそ、割り切れないのかねえ」 「……えー言わなきゃダメ?絶対起こるも 痛ッ わかったって……。 ……どうもしない。 “あの時に金さえあれば”って思う事を、少しでも減らしたいだけ」 (-74) 2022/06/16(Thu) 19:43:51 |
ニアは、何かが始まる気配を察知。 (a33) 2022/06/16(Thu) 19:51:03 |
(c40) 2022/06/16(Thu) 20:12:11 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「 えぇ 」肯定。それだけだ。 貴方に嘘をつく理由もない。 「 いいえ。 ……けほっ、 貴方も、お好きなようにと言いましたし」あれほどたくさん爆発させる様子は圧巻だったし。 歌を止められることは滅多にないから、収まりが悪くてこうして歌いはするけれど。気にはしていない。 「凄かったですねぇ。私は運良く爆発には巻き込まれず済みましたが」 努めて、落ち着いたいつもの声を出す。楽しかったというその風景を思い出してはしゃぐこともなく。 罪悪感が薄れてしまわないように。 己の身の内の悪がこれ以上良心を食い潰さぬように。 (-75) 2022/06/16(Thu) 20:18:58 |
(c41) 2022/06/16(Thu) 20:31:01 |
ヴェルクは、同じじゃねぇか。 (c42) 2022/06/16(Thu) 20:31:14 |
ヴェルクは、(2)1d3体ならどうだろう。 (c43) 2022/06/16(Thu) 20:35:02 |
ヴェルクは、2+3の合計5体で丁度良さそう。 (c44) 2022/06/16(Thu) 20:35:37 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「へ〜……でも大丈夫だったんだろ?イイじゃん! タイヘンだったけどよ〜全然バッチリ終わったぜ!」 全然バッチリやらかした。 とはいえ「いるべき」と言われるとエーと不満な顔をするのだが……不名誉な納得につき。 「おー呼び行きゃいいんだな?まーすぐ呼ぶぜ! あ〜名前…… 知らね!忘れた! 適当に呼べばいいぞ!レヴァティも適当におーいとか呼んでるしヴェルクも適当につけてるし」去り際なのに謎を生むし、なんとこの無礼講で既に二人にバレている。というか言っちゃった。看守じゃないし…… まさかこのあと二人とも死ぬなんてね…… (-76) 2022/06/16(Thu) 20:41:06 |
サルガスは、それでは、計5体で。 (c46) 2022/06/16(Thu) 21:16:05 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+75 ヴェルク 君の言葉には肩を竦めつつ。 ご苦労さんの声には「どうも」と返して。 準備万端なフィールドと君を見れば、己も位置に着く。 「別に舐めてる訳でもないのだが、」 キューブから狙撃銃を取り出す。 装着されていた弾倉を掴み、外し――地面へ投げ捨てた。 通常弾 は 使わない。「処刑後に……考えていたのだが。 君と私とのパワーバランスがどうにも掴めなくてな」 懐から布を取り出せば、己の目を覆い隠すように巻き付けて。 能力の一部に制限を掛けるためだ。……視野は広いままだが。 「君相手だからな。 ……武装に関しては、普段と同じものを使わせて頂くよ」 杖を持ったままに、狙撃銃の銃口を空へ向け。 ▼ (+76) 2022/06/16(Thu) 21:18:23 |
天眼通 サルガスは、メモを貼った。 (c47) 2022/06/16(Thu) 21:20:05 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ返答に首を傾げつつ。 [ そうだな。どうすべきかの対策は、今後の為にも練っておいた方が良いだろう ] [ しかし個人としての、か ] 考える。……看守としてではない自分。 看守でなければ自分でない、そんな筈は無いとは理解してはいる。 けれど、いざ個人としての自分を考え、そこに答えが見つからない事に気付く。 たっぷり間を置いて、問いを投げ掛ける。 [ お前には 俺はどう見えている? ] 囚人相手にこの様な質問を投げ掛けるのも、どうかとは思う、ものの。 (-77) 2022/06/16(Thu) 21:26:27 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+76 「それでは、始めよう」 ――撃つ。 開始の合図として天空に放たれるは紫電。雷の弾。 【武器】狙撃銃:紫電 ↪様々な威力と種類の 雷属性 の弾を撃ち出すことが可能な狙撃銃。スタンガン程度の威力のものや、麻痺作用のある捕縛用ネットなど 殺傷力のない弾も存在する。 目隠しなど、あってないようなもの。 爪先で地面を蹴り、砂埃を立てながら駆け出せば、先ずは距離を取ったまま小手調べの一撃を放とうとする。 構え直すには時間が掛かる、だから部位などは定めずとにかく君のいる方角へと粗く 撃つ。 当たった箇所がビリビリと痺れる程度の威力だ。 痺れの継続時間も長くはない、もし命中してもすぐに立て直せる範囲のもの。 その隙さえあれば充分だと言わんばかりに。 (+77) 2022/06/16(Thu) 21:30:08 |
サルガスは、【影響度:85】 (c48) 2022/06/16(Thu) 21:30:54 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「その可愛く媚びるのが気に入らないんだ。吠えるし逃げ足は速い、その癖飼い主には腹を見せて……」 ちなみに鳴くのは絶対に嫌だと思っている。 「……夜遊び、な。無礼講中は好きにしろ、と言いたい所だが……運が悪かったな?生憎そのシステムは、次まで解除されない様になっている」 (-78) 2022/06/16(Thu) 21:39:26 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 頑固で不器用。 ] あなたの問いに対する極めて簡潔な答え。それから少しずつメッセージが送られてくる。 [ こうすべきだって枠に自分押し込んでて ] [ 思っていることはあっても言い返せなくなると足が出る。 ] [ だからって他者の干渉を拒絶しているわけでもないし ] [ 自分の行動を顧みてどうするか考えるだけの思考力もある。 ] [ あァ、あと。感情コントロール下手そう。慣れてない? ] (-79) 2022/06/16(Thu) 21:46:22 |
ミズガネは、トレーニングルームで何か始まったなァと思いながら飲んだくれている。 (c49) 2022/06/16(Thu) 21:47:32 |
(c50) 2022/06/16(Thu) 21:48:04 |
【墓】 復讐最高 レヴァティ「ぅ〜ん……???」 めちゃくちゃ食べられたけどもうそろそろ治った。ので、蘇生室で目を覚ます。 よく寝た〜風に伸びをして起き上がり、しばらくの沈黙。 え〜と……何してたんだっけか? 「………………」 「うぇえぇぇ〜ん」 あ〜泣いちゃった。 (+78) 2022/06/16(Thu) 21:58:21 |
レヴァティは、 もう無礼講はこりごりだ〜! (c51) 2022/06/16(Thu) 21:58:57 |
【人】 枯木寒巌 メレフ……治療室から戻って来る。 吹き飛ばされていた片脚も、何事も無かったかのように元に戻っている。 一先ずくるみパンfoodとマックスコーヒーdrinkを注文しつつ、席に付く。一緒にソフトクリームvilも。 (58) 2022/06/16(Thu) 22:15:54 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「そうみたいですね!レンタルでも幾つか種類あるみたいだし…お、似合います?サルガスのお墨付きなら安心しておけちゃいますね!」 気に入ったそれが似合うといわれれば素直に喜んで。 「友達止まりーっていうとあれですよ、ちょっと気になった子とかに『でも恋人より友達でいたいな』とかされがちな…、これ言ってると世知辛さ感じますね…」 モニョモニョし始めたのを笑って聞いていたものの急に静かになればひょこっと顔を出して。 「ん、サルガスお休み?」なんて声をかけてみる。 (-80) 2022/06/16(Thu) 22:59:08 |
バラニは、おでんに牛乳はあわないなと思った。 (c52) 2022/06/16(Thu) 23:18:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「………………。」 少しずつ送られてくるメッセージに、また暫く間が空く。 [ そうか。 ] [ 慣れてないし、不器用という自覚はある ] [ もう少し自分の在り方を見直した方がいいとは思うが ] [ どうすればいいのか分からないという状況が続いている ] [ お前にはあるか、そういう事は ] (-81) 2022/06/16(Thu) 23:23:08 |
バラニは、あつあつのおでんの卵が好き。 (c53) 2022/06/16(Thu) 23:40:17 |
メレフは、おでんはちくわ派。 (a34) 2022/06/16(Thu) 23:43:17 |
バラニは、おでんに対しておしゃれ過ぎない?いただきます。 (c54) 2022/06/16(Thu) 23:45:49 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ どうすりゃいいのかわからねェのなんてずっとそうだよ。 ] [ 正解なんざその時々で変わる。今の正解は一秒後の不正解かもしれない。 ] [ でもさァ、逆に考えると今の不正解って一秒後の正解かもしれねェわけよ。 ] [ どうすりゃいいかわからねェなら何かしらやったほうが得じゃね? ] [ 不正解にゃ当然、取り返しのつかない不正解もあるけどさァ ] [ アンタにはいるだろ。取り返しつかなくなる前に止めてくれる人間。 ] あなたの同僚達を指している。 (-82) 2022/06/16(Thu) 23:55:35 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー抱えたまま、たまに貴方の頭に頬を擦り寄せたり。 胸元が濡れようとお構いなし、それどころか最初に遊んだ日のことを何となく思い出したりして。そんな前でもないのに懐かしさを感じて目を細めた。 やがて落ち着いた貴方を見ようと覗き込もうとして。 その必要はなかったかな、見上げられた 眼 が眠そうだ。「…… ……ふふ、……くすぐったい」 言葉が続かなくとも、内容の予測くらいはつく。 思わず笑んでしまったけれど、笑った理由は押し付けられる頭がこそばゆいからにしてしまおうか。 「僕を選ぶつもりだった? …… ヴァレット 」貴方のもう一つの名を呼ぶ。 死んだから知っている? 否、最初から知っていた。 ―― 狼 は兎 の首を刈り取れない。いくら死を遅らせても、 貴方 が僕 を食べることは叶わなかった。それでも、食べたかったの言葉にどこか喜んでしまう自分がいて。 滲む 安堵 にも勿論、嬉しさを感じてしまうもので。「……ありがとう、シャト・フィー」 だからこの言葉が相応しい。 取り繕うこともなく、柔い笑みで、優しい声色で告げられた。 (-83) 2022/06/17(Fri) 1:15:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…壊すしか能がない力だしな。 ひとつひとつに時間が仕掛けられないのがネック」 花火のように、美しくもない。 だから本当は、この力が嫌いだ。 だから本当は、無くなってしまえば……と。 「……今後も巻き込まれないようにしな。 小さめだが……複数くらえばそれなりの火力になんのさ」 制限をされて尚、あの力は健在だ。 己の処刑ではばら撒き続けてやるかと考えていたが。 ……残念、それをする機会はここにはない。 いつもの声には──ほっとした。 (-84) 2022/06/17(Fri) 1:23:13 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ本来ならば貴方の 喜び の色を眼 本来ならばその世知辛い、の言葉に同感するのだろう。 「…… …… ……」 ……が、反応が無い。 つまり、 完全に寝ている! 布団を捲って確認すれば、スヤ……になっているサルガスがいる筈だ。普段は前髪に隠れている分、横になるとまつ毛の長さが際立つような。 サルガスの寝つきはとても良い方だ。 ……否、眼を閉じた瞬間に力の負担を一気に受ける。 そこに通常の業務や書類仕事の疲労が重なるのだ。 眠る時はほぼ気絶に近しい。 このまま起こされなければスヤ……のままでいるだろう。 (-85) 2022/06/17(Fri) 1:26:34 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス布団を捲るまではしないが反応が無くなったのを確認する頃には自分もふぁ、と欠伸をして。 貴方がこの無礼講の中でもきちんと寝れていることに安心したから。 「おやすみぃ…」 後を追うように眠りにおちる。その表情は眠っていてもほんのり嬉しそうだ。 尚、1度寝ると朝までぐっすりタイプなので敵襲でもない限りは健やかに。 そうして朝を迎えれば、この男にとっては毎朝恒例の「あと5分……」の誘惑と戦う時間になるのだろう。 (-86) 2022/06/17(Fri) 1:53:53 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+82 一発目。 放たれた弾丸を一瞥し、口笛を鳴らす。綺麗なものだ。花火のようで。 見蕩れている場合ではないから、そう考えるのはほんの一瞬。 駆け出す君に視線を向け、手元の爆弾を弄ぶように軽く上に放り。 「……いいねぇ、それ。俺も使ってみたい」 ──キャッチと同時に、駆け出した。 二発目。 一度は食らってみんのもいいか?と考えるが。それこそ、相手を舐めている行為だ。 折角付き合ってもらうなら今は。 「…………っと、」 急ブレーキをかけるように爪先を90度近く曲げ、その勢いを利用して地面を蹴る。 目の前を抜けていく 弾丸 には目もくれず、君を視界に映したまま手にした爆弾をそちらへ投げた。位置としてはこちらへ向かう足を止めるため、つまり君がこれから通るであろう道の妨害を。 地面へ足が着くと同時に身を低くし、爆風に備える。 この能力は、己をも巻き込みかねないものだ。 勿論、足を止めるようであれば起爆はしない。 砂埃が舞えば視界を覆われてしまうし、ただの牽制としても有効だと理解している。 その際には小型の拳銃を取り出し、引き金を引く。 狙いは足に。距離が離れているから、回避は容易だ。 (+83) 2022/06/17(Fri) 2:07:21 |
ヴェルクは、【影響度:72】 (c55) 2022/06/17(Fri) 2:08:01 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「私は嫌いではないですよ、好きな部類です。賑やかで、分かりやすくて。 使い勝手は……私には想像もできませんが……」 貴方の思いを知りもせず 知ろうともせず 。しかし、その言葉は本音でしかない。 花火の美しさと比べはしない。別物なのだから。 「ルヘナさんが死んでいたようですね。メレフ様も大怪我でした、まさか足が飛ぶとは。巻き込まれなかったのは運が良かったです」 また見る機会があるかどうかはわからないが。 思い返して、少し笑った。少しだけ。いつも通りの範疇を出ない程度に。 (-87) 2022/06/17(Fri) 2:50:04 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+83 ヴェルク 手始めに放った 雷の弾道 の先を――目隠し越しだと認識するのが間に合わない。 「……ああ、」 やはり期待を裏切らないな、なんて。 緩む口元はきっとこの距離では認識できまい。 本来ならば狙撃銃など、戦場を駆け回り相手との距離を詰めながら撃つものではないのだ。 己の役目は 守備 、深追いはしない。――腹部で狙撃銃を抱えるようにして、高威力の雷を地面へと向け二発、 撃つ。 これは攻撃でなく、方向転換と後退に使うものだ。 高威力の雷を撃たれた地面は? 暫くは帯電したままだろう。 砂となれば多くの電気を含めはしないが、バチリと静電気のような刺激で妨害が叶えば御の字だ。 高出力の弾が放つ勢いのまま後退すると同時。 ――手にした杖を 開く。 【防具】展開式杖:鐵 ↪和傘状に開くことで防御が可能。 一定以上のダメージを受けると破壊され、自動修復には時間が必要。 君が拳銃を取り出し、撃ち、弾が来るまでの間。 着弾位置は認識できないが この距離ならば見 える範囲だろう。黒く半透明に貼られたプロテクター内に収まるように身を屈めれば、和傘が弾丸を受け止めるだろう。その後は即座に立ち上がり……棒立ちになる訳にもいかない。距離を保ったまま駆け、君の出方を窺う。 (+84) 2022/06/17(Fri) 4:25:39 |
サルガスは、【影響度:86】 (c56) 2022/06/17(Fri) 4:26:30 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアンこれは、貴方への襲撃が終わった後のお話。 己が起きたタイミングでは、貴方はまだ運ばれていないか起きていないかだろうから、きっと一度ここを退出した後になる。 コツ、コツ、と。早足気味に蘇生室まで歩を進めて。 他に誰もいなければ部屋に入り、貴方がいるであろう装置のそばまで歩み寄るだろうか。 その心臓が動いているのか、動いていないのか。 確かめるように、じ……と 眼 を向ける。 (-88) 2022/06/17(Fri) 5:40:28 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス……貴方が装置の所まで来ると、 装置内にある男の身体は僅かに背を丸めている。 既にその命が息を吹き返しているかどうかは、 感情の類をもし、何かしらの方法で認識できるならば―― 男自身から、深い怒りや憎悪に近いものが見えるかもしれない。 ……ただ、今のところは静かにその双眸を伏している。 (-89) 2022/06/17(Fri) 6:17:49 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「…… ……フェリシアン、」 貴方の丸まった背をなぞるように、装置の蓋に触れる。 “透視”をすれば…… 心臓の動きから血液の流れまで 見 える。そして、普段から感情の少ない貴方を見ていたからこそ。 薄く 眼 に映り込む色彩 を、敏感に感知することになる。暫くは見守るように、装置のそばに佇んでいるだろうか。 目覚めるまでに時間がかかるようならば壁に背を預け、起きるまで待つ姿勢。 どちらにせよ、貴方が起きるまではそばにいるつもり。 (-90) 2022/06/17(Fri) 6:42:18 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「………… ……っごほ、 」 咳を一つ。ぱち、と瞬きをしたのは、 貴方がそうやって待ち始めて、少ししてからだろうか。 「 この――…… ……、此処、は…………」始めは珍しく怒りを露わにした表情をするも、 居るのが貴方だと気づけばすぐにふわりと無表情へ戻る。 表情だけで、感情までは殺しきれてはいないが…… 小さくもう一度咳をしてから、男はゆっくり身動ぎをした。 (-91) 2022/06/17(Fri) 7:11:37 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネその視線が交差する。 幸せそうな表情は自分の表情がそうされているのかわかり、複雑そうな拗ねるような顔のまま、軽く同じ感情を秘めた膝が貴方の足を痛みなくじゃれつく程度に襲うだろう。 それもすぐに唇が塞がっているからこそ声にもならず、吐きだせないくぐもった喉奥での息に変わる。 随分と激しい口づけに、内心込み上げる動揺から一度目を見張って余裕のない一面を出してしまい、気付けば碌な抵抗も出来ないままに唇を離す。焼き付くように伝えられたにも関わらず、こちらは伝えきれなかった熱の残滓を目と頬に宿しながら。 「ふうん、随分と可愛い事を言うもんだ」 ああだめだ。これでは相手を例えるのに些か不適切な例えだろう。なんたって青年の上に囚人で、ああでも。そんな油断し切った柔らかな言葉が隠しきれていない様子を見ると、ぞくりと些か暴力的な高揚と幸福感が背を走る。 それを悟られまいと──もうバレているのは薄々理解していても、男の矜持が許さないから、平然とした声を作る。 …ひっくり返るなよ、と念じながら口を開く。 「2回目。そう欲しがるくらいには、そんなに1回目がよかったか?」 余裕ぶった表情を取り繕う。 でも、赤らめ笑む表情から零れる、紛れもない穏やかで見守るような慈しみの眼差しはどうしたって隠しきれない。 (-92) 2022/06/17(Fri) 8:43:23 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ【処刑後時空】 大惨事が落ち着いた後のこと。 本日の処刑対象の頭部を食べた獣は、もう一つの死体へと興味を移す。 今度はお肉っぽいとこがいいな、なんて部位を吟味して、目を付けたのは見事兎を仕留めた貴方の利き腕。 肘の関節のところを噛み砕いて、食べやすく取り外して。 服ごと皮膚をがぶちと食い破ればまだ新鮮な肉からは血が咥内いっぱいに溢れ出す。 次に肉に歯を立てれば、程よい弾力のある歯応え。骨から引き剥がすように引っ張れば、繊維に沿ってめちめちと裂けて行く。 噛めば噛むほど、やっぱ新鮮な肉って美味しい! 二本残る骨もバラすようにして、間の肉と腱をこそげるようにキレイに食べたら、その骨もバリバリと噛み砕き始める。端から一遍に食べて良かったのではと思うだろうが、別々に食べたい気分の時ってあるじゃない。 最後に手首から先、掌の薄い骨と細い指の骨をデザートのクッキー感覚でパリパリと食べて、完食! 「 ごちそーさま! 」 (-93) 2022/06/17(Fri) 9:10:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「とるてぃ……や?」 初めて聞く食べ物の名前を繰り返してみるけど、ちょっと発音が違う。それだと別の食べ物になっちゃう。 ともあれ、届いたそれを目にすれば、お皿と同じくらい目をまん丸にして。 「おひさまけーき? たまご? ふわっふわ!」 鮮やかな黄色に目を輝かせて大喜び。 (-94) 2022/06/17(Fri) 9:21:02 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 WAON ? 決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。 犠牲者なし、の通知が届いたもので。 狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。 (*0) 2022/06/17(Fri) 9:25:28 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスもひとつの、与えられた名前を呼ばれれば、ぱちくり。眠い頭をくるくる回して、意味を理解すれば。 「ん あ!! 」ビックリの声と共に、今度こそ 嬉しい の色が溢れ出して。さいしょから、ボクに食べれないヒトだった! 「えへへ……とっといてた!」 最初の頃の相談内容も聞こえてたんだって、理解して、もっかい今度は照れたように、ぐりぐり頭を押し付ける。 美味しいものは後回し、なんて実に獣らしからぬ……そしてヒトらしい行動だと、当人は自覚なく。 それで、でも、帰ってきた言葉には。 「へんなの……」 だって、普通は殺されるのも食べられるのもヤなことだって、普通は倦厭される存在だって、ちゃんと知ってるから。だから。 やがて、貴方のあったかい腕に、柔らかい気配に安堵した幼獣は、今度こそ泣き疲れて目蓋が落ちる。 微睡みの淵で、ほにゃほにゃと寝言のように曖昧な呟き。 「……あのね、サルガスさま。 ……食べられたくなったら、おしえてね。」 さみし から、にがしてあげるほうほう、ボクはしってるんだ。慈しみ にすら似た淡く曖昧な色彩を仄かに灯したかと思うや否や。今度こそ、寝落ちた。 (-95) 2022/06/17(Fri) 11:18:14 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ貴方を探して、とことこ歩き回る。 大したことではきっとないけど、訊いてみたいことがあったのだ。 一体どこで逢えるだろうか。 都合と巡り合わせが悪ければ、適当なところで諦めて帰るだろう。 (-96) 2022/06/17(Fri) 11:25:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノこれはきっと後から見ていい感じのタイミング。 場所は貴方がたまたま居たどこかということになるだろう。 今日こそは、と鳥に忍び寄る影がある。 本気の狩りモードだから、いつもの賑やかさは皆無。床に一体化するくらいに身を低くして息を潜めて、気配を薄く周囲に溶け込ませて。 但し、サルガスさまに教わったアドバイスを素直に取り入れて、ゆっくりと。 (-97) 2022/06/17(Fri) 11:31:00 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「そりゃ嬉しいね。俺もこの能力は嫌いじゃねぇよ。 派手で、楽しいし。手が使えないとただの無能力になるが」 思いに嘘をつくのは得意だ。 違う色で塗り替えるのは得意だ。 だからあっさりと、そんな言葉を吐き出せる。 「あー……あの貴族サマとうるさい看守の兄さんね。 火力を甘く見てたんかね。…あ、あんたの歌に酔ってたのかも」 なんてな、と告げながらケラケラと笑っている。 男の気が向くか、相手がその気にさせるか。 どちらになるかは分からないが……機会はあるだろう。きっと。 …流石に、警戒は抱くだろうが。あれを見ていたものは。 (-98) 2022/06/17(Fri) 11:48:43 |
【墓】 草枯 レヴァティ「もうかえる……」 誰かに出くわさないよう、こっそり会場出入り口のところまでやってきて、ドア横の操作盤とツンツン交渉している。 だめで〜すまだ終わってないので出られませ〜ん。 「なんでェ〜……?」 しおしおのしなしなになってる。頭のぐるぐるがないからいつもの髪型でないのが、しおしお感を増してる。もはやシワシワ。 (+86) 2022/06/17(Fri) 13:22:47 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+86 アイアンメイデンなしアイアンメイデン 操作盤ツンツンしてる貴方の後ろからそ〜〜っと近づいてみる。 狩りの時みたいに気配を薄めて、空気に溶け込ませて、足音も立てないように。 上手く行けば、背中……というか身長差的に腰のあたりかな、真似してつんつんするだろう。 (60) 2022/06/17(Fri) 13:26:35 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「甘えている自覚があるならちょっとは治せ」 「……。それがどの話なのかもいつの話なのかも知らないが。簡単に割り切れるものでないのは、見ていればわかる。モノは違うかもしれんが、俺だって割り切れていないからここに居る」 注文した酒を一口。 「……一瞬納得しかけたが、俺はいいのかお前。お前。」 やっぱり怒った。でもそこまで強い怒りではない。 「資金が足りない事で割り切れない出来事が起きたのか?」 (-101) 2022/06/17(Fri) 13:39:31 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ ……そうだな ] [ すまん。少々弱気になっていたのかもしれない ] [ 同じことを繰り返さない様に、もう少し何か出来ることが無いか。考えてみる ] [ それにしてもお前 ] [ 随分悟ったような考え方をしているんだな ] (-102) 2022/06/17(Fri) 14:01:28 |
【人】 害獣 シャト・フィー (61) 2022/06/17(Fri) 14:15:13 |
シャト・フィーは、二足走行、48くらいのはやさ! (a35) 2022/06/17(Fri) 14:15:34 |
レヴァティは、本当に全力で逃げている。 (c57) 2022/06/17(Fri) 14:25:29 |
ルヘナは、いつから蘇生室にいたのか思い出せない。 (a36) 2022/06/17(Fri) 14:33:26 |
ルヘナは、治療は終わっている蘇生室を抜け出した。 (a37) 2022/06/17(Fri) 14:33:56 |
【人】 害獣 シャト・フィー (62) 2022/06/17(Fri) 14:36:04 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあなたの膝にじゃれつかれるのは想像していなかったのだろう、鼻にかかった声が吐息とともにひとつ抜けた。初めての死を迎えた時と同様に胸元に縋ってしまったのはほぼ無意識といってもいい。 「へぇ、可愛くないのを可愛く感じるタイプか?」 言われても嫌じゃないのも、疑問に思わないのも、全くもってらしくない。 蘇生の際に異常はない。 であればこれらは今までの水ヶ音奏多と地続きの感情であり行動であり、つまるところもう 手遅れ ということだ。熱の残滓も高揚と幸福感も、きっと共有してしまっている。 それにすら満たされるのだから目も当てられない。 ……半歩だけ距離を取る。手などいくらでも届く以上、距離を取ったという建前だけを作ったに等しい行為だ。 「さてね。けどあれだけじゃ物足りねェのは確かだ。 ……。話の続きは場所を移してからにしようぜ。見世物になりてェなら話は別だが」 人の往来があまり見込めない場所とはいえ廊下は廊下、他の蘇生者やその関係者が通らないとも限らない。 二回目以降があるにしてもないにしても、誰に聞かれてもいい物事でもない以上はプライベートな空間、つまりは個室への移動を提案するだろう。 考えなしにこのような場でキスしたのは少し、反省している。 (-103) 2022/06/17(Fri) 14:50:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* ハァイ!ミズガネPLこと虚空星犬アリビーナですわ!お忙しい中ミズガネと遊んでいただけて大変恐縮ですわ。いつもありがとうございますわ! これキスを仕掛ける前に確認しておくんだったと思っているところなのだけど、そちらにミズガネ以外に いい感じの雰囲気のお相手 がいるかどうか確認させていただきたいのよ……修羅場になっても大変だからね……ミズガネ側にはそういうお相手はいない から安心していただけたらと思うわ!特にお相手いないわよ問題ないわってことならこのPL連絡は返信不要よ。 愛を込めて! (-104) 2022/06/17(Fri) 14:51:44 |
ミズガネは、愉快な鬼ごっこを目撃するかも。 (c58) 2022/06/17(Fri) 14:53:12 |
ルヘナは、遅れてロビーについた。「何してるの」その2。 (a38) 2022/06/17(Fri) 15:05:09 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 気にしねェよ。 ] [ 直接影響が出る同僚に言えねェことだってあんだろ。 ] [ 囚人なんざ何言おうが大して影響出ねェ立場だしさ。 ] [ 好きに使えよ。使われてやっから。 ] 大嫌いな看守サマが苦しんでいてざまあみろ、とはもう言えない。それくらい個人としてのあなたを知ってしまったから。 [ 悟ったというか、実体験に基づく思考というか ] [ 意味のないことはしねェ ] [ 意味があるかもしれねェことはする ] [ それだけだ。 ] 過去に死に損なったのを悔やんでも死ねないから前を向く。 知識をつければ今後生かせるかもしれないから知識をつける。 それだけのこと。 (-105) 2022/06/17(Fri) 15:11:28 |
レヴァティは、胡桃。 (c59) 2022/06/17(Fri) 15:28:41 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>+90 くるみちゃん 「あー! んまいやつ だ!」枝、んまかったらしいからね。 ガリガリ、ガリガリ かるーく引っ掻いたところで。>>+89 >>a38 何してんの's 「あぇ、なにしようとしてたんだっけ?」 なんか用があって話しかけようとしてたみたい。 ド忘れ。 (63) 2022/06/17(Fri) 15:38:14 |
シャト・フィーは、手を止めて考え込んでる。むーん?? (a39) 2022/06/17(Fri) 15:38:32 |
レヴァティは、 ガリガリ (c60) 2022/06/17(Fri) 15:59:50 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「可愛げの有無より、身勝手にやったキスを催促されれば誰でもそう感じやするだろ〜」 胸元に触れる感覚に思わず目を細めながら、ふうん。とわざと意味ありげに声を吐いた。本当は単純に機嫌がよかっただけなんだけど、捻くれているのかなんなのか。 「カウンセリングの途中じゃなかったのか?まあお前が平気ならいいけど。なんかおかしかったら投げ込むし。鳥に見張りをさせなくて済みそうだ。 ……近いのお前の自室だし、どうせ汚くしてねえんだろ?そっちいこーぜ」 言うや否や、廊下を戻る方向の遥か遠くの方から……貴方の帽子が、帽子のみで空を舞い──スーッとあなたの自室にまでいき、その玄関でポトリと落ちるようにそれは床に落ちた。 (-106) 2022/06/17(Fri) 16:21:32 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ペンギン通ですわ〜!こちらこそ大変お世話になっておりますわ……随分と遅れてしまったため色々ご迷惑をおかけしていた気がします……文章の調子が余り良くないため全体的に秘話の返信速度が落ちておりまして、また遅れる事もあるかもしれません。こんな状況ですので、そちらも私の返信については任意で行って頂けたらと思います。よろしくお願いします。 ちなみに相手の有無ですがフリーです。 ただ、メレフに非常に気安くべたべたする傾向はありますので、それを気にする場合は…と思います!付き合う雰囲気ではこちら全くありませんわね。つまりミズガネとそう言うことになったら嬉しいと言う感覚です。 こちらもお返事不要になります。よろしくお願いします。 (-107) 2022/06/17(Fri) 16:25:57 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー恐らく見つけることはさほど難しくない。 ロビーにいないときは、どんな部屋があるのかとよく探索しているからだ。きっとその辺の廊下で出会えるはず。 ふわふわと浮き足立つような足取りで歩いているが、貴方に気がつけば足を止めるだろう。 「おや、シャトさん。何かお探し物ですか?」 (-108) 2022/06/17(Fri) 16:35:21 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「え〜〜だって、ソフィちゃん本気で怒ってないでしょ?甘えられても」 何だかんだこの男、俺だって馬鹿じゃないから、ガチギレとかガチ嫌悪感の相手には甘えないし……。みたいな事は考えている。 「だってお前、別にそんな金に対して恐怖心もなさそうだし、使わないのも事実だろ〜お前に一番足りんのは情緒なんだから、こうやって飲みで使うくらいがちょうどいいんだよ」 「金が、資金となる位多くあると、人は動かせるだろ?……俺の前職は、端的に言うと"市民の信頼不足"で全部パーになったんだよ」 「言っとくが、胡散臭い利己的なものでもなかった。超絶規模のデカい共興事業のようなもんだ。……ただ、人の善性を信じすぎた。"誰にも利があるのだから、動いてくれる。せめて邪魔はしないだろう"……当時の俺はそう考えてた。 ……随分と馬鹿な考えを持ってたもんだ。そんなありもしない善性なんかより、金でも配った方が余程うまくいったってのにな」 (-109) 2022/06/17(Fri) 16:36:39 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「手を大事にしなければなりませんねぇ。無力化されないようにお気をつけ下さいね」 貴方の嘘を見抜くことは出来ない。 出来たとして、指摘することはなかっただろう。貴方が隠すと決めた思いなのだから。 「ふふ、どうなのでしょうね?爆弾を投げてから爆発までに間がありましたから……油断したのかもしれないですね」 被害者二人の様子を思い出す。確かに、よくよく歌に酔っていたか。 次の機会を、ひっそり、こっそりと心待ちにしている。表に出すことはあまりないが。 (-110) 2022/06/17(Fri) 16:41:18 |
【人】 神の子 キエ「……なんです?これ?」 でっかい胡桃みたいなものが見えたので。 なんだろうあれ。 追いかけっこは見てないので、何してんのにはならなかった。 (64) 2022/06/17(Fri) 16:42:32 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー『ぴぴぴっ』 「そーだなぁ、レヴァティよりニアかなって思ってたよなぁ……」 『ちゅぴ』 「狼の味方ねえ……してもいいけど、 休暇日は延長させたいのが──」 なんて、適度に鳥と雑談をしている男が一人。 鳥は男の目の前にある机の上で、ちょこちょこと特有の機敏さで時折周囲の物を突きつつ、そこにいる。 まだ、二人ともあなたの気配には気づいていない。 (-111) 2022/06/17(Fri) 16:46:19 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「カウンセリングはもう要らねぇからいい。様子がおかしいと思ったら後々投げ込みなおしてくれりゃァいいしな。 ……。ンじゃこっち。ついてこいよ」 縋った指を解いて背を向ける。髪が長いおかげで耳が露出せずに済んでいることを感謝し、あなたがついてきているのを背に感じながら自室へ向かう。 帽子のみで浮遊しているというおかしな状態を目の当たりにしつつ、心当たりとなる存在を先程あなたが口にしていたから動じることもない。自室の玄関に落ちた帽子に両手で触れる。 「これって……お前が持ってきてくれたんだよな?」 ひょいと帽子を拾い上げる。そこに小さくて賢い鳥の姿がいるかどうかは……開けてみてのお楽しみ、答え合わせだ。 「ありがと、クロ」 語源は色の黒になく、かつて地球という星に存在したとある国で「かっこいい」「賢い」を意味するcurroから取った。小さく賢い鳥に自分が名前を与えるのならこれがいいと思って。 (-112) 2022/06/17(Fri) 17:06:09 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* お忙しいと思っておりましたが文章の調子……あああ……!そういうことでしたら問題ありません、見落としていらっしゃるようであればお声がけしようとそれだけ思っていただけですので……!!返信はこちらがしたいのでします ひゅんひゅん 相手についても承知いたしました!メレフと仲良しなのは知っておりましたしこちらもメレフと付き合う雰囲気ではない形の仲良し(蹴ったり蹴られたり)ですので問題ありませんわ!アマノとそうなったら嬉しいというのはこちらも同じなので、ご無理のない範囲でお話させていただけたら幸いです! (-113) 2022/06/17(Fri) 17:06:22 |
【墓】 生彩 バラニ「お、レヴァティも戻りました、か…?ルヘナもおかえりなさーい」 ロビーにやってくると聞こえた名前と何してんのをしているお帰り組に軽く挨拶をして。 胡桃をみて首を傾げた。 (+92) 2022/06/17(Fri) 17:13:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ見つけた貴方に先に声を掛けられれば、嬉しげにとてとてと駆け寄るだろう。 「ん! さがしてた、キエ! あのね、おうたのこと、おしえてほしい!」 用件的に、場所を変えた方が良いだろうか、と一旦切って問うように首を傾げる。 このまま廊下で立ち話でも、幼獣は一向に構いはしないだろう。 (-114) 2022/06/17(Fri) 17:13:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ机の上の鳥を捕まえるには、机の前の貴方の傍を通過せねばなるまい。 じり、じり、にじり寄り、貴方の傍13cm程まで近づいたところで、雑談内容が耳に入る。 「アマノ、狼さんしってるの? みかた? ……兎さん?」 そっちにより興味が向いたので、ついつい話し掛ける。 鳥はまた、見逃された。ラッキーバードかも。青くないけど。 (-115) 2022/06/17(Fri) 17:19:47 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー「お前の方が天才だろ、僕のはまぐれかもしれないし……」 と、謙遜をするが、こう純粋に喜んでくれるのに悪い気はしなかった。 「そうだな、兎一匹じゃ足りないから……もう何回か。」 実際に食べるのはこの兎ではないのだが、もう少し「狩って」から帰るようだ。二人分の餌を。 「じゃあ、料理するから。」 満足したら、一旦戦利品を自分が受け取るように促す。交換などをしてどっかのタイミングで料理にするつもりで。 そしてその前にあなたが更に 食事 (-116) 2022/06/17(Fri) 17:22:40 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「オラッ!さっさと出て来いレヴァティ!もうゲームじゃ!死なねェから!遊んで過ごせるぞ!」 ガンガンガンガンガン! 胡桃(レヴァティ入り)を殴打殴打殴打殴打殴打! (+94) 2022/06/17(Fri) 17:23:48 |
メレフは、戻って来た面々に軽く視線を向ける。 (a40) 2022/06/17(Fri) 17:26:01 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+84 サルガス 「………派手だねぇ……」 発砲後。 3回 、手を打ち爆弾を作り出す。君が 妨害 と防御 に徹する頃、同時に行われる行為だ。そして恐らく、距離はまだそれなりにあるだろう。 であれば、電気が広がりきる前に手甲を闘技場の壁─君が今いる位置とは反対側の端から2番目の的近く─に向けワイヤーを放つ。 ワイヤーの先──矢じりが壁に刺さった事を確認すれば巻き上げる為のボタンを操作し、それを利用して帯電する地面から逃れ。 僅かに食らった可能性はあるが表情には出ない。 その最中。爆弾2つを君が今いる位置から近くの的に向かって投げつけ、且つもう1つを君へと投げる。 壁に引き寄せられる中での動作だ。 狙いに多少のズレはあるものの、上手くいけば1つは的を破壊出来るか。 あるいは君にダメージを与えることが叶うかもしれない、と考えての行動。 ──BOMB!! …と、トレーニングルームで派手な音が響く。 いつもの軽快な合図とともに。 因みに、男の合図で全ての爆弾が爆発する。 そのため、先に投げた1つもそのタイミングで爆発することになるわけだが。 尚、爆弾に向けて発砲するようであれば弾が当たると同時に爆発するだろう。 (+95) 2022/06/17(Fri) 17:31:06 |
ヴェルクは、【影響度:32】 (c61) 2022/06/17(Fri) 17:31:43 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ「……それどんぐらい硬いの?」 子供がガリガリしたりガンガンしたりする胡桃にちょっと興味を持って近づいて ガンガンガン!!!!! これは外にでろと言う意味ではなく、好奇心です。 (66) 2022/06/17(Fri) 17:35:20 |
ヴェルクは、処刑対象ではない人間を殺したことをふと思い出した。 (c62) 2022/06/17(Fri) 17:35:30 |
ルヘナは、本当に硬いね。 (a41) 2022/06/17(Fri) 17:39:05 |
メレフは、ダブルガンガンされている胡桃に、何だあれ。 (a42) 2022/06/17(Fri) 17:40:54 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「歌のこと……ですか? 歌を知りたい、ということです?それとも、」 純粋に歌を知りたいのか、能力として知りたいのか。 首を軽く傾けながら聞き返す。 「トレーニングルームでもお借りしましょうか」 どちらにせよ、存分に声が出せる環境の方がいいだろう。 了承されれば、そちらに足を向けるはず。 (-117) 2022/06/17(Fri) 18:26:03 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「忠実ですし、吠える事はありますが…躾けやすい部類でしょうに。可愛いの相違です」 思想の違いはどうしようもなさそう。 「…そんな事おっしゃらずに。解除しましょ?ほら、パスタfoodあげますから。今ならクッキーvilとほうじ茶drinkもつけますし」 この辺は注文出来そう。誰でも出来るので。 ほっぺを ぷっぷくぷー 今の自分が交渉の席に着くには材料が足りないが、思いついたのでもう一つ鎌をかける。 「そうそう、それに 投票先を貴方にするかしないか とかが変わるかもしれませんよ?今1票入ってますし、貴方も蚊帳の外ではないでしょう」 (-118) 2022/06/17(Fri) 18:56:18 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+95 ヴェルク 君の軌道を追うように己の顔の動きが弧を描く。 正確な位置までは認識できないが ワイヤーの終着点は的の近くであろう、とするのは能力でなく基の推測力と洞察力によるもの。だが、今から駆けて間に合う距離か? 答えは否。 これが生きた人間ならまた話は違うのだろうが。 「的の一つはくれてやる――!」 己を目掛け飛んでくる爆弾の方角へ杖――開いた 和傘 ――を向け、杖の先端を乱雑に足で踏み固定すれば、それに隠れるようにして姿勢を低くし、銃口を向け、【膝射】 ↪片膝に片肘を乗せ銃を支えることで銃口を安定させる撃ち方。 立った状態から素早く移行でき、射撃後も次の行動に繋げやすく、 機動力に優れる姿勢。 撃つ。 今の条件下では三つを撃ち落とすのは厳しいか。 持久戦に持ち込むならば己のダメージの軽減を優先すべきだろうと考えた結果だ。君の狙う的は破壊されたのだろう。 「 …… ……こっちが小細工しても、あまり意味……無さそう、かも? 」ぽつ、と。誰にも届かない独り言。 防御 を終えた後は同じ姿勢のまま君を狙って雷を二発、撃つ。 最初の弾より少しだけ出力を上げた、当たれば痺れの持続時間が少し長くなる程度のものだ。 この二発で隙はできただろうか? できていなくても、撃ち終えればまた即座に立ち上がり、近すぎず遠すぎず……和傘を開いたまま肩に乗せ、中距離を保とうと君の元へと駆け始める。 (+99) 2022/06/17(Fri) 19:14:10 |
サルガスは、【影響度:86】 (c63) 2022/06/17(Fri) 19:14:53 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「本当か〜?結構心配はしてんだぜ。確かにはじめてじゃないとは言え、内容は遥かに血に満ちてたし……歌で全部流すって程に甘くもなかっただろ」 言いながら、付いていく形なので背中から揺れる髪をぼんやり見つめた後、ぴろっと捲るようにもみあげ辺りの髪のひと房を指で掻き分けようと試してみる。 そんな事をした後、付いていった先で玄関前の二人の様子を眺める。帽子がめくれて中には…… 『ぴぃっ』 貴方を見上げて元気よく満足げに笑顔の鳥だ! 夏のお帽子を被るには少々大きいもので、もはやかくれんぼに近かった小さな冒険ですら、本人は楽しかったらしい。 暫しにこにこしていたが、何かに気付いたように『ぴ?』と首を傾げだした。 「お、名前決めたのか。黒?いや違うクロ?」 『ぴぴ?』 自分の事だろうか。ひよエナガは黒しか知らないので、自分の身体を見つめてぱたぱたと小さく跳ねた。 『白だよ〜』 と言いたいらしいが、これは嫌がっているとかではなく『いいの?』 と聞きたいらしい。 (-119) 2022/06/17(Fri) 19:25:42 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「うおっビックリした。ってか 近っ! ……なんだシャトか…… いたなら声かけてくれ」まさか鳥が再び狙われていたとは思わなかった故に、呑気にいるか?とばかりにつまみに食べていたさきイカをポイと投げた。 「いや、知らねえよ。あくまで推測。 俺はバラニとミズガネはどう見ても狼に見えねえからよ、全員残ってると思ってたんだが…… 昨日、レヴァティとニアが争ってただろ?狼同士でやるとは思えない。だが、死んだ扱いの奴らの反応を見てたら狼ゼロにも思えない。 俺、深林之民だからな。今回エラーが出たとかなんとかで一応は狼の味方……らしい?」 ぺらぺら、さらさらと役職を漏らす。 元々ふわふわとした立ち位置の存在もある。だが考えていなくともない。むしろ考えた上で好き勝手しているように見えるかもしれない。 「兎はサルガスじゃねえかなって思うけど、これは完全に能力からの推測なんでわかんねえな〜。……って言うか、お前の方が意外だな。シャトも推理に興味あったのか?」 狼と兎はわからずとも、鳥はラッキーバードでした。 (-120) 2022/06/17(Fri) 19:31:28 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「そりゃァ甘くはなかったよ。フツーにきつかった。ただ……言ってくれただろ。……。ま、キスし返したいのが処刑怖かった気持ちに勝った程度には元気……、 ……ッ何すんだよ 」死まで連なる苦痛と恐怖に勝ってしまうほど強い感情なんて復讐心しか知らなかったのに、カウンセリングをサボりたかった理由が早くキスしたかっただなんて馬鹿馬鹿しいにもほどがある。 あなたが掻き分けた先の耳はほんのり赤くなっていた。男は振り向かない。 そんなことがあった後、鳥との対面時には普段通りに戻っていたため、鳥の様子には微笑ましそうに目を細めていた。 「ああ、クロ。かっこいいとか賢いって意味の言葉だよ。 お前は白いけど賢いからクロ。名前の由来は俺達だけが知ってりゃいいだろ?」 クロを踏まないように自室に入っていく。 囚人用の個室の広さなどお察しで、ハープと二人分の楽譜台が少し窮屈そうに置かれていた。机の上に置かれた楽譜本の上に帽子を乗せるようにして置いて、部屋の主はベッドに腰掛けようとするだろう。 (-121) 2022/06/17(Fri) 20:23:08 |
【人】 害獣 シャト・フィー (71) 2022/06/17(Fri) 20:29:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ分けて食べられるくらい、あるいは貴方が狩りに満足するまで餌を調達して、促されれば素直に戦利品を預ける。 「あい! りょうり? すてーき! いっしょに狩って、いっしよにたべると、うれしい!」 既に待ちきれないという風に期待に満ちてひょこひょこ跳ねている。 貴方が焼いてくれた料理も、本当に美味しいと感じられたから。 そうして一緒に食卓についた獣は、またテーブルマナーのなってないながらも、心底美味しくてたまらないという風に、今日の成果にがっついたのだろう。 そう、食べるのは、嬉しい。 食事 の時も、心から美味しく味わったとさ。 (-122) 2022/06/17(Fri) 20:36:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「トレーニングルーム、ひろいとこ!」 色々景色が変わって楽しい、大好きな部屋だ。貴方の後を弾むように付いて行きながら、訊きたいこと、の続きを話す。 「あのね、キエ、いろんなうた、うたう? おうた、たくさんあるのかなって。 どんなのあるか、知りたい!」 リクエストを促されても、そもそも選択肢を思いつかなかった獣は、歌というもの、そのラインナップを知りたがった。 (-123) 2022/06/17(Fri) 20:44:22 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A E O N . . . 」 鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。 「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」 そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。 「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」 「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」 変わらず、自分は狙われているようだし。 (*1) 2022/06/17(Fri) 20:54:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「声掛けたら、…………はむっ!」 逃げられちゃう、と続けようとして、投げられたイカをパクッとキャッチする。幸か不幸か、少なくとも鳥の飼い主の心の平和は守られたのかも……しれない。 もぐもぐやりながら、全てあっぴろげに話す貴方の言葉を興味深げに聞いて。 イカを咀嚼してたおかげで、様々顔に出なかったのは幸いかもしれない。 ごくん。 「すいり、わかんない。ので、興味ある、知りたい! バラニさまーと、ミズガネはおおかみぽくない? レヴァティとニアが、おおかみぽい? どーやってかんがえる? みんな、ひみつしてる!」 貴方が話した推論のやり方を教えて欲しいなってねだる。 ついでにさきイカももっと欲しいなって目をしてる。 (-124) 2022/06/17(Fri) 20:55:53 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 事実、あの様子をどう見られていたのか。少々聞きづらいのもあった ] [ それならば遠慮なく、使わせてもらう ] ありがとう、とは言わないけれど。 個人として見てしまっているのはお互い様だ。 [ もう一つ、聞いてもいいだろうか ] [ お前は何故、罪を犯そうとした? ] (-126) 2022/06/17(Fri) 20:56:02 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」 帰ってきた貴方を見て、心配気。 いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。 「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ? 票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」 食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。 それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。 (*2) 2022/06/17(Fri) 21:03:22 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「…………」 そうなのだが、そうとは言わない。代わりに無言での肯定を送る。 素直じゃない。 「こだわりが無いのは確かだが、サラッといい話に持って行こうとするな。隙あらば俺のツケにしてるのは事実だろ」 「……。もしかしてお前、相当偉い地位に付いていたのか? ただ、そうか。……そうか。 馬鹿だとは思わないが。善性を信じてそれが裏切られるのは、やり切れなくなるな。」 (-127) 2022/06/17(Fri) 21:08:49 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ/* 突然のPL連絡失礼します。 こちら狛犬なのですが、本日そちらに吠えるのは大丈夫でしょうか?という旨でご連絡させていただいております。 吠えられると困る役職であれば、お伝えくだされば他の方に変更いたしますので、是非遠慮なく言ってくださいませ! (-128) 2022/06/17(Fri) 21:09:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぐりぐりされる頭を緩く撫でて。 「やっぱり、狙われてたか……」 勿論、相談は余すことなく全て聞いていたのだ。 だからなんとなく、本当になんとなーくだけれど、自分が最後に狙われていた可能性も考慮していたり。 食べられてあげられないことに少しだけ罪悪感を抱いていたものだから、 嬉しい が映り込めば安堵した。そうして新たに映り込む 色彩 には――「…… …… …… ……」 ……眠りを妨げないためか、はたまた別の理由か。 その 言葉 にサルガスが言葉を返すことはなかった。この呪いの 鎖 を、貴方が食べ尽くす 日は訪れるだろうか。それは間違いなく僕にとっての 救い になるのだろう。けれども、心のどこかでそれを拒む自分がいるのだ。 ――貴方を置いて、僕だけ 寂しい から逃れるなんて、きっとできないから。貴方が眠りに落ちれば、起きるまではこのままでいる。 目が覚め次第、きっとお風呂に連れていって綺麗にして…… それらが終わればサルガスは。 またいつも通りの日常へと戻っていくのだろう。 (-129) 2022/06/17(Fri) 21:10:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「釣るな釣るな、犬の様な扱いをするな。大体それ無礼講中お前じゃなくとも注文できるだろ」 ほっぺを ぷっぷくぷー するのにも動じていない。なんという事だ。「……蚊帳の外とは考えていないし、俺の考えは最初から変わっていない。投票したいならすればいい、ただし怯えたり逃げたり反撃したりみたいな反応は出来んぞというだけの話だ。 死ぬのも別に、慣れていないわけでもなし」 (-130) 2022/06/17(Fri) 21:11:43 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 俺の罪。どれに対しての話だ? ] [ なんて意地悪もしないでおくか。 ] [ 静かにしててやるって言ったしな。 ] [ 姉貴が殺された。親父とお袋も"事故った"。 ] [ だから騙して資産をばら撒いた。 ] [ だから殺して復讐を果たした。 ] [ 国家転覆未遂は資産ばら撒きの副産物だし ] [ 俺自身が犯した殺人罪なんざほんの一握りだよ。 ] (-131) 2022/06/17(Fri) 21:43:58 |
【神】 紅僭主 ニア「…ニアが狙われているなら、それを回避するように動きます。幸い、昨夜はもう一人候補者がいたようですしね」 1票入ってた方の看守に視線を向けて。 (G3) 2022/06/17(Fri) 21:52:22 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「そうです、広いところです。どんな風景が好きですか?」 ふわふわと軽やかな足取りで先導しながら、時折振り返って貴方の様子を見る。 話を聞くときは特に。 「あぁ……なるほど。えぇ、色々と歌いますよ。 生憎、当時の流行りの歌などは歌えないのですが……民謡や童謡、クラシック、そういうものをよく歌います」 歌そのものに興味があるのだと分かれば、少しばかり表情が和らいだ。 トレーニングルームに辿り着けば、もた…もた…と風景を変えようとするだろう。先に聞いた貴方の好きな景色があるのなら、そのように。 (-132) 2022/06/17(Fri) 21:54:42 |
【神】 神の子 キエ「人気がないって言い方やめませんか?」 なくていいんだけどもちょっと悲しくなった。 「念のために言っておきますが、ニアさんに恨みなどは これっぽっちも ないです。なので、推しプレゼンされたら傾くかもしれません」嫌なプレゼンだなぁ。 (G5) 2022/06/17(Fri) 21:58:18 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「言ってくれた……どれの事かわからんな、意外と心当たりがあるが最後のキス云々か?あれ、聞こえてないと思って言ったのにすげぇな、人間の生命力って」 勿論聞こえてない方がよかったわけでもないが、少し人体の生命力に感心はした。 僅かに見えた肌の色が、平常心とは違う色なのを確認すれば「照れてるー」とわざと振り返らないあなたに当てつけのようにやいやいと言っていた。 『ぴぴぴっ!ぴぴっ』 『チュリリ』 言葉の代わりに身体で表現するかの如く、何度も何度もその場でジャンプをしながら手のように両羽をパタパタ!ご機嫌なその様は少し誇らしげで、とっても嬉しかったのか何度か羽ばたきの後に、部屋の楽譜代の上に器用に降りて、歌を歌い出した。 ……丁度貴方の処刑時に歌っていたものだが、他意はないだろう。 「……そうだな。いい名前と思う。鳥も喜んでるってよ。俺は名前で呼んでられない代わりにお前がその分呼んでやってくれ」 「ちっさい音楽室にも見えるな。こっちの方がやりたいならこっちでもいいが」 無論、こっち(楽器)の対義語はキスだ。 (-133) 2022/06/17(Fri) 22:01:02 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「推理って言う程じゃないが、バラニが狼だったらあんな自主的に死にやしないだろうしな。あの様子は仲間に迷惑かけるとかは考えてなかった。短期役職か窓役職だ。 ミズガネは狼じゃない。聞いて知ってるから。 シアンとサルガスの死体が出たが、死因が出ていたのは前者だ。つまりはサルガスは毒殺されたとして、魔女の毒か?俺はここは完全に勘で兎と見てるからな。狼も無さげと考えてる」 ちら、と貴方の様子をうかがう。 本当に何の変哲もない推理だ。その割にこの男はやる気を表では見せていなかった。……一応、看守としての盛り上がりだのを契約していたのか、あるいは自主的に意識していたのはあるのかもしれない。 「正確には「レヴァティとニアのどちらかが狼」と考えている。どっちも吊れば、『お祭りが限界まで長引かせる』ができる。……最後の投票先は何も決めてない。絶対ゲームに勝ちに来た気じゃないが」 「俺は、何もなければニアに入れるつもりだ。これで狼が1人は吊れて最終日が迎えられると思うから。 最終日さえくるなら、正直なんでもいいし、最終日の票すら今はフリーだ。で、シャト。……どうする?」 何かを、尋ねるような問いかけ。 (-134) 2022/06/17(Fri) 22:10:33 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ貴方のその寝顔を拝むことは叶わなかったが、きっと二人とも健やかにスヤ……をしたのだろう。 「…… …… …… ……、 ん」 サルガスの朝は早い。早朝の四時か五時頃には目が覚める。 きっと貴方はまだ眠っているだろうから、その間に自分の布団とランタンの片付けを済ますだろうか。 ランタンは……一つだけ、 橙色 のスチームフレームのものを貴方の枕元に残しておく。恒例の「あと5分……」にはしょうがないなあ、と。 美味しい匂いがすれば起きるだろうかと、貴方の分の朝食を申請して準備しておこうとする。フレンチトーストとハム、サラダ……温まるようにオニオンスープもセットで。 ひと時でも、ゆったりとした休息を取れたのだ。 ……また、頑張れそうだ、と。気合いを入れて。 貴方が朝食を終えれば、片付けを手伝ってから…… サルガスは、己の業務へと戻っていく筈だ。 (-135) 2022/06/17(Fri) 22:11:13 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「まあソフィちゃんのツケにしてるのは事実だけど、良い話かはともかく情緒が育つようにって考えてるのも事実だぜ〜」 恩着せがましいと言えば、そうかもしれない。 「俺自身は何も偉くなかったがな。貧民だったし。 ただちいとばかしお勉強の才能があった。それでも、引っ張り上げてくれたのも、俺の研究を支援してくれたのもずっと義姉のお陰だよ。地位だって俺より高かった。 ……まあ、な。ただ裏切られるだけならいい。詐欺に引っ掛かるだけなら後学にできる。……もう失ったんだ。本当は、いくら金なんて集めても"その時"なんて、来やしないんだけどな」 (-136) 2022/06/17(Fri) 22:16:39 |
【独】 枯木寒巌 メレフ/* めっちゃは大げさかもしれないけれど 4人居たらめっちゃにならない? おれは家族や幼馴染の事、よくわからんので……兄弟姉妹はいっぱいいたけど 軍に所属する為のなんか……同僚的なそういう感覚…… (-138) 2022/06/17(Fri) 22:23:16 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス「… む、ぅ? …」貴方の狙い通り美味しい匂いにつられて起き上がると「もう起きてたんですね」なんてへにゃりと笑った。 残っているランタンは踏んでしまわぬように机の上に飾って。 記念にしたがりのこの男が返すのはきっと無礼講が終わるとき。 準備してくれた朝食には目を輝かせ。ぴょんぴょこ跳ねた寝癖を直してからありがたく頂いた。 「一人でもできるよ、」とはいうものの。貴方が片づけを手伝ってくれるのも嬉しくて、終始ニコニコしたまんま。 業務に戻っていく貴方の事も笑顔で見送った。 こうしてお泊り会は解散され。こちらも気合を入れ直して、まずは元気に巡回から。新しい1日をスタートするのだろう。 (-139) 2022/06/17(Fri) 22:32:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「まぁ、狙ってくるやつはあんまいねぇけどな」 近くで爆弾を食らいたいものはいない。 それから近接も得意なもので。 能力だけが武器ではない、という事だ。 「……ふっ。ならやっぱ、油断する方が悪ぃな。 どちらにしてもって話だが」 歌に酔うのは、昂った感情に身を任せるのは気持ちがいい。 そのせいで爆弾に気づけないのはどうかと思うが。 そして、心待ちにされている事など知る由もない。 「……。そういや、キエ。あんたの役職何なの?」 突然思い出したように問いかける。実は気になっていたので。 (-140) 2022/06/17(Fri) 22:37:47 |
【神】 枯木寒巌 メレフ「俺に関しては、変わらず抵抗も反撃も、ついでに逃げもするつもりはない。……参加している以上、死にも同意している。 俺を処刑した所で、看守であるという以外に。対して面白みはないだろう、と。主張させてもらおう」 (G6) 2022/06/17(Fri) 22:38:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………」 再び、暫くの間が開く。あなたの文明は、死や病気を克服する技術が存在しなかった。つまり、それは永久的なもので。 それだけ家族を大切に思う感覚は、分からない。分からないのだけれど、 [ その復讐の結果 ] [ お前は満足出来たか?出来なかったか? ] (-141) 2022/06/17(Fri) 22:42:04 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「頑張ったな、って。……一応全部聴こえてた。何も見えなかったからアンタがどんな顔してたかは分からねェけどな」 やいやい言われたのはただひたすら黙殺して、それから。 クロがご機嫌な様子を見るとどこか安心したようにほっと息をついた。 姉がもしペットを飼えるならと考えていた候補の中からじゃなくて、自分で考えて決めたものだったから。 ……死ぬ間際まで聴こえたこの歌をあとでともに奏でよう、とそっと心に決めながらベッドに腰掛ける。一人分の体重じゃ、まだ軋まない。 「あいよ。……。クロ、ちょっと待っててな。今から俺、お前のご主人サマから貰うものがあるからさ」 優しくクロに声をかけてからあなたを見上げる。呼びかけた言葉そのものが"こっち"を後回しにする意思表示でもあったが、それはそれとして。 先程一旦収めた、熱の残滓、高揚、幸福感。再度手繰り寄せた際に熱の滲む心地がしたのは、瞳や頬だけじゃない。 「くれよ、アマノ。あれだけじゃ物足りない」 (-142) 2022/06/17(Fri) 22:42:24 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むきゅう……」 唸りながら考えてみる。考えを、口に出してみる。 それぞれの、気持ちになってみながら。 「バラニさまーだったら、ん、おおかみ2匹しかいなくて、しんでもいいよって言わないとおもう。……狩り、できないでおわっちゃうのつまんないし。 ミズガネは、きもち、わかんない。んっと、でもアマノさまーがえらばれそうだったとき、別のとこどう?ってしてた? でも、ボク、ミズガネ、アマノさまとなかまって知ってるから、わかんない。 でね、サルガスさまは、ボクが食べられないの!」 最後ばかり、ちょっと嬉しそうに言い切って。それから、黙り込んでしまう。 考えて、考え込んで、たっぷり考えて。 言葉は拙くとも、獣なりに考えて、自分のお腹の中を見つめて。 「ニア、みんなに処刑されるの、いやがってた。 ボクも、……トリガーがヤになるの、ヤ。 でも、終わるのヤだから、そしたらボクかどっちか。 ボクがちゃんとかくれてて、その方がいいってわかってる。 むぅぅ……」 この辺で獣の頭は限界。それでも頑張った方。随分情報は漏らしてしまったけど。 ぷしゅう、と頭から湯気を立てて。 「ニア、しななくて、いちばんながくつづいて、勝つほうほう、ある?」 机の端に沈没した頭を凭せかけながら、貴方にぶん投げた。 (-143) 2022/06/17(Fri) 22:46:00 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 概ね満足したよ。 ] [ 死ぬべき人間は一人以外皆死んだ。 ] [ ま、その残り一人は俺なんだけど ] [ なんだかんだ前向きに生きようとはしてるし ] [ あの処刑の時の騒ぎ見て、国家転覆未遂の重さがよく分かった気がするってか ] [ 今まで関係ねェと思ってたけどちょっと罪悪感沸いたってか ] [ 言いたいこと、一割くらいは伝わるか? ] (-144) 2022/06/17(Fri) 22:53:12 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「みんよ? どうよ? くらしっく?」 全部聞いたことの無い音の羅列という風に、棒読みで繰り返す。 好きな景色については、これまた知ってるものが少なすぎて困った顔。だけど、トレーニングルームに辿り着けば、きょろきょろと移り変わる景色に目を瞬かせ。 「んぁ、ここ、わぁんってなる……面白い!」 遷移の途中で声を上げたのは、地底の廃教会。 ここがいい、とばかりに操作する貴方の袖を引いて、主張するだろう。 いずれにせよ、きっと響きの良い場所で、見たことの無い景色。 暫くきょろきょろと見蕩れている。 (-145) 2022/06/17(Fri) 22:54:12 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ/* また狛犬さんとの事で、こちらは大丈夫です! 窓役職ですので特に何かが起こるわけではないですか歓迎ですわ!ロールに反映などありましたら是非して頂けたらと思います。 (-146) 2022/06/17(Fri) 22:59:14 |
ミズガネは、 バリバリ 以外で救助できる誰かがいないか探している。 (c64) 2022/06/17(Fri) 23:08:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「…… ……!」 咳き込む動きを認識すればまた装置のそばまで歩み寄る。 その際に見た 怒り の表情に少しだけ目を丸くした。怒りに驚いた……というよりは。 普段変わらない貴方の表情の変化に驚いた様子で。 「……おはよう、フェリシアン・ソニエール。 此処は蘇生室です……もう動いても……平気?」 装置の外から声を掛ける。 身動ぎする姿には心配そうに首を傾げ、しんどいならばまだ起きなくても大丈夫だと伝えるだろうか。 起きるようならばその手伝いを、装置の蓋を開けたり、必要があれば身体を起こす際にも手を貸すつもり。 (-147) 2022/06/17(Fri) 23:10:45 |
シャト・フィーは、 バリバリ (a43) 2022/06/17(Fri) 23:11:16 |
ヴェルクは、 A.威力の低い爆弾で吹き飛ばす。 (c65) 2022/06/17(Fri) 23:11:19 |
【墓】 生彩 バラニ「ソレ、叩き割ればいいんです? 中で片側に避けててくれるならできない事はないかもしれないですけれど…音はどうしても鳴っちゃいますね」 一応ハルバードを取り出せるよう構えはするものの。中の人次第だ。 (+105) 2022/06/17(Fri) 23:12:13 |
ルヘナは、叩き割るのは桃太郎みたいだな……頑張れ桃太郎……と思った。 (a44) 2022/06/17(Fri) 23:15:28 |
メレフは、俺が協力しようとすると風で薙ぎ切る事になる。 (a45) 2022/06/17(Fri) 23:22:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「あー……。……別にあん時は特別な顔してなかったとは思うが……、 あー…………」 もしあなたに視力が当時もあったとすれば、貴方が少しでも苦痛なくと、穏やかな笑顔がただ見えただけだろう。 じゃあ今は何かというと、それを一つ一つ思い出させられる事に、少し変にキザなことを言ったか?とか、色々羞恥で恥ずかしくなっていたりもした。 『チュリリリ』 『ピッピ』 『チュ』 『ぴぴ!』 途中まで例のあの歌を囀っていたが、待っていてとの言葉を聞くと、ミズガネの帽子の上に乗って椅子をつくるように丸くなってそこに収まった。 ……何をするか理解しているのだろうか?とにかく、邪魔をする様子はなさそうだ。 あなたの隣に腰掛ければ、それだけでベッドが軋む。少しでも身動ぎする度に時折スプリングがギシ、と音を立て沈む中、触れるだけの鳥のような口付けを一つ。 「こう言うのはお前はてっきり…… ”もう”御免だって言うかと思ったんだよな」 そう言う扱いではないとは言え、ペット時代の事を思い浮かべないか心配するところもあった。でも、これなら構わないのだろう。 そうじゃないと求めてくるはずがないのだからと、己に言い聞かせるように復唱する。これは、不安なんだろうか。何に対しての? 上から絡めるように貴方の手を掴み、貴方を緩く突き飛ばしてベッドに押しつける。 その手をシーツに縫い付けるように顔の横あたりで指を絡めながら、先程の触れるだけキスとは違う、舌同士を絡め、擦る──貴方にされた口付けの、お返しだ。 それは決して手慣れた行為ではない雰囲気を感じる。先程を真似し、出来る限りの深さを与えようとした努力が微かに見える。 (-148) 2022/06/17(Fri) 23:25:48 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+99 サルガス 的のひとつは破壊出来た──が、砂埃により視認出来ない。 後で確認すればいいだろうと 1回 手を鳴らし。手にした爆弾を壁に密着させて── パチンッ。 威力は壁を壊すだけの、最小限に抑えたもの。 上限は制限されているが、下限については男の思うままだ。 壁が壊れ、矢じりが外れるのとともに爆風が男の身を吹き飛ばす。 君であればこちらを狙うだろうと計算しての行動だ。 熱が手袋を焦がし、軽く身を焼くが気にする様子もない。 実際、 紫電 の弾は男のいた場所へとその跡を残している。それを認識している時間はなく、身を捻ってまだ微かに 帯電 の残る地面を滑るようにして勢いを殺す。その途中、近くの的に向け新たに生成した爆弾を投げ── 爆破 。地面に残る 紫電 により僅かな痺れが男の身体に走るが、直近の二発の弾丸よりは軽いものだろう。「…………ははっ…!」 楽しい。 こちらに向かう君の姿を認識し、男も駆け出した。 (+106) 2022/06/17(Fri) 23:27:33 |
ヴェルクは、【影響度:62】 (c66) 2022/06/17(Fri) 23:28:12 |
キエは、無力。 (a46) 2022/06/17(Fri) 23:29:26 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「おーおーショートしてら。結構頑張れるじゃん。オレンジジュース飲むか?」 適当に頼んだジュースを差し出しつつ、貴方のたまに零した情報などを整理するように頷いて暫し考える。 「ニアとシャトが狼って事なんだろ? ……不可能、とまではいわないが『わりと難しい』だな」 「シャト、お前を今日吊るように持っていく」 「一番楽な方法は、これだ。狼が1人になるから一番長く続く。ニアは死なない。ここまでは可能だ」 「……ただ、最後の日にニアが死なないかどうかは。狼が勝てるかどうかは、わからない。そこは残った面子の意志次第になるだろうな」 「どうする。ニアに相談してきてもいいぜ。……俺は、最終日さえみられりゃ、『狼側の看守』としての役割は果たしたと思えるから、あとは俺の好きなように動いても全く問題ないと思ってる。 お前達が最終日を寄越すために行動をするなら、最後の日は、協力して構わない。元々狼陣営だしな」 (-149) 2022/06/17(Fri) 23:33:36 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「そうなんですか?……あぁ、強い箇所だからですか……?」 戦闘のことはまるで分からない。 貴方の動きを何度か見たことはあっても、すごい、という以外のことは分からないのだ。 油断が良くない、ということくらいには頷けるのだけど。 「役職ですか?……先程処刑された方と、窓を共有しておりましたよ」 回りくどい言い方をした。ちょっと悪戯っぽく。 言い方から、狼ではなさそうくらいはわかるかもしれないが、共鳴か深林かは伏せて。 (-150) 2022/06/17(Fri) 23:35:55 |
シャト・フィーは、バリバリが一番静かなんじゃないかなって思ったかも。 (a47) 2022/06/17(Fri) 23:39:03 |
ヴェルクは、 なんでだよ。 (c67) 2022/06/17(Fri) 23:50:07 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「え、あぁー……えぇと、つまり、昔からある私の国の歌、を歌うことができます」 そこまで知らないとは思わなかった。貴方にわかるように言葉を直すのに少し間があり、ざっくりと言い直した。 好きな風景も然り。選ぶほど知らない、ということを可能性として考えすらしなかった。 しかし、袖を引かれればその景色で止め、 「……あぁ……。なるほど、貴方はここが気に入りましたか……」 造りは見慣れた建物。知っているものと違って窓もなく、光も差さず、手入れも行き届いていない、それだけ。 しみじみと呟いて、廃協会内を歩く。ふらふらふわふわと。 教壇に辿り着けば、よじ登るようにしてその上へ。 そこに腰を下ろして、貴方が落ち着くのを待った。 (-151) 2022/06/17(Fri) 23:51:57 |
ヴェルクは、因みに俺は皇族サマを推し続けている。派手に暴れてくれそうだろ。 (c68) 2022/06/17(Fri) 23:56:33 |
ヴェルクは、投票の話な。きっといいステージになるぜ。 (c69) 2022/06/17(Fri) 23:57:15 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ恩着せがましいとも言えるようなその言葉には、微妙に納得が行っていない様な表情になりつつ。情緒が不足気味なのは確かなので。 「…………。失ったって言うのは、」 もしかして、と。過ぎる。 けれど、それだけ大きな存在である相手が居た事に。ほんの少しだけ羨みと似た感情を感じた、というのは。あまりにも酷なので、黙っておくことにする。 此処に居るのは、壊れてしまっている人間だらけ。 誰かが言っていた言葉を、繰り返す様に思い出して。 酒をもう一口。 「それでも尚止められない、か。……ままならないな」 (-152) 2022/06/17(Fri) 23:57:56 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ そうか。 ] [ お前に対しては、死ぬ以上の罰が既に与えられているだろうと、思うが ] [ そういう話では、ないんだろうな。 ] [ だが、まあ。お前にとって ] [ あれが罪を見返すきっかけになったのなら、幸いだよ ] (-153) 2022/06/18(Sat) 0:02:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「あぅん……のむぅ……」 首だけ擡げて、ジュースのストローをちゅー。 酸味と冷たさが沸騰した脳に心地良い。 「ふたりとふたり……たぶん。うんまかせ……?」 自分を差し出したとしても、最後は同数ランダムになるだろうとこまでは計算出来てて。 「くぅん……」 絶対的な理があれば、それに従えるのだ。 だけど、そうじゃないと叫ぶ心があるから、迷っていて。 絶対的な命令があれば、考えなくて済むのだ。 結局、未熟な心は。 「訊いてくるぅ……」 ふにゃあ……って、それでも考え込む様子を見せながら、ふらりと離れて行った。 戻ってくるまで、暫しの時間がかかるだろう。 (-154) 2022/06/18(Sat) 0:04:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ/* To.アバタ・ブタバラ様 こんばんは!貴方のPC様を殺した者です! この度は少しでもお話できないかとご相談に参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで問題ございません。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-155) 2022/06/18(Sat) 0:04:45 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク/*こんばんは!焼きプリン様、アバダ・カッテニシンダです。 お話大歓迎ですわ!お忙しいことは全然ありませんが寝落ちの可能性はあるので日を跨ぐことはご了承いただけると幸いですわでもお話したいですわ! よろしくお願い致しますわ! (-156) 2022/06/18(Sat) 0:07:38 |
ニアは、威嚇。兎系の。 (a48) 2022/06/18(Sat) 0:09:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「はいよ、いってらっしゃい。 ま、俺は最終日が来さえすればいい。 ニアでもシャトでもどちらにでもな。指示があれば持って帰ってきてくれ」 軽く手を振って見送っただろう。 『ビビ』 その片隅で鳥は威嚇していた── (-157) 2022/06/18(Sat) 0:14:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「……んー…、なんて言えばいいか分からん」 説明を諦めたもの。 正確には 狙ってくるやつ はいても。狙った形でやり遂げたものは 殆ど 居ない。という話だ。 「……………………あー……」 役職については、なんとなく分かってしまった。 あいつが あちら側 を選ぶとは思えず。そちら側 の方がしっくり来る。「……ははっ…!一人勝ち狙おうとすんの、強かだねぇ」 (-158) 2022/06/18(Sat) 0:16:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ/* To.アバダ・カッテニシンダ様 嬉しいですわ!緩く話せればという気持ちですので。 ゆったりとやりましょう。 因みに部屋訪問、廊下でのエンカウント。他希望はございますか? 無ければ前2つからお選びいただけますと幸いです。 お返事確認次第きっかけを投げつけます。 From.焼きプリン (-159) 2022/06/18(Sat) 0:19:22 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ふきゅうん……、トリガー?」 どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。 「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」 若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。 「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で…… ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」 彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。 だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。 そんな話を、貴方に持ってきたのは。 「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」 合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金に決定を委ねたというだけの話。 (*3) 2022/06/18(Sat) 0:21:06 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー/* To.チョコ抜きチョコミントのミント様 こんばんは!ボンバーマンです。 よろしければお話しませんか!とお誘いに参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-161) 2022/06/18(Sat) 0:21:57 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノクロが帽子の上に収まる様を視界の端に収めてほっと息をつくより先に息を僅かに呑んだのは、己の隣に座ったあなたとの距離が存外近かったから。 触れるだけのキスに優しさを感じてしまうなんてどうかしている。 「ああいうのは慣れてた。もう御免だと思ってる。 でも、こういうのは知らない。慣れて、ない」 慣れているはずの行為のひとつひとつで知っているものと違う感覚を覚える。それに対して抱くのは不安以上の期待感で、高揚と幸福感に振り回されていて、だから拙い言葉でそう伝えて。 ベッドに沈み押し付けられれば頭の後ろで軋む音。横たわったことで広がった髪がシーツの表面を優しく撫で、縫い付けられた手は爪を立てることもなくあなたの手を握り返す。 ほら、まただ。自分からした時にも感じた熱が思考の端を僅かに溶かす。自分からした時よりもよっぽど強いそれに、浅ましい自分がもっともっとと囁くのだ。 舌の拙さですらも高揚に変わっているのか、鼻にかかった短い吐息を抑えることなく流れるがままに流す。あなたの努力を受け取って瞳を閉じると、控えめに舌を絡ませ応えながら素直に快楽を示して見せた。 (-162) 2022/06/18(Sat) 0:27:49 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク/* 焼きボンバー三回転プリンさま、こんばんは! お話やったー!喜んで!ですのよ! いつでもどこでも、どんな場所でも! 大喜びのミントより。 (-163) 2022/06/18(Sat) 0:29:26 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク拝啓焼きプリン様へ アブラ・ブタバラです では部屋訪問でよろしくお願いいたしますわ!きっかけたのしみでございますわ。 (-164) 2022/06/18(Sat) 0:32:11 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン仲間様 こんばんは、貴方のPC様の一部を奪ったものです! よろしければ少しお話のお時間をいただけないかとご相談に参りました。 尚、お忙しい場合にはお返事は無しで大丈夫です。 お手隙の際にご確認よろしくお願い致します。 From.焼きプリン (-165) 2022/06/18(Sat) 0:36:31 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「義姉だよ。よりによって民衆に裏切られた。 公共事業っつーとわかり辛いか……。 そーだな……環境破壊が絶望的だった場所でようやくそれを何とかする技術を、地位も家柄もよくて同じ開発者である義姉とな、開発したんだよ。失敗した。システムが暴走して義姉が死んだ。……結果的には、民衆に殺されたようなもんさ。 ……俺達の後世の評価は最悪だろうな。『科学かぶれの失策の最悪の政治』だろう。俺はもうこれ以上を、“誰も居ない世界”を見る前に身を隠して隠居してた。そうして、引き籠り続けて気付きゃ宇宙進出とか言う時代にきた」 「……無意味って理解してんだろうけどね。プログラミングのように勝手にそうすんだよ。本当は、あの時俺も死んでたのかもな」 世間話の様な軽い口ぶり、代わらない笑顔。 それが、逆に絶望の上の、笑うしかない笑顔である事を、本人は気付いていない。 気にしていない。 (-166) 2022/06/18(Sat) 0:37:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ そう。死ぬ以上の罰が俺にとっての想定外だった。 ] [ 死ぬ以上の罰が、犯行時の倍以上を生きてなお受ける罰が存在することを ] [ 俺の星の誰もが知らなかったんだよ。 ] [ ああいうことが起こってた原因を突き詰めたら俺になる ] [ って考えたら流石に思うことはあるさ。 ] [ ま、アンタの負傷も感情振り回されも ] [ 損だけして終わりにならなくてよかったんじゃね? ] (-167) 2022/06/18(Sat) 0:39:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーこれは男がサルガスとの模擬戦を終えた後。 君の都合のいい時間帯でのお話。 君の姿が何処にあるかは分からない。 ──が、男は適当に歩きながら小さな獣の姿を探している。 まずは廊下を歩き。娯楽室等に行き……最後に部屋の流れ。 さて、君は何処にいるのだろう。 /* お返事ありがとうございます!それではよろしくお願い致します。 (-168) 2022/06/18(Sat) 0:42:17 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「えぇー……そんなぁ」 言いはするが、ずるずる引きずって強請るほどでもない。 戦う人には戦う人の感覚や理論があるのだろうな、と勝手に結論づけた。 ぼかした役職も、勘付かれたらしい。 にこ、といつものにこやかな笑みを崩さぬまま。 「……そうですか?似合うでしょう? だって、せっかくですから、早々に脱落したのを悔しがってほしいなと思いまして」 自分は手を下さず、見守り、一人勝ちを狙う。 扇動し、誘導し、目的を掻っ攫っていく。 似合うだろう。 だって、から先は冗談めかす。ある意味、貴方のためと言っても過言ではないかも。 過言かも。 (-169) 2022/06/18(Sat) 0:43:41 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエひんやりと静謐なその空間のどこか遠くで水の滴る音がする。 見捨てられて死んだ場所。大地の胎内のような、静かな場所。 故に生ある者の足音が、声が、色鮮やかに響くような。 獣は宗教を知らないから、この建造物がどんな意味を持つのかも知らない。 迷うことなく祭壇へ向かった貴方と違って、何処へ在るべきかもわからなくて。だから身廊と翼廊の交わるとこ、一番広くて天井の高いとこが気に入って、その床に、ぺたんと腰を下ろした。 「わぁん……って、キエのこえ、きっときれい!」 本来ならば明かりの差し込むはずの尖塔を内から見上げて、楽しげに口にするのはそんな無邪気な感想。その声も幾重に響いて、それがまた楽しくて。 「ね、キエがすきなうた、どんなうた?」 (-170) 2022/06/18(Sat) 0:45:09 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+106 ヴェルク 「ふむ? ……成程な」 あれが可能ならばこの出力では足りないか? 二発、雷を撃ち込まれた壁はバチリと電気を帯びるだろう。 帯電、これも持続時間はそこまで長くはないだろうが。 「これで二体目か」 投げ込まれた爆弾が的を破壊したのを認識し、それでも動きは止まらない。中距離まで近付くことが叶ったならば、和傘を肩に乗せたまま膝射で二発。 君の両腕――正確に言えば片腕に一発ずつ――を狙い雷を 撃つ。 威力は同じだが、気を付けなければならないのは今までとは異なる弾の挙動だろうか。数秒差で出た二つの弾は真っ直ぐ飛ぶのではなく左右、横に広がる形で弧を描くように放たれる。 真っ直ぐ飛ばない分、着弾までに時間は掛かってしまうだろう。 だから終わらせない。二つの弾の間にもう一発、駆ける君を目掛け真っ直ぐに 撃つ。 三発目は出力を更に少しだけ上げたものだ。 常人がまともに受ければ、身体全体の自由が一瞬、効かなくなるくらいの痺れを伴う。 ……君はこの痛みをどこまで耐えてしまえるんだ? (+109) 2022/06/18(Sat) 0:45:37 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ男は、サルガスとの模擬戦を終えてお互いに都合のいい頃。 君の部屋を訪ねてやってきた。 片手にショートケーキvilが乗った皿を持って。 お見舞い……のつもりは無いが、気になったもので。 コンッ。コンッ、コンッ。 コンコンコンコンコンッ。 過剰ノック訪問!!! (-172) 2022/06/18(Sat) 0:45:47 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* ところで反応し忘れていたので今更反応していいですか WAONとAEONはずるいって!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 馬鹿!!超好き!!!ご主人サマ達おもしろかわいいwww (-171) 2022/06/18(Sat) 0:46:01 |
サルガスは、【影響度:27】 (c70) 2022/06/18(Sat) 0:46:13 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク/* To.囚人の方の焼きプリン様 お世話になっております。あなたに一部を奪われちゃった方のプリンです。 こちらゆっくりになっても問題なければ対応可能です。よければお話ししましょう! From.看守の方のプリン (-173) 2022/06/18(Sat) 0:52:16 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク獣は大体いつも動き回ってる。 だから、この獣の自室の前、寝床へ戻ろうとする所で貴方と行き逢えたのは、僥倖というべきか。開けっ放しの扉を潜ろうとして、ヒトの気配に勘づいてきょろきょろと。 そして貴方を見つける。 「あぇ、ヴェルクだ~!」 (-174) 2022/06/18(Sat) 0:52:54 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…それにしても、あんたらがそこかよ。 なぁんだ。俺がどっち選んでも そこ だったのか」狙ったつもりなどない。ただ、縁がそうしただけ。 それでも面白いものだと、男はからからと笑っている。 笑みを崩さぬ君を見れば、更に笑みを深めた。 「そうかねぇ?本当なら俺がそっち側だったんだけどな。 ……んじゃ、あんたが勝てたらちゃんと悔しがってやるよ」 こうした冗談のやり取りは幾度目だろう。 その言葉に乗る意味を理解出来たかどうかは不明だが。 男は、やはり大層楽しげに笑うのだ。 心からの笑顔で。笑っていられる。 (-175) 2022/06/18(Sat) 1:01:20 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「……開けるってば待って……」 コンコン攻撃に耐えられず、声を上げる。 中からガチャガチャと片付ける音がして、それからドアが開いた。 「あ、ヴェルクか。何かあったのかい?……なにそれ?」 ショートケーキの皿に首を傾げ。 彼はいつの間にか死んだから、死因を知らない。 (-176) 2022/06/18(Sat) 1:03:38 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハロー、ダークライさま! ミントからの補足ですわ! ニア、シャト(狼) アマノ(森林CO) ルヘナ、キエ、メレフ(村陣営、狛犬含む) (森林片割れ、兎退場確認済)(決闘はしらん!) って、現状です。 が、PL的にはぶっちゃけロールが美味しければそれでいい!みたいなスタンスですので……ダークライさまのやりたいようになさって! 以上、PLよりでした! (-177) 2022/06/18(Sat) 1:11:01 |
【独】 害獣 シャト・フィー/* 今回独り言も推理も全然埋めてなかった! 狼 ニア、シャト 森林 ミズガネ(CO) アマノ(CO) 兎 サルガス(CO) 狛犬 ルヘナ(な気がする)(orメレフ) 魔女 シアン(な気がする) (ルヘナメレフキエの誰かで残ってたらどうしよう!) 狩人、共鳴、決闘(バラニ、レヴァティ、ヴェルク、メレフらへんかなぁ) (決闘相方もーわからん!) (-178) 2022/06/18(Sat) 1:22:53 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+109 サルガス 砂埃 はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。 3つの 弾丸 に男の口元が弧を描いた。「……無駄な被弾は、」 するつもりはない。 手甲を狙った場所── 空 へ向けワイヤーを放つ。ここはあくまで トレーニングルーム だ。だからきっと、 終わり ─当たり判定─ があるはずだ。ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。 ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。 先程と同じ要領で己が身を空 (くう) に浮かし。すぐさま爆弾を投げつけて急降下。 きっと 3発の弾丸 は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。そしてもう一度。 ──Klap! このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の 目 には、これもお見通しだろうか。 (+111) 2022/06/18(Sat) 1:39:50 |
ヴェルクは、【影響度:63】 (c71) 2022/06/18(Sat) 1:40:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン様 当方もそこまで速度は早くありません。 ですので、ほんの少しでもお話出来ればと思います。 具体的に言うと足を見に行くだけでも、全然。 問題無ければ次で探しに行きます。 From.焼きプリン (-179) 2022/06/18(Sat) 1:45:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「おー…、元気だねぇ」 探していた割にはあまりそれを見せず。 たまたま出会いましたよ感を出しながらひらひらと手を振る。 実の所は、大した話でもない。 ほんの少し気まぐれに参加者の元へ足を運びたくなっただけ。 つまりは暇潰し!君はその相手に選ばれてしまった。 「……ケモっ子。…あんた、もう寝るか?」 (-180) 2022/06/18(Sat) 1:52:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「………お、出てきた」 出てくるまでの間、ノック攻撃は幾度か続いた。 ドアが開けば僅かに首を傾け、開いた隙間から君を見て。 「…割と、元気そうか?」 などと、独り言のような言葉を零す。 ショートケーキについてはお土産とばかりに押し付ける形。 飲み物は特に用意していないが、まぁいいだろう。 「なぁなぁ、……暇潰しに話をしようぜ」 そう、君は選ばれてしまった。……男の暇潰し相手に。 (-181) 2022/06/18(Sat) 1:58:12 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき! ヴェルクも、げんき?」 こちとら暇潰しなんて概念を知らない獣だ。 声を掛けられればそれだけで嬉しくなっちゃう。 「ねる? ねない! まだ、げんき! おへやの巣、びょんびょんしてたのしい! ので、しにきた! ヴェルクもびょんびょんする?」 哀れ割り当てられた自室のベッドは、すっかりトランポリンとして認識されてたのであった。 あまつさえ一緒に遊ぼうと誘いをかける始末。 勿論他の用事があるなら、簡単にそちらへ興味を移すだろう。 (-182) 2022/06/18(Sat) 1:59:08 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク/* To.焼きプリン様 お世話になっております。そちらの提案で問題ありません。 治療中なら治療室に、ロビーや廊下なら既に治った後の事でしょうし……お好きな状態で来てくださいな! よろしくお願いいたします。 From.焼いてないプリン (-184) 2022/06/18(Sat) 2:06:33 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「無事出てこれたみたいでよかった。ありがとなバラニ看守サマ」 素直にお礼を言いつつレヴァティを見ている。じーっ。 「……。カウンセリングルームの場所、分かるかァ?」 行ったほうがいいのか確認するのもあって質問。判断は看守サマに任せよっと。 (+113) 2022/06/18(Sat) 2:08:50 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 花火師 ヴェルク「なんだい、僕を引きこもりだと思ってる?」 この部屋には仄かに花の香りとオイルの匂い。……棚の上にはその答え、植物標本がある。その他にも過敏やドライフラワー(製造途中)等。大きな鉢に入った小さめのライラックの木。 「勿論。記憶にもないしね、1回2回死んだぐらいで狂ったりはしないさ、あいつのようにね。そもそも僕は人殺しだからねぇ。」 少し嘘をついたが、完璧な笑顔で。あいつとはレヴァティのことを指す。 「いいよ、どうぞ。飲み物はこっちで用意しよう。」 植物のやや多い部屋の中に案内する。飲み物は烏龍茶drinkや酢drinkや予備のメロンソーダdrink等からどうぞ。 (-185) 2022/06/18(Sat) 2:09:41 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「俺ぁ……それなりに?まぁ、元気元気」 拒まなければ、男の手は君の頭に伸びる。 わしゃわしゃと、乱暴ながらに優しい手つきでの撫で。 不調ではあるが、それが表情に出る様子はない。 だから元気。……に見える。表向きは。 「そうか。…ん、ぴょんぴょん?なんだそれ。 ケモっ子の部屋には何が置いてあるんだ?」 まさかベッドがトランポリン代わりだとは思わない。 首を傾げて、けれど折角の誘いだと頷きで応じる。 それを本当に一緒にやるかどうかは……内容次第だ。 (-186) 2022/06/18(Sat) 2:25:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフこれは男がサルガスとの防衛戦後。 どちらにとっても都合のいい時間軸の話。 恐らく、男は廊下を歩き君の姿を探す。 別にすれ違う程度でも構わないというように。 男は、君を探し続けている。 …さて、その姿を見つけることは叶うだろうか。 (-187) 2022/06/18(Sat) 2:28:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「……いや?引きこもりだとは思ってねぇよ。 つうか、分かんねぇ。あんま話してねぇし」 それもあって今回暇潰しの対象に選んだ。 部屋から漂う匂いに視線を部屋の奥に向け。 「…へぇ、結構色々触ってんだ」 男の部屋は最初のまま。面白みのないシンプルさを保ち続けている。 「……。ふぅん?あんたが狂う様はある意味見てみたいが。 何度も殺すってのは疲れるし……残念だ」 と、見てみたいと言う割には大して残念ではなさそうな声と言葉。軽い。 嘘については特に触れない。今は。 完璧すぎるのは逆に、違和感にもなり得るのだが。 「…おっ、センキュ。じゃ、よろしく」 案内されれば遠慮もなく部屋へと入り込む。 辺りに向ける視線も、やはり遠慮がない。 用意された飲み物は烏龍茶を選んだ。 酢は……………なんであるんだ?? (-188) 2022/06/18(Sat) 2:37:39 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク/* 焼き仲間様へ 突 撃 し に 行 き た い と 思 っ て い ま し た 。 ヴィルクから来ますか!? 焼き生 クリーム より (-189) 2022/06/18(Sat) 2:38:22 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+111 ヴェルク 君がワイヤーでの移動を行うのはついさっき認識し理解した。 「ふ、…… ……」 だから、 空 に向けられた手の答えはそうだろうと。仄かに期待していた自分もいて。 ――さて。後退のため、そして君の落ちるであろう地点を帯電させるために立ち上がり、高出力の弾を再び地面へと 撃つ。 痺れの効果は期待していない。少しでもフィールドの掌握ができればそれでいい。 落ちる爆弾には、肩に乗せていた 和傘 もう片手、後退しながらの不安定な構えで落ちる君を狙い 撃つ。 君が爆破するまでに、そして君が着地するまでに当てるのが間に合うかどうかわからないが。そもそもワイヤーで回避されてしまえば当たらないし、狙いも不安定なものだ。 高出力のものを撃ち過ぎだな、そろそろ 弾 切れしてしまうか?袖に仕舞い込まれた爆弾は辛うじて“透視”できる範囲だ。 疑問に思う暇があるなら次の行動を考えるまでだが。 (+118) 2022/06/18(Sat) 2:40:15 |
サルガスは、【影響度:75】 (c72) 2022/06/18(Sat) 2:40:57 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「げんき、いいこと! んへへ~!」 隠した不調を察するような機微は持ち合わせていないから、言葉通りにそれを受け取って。 人の手を好む性質の獣は、撫でられて髪をくしゃにしながら嬉しそうに笑ってる。 「ぴょんぴょんは、巣?」 一向に進展のない説明を加えたあと、実践が早いとばかりに無防備な扉を率先して潜ろうと。 与えられた状態の部屋をアレンジするという能力は無いから、あまり大きく特筆すべき点はないだろう。 ただ、備え付けのベッドの毛布類が頭の方に寄せられて巣のようにとぐろを描いていて、足元は平らなマットレスが剥き出しになっている。ちょっと凹んでる。 「ぴょんぴょん!」 指さすのは、どうみてもそのベッドのマットレスだ。 (-190) 2022/06/18(Sat) 2:46:35 |
シャト・フィーは、残された胡桃をカリカリ食べました。 (a49) 2022/06/18(Sat) 2:47:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ/* To.焼き生 Cream え っ ! ! ! そ ち ら か ら き ま す か ? ? ? どちらでも大丈夫ですよ。男は廊下を歩き回るしか出来ないので。 どちらでも楽しみ!!です!!! From.焼き生 Pudding (-191) 2022/06/18(Sat) 2:50:02 |
ミズガネは、かたもついたし今日はちゃんとベッドで寝ようと思った。自室に帰る。 (c73) 2022/06/18(Sat) 2:51:32 |
レヴァティは、後片付けをせずにすんだ! (c74) 2022/06/18(Sat) 2:51:46 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルクこれは一旦部屋に帰って、ほぼ直後の行動だ。 「……」 その辺りを歩いているヴェルクの後ろへ、距離をあけてついて歩いている。 話しかけないでいる……というよりは、様子をうかがっているような。 一応隠れてはいるが、まあまあ バレバレ。 (-193) 2022/06/18(Sat) 3:06:47 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+118 サルガス 君に投げた爆弾は 和傘 により防がれる。恐らくそうなるだろうとは理解していた。 爆風による煽りを受けるが、威力を弱めた物を使用していた為に大した怪我も、影響もそう多くない。 帯電 する地面は、3度目のワイヤーで避ける事が叶いそうではあったが。突然、男は 僅かに 顔を顰め──二発目の弾丸 への反応が遅れた。紫電の弾丸 により、強い衝撃が走る。落ちる最中、体勢を立て直す余裕もなく。 そのまま背から叩きつけられるように地面に落ちて。 ……………数秒停止。 「………あー…、びりびりする………」 地面は 帯電 されている為、己が直に受けたものとは別にビリビリが持続している。「動けねぇってわけでもねぇんだが………」 袖の中の爆弾を適当な方向へ投げ捨て、爆破する。 「んー………あと3つ壊すには時間が足りねぇか。 ……今回は俺の負けってことで」 ごろごろ……。先程までのやる気はどこへやら。 男はそのまま地面に転がり続けている。 声色は大して代わりもないし、痛みに呻く様子もなかった。 (+119) 2022/06/18(Sat) 3:15:52 |
ヴェルクは、【影響度:43】 (c75) 2022/06/18(Sat) 3:16:23 |
ヴェルクは、72+32+62+63+43=272で俺の負け!! (c76) 2022/06/18(Sat) 3:17:29 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーここに来て人の頭を撫でるのは多分初めて。 それをする理由もなかったし、今だってただの気まぐれだ。 微かに笑みを浮かべ、少ししてからその手は離れた。 「巣…?……分かんねぇ。見りゃ分かるか?」 と、後を追いかけるように君の部屋へと。 指をさされたそれを見た時の反応と言えば。 「あー……………」 割と分かりやすく困惑の色だった。 「んー、…ん。なるほどな。………これで、寝れんの?」 疑問はそこ。他に何を言えばいいかわからず、とりあえず君の顔をじっと眺める。 ぴょんぴょん…。元の用途とは異なるが、楽しければそれでいいのかも。 なども考えたが、口には出さなかった。今は。 (-194) 2022/06/18(Sat) 3:30:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ後ろに誰かの気配は感じていた。 もっと言うなら、こんなことをするのは1人だろうと。 ただ、最初はツッコミもせずスタスタと歩き続ける。 時折歩く速度をあげたり。急に止まったり。 ゆっくりになったり。角を曲がったり。 そんな遊びを少しの間行って──突然、振り返る。 「…………なんだよ」 僅かにぶっきらぼうさを含ませた声色で問いかけながら。 (-195) 2022/06/18(Sat) 3:36:56 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+119 ヴェルク 「え」 素っ頓狂な声が上がる。 実は当たるなんて思っていなかったから。 顔が歪んだのも、当たる前だよね……? 和傘と狙撃銃を投げ捨てる。 焦り気味、抵抗もなくべしゃりと地面へ落ちた君の元へ駆け寄り。 「え、え? いや……確かにもう終了時間にはなるけれど」 ビリビリチクチクとした刺激が継続中! サルガスの装備は耐電性なのでこちらにダメージはないが。 まあ、この地面の帯電はもう直に治まるとして…… 「やっぱり疲れてた、のかな……? 処刑の時も……結構、動き回っていた気がするし……大丈夫?」 痛がる様子はないのかもしれないが……あの弾を食らって更にビリビリの地面の上だ、心配そうな 眼 「治療ユニット、呼ぶかい……?」 (+120) 2022/06/18(Sat) 3:41:20 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「大丈夫……です。蘇生室…………」 貴方の手も借りつつ、鈍々と起き上がり装置外へと歩み出る。 その頃には傍目見れば、概ね元通りといっても過言無い様子にはなっていることだろう。 「…………私は……死んだ、のですか。 ……すみません、……貴方にこうして、お手間を……」 「犯人を追い払えれば、良かったのですが……」 男は実行犯と相対はしたが、そのまま殺されたようだ。 怒りから一転、少し申し訳無さそうに眉尻を下げている。 しょも…… (-196) 2022/06/18(Sat) 3:56:01 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク小走りになって、慌てて引き返して隠れて、足音が小さくなって、また少し急ぎ足になってーー と、ヴェルクの歩調に合わせて単純な変化を見せたあと。 こちらを向いた視線に少し飛び上がって、通路の向こうに身を隠す。 表情や仕草に依然として他人への恐怖心が滲んでいることに、あなたは気づいてしまうだろうか。 「……一人で歩いてた、から、……」 声は小さい。距離だけの問題でなく、聞き取りづらいだろう。 (-197) 2022/06/18(Sat) 3:59:57 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君との距離を縮める様子はない。 立ち止まったまま、ただじっとそちらを見ている。 君が起きた後の様子を、男は知らない。 けれども。……なんとなく、感じることはある。 「………ふぅん、」 小さな声に、僅かに目を細め。一歩、後ろへ下がる。 …また一歩。そちらに視線を向けたまま、距離をとるように。 怖がらせたいわけじゃない。 そんな姿を見たいんじゃない。 小さく息を吐き出し、視線を逸らす。 優しいやつのところに行くべきだ。…きっと。 君を探していたなど……告げるべきではない。 最期に殺したのは自分だ。…だから、慰めの言葉を渡すに相応しくない。 乾いた笑いが、 あの時と同じように 零された。 (-198) 2022/06/18(Sat) 4:28:32 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー貴方はどこにその身を置くのだろうかと思った。 歌も知らない様子を聞いていれば、きっと教会なども知らないのだろうと思った。そんな貴方が教会で、どんなことをするのかと、顔に出さないながらも楽しみにしている節がある。 結果、床に腰を下ろした貴方を好ましく思った。 決して近くはないが、二人しかいないこの空間で声が聞こえないことはあり得ない。よく響くことだし。 「綺麗に響けば嬉しいですね。 私がよく歌っていたのは讃美歌ですねぇ。えぇと……神様に感謝する歌です。美しく親愛なる神よ、いつも私達を見守って頂いてありがとうございます、という歌ですよ」 祭壇の上で、ぱた、と控えめに足を揺らす。 ただ普通に雑談しているような様子だ。 貴方には分からないのだろうが、そんな場所に腰を下ろしているというのに。 (-199) 2022/06/18(Sat) 5:32:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「ええ、襲撃を受けた後にこの部屋へ運ばれたのでしょう。 ……警告が間に合えば、よかったんだけれど」 兎 は貴方が襲われることも、襲いに行く相手もわかっていた。ゲーム上の襲撃はルールの範囲内。 そして、それを止める権利は己にはない。 狼側は襲撃の権利を持っているからだ。 ……だからこそ、色々とが入り混じった罪悪感があったりして。 「えっと、僕はほら、貴方のおかげでこうして起きれたのだし。 お互い様? というやつなので、気にしないで……」 励ましになるかもわからない不器用な言葉だ。 拒まれたり避けられたりしなければ「大丈夫だよ」と。 しょも……になっている貴方の頭を軽く撫でようとするだろうか。 (-200) 2022/06/18(Sat) 5:34:13 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「私、最初に面白そうな候補がもう一人、と聞いたときに、ちょっと思ってましたよ。やっぱり彼だったんですねぇ、もう一人の候補」 どっちが貴方にとって良かったか、は分からないが。 私で良かったでしょう、という笑みを少しだけ混ぜ、けど口には出さず。 「でも現に生きているのは私ですからね。 ふふ、ヴェルクさんの悔しがる顔……あんまり想像できません。楽しみにしてます」 軽口を返す。 この時間は、男にとっても心穏やかだ。 (-201) 2022/06/18(Sat) 5:47:41 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「……大丈夫です、定められた決まりの中であったからこその死ですから。単に……ごく個人的な感情です、すぐ収まります」 なんとなく纏う雰囲気が柔らかくなった。 パァ…… 明るく振る舞おうとする子供、みたいな感じがしたりしなかったりする……かもしれない。どちらにしろ滲み出る感情は薄い。 故にか腹の中に抱え込んだ、罪人という存在への激情はおくびにも出さない。 「はい、気にしないようにします。 ……あの薬が、私が知る通りの効果で良かった」 「一応、貴方の御役には立てたという証でもありますから……」 (-202) 2022/06/18(Sat) 9:12:52 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんお世話になっていますわ! ご連絡ありがとうございます、役職承知ですわ! ロールもこれから投げに行くのでお楽しみにわよ! ダークライでした! (-203) 2022/06/18(Sat) 11:46:02 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルクどちらにとっても都合のいい時間軸。 この看守はというと、廊下にて見回りをしている。 探し続けているのならば猶更、見つけることは困難では無いだろう。 (-204) 2022/06/18(Sat) 12:36:53 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフそんな…ニアの ぷっぷくぷー 「‥命、軽くなりましたねえ。人の事は言えませんが…ああいった"ショー"にも慣れているので?」 死ぬのと、それをあのような形で行うのとでは、多少なり違うだろうと。 少し考えて、思いついたように問いかけてみる。例えばの話、と前置いて。 「ニアは今、貴方のせいでそれなりに鬱憤がたまっていることはわかるでしょう。ここでニアが引き続きギャンギャンわめき散らかすのを諫めるのと、痛くも苦しくもなくサッと死ぬのだったら…貴方はどちらを選びます?」 微笑み。冗談では、ないかも。 (-205) 2022/06/18(Sat) 12:49:43 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「……やはりか。 民衆を含めて助けようとしたのに、結果は善意では動かず。……その結果が、義姉の死に民衆からの後ろ指。 俺は、宇宙に出る事も当たり前で、死が可逆であるこの時代しか知らないが。……。」 世間話の様な口振りと、話の内容の矛盾。絶望を通り越してしまった笑顔。 何と無く、普段の振る舞いの理由がそこに浮かんだような気がした。 「お前も飲め」 勝手にあなたのグラスに酒を注ぐ。 (-206) 2022/06/18(Sat) 12:52:39 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 運が悪いでは済まされないな ] [ けれど、何となく言いたい事は分かった ] [ 死を克服する技術は、散々求められてきたものだと聞くが ] [ 残酷なものでもあるな、と思った ] だからこそ、国家を揺るがした相手にその刑が執行されているのだろうけれど。 [ 俺の負傷の件に関しては、そう思う事にする ] [ それにしても、お前 ] [ 随分と丸くなったもんだな。その思う事とやらがきっかけか? ] (-207) 2022/06/18(Sat) 13:21:44 |
【赤】 紅僭主 ニアいつもと異なる声に顔をあげて、 「ヴァレット、その問いは、…」 彼に問われたのか、はたまた自分で至ったのか。 敗北か、死か。何にせよ性質を良くわかっている。 勝利のための最適解は、自分の命を投げうつことだ。 元々は既に1票あった狛犬に、集める予定だったが。 「…昨晩にメレフに投票していたのは彼ですか?」 どうせ聞こえているのだろう、と思いつつ。 「もう一つ。ヤ、というのは…貴方自身が死ぬことよりもですか?」 この問いには、応えられなくてもいい。 (*4) 2022/06/18(Sat) 13:35:56 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「ショーに慣れている訳では無いが、死を覚悟して舞台に立ったり誰かをこの手で殺害するという点では変わらないだろう。 ……軍の為の訓練ではよくあった事でな、死んだり殺したり殺されたりというのは。」 少なくとも、この男は対して変わらないだろうという目で見ている。 「一人駄々こねを許せば、最終的に全員に許す羽目になるだろう。脅しのつもりなのかもしれないが、無駄だ。諦めろ」 (-208) 2022/06/18(Sat) 14:01:06 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ ま、俺の運が悪いのは今に始まったことじゃないが ] [ 死の克服が行われるようになる過渡期に生きた中には ] [ 形はどうあれ後悔を抱えた人間がいるってことで。 ] 数十年早ければ家族は生きていた。数年遅ければ死ねていた。……つくづく、運がない。 [ 無理すんのやめただけ。きっかけは別。 ] [ 嫌うのってやっぱエネルギー要るし ] [ 死ぬまでの辛抱と思ってやってたことだったから。 ] 丸さが処刑の少し前から出ていたことにあなたは思い至るだろうか。思い至るのであれば、無礼講中、処刑より前に一度死んでいることにも気付けるだろう。 (-209) 2022/06/18(Sat) 14:06:51 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「きのう? は、わかんない。 けど、かつより、さいごまであそぶがほしいみたいだった。」 それから、もひとつの問いには、ぱちくり、と目を瞬かせて暫しフリーズする。 問われるまで、 貴方が 死ぬのと負けるのどっちが嫌か、しか考えてなかったから。当然のように、命令されれば死ぬつもりで。 「ボクがしぬより……? わかんない。」 多分、大事なことだ。考えてみる。 自分の内側へ、潜るように。 「しぬの、ヤ、かはわかんない。しんだこと、ないから。 しんでも、ちゃんとまた生えるって、しってるから。 ボクじゃないボクたちとは、ちがう。」 口にしながら、やっぱり違うなって感じて。 それから、処刑の光景を思い出し、うずくものがある。 「トリガー、ボク、しぬのはわかんない。 けど、しなないように、がんばってみたい、かも? 看守さまーも、みんなも、つよいから、だいじょうぶ、だよね。 ボクたち、ちゃんとつよかったって、たくさんあそんで、見てほしい。」 錚々たる参加者を前に、 生 抗って みたいと。自分達の存在を証明したいと。そのためになら、 処刑の場 に立つことは吝かではないと。貴方の弾丸は、使われる為に作られた獣は、初めて自我を主張した。 (*5) 2022/06/18(Sat) 14:16:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「あぁ、そうだ。…なんつうか、面白い縁だねぇ」 どちらを選べばよかったか。 どちらにするべきであったか。 そのような問いはきっと、ここに必要は無い。 今、君がそうであることが事実で。 きっと君で良かった。だからそうした笑みを返す。 「…ははっ!……楽しみに、してな」 そうして1歩。君に歩み寄る。 内緒話をするように。 「………本当に勝ちてぇなら、ニアよりメレフだな。 運が良ければ次で終わる。……そうでなければ、もう1匹」 君が最短で勝つなら、狼は2匹いる方が都合がいい。 勿論、狼の次の狙い目や投票にもよるが………。 「それから……犬か狩人を味方に付けるか、だよな」 どちらが生きているか等は……分かり兼ねるが。 (-210) 2022/06/18(Sat) 14:17:38 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 神の子 キエ「さんびか? んっと、なんでかみさまーにありがとう? キエのしってるヒト? ん、でも、見ててくれるのうれしいは、なんとなくわかるかも?」 ひんやりとした石の床の上から、貴方を見上げる姿は敬虔な信徒のようにも見えるのだろうか。 だけど、神を知らない獣が想像したのは、監視台の上から睥睨するサルガスの姿。 「しょけいのときのおうたも、さんびか? たのしくて、うれしい?」 (-211) 2022/06/18(Sat) 14:24:15 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………お、看守の兄さん」 あくまで自然に。あくまで偶然を装って。 男は、君を見かければ軽い調子で近づき、話しかける。 その視線は一瞬。…下に向かう。 それを君が認識するかどうかは、不明だが。 (-213) 2022/06/18(Sat) 14:27:32 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ(……トリガーサマもヴァレットサマも、覚悟決まってんなァ) 狼窓が見えているのは墓下の俺のほうで生存者である導師には見えていないんだなこれが……と思っている従者の姿だ。 (指摘したほうがいいんだろうか?動く……いや、でも……) (-212) 2022/06/18(Sat) 14:28:15 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルク「ねるとこ、こっち! もうふ?ふわふわ! で、こっち、ぴょんぴょんあそぶとこ!」 枕の在るべき位置に丸く寄せられた毛布は、確かに小さな獣が丸まって収まるのに丁度いいサイズ感。 普段の独房よりは贅沢な寝床を、二分割して使ってる感じ。 それで、困惑してる貴方の表情を、遊び方が分からないのだと得心して見本を見せようと先にベッドに向かう。 「ここでね、ぴょんぴょんすると、ぽーん!ってたかくとぶ! でも、たかくとびすぎると、あたまぶつける。ので、ちゅうい!」 裸足の足そのままでマットレスに上がって、軽く数度跳ねてみせる。 それからだんだん高く、サマーソルトにムーンサルトなんかも交え始めて。高く跳びすぎた時は、きゅって身体を丸めて天井に当たらないようにしている。 けど、その天井には幾度か削れた跡が見てとれるだろう。 (-214) 2022/06/18(Sat) 14:33:39 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ ……。トリガーサマ。一応連絡しておくぜ。 ] [ 俺達深林之民は、生きている間は ] [ アンタ達の声は聞こえない。 ] [ 投票先は直接本人に聞いてみな。 ] [ 俺への返事はなくていい。 ] [ 投票時間も迫ってる。他のことに時間を使いな。 ] [ 以上、"従者"からの連絡。終了。 ] (-215) 2022/06/18(Sat) 14:35:43 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…投票はもう各々決まってんのかねぇ。 やっぱり皇族サマが一番暴れてくれそうで推してんだが」 残りのメンバーを見てぽつり。 「何処が生き残ってんのかも分かんねぇし」 何処が勝利を掴むのか。 サクッと死んだ男はラウゲンブロートfoodを食べながら独り言を続ける。 「 お返しも済んでねぇし 」 (+122) 2022/06/18(Sat) 14:40:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「あー……そこで寝んのな。 まぁ……ケモっ子なら丁度いいのか」 毛布を見つめて、納得。 丸くなって寝る発想がなかったもので。 直ぐには気がつけなかった訳だが。 ぴょんぴょん飛ぶ君を眺めて、頷く。 それを真似する──のではなく。 壁際に寄り、背を預ける。 一呼吸、おいて。口を開く。 「聞きたいことがあったんだよ。 ………なぁ、ケモっ子。あいつは、美味かったか?」 あの時。食事の音を聞きながら、気になっていた。 恐怖に侵されたものの肉は、美味いのだろうか。 (-216) 2022/06/18(Sat) 14:47:49 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク「……F-651か。何か用だろうか」 返す言葉は、普段通り……に見える。 吹き飛ばされていた脚も、今は治療が済んだ後だ。何事も無かったかのように、元通りに治っている。 (-217) 2022/06/18(Sat) 15:50:38 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク遠退くような動きを感じたから、少しだけ顔を出して様子を見る。 それから、今度は隠れずに。目も合わなかったし。 「……だからさ、大丈夫だと思ってよ……ヴェルクだし……」 複数人が集まってるところは、ちょっと行けないし。 最期がヴェルクだったことは、もちろん覚えてるけど。 「部屋にいんのも、なんか、ヤだし……」 一人でいるのも全く落ち着かないから出てきてしまった。 そこまで話すと、あとは何を話そう、と言い淀んでいる。 (-218) 2022/06/18(Sat) 15:53:31 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「マジでどこ生きてンだろうな。俺どこに見える?」 どの役職だったとしても「なるほどなァ」と答える気しかないので相手しなくてよいとされる。 おやつの時間なのでフロランタンvilあたり注文するか……。 (+123) 2022/06/18(Sat) 15:54:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 分かんねぇ 」狼じゃなさそうということだけは思い続けている。 「んー……ま、残り人数的にもあとは"勝利を目指すなら"。 ……っつう思考に切り替える方が死なずに済むよな」 半分独り言。ショートケーキvilを頼み、ココナッツジュースdrinkも頼む。 (+124) 2022/06/18(Sat) 16:08:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「んー…、大した用ではねぇけど」 簡単に蘇生も、肉体の再生も行われるこの世界で。 死を恐れるのはやはり、人故なのだろうか。 「あ、あんたって勝つ気あんの?くらい聞いとく? ……残りも少ねぇし、あんた死にかねない位置だろ?」 自分は生きて勝ちたいと思っていたが。 そこらへん、他者はどうなのだろうか。 (-219) 2022/06/18(Sat) 16:13:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が隠れずに姿を顕にしたとしても、男と視線は合わない。 目を伏せ、一点をじっと見つめている。 「何が大丈夫なんだよ……」 分からない。何をもってそのように思えるのか。 半歩、また下がり。手で口元を覆う。 それは、浮かぶ感情を隠すように。 「……あんたは、どうしたいんだ」 分からない。こういう時、どうするのが正しいのか。 この手を一度叩けば、君は驚いて逃げるのだろうか。 指を鳴らせば、君は恐怖の色を映すのだろうか。 視線が──ゆっくりと、そちらへ向かおうとしている。 (-220) 2022/06/18(Sat) 16:21:43 |
【赤】 紅僭主 ニア「…給料分はなどと言っておきながら、楽しんでるようで」 こっちの声、聞こえてないらしい。それなら悪口も言い放題だ。 「わからないならば、そうですね───、」 口を開こうとして、貴方の言葉にそれを止める。 私が死にましょう、と言うつもりだった。 飼い犬の、撃ち出されるのみの弾丸の、初めてのワガママ。 人狼としてでも、加虐者としてでない。 皇としての、決断。ならば答えは。 「…看守アマノに連絡を」 「投票先は シャト・フィー 。トリガーおよびヴァレットの委任投票も同様に執り行う、と」生存よりも勝利、そして勝利より上にあるのが…気まぐれだ。 だからカスティーリャは滅びたのかもしれない。救えない病だ。 「存分に生き抗いなさい。皇が従者の望みを聞くなんて、惑星直列以上の稀なのですから」 (*6) 2022/06/18(Sat) 16:22:53 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 花火師 ヴェルクお手本のつもりが楽しくなってきちゃったところで、貴方の声が耳に届く。 跳ぶのをやめて、ぽよんぽよん、幾度か弾んで落ち着いたところで、ベッドの上から貴方を見返して首を傾げて。 「んまかった!」 迷いも気後れもなく言い切る。 獲物は獲物、肉は肉、違いなんて考えたことも無い。 (-221) 2022/06/18(Sat) 16:25:37 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「……………そうかい」 それは良かった。 …とは、言えなかった。 肉を食らうことはなかったから。 己が食われる経験もなかったから。 シャト の気持ちも。レヴァティ の気持ちも。男には、全くと言っていいほど理解出来なかった。 それでも、聞いてみたかった。それだけ。 「…何でも、食べるんだな。あいつの能力のあれも、食べてたし。 ま、爆弾と違って食いもんにするにも害はねぇか」 (-222) 2022/06/18(Sat) 16:35:16 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「そうですね、中々に。……私も、彼と窓を同じくするとは思っていませんでしたから」 返ってきた笑みに、満足そうに笑う。 そして、歩み寄られ続いた言葉には、スッとその笑みが鋭く。 「……あぁ、やっぱりです?貴方の様子から、貴方がやられたのって彼女なんじゃないかと思ってたんですよねぇ……」 狼が残っているべき。ふむ、と頷き。 「狩人も狛犬も、残念ながら心当たりはありません。なので……まぁ、頑張りますよ。元々、そろそろ噛まれそうだなと思ってたんです」 吊るのには人気がない自分であるので。 す、と身体を離し。鋭い顔つきのままにっこりと笑い。 「噛まれたら指差して笑ってくださいね」 そう言い残し、止められなければその場を去るだろう。 相変わらずの、ふらついた足取りで。 (-223) 2022/06/18(Sat) 16:40:37 |
【秘】 神の子 キエ → 害獣 シャト・フィー「あはは、知ってる人……ではないですねぇ。人が定めた方ですよ。……貴方に宗教を説明するのは難しいですが……。 貴方も見ててもらえると嬉しいですか?そういった嬉しさや心強さが集まって、宗教は成り立ちます」 貴方の想像するものはわからないが、もし聞いたら笑っただろうし、そのうえで否定もしなかったかもしれない。 貴方を見下ろし、穏やかな調子を続ける。 「いいえ、処刑のときは民謡を歌っています。 お祭りのときに使われる歌が多いんですよ。ぴったりでしょう」 (-224) 2022/06/18(Sat) 16:45:23 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア貴方へ、メッセージが送られる。 『貴方、死にたくないんでしたよね。 そこには、勝利したいという思いは含まれますか?』 『ただ死にたくないだけならば、私と手を組みませんか』 (-225) 2022/06/18(Sat) 16:47:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君には、予想外が2つあったのだな……と。 決闘の件もだが、本来の共にするものについても。 「……分かりやすく反応する方が、あんたらに伝わるだろ。 宛がねぇなら皇族サマにお願い……ってな」 正直今も、ニアが選ばれて欲しいとは思う。 でもそれは男の意見で、強制するものではない。 それはそれとして主張は続けていくが。仕返し目的に。 「……そうかい。ま、せいぜい頑張りな。 そん時は……笑ってやるからさ」 出来ることなら──などと、考えてしまうのは。 去っていく君に手を振り、少し考えるような素振りを見せて。 男もまた、この場を去ることだろう。 (-226) 2022/06/18(Sat) 16:49:54 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「 あい! 」相変わらずの、元気なお返事。 貴方の慈悲が、どれだけの価値のあるものか、相変わらず正しく理解しないまま。 票、みっつ、でびっくりさせる? それとも、みんなにもいう? わぉーん!って。 (*7) 2022/06/18(Sat) 16:50:41 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「なるほどなァ」 マジでなるほどなァって答えた人だ。 「そもそもどれくらいのヤツがゲームに勝つ気でいるんだか。……まァたフロランタンかよ」 文句を言いながらもぐもぐ。 (+125) 2022/06/18(Sat) 16:53:19 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ貴方の端末に、録音メッセージが入る。 なにせ、文字を使うのは苦手なもので。 『ボクが、みんなとあそぶ! ので、きよきいっぴょうをおねがいします?』 投票先をシャト・フィーへと願う連絡。 短いそれは、貴方の元を後にした時の、意思決定を他人に任せようとするものではなく。 自分が望んだ、という自信に溢れたものだったろう。 (-227) 2022/06/18(Sat) 16:55:37 |
【独】 神の子 キエ/* そろそろPL予想しておこうのコーナー バラニ→こなさん シアン→むらさん サルガス→やしきさんかなぁ…… メレフ→しまとさん? アマノ→ポルティさんの気がする ニア→まるさんだろこれ ヴェルク→邪気もらった瞬間しのりさんかなって思った シャト→ノリがとりさんぽい ルヘナ→あしゅ(断言) ミズガネ→うにさんだとおもう レヴァティ→ノセ(断定) うにさんとやしきさんどっちがどっちかなーってずっと迷ってたが、多分こう……? (-228) 2022/06/18(Sat) 17:00:13 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 俺 」さっさと死んだ男、勝ちたい人間。 勿論投票権はないので野次を飛ばすしかない。 「………さてさて、どうなるのかねぇ」 ショートケーキの苺のみを口に含み、時計をチラ見。 ココナッツジュースは……ちょっと苦手な味がした。 (+126) 2022/06/18(Sat) 17:06:27 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ「あら…方針が決まってきたところでしたのに」 ため息を吐きながらメッセージを見て。 『聞くだけ聞きましょうか』端的にメッセージを返す。 /* PLのダークライですわ。秘話ぴょいは初めてね!らぶ! 各所でやりとりを行っているので提案乗れない可能性がそこそこありますわ、ご了承くださいまし! (-229) 2022/06/18(Sat) 17:09:37 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「……そうか、お前が決めたならそれでいい。 ならシャトに入れるわ。 投票がどうなるかわかんねえけどな〜。 俺の仲間はもう墓下だが、……んー。メレフ辺りなら頼めばシャトに入れてくれるかもしれねえな。伝えとくか? そっちが言いに行っても、逆に変に正体バレそうだから止めといた方がいいなら何も動かないでおく」 (-230) 2022/06/18(Sat) 17:10:49 |
【墓】 天眼通 サルガス>>+121 ヴェルク 「それは、えっと…… あー……、こほん」面白がられている。 ……ここ最近気が緩みすぎだ。 屈んだ状態からわざとらしい咳払いをすれば、やっと目隠しを外して。 「……そうか。動けるならば問題はないか。 もし不調が続くようなら、しっかり治療してもらうように」 いつも通りに戻ろうと。 拒まれたり避けられたりしなければ「お疲れ様」と。 ごろごろしている君の頭を撫でようとするだろうか。よくできました! と子供を褒める感覚に近しい。 「……それにしても。かなり無茶な動きをするな? 君は」 呆れ、というよりは心配を多く含む声色だ。 君が身を起こす頃に、サルガスは部屋の後片付けを始める。フィールドを戻し、的を片付け……君から特に用がなければ、このまま解散の流れになるのだろう。 (+127) 2022/06/18(Sat) 17:13:23 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「 お前かァ 」納得した。とても端的に納得した。 投票基準が概ね 偉そうなヤツか吊れて面白そうなヤツ だった人間、ゲームのやる気はあるが勝つ気はない状態だったとかいう。「ま、なるようになるっしょ。頑張れェ」 (+128) 2022/06/18(Sat) 17:17:30 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニアメッセージの向こうの表情は全く感じないであろう文面が並ぶ。 そして、簡潔に要望を。 『貴方に投票するのを止める代わり、私を生かしてください』 /* ハァイ!ギリギリでこんな打診ごめんなさいね……!勿論そちらの良きようになさって!らぶわよ! (-231) 2022/06/18(Sat) 17:20:02 |
【墓】 花火師 ヴェルク「勝つ方が楽しいしな。…俺は」 どうせなら勝って終える方が楽しい。 投票基準も何も無いうちに投票権を失ったため、野次係である。 「今回においては……吊れて面白かった、って言える相手でも無かっただろうけどな」 軽い命だ。些細なことで投票が決まり、処刑される。 怯えるものがいて、楽しむものもいる。 どちらがいい、悪いは特にここには無いわけだが。 「誰への応援なんだ?……俺か?俺はおかしくね?」 首を傾げながら折角なので。 生きてるヤツら、頑張れ〜。 野次係も応援した。 (+129) 2022/06/18(Sat) 17:30:16 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「違うって……」 「言ったって、」の続きの “同じじゃないのか” の言葉は出なかった。もし突然心変わりでもされたとして、無理やり押さえつけて同行なんてするつもりもない。それが行われていたとしたら、確かに別物で、慣れてないになるのも当然だろう。 燻っていた何かに対する感情が、少しだけ治まる。 それが何かとか、まだ消えきっていない事に思考を馳せる余裕は今はない。 これはキスへの催促なのだから行うのはキスまでと、触れ合いで生まれる特有の熱で不明瞭な思考の中、それだけを考える。 相手が自分に合わせてくれているのがわかるからこそ、踏みこめる接点を見逃さないように舌先に意識を集中させて、僅かな呼吸や表情の変化を見逃さないように薄らと注意深く目を開けたりもした。 舌を絡め合うにしても、相手の呼吸と動きを確かめながらそれに合わせつ、時折くすぐったいとされる上顎を舌先を尖らせてなぞる。 「…………」 そう、催促されるならここまでだ。反応して苦しくなっているかもしれない互いの履物について触れることはない。ないけれど。 『これもキスの一環だっけ』とばかりに、絡めていた手を一つ解いて──貴方の首筋に、男の太い指がコツコツと辺り僅かに力が込められていく。 “あの日”のように。 (-232) 2022/06/18(Sat) 18:10:42 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 花火師 ヴェルク生命は死や危険を逃れようとするが為に、様々な機能が存在していると聞く。 ならば、蘇生や肉体の再生が当たり前となったこの世界では。何故、死を逃避する機能が今も残っているのか。 「……別に、これはゲームの形式を借りているだけだろう。大して勝敗にも生死にも興味はない。投票するにしても襲撃するにしても、好きにすればいいというつもりだ。」 (-233) 2022/06/18(Sat) 18:35:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「個人的な感情。……成程? …… ……なんだか少し、安心しました」 以前に“情というものがない”なんて言っていたから。 例えそれが薄く儚い 色彩 だったとしても。貴方自身が自分の感情を理解していることに安堵した。 貴方がパァ……になればこちらは両手を握り緩くガッツポーズを。 無理に元気を取り繕わなくてもいいと思うけれど、こちらを気遣ってのことであれば言及するつもりもなく素直に受け取る。 「ええ、ええ、そうです。 僕は、みんなの役には……立てなかったけれど。 貴方はちゃんと、僕の役に立っていますよ……!」 「改めて、感謝いたします。……ありがとう」 (-234) 2022/06/18(Sat) 18:44:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………へぇ」 興味が無いと聞けば、男の目は僅かに細まる。 「…じゃあその興味が無い中、看守の兄さんは何役なんだか」 問いかけとも、独り言とも取れる呟きだ。 何故参加したのか、と問いかけることはないが…。 ならば何を選んだのか。何を手にしたのか、と。 死に怯えるものに、何も思わないのだろうか。 (-235) 2022/06/18(Sat) 18:49:49 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノちりちりと思考が焼け、溶ける。溶け落ちるだけならまだいいのに、落ちた熱が腹奥に徐々に溜まっていってしまうのはどうしたらいいのだろう。 目を閉じている男とあなたの視線が交わらなかった。しかし、そうして確認するのであれば、舌奥よりも舌先への刺激をより好んでいることや、上顎への刺激で思わずといった様子の跳ねた声が漏れていることが伺えるだろう。 ふるり、ふるりと震えてはシーツの海を泳ぐこともできず小さく藻掻く。拒絶ではなく、寧ろ受容であり、与えられるままに溜まっていく熱に揺れる。その足は甘え擦り寄るしぐさにも似て。 薄っすら瞳を開いたらきっと目が離せなくなってしまう。なんで、こんな。こんなに嬉しいの。 「……ッん、あ、まの」 首に掛けられていく力に気付くとキスの合間にあなたを呼ぶ。自由になった手は首に伸びることはなく、あなたの熱が履物に抑圧されていないか確認するためにあなたの腰に、それからそこへと伸びる。 「もし、もし俺が願ったら」 慣れていない心地良い熱の先を、あなたと感じ取りたいと願ったら、 「塗り替えてくれるの……?」 キスだけに留まらない触れ合いをともにしてくれますか。 欲しがってばかりの浅ましい俺でも受け入れてくれますか。 (-236) 2022/06/18(Sat) 19:11:09 |
キエは、ロビーに姿を現さないが、ウェディングケーキvilを自室で注文した。 (a50) 2022/06/18(Sat) 19:17:56 |
キエは、どうしよう。 (a51) 2022/06/18(Sat) 19:18:06 |
【人】 神の子 キエこれは仕方なくロビーまでウェディングケーキを運んできた男。 ガロガロガロガロ……(ワゴンを押す音) 皆でどうぞ。ちなみにホワイト。 (75) 2022/06/18(Sat) 19:25:06 |
ミズガネは、どこかでとんでもない事態が起きている気配を察知。 (c77) 2022/06/18(Sat) 19:25:09 |
キエは、真っ白いクリームで飾られたウェディングケーキを、ロビーのど真ん中にドン! (a52) 2022/06/18(Sat) 19:25:47 |
ヴェルクは、………なにしてんの? (c78) 2022/06/18(Sat) 19:34:38 |
ミズガネは、とんでもない事態、来ちゃった。 (c79) 2022/06/18(Sat) 19:35:42 |
ヴェルクは、うわぁ………。 (c80) 2022/06/18(Sat) 19:37:17 |
ニアは、あら、お祝いですか。 (a53) 2022/06/18(Sat) 19:48:15 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『ニアくらいしか貴方に投票する人もいないと思っていましたが…構いませんよ』 『次回の投票先は、貴方以外にする事を約束しましょう』 遊び相手がいなくなってしまうのは寂しいが。 『ちなみに…この交渉は最終日まで、という事でしょうか』 (-237) 2022/06/18(Sat) 20:02:30 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+127 サルガス わざとらしい咳払いに喉を震わせる。 寧ろそれが面白がらせる原因となるのだが。 「へいへい。…何かあったらな」 君の行動を拒むことは無かった。 というよりも、まだビリビリが残っていて……。 僅かに驚いたような様子を見せるだろう。 それは直ぐに、元通りになるが。 「…んー、そうか?あれくらい大したことねぇよ。 機会がありゃもっと派手にいきてぇな」 本気か冗談か。どちらとも取れる調子で呟く。 君が片付けを始めるようであれば男は立ち上がり。 ゆったりとした足取りでトレーニングルームを後にするだろう。 片付けの手伝いをしない……最悪。 (+130) 2022/06/18(Sat) 20:05:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス君が男に触れた時。 その身は熱を有していただろう。 とはいえ、普段の体温を知らなければ。 ……気づけないかもしれない。 (-238) 2022/06/18(Sat) 20:07:01 |
【赤】 紅僭主 ニア「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」 「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」 処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。 (*8) 2022/06/18(Sat) 20:12:50 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 遺制 アマノ「むむーん、メレフ? 犬 、きょうりょくしてくれる?アマノさまーのほうが、やりかた、くわしい? ボク、狼かどうかはまだひみつしとくって。」 つまるところ、どうするかは貴方にお任せって感じ。 「あのね、アマノさまーも、たくさんあそんでね!」 遠慮は無用と言い添えた。 /*返信ぎりぎりになってたいへん申し訳ないです! (-239) 2022/06/18(Sat) 20:17:16 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「…… ……?」 人の体温、常温とされる熱さは理解しているつもり。 もし、触れた君の熱がそれらより高いのなら、サルガスは少しだけ首を傾げただろう。 でも、それだけだ。ここで疑問を口にすることはない。 そのまま片付けへと動き始めた筈だ。 (-240) 2022/06/18(Sat) 20:24:43 |
【赤】 害獣 シャト・フィー「ボクに、つく?」 その発想はなかったと、きょとん。 「わかんない……“みこころのままに”?」 どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。 「でもね、あのね……さいごは、みんなで、 ボクをとめてね 。」濃い獣の気配。 沢山暴れるつもりだから。いろいろ、 わかんなくなっちゃうかも って。 (*9) 2022/06/18(Sat) 20:26:11 |
【墓】 花火師 ヴェルク「さーてと……」 大惨事(ウェディングケーキ)を横目に立ち上がる。 男はあれを食べる分の腹が空いていないので。 そのままロビーを後にし、どこかへ向かった。 (+132) 2022/06/18(Sat) 20:28:06 |
【秘】 遺制 アマノ → 害獣 シャト・フィー「秘密にしとく流れなのか。わかった。 時間的に間に合うかはわかんねえが……伝える時間がありそうなら、一応伏せて伝えておくことにする。 ……たくさん遊んでね、か。努力するわ。 まあ勝手に竹刀とかパイプ椅子が出てくるから遊びみたいなもんだな??」 (-241) 2022/06/18(Sat) 20:34:24 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「ソフィアちゃんソフィアちゃん。 まだ入れる相手決まってなかったりー適当だったりするならシャトに入れない?なんでって言われると口止めされてんだけど…… まあ悪い事とかではないよ多分。 票余ってたらよろしく!って感じ〜」 以上!と連絡は終わりだ。 (-242) 2022/06/18(Sat) 20:36:47 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア『そうですね、私もそう思います。私に投票するメリットはあまりないでしょう、皆様』 『そうです、最終日まで。私は勝ちたい』 『貴方に私の票を差し上げることも構いませんし、ゲーム外であれば私は……まぁあまり死にたくはないですが、死んで差し上げることも可能ですよ』 (-243) 2022/06/18(Sat) 20:39:58 |
キエは、大惨事を切り分けて皿に乗せ、フォークを添えて並べている。食べてくださいお願いします。 (a54) 2022/06/18(Sat) 20:41:07 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「何だ何だ、藪から棒に。……特にこだわりのない票を入れていたし、此方に損が無いのなら、別に構わんが」 連絡が返って来る。 (-244) 2022/06/18(Sat) 20:43:00 |
バラニは、ケーキ配布につられてやってきた。一つ貰うね! (c81) 2022/06/18(Sat) 20:44:10 |
【人】 神の子 キエ「ありがとうございます……ありがとうございます……助かります……」 なんだかんだ食べてくれる人達にお礼。 表情は凄く悲痛。まさか出しちゃうなんて思わなかったんだ……。 (77) 2022/06/18(Sat) 20:46:43 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「分かんねぇけど……なんか……なんとなく、怖くねぇかも」 あなたの意図しないところで勝手に心を許しているから。 自分が怖くないと思えるんじゃないかと期待して。 少しだけ身を乗り出す。 「なんか、普通に……話せたらいいんだけどよ……」 今の所、そうするのを目標にしているので。 (-245) 2022/06/18(Sat) 20:48:23 |
【赤】 紅僭主 ニア「そうですか」 「行ってらっしゃい、ヴァレット。沢山遊んで、力を示しなさい」 「一時でも私の下に着いたなら、それこそが貴方の責務です」 (*10) 2022/06/18(Sat) 20:55:39 |
【置】 害獣 シャト・フィー刀[ーーーー 幼い外見、拙い言葉遣い、とくれば人々はその存在を侮りがちになる。 油断を誘うべくして小さく創られた、という事情はさておき、とまれ。 散々大暴れの後捕獲された獣の前で、人々は色んなことを喋くった。 耳は良い方でちゃんと聞こえてるし、喋るのは下手だけど言葉は理解出来る。 そんな情報を拾い集めて、獣は獣なりに、色々考えてる。 ずっといっしょだった、ボクたちはもう戻らない、とか。 ぜんぶ食べちゃった、それがどういうことなのか、とか。 人は獣に問うた。 贖罪の檻中か、永遠の眠りか。 つぐなうって、なにをすればいいのかわからない。 そこにいるだけで、だれかのなぐさめになるっていうけど。 そこにいていいのか、わからない。 わからないけど、わかることがひとつだけ。 ボクがいなくなったら、ボクたちはほんとにいなくなっちゃう。 わからないことをわかりたくて、それができるのはボクだけで。 だから、ボクはねむらなかった。みんなのとこに、いかなかった。 刀[ーーーー (L0) 2022/06/18(Sat) 20:58:23 公開: 2022/06/18(Sat) 21:00:00 |
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